「熱 【BL/一対一】」の過去ログ
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2019年12月18日 00時18分 ~ 2019年12月26日 01時51分 の過去ログ
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阪下 集也 | > | (( びみょ ー やな 、( けら 、) でも悪い訳では無かったな 、( すり 、) (2019/12/18 00:18:14) |
佐野 夕 | > | ((、え"ぁ…そっかァじゃあ俺が元気分けるよォ?…(石鹸の香りふわり、貴方を抱き寄せ) (2019/12/18 00:19:43) |
阪下 集也 | > | (( まぁじ 、!? ちょ ー 貰う ー ッ ( へらり笑み零 、頬に口付けした 、) (2019/12/18 00:21:38) |
佐野 夕 | > | ((うんうん、しゅうやん久しぶりだし…俺も補給しておかないとだしー…(貴方からの口付けきゅん、と胸揺らし。…貴方の紺色の髪を優しく撫で上げては顔を近づけ真っ直ぐ近くで見つめて。) (2019/12/18 00:23:18) |
阪下 集也 | > | (( ええよ 、たっぷり俺補給してくれ 、( にまにまと頬をだらし無く緩ませ 。触れる貴方の手に擦り寄るように 、) (2019/12/18 00:26:31) |
佐野 夕 | > | (( 最近は覗いてたけど、しゅうやん見かけなかったしなぁ…(その廊下を彼の緩む頬をくい、と軽く引っ張りながらも、擦り寄る貴方がかわいくて…頬を赤らめた。 (2019/12/18 00:28:19) |
阪下 集也 | > | (( そ 、なんか 、頻繁に遊びに来たいって思わんくなっててん 。( 最近それが戻った 、何てへらへらと笑いながら話して 。空いている手で貴方の手を取り 、指を絡めて握った 、) (2019/12/18 00:32:50) |
佐野 夕 | > | ((ああーなるほどね、…俺もそれわかる〜…だから俺も戻ってきたんだよ〜…(その笑みをじっと眺めては納得したように1度深く頷き。…絡められ握られた掌にまたしても嬉しそうに胸踊らせ。) (2019/12/18 00:36:42) |
阪下 集也 | > | (( おそろやん 、( いぇ ー 、何て能天気に笑み零しながら 、伝わる体温確かめるように掌の力に強弱つけて 、) (2019/12/18 00:38:53) |
佐野 夕 | > | ((お揃い…、しゅうやんとお揃いだァ…(その能天気の笑みの貴方にほわ、…と緩い笑みを咲かせ。…それから伝わる強弱つく掌に貴方に視線を移し、片手でその頬を撫でる。) (2019/12/18 00:42:02) |
阪下 集也 | > | (( 暫く見んうちに知らん人も居るし 、懐かしい人も居るしでわちゃわちゃしたわ 、( (2019/12/18 00:44:19) |
阪下 集也 | > | (( ( ふんふん 、と頷き乍呟き 、触れる手に頬すり寄せ唇触れさせた 、) (2019/12/18 00:45:16) |
佐野 夕 | > | ((うんうん、きっと俺が今本部屋に行ってもみんな知らない人なんだろうなぁ…(そんな貴方の仕草、…触れる唇に"、あ”ー…しゅうやん…可愛すぎ。やめて…"なんてぽつりと言葉零しながら…その唇を指先でなぞり。) (2019/12/18 00:47:04) |
阪下 集也 | > | (( 俺は何人かは居んなぁ 。友達の身内さんとか 、( ちらりと部屋覗けば居る居る 、何て確かめた 。貴方の言葉に柔らかく笑み零し 、おおきに 、何てなぞる指甘く噛んだ 、) (2019/12/18 00:50:07) |
佐野 夕 | > | ((んふ、… 俺も戻ってきたんだ…だから見かけたら沢山話そ、♡(その甘く噛まれた指先ヲタぺろり、と舐めて。…そろそろお時間だから帰んなくちゃ…なんて名残惜しそうに貴方からの離れる。…再度貴方の唇に軽く唇落としては…またねと、掌振って。) (2019/12/18 00:53:08) |
佐野 夕 | > | ((ごめんね、またお話しようね…(投げちゅ) (2019/12/18 00:53:22) |
おしらせ | > | 佐野 夕さんが退室しました。 (2019/12/18 00:53:27) |
阪下 集也 | > | (( うんうん 、またなぁ 、( 腕ぶん 、) (2019/12/18 00:56:02) |
阪下 集也 | > | (( さてぼっち 。( しゅん 、) (2019/12/18 00:56:18) |
阪下 集也 | > | (( 知り合いでも 、御新規さんでも 、こぉへん 、? ( きょろ 、) (2019/12/18 01:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阪下 集也さんが自動退室しました。 (2019/12/18 01:23:43) |
おしらせ | > | 崎原 要さんが入室しました♪ (2019/12/18 19:17:07) |
崎原 要 | > | (( 、ちょっと借ります、( ぺこ、) (2019/12/18 19:17:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、崎原 要さんが自動退室しました。 (2019/12/18 20:09:41) |
おしらせ | > | 阪下 集也さんが入室しました♪ (2019/12/18 23:33:44) |
阪下 集也 | > | (( お邪魔 、( ひらり 、) 誰でも何でも 、なぁ ー 、( 緩い笑み浮かべベッドに腰下ろし 、) (2019/12/18 23:34:48) |
阪下 集也 | > | (( 、んん 、やっぱり暇 。移動 、( にひ 、) (2019/12/18 23:39:15) |
おしらせ | > | 阪下 集也さんが退室しました。 (2019/12/18 23:39:20) |
おしらせ | > | 音風 楓さんが入室しました♪ (2019/12/19 01:19:51) |
音風 楓 | > | ((気分でここに来てみたけど、相手いないし誰も来ないかな〜(ソファに横になってはケータイを弄り始め) (2019/12/19 01:20:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音風 楓さんが自動退室しました。 (2019/12/19 01:41:48) |
おしらせ | > | 佐渡 麻乃さんが入室しました♪ (2019/12/19 20:13:30) |
佐渡 麻乃 | > | (( ちょっとだけ、 ( ひら、 ) __ 久々に 俺も集也さん会いたい 、 ( ぶ、 (2019/12/19 20:14:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐渡 麻乃さんが自動退室しました。 (2019/12/19 20:34:47) |
おしらせ | > | 崎原 要さんが入室しました♪ (2019/12/19 21:47:15) |
崎原 要 | > | (( 、借りる、…使いたかったら、どうぞ、( ひら、) (2019/12/19 21:47:49) |
おしらせ | > | 八百原 蓮さんが入室しました♪ (2019/12/19 22:09:23) |
八百原 蓮 | > | (( 、おれが来たァ、( どん、) 誰か待ってたの 、 (2019/12/19 22:09:52) |
崎原 要 | > | (( 、…… お前のこと待ってたの、( けっ、/ ふい、) (2019/12/19 22:10:52) |
八百原 蓮 | > | (( 、??? ( きょと、) (2019/12/19 22:17:01) |
崎原 要 | > | (( 、いや なんか言えよ、 ( 己がせっかく 勇気出したのに、きょとりとされては恥ずかしくて仕方ない。 真っ赤な顔で 彼の尻に蹴り入れて。) (2019/12/19 22:18:47) |
八百原 蓮 | > | (( 、ぅ"ッ、( 照れ隠しか 乱暴な貴方からの攻撃に 鈍い声をあげて、) い、いや ! 崎原くんが おれのこと待つとか 有り得ない、っつーか … 、ゃ、" 分かんねぇ、( 己を待つ理由 、理解出来ずに ぐるぐると 。) (2019/12/19 22:23:49) |
崎原 要 | > | 、( 彼からあがった鈍い声、真っ赤な顔そのままに、もうどうにでもなれと吹っ切れた。) 、俺が、!はおのこと、待ってた、…会いたかった、( 有り得ないなんて言われては此方も言い返したくなる。勢いに任せて、珍しく張った声で彼に主張する。途中で恥ずかしさ取り戻し、言葉尻萎んで。) (2019/12/19 22:27:06) |
八百原 蓮 | > | … 、( 目を丸くして 告げられる言葉に驚きを隠せず 貴方を見つめる。その場にしゃがみ込めば 頭抱えて ぅ"、と唸り始める。彼は他の人の事を好きだったはず 、何かが無ければ会いたいなんて思わないのではないかと。) … __ 何、なんか あったの 。相談ならのるけど、 (2019/12/19 22:32:34) |
崎原 要 | > | !、なに、( 急にしゃがみこんで、頭抱え唸る貴方、ぎょっとしては数歩後退り丸くなった彼を見下ろして。 ) 別になにも、…強いて言うなら 会いたくて仕方なかった、だけ、( ずっと、彼のことで頭いっぱいで、会いたくて堪らなかった。数歩分の距離開けたまま、彼と同じようにしゃがんで、今日は良く回る口、相談なんてないと 彼の赤い頭をぼんやりと眺め。) (2019/12/19 22:35:33) |
八百原 蓮 | > | あのさァ、めちゃくちゃ 毒、( 貴方の白肌に映える赤い顔も普段からは考えられない素直な言葉も己にとっては気持ちを昂らせる材料だ。不覚にもどき、としてしまうのに1人舌打ちを。 ) 好きな人にでも振られた ?、( 貴方の香りが近くなったと思えば 一緒になって同じ体勢になる姿が。見つめられるその瞳を今は直視出来ず 逸らした儘 嫌味っぽく 。) (2019/12/19 22:43:14) |
崎原 要 | > | は? ( 唐突に告げられた言葉と、微かな舌打ち、今度はこちらがきょとりとする番だった。 己がこんなにも素直になっているのだ、"むしろ蜜だろ、"なんて、納得いかないまま。) …なんの話? ( 嫌味っぽく告げられたそれ、好きな人、もふられた、も大きな間違いどころか、あり得ない話。こちらを見てくれるまで、彼を見つめるつもりで。) (2019/12/19 22:47:42) |
八百原 蓮 | > | 毒は毒だよ馬鹿が 、( ふん、/ 折り曲げている膝に腕置いてそこに顔乗せると じと、とした目を向けて 貴方を指させば 指先でくるりと丸描き。) … ぇ" 、何俺なんか間違ってる記憶が 、( 間違っているらしい自分の記憶 、あれ、と 首傾けて 宙を見つめた。) (2019/12/19 22:52:59) |
崎原 要 | > | 、馬鹿はどっち、( けっ、 / 向けられるじとりとした視線、彼の綺麗な指が伸びて、くるりとまるを描けば、きょとりとしたまま、小首傾げた。) 、会いたかっただけじゃ駄目なの、( 記憶違いがあるらしい、宙見つめる彼を暫く眺めていたが、ぽつりと、率直な気持ち吐き出して。) (2019/12/19 22:56:18) |
