「暇つぶし」の過去ログ
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2019年12月15日 17時27分 ～ 2019年12月27日 17時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 神谷月海/3年、 | > | 英はさ。（ぽつ、と呟くように話し始め）…俺のこと独りにしない？（何処か寂しそうな笑顔で言って (2019/12/15 17:27:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年さんが自動退室しました。 (2019/12/15 17:43:38) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年さんが入室しました♪ (2019/12/15 17:44:07) |
| 北条 英/3年 | > | 「んー、まぁ。俺から付き合ってみてって頼んだし」(好きというよりは一緒にいて欲しいという意味で相手に告白したので相手に拒絶されるまでは離れる気はあまりないがこちらも何かと素直では無いので言葉につまり困り顔で話す。寂しかったのだろうか) (2019/12/15 17:48:15) |
| 神谷月海/3年、 | > | （一人にしない、とは言っていない。いつか突き放される。全てがマイナーな思考になっているからかぼろぼろ涙静かにこぼしながら相手抱きつく。寂しい、一人はもう嫌なのだ (2019/12/15 17:54:18) |
| 北条 英/3年 | > | 「……どうしたんだよ。」(抱きつかれ、しかも泣いている。自分に非があれど何を謝ればいいのかわからないしとりあえずは頭を撫でてみる。こんな時どんな声をかけるべきなのだろう) (2019/12/15 18:10:26) |
| 神谷月海/3年、 | > | （どうしたんだよ。その言葉にもまともに返せずただ涙を零す。頭を撫でられると顔上げて「迷惑かけたね (2019/12/15 18:11:57) |
| 神谷月海/3年、 | > | と苦笑する） (2019/12/15 18:12:08) |
| 北条 英/3年 | > | 「お互い様だろ」(こちらだって迷惑しかかけていないし、優しくできているかと聞かれると難しい。なのに何故自分に迷惑かけたと言ってくるのか分からずこちらも苦笑いをする) (2019/12/15 18:15:28) |
| 神谷月海/3年、 | > | …そだね。（涙をごしごし、と拭き英に笑いかけ）大好き（と笑い再び優しく抱きしめる。ちゃんと信じないと。） (2019/12/15 18:17:17) |
| 北条 英/3年 | > | 「あ。あぁ…」(まさかこの流れで大好きと言われるとは思わず戸惑いながらも相手の背中に手を回し小声で「好き」と呟いてみる。) (2019/12/15 18:25:40) |
| 神谷月海/3年、 | > | ………え。（好きと呟いた。確かに。聞こえた。顔真っ赤にして照れたように相手の首元に顔うめ） (2019/12/15 18:29:20) |
| 北条 英/3年 | > | (次はなんだと言いかけたけれどもこれに関してはなんとなく察しがつき何も言わずに黙っている。なんだか気恥しいことをしてしまった。) (2019/12/15 18:41:37) |
| 神谷月海/3年、 | > | ふふ、なにこれ。リア充だ。（面白くなってしまった。あははと楽しそうに笑い相手の顔を見る。ぽいこと、久々にしたなぁ (2019/12/15 18:43:09) |
| 北条 英/3年 | > | 「一応、付き合ってんだからな？」(付き合ってる2人がリア充っぽいことしているなんてはしゃぐのはなんだかおかしな話でクスッと笑う。もう疲れたや寂しいというのはどうでもいいのだろうか) (2019/12/15 18:46:25) |
| 神谷月海/3年、 | > | そーだったね、（あはは、と笑顔を見せるも相手を離さない。寂しさを埋めるために。死にたいと思わなくなるように。相手に必要とされるように (2019/12/15 18:47:50) |
| 北条 英/3年 | > | 「やっぱり変だな」(そうだったなんてまるで忘れていたかのような反応で変なのと笑う。相手が何を考えてずっと抱きついているのかわからないがとりあえず背を撫でてみて) (2019/12/15 18:53:24) |
| 神谷月海/3年、 | > | …付き合ってるって感じしないから。（ふふ、と笑っていると背中を撫でられる。嗚呼このまま口づけしてやりたい。必要とされたい。相手の顔見れば少しうずっとするもやめとこう、と再び顔うめ。 (2019/12/15 18:55:31) |
| 北条 英/3年 | > | 「……そう。悪かったな、何もしてやらなくて」(付き合ってるっぽいことを何もしてやれないしデート的なことを結局していない。それを雑に軽く謝って目を閉じる。) (2019/12/15 19:00:47) |
| 神谷月海/3年、 | > | 寝ちゃうの？（目を閉じた相手に不安そうに尋ねる。疲れていても、今は一人にしてほしくない。） (2019/12/15 19:01:57) |
| 北条 英/3年 | > | 「別に寝はしねぇけど……疲れたなってさ」(とても振り回されたような気分でゆっくりと目を開けて相手を見つめる。暇つぶし、疲れた、寂しい、結局何が原因だったのか分からず終い) (2019/12/15 19:06:34) |
| 神谷月海/3年、 | > | そっか（目を開けた相手に笑いかける。最近殴られてないし、最初以降犯されてもいない。静かに笑い、今の幸せを噛み締めて (2019/12/15 19:09:01) |
| 北条 英/3年 | > | (長ったらしく人生相談されるよりはマシだったから良かった。何を空いては考えていたのだろう。困った顔をうかべ視線を逸らす) (2019/12/15 19:12:27) |
| 神谷月海/3年、 | > | 最近殴られてないなーって（殴られたい訳じゃないが飽きてしまったのではないかと心配になったりする。ふふ、と笑えば相手の首にすり、とスリより (2019/12/15 19:13:27) |
| 北条 英/3年 | > | 「なんだそれ。殴られてぇのか？」(相手を傷つけ耐えきれないと逃げられたくもないしまずまずを言えば誰も殴りたくはない。相手が最近殴られてないなんて言うのでため息をつく。多少守りたいとかという気持ちはきっと言葉にしていないし伝わっていないのだろう) (2019/12/15 19:16:54) |
| 神谷月海/3年、 | > | 違う。英も柔らかくなったなって（自分に対しては。多分自分が苦しそうな顔しないと相手は興奮しない。そんなことわかってる。だから寂しいのだ。軽く口づけしてすぐに口を離す (2019/12/15 19:18:52) |
| 北条 英/3年 | > | 「さぁ…俺は変われねぇよ」(月海にストレスをぶつけなくなった変わりはもちろん居るし暴行の数が減った訳では無い。生き地獄と感じていることに変わりはない。) (2019/12/15 19:23:04) |
| 神谷月海/3年、 | > | そーかな。（自分を殴ることが少なくなった時点で大きな成長だと思うが。相手の頭を優しくなでて笑って (2019/12/15 19:24:44) |
| 北条 英/3年 | > | 「簡単に変われたら苦労しねぇよ」(相手の目につかないだけでなんにも変わっていないことは自覚しているため苦笑いをする。それに多少相手に手を出さないように堪えている。ストレスをぶつけられてでも構って欲しかったのだろうか) (2019/12/15 19:27:53) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((エロいほうにもほのぼのにも持っていけるけど…どうしたい？（） (2019/12/15 19:32:06) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((あとご飯ほち！ (2019/12/15 19:32:18) |
| 北条 英/3年 | > | ((月海さん的にはどちらがいいのでしょうか。 (2019/12/15 19:33:12) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((折角の裏ならエロいほうやりたいなーとは思う (2019/12/15 19:42:57) |
| 北条 英/3年 | > | ((了解です、ならそういうほうこうで (2019/12/15 19:44:24) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((はーい！ (2019/12/15 19:47:02) |
| 神谷月海/3年、 | > | ……英（相手の名前を呼びへらりと笑って）俺まだ寂しいからさ。かまってよ（ふふ、と怪しげに笑うと相手の口に自分の唇を重ねぺろりと舐める (2019/12/15 19:48:54) |
| 北条 英/3年 | > | 「寂しがりか？‥」(若干面倒なやつなんて思いつつも相手の後ろ頭に手を当てて逃げられないようにしつつ相手の口に舌を居れて上顎をなぞる) (2019/12/15 19:53:34) |
| 神谷月海/3年、 | > | はは、末弟ですから。（逃げる気もないし、自分から仕掛けたのだからむしろ積極的である。舌いれられれば荒い吐息を漏らす (2019/12/15 19:57:39) |
| 北条 英/3年 | > | (ゆっくりと相手の舌と自分の舌を絡ませて1度口を離す。いつからこじらせたのかこんなキスをしても興奮できず口を袖で拭いつまらなさそうな表情で相手を見つめる) (2019/12/15 20:01:55) |
| 神谷月海/3年、 | > | 性癖こじらせすぎ。（口離されこちらもごし、と拭う。つまらなそうな相手にだいたい察してたよ。とでも言うように笑えば）…何すればいいのかね。（だなんて首傾げて (2019/12/15 20:04:11) |
| 北条 英/3年 | > | 「悪かったな。…望んでこうなった訳じゃない。」(自分だって多少は治したいと思っているし、相手に対して申し訳なさも感じて居るが興奮できないものは仕方ない。)「何って言われてもな。」(自分の部屋に来てすぐは落ち込んでいたのにそんな気分引き摺った状態で性交に誘うのは気が引けるが空いては寂しいからと望んでいるのだろう。少し困った顔をして) (2019/12/15 20:08:01) |
| 神谷月海/3年、 | > | しょうがない。俺だってあるし。（はは、と軽く笑いかける。自分だって治さなければいけないものだってある。）………殴る？（必要とされればそれでいい。相手の考えていたことの通り、寂しいから誘っている。痛くても気にしない。今日はそんな気分だ (2019/12/15 20:11:55) |
| 北条 英/3年 | > | 「はぁ……俺の気持ちも知らないで…。」(相手を殴りたくないからとずっと堪えて別のところで発散してきたのに本人から誘われてはどうしようもない。自暴自棄のような相手に小さく舌打ちをすれば直ぐにその頬を殴る。その顔は少し悲しげだろう) (2019/12/15 20:16:49) |
| 神谷月海/3年、 | > | はは、どうせ俺、病み期のことはすぐ忘れるんだから。（昔からそうだ。たまにくる病み期のあと、次の日何事もなかったかのように過ごす。、病んだのは覚えてるのに。頬殴られればびくっと肩を揺らし痛そうに顔歪めて (2019/12/15 20:19:45) |
| 北条 英/3年 | > | 「忘れるからって俺に被害振りまくな。」(今のように自己嫌悪に無ければ知らないフリをするしかない、相手のように簡単に忘れられるものではなくストレスが溜まる度に自分が嫌になる。殴らなければ解決しないし、殴れば興奮してしまう。嫌で仕方ないのにまた月海の逆の頬をストレートで殴り息を荒くする) (2019/12/15 20:23:27) |
