「覆面バトルグランプリ(版権)」の過去ログ
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2019年12月05日 23時20分 ～ 2019年12月28日 15時46分 の過去ログ
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| ストーリー・テラー | > | 手も足も出ず……あっさりとイカされて……恥ずかしいですね……恥ずかしいのにまるで腰に力が入らなくて……♥（シーフを見下ろすと、さらに屈辱を与えるように、その褐色の大きなお尻で顔面を押し潰すスティンクフェイスを仕掛けていく。しっかりと顔をむちぃぃっ♥巨尻で塞ぎながら）ああ、恥ずかしい、でも気持ちいい……このまま堕ちてしまいたい……お尻に奉仕しながら屈服したい……そうですよね……♥ (2019/12/5 23:20:41) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | うぅ……！だめ……！(腰が抜けたように尻もちをついたまま、その大きな尻で端正な顔をぎゅっと押しつぶされ…)んんっ…/// (まるで耳元で囁かれているような感覚のなかで自らの指でレザースーツの上から胸と股間を弄らせながら) はひぃ…///わらひの負けです……ぅ……ストーリー・テラー様ぁ……！(すっかり蕩けたような目つきで唇をその尻たぶへと吸い寄せて……) (2019/12/5 23:29:24) |
| ストーリー・テラー | > | ふふふ……いい子ですね……では、その覆面は自分から脱ぎ捨てられますね……？（完全に落ちてしまったシーフを見下ろしながら、甘く命令する）覆面を脱ぎ捨てたら……その顔に直に、この大きなお尻を押し付けてあげましょう……♥ 肌に吸い付くようなむぎゅむぎゅ♥とした心地よい感触……♥忘れられなくなるほど気持ちよく溺れて……♥ 私のお尻を見るだけで発情してしまう身体になってしまいますよ……♥ (2019/12/5 23:31:00) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | は……はひぃ…///(すっかり発情し、蕩けきった盛りのついた雌猫の様な表情でシーフ・ザ・ブロンドこと高巻杏は自ら降伏のしるしとばかりに仮面を脱ぎ捨てると……) はぁ‥…はぁ……///(鼻をひくひくさせ、舌をだらしなく伸ばし) も、もうだめ……/// (2019/12/5 23:35:38) |
| ストーリー・テラー | > | ふふ……では……私のお尻の感触をたっぷりと感じながらお眠りなさい……♥（お尻でシーフの顔を包み込み、むぎゅっ、むぎゅっ♥顔をもみほぐしてこね回し、だらしなく伸びた舌をお尻の割れ目でしゅっ♥しゅっ♥扱きあげ、念入りに奉仕させながらスティンクフェイスと言葉責めだけで絶頂失神に追い込もうと目論む） (2019/12/5 23:38:57) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | あっ…/// ありがとうございます…/// (柔らかく豊満な尻とコーナーとで頭を挟み込まれると尻の谷間で鼻と口を密着させられつづけ)んっ……！ふっ……！ふふぅ……！(顔を尻に埋め、尻の匂いを嗅ぐように息をしながら、ストーリー・テラーの尻の穴を舐めだし始めてしまう……) うぅ……♡ (2019/12/5 23:44:00) |
| ストーリー・テラー | > | ふふっ……恥ずかしいですね……対戦相手に手も足も出ず……♥ あっさり自分負けを認めて覆面まで脱いで……♥ それなのに、気持ちよくて気持ちよくて……♥ お尻の孔をぺろぺろ舐めながらイッてしまう……♥ 生き恥晒しているのに気持ちいい……♥ この恥知らず……♥（徹底的な言葉責めと尻の感触。杏の顔面を念入りに蹂躙し、捏ね倒し、屈辱と快感で杏の脳を焼き切らんばかり） (2019/12/5 23:46:03) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | あぁんっ……そんな……！(思わず一瞬我に返り舌が止まるも、すっかり篭絡されつくされ心奪われてしまったのか手をストーリー・テラーの背中から腹へと回して 再び尻穴をクンクンと嗅ぎながら舌で舐めだしてしまう) あぁ…もうこんなの恥ずかしいのに……っ……でも、この感覚が……匂いが……頭が……ぼうっとして……！だめっ‥…ぇ……！ (2019/12/5 23:56:09) |
| ストーリー・テラー | > | いいえ、ダメではないですよ……♥ あなたはもう恥知らずにも……私のお尻で発情して止まらなくて……♥ 素顔を晒したままお尻に魅了されてしまうヘンタイなのですから……♥ 認めなさい……♥ 認めてお尻の匂いを嗅ぎながらぺろぺろ舐めてイキなさい……んっ、ああんっ♥（杏の奉仕の気持ちよさに身体を震わせ、さらに念入りにお尻をこすり付ける） (2019/12/5 23:57:25) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | んんっ！(更にぐっと尻を押し付けられ、腰を振ってこられ…) はぁん……！あぁ……、もう……！(尻でつぶされ表情はわからないもののすっかりと蕩けたままでストーリー・テラーの尻の皺から穴の中をを舌先を伸ばし味わいながら……) はひぃ……いくぅ……いくから……ぁ……っ……！(再びボディスーツの中に潮を吹き出し、再度の絶頂を迎え) (2019/12/6 00:04:06) |
| ストーリー・テラー | > | あんっ……ふふ、いい子ですね、ご褒美です……♥ 私のご褒美でイキ果てなさい……♥（杏がイッたのを感じ取ると、前傾して、今度は股間を顔に押し付けて、びゅるぅっ♥たっぷり愛液を顔に浴びせていく） (2019/12/6 00:05:43) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ふごっ……！(顔にびちゃびちゃと愛液を浴びると尻穴から股間へと舌を舐めながら愛液をちゅうちゅうと啜り始め…) はぁん……これはこれで……っ(股間を見上げるような姿勢のままで愛液を顔に注がれ続け) (2019/12/6 00:14:19) |
| ストーリー・テラー | > | んはぁ……ほら……♥ 甘いでしょう……私の愛液のご褒美をたっぷり……♥飲み干してイキ果てなさい……♥ 果ててしまいなさい……♥（そのまま、濡れた股間で顔をむぎゅっ♥塞いで、呼吸を断ち切っていこうと目論む） (2019/12/6 00:16:19) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ふぐっ……！？(すっかり濡れそぼった股間で顔を押しつぶされ、フェイスロックされ……)んふーっ‥‥‥！んふっ……！(ストーリー・テラーの愛液で湿る股間ga (2019/12/6 00:19:21) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 股間が口に密着し、そこから零れる愛液を味わい続けて…)あんっ……！こんなの……！ (2019/12/6 00:20:21) |
| ストーリー・テラー | > | ほぉら……私のコレを味わって……♥ 甘さと淫らさに包まれながらイキなさい……♥ トロトロに蕩けてしまいなさい……♥（ぎゅっ、ぎゅ、ぎゅむぅぅっ♥顔面を完全にロックし、鼻も口も塞いで呼吸出来ないのに気持ちよくさせながら落としていこうと目論む） (2019/12/6 00:21:17) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | おぉ……っ……！(完全に呼吸をふさがれ、思わずくぐもった声が漏れ) あぁ……っ……！(尻の中で窒息しそうな中で、耳から響く声で完全に蕩けたまま)い、いくぅ……いっちゃうから……！(逝くのかイクのか分からないような悲鳴にも似た声を上げながらも内腿はごしごしと擦らせ出しながら…) あぁん……！あぁっ……！(3度目の絶頂…もう中をベタベタに愛液で浸し、ぬるぬるに濡らしていくとさらに……糸が切れたように白目を剥いたまま、だらしなく大股を広げたまま失禁してしまう) (2019/12/6 00:30:39) |
| ストーリー・テラー | > | ふふっ……たくさんイキましたね……♥（シーフをようやく解放すると、その足を掴んでリング中央の一番目立つ場所に引っ張っていく。コスチュームを脱がせ、裸に剥き、愛液に濡れた顔を晒し者にしながら……）こうして、可愛らしい盗賊さんは、対戦相手に手も足も出ずにイキ狂い、裸に剥かれて、お尻の下で無様な顔を晒し……夢の中でもお尻に潰され続けましたとさ……めでたしめでたし……♥（失神したシーフの耳元でそう囁きかけて夢すら操るような暗示をかけてから、リングを降りていく） (2019/12/6 00:33:38) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | んひぃ (2019/12/6 00:36:44) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【続きますね】 (2019/12/6 00:37:32) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | んひぃ……ひぃ……(裸に剥かれ、ブーツとロンググローブだけにされたままの姿でリング中央で大股おっぴろげながら放置される女怪盗) んっ……んんっ……！！ふぅ、ふぅ……！(狂ったように自慰を続けながら、ぐしゃぐしゃのボサボサになった顔で豚の様に鼻をひくつかせ続けていた) (2019/12/6 00:40:41) |
| ストーリー・テラー | > | 【お疲れ様でした……♥】 (2019/12/6 00:42:41) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【お疲れ…はぁ…はぁ…♡」 (2019/12/6 00:43:07) |
| ストーリー・テラー | > | 【すっかり堕ちてしまって……可愛らしかったですよ……♥】 (2019/12/6 00:43:46) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【はぁ、はぁ……全然手も足も出なかった…】 (2019/12/6 00:44:33) |
| ストーリー・テラー | > | 【とても気持ちよさそうでしたけれど、ね……♥】 (2019/12/6 00:46:23) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【うぅ…うっさい！】 (2019/12/6 00:46:49) |
| ストーリー・テラー | > | 【またいつでも堕としてあげます……♥】 (2019/12/6 00:48:53) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【くぅ…悔しい…】 (2019/12/6 00:50:09) |
| ストーリー・テラー | > | 【ふふっ……でもこれが好きなくせに……♥（お尻をくねらせて見せつける）】 (2019/12/6 00:51:49) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【うぅ……！ 思わず前のめりになってしまい】 (2019/12/6 00:53:03) |
| ストーリー・テラー | > | 【もう１度堕としてあげるのが楽しみです……♥】 (2019/12/6 00:54:04) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【あぁ、もう……最悪……♡」 (2019/12/6 00:54:57) |
