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「†F系ギルド夜伽話帖†」の過去ログ

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2019年12月21日 16時06分 ~ 2020年01月01日 23時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルベライト♀剣士(この後味わう事が出来る熱が足や体をすり寄せるたびに腹部に当たり 早く食べてしまいたい、という気持ちに駆られ秘部は既に甘い甘い蜜を垂らし始めた。自身とは違う香りに胸をいっぱいにし不思議と安心感も得られて不機嫌だった事など遠い遠い昔のことのよう。頭の中が彼いっぱいになっていくような感覚に麻痺している)...ん、....あっ(貪られる口内、食べたいのに食べられているのは此方で胸を触られ続ければピクリ、と体を震わせ もっと気持ちいいことしてほしいと熱を生み蕩けた瞳で彼を見て。頭を撫でてやれば自身よりかなり背の高い者でも子犬のように思える、熱を帯びた掌が体を撫でれば子犬が悪戯しているよう。絡めた舌を惜しむ様に離し最後に唇へ一つ啄む様なキス)..早く愛して...、(熱い息を吐き絡めた腕を離し彼の頬を撫で我慢できないと言うよう、おねだりをする子供用甘い声を)   (2019/12/21 16:06:33)

セイバ♂東洋剣士(下着とズボンという、布の隔たりを越えて我慢の涎がはしたなく染み出している。彼女の腹部にそれが当たるたび、それは増々滲み出る……お腹という大事な部位にあたることが、まるで“それ”を意味するかのような、男の本能を煽るものであり。と、ここで彼女の服を少し汚してしまった焦りも見えるが、気を取り直して彼女との接触を味わって)……は、ぁ(どっちが食べているのか、食べられているのかまるで分からない。彼女に捧げたようにも思えるし、彼女を味わったようにも思える、彼女と自分とつなぐ唾液の糸。自分と彼女の匂いが入り混じった、饐えたような、どこか甘い匂いが思考を犯し……唇が啄み、紅が唇を侵食していく毎に求める気持ちは高まり、自分からズボンを下ろし、血管が醜く浮き出たそれを出せば湯気が空間を微かに揺らめかせ)ああ……しっかり、食べな……(熱く耳元で囁くと、頬を撫でる手を軽く握ってから、それを離すとスリットに手を刺し込み下着を脱がし。そのまま彼女を自分に座らせるような体勢にすると、入口に先汁で塗れた自身の“剣”を宛がい……)   (2019/12/21 16:12:53)

ルベライト♀剣士(外部からの刺激は内部の欲を膨らませば体は熱を発し脳は快楽を期待する心に犯され続ける、服が汚れる事等気づく事も無く自身の下着が期待で濡れることすら今はどうでも良い。陽気に笑っていた彼の熱い声も熱も何もかも誘惑、彼が露わにした血管の浮き出た欲を見ればこれが中に入るのだと体は期待し震える。)...美味しそう、(くすり、と笑って口から零れる言葉、空いている指先で膨れ上がるそれを接触し先端を悪戯に撫で耳元で囁かれた言葉にビリビリと脳へと走るような感覚を感じ秘部から流れる蜜で染みを作っていた下着を脱がされば蜜は糸を引き誘導されるまま動けば自身が腰を下ろせば願ったモノはすぐ其処に)...は、、ンぅ、あ、おっ、き(彼の頬へキスをして、宛がわれた剣へ腰を下ろしていきながら喜びからゆるく笑みを浮かべ中を押し上げ体を浸食されていく快楽へ身を委ねる。甘い声を漏らし、彼の肩を掴む両手は中に進むにつれて力み進みも味わうようにゆるゆるとゆっくりと..)   (2019/12/21 16:37:16)

セイバ♂東洋剣士だろー……?(美味しそう。その言葉は被捕食者と捕食者の立場が決まった、と言われたようなもの。でも彼女になら食べられても悪くはないかな、と思うぐらいには彼女のことを期待しているわけで。徐々に彼女のうるおいの中を、膨れ上がったそれが分け入るように入っていく……碌な愛撫をしてなかった気がするが、もう濡れて期待してくれてると、下着に触れた瞬間分かった。だからこうして、彼女の体の中に入ることを、躊躇いなく選べた)んっ、っく、はぁぁっ……利く、ぜ……こいつぁ……!!(へだたりも何も無い、純粋に彼女の粘膜と蜜、そして煮えたぎる様な体温を剣一杯に感じる。頬に刻み込まれた口づけも、剣の昂ぶりをより一層に掻き立てて、血流が更に集中しもう一回り膨れ上がらせる)はぁっ、ああっ……ルベライト……(いつになく真剣な眼、それでいて情欲で余裕のなくなった眼で彼女のオレンジ色の瞳を見つめる。頬に手を添え、腰を掴みながら根元までしっかりと彼女の中に入り込めば、見つめ合ったまま軽く彼女の奥を揺らすように腰を動かしてみて)   (2019/12/21 16:43:11)

ルベライト♀剣士(推し拡げられている内部、外部から押されていた時とは全く違う直の硬さに熱、自身の蜜と絡みあう。もっと奥にもっともっと、と体は高ぶるが体格差も身長差もある故に体内は既に彼のモノで押しつぶされるような苦しさもある、それすら快楽だが腰の進みはゆっくりとして体内で膨れあがりをみせられれば熱い息を吐き額に少しばかりの汗を浮かべる)んぁ、っ、、溶けそ..ぉ、..ンッ、ぅ、んンッ..!ァあっ(蕩けた瞳に映るのは彼の蒼、真剣な眼。余裕が無いのはお互い様、頬に添えられた手を心地よく思いすり寄っていれば腰を捕まれ剣は彼の手によって全て収まられた。奥を突く快楽、腹部の愛おしい苦しさ、胃を押し上げるよう硬い剣。ビクビク、と体を震わせるが快楽を逃している暇など与えられることなく揺らされれば喉をさらけ出し喘ぎ。自身も自ら腰を動かし深い繋がりを求め続ける)   (2019/12/21 16:59:00)

