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「魔法少女まどか☆マギカ」の過去ログ

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2011年05月07日 15時18分 ~ 2011年05月15日 00時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。  (2011/5/7 15:18:04)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2011/5/7 15:18:14)

暁美ほむら私は髪からよ。最初に髪を洗って、その後に身体。そして最後にもう一度…トリートメントを施して、それでおしまい。(よし。今のまどかの仔細情報を入手出来て、思わず心の中で万歳三唱してしまう。本当は身体の何処から洗うだとか、どんな風に、何を使って洗うとか、もっと細かな情報が欲しいのだけど…それはこれから手に入れる事が出来るだからと、力の限り真正面から問い質したい衝動をぐっとこらえて、衣服を脱いでいく。制服の次はスカートを。その次ブラウスにスリップドレス。背中に手を回してホックを外し…それら全てを籠の中へと無造作にたたみ押し込んでしまう。傍らからはまどかが服を脱ぐ衣擦れの音が聞こえてくるが、残念ながら今の私はそれをまっすぐに凝視する事は出来ない。何故なら…正面から向き直ってしまえば…きっと格好の悪い表情を見せてしまう事が簡単に予想できるから。極力、無表情を装って…ブラとセット薄い灰色のショーツを脱いで…それも籠の中へとしまってみせる。)   (2011/5/7 15:18:47)

暁美ほむら【やっちゃった。ごめんなさい…TT】   (2011/5/7 15:19:01)

鹿目まどか【大丈夫ですよ~^^】   (2011/5/7 15:19:49)

暁美ほむら【うぅぅ、ありがとうー♪】   (2011/5/7 15:20:12)

鹿目まどかそうなんだ!ほむらちゃん髪長いし、綺麗だからお手入れ大変だよね~(ほむらちゃんの髪を見つめながら、いつもどんなシャンプーをつかってるんだろうなあと思いながらブラウスのボタンを全て外す。本当はこんな風に知り合いの前で服を脱ぐのは恥ずかしいんだけど、淡々と服を脱いでいるほむらちゃんを見ていると自分の手も自然と動いて行った。ブラウスを畳んでしまうと、次はスカートに手を伸ばす。ホックを外して下ろすと、もう下着だけになった。そこでちらりと再びほむらちゃんの方を見ると、ほむらちゃんはすでに下着をしまっていた。それを見てあわてて下着を脱いで、タイルを胸元にあてながら下着をロッカーの中にしまって鍵を閉める)   (2011/5/7 15:26:32)

暁美ほむら先にいっているわよ?(一応申し訳程度に胸元をタオルで掻くしながら、まどかの後ろを通り過ぎ…浴場へと繋がる扉を一人先に潜り抜けて…後ろ手に扉をしめる。本当ならば先に二人分の洗い場を確保しておくべき所なのだけど…視線を自分の左の薬指、そこに嵌められたソウルジェムへと向けてみせると、それを活性化させ…魔装を身に着けてそれと同時に時間凍結を発動させる。時間が止まったのを確認すれば、閉じた扉を再び開いて脱衣所へ戻る。まどか自身に触れぬように彼女の手からロッカーの鍵を慎重に抜き取ると…それを使って大切な人の着衣が収められた扉を開き…脱ぎたてのまどかのショーツをぬきとってしまう。数秒の間、掌の中でまだ温もりの残るその感触を楽しんでいたけれど…それを自分のロッカーの中へとしまい込むと施錠を施しまどかの手の中に鍵を押し込んで、浴場へと戻って魔装を解き…凍って時間を動かして。何食わぬ顔で洗い場の確保へと向かう。)   (2011/5/7 15:36:25)

鹿目まどかあ。。。っ(一緒に浴場に行こうとしたけど、先に扉を潜り抜けて行くほむらちゃんを呼びとめられず、少しばかりその場に立ち尽くす。もしかして、一人で来たかったのに無理をして私をここにつれてきたのかなと思いながら再び視線を床に落とす。だけど、いつまでもここに立っているわけにもいかないと思いきって手を握る。その時、鍵の感触がさっきと変っている気がして手を開いた。気のせいかな、と思いつつ腕とタオルで出来るだけ身体を隠しながら、扉をくぐる)   (2011/5/7 15:43:06)

暁美ほむら(掌の中に残るまどかのショーツの感覚を反芻しながら、少し奥まった場所にある二つ並びの洗い場を確保する。その場所が後からくるまどかにも良く分かるように、椅子に座らずにその前で立ち尽くし、まどかが扉をくぐり浴場へと入ってくるのを確かめれば…小さく手をあげて自らの場所を知らせてあげる。)先ずは…身体を洗ってしまいましょう。内緒のお話は…それに適した場所に案内してあげる。連れの少女が自分に気付き、此処にやってくるのを待ってあげて二つ並んだ椅子を視線で示すと…自分は先に腰を落ち着けて…シャワーを強めに長し、髪を洗いにかかる。勿論、泡に塗れた髪の隙間から、隣で身体を洗うまどかの姿を盗み見る事は忘れはしないのだけど…。)   (2011/5/7 15:49:53)

鹿目まどか(扉をくぐった瞬間、湯気が顔を覆って目を瞬かせた。目元をこすりながら辺りを見渡すと、奥の方で手を振るほむらちゃんを見つける。まだ人が少ないのに何でそんな奥の方へ行ったのかな、と思いつつもほむらちゃんの元へと足もとに気をつけながら向かった。)あ、うん、そうだね!じゃあ。。。(そう言いながら、腰を下ろしたほむらちゃんに続くように腰を下ろす。恐る恐るタオルを身体から離してシャワーで身体を濡らすと、お湯をためてタオルにシャンプーを付けて身体を洗い始めた。隣をうかがうと、ほむらちゃんは長くて綺麗な髪を洗っている最中だった。やっぱり髪が長いと大変そうだな、と思いながら身体の隅々まで洗って行く)   (2011/5/7 15:58:06)

暁美ほむら前にも聞いたと思うけれど…。美樹さやか、貴女のお友達よね? そして…これも前にもいったけれど、決して自分が変わろうだなんて… あれと契約して、美樹さやかを助けてあげようだなんて思わないで頂戴。貴女が契約をするという事は…貴女はその全てを失うのと同義なのだから。(手早く髪を洗い終え、次いで身体。そして再び髪へと取り掛かる。その最中に ぽつりぽつりと…この時間軸で初めて出逢った時に話した事を再確認するかのように話しかけて…連れが身体を洗い終えるのを待ちながら、備え付けのヘアピンを用いて髪を頭上でまとめ上げる。)終わったようね。なら…付いてきて。(まどかが身体を洗い終えたのを確認すると、メインの湯船とは別のフロアに向かい…その一角に幾つか置かれた壺状の風呂桶を指さしてみせる。広さは家風呂の半分ぐらいだろうか? 大人二人が浸かるには狭いけれど、自分達が一緒につかり、内緒話をするにはもってこいの湯船だろう。そしてなにより、幾つか並べられたそれらはそれぞれが壁で仕切られて…完全ではないけれど、ちょっとした個室と呼べる場所だった。)   (2011/5/7 16:08:04)

鹿目まどかさやかちゃんは、大切な私の親友だよ。。。でもね、そんなさやかちゃんが苦しんでいて、私は何も出来ないの。それが辛くて。。。ほむらちゃんが言いたい事も分かってるけど、私が魔法少女になればって。。何度も考えちゃうの(さやかちゃんと喧嘩別れした時に言われた言葉が、何度も頭の中を駆け巡る。最初に想像していた魔法少女とは違う事も、命にかかわるんだってことも理解している。だけど、逆にいえばさやかちゃんは命の危険に常にさらされているってことだ。そんなさやかちゃんをほっておけるわけがないと思う。そんなジレンマを抱えて、私の気持ちは左右に揺れ動いていた。そんなときにまたほむらちゃんからその言葉を聞いて、思わず俯く。身体を洗い終わった後、髪のリボンを解いて髪も洗おうかと思っていたら、ほむらちゃんに声をかけられた。そんなほむらちゃんを慌てて追いかけようとしリボンとタオルを持ってついて行く。ほむらちゃんが指をさした方をみれば、そこには少し小さい湯船があった)   (2011/5/7 16:16:56)

暁美ほむら(幾つか並んだ壺風呂の、その一番奥の物を選ぶと…胸を隠していたタオルを折りたたんで側の手摺へと乗せ、一足先に壺の中に満たされた湯の中に身体を浸してしまって…その中からまどかを手招きしてみせる。)何時までもそんな場所に立っていたのでは、逆に不審に思われるわよ?(そう囁くと、年頃の女の子がするように、指でお湯を跳ねさせて、まどかの足元をめがけて水滴を飛ばしてみせる。けれどその行為がフェイクである事は…その表情が感情を押し殺したままな事から見て取れた。少なくとも…表面上は。)貴女が美樹さやかの事を心配に思う感情は理解できる。けれど、やはり彼女が言う通り…ただの人間でしかない貴女には彼女の事を想う他は何も出来ない。本当ならば… 彼女の事は諦めて。そういって切り捨ててしまいたい事案なのだけど…それは…嫌なのよね?   (2011/5/7 16:25:12)

鹿目まどか(ほむらちゃんを只じっと見つめていると、ほむらちゃんは先にお湯の中に身体を沈めた。それを見てどうしようか迷っていると、また声を掛けられる。その声に身体をはねらせたけど、声が出る事はなかった。そんな時、ほむらちゃんの方からお湯が飛んできた。そんなほむらちゃんの行動に、昔のさやかちゃんの面影を重ねる。目を細めながら一度頷くと、ほむらちゃんと同じようにお湯に身体を沈めた。その直後、再びほむらちゃんの口から辛い現実が吐き出される。だけど、それに反論することはできなかった。だって、それは全て真実なのだから。最後に問いかけられた言葉に、何度も頷く)うん。。。私、さやかちゃんを見捨てるなんてできないよっ人間でも、できる事が少しでもあるなら、私はさやかちゃんをあきらめたくない。。っ!   (2011/5/7 16:32:45)

暁美ほむらきっとそんな貴女に対して、あれはこういうのでしょね。魔法少女の問題に口を挟めるのは魔法少女だけだって。でも裏を返せば…魔法少女であれば、美樹さやかが抱えた問題に自由に介入する事が出来るということ。(さやかを諦めたくない。そう感情を昂らせたまどかの顔をすぐ間近から眺め見遣ってその言葉に頷いてあげる。そうしながら彼女の身体に手を差し伸べて…その腰に掌を添え優しく撫で付けてあげる。)今の貴女は…確かにただの人間に過ぎない。けれど…貴女の側には、もう一人…その資格を持つ人がいるでしょう?(正直、彼女自身が選んだ道なのだから…その責は彼女自身が負えばいい。そう言い切って切り捨ててしまいたい所だけど… その言葉も、思う所を全て露呈したうえで…彼女の身代わりとなって、さやかと話を付けてあげられるかもしれないと、囁いてあげる。)   (2011/5/7 16:43:26)

鹿目まどかキュゥべえは。。。何で私と契約したがるのか、それも分からないの。才能があるって言われたって、信じられないし。。。って、ほむらちゃん。。?(ひたすらほむらちゃんへの返事に夢中になっていると、いつの間にかほむらちゃんの手が私の腰に回っていた。その行動の意味が分からず、慌てていると掌で腰を撫でられる。その感覚に、何かが肌の上を走った気がした。)もう一人、その資格。。。って、もしかして。。。?(続けてささやかれた言葉に、理解するのが遅れながらもほむらちゃんの顔を覗き込んだ。その表情は、優しげな印象を感じさせていつものほむらちゃんとのギャップを覚える)   (2011/5/7 16:49:42)

暁美ほむら本当の事を言えば、気はすすまないし…楽な事ではないだろって事も容易に想像がつく。大切な友達…親友である筈の貴女の言葉を振り切ってまで…美樹さやか、彼女は独りで居る事を選んだのだから。彼女を連れ戻すのは…並大抵の仕事でないのは…解って貰えるわよね? だから、絶対とは言わないし、期待してともいえない。私が貴女にしてあげられる事は、針の先よりも細い可能性を提示する事だけ。けれど…お願い…。ほんの微かな可能性だけど…それを信じて頂戴。あいつと契約しようだなんて…。自分を粗末にしようだなんて…考えないで。(指先でまどかの肌の上を、腰の括れを擽るように撫で付けながら…彼女の身体に自らのそれを正面から寄り添わせ…互いの唇から洩れる呼吸が混ざり合うんじゃないかと思う程に…互いの距離を縮めてみせる。初めて出逢った彼女が、調度この場所、この湯船で…自分に対してしてくれた行為を思いお越しながら…それと同じ手順で…少女の柔らかな肌の上を…掌を滑らせる。)   (2011/5/7 17:00:24)

鹿目まどかあ。。っ、さやかちゃんを助けられる望みが少しでもあるなら、私はほむらちゃんを。。。んっ信じるよ。絶対なんて、言わない。今の私に出来ることなんてないんだから、そんな事言えない。。っでもお願い、さやかちゃんを、助けて欲しいの。。。っ今はそれだけしか、それだけしか。。。(ほむらちゃんの言葉に何度もうなずきながら、追いすがるようにほむらちゃんに抱きつく。その間にもほむらちゃんの手の動きは、何でかわからないけど私の肌を何度も撫で上げていた。その感覚に声が震えながらも、気持ちを伝えようと声を振り絞る)   (2011/5/7 17:06:35)

暁美ほむらん…まどか…(目の前に提示してあげた細い細い可能性。その糸よりも細い希望に縋るように、自分の身体に抱き着いてきてくれるまどかの身体を、左腕をその手に回し迎え入れる。二人の身体の狭間に遮る物がなくなって、互いに肌の温もりを感じられるようになると、抱き込んだまどかの身体ごと…湯船の中へ首までとぷんと浸かりこんで…時折近くを通り過ぎる他のお客の意識から二人の存在を遠ざけてみせる。左の人差し指で、まどかの背筋を上から下へと撫で下ろし…それが蒙古斑の辺りまでおりていけば、柔らかな尻肉を掌で抑え込むかのように撫で付けて…再び背筋にそって、下から上へと指先を滑らせる。それと同時に、密着した二人の身体の狭間に右手を押し込むと…控えめに膨らんだ乳房を手の中に収めてみせて…指先で、その頂点で微かな自己主張をするだけの乳首を転がすかのように指の腹で撫で付けてあげる。)約束…してくれる? (微かに、声色に元の自分を思わせる弱弱しい物をにじませながら…まどかの顔を正面から覗き込み、彼女の唇に…自らのそれを軽く触れてみせて…。)   (2011/5/7 17:18:37)

鹿目まどかほむらちゃ。。。(抱きついたままでいると、いつも突き放すような構想をするほむらちゃんとは思えないほど優しく身体を受け入れられる。それに驚きながらも、直に伝わるほむらちゃんの肌の熱が私の心を落ち着かせてくれる気がした。恥ずかしさよりも人の温かさを求めてそのままでいると、ほむらちゃんから体重をかけられて身体が更にお湯に沈む。お湯の熱とほむらちゃんの熱にぼんやりとしていると、ほむらちゃんの指が上から下に下がっていくのを感じた。お尻をなでられ、胸を触られた瞬間ようやく我に返って顔を真っ赤に火照らせる。何をしているのか恐る恐る聞こうとしたが、その前にほむらちゃんの弱弱しい声が聞こえてきた。そんなほむらちゃんを何でか拒めず、口を開く前に唇をほむらちゃんによってふさがれる)ん、ふ。。。っ   (2011/5/7 17:27:36)

暁美ほむら(触れ合わせた唇。まどかのそれを一つ二つと、啄むように食みながら…口内に溢れ始めた唾液を舌先に絡めてみせて、それで彼女の唇を濡らしてしまう。ちゅぷっと…微かな涎の糸を引きながら…触れ合わせていた唇を離すと…まどかの口唇の表面が自分の涎でてろりと輝いているのを確かめて…蠱惑的な笑みで口角を釣り上げる。乳房に宛がっていた掌を蠢かし、指先で彼女の小さな突起を摘まんでやれば…その狭間で小さなそれをこりこりと転がして…この時間軸ではおそらくなんの経験もないであろう少女の肉体に…性的な感覚を刻んであげる。背筋を撫で付けていた左手をもう一度降ろしてあげれば…尻肉のラインに沿って掌で太腿まで撫で付けて…膝の少し上まで掌で撫で付けて、そのまま内腿へと左手を差し込むと…手首を反して内腿を撫で上げ指をまどかの敏感な部分のすぐ側にまで触れてしまって…。)まどかが…貴女が…してくれた事…だよ?(きっと、今のまどかには何を言っているのか判らないだろうけれど…これは「鹿目さん」が自分にしてくれた事の繰り返し。その事を、か弱い少女の声色で語ってみせれば…左の指先を、まどかの秘所の縦筋にそって宛がってしまう。)   (2011/5/7 17:42:43)

