「燐桜学園~白銀の護衛~」の過去ログ
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2011年05月04日 03時17分 ~ 2011年05月14日 00時50分 の過去ログ
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君島 夏樹♀○2年 | > | …ジュル…(その調子?なにがその調子なのか…。噛み切ってやってもいいが後が大変そうだし、失敗したら殺されるかもしれない。今は従っておくべくなのだろう…従順を装い舐め続けた) 【そろそろ眠い終わりにして…】 (2011/5/4 03:17:08) |
岩尾 源吾朗♂○3年 | > | そのまま続けていて下さいね・・・(ニッコリ微笑みながらポツリと告げ、ゆっくりと腰を振り始めていって) 【了解です】 (2011/5/4 03:21:22) |
君島 夏樹♀○2年 | > | ムグ…ぷはっ…はぅ…んっ!ふぅ…チュル…(口の端から唾液をこぼしてそれが肉棒に絡みついて口の周りも汚し、制服にもかかりあらゆるところを汚していく。) (2011/5/4 03:24:28) |
岩尾 源吾朗♂○3年 | > | ハァ・・・・ハァ・・・・(だんだんと呼吸が荒くなり、しっかりと頭を押さえ込むと腰を振る速さが速くなっていき、ジッと夏樹の目を見つめながら腰を振り続けていって) (2011/5/4 03:32:50) |
君島 夏樹♀○2年 | > | …んっ、んっ…(まただ。彼の一人善がり…もうそろそろ終わるんだろう…早いところ終わってほしいところだ、男なんてあれを出してしまえばそれで終わりなのだから。ただ耐えていればイイだけのこと…) (2011/5/4 03:35:32) |
岩尾 源吾朗♂○3年 | > | んっ・・・(グッと奥まで押し込みながらしっかりと頭を押さえつけ、ビクッビクッと体を震えさせて夏樹の口内へと精を放つとそのまま抜けないように押さえつけ続けて) (2011/5/4 03:41:32) |
君島 夏樹♀○2年 | > | んっ!んぅぅ…コホ…っ!!(しっかりと逃げ道を失い口の中に放出された精液は飲み込むしかなくすべて体内の胃の中へと押し込まれていった。飲み終わると息苦しそうにするがとうとう限界だったのかぐったりと力なく倒れ込んだ) 【こんな感じで…ちょっと先に失礼しますっ】 (2011/5/4 03:45:19) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。 (2011/5/4 03:45:58) |
岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2011/5/4 03:49:09) |
岩尾 源吾朗♂○3年 | > | そう・・・(口内へと放出された精を飲み込んでいくのがわかればポツリと呟きながら髪を梳き、グッタリとベッドへと倒れ込む夏樹をジッと見つめ続けていて) (2011/5/4 03:51:41) |
岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【ってな具合で一旦終了させて貰います。夏樹さん長時間のお相手ありがとうございました】 (2011/5/4 03:52:51) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○3年さんが退室しました。 (2011/5/4 03:54:06) |
おしらせ | > | 北条輝夜♀☆19さんが入室しました♪ (2011/5/7 00:01:20) |
北条輝夜♀☆19 | > | 岩尾 源吾朗♂15 > ん・・・わかりました・・・後ほど入る事にします(フッと寂し気な微笑を浮かべながらポツリと答え、ほとんど真っ暗と言っていい中庭に佇んだまま星空を見上げていて)もう、戻る事は出来ないのですね・・・・・(星空を見上げたままポツリと独り言のように呟き、深い溜め息をこぼしていて)そんな事より輝夜お嬢様こそいくら暖かくなって来たとはいえ湯冷めしてしまいますからお部屋の方に戻られては如何ですか・・・・・?(もちろん輝夜の事を心配はしていて本当はずっと側に居て欲しいのだが、あえて本心とは真逆の事を言ってどう反応するのか試してみて) (2011/5/7 00:01:45) |
北条輝夜♀☆19 | > | …(戻れなくなったのは、きっと…お互いのこと立場がはっきりとされた頃からだろう…自傷気味に苦笑すれば相変わらず、この身を案じる言葉が出てくる。)…火照った体を冷ます程度です…それとも、冷えてしまったあなたが温めてくれるのですか?(どうですか、と逆に問う。その笑みはどこかほの暗い印象すらもあった…。) (2011/5/7 00:02:01) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15さんが入室しました♪ (2011/5/7 00:02:20) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【よろしくお願いします。↓に前回までのログ貼ってありますので、確認お願いします】 (2011/5/7 00:03:12) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【ただいま~少々お待ち下さい~】 (2011/5/7 00:03:25) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【では、私からでしたよね】 (2011/5/7 00:07:18) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【はいです】 (2011/5/7 00:07:44) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 御命令であればどんな事でも致しますよ・・・?(ぼんやりと星空を眺めたままポツリと答えると一旦視線を星空から輝夜へと移し、ジッと見つめてみれば僅かながら仄暗いモノを感じ首を傾げて)・・・?輝夜お嬢様・・・?どうかなさいましたか? (2011/5/7 00:08:37) |
北条輝夜♀☆19 | > | …(命令であれば…その言葉がどれほどこの壁を作っているのかも知らずにいるのか…彼にとってはそれこそがすべてなのかもしれない。けど…自分にはそんなくだらないもの…――イナラナイ――。)…源… (2011/5/7 00:12:06) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | はい・・・何でしょうか・・・(ジッと輝夜を見つめながら昔は無邪気にじゃれついたりわがままを言ったり遠慮したりしないで抱きついたりも出来たり色々今とは違っており、コレが成長するって事なのだろうとフッと寂しく思っていると名前を呼ばれ返事を返していて) (2011/5/7 00:22:13) |
北条輝夜♀☆19 | > | どうせこの後は暇でしょう、少し付き合いなさい(強制を含めた声音でそう伝えると先に縁側に上がり、そのまま厨房横の部屋に入ると冷蔵庫からオレンジジュースと氷を、横の箱からワインを出すとそれをすべて彼に持たせて) (2011/5/7 00:25:16) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | はい・・・(コクリと頷きながら答え、昔はもっと温かみを感じられたのにとまた此処でも違いが感じられ内心寂しく思いながら後をついていくとオレンジジュースとワインと氷とを持たされジッと寂しそうに見つめてしまって) (2011/5/7 00:31:11) |
北条輝夜♀☆19 | > | …なんですか(寂しそうな目に一瞬だけ振り返れば素っ気なくそう聞く。しかし、その返事もまともに聞かないまま厨房から自室へと向かう。) (2011/5/7 00:34:51) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | いえ・・・何でも無いです・・・(フッと表情を引っ込めながらポツリと答え、首左右に振っているもチラリとこっちの様子を見ただけで自室へと向かっていくのを見ればポロリと雫がこぼれ落ちてしまっていて)・・・失礼します・・・(部屋に入る前に服の袖口で雫を拭いとり努めて平静を装いながら感情のこもらない機械的な口調で告げると後を追うようにドアを開けたまま部屋の中へと入っていって) (2011/5/7 00:43:39) |
北条輝夜♀☆19 | > | (自室に着くまで一切振り返らなかったため、彼が流した滴に気が付くこともなく襖を開けてそのまま彼を招き入れると小さな間接照明を一つだけを付けて部屋を灯す。)そこに座っていなさい(畳を指さすと彼からワインを受け取り静かにそれを開ける。) (2011/5/7 00:48:55) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | はい・・・(無表情のまま答え、一旦荷物を下ろしてから畳に上がると正座をし背筋を伸ばして座り込みながらジッと輝夜の背中を見つめ続けていて) (2011/5/7 00:52:05) |
北条輝夜♀☆19 | > | (来客用にと自室に置いてあるグラスを二つ出して、両方に氷を入れると少量ずつワインを注ぎ、グラスの八分目までジュースで満たす。)あなたにはこれくらいで丁度かもしれませんね(片方を彼の前に差し出す。) (2011/5/7 00:57:37) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 頂きます・・・(正座したまま差し出されたグラスを受け取るも全く口を付けようとはせず、ジッとグラスの中の液体を見つめていて) (2011/5/7 01:00:19) |
北条輝夜♀☆19 | > | (グラスを受け取るのを見ると、自分の分に口を付けると一気に半分ほど喉に流し込み、開け放った窓に腰を下ろしてそのまま口に含んだ液体を舌で転がしている。) (2011/5/7 01:02:39) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | お嬢様そんな所に座っていると危ないですよ・・・?(あえて無表情なままポツリと呟くように注意をすればグラスの中身を軽く揺らし氷がグラスへとぶつかっている音を立て、そのままグラスを畳の上に置いていって)私を部屋へと呼んだのは何か話があるからじゃ無いのですか・・・?(ジッと畳の目を見つめながらポツリと呟くように尋ね、居住まいを正していて) (2011/5/7 01:10:44) |
北条輝夜♀☆19 | > | 話がなければ呼んではいけないとでも?(カラン、カランと氷と液体がよく混ざるようにグラスを回しながらそう切り返す。幼い頃は用もないのによく入り込んでは居眠りをしていたではないですかと一言漏らして。)…ねぇ源、今の学園生活は、楽しい? (2011/5/7 01:14:49) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | いえ・・・そんな事は無いですが・・・(俯きながらポツリと答えると昔の事を言われ、そんな事も有りましたよね・・・と答えながらその都度父上にしかられてたなと懐かしく思っていて)はい、楽しいですよ。お嬢様はどうなのですか?(フッと寂しそうに笑いながらポツリと答え、グラスを掴むと一息に飲み干して) (2011/5/7 01:21:29) |
北条輝夜♀☆19 | > | ならそんなに固いことをいうのもではありません(昔を懐かしむその一瞬の表情に、無邪気だったころの彼の表情を思い出して…)…そうですか…私は、つまらないですね… (2011/5/7 01:26:48) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | はい・・・(グラスの中身を飲み干してしまうと空になったグラスを畳の上へと置きながらポツリと答え、正座したままでいるのがつらくなって来たのか体育座りになると膝の間に顔を埋めていて)何故ですか・・・?(顔を上げるとジッと見つめながらポツリと尋ね、一人ポツリと離れて座っている事に寂しさを何故だか感じてしまいまた涙をこぼしてしまっていて) (2011/5/7 01:32:15) |
北条輝夜♀☆19 | > | …(カラン、と音を立てて氷が崩れる音が部屋に響く。ふいに彼の方を向けば、膝に顔をうずめたまま涙をこぼす姿が映り、しばしそれを見つめながら)…それをあなたが聞きますか…(脚を下ろして、静かに近づくと涙が流れた頬を左手で包み、ぐっと自分の方に向けさせて)…あなたがそうやって、私を守るためと振りかざしていた信念こそが、私を苛つかせていることにも気が付かず、そうやって作り笑顔を振りまくことに何度腹を立てていたと思いますか? (2011/5/7 01:39:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩尾 源吾朗♂○15さんが自動退室しました。 (2011/5/7 01:52:22) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【あぅあぅ源吾朗さんが…っ;;】 (2011/5/7 01:52:56) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【はぅ…遅レスだったせいで; また次回お願いしますっ】 (2011/5/7 01:56:15) |
おしらせ | > | 北条輝夜♀☆19さんが退室しました。 (2011/5/7 01:56:19) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15さんが入室しました♪ (2011/5/7 01:56:34) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【はう・・・入力に夢中になりすぎてた・・・】 (2011/5/7 01:57:28) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【ゴメンね輝夜さん】 (2011/5/7 01:57:55) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15さんが退室しました。 (2011/5/7 01:58:13) |
おしらせ | > | 北条輝夜♀☆19さんが入室しました♪ (2011/5/7 01:58:16) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【あぅあぅ;;】 (2011/5/7 01:58:27) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15さんが入室しました♪ (2011/5/7 01:58:52) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【はぅっ あああごめんなさいです;;】 (2011/5/7 01:59:13) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【ただいまw(笑)】 (2011/5/7 01:59:13) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【ただいまです&おかえりなさいですっ;】 (2011/5/7 01:59:25) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【ううん、気にしないで大丈夫です】 (2011/5/7 01:59:40) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【お帰りなさい^^】 (2011/5/7 01:59:58) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【まだ大丈夫そう、ですか?】 (2011/5/7 01:59:58) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【全然大丈夫ですよ。輝夜さんはどうなのですか?】 (2011/5/7 02:00:26) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【1時半とは言いましたけど、まだ大丈夫です】 (2011/5/7 02:00:50) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【わかりました^^私は暇人なので朝まででもお付き合いいたしますよ?(クスクス)】 (2011/5/7 02:02:01) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【では、作ったモノを投下しますね】 (2011/5/7 02:02:37) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | えっ・・・?(涙がこぼれ落ちるがままにジッと見つめ続けていると此方へと近寄ってくるのがわかり、プイッと顔を背けるも頬に手を添えて自分の方を向かせようとされればそれに逆らわず振り向きながらその後に告げられた言葉にジッと見つめてしまって)すみません・・・(泣きながらどういう顔をして良いのか解らずジッと見つめながらポツリと答え、そっと頬に触れている左手に手を重ねギュッと握りしめてみて)お嬢様は私にとって命より大事な方なのです・・・だから貴女を守っていきたいと・・・それに・・・作り笑顔でいるしか出来ないから・・・そうじゃないと自分の思いやらイロイロなモノが溢れ出してしまいそうで・・・私だって辛いのです・・・(ギュッと握りしめながらポツリポツリと答え、反対の手で自分の服の胸の部分をギュッと握りしめながらボロボロと涙をこぼしていて) (2011/5/7 02:03:00) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【あ、朝まで頑張れるかな…; はいです】 (2011/5/7 02:03:03) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【無理に朝まで付き合わないでも頑張れるだけで良いですよ^^】 (2011/5/7 02:04:27) |
北条輝夜♀☆19 | > | ……(ハラハラと流れ落ちる滴が彼の頬を、自分の手を濡らしていく。しかし、彼の発する言葉にはやはり無表情のままで)…自らの命より、ですか…く、あはは…本当にあなたは…(思わず漏らした笑いに、彼は気を悪くしてしまうだろうか…いや、彼がどう思おうと自分の本心は今笑いをこらえるのに必死だ…。こんな風に愚かなことを言う彼が…辛いと言う彼が…今は自分に向けられている彼のその感情に、愛しささえ込み上げてくる。…そう…結局自分は、彼を独占したいんだ…。彼の中に、自分の存在でいっぱいにして、満たして、溢れさせてしまいたい…愚かなのは、この私自身なのに…) (2011/5/7 02:08:40) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【が、頑張りますっ】 (2011/5/7 02:09:57) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ええ、道化師のように滑稽でしょうね・・・(ボロボロと泣きながらフッと笑おうとするも上手く笑えずむせてしまい、そのままポツリと呟くとジッと見つめ続けていて)いっそのこと命令して下さい・・・私の前から消えてくれと・・・(笑われた事を変に取ってしまい、泣きながらそう告げてみて) (2011/5/7 02:19:06) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【無理はしないで下さいね・・・?】 (2011/5/7 02:20:06) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【大丈夫ですっ】 (2011/5/7 02:20:13) |
