「鬼を滅して、愛を召す。」の過去ログ
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2019年12月20日 22時14分 ～ 2019年12月28日 16時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.130.***.194) (2019/12/20 22:14:12) |
| おしらせ | > | 我妻善逸さんが入室しました♪ (2019/12/20 22:15:14) |
| 我妻善逸 | > | ((はぁいはい、とっぷばったぁが俺ね〜(ﾄｺﾄｺ、)ひえっ、冷たぁい！！なんっでこんなに冷たいのぉぉ…(ｶﾞﾀｶﾞﾀ) あ…タグとか…付け忘れてら… (2019/12/20 22:16:13) |
| 我妻善逸 | > | ((はいっ！タグ付け出来てる〜？ (2019/12/20 22:16:54) |
| 我妻善逸 | > | ((わ、出来てるできてる〜！俺すごいじゃん！！(ぱちぱち、)それじゃ…ちょーっと待ってみようかな〜…はー、寒、寒…(ぶる、) (2019/12/20 22:17:44) |
| 我妻善逸 | > | ((自動退出しちゃってもいずれ戻ってくるからね〜、誰でも入ってくれていいんだよ〜ぃ… (2019/12/20 22:19:40) |
| 我妻善逸 | > | ((独り言多めだと変なのかな…わかんねー…その辺……(ごろん、) (2019/12/20 22:20:06) |
| 我妻善逸 | > | ((あれねーやれるよつったとこに炎柱いるでしょ〜？できるかな〜、でも好きだしな〜でしか入れてないんだよね……にわかだからかな…ガチファンの人に殺されないかな背後………(ぶる、) (2019/12/20 22:24:08) |
| 我妻善逸 | > | ((よし、黙るっ。黙ろ黙ろ……20分ごとになにか呟こう…(ぶつぶつ、) (2019/12/20 22:24:53) |
| 我妻善逸 | > | ((まぁ、そりゃ一日目で人は来ないよなぁ… (2019/12/20 22:46:00) |
| 我妻善逸 | > | ((よし、明日に掛けてね〜ようっと… (2019/12/20 22:46:12) |
| 我妻善逸 | > | ((じゃ、またね〜 (2019/12/20 22:46:17) |
| おしらせ | > | 我妻善逸さんが退室しました。 (2019/12/20 22:46:19) |
| おしらせ | > | 我妻善逸さんが入室しました♪ (2019/12/21 10:35:37) |
| 我妻善逸 | > | ((んぁい、おはよ〜…(ずるずる、) (2019/12/21 10:35:48) |
| 我妻善逸 | > | ((うっそ…まだ眠いんだけど…(ぐう、) (2019/12/21 10:36:00) |
| 我妻善逸 | > | ((てことで、今日も気長に待ってみよ〜と… (2019/12/21 10:36:14) |
| 我妻善逸 | > | ((よし…キャラ変えてみよっ！ (2019/12/21 11:08:05) |
| おしらせ | > | 我妻善逸さんが退室しました。 (2019/12/21 11:08:08) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2019/12/21 11:08:37) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((よもや！俺になるとはっ！！！ (2019/12/21 11:08:56) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((むぅ…まぁ、待ってみるか！！我妻少年！ご苦労だったな！！ (2019/12/21 11:09:29) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((むぅっ！……午前は人が居ないのか…(腕組み) (2019/12/21 11:20:07) |
| おしらせ | > | 宇髄天元¨さんが入室しました♪ (2019/12/21 11:34:47) |
| 宇髄天元¨ | > | (( よぉ、地味に暇してんなァ、俺で良けりゃあ相手するぜ( ばーん ) (2019/12/21 11:35:32) |
| 宇髄天元¨ | > | (( 炭治郎も呼べるが、取り敢えず俺ってのァ派手派手だろ？( ？？？ ) (2019/12/21 11:36:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煉獄杏寿郎さんが自動退室しました。 (2019/12/21 11:42:55) |
| 宇髄天元¨ | > | (( ん、タイミングもタイミングだったしなァ、お疲れさん。また来るわ、( ひらり、) (2019/12/21 11:43:19) |
| おしらせ | > | 宇髄天元¨さんが退室しました。 (2019/12/21 11:43:22) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2019/12/21 11:55:49) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((よもや！！来ていたか宇隨！！！ (2019/12/21 11:56:10) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((すまない……はっ…背後が映画をみたいと言い出して……忘れていた…(しゅん、) (2019/12/21 11:56:33) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((また来てくれ！！すまん！！！ (2019/12/21 11:56:58) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((20分ごとにたいまぁをせっとしろ！！(ぺし、) (2019/12/21 11:57:28) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((せっとしたぞ！！ (2019/12/21 11:57:36) |
| おしらせ | > | 宇髄天元¨さんが入室しました♪ (2019/12/21 12:12:49) |
| 宇髄天元¨ | > | (( 映画鑑賞なんて洒落た事して… タイマー、機能してるか？煉獄。( けらり、) (2019/12/21 12:13:29) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((おぉ！宇隨！！さっきはすまなかった！！(ｸﾜｯ) 機能しているぞ！！ (2019/12/21 12:14:12) |
| 宇髄天元¨ | > | (( おぉう、そんなに迫力ある謝罪はお前だけだ、いや気にすんな、( びくっ ) 、そりゃ良かった、 (2019/12/21 12:16:21) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((よもやよもや！！！すまんな！！(ぐわ、)よし！！それでは気を取り直すぞ！！！るーむ説明に書いた通り！我妻少年、錆兎少年、竈門少年が出来るが！！誰が良いか！！！ (2019/12/21 12:19:28) |
| 宇髄天元¨ | > | (( はぁいはい落ち着け煉獄、( よしよし、) 、そうだな… 俺は特に何も考えずに来たもんだから、何とも…お前左右気分は？それで決める。因みに俺の方は地雷無し、出来るのは 俺、炭治郎、善逸。悪いな幅狭くて (2019/12/21 12:23:47) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((よもやぁ…(鎮火) うむぅ…そうだな…変わらずタチ気分だ！宇髄とも話してみたいと思っていたのだ！きゃらちぇんじなるものはしなくていいぞ！！(わしゃわしゃ、)1度鬼滅の学園パロがしてみたいのだが…宇隨、お前は鬼滅の学園なるぱろでぃは知っているか？(はた、) (2019/12/21 12:27:11) |
| 宇髄天元¨ | > | (( よーしよし良い子だ、( ぽすぽす、) 、なるほど、おぉ そうだったのか。分かった、どっちもこのままな。( 肩竦、) 、おぉ良いんじゃねぇの？知ってる知ってる( ぱ、) (2019/12/21 12:30:57) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((あまり撫でるな…幼子のような扱いは好まんぞ………(かぁ、)良かったぞ！！確か先生同士だったな！！やりたいしたゅえいしょんはあるか？！ (2019/12/21 12:35:59) |
| 宇髄天元¨ | > | (( ほぉ、ならどんな扱いが好みなんだ？ん？？( くく、撫で撫で、) 、そうだなァ、 ンン、なら、担当教科の授業が無い時間に空き教室でこっそり、とかか？( はて、) (2019/12/21 12:39:41) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((むぅ……あまりからかうなと言う意味なのだがっ！！！意地悪をする貴様なぞ！こうしてやろう！！！(ｸﾞﾜｧｯ、頬むに、)うむ！！よいな！！！昼間から盛るのか！！背徳的だが良いな！(こくこく、) (2019/12/21 12:41:46) |
| 宇髄天元¨ | > | (( うおっ、 ふははっ、お前面白いなァ、( されるがまま、けらり ) 、あんま大声で言うなそういう事を、 ン、良かったか。ならそれで頼むわ、( ふむ、) (2019/12/21 12:43:43) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((むぅぅ！！笑顔も素敵なのだな！！(むにむに、にこ、)よもや！！うむ！それでは出だしをしよう！！少し待っていてくれ！(がたっ） (2019/12/21 12:46:40) |
| 宇髄天元¨ | > | (( はァ？いきなり何だ、俺の顔が良いなんて今更だろ( はは、) 、おぉ、ありがとな、待ってるわ、( すと、) (2019/12/21 12:49:45) |
| 煉獄杏寿郎 | > | むぅっ！次の授業は……ない！！(チャイムの音と共に今日も何本か無残に割れていったチョークを回収し、教室を出た。生徒に声をかけられながらも笑って手を振り返し、職員室に辿り着く。自分の席で予定を確認しては大声で言う。隣の富岡義勇が驚いていたので軽い謝罪を大声で入れておく。)ふむっ！業務は終わっているし……むぅっ……(顎に手を当てて次の時間の過ごし方を考えた。あぁ、そうだとスマホを取り出す。待受画面は家族で撮った写真が写っていて、見る度に笑みがこぼれる。チャットアプリを開けるととある男にメッセージを送った。『2階空き教室で、』と。)((はは！！わかっているとも！！改めて、だ！！(むにむに、)むぅ！口調が探り探りだな！！ これは恋仲であるということで構わないか！？ (2019/12/21 12:51:22) |
| 宇髄天元¨ | > | ( 今の授業が終われば次は休み、そうなると、恐らくあの男から連絡が来るだろう。ガムを噛みながら美術室で生徒の作品眺めていれば、案の定。普段の声に似合わず静かな文面、了解、と一言だけ返してから美術室の鍵を閉め、指定された教室に向かう。無意識にも少し足早になり、この身長に加えてのスピードに、少しざわつかれて。其の教室に到着すると、少し頭下げて扉の下くぐり、中に入り、) (2019/12/21 12:58:41) |
