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「【BL】不思議な荘園(第二部屋)」の過去ログ

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2019年12月10日 22時16分 ~ 2019年12月30日 23時23分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(118.104.***.226)  (2019/12/10 22:16:47)

おしらせ傭兵。さんが入室しました♪  (2019/12/28 17:46:36)

傭兵。…よ、っと 。いや、人多過ぎでしょびっくりすんなぁ   (2019/12/28 17:46:56)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2019/12/28 17:47:54)

傭兵ギャラリーあんまいられると怖くなるんだよなぁ…(うぎー、)   (2019/12/28 17:48:17)

傭兵。見せもんじゃあ無いからねー、ま、いつかは去るって信じとこうかね 。とりま返すわ   (2019/12/28 17:49:31)

傭兵おー、…やべ、なんか恥ずくなるんだよな、ここ(んくっ、)   (2019/12/28 17:50:02)

傭兵。…意識したら、負けってね 。(けら)   (2019/12/28 17:50:53)

傭兵…ばか、(ふぃ、)   (2019/12/28 17:51:36)

傭兵。えぇ、俺が悪いの ?(きょと.)   (2019/12/28 17:55:07)

傭兵。…辞めろって、言う割には抵抗弱いジャン ?(弱くしているのはきっと自分と分かりつつも.肩が跳ねたその姿に自身の熱がゆるゆると蓄積して行く事を自覚し乍.指先で歯列をなぞり.腹部を撫でていた手をゆっくり上につぅ.と柔く滑らせて.)…ん、ゆ 。やふぇろぉ…(やめろよ.と言葉を漏らし乍.されるがままでじとり.とした視線を彼に向けて)   (2019/12/28 17:55:12)

傭兵そ、ぇあ、ひッ、(高い声が喉の奥から上がる、傷がない此奴に傷をつけてはならないと最低限の理性が警鐘を鳴らしているのだ、それにどうせ動きだって同じものが返ってくる、終わらないものになるのは目に見えていた。腹の底の欲を疼かせられて、ほたほた、顎に唾液を垂らしながら、身を捩って、)ん、はは、ごめん(ぷにぷに、と頬を撫でてから手を離して、じっとり見られては穴が空いてしまう、両手をあげてごめんなさーい、などとからかうように、)   (2019/12/28 18:00:11)

傭兵悪っ、くはねぇ、けど…(むー、)   (2019/12/28 18:00:21)

傭兵。素直になれば ?きもちいなら、きもちいって、…吐き出した方が、楽だよ ?(高く上擦った声が耳に届く度.気が可笑しくなる。はぁ.と熱く息を漏らし乍.そっと口内の指を抜き.顎を掬えばそっと顔を近付け.顎に垂れた唾液を舌で掬った。緩りなぞる指先を彼の胸元に移動させれば.くるりと彼の突起部の縁をなぞって.)…ン、んー…謝るくらいなら、最初からすんなばぁか、(むす.と唇を尖らせて彼をじとりと見詰めた後.拗ねたようにふん.とそっぽ向いて)   (2019/12/28 18:06:56)

傭兵。けど、なぁに ?最後までいーって ?(こて.)   (2019/12/28 18:07:26)

傭兵ぅ、く、んぅう、(触れる指の腹が、手のひらの熱が気持ちぃ、汚い劣情を、簡単に抱く程には。浅い息を繰り返すと、相手の関節だけ少しばかり太い指が抜けていく、はあっ、と久しく息をきちんと吐けた。このまま、立ったままじゃやなのに、振り向こうとすれば相手にそっと掬われてしまう。気づけば顎は綺麗に濡れていた。_なぞられて震える身体、熱くて苦しい。唾液をこくりと飲み下し、ゆらゆら相手の方を向いて。)かお、見てやって、(犬はとんと、寂しがり屋なのだ。)お、お前のすまし顔がようやく崩れた(くひひっ、といたずらっ子のように笑い、とてとてと相手の向いてる方に移動して、)   (2019/12/28 18:16:21)

傭兵んでもねぇーよっ(げしげし、)   (2019/12/28 18:16:54)

傭兵。ッ、は、何それ 。…狡いね、ハニー ?(顔みてやって.と言う言葉に目を見開き表情を崩せばぐい.と彼の手を引いて近くにあったソファーに押し倒す 。"これなら顔、見れるデショ"そう呟いて正面から再度.彼の頬にある傷口に口付け乍.彼の薄い腰を柔くなぞった.身体が酷く熱くて.下腹部が苦しい.熱に浮いた瞳を細めた.)…はぁ ?崩れてねェし、アンタの目、節穴だろ…(向いてる方に移動した彼に尚も不貞腐れたように唇を尖らし.彼をじ.と見つめて)   (2019/12/28 18:23:47)

傭兵。いって !ンだよ素直じゃないやつぅ(むす.)   (2019/12/28 18:24:23)

傭兵んァ、だぁ、りんより、ずるくない、(にへら、と力薄く笑ってみせる、急に腹やらしく触ってきたのはそっちだっての。可愛い顔は豆鉄砲くらったみたいな顔をしたのに、次のコマには天井と影がかった相手の顔が見える。呟く声に頷いて、相手の首に腕を回して。細腰を遊ばれては脚を閉じて軽くすり合わす、こちらから顔を寄せ、唇の端に口付けては、にやりと、挑発するように笑みを浮かべた。)節穴じゃねぇし?はは、いやそーな顔(なんで、こんな顔してんだっけ、さらりと落ちてきた髪の毛を耳にひっかけながら、見つめられれば見つめ返して。)   (2019/12/28 18:30:30)

傭兵俺に素直さを求めんな(びぇーっ、)   (2019/12/28 18:30:42)

傭兵。そう?……だって、こんな可愛く反応してくれるって、思わないジャン ?(首に腕を回されれば少し彼と距離を近付けた.脚を閉じて軽く擦り合わせる彼の太腿をズボンの上からなぞり小さく首を傾げる.不意に唇の端に落ちた口付けにきょとん.としてはケラケラ笑い.足りない様で此方からも彼の口端に口付けを返して."脚、擦り合わせてどーしたの"なんて態とらしく聞けばその脚を開かせようとトントンと軽く太股を揺すって)…節穴デショ 。誰のせいだと思ってンの、ばーか(耳に髪をかけるその仕草に少しときめき乍.見詰め返されれば何処か照れ臭そうに顔を逸らした)   (2019/12/28 18:42:41)

傭兵。えぇ、素直になってよ、可愛いハニー ?(くすくす.)   (2019/12/28 18:43:04)

傭兵う、るさいぞ、ばかだーりん、(少し余裕をとりもどせた、だめだ、撫でられると本当に、蕩けてしまう。特に傷跡は頂けない、痛んだりする癖に快楽さえも貪るのか、この傷跡たちは。指が走っていく感覚をぼんやり感じとり、ケラケラ笑われると幼子扱いをされてるようで悔しくなる。むす、とへの字に口を曲げていれば返された口付けに満足気な顔をして。聞こえた質問に一瞬目を丸くした。"聞くなよ、野暮ったいのは嫌われるぜ、"などと宣っては、おずおずと閉じた脚を開いて、片足だけ軽く曲げて立たせて。)…なんか、ふ、あはは、あんたってそんな顔するのな(ふ、ははっ、と堪えきれずに笑い出す、花束握って走ってくる8歳の女の子みたいな仕草。逸れた顔に待て待てと追いかけて。)   (2019/12/28 18:49:32)

傭兵酒でも飲ませとけ(ふふん、)   (2019/12/28 18:52:55)

傭兵。そのばかにイタズラされてこんなんなっちゃってるおバカは何処のだーれ ?(尚も含み笑いを浮かばせたまま.揶揄う様な口調で言葉を落とす.悔しそうにへの字口に曲げていた顔は口付けを返しただけで簡単に満足気な顔をしてしまうのだから.本当に可愛らしいと不覚にも思った。おずおずと閉じていた脚を開く姿は何処か背徳的にも思える。あーあ.同じ姿なのに.なにしてんだろ.なんて今更だけど。開かれた片方の脚を柔く撫で乍.彼の下腹部の熱の先をズボンの上からなぞる.…感じるとこも.全部俺と一緒なのかな.それとも違うのかな.なんてぼんやりと)…ッはぁ !?わ、けわかんな…そんな顔って言われたって俺にゃ見えねぇよ…!(不意に笑いだした彼にむすーっと不貞腐れたように.何処か幼子の様なその表情に唇を尖らせたまま.追い掛ける彼の鼻先に小さく口付けてから.かぷ.と甘噛みして)   (2019/12/28 19:00:47)

傭兵。酒〜?アンタ酒弱いの ?(こて.)   (2019/12/28 19:01:16)

傭兵っは、此処の、ハニー様だ、覚えとけよ、(人を小馬鹿にした態度ばかりとる相手に仕返しだと言わんばかりの言い草。はぁ、と一息吸って吐いた時、似たようなパーツの並んだ顔に息をつく、何でこんなふうになってるかとか、ほら、__意識したら、負けなんだぞ。ダーリン___顔を持ち上げてまたキスすれば、返してくれるのかなと頭の隅で思いつつ、引っ掛けるのを首から背中に変更して、ぺたりと手のひらでしがみついていれば触られる中心、欲の根底。びくっ、と大きく身を揺らせば腹筋が震える、下唇を噛んで、ふー、と息を吐いた。)なんかな、拗ねた女の子みたいな顔してた(態々女の子とくっつけてやるのはからかいだ。鼻先を噛まれてはふひゃ、と、間抜けな声をあげて。)   (2019/12/28 19:06:31)

傭兵弱いとは思ってねぇけど…、酔うと色々、楽になれる(ふむ、)   (2019/12/28 19:08:49)

傭兵。ッ、ハハ 、自覚してンじゃん ?かッわい〜…♡(生意気に突っかかる様な言い草をする彼に思わず酷く弾んだ声でにぃ.と目を細めた。不意に近付いた彼はそのままキスを贈ってくれるものだから.嗚呼.またひとつ可愛い奴.なんてぼんやりと熱に浮いた思考は歯止めもきかずに此方からもキスを返した。それだけじゃ足りなくて.少し顔を離せばぺろ.と少しカサついた彼の唇をそっと舐めてまた.角度を変えて.キスをした。…あーダメだ.キス.好きなんだよなぁ.なんで今更気づいても遅いかも。熱に触れればビクリと身を揺らす彼が可愛くて.うっそり目を細める。でも下唇を噛むのはきっと痛いから.噛ませない様にまた彼の唇を舐めて.キスして.誤魔化して。ズボンの上からじわりと感じる熱に吐息を漏らしては.もっとイタズラ.してやりたいなーなんて.そろそろ怒られちゃうかな)…なにそれ 。わっけわかんね 。俺男なんだケド ?(誰が女だ.男って知ってて言うなんて酷いやつ.と拗ねたように。聞こえた間抜けな声に口を離しては小さく吹き出し.情けねぇ声!なんて)   (2019/12/28 19:18:07)

傭兵。ま、分からないでもない…カモ ?ふは、じゃー今度一緒に飲む ?お酒(けら.)   (2019/12/28 19:18:47)

