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2019年12月27日 17時09分 ～ 2019年12月31日 11時55分 の過去ログ
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| 神谷月海/3年 | > | なになに。どしたの。（今日は急ぎで作ったからエプロンはしてない。慣れた手付きで皿を一つ取れば炒飯移し替える。自分はいらない。相手の前にゆっくり置く）…速攻で作ったから文句はなしね。（泣いている相手に笑いかけ (2019/12/27 17:09:55) |
| 北条 英/3年, | > | (どうしたと聞かれても言葉にならず頬を膨らませる。話す気力もないというのは重度だろう。炒飯が置かれると座り直して相手の顔を見つめるがぼやけて仕方ない。暖かな食事という時点でもう何も文句はなく黙って口へ運ぶ) (2019/12/27 17:14:45) |
| 神谷月海/3年 | > | ふふ、（頬膨らました相手に小さく笑いかける。ご飯を食べてる相手の頭を優しく撫でて微笑み）…疲れたらいつでもおいで。 (2019/12/27 17:17:01) |
| 北条 英/3年, | > | 「……うん。」(暖かく味もしっかりとしていて手作りの料理は心に染みるものでいつでもおいでと言われれば涙を拭い鼻を啜っては小さく頷き手を進める) (2019/12/27 17:19:56) |
| 神谷月海/3年 | > | （今日はやけに素直だなぁ…食べ終わったらいっぱい甘やかしてあげよう。そう心に決め相手の頭から手を離す (2019/12/27 17:22:37) |
| 北条 英/3年, | > | (最後の一口を食べ終えれば一息つく。少し量が多い気がしたが相手の作ってくれたもので残すのはもったいないしここで食べないときっと食べない。少し落ち着いたのか泣き止むがまだグズグズとしていて本調子ではないらしい。) (2019/12/27 17:29:12) |
| 神谷月海/3年 | > | ……泣かないで。（相手の近くに寄りぎゅっと抱きしめる。できれば泣顔は見たくない。 (2019/12/27 17:30:36) |
| 北条 英/3年, | > | 「……別に辛くない」(悲しくて、辛くて泣いていると言うよりも幸せで泣いているに近い。上手く言葉にできないが辛い訳では無いのは確かで相手を抱きしめ返す) (2019/12/27 17:38:45) |
| 神谷月海/3年 | > | …じゃぁ嬉し泣き？（抱きしめ返されるとこちらから甘えてみる。英から行動できるとは思えないから。頬寄せすりすりと擦り寄る。やっぱ英の体温好きだなぁ (2019/12/27 17:41:04) |
| 北条 英/3年, | > | 「………かも…？」(自分でもわかって居ないため首を傾げ不思議そう顔をする。多分嬉しくて幸せで仕方ないのだろうけれどもあまり自覚がない。なんとも言えない表情で相手を見て) (2019/12/27 17:46:55) |
| 神谷月海/3年 | > | ……まじ？（相手のかも。という言葉に目をまんまるにする。特に何もしてないのに。嬉し泣きとか。よしよし、と再び頭撫でて） (2019/12/27 17:53:03) |
| 北条 英/3年, | > | 「……さぁ、……」(自分でもよくわかってないのだからなんとも言えず視線を逸らし撫でられる。何か変なことでも言ってしまっただろうかこの幸福感と疲れで頭は働いておらず、どころかとろけてしまったかのようで上手く考えられないとりあえず嬉しいので微笑して) (2019/12/27 17:57:54) |
| 神谷月海/3年 | > | えぇ…（ぷく。と小さく頬を膨らます。微笑している相手の顔を見てぱちくりと瞬きをするもすぐに笑顔に変わった (2019/12/27 18:05:18) |
| 北条 英/3年, | > | 「分かンねぇから…」(仕方ないだろうと言うように相手に視線を送る。相手も笑っているようで悪い事はどうやら言っていなかったらしいと安心して相手の肩に顎を乗せる、少し重いかもしれないけれども考えていないようで) (2019/12/27 18:09:15) |
| 神谷月海/3年 | > | ……そっかぁ（少し残念。顎は少し重いけれどまぁゆるそう。優しく何度も何度も撫でて）……なんで今日こんな疲れてるの (2019/12/27 18:11:25) |
| 北条 英/3年, | > | 「…数日前からずっと仕事」(詳しく話せるほど思考は働いておらずほわほわとした気分の状態で相手の体温を感じながらずっと仕事してたと話す。まともな生活してなかったと言ったら怒られてしまうかもしれない) (2019/12/27 18:14:23) |
| 神谷月海/3年 | > | …ちゃんと寝た？ご飯食べた？（数日前からずっと仕事。その単語にぴくっと反応し問い詰める。英が体壊したら大変だ。まともな生活をしていない自分だが、英が不健康なのは困る (2019/12/27 18:16:03) |
| 北条 英/3年, | > | (分かりやすく視線を逸らしその答えを表す。だってと理由を上げるなら沢山あるが元はと言えば自分がバイトを入れすぎているだけ。もっと加減ができれば月海の部屋まで来て泣き付きには来ないだろう (2019/12/27 18:18:47) |
| 神谷月海/3年 | > | ………もう。（人のこと言えないからかわかりやすくわざとらしいため息を零す。再びぎゅっと強めに抱きしめる）英が死んだらどうするの。 (2019/12/27 18:23:10) |
| 北条 英/3年, | > | 「……だって。」(死んだらどうすると言われてもあまり考えていないらしく死んだ時はその時位に軽く思ってしまっている。言い訳を言おうとするが強く抱きしめられれば言う気は失せて黙り込む。) (2019/12/27 18:27:59) |
| 神谷月海/3年 | > | …俺一人ぼっちじゃん。（まぁこんくらいでは死なないとは思うけれど。あえて大げさに言わないと。英が本当に死んじゃいそうでこわい。 (2019/12/27 18:30:54) |
| 北条 英/3年, | > | (実家には帰れないし月海にはあの教師やっている兄もいる。卒業したら行く先が無いため働くしかない。死んだとしてもずっと働いてきた金は多少残ってくれるはず。確かに月海を1人には出来ないけれども生きる理由も死んだ時も考える余裕はない。困った顔をして顔を埋める。) (2019/12/27 18:43:53) |
| 神谷月海/3年 | > | …まぁ今は黙って俺に甘やかされて（困った顔の相手の頭乱暴にぐしゃぐしゃっと撫でにっと笑う。今は疲れてやきゃいいのだ。、相手が、リラックスできたらそれでいい。 (2019/12/27 18:47:51) |
| 北条 英/3年, | > | 「………うん。」(沢山話すそれだけでも今は疲れてしまう気がする、難しいことは出来ない。でも甘やかされるだけの受け身なら思考停止していてもできるだろう。意地悪に髪を乱すので相手の顔を見ればヘラッと笑い力無くやり返す) (2019/12/27 18:52:15) |
| 神谷月海/3年 | > | わっ…（やり返されればぐしゃぐしゃになった髪を直すためにぶんぶんと首を振る。さら、と髪が靡き大体直った。今日の英は良く笑う (2019/12/27 18:54:58) |
| 北条 英/3年, | > | (こちらの髪は傷んでいる所為で首を振ったって治らない。手ぐしをするにも引っかかるので放置して相手にかなりだらけた状態で抱きつく。何も考えておらず強がりもプライドもない英は若干幼い普通の人なんだろう) (2019/12/27 18:59:29) |
| 神谷月海/3年 | > | ん。そんな疲れた？（だらけた状態で抱きついてきた相手にこちらは支えるように抱きしめるかわいいなぁ。どこか愛おしそうに微笑んで (2019/12/27 19:02:16) |
| 北条 英/3年, | > | (疲れたのかと聞かれれば頷く。こんな蕩けるような幸福感や開放感は初めてで思考が働かずただ何も考えず癒されている。それだけ疲れていて癒しを求めて居た、過労の反動だろう。相手より体が小さければ膝枕でもなんの躊躇いもなくできていたのに少し自分の体が嫌に思えた。そのまま相手の胴体に頬を擦り付け思い出したかのように泣き出す) (2019/12/27 19:08:20) |
| 神谷月海/3年 | > | ………え、なんで泣いてんの？（再び泣き出した相手。なにかしてしまったのか、否か。とりあえず抱きしめ頭をフル回転させる）…ひ、膝枕とかしようか！？（よく漫画で見るあれ。自分の膝枕ぽんぽん叩き (2019/12/27 19:12:59) |
| 北条 英/3年, | > | 「…分かんな……」(自然の涙が溢れてしまう。自分が今何を思ってどういう感情なのかはっきり分からずお湯に入れられた氷のよう。膝枕と言われれば少し遠慮しながらも相手の方を向いて膝に頭を乗せ相手の腹に顔を埋める。これ以上の幸せはもう無いような気分で止まらない涙を拭いながら微笑む) (2019/12/27 19:17:48) |
| 神谷月海/3年 | > | え…と、どう？（自分の足は筋肉がほぼと言っていいほどない。いわゆる女子のような足。なんかよくわからない提案をしてしまったが相手が微笑んだのを見てこちらも微笑む (2019/12/27 19:20:11) |
| 北条 英/3年, | > | 「…んー……幸せ？…」(幸せすぎてこれを幸せという言葉で表すのか分からないほど。相手の顔を見上げれば柔らかな表情を見せる。普段の自分なら一生かけても出来ないであろう甘え方を堪能する。程よく柔らかくて相手に包まれて居るよう。) (2019/12/27 19:23:13) |
| 神谷月海/3年 | > | え、…ふへ、ならよかった。（幸せ。膝枕で (2019/12/27 19:24:59) |
| 神谷月海/3年 | > | ((切れた… (2019/12/27 19:25:04) |
| 神谷月海/3年 | > | え、…ふへ、ならよかった。（幸せ。膝枕で？というか英からその言葉が出てくるとおもわなかったからか顔を真っ赤にした。嬉しい。嬉しい。こちらも思わず頬が緩み幸せそう） (2019/12/27 19:26:34) |
| 北条 英/3年, | > | 「……顔。…真っ赤」(膝枕が幸せと言うよりもこの空間がこの時間が、疲れきった自分が相手にこれほどまで甘やかされている事が幸せで仕方ない。明日には死んでしまうかもしれないと思うほどで相手の服の裾で涙を黙って拭い相手の顔を見る。その顔は真っ赤で嬉しそうにする。) (2019/12/27 19:31:59) |
| 神谷月海/3年 | > | 人の事、言えない。（まだ顔は赤い。多分つられて。しばらく付き合っていたが、こんな幸せで、ゆったりした時間はいつぶりだろうか。相手の頬を撫でて微笑む。） (2019/12/27 19:33:57) |
| 北条 英/3年, | > | (冗談無しで死んでしまいそうな程に幸福で痺れそう。惚けそうな顔を見せるのは恥ずかしいのか相手の腹に顔をうずめぎゅっと抱き締める。ここまで普段から素直なら苦労はしないだろう) (2019/12/27 19:37:44) |
| 神谷月海/3年 | > | …英はさ、ちゃんと俺のことが好きなの？（抱きしめてきた相手の傷んだ髪に優しい口づけを落とす。、別に嫌いでも好きでもいいのだが、聞いてみたかった） (2019/12/27 19:39:53) |
| 北条 英/3年, | > | 「……多分？…」(思考停止して気遣いも何も無いふわふわと宙に浮く今の自分だからこそ出た答えだろう。多分好き。本当にとてつもなく好きという感情に出会ったことがなく本気で人を愛した事は多分ない。そのせいで愛情表現もよくわからないまま今に至る。少し考えるが嫌になって涙を拭きながら寝返りを打つ) (2019/12/27 19:44:26) |
