「艶」の過去ログ
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2019年12月25日 01時13分 ~ 2019年12月31日 20時10分 の過去ログ
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土竜 | > | はぁ"、っんー、ふぅ"、っう"·····、ん"、スプリング·····、っ(手と腰を一緒に動かしながら余裕なさげに名前を呼んで。限界らしく内股を震わせ、またしっかりと後頭部に手を添え直した) (2019/12/25 01:13:21) |
Spring | > | ん゙……!!(来る、と察すると全身が力んで一層口内全体でそれを締めつけ。涙の浮かぶ目を、衝撃に合わせてぱちぱちさせながら貴方の方をじっと見つめ) (2019/12/25 01:18:58) |
土竜 | > | んう"、あ"っ·····!!(締め付ける口膣を割入るように思い切り打ちつければぶる、と震えて射精し呻いて、情けなく眉を寄せた達した顔を晒し) (2019/12/25 01:21:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2019/12/25 01:40:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/25 01:42:30) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/25 07:51:57) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/25 07:53:49) |
Spring | > | っっっ、っ、!(喉奥が押さえられて苦しくて声が出ない。ただ逆流しないように必死に流し込まれる白濁を飲み込んで) (2019/12/25 07:54:07) |
土竜 | > | っはー、·····ん·····上出来(満足げに軽く撫でてからゆっくり抜き取ってやり) (2019/12/25 07:55:39) |
Spring | > | げほげほっ、っは、んぁ゙、…げほ…(未だ粘つく口内が不快感を生んだが今は気にならなかった。隠すようにきっ、と睨みつけて)…大人しく、しててって言った… (2019/12/25 07:58:42) |
Spring | > | ((ぬぁーんじかん (2019/12/25 07:58:55) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/25 07:58:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/25 08:26:02) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/25 08:39:38) |
土竜 | > | ·····そう言われて、俺が大人しくしてると思ってたなら大間違い、ってこと。興奮した癖に、何言ってんだか(掌で頬を撫でてその顔にふ、と鼻で笑って) (2019/12/25 08:42:27) |
土竜 | > | ((ふぁいとー! (2019/12/25 08:42:38) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/25 08:42:42) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/25 13:26:14) |
Spring | > | ……してない(まあメインはここからだし、と心の中で自分を落ち着けるように。ゆっくりと再びソファへ乗りあがって) (2019/12/25 13:27:45) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/25 13:27:48) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/25 14:05:06) |
土竜 | > | ふーん。まぁいいけど(今キスするなよ、と軽く彼の唇を手で覆いつつ) (2019/12/25 14:05:53) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/25 14:05:57) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/25 14:06:13) |
Spring | > | するわけ(軽く指先を濡らしてから脚を持ち上げ入口を解すように) (2019/12/25 14:07:50) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/25 14:07:52) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/25 14:10:09) |
土竜 | > | っん"·····、·····やっぱこっちなの。逆は?(予測はしていたが実際そうなると嫌悪が大きく文句を垂れ) (2019/12/25 14:11:54) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/25 14:15:45) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/25 14:23:43) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/25 14:25:02) |
Spring | > | 逆?嫌だよ。また今度ね(きっぱり言い放っては一本目の先端をゆっくりと中へ) (2019/12/25 14:26:16) |
土竜 | > | ···············(不服そうな顔をしながらも諦めて大人しくなり。後ろの違和感にぴくりと眉が跳ねる) (2019/12/25 14:29:07) |
Spring | > | もし痛かったら言って(とは言いつつ先端が入ると根元まで素早く押し込み) (2019/12/25 14:32:12) |
土竜 | > | っい"、·····てぇに、決まって、んだろ(異物感に耐えるようにソファの肘置きを強く握り。堪えるように歯を食いしばった) (2019/12/25 14:34:13) |
Spring | > | 痛かった?ごめん(思ってなさそうに笑いながら言いつつ、探るように指を中で曲げ) (2019/12/25 14:40:50) |
土竜 | > | お前、馬鹿にして·····、っ、う(苦しさに顰めていた眉が息を漏らしたと共に下がる。膝もびくりと震え露骨に現れてしまったのを嫌がるように小さく舌打ちした) (2019/12/25 14:43:27) |
Spring | > | …きもちーんだ、ここ(わかりやすい反応にくすくす笑って、更にそこをぐりぐりと) (2019/12/25 14:50:10) |
土竜 | > | ん"、っく、ぅ"····· (2019/12/25 14:55:47) |
土竜 | > | ((誤 (2019/12/25 14:55:54) |
土竜 | > | ·····調子、乗んな····っ、すんなら、はやくしろ(笑い声が癪に障って咎めるように肩を叩き) (2019/12/25 14:58:50) |
土竜 | > | ((もど! (2019/12/25 15:07:14) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/25 15:07:17) |
Spring | > | そんなに焦らなくてもあげるから。今慣らしてるとこ(二本目を入れながらもう片方の手で握って緩く扱いてやり) (2019/12/25 15:10:25) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/25 15:10:27) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/25 16:16:20) |
土竜 | > | 俺は欲しくな、ぃっ·····、んぅ、は、ぁ"(違和感が快感にかき消されて小さく息で喘ぐ。目を細め、手持ち無沙汰になったか彼のシャツのボタンを外し) (2019/12/25 16:18:36) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/25 16:18:40) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/25 21:12:52) |
Spring | > | …結構乗り気じゃない?(ニヤリと笑ってはしっかり扱きながら中を広げるように指をばらばらに動かして) (2019/12/25 21:14:00) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/25 21:14:02) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/25 21:30:10) |
土竜 | > | ·····お前だけ着てるの、腹立つ·····(反抗心を見せるように首元を少しひっかいてやってまだ余裕と言うようにこちらもにやりと笑い返す。ひくりと中の刺激に身体がはねたのは、なかったことにした) (2019/12/25 21:33:46) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/25 21:33:50) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/25 22:08:30) |