北条輝夜♀☆19 | > | ええ…本当に…(私という存在の糸に繋がれ、操られ、踊らされる…まるで私のための操り人形-マリオネット-…それを手放すとでも彼は本当に想っているのだろうか…。)本当に面令が好きね、源は…(今度は両手で頬を包むと、膝立ちしている自分の方にその顔を無理やり引き寄せると涙をこぼすその瞳に舌を伸ばして、眼球ごと舐めるかのように舌を這わせる。) (2011/5/7 02:24:50) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ・・・私は僕ですから・・・(ジッと泣きながら命令を待っているも全く来ず、訝し気にジッと見つめ続けながらボソリと呟いていて)お嬢様・・・おやめ下さい・・・私はまだお風呂にも入って無いのですから(膝立ちになっている輝夜布方へと頭を引き寄せられてそのまま眼球ごと舐めるかのように目やその周りを舐められると目を瞑りながらポツリと答えつつギュッと輝夜の服の端を握りしめていて) (2011/5/7 02:35:03) |
北条輝夜♀☆19 | > | (彼の言葉を無視したまま片目だけを舐め続け、時折頬を軽く噛みうっすらと跡を残していき)黙ってなさい…(そんなに命令命令と乞うなら、聞きなさいと言いながら彼の瞳を舐め続けていく。) (2011/5/7 02:40:11) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・(黙りなさいと命令されればジッと片目を瞑りながら見つめ続け、くすぐったいのかピクピクと体を震えさせていて)・・・(ジッと見つめ続けながら昔のように素直に自分の気持ちを伝えられたらどんなに良いだろう・・・と思うも伝える事は出来ず、ただギュッと服を握りしめていて) (2011/5/7 02:49:13) |
北条輝夜♀☆19 | > | (静かにジッとする彼の瞳を舐めながら、嗚呼…もしこのまま歯を立て、この眼球に噛みついて、その瞳が赤く染まって光を失えば…彼は他の人間など見ずに済むのだろうに、と物騒なことを思いながらほんの少し歯を立てる。しかし自分の姿まで映さないのはそれはそれで面白くない…。矛盾している…と自分に呆れながら飽きることなくその瞳を舌先で愛でながら) (2011/5/7 02:54:12) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ・・・(いっそのこと昔みたいに抱きついたり一緒に眠ったりと色々したいと思うも行動に移す事が出来ず、苦し気に眉を寄せながらギュッと服を掴んでいて)・・・いつまでそうしているつもりですか・・・?(ジッと片目だけで見つめながらポツリと呟くように尋ね、軽く噛みつかれると眉を寄せていて) (2011/5/7 03:02:46) |
北条輝夜♀☆19 | > | 嫌ですか?(服を掴む力が一瞬強くなり、聞かれれば逆に聞き返し、一向にやめる気はない。)嫌なら引きはがすなり拒否すればいいこと…年は離れて居ても、男の子でしょう… (2011/5/7 03:06:01) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | そういう訳では・・・(片目だけでジッと見つめ続けながらポツリと答え、服を握りしめていた手を離すとそっと腰へと腕を回しながら更に頭を近づけ胸へと耳をくっつけてみて) (2011/5/7 03:15:43) |
北条輝夜♀☆19 | > | (腰に腕が回ってきて、自分の体を軽く包んでしまいそうなその大きさに、まだ自分より背が低かった頃は腕を目いっぱい伸ばさないと抱きつけなかったことが脳裏に甦り)…さっきまで頑なだったのに今度は甘えん坊になるなって…忙しい子ね…(胸に押し当てていない方の耳を指先でくすぐりながらそう囁く) (2011/5/7 03:21:31) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・お嬢様のせいです・・・せっかくずっと我慢して来てましたのに・・・(全然抵抗して来ないのを見ればそのまま反対の腕をも回していきギュッとしがみつきながらポツリと答え、耳をくすぐられれば胸に押し付けたままイヤイヤをするかのように首を振って) (2011/5/7 03:27:46) |
北条輝夜♀☆19 | > | 我慢強くなったとあんなに自慢していたのがこれですか…(やっぱりまだ子供ですね、と腕の中で首を振る彼に囁きながら抱え込むように頭を下ろして耳に顔を近づけるとカリッと軽く耳に噛みつく。) (2011/5/7 03:32:18) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | それは・・・(ギュッとしがみついたままポツリと答えていると耳を噛まれ、ビクッと体を震えさせながらジッと見つめ続けていて)大好きな人からあんな事されながら側にいたら誰だって・・・(ボソボソと呟いているも自分が言ってしまった事に気づくと慌てて口を抑えながらチラリと上目で見つめてみて) (2011/5/7 03:37:05) |
北条輝夜♀☆19 | > | ん? あんなこととは…?(上目で見つめてくるその顔を再び抱え込んで、何度も耳を甘噛みしてその反応を楽しむかのように歯を立てる。) (2011/5/7 03:40:21) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・目を舐めたりとか・・・(ビクッビクッと体を震えさせながらポツリと答えつつジッと見つめ続け、先ほどの告白(?)には何の反応も無ければ回していた腕をほどき、輝夜の胸に手を突くとそっと押し退けてその場から離れるとワインボトルへと手を伸ばしそのまま口を付けて) (2011/5/7 03:48:34) |
北条輝夜♀☆19 | > | (それがどうした、と言わんばかりに甘噛みを繰り返していると不意に腕がほどかれ、離れたかと思えば開けたボトルに直接口を付けたので)…酔いますよ (2011/5/7 03:52:45) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ・・・良いのです・・・(ポツリと呟くように答えながらワインを飲み続け、何の反応も無かった事でショックを受けていて) (2011/5/7 03:55:04) |
北条輝夜♀☆19 | > | (不貞腐れた子どもがのようにこちらを見ない彼に)酔ってしまいたいのかしら…?(自分の言葉に、行動に反応する彼に背中からしなだれながら、しばしその反応を楽しむかのように)…言葉が欲しいのは、私もあなたも同じだとでも思いましたか? (2011/5/7 04:00:29) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ええ・・・(グイグイとワインを飲んでいきながらポツリと答え、背中側からしなだれてくる輝夜の方は全く見もせずにいて)ええ・・・一緒だと思っていましたよ・・・(本当自分って滑稽だなぁ・・・思いは一緒だと思い込んでいたなんて・・・と内心思いながら背を向けたまま肩を震わせ、口元を手で覆い隠していて) (2011/5/7 04:11:23) |
北条輝夜♀☆19 | > | (ボトルの中身が半分ほど飲み干され、やっぱり15歳の彼にとってアルコールの回りは早いのか耳の方も若干赤みを増しているようにも見えて)一緒、ね…それはきっと、同じようで違うのかもしれないわ…(口元を覆う手の隙間から口端を伝って零れた液体を指ですくい、自分の口に運ぶ) (2011/5/7 04:16:41) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | くっ・・・・(一息に半分程ワインを飲めばアルコールが既に回って来たのか視界がグルグルと回り始め、フラフラとしながら背中側にいる輝夜を振り払おうと腕を回して)ははっ・・・!アハハ・・・!本当ピエロですね私は・・・(何だかずっと色々モヤモヤとしていた自分が本当に滑稽な上にに惨めに思え、泣きながら笑うとポツリと呟きながら振り向いて) (2011/5/7 04:26:24) |
北条輝夜♀☆19 | > | (やっぱり酔いの回りが早い…普段の口数の少ない淡々とした口調から、感情を露わにしたその声…嗚呼、こんな姿他の人間はおろか、彼の父親ですら知らない…自分にだけ見せるすべてを曝け出した彼が…見たかった…。)…あなたがピエロだと言うなら、どんな道化を見せてくれるのかしら… (2011/5/7 04:32:17) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | もう十二分に見せて来たと思いますが・・・?(フラフラとしながらもジッと見つめ続けたまま答え、またワインをガブリと飲み肩をすくめてみて)まだまだ不十分ですか・・・?でも、ピエロはもうゴメンですよ!!(ジッと見つめ続けたままボソリと答えつつ首元へと手を移動させるとそのままプレゼントだったネクタイをほどき、床に投げ捨てるとそのまま部屋を出て行こうとしていて) (2011/5/7 04:40:39) |
北条輝夜♀☆19 | > | (怒りを吐き出し、投げ捨てたそれを手で掬うように拾い上げれば)ええ、足りないくらいね…だって、そんな感情に塗れたあなたを見ることが出来るのは、私だけでしょう…(スッとネクタイに唇を落としながら暗く深い色の炎を瞳の奥に宿して彼を見上げながら)私はね源、あなたすら知らないあなたのすべてを見たいのよ…私にだけ向けるその眼も、声も、表情も…他の女たちが想像出来ない獣のように激しいあなたの本性も…私にだけ見せてほしいの… (2011/5/7 04:48:04) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 獣のようなですか!!お望みならお見せしますよ!!(ツカツカと扉の方へと歩いていくと開けっ放しだった扉を閉め、人が来たり出来ないように鍵も掛けてしまうとYシャツのボタンを外していきながら側へと近寄って)後悔しても知りませんからね!?(ボソリと呟きながらギュッと抱き寄せるとジッと見つめ続けたまま泣いたまま顔を近づけていき、噛みつくようなキスをしてみて) (2011/5/7 04:55:20) |
北条輝夜♀☆19 | > | (きつく腕の中に閉じ込められると涙で濡れた顔が迫り、噛みつくように重ねられる唇…。パタパタと滴が頬に落ちて重ね合った唇の端から流れ込む。)…カリ(軽く彼の唇を噛んで少し滲んだ血を舌で舐めとろうと舌を伸ばす) (2011/5/7 05:01:19) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | っ・・・んちゅっ・・・(唇を噛まれれば其処から血が滲み出て来て、舌を伸ばすと同じように延びてきた舌と触れそのまま絡め取りながらギュッとキツく抱きしめていて) (2011/5/7 05:08:55) |
北条輝夜♀☆19 | > | …、は、…(更に抱き寄せられればそれに比例するように自分からも舌を絡めてより深く唇を重ね合う。) (2011/5/7 05:11:37) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・んちゅ・・・(ギュッとキツく抱きしめたまま身体同士を密着させながら舌同士を絡ませ続け、ジッと見つめ続けながらやっぱり泣いていて)・・・プハ・・・止めておくなら今のうちですよ・・・?(怒りにまかせて舌同士を絡ませているも辛うじて残っていた理性で一旦顔を離すとジッと瞳を覗き込んだままボソリと告げ、ギュッとキツく抱きしめ続けていた腕を緩めていって)それに・・・ (2011/5/7 05:17:22) |
北条輝夜♀☆19 | > | それに…?(一度離れた唇の端から溢れた互いの唾液が流れ、それを舌でちろりと舐めると)あなたの方が、止められるのかしら…(緩んだ腕の間から自分の腕を滑り込ませ、心臓の部分に当たるところを一撫でして)この鼓動がアルコールだけの早さなら、ね…(ス、と体を上に伸ばして耳に舌を這わせて、より一層彼を煽るように…) (2011/5/7 05:23:28) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | それに・・・初めてじゃ無いんだ・・・(ボソリと呟くように答えながらジッと見つめ続け、胸を撫でられるとピクッと肩が跳ね上がっていて)我慢ならしてみせる・・・(ボソリと答えながらジッと見つめ続け、いつの間にかしゃべり方まで変わっていて)どうするの・・・? (2011/5/7 05:29:54) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【ミス><】 (2011/5/7 05:30:41) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【大丈夫ですよっ;】 (2011/5/7 05:31:17) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | それに・・・初めてじゃ無いんだ・・・(まぁ、その時は襲われる方がほとんどだったけどさ・・・。とボソリと呟くように答えながらジッと見つめ続け、胸を撫でられるとピクッと肩が跳ね上がっていて)我慢ならしてみせる・・・(ボソリと答えながらジッと見つめ続け、いつの間にかしゃべり方まで変わっていて)どうするの・・・? (2011/5/7 05:32:07) |
北条輝夜♀☆19 | > | …ええ、そんなの知っていたわ…(だからこそ、心の中でずっと呪い続けていたのだから…と聞こえるか聞こえないかくらいの音量で囁くと)我慢できるなら、この腕をほどいてもいいのかしら?(軽く腕に手をやって、どうする?と聞かれれば)どうしたいか、もう自分で決められるでしょう…言ってみなさい…(昔のように、考えに待った彼を導くその言葉を囁いて) (2011/5/7 05:36:38) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | そう・・・知っていたんだ・・・(ポツリと呟きながらジッと見つめ続け、寂しそうに微笑んみながら出来れば知られたく無かったよと答えていて)そうしたければどうぞ・・・?(ジッと見つめ続けながらポツリと答え、軽く肩をすくめてみて)・・・(言葉に出すことに躊躇いながらジッと見つめ続け、再度ギュッとキツくしがみつくと小さな声で“一緒に寝たい・・・”とポツリ呟いていて) (2011/5/7 05:45:20) |
北条輝夜♀☆19 | > | (何年一緒にいたと思っているの、と囁き再びきつく抱きしめられれば耳に届くのはその小さな一言で)昔のように…?(肩口に寄せられた頭に頬を摺り寄せて聞き返す。)【すみません、そろそろ限界が来たので一度ここで〆ます;】 (2011/5/7 05:49:39) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【わかりました。長時間お付き合いありがとうございました。良い夢を~お休みなさい】 (2011/5/7 05:51:56) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【こちらこそです; またよろしくお願いします、おやすみなさいです】 (2011/5/7 05:52:38) |
おしらせ | > | 北条輝夜♀☆19さんが退室しました。 (2011/5/7 05:52:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩尾 源吾朗♂○15さんが自動退室しました。 (2011/5/7 07:37:56) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/5/7 16:25:31) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○3年さんが入室しました♪ (2011/5/7 16:26:39) |
岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【到着、どちらから始めますか?】 (2011/5/7 16:27:16) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【岩さんからで】 (2011/5/7 16:27:33) |
岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【うぃ】 (2011/5/7 16:28:30) |
岩尾 源吾朗♂○3年 | > | チッ・・・呆気なく失神したか・・・(先ほど犯した夏樹の側で少女を犯していてそれまで部屋中に響いていた少女の悲鳴や泣き声がパタリと途絶えグッタリとしたのを見れば舌打ちをして少女の体内からまだいきり立ったままのイチモツを抜きとると突き飛ばすようにその身体をベッドへと押し倒しジロリと半裸状態の夏樹を見つめ、その隣へと身体を横たえて) (2011/5/7 16:36:07) |
岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【エロ無しですが乱入大歓迎ですので、ロムさん、御新規さんいらっしゃいですw(笑)】 (2011/5/7 16:37:49) |
君島 夏樹♀○2年 | > | ぅ…ぁ…(最後の口内射精で失神すると用が無いようにベットに投げ出されると、口をパクパクとするだけで空気が漏れるような声しか出さず、小さく痙攣を起こしながら瞳からは力なく涙を流していた) (2011/5/7 16:39:37) |
岩尾 源吾朗♂○3年 | > | ・・・まだ起きて居ますよね・・・?動かずそのままで聞いていて下さい・・・(片手をそっと泣いている夏樹の頬に触れさせ涙の痕を拭い、ギュッと抱き寄せると耳元へと顔を寄せ小声で囁いてみて) (2011/5/7 16:48:50) |
岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【えっと、ベッドへと投げ捨てたのは真由ちゃんの方ですよ・・・】 (2011/5/7 16:50:09) |
君島 夏樹♀○2年 | > | っ!さ、さわ…るな…(触られただけで身体はびくっと震えてすぐにでも拒絶反応を示して身体を離そうとするが抱きしめられてそれも出来ない。せめてもの抵抗として力無い囁きをしてみるが効果はあるのだろうか・・・) 【ごめん、ボケっとしてた;;】 (2011/5/7 16:54:16) |
岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 良いから、静かに眠った振りでもしていて下さい・・・さもないと・・・今度は一人とだけじゃなく十何人もの荒くれ者達と3匹のワンコが待っているのです。(ギュッとキツく抱きしめて抵抗を封じ込めながら小声で囁き続け、ピッタリと体をくっつけていて) (2011/5/7 17:01:40) |
君島 夏樹♀○2年 | > | … (2011/5/7 17:06:50) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【ミス;】 (2011/5/7 17:06:55) |
君島 夏樹♀○2年 | > | …何十人 (2011/5/7 17:07:18) |
岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【ドンマイ><】 (2011/5/7 17:08:18) |
君島 夏樹♀○2年 | > | って…い、犬まで?も、もう解放してくれたっていいでしょう…(恐怖が強すぎたのかカタカタと小さく震えてしまい目は真っ赤で声はかれてしまっているが何とか逃げる隙はないかと伺い) (2011/5/7 17:10:28) |
岩尾 源吾朗♂○3年 | > | ・・・逃げだそうと思っているのなら辞めた方が良いですよ・・・?あちらこちらに監視カメラがありますしね(ギュッとキツく抱きしめて体同士を密着させ続けながら囁き続け、ジッと見つめ続けていて)逃げ出す方法は3つ有ることにはあるのですが・・・ね・・・ (2011/5/7 17:26:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、君島 夏樹♀○2年さんが自動退室しました。 (2011/5/7 17:30:30) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/5/7 17:31:08) |
君島 夏樹♀○2年 | > | くっ…(やっぱり見透かされているし、さすがに逃がしてくれるほどやさしくは無いか。)逃げる方法あるの…?(きっと簡単に逃げられるほど甘くも無い、考えられるだけでもイイ方法なんて思いつかない。するとすれば武器を回収して逃げることくらい…) (2011/5/7 17:32:01) |