傭兵ばぁ、か…(はぁ、あー、苦しい、早く楽になりたい、腹の底が疼いて仕方ない、内蔵を押し上げられてすり上げられるあの感覚が酷く恋しい。可笑しいくらい楽しそうな弾む声音に相手を見れば、ぞくぞくと背筋が踊る顔をしていて、舌なめずり一つしては相手にひっかけたままだった手をそのままする、する、と下ろして、相手の胸に指をぱらぱらと触れさせた。あ、キス、返してくれた。加えて数回、角度を変えて、啄むような、触れるだけのそれ。こういうの、すきなんだよなぁ、不意に舐めあげられては楽しそうに目を細めて。)ん、…な、ぁ、_(熱っぽい吐息混じりに、相手に話しかける、ぴく、ぴくん、と指先やら腹を震わせながら、"気持ちいとこも一緒か、確かめろよ、"と、強請っては、片足を相手の熱の中心に触れさせて。)_髪長いしいけんじゃね?(ブーメランなのだが冗談1つ、情けねぇ声と笑われてはうるっせ!と楽しげに声を返し、なんだか楽しくなってうりゃうりゃと相手の髪の毛をわしゃくしゃ掻き混ぜて。)   (2019/12/28 19:28:00)

傭兵ん、飲む…(こくん、)   (2019/12/28 19:28:14)

傭兵。それは、アンタも 。…デショ ?♡(甘ったるく紡がれた罵倒の言葉なんて.ただ可愛いだけの言葉に過ぎない。ふつふつと湧き上がる熱に.奥が苦しくて.頭がクラクラしちゃいそう.胸元に添えられた指に自分の五月蝿い心音バレて無いかなぁ.なんてぼんやり考え乍.キスをすれば何処か楽しそうな彼にあ.こいつも好きなんだ.って瞬時に把握。…やっぱり.根が同じだから好きな事も同じ.なのかなぁなんて.そこまで全部一緒じゃあ無いよなぁ)…ッ、ひぁ、あ…ッ!?ま、イキナリ、は…吃驚、するだろ…!(不意に感じた熱先への刺激にひくり.身体を震わせ思わず声も抑えきれず。彼の言葉に反抗的な表情をするも."勝手にドーゾ"なんて強がって.彼のスラックスを片手で下ろせば晒された彼の熱の先を親指の腹でぐり.と弄って.)……?何処に行くンだよ 。(なんの事か分からず.むすとしたまま.不意に髪の毛を荒らされればぎゃ!と可愛げのない声を上げて.彼の腕にしがみついて)   (2019/12/28 19:39:47)

傭兵。ン、決まり 。俺そんな弱くないし、大丈夫デショ 。色々(けらけら.)   (2019/12/28 19:40:17)

傭兵は、_そーだった、ぁ、ん、(甘い甘い砂糖水のような声と言葉、あんたもでしょといわれれば、そうだったと頷くばかり、そうだ己は、相手の言う通り、今日、今この瞬間は、本当の馬鹿だ。相手の胸板はやはりと男の硬さだった、力よりも無駄のない、正確さを求められた筋肉は脂肪などは殆どなく、柔らかさなんてないが少し汗ばんだ香りがした。相手も、興奮してるのだろうか。思考や気持ちは直ぐに霧散し、相手へと切り替わる。嗚呼、触れ合うだけのキスは、多分お互い様好きだな、結構。一体、何がどこまで似てるのか試して見たくなって、邪魔くさいと結んでいた髪を解き、髪留めをそこら辺に適当に放って。)ふ、あは、だいせーこぉ、(びっくりした顔見れてラッキー、小学生のような感想を心に、先程の可愛らしい反応をした相手を喉の奥で引き攣った笑い声に変えていく、勝手にどうぞだって?嗚呼、勿論___なんて強気に、出れたら良かった。言うまもなく冷たい空気が腰に触れる、傷まみれの身体の一部が露呈した、ひゅっと喉が鳴る。もう質量をそれなりに抱え込んだものを扱われてはみっともない声を上げて。相手にしがみつき、)   (2019/12/28 19:52:26)

傭兵んぁ?いや、女としても生きられんじゃね?って話(何処に行くのかと、嗚呼、行けるんじゃないかと言ったから、と思えば自然と説明をする。むっすりしたまま可愛くない相手の反応にけらけらと楽しげに笑って。)   (2019/12/28 19:52:34)

傭兵んー、呑んだあとは任せたっ(ふふーん、わくわく、)   (2019/12/28 19:53:09)

傭兵。はは、こりゃどっちも馬鹿、だね…?(可愛く上擦った声が耳に入る度にぞくり.と快感が背に巡る。思わず我慢も出来なくてまた1つ.彼の唇に口付ける。堪能する様に.触れるだけでは飽き足らず彼の唇を舌で割り行っては.くぐもった声で"くち、あけて"とだけ。なにかを確認するように胸元をぺたぺた触れられるのは.なんだか気恥しいけれど悪い気もせず.なんだか小動物みたい.…なんて言ったら怒られるから言わないケド。ふふ.と思わず笑みが漏れた。邪魔くさいと言いたげに解かれた髪を空いていた片手でゆっくり撫ぜた.)…ッ、強気姿勢、ドコ行った ?♡(彼の熱に直で触れれば縋るような彼に愉悦からか目を細めた。尿道口を弄ればちらりと濡れるそれに酷く.胸が鳴った。…少し位.意地悪したって。ゆっくり.上体を起こし彼が座るソファーの床に座り込めば.視界に映る彼の勃ち上がる熱に.ふぅ.と息を吹きかければ.片手で彼の竿を柔く扱いてもう片方の手で顔にかかる髪の毛を耳に掛けながら.ちゅう.っと熱の先に.口付けて)   (2019/12/28 20:05:54)

傭兵。はぁ?女として生きられるって、どーゆーコトだよ 。(女として、って先ず何?女として生きるって何すんの?と疑問を浮かばせながら。楽しげに笑う彼を見てはむす.とまた唇を尖らせ.ふーん!とまたそっぽを向いて)   (2019/12/28 20:07:21)

傭兵。ハイハイ、あんま飲み過ぎンなよ ?(じとーっ)   (2019/12/28 20:07:48)

傭兵まず、にたよーなのとヤってる時点で、ばか(息の合間に言葉を紡ぐ、相手のテノール音域の声は耳にしっとりと馴染むようで、聞いていて心地が良い。相手からの口付けに戸惑ったが、それはそれは気分が良い、求められてる、そんな気がして、ふにゃりと身体の強張りが消えていく、次第に熱を帯びた口付けを、相手が変えた、熱に混じった声に従って緩く唇を開く。ゆうくりなでられて、あやされるみたいだ、良い子だと、褒められてるみたいで気持ちがいい、目を伏せては何処か緩く笑んで。)あ、ぁッ、んぅっ、や、ァ、(既にとろとろと先走りに塗れたそれを遊ばれてはまともに喋れない、左手は相手の胸元のシャツを鷲掴み、右手は背中に爪を立てた、服の上からだが必死に引っ掛けては快感に耐える、強気、なんて、無理、無理こんなの。ふと、相手が下にいく、はふ、と湿った唇から息をこぼしたその時、生ぬるい風が撫でていく、ひくんと肩を揺らすと、ぬぢ、と粘着質な音と共に快楽が腹の底に響いた、びくりと太腿を揺らして、足の指を丸める、あられもない声が喉から漏れてく、見遣れば相手の仕草に胸を鳴らし、柔らかさに小さな悲鳴を寄越した。)   (2019/12/28 20:20:17)

傭兵見た目が可愛ーから(なんだか先程からずうと不機嫌だ、ふむ、と少し考えるも、思考をかなぐり捨て、)なぁ、なんでそんな機嫌悪そーなんだよ?(首こてり、)   (2019/12/28 20:21:25)

傭兵限界は知ってる(どやぁぁ、、)   (2019/12/28 20:21:37)

傭兵。…ン、ふ…あは…か〜わい…♡(むわりと充満する雄臭さに思考まで蕩けちゃう.まるで媚薬みたい.なんて馬鹿らしいけど。太股を揺らす彼が.可愛くてゆっくりスラックスを下ろせば.片方の手で柔く太股を爪先で引っ掻いた。口内にぐちゅ.と唾液を溜め込めば.あー…と口を開き.パクリと彼の熱を咥える。質量のあるそれは全て咥える事は出来ないけれど歯を決して触れないように.注意しながら.舌先で竿を舐め上げ.ゆっくり顔を上下させる.ゆっくりゆっくり.あくまでスローで.なんて。喉の奥をきゅう.と締めるようにすれば.口内に感じる熱に.自然と腰が揺れた。自分の熱も苦しくて.スラックスに先走りが染みる。とろり.金の瞳は蕩けて.彼の太股を引っ掻いていた手で陰嚢を柔く揉みながら.もう片方の手でゆっくり自分の熱の先に触れれば.ビクリと肩を揺らした。)   (2019/12/28 20:37:55)

傭兵。ッ、ふは、ほんと… ばか、でも…アンタ、可愛いから、しょうがないじゃん(彼の言葉に確かに!と思わず笑いを含ませた声で返す。可愛いから.なんて。馬鹿みたいな口説き文句だなぁって思った。でも.自分と同じ姿なのに自分よりも少し小柄で.何処か反抗的なのに.可愛い反応を示す彼が.酷く.可愛かったのは事実。緩く開かれた唇に舌を割入れれば.控えめに耳に入る水音にぞくり.背を震わせる.熱い彼の舌に自分の舌を絡ませ乍.歯列をなぞり.上顎を擽る。舌と舌が触れる度.甘く痺れる様で。なんだか.癖になっちゃいそう。やっぱり好きなのかも.こーゆーきす。とろり.蕩ける瞳と思考.彼を求める様に.浅く呼吸を繰り返しながら.彼の口内を荒らした.)   (2019/12/28 20:37:57)

傭兵。((なんで長くなるの?(あほ)   (2019/12/28 20:38:04)

傭兵。はぁ〜?わっけわかんない 。(ぷく.と頬を膨らませてそっぽ向けばふと落ちた彼の言葉に何処か呆れた様な顔をしながら.)…女扱いされんの、好きじゃない 。(ただそれだけ!と口にしてはまたふい.と顔を逸らして)   (2019/12/28 20:39:23)

傭兵。限界知ってるなら安心?かな   (2019/12/28 20:39:35)

傭兵う、ぁ、は…、はァ、(声が上擦る、引っ張られるみたいに高い声が出てしまう、ゆっくりと下ろされるスラックス、脚が広げられずに少し苦しい、柔らかな爪跡に細い息を吐くと、熱に熱が混じる、ねっとりして、全部を飲み込んでしまうような強烈な熱、うぁあ、と情けなく引きつった声が上がった。相手の行うもの全てが遠い記憶の中に眠っていたもので、はふはふと息がおぼつかなくなる、それでも焦れったいほどゆっくりで、決定的ではない緩い刺激、どろりと色の混ざる瞳で相手を見れば、少し身が揺れて見えた、手を伸ばして耳たぶをいじっては、きもちぃ、と小さくこぼして、)   (2019/12/28 20:49:39)

傭兵  へ、もっと可愛がってくれよ、だぁりん、(首輪は、もう引きちぎれてんだ、気にすることなく沢山可愛がってくれ、そういうように相手とのキスに溺れる、ぬち、くちゅ、と口内で響く音、嗚呼、いいことを思い出した、目を閉じて、相手を掴むために使っていた手を下ろし、相手の両の耳を塞ぐ。音が中で反響して、耳が弱いやつは直ぐにへばる。甘く緩い刺激と痺れ、相手の少しばかり肉厚な舌に翻弄されすぎないよう引っ張りながらも絡め取られて、すごい、こんなの久々だ。求められるままなんとか必死に答えようとして。息が苦しくなれば人差し指でとん、とん、と相手の耳裏を叩いて。)   (2019/12/28 20:49:53)

