「艶」の過去ログ
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2019年12月10日 17時17分 ~ 2019年12月25日 01時09分 の過去ログ
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銀 | > | ……っ、…(そのまま触り続けていると段々息が荒くなってくる。はくはくと口が動いて不規則に息を吐き出し) (2019/12/10 17:17:29) |
Azrael | > | ん·························(その微かな反応に嬉しくなって自分も興奮してくる。ゆっくりと服の中に手を差し入れ直に握りこんで、もう片手で内股をいやらしくなぞり) (2019/12/10 17:19:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銀さんが自動退室しました。 (2019/12/10 17:37:43) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/10 17:38:07) |
銀 | > | っ、は…す、た、(邪神の名を呼べば悔しそうに歯軋りの音を響かせる。シーツを握ると爪がくい込んでぷつ、と繊維の切れる音がする) (2019/12/10 17:38:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azraelさんが自動退室しました。 (2019/12/10 17:40:07) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/10 17:40:16) |
Azrael | > | (ぴく、とその声を聞いて動きが止まる。少し楽しそうに上がった口角は真一文字に結ばれて、ただその漆黒の瞳だけが彼を見下ろしていた。僕を見て、いない。それは自分にとって、何よりも、何よりも)テンタクル!! (2019/12/10 17:43:10) |
銀 | > | っ、は…!?……は、…アズ?…貴方なんで、…ちょ、何してるんですか(最初こそ状況が分からないように瞬きを繰り返していたが冷静になれば左手で押し退け右手でズボンを直そうと) (2019/12/10 17:51:07) |
Azrael | > | 駄目。襲いに来たから。大人しく襲われて(ぎり、と右手で手首を掴んで爪を食い込ませる。ぎらり瞳に怒りを携えて、もう片手で首を押さえ飛びかかって再びベッドに戻るよう押し倒す。勢いのまま唇を合わせ深くキスして) (2019/12/10 17:54:30) |
銀 | > | はあ…っ!?ん、む…!!(取り敢えず咄嗟に両腕で抱き締めるように受け止めてみたが止まる様子は見られない。鍵はかけた筈なのに。どうしてよりによって今日?色々な思考が緩い快感の邪魔をする) (2019/12/10 17:59:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azraelさんが自動退室しました。 (2019/12/10 18:15:13) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/10 18:15:31) |
Azrael | > | んー、·····んぅ、む(ちゅう、と音を立て吸い付きながら唾液を流しこむように深く口付け。人でいえば唇に当たる部分に歯を立て噛んで。首は掴んだまま、もう片手は彼の胸元を撫で。体格的に手は下に届かないため太ももを擦りつけるように下半身を刺激して。自分のそれも彼の腹の上で興奮を示して、先走りが彼の銀を湿らせた) (2019/12/10 18:18:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銀さんが自動退室しました。 (2019/12/10 18:21:45) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/10 18:22:27) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/10 21:04:32) |
銀 | > | …ん、っん…ふ、……あ、ず…っ(ぐいぐい押される。違和感の正体は、これまで生きてきた中でこうして組み敷かれる側になるのがもしかして初めてだから、ってことなんじゃないか、と気付くと、左手を変形させて拘束から抜け出す。後頭部を押さえ、頭を引き寄せて此方も負けじとキスを返し) (2019/12/10 21:09:14) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/10 21:09:17) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/10 21:41:26) |
Azrael | > | ん·····、っんぅ!?ん、ふ·····、っんん(咎めるように流動体に爪を立てるも勿論意味も無く。いつもの感覚に瞬間的に沸騰した怒りが少しだけなりを潜めて、彼の動きに合わせるように舌を動かし) (2019/12/10 21:43:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azraelさんが自動退室しました。 (2019/12/10 22:04:06) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/10 22:27:40) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/10 22:54:11) |
銀 | > | ……アズ、そんなすぐ反応するので私を襲おうだなんて思ってたならその考えは甘いですよ(ちら、と目線を下に向けてはクスクス笑ってみせて) (2019/12/10 23:06:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azraelさんが自動退室しました。 (2019/12/10 23:07:36) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/10 23:08:00) |
Azrael | > | んぅ·····違う、怒って、るんだからね(ぶすくれて唇を曲げ、ふん、と顔を逸らし。元より乗っかって好き勝手してやりたかっただけだけれど。笑われるのは面白くない) (2019/12/10 23:09:27) |
銀 | > | 怒ってるんです?何かしましたっけ(きょとん、と首を傾げつつ後頭部に添えていた左手をゆっくりと背中の方へおろし) (2019/12/10 23:13:59) |
Azrael | > | ··········さっき、なんの夢見てたの(がり、と引っ掻くように彼の胸板に爪を立てた。全く傷をつけた実感はなかったけれど、自分の胸は少し痛い気がした。俯きつつ視線だけで伺うように見上げ) (2019/12/10 23:15:47) |
銀 | > | 夢…?……ああ…。部屋の惨状、見ましたよね?今日あのクソタコと色々あってイラついてて…。夢にまで出て来るなんて(敵意を剥き出しにした表情を浮かべ。あとで片付けないと、と独り言を漏らし) (2019/12/10 23:25:25) |
Azrael | > | ····················色々ってなに(不安の表情を露わにして強く彼のシャツを握り) (2019/12/10 23:26:54) |
銀 | > | …大したことじゃないですよ。私の獲物を奪われて、煽られたので。無視すべきだったんですけどね(心配しすぎじゃないですか、と優しく頭を撫でてやり) (2019/12/10 23:33:34) |
Azrael | > | ちがう、だって!··········弄ってたのに、僕じゃ、なくて。なんで、あいつの名前、呼んだの(そんなの、夢に文句言ったって仕方ないと分かっているけれど。その大きな手を絡めとるように握って、まるでその目に自分だけが映るように至近距離まで顔を近づけて) (2019/12/10 23:37:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azraelさんが自動退室しました。 (2019/12/11 00:36:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銀さんが自動退室しました。 (2019/12/11 00:36:08) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/11 07:30:24) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/11 07:49:09) |
銀 | > | …気が苛立っていて、それを押し込めたくて無理矢理眠ったので。それはもう貴方の事なんて頭に浮かばないくらい殺意を覚えたからじゃないですかね。(ふ、と小馬鹿にするように笑っては)…謝らせたいんですか? (2019/12/11 07:53:33) |
Azrael | > | ·····怒ってるって、言った。その僕を、そのままにするつもり?(開き直ったような笑い方がまた気に食わなくて眉を吊り上げ不機嫌そうに) (2019/12/11 07:55:01) |
銀 | > | 怒っている貴方も可愛らしいとは思いますけど。謝らせたいなら、夜這いにきたその手は休めないことですね(でないと今に上を奪い取りますよ、とまだ笑ったまま) (2019/12/11 08:00:00) |