| 宇髄天元¨ | > | (( そーかそーか、改めてか。その男前な顔を崩すのは楽しいか( 相変わらずされるがまま、額小突き、) 、俺もだなぁ、ん、構わねぇよ、俺こそそのつもりだった。 (2019/12/21 12:59:55) |
| 煉獄杏寿郎 | > | むっ！嘴平少年！廊下は走るな！！(空き教室に向かうものだが手ぶらでは怪しまれるため生徒名簿とペン、チョーク入れを脇に抱えて指定した所へと向かった。廊下で暴れている生徒を注意しているとすっかりチャイムがなって授業が始まる。生徒のいなくなった廊下を歩いて空き教室に辿り着く)むっ、もう来ていたのか天元！遅れてすまない！(教室の中にいた大きな男に声をかけて微笑んだ。いつもは上の名前で呼ぶものの、2人だと別だ。教室の扉をしっかりと塞ぎ、あまり大きな声を出さないよう留意する。)((うむ！楽しいぞ！！俺しか知らぬ顔だからな！(にっ、)了解だ！！ (2019/12/21 13:04:15) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((むっ！！すまん！！背後が暫し呼ばれた故に離席する！！30分掛からぬだろうが一応再浮上は13:45分程だと宣言しておく！！待たせた上に申し訳ない！！！予定が合うのならばまた来てくれ！！！(ぐわっ） (2019/12/21 13:05:26) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが退室しました。 (2019/12/21 13:05:36) |
| 宇髄天元¨ | > | ＿＿おう、遅せぇよ杏寿郎。( 適当な机に腰掛けて暇を潰していれば、待ち望んだ其の声聞こえ、視線向けると彼の姿があり。口角上げては左記述べ、扉は閉まっているものの、彼の通る声は防げるか不安だ。) 抑えてるつもりだろうが、派手に声がでけぇ。( そう指摘しながら立ち上がり、彼を見下ろし唇重ねてやり、) (2019/12/21 13:11:09) |
| 宇髄天元¨ | > | (( 分かった分かった、派手に騒がしいな… なら、俺もまたその位に来るぜ。またな、 (2019/12/21 13:12:09) |
| おしらせ | > | 宇髄天元¨さんが退室しました。 (2019/12/21 13:12:13) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2019/12/21 13:32:25) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((よもや！やはり、半刻もかからなかったか！！！ (2019/12/21 13:32:41) |
| 煉獄杏寿郎 | > | むっ…まだ大きいかっ…(何も考えずに外を見ていただろう相手はあまりにも絵になる。フレームをかざせばそれで作品と言い張れるだろう。絵画が動いてこちらを見て微笑んだ。愛らしい恋人はこちらに寄ってきてはキスを落としてくる。相手の首を指でなぞって呟いた)このぐらいの声ならば、聞こえないだろう、天元？(普段大きな声を出している男が、途端に優しく、柔らかい声を出した。相手の耳元で、)((ふむ！れす返だ！待つぞ！！ (2019/12/21 13:36:28) |
| おしらせ | > | 宇髄天元¨さんが入室しました♪ (2019/12/21 13:45:24) |
| 宇髄天元¨ | > | (( よぉ、待たせたな。おかえり、 (2019/12/21 13:45:56) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((うむ！こちらも落ちてしまって申し訳ない！ただいま！！ (2019/12/21 13:47:26) |
| 宇髄天元¨ | > | …ッ……嗚呼、そんなら、良いんじゃあねぇか…お前にしちゃ地味だがなァ( 彼の指が素肌に触れる、耳元で普段聞かない声出されると少し反応し、左記述べた。それから扉付近で致すのもなんだ、彼を横抱きすると机の上に降ろし、そこで目線同じくらいになっただろうか、改めて接吻して、) (2019/12/21 13:48:51) |
| 宇髄天元¨ | > | (( いや、気にすんな。あと、先に言っておく、俺はちと寝みぃから、どっかで落ちるかも知れねぇ、 (2019/12/21 13:49:51) |
| 煉獄杏寿郎 | > | むっ！(彼の耳元で囁いた後に横抱きにされては少し不服そうに眉をひそめたが下ろされたところでようやく目線があった。再びキスをしてきた彼の頭を撫でるためにパーカーの隙間から手を入れて落とす。白い指通りのいい髪を撫でながら自ら舌を彼の口内へとねじ込む。逃がしはしない、と口付けふかめて)((うむ！了解した！！寝る時は暖かくして寝ないと今の時期は風邪をひくから気をつけるんだぞ！！(なでなで、) (2019/12/21 13:53:00) |
| 宇髄天元¨ | > | んむ、ッふ、…( フード外されると、少し静電気で跳ねた髪がちらほら。髪撫でられると心地良さげに目を瞑り、舌ねじ込まれびく、と反応示し、彼のネクタイを緩め 釦を外していき、) .(( 嗚呼、そうだなァ。絶対風邪引かねぇから心配すんな、( ふは、) (2019/12/21 13:57:50) |
| 煉獄杏寿郎 | > | んんっ…ん、ぁ…ふぅ、(彼の薄い舌と絡め合わせながら口付けは長いこと続く。混ざりあったどちらのものか不明な唾液が輪郭伝って落ちていく。器用にもキスをしながら服を脱がそうとする彼の手元を見たが、すぐに顔の方へと視線を移す。)((うむ！しかし油断は大敵だぞ！(なでなで) (2019/12/21 14:01:54) |
| 宇髄天元¨ | > | れん、ご、ぅ んっ、( 前からそうだが、彼のキスは長い。暖房なんて付けていないのに、頭がぼんやりしてクラりとしてくる。派手だと気に入っている其の癖のある髪を撫で、釦開けてしまえば胸元から腹筋に沿ってなぞり、服越しに彼の股間部撫でては反応見ようと薄目を開けると、いきなり目が合い心臓跳ねる。「ッどわぁっ！？お、お前 目ェ閉じねぇの？」と、雰囲気もクソも無い、思わず問い掛けては、) (2019/12/21 14:07:13) |
| 宇髄天元¨ | > | (( はは、違いねぇ…ん、俺そろそろハゲるぜ？撫で過ぎだ( 頬つん、) (2019/12/21 14:07:49) |
| 煉獄杏寿郎 | > | んっぷ、ぁ…(じっ、と見つめている彼の顔が赤くなっていき、酸素が足りないのか苦しそうだった。まだまだ足りないが彼を苦しませるのは本意ではなく、唇を離した。キスだけでも充分勃ってしまっているモノを服越しに触られては少し驚いたように声を漏らす。彼が情緒もないような声を上げては首を傾げた)ふむ？どうして目を閉じなければならない？お前の顔が見たいというのに。((む！禿げてしまったお前も良いと思うが！！辞めておこう！！(にこにこ、) (2019/12/21 14:10:37) |
| 宇髄天元¨ | > | はっ、はぁ？いや、普通閉じるだろ…顔なんていつでも見れんだろうが…( 首を傾げての言葉に、むしろ此方が驚きと言うか、溜め息混じりの言葉告げると頭の飾り取り、パーカー脱ぐと再度軽く接吻してから、彼のベルト外し、彼の手を誘導して自身の頭に置き、「触ってろ」とだけ告げては逸物に唇這わせ、)、(( いや流石にそれは派手に遠慮する… おう、そうしておけ、( ふす、) (2019/12/21 14:16:57) |
| 煉獄杏寿郎 | > | キスをしている最中のお前は、いつもと違って良いのだが…(相手と意見の食い違いがあったがキスをしている時の蕩けた顔は、それはそれは目をそらすのは勿体ないほどだったのだ。彼がしゃがみこんで自分のモノへ口付けた。触ってろ、そう告げられては彼の頭を見下ろしながら愛おしそうになで、片手で耳に触れる。また新しいピアスが空けられているようだった) (2019/12/21 14:21:44) |
| 宇髄天元¨ | > | (( 悪い、ちと10分程度席を外す、 (2019/12/21 14:29:02) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((うむ！！了解した！！！ (2019/12/21 14:30:41) |
| 宇髄天元¨ | > | (( 悪い、待たせたな (2019/12/21 14:40:49) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((うむ！おかえり！！ (2019/12/21 14:40:55) |
| 宇髄天元¨ | > | は、… ド派手にカッコイイだろ…( 彼の言ういつもと違うと言うのは予想着いたが、逸らす様に左記述べた。片手で耳に髪掛けると、れ、と見せ付ける様に舌出し竿舐めあげた。耳に触れられるとびく、と肩跳ね、口元に集中し、) (2019/12/21 14:45:20) |
| 煉獄杏寿郎 | > | うむ！ド派手に可愛かったぞ！(どうしてだか、話が噛み合わないが自分の思ったままを告げる。可愛らしいのだと。彼が舌で舐るようにモノを口に入れた。ぞく、と嗜虐心が揺すられ足が揺れた。)んっ…ぁ、あ…天、げっ…(彼の暖かい口内に迎えられては堪らない快楽を得た。それに応じてモノは大きくなり、舐る彼の頭を撫でる。) (2019/12/21 14:50:06) |
| 宇髄天元¨ | > | はぁぁぁあ〜ッ???分かったから言うなッ( 彼の言葉遮る様に左記述べては淡く染まった顔のままぎ、と睨み。) ッは、ンン… ( 独特の味と皮膚の感覚、長めの舌で擦るように撫でゆらりと頭上下させて、) (2019/12/21 14:57:40) |
| 煉獄杏寿郎 | > | うむ？可愛い、はダメなのか？(彼の形相は鬼をも殺しそうだが目をぱちぱち瞬かせては首を傾げた。)ふっ…上手…なのだな、天元っ…んっ、(まるで何回も経験したかのような動作で快楽を生み出されては享受する一方だ。彼の白い髪を撫でながら己で彼の頭を軽く動かしてしまう。) (2019/12/21 15:01:35) |
| 宇髄天元¨ | > | ダメに決まってんだろ、( まさに純粋に問うてくる彼に左記述べては、胸元に噛み跡付けて、) 、…お前ので、慣れた…ッん、むぅ、( 彼の顔は見ずに左記述べては、亀頭甘噛みして。彼の手で頭動かされると、ペース一度乱れ声漏れる。) (2019/12/21 15:07:45) |
| 煉獄杏寿郎 | > | そうか………では心の中で呟くとしよう！(噛み跡つける彼はまるで犬のようで可愛らしい、とまた思う。頭撫でながらに、と笑ってやる)ふむっ…そう、かぁ…ん、ぁあっ…は、(それほどまでにこの姿を見ていたか、と頭を見下ろし考える。好きに彼がモノを虐めるものだから、悪戯をしたくなってペースを乱してやる。頭を掴んで上下に動かしてやると甘い声がすぐに漏れた) (2019/12/21 15:10:45) |
| 宇髄天元¨ | > | …ッぐぅ…( 可愛いと思われる事すら心外なのだが、言うなと言ってしまったのでここでまた文句を言う訳にはいかず。彼の笑顔は何となく浄化される心地がした。) 、んぐっ、ぅﾞ、んんﾞぅﾞ( いつの間にか主導権奪われ、上手く呼吸も整わずに彼の腰辺りに抱き付き口内で犯し、) (2019/12/21 15:19:19) |
