「格闘決戦部屋」の過去ログ
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2019年12月02日 20時07分 ~ 2020年01月01日 22時52分 の過去ログ
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鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふふ、私はいつも優しいわよ。(拳を重ねたら、自陣へと戻っていき。ゼロツーのやる気も十分…気を引き締めないと、ボコボコにされて犯し尽くされてしまうだろう。)……すぅ…いくわよ!(カアァンッとゴングが打ち鳴らされると、鞭を打たれたように前へと飛び出して。しかし、途中でピタリと止まると右脚でミドルキックを脇腹へと放つ。) (2019/12/2 20:07:33) |
ゼロツー | > | 速…い!…ん…優しいなんて…嘘つき(イナバの動きでタックルと思っていたらのミドルキックで咄嗟に腹に力を入れて受けるがその威力に打たれた脇腹は赤く腫れていて苦い表情になる)それとも…所謂愛のムチってやつ(イナバに向けてこちらも飛び出していきイナバのお腹に向けて勢いよく出た拳によるブローを打ち込もうとする) (2019/12/2 20:11:13) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふぐっ!んっ…そうとってもいいわ!(ドスッと拳は腹へと突き刺さってくるが、腹筋を固めて受け止めきってみせて。すぐさま反撃へと打ち出す。)顔がお留守よ!(握り締めて振り絞っていた右拳を、腹に突き立てた拳へのカウンターとなる様に合わせて打ち出して。顎を打ち上げるアッパーカットを打ち込む。) (2019/12/2 20:16:03) |
ゼロツー | > | 固…!…花の人と同じくらいに固い…そこまでいかないけ…どっ!(お腹の固さに驚いて一歩後ろに下がってしまった所で顎にアッパーを受けてマウスピースが半分姿を表す程の威力にヨタヨタとふらつくように後ろに下がってしまう)やば…前より…スキルも防御も上がってる (2019/12/2 20:19:00) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふふ、私だって成長するのよっ!(後退するゼロツーへ追い打ちをかけるため、まっすぐに蹴り出した正面蹴りを腹へと打ち込もうとして。その攻撃には一切の躊躇は無く。) (2019/12/2 20:22:31) |
ゼロツー | > | んんぶぅ!…うぅ…掴まえた♪(イナバの全力の蹴りを腹筋を固めて耐えていくがそれでも十分な威力に口の端から血を流すが足をガッチリ掴んでいき)このぉ!(そのまま掴まえた足を向けて膝を勢いよく上げて打ち込もうとする) (2019/12/2 20:26:05) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | なっ!ぎあぁぁっ!!!(掴まれた足を慌てて引き戻そうとするがもう遅い。ゴキンッと嫌な音とともに鈴仙の膝が横向きに曲がってしまい、明らかに関節が折れた事を示す。絶叫に近い悲鳴を上げて、痛みで崩れ落ちそうな鈴仙はその身をガクガクと震えさせている。) (2019/12/2 20:32:06) |
ゼロツー | > | ちょっと…やり過ぎたかな…でもウサギさんの足は少し折る位にしないとね!(イナバの足を離して震えるイナバの顔に向けて足を振るって思い切り蹴ろうとする) (2019/12/2 20:35:17) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | こっのっ!ぶふぅっ!!(反撃をしたくゼロツーを睨むが、その顔は蹴り飛ばされてしまい体とともに真横へ吹き飛んでしまう。金網へと激突すればマウスピースを半分口から出しながらもうつぶせになって立ち上がろうと…。) (2019/12/2 20:41:28) |
ゼロツー | > | どうかな?…まだやる?ウサギさん(イナバの髪の毛を掴み無理矢理立たせていき唇を重ねていきギブアップを聞いていく) (2019/12/2 20:42:45) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んむっ!っ……私は…たとえレイプされても……起きてたらギブアップはしないわよ!(キスをしたゼロツーの顔面に向けて渾身の拳をお見舞いしてやり。既に辛そうだが、闘志はまだ枯れておらず。) (2019/12/2 20:46:19) |
ゼロツー | > | 痛!…てて…流石ウサギさんだね…本当にそんな事言われたらますます好きになっちゃうよ!(拳を顔面に受けて少し下がる)だから!徹底的にやらせていくよ!(足は折れても闘志は折れていない以上、逆転される恐れはある為徹底的にやろうとイナバの体に向けて全力でぶつかり金網と自分の体をサンドイッチのように挟み込もうとする) (2019/12/2 20:50:48) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | えぇ、逆転させてあげるわ!(こっちにタックルしてくるゼロツー。右脚が使えないため金網につかまり立ちする他無く避ける術は無いが…)喰らいなさい!(なんと、両手で体をぐいっと持ち上げれて見せれば、タックルを行うゼロツーの顔面に左脚を合わせてカウンターキックを狙い。とはいえ、ずっと支えられる訳でもなくすぐにリングへと体は落ちてしまうが。) (2019/12/2 20:58:00) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | えぇ、逆転させてあげるわ!(こっちにタックルしてくるゼロツー。右脚が使えないため金網につかまり立ちする他無く避ける術は無いが…)喰らいなさい!(なんと、両手で体をぐいっと持ち上げれて見せれば、タックルを行うゼロツーの顔面に左脚を合わせてカウンターキックを狙い。とはいえ、ずっと支えられる訳でもなくすぐにリングへと体は落ちてしまうが。) (2019/12/2 20:58:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/12/2 21:52:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/12/2 21:52:50) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/12/2 21:53:12) |
ゼロツー | > | んんんぶぅ!(タックルで突撃している所で顔に思い切りカウンターキックを受けてしまい口と鼻から血を流して尻餅を着いてしまう)うぅ…まさかあれから来るなんて…流石だね(今の衝撃で尻餅を着いたまま上手く立ち上がれないでいる) (2019/12/2 22:00:05) |
ゼロツー | > | 【まさか、サバ落ちするなんて、前は2ショットですぐにこことは】 (2019/12/2 22:00:58) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/12/2 22:08:20) |
ゼロツー | > | 【お帰りなさい】 (2019/12/2 22:08:48) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【あぁ、復活しましたね。はじめ鯖落ちとわからずクッキー消したりVPN変えたり焦ってました(】 (2019/12/2 22:09:00) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ただいまです。では、書きますね。】 (2019/12/2 22:09:31) |
ゼロツー | > | 【そうだったんですね、それでは続きお願いいたします】 (2019/12/2 22:09:55) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふぅ…ふぅ……ふふん、私だってただではやられないのよ!(片足立ちで、けんけんしながらゼロツーへと近づけば、彼女へなんの捻りもない体当たりを喰らわせようと。ぴょんと飛び上がった鈴仙は、ドシンっとゼロツーを押し潰そうとして、偶然顔面に胸が押し付けられる形となり。) (2019/12/2 22:12:55) |
ゼロツー | > | んぐっ!ンンンン…もしかして…ウサギさん…もう…したいの…エッチ(体当たりを受けてしまいイナバの大きな胸で顔を潰されてしまい息苦しさを感じながらも嬉しく思いながら足を動かしてイナバの腰にクラッチして腰を締め付けながら胸をチロチロと舐めようとする) (2019/12/2 22:15:38) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | きゃっ!あっ、違っふあぁっ!///(スポブラの上から胸を責められ、予想外の行動に対応できずに喘がされてしまい。反撃することもできず、身を悶えさせて…。) (2019/12/2 22:23:54) |
ゼロツー | > | フフン…おっと…これ以上すると…約束破っちゃうなぁ…でも……もっと食べたいしなぁ…(悶えているイナバを見て意地悪そうに見ながらもイナバの首に腕を回して絞めながらキスをしようとする) (2019/12/2 22:26:53) |
ゼロツー | > | これなら…ギリギリセーフ…かな? (2019/12/2 22:27:07) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | かはっ!くぁっ…んぅっ……!!(胸を責められたと思えば今度は首を絞められ。挙げ句口まで塞がれてしまっては最早思考がスパークしそうなほどにこんがらがってしまい。己の打つべき手が見えず、バタバタと悶て…)【すみません。もしよろしければ、ここから鈴仙をボコボコに殴り倒したりグチョグチョに犯したりして虐め抜いて貰えますか?】 (2019/12/2 22:31:47) |
ゼロツー | > | 【了解です】 (2019/12/2 22:34:00) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ありがとうございます。】 (2019/12/2 22:34:21) |
ゼロツー | > | ハァ…ハァ…ん!(そのまま抱き締めたままゴロンと転がっていき上下を入れ換えて上に乗り)それじゃあ…いくよ!(上からイナバの顔やお腹をドンドン殴って徹底的に潰しにかかっていく) (2019/12/2 22:35:39) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んぁっ…あっ、待っ!ぶごぉっ!うぶっ!ぶべっ!ぶぎゅっ!おごっ!がぶあぁっ!!(鈴仙が顔を青くして、静止を求めたときにはもう遅かった。ゼロツーの赤い拳がみるみるうちに鈴仙を壊していき、全身が赤黒く変色していって。マウスピースはいつの間にか壊れて何処かへ飛んでいき、腹筋は硬さを失ってゼロツーの手によって挽き肉へと変えられた。盾を失った内臓は傷付き口からは胃液と血液が吹き出して周囲と二人を赤く化粧する。顔は倍近く腫れ上がってしまい、整った顔立ちは見る影もなく。) (2019/12/2 22:45:12) |