八百原 蓮 | > | 圧倒的で崎原くんの勝ち、( 力無く腕が落ちては んべ、と舌を出して反抗 。足が痺れそう、と立ち上がり ベッドに 向かえば 飛び込んで。何か少し考えては 、" .. __ 来てもいーよ、" なんて。) 駄目 、俺のこと分かってねぇな、( ふん、) (2019/12/19 23:01:12) |
崎原 要 | > | なんで、( どう考えても彼の勝ち。反抗してくる彼の真似をして、少しだけ瞳細め。 ベッド飛び込んだ彼、誘いの言葉、会いたかった気持ち満たす為に、ぎし、とベッド乗り上げた。分かってないな、なんて言われても、困る。困惑気味に首傾げ、彼見遣り。) (2019/12/19 23:06:59) |
八百原 蓮 | > | もっと頭を働かせなよ 馬鹿崎原くん 、( ふは、/ 大人しく此方へと来てくれるその姿に可愛いなんて思ってしまう。最近はここに来る回数が減り、貴方 との会う時間も少なくなっていた為 この感じが懐かしいと1人呑気に。このような部屋にいるのだから、少し手を出したい気持ちになってしまうが、それを抑え込み 目を瞑った。) (2019/12/19 23:13:29) |
崎原 要 | > | 、…うるさいな、( 大人しくしているつもりだったのに、煽られては気が変わる。目を瞑った彼の顔の横、両手ついては、悪戯に 彼の鼻先噛み付いた。 反応見ようと馬乗りのまますぐそばで彼を見つめて、"ばーか、"なんて、小さな子の様に言い返し。) (2019/12/19 23:17:43) |
八百原 蓮 | > | 、は ?" ( いた、と小さな声を零して 薄らと目を開けた。視界にはいるのは己を見下ろす貴方。生意気なそれに反抗心は増していき、彼の太腿に手を這わせた。) (2019/12/19 23:24:37) |
崎原 要 | > | 、ちなみに 馬鹿はそっち、( ふ、/ 開いた目、きらきら輝く、彼の瞳と視線絡んでは眩しさに目を細めた。 こちら見上げる彼、この体勢に優越感、ふ、と鼻で笑った。太腿に触れる手、"なにしてんの、"とだけ問うた。) (2019/12/19 23:27:26) |
八百原 蓮 | > | 何してると思う、( 緩く腰を動かせば それを意識させるように。貴方を見つめる目は細まり どこか 妖艶な雰囲気を漂わせる。) 幾ら 崎原くんが 俺の事どうも思ってなくても 、俺は思ってるんだけど 。.. 察してくんないの、( 追い詰めるようなきつい言葉。どう反応するかが気になって 澄ました顔で。) (2019/12/19 23:33:04) |
崎原 要 | > | ……やっぱり馬鹿、( ゆるりと動く腰、こちら見つめる、細められた月のような瞳。はあ、と軽くため息ついて 優しく頬撫でてやり。) 、… ( 此方は思っていなくても、彼は思っている、らしい。黙ったまま彼見下ろして、ゆっくりとその言葉咀嚼して、飲み込もうと。察していないなんて嘘、"、遠くに 行かないで欲しい、"都合が良いと思われるかも知れないが、下手に反応して 彼が離れていくのが怖い。きゅ、と柔く彼の服掴んで、。) (2019/12/19 23:37:42) |
八百原 蓮 | > | 可愛い反応しろよな 、( なぁんだ、なんて 頬膨らまし 拗ねて 。だが触れられた頬 態とらしく擦り寄って " 避けなきゃ襲うよ、" と 困った表情を向けた。) 俺だって大人だよ 、離れる時は離れるけど、( 嘘は吐けないのが昔からの悪い所。其れが裏目に出てしまうと 貴方の弱々しい縋るような望みを切り捨て 、手を上から重ねた。) (2019/12/19 23:43:41) |
崎原 要 | > | 、…キスでもしとく、? ( 身体密着させて、彼の上にうつ伏せに。あまり体重かけすぎない様気を配りながらも、また顔寄せては、悪戯に笑った。 困った表情されても、元より避ける気は無く。) ……、どうしたら、ここに、いてくれんの、( 重なる手、ぴく、と揺れた。小さな掠れ声、そばにいて欲しい彼が離れない為にはどうすれば良いのかなんて、つい最近まで未成年だった己に 分かる訳も無く。) (2019/12/19 23:46:59) |
八百原 蓮 | > | びっちかよ ?、( その余裕は一体どこから来ているのか 、呆れ混じりの表情に変われば 貴方の額に指を添えて ぱちん、と一気に弾かせた。) どうしたら良いんだろうな 、( 今は変に言葉を紡ぐのはやめておこう、と己の中の何かが制止をかけ 従った。酷なことをしているのは分かっているつもりで。) (2019/12/19 23:54:48) |
崎原 要 | > | 、いった、… じゃあしとく、( 弾かれた額、ぎゅ、と目を閉じ 声をもらした。すり、と自身の額撫でては、彼に告げられた言葉、弟に似てきたかな、なんて。先ほどの己の問いに自答。ちゅ、と優しく彼と唇重ねた。) 、はお、…どうしたらいいの、会いたいって思ったし、会えたら喜んだ、し、( 掠れ声、少しだけ震えた。意地悪で冷たい彼、軽く唇噛んで。今までの自分からすると大躍進の行動なのだ。それなのに彼が側にいてくれる保証はさらさら無く、悔しくて、。) (2019/12/19 23:59:22) |
八百原 蓮 | > | ( 目を瞑りそれを受け入れる 。甘い、たった触れるだけのものなのにとても甘く感じて 胸が締め付けられた。いつからこうなったのか、前はもっと 落ち着いた子だと記憶している。薄らと目を開ければ 不思議そうに見つめて。) ま、会いに来れる時は来るけど、( どうせ貴方が会いたいと零したならば 来てしまうのが目に見えている。余裕ありげにその様子見つめて、) (2019/12/20 00:12:56) |
崎原 要 | > | …、? ( 一度 触れてしまうと、止まらない。とめられない。たしかに毒かも知れないな、なんて、今更、少し違った方面から納得をして。 一度唇離して、は、と熱い吐息をこぼしては、おなじように何度か、唇重ねて。_ふと気づいた、こちら見つめる視線、小首傾げて。) 、もっと、……、足りない、って言ったら怒る、? ( 散々だ。己も彼も、散々。彼に対して最悪な態度しか取っていない自信しか無く、見つめてくる彼から逃げる様に目を伏せた。都合良く相手求めている様にしか見えないであろう自分、 彼にここにいてなんて言っても良いのかわからず、彼の手を握って、黙った。) (2019/12/20 00:17:09) |
八百原 蓮 | > | 、ン .. 誰、崎原くんをこんなびっちにしたの、( 熱くなる唇、それが貴方との口付けを喜んでいるかのようで信じたくない。悔しげに唇を噛んで 頬に手を添えた。) 怒るよ 、.. ( 自制心を働かせて 喉奥から絞った声で そう告げた。手を振り払うこと無く 、逆に緩く力込めた。黒くなっていく胸内、このままだと何かが崩れてしまうと感じて。) (2019/12/20 00:26:54) |
崎原 要 | > | 、誰だろうね、( 彼の言葉、思わず頬緩め、ふ、と笑った。当の本人が気付いていないなんて、可愛い話。教えてあげる気も無く、頬に手添えられるまま、吸い寄せられるよう唇重ねて。) 、うん、( 力込めて握られた手、怒るよ、の言葉、掠れた声で返事して、うなずいた。ここにいて欲しい、どうしたら彼は、なんて、悶々と考えていて。) (2019/12/20 00:30:22) |
八百原 蓮 | > | 、( 惚けられてはどうも問い詰めることできず 不満げに 。再度唇が重なると 目細め それに没頭した 。触れるだけじゃ物足りなくて 口付けの範囲なら、と甘い考え。舌を忍ばせて 、) なんか難しい顔してるけど、.. ぶすになるよ、( けら、/ 重くのしかかる何かに はっ、として 考え込んでいる様子に巫山戯た言葉を。) (2019/12/20 00:35:16) |
崎原 要 | > | 、…考えてみな、( 不満げな彼に、悪戯に微笑んだ。 久々に甘ったるく誰かを求めた。するりと舌挿し込まれては、目を閉じて、素直に薄くくちびるを開いた。) …、別に、俺の顔好きでしょ、( ぶすになったって、そこらの人よりは、彼にとって魅力的なはず。自信たっぷり、ふざけた声掛けに言い返して。) (2019/12/20 00:43:45) |
八百原 蓮 | > | ( 考えろなんて言われても浮かぶのは貴方の想い人。記憶違いだとつい先程話したがどうも納得出来ずに振り払えないでいる。かっこいいもんなぁ、なんて 。絡まる舌先、水音が厭らしく響けば 偶に吐息零して。) その自信崩したくないから 好きだって言ってあげるよ、( 今日はとても貴方に対して意地悪してしまう。嘲笑浮かべて、) (2019/12/20 00:48:39) |
崎原 要 | > | ン、ん、( 彼の頭が覗けたら、誰も想ってねえよ、なんてぺしりと叩いたのかも知れない。 久々のこと、腰にずくずくと甘い響き広がった。彼の吐息まで全部もらって、唇貪るよう重ね求めながら、重なる体、すり、と少しだけ動かした。) …、今日 性格悪い、( 眉根寄せては、ぽつりと呟いた。好きなのに変わりはないだろうから別に良いが、嘲笑は腹が立つ。ぺち、と優しく彼の頬叩いて。) (2019/12/20 00:51:44) |
八百原 蓮 | > | ( ここまで来て澄ました顔なんかできるはずもなく、気づく頃には 目が自然と蕩けていて。乱れる呼吸にぼやける脳内、そんな中で 貴方がこんなにも色のある吐息を他の誰かに。なんて考えてしまうと モヤモヤが止まらず 眉顰めた。会うと出てきてしまう其のような欲、暫くは避けようか。) 意地悪したくなんの、( 駄目?と首傾けて けらとりと笑。) (2019/12/20 00:58:57) |
崎原 要 | > | …、可愛い、( 蕩けた彼の目、揶揄うように 小さな声で呟いた。彼の頬両手で包んで、彼のことなんてお構いなし、自分が満足するまで求めようと彼の唇 甘噛みして 彼を誘った。) 、…なんで、( 駄目とは言えないが、意地悪したくなる、とは。小首傾げ、きょとりと。) (2019/12/20 01:02:13) |
八百原 蓮 | > | っ、は .. 、( なかなか終わりが見えない口付け、いつまでこんな拷問が続くのか。時間の関係、そして己等の関係性にこの先 制止をかけた。だがこれはこれでキツい、貴方からの誘いに葛藤して 腰が揺れた、) 分かんねぇ、.. ( ふす?) (2019/12/20 01:07:54) |
崎原 要 | > | 、…会いたかった、夢にまで出てきてさ、どういうつもり、( 軽い口付け、小さく響くリップ音の合間、ぽつりぽつりと彼に愚痴をこぼした。怒っているわけでも無い、特に何かを彼に求めているわけでも無い。ただ純粋に会いたくて、あえて、うれしい、こと知って欲しくて。 揺れる腰、片手を伸ばしては 彼の足の間、さらりと触れた。) 、いじわる、( んべ、と舌覗かせた。己も次会ったらとことん意地悪してやろうと。) (2019/12/20 01:12:59) |
八百原 蓮 | > | 、ん、.. んなの 、崎原くんが 俺の事想いすぎ、 ( 出たくて 貴方の夢に登場した訳では無い。それは貴方自身が1番わかっていると思う。その上で言葉にはっきりと表せば " そーいうことでしょ、" なんて勝ち誇った笑みを緩く向け 、感じた貴方の手つきに ちょっと、。と 。) 知ってるわ、( ふん、/ 出された舌に噛み付く仕草をして、) (2019/12/20 01:19:49) |