傭兵((なんでだろーなー……(遠い目)   (2019/12/28 20:50:06)

傭兵ふ、かわいー(この顔かわいいとほっぺたつんつこ、)ンは、悪かった悪かった、おーい、おーじさまよ?(とてて、と目の前にでて、)   (2019/12/28 20:51:01)

傭兵。ン、はふ…ぁ…んッ、む…ぅ(頭上から響く甘ったるい声にまた1つ熱が落ちる。あーどしよくるしい.いたい.なんてぼんやり考えちゃう。咥えた熱を尚もゆるゆるとした動きで刺激しながら。ふと.伸ばされた手が耳たぶを掠める。そして小さく聞こえた甘い言葉に目を細めた.その言葉に火を灯された様に.早かった動きをだんだん.早めてゆく.射精を促す様に.時々強く先を吸い上げ乍.喉奥を締めた。堪らなくなって.自身のスラックスに手を忍ばせ直で自分の物に触れれば.また肩を震わせる。ハートの浮かびそうな程蕩けた瞳.片手で自身の熱を上下に扱いて慰め乍.その速度と同じ程の速度で頭を揺らした.)   (2019/12/28 21:10:47)

傭兵。随分と欲張りな、ハニーだなぁ… ?(相手の言葉にふにゃりと柔らかく蕩けきった笑みを落とした.熱さで蕩けてしまいそうな程.長く甘いその口付けが.酷く快感で。ふと.両耳を塞がれれば.脳に響くような水音にひくり.身体を痙攣させる。水音の中に混じって聞こえる情けなくくぐもった上擦った声は.彼ではなくきっと自分のものだ。嗚呼でもなんだか.それすらもまた快感で気持ち良くて.溺れちゃいそうで.ヒクヒクと背中を震わせた。耳.弱いって知らなかったかも。悔しい.今度やり返してやろなんて.今度があるのかも.分かんないけど。必死に応えようと舌を絡めてくる彼は酷く可愛らしい。苦しいのか耳裏を叩かれれば最後にぢゅう.っと強く彼の舌を吸い上げ.こくり.どちらのかもう分からない唾液を飲み込んだ。顔を上げれば舌先を辿る銀糸を目で追いながら.小さく感嘆の溜息を漏らした.)   (2019/12/28 21:10:49)

傭兵。((まいっかいこの手のヤツするとスゲー長くなっちゃう 。むむ 。   (2019/12/28 21:11:09)

傭兵。ん、む…なに、バカ…なにすんだよ…!(頬をつつかれればぎゃん.と声を荒らげて)…むー。女扱いされて、組み敷かれたりとか、けっこートラウマもんだぜ ?(目の前に出た彼に何処か拗ねた顔をしながらもウザ絡みする様にゆっくり.彼の首元に腕を回しては抱き着いて)   (2019/12/28 21:12:53)

傭兵__っぁ、?!ぃ、やめっ、ぁ、あっ、ァ、(目元、可愛い顔、髪の毛ふわふわで、甘ったるい声としっとり焦らすような愛撫をするこの男を、ぼんやりと眺めたのも束の間、本当に、2秒にも満たないくらい、一瞬だけ心穏やかだったのに、ゆっくりとしていた動きを早められてしまう、びくっ、と身を揺らすと腰が引けてしまう、あっ、あ、喉使ってる、強く吸い上げられて締め付けられれば達するのはあっという間で、ぴん、と脚が伸びる、丸まった指先は皮膚が白くなるほど力が入るが、首元なんかは赤く染った、汗がほたりと唾液と共にソファにたれる、ぐたりと倒れながら、浅い息を繰り返して、)   (2019/12/28 21:23:49)

傭兵今まで、我慢が多かったんだ、(耐えてきたから、ご褒美が欲しい、どんなに痛くても辛くても耐えてきたから、許されたかった。甘味を共有するみたいにお互いの舌を擦り合わせて、搦めあった、耳を塞いだ相手は存外反応していて、心の底でにやにやとしたり顔が顔をのぞかせていた。揺れる背中を外れた手の指先で撫でてやる、ひときわ強く吸いつかれるとはァっ、と肩を跳ねさせて、心臓の動きが痛いほど早い、首から下までじんわりと染った火照る顔、舌なめずりしては、"ダーリンきすじょーず、"なんてからかって。)   (2019/12/28 21:24:01)

傭兵((短くとかってどうやって書いてんだ?(おばか)   (2019/12/28 21:24:37)

傭兵なにって…ごめん、なんか気に障った?(急に荒くなる声にびくりと驚いて、指先を丸めながらごめん、と)嗚呼、わり、それ慣れちまってて、感覚おかしかった(拗ねた雰囲気を漂わす相手の回された腕をしっかり受け止めて、背中を撫でながら、もうこの冗談は口にしないようにしようと誓い)   (2019/12/28 21:27:21)

傭兵。ッんぐ…っ、!む、〜〜〜ッッ、ふぁ、はッ !…げほ、ッ…は、ぁ…♡(喉奥に不意に射精されれば身構える事も忘れ息苦しさにビクビクッと肩を揺らす。へたりとその場に座り込んで.ぷは.と息継ぎする様に口を離す.んぁ…と開いた口からたらりと溢れる白濁液を両手で受け止め乍.純満する青臭さに小さくむせ.何処かとろんと蕩けた瞳を隠す事もせず。ゆっくり息を整えれば.両手に溢れたそれに舌を這わせ.そしてゆっくり.こくん.と彼の精液を.嚥下した。それだけに飽き足らず.倒れる彼にお構い無しに.彼の熱の先に残る精液すらも勿体ないと言いたげにちゅう.と吸い上げればそれも飲み込んだ。…けふ.と息を吐いては.疲れきった様な彼を見上げては.らいじょーぶ?とまわらない呂律で.声を掛けて)   (2019/12/28 21:43:59)

傭兵。…じゃ、俺がたぁくさんごほーびあげる (彼の言葉につきり.小さく胸が傷んだ。同じ姿なのに.どうしてこうも過ごしてきた環境が違うのかな.嗚呼.どうして俺は.こいつになれなかったのか。なんて.そんなこと責めたって意味は無いんだけど。離れた唇に少しの名残惜しさが残った。ああでもこれ以上.なんて求めたくはないから良いんだけど。欲しがりなんてみっともないから。舌なめずりして挑発する様な言葉を添えた彼に小さく鼻で笑い"ま、王子なんで。これくらいよゆー"なんて揶揄う様な言葉を漏らす。そして彼を慰めるようにゆっくり手を伸ばしてはぎゅうっ.と強く抱き締めて背中を優しくさする.ぽんぽん.と撫でて.こんなんがご褒美になるとは.思えないケドさ。)   (2019/12/28 21:44:01)

傭兵。((なんかだんだん長くなるんだよねぇ。短くって何?   (2019/12/28 21:44:13)

傭兵。…んぁ、や…違う、ごめん…!謝んないで…(彼の謝罪の言葉にハッ.としては眉を下げしょぼん.とした様子で)…馬鹿 。ホント、アンタと俺って境遇が違うんだな 。…慣れない 。……身体は、慣れても 。(ぽつり零しながら彼に縋るように.ぎゅうと抱き着いた.感じる温もりと.背を撫でられてる安心感に.何処か安堵した様子でごめん.と一言だけ落として)   (2019/12/28 21:46:32)

傭兵へへ、うれし、ダーリン(多分本来なら、もう二言、続くはずの言の葉を断ち切る、別に、そういうのでは無いのだから、言うことも無いのだ。嬉しそうに目をふにゃりと蕩けさせて、鼻で笑う様子にふっと笑ってしまう、もう可愛い、嗚呼、相手もとんと、悲しい匂いがした。ぎゅぅ、と抱きすくめられて、返すように抱きしめた、相手ほど、強くはないけど、ぎゅっと、さらりと髪がたれて行く、唇の端にひっかかった髪の毛を取り払って、肩口に顔を埋めて、)   (2019/12/28 21:52:46)

傭兵((あ!ごめんこれ上のやつな!   (2019/12/28 21:52:59)

傭兵___は、ァ…(相手の、ねぇ、すごい、開けた口から溢れ出た性を受け止めて、飲み下す様は妖艶を通り越して目にも股間にも猛毒だった。飲むなよ、と小さくこぼしてもお構い無しだ、根こそぎ吸い取られるみたいで、尿道内部に残されたそれさえ吸い上げられて小さく悲鳴をあげる、だめだ、思考がぐらぐらする、気持ちいのが腰にじんわり広がってて、蕩けてしまいそうだった、このままソファに蕩けるのではないかと思う程に、手を相手に伸ばして、頬に触れる、相手の頬もじっとりと汗が滲んでて、どこか嬉しくなった。らいじょーぶ?そう問いかける声にん、と顔を上げて、)らいじょーぶ、   (2019/12/28 21:53:17)

傭兵んぉ…?お、おう…(様子が、変だな、そう思えばトコトコちかよって、ぽん、ぽん、と頭を撫でて。)そうかね、さして変わらねぇと思うけどさ、ん、そりゃそうだ、それでいい、慣れなくていいんだよ(縋り付くように服を掴む手、ぽん、ぽん、と一定のリズムで背中を撫でて、小さな謝罪に、いーよ、とわらってゆるして、)   (2019/12/28 21:55:46)

傭兵((短くかけたことねぇな…。   (2019/12/28 21:55:56)

傭兵。ン、なら、いーや (真似するようにらいじょーぶ.なんて言う彼にへらりと笑う.頬をなぞる手が心地よくて小さく擦り寄り乍.吐息を漏らす.彼が達せたし.ならいっかなぁ.なんて。ああでも自分の熱もまだ苦しくて.頬に擦り寄り乍また.自然と腰が揺れた。自分はまだ達してない.けど。そんな.みっともない姿を彼に見られるのも何となく恥ずかしく思えて.へたりと座り込んだまま.羽織の裾をつまめばそれで自分の下腹部を隠した.腰が揺れてるだけでもう.みっともないのに?どーしよ.くるしい.俺が.大丈夫じゃないかも.なんて未だ残る理性が.葛藤しているのか.素直に言葉も紡ぎ出せずただ身体を揺すって.)   (2019/12/28 22:05:37)

傭兵。ン、ハニーが嬉しいなら、俺も嬉しい (嬉しい.そういう彼にへらりと笑みを零した。嬉しいと思ってくれることが嬉しかった。別に.慰めとか.そういうのよく分かんないけど.同じ存在の彼が同じ存在である自分よりも辛いコトを経験してるなら.じゃあ.少しでも少しでも甘やかして慰めて.可愛がって.少しでもいいから.気が紛れてくれたなら。肩口に埋められた頭を優しくぽんぽん.と撫でる.片方の手で背中を尚も優しく撫で乍.いい子いい子.よく頑張ったね.と甘ったるい声で励みの言葉を紡いだ.)   (2019/12/28 22:05:40)

傭兵。謝られるのは、好きじゃないンだよ 。(ぽつ.と言葉を漏らす。なんだか子供らしい気がしたけれど.頭を撫でられればそれに擦り寄り.心地良さそうにして)…変わるよ、馬鹿 。おバカ 。慣れるなって、それ 。こっちの台詞なンだけど。(一定のリズムで背を撫でられれば.上手く怒る気にもなれない.甘やかされる事は慣れない.けれど.甘える事は.したかったから。彼の優しさが酷く.染みた。)   (2019/12/28 22:08:25)

