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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2019年12月17日 01時38分 ~ 2019年12月26日 00時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロマニ・アーキマン((ん...、(髪を撫でられるその感覚に委ねるよう体の力を抜く、彼の手に撫でられるといつだって心地よくなってしまうのだから不思議だ、)さぁ、どうだろうね、足りないって言ったら、僕にキミをくれるのかい?(相手の冗談に乗るよう言葉を選べば少し上にある彼の瞳をじっと見つめ、誘うようにちろりと自分の唇を舐めてみせる、)))   (2019/12/17 01:38:53)

マーリン((ふふ、(ふわふわとした柔らかな手触りの髪を軽く弄りながら返された言葉に軽く瞳を細める。見上げてくる瞳からは視線をそらさずに見つめ返すと誘うような相手の行動にぞくりと。もし感情があったなら昂るとでもいうだろう、) ...そうだね、君が王になるなら考えてあげよう。人間の君なら私は簡単に抵抗できる(揶揄う様な言葉、少し意地悪だっただろうか。彼の頬するりと撫で、くすり、と   (2019/12/17 01:44:26)

ロマニ・アーキマン(((自分にしては珍しくこちらから誘いをかけた、彼なら口付けをくれると、そう思っていたのに、意地悪な事を言って頬を撫でるだけの相手にむす、と拗ねたように頬を膨らます、そうだった、こうやって焦らすのは昔からの彼の得意技だ、頬を撫でる彼の手を取り指先へがぶりと噛み付いたのは仕返しだろう、)、逃げるなよ(と拗ねた顔で言い渡せば一旦退室を)))   (2019/12/17 01:53:10)

おしらせロマニ・アーキマンさんが退室しました。  (2019/12/17 01:53:13)

おしらせソロモンさんが入室しました♪  (2019/12/17 01:54:05)

マーリン((...うーん、子犬に噛まれた気分だ。(取られた手に立てられた歯を思い返せばくすくすと笑みを。痛みがなかったのは彼なりの配慮か、どこまでも優しいものだと内心。ふと、入れ替わりのように入ってきた別の彼に視線をやる。) おかえり、...あぁ、ここだとはじめましてって言おうか?ソロモン王(ひらりと片手振ってみせ   (2019/12/17 02:00:17)

ソロモン((...ふん、白々しい、私に変わってきたのだ、これで満足だろう?(お預けされたことをまだ拗ねているらしい、少し強引に...いや、待ちきれないとばかりに力強く腰を抱き寄せる、)先程の言葉、もう忘れたとは言わないだろうな、(王に変わればキスをしてくれると言った彼に、ほら早くしてくれと言わんばかりに彼の顎をつかみくい、とこちらを向かせる、瞳をじっと見つめては親指で彼の唇をするりと撫でて、)))   (2019/12/17 02:06:54)

マーリン((まさか、長いこと生きてはいるけれどそんなに忘れっぽくはないさ(少し強引な、というか、力が強くなったのだろう、彼にされるまま抱き寄せられながら肩を竦めその金の瞳を見返すと、ハイハイとでも言うように軽く啄むような口付けを数度。ペロリと彼の唇舐めて口を離した) うーん、それにしても本当に変わってくるなんて思わなかったなぁ。(クスリと彼の唇フニ、と触れながら可笑しげにくつり、   (2019/12/17 02:14:10)

ソロモン((ん...(彼から送られる啄むような可愛らしい口付けを、瞳を細めて満足そうに受け入れる、最後に唇を舐められる感触にぞくりと、唇に触れながら笑う顔に愛しげに目を細める、)それほどまでにお前を求めていた、...まだ、私は満足していないぞ?(彼の体をひょいと肩に担ぎ上げればいつも彼の座っているソファーへ、どかりと座れば対面座位で向かい合う、逃がさないようしっかりと腰に腕を回してやり、)ほら、くれるんだろう?(なんて言えばふっと微笑み)))   (2019/12/17 02:23:59)

マーリン((...まったく、生前の無欲がまるで嘘みたいだ(軽々と担ぎあげられてしまったのなら抵抗もせずにおこう。まぁ満足なんてするわけないよね、とは納得。逆の立場なら我慢も無理だろうななんて他人事のようにクスリと内心笑みを。彼が座ったのはいつものソファー、寝床でないのが、またなぁ、なんて肩すくめつつ、告げられた言葉に視線を向ける。) そうだね、いくら君でもお預けしてばっかりだと嫌われてしまいそうだ(纏められた白い髪の束をサラリと撫でてやれば目元、頬、額、首、と口付けを降らせ、採取的には唇に。1度軽く口付けてからだんだんと深く、   (2019/12/17 02:31:55)

ソロモン((ふ...、(顔中に降るキスの雨にくすぐったそうに微笑む、全く愛らしくてたまらない、嫌われてしまいそうだなんて告げる彼の言葉に、天と地がひっくり返ったとしてもそんな事あるはずないのにと思いながらも、彼がこうして甘やかしてくれるのならわざと否定せずにおこうか、唇へ、だんだんと深くなる口付けに先程までのくすぐったそうな微笑みを消し瞳の中にちらりと欲情の色を覗かせる、後頭部へと手を回せば離れないよう抑え、隙間もないほどぴっちりと唇を合わせれば舌を絡め取る、少しずつ主導権を奪うようにねっとりと、そして激しく舌を擦りつける、腰に回していた手でその細腰を撫でながら、ゆっくりと下へ、臀部へ這わせてはいやらしい手つきで撫で回す、)))   (2019/12/17 02:41:28)

マーリン((ん、....っ、む、..(瞳は閉じていたのだが、後頭部に回された手の感覚感じては薄く瞳を開いてその桃色の瞳に彼の金色を写し込む。奥底の欲を含んだ視線にぞくりと気持ちが高揚したのは、感情があればの話だ。その代わりに肌が泡立つ感覚を覚えたのだが。息さえも許さないと言うように合わせられた唇と、いつしか主導権も奪われそうなほどの口付け。こっちだって経験が浅い訳では無いのだからと角度を変えて舌を絡めてやる。息が苦しいのはどうせお互い様だ。) ンム..、(するりと這う彼の手の感触、どうもくすぐったいというかなんというか....。   (2019/12/17 02:48:45)

ソロモン((っ、(舌を絡ませれば、彼からも絡ませられる舌、お互いが負けじと求め合うものだから口付けは自然とより深いものへと変わってくる、舌を擦り合わせるだけのこの行為がこんなにも快感を生むのだから不思議でならない、他の誰かではきっと、ここまで心地よくなる事は出来なくなっているだろう、それを実感してしまうほどに心地良い、桃色の瞳と目が合えばたまらずジュッと彼の舌を吸い上げて、ぐるりと視界を反転させる、ドサリとソファーへ押し倒せば夢中で彼の舌を吸う、ジュル...ジュゥッ、...ッ、と溜まった唾液が音を立てて、完全に呼吸を奪う、ようやく唇を離した頃には酸欠だろう、足を開かせて体を割入れれば己の昂った下半身を彼の臀部にぐっぐつ、と押し付けて、   (2019/12/17 03:01:55)

マーリン((ッ..!? ん、ぅ.....ッは..ァ、ハァ...(どんどん深くなる口付けに合わせて呼吸も途切れてくる。能に直接響くような、溶けるような感覚にどうも思考が鈍る用で意識をはっきり保とうとすればするほど快楽もより鮮明に感じてしまうものだからどうしようもあるまいさ。グルン、と反転した視界では思わず何が起こったのかと瞳を見開いたものだが、見えた天井とそれをすぐに隠してしまった彼になる程と状況はすぐに理解できた。ソファーで良かったなと内心感じつつ無我夢中、という言葉が合いそうな彼を少し、ぐ、と押してみたのだが。まぁ気づいても居ないことだろう。やっと話された時には酸欠状態だ、軽く咳き込み呼吸を繰り返すと、待つことも知らない彼の王へと薄く濡れた瞳を向けた) 随分余裕がなさそうだね   (2019/12/17 03:09:42)

ソロモン((っ、はぁっ、(唇を離し下を引き抜けば熱い吐息をひとつ吐き出す、舌と舌を繋いだ銀色の糸がツゥ、と伸びてはプツリと切れた、)仕方ないだろう、随分とご無沙汰だ、(そう言って彼の頬を撫でる、もう一度触れるだけのキスをして、今度は耳へ、甘噛みをしては舌を這わせてその輪郭をなぞる、下へと伸びた手は彼の服を捲りあげ、ズボンの上から彼の股間をするりと撫でた、手のひらで包んでその形を確かめるように揉んでみる、すると彼の腰が思わずと言ったようにぴくりと跳ねるものだからそれが面白くて揉んでは撫で、自分の下半身を擦り付ける、)))   (2019/12/17 03:20:04)

マーリン((私は待っていた方だけれど?(少しの意地悪を含んだ言葉、ぼんやりとしているのはきっと酸欠のせいだ。頬に感じる彼の手の感覚に安心感を感じるのは気のせいだろうか、少しだけすり寄ってみれば、耳に感じた感覚に思わず息を飲み、ふう、と熱の含んだ吐息をひとつ。)ッあ...っ。(意識が彼の方に向いていたからかもしれない、感じた刺激にぴくりと体を跳ねさせては、しまったというように口を紡ぐ。...あぁ、でも無駄だたようだ、味をしめたらしい彼は何度も繰り返すものだから感じる快感は徐々に大きく) っん....、しつこい、なァッ... 、焦らしプレイがお望みかい?(揶揄う様な言葉を零しつつ傍にあったクッション掴み取り、彼へと細めた瞳を   (2019/12/17 03:26:53)

