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「人妻 一夜の過ち」の過去ログ

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タグ 人妻  脅迫  あなたごめんなさい  真珠入り


2019年12月20日 17時01分 ~ 2019年12月24日 22時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

高山彰♂46早かったですね?今は連絡もSNSで手早い時代だったね。(異様な状況に飲まれてしまった女には気付けないが、今入ってきた部屋はこのホテルにある二つのうちのスイートルームで特別な仕掛けが施された一室。必要な時、つまり一般の客を泊める時には急遽このフロアの部屋は番号を与えられ、このスイートルームも一室として機能する。が今日は隣の部屋の付属品として別の目的で使われることになっている。複数の人間の気配があるが、それに気付くような余裕を与えていないことは男が一番分かっている。)先週は特別にお帰ししましたが、本日は特別なおもてなしをさせてもらいます。(スイートルームはホテルの一室の雰囲気がまったくなく高級なマンションの一室を思わせる。変わったところと言えばやたらと鏡が多く、照明が必要以上に明るいところで)   (2019/12/20 17:01:16)

富永彩♀38は、はい・・・(連絡についての男の感想を生返事で返す。それよりも、この部屋の異様さに目を奪われているからだ。やたらと鏡が多く、照明も明るい。思わず目を細めて眩しさから目を守り。部屋に入ると、右腕でバストを、左腕で股間を隠すようにして男の目の前に立つ。卑猥な下着をつけた豊満な体つきの人妻は、完全に部屋の雰囲気にのまれてしまっている)とくべつ?(いったい何をされるのだろうか。先週帰れたのは、男が見逃したから?ということは、ずっと掌の上で転がされていたということか。男の権力という力に畏怖の念を抱き始めている)   (2019/12/20 17:06:45)

高山彰♂46数字で表せば美しい比率の体なのに、妙に生々しくて妖艶ささえも掻き立てさせる。俺がこんなことを言うと興味を持った部下がボランティアを買ってくれてね?(男はネクタイまでを取っただけのワイシャツとズボンの姿、ベルトにはエメラルドの粒がはめ込まれて異様な姿を際立たせている。それに対して女は不釣り合いな下着姿でまるで男を誘ったかのように部屋に立った姿になっている。そこに三人の男女が現れて、無言で挨拶をする。三人とも目立たない清潔な身なりで、手に持ったマイクやレフ板などが変わったところと言える)この前は酔っていて覚えてられないと思って、今日は分かるように配慮させてもらいました(震える肩に手をかけると)   (2019/12/20 17:14:09)

富永彩♀38な、なんのことですか?(男が何を言っているのかわからない。ワイシャツとスラックスだけというラフないでたちだが、ベルトだけは何やら権力の匂いを感じさせる。そんな男の前に、下着姿、しかも卑猥な下着だけで立つ自分は何ともみじめで。思わず下を向いてしまう)え?だ、誰ですか!いやっ!(見知らぬ男女が撮影機材を手に入ってくる。その姿に、思わず体を隠すようにしゃがみ込んでしまい。自然、男が肩に手をかけると、男の股間が目の前に来る位置になる)な、なんなんですか、この人たち?これから何をさせるつもりなんですか?(下から上目遣いで男に問いかける。その言葉は怯えで震えていて)   (2019/12/20 17:21:17)

高山彰♂46(倒れこんでしまったのは意外だったが、肩にかけた手を首筋まではわせていきながら)この手が富永さんの体をすべて覚えてると言ったら?(男の性欲は並な程度では波立つことはない、それよりも上目遣いで必死に道を探るようにもがく女の瞳がやや興奮を与えるに過ぎない)まだ分からなくても仕方はないだろう。何も富永〇(主人の名前)さんを脅したりすることも必要はないし、あなたを脅す必要もない。分かりますか?この機材たちは実際にあなたの姿を映して残していきますが、実を言えばそのあたりのラブホテルに置かれているディルドーや何かを吊り上げるフックと変わらない。(意味深げに笑うと、シャツを脱ぎだし、同時に三人は姿を消す)   (2019/12/20 17:27:52)

富永彩♀38ひっ!(首筋を撫で上げる男の手に、短く悲鳴を上げてしまい。それでも男の主人を脅すという言葉に、今更抵抗できないことを思い知る。その間も撮影の準備は続けられ、それが終わると男女は姿を消す。その様をしゃがんだままで見ていて)ろ、録画するんですね・・・(唇をかみしめると、自分が立たされた先にある地獄の口が開いていく様を幻視する。もう逃げられない。もう、一生この男のおもちゃに成り下がるのだ・・・身体が震えて止まらない。そうしている間にも、男はゆっくりと服を脱いでいく)   (2019/12/20 17:34:01)

高山彰♂46(ベルトを静かに抜き取り、プラチナ製のバックルの冷たさを女の頬に覚えこませる)言っておきますが、先日は俺はアルコールを薦めてはいないですよ?この不釣り合いな下着をよく身に着けてくれたね?(ブラの穴からのぞく乳首を指先で軽く弾く)思い出せなくても仕方ないのは、この前は隣の部屋のベッドでしたからね?とても乱れておいででしたよ?(両肩に手をのせて、力を貸すようにして女を立たせると)それとも前のように俺のものをフェラチオしてみたかったかな   (2019/12/20 17:40:32)

富永彩♀38い、いや・・・(ベルトのバックルを頬に押し付けられる。この冷たさは、まるで男の酷薄さを表しているようで、恐怖感が沸き立たされる)あ、あんなメールを送り付けて、こんな下着が郵送されてきたら、着けて来いって言っているようなものじゃないですか・・・(確かに男の言う通りなのだ。先日も無理にアルコールを勧められたわけじゃない。自分が飲みたかったから応じたのだ。この下着にしても、ただ送り付けられただけ。着けて来いと命令されたわけじゃないのだ。自分で選んだ道だろうと言われてしまうと、そうだと肯定せざるを得ない。選択肢がたった一つしかなくてもだ)   (2019/12/20 17:49:31)

富永彩♀38そ、それは・・・(何とか反論めいたことを口にしても、先日の乱れっぷりを言われてしまうと口をつぐんでしまう。確かにあの日、自分は乱れに乱れた。男の力強さに溺れ、女の悦びを存分に感じてしまったのだ。男に手を貸され立ち上がると、すでに体を隠す余裕もなく、されるがままで)しゃぶれば、いいのですか?(もはや男の言葉がすべて命令に聞こえてしまう。ベルトだけ抜かれたスラックスに手をかけると、ファスナーを下ろしてスラックスを落とし。男の下着もずり下ろすと、真珠が埋め込まれた剛直が跳ね上がるように立っていて)んっ・・・ちゅっ・・・(ためらいがちに唇をつけると、真珠の一つに口づけをし。そしてペニス全体を舐めまわし始め)   (2019/12/20 17:49:39)

高山彰♂46(一通りの言い訳が出来て落ち着いた女がフェラチオをみずからし始める)メールの内容は知らないが呼び出したのは事実だ。この舌の動き、舌のぬめり、はわせ具合を思い出したくてね。酔ってなくても上手いじゃないか。(女がまさに味わっている恐怖と、今から起こることへの言い訳に(反応し)男のものは既に犯す準備を終えたばかりに勃起していて。ペニスのカリを頭と見立てると襟首にあたるところに5つの真珠が埋め込まれている。ペニスの根本にも大きな粒が3つほど埋め込まれていて。)女は宝石が好きだよな?(ひとつひとつの真珠にキスをする女に語りかける)   (2019/12/20 17:56:29)

高山彰♂46【ペニスのカリを顎に見立てると襟首にあたるポイントに合計5つの真珠が】   (2019/12/20 17:59:11)

富永彩♀38・・・宝石と言われても・・・(丁寧に口腔奉仕を続ける。そもそも乱暴なやり方は知らないが、丁寧にやらないと男の機嫌を損ねそうなのだ。自分が持ちうる限りの性技でもって、男のペニスを舌で、唇で刺激する。先端にキスし先走りの汁を舐めとり、規則的に配置された真珠一つ一つにキスをしていく。根元の真珠を舌で舐めくすぐると、ペニスを何とか咥えこんで頭を振って唇で竿をしごき)んむっ・・・んむっ・・・んむっ・・・(リズミカルに頭を振る。途中にある真珠が唇に引っかかる。そして思い出す。この真珠が自分の気持ちいいところを容赦なくこすり上げ、ひと突きごとにイキ続けたことを)   (2019/12/20 18:02:57)

高山彰♂46これを〇(夫の名前)さんが見ることが出来たら、興奮ですぐに16年前のようにあなたの中にぶちまけるんじゃないかな?酔っていないぶん理性的でポイントをよく付いてくるフェラチオだ(咥え続ける女の顎を持ち上げて、まぶしい照明に晒上げるようにして口を大きく広げてバランスを完全に失った醜悪な牝の顔を見下ろす。それに飽きると、頭を掴んで口から引きはがし、乱暴に立ち上がらせ体を抱きかかえ、ベッドまでひきずるように、そして放り投げるようにベッドへ、そしてスラックスを蹴り脱ぐとおおいかぶさるように)   (2019/12/20 18:09:07)

富永彩♀38い、いやっ・・・主人のことは言わないで・・・(フェラチオを強引に終わらされると、男の嘲るような言葉を浴びせられる。主人のことを言われると心が痛む。自分が軽率なことをしたばかりに、こんな状況に陥ってしまっているのだ。申し訳なくて、どのような顔で彼の帰りを待てばいいのか。いや、再び彼の顔を見ることができるのだろうか・・・眩しすぎる照明に目をすがめている。そんな表情すら、男にはたまらなく興奮する材料なのだろう。)きゃっ!(そして強引にベッドに投げ出され、男に覆いかぶされる。下着を着けたままだがおそらく関係ないだろう。乳首は出ているし、Tバックの下着は正直割れ目に食い込んでいるだけで何の役にも立ちはしない。それどころか、いつの間にか自分が垂れ流していた愛液でぐっしょりと濡れていさえして)   (2019/12/20 18:14:37)

高山彰♂46白日にさらしてもこの空調では刺激が少ないだろう(天井を向いた乳首に風のような息を吹き付け、もてあそぶように爪で弾くと、真横の鏡を指さして)これをよく捕らえるレンズはあそこにある(指さした手をそのまま女の股間に。陰部をわずかに隠しているTバックのクロッチを引っ張り股の肉に食い込ませていく)主人のこと愛してるのか?ここが痛むだろ?(食い込み具合を変えながら、左の乳首を音を立てて吸い始める)   (2019/12/20 18:19:07)