| ストーリー・テラー | > | 【さて、楽しかったですが、今日はこんな所でしょうか♥】 (2019/12/6 00:55:45) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【そうね…もう一時近いし…】 (2019/12/6 00:56:09) |
| ストーリー・テラー | > | 【遅くまでありがとうございました♥】 (2019/12/6 00:56:23) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【えぇ、こちらこそ 付き合っていただいてありがとう】 (2019/12/6 00:56:45) |
| ストーリー・テラー | > | 【それでは、おやすみなさい♥】 (2019/12/6 00:57:25) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【おやすみなさい】 (2019/12/6 00:58:15) |
| おしらせ | > | ストーリー・テラーさんが退室しました。 (2019/12/6 00:59:40) |
| おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが退室しました。 (2019/12/6 01:00:00) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが入室しました♪ (2019/12/6 07:21:20) |
| おしらせ | > | ストーリー・テラーさんが入室しました♪ (2019/12/6 07:21:53) |
| ロイヤル・メイド | > | 【改めましてよろしくお願いしますね♡】 (2019/12/6 07:22:14) |
| ストーリー・テラー | > | 【ええ、改めまして……】 (2019/12/6 07:22:31) |
| ロイヤル・メイド | > | さて…サディズム様の御友人が相手ということですがどのような方でしょうか…（銀髪の髪をなびかせながら軽やかにロープを超えてリングインすると観客に一礼して相手の登場を待ち） (2019/12/6 07:23:56) |
| ストーリー・テラー | > | ああ、また試合……どうしてこのような目に……（対する長い黒髪を靡かせた女性。むちっ、むちっ♥と濃褐色のはちきれそうな肉体を金紐の黒ビキニで包み込み、その顔をヴェールで覆い隠している）仕方ありません……今日も勝つしかありませんね……？ (2019/12/6 07:25:48) |
| ロイヤル・メイド | > | 貴女がストーリー・テラー様ですか…よろしくお願いしますね…♡（アラビアンな雰囲気でサディズムのように豊満な肉体を惜しげも無く見せつける相手にスカートの裾を摘んで優雅に一礼すると油断なく構えを取り） (2019/12/6 07:28:15) |
| ストーリー・テラー | > | ええ、よろしくお願いしますね……（構えを取り、その身体をさらにむちっ♥と強調して、じっとメイドを見据える） (2019/12/6 07:29:14) |
| ロイヤル・メイド | > | では…先手必勝と参りましょう！（開始のゴングと同時にリングを蹴れば矢のような速さで距離を詰めて懐に潜り込み踏み込みと同時に勢いの乗った肘鉄を腹へと叩き込んで吹き飛ばそうとし） (2019/12/6 07:31:30) |
| ストーリー・テラー | > | 先手必勝、鋭い打撃……しかしそれはあえなくかわされ……まるでもてあそばれるように辱められてしまいます……（得意の語りによる暗示と共に、その肘をかわす。すれ違いざま、メイドの尻を引っぱたこうと） (2019/12/6 07:33:05) |
| ロイヤル・メイド | > | ッ…ひぃうっ！？///（持ち前のスピードによる先手の打撃をことも無くかわされ、すれ違いざまに尻を打つ手が乾いた音を響かせ）くっ…そう簡単にいくと思わないでくださいませ！（痛みに耐えて踏ん張ると鋭い回し蹴りで反撃に転じ） (2019/12/6 07:36:24) |
| ストーリー・テラー | > | お尻を叩かれても鋭い反撃……しかし叩かれたお尻が甘く疼きます。そのせいで蹴りにも力が入らず、受け止められてしまいます……♥（語りによってメイドの打撃を弱める暗示をかけ、それによって蹴り足をキャッチしようと目論む） (2019/12/6 07:37:49) |
| ロイヤル・メイド | > | ッ…!?//成程…そういう戦法ですか…（不思議と染み入るような言葉により減衰した勢いの蹴りを受け止められ相手の狙いを悟り）なら…こうするまでですね…！！（蹴りを掴まれながらも次の物語が紡がれる前にと残った軸足でリングを蹴りながら体を捻転させて足を掴まれた状態で相手の顔を蹴り払おうとし） (2019/12/6 07:42:20) |
| ストーリー・テラー | > | そして……大事な所へ強烈な反撃、子宮に衝撃が響いてしまいます……♥（耳に、脳に染み込むギリギリの早口でメイドの蹴りに先んじつつ、拳を握り、跳び上がったメイドの股間を狙うローブロー。殴りつける前に言葉を口にして、覚悟させてからの一撃で、より衝撃が奥に深く響くように狙う） (2019/12/6 07:44:24) |
| ロイヤル・メイド | > | ひぐぅっ!!?///あ…がっ…（カウンターのローブローが炸裂し、体が強ばって蹴りの勢いが失われれば背中からリングに落下して両手で股間を抑えながら悶絶し） (2019/12/6 07:47:48) |
| ストーリー・テラー | > | 強烈な急所への一撃……激痛と共に甘い快感が走り、全身が痺れてしまいます……じんわりと下着は湿り、被虐の快感に身体は熱く……試合中だと言うのに疼きが止まりません……無抵抗に立たされてしまいます……♥（メイドを見下ろして言葉を重ねながら、腕を掴んで引き起こす） (2019/12/6 07:50:10) |
| ロイヤル・メイド | > | ッ…///この言葉に耳を貸しては…//（相手の言葉に心の奥底を刺激されて痛みに震えていた股間が疼くのを感じれば言葉を聞くまいと目を閉じて顔を逸らしながら引き起こされつつ、がむしゃらに振り払おうと相手の顎を頭突きで下から跳ねあげようとし） (2019/12/6 07:53:59) |
| ストーリー・テラー | > | きゃっ……（頭突きを受けてよろめき、後ろに下がってメイドを見つめる）この物語を振り払って来ますか、流石です……けれどそんな無理をしては、余計に身体が疼いて……足が震えてしまうでしょう……♥ (2019/12/6 07:55:14) |
| ロイヤル・メイド | > | ふぅ…シッ…はぁっ!!（体制を建て直し再びテラーの紡ぐ物語が紡がれる中、再びリングを蹴り距離を詰めると鋭いローキックを放つメイド。テラーの物語の影響下ではその威力は大きく減衰するかに見えたが、よく見ると両手で耳を塞いだまま攻撃に転じておりムチのような鋭い蹴りがテラーの肉付きの良い体を襲い） (2019/12/6 08:02:02) |
| ストーリー・テラー | > | んっ……あら……（ローキックを足を上げて受け止め、眉を寄せる。痛みに軽く顔を歪めながらメイドのその姿を見つめ）あらあら……これは困りました……ね？ (2019/12/6 08:03:21) |
| ロイヤル・メイド | > | なかなか興味深い闘い方かと思いますがタネが割れてしまえば大したことではございません!!（器用に耳を塞いだまま鋭いローキックから蹴り足を変えて相手の胸元へと強烈な後ろ回し蹴りを繰り出し） (2019/12/6 08:04:49) |
| ストーリー・テラー | > | ふふっ……でもそういう方は初めてではないのですよ……♥（突然グッ、とその場に屈み込んでその後ろ回し蹴りを回避する。音が聞こえれば見つけるのは容易いだろうが、視覚だけに頼る相手にとっては急に消えたように感じられるような動き） (2019/12/6 08:05:47) |
| ロイヤル・メイド | > | ッ…!?（後ろ回し蹴りが空を切り相手の姿を見失ってしまい） (2019/12/6 08:07:30) |
| ストーリー・テラー | > | そして……ほら♥（そのまま背後に回り込むと、メイドの無防備なお尻を両手の人差し指で……ずんっ♥） (2019/12/6 08:08:52) |
| ロイヤル・メイド | > | ひぃぎぃっ!!?♡ひぃ…ぁ…ぁっ…///（無防備な後ろの割れ目を容赦ないカンチョー攻撃が貫けば大きく体を跳ねさせて崩れ落ち無様にお尻を上げた格好で悶絶しながら耳を塞いでいた手で無意識にお尻を守ろうとし） (2019/12/6 08:11:40) |
| ストーリー・テラー | > | 私は素の実力はさほどではありませんが……耳を塞いで勝てるほど甘くもありません……♥（お尻を両手で守るメイドを後ろから抱きしめて）ほら……お尻の奥深くに、ずんっ♥と指が突き刺さって……奥の奥までしっかりと衝撃が響いて、足腰から力が抜けてしまいます……♥ 一撃撃ち込まれただけなのに、体の芯を貫かれたかのよう……♥ でもそれが気持ちよくて……もっと虐げられたい……♥ (2019/12/6 08:13:31) |
| ロイヤル・メイド | > | あぁ…♡いやっ…///（テラーの豊満な肉体の感触を感じながら寝物語を囁くような甘い言葉が耳の奥へと這い寄るように響いて） (2019/12/6 08:16:15) |
| ストーリー・テラー | > | 激しい疼きで身体が敏感で、例えば耳に息を吹きかけられただけでも……全身に電流が走るようです……ふぅっ♥（先に責めを予告してから、息を吹きかける。意識する事で快感を倍増させるような責めで）それに、この大きな胸を根本からこね回されると、こみ上げてくるかのようで……♥ (2019/12/6 08:18:01) |
| ロイヤル・メイド | > | ひゃぅ!!?♡//んんッ…ぁ…♡///（完全に物語の牢獄に囚われて言葉に導かれるまま体が疼き、予告してから襲う耳への吐息で本当に電流を浴びたようにビクッと体を跳ねさせ一気に力が抜けてしまい）んんッ…♡やっ…何か…きちゃ…♡（囁きを受けながら胸を根元から器用にコネ回されると懸命に快楽に耐えるように目を強く閉じて） (2019/12/6 08:22:01) |
| ストーリー・テラー | > | さて……このままでも良いのですが……♥（そこでぐいっ、足を絡め、メイドを大股開きにさせながらひっくり返していこうと目論む。自分の豊かな肉体の上に寝そべらせ、その姿が目立つような格好を強いて）さあ……メイドのはしたない姿がお客様に丸見え……♥ 大きく張り詰めたおっぱいも、ぐっしょりと恥ずかしくよだれを垂らしたあそこも、ひくひくと下着を咥え込んで震えるお尻の穴も……なんて恥ずかしい……恥ずかしいのに見られているのが気持ちいい……♥ おっぱいを捏ねられながら視線で突き刺されて……♥ もう我慢出来ません……♥ (2019/12/6 08:25:23) |
| ロイヤル・メイド | > | きゃっ!?//んぁっ…♡あぁっ…♡やっ…見られて…んんッ♡（対象的な色の肌を持つ相手の上に寝そべりながらはしたなく開脚を強いられて、相手の言葉で見えてもいない下半身の様子がありありと分かってしまい観客の視線をいつも以上に感じてしまって羞恥と快楽に秘部からとめどなく蜜を溢れさせ） (2019/12/6 08:30:43) |
| ストーリー・テラー | > | さあ……全ての観客に恥ずかしい所を見られて……大股開きであそこもお尻もピクピクさせて……もう全身熱くて蕩けそう……我慢出来ない……抑えきれない……このまま全部吐き出してしまいたい……いいえ、吐き出してしまいましょう……♥（メイドの耳元でどんどん熱く甘く語り、耳に息を吹きかけ快感を増幅しながら胸をこね回し続けて）大事な所に触れられてもいないのに……もう……気持ちいい事しか考えられない……ああ……イッてしまいます……一発で意識がトビかけるほど……今までに感じた事のない快感で、おっぱいミルクと恥ずかしい潮吹きを同時に吐き出して……悲鳴を上げてイッてしまいますっ♥（そしてトドメとばかり、胸をムギュウと握る） (2019/12/6 08:35:58) |