ソロモン((っ、はっ、なんだ、それだとまるで早く欲しいと言っているようだが?(くす、と微笑み、お望み通り彼のズボンを下着ごと引き下ろしてやろう、腰を抱き上げて少し浮かせれば衣類はするりと臀部を撫でて引き下ろされる、片足だけ引き抜けばもう片方まで脱がしてやる余裕は無かったようで足首に引っ掛けたまま、膝の裏をぐっと持ち上げれば彼の恥ずかしい所が全て見える、先程撫で回したからか勃ち始めようとしている彼の性器にちゅ、と軽く口付け、その奥の窄まり、彼の入口へと舌を這わせて唾液をたっぷり染み込ませれば濡らしていく、)))   (2019/12/17 03:36:22)

マーリン((っ....、はやくしたいのは君の方だろう?(褐色が綺麗に微笑む様子が、金色の瞳がふわりと欲情をたたえる様子がどうも魅入ってしまいそうで軽く視線を外して左記を。されるままに大人しく...はしている柄じゃない。彼が自分を脱がせている間にこちらも彼のゴテゴテとした装飾を解いてやろう。自分に比べれば彼は薄着だからやりやすい。)っ、ん...ッ、(生暖かい感覚、湿ったその感触にゾクゾク、と身を震わせ、手元のクッション握りしめると荒くなってくると息は興奮でも表しているのか。)   (2019/12/17 03:47:45)

ソロモン((ふ、(早くしたいのは君の方、なんて言葉に微笑んでは、心の内でそうかもしれないなと、舌で秘部を撫であげればふるふると小刻みに内腿が震えているのを彼は気づいているだろうか、耐えるようにクッションを握りしめる姿が愛らしくて、ついに舌先で入口をこじ開ければにゅるりと舌を侵入させる、そのままグチュ、と水音を立てながら唾液を中へ送り込むように舌を器用に出し入れさせ、きつく締まった入口をゆっくり解していく、また少し緊張しているのか固くなってしまっている彼の体を宥めるように、空いている手で彼の性器をするりと握っては優しく上下に扱き上げる、)))   (2019/12/17 03:56:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マーリンさんが自動退室しました。  (2019/12/17 04:07:47)

ソロモン((...寝落ちたか、(ちらりと時計を見ればいつも彼が眠りにつく時間よりも随分と過ぎてしまっている、少し無理をさせてしまったかと反省するも後悔はしていないらしい、その寝顔をするりと撫でてはふっと微笑み、ごそ、と自分の服を乱せば興奮で大きく反り返った性器を取り出す、眠っている彼の無抵抗な体をだき寄せれば先程たっぷりと濡らして柔らかくなった入口へぴとりと宛てがう、)))   (2019/12/17 04:22:53)

ソロモン((っ、(ぐっと腰を押し付ければ先端が入口へつぷりと入り込む、眠っている彼の体がぴくりと跳ねて一番太い所を飲み込めばその体を抱きしめて耳元ではぁっ、と熱い吐息を吐く、普段ならばこの様な独りよがりなことはしないのだが、これからまた忙しくなれば彼と会う時間も減ってしまうだろう事を恐れて止まれなくなる、)っ、...許せ、マーリン、(名を呼べば背に腕を回して力ない体が上へ逃げないよう肩を掴んで固定する、スっと息を吸っては欲望を叩きつけるように、ズンっと根元まで一気に突き入れる、眠っている彼の体は従順にそれを受け入れビクンと跳ねた、彼の中はまだ自分の形に開ききっていない、しかし眠っている体は無抵抗なもので無駄に力む事無く程よく自分を締め付けた、たまらずそのままガツガツと腰を振っては中の媚肉に擦り付ける)))   (2019/12/17 04:35:35)

ソロモン((っ、はぁっ、...はっ、(熱い吐息を吐きながら無抵抗な体を好き勝手に突き上げ、揺さぶった、頬や額、耳、唇へとキスを何度も降らせながら、好き勝手に擦られた彼の入口はその熱のせいで綺麗に赤く色付き誘っているように見えてしまう、やがて射精感が込み上げては突き上げる腰はスピードを上げ、強く、深く、激しいものへと変わっていく、)っ、マーリン、...はぁっ、(好きだ、と喉元まで出かけた言葉を飲み込んで、その代わりに唇へキスをした、)っ、...くっ、...出すぞ、マーリンっ、(彼の体が突き上げの振動で逃げないよう、きつく抱き締めればパンパンと肌のぶつかる音が部屋に響き、それに煽られるようにしてラストスパートをかければ彼の胎内へビュルルッ、と欲望をぶちまけた、ゆさゆさと軽く腰をゆさぶって最後の一滴まで中へ注ぎ込む、やがてゆっくりと自分のものを引き抜けば、ヒクヒクと口を開けたり閉じたりする彼の入口から白濁液が溢れ出てその綺麗な尻たぶを伝い流れていく、やがて中に出したそれは魔力として彼の体に吸収されるだろう、溢れ出た白濁を拭いとり、彼の服を戻してやれば自分も身だしなみを整えて、)))   (2019/12/17 04:53:20)

ソロモン((さて、長居をしすぎたな、(眠っている彼を抱きあげれば柔らかいベッドまで運んでやる、しばらくその寝顔を眺めながら柔らかな髪を撫でて、最後に額へキスを一つ送ればそっと立ち上がる、)また来る、邪魔したな、(小さく挨拶をすれば部屋の明かりを消し、そっと部屋を出て静かに扉を閉めた)))   (2019/12/17 04:58:21)

おしらせソロモンさんが退室しました。  (2019/12/17 04:58:25)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2019/12/17 23:16:49)

マーリン((.....ん、(あぁ、そう言えば眠ってしまったんだったなとレイシフトから帰って部屋にはいっりながらふと昨日のことを思い出した。どうも腰が痛い気がするけれど....ふむ、自分の中に流れる自分のものとは違う魔力にまさかと肩を竦めてみせる。人間の時は弱気なくせにとソファーに腰かけ、ごろりと横になるとくすくす1人笑みを。ただ寝込みを、というのは少し不満だ、相手の余裕のない顔はなかなか見物だったのに、と少しおしいことをしたと思う。文句のひとつでも次会った時には言ってやろう   (2019/12/17 23:19:59)

マーリン((さて、今日は私ではなく彼にしようね。ほら、私周回があるから(誰に言うでもなく言葉零すとガバ、と起き上がり退出を   (2019/12/17 23:20:53)

おしらせマーリンさんが退室しました。  (2019/12/17 23:20:56)

おしらせシャーロック・ホームズさんが入室しました♪  (2019/12/17 23:21:23)

シャーロック・ホームズ((ふむ。(ここへ来る途中に渡された資料を片手に部屋へはいるとソファーに腰かけ煙管を燻らせながら資料へと目を落とす。暇つぶしにはちょうどいいが些かつまらない。数行目を通したのみでパサリとテーブルへ資料を投げ置いてしまった   (2019/12/17 23:23:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャーロック・ホームズさんが自動退室しました。  (2019/12/18 00:12:55)

おしらせシャーロック・ホームズさんが入室しました♪  (2019/12/18 00:12:59)

シャーロック・ホームズ((....   (2019/12/18 00:24:06)

シャーロック・ホームズ((...ん、ああ、少し眠っていたかな(ふわりとあくび零すとハッと意識の浮上する感覚に瞳を開く。いつの間にやらウトウトしてしまっていたらしい。ふるふると軽く頭振ると煙管を口元に運びながら投げた資料を1枚掴み取り視線を向けた   (2019/12/18 00:25:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャーロック・ホームズさんが自動退室しました。  (2019/12/18 01:38:53)

おしらせ時透 無一郎さんが入室しました♪  (2019/12/18 23:55:46)

時透 無一郎((...お邪魔します(扉を少し開けて部屋にするりと入り込むと肌寒さに軽く身をふるわせた。男にしては長い髪を小さく揺らしてソファーにちょこんと腰掛けるとぼんやりとした瞳を天井に向け背もたれに寄りかかる。何時だっけ、と時計にちらりと視線を移せばもう遅い時間帯だ。誰か来るかな、なんて期待は薄いかもしれない。...まぁ、別にいいけれど。   (2019/12/18 23:57:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時透 無一郎さんが自動退室しました。  (2019/12/19 00:48:14)

おしらせ時透 無一郎さんが入室しました♪  (2019/12/19 00:48:17)

おしらせ時透 無一郎さんが退室しました。  (2019/12/19 00:48:27)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2019/12/19 22:37:00)

天草四郎((....よっ、と。(長い髪を揺らして入った室内は暗く肌寒い感覚を覚えた。ふむ、と部屋一瞥した後、電気をつけてもしかしたら人が来るかも、なんて暖房もつけてソファーへ。レイシフトで崩れてしまった髪を一度ほどくと軽くてぐしを通しつつ誰か来ないものかなと   (2019/12/19 22:39:18)

天草四郎((来てくれるんなら誰でもいいんですけどね、時間帯の問題かな(よいしょ、と長い髪をいつも通りひとつにまとめあげると小さく息をついて苦笑混じりに左記を呟いた。最近はまた冷え込んできた、夜は一層だ。何かないものかなとソファー立ち上がり台所へ。数ある飲み物の中からココアの粉を取り出すとお湯を沸かしカップに元とお湯を。ふわりと香る甘い香りに口元緩めてはカップ片手にソファーへと戻る。   (2019/12/20 00:09:06)

天草四郎((...、(陶器のカップを選んだからだろうか、手に伝わってるじんわりとした熱にほかほかと両手を温めてみる。...年寄りくさかっただろうか、なんて自ずと小さく笑いつつ口をつければ淹れたばかりの液体は未だ熱を冷ますことなくピリリとした痛みに慌てて口を離す。) あっつ....、いけど甘い(フー、と軽く息をふきかけ今度はゆっくり少量喉に流し込むと内側からじんわり温まるような感覚と柔らかな甘み、思わずホウ、とため息ついた。机にカップを置き背もたれにもたれ掛かる。さて誰か来るのを待つとしよう。   (2019/12/20 00:20:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2019/12/20 02:38:27)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/12/20 09:36:42)