富永彩♀38あっ!んくっ!!(男が乳首を弄び始める。その攻めは的確で、すぐに彩の性感を高めていく。おそらく先日の情事で、乳首で盛大に感じていたことを覚えていたのだろう。しかも、ずっと卑猥なブラのおかげで服にこすられ続けていたのだ。乳首は敏感になりすぎていて)うっ、うぅぅ・・・あうっ!(レンズがそこにあると言われれば、思わず顔をそむけてしまい。しかし、ショーツを引っ張られて割れ目を刺激されると、すぐにそんな抵抗は儚くなくなり、レンズにバッチリと快感にもだえる顔を撮られてしまい)いやっ!主人のことは言わないでっ!ひぃっ!!(股間への刺激と、何より乳首を吸われることに大きな声を上げてしまい。主人を想う貞淑な妻は、あっさりと男の毒牙に掛かってみだらな女へと変貌させられつつあり)   (2019/12/20 18:26:20)

富永彩♀38【すみません、いいところなのですが、そろそろ出かける準備をしないといけなくなりました】   (2019/12/20 18:26:37)

高山彰♂46【分かりました。続きを置いておきますが、出かけて下さい。お疲れ様です。】   (2019/12/20 18:27:09)

富永彩♀38【はい、とても興奮しましたので、また出会えましたら続きお願いします】   (2019/12/20 18:27:35)

富永彩♀38【では、失礼します】   (2019/12/20 18:27:41)

高山彰♂46【ではお先にどうぞ】   (2019/12/20 18:27:50)

おしらせ富永彩♀38さんが退室しました。  (2019/12/20 18:27:51)

高山彰♂46(唾液で濡れ異様に明るい照明に屋外で晒されているような生々しい色の乳首が欲望のまま大きな形になって張り出している。舌先で小さなドラム缶のようにせり出した乳首を撫でると、心臓の鼓動を聞くように耳を付ける)この動悸は二人分の心配というわけだ(語りかけながらTバックのクロッチを避けるように指が陰部をまさぐるように這う。すぐに入り口を見つけて)たいした愛撫もしていないのに異様な濡れ方だな?ここをこうして欲しいんだろ?(指をゆっくりと膣の内壁をこすりたてるように挿入させていく)体は正直と言うが、特にここは正直だな?(締め付け絡みつく膣の肉をなだめるように二本目も挿入させ、入り口から奥まで往来させると、Gスポットのあるザラザラしたポイントに指の腹を集中させて)   (2019/12/20 18:36:18)

高山彰♂46(動悸を確かめながら、ブラのホックを外し、女の乳房全体をむさぼり、指は女の膣肉を犯し、10分も経たないうちに、指を伝ってシーツを遠慮なく汚す淫水)このシーツひとつとっても主人の給料では苦しいぜ?(耳元でささやく)   (2019/12/20 18:39:13)

高山彰♂46【ここまで残しておきます】   (2019/12/20 18:39:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高山彰♂46さんが自動退室しました。  (2019/12/20 19:13:31)

おしらせ広瀬晃♂38さんが入室しました♪  (2019/12/20 21:55:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、広瀬晃♂38さんが自動退室しました。  (2019/12/20 22:16:14)

おしらせ広瀬晃♂38さんが入室しました♪  (2019/12/20 22:20:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、広瀬晃♂38さんが自動退室しました。  (2019/12/20 22:40:46)

おしらせ富永彩♀38さんが入室しました♪  (2019/12/21 11:46:18)

富永彩♀38【ちゃんと入れましたね、よかった】   (2019/12/21 11:46:32)

富永彩♀38【昨日の最後のレスの返事を入れます。高山さん待ちですので悪しからずご承知おきください】   (2019/12/21 11:47:11)

富永彩♀38いっ・・・ひぃっ!うっ、家族のことは、言わないで・・・お願いします・・・(長いまつげが縁取る瞳から、ぽろぽろと大粒の涙がこぼれ始める。ほんの出来心で家族を裏切り、その代償として家族を危険にさらしてしまっている自分。その情けなさ、申し訳なさからの涙は止まることなく。しかし、男の乳首への愛撫で心とは裏腹に身体は反応してしまっている。Tバックのクロッチをまさぐれば、それははしたなく溢れ出す愛液でびちょびちょに水気を含んでしまっており)いやっ、そんな恥ずかしいこと・・・あうっ!(自分の濡れ方を口に出されると、羞恥で居た堪れなくなる。指を挿入されれば、そこは何の抵抗もなく、むしろ自ら迎え入れるかのように内壁はうねっている。そこをこすられると、背中をそらすほどに反応し、さらに愛液をしとどに溢れさせてしまう)うっ、うぅぅ・・・(男の言う通り、身体は正直に女の悦びを表現している。心臓は鼓動を速め、膣内は愛液であふれかえっている。二本目の指もあっけなく咥えこみ、特に感じるところを刺激されるとまるで指を離したくない、もっと刺激してほしいと言わんばかりにきゅうきゅうと締め付けて)   (2019/12/21 11:47:29)

富永彩♀38はぁっ!ひぃぃっ!こんなのって・・・(シーツをぎゅっと握りしめることで、何とか理性を保とうとする。こんな風にシーツを握ったのは、主人に処女を捧げて以来だ。それにしても、痛みをこらえるための反射的な行為であり、今のような快感に流されまいとする理性の働きではなかった。自分はこんなに感じやすい性質だったろうか・・・主人とのセックスではここまで乱れることはなかった。たとえ、主人のモノが自分の中に入った時でさえ・・・なのに、今この男は指と舌だけで自分を篭絡しようとしている。まだ男のモノを入れられてすらいないのだ。前回の荒々しいセックスすら、この男にとっては遊び程度の大した行為ではなかったのだ。そのことに戦慄と、そしていくばくかの好奇心を抱いている自分が居る。この男が本気になると、自分はどこまで乱れてしまうのだろうか。どんな快楽を感じるのだろうか・・・理性とは裏腹に、本能では男の物になりたいという欲望が芽生え始めていて)   (2019/12/21 11:47:39)

富永彩♀38【もうすぐお昼ですので、いったん落ちます。また、後ほど参ります】   (2019/12/21 11:48:01)

おしらせ富永彩♀38さんが退室しました。  (2019/12/21 11:48:10)

おしらせ高山彰♂46さんが入室しました♪  (2019/12/21 11:58:15)

高山彰♂46【こんにちは、今日は夜遅くにしか来られないので一つだけロール残しておきます】   (2019/12/21 11:59:32)

おしらせ富永彩♀38さんが入室しました♪  (2019/12/21 12:10:46)

富永彩♀38【こんにちは。夜遅くですか。何時ごろになりますか?】   (2019/12/21 12:11:15)

高山彰♂46(湿り気を帯びた夜陰が夜明け直前に露がとなって、じっとりと太い茎を濡らせ、やがて流れだしていくように止めどなく溢れ出す淫水が。女の秘肉を執拗に責めたてる指をつたい、手のひら、手の甲を濡らせ、指から直接高級なシーツを汚していく。指で強く栓をするように押し込めるたびに、飛沫となってはねて男の手首まで。)頭と違いここは随分お盛んじゃないか。よっぽど溜めこんで来たんだな。(耳を隠している髪を鼻でゆっくりと掻きわけ、やわらかいぷっくりとした耳たぶから耳の外縁を、女の濡れぐあいを示すようにじっとりと舐めていきながら、ささやく)俺の手首まですっかりあんたの薄きたないものでびっしょりだ。俺のものを思い出してみるか?(指をずっぽり抜き取ると、腰を重ね。鈴口から裏筋を、女の濡れそぼる淫裂に合わせるようにこすり上げていく)   (2019/12/21 12:17:26)

高山彰♂46【11時半は過ぎるかと】   (2019/12/21 12:17:48)

高山彰♂46【止めどなく溢れ出し続けている淫水が】   (2019/12/21 12:18:29)

高山彰♂46【指の付け根からこぼれて、直接高級シーツを汚していく】   (2019/12/21 12:19:45)

高山彰♂46【ではまたあとで】   (2019/12/21 12:20:58)

富永彩♀38【承知しました。では、それくらいに何もなければ来ます。】   (2019/12/21 12:21:01)

おしらせ高山彰♂46さんが退室しました。  (2019/12/21 12:21:03)

富永彩♀38【はい、またです】   (2019/12/21 12:21:12)

おしらせ富永彩♀38さんが退室しました。  (2019/12/21 12:21:21)

おしらせ富永彩♀38さんが入室しました♪  (2019/12/21 17:28:45)

富永彩♀38【こちらも時間あった時にレス作ったので入れておきますね】   (2019/12/21 17:29:00)

富永彩♀38あんっ!くふぅん・・・(男の巧みな手技は、彩の性感帯を的確に攻め立てていく。ここまで愛液を滴らせたことはなかった。男の手を愛液まみれにし、シーツを汚すほどになど・・・自分の性器が溶けて男の手を濡らしているかのような錯覚さえ覚える。男の手が押し込められるたび、卑猥な音とともに彩の身体は跳ね上がる。軽い絶頂を何度も味あわされているのだ。夫とのセックスでは、このレベルの絶頂すら感じたことはなかった。先日のセックスではもう少し追い込まれただろうか。しかし、まだ今日の情事は始まったばかりなのだ・・・)違います・・・忘れたかったんです・・・こんな、恥知らずな真似をしてる自分を・・・なかったことにしたかったのに・・・(だからあの日から意図的に性的なことから遠ざかってきた。普段なら気にしないWEBサイトの広告ですら嫌悪感を抱くほどに。しかし、それがかえって今の自分に跳ね返っているのかもしれない。不自然なほどの禁欲的な生活は、たった数日でも彩の感度を高めることになっていた。そう、男の指摘は的を射ているのだ。)   (2019/12/21 17:29:03)

