チャット ルブル

「晴天」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2019年11月22日 22時08分 ~ 2019年12月24日 23時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カラ松(5)((かっこのとこ半角にすればよかった(むぅ、)   (2019/11/22 22:08:13)

チョロ松(5)((ん、はいりなおす?(ふへ、)   (2019/11/22 22:08:27)

カラ松(5)((いや、我慢する(ふるる、)   (2019/11/22 22:09:38)

チョロ松(5)((あ、薄くなった(くす、) おっけー(こくこく)   (2019/11/22 22:09:58)

カラ松(5)(占いのおじいちゃんに将来を占ってもらった。自分は勇敢に旅をすることになるだろうと言われたので、とてもいい気分だったが、チョロ松はなぜかドラゴンの花嫁になると言われて怒っていた。おれは少しそのことが心配になって時計台でチョロ松と話をすることにした) なぁ、占いのじいちゃん、何て言ってたんだ?そんな怒るようなこと言ってたのか?   (2019/11/22 22:14:02)

カラ松(5)((色も気に入らなかったから(むぅ、) さっき話してたのとスタートから違っちゃった(ふへ、)   (2019/11/22 22:16:58)

チョロ松(5)((ちょっとくらいいいよー(ふるるっ)   (2019/11/22 22:17:22)

チョロ松(5)(街の慣習で、数えの5歳になった子供達は占学に通じた老師に将来を占われることになっている。一人ずつ呼ばれ、ついに自分の番が来て、占って貰った。楽しみにしていたのに、老師が言うには、「おまえは猛るドラゴンを鎮める花嫁になる」と出たのだと言われて。ぷりぷりと怒ったまま、いつもの遊び場を貴方と訪れ)なんだかね、僕、ドラゴンの花嫁さんになるって! 僕男の子なのにっ…   (2019/11/22 22:19:17)

カラ松(5)花嫁ー?どういうことだ?チョロ松、ドラゴンと結婚するのか?(貴方に説明されてもやはりよく分からない。ドラゴンには良いドラゴンも悪いドラゴンもいると聞いたことがあるが、どちらなのだろうか。疑問は尽きないのだが、貴方はやはりまだ怒っていて)でもあのじいさんの言うことなんて当たるか分かんないよ(肩をポンと叩いて)   (2019/11/22 22:23:31)

チョロ松(5)わかんないけど、暴れるドラゴンを鎮めるために結婚するんだって。なんで僕なのさ…(むうっとほっぺ膨らせたまま、拙いながらも理解した老師の説明を繰り返して) んん…それはわかってるけど(貴方に宥められるとこくりと頷いて) でも、この近くにドラゴンなんていないよね。ずっと向こうにいるんでしょ? 僕、お外に行くのかなぁ(ててっと駆けて、柵につかまり、街の外、遠くに海が見える荒野をぐるりと眺めては)   (2019/11/22 22:29:50)

カラ松(5)俺は勇敢に旅をするだろうって言われたから当たって欲しいけどな(沈んでいる貴方の横でにしし、と笑って。)ドラゴンは遠くのさむーい山の中にいるって、絵本で読んだぞ?俺と一緒に外へ出かけるのかなぁ?(同じように柵の方へと駆けていき、肩を並べて荒野を並べて)   (2019/11/22 22:37:06)

チョロ松(5)ええ、ドラゴンの花嫁さんになったらそんなとこ行かないといけないの!?(貴方と肩を並べ、本の中でしか見たことがないドラゴンに思いを馳せ、勝手に憂鬱になってしまう) カラ松と一緒にお外に行けるのは、嬉しいけど…やだなあ(遠くの海を眺めながら、一生懸命貴方と一緒に外に行ったら、というポジティブな妄想繰り広げて) でも、海の向こうにも行けるのかな? 海のはしっこなんて行ってみたいなぁ   (2019/11/22 22:41:08)

カラ松(5)んー行きは一緒だけど、チョロ松が花嫁さんになったら、おれ、帰りはひとりになっちゃうし、つまんないよなぁ(貴方との冒険を想像したものの片道切符の冒険になってしまう貴方を想像すればなんだかそれも悲しくて。)海のはしっこか!何があるんだろうなぁ(貴方の言葉に目輝かせて。この街の中でさえまだ知らないことばかりなのに、外にはきっと見たことがないものが溢れているのだろうとワクワクした気持ちが止まらなくて)   (2019/11/22 22:52:35)

チョロ松(5)ん…帰りもカラ松と一緒にいたいなぁ(地図には記されていない場所。向こうに見える海の端がどうなっているのかは知られていない。ただどこまでも大海原が続いているのだとか、やがて広大な砂浜になり、すべて宝石でできた砂漠になり、その砂漠の果てに世界のどんな場所よりも素晴らしく美しい、神々のお住まいがあるのだとか、様々な言われ方をしている。大人たちでさえわからない謎を突き止めたく思うのは男の子の性だった。そして、その帰り道だって、貴方と一緒にいたいのである)   (2019/11/22 23:01:25)

カラ松(5)じゃあさ、一緒にドラゴンを倒しに行くっていうのはどうだ?!暴れるドラゴンはきっと悪いドラゴンだから、2人で倒すんだ!(寂しそうに話す貴方の横で閃き、目を輝かせて。ドラゴンを倒しに行く旅なんてかっこいい、と大きくなった自分の姿を想像して)   (2019/11/22 23:09:43)

チョロ松(5)一緒に?(貴方の提案に、ぱちくりと目を瞬かせる。そして、なるほど、と心得顔になって) それ、いいね! ふたり一緒ならドラゴンだって絶対倒せる!(嬉しそうにこくこくと頷き、大きくなって悪いドラゴンに立ち向かう自分たちの姿を想像してわくわくして)   (2019/11/22 23:13:17)

カラ松(5)よし!ドラゴン倒すためにふたりで強くなろうぜ!(貴方の方振り向き、剣を振りかざす真似をして。)おれ、チョロ松よりも強くなるくらいにがんばるぞ!(すばしっこくてケンカも強い貴方をいつか超えるくらい、強くなりたいと思い、時計台の外に向かって叫んで)   (2019/11/22 23:20:08)

チョロ松(5)わかってる! ドラゴンの花嫁になんてならないもん(貴方とちゃんばらの真似事をし、時計台の外に向かって叫ぶ貴方に、僕だって負けないから、と声かけたりして。この展望台に続く時計台の階段を登るのだって自分のほうが早いし、二人で喧嘩すると自分に負けもない。それでも貴方の意気込みがなんだか無性に嬉しくて、後ろから貴方にぎゅっと抱きついて)   (2019/11/22 23:24:46)

カラ松(5)約束だぞ!がんばろうな!(抱きついてきた貴方と小指絡ませて指切りげんまんをして)   (2019/11/22 23:29:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ松(5)さんが自動退室しました。  (2019/11/22 23:45:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カラ松(5)さんが自動退室しました。  (2019/11/23 00:12:58)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2019/11/24 22:10:11)

おしらせチョロ松.さんが入室しました♪  (2019/11/24 22:10:20)

チョロ松.ん、っ…んぅ…んへ、カラ松さん…(貴方と同居を始めてから数日が経った。互いに休日が合った日、たまには一緒に酒でも飲もうと宅飲みすることにして。それでもやはり酒には弱い性質は変わらず、あっという間に酔いが回ってしまい)   (2019/11/24 22:13:50)

ヒラ.ん、お前は相変わらず酒に弱いな…もう寝るか?(引越してから数日、同居するとは言っても他人であることには変わりないので、変に口煩くしないように心がけてきた。今日は休みだから飲もうと貴方から誘ってきたもののしばらくすれば貴方はすでにへべれけ状態で。呆れながらも寝室へ連れていこうと身体引きずるようにして運び)   (2019/11/24 22:19:38)

ヒラ.((いろ…(む、)   (2019/11/24 22:20:02)

チョロ松.ぅー…ねる…♡(貴方に引きずられるようにして寝室まで連れてこられれば、大人しくそれに従って。そうしてベッドに寝かされてしまえば、カラ松さんも、とくいくい貴方の手引き、ベッドの中に誘って)   (2019/11/24 22:25:43)

チョロ松.((平常運転(くす、)   (2019/11/24 22:25:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2019/11/24 22:40:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ松.さんが自動退室しました。  (2019/11/25 04:56:20)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2019/11/25 20:35:43)

ヒラ.ん…なんだぁ?甘えたか?(貴方に手引かれれば逆らうことなくベッドへと潜り込み、クスクスと笑いながら酒で赤く染まった頬を撫でて)   (2019/11/25 20:39:05)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2019/11/25 20:50:13)

チョロ.あまえた? んぅ…あまえた…♡(貴方の言葉繰り返しては何がおかしいのかへらへらと笑って。布団に入ってきた貴方に抱きつきながら、言葉のとおり甘えるように胸元に擦り寄って)   (2019/11/25 20:51:22)

ヒラ.抱けってことで、間違いないな?(貴方に擦り寄られればぞくぞくと性感高まって。胸元の貴方抱き寄せながら耳元で囁いて)   (2019/11/25 20:55:28)

チョロ.うんっ…♡ えっちしよー、カラ松さん…♡(耳元で囁かれるととろけた声でそう返し、嬉しそうにぎゅうと抱きついたまま、すりすりとその胸元で甘えて)   (2019/11/25 20:59:35)

ヒラ.まったく…♡仕事でも身体売ってるくせに、まだ足りないのかぁ♡?(貴方から求められればにやりと笑って貴方の上に跨り、気障ったらしく顎くいと持ち上げて。不健康なほどに白い首筋に指這わせて)   (2019/11/25 21:03:26)

チョロ.んぅう…♡ カラ松さんのおちんぽ、すきなんらもん…、ぁ♡(貴方に望んだとおりの展開もたらされると嬉しそうに表情すっかり緩めて。首筋に貴方の指這うだけで期待からか甘い吐息洩らしてぴくんと反応示し)   (2019/11/25 21:07:45)

ヒラ.チョロ松が変態なだけだろう♡(言葉とは裏腹に嬉しそうな表情浮かべて貴方の身体なぞって。期待に応えるかのように貴方が着ていた部屋着を脱がせ、その身体堪能するように全身へと口付け落としていき)   (2019/11/25 21:12:46)

チョロ.ぁ、っん…♡ ぅう…♡♡(酒に酔い、いつもより素直な身体はやはり素直に反応示し、口づけ落とされては時折きゅっと唾飲み込んで期待示し、その様子にさえも色気まとって)   (2019/11/25 21:16:38)

