「淫行戦国時代」の過去ログ
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2019年11月24日 09時54分 ～ 2019年12月25日 16時39分 の過去ログ
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| 長尾為景♂ | > | 栄よ…今日はお主にちょっとした訓練をしてもらう。これから必要になる事もあるだろうからな（栄を後ろに連れて屋敷の中を歩く為景。向かった先は…行き止まりであったが、為景が壁の一部分を押すとその壁がぐるりと回転をした。隠し扉の先は階段になっており、そのまま地下に続いていて栄に「足元に気を付けろ」とだけ言って階段を下りていく。そしてその先にあるのは…拷問器具などが置かれた部屋であった。為景は栄の方に向き直り、これからする事を説明する）これから拷問を受けた時の訓練をする。いかに盲人と言えど、ワシに仕えて働く以上はそういう事もあるかもしれぬからな…まずは、着物を脱いで裸になれ。 (2019/11/24 09:54:21) |
| 栄♀ | > | はぁ……剣舞師のアタシに訓練ねぇ……（目を布で隠し、主人の後ろを歩きながら刀で周りの床をトントンと叩きながら歩く。主人が止まったのを気配で感じると自分も止まり、耳が何かが開く様な音を拾う。再び主人が歩き出せば、自分も段差を刀で感じながらゆっくりと歩き、着くと再び止まる）拷問の訓練なぁ……わかったよ（ガサツに言えば言われた通りに着物を脱いで胸にサラシを巻いただけの姿になってしまい、下腹部を手で刀を持っていない左手で隠す） (2019/11/24 09:58:52) |
| 長尾為景♂ | > | お主がワシの夜伽の相手だけをしたい言うのなら別に構わぬが…盲人なれば他国を調べる時も相手は油断するであろう？（為景は、着物を脱いで裸になった栄に剣舞師として他国に潜り込ませ、諜報活動をさせるつもりでいる。その為にもこういう訓練は必要だと説明をして栄の、下腹部を隠している手を掴んで隠せないようにする。当然、拷問を想定しての事なのだから手やサラシで隠す事は出来ない。栄の豊かな乳房を締め付けるサラシも短刀で切り裂いて何も隠せない状態にさせた）さて…当然、拷問するのだから当然動けないようにしなくてはな（そう言って、縄を持ってくると栄の手を後ろ手で縛り、体もきつく縛ると乳房が強調されてしまう） (2019/11/24 10:05:32) |
| 栄♀ | > | アタシの本業は剣舞師なんだけど……？（完全に自分のやったことのない仕事をさせる気の主人にため息を吐いてしまう）うっ…ぐっ…あっ⁉︎（下腹部を隠していた手を掴まれて離されてしまい、更にはサラシまで刀で斬られて胸を露わにしてしまう）は？ちょっ…待てって…うっ、ぐっ……（縄で両手を後ろで縛られ、さらには体も縄でキツく締められてしまい、胸を強調するような格好に） (2019/11/24 10:08:51) |
| 長尾為景♂ | > | 本業の傍らでよい、剣舞師をするついでくらいに思えばいい…さて、始めるぞ（栄の体を束縛する縄を掴んで引っ張り水で満たされている樽の所まで乱暴に連れて行く。引っ張られた縄が栄の体食い込み、秘部を縄が擦っていった。為景は栄を樽の前に立たせると彼女の後頭部を掴み、無理やり彼女の顔をその樽の中に突っ込ませた。水の中に突然顔を突っ込まれて呼吸を整える事も出来ないであろう栄。当然もがくだろうがそれで止めては訓練の意味がないともがいても顔を挙げさせない。それを何度も繰り返していく）この程度、捕まれば当然のようにされるだろう。しっかりと慣れておくことだ。 (2019/11/24 10:15:34) |
| 栄♀ | > | ちょ…ちょっと待て……きゃあっ⁉︎（縄を無理やり引っ張られて何処かへと連れて行かれる。何かを体に押し付けられると髪ごと後頭部を掴まれてしまい）いきなりなに……ぶぐぅっ⁉︎かっはっあばっ…んぶっ！んぶぶっ！（顔を樽の中に押し込まれてロクに呼吸できない状態のままされてしまい身体でもがきながら、手から逃れようと暴れる） (2019/11/24 10:20:24) |
| 長尾為景♂ | > | ほれほれ、拷問となればそのような事を言っても止めてはくれぬぞ！（為景は勿論訓練なので本当に危ない所まではするつもりはない。だが、暴れるの顔を水に突っ込み、その抵抗が弱くなったら顔を挙げさせるというのを繰り返した。抵抗が弱くなれば意識が遠のいている証拠で、顔を挙げさせると朦朧とする栄の意識を戻すために彼女の尻を勢いよく平手打ちして痛みで正気に戻させた。赤く、手のひらの形に赤くなる栄の尻。必死に呼吸を整える栄を、整え終わる前に再び顔を水に突っ込ませ、最早関係なく栄の尻を何度も叩いて尻を赤く染めていった）苦しいか栄…まぁ、世の中にはこういう責め苦で感じる者も居ると言うが、そこまでなれとは言わぬ。 (2019/11/24 10:26:53) |
| 栄♀ | > | ふっぐ…！うぅ…ゴボッ……（暴れた状態で更に樽の奥まで押し込まれていき、段々と意識が遠のいて抵抗しなくなれば顔を上げられて）……っはぁ！はぁっ…はぁっ…ひっぎぃっ⁉︎（朦朧とした意識の中、荒く息を吐き出して呼吸を整えているとお尻を強く叩かれて強制的に正気に戻されてしまい、再び水の中に頭を押し込まれてしまう）んんぅ！んぶっ！んっぶ！んん！かはっ！（最初は口を塞いでどうにか耐えていたものの、お尻を叩かれてビックリしてしまい、口の中で留めていた空気を水の中へ吐き出してしまう） (2019/11/24 10:31:33) |
| 長尾為景♂ | > | 苦しいか栄。だが、得てしてこういう事をするのは責め苦を与えて喜ぶ者と決まっている。そのような反応を示すと余計に責められるぞ？（水責めにもがき、顔を挙げる度にぜぇはぁと息をする栄に対してそういった反応はより酷い目に遭うと忠告する。為景はそろそろ良いかと思い栄を床の上に仰向けにさせると、今度は蝋燭を持ってきた。勿論、する事など決まっている。為景は明かりとして置いてある行燈で蝋燭に火を点けると、栄の上に蝋燭を持っていき彼女の見事な体に蝋を垂らしていった。この蝋燭は普通の蝋燭とは違い、跡が残る程熱くはならない特別製だ）ほぅれ、体が冷えただろう。今度は温めてやろう…！ (2019/11/24 10:39:44) |
| 栄♀ | > | かっはっ…あばっ！はっ…はぁっ！（頭を水の中に押し込まれたままもがき、再び空気が無くなって意識が遠のき、暴れなくなると顔を水から出されて荒く息を吐き出していく）はぁっ…はぁっ…はぁっ……（荒く息を吐き出していると仰向けにされてしまい）なっにをする気……あっつぅっ⁉︎（蝋燭のロウが体に垂れて、熱さに体が弓形に反れる） (2019/11/24 10:44:00) |
| 長尾為景♂ | > | ほぅれ、お主の卑猥な体がより卑猥になっていくわ…！お主にも見せてやりたいものよ（垂れた蝋は栄の体の上で花を咲かせ、栄の体に無数の花が咲いていく。豊かな乳房、そして乳首にも蝋が垂らされ、それどころか下腹部や陰核にまで蝋が落ちていく。熱さで悶える栄に対し、時折その乳房を踏んづけて足の裏でぐにぐにと乳房を弄んでいった。普段、揉んで楽しんでいる栄の乳房をこうして遊ぶというのも中々乙な物だ。為景はそろそろ頃合いかと思い、自分の袴を脱いでイチモツを露出し、挿入する前に栄の秘部の状態を確かめるように肉壺に指を入れた）次は犯しながら責めてやろう…さて、まさか濡れては居ないと思うが… (2019/11/24 10:50:27) |
| 栄♀ | > | やっあぁっ！やめって……つぅっ⁉︎（蝋燭が体に垂れるたびに身体をびくつかせて熱さに悶える。胸や先端、更には下腹部などにも垂らされていき、胸を踏まれたりされて拷問を受けて）ひっい⁉︎やっやめ…触る…なぁっ…！（指を膣内に入れられた途端にグチュッという音を立ててしまい、これがなにを示すのかなどいう必要はなく。出し入れをされる度にグチュグチュと音を鳴らして、部屋に響かせていく） (2019/11/24 10:54:10) |
| 長尾為景♂ | > | ほぅ…こんなにも濡れているとは、どういう事か？栄…どうやらお主は真性の変態のようだな（苦しく、熱い思いをしながらも栄の肉壺は指が動くたびに愛液の淫らな水音を奏でる。本人の口から出る言葉とは裏腹に、栄の体はこのような目に遭うのが好きらしい。ならばと思い、為景はイチモツを栄の肉壺に挿入しながら蝋を栄の乳首に積み重なるように集中的に垂らしていく。赤い花が咲いた乳房はそれだけでも卑猥であるが、為景が握って強調させるとその卑猥さがより際立った。為景のイチモツが栄の子宮口を叩くように何度も何度も中を拡げながら根元まで挿入していき）栄は拷問されて感じる女なのだな。全く、とんんだ剣舞師も居たものだ。 (2019/11/24 11:00:29) |
| 栄♀ | > | ちっ違う……かっ感じてなど、いな…あぁっ！やっあっ…！つぅっ！（肉棒を挿入されながら胸の先端に蝋燭のロウが垂れて身体を震わせていく）ちっ違う…かっんじてな…あぁっ！（息を荒く吐き出しながら答えていくも、子宮口を叩かれる度に声を漏らしてしまい、その度に体が弓形に反れて愛液を垂らしていく） (2019/11/24 11:04:02) |
| 長尾為景♂ | > | では、この雌汁はなんなのだ？突く度に、垂らすたびに増えていくではないか。栄は拷問されながら犯されて喜ぶ女なのだ（栄は言葉では否定するが体の方はというと、蝋が垂れる度に肉壺をきつく締め付け愛液を分泌する。いつも以上に愛液を出すせいか、愛液が泡立ち白濁の泡となって為景のイチモツを汚していった。部屋の中に響く栄の嬌声と腰を打ち付ける音、そして肉壺から立つ淫靡な水音。蝋は乳房だけでなく腹や下腹部にも垂らしていき体中に熱を感じさせた）淫乱なだけでなく変態だったとは驚いた…これは、他国へ行かせるよりもこのままワシの手元に置いておいた方がいいかもしれぬな (2019/11/24 11:09:40) |
| 栄♀ | > | しっ知らないっ…んあっ！そっそんなの知らなっ、あぁあ！（ロウが垂れるたびに熱さで体に力が入って中を締め付けていき、突かれる度に結合部から泡となって愛液が床に垂れていく）ひっあっ！んっ、あっ！あぁっ！やっあっ…ひぎっ！（お腹や下腹部にまで蝋燭が垂らされて、その度に中を締め付けながら顔が苦悶に歪み）違っ…変態じゃ、なっあっ！んあっ…あっ、あぁ！ (2019/11/24 11:13:32) |
| 長尾為景♂ | > | 嘘を吐くな、栄。お主は変態だ…水責めをされ、蝋を垂らされて雌汁を垂らすのは変態以外にあり得ぬだろう？（栄の乳房を握り、先端を栄に見せつけながら蝋を垂らしていく。自分の乳房が、蝋で責められているという事を熱さだけでなく視覚としても認識させる為に。為景の腰の動きは段々と早くなっていき、子宮口にめり込みそうな勢いでイチモツが中の敏感な部分を擦り、子宮を突き上げていく。普段以上の締め付けだからなのか、為景もそろそろ絶頂が近づいているようだ）このまま出してやる…拷問されながら中で出されて感じる女なのだと、自覚するがいい！ (2019/11/24 11:17:59) |