| 神谷月海/3年、 | > | けほっ…（ストレートに殴られ咳をする、痛いなぁ…自然と涙溢れるし。息荒くしている相手見て良かったな、誘ってとか思ってしまった。） (2019/12/15 20:28:10) |
| 北条 英/3年 | > | (殴りたいのか殴りたくないのかすらもう自分の中で分からない。せっかく大切にしようなんて思っていた決意も欲望の前ではそれほど歯止めにもならず相手の肩を掴めば無理やり押し倒す。キスで興奮できないのにこうやって相手の反応を見ては興奮するのだから自分が嫌になる) (2019/12/15 20:31:30) |
| 神谷月海/3年、 | > | っ…（いきなり倒されればぱちぱち、と数回瞬きをして相手を見る。あー…二回目だろうか。多分。興奮している相手を見てこちらは涙右目だけ乱暴に拭き (2019/12/15 20:36:42) |
| 北条 英/3年 | > | (何に苛立っているのか分からないけれどもこの不完全さが気持ち悪い。ズボンを履いていてももう勃起していると分かるほど興奮していて相手を踏みつけ転がしうつ伏せにする。) (2019/12/15 20:39:08) |
| 神谷月海/3年、 | > | っ…（踏みつけられ思わず目をつむりびくっと反応する。嗚呼、やっぱ痛いのは怖いな。うつ伏せになりズボンからわかるほどの相手のものを見ては『早いなー…』なんて小さく聞こえないほどにつぶやき (2019/12/15 20:42:20) |
| 北条 英/3年 | > | (性癖を拗らせても性欲は普通に存在するし1人で処理をするにしても難しい為溜まってしまう。うつ伏せにしてからも何回か踏みつければ襟を掴み持ち上げ手をつかせる。四つん這いになるよりは楽だろう) (2019/12/15 20:46:25) |
| 神谷月海/3年、 | > | ぅ、が…（踏みつけられ襟を掴まれれば浅い息をゆっくりと繰り返す。うまくやらないと命取りになる。そのことをわかっているから言われた通り手をついて） (2019/12/15 20:49:45) |
| 北条 英/3年 | > | (何度見ても他人のこの反応は魅力的でもっとみたいなどと思って過激になってしまう。あくまでも今はヤるだけで相手の背中を殴ろうとする手を止める。顔は見られたくないので前回同様後ろからで背後に膝立ちすればゆっくりと股間を相手の尻へ押し付けつつ相手のズボンをぬがせる。) (2019/12/15 20:53:03) |
| 神谷月海/3年、 | > | んっ…（股間を押し付けられびくっと小さく反応する。ズボン脱がされると慣れないからか顔を赤くする。こちらも顔を見せる気はないようで脱がされていないカーディガンに顔埋める。殴られない。そのことに違和感持ちつつもとりあえずなにも言わないでおく。） (2019/12/15 20:57:12) |
| 北条 英/3年 | > | (萎えそうになればまた殴ればいいし蹴ればいい。だから最小限傷つけないようにと堪えつつ相手の下着もぬがせる久しぶりのこの状況に溜息をつきつつも尻を平手で叩く。) (2019/12/15 21:03:53) |
| 神谷月海/3年、 | > | たっ…（溜め息が聞こえ相手の顔を見ようとするも尻叩かれば小さな悲鳴を上げる (2019/12/15 21:07:25) |
| 北条 英/3年 | > | (小さな悲鳴を聞いても手を止めることはなくこちらもズボンと下着を下ろす。ゆっくりと穴を広げるためにまずは唾液を指に付けて周りを謎る。潤滑油もゴムも用意していなかったため無い) (2019/12/15 21:12:44) |
| 神谷月海/3年、 | > | （冷た…くない。潤滑油じゃないのか？と不思議に思うも気にしないでおこうと後ろを見るのをやめた。止まらない手に尻は痛いが熱い、に変わっていった (2019/12/15 21:17:30) |
| 北条 英/3年 | > | (まず指が入るようになれば1本。さらに1本と指を入れれば解す様に指を動かす。さっさと入れてしまえば楽だろうけれども痛い思いはなるべくさせたくない。) (2019/12/15 21:31:13) |
| 神谷月海/3年、 | > | ん…ぅ（早速指をいれられれば最初にあった異物感が少く、声が出てしまう。なんでだろうか…なんて考えていると王様ゲームのことを思いだした。アレのせいか。そう思うと恥ずかしくなってきて (2019/12/15 21:35:38) |
| 北条 英/3年 | > | (普通の喘ぎ声に興味はなくどちらかと言えば悲鳴の方が好きなのかもしれない。それを自覚すれば溜息をまたついて指を引き抜き痛かろうが挿入する) (2019/12/15 21:42:32) |
| 神谷月海/3年、 | > | っいった……（いきなり挿れられればびくっと腰揺らす。ヤることには慣れてない。生理的な涙をぽたぽた流して少し息を荒くする (2019/12/15 21:48:20) |
| 北条 英/3年 | > | 「誘ってきたのはお前だろ。」(まだ痛かったらしいがこちらに余裕はなくゆっくりと腰を前後に動かす。一応まだそこまでひどい暴力はふるっていないはずだと暗示をかけて) (2019/12/15 21:52:44) |
| 神谷月海/3年、 | > | …痛いもんは痛いの。（まだ酷い事はされていないが腰を動かされるとまだ慣れずに痛そうな表情を浮かべる。それを隠すようにぎゅっと唇噛んだ (2019/12/15 21:54:30) |
| 北条 英/3年 | > | 「あっそ……」(その痛がる顔が、好きなのだからそうと聞いても止まらないし止められない。チラチラと見える腰は細くその上もきれいな肌をしているのだろうと思えば興奮からか無意識に殴りつける。) (2019/12/15 22:02:58) |
| 神谷月海/3年、 | > | あ゛っ…（いきなり殴られ少し情けない声を出す。基本食べない腰は細く、ダメージが入りやすい。痛さからか、生理的な涙か、わからないが目から大量に流れてくる (2019/12/15 22:06:56) |
| 北条 英/3年 | > | (何故こんなにもいい表情を見せてくれるのだろう。乾いた笑みを浮かべつつ相手の首に手を掛けては腰をうちつける。前回同様相手の気持ちいいところなどは一切考えていないらしくその扱いは物の様で) (2019/12/15 22:11:23) |
| 神谷月海/3年、 | > | っは、…ぁ…（痛いのと前慣れてしまった異物感で頭がおかしい。悲鳴になっている喘ぎ声も、物のように扱われている事も、流れ続ける涙も明日を心配する要素しかない (2019/12/15 22:15:09) |
| 北条 英/3年 | > | (久々にこんなにも興奮して気持ちいいと自分は感じているような気がする。息は荒く情けないが表現するなら沸騰するだとか溶けそうなどといった様子で相手の体の事も知らずゆっくりと引き抜きギリギリで勢い良く入れ込み奥を突く) (2019/12/15 22:18:47) |
| 神谷月海/3年、 | > | うぁっ…！ぁっ…（いきなり突き方が変わり初めての感覚。変な感じ。痛いけど、他の感覚もある…びくっと突かれるたび感じているのか、はたまた怖がっているのか、自分でもわかっていない (2019/12/15 22:23:50) |
| 北条 英/3年 | > | (別に喘ぎ声など聞きたい訳ではなく相手の口から声が盛れると黙っている相手の後頭部を叩く。こちらは達しそうな程に気持ちよくなっていてゴムは無いので外に出すしかなくビクッと震えている相手の腰を掴めば奥を探るように何度も突き勢いを早める) (2019/12/15 22:28:58) |
| 神谷月海/3年、 | > | ひっ…（後頭部叩かれればカーディガンの袖を咥え声を出さずに耐える。今日ゴム無いし、中はやめてほしいなー…と思ったが勢いを早めてきた相手にぐすぐすと涙を流しながら相手のモノ軽く締め付け (2019/12/15 22:35:38) |
| 北条 英/3年 | > | 「……っ…」(締め付けられればやっと声を漏らす。歯軋りして堪えるけれども相手の泣き顔も、必死に声を抑える仕草も下半身に響きギリギリで引き抜き自身の手の上で射精する。相当気持ちよかったのか力が抜けてずっと壁を見て特に話すことも無い。自分勝手極まりない) (2019/12/15 22:40:15) |
| 神谷月海/3年、 | > | （イキたいけどイケない。二回目の尻でイケるわけない。ぱた、とその場に力なく倒れイケてない自分のモノ見て後でトイレ行かないとな…と声に出した。） (2019/12/15 22:43:10) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、神谷月海/3年、さんが自動退室しました。 (2019/12/15 22:46:41) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが入室しました♪ (2019/12/15 22:46:48) |
| 北条 英/3年 | > | (自分の手にかかった精液は生温く気持ち悪いなんて思ってしまいティッシュ箱を見つければ直ぐに拭いてゴミ箱に投げ入れる。性交と言うよりかは自慰をしたような気分で自己嫌悪を含んだ賢者タイムへ入ろうとしたところ相手が視界に入り話す気力はなくただ見つめる。手伝うべきなのだろうか) (2019/12/15 22:47:41) |
| 神谷月海/3年、 | > | ……？？（荒い呼吸整えながらこてりと首をかしげた。なにかあっただろうか。少し不安そうに眉を八の字に下げて） (2019/12/15 22:49:56) |
| 北条 英/3年 | > | 「……あれだけ殴られても勃つんだな」(自分に愛と優しさのある性交が出来るのか少し考える必要がありそうなんて思いながらもヘラッと笑い相手の股間を指さす。抜いてやるというように手で筒を作ってみせて。これが付き合っている人たちにはあまりにも見えないだろう) (2019/12/15 22:54:14) |
| 神谷月海/3年、 | > | …うるせ。（べ、と小さく舌を出す。自分だってたつだなんて思っていなかった。手で筒作った相手に抱きつき「頼んだ」だなんて言って (2019/12/15 22:58:39) |
| 北条 英/3年 | > | (わざわざ抱きつき頼んだなんて言われれば言い出したのは自分だが無為先にため息が出る。本当に月海は自分の事を好きだと思っているのなら少しもうしんけないことをしてしまったと思う。恋人の勃起した性器を見ても自分は興奮できないし作業のように思えてしまう。それでも文句は言わずふぅと息を吹きかけイタズラしながら先端を撫でる。) (2019/12/15 23:02:47) |
| 神谷月海/3年、 | > | （全部分かってる。ただ利用されてるだけだって。、でも掴んだ幸せ、離したくないじゃん。文句言わず始めた相手。目線出けで追いつくもびくっ、と確実に体は反応している (2019/12/15 23:06:51) |
| 北条 英/3年 | > | (そういえば自慰は性癖の都合上あまり出来ていないから手伝うと言ってもどこが気持ちいいのか詳しくわからないなんてしょうもないことを思い出し相手に見えないような苦笑いをする。いっそ相手にされたように咥えた方が早いのだろうか顔を近ずけ反応を見せる性器を見つめつつゆるく握って上下に動かしてみる。) (2019/12/15 23:10:44) |
| 神谷月海/3年、 | > | …っん…（先程から待たされていた自分のモノはぴくっと何度も反応を見せる。上下に動かされ少し…いやとてつもなく赤い顔で見つめ (2019/12/15 23:16:11) |