Spring | > | かわいー(言えば二本の指で同時に前立腺を押し上げ。そのままぐいぐいと押し続けて) (2019/12/25 22:11:06) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/25 22:11:09) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/26 00:09:02) |
土竜 | > | うるさ·····、あ"ぁっ!?(突然の強烈な刺激に背をしならせ思わず喘いで。恥辱にギッと睨みつけ) (2019/12/26 00:10:30) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/26 00:10:33) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/26 00:19:37) |
Spring | > | あは、いい声。もっと聞かせて(睨まれては興奮したような笑顔で返し。機嫌良さげに更にそこを押し続け) (2019/12/26 00:22:11) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/26 00:22:14) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/26 00:28:11) |
土竜 | > | ぃやだ·····、っあ"、んん"、っっ·····!ふぅ、う"·····、っ!(腰から反応するようにびくついていいようにされているのがまた苛ついて抵抗するように暴れ出し) (2019/12/26 00:33:08) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/26 00:35:37) |
Spring | > | ちょ、暴れないでよ、中傷つくよ(焦ったように言うがやめる気はないようで一層強くそこを押し) (2019/12/26 00:39:48) |
土竜 | > | ぅあ"、っは、ぃやだっ、う"!っじゃ、もぉ、っそこ·····!やめ、ろ·····!(彼の体を叩いたり必死にソファにしがみついたりしながら刺激の度に体をくねらせ) (2019/12/26 00:45:43) |
Spring | > | もう麻痺毒抜けちゃったの?案外早いんだね(無視をして押し続けながら、一人ぼやくように小さな声で)…大人しくしてろよ (2019/12/26 00:51:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/26 01:06:18) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/26 01:06:36) |
土竜 | > | っっ、·····だ、れが·····!あ"、っく、ぅう"·····!(快感に身悶えながらもなお反抗的に見返し続け。その小さな言葉に感じたのは恐怖かそれとも) (2019/12/26 01:07:30) |
Spring | > | 反抗的なモグラも可愛い。愛してるよ(すぐにいつもの調子に戻ると 三本入るかなー、と楽しそうに) (2019/12/26 01:16:55) |
土竜 | > | っなにが·····、っふ、ぅ"、もうはやく·····いれんなら、いれろよ·····(少しずつプライドが壊されていく感覚に陥る。早く終わって欲しい。まるで自分にとっては拷問だ。付き合う義理なんてあるのだろうか。思考で頭をわざと埋めて行動を鈍らせて、自ら退路を塞ぐしかなかった) (2019/12/26 01:21:42) |
Spring | > | なんで?俺 セックスがしたいなんて一言も言ってないよ(にっこり、わかりやすい作り笑顔を見せては三本目を挿入して) (2019/12/26 01:26:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2019/12/26 02:07:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/26 02:07:56) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/26 02:08:37) |
土竜 | > | は、ぁあ"·····!?っおま、ずっ、とこの、ままぁ"っ·····!おま、えだって、嫌だろうが·····!(このまま自分だけ狂わせる気なのでは、なんて気づいては やめさせたくて逃げ腰になる) (2019/12/26 02:08:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/26 04:23:21) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/26 07:42:37) |
Spring | > | まあ嫌っちゃ嫌かな、でもこれお仕置だもん。俺が我慢できないでどうするの(おかしそうにクスクス笑って、逃がさない、というように三本を一気に奥へ) (2019/12/26 07:49:48) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/26 07:51:00) |
土竜 | > | っっひ·····!!だからっ、俺悪くねぇだろうが·····!(びくん、と大きく背が震えた。もうそんな質量を自分の体が受け入れているのを信じられない心地で感じていた) (2019/12/26 07:54:44) |
Spring | > | 悪くない?よく言えたね(言葉に反応した様にぴく、と瞼が小さく痙攣し。強ばったような笑みを浮かべ)…これだけ解せば激しくしても痛みは少ない筈 (2019/12/26 08:06:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/26 08:15:35) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/26 08:15:58) |
土竜 | > | あいつが、全部悪い·····、·····(その顔を見て不味い、と軽く本能で感じ)·····せめ、て·····ベッドに、行きたいんだけど (2019/12/26 08:17:58) |
Spring | > | あいつも悪いしモグラも悪い。聞き分けのない子供みたいなこと言わないで。だーめ、今のモグラはそこまで偉くないよ。ここだと嫌でも自分が犯されてるってわかるでしょ(お仕置きだもんね、と無邪気に笑って見せては) (2019/12/26 08:28:07) |
土竜 | > | ··········(小さく舌打ちして)大人しく、してられるほど大人じゃないんでね(軽く体を暴れさせはするが逃げられるほど回復した訳でもない。嗚呼、またあの時と同じ、どうにもならない) (2019/12/26 08:31:28) |
Spring | > | 大人しくない方が俺は好みだけど(嗚呼、この感じ、堪らないな、なんて心の中で興奮して。指をゆっくり抜いては興奮を示すそれの先端を押し当て、じっと表情を眺め) (2019/12/26 08:34:57) |
Spring | > | ((塾へ入るので落ちなのだ (2019/12/26 08:35:35) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/26 08:35:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/26 08:52:50) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/26 09:26:58) |
土竜 | > | だから俺の事なんて好きなわけ·····?悪趣味だな(まだ余裕でいたくて小さく笑い飛ばした。それでもぶつけられるであろうその質量を理解すれば怖気付いたように腰が軽く逃げ) (2019/12/26 09:29:04) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/26 09:29:07) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/26 10:14:49) |
Spring | > | それだけじゃないよ。…ほら、ちゃんと見てて(悪趣味なのは自分でもよく分かっている。だけど惹かれてしまっているのだ、彼から滲み出る何か、昔の自分を駆り立てる何かに。興奮が促すまま、解れて柔らかくなった中に一気に突き立て) (2019/12/26 10:25:13) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/26 10:25:26) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/26 10:46:09) |
土竜 | > | 見るか阿呆·····っ、あ"、ぐ!!っふ、ふー、っぅ"·····!(必死に歯を食いしばって異物感に慣れた中が拾った快感を、声に出したくなくて必死に歯を食いしばって) (2019/12/26 10:48:30) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/26 10:48:33) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/26 10:50:19) |