| 栄♀ | > | ちっ違う……アタシは、変態なんかじゃ…（胸を握られて見えないのに先端を見せつけられながらロウを垂らされて、そのたびに身体を震わせる）あっぐっ！やっ…あっん！あっあっ！ちっ違うっ…あっ！感じてなど…いっいな…あぁああぁっ！（拷問されながら潮吹きしてイッてしまい、中を締め付けながら身体を大きく弓形に反らして） (2019/11/24 11:21:18) |
| 長尾為景♂ | > | 【あ、しまった。そう言えば盲目何だった…失礼しました】 (2019/11/24 11:21:45) |
| 栄♀ | > | 【いえいえ】 (2019/11/24 11:23:48) |
| 長尾為景♂ | > | それ、中で出すぞ。子袋をワシの種で満たしてくれるわ！拷問されながら孕め！（その言葉と共に、為景は絶頂に達して体を震わせながら栄の子宮に精液を注ぎ込んでいった。栄の乳房を握る手も思わず力が入り過ぎてしまい、握りつぶすようにしてしまい乳肉が為景の指の間からはみ出そうな程になる。為景がイチモツを栄の中から抜くと、残っていた精液を達したばかりの栄の顔や体に掛けてやると、彼女の体が赤色と白色で彩られていった）やはり、他国へ遣わすのは止めにするとしよう…このような女は常に侍らせておきたいものよ。 (2019/11/24 11:25:56) |
| 栄♀ | > | あっう…あっ、ああ……（子宮内に精液を流し込まれてビクビクと体と中を震わせながら精液を飲み込んでいき、胸を握り潰されて爪痕が残る）あっ…う、あっ…（顔や身体に精液がかかり紅白に彩られて、ビクビクと震えながら結合部から精液を垂らしていく） (2019/11/24 11:29:05) |
| 長尾為景♂ | > | 【と、これで終わりにしましょうか？】 (2019/11/24 11:29:45) |
| 栄♀ | > | 【一応まだ時間があるので私はまだ行けますよ】 (2019/11/24 11:30:05) |
| 長尾為景♂ | > | 【もうそろそろ昼食の時間なので…ここで一旦締めたいと思います】 (2019/11/24 11:30:45) |
| 栄♀ | > | 【はい、わかりました】 (2019/11/24 11:31:18) |
| 長尾為景♂ | > | 【また今度、続きでも別のシチュででもしましょう】 (2019/11/24 11:31:38) |
| 栄♀ | > | 【はい、お願いします】 (2019/11/24 11:32:03) |
| 長尾為景♂ | > | 【それでは失礼しますね。お疲れ様でした】 (2019/11/24 11:32:21) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2019/11/24 11:32:27) |
| 栄♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2019/11/24 11:32:29) |
| おしらせ | > | 栄♀さんが退室しました。 (2019/11/24 11:32:35) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/11/24 14:31:14) |
| 長尾為景♂ | > | うん…草履が温かいな。さては貴様、ワシの草履を尻に敷いていたのか？（織田家を滅ぼした後、その家臣達を雇用した為景は草履取りをしていた少女もそのまま草履取りとして雇い入れたのだがその少女が差し出した草履がほんのり温かかったのだ。この寒い日に温かいのは良い事だが、主の草履を尻に敷いていたのならば咎めなくてはならない。随分と愛嬌のある顔立ちの少女なので罰として犯すのも面白いかもしれないと思いつつも、顔には出さず咎めるように言葉を続ける）正直に言えば少々の罰で済ませてやる…確か、木下藤吉郎と言ったな？さぁ、素直に申すがよい。 (2019/11/24 14:31:25) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】 (2019/11/24 14:31:41) |
| おしらせ | > | 咲姫♀15歳さんが入室しました♪ (2019/11/24 14:58:06) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2019/11/24 14:59:28) |
| 咲姫♀15歳 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/11/24 15:00:19) |
| 長尾為景♂ | > | 【シチュやプレイで何かご希望はありますか？】 (2019/11/24 15:00:57) |
| 咲姫♀15歳 | > | 【囚われの姫を長尾さんが自分の部屋に拘束して犯すみたいな…】 (2019/11/24 15:03:30) |
| 長尾為景♂ | > | 【ふむふむ、わかりました。では、滅ぼした大名の姫を犯すという事で始めましょうか】 (2019/11/24 15:04:39) |
| 咲姫♀15歳 | > | 【はい。ありがとうございます】 (2019/11/24 15:05:41) |
| 長尾為景♂ | > | 【では少々お待ちください】 (2019/11/24 15:05:52) |
| 長尾為景♂ | > | ほう…姫を捕まえたと？それで今は？…ワシの部屋か。フッフフフ…手際が良いな（とある大名を滅ぼした後、逃げたと思われていた姫を捕まえたという報告が上がった。その姫が今は為景の部屋に拘束して待たせているとの事で、為景は早速自分の部屋へと向かう。無論言うまでもなくその姫を手籠めにして自分の女にする為だ。為景が障子を開けると、そこには姫らしい華やかな柄で、逃げていたせいか少し汚れた着物を着た咲姫が両手を縛られて家臣達に見張られていた）ほう、これが噂の姫か…ふむ、中々良い娘だ。さて、どのように楽しもうか… (2019/11/24 15:10:26) |
| 咲姫♀15歳 | > | （斬首かと覚悟していた咲姫。しかし連れられた先はそれとは無縁そうな部屋で、彼女は困惑していた。そこに来た長尾に咲姫はきっと名のある人間だと想像して） これを解いては頂けませんか？この状況が私に対する拘束でしょう、逃げることはもうできないのですから……縄が食い込んで苦しいのです (2019/11/24 15:16:07) |
| 長尾為景♂ | > | そうはいかぬ。女子とは言え、ワシに敵対した者の娘なのだからな…さて、お主は処刑の代わりの刑を与えるとしよう（両手を縛られたままの咲姫が拘束を解くよう訴えてくるが、流石にそんなに甘くはない。為景は拘束されたままの咲姫に近寄ると、彼女の着物の衿合わせに手を滑り込ませてそのまま咲姫の乳房を直に握る。若い乳房は張りがあり大きさこそ普通ではあるが揉み心地が良い。為景は着物の中で彼女の乳房を弄びつつ、笑みを浮かべながら彼女の首筋にチロチロと舌を這わせ、時折吸い付いたりもして跡を残していった）お主はこれよりこの長尾為景の女としてこの体を持って仕えるのだ…子を産めば、お家再興を許しても構わぬぞ？ (2019/11/24 15:22:58) |
| 咲姫♀15歳 | > | 代わりの刑……？ （と首を傾げた次の瞬間、長尾の手の中で胸がいやらしく形を変え、首筋に這う舌に咲姫は身震いして目に涙を浮かべる。その手から逃がれるために後ろに倒れこもうとし） や、やめてください！私のこの体、あなたにいいようにされるなら今ここで舌を噛んで死にます！ （自らの舌に歯を当て、長尾を脅す。本気で噛みかねない様子） (2019/11/24 15:31:58) |
| 長尾為景♂ | > | お主がここで死ぬというのなら仕方がない…だが、その場合お主の妹が代わりになるだけだぞ？（彼女の乳房を揉んでいた手が、少しずつ力を込めて乱暴になっていくと胸元がはだけて乳房が露出してしまう。自害すると脅してくる彼女に対して為景は彼女の妹が代わりになると伝えた。彼女の妹はまだ10歳にもならない。そんな幼女が、為景に蹂躙される事になると知って果たして舌をかみ切れるだろうか？勿論、本当にしたら本当に妹を犯すつもりでいる。「妹がワシのマラで蹂躙されることになるだろうな」と耳元で囁きながら乳首を摘まみ弄った）お主が人身御供としてワシに仕えれば、妹も、それに領民の安全を保障しよう。だが、それでも死ぬというのなら…さて、どうなるだろうな？ (2019/11/24 15:36:52) |
| 咲姫♀15歳 | > | ひ、卑怯な……分かりました。私が貴方様の欲を満たします。ですから妹と領民には手を出さないで…… （脳裏に妹の姿が過り、咲は長尾に体を委ねるように身を寄せた。それは妹を守ろうとする姉の姿で、抵抗もしなくなった） っふ……うっ。 （喘ぎ声を必死に堪えて、耳元に当たる吐息に身をよじる。耳が敏感らしく、乳首は膨みつつある。滅亡してから一睡もしていない咲は、疲労で意識が微睡みの中に入りつつある。とうとう責められながらも眠りに落ちてしまいその場に倒れ込むように） (2019/11/24 15:45:18) |
| 長尾為景♂ | > | 何だ、寝てしまったのか？では起こしてやらねばな…（そう言うと、為景は舌先を尖らせて彼女の耳孔へと舌先を入れていき中を舐めていく。唾液をとろりと垂れ流し、それを中で舌を使いかき混ぜるようにすると脳に直接響くかのように水音が聞えるだろう。膨らみだした乳首を親指と人差し指で摘まみ、軽く引っ張りながら弄ぶ。着物は完全にはだけてしまい乳房は両方とも露出している状態で、為景は二つの乳房を包むように握ると、寄せるように揉んだり、持ち上げるように揉んだりと乳房に様々な刺激を与えていった）ほぅれ、目が覚めたか？脳に響く水音は、中々淫靡なものだろう？ (2019/11/24 15:50:12) |
| 咲姫♀15歳 | > | うあっ！？あっ、やだ……！ （無理やり覚醒させられ、咲は脳内を犯されるような感覚に目を白黒させている。耳の中を蹂躙され、顔を真っ赤にして太ももを擦り合わせている） みみ……本当にげんかいでっ、舌を抜いてぇ…… （その呼吸は荒く、胸への刺激と合わさって咲の脳は本当に限界だと警鐘を発していた。顔は涙や涎に塗れ、涎は垂れて咲の胸をぽたぽたと濡らしていた） (2019/11/24 16:02:09) |
| おしらせ | > | 栄♀さんが入室しました♪ (2019/11/24 16:02:12) |
| 栄♀ | > | 【こんにちは】 (2019/11/24 16:02:26) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんにちは～】 (2019/11/24 16:02:40) |
| 咲姫♀15歳 | > | 【こんにちは】 (2019/11/24 16:02:57) |
| 長尾為景♂ | > | ほれ、どうした？先ほどまでの威勢はどうした？（どうやら耳を責められるのが弱いらしい彼女に対し、当然止める訳が無く限界だと言うのならその限界を超えさせてやろうと耳全体を激しく舐めまわして水音で脳内がいっぱいになるよう責めていった。乳房を揉みしだく手のひらも、形の良い乳房の感触を味わいつつ形を卑猥に歪ませていき、時折乳首を強めに摘まんだりもした。彼女が太ももを擦り合わせたりしていると裾も乱れていき太ももが露わになっていき、もう少しすれば脚の付け根まで見えそうになる）気持ちよいのだろう、こうされるのが。はしたない女め…もっと喜ぶがいい。 (2019/11/24 16:06:24) |