| 北条 英/3年 | > | (反応はしているけれどもイかせれる自信があまりなく相手が赤面しているとも知らず覚悟を決めればゆっくりと性器の先端を舌で舐める。こちらも寝ている間だがやってもらった身なので綺麗だとか汚いだとかの話は出来ないし何よりもちゃんと相手をイかせなければならない。前髪を掻き上げて相手の様子を伺う。こんなことをする日が来るとは思っていなかった。) (2019/12/15 23:21:48) |
| 神谷月海/3年、 | > | へ…？（いきなり性器舐められると吃驚し思わず声が出る。なんで舐めてんの？汚いよ…と言いたいがもうすぐいけそうだから、止められなかった。相変わらず袖で口元隠し少し息を荒げて (2019/12/15 23:25:02) |
| 北条 英/3年 | > | (相手がイきそうなのか、それともまだまだ刺激が足りないのかよくわからずそのまま舌で先端を包むようにしながらも口内へ落とし込み咥える。興味が無いとは言え自分が思っていたよりもフェラは大変なのかと考えたり、勃っている性器は思ったよりも大きいなんて考えて少し苦しいのか相手の服の裾を掴む) (2019/12/15 23:29:32) |
| 神谷月海/3年、 | > | 英っ…汚いから…っ…（ようやく振り絞った言葉。口内へ自分の性器が入っていくともう抜けないな…と思い溜め息をつく。自分がされる側。といいのが少し嫌だ。服の裾掴まれれば「大丈夫？」と聞いて (2019/12/15 23:31:49) |
| 北条 英/3年 | > | 「んぁ？…」(汚いからと言われれば何がというように咥えながら問いかける。汚いというのならなぜ自分が寝ている間に月海はフェラして来たのか。別に気にしないということだろう。どうにかイかせないとという思い出深く咥える若干咳が出そうになりながらも歯が当たらないような唇を窄め舌を動かす。心配されているのも聞こえていないようで) (2019/12/15 23:39:28) |
| 神谷月海/3年、 | > | んぁ？じゃないよ…んぁ？じゃ…（前は無防備に寝てる英を襲いたいの一心でやった行為。今と状況が違う。何故か上手な相手。びくっと反応し「出ちゃうから、離して？ね？」と小さな声で言う。というか離してほしい。） (2019/12/15 23:44:22) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、北条 英/3年さんが自動退室しました。 (2019/12/15 23:44:22) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((あ、おめでとう（くす (2019/12/15 23:47:14) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年さんが入室しました♪ (2019/12/15 23:47:21) |
| 北条 英/3年 | > | (出ちゃうと言われれば嘘か本とか分からずじっと相手の顔を見上げつつ搾り取るようにゆっくりと口から出して先端を唇で挟みキスでもする様にしつつ舌で舐める。) (2019/12/15 23:50:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷月海/3年、さんが自動退室しました。 (2019/12/16 00:08:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年さんが自動退室しました。 (2019/12/16 00:49:21) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが入室しました♪ (2019/12/21 22:00:30) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年さんが入室しました♪ (2019/12/21 22:02:14) |
| 神谷月海/3年、 | > | つ…（やばい、イく。それが分かった途端相手無理矢理離してから手の中で達し）………ばかぁ…（と呟き恥ずかしそうに汚れてない手で自分の顔を隠し (2019/12/21 22:03:05) |
| 北条 英/3年 | > | ((返信遅くなります (2019/12/21 22:12:16) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((りー！ (2019/12/21 22:13:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年さんが自動退室しました。 (2019/12/21 22:32:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷月海/3年、さんが自動退室しました。 (2019/12/21 22:33:56) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年さんが入室しました♪ (2019/12/21 22:44:19) |
| 北条 英/3年 | > | ((失礼… (2019/12/21 22:44:26) |
| 北条 英/3年 | > | 「馬鹿だ？お前が手伝えって頼んだんだろ？…イけて良かったな」(手で達すまでいく自信がなかったせいでもあるがまずまず頼んできた相手で馬鹿と言われる筋合いは無いと答えれば洗面台まで向い口を濯ぐ。別に差程汚いと思った訳では無いがさすがに男性器を咥えた事は気にしていて、またこの口でキスされたくは無いだろうとの思いで。しかし、恥ずかしそうな顔も見れて頼まれ事は上手く行き少し満足そうな顔をして相手の場へ戻る) (2019/12/21 22:50:05) |
| 北条 英/3年 | > | ((様げから帰ってくるのでしょうか… (2019/12/21 22:55:53) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年さんが入室しました♪ (2019/12/21 22:59:02) |
| 神谷月海/3年 | > | ((あ、いたいた (2019/12/21 22:59:07) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年さんが部屋から追い出されました。 (2019/12/21 22:59:13) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年,さんが入室しました♪ (2019/12/21 22:59:13) |
| 神谷月海/3年 | > | …ん。（相手の言葉にそっけなく答える。なんか英は満足しているっぽいけれど。はぁ、と小さく溜め息つき、ティッシュで手を拭く。それにしても寒いなぁ。ズボンを履いて小さくうずくまって (2019/12/21 23:01:34) |
| 北条 英/3年, | > | 「んなに口でされるの嫌だったか？」(確かにする側は気にするけれども先にしてきたのは相手だしされる側は男も女もそう変わらないだろう。蹲る相手を足で突き様子を見ながら問いかける。こういう行動のせいで愛のあるなんてものではなくなってしまうのだろうか) (2019/12/21 23:06:01) |
| 神谷月海/3年 | > | ？別に？（からかわれた感じで少し嫌だったが。足で突かれ「んー…」と唸る。寒いなぁ…絶対風引いた。とか思いながら寝ないように自分の頬引っ張って (2019/12/21 23:08:41) |
| 北条 英/3年, | > | 「………よくわかんねぇ奴。…寂しいだと何とかの構ってちゃんは収まったのか？」(微妙な返答を返されればムスッとした表情で本来の目的がなにかは知らないけれども満足したのかと聞いてみる。突然頬を引っ張るのでイラッと来たのか踵で踏みつけて) (2019/12/21 23:13:21) |
| 神谷月海/3年 | > | …知らなかった？……さぁね、（よくわからないやつ。自分でも自分のことがわかっていないのだから当たり前だ。悪戯のように微笑むも視線は相手に向かない。踵で踏まれ「がっ…」と苦しそうな声出し頬から手を離す (2019/12/21 23:16:19) |
| 北条 英/3年, | > | 「相変わらずだって言ってるんだ。………答えろ。」(何を考えているのか分からないなんてよくある事で前にも今でも思っている。さぁねなんて答えられれば踵を徐々に降ろし脅すようにしながら問いかける。こんな事でも相手を気にかけるという恋人らしい事をしているつもりで居て) (2019/12/21 23:23:02) |
| 神谷月海/3年 | > | え…い、（踵が徐々に食い込んでいく感覚。苦しそうに相手の名前呼ぶ。何故かぽろ、と涙溢れ「こわい…」と一言呟き相手の顔色伺って (2019/12/21 23:28:32) |
| 北条 英/3年, | > | 「どうだったかって聞いてんだ！」(怖いという言葉は自分の声でかき消され相手の顔も見えておらず強く踏んでは怒鳴る。加減を知らないとはこのことだろう) (2019/12/21 23:31:51) |
| 神谷月海/3年 | > | っ……よかった。（大丈夫。怖くない。痛くない。随分前につけられた首の跡撫でぽつ、とつぶやく。手は震え涙も止まらない。多分体は限界が近い。「げほっ」と何度か苦しそうに咳して (2019/12/21 23:37:19) |
| 北条 英/3年, | > | 「そう、ならいい。」(何度か咳をしているからか、感想が聞けたからか素っ気ない返答をして足をあげる。何故そんなに泣いているのか泣いていることに気がついても分からず隣に座る) (2019/12/21 23:39:18) |
| 神谷月海/3年 | > | （痛かった。息を整え隣に座った相手を横目に見る。踏まれた部分は真っ赤になってるし。また傷跡増えた。自分の首撫でながら袖でゴシゴシと袖の色が変わるまで涙拭いて (2019/12/21 23:44:03) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年さんが部屋から追い出されました。 (2019/12/21 23:46:58) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが入室しました♪ (2019/12/21 23:46:58) |
| 北条 英/3年, | > | 「………何時までここにいるんだ？」(本格的に泣き出してしまい溜息をつく。やはり相手の事は恋人という関係になってもよく分からずまずまず恋人という関係がよく分からない。天井を見上げくつろぎながら冷たく問いかける) (2019/12/21 23:54:34) |
| 神谷月海/3年、 | > | ……もう帰る。（泣き止み目元に涙の跡が残る。冷たい声にこちらも少し冷たく返し「…居ていいならいたいけど。」と呟いて (2019/12/22 00:01:53) |
| 北条 英/3年, | > | 「別に？お前が満足してねぇって言うなら泊まりでも構わねぇけど？」(別に居座ってくれたって自分は構わない。一緒にいてくれるならそれでいい。なんで泣いているのか分からないし何を考えているのかもわからない以上これくらいのことしか言えなかった) (2019/12/22 00:06:31) |
| 神谷月海/3年、 | > | ！！ほんと？（相手の言葉にぱっと顔が明るくなる。一人は怖いから。えへへ、と緩く笑い「ほんとにいいの？」と聞いて (2019/12/22 00:08:31) |
| 北条 英/3年, | > | 「そんな何度も聞くな。」(泣き止んで笑っているのでますます分からない。とりあえず静かに頷いてそっぽ向く。) (2019/12/22 00:14:19) |
| 神谷月海/3年、 | > | やった。、（頷いたのを確認してから「…服とかあんの？」と尋ねる。この前散々文句言ったのだから、自分にも言う権利はあるはず (2019/12/22 00:16:27) |
