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「†F系ギルド夜伽話帖弐†」の過去ログ

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2019年12月21日 14時55分 ~ 2019年12月31日 00時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード)  (2019/12/21 14:55:44)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2019/12/21 16:05:38)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。お邪魔します。弐の初待機させていただきます。既知歓迎、同程度の文量かける方大歓迎です。では、いい縁があります様に。】   (2019/12/21 16:06:13)

ドレアス♂召喚士1d3 → (1) = 1  (2019/12/21 16:06:19)

ドレアス♂召喚士【1番で待機します。】まったく――騒がしいねぇ。(木のジョッキを傾けながらつぶやいた。ギルドメンバーのほとんどが参加した大規模な仕事が成功裏に終わり、ギルドメンバーが常駐する宿の1階を貸し切っての大宴会である。もっともうちのギルドでの宴会であれば、そのまま乱交に繋がることがほとんどで、酒もほとんど飲み尽くし、料理も食べ尽くした今くらいの時分ともなれば、未だに周りは円卓を囲み、酒と肴を手に会話しているものもいれば――酒場の脇にあるソファのあるボックス席に移動し、二人や複数で始めているものと別れ始めていた。当然自室へ戻って当座にできたペアで誰にも邪魔されずにゆったりと愉しんでいるものもいることだろう。自分はといえば――その流れに完全に乗り遅れ一人カウンターで飲んでいる次第。肩まであるざんばら黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺ではあまり見かけない精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌。魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を黒を基調としたローブで身に包んだまま――ジョッキを傾け、中のエールをすべて流し込めば、マスターにお替りを注文し――)   (2019/12/21 16:08:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2019/12/21 16:39:39)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2019/12/21 23:30:04)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。お邪魔します。ここを少しでも盛り上げてもいいかと思い再入室です。では、恒例のサイコロタイムと行きたいところですが、今回は2番にしますね。】   (2019/12/21 23:30:50)

ドレアス♂召喚士はぁはぁはぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じており、獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。)   (2019/12/21 23:31:48)

ドレアス♂召喚士【とりあえず自動退出くらいまで待たせていただきます。】   (2019/12/21 23:32:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2019/12/21 23:52:59)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが入室しました♪  (2019/12/22 13:42:56)

シルフィス♀錬金術師【お部屋借りします。設定は④予定。】   (2019/12/22 13:43:08)

シルフィス♀錬金術師(――――どうして、こうなったのであろうか。ギルドの管理している施設の一つ、研究棟の一室で、艶やかな長い黒髪を持つ褐色肌の女が。ソファーで男に組しかれながらこうなった経緯を考えていた) いや、お主の言い分も解る。不手際の謝罪はギルド員らしく身体で、というのもな……?(だがしかし、やはり納得いくかと言えばそんな事はなく。怪訝そうに眉を潜めて紅玉色の三白眼が男を真っ直ぐに見上げる)しかし―――間違えて渡したのはモテ薬だろう?寧ろ美味しい思いをしたんじゃないかと思うのだが。(黒のタートルネックにタイトな膝丈程のワンピース。脱がされた白衣のおかげで露出した、褐色の細い両腕が男を押し返そうとするも叶うはずはなく)   (2019/12/22 13:43:47)

シルフィス♀錬金術師(寧ろ"男女問わず"モテる最上級の威力を誇る薬であったが故に、その日は1日大変だったらしい)―――あー……あの気紛れで作ったやつを渡していたのか……それはまぁすまなんだ。(相手の言い分に何時ぞやに徹夜明けのテンションで作った珍妙な薬の存在を思い出せば。片手を額に置いて合点したとばかりに視線を伏せた。しかし――――) それでも、対価は身体でないと駄目なのか?私は特別美人でも無ければ可愛くもない。寧ろ薄気味悪がられる事の方が多い女だぞ―――?(尚も女は条件を渋るように相手へと問いかけた)   (2019/12/22 13:44:07)

シルフィス♀錬金術師【同文量位で、遅レス気味でも気にせず戯れてくれる男性を募集。それでは暫く待ってみますね。】   (2019/12/22 13:44:44)

おしらせ立川 涼♂侍さんが入室しました♪  (2019/12/22 13:46:18)

立川 涼♂侍【こんにちは、強めのSですが、お相手よろしいかねー?】   (2019/12/22 13:46:58)

シルフィス♀錬金術師【罵倒や女性を性奴扱いするSでなければー。】   (2019/12/22 13:47:56)

立川 涼♂侍【なるほどね、それじゃあ拘束したりするのは大丈夫ですかねー?後は錬金術師ということは、媚薬とか道具は作っていたりしますかね?】   (2019/12/22 13:49:04)

シルフィス♀錬金術師【その辺は問題ありませんよー。薬や道具もご自由に。】   (2019/12/22 13:49:53)

立川 涼♂侍【おっけー、それじゃあ一応は他に軽くお互いのNGの確認しようか? こちらはNGはスカトロ・リョナぐらいだけど、そっちは他に何かあるかねー?】   (2019/12/22 13:51:18)

シルフィス♀錬金術師【んー…グロスカ苦痛でしょうか。】   (2019/12/22 13:52:15)

立川 涼♂侍【おっけ、他にも何かあったら遠慮なくPL発言でいってくれると嬉しいな、それじゃあ、そっちのロルに合わせていくなー?】   (2019/12/22 13:55:18)

シルフィス♀錬金術師【了解です。宜しくお願いしますね】   (2019/12/22 13:55:51)

立川 涼♂侍女にモテルだけの薬だったら俺はここまでは言わなかったが、男にまで迫られた時の俺の気持ちがわかるかね、シルフィスさんよぅ?(美味しい思いをしそうになったのはある、しかし、その美味しい思いをしようとしている最中にさえ、男がくれば、逃げるしか手段がない。誰かに見せつけての乱交をする事に今更抵抗があるわけでもないが、それも相手が女性である事の大前提だ)それ以外に金とかの何か対価をもらった所で俺はまったく嬉しくないからなぁ、それならば、しっかりとシルフィスが身もだえて乱れていく様を見せろよ。(そのルビーのような瞳をしっかりと鳶色の瞳で覗き込んで、引くことなぞない、というのを言葉よりも強い主張をしていきながら、太ももから腰を撫でていき、ワンピースをさらにまくり上げていき、その褐色の肌を露出させていく)うん?安心してほしい、シルフィスみたい な胸のでかいいい女を気味悪いと思うわけがないだろうが、ほれ、こっちのを触ってみろ?(ワンピースをまくり上げている手とは逆の手を使ってシルフィスの手を掴んでいくと、着物の上から固くなっていっている自身のきかん棒を触らせていく)   (2019/12/22 14:00:31)

シルフィス♀錬金術師いや、まぁ―――異に反する誘いがあったというのは心中察するが……って、おい、勝手に捲るでない……!(女性にモテて良い思いをしそうな所での予期せぬ介入。男の言い分はごもっともすぎてぐうの音も出ない。しかし、手際よく組強いたと思えばタイトのスカートに最速手をかけられれば、思わず抑えようと片手を伸ばすが。前述の通り非力な錬金術の女が刀を扱う鍛え上げられた男の力に敵うはずはなく、諦めた様にため息一つ溢しながら捲られていく事を許諾して) それはイイ女というよりも、ただの身体目的と変わらんではないか。(と、些か男の言葉に呆れた様に言い返す。見つめる鳶色と交じわう紅玉の三白眼。露にされていく褐色の太ももはそのままに、空いてる方の手で男の滾るソレを触れさせられたならば、僅かに頬を高揚させつつされるがまま、褐色の指先が着物ごしに男のソレを撫で上げた)   (2019/12/22 14:16:21)

シルフィス♀錬金術師―――――最所からヤる気満々ではないか。モノズキなやつめ。(好色なギルドに所属しているからには、"そういう行為"は勿論嫌いではない。しかしそれよりも錬金術の研究への興味が勝るこの女は、目付きや感情表現が下手なのもあり他の女に比べれば経験は遥かに少ないと言えよう。それでも、不手際の対価と割りきれば抵抗を止めて、男へと身を委ねていく)   (2019/12/22 14:16:48)

立川 涼♂侍なるほどな、引きこもりの代名詞でもあるような錬金術師のくせに、健康的な褐色の肌色が良い。まともな運動もしていないせいかもしれないが、しっかりと育てている大きな乳房も俺的には非常に好みだ。そして、なによりも瞳が良いね、物静かでミステリアスな雰囲気があるっていうのに、強い赤色の瞳が大きく見えるから吸い込まれそうになる(体目当てなのも半分はある、が、しかし、同じギルドメンとしてはそれだけというわけでもなく、シルフィスの良い所を教えてあげながら、ワンピースを首元までまくり上げていき、しっかりと育っている乳房を露出させていく。そして、その谷間に顔を埋め、柔らかな感触を顔全体でしっかりと感じながら、強く吸い付いていくと、褐色の肌に小さな花びらのようなキスマークを残していってあげる)が、そこまで言うのならば仕方ないなぁ、それじゃあ、シルフィスがどれだけ良い女なのかを体だけなくて行動で教えてもらうとしようかー?   (2019/12/22 14:28:13)

立川 涼♂侍(自分からしてみたら折れてしまいそうな腕を捕まえていくと、万歳の恰好を強制させていくと、そのまま着物の帯で両手首を拘束していけば、何があるのかも分からない研究室を見渡していき、、、今まで戦闘や乱交で無駄に培ってきた勘だけで媚薬の瓶を手に取っていく。ただ一番強力なのを取ったのは、こちらからしても想定外ではあったが、、、)錬金術の不手際には、それを使っていくのが当然だよなぁ?どれだけ俺に良いシルフィアを見せつけてくれるのか楽しみでしかたないよぅ(などと口を釣り上げて八重歯を見せて笑いかけていくと、希釈の有無どころか、適正な容量もわからないまま、媚薬の瓶を逆さにしてしまえば、ワンピースのまとわりついたままの首元から、むしゃぶりつきたくなる乳房、形の良いおへそから、掴み心地のよさそうなふともも、そして、シルフィスの女性自身にまでたっぷりとぶちまけ、ソファーまで汚していってしまう)   (2019/12/22 14:28:22)