| 長尾為景♂ | > | 【どうしましょうか、混ざるのなら私は構いませんが、咲姫さんはどうでしょう？】 (2019/11/24 16:07:00) |
| 咲姫♀15歳 | > | （頭の中がぐちゃぐちゃになっていきそうで、理性を取り戻そうと咲は唇を血が出る程強く噛んだ。体は限界でも、音は上げたくない。いつか妹とまた暮らせると信じて自分を必死に保つ） は、早く終わらせてください……女性の扱い方が下手なのですね （限界に近付いて逆に覚悟が決まったのか、少し正気を取り戻していた。喘ぎ声も微かに漏れるだけで、反応は薄い） (2019/11/24 16:14:18) |
| 咲姫♀15歳 | > | 【私は二人で続けたい気分なのですが…申し訳ありません】 (2019/11/24 16:14:44) |
| 栄♀ | > | 【大丈夫ですよ。どなたか来るまで待ってます】 (2019/11/24 16:15:39) |
| 長尾為景♂ | > | 【では、このまま二人でしましょうか。栄さんには申し訳ありませんが、また次回よろしくお願いします】 (2019/11/24 16:15:40) |
| 栄♀ | > | 【はい】 (2019/11/24 16:17:04) |
| おしらせ | > | 栄♀さんが退室しました。 (2019/11/24 16:17:12) |
| 長尾為景♂ | > | ほう、気丈なものよ…ならば、こちらはどうかな？（自らの唇を噛んで正気を取り戻した咲姫に感心しつつも、ならば更に責めていくだけだと今度ははだけて露わになった彼女の太ももを持ち上げるようにして上げ、頭が下に、尻が上になるような体勢にする。いわゆるまんぐり返しという体勢で、咲姫の秘部が為景の目の前で露わになると為景は陰核、秘裂、尻穴を順に舐めて反応を探った。勿論、体勢が体勢だけに自分の秘部が責められている様子は彼女の視界にも映るだろう）どうやらまだ男を知らぬ身のようだな？クク…初物を食べれるとは何とも目出度いことよ。 (2019/11/24 16:20:33) |
| 咲姫♀15歳 | > | ま、まだ何か……っ！ （逆さに持ち上げられ、秘所に吐息がかかる。恐怖から腰を震わせた咲は、しかしそれを見るしかなく舌が触れたらひっと悲鳴を上げた。今まで違って声を抑えることはできず、部屋中に声を響かせて咲は絶頂を迎えてしまった。初の絶頂に咲は戸惑っている） は……？な、何をしたのです……体が痺れたように……！ (2019/11/24 16:28:42) |
| 長尾為景♂ | > | 何をしたかだと？お主の大事な場所をこうして舌で愛でてやっているだけだが…？（少し秘部を舐めただけで簡単に達してしまった咲姫に、為景はまさかこんなにも簡単に達するとは思っていなかったので驚いた。しかし、ならばここを重点的に責めてやれば今度は正気を戻す事も叶わないだろうと彼女の陰核を執拗なまでに舐めていく。薄い陰毛で隠されているそこを、まずは包皮の上から、そして包皮を剥くように舐めていき、舐める度に唾液のせいでピチャピチャと音が立つ。簡単に達した咲姫が、こうも執拗に責められたらどうなるか見ものである）そら、声を抑えぬと周りに聞こえるぞ。お主のいやらしい声が… (2019/11/24 16:33:19) |
| 咲姫♀15歳 | > | 【すみません。ちょっと急用が…今日はもう続けられなさそうです】 (2019/11/24 16:34:57) |
| 長尾為景♂ | > | 【わかりました、ではまた今度よろしくお願いします】 (2019/11/24 16:35:13) |
| 長尾為景♂ | > | 【それでは、お先に失礼しますね。お疲れ様でした】 (2019/11/24 16:38:29) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2019/11/24 16:38:34) |
| 咲姫♀15歳 | > | 【はい。今日はありがとうございました】 (2019/11/24 16:39:40) |
| おしらせ | > | 咲姫♀15歳さんが退室しました。 (2019/11/24 16:39:42) |
| おしらせ | > | 栄♀さんが入室しました♪ (2019/11/25 22:22:14) |
| 栄♀ | > | 【こんばんは】 (2019/11/25 22:22:26) |
| おしらせ | > | 徳川吉宗♂さんが入室しました♪ (2019/11/25 22:37:48) |
| 徳川吉宗♂ | > | [こんばんは] (2019/11/25 22:38:04) |
| おしらせ | > | 徳川吉宗♂さんが退室しました。 (2019/11/25 22:39:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栄♀さんが自動退室しました。 (2019/11/25 22:42:45) |
| おしらせ | > | 栄♀さんが入室しました♪ (2019/11/26 20:28:14) |
| 栄♀ | > | 【こんばんは】 (2019/11/26 20:28:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、栄♀さんが自動退室しました。 (2019/11/26 21:22:15) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/11/26 22:06:28) |
| 長尾為景♂ | > | 京まであと一歩…さて、将軍様のお力になるとしようか（北陸より進軍し、近江を制して京へと入ろうとする長尾家は畿内で一大勢力を誇る三好家との戦いに備えていた。将軍足利義輝を支え、室町幕府を立て直す為…等と言うつもりは毛頭ない。為景は主君筋を2度も戦死させている男で今回の上京も、将軍を傀儡として各地の大名に対して優位に立つためにしている事に過ぎない。三好に討たれそうになったものの逃げ延びた女将軍の義輝は既に保護した上でその体に快楽を仕込み、性奴隷化し傀儡とする準備は出来ている。後は三好を駆逐するだけだ）さぁ、畿内の弱兵共に我らの恐ろしさを教えてやるとしよう！ (2019/11/26 22:06:37) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2019/11/26 22:06:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/11/26 22:40:57) |
| おしらせ | > | 足利義昭さんが入室しました♪ (2019/12/2 19:12:11) |
| おしらせ | > | 足利義昭さんが退室しました。 (2019/12/2 19:12:55) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが入室しました♪ (2019/12/2 19:13:06) |
| 足利義昭♀ | > | 【こんばんは】 (2019/12/2 19:13:15) |
| 足利義昭♀ | > | 【どなたか来るまで待機してます】 (2019/12/2 19:17:00) |
| 足利義昭♀ | > | （室町御所での政務を終わらせて食事の時間。豪勢な食事に舌鼓を打っていると書簡を持った家臣が現れて）ふむ……我の食事中に書簡を持ってくるとはいい度胸。牢にぶち込め（書簡だけを奪い取ると他の家臣共に命じて再び座り直し、奪い取った書簡を開いて読む）ふむふむ……なるほど、彼奴が我に謁見したいとな。ふむ、いいだろ。良いという返事を出しておけ（再び家臣に命令し、自分は再び食事を始める） (2019/12/2 19:46:10) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが退室しました。 (2019/12/2 19:53:30) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが入室しました♪ (2019/12/2 19:53:32) |
| 足利義昭♀ | > | 【部屋上げです】 (2019/12/2 19:53:46) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが退室しました。 (2019/12/2 20:00:09) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが入室しました♪ (2019/12/3 19:31:54) |
| 足利義昭♀ | > | 【こんばんは】 (2019/12/3 19:32:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、足利義昭♀さんが自動退室しました。 (2019/12/3 20:06:30) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/12/6 22:07:33) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ…南蛮の坊主が目通りを願い出ていると？良かろう、通せ（尋常ならざる精力を誇り、毎日多くの女と交わっている為景であるが当然ながら長尾家の棟梁として執務もこなしている。書類に目を通し、決裁を行っていると小姓が慌てたように宣教師の来訪を報告しに来たが為景は慌てず騒がず、とりあえず話を聞いてみようと面会する事にした。一向宗のような者なら追放するだけだが、利用価値があるようなら布教を許す事もやぶさかではない。何より、その宣教師が女だと言うので南蛮の女というものにも興味があり場合によっては手を出そうと考えて居た） (2019/12/6 22:07:43) |
| 長尾為景♂ | > | 【それでは待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2019/12/6 22:07:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/12/6 22:38:02) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが入室しました♪ (2019/12/10 22:01:50) |
| 足利義昭♀ | > | 【こんばんは】 (2019/12/10 22:01:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、足利義昭♀さんが自動退室しました。 (2019/12/10 22:24:50) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが入室しました♪ (2019/12/12 20:36:37) |