ヒラ.そんなに期待して、だらしの無い身体だな…♡(口付け落とすだけでぴくぴくと震える貴方の身体抱くのが楽しみでありながらも口では逆の態度を取って貴方の性感昂らせて。ようやく貴方の下腹部にそっと触れてみて)   (2019/11/25 21:26:22)

チョロ.ゃん、っ…からまつさん…♡♡(貴方に店で買われる時は、必然こちらが奉仕する側となるため、甲斐甲斐しく貴方に刺激与え気持ちよくなってもらうものだが、こうして貴方に抱かれるとき、焦らされ弄ばれるのも嫌いではない。下腹部にようやく指先が触れると、はぅ、と吐息とともに甘い声洩れて)   (2019/11/25 21:28:36)

ヒラ.たまには焦らされるのも勉強になるだろ♡?(本心のどこかには貴方に身体を売るような仕事は辞めてほしいという気持ちがないとは言えない。しかし、こうして煽るようにして仕事のこと引き合いにだすだけで興奮してくるのも事実で。既に勃ち上がった竿でズボンにテント張りながら貴方からの甘い吐息受け楽しんで)   (2019/11/25 21:40:25)

チョロ.ぁ、ぅんっ…♡♡ んぅ、からまつさん…♡(ふと貴方の竿がテント張っているのを見るに付け、蕩けた顔で貴方の顔見つめてきゅうとねだり)   (2019/11/25 21:43:15)

ヒラ.…俺もお前に甘いな…♡(貴方にねだられれば拒否することなどできず。その髪優しく撫でてはゆっくりと全裸になり、ローションで後孔解し始めて)   (2019/11/25 21:59:16)

チョロ.んぁ…♡(どれだけ焦らされていても、貴方が自分の要求を拒否したことはない。ローションつけた指が後孔へぬるりと入ってくると、ん、と声洩らして)   (2019/11/25 22:05:55)

ヒラ.また緩くなってないか♡?(何度でもこうして貴方のこと苛めるような声をかけて。しかし手つきは柔らかく、確実に貴方の良い所をゴツゴツとした指で探り当てて)   (2019/11/25 22:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2019/11/25 22:27:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2019/11/25 22:36:04)

おしらせチョロ.さんが入室しました♪  (2019/11/28 21:15:18)

チョロ.うーぅ…ぁンっ、♡ 、ゆるくないぃ…♡(貴方の言葉にむうっと怒ってみせるもやはり酒が入ってもいるせいかすぐに表情崩れてしまう上、貴方に中の良いところを貴方の指で責められてしまうと声は我慢できない様子で)   (2019/11/28 21:18:07)

おしらせヒラ.さんが入室しました♪  (2019/11/28 21:18:08)

ヒラ.はぁ、全く…相変わらずエロいな…♡(甘い声あげながら蕩けた表情浮かべる貴方見ては口端あげて薄く笑い。2本目の指も挿入すれば中拡げるようにして動かし)…早く突いてやりたいな…♡   (2019/11/28 21:23:23)

チョロ.ぅ、ぅう…♡♡ ン、んぅ…っ♡(こぼれるように声洩らしながら、中を拡げるように動く指に、それでも不満そうに呻いて) ぅー、ちがう…もっと、もっとふといの…♡♡(つまりは早く貴方の竿が欲しいのだと、だだをこねて)   (2019/11/28 21:28:32)

ヒラ.…ああ、挿れてやるよ…♡(貴方に求められればこれ以上我慢することもできず、既に硬く勃起した竿を貴方に握らせて)   (2019/11/28 21:32:20)

チョロ.ぁ…♡(貴方の竿握らせてもらえればいつもながら太く硬く勃起したそれに興奮して、うっとりとした様子見せて。仕事では中々こういう相手には当たらない。それだけにうれしくて)挿れてぇ…♡♡   (2019/11/28 21:38:28)

ヒラ.どうせ仕事でもそうやってねだってるんだろ…っ…!(甘えた声出されれば酔った貴方に対して普段見せない嫉妬心見せて自虐的に笑いながら、一気に最奥まで竿で貫いて)   (2019/11/28 21:45:07)

チョロ.ふぇ? ぁ、あ゙ぁっ…!♡♡(貴方に一気に挿入されてしまえばまたいつもの圧迫感、それでもそれがまた快楽呼んで、貴方の嫉妬心など知るすべもなく)   (2019/11/28 21:50:41)

ヒラ.エロい身体だなっ、嫌だって言っても止めらんないからなっ…♡♡(いつものように大きな喘ぎ声あげる貴方に覆い被さり、嫉妬心抱えたままガンガンと乱暴に奥を突いて)   (2019/11/28 21:57:05)

チョロ.ぁ、あ゙っ♡♡♡ や、今日、しゅごっ…ぅぐ、♡♡♡(貴方に乱暴に中を突かれると押し出されるような声が出て止まらず。同時に快楽もいつもより押し寄せてきて、シーツをぎゅっと握りこんで)   (2019/11/28 22:11:41)

ヒラ.いつだってお前は感じ過ぎなんだよ…っ♡♡(漏れでるような貴方の声に興奮しながら腰打ち付ける速度早めて。ふとシーツ握り込む貴方の手が目に入れば自分の指絡ませて両手ぎゅっと握り込んで笑ってみせ)こういうのも、悪くないかもな…っ♡   (2019/11/28 22:17:07)

チョロ.ふ、ぁ、…からまつさん…♡♡(貴方に手を握られ、いわゆる恋人つなぎなんてものをされてしまうと酔っているはずでも何だか恥ずかしそうに照れ笑いして) ん、んへ、いつものバックとはおおちがい…♡♡(出会った頃や初めて買ってもらった頃なんかはバックで抱いて此方の顔なんて気にせず手も握ってくれなかったのに、すごい変わりようだとこぼして)   (2019/11/28 22:20:59)

ヒラ.はっ…♡そりゃ同棲するほどの仲になれば、どんな顔して抱かれてるのかだって興味が出てくるだろ…っ♡(変わらず腰打ち続けながら、普段話さない本心漏らして。照れたように笑う貴方の唇にキスまで落としてみれば、竿更に膨張して張り出した亀頭で内壁ごりごりと擦り上げて)っ…♡♡は、気持ちいいぞ…♡   (2019/11/28 22:32:33)

チョロ.ん、ンぅ…♡♡ っ、ぅ゙♡♡(呼吸荒げているところへ口づけられれば余計に苦しくなって、貴方の律動に邪魔されながらももがくように呼吸続けて。それでも貴方の首元抱いて留め、こちらからも時折、これだけ酔っているのにろくろく酒の匂いがしない唇押し付けて)   (2019/11/28 22:36:22)

ヒラ.ん、ぅ…♡♡…は…ん゛っ♡(貴方から唇押し返されればその息苦しさも快感へと変化していき、更に深く舌絡めて。これまでに体験した事がなかった正常位でのセックスの快感を知り、呻き声のように時折声あげて)   (2019/11/28 22:44:19)

チョロ.ぁ、は…、はっ…♡♡(貴方に舌絡められると厭らしい水音が響いて、下腹がきゅうんと疼いてしまう。貴方を抱きしめてキスをしながら抱かれるなど、それこそ恋人のような行為はしたことがない。新鮮な思いで貴方の声を聞いて)   (2019/11/28 22:47:00)

ヒラ.は、あ゛っ…♡♡締まってるぞ♡?(気のせいか何なのか時折きゅっと竿が締め付けられる感覚に更なる快感感じとって。快感高まれば普段見せない必死さ目に宿しながら貴方の顔や身体を舐めるようにして見つめて)   (2019/11/28 22:59:46)

チョロ.ゃん、からまつさ、ぁ゙っ♡♡ すご、なんか、いつもよりほんき…♡♡(貴方に奥の奥まで突かれながら見られるとなんだか恥ずかしくて、それでも逃げ場は無くて、出会った時とほぼかわらない、貴方好みの白く細い身体を隠すことはできず)   (2019/11/28 23:04:26)

ヒラ.ああ゛っ?本気じゃ、悪いか♡?俺の好みなんだよ、お前の身体は♡いくらお前に使ったと思ってる…っ♡♡(相変わらず自分好みの身体。昔よりも感度上がったように感じればそれはますます自分好みの身体になったということで。薄く笑いながら突くも徐々に限界近づき)んっ、は、ぁ゛…♡そろそろイくぞ…?   (2019/11/28 23:11:52)

チョロ.ぁ゙、♡ ぁは、うれし…♡♡ ぼくも、ぼくもすきぃ、からまつさんの、ぅん、っっ♡♡(貴方が自分の身体を好きであるように、自分だって貴方の身体のせいで開発されたと言っていいほど貴方の身体が好きではある。突かれて喘ぎながら、にへ、と笑っては) ぅ、いいよぉ、だして、♡♡ からまつさんっ♡♡   (2019/11/28 23:17:58)

ヒラ.ん゛っ、…あ、ゴム忘れてたな…外に出すぞっ?(貴方に身体抱きかかえるようにして腰振り始めたところで、ふと生で挿入してしまったことに気付いて。妙に気持ち良かったわけだと納得しながらも、貴方の身体や仕事のこと考えては最後は外で射精すると言って腰振るスピード早めて)   (2019/11/28 23:22:17)

チョロ.ぅ、うんっ、からまつさ、ぁ、ぁ゙あ…♡♡(中に欲しい、というわがままもあったが、この後中を洗わなければならなくなることを考えると貴方の言うことに従おうと。それでも激しく腰振られるとこちらにまで快楽が来てきゅうっと貴方の手握りこみ)   (2019/11/28 23:28:31)

ヒラ.う゛っ、んッ…イくッ、い゛ッ……♡♡♡(貴方の手恋人繋ぎのまま強く握り返しては最奥ゴリゴリと突いて。限界迎える直前に竿引き抜けば貴方の下腹部にびゅるびゅると精液がかかって)   (2019/11/28 23:33:17)

チョロ.ぁ、ぁあ゙っ、♡♡ は、はぅ…♡♡(貴方の竿引き抜かれる直前にびくびくと大きく体揺らし、軽く絶頂した模様で。腹に精液受けながら、呼吸荒く続けて)   (2019/11/28 23:37:20)

ヒラ.は、あ…はぁ…♡(貴方が絶頂したことにも気がつかず、体力使い果たしたとばかりに荒く息をして貴方の横へと倒れ込んで。熱くなった身体で無意識のうちに貴方のこと抱き寄せて)   (2019/11/28 23:42:10)

チョロ.ん、ぅ…んへ…♡(先ほどまでの恋人のような行為に加え、隣に寝転がった貴方に抱き寄せられるとなんとなく嬉しくて。こちらからももぞもぞと擦り寄ってぴとりとくっつき)   (2019/11/28 23:43:38)