シルフィス♀錬金術師………そんなに世辞を言った所で、私には響かんぞ??褐色の肌と紅玉の瞳を褒めて貰えた事だけは、評価するがな。(手際よく己の纏うワンピースを脱がす様に捲りあげていく男。耳に届く褒め言葉の多くは聞き流すが――――己の民族の特徴である肌の色と瞳の色を褒められた事にだけは、薄く朱色のルージュが塗られた唇を歪ませてニタリと、女なりの微笑みを返す)……っておい、ちょっと待て!此処までする事はないだろう!?(ワンピースを捲りあげられた事で、露になる純白のレースの下着。吸い付かれた豊かな谷間に小さく吐息を溢すが、その後の男の行為に抗議する様に言葉をあげるが時は既に遅く。男の帯で瞬く間に褐色の細腕を頭上で拘束されてしまった。オマケに男が見渡した研究室内で掴んだ薬瓶を見れば紅玉の三白眼を見開いて) 待て!!それは一番強い―――――ぁああっ……!!(媚薬だ、と言おうとした所で全身にくまなく掛ける様に垂らされていけば、途端に鼓動が高く跳ね上がり。瞬く間に褐色の肢体は火照りを帯びていく。ただ、媚薬を垂らされただけで、甘く灼けつく様な快楽がゾクゾクと女の背筋を粟だたせあがる嬌声、見上げた紅玉は潤んでおり)   (2019/12/22 14:46:06)

立川 涼♂侍こういうのは一度や二度いうよりも何度も繰り返してやるものだからなぁ、まぁ、しっかりと聞け。せっかくの良い素材が台無しだろう?(馬乗りになっていくと、部屋の明かりと考えなしにふりかけた媚薬でいやらしくてかっていく褐色肌を見下ろすように腰の上に馬乗りになっていくと、まだ下着は取らずにそのまま、むしろ、純白の下着にまでしみこませた媚薬でより蕩けさせてしまうよう、乳房を鷲掴みにし下着に皺をつけていってしまうのも構わずに指をしっかりと食い込ませ、塗り込むように揉みしだいていく。)そこまでは、か、、、悲しいなぁ、極上のご馳走が目の前で自分から食べて、と言っていたのに、それを他の男に邪魔されて食えなかった俺の悲しみとリビドーを理解してくれていないだなんてなぁ。お詫びなら、そのため込んだ分までしっかりと受け止めて貰わないといけないよなぁ?   (2019/12/22 14:56:50)

立川 涼♂侍(何やら焦った様子のシルフィアをみていくも、慌てる事もなくむしろ、舌なめずりをして嗜虐心を隠さない瞳で見、興奮していってしまう。そして、胸をしっかりと揉みしだいた後、脇の下や二の腕、首筋にまで媚薬を塗り込むように指先に力を込めて揉みしだいていけば、シルフィア自身も知らないような性感帯まで手探りで調べていく)   (2019/12/22 14:56:58)

シルフィス♀錬金術師【シルフィスですよ】   (2019/12/22 14:57:27)

立川 涼♂侍【ぎゃーっ!?すまない、脳内で変換をお願いしたく、すいませんでした(土下座】   (2019/12/22 14:58:02)

シルフィス♀錬金術師この…馬鹿者が…っ…ひぁ、あっ…ぁああッ(一番強力な媚薬とも知らず、躊躇いもなく垂らしては塗り込んでいく男へ紡ぐ批難の言葉。しかし、すっかりと媚薬により蕩けた表情では何の抑止力にもならぬ処か、より扇情的に男を煽っていくかもしれず。純白の下着ごしに豊満を揉みしだかれる度に火照りをおびて取ったた先端が擦れてはビリビリと痺れる様な快楽が襲い、躊躇う間もなく甘い艶やかな声が室内へと響き、背筋が仰け反る) はぁ、ん……ぁあっ、この……薬は、諸刃、だぞ…んぁあ…(馬乗りになり、見下ろす男の表情は嗜虐を隠さぬ、愉悦に満ちたもの。ゾクゾクと絶え間ない快楽のさざ波に身体を捩らせては、嬌声の間に言葉を振り絞る様に男へと告げる。一番強力な媚薬は、その香りだけでも充分に効果があり、指とはいえ直接的に触れてしまったならば――――男自身にもその効果が存分に適用されるものである事を)   (2019/12/22 15:14:31)

立川 涼♂侍まぁ、確かに頭の出来は良くないが、そうもはっきりと言われてしまうと、少々こちらもいらっとしてしまうなぁ?(刀を振り回していれば満足な自分と研究室まで構えているシルフィスでは遺伝子レベルで頭の出来が違う、と言われても理解は出来るのだが、それで納得をするわけでもなく、直接の刺激をされているわけでもないのにしっかりと自己主張している乳首の先を爪でぴんっとはじいていってしまう)ふむ、そうかそうか、、、それじゃあ、しっかりとおぼれていこうか、二人一緒になぁ?   (2019/12/22 15:24:21)

立川 涼♂侍(確かに変な匂いがしてしまえば強い酒を浴びて飲んだ時のような酩酊感に似た興奮を覚えていくが、まだまだ足りないな、などと思っていくと、首筋にしゃぶりついていき、目立つ位置にキスマークを残して行くついでに媚薬を舐め取っていくと、血管が浮かび上がるほどいきり立っていく肉棒に驚きも覚えていくが、口の中に媚薬を残したまま首筋から唇を放していく。そして、首を背けられないようにシルフィスの耳を捕まえて耳たぶや耳の裏に薬を塗り込むように親指と人差し指でこすっていきながら、噛みつくように唇を重ね合わせていくと、お互いの唾液を泡立て媚薬をしっかりと飲ませていってしまう。)   (2019/12/22 15:24:32)

シルフィス♀錬金術師あんッ……ふぁ、あ…ッ(男の言葉に応じるよりも先に、弾かれた先端から齎される快楽に薄紅色の唇から零れ出る声は甘美な嬌声で。ビクンと小刻みに褐色の身体を震わす度に、手首の帯が軋んで食い込んでいく) はぁ、ん……好色、め…あっんん…ふぁッ(次第に快楽に染められて流されていく理性、すっかりと放蕩した表情で男を見上げながら、思わぬ副産物で男自身への媚薬の効果すら愉しむ言葉に。暫くは解放されない事を女は悟る) んんんッ―――――――――(自ら寧ろ望む様に言い返す媚薬の塗り込まれた首筋に噛み付かれる様に口付けられると、その刺激にすら敏感になりすぎた身体はのけ反り喉元を晒して) はぁ…んんッ………立、川ぁ……ッ(室内に響く女の嬌声と甘い吐息と興奮を秘めた男の吐息。弱々しく男の名を口にしながらも、火照りすぎた身体はお腹の奥底に雄を求める欲望の火を灯す)ひぁあッ……ふ、ぁあ……ああッ(元々弱い耳を指先で嬲られて、仰け反る度に弾ける様に言葉を揺れる豊満。思わず突き立てた膝が隆起した男のソレを擦りあげた)   (2019/12/22 15:42:12)

シルフィス♀錬金術師んんんッ!!(塞がれた唇にくぐもる声。情欲はさらに熱を帯びて加速していく――――)   (2019/12/22 15:44:15)

立川 涼♂侍ん、じゅるぅ、ちゅぅ、、、れとぉ、、、、すっごいなぁ、シルフィスはぁ、、、ちょっとした薬や毒には耐性があるっていう自信はあるのだけど、これは効くなぁ、すっごい効くぞ(男女問わずにモテル薬とかいうよくわからないものまで作ったのだから、とは思っていたが、、、泡立てた唾液に媚薬を混ぜ込んだのをおまけ、とばかりにシルフィスに流し込んでいくが、舌の粘膜ごしに吸収した媚薬だけで息を荒くしてしまう。そして、そんな最中にこすりあげられてしまえば、理性がぷっちんっと切れていく音がした気がする。)もうしばらく焦らして乱れさせてやろうって思ったけどぉ、うん、無理だな(そういうと、ほっそりとした腰を捕まえていくと、まんぐり返しの恰好にしてしまうと媚薬で色の変わっているショーツをシルフィス自身に見えるようにしていく。そして、にんまりと口元を釣り上げた笑みを浮かべていくと、下着をずらして媚薬を大陰唇やクリにまで塗り付けるように竿をこすりつけていく。もちろん、そんな事をすれば自身の肉棒にすら媚薬がまとわりつき、痛いほどに反り返ってしまう。)   (2019/12/22 15:54:22)

立川 涼♂侍孕んだら、許せよ(と、軽く言ってしまいながら、頭一つ以上の差のある体格差を使ってシルフィスをソファーに沈めていくように体重をかけて肉棒をねじ込んでいく。もっとも敏感な媚肉にまで媚薬を塗り込んでいくように。。。)   (2019/12/22 15:54:31)

シルフィス♀錬金術師(快楽が、雄を求めて止まない情欲が、女の脳内を染め上げていく。帯を外した事で開けた着流しから見える、鍛え上げられた肉体と猛々しく隆起した男のモノ。無意識に求める様にソレへと紅玉の視線は落とされて) ひぁあッ!……ああッ、…あんッ、…ぁああ――――ッ!!(理性の箍の外された男の低い声が耳へと届けば、羞恥極まる体制に余計に情欲は昂って。ずらされていく下着、薄い黒色に覆われた蜜溢れる女の花園。既に膨れた花芽にまで媚薬を塗りつけられたならば、一際大きく身体を仰け反らせ達してしまう) ぁああ…、は、ふぁ……ひぐぅ…ッ(達した余韻に浸る間もなく、忙しく収縮を繰り返す隘路の奥に捩じ込まれていく猛々しいモノ。肥大するモノを受け入れる圧迫感から苦痛にも似た声が漏れるが――――媚薬を擦り混まれた肉壁は男のモノへとねっとりと絡み付き、搾り取る様に蠢いては極上の快楽を男に齎さすはずで。屈折させられつつ伸びた脚は男の動きに合わせて揺れていく)   (2019/12/22 16:11:39)