傭兵_…なあ、使っていいよ(少し掠れた声が出る。喉が締められる、少し声が出なくなる、きつい喉を解して、へらりと笑いながら言葉を紡ぐ。頬にすり寄る彼の身が別のもので揺れてることには早々に気づいていたし、彼が気持ちよくなってないのはわかってた。だから、誘い方は雑だが、ふ、と息を吐けば身を起こす、ソファ横の小さな棚に手を伸ばして軟膏を取り出せば、のろのろ指に掬って晒された下肢、傷だらけで見たくもないな。腕を回せば己の蕾の皺に軟膏を塗り広げ、孔を解し始める。"ん、っふ、ぅん、"と小さく声を上げては、少し、待ってて、と潤んだ瞳でみあげて。)   (2019/12/28 22:14:31)

傭兵ん、ふ、優男め、(女がほっとかねぇなぁ?なんて肩口で軽口を叩く、声は柔らかく、顔もとろとろと幼子のようだった。ぽん、ぽん、と柔らかく撫でられて幸せに満、暖かくて、優しくて、今日だけでもすがりついて、いい夢が見られそうだ。いい子、いい子、よく頑張ったね。耳に響く声にうん、うん、と頷いては、なんだか近すぎる相手の鼓動が聞こえた気がして、くたりと寄り掛かり、とく、とく、と耳に響く音を聞き入って、)   (2019/12/28 22:17:14)

傭兵ン、わぁったよ、(謝られるのが苦手なのは、己も同じなのでよくわかる、猫のようにすり寄ってきた相手をそのままにさせ、なで、なで、と額から後頭部までを撫でつけて、)はは、変わるか、良かった良かった。ん、悪ぃな(慣れるな、そうだな、もう手遅れだがそれもそうという話だった。抱きしめた相手の肩に目を押し当てて、暗闇に息をする、甘えて甘えられて、とても温くてなまぬるい時間に身を浸して、ありがと、と呟いた。)   (2019/12/28 22:20:08)

傭兵。…ッ、は 。つか、っ…、!(掠れた声で使っていいよ.なんて。その言葉の意図すら分からず目を見張る。いや.本当は分かっているのに知らないフリをする様にとぼけたふりなんて。…上手く出来るはずも無くて。嗚呼だってそんなの.他の奴らと同じだ.自分が植え付けられたトラウマを此奴にもしろって言うの?それなんて地獄だよ。晒された彼の孔に思わずバッ.と顔を逸らす。なんだか戻れない気がした。いや何処に戻るつもりなのかもわからないけれど。彼のその。姿を見て.また興奮をしているなんてそんなの所詮.他の奴らと同じな気がして。酷く浅はかだと感じた。潤んだ瞳の彼の表情がなんだか.辛くて。ハニーのばか.と小さく漏らす。膝立ちすれば少しの気まぐれで緩く開かれた彼の脚をなぞっては太腿に1つ口付ける。ちぅ.と吸い上げ幾度とそこに.口付けて。1つの小さな.赤い跡を落とした。)   (2019/12/28 22:33:30)

傭兵。…?はぁ、なんでそーなンだよ(軽口を叩く彼に.別に優男じゃあ無いしと返す。この時間がずっと続いたなら.…なんてそんな事無理な願い。きっと今だけの夢.素敵な幸せな夢だ.慰めの言葉に深く頷き.噛み締める彼の温もりが.消えない様に。強く強く.抱き締める。なんだか怖くなった。来えてしまいそうで。また何処か.知らない奴の飼い犬になっちゃうのかな.なんて。いや元より俺のわんこって訳でも.ないケドさ。…情に脆いなぁホント。ぼんやり思案したまま.ゆっくりゆっくり彼の背を撫でた。)   (2019/12/28 22:33:32)

傭兵。…ン、いい子 。なら、いいや(撫でられれば嬉しそうに目を細め.落ち着いたように息を吐く。みっともないとこ.見せちゃったなぁなんてぼんやり思案し乍も彼と自分は同じ存在だし今更か.と自己完結)…どういたしまして 。あんま、無理すんなよ 。自己犠牲も程々に、だからな(尚も優しく肩に縋る彼の頭を優しく撫でる.きっと手遅れとは分かっていても心配だった.自分と同じ存在.でも自分とは違う存在。…なんだか.何も出来ない自分が酷くもどかしかった。)   (2019/12/28 22:36:27)

傭兵ん、…やならやめっけど、?(一本、ぐぷりと深く埋め込めた、二本目を埋め込もうとしたところで相手が顔を逸らしたので、いや、だったのかと少しばかり悄げる、甘やかしてもらった、礼がしたいだけだった、礼の仕方が、解らなかった。指でぐぷ、と解す最中、太腿にちり、と痛みが走るも、じんわりと快感に変わっていく、許したやつに、痛いことをされるのは、少し苦手だけれど許せた。指を引き抜いては、すり、と素足で相手の肉棒を擦って、)   (2019/12/28 22:39:04)

傭兵なんか思ったんだよ(優しくてこんないー奴、ほっとかれねぇだろうな、って。なんだか急に抱きしめられる力が強くなる、どうしたんだ、寂しくなったのか、わからないが同じ存在だ、なんとなくなら通じてるような感覚がある、母親が小さな子をあやす様に、よし、よし、と撫で付けてやって、お互いに撫であってるのがおかしくて、くくっ、と小さく、笑っていた。)   (2019/12/28 22:41:45)

傭兵んー(きっといやなこといっちまったんだろうな、気をつけよう、此奴も繊細なのかもしれねぇ、そんな言葉を頭でくるくる回し、実際手はゆっくり撫で回して、あまり喋ることも無く、ただ優しく撫でて。)んあ、うん、わってるよ(優しい声に救われる、あんたもな、と耳元で告げながら、少し顔を上げて、肩口に顎を乗せていた。)   (2019/12/28 22:44:16)

傭兵。や、って言うか…アンタを、傷付けたく、ない…(ぽつり.言葉を漏らす。別に.軽蔑だとかそんなものは無い。だって.自分も。…なんて.嗚呼変なとこ似てるんだな俺達って。痛みが分かるから.彼を傷つけては行けない気がして。そんな自分から.自分を明け渡すような事しないで欲しかった.大事にして欲しくて.お礼だとかそーゆーの無しで.本来の意味で.その行為をして欲しかったから。その相手はきっと.俺じゃ.ない気がして。ふと.彼の素足が自分の熱を擦ればひくり.肩を揺らし背を反らした.ポタリと瞳から涙が落ちた。何を意味する涙かなんて分からなくてじわりと落ちる快感に片手で声を抑えるけれど.くぐもった情けない声だけが.零れ落ちた)   (2019/12/28 22:57:35)

傭兵。ふーん?ま、別に悪い気はしないケド 。(どうでも良さそうに目をゆっくり伏せては"好きでもない奴に好かれたって意味無いデショ"と至極当然と言いたげに言葉を落とす。別に誰にだって優しい訳じゃない誰にだって愛想が良い訳じゃない。したい奴の前でだけ,所詮いい顔をしているだけで。本当の姿なんかじゃ無いのだから。互いに撫で合うその図が可笑しくてつられて笑う。何これ.と小さく漏らせばなんだか.色々馬鹿らしくなっちゃって。ぽつり.小さく呟いた。…ね.もう1回.キスしてもいい ?)   (2019/12/28 22:57:37)

傭兵。分かってんなら、いいや 。……俺は、別にいーの 、俺はいいんだよ、アンタはダメ。(訳の分からない持論を述べながら彼の背をポンポンと撫でる。散々自己犠牲してきたであろう彼を思っての言葉が上手く紡げずに。今まで頑張った分.俺が今度はその仕事を引き受けたいの.なんて…なんか.小っ恥ずかしいから言えないや)   (2019/12/28 22:59:24)

傭兵…、…_(傷なんて、もう分からないから、いいのに、律儀な野郎だと思った、嗚呼、そうか、此奴はまだそこまで、ぶっ壊れてなんか居ないのかもしれなかった。ならば治してやらないと、程よくなるまで、直してやらないと。傷つけたくないなんて優しい言葉を、半世紀ぶりに聞いた気がする、そんな生きてないけど。そんな優しさを、久しく向けられては調子が狂う。嗚呼、泣かれてしまった、起き上がって、軟膏をほっぽって、抱きしめた、もうこれ以上ないって程、強く強く、優しく抱きしめてやって、傷の舐め合いだ、こんなものは。泣かないで欲しくて、ちりちり痛む胸の奥に蓋をして、ごめん、ごめんな、そうにど謝ると、今度は、"ありがとう"そう礼を述べて頬に柔らかく、小さな口付けをして。)   (2019/12/28 23:03:33)

傭兵さーすが、王子様(至極当然と紡がれた王子様の言葉は、なんだかご最もで、それっぽかった。誰にでも優しいのだと、誰にでもこうして、ついてくるのだと思っていたから、なんだか少し驚く言葉だった、嗚呼、ほら、俺はこいつのこと、なんも知らねーの。撫でさする動きから、ぽん、ぽん、と叩く動きに変わると、ふと小さなつぶやきが聞こえた、まるでもう二度とないような事だった。多分、ああそうか、これで最後なのか、_…いーよ、キスして_。))   (2019/12/28 23:06:58)

傭兵んッでだよ、お前それは変だぞ(けらけら、おかしな持論を持ち出す相手に思わず笑い声が上がる、背中を撫でられては大人しくそのままに、嗚呼、汗が張り付いて気持ち悪かった。此奴にだけは絶対に同じ思いをさせてはならないと誓うと同時、二度と今日のようなことは起こらないのだろうと、確信して。)   (2019/12/28 23:08:33)

傭兵。…な、んだよ…なんか言えよぉ…(何も言わない彼に困惑したのか泣きべそをかくように消え入りそうな震えた声で言葉を紡ぐ。迷惑なら迷惑って.嫌いなら嫌いって.なんでも良いから言葉を吐いて欲しくて.何も言われないのは酷く怖かった。変なこと言っちゃったのかなって.思って.なのにふと感じた強い温もりと彼の匂いに…って.同じ姿なのに匂いも何も無いんだけど。でもなんか凄く安心するその温もりに縋るように.ゆっくりゆっくり雫が落ちる。強く抱き締められればどうしたら良いのか分からなくてただただ.零れ落ちる涙が止まらなくてなんで謝られているのかも感謝されているのかも分からず。混乱したまま落ちた口付けに目を丸くした。見開いた金の瞳からは次々と涙が溢れる。分からなくて分からなくて.ぐしゃぐしゃに顔を歪ませれば,なんかもう.みっともなくて.声を上げて泣いた。)   (2019/12/28 23:30:37)

傭兵。ンだそれ、よく分かんないおだてだね?(苦笑漏らして肩を竦めた。別に王子だなんだともてはやされる人間でも無いのになぁなんてぼんやり考えながら。きっと.失礼な事考えられてそーとか思ったり。馬鹿だなぁ。元より.こんな事興味も無いし欲もないんだ.そんな奴だから.こんなに自分の欲に従って自分からなにかしたいって思うこと滅多にないんだけど。なーんて.言ったって無意味だし言わないよ。いーよ.とその言葉を聞けば彼に向き合って.金の瞳を伏せては触れるだけの優しい口付けをした.本当はそれで終わりってしたかったのに.なんだかやっぱり.足りなくてもう1回だけ.ともう一度…の繰り返し.幾度と角度を変えて.口付けて.柔く彼の唇を食んで.舐めて。…なのに.なんで)…まだ、足りない…   (2019/12/28 23:30:39)