| 北条 英/3年, | > | 「俺の服なら問題なく着れるだろ？それに俺は床で寝ればいい」(飯はと聞かれると買う金がないのだけれど服と寝床ならあるので問題ないと話して) (2019/12/22 00:21:59) |
| 神谷月海/3年、 | > | …そうだよね。俺より身長高いもんね…（相手の言葉に目を伏せぶつぶつ呟く。身長もういっそ分けてほしい。）だから、夜は俺起きてるから…（床で寝るという相手に「普段疲れてんだからちゃんと寝て」と母のような言葉言って (2019/12/22 00:24:39) |
| 北条 英/3年, | > | 「お前みたいに着れるかどうか悩む心配もないぞ」(ブツブツとつぶやく気出すので悩む心配はないと傷を深くするような言葉を漏らす)「……お前も寝ろ。じゃないと夜だけ追い出すぞ」(寝ないなら部屋から追い出すなんて無茶なことを言って) (2019/12/22 00:31:29) |
| 神谷月海/3年、 | > | ぅ…うるさいなぁ…（少し…結構体格差あるの気にしているようでむすっとほほ膨らまし）……それはやだ。（ぶんぶんと首振って (2019/12/22 00:33:44) |
| 北条 英/3年, | > | 「…気にしてるのか？」(うるさいなんて言って頬をふくらませるのでこの身長を気にしているのかなんて察し悪く問いかける。)「なら、寝ろ」(食い気味の即答をして寝るようにいう) (2019/12/22 00:41:25) |
| 神谷月海/3年、 | > | …うん。（食わないのに軽い運動するからか線がとてつもなく細い。女子体型といかうやつだろうか。相当気にしているようで軽く相手睨む）……ん。（こく、と頷く。多分寝れないが。 (2019/12/22 00:44:32) |
| 北条 英/3年, | > | 「あっそ……なら、悪かった。」(さすがに気にしていることを聞いたのは悪かったと軽く雑に謝る。一日一食ほどしか食べてないのだからその体型にもなるだろう。)「絶対に寝ろよ。」(そう強く行って) (2019/12/22 00:48:21) |
| 神谷月海/3年、 | > | …ん。（こく、と小さく頷く。制服は窮屈だから早く着替えたいが…流石にそんなこといえない。）………多分寝る…（と弱く呟いて (2019/12/22 00:52:49) |
| 北条 英/3年, | > | (多分という言葉に不安は残るが抱きしめて横になれば無理にでも寝るしか無くなるだろうとかんがえため息を漏らす。相手はまだ何となくかまって欲しいだとこ思っているのだろうかと見つめて) (2019/12/22 01:02:44) |
| 神谷月海/3年、 | > | ……？？（視線感じ相手を見ると目が合う一瞬おどおどするもすぐに小さく微笑み「？」と頚を傾げる。かまってもらえるなら構ってもらいたいものだ (2019/12/22 01:04:47) |
| 北条 英/3年, | > | 「泊まってくって事はまだ不満なのかってな」(まだ悲しいとか疲れたとか寂しいと不満に思っているのなら分かりやすく話して欲しい。だからといってそれに合わせた行動ができる自信はない) (2019/12/22 01:13:38) |
| 神谷月海/3年、 | > | ん…大丈夫。（相手の肩に頭を預けすり、と猫みたいに寄る。一人が怖いだけ。一緒にいてくれればいい (2019/12/22 01:16:32) |
| 北条 英/3年, | > | (こうやって黙って一緒に居られる事が幸せでなんだか満足してしまう。これだからここから進展がないのかと思い擦り寄ってきた相手の頭を撫でてそのまま相手の頬をなぞる) (2019/12/22 01:20:56) |
| 神谷月海/3年、 | > | ？…ん…？（いきなり頭を撫でられ相手の顔を見る。ほほ撫でられると気持ちよさそうに少し目を細め笑う。撫でられるのは好きだからいいけれど相手の意図が分からず頭が少し混乱してて (2019/12/22 01:24:31) |
| 北条 英/3年, | > | 「なんだ、嫌か？」(殴っても嫌がるし優しくしても反応が微妙なためもういいと諦めた様子で手を離し床で横になる。全くどうしたらいいのかわからない (2019/12/22 01:27:02) |
| 神谷月海/3年、 | > | …ゃ…じゃな、…（手離されると言葉が詰る。横になった相手横目で見てこちらは横にならず座ったまま手に息を吹きかけてて (2019/12/22 01:29:12) |
| 北条 英/3年, | > | 「あﾞ…くすぐってぇ」(手に息がかかると気になって嫌だとくすぐったいと文句を言ってムスッとする) (2019/12/22 01:35:07) |
| 神谷月海/3年、 | > | ふふふ、くすぐったいの苦手？（楽しそうに口軽く抑えて笑い相手のこと見る。息吹きかけるの止めて「ごめんね？」と謝って (2019/12/22 01:36:40) |
| 北条 英/3年, | > | 「ちっ…笑うな。」(自分の弱点が見られるのはどうにも気に入らず謝られてもふんっと知らんぷりをする。どうにも扱いにくい性格だろう) (2019/12/22 01:42:03) |
| 神谷月海/3年、 | > | ごめんって（座ったまま相手の頬なでる。寒いのか少し身震いして相手から手を離す (2019/12/22 01:44:59) |
| 北条 英/3年, | > | 「二度とやんなよ」(頬を撫でるては冷たく手首を掴めば手を握り指を絡める。相手は冷え性なのだろうか、それとも自分が寒さに強いのか分からない) (2019/12/22 01:50:11) |
| 神谷月海/3年、 | > | ん。（こく、と頷き指絡められ嬉しそうに微笑む。いつもは温かいのだが今日はいろいろありすぎてつめたくなったのかもしれない (2019/12/22 01:52:04) |
| 北条 英/3年, | > | 「……ちょっと横になれ。」(あまりに冷たいと感じたのか横になる様に相手に指示をすればこちらは手を広げおいでとでも言うような形で仰向きなる) (2019/12/22 01:57:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷月海/3年、さんが自動退室しました。 (2019/12/22 02:12:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年,さんが自動退室しました。 (2019/12/22 04:00:00) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年さんが入室しました♪ (2019/12/22 12:42:12) |
| 神谷月海/3年 | > | …なんで？（手を広げた相手をみて上に乗っかりぎゅっと抱きつく。重いだろうか。わからないがとりあえず相手の言うとおりにしとこう (2019/12/22 12:43:44) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年さんが退室しました。 (2019/12/22 12:43:48) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年,さんが入室しました♪ (2019/12/22 17:33:29) |
| 北条 英/3年, | > | 「黙ってろ。」(せっかく寒そうにしていて構ってあげているのだから細かな事は聞かないで欲しいと視線をそらし不機嫌な顔をする。別に相手の体重に押し潰されるような事もなくゆっくりと目を閉じれば逃げられないように足を絡め抱きつく。元々の体温は高いくせに寒がりで面倒なんて思いつつも甘え下手なりに頑張って頬を擦り寄せてみる。) (2019/12/22 17:36:24) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年さんが入室しました♪ (2019/12/22 17:37:55) |
| 神谷月海/3年 | > | ん、（頬擦り寄せてきた相手にきらきらとした視線を向ける。なんか今日も迷惑をかけまくって申し訳ない。温かい。逃げるつもりはないのに。へへへ、と嬉しそうに笑いこちらも擦り寄って (2019/12/22 17:41:18) |
| 北条 英/3年, | > | (こちらはこうも甘えるのが苦手だと言うのに視線や笑う声が恥ずかしさやちょっとした不安が過ぎり見えないだろうけれどもムスッとして相手の足を何度か蹴る。少しは愛情になっているだろうか) (2019/12/22 17:46:26) |
| 神谷月海/3年 | > | いたい痛い…（足を蹴られ少し大げさに反応する。どっちも甘え下手だから変な感じだ。もう暖かくなってきた。やっぱ人の体温が一番いい。 (2019/12/22 17:49:34) |
| 北条 英/3年, | > | 「黙ってろって言ったよな。」(黙ってと言ったのに痛いと訴えるのが気に食わなかったのか睨みつければ相手の首に手をかける。首を閉めれば話せなくなるし苦しそうな顔を見せてくれるだろうと思考は正常ではないようで& (2019/12/22 17:54:06) |
| 神谷月海/3年 | > | えっ…ちが…ぁ"っ…（いきなり首に手をかけられ焦りを見せる。酸素が吸い損ねたようで小さく肩を揺らす。空気をなんとか吸い込もうとする。相手の手を掴み離してほしそうに優しく叩いて (2019/12/22 17:58:41) |
| 北条 英/3年, | > | 「黙れって分かんねぇか？」(折角こちらは甘えてみているのに不満ばかりを言ってくる。自分がかなり短気で怒りっぽい事はもう理解されているだろう。空気を吸おうと抵抗してくる喉にすらイラつきを覚えてじわじわと力を込める。好きだからやっているのか、嫌いだからやっているのか分からない。) (2019/12/22 18:04:46) |
| 神谷月海/3年 | > | っ………（黙れ。多分相手はそう言いたい。じわじわ力が籠もってくるに連れ濁る視界。多分涙目なのだろうか。苦しい。苦しい苦しい…死ぬ。でもまぁ…いっか。抵抗をすること止めて） (2019/12/22 18:08:32) |
| 北条 英/3年, | > | (相手が泣いて苦しむ表情に思わず興奮し口元がニヤけるのを手で隠す。1度ヤった後にこんな事で勃たせているのだとからかわれたくなく視線をそらし、静かになればそれでいいのだと演技でも優しく抱きしめ頭を撫でる。) (2019/12/22 18:17:28) |
| 神谷月海/3年 | > | …ぁ…（抱きしめられ頭を撫でられるとただ何も言わず遠慮がちに抱きしめ返す。喋れない。怖い。ぽろぽろと涙が流れていて (2019/12/22 18:20:43) |
| 北条 英/3年, | > | (暴力と時々の優しさで支配するのは良くない事だと分かっている。DVにありがちな悪い傾向だと分かっているが演技でもなんでもこうやって居ないと相手が傍から居なくなってしまいそうで怖い。未だにちゃんとした愛情を理解せずゆっくりととても優しい手つきで撫でる) (2019/12/22 18:23:40) |
| 神谷月海/3年 | > | （優しく撫でられると思わず安心し相手の肩に顔を埋める。ふるふると小さく肩が震えている。まだ黙ってないと駄目かな。ならこのまま寝てしまいたい） (2019/12/22 18:30:58) |
| 北条 英/3年, | > | (普通の人だったら自分はどれだけ良かったのだろう。八つ当たりを月海にするといい反応を見せてくるので下半身が気持ち悪くて仕方ない。甘えられたのかも、愛されていると思ってもらえたのかも分からない。小さくため息を着けば抱きしめるのをやめて蹲る) (2019/12/22 18:36:54) |
| 神谷月海/3年 | > | ………（自分から離れた相手よそにこちらは床に寝っ転がり目を瞑る。最近怪我の跡が凄い、多分自分が甘いせいだ。…そんなごちゃごちゃが頭の中を回りそのまま眠りにつく (2019/12/22 18:40:38) |