岩尾 源吾朗♂○3年 | > | ミエミエなんですよ・・・大体みんな似たような事考えますしね・・・(はぁと溜め息を漏らしながらポツリと呟き、ただ抱きしめているのも飽きたのか他の意味も有るのかそっと髪に手を伸ばすとゆっくりと撫でてみて)ええ、3つ有ります。先ず1つ目は素直にヤられてさっさと済ませて解放してもらう。 2つ目は死体となって此処から出て行く。3つ目は・・・(ジッと見つめ続けたままポツリポツリと囁き、髪を弄り続けてみて) (2011/5/7 17:42:48) |
君島 夏樹♀○2年 | > | …今って一つ目に当てはまってるじゃんっだったら返してくれてもいいでしょう?死体なんて絶対に嫌だ…3つ目は?(一通り脱出案を聞いたがやっぱり1つ目が最善の策かもしれない。しかし3つ目が意味深だったため気になり思わず口が開いた) (2011/5/7 17:50:41) |
岩尾 源吾朗♂○3年 | > | いいえ、1つ目を選ぶというのなら隣で待機している人達と3匹のワンコとヤって貰いますよ・・・?3つ目は・・・一緒に組織に加わって仲間になる事ですかね・・・(ポツリと囁きながらジッと見つめ続け、髪を弄り続けていて)あ、4つ目も考えつきました・・・聞きたいですか・・・? (2011/5/7 17:57:24) |
君島 夏樹♀○2年 | > | あ、そっ…(チラッと待機している人(?)と犬に目をやるとそんなとこだろうと思ってたけど、と呆れたように溜息をついて)!!?私が組織に!?馬鹿なこと言わないでよっ!…4つ目?(声を張り上げて髪を撫でる腕を払ってみるが、4つ目と聞くと少し冷静になり耳を傾けてみた) (2011/5/7 18:00:54) |
岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 4つ目・・・それは・・・2・3日私の奴隷になって貰います・・・もちろん、肉体関係はこうしているだけで良いんで・・・(ジッと見つめ続けたままポツリと呟き、ジッと様子を見つめていて) (2011/5/7 18:05:47) |
おしらせ | > | 霧崎瑛士♂20若き頃さんが入室しました♪ (2011/5/7 18:08:13) |
岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【おや、こんばんは】 (2011/5/7 18:09:46) |
君島 夏樹♀○2年 | > | ど、奴隷…ふ、ふざっ――こんなところっ…もう要る意味なんてないっ!(岩尾の腹をけり飛ばして慌ててベットから飛び降りて近くにあった武器を回収して出口と思われる方へtお (2011/5/7 18:10:17) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 猛ダッシュで逃げて行き) (2011/5/7 18:10:33) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | 【こんばんわにゃ】 (2011/5/7 18:10:37) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【お^^先生~】 (2011/5/7 18:10:47) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | 【約束すっぽかした人ですが・・・・なにか?】 (2011/5/7 18:13:03) |
おしらせ | > | 氷野 滓姫♀■3年さんが入室しました♪ (2011/5/7 18:13:04) |
氷野 滓姫♀■3年 | > | 【こんばんにゃw】 (2011/5/7 18:13:46) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【大丈夫だよ^^なにかあったんでしょ?仕方ない仕方ない>< >先生】 (2011/5/7 18:14:00) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【あ、姫ちゃん♪】 (2011/5/7 18:14:08) |
岩尾 源吾朗♂○3年 | > | ああ~2つ目を選んでしまいましたか・・・(お腹を蹴られればゴロゴロと転がってベッドから落ち、弾の入っていない銃を手に部屋を飛び出して行くのが見えればポツリと呟いていて) (2011/5/7 18:15:55) |
岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【こんばんは。】 (2011/5/7 18:16:42) |
氷野 滓姫♀■3年 | > | 【夏樹ちゃん!この前ぶり!入っていいかなぁ?】 (2011/5/7 18:17:18) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【姫ちゃんが参戦したら私大ピンチw でもどうぞどうぞ^^】 (2011/5/7 18:17:58) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | 【私は邪魔者ですね・・・・】 (2011/5/7 18:18:06) |
氷野 滓姫♀■3年 | > | 【そんなことないですよぉ!>霧崎さん】 (2011/5/7 18:18:48) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【先生助けに来てくれてもいいのに!!】 (2011/5/7 18:19:01) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | 【そうなんですか?】 (2011/5/7 18:19:42) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【出ないと私が死にますw】 (2011/5/7 18:20:11) |
氷野 滓姫♀■3年 | > | 【そうですよぉ!夏樹ちゃんを助けてください!敵の私が言うのもなんなんですけどw】 (2011/5/7 18:20:51) |
岩尾 源吾朗♂○3年 | > | (夏樹が廊下へと飛び出すとほぼ同時に屋敷中に警報が鳴り響きあちらこちらから軍隊とほぼ同じような装備に身を包んだ警備員達や獰猛な番犬までが出てきだして)はぁ・・・どうしたものだか・・・(ポツリと呟きながらジッと窓越しにその様子を見つめていて) (2011/5/7 18:22:16) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【この展開どうしましょうw誰が入って来る?姫ちゃん?先生?】 (2011/5/7 18:23:27) |
岩尾 源吾朗♂○3年 | > | 【っと、ゴメン・・・背後事情で落ちます><】 (2011/5/7 18:23:40) |
氷野 滓姫♀■3年 | > | 【私からでw】 (2011/5/7 18:23:48) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【えぇ…ここで事情wいってらっしゃい!】 (2011/5/7 18:24:09) |
氷野 滓姫♀■3年 | > | 【乙です;;】 (2011/5/7 18:24:28) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【あれ?先生~!!】 (2011/5/7 18:26:31) |
氷野 滓姫♀■3年 | > | 【先生~い~ま~す~か~!?】 (2011/5/7 18:27:09) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | (警備員の姿をし、警備員に混ざり夏樹の元に行き…)犯人は向こうに行きました(と言い警備員を追い払い見送る)警備員さん達がいたら今は厄介なんでね・・・・それに怪我でもされたら厄介ですしね(岩尾を睨み付け)聞きたい事も山ほどあるしね (2011/5/7 18:29:24) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | 【ってあれぇぇぇぇぇぇ】 (2011/5/7 18:29:59) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【あ、いた^^しかも助けてくれてる…w今は現在だけど…そこはスル―w】 (2011/5/7 18:30:25) |
氷野 滓姫♀■3年 | > | 【先生!良かった居てw】 (2011/5/7 18:30:41) |
氷野 滓姫♀■3年 | > | 【男装して廊下をうろつきまわっている所からでいいですかぁ?】 (2011/5/7 18:31:28) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | 名前は素で間違えましたけどね (2011/5/7 18:31:29) |
おしらせ | > | 霧崎瑛士♂20若き頃さんが退室しました。 (2011/5/7 18:32:13) |
おしらせ | > | 霧崎瑛士♂27●教師さんが入室しました♪ (2011/5/7 18:32:27) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【今は多分警報バンバンなってるんで~といってもここがどこかもよくわかってないというw多分どこか(アバウト)】 (2011/5/7 18:32:47) |
氷野 滓姫♀■3年 | > | 【でわさっそく・・・ッといいたいんですけど・・・ごめんにゃぁ・・・ご飯食べてくりゅぅ・・・。】 (2011/5/7 18:34:00) |
おしらせ | > | 氷野 滓姫♀■3年さんが退室しました。 (2011/5/7 18:34:09) |
霧崎瑛士♂27●教師 | > | 【・・・・】 (2011/5/7 18:34:48) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【残されてしまった…このまま逃げてイイのかな?とりえず逃げようw 続き行くね~】 (2011/5/7 18:34:50) |
霧崎瑛士♂27●教師 | > | 【過去ロル回しに行きますか?】 (2011/5/7 18:35:24) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【あ、そうだね…過去のがいいな^^過去に行こうー】 (2011/5/7 18:35:53) |
霧崎瑛士♂27●教師 | > | 【タイム風呂敷~♪】 (2011/5/7 18:36:28) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【ドラちゃん…てな訳で行ってきまーす】 (2011/5/7 18:37:13) |
おしらせ | > | 霧崎瑛士♂27●教師さんが退室しました。 (2011/5/7 18:37:18) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。 (2011/5/7 18:37:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩尾 源吾朗♂○3年さんが自動退室しました。 (2011/5/7 18:51:53) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂♀17さんが入室しました♪ (2011/5/7 19:01:18) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | 【こんばんわですっ 源吾朗さんが来るまで飛鳥君でソロル回しますっ 乱入可なので、どんどん来てくださいなのです】 (2011/5/7 19:02:19) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | (今日は朝から寒かった―。)…―っ 冷えるな…(暦の上ではすでに春なのに、3月初めくらいの寒さだ。首が冷えないようにジージャンの襟を少しだけ手てて紅色のグラデーションのストールをマフラー代わりに巻いて寒さを緩和させる。) (2011/5/7 19:06:48) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | (正直、世の女性は根性がすごい…どんなに寒くてもミニスカートやショーパンで過ごしてしまう子が多い。よく腰が冷えないなと感心してしまう。…かく言う自分も、デニム地のミニタイトにレギンス、春物ブーツに上はカットソーにジージャンと立派に女性の格好なのだが…。) (2011/5/7 19:09:19) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | (地毛と同じ色合いのロングウィッグに帽子とグラサンで完璧に女性の姿で街を歩く自分は、きっと誰が見ても一般女性そのものだろうな…)っと…確か「ル・ブラン」だったな…(ギターケースと肩掛けバックを担ぎながらメモに書かれた喫茶店を探し当てると、目的の人物を窓の外から探す。) (2011/5/7 19:12:11) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | …(詳しい特徴は聞かなかったが、相手は女性…窓側の席でコーヒーのカップを両手で持っているとだけ伝えられたので、それらしい人を目で追うとすんなりと見つかって喫茶店の中に入りその人の座る席にくると)…お待たせしました (2011/5/7 19:13:51) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | 「…随分と、若い方なのね…」(窓の外を眺めたまま、こちらを見ようとしない女性。それに構わずさっさと席に着くと同じコーヒーを頼み)…本当に、いいんですね 「…そちらには、あらかじめ承諾の旨を伝えたと思うのだけど」 ええ、しかし私もこういう事情を抱えているのに、万が一ということがないように確認させていただいています。 (2011/5/7 19:16:24) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | (淡々とそう返せば、女性はようやくこちらに顔を向ける。名前しか知らないその人は、おそらく自分より年上…成人は迎えているはずの、けど若い綺麗な人だった。)「…早く…お願いします…」 …支払いは以前お送りした書類の手順で、分割なしでお願いします 「はい…」 ……(正直、やりづらいな…) (2011/5/7 19:19:00) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | 「…お電話の方から、来るのは女性としか聞いていなかったけど……若いわね」 …おねーさんも、ね 「…私がいえたことじゃないけど……本当に、大丈夫なの…?」 そうでなければ依頼なんてうけませんよ、それに私みたいな人間にはそういうことでしか稼げませんから 「……嫌な、時代よね…」 …そうですね… (2011/5/7 19:21:33) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | (本当に、なんでこんな時代になったんだろうな…。お互いにまともな会話を交わしたのはこれだけ…後はそこで解散して、俺はそのまま近くのデパートとのトイレ(女子)に入り、着ていたものをチャニックにストッキング、赤みかかった茶髪のショートのウィッグに着替え、メイクもさっきと雰囲気を変えていく。着ていたものをロッカーに預ければすぐ近くの駅へと小走りで移動する。) (2011/5/7 19:24:33) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | (学生は休日ということもあって、いつもよりは混んでいる駅のホーム。移動先までの最低限の切符を片手に携帯のメールを打つふりをしながら柱に背中を預けてある人物を待っていた…。)… 「あー、じゃぁすぐそっちいくわ~ あーわーってるって」 (2011/5/7 19:28:05) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | (見るからにチャラい男がすぐ横を通り過ぎると、すぐに顔を確認する。頭の中に叩き込んだ人物と一致すれば、携帯の画面を見ながらその男の後をつける。―そう、この男こそ、今日の標的-ターゲット-だ…。)『7番ホーム、電車が入ります。ご注意ください』(ホームにアナウンスが流れ、男がそのホームに立ては素早くその横に並ぶように位置を陣取る。身長は、自分より高いから低くても180cm台…この位置なら…)…っあ(カツン、コロコロ…)「…なんだ?」 す、すみません(男の靴に当たるように落ちて転がったのは、ブリューテの証であるエンブレム。慌ててそれを拾い、これ見よがしに胸ポケットに付けてやる。) (2011/5/7 19:33:47) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | (男は気が付いていない、サイドの髪の隙間から横目で様子を窺っているのを。案の定、男はそのエンブレムを気が付かれないようにチラチラと何度も見返している。というか、それで気が付かないとでも思っているのかこの男は。ほんの少し気配に敏感な奴ならすぐに気が付くぞ…) (2011/5/7 19:35:47) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | (そう内心で馬鹿にしていると、電車が入り込み降りる客と入れ違いに乗車客が乗り込んでいく。偶然そこしか空いていないというように、向かいの出入り口付近の手すりに掴まって相手の出方を見ると……まるで蜘蛛の糸に引き寄せられるように後子はすぐ自分の後ろに付いた。――掛かったな…。) (2011/5/7 19:38:09) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | (扉が閉まり、次の駅に向かって発車する。しばらく揺れる電車に身を任せていると、男はだんだんこちらの脇に寄ってくる。獲物を物色するには、こういう場所を好む連中らしい…といささか呆れていると)「…おい、動くなよ?」 (2011/5/7 19:40:20) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | (脇腹辺りに何か固いものを押し付けてくるのがわかった。形的に……ナイフか…大きさは手の暖かさを近くに感じることからだいたい、15cm…当たっている面から想定して、アマランスか…)…っ あ、 「おっと、下手に声あげんじゃねぇぞ 痛いのはイヤだろ?」 (2011/5/7 19:45:27) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | (そう言って、どうせ仲間のところで痛くするんだろうが…と冷静に突っ込みを入れながら)っ… な…なに…? 「でけぇけど上玉じゃん、そんなバッチしてちゃ、襲ってくれっていってるのガッコーでならわなかったか?」(無害の人間襲っていいとでも習ったのかお前は…悪態を吐きながら怯えた顔をすればすっかり気をよくしたのか品定めをするかのように舐めまわすように見る。) (2011/5/7 19:49:19) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | (携帯を取出しメールを打ち出す。指の動きを横目で見ていけば ”…え、さ、は…つ、け、ん…よう、い、し、と、け” ってなくらいか、と内容を確認。最低でも2,3人か…恐怖に固まった表情のまま人数とその対応を考えていく。) (2011/5/7 19:51:24) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | (駅をいくつか通過すれば、目的地に着いたのだろう。男が歩け、と言うと素直にゆっくりと歩きはじめ、ホームから出ると素早く死角になるところに連れ込まれ)「変な気おこすなよ、すぐに迎えが来るから」 …… (恐怖に震えるように顔を下に向ければ簡単に自分を視界から外す。同じ犯罪者でも、こいつらは下の下だな本当に…。数分もしないうちに3人の男が迎えに来て、駅から出ればでかいワゴン車にそのまま放り込まれる。)…いたっ な、どこに、つれていくんですか…っ!? 「ん~~? んなの、いーとこに決まってんだろ?」