| 神谷月海/3年 | > | そう。（多分。それだけで少し嬉しかった。だって自分だって多分なのだから。寝返りを打った相手の頭を撫で続けながら他にしてあげられることないかな。と考える (2019/12/27 19:49:25) |
| 北条 英/3年, | > | 「…うん、」(繰り返してほのぼのとした声で多分という。恋人に言っていい言葉かどうかなんて今の自分には考えられない。頭を撫でてもらえてとびきり甘やかされている。嬉し泣きのような初めての現象に脳が追いつかずずっと泣いていて目が痛い。泣き疲れたのかゆっくり目を閉じて) (2019/12/27 19:54:21) |
| 神谷月海/3年 | > | おやすみ、英。（もて俺の理性。目を閉じた相手の頭を撫で続ける。英の寝顔が、寝息が一番好き。ちゅっと頬に口づけを落とした） (2019/12/27 20:03:56) |
| 北条 英/3年, | > | 「……やだ、…寝ない」(こんなにも幸せなのにまだ寝たくない、起きていたいと口では嫌がるものの疲れはずっと溜まっていた為直ぐに眠りにつく。その寝顔はとても幸せそうな顔をしているだろう) (2019/12/27 20:07:14) |
| 神谷月海/3年 | > | ふふ、可愛い。綺麗。（今日は月海も抜けているようで全て口に出ていた。幸せそう。ちゅ、と頬にキスをおとしこちらも幸せそうに笑う (2019/12/27 20:10:32) |
| 北条 英/3年, | > | (抵抗も虚しくすぐに寝てしまった為相手の言葉もキスにも気付かずすぅすぅと寝息を相手の膝の上でたてる。) (2019/12/27 20:13:42) |
| 神谷月海/3年 | > | 好き。好き。大好き。（抑えていた感情が流れるように口から溢れ出てくる。やばい。依存症だ。こんなの。駄目なのに。依存しちゃだめなのに。ぽろぽろと次には何故か自分の目から涙がこぼれてきた (2019/12/27 20:18:24) |
| 北条 英/3年, | > | (相手が寝ている姿が好きなことも、今自分に愛の言葉を呟いていることも、泣いていることも知らずなかなか起きる気配も見せない。まだ幸せな感情を引きずりふわふわとした様子で) (2019/12/27 20:23:41) |
| 神谷月海/3年 | > | ……敵わないなぁ。（どんどん溢れてくる感情、性癖に刺さる寝顔もう、自分はどうすればいいのかわからない。ぽた、と相手の頭に涙が溢れた。お願いだから、今は起きないで (2019/12/27 20:26:28) |
| 北条 英/3年, | > | (起きてずっと月海に浸っていたかった。でも疲れにさからえず寝てしまったのであとこれから何時間寝るのかは分からないが安心してなんの警戒心もなく寝ているのでかなりの時間起きずに寝ていることだろう。涙にはまったく気づかない) (2019/12/27 20:28:45) |
| 神谷月海/3年 | > | ごめんね。今だけ、今だけだから。（相手にこんなことで泣いてるって知られたくない。聞こえるはずのない謝罪何度も繰り返し唇ではない場所に何度も口づけ落とす (2019/12/27 20:33:29) |
| 北条 英/3年, | > | (まさか、謝りながらキスを繰り返されているなんて知る由もなくぐっすりと眠っている時々寝返りを打つが器用に相手の膝枕から降りようとはせずその場で相手の体温を感じる) (2019/12/27 20:39:14) |
| 神谷月海/3年 | > | （これ以上好きになっちゃ駄目な気がした。キス落とすのをやめむりやり涙を拭い止める。愛おしい。起きてくれないかな。泣きそうな顔で、いや、涙の跡がくっきりついた顔で相手の頭を撫で続ける。） (2019/12/27 20:43:33) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、神谷月海/3年さんが自動退室しました。 (2019/12/27 20:46:40) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年さんが入室しました♪ (2019/12/27 20:46:43) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、北条 英/3年,さんが自動退室しました。 (2019/12/27 20:47:36) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年,さんが入室しました♪ (2019/12/27 20:47:42) |
| 北条 英/3年, | > | (叩かれたり水をかけられない限りは起きないだろう。相手に撫でられれば落ち着いてその場でまた寝心地が良くなり動かず寝てしまう。相手の性癖を理解していればもう少し配慮はしただろう) (2019/12/27 20:49:17) |
| 神谷月海/3年 | > | …おきて。（平然を装うように、頬をぺちぺちと何度か叩く。喋りたい。笑顔を見せてほしい (2019/12/27 20:51:08) |
| 北条 英/3年, | > | 「……んんっ……」(次は起きたくないと言うように唸る。相手の言葉はどうにも届いていないようで (2019/12/27 20:54:08) |
| 神谷月海/3年 | > | ……英。ねぇ、（相手の頬をずっとぺちぺちと叩き続ける。起きてほしい。本当に） (2019/12/27 20:56:05) |
| 北条 英/3年, | > | 「あぁ？…んだよ、うっせぇなぁ」(目を覚ませばいつも通り。ただ (2019/12/27 20:59:14) |
| 北条 英/3年, | > | あぁ？…んだよ、うっせぇなぁ」(目を覚ませばいつも通り。ただ、辺りを見渡しなぜここで寝ていたのか覚えていない様子を見せる。バイト終わってから記憶が曖昧でよくわからない) (2019/12/27 21:00:17) |
| 神谷月海/3年 | > | …おはよ。疲れはとれた？（いつもどおりだ。にぱ、と笑いかけキョロキョロしている相手に問いかける。やっぱ、いつも通りが一番 (2019/12/27 21:01:59) |
| 北条 英/3年, | > | 「ん…あ、あぁ…*」(何故か目が痛い。それに妙に幸せでだった記憶が残っていて気味が悪い。職場からここまで来るあいだに変なことでもあったのだろうか。よく分からず膝枕してもらっていたことも気が付かずとりあえずベットに横になる) (2019/12/27 21:07:29) |
| 神谷月海/3年 | > | めっちゃ泣いてて可愛かったよ。（ふふふ、と笑い相手の先程までの状況を伝える。知ったらときどんな顔をするのか気になるだけなのだが (2019/12/27 21:12:53) |
| 北条 英/3年, | > | 「俺が？…へぇ…」(信じたくはなかったが目が痛むのが泣いていた証拠なんだろう。全く記憶に泣く弱っているところを見せたのが気に入らず相手の背中を蹴り飛ばす) (2019/12/27 21:19:11) |
| 神谷月海/3年 | > | いっ、…（蹴り飛ばされればこちらも泣きつかれているからか簡単に倒れた） (2019/12/27 21:22:13) |
| 北条 英/3年, | > | 「……他に言いふらすなよ」(どうやら、ストレスや疲れが溜まった時に泣き出し安いらしく自分はそれが嫌なので周りの人には絶対位に言うなと倒れた相手の背中を踏みつけながらに話す。 (2019/12/27 21:27:11) |
| 神谷月海/3年 | > | 言わない。（踏みつけられればただ静かに言った。痛いのはやだ。怖い。小さく肩震え先程まで泣いていたのが響いているのか力が入らない (2019/12/27 21:29:02) |
| 北条 英/3年, | > | (言わないならいいかと足を上げて相手を解放する。泣いていたという割に何故か体には幸福感が残っていて何をしていたのかさっぱりわからない。それでも疲れは取れていてどころか元気になっている気がする。先程までのことを不気味に思いながらも逆に弱っている相手を見下し様子を見る) (2019/12/27 21:33:01) |
| 神谷月海/3年 | > | （本当に、なんで好きになってしまったのだろうか。けほっけほっと何度か咳してからその場に倒れ込んだまま。お世話やらしてたから疲れたのだろうか。嗚呼、皿洗ってないなぁ。 (2019/12/27 21:35:34) |
| 北条 英/3年, | > | 「あーぁ…目ぇいてぇ…」(寝ていた間のことも、寝る前に沢山甘やかしてくれたことも知らずいつもの冷たく面倒な状態に戻っていて咳き込み起き上がらない相手を心配することも無く目が痛いなんて相手のせいにする様に呟く) (2019/12/27 21:39:23) |
| 神谷月海/3年 | > | まぁ英がずっと袖で拭ってたからね。（目が痛い。そう自分のせいにしている相手にそう告げる。袖でずっと拭ってたらそりゃ痛くなる。大きくため息をついて (2019/12/27 21:41:50) |
| 北条 英/3年, | > | 「俺は覚えてねぇし…お前他になんかしたか？」(自分の所為で目が痛くなったとはやはり信じていないようで他には何したと聞いてみる。かなり疲れている様子で居ても迷惑だしつまらないかとわざと踏みつけながらに相手を跨ぎ部屋から出ようとする) (2019/12/27 21:44:54) |
| 神谷月海/3年 | > | …ご飯欲求して抱きついてなんな膝枕した。（指でしたこと数えながら話す。踏みつけられびくっと体を揺らして跨いで来た相手のズボン掴み）帰んないで (2019/12/27 21:48:56) |
| 北条 英/3年, | > | 「はぁ………まじか。」(相手の返答に絶望したような表情をして顔を手で隠す。全く記憶にない。明らかにそれは自分ではない人だと主張できる証拠を誰か持ってきて欲しい。ため息をついて壁を見る。)「んだよ…お前ヘトヘトな癖に。」(相手はあきらかにやすんだほうがいいように見える。どんな酷いことをしたとしても覚えてないが一緒にいるのは気が引けるのでズボンを掴まれれば話してもらおうと揺らして) (2019/12/27 21:52:33) |
| 神谷月海/3年 | > | ……疲れてるから。…俺のこと癒やしてよ。（揺らされればぼそ、と呟く。揺らされれば手を離し「………なんでもない。ごめん。」と言い直しベットに倒れ込む。 (2019/12/27 21:58:43) |
| 北条 英/3年, | > | 「………俺にそんなことできると思ってんのか？」(演技でらしくないことをして欲しいというのならわざとらしくやるけれどもそんなこと相手は望んでいないだろう。手を離されればそのまま手を振って何も言わず相手の部屋から出ていく。) (2019/12/27 22:01:19) |
| 神谷月海/3年 | > | ((〆？（こえ (2019/12/27 22:02:22) |
| 北条 英/3年, | > | ((ですかね… (2019/12/27 22:04:52) |
| 神谷月海/3年 | > | ((どする？まだなんかやる？（んー (2019/12/27 22:05:39) |
| 北条 英/3年, | > | ((やっても全然大丈夫ですが…やはり、こちらの性格が難ありである所が (2019/12/27 22:06:14) |
| 神谷月海/3年 | > | ((あー。…どういう感じがやりやすいんだろ… (2019/12/27 22:07:53) |
| 北条 英/3年, | > | ((時には月海さん攻め側に回ってみます？…怒ってみても大丈夫ですし (2019/12/27 22:09:38) |