Spring | > | はー…っ、ふ、入ったね(嬉しそうに笑みを含んだ声で。唸るような声を聞けば まだちょっと痛いのかな、と奥で腰を緩く前後させ) (2019/12/26 10:51:38) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/26 10:51:41) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/26 12:34:20) |
土竜 | > | っふぅ"、っく、う、ん"(彼のそれが壁を擦って奥に到達する度声を上げ。屈辱に蝕まれ始める精神がそれでも、まだ気持ちよくない気持ちよくないと反抗を続け心で唱え) (2019/12/26 12:36:13) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/26 12:36:17) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/26 18:30:27) |
Spring | > | ん……は、…ぁ(快感を追って少しずつ腰の律動を大きくしていく。漏れる声に目を細めつつ) (2019/12/26 18:37:29) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/26 18:37:31) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/26 18:44:07) |
土竜 | > | ふっぅ"、っふー、んん、っぅ·····!(もういっそ早く終わらせてくれ。なけなしのプライドを必死に守りながら顔を逸らして。ベッドみたいに動けない分、互いに動きにくくて快感を逃せる方法が無い) (2019/12/26 18:46:02) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/26 18:46:05) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/26 18:51:42) |
Spring | > | ふ、ふふ、きもちい…?(合わせて顔を追い覗き込んで。熱に蕩けた表情で見つめながらぐり、と奥を抉るように) (2019/12/26 18:55:58) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/26 18:56:02) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/26 19:00:30) |
土竜 | > | ぃ"あっ·····!!!っき、もちく、ねぇよ·····!(思い切り睨みつけがつん、と額で頭突きしてやって。痛みに一瞬緩和された快楽に、どこか少し安心した) (2019/12/26 19:03:25) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/26 19:03:28) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/26 21:34:41) |
Spring | > | あいたっ、もう、本当そういうところ良くないよ(鋭い目付きで見つめてはやり返してやる様に腰を大きく引き奥へと打ち付けて) (2019/12/26 21:35:59) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/26 21:36:01) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/26 22:04:08) |
土竜 | > | ひい"っっ·····!!っ、っっは、はーっ、く、·····!(びりびりと全身を貫くような快感に悲鳴のように喘いで。残った余韻が体を震わすのを深呼吸して整えようと) (2019/12/26 22:05:26) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/26 22:06:23) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/26 22:19:08) |
Spring | > | ぁ゙…っ、ふ、気持ちよさそう、だけど?(その反応に気を良くし、激しい律動を続けて呼吸を整えようとするのを許さず) (2019/12/26 22:20:39) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/26 22:20:42) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/26 22:27:36) |
土竜 | > | あ"っ、ちが、っきもちよ、くなぁ"、っふう"!っ、ん"、!(どうにもならない身体はともかく、せめて口だけは言いなりになりたくなかった。彼の目線を遮るように手で覆って) (2019/12/26 22:30:41) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/26 22:34:11) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/27 08:01:51) |
Spring | > | 気持ちいいんだ、よね…っ(腰の動きが緩くなったかと思えば急に強く中を貫いて) (2019/12/27 08:04:45) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/27 08:04:48) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/27 09:40:40) |
土竜 | > | っち、がうっつってんだ、ろ·····!きもち、っぃ"い!?っっ·····、く"、ない"·····、·····!!(突然貫いた快感が脳をどろりと溶かすような感覚を覚えた。かろうじて否定しながらも、表情が蕩け始めているのを自覚して必死に隠し) (2019/12/27 09:43:26) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/27 09:43:32) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/27 13:47:31) |
Spring | > | 可愛い顔晒しといて何言ってんの(くすくす笑っては ああ、これが好きなんだな、と。もう一度大きく腰を引いて、強く奥へと) (2019/12/27 13:48:28) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/27 13:48:30) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/27 15:55:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/27 17:46:13) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/27 23:20:15) |
土竜 | > | かわいくなぁ"、っひぃ"·····!!っっ、は、はーっ、ぅ"、あ(がく、と腰を大きく跳ねさせて荒く息を何度もして。かなり追い詰められているのか内股が震えて) (2019/12/27 23:28:52) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/27 23:28:54) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/28 11:19:57) |
Spring | > | 可愛くないとか気持ちよくないとか、モグラって分かりやすいよね…、(そろそろ限界?と目を細めながら訊いて。強く打ち付けながら腰の律動を速くして) (2019/12/28 11:22:50) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/28 11:22:53) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/28 12:53:31) |
土竜 | > | っうるさ·····、ぅ"!っは、あ、っもぉ、やめろ、っあ"、う!っんん、ふう、っく、ぅ·····!(もう取り繕うことを考えるほどの脳が残っていない。必死に首を横に振って眉を下げ喘ぎ続けて、ただ絶頂を怖がるように腰が引け) (2019/12/28 12:55:22) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/28 12:55:27) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/28 13:31:39) |
Spring | > | いーよ、イっても(ごちゅん、とより強く奥を抉るように。余裕が無くなってきた声で小さく笑みを漏らし) (2019/12/28 13:34:44) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/28 13:34:47) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/28 14:11:43) |
土竜 | > | ぃやだっ、は、っっ、あ"··········、·····!!(抵抗むなしくその強烈な刺激にびくりと全身を痙攣させて果てる。痙攣した拍子にさらに奥を抉ったのか声にならない悲鳴を喉の奥から絞り出しながら思い切り締め付けて長い絶頂を味わわされて) (2019/12/28 14:15:15) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/28 14:15:22) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/28 15:09:05) |