鹿目まどか(ほむらちゃんと触れ合った唇が熱い。何度も何度も重ねられるそれに、なぜか抵抗が出来なくてなすがままになる。何でほむらちゃんが私にこんなことをするのか、何度考えても分からなかった。ほむらちゃんの舌で濡れた唇を大きく開けて、酸素を求める。思わず息を止めていたせいか、入って来た酸素に少しむせた。その間にも、ほむらちゃんは私の胸の先を指で触り始めた。そこからしびれるような何かが生まれてきて、息が上がり始める。今まで女の子に胸を触られた事は、冗談で何回かあった。だけど、こんな触られ方をされた事は今までに一度もない。胸を襲う快感に身を捩じらせていると、太ももからほむらちゃんの手が上がってくる。その先にあるものを思い出し、慌ててほむらちゃんから離れようとした。だけど、その前にささやかれた言葉に動きを止める)私が、ほむらちゃんに。。。?(覚えが全くないその言葉に、頭の整理が追い付かなくなる。なにか言おうと口を動かしていると、誰にもさわられたことがない場所にほむらちゃんの指が当たったのが分かった。その瞬間、上ずった声が口から洩れる)   (2011/5/7 17:53:39)

暁美ほむらあんまり大きな声をあげると…他の人に聞かれるわよ?(指先がまどかの秘所に触れたその瞬間。彼女の唇から嗚咽の様な声が洩れだしてしまう。幸い、隣の壺風呂は今は誰もいないけれど、何時誰が来ても可笑しくはない。普段浮かべる表情からは想像もつかない、柔らかな笑みを浮かべてあげて、その可能性を教えてあげる。宛がった指はその人差し指の第一関節で折り曲げ指先で敏感な部分を弄って…そこに触れる感覚だけで、彼女の胎内への入り口を探り当てれば…にゅぷんと 爪の長さの半分程の深さだけど、指先でまどかの身体の内側を嬲ってあげる。乳房を嬲る手は、二本の指先で乳首を乳房の中へと押し込んだり…痛いぐらいに摘まんでは、刻んだ痛みを和らげるかのように…指の狭間で撫でてあげて…。舌先に唾液をたっぷりと絡ませれば…再び唇をまどかに寄せると…敏感な部分を嬲る事で開かれた口の中に舌先を押し込んで…口内で分泌された涎を彼女の唇のその奥に舌を伝って流し込んでおげる。)   (2011/5/7 18:08:16)

鹿目まどかそ、そんな。。。んくっ。。!(ほむらちゃんの言葉に動揺しながらも、誰かにこんな声を聞かれたくなくて自ら手で口を覆う。湯気で視界が悪い中、ほむらちゃんの柔らかな笑みをただ見つめる。そうしていると、撫でられていた秘所にほむらちゃんの細い指が侵入してくるのが分かった。何も受け入れた事がない場所に入れられたそれは、明らかに違和感がある。指を押し出すように中を無意識にうねらせながらも、胸をいじられる感覚に口から洩れる吐息を誤魔化せられない。必死に隠そうとして、涎だらけになっている口の中に指を突っ込む。だけど、その指から涎が出ていき、指がふやけ始めた。そうしていると、ほむらちゃんによってまた顔を寄せられる。その際に口の中から指が抜け落ちて、代わりにほむらちゃんの唇が落ちてきた。口の中にほむらちゃんの舌が入ってきて、涎が口の中に入ってくる。それをむせそうになりながらながらなんとか飲み干していった)   (2011/5/7 18:18:43)

暁美ほむら(まどかの口の中へ唾液を流し込み、そこで粘つくそれを掻き混ぜる粘っこい水音。押し込んだ指先から逃れようと身体をうねられる彼女と、その動作を抑え込もうとする私。二人の身体が経てる波音が…辛うじてまどかが漏らす微かな喘ぎ声を掻き消してくれている。けれど、とうのまどかにはそんな事は判らないだろう。結ばれた唇の合間から彼女の声が洩れる度。二人の口唇からにゅちゅりと歪な水音が響く度。そして膣の中へと押し込んだ指がその中で僅かに蠢く度に、身体をうねらせるその動作が…周囲に悟られるのではないかと怯える彼女の、火照った表情を間近で見つめながら…それが愛おしくて堪らなくなって…。もっともっと、彼女の可愛らしい表情に出逢いたくて… 乳首を弄っていた指を彼女の臀部へと差し向けて…指先でまどかの後ろの孔を探し求め…それを見つける事が出来れば…その周辺を押し込みながら…接吻を中断し、口角を釣り上げて…微笑んであげて…)ふふっ ほら…誰かきちゃったかも?(本当は、誰もいないのだけれど…誰かが側に居るかのように演技をしてみせて唾液塗れの唇で微笑んであげて。それと同時に、お尻の孔のその入り口に人差し指を添(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/7 18:31:10)

暁美ほむらえてみせて…前と後ろ、二つの孔を一度に可愛がってあげる。)   (2011/5/7 18:31:47)

鹿目まどか(口の中に涎を流されかき回されていると、頭の中も同じようにかき回されている様な気がした。何でこんなことをしているのかな、と言う思考が解けていき、目がトロンと落ちて行く。もう、この状況を誰かに見られるんじゃないかと言う恐怖とほむらちゃんとこんなことをしているという背徳感とそれを裏切る快感が頭の中を占めていた。まるで食べられるんじゃないかと思うほと激しいキス。中に入っているほむらちゃんの指が動くたびに感じる違和感。胸をわたっている指。それらに翻弄されて、身体からだんだん力が抜けて行くのが分かった。そんな時、ほむらちゃんがおもむろに口を離して胸をいじっていた手も離れた。それに顔をわずかに起こすと、胸を触っていた手がお尻に来たのが分かった。小さく声をあげると、ほむらちゃんが今まで見たことないような笑顔を浮かべたのが見える)え。。っほむらちゃ、ああ。。!(ほむらちゃんのつり上がった唇を見つめていると、お尻の中に何か入って来た痛みに呻く。秘所の中で動く指と同じように動くそれがほむらちゃんの指だと気づくのにそう時間はかからなかった)   (2011/5/7 18:41:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。  (2011/5/7 18:52:01)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2011/5/7 18:52:07)

暁美ほむら私の初めての人は『鹿目さん』だったけれど…「貴女」の本当の初めては…まどかが本当に好きになった人の為に残して置いてあげる。その代わり…こっちの初めては…私が貰うわね?(まどかの身体の彼方此方を嬲るうちに、彼女が徐々に弛緩していくのが感じ取れた。それを良い事に…彼女の身体をしっかりと抱き込んで、その下肢に両手をあてがい、前後の孔のその内側を…指先で穿ってあげる。前の孔は浅くすくうだけだけど…後ろの孔には指の付け根まで一息で押し込んで…直腸の内側から、彼女の膣を刺激して…内側からの初めての愛撫で彼女の身体に教え込んであげる。後孔に指を押し込んだその瞬間に、人差し指に咥えて親指も愛撫に参加させれば…親指の先端で彼女の一番敏感な部分…薄皮に包まれた小さな肉芽を押し込んであげて…何もかもが初めて尽くし性的な刺激を教えてあげる。)   (2011/5/7 18:54:42)

鹿目まどか【またまたいい所なんですけど、そろそろ7時になるので切り上げましょうか。。。w】   (2011/5/7 18:56:06)

暁美ほむら【ですねー。これでちょっと…前半に時間かけすぎちゃったかしらw】   (2011/5/7 18:56:49)

暁美ほむら【うふふ。帰りはまどかはノーパンですw】   (2011/5/7 18:57:23)

鹿目まどか【いえ~wじっくり進めた方が好きですよ、個人的にですがvv】   (2011/5/7 18:57:34)

鹿目まどか【ええっそれは内股気味で帰る事に。。。v】   (2011/5/7 18:57:59)

暁美ほむら【私のを穿いて帰るといいわ。とか言いながら…一度穿いた物を渡してあげるのもおkですか?(笑) そして…自分は自分で時間を止めているあいだに、まどかの物を穿いてみたり(笑】   (2011/5/7 18:59:02)

暁美ほむら【さて、七時です。一先ずはこれでお開きということで…お疲れ様でございました♪】   (2011/5/7 18:59:53)

鹿目まどか【ほむらちゃんの時間操作の便利さを身にしみて感じました~wちょっと変態なほむらちゃんも素敵です^^今日は夜も遊びにいらっしゃいますか~?】   (2011/5/7 19:00:15)

鹿目まどか【そうですね!ごはんの準備をしないと。。。お疲れ様でした♪楽しかったです~^^】   (2011/5/7 19:00:55)

暁美ほむら【こんな無駄遣いばかりしているから11話で砂が足りなくなったりするのさwww 】   (2011/5/7 19:01:10)

暁美ほむら【うん、明日も仕事なのであまり遅くまではいられませんが、来るつもりですよ^^】   (2011/5/7 19:01:33)

鹿目まどか【あははwどじっこほむらちゃん。。vv私も夜に遊びに来るので、またお会いしたら宜しくお願いします~^^勿論別の設定でも構いませんので^^】   (2011/5/7 19:02:29)

暁美ほむら【ありがとうございます。お褒めに預かり恐悦至極v 美味しいごはん作ってくださいねー♪】   (2011/5/7 19:02:37)

暁美ほむら【はあい、此方こそ。それでは…またノシ】   (2011/5/7 19:03:10)

鹿目まどか【温めるだけなんですけどね~wではでは、お疲れ様でした♪】   (2011/5/7 19:03:15)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2011/5/7 19:03:21)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2011/5/7 19:03:21)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2011/5/7 22:52:33)

鹿目まどか【あ、まどかのままで入ってしまいました。。vvとりあえずこんばんはです^^】   (2011/5/7 22:54:39)

鹿目まどか【ではでは、時間まで待機させて頂きます♪】   (2011/5/7 22:55:54)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/5/7 23:31:23)

巴マミ【今晩和+...急遽外出ちぅの為また携帯での参加なのですよー(笑)】   (2011/5/7 23:32:30)

鹿目まどか【こんばんは~♪あわわ、大変ですね~;;】   (2011/5/7 23:33:55)

巴マミ【いえいえ+…半分旅行の様なものですから大丈夫ですよv...っとぉ、今夜は携帯が故に遅ロル気味になりますが宜しくお願い致しますね?+】   (2011/5/7 23:48:07)

鹿目まどか【私も12時くらいには寝ますのであまりお付き合いはできませんが、宜しくお願いします^^旅行ですか?いいですね~遠出ですか~?】   (2011/5/7 23:49:58)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2011/5/7 23:53:48)

鹿目まどか【こんばんは~^^】   (2011/5/7 23:54:13)

暁美ほむら【なんかとっても出遅れた感満載なのですけれど、お邪魔しますー(汗々】   (2011/5/7 23:54:23)

鹿目まどか【恐らく私が一番最初に失礼すると思いますが。。宜しくお願いします♪】   (2011/5/7 23:55:37)

暁美ほむら【ぐすん。また明日夜もお願いしますべー?(まどかさんの事ぎゅぅって抱きしめてw】   (2011/5/7 23:56:51)

暁美ほむら【べ?(汗】   (2011/5/7 23:57:06)

鹿目まどか【うう~せっかくほむらちゃんともマミさんともお会いできたのに。。残念ですけど、また明日の夜に。。!(ほむらちゃんをぎゅっと抱きしめ返す)べーってかわいいなあって思ってたら。。打ち間違えですか?w】   (2011/5/7 23:59:09)

暁美ほむら【うん、きっとNとBを打ち損じたと思うんですよね?(赤縁眼鏡をくいっともちあげながら頷いた。)ええ、また明日の夜に御逢いしましょう。お疲れ様でしたーTT   (2011/5/8 00:00:41)

鹿目まどか【あははwほむらちゃんかわいい♪(ほっぺたに軽く唇を当てて)おやすみなさいのキスですvほむらちゃんもマミさんも、お休みなさい~♪】   (2011/5/8 00:02:12)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2011/5/8 00:02:18)

巴マミ【ほむらちゃん今晩和♪+…そしてまどかちゃん、私の返事が遅くて全然お話し出来なかったけれどごめんね?ι..また明日..は少し忙しくて難しいかもしれないですけど、また次の機会に宜しくお願い致します♪】   (2011/5/8 00:02:25)

暁美ほむら【おやすみなさい、鹿目さん。またあした。(頬にキスして貰えると、目元を赤く染めてにみせて…ぽおっとしながら手をふってみせて…v)】   (2011/5/8 00:04:43)

暁美ほむら【マミさんも、携帯でお疲れ様です♪ 旅行中というかなんというか、出先からとの事ですけれど…大丈夫なのです?】   (2011/5/8 00:05:58)

巴マミ【はいさ、周りの皆も寝てしまっているので全然問題ありませんですよ♪+…ただやっぱり携帯からと言うのが残念なのではありますが…】   (2011/5/8 00:13:55)

暁美ほむら【それでは、今夜は携帯にもやさしいさくっとモードで遊んでいただきましょうか♪ 何気に、マミさんにご一緒していただくのは久しぶりなので…今からわくわくなのですよv さーて、今夜は何をして遊びましょう♪】   (2011/5/8 00:15:56)

巴マミ【難易度を設定してねっ♪ さくっともーど← わーいv..はいさ、それじゃあ今夜はマミさんが可愛がって..こほんっ…たっぷり遊んであげましょう♪+】   (2011/5/8 00:21:59)

暁美ほむら【では、今夜はメガほむモードですねーv 一週目ですか? 一週目ですね? よ、宜しくお願いいたしますー…っ (ぴとってマミさんに抱きついてみたりw)】   (2011/5/8 00:24:32)

巴マミ【一周目となると純粋な気持ちで魔法少女をエンジョイ出来たあの頃ですね?+…はーい♪…そんなメガほむをなでなでしてしまいませう+】   (2011/5/8 00:29:27)

暁美ほむら【それで設定で大丈夫なのでしたら、ぜひぜひーv 純粋な気持ちで魔法少女を出来ているのですから… 純粋な気持ちでらぶらぶを楽しんじゃいましょう♪(ごりょにゃんv なでなでされると恥ずかしさで眼鏡のレンズを白く曇らせながらも…すりすりとほっぺをマミさんの胸に摺り寄せてv】   (2011/5/8 00:32:30)

巴マミ【多分私の場合はどの周でも序盤辺りまでは純粋に魔法少女を楽しめるんだと思いますよ♪………+〃(そんな相手の頭を胸で挟み込んで見せれば限りなく愛しく愛撫でてみせて】   (2011/5/8 00:38:45)

暁美ほむらやっぱりマミさんはどの√でも偉大なんだなーと感心しつつ、もうカッコはいらないですね? (なんて【】を取っ払ってw 制服の上からでもその豊かさがはっきりとわかる乳房の合間に鼻先を押し付けて、彼女の優しさを髪に感じれば…赤ちゃんみたいにマミさんの胸に掌を添えて…その柔らかさを堪能しちゃう)   (2011/5/8 00:43:25)

巴マミクスクス+…じゃあこっちの【】も外してしまいましょうか?+...(そんな事を囁きながら相手の顔にかかる赤渕の【 】‐【 】も外してみたりなんかして)   (2011/5/8 00:46:41)

暁美ほむらぁ…っ (眼鏡のレンズのおかげで表情がばれないと思っていたせいで、眼鏡を外され顔が露わにされるととたんに頬をまっかにしてみせ乳房の中に顔を埋めてしまいます。)い、いきなりは…心の準備が出来てないから…(もじもじと、スカートの中で太腿摺合せながら呟いて。)   (2011/5/8 00:49:35)

巴マミふふふ…眼鏡を外すと綺麗な顔をしている事が良く分かるわ……照れる事なんて…ないのだからね?〃+(両肩に手を乗せてみればコツンっと相手の頭の上に頬をつけて)   (2011/5/8 00:53:58)