ゼロツー | > | 酷い顔…でも…それでも可愛いよ…ウサギさん♥️それとゴメン…もうボク我慢出来ないよ!(スポブラを握り全開でブチッと契ってイナバの胸を露にすると、イナバの胸を甘く噛みついていき獣のようにイナバの胸から滲んだミルクを吸ったり片方の胸を激しく揉んでいく)ここも寂しいから…いくね♪(イナバの股間を軽く何度も殴っていき刺激を与えていく) (2019/12/2 22:49:16) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふにゃっ!はっあぁっ///だっめえぇっ!(ずっと胸を責められていたせいか、母乳までもが出てきてしまって。殴られボコボコの肢体でも感じることは感じて、綺麗に残っている大きな胸をプルプルと震わせ。)んひっ!ひゃっ!あんっ///そこぉっ///!(更に、股間まで刺激されると鈴仙が墜ちるのも時間の問題だった。ゼロツーの手でリングの上でヨガり声を出して、人目を憚らない反応を示し。スパッツはあっという間に濡れて。) (2019/12/2 22:56:12) |
ゼロツー | > | はぁ…ん…可愛いし…美味しい……最高だよ!ウサギさん(胸を激しく揉んでいき、もう一度イナバと深くキスをして舌を絡ませ、互いの唾液と血が交わりながら口内を堪能する)ん!んん!…んんんん!(イナバの濡れた股間を膝に近づけていき小刻みに動かして膝を連続して股間に打ち込んでいく) (2019/12/2 23:00:06) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ひゃぁっ!あぁっ///もっらめっ!イクッ…うぅっ///(トップレスになっている事も構わず、溢れる快楽に身を委ねたままひたすらに犯され続けて。しかし、それでももう絶頂が近いようで、腰がビクビクと痙攣を起こし。) (2019/12/2 23:03:36) |
ゼロツー | > | はぁ………はぁ…それじゃ…最後に…イカせてあげる…かなり乱暴だけど!(そうするとイナバの股間に目掛けて思い切り拳を振り下ろして何度も股間を殴ろうとする) (2019/12/2 23:05:20) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ぎゃっ!らめっ!イグうぅぅぅっっっ!!!!(股間が赤黒く腫れ上がり挙げ句出血もするが、それとともに腰を大きく浮かせて海老反りとなって絶頂を迎える。潮と血を吹きながら体を痙攣させてそのまま気絶してしまい。) (2019/12/2 23:12:24) |
ゼロツー | > | はぁ…はぁ…最高(赤黒い血と潮を体に浴びながらも笑い気絶したイナバをお姫様抱っこする)それじゃ…降りようか…ウサギさん(運びながらも体をペロペロしなが控え室に戻っていく) (2019/12/2 23:14:11) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【腕の中に抱えられても目覚めることはなく、お姫様抱っこをされたままぐっすりと眠っていて。) (2019/12/2 23:15:43) |
ゼロツー | > | 【これで終わりですかね】 (2019/12/2 23:16:06) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ですね〜。今日もありがとうございます〜。楽しませて頂きました。】 (2019/12/2 23:16:57) |
ゼロツー | > | 【楽しんでもらえて良かったです、またお願いいたします】 (2019/12/2 23:17:32) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、こちらこそお願いします〜。】 (2019/12/2 23:19:18) |
ゼロツー | > | 【それでは失礼します】 (2019/12/2 23:19:48) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/12/2 23:19:52) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【おやすみなさいませ (2019/12/2 23:20:17) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/12/2 23:20:21) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/12/7 14:33:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2019/12/7 14:54:31) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/12/7 15:01:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2019/12/7 15:37:45) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/12/7 15:37:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2019/12/7 18:24:26) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/12/14 14:31:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/12/14 15:22:18) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/12/14 18:59:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/12/14 19:39:23) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/12/15 09:30:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/12/15 09:50:44) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/12/15 09:52:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/12/15 10:12:09) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/12/15 14:48:41) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/12/15 14:57:06) |
ゼロツー | > | 【こんにちは】 (2019/12/15 14:57:13) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こんにちは〜。今日もよろしくお願いします。】 (2019/12/15 14:57:35) |
ゼロツー | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします、今日はどうしましょうか?】 (2019/12/15 14:57:56) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【そうですね (2019/12/15 14:58:14) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 妖夢と椛で真剣勝負…でよろしいですか?】 (2019/12/15 14:59:20) |
ゼロツー | > | 【構いませんよ、それでは変えてきます】 (2019/12/15 14:59:35) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/12/15 14:59:37) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/12/15 14:59:49) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2019/12/15 15:00:04) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/12/15 15:00:13) |
魂魄妖夢 | > | 【改めてよろしくお願いいたします】 (2019/12/15 15:00:32) |
犬走椛 | > | 【えぇ、よろしくお願いします。】 (2019/12/15 15:00:49) |
犬走椛 | > | 【こちらから書きましょうか。】 (2019/12/15 15:01:12) |
魂魄妖夢 | > | 【それではお願いいたします】 (2019/12/15 15:01:21) |
犬走椛 | > | 【では、書きますね。) (2019/12/15 15:01:52) |
犬走椛 | > | 妖夢、前は負けたけど…今日は斬り伏せてあげるわ。そして、貴女の好きなことしてあげる。(クスリと微笑みながら宣言し、右手に持った大剣で妖夢をビシッと指差して。場所は前回妖夢に胸を切り落とされた竹林で、周囲には人っ子一人居ないだろう。ここなら、いくら暴れても大丈夫だ。) (2019/12/15 15:07:48) |
魂魄妖夢 | > | 今日も斬られて地に伏せるのは貴方の方です!(こちらは長短一本ずつの刀による二刀流の構えで椛を睨む)す…好きな…事……(椛の言葉に思わず顔を赤くし生唾をゴックンとノンでしまう)そ…そんな言葉なんかに誘惑や動揺させる作戦なんて…わ、私は乗りません!(首を必死に振って息を整えてにらみ合い距離と出方を見ていく) (2019/12/15 15:11:14) |
犬走椛 | > | そう?その割には…顔が赤いけど?(痛いところを突くとニヤリと笑い、そして動揺を見せる妖夢へ向けて剣を振り被って。)あんまり浮ついていたら、あっという間に真っ二つね!(ダッと駆出せば、重装備とは思えぬスピードで間合いを詰めて。振り上げた剣を左肩から斜めに切り下ろすように振るう。) (2019/12/15 15:15:11) |
魂魄妖夢 | > | そんなのは刃を持って一年で知っています!(大剣から来ると動揺していた顔からキリッと剣士の瞳に切り替わり、振り下ろされる大剣を長刀で無理に力を入れずに流していく)振り下ろされて2撃目の攻撃には差が大きい…はず!(そうして椛のお腹に向けて鋭く足を突き出して蹴り飛ばそうとする) (2019/12/15 15:17:47) |
犬走椛 | > | 甘いわよ!(蹴り出される脚を左腕の盾でガードして、例え蹴りでも攻撃は通さないと言わんばかりに。蹴り足を受け止めたら、流された剣をもう一度振りかぶり、今度は妖夢の体を真横に切り裂く一閃を見舞おうと。)脚とサヨナラしなさい! (2019/12/15 15:21:15) |
魂魄妖夢 | > | そうはさせません!(振り下ろされる前に受け止められた盾を利用して足に力を入れ、盾を踏み台変わりにしてのバク宙でギリシャ語かわして靴底辺りが思い切り斬られてしまう)くっ…買い換えたばかりですが(斬られた靴を脱ぎ捨ててもう片方も脱ぎ捨てて両足で裸足になっていく) (2019/12/15 15:24:52) |
犬走椛 | > | あら、買い替えたばかりの靴を斬ってしまったのね。ふふふ、残念。(悪そうな笑みを湛えて後ろへ下がった妖夢を追い詰めるように前へと歩み。)こんな、地面の悪いところで裸足なんてきっと歩きづらいでしょう?新しいの買ってあげるから、早く斬り伏せられなさい!(ある程度間合いを詰めたら一気に駆け出して。今度は大剣を前に突き出し妖夢へ突き刺す様に…。) (2019/12/15 15:30:40) |