Spring | > | ぁ゙ッ、……っっ!(締め付けられて思わずつられて絶頂に達してしまう。低く喘ぎながら、収縮する最奥にどくどくと脈打ちながら白濁をぶちまけて) (2019/12/28 15:10:58) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/28 15:11:01) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/28 16:51:24) |
土竜 | > | っっは、·····はーっ、は、っんん"··········、·····抜け(熱い感覚を中に覚えて屈辱に顔が少し歪む。ぐたりと脱力して余韻と疲れの本流する中でそれだけ言って) (2019/12/28 16:53:09) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/28 16:53:13) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/28 17:13:38) |
Spring | > | …次他人に変なことやらせたら1回じゃ済まさないから(まだおさまらない怒りを孕んだ声でぼそ、と耳元で囁いてはゆっくり抜いて。ソファだったからか背中が痛くて、軽く服を整えると小さく伸びをし) (2019/12/28 17:19:07) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/28 17:19:10) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/28 18:39:56) |
土竜 | > | ··········(まだ自分のせいにされてるのは納得がいかなかったが反論したら本当に一度で済まされなさそうなのでやめた。中の違和感が屈辱を呼ぶけれど、直ぐに動けるほど体は柔らかくない。既に痛む腰のため動かずに) (2019/12/28 18:42:26) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/28 18:42:30) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/28 20:45:40) |
Spring | > | (ベッドじゃないからちょっと寒いなぁ、と思いつつ捲ってあるシャツの袖を直しては)…俺水飲んでくるけど、モグラも何か飲み物いる? (2019/12/28 20:47:26) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/28 20:47:28) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/28 21:21:25) |
土竜 | > | ·····水(乱された服を直しながらそれだけ告げて。違和感の残る下腹部が不快で眉を顰め) (2019/12/28 21:22:13) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/28 21:22:16) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/28 21:32:53) |
Spring | > | ん、りょーかい(キッチンへ消えると水の入ったコップをふたつ持ってきて)はい。…身体洗ったげよっか?(渡しながら冗談っぽく笑って見せ) (2019/12/28 21:34:27) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/28 21:34:30) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/28 21:37:45) |
土竜 | > | やるか阿呆(鋭く睨んで奪うようにコップを受け取り乾いた喉に流しこんで) (2019/12/28 21:42:18) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/28 21:44:52) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/28 23:12:03) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/28 23:13:33) |
Spring | > | えー、残念(向かいのソファに腰掛けて水を飲み干し。小さな欠伸をひとつ) (2019/12/28 23:16:27) |
土竜 | > | すると思う方が可笑しい(は、と余裕があるように装いたくて鼻で笑って。少し動くようになってきた筋肉に無理を言わせてなんとかふらりと立ち上がって) (2019/12/28 23:31:42) |
Spring | > | ……(さっきまで鳴かされてたくせに、と口には出さず。どっか行くの?と目線で追いながら) (2019/12/28 23:35:56) |
土竜 | > | ·····(とにかく中にあるままなのが嫌で固まりきった足をなんとか動かしてバスルームの方へ) (2019/12/28 23:37:29) |
Spring | > | (一人でいても暇だ、とその後をついて行っては)風呂?手伝ってあげる (2019/12/28 23:38:28) |
土竜 | > | 俺がそれではいどうぞなんて言うと思ってんの?来るな。寝てろ(振り向かないまま鋭く言い放ち) (2019/12/28 23:39:31) |
Spring | > | 良心で言ってやってんのに。一人じゃ難しいの俺知ってるよ(別に変なことしないからぁ、と背中にくっついて) (2019/12/28 23:41:36) |
土竜 | > | 俺が悪いだの言いがかりつけて押さえ込んで犯しておいて良心だって?冗談が上手いな。··········一人にしろって言ってんだ。言うこと聞け(絡みつく手を剥がしつつ) (2019/12/28 23:43:49) |
Spring | > | …言いがかり?へえ、まだ反省してないんだ。やっぱり1回じゃ足りなかったみたいだね(手首を強く掴むと収まりかけていた怒りが再度煮え始めたような声色で、耳元でそう言って) (2019/12/28 23:45:57) |
土竜 | > | ··········離せよ。仕置きならもう十分だ(不味かった、と思えるほどまだ精神は従順じゃなかった。屈辱と苛立ちがこちらも声と顔に顕に出て、鋭く後ろを睨みつける) (2019/12/28 23:48:56) |
Spring | > | 嫌だね。十分って、それモグラが決めることじゃないでしょ(あはは、と笑いながら脚の間に膝を挟み込んで) (2019/12/28 23:53:55) |
土竜 | > | ·····煩ぇな。早く退け。殴るぞ(気が立っていた。蹂躙されたことも、それでいてなんてことないように笑うこいつも。構わず気にせず一発殴ってやろうかと強く拳を握り) (2019/12/28 23:58:17) |
Spring | > | いーよ、殴っても。後で痛い目見るのはそっちだけど(握られた拳に手を添えて、煽るような口振りで) (2019/12/29 00:05:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/29 00:18:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2019/12/29 00:33:52) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/29 06:43:03) |
土竜 | > | あっそ(冷静でなかった。動きにくいのは若干麻痺の残る体であることも加味していなかったし、彼の華奢な体のどこから出るかわからない馬鹿力のことだって考えていなかった。ただ、ただ苛立つままに彼のその頬を、思い切り殴った) (2019/12/29 06:46:10) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/29 06:46:22) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/29 08:27:51) |
Spring | > | ぁい゙たッ、……うわ、マジで殴るとか(ハンターに切りつけられたときとはまた違う、鈍い痛みがじんじんと頬を熱くする。衝撃で唇を噛んだか、口内に鉄の味がじわり広がって)…機嫌が良くないみたいだね。そんなにプライドが大事?(薄ら笑を浮かべながら歩み寄って) (2019/12/29 08:27:58) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/29 08:28:01) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/29 08:32:10) |
土竜 | > | 煩ぇって言ってんだろ。機嫌悪いのわかってんならどっかいってくんない。また殴るよ(強く睨んで再び拳を握り) (2019/12/29 08:34:03) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/29 08:34:06) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/29 08:35:16) |