富永彩♀38んくっ・・・(耳をねっとりと舐めあげられる。こんなことされたこともない。思わず顔をそむけるも、それで鏡に映る自分の顔を見てしまう。なんという蕩けた表情を浮かべているのだ。自らの表情にショックを受けるが、同時に鏡の中の自分がささやきかける幻想も見る。『素直にこの男に身を捧げなさいよ。自分の知らない世界に連れて行ってくれるわよ』と。鏡の中の自分は、ひどく淫らな笑みを浮かべている)ひっ!それは・・・(自分自身の幻影を見ているうちに、男は指での攻めを中断していた。代わりに、その剛直を割れ目にこすりつけられると、先日のセックスをいやがおうにも思い出させられる。最初は焦らされたうえでの情熱的なセックスだった。自分の中で果てた男は、その後疲れを知らないかのように何度も自分を犯し続けたのだ。あの時の焦らしをもう一度されるのだろうか・・・あの時は、男に「入れて」とお願いする程度だったが、今回はその程度では済まされないだろう。自分自身の尊厳を自分自身で踏みつけるような言葉で懇願させられるに違いない)   (2019/12/21 17:29:12)

富永彩♀38【では、夜に~】   (2019/12/21 17:29:24)

おしらせ富永彩♀38さんが退室しました。  (2019/12/21 17:29:28)

おしらせ高山彰♂46さんが入室しました♪  (2019/12/21 21:55:02)

高山彰♂46【こんばんは 約束よりかなり早いですが】   (2019/12/21 21:55:46)

高山彰♂46ポルノ小説でよくこういう陳腐な音で   (2019/12/21 21:59:00)

高山彰♂46【書こうとしてエンターキー押してしまいました】   (2019/12/21 21:59:24)

おしらせ富永彩♀38さんが入室しました♪  (2019/12/21 22:17:31)

高山彰♂46【こんばんは】   (2019/12/21 22:17:52)

富永彩♀38【こんばんは。早めに来たつもりでしたが、お待たせしたようで】   (2019/12/21 22:17:56)

高山彰♂46【早めに来れたので来てみただけです。今作ってます】   (2019/12/21 22:18:28)

富永彩♀38【はい、お待ちしております】   (2019/12/21 22:18:47)

高山彰♂46(版画の板に紙をすり合わせるように慎重に擦り合わせるだけで、いびつなシルエットの男のものが淫水にまみれていく。女のこじんまりとした耳たぶを軽く噛み、、舌で撫でながら、更にささやきを続ける)ポルノ小説でさえもっと慎みあるんじゃないか。(女が時々鏡を見ているのには気付いている)快楽をむさぼり、ただ男を咥えこむ欲望の、俺のものに吸い付くのは肉のひだ、、その中はただ男を待つだけの肉の壺だな。(顔をそむける女の視線の先にある鏡に映るように、ブラを剥き露わにした乳房を握り締め、唾液で汚された乳首が鬱血し屹立する)恥知らずか、・・確かにあんたの乳首は俺によーく教えてくれているな(乳首の先を指のはらで、すりつぶすに回しながら、クリトリスらしき突起によく当てるように男のものをあてがう)こちらは恥を知ってると言いたいんだな?   (2019/12/21 22:27:00)

富永彩♀38そんな酷いこと・・・(言わないでくださいと続けられない。ポルノ小説など読んだこともないが、おそらく卑猥な言葉が沢山ちりばめられた小説なのだろう。それよりも、今の自分は慎みがないと男は言う。自分でもそう感じているのだ。自分でも信じられないくらい感じている。男の攻めはまだ序の口なのに、ここまで反応するような女など、あらゆるポルノ作品でいようはずもない)・・・うぅぅ・・・(よくある表現なのだが、今の彩には男が自分を女ではなく物扱いしているように聞こえてしまう。そういう扱いに甘んじなければならない自分がほとほと情けない。情けないが、悔しくてうめき声が漏れてしまう)ひぃっ・・・痛い・・・そんなに強くしないで・・・   (2019/12/21 22:39:12)

富永彩♀38(乱暴に揉みしだかれているためか、バストが痛い。乳首も痛いほどに尖ってきている。そこをすり潰されるように押し込まれれば、痛みとともになぜか甘美な疼きも覚えてしまう。彩は自覚していないが、確実にマゾ気質を持っているのだ。その気質は、男の責めで確実に開花しつつある)そこもここも、すべて私です・・・私が自分自身を恥知らずと思っているのだから、貴方が今擦りつけているところも恥知らずです・・・(クリトリスに男の真珠入りのペニスが擦りつけられる。クリは敏感に快感を脳髄に発信するが、今の発言中に嬌声など混ぜてしまえば、本当に人間以下になる。そこは必死に耐えて言葉をしゃべり切る)   (2019/12/21 22:39:22)

高山彰♂46今夜は言葉が正直だ「が」、この前はもっと体が正直だったぜ(手のひらに付着したぶんはシーツに吸い取られてしまったが、男の指先には女の湿りが、さっきまで生々しく残されていたが、それも今は乳首に擦り付けられていて)自分の味は知って、、(表情に乏しい男の顔がわずかにゆがんで)先週の晩は記憶に残ってないとすれば気の毒だな、たっぷりと舐めさせて、、いや、この体の反応は、オナニーするのが大好きって白状してるのかな?どちらにせよ痛いはずはないからな、あんたが垂らしたのをたっぷり潤滑油に使ってるんだから(爪があたりそうな指先で削りあげるように乳首を責めながら、亀頭のさきを入り口を探すようにずらせ始める)恥知らずなここは主人以外のものでも、いや他人のもののほうが喜ぶんだろ?   (2019/12/21 22:52:58)

高山彰♂46【思わず夜になってましたが、まだ四時前後ですね。次から修正していきます。】   (2019/12/21 22:55:41)

高山彰♂46【今日は言葉のほう「が」正直だが、この間は体「が」もっと正直だったぜ】   (2019/12/21 22:58:15)

高山彰♂46【さっきまで生々しく残されていた。が、それも今は】   (2019/12/21 23:04:17)

富永彩♀38・・・聞きたくない・・・(先週のことなど聞きたくもない。嫌々と顔を振り、男の顔を見ないように顔をそむける。男が言いかけた言葉。自分の味を知っているかと言いたかったのだろう。先週、嫌というほど舐めさせられた。何度も淫水で濡れた指で、舌を嬲られたのだ。自分の愛液があんな味がするなんて、思い出したくもない・・・)くぅぅ・・・(何も言えない。男の言葉はことごとく当たっているのだから。主人が出張に出かけてからは、なぜか夜ごと身体が疼いて自分で慰めていた。寂しさもあったのだろう。ただ彼が横で寝ているだけでこんな疼きはなかったのに・・・今や、寝る前の自慰は日常的になっていた。先週の夜までは。あの夜以来、無理やり禁欲生活を送っていた代償がこれだ。はしたなく濡れそぼる自分の性器は、男のペニスを滑らかに滑らせる。まるでここだと誘導しようとばかりに)   (2019/12/21 23:05:25)

富永彩♀38・・・ちがっ・・・違う・・・(はっきり明確に違うと否定しきれない。夫とのセックスは精神的なつながりがあった。それが肉体的な満足感を補完していたのだろう。それを先週の夜に嫌というほど気付かされた。圧倒的な肉体の快感と、その満足感。雄に蹂躙される雌の悦楽。これこそがセックスだったのだ。男のセックスに比べれば、夫とのセックスなどただ娘を作るためだけの作業に過ぎなかった)   (2019/12/21 23:05:34)

高山彰♂46ふーん(心と裏腹な響きを感じ取って、いたぶるような一瞬の間を置き、女のあごを手でとらえ顔の向きを変えさせ、唇を無理矢理に重ね、ぎゅっと抵抗して結ばれた唇の接着に諦めさせるように舌をねじ入れていく。タバコに毒された舌が、女のものを黒く染めていくように絡ませていく、・・・・・・抵抗がゆるみかけたのを確認をしてから余裕を見せつけるように抜き取る)聞きたくない、のは前の、、それとも聞かれたくない?か(ぐったりと弛緩した女の体を眺めながら姿勢をずらせていく。そして・・女の腰を丸抱えるように両手で持ち上げ、白肌に合わない下品な姿をした茂みと、慎みもなく濡らせたままの肉の裂け目が、まぶしい照明によく映えるように露出されていく。その目的は言うまでもなくレンズが。そしてぬらぬらと濡れ光る肉の裂け目のさきには)   (2019/12/21 23:16:16)

富永彩♀38んむっ・・・んんっ!!んん~~~っ!!(無理やり男に唇を奪われる。最初に唇を重ねた時は確かに甘さを感じたはずなのに・・・だから身体を許したのに・・・今の無理やりなキスは、精神的に彩を犯すものだった。夫も彩もタバコは吸わない。最初のキスはタバコの香りとしか感じなかったのに、今のキスはただただ不快な味しかしなかった。しかし、それも彩の精神を傷つける一因になってもいる。多少抵抗するものの、男から逃れられないことを悟ると、抵抗する力が抜けてしまう。彩の精神を犯した男は、余裕をもって彩を見下している)どっちも・・・いやなの・・・えっ!?何するのっ!?いやっ!いやぁっ!!(それでも男の問いには応える。まるでそれが義務であるかのように。しかし、男の次の行為で状況が変わる。男が腰を抱え上げると、彩の身体を屈曲させその秘所を晒したのだ。見かけによらず濃いめの毛が茂るソコは、照明に照らされて、テラテラと卑猥に光っている。)そんなところ写さないでっ!いやぁっ!(羞恥に思わず顔を両手で隠してしまう。そんなことで撮影をやめてもらえるはずがないのに)【毛が多いことになったなら、剃毛されたいです】   (2019/12/21 23:28:07)

高山彰♂46いやらしいな(気に入った言葉だったのか笑みが優しくなったようにも見える)カメラをずっと意識していたのか?富永〇さんの奥様は、レンズのさきに主人の未来の視線を感じ出した?(ここだけは先週と同じで密林のようにゴワゴワとしている。よほど気に入ったのか風が森の肌を撫でるように手のひらで。時折り秘肉と、秘肉をいやらしく飾る左右の縮れ毛が露わになったり隠れたりする。が、ふと)ささやかな抵抗と、言うわけか(再び男の笑みが嬉しげに歪んで、持ち上げていた腰をシーツの上に落とす。両手で太ももを必要以上にこじ開け、女の哀れにさらされた淫部を、じっくりと見ていく)酸っぱくて何とも言えない匂い、娘のように清純でもなく、貞淑な妻のようなどぎつい匂いでもない。だらだらとよだれを垂らした上に、媚を売るようにひくつかせて、おまけにこの下品な茂みだ。さて、どうすればいい?(視線を女の顔に向けながら、合図のような手の振りを鏡に向かって)   (2019/12/21 23:41:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、富永彩♀38さんが自動退室しました。  (2019/12/21 23:48:42)