魂魄妖夢 | > | ちっ!つっ!…そんなのは分かってます!(まさかあの大剣で鋭い突きをしてくるとは思っておらずに虚をつかれて刀で弾けずに咄嗟に横に移動して避けるが頬と髪の毛が切れてしまい、毛が落ちて頬から血を流していく) (2019/12/15 15:32:35) |
犬走椛 | > | そして、こうっ!(ギリギリで避けた妖夢の片手にある刀。それを重い剣で弾き飛ばそうと、突いたところからさらに上へと斬り上げて。その先にある刀を真上へ飛ばしてしまおうと。) (2019/12/15 15:37:01) |
魂魄妖夢 | > | しまっ!…くっ(長刀を弾き飛ばされてしまい刀は竹に突き刺さってしまう)くっ…前より強い…ですが(短刀でも刀は刀諦めずに握り椛を倒す算段を考えていく) (2019/12/15 15:40:01) |
犬走椛 | > | 前と同じ様にはいかない…でしょ?このまま丸腰にして、ゆっくりと殺してあげるわ!(突き出していた剣を元の位置に引き戻すと、今度は妖夢の短刀を握っている腕を切り落とさんと言わんばかりに、振り上げて思い切り振り落とす。短刀だと長刀よりも力が入りにくい…なら、吹き飛ばしやすいだろうと思い、それで敢えて受け止めさせてそのまま叩き落とそうと。) (2019/12/15 15:44:29) |
魂魄妖夢 | > | そう簡単にはいかないわ!(椛の振り下ろしに後ろにステップして避けていき竹を盾のようにして後ろに逃げていく)そんな風に貴方のおもちゃになる気は有りません! (2019/12/15 15:47:57) |
犬走椛 | > | あら、四肢を引き裂かれて腹を割り腸を引きずり出される…なんて、流石に御免かしら?けど、やってあげるわ…貴女が、前回私の剣で刺し殺したお返しには誂向きよ。(妖夢が盾とする竹も横にひとふりするだけでスッパリと切り落としてしまい、ジワジワと歩を進めて追い詰めんとしていき。) (2019/12/15 15:51:22) |
魂魄妖夢 | > | そこまでするなんて…(竹を簡単に切り捨てる椛を見て一歩下がるがそれでも負けじと後ろの竹に向け、ジャンプして竹を蹴っての三角飛びをしていき)狙いは!(椛の額に狙った素早い突きを繰り出そうとする) (2019/12/15 15:53:53) |
犬走椛 | > | 無駄よ!(三角跳びでまるで弾丸のように飛んでくる妖夢。しかし、左腕の盾を上に上げて顔面を防御し、その妖夢の攻撃もブロックする。)貴女の攻撃はそう簡単には通らないわよ!(ブロックしたならば、勢いを殺された妖夢の短刀を弾こうと、その盾を横に振って短刀にぶち当てそのまま真横へ飛ばしてしまおうと試み。) (2019/12/15 15:59:53) |
魂魄妖夢 | > | なっ!…くっ(とうとう短刀も弾かれてしまい刀も泣くなってしまうが)それでも…私は諦めない!(椛の懐に潜り込むように低姿勢からのタックルのようにぶつかろうとする) (2019/12/15 16:03:02) |
犬走椛 | > | 遂に丸腰ね…(ニヤリとほくそ笑み。あとはどう調理してやろうか…そう思案していたら、諦めの悪い妖夢はヤケクソにタックルを仕掛けてきて。)っあ!くそっ、このっ…!離れろっ…!(予想外の動きに腰を取られてしまい仰向けに倒されてしまって。慌てて離そうと盾を振るい妖夢へと当てて押し飛ばそうと試み。) (2019/12/15 16:10:02) |
魂魄妖夢 | > | んん!(密着からなら盾で殴られても致命傷にはならずに兎に角無我夢中で組み付き殴られた所は血を出していくが気にせずにそのまま椛の首に腕を巻き付けて絞めようとする)デカイ装備しか無いのが仇になりましたね (2019/12/15 16:12:28) |
犬走椛 | > | ぐぁっ!っ……このっ…ならっ……!(一気に組付かれて形勢を逆転させられてしまった椛。慌てて妖夢を引き剥がそうと、右手に握っていた剣を投げ捨てれば彼女の顔面へと思い切り殴りかかって。無理にでも上から退かせようと。)このっ!このっ!離れろっ! (2019/12/15 16:16:26) |
魂魄妖夢 | > | ん!ぐっ!がっ!ぶっ!ん!(無理に殴られて血が出て腫れても負けじと締めていくが段々と力が抜けていき絞めも揺るんでいく) (2019/12/15 16:17:46) |
犬走椛 | > | かひゅっ!はぁっ…っう…離れろっ!(力が抜けてくると今だと言わんばかりに、腹の方へと盾を入れて、右手で顔面を掴み思いっ切り押し上げてやり。その体を投げ捨てるように押し飛ばして。) (2019/12/15 16:19:35) |
魂魄妖夢 | > | がっ!…んん!(盾を押し当てられそこから捨てられるように投げられる)くっ………もう少し投げる所を見ておくべきでしたね(フラフラで顔は腫れても立ち上がりたまたま、投げ捨てられた所の近くの竹に長刀が刺さっており抜いて構えていく) (2019/12/15 16:21:43) |
犬走椛 | > | はぁっ…はぁっ…っ……(立ち上がった椛は妖夢が刀を再び手にしてるのを見て、不味いと心の中で呟く。自分の剣は妖夢に取られないよう…と、思い割と離れた場所に投げてしまい。盾を前に置きながらそろりそろりと後ろに下って剣を手にしようと。) (2019/12/15 16:25:44) |
魂魄妖夢 | > | 指せません(大剣を取られては、ダメージの多いこちらが不利になるのを警戒して一気に突っ込み椛を剣を取らせないように長刀の長さを利用しての突きで椛の肩を狙っていく) (2019/12/15 16:27:30) |
犬走椛 | > | っう!(カンッと乾いた金属音が響き長刀の突きを盾で防いだが、下手には動けないことがわかった。リーチの上でも武装でもこちらが圧倒的に不利となり…椛の額に冷や汗が流れる。)【勝手なお願いなんですが、椛を仰向けに倒してもらって顔面を何度も踏みつけてもらう事ってできますか?】 (2019/12/15 16:30:51) |
魂魄妖夢 | > | 【大丈夫です】 (2019/12/15 16:31:40) |
犬走椛 | > | 【ありがとうございます。】 (2019/12/15 16:31:53) |
魂魄妖夢 | > | そこ!(よく狙いをつけて長刀からの鋭い突きで椛が構えている盾の僅かな穴を狙った高速の突きで椛の肩を刺して倒そうとする) (2019/12/15 16:33:12) |
犬走椛 | > | っ!あぁっ!(妖夢の正確な狙いの突きは見事椛の肩を貫いて、プシャっと赤い血が噴き出し椛はそのままヨロリと後ろに倒れてしまって。右手で突き刺された左肩を抑えながら立ち上がろうとするが。) (2019/12/15 16:40:27) |
魂魄妖夢 | > | このまま寝てて下さい!(立ち上がろうとする椛の顔を思い切り踏みつけてそのまま地面に寝かせようとする)この!この!(そのまま刀を押さえて顔を素足で何度も踏んでいこうとする) (2019/12/15 16:41:49) |
犬走椛 | > | んぐっ!(顔を起こそうとすると妖夢の汚れた素足が目の前に振り落とされて、その足に踏まれるようにまた地面へと押し戻される。)ぶふっ!んぶっ!(そして、まるで虫のように何度も何度も顔面を踏み潰され…鼻は折れて血が吹き出し口からも歯が折れ白いそれと真っ赤な鮮血が溢れ出し。) (2019/12/15 16:46:38) |
魂魄妖夢 | > | この!これで終わりですね!(そのまま最後はジャンプ摩ると椛の顔を思い切り踏みつけてトドメをさそうとする) (2019/12/15 16:47:51) |
犬走椛 | > | ふぎゅっ!やっ、ぶへっ!んぶっふぅっ!!(容赦の無い踏みつけにいよいよ頭蓋骨にヒビが入り初めて、眼球が指で潰され踏みつけるときにグチャリと水音が目立っていき…)ゴグチュッ!!……(何かが壊れるような音が響くと足は顔面を文字通り踏み抜いてしまって脚がまるでスイカを踏み潰したように、顔の真ん中に真っ赤な血が溜まった窪みができていて、そこに脚を突っ込んでいる状況となっており…体はピクピクと痙攣しているが、息は無い。それもそのはず、割れた一部から淡いピンク色の臓器が吹き出していて。) (2019/12/15 16:53:47) |
魂魄妖夢 | > | !ふぅ…今回も私の勝ちですね、復活するまで少し洗っておこう(踏みつけている感触に少し嫌悪と気持ち悪さもあって近くの川まで歩いて水洗いしにいく) (2019/12/15 16:57:00) |
犬走椛 | > | (目も当てられない顔面となってしまった椛は復活までしばらく動く事なく…数十分後、ようやく顔面が元通りとなり元の整った姿が見えてきて。) (2019/12/15 16:59:25) |
魂魄妖夢 | > | ようやく復活しましたね(その間に水洗いしたり使った刀を研いだりして時間を潰していると復活した椛を見て近づいていく) (2019/12/15 17:01:51) |
犬走椛 | > | (すぅすぅとまだ寝息を立てている段階で、目を覚ますにはもう少し時間が必要だろう。しかし、見た目は完全に元通りとなっており。) (2019/12/15 17:03:50) |
魂魄妖夢 | > | 相変わらず…綺麗な人…人じゃないけど、試合とはいえ顔を酷くしてしまったな治ったから良かったものの(綺麗な顔を徹底的に踏みつけた事に罪悪感を感じながらも)今回勝ったから…お好きなように…ん…この言葉を信じて(椛の胸をゆっくりと触り唇を重ねていく) (2019/12/15 17:06:16) |
犬走椛 | > | んっ……んぅっ………(キスをされても目を覚まさず。妖夢の触れた胸は相変わらず大きくて柔らかく…。) (2019/12/15 17:09:08) |
魂魄妖夢 | > | 本当に触れてて気持ち良い体…こんなにも(そのまま椛の口の中に舌を入れて丁寧に舐めながら、椛の服の中に手を入れて揉んでいく) (2019/12/15 17:10:45) |
犬走椛 | > | んぅっ……よう……む………?(ようやく目を覚ました椛は、キスを続ける彼女の顔を見て名前を呼び。) (2019/12/15 17:13:02) |
魂魄妖夢 | > | うっ…はい…ようむ…です…椛さん(キスを続けているのをみ見られて顔を赤くして答えながら体を密着していく (2019/12/15 17:14:10) |
犬走椛 | > | ふぁっ…んんっ……酷い目に合ったわ…(クスリと微笑みながら彼女の体を抱き締めて。柔らかな胸がむにぃっと体に当たるだろう。) (2019/12/15 17:16:36) |
魂魄妖夢 | > | んんん…勝負は…勝負何ですから…仕方有りません…うう…勝ったから抱き締められて祖の胸が当たると気持ちよく感じながらの肌と肌を重ねていき思わず頬が揺るんで気持ちよくなる (2019/12/15 17:18:17) |
犬走椛 | > | けど…顔面を踏み潰して殺すなんて…驚いたわ。(クスクスと笑いながら、そっと妖夢の服に手を掛けてボタンを取っていき…脱がせようと。) (2019/12/15 17:19:56) |
魂魄妖夢 | > | あれは…最善の攻撃をヒャァ!(気づけば服を脱がされてしまいふっくらと浮かんだ胸を見られるのが恥ずかしくて思わず手で隠してしまう) (2019/12/15 17:21:20) |
犬走椛 | > | ふふふ、恥ずかしがらなくて良いのに。ほら、見せて…(妖夢の慎ましく、可愛らしい胸を隠す手の上から撫でて。ニコリと笑いながら唇を軽く重ね。) (2019/12/15 17:26:39) |