暁美ほむらそ、そんな事ないですよ…私なんて、巴さんや鹿目さんに比べたら地味だし、全然ぱっとしてないし…(頭上に先輩の顎の重みを感じると、身体を寄せているという実感から安堵の溜息吐き出して…)あ、あの…今夜はまだ鹿目さんもいないですし…その…(頬を赤らめながらも制服の釦を自分で解いてしまって。)   (2011/5/8 00:57:43)

巴マミそう謙遜する事は無いわよ?+…もっと自信を持たなくちゃね♪………うん…+〃(相手が此方へとお願いをしている事に気が付けば自身もそれに合わせて制服のリボンをほどいていって、淫らに開かれたブラウスの隙間から豊満な胸を覗かせる)   (2011/5/8 01:03:40)

暁美ほむら(自信をもって♪ そんな風にいわれると、こくんって頷いてみせるけど…開かれた制服の間、ブラウスの隙間からマミさんのたわわな果実が目の前で露わにされると、ハぅ…なんて圧倒されると同時に、その淫らな光景にごくんって生唾飲み込んで。自分は自分で制服を脱いで、ブラウスの前を全部解いた状態で…マミさんの乳房に唇を寄せると、乳首をはむって咥えてみせる。)   (2011/5/8 01:08:37)

巴マミんっ〃〃……ぅ、そうよ暁美さん+〃…その調子…っ〃(自ら求める様に乳房へとしゃぶりついた行動を出だしの一歩と称賛すれば震える身体で相手を包み込んでやって)   (2011/5/8 01:12:28)

暁美ほむらはむ…ちゅ、ちゅぷ。ぅむ…にちゅ…ぅん…(母乳などでるわけもないけれど、まるで赤ん坊の様に一心不乱に巴さんの乳首を貪り、吸い付いて。その行為を称賛するが如く抱き締めて貰えれば、それに応えるみたいに大きなおっぱいに両手を添えて、たぷたぷと形がかわるぐらいに愛撫してみせる。)   (2011/5/8 01:16:52)

巴マミふぁ〃〃……んぅ〃〃〃……っ(自分もこの快感に馴れきっている訳では無いけれど、それでも普段の控え目な性格とは裏腹に積極的に攻め立ててくる相手に思わず喘ぎ声を漏らしてしまって)   (2011/5/8 01:19:03)

暁美ほむら巴さん…とっても可愛らしい…v(自分を励まそうとしての事だろうか? いつもの様に嬲ってはきてくれない先輩を、乳房にむしゃぶりついたままの格好で上目使いに見上げてみせて、彼女が自分の稚拙な攻めに喘ぎ声を上げる様子に…思わずそんな言葉が口を付いて出てしまう。)   (2011/5/8 01:22:09)

巴マミ〃〃…そういう暁美さんも……んっ〃〃〃…+(その上目遣いにゾクリと背中を立たせれば、そっと相手の胸にも手を添え当ててみて)   (2011/5/8 01:27:30)

暁美ほむらひゅっ ち、小さな胸で…ごめんなさいっ(先輩の手が自分の胸に添えられると…その感覚に肩を小さく震わせて、彼女みたいに揉み我意の無い事を思わず謝ってしまう。それでも、口の中に含んだままの乳首がこりこりに固まっているのを舌先で感じると…それに舌を絡ませるみたいに吸い付いて… ちゅぱちゅぱと、右の乳首を重点的に吸い上げて…。)   (2011/5/8 01:30:55)

巴マミんぁあっ〃〃………っふぅ〃…ふふ、謝る事なんて…ないのだからね〃〃〃(胸の先を刺激されれば身体がビクリと震え上がり、ゾクゾクとした感情が込み上がる中相手の乳房を指の先で指圧し初めて)   (2011/5/8 01:34:07)

巴マミ【っとと、今日はそろそろお休みなさいとさせて頂きますね?…中途半端で申し訳ありませんでしたが遅くまでどうもありがとうございました♪+…ではおやすみなさいっv】   (2011/5/8 01:35:43)

暁美ほむら【あ、はあい。了解です。携帯でのお付き合いありがとういございました^^  また次の逢瀬、楽しみにしております♪ また…今夜?】   (2011/5/8 01:36:34)

巴マミ【今夜は明日までに仕上げないといけない物がある故に難しいかも知れませんが…その時にはまた宜しくお願い致しますね♪……でゎでゎ+ノシ】   (2011/5/8 01:40:27)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2011/5/8 01:40:34)

暁美ほむらご、ごめんなさい…(あやまる事なんてないと言われても、癖なのか…ついつい謝ってしまって。自分の乳首を指で捏ねられると… 思わず身体震わせて、口に含んだ乳首を知らずのうちに噛んでしまうけれど、それに気付いてまたも謝罪の言葉を紡ぎだし…噛んだ箇所を労わるみたいに舌先でなんども舐めつけて…。今夜は…延々にお互いの胸を愛撫し続けて…朝になる頃には、触れもしていないのにそれぞれの其処はどろっどろに潤んでいたとか…。)   (2011/5/8 01:41:40)

暁美ほむら【了解ですっ お仕事…頑張ってくださいませ。不肖暁美ほむら、ヴァルハラより応援させていただきます(びしっと敬礼w) では、おやすみなさいませー 次の機会まで ごきげんにょーvV】   (2011/5/8 01:43:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。  (2011/5/8 02:18:12)

おしらせ栗栖はるかさんが入室しました♪  (2011/5/8 23:15:06)

栗栖はるか【こんばんは、お邪魔します~^^】   (2011/5/8 23:15:28)

栗栖はるか【ではでは。。。寝るまでの間待機させて頂きます><】   (2011/5/8 23:16:08)

栗栖はるか【ん~。。(目をこすりこすり)どなたにもお会いできなくて残念ですか、そろそろ失礼します^^それでは~♪】   (2011/5/9 00:05:06)

おしらせ栗栖はるかさんが退室しました。  (2011/5/9 00:05:12)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/5/9 00:52:43)

天野てるこ【こんばんは。こんな夜晩くからですけれど、お邪魔させていただきますね?】   (2011/5/9 00:54:34)

天野てるこ【さてさて、それでは一端お暇させていただきますー。お邪魔しました(ぺこん】   (2011/5/9 01:57:36)

おしらせ天野てるこさんが退室しました。  (2011/5/9 01:57:38)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2011/5/9 02:05:10)

未定【…すっごく夜遅くこんばんは~】   (2011/5/9 02:05:33)

未定【この部屋を親指くわえながらじーっと見ているうちにちょっとノリ(?)で入ってしまいました~(ぉぃ】   (2011/5/9 02:06:28)

未定【こういう知識とかは他の皆さん比べたらかなり少ないですし、ロルとかもダメダメですけど…何とかやっていけたらいいなーって思います~】   (2011/5/9 02:08:09)

未定【とりあえず今はただの顔出しなので、落ちますねー。また来ますっ】   (2011/5/9 02:09:15)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2011/5/9 02:09:18)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/5/9 20:14:13)

天野てるこ【こんばんは。今夜もお邪魔させていただきますね? 】   (2011/5/9 20:14:53)

天野てるこ【未定さま、ご来訪有難う御座います♪ 部屋主様に成り代わり、お礼させていただきます。いつかこのお部屋で色々遊べるのを楽しみにしております(ぺこん)】   (2011/5/9 20:17:28)

天野てるこ【さて、それではこのまま誰かがおいでになるまで…暫し待機させていただきましょうかねv】   (2011/5/9 20:28:49)

おしらせ栗栖はるかさんが入室しました♪  (2011/5/9 21:50:08)

栗栖はるか【こんばんは~お邪魔します^^】   (2011/5/9 21:50:23)

天野てるこ【こんばんはー、いらっしゃいませー♪】   (2011/5/9 21:51:58)

栗栖はるか【はい~^^昨日はすれ違いだったようで残念です。。w】   (2011/5/9 21:53:06)

天野てるこ【実は余所のお部屋でソロルを回しておりまして、もう少し気付くのが早ければ良かったのですけれどね。申し訳ありませんでした(汗】   (2011/5/9 21:54:13)

栗栖はるか【いえいえ~気になさらないでください><偶然お会いできればって心構えなので~vふむふむよそのお部屋でソロル、ですか~?】   (2011/5/9 21:56:05)

天野てるこ【ありがとうございます。そしてもう一度ごめんなさい。これからも…偶然、宜しくお願いしますねv このお部屋に出逢う前に入り浸っていたお部屋なのですけれどね。それにソロルといっても…何回か制限時間を更新しつつのゆったりモード、テレビを見ながらのゆったりモードでしたので中身はないのですけれどね?(笑】   (2011/5/9 21:58:56)

栗栖はるか【どういたしまして?です~^^はいっ宜しくお願いしますねvあっソロルってそういう意味でしたか。。。!なるほど~^^そのお部屋もなりきりチャットなんですか~?】   (2011/5/9 22:00:49)

天野てるこ【ええ、タグはついてはいませんが、ファンタジー系のなりチャなお部屋です。まあ…あまり違うお部屋のお話しをするのもあれですので…  こほん、それでは今夜は如何いたしましょうか?】   (2011/5/9 22:02:46)

栗栖はるか【ファンタジー系も面白そうですね~!(頷きながら)あ、そうですね。。。!え~っと、定番な質問になってしまいますが日常と戦闘、どちらにしましょう~?】   (2011/5/9 22:06:56)

天野てるこ【なら…前回は日常(?)だったので、今回は戦闘モードにしましょうか? 敵役は…此方でいい?】   (2011/5/9 22:09:02)

栗栖はるか【戦闘ですね~^^敵役は。。てるこさんが魔女になってしまったor魔法少女同士の戦いのどちらでしょうか。。。><】   (2011/5/9 22:11:45)

天野てるこ【オリや薄い本に登場していた魔女も含めて、敵のストックは幾つかありますけど… ふむ、私が転化した魔女はですね… ふふふっ 色々考えてはいるのですけれどねw  まあ…時間も二時間あるかないかでしょうし… ちょっと大きな魔女との遭遇戦、といった辺りかな?】   (2011/5/9 22:16:53)

栗栖はるか【ストックがいくつか。。。!私も敵役になる時の魔女のストックとか考えとこうかなあ。。vv大きな魔女ですか、手強そうです><え~っとどっちが勝ちましょうか?勝てそうにないのでこちらが負けでも。。。w】   (2011/5/9 22:20:09)

天野てるこ【負ける気満々なのなら薄い本の魔女でも(マテ) 大丈夫、その魔女は目的意識みたいな物はなくて、ただ街から街を回遊して、偶然に波長のあった人を呑み込んでしまう…ワルプルギスさんの廉価版みたいな子ですから(ぅひひw) 】   (2011/5/9 22:23:26)

栗栖はるか【魔女役をして頂けるので、私はどちらでも構いませんよ~w他の魔法少女の子が共闘しているなら勝てそうなんですが、一人ではどうも。。。^^;私が魔女になったら多少は強くならなくちゃなんですけどねw】   (2011/5/9 22:25:30)

天野てるこ【門限は…零時頃なのよね? もしそうならば…苛めちゃう時間もないでしょうし… 鯨の魔女でいきましょう♪(笑) そして、貴女が魔女になったらとても厄介な相手になりそうな気がするのですよね…】   (2011/5/9 22:27:33)

天野てるこ【ではではー こそっと名前を変えてきますね?】   (2011/5/9 22:28:27)

おしらせ天野てるこさんが退室しました。  (2011/5/9 22:28:31)

おしらせ魔女さんが入室しました♪  (2011/5/9 22:28:47)

栗栖はるか【はい~日付が変わる頃になるとどうも眠気が。。><鯨ですか!かわいい。。。w私が魔女になったら鏡の魔女かな?とか考えています^^はい~分かりました♪】   (2011/5/9 22:29:32)

魔女【ふふふっ それと出遭ってからもそんな言葉が出るでしょうかw では…まいりますーw】   (2011/5/9 22:30:52)

栗栖はるか【はいっシャルロッテのような可愛い魔女である事を無駄かもしれませんが祈っておきます。。w】   (2011/5/9 22:32:00)

魔女(栗栖はるかがこの街にやって来て幾らかの時が過ぎた頃の話。彼女の携帯に知人から隣接する区域を縄張りとする魔法少女から一通のメールが届けられた。回遊型の魔女がはるかが滞在する街へと侵入する事が予測されるとの内容だった。その移動速度から到達時刻はある程度予測する事は出来たものの…その時間は既に目前に迫っていた。)   (2011/5/9 22:36:33)

栗栖はるか(机の上に置いていた携帯が、数秒振動をする。それを聞いてメールだと判断し、携帯を開いた。そこには同じ魔法少女からの魔女がこの街に迫ってきているという知らせだった。それを見て、慌ててソウルジェムをポケットの中に入れて家を飛び出す)まさか、魔女が来てるなんて。。。っ、間に合えばいいんだけど。。。(携帯の時刻を見ながら走っていたが、もう予測している時間は間近に迫っていた。仲間を呼んでいる時間はないみたいだと判断し、一人でどうにかしようと強く手を握る)   (2011/5/9 22:41:31)

魔女(それはある特定の場所に居付くのではなく彼女が発生させている結界ごと移動するタイプの魔女。現在は鉄道路線にそってこの街に接近しているらしく、人口密集地域に到達するのも時間の問題。その魔女そのものの食欲は旺盛ではないものの、稀に彼女の結界と波長のあった人間がそれに取り込まれる事があり…その頻度は当然のように人口の多さと比例する。はるかが到達地点へと到着する頃には、二つの街を隔てる河川の上を魔女の結界の先端が侵食をし、河に設けられた鉄橋を飲み込み始めている所だった。一般人の眼には見る事はできないが、魔を操る物の眼には巨大な水の塊が津波の様に押し寄せてくるかのようにも見えた。)   (2011/5/9 22:53:06)

栗栖はるか(魔女の気配を探しながら走り続けていると、今走っている歩道の向こうにある河川の鉄橋が魔女の結界によってのみ込まれている最中だった。それを見て慌てて方向転換をすると、河川に向かって滑り下りて鉄橋へと向かって行く。あまりに大きな魔女に足が竦みそうになったが、どうにか足を動かしながらポケットからソウルジェムを取り出す。そして、掌の上にソウルジェムを乗せて掲げて魔法少女へ変身をする。)   (2011/5/9 23:00:10)

魔女(ゆっくりと、だが確実に… 魔女の結界は現実世界を蝕んでいく。メールに記載されていた魔女の情報が本当ならば、このまま人口密集地への侵攻を許せば決して多くはないものの犠牲者が出る事は間違いないように思われた。魔法少女が魔装をその身に纏い終えた時には結界の先端は完全に河川を超えて、堤防へ押し寄せて始めていた。普通の人間がその中へと取り込まれてしまえば、突然大量の海水に包み込まれ…運が良くてそのまま溺れ死ぬか、最悪、魔女やその使い魔の餌食にされてしまうのだが…魔女に対抗しうる。すなわち魔法少女であれば、結界内でも通常に呼吸を行い、行動する事が出来るのは…過去この魔女に遭遇した魔法少女から伝えられた確かな情報である。)   (2011/5/9 23:10:57)

栗栖はるかゆっくりだけど、大きいせいか占領していくのが早い。。。っこれ以上先に行かれたら、少なからず犠牲者が出てしまう。。。(メールに書かれていた情報を思い出しながら、武器である鏡を持って魔女に近づいて行く。魔法少女の身であれば、その結界はそれほど障害ではない。だけど、問題はこの魔女がどんな攻撃をするかであった。私の力は相手の攻撃を鏡で跳ね返すことしか出来ない。だけど、逆をいえばこちらから攻撃を仕掛ける事はほとんど出来ない。跳ね返すことだって、攻撃をうまく鏡に当てなければ思うような方向へ反射できないし、最悪鏡からそれて自分に攻撃が当たるかもしれない。何とか魔女の戦略方法を頭の中で考える)   (2011/5/9 23:18:31)

魔女(はるかが魔女の攻略法を思案しているうちに、彼女が立つ場所にも魔女の結界が津波の様に押し寄せてくる。一瞬身体を水面に軽く叩きつけられたような衝撃に襲われ、水中に放り込まれたかのよな感覚に包まれるが、それも数秒後には彼女が持つ魔力によって中和され、普段道理に動ける事が出来るようになる。そして…彼女の眼に飛び込んできた物は先程まで見えていた物とはまったく違う光景であった。結界を満たす水は淡い極彩色で彩られ、まるでオーロラの中を泳いでいるかのような錯覚に襲われる。その水の中を小魚と思われる多数の群れが泳いでいたが、それぞれが通常の魚とは違う…短い手足が付与されていたり、大きな口の中にぎょろりと大きな奇眼が輝いていたり、銀色の針を思わせる稚魚の様な細かな魚群が泳ぎ回り…その中央に、ビルの様な巨大な身体をうねらせながら…一見クジラを思わせる生き物が見て取れた。)   (2011/5/9 23:29:03)