Spring | > | ………まあいいけど。あーあ、痛いからなんか冷めちゃった(風呂入ってきなよ、俺はもう行くから、と至極つまらなさそうな顔で。ひらひらと手を振ってはまたね、と) (2019/12/29 08:37:29) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/29 08:37:32) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/29 08:52:27) |
土竜 | > | ··········(あくまで彼の機嫌に左右されているみたいで面白くなく、ひとつ舌打ちして。背を向け脱衣所に入れば服を脱ぎ捨て早々にシャワーを浴び始める。まだ温まらないシャワーから冷水が降り注いだけれど気にせず頭から浴びて) (2019/12/29 08:54:05) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/29 09:01:36) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/29 10:10:07) |
Spring | > | ……(イラついているのが目に見えて分かって楽しかった。殴られたぐらいで帰るような自分ではない。小さく聞こえるシャワーの音に耳を澄ませながら、出てくる前に扉の傍で待ち伏せして後ろから驚かせてやろう、と子供のように悪巧みをしつつソファに腰掛けて) (2019/12/29 10:14:45) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/29 10:14:47) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/29 10:31:02) |
土竜 | > | (暖かくなり始めシャワーに体を濡らして身を清め始める。汗をあらかた流したら後ろに指を忍ばせて、屈辱に身を焦がしながら広げる。掻き出すたびぐらぐらと煮えたぎる怒りすらも嫌でたまらない。なるべく無心で指の届く範囲を掻き出して、もういいかとシャワーを止め) (2019/12/29 10:33:41) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/29 10:33:44) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/29 10:44:46) |
Spring | > | (シャワーの音が止まると気配を殺して、扉を開ければ死角になるような場所の壁へ張り付いて。自分でも悪趣味なことをしていると思う) (2019/12/29 10:47:36) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/29 10:47:38) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/29 11:01:41) |
土竜 | > | (濡れた髪を気にせず、あいつは勝手に寝ただろうかなんて小さく考えて。そのままバスルームの扉を開けて1歩踏み出し) (2019/12/29 11:03:08) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/29 11:03:10) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/29 11:08:53) |
Spring | > | (一瞬の隙に出てきた脚を軽く蹴ると首を締めるように背後について)おかえり。どうだった?自分で掻き出すの (2019/12/29 11:11:14) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/29 11:11:17) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/29 11:31:35) |
土竜 | > | っ!?(とっさの対応が出来ずに転びかけるのを後ろに回られ、辛うじて首に係るその腕をなんとか掴んで引き剥がそうと力をかけながら)っは·····、最低の、気分だけど (2019/12/29 11:33:26) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/29 11:33:30) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/29 11:46:42) |
Spring | > | へへ、それはなにより。…んー、本当はこういうつもりじゃなかったんだけど、まあいっか。大人しく気絶してね(ぐ、と強く締めてから腕を離すとうなじを目掛けて勢いよく手刀を) (2019/12/29 11:49:24) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/29 11:49:27) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/29 12:04:14) |
土竜 | > | は?なに、っが···············(ぐらり、脳が揺らされる。そのまま何を思う間もなく意識を落とされ全身が脱力して) (2019/12/29 12:05:49) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/29 12:05:53) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/29 12:07:15) |
Spring | > | ……うわっ(一応自分より上の立場の人間ではあるが意識を失ってしまえばただの人形だった。ずしん、と支えた腕に体重がのしかかってきて危うくこっちも転びそうになる。なんとか抱えて寝室へと運び) (2019/12/29 12:10:30) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/29 12:10:33) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/29 12:33:04) |
土竜 | > | ···············(ズルズルと足を引きずられるようにしてされるがまま運ばれ) (2019/12/29 12:33:36) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/29 12:33:39) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/29 12:44:19) |
Spring | > | おっっも…(死体運びとか、そういうのには慣れていると思っていたけれどもう昔の話だ、時が経つと筋肉が衰えてしまうんだなと思う。独り言を言いながらベッドへ寝かせると一息ついてからいつも彼が身につけている麻痺毒を少量飲ませ)…鳥頭と同じようなことするのはちょっと気が引けるけど。悪いのはそっちだから仕方ないよね (2019/12/29 12:49:01) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/29 12:49:03) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/29 14:01:22) |
土竜 | > | ·····ん"·····(ツンと香りが鼻をついたか唸るもこくりとそのまま飲み下して) (2019/12/29 14:02:14) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/29 14:16:14) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/30 13:09:53) |
Spring | > | …愛してる(ちゅ、と小さくキスをしてから耳元で囁くと床にしゃがみこんで眠る顔をじっと眺め) (2019/12/30 13:12:26) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/30 13:12:28) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/30 14:19:21) |
土竜 | > | ··········ん"、·····ぅ"·····?·····?(意識が戻り小さく唸って。何が起こったかまだ理解していないように瞬いては動かない体に疑問を持ち) (2019/12/30 14:20:40) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/30 14:20:42) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/30 17:23:39) |
Spring | > | ……(おはよう、と声をかけようかと思ったがじっと黙ったまま見つめ続け) (2019/12/30 17:27:58) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/30 17:28:02) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/30 17:58:38) |
土竜 | > | ·····す·····ぷりん·····ぐ·····?(一体何があったんだったか。記憶を辿りながらそばに居る気配に恐らくそうだろうと名前を呼び) (2019/12/30 18:00:48) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/30 18:00:50) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/30 18:03:14) |