魂魄妖夢 | > | んん…だって…貴方のように大きく無いのを見せるのは何か恥ずかしいくて(軽く重ねていき胸を撫でられると力が抜けて手は胸から離れていく) (2019/12/15 17:28:13) |
犬走椛 | > | ふふふ、いいじゃない…可愛いわよ。貴女の胸。(ゆっくりとその薄い胸を撫でていき、乳首をきゅうっと摘んだりして反応を見る。その顔を見つめながら微笑みを浮かべて。 (2019/12/15 17:31:35) |
魂魄妖夢 | > | 幽々子様や因幡さんはそうは言いますが私は…こんなの…イヤです…んん…はんんん(胸を撫でられて乳首を摘まられると力が抜けていき地面に倒れていきプックリとサクラ色の乳首は固く大きくなっていく) (2019/12/15 17:35:02) |
犬走椛 | > | あら…やっぱり、大きい方がいいのかしら?(力が抜けて腰が砕けた妖夢の体を抱き締めて。左腕で固定しながら右手で妖夢の胸をクリクリと刺激していき…。) (2019/12/15 17:37:40) |
魂魄妖夢 | > | あっ!ンンンン!…んん!(胸の乳首を徹底的に責められてしまいその気持ちよさに感じていき股間を濡らし、ジンワリとミルクも出てくる)大きいのが…んん!…良いですが…はんん!…こうして貴女に触れられる時は…あっ!ん!…小さくても良いと感じます!ンンンン! (2019/12/15 17:40:15) |
犬走椛 | > | ふふふ、そう…なら問題無いわね。(ハムっと胸に吸い付けば、そのピンク色の乳首から薄く出ているミルクを吸いつつ妖夢の下半身にも触れて…下着の中に手を入れるとクチュクチュと掻き回していき。) (2019/12/15 17:45:01) |
魂魄妖夢 | > | アッ!ン!ン!アッ!アッ!ン!ン!(乳首を吸われ更には股間も掻き回されていくと更に感じて愛液をドンドン出していきとうとう達してぐったりと果ててしまう) (2019/12/15 17:46:15) |
犬走椛 | > | ふふふ…ほら、気持ちよかった?(果てた妖夢を抱き締めて優しく彼女を撫でてあげて…微笑みを浮かべながら顔を覗き込み聞いてみて。) (2019/12/15 17:54:13) |
魂魄妖夢 | > | …はい………(優しい顔でコクコクと頷き)うぅ…何か…私子供扱いされてませんか? (2019/12/15 17:57:01) |
犬走椛 | > | ふふふ、そんな事無いわよ。(クスッと笑ってトントンと背中をなでて。キメの細かい肌とその下にある鍛えられた背筋の筋に沿って指を滑らせながら…)ほら、こんな頼りがいがあるもの。 (2019/12/15 18:00:24) |
魂魄妖夢 | > | んん…ありがとうございます(肌を撫でられて感じながら頬にキスをして服を着ていく)またお願いいたします (2019/12/15 18:02:20) |
犬走椛 | > | えぇ…次は私が勝つわ。(体起こすと着替えた妖夢の頬にキスをして、微笑みながら言い放ち。 (2019/12/15 18:03:36) |
魂魄妖夢 | > | 【これで終わりですかね】 (2019/12/15 18:04:18) |
犬走椛 | > | 【そうですね〜。これで終わりですね、ありがとうございます。】 (2019/12/15 18:05:14) |
魂魄妖夢 | > | 【こちらもありがとうございました】 (2019/12/15 18:05:44) |
犬走椛 | > | 【楽しませて頂きました。また、よろしくお願いします〜。】 (2019/12/15 18:06:54) |
魂魄妖夢 | > | 【こちらもよろしくお願いいたします】 (2019/12/15 18:07:23) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2019/12/15 18:07:27) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2019/12/15 18:08:09) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/12/16 17:23:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/12/16 17:43:50) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/12/16 21:56:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/12/16 22:16:41) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/12/20 19:32:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/12/20 19:52:17) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/12/21 12:19:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/12/21 12:39:40) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/12/21 14:29:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/12/21 14:49:42) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/12/22 13:15:14) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/12/22 13:49:29) |
ゼロツー | > | 【こんにちは】 (2019/12/22 13:49:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/12/22 13:49:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/12/22 13:49:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/12/22 14:10:29) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/12/22 14:58:34) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【あぁ、ごめんなさい…】 (2019/12/22 14:58:51) |
おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2019/12/22 15:04:19) |
風間飛鳥 | > | 【こんにちは】 (2019/12/22 15:04:26) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こんにちは。】 (2019/12/22 15:08:56) |
風間飛鳥 | > | 【お相手よろしいでしょうか?】 (2019/12/22 15:12:53) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、構いませんよ。】 (2019/12/22 15:14:17) |
風間飛鳥 | > | 【ありがとうございます!シチュはどうしましょうか】 (2019/12/22 15:15:12) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【そうですね…NGとかって何かありますか?】 (2019/12/22 15:15:39) |
風間飛鳥 | > | 【衣装と見た目です。NGは脱衣とエロ系ですね】 (2019/12/22 15:16:21) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【なるほど、ありがとうございます。】 (2019/12/22 15:17:21) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【では、希望はなにかございますか?】 (2019/12/22 15:17:34) |
風間飛鳥 | > | 【希望は受け希望ですね、】 (2019/12/22 15:18:07) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【了解です~】 (2019/12/22 15:21:44) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こちらの外見はこのような形で。】 (2019/12/22 15:21:57) |
風間飛鳥 | > | 【かしこまりました。よろしくお願いします。試合後何か罰ゲームは可能ですか?】 (2019/12/22 15:22:26) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【はい、構いませんよ。】 (2019/12/22 15:23:08) |
風間飛鳥 | > | 【ゴムパッチンとかケツバットとかそういうの好きです。シチュは格闘大会とかにしますか?】 (2019/12/22 15:24:02) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【了解です。んー、そう言った罰ゲームを用いるならストリートファイトのような形などはいかがでしょう?】 (2019/12/22 15:26:01) |
風間飛鳥 | > | 【はい!大丈夫ですよ!!】 (2019/12/22 15:26:17) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【では、そのようなシチュエーションで…書き出しはどうしましょう?】 (2019/12/22 15:27:24) |
風間飛鳥 | > | 【お願い出来ますか?】 (2019/12/22 15:27:46) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【了解です。では、書きますね。】 (2019/12/22 15:28:01) |
風間飛鳥 | > | 【お願いします!】 (2019/12/22 15:28:18) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | それじゃあ…始めましょう?ただでは帰すつもりはないから…いや、帰ることができたら幸運だったと、咽び泣くことね。(人がすれ違うのも少し難しいほどに狭い路地裏。左右を無機質なコンクリートの壁に挟まれたその空間で、二人の少女は向き合っていた。ウサ耳を生やした方の少女が挑発的な台詞を放ち、その白い手を握り締めてファイティングポーズを取る。) (2019/12/22 15:33:42) |