ヒラ.ん…あったかいな……♡(普段お店での行為となると時間を気にしたり、二回戦へと突入したりと、ゆっくり過ごすような時間はない。こうして事後の時間を楽しむのは珍しいことながら自然と頬は緩んで)   (2019/11/28 23:47:44)

チョロ.あったかいー…♡ からまつさん…♡♡(酒が入った上でほどよく疲れてしまったこともあり、まだ寝巻きも着ないうちから眠気が訪れて。貴方に肌寄せたまま、とろとろと微睡み)   (2019/11/28 23:51:31)

ヒラ.ん…風邪ひくぞ…?(そのまま寝てしまいそうな貴方の身体を拭いて綺麗にし布団かけてやれば自分もその中へと潜り込んで)   (2019/11/28 23:53:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。  (2019/11/29 00:12:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。  (2019/11/29 01:57:24)

おしらせデビル.さんが入室しました♪  (2019/11/29 21:22:56)

おしらせ芋虫.さんが入室しました♪  (2019/11/29 21:23:08)

デビル.めーがみさーーーま♡(いつものように泉へとやってくれば定位置に腰掛けて泉の中にいるはずの女神へと声かけて。しかしいつもであればすぐに顔出す彼女が現れない。おかしいなと不思議に思っていれば泉の向こう側に不思議な生き物発見しふよふよと近づいていって)…ねぇね、ここに住んでる女神さま、知らない?(大きな芋虫のような形をした貴方を不思議に思いながら泉の方指差して)   (2019/11/29 21:27:39)

芋虫.うん?(いつものように水タバコをふかしながらのんびりと森と話をしていると、見慣れない客人が現れた。彼が初めに話しかけた先は昨日までなかった泉。よくあることだ、気まぐれな女神の支配するこの不思議の森では。つくりものか幻なのか、それとも魚でも住まわせようと思ったのか、女神の意図は知れなかったが。貴方が話しかけてくると、丸い煙を吐いてから応える) 女神を探しているの? 彼女の泉はここじゃあないよ(そう、貴方にとっては同じに見えるだろう、きっと女神はそう作ったのだろうから。では、この悪魔は。貴方の身分を推察しては、一人、合点がいった)   (2019/11/29 21:33:43)

デビル.え?!嘘でしょ?!いつもと同じ泉に来たのに……っていうか、君は誰?俺はここの女神さまに用事がある悪魔なんだけどさ(貴方の言葉聞けば目を丸くして。何かまた女神を怒らせるようなことをしただろうかと案じながら、目の前の貴方の姿正面から捉えて首傾げてみせ)   (2019/11/29 21:42:34)

芋虫.うん。おかしいと思ったんだ。このところ森は安定していたのに…いきなり泉ができたんだからね(戸惑う貴方に、最近森が安定していたのはこいつのおかげだな、と思いながらも、こくりと頷いて)僕? 僕はただの芋虫だよ。女神は会いたくない奴にはとことん会おうとしないからね。僕でも案内できやしないよ。君、何か女神を怒らせた覚えは?   (2019/11/29 21:48:08)

デビル.芋虫…長く生きてるけど初めて会ったな(目ぱちくりさせながら貴方の様子眺めて。しかし貴方が嘘をついている様子もない。貴方の言うことすっかり信用しては首傾げて)怒らせた覚え……?んぁー…女神さまが勘違いして怒りそうなことはあったかもぉ…(ひとつ思い当たる節思い出せばあちゃーと言うように額に手を当てて)   (2019/11/29 22:02:18)

芋虫.…っふふ、そんなに見るんじゃあ、お金でも貰いたくなる(貴方にじっと見られると吹き出してそう答えて。そうして貴方の返事聞けば) ふうん。興味があるなあ。何百年も安定しなかった女神の心を安定させた悪魔が…それでも、嫌われる理由なんて(貴方が何かを思い出した様子なのを見れば、聞かせてよ、と)   (2019/11/29 22:11:38)

デビル.なんか似てるんだもん、女神さまに。この森に住んでるとこうなってくるのかなぁ…(見た目は全く違う風貌でも、纏った雰囲気はどこか似ている二人。そんな貴方に安心感抱くのも無理はなくて)…いやさ、あっちの村の方に行ったときに着物を着た妙に色気のある…女神さまに似た子を見つけてね…気になって話しかけたんだよ…別に口説こうとかそんなんじゃなかったんだけど、きっとどっかからその話が伝わって、へそ曲げてるんじゃないかなぁーって…(頬ぽりぽりと掻きながら、所謂痴話喧嘩だとも取れるような出来事ぽつりぽつりと話して。)   (2019/11/29 22:24:56)

芋虫.へえ、着物を着た…ふうん(貴方の話を聞けば、随分人間じみたことでへそを曲げたものだとなんだか期待はずれで。しかし今回のことの原因は貴方の言うことでまず間違いはないだろうと頷いて) そうだね…うん、女神は欲深いから。なんなら悪魔よりもね(つまらなさそうに腰掛け直し、また水タバコをふかして) それに気まぐれなんだ。あんなに目に見えて君を求めていた女神だから、怒りもそんなに長くは持たない。じきに会いたくなって、もとのように道を開けてくれるよ。まあ気長に待つといい(所詮は他人事といったように、しかし事実述べては、女神そっくりな笑顔で貴方に笑いかけて)   (2019/11/29 22:35:32)

デビル.うん、なんか女神さまを和風にしたような美人でさ…あ、こういうこと言うとまた怒るよね(いけない、と口塞ぎながらくすくすと笑って。へそを曲げた女神が嫉妬しているのだと思えば自然と笑みが溢れてしまうのだ) そんなつまらなさそうにしないでよ。君はどんなことを期待してたわけ?(気長に待つといいという貴方の言葉に頷きながら水タバコふかす貴方に問いかけ)   (2019/11/29 22:43:32)

芋虫.そりゃあ、期待すらしないような大事をさ。女神のもとへ悪魔が通っているなんて事実も予想すらしなかったし、面白いけどね。そんなふたりなら、面白いもの見せてくれると思ったんだ(貴方に問われると少々大げさな身振りをしながら答えて) まあ、そうだ。かたや移り気で欲張りな悪魔、かたや嫉妬深くて気まぐれな女神じゃあ、そんなところが妥当だね(そう肩をすくめながら続けると、あまり僕のところへ長居するとまた嫉妬を買うよ、と、一言だけ忠告)   (2019/11/29 22:51:09)

デビル.…なんか難しいこと言うね?(独特の言い回しに首傾げながら笑って)移り気じゃないって!女神さまに似てたから声かけたんだもんっ(ぷくりと頬膨らませながら怒ったふりをしてみせ。貴方の忠告に慌てれば大きく翼広げて、また出直そうと地面を離れて)うん、そうだね。出直すわ!   (2019/11/29 22:57:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芋虫.さんが自動退室しました。  (2019/11/29 23:11:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビル.さんが自動退室しました。  (2019/11/29 23:34:09)

おしらせオーナー.さんが入室しました♪  (2019/12/2 20:43:47)

おしらせチンピラ.さんが入室しました♪  (2019/12/2 20:54:07)

チンピラ.(鼻と口元から血が流れ、片方の瞼が鬱血して腫れ上がっている。体中が鈍く痛んだ。ツイてない日だった。本当に何もかもツイてない。暫く上手くいった手だ。安心しきって手っ取り早くカネを増やそうとして、その結果ドジを踏む。カジノ荒らしで下手を打ったのだ。オメガなんていう社会の底辺は、さっさと自分を守ってくれる番を見つけてしまうか、頭を上手く使って立ち回るかしないと生きてきない。それなのに)……ッ、(どうやら闇カジノという業界は、敵同士であっても、少しでも怪しい客の情報は共有しているものらしかった。知恵を絞ってこの闇カジノ荒らしを始めてから暫く経つ。自分が実行したイカサマのやり方は未だ世の中に広まってないらしく、暫くは稼ぐことができたが、連中は鼻がいい。あっというまに捕まってしまった。自分は闇カジノという部分に付け込んで稼ごうとした。ならば相手も犯罪者という部分に付け込んで制裁を加えてくる。床に這いつくばっていると、誰かが扉の外から近づいて来る音は振動として敏感に感じ取れた。しかし、それよりも先に反応したのは嗅覚。香水や果実や菓子とは違うたぐいの、甘いにおいがしたのだ)   (2019/12/2 20:55:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チンピラ.さんが自動退室しました。  (2019/12/2 21:30:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チンピラ.さんが自動退室しました。  (2019/12/2 21:30:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チンピラ.さんが自動退室しました。  (2019/12/2 21:30:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーナー.さんが自動退室しました。  (2019/12/2 21:30:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーナー.さんが自動退室しました。  (2019/12/2 21:32:28)

おしらせオーナー/チンピラ.さんが入室しました♪  (2019/12/2 21:55:35)

オーナー/チンピラ.(最近トウキョウの闇カジノでちょろちょろと動いているイカサマ師がうちで捕まったと連絡があった。何軒かでイカサマを成功させているのだからバカではないだろうが、所詮は素人だ。そろそろうちにも来るななんて思って警戒を強化させていたところ、あっさりと罠にハマった。どうせ生かしておいても大して役にも立たないだろう、他の組にどうやって恩を売ってやろうかと頭をひねりながら奥の部屋へと足を進めて) 待たせたな、ブラ、ザー………ッ?!(扉を開けた瞬間に香る強烈な甘い匂い。背筋にゾクゾクッと電流が走ったかのような衝撃。βのディーラー達には分からないだろうが、犯人はΩだ。そして間違いない、自分の番だ。こんなところで出会うとは、と思いながらもとりあえず犯人の頭を床に押さえつけ、ディーラー達に外に出るよう促す) …あとは俺がやる…出てけ……   (2019/12/2 21:55:44)

オーナー/チンピラ.ぁ、…? ッ、(誰かが扉を開けて入ってきた。と同時に、その甘い匂いは強烈に香った。キツイ香水という匂いではない。もっと、本能に訴えかけるかのような香り。思わずあげかけた顔をその上から押さえつけられる。貴方の顔すら見ることができないが、間違いない。直感する。なんてことだ。貴方はきっと、僕の運命の番。これまで存在を信じたこともなかったそれの感覚を強く突きつけられて、くらくらしてしまう。貴方の号令のもと、横になったままの顔の横を、いくつもの足が通り抜けた。その振動が、押さえつけられた頭にひどく響いて痛んだ)   (2019/12/2 21:56:03)