| ロイヤル・メイド | > | んぁ…あぁ…♡くるっ…凄いのがッ来て…♡もう…イッ…く…イッてしまいますっ///（瞳をとろんと蕩けさせ快楽に染まったトロ顔で囁きを受けると言われるままに体の奥から込み上げて絶頂の波を感じて）あぁぁ…♡んぁはァっっ!!♡♡♡////（胸を握り締められるトドメの刺激と共に大きく弓形に反り返りながら触られてもいない秘部から潮を吹いて、今まで出たことも無い母乳が乳首から噴き出し） (2019/12/6 08:43:24) |
| ストーリー・テラー | > | ふふふ……イッてしまいましたね……♥ 見られているのに……♥ おっぱいからミルクまで噴き上げて……♥ 今まで感じたこともないくらい激しく熱く……♥ イッてしまいました、ね……♥（耳をぺろり、と舐め上げて、くすくすと、恥じらいを増幅するように笑う） (2019/12/6 08:44:50) |
| ロイヤル・メイド | > | んんっ…あ…あぁ…♡///（完全に快楽に蕩けた表情で脱力して秘部や乳首から溢れさせる液体でメイド服と下着にシミを作り） (2019/12/6 08:51:48) |
| ストーリー・テラー | > | さあ、それではこれで……（メイドの下から退くと、優雅にその顔面にお尻を乗せてしまおうと目論む）手も足も出ずこんなに激しくイカされて……♥ 全身力も入らず……♥ 対戦相手のお尻に顔を押しつぶされて……惨めで、恥ずかしい……♥ なのにそれが気持ちよくて、気持ちよくて……♥ (2019/12/6 08:54:41) |
| ロイヤル・メイド | > | んぶっ…///んんッ…♡///(相手の肉付きの良いお尻に顔を敷き潰され恥辱と羞恥に体の奥の被虐心を疼かせながら意識が遠のき) (2019/12/6 08:58:22) |
| ストーリー・テラー | > | またいつでも……可愛がって差し上げますね……♥（メイドの顔面をぐりっ♥ぐりっ♥念入りに押しつぶし、失神する寸前までしっかりと感触を教え込むと、最後に）そして可愛らしいけど弱いメイドさんは……相手に手も足も出ず、お尻の下で落とされて、お漏らしまでしてしまいましたとさ……めでたしめでたし♥（ダメ押しの物語で仕留めようと目論む） (2019/12/6 08:59:56) |
| ロイヤル・メイド | > | んんッ…♡///ん…ぁ…♡…///（顔を押し潰されながら眠りに落ちるように意識を刈り取られると同時に失禁してマットに黄色い水溜まりを作りながらピクピクと痙攣して） (2019/12/6 09:02:06) |
| ストーリー・テラー | > | ふふっ、楽しかったですよ……♥（痙攣するメイドからメイド服をひん剥き、リング中央で大股開きの裸体を晒させると、余裕の表情でリングを降りていく） (2019/12/6 09:03:08) |
| ロイヤル・メイド | > | ぁ…ぁ…///（これまでの対戦相手と同じようにテラーの物語に飲み込まれあられもない姿で観客の視線やカメラのフラッシュを浴びるのであった） (2019/12/6 09:04:49) |
| ストーリー・テラー | > | 【お疲れ様でした♥】 (2019/12/6 09:04:58) |
| ロイヤル・メイド | > | 【お疲れ様…でした…///】 (2019/12/6 09:11:24) |
| ストーリー・テラー | > | 【私の物語はいかがでしたか……♥】 (2019/12/6 09:11:49) |
| ロイヤル・メイド | > | 【…分かってはいましたが抗い難い魅力を感じます…///】 (2019/12/6 09:14:19) |
| ストーリー・テラー | > | 【あなたのようなマゾヒストには、決して抗う事はできません……♥】 (2019/12/6 09:14:40) |
| ロイヤル・メイド | > | 【ッ…♡】 (2019/12/6 09:19:46) |
| ストーリー・テラー | > | 【もっと恥ずかしい物語を語ってあげても良いのですから……♥】 (2019/12/6 09:20:18) |
| ロイヤル・メイド | > | 【…またの楽しみにしておきます///】 (2019/12/6 09:22:14) |
| ストーリー・テラー | > | 【ええ、楽しみにしていてくださいね……♥】 (2019/12/6 09:22:55) |
| ロイヤル・メイド | > | 【では…失礼します///♡】 (2019/12/6 09:26:55) |
| おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが退室しました。 (2019/12/6 09:26:57) |
| おしらせ | > | ストーリー・テラーさんが退室しました。 (2019/12/6 09:27:38) |
| おしらせ | > | 舞姫狐さんが入室しました♪ (2019/12/11 01:48:02) |
| おしらせ | > | マスクド・ライダーさんが入室しました♪ (2019/12/11 01:48:16) |
| マスクド・ライダー | > | 【じゃ、どっちからリングにあがる？】 (2019/12/11 01:49:20) |
| 舞姫狐 | > | 【ではこちらから書き出しますね。】 (2019/12/11 01:49:38) |
| 舞姫狐 | > | 今日はあの最初の試合の時の様に…、この試合いただきます。（巫女服に上半分の狐面姿。リングサイドに刀を下ろし、リングに上がってきて。） (2019/12/11 01:50:10) |
| マスクド・ライダー | > | さあ、シャルルマーニュ十二騎士が一人、マスクド・ライダー、今日も元気にいっくよー（セパレートの水着に身を包み、元気いっぱいにリングに上がるライダー。怪傑ゾロ風のマスクで顔を隠して元気よく赤コーナーに立つ） (2019/12/11 01:51:42) |
| 舞姫狐 | > | 今日はお覚悟を…。（相手がリングに現れると、リング中央に進んで構えるとゴングを待って。） (2019/12/11 01:53:19) |
| マスクド・ライダー | > | ふふーん、それじゃ、いっくよー！（鳴り響くゴング。と同時に低い姿勢でお腹に突っ込むスピアータックルを仕掛けようとする） (2019/12/11 01:53:55) |
| 舞姫狐 | > | 参ります。ハア！！（タックルを仕掛けてくる相手を見ると、膝を突き出してカウンターを狙って。） (2019/12/11 01:55:55) |
| マスクド・ライダー | > | おっとっ、甘いよっ！（マットをさらに強く蹴って一段加速。膝が当たる前にスピアーを直撃させようとする） (2019/12/11 01:56:22) |
| 舞姫狐 | > | ウ…ク…。（タックルを受けてしまうも何とか踏ん張り。）ハアアア！！（そこから膝蹴りで蹴り上げようと。） (2019/12/11 01:57:05) |
| マスクド・ライダー | > | ぐっ……！（胸板で蹴りを受けつつ膝をつく）くぅ、もう、しぶといなぁっ (2019/12/11 01:57:42) |
| 舞姫狐 | > | まだまだ！（更に、膝をついた相手の頭を膝蹴りでかち上げつつ肘を脳天に落として挟み込もうと。） (2019/12/11 01:58:30) |
| マスクド・ライダー | > | ぐっ、させるかっ！（その挟み込み狙いを後ろに身体を反らしてかわし、軸足を掴んで引きずり倒そうとする） (2019/12/11 01:59:03) |
| 舞姫狐 | > | ウ…！？ク、おのれ…。（軸足を捕まれて引き倒されつつも、もう片足で相手のボディを蹴り抜こうと。） (2019/12/11 02:00:56) |
| マスクド・ライダー | > | ふぐっ……んっ、もう、今日は無駄に……ええいっ！（ボディを蹴りぬかれて呻き、尻もちをついて股間を思いっきり蹴り返そうとする） (2019/12/11 02:01:30) |
| 舞姫狐 | > | そこは…そう簡単には…。（蹴りを足で受けて股間への直撃を回避しつつ、足を突き出した相手の股間に蹴りを返してやろうと。） (2019/12/11 02:02:59) |
| マスクド・ライダー | > | はぅっ！（股間を蹴り潰され、目を見開いて悶絶する）う、くぅぅ……こ、このぉ……！？ (2019/12/11 02:03:31) |
| 舞姫狐 | > | やはり、そこが弱点ですね…！あなたが相手なら、容赦はできません！（蹴りで突き出された相手の足と、悶えてできた隙を突くようにもう片足も抱え込むと、電気按摩のような姿勢で股間に幾度も蹴りを喰らわせようと。） (2019/12/11 02:05:19) |
| マスクド・ライダー | > | はぅっ、あぅっ……やっ、くっ、やめっ……んん～！（股間を何度も蹴られて悶絶するも、その蹴り足をキャッチして引っ張ろうとする）こ、このぉ、いい加減にしろぉっ！ (2019/12/11 02:05:57) |
| 舞姫狐 | > | ウ、この中でまだそんな抵抗を…。（足を引かれて蹴りが止まるも、足を離すまいと脇に抱え込んだままで。） (2019/12/11 02:06:53) |
| マスクド・ライダー | > | ふん、離さないなら……とりゃっ！（アキレス腱を抱えて一気に捻り上げ、激痛を与えて離させようとする） (2019/12/11 02:07:26) |
| 舞姫狐 | > | ウ…グア…クウ…！？（やむを得ず空いての足を開放し、こちらも抜け出して下がろうと。） (2019/12/11 02:08:36) |
| マスクド・ライダー | > | ったぁ……もう、頑張っちゃってさー（股間を押さえながら立ち上がって） (2019/12/11 02:10:41) |
| 舞姫狐 | > | ク、もう少しでしたが…。（こちらも一旦立ち上がり、構え直すと首元を狙って手刀を振り下ろそうと。） (2019/12/11 02:12:27) |
| マスクド・ライダー | > | ふんっ、次はこっちの番だよっ！（手刀をかいくぐって、ニーリフトを叩き込もうとする） (2019/12/11 02:13:20) |
| 舞姫狐 | > | ウグ…！（腹部にニーリフトを喰らってしまうも、そのまま相手の足を抱きかかえて引き倒そうと。） (2019/12/11 02:14:53) |
| マスクド・ライダー | > | ふんっ、これ以上はやらせないってばっ！（膝をしっかりとめり込ませたまま肘を頭に落とそうとする） (2019/12/11 02:15:26) |
| 舞姫狐 | > | グアア！？（頭に肘を落とされてしまうと、たまらず膝を手離して肩膝をついてしまい。） (2019/12/11 02:16:34) |
| マスクド・ライダー | > | ふぅっ……しぶとかったけどようやく……ほらっ、これでどうだーっ！（膝をついた舞姫狐の立っている方の膝を踏みつけ、シャイニングヒップアタックで顔面を叩き潰そうとする） (2019/12/11 02:17:58) |
| 舞姫狐 | > | クウ…ア…グアアア！！（相手のヒップアタックを顔面に喰らってしまうと、背中からダウンしてしまい。） (2019/12/11 02:20:18) |
| マスクド・ライダー | > | ふふんっ……まだまだぁっ！（ダウンしたその両足を抱え込み、お返しの電気あんまの体勢に持ち込もうとする） (2019/12/11 02:21:04) |
| 舞姫狐 | > | ウ…そ、それは…ク…！？（両足を捕らえられてしまうと、とっさにロープに逃げようと。） (2019/12/11 02:21:44) |