傭兵。いーの、いーんだよ 。変じゃないし、(けらけら笑う彼とは裏腹に何処か拗ねた顔をしたまま。尚も背中を撫でた。彼が何を考えているなんて一切分からないから上手く声もかけられず.同じ存在なのにこんなにも遠いなんてなんか寂しいなぁ.とぼんやり思った。自分が何か出来る訳でも.無いのになぁ)   (2019/12/28 23:33:35)

傭兵…、ん、な、ダーリン、大丈夫だ(お互い恥ずかしいカッコで、ぐずぐずしたいい男を宥めてる、なんか言えって言われたって、わからない、こういう時になんて言ったらいいのか分からない、自分がなんと言われたかったのかも思い出せない、わからないから言葉が出てこない、引き攣った喉から、少しだけがさついた息が漏れる。背中の銃創が痛かった、迷惑でも、嫌いでもないから、安心して泣き喚けばいい。しゃくりあげて声を出し惜しむことの無い相手を抱きしめる、しっかりと熱を伝えてやるように、ここに一人じゃないと言ってやるように抱きしめる。大丈夫だ坊や、あんたは一人じゃない。いい子、いい子、とたまに呟くように、口にしてやって。)   (2019/12/28 23:37:27)

傭兵ん、分からなくていい(知らない方が、きっと幸せなのだ。知らぬが花という言葉が、あるだろう。こちらの言葉を皮切りに、す、と身が離れる、心地よい体温も、決まった命の音も離れたけれど、代わりに熱が近寄った。もう1回、キスしていいって聞いたくせに、何回も何回もするから、何だか苦しくなって、最後には唇を食べてるくせに、足りない、なんてこぼす様子に、ふはっ、と笑い声が漏れた、)…気が済むまでしていい、俺は今は、ダーリンのもんだ   (2019/12/28 23:40:37)

傭兵んなー、もぉー、お前なんでそんなに不機嫌なんだよ、表にいた時の元気はどこ置いてきた?(んー?と問いかけながら前髪をべろりと手でめくりあげる、なんで拗ねてるのか、本当に分からないよ。金色の瞳を覗いてもそこに彼がいる訳じゃない、喋ってくれなきゃ、何もわからなかったんだ。__ねえ、教えちゃくんねぇか、アンタのこと、俺、アンタのことなんもわかんねーの、ちょっといやなんだよ_。)   (2019/12/28 23:43:12)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、傭兵。さんが自動退室しました。  (2019/12/28 23:46:42)

傭兵((うぁ?もうそんなに居たか…てことは俺もか   (2019/12/28 23:47:23)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。  (2019/12/28 23:47:59)

おしらせ傭兵。さんが入室しました♪  (2019/12/28 23:48:01)

傭兵。((ま?じ?   (2019/12/28 23:48:06)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2019/12/28 23:48:12)

傭兵((マージ(にぃ、)   (2019/12/28 23:48:21)

傭兵。((居すぎでしょ、びっくりしちゃった…   (2019/12/28 23:50:40)

傭兵((まぁ夕方から居るしな、俺たち   (2019/12/28 23:50:56)

傭兵。((夕方?まじ?そんないた?   (2019/12/28 23:56:05)

傭兵。((ごめんちょい風呂、!   (2019/12/28 23:56:17)

傭兵((いたいた、おっ、行ってらっしゃい!   (2019/12/28 23:56:32)

傭兵。((って言っても風呂入りながらぽちぽち出来るんだけどさ   (2019/12/29 00:03:09)

傭兵((風呂に集中しろ(てち、)   (2019/12/29 00:03:42)

傭兵。((湯船浸かってるだけじゃんかぁ…   (2019/12/29 00:04:19)

傭兵((頭洗って身体あらおーな??逆上せてもやべーし先に風呂済ませろよ…(おいおい、)   (2019/12/29 00:07:26)

傭兵。((あったりまえだろおバカ 。俺長湯派だからなぁ…ふつーに風呂場で読書とかしちゃうし…ま、それでよくのぼせるんだけど!(けら)   (2019/12/29 00:08:32)

傭兵((はは、湯船だけかと思って。長湯かぁ、おれ20分くらいで出ること多いかも…。え、紙濡れねえ?ってばか!危ねぇだろ!おら早く済ませてこい(しっし、)   (2019/12/29 00:09:39)

傭兵。((な訳ねーだろ !明日出掛けるし 。…あー、まぁそんなもん?だよなぁ 。わかんないけど。…ん?濡れない濡れない!俺器用だから?…えぇ、へーきだってば、半身浴のぬるま湯だよ ?逆上せないよ、流石に(けら)   (2019/12/29 00:13:32)

傭兵((んぉ、じゃあ早く寝なきゃじゃん、やべ、夜どう過ごすかな…(ふむ、)器用でも本は傷んでんぞー?きいつけろよ、まあまずふろ場で読むなって話だが、む…んなら逆に冷える、風邪ひくなよ(ぷく、)   (2019/12/29 00:15:57)

傭兵。((いや?別に早くは寝ないけど。集合2時とかだし。(けろ)…ふは、はーいはい 。わぁったよ、本は大事にします 。…風邪はなぁ、定期的に引いてるからなんとも言えねぇ(くく)   (2019/12/29 00:18:42)

傭兵。…なに、何が大丈夫か分かんない、ンだけど…ばか、ばかわんこ、ばか…(何このみっともない惨状。他人がみたら驚くでしょ。姿の似てる2人が恥ずかしいカッコで?あー馬鹿だ。面白いなぁ。笑えもしない、涙も止まんない。感じる温もりが、心地好くて縋るようにゆっくり背中に腕を回した。微かに手が震えてんの、ホント、みっともないでしょ 。一思いに笑われたかった、何泣いてんだって、馬鹿じゃないのって、なのに、いい子、ってあやされちゃどう返せば良いのか分かんない 。いい子でもなんでも無いのに、なんでそんな言葉、俺に掛けるんだろう 。彼の肩口に擦り寄るようにぐり、と頭を押し付けた。小さくぽつりと、俺、いい子なんかじゃ、ないよ、とただ一言、それだけ。震える声、隠しきれない。)   (2019/12/29 00:19:03)

傭兵。えぇ、なにそれ 。…ま、ハニーがそう言うなら、気にしないどこ(けらりと笑いながら差程気にもしない素振り。分からなくていい、ってなんでだろとか思いながらも。きっとそれを知る資格すら、無いんだろうなぁ。不意に溢れた笑い声と言葉になんだか胸が苦しくなった。あー馬鹿だなぁ、って思った。こんなことしても、もっともっと、苦しくなっちゃうだけなのに。馬鹿だけど、辞められないからもっと馬鹿だなぁ。態とらしくリップ音をたててまた口付ければ揺らぐ視線を伏せた)…今は、かぁ 。ま、そだね 。今は、俺のモノ、ね 。   (2019/12/29 00:19:05)

傭兵((んでも遅刻しちゃまずいだろ(むむ、)んよし、偉い子だ(なでこなでこ、)んぇ、マジかよ、あんま無理すんな…、?(あぅ、)   (2019/12/29 00:21:32)

傭兵。((まーすっげー大移動するけど、遅刻はしないよ俺天才だもん?(どや)ん、へへ…でしょ、俺偉い子(にひひ.)無理はしてないってば!むしろいつもこんな感じなの !   (2019/12/29 00:23:01)

傭兵。表にいた時の元気は表に置いてきた 。…別に、不機嫌って訳じゃあ…無いんだけどさ…(上手く言えなくてもごもご、と小さく吃る。ふと、前髪をめくりあげられればびく、と肩を震わせ目をぎゅっと瞑った。特に何もされないことに気付けば恐る恐る目を開く、自分の瞳を覗き込む彼に、よく分からなくて小さく首を傾げた。不安げに揺れる瞳はどうしたらいいのか分からなくて。…俺の事、知って。何になるんだろ。空っぽな俺のこと、知ったって。何もなりは、しないだろうに。なんて。存外俺、卑屈なんだよ。隠してるけど。)   (2019/12/29 00:23:04)

傭兵ふ、はは、ばかっていいすぎ、よしよし王子様、寝物語でも話してやるから、怖い夢も、嫌なことも、見なくていい_(現実も、過去もトラウマも、怖い夢でさえ、もうあんたは見なくていい。見られることもないんだから、気にしなくていい。少しばかり下にある頭をぎゅう、と抱きしめて、心音を聞かせてやる、トクン、トクン、と一定の速度で鳴る音は、少しは落ち着けるだろうと思ってのこと。可哀想だ、嗚呼、ああ、かわれることなら、かわってやりたかった、辛いのも苦しいのも痛いのも、慣れてるから、そんなことは全部、俺が背負ってやりたかった。言っても意味の無い言葉を言うのは少し苦手で、指先に髪の毛を絡めて誤魔化す。微かな震えが感じ取れて、悲しくって唇を噛んだ、救えないのだ、ちっぽけな己では、この子は救えない。切り傷が疼いて、小さく呻いた。いい子なんかではない、そんな言葉に、否定も、肯定もしなかった。ただ、そうか、と、理解を示して、抱きしめた。)   (2019/12/29 00:28:52)

傭兵…きすすんの、俺、好きなんだ(ぽろりと、返事もせずにそういった、何でこの子は、そんなに苦しそうな顔をするんだ、そんな思い入れ、無いだろ。わからなくて口が引き攣る、背も腹も痛かった、傷跡がよみがえったみたいにじくじくと痛んで、ゆっくりと息を吐く。終わらない繰り返される口付けに、泣きそうな顔で笑っていた、なぁ、もう、あんた辛いんじゃねぇの。_)   (2019/12/29 00:32:02)

傭兵じゃあさっきまで俺の咥えて自分の扱いてた元気は?(ならば裏にいる間は、どうなのだろうか。不機嫌ではないのに、むっすりと不服そうな顔をしたままなのは何でなのか、嗚呼でも、__なんか、多分やられてきたのは、わかった。此奴も似てるのだ、己と、未だ過去と戦う勇気を持っている、捲られた額に口付けひとつ、鼻の頭にひとつすれば、前髪を直して頬を撫でた。首が傾く、なんでもないよ、と笑う声に混ぜて。_知らないより、知ってる方が色々と良い。お生憎様、俺はあんただ。俺は素直でもなければまっすぐでもない、壊れもんの娼婦みてぇなもんだからよ、少しばかり、人に尽くすのが好きなだけ。)   (2019/12/29 00:37:30)

傭兵((天才でも眠気には抗えねぇだろ(ぺちぺち、)嗚呼、すげー偉い(ふふ、)ん、ん、わあったけど…(ふむ、む、)   (2019/12/29 00:39:19)