| 煉獄杏寿郎 | > | どうした？天元？かわいらっ………かわっ…か………かっ(彼の頭をわしゃわしゃと撫でながら八方塞がりのような顔をしている彼を見つめた。思わず口が滑りそうになって他の言葉を探すも、見つからないようだった。)ふっ…んん！口に、出すのはよしておこうっか！(彼の頬に手を当てると口端をぐい、と上げながらモノを引き抜いてやる。間一髪口の中に射精さずに済んだが彼の鼻頭に白濁液が散る) (2019/12/21 15:24:16) |
| 宇髄天元¨ | > | …もういいよそれでぇ、お前だけだからな、( 可愛らしい以外の言葉見付からず言葉に詰まった彼を見詰めては、参ったというふうに後頭部掻き、バードキスしてやり。) 、んァッ、…！…お前、顔射が好きだったっけ？( 口内から一気に質量無くなったかと思えば、顔に暖かい液体が降りかかる。ふ、と目を細めては、彼の内腿に口付けしながらちらりと見上げて、) (2019/12/21 15:30:41) |
| 煉獄杏寿郎 | > | む！そうか！！すまない！(彼の控えめなキスを受けてはに、と笑って満足気だった。)む？嫌いではないぞ？しかし、天元。お前の授業では生徒と距離が近くなる場合が多いだろう？飲んだりしたら匂うのではないか？(掛かったのは顔だけだった。よかった。と思いながら持っていたハンカチで拭ってやる。髪に掛かっていたら大変だ、と。彼の口内をチェックするように開かせては指を差し込む。口内には出していなかったと安心する) (2019/12/21 15:36:14) |
| 宇髄天元¨ | > | ッたく、俺も甘えなぁ…( 彼の満足気な表情にこちらまで表情緩む。 左記呟くと、) 、あー……俺いっつもガム噛んでるから、あんま支障ねぇのよ。ダメなら最初っからしねぇ、( 左記告げると口角上げて見せ、指差し込まれると其の指に甘噛みして、) (2019/12/21 15:41:48) |
| 煉獄杏寿郎 | > | む！天元は確かに俺に甘いな！(呆れたような口ぶりに頷いて肯定してやる。しょうがない、今回だけ、特別に、彼はよくそう言ってくれる。)よもや！！そうだったな！…おっと………。なんだ、飲みたかったのか？天元。(そうだった、と大きな声出また言ってしまっては口を塞いだ。静かに、と心がけては指噛む彼の頭を愛おしそうに撫でた。そんな確認を取っては怒られそうだが、) (2019/12/21 15:46:14) |
| 宇髄天元¨ | > | そこを肯定すんなよォ、( はぁ、と溜め息つくが、彼にのみ甘いのも、また悪くないとも思っていたのだ。) 、おぉい…バレる。……んな訳ねぇだろ、( 口塞いだ彼、そっと左記述べた。それから、飲みたかったかと問われると目を逸らした。) (2019/12/21 15:52:52) |
| 煉獄杏寿郎 | > | いや…まぁ…事実だろうと思ってな！滲み出ているからな！(彼の優しさはそこそこ普通に発揮される。学校の中でも、誰がいても。そっと隣に寄ってきてアドバイスや注意をくれる。まだ誰もこの関係に気づいていないと思いたい。)すまない……。うむ！そうか！…来い、天元！(口を塞いだままモゴモゴと答える。目をそらす彼にニコニコしながら微笑んだ。机から降りるとズボンがずれ落ちるがぐい、と1度上げてから両手広げて彼を呼ぶ。意図は伝えない。) (2019/12/21 15:59:17) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((む！すまん！今からバイトだ！！(わぁ、)今日はもう来れるかどうか怪しいのだが…明日や、また別日に続きがしたい！叶うならお願いする！！それでは楽しかったぞ宇髄！またな！！(ぶんぶん、) (2019/12/21 16:00:16) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが退室しました。 (2019/12/21 16:00:20) |
| 宇髄天元¨ | > | (( そうか、分かった、頑張ってこい。( ふす、わしゃり。) おう、俺もそう思ってたところだ、またな、( ひら、)そんじゃあ返したら俺も落ちるか。( くぁ、) (2019/12/21 16:01:50) |
| 宇髄天元¨ | > | ま、まぁ、俺がド派手に優しいのは分かってたから良いんだけどよ( なんて述べては、彼を見た。これは甘やかしたくもなるだろう、それが自分だけだとは知らず。) 、…！…ッたく、( 彼に来い、と言われると、どうも吸い込まれる様に彼の方へ行ってしまう。自分より背丈の低い彼を抱き締める。背中が広い。これ以上の安心感は他にあるだろうか。ぎゅう、と腕に力込めて確り抱き締めた。) (2019/12/21 16:11:30) |
| おしらせ | > | 宇髄天元¨さんが退室しました。 (2019/12/21 16:11:33) |
| おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2019/12/22 09:51:13) |
| 竈門炭治郎 | > | ((おはようございます！！！(大声) (2019/12/22 09:51:24) |
| 竈門炭治郎 | > | ((ふぅ…宇髄さん！昨日はお相手ありがとうって、煉獄さんがおっしゃってました！(にこにこ、) (2019/12/22 09:52:14) |
| 竈門炭治郎 | > | ((今日も朝っぱらから鍛錬しながら待つぞ〜！誰でもどうぞー！！ (2019/12/22 09:52:43) |
| 竈門炭治郎 | > | ((昨日は善逸と煉獄さんだったし…今日は俺って感じのほんわかした人選なんだ！言ってくれれば変わるぞ！ (2019/12/22 10:15:04) |
| 竈門炭治郎 | > | ((こ、来ないっ！！ けどめげないぞ！俺は長男なんだ！！(くわっ) (2019/12/22 10:51:15) |
| 竈門炭治郎 | > | ((うーん、早いのかもしれないな…。よしっ、ここはひとつ映画をみてからもう一度来よう！(ﾊｯ、)昼頃にもう一度浮上するぞ！では！ (2019/12/22 11:00:41) |
| おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが退室しました。 (2019/12/22 11:00:44) |
| おしらせ | > | 我妻善逸¨さんが入室しました♪ (2019/12/22 11:23:04) |
| 我妻善逸¨ | > | (( おはよ炭治郎ぉ…本当早起きだな。お前映画好きだなぁ、また見掛けたら行くよ、先客がいたらそりゃあ譲るけどさ？取り敢えず、そういう事だから、( ふぁ、) (2019/12/22 11:24:06) |
| おしらせ | > | 我妻善逸¨さんが退室しました。 (2019/12/22 11:24:08) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2019/12/22 13:39:09) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((よもや！来ていたのか我妻少年！！(ｸﾜｯ)今日の晩御飯は肉まんだったぞ！！わっしょい！！ (2019/12/22 13:39:41) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((ということで待つ！！！またしても映画を見ながらだがな！！！たいまぁをせっとしたから、大丈夫だぞ！！ (2019/12/22 13:40:08) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((うむ！誰でも構わないぞ！！！要望があれば変わるからな！ (2019/12/22 13:40:34) |
| おしらせ | > | 宇髄天元¨さんが入室しました♪ (2019/12/22 13:42:01) |
| 宇髄天元¨ | > | (( 連日俺で悪いなぁ、 お早う 煉獄、( ぺかー ) (2019/12/22 13:42:39) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((む！宇髄！よもや！！大歓迎だぞ！！おはよう！！！(にこっ、) 昨日の続きで構わんか！！？ (2019/12/22 13:44:41) |
| 宇髄天元¨ | > | (( 今日も朝から元気だなぁ…いや、もう昼か( ふは、) 、嗚呼、勿論だ。 (2019/12/22 13:45:31) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((昼だな！お昼ご飯は食べたか！！？ それでは打つ！！少し待て！ (2019/12/22 13:46:12) |
| 宇髄天元¨ | > | (( おう、何食ったっけ、蜜柑と…ラーメンだったな( ふむ、)おう、頼むわ、 (2019/12/22 13:47:56) |
| 煉獄杏寿郎 | > | うむ！天元はド派手に優しい！！(また大声を出してはすぐに口を塞ぐ。済まない、というふうにへにゃりと笑っては相手の頭を撫でた)うむ！天元は俺が大好きだな！(抱き締めに来た彼を抱き留めて満足気にしていた。ぐる、と彼抱えて回っては、彼を硬い机の上に寝かせるように押し倒した。)((蜜柑か！！よいな！！拉麺はついこの間食べたが豚骨拉麺が1番だな！！(ぐわっ、) (2019/12/22 13:49:01) |
| 宇髄天元¨ | > | おぉい、お前声抑える気あんのかァ？隠す気あんのかァ？？( おいおい、と左記述べるも、へにゃりと笑うその表情に弱い、大人しく撫でられては、) 、ばっ……んんﾞ、今更かよ。愛してるぜ、杏寿郎…( 満足気な彼に擦り寄ると最近呟き、この体格差で軽く押し倒されると少なからず驚きつつ、受け入れる体勢は万全。)、(( だろぉ？ おぉ、豚骨かァ、それも良いが、俺のマイブームは辛味噌だなァ( ふふん、) (2019/12/22 13:53:28) |
| 煉獄杏寿郎 | > | すまない……。隠す気は…あるのだが……、狭苦しいものだな…。むぅっ！(口を抑えながら眉を下げて笑った。この関係が口外できたとしても今の行為は許さらないのに。笑うと顔を歪める彼を可愛らしいと感じて撫で続ける)うむ！俺も愛しているぞ天元！(彼の頭の横に両手をついてにっこり笑顔を浮かべた。下半身の盛り上がったモノを彼に示すように押し付けつつ。軽いキスを彼に施しては彼のズボンのベルトに手をかけた)((辛味噌！辛いものが食べられるのはよいな！背後は辛いのが無理だからなぁ！(むぅっ、) (2019/12/22 13:58:43) |
| 宇髄天元¨ | > | あんのか…気持ちが先走っちまうお前の性格、嫌いじゃあ無いがなぁ。( しっかりと筋肉があり腕の中にフィットする彼を抱き締めながら背をさすり、撫でられ、) 、…ッだァから、声がデカい…！( そんな所も嫌いでは無いが、指摘しつつ押し付けられたそれ、初めてでは無いが、ドキリと心臓跳ねた。彼の首に腕回し、引き寄せ何度も接吻しつつ、抵抗も無しに脱がせられ、)、(( ほぉ、そうなのか。たまにド派手な刺激が欲しくなるんだよなァ、( ふむ、) (2019/12/22 14:03:32) |
| 煉獄杏寿郎 | > | むぅっ………やはり家が1番良いな…(不服そうにしていたがすぐに笑みを浮かべて彼を抱きしめた。学校でするのは教師としてどうかと思うがたまに、気持ちが先行するのだ。)むぅ！！……すまん、気を付ける…！(難しい、と言った顔をしつつも彼が受け入れてくれるのでズボンを下着とともに下ろした。彼も期待していたのかモノが勃っていた。自分の口に指含んで唾液纏わせると彼の脚を上げて孔にゆっくりと沈めた) (2019/12/22 14:10:07) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((むぅ…分からなくはないが……(うむむ、)カレーの辛口も無理だからなぁ…(ふぅ、) (2019/12/22 14:10:38) |