おしらせ富永彩♀38さんが入室しました♪  (2019/12/21 23:48:54)

高山彰♂46【慌てずに、お待ちしてます。】   (2019/12/21 23:49:03)

富永彩♀38【失礼しました】   (2019/12/21 23:49:03)

高山彰♂46【夢中に書いてもらってるのかと思うと感謝です。】   (2019/12/21 23:49:39)

富永彩♀38いやぁっ!主人の名前を呼ばないでぇっ!(こんな状況で夫の名前を聞かされると、余計にみじめさが増す。夫の視線を感じたかといわれると、そんな発想などなかったのに急に夫の眼差しらしきものを感じてしまう)いやっ!あなた、ごめんなさい・・・和幸さん・・・ごめんなさい・・・(思わず交際していたときの呼び方で夫を呼んでしまう。男が言う通り、カメラが夫の視線に見えて仕方がない。そう思い始めると、裸身を晒していることすら激しい羞恥に感じ、身体を隠そうと身体をひねろうとする。しかし、そんなことを男が許すはずもなく。男の両腕が、自分の股を大開きにしてしまい、彩の秘所をカメラに晒す)   (2019/12/21 23:53:28)

富永彩♀38いやぁ・・・いやぁ・・・みないで・・・みないで、ください・・・(徐々に声のトーンが落ちていく。それと同じく抵抗も弱まっていき、男のするがままに自分の恥ずかしいところがカメラに記録されてしまう。男の言う通り、彩の割れ目は愛液で濡れそぼり、開かれることでヒクヒクとまるで男を誘うかのようにひくついている。)これ以上、何をするんですか・・・こんな辱めを与えておいて・・・(彩の善良な思考では、男のこれからの行動など想像の埒外で。ただ、きっと恐ろしいことが起こるのだ・・・戦々恐々として男を盗み見ることしかできなかった)   (2019/12/21 23:53:36)

富永彩♀38【はい、すごく興奮しています。実際にも濡れてきています。恥ずかしいです】   (2019/12/21 23:54:18)

高山彰♂46(女に聞かせるようにスンスンと鼻で吸う。吸うポイントはランダムでない。女の股から醸し出される大気の熱と、それとともに放射され続ける淫臭が、男の好みに、この男の脳幹に響くかどうかをテストするかのように、異様な時間を掛けて嗅がれ続ける。・・・・・・それともう一つ目的が。・・手術時にメスを載せるような銀のトレイに、南部鉄で作られたような黒黒とした肌を持つ羅紗切りばさみが、載せられて男の目線に捧げられる。   (2019/12/22 00:18:19)

高山彰♂46コツっと小さな音が鳴ると、間もなく男の指は指穴に通されている。左手の指は女の茂みのほんの一部を摘み緊張させる。っと、ジョキっとはさみを入れる音とともに弛緩する。)レンズのさきには、何百人、何千人、、いや売り方次第では何万人の視線が、この音と一緒に集まることになるな。うん、「たまたま」その中に「和幸さん」が混じっているかも知れない。(話しかけるあいだにも、指で茂みを摘まんではジョキリと切り、・・森を覆いつくしていた無粋な蔦は、ベッドの上に置かれたトレイの上に無造作に捨てられていく。ひとつめのトレイに続き、二人目は女だが、湯気のたったタオルを持って同じように捧げる。おおかたハサミを入れ終わると、トレイにハサミを置き、タオルを掴み四つ折りにし、短くなった茂みを包むようにかぶせる。トレイがシーツの上から運ばれると同時に、タオルの下で蒸しかえるように閉じかけていた陰部を、男は広げなおすように舌で)   (2019/12/22 00:18:31)

富永彩♀38【すごい・・・なんだか、本当にやられている感覚に陥ってしまいます。レスしますのでお待ちください】   (2019/12/22 00:20:59)

高山彰♂46【はい】   (2019/12/22 00:21:23)

富永彩♀38はぁっ・・・いやぁ・・・そんなところ、嗅がないでぇ・・・(男が股間の匂いを嗅いでいる。羞恥心がすさまじく、身体全体が紅潮しそうなほどだ。再び両手で顔を覆うが、男が匂いを嗅ぐ音を聞く聴覚、そしてかすかに鼻息を感じる触覚を研ぎ澄ます結果になっていることに気付いていない。そして、その研ぎ澄まされた感覚が、再び第三者の登場を感じる。身を固くして待っていると、どうやら男に何かを持ってきたようだ。恐る恐る男を見ると、トレイから鋏を取り上げる男が・・・何?何をするつもりなの・・・恐怖で歯がカチカチと鳴り始めている。そして、男の行動の意味が分かる。自分の陰毛をハサミで刈り取っているのだ。その行為の異常さにおののいていると、さらなる衝撃が彩を襲う)   (2019/12/22 00:37:16)

富永彩♀38そ、そんな・・・売るだなんて・・・(脅迫の材料にされるだけと思っていた。最悪、それなら男の言うことを聞けば、衆目に晒されることはないだろう。しかし、この男は確かに売るといったのだ。偶々夫が見るかもしれないとも。今、男は彩の陰毛を刈り取る作業をカメラに写している。ほどなく短く刈り取られた陰毛は、彩の秘裂を隠す役目を失うだろう。そして、次に現れた女が蒸しタオルを持ってくる。あぁ・・・この男は、私の陰毛を刈るどころか、剃毛してしまうつもりなのだ・・・娘を産んだ時に看護師にされた覚えがある。看護師は仕事としててきぱきとやっていたが、男は彩に羞恥を強いながら剃るだろう・・・だが、もはや抵抗はできない。男がその気になれば、彩の股間をめちゃくちゃに切り裂くこともできるのだ。蒸しタオルで柔らかくなった短い陰毛。そして、暖かさで弛緩した割れ目は、男の舌で簡単に開いてしまい、艶めかしいほど滑ったピンクの肉壁をカメラに晒す)   (2019/12/22 00:37:24)

高山彰♂46(蔦と無秩序に伸び放題だった枝がナタで払われ、深く根を生やしている木々も熱い霧の中では素直になっていくしかない。抵抗を奪われていく茂みのすぐ下では、熱く濡れザラつく突起を無数に並べた舌が、女のよごされた肉をもてあそび始める。厚い左右の陰唇も男の舌の動きの前では頼りなく揺れるしかない。茂みの下で放水を繰り返してきた下水の穴も、その顔を乱雑に舌で撫でられ為されるがままで)きっといい映りだ(満足したように舌を離す。その時には既に三人目が、男が、同じトレイに、泡立てたたっぷりのクリームをきれいに渦型にし、そこから離した場所によく研がれたナイフのような剃刀を置いたまま捧げて待っている。熱気を失いかけたタオルに男は頬ずりしながら、渦のなかに指を挿し入れ掬いとると、タオルをはがし、湯気で無残な醜いブッシュに成り果てた肌に染み込ませていくように塗り始める。)しかしただ売っては面白くないだろ?といって他にもっといいアイデアがないか尋ねるんだが、そううまいものもなくてね結局(と言いながら、剃刀を手にして、陰唇のすぐ横に意地汚くへばりつく枝を払い始める)   (2019/12/22 00:47:28)

富永彩♀38ひっ・・・(男のクンニは嫌悪感とともに、確実に快感を彩に刻み付ける。早くもその快感に応えるように、愛液が湧き出し始め男の舌を汚していく。快感でガクガクと震える腰も、3人目の男が持ってきた剃刀を見ると緊張で止まってしまう。意外と丁寧な手つきで男がクリームを塗りこんでいく。そのギャップが恐ろしく、そして気持ちがいい・・・そう、クリームを塗りつけられる手つきにすら快感を感じてしまっているのだ。そして、丁寧にクリームを塗りこんだ男は、まるで世間話のついでといった手つきで彩の陰毛を剃っていく。その手つきに危ういところはなく、まるで熟練の床屋もかくやといったものですらあって。しかし、彩はその作業から目が離せない。恐怖心で固まってしまっているのだ。剃られたところはまるで娘時代に戻ったかの如くつるつるの素肌が現れるが、女性器の形は大人のモノなので逆に卑猥さが際立っている)   (2019/12/22 00:56:02)

高山彰♂46(プツプツと左右の枝を払い終わると、剃刀にはかなりの枝が吸い付いている。剃刀の面を女の太ももにあてる。冷たい金属の面とざらついた枝の肌への感触を想像する間もなく、ツーっと刃を引いて肌に枝を残してしまう。・・・輝きを取り戻した面を女の陰唇にヒタヒタと付け、女の反応をわずかに見ると、いよいよ肌に整然と敷かれたクリームを、刃をやや立てて、削り出し始める。かすかに、ジョリジョリと感覚をつたえるが、抵抗を失った木々はあっさりと刈り取られていき、)思ったよりきれいに(剃り)上がったな?まあ現実に見る男はいないだろうが(クリームと黒い縮れ毛に埋もれそうな刃をタオルでふき取る最後の作業をしながらも、嘲るように語り掛けると、剃ったばかりの肌に手のひらを置き小さく撫で回して満足そうに口の端をゆがめる)さて、これであんたのいやらしさが強調されて、レンズの向こうで我慢しきれず射精させるオスが頻発する、間違いなくそうなるな。人妻でもここまで形がいやらしくなることはないな。(観察するように指で陰唇をめくったり摘まんだりして確かめる)   (2019/12/22 01:14:22)

富永彩♀38んっ・・・ひぃっ!(男が剃刀を太ももに当てる。その冷たさと、剃られた毛の感触で背筋が震えそうになる。しかも、男は剃刀を引くのだ。切られた!と覚悟するも、自分の肌には一筋の傷もなく、剃られた陰毛が太股に残されているだけで。男は彩を恐怖に突き落とすつもりだったのだろうが、それは効果がてきめんだった。羞恥で赤く染まった頬は、一転して青白くなっている。もはや男の手つきから目が離せない。手慣れた手つきに彩の陰毛をそり落としていく男。やがて作業を終えると、彩の大人の女性器は守るものがない状態で男の目の前に晒される。幼女と違い、陰唇がめくれ上がった大人の性器は、男を満足させるものだったようだ)うっ・・・うぅぅ・・・(恐怖の時間が終わり、安心感とともに、再びやってくる無毛の股間を晒す羞恥心。それで涙がこぼれだすも、それを拭うことができない。男が剃られて敏感になった股間を弄っているからだ。)お願いします・・・売るとか、そういうのはやめてください・・・こんなの、あんまりです・・・   (2019/12/22 01:23:44)