ロマニ・アーキマン((ん〜、朝日が目にしみる、(部屋の中へと入れば目薬を取り出して、仕事で酷使した両目にさしてやる、)ぁ...、あれ?、(しかしどうも目薬は苦手なようで、少しズレては瞳に入ってくれない、瞬きをしてしまえば雫はまつ毛の上に、やっとの事で両目を潤すことが出来た、)目薬って難しいよね、誰かにやってもらうのが一番安心出来る...、また今日お仕事を頑張れば明日はお休みを貰ってるし、キミに会えるといいんだけど、(と思い浮かべるのはいつもの彼、気が向いたら暇な時間を教えてくれれば助かるな、と呟いていつも彼が使っているソファーへごろり、少し仮眠でもしようかと、目を閉じればつい先日このソファーで眠っている彼に無体を働いた事を思い出してなんとも言えない顔をする、怒ってはいないだろうか、しかしまぁ寝ている彼を汚す事に興奮したのも確かで、彼の事ばかり考えながらうとうとと、)))   (2019/12/20 09:51:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロマニ・アーキマンさんが自動退室しました。  (2019/12/20 10:12:37)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2019/12/20 18:00:13)

天草四郎((...おや、(ふと立ち寄った部屋の中、すやすやと眠るカルデアの医師に視線を止める。いつも働いてばかりだから休息も必要なのではなんて片隅思っていたものだから休んでいるのを見るとほっとする。...にしても、こんな所で寝るのもな、なんて軽く肩を竦めてはよいしょと相手を横抱きに抱えあげ彼の部屋まで運んでやるとしよう。そう思いついて手を伸ばそうとして、はた、と思い至ったように近くのメモ紙に、明日と明後日は暇ですよ、とサラサラ記して彼の白衣のポケットへ。そのまま満足気に相手を抱き上げて彼の部屋へと届けるとしよう   (2019/12/20 18:03:29)

おしらせ天草四郎さんが退室しました。  (2019/12/20 18:03:34)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2019/12/21 01:48:55)

天草四郎((っと...あぁ、少し疲れました。(レイシフトの帰り、油断をしたつもりは無いのだが些か数が多かった。自分のクラスを考えても耐久は高い方なのだが...流石に限界というものもある。はぁ、と思わずため息まじりに部屋へと入室を。ソファーにぐたりと横になると節々の痛みに軽く眉を寄せつつ瞼を閉じる。誰か暇な者が来るまでの間、少しばかり休むとしよう。   (2019/12/21 01:51:09)

天草四郎((ふむ、そうですね...また3時半から四時の間に起きるとしましょう(瞳閉じたままポツリと呟くとふわりと欠伸をこぼし、ひとたび浅い夢の中へ   (2019/12/21 02:47:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2019/12/21 03:20:51)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/12/21 03:29:36)

ロマニ・アーキマン((んん、疲れた、(ぐっと伸びをして入室を、ソファーに眠る彼の姿を見ればパチリと瞬きをして、起こさないようそろりと近寄る、)あはは、こんな無防備に寝ちゃって、襲われても知らないぞ?(なんて小声でくすくすと笑いながら寝顔を眺める、見ればレイシフトで出来たのだろう傷が目につく、仕方ないなぁと服を脱がせては手当でもしてやろう、あまり無茶はしないでもらいたいものだ、眠る彼を起こさぬよう慎重な手つきで服を脱がせれば傷口に手当を))   (2019/12/21 03:37:27)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2019/12/21 04:01:16)

天草四郎((ん....ぅ、(ふわりと眠りから浮上する感覚、なんだか肌寒いような、と薄く瞳を開けると小さく声を零しぼんやりとする頭、瞳をゆるりと彼へ   (2019/12/21 04:02:58)

ロマニ・アーキマン((あれ、起こしてしまったかな?(覚醒しきっていないような瞳で、ゆるりと見つめられればくす、と笑い頭を撫でる、)久しぶり...てほどでもないか、お邪魔してるよ、今手当をしてるから、まだ動いちゃダメだよ?(言いながら腹の傷へ消毒を、薬品をガーゼにつけて抑えれば包帯で巻いていく、)))   (2019/12/21 04:08:09)

天草四郎((お手数を....おかけします(ぼんやりとした思考のせいだろうか、言葉もどこかふわふわとしている様子。撫でられるままに瞳を細めると、傷への消毒にぴくりと眉をひそめ、少しずつ意識を手繰り寄せつつ、テキパキとした治療を大人しく受けていよう   (2019/12/21 04:11:01)

ロマニ・アーキマン((ふふ、まだ眠いんじゃないかい?無理に起きなくても、明日だって時間はあるだろうし、寝ても良いんだよ?(どこかふわふわとした雰囲気の彼にくす、と笑い、手当が終わればギシリ、と身を乗り出し彼の上に覆い被さるような体勢で、)それに、そんなにふわふわしてると、食べられちゃうよ?(僕に、と言って彼の唇へ口付けて、)))   (2019/12/21 04:16:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2019/12/21 04:31:18)

ロマニ・アーキマン((ん、寝てしまったみたいだね、(瞳を閉じた彼の規則正しい呼吸音に微笑む、きっと自分の帰る時間を覚えていて、それに合わせて起きようとしてくれたのだろう、そんな所がなんともいじらしくて、愛しいと感じればくすくすと笑い、彼の頬をするりと撫でる、)また明日、会いに来るよ、今日はゆっくり休むんだよ?(服をきちっと元の通りに着せて、寒くならないよう厚めのブランケットをかけてやる、眠る彼の額にキスを落とせば自分も汗を流そうと退室を、)))   (2019/12/21 04:41:04)

おしらせロマニ・アーキマンさんが退室しました。  (2019/12/21 04:41:09)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2019/12/21 07:40:33)

天草四郎((んん....寝てしまっていましたか(パチリと瞳を開くと軽いあくびと共に身を起こす。かけられたブランケットと感じる包帯の感覚は彼がしてくれたのだろうと医師   (2019/12/21 07:41:56)

天草四郎を思い出して肩を竦めてみせる。額押さえ、はぁ、とため息をひとつ。とりあえず1度自分の部屋へ戻るとしよう。ブランケット畳んでソファー下りると退出を   (2019/12/21 07:43:22)

おしらせ天草四郎さんが退室しました。  (2019/12/21 07:43:25)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2019/12/21 10:24:55)

天草四郎((お邪魔しますね、(ふわりと軽くあくび零しつつ入室。起きてからだいぶ経つがどうにも体が重くて困る。休みだからだろうか、とため息をついてソファーに腰掛ければぐたりと沈みこんだ。背もたれに背を預けては昨日の節々の痛みも未だ鈍く残っているのが感じとれた   (2019/12/21 10:28:12)

天草四郎((んん、一時頃にまたきましょうか(はふ、   (2019/12/21 10:49:27)

おしらせ天草四郎さんが退室しました。  (2019/12/21 10:49:29)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/12/21 12:51:30)

ロマニ・アーキマン((よいしょ、と...(入室すればいつもの白衣をソファーの背もたれにバサリとかける、髪先からポタ、と床に落ちる雫、どうやらシャワーを浴びたらしい、ソファーへ座れば先程淹れてきた紅茶を飲んで、ほっと息を吐く)))   (2019/12/21 12:58:17)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2019/12/21 13:09:03)

天草四郎((休憩ですか?(扉開けてみれば見えた人影にニコリと笑みを浮かべ後ろ手に扉閉めながら左記をくすりと。近寄ってみれば床の水滴を目にとめ、彼の髪へと視線を。) 風邪をひきますよ、最近は冷えますから   (2019/12/21 13:10:46)

ロマニ・アーキマン((ん、あぁ、お邪魔してるよ、(かけられた声に振り返ればにこりと笑みを、)風邪を引いたら、キミが看病してくれるかい?(なんて問えば、彼が看病してくれるのなら満更でもないなと)))   (2019/12/21 13:17:37)

天草四郎((さぁ。(問いかけに肩を竦めて薄い笑みを見せる。まぁ看病してもいいのだが、カルデアには自分より適任がいるだろう。敢えてしゃしゃり出る必要もなさそうだ。彼の隣のソファー腰掛けるとググ、と伸びをひとつ。) 笑い事じゃないですからね、(倒れられたら困る、と一応釘は刺しておこう。医者の不養生という言葉もあるくらいだ。   (2019/12/21 13:20:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロマニ・アーキマンさんが自動退室しました。  (2019/12/21 13:37:51)

天草四郎((おっ、と.....、(聞こえぬ返事に些か不思議そうに隣へ視線を向けるとどうやら眠ってしまったのだろう、規則正しい呼吸を耳に小さく笑みを。こうして見ればなんだか子供のようだと内心思いつつよいしょ、と自身の膝に彼の頭を乗せて横にならせてやろう。いつも仕事をしてばかりの彼には休んでもらわなくては。)こんな男の膝枕で申し訳ないですが、(なんてポツリ零して苦笑い浮かべてはサラリとその柔らかい髪でも撫でていようか   (2019/12/21 13:40:34)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/12/21 14:02:49)

ロマニ・アーキマン((ん...、あ、れ?(ふわふわとしたまどろみの中、確かに頭を撫でられる感覚にパチリと目を覚ましては視界に彼を捉え、膝枕をしてもらっている状況にいつの間に寝てしまっただろうかと、撫でる手に心地良さげに擦り寄る)))   (2019/12/21 14:09:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2019/12/21 14:24:27)

おしらせ甘いさんが入室しました♪  (2019/12/21 14:26:58)