(疑問を疑問形で返すな、下種が…) (2011/5/7 19:57:04) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | (もしも車内でことを起こせば、やむ得ないか…と思ったが、どうやら楽しみは後にとっておく奴等なんだろう、車内ではジロジロと舐めまわす視線だけで終わり、雑居ビルが多く点在する場所まで行くと、廃ビルに車を付けると全員で自分を取り囲みながら中へと連れ込む。) (2011/5/7 19:59:01) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | (地下に下りる階段を歩かされ、重い扉が開かれると簡易照明が薄く点けられ、乱雑に置かれたソファに三脚にセットされたカメラが数台、そして物騒なナイフがその辺に転がっている。)「おらっ」 がっ… (背中を押され、コンクリートの床に倒されれば3人の男が両手と足を押さえつける。)いや、離してっ (2011/5/7 20:02:22) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | 「お前も運がねぇよな~、ま、俺たちが十分にかわいがってやるからよ?」「も、もうガマンできねぇっ」(好き勝手言いやがって…こんな奴等に… 「…これ、結果的には間接的な復讐じゃないですか」「おやおやぁ、あーちゃんは気に入らないですか?」「気に入るとかじゃなくって…姉をレイプされた挙句殺されて、辛いのはわかるけど…これじゃ」「あーちゃん、私情は死にますよ」「……はい」「あーちゃんが殺したくないのはわかりますよ? ゴッドはそんなあーちゃんが可愛くて好きですから、だからあーちゃんがそれを貫いてくれるのを信じてこうして任せているのですからぁ」「…ずるいですよ、師匠…」「何か言いましたかぁ?」「……いいえ」) (2011/5/7 20:07:18) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | 「お? なんだこの女、とうとう声すらあげられねぇみたいっすよ?」「ちょーどいいじゃねぇか、暴れられたら脱がすだけでも大変だしよ?」「よく言うぜ、無理やり引っぺがすのが好きなくせによ~」 ……・はっ あはははははっ(盛りついた犬のように喚く男たちの声を聞きながらいっぱう大きく笑ってやった。とうとう可笑しくなったかという視線に一息つき) …安心しろ、すぐ終わる 「はぁ? なにいって、があぁっ!!」(正面に陣取っていた男の後頭部にその辺に転がっていたドラム缶が吹っ飛んでくる。) (2011/5/7 20:11:35) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | 「な、なんだ、がはっ!?」(足を押さえつけていた肥満男は、その巨体を簡単に後ろへと引き摺られると壁に叩き付けられる。)「て、てめぇ…っ」 …っち 「ぐほっ!?」「が…っ」(自由になった足で床を蹴り上げて、仰向けになった状態のまま器用に両足で男二人の顔面にお見舞いしてやる。) (2011/5/7 20:15:07) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | (顔面への衝撃に耐えられず手を離した隙に、反動を利用して飛び起きて立ち上がる。気絶したと思われる最初の男の後頭部を念のため再度足で思いっきり蹴り、鼻血を出しながらこちらに突進してくる男達。)「ぶっころ…」 おせぇっ (床を蹴って高くジャンプをするとその勢いのまま一人顔面に膝蹴りをお見舞いして、そいつが前面に倒れるのを足掛かりに後ろから突進してくるつもりだった奴に両足で腹に想い蹴りを入れてやる。) (2011/5/7 20:22:07) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | 「こんの、アマが…っ!」 っ… (壁に叩き付けられた肥満男が怒りを露わにした表情を浮かべながら隠し持っていたシースナイフで斬りかかってくる。肥満体型に似合わず俊敏に腕を振りおろしてくる動きを避けていく。しかし、後退していくうちに壁へと突き当り)…しまっ… 「死ねえええええええっ!」 (2011/5/7 20:25:46) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | (高く振り上げたナイフがまっすぐ頭上に落とされる……――その寸前左手を上にあげて再び床を思いっきり蹴り上げてその場から飛び上がる)「んなぁっ!?」 …悪かったな (男は我が目を疑った…高く飛び上がったはずの女が落下するどころか宙に浮いているのだから。)「な、なんだんだおめぇっ」 知る必要なんてない…知ったって…もう二度と会うことなんてねぇからな(混乱している男の背後に飛び降りると、反応が遅れて振り返れなかったそいつの首筋に一本、針を突き刺してやり)終わり、だ…(針を突かれた男はそのまま気絶し、床に重い巨体を転がす。) (2011/5/7 20:30:49) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | …80kgまで持つって言ったのに、切れかかってやがる…どんだけ重いんだよコイツ…(しゅるりと音を立てて、手に何をか巻きつけるかのような動作をする。手に何重にも巻かれているのは細い糸…特別性にあしらった合金糸だった。部屋に押し込められ、動きを封じられる間に後ろ手で放った糸の先に耐久性に優れた針を引っかけに利用して幾重にも張り巡らせておいたのだ。薄暗い室内では糸の細さなど、獲物に夢中になっている男たちには気にも留めない品物だから。) (2011/5/7 20:35:56) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | …もしもし師匠、完了しました 「お疲れ様なのですよ~、お巡りさんには男たちに襲われるあーちゃんの悲鳴を聞かせておいたので、もうすぐパトカーが到着するのですよ~」 助かります… 「それじゃぁ、あとは頑張ってくださいなのです~」(ここの位置を知らせるGPSの電波を師匠の電話経由で警察に探させればあっという間だ。あとは…)…っち(チェニックの前と裾、タイツを適当に破き、床に散乱する土ぼこりを体中に付けていかにも襲われたという演出を出す。そして、ドラム缶の後ろに隠れて警察の到着を待つとすぐにサイレンの音が聞こえてくる。) (2011/5/7 20:40:31) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | (幸い手首には乱暴に握った奴等の手形はくっきりと残っているので、証拠は十分。)「大丈夫ですかっ!?」 …っ ぁ…あぁ…っ(怯えたような顔に警察が駆け寄ってくる。周りの惨事に他の警察が驚いている中)わたっ…わ、たし…っ 押し倒されて、もう、だめだって、おもったら…っ…だれかが、はいってきて…っ 「誰かって…?」 わからなぁ…っ 殺されるって、それだけで…ふ…っ あぁぁ…っ(第三者の乱入によってその場が騒然となったという演技をすればすぐに上へと連れて行かれ、パトカーに待機させられる。) (2011/5/7 20:43:57) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | (周囲が騒然となっている中、自分を乗せたパトカーが発車してそこから遠ざかっていく)「お前も演技うまくなったな」 嬉しくないです 「そうだろうな…とりあえず、お前の長所はオレがとったことにしたから、その汚れた顔を拭いたら着替えることだな」(運転する男からロッカーのキーを渡される。あの時キーを駅の所定のところに置いておいたのをこの男が回収してくれたのだ。警察の成りをして言うコイツも、師匠の知り合いだったりする。) (2011/5/7 20:47:16) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | (どういう関係かは、本人もあまり語りたくないようなのであえて言及はしない。ただ、こうした依頼で外部の協力が必要なときはよくこの人にフォローしてもらっているから、正直感謝している。)「感謝してるなら飯くらいおごれ」 …心覗くなんてヘンターイ 「ヘンターイ、じゃねぇよオカマ」 オカマ言うな (2011/5/7 20:49:18) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | (互いに悪態を吐き合っているとデパートの前まで着いたのでそこで下してもらう(もちろんボロボロの服が見えないようにロングコートを羽織って))どうもありがとうございます 「…おい飛鳥」 …? 「…よかったのか、”同じ目に遭わせろ”って依頼なのに」 …いいんだよ、同じ目に遭わせたからってあの人の姉ちゃんは還ってこないんだから 「…刑事のオレが言うのもあれだけど、消した方がいい奴だって大勢いるぞ」 …暴力は嫌いだって、言っただろ…んじゃ、コートクリーニングで (2011/5/7 20:52:56) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | 自宅に送らせてもらいますね(振り返らずそのまま手を振って別れる。言いたいことはわかっている、けど…一度決めたことは、曲げたくないんだ…) (2011/5/7 20:54:16) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | 【と、この辺りで〆ますっ】 (2011/5/7 20:54:35) |
矢岸飛鳥♂♀17 | > | 【お目汚ししましたっ それではっ】 (2011/5/7 20:54:44) |
おしらせ | > | 矢岸飛鳥♂♀17さんが退室しました。 (2011/5/7 20:54:46) |
おしらせ | > | 北条輝夜♀☆19さんが入室しました♪ (2011/5/7 23:57:54) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15さんが入室しました♪ (2011/5/8 00:00:52) |
北条輝夜♀☆19 | > | [] (2011/5/8 00:01:04) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【それじゃぁ、よろしくお願いします】 (2011/5/8 00:01:13) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【えっと・・・また最後のロル移してもらっても良いですか・・・?】 (2011/5/8 00:02:08) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【此方こそよろしくお願いします!!】 (2011/5/8 00:02:35) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【はい、少しお待ち下さいです】 (2011/5/8 00:02:42) |
北条輝夜♀☆19 | > | (何年一緒にいたと思っているの、と囁き再びきつく抱きしめられれば耳に届くのはその小さな一言で)昔のように…?(肩口に寄せられた頭に頬を摺り寄せて聞き返す。) (2011/5/8 00:03:21) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | かれこれ10年になりますかね・・・(ポツリと呟きながらジッと見つめ続け、襲われた時の事を思い出していて)・・・(ギュッとしがみつきながら肩口に頬くっつけた格好のまま尋ねられれば酔いに任せてコクリと頷いてみて) (2011/5/8 00:09:38) |
北条輝夜♀☆19 | > | そうね…(父親を探して偶然この部屋に迷い込んできた日のことが、昨日のように思い出せる。しがみついたまま頷くのを確認すれば、お手伝いの人が敷いてくれた布団を肩で手引き寄せて)ほら源…横になるのでしょう (2011/5/8 00:14:31) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ・・・輝夜お姉ちゃんは・・・?(ギュッとしがみついたままつい昔の呼び方でポツリと尋ねてしまい、布団と輝夜とを交互に見つめていて) (2011/5/8 00:20:38) |
北条輝夜♀☆19 | > | (すっかり子ども返りした彼の背中をあやすようにポンポンと叩きながら)夜は眠りの時間ですよ…寝ますよ、一緒に(そっち引っ張ってちょうだい、と布団を引き寄せて先に横にさせる。) (2011/5/8 00:23:16) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ・・・うん・・・(ずっとしたかったけど我慢していた昔に戻って甘えてみたいという想いを酒の力を借りて実現させ、ギュッとしがみついたままポツリと答えるとスリスリと甘えてみて)此処・・・?(布団の端を掴みながら尋ね、引っ張ると先に布団に横になりジッと見つめ続けていて) (2011/5/8 00:34:39) |
北条輝夜♀☆19 | > | そんな顔をしなくても、私の布団なんですから私だって横になります(やれやれ、と肩をすくめて羽織っていた袢纏をハンガーに掛け、緩くまとめていたか髪紐を解いて髪を靡かせる) (2011/5/8 00:38:43) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | うん・・・(ジッと見つめ続けたままポツリと答え、鼻の下まで掛け布団を被って布団の中でYシャツとスラックスを脱ぎ捨て下着姿になっていって) (2011/5/8 00:42:32) |
北条輝夜♀☆19 | > | (布団の中から脱いだであろう服が飛び出してくる。行動まで子どものようになっているのだろう、と小さく苦笑交じりのため息をつく)源、風邪でもひきたいのですか? (2011/5/8 00:44:38) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ん・・・?大丈夫だよ?だって体がかっかして暑いくらいだし。(ジッと見つめ続けたままポツリと答え、キョトンと首を傾げると起き上がりそっと手を引っ張ってみて) (2011/5/8 00:51:24) |
北条輝夜♀☆19 | > | (翌朝正気に戻った時に自分の格好にどういう反応をするか…それはそれで一興だと内心笑いをこらえていると手を引かれる)どうしました… (2011/5/8 00:52:49) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【んっと・・・輝夜の今の服装ってどんななのです?】 (2011/5/8 00:53:15) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【寝間着代わりに襦袢(しゅばん)を着てますよっ】 (2011/5/8 00:54:08) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | まだ寝ないの・・・?(ジッと見つめ続けたままポツリと呟くように尋ね、手を軽く引っ張り続けていて) (2011/5/8 00:55:26) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【襦袢って何です・・・?】 (2011/5/8 00:56:14) |
北条輝夜♀☆19 | > | そんなに急かさなくとも、すぐに横になりますよ(だから待っていなさい、という手をそっと離して髪を梳かす。) (2011/5/8 00:56:47) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【女性が着物を着るときに下に着る薄い肌着のことですよ】 (2011/5/8 00:57:38) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | うん・・・(ポツリと呟くように答えると掴んでいた手を放し、ジッと髪を梳く姿を見つめていて) (2011/5/8 01:03:34) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【なるほど~】 (2011/5/8 01:03:51) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【夏は涼しくていいですよぉ】 (2011/5/8 01:04:27) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【ほうほう・・・私は夏場は主にサロンを利用していますね】 (2011/5/8 01:05:41) |
北条輝夜♀☆19 | > | (じっと見つめられている中腰まで伸びた髪を丁寧に梳かし、手入れしていく。)見ていて楽しいですか?(昔同じことを聞いたときは何と答えたかなと思い出しながら尋ねて) (2011/5/8 01:06:21) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【サロンですかっΣ】 (2011/5/8 01:06:32) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ううん、楽しく無いけど輝夜お姉ちゃんの長い髪も好きだよ(にっこり微笑みながら昔と全く変わらない返事を返しながらジッと見つめ続け、布団から出てくるとそっと髪を触ってみていて) (2011/5/8 01:09:06) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【えっと・・・日本語に訳するなら巻きスカート・・・になるのかな・・・】 (2011/5/8 01:10:29) |
北条輝夜♀☆19 | > | (嗚呼、そういえばそう言われたなぁ…と幼い頃の彼と今の彼を重ねて)…? (2011/5/8 01:11:16) |
北条輝夜♀☆19 | > | (スッと一房髪に触れる感触に振り返る)【ミスしました;】 (2011/5/8 01:12:02) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【うーん…着物の形のままで薄手の生地な感じですね】 (2011/5/8 01:12:40) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ん・・・?どうかしたの・・・?(そっと黒髪を撫でていると櫛を動かしていた手が止まり、キョトンと首を傾げながらポツリと尋ねてみて) (2011/5/8 01:13:49) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【ん・・・?襦袢が?】 (2011/5/8 01:14:52) |
北条輝夜♀☆19 | > | …いいえ、そうして私の髪で遊んでいたことを、思い出しただけですよ(あの時はまだそんなに長くなかったせいで、彼の指が髪に絡まってしまって痛い思いをしたと囁いて) (2011/5/8 01:15:23) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【はいです】 (2011/5/8 01:15:38) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【サロンって一応、民族衣装だけどね。詳しく知りたいなら「インドネシア 民族衣装」で検索すると出てくる筈】 (2011/5/8 01:17:06) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【ちょっと検索してみますね(カチカチ…】 (2011/5/8 01:17:54) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【なんだかサリーにも似ていますっ>サロン】 (2011/5/8 01:19:50) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | そうだった?(キョトンと首を傾げたままポツリと呟くと背後からギュッとしがみつき、髪の毛を指先に絡ませたりしていて) (2011/5/8 01:20:19) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【うん、そうだよね】 (2011/5/8 01:20:54) |