| 神谷月海/3年 | > | ((あー…攻めは多分性格的に無理だけど…キレるのはできると思う。（こく (2019/12/27 22:10:51) |
| 北条 英/3年, | > | ((なら怒られてみます (2019/12/27 22:13:01) |
| 神谷月海/3年 | > | ((相当具合悪くないと切れないからちょっと熱ある設定で行く。…出だしどする？ (2019/12/27 22:14:01) |
| 北条 英/3年, | > | ((お願いできますか？ (2019/12/27 22:14:19) |
| 神谷月海/3年 | > | ((はーい！ (2019/12/27 22:14:54) |
| 神谷月海/3年 | > | ((部屋待機でいいかな？ (2019/12/27 22:15:03) |
| 北条 英/3年, | > | ((はい (2019/12/27 22:16:21) |
| 神谷月海/3年 | > | 頭痛い。（目眩やら吐き気やら。少し息も上がっている。今日はおとなしくしてよう。体温計なんてあるはずないし。頭が痛くてイライラする。ベットに体を放り投げ布団をかける。看病なんかほぼしたことない。いつも兄がしてくれてたから。ゆっくり目を閉じもう、寝ようとしている (2019/12/27 22:19:53) |
| 北条 英/3年, | > | 「月海…居るか？」(いてもいなくても部屋にはお邪魔させていただくのだけれどもそう一応問いかけて後に扉を開ける。やけに静か。寝ているところだったのだろうかと室内の様子を見ては大体把握してる静かにする) (2019/12/27 22:23:39) |
| 神谷月海/3年 | > | かっ……てに、入ってくんなよ。（鍵閉めてなかったっけ…ごろん、と寝返りをうち、いつもより辛そうな顔で相手を見る。声のトーンと低く、いらいらしてることくらいわかってほしい (2019/12/27 22:28:21) |
| 北条 英/3年, | > | 「…わざわざ来てやったのにつめてぇの」(いつもよりテンションが低いというかなんというか機嫌が悪いのだろうか。そこまで察して居てもいつも通りで自分が暇だったから遊びに来たそれだけなのにわざわざ来たなんて上から目線で物を言って相手の近くに座る。周りにあるものを見る限り体調不良だろうか) (2019/12/27 22:33:26) |
| 神谷月海/3年 | > | そんなに、言うなら来なくていいっ…（別に来てほしいなんて一言も言ってない。なんでそんな上から目線なの？もうむしろ今日は帰ってほしい）…帰って（と冷たく一つ言い放した (2019/12/27 22:35:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年,さんが自動退室しました。 (2019/12/27 22:53:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷月海/3年さんが自動退室しました。 (2019/12/27 22:56:48) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年,さんが入室しました♪ (2019/12/28 14:41:09) |
| 北条 英/3年, | > | 「んな、追い払おうとすんなよ」(普段温厚でこんなことを言ってくる相手ではないのに帰ってと冷たい一言で追い払おうとするので何事かと相手の傍による) (2019/12/28 14:44:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年,さんが自動退室しました。 (2019/12/28 16:42:27) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年さんが入室しました♪ (2019/12/28 17:34:34) |
| 神谷月海/3年 | > | 今日は帰って、明日来て（傍に寄ってきた相手から少し離れ起き上がる。寒いし息は上がるし最悪だ。イライラしている様子で相手のこと軽く睨みつける） (2019/12/28 17:42:36) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年さんが退室しました。 (2019/12/28 17:42:40) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年,さんが入室しました♪ (2019/12/28 18:25:03) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年さんが入室しました♪ (2019/12/28 18:26:39) |
| 北条 英/3年, | > | 「……睨むなって。分かった、分かった」(普段の月海はこんな鋭い視線は送ってこないだろう。さすがに気が引けたのか数歩後ろに下がる。何があってそんなにおこっているのだろう) (2019/12/28 18:27:05) |
| 神谷月海/3年 | > | はーい。そのまままわれ、…右。（数歩下がったのを見ると睨むのをやめ帰ってもらおうとする。そのまま布団にぱたりと倒れ込む。） (2019/12/28 18:32:21) |
| 北条 英/3年, | > | 「なんなんだよお前…もう来てやらねぇから」(わけも分からず帰ることになりそうでそんなにも帰れと言うならこれからこの部屋には来ないなんて呟いて相手に言われた通り回れ右で扉の方をむく) (2019/12/28 18:37:46) |
| 神谷月海/3年 | > | そゆこと、言ってる訳じゃねぇよ。（はぁはぁと息を切らしながら呟く。居なかったら寂しいじゃん。頭が回らずただ言葉遣いが荒くなる (2019/12/28 18:44:04) |
| 北条 英/3年, | > | 「……んじゃなんだよ。」(荒い言葉使いで物を言われるのは初めてで不思議で不満な顔をする。) (2019/12/28 18:51:33) |
| 神谷月海/3年 | > | ………今日だけは帰って！っていってんだよ。（いらいらする。不満な顔してる相手みてこちらは顔をそらす。頭が回らない。げほ、と辛そうな咳して） (2019/12/28 18:57:25) |
| 北条 英/3年, | > | 「……風邪かなにかか？」(咳をしいて体調不良も見て取れる。なんでイラついているのか分からないならこの勘が当たっているなら看病でもしてやりたい。だが、追い出されてしまうだろうかとりあえず様子を見て) (2019/12/28 19:06:27) |
| 神谷月海/3年 | > | ……見てわかんない？（風邪かなにかっつっても、多分熱。げほげほと口抑えながら咳をする。いつか血でも吐きそうだ） (2019/12/28 19:12:56) |
| 北条 英/3年, | > | 「まぁ…1人でなんとかなるならいいか。」(風邪だったらしい。看病してあげようかと思ったけれども素直に面倒見るという気にもなれずまぁいいかと立ち去る素振りを見せる) (2019/12/28 19:19:01) |
| 神谷月海/3年 | > | ………なるわけない。（ぼそ、と呟く。一人で出来るわけない。はじめてなのに。立ち去る素振りが見えないように布団をかぶった） (2019/12/28 19:27:05) |
| 北条 英/3年, | > | 「帰れって言ったのはお前だろ？」(別にこんな意地悪なことを言わなくてもいいのだろうけれどもこういう性格に育ってしまってしまったのでどうすることも出来ない。ドアノブを捻りながら月海が言ったことだと呟いて) (2019/12/28 19:33:05) |
| 神谷月海/3年 | > | ………やだ。（いかないでとかも言えない。ただ一言言い放ち寂しそうに包まって） (2019/12/28 19:37:56) |
| 北条 英/3年, | > | 「睨みつけてきておいて……」(拒んだのは相手の方だと言葉を返せば扉を開ける。どちらも素直ではなくお互いに相手が折れるのを待つしかない。) (2019/12/28 19:43:19) |
| 神谷月海/3年 | > | あそ、じゃぁ帰れば？（もうイラつくなぁ。「いつも面倒見てやってんのに。」ちっと大きな舌打ちして） (2019/12/28 19:50:27) |
| 神谷月海/3年 | > | ((塾行くので落ちます！ (2019/12/28 19:50:37) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年さんが退室しました。 (2019/12/28 19:50:41) |
| 北条 英/3年, | > | 「……ん、じゃあな」(いつも面倒見ているという相手には申し訳なかったが相手が帰れと言ったんだと頑固で今更言い分を変えるわけにも行かず部屋から出る。) (2019/12/28 19:53:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年,さんが自動退室しました。 (2019/12/28 20:19:35) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年さんが入室しました♪ (2019/12/29 17:04:22) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年,さんが入室しました♪ (2019/12/29 17:05:45) |
| 神谷月海/3年 | > | ((新規…なにする？（こて (2019/12/29 17:06:05) |
| 北条 英/3年, | > | ((何しましょうね…..適当にサイコロで決めますか？ (2019/12/29 17:07:55) |
| 神谷月海/3年 | > | ((そうね！ごめん外出なうだから決めてもらっても…？（うぅ (2019/12/29 17:10:06) |
| 北条 英/3年, | > | ((了解です (2019/12/29 17:10:36) |
| 北条 英/3年, | > | ((えっと…ほのぼの1/暴力的なの2/BLっぽいの3……あと何か忘れました。とりあえずこれで (2019/12/29 17:11:46) |
| 北条 英/3年, | > | 1d3 → (1) = 1 (2019/12/29 17:11:51) |
| 神谷月海/3年 | > | ((なんかほのぼのばっかだね（くは、 (2019/12/29 17:12:04) |
| 北条 英/3年, | > | ((ほのぼの系ということで。別にもう一度降ってもよろしいですよ (2019/12/29 17:12:19) |
| 神谷月海/3年 | > | ((いや全然いいよ（こく、）んー。なんか、二次元っぽいのする？なんか、ショタ化とか。折角だし (2019/12/29 17:16:08) |
| 北条 英/3年, | > | ((あー、いいですよ (2019/12/29 17:17:43) |
| 神谷月海/3年 | > | ((どっちがやる？（んー。 (2019/12/29 17:18:25) |
| 北条 英/3年, | > | ((月海が小さくなっても態度変わらず殴り掛かりそうで怖い。内面まで幼くなるなら尚更イラつきそう (2019/12/29 17:19:31) |
| 神谷月海/3年 | > | ((いや多分大丈夫（） (2019/12/29 17:27:30) |
| 北条 英/3年, | > | ((ならそれで行きますか？…背後の罪悪感がえげつないですが (2019/12/29 17:31:25) |
| 神谷月海/3年 | > | ((いや罪悪感とか感じなくていいから（）………出だしどする？ (2019/12/29 17:33:20) |