立川 涼♂侍あはぁっ、いい子だな、とってもいい子だぞっ!!(自分の下であられもなく乱れていくシルフィスの艶姿と媚薬まみれになって蕩けている体のくせに、褐色の肌を股間から臍のあたりまでを心持ち肉棒の形にぽっこりとさせながらも、しっかりと絡みついてくる媚肉の感触に目の前がちかちかとするほどの快楽を感じていくが、最後の男の意地とばかりに、ぐっ!体を押し付けていき、亀頭をざらついたポルチオへと叩きつけていく。)ぁ……ちぃっ!!(だが、そこまでで我慢の限界も来てしまうと、亀頭の先を子宮口に押し付けたままで、濃厚な白濁を膣内でたっぷりと何度もぶちまけていってしまい、みっちりと押し広げた膣から逆流させる事も許さずに中へと白濁をへばりつかせていく)くぅ、、、これはすっげぇなぁ、本当にシルフィスはいい女だなぁ   (2019/12/22 16:26:31)

立川 涼♂侍(などと吐精の度に腰を押し付けて子宮へと押し込んでいってしまいながら、まだブラを外していなかった乳房を下から持ち上げるようにしていけば、ブラを上へとずり上げさせていく。そして、吐精を続けている最中でさえ、まだまだ足りないとばかりにシルフィスの胸の先を親指で押しつぶしていきながら、他の指をしっかりと食い込ませて乳房を歪ませていく。)   (2019/12/22 16:26:36)

シルフィス♀錬金術師あんッ…ひぁ、ああっ……あぁんッ!(絶頂の余韻は更に身体の火照りを昂らせ、狂おしい程に雄を求めて止まない情欲が、窮屈な体制でありながらも淫らに女の腰をくねらせた。淫猥な水音と響く女の艶やかな嬌声。男の褒め言葉は今の女には届かない) ああッ、すご、……気持ちィイのだッ…立川ァ…あんッ、もっとぉ――!(すっかりと淫欲に染まりきった女は、二ヘラと蕩けて緩んだ笑みを浮かべながら、更なる快楽的を男へと強請る。やがて、再び大きな快楽が全身を駆け巡れば、男の熱い白濁がお腹の奥底へと吐き出されたと同時に、男の染め上げてを喰い締める締めあげながら再び昂りが弾けて) はぁッ……はぁッ……ふ、ぁ……は――ッ(蕩ける脳内は白く染まり、紅玉の瞳が悦楽の涙を零す。絶頂の余韻が意識を朦朧とさせながらも、未だ収まる気のない身体火照りと愛欲は、男の指先に反応するようにビクンと幾度も褐色のあせばむ肢体を震わせる)   (2019/12/22 16:49:01)

シルフィス♀錬金術師はぁ……ん、……まだ、愉しませて、くれるんだろう――――?(快楽に覚醒していく意識、荒々しい吐息が落ち着くと共に、女は薄紅要ろの唇で弧を描き。挑発的な言葉と共にニタリと笑う。男の精根が尽き果てるその刻まで幾度も犯される事を望む様に、紅玉の三白眼は男の鳶色の瞳を見つめるのであった。その後の事は男次第、といったところである。)   (2019/12/22 16:49:18)

シルフィス♀錬金術師【区切りがいいので、下記で此方は〆とします】   (2019/12/22 16:49:52)

立川 涼♂侍【おっけ、それじゃあこっちも〆をやっていくな】   (2019/12/22 16:50:17)

立川 涼♂侍おいおい、まだって、、、それこそまだ一度しかしていないんだぞ?この程度で終わるはずがないだろうが(吐精がようやっと終わると、はぁーーっと息を吐いていく。そして、流れている涙を舐め取るように頬をぺろりっと舐めていくと、ふんっ!と気合を入れなおしていくと、前のめりになっていき乳房に手を食い込ませていき、突き上げていく衝撃を上へと逃がせないようにすると、ソファーがきしむ音を立てるほどの力で腰を叩きつけていく。)まぁ、1日俺にが不利益を被ったんだからぁ、最低でも丸一日は付き合ってもらわないと割が合わないよなぁ?それに、他にもいろんな薬もあるんだろう?それも使わないとなぁ?(息を荒くしていきながらも、夢中になって腰を密着させて責め立ててしまえば、その分火照った肌同士がこすれあい、媚薬の効果がこちらも浸食してしまえば、思わぬタイミングで再び白濁をぶちまけていき、シルフィスの下半身から頭の中までを快楽で染め上げていってしまうが、それで見せつけられるいやらしくも奇麗な姿に劣情をより煽られてしまい、下腹部へと血液が流れ込んでいき、吐き出した後で空になった袋の中で大急ぎで次の弾が生成されていく。)   (2019/12/22 16:59:24)

立川 涼♂侍まぁ、とりあえずは、駆け付け三杯だな、中だけでなく口や胸も使わせて楽しませてくれよ(こちらも頭の中がピンク色になってしまってはいるが、逆にそれだけに多種多様なシルフィスでの遊び方を思いついてしまい、、、よしっ!と気合を入れなおせば、後で研究室がとんでもない事になる事なんて頭の隅にも考えないでただがむしゃらにシルフィスを貪っていく)   (2019/12/22 16:59:31)

立川 涼♂侍【と、まぁ、こんな感じで、、、こちらも〆で、楽しませて貰ってありがとうなw】   (2019/12/22 17:00:06)

シルフィス♀錬金術師【長々とお付き合いありがとうございました。誤字多くて申し訳なく。】   (2019/12/22 17:00:55)

立川 涼♂侍【いえいえ、そんなの気にならないぐらい興奮したのでまったく問題ないですよ】   (2019/12/22 17:01:16)

シルフィス♀錬金術師【楽しんで頂けたなら光栄です。それでは失礼しますね。お疲れ様でした。】   (2019/12/22 17:02:16)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが退室しました。  (2019/12/22 17:02:24)

立川 涼♂侍【はい、お疲れ様です、また機会があったら遊んでくださいな、それでは】   (2019/12/22 17:02:46)

おしらせ立川 涼♂侍さんが退室しました。  (2019/12/22 17:02:49)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2019/12/28 00:10:02)

アリーゼ♀踊り娘【お部屋お借りします。設定は4。長文よりの亀気味ですが、同程度の文量で遊んで下さる男性の方を募集します。】   (2019/12/28 00:10:10)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2019/12/28 00:10:27)

ドレアス♂召喚士【ついてきました。よろしくお願いいたします。待機ロルお待ちしていますね。】   (2019/12/28 00:10:45)

アリーゼ♀踊り娘――――あぁもう。やんなるわ。任務中に探索の任務中、突如見回れた激しい暴雨。慌てて近くの岩場に出来た洞窟へと逃げ込む様に駆け込んだものの、ずぶ濡れに近い状態を免れる事は出来ず。腰に巻いたベルトについた鞄からタオルを取り出せば、濡れた深紅の髪を降ろして水気を絞りつつ、身体を吹きながらブツブツと小言を零す) とはいえ、この様子じゃ暫く外には出れないわね……(激しく降りしきる雨空を、蒼氷色の瞳で見上げたならば、ヤレヤレと肩を竦めて地面へと座り込む。幸い、火を起こすスクロールを持っていたので、洞窟内に風などで吹き込んで来ただろう乾いた小枝を集めると。濡れて冷えた身体を暖めるべく、煙の流れる風向きを確認してから火を起こした)   (2019/12/28 00:10:58)

アリーゼ♀踊り娘はぁ……これで少しはマシかしらね。にしても……皆は大丈夫かしら?上手く退避出来ていればいいけど。(焚き火の火に当たりながら、共に任務に当たる数人の仲間達を思い浮かべては少しばかり気にするように、雨の降りしきる森林を眺め。ポツリと小さく囁いた。とはいえ――冒険慣れしている者達ばかりだから問題はないとは思いつつも。タオルを露出した肩に巻いてぼんやりと外を眺め続けて)   (2019/12/28 00:11:24)

アリーゼ♀踊り娘【わぁ!?宜しくお願いしますー】   (2019/12/28 00:12:02)

ドレアス♂召喚士【睡魔に襲われるまでとなりますが、宜しくお願い致します。】   (2019/12/28 00:13:08)

アリーゼ♀踊り娘【はーい宜しくです。】   (2019/12/28 00:17:08)

ドレアス♂召喚士こりゃひでぇ。雨だ。(とりあえず別れて探索しようと話をだして、それぞれが別れて歩き出してしばらくたった時だった。まるで南の地方で経験するようなスコールのような雨が降り出したのだ。雨水にそれとなく感じる魔力はおそらく近場で大規模な魔力実験が行われたのだと想定。この調子だと当分はやみそうもないと判断し、とりあえず雨宿りができるような場所を探す。向こうにみえる岩場なら、何らかの身を隠す場所があるだろう。水を吸ったローブは来ているだけで動きにくい。大雨の降り注ぐ中でローブを脱ぎ捨てると岩場に向かって走り出して――まるで水の中で泳いだ後と変わらないほどずぶぬれで走って岩場に到着すれば、すぐに洞窟が見えた。これ幸いと洞窟の中に駆け込めばすでに先客の姿に気づいて――)   (2019/12/28 00:28:08)

ドレアス♂召喚士お、アリーゼか。お互い災難だったな。(すでにアリーゼが起こしている火に近付ければ、ずぶぬれになった服を脱ぎ捨て魔法職とは思えないほどの逞しい浅黒い体躯を晒す。アリーゼとはもう何度も身体を重ね合った仲。今更裸を見られたところで気にはならない。濡れた服を乾かそう岩の上にかけて腰布だけの姿になって濡れた身体を乾かそうと火に両手をかざして――)ふぅ――助かったぜ。ありがとうな。アリーゼ。   (2019/12/28 00:28:10)