北条輝夜♀☆19 | > | そうですよ(まだ小学校に上がったばかりの彼、自分も10歳前後だったからその時は痛くて本気で怒ってしまったことを話していきながら髪を梳かし終えて)さぁ、もう横になるから (2011/5/8 01:22:39) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【ちょっと変わってていいですねっ】 (2011/5/8 01:23:45) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | うん、それじゃ、寝ようか(一旦離れると四つん這いになりいそいそと布団に潜り込み、ジッと見つめながらポンポンと自分の隣を叩いていて) (2011/5/8 01:26:43) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【向こうじゃ男でも普通にそれ着けて外歩いたりとかしているけどこっちじゃ・・・家の中、それも家族の前でしか着けられない・・・】 (2011/5/8 01:29:43) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【ですよね】 (2011/5/8 01:30:35) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【うんうん、下手すると女装癖があると思われたりするしね】 (2011/5/8 01:31:47) |
北条輝夜♀☆19 | > | (櫛を置き、振り返れば早くと急かすように自らの隣をスペースを叩いており)はいはい、もう少しそっちに寄ってちょうだい(布団に座り、先に布団をかぶせてあげたから)おやすみなさい、源 (2011/5/8 01:32:26) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【着物と同じと思えばよさそうなのに、不思議ですよね】 (2011/5/8 01:32:48) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | うん、お休みなさい・・・輝夜お姉ちゃん(端の方へと寄るとにっこり微笑みながら答え、ジッと見つめながら手を伸ばすとギュッと襦袢の裾を握りしめながらピッタリとくっつきつつ目をつぶって) (2011/5/8 01:42:04) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【うんうん、まぁ着物とは見た目が違っているからね~】 (2011/5/8 01:43:04) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【涼しそうだから広がればいいのに…】 (2011/5/8 01:43:26) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【えっと・・・襲ったりします・・・?それとも・・・?】 (2011/5/8 01:44:50) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【こ、これはむしろ…輝夜姐様が悪戯しそうな…】 (2011/5/8 01:45:24) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【まぁ、風通しは結構良いよ。ホント広がったらいいのに・・・】 (2011/5/8 01:46:18) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【しちゃって大丈夫ですw(笑)というかむしろ大歓迎ですw(笑)】 (2011/5/8 01:47:12) |
北条輝夜♀☆19 | > | (ぴったりと抱きつく彼を腕の中に収めて、静かに鼓動を打つ心臓の音が聞こえるようにきゅっと抱きしめて)…カリ…ちろ…(耳を甘噛みし、少し歯形が残ればそこを舌先で舐めるを繰り返す。) (2011/5/8 01:48:28) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【クールビズっぽいのに…】 (2011/5/8 01:48:50) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【大歓迎ですかっΣ】 (2011/5/8 01:49:01) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・ギュッと抱き寄せられるとギュッとしがみつきながら肩口に額をくっつけており、耳をイタズラされれば体の位置を少し下へとずらし胸の膨らみに顔をくっつけていって) (2011/5/8 01:53:35) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【ええ。まぁ此方からもイタズラしたりしますけど・・・w(笑)】 (2011/5/8 01:54:41) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【ん~スカート=女性っていうイメージが有りますしね・・・】 (2011/5/8 01:55:38) |
北条輝夜♀☆19 | > | (頭が下に下がれば指に彼の髪を絡めてくるくるといじりながら、前髪を掻き上げて額に一つだけ口づけをを落とす。) (2011/5/8 01:57:08) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【はぅぅっ】 (2011/5/8 01:57:14) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【そうなんですよね…】 (2011/5/8 01:57:30) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・輝夜お姉ちゃん・・・(ギュッとしがみつき続けながらポツリと呟くとパチッと目を開けてお返しに唇にキス仕返し、少しでも輝夜の温もりを感じようと襦袢の合わせめ(?)を広げると襦袢越しに左側の乳房へと顔を押し付け刺激してみて) (2011/5/8 02:06:03) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【うん・・・】 (2011/5/8 02:06:30) |
北条輝夜♀☆19 | > | ん…(一瞬押し付けられた唇に驚くが、薄い布越しに感じる感触に)暑いと言っていたのに、そんなにくっついたら余計に暑くならない? (2011/5/8 02:11:28) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 離れているよりは良いもん・・・(スリスリと左側の乳房に頬摺りして刺激しながらポツリと答え、ジッと見つめ続けていて) (2011/5/8 02:14:55) |
北条輝夜♀☆19 | > | 狭い布団なら、いやでも離れないと思いますけど?(腕の中ですり寄る彼を好きなようにさせたまま髪を梳いて耳の裏をくすぐる) (2011/5/8 02:17:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩尾 源吾朗♂○15さんが自動退室しました。 (2011/5/8 02:35:16) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【あぅあぅ;;】 (2011/5/8 02:35:58) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【今日はここまでですね; ありがとうございました、またよろしくお願いします】 (2011/5/8 02:45:40) |
おしらせ | > | 北条輝夜♀☆19さんが退室しました。 (2011/5/8 02:45:42) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/5/8 13:40:50) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【さっそく脱出後のソロってことで此処を赤くしていきます^^乱入どうぞ、どうぞ~♪】 (2011/5/8 13:42:48) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【覗かれてるとやっぱり恥ずかしいソロになりますね…//ということで行きます^^ (2011/5/8 13:46:05) |
君島 夏樹♀○2年 | > | ――(あの忌々しい一件から何とか逃げだすことが出来た。この格好では学園なんてとても行ける状況じゃない…とりあえず寮の自室に戻り汚れた身体と制服を綺麗にすることに…。) (2011/5/8 13:50:04) |
君島 夏樹♀○2年 | > | (ずいぶん長い間いたような気がする、実際は1日もいなかったはずだがそれはわからない。)はぁ…汚い。(部屋に戻り、すぐにシャワーの蛇口をひねり頭からお湯をかぶり口を開けてうがいをしたり全身の浄化を開始する…ずっと流していても消えることない事実。)消えないよ…くそっ。あんな奴に!(タイルを殴りつけてしばらくそのままで居た…) (2011/5/8 13:59:27) |
君島 夏樹♀○2年 | > | (しばらくシャワーに打たれていても紛れることが無い気持ち。今から行っても完璧遅刻だが、学園に行かないわけにいかない。薄汚れた制服はゴミ箱へ投げ捨てて、新品の制服を出してきて「せっかくこの前新しくしたばっかりなのに…」とぼやきながら足早に身支度を済ませて、いつもなら走って登校するがゆっくり歩いて学園へと向かっていく) (2011/5/8 14:08:08) |
君島 夏樹♀○2年 | > | (学園に到着してクラスに向かうと途中になんだか周りの視線が痛い…。それにこそこそと聞こえてきた…『あ、あいつがユーベルにやられた女らしいよ?』 『ミリテ―アだからって調子に乗ってるからじゃない?』だとか…色々と好き勝手なモノ言いだった。まぁ、確かに犯されたのは本当だがどこからそんな情報がたった1日で学園中に広がっているのか不審に思いつつもクラスに入るとやはり同じ視線が自分に当てられる。そんな視線も無視しつつ窓際の席につくと頬杖をついて外を眺める)はぁ… (2011/5/8 14:20:35) |
君島 夏樹♀○2年 | > | (つい昨日まで仲が良かった相手も軽蔑の視線を向けてくる、クラス中は自分の不祥事のことで持ちきりだった…授業なんてそっちのけでひそひそと話し声と時折笑い声も混じって聞こえてくる。馬鹿にしているんだろう…今日教官は何も言ってこないがきっと同じように情報は入っているはず。あとで何を言われるかわかったものではない…)――『なぁなぁ、君島~お前犯されまくったって本当なわけ?だったら俺らもいいよな?』 『どうだったの~?ユーベルに犯されてよく帰ってこれたものよね。そのまま帰ってこないこともあるのにね~』…うっさい。なんであんたらとやんなきゃなんないわけ?(こんなことまで言ってくる始末…否定はしない。とりあえずやらないと言うだけは伝えて置く…) (2011/5/8 14:34:11) |
君島 夏樹♀○2年 | > | (ガタッ…) (勢いよく立ち上がると椅子は床に叩きつけられた…早足に教室を抜け出して廊下を走り屋上へと逃げた。あの空気、罵倒には耐えられない。訓練も講義もあるがあんなところにいてはおかしくなりそうだった…ほとぼりが冷めるまでここにいよう。せめて帰りの時間まではここにいよう…帰りは水依を護衛しなくてはならないためずっとここにいるわけにはならない。)疲れた…少し寝よう。(屋上の真ん中に寝転がり、そっと瞼を閉じていると春先の涼しい風が横切り落ち着かせてくれると疲れもあったのかすぐに眠りにつけた。) (2011/5/8 14:45:09) |
君島 夏樹♀○2年 | > | (しばらく寝ていると携帯が音を立てた。ディスプレイを見ると「水依」と表示されている内容は昨日のことと迎えに来てほしいとのこと…)あ、うんすぐ行くから待ってて?(屋上から下りるとまた視線が気になるが気にしだすともう面倒になってしまった…視線を横目に廊下を駆け抜けて行き、中等部へと向かうとすでに水依の屋敷の車が停車していてそばには運転手と水依がいた。)お待たせっ、昨日はごめんね…色々と訓練とかが長引いてさ…(運転手もなんだか学園でみた視線を感じたような気がしたが…そこまで情報が広がるとは思ってもいないためすぐに水依に話を始める。こんな嘘をついても彼女にはすぐに見破られるだろうけど…取り繕っておく。) (2011/5/8 14:58:10) |
君島 夏樹♀○2年 | > | (停車してある車に乗り込み、一緒に下校をする…何度めかな、結構な時間一緒にいれた気がするし大分屋敷の人とも打ち解けてきたし、護衛も悪くない。というより香月家が居心地が良かったのかもしれない…)…(いつもなら陽気に話しでもして楽しく帰るのだが今日は自分からは話す気になれずに黙っているとそれほど変わらないのだろうけど、いつもより早く到着した気がした。)ついたね…降りようか。ただ―――(屋敷の空気がいつもと違う。屋敷の執事からメイドが自分を見る目が違っていた…またあの目。水依が自室に戻るのを確認するとすぐに傍にいたメイドたちがヒソヒソと話を始める。内容は聞きとろうとは思えなかったがきっと同じ内容だろう…早く自室に籠ってしまおう。自室のドアを開けると―――)な、なにこれ… (2011/5/8 15:11:48) |
君島 夏樹♀○2年 | > | (部屋のドアを開けると、とてもじゃないが生活出来る状態ではなかった…ベットには泥が盛られていたり、私物が荒らされていたり、めちゃくちゃ…廊下に出てもう一度部屋の確認をする。――まぎれも無く自分の自室だった。というよりこの屋敷にこんなに汚れているところなんてありえないはず。誰かが故意にやったとしか思えない…しぶしぶ部屋の掃除を始める。あの一件でここまで周囲の対応が変わってしまった、全てあの男のせいだった。) (2011/5/8 15:18:27) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【こんな感じで…目汚ししちゃいましたね><また戻ってきます一先ず失礼します。】 (2011/5/8 15:19:48) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。 (2011/5/8 15:19:52) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15さんが入室しました♪ (2011/5/8 20:50:13) |
おしらせ | > | 朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪ (2011/5/8 20:50:16) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【お願いします☆】 (2011/5/8 20:50:32) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2011/5/8 20:53:56) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【岩尾先輩からお願いできますか?】 (2011/5/8 20:54:52) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 代わりになるっていうのならどうすれば良いのかわかっていますよね・・・?(夏樹の口を犯しながらベッド脇にあったリモコンで滑車を動かし鎖を緩め、チラリと見つめながらボソリと告げていて) (2011/5/8 20:57:03) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【その予定でしたw(笑)】 (2011/5/8 20:57:47) |
朝奈真由♀○1年 | > | うぅ・・・(代わりになるとは言ったものの、そんな覚悟はできてるはずもなく) (2011/5/8 20:58:29) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【ありがとです(^-^*)/】 (2011/5/8 20:58:50) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ・・・(ジッと真由を見つめ続けながら夏樹の口を犯し続け、ギュッと夏樹の頭を抱え込みながら腰を震えさせしばらくしてから夏樹を解放し無言で真由の方へと近寄っていって) (2011/5/8 21:05:46) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【どういたしまして】 (2011/5/8 21:06:04) |
朝奈真由♀○1年 | > | あっ・・・いやぁ・・・(力なく小さな身体をくねらせるも鎖の音がするだけで) (2011/5/8 21:07:18) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 代わりになるんじゃなかったのですか・・・?別に私はこのまままた彼女の方を抱いていても良いのですけど・・・?(途中で立ち止まるとチラリと夏樹の方を見ながらボソリと告げ、視線を真由に戻すとジッと見つめていて)まぁ、その場合彼女は壊れる可能性が高いですけどね・・・ (2011/5/8 21:13:11) |
朝奈真由♀○1年 | > | 壊れる・・・(冷徹な岩尾先輩の言葉で覚悟が決まり)か、代わりになります・・・ (2011/5/8 21:14:44) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | そうですか・・・なら、どうすれば良いのかわかっていますよね・・・?(にっこり微笑みながらポツリと尋ねつつゆっくりと近寄っていき、上着のポケットから鍵を取り出すと手錠を外していって) (2011/5/8 21:17:57) |
朝奈真由♀○1年 | > | どうすれば?・・・(手錠が外され地面に崩れて、岩尾先輩を見上げて) (2011/5/8 21:20:14) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | さぁ、立ちなさい(にっこり微笑みながら手を差し伸べ、ジッと見つめ続けていて) (2011/5/8 21:21:21) |
朝奈真由♀○1年 | > | うぅ・・・(もう逆らう力など残っているはずもなく、岩尾先輩の手を握り、ふらふらと立ち) (2011/5/8 21:22:42) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | そんなに怯え無くても大丈夫ですよ(にっこりと微笑みながら告げるとそのまま抱え上げてベッドへと運んでいき、ギュッと抱きしめると唇を奪ってみて)優しくと激しくどちらが良いですか・・・? (2011/5/8 21:27:15) |
朝奈真由♀○1年 | > | んっ・・・んちゅんちゅ・・・(岩尾先輩の質問に答える余裕などなく、必死に小さな身体をよじって) (2011/5/8 21:29:19) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ・・・(真由をしっかりと抱きしめたままベッドの端に座り、真由を膝の上に乗せてもう一度同じ質問をしながらジッと見つめていて) (2011/5/8 21:32:10) |
朝奈真由♀○1年 | > | はぁはぁ・・・激しく・・・(小さな声で呟いて) (2011/5/8 21:34:07) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | そう・・・ですか・・・(ジッと見つめ続けたままポツリと答えるとしっかりと抱きしめなおし、再度唇を奪うとそのまま唇に噛みついてみて) (2011/5/8 21:37:30) |
朝奈真由♀○1年 | > | んっ・・・んんんっ(小さな唇に噛み付かれるのがわかり、目を丸くして) (2011/5/8 21:42:03) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・チュッ・・・チュクッ・・・(しっかりと抱きしめたままキスし続け、舌を伸ばすとそのまま真由の口内へと差し込み舌同士を絡めようとしていって) (2011/5/8 21:46:07) |