栗栖はるか。。。っごほ、ぐ。。。っ!(全身を強く叩きつけ、水による圧迫感に一瞬息が詰まる。息を吐きながら目を薄く開くと、先ほどまでいた場所とは違う光景が目の前に広がっていた。おそらく魔女の結界に取り込まれたのだろうと判断する。では、その魔女の本体はどこなのか。魔女が作り出している異空間に目を奪われそうになりながら視線をめぐらしていると、視界の先に鯨のような生き物を見つけた。おそらくあれが魔女の本体なんだろうと判断しながら、魔女の攻撃をし向けさせようとして近くにより挑発をする。近頃そばに魔法少女がいたせいか、久々の単独の戦闘に汗が浮かんだ)   (2011/5/9 23:38:01)

魔女(はるかが極彩色の海の中を走り、魔女へ攻撃をさせようと挑発を繰り返す。先ずそれに目玉を咥えた魚群だった。彼女の周囲をぐるり取り囲むように泳ぎ回り、何百という眼球がすべて、ぎょろりと蠢き自分達の世界へと紛れ込んだ異物を凝視する。おそらくそれが他の使い魔に知らせたのだろう。何百何千と魔女の周囲を泳いでいた魚群がそれまでのゆったりとした動きを一変させた。先ず飛び込んできたのは針を思わせる稚魚の群れ。さながら銀色の雲の様に魔法少女へと群がれば、その鋭利な身体を突き立てようと…はるかに向かって殺到し、それの思惑通りに事がすすめば…少女の身体は何万という小さな針で突き刺されてしまうであろう事が想像できた。)   (2011/5/9 23:46:34)

栗栖はるか(何度か挑発を繰り返していると、姿を何百個もの目にとらえられたのが分かった。その瞬間、自分の周りを魚群が一気に取り囲んだ。その動きに目を奪われていると、いくつもの針が身体を突き刺そうと迫って来た。これでは鏡で全てを跳ね返せそうにない、と瞬時に理解をしたが逃げ場など皆無に等しい。一か八か。。。と考えて、その場にしゃがみ込んで身を縮めると鏡で身体を守るように構えた。これでは身体の全てを守ることが出来ないだろうが、苦渋の選択だった。)   (2011/5/9 23:53:16)

魔女(少女がその場に屈みこみ、抱え持った鏡の背後にその身体を隠す事を選びはしたが…それは彼女も推測した通りに襲いくる使い魔の攻撃すべてを防ぐ事はできなかった。顔や身体といった重要な箇所へ襲いくる針魚は彼女が持つ能力により弾かれてその命を散らしていくが、鏡の縁からはみ出た手足には何百という小さな針がつきささり、彼女の身体を包んでいた魔装も裂けはじけ、大きな裂傷こそ生じなかったものの…小さな切り傷が幾つも出来上がり、傷口からは多量の血液が溢れ出て…海中へと溶け込んでいく。)   (2011/5/10 00:01:07)

魔女【はい、零時ですけれど…眠気の方は大丈夫かしら?】   (2011/5/10 00:01:24)

栗栖はるか【う~。。ごめんなさい、明日に響きそうなのでそろそろお暇します~><;いつも途中で切り上げてしまって申し訳ないです;;】   (2011/5/10 00:02:43)

魔女【はあい、では…次はこの続きからね? うん、正直…今のはるかちゃんだと一人で倒すのは難しいでしょうから…勝利条件は進行方向をそらす事って辺りかな?】   (2011/5/10 00:04:11)

栗栖はるか【そうですね~っ次の時に別の魔法少女が参加していていたらイケるかもですが。。^^;手強いです><;ではまたお会いしたら宜しくお願いします~!】   (2011/5/10 00:05:43)

魔女【ふふっ 乱入は何時だって大歓迎。魔女は倒されてなんぼだものねw】   (2011/5/10 00:06:20)

魔女【それじゃ、おやすみなさい。また…明日?】   (2011/5/10 00:06:35)

栗栖はるか【魔女に悪戯されちゃうのもまた。。。おっとっとwはい~時間があったらまた明日宜しくお願いしますね♪】   (2011/5/10 00:07:09)

栗栖はるか【それでは、お休みなさい~^^】   (2011/5/10 00:07:22)

おしらせ栗栖はるかさんが退室しました。  (2011/5/10 00:07:25)

魔女【はい、おやすみなさい♪ それでは…今夜は私もこの辺りで…。お邪魔いたしましたーv】   (2011/5/10 00:08:12)

おしらせ魔女さんが退室しました。  (2011/5/10 00:08:15)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2011/5/10 22:08:26)

暁美ほむら【こんばんは。今夜もお邪魔いたします。】   (2011/5/10 22:10:31)

暁美ほむら【まぁまぁ、今夜もさほど長く居られるわけではないのですけれど… ふぅ如何いたしましょうかね?】   (2011/5/10 22:20:49)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2011/5/10 22:42:31)

鹿目まどか【こんばんわ♪】   (2011/5/10 22:42:52)

暁美ほむら【こんばんはーっ 何気にじみーにお久しぶりv】   (2011/5/10 22:43:36)

鹿目まどか【はじめて入りましたのでいつもの中の人じゃないですけど・・・まどマギ好きなので思い切って入ってしまいました】   (2011/5/10 22:44:12)

鹿目まどか【あの・・いいですか? 問題ありませんか? 】   (2011/5/10 22:44:50)

暁美ほむら【ああっ ごめんなさいごめんなさいっ 色合いが似ていたものでついつい><;】   (2011/5/10 22:45:01)

暁美ほむら【大丈夫っ 問題ありません! 】   (2011/5/10 22:45:17)

鹿目まどか【ありがとうございます(^^)】   (2011/5/10 22:46:05)

暁美ほむら【とりあえず、キャラ被りとかはまったく気にしないで大丈夫ですよ? 部屋主様に成り代わりまして、ご来訪…まことにありがとうございます。もしよろしければ今後ともなにとぞ御贔屓にお願いいたします(ぺこーり)】   (2011/5/10 22:47:23)

鹿目まどか【そういっていただけると嬉しいです。ほむらちゃんも大好きなキャラなんですよ】   (2011/5/10 22:48:22)

暁美ほむら【ほむらちゃんは色々な部分を併せ持っている子ですからねv 私もご覧のとおりで。まあ本当にキャラになりきれているか否かは不問でお願いしたい所ですけれどw)】   (2011/5/10 22:49:41)

暁美ほむら【さて、せっかく遊びにきていただけましたので…平日故にさほど時間はないのですけど、何かご希望はございますか?】   (2011/5/10 22:50:42)

鹿目まどか【はい・・えっと・・ここはこういう雑談でもいいのでしょうか?】   (2011/5/10 22:51:26)

鹿目まどか【あ・・でも、せっかくメガネほむさんですし・・】   (2011/5/10 22:51:58)

鹿目まどか【ごめんなさい・・なんか・・あせっちゃいますね・・><】   (2011/5/10 22:53:31)

暁美ほむら【雑談かどうかはその時の参加者さまの気分と流れ次第でしょうか? 部屋主様ではないので確かな事は言えませんけれど、雑談が禁止されていないのも確かです。ようは…参加者がみんなで仲良く楽しく出来ればそれでいいのではないかと、はい。】   (2011/5/10 22:53:56)

鹿目まどか【ほむらちゃんはどうしたいですか? 2週目ならまだ初々しい(?)ほむらちゃんですよね?】   (2011/5/10 22:55:14)

暁美ほむら【気にしないでください。誰しも初めての時は緊張しちゃうものですし、焦らなくても…ね?   (2011/5/10 22:55:43)

暁美ほむら【はい、まだ魔法少女という単語に夢と希望を見出していた頃のほむらちゃんですねv】   (2011/5/10 22:56:23)

鹿目まどか【ありがとうございます・・】   (2011/5/10 22:56:31)

暁美ほむら【そういう鹿目さんも…。あの頃はとっても明るくて…格好良い先輩って感じだったよ?】   (2011/5/10 22:57:21)

鹿目まどか【だって、魔法少女は夢と希望をかなえるもの・・悪い魔女からみんなを守るって思ってたから】   (2011/5/10 22:59:06)

鹿目まどか【2週目に再開したときにはどんな話をしたんでしょうね・・ちょっと興味あります】   (2011/5/10 23:00:01)

鹿目まどか【すいません・・背後事情で落ちますね・・お話できて嬉しかった。ありがとうございました】   (2011/5/10 23:02:18)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2011/5/10 23:02:43)

暁美ほむら【あの時は本当に嬉しかった。キュウべぇと契約を交わして…二度目の転校の日、そこに本当に鹿目さんの姿を見つける事が出来て…。夢じゃないとは判っていたけれど、私の願った通りに…貴女との出逢いをやり直す事が出来るのかどうか…それがとっても不安だったから。(と、赤縁眼鏡を少し持ち上げて)】   (2011/5/10 23:02:47)

暁美ほむら【あ、はいはいっ またのご来訪、心よりお待ちしております。その時は…再開した時のお話しをロールして遊んでくださいませ(ぺこん)】   (2011/5/10 23:03:40)

暁美ほむら【さて、私はどうしましょうかね。今からだともう一時間程しかないわけですけれど…うなん。】   (2011/5/10 23:12:15)

暁美ほむら【さて、今夜はこれで時間切れ。向こうにもお邪魔したいけれど…無粋はやめておきましょうかw 】   (2011/5/10 23:47:31)

暁美ほむら【それでは、おやすみなさい。、あた明日…v】   (2011/5/10 23:47:46)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2011/5/10 23:47:48)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2011/5/11 00:57:56)

未定【こんばんは~ 今日も顔出しにやってきましたよー。】   (2011/5/11 00:58:39)

未定【…よくここの過去ログを拝見さてもらっていますが、凄いレベルなのですー…正直、皆様と絡むのがちょっと怖い…? と言うよりかは、緊張…するかもですね…】   (2011/5/11 01:00:01)

未定【まぁ、自分はきっとオリキャラで来る事になると思うので次、来るまでには考えとかないとですねー(汗)】   (2011/5/11 01:01:30)

未定【…さて、自分はそろそろ落ちますねー。人を待つようになるのは、設定を決めてからです。「未定」のままじゃどうしようもないからですね~】   (2011/5/11 01:02:43)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2011/5/11 01:02:48)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/5/11 22:35:01)

天野てるこ【さて今晩は♪ そんなに長時間はいられませんけれどお邪魔いたしますね?】   (2011/5/11 22:37:29)

天野てるこ【未定さま、本日もご来訪有難う御座います。未定さまのオリキャラと御逢い出来るのを楽しみにしております♪ が― 私達の事を褒めていただけるのは嬉しいのですけれど、怖いってなんですか、怖いって!?(笑) そんなとって食ったりなんて致しませんので…いつでも遊びにきてくださいませ?     ………違う意味でなら責任はもちかねますけれど(ぽそりw】   (2011/5/11 22:44:15)

天野てるこ【さてさて、誰かおいでになられるまで、このままのほほんとお待ちしていましょうか。今夜の門限ですと雑談程度しかお相手できないとは思いますけれど…(汗】   (2011/5/11 22:48:12)

おしらせ栗栖はるかさんが入室しました♪  (2011/5/11 23:31:31)

天野てるこ【こんばんは。いらっしゃいませ(ぺこーり)】   (2011/5/11 23:32:10)

栗栖はるか【こんばんは~お邪魔します^^】   (2011/5/11 23:32:19)

天野てるこ【いえいえ、お邪魔だなんてとんでもない。歓迎いたしますよ?】   (2011/5/11 23:32:43)

栗栖はるか【私も雑談程度になってしまいますが、宜しくお願いします~♪】   (2011/5/11 23:32:44)

天野てるこ【お互い門限は似たような物ですものね。此方こそ、宜しくお願い致しますーv】   (2011/5/11 23:33:12)

栗栖はるか【あはは、有難うございます♪ではではどちらかの門限が来るまでお願いします^^】   (2011/5/11 23:33:20)

天野てるこ【はい、宜しくお願い致します。んー、ではでは、なんのお話しをいたしましょうかね? 今後の展開とか?】   (2011/5/11 23:34:28)

栗栖はるか【そうですね~そんな感じでいきましょうか♪展開を考えるの、とても楽しいですvv】   (2011/5/11 23:35:17)

天野てるこ【先ずは…この間の魔女戦の続きでしょうか? ぶっちゃけ、はるかちゃんはどうなるのがお望みですか?(ぇ】   (2011/5/11 23:36:51)

栗栖はるか【鯨の魔女ですね^^そうですねえ。。。実は勝ちロルよりも負けロルの方が好きなんですよね~。。w】   (2011/5/11 23:38:24)

天野てるこ【うん、実はこの間から幾度かお相手していただいて、なんとなくですけれどそんな感じはしておりました(笑) 】   (2011/5/11 23:39:45)

栗栖はるか【ばれちゃってましたか~w元々凄く強い感じのロルは苦手なので、負けの方がたのしかったり。。。Mじゃないですよっ?(ちょっと焦りながら)】   (2011/5/11 23:40:59)

天野てるこ【ふむふむ。エムっ娘とはまた違うのね? (なんて、首を傾げて僅かに前屈みになりながら、はるかちゃんの顔を覗き込みながら問いかけてみて(笑)】   (2011/5/11 23:43:05)

栗栖はるか【ち、違うと信じたいです。。。と希望形。。。w(動揺を隠そうとしながら視線をさまよわせる)まあ、間違ってもSっ娘じゃないですよ~w】   (2011/5/11 23:44:55)

天野てるこ【まあー 此処ははるかちゃんの希望を尊重するということでv  で、話は戻るけれど…鯨魔女の続きなのだけど…あのままだと… 使い魔の無理に嬲られ続けて、最後は魔女本人が巨体で突撃してくる事になると思うのだけど…どうしましょう?(反対側に首かくーんw)】   (2011/5/11 23:47:51)

栗栖はるか【う~。。(唸りながらてるこちゃんに視線を戻す)おおう、それは痛そう。。。wそうですね、あのままではどうにもならないのでそんな感じですかね~?(同じように首をかくーんw)】   (2011/5/11 23:51:12)

天野てるこ【使い魔の「群れ」ね…? 無理のままでも意味が通っちゃったけれどw】   (2011/5/11 23:51:41)

栗栖はるか【あっ群れでしたか!自然に読んじゃいました~w】   (2011/5/11 23:52:26)

天野てるこ【はるかちゃんがif展開に理解があるのであれば、まあ…なんとなくだけどはるかちゃんも理解あるタイプだと思いつつ聞いてみるのだけど…  最悪の展開をロールしてみるのも…楽しかったりするのかしら?(ううんって、唸りながら一先ず首の傾きを治してみせて。)】   (2011/5/11 23:54:22)

天野てるこ【はははっ やっぱりはるかちゃんには… ごにょごにょの素養があるような気がしたりしなかったりw】   (2011/5/11 23:55:13)

栗栖はるか【最悪の展開。。。と言うと、魔女に倒されて死んじゃう展開ってことかな?()】   (2011/5/11 23:55:35)

栗栖はるか【あ、ミスです;;】   (2011/5/11 23:55:46)

栗栖はるか【(少し考えて)そういうのもありだと思いますよ~w前にやったさやかちゃんとの戦いも、そんな感じな終わり方でもいいかなって思ってましたし^^って、ごにょごにょ。。。の素質が。。っあるんですかねえ。。w】   (2011/5/11 23:57:26)

天野てるこ【どんまいっ(肩に掌のせてぽんぽんと。)んで、まあ…魔法少女だから簡単には死にはしないだろうけれど、それはそれは無残な有り様で鯨さんが去っていくのを見送るような展開になるかもしれませんね? 】   (2011/5/11 23:57:54)

栗栖はるか【はい~><鯨さん。。。想像よりも強敵でした。。w確かに、ソウルジェムさえ無事なら大丈夫ですよね~^^】   (2011/5/11 23:59:35)