八百原 蓮 | > | (( 、ねむ、、.. (2019/12/20 01:30:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八百原 蓮さんが自動退室しました。 (2019/12/20 01:52:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、崎原 要さんが自動退室しました。 (2019/12/20 01:52:50) |
おしらせ | > | 阪下 集也さんが入室しました♪ (2019/12/20 13:49:28) |
阪下 集也 | > | (( 、あつ .. 、( ぱたぱた 、) (2019/12/20 13:50:09) |
阪下 集也 | > | (( 、なんかぐらぐらすんなぁ ... 、( ベッドに身を投げ 、くたりと 、) (2019/12/20 14:08:16) |
阪下 集也 | > | (( … 風邪やろか 、心細いわ .. 。( 枕に顔埋 、ぽつりと 、) (2019/12/20 14:18:39) |
おしらせ | > | 道枝 聖那 . /さんが入室しました♪ (2019/12/20 14:24:33) |
道枝 聖那 . / | > | (( こんにちは、! ( へら、) 長くはいれないけど、いいかなあ、? ( 首傾、 (2019/12/20 14:24:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阪下 集也さんが自動退室しました。 (2019/12/20 14:38:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、道枝 聖那 . /さんが自動退室しました。 (2019/12/20 14:44:52) |
おしらせ | > | 阪下 集也さんが入室しました♪ (2019/12/20 14:59:43) |
阪下 集也 | > | (( んぁ ッ 、またや 、!! ( ばっ 、) 悪い .. 、( ぐら 、) (2019/12/20 15:00:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阪下 集也さんが自動退室しました。 (2019/12/20 15:21:38) |
おしらせ | > | 崎原 要さんが入室しました♪ (2019/12/20 19:11:05) |
崎原 要 | > | (( ……、本当にビッチみたい、( 眉寄、) (2019/12/20 19:11:17) |
崎原 要 | > | (( 、今日は誰でも、 (2019/12/20 19:15:11) |
おしらせ | > | 國崎 涼太さんが入室しました♪ (2019/12/20 20:20:04) |
國崎 涼太 | > | よーすっ (2019/12/20 20:20:09) |
國崎 涼太 | > | ((誰でもらしいので (2019/12/20 20:20:16) |
崎原 要 | > | (( …どーも、( ぱち、) (2019/12/20 20:21:37) |
國崎 涼太 | > | ((かなめっちゃんが思ってたのとちがうと講義をしに(ぱち、) (2019/12/20 20:21:57) |
崎原 要 | > | (( 、なんか 自分とこの人全員それ言われる、( すん、 (2019/12/20 20:23:14) |
國崎 涼太 | > | ((ふふっ…かなめっちゃんはもっと美人さんだよ(なでなで) (2019/12/20 20:25:07) |
崎原 要 | > | (( そう、…まあ ありがと、( すり、) (2019/12/20 20:27:26) |
國崎 涼太 | > | ((ん?かなめっちゃんが擦り寄ってきてる···(耳なでなで) (2019/12/20 20:28:09) |
崎原 要 | > | (( なんでそこ撫でんの、( ぺち、) (2019/12/20 20:29:48) |
國崎 涼太 | > | ((顎撫でようとしたけどかなめっちゃんが怒り出す可能性を危惧して耳にした·····(叩かれた手抑えて) (2019/12/20 20:30:49) |
崎原 要 | > | (( 、どっちも嫌、( ふい、 ) …普通に 頭で、良い、 (2019/12/20 20:32:27) |
國崎 涼太 | > | ((ダメです、なでる場所はオレが決めます(髪なでなで) (2019/12/20 20:33:43) |
崎原 要 | > | (( 、撫でられるの俺なのに、( む、/ すり、) (2019/12/20 20:37:42) |
國崎 涼太 | > | ((かなめっちゃんなでられるの好きなんだからすりすりしてくればいいんです!(顎なでなで) (2019/12/20 20:39:24) |
崎原 要 | > | (( ン、顎やめろ、( べし、) (2019/12/20 20:42:13) |
國崎 涼太 | > | ((かなめっちゃん注文が多いよ!(キャラメルもぐもぐ) (2019/12/20 20:42:54) |
崎原 要 | > | (( 、うるさい、黙って聞いて、( ふん、) (2019/12/20 20:45:20) |
國崎 涼太 | > | ((そんなことよりかなめっちゃんの悶えるBLシチュエーションを教えてもらおうか·····((かなめっちゃんの顔両手で包んでじーっと目合わせ)) (2019/12/20 20:46:31) |
崎原 要 | > | (( …、なんの話、( ぱちりと瞬き、小首傾げ、) (2019/12/20 20:48:35) |
國崎 涼太 | > | ((かなめっちゃんだってされたいこととか憧れる攻め方とかあるでしょ?それを教えるにゃん(猫みたいな口でかなめっちゃん見て) (2019/12/20 20:51:37) |
崎原 要 | > | (( 、憧れる攻め方、( ふ、/ 彼から視線外しては、真面目に考えてやろうかと目を伏せ、) (2019/12/20 20:54:37) |
國崎 涼太 | > | ((おお、もつラーメンかなめっちゃんが真剣に考えてる·····(キャラメルもぐもぐ)楽しみだ、、 (2019/12/20 20:55:33) |
崎原 要 | > | (( …、きみは、? ( 経験の無さのせいか、なにも思いつかない、。彼を参考にしようと ぽつり問うて。) (2019/12/20 20:56:39) |
國崎 涼太 | > | ((オレは最近僧侶のおにーさんを犯したいぞ!(腕ぶんぶん)来てるヤツらに僧侶のおにーさんの知り合いいないか確認している·····(マタタビの砂糖漬けもぐもぐ) (2019/12/20 20:57:50) |
崎原 要 | > | (( 僧侶のひとは、こんな ダメなとこ来ないでしょ、( やる気見せる彼、嗜めるように 頭撫でてやり、) (2019/12/20 21:01:51) |
國崎 涼太 | > | ((前一回来たんだぞ!オレその時僧侶どーでもよかったからスルーしちゃったんだよね···(なでられながらしょぼん)かなめっちゃんは寝バックで肩押さえつけられるのとか好きそうだね (2019/12/20 21:03:35) |
崎原 要 | > | (( 、そう、…また来てくれたら良いね、( 撫で、) 、いや知らない…、知らないけど優しい方が良さそう、( げ、) (2019/12/20 21:05:28) |
國崎 涼太 | > | ((オレそろそろ帰ろうかな···(かなめっちゃんの手すりすり)優しくされたいんだね(じー) (2019/12/20 21:07:05) |
崎原 要 | > | (( 、俺もう眠い、( ぽふ、) 、えっ、痛い方が好きなの、( 引、() (2019/12/20 21:09:10) |
國崎 涼太 | > | ((寝なさい·····(なでなで)誰もそんなこと言ってないでしょ!!!勝手に引かないで!!!(ポカポカ) (2019/12/20 21:10:54) |
崎原 要 | > | (( ん、( すり、) …、いや、優しくされたくないのかと、おもって、( きょと、) (2019/12/20 21:13:14) |
國崎 涼太 | > | ((そんなこと言ったらりったそなどは酷くされるとよろこんでしまう変態だけどな!(なでなで)かなめっちゃんにも攻められたそう····· (2019/12/20 21:15:02) |
國崎 涼太 | > | ((ちょいほちだからかなめっちゃん寝るなら寝なね! (2019/12/20 21:19:47) |
崎原 要 | > | (( 知りたくないそんなこと、( ふる、) …、どういう、( きょと、) (2019/12/20 21:20:59) |
崎原 要 | > | (( ん、把握、 (2019/12/20 21:21:04) |
國崎 涼太 | > | ((さてと···かなめっちゃんまだいるのかな····· (2019/12/20 21:54:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、崎原 要さんが自動退室しました。 (2019/12/20 21:54:52) |
國崎 涼太 | > | ((いなかった!!! (2019/12/20 21:55:12) |
國崎 涼太 | > | ((おちーる (2019/12/20 21:55:18) |
おしらせ | > | 國崎 涼太さんが退室しました。 (2019/12/20 21:55:22) |
おしらせ | > | 野崎 誠.さんが入室しました♪ (2019/12/21 10:28:35) |
野崎 誠. | > | ((本当は本部屋に行こうと思ッてたンだがな..!?決して欲求を満たそうと来た訳じゃないからなッ..(呟きながら部屋に足踏み入れては辺り見渡し、) (2019/12/21 10:31:14) |
野崎 誠. | > | ((キャラががばがばなンだよな...(んん、) (2019/12/21 10:49:50) |
野崎 誠. | > | ((不慣れすぎるな、今は失礼しよう...(がた、) (2019/12/21 11:01:16) |
おしらせ | > | 野崎 誠.さんが退室しました。 (2019/12/21 11:01:19) |
おしらせ | > | /楸 志麻さんが入室しました♪ (2019/12/21 11:52:16) |
/楸 志麻 | > | (( 邪魔するなァ、 (2019/12/21 11:52:32) |
/楸 志麻 | > | (( こんな昼間っから盛んな奴居ないよな…( がく、 ) (2019/12/21 11:58:36) |
/楸 志麻 | > | (( 俺くらいか、( はふ、 ) (2019/12/21 12:06:39) |
/楸 志麻 | > | (( こんな部屋使うの駄目よな、( 時計一瞥 、) (2019/12/21 13:02:26) |
/楸 志麻 | > | (( 移動かなァ (2019/12/21 13:11:21) |
おしらせ | > | /楸 志麻さんが退室しました。 (2019/12/21 13:11:25) |
おしらせ | > | 崎原 要さんが入室しました♪ (2019/12/21 16:51:31) |
崎原 要 | > | (( 、ごめん、( この部屋に来すぎ、気づいているし 猛省している。ぼふ、とベッド倒れ込んでは ゆるして、とだけ呟いて 目を閉じ、 (2019/12/21 16:52:23) |