傭兵。バカにばかって言って、何が悪いンだよ…ン、ん…俺は、子供じゃあ無いンだケド…そんなの、怖くなんかないし 。(強がりの言葉。嘘。本当は怖いかも。前に見た怖い夢だって。ずっと怖くて。眠れない。寝てしまったら、また見てしまうかな。長く深い、暗闇で。ずっと1人、眠るだけ。ただそれだけだったのに。それすらも出来ず、怖い夢に目覚めて、人に縋っても、縋る人すら居ない。だって、そう。違うから 。俺は、縋るべき人間ではなく。俺が、俺が皆を、笑顔にしなきゃ行けなくて。だから俺が泣くなんて、そんなのあっちゃダメな事で。俺が、そうだ俺が 。なんでこんな。とくん、と聞こえる心音 。自分じゃない、別の音。自分が今、縋って、しまった人。同じ存在。だから、縋ってしまったのかな。なんて、ああ、馬鹿だなぁ。"ごめん、もう平気!大丈夫だから!"そういつもの様に明るく、元気なトーン、なのに。身体の震えはまだ収まんないや。怖くて、胸が苦しい。…こんなの、俺じゃないよ。)   (2019/12/29 00:47:37)

傭兵。…ふは、奇遇 。俺もかも 。(落ちた言葉に目を見張る。ゆっくり、顔だけ上げれば、何処か乾いた言葉が落ちた。苦い、苦い。苦い思い出。口内に広がるは、苦味だけ 。苦くて、苦しい 。苦いから、今だけの甘さに縋っても、許されたくて 。ああ、なんで、こんな時に昔のことばっか、思い出しちゃうのかな 。口内にじくり、浮かんだ苦味は、消えてくれない 。だから、口付ければ、1つ、ほんのり、甘みが広がるから 。…なんて、こんなの、馬鹿げてる 。へらり、浮かんだ笑顔は。上手く笑えてんのか、よく分かんねぇな 。)   (2019/12/29 00:47:39)

傭兵。っ、はー!?なんで、アンタさ…!そん、恥ずかしい事、思い出させンの…!?(彼の言葉に顔から湯気が出そうな程、顔を赤らめた。嗚呼、違う、あれは、なんでだろ 。きっと俺は、場に合わせて、人が変わっちゃう、気がする。いや、なんかそれは厨二臭いな、多重人格!とかじゃあ、ないけど…と、脳内で色々と言葉が飛び交う。分からない。なんでか、分からない。ゆらゆら、身体を揺らしながらう゛〜…と唸る。分からん。ふと、額と鼻の先に落ちた口付けに、金の瞳を見張る。まるで満月みたい、なんて。なんでもないなら、きすなんてしないデショ、そんな小言を返した。……嗚呼、そうか。此奴は、俺だった 。どーだろうね。分かんないけど、俺きっと、穢れてる 。すごく、凄く。真っ黒に塗り潰されてる 。優しくされるような人間でも、なくて。ただただ、空っぽな存在 。なんだけどなぁ。)   (2019/12/29 00:52:33)

傭兵。((んー、まぁそうだけど !そー、だけど〜(むむ.)…ン、へへ〜もっと褒めて (ふへ)ン!よし、それでいーんだよ、深く気にしちゃダメってこと 。   (2019/12/29 00:53:28)

傭兵__ん、ダーリンは強いな(だから溜め込んで、もう逃れられないんだろう。暗闇に手を引かれて、逃げられないまま、塞がれているんだろう。逃げ道も、暖かいもの全部、根こそぎ奪われて。その時突然聞こえた明るい声、トーンはいつものようだががたがただ、恐怖だったのだろうか、何が、と考えてもひとつしかない、身体を明け渡す行為も雰囲気も何もかもが彼はダメなのだ。まだ震える相手の子言葉は、さすがにこれは聞き入れられず、黙って抱きついてろと告げる、良いだろ、泣けないやつが泣いても、皆を笑顔に、そんな首枷を外すのには、俺は彼と遠すぎた、安易に片足を突っ込んでは、さらにかき乱すだけだろう。肝心なことは言えないまま、頬にまたキスをして。)   (2019/12/29 00:59:08)

傭兵_流石、俺。(なあこれ、言えないんだろうな。見遣ればかわいた笑みがそこに張り付いていた、全くと、笑えていないのに。目を見ても彼は今ここを見ていなかった、嗚呼、過去に足を掬われて、帰ってこられなくなってる、ダーリン、と2回呼んで、"ナワーブ、ナブ、戻って"そう言いながら背中をさする、何でこいつは、傷つきに来るんだ、分からないまま、口付けが冷えて行った__。)   (2019/12/29 01:03:06)

傭兵え……(恥ずかしかったのか。とさすがに驚いた顔をする、あんなにたのしそうだったのに、此奴もしや…などという考えが頭をよぎるがそういう訳では無いのだろう。顔を真っ赤に染め上げて、はてはたと仰ぐ姿は何処か扇情的だ。色が反射して月に見えた瞳を無視し、小言を返される、嗚呼、そうだ、これがずっと、続けばいい。__空っぽは、埋まるから良い、だから空っぽが欲しいんだよ。そんな言葉は、いえはしないけど___。)   (2019/12/29 01:07:14)

傭兵。ん、強いでしょ 。もっと褒めて 。(子供みたいな、わがまま 。褒めて、褒めないで、褒めて。自分の感情がまるでぐちゃぐちゃで。訳分からなくなってきた。褒められるのは、好き。でも褒められる事は、慣れてない。褒めてもらいたい訳じゃなくて、ああ、なんだって。回りくどい。甘えたかっただけ。甘やかされたいだけ。苦しくて、痛いことじゃなくて、ただ甘やかされるだけでよかった。それ以上は、望まないから。もう平気だって思ってたのに、過去の出来事はこうも根深く、残ってるんだ。告げられた彼の言葉に、きょとんと訳もわからず。けれど、その言葉の通り。ゆっくり縋るように、首元に腕を回した。感じる温もり。怖くない温もり。同じ温もり。だから、安心。過度な期待もされず、自分でいれる。頬に落ちた口付けが擽ったいのか、小さく身を捩った)   (2019/12/29 01:15:30)

傭兵。…っ、え 。あ ?どしたの、名前…?呼んで、(覚醒。ハッ、と瞬きを数回。背中をさする彼に、こてり。首を傾げた。名前を呼ばれた。なんだかそれが新鮮だった。お前だってナワーブなのに。とかちょっと、笑っちゃった 。自分が今まで、何を考えていたかが分からず、あれ?と間抜けに首を反対側に傾げた。何してたんだっけか、なんか悩んでた気がする。ま!忘れたってことはどうでもいい事だな!なんて、彼に向き直してはどしたの?と)   (2019/12/29 01:15:32)

傭兵。…え。な、なんだよ…覚えてないんだって、ぼんやり、としか…(驚いた彼に小さく吃ってもごもご、と言い訳をするように。記憶が無い、訳じゃない。ぼんやり、微かに、残ってる。でもそれが本当に俺がしたこと?なんて。よく分かんない。理性ぶっ飛んでたのかな、だから記憶、忘れてたのかな。ま、いっか。尚も、ゆらゆらぼんやり揺れたまま。変な奴〜なんて彼を見つめた。…満たされても満たされても、すぐ忘れちゃう?随分と、都合がいいやつだね。それは本当に、満たされていると言えるのかな。なんてね。)   (2019/12/29 01:19:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。  (2019/12/29 01:31:00)

傭兵。((んぁ、お疲れさん ?おやすみなさい、かな 。寝てたらいーんだけど…   (2019/12/29 01:31:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傭兵。さんが自動退室しました。  (2019/12/29 02:16:30)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2019/12/29 06:11:03)

傭兵((_っあ"、ご、めん、寝て、ないんだけど、少し話せなくなっちまって、悪ぃ、悪ぃ、…返事だけ、書かせて、くれ、__ふ、今日出掛けんだっけ、楽しんでこいよ!   (2019/12/29 06:12:19)

傭兵ん、凄いなぁ、ダーリンは…_(そこから色んなところをほめてやる、褒め言葉を至る所から拾い集めて口にする、夜明け前になるといい、あの時間はよく分からないから、人が、隠れていられる、怯えることも無く、空が白むあの空間に、此奴と居たいと、ほんの少しだけ、延長を望んだ。小さく身を捩るのが可愛くて、何度か柔らかな、触れるだけのキスをして。)   (2019/12/29 06:16:19)

傭兵_…呼びたくてな(かえって、きてくれた、よかった、よか、った。怖い、怖かった、もう戻れなかったら、己で彼を戻せなかったら、今更冷や汗が滲む、心臓が冷えていた、存外己は怯えていて、かなり苦しかったようだ。少しばかり咳をすると、笑う顔が見えて安堵のため息を漏らす、問いかけにふる、と首を数回、横に振って、)何でもねぇ、気にすんな   (2019/12/29 06:18:46)

傭兵…そ、うか(あ、少し、傷ついてる、俺。そう自覚したのはほんの3秒ほど経過してからだった。そうか、彼は覚えてないのか、情事に関連すること全て、もしかすればトラウマがあるのやもしれない、だから覚えてない、なんて事だと、いいなと思えてしまう、良くは無いのにね。頭を撫でつけては、肩口にとん、と頭を乗せて、_ならずっと満たしてやると言った、誰かの言葉を思い出した、嘘吐きだった、だから言えなかった。そうじゃない、と思うだけ。満たされるなんて、生きてりゃ永遠に、ないんだから。__)   (2019/12/29 06:22:51)

傭兵((ごめん、折角時間割いてくれたのに、…なぁ、…いや、なんでもね、今から寝てくる、本当に悪ぃな、お疲れさん   (2019/12/29 06:24:14)

おしらせ傭兵さんが退室しました。  (2019/12/29 06:24:19)

おしらせ傭兵。さんが入室しました♪  (2019/12/30 00:28:16)

傭兵。((よっ、と…とりあえず返しちゃお〜っと 。…てか、何言いかけたの ?(こて.)   (2019/12/30 00:28:37)

傭兵。…ン、へへ 。なんだか、擽ったい 。(色々と落ちる褒め言葉に酷く嬉しそうに目を細めては身体をゆらゆら揺らした。嬉しさばっかり募って。心に幸せが溢れて来る 。心地よいその言葉ににやける口元を抑えきれなくて.笑う度に肩を揺らして.上機嫌になってしまう。何度か触れるだけの口付けを受ければまたその度に.ふふ.と笑みが浮かんでしまう。まるで子供みたい。甘やかされる子供だ。でも.凄く.心地好くて。まだ.縋っててもいいかな。)   (2019/12/30 00:35:59)

傭兵。そ ?…もっと、呼んでもいーんだよ、ナワーブ ?(何処か様子がおかしい。どうしたんだろう。なにかしてしまったかな。元より何故彼は名前を呼んでくれたのかな。それすらもう記憶になんてないけれど。慰めるようにゆっくり首の後ろに腕を回して.ぽふぽふと頭の後ろを撫でてあげる。大丈夫大丈夫.小さく呟き乍.なんでもない.なんて言う彼にそっと触れるだけの口付けをした。へらりと柔らかく笑っては.明るい声色で)ならいーや!   (2019/12/30 00:36:03)

傭兵。…?どしたの ?(何処か様子のおかしい彼にこてりと首を傾げた。ぱちくりと瞬きしながら。なんかしちゃったかな.とぼんやり考えた。ぶっ飛んだ理性じゃ.何も思い出せない。理性が飛ばなかったら.きっと忘れる事は無かったのに。理性飛ばさないと素直になれないんだから面倒な身体だね。彼の言葉に尚も首を傾げたまま。小さく吹き出して笑った。満たしてくれるの?なんて。何処か浮ついた声。満たすってなんなんだろ。まず俺は何を求めているのかな。それも分からないのに。満たしてなんて.凄い欲張りなのかな.俺って。)   (2019/12/30 00:39:46)