高山彰♂46【とてもいいですね。今回はここまでにしましょうか。】   (2019/12/22 01:24:56)

富永彩♀38【承知しました。もう1時半ですしね】   (2019/12/22 01:25:25)

富永彩♀38【これからどんどん辱められて調教されていくのが、楽しみで仕方ありません】   (2019/12/22 01:26:09)

高山彰♂46【明日も来れたら同じぐらいの時間になります。が、ひとつぐらい時間があれば残しておくかも知れません。】   (2019/12/22 01:26:10)

富永彩♀38【さすがに明日はこの時間はちょっと厳しいです。まとまった時間じっくりできないかもしれませんが、少しずつラリーしていくのもいいかもしれませんね】   (2019/12/22 01:27:26)

高山彰♂46【それでいいでしょう。ではまた次に。】   (2019/12/22 01:27:43)

富永彩♀38【私は、おおむね22時前後くらいから24時くらいが基本的に活動できる時間です】   (2019/12/22 01:28:07)

富永彩♀38【はい、また次回よろしくお願いします。希望とかあれば書きますし、書いてください】   (2019/12/22 01:28:27)

高山彰♂46【覚えておきますが、期待はしないで待ってて下さい。では。】   (2019/12/22 01:28:38)

富永彩♀38【はい、ありがとうございました】   (2019/12/22 01:28:50)

高山彰♂46【わかりました】   (2019/12/22 01:28:51)

高山彰♂46【こちらこそ、おやすみ】   (2019/12/22 01:29:10)

富永彩♀38【おやすみなさい】   (2019/12/22 01:29:17)

おしらせ高山彰♂46さんが退室しました。  (2019/12/22 01:29:29)

おしらせ富永彩♀38さんが退室しました。  (2019/12/22 01:29:33)

おしらせ高山彰♂46さんが入室しました♪  (2019/12/22 13:11:14)

高山彰♂46【こんにちは】【俺の最後のロルが気に入らないので書き直しと、新しいのを置いていきます】   (2019/12/22 13:11:59)

高山彰♂46(新) さて、これであんたの本当の姿があぶりだされたわけだ。(気ままだった女の淫猥な臓器が隠れ場所を奪われ晒され続けている)本当はいやらしく卑しい姿に、レンズの向こうの男等は興奮して我慢しきれず射精する。(殻から剥きだされて慌てるヤドカリを観察するように、指で陰唇をめくったり摘まんだりする)そうだな半数はここでぶちまける、ここに直接ぶっかけたいと思いながらな。(淡いグレーと赤味のやや強いサーモンピンクが表裏となって必死に二つの穴を隠そうとしているが、男は容赦なくひろげ、特に下の穴から鼓動を打つようにじんわり涌いてくる液を塞ぎとめるように指で穴を撫で続ける)人妻と言ってもなかなかここまではいないな。   (2019/12/22 13:12:34)

高山彰♂46(女の懇願に)売れるものは、見たい者がただいるからという必然で、俺に止められるもんじゃない。・・・心配しなくてもあんたが誰にやられてるか和幸さんに分からないように俺の顔にはモザイクをかけてやるから。俺も鬼じゃない。(気付けば若い男が、8Kカメラを手に男がもてあそぶ肉を映し続けている)悩ましげないい表情をしてる(男の指示通りレンズが女の表情を捕えだすと、男は音をたてて吸い始める。ズズチュ・・ズっと吸引する音が響き始めてもレンズは女の顔を捕えて放さない。10数秒も吸い尽くすように吸うと、舌で湧き水の穴のまわりを、やがて舌先を穴の中へ挿し、広げ馴染ませるよう左右に揺らせ、上に曲げられた舌先がチロチロと中から壁を刺激して、女の反応にあわせて擦りあげたり、奥へ突き入れたり、突き入れた時には必ず舌の尖端で膣壁を削りあげる。鼻が陰部に押し当てられ、女の呻きのような匂いも同時に吸っていく)   (2019/12/22 13:21:14)

おしらせ高山彰♂46さんが退室しました。  (2019/12/22 13:23:31)

おしらせ富永彩♀38さんが入室しました♪  (2019/12/22 16:50:48)

富永彩♀38【高山さんいらしていたのですね。では、私もレス入れますね】   (2019/12/22 16:50:59)

富永彩♀38えっ!?そ、そんなの・・・いやっ!(意味ないと続けようとするも、若い男が高価そうなカメラをこちらに向けているのに気づく。慌てて顔を手で隠すと、カメラから顔をそむける)ひどい、です・・・こんなの、ひどすぎます・・・あうっ!(彩が顔をそむけても、カメラマンは執拗に彩の顔を写そうとする。そのたびに何とかカメラから顔を隠そうとするも、そんな彩の抵抗をあざ笑うかのように男が彩の割れ目を吸い上げる。それもわざと淫水の音を立てるように・・・その強い刺激で顔を隠す余力を失い、再びシーツを握りしめることしかできなくなる。眉間にしわを寄せ、快感から耐えよう、逃れようとする表情は、見る者に興奮を与えるだろう。実際には10数秒だろうが、永遠に続くかと思われる男の吸いつきによる責め苦。だがそんなものは男が彩の女性器を弄ぶ序章に過ぎなかった)   (2019/12/22 16:51:08)

富永彩♀38あひっ!ひっ・・・ひぁぁあああ・・・っっ!!(これまでの責めでとっくに出来上がってしまっている彩。ここで交わっても十分男は彩の身体を味わうことができるだろう。だが、男の愛撫は終わらない。男の長い舌が彩の膣壁をこすり上げ、愛蜜を舐めとり、ヒクヒクと蠢く肉襞を舐めくすぐる。それは、これから突き込まれる己の剛直をスムーズに奥まで送り込むための準備ともいえるもので。男の経験豊富な舌技は、あっという間に彩を何度目かの軽い絶頂に追い込んでいる。何度も腰をはね上げるが、そのたびに男がしっかりと腰を抑えて動けないようにする。快感の逃がし場を封じられ、送り込まれる快感は彩の脳髄を蕩かせ続ける。しかし、男は決して大きな波を彩に味あわせようとはしない。軽い絶頂だけを延々と迎えさせ、かつてのように焦らしているのだ。だが、その焦れは先日の比ではなく)   (2019/12/22 16:51:18)

富永彩♀38【今後の希望としては、淫語でのおねだりを強要してほしいですね。それも卑猥なポーズをとらせて、屈辱感を募らせてほしいです】   (2019/12/22 16:51:26)

おしらせ富永彩♀38さんが退室しました。  (2019/12/22 16:51:40)

おしらせ高山彰♂46さんが入室しました♪  (2019/12/22 19:59:34)

高山彰♂46【こんばんは】【そのつもりだから楽しみにしてて】   (2019/12/22 20:00:13)

高山彰♂46(女は何度も腰をよじらせ、浮かせようとする。・・が、男の逃がさない強固な意思に気付くと、フェイントのように腰をベッドに沈め膣中に刺さる舌の動きをかわそうと角度を変えようともした。意図を封殺するように、男の舌は絶好の角度とポジションを失わず、追い、愛撫をやめない。抵抗を見せるたびに鼻先がクリトリスを中心に複数のポイントに擦り付けられてさえいく。それでいて女の悦びの震えのリズムを男は冷静に見ていて、大きな波が訪れそうになると、腰の固定それ以外の動きは控えてしまう。その間に男は、下品な淫臭をひたすら吸いながら息を整え、舌に滴る潤滑の汁の流れを静かにのどの奥へ導いていく。じゃじゃ馬を馴致し終えるように、時間をかけて。男の熱い息だけがじわりと女性器全体に染み渡る。   (2019/12/22 20:01:07)

高山彰♂46・・・・・・やがて女に抵抗の無駄をさとらせると、右手を腰の固定の役目から外し、そのまま腰から背筋、肩甲骨をじんわりと通過させ、汗で濡れた脇を舐めるように撫で、乳房の上部から乳首へと撫でおろしていく。左の乳首を懐かしむように、爪をあてないぎりぎりでカリカリカリとよじり)思い出せそうか?(刺激をため込んで弾けそうな体に問いかけるように、クリトリスを弱く吸い、そしてやめる。冷たい声で)「どこ」をして欲しい?和幸さんの奥さま?   (2019/12/22 20:02:34)

高山彰♂46【時間あれば今夜もう一度来ます】   (2019/12/22 20:06:38)

おしらせ高山彰♂46さんが退室しました。  (2019/12/22 20:06:43)

おしらせ高山彰♂46さんが入室しました♪  (2019/12/22 22:04:07)

高山彰♂46【こんばんは】   (2019/12/22 22:04:15)

おしらせ富永彩♀38さんが入室しました♪  (2019/12/22 22:11:43)

富永彩♀38【こんばんは】   (2019/12/22 22:11:52)

高山彰♂46【こんばんは】   (2019/12/22 22:12:03)

富永彩♀38【今、レスを考えていますので、お待ちください】   (2019/12/22 22:12:26)

高山彰♂46【はい】   (2019/12/22 22:12:35)

富永彩♀38あひっ!そ、そこ・・・はぁん・・・いやっ、やめっ・・・(男の焦らすような攻めは続く。自分は果たしてやめてと言いたかったのか、やめないでと言いたかったのか。舌技だけでなく、鼻や吐息ですら男は彩を自在に操っている。もはや完全に男の掌の上で痴態を晒している彩は、カメラに一部始終を記録されていることを忘れてしまっている。涙と涎でくちゃくちゃになってしまった表情は、さぞかしこれを見る視聴者の劣情を煽ることだろう)ひぃあっ!それはぁ・・・(乳首を弾かれると、新たな刺激にさらに声を上げてしまう。思い出せそうか?男はそう問いかける。先日のセックスよりも執拗に焦らされ、あの日口にした言葉が再度出そうになる。「抱いてください。私をめちゃくちゃにして・・・」そう懇願し、男と初めて交わったのだ。そのことを言っているのだろうか・・・)   (2019/12/22 22:19:25)