| 宇髄天元¨ | > | だなァ…… ( 確かにそうだと感じつつ、こういったスリルも嫌いではない。) 、本当に気を付けてくれよ… みんな大好き煉獄先生が、こんなド派手に男前な俺とこんな関係だなんて知れたら……ッふぅ、んん、( 難しいと言うふうな顔の彼に最近述べては、孔に彼の指が入り込む感覚に腰捩り、吐息漏らして、) (2019/12/22 14:14:01) |
| 宇髄天元¨ | > | (( そりゃあ地味に辛いのが苦手なんだなァ、( ほう、) (2019/12/22 14:14:31) |
| 煉獄杏寿郎 | > | よし、今晩泊まりに来い！天元！(完璧なる思いつきだが彼にそう告げてはぎゅ、と抱きしめた。拒否権は無いようだった。)知れたら、2人でどこかに引っ越そう…！むっ、痛いなら言うんだぞ…！(彼の言葉に次を考える。単調な考えだがそう本気で思っているようだった。彼が腰を捩ったのをみては優しくそういい、1本目は根元まで入れ込んだ。間髪入れずに2本目の指先で孔をつつく。)((よもや！辛いものは舌が痛くなるからな！(うん、) (2019/12/22 14:25:58) |
| 宇髄天元¨ | > | へっ？おぉ、そりゃ良いけどよォ、( 今から交合うんだがなぁ、なんて考えつつも、拒否権無さそうな口振りに左記述べ抱き締め返し背を撫でて、) 、…おう、そうだなァ…。ん、だい、じょうぶ、…ッド派手に、来いやァ…( するりと頬撫でては羞恥に赤く染った頬、きゅん、と中で締め付け、急かすように左記述べた。)、(( 可愛いかよ… そこが良いんだけどな、俺的にはよ( はは、) (2019/12/22 14:30:37) |
| 煉獄杏寿郎 | > | もちろん今からお前を抱くが、夜も抱くぞ？(相手の言い方に首傾げながらさらりと厭らしいことを告げる)む…随分と急かすな、天元。(指を2本入れてはナカをかきほぐすように動かした。頻繁にヤっている訳では無いはずだが抵抗少なくてはもう挿れても問題はなさそうであった。)((可愛いというな！(むうっ、)そうか…むぅ、辛いもの…… (2019/12/22 14:36:08) |
| 宇髄天元¨ | > | 精力バケモンが… ( さらりと告げた彼に最近呟いてはうりうりと指先で頬つつき、) 、だってよ、授業はたったの50分なんだぜ、？ …ッぁ だ、から、早く来いよ…ッ( 長い髪から覗く瞳で見詰め、生理的な涙浮かべつつ強請り、彼の腰に脚巻き付け引き寄せて、) 、(( あ？言うだけタダだろ、事実だし、( ふす、) 別に辛いものは克服しなくてもいいと思うけどなァ？ (2019/12/22 14:40:28) |
| 煉獄杏寿郎 | > | うむ！間違いないな！(大きく頷いては頬つつかれて少し顔をかたむけつつも笑っていた)そう、だな…。では、挿れるぞ…？(指を抜いてはひくついている孔にモノを宛がって急かす彼に呼応して自分も早く、早くと言う気持ちになった。腰を掴むと断りも何もなしに一気に奥を突き上げた)((む…ならば金をとるぞ…(むぅ、)そうか？家族皆が苦手なら良いのだが背後だけ無理なのが辛いところでな！(くわっ、) (2019/12/22 14:49:41) |
| 宇髄天元¨ | > | 自覚あんのかよ、( 顔傾ける姿が可愛らしくて、何となくつつくのがやめられず、) 、おう… ッぐぁ ﾞ…ッ！( 腰掴まれ、突き上げられると彼とは何度もまぐわっていたとはいえ、やはり下腹部が満たされる感覚にはくはくと口開閉して、)、(( なんでだよ、( ふはっ、) 、なるほどなァ…そりゃあ辛いな。( よしよし、) (2019/12/22 14:55:48) |
| 煉獄杏寿郎 | > | お前が許すのだったら、朝から晩まで抱いていたいほどなのだからな、(つつくのをやめない彼に迷いなくそう告げては変わらず笑みを浮かべる)あぁっ…すま、ない…天元。痛かったか…(そう心配をしながらも揺する腰は止まらなかった。先走り液などで段々と抽迭が楽になってくる。)((ならばお前は言わんばろうと思ってな、（ふっ、)よもや！！四川料理などはいける口か？(はた、) (2019/12/22 15:02:36) |
| 宇髄天元¨ | > | そりゃあ連休の時に頼むわ、( 流石に平日にそれは無理だと告げては冗談混じりに左記述べて。) 、いた、く、ねぇっ、けど ぉ、ッぁﾞ♡うぅﾞ、( 足の指先丸めつつ、だんだんと表情蕩けてくる。彼に揺さぶられながら、中締め付けて。) 、(( おう、まぁいけるが、山椒が効いてると苦手だな( うむ、) (2019/12/22 15:06:59) |
| 煉獄杏寿郎 | > | む！良いのか！連休だったら！(相手の真逆の返答に驚いてしまってまた大声を出す。)うむ！痛くないならいい…！(彼が自分が腰を揺らす度に甘ったるい声を上げるものだから癖になって彼の弱い、前立腺ばかりを突いてしまう。そろそろ授業が終わる。惜しい、もっとしたいのに、と唇咬む。)((よもや！天元は韓国やら中国の料理も食べられそうで良いな！(くわ、) (2019/12/22 15:14:13) |
| 宇髄天元¨ | > | バァッカうるせぇ！( 彼の大声に驚き思わずこちらも大声出してしまい、) 、はァっ、ん、きょ じゅろ… あっ♡ぅぐ、そこ、ばっか 狡いだろぉが…ッ( 持ち前の筋肉で中締め付けつつ、弱い所ばかり突かれると腰浮いて、なんつー顔してんだ、と余裕無さげに微笑み頬撫でてやり、) 、(( 嗚呼、韓国のはなんか甘いんだか辛いんだかよく分からないド派手に不味いのがあって、あれは食いたくねえ( すん、) (2019/12/22 15:17:47) |
| 煉獄杏寿郎 | > | む！よもやよもや！！天元も声がでかいでは無いか！！(相手が釣られて大声を出したのでこちらも楽しくなって大声を出した)んっ…こ、こが1番っ…いいのだ…ろ？ん、ァ、射精し…てよい、か？(ナカを締め付けられては思わずイってしまいそうになる。変わらず腰を振り続けながら表情指摘されては眉下げてからしっかりと微笑んだ。)((むう！インドカレーなどはどうだ！日本人の口には些か合わないらしいが…(む、) (2019/12/22 15:24:35) |
| 宇髄天元¨ | > | はァ、！？だったら抑えろやァ！( 思わずつられて怒鳴るが、はたと我に返ると彼の口を手で塞いで ) 、イイ…ッけど、無理だァ ﾞ、ッぅあﾞ、♡ッひ、早く、来いよ…ド派手に、イッちまぇ…っ！( 蕩けた顔で左記述べては口角上げて見せ、微笑む彼を抱き締め強請り、) 、(( ほぉ、そうなのか。食ったことはねぇが、インドカレーが出る店があるからなァ、今度行ってみるか( ふむ、) (2019/12/22 15:27:55) |
| 煉獄杏寿郎 | > | むごご！！(口を塞がれてはやはり声を潜めるのは慣れないなと実感し、すまない、という意思表示に手のひらにキスをした)ふっ…ん、ぁ…ぐ、ぅっ〜…(彼が誘うようにナカを締め付けた。浮かべていた笑が快楽にさらわれて歪んだ瞬間、彼のナカへと大量に白濁液を吐き出した。)((バターの味がすごくするぞ！！行ってみてくれ！(うむ、) (2019/12/22 15:35:19) |
| 宇髄天元¨ | > | ッ！お、ッまぇ…( 掌のキスにびくりと反応しては反射的に手を離し、不意に唇重ねて、) 、ぅぁﾞ…ッぁあっ、ァﾞはぁ あ♡( 彼の歪む表情に心臓高鳴り、抱き締めるとほぼ同時に果てて中を締め付けて。) 、(( ぅお…そうなのか…(ううむ、) (2019/12/22 15:39:05) |
| 煉獄杏寿郎 | > | んむっ…ん、(掌退けた彼が笑みを称える自分にキスをしてきては少々驚くものの舌這わせて迎え入れた)ふぅ…ぁ、はぁ……大丈夫か、天元？(イったあとの刺激で身体がひくついた。彼の胸元に額当てては呼吸を戻して顔を上げる。赤らんだ顔に汗が滲んで、浮かべる笑みは拙かった)((むぅ！人によって好みが別れるな！女性には人気と聞くぞ？(ふむふむ、) (2019/12/22 15:43:12) |
| 宇髄天元¨ | > | んん、…( 照れ隠しのキスなんて女々しいこと、己らしくもないと考えながらも口吸いを続けて。) はっ…はぁ… 嗚呼、平気だ、…( 余韻で軽くビクつきつつも左記告げ、抱き締めては擦り寄り頭撫で、) 、(( やっぱ分かれる系のやつか、なら俺は苦手かも知れない… 物は試しか( うむ、) (2019/12/22 15:49:05) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ん、はぁっ……む、んん''…(舌を絡めながら口内を犯し合う。なんとやっても同じキスはなくて困ってしまう。)むっ、もうチャイムが…(抱きしめる彼をゆっくり起こしながらモノを引き抜いてはその孔から白濁液が零れた。幸い服には付かなかったので良しとしよう。持ってきていたポケットティッシュで白濁液を拭いながらチャイムの音を耳にしてより一層彼を強く抱き締めた)((むぅ、それで苦手だったら申し訳ないな…レトルトカレーから始めてみてはどうだろう、(ふむ、) (2019/12/22 15:53:27) |
| 宇髄天元¨ | > | ぅﾞ、ふぅ、んっ( 先程吐き出したばかりなのに盛りそうになるの抑えつつ舌絡め、ぢゅ、と舌吸い上げて、) 、んっ…！嗚呼、次は授業あるんだもんなぁ。頑張れよ 杏寿郎。( いつもの如く後始末は任せ、抱き締める力に応え強く抱き締め返した。)、(( だな、レトルトカレーで不味かったら多分本場のもダメだろうし( こくり、) (2019/12/22 15:58:26) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ぷ、はぁっあっ…ぁ、は…(いつもより短くて浅いキスのはずなのにすぐに限界が来て真っ赤な顔を晒してしまう。彼を見上げると微笑んだ)むぅっ！頑張ってくる！(彼を力いっぱい抱きしめるとぱ、と簡単に離れた。ズボンのみならず身だしなみを整えるとネクタイを締め直した。いつもの歴史担当教員へと戻った。)((ということで用意したものがこちらになり、作ったものがこちらだ！！(ﾄﾞﾝｯ (2019/12/22 16:06:05) |
| 宇髄天元¨ | > | ふはっ、可愛い奴、( 意外とすぐ限界迎えた彼見詰めては、笑み浮かべ頭わしゃりと撫でて。) 、おう。じゃ、放課後な？煉獄先生( 相手が自分でなければ背骨が逝くのではないかと思うほどの力に幸せ感じ、ネクタイ締め直す彼見、己も身嗜み整えてから彼の耳元で左記囁いては先に教室を出て、) 、(( 3分クッキングかよ( すん ) (2019/12/22 16:12:22) |
| 煉獄杏寿郎 | > | むぅっ！そうか！！(口端伝う唾液を拭っては頭撫でる彼を見上げて楽しげに微笑んだ)うむ！！では、またな、宇髄先生！！(先に教室を出た彼が出た矢先に生徒に声をかけられているのを知りながら時計を見る。あと数分したら出ていこう。と、彼の匂いがまだ残るこの部屋で目を瞑っていた。)((む、これで締めか！！ 3分ならぬ1分くっきんぐだ！(ｸﾞｯ (2019/12/22 16:15:59) |
| 宇髄天元¨ | > | (( おぉ、締めか。ちゃんと最後まで出来て良かった( はふ、) (2019/12/22 16:16:34) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((だな！！そしてそろそろ落ちねばならん！！本日も！バイトだ！！！(ぐわ、) (2019/12/22 16:19:38) |