天野てるこ【はるかちゃんのネタばれしちゃうと… あたしの卵を産み付けてあげるね? なんて展開だったりなかったり?(笑) あるのかもしれないねぇ…? ふふふっ 次に違う魔女でお相手する機会があれば、えちぃ悪戯を沢山しちゃいましょうかねwww】   (2011/5/12 00:00:32)

天野てるこ【モンハンなんかでいえばタカアシガニやゴジラとか、あんなクラスだと思いねぇw<鯨魔女】   (2011/5/12 00:01:29)

栗栖はるか【わわわ。。。っ卵ですか!うう。。痛そうですけど悪戯って言葉にどきどきw私が魔女になったら仕返しをしないと。。!(手を握りしめながら)】   (2011/5/12 00:02:24)

栗栖はるか【モンハンは見たことあるだけでやったことはないんですけど、タカアシガニやゴジラ。。。強そうですw】   (2011/5/12 00:03:01)

天野てるこ【はるかちゃんのあそこから大粒のいくらみたいなモノが溢れてきちゃうのよw  おおっと、てるこさんが苛められる番ですか!? それはそれで…少し楽しみかもしれませんねv 今からちょっと楽しみなのですよ♪】   (2011/5/12 00:04:55)

天野てるこ【一種の天災クラスの魔女ですね…鯨さんは。ある意味、ワルプルギスさんの親戚みたいな感じでしょうかね?】   (2011/5/12 00:05:49)

栗栖はるか【ううう。。。想像力が試されますねw(どきどき)苛めるとなったら、Sっ娘になりますよー!はるかの場合は魔女にならないとむりっぽいですが。。w】   (2011/5/12 00:06:42)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/5/12 00:07:09)

栗栖はるか【ワルプルギスの親戚。。!それは勝てないはずですね~w】   (2011/5/12 00:07:27)

栗栖はるか【マミさんこんばんは~!お邪魔してます~^^】   (2011/5/12 00:07:40)

巴マミ【今晩和v..最近忙しくて中々此処へ脚を運べないのですがまた週末にでもお相手お願いしますね?+,.来て早々嵐の様に去っていきますが今日は通過ですよー+,l,,おやすみなさいv】   (2011/5/12 00:08:12)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2011/5/12 00:08:14)

天野てるこ【おおっ ここで心強い助っ人になってくれるかもしれない人の登場ですよ!? マミさん、お久しぶりですーv】   (2011/5/12 00:08:17)

天野てるこ【おおうっ 本当に早々に!? はいー、また週末にでもゆっくりと遊んでくださいませ♪ おやすみなさいvV】   (2011/5/12 00:09:17)

栗栖はるか【あら、御挨拶有難うございます~^^また週末に遊びましょうね♪】   (2011/5/12 00:09:17)

天野てるこ【まあ、鯨さん本人は…自由に泳いでいたいだけで、基本的にはワルプルギスさんみたいに嵐を起こすわけでもないので…放置しておけば襲われる事はないのですけれど、それでもやはり魔女である事には違いないので… こないだもお話ししていたとおり、人が食われてしまうのは確かです、ええ。】   (2011/5/12 00:12:50)

天野てるこ【そして…  鏡の魔女にどうやって苛められるのか… 今から色々と妄想を膨らませておいてよかですか?(笑】   (2011/5/12 00:13:46)

栗栖はるか【なるほど、自分の縄張りに入って来た者には危害を加えるって感じですかね。。ではでは、やっぱり負けロルな展開で。。vvそうですね~、鏡の世界に閉じ込められて、攻撃も全部跳ね返ってしまってまだ意識のあるはるかに色々悪戯を。。。♪なんて^^】   (2011/5/12 00:15:19)

栗栖はるか【あっはるかがてるこちゃんに色々悪戯をって意味ですwふああ。。。眠気が襲ってきたので今日は失礼しますね^^】   (2011/5/12 00:17:00)

天野てるこ【それでは…最後には鯨の巨体によって地面に押しつぶされてしまうような展開で進めていきましょうかね?  ふふふっ 魔女はるかちゃんの悪戯、期待しているのですよーvv】   (2011/5/12 00:18:30)

天野てるこ【あい、私もそろそろ門限ですので、今夜はこれてお開きにいたしましょう。お相手、ありがとうございました♪】   (2011/5/12 00:18:59)

栗栖はるか【はい~^^鯨さんに押しつぶされ。。。本当に押しつぶされそうな。。。><はい、ではお休みなさい♪】   (2011/5/12 00:19:44)

おしらせ栗栖はるかさんが退室しました。  (2011/5/12 00:19:52)

天野てるこ【ええ、おやすみなさい、また明日v】   (2011/5/12 00:20:10)

おしらせ天野てるこさんが退室しました。  (2011/5/12 00:20:12)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/5/12 22:07:06)

天野てるこ【こんばんは。今夜もこっそりお邪魔いたしますね?】   (2011/5/12 22:07:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天野てるこさんが自動退室しました。  (2011/5/12 23:57:00)

おしらせ稲峰沙織さんが入室しました♪  (2011/5/13 08:23:49)

稲峰沙織【今、キュゥべえが目の前に現れたらダイエットをお願いしちゃいそうな背後さん。でも、魔法少女なら願い事にしなくても体重調整くらいできそうでしょうか? 早起きしてジョギングを始めたので、ちょっと脚が遠のいてしまいそうなのが残念で残念で! 休日の昼間とかにお見かけしたらよろしくなのですよ!】   (2011/5/13 08:25:47)

おしらせ稲峰沙織さんが退室しました。  (2011/5/13 08:25:54)

おしらせ折原由比さんが入室しました♪  (2011/5/13 13:01:34)

折原由比【こんにちは。元「未定」の人です~】   (2011/5/13 13:02:16)

折原由比【…こんな名前で大丈夫か? tte】   (2011/5/13 13:02:41)

折原由比【切れたー)って感じですけど、まぁ…どうにかなるっ!!! 気にするけど、気にしないっ(ぇ】   (2011/5/13 13:03:28)

折原由比【…いや、もしかしたら変更するかもですねー…まだ設定も決めていないわけだし、まだ間に合いますね~】   (2011/5/13 13:04:24)

折原由比【ぁ、そうそう…「怖い」ってのはですね…緊張するんですよー。…まぁ、ちょっと素で怖かったりもしますけどね(ぼそっ】   (2011/5/13 13:07:46)

折原由比【では、一旦落ちますね~】   (2011/5/13 13:08:36)

おしらせ折原由比さんが退室しました。  (2011/5/13 13:08:37)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/5/13 22:04:58)

天野てるこ【こんばんは。今夜もお邪魔させていただきます。ええ、先日は自動落ち失礼いたしましたorz】   (2011/5/13 22:09:10)

天野てるこ【折原さん、それとも由比ちゃんになるのかしら? 命名お疲れ様ですー。 どんな魔法少女さんになるのでしょうねーv 一つ一つ、自分の分身が形になっていくのは楽しい物ですから、それも含めて一緒に楽しめると良いですね♪】   (2011/5/13 22:23:17)

天野てるこ【そして… いやですよぉー、『私』はそんなすぐにとって食ったりなんていたしませんから、そんなに怖がらなくても大丈夫ですから♪  私はね?(ぇ】   (2011/5/13 22:28:02)

天野てるこ【そいでもって…沙織ちゃん。夜に逢えなくなりそうなのは残念だけど…またお昼間に、一緒にたくさん愉しみましょうね♪】   (2011/5/13 22:29:22)

天野てるこ【さて、それでは… 暫し待機させていただきたいと思います。】   (2011/5/13 22:45:25)

おしらせ巴マミさんが入室しました♪  (2011/5/13 23:26:25)

巴マミ【コンバンワーッ+】   (2011/5/13 23:26:51)

天野てるこ【こんばんはー♪ いらっしゃいませ~v】   (2011/5/13 23:27:38)

巴マミ【今晩和+いらっしゃいましたーv】   (2011/5/13 23:29:43)

天野てるこ【いやいや、ご主人様はマミさんなのですからっ!?(二枚重ねの座布団にお茶を用意して差し出してーw)】   (2011/5/13 23:30:45)

巴マミ【ふぅ...ご主人様と聞くと何だか別のことを創造してしまうのだけれど...まぁそれは良しとしてありがとね?v(座布団の上にドサッと登場っ)】   (2011/5/13 23:33:26)

天野てるこ【まあ、今の私はマミとは一応対等のつもりでいるとは思うのだけど…。ふふっ いったいどんな想像をしてしまったのか、聞き出してしまいたい所だけど…一先ずはさておいて(座布団の上の彼女の正面に正座の姿勢で腰を落ち着けて…)今夜はどれくらい一緒にいられるのかしら?】   (2011/5/13 23:37:31)

巴マミ【そうね、いまのところはお互いに..ね?v】   (2011/5/13 23:38:43)

巴マミ【(座布団の上で脚を横に曲げて腰を落ち着かせれば正面に居座る相手の表情を覗き込んで)...ふふ、今夜は私が睡魔にやられて行ってしまわぬ限り何時でも...v】   (2011/5/13 23:40:37)

天野てるこ【あら、いまのところって事は…今後はその立場に変更の予定があるって事なのかしら?(自分の姿が映り込んだマミの瞳を覗き込みながら、座布団の前に両手をついて四つん這いの格好になって半歩這い寄ってみせまして)なら…今夜はたっぷりと、お互いに楽しめるわねv(って、此方も体力の続く限り何時まででも一緒に居られることを口にして…。)それじゃ、今夜は何をしましょうか? 】   (2011/5/13 23:45:43)

巴マミ【どう立場が入れ替わるかは私にも分からないけれどね?..ふふ+(自身に寄って来る相手のその仕草の妖艶な微笑を浮かべて)....ん..そうね、私はなんでも大丈夫だからてるこの好きな風にして良いからね?..なんならいつかのifでも...v】   (2011/5/13 23:49:13)

天野てるこ【私の好きに、なんて言われたら…色々といけない事を想像しちゃうじゃない。(今夜のマミは色々な意味で魅力的v もう一歩、「前足」を踏み出し妖艶な微笑を浮かべる彼女の顎先に唇をそっと寄せてみせて…)それじゃあ…、お言葉に甘えてこの前の続き…お願いしちゃおうかしら♪(かちゃりと、床に伏せた両手の指先に紫色の鋭い爪を伸ばしてみせて…)場所は、前の所で? それとも此処で?】   (2011/5/13 23:55:14)

巴マミ【クスクス..やっぱりてるこは....♪(思う事も遭えて口には出さずにおいて、その唇に当たる指先を下と上のそれで挟み込んでみる)...前の場所の住所が分からなくなってしまったんでしょう?..なら..2ショットとかどうかしら??】   (2011/5/13 23:58:44)

天野てるこ【それじゃあ…(ちゅくりと、マミの唇を指先で嬲りながらむふふんって…彼女の言葉に意味深げな笑みを浮かべてみせる。)とりあえずは…ラブルの待ち合わせに移動しましょうか? 少し待っていてね?】   (2011/5/14 00:03:03)

巴マミ【でも...あんまし痛くするのは駄目だからね?...+(本心からかそうでは無いのか首を傾げてそう告げるとまた再び指先を包み込んで)...はーいさっ♪】   (2011/5/14 00:05:27)

天野てるこ【お ま た せ v とりあえず、ラブルの待ち合わせにお部屋を作ったから…そっちに移動しましょうか?】   (2011/5/14 00:05:57)

巴マミ【い ぇ い ぇ v はーい、じゃあこっちは落ちてしまいますねー?...でゎでゎー】   (2011/5/14 00:07:00)

おしらせ巴マミさんが退室しました。  (2011/5/14 00:07:02)

天野てるこ【では、移動を確認しましたので…此方からはこれにて。マミさんを一晩お借りしますねーv】   (2011/5/14 00:07:08)

おしらせ天野てるこさんが退室しました。  (2011/5/14 00:07:11)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/5/14 04:28:19)

天野てるこ【さて、こんばんは? それともおはようございます? とりあえず、一言伝言をば…。】   (2011/5/14 04:33:31)

天野てるこ【もし、体調が優れないときはそれを元に戻す事に専念してくださいね? そして…もし元気であったならば…  ま、みなまでは言いますまい。(ウフフ)】   (2011/5/14 04:37:03)

天野てるこ【それでは、私もお暇…そしておやすみさせていただきましょう。失礼いたしましたー。】   (2011/5/14 04:42:54)

おしらせ天野てるこさんが退室しました。  (2011/5/14 04:42:56)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/5/14 09:50:55)

天野てるこ【おはようございます! さーて、少しお邪魔させていただきますねー?】   (2011/5/14 09:52:25)

天野てるこ【さてさて、本格的に作業に戻らせいただきますね。画面は開いたままなので…気付けたのなら落ちてくるかもw】   (2011/5/14 11:28:57)

おしらせ天野てるこさんが退室しました。  (2011/5/14 11:28:59)

おしらせ栗栖はるかさんが入室しました♪  (2011/5/14 13:22:07)

栗栖はるか【こんにちは~お邪魔します♪】   (2011/5/14 13:22:25)

栗栖はるか【てるこさんはお仕事中ですかね。。。?とりあえず、どなたかいらっしゃる事を祈りつつ待機です^^】   (2011/5/14 13:23:13)

おしらせ稲峰沙織さんが入室しました♪  (2011/5/14 13:32:31)

稲峰沙織【こんにちわー♪ ご無沙汰してました♪ 先日は寝落ちてしまい申し訳ないです><】   (2011/5/14 13:32:57)

栗栖はるか【こんにちは~お久しぶりです♪いえいえ、気にしないでください><】   (2011/5/14 13:33:54)

稲峰沙織【ありがとうございます。 ふむふむ、てるこちゃんもROMしていらっしゃるみたいですね~】   (2011/5/14 13:36:32)

栗栖はるか【そうですね~何か作業中みたいです^^】   (2011/5/14 13:37:07)

稲峰沙織【ではでは、二人でしばらくお話でもしてましょうか? そうそう、今日、スピンオフのおりことかずみを買ってきましたー♪】   (2011/5/14 13:38:22)

栗栖はるか【はい~^^あっそう言えばスピンオフのが出てるんですよね。。私はまだ買ってないんですけど、どうでしたか~?】   (2011/5/14 13:39:30)

稲峰沙織【おりこの方はループしてたうちのどこかみたいなか感じでしたねぇ。まどかが1コマしか出てこなくて、さやか出番なし(;; 杏子ちゃん、マミさん、ほむらちゃん(メガネなし)とそれぞれに出番があって、主人公おりこはむしろ謎の人物でした。……これくらいはネタバレじゃないですよね?(汗】   (2011/5/14 13:42:07)

栗栖はるか【ふむふむ。。。なるほど~!なんだかおりこちゃんが気になりますね。さやかちゃんがいないのは。。。魔法少女とはかかわりがなくて比較的幸せだったらいいんですけど。。。><;あ、大丈夫ですよーw】   (2011/5/14 13:43:55)

稲峰沙織【かずみのほうは、比較的ほんわかしてる雰囲気でキュゥべえを「魔法少女をスカウトする妖精」とか説明してたり、正統派を装っている感じですねぇ。でも、敵が魔女だから最終回後ではないと思うんだけど。基本的に見滝原とは別のところのお話みたいですね】   (2011/5/14 13:46:44)

栗栖はるか【なるほど、同時期で別のところでのお話って感じですかね。。。?今はほんわかしていてもまどマギみたいに後半につれて。。。とならなければいいんですけど><;】   (2011/5/14 13:48:36)

おしらせ葉月 雛凰さんが入室しました♪  (2011/5/14 13:48:38)

栗栖はるか【こんにちは~!はじめまして、ですかね?】   (2011/5/14 13:49:13)

葉月 雛凰【こんにちは。『私』は初めましてですけれど、後ろの人は何時もありがとうっていってます(ぺこん。)】   (2011/5/14 13:50:23)

稲峰沙織【こんにちわ~♪ 雛ちゃんがきたーーーーっ!!】   (2011/5/14 13:51:04)

栗栖はるか【ほう~なるほど^^こちらこそ有難うです~vv宜しくお願いします♪】   (2011/5/14 13:51:35)

葉月 雛凰【と、いうわけでお邪魔いたしますね?  いつもいつもてるこさんですからねーw】   (2011/5/14 13:52:56)

栗栖はるか【ああ~!(ぽんっと手をついて頷きながら)どうぞどうぞ~^^】   (2011/5/14 13:53:52)