| 北条 英/3年, | > | ((お願いできたりしますか？ (2019/12/29 17:35:05) |
| 神谷月海/3年 | > | ((はいはい、部屋待機でいきなり小さくなってるねぇ (2019/12/29 17:35:37) |
| 北条 英/3年, | > | ((外出中のところすみません。お願いします (2019/12/29 17:36:39) |
| 神谷月海/3年 | > | ………はぇ？（朝。少し…いや大きい服。どうやら精神面も幼くなってるらしく泣き出しそうな大きな目。5歳くらいだろう。黒い髪にいつもよりぱっちりな目。容姿も内面も変わり果てた (2019/12/29 17:37:30) |
| 北条 英/3年, | > | 「…月海…居るか？」(今日はバイトが夜遅くまで入っていて今帰った所。腹も減ったし眠いしで朝飯でも作ってもらおうかと月海の部屋へ直行し扉をノックする。無くなっていることはもちろん知らずいつも通り過ごしていて。) (2019/12/29 17:43:35) |
| 神谷月海/3年 | > | ……あっ、…僕…？（いきなりきたノックにびくっと肩を揺らす。怖い…記憶も吹っ飛んでいるようで相手のノックにもでず布団にかぶり直す。多分、寝たらもどる。きっと (2019/12/29 17:47:20) |
| 北条 英/3年, | > | 「……？…英だけどなんかあったか？」(こういう時黙って入れるように合鍵でも貰っておけばよかった。扉を蹴飛ばして自分から名乗る、なにかしている最中なのか出てこないのは珍しいと首を傾げる) (2019/12/29 17:54:34) |
| 神谷月海/3年 | > | ………誰？（ドアを蹴飛ばされれば隙間を小さく開ける。怖い。怖い。それで頭がいっぱいである。 (2019/12/29 17:59:02) |
| 北条 英/3年, | > | 「……はぁ？…ほうじょう えい！頭おかしくなったのか？」(誰と聞こえてきたら馬鹿にしているのかと怒鳴りつける。どんなドッキリで名前を忘れたフリなんてしているのだろうか隙間が開けば無理やり足先と手を入れて力技で戸を開ける。いるはずの相手がいない、また首を傾げて) (2019/12/29 18:10:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷月海/3年さんが自動退室しました。 (2019/12/29 18:19:52) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年さんが入室しました♪ (2019/12/29 18:20:27) |
| 神谷月海/3年 | > | …ぁ、う…（いきなり入ってきた相手。ほうじょう、えい？誰？だれ？目には涙がいっぱい溜まっている。入ってきたのかわかり部屋の隅に逃げ出した (2019/12/29 18:22:56) |
| 北条 英/3年, | > | 「……なんだお前。」(いないと思ったらなにか小さいのが部屋の隅まで走って逃げた。それを視線で追い睨みつければ何だと問いかける。意味が分からないが微かに月海の面影があるような、無いような。瞬きを何回かして相手を追いかけ追い詰める) (2019/12/29 18:29:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷月海/3年さんが自動退室しました。 (2019/12/29 18:44:03) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年さんが入室しました♪ (2019/12/29 18:45:16) |
| 北条 英/3年, | > | ((おかです (2019/12/29 18:48:15) |
| 神谷月海/3年 | > | ……えと、…かみや、るぅ。（追い詰められるとビクビクした様子で名前を告げる。服はブカブカで、ズボンなんかいつの間にか脱げ落ちてた (2019/12/29 18:49:41) |
| 北条 英/3年, | > | 「……へぇ。そう。」(目の前にしゃがめば相手の目を見て相槌を打つ。ずっと怯える相手を見てはため息を着く。服は床に落ちてるし、とても小さい。幼くなったのだろうか。隣に座りずっと睨む) (2019/12/29 18:55:02) |
| 神谷月海/3年 | > | ………（怖い。睨んでくる相手から視線を逸らす。本当に「帰りたい…」お父さんやお母さんの元へ。今にも泣き出しそうで） (2019/12/29 18:58:20) |
| 北条 英/3年, | > | 「………はぁ。んでこうなった。」(泣き出しそうな相手の肩をガッと掴み爪を立てる。なんならこのまま泣いている相手の幼い姿も見てみたいという若干の欲もあるし、何が起こっているのかも知りたい) (2019/12/29 19:03:28) |
| 神谷月海/3年 | > | 痛いっ！やだぁ…やめてっ…（爪を立てられるとびくっと肩を大きく揺らし涙を流す。怖い怖いこわい！頭はそれでいっばいで顔は恐怖に満ちている (2019/12/29 19:05:46) |
| 北条 英/3年, | > | 「…あーぁ、可哀想。…まぁ、知るわけねぇか」(なく姿をヘラヘラとしながら相手を見つめて手を離す。幼くなった理由なんて分かっても話せるわけがないしまずまず知らないかと手を離す。涙を流す相手に幼い相手に若干興奮しているのが情けない。) (2019/12/29 19:12:09) |
| 神谷月海/3年 | > | ……ひぐっ…ぐす…（涙は止まらずただ伸び切った袖で何度も涙を拭う。怖い。本当に、逃げ出したい気分だ） (2019/12/29 19:19:09) |
| 北条 英/3年, | > | 「泣き止め。…じゃねぇと殴んぞ」(子供の扱いなんて知らないし上から圧をかけて言う事を聞かすしか方法を知らない相手よりも上に拳を上げて見せる。泣き止んでくれないと子供の体の相手に何をするかわからないし煩すぎるのもイライラする) (2019/12/29 19:23:50) |
| 神谷月海/3年 | > | っ…ぁ（殴るぞ。その言葉に敏感に反応する。ごしごしと無理矢理涙を止めようとするもまばらに出てくる涙は止まらない。） (2019/12/29 19:25:16) |
| 北条 英/3年, | > | 「……言葉もわかんなくなったか？」(まだ泣いている。幼くなって言葉もわからなくなってしまったのかと軽く頭を殴る。これしか方法を知らないため泣かせることしか出来なき。ため息をついて床をトントンと指先で叩く) (2019/12/29 19:31:33) |
| 神谷月海/3年 | > | っ……（頭殴られ床に倒れる。一応幼少期といっても線は細い。簡単に倒れる。）…ごめんなさ、（必死になって涙を止め (2019/12/29 19:38:01) |
| 北条 英/3年, | > | 「………まぁいいか。」(謝りながらも泣き止んだのでまぁいいかと許して頭を撫でてみる。小さく思いっきり掴んだら潰れたりするんじゃないかと思ってしまう。これでは朝飯も作れないだろうしどうすればいいのだろうか勝手にベットを借りれば横になる) (2019/12/29 19:42:24) |
| 神谷月海/3年 | > | ………へへ、（頭を撫でられると思わず頬が緩む。ベットに横になった相手を見てきょとんとするもぐぅ、と自分の小腹が鳴いた。……パンでも焼くか。そう思いパンを探そうと小走りに部屋を彷徨いた (2019/12/29 19:44:13) |
| 北条 英/3年, | > | 「お前、…それ棚に手届くのか？」(踏み潰しそうなちびっ子の相手が何かを探して彷徨って居たのでそのからだで何か出来るのかと上半身を上げて問いかける。) (2019/12/29 19:52:54) |
| 神谷月海/3年 | > | ……ぱん、ぱんとっておにーちゃん。（お兄さん。なんか英とかいうのもあれだからかそう呼んどこう。パンは何処にあるかしらないが、棚の上にあるのは確実だろう。 (2019/12/29 19:55:19) |
| 北条 英/3年, | > | 「おにーちゃん。か、…面倒くさ」(ため息をついて面倒くさそうにしながら自分もパンを食べたいので相手の近くまで歩けばパンを手に取り相手に渡す。しかしぎりぎり届かないくらいの位置に上げて意地悪をする) (2019/12/29 19:58:39) |
| 神谷月海/3年 | > | ……ありが………と。（意地悪だ。この人は。ぴょんぴょんと飛び何度もパンを取ろうとチャレンジするもぎりぎり届かない。むす、と頬膨らませれば）ちょーだい！（と手を広げて (2019/12/29 20:00:32) |
| 北条 英/3年, | > | 「…チビって大変だなぁ」(なんともチャレンジする姿を笑って楽しみ飽きれば高いところから落として渡す。)「焼くんなら俺の分も作れ」(自分よりもかなり年下な相手に飯を任せて自分は近くに座る。一応は見守るつもりらしい) (2019/12/29 20:04:13) |
| 神谷月海/3年 | > | …っと。（落とされたパンを両手でキャッチして）………焼いただけでだいじょーぶ？（と首を傾げる。嗚呼でも何処に何があるかわからないから無理か。だいになりそうなダンボール運んでは軽い足取りで乗っかりパンを焼く。 (2019/12/29 20:07:21) |
| 北条 英/3年, | > | 「ん、焼いただけでもなんでも食えればいい。」(さすがに食べれないものを寄越したら文句を言うけれどもそれ以外な何も言わずに食べるだろう。小学生低学年かそれよりも小さな相手を眺めつつもそう言ってどんな行動をとるのか見届ける) (2019/12/29 20:11:51) |
| 神谷月海/3年 | > | よいしょ、（普通にトースターにパンをつっこみ慣れた手付きでパンを焼く。母は仕事。父は入院で朝から一人が多かった。そのせいか幼少期からこんなことができてしまった (2019/12/29 20:13:20) |
| 北条 英/3年, | > | 「…はーつまんね、ちょっとくらい怪我したら笑ってやったのに。」(なんの問題もなく。どころか、手慣れた手つきでトースターでパンを焼くのでつまらないと立ち上がり、その場から離れる) (2019/12/29 20:16:51) |
| 神谷月海/3年 | > | …だって、朝誰も居なかったら慣れるよ。（パンが焼き上がったのを確認し皿にいれ、相手に届ける。皿が届くところで助かった） (2019/12/29 20:18:40) |
| 北条 英/3年, | > | 「ふーん。…」(朝誰もいないなんて事になった事が幼き頃にあっただろうか。起きたら弟がいてリビングには母と父がいるのが当たり前だった為理解ができない。話を聞き流すような素振りをそながらも届けられたパンを黙って食べる。) (2019/12/29 20:25:09) |
| 神谷月海/3年 | > | …？（別にそれが日常だ。もぐもぐとぱんを頬張るも幼少期から胃が小さいのかゆっくりゆっくり食べてて (2019/12/29 20:35:29) |
| 北条 英/3年, | > | 「お前って少食なのか？」(中身も押さないようなので過去のことをちょっと聞いてみようかと問いかける。) (2019/12/29 20:39:50) |
| 神谷月海/3年 | > | 少食…っていうか…おとーさんも、入院？しちゃっていないし、おかーさんも、朝から仕事してるけど、おとーさんのお金でいっぱい使うから、そんな食べなくてもお腹いっぱいにしなきゃいけなかったの！（日本語が所々おかしい説明。きっと入院費のせいで裕福な生活ができず、食べるものが少なかった。とでも言いたいのだろう (2019/12/29 20:44:04) |