| マスクド・ライダー | > | 逃さないよ、そぉ、れっ！（ロープへ逃げようとする素振りを見せると、悠長な電気あんまではなく、いきなり最大ダメージを与える急所ヘッドバットを叩き込もうとする） (2019/12/11 02:22:23) |
| 舞姫狐 | > | ンアアア！？アアア…。（股間に強烈な頭突きを喰らうと、仮面の下の表情が崩れ、体が痺れたような感覚に一瞬固まってしまい。） (2019/12/11 02:23:57) |
| マスクド・ライダー | > | ふふ～ん……これで逃さない、よっ！（その隙にひっくり返し、ロメロスペシャルの体勢に持ち込もうとする） (2019/12/11 02:24:38) |
| 舞姫狐 | > | し、しまった…。アア、イヤアア！？（四肢を拘束された状態で体を大きく持ち上げられ、体を振って逃れようと。） (2019/12/11 02:25:41) |
| マスクド・ライダー | > | ふふ～ん……こんなもんじゃないよー！（腕を離すと、代わりに胸を掴んでのバストロメロスペシャル。ぎゅむぎゅむと乳房を揉み解しつつ、自重で痛めつける (2019/12/11 02:26:10) |
| 舞姫狐 | > | な、どこを…アア、ンアアア！？（胸を掴まれ、そのまま自らの自重で潰される。捕まれた巫女服がはだけ始めてしまい。） (2019/12/11 02:27:25) |
| マスクド・ライダー | > | ほらほら、ギブアップした方がいいよー？（脚もしっかりと、グイグイ広げさせて） (2019/12/11 02:27:54) |
| 舞姫狐 | > | お、おのれ…アアン…。（足を広げられ、袴がカーテンのように広がる。仮面の下の顔を赤くしながらも空いた手で相手の腕を掴んで引き剥がそうと。） (2019/12/11 02:29:04) |
| マスクド・ライダー | > | 無駄無駄～、そーれっ！（はだけた胸元の、乳首を指で押しつぶそうとする） (2019/12/11 02:29:24) |
| 舞姫狐 | > | イヤアア！？（乳首を刺激されるとビクンと体の力が抜け、下着を少し濡らしてしまい。） (2019/12/11 02:29:59) |
| マスクド・ライダー | > | ふふんっ♪（その隙に舞姫を下ろすと、立たせていく） (2019/12/11 02:30:25) |
| 舞姫狐 | > | ハア、ハア…ク…。（ふらつきながらも立たせられると、相手の顔面に手刀を振り落とそうと。） (2019/12/11 02:31:39) |
| マスクド・ライダー | > | ふふんっ、腰が入ってない、ねっ！（それを受け止めて、アルゼンチン・バックブリーカーに持ち込もうとする） (2019/12/11 02:32:15) |
| 舞姫狐 | > | な…！？キャアアア！？（攻撃を受け止められてしまうと、次の瞬間舞姫狐の体が持ち上げられてしまい。） (2019/12/11 02:33:31) |
| マスクド・ライダー | > | うりゃうりゃ、どうだどうだー、それそれーっ！（さっきロメロで痛めつけた腰をさらに背骨折りで責め立てつつ、胸と股間を握って指で突き上げ） (2019/12/11 02:34:02) |
| 舞姫狐 | > | イヤ、アアン、アア、イヤアア！？（袴の上から股間を掴まれ、袴にもうっすらと股間の染みが移る。腰への激痛と共に走る胸と股間への刺激に、自ら体を反応させた分、腰にも更にダメージが通ってしまい。） (2019/12/11 02:36:29) |
| マスクド・ライダー | > | ほらほら、ギブアップしたらー？（ゆさゆさと揺らしながら、袴に手をかけて一気にずりおろし、褌に指をねじ込もうとする） (2019/12/11 02:37:02) |
| 舞姫狐 | > | イヤアアアア！？（袴を奪われ、濡れた下着を晒してしまう。揺らされながらの股間への刺激に益々股間を濡らしてしまいつつも、体を振って逃れようと。） (2019/12/11 02:38:20) |
| マスクド・ライダー | > | ふふん、ギブアップしないならー……こうだぁっ！（そのまま横に倒れ込み、脳天をマットに串刺しにするバーニングハンマー。舞姫狐の頭がリングの中に埋もれるくらいの威力でぶちこもうとする） (2019/12/11 02:39:39) |
| 舞姫狐 | > | ウア、アアアアア！！（頭からの直撃を喰らい、劣化したリングの床を突き破って頭から肩位までリングに突き刺さってしまい。） (2019/12/11 02:41:11) |
| マスクド・ライダー | > | ふふんっ、そしてこれでー……どうだー！（エビ固め状態でリングに刺さった舞姫狐を見下ろすと、自分の水着ボトムを脱ぎ、褌をずらして、上から肉棒を挿入してしまおうと。） (2019/12/11 02:42:01) |
| 舞姫狐 | > | アア、イヤ、それは…アアア！？（リングに突き刺さった顔を真っ赤にして、何を去れようとしているのかを感じ取るも、この状態では手も足も出せず。） (2019/12/11 02:42:57) |
| マスクド・ライダー | > | ほら、ほら、ほらぁっ、ふんっ、ふんっ……♪（ずんずんと容赦なく上から思いっきり腰を振り、打ち付けていく）ほらほらあっっ♪ (2019/12/11 02:43:43) |
| 舞姫狐 | > | ン、ア、イヤ…ダメ…アアン！？（既にこれまでの攻撃で濡らされてしまっていた舞姫狐の股間。すんなりと肉棒を受け入れてしまい、股間の中を刺激されてますます濡れてしまい。） (2019/12/11 02:45:06) |
| マスクド・ライダー | > | ほらほら、ほら、んっ、はぁ……ほら、トドメ、刺しちゃうよ、んっ……♪（肉棒が射精の兆候を示して膨れ上がる） (2019/12/11 02:45:29) |
| 舞姫狐 | > | や、やめて…ください…それは…アアアン！？（感覚を感じて舞姫狐の体がビクンと反応してしまい。） (2019/12/11 02:46:38) |
| マスクド・ライダー | > | ダメ、やめないよ、ほら……これで……ん、ん～～～～っ♪（大量の精を舞姫狐の膣に種付けしていく）くぅぅぅっ♪ (2019/12/11 02:47:49) |
| 舞姫狐 | > | イヤア、アアアア！！（中に熱い物が注がれる感覚に舞姫狐の表情が一気に崩れる。ビクンビクンと反応を見せてしまい。） (2019/12/11 02:49:12) |
| マスクド・ライダー | > | ふぅぅ……♪（満足気に、肉棒をねじ込んだまま舞姫狐の身体をマットにより強く押し付けて）ふぉーるぅっ (2019/12/11 02:51:08) |
| 舞姫狐 | > | アアアアア…グア…ア…。（舞姫狐の股間が先にKOされたのか、潮を噴いて絶頂してしまい。） (2019/12/11 02:52:33) |
| マスクド・ライダー | > | ふふ～ん、完全勝利～♪（立ち上がると舞姫狐の尻を踏みつけて勝ち名乗りを上げる） (2019/12/11 02:53:37) |
| 舞姫狐 | > | アア…クハ…。（頭をリングに突き刺され、袴を奪われた下半身を突き出した姿の上、股間からは潮と白濁液を垂らしているという状態で尻を踏みつけられ、完全敗北した状態を晒してしまい。） (2019/12/11 02:56:00) |
| マスクド・ライダー | > | 【じゃ、こんなとこだねー♪】 (2019/12/11 02:56:47) |
| 舞姫狐 | > | 【クウ…。よ、よくも…。】 (2019/12/11 02:57:04) |
| マスクド・ライダー | > | 【ま、これがお似合いだよね！】 (2019/12/11 02:57:27) |
| 舞姫狐 | > | 【ク…。袴を返しなさい…。】 (2019/12/11 02:57:39) |
| マスクド・ライダー | > | 【いやぁ、これは観客プレゼントだしー】 (2019/12/11 02:58:01) |
| 舞姫狐 | > | 【な、そ、そんな…！？許しませんよ！？】 (2019/12/11 02:58:16) |
| マスクド・ライダー | > | 【許さないって言われてもー？】 (2019/12/11 02:58:32) |
| 舞姫狐 | > | 【それがないと下半身を晒しながら試合をしろと！？】 (2019/12/11 02:59:16) |
| マスクド・ライダー | > | 【いいじゃーん、褌姿にあってるよー？】 (2019/12/11 02:59:30) |
| 舞姫狐 | > | 【クウ…。この屈辱、いつか返します…おぼえていてください…。】 (2019/12/11 03:00:08) |
| マスクド・ライダー | > | 【次も犯してあげるねー】 (2019/12/11 03:00:19) |
| 舞姫狐 | > | 【次は首を洗っていてください…。】 (2019/12/11 03:01:21) |
| マスクド・ライダー | > | 【そっちも股を洗って待ってるといいよー、ふふーん】 (2019/12/11 03:01:43) |
| 舞姫狐 | > | 【んな！？（顔を赤くして汚された股間を押さえて。）】 (2019/12/11 03:02:03) |
| マスクド・ライダー | > | 【ふっふーん♪】 (2019/12/11 03:02:56) |
| 舞姫狐 | > | 【クウ…。今日は…このまま撤退ですか…？】 (2019/12/11 03:04:08) |
| マスクド・ライダー | > | 【そうだねー。おつかれー♪】 (2019/12/11 03:06:30) |
| 舞姫狐 | > | 【お疲れ様でした…。次は必ず…。】 (2019/12/11 03:06:45) |
| おしらせ | > | マスクド・ライダーさんが退室しました。 (2019/12/11 03:09:11) |
| おしらせ | > | 舞姫狐さんが退室しました。 (2019/12/11 03:22:39) |
| おしらせ | > | ソーマライトさんが入室しました♪ (2019/12/18 23:16:31) |
| おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが入室しました♪ (2019/12/18 23:17:15) |
| ソーマライト | > | 【改めてよろしく、書き出しをお願いしても？】 (2019/12/18 23:17:50) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【えぇ、わかったわ 待っててもらえるかしら】 (2019/12/18 23:18:58) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | さぁ、今宵もショータイムの始まりね！ (そう言って艶やかな赤いボディースーツに身を包んだ美少女回答がさっそうとリングへと現れ……) さて、また今日も勝ち星は頂いてくわね♡(そう言って、観客に対し投げキッスのような素振りをして見せるなどしてアピールして見せる) (2019/12/18 23:25:09) |
| ソーマライト | > | 貴方は…くっ…！(颯爽と現れたシーフとは真逆に、彼女の尻奴隷にさせられているソーマライトは俯きながらリングに上がり、口惜しげな顔でシーフを睨む) (2019/12/18 23:27:31) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | あら、またやられに来たのかしら？ (そう言ってくるっと背中を向けるようなポージングを見せると尻尾をフリフリと振ってみせ) (2019/12/18 23:29:05) |