風間飛鳥 | > | あんたこそウチに喧嘩売って無事に帰れると思ってるん?後で泣くのはそっちやで!(道場の帰り道とあることからイナバと対決することになった飛鳥はニヤッと笑みを浮かべながら)ウチが可愛いからって舐めてると痛い目にあうで?(飛鳥は首をコクンと横に傾げて)こちらからいかせてもらうでっ!(飛鳥は先制攻撃とミドルキックをイナバの脇腹へと放とうと右足を振り上げる) (2019/12/22 15:36:40) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | んっ!と…そっちこそ、私が小さいからって見てると痛い目を見るわよ!(体格では明らかに劣っている鈴仙。身長は10cm近く違い圧倒的に飛鳥の方がリーチは長い。ならば、攻撃の手段は限られてきて。左腕でミドルキックをブロックすると、その脚を下げきる前にその俊敏な体をいかして腰に組つこうとタックルを仕掛ける。) (2019/12/22 15:41:32) |
風間飛鳥 | > | んっ!?なはぁっ!?(蹴りを受け止められ片足立ちになったところにタックルを仕掛けられると体重差があるもののさすがに飛鳥はバランスを崩して尻餅をついてしまう)んっ!?痛っ!?な、なにすんねんっ!?(飛鳥は尻餅をついてしまうもその体重差体格差を利用して力づくで飛鳥の腰に組みつくイナバを反対に持ち上げてしまおうと) (2019/12/22 15:44:36) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | っう!?あっ、このっ…下ろしなさっ…!(押し倒してやりこちらが展開の主導権を握れたと思えば、無理矢理体を持ち上げられて、50kgにも満たない軽い鈴仙の体は浮き上がってしまい。脚をつけずに不安定な体制で、腰をなんとか両手でガシッと掴んでいるが離せば投げ飛ばされるだろうと思い。顔を見上げて飛鳥のことをキッと睨む。) (2019/12/22 15:50:32) |
風間飛鳥 | > | そんな怖い顔したら可愛いお顔が台無しやで?(飛鳥はイナバを背後へと投げ飛ばす) (2019/12/22 15:52:44) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | っ!くぁっ!あっはっ…このっ……(そのまま、巴投げのように後ろへと投げ飛ばされた鈴仙は背中を強かに打ち付けて苦しそうな呻き声を上げ。後頭部と背中を左手で押さえながらフラフラの足取りでなんとか立ち上がろうと試みる。) (2019/12/22 15:57:01) |
風間飛鳥 | > | ギブアップするなら今のうちやで?(フラフラで立ち上がろうとするイナバへと近づくと飛鳥はしゃがんでイナバの苦しそうな顔を覗き込み) (2019/12/22 15:58:20) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | うるさいわね…こんなもの、どうってこと無いわよ!(覗き込むその隙を見計らって、立ち上がる勢いと共に右拳でその顎へ強烈なアッパーを打ち上げようと。) (2019/12/22 16:00:40) |
風間飛鳥 | > | きゃんっ!?きゃぁあっ!?(飛鳥はアッパーの直撃をなんとか避けるも鼻にかすり尻餅をついてしまう)いたっ!?うちの可愛い顔傷ついたらどないすんねんっ!?(両手で鼻を抑えて尻餅をついたままイナバを睨みつける) (2019/12/22 16:02:01) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | なら、お腹ならいいのね!(尻餅をついた飛鳥の無防備となったお腹に向けて、今度はサッカーボールキックを蹴りあげようと右足を振るう。その青いインナーに覆われてないお腹へ。) (2019/12/22 16:04:43) |
風間飛鳥 | > | え?やめっ!?きゃあっ!?んぐぅっ!?(飛鳥のむき出しのお腹にイナバのつま先がめり込むと飛鳥はうつ伏せにお腹を抑えうずくまってしまう)いっったぁぁっ!?んんっ!? (2019/12/22 16:05:46) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ほらっ!いくらっ!でもっ!蹴って!あげるわよ!(うつ伏せになった飛鳥の左の脇腹に何度も蹴りを入れて。脇腹は筋肉が薄くダメージが通りやすいだろうと、容赦なく。) (2019/12/22 16:09:23) |
風間飛鳥 | > | んんっ!?いたぁっ!?なはぁんっ!?(脇腹を蹴られ続けると流石の飛鳥も苦しそうな表情を浮かべて叫び声をあげつづけて)んぐうっ!?い、いい加減にせえっ!?(飛鳥はうつ伏せの体勢から横向きになるとお腹へと飛んでくるイナバの蹴り足を蹴りを食らいながらも抱きつくように受け止める)んぐぅっ!?いたぁっ…つ、捕まえたで…(飛鳥はダメージが大きくイナバの足にしがみついたまま) (2019/12/22 16:12:38) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | っ!このっ、離せっ!(体勢を崩しそうにしながらも狭いお陰で後ろの壁にもたれることができて、脚を振りほどこうと試みるがなかなか外れず。片足立ちを余儀無くされて、手を打てずに。) (2019/12/22 16:17:23) |
風間飛鳥 | > | こ、このっ!?(イナバの背中には壁があるため反対側にイナバの顔面から地面に叩きつける)よ、よくも(飛鳥はすぐに立ち上がるとうつ伏せのイナバの背中にストンピングをお見舞いする) (2019/12/22 16:19:21) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | くっ、うぐっ!このぉっ…!(フワリと体が浮けば顔面から地面へダイブ…しかし、両腕は自由が効いたため受け身をとり、ダメージを押さえることには成功して。そして、立ち上がり反撃しようとするが。)おぐっ!このっ、んぅっ!!うぎっ!(背中からドスドスと踏みつけられて立つに立てず、苦しそうに声を漏らし。ブレザーの背中が汚れていって。) (2019/12/22 16:26:28) |
風間飛鳥 | > | どうや?ギブアップした方が身のためやで?(飛鳥はストンピングをやめると両足でイナバの背中に乗りサーフィンをするような格好でイナバをおちょくりながら体重をかけていく) (2019/12/22 16:28:47) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ぐふっ…こんのっ…ギブなんてするか!(背中に立ち乗りすると言う不安定な姿勢を取ったのを決起に、体を全力で右に寝返らせて上の飛鳥をふるい落とす。そして、バランスを崩した彼女を一瞥すると。)よくもやってくれたわね!(そのまま一回転する勢いで左足を立てて体を起こせば、右膝でその腹に向けて蹴りを思いきりいれてやろうと。) (2019/12/22 16:34:20) |
風間飛鳥 | > | え?きゃあっ!?(反撃されるとは思っても見なかった飛鳥はバランスを崩しよろけてしまう)え?(振り返ると同時に膝蹴りが飛鳥のお腹にもろに直撃する)うぐぅふぅっっ!?(飛鳥は両膝をガクンと崩してしまい呼吸が詰まってしまって苦しそうに) (2019/12/22 16:36:17) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | これで終わり…な訳ないでしょ?ほら!覚悟しなさい!(膝を折って崩れそうな飛鳥の体を抱き支えると、そのがら空きの腹に向けて何度も右膝を蹴りあげて。) (2019/12/22 16:38:32) |
風間飛鳥 | > | んぐうぅ!?やめっ!?きゃあぁっ!?いたぁっ!?(連続の膝蹴りに飛鳥の口からだらしなくよだれが吹き飛ぶ)や、やめっ!?んんっ!?(必死にイナバの右膝にしがみつく) (2019/12/22 16:43:02) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | っ!そんなことをしても無駄よ!(膝にしがみつかれて下ろすに下ろせないが、ならばその目の前の顔面を殴り飛ばせばいいと。右拳を握りしめれば思いっきり下から掬い上げるように左頬を殴り飛ばした。) (2019/12/22 16:45:50) |
風間飛鳥 | > | んぐうぅ!?嫌ぁっ!?きゃあぁっ!?いたぁぁぁあっ!?(頬を殴られると飛鳥はゴロゴロと転がりうつ伏せの状態で顔面を手で押さえてうずくまる) (2019/12/22 16:52:42) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | よいしょっと…あら、ギブアップは求めないわよ。私はそれほど優しくないもの!(うつ伏せになった飛鳥を蹴り飛ばし仰向けにさせれば、散々痛め付けた腹の上にどすんっと乗っかって。顔を見合わせるとニィッとほくそ笑み、その両腕を振りかぶれば顔面に向けて容赦なく拳を振り落として。) (2019/12/22 16:55:39) |
風間飛鳥 | > | んぐぅっ!?だ、誰があんたなんかにギブアップなんかっ…!?いたぁっ!?(飛鳥は仰向けになりお腹に乗られると飛鳥の表情は青ざめていき)な、なにするつもりや…ひぃっ!?いやぁっ!?ぐふぅっ!?いったぁっ!?(飛鳥は散々もらったボディへの蹴りに腹筋が使えなくなり体重差を利用できずに顔面への拳を食らってしまう) (2019/12/22 17:02:28) |
風間飛鳥 | > | 【試合中でも罰ゲームの時でも大丈夫なのですがブサイクだのデブやブタみたいな感じで言葉でもバカにしてくれると嬉しいです!】 (2019/12/22 17:03:24) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、わかりました】 (2019/12/22 17:04:15) |
風間飛鳥 | > | 【ありがとうございます!どんな扱いされても大丈夫ですのでお願いします】 (2019/12/22 17:06:17) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | このままっ!殴ったら!顔がっ!不細工にっ!なるわね!(顔面をまだまだ殴り潰していき、その顔を崩壊させようと腕を振るう。みるみるうちに飛鳥の顔は腫れ上がっていき、元の整った顔立ちは見る影もなく。手に出血した血がつくが気にせず耕し続ける。) (2019/12/22 17:08:50) |
風間飛鳥 | > | うぐぅぅっ!?やめえっ!?あかんっ!?も、もうゆ、許して…(殴られるたびに飛鳥の足はピクンと震え飛鳥はもう力が入らずに目から涙を流してイナバに許しを乞う) (2019/12/22 17:11:25) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 許す?ふふふ、寝言は寝てから言えばどうかしら!(立ち上がると、右足で顔面を踏みつけて。ローファーを履いた脚でグリグリと。そして、さっき飛鳥にやられたように左足で胸を踏んづけ上に乗れば、サーファーのように上でわざとらしく揺れて。) (2019/12/22 17:14:40) |
風間飛鳥 | > | んぐぅっぅ!?きゃあっ!?も、もう辞めて…いたぁっ!?(大の字に転がり顔面と胸を踏んづけられて飛鳥はこの屈辱に何も抵抗出来ず) (2019/12/22 17:18:22) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 止めるか止めないかは私が決めるのよ。貴女が言うことじゃないっ!(思いっきり胸を踏みつけるとグリグリと踏みにじり、顔面をストンピングで踏み潰したりと好き勝手に。すると、視界には地面に転がった塩ビパイプが写って。)そうね、なら…(顔面を最後に蹴飛ばして降りてやると、その塩ビパイプを拾い上げて。) (2019/12/22 17:21:36) |