| 足利義昭♀ | > | 【こんばんは】 (2019/12/12 20:36:46) |
| 足利義昭♀ | > | 【どなたか来るまで待機します】 (2019/12/12 20:45:54) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが退室しました。 (2019/12/12 21:00:14) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが入室しました♪ (2019/12/14 21:12:18) |
| 足利義昭♀ | > | 【こんばんは。どなたか来るまで待機してます】 (2019/12/14 21:12:40) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが退室しました。 (2019/12/14 21:37:14) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2019/12/17 22:05:36) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ、京の町もだいぶ治安が良くなったようだな。引き続き治安維持と再興に向けて務めるように（越後から破竹の勢いで勢力を拡げた長尾家は遂に京にまで至った。応仁の乱以降、荒れていた京の町であったが為景の命令により治安維持と荒廃した街の再建に重点を置き暫くした後、為景は娘達を連れて京へとやってきた。最初に京へ入った時に比べ、町屋も立て直されごろつきの類も少なくなり街には活気が戻りつつある。とりあえずは朝廷への働きかけを行いつつ、暫くの間この京の町に滞在することにした）さて…滞在するにあたり女どもを集めておくか（為景は尋常ならざる性欲の持ち主であり、毎日何人もの女を犯している。最近軍門に下った浅井長政や朝倉義景も今や為景の肉奴隷となっていた） (2019/12/17 22:06:11) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機。お気軽にどうぞ】 (2019/12/17 22:06:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2019/12/17 22:44:33) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが入室しました♪ (2019/12/24 21:08:59) |
| 足利義昭♀ | > | 【こんばんは】 (2019/12/24 21:09:10) |
| おしらせ | > | 戸隠哲山♂さんが入室しました♪ (2019/12/24 21:16:33) |
| 戸隠哲山♂ | > | 【こんばんは。初めまして。流浪の将軍様ですね。歴史上に元ネタのあるキャラではないですがお話し相手になっても良いでしょうか？】 (2019/12/24 21:17:10) |
| 足利義昭♀ | > | 【こんばんは。はい、大丈夫ですよ】 (2019/12/24 21:17:30) |
| 戸隠哲山♂ | > | 【すみません。ちょっとブラウザが固まりかけて…別ブラウザを起動します】 (2019/12/24 21:28:09) |
| 足利義昭♀ | > | 【わかりました】 (2019/12/24 21:28:32) |
| 足利義昭♀ | > | ふむ……旅の者がこの御所まで…のぉ…？よい。今すぐに通せ。つまらなければ斬り捨てる。それだけよ（御所での政務中に家臣からある旅人が謁見したいという報があり、ちょうど政務にも飽きたら頃。退屈しのぎにはなるだろうと思い、つまらなければ追い出すか処刑すればいいとも思い大広間へと向かう) (2019/12/24 21:29:25) |
| おしらせ | > | 戸隠哲山♂さんが部屋から追い出されました。 (2019/12/24 21:29:54) |
| おしらせ | > | 戸隠哲山♂忍者さんが入室しました♪ (2019/12/24 21:29:54) |
| 足利義昭♀ | > | 【おかえりなさいです】 (2019/12/24 21:31:08) |
| 戸隠哲山♂忍者 | > | これはこれは…（現在は特に誰という主君も持たずに、いろんな城主のところを回っては旅先で得た情報や自らの腕前を売りつけることで日々を生きてきた。前の主人の支払いがケチだったのでそれまでの報酬の代りに将軍家へのお目通りを願ったのであるが、顔を上げて現れたのは女性にしてはいろんな意味で大柄で、特に今にもまろび出そうな乳房に目を奪われる）失礼しました。まさか当代の将軍様がこのような美女とは… 魔王と言われた織田さまも貴女を将軍と思うわけだ（と、正直すぎる感想を述べてしまう） (2019/12/24 21:33:40) |
| 戸隠哲山♂忍者 | > | 【いろいろとお見苦しいところを見せてしまいました。こんな感じでお願いします】 (2019/12/24 21:33:58) |
| 足利義昭♀ | > | 【かしこまりました】 (2019/12/24 21:34:13) |
| 足利義昭♀ | > | （大広間にて上座に座っていれば、すぐに例の旅の者が現れて)ふん……前置きなどいい。さっさと話をせい。もし貴様の話が我の退屈しのぎにならず、政務の邪魔となるならば斬り捨てる。それだけ覚悟しておくがよい（冷めた目で下座にいる旅人を見て、相手が胸に目を向けていることに気づいているものの特に糾弾もせず。さっさと用件を言うように催促をする) (2019/12/24 21:36:47) |
| 戸隠哲山♂忍者 | > | はっ、この戸隠。姓をもって表す様に生まれは信濃の山中にて忍びの技をつかうもの。今は主君などを持っておりませんが、ぜひ将軍家に…いえ、足利義昭さまにお仕えしようと参りました。手前、はきともうしあげますに、屋根と壁のある小屋と少々の金子があれば富も権力もいりませぬが、手前の唯一の欠点として女性がほしく…その点、義昭さまなれば手前がお仕えするに何の不満もございません。さすれば…（と、今までの経験で得た織田家や織田に敵対する武田、毛利などの情勢を説明する） (2019/12/24 21:40:54) |
| 足利義昭♀ | > | ふっ…ふふっ……ふはははははっ！貴様の様な何処の馬の骨かも分からぬ者を使いとして迎え入れろとっ ？ふははははっ！なるほどなるほど……確かに貴様の情報は有力と言えよう。しかしな戸隠とやら。我にとっては織田も駒にしか過ぎん。それに、むしろ織田は潰れた方がいいとすら考えている。無駄であったなぁその情報は（余りに滑稽であり、欲に忠実過ぎて笑ってしまい、御所に笑い声が響く。腹を抱えて笑い、涙目になった目を指で拭うと、先程以上に冷めた目になり無表情に)つまらん話を聞いた。我は部屋に戻る（上座から立ち上がり、その後は男を一瞥すらせずに自室へと戻ってしまう) (2019/12/24 21:48:07) |
| 戸隠哲山♂忍者 | > | これは…（己の不手際を察すると周囲のものがつまみ出そうと動き出す前に自らも腰を上げて屋敷を後にした）【お時間を取らせてすみませんでした。失礼します】 (2019/12/24 21:49:49) |
| おしらせ | > | 戸隠哲山♂忍者さんが退室しました。 (2019/12/24 21:49:54) |
| 足利義昭♀ | > | 【お疲れ様でした。できればそのあと襲って欲しかったです…】 (2019/12/24 21:52:07) |
| 足利義昭♀ | > | 【では……襲ってくれる方が来るまで待機してます】 (2019/12/24 21:56:08) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが退室しました。 (2019/12/24 22:32:13) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが入室しました♪ (2019/12/24 22:32:15) |
| 足利義昭♀ | > | 【部屋上げです】 (2019/12/24 22:32:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、足利義昭♀さんが自動退室しました。 (2019/12/24 22:53:04) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが入室しました♪ (2019/12/24 22:53:34) |
| おしらせ | > | 巌さんが入室しました♪ (2019/12/24 23:05:15) |
| 巌 | > | 【こんばんわ。】 (2019/12/24 23:05:27) |
| 足利義昭♀ | > | 【こんばんは】 (2019/12/24 23:09:48) |
| 巌 | > | 【とりあえず適当に始めてみましょうか？】 (2019/12/24 23:11:34) |
| 足利義昭♀ | > | 【はい、お願いします】 (2019/12/24 23:12:26) |
| 巌 | > | ふぃー、どうすっかな…今日の宿。(溜め息を吐きながら夕暮れの山道を歩いていれば途中で出会った山賊達を斬り捨てて来たのか多少の返り血を浴びている様子で。暫く歩いていると１つの城を見つけ門の前までやって来れば“すいませーん！！”と警戒もなしに大声で刀の鞘でごんごんと門を叩いて応答を待ち。とりあえず泊めさせてもらおうとの魂胆で。) (2019/12/24 23:17:27) |
| 足利義昭♀ | > | ……うるさいぞ。一体何事だ……（自室にて寝ていると急に御所中に低い音が響き、目を擦りながら入ってきた家臣に問いかける。どうやら男が1人、御所の門を叩いているらしく。御所内では武装した家臣たちが門の前で警戒しているらしく)なら……その無礼者を大広間へと連れ出せ……我が直接話を聞こう……（眠気に抗いながら起き上がり、肩出しの着物に着替えて広間の上座へと向かう) (2019/12/24 23:20:42) |
| 巌 | > | あはは、怪しい者っつーのは間違いじゃねーけど…。(なんて出てきた兵達に敵意はないと両手をあげながら弁明をしていれば家臣らしき人物が登場し着いて来いとの事で後に着いていき。すると大広間らしき場所へ通されると一人の女性が上座に座っているのが見え)お、あんたがここの城主か？へぇ、なかなかの美人さんじゃんか。っと、そうだそうだ。悪いんだけど一晩泊めさせてくれないか？ついでに風呂も浴びたい。(と周りの家臣達を青ざめる程の礼儀のない口調と態度を取るもこちらとしては何の悪気もなくパンっと手を合わせて頼むよと頭を下げて。) (2019/12/24 23:27:54) |
| 足利義昭♀ | > | ……（大広間の上座にて肘掛に肘を着きながら待っていると、家臣が例の無礼者を連れてくる。その男は闘った後なのか返り血や泥や煤で汚れており、みすぼらしいのがよくわかる)ほう？貴様、我が誰かわかっててその口を聞いているのだろうな？我は室町幕府将軍の足利義昭であるぞ？（スッと目を細めて冷めた目を向け。格好も無礼ながら接し方も無礼な男を見つめる) (2019/12/24 23:31:38) |