| 北条 英/3年, | > | 「……子供らしい可愛さ皆無だな」(こんな子供からはあまり聞きたくないような言葉だった。兄についての話が出ていないということはそういうことなのだろう。明らかに面倒くさそうな顔でパンを食べ終える,) (2019/12/29 20:53:06) |
| 神谷月海/3年 | > | …………子供らしいことができないんだもん。（甘えるって事も、好きなものを語る。ということも、何もかも。）……だからね、僕がね、いっぱい勉強して、おとーさん助けるの！………ママのためにも！（と満面の笑顔で） (2019/12/29 20:57:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年,さんが自動退室しました。 (2019/12/29 21:13:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷月海/3年さんが自動退室しました。 (2019/12/29 21:18:27) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年,さんが入室しました♪ (2019/12/30 15:24:07) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年さんが入室しました♪ (2019/12/30 15:24:22) |
| 北条 英/3年, | > | 「ガキの頃からこんなよくわかんねぇ奴なのかよ…面倒」(子供の癖に子供らしいことは出来ないと自分で言い張り、高校生の相手を知っていたら呆れるような夢を語りだした。子供自体に詳しくないのに余計頭が痛くなるような子供だと頭を抱えて) (2019/12/30 15:26:39) |
| 神谷月海/3年 | > | ……なんのこと？（きょとん、と首を傾げる。子供のころとか意味が分かんない。そのまま床に座り込みパン食べ終わると眠そうに大きな欠伸をする。いつもご飯を食べ終わると眠くなってしまう (2019/12/30 15:29:30) |
| 北条 英/3年, | > | 「今のお前に説明してもどうしようもねぇ事だ。…はぁ、さっさと戻れよ」(子供の相手となると余計に疲れてしまう。眠たげな相手に早く治ってくれと睨み付けながら呟いて) (2019/12/30 15:31:24) |
| 神谷月海/3年 | > | だから！戻るって、なにが…？（睨みつけられ少しずつ声が小さくなっていく。怖い怖い怖い。頭はそれでいっぱい） (2019/12/30 15:37:40) |
| 北条 英/3年, | > | 「高校3年のお前の方が余程マシだ…誰がこんなガキと」(会いに来たのはこんなに絡んで苦痛な子供ではない同い年の神谷月海。相手が幼くなっているせいで話が通じないのもイライラする。立ち上がれば後ろ襟を掴み引きずるようにベッドまで連れていきビンタする。) (2019/12/30 15:44:36) |
| 神谷月海/3年 | > | ……………ぅ、！？（ビンタされれば大きな目から涙が滝のように流れてきた。白い頬は真っ赤になってしゃくりあげながら相手から逃げようとする） (2019/12/30 15:52:46) |
| 北条 英/3年, | > | 「逃げんな…」(こっちは苛立っていていつもの月海なら逃げ出さず多少嫌がりながらでも受け止める。やっぱり嫌いだと思いながらも相手の腕を掴み引き寄せ連れ戻しベットに押し倒す。こんなのは知っている月海ではないし傷つけたくないとも思わない、イラつきを我慢する必要なんて無いだろう。小さな相手なのからだの腹部を殴り付ける) (2019/12/30 15:58:53) |
| 神谷月海/3年 | > | や、やだ！やだ！っ…が、（涙は流れ続け逃げようと何度も相手を否定するも大きさ的に敵わない。腹部殴られれば恐怖で過呼吸になり） (2019/12/30 16:02:22) |
| 北条 英/3年, | > | 「黙れ…。」(知ってる月海ならこうはならない。同一人物とは分かっていてもこの相手は好きになれない、許して受け入れてくれないからだろうか。過呼吸になっていても相手を殴ろうと拳をあげて睨みつける。) (2019/12/30 16:05:52) |
| 神谷月海/3年 | > | っ…（ひゅーひゅーと何度も繰り返される異常な呼吸。げほっと何度か咳をし黙ろうと必死で (2019/12/30 16:07:24) |
| 北条 英/3年, | > | (この幼い相手が死んだら自分の知っている月海は帰ってこないのだろうか。これぐらいでダメになるような相手の面倒なんて見きれないし一緒には居られないだろう。どうしても見ていてると苛立ち拳は下ろすが足で何回か蹴りつけ爪を噛む) (2019/12/30 16:14:58) |
| 神谷月海/3年 | > | ひっく…うぅ…（帰りたい。頭はそれでいっぱいだ。蹴りつけられてもびくっと反応はするも声には出さなくなる。眠ってしまえば、帰れるのだろうか (2019/12/30 16:18:08) |
| 北条 英/3年, | > | (いつもの月海でないと嫌だと思うくらいには気に入っていたのだろうか。自分は今の幼い相手は受け入れられない。強く蹴って踏みつければ大きく舌打ちをして部屋から出る。このままだったら知っている月海も殺してしまうかもしれない) (2019/12/30 16:27:32) |
| 神谷月海/3年 | > | （強く蹴られると気絶したのか動かなくなる。部屋に出ていったあとから数秒すればいつもどおりに戻る。ただ、蹴られた跡などは残っているが） (2019/12/30 16:30:13) |
| 北条 英/3年, | > | ((遠分月海の部屋には行かなくなりそう….. (2019/12/30 16:32:19) |
| 北条 英/3年, | > | ((これどう続けましょうか (2019/12/30 16:34:18) |
| 神谷月海/3年 | > | ((…忘れ物したとか、いけないかな？ (2019/12/30 16:36:28) |
| 北条 英/3年, | > | ((忘れ物…忘れそうなもの……なんでしょう。バイトに持っていくカバンを忘れたとしても取りに戻れる性格ではないような (2019/12/30 16:37:34) |
| 神谷月海/3年 | > | ((………スマホは？ (2019/12/30 16:37:57) |
| 北条 英/3年, | > | ((スマホ……部屋の前ウロウロする事になりそう (2019/12/30 16:41:20) |
| 神谷月海/3年 | > | ((そしたら僕が部屋から出ちゃえばいいんじゃない？ (2019/12/30 16:43:31) |
| 北条 英/3年, | > | ((なら、そうしましょうか。 (2019/12/30 16:44:38) |
| 北条 英/3年, | > | (何故こんなことに巻き込まれなきゃ行けないのか。ため息をつき次のバイト内容を確認しようとした所スマホがない。ポケットに入れていはずのスマホがなくなっていて片手で顔を隠す。今この調子では取りに戻る気にもなれない、でも無いと確認できない。月海の部屋の前をウロウロとしたり座り込んでみたりして) (2019/12/30 16:46:31) |
| 神谷月海/3年 | > | んー…（呑気に起き上がり目を擦る。いつもどおりの月海。なにか食べようとするもパンがなく、買いに行こうと片手にバックを持った）…………英？（座り込んでる相手を見てこてりと首をかしげる、どうしたのだろうか (2019/12/30 16:48:15) |
| 北条 英/3年, | > | 「……月海？……戻った、のか？」(扉が空いて出てきたのはいつもの月海で驚いた顔をする。それと同時になんだか安心する様なら気分で相手の頭を軽く叩く。) (2019/12/30 16:52:09) |
| 神谷月海/3年 | > | もど…？なにが？（驚いている相手をみて眉間に皺を寄せる。頭叩かれ「！？…！？」と不思議そうな視線を向け (2019/12/30 16:53:28) |
| 北条 英/3年, | > | 「やっぱり…記憶にはねぇか。お前がおかしくなってたから殴った。それだけだ。」(幼くなっていたなんて話しても仕方ないだろうとおかしくなっていたと話して殴った事も話しておく。体に痛みがあるならそれは自分のせいだと言っておかなくてはならないだろう。文句は山ほど言いたいが口を閉ざし携帯を回収する) (2019/12/30 16:56:47) |
| 神谷月海/3年 | > | ……え、なになに。俺酒でも飲んでた？（不安で仕方がない。なんか変な行動とっていただろうか。携帯を回収した相手に「え、気になんたけど…」と言って (2019/12/30 16:59:58) |
| 北条 英/3年, | > | 「おまえは詳細を聞いて恥ずかしい思いでもしたいのか？」(詳しくは言わないけれども聞かない方がいいこともあると言えば相手の部屋から出る。まずまず唐突に幼くなったなんて言って誰も信用出来ないだろう) (2019/12/30 17:03:42) |
| 神谷月海/3年 | > | ………え、なに、そんな変なことした？（余計不安になる。恥ずかしい思いはしたくないが、そんな聞き方ずるいだろう (2019/12/30 17:04:31) |
| 北条 英/3年, | > | 「まぁ…他の人には言わねぇよ」(他の人には言えないようなことで間違いは無いだろう。話す気なんてないし相手も知りたがらないのが一番いい。何よりも今回の件で若干気がついたことがあるためこちらも話せばダメージを負う。携帯をポケットに仕舞い要件は住んだので帰ろうとして) (2019/12/30 17:11:43) |
| 神谷月海/3年 | > | …………もう帰んの？（すこし寂しそうに眉を下げる。一人は寂しい。まぁバイトがあるとかなら無理に止める気はないが… (2019/12/30 17:17:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年,さんが自動退室しました。 (2019/12/30 17:32:06) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年,さんが入室しました♪ (2019/12/30 17:32:11) |
| 北条 英/3年, | > | 「要件なんてこの携帯位だ。…何だ、他にすることでもあったか？」(別にこれからすぐバイトという訳では無いけれども色々あって疲れているし、自分の記憶にしかない出来事がもどかしい。一緒にいたいと言うならは別に構わないけれどもこれといって用事はない) (2019/12/30 17:33:36) |
| 神谷月海/3年 | > | 一緒にいたいなぁって思っただけ（相手の言葉に俯き返事をする。多分帰っちゃうんだろうな (2019/12/30 17:35:14) |
| 北条 英/3年, | > | 「買い物行くって言うならごめんだぞ」(片手に持っているバックを指さし買い物以外なら一緒にいると答える。2人で買い物に行くことが向いていないのは理解した。せっかく一緒にいるならば家でまったりしている方が似合っているだろう。) (2019/12/30 17:39:40) |
| 神谷月海/3年 | > | …いかない。（指差したバックを部屋にぶん投げる。なんか今日は変な気分だ。英と離れたくない。ぎゅっと相手の服を掴んで辛そうに俯く） (2019/12/30 17:42:09) |
| 北条 英/3年, | > | 「んなら、一緒にいてやるよ」(別に自分から望んだことではなく相手からの要求の為堂々と上から目線で俯く相手をクスッと笑えば腕を回し月海の部屋へ戻る。自分の部屋まで服を掴んで着いてこられたらさすがに人目に付くだろう。) (2019/12/30 17:48:01) |