風間飛鳥 | > | んんっ!?いやぁっ!?や、許して…お願ぃっ!?きゃあぁっ!?いっっっったぁぁあっ!?(最後に顔面を蹴飛ばされると飛鳥は足をジタバタと暴れて顔面を抑えてあまりの痛みにもがき苦しみ) (2019/12/22 17:23:10) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | うるさいわね…猿みたいにキーキー泣くんじゃないわよ!(今度は腹を蹴りあげてやって、黙らせてやろうと。右手に持った塩ビパイプを引き摺りながら、飛鳥に命令を。)それじゃあ…四つん這いになりなさい。早く。 (2019/12/22 17:26:02) |
風間飛鳥 | > | んんっ!?なっ!?なんでウチが四つん這いなんかにっ!?(飛鳥はキッとイナバを睨むもイナバの顔に震えて四つん這いになる) (2019/12/22 17:27:33) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | これで終わらせてあげるって言ってるのよ!(四つん這いになった飛鳥の尻に向かって早速塩ビパイプを振り下ろした。強かに打ち付けて、パァンっと乾いた音が響き。) (2019/12/22 17:29:35) |
風間飛鳥 | > | きゃはぁぁぁんっ!?いっったぁぁああっ!?(路地に響きわたる飛鳥の泣き叫ぶ声)ひゃあぁっ!?ならなんでウチがこんな目にっ!? (2019/12/22 17:31:26) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 決まってるでしょ?負けたからよ!ほら!この!クズ!(泣こうと喚こうと構わず何度も尻を打ち据えて。ビシビシと叩き続ける。 (2019/12/22 17:34:47) |
風間飛鳥 | > | いたぁっ!?いぎぃっ!?や、やめぇや!きゃんっ!?なはぁんっ!?(飛鳥のお尻は真っ赤になり目からは大粒の涙を流しハイハイをするようにイナバから逃げようと) (2019/12/22 17:37:33) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | これはおまけよ!(逃げようとする飛鳥の腹へとトドメとして左足で思いっきり蹴りあげてやり。) (2019/12/22 17:38:39) |
風間飛鳥 | > | なはぁんっ!?いっったぁ…(お腹を抑えてうずくまりピクピクと痙攣してしまう) (2019/12/22 17:42:13) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | ふふん、完全勝利ね。そこでずっと寝てなさい。負け犬さん?(腹を抱えて転がってる飛鳥の顔面を蹴っ飛ばしてやるとその場を立ち去って。塩ビパイプも投げ捨てて彼女を放置したまま帰ろうと。) (2019/12/22 17:44:14) |
風間飛鳥 | > | や、やめっ!?きゃあ…ああっ…(薄れゆく意識の中で飛鳥は必死にイナバへの視線を残しながら生まれたての子鹿のように足を震えさせながらなんとか立ち上がる) (2019/12/22 17:49:48) |
風間飛鳥 | > | 【シメですかね?とても楽しかったです!】 (2019/12/22 18:01:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/12/22 18:14:25) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/12/22 18:14:42) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ごめんなさい。ちょっと裏の事情で手を離して…えぇ、これで締めですね。こちらこそありがとうございます。】 (2019/12/22 18:15:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風間飛鳥さんが自動退室しました。 (2019/12/22 18:21:51) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/12/22 18:22:49) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/12/26 20:15:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/12/26 20:35:27) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/12/27 18:38:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙・優曇華院・イナバさんが自動退室しました。 (2019/12/27 18:59:30) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/12/27 19:32:25) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2019/12/27 19:39:05) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【こんばんは~。】 (2019/12/27 19:39:18) |
ゼロツー | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2019/12/27 19:39:38) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、お久しぶりです。今日もお願いしますね。さて、どうしましょうか?】 (2019/12/27 19:40:08) |
ゼロツー | > | 【こちらこそお願いいたします、今日は椛とゼロツーで戦いたいのですが、よろしいですか?】 (2019/12/27 19:40:56) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、構いませんよ。ではCCしますね。】 (2019/12/27 19:41:28) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2019/12/27 19:41:48) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/12/27 19:42:10) |
ゼロツー | > | 【改めてよろしくお願いいたします】 (2019/12/27 19:42:26) |
犬走椛 | > | 【えぇ、よろしくお願いします。】 (2019/12/27 19:43:30) |
ゼロツー | > | 【それでは書き出ししますね】 (2019/12/27 19:43:50) |
犬走椛 | > | 【はい、お願いします~。】 (2019/12/27 19:44:02) |
ゼロツー | > | (今日も始まる幻想金網デスマッチ、今宵の相手は赤鬼と白狼天狗のビーストファイト、どちらの牙が相手を刺すのか)フンフーン♪(何時ものようにあめ玉を舐めて金網に囲まれたリングに上がる)今回は白狼?か何だが良く分かんないけど面白そう(普段の赤のグローブとスパッツ、スポブラを身につけて対戦相手の椛を待つ) (2019/12/27 19:48:13) |
犬走椛 | > | 【ごめんなさい。いきなりで悪いんですが、少し席をはずします…】 (2019/12/27 19:53:52) |
ゼロツー | > | 【分かりました、こちらは気長に待っているので安心して下さい】 (2019/12/27 19:54:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2019/12/27 20:14:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/12/27 20:14:50) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/12/27 20:15:55) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/12/27 20:19:33) |
犬走椛 | > | 【お待たせしました。】 (2019/12/27 20:19:46) |
ゼロツー | > | 【お帰りなさい】 (2019/12/27 20:20:47) |
犬走椛 | > | 【ただいまです。では、書かせてもらいますね。】 (2019/12/27 20:21:21) |
ゼロツー | > | 【はい、お願いいたします】 (2019/12/27 20:22:46) |
犬走椛 | > | 貴女が今日の相手ですね。よろしくお願いします。(白髪のショートヘアに、同じく白い犬の耳が生えた少女がリングへと上がった。彼女は相手のゼロツーへ丁寧に挨拶をするが、終始無表情でいて。白色のスポブラを着けて、黒色のスパッツを履いており、手には白のグローブを嵌めている。白狼の名にふさわしいほど白い肌で、晒されたお腹には縦の筋だけでなく横にも薄っすらと一本筋がが浮かんでいるほど鍛えられていて、背筋もまた重い剣を振る事もあってよく鍛えられている。可愛らしいその顔とは裏腹に、細いながらも結構筋肉は目立っていて。) (2019/12/27 20:36:11) |
ゼロツー | > | うん…お願いね…白狼さん…とっても美味しそうな体してるね、食べ応え十分あるね(椛の体を見て舌舐めずりしていく)それじゃ…楽しい試合にしようね♪(そのまま構えていき試合開始のゴングを待っていく) (2019/12/27 20:40:42) |
犬走椛 | > | えぇ、こちらこそ…いい試合にしましょう。(ゼロツーの体を観察しながら返事をすれば、ファイティングポーズを構える。そして、ゴングが打ち鳴らされると。)ふっ、はぁっ!(自陣を即座に飛び出して、先手必勝と言わんばかりに素早く鋭い右回し蹴りをゼロツーの脇腹に向けて蹴りはなった。) (2019/12/27 20:45:46) |
ゼロツー | > | んっ!流石白狼とても速いね……でもだからこそやりがいが有る!(蹴られてしまうがそれでも負けじと更に近づいていき椛の顔に向けて素早いジャブを打ち込もうとする) (2019/12/27 20:48:15) |
犬走椛 | > | っ!あれを受けて更に来るなんて…貴女も骨がありますね!(後ろに下がらず、むしろ更に前に来たゼロツーのジャブを腕でガードして。顔面を守りながらも、攻撃を与えようと右足で彼女の右足の内太腿を狙ったローキックを蹴りあげる。)【すみません。ワガママ言って恐縮なんですが、ゼロツーの体の見た目なんかをレスに混ぜてもらえると嬉しいです。】 (2019/12/27 20:53:28) |
ゼロツー | > | 【分かりました】 (2019/12/27 20:54:22) |
ゼロツー | > | んぐっ!…くっそっちこそ!(ゼロツーの細くてもガッチリと鍛えられた太腿を蹴られて一撃受けても苦い顔になるだけで耐えていき)下がお留守だよ!(椛のガードしている腕を敢えて掴みそこからお腹に向けて膝蹴りを打ち込もうとする) (2019/12/27 20:57:50) |
ゼロツー | > | 【こんな感じですか?】 (2019/12/27 20:58:05) |
犬走椛 | > | 【えぇ、ありがとうございます。そんな感じです~。】 (2019/12/27 20:58:46) |
ゼロツー | > | 【分かりました】 (2019/12/27 20:58:58) |