おしらせ甘いさんが退室しました。  (2019/12/21 14:27:08)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2019/12/21 14:27:13)

天草四郎((んん...いけない、うとうとと..(ハッとしたようにうつらうつらとしていたからだをハッと。軽く額に手をやりつつちらりと彼へ視線を)あぁ、起きました?   (2019/12/21 14:29:02)

ロマニ・アーキマン((ん、すまない、今起きたよ、(こく、どうなずいては体を起こし、)おや、キミも眠いのかい?(なんて、うとうとしていたらしい彼の様子にくす、と微笑み、よしよしと頭を撫でて、)))   (2019/12/21 14:33:38)

天草四郎((急に眠気が来てしまって..(ふるふると軽く頭を振ると体起こしてしまった相手に軽く視線を。自信を撫でる手をそのままに少しだけ眉下げ、私は子供ではないのですが、なんて) せっかく貴方と会えたのに、寝てしまっては勿体ないですからね。(ふわりと欠伸零しつつも笑みをひとつ   (2019/12/21 14:36:16)

ロマニ・アーキマン((あはは、嬉しい事を言ってくれるね(欠伸を零しつつも自分との時間を大切に思ってくれているらしい相手の言葉に嬉しげな顔をして、体を寄せれば額にキスを、)眠かったら無理せず言ってくれ、その時は一緒に昼寝でもしよう、)   (2019/12/21 14:42:27)

天草四郎((あぁいえ、眠気は覚めましたから。(軽い口付けに少しばかり瞳見開いた後、そっと相手を離しつつ左記を。嬉しげな顔もどこか子供っぽいな、なんて思ったことは口にはしないけれど。) そうですね、貴方も、無理はしないように。....さぁ、時間もあります、本也なんてどうでしょう(ふふ、) 勿論、疲れているなら無理強いはしません。   (2019/12/21 14:46:02)

ロマニ・アーキマン((む...、(そっと離された体に少し不満気な顔をして、ごろりともう一度彼の膝の上へ寝転がる、)うん、いいよ、本也しよっか、キャラとかシチュエーションはやりたいものはあるかい?))   (2019/12/21 14:50:43)

天草四郎((..おや、(不満げな顔を見せた彼に軽く首を傾げる。どうやら拗ねてしまったらしい、やはり子供だ、なんてくすくすと) そうですね...あなたに希望がないのなら、私の好みでも言ってみましょうか。以前の、名探偵と悪役の続きも気になりますし、私と脱獄王の組み合わせもいいですね。シチュエーション...は特に希望はないですね。以前の続きなら薬を。あぁ、新しくやるのであれば貴方が以前言っていた海外の設定でもやってみましょうか?   (2019/12/21 14:55:09)

ロマニ・アーキマン((ああ、そういえば途中だったね、すっかり忘れてた、(彼の言葉にそういえばと前回の記憶を思い出す、それに続けられた言葉には軽く瞳を開いて、)あれ、覚えててくれたんだ?dom/subユニバースの話、設定が特殊だから覚えるのも大変だっただろう、(くす、と微笑み彼の手を取れば自分の頭に、もっと撫でろと言わんばかりに、)どちらでもいいよ、僕も続きも気になるし、ユニバースも気になるから、キミがやりたい方にしよう、))   (2019/12/21 15:06:02)

天草四郎((ふふ、特殊なものは好きでして。(まだ覚えれてはいませんけど、なんて軽く笑みとともに零して見せれば、いつも通りこちらに判断を委ねてくる相手に些かお人好しが過ぎるのも考えものだなんて肩を竦めてみせた。)そうですね、....巌窟王、出来ます?難しいのなら名探偵と悪役の続きをしましょう。私はどちらもやりたいので決めかねます(はふ、   (2019/12/21 15:10:33)

ロマニ・アーキマン((ちょっと記憶が曖昧で見直してきたけど、うん、出来そうな気はする(こく、)さて、どうしようか?一度巌窟王でやってみて、無理そうなら前回の続きに変えようか?))   (2019/12/21 15:20:04)

天草四郎((無理はしなくてもいいんですが....そうですね、やりにくければすぐに言ってください。無理にしていても楽しくなければ意味が無いので(コクリと了承するよう頷、)   (2019/12/21 15:22:14)

ロマニ・アーキマン((よし、それじゃあ変わってこようか、因みに関係性はどうしようか?既にペアとして成り立っているのか、それともキミなら、無理矢理命令される方が好みかな?(くす、)))   (2019/12/21 15:28:23)

天草四郎((わぁ、これはまた嫌な言い方をするんですね。私が組み敷いてもいいんですが?(ふわりと笑顔浮かべてみせると、左記述べつつふむ、と) ここまで色々こちらが決めましたので、あなたのやりたいようにしてもらって構いませんよ、(ひら、   (2019/12/21 15:31:18)

ロマニ・アーキマン((あはは、だってキミ、強姦されるのが好きなんだろう?(随分と前、ここではない部屋での彼の発言を引きずっては揶揄うようにくすくすと、)それなら、そうだな、キミは長らくパートナーを作っていなかったから、subとしての欲求が満たされずに体調を崩す、それを見つけた僕がキミを拾って、治療という名目で色々とやっちゃうっていう...、どうかな?))   (2019/12/21 15:40:59)

天草四郎((記憶にありませんね(サラリと彼の揶揄う様な言葉を受け流してやればペロ、と舌舐めずりを) するのもされるのも、必死に抵抗するところは見ていてそそりますね(ニッコリと浮かべた笑顔は朗らかなものだ) ふむ....成程。分かりました、善処しましょう。変になったら...まぁ、あなたが軌道修正してくれるんでしょう?(ふふ、   (2019/12/21 15:44:48)

ロマニ・アーキマン((ふふ、君のタチは1度しか見た事がないから、強姦してる姿は少し想像に難しいね、されてる姿なら想像出来るんだけど、(くす、)あはは、まぁ、リードできるようには努力するよ、(こく、)一応プレイ前の知識として、コマンド一覧だけ置いておくね、【Kneel (おすわり) Come (こちらへ来い) Stay (その場で待て) Stop (止まれ、やめろ) Stand-up (立て) Down (伏せ) Corner (部屋の隅で立っていろ) Strip (脱げ) Lick (舐めろ) Look (見ろ) Present (局部を晒せ) Crawl (四つん這いになれ) Goodboy (いい子、と褒めるコマンド) Roll (転がれ)】))   (2019/12/21 15:50:36)

天草四郎((おや、もしかして挑発してます?してもらいたいのなら言えば良いのに。(くす、) これは...沢山ありますね、とりあえず覚えておきましょうか(ふむふむ、) safeWord、は決めなくていいので?   (2019/12/21 15:56:40)

ロマニ・アーキマン((それは...、また今度、気が向いたらね、(なんて言ってふい、と顔を背ける、彼にならきっと何をされても愛しくて幸せなんだろうなと思ってしまったから、しかし今更右役をするのも恥ずかしいのは確かで、)セーフワードは本也の途中で決めようか、...ああ、でも少し無理矢理な感じがいいなら決めなくてもいいと思うよ、基本的にセーフワードを決めることなくプレイするのも、パートナー関係を結ばずにいきなり命令するのもタブーだけど、今回はパートナー関係をまだ結んでいない設定だからね))   (2019/12/21 16:09:38)

天草四郎((ふふ、恥ずかしがらなくてもいいのに(くす、) 成程...、あぁ、すみせんね、設定で時間をとってしまいました。分からなければ途中で聞きますのではじめてしまいましょうか。(はっ、) 出だし、うーん...私からしましょうか。(ふふ、   (2019/12/21 16:13:08)

ロマニ・アーキマン((ん、そうだね、随分と時間をかけてしまった、それじゃあ出だしは頼んだよ(こく、)))   (2019/12/21 16:14:19)

おしらせロマニ・アーキマンさんが退室しました。  (2019/12/21 16:14:25)

おしらせエドモン・ダンテスさんが入室しました♪  (2019/12/21 16:15:25)

天草四郎....はぁ、少し疲れましたね。(レイシフトの帰り、先程帰ったばかりだが、何せ敵の数が多すぎたよなぁ、と軽く肩を竦めて考える。いくらクラス補正があるから他よりはマシだと言えど複数体となれば話は別。マスターを守りきったことについては褒めてもらいたいくらいだ。...それが当たり前のことだけれど。調子が良ければ数が多くても敵が強くても差程ヘマはしなかっただろう。最近はすこぶる調子が悪いらしい、思い当たる節はない..あぁ、いや、あることにはある、が。とにかく、面倒だと最終再臨から第1再臨の姿に戻してしまえば赤の羽織を揺らしてふらりと廊下を歩く。体調のせいか疲労感もあるのだ、部屋で少し休んでから夕食に向かおうかと。   (2019/12/21 16:20:35)

エドモン・ダンテスまぁ、こんなものか、(強化訓練を終えて部屋を出る、体を動かした為か少し腹が減った、そろそろ夕飯時だろうと厨房を目ざして廊下を進めば目の前からは今レイシフトから帰ってきたのであろう人影が動く、随分と疲れている様子でその重心はふらふらと覚束無いようだ、特に談笑なんてする事も無くすれ違おうとしてその異変に気がつけば瞳を細めて相手を見る、)...お前、なんだその様は、(少しばかり苛立ったような顔で、がしりと相手の手首を掴めば来い、と一言告げて腕を引く)   (2019/12/21 16:34:33)

天草四郎...おや、(視線の先に捉えた影のような男、特に話すことも無く疲労感も合わさってか早足に通り過ぎようとしたところで耳に届いた声にちらりと視線を向ける。静かな声色の中でも分かる少し気がたったような、そんな声。掴まれた手首に視線を移すと、何か?、なんて問いつつも何かしただろうか、なんて考えてみたのだが、特に思い当たる節もない。というか通りかかっただけなんだけどな、なんてこっそりと眉下げた。振り払おうと思えば振り払えたその手をそのままにして彼について行ったのは自分の性格故か、それとも他の...?) レイシフト帰りですから。疲れてるんですよ、私も。   (2019/12/21 16:43:04)