葉月 雛凰【うふふーっ 沙織ちゃんがいるのなら私でしょう。というわけで、初参戦ですv】   (2011/5/14 13:53:59)

稲峰沙織【雛ちゃんなら大歓迎なのですよ♪ さてさて、雛ちゃんはどんな願い事でソウルジェムを輝かせたのでしょうか? 気になっちゃいますね】   (2011/5/14 13:54:10)

葉月 雛凰【まあ…表だって言えるような事ではありませんけれど…。ある犯罪に巻き込まれてしまいまして、その証拠隠滅の最中にあれが現れました。ぶっちゃけ、ガソリンを頭から被せられてマッチをぽいっと。マミさんと似たような願いなんですけれど…能力は美樹さん系? 】   (2011/5/14 13:59:12)

葉月 雛凰【ではでは、ちょっと失礼してー。(栗栖さんと沙織さんと自分とで三角形を作るような位置でしゃがみこんで。)】   (2011/5/14 14:00:44)

栗栖はるか【何だか、やっぱりみんな痛々しい理由ですよね。。。><なるほど~、さやかちゃんの。。。(ふむふむと頷きながら二人に向き合うように座る)】   (2011/5/14 14:01:41)

稲峰沙織【雛ちゃんは壮絶ですねぇ。炎というキーワードはメトロポリスとか何とかの時の雛ちゃんも思い出したりしますが。犯罪に巻き込まれているところでは私とも似ていますね】   (2011/5/14 14:01:46)

葉月 雛凰【ふふふっ もともと性に寛容な子だったので…警戒心がなかった故での悲劇です。(あっけらかんと答えてみせて、まあ自業自得って奴ですね。)で、契約を済ませてしまったら、自分を焼いている炎を取り込むみたいな感じで…不死鳥的なキャラになってしまいました。沙織ちゃんの感想は強ち間違いでも、ていうかあの私の発展系といっても差し支えないかもしれませんね。これ! といった武器はなくて…火炎能力者的魔法少女な感じです。】   (2011/5/14 14:07:43)

栗栖はるか【ふむむ~火炎能力魔法少女で不死鳥キャラ。。。何だかかっこいいですね♪それに強そうです~^^】   (2011/5/14 14:09:53)

稲峰沙織【体そのものを作り変えていても不思議じゃないですよね、この世界の魔法少女って。ロギア系悪魔の実の能力者みたいな感じでしょうか? エース様っ!】   (2011/5/14 14:11:27)

葉月 雛凰【基本スペックは高いのかもしれませんけれど、そこはそれ… 所詮12歳の子供ですから、それに振り回されているのが現実ですw ですので…戦闘の方ではあまり期待しないでくださいね?(汗) 】   (2011/5/14 14:13:06)

葉月 雛凰【うん、その発想はなかったけれど、言われてみればエースっぽいのは確かかもw】   (2011/5/14 14:13:47)

稲峰沙織【マミられても、炎が渦巻いて元通り♪な感じはかっこよさそうですねぇ】   (2011/5/14 14:14:42)

栗栖はるか【そういえばこの中で私が年上って、何だか違和感を感じて落ち着かない感じです。。。wはい~^^頑張りましょうね~♪】   (2011/5/14 14:15:06)

葉月 雛凰【それに、美樹さんと一緒で怪我をすると自動で回復しちゃうから…魔力燃費は悪いので、ソウルジェムの濁り方は半端ないですよ?(笑)】   (2011/5/14 14:16:16)

葉月 雛凰【栗栖先輩v 宜しくお願いしますね♪(笑】   (2011/5/14 14:16:49)

稲峰沙織【はるか先輩♪ えへへ、頼りがいがありそうですよ】   (2011/5/14 14:17:32)

栗栖はるか【それは。。。大変ですね;;頻繁に濁りを取らないと。。って先輩って言われるとむずむずします。。w頼りがいないですよ~w】   (2011/5/14 14:17:56)

葉月 雛凰【でも性的には私達の方がずっと…なのかもしれないです(ぽそそw】   (2011/5/14 14:18:33)

稲峰沙織【魔女になったら吹き荒れる炎になって、街を飲み込むような災害型魔女になりそうですねぇ】   (2011/5/14 14:18:40)

栗栖はるか【性的には。。ですねw私もそれは普通の中学生なのでw魔女になったら手強そうです~><】   (2011/5/14 14:19:40)

葉月 雛凰【原因不明の死亡事件って事で、人体発火現象の黒幕になってるかもしれませんよ?<魔女】   (2011/5/14 14:19:47)

葉月 雛凰【使い魔はガソリン入りのポリタンクにマッチ棒やらライターやらw】   (2011/5/14 14:20:45)

稲峰沙織【なるほど、オカルト雑誌に紹介されちゃいそうですね♪ さてさて、せっかくですからロールでも回しますか?】   (2011/5/14 14:21:17)

栗栖はるか【そうですね~^^私たちは今回仲間同士にしますか?それとも敵同士。。?】   (2011/5/14 14:22:10)

稲峰沙織【雛ちゃんは私とお友達設定で大丈夫ですか? はるかさんとはこの間お知り合いになりましたよね♪】   (2011/5/14 14:23:13)

葉月 雛凰【沙織ちゃんと知人設定であるならば…今回の(も?)犠牲者は栗栖さんになると思いますけれどw】   (2011/5/14 14:23:53)

稲峰沙織【ではでは、魔法少女になる前(私はなった後ですね)からのお友達、かな? 雛ちゃんの魔法少女歴はどれくらいですか?】   (2011/5/14 14:24:53)

栗栖はるか【えっどういう意味の犠牲者。。。?wえっと、では戦闘にしますか?それとも日常?】   (2011/5/14 14:24:55)

稲峰沙織【ふふふ~、当然、私たち二人が揃ったら……ね? 雛ちゃん♪<犠牲者の意味】   (2011/5/14 14:25:57)

葉月 雛凰【モチロン性的な意味でですv せっかく栗栖さんと沙織ちゃんが仲良くなっているのですから…戦闘なんて勿体ないのですよ?】   (2011/5/14 14:26:34)

栗栖はるか【お二人がそろっているのに初めて入ってるものですから、未知のものに戦慄を。。。wまあお会いして、ちょこっとお話したので沙織さんは知り合いで雛凰さんは初対面ですね^^】   (2011/5/14 14:28:43)

葉月 雛凰【魔法少女歴はまだ一週間ぐらいでしょうか? キュウべぇから沙織ちゃんの事を聴かされてこの街にやってきたのです。】   (2011/5/14 14:29:42)

葉月 雛凰【それでは、栗栖さんとは今日が初コンタクトということでー♪ 宜しくお願い致しますねvV】   (2011/5/14 14:31:14)

稲峰沙織【わかりました♪ では、私も雛ちゃんが魔法少女になったことを知らないのですね。 ではでは、私とはるかさんが喫茶店とかでおしゃべりしてるところに、こっそりやってきた雛ちゃんが私に連絡するより先に私を発見みたいなのはどうですか?】   (2011/5/14 14:31:51)

栗栖はるか【はいっ宜しくお願いしますね~^^(ぺこ)】   (2011/5/14 14:32:06)

葉月 雛凰【それじゃあ、沙織ちゃん案を採用したいと思いますけれど…栗栖さんはそれで構いませんか?】   (2011/5/14 14:32:43)

栗栖はるか【勿論だいじょうぶですよ~♪お願いします^^】   (2011/5/14 14:33:08)

稲峰沙織【ではでは、最初のロール回させてもらいますね♪ 私、はるかさん、雛ちゃんといった感じでしょうか? そこらはお任せしますよ♪】   (2011/5/14 14:34:10)

栗栖はるか【はい~了解です♪】   (2011/5/14 14:34:34)

葉月 雛凰【はい。それではその順番で。お二人とも…宜しくお願い致しますー♪】   (2011/5/14 14:34:47)

稲峰沙織(見滝原にある喫茶店。学生のお客さんも多いリーズナブルなお店。はるかさんと交流を深めようとお誘いしちゃいました) 今日は来てくれてありがとうございます。この前はちょっと申し訳ありませんでした。また、ゆっくりおしゃべりが出来ればと思っていたんですよ(にっこり笑いながら、コーヒーのフタを外してガムシロップとミルクを注ぎ) そういえば、聞きそびれてしまいましたが、はるかさんはどんな願い事をして魔法少女になったんでしたっけ? この前は私の理由を聞いて……慰めてくれて、本当に嬉しかったんですよ(少し照れた様子を見せながら、でも、笑顔を見せています)   (2011/5/14 14:38:17)

栗栖はるか(先日顔合わせをした沙織さんに、光栄にもお茶に誘われた。目の前にはやっぱり年下とは思えない女の子が座っている。沙織さんと向かい合いながら、注文した紅茶を口に含んだ)どういたしまして。。。ううん、私ももっと沙織さんと交流を深めたいなって思ってたから、お誘いしてもらえて嬉しかったよ(手にしていた紅茶のコップをゆっくり降ろして、沙織さんに向かって微笑む。そして、先日話そびれてしまった事を再び尋ねられて、少し迷いながら口を開いた)そうでしたね、私の経緯を話してなかったな。。。ううん、私の言葉にそんなに喜んでもらえて、私も嬉しい。   (2011/5/14 14:44:25)

葉月 雛凰(二人の少女がテーブルを挟み、それぞれの事情について言葉を交わしている最中。喫茶店に一人の少女が入店する。真っ白なゴスロリドレスに身を包み、まるで誰かを探しでもするかのように店内をきょろきょろと見渡す。ふと、その視線が店内の一角で話し合っていた二人の魔法少女を見定めると、制服の上からマントを羽織った金髪の少女の背後に忍びよるように近づいて…)さ お り ちゃん♪ ようやく…ようやく見つけましたよ!!(相手が珈琲を手にしている事など意に介せず、その首に後ろから腕を絡めて抱きつきながら歓喜の声をあげてみせて。)   (2011/5/14 14:55:38)

稲峰沙織えへへ、とってもとっても嬉しいんです。だから、初対面でもはるかさんのこと、すごく温かいなって感じてます(はるかさんにお礼を言ってコーヒーを手に取ります。何度でも誰からでも、自分が魔法少女になったことやその後のことを慰めてくれる人がいるのは嬉しいから) いい話ですか? それとも、わる……ひゃああっ!?(急に後ろから抱きついてきた雛ちゃんにびっくりしてコーヒーを取り落としてしまう。ビシャっと制服にコーヒーが染みてしまって) ひ、雛ちゃんっ!? どうして、ここに? え? 私に会いに来てくれたんですか?(来るとは聞いていなかった来客に驚いてしまって、コーヒーも気にせずに眼をパチクリさせてしまいます)   (2011/5/14 15:02:59)

栗栖はるか暖かい、かあ。。。えへへ、そう言ってもらえて、私も嬉しいなあ。うん、私の経緯は沙織さんの事情とはまた違うけど、あんまりいい話じゃないんだよね。。。(そこで一旦言葉を区切って紅茶をまた口に運んでいると、向こうから黒髪の女の子がやってくる。髪の色と服の色が正反対な彼女に少し目を奪われていると、彼女は沙織さんの背後まできて沙織さんに抱きついてきた。驚きでコップを落としそうになりながらも、彼女の口ぶりと行動から二人が知り合いだという事を察する)   (2011/5/14 15:05:23)

葉月 雛凰沙織ちゃん…ずっとおうちには帰っていないみたいだったから…長い事探していたんですから。彼からこの街に居るかもしれないって話を聞いて…慌ててバスを乗り継いでようやく見つける事が出来ました…っ(背後から首に絡めていた腕を一端解き、彼女の傍らへと身体をずらすと、涙ぐみ始めた瞳で沙織ちゃんの事をじっと凝視してみせる。そしてやおら唐突に…腰を僅かに屈めて自分の唇を沙織ちゃんのそれへと重ねようとして。その行為が拒まれなければ…舌先を差し出して彼女の唇を軽くノックしてみせる所存。再会できた事がよほど嬉しいのか…彼女の向かいに腰を落ち着けて、自分に眼差しを向けていた少女の存在など此処にあらずといった調子だったけれど… 時折、ちらりと視線を栗栖さんに向けてみせています。)   (2011/5/14 15:13:07)

稲峰沙織……そ、そんなに帰っていなかったでしょうか? う~ん、パパさんのところにお泊りは多かったかもしれませんねぇ。……後は魔女退治とか(ポソリと呟きますが、事情を知っていれば予測とあわせて聞き取れるくらいで) でも、ごめんなさい。雛ちゃんを泣かせちゃうほど心配させ……ひゃああっ!?(涙ぐんだ雛ちゃんに謝りながら涙を拭ってあげようとしたところ、逆に抱きつかれてキスをされてしまいます) ……もう、雛ちゃん。……そんなことされたら……エッチな気持ちが疼いちゃいます(悪戯っ子のような笑みを浮かべて、あるいは他のお客さんからの注目を浴びることにゾクゾクと快感を感じてしまって) あっ、紹介しますね。私の“(魔法少女的な意味で)普通の”友達で葉月 雛凰、雛ちゃんですよ♪ で、こちらが栗栖はるかさん。最近知り合った“(性的な意味で)普通の”お友達です(それぞれに、それぞれを紹介する言葉がそれぞれに意味深なことになっていて)   (2011/5/14 15:20:52)

栗栖はるか(突然現れた沙織さんのお知り合いらしい彼女は、沙織さんに抱きつきながら一生懸命話をしている。どうやら彼女は沙織さんに会いに来たみたいだ。まだ沙織さんとは知りあい、と言う関係なのでせっかくの再会みたいだし私はお暇しようかな、と思いながらわずかに腰を浮かしたり降ろしたりしていると、見つめ合っていた二人がいきなりキスを始めた。その行為に思わず紅茶で噎せそうになりながらも、身体が硬直して動かなくなる。人って驚き過ぎると声も出ないんだなあとどこか冷静な所でぼんやり考えていると、沙織さんから声をかけられた事で我に返る。いつの間にかキスは終わっていたみたいだ)あ。。。っは、初めまして。沙織さんとは仲良くして頂いています。宜しくお願いします、葉月さん。(そう言いながら、ぺこりと頭を下げる)   (2011/5/14 15:23:15)

稲峰沙織【雛ちゃん、そろそろ注意ですよ?】   (2011/5/14 15:30:57)

葉月 雛凰(再会の喜びを体現した口付けを終え、繋がりあっていた沙織ちゃんの唇に視線を向けながら…)沙織ちゃんってば…何時の間に私よりもずっとえっちな女の子になってしまったかな?(魔女退治も含めて、御家を留守にしている間ずっと『パパさん』との逢瀬を愉しんでいたのだと考え、触れ合った身体から彼女が感じているであろうい快感を想像してみせて、口元に楽しげな微笑みを浮かべてみせる。)えっと…いきなり申し訳ございません。沙織ちゃんの友達の…はづきひなどり、雛と呼んでください。ええっと…栗栖…さんで構いませんか?(友達への抱擁を解き、彼女の隣へと腰かけると…自分達の様子を見遣り目を点と化してしまったお姉さんに向き直ってテーブルの上に深々と頭を下げてみせる。)   (2011/5/14 15:32:01)

葉月 雛凰【ひゅー、ぎりぎりせふせふ?(汗】   (2011/5/14 15:35:34)

稲峰沙織……えへへ、雛ちゃんよりもエッチになるのは難しいですねぇ。でも、えっちな女の子って褒めてもらえるのは嬉しいですよ♪(雛ちゃんの笑みを見ると嬉しそうに自分もパパさんにもらった快感を思い出してゾクっと背筋を震わせます) (テレパス『ごめんなさい。びっくりさせてしまいましたね。前に話したように私はキュゥべえに願い事を叶えてもらってエッチな女の子になってしまいました。この子は魔法少女ではありませんが、一緒にエッチなことを楽しむ仲間なんですよ♪』)(テレパスではるかさんに事情を説明しますが、実は雛ちゃんにも聞こえていて?)   (2011/5/14 15:37:36)

栗栖はるかいいいええっびっくりしただけですからっ(そうどもりながらも何とか息を吐いて落ちついて)雛さん、かな?私の事は苗字でも名前でも好きなように呼んでください(そう言いながら、彼女につられるように深々と又お辞儀をしてしまう。時々こっちに聞こえてくる会話に、顔に熱が集まってくるのを感じていると沙織さんからテレパスが届いた。)『そ、そうなの。。?何だか、本当に仲いいんだね。本当に。。。』(そう答えながらもそれ以上言葉が出なくて、誤魔化すように紅茶を口に含む)   (2011/5/14 15:41:35)