セイバ♂東洋剣士(身体のどの部分だろうと味わえない、膣というものの特有のざわめきと、熱い蜜の滑り。そして体の中に自分を入れることを許してくれたという、例えようのない充実感。眼前で汗を浮かべる額に指を伸ばし、それも軽く拭ってやりながら、彼女の肉体の収縮や締め付けを味わい熱く息を漏らす)……っく、ははっ、はあっ……っく……!!(碌な言葉を発する余裕すらないほどに、彼女の肉体に呑み込まれ熱い剣が震えている。雄の本能を満たさんばかりに、先汁はとめどなく流れ込みしっかりと匂いをマーキングするように彼女に与えるも、逆に彼女の蜜がしみ込んで溶かされてしまうような、危険な快楽を前に強く彼女の身体を抱いてしまう。腰を揺らし、彼女の揺さぶりに徐々に追いやられていきながら、気が付けば自分は服を全部脱ぎ捨て引き締まった身体を全て見せつけていて。頬を撫でるのも止めて、しっかり彼女の身体を抱くと、一番奥に吸い寄せられるように剣を突き上げ、伝わってくる感触に甘く息を漏らし…)あっ…   (2019/12/21 17:04:50)

ルベライト♀剣士(食べて食べられて、そんな行為。彼の全てを受け入れ手放さないように締め付ける内部、脳を犯す感情に快楽。溺れている様だが辛くはない苦しさ、お互いの吐く息は宙で消え残るのは何方のか今では分からない香りに揺れる度に耳に届く水音。)ぁあ、あ!ッ、ンぁっ(圧迫されることで漏れる甘い声、内部を暴れる自身以外の熱に意識せず笑みが浮かび快楽からオレンジの瞳からは涙が流れる。肌に触れる彼の全てが心地よく気づけば食べているというよりは食べさせてもらっていて、体を抱かれ腰を揺らされ汗を浮かべる体に桃色の髪は張り付く。縋りつくよう手を伸ばし彼の体に手を回せば奥を突き上げる剣に体は占領されて快楽だけを拾う)ぁ、ッ!!ッ、いッ、ぱい、出してっ、ひゥッ!ッは、..せいば(どろどろな脳で震える体で自身の胃を、彼の剣がある場所を片手で子を可愛がる母のように撫で耳元で囁いた)   (2019/12/21 17:24:20)

セイバ♂東洋剣士(いつの間にか、自分の手は彼女の衣服を剥ぎ取るように動いていた。けれど今さら止められない。このまま溶け合って、どっちがどっちの身体か分からなくなるぐらいに熱くなりたい。響き渡る水音と、重なり合う体の熱に突き動かされ、彼女を求めるように見つめ、その肢体を露わにしていき……)あ、はぁっ……っく、ふぅっ(流れ落ちた涙、それを舐めとるように舌を伸ばし、彼女の目尻に口づけを落し。唇にも軽く口づけを落し、頬、首筋など恋人にするように甘く唇を落す……もうこのまま、この一夜、この一時、彼女に心まで捧げてやってもいいと思えるぐらいに気持ち良い)っく、ぁっ……受け取れ、よ……ルベライトッ……!!(出して? 何処に? 決まってる、中に……彼女の手が撫でる場所と、其処に在るものの意味を知らぬわけではない。雄の本懐を遂げるように、甘い子宮の中に先端を押し込むと……彼女の囁きがトドメとなったように。彼女の身体を強く抱きしめながら、自身の剣から白い欲望を解き放つ)   (2019/12/21 17:29:17)

ルベライト♀剣士(お互い一糸まとわぬ姿で本能のまま求め合う、酒に飲まれているように思考は使い物にならない、ただただ快楽が欲しい彼の熱を感じていたい。触れ合う素肌がまるで炎に振れているように錯覚する、突かれる求められる体、蕩けた顔をした自身の映る彼の瞳、全て今は自分のもの)ッ、は、アっ、ふ(目じりに、唇に、体に次々と落とされる口づけ、愛おしい行為、特別な関係では無い事を忘れてしまいそうになる。口づけをしたい一方もうそんな気を配る余裕もなく体は彼の剣に従順で虜、腰を揺らし揺らされ彼の名を小鳥が鳴くように呼んで注ぎ込まれる其れに期待する)せい、ば、中っ、に、ンあ,あッ!ふぁっ、ァ!あああっ..!!もッ!ッッイ...!!っッ__!!!(名を呼ばれ奥深く、子宮の中へ突き立てられた剣。頭の中が真っ白になる感覚、引き釣り落とされるような快楽、中へ吐き出された望んだモノ、全てが一度に体へ叩きこまれ自身も体を震わせ蜜を零せばビクビクと体を跳ねあがらせどうしようもない快感に涙を流し彼の体へ熱い息を吐いては吸って落ち着かない体ですり寄った)   (2019/12/21 17:53:37)

セイバ♂東洋剣士(手をあちらこちらに、頬に、胸に、尻にと動かしている自覚はあるが、触れた場所がどこなのか分からない。それぐらいに、自分と彼女の境界線が無くなるぐらいに求め合えている気がする。一番大事な場所で繋がっているモノも、もう彼女のどこにいるのか分からないほどに溺れて。ただどうしようもない快感だけが、思考を大渦の中に巻き込むように滅茶苦茶にしているのが分かる。一時交わるだけの彼女に、一時恋人となるように顔へ、身体へ唇を与えて。時折、頃合を見ては唇を奪ったりもしながら、逆に彼女の頭を引き寄せ自分から首筋に紅を刻むように、彼女の唇を首筋に押し当てさせたりもしながら)っく、あぁあっ!? し、しぼら……ああっ!!?(伝わってくる彼女の絶頂感。白い欲望が子宮を満たし、何度も最奥に叩き付けてしまうような感覚。自分の意志でぶちまけるのではなく、彼女に絞られてしまったような、自分の意志ではない絶頂感に歯を食いしばる。目の前には火花が散り、体中が風が触れるだけでざわめいてしまうほどに鋭敏になっており、彼女の身体が擦り寄ると艶っぽく声を漏らしてしまい)   (2019/12/21 18:00:09)

セイバ♂東洋剣士【すみません、時間が来てしまいまして……楽しかったです。失礼しますね】   (2019/12/21 18:11:47)

おしらせセイバ♂東洋剣士さんが退室しました。  (2019/12/21 18:11:51)

ルベライト♀剣士【遅レスで申し訳ないです...。長時間お相手有り難う御座いました、私も楽しかったです、またお会いできることを願っております..。】   (2019/12/21 18:12:53)