オーナー/チンピラ.…ひどい出会いだな…俺のディスティニー♡?(部屋に2人きりになればゆっくりと口を開き、その髪を引っ張りあげては初めてその顔を確認し。何度も殴りつけられたのだろう、ひどく腫れ上がった顔ではあったが、黒目がちな瞳が印象的だ。その顔見下ろしたまま口端あげてニヤリと笑ってみせ)   (2019/12/2 21:56:27)

おしらせオーナー/チンピラ.さんが退室しました。  (2019/12/2 21:56:32)

おしらせチンピラ.さんが入室しました♪  (2019/12/2 21:57:07)

おしらせオーナー.さんが入室しました♪  (2019/12/2 21:57:14)

チンピラ.ぁ゙、っつ…!(髪を引っ張り上げられれば思わず顔歪めながらも為すすべもなく貴方に顔晒して。しかし貴方の顔を確認すれば、オーナーと呼ばれる割には随分と若く見えた。しかし気に入らない。住む世界も違えば立場も違う。Ωは自分を守ってくれるαを探すものだが、こんなのが自分の運命の番なら一人で生きていったほうがましというもの。口の中で舌打ちし、血の混じった唾吐きかけて) …出会い頭に髪引っつかまれながらディスティニーなんて呼ばれる覚え無いんだけど   (2019/12/2 22:01:06)

オーナー.ああ?随分と威勢のいいキティだな…♡(唾吐きかけられれば煩わしそうに顔しかめ、もう一度タイル張りの床に額叩きつけて。いくら運命の番だと言っても上下関係ははっきりさせておかなければならない。自分が知っているのは暴力と権力でねじ伏せるという方法だけで) 賭場荒らしってのはせいぜい2回が限度だな。それ以上はこうして捕まって…ジエンドだ…(再び引き上げた顔にナイフ見せつけ、喉元に切っ先突きつけて)   (2019/12/2 22:14:10)

チンピラ.ゔぅっ…!(額叩きつけられればまたじわりと頭の中が揺れて痛む。耐え切れず小さく呻きを洩らして。人のことは言えないが、運命の番に随分な態度だ。ああ知っている。こんな大カジノのオーナーともなればΩも侍らせ放題だろう。運命の番すら取るに足らない安産体型の女Ωだっているだろう) …っは、賭場荒らし相手に随分情け深いんだね。そんなひと思いに殺してくれるんだ?(ナイフつきつけられてそう毒づきながらも、こっちだけは甘いにおいのせいで貴方に無意識にでも惹かれてしまうのだから世話はない)   (2019/12/2 22:23:49)

オーナー.ほう……おもしろいな(ナイフ突きつけても相変わらず強気な態度をとる貴方見ては素直に感心して手を止めて。いつどんなことになるか分からない恐怖の中で生き抜いてきたΩならではの性格であろう。αやβにはない類の強さに少し心惹かれるものを感じて) お前を苦しめることだってできるが…この匂い、分かるだろう?幸か不幸かお前はどうやら俺の番になる運命だ。一度身体を交えてから処遇を決めても遅くはないさ(キッと睨み付けられるような視線にも動じず、ナイフの背側を首筋にそっと這わせて)   (2019/12/2 22:36:23)

チンピラ.…は?(貴方に耳元で囁かれると嫌でも体が反応してしまう。それでも内心は絶対にいやだと拒否反応を起こす) は…正気? あんた、僕のこと…抱く気なの?(一度身体を交えてから、と言う貴方の言葉にぞっとするも、背中で縛られた腕は自分ではどうしようもない。結局は貴方に抗うすべなない。それに、自分の意志とは関係なく、貴方との運命である身体は貴方に惹き寄せられてしまう)   (2019/12/2 22:47:29)

オーナー.俺には分かる、これまで大勢のΩを抱いてきたが……運命の番はお前だ。俺だって自分の賭場を荒らすようなやつを抱く趣味はないが、なんせ身体が疼く…このまま殺すにはもったいないからな♡(貴方から拒絶反応示されても甘い匂いは依然強く立ち込めていて。自然と身体も熱くなっており、羽織っていたジャケットを脱いではパタパタと胸元あおいで。)セックスして相性が良ければここで生きてけるなんて最高だな♡(おかしそうにクスリと笑いながら貴方の背後にまわり、冷たい床の上で強引にズボン引き下ろして)   (2019/12/2 23:00:21)

チンピラ.ひ、っ…(貴方がジャケットを脱ぎ背後に回れば、ようやっと此方も貴方に対して怯えや焦りの表情を見せて) い、いや、やだ、やだぁっ…!(足まで縛ってあるのだ。貴方がズボンを外しきることはできずとも、此方は貴方を蹴り上げて抵抗することすらままならないのだ。もう帰れはしないだろうが、家には恋人とも言えないような、ただ身体の関係を持ったβがいる。結ばれないとは知っていても淡く想い合ってはいた。できる限り激しく抵抗するも既に此方の身体も反応して火照っている)   (2019/12/2 23:07:48)

オーナー.なんだ?ナイフは怖くなくても抱かれるのは怖いのか?(貴方が急に抵抗始めれば不思議そうな声出して。しかしそれで止まってやるような優しさも持ち合わせていない。既に猛った竿を余り湿り気も帯びていない尻穴にあてがっては、その時点でこれまでとは全く別次元の昂りを感じていて思わず吐息漏れて)ん…はぁ…♡   (2019/12/2 23:15:31)

チンピラ.や、ぅ、ぅう、…♡♡♡(貴方の竿あてがわれると、嫌でも腹の奥の子宮は疼いて止まらない。貴方を受け入れようと中は湿り始めているし、貴方と離れるのが本能的に怖くて仕方がない。既に表情も蕩け、嫌がる内心を、まるでそれ以外がすべて否定してくるようで) や、っ、だめ、やだ、やだぁ…♡♡   (2019/12/2 23:21:43)

オーナー.は、ッ…♡…あ、あ゛、ッ……♡♡(両手両足を縛った無理な体勢のそのままに脚の間、小さな孔へと無理矢理自身ねじ込めば中へと引き込まれるよう勝手に繋がりは深くなっていって。これまで体験したことのないフィット感に口からは呻き声漏れ、すぐにでも達しそうなほどの快感襲ってきて)   (2019/12/2 23:29:12)

チンピラ.ぁ、♡ ぁー…ッ、♡♡♡(とうとう貫かれてしまえば、運命の番の相性というものを実感させられて苦しくなる。体中の痛みも気にならなず、内壁は貴方の竿に勝手に吸い付き蕩け、貴方と同等かそれ以上の快楽味わわされて、一瞬で達しそうになってしまう。一瞬で既に嫌がる内心も陥落寸前、快楽をかすれ気味の声で押し出すことで精一杯で)   (2019/12/2 23:34:45)

オーナー.間違い、ないな…ッ…♡お前は俺の、ディスティニーだ……ッ♡♡(もう既に貴方が賭場荒らしの罪で捕まっていたことなど頭からは抜け落ちかけている。それほどに強烈な快感だけが身体を支配していて。貴方との子孫を残さなければ、子種をブチ込まなければという考えばかりが脳を犯していき、自然と腰が揺れ、すぐにでも射精迎えそうで。目の前にあるうなじに吸い寄せられるようにして無意識のうちに八重歯突き立てて)   (2019/12/2 23:43:15)

チンピラ.ぁ、ぁ、♡♡ ゃ、か、ま、ないれ、♡♡♡ ゃら、やっ…♡♡♡(貴方が自分の運命であるという確信は強まるばかりで。それでも貴方にうなじを噛まれそうになれば身体捩って拒否示して。うなじに貴方の歯が触れると思わず泣き出し、快楽に溺れ甘い声あげながらもながらも頑なに嫌がって)   (2019/12/2 23:47:54)

オーナー.は、ッ、うぅ゛、んん゛ッ…!!出す、出すぞっ…!!(貴方が拒否する声上げればその余りにも甘ったるい声と漏れ出るフェロモンに夢中になってしまい、うなじからは一旦顔を離しその快感追いかけて。すぐに限界迎えれば、手招きするように精子を待つ子宮口に向かって勢いよく射精して)う゛、ん゛ッ…♡♡♡   (2019/12/2 23:55:46)

チンピラ.は、ぁ、ぁン゙っ♡♡♡ いく、ぁ、ぁっ…♡♡(貴方にとうとう中に出されてしまうと同時に此方も絶頂して。運命の番の身体というものはまったく上手くできているものらしい。これまで感じたことなどない快楽が抜けると、思わずへたりと脱力し荒く呼吸して)   (2019/12/3 00:04:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーナー.さんが自動退室しました。  (2019/12/3 00:16:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チンピラ.さんが自動退室しました。  (2019/12/3 00:24:21)

おしらせオーナー.さんが入室しました♪  (2019/12/5 21:24:53)

おしらせチンピラ.さんが入室しました♪  (2019/12/5 21:25:49)

オーナー.(貴方に出会ってから一週間ほどが経過した。身体の相性は申し分なく、肌を重ねているときだけは素直なのに、それ以外の時間はどうにも慕われない。こんなことはしたくもないが、番であり賭場荒らしでもあるので逃亡防止のため仕方なく部屋にいるときには手錠で窓枠に繋いでいる。部屋に戻れば真っ暗な部屋の中ふたつの瞳が光っていて)マイハニー、帰ってきたぞ♡(甘い声で戻りを告げ、部屋の電気をつける)   (2019/12/5 21:32:20)

オーナー.((いろっ(むむ、)   (2019/12/5 21:32:44)

チンピラ.((化けてもそこは平常運転だよねー(くく、)   (2019/12/5 21:33:33)

オーナー.((うるさいぞっ(むきー、)   (2019/12/5 21:41:39)

チンピラ.(あのくそ忌々しい事件からすでに一週間だ。あれから帰ることも許されず貴方の部屋に閉じ込められ時間が過ぎていく。かけられた手錠も簡単に破れるおもちゃなんかとは違う重量のあるものだ。自分の力では壊せないこともわかった。貴方が飽きるのも時間の問題だろう、そのうち放流されるなら同じことだ。それは別にいい。ただ一つ懸念がある。毎月飲まねばならない薬を、家に置いてきたままなのだ。勿論のこと、ヒートの抑制剤。閉じ込められて3日目ほどから、そろそろヒートが近いような感触を感じるのだ。番がいるオメガは所謂巣作りというものを始める時期に相当するのだろう。幸いなことにまだ噛まれてはいないが) ……、(貴方が帰ってきても、おかえり、なんて言う気は起こらない。甘い声で話しかけてくる貴方から、ふぃ、と顔逸らして)   (2019/12/5 21:43:13)