| 巌 | > | 足利義昭……あぁ、あの将軍さん！てことは足利の城ってことか。(相手の名を聞くようやくここが何処なのかが分かり将軍に対しては名を聞いたことがある程度でなるほどと頷いてみせて)いやー、毛利さんの所から転々と旅をしてきたけどここまで来るなんてな！(現状がうまく把握できていないのかそれともバカが付くほどのポジティブ思考なのか冷たい視線にも笑い飛ばしてしまい)んで？やっぱり此処から出て行け…と？ (2019/12/24 23:37:23) |
| 足利義昭♀ | > | ふっ…ふふっ…ふははははっ！ここまでは無礼な者は久々に見た。いやあの織田の大うつけよりもうつけかもしれん。おい、此奴の寝る場所と飯を準備してやれ。あと、風呂の準備もしておけ（名前を聞いても態度を改めない無礼者に呆れを通り越して面白みを感じてしまい、家臣に命令を下す)よい。貴様、面白いから泊めてやろう。どれ、今日は一日ここで休むがよい（腹を抱えながら笑い、涙を指で拭いながら言う) (2019/12/24 23:41:29) |
| 巌 | > | 本当か！？いやーありがたい、恩に着る！(まさかの了承を貰えれば思わずグッと拳を握り喜びを露にすれば相手の方に向き直りバッと頭を下げて)ここらの山賊を斬り伏せたから仏様からの贈り物かー…。(これも日頃の行いだろうと頷けばふと思い出したかのように頭を上げ“俺は巌だ、改めてよろしくな！将軍さん。”とこちらも名を名乗ればとりあえず寝床である部屋に案内されていき) (2019/12/24 23:46:46) |
| 足利義昭♀ | > | ふむ……奴は付いて行ったか。では、ふあ……我は寝床に戻る。奴のもてなしを忘れるでないぞ……（再び眠気が回ってきて、上座から立ち上がれば欠伸をしながら自身の寝床へと向かっていく) (2019/12/24 23:48:57) |
| 巌 | > | (そんなこんなで部屋に到着するなり風呂へ案内されたりその後夕食まで御馳走になれば持参していた酒をもてなしてくれている者達と飲んでいき。)いやー、将軍さんてあんな美人だったんだな！てっきり側室かと思ったよ。(不幸だったかまさか相手の寝床のしたの部屋でそんなことを言ってしまえば大きな笑い声やらが将軍の部屋にまで達してしまい眠りの邪魔をしてしまい。) (2019/12/24 23:54:26) |
| 足利義昭♀ | > | ……うむ……全く寝れんぞ……（もてなしたは良いものの、眠りの妨げになってしまっており、寝ようにもなれず)さて……どうしてくれようか……（少し考えて、下の方が落ち着くまで風呂に入ろうと、布団から起き上がり浴場へと向かう) (2019/12/24 23:59:15) |
| 巌 | > | (そんなこんなで小宴会は大半の人数が眠ってしまったことにより終幕とさせていただき。)あー、こんなに楽しかったのは久しぶりだったな…。さて、汗もかいたしまた風呂でも行くか！(先程入ってきたときに感じた大浴場にも似た豪勢な風呂に感動したのかもう一度足を運び。先に相手が入っている事に気づく事もなく裸で浴室の戸を開け。) (2019/12/25 00:04:16) |
| 足利義昭♀ | > | ……ふぅ……（露天風呂となっている浴場にて肩まで浸かって身を清める。ここならばあの馬鹿騒ぎを聞こえずゆっくりとすることができ)…っ ！何者だ！（突然浴場の扉が開き、体を体拭きで隠し、入り口を睨みつける) (2019/12/25 00:08:22) |
| 巌 | > | うぉ！？え、その声は…将軍さん！(湯煙も晴れてくるとそこにいたのは先程の将軍。)あれ、さっき寝てたんじゃないのか？(何で居るんだろうかなんて考えながらも風呂の縁までやって来れば酔いもあってかジーっと相手を見ていて) (2019/12/25 00:12:41) |
| 足利義昭♀ | > | なっ……何故貴様がここに…⁉︎なっあっ、みっ見るでないわぁっ！！（質問に対して質問で返すという慌てぶりを見せながら、手に持っていた体隠しで相手を容赦なしに叩いていく) (2019/12/25 00:14:16) |
| 巌 | > | さっきまで騒いでたからもう一回風呂に入ろうかと…いっだぁ！？(そちらの質問に答えた瞬間に容赦なく叩かれれば苦悶の表情になりすぐさまやってくる２発目をくらいながら相手の腕を掴み)待て、一旦落ち着いてくれ！ (2019/12/25 00:18:33) |
| 足利義昭♀ | > | はっ離せ！きっさまぁ…！我の裸体を見てただで済むとは思うまい！（見られたことに対して完全にキレており、拘束なりなんなりしないと今にも暴れ出しそうな形相で。腕を掴まれてもそれを解いて体拭きで叩こうとする) (2019/12/25 00:22:31) |
| 巌 | > | ちょ、落ち着けって！確かに良い身体してるし見れたのは天運だと思っ…っ！(再度体拭きで叩かれようとすればパシッと体拭きを掴み)おいおい、折角の美人が台無しだぜ？ほら、罰として俺と飲もうぜ！(どこから持ってきたのか先程のお酒の残りと御猪口を相手に渡せばどうだろうかと。) (2019/12/25 00:26:46) |
| 足利義昭♀ | > | なっ…く……貴様、我がそんな酒如きで……飲む……（体拭きを掴まれてしまい、暴れることができなくなり、睨み付けているとお猪口を渡されて、受け取ると勢いよくお湯につかり込み、体拭きを巻き体を隠す) (2019/12/25 00:29:07) |
| 巌 | > | (治まってくれたかと内心ホッとすれば隣に浸かり御猪口に酒を注いで。)どっかの村で貰った上物だ、将軍さんの口に合えば良いんだけどな？(なんてニヤニヤしながら自分も飲んでいき) (2019/12/25 00:31:04) |
| 足利義昭♀ | > | んっんっ……（体を見られない様に背を向けながらお猪口に酒を注がれて、それを一気に飲み干してしまい)……美味い……（ポツリと呟くと無言で男の前にお猪口を差し出す) (2019/12/25 00:35:22) |
| 巌 | > | そりゃ良かった！(笑みを浮かべれば差し出された御猪口を見て再度注ぎ入れて)おいおい、何でこっち向いてくれないんだよ？ (2019/12/25 00:38:32) |
| 足利義昭♀ | > | ふんっ…何故我が貴様の方など見て酒を呑まなくてはならないのだ（既に酔っており、顔が赤くなっている。背中を向けながらお猪口を呷り、再び空にするとまた男の前に差し出して) (2019/12/25 00:39:48) |
| 巌 | > | そりゃそっちはそうかもだけどよ、俺としては美人を拝みながら飲む酒ほど上手いものはないって思ってるからよ！(そんな持論を告げれば笑ってしまい差し出された御猪口に酒を注ぐと後ろから忍より胸を鷲掴みにして)へへ、だいぶ隙ありだな？ (2019/12/25 00:42:59) |
| 足利義昭♀ | > | ふんっ、我にはそんなことはどうでもいい（お猪口に注がれた酒を再び飲んでいくと背後から近づかれる。酔っているためそれに気づかず接近を許してしまい)ひあっ⁉︎きっきさま、何をするっ…⁉︎（普段の態度から想像もつかないほどの高めの声を出してしまい、顔を真っ赤にしながら睨みつける) (2019/12/25 00:45:51) |
| 巌 | > | お、やっとこっち向いてくれたな？(ニヤニヤ笑いながら満更でもない様子にゆっくり揉み始めて)将軍さんはこういうのは経験ないんかな？(耳元で囁けば感触を楽しむように揉み続けていて) (2019/12/25 00:48:59) |
| 足利義昭♀ | > | きっきさまっ …我にこんなことしてっ …んん！た、ただで済むと…あんっ！思うなぁっ…！（ゆっくりと胸を揉まれながら耳元で囁かれ、息が耳に当たり体を小さく震わせてまた暴れようとする) (2019/12/25 00:50:50) |
| 巌 | > | その前に将軍さんをとろとろにしてあげちゃおうか！(でなければ逃げようと思いながらも揉みながら固くなっていく乳首を指で刺激し始めて快感により力を抜けさせて) (2019/12/25 00:54:33) |
| 足利義昭♀ | > | ひぁっ！んっ…やぁっ…！やっめろ、さっ触るでないっ …んんっ！（胸を揉まれながら胸の先端を指で刺激され、振り下ろそうとした腕を上げたままピクピクと体を震わせていき、声を漏らしていく。下腹部からはお湯以外の熱いものを垂らしており、段々と力が抜けていく) (2019/12/25 00:56:40) |
| 巌 | > | 可愛い声出しちゃって～、皆が知ったらどう思うかな？(なんて意地悪なことを言えば耳を舐めながら先端を愛撫していき相手の背中に固くなっている肉棒を背中にぴとりと当てて。) (2019/12/25 00:58:44) |
| 足利義昭♀ | > | ひっう…んっ！なっ…⁉︎そっそんなことしたら貴様っ…ただではすまさ……ひっ⁉︎（耳を舐められながらゾクゾクッとした感覚に襲われて、背中に硬くて熱い何かを当てられてしまう) (2019/12/25 01:01:25) |
| 巌 | > | もしかして…耳が弱いのかな？(過剰な反応に耳を舐めるだけでなく耳元で卑猥な水音を鳴らして興奮を誘い)ヤバい…将軍さんでめっちゃ興奮してきた…。 (2019/12/25 01:04:07) |
| 足利義昭♀ | > | なっや…あ、ひっう…んっ…！（耳元で卑猥な音を立てられて自身の中にある隠れ受け性が出てしまい、されるがままになっていく)ちっちがうっ……よっ弱くなんかっ…ひうっ！ (2019/12/25 01:07:42) |
| 巌 | > | なにも抵抗してこないくせに？(意地悪く囁けばそのままなめ続けていき、再度胸を揉み始めて)おっぱい大きいよな…触り心地も今までで一番かもな…。 (2019/12/25 01:10:49) |
| 足利義昭♀ | > | なっあっ…ちっちが……力が抜けただけっ…んっ！（言われた事に真っ赤になりながら反論するも、再び胸を揉まれると敏感に反応してしまい、相手を叩こうと腕を振り上げ、実際に叩くも全く力が入らず) (2019/12/25 01:12:11) |
| 巌 | > | あはは、そんなんじゃ振りほどけないよ？もっと素直になっちゃいなよ…(イヤらしい手付きで揉んでいき女の快感を体に教え込んでいけば片手が太ももを撫でていき付け根の方へ向かい) (2019/12/25 01:14:58) |
| 足利義昭♀ | > | やっあっ…やっやめっ …んっ、んっ！（体に快楽を覚え込ませる様に胸を揉まれ、片手が太ももを撫で脚の付け根に持っていかれる)まっ待て……そこはっ ……。 (2019/12/25 01:17:37) |
| 巌 | > | ん？ここがどうかしたのかな？(そのまま秘部を指で触り始めて。初めは触っているだけだが徐々に指が挿入されてしまい) (2019/12/25 01:19:51) |