崎原 要 | > | (( …マジで、無理、( 気持ちよく寝ていたはずなのに、ぱち、と目が覚めた。眉根寄せては、ごろりと寝返り打って。 最近 欲が爆発しそうで、つらくて苦しい。小さく唸りながら 枕に顔埋めて。) (2019/12/21 17:38:33) |
おしらせ | > | 蜂宮 孝一さんが入室しました♪ (2019/12/21 18:13:02) |
蜂宮 孝一 | > | ((こんばんわ?まだいるかな??? (2019/12/21 18:13:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、崎原 要さんが自動退室しました。 (2019/12/21 18:14:55) |
蜂宮 孝一 | > | ((おっと、お疲れ様。 (2019/12/21 18:15:14) |
おしらせ | > | 柚季.さんが入室しました♪ (2019/12/21 18:15:52) |
蜂宮 孝一 | > | ((ん、こんばんは? (2019/12/21 18:16:05) |
柚季. | > | ((こんばんは、 (2019/12/21 18:16:20) |
蜂宮 孝一 | > | ((オレ、はちみやこーいち。キミは?(にこりと笑み見せながら声をかけて) (2019/12/21 18:17:16) |
柚季. | > | ((…ゆずき…あまみやゆずき…(答えてはふいっとし、) (2019/12/21 18:18:10) |
蜂宮 孝一 | > | ((柚季くんか。…オレより身長低い子ってあんま見かけないから珍しい。可愛いね(相手の態度に動じることなく近寄ると頭を撫で) (2019/12/21 18:20:41) |
柚季. | > | ((…可愛くねぇ…(げんなりとした顔をすれば相手の腕を引っ張り、一緒にベッドに倒れ)…ビックリしたか?(悪戯笑顔で見詰め) (2019/12/21 18:23:18) |
蜂宮 孝一 | > | ((っと、危ないなー。びっくりした(くすくす)誘ってるの?(悪戯顔の相手に妖艶な笑み見せれば耳朶に舌這わせ) (2019/12/21 18:27:23) |
柚季. | > | ((…いや、別に誘ってねぇよ(ちょっと不機嫌になり)…っ…あっ………(一番弱いところを攻められビクッと肩を揺らせば相手を見詰) (2019/12/21 18:29:09) |
蜂宮 孝一 | > | ((だってベッドに引き摺り込むなんてそういう意味にしか取れないって。ここそーゆー部屋だし(くすりと笑うと反応に気を良くし身体へとそっと指を這わせ) (2019/12/21 18:32:31) |
柚季. | > | ((ちがう、驚かさせたかっただけ…(ふいっとそっぽむき、のびてゆく相手の手に気づかず)なっ……なにしてっ…(何をするかと焦りながら見詰め) (2019/12/21 18:36:40) |
蜂宮 孝一 | > | ((じゃなーんのためにこの部屋来たの?(くすくすと笑いながらでは胸元へ。突起を摘み捏ねながら耳朶をやわく噛んで) (2019/12/21 18:39:24) |
蜂宮 孝一 | > | ((みす。では→手は (2019/12/21 18:39:46) |
柚季. | > | ((な、なにって……(ごにょごにょと口ごもりながら、)あっ……ちょっ…… (相手が突起と、耳を同時に責めたと分かると力がどんどん抜けていき) (2019/12/21 18:41:26) |
蜂宮 孝一 | > | ((ヤりたかったんじゃないの?(耳元で囁き)かわい…どうされるのが好きかな?(強く摘んだり弱くなぞったりして) (2019/12/21 18:43:13) |
柚季. | > | ((…っ……(否定はせずに顔を真っ赤にして伏せ)…たくさん、あまやかして……(触られて感じながらも、上目遣いで相手を見つめながら、喋り) (2019/12/21 18:45:34) |
蜂宮 孝一 | > | ((…可愛い。甘やかして欲しいんだ?(くす、と笑うとそっと唇を重ね頭を撫でて) (2019/12/21 18:46:30) |
柚季. | > | ((………(顔を真っ赤にしながら頷き)んっ………(キスをされては撫で受け) (2019/12/21 18:47:56) |
蜂宮 孝一 | > | ((…ん、脱いでみて?(目を細め口角を上げ起き上がると少し意地悪を言って) (2019/12/21 18:51:43) |
柚季. | > | ((え……(少しためらったが、少しずつ脱いでいき)っ……恥ずかしい……(と、言うと、顔を赤くしうつむき) (2019/12/21 18:53:15) |
蜂宮 孝一 | > | ((…ふ、いい子、可愛いね(額にキスを落とし息づいた物をそっと掌で包み込みゆっくりと扱いてやり) (2019/12/21 18:54:45) |
柚季. | > | ((…………(可愛いと言われ内心喜び)んっ……(額にキスをされれば、目を瞑り)あっ……っ……(扱いてもらっていて、声を押さえて) (2019/12/21 18:57:24) |
蜂宮 孝一 | > | ((きもちい?(声を抑える様子に目細め少し手の動きを早めて) (2019/12/21 19:00:16) |
柚季. | > | ((あっ…これっ…だめっ…(扱く早さが上がっていき、気持ちよくなっていき押さえるようにしがみつく) (2019/12/21 19:02:41) |
蜂宮 孝一 | > | ((気持ちいいときは気持ちいいって言わなきゃだめだよ?(ふっと笑みを見せるとだめ、なんて言う彼に意地悪く手を止めて) (2019/12/21 19:05:20) |
柚季. | > | ((んっ……はぁっ……(相手の言ってることが気にならないほど夢中になり、手が止まったと見て)んっ……どうして……?(相手にすりよるように見詰) (2019/12/21 19:07:14) |
蜂宮 孝一 | > | ((気持ちいい時は、気持ちいいって言わなきゃ駄目だよ?(じっと視線を合わせて) (2019/12/21 19:11:08) |
柚季. | > | ((っ……(顔が蕩けていて)…き、きもちい…(真っ赤にしながら相手の方向を見つめ) (2019/12/21 19:13:05) |
蜂宮 孝一 | > | ((ん、よく出来ました(にこりと笑うとまた早く扱き) (2019/12/21 19:14:12) |
柚季. | > | ((っ……あぁっ……(自身から透明なものが垂れていき)あっ……だめっ…いくっ……(次は白濁とした液が勢いよく出てきて) (2019/12/21 19:17:36) |
蜂宮 孝一 | > | ((ん、…いっぱい出たね(出されたものぺろりと舐め) (2019/12/21 19:23:47) |
柚季. | > | ((…んっ…はぁ……(呼吸を乱し、相手の方をもう迫力の全くない目で睨み) (2019/12/21 19:25:06) |
蜂宮 孝一 | > | ((ねぇ、柚季くんはここ、使ったことあんの?(後孔を彼の物で濡れた指でなぞって) (2019/12/21 19:26:13) |
柚季. | > | ((………?(どこのことか全くわからなかったが、触られすぐにわかりビクッと反応する)…な、ない……(静かに首を横に振れば何をするのか、と聞き) (2019/12/21 19:28:27) |
蜂宮 孝一 | > | ((…ないんだ?こわくないから、触ってもいい?(やわやわと孔の周りを揉み) (2019/12/21 19:38:14) |
柚季. | > | ((……うん…(不安ながらも許し)っ……あっ………(揉まれただけで感じてしまい、どうなるのだろうと考える) (2019/12/21 19:39:44) |
蜂宮 孝一 | > | ((きもちい?才能あるね。(にこっと笑いゆっくりと指先を押し込んで) (2019/12/21 19:41:40) |
柚季. | > | ((っ……(さわられ穴を緩くしながら、入ってきた指を受け入れ)あっ……(奥まで入るのを感じ) (2019/12/21 19:43:59) |
蜂宮 孝一 | > | ((…へーき?(顔を覗き込みながらゆっくりと解すように動かして) (2019/12/21 19:45:37) |
柚季. | > | ((ん……大丈夫…(顔を作りながら答え)はぁ……んっ(中で動かされ、抉られている気分になり) (2019/12/21 19:47:46) |
蜂宮 孝一 | > | ((ん、指増やすよ?(ゆったりと挿入していた指に人差し指を這わせ挿入して) (2019/12/21 19:48:53) |
柚季. | > | ((ん…わかった…(人指し指も入れられきつくなっていき)はぁ… (2019/12/21 19:50:13) |
蜂宮 孝一 | > | ((…痛い?(少し広げるように動かして) (2019/12/21 19:53:28) |
柚季. | > | ((…大丈夫っ…(少し顔を歪めながら答え)…続けていいよっ…… (2019/12/21 19:54:54) |
蜂宮 孝一 | > | ((ん、じゃ、ちょっと…(中を探るように指を動かし、彼の良いところは何処かな、と) (2019/12/21 19:55:47) |
柚季. | > | ((すみません。落ちます (2019/12/21 19:55:55) |
蜂宮 孝一 | > | ((あ、お疲れ様 (2019/12/21 19:56:06) |
蜂宮 孝一 | > | ((オレも落ちるかな (2019/12/21 19:56:29) |
おしらせ | > | 蜂宮 孝一さんが退室しました。 (2019/12/21 19:56:33) |
柚季. | > | ((また、すぐ来る…九時ぐらいになるけど… (2019/12/21 19:56:52) |
おしらせ | > | 柚季.さんが退室しました。 (2019/12/21 19:57:03) |
おしらせ | > | 阪下 集也さんが入室しました♪ (2019/12/23 00:39:32) |
阪下 集也 | > | (( 眠れねぇ 、( ふす 、) 誰でも 、寝落ちするまで話したい 、 (2019/12/23 00:40:23) |
阪下 集也 | > | (( 頭痛てぇ (2019/12/23 00:56:39) |
阪下 集也 | > | (( 、無理やり寝るしかねぇのか .. 、( ぅぐ 、) (2019/12/23 01:05:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阪下 集也さんが自動退室しました。 (2019/12/23 01:31:07) |
おしらせ | > | 白川 恭也さんが入室しました♪ (2019/12/23 21:50:44) |
白川 恭也 | > | ((あっち…入りにくかったので…、こっちに…(聞こえる声に、よろり、…こちらの部屋にお邪魔、) (2019/12/23 21:51:49) |
白川 恭也 | > | ((、待って…今気がついたお部屋違う、(雑談部屋じゃない、とふるふる首を横に振、。…諦めたようにぐったりとソファに寝転んだ、) (2019/12/23 22:01:19) |
白川 恭也 | > | ((、ちょっとだけ…出ます…。お邪魔しました。(た、) (2019/12/23 22:13:16) |
おしらせ | > | 白川 恭也さんが退室しました。 (2019/12/23 22:13:30) |
おしらせ | > | 霧谷 蓮さんが入室しました♪ (2019/12/24 01:23:21) |