エドモン・ダンテスよくその口で言えたものだ、お前のそれは疲労では無い、(馬鹿め、と近かった自室へと投げ入れればまだ不機嫌そうな顔で、)Kneel、(彼の性を確認するために突然ではあるがおすわり、と命令を出す、勿論素直に言うことを聞けるよう少しばかりGlareを放って、)   (2019/12/21 16:53:20)

天草四郎おっ、と...(彼の突拍子のなさも口数の少なさも知ってはいたつもりだが未だ不機嫌そうな顔を隠そうともしない相手に困惑にも似たような表情をひとつ。ポイ、と半ば投げ入れるような感覚で通された部屋は彼の自室かと室内に視線を散らして分かった。)アヴェンジャー、貴方何考えて...(振り返ったのと同時に聞こえた言葉に瞳を軽く見開いた。切れ長の金色色の瞳と視線がかち合ったのを感じた時にはもう、とさ、と床に座り込んでいたことだろう。突然のことだからか、軽く混乱したような表情を顔にうかべつつ、瞳を細めて相手を見上げてみようか   (2019/12/21 17:03:01)

エドモン・ダンテスやはり、お前subだな?(突然のコマンドに戸惑いながらも従順に従った体を見れば誰だって分かる、彼はsubだ、しかも、domから充分な欲求を満たしてもらえているようには見えない、彼の瞳は常に欲求不満だと、そんな色を含んで揺れている、)パートナーはどうした?充分なケアを受けていないだろう、そんなに物欲しそうな顔をしてふらふらしていると、いつ野蛮なdomに襲われるか知らないぞ、(そばまで近寄れば上から見下ろすように左記告げて)   (2019/12/21 17:14:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2019/12/21 17:23:10)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2019/12/21 17:23:17)

天草四郎...。否定は意味もないでしょうけど、確認の仕方が乱暴ですね。(突然のコマンドなんて常識的に見れば最悪。座り込んだまま瞳を細めてため息まじりに言葉を紡ぐ。否定したところで先程のことが何よりの証拠、ならば無意味な掛け合いも必要ない。歩み寄ってきた彼の鋭めの瞳をジ、と見つめ返す) ..パートナー、ねぇ。野蛮なdomっていうのは貴方みたいな人のことですか?巌窟王。(ひらりと片手を宙に舞わせ、呆れ混じりの声を。強がりか、本心か。   (2019/12/21 17:27:43)

エドモン・ダンテス、随分と口のなっていない野良猫だ、それを望むのなら叶えてやろうか、(地面にへたり込む相手の股間へ、靴の先でツィ、となぞれば踏みつけてぐりぐりと、)Strip、(そのまま股間を踏みつけて刺激しながら、脱げ、と命令を下す、彼の反応と、Colorを身につけていない事から今はパートナーが居ないのだろう、彼を見下ろしながらにこりと微笑みGlareを強くすれば早くしろと、)   (2019/12/21 17:39:14)

天草四郎..その野良猫に手を出すなんて拾い食いもいいところだと思いますが....ッ、ぅ..(言葉を返しながらも彼の靴の先に刺激された箇所から感じた感覚にぴくりと眉をひそめる。グリグリと踏みつけられれば、痛みだって感じる。やめろとでも言うように立ち上がろうとした時、続いて聞こえたコマンドに思わず相手を見上げてしまった。視界に映った彼の微笑み、それとは裏腹に強まるGlareにゾクリと立ち上がろうとした意思さえ失ってしまった。少しばかり躊躇いを見せたものの、彼から視線をそらし、自身の赤の羽織へと手をかけた   (2019/12/21 17:53:02)

エドモン・ダンテスはっ、拾い食いだと?飢えた猫を哀れんで拾ってやったんだ、喉を慣らして媚びるくらいしてみたらどうだ?(くす、と笑い戸惑いながらも自分の服を脱ぎ始める姿に瞳細め、手を伸ばせばガッ、と少々乱暴に顎をつかみ上向かせる、)Look、(パチリと視線が合えば、こっちを見ろ、とコマンドを言い放つ、その間ももちろん服を脱ぐ手を止めさせることは無い、さて、その顔は羞恥に染まるだろうか、それとも屈辱に歪むのだろうか、楽しみだとでも言うように笑みを浮かべればくすくすと)   (2019/12/21 18:03:44)

天草四郎ッ、ぐ....(赤い羽織を繋ぐ白の糸をシュルりと解けばパサ、と床に衣服が落ちる乾いた音がする。続いて中の黒服に手をかけたところで唐突に伸びてきた手にはっと反射的、身を引いた。が、そのせいもあってか乱暴な彼の手つきに眉を寄せ小さく呻き声をあげる。さらに続いたコマンド、相手の夜空にでも浮かんでいそうな金色..あぁいや、確かに色は似ていようが月もこんなに濁ってはいないだろう。鋭い瞳に釘付けになったのと同時にぞわりと背中に寒気が走るのを感じた。) 哀れんだのなら抑制剤をください。わざわざ命令することも無いでしょう(楽しげな笑みとは反対にこちらは眉を寄せ警戒を。...意味があるかはわからないが。   (2019/12/21 18:13:55)

エドモン・ダンテス抑制剤?そんなものはここには無い、医師に頼め、俺に拾われたのは運が悪かったな、(警戒の瞳で見られれば、もっといじめたい、可愛がりたいとdomの性が騒ぎ始める、そのまま上半身の服が全て脱ぎ終わるまでじっと眺めている、やがて服が床に落とされれば片足で彼の肩を蹴り倒し、そのまま床に散らばる赤い服の上へとコロンと転がす、)ほら、手を止めるな、(次は下だと告げればそのままじっと相手の行動を視姦するように眺めている)   (2019/12/21 18:30:42)

天草四郎ええ、本当に。(本当に運が悪かった、と軽く舌打ちでも零しそうになる。視線のかち合ったまま、彼の鋭い瞳はこちらを射抜くように見つめてくる。逸らしたくても逸らせない、それに、見つめられる度に体の奥が疼くのも自分の意志とは関係なかろうが事実だ。黒の服もパサり、と床に落とせばいきなり方に感じた衝撃、思わず驚きの声とともに床に倒れ込んだ。幸いだったのは自分の服のおかげで直接体を打ち付けなかったことと反射的な受け身が取れたことだろうか。) ...ゲテモノ趣味、(小さく呟きつつズボンに手をかけ脱いでいく。   (2019/12/21 18:39:21)

エドモン・ダンテスはっ、最高に可愛いですよ?(今も尚反抗的な態度は変わらず、しかし命令を従順に守りこちらを見つめる瞳は少しずつ欲望の色をほんのりと移しているものだから喉を慣らして笑ってしまう、どうしても性には逆らえず屈辱的な行為を受け入れるその姿がたまらなく愛しい、そう感じるのもまた自分の性なのだろう、やがてその手が下着へとかけられればStop(やめろ)とコマンドを発する、)Crawl、(続けて四つん這いになれと命令を、)   (2019/12/21 18:52:20)

天草四郎....、あなたの声を聞くだけで頭が痛くなってきましたよ(彼の低い声はよく耳に響く。それでいてコマンドを発する際には溶けた砂糖のようにどろりと流れ込んでくるような感覚。その甘く聞こえてしまう声は自分がパートナーを持っていなかったからか、それとも性ゆえなのかは知りもしないが。ズボンを脱ぎ、下着に手をかけたところで再度響いた彼の声にピタリと手を止める。続いて聞こえた言葉、命令は過度のストレスにも直結する、自身を落ち着かせるように小さく吐息を吐き出すと、ちらりと彼の綺麗な金色を見やってから床に手をついて命令通りに)   (2019/12/21 19:05:48)

天草四郎((あぁ、すみません。少し離席を(ぱたぱた、   (2019/12/21 19:16:52)

エドモン・ダンテス...Goodboy、いい子だ、(命令通りに四つん這いになる彼へ、ここでようやくほめてやれば、ちらりとこちらへ視線をやる彼に微笑み目の前に膝をつき優しく頭を撫でてやる、プレイ中の適度なアフターケアはsubの余計な不安やストレスを取り除くもの、ついでに額へ優しく触れるだけのキスをして、頬をするりと撫でた、)命令を聞けてお利口さんだ、しかし、口の利き方が悪いのは頂けない、躾はしっかりと受けてもらおうか、(はいたままの下着をぐっと掴んで尻たぶへくい込ませるように、ふんどしのような状態にしてぐっと上へ掴みあげる、)ほら、もっと腰を高く、(ぐいぐいと上へ引っ張れば腰を高く上げさせるも、立つことは許されていないため四つん這いのまま股間は下着に締め付けられる、それを左右に揺らしてやれば布が彼の性器を締め付け擦りあげるだろう、)   (2019/12/21 19:23:43)

エドモン・ダンテス((ああ、行ってらっしゃい、(こく、)))   (2019/12/21 19:25:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2019/12/21 19:44:25)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2019/12/21 19:59:52)

天草四郎((湯浴みも済ませていたら思ったより時間がかかりましたね...(はふ、   (2019/12/21 20:00:40)

エドモン・ダンテス((ん、おかえり、(なで、)))   (2019/12/21 20:02:46)