富永彩♀38いっ・・・ひぃっ!・・・あ、う・・・うぅぅ・・・(強い刺激が来そうで来ない。あの日以上の焦らしに思考がぐらぐらと揺れてくる。あの時口にしたおねだりの言葉が出そうになる。あの日と決定的に違うのは、言葉による攻めも加わっていることだ。夫の名前を出されると、罪悪感と羞恥心、そして背徳感で狂いそうになる。そして、狂ってしまえと囁く自分が居るのだ。男の責め苦は、その囁きに抵抗する意思を確実に削っていく)う、・・・くぅぅ・・・(ぎゅっと唇をかみしめる。もっと・・・もっとクリを吸ってほしい。乳首を弾いてほしい。いや、痛いほど捻ってほしい・・・ふとした拍子で男が自分を狂わせる領域に踏み込んでくれないだろうか。そう期待するも、男は決してそのラインを超えないだろう。自分で超えるしかないのだ・・・男におねだりするという形で。そして、幾たびも繰り返した葛藤の末に、ついに彩は口を開く)もっと・・・もっと弄ってください・・・彩のクリトリスを、乳首を・・・弄ってください・・・お願いします・・・   (2019/12/22 22:19:34)

高山彰♂46(そんなことで良いのかと言わんばかりに、惨めに赤く腫れたクリトリスを唇に包み吸いあげる、舌先の裏でその面を何度なくビンタしていく。指で挟んだままの乳首には何もしない。最後にディープキスから無理矢理口と口を離すように派手な音を立てる)・・・彩のクリトリス?和幸さんのクリトリスだろ?・・安心しろ名前のとこにはピーを入れてやるから思いっきり叫んでみろ(言い終わると同時に乳首を潰すように摘みあげていく。)誰のクリトリスを、誰の乳首を、誰にどうして欲しいんだ?あんた「は」(最後に語気を強め、乳首をパチンコ玉を飛ばせるように弾きあげる。)   (2019/12/22 22:33:05)

富永彩♀38ひぐっ!あぁっ・・・はぁっ・・・あぁぁ・・・ひぐっ!!(望みの半分が満たされる。無毛にされ、赤く肥大させられたクリトリスがカメラに写され、そこを男の唇が挟み込む。その瞬間は痛みと快感がないまぜになった衝撃が走るが、舌先で弾かれると甘美な快感が彩を包み込む。だが、男は彩の言葉が足らなかったようだ。その証拠に乳首を弄ろうとはしない。それどころか、またもや夫の名前を口にする。自分の身体は夫のものだ。こんなことになる前はそう言えるほど夫を愛していた。しかし、今の自分にそんなことを口にする資格があるだろうか・・・そんなわけがない。夫を裏切った自分が、自分は夫のものだなどと、どの口が言えようか。しかし、男はそれを彩に言わせようとする。またもや彩の心を男は踏みつけようとしている。そんな葛藤は、男は乳首を弾くことであっさりと砕く。その刺激は、彩の理性を一気に振り切らせる)   (2019/12/22 22:46:10)

富永彩♀38・・・和幸さんの・・・和幸さんのものである、私のクリトリスを・・・あなたに弄ってほしいです・・・和幸さんのものでる、私の乳首を・・・あなたに弄ってほしいです・・・貴方に!貴方に愛撫されたいです!(口にすることで、言いようもない解放感を感じる。罪悪感や背徳感を踏み越えると、甘美な快感が待っていた。一度口にするともう止まらない。恥も外聞も捨て、彩は男に自分の身体を弄ってくれと哀願する)   (2019/12/22 22:46:17)

高山彰♂46(女の言葉を聞き届けると)ほんの前までは綺麗に閉じていた、和幸さん・専用の・精液だめが、今じゃすっかり形無しだ。寝相の悪いガキの頭みたいにくちゃくちゃに乱れて、おまけに口からよだれは垂らせ放題。確かにあんたの言う通りだ。クリトリスぐらいまでなら、和幸さんも許してくれるだろ?ここだよな?(と言いながら、二本の指を涸れることを知らない穴に一気に挿入させ、強く膣の上部の壁をこすって汁を飛び散らせる。)俺は高山ってんだ。(ゆっくりと体を倒して女の右胸を、乳房を吸う。今日初めての右乳を乳首をあえて外して頬張り始める。Gカップはありそうな豊かな乳房が口の中で蕩けるように揺れる、歯を立て、桃にかぶりつくように顎をしきりに動かせたり、飲み込むように強く吸いたてるが、決して乳首にはふれない。)   (2019/12/22 23:03:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、富永彩♀38さんが自動退室しました。  (2019/12/22 23:06:19)

おしらせ富永彩♀38さんが入室しました♪  (2019/12/22 23:06:38)

富永彩♀38【失礼しました】   (2019/12/22 23:06:46)

高山彰♂46【焦らなくていいですよ】   (2019/12/22 23:06:47)

富永彩♀38あひっ!はぁぁっっ!!(男が自分の願いを聞いて、膣を激しく攻め立ててくる。愛液で濡れそぼった膣は、指で攻め立てられると溜め込んでいた愛蜜を派手にまき散らす。男が夫を絡めた侮辱の言葉を発しているが、それすら刺激の一部として届いていて)高山さんっ・・・もっと・・・乳首ももっと弄ってください・・・(男の名前を告げられると、すぐに男の名前で足りない分をお願いしてしまう。それに答えたかのように男はふるまうが、決して乳首には触れなかった。足りない・・・それじゃ足りないの・・・乳房に歯を立てられ、強く跡が残るほどに吸われても、乳首を弄られる甘美な刺激には足りないのだ・・・いや、足りないのは自分の言葉なのだ。もっと男を喜ばせるように願わないといけないのだ)はっ・・・はぁぁっ!!高山さんっ・・・彩の・・・恥知らずにもスケベに尖った乳首を弄ってください・・・彩のスケベ乳首を弄ってください!!   (2019/12/22 23:15:59)

高山彰♂46(指を抜き取ると体をずらせて、男は女と真向かいになる。舌で乳輪をなぞりあげたり、(右)乳房を頬張り弾力をもてあそびながら、指についた女の汁を、左の乳首に擦り付けるように摘まむ。そのまま手のひらで包むように持ち上げるように寄せる。寄せると同時に今まで放置していた乳首に、舌をすりつけて舌にうずめるように乳首に強く押し付け始める。一瞬も衰えることのなり男根を、この男にふさわしいほど乱れきった女肉の貝に押し付け、吸い付かせるように密着させていく。舌と男根が連動するように、女の敏感な突起をじりじりと責める。)   (2019/12/22 23:29:08)

高山彰♂46【舌にうずめ込むように乳首に強く押し付け始める。一瞬も衰えることのない男根を、】   (2019/12/22 23:38:45)

富永彩♀38はぁ・・・はぁ・・・(男が一瞬だけ攻める手を休める。その瞬間だけ、荒く息をつく。一息付けたのもつかの間、男が真向かいに位置取ると、右の乳房を舐めあげる。その動きは乳首への愛撫を期待させるもので)あ・・・はぁんっ!ちくびぃぃ・・・ひぃんっ!(不意に男が左の乳首をつまみ上げる。その手は彩の愛蜜で汚れていて、その愛蜜をこすりつけられている。そのぬめりで絶妙な刺激を左の乳首は感じており。そして、時を同じくして右の乳首も舌が押し付けられる。左の乳首よりはソフトな刺激だが、男の舌の柔らかさがまた違った快感を送り込んでくる)   (2019/12/22 23:42:05)

富永彩♀38はぁん・・・あっ・・・あぁぁ・・・(そして、待ちかねた男の男根が、無毛の割れ目に押し当てられる。とろとろにとろけた柔肉は、男の男根を挟み込みその内に湛えた愛蜜をそこに塗り付ける。だが、男は決して入れてくれようとはしない。やはり、彩から願わなければならないのだ・・・コクリと喉を鳴らすと、意を決したかのように彩は男の目を見て口を開く)高山さん・・・この間のように・・・この間よりも激しく、彩のスケベなオマンコに、高山さんのオチンポを埋め込んでください。高山さんのオチンポで、彩の身体に女の悦びを刻み込んでください・・・お願いします・・・(今自分は快楽に飢えた女の表情を浮かべているのだろう。恥知らずで、はしたない表情を・・・)   (2019/12/22 23:42:15)

富永彩♀38【すみません、そろそろ明日に障るので、今夜はこのレスで終わりにしたいのですが、よろしいでしょうか】   (2019/12/22 23:43:54)

高山彰♂46【はい、もちろんです】   (2019/12/22 23:44:15)

高山彰♂46【富永さんのロールいつも冴えていますね】   (2019/12/22 23:44:40)

富永彩♀38【興奮しているのでw もっと興奮する材料をいただければ、もっともっと乱れますよw】   (2019/12/22 23:45:09)

高山彰♂46【まだ娘は使ってませんし、残ってるものが多そうですね】   (2019/12/22 23:46:15)

富永彩♀38【欲を言えば、もっと直接的に命令していただけると、こちらのMっ気ももっと発揮できそうですw】   (2019/12/22 23:46:33)

高山彰♂46【焦らせる段階はもう終わりそうなので、ご期待通りにいくかも知れませんよ?】   (2019/12/22 23:47:18)

富永彩♀38【そうですね、昼間ふと思ったのですが、電車で学校から帰る途中の娘を、集団で囲んで痴漢しているさまをテレビ電話か何かで見せるとかしたら、狂ってしまいそうです】   (2019/12/22 23:47:36)

高山彰♂46【そうですね。痴漢とは発想がぶっとんで来ましたね。そこまで行きますか、楽しみです。】   (2019/12/22 23:48:48)

富永彩♀38【最後までするということではなく、ちょっとお尻を触ったりスカートを捲ったりする程度で十分ですね。もちろん、最終的に娘が犯されているところを見せられるという責めもありですよw】   (2019/12/22 23:49:04)

高山彰♂46【実はすでに犯されているという展開は考えていましたが】   (2019/12/22 23:49:39)

富永彩♀38【母娘で、夫がいない間に篭絡されたいですね。知らぬは夫ばかりと】   (2019/12/22 23:49:44)