ルベライト♀剣士(隙間を全て埋める様にお互いの肌は触れ合い一緒に溶けてしまいそうな熱を共有し続ける、彼に触れられる場所全てが身を任せる。体内で包み込む熱を食べきってもきっと体も心も求め続けるだろう、快楽を、安心を、愛を。この関係は一時だが、向けられる視線も顔も全て今は愛しく与えられるキスは心を満たす。溺れている、そう自覚する。引き寄せられ首筋へ自身の紅を刻めば消えるような紅以外も残したくなる一時と言えど自分のモノである証を、。)は、ぁ、ッ...ぁは、..私の中..貴方でいっぱい......(子宮に注ぎ込まれた精を、未だ中にいる彼の剣を可愛がるように腹部の上から撫で、幸せな重みをもった体を少しばかり浮かせ行為中の彼の行動を真似るよう首,額、瞼に次々とキスをし、最後に唇にキスを落としては子どもをあやす様な優しい瞳を彼に向けた.....___)〆   (2019/12/21 18:22:19)

ルベライト♀剣士【それでは、失礼致します。お部屋有り難う御座いました。】   (2019/12/21 18:22:38)

おしらせルベライト♀剣士さんが退室しました。  (2019/12/21 18:22:40)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2019/12/22 13:51:52)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。お邪魔します。宜しくお願い致します。同程度の文量(300文字~くらい)を愉しめる方をお待ちいたします。では良縁があります様に。】   (2019/12/22 13:52:54)

ドレアス♂召喚士【気分的に3番にします。】ふぅ――生き返るぜ。(魔法職には珍しい肩幅も広くがっしりとした逞しい身体を湯の中に沈めて、ため息をついた。ここは積荷の搬送任務の途中の中継地点の宿屋から少し離れた場所にある秘湯である。一緒にきたギルドメンバーでも知っているものは多いようだが習慣の違いか、ここにいるのは自分ひとり。今頃任務成功の前祝と言わんばかりに酒だ乱交だと大騒ぎしているかもしれない。直径3メートル程度の小さな温泉で脇にはきのこ型の青系の光を放つ魔法駆動の照明が等間隔で並んでおり、温泉の周りを淡く照らしていた。ちゃぷり――と音をたてて湯を掬い、古い刀傷がついた逞しい肩に湯をかける。様々な効能を感じさせるぬめりのある白濁した独特の湯であり、人肌より少し高い程度の湯温はいつまでも入っていてものぼせることはない。滑らかな岩に背をあずけ、天を仰げばうっそうと茂る木々の隙間から満天の星空が見えて――)   (2019/12/22 13:54:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2019/12/22 15:06:37)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2019/12/27 14:41:13)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。お邪魔します。こんな時間に人来るかな。同程度の文量を愉しめる方をお待ちしています。良縁がありますように。】   (2019/12/27 14:41:52)

ドレアス♂召喚士【どうしようかな。せっかく待機文が残っているので、以下ので待つことにします。次以降は頑張りますのでよろしくお願いいたします】   (2019/12/27 14:43:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2019/12/27 15:18:53)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2019/12/29 22:36:55)

おしらせアーニャ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2019/12/29 22:37:09)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。お邪魔します。】   (2019/12/29 22:37:21)

アーニャ♀踊り娘【改めましてよろしくお願いします。設定はどういたしましょう?】   (2019/12/29 22:37:32)

ドレアス♂召喚士【そうなんですよね。こっちに来るとき決まったときにあ、って思いました。この前温泉シチュだったので、それ以外にしますか。4番で昨日話に出た朝チュンでもいいですよ。】   (2019/12/29 22:38:38)

アーニャ♀踊り娘【朝チュンからのスタートですか?この前の温泉からの朝チュンとか?】   (2019/12/29 22:41:05)

ドレアス♂召喚士【まぁ、そうなりますかね。他にやりたいシチュがあればそちらでもOKです。】   (2019/12/29 22:41:30)

アーニャ♀踊り娘【んー、これと言ってやりたいシチュが思い浮かばず…楽しめればなんでも♪】   (2019/12/29 22:43:08)

ドレアス♂召喚士【では、温泉後の朝チュンにしますかね。時間のない中サックリ遊べる感じになると思います。】   (2019/12/29 22:44:26)

アーニャ♀踊り娘【眠気が先か、果てるのが先か…(笑)書き出しお願いしても大丈夫でしょうか?】   (2019/12/29 22:46:04)

ドレアス♂召喚士【もちろんですよ。では、さっそく書き出させていただきます。改めて宜しくお願い致しますね。】   (2019/12/29 22:46:41)

アーニャ♀踊り娘【ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。】   (2019/12/29 22:47:01)

ドレアス♂召喚士【ということで4番になります。】(積荷の搬送任務の途中にある中継地点から少し離れたところにある温泉。そこでアーニャと出会い、必然というように湯の中で身体を重ね――脱衣所の横に備え付けてあった小屋に火と風の使い魔を使って暖かな風を作り出して適温にしたり、結果を張ったりと快適な場所に作り替えて、二人で籠ったのは夜半ごろ。その後も小屋にあった簡易ベットでお互いが満足するまで交わってそのまま二人で絡み合ったまま眠りについたのは何時ごろだったか。ちゅんちゅんっ、朝を告げる雀の啼き声と窓からこぼれてくる日の光を照らしてゆく。そんな中――)んっ、んぅ――(目を覚ました一人の男。その逞しい体躯に包まれるのは褐色の肌を持つ豊満な女。乱れた銀髪の隙間からその剥き出しのうなじにそっと唇を落として――)   (2019/12/29 22:55:03)

アーニャ♀踊り娘(踊り娘仲間の中で噂になっている秘湯。酒場での仕事を終え、向かったその場所でたまたま居合わせたドレアスと何度も肌を合わせ、蕩けるような熱い一夜を過ごした。何度も果て、しまいには意識を失ってしまったのか、首筋に当たる何かに気が付き目を覚ました。)んっ……(窓から漏れる日の光に目を細めながら見えたのは見知らぬ光景。次に感じたのは拘束感。寝起きでぼんやりとする頭で考えながらその拘束感の正体へと目を向ければ、見えたのは逞しい腕。)えっ…?!あれ…?(確か昨夜は…と、少し考えたところで全てを思い出しては、耳まで真っ赤に染め上げながらそっと振り返り後ろから抱きしめている相手へと目を向ける。) えと…おはようございます…   (2019/12/29 23:10:21)