天草四郎....ぁ..(思ったよりも相手の命令によるストレス、恐怖心が積もっていたらしい、告げられた言葉は先程と違って柔らかい、うっかり安心してしまいそうな感覚を覚えさせる。頭を撫でる彼の手に無意識に擦り寄ってしまったのも仕方の無いことだろう。もっともっと、と求めてしまうのは自分のせいでは無いと信じたい。) 躾...っ、ン...(されるままに腰は上げたものの、立つことができないのなら限界もある。自身のモノが擦れる度にぴくりと肩を揺らし、吐息を少しづつ荒く。   (2019/12/21 20:08:12)

エドモン・ダンテスそう、躾だ、(自分の言葉を繰り返した彼にくす、と笑い、口を耳もとへ、)お前の口がちゃんとお利口さんになれたら、いっぱいご褒美をあげよう、ほら、力を抜いて...(そう囁いて、下着をグイグイと引っ張りあげながら反対側の手で振り被ればバチンッ!と綺麗な尻を掌で叩き上げる、続けて2回、3回、尻を叩きつけては、叩いた肌が熱を持ち赤く色づいていく、)   (2019/12/21 20:21:26)

天草四郎....っ、(囁くように、耳元から甘く聞こえる彼の声に意識がそちらへと集中する。ご褒美、そんな言葉に引きづられるように開こうとした口を閉じる。力をぬけと言われてもどうやって...とりあえず深い呼吸を数度繰り返し体の緊張を解こうとはしたのだが) ..っいッ!?(風船が割れたような音と共に鋭く走った痛みに思わず声を上げ、困惑したような表情を相手へと向ける。痛い、やめてくれ、とそう言いたげな瞳を。   (2019/12/21 20:29:05)

天草四郎((...あぁ、すみません....まだよく知らない設定はやりにくいですね(うう、) もう少し調べておくのでまた今度...じゃ、ダメでしょうか(う、   (2019/12/21 20:31:06)

エドモン・ダンテス((ああ、ならばそうしよう、無理をさせてすまない、(撫で、)))   (2019/12/21 20:33:28)

天草四郎((いえ、...こちらが勉強不足だっただけです、(大人しく撫で受けつつ肩すくめ、) 随分長い間あなたの時間を独占している気がしますが....まだ時間はありますか?(ふむ、   (2019/12/21 20:36:24)

エドモン・ダンテス((特殊な設定だからな、難しいだろう、言うならばSMの概念をそのまま文面上に設定として記したようなものだ、また気が向いたら教えてくれ、(大人しく撫で受ける彼にくすくすと、酷く扱ってすまなかったと謝れば唇へ触れるだけの優しいキスを、)時間は大丈夫だ、前回の続きでもするか?それとも、他にやりたいものがあればそちらでも構わないが、))   (2019/12/21 20:41:23)

天草四郎((....ええ。(少しばかり複雑な表情をして見せたものの、軽いキスを受けいれ小さく笑みを。) そうですね、...結構お気に入りだったので、お願いできるのなら続きを。(はふ、   (2019/12/21 20:45:33)

エドモン・ダンテス((ああ、少し待っていてくれ、読み返してこよう、(こくり、)))   (2019/12/21 20:58:21)

おしらせエドモン・ダンテスさんが退室しました。  (2019/12/21 20:58:27)

おしらせ天草四郎さんが退室しました。  (2019/12/21 20:58:34)

おしらせシャーロック・ホームズさんが入室しました♪  (2019/12/21 20:59:08)

おしらせジェームズ・モリアーティさんが入室しました♪  (2019/12/21 21:02:03)

ジェームズ・モリアーティ((さて、続きは私からのようだね、少し時間をいただくよ、))   (2019/12/21 21:04:02)

シャーロック・ホームズ((ん。(ふわりと煙管片手にひらひら、   (2019/12/21 21:07:40)

ジェームズ・モリアーティ全く、探究心というものは時に恐ろしい、(自分が飲ませようとしたのは棚に上げて、あんなに効果の強い、劇薬の様な媚薬の入ったお茶を飲み干してしまうなんてと驚きながら、やれやれとティーカップを洗えば自室に戻って悪巧みの算段でも立てるとしよう、しかしまぁ、そろそろ効果が出ている時間だろう、耐えられず気をやられていなければいいが、と彼が報告に来るのを待つとしよう、)   (2019/12/21 21:13:55)

シャーロック・ホームズ...あぁ、これは。(ゾクゾクと這い上がってくるような感覚、震え、体温の上昇、段々とそれらも酷くなってきた。机に頬杖ついたまま、はぁ、と吐き出した溜息には熱が篭もる。成程、これでようやく推理に確信が持てた...が、この状態ではデスクワークもまるでままならないだろう。かといってこんな状態で部屋から出るような馬鹿げたことをするつもりもない。自分でしてしまおうか?なんてふむ、とぼんやりとしてきた頭で考えては自嘲気味に軽く笑みを浮かべた。   (2019/12/21 21:18:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェームズ・モリアーティさんが自動退室しました。  (2019/12/21 21:33:58)

シャーロック・ホームズ((おや、...ふむ。少し待つか(む、   (2019/12/21 21:34:19)

おしらせジェームズ・モリアーティさんが入室しました♪  (2019/12/21 21:39:41)

シャーロック・ホームズ((おかえり教授(ひら、   (2019/12/21 21:40:48)

ジェームズ・モリアーティ((すまない、充電を見ていなかったようでね、待たせてしまったね、続きを書くから少し待っていてくれ(バタバタ)))   (2019/12/21 21:42:25)

シャーロック・ホームズ((ふむ、珍しいものが見れたから私としてはいいのだがね(慌てる様子を愉しげに見、くすくすと   (2019/12/21 21:44:32)

ジェームズ・モリアーティ...む、もうこんな時間か、(自室にて色々と作業をしているうちに、彼が媚薬を飲んでから随分と時間が経っていた、やはりいくら彼といえどあの媚薬には勝てなかったのだろうか、報告に来ると言っていたがいっこうに訪れない様子に顎に手を当て軽く思案、もう数分ほど待って、来なければ様子でも見に行こう、)   (2019/12/21 21:54:22)

シャーロック・ホームズ....ん、..はは、そろそろかな。(薬の感覚に耐えるように椅子をギィ、と鳴らして背もたれに体預けながら荒い吐息をそのままにちらりと部屋のドアの方へと視線を向ける。様子を見に来る頃だろう。では彼が来る前についでと言ってはなんだがこの薬の効果を紛らわすように彼が自分の飲み物にこれを混ぜた理由を推理してみよう。なに、簡単なこと。自由気ままに振舞った自分がうっとおしくなってのイタズラ、それか、この薬の作用を試してみたかったか。どちらにせよ分かっていて飲みきった自分にも非はあるのだが、そんなことをこの男が考えるはずもなく悶々と自身の思考にのめり込むことだろう。   (2019/12/21 22:00:05)

シャーロック・ホームズ((...あぁ、呼び出しだ。12時には戻ると思うがね...。(ふむ、   (2019/12/21 22:07:11)

おしらせシャーロック・ホームズさんが退室しました。  (2019/12/21 22:07:13)

ジェームズ・モリアーティ...やれやれ、手間のかかる坊ちゃんだ、(待ってみたが現れる気配のない相手に重い腰を上げて自室を出た、途中で厨房へ立ち寄ればグラスと、ポットに水を注いで持っていく、強い薬ならばさっさと出して、薄めるのが手っ取り早い、彼の部屋の前へ着けばコンコンと軽くノックを、鍵はいつの間に盗んできたのかマスターキーを使って、お邪魔するよ、と言いながら勝手に入る、)どうだい?調子は、あの薬の正体は掴めたかな?(なんてわざとらしく問いかけながら、テーブルに水を置き)   (2019/12/21 22:10:31)

ジェームズ・モリアーティ((ふむ、それならば私も、そのくらいの時間に戻るとしよう、))   (2019/12/21 22:11:07)

おしらせジェームズ・モリアーティさんが退室しました。  (2019/12/21 22:11:12)

おしらせシャーロック・ホームズさんが入室しました♪  (2019/12/22 00:24:30)

シャーロック・ホームズ((少しすぎたな(ふむ。) とりあえず返しておくとしよう   (2019/12/22 00:24:52)

シャーロック・ホームズ...私はいつ君に鍵を預けたのかな、教授(ノックの音に閉じていた瞳をうっすら開くとガチャ、と当たり前のように空けられた鍵に小さく笑う。まぁ、合鍵をつくるなりマスターキーを盗むなり、どちらも彼にとっては朝飯前のことだろう。フー、と荒い息をひとつ落ち着かせるように吐いてからひらりと片手を振り満足気な笑みを) あぁ、単刀直入にいこう。あの薬はaphrodisiac...あぁ、媚薬ともいう。(言葉を切り、息を整えてからテーブルのコップに手を伸ばし水をひとくち。熱せられて乾いた体に水分は心地が良い。どうかな、とほぼ確信するように正解だろう、とでも言うような視線を   (2019/12/22 00:31:03)

シャーロック・ホームズ((さて、気長に待つとしよう(ふわりと煙管くゆらせ退屈そうに   (2019/12/22 00:42:57)

おしらせジェームズ・モリアーティさんが入室しました♪  (2019/12/22 01:07:08)

ジェームズ・モリアーティ((遅くなってしまった、すまない、続きを書くから少し時間をいただくよ、(入室すれば退屈そうにする彼にくす、と笑い頭をぽんと撫で、)))   (2019/12/22 01:09:43)

シャーロック・ホームズ((おや、もう来ないと思っていたんだが(ふわりとあくびを零しつつ撫でられた箇所に手を置くと瞳をパチリ。珍しいこともあるものだ、と。   (2019/12/22 01:10:54)

ジェームズ・モリアーティさて、何時だったかな?(小さく笑いながらかけられた言葉にとぼけてみせる、これくらいの鍵ならば自分にとって無いのとそう変わらない、水を飲んでは正解を言い当てる彼にGreat!と拍手を、)正解、その通りだ、ならば自分の置かれている状況も勿論、理解しているんだろうね?それは、出さないとツラいぞ?(なんて言えば既に芯を持ちズボンを押し上げている彼の股間を指さして、)   (2019/12/22 01:22:24)