霧谷 蓮 | > | ((._……、…待機………、。(ひら、。 (2019/12/24 01:25:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧谷 蓮さんが自動退室しました。 (2019/12/24 01:45:33) |
おしらせ | > | 佐野 夕さんが入室しました♪ (2019/12/24 17:06:49) |
佐野 夕 | > | ((やっほぉ…!、えっちしたい…!(、部屋に入るなりすぐさまベッドへ、…食いたいし食われたいなんてぼーっと天井を眺めて、) (2019/12/24 17:08:08) |
佐野 夕 | > | ((あ、…使いたい人いれば退くから〜…、(ぐたり、と横になったままで腕をあげて、) (2019/12/24 17:36:41) |
佐野 夕 | > | ((夜、…また来る…(そわ、) (2019/12/24 17:51:55) |
おしらせ | > | 佐野 夕さんが退室しました。 (2019/12/24 17:52:13) |
おしらせ | > | /楸 志麻さんが入室しました♪ (2019/12/24 19:02:00) |
/楸 志麻 | > | (( はぁ、( ぱた、と遅い足取りでベッドに倒れ込んだ。身体からは甘い香り漂い頬も赤く見える。何も思っていないのに溢れる涙、暑いよ、と呟いて。) (2019/12/24 19:03:24) |
おしらせ | > | 萩野 好さんが入室しました♪ (2019/12/24 19:11:44) |
おしらせ | > | 成瀬 悠 . /さんが入室しました♪ (2019/12/24 19:11:49) |
成瀬 悠 . / | > | (( わ、ごめん、 (2019/12/24 19:11:54) |
おしらせ | > | 成瀬 悠 . /さんが退室しました。 (2019/12/24 19:11:56) |
萩野 好 | > | ((、ば、!ごめんでる、! (2019/12/24 19:11:57) |
萩野 好 | > | (( 成瀬くん帰ってきて〜、( えぐ、) (2019/12/24 19:12:16) |
/楸 志麻 | > | (( ゎ、お ..??、 ( ぱち、) (2019/12/24 19:12:27) |
萩野 好 | > | (( 5秒差ってなんやねんもう、( く、) (2019/12/24 19:13:19) |
/楸 志麻 | > | (( 俺に会いに来たの、( ぽつ、) (2019/12/24 19:15:18) |
萩野 好 | > | (( 、うん、メリクリ楸くん、イブやけど、( へら、) (2019/12/24 19:15:53) |
/楸 志麻 | > | (( そうだね、メリークリスマス、( へにゃ、) (2019/12/24 19:16:39) |
萩野 好 | > | (( …、なんやあんまりおれんに、申し訳ないことしたわ、( はふ、) …で、どしたん楸くん、( 珍しく彼が此方にいるの見て釣られてしまった。初めての部屋、きょろきょろ見回して。) (2019/12/24 19:17:55) |
/楸 志麻 | > | (( どうしたんだろ、( 自分でも分からない、勝手に溢れる涙。ベッドから彼見詰めて、" 誰かに触れて欲しい、" なんて) (2019/12/24 19:20:38) |
萩野 好 | > | (( 、あ、なんで、なんで泣いとん、( 彼の目から涙こぼれたの気づいては、びく、と肩揺らした。なんだか己が泣かせたみたいだ。他人の涙には弱く、彼の寝るベッドへと駆け寄ってはわたわたと。こちら見つめる目、流れる涙ハンカチでぽふぽふと拭いてやり。) (2019/12/24 19:22:56) |
/楸 志麻 | > | (( わかんない、寂しい、 ( 二十歳を超えた成人が情けなく彼に涙を拭いてもらう。ゆっくり腕伸ばせば抱き締めて此方へと重心を掛けた。案の定彼は己を押し倒す形に、嗚咽を洩らし乍 ) 触って、俺に触れて。 萩野、 (2019/12/24 19:25:26) |
萩野 好 | > | (( …、寂しん、? 大丈夫、や、ないか、( 目の周りから、涙の跡のこる頬まで丁寧に拭いた。ハンカチしまっては 小さく笑って彼の顔覗き込み。 彼への心配で視野が狭くなる。伸ばされている腕、気付けずに。 弱っている彼からは信じられない力で引き寄せられ、簡単にベッドの上。おねだりされては、困ったように笑って、彼見下ろし。) … 、普通、に、座っちゃあかんの、? なんか、えっちいこと、する、みたい、やん、 ( 自分で言って恥ずかしくなってきた。彼から視線逸らして、はは、と乾いた笑み落とし。) (2019/12/24 19:29:46) |
/楸 志麻 | > | (( やだ、 触って欲しいの。 いつもみたいに、撫でるとか、じゃ、足りなくて。 萩野、に ( 真っ赤な顔、隠すこと無く彼を真っ直ぐ捉える。未だに溢れる涙、折角彼が吹いてくれたのに。なんて落ち込んでしまえば自然と眉は下がった。視線そらされるのは嫌だ、今は自分を見てほしい、そんな欲望が生まれて、震える声。必死に言葉紡いで伝えても思考が働かないせいか途切れ途切れに。 ) (2019/12/24 19:34:30) |
萩野 好 | > | (( 、……え、ちょ、なになになに、どうしたらえん、( 真っ赤な顔、必死に伝えようとする彼、その努力を無下には出来ない。また涙溢されては、ぐう、と唸って。ひとまず彼の頭撫でて落ち着かせようと。 どうしたら良いのか分からない、"しつれいするで、"なんて言いながら彼の腰のあたりに座って、彼の顔を見つめた。) (2019/12/24 19:40:06) |
/楸 志麻 | > | (( もっと、 ( 小さな子供のような甘え方、手に擦り寄って彼を見つめ続ける。己の何かが急かしてくる、早く。と、それが苦しくて堪らない。腕でごし、と涙を拭いて、) も、.. やだ、俺が、 俺が萩野触る、し、 ( と言いつつも様子伺うようにちょん、と脚を触ったりするだけで。 ) (2019/12/24 19:44:12) |
萩野 好 | > | (( 、もっと、??… どこ触ったらええ、( 急かされてはあばばば、顔赤く。涙拭かれては余計に焦って、どこ触れば良いのか、彼に聞いた。) …、ん、( 脚を少しだけ触られる。へらりと笑って、己の座る彼の足、その少し上の脇腹撫でてやり。) (2019/12/24 19:46:36) |
/楸 志麻 | > | (( 全部、 ( 大雑把な返答、彼の指先に身体揺らして 己も手を動かした。彼を真似るように腹部に手を這わせ、それは簡単に衣服の中へと忍び込んでいった。 ) (2019/12/24 19:50:47) |
萩野 好 | > | (( …おいこら、ちゃんと答えや、( ふは、と笑った。"ちゅーしとく、?"なんて、彼揶揄うように へらりと。 彼の手這う腹部、擽ったさにふは、と笑みこぼれる。身体倒しては、彼の口元の黶、ちゅ、と優しく唇押し当てて。) (2019/12/24 19:52:52) |
/楸 志麻 | > | (( ちゅ、はダメだよ、( ふん、/ そこは意思固く、だが彼がもっと近くに来ると隙を見つけて首筋に吸い付いた。"えっちしようよ、"と掠れた声で。) (2019/12/24 19:58:51) |
萩野 好 | > | (( …、なんでや、( 謎の意思、眉下げて、首傾げた。吸いつかれる首筋、びく、と肩揺らし、掠れた声に 目を細めて。) …、俺、そろそろ行かなあかんの、( しょも、と眉下げた。やはり入るべきでは無かったのだと反省、。) (2019/12/24 20:00:56) |
/楸 志麻 | > | (( 駄目だよ、行かせない、( むむ、/ 彼をぎゅう、と抱き締めて力込める。逃がさない、と) (2019/12/24 20:03:17) |
萩野 好 | > | (( 行かなあかんの、!!…… ごめんな、( ばた、と暴れた。こちらだって行きたくないのだ。よしよしと彼の頭撫でて、"成瀬くん、呼ぶ、"と、彼を寂しくさせないように。) (2019/12/24 20:04:39) |
/楸 志麻 | > | (( や"!!!!!( 頭を撫でられても落ち着かない、唸って彼を離さない。) ん、.. 成瀬来るの、( ぴく、) (2019/12/24 20:09:41) |
萩野 好 | > | (( 、怒らんで、…ほんまに、行かなあかんから、( 怒られては肩竦める。頑張って彼の腕ほどき、一度抱き締めて 頭撫でて。) …、呼んでくる、約束、帰ってきてまだ楸くんおったら会いに来る、 ええ、? ( ぽんぽんと約束事項あげて、小指差し出し。) (2019/12/24 20:11:01) |
/楸 志麻 | > | (( 分かった、( これ以上は迷惑をかけられないかと悟って、仕方なくも頷いた。) (2019/12/24 20:15:08) |
萩野 好 | > | (( ほんまに、ごめん、行ってくる、( ばた、) (2019/12/24 20:15:14) |
おしらせ | > | 萩野 好さんが退室しました。 (2019/12/24 20:15:16) |
/楸 志麻 | > | (( 足んない、早く、早く来て、( ぽつ、) (2019/12/24 20:16:47) |
おしらせ | > | 成瀬 悠 . /さんが入室しました♪ (2019/12/24 20:18:12) |
成瀬 悠 . / | > | (( 志麻くん、大丈夫、( わた、 (2019/12/24 20:18:21) |
/楸 志麻 | > | (( 成瀬、( えぐ、) (2019/12/24 20:20:15) |
成瀬 悠 . / | > | (( どうしたの、体調悪い、? ( 撫で、 (2019/12/24 20:23:57) |
/楸 志麻 | > | (( 違う、ちが、.. ( ぅ、 ) 成瀬、 俺のこと触って、たくさん、 (2019/12/24 20:25:13) |
成瀬 悠 . / | > | (( 触るの、( きょと、) 頭、? とか、えっと、頬っぺ、とか、? ( 頭、撫でたり 頬撫でたり、彼に触れ、 (2019/12/24 20:26:31) |
/楸 志麻 | > | (( 違う、いつも、のじゃ足りない、( 口にするのも上手くできず、彼に縋るしかなくて。) (2019/12/24 20:27:07) |
成瀬 悠 . / | > | (( え、( わた、) じゃあ、じゃあ、… ここ、? ( 縋る彼を助けてあげたい。わたわたと焦りながらも、手を滑らせ彼の首筋に触れ、 (2019/12/24 20:30:31) |
/楸 志麻 | > | (( んッ、... ( 肩が揺れてはその指先に小さな声が零れた。それでも足りない、と溢れる涙抑えられず、) (2019/12/24 20:33:01) |
成瀬 悠 . / | > | (( 泣かんで、( わた、) まだ足りん、? 何すればよか、? ( 彼の望むことをしてあげたい、何でも言ってほしく、 (2019/12/24 20:34:11) |
/楸 志麻 | > | (( えっちしよう、( 普段こんな事を言わない己は恥ずかしくて顔を真っ赤に、今すぐ、と彼を急かして。) (2019/12/24 20:39:38) |
成瀬 悠 . / | > | (( 、えっち、( 彼の誘いに 、一瞬きょとり、とするも 理解すれば ぼふ、と顔赤らめ 。急かされれば " え、え、と、" と焦る。) おれ、こんな歳、やけど経験なくて、どうすればいいか分からん、( うう、 (2019/12/24 20:41:11) |