| 宇髄天元¨ | > | (( 今日もか、いつも地味に大変だなァ( よしよし、) (2019/12/22 16:22:05) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((うむ！！地味に大変だ！！それではそろそろ行こうかな…(よいしょ、) (2019/12/22 16:22:36) |
| 宇髄天元¨ | > | (( おう、連日ありがとよ。派手に頑張ってこい( ふす、) (2019/12/22 16:25:59) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((いってくる！ (2019/12/22 16:33:23) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが退室しました。 (2019/12/22 16:33:26) |
| 宇髄天元¨ | > | (( またな、( ひら、) (2019/12/22 16:33:39) |
| おしらせ | > | 宇髄天元¨さんが退室しました。 (2019/12/22 16:33:41) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2019/12/23 10:30:39) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((よもや！！！この時間まで寝るとは！！！流石俺の背後だな！！！(褒めてはいない) (2019/12/23 10:31:03) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((おはよう！今日はやることをしっかりやっていこう！(ぽん、) (2019/12/23 10:31:32) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((うむ！ということで本日も平日だがお相手募集中だ！やりたいキャラがあったら言ってくれ！交代してくるぞ！(ｶﾝﾍﾟ) (2019/12/23 10:36:05) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((むぅ！俺がダメなのか！(くわ、) (2019/12/23 11:07:46) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((むぅ！12時まで粘って無理なら映画を見るぞ！！またか、と言った具合だな！(ぐわ、) (2019/12/23 11:12:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煉獄杏寿郎さんが自動退室しました。 (2019/12/23 12:14:49) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2019/12/23 12:14:52) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((無言落ちは良くないな！よもや！！それではまた夜に来るぞ！！多分な！ (2019/12/23 12:15:09) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが退室しました。 (2019/12/23 12:15:12) |
| おしらせ | > | 我妻善逸さんが入室しました♪ (2019/12/23 23:40:11) |
| 我妻善逸 | > | ((はーいはい、どーもども俺でーす、我妻善逸くんでーす(ﾃｺﾃｺ) (2019/12/23 23:40:35) |
| 我妻善逸 | > | ((うーん…平日だしなぁ…(ぐでーん） (2019/12/23 23:51:01) |
| 我妻善逸 | > | ((ねむたい………ごめん今日は寝よ〜。また今度ね〜 (2019/12/23 23:55:15) |
| おしらせ | > | 我妻善逸さんが退室しました。 (2019/12/23 23:55:19) |
| おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2019/12/24 19:17:37) |
| 竈門炭治郎 | > | ((すまほ？の充電が無くなるまでいろと言われたぞ！！(ちょん) (2019/12/24 19:18:00) |
| 竈門炭治郎 | > | ((うーん…今日は何をしよう……(素振り) (2019/12/24 19:18:24) |
| おしらせ | > | 我妻善逸¨さんが入室しました♪ (2019/12/24 19:25:46) |
| 我妻善逸¨ | > | (( 毎度俺(の背後)ばっかでごめんなさいね？？お邪魔しまぁす、( あふ、) (2019/12/24 19:26:14) |
| 我妻善逸¨ | > | (( もしかして充電切れちゃった？( あわ、) (2019/12/24 19:31:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竈門炭治郎さんが自動退室しました。 (2019/12/24 19:38:30) |
| 我妻善逸¨ | > | (( なんかそんな感じしてたぁ…!! じゃあ、またな？風邪引くなよー…？ (2019/12/24 19:40:02) |
| おしらせ | > | 我妻善逸¨さんが退室しました。 (2019/12/24 19:40:05) |
| おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2019/12/24 20:07:54) |
| 竈門炭治郎 | > | ((すまない善逸！！！(withボコボコに殴られた背後) (2019/12/24 20:08:40) |
| 竈門炭治郎 | > | ((ま、また来てくれぇ…(よよよ、) (2019/12/24 20:08:58) |
| 竈門炭治郎 | > | ((今度こそ！煉獄さん直伝！たいまぁ？せっとだ！！(ぴっ） (2019/12/24 20:09:18) |
| おしらせ | > | 我妻善逸¨さんが入室しました♪ (2019/12/24 20:17:20) |
| 我妻善逸¨ | > | (( たぁんじろぉおおおおお!!!!( がば、) (2019/12/24 20:17:47) |
| 竈門炭治郎 | > | ((おわ！！善逸？！(がし、)さっきはすまない！！(ぐわ、) (2019/12/24 20:20:39) |
| 我妻善逸¨ | > | (( 気にすんなよォ、会えただけで俺は安心だよ( よしよし、 (2019/12/24 20:21:33) |
| 我妻善逸¨ | > | ) (2019/12/24 20:21:40) |
| 竈門炭治郎 | > | ((よかったぁ……(ほ、)今日はどうしようか！煉獄さんに変わって新しいこともできるぞ？(ふふん、) (2019/12/24 20:24:14) |
| 我妻善逸¨ | > | (( どうする？俺は誰でも良いんだけどさ、どう、どうしよ、やりたい事多過ぎて決められない( はぁぁ、) (2019/12/24 20:27:13) |
| 竈門炭治郎 | > | ((うーん…煉獄さんと宇髄さんの絡みも好きだったしなぁ〜…(悩、) やりたいこと、善逸のやりたいことはなんだ？なんでもいいぞ？(ふふん、) (2019/12/24 20:28:42) |
| 我妻善逸¨ | > | (( コッチも宇髄さんがよく出るものだからやりやすかったし… うん、そゆとこ本当好きなんだけどさ。ンン、なら、宇髄さんの引退後ネタしたいなぁ。そっちは生存ifとか、？いやそこは任せるけど( 挙手 ) (2019/12/24 20:34:50) |
| 竈門炭治郎 | > | ((ふんふん…あ、じゃあ俺は幽霊となって憑きまくってる煉獄さんとかやりたいぞ！(ふんす、)生存ifもいいけど、宇髄さんにだけ見えてる〜とかもいいかな、と……どうだろうか？ (2019/12/24 20:38:41) |
| 我妻善逸¨ | > | (( なにそれ想像したこと無かったけど凄い面白そう！( ぱ、) 、めっちゃ良い感じだ、やろう！ (2019/12/24 20:42:17) |
| 竈門炭治郎 | > | ((じゃあきゃらくたぁちぇんじ？してくる！(ﾀｯﾀｶﾀｰ) (2019/12/24 20:43:15) |
| おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが退室しました。 (2019/12/24 20:43:18) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2019/12/24 20:43:52) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((うむ！竈門少年！ご苦労だったな！！我妻少年も来てくれてありがとう！(ぐわ、) (2019/12/24 20:44:20) |
| おしらせ | > | 我妻善逸¨さんが退室しました。 (2019/12/24 20:48:38) |
| おしらせ | > | 宇髄天元¨さんが入室しました♪ (2019/12/24 20:48:48) |
| 宇髄天元¨ | > | (( よォし、こんなもんか。わざわざありがとうよ、( ひら、) (2019/12/24 20:49:32) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((うむ！今日は俺は幽霊ということなのだが！死装束でいいのか？鬼殺隊士の服にするか？！(む、) (2019/12/24 20:50:47) |
| 宇髄天元¨ | > | (( んぁ〜〜…どうする、そこは任せるが、俺の好みで言えば隊服、かなァ( ううむ、) (2019/12/24 20:54:13) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((よもや！ならば隊服にしよう！！！(ぐわっ、) お前は最初から俺が見えていたことにするか？それとも引退してからか？？ (2019/12/24 20:56:27) |
| 宇髄天元¨ | > | (( オォ、良いのかそれて( ぱち、) 、ンンー…… 引退後かな。( ふむ、) (2019/12/24 20:58:11) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((うむ！！あの服は好きだったからな！！(ははは、) 了解した！！それでは宇髄、君から出だしをしてもらって構わないか？？(ふむふむ、) (2019/12/24 21:02:00) |
| 宇髄天元¨ | > | (( そうか、…なんか、俺の希望ばっか聞いて貰っちまって悪いな、( 後頭部掻き、) 、おう、ちょっと待ってろ (2019/12/24 21:06:51) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((いや！俺も好きなしちゅえいしょんだからな！大丈夫だ！！(ふふん、)頼むぞ！ (2019/12/24 21:10:29) |