| 北条 英/3年, | > | 「……なあ、月海。お前って………あー、もういい」(肝心な話の時に何時も勝手に寝てしまう。寝るなら客人はベッドで寝かせたかったがまた1人にさせるなら好きにしろと怒ったように呟けば寝ている相手の足をわざと踏みつけて通り自分はベッドで布団に包まる。) (2019/12/22 18:42:40) |
| 神谷月海/3年 | > | …重いなぁ…（踏みつけてきた相手に聞こえないほど小さな声で呟く。狸寝入りだなんてバレたら死んでしまう。ゆすられれば起きられるし、ころん、と相手に背を向け再び目を閉じる (2019/12/22 18:48:41) |
| 北条 英/3年, | > | 「勝手に寝やがるし…話聞かねぇし……なんで来たんだ。」(こちらが優しく接してみようと試みた結果がこれでは呆れてしまう。付き合っているならもっと優しく愛情を持って接するべきだとしても今までそんなことをしたことないので分からない。ブツブツと相手の文句を呟いて) (2019/12/22 18:53:29) |
| 神谷月海/3年 | > | 話ってなに？（ぶつぶつ文句言うくらいなら叩き起こせばいい。相手に背を向けながら少し大きめの声で言ってみて (2019/12/22 18:55:50) |
| 北条 英/3年, | > | 「勝手に寝るやつに話す事なんてねぇよ。馬鹿。…黙って寝てろ。」(別に文句を聞かれたって謝る気も弁明する気も無く話すことは無いとと拗ねて布団の中で蹲る。) (2019/12/22 19:01:38) |
| 神谷月海/3年 | > | 残念。まだ寝てないんだな。（言葉の綾。というものだろうか。相手に背を向けたまま自分の腕を見つめる。あー。昨日今日なにも食べてないから痩せた気がする。） (2019/12/22 19:04:24) |
| 北条 英/3年, | > | (何を言わず大きく舌打ちをする。自分に寝た振りをしたということだろうか、何もかもがイライラする。何に八つ当たりしたって解決しないような思い通りにならない憤りでいらいらとしては相手に手を出さないよう布団からは出てこない。傷つけたくないことを思い出したりしたのだろう) (2019/12/22 19:08:53) |
| 神谷月海/3年 | > | （舌打ちだけで終わったのは良かったのか悪かったのか。ただ2日も食べてないのにお腹が好かない自分の体が少し心配になってくる (2019/12/22 19:10:46) |
| 北条 英/3年, | > | (どうしてこうもイライラするのだろう。どうしてこうも相手にこの怒りをぶつけたくなってしまうのだろう。嫌だけど殴りたい。そんな感情がぐるぐるとしてストレスは溜まる一方で歯ぎしりをしたり布団を殴ったりとしてどうにか散らそうとする) (2019/12/22 19:14:56) |
| 神谷月海/3年 | > | …（嗚呼、ストレス溜まったのか。布団を殴りつけてる相手を横目で見て）俺にぶつけたいならぶつければ？（もう今日ばかりは死んでも痛くてもなんでもいい。その一心で (2019/12/22 19:18:54) |
| 北条 英/3年, | > | 「あﾞ!?…うっせぇ!俺がどうな気かも知らねぇでぶつけたいならぶつけろだ？ふざけんな！」(布団を床に投げ捨てれば早口で怒鳴りつける。これは自分の問題で相手を傷つけたくなく自分もやめたいのにどうしようもなく変わらない。相手を睨みつける目は潤んで居て) (2019/12/22 19:23:30) |
| 神谷月海/3年 | > | …（うるせぇ。はいはい黙ります。相手と辻褄が合わない。相手の目が何故潤んでいるかが分からない (2019/12/22 19:26:39) |
| 北条 英/3年, | > | (一通り怒鳴りつければ息を整えつつもまたベッドに横になる。こんな性格やめたいし、こんな性癖もなくなって欲しい。付き合っている人も傷つけるなんてきっと行けないことなのだろう。なのに相手はわざわざ殴られたいような事を言ってくるのだから困ってしまう。一般的な愛のある行いは出来なかった、一緒にいて欲しいのなそれすら上手く叶いそうになく吐き気がする) (2019/12/22 19:31:01) |
| 神谷月海/3年 | > | ………ごめんね。（なんかいけないことを言ってしまった。だからだめなんだ自分は (2019/12/22 19:35:48) |
| 北条 英/3年, | > | 「……謝るな」(自分が普通の人らしく行動出来て全て自制出来ればよかった。出来ずに暴力しかできることがない自分が行けない。そんなこと嫌な程分かっているため自分の枕を相手に投げつけ謝らなくていいと呟く。本当に構って欲しかったのはどちらかこれでは分からない) (2019/12/22 19:39:26) |
| 神谷月海/3年 | > | わっ………枕ありがと。（枕をぎゅっと抱きしめる。なんだかんだ優しいじゃん。枕に顔埋めて寝ようか起きようか。迷っているようで (2019/12/22 19:49:23) |
| 北条 英/3年, | > | 「……誰が貸すと言った。もう言い、勝手に使えばいいだろ…もういい」(何もかも諦めたようにつぶやけば大きなため息をつく。手元に投げられるものが枕しかなかったと言うだけで寝そうな相手に枕を貸したかった訳では無い。)「月海。…俺といても辛くないか？」(殴られて怒られて自由にしていいと言いながらも命令ばかりで自由はないし、痛い思いをしなければならないのになぜこんな関係で付き合っているのか相手は疑問に思っていないのかと問いかける) (2019/12/22 19:52:16) |
| 神谷月海/3年 | > | ………全然？（多分これは嘘だ。体だって悲鳴あげてる。でも自分を必要としてくれるなら…この人にかけてみたいから。枕を抱きならがら妖しく笑い (2019/12/22 19:57:12) |
| 北条 英/3年, | > | 「………つら。」(一般の人が文句言わず耐えられるようなことでは無いのに全然なんて返答はきっと嘘なのだと捉えるしかなく手で顔を隠す。辛いなら直ぐに別れると言ってくれればいい。一緒にいたいからこそ相手優先でこの場合は考えて) (2019/12/22 20:00:33) |
| 神谷月海/3年 | > | …癒やしてあげようか。（冗談でそんなこと言ってみる。なんで相手がつらいのか。自分はこんなどろどろな関係でも満足はしている。） (2019/12/22 20:04:40) |
| 北条 英/3年, | > | 「できるもんならやってみろ」(相手がどんなに癒しをしてくれるのか一切予想もつかず自分を癒すなんて難しいことできるならやって見せて欲しいと上から目線で話す。このままでは相手が愛想を尽かしてしまいそうで恐ろしい) (2019/12/22 20:09:57) |
| 神谷月海/3年 | > | え、…（冗談で言ったのに。何故か上から目線の相手に枕に顔埋めながらうぅーん…と考える (2019/12/22 20:13:13) |
| 北条 英/3年, | > | 「考えてないなら言うな…」(無駄に期待してしまったような気がする。期待していたということは癒して欲しかったのだろうか。自分でも自分がわからずため息着けばうつ伏せになるりコレなら顔を見られない) (2019/12/22 20:17:16) |
| 神谷月海/3年 | > | …んー…なんかしてほしい？（癒やしてほしいのだろうか。相手の顔が見えずこちらも顔を伏せる。相手が何考えてるのか分からない） (2019/12/22 20:21:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年,さんが自動退室しました。 (2019/12/22 20:37:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷月海/3年さんが自動退室しました。 (2019/12/22 20:54:08) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年,さんが入室しました♪ (2019/12/23 00:04:57) |
| 北条 英/3年, | > | 「別に？…これと言ってなんもねぇよ」(多分心の中には幼稚な心が構って欲しいだとか甘やかして欲しいだとかあるのだろうけれども素直ではなく無欲だと口頭では表す。苛立ちを暴力以外で沈められるならそれでいい。今はとにかく相手を傷つけたくはない) (2019/12/23 00:06:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年,さんが自動退室しました。 (2019/12/23 00:29:19) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが入室しました♪ (2019/12/26 16:40:08) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが退室しました。 (2019/12/26 16:41:33) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが入室しました♪ (2019/12/26 16:47:18) |
| 神谷月海/3年、 | > | ふぅーん。（なんか寂しい。枕をぎゅっと抱きしめながら小さく息を吐く。寒いなぁ…と呟き目は閉じかけている (2019/12/26 16:52:59) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年,さんが入室しました♪ (2019/12/26 16:53:43) |
| 北条 英/3年, | > | 「ふーんじゃねぇよ。…全く、期待して損した」(相手の癒してあげるなんて言葉に少し期待していたと言葉を漏らし相手を見つめる。また勝手に寝てしまいそうでこちらもベットで横になり蹲る) (2019/12/26 16:55:56) |
| 神谷月海/3年、 | > | ………え。期待してたの？（吃驚したように目を見開く。だがベットに横になっているからか寝ていると勘違いし相手に近づく。）……おやすみ（と言って頭撫でる (2019/12/26 16:57:32) |
| 北条 英/3年, | > | (また「期待していた」なんて伝えるのは気恥ずかしく怒るに怒れなくなってしまいそのまま黙って不貞寝する。おやすみという言葉が聞こえていたかは知らないが撫でられれば少しは笑みが浮かぶ) (2019/12/26 17:01:39) |
| 神谷月海/3年、 | > | ………怒られないよね？（おずおずとしたような、迷ったような言葉を呟きしばらくしてから相手の頬に口づけをする、嗚呼もう寝てしまおう。相手のソファーに顔を伏せ眠りにつく (2019/12/26 17:04:35) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((…〆？ (2019/12/26 17:06:32) |
| 北条 英/3年, | > | ((ですかね (2019/12/26 17:13:16) |
| 北条 英/3年, | > | ((返信遅くなります (2019/12/26 17:13:53) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((どする？？ (2019/12/26 17:14:03) |
| 北条 英/3年, | > | ((新しくクリスマス関連で始めましょうか (2019/12/26 17:14:43) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((どんな感じにする？ (2019/12/26 17:15:19) |
| 北条 英/3年, | > | ((英はきっとバイト入っているので寮でどちらかの部屋&夜になるかと (2019/12/26 17:21:11) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((あー……英部屋くる？ (2019/12/26 17:21:35) |