/楸 志麻 | > | (( 俺、がリードする、よ ( それでも駄目かな、と小さく呟いて彼の服を掴んだ、) (2019/12/24 20:45:51) |
成瀬 悠 . / | > | (( 頑張る、( 彼がリードしてくれる、というなら頑張ろう、と 、こくり、頷き。 (2019/12/24 20:46:24) |
/楸 志麻 | > | (( ありがとう、( 彼を1度抱きしめては手を引いてベッドに誘い込んだ。もう我慢できない欲が己の身体を熱くして、ゆっくりと衣服を脱いでは、) もう1回、ぎゅってして、 (2019/12/24 20:51:00) |
成瀬 悠 . / | > | (( う、ん、する、( 衣服を脱いだ彼見れば どきり、胸が少し鳴って。彼のお強請りに頷き、彼をぎゅ、と抱き締めた。 (2019/12/24 20:52:57) |
/楸 志麻 | > | (( 成瀬、( ぎゅう、と力を込めて彼の香りを吸い込んだ。首筋に唇あてて 耳を甘噛みしたりと吐息零して。) (2019/12/24 20:58:29) |
成瀬 悠 . / | > | (( ゎ、っ擽った、… ( 彼の熱い吐息 、耳にかかったり、甘噛みされれば ぴくり、身体揺れて。 (2019/12/24 21:00:00) |
/楸 志麻 | > | (( 、やっぱりやめる??、( 可愛らしいその声と反応、自分の不安定な精神のせいで巻き込むのは気が引けてしまう。眉下げて、) (2019/12/24 21:02:29) |
成瀬 悠 . / | > | (( 大丈夫 、( 彼の役に立ちたい 。その為、不慣れではあるが 相手をしてあげたく、彼の言葉に首振って。 (2019/12/24 21:05:29) |
/楸 志麻 | > | (( 無理、してる..、( 彼がそう言ってくれても分かってしまう。落ち着け自分、と言い聞かせて抱きしめる腕にちからがはいった。) (2019/12/24 21:07:32) |
成瀬 悠 . / | > | (( しとらん、! 大丈夫やけん、おれのこと頼ってくれん、…、? ( 無理なんかしていない 。彼の相手、己なんかでいいのか不安で 。その様な行為、好きあっている人とするものだと今まで思ってきた為未経験なのだ 。然し、今はその様なことどうでも良く、頼ってほしく。 (2019/12/24 21:12:32) |
/楸 志麻 | > | (( 頼って、良いの...?、( ぽつ、/彼の勢い、そして素直な気持ちが伝わってきては小さく頷いた。) (2019/12/24 21:16:59) |
成瀬 悠 . / | > | (( うん、頼って、( こくこく、沢山頷いて、 (2019/12/24 21:22:09) |
/楸 志麻 | > | (( じゃ、抜き、たい..、( 自分のも、そして彼のも。熱篭もる瞳で見詰めて、) (2019/12/24 21:26:52) |
成瀬 悠 . / | > | (( わか、った、! えっと、じゃあ脱がす、?( 抜きたい、の言葉に 驚き隠し 力強く頷いて 。抜く為にはズボンを脱がなければ、と 己のズボンに手を掛け、 (2019/12/24 21:29:47) |
/楸 志麻 | > | (( 俺がやる、( 上から静止をかけるよう手を重ねた。自分が、と伝えれば カチャ、と金属音鳴らして。) (2019/12/24 21:40:26) |
成瀬 悠 . / | > | (( じゃあ、うん、よろしく、( 彼がやる、その言葉に こくり、頷いて 彼に任せる事にして。 (2019/12/24 21:42:16) |
/楸 志麻 | > | (( ごめん成瀬、( 己の欲で、と未だに申し訳ない気持ち。だそれだけを呟けばズボンを脱がせて下着の上から彼のを撫でた。自分相手に反応してくれるか、心配で 下着の上だから、なんて理由で唇を押し当てた、) (2019/12/24 21:50:43) |
成瀬 悠 . / | > | (( 気にせんで、一緒に気持ちよくなろうね、( ごめん、その言葉聞けば ふるふる、首振り、左記の言葉を へへ、と照れ笑いながら 。) ぇ、わ、そんなとこ汚いけん、ダメ、( 下着の上から彼の手が触れれば ぴくり、身体揺れて。然し、唇押し当てられれば 慌て、汚い、と 、 (2019/12/24 21:52:35) |
/楸 志麻 | > | (( ッ、ん、( ぶわ、とその言葉に顔を赤く。ぎこちなく頷いて、) 成瀬の、だから。そんなのないし、( ふす、/ 彼の言葉聞き入れずにまずはそのまま指先でなぞったり、唇あてて偶にはむ、と咥えた。 高まる興奮に目じりは赤く、) (2019/12/24 21:58:39) |
成瀬 悠 . / | > | (( ァ、う、…おれも、志麻くんのしたい、( 下着越しに与えられる刺激は初めてのもの 。どきどきと心臓の音煩く、だんだんとソコも反応していく 。己がされてばかりでは、彼が気持ちよくなれない。己も、彼と同じようにしたい、と 、 (2019/12/24 22:04:38) |
/楸 志麻 | > | (( 分かった、( こく、/控えめに頷くとどうやろうか、と考え。) ここ、来て、( ベッドの上に座りその前に彼を呼び込んだ。) (2019/12/24 22:12:43) |
成瀬 悠 . / | > | (( こう、…、? ( 彼に指示されたよう 、移動して 、首傾げた。 (2019/12/24 22:13:19) |
/楸 志麻 | > | (( そう、下着、..脱いで、( こう指示していくのも恥ずかしい、勢いに任せるものでは無いからこその緊張。自分もゆっくり脱いで、) (2019/12/24 22:14:44) |
成瀬 悠 . / | > | (( わかった、( こくり、頷き 。自分で脱ぐのも少し恥ずかしく 、よそよそと脱ぎ、 (2019/12/24 22:26:41) |
/楸 志麻 | > | (( へへ、成瀬可愛い、( くす、/ 腕を引っ張り前に座らせるとその脚の上に乗っかり彼のと己のを擦り合わせた。何処からかローションを取り出すとそこにかけて、ふたつを一緒に扱いた、) (2019/12/24 22:29:06) |
成瀬 悠 . / | > | (( ひゃ、ァ、あ、ッ、( 彼のソレと己のソレ 、ぴとり、くっつけば 目を瞬かせ 。冷たいローション、かかると びくり、その冷たさに身体跳ねた 。彼の手が、己のモノと彼のモノを一緒に扱く 。1人でする時よりも快楽は倍増して、甘い声漏らし、彼に身体預けた。 (2019/12/24 22:32:20) |
/楸 志麻 | > | (( ッく、ン .. ( 身体に力を入れ後ろに倒れないように彼を支えた。肩に顔を乗せて出てしまいそうになる声を我慢。頭に響く彼の甘い声に興奮掻き立てられ、手は速まって、) (2019/12/24 22:37:48) |
成瀬 悠 . / | > | (( ッは、ン、ン" 、( だんだんと手が早まるにつれて 、己の射精感もどんどんと高まっていく 。彼の硬いソレ 、直に感じ どきどきと胸が高まり、変になってしまいましたそうだ。 (2019/12/24 22:39:59) |
成瀬 悠 . / | > | (( (( 変な誤字、! 変になってしまいそうだ、です、( うぐ、 (2019/12/24 22:40:26) |
/楸 志麻 | > | (( かわい、( くす、) (2019/12/24 22:43:39) |
/楸 志麻 | > | (( な、るせッ、.. ( ひとつのことに集中していると意識が持っていかれる、まだ達したくない。と彼の耳に噛み付いて舌を這わせた。びくびく、と震える彼に対して、"いっても、いいよ、" と途切れ乍伝えて。) (2019/12/24 22:45:10) |
成瀬 悠 . / | > | (( ゃ、あ、志麻くんと、一緒がよかぁ、… ッ、( 彼の舌、耳を刺戟すれば ゾクゾクと変な感じ 。彼に伝えられた言葉に 首振れば、一緒がいい、と強請り、 (2019/12/24 22:48:02) |
成瀬 悠 . / | > | (( 気にせんでぇ、( うう、 (2019/12/24 22:48:10) |
/楸 志麻 | > | (( なんで、ェ??、 もう限界なくせに、( む、/そんな甘え言葉は効かない、彼には己よりも善くなって貰いたいのだ。自分の刺激するのをやめて彼の先端を指でぐり、と擦った、) (2019/12/24 22:52:04) |
成瀬 悠 . / | > | (( ァ、ッく、は、ヤダ ッ、( 先端、なんて弱い所刺激されれば 軽く達し掛けて 。然し、どうしても彼と一緒がいい 。きっと次に刺激されてしまえば我慢できないが、ダメ元でも、彼のモノに触れ、ぎこちない手付きで扱いて、 (2019/12/24 22:55:31) |
/楸 志麻 | > | (( ッぁ、な、るせッ、( 駄目駄目、と首横に振っては負けじと手を速めて彼を先にイかせようと。唇噛んで我慢をする、) (2019/12/24 22:57:58) |
成瀬 悠 . / | > | (( も、無理、無理ッ、… ッぁ、は、… ( 流石に 快楽に耐えること出来ず 、彼の意に従い達してしまった 。己も、彼と同等になりたくて、一緒に達したかったのに 。えぐ、と泣きかけ 、然し彼が達していない、と気が付けば、今からでも、と思い手を速めて。 (2019/12/24 23:00:31) |
/楸 志麻 | > | (( いっちゃった、ね成瀬ェ〜、( ふふん、と満足気に笑うが彼の手が速まれば情けない声を出してがくがくと腰を震わせた、) だ、出しちゃうよ??、成瀬の手に、成瀬のッ〜〜〜!♡ ( 優しくこちらへと差し伸べてくれたその手に自分の汚れた欲を吐き出す、その背徳感に背筋が震え 呆気なく達した。) (2019/12/24 23:05:32) |
成瀬 悠 . / | > | (( 、志麻くんも、イっちゃった、ね、( 己の手に 、彼の欲吐き出された 。勿論他人のモノに触れるのも、他人の精液に触れるのも初めてだが 不思議と 彼のもの、と考えると嫌悪感湧かずに 。へへ、と笑うも、納得いかなかったこと一つ。" おれ、一緒にイきたかったんよ、? " と少し拗ね、 (2019/12/24 23:08:14) |
/楸 志麻 | > | (( 意地悪したかった、( 彼の小さな苦情に微笑めばぺろ、と舌を出した。それから少し考えると萎えてしまう前に、ともう一度彼のも己のも握って扱いてみた、) も、ういっかい、いってみる??、 (2019/12/24 23:16:26) |
成瀬 悠 . / | > | (( 意地悪やなくて、優しくして、( 意地悪は嫌だ、と 頬膨らませ 。) ゎ、… う、ん、( 再度扱かれれば少し吃驚するも、彼の言葉にこくり、頷いて 。自分でする時とは違う快楽、もう一度だけ 感じたかった、 (2019/12/24 23:18:28) |
/楸 志麻 | > | (( 優しくできないかも、( ふす、 ) 成瀬って大人しくて良い子だね、( 素直に受け入れてくれる事、嬉しくて収まらぬ興奮を彼にぶつけた。気持ちいい??、と蕩けた表情で彼に何回か問いながら、扱くのをやめずに。) ッぁは、きもち... (2019/12/24 23:23:01) |
成瀬 悠 . / | > | (( ッン、は、ぁ、…きもち、っ、( 先程達したばかりのソコは最初よりも敏感で 。彼の問いに、息漏らしながらも こくこく、頷いて、頷いて 、気持ちいい、と答えた。 (2019/12/24 23:30:28) |