| 足利義昭♀ | > | ひっい、あっ…んん！やっあっ…だっダメだっ…そこはっ……あぁああぁっ⁉︎（秘部に指を持ってこられて触られて、お湯の中に愛液を垂らしていき、指が中に入れられた途端に敏感な所が擦れて、お湯の中で潮吹きをしながら体を弓形に反らしていく) (2019/12/25 01:22:43) |
| 巌 | > | ……(指をいれたダケデこんなになってしまう相手に思わず見いってしまい)エッチだな～将軍さん。指だけでいっちゃうとか…(体をこちらに倒させればゆっくり指は出し入れを始めて) (2019/12/25 01:25:32) |
| 足利義昭♀ | > | はぁっ…はぁっ…はぁっ……ちっちがう……私は、淫乱なんかでは……（一人称が変わりながら体を倒して寄りかかる様になり、中を指で掻き回されていく)ひっあっ、んっ…あっ！だっめ…あぁっ…！ (2019/12/25 01:27:50) |
| 巌 | > | 淫乱じゃなければなんなのさ？(ニヤニヤしながら湯が揺れる程に出し入れを続けて。)気持ちいいんだろ？ちゃんと言ってくれたら……もっと気持ちよくしてやるけどなぁ？ (2019/12/25 01:30:34) |
| 足利義昭♀ | > | なっ…んんっ…！だっ誰がっ …そんな、あぁ！（普段の冷めた印象が全くというほどなくなり、今はただ男の玩具になった女でしかなく、お湯が揺れるほど激しく中で指を出し入れされていき、再び果てそうになってしまう) (2019/12/25 01:33:24) |
| 巌 | > | (oggn果てそうになる相手を見ればギリギリの所で指を引き抜いてしまいすんどめをくらわせて)ふぅ、疲れたからちょっと休憩しようか。(縁に座ると見せつけるように勃起した肉棒を露にして) (2019/12/25 01:35:24) |
| 足利義昭♀ | > | なっあっ……そっんな……（果てそうになると指を抜かれてしまい、果てそうな果てなさそうな瀬戸際に追い込まれて悶えてしまう)あっう…んんっ……（肉棒を見せつける様に縁に触られて、しかし将軍という立場上言えるはずがなく) (2019/12/25 01:37:35) |
| 巌 | > | どうかしたかな将軍さん？(悶えている様子にイヤらしい目線で体を見ていくと既に隠していない相手にどこまで理性が持つかクスクス笑って) (2019/12/25 01:39:41) |
| 足利義昭♀ | > | ……っ、なっなんでもないわっ（顔を真っ赤にしながら背中を向けるも、どうしても下腹部の疼きばかり気にしてしまい)……っ ……（どうにかしようと思い、風呂場から出て体を拭き、慌て気味に寝床まで向かう) (2019/12/25 01:44:39) |
| 巌 | > | あらら、ちょっといじめすぎちゃったかな？(出ていく様子を見送れば思わず笑ってしまい少し経った後にこちら風呂場から出て借りた和服に着替えると寝静まった廊下を歩いていて) (2019/12/25 01:46:39) |
| 足利義昭♀ | > | ……っ ……（いつもの肩出しの着物に着替えると周りに気を配りながら廊下を歩き、壁際までくると再び周りを見て、隠し扉となっている壁を押して中に入り、地下に通じている階段を降りていく) (2019/12/25 01:49:41) |
| 巌 | > | さてと寝ますか……ん？(自分の部屋と一階間違えたのか将軍部屋の方へ来てしまうと何やら不自然な壁に押してみると扉になっておりゆっくり音を立てないように降りていき) (2019/12/25 01:52:06) |
| 足利義昭♀ | > | （階段を降りると石壁の部屋に着く。蝋燭に火をつけて灯りを灯し、石畳の上に布団を敷く。表向きは捕らえた捕虜の拷問部屋だが、偶にこうして一人で自慰のためにコッソリ使っていたりする)ひっう、んんっ…あっ、んんっ…！（着いてこられている事に気づかず、自身の指を秘部の中に入れて、水音を垂らしていく) (2019/12/25 01:54:47) |
| 巌 | > | ほー、此処は牢部屋……。(城となればこういう部屋があるのは当たり前かと降りていくと女性の声が聞こえてきて見つからないように物影から覗くと淫らに乱れている将軍の姿にごくりと息を飲んで) (2019/12/25 01:57:03) |
| 足利義昭♀ | > | んんっ…あっ！あっ…んんっ…！（布団の上で四つん這いになり、体の下に腕を通して秘部の中をかき回していく)ひっあっ、んんっ！あっ…あぁっ！（ビクンッと体が大きく跳ねれば潮吹きしながらイッてしまい、息を荒く吐き出していく) (2019/12/25 02:00:38) |
| 巌 | > | (その一部始終を堪能し相手がぐったりとしているところにわざとらしく出てきて)おっと将軍様、こんな所でいったい何をしていたんでしょうね？(なんて笑いながら近寄って目の前に来れば先程同様に勃起した肉棒を目の前に出して雄の匂いを漂わせて) (2019/12/25 02:03:34) |
| 足利義昭♀ | > | なっ…⁉︎きっきさま、どうやってここに来た⁉︎（ぐったり仕切った状態でほとんど動けず、周りにあるのは拷問器具。笑いながら近づかれ、離れようとするも体が言うことを聞かない) (2019/12/25 02:05:29) |
| 巌 | > | まあまあ、そこは気にしないで。ふーん……なかなか面白い部屋だ……ね！(すると素早く手枷を両手に取り付ければ身動きを封じて)どう？こういうの想像とかしてたんでしょ？(と後ろから抱き付けばまた胸を揉み始めて) (2019/12/25 02:09:05) |
| 足利義昭♀ | > | きっ気にするわたわけめ！貴様っ …やはりタダでは帰さな…い⁉︎（手枷を両手に嵌められて動けなくなってしまい、着物の上から胸を揉まれていく)だっ誰がっ …そんなこっ…あぁっ！やっめ、んんっ！ (2019/12/25 02:12:15) |
| 巌 | > | 将軍様だし捕らわれて辱しめを受ける事とかあるもんね？(耳に吐息をかけながら揉み続けていくと着物の中に手を入れて直接刺激していき)じゃあ、拷問を始めようか？ (2019/12/25 02:14:14) |
| 足利義昭♀ | > | んんっ…！あっ、ひゃうっ⁉︎きっきさま、どこ触って…んんっ！（耳に息を吹きかけられながら胸を揉まれていき、着物の中に手を入れられて直接触られていく) (2019/12/25 02:16:10) |
| 巌 | > | 将軍さんのおっぱいだけど？(耳元でそう囁くと先端を中心に愛撫していき果てた相手からしてみたらかなりの快感を送っていて)こういう拷問を受けちゃったらどうするのかな？ (2019/12/25 02:17:45) |
| 足利義昭♀ | > | ひっうっ…んんっ！しっ知るかっ…そっんな、ひゃうっ！（イッたばかりの体に、敏感な胸を刺激されて更に快感を与えられ、涙目になりながら声を漏らしてしまう)こっこんな、拷問…他愛ないわっ…んんっ！ (2019/12/25 02:20:43) |
| 巌 | > | へぇ、我慢強いのは良いけどちゃんと最後まで持つかな？(すると指で先端を刺激しているなか片方を口に含めば舐めたり吸ったりと新たな刺激を送り込んでいき) (2019/12/25 02:23:05) |
| 足利義昭♀ | > | ひぅっ…！んっや…あぁっ！こっこんなの、拷問ですら、ないわっ…！（水責めや鞭打ちなどを拷問と考えているため、今されていることを拷問とは思っておらず、胸の先端を吸われたりされるもどうにか耐えて) (2019/12/25 02:25:34) |
| 巌 | > | そっか……それじゃ体で教えて上げないとな？(すると先端を舌で刺激しながら秘部へ手を下ろしていくと再度挿入し出し入れを始めて) (2019/12/25 02:27:11) |
| 足利義昭♀ | > | ひっいぁっ…⁉︎やっ…あんっ！あっ、あぁ！（胸を舐められながら再び指が秘部の中に入っていき、中を掻き回して愛液を布団に垂らしていく) (2019/12/25 02:29:01) |
| 巌 | > | (くちゅりくちゅりと音が響くなかいかせないように強弱をつけて刺激していき)簡単にいけると思うなよ？ (2019/12/25 02:30:41) |
| 足利義昭♀ | > | ひっあっ…あっんんっ…！やっあっ…あっひ、んっ！（果てそうになると指の出し入れを弱くされて中々果たさせてもらえず、生殺しの状態が続いていき、段々と頭の中がグチャグチャになっていく) (2019/12/25 02:33:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巌さんが自動退室しました。 (2019/12/25 02:52:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、足利義昭♀さんが自動退室しました。 (2019/12/25 02:53:27) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが入室しました♪ (2019/12/25 11:08:56) |
| 足利義昭♀ | > | 【こんにちは】 (2019/12/25 11:09:03) |
| 足利義昭♀ | > | ふむ……午前の政務に飽きた。誰か面白いことはないのか？（肩出しの着物を着て胸を揺らしながら御所の廊下を歩き、大広間まで来ると上座に座り込む。ただ座って机に向かうのも飽き、家臣たちに何かあるかと聞くも、その反応はあまり良くなく) (2019/12/25 11:22:17) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが退室しました。 (2019/12/25 11:23:43) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが入室しました♪ (2019/12/25 11:23:45) |
| 足利義昭♀ | > | 【部屋上げです】 (2019/12/25 11:23:51) |
| おしらせ | > | 森蘭丸♂さんが入室しました♪ (2019/12/25 11:33:27) |
| 森蘭丸♂ | > | 【どうも】 (2019/12/25 11:33:35) |
| 足利義昭♀ | > | 【こんにちは】 (2019/12/25 11:34:47) |
| 森蘭丸♂ | > | 【どうも、今からいいですか？】 (2019/12/25 11:35:24) |
| 足利義昭♀ | > | 【大丈夫ですが、私もMなのですが、問題ないですか？】 (2019/12/25 11:35:58) |
| 森蘭丸♂ | > | 【はい、まぁ最下層というのも悪くないです】 (2019/12/25 11:37:10) |
| 足利義昭♀ | > | 【Mというか、森さんと同じくド飲んでつくMですが……やってみましょう。合わなければ言ってください】 (2019/12/25 11:38:25) |
| 森蘭丸♂ | > | 【はい！】 (2019/12/25 11:38:35) |
| 足利義昭♀ | > | 【私は既に下に投下してあるので、続きからお願いします】 (2019/12/25 11:41:43) |