| 宇髄天元¨ | > | ( 目と腕をやられて柱を引退した。自分の屋敷に戻ってから、縁側で一息ついた。今も何処かで鬼が暴れていて、それを仲間達が討伐している。そんな中自分は呑気なものだ。片腕の生活にも慣れて来た頃、少しうとうとしてきつつ障子に背を預けて、) (2019/12/24 21:11:35) |
| 宇髄天元¨ | > | (( そうだったか、なら良かった( ふ、) 地味に短ぇな、なんとか繋げてくれ (2019/12/24 21:12:06) |
| 煉獄杏寿郎 | > | む、随分と落ち着いたのだな！宇髄よ！！(ふわり、実態の無いはずの身体が縁側で落ち着く彼の隣に落ちて来た。否、もとよりそこにずっと居た。彼らの後を附け、柱会議にも参加し、ずっと見守っていた。というより眺めてきた。あの列車の一件から自分の死体があの場を動いてから。いつものように声をかけた。どうせ今日も返事は返ってこない。彼らに自分は見えないのだから)((大丈夫だ！！これは付き合っていた設定の方がよいかな！？ (2019/12/24 21:16:46) |
| 宇髄天元¨ | > | ……？？…？？？( 今一瞬、生前恋仲だった彼の声が聞こえたような気がした。幻聴の筈が、くるりと回りを軽く見回すと、幻覚まで見えてしまったようだ。その幻覚を2度見し、何事も無かったかのように視線を空にやると、) … 煉獄…俺はお前が派手に恋しい。さっきもお前の声が聞こえたし、幻覚まで見えてきやがった…( なんて、寂しげに微笑んでは独り言のつもりで呟いた。) (2019/12/24 21:23:32) |
| 宇髄天元¨ | > | (( そうだなァ、勝手に付き合ってた事にしちまった( おま.) 、軽く湯浴みして来る、悪いが待たせるぜ、 (2019/12/24 21:24:22) |
| 煉獄杏寿郎 | > | む！！！よもや！！宇髄！俺の姿が見えるのか！！！(相手が確実に自分の方を見、何事もないように空を仰ぐとその視界を邪魔するように目の前でふよふよと飛んでいた。両手を大きく振って彼に猛アピールする。実際、柱会議で真面目に話を聞いている彼らにちょっかいを出していたこともある。不死川や伊黒に対してが頻繁だ。)((うむ！よいぞ！！(くわっ、)かまわん！しっかりと温まってこい！ (2019/12/24 21:27:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇髄天元¨さんが自動退室しました。 (2019/12/24 21:44:24) |
| おしらせ | > | 宇髄天元¨さんが入室しました♪ (2019/12/24 21:46:27) |
| 宇髄天元¨ | > | (( 悪い、待たせたな( あふ、) (2019/12/24 21:46:41) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((うむ！おかえり！！(にぱ (2019/12/24 21:51:19) |
| 宇髄天元¨ | > | ……あ…？え、？煉獄…？？( 本当に幻聴幻覚だと思っていたのだが、目の前で両手ぶん回してアピールされると流石に気付く。だが未だ半信半疑で見詰め、目を細めた。浮いている。目を擦り再度見ても居なくならない彼を暫く見詰めると、やっと口開いたかと思えば「…ド派手だなァ」なんて呟いた。幽霊になってまで此処に現れる彼の意思がその台詞を出させたのだろう。) (2019/12/24 21:52:18) |
| 煉獄杏寿郎 | > | うむ！煉獄杏寿郎だ！！宇髄天元！(彼がようやく自分の姿を認識すると腕を組んで得意げに名乗った。実に半年ぶりの会話だ。あの無限列車の任務についた時、彼は別件の仕事があったため声がかけられなかった。まさかあの鬼を連れた竈門少年がやってきた柱会議が最後の会話だとお互い思いもしなかっただろう。彼の姿をちらりと見やる。彼が遊郭の方へあの少年らと共に任務に着いた時、自分は蝶屋敷にいたため事の始末は見ていなかった。ただ、戻ってきたら彼が柱を辞める方向で固まっていたのだ。その腕に触れたくなって手を伸ばす。触れられはしないと知っていてなお、触れたいと思ってしまう) (2019/12/24 21:58:40) |
| 宇髄天元¨ | > | ……はァ、ッはは、お前には随分驚かせられる、( 得意げに名乗る姿は、生前の炎柱 煉獄杏寿郎そのものだった。その懐かしさや失ったものがまた戻ってきた嬉しさに、笑いが込み上げてきた。彼の手が伸びてくると、もしかしたら触れられるのでは無いだろうか、幽体の彼に、生身の自分が、と考えてしまっては自然と手を差し伸べた、) (2019/12/24 22:07:52) |
| 煉獄杏寿郎 | > | うむ！ド派手だろう！！(彼が笑ってくれたのでこちらも笑っていた。彼は自分が死んでから部屋にこもった事が何度かあった。愛らしくも甲斐甲斐しい妻たちが顔をのぞかせるとすぐに笑みを浮かべる彼だがその心労は測れない。彼が手を差し伸べてきた。嗚呼、触れたい。そう感じては躊躇なく手を伸ばした。が、触れることなどやはり叶わず、彼の大きな手をすり抜けて床に触れた。改めて死んだことの大きさを確認する) (2019/12/24 22:13:46) |
| 宇髄天元¨ | > | …ッは、はは…嗚呼、ド派手さ……( どれだけ彼を想ったか、今も想っている。墓にも何度も行った、そこでも彼の幻聴が聞こえた事が何度かあったが、幻覚までは至らなかった。彼にこの想いを心と身体を、全てを使って伝えたかった。それなのに、彼の手は己の手をすり抜けて行ってしまった。なんと切ないことだろう、年甲斐もなく涙が溢れそうだ。その涙を拭ってくれる温もりは、もう無い。) (2019/12/24 22:20:02) |
| 煉獄杏寿郎 | > | うむ！！！薄々感じてはいたが触れられぬか！！！そうか！！(彼のさしのべてくれた手は今や自分の肘にある。手を逃すことも出来ず、床を撫でながらいつもの調子で笑い飛ばそうとした。しかし限界だった。大きな瞳に涙が溢れて、彼よりも先に流してしまった。不甲斐ない。愛する彼に触れることすら出来ずにこの身体はなぜ残っているのか、辛くて悲しくて、寂しい。目の前にいる相手の前で涙を流してしまうほどに悲しかった。) (2019/12/24 22:23:59) |
| 宇髄天元¨ | > | 嗚呼… おいおい、どうした、元炎柱様よォ…( 彼を現実逃避の為に視界から外していれば、いつもの調子で大きな声を出すのが聞こえ、やっと顔上げれば己よりも先に泣いている彼が目の前に映った。思わず目を丸くし、触れられないことは先程証明されたばかりなのに、自然と手を彼の頬へ出してしまった。触れられないことを再確認しても、悲しくて寂しいだけなのに。) (2019/12/24 22:27:16) |
| 煉獄杏寿郎 | > | いや！なに！！お前と…また………話せたのに…こんな……こ、……すまない…天元…(泣いていることに彼が驚いていた。そうだ、極力泣かない男だったからだ。どんな事があっても、笑顔を浮かべていたからだ。それも、生前の話である。彼が頬に手を伸ばしてくれた。触れることは出来ない。それでも、と頬を寄り添わせるように首傾けた) (2019/12/24 22:33:56) |
| 宇髄天元¨ | > | 謝るなよ…ド派手なお前が、…はは、…嗚呼、良いんだ、杏寿郎…( 彼の頬へと伸ばした手は震えていた。寄り添うように首傾けた彼を見詰めながら左記告げていれば、いつの間にか頬を涙が伝った。嗚呼、折角の眼帯が濡れてしまう。彼の姿も、更に霞んでしまう。) (2019/12/24 22:41:15) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ……ド派手に格好いい顔が台無しになってしまうな！(あの大きな声を生み出す普段の姿からは想像もできないほどに静かに泣いていた。それでも彼が声をかけてくれては笑みを浮かべたが次は彼が泣いてしまった。こんな顔をさせたくなかった、唇に力入れると彼の頭を抱擁した。もとい、そういう形をとった。) (2019/12/24 22:48:12) |
| 宇髄天元¨ | > | そうだぞ… ( 其の笑みにすら泣けてくる。彼は声を押し殺して泣くタイプなのか、と亡くなってしまってから知った。彼が抱擁してくれて、辺りが冷たい空気に包まれた。それでも、何故か炎の温かさが、彼の温かさが感じられるような気がして。覚えている、彼の厚い胸板。彼の背に手を添える形を取ると、)愛してるぜ、今も、ド派手になァ… (2019/12/24 22:54:41) |
| 煉獄杏寿郎 | > | うむ！！俺も好いているぞ！天元！！(彼の言葉にこくこくと大きく頷くと顔を上げて彼を見つめて笑った。相手を慰めるために撫でたり、抱きしめたりは出来ないが声をかけることは出来る、と微笑んだ。) (2019/12/24 22:57:53) |
| 宇髄天元¨ | > | 知ってる、( 泣いても擦らなかったおかげであまり腫れなかった目元、に、と口角上げて左記述べては笑い、「そうだなァ、お前はずっと此処に残るのか？それならまたずっと一緒じゃねぇか」と嬉しそうな表情して、) (2019/12/24 23:01:25) |
| 煉獄杏寿郎 | > | うむ！！なぜだか分からんが死んだ途端にこの身体になってな！！成仏なるものはしていない！！そうだ！自分の葬儀も見てきたぞ！！(嬉しそうな顔をする彼に微笑みながら頷いて腕組みし、彼の隣に腰かけた。瞳を開けた時、隠の方々が自分の体を運んでいるのを見ていた。妙に死んだことに対して納得してはこの身体で昼夜問わず歩いてきた。どうしてここに残っているのかもわからないが、いまは彼の隣にいたいと強く願って、ここにいる。) (2019/12/24 23:07:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇髄天元¨さんが自動退室しました。 (2019/12/24 23:22:54) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((む！！寝てしまった、か！？ (2019/12/24 23:23:03) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((むぅ！では今日はこの辺でお暇しようか！！(ぐわ、)それでは！！おやすみなさい！だ！！ (2019/12/24 23:28:08) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが退室しました。 (2019/12/24 23:28:10) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/25 12:32:26) |
| 錆兎 | > | ((ようやく俺を出したか……(やれやれ、)ということだ、平日のくりすますとやらの真昼間から待機だ。 (2019/12/25 12:32:55) |
| 錆兎 | > | ((ふん、まぁ平日に来るやつなんて居ないだろ… (2019/12/25 12:40:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/25 13:17:40) |
| おしらせ | > | 錆兎さんが入室しました♪ (2019/12/25 22:47:39) |
| 錆兎 | > | ((……また時間感覚が狂ってたんだ…すまない。 (2019/12/25 22:47:55) |
| 錆兎 | > | ((今日はどうやら異国の特別日らしいな (2019/12/25 22:48:10) |