ゼロツー | > | 【これからも何か希望や要望が有りましたら、遠慮なく書いてください】 (2019/12/27 21:01:06) |
犬走椛 | > | 【ありがとうございます。こちらも可能な限り要望には答えますので、是非言ってくださいね。】 (2019/12/27 21:02:25) |
ゼロツー | > | 【了解です】 (2019/12/27 21:02:56) |
犬走椛 | > | んぐっ!ぐっ…このっ!(浮き上がったその腹筋を押し潰すように膝蹴りは椛の腹へと突き刺さり、苦しそうな声を漏らして半歩後ろへと下がった。だが、両手を捕まれてる事もあり距離をとることはできず、ならばと反撃でこちらも膝蹴りに右足を打ち上げた。) (2019/12/27 21:05:02) |
ゼロツー | > | がはっ!…逃がさないよ…お互い徹底的にやろうよ!(膝がゼロツーの鍛えられている浮いた腹筋に突き刺さりその威力に赤く腫れ、苦しいがそれでも掴んだ腕を離さずにガッチリとしている)これで!(椛の額を狙った頭突きを打ち込もうとする) (2019/12/27 21:08:33) |
犬走椛 | > | なっ、ぶぐっ!!うぁっ…(掴まれた腕はまだ離されない。そうこうしていたら今度はゼロツーが頭を振りかぶっていて…飛んできた額は見事椛の鼻を潰し、プシゃっと鮮血が噴き出す。その白いブラと肌を赤く染めて、脳震盪を引き起こした椛はそのまま後ろにフラッと倒れそうに。) (2019/12/27 21:15:44) |
ゼロツー | > | 意外と白狼の頭や顔は硬いね…(頭突きが当たったがそれでも硬さにゼロツーのピンク髪に隠れている額から真っ赤な血が流れて赤いスポブラは血の色に変わっていく)少しは…効いたかな(こちらも頭の振動と痛みに手を離して後ろに下がり追撃出来ないでいる) (2019/12/27 21:18:31) |
犬走椛 | > | あぐっ…ぅっ……やって…くれますね………(手を離されたら立っていることもできずによろよろと二, 三歩下がってそのままドサッと尻餅をついてしまう。酷い痛みと目眩で顔をあげられずにいたが、おちおちと休憩もしてられずふらふらの脚で立ち上がろうと試みて。尻餅状態から直接立つのは難しかったのか、ゼロツーの方に頭を向けるように四つん這いになって、そこから右足を踏み出すようにして立とうと。) (2019/12/27 21:24:18) |
ゼロツー | > | 当たり…前だろ……アハハ…良いね…そういう格好していると白狼ぽいね(四つん這いの格好になっている椛を見て少し笑うがこちらもふらついて構えを取るだけで精一杯でいる)けど、…あの構え何か嫌な予感が…(流血は止まらずにいるがそれでも血は拭わずに見ていく) (2019/12/27 21:27:05) |
犬走椛 | > | 嫌な予感…ですか。その勘は正しいかも知れませんね…!(そう言いきるや否や、ダッと地面を蹴ってゼロツーへと四つん這いの姿勢から飛びかかった。狼が補食するかのように。飛びかかった椛はゼロツーの腰へと抱きつくようにタックルしておしたおそうと。) (2019/12/27 21:32:25) |
ゼロツー | > | 速い…んぐぅぅ!(高速のタックルに目が追い付かず気づいているときには椛の体がゼロツーの腫れたお腹にぶつかりそのまま勢い良く倒されてしまう)これ…って………喰われる体勢? (2019/12/27 21:35:36) |
犬走椛 | > | えぇ…喰い殺される準備はできましたか?(倒れたゼロツーの上に覆い被さるように四つん這いになれば、椛は薄く笑い口の中のマウスピースが見えて。)けれど、ここで喰い殺したら私も殺されかねませんから…これで殴り潰してあげます。(そう言って体を起こし彼女の腹の上に座ると、振り上げた右手をその顔に向けて思い切り振り下ろし殴りかかる。) (2019/12/27 21:41:57) |
ゼロツー | > | ぶふっ!…んぐぅ…がっぁ!…君に食べれられても良いけど(マウンドから顔を何度も殴られていきその度に椛やゼロツーの綺麗な肌は赤く染まっていくがそれでもニヤリと微笑むと椛の髪の毛を掴みグイッと引っ張って互いの顔を近づける)ボクは…食べる気満々だよ!(椛の肩と首の間辺りに噛みついていこうとする) (2019/12/27 21:46:01) |
犬走椛 | > | っ……!!(さっきまで散々殴っていたのにものともせず、それどころか髪を掴まれ耳元で囁かれた言葉に思わず背筋が凍り手が止まって…食べられる経験なんて、一度もないのだから。)っ!きゃあっあぁっ!!いいぃっ!!!(がぶりと噛みついたその皮膚からは意図も容易く血が吹き出して、椛はあまりの痛みに悲鳴を叫ぶ。引き剥がそうと肩を押すがなかなか離れず、肩と首の筋肉が喰いちぎられそうに。) (2019/12/27 21:50:41) |
ゼロツー | > | んんん!…んぐぅ…この!(噛みついたまま椛の肉の味を堪能しながら血を浴びていき顔は真っ赤になり、その後口を離してお腹にブローを打ち込んで離そうとする)はぁ…はぁ…君の体とっても美味しい…ね……これが終わったら改めて楽しみたいよ(椛の血を舐めて微笑みながらもゆっくりと立ち上がろうとする) (2019/12/27 21:55:29) |
犬走椛 | > | おぐっ!ぐふっ…うあっ……あぁっ………(リングに横倒しに倒れると、血の噴き出す噛まれた部分を左手で抑えながら右手で腹を抑えてプルプルと震えていて。リングにはどんどんと血だまりができていき。)くそっ…よくっもっ……(意識朦朧としながらゼロツーを見上げて睨み付ける。しかし、体を起こそうとしても手足に力が入らず四つん這いになるのが精一杯だ。せめて、立ち上がろうとリングを這いずり金網を掴もうとして。) (2019/12/27 22:05:51) |
ゼロツー | > | それじゃ…あ、そろそろお仕舞いにするよ!(金網にしがみついている椛に向けて拳を叩き込んで徹底的に殴ろうとする) (2019/12/27 22:09:53) |
犬走椛 | > | ぶぐっ!ごふっ!がっ!ぶぎゅっ!!(金網にもたれるように立ったら反撃の暇も与えずゼロツーのラッシュが飛んできて。顔は腫れ上がりジャガイモのようになって顔中の切れたところからダラダラと血が流れだし白い肌を赤く染めて、腹は腹筋の形がなくなっていき薄い鉄板がベコベコに凹み隆起したような悲惨な変形を遂げて、こちらも白から青黒く、赤黒く染まっていき。そして、もたれた姿のままずるずると腰が落ちていく。) (2019/12/27 22:17:27) |
ゼロツー | > | はぁ…これでトドメ!(椛の帰り血を浴びて全身は真っ赤になるがそれでも止まらずにダメ押しに顔を狙ったミドルキックを打ち込もうとする) (2019/12/27 22:19:03) |
犬走椛 | > | ぶふぇっ…!!(顔面を蹴り払われると、そのまま体も横に倒れていって失神してしまい。ピクピクと体を痙攣させながら、意識が戻りそうな気配はなく、リングに血の池を作っていって。) (2019/12/27 22:23:34) |
ゼロツー | > | ふぅ…とっても楽しくて美味しかったよ(痙攣を起こしている椛に近づいて、酷く腫れた顔にキスをしてリングから降りていく) (2019/12/27 22:24:54) |
犬走椛 | > | (そのまま起きることなく、主催によって医務室へと担架ではこばれていき。) (2019/12/27 22:27:48) |
犬走椛 | > | 【この辺で終わりですかね?】 (2019/12/27 22:28:07) |
ゼロツー | > | 【そうですね、長い時間ありがとうございました】 (2019/12/27 22:28:29) |
犬走椛 | > | 【えぇ、こちらこそありがとうございました~。】 (2019/12/27 22:29:29) |
ゼロツー | > | 【それではまた、お願いいたします】 (2019/12/27 22:29:44) |
犬走椛 | > | 【はい、こちらこそ。では、おやすみなさいませ~。】 (2019/12/27 22:30:14) |
ゼロツー | > | 【おやすみなさい】 (2019/12/27 22:30:29) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが退室しました。 (2019/12/27 22:30:33) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2019/12/27 22:30:54) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/12/29 21:28:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2019/12/29 21:55:41) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/12/30 13:13:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/12/30 13:33:56) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/12/30 17:39:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2019/12/30 18:05:27) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/12/30 18:14:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2019/12/30 19:27:38) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/12/30 22:02:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2019/12/30 23:11:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2019/12/30 23:11:36) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2019/12/31 15:10:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2019/12/31 15:30:42) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/12/31 19:10:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2019/12/31 19:31:15) |
おしらせ | > | 犬走椛さんが入室しました♪ (2019/12/31 20:38:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、犬走椛さんが自動退室しました。 (2019/12/31 22:00:55) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが入室しました♪ (2020/1/1 20:24:48) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2020/1/1 20:34:40) |