| 森蘭丸♂ | > | 【わっわかりました】 (2019/12/25 11:42:16) |
| 森蘭丸♂ | > | はい…義昭様！（足をどんどん鳴らし）アリにとっては大地震（将軍の部屋の畳をどんどんふみつける） (2019/12/25 11:43:41) |
| 足利義昭♀ | > | 【始めたばかりですがごめんなさい。背後落ちします】 (2019/12/25 11:44:32) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが退室しました。 (2019/12/25 11:44:37) |
| 森蘭丸♂ | > | はい… (2019/12/25 11:44:50) |
| おしらせ | > | 森蘭丸♂さんが退室しました。 (2019/12/25 11:44:54) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが入室しました♪ (2019/12/25 13:22:05) |
| 足利義昭♀ | > | 【こんにちは…やっと終わりました…】 (2019/12/25 13:22:18) |
| 足利義昭♀ | > | 【まだこの後出かけなければならないため長居はできませんが…待機します】 (2019/12/25 13:24:36) |
| おしらせ | > | 侑♂7さんが入室しました♪ (2019/12/25 13:31:38) |
| 足利義昭♀ | > | 【こんにちは】 (2019/12/25 13:32:08) |
| 侑♂7 | > | 【こんにちは、子供相手ですが宜しいでしょうか？】 (2019/12/25 13:32:19) |
| 足利義昭♀ | > | 【はい、大丈夫です】 (2019/12/25 13:32:39) |
| 侑♂7 | > | 【ありがとうございます、こちらが攻め側の方が良いでしょうか？】 (2019/12/25 13:34:23) |
| 足利義昭♀ | > | 【そうですね。そうしていただけると助かります】 (2019/12/25 13:34:42) |
| 侑♂7 | > | 【わかりました、ではこちら悪ガキでエロガキの農民で行かせて貰います】 (2019/12/25 13:36:04) |
| 足利義昭♀ | > | 【お願いします。先にロルをお願いしてもいいですか？】 (2019/12/25 13:37:38) |
| 侑♂7 | > | 【わかりました、よろしくお願いします！】 (2019/12/25 13:37:57) |
| 侑♂7 | > | あ、将軍様だ～！！将軍様～こんにちは～♪(村の様子を見回りしていた義昭を見つけて挨拶をする)将軍様～今日はお一人ですか～？ (2019/12/25 13:40:37) |
| 足利義昭♀ | > | （政務にも飽きたので、家臣に見つからない様にして馬に跨り、そのまま散歩をする。本来護衛をつけないのはとても危険なのだが、護衛をつけたらつけたで周りがうるさくなるのでそうならない様逃げ出したのだ)ふむ……民も我のためにしっかりと働いておる。む…？村の小僧か。うむ、1人であるぞ（ある農村に入れば、子供に声を掛けられて、馬に跨ったまま言葉を返す) (2019/12/25 13:44:34) |
| 侑♂7 | > | そうなんだ～…将軍様、もしお時間があれば僕の秘密の隠れ家に行きませんか～？ずっと見回りしていても退屈でしょう？(村では評判の悪ガキで義昭をでかい胸を見つめて悪い事を思い付いて義昭を自分の隠れ家に笑顔で誘う) (2019/12/25 13:48:50) |
| 足利義昭♀ | > | ほう？貴様の隠れ家か。面白そうな事をしておる。よい、我を連れていく事を許そう（子供の遊びだろうが、退屈しのぎには丁度いい。と相手が子供であるため警戒など全くせず) (2019/12/25 13:50:18) |
| 侑♂7 | > | やった～♪将軍様と遊べるなんて夢のようですよ～♪ではご案内するために前失礼しますね～♪(喜びながら自分の隠れ家を案内するために馬に跨がり義昭の前に座る)少し村から離れますけど馬は止められるのでご安心を～♪(気付かれないようにわざとらしく後ろの頭を胸に当たるようにしながら隠れ家を案内する) (2019/12/25 13:57:43) |
| 足利義昭♀ | > | うむ、いいだろう。我の馬に乗ることを許す（子供が自分の前に乗ったのを確認すれば、手綱を引いて馬を走らせる。子供の頭が胸にあたるが、自分の胸が大きいためだと思い特に気にせず、言われた道を走らせていく) (2019/12/25 13:59:35) |
| 侑♂7 | > | わわ、将軍様の馬、凄く速いですね～♪(義昭の馬を誉めながらわざとらしく後ろの頭を動かして胸の感触の堪能して)将軍様～！！着きました～♪ここが僕の隠れ家です～♪(村から大分離れて人気を感じない場所に到着して小さな小屋に指を指す)では中にご案内しますね～あ、馬はここに止めて下さいね～♪(馬を止める場所に手綱を巻いて止めて、義昭に小さな小屋の中を案内する、そこは至って普通の小屋で農民二人が住めるぐらいの広さで布団も敷いてある) (2019/12/25 14:06:49) |
| 足利義昭♀ | > | ふむ、そうか（道案内されながら馬を走らせると、村から大分離れた人気のない場所まで来て。丁度そこには一軒の小屋があるくらいであとは何もなく)ほう？ここが貴様の隠れ家か。面白い所にある（手綱を渡すと子供は器用に巻いて、そのまま子供の後ろについて行き、中へと入っていく)ふむ……思いのほか広いではないか。それで、ここで何をするのだ？ (2019/12/25 14:09:43) |
| 侑♂7 | > | そうですね～、あんまり広く無いので大きな動きで遊ぶ事は出来ないのでいつもは友達と遊ぶ時は密集して遊んでるんですよ～♪将軍様～、失礼します～♪(義昭を納得するように説明をしながら義昭に抱き付いて密集するように胸に顔を埋める) (2019/12/25 14:13:52) |
| 足利義昭♀ | > | ほう？皆と遊ぶときにも使うのか。それは確かにいいかもしれないな。む…？（周りを見ていると突然子供に抱きつかれて胸に顔を埋められて)ふむ、それで？今から一体何をするというのだ？将軍を呼んだのだ。もちろん茶のもてなしもあるのだろうな？ (2019/12/25 14:17:34) |
| 侑♂7 | > | でしょう？僕のお気に入りの場所です♪勿論茶のおもてなしもありますよ～♪でもその前に遊んでからお茶とお菓子でおもてなしするのがここの隠れ家のルールなのです♪(更に強く抱き締めて胸に顔を埋めながらすりすりして服越しの小さいおちんちんが勃起して義昭の足に当たるように擦り付ける) (2019/12/25 14:22:44) |
| 足利義昭♀ | > | ほう？そうか。ならばその遊びたらをやろうではないか。我は民の遊びには疎いのでな（更に抱きしめられるも子供の力などたかが知れており、苦しくはない。顔の胸への埋まり具合は大分酷いが、子供のジャレ合いだと思いさほど気にせず) (2019/12/25 14:24:28) |
| 侑♂7 | > | では遊びましょう～♪まずは…裸になって裸の付き合いをしましょう♪皆と遊ぶ前に必ずやるのですよ～♪(そう言いながら服を脱いで義昭の前で全裸になり小さいおちんちんを勃起させる)さ、将軍様も脱いで下さ～い♪村の見回りで汗も出て来たと思いますし♪ (2019/12/25 14:29:09) |
| 足利義昭♀ | > | はっ…？なっ何を言っているっ 。何故我が服を脱がねばならんのだ！（流石にそれはできないとばかりに言って、目の前で服を脱いだ子供を一瞥すると、帰ろうとばかりに出口まで向かう) (2019/12/25 14:30:27) |
| 侑♂7 | > | (帰ろうとする義昭を後ろから抱き付いて後ろから胸を揉み始める)何処へ行くんですか～？帰らないで下さいよ～♪もし帰ったら家臣様達に抜け出した事がバレますよ～…？(義昭が逃げ出した事に気付いており警告しながら後ろから勃起した小さいおちんちんを太ももに擦り付ける) (2019/12/25 14:34:36) |
| 足利義昭♀ | > | やっやめろっ、触るでないっ…ひあっ！（後ろから抱きつかれて胸を揉まれてしまい、高い声を漏らして顔を赤くしてしまう)うっく…んんっ…！はっ離せっ…！今なら見逃してやるっ…！（後ろから抱きつかれても帰る気のようで、拘束でもしなければ留まることはないだろう) (2019/12/25 14:38:46) |
| 侑♂7 | > | あっ…将軍様って可愛い声も出すんですね～♪初めて知りましたよ～♪帰るのでしたら…本当はしたくありませんでしたけど…♪こうするしかありませんね♪(部屋に置いてあった一本の縄を持って帰らないように足を縛って拘束する)これで帰れないでしょ～♪(そう言いながら後ろから着物を脱がして強引に脱がす、肩出しの着物のおかげですんなり脱がせる) (2019/12/25 14:44:07) |
| 足利義昭♀ | > | はっ離せ！貴様！将軍である我にこんなことしてっ…⁉︎（縄で脚を縛られてしまうとそのまま床に倒れ込んでしまい、そのまま後ろから着物を脱がされて胸を露わにしてしまう) (2019/12/25 14:45:58) |
| 侑♂7 | > | 今は家臣様達も居ないので将軍様なんて怖くありませんよ～♪刀も持ってないみたいですし♪(義昭を立たせて仰向けで布団に寝かせて胸をガン見する)わ～、やっぱり将軍様のおっぱい、大きいですね～♪凄く柔らかそうです♪(義昭に跨がり小さい手で義昭のデカい胸を生で優しく揉み始める) (2019/12/25 14:51:03) |
| 足利義昭♀ | > | きっきさまっ…ぐっ…あっ⁉︎（無理やり立たされると仰向けで布団に寝かされてしまい)んっう…！やっやめろ！触るでっ…ないわっ…！（脚は使えないが手は使える。ならばと胸を揉む手を掴んで抵抗してしまう) (2019/12/25 14:53:36) |
| 侑♂7 | > | あっ、手も縛るのを忘れていましたね～♪(再び床に置いてあった縄を持ち今度は手を後ろに行かせて縛って拘束する)これで抵抗出来ませんね～♪(そう言うと再び小さい手で義昭のデカい胸を揉み始める)凄～い♪将軍様のおっぱい、大きくて柔らか～い♪(義昭のデカい胸を無邪気に揉みしだいておっぱいで遊ぶ) (2019/12/25 14:59:04) |
| 足利義昭♀ | > | うっぐっ…！やっやめろっ！触る…んんっ…！（縄で腕を後ろ手で縛られて今度こそ抵抗できなくなってしまい、されるがまま胸を揉まれて形を変えていく)やっあっ…！さっわるで、なっ…あっ！（無邪気に胸を揉まれながら快楽を与えられ、子供の玩具にされてしまう) (2019/12/25 15:02:37) |
| 侑♂7 | > | 触るのは駄目なのですか～？わかりました～♪手で触るのは止めますね～♪次はこれをやります♪(義昭の言われた通りに胸を揉むのを止めて今度は谷間に小さいおちんちんを入れて強制パイズリを始める)揉むのは駄目って言いましたので今度は入れてみましたよ～♪(腰を優しく動かして義昭の胸の中で小さいおちんちんを上下に動かす) (2019/12/25 15:06:47) |