銀 | > | ((いてきま (2019/12/11 08:00:08) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/11 08:00:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azraelさんが自動退室しました。 (2019/12/11 08:24:20) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/11 08:24:24) |
Azrael | > | ··········ふうん。いいよ、その気なら(要は自分のことしか見えなくすればいいのだ。顔を両手で包み込み角度をつけ唇を交える。腹筋に自分のを擦りつけるように腰を軽く揺らし) (2019/12/11 08:28:04) |
Azrael | > | ((お互いがんばろ!いてらしゃい (2019/12/11 08:28:22) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/11 08:28:27) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/11 15:00:41) |
銀 | > | …すぐ挑発に乗る…。…ん(目は閉じずに貴方の表情を眺めて。背中から腰へと左手をずらすと、腹に擦り付けられるそれを柔く握って) (2019/12/11 15:02:41) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/11 15:02:44) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/11 15:45:51) |
Azrael | > | ·····ん、·····ぅ、ちょっと(君が言った癖に、という文句を飲み込みつつ何度も唇を交わし。緩く得た刺激に咎めるように腕を軽く叩きながら舌を首筋に這わせ) (2019/12/11 15:48:15) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/11 15:48:18) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/11 18:35:11) |
銀 | > | ……(何も言わないまま左手でしっかり握ると上下に扱き始め) (2019/12/11 18:36:09) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/11 18:36:11) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/11 18:54:06) |
Azrael | > | ぁ、だめだって·····!(快感に眉を下げながら慌てて両手でそれを止めるように掴み) (2019/12/11 18:54:39) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/11 18:54:42) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/11 18:59:06) |
銀 | > | 触ってほしそうに腰を振るものですからつい。お気になさらず続けてどうぞ?(一旦手を止めてはにや、と口角を上げ) (2019/12/11 19:00:16) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/11 19:00:18) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/11 19:18:35) |
Azrael | > | 駄目、テンタクルから手出しちゃ駄目·····ずるいもん、それ(かぷり首を甘噛みしてぢゅう、と吸っては掴んだ手を指を絡めるように繋いで。何度も吸い付くようにゆっくり下に体をおろして、ちょうど尻の後ろに君のそれを感じて。後ろ手に撫でては尻臀に合わせ軽く擦るようにしてやり) (2019/12/11 19:23:14) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/11 19:36:10) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/11 21:08:42) |
銀 | > | 駄目、ですか。…ん…。嫌なんです?(素直にじっと静止してされるがままに。左手は緩く包んだまま) (2019/12/11 21:10:32) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/11 21:10:35) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/11 22:15:44) |
Azrael | > | 嫌、じゃ·····ないけど··········今日は、僕が襲いに来たんだってば(自分ばかりいつも余裕が無いのは癪なのだ。もっと後ろに下がってそれを眼下に見下ろせば、すりすりと手で先っぽを擦って) (2019/12/11 22:18:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azraelさんが自動退室しました。 (2019/12/11 22:45:56) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/12 07:50:38) |
銀 | > | …っ、……ふ…。…貴方にそんな度胸があったとはね(快感が響いて甘い吐息を漏らす。強がるみたいに笑みを作ってまた小馬鹿にして) (2019/12/12 07:52:54) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/12 07:52:57) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/12 07:54:08) |
Azrael | > | ··········今に鳴かせてあげるから(軽くカチンときて、頭を下げれば見せつけるように先を舌で綺麗にするように舐め) (2019/12/12 07:55:54) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/12 07:56:05) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/12 17:32:58) |
銀 | > | へえ、楽しみですね(ぴく、と肩を跳ねさせるも目を細めてじっと見据え) (2019/12/12 17:33:54) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/12 17:33:56) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/12 18:46:16) |
Azrael | > | ん·····、ふ、ぅ·····、ほどいて(何度もキスするように吸い付いては舌を滑らせ、合間に繋いだ手を自分の結いた髪に持っていき、促すようにリボンを彼の手に絡め) (2019/12/12 18:48:04) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/12 18:48:42) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/12 19:00:47) |
銀 | > | (素直にするり、とリボンを引く。流れる髪に指を添わせて撫で) (2019/12/12 19:02:00) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/12 19:02:02) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/12 19:16:08) |
Azrael | > | ん·····(さらり、彼の指に沿ってしなやかに流れる髪が自分の肩に落ちるのを感じる。髪が汚れるのは好きではないけれど、小さなスパイスひとつで彼が自分を見てくれるなら上々だ。ついに先端を咥えこんではぬぷぬぷと音を立てて軽く頭を前後して) (2019/12/12 19:17:50) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/12 19:17:54) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/12 20:28:38) |
銀 | > | ん…、ふ、…(ぽい、とそのリボンを床へ放り捨てると後頭部に空いた手を添えてじ、と見つめ) (2019/12/12 20:30:27) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/12 20:30:29) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/12 20:37:00) |
Azrael | > | ·····なぁに(熱烈な視線に応えるようにぬらりと下から舐め上げて舌で擦って目線で見上げ) (2019/12/12 20:39:36) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/12 20:39:39) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/12 20:55:29) |