富永彩♀38【娘の処女喪失を見せられたいです。それで、助けてあげられない無力感で心を壊してほしいですね】   (2019/12/22 23:50:25)

高山彰♂46【読み流さんの家族愛がよく分かりましたよ】   (2019/12/22 23:50:35)

高山彰♂46【富永さんの】   (2019/12/22 23:50:45)

富永彩♀38【もう、自分のマゾっ気とか変態性がむき出しになってきていますw AVとして流されるなら、いっそ孕まされて、出産まで妊婦が犯されるというシリーズにしてほしいくらいです】   (2019/12/22 23:51:48)

高山彰♂46【展開が複雑になると、想像以上に長編になりそうですね。高山に同日に妊娠させられる展開とかありですね。】   (2019/12/22 23:52:44)

富永彩♀38【高山さんのキャラ設定なら、きっと産婦人科医も手下にいるでしょうし。出産直前まで犯されて、性液まみれの赤ん坊を出産させたいですね。すみません、もうヤバいくらい変態はいってます】   (2019/12/22 23:53:07)

高山彰♂46【それぐらいならまだ大丈夫です】   (2019/12/22 23:53:41)

高山彰♂46【おまんこをあっさり言われたのは意外でした】   (2019/12/22 23:54:23)

富永彩♀38【妊婦の大きいお腹を抱えて野外で犯されたりとか、行きずりの男のチンポをしゃぶらされたりとか】   (2019/12/22 23:54:24)

高山彰♂46【和幸さんとのアリバイセックスも隠し撮りされるとかもいいですね】   (2019/12/22 23:55:15)

富永彩♀38【そこは、ちょっと自分の表現力が拙くて、とっさにいい言葉が浮かばなかったんです。もっと遠回しにおねだりできればよかったのですが・・・】   (2019/12/22 23:55:21)

富永彩♀38【もう、アリバイとかなしでいいんじゃないですか?w 夫が帰ってきたら、とっくに妻と娘はお腹を大きくしていて、見ている前で臨月セックスからの出産とか、想像しただけでオマンコ濡れ濡れです】   (2019/12/22 23:56:26)

高山彰♂46【展開的には犯されるのが二回目の女なので、それぐらいの変化もありですね】【どういう托卵がいいかと思ったけど、力技のほうが感じるわけだね】   (2019/12/22 23:57:22)

富永彩♀38【もちろん、アリバイセックスとかしつつ、夫を裏切る女も好きですけれど。今の設定なら、闇社会の暴力に翻弄されたいですね】   (2019/12/22 23:58:24)

高山彰♂46【撮影協力してる男女は実は一組の元夫婦設定を裏設定にしてたんですけど、和幸さんもそうなってもらいましょうか】   (2019/12/22 23:58:39)

富永彩♀38【高山さんの設定が、例えば年下の大学生で、NTRをするのであれば、アリバイセックスとか必須で燃えるのですが】   (2019/12/22 23:59:18)

高山彰♂46【真珠を埋め込んだ大学生ヤクザも尖ってますね】   (2019/12/23 00:00:01)

富永彩♀38【夫には、高山さんとの子供を育てる役目があるじゃないですかw もちろん、娘が産んだ子供も】   (2019/12/23 00:00:16)

富永彩♀38【この部屋では無理ですねw】   (2019/12/23 00:00:31)

高山彰♂46【他人のお部屋をお借りしてますからね】   (2019/12/23 00:00:54)

富永彩♀38【そうですね。部屋のルールで、相手の男はヤクザ固定ですので】   (2019/12/23 00:02:04)

高山彰♂46【部屋のルールのことですね、大学生兼やくざもないことはないですが】   (2019/12/23 00:02:31)

富永彩♀38【説明文の雰囲気だと、今の高山さんのキャラの方がしっくりきます】   (2019/12/23 00:03:05)

高山彰♂46【俺の年齢に離れすぎていて、描写が合わないディテールが出てきそうです】【高山のキャラ、気に入ってもらってますね】   (2019/12/23 00:03:28)

富永彩♀38【はい、すごく好きですね。現実でも、こんな風に逃げられない状況で蹂躙されたいって願望があったりするので】   (2019/12/23 00:04:12)

高山彰♂46【言葉はなるべく紳士っぽくを心掛けてますが、乱暴な言葉も混ぜて欲しい?】   (2019/12/23 00:05:17)

富永彩♀38【そうですね、基本は今の紳士っぽいのがいいです。ごくたまに、裏社会の住人であることを匂わせてくれると最高ですね。いわゆる、インテリヤクザってやつでしょうか?】   (2019/12/23 00:06:08)

高山彰♂46【そうですね。その線で、暴力性を隠し切れない場面がチラチラ出る。やってることは暴力性に満ちていることばかりの線です。】   (2019/12/23 00:07:10)

富永彩♀38【その線で最高です。そんな男に人生をめちゃくちゃにされたいです】   (2019/12/23 00:07:55)

高山彰♂46【女を愛情では愛せない。だから彩さんも情婦というよりも欲望を満たす道具にしか考えていない感じですね】   (2019/12/23 00:08:09)

富永彩♀38【いいですね。ここで、下手に愛してるとかあると、興ざめします。性欲や金銭欲を満たすための道具扱いしてほしいですね】   (2019/12/23 00:08:48)

高山彰♂46【高山の場合は、権力欲から来る独占欲、支配欲、倒錯した性欲の充足という感じですね。金銭欲は満たされてると思ってもらったほうが俺のイメージには近いです。】   (2019/12/23 00:10:23)

富永彩♀38【なるほど、確かにホテルを一つ持っているくらいですから、十分稼げていますね。うん、今あげていただいた欲望の対象として扱ってほしいです】   (2019/12/23 00:11:19)

富永彩♀38【さて、では本当にそろそろ明日に障りますので落ちますね。今夜もありがとうございました】   (2019/12/23 00:11:50)

高山彰♂46【ホテルは持ってるのではなく、支配してるイメージです。そこは姦計を駆使してという感じで。】   (2019/12/23 00:12:00)

高山彰♂46【はいではまた】【時間があるときに残しておきます】   (2019/12/23 00:12:27)

富永彩♀38【なるほど、支配人が女性だと、似たような感じで落としてそうですねw】   (2019/12/23 00:12:44)

富永彩♀38【では、おやすみなさい】   (2019/12/23 00:12:49)

高山彰♂46【おやすみ】   (2019/12/23 00:12:54)

おしらせ富永彩♀38さんが退室しました。  (2019/12/23 00:12:58)

おしらせ高山彰♂46さんが退室しました。  (2019/12/23 00:14:12)

おしらせ高山彰♂46さんが入室しました♪  (2019/12/23 00:28:35)

高山彰♂46(カメラを持った若い男は、女の顔だけを追い続けている。男の新たな命令がない以上、体力が尽きるまでやらされる、いや、やる。体力が尽きたからと言ってカメラのバッテリーまで切らせてしまうようでは本当に命がない。そう頭に刻み付けられてしまった若い男は、他の二人の同僚も同じだが、どんなに煽情的な場面にいようとも、男の意図を汲み取ることだけにしか関心がない。持たされない。同僚の紅一点は実はこの若い男の今も妻である。戸籍上は。しかし、高山という男に魅入られ、まずは女が距離的ではない意味で遠くへ去り、高山の道具のように生きることに生き甲斐さえ感じるように夫婦そろって変わってしまった。富永という名の女も、この若い男にあっては何も特別なことのない女、妻である女と一緒。そこにある女。高山が抱けと言われれば、射精なしで数日でも奉仕する覚悟で抱く。ただ独占欲の強い高山がそう命じるのはよほどの理由がないとあり得ないことも身に染みるほど知っている。その男が持つカメラの撮像素子には、富永の痴態が、刻々と変わっていく心情の変化をすべて刻みつけている。高山が欲しいのは、女の視覚的な痴態でないのだけは間違いない。)   (2019/12/23 00:32:15)

高山彰♂46(男は女に懇願され、一度は自分のものをうずめる仕草をする。5つ埋め込まれた真珠が、カリのさらに外縁に凶悪ないびつな人工のカリを形づくっている。このまえは酒に酔い、男が何をするまでもなく出来上がっていた女を、ただその女の性癖を探るためにだけ、簡単に挿入させて反応を見てみた男だった。アルコールで理性が麻痺した女が現わせる本能的な欲求の傾向が自分の好みに合うかどうかだけを知るために。そばでカメラで撮影し続ける男が前回も途中から命じられて、そこからの女の乱れた一部始終をおさめ、命じられるままにダイジェストと静止画を、女の携帯していたモバイルのアドレスに送り付けた。男の意向にかなうようなメッセージを添えて。・・・亀頭のさきを押し付けるとプックリと女の肉が反発して受け入れる動きをする。男はそれを何度も繰り返しながら、すぐ上の女の突起を指で乱暴に撫でる。)もう一度言ってみろ?   (2019/12/23 00:43:35)

高山彰♂46【ただその女の性癖を探るためにだけ、(女にはそう思えないだろうが)簡単に挿入させて反応を見てみた男だった。】   (2019/12/23 00:46:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高山彰♂46さんが自動退室しました。  (2019/12/23 01:07:43)

おしらせ高山彰♂46さんが入室しました♪  (2019/12/23 21:39:45)

高山彰♂46【こんばんは】   (2019/12/23 21:39:55)

高山彰♂46【今夜は長く出来ないです】   (2019/12/23 21:42:27)

おしらせ富永彩♀38さんが入室しました♪  (2019/12/23 21:44:10)

富永彩♀38【こんばんはー】   (2019/12/23 21:44:18)

富永彩♀38【実は私も、明日が早いのであまり長居はできないのです】   (2019/12/23 21:44:34)

高山彰♂46【こんばんは】   (2019/12/23 21:44:34)

高山彰♂46【一つずつぐらいかな】   (2019/12/23 21:44:56)

富永彩♀38【とりあえず、さっきまで作っていたレスを投下しますね】   (2019/12/23 21:45:41)