アリーゼ♀踊り娘(焚き火に辺りながら、真紅の濡れた腰元まである長い髪を丁寧にタオルで乾かしていると。ザァアアア―――という雨音に混じって駆け寄ってくる足音と気配に気付いて視線を洞窟の入り口へと投げやれば) あら、ドレアスじゃない。どっかの蛮族かと思ったわ。(褐色気味の筋骨逞しい上半身を晒ながら現れた相手を見上げては、思ったままをストレートに言葉にして投げ掛けるとクスクスと笑った。その後、直ぐに男が腰布だけの姿になろうとも、その格好を気にする素振りは特段見せずに) 凄い豪雨でびっくりしたわ。ほらこれ、貸して上げるから身体ぐらい拭きなさいよ(鞄から、予備のタオルを取り出すと。男の方へと投げ渡す。そのまま自分は長い髪の水気を丁寧に拭き取りつつ、時折豊かな胸元に滴り落ちる雫を拭った。洞窟内は余り広くはなく、煙の流れる風向きの方向はアブナイカラ行かないようにとだけ指摘しておこう――)   (2019/12/28 00:42:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2019/12/28 00:48:15)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2019/12/28 00:48:19)

ドレアス♂召喚士くくく――まぁ、そう見えなくはないだろうな。(蛮族――と言われれば、自分の姿を思い浮かべつつ応えて。天の底が抜けたように降り注ぐ大量の豪雨――これはおそらく何らかの魔法実験の影響が高いことを伝えつつも――感謝をしながらタオルを受け取った。)こりゃまた準備のいいことでありがたく使わせてもらう。(準備といえば自分の鞄の中にもタオルくらいは入っているが確認するまでもなく――中まで水が染み込み、もうずぶぬれだろう。まだ乾いたタオルを持っているアリーゼに感謝しつつも、タオルを使って全身の水分を拭ってゆく。予め起こしておいてくれた焚火の効果もあり、冷え切っていた体温も落ち着き、やっと人心地をつけば、いつもの習慣だろうか。何匹か偵察用の使い魔を呼び出し、雨の中に放って付近を警戒させておき――)んっ?ぁぁ――(煙のことを指摘されれば素直にうなずき、アリーゼの近くへと寄ってゆく。)ふふっ、お互いずぶぬれだな。(珍しく髪を降ろしているアリーゼに微笑みかけて――)   (2019/12/28 00:52:47)

アリーゼ♀踊り娘ふぅん――?魔法の実験ねぇ。迷惑だわ、ほんとに。(どうせやるならもっと森の奥でやればいいのに、と豪雨の原因を聞けば肩を竦めて小言の一つや二つぼやくように呟こう。燃える様な真紅の髪は水気を吸って深紅の様にやや暗い色合いにしっとりと変化はしつつも―――タオルで丁寧に水気を拭き取っている事もあり、すこし時間が経てばサラサラの髪に戻るだろう) こんな時、風の魔法を使えれば髪も服も直ぐに乾かせるのにねぇ。(使い魔を放つ男を見つめつつ、大部屋や温泉で良く見る普通の魔術師の乾かし方を思い出すと。私も魔法が使えたらなぁ―――なんて突拍子のない娘とを言い出す) ずぶ濡れ加減は、ドレアスの砲が上だと思うけどね??(自分へと微笑み掛ける漆黒の眼差しに、蒼氷の仁美も少しだけ目元を緩めて小さく笑う。そして、側に近寄る様に座る位置を調整すれば。鍛えられた筋肉の凹凸を指先でなぞりつつ) ねぇ、寒くなぁい? (と、悪戯に笑いながら男を上目遣いで見つめた。やや前屈みの姿勢で、豊かな谷間を強調しながら)   (2019/12/28 01:05:49)

ドレアス♂召喚士あぁ、ああいうのが希望か。お安い御用だ。(そう囁きかければ、ぱちんっと指を鳴らした。現れたのは火の属性の使い魔と風の属性の使い魔である。その二つの力を融合し、洞窟内に暖かで乾いた風を循環させて、二人の髪と身体を急速に乾かしていって――洞窟についたときにとっとと使えばよかったのだが、思いつかなかったのが正直なところ。自分が浴場等で見かける男の魔導師は髪を風の魔法で乾かすものが少ないので、気づかなかったのは当然だと心の中で言い訳する。アリーゼの身体だけでなく髪もきれいに乾いたのを確認すれば、風の使い魔は帰らせ火の使い魔だけ残して焚火だけではまだ冷えている洞窟内を温めていって――)ふふっ、まだ寒いのか。しょうがないな。温めてやろうか。(背後からそっと細腰に太い腕を絡みつかせて逞しい体躯で包み込むように抱きしめて――頭上に浮かぶ火の使い魔が暖かな光を発し、二人を包み込んでいる。)   (2019/12/28 01:16:37)

アリーゼ♀踊り娘わぁ。召喚術でもこんな事が出来るのねぇ?!(火の属性と風の属性を持つ使い魔を見事に使い分けては、良く見る風で髪や衣服を乾かす魔術師達の如く。瞬く間に髪や衣服が乾けば、驚いた様な表情で男を見上げ。今度は鞄から椿油の染み込んだ櫛を取り出すと、これまた丁寧に燃える様な長い真紅に戻った髪を梳かし始める) ん、ふふ。やっぱり人の温もりは暖かいわねぇ。それとも―――その子のおかげ? (櫛で梳かす度に真紅の髪は何時もの艶やかさを酉年し。男の逞しいむないたにすっかり安心して背中を預ければ、頭上の使い魔を見上げてウィンク一つ投げ掛ける) 魔法って本当に凄いわぁ。(感心する様に女は言うが、彼女の舞う戦舞もそれ相応に戦場では欠かせない類いのものであるという自覚はあるが。それがどれだけ仲間内で高く評価を得ているかまでは知らないのであった)   (2019/12/28 01:29:24)

ドレアス♂召喚士ま、何事も応用だな。(すぐに使わなかったことも忘れ、得意げにアリーゼの背後から囁きかけつつ――にしても俺だけ不公平だな。なんて独り言ちれば、慣れた手つきでアリーゼの衣装を脱がしてゆく。もっとも露出が多いものだから、脱がしても脱がさなくても関係はないのではあるが――)ふふっ、人肌同士のほうが暖かいぜ。(そう囁きかけながらもすっかりアリーゼを裸にしてしまえば、髪を溶かし始めたことも気にせずにごつごつとした大きな両手で剥き出しになった乳房を包み込むとたぷたぷと揺らすように揉みしだいてゆく。もう何度も愉しんだ乳房であり、感じるところもほとんど把握していて――豊満な乳房であれども的確に責め立てゆけば自然と髪をとかしている余裕もなくなるはずで――)ふふっ、魔法もすごいが、俺もすごいことはアリーゼも知ってるだろう?(中指と人差し指で尖り始めている乳首を挟み込めば、きゅぅきゅぅと締め上げ、たっぷりと乳房を揉みしだいてゆき――)   (2019/12/28 01:37:56)

アリーゼ♀踊り娘応用ね、確かに私も劔や鞭を使った舞を踊る事はあるけど―――って(応用はどんな戦術であっても重要である。故に納得した様に頷きながら髪を梳かすも、その逞しい胸板に背中を預け、使い魔にウィンクをした事が盛大な油断を生んだ様で) 馬鹿っ、こんな所でいきなり何す……んっ…のよ…っ!(髪を梳かす腕の間を丁寧に脱がされていく踊り娘の衣装。とはいえ流石に下半身を覆う、スリットの深く入った幾重にも重なる薄布の衣装までは脱がせないようで。露にされた上半身、抗議の眼差しと言葉を男へ投げ掛けるが、彼女の身体を良く知る男は的確に敏感で弱い過書を責め立てていく) あっ……こらぁっ……んっ……だめぇ…っ(豊かな膨らみは、男のゴツゴツとした大きな手に包まれてもなお、溢れでるかもしれない。揉みしだく度にそのユビは適度な弾力を持つ柔肉へと沈み、揺らされる分だけ弾んで。身を捩らせて逃れ様とするも許されるはずになく、尖り始めた蕾を男の指先が挟みこめば――――ゾクゾクと背筋を泡立たせる様に小刻みに震わせながら、甘い快楽の波が押し寄せる感覚に艶めいた声を洞窟内に響かせた)   (2019/12/28 01:54:50)

アリーゼ♀踊り娘【流石に下の衣装は簡単に脱がせれるデザインではないので、ちょっと修正しましたー】   (2019/12/28 01:55:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2019/12/28 01:58:03)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2019/12/28 01:58:07)

アリーゼ♀踊り娘【眠気あるようでしたら無理しないで下さいね】   (2019/12/28 02:07:52)

ドレアス♂召喚士んっ、はぁ――お前の胸、気持ちいい。(巨乳好きであることをさりげなく伝えつつも慣れた手つきでたぷたぷと乳房を揉みしだいゆく。)ふふっ、こんなところ――だからだろ。最近二人きりになれなかったしちょうどいいじゃねぇか。(自分の大きな掌にも余る乳肉にをたぷたぷと揺らし、左右から持ち上げるように揉みしだいてゆく。久しぶりに触れる豊満な乳房の感触をお互いすれ違ってなかなか会えなかった分を取り返すようにたっぷりと掌全体で愉しんでいって――中指で弄っている乳首が尖り始めていることを察すればアリーゼの背後でほくそえみつつ――)ふふっ、やめてほしいのか。いいぜ。俺は紳士だからな。無理やりはしない主義だ。(そんな気はさらさらないことを察しながらも意地悪な言葉を耳元で囁いて――中指は尖り始めた乳首を押しつぶし、捏ね繰り回すように責め立ててゆき――)ふふっ、ここはどんどん固くなっているがなぁ。ふふふっ――(自分は十分に愉しんでいることを伝えるように踊り娘の衣装に包まれた豊満な尻に硬くなり始めた股間を擦り付けてゆき――)   (2019/12/28 02:09:02)

ドレアス♂召喚士【失礼しました。服装がどんなものかわからなかったので脱がす前に効けばよかったですね。あと誤字と自動退出もすいません。久しぶりなんで――以後気を付けますね。眠気はまだ大丈夫ですが、アリーゼさんも無理せずに――】   (2019/12/28 02:09:38)