葉月 雛凰(『もー、二人だけで内緒話だなんてずるいのです。沙織ちゃんがそうだというのは「彼」から聞いていましたけど。まさか貴女までそうだったなんて。』沙織ちゃん達が思念で会話し始めたのを聞くと、椅子の上で背筋を正して座り直し…まだ慣れていない思念で彼女等の会話に参加する。『にしても…魔法少女なんて珍しい物だとばかり思ってましたけれど、実をいうとそんなに珍しい物でもなかったりするんですか?』そこまで心の声で話しかけ、二人の反応を確かめるかのように、彼女等の事を交互に上目使いで見遣ってみせて。)沙織ちゃんとは…一緒に男の人達に何度も気持ち良くしてもらった仲なんですよ♪(だなんて、栗栖さんのいう「仲が良い」を、はっきりと口にして補足してみせる。)   (2011/5/14 15:48:55)

稲峰沙織っ!? ……雛……ちゃん……?(テレパスに雛ちゃんが割って入ってきたことに驚愕し、それまでの和やかな空気を蹴散らすような怒気のこもった表情を見せます。沙織は既に魔法少女の運命を他の魔法少女から聞かされていて。単に危険というだけでなく、魔女になってしまう運命も) なんで? なんで雛ちゃんが魔法少女になったんですか!?(ガシっと肩をつかんで、とても悲しそうな表情で悲痛な声をあげてしまいます。雛ちゃんが魔法少女だと知らなければ、雛ちゃんの気持ちよくしてもらった発言に乗じてはるかさんをからかっていたに違いない。けれど、それどころではなくなっていた)   (2011/5/14 15:54:47)

栗栖はるか(沙織さんと内密に話していると、別の声が聞こえてくる。雛さんが話しているのかと思ったけど口は動いていない。まさか。。と思いながら目を見開いていると彼女の口から魔法少女と言う言葉が出てきて唖然とした。まさか彼女も魔法少女だっただなんて。沙織さんは知っていたのかなと思いながら沙織さんの様子をちらりと窺う。そうしていると、雛さんから性的な言葉が出て来て顔が真っ赤になっているのが分かる位熱くなる。自分より年下の子がそう言う事をしているのかと思うと、何だか居たたまれない気分になった。そうしていると、沙織さんの悲痛な声が聞こえてくる。私も最近魔法少女の本来の運命を知った身だ。彼女が普通な声を上げるのも無理ないなと思って静かに二人の様子を見つめる)   (2011/5/14 15:57:00)

栗栖はるか【×普通○悲痛です;;】   (2011/5/14 15:57:40)

稲峰沙織【どんまいですよ♪】   (2011/5/14 16:01:58)

栗栖はるか【有難うございます~><;】   (2011/5/14 16:02:34)

葉月 雛凰沙織ちゃん…か、顔…怖いよぉ? それに…痛いのだって嫌いじゃないけれど、お洋服がほつれちゃう。(自分が彼女と同じ存在になった事。それを知れば驚きはするだろうなとは考えて、それを楽しみにさえしていたのだが…。まさかある種の恐怖すら感じる程の怒気の籠った表情を浮かべるとは想像もしておらず、肩に食い込む指の痛みに身体を竦ませ泣き出しそうな顔になって彼女の事を見詰めてしまって…)だ、だって…彼に助けてもらってなければ…私、もう沙織ちゃんに逢えなくなってたし… 戦う事が怖い事だって…ちゃんと解ってるよ? なのに…どうして?(怯えの色を双眸に滲ませながら、定まらない視線を沙織ちゃんから栗栖さんへ、まるで助けを求めるかのように向けてみせて…)   (2011/5/14 16:06:21)

葉月 雛凰【どんまい。意味さえ通じれば多少の誤字なんて気にしないきにしないv】   (2011/5/14 16:06:57)

稲峰沙織……あっ……ご、ごめんなさいです……(雛ちゃんが嫌がるのを見て、申し訳なさそうに肩を掴む力を緩めて、添えるだけにします) ……彼? キュゥべえのことですね……。願い事は……命を長らえることだったんですか? ……まさか……私を探すことが願い事だったなんてことはないですよねっ?!(会えなかったの意味をいくつか考えて、かろうじて許容できるのは命を長らえる願い。もっとも許せないのは自分を探す為に願いをしたということだ。だとしたら……自分が許せない。大切なお友達を自分のせいで魔法少女にしてしまったのだとしたら……ソウルジェムがだんだんと黒く染まっていき、辺りのお客さんや店員さんも注目し始めています。先ほどまでのキスや性的な言葉への注目とは違う意味で)   (2011/5/14 16:13:55)

栗栖はるか(沙織さんに迫られて、涙目になっている雛さんの言葉に耳を傾けていると彼女にも複雑な事情があるみたいだった。まあ、確かにキュゥべえと契約するという事はそれ相応な理由があったことは察せられる。雛さんから自分に向けられた助けを求める目に、少しためらう。けど、ここは第三者が間に入った方がいいのかもしれないと考えて興奮した様子でまくしたてている沙織さんに話を掛ける)まあ。。。二人とも落ち着いて。とりあえず雛さんの経緯を詳しく聞いてみたらどうかな。。。?【有難うございます^^;でも気をつけます~><】   (2011/5/14 16:16:54)

葉月 雛凰違う、違うよっ え、えっと…こんな所じゃ詳しく話せないし… それに、沙織ちゃんのそれの事もあるし… とりあえず、栗栖さんっ 場所を変えようと思いますので…お手伝いしていただけますか?(って、途端に雰囲気が豹変してしまった沙織ちゃんの様子を怯えながらも気遣って…彼女を覆う何かが重く暗い物に転じてしまっていくのを感じながら、恐らくその原因となったであろう彼女の言葉を否定する。自分が抱き着いた事で零れてしまった珈琲の事もあるけれど、何処かここよりもずっと落ち着いて話し合える場所に移った方が良いと判断して…沙織ちゃんの傍らに立って彼女の腕を取り半ば無理矢理に立ち上がらせれば、栗栖さんに逆の腕をとって彼女を支えてもらいたい旨を伝えてみせる。)えっと、何処か…落ちついてお話しできる場所ってありますか? できれば…誰にもお話しを聞かれない、それに着替えもしないといけませんし…。(と、沙織ちゃんの制服の珈琲汚れをちらちら見遣りながらお願いして。)   (2011/5/14 16:23:27)

稲峰沙織あっ……ごめんなさいです……二人とも……でもでも……雛ちゃんまで……雛ちゃんまで魔法少女になっちゃうなんて……そんなのは……とっても……とっても悲しいからっ……ひっく……(涙をポロポロ流しながら泣きじゃくっちゃいますが、二人に手を引かれれば素直についていきます)   (2011/5/14 16:28:32)

栗栖はるか(動揺をしている二人の様子に、自分も落ち着かない気分になりながら雛さんが沙織さんの腕をとって立ちあがらせているのを視線で追う。すると、雛さんから場所移動をしたいと提案された。確かにここは人が多すぎる。。と言うより先程から注目されている。あまり人に聞かれたくない事だろうし、それが懸命だと判断した)そうだね、じゃあ、二人の家。。がダメなら私の家でもいいけど、どうする?(そう尋ねながら、涙をこぼしている沙織さんの手をとって応急処置でテーブルの上にあった紙で彼女の制服のコーヒーのシミを吸い取る)   (2011/5/14 16:31:55)

葉月 雛凰私はまだ部屋を取っていないので…ご迷惑にならないのであれば、お願いしても構いませんか?(自分の家はこの街からは少し離れた場所にある。沙織ちゃんがこんな状況では彼女が使っているであろうホテルの場所を聞き出すのも、案内をしてもらうのも難しいと考えて…初対面ではあるものの、栗栖さんの提案に甘えてみる事にする。)沙織ちゃん…ごめん…。ごめんね? 詳しい事は後で話すから…少しだけ… もう少しだけ…頑張ってね?(栗栖さんに案内してもらいながら、タクシーを呼んで彼女の御家に向かう事にして。)   (2011/5/14 16:39:08)

稲峰沙織……ううん……私のほうこそ……ひっく……ひっ……ごめんなさい……(落ち着けなくちゃいけないとわかっていても、涙がポロポロこぼれて止まりません。それでも、タクシーに乗せられてはるかさんの家につく頃には涙も止まって悲しそうに俯いています) ……二人とも迷惑かけてごめんなさいです……そして、ありがとうございます…(タクシーから降りる時にだいぶ落ち着いてきたようであらためて謝罪、そして感謝の言葉を告げます)   (2011/5/14 16:43:16)

栗栖はるかわかった、じゃあ私の家に移動しようか(そう言うと、支払いを済ませてから二人と一緒に喫茶店を出た。予想外な展開に何をしたらいいのか正直言って分からない。だけど、今まで私がしてもらってきたことを思い返して行動することで二人の力になりたいとも思った。タクシーが目の前に停まると、沙織さんを間に挟んで乗車する。そして、運転手の方に自分の家の道を説明した。私の家に向かっている途中、沙織さんが涙を零しながら謝罪の言葉を繰り返す。そんな彼女の背中をそっとさすっていると、タクシーが家に着くころには涙は止まっていた。お礼の言葉を口にする彼女の手を引きながら、自分の家の鍵を開けて二人を招き入れる)ごめんね、掃除してなかったから。。。遠慮しないで入ってね。   (2011/5/14 16:46:44)

葉月 雛凰(タクシーの中ではずっと沙織ちゃんに肩をよせ、自分の温もりを伝える事で安堵させようとしていた。それよりも時薬の効果の方が強かったのだろうけれど、栗栖さんの家の前に立った時には泣き顔だった沙織ちゃんはなんとか曇り空程度には落ち着いてくれていた。)ぅぅん。迷惑をかけちゃったのは私。前もってそれとなく伝えておけば沙織ちゃんを苦しめないで済んでたのに…。それに…栗栖さんも…。いきなり押し掛けてしまってごめんなさい。(掃除をしていないと恥しげに自分達を招き入れてくれる栗栖さんに続いて彼女の家にお邪魔する。彼女のお部屋に案内してもらって、その部屋で一番すわり心地の良さそうな場所に沙織ちゃんを座らせると…自分はその隣に膝をついてしゃがみ込んで…。)御構いはいいですから…栗栖さんも沙織ちゃんと一緒にいてあげてください。   (2011/5/14 16:55:01)

稲峰沙織お邪魔します……(玄関にあがりながら、車の中で二人の温もりを感じられていたことが何よりも救いだったように思えた。どんな過酷な現実が待ち受けていても、今感じている温もりは嘘ではないのだから) ……それで……雛ちゃんはどうして魔法少女になったのでしょうか? 私は雛ちゃんと会うよりもずっと前に……レイプされていたところにキュゥべえにあって……(レイプから逃れる願いは淫乱になるという方法で解決されたことを語る。エッチな雛ちゃんとエッチな友達になったのはそれからのことだと掻い摘んで説明します)   (2011/5/14 17:00:20)

栗栖はるかううん、気にしないで。私も同じ魔法少女だし。。。放っておけないから(そう言いながら、私が今までくじけそうな時優しい言葉をかけてくれた魔法少女の子たちの事を思い浮かべる。私も人を助けられるような、そんな人になりたいという強い思いもあった所為もあるけど。。。一緒にいて欲しいと雛さんは言ったけど、今は二人で話した方がいいと思う。ゆっくりと横に頭を振ると、台所の方へ身体を向けながら二人の方へ振り返った)ひとまず二人で話し合ってみた方がいいと思うよ。私はご飯の用意するから、よかったら食べて行って。。?(そう言って二人に背を向けると、ご飯を作るために冷蔵庫と向き合ったのだった)【ごめんなさい、本当にごはんを作らないとなので此処で失礼しますね><ではまた~♪】   (2011/5/14 17:01:48)

おしらせ栗栖はるかさんが退室しました。  (2011/5/14 17:01:55)

葉月 雛凰【お疲れ様でしたーっ また次も、宜しくお願いいたしますね♪ 有難う御座いましたvV】   (2011/5/14 17:03:09)

稲峰沙織【はーい、またよろしくお願いしますー】   (2011/5/14 17:03:10)

葉月 雛凰そうだったんですね…。道理で、私みたいな可笑しな女の子がそうそういるわけないものね?(同年代の子達に比べ性に関する経験は格段に多く、またそれについて許容する歪んだ価値観を持っている。それは自分でも異常な事だと思う。沙織ちゃんと知り合いになり、大切な友達だとお互いを呼び合うようになったのも、それがきっかけではあった。だから、彼女が打ち明けた話には少なからずショックを受けたけれど…そんな事がなくても、彼女とは親友で居られたような気がする。そう考える事で…表情に滲んでしまいそうになる困惑の色を打ち消して沙織ちゃんの言葉に耳を傾け、相槌をうつ。)私はね…ほら、沙織ちゃんも知っての通りの私だから…。いつもの様に男の人に遊んで貰おうと待ち合わせの場所に向って、…そのまま誘拐されちゃったの。始めは…私も何時もとちょっと違うスリルを味わえて悦んでいたのだけど… 犯罪は証拠を遺したらばれちゃうじゃない?(なんて、冗談めかして話してみせて…)身体中が熱くて痛くて、悲鳴も鳴き声も…喉の奥まで焼けちゃって出なくなって…本当に死んじゃうんだって思ったその時に…彼がやってきて…話しかけてきたの。(自分(長文省略 半角1000文字)  (2011/5/14 17:16:10)

葉月 雛凰(自分の頭を指さしながら悪戯を白状する子供の様にはにかんでみせて。)   (2011/5/14 17:16:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、稲峰沙織さんが自動退室しました。  (2011/5/14 17:23:23)

葉月 雛凰【沙織ちゃん!?】   (2011/5/14 17:23:28)

おしらせ稲峰沙織さんが入室しました♪  (2011/5/14 17:24:20)

稲峰沙織【うああああ】   (2011/5/14 17:24:27)

葉月 雛凰【おかえりなさいー(ぎゅむぅぅぅvv)】   (2011/5/14 17:24:43)

稲峰沙織雛ちゃん……でも、私は雛ちゃんとお友達になれたことは本当に嬉しいんですよ。……キュゥべえに騙されたようなものなのは今でも許せないです。エッチな自分を受け入れる事と、キュゥべえのこととは別のことなんです……だから、そこは勘違いしないで下さいねっ(気心のしれた相手だからこそ、隠そうとしても雛ちゃんの寂しそうな様子はわかってしまい) いえ、本当はエッチな自分は嫌いだったんです。……でも、それを救ってくれたのが……エッチな自分でもいいって思わせてくれたのが……雛ちゃんなんですよ(精一杯の感謝の気持ちを込めて、ぎゅっと雛ちゃんを抱きしめてみせます) 誘拐……炎で焼かれて? ……そうなんですね……苦しかったですね……雛ちゃん。私が……守ってあげられてたら……これからも苦しい想いをしなくちゃいけないなんて……そんなことないようにすることもできたのにっ!(抱きしめた腕で雛ちゃんの体を優しくさすってあげて)   (2011/5/14 17:28:19)

稲峰沙織【本文で抱きしめ返しの術っ!】   (2011/5/14 17:28:35)

葉月 雛凰いいの。私の事はいいの。私の事は…ある意味自業自得だから。このタイミングでならなくても…何時かは同じ目に遭っていただろうし、彼に助けて貰っていなければ今こうやって沙織ちゃんと抱き合う事だって出来なかった。沙織ちゃんがどうしてキュウべえの事を悪くいうのか…私には判らないけど、私は彼に感謝してる。うん、だから…こうなったのも自己責任。それに…沙織ちゃんと同じ魔法少女になれて…本当に嬉しいよ?(自分の身体を労わりでもするかのように、愛で擦ってくれる沙織ちゃんの掌の感覚に、ぴくんって…肩や腰を震わせてみせ、唇からは暖かく短い吐息が漏れ出てしまうも…)ほ、ほら…此処… 普通のお友達のお部屋…。気持ち良くしてくれるのは嬉しいけど…それは、沙織ちゃんのホテルのお部屋で…ね?(口ではそう言いながらも、指先は沙織ちゃんの髪の中へと梳かし込まれ、触れ心地の良い金色の髪を撫でつけて…。)続きは…栗栖、さん? あのお姉さんのごはんを…食べてから…  三人で♪(だ、なんて。何時の間にやらもう一人の魔法少女もまた、自分達の仲間に引き入れる算段を建てていたとか…。)   (2011/5/14 17:43:54)