ドレアス♂召喚士おはよう。身体を重ねてそのまま寝てしまったのは久しぶりだな。(もっともその前にたっぷりと二人で湯を使った後というか湯を使いながら愉しんでいたため、二人の身体は奇麗だったということもあるかもしれない。)ふふっ、耳まで真っ赤にして可愛いな。昨日の夜はそんな素振りもなかったぞ。(快楽を求めて絡みついてくる様はまさにこのギルドメンバーそのものだ。このギャップがまた可愛いと思ったのか、ベットで横たわりながら背後から細腰に手を回して力を込めてきゅぅ――と包み込むように抱きしめて、その真っ赤にそまった耳朶に唇を落とすとちろちろと舐めまわしてゆき――逞しく筋肉質な身体を背後から密着させれば昨日あれだけ発散した股間の一物――朝勃ちという男の朝の生理現象なのだが――すでに硬くそそり立ったっているそれはアーニャの柔らかな尻肉にくにゅり――と押し付けられて。)   (2019/12/29 23:21:33)

アーニャ♀踊り娘あの…私、いつの間にか意識を飛ばしてしまっていたみたいで…(意識こそ飛ばしてしまったものの、昨夜の行為の激しさは身体に残る少しの気怠さと、下半身の感じる違和感が物語っている。)…っ、あれは……湯に当てられただけで…(恥ずかしさから、パッと彼から視線を逸らすように前を向く。確かに昨夜は自分から強請るように彼を欲しがった…。そして彼のモノを蜜穴に咥えたまま快楽のままに踊り狂った。少しずつ鮮明になる昨夜の行為に身体は疼き、秘部は熱を帯びていく。) んっ…ぁ、ひぅ……(赤くなった耳朶に感じるねっとりとした熱と水音。耳を舐められて首を竦めては、行為後にそのまま眠りについたので、衣服を身につけていない肉尻に当たる熱く硬い彼のモノにじんわりと蜜穴から蜜を垂らして)   (2019/12/29 23:38:27)

アーニャ♀踊り娘【毎度のこと、遅くてごめんなさい…。】   (2019/12/29 23:38:49)

ドレアス♂召喚士【いえいえ、全然お気になさらずに。ゆっくりで大丈夫ですよ。】   (2019/12/29 23:39:18)

ドレアス♂召喚士ふふっ、覚えてるよ。3回くらい立て続けに逝かせてやったら、そのまま枕に突っ伏して、びくびくと痙攣するだけになったんだよな。(そして、自分も十分すぎるほど満足したので、そのままアーニャの豊満な肢体を抱き枕代わりに自分もそのままベットに横になって眠りに落ちたのだ。)耳がどんどん赤くなっていくぞ。さては昨晩の痴態を思い出したな。(痴態なんてそうそう口に出す言葉ではない言葉をさらりと囁きかければ、はむっと赤くなった耳朶を口に含むと、ちろちろと舌先で舐め上げてゆく。)俺もほら――昨日のアーニャとのことを思い出したら、こんなに――(実際は朝の男の生理現象であるのだが、少し休憩をはさんだからか、昨日よりも硬く凶悪になっているモノをリズミカルに腰を振り、アーニャの尻肉に押し付けてゆく。)   (2019/12/29 23:48:39)

アーニャ♀踊り娘わ、わざわざ言わなくても…覚えてますから…!(覚えてはいるが、いざ改めて思い返すと3度も立て続けに果てれば気を失うのも当然か…。痴態を口にされるとさらに羞恥心が増してくる。けれど、羞恥心を煽られる程に身体はどんどん熱く火照っていく。) ん…ぅ……耳、やぁ……(意地の悪い言葉を吐かれているのに、何故だか背筋がぞくっとするような快楽を感じる。不思議と嫌では無いのだ。尻に当てられた彼の硬い肉棒がリズミカルに押し付けられれば無意識のうちに尻を突き出し、自ら押し当てるようにして) …はぁ、ドレアスさんっ……そんなに、当てちゃ…(口ではそう言いつつも、身体は昨夜の熱を求める)   (2019/12/30 00:01:17)

ドレアス♂召喚士ふふっ、知ってるよ。(耳が弱いなんていまさら言われなくても知っている。そのままにゅるり――と褐色の耳の中に突き刺せば、長くざらつく舌を躍らせ、ねっとりと舐め上げてゆく。腰に回した手はさわさわと蠢き始め、踊り娘らしく鍛えられ肉の薄い腹を撫でまわし、片手は上へと這い上り――片手は下へと下ってゆく。お互いの目的地は昨日散々愉しんだ仲でなくてもわかり切っているはずで――褐色の豊満な乳房に先にたどり着き、乱暴ともいえる言葉遣いとは裏腹に丁寧で優しい動きで乳房を包み込むと、きゅぅ――と締め上げて乳肉に指を食い込ませた。そのまま横になっているアーニャの乳房を揺らすように揉みしだいていって――)   (2019/12/30 00:13:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーニャ♀踊り娘さんが自動退室しました。  (2019/12/30 00:21:55)

ドレアス♂召喚士【おや、まさかの寝落ちですかねぇ。0時過ぎましたし致し方なしというところでしょうか。とりあえずもう少し待ってみます。】   (2019/12/30 00:24:52)

おしらせアーニャ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2019/12/30 00:25:39)

アーニャ♀踊り娘【すみません、やってしまいました】   (2019/12/30 00:25:50)

ドレアス♂召喚士【お! おかえりなさい。お気になさらずに。】   (2019/12/30 00:25:56)

アーニャ♀踊り娘…わざとなんですね? ……意地の悪い…ぁ、ん……ゃ、だぁ…(ムッとしたように見せたが、このくらいの意地悪は嫌いではない、むしろ好きな方である。ムッとしたのも束の間、耳の穴へと彼の舌が差し込まれ、ねっとりとした舌の動きで舐められる。もともと耳が弱いことも相まって、それだけで腰が砕けそうになるのを必死に堪えながら体を震わせる。こちらが必死に耐えてるのを知ってか知らずか、彼の手が双方が上と下に分かれて身体を這うように動く。上方向に這った手が豊満な胸の膨らみを優しく揉みしだき、柔らかなその乳房に彼の指が沈む。下方向に這う手が、この後何処へ向かうのか…彼が言わずともその答えはわかっている。彼の手が到達する前に足を少しだけ開けば、彼の手を受け入れやすいようにして)   (2019/12/30 00:28:02)