アリーゼ♀踊り娘んぅ―――そりゃ、当たり前でしょ?人気踊り娘の私の武器の一つなんだから。(男の武骨な指先と掌に、自由自在にもて弄ばれていく豊満。その掌の動きに翻弄されつつも、自信満々にいい放つ) 確かに、最近は余り会えなかったけど――んぁ、だからって、いきなり…あんっ(不満げな表情の不服そうな言葉も、弱い蕾を的確に責めるかの如く、押し潰されては捏ね回されて、沸き上がる快楽の波はより大きなものちなって押し寄せて。堪らず零れる甘い声、耳元の低い囁きにすらゾクリと小さく身体を反応させて敏感ぶりを露にしていく) ぁあっ……、あんっ……固いのは、どれだけだって…んぁっ(理性が緩やかに快楽的波に浚われて行く。難い蕾をイジラレル度に小さく仰け反っては甘美な刺激に痺れる様に小刻みに震え。お尻にあたる猛る男の逸物を、割れ目にあてがってやれば。踊りで鍛えられた臀部の筋肉でキュッと強く挟み込む)   (2019/12/28 02:24:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2019/12/28 02:29:48)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2019/12/28 02:29:52)

ドレアス♂召喚士ふふ、いきなり襲われるのは嫌いなのか?(そんなことを背後から耳元でささやきかければ、はむっと、耳朶に噛みついた。自分が楽しむだけでなく強弱をつけて揉みしだき、アリーゼも翻弄してゆく。アリーゼも俺に逢いたかったのだろう。と決めつけるように耳元で囁きかけて――乳房を揉みしだくたびに甘い声を洩らし、びくびくと全身を痙攣させてゆくアリーゼの肢体を堪能していれば、突然の逆襲――硬くなり始めたことを知らせるように豊満で柔らかな尻肉に押し付けていた股間をアリーゼも尻を押し付けてきて肉棒を挟み込んできた。あまり感じたことのない刺激にびくんっと自身の逞しい身体を跳ねさせて――)おいおい。やってくれるじゃないか。(背後から女を責める場合というのはほとんど男主導で進んでいくが想像もしない反撃に驚きつつも股間をアリーゼの尻肉の間に収め、腰をまるで背後から貫いているように蠢かせ、硬くなり始めた一物をアリーゼの尻に擦り付けてゆく。片手は乳房を離れ――さわさわと下へと降りてゆき慣れた手つきで複雑な構造の踊り娘の衣装の間を這いまわり始めて――)   (2019/12/28 02:35:03)

アリーゼ♀踊り娘【ごめんなさい、良いところですが…再び頭痛が(土下座)次お会いできたら続きから――でも大丈夫ですか?】   (2019/12/28 02:38:15)

ドレアス♂召喚士【もちろん大丈夫ですよ。続きでも別シチュでも。やはりアリーゼさんとのロルは楽しかったです。ぜひまたこれからも宜しくお願い致します。】   (2019/12/28 02:38:49)

アリーゼ♀踊り娘【二度も同じ感じで消化不良で申し訳なく…続き、もしくはお詫びにドレアスさんのお好みのシチュで遊ばせて下さい】   (2019/12/28 02:41:05)

ドレアス♂召喚士【いえいえ。そんなことないですよ。消化不良でも全然ないです。当方は普通にアリーゼさんと遊べればそれでOKです。】   (2019/12/28 02:41:51)

アリーゼ♀踊り娘【優しい心遣いに感謝します。それでは今宵は失礼しますね。素敵なお相手ありがとうございました】   (2019/12/28 02:42:55)

ドレアス♂召喚士【此方こそありがとうございました。また今後ともよろしくお願いいたします。】   (2019/12/28 02:43:12)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2019/12/28 02:43:20)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2019/12/28 02:43:27)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2019/12/28 22:58:23)

ドレアス♂召喚士【昨日に引き続きお邪魔します。宜しくお願い致します。】   (2019/12/28 22:58:50)

ドレアス♂召喚士1d4 → (2) = 2  (2019/12/28 22:58:59)

ドレアス♂召喚士()   (2019/12/28 22:59:07)

ドレアス♂召喚士【サイコロシチュ決め。では、2番でお待ちします。改めてよろしくお願いいたします。】   (2019/12/28 22:59:42)

ドレアス♂召喚士はぁはぁはぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じており、獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。)   (2019/12/28 23:00:16)

ドレアス♂召喚士【ということでいつものごとく、自動退出くらいまで待機させていただきます。よろしくお願いいたします。】   (2019/12/28 23:00:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2019/12/28 23:20:40)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2019/12/29 23:05:57)

おしらせグラス♂騎手 ◆1/0ABFx0wQi0さんが入室しました♪  (2019/12/29 23:06:19)

アリーゼ♀踊り娘【こんばんは。お部屋お借りします。グラス様待ちー】   (2019/12/29 23:06:27)

グラス♂騎手【お邪魔します。やー移動ありがとうございます】   (2019/12/29 23:07:04)

アリーゼ♀踊り娘【さて、どんな感じでいきましょうかー?】   (2019/12/29 23:08:30)

グラス♂騎手【そうですねぇ設定3ですよね】   (2019/12/29 23:09:34)

アリーゼ♀踊り娘【エロメインかどうかで変わるかなぁ。グラス君の気分的なお好みはー?】   (2019/12/29 23:10:16)

グラス♂騎手【のんびりご希望でしたので基本その路線で】   (2019/12/29 23:13:10)

アリーゼ♀踊り娘【了解です。では書き出しはどちらからにー?】   (2019/12/29 23:14:46)

グラス♂騎手【誘ったのはこちらですからこちらが書きます。ただ亀なので少々お待ちを】   (2019/12/29 23:15:39)

アリーゼ♀踊り娘【了解です。ではのんびりお待ちしてますね】   (2019/12/29 23:16:05)

グラス♂騎手【あとのんびりといいつつ多少のエロはご容赦を…】   (2019/12/29 23:16:30)

アリーゼ♀踊り娘【大丈夫ですよー】   (2019/12/29 23:16:50)

グラス♂騎手(しんしんと冷え込んできた山間での野営地、天幕を張った場所から少し離れた岩場に立ち昇る白い湯気。天然の湯船とそこに湧き出た温泉がこの地で一晩あかす事にした理由だが、皆一通り身体を温め、天幕へと戻っている中、パシャパシャと音を立てて湯の中で寛いでいる者が一人)あーぁ、生き返る。火の傍って言っても外で見張りしてたらあちこち冷えるって……(背後の岩に背を預け、湯面からはしたなく出した両脚をばたつかせ黒髪の若い男が話相手もいないのに一人喋り、肩が凝ったとでも言うように軽く伸びをして両腕を夜空にむけてつき出す)   (2019/12/29 23:36:20)

アリーゼ♀踊り娘んもう、この時期の夜営とか正直勘弁して欲しいわっ。(湯煙靡く天然温泉、任務中の夜営場の近くにあるこの温泉は。先ほどまで多くの仲間で賑わっていた。然れど、夜営の見張りの一番手をくじ引きで決まったこの踊り娘の女はそうも行かず。漸く交代をした早々に温泉へとタオルと替えの下着を持って直行すれば、簡易的な脱衣場で纏う衣服と外套を脱ぎ、その魅惑的な肢体をさらけ出す)―――うぅ…寒い。早いとこ温泉に……ってあら??(冬場の冷えた空気がタオルの巻かれた白い裸体を突き刺す。寒さに震えながら湯煙の間を歩いていけば、聞こえる水音に先客が居る事に気がついた。) 誰かいるのーー??(温泉に浸かる人影は湯煙に霞んではっきりとはしない。高く結い上げた真紅の髪を一つに纏めつつ、湯煙ごしに小柄な人物である事を見受ければ、同性かしら?と思いつつ声を掛けてみせる)   (2019/12/29 23:48:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラス♂騎手 ◆1/0ABFx0wQi0さんが自動退室しました。  (2019/12/30 00:05:28)

おしらせグラス♂騎手 ◆1/0ABFx0wQi0さんが入室しました♪  (2019/12/30 00:05:40)

グラス♂騎手【すみません、やらかしました】   (2019/12/30 00:06:00)

グラス♂騎手んーん?(冷えて凝り固まった身体を解し湯の中だらける様に脱力していたその耳に聞こえる誰かの声。本日この近くで野営してるのは自分たちだけ、なら声の主は自分の仲間、と言うかその声は先程まで聞いてた……共に一番手の見張りに当たった踊り娘の声)はいよー!いるよー!人だよー(一応猿やゴブリン等では無い事を伝えるべく湯気の向こうにむけて手を振り声をはりあげる)……あ、男が入ってたら来ないかな(声を上げた後で正直に答えず、例えば女のふりをしたり、返事をせずに静かにしてこっそりと踊り娘の肌を見る方が面白かったかと後悔したが時既に遅く)まあそれなら仕方ない(そう言いつつ小柄な身体をずずずと湯の中に目の下あたりまで沈んでいく)   (2019/12/30 00:06:04)

アリーゼ♀踊り娘(声を掛ければ、元気に主張する様な声が耳へと届いた。まだ、大人になりきれていない少年の低めの声である。今回の任務は輸送がメインであるが故に、組んだのが初めてであるが。何度か酒場で見かけてる少年であると判断をすれば) あら、グラス君じゃない。先に来ていたのねぇ。(同じ一番手の見張りをクジで引き当てていた同志でもある彼が、まさか先に来ていたとは思わず言葉紡ぐ声色は驚きを隠さない。けれど、異性である等思春期の様に気にする年齢でも性格でも無いが故に。人影の方へと迷わず歩みを寄せれば、肉眼で漸く湯に沈む彼を確認して小さく笑い。魅惑的な肢体を隠すタオルを躊躇い無く外して裸体を露にすると。膝を石畳につけ、近くに転がる木桶で掛け湯をする。冷えきった身体にはやや熱く感じるが―――それも湯に浸かればすぐに極楽へ変わるだろう)お隣、失礼するわねー?(なんて愛想よく声を投げ掛けては、目元まで沈む少年の真横に足を踏み入れ。ゆっくりと乳白色の濁り湯へと身体を浸からせていこう。ふぁ―――と気持ち良さそうな声を小さく零しながら)   (2019/12/30 00:18:41)