| 北条 英/3年, | > | ((行きましょか (2019/12/26 17:21:52) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((そしたら出だし任せちゃうけど大丈夫？ (2019/12/26 17:22:41) |
| 北条 英/3年, | > | ((オソクナリマスガ (2019/12/26 17:27:26) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((全然大丈夫だよぉ。ごめんね、 (2019/12/26 17:28:05) |
| 北条 英/3年, | > | (クリスマスで飲食系のバイトは忙しくクリスマスだというのに夜までバイト。月海と外へ行く時間もなければプレゼントもない。これで学生していると言えるのだろうか。)「月海...」 (2019/12/26 17:35:34) |
| 北条 英/3年, | > | ((ア、切れましyた (2019/12/26 17:35:42) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((りょーかい！ (2019/12/26 17:36:38) |
| 北条 英/3年, | > | (クリスマスで飲食系のバイトへ行く時は忙しくクリスマスだというのに夜までバイト。月海と外間もなければプレゼントもない。これで学生していると言えるのだろうか。)「月海...いるか？」(バイトが終わりヘロヘロな状態で月海の部屋へ向かi) (2019/12/26 17:36:56) |
| 神谷月海/3年、 | > | （#クリスマスとは。思わずツイッターでつぶやいた。いつもより露出高い服を身に着けベットに寝転がってると英の声が聞こえた）…英。（ヘロヘロな状態な相手の名前を呼ぶ） (2019/12/26 17:41:16) |
| 北条 英/3年, | > | 「あー月海。....月海！？」(部屋の扉を開けて月海を見る。二度見してその姿を確認する、疲れていて頭がおかしくなっているのだろうか目を閉じて、ためいきをつく) (2019/12/26 17:48:47) |
| 神谷月海/3年、 | > | ……うぁっ…？？（月海と大声で言う相手にびくっとして扉を少し閉める。なんか変なことした？不安そうに首をかしげる (2019/12/26 17:51:11) |
| 北条 英/3年, | > | (明らかに寒いしあんな服を彼は着るのだろうか扉を閉められても何もいう言葉が思いつかず考える。何と声をかけていいのかとりあえずまたノックする) (2019/12/26 17:56:56) |
| 神谷月海/3年、 | > | …え、え、うん、なに？（扉を少し開ける。扉を少しだけ開けてその隙間から相手の顔見て (2019/12/26 17:59:02) |
| 北条 英/3年, | > | 「えっと...、メリー..クリスマス...?」(とりあえずそう挨拶をするがどうしてもその服が気になる。とても見慣れない) (2019/12/26 18:02:16) |
| 神谷月海/3年、 | > | めりー…くりすます。（なんで相手がこんな戸惑っているのか…制服はクリーニングだしてしまっなからこの格好なのだ (2019/12/26 18:05:39) |
| 北条 英/3年, | > | 「えっと...その服どうした」(どうしても見慣れず問いかけるここまで見て変わらないという事は頭がおかしくなったわけではなさそうだ。扉の隙間に手を入れればこじ開けて相手の部屋に入る (2019/12/26 18:09:30) |
| 神谷月海/3年、 | > | ……いつもの。クリーニングだしちゃったから…（変？とこちらも何故かドギマギした様子。え、そんな変だった？相手が入ってくるのを見届け自分はドア付近で固まってて (2019/12/26 18:11:28) |
| 北条 英/3年, | > | 「あーそう。.....はぁ」(見慣れない相手に驚いたせいで余計に疲れてしまった。クリスマスだというのにいつもと変わらない様子で勝手に相手のベットにもたれる) (2019/12/26 18:20:11) |
| 神谷月海/3年、 | > | ………疲れたの？（相手の隣に座り問いかける。クリスマス…なのに。大変だなぁ…と思うもまぁ恋人でも他人なのだ (2019/12/26 18:23:53) |
| 北条 英/3年, | > | 「クリスマスのイベントでなんか仕事多かったんだよ。プレゼントも何もなくて悪りぃ」(恋人という事ならもっとクリスマスらしいことをすべきだったのかもしれないけれども時間も金も残念なことになかった。相手の服を気にしながらも誤った) (2019/12/26 18:27:24) |
| 神谷月海/3年、 | > | え、いや…いらない、大丈夫。（別に気にしてなかった。相手の謝罪に、ぶんぶんと首を振り笑いかける。大丈夫なのに。）…いや、俺も用意してないし。（ははは、と苦笑しながら頬をかく） (2019/12/26 18:31:09) |
| 北条 英/3年, | > | 「世の中クリスマスで大騒ぎなのになーんか....いつも通りだな」(プレゼントもお出かけもケーキも無い。何だかと思いながらも相手に体重を軽く預ける。恋人らしいことがやはりできないような性格なの方小さく溜息が漏れる) (2019/12/26 18:34:37) |
| 神谷月海/3年、 | > | なに？じゃぁいちゃいちやすんの？（体を預けてきた相手に冗談交じりに問いかける。聖なる夜は精なる夜とか言う人いるし。多分クリスマスってそういうものなのだろうか） (2019/12/26 18:40:26) |
| 北条 英/3年, | > | 「似合わねぇな....」(こっちは疲れているしクリスマスだからいちゃつくなんてわざとらしく演技にしか思えずに合わない。苦笑いを浮かべつつも相手の頭を雑に撫でてみる) (2019/12/26 18:45:06) |
| 神谷月海/3年、 | > | …ですよね。（似合わない。それが服のことだと思い苦笑する。だって来ると思ってなかったのだから。）…わ、（流石に乱暴すぎだ。だが嬉しいのか頬が緩んでいる (2019/12/26 18:49:01) |
| 北条 英/3年, | > | 「何だ....いちゃつきたかったのか？」(つきあっている恋人で相手は自分に付き合わされて自分といるのだからそれらしいこともしたいかと少し考える。言ってみるけれどもイチャイチャするなんて何をするものなのかわかっていない。) (2019/12/26 18:52:57) |
| 神谷月海/3年、 | > | …………？（なぜそうなったか不思議でしょうがない。こちらからすれば。だが。こてりと小さく首を傾げる。別にどちらでもよいから困る） (2019/12/26 18:54:57) |
| 北条 英/3年, | > | 「……なんでそんな顔すんだよ」(ですよねと苦笑いしてきたからイチャイチャしたかったのかと聞いてみたのに何故そんな顔をされるのだろう。) (2019/12/26 19:02:53) |
| 神谷月海/3年、 | > | え、だって似合わないって服じゃないの？（話が噛み合っていない。んんん？と気難しい顔して (2019/12/26 19:05:22) |
| 北条 英/3年, | > | 「服？…あーいや、それは珍しいくらいにしか思ってねぇよ。…クリスマスだからってこう…特別なことするのはらしくねぇって思っただけだ」(言葉足らずだっただろうか服に関してはそんなに思っていないと話して何を言いたかったのか説明する) (2019/12/26 19:07:30) |
| 神谷月海/3年、 | > | あーーー…なるほど。俺はとんだ勘違いをしたと。（恥ずかしそうに膝に顔を埋める。自意識高いやつみたいではないか。、これでは。うぅ、と嗚咽漏らし (2019/12/26 19:08:54) |
| 北条 英/3年, | > | 「その寒そうな服について触れて欲しかったか？」(初めのリアクションの時点で充分に服については触れたつもりでいたけれど本人もう少しその露出度について触れて欲しかったのだろう。相手の姿ををじっと見つめて) (2019/12/26 19:12:27) |
| 神谷月海/3年、 | > | は…？むしろ触れてほしくないわ。（べ、と小さく舌をだす。なんか近所の人からのお下がりとかなんとか言ってたけれど…本当に嫌だ。でも動きやすいからって着てただけで別に触れてほしいわけじゃない (2019/12/26 19:14:27) |
| 北条 英/3年, | > | 「クリスマス意識してその格好してんならいじってやったのに」(つまらなさそうにしては相手の頬を指先でなぞる。弄ることは好きだけれども殴った方が直接で気でいいなんて思ってしまうから行けないとは分かっている。わかっているからと言ってやめられる訳ではなくため息をつく。疲れているせいかため息ばかり) (2019/12/26 19:21:59) |
| 神谷月海/3年、 | > | ……ん……ため息禁止令。（頬撫でられることも否定せずただおとなしくしていると今日何度目かのため息。相手の口を片手で塞ぎ） (2019/12/26 19:27:55) |
| 北条 英/3年, | > | ((あ、露出度の高い服ってどんな感じです？ (2019/12/26 19:29:23) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((あー…多分鎖骨見せニット的な…？お下がりだからしぶしぶ着てるだけだから…気づかず女物着てると思う (2019/12/26 19:31:15) |
| 北条 英/3年, | > | ((了解ですー (2019/12/26 19:31:50) |
| 北条 英/3年, | > | 「こっちは疲れてんだ。…仕方ねぇだろ？」(なら何しにここへ来たのかという話になってしまうがそれはクリスマスだし会いに来たと言うのが表向き、内心では癒されに一緒に居たくて来てしまった。相手の頬から首を通りそのまま肩まで指先でなぞれば服をずらし手の平で撫でる。素肌は心地よく暖かい。) (2019/12/26 19:35:12) |
| 神谷月海/3年、 | > | お疲れ様。（相手の頭を優しく撫でる。クリスマスだから会えてよかった。ふにゃ、と笑いかける。）っ…（頬で満足しなかったか…ずっと布団をかぶっていた体はカイロのように暖かくなっている。相手を温めることくらいは多分できる (2019/12/26 19:42:03) |
| 北条 英/3年, | > | 「……ん。」(こうやって仕事終わりに帰って声をかけてもらいたくて付き合って欲しいと言ったのだから嬉しくて仕方ないのだか態度には表さずにいる。体制上これ以上撫でるのがむつかしくなったので向かい合うようにして座り直せば肩を撫でていた手をそのまま背中まで下ろし素肌を堪能する) (2019/12/26 19:46:03) |
| 神谷月海/3年、 | > | 冷たいな、……（向かい合うように座った相手の目を見て首を傾げる。なんだろうか。背中まで手が行くと氷のように冷たい手。びくっと肩を思わず揺らしてしまった (2019/12/26 19:48:54) |
| 北条 英/3年, | > | 「俺は暖かい…」(自分の手が冷たいのだから当たり前。相手が冷たいと思っていても自分は暖かいと思っているので別に問題ないと背中を撫でるのを辞めずそのうち相手の腰にもう片方の手を回し抱きつくようにする) (2019/12/26 19:51:50) |
| 神谷月海/3年、 | > | そりゃそうだ。（まぁ相手がいいならいいのだが。もう片方の手が入ってくるのが分かり抱きつかれる形になるとこちらは肩に頭を乗せる。高さがちょうどよい。首は誰でも温かいから、とても心地が良い (2019/12/26 19:56:19) |