ドレアス♂召喚士昨日だって散々責めてやったろ。(弱いところは徹底的に責めたる主義である。耳を舐めまわす息継ぎの合間にそんなことを囁きかければ、さらに濃厚に舌先を蠢かせ、耳の中をねっとりと舐めまわしてゆく。片手は――たぷたぷと乳房を揉みまわしつつ――片手は髪同様に銀色のヘアを嬲り――そのときにすでにアーニャの脚が誘うようにひらいていることにきづけばほくそ笑み――そのまま、するり――と脚の合間に滑り込めば、濡れ具合を探るように秘裂に指を沈ませた。くちゅり――アーニャも昨晩のことを思い出していたのは同様らしい。しっとりと濡れた中を指先で掻きまわしていって――)ふふっ、アーニャも濡れ濡れだな。相性がいいこって。(そんなことを囁きかけながら、最大の弱点の秘芽に指先を押し当てれば指先を震動させて―――)   (2019/12/30 00:37:43)

アーニャ♀踊り娘ひぁ、ッ……ぁ、んぅぅ……(耳への愛撫だけでも、部屋には甲高くも甘い声が響き、起きたばかりの時には聞こえたはずの鳥のさえずりもその声にかき消されていく。乳房は彼の手の中で形を変えながらゆっくりと揉みしだかれ、先端の突起がぷっくりと硬くなってきている。…下へと向かった彼の手は、こちらの予想通り少し開いた脚の隙間に滑り込み、銀色の薄い茂みを掻き分けて蜜の溢れる秘部へと触れる。) …っ、ドレアスさんが…気持ちいい所ばかりするからっ……ぁぁっ…!(濡れちゃう…と続けようとした声は、彼の指が己の弱点である秘芽に触れたたことで嬌声へと変わった。) ん、ッ…ぁ、ぅぁ……んんっ…!(秘芽を押しつぶすように指先が振動すれば、身体に電流が走ったかのような刺激が襲い、腰をガクガクと震わせる)   (2019/12/30 00:52:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2019/12/30 00:57:50)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2019/12/30 00:58:29)

ドレアス♂召喚士()   (2019/12/30 00:58:35)

ドレアス♂召喚士【失礼しました。】   (2019/12/30 00:58:40)

アーニャ♀踊り娘【いえいえ、遅くてごめんなさい】   (2019/12/30 00:58:56)

ドレアス♂召喚士【遅いのは次に謝ったら罰ゲームですよ。ごゆっくりです。】   (2019/12/30 00:59:24)

アーニャ♀踊り娘【…!?気をつけます…!】   (2019/12/30 01:00:05)

ドレアス♂召喚士たまんねぇな。もう充分じゃねぇか。(とろとろに蕩けている秘裂から指を離せば、顔まで持ってきてちろりとすでにねばつき始めている蜜を舐めた。そのままアーニャの尻を掴んで自分の身体を起こすとともに持ち上げれば、窓から差し込む光に照らされた褐色の艶やかな肌をした尻が突き出されてきて――臍まで反り返っている己の真っ黒な肉棒をぐいっと水平に倒せば、こちらに向けて突き出されている尻の間に押し当てる。そのまま腰を押しだせば、発達した亀頭が蕩けた秘穴にずぶり――と突きささってゆき――それととともに蕩けた膣肉が絡みついてくる。)んっ――はっ――(思わず眉間に皺をよせて朝一番の刺激に耐えて――そのまま腰を突きだしてゆけばずぶずぶと肉槍がアーニャの中に埋まってゆく。腰を翻せば、亀頭が奥に当たり、ずしん――と鈍い衝撃を与えることだろう。)ふふっ、奥まで入ったぜ。――んッ――(そのまま腰を回せばぐりぐりとさらに奥を圧迫してゆき――)   (2019/12/30 01:08:16)

アーニャ♀踊り娘【ぅー…とっても盛り上がってきたところですが、眠気が…。申し訳ないのですが、ここでお開きでもよろしいでしょうか?】   (2019/12/30 01:11:40)

ドレアス♂召喚士【もちろん大丈夫ですよ。よかったらラブルで少し反省会します?】   (2019/12/30 01:12:17)

アーニャ♀踊り娘【途中で寝てしまうかもしれませんが、それでもよければ!】   (2019/12/30 01:13:19)

ドレアス♂召喚士【寝る前に言って下さいね。部屋作ります。】   (2019/12/30 01:13:38)

アーニャ♀踊り娘【了解です。ありがとうございますー】   (2019/12/30 01:13:58)

ドレアス♂召喚士【確認しました。ではこちらは堕ちますね。】   (2019/12/30 01:16:17)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2019/12/30 01:16:24)

アーニャ♀踊り娘【私も失礼します。ありがとうございました】   (2019/12/30 01:16:36)

おしらせアーニャ♀踊り娘さんが退室しました。  (2019/12/30 01:16:39)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2019/12/30 14:17:14)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。昨日に引き続き待機させていただきます。ていうか男当方ばかりで申し訳ない気もしますが、全力で奉仕(ドSのSはサービスのS)致しますので、よろしくお願いいたします。】   (2019/12/30 14:18:06)

ドレアス♂召喚士【1d3】   (2019/12/30 14:18:14)

ドレアス♂召喚士1d3 → (1) = 1  (2019/12/30 14:18:29)

ドレアス♂召喚士【1番です】【1番で待機します。】まったく――騒がしいねぇ。(木のジョッキを傾けながらつぶやいた。ギルドメンバーのほとんどが参加した大規模な仕事が成功裏に終わり、ギルドメンバーが常駐する宿の1階を貸し切っての大宴会である。もっともうちのギルドでの宴会であれば、そのまま乱交に繋がることがほとんどで、酒もほとんど飲み尽くし、料理も食べ尽くした今くらいの時分ともなれば、未だに周りは円卓を囲み、酒と肴を手に会話しているものもいれば――酒場の脇にあるソファのあるボックス席に移動し、二人や複数で始めているものと別れ始めていた。当然自室へ戻って当座にできたペアで誰にも邪魔されずにゆったりと愉しんでいるものもいることだろう。自分はといえば――その流れに完全に乗り遅れ一人カウンターで飲んでいる次第。肩まであるざんばら黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺ではあまり見かけない精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌。魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を黒を基調としたローブで身に包んだまま――ジョッキを傾け、中のエールをすべて流し込めば、マスターにお替りを注文し――)    (2019/12/30 14:21:14)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2019/12/30 14:44:00)

リザ♀情報屋【こんにちは。先程ぶりです。エロにお応えできるかは不明ですが、暫しお付き合いをー笑。】   (2019/12/30 14:44:44)