富永彩♀38あっ・・・(彩の懇願に答えたかのように、男が自らのモノを彩の割れ目に押し当てる。このまま自らの中心に男のモノがねじ込まれる。そう思っていた。そう期待した・・・文字にすれば同じ「あっ」だが、男には確実に彩が期待を込めて漏らした言葉だと気づくだろう。それ故に、男はそれ以上男根を押し込もうとしなかった」。亀頭の先を何度も軽く押し当て、そのたびに彩の柔肉が迎えるように亀頭を包み込もうとする。しかし、それまでなのだ。男は、その先にある彩の女の園に男の象徴を入れようとはしなかった)どうして・・・入れてくださいっ!彩のスケベなオマンコに、貴方の逞しいおちんちんを入れてください・・・(何度も懇願する。だが、男は酷薄な笑みを浮かべたまま、浅い抽出を繰り返すのだ。まだ足りない。彩の言葉では、まだ男を満足させられないのだ。もう一度言ってみろと命じられると、拙い彩の知識の中で、可能な限り卑猥な言葉を絞り出す)   (2019/12/23 21:45:52)

高山彰♂46【お願いします】   (2019/12/23 21:45:53)

富永彩♀38・・・ハァハアァ・・・お願いします・・・私の・・・彩のスケベでどうしようもなくはしたない淫らなオマンコに・・・慈悲をお与えください・・・高山さんのオチンポで、彩のどうしようもなく淫らでスケベなオマンコを擦りつけてください・・・高山さんのオチンポなしでは生きていけないスケベな女に変えてください・・・彩のすべてを高山さんに捧げます。だから、彩に高山さんのオチンポで、スケベな快楽をお与えください・・・おねがい、します・・・(言葉とともに、脚を左右に大きく広げ、自ら股間の柔肉を開いてピンクの肉襞を露出させる。早くこの肉襞を真珠入りのオチンポで擦りつけてほしい。先日のセックスで、このオチンポが自分の気持ちいいところを擦り上げることを知ってしまっているのだ。あの気が狂うほどの快感をもう一度味わいたい。いや、すでに気は狂いかけている。最後の一歩を、オチンポを埋め込まれることで超えさせてほしい・・・そう思い始めていて)   (2019/12/23 21:46:02)

高山彰♂46(男は両腕を女の脇と体の二つの隙間にいれる。ジムで鍛えた筋張った筋肉でなく、見た目柔らかく男の危うい日常の中で発達していった太い腕で、びくりともしない柱のようで。女の上半身をコンクリートで固めたように拘束していく。ガチガチに硬い男根は、膣穴にピタっと接着され、みずから開脚して誘うようによじらせてもそれは変わらない。・・・男の腕と胸の筋肉が女の目の前隆起して、女の胸をきつく挟み込むようにさせて、徐々に上体をせりあがらせていく。それと連動して腰がこれ以上ないほどゆっくりと沈み始める。膣へ続く入り口を塞いでいた肉がずっと鯉の口のように小さく開閉を繰り返していたところに、亀頭がしっかりと食い込まれてゆき出す。・・・女の反応、女の言葉を聞きながら、確かめながら、地面に打ち付けられ痙攣して伸びている魚に包丁を入れていくような挿入が続いてゆく。)   (2019/12/23 22:08:13)

高山彰♂46【女の目の前で隆起してゆき、】   (2019/12/23 22:09:14)

富永彩♀38あぁっ・・・はぁぁぁ・・・(彩の卑猥な懇願と、恥知らずな行動とで、ようやく男は望みを叶えてくれることにしたようだ。ただし、恐ろしくゆっくりとした挿入。目の前では、作られた筋肉ではない、実戦的な筋肉で鎧われた男の上半身がある。ここまで雄として、彩を圧倒した男はいただろうか。中肉中背、最近では腹回りに肉が付き始めた夫とは比べ物にならない。その圧倒的な筋肉の圧力が、彩の身体を包み込む。状態をせり上げるようにして腰を極ゆっくりと突き込んでくる男に対し、彩の雌の部分が否応もなく目覚めさせられる。この雄の子種で孕みたいという雌の本能、欲求が、彩の下腹部で湧き上がってくる。   (2019/12/23 22:22:08)

富永彩♀38それは肉体的な変調も起こしている。愛蜜はこれまで以上にとめどなくあふれ、膣内の滑りをよくしようとしている。肉襞は男の屹立したものを招き入れようと淫らに蠢き、子宮口も受精を期待して降りてきている。そう、彩の雌の本能が、男を至高の雄として迎え入れようと全身で反応しているのだ。下半身だけでなく、全身も紅潮し、熱い熱を帯びてきている。乳房もこれまで以上に張っていき、乳首がピンと尖ってくる。もはや、身体は全面的に男に屈服してしまっている。そして、心もまた・・・男の肉の杭が、女の柔肉の大地に突き立てられた時、女の心も完全に屈服するだろう)   (2019/12/23 22:22:14)

富永彩♀38【22時半には落ちますね】   (2019/12/23 22:24:01)

高山彰♂46【はい】   (2019/12/23 22:24:12)

高山彰♂46【時間が来れば遠慮なく落ちて下さい。】   (2019/12/23 22:25:22)

富永彩♀38【はい、そうさせていただきます】   (2019/12/23 22:25:32)

高山彰♂46【続きは必ず残していきます】   (2019/12/23 22:26:30)

富永彩♀38【はい、楽しみにしています】   (2019/12/23 22:26:48)

高山彰♂46【挿入は長いのがいいですか?】   (2019/12/23 22:27:04)

富永彩♀38【でも、私、ちゃんと高山さんの意をくめてますか?】   (2019/12/23 22:27:08)

高山彰♂46【キャッチボールなので気にされなくていいですよ?俺は興奮してます】   (2019/12/23 22:27:43)

高山彰♂46【挿入後はやっぱり任せてもらいましょうか】   (2019/12/23 22:28:12)

富永彩♀38【ん~実は、あまり長く挿入されてもリアクションに困るので、レス回数的には早めに射精の描写を入れていただけると助かります。描写の中で数分繰り返すとか、時間的なことを入れていただければ十分かと】   (2019/12/23 22:28:19)

富永彩♀38【よかったです。私も高山さんのレスで興奮してますので、私のレスで高山さんが興奮していただけているならうれしいです】   (2019/12/23 22:29:08)

高山彰♂46【だいたい同じようなこと考えてましたよ】   (2019/12/23 22:29:20)

富永彩♀38【あと、そろそろ、彩と呼んでほしいですねw】   (2019/12/23 22:29:25)

高山彰♂46【彩と呼んでほしいのは分かりますが、高山は時間を掛けるんじゃないですかね】   (2019/12/23 22:30:22)

富永彩♀38【私側からの呼び方は、どういうのが好みですか?ご主人様とか、高山様、高山さん、彰さん、彰様、いろいろありますけれど】   (2019/12/23 22:30:25)

富永彩♀38【ああ、そこも焦らすのですね。素敵です】   (2019/12/23 22:30:54)

高山彰♂46【気に入った呼び方の時は高山が反応するんじゃないかな】   (2019/12/23 22:31:03)

富永彩♀38【すみません、では時間なので落ちますね。今夜もありがとうございました】   (2019/12/23 22:31:31)

高山彰♂46【お疲れ様です。おやすみ】   (2019/12/23 22:31:43)

富永彩♀38【おやすみなさい】   (2019/12/23 22:31:50)

おしらせ富永彩♀38さんが退室しました。  (2019/12/23 22:31:54)

高山彰♂46(とろとろ釜で茹でられた挙句に死んだことも知らずに逝く蛙を連想させるように、男の動きは女の時間感覚を、いや思考を?麻痺させてゆく。数分なのか十数分なのか分からなくなってきた頃、ようやく男の亀頭がすっぽりと・・・収まる。女の膣の筋肉は痺れ焦れこがれ、締め付けや懇願の涙を流すように愛液を溢れ出させている。・・・亀頭の次に、女を悦ばせるためだけに埋め込まれた真珠が入ってゆくその瞬間に、男はモノにわずかに捻りを動きに加え、そこから一気にすべるように挿入させ、男のものを恋焦がれてせり上がってきた子宮の入り口を押し返すように貫く。   (2019/12/23 22:54:47)

高山彰♂46ここで、男はわずかに息を荒げるが、わずかの間に呼吸が平静に戻る。・・・挿入の全過程で女は焦れて本能的に動きを早めようとしたが、そのたびに男は女の肋骨に両腕で苦痛の罰を与えた。挿入が終わったあとは恥骨を強く押し付けることで制止が容易になった。)まえよりは、締まるマンコになったな。(さらにねじ入れ抉るように突き込む。女の膣の動き、自分の意を段々と汲みはじめていく体の動きに、満足したように男のものが動いてゆく。挿入が繰り返されるたびに角度が変わるのは、女のすべてを傷物にし犯していく男の意思の表れのようで。もはや目の前の女は眼中にはなく、ただ肉と肉の交歓だけが高山の脳を痺れさせてゆく。)   (2019/12/23 22:54:56)

高山彰♂46【これからも時間が空いた時に来たり、続きを置きに来ます。】   (2019/12/23 22:55:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、高山彰♂46さんが自動退室しました。  (2019/12/23 23:15:49)

おしらせ富永彩♀38さんが入室しました♪  (2019/12/24 22:11:17)

富永彩♀38【こんばんは。さっそく続き投下しますね】   (2019/12/24 22:11:50)

富永彩♀38あぁぁ・・・ハァハァ・・・あぁぁ・・・ハァハァ・・・(恐ろしいほどにゆっくりとした挿入。こんなセックスを彩は経験したことがなかった。夫のセックスはすぐに挿入して、すぐに射精する実に稚拙なもの。だがこれまでそれしか知らなかった彩は、それでも心の充足を得ていた。そして、先日の男の情熱的なセックスと、そのあとの荒々しいセックス。そのどちらも、これほどゆっくりとした挿入ではなかった。まるで、男が自分のモノの形を彩に憶え込ませようとしているかのごとく、ゆっくりと挿入されていく。何とか早く受け入れたいと腰を使おうとすれば、男は容赦なく痛みを彩に与えてくる。ようやく亀頭が彩の中に納まった時には、彩は躾けられた犬のごとく従順に男を待つだけになり、さらにはそんな状況でも幾度かの軽い絶頂を迎えている。彩の割れ目は、もはや愛液でトロトロに蕩けきっており、シーツにシミを作るほどで。)   (2019/12/24 22:12:00)

2019年12月20日 17時01分 ~ 2019年12月24日 22時12分 の過去ログ
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