銀 | > | …いえ、このまま押し込んだら怒るかなと(クス、と軽く笑っては促すように頭を撫で) (2019/12/12 20:56:26) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/12 20:56:28) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/12 22:01:24) |
Azrael | > | ·····おこる(撫でる手に合わせるように唇を動かして、喉の方まで口の中へ招いてぢゅ、と吸い付いて) (2019/12/12 22:04:14) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/12 22:04:17) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/13 07:47:20) |
銀 | > | ……別に怒られたからどうという訳ではありませんけど。…っ、はあ…っ仕方ないので (2019/12/13 07:48:38) |
銀 | > | ((ごばく (2019/12/13 07:48:46) |
銀 | > | 仕方ないのでじっとしていてあげます(瞳に興奮の色を宿し与えられる快感に口角が上がる。この光景は悪くない、とまだ余裕がある様子) (2019/12/13 07:50:27) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/13 07:50:31) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/13 12:13:45) |
Azrael | > | ん"ん(嫌だと言ったところでやめてくれる人ではないと知っているけど。なんならそのくらい、無理をしないと気持ちよくならない人だ。口では収まりきらない根元を両手で包み込んでは上下に擦って、それから喉奥を使うように苦しげに喘ぎながら顔を前後させ) (2019/12/13 12:15:52) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/13 12:15:56) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/13 20:24:38) |
銀 | > | はは、可愛いですね、アズ(息で笑っては勝手に動きそうになる腰の衝動を抑えつつ楽しげに髪の毛を弄り) (2019/12/13 20:27:46) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/13 20:27:51) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/13 21:54:41) |
Azrael | > | んー、っんぅ"、ん"、んん"(舌を丹念に絡め吸いながら前後に動かす。ぢゅぷぢゅぷと水音が響くのを気にしないようにして人差し指と親指で作った輪っかで攻め立てるように激しく上下させ始め) (2019/12/13 21:57:40) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/13 21:57:43) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/14 13:57:25) |
銀 | > | …っあ、…は……ぁ゙(目線は逸らさないまま小さく低い喘ぎを漏らす。無意識に後頭部を押さえる手に力が入る) (2019/12/14 13:58:59) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/14 13:59:01) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/14 14:30:12) |
Azrael | > | んぶ、っっん·····、!(軽く込められた力で奥に押し付けられて苦しそうに声が歪む。それでも負けじと喉を締めぢゅるる、と吸い上げて) (2019/12/14 14:31:57) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/14 14:32:00) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/14 15:09:51) |
銀 | > | はあ、…ふ……、っん、は…(少しずつ余裕が削がれていってびくん、と、腰が跳ねる。その度に喉奥へ押しつける様に) (2019/12/14 15:11:44) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/14 15:11:46) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/14 16:42:36) |
Azrael | > | んう"っ、ん"、んー、っふぅ"(がつんと喉奥を突かれるたび反射で嘔吐くのを堪えるように彼のズボンを縋るように握る。余裕の消えてゆく声が嬉しくて、それでも苦しくて、でもやめたくなくて、追い詰めるようにしつこく攻め立て) (2019/12/14 16:45:06) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/14 16:45:09) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/14 17:17:29) |
銀 | > | あ゙…っ、アズ、…(小さく名を呼んでそろそろ限界が来そうなのを伝え) (2019/12/14 17:19:10) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/14 17:19:12) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/14 19:40:39) |
Azrael | > | ·····、··········(ぴた、と動きを止める。舌に乗せたまま大きく口を開いて口の中を、喉奥を見せ付け)·····どうしたい?てんたくる (2019/12/14 19:42:37) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/14 19:42:42) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/14 20:58:02) |
銀 | > | ……どこでそんなの覚えてきたんでしょうねぇ(は、と鼻で笑っては)…もうやめて、と泣いて懇願するまで奥に突き立ててやりたいですよ、アズ(親指でそっと頬を撫でながら) (2019/12/14 21:00:47) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/14 21:00:50) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/14 21:24:52) |
Azrael | > | (ぞくぞくぞく、と確かに興奮が駆け巡った。今の主導権は確実に自分が握っているのに、それなのに彼のその指に、手に、姿に。全てを委ねたくなってしまったのは、誰のせいなのだろう。促すようにその指に軽くすり寄って) (2019/12/14 21:28:34) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/14 21:28:39) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/14 23:48:52) |
銀 | > | おや。あんなに張り切っていたのにもう終わりですか?……ふふ(褒めるようにそっと頭を撫でてから後頭部を掴むようにしてはぐ、と喉の奥へと乱暴に突き立て) (2019/12/14 23:50:08) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/14 23:50:10) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/15 08:35:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azraelさんが自動退室しました。 (2019/12/15 08:57:44) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/15 08:57:55) |
Azrael | > | っんん"!??(びく、と肩を震わせては目を見開いて本能で嘔吐くそれにズボンを強く掴んで。反射的に頭を引こうと) (2019/12/15 08:59:18) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/15 08:59:21) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/15 09:34:52) |
銀 | > | っは、ぁ゙……、ふふ、逃がしませんよ(ぞくり、と快感に背筋を震わせては逃げようとする頭を押さえつけて) (2019/12/15 09:36:40) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/15 09:36:43) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/15 09:50:23) |