| 北条 英/3年, | > | (特に何か言うことも無く疲れが消えて浄化されるようでのんびりと暖をとり甘えて癒される。相手にも不満は無さそうで見えないところで微笑む) (2019/12/26 20:00:18) |
| 神谷月海/3年、 | > | …俺そんな温かい？（ぎゅっとこちらも相手の背中に手を回す。すり、といつものように擦り寄る。そんな温かいのだろうか (2019/12/26 20:07:16) |
| 北条 英/3年, | > | 「あったけぇ…」(腰も背も撫で回しながら返答を呟く。本当に暖かいし何よりも癒されるのだからここから動けない。相手の行動にも今は文句の言葉は無く幸せそうにして) (2019/12/26 20:11:06) |
| 神谷月海/3年、 | > | それならよかった。（撫で回されるのご少しだけ擽ったい。ぴくっと少し反応しつつも相手の疲れを癒すために抵抗はしない。）…じゃぁ今年のクリスマスプレゼント俺ね (2019/12/26 20:15:56) |
| 北条 英/3年, | > | 「なんだそれ……。」(素直に受け取るべきなのかネタとして笑い飛ばすところなのか真剣に考える。自由にしていいですよという風に受け取っていいのだろうか、だとしても傷つけたくないし束縛する気もない。でも、それを自分のものにしたと言えるのだろうか。自分のものとして管理するなら一生自分の敷地に閉じ込めることだって考える。かなり真剣に悩んでいる様子で) (2019/12/26 20:18:46) |
| 神谷月海/3年、 | > | あ、元から英のだっけ。（何故か真剣に考えている相手にも気づかずそんなことをぼやく。付き合って多分彼女サイド。英のじゃなかったらだれのものになるのだろうか。生涯、一人なのだろうか (2019/12/26 20:23:52) |
| 北条 英/3年, | > | 「……俺がさ、さでぃすとだって…分かって言ってんのか？」(こういうことに関しての思考が常人と違うことはわかっている。元から自分のものだというのなら縛り付けて苦しめるのもまた考えてしまうが相手には辛い思いでいて欲しくないので現在のように野放しにしている。思考がまとまらず目を回して) (2019/12/26 20:31:23) |
| 神谷月海/3年、 | > | …（一人ぼっちになるくらいなら痛めつけられ縛られ一緒にいるほうがいい。）……うん。（ぎゅっと相手の服握りすりすりと擦り寄る (2019/12/26 20:35:16) |
| 北条 英/3年, | > | 「……あーぁ、まともじゃねぇの」(自分も、相手もまともじゃないなんてこんな返答聞いたら思ってしまう。世間一般の恋人同士にも慣れなければ仲のいい友達にもなれない。ドロドロとした関係が続くのかと理解して溜め息が出かけるが口をとざす。こちらが相手を苦しめたくないなんて言えないしずっと伝わらないのだろう服の下から手を抜けば服の上から軽く抱きしめて) (2019/12/26 20:39:15) |
| 神谷月海/3年、 | > | あはは、………知らなかった？（少し黒い笑顔を相手に見えないように浮かべる。どちらも異常性癖がある限り、俺がこんな性格である限り。ドロドロとした関係に終わりは来ないだろう。）……なに？（抱きしめられればきょとんとした後自分も抱きしめ返す (2019/12/26 20:42:59) |
| 北条 英/3年, | > | 「……知りたくねぇよ」(別にそれで嫌う事は無いしこの関係から抜け出せず抜け出したくないのだから苦笑いしかできない。1つ思うとすれば月海はいい子だった、なんでも許してくれるいい子をその性格を利用して毒してしまった気がする事。)「……まともな恋愛目指しても仕方ねぇんだなって」(これでよそはよそ、うちはうちがハッキリとした。それらしい演技をする必要はきっとなかったのだろう。) (2019/12/26 20:50:47) |
| 神谷月海/3年、 | > | （知りたくねぇよ。その言葉になにも返せない。首に目立たないほどうっすら残る絞められた後だって、背中の殴られた痕だって。許したのは自分だから後悔はしていない。）……目指してたの？（自分でも理解してる。まともじゃないって。ぽそ、とツブヤイタ (2019/12/26 20:54:49) |
| 北条 英/3年, | > | 「……お前を俺のものにするなんて恐ろしくて出来ねぇ…」(ずっと一緒に入れるなら居たいけれども、その思いがあるからこそ束縛できない。相手の好意でそばにいてくれるのがきっとベスト。どうしようもない自分の気持ちに俯いて。)「……俺の真実わざわざ聞くか？」(どこまでが演技か、本心はどうかなんて聞きたくはないだろう) (2019/12/26 20:59:15) |
| 神谷月海/3年、 | > | …俺が逃げても大丈夫なの？（えいは一人で生きて行ける？ま、今はこの生活に満足している。相手の頬撫でて笑顔を向ける。）……じゃぁ聞かないでおく。（聞いてほしくないのか。相手の言葉に一度首を振りぎゅっと抱きしめ (2019/12/26 21:02:42) |
| 北条 英/3年, | > | 「お前がそれでいいなら。俺は止めねぇ」(明らかに不服で顔に嫌だと書いてある様な表情を片手では隠しながら話す。付き合った時から決めていた、相手が苦しいなら逃げていいし他にいい人を見つけたのなら直ぐに別れていい。そのつもりで居たつもりなのでその言葉自体は早くにでてきたり)「……その方がお前のためだ」(優しく頭を撫でたのも、手を繋いだのも、甘いキスもどの行動も半分演技だったなんて付き合っているのだから聞きたくないだろう) (2019/12/26 21:10:55) |
| 神谷月海/3年、 | > | ………そっか。（まぁこちらも此方でいろんな考えがある。苦しいとか痛いとか好きとか嫌いとかどうでもいい。ただ英の隣が一番居心地がいい。それだけの理由。それだけなのだ）……ん。（絶対演技とか嘘とかじゃん。嘘が下手な相手に気づかないフリをする (2019/12/26 21:16:52) |
| 北条 英/3年, | > | (意地でも月海が幸せならそれでいいと大切にするような言葉は言えなかった。こんなんだから大事にしたいと思っていることが伝わらないのだろう。純粋な月海を汚してしまったし、そんな月海と一緒にいたいと思ってしまうのだから自分から突き放すことは出来ない)「……ほんといつもと変わんねぇな」(やっぱり特別なことなんてなくいつも通りの話をしてだらけているだけ。きっとこれが似合っている) (2019/12/26 21:25:27) |
| 神谷月海/3年、 | > | 変わんなくても、変わってもどっちでもいいかな…（クリスマスでイチャイチャしているカップルは多分すぐ分かれる。とかうんとかを見たことがある。こんなダラダラと過ごす日常が大切で仕方がない。）…もうすぐ新年だし。別に急ぐことはないしね。（ふふ、と笑い相手に思いっきり体重かける。、 (2019/12/26 21:29:39) |
| 北条 英/3年, | > | 「……やっぱりおめぇのことよくわかんねぇ」(相手の体重をギリギリささえれば苦笑いをする。確かに新年が来てしまう。来ってこなくったってこんな関係を引きずるのだろう。相変わらず本当に好きなのか分かっていないし相手の気持ちも分からない。頭を使ったせいか気にしていなかった疲れをまた思い出した) (2019/12/26 21:36:59) |
| 神谷月海/3年、 | > | 俺の事、分かりきったらすごいよ。（自分でも分からないところはある。相手の疲れを癒やすように体重かけるのをやめふわりと柔らかく抱きつく。まだ体は温かい。）…なんか疲れちゃった？ごめんね、お疲れ様。（ぽんぽんと頭を撫でてあげながら耳で小さくつぶやいて (2019/12/26 21:40:45) |
| 北条 英/3年, | > | 「確かにな…」(普段2人1緒にいても突然寝てしまうこれについて一生理解できないと思っているのでこれは無理かと言っておいて思い出したクスッと笑う。)「ずっとこうしてくれねぇかな…」(態度は相変わらず冷たく無を表すようだがとても幸せで甘えるのが下手だからこうして相手からしてもらえるのは助かっている。その本音が口からボソッと小さな声で漏れる) (2019/12/26 21:46:23) |
| 神谷月海/3年、 | > | （英が笑った。その事がうれしくてこちらも思わず笑顔になった）………なぁに？（聞こえた。確かに自分の耳に届いた。だが悪戯に再び問いかけ相手から離れようとする。 (2019/12/26 21:56:23) |
| 北条 英/3年, | > | 「別に？…何も言ってねぇけど。」(いつも通りの表情で平然とバレた嘘をつく。素直ではなく相手が離れても別に平気といった様子を見せるが内心しょんぼりとしている。それを悟られないよう強がって) (2019/12/26 22:02:15) |
| 神谷月海/3年、 | > | ふぅん。（強がっている相手にこちらはなにも考えず離れる。嗚呼少し可愛そうなことしたかも。小さく腕広げ「くる？」と首をかしげて (2019/12/26 22:05:58) |
| 北条 英/3年, | > | 「……なんだよ。」(腕を広げられても自分から頼むようなことをするのは気恥ずかしく出来なかった為腕を組んで絶対に行かないと表す) (2019/12/26 22:08:28) |
| 神谷月海/3年、 | > | 英…（来い来い。ここまでくれば負けまいとこちらもうごかない。相手の名前を優しく呼び微笑んで）…来て？ (2019/12/26 22:10:19) |
| 北条 英/3年, | > | 「……嫌だ。」(他所を向いて嫌だとはっきり断る。ここまで頑なに甘えられないのも困りものだろう。) (2019/12/26 22:17:34) |
| 神谷月海/3年、 | > | なーんーでぇ（むす、と相手の顔見てふてくされるももういいか。と相手に飛びつき (2019/12/26 22:19:30) |
| 北条 英/3年, | > | 「嫌だから意外にあるか！…っ……」(真面目な理由を答えられるはずもなく嫌なものは嫌だと答え相手を受け止める。ムスッと嫌そうだが満更でもなさそうで (2019/12/26 22:23:20) |
| 神谷月海/3年、 | > | …あ、やだった？じゃぁいっか。（しょもん、とした顔で離れる。明らかに、大げさに寂しそうに。捨てられた子犬のような視線を向ける (2019/12/26 22:27:41) |
| 北条 英/3年, | > | 「あぁ…もう。めんどくせぇ！」(どちらが面倒くさいのかこれでは分からない。寂しげにする相手になんとも言えない表情で胸倉を掴み引き寄せた後腕を回し抱き締める。) (2019/12/26 22:35:12) |
| 神谷月海/3年、 | > | はは、て言いながら抱きしめてくれるんだ（こちらも優しく抱きしめ返す。折れたのは向こうだ。ふふふ、と笑い） (2019/12/26 22:37:18) |
| 北条 英/3年, | > | 「うっせぇ！」(ふふと笑われれば不満げに、または恥ずかしさを隠すためなのか煩いと怒鳴りつける。それでも相手から離れる様子はない) (2019/12/26 22:40:34) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、神谷月海/3年、さんが自動退室しました。 (2019/12/26 22:47:42) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが入室しました♪ (2019/12/26 22:47:55) |
| 神谷月海/3年、 | > | はーい、だまります。（きゅっと口を結びそのまま離れない。相手の胸に顔埋めて） (2019/12/26 22:50:09) |
| 北条 英/3年, | > | (どうしていいのかわからずとりあえずそのままこちらもじっとして相手の様子を見る) (2019/12/26 22:53:30) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、北条 英/3年,さんが自動退室しました。 (2019/12/26 22:54:11) |