Spring | > | ん、起きた?おはよ(まるで今気がついたように言いながらゆっくりと立ち上がり)…びっくりしたよ、モグラ急に倒れちゃうんだもん(きっと疲れてたんだね、と笑顔で) (2019/12/30 18:05:14) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/30 18:05:16) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/30 18:28:27) |
土竜 | > | ··········?·····そう、か·····(シャワーを浴びて、それからどうしたんだっけ?彼の言うとおりなら逆上せたんだろうか。頭を押さえて体を起こそうとしたのに全く体が言うことを聞かなくて、諦めて脱力する。そのままの姿でいるのは若干寒かったが、熱いより余程マシだった) (2019/12/30 18:31:44) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/30 18:31:48) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/30 18:40:19) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/30 18:41:17) |
Spring | > | あのね、モグラ。俺ほんとに苦しかったんだよ(ベッドの傍へしゃがんで頬杖をつき、少し寂しそうな表情を浮かべて。片手で整えるように優しく髪を撫でながら) (2019/12/30 18:44:20) |
土竜 | > | ·····、··········なに、が(そちらをゆっくり向いてはなんとか口を動かし問いかけ) (2019/12/30 18:45:30) |
Spring | > | アマツバメのこと。引き摺りすぎかなぁ(寂しそうにしながら首を傾げて) (2019/12/30 18:49:24) |
土竜 | > | ···············。·····わかっ、てるよ·····。·····あいつが全部悪いけど。·····気をつけるようには、するつもり(お前の為じゃなくてね、と付け足しながら。なんとなくで動かしにくい腕をやっとの思いで動かして、軽く髪を撫でてやり) (2019/12/30 18:56:11) |
Spring | > | ん……。(その手に擦り寄るようにしながら目を閉じて。ちゅ、と手のひらに小さなキスを) (2019/12/30 18:59:05) |
土竜 | > | ·····くすぐったい(掌も、慈しむように接する彼も。それでもその手を引くのは違う気がして好きにさせた) (2019/12/30 19:02:09) |
Spring | > | モグラ、好き。……ね、キスしてもいい?(顔を寄せて切なげにじっと目を見つめて。自分の頭を撫でていた手は指を絡めて弱く握りながら) (2019/12/30 19:12:44) |
土竜 | > | ···············好きにすれば(キスくらい許したところで何という訳でもない。そう思い浮かべたのは言い訳だったんだろうか) (2019/12/30 19:21:28) |
Spring | > | ……ん…は、……モグラ(唇へひとつキスを落とすと頬へ、頬から耳へ、そして首へと小さなキスを繰り返し) (2019/12/30 19:26:00) |
土竜 | > | ん·····、っん、おい·····(し過ぎだ、と咎める意味で絡めた手に爪を立てようとしたのに、ただ握り返したみたいになってしまって。何を考えているんだろう、なんて視線で彼を見て) (2019/12/30 19:30:11) |
Spring | > | ……だめ?(首筋に歯を立てようとしたところで軽く顔を上げ、握り返された手をぎゅうと強く握り) (2019/12/30 19:38:45) |
土竜 | > | ····················どこまで、するつもり(無垢そうな瞳の奥に隠れる、否、隠す気もない獣を自分は知っている。その表情にどこか揺らぎつつあるのを律するように聞いて) (2019/12/30 19:44:48) |
Spring | > | ………ちょっとだけ…(眉を下げて辛そうに目を細め、それから抱きしめるように首元に顔を埋めて。懇願するような声色でそう小さく) (2019/12/30 19:58:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/30 20:07:11) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/30 20:07:16) |
土竜 | > | ·····、··········最後までは、しないからな(誤魔化すようにうそう呟いては好きにしろ、というように力を抜いて) (2019/12/30 20:08:35) |
Spring | > | …ん、ありがと…へへ、好き(顔を上げ嬉しそうに笑顔を見せるとベッドへ乗り上がり。今度こそ首筋に歯を立てて噛み付いて) (2019/12/30 20:13:00) |
土竜 | > | 知ってる·····、っ、ん"(小さな痛みに反応して少しだけ呻く。どうしていたらいいかも曖昧で目を逸らすように天井を見つめ) (2019/12/30 20:18:17) |
Spring | > | ん、ん(きゅ、と手を握り直して何度もキスをする。再び顔を上げると唇を奪うようにして交わせ、半ば強引に舌を口内へ) (2019/12/30 20:22:42) |
土竜 | > | ん·····、っんぅ、は、っ·····、(少し驚いて唇で舌を挟むように) (2019/12/30 20:25:58) |
Spring | > | ……ふ、(軽く口角を上げると顎に手を添えて口を開けさせ。舌を絡め取ると目を細めて) (2019/12/30 20:31:15) |
土竜 | > | っんぁ、·····っ、う(されるがまま、どうにもならない。そもそも許してしまったのだし。さっきまでの殊勝さはどこに行ったのだ、と彼の瞳を見つめ) (2019/12/30 20:33:35) |
Spring | > | (ちゅ、ちゅうと音を立てながら甘く吸ったり絡めたり。片手を体に添わせるようにして下へゆっくりとおろし) (2019/12/30 20:39:39) |
土竜 | > | ·····、っん(鈍い体も先程まで拾っていた快感を思い起こすようにひくりと反応を示した。彼のペースばかりなのが嫌で入る力でなんとか舌を絡め返す) (2019/12/30 20:42:46) |
Spring | > | (あー、可愛い。簡単に騙されて簡単に上を譲るなんて。ああ、好きだ、なんて思考が甘く狂っていく。弱く絡め返される舌をじゅ、と吸っては腹の辺りを手のひらで撫で) (2019/12/30 20:48:53) |
土竜 | > | ん"、っ·····は、ぁ(なんとなく先程までの行為を思い出してしまうような仕草に眉間にシワを。その手を退けたいように軽く叩いて) (2019/12/30 20:51:36) |
土竜 | > | ((めし! (2019/12/30 20:51:43) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/30 20:51:47) |
Spring | > | ん……?どうしたの?(分かっている顔でにやりと口角を上げそう訊いて。叩かれても気にせずに撫で続け) (2019/12/30 20:53:10) |
Spring | > | ((いてらなの (2019/12/30 20:53:20) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/30 20:53:22) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/30 21:11:43) |
土竜 | > | ·····なん、でもねぇよ(その顔に腹が立ってそう言い返す。力の入らぬ手でなんとかその指を絡めとろうと) (2019/12/30 21:20:18) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/30 21:29:05) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/30 23:21:17) |
Spring | > | …解した方がいい?(絡め取ろうとするその手を此方から握り甲にキスをしながらじ、と見つめて) (2019/12/30 23:23:30) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/30 23:23:33) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/30 23:27:16) |
土竜 | > | ·····さい、ごまで·····しないって、言った(その手から逃れようと弱々しく抵抗し) (2019/12/30 23:28:03) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/30 23:40:40) |
Spring | > | …んぅ……(分かりやすく眉を下げて拗ねたような寂しそうな表情を見せ。縋るようにぎゅうと手を握り) (2019/12/30 23:41:57) |