Azrael | > | ん"、っんぶ、んん"ぅ"·····!(苦しくなった息にも確かに興奮した。必死に鼻から息をすれば濃厚な雄の香りにくらりとした。熱の篭った瞳が彼を見て) (2019/12/15 09:58:04) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/15 09:59:25) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/15 13:40:42) |
銀 | > | 興奮してるんですか?変態(両手で頭を鷲掴みにしては相手が苦しいだろうかなんて思考は放り捨てて前後に激しく動かし) (2019/12/15 13:43:08) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/15 13:43:11) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/15 19:04:39) |
Azrael | > | ん"っ、ふぅ"、んぶ、っぅえ"、ぅ"、う"(吐きそうになる度それを押し戻すかのように喉奥を突かれ嘔吐いて、その繰り返し。聞こえた言葉に羞恥を煽られて腹の奥が切なくなった。生理的な涙が鼻水を誘発させてついに鼻でも息が叶わない。ズボンを握った手で必死に彼の足を押して抵抗し始め) (2019/12/15 19:07:09) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/15 19:07:13) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/15 19:25:26) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/15 19:27:14) |
銀 | > | …ふは、良い顔をしていますね。見せてあげたい程だ……、はぁっ、アズ、…アズ(嘲笑するように口角を上げては抵抗も無視し絶頂を目指して何度も突き上げ) (2019/12/15 19:27:39) |
Azrael | > | ん"、っん"ぅ"、ぇ"、っはぁ"、っっぶ(ただ必死に体を叩いて抗議する。苦しい!けれど自分の愛称を呼ぶ声にどうしようもなく嬉しくなって、呼び返せないことを残念にすら思った。配慮できるほど余裕はなかったが、きっと無意識に搾り取るように喉奥が締まって) (2019/12/15 19:40:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銀さんが自動退室しました。 (2019/12/15 19:49:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azraelさんが自動退室しました。 (2019/12/15 20:00:42) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/15 21:40:29) |
銀 | > | …ッあ、アズ…っ!(低く名を呼んでは身体を震わせ喉奥に押し付けるようにあつい白濁を吐き出した。逃がさぬよう吐き出し終えるまで後頭部を強く押さえつけたまま) (2019/12/15 21:42:29) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/15 21:42:32) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/15 21:49:53) |
Azrael | > | ん"う"、え"っっ、っっ·····!!(本格的に全身吐く状態になっているのに前から押し付けられる粘液と熱いそれに塞がれてどうにもならない。なのにその彼の欲に酷く身体は興奮してしまってもう頭の中がぐちゃぐちゃだった。じたばたと苦しみに暴れながらも、しっかりと自分のは勃起させていたのだから) (2019/12/15 21:52:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azraelさんが自動退室しました。 (2019/12/15 22:16:13) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/16 07:57:41) |
銀 | > | ……は…。…アズ、…すみません、少し乱暴にし過ぎたかも(だし終えるといたわるように、褒めるように押さえつけていた後頭部を撫で) (2019/12/16 07:58:50) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/16 07:58:53) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/16 09:07:27) |
Azrael | > | ぅえ"、っけほ、げほごほっかひゅ、う"·····、··········ぼ、ぼくじゃ、なかったら·····っ、愛想尽かしてるんだから·····!(ずるりと口から抜き取って何度も咳き込んでは必死に酸素を取り込んだ。肩で息をしながら大量の精液を両手で受け止め、唾液と涙と鼻水と彼の欲でぐちゃぐちゃの顔でキッと睨んで) (2019/12/16 09:10:38) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/16 09:10:56) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/16 15:36:41) |
銀 | > | そっちですよ、襲いに来たのは(酷い顔、と貶して興奮したように笑っては目を細めてじっと見つめ) (2019/12/16 15:37:37) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/16 15:37:39) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/16 15:42:46) |
Azrael | > | こんなことするなんて、聞いてないし·····(息をなんとか落ち着かせてから、見せつけるように掌の欲望を口へと戻してこく、と喉を鳴らし。どう?というように首を傾げ見つめ) (2019/12/16 15:45:38) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/16 15:45:42) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/16 18:34:19) |
銀 | > | ええ、上手でしたよ(口内へ親指を捩じ込み中を見れば満足気に) (2019/12/16 18:35:52) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/16 18:35:55) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/16 18:49:12) |
Azrael | > | んぅ"、ひょっと·····(口内を見せてからその指を甘噛みして。かなり昂ってきて熱く荒く息を吐きながら熱を込めてじっと見つめ) (2019/12/16 18:51:39) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/16 18:51:43) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/16 19:22:10) |
銀 | > | …ん?どうしたんですか?(ニヤ、と口角を釣り上げれば不機嫌だった事などすっかり忘れて愉快そうに頬を撫で) (2019/12/16 19:22:58) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/16 19:23:01) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/16 19:27:16) |
Azrael | > | ·····わかってるくへに···(出したばかりのそれを再び元気づけようと根元から緩く扱きだして。指に舌を押し付けるように舐め、手に擦り寄り) (2019/12/16 19:28:53) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/16 19:34:48) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/16 21:56:04) |
銀 | > | ん、……言ってくれないんですか(擦り寄られると応えるように頬を撫で続け。緩い刺激が与えられれば少しずつ硬度を取り戻し) (2019/12/16 21:57:30) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/16 21:57:33) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/16 22:16:31) |