| 神谷月海/3年、 | > | ……え、しゃべんないの？（相手の顔見てこちらも思わず戸惑う） (2019/12/26 22:55:20) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年,さんが入室しました♪ (2019/12/26 22:58:34) |
| 北条 英/3年, | > | 「喋る事ねぇから」(別に何も言うことは無かった。強いて言うなら恥ずかしいからやめて欲しいだけれどそんなこと素直に言えない (2019/12/26 22:59:24) |
| 神谷月海/3年、 | > | えー…（喋ることないとかいう相手にむすす、という顔をしてから頬に口づけをする (2019/12/26 23:09:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年,さんが自動退室しました。 (2019/12/26 23:20:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷月海/3年、さんが自動退室しました。 (2019/12/26 23:29:54) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年,さんが入室しました♪ (2019/12/27 12:02:39) |
| 北条 英/3年, | > | (頬にキスされて素直になれれば良かったのだがそんなことも無くこちらも口を閉ざしむすすとする。キスの必要性を少し考え黙っているより演技半分でもキスを返して行動に出た方がコミュニケーションはきっと取れるかと相手の唇にキスを返す) (2019/12/27 12:12:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年,さんが自動退室しました。 (2019/12/27 13:51:40) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年さんが入室しました♪ (2019/12/27 14:46:29) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年,さんが入室しました♪ (2019/12/27 14:47:26) |
| 神谷月海/3年 | > | ……暇だからしたんだけど。駄目？（くすくすと笑い相手に口づけされ「ん、」と声を漏らす。まぁ暇が潰せればいい。喋ってたい。 (2019/12/27 14:48:43) |
| 北条 英/3年, | > | 「ダメとは言ってねぇだろ？…ただ。いや、なんでもない」(過去の経験からどうにか行動しているけれども愛情表現が多分自分でわかっていない、まずまず本当に月海が好きなのかもわかっていない。何もかもが中途半端で言葉を言いかけてやめる。言葉よりも行動の方がいくらか得意だろうと相手の頭を軽くなでる) (2019/12/27 14:55:13) |
| 神谷月海/3年 | > | ………気になる。（なんでもないそれがいきなり気になる。頭を撫出られむす、としたまま黙る。だが気になるものは気になるのだ (2019/12/27 15:01:35) |
| 北条 英/3年, | > | 「絶対言うもんか！」(恋人同士で問いかけるようなことでは無いし何よりまともじゃないもの同士答えのない意味の無い問いかけということはわかっている。でも、自分に出来る演技ではない表現は暴力しかない。そんな自分が嫌いだともこの空気では言えず目を閉じて困り顔を浮かべつつ相手にもたれる) (2019/12/27 15:05:48) |
| 神谷月海/3年 | > | そんな？じゃぁ言わなくてもいいよ。（相手の大声に不思議そうに首を傾げる。まぁ言いたくないモノを言わせるとかそんな趣味はないし。もたれかかってきた相手をうけとめ） (2019/12/27 15:11:42) |
| 北条 英/3年, | > | 「悪かったな、言いたいこと言えない性格で！」(相手に気を使われた事に逆ギレして自分の性格が面倒で手間のかかる性格であることを謝る。全部素直に言えたら楽だろうけれどもプライドや相手を思う気持ちが捻れているのだろう、言いたくても言えないことばかり) (2019/12/27 15:16:39) |
| 神谷月海/3年 | > | いや俺も言ってないし…いいんだけど…（相手の逆ギレもなにも言わずに聞く。でも、やっぱり大声は苦手だ。びくっと肩を跳ねさせる。こちらもこちらで素直じゃないから。お互い様 (2019/12/27 15:21:13) |
| 北条 英/3年, | > | 「……寝る。」(クリスマスの夜にバイトで疲れて帰ってきてそれらしい事もせず思考をフル回転させ挙句自己嫌悪で逆ギレ。最悪の気分だと堪えてきたため息を着けば寝ると一言言って部屋の電気を消せは相手の腕を掴みベットで横になる) (2019/12/27 15:24:16) |
| 神谷月海/3年 | > | わっ…（電気が消え腕を引っ張られるとこちらもつられて横になる。もうよく分かんなくなってきた。こちらは相手の寝顔見たくないからか先に目を瞑った (2019/12/27 15:29:14) |
| 北条 英/3年, | > | (相手が寝ているかまだ起きているかは暗くて分からなかったがとりあえずお休みと囁き相手を抱き枕のようにして抱きつき目を閉じる、イラつくし自分だって辛く泣きたくなるようなこの性格を変える方法があるならば教えて欲しい。唇を噛みながらも気がついたら寝ていて) (2019/12/27 15:34:24) |
| 神谷月海/3年 | > | ((〆？ (2019/12/27 15:36:15) |
| 北条 英/3年, | > | ((ですかね…クリスマスとは (2019/12/27 15:41:00) |
| 神谷月海/3年 | > | ((いやわかんない（） (2019/12/27 15:42:40) |
| 北条 英/3年, | > | ((ブレずにドロドロとした関係を続けるのでしょうね… (2019/12/27 15:43:55) |
| 神谷月海/3年 | > | ((ドロドロ卒業する？（ー (2019/12/27 15:44:25) |
| 北条 英/3年, | > | ((できるものでしょうか (2019/12/27 15:44:46) |
| 神谷月海/3年 | > | ((んー……多分。うまくやれば？ (2019/12/27 15:45:20) |
| 北条 英/3年, | > | ((…例えば…… (2019/12/27 15:46:40) |
| 神谷月海/3年 | > | ((…………わかんねぇ (2019/12/27 15:56:26) |
| 北条 英/3年, | > | ((こちらの性格が面倒すぎて…どうにも迷惑ばかり (2019/12/27 15:57:59) |
| 神谷月海/3年 | > | ((いやいや英可愛いから好きです…一生甘やかしたい…((んー……どうにか甘々方向に向かえばなぁ (2019/12/27 15:58:49) |
| 北条 英/3年, | > | ((ギャン泣きさせますか、反抗する余力もないほどに (2019/12/27 16:01:31) |
| 神谷月海/3年 | > | ((あー…それならいいかも？ (2019/12/27 16:01:46) |
| 北条 英/3年, | > | ((それなら黙って甘やかされているはずなので (2019/12/27 16:03:09) |
| 神谷月海/3年 | > | ((ん。そする？ (2019/12/27 16:03:21) |
| 北条 英/3年, | > | ((それでやって見ましょか (2019/12/27 16:04:39) |
| 神谷月海/3年 | > | ((手出しまかせていい？ (2019/12/27 16:05:04) |
| 北条 英/3年, | > | ((了解です (2019/12/27 16:06:10) |
| 北条 英/3年, | > | (これと言ってバイトが忙しかったわけでも、怒られた訳でも無い。冬休みに入ってからずっとバイトをする日々に疲れてしまったのだろう。部屋に戻って横になっても寝れないしまた直ぐに次のシフトが入っている。心身ともに疲労困憊でやっと一区切り付き休みができればなんの予告も無しに月海の部屋へ向かう。扉を蹴飛ばす力も怒鳴りつける力もなくノックをして) (2019/12/27 16:10:19) |
| 神谷月海/3年 | > | …英かな。（ドアののっくする音。たぶん、部屋に来るのは英くらい。ドアを開け）…どーぞ。（と部屋に招き入れる (2019/12/27 16:19:49) |
| 北条 英/3年, | > | 「………っ…月海…」(扉が開き月海の顔が見えれば少し笑みを浮かべヘラヘラもしながらも抱きつく。別にこれくらいバイトが入っていても普段ならこうはならなかっただろうけれども月海に癒される事を知ったからか縋りに来たらしく要件も言わず小声で名前を何回か呼んでポロポロと泣き出す) (2019/12/27 16:26:24) |
| 神谷月海/3年 | > | …なぁに英。（こんなこと、滅多にない。抱きついてきた相手にこちらも抱きしめ返しよしよし、と頭を撫でる。バイトだろうな。なんだろうか。）…お疲れ様。（と呟き） (2019/12/27 16:29:27) |
| 北条 英/3年, | > | 「づかれた…月海…」(疲れたと泣いているからか鼻ずまりの声で訴える。この生活も自分自身にも疲れて投げやりになりもはや満身創痍。こうして頼れる先は月海しかおらずずっと名前を繰り返して) (2019/12/27 16:34:09) |
| 神谷月海/3年 | > | はいはい、…頑張ったね（泣いているのか。相手の声を聞きずっと自身の名前を呼ぶ相手。「とりあえずベットいかない？」と提案して (2019/12/27 16:39:32) |
| 北条 英/3年, | > | 「………行く。」(今までずっとバイトの後帰ってきてお疲れ様だとか頑張っただとか言って貰えたことはなくとても幸せで苦痛から解放されたからか涙が止まらず酷い顔をしながらも涙を袖で拭い相手の提案に頷く) (2019/12/27 16:43:35) |
| 神谷月海/3年 | > | …滅茶苦茶疲れてんじゃん（相手の顔を優しく拭いくす、と笑う。相手の手を引きベットに座らせ）なんか、欲しい物ある？ (2019/12/27 16:52:47) |
| 北条 英/3年, | > | 「……飯。腹減った」(休みなく働いていたのだから仕方ないだろう。滅茶苦茶疲れてるなんて自分でも分かっていたから月海に会いに来た。ベットに座り膝を抱えれば顔を隠しか細い声で食事を要求する。人の3大欲求何もなしの数日間でまともなものもきっと食べてない) (2019/12/27 16:56:40) |
| 神谷月海/3年 | > | ん。りょーかい。（適当なものでいいだろうか。疲れには甘いものがいいとか言うけれど (2019/12/27 17:02:29) |
| 神谷月海/3年 | > | （まぁ英は甘いの苦手そうだし。いっか。と炒飯を作り始めた (2019/12/27 17:02:46) |
| 北条 英/3年, | > | 「……んーー…」(何をするにも怠くが飯を作りに行けばベッドに倒れ込み蹲って足をばたつかせる。時々店に居る駄々っ子のようだろう。相変わらず泣いているし自分では収まりのつかない状態、これも一応月海が相手で心を許しているからで迷惑を掛けに来たつもりはないら) (2019/12/27 17:07:48) |
2019年12月15日 17時27分 ～ 2019年12月27日 17時07分 の過去ログ
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