シャーロック・ホームズはは、(とぼけてみせる彼にまるで高熱でも出した時のようにぼんやりとした頭の中、今度セキュリティを書き換えておこうと密かに考え直した。great!、なんて笑顔で拍手を送ってくる彼に些かつまらなそうな視線をひとつ。ただ、向ける瞳が微かに揺れているのは無欲と言えど薬には抗えないからか、その薬が強すぎたのか。)...ふむ。君が帰ったら処理するとしよう。その前に..(辛いのは辛い。滞るような熱とゾクゾクとした感覚は気持ちが悪いが、好奇心というのは自分にとってはそれ以上のものだ。椅子から身を起こし、机に頬杖つくと、) この薬を仕込んだ理由を聞いていない。実験台にでもしたかったのか、はたまた仕返しのつもりだったのか、だ。   (2019/12/22 01:31:28)

ジェームズ・モリアーティ理由か、それこそ君の素晴らしい推理力をもって当ててみてはどうだい?(頬杖をついては理由をと問いただす彼に左記述べて、後ろから肩を掴み先程のように背もたれへ背を付かせる、そろりと前へ手を回せば膨らんでいる相手の股間をすり、とズボンの上から擦ってみる、そうすればまたずくりと質量を増したそれに耳元でくすりと笑い、)こんなにして、よくもここまで耐えたものだ、私が帰るまで我慢出来るのかい?   (2019/12/22 01:41:38)

シャーロック・ホームズ...、確信のない言葉は語りたくはないんだがね。君ならよく知っているだろう?(まぁ、素直に教えるような男でないことは承知の上のだ。ハァ、と零した吐息   (2019/12/22 01:45:50)

シャーロック・ホームズ((んん、切れたな(ふむ、   (2019/12/22 01:45:59)

シャーロック・ホームズ ...、確信のない言葉は語りたくはないんだがね。君ならよく知っているだろうに。(まぁ、素直に教えるような男でないことは承知の上のだ。ハァ、と零した吐息は熱を含み頬も些か赤く色づいた。後ろに回る相手を視線だけで追うと、肩に触れた瞬間に1度ぴくりと肩を跳ねさせ小さく声を零す。が、ここで反応すれば相手の思う壺だろうと敢えて黙ったまま背もたれに再度もたれかかる。)ん...、それは時間によるが...。どうかな、教授?(するりと触れられる度にゾクゾクとした感覚が体を走り抜ける。小さく息を乱すと耳もとに響く笑い声に思わず片手で覆い隠すように耳元へ。   (2019/12/22 01:51:37)

ジェームズ・モリアーティならば確信の持てる言葉が見つかるまで、私に身を委ねてみるかい?(頭のいい彼は自分を喜ばせないために抵抗をせずこの手に従う、)さて、キミがこれをどう処理するかはどうでもいい事として、私がこれを飲ませただけで逃がすなど、本気で思っていたのかい?(伸ばされた彼の腕を捕まえ、指を絡ませる、反対の手もそっとすくい取れば頭上で一纏めに、どこから出したのか革のベルトで両手を拘束しそれを自分の首に引っ掛けるよう回してやれば腕を下ろすことはもう出来ない、楽しそうに笑えば彼の股間をズボンの上から擦っては揉んで、刺激してやる、薬で強制的に高められたそれは直ぐにイッてしまうだろう)   (2019/12/22 02:11:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シャーロック・ホームズさんが自動退室しました。  (2019/12/22 02:11:56)

おしらせシャーロック・ホームズさんが入室しました♪  (2019/12/22 02:14:38)

シャーロック・ホームズ...、(まぁ、流石にそんな面白くもない退屈極まりないことをこの宿敵がするはずも無いとは思ったが、どちらかと言えば当たって欲しくない推理ではあったなと内心。両方の手を絡め取りそのまま革ベルトで拘束してしまった相手の行動は手馴れていて素早いものだ。パチ、と瞳を瞬かせると理解し難いとでも言うようにググ、と軽く動かしてみる。...まぁ、流石にベルトを破るほどの筋力もないのだから無駄だろうとそうそうにやめた訳だが。) ッん...成程、私と遊びたかったのか...あぁ、私で、の間違いだね(楽しそうな笑い声が耳に残る。布の上からであるが故にその刺激に思わず1度小さく声を上げ、反応をこぼした拍子にカタン、と椅子が小さく地面を跳ねる。フル、と震えつつすぐに達してしまったのだろう、息を荒く、ぐたりと顔を伏せ、横目にじろりと相手を見やってやった。   (2019/12/22 02:25:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェームズ・モリアーティさんが自動退室しました。  (2019/12/22 02:37:42)

シャーロック・ホームズ((ふむ、もうこんな時間、か。(お疲れ様、と珍しく労いの言葉をかけ近くの毛布をポイ、とかけてやる。ついでにサラサラと、また明日、なんてメモを彼の服のポケットに押し込むと満足気に部屋をあとに   (2019/12/22 02:44:58)

おしらせシャーロック・ホームズさんが退室しました。  (2019/12/22 02:45:01)

おしらせダンデさんが入室しました♪  (2019/12/22 21:29:58)

ダンデ((っと...(あー、結構早い時間に来れたな(ちらりと部屋の時計に視線を向けるとググ、と軽く伸びをしてから部屋へ入室。ソファーへ腰掛けるとぐて、と体背もたれにもたれかからせた   (2019/12/22 21:31:14)

ダンデ((さーて、誰か来るかどうか(のんびりと左記呟けばちらりと扉見やってからすぐに天井へと視線を投げた   (2019/12/22 21:37:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダンデさんが自動退室しました。  (2019/12/22 22:22:41)

おしらせダンデさんが入室しました♪  (2019/12/22 23:44:58)

ダンデ((と、こんな時間だが誰か来るか?(ヒョコリと顔のぞかせるとソファーへと足を向ける。どサリと腰を下ろして欠伸を零すと少しばかり退屈気に視線を部屋に散らしてみせた   (2019/12/22 23:45:52)

ダンデ((まぁ、CCもできるんだがやるなら気分的にはFGOかね(ふむふむ、   (2019/12/22 23:51:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダンデさんが自動退室しました。  (2019/12/23 01:40:32)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2019/12/24 00:29:15)

天草四郎((夜も遅いですね。(顔覗かせた部屋はいつも通り冷ややかなもの、肩を竦めて入室しては何時もの定位置となりつつあるソファーに腰かける。そう言えばそろそろクリスマスだなと軽く考えてみる。小さな英霊達にお菓子でも配ろうか、なんて、ふふ、と軽く笑み浮かべては誰か来るまでの間、とここに来る前に少しばかり乱れてしまった髪を結いなおすようするりとポニーテル解いてその長い髪に指を通した   (2019/12/24 00:32:53)

天草四郎((...クリスマス、もうそんな時期なんですね(自身の髪へと通した指はするりと白銀色を通り抜ける。1度も引っかかることもなく、するりと抜けてしまってはもう一度、...と数回繰り返し自分の髪で遊びながらソファーの背もたれにもたれかかる。もうそんな時期、ということは今年ももうすぐ終わってしまうのかと。あっという間だった気もするし長かった気もする。....なんて、1人で考えるのは些か寂しいかもしれないと苦笑いが溢れてしまった。   (2019/12/24 00:51:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2019/12/24 01:11:50)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2019/12/25 02:26:43)

天草四郎((...あぁ、色々作業をしていたら...もう今日はクリスマスですか(はた、と時計を見やれば深夜を回る時刻。肩を竦め、疲れたようにふらりと部屋へ入室すればソファーにどサリと倒れ込む。流石に疲れた、ソファーに仰向けに寝転びつつ、ふう、と小さく息を付く。疲れた時こそ人肌が恋しくなるものだが...こんな時間に誰か来るだろうか。   (2019/12/25 02:29:01)

天草四郎((....あぁ、もしかしたら会えるかもしれない(ふわりと時計に視線をみやり瞳を擦ると彼思い浮かべてふわりと欠伸をひとつ。流石に眠るべきだろうが..あと少しだけ、と疲れた体を横たえたまま静かに苦笑いをこぼして見せた   (2019/12/25 02:56:01)

天草四郎((...さすがに、きつい..かな。(会いたかったけど、なんて零しては重い体を無理やり起こしてため息混じりの息を吐き、自嘲気味な笑みと共に退出を。   (2019/12/25 03:22:55)

おしらせ天草四郎さんが退室しました。  (2019/12/25 03:22:59)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/12/25 12:28:28)

ロマニ・アーキマン((さて、今日はクリスマスだね、ちょっとしたサプライズでも用意しておこうかな、(持って来た箱を窓際の机に、大きなリボンで華やかに飾られたその箱の中身はフルーツ多めのクリスマスケーキ、次にペイントマーカーを取り出せば『𝙼𝚎𝚛𝚛𝚢 𝚇'𝚖𝚊𝚜!!』と窓ガラスに落書きを、サンタやトナカイなどイラストも添えてみたが、...ふむ、まぁ気持ちが籠っていれば良いだろう、こういうのは上手いか下手かの問題では無いはずだ、うん...、最後にくるりと回転をかけて矢印をその箱の方へ、『OPEN!!』開けろ、と指示を出す、さて彼は喜んでくれるだろうか、また後で見に来るとしよう、今日は突然休暇を貰って丸一日暇なのだから、少し浮かれているかもしれない、少し用事も済ませなくてはいけないが彼に会えたらいいなと、)))   (2019/12/25 12:51:03)