| ソーマライト | > | うぐぅ、そ、そう簡単には負けないわ！(挑発するようにシーフに背中を向けられて、尻尾をフリフリと振られたら怒りを感じながらも恐怖も思い出してしまいつつ、ソーマライトは構えをとる) (2019/12/18 23:30:28) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | へぇ、その威勢何処まで持つかしら？(そう言うとこちらも構えを取り)さぁ、ショータイムの始まりね…‥かかってきなさい(そう言って腰を落としながら様子を伺う) (2019/12/18 23:32:53) |
| ソーマライト | > | こっちから行くわよ、受けてみなさい！(腰を落として様子を伺うシーフに対して軽く走ってからドロップキックを仕掛ける) (2019/12/18 23:34:52) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | そんなの……くっ……！(ドロップキックを食らい、受け身を取りながらも倒れ、転がる) (2019/12/18 23:36:31) |
| ソーマライト | > | もう…一撃！(受け身を取りながらも倒れて転がるシーフに向かって跳びあがり、一回転してのギロチンドロップを仕掛けにいく) (2019/12/18 23:39:32) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | まず……かはっ！(肢体にソーマライトの脚が振り下ろされ、悲鳴を漏らし) あぁ……っ……！ (2019/12/18 23:41:11) |
| ソーマライト | > | どうかしら、さぁ…立ちなさい！(髪を掴んでシーフを強引に立たせてから、その胸元にチョップを当てようとする) (2019/12/18 23:44:32) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | くぅ……っ！(ツインテールを引っ張られて悔しそうな目で睨みつける用としたところに、その大きく開いた胸元にチョップを受け後ろによろけ……) ちっ……！(悔し紛れに蹴り上げ) (2019/12/18 23:46:31) |
| ソーマライト | > | もう一発…ぐっ！(苦し紛れの蹴り上げが決まってしまい、思わず後ろによろめいてしまうソーマライト)まだ反撃するのね… (2019/12/18 23:50:00) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | よしっ……！(蹴りが決まったのを見て、ここから一気に逆襲していこうとさらにもう一発蹴り込んでいこうとする) 当り前じゃない……このままやられてたまるかっての！ (2019/12/18 23:52:16) |
| ソーマライト | > | うぐぅ！(さらにもう一発蹴りが決まってしまい、ソーマライトはその場に尻餅をついてしまった。慌ててシーフに牽制の蹴りをしようと足を伸ばすが…) (2019/12/18 23:54:42) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | んっ……！(そのまま尻もちをついたところで押し込んでしまおうとしたところに脛に足をぶつけられ、顔を顰めて) (2019/12/18 23:57:42) |
| ソーマライト | > | はぁ、はぁ…！(素早く後ろに転がって立ち上がり、息を整えながら体勢を立て直そうとする)勝負はこれからよ！ (2019/12/19 00:00:26) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | えぇ、それはこっちのセリフよ！(バランスを崩しそうになるも、とっさに立て直すと構えて見せ) (2019/12/19 00:05:52) |
| ソーマライト | > | 今度こそ、倒してあげるわ！(シーフに向かって突進して、いきなり回し蹴りを腰に向かって放つ) (2019/12/19 00:07:02) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | んっ……！(腰に回し蹴りを食らうと (2019/12/19 00:08:05) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | そのままバランスを崩し、そのままよろけて尻もちをつき) (2019/12/19 00:08:35) |
| ソーマライト | > | これは…おまけよ！(尻餅をついたシーフが起き上がろうとするのに合わせて、顔面に目潰しを投げつけてから、股間を足で蹴り上げようとする) (2019/12/19 00:11:04) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【目つぶし…何が良いですかね…？】 (2019/12/19 00:12:10) |
| ソーマライト | > | 【割と適当なので…砂とか胡椒みたいな？】 (2019/12/19 00:12:44) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | きゃあっ！目が……！(目つぶしに胡椒を目に食らってしまい思わず目を押さえたところに…) んぐっ！(股間を足で思い切り蹴り上げられ…) (2019/12/19 00:15:14) |
| ソーマライト | > | これでも…受けてみなさい！(素早くシーフの後ろに回り込み、腰に両手を回して体を持ち上げようとする). (2019/12/19 00:20:28) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ふぁっ……！(目がうまく見えないうちに後ろに回り込まれ、腰に手を回され) は、離せっ……！(思わず振りほどこうと体をなんとか振りよじらせ) (2019/12/19 00:23:03) |
| ソーマライト | > | くっ、あばれないでちょうだい！(体を振って捩らせたらソーマライトは体を振り解かされそうになってしまい、慌てて腰に手を当てながら体を持ち上げてのジャーマンスープレックスを決めに行こうとするが…) (2019/12/19 00:26:42) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | きゃあ……っ！(半ば無理やりに後ろに放り投げられ、後頭部を打ち付けられ) はうっ……！(その場で頭を押さえながら悶え) (2019/12/19 00:30:22) |
| ソーマライト | > | 聞いてるみたいね、このまま終わらせてあげる…！(頭を押さえて悶絶しているシーフをホールドしようとする) (2019/12/19 00:32:06) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | くぅ……こんなので……(体を抑え込まれ、とっさに振りほどこうと抵抗する) (2019/12/19 00:36:21) |
| ソーマライト | > | っ！まだ抵抗するのね…！(シーフの抵抗にあってしまい、ボールドを振り解かれてしまい舌打ちする) (2019/12/19 00:39:35) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | はぁ……はぁ……(何とかようやく視界も晴れてきて、目の周りを真っ赤にさせながらもなんとかホールドを振りほどくと立ち上がり……) (2019/12/19 00:41:40) |
| ソーマライト | > | ふふふっ、目が真っ赤になってるわよ。降参したらどう？(目を真っ赤にしながら立ち上がったシーフを挑発しながら、ゆっくりと構えを取り直す) (2019/12/19 00:44:26) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ノ…、ノーよ……！(涙目になりながらも、様子を伺うように構え) (2019/12/19 00:47:47) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【すみません、今晩のところはこの次ので落ちますね】 (2019/12/19 00:48:35) |
| ソーマライト | > | それじゃあ、今度はこうよ！(様子を伺うように構えているシーフに向かってタックルを仕掛けていく) (2019/12/19 00:49:01) |
| ソーマライト | > | 【はーい、明日はお時間ありますか？) (2019/12/19 00:49:15) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【えぇ、大丈夫ですよ】 (2019/12/19 00:49:26) |
| ソーマライト | > | 【では、明日…またよろしくお願いします】 (2019/12/19 00:50:44) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【はい、では次ので 続きはまた…】 (2019/12/19 00:51:24) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | くっ……！(タックルを仕掛けられ、なんとかそれを受け止めると両手を掴み取ろうとする) このっ……！ (2019/12/19 00:52:54) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【では、今日のところはこの辺で…】 (2019/12/19 00:53:44) |
| ソーマライト | > | 【はい、また明日…続きをよろしくお願いします】 (2019/12/19 00:54:02) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【はい、ではお疲れさまでした】 (2019/12/19 00:54:39) |
| おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが退室しました。 (2019/12/19 00:54:42) |
| おしらせ | > | ソーマライトさんが退室しました。 (2019/12/19 00:57:09) |
| おしらせ | > | ソーマライトさんが入室しました♪ (2019/12/19 22:52:14) |
| おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが入室しました♪ (2019/12/19 22:53:07) |
| ソーマライト | > | 【改めてよろしくお願いします。続きを書きますね】 (2019/12/19 22:54:27) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【はい、お願いします】 (2019/12/19 22:55:15) |
| ソーマライト | > | んなっ、何を！(タックルを受け止められてしまい、さらに両手を掴み取られて焦るソーマライト) (2019/12/19 22:56:37) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | あらら、さっきまでの勢いはどうしたのかしら？(そう言って、ロープまで押し込んでいくような勢いで押し上げていこうとする) (2019/12/19 22:58:48) |
| ソーマライト | > | くっ、きゃぁぁぁあ！(一気にロープまで押し込むような形で押し上げられてしまい、悲鳴をあげるソーマライト) (2019/12/19 23:01:02) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ふんっ！(ロープまで追い込むと、胸を平手で打ち) これで終わりじゃないわよ……！食らいなさい！(そのまま、勢いをつけてドロップキックを見舞おうとする) (2019/12/19 23:03:17) |