ドレアス♂召喚士【お、リザさん、入室ありがとうございます。よろしくお願いいたします。】   (2019/12/30 14:44:45)

ドレアス♂召喚士【いえいえ、当方も頑張ります。】   (2019/12/30 14:45:02)

リザ♀情報屋 (ギルドのメンバーほとんどが参加した仕事が成功した宴会だという。職業柄どうしても、情報収集として大人数で参加するミッションの前、後処理と交渉としてミッションの後に動くことが多いからか、いまいち成功の熱気に乗りきれてない。今日もメンバーとのさりげないやり取りを記憶に残し、依頼相手との交渉、次の仕事の売り込みにいかそうと完全に仕事モードだった。このギルドの良いところでも悪いところでもあるが、もう少し慎みや羞恥心というものを持てないものかと、少しだけ眉をひそめながら、一人酒で手持ちぶさたな彼のもとへ。)どうしたの、目当ての娘にふられちゃった…?(きっちり上まで止めたシャツ、黒い膝上のタイトスカートという出で立ち、体のラインを消すようにローブを纏って。同じくエール入りのジョッキを握って、するりと隣のスツールに腰を下ろした。)   (2019/12/30 14:45:08)

ドレアス♂召喚士【早。準備してくださっていたのですね。ありがとうございます。】   (2019/12/30 14:46:57)

ドレアス♂召喚士(一人でスツールに座り、必要最小限の会話しかしないマスターを相手に一人ジョッキを傾けていれば――やってきたのはリザだ。情報屋という職業らしいが情報を集めて売買しているということだろうか。)よぉ。目当ての娘なんていがな。まぁ、騒ぐのは趣味じゃないということだ。なんならお前でも相手してやるが。(このギルドにいる以上はそういう話も問題ないだろう。身体がローブに当たれば自然と透けてくるその肢体は豊満であり、自分好みで充分にそそるもの。隣に座ってきたリザにジョッキを掲げて見せて――乾杯というわけだ。情報屋ということで少しに気になることがあった。今日の仕事の途中にコボルトの集団に襲われたのだ。手練れがそれっているギルドメンバーでなんなく蹴散らすことができたが、マスターが不思議なことを言っていたのだ。どこから情報が漏れたんだと。ちらりと妖艶にも見えるリザに視線を走らせるとカマをかけてみて――)そういえばお前って情報を売るのが仕事だったか。ウチの情報まで売ってるっていう噂があるんだが――   (2019/12/30 14:57:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リザ♀情報屋さんが自動退室しました。  (2019/12/30 15:05:37)

おしらせリザ♀情報屋さんが入室しました♪  (2019/12/30 15:05:47)

リザ♀情報屋 んー、……タダじゃ嫌。とっておきをくれたら、考えてもいい、かな。(隣に腰かけた途端、返された質問への答えと軽口に、クスッと笑えば、考えるふりの素振りと、その場しのぎの言葉で。値踏みするような視線には慣れている、その視線を遮るためのローブなのだが…遮るだけではなんの意味もないことは薄々感づいてる。掲げられた杯に自分のを軽くぶつけて、そのまま喉を潤した。友好的な酒の話題にしては、物騒でカマをかけるような物言いに、杯を置いて、言葉を止めようと、物理的に塞いでしまえと言わんばかりに、彼の唇に自分の人差し指をそっと置いて止めた。)売ってるよ……それで? 今日のコボルトのことでしょ。私が、自分のギルドの力量を見誤ることなんて、絶対にない。(それがなにかと言わんばかりに、首をかしげて微笑んだ。張り付いた笑みのまま、今日の件の情報を漏らしたことには否定も肯定も示さないのは、立場を曖昧にする悪い癖だ。)   (2019/12/30 15:10:06)

ドレアス♂召喚士ふん。お前に渡せるような情報はないなぁ。(あることにはあるがこのギルドやこの周辺を陥れることができるようなもの。なかなか渡せるようなものではない。別に相手に困ってるわけでもないし無理やり犯すのも趣味ではない。その話はそこで打ち切りジョッキを傾けながらした次の質問の答えに驚いて――)お前――それって――(豪胆な男ではあるがさすがに驚いたらしい。眉毛をぴくりと動かして――)じゃぁ、この前のギルドの大規模輸送の仕事の情報が洩れてたのもお前か?(今日とは比べ物にならないほどあのときはやばかった。死者こそ出なかったが怪我人が多数出たのだ。到底容認できるものではない。ギルドの力量を見余っていたらどうするのだ。)お前ちょっと立て。きっちり話を聞かせてもらうぜ。(がっちりと腕を掴めば、体格差からも逆らえるものではない。そのまま二階にある自室へと連れてゆく。自室といってもベットがあるだけの簡素なものではあるが、リザを部屋の中に頬り投げれば、後ろ手でがちゃりと鍵を締めて――眉間に皺を寄せてすごんで見せれば――)おい。話してみろ。   (2019/12/30 15:18:56)

リザ♀情報屋 (あっさり興味を失った彼の言葉には、あら残念とばかりにその話題に触れることはせず。しっかり否定も肯定もしない自分の態度がいけなかったのか、急に雲行きが怪しくなる空気に辟易としてため息をひとつ。)だから、自分のギルドが優位に立てる情報しか売らないってば。(険しくなる彼の表情に合わせて、眉間による皺をぐりぐりと、指で伸ばしながら、努めて温厚に。それも、手を取られてまるで連行されるように扱われれば、手を振って。男に連れ去れようとする女がいるのに、誰も咎めないのはこのギルドのルールのせい。放り込まれた部屋で、距離を取るように壁際まで来れば、凄む彼を見据えて。)……ッ、何なの。……漏らしても漏らさなくても、どのルートを使っても追っ手は来てた。操作するために売ったの、勘違いしないでよ。   (2019/12/30 15:34:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2019/12/30 15:39:17)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2019/12/30 15:39:53)

ドレアス♂召喚士やっぱり売ってるんじゃねぇか。てめぇ――(ローブの裾をごつごつした手で掴めば力ませに引っ張った。守ろうとローブを掴むだろうが力の差は歴然である。ローブは取り払われ、そのまま床に落ちた。あまりこのあたりでは見慣れない服装で包まれた自分好みの豊満な肢体がさらされれば、こくりと生唾を飲み込み――性欲がむくりと起き上がってくれば、それに比例して情報を売られた怒りも収まってきて――怒りが収まるとともに冷静になってくればリザの言っていることをもう一度考え直して――)なるほどな。あれ以上の惨事もあったということか。ふむ。(顎に手をおいて考えているようだが、視線はいやらしくリザの肢体を這いまわっており――)すまん。俺の早とちりかもしれん。(そういいながらリザに近付きつつ手を取り――こちらに引き寄せて――)お詫びに気持ちいことをしてやろう。(そういいつつ細腰に手を回せば、リザの豊満な肢体を抱きしめて――)   (2019/12/30 15:45:24)