Azrael | > | ···············。言って欲しいの?(ちゅう、と指を音立てて吸って。じっと見つめる瞳を細めた) (2019/12/16 22:17:15) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/16 22:17:18) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/17 16:10:13) |
銀 | > | 言って欲しくなかったら言いませんけど(口内の指で舌の腹を優しく撫でつつ) (2019/12/17 16:11:16) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/17 16:11:19) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/17 17:57:42) |
Azrael | > | んぁ、··········なか、·····ちょう、らい(押さえられた舌が上手く回らなかった。熱い瞳を瞬かせ、懇願するように甘く、甘く囁くように) (2019/12/17 18:00:48) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/17 18:00:51) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/17 22:17:57) |
銀 | > | …はは、襲う側が懇願するなんて面白いですね。(くすくす、と笑っては肩を掴んで上体を起こし、そのまま押し倒して) (2019/12/17 22:20:41) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/17 22:20:43) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/17 23:09:09) |
Azrael | > | んぁ、言ってっていったのに·····、ぁ、上のりたかったあ(小さな我儘を口にしながら、でもきっともう無理だとわかっていた。期待がこの体を震わすからだ) (2019/12/17 23:12:41) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/17 23:12:44) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/18 07:20:41) |
銀 | > | 貴方にはまだ早いですよ(からかっては後ろへ左手を当てて入口を解すように) (2019/12/18 07:21:32) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/18 07:21:37) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/18 07:53:51) |
Azrael | > | なにそれぇ·····、っあ(拗ねるような声色のあと簡単に跳ね上がった声はきゅうきゅうと既に指すら離さない後ろにすぐわかる。それに少し恥じたか顔を横に逸らし) (2019/12/18 07:57:35) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/18 07:57:38) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/18 18:12:36) |
銀 | > | …もっと大人になったら考えてあげても良いですけど(からかいながら吸い付く中をゆっくりと暴いていくように指を中へと) (2019/12/18 18:13:16) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/18 18:13:19) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/18 18:58:48) |
Azrael | > | ぼくが子供ならぁ、っテンタクルはもっと子供じゃん·····、っぁ、ふ、ぅ(先程まで) (2019/12/18 18:59:34) |
Azrael | > | (先程までの乱暴な彼を覚えている体が急くように招くように収縮して。彼の手を凝視して目が離せない) (2019/12/18 19:00:46) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/18 19:00:50) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/18 21:17:06) |
銀 | > | …へえ、そんなこと言っていいんですか?(いやらしく目を細めては進めていた手を途端に止めて) (2019/12/18 21:18:10) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/18 21:18:13) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/18 21:35:07) |
Azrael | > | っん、や··········、なんでぇ、っごめんなさいぃ、ちが、やめないでよぉ·····っ(媚びるようにぐずって声が甘く擦り寄る。もう反論しないと示すように。ダメ押しに自ら軽く腰を動かして彼を見つめ) (2019/12/18 21:38:25) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/18 21:38:28) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/19 17:07:15) |
銀 | > | ……(じと、と暫く目を見つめてからひとつ溜息をつく。それから小さく笑って)…強請り方が発情期の猫の様。(言いつつ指を一気に奥まで入れ) (2019/12/19 17:08:53) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/19 17:08:56) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/19 17:30:32) |
Azrael | > | っひぅ"!っ、··········ん、にゃあう(そんな僕が可愛い癖に、と思ったけれどまたやめられては堪らないので思うだけ。ひとつ鳴き真似のように鳴いては冗談ぽく小さく笑い) (2019/12/19 17:32:21) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/19 17:32:24) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/19 22:48:04) |
銀 | > | 雌はそうやって押し付けてくるんですよ。夜這いに来たこの雌猫はどう食べてしまおうか(言えば中で指を内側へ曲げる。ピンポイントである一点をぐりぐりと押し) (2019/12/19 22:51:40) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/19 22:51:43) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/20 00:51:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azraelさんが自動退室しました。 (2019/12/20 01:34:50) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/20 03:49:11) |
Azrael | > | んにぁ、あぁ"っ!!ん、ん·····(もう一つ鳴き真似ようかとしたところで全身を痺れさせる快感に喘いだ。必死に息を整えながら彼の顔を見ようと視線を向け) (2019/12/20 03:51:12) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/20 03:51:17) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/20 07:58:51) |
銀 | > | …いい反応ですね(くすくす笑いながら執拗にそこを指の腹で擦り続ける。2本目を入口に当て入口を更に広げようと) (2019/12/20 08:00:05) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/20 08:00:08) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/20 09:50:54) |
Azrael | > | んひ、っぁう、ゃ、そこばっか·····っ、ぅ、あ(甲高く喘いで中に質量の増える予感になるべく力をぬこうと) (2019/12/20 10:04:32) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/20 10:04:35) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/20 17:58:27) |
銀 | > | 嫌じゃない癖に。嘘つき(つぷ、ともう一本指を中へ入れれば中で二本ばらばらに、優しくゆっくりと動かし始める) (2019/12/20 17:59:40) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/20 17:59:43) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/20 18:41:25) |