ゼロツー | > | 【こんばんは】 (2020/1/1 20:34:44) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【お待たせしました。こんばんはー。】 (2020/1/1 20:43:10) |
ゼロツー | > | 【お久しぶりです】 (2020/1/1 20:46:16) |
ゼロツー | > | 【そして、明けましておめでとうございます】 (2020/1/1 20:46:33) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【お久しぶりです。はい、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね。】 (2020/1/1 20:50:25) |
ゼロツー | > | 【試合お願いしても良いですか?】 (2020/1/1 20:54:49) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、こちらこそ。今日はどうしましょうか?】 (2020/1/1 20:56:23) |
ゼロツー | > | 【イナバさんの希望が有りましたらそれで良いですよ】 (2020/1/1 20:57:05) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【そうですね…閃乱カグラなんてご存知ですか?】 (2020/1/1 20:59:13) |
ゼロツー | > | 【はい、ご存知です】 (2020/1/1 20:59:44) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【おぉ、そうですか。何か使えるキャラとかありますか?】 (2020/1/1 21:01:05) |
ゼロツー | > | 【作品とキャラはある程度把握していますので、全体的には使えますので希望が有りましたらそれにやってみせますよ】 (2020/1/1 21:02:31) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【ありがとうございます〜。そうですね…うーん、こっちからお願いしていてなんですがパッと思いつかないので、こちらは斑鳩を使うつもりなんですがそちらのキャラはおまかせしてよろしいですか?】 (2020/1/1 21:09:27) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【あっ、雪美をお願いしてよろしいですか?】 (2020/1/1 21:10:53) |
ゼロツー | > | 【分かりました、雪美になりますね】 (2020/1/1 21:11:15) |
鈴仙・優曇華院・イナバ | > | 【えぇ、では斑鳩に変わります。】 (2020/1/1 21:11:31) |
おしらせ | > | 鈴仙・優曇華院・イナバさんが退室しました。 (2020/1/1 21:12:07) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2020/1/1 21:12:26) |
おしらせ | > | 雪美さんが入室しました♪ (2020/1/1 21:12:51) |
おしらせ | > | 斑鳩さんが入室しました♪ (2020/1/1 21:14:02) |
雪美 | > | 【間違えた雪泉ですね、多分】 (2020/1/1 21:14:18) |
斑鳩 | > | 【改めまして、よろしくお願いします。】 (2020/1/1 21:14:19) |
雪美 | > | 【よろしくお願いいたします】 (2020/1/1 21:14:36) |
おしらせ | > | 雪美さんが退室しました。 (2020/1/1 21:15:39) |
おしらせ | > | 雪泉さんが入室しました♪ (2020/1/1 21:15:46) |
雪泉 | > | 167cm B92W56H84 (2020/1/1 21:16:35) |
斑鳩 | > | 【あっ、漢字間違ってましたね…ごめんなさい。】 (2020/1/1 21:16:38) |
雪泉 | > | 【こちらも間違えたので気にしないでください、それでは試合はどうしますか?】 (2020/1/1 21:17:16) |
斑鳩 | > | 【そうですね…初めて行うキャラでやるのも気は引けますが、内容も内容なのでエグい感じのものをしたいなと…どうでしょう?】 (2020/1/1 21:20:20) |
雪泉 | > | 【それは大丈夫ですけど、つまり作品同様で本気の殺し合いというわけですか?】 (2020/1/1 21:21:47) |
斑鳩 | > | 【えぇ、その様な内容でお願いしたいです。】 (2020/1/1 21:22:56) |
雪泉 | > | 【分かりました、それでいってみましょう】 (2020/1/1 21:23:44) |
斑鳩 | > | 【ありがとうございます。転身の前と後どちらにしましょうか?】 (2020/1/1 21:25:10) |
雪泉 | > | 【転身前でいきましょうか】 (2020/1/1 21:25:47) |
斑鳩 | > | 【えぇ、了解です。では、こちらから書き出しますね…あぁ、シチュエーションは特になければこちらで書きますが…あと、場所は屋上の様な場所でいいでしょうか?】 (2020/1/1 21:28:33) |
雪泉 | > | 【書き出しお願いいたします、はい、場所はそれで良いですよ】 (2020/1/1 21:29:09) |
斑鳩 | > | 【では、改めまして書きますね。】 (2020/1/1 21:31:20) |
雪泉 | > | 【お願いいたします】 (2020/1/1 21:31:54) |
斑鳩 | > | お久しぶりですね、雪泉さん。できれば、こんな形での再開は避けたかったのですが。(日も傾きオレンジ色に空が染まる夕刻。人気の無い校舎の上で待ち構えていたのはワイシャツに紺のスカートを履いた姿の斑鳩だった。左の腰には長太刀が一本差されていて、右手はその柄に添えられている。)日が落ちきる前に済ませましょう。互いに、後片付けも大変でしょうし。 (2020/1/1 21:42:34) |
雪泉 | > | そうですね、これも忍として生まれた運命であれば受け入れましょう(こちらも何時もの忍装束の着物ではなく、Yシャツに黒のスカートで屋上に上がる)雪泉、鎮魂の夢に沈みましょう(その言葉と共に扇を出していき身構えていく) (2020/1/1 21:45:47) |
斑鳩 | > | 斑鳩、舞い忍びます。(柄を強く握りこむと、先手を掛ける為にダッと駆け出した。リーチはこちらの方が圧倒的に長い。しかし、雪泉は氷の塊を飛ばしてくるが…弾丸の様に早い訳でも無いから、避けることは難しくないだろう。腰を低く落として引き抜いた刀を横なぎに振るい。) (2020/1/1 21:51:25) |
雪泉 | > | んっ!(斑鳩の得意な居合いを最初は扇で受けて防いで後ろに下がる)流石斑鳩さん、ですがそう簡単には終わりません(真正面からのぶつかり合いではいずれ斑鳩に負けるのは分かっているならば)はっ!(氷の弾を広範囲に打ち出す、しかし狙いは斑鳩の足元を氷の床にして得意の居合いを封じようとしていく) (2020/1/1 21:54:32) |
斑鳩 | > | っ…!そちらこそ、策士ですね…雪泉さん。(忍術によってサッと凍る床。なるほど、これでは下手に居合いを仕掛けることはもちろん走ることさえできない。地面をしっかりと踏みしめてスリップしないように少しずつ後ろへ…まだ凍ってないところへと。) (2020/1/1 21:58:43) |
雪泉 | > | 得意な場にはいかせません!(こちらは氷の床は得意で優雅に舞いながら滑りその姿はフィギュアスケーターか、氷上に舞う芸者のようである)はっ!ふっ!(滑りながら扇で斑鳩に打ち込みながら追い詰めようとすふ) (2020/1/1 22:01:57) |
斑鳩 | > | くぅっ!っう…!(対してその滑る床を上手く活かして攻撃を加えてくる雪泉に、斑鳩は腕を上げてブロックする他にできることが無く、彼女の硬い扇子がビシビシと腕を叩きつけて。苦い表情を浮かべた斑鳩は転倒するかもしれないその場から下手に動くことができず。) (2020/1/1 22:07:08) |
雪泉 | > | そこです!(氷の弾を広く発射して弾幕を作っていき)そこです!(そして弾幕に紛れて接近して斑鳩に向けて弾幕と扇の同時攻撃を打ち込もうとする) (2020/1/1 22:09:47) |
斑鳩 | > | っ!ぐっ!きゃっ!ぶふぁっ…!(氷の上では機敏に動ける訳もなく、氷の弾幕を避けきる事はできずに体中に被弾した。刺さったりなどはしなかったが、その鋭い痛みからは明らかにデッドボールよりも酷い事になってるだろうと想像できて。そして、それに追い打ちをかける雪泉の近接攻撃は、扇で額を真横に叩きその勢いで遂に脚を滑らせた。ふわりと体が浮けばそのまま背中を強かに打ち付けて転けてしまい。) (2020/1/1 22:20:22) |
雪泉 | > | ふぅ…出てしまいましたか(斑鳩を氷のフィールドから出してしまったが大打撃を与えたので自分が有利なのは変わらない)どうですか…このまま綺麗に散ってしまうのも忍として受け入れてみては(刀のリーチは長いのを警戒して少し遠目で待機しながらも巨大な氷玉を作っていく) (2020/1/1 22:24:51) |
斑鳩 | > | っ…申し訳無いですが…私はそれ程諦めは悪くないので。(気がつけばワイシャツは所々裂けたり破れたりしてしまっていて、皮膚は青黒く痣ができていたり内出血を起こしているのが見えるだろう。ふと、後ろを見れば屋上の端の方でかなり追い詰められてしまっているのが見て取れて。言葉通り立ち上がれば、刀に手を添えて構える。) (2020/1/1 22:33:03) |
雪泉 | > | 流石です、貴女たちとは友好のままで過ごしていきたかった…恨まれても私は私の道をいきます!(端に追い込んだ斑鳩に向けて巨大な氷玉を発車する当たればそのままぺしゃんここになるのは必至である) (2020/1/1 22:35:32) |
斑鳩 | > | ふぅっ…せやっ!(飛んできた巨大な氷塊。絶体絶命の様に見えるが、斑鳩はそれに対して一太刀振るった。すると、大きな音を立ててバラバラに砕けてしまい。)氷って硬い代わりに脆いんですよ。だから、この程度朝飯前です…さぁ、後戻りはできません。(そう言えば、左手を前に出してクイクイと指を曲げて来いと挑発を。不利であるのには変わらないのにその顔はニヤリと笑って。) (2020/1/1 22:42:38) |
雪泉 | > | くっ…(氷を一太刀でバラバラにした斑鳩の腕に驚きながらも挑発に少し乗りそうになるが)ここで出なければ、しかし(端にいる斑鳩、不利に見えても斑鳩の神業の居合いにすれば接近するだけで簡単に迎撃できる絶好のポジション、かといって氷玉も幾ら出しても全て切られてしまうだけ、それでも出るしかないと考えて前にいく)ならば!(自分の足元と斑鳩の前の床を凍らしていきそれで滑っていき斑鳩の体に扇を打ち込もうとする) (2020/1/1 22:47:57) |
斑鳩 | > | いくら凍っても、動かなければ問題ありません!(接近する雪泉がリーチの範囲内に入れば、刀を引き抜き左下から右上へと刀を振るって。いくら彼女でも氷の上で急に止まることはできないだろうと思い、せめて腕…できれば体を斬り裂いてやろうと。) (2020/1/1 22:52:43) |
2019年12月02日 20時07分 ~ 2020年01月01日 22時52分 の過去ログ
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