傭兵。((ほいっ   (2019/12/30 00:39:57)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2019/12/30 00:46:58)

傭兵((うぉ、出遅れた、悪ぃ、ん?あー、気にすんな(なでこなでこ、)   (2019/12/30 00:47:22)

傭兵。((んぁ、いや!なんか、俺が我儘言っただけ、だし!…んー…ハニーがそう言うなら、気にしないケドさぁ…(むす.)   (2019/12/30 00:49:17)

傭兵ん?…ん(ふふ、と小さく笑い声が毀れる、ぽろぽろと砂糖菓子のように柔らかい時間がお互いの隙間を通り抜けた。先程までの冷たい過去は今一時離れてくれている。嗚呼、此奴にはもうずっと近づかないでくれたらそれでいいのに。嬉しさや幸せで目を細めて笑う顔を見て幸せそうに目を伏せた。幼子をあやす様に背を撫でて、囁くように、故郷の歌を口ずさんだ。嗚呼、勿論だ、なんだって良い、己はその為にあるのだから__。)   (2019/12/30 00:51:58)

傭兵…ハニーじゃねーの?(引きずり込まれそうだった、ほんの少しだけ、油断した、目を閉じて耐え抜けば名前が呼ばれる、同じ声に呼ばれる名前は何だかとても不可思議だった。ハニー、と呼ばれないのは何だかとても不安になるようで、一晩もしないうちにこの男は呼び名を塗り替えたのだ。首の後ろに回る体温、何だかほっとした、ちゃんと居る、居る、まだ、何処にも行かない。ちゅ、と軽いリップ音、片目を閉じて少し口元が緩む。明るい声音が響けば首元に鼻をよせ、ぺろ、と首筋を舐めた。)ん、嗚呼   (2019/12/30 00:55:10)

傭兵どうもしねぇよ?(どうしたの、どうもしてない、些細なやり取り、多分もうこれっきり。首をかたむけて困惑する相手の首をがぶがぶと噛んだ、犬歯をたてて赤い瞳を閉じる、もう聞くなよ、黙ってくれよ、ちょっと寂しくなっただけだよ。小さく笑う声が耳に届けば舐め上げてから口を外す、満たしてくれるの、なんて問い掛けに、欲しいものならやれる。と返した、欲張りさんには、丁度良い。)   (2019/12/30 00:59:47)

傭兵((んぇ、んなこと言ったら勝手に返したの俺だし…。……んだよ…?(恐る恐る、)   (2019/12/30 01:00:19)

傭兵。…その歌、すき。(聞いた事もない音。でも何処か.耳に残って.懐かしくなる。それは.同じ存在だから.なのかな。凄く幸せな空間。ずっとこの時間が続けば良いのに。でもそれはきっと無理なこと.なのかな。募る幸福感に尚もふわふわ笑いが浮かぶ。心地の良い自分と似た声.音.歌。なんだか子守唄みたいで.少し眠くなってきた。彼に寄りかかってはゆっくり.目を伏せた。)   (2019/12/30 01:08:50)

傭兵。…ふふ、じゃ、ハニー ?(咎めの言葉に嬉しそうに揺れる声。本来の名前.俺と同じ名前。それよりも.付けた渾名の方が.良いのかな。俺の.俺だけが呼んでいい渾名。なんだか.少し嬉しくなって.思わず含み笑いを浮かばせた。少し可愛らしく思えた。どんな理由であれ.渾名を呼ばれる事を欲する彼が.酷く愛おしく思った。口元が緩んだのを見れば.此方も嬉しくなって.ふわふわ浮かぶ様で。首元を這う舌の感触にぞくり.背を震わせれば柔く背を反らした。思わず口から溢れた上擦った甘い自分の声に羞恥から目を見張っては.何処か恥ずかしそうに.片手で口元を抑えた。)…まッ…て、それ、だめ…カモ 、   (2019/12/30 01:13:03)

傭兵。ふぅん?なら、いっか 。(差程気にせずに首傾げたまま。不意に首を噛まれれば少し困惑したように慌てた声を漏らす。痛いような、ちくりちくり、刺さる感じ。でもそれが何処か、気持ち良いと思って仕舞ったから、きっともうダメなんだろうなぁ。舐め上げられれば下唇を噛み締めて.ふるりと身体だけを震わせる。欲しいものなら、なんて。欲しいものって言われたって元々無欲な俺に。何が欲しいなんてわかんないんだけど、でも。ぽつり、小さな声で。…アンタが、欲しいなぁ 。なんて、うわ言のように。無意識に。言葉が落ちた。)   (2019/12/30 01:16:50)

傭兵。((…これ、どっちがアレとか不毛な争いだな?やめとこか(けら,)…んー、アンタってば、すぐ。色々、隠すなぁ、って 。(ふす)   (2019/12/30 01:17:31)

傭兵___…_……(ぽつぽつ、耳に心地の良い音を響かせる、この歌が好き、と言われれば、故郷の歌だ、と返した、母が歌った、寝る前の夢。記憶の鏤められたパズルよりも優しい優しい夢物語。穏やかで優しくて何も知らない時間。秒針の音が微かに聞こえた。背中をゆっくりと撫で付けてやれば、こてりと寄りかかる体重、細っこくて小さくても筋肉質だ、重みに安堵しながら、眠りを誘うように一定のリズムを繰り返して。)   (2019/12/30 01:19:46)

傭兵ん、…それでいい(呼んでくれないと噛み付いてやる。そう密かに心の奥底で誓いながら。舐め上げた首筋、緩く反応した相手に気を良くし、へぇ?と目を光らせる、首筋が弱いのか、よわよわなのか。なァ?抑えんなよ、と手をひっぺがしながら、首元にまた顔を填めて、)いい声、さっきもっと聞きゃよかった…   (2019/12/30 01:22:37)

傭兵……_(うるさいやい、うるさい、慌てた声なんて聞いてやらないし、痛いって喚いても今は外してやらない。舐められるのに弱いのか舌の感触がだめなのか、ふるふる震える相手が可愛く思えて、シャツの前をはだけさせて、鎖骨辺りを擽ってやりたい衝動に駆られる。やらない、やらないけど。そんな時に、うわ言の様な、まるで独り言、誰にも言う気なんてないような声。嗚呼、嗚呼___。"くれてやるよ"そうなんでもないように、言の葉をそっと、返して。)   (2019/12/30 01:26:16)

傭兵((ん、ふふ、そうだな(くく、)かく…?隠してねぇよ、なんも   (2019/12/30 01:26:39)

傭兵。…ン、ん…ぅ…(ゆっくり.瞼を落とす。浅い眠りに未だ響くその声がとても心地好くて。撫でられるその微かな温もりと振動が.酷く安心出来て。久々にこんなに穏やかに眠りにつけたような。嗚呼まともに寝たのは何時だっけ.悪い夢に魘されて起きたのも.そうだ。なんだか.今はゆっくりいい夢を見て眠れそうな気がして.浅い眠りの中小さく笑みを浮かべては貴方にゆっくり.縋り。眠りに落ちた。)   (2019/12/30 01:38:15)

傭兵。ん、わぁったよ 。(なんか逆らったら怖い気もするし.それに悪い気もしないや。なんだか嬉しい気持ちが満たされてく。へぇ?と目を光らせる相手に内心あっ、やばいと瞬時に察知する。緩く抑えていた手を剥がされればあっ、と声が漏れる。首元にまた顔を埋める相手の微かに感じる温もりでさえもまた.ふるりと身体を震わせる。敏感になった身体じゃきっと何したって.快感を拾い上げてしまうから)…ッン…ば、っかじゃない、の…!?   (2019/12/30 01:42:08)

傭兵。…はッ、ちょ…な、なに…っ(何も返さずに首を噛む彼にもうよく分からなくて尚も困惑の声が浮かんだ。なんで何も返さないんだよそれが一番怖いんだけど!相手が何を思っているかなんて一切分からないけれど失礼な事を考えられていることだけはよーく分かった。すとり.落ちた言葉に目を丸める。自分で口にした自覚の無い言葉。それをあろう事か口にしていて、しかも聞かれていたなんて。それに気付けば途端に顔を真っ赤に染め上げた。"待って、ち、違う、違くて…!"わたわた慌てた両手を振りながら片腕で顔を隠した)   (2019/12/30 01:46:58)

傭兵。((ン、けんかりょーせいばいっ!てね!(こく.)…むー。じゃあ何言いかけたんだよ〜…   (2019/12/30 01:47:45)

傭兵__…(おやすみ、そう小声に言えば額にキスをする、服を直してやり、抱き起こしてベッドへ運んで。思ってたより重たかったという感想は口にしたら絞られそうなのでやめておこう。毛布をかぶせてやれば、己も一糸まとわぬ下肢を直す、服を着直し、キッチンに赴けば水を一口、飲み下して。)   (2019/12/30 01:57:35)

傭兵__ん、ぁんれ?(なんで?と問ひとつ、すぐに強ばる身体を解してやるようになめ遊ぶ、時折かぷかぷと噛み付いて、嗚呼、邪魔くさい、此奴の服の襟は長いから邪魔だ。留め具を噛めば引っ張ってぷつりと契る、抱きしめるために回していた腕をするり、と前に運び、ゆるゆると手首を拘束して。馬鹿じゃないの、嗚呼本当、馬鹿だと思う、つぅ、と首筋から舐めて、するすると鎖骨迄くれば、はむ、と唇で食んで。)…よさそ   (2019/12/30 02:03:13)

傭兵…んでもねぇ(言いたくない言葉が口をついて出そうだ。困惑している、そりゃそうだ、さっきから一言も発さずがじがじ噛みつかれてたらそれはそれは困惑する。でも何だか、やってられない、やってられない、こんなの。不意に相手が首まで真っ赤にして顔を隠した、違う、違うと喚く声、唇の端をきゅ、と結ぶ、少し、噛んだ。そうか、違ったか。小さな吐息一つ、笑えよ俺、見せ場だろ。__"わぁったよ、んな顔すんなって"そう笑って見せれば、ぽふぽふと頭を撫でて。)   (2019/12/30 02:09:19)

傭兵((はは、喧嘩、喧嘩ねぇ…(くく、)んでもねーって、気にすることじゃねーよ(よちよちっ、)   (2019/12/30 02:10:11)

傭兵。((1個目のやつ寝たから蹴っちゃって?いい?のかな…俺寝たら起きる自信が無い(?)   (2019/12/30 02:14:10)

傭兵((け、れるかなとおもって離れといたんだ、ん、ふふ、蹴ってくれ蹴ってくれ、安らかに眠れ(語弊)   (2019/12/30 02:15:14)

傭兵。((語弊しかないな???安らかに眠るわ   (2019/12/30 02:15:48)

傭兵((寝かせたのは俺だぁ(どやぁーん、)   (2019/12/30 02:17:29)

傭兵。((子守唄のおかげ   (2019/12/30 02:23:09)

傭兵。な、んで…って…変、っ、へんだから、声…!(舌が這う感覚.時折噛み付かれればその度にくぐもった上擦った声が落ちる。抵抗したいのに上手く力が出なくて.されるがままになってしまうのは.どうして。手首を拘束されれば声を抑える事も出来ずに.はくはくと浅く息をする。柔く首を振れば.乱れる髪の毛が酷く邪魔だと感じた。首筋を舐められ.そして鎖骨迄来て.柔く食まれれば.太腿を擦り合わせて生理的に浮かぶ涙を零せば目を伏せる。)…ひッ、ばか…、ぁん…ぅ、あ…ぁ、   (2019/12/30 02:23:12)