Azrael | > | はっん、あ、ごめ、っなさぁ(小さく喘ぎながら謝罪を口にして。緩くなった刺激に心が急いて小さく首を横に振って) (2019/12/20 18:50:57) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/20 18:51:00) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/21 16:39:13) |
銀 | > | 気持ちいいんですよね、此処が(2本の指の腹でぐ、とそこを押し上げて。反応に上機嫌そうに口角を上げながら) (2019/12/21 16:41:24) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/21 16:41:53) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/21 18:30:05) |
Azrael | > | っそ、ぅ·····!!っ、きもちい、から·····っ(耐えるように強くシーツを掴んで長い睫毛を瞬いた。彼の長い指は明確に自分の善いところを刺激してくる。こんな快感を覚えさせられたのもこの指だから、ほかと比較出来たことなんてないけれど) (2019/12/21 18:32:10) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/21 18:32:13) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/22 18:32:47) |
銀 | > | ……じゃあ私のなんていらない、ですか?(ずぷん、と三本目を追加すれば強い口調でそう聞いて) (2019/12/22 18:33:27) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/22 18:33:29) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/22 18:40:05) |
Azrael | > | ぁあっちがう、っはや、っはやく、欲しいから言ってる、の·····!っもっと、満足したい·····っ!(これで満足してしまうなんてとんでもない。本当に欲しいものはこんな快感ではないから。縋るように彼のもう片手にしがみつき) (2019/12/22 18:42:11) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/22 18:42:14) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/22 22:53:58) |
銀 | > | ちゃんと慣らさないと痛いですよ(背筋がぞくぞくしてばかりだ。我慢しようとしても口角が上がってしまう。行為に似せて三本の指を同時に出し入れさせ) (2019/12/22 22:56:28) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/22 23:09:34) |
Azrael | > | ゃ、っわかってる、からぁ、いいからっ、はやく·····!!(こんなものじゃない。質量も熱量も、何もかも違うそれを思い出すだけできゅうと指を締めてしまう。紛れもなく、期待しているのだ) (2019/12/22 23:15:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銀さんが自動退室しました。 (2019/12/22 23:17:04) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/22 23:17:25) |
銀 | > | 仕方ないですね(楽しげに笑えば締め付ける中から指を抜く。此方も早く入れたいと気が急いていて、ズボンを下ろせば入口へあてがい ずぷ、と奥まで一息に入れ込む) (2019/12/22 23:19:56) |
Azrael | > | っひ、ぃ"··········っ!!!(みちり、締める中を割開くとんでもない質量が道無き道を進むように入り込む。苦しい。痛い。の、感覚を瞬間に塗り替えたのは一番欲しかった快楽だった。根元まで入り切らない彼のそれが何十年生きたこの体に初めて教えこんだそれを、もう覚え切った体が悦ぶように戦慄き震えて) (2019/12/22 23:23:23) |
銀 | > | …矢っ張り慣らし足りなかった、ですね(今更。小さな身体に暴力的なまでの快楽をぶつけるのは自分の快感に繋がる。その苦しげな声が殺人鬼としての渇いた本能を少しずつ潤してくれるから、理性を保つ暇など微塵もない) (2019/12/22 23:29:47) |
Azrael | > | はぁ"っ、·····はー、っぁ·····、っ·····(余韻と引いてきた快楽によって知った圧迫感に小さく喘ぐ。苦しさに腕を強く掴んで必死に息を整えようと呼吸して) (2019/12/22 23:34:53) |
銀 | > | ……(それを許さない、とでも言うように腰を引き勢いよく奥へ打ち付けて。腕を掴む手を取りベッドへと強く押し付け) (2019/12/22 23:42:25) |
Azrael | > | はぁ"あああっ!!く、··········っぅ"(びくん、と思い切り腰が跳ね奥が締まる。ぜったいに体を重ね始めた頃より、深くまで入るように、なった。された。作り替えられた。このばけものに。強引な彼の姿にさえぞくぞくと興奮を呼んだのは、きっと脳を浸した快楽のせいだ) (2019/12/22 23:47:15) |
銀 | > | …この調子だと全部入るのもそんなに遠くはないですかね。ふふ(等間隔に腰を揺らし始める。容易く奥を攻めることのできるこの華奢な身体は少し力加減を間違えれば壊れてしまいそうで、それがまた興奮の材料になった。首元に顔を寄せれば小さな跡をひとつ残し) (2019/12/22 23:57:27) |
Azrael | > | っん"、ぅ、はいっ、らないぃ·····、ん、ぁ"っ、むりぃ··········(全部入れる気である意の言葉を聞いて少し怯えたように眉を下げそう口にして。あんな、あんな凶悪ともいえるものが全部なんて、いけないところまで入ってしまいそうで恐ろしくもある) (2019/12/23 00:01:00) |
銀 | > | …案外いけたりして。試してみましょうか?(冗談っぽく言うも少し腰をうちつける力を強くし始め。怯える顔が更に機嫌を良くしぐりぐり、と奥に先端を押し付けてみる) (2019/12/23 00:05:41) |
Azrael | > | は、ぇ!?っあ"、っんゃ"、っあ、♡っだめ、むり、やだっ、できないぃ·····!(欲しかった奥底を思い切り刺激されるようできゅんきゅんと反応するように締めてしまった。それが恥を呼んで本気の彼に恐ろしさを呼んで、及び腰で逃げようと足でベッドを押してあとずさるように) (2019/12/23 00:09:14) |
銀 | > | 中はもっと欲しいって締め付けてきてますよ?(手首を掴んでいた手を離して腰に移せば、奥へ押し付けると同時に腰を引いて) (2019/12/23 00:17:54) |
Azrael | > | ちが、あ"、っお"··········!!はぁ"っ、だ、っめぇ、ほん、とにぃ、っはぁ"あん·····!!(余りの飛んだ快楽にくらりと意識を飛ばしかけた。汚く喘いだことにも苦言すら言えず、ちかちかする視界を収めようと瞬きながら小さく首を振ってみちりと確実に奥へ奥へ進まんとするそれに怯え) (2019/12/23 00:22:54) |
銀 | > | はは、良い声。毎回聞きたいですね(まだ根元までは入り切らない。がつん、がつん、と強く押し付けるのと同時に掴んだ腰を引くのを繰り返し) (2019/12/23 00:26:19) |
Azrael | > | やあ"っ、ん、う"、ぃい"っ!!あ"!だめっ、♡ん"、や"っ、しん、じゃうっ、い"、っや"ぁ!!(ついにこじ開けるような彼の動きにいつもと違う未知の感覚を覚えた。まさかもっと奥まで、と思った瞬間に怖さとさらなる快楽への期待が体を包んで。打たれるたびに跳ねる体が、いっそう熱くなって) (2019/12/23 00:34:00) |
銀 | > | 気持ちよすぎて死んじゃうかも知れませんね?(くすくす笑ってはごちゅん、と一層強く腰を打ちつけた。一瞬頭がぼんやり白くなるような快感に包まれたかと思えば)…あは、すごい、…アズ、ぜんぶ入りましたよ…♡ (2019/12/23 00:38:55) |
Azrael | > | あ"、ぁあ"··········!!っ、??は、·····♡ぁ、··········♡(その衝撃に、とんでもない料の快楽が脳を襲った。はくはくと開閉を続ける口からは裏返った悲鳴しか出ず、意識は半ば飛びかけて軽く達した。まだちかちかと視界をクリアにしない痺れが甘く、いや激しく全身を包んで、何が起こったか分かっていないようにこてり首をかしげた) (2019/12/23 00:45:02) |
銀 | > | 分かりますか?貴方の中に、私のがここまで入ってるんですよ(腹を撫でてやれば興奮したように中で硬度を増した。目を細めて笑いながらゆっくりと奥で腰を揺らし) (2019/12/23 00:49:15) |
Azrael | > | あ"、っ·····?··········ん、·····あ"·····っ、てん、たくる、で·····いっぱい·····っひ、ぅ"(呼吸も苦しいほどいっぱいな彼を外から愛でるように腹を撫でた。壊れてしまうようで怖さもあるのか、恐る恐るといったように。揺らされた刺激にすら甘く声を上げきゅん、と中も反応した) (2019/12/23 00:52:21) |