土竜 | > | 駄目·····嫌だ。·····しない(咎めるように強く睨みつける。認めて交合うなんて、抱くならまだしも、ぜったいにいやだ。じゃあここから逃げ出せるのかと言われれば否だが) (2019/12/30 23:46:47) |
Spring | > | ……逆もだめ?(耳を垂れた子犬のようにしゅん、と肩を竦め) (2019/12/31 00:02:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/31 00:07:12) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/31 00:07:30) |
土竜 | > | ·····俺動けないけど(ご覧の通り、) (2019/12/31 00:07:58) |
土竜 | > | (ご覧の通り、と力の入らない手をぶらぶらさせ) (2019/12/31 00:08:15) |
Spring | > | じゃあその逆(手を取るとぺろ、と指先を這わせ) (2019/12/31 00:10:03) |
土竜 | > | 駄目だって·····、言ってんじゃん(その姿を視界に収めながら舐められる感覚にひくりと肩を揺らし) (2019/12/31 00:12:39) |
Spring | > | ……(何かひらめいたようではた、と静かになっては)…じゃあ俺上乗るから (2019/12/31 00:20:34) |
土竜 | > | どんだけ、したいの·····。··········わかったよ(ため息をついて、犯されないならばと仕方なく妥協して) (2019/12/31 00:22:30) |
Spring | > | …へへ(にや、と目を細め笑っては手を離し再び下腹部へと。元気づけたいようにそっと握り込むと軽く揉みながらゆっくりと上下させ) (2019/12/31 00:25:18) |
土竜 | > | ん"·····(ひく、と脚を反応させながら小さく呻く。先程まで弄られなかったそれは待ってましたとばかりに元気になっていく) (2019/12/31 00:27:13) |
Spring | > | ……期待してた?(随分反応が良いのを見ると少し驚いたように。気分を良くして少しずつ早く) (2019/12/31 00:34:20) |
土竜 | > | し、てない·····っさ、っきまで·····ん、そっち、触んなかったから·····(高まっているのに後ろだけで達するのは前が放置されているのも同義だ。息を荒くし始めて軽くシーツを握る) (2019/12/31 00:35:45) |
Spring | > | …そっか、辛かったね、ごめんね(射精を促すように更に素早く上下に扱いて)イきそうになったら言ってね、 (2019/12/31 00:42:06) |
土竜 | > | っ·····、ぅ"(結局好きなようにされている気がする、なんて思いながらも与えられる快感を素直に受け止める。軽く足が震えて、ふー、と射精感を抑えるように息を吐く) (2019/12/31 00:43:36) |
Spring | > | 我慢しないでいいよ、出したいならそう言って(ぞくぞく、と興奮が自然と口角を上げる。そう甘く囁きながら素早く上下に扱き続け) (2019/12/31 00:50:36) |
土竜 | > | ぅ"あ·····、っは、っく、離、·····ぁ"、っ出、る(限界が近そうに内股が震える。素直にそう宣言してシーツを握りこみ) (2019/12/31 00:54:07) |
Spring | > | ん、もう?(くす、と笑うと素早く動かしていた手をぴたりと止めて) (2019/12/31 00:56:50) |
土竜 | > | っ、·····、っは、··········(震えがゆっくりと止まる。高められていた熱がそっと引いていくのを感じて、彼の顔を伺い見る) (2019/12/31 01:00:30) |
Spring | > | えへへ、かわいい(機嫌が良さそうに笑顔を見せると未だ解していない自身の入口を軽く当て)…ね、これ今入れたらどうなると思う? (2019/12/31 01:04:23) |
土竜 | > | ·························っ(心做しか息が荒くなる。目線はそこに釘付けられていて、寸止めされた自身と、それから気持ちいいと知っているそこ。どうなる、なんて想像にかたくない。無意識にこく、と唾を飲み下し) (2019/12/31 01:07:07) |
Spring | > | …………いれたい?(行為を示唆するように入口と先端をいやらしく腰を振って擦りつける。その表情が可愛くて愛しくて堪らなくて、はあ、と興奮した息が漏れる) (2019/12/31 01:09:56) |
土竜 | > | ····················いれる(瞳が獣の色を帯び始める。打ち付けてその顔色を変えてやりたい。種子を無駄に奥底にぶちまけて、どちらが優位であるかを示してやりたい。はっきりそう口にしては早くしろ、と言うように視線で射抜いた) (2019/12/31 01:12:56) |
Spring | > | …………♡(多分、いや絶対に痛い。解してもいないのに体格差の大きいこの男のものなんて、自分の小さな身体じゃ対応できない。分かっていたけれど、でもその瞳に射抜かれては奥がきゅんきゅん疼いてしまってはもうだめで、興奮したように笑みを浮かべながらゆっくりと腰を降ろしていく)は、はぁッ、はー、ちょっ、と…まって、むり、かも(亀頭が入った辺りで息苦しそうな表情で腰を止める。何度も荒く息を繰り返して整えようと) (2019/12/31 01:20:40) |
土竜 | > | はやく·····、·····(一度焦らされたそれが早々持つものではない。気が逸るように下から軽く腰を揺らして存在を示す) (2019/12/31 01:22:56) |
Spring | > | あ゙、ぅ(解しとけば良かったなんて今更思っても仕方がない。軽く目に涙を浮かべながらゆっくり、ゆっくりと飲み込んでいく) (2019/12/31 01:25:56) |
土竜 | > | あ"、っはぁ"、あ、っく(声が大きく出てしまうのはあまりに締め付けてくるナカが気持ちいいからだろう。体の自由がきけば思い切り貫いていたところだった。我慢させられているようでさらに息が荒く) (2019/12/31 01:30:01) |
Spring | > | ん゙…ッ、ふ、はぁっ、…お、れの…なか、どう?きもちい…?(ぎゅうぎゅう締め付けて中で主張するその形が分かってしまう。詰まる息をなんとか繰り返しながら) (2019/12/31 01:35:26) |
土竜 | > | ん··········(素直にひとつ頷いてやって。この小さなからだのなかに自身が収まっていく感覚は、支配感を伴って嫌いじゃない。上でいっぱいいっぱい、と言った様子の彼を見つめ続け) (2019/12/31 01:38:31) |
Spring | > | ……ぅ、(視線が痛い。やっぱり動かないとだめかぁ、と表情で軽く絶望すると、自分にあまり大きな快感が来ないように腰を上げてゆっくりと落とし) (2019/12/31 01:43:47) |
土竜 | > | は、ぁ·····、っ、も、っと(先程まで達しかけていた体は小さな快楽だけじゃ満足しない。自分の腰を支えては手と腰の力を総動員して壁を擦るように動かし) (2019/12/31 01:48:35) |
Spring | > | ぁ゙あっ、う、ごかさないで…!♡(ぎゅうう、搾り取るように中がうねり締まって気持ちよくて、我慢しようとしても声が漏れてしまう。あわてて両手で口を抑え) (2019/12/31 01:53:35) |
土竜 | > | ん"、っ·····!っは·····、お前も、善いん、じゃん(その反応に支配欲が満たされて気分が良くなった。一度だけ全身の力を集中させ、真上に強く突き上げてやり) (2019/12/31 01:55:15) |
Spring | > | 〜〜ッッッあ゙ぁっ♡♡(信じられない快感に目の前が一瞬真っ白になった。突き上げられたのがスイッチになったか、びくびくびくと全身を痙攣させて絶頂し) (2019/12/31 02:01:13) |
土竜 | > | んく、ぅ"うっ·····!!(そのまま潰されるんじゃないかと錯覚するほどの圧迫に耐えきれずそのまま射精する。自身の射精感を煽るため、そして彼のその哀れな姿をもう一度見るために、もうひとつ奥めがけて腰を振って、ごちゅん、と) (2019/12/31 02:05:53) |
Spring | > | ッひ、っっい゙…!!♡……〜ッ!!?♡♡(脳を蕩かすどころじゃない、全身壊されてしまうような暴力的なまでの快感にもう正常な思考は残っていなかった。ただ淫らに中がうねって、締め付ける度襲う快感に声にならない声を上げながら連続して絶頂に達するのみ) (2019/12/31 02:15:27) |
土竜 | > | ぁ"、はぁッ·····!!(促されるまま全ての精を出し切っては息をついて。出し終えてなお締め付ける中に翻弄されながら眉を下げ、そのまま少し待ちながら彼の様子を伺う) (2019/12/31 02:17:29) |
Spring | > | ……っ♡……っ、♡♡(もっとしていたかったのに、なんて口にする余裕もなく余韻でまた軽く絶頂に達してしまってもうくたくただった。へな、と倒れ込んで肩で息をして) (2019/12/31 02:25:06) |
土竜 | > | もう、なんて·····聞いたの、誰だっけ(あまりに善さそうな様子にふ、とひとつ笑って) (2019/12/31 02:27:50) |
Spring | > | し、……したから…ぐり、って…やだ…(弱くシーツを掴んで浅い呼吸を繰り返し) (2019/12/31 02:30:10) |
土竜 | > | お前が、動かないから·····いけないんだろ(特に止める気もなくそう言って。まだ達したばかりで動けなかったが違うふうにいじめてやりたい。軽く顔に手を添えてこちらを向かせ) (2019/12/31 02:33:30) |