グラス♂騎手(ぶくぶくと湯の中で息を吐いているその頭の上からその主と同じ華やいだ声が聞こえ、そちらへ振り向く。どうやらこちらの存在を気にする事無く踊り娘は近づいてきてその身体を覆っているタオルをはだけ、見事な裸身を寒空の下に晒す。何気ない仕草もまるで彼女らが舞台上で見せてる踊りの様に目が吸い寄せられる。もちろんタオルの下から現れた乳房や下腹部の茂み、その下に見える秘部にも目が吸い寄せられ遠慮なく見つめる)はいよ、空いてるよどうぞどうぞ(湯面から顔を出して返事する合間もしゃがんで湯をかけるその動作の腕や脚の合間に覗く胸をじっと見つめる)見張りおつかれ(そう言いながら隣で白く濁る湯に浸かるその肩にこちらの肩を寄せる。相手の方が背が高い為、寄りかかる様な形になる)   (2019/12/30 00:38:25)

アリーゼ♀踊り娘あらあら、ふふ。そんなに見つめて―――女性の身体はそんなに珍しい?(タオルを外してから、掛け湯を終えるまでの僅かな時間。此方へと向けられる熱い視線に気付かぬほど踊り娘の女は鈍感ではない。寧ろその手の視線には慣れてる事もあり直ぐに気付いてしまう報である。紅いルージュの塗られた唇が悪戯に弧を描き。からかう様にクスクス笑いながら湯へと浸かると) お疲れ様、グラス君。(にこやかな笑顔と共に言葉を返し、肩へと寄りかかる少年の頭をそっと撫でようと手を伸ばそう。拒まなければ白い指先が優しく漆黒の髪を撫でるはずで) ―――そういえば、任務での同行は初だけれど。よく酒場には来てくれてるわよね??(少し肩を下げて少年が頭を凭れかけやすくすれば、彼の華奢な過多は豊かな膨らみへと触れるかもしれない。それでも女は気にせず、幾度か酒場で見かけた事ががあるとばかりに少年に問いかける)   (2019/12/30 00:49:17)

アリーゼ♀踊り娘【眠気とか無理なさらずですよーぅ】   (2019/12/30 00:49:40)

アリーゼ♀踊り娘【自動退出注意ですー】   (2019/12/30 00:55:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラス♂騎手 ◆1/0ABFx0wQi0さんが自動退室しました。  (2019/12/30 00:58:37)

おしらせグラス♂騎手 ◆1/0ABFx0wQi0さんが入室しました♪  (2019/12/30 00:59:39)

グラス♂騎手【言われてるのにやらかしました】   (2019/12/30 00:59:57)

アリーゼ♀踊り娘【どまーい!】   (2019/12/30 01:00:12)

グラス♂騎手んー……ああ(頭に置かれる白い掌が黒髪を撫でるに任せるまま首を傾け頭も踊り娘の白い肌に預けよようによりかかる)綺麗な踊りだからね(本音半分、舞台上の踊りが見事なのは間違いないが扇情的な衣装とその肌を邪な目で見てるのは間違いない。それだけでなく宿の大部屋でギルドの他メンバーと肌を重ねているのも見てるがここ迄間近で、更に言えば直に触れているのも初めて。とは言え全く緊張しない程初心と言うわけではなく有り難い状況を受け入れ、更にもう一歩踏み込もうと)それよりそっちこそ見張りで冷えたろ(そう言いつつ濁った湯の中で手を伸ばし白い脚にふれてみようと)   (2019/12/30 01:04:36)

グラス♂騎手【文章打ってるのがメモなので時間見落としてしまいます】   (2019/12/30 01:05:23)

アリーゼ♀踊り娘【音ならすにチェック入れるのお勧めです】   (2019/12/30 01:06:19)

アリーゼ♀踊り娘うふふ、踊りを褒めて貰えるのは素直に嬉しいわ。(少年のサラサラとした黒髪を濡れた指先で梳かす様に撫でれば、少しばかりその髪は濡れてしまうだろう。それでも気にせず撫でたまま、彼の手が白く伸ばされた足に触れたなら。クスッと悪戯に笑い。華奢な少年の肩に触れる豊かな膨らみをもっと押し付けて反応を伺う) それにしても、ギルドの中では随分若いけれど。いくつなの??(湯煙靡く乳白色の温泉の中でのんびり戯れ始めるかの様な二人。それでも思っていたよりも間近で見る少年の顔は、背格好も相まって幼く見えた。下手したら自分よりも10歳程違うのではないかと思いつつ、思春期を抜け出た位に見える少年の年齢に興味を示す様に首を傾けながら問いかけよう。その答え次第では踊り娘の女の反応が変わるかもしれない)   (2019/12/30 01:14:41)

グラス♂騎手さて、いくつでしょう…(こうして誰かに撫でても貰うのはいつぶりか…湯の暖かさと頭を撫でる指の心地よさに夢見心地に、そして僅かに郷愁にかられ優しげな女の肥にぽろりと真実をこぼしそうになるが踏み止まる。自分の故郷では自分の歳に結婚する事も珍しくは無いし、自分や彼女のいるギルドはやや道徳的に緩いがそれでも大きな街ではあまり若い男はそういう対象として見られない場合が多い事は理解している。もし彼女が自分の歳を聞いて今後もそういう気分が起きなくなるかもしれないならなるべく伏せて置くのが良いだろうと曖昧な返事をして)たぶんアリーゼ姉ぇよりは若いかな(肩に押し付けられた豊かな乳房の感触を確かめる様にこちらも肩を預け、湯の中で脚に触れた指先がそのまま肌の上を触れるか触れないかの微妙なところを指の腹、指の背と入れ替えながら脚の上から脇腹へと滑らせていく)   (2019/12/30 01:37:24)

グラス♂騎手【肥じゃなくて声です。酷い誤字だ】   (2019/12/30 01:39:11)

アリーゼ♀踊り娘そぉねぇ…私の見立てでは15~6といった感じかなぁ?(曖昧に誤魔化す様な少年の言葉をちょっと意外そうな表情で蒼氷の瞳は見つめるが。顎に指先をあてがい、視線を少し宙にさ迷わせてから自らの見立てによる年齢を告げてみる。当たろうが当たらなかろうが、どのみちギルド内では少年の部類に入るのは間違いないはずで) そりゃそうよ、これで私より年齢が上だったらエルフとかそういう亜人の類いか、何かの呪いや魔法で若返ってる事になるじゃない(この世界において、見た目と年齢がそぐわない種族は多くいるし、若く見せる類いの方法も幾らでもある。故に少年の素直な言葉には愉しげにクスクスと笑いながら応えよう) って、あん、もう、くすぐったいじゃないのー(より豊かな膨らみに肩が押し付けられれば柔らかな感触が伝わるだろう。戯れは少しずつ加速するかの様に、少年の湯の中にある指先が触れるかどうかのラインで括れた脇の腹まではい5あがれば。擽ったさに軽く身を捩らせて、頭を撫でていた手が軽く、その頭をはたく)   (2019/12/30 01:49:56)

アリーゼ♀踊り娘【2時近いけど眠気とか大丈夫ー?】   (2019/12/30 01:50:28)

グラス♂騎手【こちらはまだ大丈夫ですがアリーゼさんは如何です?】   (2019/12/30 01:51:00)

アリーゼ♀踊り娘【大丈夫ですよーぅ】   (2019/12/30 01:51:20)

グラス♂騎手【ではもう少し】   (2019/12/30 01:51:40)

グラス♂騎手あ痛っ!(それまで優しく頭を撫でてた手が一転、こちらを嗜める様に叩く。それでもあくまでも軽く、本気で痛みを感じたりする様な物ではないがわざと大袈裟な声をあげて頭を抑える)…冷えた肌を解してやろうとしただけなのになぁ(脇腹まで滑らせたのはやり過ぎたかなと思うも相手の声や態度、頭を叩く強さから本気で怒っている訳では無いと判断)……ところで、アリーゼ姉ぇの許容範囲は15か16てとこかな、ならそのくらいなら床を共にしてくれるかい?オイラ出来れば個人的に踊らせてみたいな……それともオイラが上かな、跨がらせたらちょっとしたもんだよ(ふざけた口調で尋ねながら緑の瞳で踊り娘の瞳を覗き込み、紅をひいた唇にそっと指で触れる)   (2019/12/30 02:05:38)

アリーゼ♀踊り娘あらぁ。こんなにも若い子に口説かれるだなんて、初めてだわ。(頭をはたくと痛がる素振りを見せつつも、本気でない事は衝撃の強さから伝わってはいるようで。冷えた肌を解すというから続く、ストレートな口説き文句に思わず蒼氷色の瞳を瞬かせて驚いた。変声期を迎える前の少年は確かに戯れの相手としては対象外ではあるのだが、隣の少年はその言葉や声の低さからも思春期を脱してきている年齢に思えてくれば。特別断る理由もない――――――が。クスリと紅い唇が再び弧を描けば、今度は一転して艶めいた笑みを浮かべた) そぉねぇ………冷えた身体をもっと暖めあうのも愉しそうで宜しくてよ。(此方を見つめる碧色の瞳を、蒼氷の瞳を薄く細めればより妖艶な笑みは色濃くなり。そっと少年の耳へと唇を寄せれば吐息を吹き掛けながら"許可"する旨を伝えてみせようか。空いてる方の指先で少年の胸元から下腹部のギリギリの所まで、ツツーーと滑らす様に触れながら)   (2019/12/30 02:19:07)

グラス♂騎手せっかくの機会だからね、逃さずに行かせてもらうよ(駆け引き、戯れは相手の方が断然上なら駄目かもしれないのを承知で正面から当たる。もし駄目で子供扱いならそれはそれで甘んじて受けいれ撫でられたりするとこで甘えておこうと勝負にでたがなんとか土俵に残れた模様。ただ安心するのは早く)あっ…(女の白くしなやかな指先が胸元から湯の中を下腹部へと撫ぜながら滑り落ちてくる。単純な動きだが先程のこちらよりも余程巧みな力加減に思わず声をあげ、腰が小さく跳ねる。その際に腰の物の先端が彼女の指にあたる。濁り湯で見えなかったが既に固くその勃っているのが知れてしまうか)…そっちこそくすぐったいじゃないか(先程こちらを嗜めた言葉を返しながら触れる許可を得た指先が再び彼女の脇腹から上へと伸び、白く豊かな乳房に触れようと)   (2019/12/30 02:35:57)