ロマニ・アーキマン((...よし、(最後にケーキの箱の隣へ小さなメッセージカードのような手紙を添える、『親愛なる君へ、僕達が初めて会話を交したあの時から、もう半年も経ってしまったんだね、僕の気持ちは今も変わらないよ、仕事の都合上なかなか会いに来れないけれど、今もずっと、君を愛している』丁寧な文字で素直な気持ちを込める、満足気な顔をしてはひとまず退室しようか、彼がこのサプライズに気づいてくれればいいが...)))   (2019/12/25 13:03:25)

おしらせロマニ・アーキマンさんが退室しました。  (2019/12/25 13:03:30)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2019/12/25 20:27:56)

天草四郎((クリスマスって言っても休みじゃないですからね...まぁ日本の行事でもないですし...(疲れた、と部屋に入室しつつ独り言を。でん気をつけてみれば窓の違和感に軽く首を傾げ近寄って、はた、と足を止めた。) おや...、随分可愛らしいことを(窓辺の落描き。文字の周りに描かれている絵は...なんだろうか、トナカイ?と、サンタ...のような。うん、多分そうなんだろう、面白くて小さくクスリと笑いが滲んだ。描かれた矢印の指し示す方へと視線をやればリボンのかかった箱がひとつ。OPENという文字に従ってリボンをしゅるりと解き中身を取り出しては、おお、と声を。電気に反射したフルーツがキラキラと光るそのケーキはまるで宝石みたいだと。   (2019/12/25 20:37:15)

天草四郎食べるのも惜しい、フルーツをひとつ掴み取りぱくりと口に入れてからケーキを箱に戻したところでパラ、と落ちた手紙に気づいたらしい。拾い上げて文章に目を通すと瞳を瞬かせむず痒いような感覚に頬をかいた。これだけしてもらっておきながら自分は何も考えていなかったのだと思うと些か心が痛い..。とりあえず手紙をポケットに、マーカー手にして彼の文字の横、小さく、「ありがとうございます」とだけ。1度退出するとしよう。やることがまだ少し残っている。....今日中に来られるといいけれど。   (2019/12/25 20:37:21)

おしらせ天草四郎さんが退室しました。  (2019/12/25 20:37:25)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/12/25 22:58:19)

ロマニ・アーキマン((ん〜、久しぶりに陽の下を歩いたから疲れたよ、(ぐっと伸びをしながら入室を、彼はサプライズに気づいてくれただろうかと見てみれば、自分の書いた文字の横に彼の筆跡を見つける、どうやら気づいてくれたようだ、くすくすと笑いながらソファーへころんと寝転がる、彼がいつも使っているソファーからはやはり、彼の匂いがする、安心するその匂いに今日動き回ったぶんの疲れを感じれば欠伸をひとつ、少し休みながら彼の事を待ってみようか、寝返り打てばソファーへ額をすり、と擦りつけてはうとうとと、)))   (2019/12/25 23:04:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロマニ・アーキマンさんが自動退室しました。  (2019/12/25 23:25:00)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2019/12/25 23:26:27)

天草四郎((....おや、(やる事をやってしまっては終わったのがこの時間帯、やはり遅い時間になってしまったと肩を竦めて入室してみればソファーですやすやと小さく寝息を立てる相手の姿に視線を止める。音を立てないようにそっと近寄ると床に膝をついてサラリと彼の柔らかな髪に自身の指先を通す。引っかかることの無い綺麗な髪、陽の光のような色を見遣りながら、彼があんまりに無防備なものだからつい小さく笑ってしまった。   (2019/12/25 23:29:26)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/12/25 23:34:55)

ロマニ・アーキマン((ん...、(モゾ、と動いて瞳を開けばぱちぱちと瞬きを、)あれ、すまない、うたた寝をしてしまったみたいだ、(ぐっと伸びをすれば先程まで自分の髪を撫でていた手を捕まえて引き寄せる、近づいた彼の唇へそのままキスを、))Merry X'mas、日付が変わる前に言えて良かったよ、(くす、))   (2019/12/25 23:38:44)

天草四郎((疲れていたんでしょう、寝ていてもよかったのに。(起こしましたか、なんて眉下げてみれば、再度するりと彼の髪に指先を通した。サラリと彼の髪が落ちるのと同時に掴まれた手、瞳をパチリと瞬かせる間に引き寄せられるまま寝転ぶ彼の顔の横に手をついて何とか体を支えつつ軽い口付けをひとつ。キョトン、とした後、続けられた言葉にクスリと笑みを) ええ、遅くなってすみません。MerryX'mas。貴方に神の御加護がありますように,   (2019/12/25 23:42:37)

ロマニ・アーキマン((眠るより、君といた方が疲れも取れるんだよ、寂しくもないしね、(くす、と微笑み彼の体に腕を回せばくるん、とソファーへ引きずり込む、体勢を入れ替えて彼をソファーへ転がせば自分はその上へ跨り、)それにしても、もうそんな時期なんだねぇ、君と出会ったのはまだ暑い時期だったっていうのに、(懐かしげに笑いながら彼の首筋へ顔を埋めれば大好きなその匂いを胸いっぱいに吸い込んで、)))   (2019/12/25 23:49:00)

天草四郎((お上手な言葉回しで。(回された腕にちらりと視線をやる。次の瞬間、くるりと反転した視界に思わず瞳を閉じ、背に感じた柔らかな感触にそっと瞳を開くと見えた相手の顔、成程と状況を理解すれば左記を。) 時間が経つのは早いものです。もうすぐ年も明けてしまう。(自身の首筋に顔埋める相手の頭を軽く撫でるようにヨシヨシと。柔らかな髪の感覚を再度感じながら) 貴方もよく飽きませんね、私は何も貴方に返せてはいないのに。(軽く肩すくめてはなんとも言えぬ表情を見られぬように軽く彼の頭抑えクスリと   (2019/12/25 23:55:37)

ロマニ・アーキマン((年明けか...、君と姫始めでもしたいものだけど、忙しいんだろうなぁ、(年末の様子を頭の中で再生してはうんざりとした顔で、)全くだよ、僕がこんなに愛してると言っているのに、君からはその返事を貰うことが出来ないんだから、酷い人だよねぇ、早く君の口から愛してるって聞いてみたいものだ、(どれだけ愛してると告げてもそれに応えてくれる事のない彼へ、むす、と拗ねたように頬を膨らませてみせようか、しかしまぁ、だからこそ魅力的なのもまた事実なのだろうが、愛しげな手つきで彼の頭から頬へするりと撫でれば額や鼻先、頬、耳へとキスをふらせて)))   (2019/12/26 00:05:59)

天草四郎((年末から年明けはカルデアも色々とバタバタしそうですよ。勿論、それはあなたも例外ではないでしょう?(彼のボヤキにくすくすと笑って見せればコロコロ表情の変わる彼はやはり見ていて飽きないなと。) ....、..ふふ、勘弁してください。(拗ねたように頬を膨らます彼が子供のようで再度頭撫でてやりながら、1度開きかけた口を閉じて眉下げ、左記を。啄むような口付けを受け取りながらくすくす、と。) 今日はせっかくのクリスマスですから、クリスマスに合わせた也でもしませんか?甘々でも付き合っている設定でも、(どうでしょう、なんて小さく問いを   (2019/12/26 00:13:45)

ロマニ・アーキマン((まぁいいさ、今日はこのくらいで勘弁してやる、(逆に嫌がらせではと思うほどしつこく、何度も顔中にキスをふらせれば満足したのかくすくすと笑いながら彼の頬をなで、)ああ、それはいいね、甘いのは大好きだよ、(こく、)クリスマスっぽいもの...、ミニスカのサンタ服でも着てくれるのかい?(なんてふざけた事を言ってはくす、と微笑み、まぁ実際それはそれで興奮するが、)))   (2019/12/26 00:19:31)

天草四郎((助かります。(満足したらしい相手の表情にふわりとした笑みを浮かべてみせると、彼の手を引き、1度唇に軽い口付けをひとつ。) それは貴方の方が似合いますよ。着てくれるんですか?(ニッコリ微笑み返、) さて..誰か希望があれば変わりますけど、どの組み合わせが好きです?   (2019/12/26 00:23:42)

ロマニ・アーキマン((あはは、僕は勘弁、君が着るから意味があるんだよ、(彼の言葉にクスクスと笑って、)組み合わせかぁ、甘くするなら、誰だろう?マーリンと僕かなぁ?それとも、ガウェインとベディヴィエールとかかな?君はどの組み合わせがいいんだい?))   (2019/12/26 00:28:40)

天草四郎((...私、ですか...私は巌窟王と私の組み合わせが好きですが、そうですね..今日は貴方の好みに合わせましょう。そのふたつならマーリンと貴方でどうです?(ふふ、   (2019/12/26 00:31:26)

ロマニ・アーキマン((おや、いいのかい?それなら、僕はマーリンに変えてこようか、))   (2019/12/26 00:33:25)

天草四郎((あぁ、いえ、私が変わってきますよ。どうか貴方はそのままで(ニコリ、   (2019/12/26 00:34:59)

おしらせ天草四郎さんが退室しました。  (2019/12/26 00:35:21)

おしらせマーリンさんが入室しました♪  (2019/12/26 00:36:45)

マーリン((っと、やぁ、マーリンお兄さんだぞう(花弁を纏ってふわりと姿を現してはヒラヒラ、と手を。   (2019/12/26 00:38:10)

ロマニ・アーキマン((ん、おかえり、(ひら、)なんだか悪いね、僕に合わせてもらって、シチュエーションはどうしようか、何かいいアイデアがあるなら聞かせてくれ、(ヒラヒラと舞ってきた花弁を手で払いながら)))   (2019/12/26 00:39:23)

2019年12月17日 01時38分 ~ 2019年12月26日 00時39分 の過去ログ
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