チンピラ.((んー、おこんないで♡(にふ、)   (2019/12/5 21:43:43)

オーナー.おかえりくらい言ってくれても良いじゃないか♡どうせ身体の方は疼いてるんだろう?(相変わらずの態度も軽く受け流して。こんな態度を取りながらも夜になれば身体を疼かせていることをよく知っているのだ。しかも日に日に中は緩く柔らかくなり男根を奥へ奥へと導いている。これまでの経験から言えばきっとヒートが近いのだろうと予想もついた。部屋の鍵を掛けてから貴方の手錠を外してやり、部屋に設えられた小さなバーカウンターで自分の分のウイスキーを用意ソファでそれに口をつける)どうだ、一緒に飲むか?   (2019/12/5 21:53:33)

オーナー.((…(ほっぺたむにむに、)   (2019/12/5 21:55:20)

チンピラ.……いらない(手錠を外されれば大きくため息ついて、もそもそと便所に向かう。逃げ出そうと試みることは、この一週間なんども試した。しかし、逃げ出そうとしても、出口に通じる場所は抜け目なくどこにも鍵がかかっており、甘い態度を取る貴方が豹変して為すすべもなく暴力を振るわれる結果になることまでわかっている。一昨日身体を庇った背中はまだ痛んだ) …ねえ、いつ帰してくれるの   (2019/12/5 22:04:56)

チンピラ.((んっ…なにぃ?(むー、)   (2019/12/5 22:05:06)

オーナー.…?お前、毎日そう言っているが、本当に帰れると思ってるのか?この世にひとりしかいない運命の番がここにいて、暮らしだって保証されているというのに(貴方の言葉にきょとんとした表情浮かべて逆に問い返す。何が不満なのか全くもって理解に苦しむ。)忘れ物の類か?それであれば誰かに取りに行かせるぞ?あ、そういえばお前の家の同居人にはもう話は済んでるから安心してくれ。戻らないと伝えてある。(写真で見たボサボサ頭の男を思い浮かべながら付け加えて)   (2019/12/5 22:14:07)

オーナー.((…餅のようだ…(むにーん、)   (2019/12/5 22:15:06)

チンピラ.……、(同居人に話はつけている、そう聞くと、彼奴に何を言ったの、と喉から出かかるが、動揺した姿を貴方に見られるのは嫌だった。もし二度と帰れないなら、同じなのだろうか。恋人とも言えない間柄でも、寂寥が募る) ……、薬…そろそろ、薬飲まないと…だから(だから、忘れ物、という言葉にだけ反応した。ヒートの抑制剤が必要なのだと。しかし、貴方が聞き入れてくれるかどうか)   (2019/12/5 22:25:25)

チンピラ.((ぅー…よくいわれる。なぜか(むむう、)   (2019/12/5 22:25:38)

オーナー.イチマツとやらがなんと言っていたか、俺は知らないがな(敢えて言葉を発しない貴方に彼の話題を続けた。動揺を隠そうとする表情に思わず口元がにやけた) 薬?ああ、抑制剤か。そんなもんはうちで用意できる。(傾けたグラスの中で氷がカラカラと音を立てる。そんなこと、と言わんばかりの調子で返答して)   (2019/12/5 22:36:06)

オーナー.((やわこいからな(むにむに、)   (2019/12/5 22:38:07)

チンピラ.……(ああ、趣味が悪い。こんなのが運命だなんて反吐が出そうだ。わざとらしく同居人の話題を出す貴方を一度だけきっと睨みつける。そのにやけた口元さえ憎らしい) じゃあ…じゃあ、用意してよ。もうそろそろ飲む時期なの(ヒートが来てしまえば、きっと貴方のことが欲しくてたまらなくなる。噛んで欲しくもなる。耐えられるはずがない、なにしろ本能なのだ。ヒートが明けたあとも、交わったアルファと離れがたくなるオメガは多いと聞く。手遅れになる前に、と)   (2019/12/5 22:43:52)

チンピラ.((やわいんだ…(貴方の頬むにむに、)   (2019/12/5 22:44:07)

オーナー.おお、怖い♡(睨みつけられれば降参とばかりに両手あげるジェスチャーをして。)ああ、明日用意させよう。しかし番相手じゃ抑制剤も意味がないんじゃないのか?ああ、でも使用人が襲いかかっても困るからな、俺のものだというのに(どうせヒートが来れば朝も晩もなく、Ωは狂ったように身体を火照らせ求めてくるのだ。意味なんてないんじゃないかと思いつつも周りで働くβの使用人達に襲われたりしたらたまらないと1人納得した様子で)   (2019/12/5 22:52:32)

オーナー.((…(貴方の手、ガッと掴んで)   (2019/12/5 22:54:39)

チンピラ.…別に番じゃないし、あんたものでもない(貴方の、番、という言葉にあからさまに眉顰めてみせる。しかし、運命の番というものに抑制剤が効くのか、甚だ疑問ではある。運命の番がいるのにわざわざ抑制剤を飲むオメガの方が寧ろ少数派だからだ。ただせめてもの抵抗、そう吐き捨てため息ついて)   (2019/12/5 22:57:09)

チンピラ.((わ、(びくっ)   (2019/12/5 22:57:14)

オーナー.はぁ…お前はいつになったら認めるんだ?毎晩あれだけ喘いでおいて、もう分かってるだろ?イチマツとは別格な気持ち良さの筈だぞ?(未だ番であること認めようともしない貴方に呆れたように首振って。実際、身体を重ねているときだけは素直なのだ、現実を見ようとしない貴方にいい加減腹が立ってきては冷たい口調で言い放って)   (2019/12/5 23:04:27)

オーナー.…♡((手の甲にちゅむ、)   (2019/12/5 23:05:32)

チンピラ.…そっちこそ、出会った初日にいきなりこんなとこに閉じ込めといて、言うこと聞かなきゃ殴るって。都合良すぎでしょ? こんなとこ受け入れるのに時間足りるって本気で思う? 最近はオメガにだって人権あるんだけど(つまりは、貴方にあるのは身体の相性だけなのだ、と。貴方にうなじを噛ませる気はまだない。アルファの貴方が冷たさと乱暴さ含んだ口調になれば、そう強い口調で反論しながらも、無意識に隠すようにうなじ押さえて)   (2019/12/5 23:15:32)

チンピラ.((…キッザー…(ぽぽぽ、)   (2019/12/5 23:15:59)

オーナー.………(貴方が再び反論すれば無言で近づき、ガンッと鈍い音立てるほどの強さで壁へと頭打ち付けて。)…こんなにも俺が愛しているというのに、それが伝わっていないなんで悲しいな…人権がどうとかってのは一応経営者として知っているがな、そんなの関係ないくらいに愛してるんだよ、分かるか…♡?(額を押さえつけられた貴方の前で感情の読めない瞳のまま口元だけで笑う姿は、まるで狂人のようで)   (2019/12/5 23:26:46)

オーナー.((褒め言葉だな♡(にへら、)   (2019/12/5 23:27:39)

チンピラ.ゔ、っ…!(貴方に近寄られるとそれだけで身体が動かなくなる。そのまま壁へと頭打ち付けられればうめき声あげて。その痛みに、貴方の胸元押しても、体格差のせいかとてもかなわない) …わかん、ないね、悪いけど(アルファのくせに、気に入ったオメガの口説き方も他に知らないの、なんて。ぎりぎりと額抑えつけられながらも、得体の知れぬ貴方の態度に声震わせながらも、そう煽って)   (2019/12/5 23:37:47)

チンピラ.((しらないっ(ふぃ)   (2019/12/5 23:38:01)

オーナー.ああ、言葉じゃ伝わらないこともあるよな…態度で示そう…♡(貴方に煽られても相変わらず気味の悪い笑顔顔に貼り付けたままで。自分の胸を押し返す貴方の手を片手でまとめあげては再び手錠かけ、壁際の窓枠へと繋いで。背中を向けた貴方に覆いかぶさり、甘い香りを放つうなじをベロリと舐めあげて)   (2019/12/5 23:46:58)

オーナー.((素直じゃないな…♡(ちゅ、ちゅ、)   (2019/12/5 23:47:29)

チンピラ.は…? ぁ、っ、(なすすべもなく貴方に腕まとめられまたつながれてあっというまに壁にはりつけられて。そのままうなじ舐められるとぞくぞくと背筋に寒気が走り、身体捩って抵抗し始めて)ひっ、ぁ、か、噛むな、っ…   (2019/12/5 23:49:52)

チンピラ.((ふーんだ(むい、/ぽぽぽ…)   (2019/12/5 23:50:10)

オーナー.ん、むッ…♡こうしてお前の意思を尊重してやってるのも愛してる証拠さ♡お前が、噛んでというまで、俺は待ってやるよ…♡(しばらくの間舐め回したうなじからゆっくりと舌離して。後ろから優しく抱きしめながら耳元で低く囁いて)   (2019/12/5 23:57:49)

オーナー.((かわいいな、まったく…♡(くすくす、)   (2019/12/5 23:58:13)

チンピラ.…、は…ぁ…、♡(噛まないでと乞えば、貴方はそれだけは叶えてくれる。それでもこうして運命の番にうなじに口をつけられるとおかしな気分になってしまう。そうしたところへ低く甘い声で囁かれれば、余計にぞくぞくと反応してしまう。あれ以外の口説き方も知ってるんじゃないか、と心の中で毒づきながらも、今回は熱い息吐き出し大人しく頷いて)   (2019/12/6 00:05:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーナー.さんが自動退室しました。  (2019/12/6 00:19:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チンピラ.さんが自動退室しました。  (2019/12/6 00:25:59)

おしらせオーナー.さんが入室しました♪  (2019/12/6 21:00:57)

おしらせチンピラ.さんが入室しました♪  (2019/12/6 21:01:57)

オーナー.(もうすぐだと貴方自身も口にしていたし、ここ数日の様子をみていればおそらくヒートが近いのだろうと予想はついていた。それでもいよいよやってきたヒートでのフェロモンの量に圧倒されて。何しろ屋敷に戻って車から出ただけでゾワリと快感が駆け上ったのだ。用意させた抑制剤を飲ませていたので他のβの使用人たちもどうにか我慢は出来ているようだが、番を呼ぶフェロモンというのはまた別のようで抑制剤では抑えきれないようだ。急いで部屋へと駆け戻って)マイハニー……っ!!(扉を開いた瞬間にむせ返るような甘い香りに包まれ一瞬その場に立ちすくむ)   (2019/12/6 21:08:39)