| 北条 英/3年, | > | ((少し放置です (2019/12/30 17:56:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷月海/3年さんが自動退室しました。 (2019/12/30 18:04:22) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年さんが入室しました♪ (2019/12/30 18:04:27) |
| 北条 英/3年, | > | ((戻りました (2019/12/30 18:05:01) |
| 神谷月海/3年 | > | …やった。（嬉しそうに微笑み相手の服を離す。なんでだろうか。とても嬉しい。） (2019/12/30 18:06:36) |
| 北条 英/3年, | > | 「なんかあったか？…んな、嬉しそうにして」(一緒にいると言っただけでも嬉しそうに笑っているので不思議そうに相手の顔を見て不思議そうにする (2019/12/30 18:10:12) |
| 神谷月海/3年 | > | なんか、ね、…（ふふ、と笑い相手の顔を見る。謎に嬉しい。自分でも変だと思う (2019/12/30 18:16:20) |
| 北条 英/3年, | > | 「変なの…」(自分なんかと居ても高確率で殴られ蹴られ痣を作るのになんか嬉しいなんて言うのだから理解ができない。それでも一緒に居ることが嫌だと言われるよりは断然いいだろう。相手の腕を掴めば引っ張ってベッドの上に座る。椅子に座るよりもこちらの方がゆっくり出来るそんな気がする) (2019/12/30 18:21:25) |
| 北条 英/3年, | > | ((久々に裏っぽい事したいですね… (2019/12/30 18:21:52) |
| 神谷月海/3年 | > | ((あ、します？ (2019/12/30 18:22:00) |
| 北条 英/3年, | > | ((よろしいならば (2019/12/30 18:25:03) |
| 神谷月海/3年 | > | ((いーよいーよ。…んー。どうもってく？ (2019/12/30 18:25:43) |
| 北条 英/3年, | > | ((こちらからでも月海からでも誘うのはどちらでも大丈夫ですが… (2019/12/30 18:26:27) |
| 神谷月海/3年 | > | ((あ、このテンションであれば誘えるけど……英さそってみる？ (2019/12/30 18:28:02) |
| 北条 英/3年, | > | ((誘うと言っても唐突に殴って興奮したからと無理やりな展開になりそうですが….. (2019/12/30 18:28:47) |
| 神谷月海/3年 | > | ((多分…大丈夫（こく (2019/12/30 18:29:04) |
| 北条 英/3年, | > | ((いいんですか… (2019/12/30 18:30:49) |
| 神谷月海/3年 | > | ((いいっすよ… (2019/12/30 18:31:59) |
| 神谷月海/3年 | > | へへ。（頬を緩めベットに寝っ転がる。なんだろう。幸せ。幸せだ。布団に抱きつき） (2019/12/30 18:34:06) |
| 北条 英/3年, | > | (ベットに横になる相手をじっと見つめる。少し前にここで押し倒し幼い相手に暴力を振るった実感はあまりないが手は若干あの時ヒリヒリしたし微かに興奮したのは確か。でも同一実物とは分かっても認められない。同じことをしたらどうなるのかと今の月海に跨がれば唐突に手を振りあげビンタをする。) (2019/12/30 18:41:53) |
| 神谷月海/3年 | > | ……っ……（跨ってきた相手にきょとんとした視線を向けるも振り上げられた手にぎゅっと目を瞑る。ビンタされたら小さく悲鳴をもらしぽろぽろと小さな涙を流す。）え…い？（機嫌悪くなかったじゃん。なんで？殴られるのはやっぱり怖い。小刻みに肩は震える (2019/12/30 18:44:50) |
| 北条 英/3年, | > | 「やっぱ。お前じゃねぇとなぁ……」(煩く泣くことは無く静かに痛みに耐える。そしてこれくらいなら耐えてくれる。やはり今の月海の反応の方が好きで性格も断然こちらの方がいい。意味深なことを呟けばガタガタになった親指の爪を噛みながら笑い腹部を殴る。この反応を見て興奮しないはずがない) (2019/12/30 18:50:47) |
| 神谷月海/3年 | > | …ふぇ？（お前じゃないと。どうゆうことだろうか。他の人とも行為をしたとか？いや別にいいのだが。いいのだけれども。なぜか変な感じがする。、）がっ…（だめ、声をだしちゃ。いけない。そのことがわかっているからか必死に声を抑える (2019/12/30 18:54:56) |
| 北条 英/3年, | > | 「お前の記憶が無いあいだに俺もお前も色々あったって事だ。別に、怒って殴ったわけじゃねぇし気にすんな。」(声を必死に抑えてそんなにも殴られる事怒られる事が嫌なのだろうか。こちらは最近バイトばかりで性的なことにも暴力的な事にも触れてこなかった為、欲は溜まっていて普通に勃っていた。気にするなとは言いつつもこちらは相手から目を離せないしこれをどうにか処理しなければならない。目の前にオカズがありながらもトイレで抜く必要があるのだろうか無意識に強く爪を噛みながら考え、相手を片手間に蹴る (2019/12/30 19:02:00) |
| 神谷月海/3年 | > | …そっ…かぁ…（記憶がないとかよくわからないがとりあえず流しておこう。もう勃っているあいてのモノ横目に殴られ「げほっげほ、」と何度か咳をする。嗚呼、ヤんの久々だから気絶しないといいけれど (2019/12/30 19:07:17) |
| 北条 英/3年, | > | (一応恋人という立場だし相手はなんやかんやで許してくれるのでわざわざ殴りつけながらや想像しながら抜かなくても性交すればいいかと興奮から分かりやすく直球な考えにたどり着き相手をうつ伏せにすれば背中を殴りつけズボンを脱がせる。相手の布団だし汚れても自分は関係ない。ゴムもないもないので自分の指に唾液を垂らし穴の周りをなぞる。) (2019/12/30 19:14:46) |
| 神谷月海/3年 | > | ……ぅ、（背中殴られ辛そうにびくっと体を揺らす。今日はいっぱい殴られるのだろうかズボン下ろされ穴の回りなぞられれば自分の袖を噛む。冷たい。なにか変な感じするもここで声だしたら色んな人に聴こえそうだから。てかゴムあんの？この人。 (2019/12/30 19:21:19) |
| 北条 英/3年, | > | ((これを他の成りと絡ませても大丈夫ですか？ (2019/12/30 19:22:21) |
| 神谷月海/3年 | > | ((大丈夫だよー！ (2019/12/30 19:22:43) |
| 北条 英/3年, | > | ((っと言っても自分はROMっていただけなので自信ありませんが (2019/12/30 19:24:21) |
| 神谷月海/3年 | > | ((嗚呼。せんせとヤったやつかな。いよいよ。全然どーぞ！ (2019/12/30 19:25:46) |
| 北条 英/3年, | > | (一応の配慮として解して居るけれども流石に自分の手で、指でやって居れば文句を言っていた割に様ゲかもしくは別の誰かと遊んできたのだろうと察しがつく。傷つけたくないしバイトがあるからと最近手を出して居なかった、それに自分で弄るタイプでもないだろう。小さくため息をつけば解す必要は無いかと自分のズボンのファスナーを下ろしなんの前触れもなく挿入する。痛かろうと自分の知ったことではない。) (2019/12/30 19:27:57) |
| 神谷月海/3年 | > | っ…！？（いきなりいれてきた相手。なっちゃんとヤッたのバレた？焦りを見せるもお腹の異物感といきなり入ってきた痛みからなにも言わずただ少し息を荒くする (2019/12/30 19:33:32) |
| 北条 英/3年, | > | (普通に挿入できた。嫉妬ではないのだけれども自虐思考から勝手にイラついて息を荒くする相手の頭を殴る。相手を物のように扱い腰を掴めば荒々しく相手の中を抉るように腰を動かす。) (2019/12/30 19:40:00) |
| 神谷月海/3年 | > | ふ、っ…ぁ（頭殴られ袖から口を離す。痛い。脳が揺れるような感覚。なんか久々。腰捕まれ相手の荒い爪が食い込む。相手のモノ軽く締め付け、苦しいような気持ちいいような感覚に混乱をする (2019/12/30 19:44:00) |
| 北条 英/3年, | > | (相手の喘ぎ声よりも悲鳴が聞きたいなんて拗らせて居て相手の頭をまた殴れば後ろ襟を引っ張る。もっと痛みに耐え苦しむ姿が、涙を零す姿が見たいと荒い手つきに変わりはなく相手の気持ちのいいところを突くと言うよりも痛めつけ乱すように腰を前後させる。これでも言葉を離せないくらいには興奮していて) (2019/12/30 19:49:55) |
| 神谷月海/3年 | > | だっ……ぐ、が…あっ（頭殴られ視界が歪んだ。死にそう。いつもやる襟を持つやつも、ボタンが喉仏に食い込み苦しい。中も痛めつけられ体全体に力は入らない。いつものようにぼろぼろ涙を零しあげられない悲鳴をあげる。 (2019/12/30 19:53:33) |
| 北条 英/3年, | > | (こういう姿が見たかった。わかりやすく息を荒くして自分の視界も揺らぎそうな (2019/12/30 19:56:07) |
| 北条 英/3年, | > | (こういう姿が見たかった。わかりやすく息を荒くして自分の視界も揺らぎそうな程に興奮して仕方ない。こんな性癖消し去りたいと思えば思うほどそれは無理だと言うように相手が魅力的に見えてしまう。手網のように襟をグイグイと引っ張りながらも動きを早め奥を突く) (2019/12/30 19:58:05) |
| 神谷月海/3年 | > | あ、がっ…ぇ…い、あ"（離してといったら自分の命が危ない。また首の跡残るなこれは。奥をつかれ (2019/12/30 20:02:49) |
| 神谷月海/3年 | > | 気持ちいいはずなのに痛い。涙をいっぱい流し、口からも唾液が流れる (2019/12/30 20:03:20) |
| 神谷月海/3年 | > | ((ご飯ほち (2019/12/30 20:03:33) |
| 北条 英/3年, | > | (苦しいかなんて聞く余裕もなく酷く興奮して周りが多分見えていない。強く襟を引っ張れば1度離して尻を強く叩く。腰に爪がくい込んでいても跡が残ってもそれで苦しむならば喜ぶだけで欲を相手の体にぶつける) (2019/12/30 20:07:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷月海/3年さんが自動退室しました。 (2019/12/30 20:25:15) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年さんが入室しました♪ (2019/12/30 20:27:31) |
| 北条 英/3年, | > | ((おかえりなさい (2019/12/30 20:29:08) |
| 神谷月海/3年 | > | っげほっ…いだっ、やぁ…（ぐすぐすぐずりながらも逃げることはしない。一緒にいたいと言ったのは自分なのだから。様々な所に跡は残るに違いない。） (2019/12/30 20:30:07) |
| 神谷月海/3年 | > | ((ただいまです！ (2019/12/30 20:30:14) |
| 北条 英/3年, | > | (ただただ相手の姿に興奮して気持ちよくなっている。今の自分に相手の体を考える事は絶対に無理だろう。元から気持ちのいいところなんて考えて相手をしたことなく自分が気持ちよくなるためだけの行為。イきそうなのか背を殴り引っ掻くようにしながら腰を小刻みに動かす。 (2019/12/30 20:34:11) |