/楸 志麻 | > | (( 俺、もだよ、ッ.. ( へにゃ、と崩れた笑みを向け達しやすいように、と扱くだけでは無く先程のように先端の刺激をしたりと動きを変えていった。) さっき、イッたばっか..だから、も、無理そ、( 1度達してしまうと次までの時間は短くなってしまう、弱々しくそう告げて。) (2019/12/24 23:33:33) |
成瀬 悠 . / | > | (( ァ、あ、は、おれも、俺ももう出ちゃう、ッ 、…次は、一緒にィ っ、( やはり、先端が弱い所らしく、そこ刺激されれば耐えられなくなってしまう 。もう無理そう、それ聞けば次こそは一緒に、と 彼抱き締めて、 (2019/12/24 23:38:12) |
/楸 志麻 | > | (( ッう、ん 一緒、にッ..!、( もう駄目だ、と手を離すとそこからは白濁が先程より少なく、そして薄くなった状態で。体の力が抜けると彼の方へと体重かけて、余韻にぼーッと浸る。) (2019/12/24 23:46:30) |
成瀬 悠 . / | > | (( ッ~、は、…は、( 達せば 疲れてしまったのか、肩で軽く呼吸を整えて 。己より大きい彼に体重掛けられれば わ、と声小さくあげ、何とかバランス保って 。然し、疲れてしまった今、長くは保てず結局後ろに転がり、寝転がる体勢に。 (2019/12/24 23:49:19) |
/楸 志麻 | > | (( ぅ、わッ、… ( ぱたりと2人して倒れ込んでしまえばなんだか可笑しく思えてきて、へへッ、と笑った。不安定だった気持ち、こう欲として発散するしか方法は分からず、彼に縋ってしまった。改めて謝罪を述べて、) (2019/12/25 00:00:38) |
成瀬 悠 . / | > | (( ん、…おれも気持ちよかったけん、謝らんで、( 彼の謝罪の言葉聞けば、ぶんぶん、首を振った 。少し恥ずかしい行為だったが、己も気持ちよくしてもらった為 、謝らないでほしくて 。 (2019/12/25 00:02:49) |
/楸 志麻 | > | (( ありがとう、( うる、と涙腺が弱くなる、それを隠そうと彼に頭擦り付け顔を隠した、) (2019/12/25 00:07:01) |
成瀬 悠 . / | > | (( わ、わ、どういたしまして、( 己に頭擦り付ける彼撫で、へらり、笑って。 (2019/12/25 00:08:59) |
/楸 志麻 | > | (( 沢山使っちゃった、( ここにいる時間の長さ、なんだか申し訳なくて移動する??、なんて、) (2019/12/25 00:13:36) |
成瀬 悠 . / | > | (( うん、そうやね、( 長居してしまっては悪いだろう、彼の問に頷いて、 (2019/12/25 00:15:05) |
/楸 志麻 | > | (( ありがとね、成瀬、( へへ、) (2019/12/25 00:15:43) |
おしらせ | > | /楸 志麻さんが退室しました。 (2019/12/25 00:15:47) |
成瀬 悠 . / | > | (( こちらこそ、( へへ、 (2019/12/25 00:16:12) |
おしらせ | > | 成瀬 悠 . /さんが退室しました。 (2019/12/25 00:16:14) |
おしらせ | > | 佐野 夕さんが入室しました♪ (2019/12/25 03:11:54) |
佐野 夕 | > | ((やっほ、変な時間に起きたよー…人来ないと思うけど…(ふす、)えっちしたーい…(バタ、) (2019/12/25 03:13:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野 夕さんが自動退室しました。 (2019/12/25 03:49:26) |
おしらせ | > | 小金井 諷.さんが入室しました♪ (2019/12/25 07:30:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小金井 諷.さんが自動退室しました。 (2019/12/25 07:50:47) |
おしらせ | > | 佐野 夕さんが入室しました♪ (2019/12/25 08:13:19) |
佐野 夕 | > | ((んに、…人居たんだ…ちょっと遅かったかなぁ…(ふ、) (2019/12/25 08:13:43) |
佐野 夕 | > | ((あふ、…えっちしたいのに時間ない…人肌恋しいのになぁ…(うぐ、) (2019/12/25 08:29:25) |
おしらせ | > | 柿本 英介さんが入室しました♪ (2019/12/25 08:33:23) |
柿本 英介 | > | ((こっち入ろうと思ったら違う部屋落ちてた... (2019/12/25 08:33:47) |
佐野 夕 | > | ((ンは、おはよう…!(きゃ、) (2019/12/25 08:34:15) |
柿本 英介 | > | ((あぁ、はじめまして。おはよう、メリークリスマス(首傾げて (2019/12/25 08:35:01) |
佐野 夕 | > | ((うん、初めまして、メリークリスマス…!…(貴方の声に駆け寄りふわり、笑みを浮かべ、"俺、サノセキ…せきくんって呼んでね、♡"なんて微笑んで) (2019/12/25 08:36:31) |
柿本 英介 | > | ((せきくん。(駆け寄ってきた相手に微笑みを向けつつ名前を繰り返して)俺は、カキモト エイスケ 適当に呼んで貰えば構わないよ。 (2019/12/25 08:37:57) |
佐野 夕 | > | ((そうそう、せきくん。…ほんと?、じゃあ…英介くん、!…(貴方の微笑みに口角を上げ笑みを返した、…無理やりに貴方の両手掴んでは握手、とウィンク飛ばして) (2019/12/25 08:39:58) |
柿本 英介 | > | ((わ、えと宜しく?(無理やりに両手捕まれては驚きつつも、ウィンク飛ばしてきた相手に面白可笑しそうに笑って)せきくんは早起きだね、俺なんか今起きた (2019/12/25 08:41:49) |
佐野 夕 | > | ((うんうん、…俺こそ宜しく…!(貴方の驚く様子にけけ、と悪戯な笑みを浮かべ…、すり、…とその手のひらに頬を擦り寄せ。)そうだねぇ…眠りは浅い方でねぇ?…(くす) (2019/12/25 08:44:24) |
柿本 英介 | > | ((なるほど、ショートスリーパー?的なやつかな(納得すれば、ぱっと手を離して)俺は結構波激しいから今日はよく寝た方だなぁ...(軽く欠伸して (2019/12/25 08:45:52) |
佐野 夕 | > | ((あー、よく言われる…まぁ寝る時は寝るけどね?、(貴方の様子にくすくす、と口角を上げ)あー、眠いと思うと辛いやつだァ…(貴方の欠伸に、もう一度寝ちゃう?、なんて悪戯に) (2019/12/25 08:47:57) |
柿本 英介 | > | ((そうしたいところだけど、今日は従兄弟が遊びに来るから起きてなきゃいけなくてね(顔しかめれば、自分の髪を掻きあげ)クリスマスなのに、従兄弟の世話なんて寂しい気がしなくもない (2019/12/25 08:50:01) |
佐野 夕 | > | ((あー、俺も実はねぇそろそろ出かけないといけないだよー…(貴方の顔に同じように眉を寄せ。…)ふふ、まぁクリスマスに1人よりはマシじゃない?…俺は今夜こそえっちするんだ〜 (2019/12/25 08:51:59) |
柿本 英介 | > | ((そうなんだ、それは頑張って?いいえっち相手が見つかることを、そうだな...サンタクロースにでも願っといてあげる(優しく微笑みかければ、軽く相手の唇指で撫でては目細めて (2019/12/25 08:54:13) |
佐野 夕 | > | ((うんうん、…ふふ、…有難うねぇ…勿論、英介くんでもいいんだよォ?…(唇を貴方から触れられては…、ペロリ、…貴方の指舐めて。にやりと口角あげた、) (2019/12/25 08:56:50) |
佐野 夕 | > | ((ごめん、俺そろそろ行くね、!またね!英介くん!…(投げちゅ、) (2019/12/25 08:57:32) |
おしらせ | > | 佐野 夕さんが退室しました。 (2019/12/25 08:57:36) |
柿本 英介 | > | ((おつかれ(手ひら (2019/12/25 08:57:50) |
おしらせ | > | 柿本 英介さんが退室しました。 (2019/12/25 08:57:59) |
おしらせ | > | 佐野 夕さんが入室しました♪ (2019/12/25 19:34:45) |
佐野 夕 | > | ((ンは、…き-ッっい…(ずっと我慢していたためか、身体火照り、…うずうずと高まる気持ちを押さえ込みながら、だらしなく床に軽がった。) (2019/12/25 19:36:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野 夕さんが自動退室しました。 (2019/12/25 20:20:51) |
おしらせ | > | 柿本 英介さんが入室しました♪ (2019/12/25 20:29:01) |
柿本 英介 | > | ((クリスマスだっつーのに、すげぇ暇だなぁ(背伸びすれば、近くのソファーに腰かけて (2019/12/25 20:29:39) |
柿本 英介 | > | ((誰かいたら顔出そ (2019/12/25 20:33:33) |
おしらせ | > | 柿本 英介さんが退室しました。 (2019/12/25 20:33:36) |
おしらせ | > | 天瀬 愁さんが入室しました♪ (2019/12/25 21:06:00) |
天瀬 愁 | > | (( .. 、初めてなんだが、とりあえず失礼しよう ( パチリ、と幾度か伏せられがちな其の瞳瞬いては瞼裏から覗かせ、静かに入室 ) (2019/12/25 21:10:53) |
天瀬 愁 | > | (( 人の場所を借りるのは…慣れない、な。自室を作った方が良いか ( ウーン ) (2019/12/25 21:21:53) |
天瀬 愁 | > | (( 嗚呼、こことは別に部屋があるのか。人が居るようだ、其方に行こう。 _、場所の提供、感謝する ( 深々と一礼 ) (2019/12/25 21:31:54) |
おしらせ | > | 天瀬 愁さんが退室しました。 (2019/12/25 21:32:00) |
おしらせ | > | 佐野 夕さんが入室しました♪ (2019/12/25 21:42:00) |
佐野 夕 | > | ((ぐわ、…落ちてた…(ごろり、) (2019/12/25 21:42:22) |
佐野 夕 | > | ((ァ"ー…えっちしたいよォ…しんどい、…(収まらない気持ちに眉を寄せて、…誰でもいい食べて、もしくは食べたい…なんて暑い息を吐き出し床でごろごろと、…) (2019/12/25 21:49:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐野 夕さんが自動退室しました。 (2019/12/25 22:22:20) |
おしらせ | > | 音風 楓さんが入室しました♪ (2019/12/25 23:44:28) |
おしらせ | > | 咎 御笠さんが入室しました♪ (2019/12/25 23:47:38) |