チンピラ.は…はー、っ…は、…♡♡(貴方から抑制剤は与えられたものの、貴方が与えてくれたそれは主にベータやアルファを誘惑するフェロモンを抑えるためのものらしく、あまり性欲や身体の疼きは抑えてはくれなかった。それとも、運命の番の匂いが染み込んだものが周りに多すぎるから効きが悪いのだろうか。とんと判別はつかなかったが、自分には、手錠で繋がれたまま、貴方の帰りを待つことしかできない。動きが随分と制限された中、満足に自分を慰めてやることもできず。拷問のような時間だった、手錠に繋がれた手首は、なんどもなんども外そうとして痛々しく青い痣が残るほど。体中は火照って仕方がない。そんな時、貴方が帰ってきた。電気がつくと、そこには動きが制限された中で中途半端に服をはだけた運命の番の姿) ぁ、ぁー…♡ ねえ、ほし、ほしぃっ、おーなっ、おーなぁ…♡♡   (2019/12/6 21:18:34)

オーナー.んぅ…♡ああ、初めて求めてくれたな……♡(窓際に手錠で繋がれた貴方は自分で慰めようとしたのだろう、衣服が乱れ手首には痣が見て取れて。貴方の言葉を聞けば、ようやく聞けたその言葉に嬉しそうに顔歪め、自身の熱を貴方にぶつけようと貴方を拘束していた道具を外してやって) 俺のちんこが欲しいかぁ?   (2019/12/6 21:27:12)

チンピラ.ン、ぅ、んぅう、♡♡ ほし、ぃ♡♡(拘束具を外されるとすかさず貴方の足元に猫のように擦り寄って、その匂いにさらに興奮して、しかし布越しであることすら苛立つほどにもどかしくて。はやく、はやく、と貴方を急いて、涙さえ流しながら疼く身体を早く鎮めてと) くるし、ぃ、くるしいの、♡♡ ふー、っ、ふーっ…♡♡   (2019/12/6 21:32:23)

オーナー.よしよしいい子だ、キティ♡素直な子にはご褒美をやろう…♡♡(猫のように足元に擦り寄り涙流す貴方にゾクゾクと性感は高まるばかりで。焦りで震える手で自分のベルト外せば、既に硬く勃ちあがった性器ぼろんとこぼれ貴方の目の前に) いくらでもやるぞ…♡   (2019/12/6 21:44:55)

チンピラ.ふ、ぁ…♡♡(発情期にあてられたアルファの凶悪な竿が目の前に晒されると、何かに取りつかれたようにためらいもなく片手と口つかってその竿しゃぶり刺激し始めて。濃いにおいにクラクラさせられ、気づくと残った片手で自分の甘く湿った後孔もぐちぐちと刺激し始め、この上なく蕩けた顔で夢中になって) ン、んぐ、ぅ、ンっ…♡♡♡   (2019/12/6 21:50:57)

オーナー.は、ッ…♡どうだ、美味いだろう♡?(一気にくわえ込まれれば口内でグンと体積増して。何かに取り憑かれたように絡みつく貴方の頭を後ろから押さえつけ喉の奥犯しながら、貴方にも負けず劣らずこれまでに見せたことのない蕩けた表情浮かべて)そっちに、コレが欲しいだろう…♡?   (2019/12/6 22:01:15)

チンピラ.ん、グっ…♡♡♡(喉の奥まで貴方の匂いで満たされては、喉の奥まで塞がれて嘔吐きそうになっても、呼吸が苦しくなっても多幸感沸いてきて。それでも、貴方を迎えようと柔らかくなった後孔も、貴方の子を孕もうと下りてきた子宮も、すべてが貴方をもとめて疼く。貴方の言葉には声は出せないまでも上目に視線貴方に送り、それだけで頷いて)   (2019/12/6 22:07:51)

オーナー.俺も、ッ、キツい…♡早く奥まで突いて孕ませてやる…♡(上目遣いで自身求める貴方に早くも限界悟っては口からズルリと竿引き抜いて。近くのソファに貴方の身体押し倒しては、フーフーと荒い呼吸繰り返しながら後孔に先端あてがい、焦らす間もなく一気に貫いて)んん゛…ッあぁ♡♡   (2019/12/6 22:18:47)

チンピラ.ぁ、っ♡♡ は、ぁ、♡♡♡ ぁ゙…、♡♡♡ …っ♡♡♡♡(貴方はいつも抱くときは気持ちが悪いほど甘くねっとりと接してくるのに、今日は珍しく余裕がない。いつもと違い乱暴に手を引かれソファに押し倒されて、それでも、今日の自分にとってはその方が都合がよかった。そうして貴方の竿に乱暴に奥まで貫かれると、と、それだけでびくびくと身体震わせて絶頂し、きゅぅっと貴方の竿締め付けて)   (2019/12/6 22:23:06)

オーナー.くッ…!は、キツいな♡搾り取られそうだ…♡(挿入しただけでイッてしまったらしい貴方のこと、これまで以上に愛おしく感じながら、抱き潰さんばかりにきつく抱きしめて。達した直後の身体には酷なほどに激しく腰振り始めて、蠢く内壁にかり首引っ掛けるようにして擦り上げながら子宮口目がけてバチュバチュと突いて)   (2019/12/6 22:31:44)

チンピラ.っぁ、♡♡♡ やら、ぁ゙、あ゙っっっ!♡♡♡♡(貴方に抱きしめられると余計に子宮がきゅんきゅんと疼き、まだ何者にも噛まれていないうなじが燃えるように熱くなる。そんな中で酷なまでに激しく奥突かれれば、本能が自然と命じた) あ、ぁアっ♡♡♡♡ は、ぁ、おー、なぁ…あンっ、♡♡♡ ん、かんで、ぁ、かんでぇ…♡♡♡♡   (2019/12/6 22:36:32)

オーナー.…! ようやくその気になったか…♡♡….んッ(熱に浮かされたまま、しかし確かに、噛んでと言われれば嬉しそうに口端上げて。正面から身体深く抱きしめて首の後ろ辺り、甘い匂いがより強いうなじに躊躇いもなく噛みついて。溢れた血を舐め啜っていれば体内のまで貴方のフェロモンが取り込まれたようで、ビクビクッと二度大きく竿が痙攣すれば、そのまま子宮口に向かって射精して)く、うッ…♡♡   (2019/12/6 22:46:57)

チンピラ.ぁ、つ、あ゙…♡♡(貴方にだきしめられ、とうとううなじを噛まれてしまえば、そこから何かが入り込んで。何かが変わった気はしないが、いつのまにか胸の奥がきゅぅっとして、貴方のことが愛しくたまらない気持ちになっている。気持ちの変化すら自分では気づいていないが、そんな中で貴方の精受けては、びくびくと身体深く揺らして受け止めて) ぁ、ぁあっ…♡(発情期のセックス中、アルファの射精は長い。逃れられないよう抱きしめられたまま、そのすべてを受け止めつつも、とうとう結合部から白いものが流れ出して)   (2019/12/6 22:52:15)

オーナー.は…あ…♡♡足りないッ…もっと…!(ドクドクと長い射精終えればひとつ息ついて。しかし正式に番になった彼らに本能は受精を成功させよと訴えかけてくる。流れ出る精子を泡立てるように再び腰振り始め、奥で開いたり閉じたりを繰り返す子宮口の奥へと容赦なく先端を打ち込んで)ッ…!あ゛ッ!   (2019/12/6 23:02:00)

チンピラ.ぁ、ぁんっ♡♡♡ ぁ゙、ーっ♡♡(すでに子宮は番となった運命のアルファの子を孕みたがり、精をもっと受けようと貴方を中へ受け入れてしまう。痛みが伴うはずのそれも気絶しそうなほどの快楽に変換されて)おかひく、なぅ…あ、ぁ゙っ♡♡ は、…ん、む、ンンっ…♡(抱きしめられ目の前にある貴方の顔見ていれば、引き寄せられるようにも唇重ねて深く舌絡ませ)   (2019/12/6 23:09:28)

オーナー.は、あ゛ッ♡孕めッ…孕め、っ…!!(遂に子宮の中にまで到達した竿でゴリゴリと擦り上げては荒く息をし、自然と搾り取られるようにして2回目の絶頂迎え子宮に向けて精子をぶち撒けて) ん、むっ、はむッ…♡♡(唇重ねられれば噛みつくようにしてそれに応えて)   (2019/12/6 23:17:02)

チンピラ.ン、ン゙ーっ…♡♡♡(子宮も満たすような勢いの貴方の二度目の射精受けては、余計に溢れ出した白濁がソファ汚して。引き続き貴方に激しく口づけしては、とうとう口の端から飲みきれなかった唾液が垂れはじめ)   (2019/12/6 23:20:03)

オーナー.ん、む…♡♡(溢れた精液のことなど気にも留めず、その代りに口端から溢れた唾液啜っては蕩けた表情、近距離で貴方を見つめて)…トド松…綺麗だ……♡   (2019/12/6 23:23:01)

チンピラ.は…はー…っ…♡(貴方からようやく解放されれば、くったりと力抜けてしまって。ソファに横たわったまま、ぼんやりと貴方見つめては、先程よりも貴方への愛しさが増しているのにようやく気が付く。貴方の顔を見つめていても、封じられたかのように嫌悪感が湧いてこない)…ぅ…、ん…(それでも、照れくささは残っているのだろう、貴方に褒められると強いて眉顰めながらもわかりやすく頬染めて目逸らし)   (2019/12/6 23:26:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーナー.さんが自動退室しました。  (2019/12/6 23:43:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、チンピラ.さんが自動退室しました。  (2019/12/7 00:21:40)

おしらせOSO.さんが入室しました♪  (2019/12/10 21:38:51)

おしらせまーめいど.さんが入室しました♪  (2019/12/10 21:40:06)

OSO.(夜の海に連れてきたあの日以来、貴方は海に行きたがるようになった。何度もせがまれれば断りきれず今夜もこうして海へと連れてきて。何故か嫌な胸騒ぎがするのを感じながら)…ほら、着いたよ。海だ…(小さな水槽に入った貴方に話しかけて)   (2019/12/10 21:43:40)

まーめいど.(貴方と共に海辺に来てからというもの、なぜだか、海のことが気にかかって仕方が無かった。海の中のことを思い出して、恋しくなってきたのである。それでも貴方と共に過ごす日々が嫌いなわけではない。貴方と共にでも、海の底へ帰りたいと思った。なんども貴方に乞い、ようやく連れてきてもらった夜の海) ありがとぉ、おそー♡(嬉しそうに尾びれ揺らしながら、貴方の頬にキスして)   (2019/12/10 21:46:11)