| ソーマライト | > | こ、この…きゃっ！(胸を平手打ちされて悲鳴をあげた所に勢いのついたドロップキックが決まり、ロープに押し込まれてシーフに跳ね返ってしまう) (2019/12/19 23:06:56) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | それっ！(大きく脚を上げ、顎先を蹴り上げようとする) (2019/12/19 23:08:04) |
| ソーマライト | > | ぶふぅ！(跳ね返った所を強烈な蹴り上げにより顎を撃ち抜かれてしまい、ソーマライトは一回転して背中からマットに倒れてしまう。痛む顎を両手で押さえながら悶絶する) (2019/12/19 23:11:11) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ふふっ！ザマないわね(そう言ってブーツで背中を踏みつけ、ぐりぐりといたぶって見せ) (2019/12/19 23:13:03) |
| ソーマライト | > | あがぅ、きゃぁあ！は、離しなさい！(背中を踏みつけられて痛みに悶えながら、手を伸ばしてシーフの足を払い除けようとする) (2019/12/19 23:15:12) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | くっ！(悪あがきで払い除けようとしてきながらも、悠然した表情で踏みつけ続けていこうとする) (2019/12/19 23:17:17) |
| ソーマライト | > | ぁぁぁ、いやぁぁぁぁぁ！(足を払い除けようとしたが、悠然とした表情で背中を踏んで痛めつけられてしまい、手を伸ばしながら涙目で痛みに悲鳴をあげてしまう) (2019/12/19 23:20:12) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ふふふ……これで終わりかしら？(ようやく脚を退けると、そう見下ろしながら) (2019/12/19 23:21:11) |
| ソーマライト | > | はぁ、はぁ、の、ノォォ…(痛みから降参しそうになりながらもギブアップはせずに、悪あがきでシーフの股間を蹴ろうと足を伸ばす) (2019/12/19 23:22:24) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ん……っ！？(不意打ちで股間にクリーンヒットしてしまい…) んっ……！(股間を押さえながら動けず…) (2019/12/19 23:24:14) |
| ソーマライト | > | どう、そっちこそ降参したら？！(股間を押さえながら動けずにいるシーフへと、立ち上がりながら回し蹴りを決めようとする) (2019/12/19 23:26:31) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ひぎっ……！(回し蹴りを決められ、そのままリングの上に倒れ込み) (2019/12/19 23:27:39) |
| ソーマライト | > | ふふふ、お返しよ…！(リングの上に倒れ込んだシーフの背中を足で踏みつけて、グリグリと痛めつけていく) (2019/12/19 23:30:22) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ぐぁ……ぁ……！(やり返され、痛みに悶えながらもなんとか逃れようと体をよじろうと…) (2019/12/19 23:31:56) |
| ソーマライト | > | 逃さないわよ！(体を捩って逃げようとするシーフに対して、一度足をあげてからもう一度大きく足を振り下ろしてシーフを潰そうとする) (2019/12/19 23:35:22) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ひぎっ……！(背中に足を振り下ろされ、踏みつけられ) ぐ……ぅ……！ (2019/12/19 23:41:23) |
| ソーマライト | > | ふん、どう…貴方こそ降参したらどうかしら？(と、嬉しそうに笑いながらシーフに降参を迫る) (2019/12/19 23:42:40) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ノ、ノォ……！(そう言って睨みつけて何とか逃れようと……) (2019/12/19 23:44:47) |
| ソーマライト | > | そん、それなら！(踏みつける足を離して、飛び上がってからシーフに膝を落とそうとする) (2019/12/19 23:48:41) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | あんっ……！(膝が思いっきり腰に入り……) あぁ……っ！(腰を押さえながら、顔を歪め) い、いたぁ……！ (2019/12/19 23:52:38) |
| ソーマライト | > | ふふっ、このまま終わらせてあげる！(腰を押さえながら顔を歪めているシーフの背中に座り込んでエビ反りを決めようとする) (2019/12/19 23:55:42) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | んんっ……！あぁんっ……！(下半身が反り返られ、苦悶の表情を浮かべ) は、離してよっ……！ (2019/12/19 23:57:47) |
| ソーマライト | > | 離さないわよ、さぁ…降参かしら！(手が痺れてきて、思わず海老反りを外してしまいそうになるのを堪えながらも、さらに反りを強くしてソーマライトはシーフに降参を迫る) (2019/12/20 00:02:38) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | の、ノォ……！(思わず顔を横に振り、なんとか耐えようとする) (2019/12/20 00:03:42) |
| ソーマライト | > | んっ、ちっ…しぶとい…！(さらに耐えられてしまい、ソーマライトは舌打ちしながら海老反りを解いてしまう) (2019/12/20 00:06:55) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | はぁ……はぁ……(エビ反りを解かれるも、腰を責められ続けたためか立てずにマットの上で腰を押さえたまま動けず) (2019/12/20 00:08:42) |
| ソーマライト | > | ほら、立ちなさい！(マットの上で腰を押さえたまま動けないでいるシーフの髪を掴んで立たせて、後ろに回り込んで腰に手を回そうとする(0 (2019/12/20 00:12:39) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | んんっ！離れてっ……！(何とか逃げようとするも、腰に手を回され) (2019/12/20 00:15:08) |
| ソーマライト | > | 離さない…わよ！喰らいなさい！(なんとか逃げようとするシーフを一気に持ち上げてのジャーマンスープレックスを決めに行こうとする) (2019/12/20 00:19:52) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ひぃっ……！(足がリングから離れ、天井が見えた瞬間。そこで意識が途絶え…) あぁんっ……！ (2019/12/20 00:21:41) |
| ソーマライト | > | はぁ、はぁ…私の勝ちね！借りはきっちりと返したわよ…！(と、ガッツポーズを取りながらもシーフの股間を足で踏みつける) (2019/12/20 00:24:28) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | んっ…… (2019/12/20 00:24:58) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ！(股間を踏みつけられ、思わず甘い声を漏らし) (2019/12/20 00:25:12) |
| ソーマライト | > | ふふふっ、ほらほら！(さらにシーフの股間に置いた足をはげしく振動させての電気あんま) (2019/12/20 00:27:55) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | んんっ……！ちょっ……！やめ……(股間を激しく震わされ……) あんっ……！ (2019/12/20 00:29:28) |
| ソーマライト | > | こんなのはどうかしら！(さらにヒールをシーフの服の上から秘所に突き入れて振動させて責め始める) (2019/12/20 00:31:35) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ひぎっ……！(ボディスーツの上からヒールを突っ込まれるとビクッと震え) あぁんっ！そんな……！ (2019/12/20 00:33:05) |
| ソーマライト | > | ふふっ、どうかしら？このまま逝きたい？それとも私の尻にキスをする？(と、小馬鹿にしながら、ヒールを激しく動かして秘所の中をかき混ぜてシーフをイク寸前まで追い込もうとする) (2019/12/20 00:34:35) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | いやぁ……そんなの……っ！(まんぐり返しの姿勢のままヒールでいたぶられ続けると、じわじわと湿り気を帯びだし) (2019/12/20 00:36:41) |
| ソーマライト | > | ふふふっ、じゃあ…逝きなさい！(と、シーフの秘所にいきなりヒールを奥深くまで突き刺して激しくかき混ぜてシーフを逝かせようとする) (2019/12/20 00:40:22) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | ひぃ……っ！(奥までヒールを突っ込まれ、激しくかき混ぜられ…)あんっ……！んんっ……！(一気に達してしまい、スーツの中に潮を放ちながら、びくびくと喘ぎ) ぁ……あぁ……！ (2019/12/20 00:42:26) |
| ソーマライト | > | リベンジ成功よ、悔しければいつでもかかってきなさい…ご・しゅ・じ・ん・様♩(と、逝ったシーフを見下ろして笑いながらマスクを剥ぎ取り、足で踏みつけてマスクを叩き割ってからソーマライトはリングを後にした) (2019/12/20 00:44:02) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | うっ……うぅ……！(呆然自失のまま起き上がれず、なんとか起き上がるとべちゃべちゃに濡れた股間の感覚に顔を顰めながらすごすごと逃げるようにリングを降り) くぅ……見てなさい…… (2019/12/20 00:48:48) |
| ソーマライト | > | 【〆ですかね】 (2019/12/20 00:49:52) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【えぇ、そうね…】 (2019/12/20 00:50:27) |
| ソーマライト | > | 【ふふふっ、リベンジ成功させてもらったわ】 (2019/12/20 00:51:04) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【くぅ……悔しい……！】 (2019/12/20 00:51:34) |
| ソーマライト | > | 【ふふ、いつでもリベンジ戦は受けてあげるわ。ご主人様♩】 (2019/12/20 00:53:25) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【うぅ……言わせておけば……ってマスクどうすんのよ……】 (2019/12/20 00:54:06) |