| 神谷月海/3年 | > | ひゃ、いっだ、…や、やだぁっ…！（背を殴られ小刻みに震え相手のものを締める。辛い、相手は到底自分のこと考えていないだろう。涙を流しながら必死に耐えようとする (2019/12/30 20:38:26) |
| 北条 英/3年, | > | (相手の声はもちろんと言っていいほど聞こえておらず頭には達す事だけを考えていてゴムをしていないのも忘れて血が出るほど爪を立てながら力強く逃がさぬように腰を掴めば奥の方へと腰を押し付け射精する。) (2019/12/30 20:42:34) |
| 神谷月海/3年 | > | ぃ、…つめっ……（爪立ててられればこちらは反抗などできるはずなく涙を流し続ける。）………はぇ？（中に来たのが分かるとびくびくっと腰を揺らす。いつもちゃんと外に出してくれるのに。 (2019/12/30 20:46:57) |
| 北条 英/3年, | > | (久々にかなり興奮してまた酷く傷つけた罪悪感に襲われ引き抜けば抜け殻のようにぼーっとして深呼吸をする。ゴム付けていなかったことを頭から抜けているし行為の最中どんなことをしていたかも半分は覚えていない。) (2019/12/30 20:52:03) |
| 神谷月海/3年 | > | あの、とりあえず…その…抜いてもらていい？（抜け殻のようになっている相手を見て苦笑する。涙はまだ溢れているが行為後は自分がどうにかしなければならない。） (2019/12/30 20:55:56) |
| 北条 英/3年, | > | 「ん…あ、あぁ。」(スッキリしたような、疲れたような。こんなんだから付き合いきれないのだろう。他へ遊びに行っても仕方ないし止める気もない。まずまず自分は変われない。ゆっくりと相手の体から抜けばティッシュで拭いてズボンのファスナーをあげ蹲る。) (2019/12/30 21:00:35) |
| 神谷月海/3年 | > | っ…（抜かれたとたん自分の穴から出てくる先程相手が出した液体が気持ち悪い。倒れ込めばハァハァと息切らし涙拭う (2019/12/30 21:04:58) |
| 北条 英/3年, | > | (叩かれ赤く跡のついた尻から見覚えのある物が伝い流れ出てくる。ゴムをしていなかったのかと思い出すが相手は男だしそんな面倒事にもならないだろう。ごめんと謝る気もなく倒れている相手をじっとみて) (2019/12/30 21:11:58) |
| 神谷月海/3年 | > | 明日絶対学校行かねぇ…（腰絶対痛いじゃんこれ。お腹も痛くなるんだっけ。動く気力にもなれずただ跡のついた首をなぞって静かに涙を零す (2019/12/30 21:15:58) |
| 北条 英/3年, | > | 「………どうだ。久々にやって。」(嫌いになったか？と聞くように自虐的な笑みを浮かべれば相手の隣に寄って慰めるように頭を撫でてみる。他の誰と寝たってこんな酷く痛めつけられることも無ければ強姦出なければお互い気持ちのいい性交をするのだろう。分かっていても自分にはできない。) (2019/12/30 21:20:23) |
| 神谷月海/3年 | > | ……痛かった。（嫌いでもなんでもない。ただそれだけの感想。頭を撫でられると安心したように表情に色がつく。これどうやって処理するんだろうか。おきあがれない (2019/12/30 21:23:30) |
| 北条 英/3年, | > | 「………だろうな。」(こちらが痛めつけているのだから痛くないと言われても困る。でもどうやらそう言いつつも嫌われず許してはくれているらしい。嫌われるのも時間の問題かなんて思いながらも体を起こし頭から傷ついた背中へ赤くなった尻を通り足先までをなぞる。) (2019/12/30 21:28:54) |
| 神谷月海/3年 | > | …………？……ゃっ…（いきなり全身をなぞってきた相手に不思議そうな視線を向ける。なんだろうか。だが太ももら辺で明らかに感度が変わりびくびくっと反応をしてしまう。やばい。やばいやばい。バレる (2019/12/30 21:40:54) |
| 北条 英/3年, | > | (何も言わずにゆっくりと指先で遊ぶように素足に触れてなぞる。前はこんなではなかった。別に察した所で止めないけれども他人に毒され相手が変わってしまうと思うと不服で確信を得るために相手をじっと見る) (2019/12/30 21:45:46) |
| 神谷月海/3年 | > | ふっ…ゃ、あっ…（足をいじられるとびくびくびくっと体を反応させる。やばいやばい。バレる。そう思っても目線が会えばふい、とそらす (2019/12/30 21:52:31) |
| 神谷月海/3年 | > | ((ホチ気味！ (2019/12/30 21:54:03) |
| 北条 英/3年, | > | 「………へぇ…。別に詳しく誰とどうこうなんて聞く気はねぇけど。…他人と遊ぶのは楽しいか？」(自分だって相手を傷つけたくないのに性欲は有り余るのだからバイト帰り揉め事という形で遊んでいるのだから文句はいえない。しかし他人に染められてしまいそうなんて覚えばどうだったかなんて意地悪に感想を聞きながらも尻を触り自分の出した精液を指で拭い挿入していた穴に指を入れ卑猥な音をならしながら出し入れし壁を指の腹で押す。薄々分かっていたような未だ分かっていないような自分の心にある微かな独占欲が何か自覚無くイラついて) (2019/12/30 21:59:12) |
| 神谷月海/3年 | > | ごめ、…あっ…やだぁ…（性液を取り出してくれるのはありがたいが…壁押されるとびくびくびくっと体を跳ねさせる。否定できない状況下にあったとか、言い訳にならない。明らかに足敏感になっている。小さな声で何度も謝っているが相手の指を軽く締め付けていて (2019/12/30 22:05:53) |
| 北条 英/3年, | > | 「別に？怒ってねぇよ。…どうだったのかって聞いてんだ。」(怒ってなんてない、自分が許したことだしこれを罰するなら自分も許されない。自分の逃げ道として相手を自由にさせたのだから怒るはずがない。自分に言い聞かせるようにそう理由を決めて怒ってないと呟く。相手を絶頂まで持っていっても残念な事に自分は一切興奮しない。前はこんなに中の感じることは無かった、別に喜ばれても嬉しくない。痛みに苦しむ顔がいい。そんなもの求めていないと自分勝手で相手の足を踏みつける) (2019/12/30 22:11:39) |
| 神谷月海/3年 | > | ……きもち、良かったです…（なにされるのかわからない恐怖からか小声で、最小までボリュームを下げて呟く。足踏みつけられ、やはり怒っていると確信する。やっぱり、夏樹とあんなことするんじゃなかった。溢れる涙に気付かず怯えた目で相手を見る） (2019/12/30 22:30:27) |
| 北条 英/3年, | > | 「あっそ。……なら良かったな」(相手の感想を聞けば自分の精液に汚れ手を見て洗いにその場から離れる。暴力に月海は怯えているのだから何も無い平穏で優しい性交は幾らか楽しく気持ちのいい物だろう。分かっている、理解している自分と相手で閉じこもっていたら毒して壊してしまう。自覚できない気持ちが意見が気持ち悪く手を洗い終わればその場にしゃがんで考える。) (2019/12/30 22:34:35) |
| 神谷月海/3年 | > | （ズボンを履く気にもなれず相手が離れていったのを見てからゆっくりと起き上がる。いくつもある痣を見てから足をなぞる。なんだ。噛み跡ばっかじゃん、相手が蹲ったのも知らずにこちらは膝に顔を埋める。どうしたらいいのだろう。） (2019/12/30 22:38:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神谷月海/3年さんが自動退室しました。 (2019/12/30 23:14:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年,さんが自動退室しました。 (2019/12/30 23:15:03) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年,さんが入室しました♪ (2019/12/30 23:17:08) |
| 北条 英/3年, | > | (相手が他人と関わって変わってしまうことは怖いしなんだかイラつく。でも二人っきりでいると月海を壊してしまう。自分といてもこの性癖や性格のせいで苦痛だろうからと捌け口として自由を与えた。まずまずの話し相手を自分の物にして閉じ込めるのは怖いし自分が嫌いで自信が無い&相手に嫌な思いをして欲しくない。自分の思いや意見は分からないままでとりあえず他人と寝て良かったのなら遠分そうしていれば幸せなのだろうとなんとも言えない表情でコップに水を汲み相手に手渡す。) (2019/12/30 23:17:50) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年さんが入室しました♪ (2019/12/30 23:20:36) |
| 神谷月海/3年 | > | あ"……（りがとう。そう言おうとした声は枯れていた。、黙って水を受け取り半分ほど飲む。がらがらだ。声。泣いたせいか。はたまたなんか変なもん食ったか。両手でコップ持ちながら水をゆらす） (2019/12/30 23:27:12) |
| 北条 英/3年, | > | 「なんだその声。……ま、とりあえず。お前は俺に縛られず好きなようにしていればいい。」(水を飲む姿を見ながら今のところの結論を話す。何より1番の思いは帰ってきた時におかえり、お疲れ様と声をかけて欲しいという事なのだから遊びに行ってもまたここに帰ってきてくれればいい。) (2019/12/30 23:30:00) |
| 神谷月海/3年 | > | …（今声は出せないただ相手の結論を聞きそんなんでいいんだ。とか思ってしまった。）あんな顔してたのに。（水を一気に飲み干し、複雑な顔していた相手の顔を思い出す (2019/12/30 23:35:48) |
| 北条 英/3年, | > | 「だって、良かったんだろ？……俺といても痛いだけだし、まずまず付き合った時に言ったろ？」(自分はどんな顔をして相手に話しかけたのかは分からない。でも、モヤモヤする気持ちはあるが今の結論で落ち着いているし相手が幸せなら自分が止める資格は無いだろう) (2019/12/30 23:41:23) |
| 神谷月海/3年 | > | …じゃぁ英、俺が淫乱とかなってもいいんだ。（こちらが複雑な気分だ。喉は早くも治ったし話せる。ムシロこちらが変な気分だ。……嫉妬してほしいとか。 (2019/12/30 23:45:58) |
| 北条 英/3年, | > | 「そう…そうなるな。お前には似合わねぇ言葉だがそれで幸せなら俺は口出し出来ねぇよ。……」(月海が望んで居るならばそれでいい。相手の人生を縛り自由を奪う気はないしそれは相手の判断しだいだろう。でも、今ではそう変わってしまった月海を気に入っていられるのかは分からない。こちらにも思いはあるが意見としては止めることは出来ないと言って) (2019/12/30 23:53:05) |
| 神谷月海/3年 | > | ………ねぇ英。（相手の言葉に返事もせず小さく呟く）嫉妬してって言ったら怒る？（好きになってしまった。痛いの嫌なはずなのに。なんでだろうか。好きになる要素ほぼないのに。顔を隠すため膝に顔埋め俯く） (2019/12/30 23:56:02) |
| 北条 英/3年, | > | 「……嫉妬、か。別に怒りはしねぇけど…きっと俺には無理な話だぞ」(自分の嫉妬心や独占欲が微かにあったとしても気がつけない。気がついたとしても相手の自由を奪う自分が怖くなってしまう。嫉妬なんてきっと出来ないと妙な笑みを浮かべて話す。自分よ居るよりも他人と遊ぶのが楽しいならば自分は文句を言わない、これはいけないのだろうか) (2019/12/31 00:00:36) |