アリーゼ♀踊り娘ふふー、こんなに若い子と戯れるのは初めてだから―――お姉さん期待しちゃおっかなぁ?グラス君。(どうやら本当にその気を見せる少年に艶やかな笑みを崩す事無く。再び耳元で囁けば、今度はその耳朶を優しく食んでから、紅い舌先を伸ばして緩やかに舐りだしていく。少年の華奢な身体に触れていた指先が、下腹部へと下がると、零れる少年の小さな声と跳ね上がる腰は感度の良さを女に伝え。何時から猛らせていたのか解らない、少年の硬い雄が指先に触れたら。逃すまいとソレに細い指先を絡めて蠢かす) んん…心地よいの間違いじゃなーい?(此方の先程の言葉を反復する様な言葉に、耳元から唇を離せば、濡れた耳元に再び吐息を吹き掛けながら問いかけて。少年の手が伸ばされた先は自由に遊ばせるとしておこう。そして――――加速しだした戯れは、すぐに淫靡な艷事へと変わるだろう。一度入れられたスイッチは、例え少年がへばろうと、踊り娘の女が満足するまで解放されず。湯を上がり天幕へ戻っても少年は女と交わる事になるのであった。宵の空が暁色に白むまで――――――)   (2019/12/30 02:50:13)

アリーゼ♀踊り娘【この先は長丁場になっちゃうので、此方は下記で〆ますね】   (2019/12/30 02:51:05)

グラス♂騎手【はいぃ、のんびりロールご希望だったのにすみませぬ】   (2019/12/30 02:51:56)

アリーゼ♀踊り娘【大丈夫ですよー】   (2019/12/30 02:52:26)

グラス♂騎手んっ…期待は裏切らない様に頑張るよ(女の吐息が耳元にふきかかり紅い唇が耳朶を食む。完全に先手を取られた感だがやられたままで期待外れと思われるのを避けるべく、こちらも指先を伸ばし豊かな乳房を下から掬い上げるように五指に乗せ、柔らかく揉み)あ、あぁ心地いいね。どう?そこらのおっさんのくたびれた奴より元気だろ?(女の指先が絡み付くようにいきり勃った物に触れ、再び挑発する様に耳元に囁きと吐息をかけられると一瞬、細い肩が震えるが直ぐに女へと向きなおり)じゃあ……乗りこなしてやるよ(からかう様な視線を受け止め、その氷の様な蒼い瞳を見つめながら指先が頬に触れ、くっと僅かに首をのばすと紅い唇にしっかりと自分の唇を重ねしばらくそのまま。やがて軽く吐息を吹き込みながら唇を離し、再度口づけを。そのまま女体を乗りこなすべく挑む──互いの体力の尽きるまで)   (2019/12/30 03:10:28)

グラス♂騎手【ではこちらもこれで〆で。ノープランでしたので色々ご迷惑おかけしました】   (2019/12/30 03:11:33)

アリーゼ♀踊り娘【お誘いおよび長々とお相手ありがとうございましたー!】   (2019/12/30 03:12:25)

グラス♂騎手【いえいえこちらこそお相手ありがとうございました。もし良かったらまた遊んでください】   (2019/12/30 03:13:41)

アリーゼ♀踊り娘【了解ですよーぅ。それではお部屋は出ますね。お疲れ様でしたー】   (2019/12/30 03:14:25)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2019/12/30 03:14:39)

グラス♂騎手【はい、お疲れ様でした。ではこちらも失礼します】   (2019/12/30 03:15:02)

おしらせグラス♂騎手 ◆1/0ABFx0wQi0さんが退室しました。  (2019/12/30 03:15:09)

おしらせエレノア♀魔術師さんが入室しました♪  (2019/12/30 20:52:14)

エレノア♀魔術師【設定は④で、お借りしますね。長文気味なので、同じ文量位の異性のお相手様を募集ですー。】   (2019/12/30 20:52:28)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2019/12/30 20:53:54)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。エレノアさんを発見したので思わず降下してしまいました。当方ばかりな気がしますが大丈夫ですか?(と、たまには遠慮してみる。)】   (2019/12/30 20:54:51)

エレノア♀魔術師【あー……有り難いのですが。固定みたいになるのも良くないので、今回はご遠慮頂けますか】   (2019/12/30 20:56:23)

ドレアス♂召喚士【当方もなんとなくそんな気もしてたりします。エレノアさんにいい出会いがあることを祈っていますね。】   (2019/12/30 20:57:12)

ドレアス♂召喚士【ではでは、失礼いたします。】   (2019/12/30 20:57:21)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2019/12/30 20:57:29)

エレノア♀魔術師【ありがとうございます。またの機会に遊んで下さい】   (2019/12/30 20:57:42)

エレノア♀魔術師―――んもぅ、私としたことが…油断してしまっいましたね。(郊外に位置する夜の森、細い月明かりが照らす獣道を抜けたその先の、人知れず佇む遺跡への入り口にて、一人の魔術師が苦々しく呟いた)……せっかく順調に、探索が進んでいたと思ってましたのに。(遺跡調査の依頼が記された羊用紙を片手に、側にある蔦が繁った乳白色の古い石柱に背を預けたならば、ずるずると力なく座りこむ。任務自体は無事に遂行したものの―――最後の最後で何かの罠にひっかかったらしい魔術師。力なく呟く言葉とは裏腹に、不自然に吐息を乱しては、羊用紙を鞄へとしまいこむ) はぁ…ん、は……身体が、熱くなってきたましたね…。(一時的に魔封じを施す魔術の罠かと思っていたそれは、どうやら他にも効果があったようで。豊富な知識から、ソレが何なのかを導き出すも、火照り出す身体がじわりじわりと理性を蝕んでいく)    (2019/12/30 20:58:05)

エレノア♀魔術師 ふぁ…魔封じはオマケで、むしろコッチの催淫効果がメインといった感じですかね?(それも対象の魔力が強い程に効果を発揮する類いとあれば――魔術師である自身への影響は甚大であり。こんな郊外の森の奥、誰も居ないとはいえ野外で情欲がどんどん昂らされる状況に、白い頬は次第に赤みを帯びていき) はぁ、あっ……ん、だめ、こんなところ、でぇ…っ(自制と欲望、蕩ける理性を懸命に維持するほどにお腹の奥底の疼きが加速していく。紡ぐ言葉とは裏腹に、胸元の大きく空いたローブごしに豊満な柔肉を、白い指先で慰め始めてしまう。まさか自分以外にも、この場所へ訪れている者が居る事を知らずに―――)    (2019/12/30 20:59:17)

エレノア♀魔術師【当方亀レス気味ですので御注意下さい。それでは少しばかりお待ちしてみますー】   (2019/12/30 20:59:51)

おしらせトリオン♂狩人さんが入室しました♪  (2019/12/30 21:03:39)

トリオン♂狩人【こんばんは、お相手よろしいですか?】   (2019/12/30 21:03:59)

エレノア♀魔術師【こんばんは、長文より亀レスでも構わなければー。】   (2019/12/30 21:04:35)

トリオン♂狩人【私もそんな感じなので大丈夫ですよ〜よろしくお願いします】   (2019/12/30 21:05:55)

エレノア♀魔術師【宜しくお願いします】   (2019/12/30 21:06:14)

トリオン♂狩人くっそ〜……夜になっちまったかぁ……こりゃ野宿するしかねぇなぁ…(ぶつくさと一人文句を言いながら狩人はあたりを見回し雨風が凌げそうな場所を探す。今日中に街に到着する予定だったが意図せぬ獲物を追っていたため予定よりも大幅に寄り道をしてしまった。結果、夜になっても街に着けず途方にくれていたところであった)おっと…!あんなところに遺跡が!こりゃあいい、一晩凌げそうだな…(そう言うと一気に森を駆け、遺跡の手前まで歩を進めるが入口付近に誰いるようである。木陰に隠れ、獣が息を殺して獲物を狙うように様子を伺う)なんだぁ…ありゃあ…?(服装からして魔術師だろうがどうも様子がおかしい。警戒するように木陰から覗きながら)   (2019/12/30 21:14:51)

エレノア♀魔術師んん……はぁ、……ぁ……ん…(夜の冷たい夜風が吹き抜けるも、それすら心地良いと感じるほどに火照りを増していく身体。ローブごしに豊満な柔肉を揉みしだく手は、徐々に胸元を隠す布地を下へとずり下げていく。入り口からは、乳白色の柱が死角となって見えないその場所で、頭でははしたないと理解をしていても、催淫による昂りは判断力すら侵食していく) んぁ…はぁ……は、……あん…(静寂の遺跡に小さく響き出す女の艶かしい声。黒の下着を露にすれば、豊満揉みしだく指先が、下着ごしに固くなりつつある蕾を探り当て、爪の先でカリカリ刺激する。小刻みに震える身体、見られてる事など気づかずに―――女は淫欲にのまれはじめていた)はぁ…はぁ……あん……そこぉ……。(艶やかに真紅のルージュが塗られた唇が甘く切ない声を、止めどなく繰り返しあげていく。もし遠くから様子を伺っているならば、近寄る事で女が何をし始めているのか解るはずで)   (2019/12/30 21:27:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、トリオン♂狩人さんが自動退室しました。  (2019/12/30 21:34:52)

おしらせトリオン♂狩人さんが入室しました♪  (2019/12/30 21:35:19)