| ソーマライト | > | 【予備のマスクを使うか、素顔でしたら？(クスクス】 (2019/12/20 00:55:01) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【あんたね……覚えてなさい】 (2019/12/20 00:55:53) |
| ソーマライト | > | 【情けない姿を覚えておくわね】 (2019/12/20 00:56:26) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【きー……！悔しい……っ】 (2019/12/20 00:58:40) |
| ソーマライト | > | 【あっはっは、愉快愉快♩】 (2019/12/20 00:59:11) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【うぅ……】 (2019/12/20 01:01:14) |
| ソーマライト | > | 【うふふ、良ければ明日にもう一回試合する？】 (2019/12/20 01:02:16) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【そうね、近いうちにリベンジはしたいけど…】 (2019/12/20 01:03:57) |
| ソーマライト | > | 【ま、タイミングが合えば…かしらね】 (2019/12/20 01:05:06) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【そうね。見かけたら顔を見せるわ】 (2019/12/20 01:07:19) |
| ソーマライト | > | 【ふふ、その時はよろしくね。さて、貴方は落ちる？私は控え室に行くけど？】 (2019/12/20 01:08:11) |
| シーフ・ザ・ブロンド | > | 【まぁ、賑やかそうだし顔は出しておこうかしら】 (2019/12/20 01:09:19) |
| おしらせ | > | ソーマライトさんが退室しました。 (2019/12/20 01:09:37) |
| おしらせ | > | シーフ・ザ・ブロンドさんが退室しました。 (2019/12/20 01:10:57) |
| おしらせ | > | シスター・マスクさんが入室しました♪ (2019/12/20 02:02:08) |
| おしらせ | > | ストーリー・テラーさんが入室しました♪ (2019/12/20 02:03:29) |
| ストーリー・テラー | > | 【はぁ……また試合……】 (2019/12/20 02:03:58) |
| シスター・マスク | > | 【は…初めましてよろしくお願いしますねっ！】 (2019/12/20 02:04:26) |
| ストーリー・テラー | > | 【ええ、よろしくお願いします】 (2019/12/20 02:04:47) |
| シスター・マスク | > | 【それではどちらからリングに上がりましょうか？】 (2019/12/20 02:05:39) |
| ストーリー・テラー | > | 【では、お願いします】 (2019/12/20 02:06:51) |
| シスター・マスク | > | 【分かりましたそれじゃあお待ち下さいね！】 (2019/12/20 02:08:06) |
| シスター・マスク | > | 今回の相手は…初めての人みたいですけれどあのサディズムさんの友人…油断は禁物ですねっ、今日も元気に行っちゃいますよ〜っ！（可愛らしく金髪を揺らして、アピールしながらリングに上がるシスター・マスク、サディズムの友人、それだけでも気を抜けない相手だと気を引き締めて相手が来るのを待つ。） (2019/12/20 02:09:47) |
| ストーリー・テラー | > | どうしてまた私がリングに上がる事に……はぁ……やる気のある方が上がれば良いのに……（リングに上がってくるのは、長い黒髪を靡かせた、濃褐色の美女。むちっ、むちっ♥とはちきれそうな豊満な肉体に、金紐の黒ビキニが食い込むほどの色気を見せつけ、その顔はヴェールで覆い隠している）まあ……上がったからには今日も勝ちますが……（やる気はないが、自信はある様子で構えを取り） (2019/12/20 02:12:57) |
| シスター・マスク | > | 闘いたく無いみたいですけれどうウチも容赦はできませんからね、よろしくお願いしますっ！（ストーリーテラーの様子を見て、闘う気が薄いのを見るが、こちらは闘志を燃やしてそしてゴングが鳴らされる。）先ずは様子見させてもらいます、行きますよっ…ウチのトリック沢山お見せしちゃいますっ！！（ストーリーテラーの元に慎重に詰め寄り、シスター・マスクはローキックミドルキックのコンビネーションを放とうとする。ムチムチの太ももを赤く染めてしまおうとして。） (2019/12/20 02:15:48) |
| ストーリー・テラー | > | んっ……鋭い蹴りですが……そのように激しく動くと、スパッツに大事な所が擦れてしまうのではないですか……？（蹴りに顔を歪めつつも、艶めかしい声を浴びせるテラー。ただの語りではなく、抑揚や音量、高低を巧みに使い分け、脳に直接暗示をかけるような語り）控室でさんざんに言葉責めされて、興奮してしまって……激しく動くと布地で大事な場所が擦れて、気持ちよくなってしまうでしょう……？ (2019/12/20 02:18:14) |
| シスター・マスク | > | どうですかウチの蹴り中々捨てたものでは無いでしょう？す…擦れたりなんかしませんっ！ストーリーテラーさんのやり口は何度か拝見してますっ…！まだまだ行きますよっ！！！（蹴りが入りこのまま勢いに乗ろうとするが、ストーリーテラーの不思議な語り掛け、今まで気にもしていなかったスパッツの擦れを指摘されるが、まやかしの言葉に乗せられてなるものかとお次はタックルを放とうとする。有利なポジションを取ろうとして。） (2019/12/20 02:21:26) |
| ストーリー・テラー | > | 本当に……？ 大きくなったおちんちんが、気になって仕方ないでしょう……？（乗せられるものかと無視するシスターに語りかけを続ける）そう……おちんちんが気になって気になって、タックルも上手く出来ず……力が入らずに受け止められてしまいます。その上目の前の股間が気になって、どんどん興奮してしまいます……♥ (2019/12/20 02:25:35) |
| シスター・マスク | > | っく…へ…変なことばっかり言ってそ…そんなこと無いですっ…！！な…何でいつもなら決まるのに…っ…！！！本当に…危険な言葉ですね…なら耳を塞いで…！（目の前にストーリーテラーこ股間があり、怪しげな抑揚とボリューム、言葉が突き刺さる様な違和感がシスター・マスクを襲う、タックルは上手く決まらず目の前の股間に目が釘付けになるが、一旦離れて耳を塞いで言葉を遮ろうとする。） (2019/12/20 02:28:46) |
| ストーリー・テラー | > | 隙あり……♥（耳を塞いで両腕が塞がっているシスターに近づくと、逆にタックルを仕掛けて押し倒そうとしていく）両腕が塞がっていては私には勝てませんよ……♥ (2019/12/20 02:30:55) |
| シスター・マスク | > | っ…しまっ…っ…でも…それなら…っ…寝技もウチは得意な方ですから…さっきも散々言ってたウチのココ味わってみます？（タックルでグラウンドに持ち込まれてしまうシスター・マスクならばと素早く太ももと股間でストーリーテラーの武器である口を塞ごうと考えて動こうとする。） (2019/12/20 02:32:49) |
| ストーリー・テラー | > | ん、無駄ですよ……ちゅ、れろ……ちゅ、くちゅ……♥ ちゅる、ちゅぅ……♥（その物語を紡ぎ出す唇と舌が、極上のテクニックでシスターの股間を刺激する。スパッツの上からでも直に……どころか快楽を感じる神経そのものを舐め回しているように感じられるほど） (2019/12/20 02:34:41) |
| シスター・マスク | > | んんんっ…？！？ご…ご奉仕ですか…マゾ願望でもあったのでしょうか…？でもほら…ウチのココ舐めたらだんだん…オスの匂いが強くなってきて…ストーリーテラーさんの股間も疼いてしまう…神経がクリトリスに集まって堪らない…でしょう？（股間に電流の様な快感が走るが、此処で引くわけには行かないとシスター・マスクは圧迫を強めて、ストーリーテラーの様に語りかける、効果は足元にも及ばないだろうが、相手の神経を逆撫していこうとして。） (2019/12/20 02:37:47) |
| ストーリー・テラー | > | あらあら……♥（こちらに物語で対抗してくるシスターにくすり、と笑うと、隙間を作ってふっ、と息をふきかける）おいたは駄目ですよ……♥ 神経が集まっているのはあなたのおちんちんの方……♥ 自分の快楽を誤魔化したくて必死に話していても……ほらっ、ぴくっ♥ぴくっ♥おちんちんは正直ですね……オスの匂いも、苛めて、苛めて、と激しくねだっています……ふぅっ♥ (2019/12/20 02:39:45) |
| シスター・マスク | > | んんっ…♡そんなこと言って…ストーリーテラーさんも…ウチのココを欲しがって…るんじゃ…無いですか、そんなにイヤラシイ体をして、胸も乳首がビンビンに硬くなって、お尻は穴がウズウズ…股間はもう待ちきれないほど…濡れて…っんっ！！！（敏感な股間に吐息、悪戯の様な刺激は此処まで、強烈なのかと顔を歪めるがこちらも語り掛けて、力を込めてストーリーテラーを押し除けてしまおうとする。） (2019/12/20 02:42:33) |
| ストーリー・テラー | > | 自己紹介しなくても、良いのですよ……おちんちんは挿れたくて挿れたくて仕方がない……♥ 男なのに乳首がビンビンに……♥ お尻の穴馬でうずうず……♥ 全部自分のことでしょう……♥（シスターの必死の語り掛けを全てそっくりそのまま返し、完全にその思考を掌握しようと目論む。それによって力を奪うと、押しのけようとする動きに合わせて身体を横にずらし、素早く後ろに回り込んで羽交い締めにしようと狙う）全部、自分のえっちな気分と、自分のされたい事を語っているだけ……そうでしょう……私には全て、お見通しなのですよ……♥ (2019/12/20 02:45:50) |
| シスター・マスク | > | ふざけないで…下さいっ…お尻の穴が疼いているのは…ストーリーテラーさんの方っ…っ…や…不味いっ…ですっ…は…離してっ！！！このっ！！（思考の支配しかしその言葉をシスターマスクは、跳ね除けるだがその隙に羽交締め、ダメージは無いが口元が耳に近い…そんな時に語り掛けられでもしたら不味いとヒップアタック、そして肘をストーリーテラーに叩き込もうとする。） (2019/12/20 02:48:56) |
| ストーリー・テラー | > | んっ、お尻……突き出して、そんなに苛めて欲しいのですね……♥（シスター・マスクのヒップアタックに対して、そう囁きかける事で、逆にシスターのお尻が刺激を感じるように仕向けていこうと目論む）ほら、私が腰を振ると、ぱぁんっ♥ぱぁんっ♥まるで逆に犯されているかのよう……♥ 感じるでしょう、お尻の中を貫かれているのを……♥（もちろんテラーの股間には何もついていないが、言葉でそれを錯覚させようと目論む） (2019/12/20 02:53:08) |
| シスター・マスク | > | 虐めて欲しくなんてっ…んんっ…な…何でこんなにっ…変な気持ちに…っ…♡んっ…ぁぁ…っ…（尻穴にズンズンと突かれているような衝撃そして、言葉に尻穴にモノを突き刺されているような錯覚に落ち入る…キュンキュンとスパッツが膨らみ擦れてそれにも声を漏らしてしまう。）っ…っ…ふぅ…ふぅ…これは…まやかしっ…ですっ…！！（まやかしだが、現実のように錯覚させるストーリーテラー、シスターマスクは羽交い締めを解こうと必死で暴れだす。） (2019/12/20 02:56:28) |