リザ♀情報屋 (引っ張られたローブは、首許の結び目が解けて、床へ。一呼吸置いて距離を詰められ、意外に冷静な言葉を返されれば、ムッとして眉をはねあげた。近づいてこられた分、距離をとって後ずさるも、トンっと背後に壁を感じれば逃げ道を塞がれた。引き寄せられれば、身体をよじっても、体格差、力の差で逃れられない。彼の胸元に両手をついて、仰け反ろうとするも壁が邪魔でうまくいかない。)だから、言ったじゃない…ッ、犯されるかと思った………って、もっと、ちゃんと誘いなさいよ。(誤解が解けて、心情的に優位にたったからなのか、上から目線の言葉を投げ掛けて、彼の口許をぎゅっと、片手で覆った。)   (2019/12/30 15:55:47)

ドレアス♂召喚士ふふっ、犯すのは趣味じゃないな。(自分の口を押えてくるほっそりとした手をごつごつした手で掴めば、そのままリザの肢体ごと壁に押し付けて抵抗できなくする。その隙に無防備になった――リザの唇を奪えば、そのまま、唇の柔らかさを味わうようにゆったりと重ねていって――)俺を愉しませてくれたらとっておきの情報がこぼれるかもしれないぞ。(そういい放てば、答えも待たずにリザの舌を長くざらつく舌で捉えて、ねっとりと舌を絡めてゆく。驚いてるだろうリザの舌の動きにあわせて最初はゆっくりと動かしていたが、リザが状況に慣れるにつれて、下の動きは激しくなってゆき――片手は反射的に逃れようとするリザの動きを制限するためにも、そっとシャツ越しに乳房を包み込めば、リザの肢体を抑えつけつつもたぷたぷと揺らすように揉みしだいていって――)   (2019/12/30 16:02:43)

リザ♀情報屋 (何がおかしいのか笑った彼を軽く睨むも、手を押さえつけられると、逃げられないと察した。迫ってくる彼に、ぎゅっと唇を引き結んで、口付けを受けて。不意に唇に吹き込むように発せられた言葉に、えっ…と軽く瞬きを。その隙に咥内への侵入を許して舌を絡め取られれば、すぐに息があがって。無理矢理顔を背けて口付けを終わらせれば、肩で息をしながら。 )……はぁっ、わすれ、ないでよ。取って置きだから、ね。(胸元に延びる手に擽ったげに腰をよじり。発した言葉の通りに彼と取引をする気になったのか、大人しく、瞼を閉じた。)   (2019/12/30 16:11:26)

ドレアス♂召喚士ふふっ――もちろん。(口付けを中断されれば、むっとするがリザに取って死活問題だ。きちんと応えてやりつつも、乳房を包み込んだ手は、その柔らかさを掌全体で味わうようにたぷたぷと乳房をもみしだいてゆく。中指が先端を探れば、硬さが違うところを見つけ出して、中指で転がすように責め立ててゆき――目を閉じられれば、再び唇を奪うではなく――うなじに顔を埋めれば、乾いた唇を這わせつつも、舌を出して舐め上げてゆき、そっと耳朶に唇を落とす。そのまま感度を確かめるように、ちろちろと舌先で舐めまわしていって――)   (2019/12/30 16:18:58)

リザ♀情報屋【わー、ごめんなさい、序盤に、遊びすぎました。そろそろお時間になってしまって。また遊んでくださいませー。】   (2019/12/30 16:21:18)

ドレアス♂召喚士【いえいえ、序盤の遊びが愉しいんです。あのまま尋問ルートも考えたのですが、やはりこの部屋らしくないので、こういう感じになってしまい。時間了解です。楽しかったです。また遊んでくださいね。】   (2019/12/30 16:22:29)

リザ♀情報屋【尋問ルート怖い笑。はい、また遊んでくださーい。ではでは。】   (2019/12/30 16:24:03)

おしらせリザ♀情報屋さんが退室しました。  (2019/12/30 16:24:14)

ドレアス♂召喚士【お疲れ様でした。ありがとうございました。】   (2019/12/30 16:24:15)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2019/12/30 16:24:21)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2019/12/30 21:57:30)

オルガノ♂軽剣士【こんばんは。2番で使わせていただきます】   (2019/12/30 21:57:50)

オルガノ♂軽剣士(夜も更けてきたと言うのに居酒屋だけでなく街の何処かしらも祭りのように騒がしいのは、何かあるからだろうか、二階の窓際に設置されたベッドに腰掛けて下界を眺めながら、片手に持つ酒瓶を一口喉を潤しては、再び視線を部屋の方へ。此方も此方で相変わらず賑やかなもので複数設置されたベッド、ソファー。床にまで男女入り乱れてる景色に肩を竦めて)…暫く寝入ってたけども、此所は何時もらしい事で。(実はと言うと一人相手した後、裸体のままシーツ包まり寝入ってたようで起床したてであったり。勿論その相手は既に居ないものだから、誰か顔見知りか、良さそうな女性がいないものかと、辺りに視線を向けて。)   (2019/12/30 21:57:55)

オルガノ♂軽剣士ふゥむ、特になしかねぇ…。(時折向けられる視線は顔見知りな訳だが相手がいる様子で、混ざる?みたいな首を傾けて仕草を取っているのが伺えるものの、流石に割って入る程飢えていないので、にこやかに手をひらひら、と振るだけで対応したり。とは言え、手頃と言っては悪いが空いた女性も居ない模様で、窓枠に肘をつくと溜め息を吐き出しながら、顎を掌に乗せて)…昨日も疲れすぎててびみょー…にこれまた、物足りねェんだよな。(昨晩はらしくないもので一度の交わりで、寝入ってたもので起床してからと言うもの下腹部の竿は元気そうに、起立していたり。それ故に困ったもので一人で此処で、慰めるのは流石に恥ずかしい極まりない為に、自身の分身を眺めながら更に深い溜め息を一つ。後頭部に両手を添えてごろん、と寝転んでしまい天井へと視線を移して。)   (2019/12/30 22:14:24)