| 錆兎 | > | ((関係ないが、(つん、) (2019/12/25 22:48:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錆兎さんが自動退室しました。 (2019/12/25 23:27:23) |
| おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが入室しました♪ (2019/12/25 23:27:34) |
| 竈門炭治郎 | > | ((同じことをしたな！！(くわ、)次は俺だ！ (2019/12/25 23:27:50) |
| 竈門炭治郎 | > | ((うーん…なかなか来ないなぁ… (2019/12/25 23:49:17) |
| 竈門炭治郎 | > | ((眠いな！寝るぞ！！(がしっ、）それじゃあまた明日！！ (2019/12/25 23:55:04) |
| おしらせ | > | 竈門炭治郎さんが退室しました。 (2019/12/25 23:55:06) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが入室しました♪ (2019/12/27 19:58:10) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((よもや！また俺か！！(ぐわ、)こんばんは！今日は粘ろうな！！(どんっ、タイマーセット) (2019/12/27 19:58:35) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((うむ！本日も映画を見ながら待機する故に反応が遅いかもしれんが確りと帰ってくる！安心して入ってくれ！！ (2019/12/27 20:09:28) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((むぅ……人が…来ない……(ごろん、) (2019/12/27 20:41:44) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((むぅ！！粘るとは言ったが来なければ意味が無いな！！！(ぐわっ (2019/12/27 21:00:52) |
| おしらせ | > | 宇髄天元¨さんが入室しました♪ (2019/12/27 21:08:25) |
| 宇髄天元¨ | > | (( よう、煉獄。この間は寝落ちて悪かったな、 (2019/12/27 21:08:54) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((む！！宇髄天元！！よもやよもや！！気にしてなどいないぞ！(くわ、) (2019/12/27 21:10:27) |
| 宇髄天元¨ | > | (( おう、そうか、そりゃどうも。( よーしよし、)今日は11時頃までにはなるが、ド派手に相手してくれや (2019/12/27 21:13:42) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((うむ！！よろしく頼む！！！(ぱぁっ、)前回の続きで構わんか？(ちょい、) (2019/12/27 21:16:59) |
| 宇髄天元¨ | > | (( 嬉しそうにしやがって、( ふはっ、) おう、なら書くわ、待ってろ、 (2019/12/27 21:20:42) |
| 宇髄天元¨ | > | ＿＿＿そうかい、( 自分の葬儀を見た気分はどうだった、なんて聞ける余裕は今は無かった。触れられもしない愛する彼を目の前に、自分が出来るのは隣に居て話すこと。先程は嬉しそうにして見せたが、正直苦しかった。そうでもしないと、彼がもっと此処を離れがたくなってしまうかもしれないと思ったからだ。ちらりと横目に彼を見ると、其の派手な髪色も、目も、そのまんま。また滲んでしまいそうになる。それから顔ごと逸らしさりげなく目尻拭うと、「今までの俺も見てきたってのか？」お前を想って潰れそうになり嫁たちに寄り添った姿を。口元に薄く笑み浮かべつつ問い掛けた。) (2019/12/27 21:24:59) |
| 煉獄杏寿郎 | > | うむ！見ていたぞ！！が、俺はあそこからしか見ていなかった。(彼の気分が落ち込んでいるなんてことは、見なくてもわかった。今見てはダメな気がして、少し顔うつむけると長い髪の毛がちょうど視界を狭めてくれる。彼の問いかけにこくりと頷いたがゆっくりと指を指した。その先には春には彼に似合う、ド派手な花を咲かせる桜の木があった。手を直ぐに組み直してこう付け足す。)部屋に入ると、お前を残した後悔で、どうしようもなくなってしまったからな。(不意に落ち着いた声を出す。冷めたような、もう、その現実を受け止めて、仕方ないと呑んだような。自分は1度見てしまった。彼に会いたくて部屋に入ると隊服も髪も、飾りもそのままに泣いている彼を。)((うむ！俺は宇髄が好きだからな！(にこー、)ふむ、触らない、はやり過ぎたか…(がしがし、) (2019/12/27 21:31:20) |
| 宇髄天元¨ | > | あそこ…… ( 彼の指す先は桜の木。部屋から外を見れば必ず視界に入る、派手だと気に入っている桜の木。やはり好きなものは自分の視界の真ん中にあるものなのだと再確認した。 ) 、そうか… 地味に情けねぇ所を見せちまったな( 目を細め眉下げ微笑んでは、まさか見られていたとは。真っ直ぐ進む彼に後悔をさせてしまった事を知り、それもまた失態だと恥じた。) (2019/12/27 21:43:10) |
| 宇髄天元¨ | > | (( ハイハイ、ド派手に知ってるぜ( 撫で撫で、) ちとキツいモンがあるが、まぁこんなもんだろうなァ…きっかけ作って触れるようになったーとかでもいいぜ？( はて、) (2019/12/27 21:44:11) |
| 宇髄天元¨ | > | (( ッと、俺は湯浴みしてくる、すぐ戻るから待ってろよ、( ぎゅむ、) (2019/12/27 21:44:33) |
| 煉獄杏寿郎 | > | うむ！！地味に情けない宇髄天元は嫌いではないが、俺は派手に格好よくて強く優しい宇髄天元が好きだ！！だからな！どうか！どうか笑ってくれ！(相手が頭を下げる度に白い髪の毛が視界の端でチラついて、気になってしょうがなかった。相手はずっとこの調子だった訳では無い。任務に行くと派手に戦っていたし、その戦績を隊士の噂話から聞くのは大好きだった。相手の頭に触れることは出来ないが手を翳してはす、す、と撫でてみせ、いつものような笑みで彼に言った)((だろう！(ふん、)そうだな！！きっかけ…むむ！！きっかけか！(くわ、)((了解した！冬は冷えるぞ！確り温まってこい！(ぎゅー！ (2019/12/27 21:50:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇髄天元¨さんが自動退室しました。 (2019/12/27 22:07:20) |
| おしらせ | > | 宇髄天元¨さんが入室しました♪ (2019/12/27 22:07:59) |
| 宇髄天元¨ | > | (( 待たせたな、思ったより掛かっちまった。( すり、) (2019/12/27 22:08:35) |
| 宇髄天元¨ | > | ＿ …ふっ、そうか。お前にはいつも元気を貰うな、( 彼の言葉にやっと優しく笑み浮かべると、彼の生前頭を撫でられた時と同じ視界になると、本当に触られてはいないものの、何となく撫でられているような気がして、其の頬に手を伸ばして撫でる真似をした。嗚呼、眩しい。この瞬間を切り取って永遠に繋げていたいと心から思う。これが本当に触れ合えていたならば、どんなに幸せだろうか。淡い希望抱きつつ、冷たい空気の様な幽体の彼から心なしか感じられる温もりに目を細めて。) (2019/12/27 22:13:07) |
| 煉獄杏寿郎 | > | なにを！俺だっていつもお前から元気をもらっていたぞ！これはほんのお返しだ！！(撫でる真似をする彼に生前のように擦り付きたいのを抑えたように顔を傾けて寄り添った。ぱち、と開かれた赤い瞳に彼を映して微笑んだ。いつもみんなに向けている爽やかな笑みではなく、彼にしか見せない柔らかい笑み、それをうかべた。そして矢継ぎ早にこう告げた)うむ！お前が俺の姿が見えてとても頼もしい！！実は頼みたいことがあるのだが！！((よもや！早い方だぞ！！(ぎゅーー、) (2019/12/27 22:18:14) |
| 宇髄天元¨ | > | ははっ、ド派手な癖に、そういうとこは謙虚だなァ。( 幸せそうに笑っては顔傾ける仕草に、嬉しさや触れられない寂しさに手が僅かに震えた。自分にしか見せない彼の優しい笑みに、特別感や懐かしさを感じた。) おう、？何だ、お前の頼みなら俺様が何でもド派手に叶えてやるぞ？ 、(( んぉ、そうかぁ？( ふは、ぎゅう、) (2019/12/27 22:21:57) |
| 煉獄杏寿郎 | > | うむ！！隊士になってから、己がいつか死ぬことは分かっていたが急すぎた！！部屋の片付けがままならないと父上と千寿郎が言っていたのを耳にしてな！！その片付けをお前に頼みたい！！勿論俺も隣にいるぞ！(一通りの会話が済めば縁側で正座をし、彼に向き直ってそう告げた。これは彼でなくとも自分が見える誰かであれば頼むつもりだったのだ。自分はこの体になってからものに触れないことは知っていた。だから片付けることも出来ないし、家族である彼らでさえ、どれが何なのか分からないようだった。そう告終えると深々と頭を下げた。炎を彷彿とさせる髪が揺れ、羽織がへたりと縁側へと広がった。)((俺の背後は半刻ほど掛かるからな！！よもや！(持ち上げ、) (2019/12/27 22:33:07) |
| 宇髄天元¨ | > | 嗚呼、なるほどな… ッてそれが俺でいいのか？( そう言うのは身内にやらせるものではないのか。でも、彼が正座をして向き直ってまで言ったことだ、聞いてやらない手はないだろう。深深と頭を下げる彼を見詰め、一度左記問うたものの、「わかった、ド派手に任せとけ。お前も隣に居てくれるんだろ？」と、頭を上げるよう促して左記述べた。) 、(( そうなのか、のぼせねぇか心配だなァ… ッうぉ、なんだ、( ぱち、) (2019/12/27 22:41:31) |
| 煉獄杏寿郎 | > | 俺が独断で購入したものや後に渡そうとしていたものが多すぎて父上らには手がつけられないようなんだ！(頭を下げながらちらりと彼を見上げては任務先で買った物が部屋に積まれることが多すぎて何がどれだかわからないという話。その話聞きながら少し恥ずかしかった記憶がある。彼が請け負ってくれては顔をそろそろりとあげてにぱ、と笑みを浮かべた)それはよかった！うむ！俺も付く！！早速で悪いが今行こう！(今、といってもまだ昼前だ。随分と昼前から暇そうにしている彼を見つけたのでいつも通りちょっかいをかけに来たのだが、とここからは知っての話でやめておこう。)((うむ！大丈夫だぞ！多分な！！わっしょい！！こうしていると宇髄が子供のようで可愛らしい！(にこ、) (2019/12/27 22:49:18) |
| 宇髄天元¨ | > | そうかい、お前らしいじゃねぇか。…ぉ、今からか？おぉ、( なるほど、と納得しつつ、今からと言われればそれに応えて腰を上げた。この笑顔はやはりまだ20歳になったばかりの少しあか抜けない純粋な笑顔だ。彼の部屋の深部にまで手を付けるとは、頼まれた事とは言え少し緊張めいたものがある。)、(( そうか？それならいいんだけどよ。 、いや流石にそりゃあねぇだろう、こんなでけぇ図体の子供があるか？( 撫で撫で、) (2019/12/27 22:56:38) |