葉月 雛凰【と、私の一先ずの門限もそろそろ、六時なのですよ。とりあえずは…今回はこれで〆ということでv】   (2011/5/14 17:44:48)

稲峰沙織【はーい、ではでは、また後ほどでということで♪】   (2011/5/14 17:45:44)

葉月 雛凰【あいあい。また今夜にでも御逢いいたしましょう♪ 】   (2011/5/14 17:46:57)

稲峰沙織【はい、ぜひぜひよろしくお願いいたします。今夜は顔を出す予定です♪】   (2011/5/14 17:47:35)

葉月 雛凰【うふふっ それでは…今夜は「私」の出番かしら? それとも…はるかちゃんの助っ人に?(笑】   (2011/5/14 17:48:47)

稲峰沙織【ふふふ、お任せいたしますよぉ。それにしても、今日は魔女化の危険が危ないところでした(汗】   (2011/5/14 17:49:27)

葉月 雛凰【喫茶店が危なく酒池肉林の修羅場になる所でしたよ(笑)  ………それはそれでいいかもしんないけれど……(にひゃりw】   (2011/5/14 17:50:55)

稲峰沙織【そうですね、魔女化ルートは一度やってみたいですね♪ 雛ちゃんもはるかさんの触手で穴という穴を犯しちゃいますよ♪】   (2011/5/14 17:52:35)

葉月 雛凰【始めこそは抗うでしょうけれど、私だとすぐに堕ちてしまいそうー…(もわわん)そしてはるかちゃん…南無w】   (2011/5/14 17:54:31)

葉月 雛凰【さてー、私はこれにて撤収。お相手、有難う御座いましたー♪ お疲れ様ですv】   (2011/5/14 17:55:12)

稲峰沙織【魔女化といえば、おりこマギカの巻末には魔女図鑑があって、魔法少女時代もあったりとかしましたねぇ】   (2011/5/14 17:55:43)

稲峰沙織【はーい、おつかれさまでした。また、今夜、なのですよ♪】   (2011/5/14 17:55:54)

葉月 雛凰【また今夜ー^^  どろん♪】   (2011/5/14 17:56:09)

おしらせ葉月 雛凰さんが退室しました。  (2011/5/14 17:56:11)

おしらせ稲峰沙織さんが退室しました。  (2011/5/14 17:56:23)

おしらせ稲峰沙織さんが入室しました♪  (2011/5/14 21:20:00)

稲峰沙織【おりこマギカ。さやかの出番はなかった上に、カップリング上の強力なライバルが登場。恭さや、かつ報われないという設定が公式の最終回だったこともあわせてもう色々と……】   (2011/5/14 21:22:18)

稲峰沙織【安定のさやか?】   (2011/5/14 21:22:25)

稲峰沙織【雛ちゃんとかはるかさんとか、マミさんとか、誰か来ないでしょうか】   (2011/5/14 22:16:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、稲峰沙織さんが自動退室しました。  (2011/5/14 22:53:52)

おしらせ葉月 雛凰さんが入室しました♪  (2011/5/14 22:53:58)

おしらせ稲峰沙織さんが入室しました♪  (2011/5/14 22:54:11)

稲峰沙織【なんという時間差っ! こんばんわです♪】   (2011/5/14 22:54:26)

葉月 雛凰【ふにゃんっ そして誰もいなくなった!? って、おかえりなさいーv】   (2011/5/14 22:54:41)

稲峰沙織【危ないところでしたね】   (2011/5/14 22:56:01)

葉月 雛凰【こんばんはーっ 本当に誰もいなくなってしまう所だったのですね。危ない所でした><; さて、今回は如何いたします?】   (2011/5/14 22:57:05)

稲峰沙織【そうですねぇ。よろしければ先ほどの続きからということでいかがですか?】   (2011/5/14 22:57:40)

葉月 雛凰【ふふふっ 了解です。そうなると…栗栖さんも遊びにきてくれると嬉しいのですけれどー(ちらちらw】   (2011/5/14 22:58:46)

稲峰沙織【ではでは、よろしくお願いいたします。今からロール回すのでお待ちくださいね】   (2011/5/14 23:00:40)

葉月 雛凰【はぁい♪ 昼に引き続きまして、宜しくお願いいたします♪】   (2011/5/14 23:01:39)

稲峰沙織雛ちゃんは本当にエッチですね……だから、大好きがもっともっと大好きになってしまいます。体を撫でてあげた感じちゃうんですから……私は雛ちゃんのことを労わってあげただけですよ。大変な目に合わされて、痛くて苦しくて怖かっただろうなって……(優しく雛ちゃんを抱きしめてあげながら、撫で回す手はだんだんといやらしいものになっていくけれど、確かに最初の段階ではそんなにエッチではなかったのです) キュゥべえのこと、魔法少女のこと……辛い事はたくさんあるけれど、少しずつお話していきますね。……それから……生き残ることは考えましょう(少しだけ悲しそうな笑顔を見せて雛ちゃんに言い聞かせます。もちろん、悲しいと感じているのは雛ちゃんもまた、過酷な運命に身を委ねたということだから)  はるかさんにもたくさんお世話になっちゃってますね。ちゃんと……“お礼”をしないと……ですね♪   (2011/5/14 23:08:45)

葉月 雛凰それは沙織ちゃんも一緒。沙織ちゃんが私みたくなってしまった時だって…こんな私だから上手く想像は出来ないけれど…それはとっても辛い事だって…判るから。だから…私にも… 沙織ちゃんを慰め…させて?(はじめはただただ普通に身体を撫でて労わってくれているだけだった沙織ちゃんの手の感触。けれどそれが大好きな人の物だと思えば…ただ触れられているだけで、ぴくんって身体は反応してしまって。その手の動きが厭らしい物へと変わっていけばそれは猶更で。着衣の上から指先で身体をなぞられるたび…唇からは暖かい吐息が洩れる。そして自らも、沙織ちゃんの腰に両手をそえると…マントの内側に指をさしこみスカートの上から彼女のお尻を撫で付けて…柔らかな肉に指先をゆっくりと沈み込ませる。)色々と…込み合ったお話があるみたいですけれど…今は久しぶりに…沙織ちゃんを感じさせて? 栗栖さんにお礼をするための…準備運動?(くつりと、自分の言葉にのっかってくれた沙織ちゃんに共犯者の笑みを浮かべてみせながら… ちゅく。唾液をたっぷりと絡ませた舌先を伸ばし、沙織ちゃんの唇を舐めてあげようと…。)   (2011/5/14 23:23:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、稲峰沙織さんが自動退室しました。  (2011/5/14 23:28:56)

葉月 雛凰【あわわわ><】   (2011/5/14 23:29:24)

おしらせ稲峰沙織さんが入室しました♪  (2011/5/14 23:30:01)

稲峰沙織……雛ちゃん……ごめんなさい……雛ちゃんと同じになったことが辛いっていうと、何だか雛ちゃんを悪く言ってるみたいで(ちょっと困った風にいいながらも、今はそうではないと手の動きが必死に主張していて) ふあっ……あっ……みゃあ……はるかさんの家で……こ、こんなこと…しちゃうなんて……わふ~(お尻を撫で回されると感じてしまって、甘い声が漏れ出てしまいます) ……んぅ…ちゅぱ……ちゅるる……雛ちゃん……私も雛ちゃんを感じたいです(自分も舌を出すと互いの舌を嘗め回すようにして)   (2011/5/14 23:32:28)

稲峰沙織【さおられちゃいました!><】   (2011/5/14 23:32:41)

葉月 雛凰いいですよ。沙織ちゃんは私よりもずっと先輩なんですから…私の知らない魔法少女の辛い事とか怖い事とか、いっぱい体験してきてるでしょうから…。そんな風にいちゃうのも仕方ないです。けど…私達はもう同じものなんですから…私達、ずっと一緒ですv(一生懸命に自分の事を考えてくれている沙織ちゃんが愛おしくて、言葉を紡ぎ終えれば ぴちゃぴちゃってはっきりとした水音を栗栖さんのお部屋の中に響かせながら差し出してくれた沙織ちゃんの舌先を自分のそれで迎え入れ、お互いの舌を舐めあって。床に涎を零してはいけないと…二人の身体をぴったりと密着させながらスカートの中に手を差し込むと…ショーツの隙間から指先を差し込み、直にお友達のお尻を撫でまわしてあげて。)   (2011/5/14 23:40:46)

葉月 雛凰【どんまいですっ ひなられたりさおられるのはもはや日常行事って事でw】   (2011/5/14 23:41:12)

稲峰沙織……ずっと……一緒……はい……頑張りましょう……雛ちゃんもいれば、今までよりもさらに心強いですっ(今までだって仲間は増やしてきたし、今日もはるかさんに助けてもらった。雛ちゃんが仲間になってくれたことは悲しくも嬉しくもあって、でも、新しい心強さになったのは間違いなくて) ……んぅ…ちゅぱ……んぅ……(体を密着させると舌を絡め合わせて、二人の間に唾液をこぼしてしまいます。自分も雛ちゃんのドレスのスカートを捲り上げようとし始めて)   (2011/5/14 23:47:31)

葉月 雛凰(自分達の胸元に、それぞれの舌先から滴り落ちた唾液が零れて落ちて、流れていくの視界の端で見遣り…身に着けた衣装の其処彼処に染みが出来上がるのを確認すれば…それが興奮を更に助長させる。つい今し方まで見知らぬ間柄だった人のお部屋で行為に及んでいる事も興奮をエスカレートさせる材料になって…じゅりゅりと絡め合わせた舌を吸い込みお互いの唇を結び合わせる。)ぅん、じゅぷ…ずりゅ…ぅぐん…ぅあはっ(沙織ちゃんの手が自分のスカートを手繰りあげにかかるのを感じれば、此方も負けじと…彼女のショーツを降ろしてしまって下半身を完全に露出させようとして…。おねがい。思念で相手にそう語り掛けると、自らもまた…同じ状態に「されたい事を伝えて)   (2011/5/14 23:57:09)

稲峰沙織……んぅ……ちゅぱ……くちゅう……んぅ…(だらしなく唾液を垂らす自分と雛ちゃんに興奮しながらも、ショーツをずり下ろされちゃうと、じゅんとつるつるの縦筋が愛液に濡れちゃいます。はるかさんの家でショーツを脱いで露出してしまっている。あまりにあまりな状況にむしろ心は燃え上がってしまって) 『コーヒー溢しちゃいましたし、仕方ありませんよね?』(念話で言い訳をしながら関係ないはずの雛ちゃんのスカートを捲り上げてから、ショーツをずり下ろしちゃいます)   (2011/5/15 00:04:22)

葉月 雛凰(『だったら…後で全部脱がしてあげないといけませんね。人のお部屋でこんな風に乱れてしまえるだなんて…私達って本当に…』口の周りや顎先、お洋服の胸元までも涎でだらだらにしてしまいながら、沙織ちゃんの言い訳に繋げる形で、二人の厭らしさを強調してみせる。沙織ちゃんの指が自分のあそこを覆っていた薄布を剥ぎ取ってしまったのを感じ取れば…二人の腰をぴちゃりと密着させ、その狭間に真上から右手を差し込む。指先で自分の膣口を嬲りながら…同じ指の関節角で沙織ちゃんのクリトリスを押し込んで、その状態でぐりぐりと寄せ合わせた腰を蠢かして…二人の敏感な部分を同時に刺激してみせる。)ぅぁ…ちゅ、ちゅむぅ…んんっ ぁん…っ   (2011/5/15 00:13:41)

稲峰沙織『私たちってほんとエッチだよね。それとも変態さんかなぁ』(実際、変態と言われても言い逃れできないようなことも魔法少女仲間としたりしなかったりで) んぅ……んあ……あふぅ……雛ちゃん……そこっ……ふみゃああっ…(雛ちゃんに刺激されちゃうとポタポタと愛液を垂らしながら、自ら腰を振って雛ちゃんの指に自分のものを押しつけちゃって) 雛ちゃん……雛ちゃんっ……んふぅ……(押しつける腰のため、雛ちゃんの指を雛ちゃんの膣口へ出たり入ったりしてるかも)   (2011/5/15 00:19:29)

葉月 雛凰(『本当の 私達の向か…い合わなくちゃ…ね?』自分の事を変態さんと評してしまう友達の顔を覗きこみ、それが快楽で可愛く歪んでしまっているのを見れば…彼女の敏感な肉芽を押し込む指の角に力を込めて、刺激が強くなるように調整をするけれど、それはその指先が自分の膣の中に入り込みやすくする事でもあって…)ふぅ…ぅひゅ…ぅん、ひゃぁ…くぅん!?(沙織ちゃんが密着させた腰を動かす度に、指先は膣口を拡げ内部へと入り込み、入り口の内側を刺激する。二人のまんこから溢れだした愛液が指を伝って床の上に滴り落ちているのはなんとなくわかってはいるけれど…自分でも腰の動きは止められずに…にゅちゃぬちゅと滑りを帯びた水音をさせながら…指先をも蠢かしながら…二人の敏感な部分を同時に刺激し互いを昂らせていって…)さ、さおりちゃ き、きもちぃひよっ もっと、もっと動いてぇ…気持ちよくしてぇぇtっ   (2011/5/15 00:29:54)

稲峰沙織『変態さん……えへへ、はるかさんにそんな風に言われてたら逆にゾクゾクしてしまうかもしれません』 んあっ…ひゃあっ……ふみゃああっ!(念話で話しながらも口から漏れでてくるのは快楽によって溢れ出る甘い声ばかり) 『すごいです……雛ちゃんの指が私も雛ちゃんも一緒に気持ちよくしてくれてますっ』 ふみゃあああっ!(ぐいぐいと腰を押しつけあう二人の動きは淫らそのもので、ポタポタと下着を汚す愛液は床まで汚し始めてしまう) 雛ちゃんっ……いいっ……私も気持ちいいのぉ……ふああ   (2011/5/15 00:37:37)

稲峰沙織【ふみゅう……そろそろ眠気がきてしまいました。申し訳ないです。もっと雛ちゃんと愛し合いたいのに】   (2011/5/15 00:45:11)

葉月 雛凰(二人の嬌声がはるかさんのお部屋の中に響き渡り、互いがもう絶頂目前まで上り詰めてしまっているのを確信すれば、自分の中に押し入ってきていた指を引き抜いて指先を自分の肉芽へと宛がいつつ、尖らせた指の角で左右へと揺らせば沙織ちゃんのそれを幾度も指の背で弾いてあげる。その動きに加え、うねらせていた腰をぐぃって沙織ちゃんに向けて押し出しながら…ぶるるって小刻みに身体を戦慄かせる。その震えが指を伝ってクリトリスをふるわせれば、小刻みに幾度も繰り返しいた身体の震えは次第に大きく変化して…)ふみゃぁぁっ いきゅ、いっちゃうぅぅっ   (2011/5/15 00:45:50)

葉月 雛凰【はい。沙織ちゃんはいつも早起きさんだから、仕方がないのですよ。また次の機会にゆっくりと…愛してくださいね?(ぎゅー&ちゅv)】   (2011/5/15 00:46:44)

稲峰沙織【ごめんなさい。でも、ありがとうごです。雛ちゃんとのエッチもやっぱり楽しいでひさしぶりに再確認でしたよ♪ ではでは、申し訳ありませんが一足お先におやすみなさいませ】   (2011/5/15 00:48:25)

稲峰沙織【ぎゅー&ちゅ☆】   (2011/5/15 00:48:46)

おしらせ稲峰沙織さんが退室しました。  (2011/5/15 00:48:48)

葉月 雛凰【うふふっ ありがとうございます。ではでは、おやすみなさいおv】   (2011/5/15 00:49:18)

葉月 雛凰【さてと…私はどうしましょうか。とりあえず…何時もの私に戻ってみせて…w】   (2011/5/15 00:50:35)

おしらせ葉月 雛凰さんが退室しました。  (2011/5/15 00:50:44)

おしらせ天野てるこさんが入室しました♪  (2011/5/15 00:51:10)

天野てるこ【改めまして、こんばんは♪】   (2011/5/15 00:51:33)

2011年05月07日 15時18分 ~ 2011年05月15日 00時51分 の過去ログ
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