銀 | > | 可愛いですよ、アズ(中で擦る、と言うよりは中ごと揺らして緩い刺激を得たいように。耳元で甘く囁いてはいくつか小さくキスを落とし) (2019/12/23 00:56:08) |
Azrael | > | あ"、っあ"·····♡、っひ、ん、やっ、こわい、てんたく、っ·····(体の中から揺さぶられるなんて感覚もちろん初めてで、内部から器官を壊されるのではないかという恐怖が勝り始める。それを彼のキスで満たすように両手で彼の顔に縋ってはこちらから唇を押し付け) (2019/12/23 01:01:33) |
銀 | > | ん、…ふ、(リップ音を響かせつつキスを返して。なるべく怖がらせないように、とゆっくりなテンポだった腰が少しずつ早くなっていって、自分の快感を追うように) (2019/12/23 01:04:31) |
Azrael | > | ん、ん·····っは、ぁ"、っこわれぢゃ、ってん、てんたく、っあ"う!ひぅ、あ♡っん、はぁ"ん♡(恐怖も不安もどろどろと溶かすような快感と、ぐぽぐぽと下品な水音が耳を犯して堪らなくて。やがて合わせて甘く、限界に近づく声を上げ) (2019/12/23 01:07:16) |
銀 | > | アズ、…はあ、…アズ…っ(余裕のなさそうな声を繰り返しては締め付けてくる中に誘われるまま腰を激しく揺らして) (2019/12/23 01:09:34) |
Azrael | > | は、ぁ"♡っは、ん"ぅ!!っや、ィっ、イく、てんたく、っすご、すごいのくる、っだめ、あ、♡だめに、なっちゃ、ぅ"う·····!!(揺さぶられながら信じられない快楽を全身に浴びる。何度も声を上げながらその瞬間に耐えるようにいっそう体を力ませて) (2019/12/23 01:16:08) |
銀 | > | ……っっ、は…!!(一層強く腰を揺らせば最奥で絶頂に達した。どくんどくんと締め付ける中で脈打つのを感じつつ) (2019/12/23 01:20:02) |
Azrael | > | っっっっっあ"·····!!!!♡(びくん、とまるで腹から突き上げられたように痙攣すれば思い切り達したようで脱力する。それでも絶頂が収まらないのか断続的にびく、びくと体を痙攣させながら中の暑さに思いを馳せ) (2019/12/23 01:25:16) |
銀 | > | ぅ゙……、は、ぁ…、(根元まで温もりに包まれて締め付けられるのは思いの外快感が強かった。奥で全部出し切ると搾り取るように収縮する中から抜き取って) (2019/12/23 01:27:28) |
Azrael | > | ん"、·····♡、··········はぁ"、··········ん、·····(ひくひく、と体を痙攣させながら余韻に耐え。放心気味にくたりと横を向き) (2019/12/23 01:35:12) |
銀 | > | ……アズ(優しく頭を撫でながらそっと名を呼んで) (2019/12/23 01:38:02) |
Azrael | > | ···············、てん、たくる·····(蕩けたままの瞳で彼を見て、心地よさそうに目を伏せる。名を聞くことが嬉しいかそう呼び返し) (2019/12/23 01:42:10) |
銀 | > | アズ。…愛してますよ(優しい笑みを浮かべて小さくキスをし)…ハスターの事に関しては謝らせてください。嫌な気持ちにさせたでしょう (2019/12/23 01:44:39) |
Azrael | > | ···············ん。ぼく、も。··········うん。やだった。·····喧嘩したの?(ちゃんと聞かせてよ、と視線を向け) (2019/12/23 01:47:11) |
銀 | > | そんな所です。もう二度とあのタコとは協力狩りには行きません(優しく頭を撫でつつ怒りは隠さずに) (2019/12/23 01:51:48) |
Azrael | > | ·····ん。てんたくるが、それでいいなら·····それで、いいよ(また他人のことで頭を埋められるなんてたまったものではないから。その言葉はしまい込んで、すりすりと手にすり寄って) (2019/12/23 02:00:00) |
銀 | > | 一度で良いから貴方と行ってみたいものですね(ふ、と笑って頬を撫でてやり) (2019/12/23 02:01:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Azraelさんが自動退室しました。 (2019/12/23 02:21:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、銀さんが自動退室しました。 (2019/12/23 02:21:39) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/23 06:56:18) |
Azrael | > | ·····うん。そしたら、早くじゃまなヤツら片付けてデートしよう。きっと、すごく·····思い出になる(夢を語るように目を伏せ) (2019/12/23 06:58:32) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/23 06:58:35) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/23 07:24:37) |
銀 | > | 貴方小さいから見失いそう。はぐれないよう手を離さないでいてくださいね(楽しそうに軽く笑いながら掛け布団をかけてやり) (2019/12/23 07:25:39) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/23 07:25:43) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/23 13:37:29) |
Azrael | > | えー、ひどい。はぐれないよ、僕が絶対目を離さないんだから。·····でも、そうだね。繋いでいれば、絶対はぐれないよ(ふふ、と上機嫌に笑いを零しては体を寄せて) (2019/12/23 13:38:20) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/23 13:38:24) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/23 16:45:54) |
銀 | > | 霧の中では案外人は見失い易いんですよ(子供を寝かしつけるようにとん、とん、と布団の上から軽く叩いて) (2019/12/23 16:47:10) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/23 16:47:13) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/23 17:22:15) |
Azrael | > | ん·····、じゃあ、ぜったい、離さないで·····、おいてかないでね·····(誘うような疲れと眠気に瞼が負け始め) (2019/12/23 17:23:11) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/23 17:23:16) |
おしらせ | > | 銀さんが入室しました♪ (2019/12/23 19:29:19) |
銀 | > | ええ、勿論(おやすみ、と額に小さくキスをおとし) (2019/12/23 19:29:51) |
おしらせ | > | 銀さんが退室しました。 (2019/12/23 19:29:53) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/23 20:07:24) |
Azrael | > | ぼくだけ········································(僕だけを、必ず。言いかけた言葉は続かずにそのまま眠りの波へと攫われて行った) (2019/12/23 20:08:04) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/23 20:08:07) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/24 19:14:49) |
おしらせ | > | Azraelさんが入室しました♪ (2019/12/24 19:16:36) |
おしらせ | > | Azraelさんが退室しました。 (2019/12/24 19:18:23) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/24 19:18:37) |
Spring | > | (聞けばソファから移動せず素早く服を乱しにかかり。リップ音をいくつも鳴らしながら、見え始める肌に指先で触れ) (2019/12/24 19:19:01) |
土竜 | > | ·····、··········(嗚呼、あの屈辱を忘れたわけではないのに。歯を食いしばってゆっくり呼吸をし) (2019/12/24 19:22:51) |
Spring | > | (これは俺への褒美であり、俺からの仕置でもある。次また同じような真似をしたらどうなるか、身体に教えこまねばならない。首元から顔を離し胸の突起を歯で軽く挟みつつ、彼の元気の無いそれを握って緩く扱き) (2019/12/24 19:38:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/24 19:47:38) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/24 19:47:54) |