トリオン♂狩人ん…………?おかしいな………?女の………喘ぎ声………!?(流れる風に耳を澄まし、入り口から聞こえる声を聞くと明らかにこの場に異常な喘ぎ声が聞こえる。艶かしく、聞く者の劣情を滾らせる淫美な声が)どういうことだ……?(少し場所を変え、声の元を辿るように風下から計算し柱の裏側が見える位置に息を潜めるとそこには淫らに自分を慰める先程の魔術師がいた)おいおい……どうなってんだよ…(何も警戒することなく遺跡に歩みを進め木陰から出てくるとそこに立つ魔術師に近寄り)どうしたんだ?綺麗な魔術師さん?こんなところで何してんだ?   (2019/12/30 21:37:01)

エレノア♀魔術師【んと、せっかく来て頂いたのにごめんなさい。ちょっと文量が噛み合わないようです…】   (2019/12/30 21:38:46)

エレノア♀魔術師【大変申し訳ありませんが、失礼致しますね。ありがとうございました】   (2019/12/30 21:42:01)

おしらせエレノア♀魔術師さんが退室しました。  (2019/12/30 21:42:08)

おしらせトリオン♂狩人さんが退室しました。  (2019/12/30 21:43:50)

おしらせエレノア♀魔術師さんが入室しました♪  (2019/12/30 22:38:13)

エレノア♀魔術師【出戻りで申し訳なく。再度お部屋お借り致します。】   (2019/12/30 22:39:00)

エレノア♀魔術師設定は④。長文気味なので、同じ文量位の異性のお相手様を募集ですー。   (2019/12/30 22:39:39)

エレノア♀魔術師―――んもぅ、私としたことが…油断してしまっいましたね。(郊外に位置する夜の森、細い月明かりが照らす獣道を抜けたその先の、人知れず佇む遺跡への入り口にて、一人の魔術師が苦々しく呟いた)……せっかく順調に、探索が進んでいたと思ってましたのに。(遺跡調査の依頼が記された羊用紙を片手に、側にある蔦が繁った乳白色の古い石柱に背を預けたならば、ずるずると力なく座りこむ。任務自体は無事に遂行したものの―――最後の最後で何かの罠にひっかかったらしい魔術師。力なく呟く言葉とは裏腹に、不自然に吐息を乱しては、羊用紙を鞄へとしまいこむ) はぁ…ん、は……身体が、熱くなってきたましたね…。(一時的に魔封じを施す魔術の罠かと思っていたそれは、どうやら他にも効果があったようで。豊富な知識から、ソレが何なのかを導き出すも、火照り出す身体がじわりじわりと理性を蝕んでいく)   (2019/12/30 22:40:11)

エレノア♀魔術師ふぁ…魔封じはオマケで、むしろコッチの催淫効果がメインといった感じですかね?(それも対象の魔力が強い程に効果を発揮する類いとあれば――魔術師である自身への影響は甚大であり。こんな郊外の森の奥、誰も居ないとはいえ野外で情欲がどんどん昂らされる状況に、白い頬は次第に赤みを帯びていき) はぁ、あっ……ん、だめ、こんなところ、でぇ…っ(自制と欲望、蕩ける理性を懸命に維持するほどにお腹の奥底の疼きが加速していく。紡ぐ言葉とは裏腹に、胸元の大きく空いたローブごしに豊満な柔肉を、白い指先で慰め始めてしまう。まさか自分以外にも、この場所へ訪れている者が居る事を知らずに―――)   (2019/12/30 22:40:38)

エレノア♀魔術師 【当方亀レス気味ですので御注意下さい。それでは少しばかりお待ちしてみますー】   (2019/12/30 22:41:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エレノア♀魔術師さんが自動退室しました。  (2019/12/30 23:14:11)

おしらせエレノア♀魔術師さんが入室しました♪  (2019/12/30 23:17:14)

エレノア♀魔術師【鯖が落ちのようですね…。もう暫くお待ちしてみます。】   (2019/12/30 23:18:06)

おしらせルシア♂盗賊さんが入室しました♪  (2019/12/30 23:20:49)

ルシア♂盗賊【こんばんはー】   (2019/12/30 23:20:54)

エレノア♀魔術師【こんばんは】   (2019/12/30 23:22:45)

ルシア♂盗賊【お相手よろしいですか?】   (2019/12/30 23:23:26)

エレノア♀魔術師【同文量位、かつ亀レスでも宜しければー】   (2019/12/30 23:24:05)

ルシア♂盗賊【ではちょっとロル回してみますー。それで大丈夫そうならよろしくです】   (2019/12/30 23:24:40)

エレノア♀魔術師【了解ですー】   (2019/12/30 23:25:18)

ルシア♂盗賊さぁてと……この遺跡にはどんなお宝が眠ってるかなーっと(そう、ナイフをくるくると掌で回しながら森を歩く軽装の男。ひょいひょいと、森の中でも身軽な身のこなしで整備された道路を歩くように進んでいく)折角の休日だ、せめて移動費よりも稼がせてくれよー?(と、まだ見ぬお宝に胸を膨らませながら進んでいると、目的地らしき遺跡の入り口が見え始める)お、ここか?案外簡単に着いたな……って…(ナイフをしまい、意気揚々と遺跡の入り口まで向かうと、そこに座り込んでいる女性が目に映る)おい、大丈夫か?どこか怪我……?(怪我しているのか、そう尋ねる前にはっきりと見える女性の淫らな姿。その大きな柔肉を指先で弄る姿は、男の劣情を簡単に引き出してしまう)   (2019/12/30 23:34:01)

ルシア♂盗賊【自分もこのくらい書くと亀になりますねぇ】   (2019/12/30 23:34:35)

エレノア♀魔術師【ロルありがとうございます。大体350~が目安かなという感じですね】   (2019/12/30 23:36:37)

ルシア♂盗賊【このぐらいで大丈夫でしょうか?】   (2019/12/30 23:37:09)

エレノア♀魔術師【少し短いです。せっかくお越し頂いたのに申し訳ありません(土下座)】   (2019/12/30 23:38:07)

ルシア♂盗賊【そうですかー。わかりました。ではこれにて】   (2019/12/30 23:39:16)

おしらせルシア♂盗賊さんが退室しました。  (2019/12/30 23:39:22)

エレノア♀魔術師【何だか申し訳なく…。】   (2019/12/30 23:39:50)

エレノア♀魔術師【お部屋の占有になりそうなので今宵は落ちます。ログ長し失礼しました】   (2019/12/30 23:44:34)

おしらせエレノア♀魔術師さんが退室しました。  (2019/12/30 23:44:49)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが入室しました♪  (2019/12/31 00:07:07)

エルドラ ♂ エルフ【お邪魔いたします】   (2019/12/31 00:07:14)

おしらせロジーナ♀剣士さんが入室しました♪  (2019/12/31 00:07:27)

ロジーナ♀剣士【お邪魔致します。改めましてよろしくお願いします】   (2019/12/31 00:07:36)

エルドラ ♂ エルフ【さらわれてくださってありがとうございます。こちらこそです】   (2019/12/31 00:07:58)

エルドラ ♂ エルフ【設定はいかがいたしましょうか?】   (2019/12/31 00:08:08)

ロジーナ♀剣士【そうですね。前回はダンジョンで吊るされたので、宿屋とか温泉でもいいですよ! あとは、また二人で依頼の途中とかでも。】   (2019/12/31 00:10:05)

エルドラ ♂ エルフ【それなら二人だけで冒険に出て宿に泊まっているというのはどうでしょう?ベッドありお風呂ありなお部屋で】   (2019/12/31 00:11:24)

ロジーナ♀剣士【はい。それでお願いします~。先行ロールされますか?】   (2019/12/31 00:12:46)

エルドラ ♂ エルフ【問題なければ先手を打たせていただきます】   (2019/12/31 00:13:21)

ロジーナ♀剣士【はい。続けますのでお願いします。】   (2019/12/31 00:14:19)

エルドラ ♂ エルフやれやれ。クソ寒い中に害獣退治なんぞに出かけたくないもんだ(新年までもう1日というのに、舞い込んできた依頼。小さな村の近辺に出た狼型の魔物退治だ。いつものように酒場でぐだを巻いていることをマスターに押し付けられた形である)お互い貧乏くじを引いたもんだな?え?(一仕事を終えたときにはギルドに戻る時間もなく。街道沿いの宿をとった。部屋に入るといの一番にベッドへと腰を掛け、鎧とブーツの留め具を外す。水差しを2つのグラスに注げば、不運なもう一人をやさぐれなりに気遣って見せる)   (2019/12/31 00:18:54)

ロジーナ♀剣士ギルドに寄ったタイミングが悪かったとしか言いようがないんですけど。予定なら、酒場でのんびりまったりしているつもりだったのに。エルドラも、そうでしょ? 何時もなら、すぐに依頼票がなくなってる討伐系なのに。(はあ、と吐き出す息は白い。街道沿いの宿は、どこも一杯でようやく取れた部屋は、二人で一つ。寝台も大きなものが一つきり。ただそれでも、部屋にお風呂もついているのはありがたいと吐息を零しながら、胸部を覆っていた皮鎧の留め具を外す。珍しく気遣いを見せる男に視線を投げかければ、ブーツを脱いで裸足になりながら、その一台きりの寝台へ近づく。) エルドラ、先に、お風呂に入る?(と長い髪を解き、首をかしげながら、問いかける。)   (2019/12/31 00:26:19)

エルドラ ♂ エルフ俺はいつでも働くつもりだよ。ただその日その日に気が向く仕事がなくて難儀しているだけだ(ほとんどギルドで酒を呑んでいるだけの堕落した男にふさわしい言い分を口にしながら疲労を溜め息に変えた。せめて相方が気の休める相手でよかったと思いながらも、そう易々とそのことを口にすることはないだろ)風呂か……そうだな。それもいい……(同じように革鎧を外し、素足をあらわにするレジーナをぼんやりと見つめる。歪曲した胸のライン、すらりと伸びた足の先。ほどかれた髪の一房。本当に相方には恵まれた)一緒に入るってのはどうだ?脱がし合った後でな(寝台に近づいてくるレジーナの腰へと手を回し、膝裏からお尻へとじっくりと手を這わした。疲れてはいるが、楽しみは別だ)   (2019/12/31 00:33:17)

2019年12月21日 14時55分 ~ 2019年12月31日 00時33分 の過去ログ
†F系ギルド夜伽話帖弐†
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