咎 御笠 | > | ((: お待たせ、( 部屋覗 ) (2019/12/25 23:48:04) |
音風 楓 | > | ((咎ちゃんおかえり〜(トナカイの着ぐるみ着て待っていて) (2019/12/25 23:49:27) |
咎 御笠 | > | ((: わ、どうしたの耳なんか生やして。( 少し驚くも、可愛い と微笑めばふわふわモコモコな身体、つんつんと触って。) (2019/12/25 23:50:17) |
音風 楓 | > | ((咎ちゃんはサンタコスして〜(珍しく可愛い否定せずに左記を述べながら楽しみと言わんばかりに目きらきらさせていて) (2019/12/25 23:52:18) |
音風 楓 | > | ((←これとっていい〜? (2019/12/25 23:52:44) |
咎 御笠 | > | ((: いいよ、俺もとる (2019/12/25 23:53:51) |
音風 楓 | > | ((あんがと〜 (2019/12/25 23:55:04) |
咎 御笠 | > | 俺がサンタさんでいいの?( 小首傾げるも貴方の輝く瞳に負けては、部屋を見渡し、隅に置いてあった袋からそれらしきものを取り出す。何処かアブノーマルな形にも見えるが、よいせ、と見に纏えば「 なんか変じゃない? 」と貴方見すえて。) (2019/12/25 23:56:05) |
音風 楓 | > | トナカイにはサンタさん必要だから〜(相手の問いにきりっとした顔で即答して。相手が着替えてるところソワソワしながら見ている)咎ちゃん超可愛い〜(相手の姿にギュッと抱きつき) (2019/12/25 23:58:59) |
咎 御笠 | > | サンタさんにもトナカイさんは必要だしね。( 貴方の可愛らしい答えと表情に、うんうんと頷いて。) 本当?( 歳のせいあってか見慣れない己の姿に首を傾げては、問い掛けを。ぎゅっと抱きとめ、ヘラヘラ笑って。) (2019/12/26 00:02:57) |
音風 楓 | > | ってことは今日は咎ちゃんには俺必要ってことだ〜(嬉しそうに左記を述べながらちゅっと相手の額にキスして)咎ちゃん小さいから似合うよ〜。あ、日付変わった〜!1日頑張ったサンタさんにトナカイからプレゼント〜(日付変わってはバッとプレゼントの箱を出しては相手に差し出す) (2019/12/26 00:05:49) |
咎 御笠 | > | その言葉、反対もある?( 間違ってないと頷いては額へのキスを受けとり、左記を問う。) 楓がでかいんだよ、( そう拗ねた表情も束の間、差し出されたプレゼントの様に見える箱に驚き目を見開いては、「 えっ、」と少し潤む瞳で、勢い良く貴方見上げて。) (2019/12/26 00:10:23) |
音風 楓 | > | ((ん?トナカイにもサンタさんは必要だよ〜(相手の言葉にわざと言葉濁しながら答え)咎ちゃんのサンタコス見れたから俺でかくてよかった〜。開けてみ〜?(相手の言葉に楽しそうに微笑みながら左記を述べ。こちら見られてはニヨニヨと悪い笑み浮かべながら伝え) (2019/12/26 00:12:35) |
咎 御笠 | > | ふふ、サンタさん嬉しい( 濁した言葉、頬緩めては左記を述べ ) 良かったね〜、.. 何だろう。( 嬉しそうな貴方を見ては思わず笑ってしまう。優しい笑みで言えば、箱を開け「 なにこれ〜〜 」ちらっと見えたものに言えば悪い笑みうかべる 、相手を見て。) (2019/12/26 00:18:40) |
音風 楓 | > | それはよかった〜(相手も濁してきたと思いながらへらっと笑い)ん?疲れたサンタさんのために俺が用意した電マでーす(相手がプレゼント見てはニヨニヨと悪い笑み浮かべたまま楽しそうに答え) (2019/12/26 00:20:44) |
咎 御笠 | > | 疲れたサンタさん、こんなの使ったらしんじゃうかもよ、( 楽しそうな声と裏腹、尚も悪そうな笑を浮かべる貴方に左記述べては、試しに、と電源を入れてみる。思ったよりも強そうに見えた振動に「 本当にしんじゃう 」なんて、震えた声を。) (2019/12/26 00:23:48) |
音風 楓 | > | サンタさん死んだらトナカイ泣いちゃうよ〜?ね、サンタさんはトナカイのために疲れもバッチリ癒してトナカイのために生きててくれるよね〜?(相手の言葉にクスッと笑いながら電マ撫で、そのまま相手に左記の言葉を耳元で囁きながら相手の自身を服の上から指でつうと撫であげる) (2019/12/26 00:26:51) |
咎 御笠 | > | ちょ、まっ .. ァ( 余裕そうな貴方の態度、ちょっと待ってくれと伝えようとした矢先、優しく撫でられてしまえば情けない声が漏れた。ビクッと肩揺らし、相手の胸元、服を掴んで。) (2019/12/26 00:31:07) |
音風 楓 | > | ((お風呂も上がって俺の準備は完璧〜(どや) (2019/12/26 00:31:16) |
音風 楓 | > | ん?サンタさん返事が聞こえないよ〜(相手の反応に敏感だなと思いながら指をそのまま臍、腹、胸と順々に撫でて上に上がってくる。突起の部分に触れそうなところで指を止め) (2019/12/26 00:32:44) |
咎 御笠 | > | ((: 俺もだよ、( どや ) (2019/12/26 00:36:11) |
音風 楓 | > | ((攻めやるスイッチも昨日から入ってるし、咎ちゃん覚悟してね〜(にひ) (2019/12/26 00:36:43) |
咎 御笠 | > | うるさい、.. ね、其の触り方、や( 欲求不満、少し触れられただけで反応してしまう。優しすぎる手付きに思わず腰が動き、貴方の太腿に擦り付けては声を漏らした。「 意地悪しないで、」と余裕無さげな瞳で、見詰めて。) (2019/12/26 00:38:46) |
咎 御笠 | > | ((: 全力で受け止める。( んば ) (2019/12/26 00:39:16) |
音風 楓 | > | えー、意地悪してるのはサンタさんだよ〜?俺の質問答えないでオネダリとか悪いサンタさんだ〜(相手の反応にクスッと笑い、左記を述べながらそっとベットに相手を押し倒し。)ま、でもイきすぎなきゃ死なないよね〜(と相手が返事をしないことをいいことに自分で勝手に解釈しては慣れた手つきで相手の手首にタオル巻いてそこに手錠つけベットヘッドに拘束する) (2019/12/26 00:41:39) |
音風 楓 | > | ((無理そうだったら言ってね〜(なでなで) (2019/12/26 00:42:00) |
咎 御笠 | > | 楓の為 ッ、( 乱れた呼吸整えては、問に答えるように 左記述べ、上に来た貴方にだきついた。) ま、待って( 一瞬で身動きの取れない状態。抵抗は愚か解く事さえ出来なかった。未だ潤んだ泣きそうな目で「 ぎゅ、できない 」とモゾモゾ動いて。) (2019/12/26 00:46:04) |
咎 御笠 | > | ((: 頑張る、待ってた( へへ ) (2019/12/26 00:46:25) |
音風 楓 | > | 俺のためになに〜?(相手の言葉に、わからないというようにへらっと笑いながら相手の言葉に質問重ね)今からすることに耐えられたら解いてあげる〜(相手の言葉に可愛いと思いながら、M字開脚をさせるように相手の足を棒などついてる枷など使って固定する) (2019/12/26 00:51:21) |
音風 楓 | > | ((待ってたってなに〜(ふは) (2019/12/26 00:51:28) |
咎 御笠 | > | 頑張っては見る、( 少し先のこと思っては 生きる!なんて断言出来る自信はないので、少し誤魔化した言葉を返した。) なに、するの、( 少し怯えた色の浮かぶ、興奮の眼差しを向けた。恥ずかしい体制、固定されてしまえば動けるわけもなく、やだ。と一言しか言えない。はなして、と涙声で。) (2019/12/26 00:59:35) |
咎 御笠 | > | ((: 今日、楽しみにしてたの、 (2019/12/26 00:59:47) |
音風 楓 | > | そっか〜。なら生きるって約束してくれるまで出すの禁止ね〜(相手の言葉に、にへっと笑いながら赤と緑のリボンを出し。)ん?今からすることはマッサージだよ〜(相手の服邪魔だなと思ってはハサミ出して、相手の股の部分だけ器用に切ってはエロい〜とへらっと笑いながら言って) (2019/12/26 01:02:40) |
音風 楓 | > | ((俺もだよ〜 (2019/12/26 01:02:46) |
咎 御笠 | > | ね、ヤダ .. 頑張るから( お願い、と身体揺らし腰動かしては、自ら快感を求む。) マッサージ .. 、( マッサージなのかと疑いつつ、1部だけ切られた服を見ては頬から耳にかけて赤く染めた。)__ 音風 (2019/12/26 01:11:19) |
音風 楓 | > | ん?それじゃだーめ。大丈夫大丈夫、出さなきゃ疲れないよ〜(相手の言葉に、にへっと笑いながらプレゼントした電マを手に取り。)サンタさん顔まで真っ赤だね〜(と左記を述べながらスイッチ入れずにグリグリと相手の自身の先に電マ当てて遊び) (2019/12/26 01:12:56) |
咎 御笠 | > | 大丈夫じゃない、( 余裕のない声で言えば、彼からのプレゼントを見て、少し肩が竦む。先を考えては小さく震えて。) .. う、ァ( 先程より強い刺激に身体揺らして、嫌だと言うも身体は正直。腰を動かし、擦り付けて。) (2019/12/26 01:23:09) |
音風 楓 | > | 大丈夫大丈夫、俺優しいから〜(にへっと笑いながら元気に勃起した相手の自身の笠部分に先程出したリボンを強めに縛り付け)どこからマッサージしようかな〜(と楽しそうに笑いながら電マで相手の自身撫でて) (2019/12/26 01:24:45) |
咎 御笠 | > | ね、これじゃ 出せないじゃん、( 縛られたリボン、コレでは思う様にイく事も出来ないと見つめた。) .. ぅ、( もっと、と求める様に貴方に近寄り。) (2019/12/26 01:36:54) |
音風 楓 | > | だって、しんじゃうって言うから〜(相手の会陰部に電マ当ててはニコッと笑顔向け、最大でスイッチ入れる) (2019/12/26 01:39:17) |
咎 御笠 | > | 死んじゃわない、から .. ァあっ( ブンブンと大きく首を振っては、突然の大きな快感に身体を揺らし「 ごめんなさい 」と、涙流しては謝った。声は大きくなるばかり。) (2019/12/26 01:44:23) |
音風 楓 | > | えー、不安だから縛っててあげるね〜(相手の声気にせずグリグリと電マ押し当てながら会陰部責めていて。)あ、メスイキはいっぱいしていいよ〜(などとさすがメスイキは難しいかなと思いながらも相手の耳元で囁き) (2019/12/26 01:45:51) |
咎 御笠 | > | .. ッ、はぁ( 話す余裕は少しずつ無くなっていき、抵抗することも出来ずにされるがまま。抱きつけない代わりに、と貴方の唇、息が出来ないくらいのキスを求めて「 .. ちゅ、して 」と言葉を零した。) や、出したいッ( メスイキ、という未体験な言葉に驚き、未知の世界に怯えては無理だと首を振る。) (2019/12/26 01:51:06) |
2019年12月18日 00時18分 ~ 2019年12月26日 01時51分 の過去ログ
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