土竜 | > | っ·····、·····ん(腕で顔を隠し横に背けた。胸元の刺激に小さな恥辱を煽られ舌打ちしたくなるのを我慢して。直接的な刺激に息を漏らしながら) (2019/12/24 19:49:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/24 20:10:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2019/12/24 20:10:49) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/24 21:50:59) |
Spring | > | ……(ちゅ、と軽く吸ったりしながら扱く手を速くしていって勃起を促し) (2019/12/24 21:51:55) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/24 21:51:57) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/24 22:06:54) |
土竜 | > | っん"·····(無駄に抵抗するだけ長くなるからと好きにさせ、素直にその刺激に反応を示し始め) (2019/12/24 22:07:43) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/24 22:07:46) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/24 22:12:25) |
Spring | > | ん、…(扱く強さに比例させて突起を弄る力も強くしていく。表情が見たくて、上目遣い気味に伺って) (2019/12/24 22:16:04) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/24 22:16:07) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/24 23:39:55) |
土竜 | > | おい、そっち·····いいだろ、それ(胸を弄られるのがむず痒くて軽く頭を離したそうに押して。屈辱かに眉を寄せて見下ろした) (2019/12/24 23:41:02) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/24 23:45:38) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/24 23:46:48) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/24 23:47:30) |
Spring | > | いーじゃん、その内気持ちよくなれるから(歯で挟んだまま舌先で刺激し。快感を教えるように更に手を早く動かしながら) (2019/12/24 23:48:44) |
土竜 | > | な、るわけないだろ·····、やめろって(弄り方の嫌らしさと彼の手から得る直接的な刺激に冗談じゃなくなるのが少し怖くて頭をもっと押して) (2019/12/24 23:50:54) |
Spring | > | 抵抗できる立場じゃないでしょ?大人しくしてて(反対の手で頭を押す手首を掴みソファへ押し付けると動けないようにして。咎める目線を送るとこり、と少し強めに甘噛みを) (2019/12/24 23:54:25) |
土竜 | > | っ·····、褒美、なら俺が与える、方だろうが(どうやら今は従順でない方の犬らしい。諦めてその感覚から意識を逸らすため違うことを考えようと思考を巡らせ) (2019/12/24 23:57:37) |
Spring | > | 褒美だけじゃないもん(手首を掴んでいた手と口を離すと手は突起へ、口は扱いていたそれへ動いて。一言言うと口を大きく開けて舌の腹で根元から舐め上げるように) (2019/12/25 00:01:40) |
土竜 | > | っっ·····!じゃあ、なんだよ·····(はあ、と吐いた息に熱が籠る。局部への刺激に反応するのは当たり前だ、男なんだから。自身に言い聞かせるようにしながら) (2019/12/25 00:03:55) |
Spring | > | ……(目を細めて笑えば おしおき、と口の形で伝え 今度は口全体で奥まで包み込み) (2019/12/25 00:05:45) |
土竜 | > | ぅ"あ·····!っ、だから、不可抗力·····だろって·····!(びく、と快感に背を丸め。歯を食いしばって声を堪えるように) (2019/12/25 00:07:58) |
Spring | > | …ん…。……ふ、んむ、(口内に蔓延する彼の匂いにまた目を細め。声を我慢して欲しくなくて、根元から先端まで音を立てて一気に吸い上げ) (2019/12/25 00:11:02) |
土竜 | > | んぅ"う·····!!っふー、っ·····ん"·····!(内股を震わせわかりやすくくぐもって喘いだ。いいようにされているのが悔しくて眉間に皺を色濃く刻み、目を合わせぬよう逸らしたまま耐えるように力んで) (2019/12/25 00:12:59) |
Spring | > | ……♡(気持ちよさそう、と嬉しそうに頬を染めながら、そのまま口を下まで下ろし、同じように先端まで吸い上げ、をゆっくりと繰り返し) (2019/12/25 00:16:01) |
土竜 | > | ·····ん"、はぁ、っふー、っんぅ"·····、··········ん(下の快感に体が抗えなくなってきたのを仕方がないと心中で一蹴しては、だったら自分の好きにしてしまいたいと目線だけそちらを向いて片手を彼の後頭部に添え) (2019/12/25 00:19:06) |
Spring | > | ん、む、……?(添えられた手に) (2019/12/25 00:20:40) |
Spring | > | (添えられた手に不思議そうに目線を向けつつ吸い付くのはやめないまま) (2019/12/25 00:21:26) |
土竜 | > | ···············褒美、だからさ(言い訳じみたことを付け足しながら思い切りその手に力を込め一気に奥まで貫き) (2019/12/25 00:23:51) |
Spring | > | ん゙、っっむ゙…!!(不意打ちに逆流してきてしまいそうになったが何とか堪え。生理的な涙が浮かび苦しそうな表情をするが喉の奥は咄嗟に反応してぎゅう、と締め付け) (2019/12/25 00:32:23) |
土竜 | > | っあ"、·····、はぁ"、ん·····善い、よ。スプリング(あとで反撃を食らうのはごめんだが、主導権を握られっぱなしの方が癪に障る。すり、と一度撫でてから顔を引かせるように頬を掴んで。その隙にもう片手で胸に触る手を絡めとって封じようと) (2019/12/25 00:36:41) |
Spring | > | う、ぇ゙、っん゙……っっげほ、はぁ゙、ッ(じたばたと空をかいた手がその手に触れるとぎゅ、と縋るように握って。抵抗しようと思えば出来たけれど、しなかったのはこんな乱暴な扱いにも確かに興奮してしまっていたからだろう) (2019/12/25 00:40:28) |
土竜 | > | ·····ん、スプリング。頑張ってよ(確かに自分の手でいいように苦しむ彼の姿に愉悦を覚え満たされた。苦しく喘ぐ口から抜く気配も見せず、浅く舌の上を滑らすように出し入れして) (2019/12/25 00:43:42) |
Spring | > | んぅ、…ん、ふ、…っ(熱を孕んだ瞳で必死に舌を絡ませ吸い付いて。片手の指先で太ももを撫で) (2019/12/25 00:48:18) |
土竜 | > | ·····はぁ"、っん"、·····(ぴく、と内股を震わせ。それに合わせて小さく添えた手にも力が籠る。もう一度少し奥までと軽く腰を前に出し) (2019/12/25 00:51:35) |
Spring | > | っ、ん、……(少し動かされるだけでもかなり刺激が強い。喉奥をきゅ、と締めて軽く吸い付き) (2019/12/25 00:54:57) |
土竜 | > | う"、·····っ、ふ、ぅ(規則的に浅く、たまに深く、動かしつつ少しずつ早めるように。締められると低く呻いて、眉を下げて熱く息を吐いて) (2019/12/25 00:58:20) |
Spring | > | ん゙っ、ん、んんッ、ぅ゙、ッ(苦しくて突かれる度声が出る。口が離れてしまわないよう必死に吸い付いてはもっと、と強請るような視線を向け) (2019/12/25 01:01:33) |
土竜 | > | ·····はは·····、これが、褒美になるんだから·····お前、変態だよ(その視線にひとつぞくりと興奮が駆け抜けた。望み通りにするように自身を追い立てるように、しっかりと後頭部を掴んで前後させ始め) (2019/12/25 01:04:06) |
Spring | > | んぐ、ぅ゙、ッん゙、ん…ッ(びく、と言葉に興奮したように身体が反応し。脳を揺らすような衝撃が繰り返し襲ってきて、もっとほしい、はやくほしいと言うようにぎゅうぎゅう喉奥が収縮する) (2019/12/25 01:09:48) |
2019年12月10日 17時17分 ~ 2019年12月25日 01時09分 の過去ログ
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