| 煉獄杏寿郎 | > | よろしく頼む！！外は寒いぞ！！！(彼が腰を上げたのを見ては散歩前の犬のようにしゅた、と立ち上がった。彼にそう警告しながらも自分は行きたそうにうずうずし、更には体もそちらに向かいたがって揺れていた。彼を急かすように縁側で身体を揺すっていた)((あるさ！今腕の中に！！可愛らしいなぁ天元！！(ぎゅー、) (2019/12/27 23:00:17) |
| 宇髄天元¨ | > | おう、そうだなァ、…ちょっとは大人しくしてろ、( のそりと動く自分に対して彼は素早く立ち上がった。羽織を肩から羽織り、縁側見ると笑い堪えながら左記述べた。行こうか、と彼を先に歩かせて屋敷に向かった。)、(( はァ、そうかい。俺は可愛らしいじゃなくてド派手にカッコイイ色男だ。( ぎゅうう、) (2019/12/27 23:05:05) |
| 煉獄杏寿郎 | > | うむ！！こうやってお前と歩くのも久しぶりだ！！(ずんずんと彼の前を歩きながら街中をキョロキョロとしていた。何度も何度も通い慣れたこの道だが彼と歩くととても新鮮味が増す。そんなこんなで直ぐに自分の屋敷へと着くと彼の隣に漂って告げた)きっと千寿郎が出てくる！俺の可愛い弟だ！！｢貸したものを取りに来た。煉獄から文は貰っている｣と告ろ！入れてくれるはずだ！！(どうしてだかソワソワしながら自分の弟自慢もいれていく。)((格好いい色男だが、可愛いもあるぞ！！(にへ、) (2019/12/27 23:11:45) |
| 宇髄天元¨ | > | そうだな、( そう返事をするが、恐らく自分以外見えていないので独り言を喋る元音柱だと見えるだろう。キョロキョロしながら歩く彼を楽しそうに見詰め、屋敷の前に着くと、) ほぉ… 本当か？( 彼のさりげない弟自慢は置いておき、そわそわした様子の彼横目に出て来た彼の弟であろう少年、よく似ている。彼に言われた通りの事を話すと、本当に彼の部屋に通してくれた。少年の後ろ姿は、彼の幼少期を思わせる。きっとこんな感じだったのだろう、なんて考えながら、ぼんやりと彼の部屋まで来た。)、(( 折れねぇなお前も、( ふは、 ) (2019/12/27 23:19:47) |
| 煉獄杏寿郎 | > | お前の屋敷と、俺の屋敷。何度も何度も…お前に会いに来る度に通った道だ。(楽しくなって駆け出したくなるがピタリと足止めて後ろを振り向いては告げた後ににっこり笑った。)千寿郎！！また一段と大きくなったな！今朝も稽古をつけてもらっていたがいい太刀筋だったぞ！！(やってきた弟は下がりぎみの眉をしていた。兄弟ともに似た顔をしていて彼も剣士になろうとしたが頓挫した。今でも稽古は付けてもらっていてそれを見るのが好きだった。いつものように帰ってこない一方通行な会話をする。勿論兄である自分の部屋へと客人である元音柱を案内する小さな小さな弟にはその声は届いていない。)((よもや！折れては俺ではないからな！(ふん、)そうだ、時間は大丈夫か？(はた、) (2019/12/27 23:27:09) |
| 宇髄天元¨ | > | ……嗚呼、( 足を止めてまで言う事なのだろう、彼にとっては。それが嬉しくて、はにかんでは人目を気にせず左記告げた。) 、……( 彼の言葉は己には届いているが、この少年には届いていないのか、全く反応しない。やはり自分にしか見えないし聞こえないのか。彼の一方的な言葉に寂しさ感じた。それを少年に伝言しても良いのだが、やはりこれは本人から聞かねば意味が無い。少年には伝えてやらぬようにして。)、(( (2019/12/27 23:33:38) |
| 宇髄天元¨ | > | (( いや、結構眠い… わるい、この辺で寝るわ。おやすみ 煉獄、( くぁ、ちぅ、) (2019/12/27 23:34:19) |
| おしらせ | > | 宇髄天元¨さんが退室しました。 (2019/12/27 23:34:23) |
| 煉獄杏寿郎 | > | 俺はこの道が好きだ！お前に会えるまでの胸が高鳴るこの道が好きだ！会えたあとの火照る身体が弾むこの道が好きだ！！そう思わせてくれるお前がとても好きだ！！！(人の往来が沢山ある中で彼は1人立ち止まっている。なんだなんだとちらりと見やる人もいた。その中で彼のみに届く己の声を張り上げて彼に告げた。告げ切ると大声で笑った)む！もう着いたか！！ご苦労だったな千寿郎！！また兄は会いに来るぞ！！(彼に頭を下げて小走りに帰っていく彼を見送って手を振った。あの小さな後ろ姿がいつかは大きくなって剣士ではない何かになっていく。それを見れるかどうかは分からないが想像するぐらい許されるだろう。隣にいた彼の酷く寂しそうに己を見る瞳に気付いては苦笑して頭を撫でる真似をした) (2019/12/27 23:40:31) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((うむ！！！おやすみ宇髄！！よもや！接吻されるとは…(はっ、) (2019/12/27 23:40:57) |
| 煉獄杏寿郎 | > | ((むぅっ…時間も時間だが………しばらく待とう…。きゃらくたぁちぇんじだ！ (2019/12/27 23:41:18) |
| おしらせ | > | 煉獄杏寿郎さんが退室しました。 (2019/12/27 23:41:21) |
| おしらせ | > | 我妻善逸さんが入室しました♪ (2019/12/27 23:41:39) |
| 我妻善逸 | > | ((はいどーも、俺です。我妻善逸です。(だら、)………ｽｩｯ、なぁんでおれなのさぁぁぁ！！！！こんな時間に？！俺一人？！！もぉ〜！やだぁぁぁぁ！！！(高音) (2019/12/27 23:42:17) |
| 我妻善逸 | > | ((誰も来ないかもしんないのにさ？待たなきゃなんないしさ？？も〜！！待つなら人来て〜！！！！(ｷﾞｬｱｷﾞｬｱ (2019/12/27 23:42:42) |
| 我妻善逸 | > | ((………(眠い。今、めっっっちゃ眠い……)…(かく、) (2019/12/28 00:04:53) |
| 我妻善逸 | > | ((人来ないよね！！寝てもいいよね！！寝るよ！寝るよ俺！！どうせ明日の昼も来るんだし！！寝るよ？！！おやすみ！！ (2019/12/28 00:10:45) |
| おしらせ | > | 我妻善逸さんが退室しました。 (2019/12/28 00:10:48) |
| おしらせ | > | 我妻善逸さんが入室しました♪ (2019/12/28 14:58:13) |
| 我妻善逸 | > | ((有言実行〜昼に来たよ〜ﾝ (2019/12/28 14:58:25) |
| 我妻善逸 | > | ((って、誰も居ないじゃん……(はっ、) (2019/12/28 14:58:37) |
| 我妻善逸 | > | ((まぁまぁ、予想通りだし？全然寂しくないし？待てるし？？ (2019/12/28 14:59:04) |
| おしらせ | > | MOMOKO ◆9cL9Yj0zKIさんが入室しました♪ (2019/12/28 15:01:23) |
| おしらせ | > | MOMOKO ◆9cL9Yj0zKIさんが部屋から追い出されました。 (2019/12/28 15:03:04) |
| 我妻善逸 | > | ((え…何……怖ぁい……(防衛) (2019/12/28 15:03:18) |
| 我妻善逸 | > | ((入る時はキャラ名で入ってよ…怖い怖い…(ｶﾞﾀｶﾞﾀ) (2019/12/28 15:03:57) |
| 我妻善逸 | > | ((勝手に追い出したけど……何か言われたのかなぁ……怖すぎでしょ…無理無理、映画見よ…(ｶﾞｻｶﾞｻ)てか、最近映画しか見てないじゃん… (2019/12/28 15:07:24) |
| 我妻善逸 | > | ((休日なのに誰も来ないとか嘘過ぎない……？？？ (2019/12/28 15:20:10) |
| おしらせ | > | 宇髄天元さんが入室しました♪ (2019/12/28 15:37:34) |
| 宇髄天元 | > | ((あー、これ入っても大丈夫な感じか…(じっ、) (2019/12/28 15:38:11) |
| 我妻善逸 | > | ((はぁーー！！！宇髄さんっっ！！！いいよぉ！全然いいよぉ！！！(ずびずび、) (2019/12/28 15:42:00) |
| 宇髄天元 | > | ((うわぁ……元気良すぎだろ。相変わらずの阿保面してんな～善逸。(鼻かめとちり紙で拭いてやり、) (2019/12/28 15:44:12) |
| 我妻善逸 | > | ((だって知らない人入ってくるしさ？お昼から来るかもわからない客待ってるしさ？休日に何してんだって感じ出しさ？？？(鼻かみ)ん''で、宇髄ざん''…CC可能だげど、どう''ずる''？(ずび、) (2019/12/28 15:47:20) |
| 宇髄天元 | > | ((お前も色々と大変だな～。(撫で、)あぁ…お前がしたいようにやればいいしよｫ……別に俺は右でも左でもいけるしよ…(ぐっ、) (2019/12/28 15:49:34) |
| 我妻善逸 | > | ((そうなんだよ、大変なんだよ…でもまぁ、宇髄さん来たしいっかな、て(へら、)そうだなぁ…俺も右左どっちでも行けんだよね、ていうか正直宇善も善宇も見てるし…(へへ、)鬼滅学園か、鬼滅の刃本線の話か、どっちがいいかだけ宇髄さん決めて〜(ぽい、) (2019/12/28 15:53:36) |
| 宇髄天元 | > | ((そうだろ～俺が来てやったんだから感謝しろ～(はっ、)俺もどっちも正直見てていけんだよなｧ……なんならキメ学の方やってみるか(おい、) (2019/12/28 15:56:22) |
| 我妻善逸 | > | ((…なんか自分で言われると腹立つ……(む、)じゃあサイコロ振らない？んで、目が大きかった方が攻めで。おっけー鬼滅学園のほうね〜…(ぽちぽち、) (2019/12/28 16:00:26) |
| 宇髄天元 | > | ((怒った顔も可愛いな善逸君(撫で、)おーけい、了解した。 (2019/12/28 16:03:15) |
| 我妻善逸 | > | ((そう言って余裕ぶっこいてると俺の下で可愛い顔にして啼かせますよ(ひひ、)んじゃ1d6で〜 (2019/12/28 16:06:55) |
| 我妻善逸 | > | 1d6 → (3) = 3 (2019/12/28 16:07:00) |
| 宇髄天元 | > | 1d6 → (5) = 5 (2019/12/28 16:07:57) |
| 宇髄天元 | > | ((おやおや善逸君～何が可愛がってくれるって??フラグ回収お疲れ様～(ふふ、)俺が可愛がってやるよ…(撫で、) (2019/12/28 16:09:22) |
| 我妻善逸 | > | ((嘘過ぎない！！？抱く準備万端だったのにっっ！！(きぃっ、)やめってよ！なんか甘ぁい声出すの！！(かぁ、)んで…キメ学だけどシチュとかどうしよ…あんた教師だしなぁ…美術室あるしなぁ……揃ってんだよなぁ、できる環境がァァ…(地団駄) (2019/12/28 16:11:07) |
| 宇髄天元 | > | ((はぁい～善逸君は俺に抱かれる運命なんだよなぁやっぱり…(はっ、)もっと囁いてやろうか…??善逸、(耳元で囁き、)おい、美術室をラブホと一緒にすんじゃねｪ((はいはい、取り敢えず俺から出だしするからシチュは何となくでいくから頑張れよ。 (2019/12/28 16:15:08) |
2019年12月20日 22時14分 ～ 2019年12月28日 16時15分 の過去ログ
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