朝奈真由♀○1年 | > | んっ、んんんっ(岩尾先輩の舌が口内に入ってきて、触れまいと必死に舌をしまって) (2011/5/8 21:47:43) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・チュッ・・・(ギュッと抱きしめながら口内で舌を動かして舌を探し回りながら片手を胸に当てがい、そのまま触り始めていって) (2011/5/8 21:51:51) |
朝奈真由♀○1年 | > | んんんっ・・・んんんっ・・・(小さな乳房を触られて、必死に身体を暴れさせて逃れようとして) (2011/5/8 21:57:21) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ぷはっ・・・逃げるのは構いませんけど・・・解りますよね・・・?(一旦キスを止めると顔を離し、胸を触りながらポツリと呟きつつチラリと夏樹の方をみて暗に“その時は彼女と遊ぶので、どちらでも構いませんよ?”と脅しを掛けながらベッドへと押し倒して) (2011/5/8 22:01:55) |
朝奈真由♀○1年 | > | ひっ・・・(脅され観念したのか、小さな身体は抵抗しなくなり、ベッドに押し倒され) (2011/5/8 22:03:27) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | そう・・・それで良いのですよ・・・(にっこり微笑みながらポツリと呟き、制服へと手を伸ばすとそのまま引き裂き下着を露わにして) (2011/5/8 22:08:46) |
朝奈真由♀○1年 | > | ひゃあっ(制服の破れる音と共に悲鳴をあげて、膨らみかけの乳房を包む白いブラがあらわになって) (2011/5/8 22:10:36) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【ごめんなさい、急用ができてしまったので、落ちます(>_<)いいところなのにごめんなさい(>_<)】 (2011/5/8 22:15:50) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【んっ・・・わかりました・・・お疲れ様でした】 (2011/5/8 22:16:56) |
おしらせ | > | 朝奈真由♀○1年さんが退室しました。 (2011/5/8 22:17:56) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15さんが退室しました。 (2011/5/8 22:19:18) |
おしらせ | > | 北条輝夜♀☆19さんが入室しました♪ (2011/5/9 21:57:34) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15さんが入室しました♪ (2011/5/9 21:58:08) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【では、よろしくお願いしますっ 最後のロル貼りますね】 (2011/5/9 21:58:28) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【到着~&宜しくお願いします><】 (2011/5/9 21:58:54) |
北条輝夜♀☆19 | > | 狭い布団なら、いやでも離れないと思いますけど?(腕の中ですり寄る彼を好きなようにさせたまま髪を梳いて耳の裏をくすぐる。) (2011/5/9 21:59:07) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・それでも、少しでも近くに居たいから・・・(ギュッとしがみつき続けたまま襦袢越しに乳房へと頬摺りし続け、髪を梳いてもらえれば気持ち良さそうに目を細めていて) (2011/5/9 22:00:37) |
北条輝夜♀☆19 | > | (腕の中で好きにさせながら、枕元に置かれた間接照明をもう一段階小さくして柔らかい光で室内を包む。解放した窓からは涼しい夜風が流れ込んで二人の髪を少しだけ撫でるようで) (2011/5/9 22:02:33) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 輝夜お姉ちゃん・・・(ポツリと呟きながらギュッとしがみつき続け、ジッと輝夜の顔を見つめながらそっと襦袢越しに口付けてみて) (2011/5/9 22:07:27) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【あ、そうえいば、眼鏡はまだ外してませんよね?】 (2011/5/9 22:08:49) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【そうですね】 (2011/5/9 22:09:27) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【じゃぁ、輝夜姐様が外しましょう】 (2011/5/9 22:09:59) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【どうぞ~】 (2011/5/9 22:11:16) |
北条輝夜♀☆19 | > | (布越しに触れられる唇に、ほんの少し鼓動が早くなる。しかし動かれる度にカシン、と当たる伊達眼鏡に指をかけて)眠るときまで眼鏡を掛けるのですか?(ス…と耳からそれを外し、たたむとそれも枕元に置いてしまう) (2011/5/9 22:13:56) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ん・・・すっかり忘れてた(顔へと手が伸びてくれば一瞬ビクッと体を硬直させるも眼鏡を外されればフッと力を抜き、何度か襦袢越しにキスをしながらポツリと答えてみて) (2011/5/9 22:18:01) |
北条輝夜♀☆19 | > | …度の入っていない物など掛けて……どうして掛けるようになったのかしら?(留学前は掛けていなかったのに、どうしたのかしらねぇ…と髪を指で梳き、時々絡めてはするりとほどく。) (2011/5/9 22:21:53) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | どうしてって・・・それは格好良いかなぁって思って(ギュッと胸に顔を埋めながら嘘を答え、ギュッとしがみつき続けていて) (2011/5/9 22:26:13) |
北条輝夜♀☆19 | > | …源、私に言えないことでも…?(胸に埋まる頭を何度も撫でながら、本当はどうなんですか、という意味を含めて聞き返して) (2011/5/9 22:31:31) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ・・・言えない事なんて何にも無いよ・・・?(一緒ビクッと体を硬直させるもそのまま嘘を突き通す事に決めて顔を埋めながらポツリと答え、絶対に輝夜が居なくなった時にこっそりとアルバムを見て其処に一緒に仲良く写っていた人が眼鏡を掛けていたからなんて言える筈がないと思いながらギュッとしがみつき続けつつそっと襦袢越しの膨らみに手を当ててみて) (2011/5/9 22:43:31) |
北条輝夜♀☆19 | > | …(彼がこう言うのは、必ず隠し事をしていて、それも絶対自分の口からは離さないことは昔から知っていた。小さい時は言わないと口を利かない、などと言えば大概半分泣きながら答えてはくれていた。しかし、今はそう簡単にはいかないだろう…。)ん…こら源…・話しを反らす気ですか? (2011/5/9 22:48:03) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | うぅ・・・反らすつもりは無いよ?(ギュッとしがみつき続けたままポツリと答え、目を合わせないようにジッと顔を胸へと埋め続けながらギュッと襦袢の生地を握りしめてみて) (2011/5/9 22:52:41) |
北条輝夜♀☆19 | > | まったく、罰が悪くなれば目を逸らすのは昔から変わらないですね…(胸の中で首を振られればその感触がじかに伝わってきて、少しくすぐったかった) (2011/5/9 22:55:36) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | うぅ・・・どうしても知りたいの・・・?(胸に顔を埋め続けたままポツリと尋ね、チラリと上目で見つめてみて) (2011/5/9 22:59:21) |
北条輝夜♀☆19 | > | 源が話してくれるなら、ぜひ知りたいですね…(ほんの少し顔を上げて上目で見つめられれば、その頬に手をやってぐっと上に向かせて額が付くほど顔を寄せて) (2011/5/9 23:01:23) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | それはお姉ちゃんとして知りたいの?それとも主として知りたいの?(ジッと見つめ返しながらギュッとしがみつき続けたままポツリと尋ね、もっとくっつこうと足まで絡ませていって) (2011/5/9 23:09:01) |
北条輝夜♀☆19 | > | …(裾が少し肌蹴、その隙間からほんの少し入り込んできた彼の脚…。戯れるかのように自分からもその細い脚を絡ませながら)「姉」でも「主」でもなく…「輝夜」として聞きたいと言ったら…? (2011/5/9 23:11:58) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ・・・(ジッと見つめ続けながらどういう意味だろうと考え込み、ふぅ・・・と溜め息を漏らすと一旦離れていき輝夜の私物の中から1冊のアルバムを持って来て無言で枕元に置いていて) (2011/5/9 23:17:57) |
北条輝夜♀☆19 | > | (一度離れればそのぬくもりに一瞬名残惜しさを感じるが、枕元に置かれた自分のアルバムに)…?(中等部の頃のアルバムに首をかしげながら) (2011/5/9 23:19:42) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ・・・(アルバムを置いてしまうと無言でジッと見つめ続け、キョトンと首を傾げているのを見ればスッとアルバムのとあるページを開き体育座りをすると膝の間に顔を埋めながら“一緒に写っている人みんな眼鏡の人ばかりだから・・・”とポツリ呟いていて) (2011/5/9 23:24:45) |
北条輝夜♀☆19 | > | (ページを捲られ、開かれたページは所属していた部活での遠征の時のもので…。嗚呼、この子は…。彼が膝に顔を埋めて自分を見ていないのをいいことに、口元を歪んだ笑みで形取り)馬鹿な子ね…(そして、なんて愛しい子…小さくなっている彼の頬を包みながら顔を上げさせて)こんなお飾りで付け始めるなんて、おかげであなたの顔が見えなくなってしまいましたよ…(でも、ほか女にこの表情を見せるなんて…考えただけでも腸が煮えくり返りそうだった。) (2011/5/9 23:31:36) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ん・・・その人達って彼氏とかなの・・・?(だってピースサイン+笑顔で写っているから・・・とポツリ呟きながらジッと見つめ、ギュッと襦袢を握りしめながらコツンと肩に額をくっつけて) (2011/5/9 23:38:46) |
北条輝夜♀☆19 | > | まさか…みんな部活の仲間、それ以上でもそれ以下でもないですよ(内心、そうでもなければ愛想笑いなんてして写真なんて撮らない…。でもそれは、あえて彼には告げずに肩に顔を埋めた彼に頬を寄せて愛しそうに何度か擦り寄る。) (2011/5/9 23:43:21) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 本当に・・・?(ジッと見つめながらポツリと尋ねるとギュッとしがみつき、絶対に誰にも渡さないもん・・・と呟いていて) (2011/5/9 23:46:26) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【ちょっとロムします。】 (2011/5/9 23:46:53) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【はいですっ】 (2011/5/9 23:47:11) |
北条輝夜♀☆19 | > | あら…疑うのですか?(しがみつく様に抱き寄せられれば、耳元でそう囁き”渡さない”という言葉に内心くつくつと笑いながら)誰にも渡さないなら…どうしたいのかしら? (2011/5/9 23:51:20) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【ただいまです】 (2011/5/9 23:55:35) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【おかえりなさいですっ】 (2011/5/9 23:55:44) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | そういう訳じゃ無いけど・・・(ギュッとしがみつき続けたままポツリと答え、ジッと見つめ続けながら“僕だけのモノにしたい・・・”と告げてみて) (2011/5/9 23:58:54) |
北条輝夜♀☆19 | > | (静かに囁くように告げられる言葉に気をよくしたのか、顔を上げさせて再びその瞳を瞼の上から口付け舌を這わす。うっすらと浮かんだ涙さえも舐めとるように何度も舌で舐め、頬や耳を何度も行ったり来たりを繰り返す。) (2011/5/10 00:02:17) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・くすぐったい・・・(顔を舐められればポツリと呟きながらイヤイヤと言うかのように首を左右に振り、ギュッとしがみついたままジッと見つめながら“輝夜お姉ちゃん・・・ううん、輝夜の全てが欲しい・・・”と告げてみて) (2011/5/10 00:06:22) |
北条輝夜♀☆19 | > | (腕の力が強くなると、真剣な眼差しで告げられれば小さく笑いながら)いいの…? 逆に私が源のすべてを奪うかもしれないよ?(髪を梳き、幼少の頃の口調でそう聞き返して…) (2011/5/10 00:14:13) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | うん、全てを奪われたとしても輝夜なら・・・ううん、輝夜以外には髪の毛1本すら渡したくない・・・と言ったって既に僕の初めては奪われてしまったんだけどね・・・(ギュッとしがみつき続けたままポツリポツリと告げていき、ジッと見つめながら首筋に口付けするとそのまま強く吸い付いて痕をつけようとしてみて) (2011/5/10 00:20:07) |
北条輝夜♀☆19 | > | (小さく笑いながら)”私と”は初めて、でしょう…(唇の感触が首筋をなぞるとチクリ、と痛みが走った。きつく吸い付く彼を横目に、髪で隠れた彼の首筋に舌を這わす。少し筋張ったそこを何度かなぞって、柔らかそうな部分にくっと噛みつく。) (2011/5/10 00:24:50) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | そういえば、そうだね・・・(ギュッとしがみつき続けたまま首筋に吸い付いた痕を残していると首筋を舐められ柔らかい部分に噛みつかれればビクッと体を硬直させ、輝夜の顔へと手を伸ばすと首筋から引き剥がしそのまま唇へと吸い付いていって) (2011/5/10 00:29:48) |
北条輝夜♀☆19 | > | (痕が残るほど歯を立てればその輪郭を確かめるように舌先で少しずつなぞる。そうした甘噛みを何度か繰り返していると引き剥がされ正面を向かされる。すぐ目の前に彼の顔があり、一段と近づけば触れ合う唇。)…ん、…ぁ (2011/5/10 00:34:37) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ん・・・チュッ・・・(ギュッとしがみつき続けたままキスし続けつつ布団の上へと押し倒し、舌を伸ばして唇を舐めるとそのまま唇をぷっくりと腫れるまで吸い始めていって) (2011/5/10 00:41:58) |
北条輝夜♀☆19 | > | ん…、…、ん…(腕の中に閉じ込められたまま後ろに倒され、背中に布団の柔らかさを感じながら降り注ぐ口付けを受け止める。舌先が唇を這うのを感じながら尚も重ねようとする。)…っ、ぁ、ぁ… (2011/5/10 00:46:45) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | (何度も口付けをし続けてながらジッと見つめているとドンドン腕の中に居る彼女の事が愛おしくなっていき、更にキツく抱き締めながら足を絡ませていきつつ口内へと舌を差し込んでいって) (2011/5/10 00:53:03) |
北条輝夜♀☆19 | > | は…あ…ん…(苦しいほど抱き寄せられ、ますます勢いが増せば自然と手に力が入り、無意識に腕に手を置き、かりっと爪を立てる)は…ぁ… (2011/5/10 01:07:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、岩尾 源吾朗♂○15さんが自動退室しました。 (2011/5/10 01:13:08) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15さんが入室しました♪ (2011/5/10 01:14:08) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【ごめんなさいっ;私が遅レスだったせいで;;】 (2011/5/10 01:15:30) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・(舌を差し込み輝夜の口内を舐めまわしていると腕に爪を立てられて其処から血が滲み出し、チラリとそれを見れば一旦口付けを止めてペロリと腕を舐めていて)ふふふ・・・大好きですよ・・・(ポツリと耳元で囁けばそっと襦袢越しに胸へと手を伸ばし、そっと撫でてみて) (2011/5/10 01:19:07) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【大丈夫ですよ。輝夜さん^^】 (2011/5/10 01:21:13) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【はぅぅ…;;】 (2011/5/10 01:22:51) |
北条輝夜♀☆19 | > | ぁ…(口内を舌で掻き回されれば、自然とそれに合わせて自らも舌を差し出す。)…ぁっ(す、と離れれば名残惜しそう見上げる。)源…ん…っ (2011/5/10 01:31:02) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 何・・・?(ジッと見つめ続けながら胸を触り続け、そっと耳へと口付けながら耳元で尋ねてみて) (2011/5/10 01:33:54) |
北条輝夜♀☆19 | > | …っ…っ(耳に当たる吐息に思わず息が上がる。けど…すぐ傍に彼を感じることに歓喜して)…もっと… (2011/5/10 01:39:06) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | もっとどうしたの・・・?(ゆっくりと胸を揉みながら尋ね、ジッと見つめ続けながら何度も耳へと口付けしつつ舌を這わせてみて) (2011/5/10 01:43:56) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【大丈夫・・・?眠いのなら無理しないで眠って良いのですよ・・・?】 (2011/5/10 01:55:21) |