傭兵。な、なんでも無いのに首、噛むの…?(わかんない。なんでもないのに首って噛む?なんかあるから首噛むでしょフツー…なんか不満なの?かな。よっきゅーふまん?噛むってどんな時にするの?分かんないんだけど。柔く未だ残る痛みに首元に指を這わせれば少し感じる噛み跡の感触と痛みにひく.と肩を揺らした。…なんだか、勘違いをされた気がした。そうじゃ、なくて。そうじゃないんだよ、ああでもそれを言うのは、ダメな気がした。でもその笑顔に胸がきゅ、と傷んで。"違うの。…本音、なんだよ。アンタが欲しいのは、ホントで。…隠そうと、してたの。言うつもりじゃ、なくて"撫で受け乍、しゅんと小さく俯いた)   (2019/12/30 02:27:52)

傭兵__かわいぃ、かわいーよ、ダーリン(どうしてコイツは、こんなにも煽れるのだろうか、煽ってるつもりは全くないのだろうが、こうも可愛らしい声ばかりあげられては治まるものも治まらない。一頻り噛んで舐めてしゃぶったら、口を離し、少し乱れた髪を振って横に流す。伏せられた目を合わせようと少し下に下がり。)…やなら、本気で抵抗してくれ、そしたら触らないから。   (2019/12/30 02:30:34)

傭兵…噛むの、(拗ねたような声で噛むの、なんて繰り返す、いたたまれなかった、自分を押し殺すのは慣れているけれど、此奴には何故かそれが出来なかった、不満どころじゃない、マイナスだ。噛み跡と鬱血痕、少し、強く噛みすぎたと後悔ひとつ。__続いた言の葉、仕草、可愛らしいと撫でてやりたい所だが手が止まる、今、なんて?本音だった、本音だった、喜び少し、八割は恐怖だ。なんで、なんで隠しちまうんだよ、と小さく問いかけては、こつ、と相手と額を合わせて。)   (2019/12/30 02:35:33)

傭兵((ん、はは、子守唄、いーだろ   (2019/12/30 02:35:46)

傭兵。…は、ぁ ?なに、言って…んの…?か、わい…って (かわいいと紡がれた言葉に胸が苦しくなった。可愛い?って何、なんで?此奴の目に俺はどう映ってんだ?それがよく分からない。同じ姿なのに、可愛いとかあるの?治まった熱がじわりとまた見え隠れしてきた。一頻り堪能したのか口を離されればはぁ、と肩で大きく息をした。ダメ、本当にダメなんだ、理性、ある時にされると、変に意識しちゃうから。合う視線と言葉にまた顔を赤らめればもどかしさで、苦しくなる。)…や、じゃ…ない…ッこんな、中途半端で、やめんなよ…ばか…ッ、くるしい、から…   (2019/12/30 02:44:41)

傭兵。…はにーだけだよ、それ(はは、と小さく乾いた笑いを落とした。尚も噛み跡をなぞり乍、1つ息を漏らす。見えないけど首元凄いコトなってそう。俺この衣装すげー首元晒すから、色々…隠しきれない、気がするんだけど。まぁ、いっか…なんて、思考もぼんやりしてきた。なんだか、この跡も嬉しいと思ってしまうからダメ。小さく聞こえた問い掛けと、合わさった額に緩く目を伏せた。ゆっくり尚も愛おしげに噛み跡をなぞったままもう片方の手で彼の頬を優しく撫でて額を擦り合わせた。その問い掛けに小さく。)…こーゆーコト、言うと。アンタが苦しそうに、するから。…言っちゃ、ダメだって思ったの 。   (2019/12/30 02:50:05)

傭兵。((随分と素敵な子守唄でしたー。また歌ってよ、好きだから   (2019/12/30 02:50:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傭兵さんが自動退室しました。  (2019/12/30 02:56:03)

傭兵。((寝てるか分かんないな !!??寝てる!!??おやすみ!!??(困惑)   (2019/12/30 02:56:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、傭兵。さんが自動退室しました。  (2019/12/30 03:28:01)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2019/12/30 06:41:16)

傭兵((寝て、ない(ずもももも、、、)モー巫山戯んなよ…俺お前と話してたいのに…ごめんな、毎晩毎晩…(ちぇ、)今日で最後、なはずだ   (2019/12/30 06:42:31)

傭兵変なこと言ってねぇよ、可愛いよ、あんた(さも当たり前、当然、至極、当然のことを言うように。似たような顔のパーツのくせにこんなに可愛いと思うのは多分俺だけだ。そうだって頑なに信じてる。わがまま、なのだけど、おねがい、忘れないで。顔をまだまだ赤らめたままで苦しげな表情が伺えれば、ふ、と目元をふにゃりと曲げて。)アンタを想っての行動だよ、感謝しろダーリン、…な、キス、していい、?(へへ、とどこか得意気だ、大好きなキス、またやりたいんだ、していいか、と首を傾けては、どこか幸せそうに__。)   (2019/12/30 06:49:46)

傭兵…ぅん(忘れないで、無くさないで、記憶から、いなくなってしまったら、俺の存在なんてその他大勢と何ら変わりないなら、流石に心が折れてしまう、沢山言葉を交わしたせいだ、ただセックスするだけとかなら、何も思わなかったのに。首元はそれはもう凄まじいことになっているが首筋は安全だ。…と思うんだがコイツ動くからバレるかもなぁ、と思考の隅で。_柔らかな温度、鬱血痕をなぞる手が頬を撫でる、伏せ目がちの相手小さな声に、驚いたような顔をして。)…そ、れは、ごめん、…けど、ダーリンに言われんのは、嬉しい、よ。…ただ、(続く言葉は、多分相手だって聞きたくないような、言葉なのではないかと、己でも思う。"ほんとにくれてやる、だけになる、物として扱って欲しい。"おもちゃを欲しがる駄々っ子のようにしていてと頼む、愛されたくない、裏切られた時耐えられないから、痛いのは、耐えられないから__。)   (2019/12/30 06:56:00)

傭兵((返すか返さないかとか、もう正直あんたに任す…嫌ならぶった斬ってくれ…__(ぱたり、、)   (2019/12/30 06:56:50)

おしらせ傭兵さんが退室しました。  (2019/12/30 06:56:54)

おしらせ傭兵。さんが入室しました♪  (2019/12/30 13:12:39)

傭兵。((そー言われたら返しちゃうよね!だって俺もアンタと話してるのたのしーもん   (2019/12/30 13:12:54)

傭兵。ッ…ば、っか…可愛く、ないッ…(眉をつりあげてキッ、と睨むけれど涙の浮かんで濡れた金の瞳に怖さなんて微塵も無い。同じ顔なのに可愛いとか、嗚呼でも、同じ顔に欲情した、してる。俺も、俺だったんだ。忘れるワケない忘れられるわけが無い。それになんだか、忘れたくも、ないんだ。ふにゃり、笑う彼に可愛いのはどっちだよ…なんて内心思ったけど。言わないどこ。に、と何処か挑発的に笑えば彼の頬を撫でた。)…あっそ 。んじゃ、感謝しとくよ 。…いちいち聞かなくても、良い。…アンタなら 、良いよ。(首を傾げ問い掛ける彼は幸せそうで、嗚呼ダメだなその表情、好きかもしんない。胸がキュンってした。同じ顔なのにね。)   (2019/12/30 13:15:06)

傭兵。…ン、(小さな返事だ事。嗚呼、きっと俺のせい。忘れないよ、忘れないから、今更その他大勢と変わらない訳がないのに。戻れないって、何回も言ってるじゃん。やだなぁ、傷付けたい訳じゃなかったのに。ただ意識を、理性を飛ばして仕舞ったら、離れてしまった時に楽だから。だから。もう縋らなくて、良いように。失う事を怖いと思いたく無いから、だから記憶すら無くして仕舞えたらって。驚いた顔する彼に、そんな驚く?って思っちゃって、思わず笑い声が漏れ出た。)…俺に言われんのは、嬉しいの ?……はは、ほんっと、何処まで同じなの、アンタって。(そりゃ同じ存在だから、当たり前なんだけどさ。物として扱って、ってそれ。俺も言おうとした言葉なんだけど。同じ言葉、先に言うなよ、それは、俺のだよ。ゆっくり彼を抱き寄せて、ゆっくりゆっくり頭を撫でる。本当に、似てるなぁ。愛されたくない、けど。愛を求めて。縋っちゃう。痛いのは嫌いなのに、痛い事に生を見出す。馬鹿だなぁ。)   (2019/12/30 13:15:09)

傭兵。((って訳でお返ししマース。返すも返さないも、アンタに任せるよ(にひ.)   (2019/12/30 13:15:35)

おしらせ傭兵。さんが退室しました。  (2019/12/30 13:15:39)

おしらせ傭兵さんが入室しました♪  (2019/12/30 23:21:58)

傭兵((…んん、ん、(嬉しいけど恥ずかしい)かえ、す、…ばかばか   (2019/12/30 23:22:46)

傭兵ん、押し問答だ、俺にとって可愛い(だからもうその口は塞いでやる。否定ばかりし腐って。待てが外れたなら、もうこっちのもの。噛み付くように唇に吸い付く、先にもしたように相手の唇を舐め上げ、舌を割入れた。金色が滲んで、灯りのせいもあって琥珀に見える、滲んで瞳から落ちてしまいそうな程の色は刹那的で妖艶だった。差し込んだ舌で口内を舐め、歯列をなぞり舌を絡める、また耳は塞いでやった。相手の少しばかり肉厚な舌を弄びながらと同時、する、と手を動かし、胸の辺りをただ撫でて、服の上からするする、焦らすように撫で触れて。許可、降りた。しかもお墨付き、俺ならいいんだって。嬉しくなって貪ってしまう、尻尾があれば振り切れてた。息を吸わせる間もなく吸い上げて、呼吸まで、食べてしまうように。__)   (2019/12/30 23:23:04)

傭兵…(一晩で、移ったなぁ、情が、随分と。けど明け渡せないものがやはりまだある。1音の返事、返答は優しい声だった。きっと気にかけてのことだ、申し訳ないなと擦り寄って、撫でて、と小さな声で言う、口から、ぽろぽろ、零していく。縋り付くように抱きついて、相手の服にシワを深く刻んだ、シワシワになって恥ずかしい思いしちゃえばいいなんてのは、言ったら怒られるのは目に見えてるのでおくびにもださない。続いた言の葉、香ったのは己と同じようで、少し違う匂い、あんまり、鉄っぽくなくて、うん、ちょっといい匂い。)…ぅん、ん、はは、やっぱり、アンタは俺で、俺はアンタなのかよ_(台詞も気持ちも被る、温もりさえあればそれでいい、気持ちなんていらない、混ざれば辛いのはお互いなのだ、じゃあ、お互いそういうことで。割り切れば抱き締められて、抱きしめ返す、相手の肩口にぐっと鼻を押し付けて、少し上を向く、一晩の温かさが、たまにあれば、それでいいから。ふ、と少し笑った、あんまりにも、お互いの傷口がまだ血に塗れていて、舐め合いの、"見せ合いっこ"だったことに気付いたからだった___。)   (2019/12/30 23:23:14)

2019年12月10日 22時16分 ~ 2019年12月30日 23時23分 の過去ログ
【BL】不思議な荘園(第二部屋)
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