OSO.んっ♡(横で嬉しそうに尾びれ揺らす貴方を見ていれば連れてきて良かったな、などとすぐに絆されてしまう。以前と同じように誰もいない砂浜に座り横に水槽を置いて)チョロちゃんが喜んでくれてよかった♡(嬉しそうに貴方の頭撫でて)   (2019/12/10 21:50:04)

まーめいど.んー♡(貴方に頭を撫でられていると、嬉しくなる。やっぱり貴方と一緒がいい、と思っては、ふと水槽から身を乗り出して) おそ、うみ、一緒にはいろ?♡(いとも嬉しそうに、貴方をそう誘って)   (2019/12/10 21:53:48)

OSO.え、今から?!(貴方の言葉についつい大きな声出して驚いてしまい困惑の表情浮かべて)   (2019/12/10 22:04:12)

まーめいど.うん、一緒にはいろ♡(小さな手で貴方の指を掴み、くいくいと引っ張って。驚く貴方の様子も厭わず、早く早くと急かすように)   (2019/12/10 22:07:18)

OSO.え、んぁ……じゃあ、ちょっとだけだよ?(嬉しそうに自分のことを急かす貴方をやはり断りきれず。少しだけなら、とズボンの裾をまくり上げ、腕の中に水槽抱えて真っ暗な海の中へと少しだけ足をつけて)冷たっ…   (2019/12/10 22:15:33)

まーめいど.んっ…!(貴方がようやく頷いてくれると、嬉しそうに水槽の淵掴んでわくわくと目を輝かせ。貴方が一歩海に入ると、水の中から飛び上がって海に飛び込み、懐かしい感覚に胸躍らせて)   (2019/12/10 22:21:25)

OSO.あっ…!ちょっと!あんまり離れないでよ?!(貴方が嬉しそうに海へと飛び込めば、その姿は黒い海の中に紛れてしまって。焦って声掛ければ、時折月明かりに照らされた貴方の尾びれがキラキラと光るのが少し先のほうで見えて。慌てて追いかければズボンの裾はすっかり濡れてしまい、それでも貴方の姿はまだ沖の方にあって)チョロちゃん!戻ってきて!(波の音だけが響く夜の海で自分の叫び声だけが響いて)   (2019/12/10 22:28:38)

まーめいど.~~~♪♪(戻ってきて、という貴方の呼び声が遠くになって、やがて聞こえなくなっていって。夜の海の中、尾びれを輝かせながら沖の方へ沖の方へとどんどん泳いでいき、とうとう貴方のもとへ帰ることも無く)   (2019/12/10 22:32:03)

OSO.え、ちょ、…!待って!!どこ行くのっ…?!チョロちゃんっ!!(次第にきらめく尾びれの光すらも徐々に見えなくなってしまって。すでにズボンはおろか上に着ていたシャツもびしょ濡れになり、晩秋の海の中をあてもなく彷徨うばかりで。しかしこの黒くどこまでも広がる海の中で貴方を探すのは不可能に思えた。海水と涙と鼻水とでぐしゃぐしゃになった顔で浜辺へと引き返し、辺りが明るくなるまで待ち続けたものの海の中から貴方が姿を現すことはなかった)   (2019/12/10 22:41:57)

おしらせOSO.さんが退室しました。  (2019/12/10 22:49:48)

おしらせまーめいど.さんが退室しました。  (2019/12/10 22:49:49)

おしらせOSO.さんが入室しました♪  (2019/12/10 22:49:53)

おしらせJADE.さんが入室しました♪  (2019/12/10 22:49:55)

OSO.(結局まーめいどは朝になっても姿を現さなかった。今日はライブ前の最終のリハーサルがありサボるわけにもいかない。一旦部屋でシャワーを浴びて、泣きはらした赤い目のままスタジオ入りし)…はよざいまぁす……(声までしゃがれていることに自分でも初めて気づきながらも、挨拶以外の言葉発せず、隅に置かれたパイプ椅子に座り込んで)   (2019/12/10 22:55:18)

JADE.(貴方がリハに遅刻ギリギリの時間に来るのは珍しいことではなかった。しかし、明らかにいつもと様子が違う。目を真っ赤に腫らし、声もがらがらで、何よりいつもの人魚を連れていないのである。明らかに様子がおかしい、とメンバーの中で空気がざわついた) …OSO? 何、体調悪いの? …あの人魚の子は?   (2019/12/10 22:58:47)

OSO.にんぎょ…海に、っ…うみに帰っちゃった…っ(貴方から心配そうに声かけられれば正直に話すより他になくて。まーめいどのことを話そうとすれば自然と声は震え、大粒の涙が目からは溢れて。人目はばかることなくぼろぼろと涙こぼし続けて)   (2019/12/10 23:03:43)

JADE.海に?(泣きながら話す貴方に思わず眉を顰め、メンバー達と顔を見合わせる。OSOを元気づけるばかりでなく、バンドメンバーのことも慕っていつもほんわかな雰囲気を振りまいていた彼女がいなくなると勿論寂しい。しかしそれ以上に、互いに飼い主とペットとして以上に家族として、と言ってもいいほどに仲が良かった貴方にとっては深い傷だろうと思われた。これまで誰かを失っても、ここまで嘆く彼を、まだ誰も見たことがなかったのである)――ほら、OSO、帰ろう。今日は僕んとこ泊まりな(まもなく始まったリハーサルも、肝心のボーカルがあれでは終止お通夜状態で、明日が思いやられた。気晴らしをさせようといっても今夜はあまり酒を飲ませるわけにもいかないし、誰かがOSOについていようと決め、自分がその役目を買って出た。スタジオを出ては、まーめいどと暮らしていた部屋へ帰るのも辛いだろうと、背中叩き促して)   (2019/12/10 23:12:24)

OSO.ん…っ…ごめ゛ん……(結局最終のリハーサルもできずに解散となってしまった。スタッフとメンバーにそれだけを言い残して、貴方に連れられるがままに部屋へと上がって).…あり、がと…っ…ん゛っ、く…え、ぐっ…(部屋に戻るよりは貴方の部屋に来た方が気が紛れるのは確かだった。その心遣いに感謝しながらも、貴方の部屋に来たら来たで、まーめいどを預けた日のことを思い出してしまい。妙に喜んで帰ってきたと思ったらメンバーとお揃いのブレスレットを嬉しそうに見せてきた彼女。その小さなブレスレットには赤い、自分と同じ色の石が埋め込まれていた)   (2019/12/10 23:20:49)

JADE.……、顔ひどいよ。ほら、タオル(あまりに貴方が泣くものだから、自分まで泣き出しそうになってしまう。この部屋でブレスレットを作ってやり、彼女が緑の石なんかそっちのけで赤い石を見てとても喜んでいたのを思い出してしまう。あれほどまでに慕っていたOSOを置いていくような真似をあの子がするのかと疑問に思いながらも、貴方にタオル差し出す。他に、慰めようもないのだ)   (2019/12/10 23:25:50)

OSO.ん…っ……(差し出されたタオル受け取りごしごしと拭いてはベッドに突っ伏して。これまでにこんな姿をメンバーに見せたことなどなかったように思うが、何も言わずに受け止めてくれるメンバー達の存在がやっぱりありがたくて。不意に明日のライブのことが頭をよぎってはスッと涙もひいていき)ん…明日は大丈夫だから……俺は、歌うことしかできないからさ…   (2019/12/10 23:35:05)

JADE.ばぁか、お前の歌がないと始まんないだろ(ベッドに突っ伏し卑屈な言葉投げる貴方に、頼むよ、と声をかけ。他のメンバーたちに、「大丈夫そう」と連絡し、キッチンに向かってごそごそ探る音させ) お前昼の弁当もろくに食べてなかったでしょ。明日体力使うんだから食べときな。ってか…あー…ラーメンしかないけど   (2019/12/10 23:40:25)

OSO.ん…?ぅん……(涙が止まってしまえば空腹以上に前日からほとんど寝ていなかったため急な睡魔に襲われて。貴方がキッチンにいる数分の間にベッドに突っ伏したまま寝息立て始めて)   (2019/12/10 23:44:37)

JADE.OSO、僕醤油食べるけど味噌と醤油どっちが…聞いてる? OSO…あ、(中々まともに返事をしない貴方に様子を見に行くと、ベッドに突っ伏したまま眠っていて。眠れるならまだしもいいけど、とため息つき) 変な姿勢で寝ないで、ほら、身体痛くなるから…っ重…っしょ、と(どうにか貴方をまともな姿勢で寝かせ、用意しかけたラーメンもどうしたものかと悩んだが、結局、そのまま二人で眠ってしまった)   (2019/12/10 23:54:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、OSO.さんが自動退室しました。  (2019/12/11 00:05:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、JADE.さんが自動退室しました。  (2019/12/11 00:27:28)

おしらせ書店員.さんが入室しました♪  (2019/12/18 20:35:06)

書店員.(まーめいどがいなくなり、幾年かが経った。始めのころは毎日のようにこの浜に通い貴方の名前を呼び姿を探したものの、一向に貴方は見つからなくて。歌う意味すら分からなくなり、色んな人に迷惑をかけながらバンドを解散し、しばらく放浪したものの同じ街に帰ってきて、小さな本屋の店員としてひっそりと暮らしている。澄み切った夜の空気に誘われて性懲りもなく浜辺にやってきたのだが、昔のように彼女を探したりはしない。ただあの頃を懐かしんで、彼女が好きだった歌を口ずさんでいた)   (2019/12/18 20:42:01)

おしらせまーめいど.さんが入室しました♪  (2019/12/18 20:42:13)

まーめいど.(浜辺で拾われてから暫く人間と幸せに暮らしていた。一度散歩に連れ出してもらい、そこで海に呼ばれてから、そうだ、人間と暮らしていること、報告にいかなくちゃ、とようやく気づいた。海に飛び込み、海の底の家族のもとへ言って、結婚したの、ずっと一緒なの、と報告したが、暫く姿を見せなかったと思ったら人間のもとにいるなんて、と猛反対に遭い。どうにかこうにか振り切ってまた浜まで逃げてきた。おうちかえろ、と貴方に声を掛けようとしても、貴方がいないことに気が付く。どこにいるの、と暫く浅瀬を泳ぎ回って貴方の姿を探していたが、とうとう見つからなくて、心細くて、岩陰で泣いていた)――ぅ、ぅー……、う?(そうしていると、ふと聞こえてきた、聞き覚えのある歌声。聞き覚えのある曲。貴方が迎えに来てくれたのだ、と嬉しくなり、すぐに貴方のそばまで泳いでいき) おそ! ……おそ?(髪が赤くない。人違いか、と思った。それでも、その声は確かに貴方のもので。きょとん、と目を瞬く)   (2019/12/18 20:49:31)