| 神谷月海/3年 | > | 英といる時間が一番楽しいって言っても？もっと構ってほしいって言っても？（自らこういうことをいうのはめったにない。、相手を傷つけない生き方なんてできるはずがない。人は必ず傷つくのだから。）俺の自由でいいならさ。ずっと隣にいさせてよ。（それだけが自分の願いだから (2019/12/31 00:05:22) |
| 北条 英/3年, | > | 「だとしても…だとしてもだ。」(きっともっとマシな人生だったら月海が他の人と居ることに嫉妬して怒ることも泣くことも出来たのだろうけれども今の自分にはできない。月海がどう思っていようと自由や楽しみを奪う事はできない。)「隣に居るのも…他人と居るのもお前が好きなようにすればいい。お前が幸せな方を選べばいい」(一緒にいて欲しいと思っても、傷付けたくないと思っても言えない性格の自分に出来ることはこんなことくらいで苦笑いをする) (2019/12/31 00:11:39) |
| 神谷月海/3年 | > | ………はは、英の言葉で聞きたかったなぁ。（本音で聞きたかった、相手の言葉に今まで見せたことのない悲しそうな微笑みを向けベットに倒れ込む。そういえばズボン履いてなかったや。尻に残る異物感を他所に履き始めいつもどおりに）このあとどする？（と笑顔で聞いて (2019/12/31 00:17:07) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年さんが部屋から追い出されました。 (2019/12/31 00:23:10) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが入室しました♪ (2019/12/31 00:23:10) |
| 北条 英/3年, | > | 「俺の言葉で話したつもりだ…」(なら他になんていえば良かったのだろう。そんな相手の顔を見てもいい言葉は見つからない。月海はどんな言葉を聞きたかったのだろう。やはり一緒にいて欲しいとこちらからも言って欲しかったのだろうか。相手がズボンを履くのをぼーっと眺める。)「……お前が居て欲しいって言ったんだろ、好きなように………すればいいだろ？」(自分の事に今巻き込んだのだから次は月海がやりたいことをやればいい。その言葉を言いにくそうに呟いて) (2019/12/31 00:23:16) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((どします？このあと。プチパニックでも起こします？ (2019/12/31 00:24:22) |
| 北条 英/3年, | > | ((プチパニックですか？ (2019/12/31 00:25:38) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((なんか倒れるとか、あと普通にラッキースケベてきな？（） (2019/12/31 00:26:14) |
| 北条 英/3年, | > | ((あー…なるほど。 (2019/12/31 00:27:02) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((月海多分体限界だしね。できるとは思う (2019/12/31 00:27:24) |
| 北条 英/3年, | > | ((倒れるなら出来そうですね。軽くあしらいそうですが (2019/12/31 00:27:53) |
| 神谷月海/3年、 | > | ((じゃぁしばらく倒れとくね？ (2019/12/31 00:29:14) |
| 北条 英/3年, | > | ((了解です (2019/12/31 00:29:27) |
| 神谷月海/3年、 | > | そーだね。（呟いた相手に弱く笑いかけ立ちあがる。水もう一杯欲しいなぁって思ったから。その瞬間視界が真っ暗になった。その後すぐにガラスが、コップが割れる音。倒れた (2019/12/31 00:32:49) |
| 神谷月海/3年、 | > | きっと普段からの疲労と、殴られた衝動だろう (2019/12/31 00:33:03) |
| 北条 英/3年, | > | 「月海……おい、月海？」(明らかに前触れなく受身も取らずに倒れたので驚きながらも手を伸ばすがコップは助からなかった。寝たと言うより気を失ったのだろうか。あれだけの暴行を久々に受けたらこうなるものかと他人事のように思いながらもベッドまで体を持ち上げ転がしておく。コップの破片はゴミ箱に入れておけばいいのだろうか指を切らないようにしながら袋に入れて置いた。) (2019/12/31 00:36:45) |
| 神谷月海/3年、 | > | （嗚呼そういえば最近ほぼ食ってなかった。明らかに身長と比例しない体重に傷の跡、目の下の隈。不健康極まりない。多分それは誰か見てもわかることだろう。 (2019/12/31 00:40:59) |
| 北条 英/3年, | > | (とりあえずコップは片付けたが相手は起きそうにもない。近くに座って頬や額、頭に触れて撫でてみる。)「月海起きろ…はぁ、なんだ。俺が一緒にいて欲しいって言わなかったから拗ねたのか？」(拗ねて意識を無くすなんて相当なものだけれどもさっきの月海ならコップ割って怪我をしてでもやりそうなんて思ってしまう。絶対に相手が聞いていない時にしか言えない本音だろう) (2019/12/31 00:46:49) |
| 神谷月海/3年、 | > | （気絶と眠るはすこし違う。寝ているならすり寄っていただろうが、今は意識がないため動かない。相手の本音が聞きたかったはずなのに。頭を何度も殴られ逆に今までよく耐えたと思う (2019/12/31 00:54:14) |
| 北条 英/3年, | > | 「……それとも好きって、嫉妬してるって言って欲しかったのか？……わかんね。」(未だ何を言って欲しかったのか分からずもちろん反応も見せない。仕方なく昼飯でも作っておくかと冷蔵庫をを調べる。倒れた相手には消化にいいものか、食欲が出るようなものがいいのかわからずとりあえず野菜炒めを作り始め飯も炊いておく) (2019/12/31 00:58:56) |
| 神谷月海/3年、 | > | 未だに反応を見せずに坦々と眠りにつく。きっと軽く叩けば起きるだろう。ころん、と寝返りをうち規則的に寝息を立てる (2019/12/31 01:04:11) |
| 北条 英/3年, | > | 「まぁ‥こんなもんか。」(月海に料理を頼むのは時間が無く面倒臭いからで料理ができない訳では無い。ただ久々に作ったので腕は落ちているだろう。さらに盛りつければ勝手に茶碗と箸を借りて1式机に運ぶ。)「……月海？、さき飯食うぞ。」(せっかく作ったのに気を失っているなんてもったいない。一応相手の頬を軽く叩いてみる) (2019/12/31 01:07:17) |
| 神谷月海/3年、 | > | ……あ、れ？…寝てた？（むくりとゆっくり起き上がり相手を見る。なんかいい匂いする。すん、と鼻を鳴らせば）英料理できたんだぁ…（と速球な感想を伝える。自分はお腹空いていないからか相手一人で食べんのかなぁと勝手に予想をしていて）………体力はいんないんなけど。（ベッドから立とうとするも力が入らず思わず相手の手を引っ張る (2019/12/31 01:12:08) |
| 北条 英/3年, | > | 「寝たと言うよりも気を失ってた…？倒れてたぞ」(起きて体を起こそうとする相手を手助けしながら相手の状況を話す。)「多少はな。…お前も1口だけでいい食べとけ。」(せっかく作ったもの自分一人で食べるというのは寂しいだろう。そう言えばご飯の上に野菜炒めを乗せて1口分相手に差し出す。これくらいなら食べれるだろう。) (2019/12/31 01:18:37) |
| 神谷月海/3年、 | > | あれ……なんでだろ。（手助けしてくれた相手にすこし体重わかける。あー。なんかすごいふらふらする。）………ん。食べる、（せっかく作ってくれたんだから食べないと申し訳ない。食欲ないといっても一口くらいは食べれるだろう。たぶん。「いただきます、」と小さく手を合わせてから一口で食べて）……なんだ、俺作る必要ないじゃん (2019/12/31 01:24:59) |
| 北条 英/3年, | > | 「どうせ疲れたんじゃねぇの？…知らねぇけど」(最近相手がどんな生活を送っていたかは知らないけれどもそれくらいに今日は疲れたのだろう。自分が疲れさせたと言った方がいいのだろうか。)「……はぁ？こんなめんどくせぇこと毎日俺はやりたくねぇぞ？」(面倒で時間が無いから他者任せにするかコンビニで弁当やおにぎりを買っているというのに自分に作らせるつもりだろうか食い気味に断って) (2019/12/31 01:31:28) |
| 神谷月海/3年、 | > | かなぁ…（ぽわぽわする頭で必死の返答をする。多分疲れていたのだろう）……………バイト休みの日やってよ（流石にこちらも毎日は疲れる断ってきた相手にこちらもお願いをしてみて (2019/12/31 01:33:48) |
| 神谷月海/3年、 | > | (（ごめ！眠いから落ちる！お相手感謝！ (2019/12/31 01:36:53) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが退室しました。 (2019/12/31 01:36:56) |
| 北条 英/3年, | > | 「お前の体なんだから俺にはわからねぇ」(頭を殴ったせいだとか首締められたせいと本人から言われたらそうなのかと頷き謝るしかない。自分には医学的な知識はなくさっぱり分からない。)「…ぜってぇやだ。」(面倒だし任せられる人がいるなら任せたい。それに月海の方が多分美味しいだろう) (2019/12/31 01:39:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 英/3年,さんが自動退室しました。 (2019/12/31 05:09:05) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが入室しました♪ (2019/12/31 10:12:12) |
| 神谷月海/3年、 | > | …んー。栄養不足かなぁ。（殴られた、や首絞められたから。とないうのは頭に入っていないらしい。）…………英が作ってくれたの好きだったんだけどなぁ…（ぽつりと呟く。一口しか食べていないが美味しかった。自分で作るより他人に作ってもらうほうがやっぱりおいしい (2019/12/31 10:14:33) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが退室しました。 (2019/12/31 10:14:37) |
| おしらせ | > | 北条 英/3年,さんが入室しました♪ (2019/12/31 11:48:56) |
| おしらせ | > | 神谷月海/3年、さんが入室しました♪ (2019/12/31 11:52:00) |
| 北条 英/3年, | > | 「ならもっと食え…ほら。」(好きだったと言うならばもう少し食べられるだろうとさらに1口盛り付けて相手に差し出す。倒れるほどの栄養不足なら腹が減ってなくても食べれるなら食べさせた方がいいだろう)「まぁ、そう言われても今後作ってやらねぇけどな。」 (2019/12/31 11:55:58) |
2019年12月27日 17時09分 ～ 2019年12月31日 11時55分 の過去ログ
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