北条輝夜♀☆19 | > | ん…く、ぁ……(ゆっくりとした動作に、体の奥から熱がじわじわと溢れてくる…。耳の形を確かめるかのようになぞる舌が、異様に熱い)…っ…、ふれて… (2011/5/10 01:55:23) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【大丈夫です;;すこし回線が混みあっているのか、更新がうまくいかなかったので;;】 (2011/5/10 01:55:56) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ええ、もっと触れていきますよ・・・(ポツリと耳元で囁きながらゆっくりと胸を襦袢越しに揉み続け、ギュッと強くしがみついていって) (2011/5/10 02:08:18) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【そうですか・・・^^:】 (2011/5/10 02:08:56) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【あぅ…すみません; なんと回復しましたので;】 (2011/5/10 02:09:18) |
北条輝夜♀☆19 | > | (襦袢越しに胸に触れられ、無意識に自ら押し付けるように胸を少しだけ張って)ぁ…んん、ぁ…(自分ばかり流されるのは嫌だった…腕に置いた手を何も身に着けていない彼の胸板に置き、ゆっくりと指先で撫でる。) (2011/5/10 02:14:39) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・(ゆっくりと胸を揉んでいると直接胸を触られくすぐったく感じ、ジッと見つめ続けたままピクリと体を震えさせていて) (2011/5/10 02:24:38) |
北条輝夜♀☆19 | > | (片手は背中に回し、敏感に感じた部分を探り当てそこを中心に指を這させて)源も…ここが弱いね…(心臓近くに指が来ればく、と鼓動を確かめるように手を当ててそのままスー…と下に向かってなぞる) (2011/5/10 02:29:20) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ふふふ・・・バレてしまいましたね・・・フッと微笑みながらポツリと答え、ジッと見つめ続けたまま襦袢の中へと手を差し込み直接乳房に触れてみて) (2011/5/10 02:33:37) |
北条輝夜♀☆19 | > | ぁっ…(前合わせの部分から手が入り込み、直に触れられるその指の冷たさに一瞬ピクッと震える。)…つめたい…(自分の身体が熱くなっているせいか…それとも本当に彼の指が冷たいのか、わからなかった…。) (2011/5/10 02:36:26) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | なら、貴女の体温で暖めて下さい・・・(ジッと見つめ続けたままポツリと耳元で囁き、乳房に直接触れたままジッとしていて) (2011/5/10 02:39:10) |
北条輝夜♀☆19 | > | …ずるい子ね…そんな言い方して…(本当に触れるだけの手に焦らされているような気持になってしまう。じっと見つめられれば、お返しと言うように胸板に置いた手を上げて頭を引き寄せると首筋に唇を寄せて、先ほどされたようにきつく吸い付き赤い痕を残していく) (2011/5/10 02:42:52) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 今頃気付いたのですか?(フッと微笑みながらジッと見つめ続けつつジッと乳房に触れていると首筋に吸い付かれ、チクリと感じた痛みにギュッと乳房を握りしめてしまって) (2011/5/10 02:45:39) |
北条輝夜♀☆19 | > | 知っているから、よ…んっ(強めに胸を掴まれ、一瞬ビクッと震える。)…っ ぁ…げ、ん…っ(首筋に顔を埋めながらくぐもった声で彼の名を紡ぎ) (2011/5/10 02:48:42) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 輝夜・・・お姉ちゃん・・・(ギュッとしがみつき続けたままゆっくりと乳房を直接揉み始め、ギュッと腰を突き出し輝夜の太ももへと下半身を押し付けてみて) (2011/5/10 02:55:25) |
北条輝夜♀☆19 | > | ん……ぁ、ぁ…(徐々に体温が彼の手に移ってきたのか先ほどよりも熱くなってきた…布越しに感じるよりもずっと大きくて、すべてを包まれてしまうようだった…)…ぁ……(太腿に押し当てられた熱に脚が震えた。) (2011/5/10 03:00:52) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | お姉ちゃん・・・(ギュッとしがみつき続けたまま下半身を押し付けるだけで無くこすりつけていき、ゆっくりと乳房を揉みながら耳へと舌を這わせてみて) (2011/5/10 03:05:03) |
北条輝夜♀☆19 | > | (耳元で濡れた音を聞きながら、脚に擦り付けられる熱に鼓動を早くさせながら)…っ…、ぁ…源……(ス、と手をおろして脚と手で熱を包み込むように宛がい、ゆっくりと撫で始める) (2011/5/10 03:10:10) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・お姉ちゃぁん~・・・(下半身へと手が伸びていき包み込まれればビクッと体を震えさせつつ甘えるような声を出し、乳房を直接揉み続けているとしこりのようなモノが感じられそれを摘んでみて) (2011/5/10 03:18:21) |
北条輝夜♀☆19 | > | ぁあ…っ ぁ、…ぁ…(指先でそこを摘ままれると敏感に感じてしまい、思わずきゅっと熱を握る)はぁ……ん…(手の中で徐々に硬さを増してくるその熱に触れながら)こんなにして…苦しいでしょ…? (2011/5/10 03:22:43) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・お姉ちゃん・・・(乳房の先端のしこりをいじり続けているとギュッと下半身のモノを握られ、ビクッと体を震えさせながらコクリと頷きつつグイグイと手と太ももへと押し付けていって) (2011/5/10 03:28:14) |
北条輝夜♀☆19 | > | っぁ…あ、んん…(胸を刺激され続け、気がつけば前はゆったりと開かれ裾の方も少しずつ入り込んできた彼の脚によって割り込まされていた。肌蹴た襦袢は、腰布でかろうじて抑えられているだけ…。)そんなに、ん…押し付けて… (2011/5/10 03:32:56) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ごめん・・・お姉ちゃん・・・我慢出来なくて・・・(ポツリポツリと答えながらしこりを摘んだり引っ張ったり捻ったりといろいろし続けつつチラリと目線を下げていけばピンク色の突起が肌蹴た襦袢から見え、ピクリと下半身の熱の塊を掌の中で反応させていて) (2011/5/10 03:39:24) |
北条輝夜♀☆19 | > | (息を上げながら謝る彼を見上げ、またドクンと反応する熱を撫でながら)男の子ね…(ただこれだけで気持ちよくなり始めている表情に、内心気をよくしてするりと中に手を入れて直接触れる。) (2011/5/10 03:44:39) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・お姉ちゃん・・・(下着の中へと手を差し込まれて直接触れられてしまえば更にピクリと反応し、体の位置を少しズラすと襦袢の前合わせを更に広げて左側の乳房の突起へと舌を這わせながらギュッとしがみつき続けていて) (2011/5/10 03:51:17) |
北条輝夜♀☆19 | > | (熱く少し濡れ始めた熱をゆっくりと撫で、時折きゅっと握って)あっ(ぬるりと胸の先端に舌が這わされ、ビクンッと体が一瞬跳ねる。)は、ぁ……ぁぁ… (2011/5/10 03:54:18) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・お姉ちゃん・・・もっとして・・・(ギュッとしがみつき続けたまま突起へと舌を這わせつつポツリと告げ、ビクッビクッと手の中で反応し続けていってドンドンと膨らみながら硬さも 増していって) (2011/5/10 03:59:49) |
北条輝夜♀☆19 | > | はぁ…ぁ、ん……はぁぁ……もう、外に出してあげようか…(中で苦しそうに反応し続ける熱を一度撫でて、少しだけ下着をずらしてあげれば勢いよく外に出される)ぁ…ん、ん…っ (2011/5/10 04:03:31) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・(ジッと見つめ続けているとパンツを下ろされ、熱の塊を外気にさらしながら乳房の先端部分の突起へと吸い付いてみつつギュッとしがみつき続けていて) (2011/5/10 04:08:32) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【まだ大丈夫ですか・・・?】 (2011/5/10 04:09:20) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【後1、2回なら…っ】 (2011/5/10 04:09:50) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【了解です!!】 (2011/5/10 04:11:44) |
北条輝夜♀☆19 | > | っんん…っは、……ぁぁ(胸を刺激され、それに呼応するように外に出た熱を太腿と手で挟み、少しずつ強弱をつけて刺激していく。)はぁ…はぁ…げ、ん…は、ぁ… (2011/5/10 04:12:17) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | はむっ・・・お姉ちゃん・・・(ビクッビクッと体を震えさせながらタップリと突起へと吸い付き続け、下半身へと伸びていない方の手にすりすりと頭をこすりつけていて) (2011/5/10 04:15:27) |
北条輝夜♀☆19 | > | (もう片方の手で彼の頭を撫でながら包み込み、同時に熱を包む手の動きも徐々に大きくなっていって)ぁ、あっ げ…はぁ…(時折きつく吸われるとビクッと体を跳ねさせる) (2011/5/10 04:20:21) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【と、ここで一度〆ますっ】 (2011/5/10 04:20:46) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・(頭を撫でてもらえると嬉し気に目を細めながら乳房の先端部分の突起を吸い続け、段々と手の動きが大きくなればビクッビクッと更に体を震えさせていて) (2011/5/10 04:24:24) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【わかりました~お疲れ様ですた。^^】 (2011/5/10 04:25:03) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【途中回線の不具合ですみませんでした;; 長時間ありがとうございましたっ】 (2011/5/10 04:26:10) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【いえいえ、こちらこそお付き合いありがとうございました^^^】 (2011/5/10 04:28:58) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【さて、時間も時間みたいですし本日はそろそろ寝ますね】 (2011/5/10 04:29:53) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【また次回もお願いしますっ お先に退室させていただきますね; それではおやすみなさいです】 (2011/5/10 04:30:03) |
おしらせ | > | 北条輝夜♀☆19さんが退室しました。 (2011/5/10 04:30:23) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【お休みなさいです!!】 (2011/5/10 04:30:33) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15さんが退室しました。 (2011/5/10 04:30:50) |
おしらせ | > | 北条輝夜♀☆19さんが入室しました♪ (2011/5/10 23:49:28) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15さんが入室しました♪ (2011/5/10 23:50:12) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【よろしくお願いします、打ちますね】 (2011/5/10 23:50:29) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【それでは、改めて宜しくお願いします】 (2011/5/10 23:50:49) |
北条輝夜♀☆19 | > | (吸い付く唇…肌に擦り付けられる熱…そこから広がるようにじんわりと熱くなってくる。抱き寄せる腕から伝わる震えにきゅっと抱きしめ、すべてを包むように)はぁ……ん… (2011/5/10 23:53:27) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・(乳房の先端部分の突起を吸い続けてもなにかが出て来るはずもなく、ギュッと抱きしめられればそれまでずっと感じていた飢餓感や枯渇感が癒されていくのを感じフッと微笑を浮かべながら目を閉じ更に掌に包み込まれた熱の塊を硬く膨らませていき続けていて) (2011/5/11 00:00:11) |
北条輝夜♀☆19 | > | (幾度が熱を刺激するとドクリと脈打つのが掌から感じ取ることができ、限界が近いことを察して)…、源……一度出しておく…?(腕の中で顔を埋めたままの彼の耳元でそう囁き) (2011/5/11 00:02:50) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | うん・・・このまま出してもいいけど・・・で出したいかな・・・(一旦突起から口を離しギュッとしがみついて胸の谷間に顔を埋めたままポツリと答え、ジッと上目で見つめながら右の乳房を触っていて) (2011/5/11 00:11:37) |
北条輝夜♀☆19 | > | (このままでは辛いでしょ?、と額に口付けながら囁く。振れているうちに見つけた弱い部分を指先でスゥ、となぞり)出したいなら言いなさい…ね? (2011/5/11 00:14:59) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・お姉ちゃん・・・お姉ちゃんのお口に出したい・・・(額に口付けされながら囁かれると弱点を集中して攻められビクッビクッと震えながらポツリと呟き、ギューッとしがみつきながら胸の谷間に顔を埋め続けていて) (2011/5/11 00:20:30) |
北条輝夜♀☆19 | > | (出したいという要求とともに、その場所までも口にする。苦笑しながらも髪を一撫でして)じゃ…こうしないとね(顔を埋めたままの彼を一度離して、自分たちの反対にする。布団に横たわり、熱を放ったそこをじっと見つめて)限界でしょ…? もうこんなにして… (2011/5/11 00:25:19) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | うん・・・(引き離されると寂し気にジッと見つめ続け、目の前にある輝夜の秘所をそっと指で触れてみながらポツリと答えつつ輝夜の目の前に熱の塊を晒している事に羞恥心を感じていて)あんまり見ないで欲しいかな・・・ (2011/5/11 00:31:53) |
北条輝夜♀☆19 | > | 見えないと出来ないでしょう…?(震えた声でそう言われればしなくてもいいの?と言いたげに聞き返し、下着越しに触れてくる指に一瞬体が震えて) (2011/5/11 00:34:52) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | うん・・・して欲しいけど・・・(下着越しに秘所に触れ続けたまま答え、プニプニと柔らかいそこを指で突っついたり撫でたりと刺激していきつつチラリと輝夜の顔を見てみて) (2011/5/11 00:45:28) |
北条輝夜♀☆19 | > | っあ…っ …っ(薄い布の上からの刺激に声が溢れてしまう。けど、目の前で震える熱をそっと手で握って何度か擦る。) (2011/5/11 00:49:42) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・ぁ・・・お姉ちゃん・・・(熱の塊を扱かれるとビクッビクッと掌の中で震えてながら透明な体液をドクドクッと放出していき輝夜の指を汚していき、プニプニと柔らかい秘所を下着越しになぞったり指を強く押し付けてはブルブルと振動を与えてみたりしていって)お姉ちゃん・・・苦しいよ・・・ (2011/5/11 00:54:37) |
北条輝夜♀☆19 | > | (熱い体液が溢れ、指の隙間から下に流れていけば擦っている熱に絡み付き粘着質な音を響かせる。)…っっ ぁ…あ、さっきよりずっと硬い…(刺激を強める指に時折体がビクッビクッと跳ね、胸よりも敏感に反応して) (2011/5/11 00:59:36) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | お姉ちゃん・・・?(いつまでたっても掌に包み込まれたままでもどかしく思いながら腰をよじり、下着越しにブルブルと振動を与え続けながらジッと見つめてみて) (2011/5/11 01:10:00) |
北条輝夜♀☆19 | > | ん…っん…(指の刺激に震えながら、このまま自分だけ感じている姿を見せるのは癪だと思いながら)…っぁ…はぁ…そんなに苦しそうにしなくても…いいのよ…(そう囁くと体液が溢れる先端に小さく口付けを落として) (2011/5/11 01:13:49) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・(体液を漏らしている熱の塊の先端部分に口付けされるとビクッと身体を震えさせてしまい、その震えをそのまま下着越しに秘所の中でも一番敏感であろう突起部分へと伝えてみて) (2011/5/11 01:23:30) |
北条輝夜♀☆19 | > | んんっ…(彼の指がそこに触れた瞬間、今までになくビクンッと大きく体を震わせ、同時に触れていた唇が開き一度お熊で熱を咥えこんでいく。)…、…、、ん…(熱を咥えたまま肩で息をし、少し落ち着けばゆっくりと頭を動かす。) (2011/5/11 01:26:56) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【誤字です; お熊で→奥まで、で;;す】 (2011/5/11 01:27:35) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ・・・!!(熱の塊が一息に奥まで入っていけば声にならない悲鳴を上げつつブルブルッと身体を震えさせ、また一番敏感であろう突起部分へとそのまま振動を伝え続けていきつつギュッと目を閉じていて) (2011/5/11 01:33:37) |
北条輝夜♀☆19 | > | …っふ、ん……ん…(指が敏感な部分を擦るのに合わせて、脈打ちながら震える熱を入れたり出したりを繰り返しながら口内で刺激していく。)ん、…ず…じゅ… (2011/5/11 01:39:00) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・ぁ・・・(ズポズポと口で熱の塊を扱かれるとビクッビクッと身体を震えさせ続けていきそれをそのまま下着越しに敏感な突起部分へと伝えていき続け、ジッと顔を見つめながら反対の手で秘所を下着越しに撫でていって) (2011/5/11 01:50:16) |