書店員.え……?チョロちゃん…?(始めは聞き違いかと思った。しかし確かに貴方の声が聞こえる。夢にまでみた貴方の声。慌ててその声のする方を覗き込めば以前と変わらない、小さな人魚姿の貴方が岩陰に見え目を丸くして)チョロちゃん…!!ほんとに、チョロちゃん…?!   (2019/12/18 20:59:27)

まーめいど.…おそ? ほんとに、おそ…?(ちょっと海に潜っている間に貴方は随分変わったものだと目を丸くして。それでも腕に光るお揃いのブレスレットを見れば貴方だと認めてぱあっと顔明るくし) おそー♡   (2019/12/18 21:05:04)

書店員.チョロちゃん…!もうっ…!勝手にいなくなって…心配、したんだからっ…(貴方の   (2019/12/18 21:12:39)

書店員.→声聞けばこれが現実だと自然に涙溢れてきて。眼鏡外して目を擦りながら、抱きしめたい気持ち抑え込んで、指先で貴方の頭を撫でて)   (2019/12/18 21:17:55)

まーめいど.おそー…?(なんだか貴方の様子がおかしい。目の前にかけていた、丸いガラスが二つくっついたものを外してぼろぼろと泣いて。それでも頭を撫でられるのは嬉しく、素直に喜んで尾びれ揺らして) おそ、おうち、かえろ?   (2019/12/18 21:19:45)

書店員.おうち?俺の部屋のこと…?(貴方海へと帰ってしまったのだと思っていた。貴方が言うおうちが自分の部屋なのか心配に思って)   (2019/12/18 21:24:38)

まーめいど.うん、おそのおへや…なぁに?(貴方が心配そうにそんなことを尋ねてくる理由もわからない。きょとん、と首かしげながら、逆に聞き返して)   (2019/12/18 21:26:06)

書店員.ん、そうだね…帰ろう…♡(貴方の返事聞けばようやく笑顔見せて。帰ると言っても水槽もなにも持っていない。近場に落ちていた瓶を拾い中を濯いでから貴方をその中へと入れ車へと戻って)何も準備してなかったからさ、ちょっと狭いけど許して?…チョロちゃんがいた水槽はちゃんと部屋にしまってあるからね…♡   (2019/12/18 21:34:45)

まーめいど.……?(どうして? 来るときは水槽持ってた。その中に入ってたのに。不思議に思いながらも、心底懐かしそうに、嬉しそうにこちらを見る貴方の顔がなんだかせつなくて、口には出さなかった。こくりと頷いて、大人しく車のボトル置きにすぽと瓶ごと置かれる) あのね、じぇーど、くれたのがね、きたなくなっちゃったの…じぇーど、なおしてくれるかなぁ…(そうした帰路。海水に長いこと浸かったことが原因か、錆び付いたブレスレットの鎖。赤い石は無事なものの、気になるのか眉ひそめていて)   (2019/12/18 21:39:14)

書店員.まさか今夜帰ってくるなんて思ってなかったから…(車を運転しながらでは貴方の不思議そうにしている表情には気がつかず、ただただ嬉しそうに頬緩めて)ん?ああ……帰ったら磨いてあげるよ…(貴方の口からジェイドの名前が出ればチクリと心が痛む。思えば貴方と暮らしてバンドをやっていた頃が1番キラキラしていた。貴方が姿を消し何もかも上手くできなくなって、メンバーに脱退を告げてからは、彼ともほとんど連絡すら取っていなくて)   (2019/12/18 21:52:11)

まーめいど.! おそ、なおせるの?(貴方が、磨いてあげる、と口にすれば、これを直せるのか、と興奮して嬉しそうな目をきらきらさせて貴方を見て。楽しみ、と嬉しそうにつぶやき)   (2019/12/18 21:55:47)

書店員.あ、いや…磨くだけだからどうだろ…(貴方の期待に満ちた声に気圧されてしまう。チェーンの交換をするならジェイドに頼むしかないのだが、ひょっこりと人魚が帰ってきたということを伝えるには少々時間が経ち過ぎていて)さ、久しぶりの部屋だ…(部屋へと戻って扉開けば、3年前よりもごちゃごちゃと散らかり、ゴミなどが散乱した部屋へと変わっていて)   (2019/12/18 22:04:07)

まーめいど.……?(貴方に連れられて入った部屋は、瓶越しに見ても変わり果てていた。家を出る前は、こんなに散らかってなかった。ゴミも散乱し、自分のもとの水槽も元あった場所には置いておらず、代わりに無造作に箱が積まれている) …ちがうー…おそ、ここ、ちがうよ?(きっとおうちを間違えたのだ、と思い込んで、貴方を振り返ってはそう言って、かえろう、と)   (2019/12/18 22:08:12)

書店員.ん、悪いな。今のお部屋はここなんだよ。昔みたいに綺麗にしてないんだ…(貴方が違うと言うのも頷けるほどに部屋は荒れ果て、何より楽器は部屋の隅で埃を被っていた。自分ばかりが歳を取ったところに貴方は昔のままで帰ってきて、なんだか浦島太郎にでもなった気分だ。それでも、捨てるに捨てられず仕舞い込んでいた水槽を取り出して水を入れ、何の装飾も無くなってしまった殺風景な水槽に貴方を移して、いつもの定位置に水槽を置けばまた涙が自然と溢れて)   (2019/12/18 22:15:41)

まーめいど.むかし?(なんのことはない、自分にとってはたかだか数時間でしかなかった。それでも貴方はそんな短時間のうちに変わり果て、部屋もこんなふうになってしまった。取り出された水槽も、出てきたときのように玩具は入れていないし、綺麗な石も無い) ……おそ? なかないで…(それでも、そんなことより貴方が泣いていることの方が気になった。昔のように水槽から身を乗り出し、おそ、と貴方に呼びかけて)   (2019/12/18 22:19:36)

書店員.もう…戻ってこないと、思ってた……っ(貴方に声掛けられればいつものように水槽の淵に指をやりながらも涙は止まらなくて。貴方のいない3年間の寂しさや、こんな自分が振り回してしまったメンバー達への申し訳なさで心はいっぱいになって、まともに言葉発することもできず)   (2019/12/18 22:25:02)

まーめいど.おそ? おそ…(貴方が見たこともない顔で泣いている。なぜだかはわからない。でも、貴方が悲しそうなところを見たくなくて、ぎゅうとその指をきゅうっと抱いて) おそ…だっこ♡   (2019/12/18 22:28:26)

書店員.ん……っ…うん…おいで…♡(貴方にせがまれれば昔と変わらず断ることなんてできず、そっと手のひらに乗せて)   (2019/12/18 22:32:17)

まーめいど.♡♡(貴方の手のひらに乗ると、やはり昔と同じように貴方に見合う大きさの人間の姿になり、言葉は出ないものの嬉しそうに抱きついて)   (2019/12/18 22:37:06)

書店員.あーーーもう……かわい…♡(昔と変わらず、人間の姿になればすぐに抱きついてくる貴方。思わず頬は緩み笑顔も溢れて、強く抱きしめ返して)   (2019/12/18 22:41:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。  (2019/12/18 23:33:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、書店員.さんが自動退室しました。  (2019/12/18 23:33:08)

おしらせ書庫番.さんが入室しました♪  (2019/12/24 22:10:49)

おしらせドラゴン研究家.さんが入室しました♪  (2019/12/24 22:20:30)

ドラゴン研究家.…う゛ぅ……(故郷より遥か北の山の奥、ついに因縁のドラゴンを見つけ無事倒したもののこちらも手ひどくやられてしまった。とりあえず目的を果たしたので街まで戻ろうと、身体も休めずにいたのが良くなかった。気がついたときには既に身体は竜化の呪いにかかり、徐々に思うように動かなくなっていた。それでも貴方の元に帰らなければという一心だけで街の入り口にたどり着いたものの守衛に止められ中へと入れてもらえない。「俺はこの街のドラゴン研究家の松野カラ松だ、と説明しているのだがうまく言葉にならず、門の奥からはぞろぞろと警備隊が出てくる。「中へ入れてくれ」という言葉も伝わらず意識も薄れつつあり)   (2019/12/24 22:35:26)

書庫番.(一方、図書館。貴方が遠い昔予言されたドラゴンを倒したことなど露とも知らず。一日の業務を終えて、図書館を出て。ふと、街の門のあたりが騒がしいのに気がついた。なんだか知らないが彼が帰ってきたときの話のタネにでも、と、騒ぎの方へ向かっていくうち、何故だかわからない焦燥感が沸いてきて。なぜか引き寄せられるように駆け足になった。いざ着いてみれば警備の者まで出ていて、門付近の一角へは近づけないようになっていた。話に聞けば、奇怪な化物が出たのだそうだ。それでも正体不明の焦燥感は募り続ける。行かねばならないのだと思う)待っ、…ちょっと、通して!(外へ出して、という警備隊への要求はそれでも通らず)   (2019/12/24 22:43:29)

ドラゴン研究家.ゔぐっ…ゔるるるっ…!!(なぜ街に入れてもらえないのかも理解できない。さっきから目の前にいる守衛達は怪訝な顔をして何かを相談し合うばかりだ。その声は聞こえるのに、何を言っているのか、全く理解ができなかった。と、その時、貴方の声が聞こえた。ハッと顔を上げ立ち塞がっていた人混みをかき分け、その声の方へと向かう)   (2019/12/24 22:54:41)

書庫番.(警備隊たちの向こうから、"化物"のものであろう唸り声が聞こえる。苦しそうな声だ。と。人の波が割れていく。と思えば、警備の波をかき分けて貴方がこちらへ来る。とんでもない力なのだ。その姿は、半人半竜、とでも言うのだろうか、ひどく奇怪で、しかも、手の先、足の先の方から肉体が継続的に変化していっているのに気が付く。それは紛れもなく、絵や資料に見た、ドラゴンの姿に明らかに近づいていっていた。あちこちから悲鳴があがった。自分の前に立ちはだかる警備隊の者たちが貴方に向かい、黒魔術の詠唱を始めた。それでも) …からまつ…?(不思議と恐怖も何も湧いてこない中、恋人の名がふと口をついた)   (2019/12/24 23:03:44)

2019年11月22日 22時08分 ~ 2019年12月24日 23時03分 の過去ログ
晴天
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>