| ストーリー・テラー | > | ほら、ほら……男の娘なのに女性に逆レイプされて……お尻の穴穿られて……屈辱的なのに興奮してしまいます……♥ メスの顔をして逆レイプの快感に酔いしれて……もう気持ちよくされる事しか考えられません……♥ (2019/12/20 02:59:40) |
| ストーリー・テラー | > | （シスターの耳元でさらに囁きかけ、脳に直接声を響かせながら、腰振りを激しく強める事で、暴れる力を奪おうと目論む）【途中で切れてしまいました、ここまでです】 (2019/12/20 03:00:17) |
| シスター・マスク | > | っ…っ…ぅぅ…っ…離して…っ…下さいっ…う…立ってられないっ…頭の中に声が響いて…っハート（背後で語り掛けを止めないストーリーテラー、シスターマスクはメス落ちだけは何とか避けるが、精神的に消耗してしまい、羽交い締めされているがダラリと力が無くなり、倒れてしまいそうになって。） (2019/12/20 03:02:31) |
| ストーリー・テラー | > | さあ、そろそろ……トドメを刺してあげます……♥ ああ、トドメを刺されるのが嬉しい……嬉しくて抵抗出来ない……♥（羽交い締めを解きながら、シスターに囁く事で反撃と抵抗を封じ、片方の手は胸を押さえて乳首を指でコリコリ♥ もう片方の手はスパッツの中に入れておちんちんをしゅこしゅこ♥ 腰はさらにぱぁんっ♥ぱぁんっ♥ 全身に逆レイプの快感を刻みつけようと目論む） (2019/12/20 03:08:44) |
| シスター・マスク | > | ひいぃ…♡う…ウチもう…っ…はぅぅ…やだ…やだっ…っ…堕ち ちゃぅぅぅ！！！！！イクぅ♡♡♡ぅっ…あ…ぁ…♡ぁ…っ…ストーリー…テラー…さん…♡（尻穴をレイプされていると感じて、乳首そして股間全てを支配されて射精してしまうシスターマスク、抵抗できないままカラダと心にストーリーテラーの言葉が刻みつけられて、目はトロンととろけて、体を跳ねさせる。） (2019/12/20 03:12:49) |
| ストーリー・テラー | > | ああ……なんて無様なのでしょう。女性に逆レイプされてなす術なくイッてしまいました……でも一度では満足出来ません、干からびるまで犯され続けてしまいます……ほぉら、ぱぁんっ、ぱぁんっ♥（シスターが蕩けてもなお腰を振り、指を動かしていく。完全にその身体も心も掌握し、何度も何度も繰り返しイカせてやろうと目論む） (2019/12/20 03:15:47) |
| シスター・マスク | > | つっ…？！？！や…おちんちんから…と…止まらないっ…♡っ…やめ…ふぁぁぁ♡♡ゆ…許してっ…もう…イキたくないっ…♡（パンパンと更に音を立てて、シスターマスクは、スパッツの中に精液を吐き出して、射精する度にストーリーテラーが自分の事を塗り替えていく、思考は纏まらず尻穴がヒクつき、スパッツの中に精液を放つ…それを繰り返して。） (2019/12/20 03:18:54) |
| ストーリー・テラー | > | こんなに犯されて……メロメロになって……すっかりトラウマになってしまいます……♥ 言葉責めと逆レイプの快感はもう……二度と忘れないでしょう……そしてそれを刻みつけるように、ほらっ……今までで一番強烈に射精してしまいまし、たっ！（ぱああんっ♥一際強く腰を打ちつけ、その衝撃をお尻の中に響かせるとともに、思いっきりおちんちんの根本から搾り取ろうと目論む） (2019/12/20 03:21:54) |
| シスター・マスク | > | はぅぅ…♡ぁぁあ♡っ…来ちゃいますっ…お尻の穴が…ストーリーテラーさんに犯されてっ…ウチ壊れちゃ…壊れちゃいますっぅ♡（最後の尻穴にトドメ、生えていない筈のストーリーテラーの空想のモノに完膚なきまでに叩きのめされてしまい、尻穴をひくつかせて、金玉の奥から尿道に一気に精液が溢れてしまい、体がビクビクと快楽で跳ねる。もう二度と忘れられない快感を刻み込まれてしまったのだ。） (2019/12/20 03:24:44) |
| ストーリー・テラー | > | ふふふ……こうしてシスター・マスクはすっかりマゾメス堕ちして……消えないトラウマを刻みつけられ、二度とストーリー・テラーに逆らう事は出来なくなってしまいました……めでたし、めでたし♥（その最期を語り終えるとにっこりと微笑んで解放する） (2019/12/20 03:26:51) |
| シスター・マスク | > | っ…はぁ…はぁ…っ…ストーリーテラー…様ぁ…♡（開放されたシスターマスクはストーリーテラーに媚びるように泣いて、トラウマの様な射精とメスマゾ堕ちを体験させられてしまいストーリーテラーにメロメロで。） (2019/12/20 03:29:23) |
| ストーリー・テラー | > | ふふっ……そんな顔をされては……もうちょっと語ってしまいましょうか……♥（シスター・マスクの顔の前にお尻をグッと突き出す）……わかりますね？ (2019/12/20 03:31:33) |
| シスター・マスク | > | は…はい…♡ストーリーテラー…さんの…お尻…っ♡ご…ご奉仕させて…頂きます…♡（ストーリーテラーの尻を見せられて、股間が膨らんでしまうシスターマスク、そして褐色の尻に顔を近づけると尻タブ、穴にキスをして、舌でペロペロと舐め回していく、不浄の穴もしっかりと舌で、ストーリーテラーを感じさせていく様に舐めていこうとする。） (2019/12/20 03:34:53) |
| ストーリー・テラー | > | あ、んっ……ふふっ……♥ すっかり堕ちてしまいましたね……♥ 恥ずかしい……ほら、このまま、私のお尻に押しつぶされてしまいましょうね……♥（奉仕の気持ちよさに声を上げながら、そのままむぎゅうううっ♥お尻を押し付けて、押し潰していこうと目論む） (2019/12/20 03:36:38) |
| シスター・マスク | > | んむぅぅ…♡ムチムチの…お尻…♡んむぅ…れろっっ…♡…んむっ…んっ…♡（尻を顔にムチムチと押し付けられてしまい、ストーリーテラーの尻の匂い感触に包まれていく、だがシスターマスクは舌のご奉仕は続けて、褐色の尻穴に舌を這わせて穴をほじくり返し舐め回し、ご奉仕による快感を必死に送り届けようとする。） (2019/12/20 03:39:18) |
| ストーリー・テラー | > | このまま……ムチムチのお尻に包まれて……♥息もできません……♥苦しいけど気持ちよくて……♥呼吸をするよりも、お尻を奉仕したくて……♥失神するまでぺろぺろぺろぺろし続けて……♥しまいます……んんっ……♥（完全にお尻で呼吸を塞いでいく） (2019/12/20 03:40:39) |
| シスター・マスク | > | んむぅぅ…んむっ…んんっ〜♡（ペロペロとお尻を舐めることをやめられない、それどころかさっきよりも必死に舌を這わせて…這わせて…何度も何度も尻穴を舌で愛する様に舐めるが、失神したのか舌の動きが止まりスパッツの中でまた男の匂いが充満して、気を失ってしまう。） (2019/12/20 03:43:23) |
| ストーリー・テラー | > | ふふ……お疲れ様、でした……♥（完全に意識を失ったシスターの服を剥ぎ取り、無様な裸を晒し者にすると、悠々と立ち去っていく） (2019/12/20 03:45:05) |
| シスター・マスク | > | 【お…お疲れ様…でした…♡】 (2019/12/20 03:45:43) |
| ストーリー・テラー | > | 【ええ、お疲れ様でした……♥】 (2019/12/20 03:46:47) |
| シスター・マスク | > | 【分かってましたけど…強い…ですね…♡】 (2019/12/20 03:47:14) |
| ストーリー・テラー | > | 【あなたがマゾなのですよ……♥】 (2019/12/20 03:48:45) |
| シスター・マスク | > | 【うう…今回は…言い訳も…出来ません…♡】 (2019/12/20 03:49:15) |
| ストーリー・テラー | > | 【私の物語に囚われては、堕ちるしかないのです……♥】 (2019/12/20 03:50:36) |
| シスター・マスク | > | 【は…はい…っ…♡ウチ…テラーさんの…うう…♡】 (2019/12/20 03:51:58) |
| ストーリー・テラー | > | 【私の、なんですか……♥】 (2019/12/20 03:53:00) |
| シスター・マスク | > | 【お尻をあんなに舐めることになるなんて…恥ずかしいですっ…♡】 (2019/12/20 03:53:56) |
| ストーリー・テラー | > | 【嬉しいです、でしょう……♥】 (2019/12/20 03:55:36) |
| シスター・マスク | > | 【う…嬉しい…です…♡】 (2019/12/20 03:55:54) |
| ストーリー・テラー | > | 【正直で良い子ですね……♥】 (2019/12/20 03:56:05) |
| シスター・マスク | > | 【ありがとう…ございますっ…♡今日はこれで終わりでしょうか？】 (2019/12/20 03:56:33) |
| ストーリー・テラー | > | 【ええ、そうですね。お疲れ様でした……♥】 (2019/12/20 03:58:27) |
| シスター・マスク | > | 【お疲れ様でした…♡おやすみなさい♡】 (2019/12/20 03:59:11) |
| ストーリー・テラー | > | 【おやすみなさい♥】 (2019/12/20 04:00:16) |
| おしらせ | > | シスター・マスクさんが退室しました。 (2019/12/20 04:01:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ストーリー・テラーさんが自動退室しました。 (2019/12/20 04:28:33) |
| おしらせ | > | ストーリー・テラーさんが入室しました♪ (2019/12/28 15:36:35) |
| おしらせ | > | レディ・メトロイドさんが入室しました♪ (2019/12/28 15:37:11) |
| おしらせ | > | レディ・メトロイドさんが退室しました。 (2019/12/28 15:37:33) |
| おしらせ | > | レディ・メトロイドさんが入室しました♪ (2019/12/28 15:37:42) |
| レディ・メトロイド | > | 【待たせたわね。】 (2019/12/28 15:37:53) |
| ストーリー・テラー | > | 【いえ……分かりやすい名前ですね】 (2019/12/28 15:38:20) |
| レディ・メトロイド | > | 【我ながらそう思うが、一応意味は通るのでな。】 (2019/12/28 15:39:17) |
| ストーリー・テラー | > | 【ええ、それでは、どちらからリングにあがりましょうか】 (2019/12/28 15:40:59) |
| レディ・メトロイド | > | 【では私から誘ったのだし、こちらから書き出すとしよう。】 (2019/12/28 15:42:20) |
| ストーリー・テラー | > | 【ええ。では、お願いします……】 (2019/12/28 15:43:14) |
| レディ・メトロイド | > | ここが噂に聞く闘技場か…（知人からの紹介で興味を持ち選手としてリングに上がるレディ・メトロイド。覆面で口元以外は隠れているが美しく靡く金髪のポニーテールと引きしまった体つきの新人の登場に会場が湧き上がる中相手の登場を待ち） (2019/12/28 15:46:07) |
2019年12月05日 23時20分 ～ 2019年12月28日 15時46分 の過去ログ
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