| 足利義昭♀ | > | ひっ…⁉︎そっんなもの、我に見せつけるでないわっ！（手を離されると体に跨がれて、胸の谷間に肉棒を押し付けられて、そのまま胸に挟み込んでしごかれていく。涙目になりながら抵抗しようとするも、手も足も縛られて抵抗できずされるがまま) (2019/12/25 15:09:59) |
| 侑♂7 | > | んんっ…///将軍様のおっぱいの中…凄く気持ちいいですよ～…///ほら、将軍様も感じて乳首が勃ってますよ～♪(徐々に腰を激しく動かして小さいおちんちんが上下に動く速さが増しながら勃起した乳首を小さい指で摘まむ) (2019/12/25 15:12:30) |
| 足利義昭♀ | > | やっやめっ…んんっ？ちっちがうっ…！感じてなど…あぁっ！（腰の動きが激しくなり始め、無意識のうちに硬くなった胸の先端を摘まれてしまい、体を小さく跳ねさせていく) (2019/12/25 15:15:01) |
| 侑♂7 | > | んんっ…///はぁ…はぁ…///でも将軍様の乳首…硬くなってますよ…？子供におっぱい犯されて感じている証拠ですよ…♪(硬くなった義昭の乳首を小さい指で摘まんでコリコリしながら更に激しく腰を動かして小さいおちんちんを上下激しく抜き刺しする)将軍様…僕のおちんちんも将軍様のおっぱいのせいでビクビクしてますよ～///責任取って貰いますからね～/// (2019/12/25 15:19:35) |
| 足利義昭♀ | > | ちっちがうっ…！わっ我は感じてなどっ…んん！あっや！あっ、あぁ！（硬くなった胸の先端を指で弄られ、胸と谷間は肉棒をから出た先走りで汚れて行き) (2019/12/25 15:20:53) |
| 侑♂7 | > | はぁ…はぁ…///将軍様～…将軍様のおっぱい…僕の精子で汚してあげますね～…♪ひゃぁぁぁぁぁ///(更に激しく腰を動かして小さいおちんちんを上下に抜き刺しして先っぽから大量の精子が義昭のデカい胸の中にぶっかける) (2019/12/25 15:23:17) |
| 足利義昭♀ | > | やっやめっ…ひぃっ⁉︎（更に激しく腰を振られて胸で無理やり肉棒を扱かれて、そのまま胸に肉棒から出た精液がかかり、顔や髪にも精液が掛かってしまい、白く汚れてしまう) (2019/12/25 15:28:02) |
| 侑♂7 | > | はぁ…はぁ…///んんっ…///将軍様のおっぱい…凄く気持ちよかった…///将軍様…次はこっちで遊びましょう…♪(胸から小さいおちんちんを抜いて義昭の下の着物を上に捲って下着を脱がせておまんこにおちんちんを擦り付ける)あっ、将軍様のおまんこ…もう濡れてるんですね～♪そんなに子供に犯されるのが気持ちいいんですか～？もっと犯してあがますね～♪(そう言いながら義昭のおまんこの中に小さいおちんちんを挿入する) (2019/12/25 15:32:22) |
| 足利義昭♀ | > | あっう…やっやめろっ…それ以上、触るでないっ…んんっ！（胸から肉棒を抜かれて胸に精液を垂らされて行き、更には着物を捲られ布に汚れた肉棒を擦り付けられて)ちっちがうっ…気持ちよくなだけなっいぃっ…⁉︎（肉棒を秘部の中に押し込まれてしまい、悲鳴をあげてしまう) (2019/12/25 15:36:15) |
| 侑♂7 | > | んんっ…///将軍様のおまんこの中…凄く気持ちいいです…///将軍様…動かしますね…♪んんっ…///(そう言いながら小さい身体で一生懸命腰を動かして小さいおちんちんがおまんこの中を掻き回すようにビクビクと動かす)んっ…///将軍様の乳首も寂しそうなので遊んであげないとですね…♪ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…♪(腰を優しく動かしておまんこを犯しながら小さい口で乳首を赤ちゃんのように吸ったり舐めたりし始める) (2019/12/25 15:40:10) |
| 足利義昭♀ | > | やっやあっ！やめっ…あっん！あっ…あぁっ！（腰を動かされると奥まで届くことはないが、確実に別の弱いところを刺激されてしまう)ひっあっ！ちっちがっ…寂しくなどっ …あっん！（犯されながら胸の先端を吸われたり舐められたりされていき、頭の中が混乱し始める) (2019/12/25 15:43:37) |
| 侑♂7 | > | ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…///将軍様のおっぱい…凄く美味しいですよ～♪おまんこも気持ち良すぎて腰が止まりません♪(更に激しく乳首を吸ったり舐めたりしながら徐々に激しく腰を動かしておまんこを犯す) (2019/12/25 15:45:11) |
| 足利義昭♀ | > | あっん！あっ…あぁっ！やっめて…んっ！あっあぁあ！（痛くなるほど胸の先端を吸われ、時々舐められながら腰を激しく打ち付けられて子供の玩具に成り果ててしまう) (2019/12/25 15:50:29) |
| 侑♂7 | > | ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…///んんっ…///将軍様～…ぼ、僕…もう出そうです…///一緒にイキま…ひゃぁぁぁぁぁ///びゅるびゅる～！！(更に強く乳首を吸ったり舐めたりしながら激しく腰を動かして子供な故に耐切れず義昭のおまんこの中に再び大量の精子を奥までいっぱいぶっかけてしまう) (2019/12/25 15:52:59) |
| 足利義昭♀ | > | ひっい⁉︎やっやめろ！なっ中には、出すでな……あぁああぁっ⁉︎（胸の先端を強く吸われながら肉棒を出来るだけ奥まで押し込まれ、そのまま膣内に中出しをされてしまう。中出しをされながら潮吹きしてイッてしまい、体を大きく弓形に反らしていく) (2019/12/25 15:55:12) |
| 侑♂7 | > | んんっ…///はぁ…はぁ…///んっ…///将軍様のおまんこ…僕の精子で溢れてますね…♪(おまんこから小さいおちんちんを抜いて精子が付いたまま小さいおちんちんをおっぱいに擦り付けて精子を塗る) (2019/12/25 15:57:30) |
| 足利義昭♀ | > | あっ…う、あっ…ああ……（肉棒を秘部から引き抜かれると精液が膣内から溢れ出て布団を汚し、肉棒についた精液を胸に擦り付けられて再び白く汚されてしまう) (2019/12/25 15:59:20) |
| 侑♂7 | > | ふふ…将軍様…凄く厭らしいお姿になって…♪これからは僕の性玩具になって貰いますからね…♪んっ…///(そう言いながら義昭の胸を揉みしだきながらキスをする) (2019/12/25 16:01:01) |
| 足利義昭♀ | > | だっ誰、が…貴様のおもちゃに、など…んむぅっ⁉︎（息を荒く吐き出しながら反抗するも、胸を揉まれながら接吻されてしまい、息が続かなくなって行き、段々と意識が朦朧としてくる) (2019/12/25 16:02:17) |
| 足利義昭♀ | > | 【17時には出かけなければならないので、そこ時間帯までなら大丈夫です】 (2019/12/25 16:04:49) |
| 侑♂7 | > | んっ…///ちゅぱちゅぱ…レロレロ…///ふふ…もう将軍様は僕無しでは生きられなくなった身体になってしまいましたね…♪将軍生活に退屈していたのでしょ…？これからは僕と一緒に暮らしましょうね…♪(激しくディープキスをして胸を揉みしだきながら耳元で囁く) (2019/12/25 16:05:00) |
| 侑♂7 | > | 【了解しました、自分もそれまでは大丈夫です】 (2019/12/25 16:05:43) |
| 足利義昭♀ | > | んっむっ…んっう、んむぅっ…！（無理やり胸を揉まれながら舌を絡められて、口の端から涎を垂らしていく)だっ誰が、貴様などと一緒に…などっ……（イかされたせいで体に上手く力が入らず、秘部からも精液を垂らしたままピクピクと震える) (2019/12/25 16:10:54) |
| 侑♂7 | > | 抵抗しても駄目ですよ～♪イカされてもう体力も力も出ませんでしょ～♪(そう言いながら手足の縄を解いて)将軍様…もしお城に帰りたいのでしたら今度は将軍様が僕にパイズリして貰えませんでしょうか？やってくれるならお城に帰っても良いですよ～♪もしやらないのならまた手足縛ってお城に帰れませんけどね♪ (2019/12/25 16:14:55) |
| 足利義昭♀ | > | ……っ……（手足を縛っていた縄を解かれるも、疲れ切っており動かす力が殆どなく)誰が……農民などに奉仕など、するものか……（辛うじて声だけは出せるので、するつもりはないと言い切ってしまい) (2019/12/25 16:17:24) |
| 侑♂7 | > | そうですか…でも将軍様…乳首まだ勃ってますよ～？本当は自分からパイズリやりたいのでしょ～♪(小さい手で義昭の胸を下から支えておっぱいを玩具のようにたぷたぷして遊ぶ) (2019/12/25 16:21:27) |
| 足利義昭♀ | > | だっ誰がそんなことっ…するものかっ……（手で胸を下から揺らされて波打ち、少しずつ体に力が入り始める) (2019/12/25 16:23:08) |
| 侑♂7 | > | おっと…そろそろ体力が戻るかな～？それじゃあ…意地でもやって貰いますよ～♪(そう言いながら義昭を座らせて無理谷間に勃起した小さいおちんちんを入れてる)ふふ、これならやってくれるでしょ～♪手をこうやって…♪(義昭の手を掴んで胸を支えて無理パイズリさせようとする) (2019/12/25 16:30:02) |
| 足利義昭♀ | > | うっぐっ……！（体力が戻り始めているとはいえまだ子供をあしらうだけの体力ば回復しておらず、無理やり座らされて谷間に肉棒を押し込まれてしまう)やめろっ…そんなものっ…さっ触るでないわっ！（手を掴まれて振り解こうとするもできず、そのまま胸に持っていかれてしごかされる) (2019/12/25 16:32:22) |
| 侑♂7 | > | んんっ…///ほら、将軍様…ちゃんとパイズリやらないとお城には帰れませんよ～♪こうやって♪(無理やり義昭の手を上下に動かして無理やりパイズリさせて再び小さいおちんちんがおっぱいの中で勃起し始める) (2019/12/25 16:34:56) |
| 足利義昭♀ | > | 【ごめんなさいっ。少し早いですがタイムアップで背後落ちします。お相手ありがとうございました】 (2019/12/25 16:38:15) |
| おしらせ | > | 足利義昭♀さんが退室しました。 (2019/12/25 16:38:22) |
| 侑♂7 | > | 【了解しました、お疲れ様でした～】 (2019/12/25 16:38:58) |
| おしらせ | > | 侑♂7さんが退室しました。 (2019/12/25 16:39:02) |
2019年11月24日 09時54分 ～ 2019年12月25日 16時39分 の過去ログ
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