Spring | > | だって、……ん…?(言い訳をしようとしたが其方を向かされては火照った顔で不思議そうに) (2019/12/31 02:39:04) |
土竜 | > | (引き寄せるようにして少し体を起こして唇を奪う。ぢゅう、と間髪入れず強く吸い付いて) (2019/12/31 02:45:23) |
Spring | > | っむ、んん…!(敏感な身体はびくん、とすぐに反応した。驚いたように目を見開いて) (2019/12/31 02:48:07) |
土竜 | > | ん·····、ん、んむ(その反応にまた気分が良くなって舌を入れ込む。歯をなぞるようにしては歯茎を擦って、指で体の線をなぞるようにたどって) (2019/12/31 02:50:12) |
Spring | > | は、ッあ、ん (2019/12/31 02:52:43) |
Spring | > | ん…っ!(ぞくぞく、背筋が震えて声が漏れる。弱く握っていたシーツをぎゅ、と握り直し) (2019/12/31 02:54:13) |
土竜 | > | ··········お前の方がよっぽど、雌だよ(ふ、と息で笑ってもう一度唇を交える。変わらず強く吸いながら、先程の彼を真似るように腹の上で人差し指をくるくると) (2019/12/31 02:58:03) |
Spring | > | ち、がっ、ぁ、ん…っっ、ふ、…ふーっ…、ん、♡(甘く甘く快楽に落とされて帰れない。逃げ出せない。びくびくぞくぞく、身体の反応が止まらなくて本当に狂ってしまいそう) (2019/12/31 03:01:26) |
土竜 | > | ちがく·····ないんでしょ。ここが、どうなっちゃってるの。今(至近距離で囁くように聞いて。とん、とんとお腹を指で軽く叩いてこの奥、と示唆する) (2019/12/31 03:03:25) |
Spring | > | ひ、…(ぞくり、興奮が体を震わせる。答えるのを拒否なんて当然出来なくて、自然に口が動いていた)…もっと、欲しくて…きゅんきゅんして、…苦しい (2019/12/31 03:07:47) |
土竜 | > | ·····じゃあ、嫌じゃないよね?·····動いてみてよ。自分で、はしたなく腰振ってさかった(言えたことを褒めるように頬を撫でてやってはもう片手で腰を撫で) (2019/12/31 03:09:46) |
Spring | > | ……ん、(意地悪だ、とむすくれた表情で訴え。然し欲しいのだから仕方ない、何とか上体を起こして腰を上下させ) (2019/12/31 03:11:50) |
土竜 | > | あ"·····、っはぁ(眉を下げて緩い快感に浸る。褒美を期待させるように腰を撫で続け) (2019/12/31 03:14:48) |
Spring | > | ん、んっ、んっ、ぅ、ん゙…っ♡(腰を揺らしている内に快楽に思考が侵されていく。夢中になって腰を振っては奥へ来る度に響く水音と合わせて甘く声を上げ) (2019/12/31 03:17:46) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/31 03:19:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2019/12/31 04:37:03) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/31 11:12:50) |
土竜 | > | ん、いいよ、スプリング·····っあ、はぁ·····っ(具合を褒めてこちらも合わせて腰を揺らす。必死な彼の姿を見るのは、嫌いじゃない) (2019/12/31 11:15:34) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/31 11:15:37) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/31 11:21:32) |
Spring | > | あ、ぁ゙ッ、はー、あ゙、あっ、ん、♡(違う、おれはこんなことがしたかったわけじゃ、なんて思考も快楽に塗りつぶされて何だかどうでもいい気もしてきた。いいよ、と褒められると嬉しくてきゅん、と奥が締まり無意識に口が欲を叫ぶ)も、ぐらぁ、もっと…! (2019/12/31 11:25:38) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/31 11:25:40) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/31 13:09:07) |
土竜 | > | っんー、仕方、ないなぁ·····!!(そう、だって彼の褒美になるのだから仕方ないのだ。そう心中独りごちては腰を掴んで、引き寄せるようにして思い切り最奥へと叩きつけるように) (2019/12/31 13:10:49) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/31 13:10:52) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/31 14:10:59) |
Spring | > | ぁ゙ああぁあ゙、ッッ♡す…、ご、っ♡(奥にぐりって、これやばい、きもちいい。今ので絶頂したか、汚く絶叫して喘ぎながら夢中になって腰を振って) (2019/12/31 14:13:39) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/31 14:13:41) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/31 15:17:04) |
土竜 | > | っはぁ、やっぱ、お前のが向いてるでしょ·····っ、あ"、っん(搾り取るように蠢く中に喘ぎつつ、出したばかりの自分はまだ持ちそうだ。動かないからだを面倒に思いながらも不規則に強く突き上げてやる。自分がイくまでに何回イくんだろう、なんて面白がって口角を上げ) (2019/12/31 15:20:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/31 15:41:54) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/31 15:42:23) |
Spring | > | や、っあ゙、ちが、やだぁ、っう、ん゙んっ♡(ずっとイきっぱなしみたいな感覚にがくがく膝が痙攣する。溢れんばかりの幸せに口角が上がるが同時に与えられる快楽に恐怖しているのかやだやだと首を横に振り) (2019/12/31 15:44:56) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/31 15:44:58) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/31 16:03:19) |
土竜 | > | あ"、っはぁ、締めすぎ·····っぅ"、はぁ·····!き、もちいんでしょ·····?っなら、いいじゃん·····!(多幸感溢れる表情に愉悦するように鼻で笑って、奥めがけて間髪入れず肉棒を突き立て) (2019/12/31 16:04:47) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/31 16:04:50) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/31 16:15:22) |
Spring | > | や、もうやだっ、おれ、も…ッ♡イきたくなっぁ゙あぁあ゙…ッッ!♡♡(ちがう、だっておれは、おれが。言おうとしたことひとつも言えないまままた絶頂に達した。いい所、どころか中全体が既に性感帯で、指先まで快楽に溺れてしまうような感覚に背を反らして大きく喘いで) (2019/12/31 16:20:45) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/31 16:20:48) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/31 18:17:10) |
土竜 | > | っあ"·····!っふー、スプリング·····、っはぁ"、っん"(もうこちらも限界が近いことを悟ると掠れた声で名を読んで。ラストスパートをかけるように彼の腰を掴んで容赦なんて欠片も無しに) (2019/12/31 18:18:30) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/31 18:18:39) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/31 19:04:39) |
Spring | > | あ゙ぁッ、あ、♡はっ、あ゙…ッもぐら、っん、もぐらぁッ♡(もっと欲しいとか早く終われとか考えている余裕など微塵も無い。甘い声で喘ぎながら名を呼ばれると何度も何度も呼び返して) (2019/12/31 19:09:26) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/31 19:09:28) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/31 20:10:28) |
2019年12月25日 01時13分 ~ 2019年12月31日 20時10分 の過去ログ
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