北条輝夜♀☆19 | > | (口内で今にも爆発しそうな熱…ずっと咥えたままでは顎が辛くなってくるのを感じて一度抜くと両手で擦りながら舌でゆっくりと舐めて)ん…ぁ…げ、ちょ… (2011/5/11 01:52:58) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・お姉ちゃん・・・(ビクッビクッと身体を震えさせながら今にも爆発しそうな位まで膨らんでいて、下着越しに秘所をなぞりながら突起部分へと身体の震えをそのまま伝え続けていきつつジッと熱で潤んだ瞳で見つめ続けていて)お姉ちゃん・・・もう・・・ (2011/5/11 02:06:19) |
北条輝夜♀☆19 | > | ん…ぁ、り、両手で…ぁぁ、する子がいますか…(両方の指からの刺激に堪らず喘ぎ声を漏らしながら反論し、唇に押し付けるように膨れ上がる熱を再度口に含んで)ん…ん、っ(震える熱をきつく吸い上げ、絶頂へと導く。) (2011/5/11 02:12:10) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ここに・・・いるじゃん・・・(ビクッビクッと身体を震えさせながら抗議してくる輝夜をジッと見つめ続けたままポツリと答え、再度熱の塊が口の中へと入っていきそのまま先端部分を吸われると一際強く身体を震えさせながら口内へと白濁色をした体液を放出しつつキュッと下着越しに突起部分を摘み振動を与えていって)ハァ・・・・ハァ・・・・お姉ちゃん・・・もしかして・・・?(あまりの気持ち良さに既に誰かと経験しているのだろうとかってに決めつけ、しょんぼりと肩を落としながらポツリと呟くように尋ねてみて) (2011/5/11 02:22:16) |
北条輝夜♀☆19 | > | っ…っ、…ん…ぁ、く…っ(喉の奥に叩き付けられる熱い精液…いくら彼のものとはいえ、初めて口内に放たれたその熱さと独特の苦さに苦しそうに顔を歪める。)は、かは…ごほっ ごほっ(ずるりと口から抜くとたまらずにむせて、飲み込み切れなかった白濁の名残を吐き出してしまう)はぁー…はぁ… (2011/5/11 02:27:47) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ・・・お姉ちゃん・・・大丈夫・・・?(もぞもぞと身体の向きを変えるとギュッとしがみついて胸の谷間へと顔を埋めつつそっと背中を撫でながらポツリと呟くように尋ね、しょんぼりと肩を落としながらした事があるのか尋ねてみて) (2011/5/11 02:33:28) |
北条輝夜♀☆19 | > | は…は、ぁ…はぁぁ…(肩で息をしながら彼に体を預ける形で抱き着き)ん…へい、き……(抱きしめ、また何を想像したのか不安そうな声で尋ねられれば、唇の端から溢れた精液を舐め取りながら)…馬鹿ね…これで慣れているように見えるの…? (2011/5/11 02:37:58) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ・・・(ギュッとしがみついたまま背中を撫で続け、ギュッと抱きしめられればまだ膨らんだままのそれをフトモモへと押し付けてながら足も絡ませていって)うん・・・かなり上手だったし・・・ (2011/5/11 02:45:29) |
北条輝夜♀☆19 | > | (同様に背中に腕を回してぴったりと抱きつき、お互いの脚を絡めながらしばしその余韻に浸りながら)これでも、少しは気を使っていたんですよ…ただ口に含むだけなんて、やっぱり難しいものね…【すみません、今日はここで〆させていただきますっ】 (2011/5/11 02:51:05) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・そうなんだ・・・(ギュッとしがみついたままポツリと答えつつ胸の谷間へと顔を埋め続け、ギュッと下半身の塊を押し付け続けながら片手を下着越しに秘所へと触れさせて) (2011/5/11 02:56:08) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【わかりました。お疲れ様でした^^】 (2011/5/11 02:56:36) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【遅くまでありがとうございます、またよろしくお願いします】 (2011/5/11 02:57:42) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【はい、此方こそ遅くまでありがとうございました。また宜しくお願いしますね】 (2011/5/11 03:03:06) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【はいです、それではおやすみなさいです】 (2011/5/11 03:03:29) |
おしらせ | > | 北条輝夜♀☆19さんが退室しました。 (2011/5/11 03:03:32) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【お休みなさいませ】 (2011/5/11 03:05:51) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15さんが退室しました。 (2011/5/11 03:06:07) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが入室しました♪ (2011/5/12 20:42:19) |
香月水依♀☆15 | > | 【こんばんわです、ソロルが出来たので書かせていただきます】 (2011/5/12 20:42:42) |
香月水依♀☆15 | > | (中等部第二音楽室)―♪―――♪―♪――♪―(CD音源から流れるアヴェ・マリア(http://www.youtube.com/watch?v=Mxy-nBeF5Ng)のピアノ演奏に合わせてヴァイオリンを弾く…いつもなら他の演奏者もいるが、今日に限って自分一人だけ…。朝は感じなかった周囲の視線が、まとう空気が自分に突き刺さる。具体的に表現することの出来ないその違和感は、確実に自分へと向けられた……そう、嫌悪感にも似た、他人を軽蔑視する…冷たい感情の困った、そんな視線だった。ずっと幼い頃、他人とは違う目の見えない自分を異端視した人達と、同じ空気だ。) (2011/5/12 20:42:45) |
香月水依♀☆15 | > | …ぁ(携帯のアラームが微動の振動を伝える。下校時の彼女との待ち合わせの時間15分前を示す振動に慌てて彼女の番号をリダイヤルする。)……もしもし、夏樹ですか 私です(受話器越しに聞こえる彼女の声…昨日、用事があると言って護衛を休んでいた…。心配性であるはずの彼女が、夜になっても連絡をしてこなかったことに疑問を感じていた。最初は…本当に最初は手が離せられないことなのだろうとこちらかの連絡は控えていたが、登校の時にも姿を現さなかった。どうして…? 雪のように静かに積もった疑問が心の中で蓄積されていく。) (2011/5/12 20:42:51) |
香月水依♀☆15 | > | ……その、昨夜からどうしていたんですか…?(堪らずにそう聞いてしまっていた。護衛者であっても、彼女には彼女のプライベートだってあり、それを制限することも縛り付けることも強制はしたくない。初めて契約を交わす際にそう約束したのに…聞いてしまっていた。)…………そ、そうですか…ぁ、いえ 今のは聞かなかったことにしてください …えぇ、はい では正門前でいつものように…はい(手短に連絡を終えると終話ボタンを押し、携帯を胸ポケットのしまう。使ったオーディオを戻し、ヴァイオリンをケースにしまうと急いで正門へと向かう。) (2011/5/12 20:42:58) |
香月水依♀☆15 | > | 「―…でも、それってウワサでしょ…本当だったとしても…」「本当も何も…ねぇ…」「だって高等部で、……さんって言ったら」「しっ」 ……ぁ、みんな、まだいたんですか?(玄関で話す友人たちの声。いつもなら真っ先に高等部へと行くはずの彼女たちがまだここにいるというのは、もしかしてミリテーアを待っているのかなとも思い話しかけてみる。)「ああ…うん、ちょっとね」「水依は…迎えかな?」 えぇ、夏樹もそろそろ到着すると思うので、ちょっと急いでいたんです 『――っ …』(――あ…まただ…。友人達を包む空気が、周囲の人達を同じになった。) (2011/5/12 20:43:04) |
香月水依♀☆15 | > | 「ね、ねぇ水依、あのさ、」「…っ」(何かを言いかけた友人に別の子が腕を引いてそれを止めた。それを視覚で捉えることの出来ない自分にとって、それは音と雰囲気で察することしか出来ないけど、何か…私に聞いてはいけない、と言っているようにも感じた。) なぁに? 「ん、ううんっ なんでもないっ 演奏会近いんでしょ? 見に行くから頑張ってねっ」 …はい(笑顔を向けながらそう答えることしか出来なかった。もし、この時にちゃんと聞いていれば…そう後悔することも知らずにそのまま別れを告げて正門へと向かうと、早めに着いていた自宅の車のクラクションの音に気が付く。) (2011/5/12 20:43:09) |
香月水依♀☆15 | > | お待たせしました あの…夏樹はまだでしょうか? 「……水依様、先にお乗り下さい」 …何故ですか? 夏樹が来てからでも 「…」 …西野さん?(運転手の雰囲気も、いつもより冷たく感じた。でも、この冷たさは私には向けらてはない……これは…)…っ あ、夏樹 (走ってきた彼女を迎える。電話では言ってくれなかった昨日のことを急ぎ早に話されると、私はそう納得するしかその時の私には出来なかった。昨日までとは違う彼女のちょっとした口調の変化…まるで、何かを隠しているような…)あの夏樹… 「お二方、そろそろ車の方に」 (2011/5/12 20:43:14) |
香月水依♀☆15 | > | (話しを遮るように、運転手が二人を車へ乗るよう促す。その場は素直に二人で並んで乗り込み、自宅へと帰路に着く。――何も話そうとしない彼女…すぐ隣にいるのに…とても―――遠い気がした。その数十分がとても長く感じ、自宅に着くと彼女は先に降りて手を引いてくれる。)それじゃぁ、着替えてきますので、また後ほど(自室近くまで付き添われ、彼女とそこで別れる。自室に入ってしまえばお風呂や食事の時間まではお互い自由にしてる。制服からワンピースに着替え、まだ習得していない部分の多い曲を練習するため一階の練習室へと向かう。) (2011/5/12 20:43:22) |
香月水依♀☆15 | > | (階段を手すりと杖で確認しながら下りていくと、階下から何人かのメイド達の話し声が聞こえてくる。そういえば、お願いしていたクリーニングが終わったのかな、と思い聞いてみようと静かに近づいていくと)「見ました?あの子の顔」「えぇ、いい気味だわ ミリテーアと言ってもやっぱりねぇ」「ちょっと慣れてきたからって、天狗になり過ぎたのよ」「でもよかったんですか?仮とはいえ、一応は水依様のミリテーアなのに」「いいのよ、むしろ今の自分じゃ水依様のミリテーアとして釣り合わないと、自覚してもらわないとねぇ」 (2011/5/12 20:43:27) |
香月水依♀☆15 | > | 「というか、よくのこのこと、ここに入れましたよね 私じゃ絶対ムリです~」「一般人は神経も太いというじゃないですか、自分はどういう身におかれているかわかっていないのですよ」(……何を言っているの…? メイド達の声が何を言っているのか、一瞬理解出来なかった。けど…)……何を話しているの? 「っ!?」「す、水依様…」 …夏樹のことね、今の話は 何を話していたの? 「た、大したことでは…」 大したことでなければ話せれるでしょう 「で、でも…水依様が聞いていい話では…」 私のミリテーアを、侮辱していることが大したことないというのなら、話せれるでしょう (2011/5/12 20:43:34) |
香月水依♀☆15 | > | (この時、私はどんな表情をしていたのかはわからない…けど、彼女達の息を飲む音に、私は――)…話しなさい(きっと、すごく怒っていたんだ…。) (2011/5/12 20:43:41) |
香月水依♀☆15 | > | 【お目汚ししました;】 (2011/5/12 20:43:54) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが退室しました。 (2011/5/12 20:43:56) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15さんが入室しました♪ (2011/5/13 23:23:09) |
おしらせ | > | 北条輝夜♀☆19さんが入室しました♪ (2011/5/13 23:23:17) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【改めてよろしくお願いします、打ちますね】 (2011/5/13 23:23:30) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【此方こそ改めて宜しくお願いします。】 (2011/5/13 23:24:53) |
北条輝夜♀☆19 | > | 上に持ち上げると、少しだけ濡れた指をぺろ、と一舐め。)ぺろ…ぺろ…あむ…(指を丁寧に舐めていき、人差し指と中指を口に含み軽く吸う。) (2011/5/13 23:25:06) |
北条輝夜♀☆19 | > | (押し付けてくる熱を掌で撫でながら、下着越しに触れてくる彼の手を一度離して)いたずらするのは、この手かしら?(上に持ち上げると、少しだけ濡れた指をぺろ、と一舐め。)ぺろ…ぺろ…あむ…(指を丁寧に舐めていき、人差し指と中指を口に含み軽く吸う。) (2011/5/13 23:25:33) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【はぅ、失敗なのです;】 (2011/5/13 23:25:44) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【ドンマイなのです】 (2011/5/13 23:28:59) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・(ギュッとしがみつきながら胸の谷間に顔を埋め続けいると熱の塊をそっと撫でられながら秘所に触れていた手を引き剥がされた上にしゃぶられ、ピクリと身体を震えさせながら胸の先端部の突起へと吸い付いてみて) (2011/5/13 23:35:09) |
北条輝夜♀☆19 | > | (音を立てながら吸い、時々歯形を残すように第一関節にくっと噛みつく。)ん…、ぁ…げ、ん…はぁ……(胸に与えられる刺激に、絡めていた脚を静かに開いて彼の体を挟み込む。) (2011/5/13 23:37:46) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・!(指を噛まれれば仕返しのつもりはないが吸い付いていた突起にカプッと噛みつき、絡められていた脚が離れていくとギュッと強くしがみついて内股へと熱の塊を押し付けていって) (2011/5/13 23:43:15) |
北条輝夜♀☆19 | > | んぁっ…(同じように噛みつかれれば思わず声を上げてしまう。けど、余裕がないのか…離れた瞬間に追いかけるように体が動き、熱が内側で擦れて)はぁ…源…(そっと頬に手をやって顔を上げさせると妖艶な笑みを向けたまま)このまま、私に全部言わせる気ですか?(くいっと、まだ襦袢を抑えている腰布を持って彼に見せつける。) (2011/5/13 23:46:21) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | (ギュッと強くしがみついたまま内股へと熱の塊を押し付け続け、胸の先端部の突起に吸い付き続けていると頬へと手が触れ上向かされて)輝夜お姉ちゃん・・・全部って何の事・・・?(ギュッと強くしがみついたまま内股へと熱の塊を押し付け続けながらたまには意地悪するのも良いかなと思い、ジッと見つめながらキョトンと首を傾げつつ尋ねてみて) (2011/5/13 23:56:03) |
北条輝夜♀☆19 | > | (自分に意地悪でもしようとしているのか、あえてそれを口にせず熱を押し付けたまま見つめる彼にくすりと笑いながら)あら、源は全部したくないのね…なら、私ももういいですよ(すっと体を離し、上体を起こして乱れた襦袢を整え始める (2011/5/14 00:02:59) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | え・・・・?(ジッと反応をうかがっているとあっさりとこれ以上はしないとばかりに離れていき、乱れていた襦袢を整えていくのをジッと見つめながらポツリと呟いてしまって)輝夜お姉ちゃん・・・?もうしないの・・・?(しょんぼりとうなだれながらポツリと尋ね、ムクリと起きあがるとジッと見つめ続けていて) (2011/5/14 00:08:22) |
北条輝夜♀☆19 | > | (項垂れながら寂しそうな声を出す彼を横目で振り返りながら)あら、だって源はもういいのでしょう? あなたがしたくないのを私が強制するなんて出来ないもの(そうでしょう?と言うと布団まで綺麗にしわを伸ばし始めて、あれの反応を窺っている) (2011/5/14 00:10:34) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 僕は・・・どっちでも・・・僕からあんな事いえるわけ無いじゃん・・・(脱ぎ散らかした衣服を集めながらポツリと答えつつチラリと見つめ、衣服を身に着けていって) (2011/5/14 00:15:49) |
北条輝夜♀☆19 | > | くす…まだあなたには早かったかしら…それとも、あの雌豚には出来て、私には出来ないのかしら(微笑むようにそう囁きながら、彼の表情を見つめて。思い出したくないであろう記憶をわざと呼び覚ますかのように…静かに耳にその声を届かせて)ねぇ源、私は怒りもしないし、ましてや咎めたりもしないわ? (2011/5/14 00:19:18) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | お姉ちゃん・・・何か誤解しているようだから言うけど、僕から佐々木さん達にしたいって言った事は無いんだよ・・・?いつだって・・・(衣服を身に着けてしまうと窓際の所へと行き其処の出っ張りに窓を開け放ってから腰掛け、ぼんやりと外を眺めながらポツリと答えつつ寂しそうに笑っていて)輝夜お姉ちゃんは怒ったり咎めたりしないだろうけど・・・(寂しそうな微笑を浮かべたままポツリと答え、内心で輝夜の両親や自分の父親等を思い浮かべていて) (2011/5/14 00:29:25) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【ちょっとロムします】 (2011/5/14 00:32:13) |
北条輝夜♀☆19 | > | 誤解なんてしていないよ…だって、あなたはそういう子じゃないのは私が一番わかっているもの…ね(仮に彼からあの女に近づいたとすれば…それはきっと、酷く心を黒く染められるものだろう…。)そんな浅ましい真似をする子なら、私はとうの昔にあなたを躾け直しているわ・・じっくりとね(窓枠に腰かけた彼の傍により、伸びた髪の一房を掬い取るとそれを口付けて) (2011/5/14 00:33:55) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【はいです】 (2011/5/14 00:33:59) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【ただいまです】 (2011/5/14 00:43:07) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【おかりなさいです】 (2011/5/14 00:43:31) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | それなら良いんだけど・・・(ポツリと答えながらぼんやりと外を眺め続け、当時の事を思い出していて)躾なおし・・・ですか・・・?(ぼんやりとしていると側へと近寄って来ていた輝夜に髪へと口付けされ、そういえば今日はまだお風呂に入って居なかったということを思い出し慌てて離れようと輝夜とは逆の方(窓の外側)へと逃げ出していて) (2011/5/14 00:50:40) |
2011年05月04日 03時17分 ~ 2011年05月14日 00時50分 の過去ログ
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