おしらせアビス♀アサシンさんが入室しました♪  (2019/12/30 22:14:46)

アビス♀アサシン【こんばんは。連続みたいで恐縮ですが、遊んで頂けますか?】   (2019/12/30 22:15:19)

オルガノ♂軽剣士【こんばんは。此方は大丈夫ですよー?一応適当に書いてはいますけど、なにか希望があれば他のシチュエーションもいいですよ?】   (2019/12/30 22:16:52)

アビス♀アサシン【ありがとうございますー。いえいえ、このまま続けさせてください。書き出しますので少々お待ちくださいませ…!】   (2019/12/30 22:18:39)

オルガノ♂軽剣士【はい、ではよろしくお願いいたしますね。御待ちしてますのでごゆっくりお書きくださいませませ。】   (2019/12/30 22:19:31)

アビス♀アサシン(賑やかさが連日連夜衰えないのはどこも同じ。大部屋も満員御礼といったようで、要所の寝台やソファーなどは男女の淫らな行為のために埋まっていた。酒場のほうからフラフラと大部屋にやってきたのは、足首まである狼毛皮のローブを身に纏ったアサシン。甘い果実酒を何杯か飲み、ほろ酔い気分だ)………いっぱい。(乱れる大部屋内をぐるりと見渡し空いている誰かはいないものか、と男女の合間をすり抜けていけば)……あ、オルガノさんだぁ(見知った軽剣士の姿を見つけ、その寝転がるベッドへと。そのまま仰向けのオルガノに覆い被さるかのよう飛び込もうとまで。早い話が酔っ払いである)   (2019/12/30 22:29:03)

オルガノ♂軽剣士(このまま寝転んでいたら誰かが上に乗ってこない物かと期待している中で、来ないなら来ないで再び寝入るのも悪くなく、ぼんやりと天井の染みでも数えていると、案の定ではないが目の前に移る影。相手の正体云々より、其れ以前に香る酒精。最近見た顔だった為に直ぐ誰か突き止めるなり、以前とは違う声色から酔っぱらいだと悟ると、目を丸くさせて見つめ。)………アビスじゃねぇのよ。かなり呑んでんねェ、…どのくらい飲んだか、教えてみ。(酒の香りがすれども此処に居るなら当たり前であって、空いてる様子からそれなら、と相手の口許へと指先を差し伸べたなら唇をつついて。どれほど飲んだものかと査定がてらの口付けを如何?とばかり、ぬらりと唾液糸引かせた半開いた口内を見せながら、首を傾けて)   (2019/12/30 22:39:45)

アビス♀アサシンんっ。(飛び込んだオルガノさんの身体の上。少し勢いが余ってベッドを軋ませるほどだったけど、そこは酔っ払い、気にしない。避けられなかったことに満足げに笑みを浮かばせて胸板に額を擦り寄せていると)そんなに、飲んでない、よー。ん、ぁ(オルガノの言葉に徐に顔を上げれば、唇をつつかれて条件反射のように薄く開く。指先をぱくりと咥えて舌先を泳がせるように絡めていれば、オルガノの口も同じように半開きに。淫靡な銀糸を繋ぐそこに惹き寄せられるように顔を近づけ、)んー、ぅ(唇同士を重ねて、オルガノの指先にしたのと同じように舌を口内に差し込み)ん、ふ、おりゅがぉ、ひゃんの、ほーが、おひゃけのあぃ、すぅー(「オルガノさんの方がお酒の味する」なんて言いながら、舌をにゅるにゅると絡ませ)   (2019/12/30 22:49:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガノ♂軽剣士さんが自動退室しました。  (2019/12/30 23:12:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オルガノ♂軽剣士さんが自動退室しました。  (2019/12/30 23:12:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アビス♀アサシンさんが自動退室しました。  (2019/12/30 23:12:51)

おしらせアビス♀アサシンさんが入室しました♪  (2019/12/30 23:15:03)

アビス♀アサシン【サーバー落ちのようで…。オルガノさん戻られるでしょうか、少し待ってみます】   (2019/12/30 23:16:35)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2019/12/30 23:19:46)

オルガノ♂軽剣士【いやはや。一致も察知もいかなかった…戻りました。】   (2019/12/30 23:20:15)

アビス♀アサシン【おかえりなさいませ。びっくりしました…。あの、もし宜しければラブルームで続きをと思いまして。また落ちるとアレですし】   (2019/12/30 23:21:27)

オルガノ♂軽剣士【確かにそうですねー…対応がてら彼方に向かいますか。では御部屋御作りいたしますので、お待ちくださいませ。】   (2019/12/30 23:23:22)

オルガノ♂軽剣士【御作りいたしました。よければどうぞ、あちらに。】   (2019/12/30 23:27:26)

アビス♀アサシン【お部屋確認しました。では此方は失礼しますね、ありがとうございます】   (2019/12/30 23:27:54)

おしらせアビス♀アサシンさんが退室しました。  (2019/12/30 23:27:57)

オルガノ♂軽剣士【では此方は落ちます。お部屋ありがとうございました】   (2019/12/30 23:28:22)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが退室しました。  (2019/12/30 23:28:24)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが入室しました♪  (2019/12/30 23:52:22)

シルフィス♀錬金術師【お部屋借りします。設定は④予定。】   (2019/12/30 23:52:50)

シルフィス♀錬金術師(――――どうして、こうなったのであろうか。ギルドの管理している施設の一つ、研究棟の一室で、艶やかな長い黒髪を持つ褐色肌の女が。ソファーで男に組しかれながらこうなった経緯を考えていた) いや、お主の言い分も解る。不手際の謝罪はギルド員らしく身体で、というのもな……?(だがしかし、やはり納得いくかと言えばそんな事はなく。怪訝そうに眉を潜めて紅玉色の三白眼が男を真っ直ぐに見上げる)しかし―――間違えて渡したのはモテ薬だろう?寧ろ美味しい思いをしたんじゃないかと思うのだが。(黒のタートルネックにタイトな膝丈程のワンピース。脱がされた白衣のおかげで露出した、褐色の細い両腕が男を押し返そうとするも叶うはずはなく)   (2019/12/30 23:53:22)

シルフィス♀錬金術師(寧ろ"男女問わず"モテる最上級の威力を誇る薬であったが故に、その日は1日大変だったらしい)―――あー……あの気紛れで作ったやつを渡していたのか……それはまぁすまなんだ。(相手の言い分に何時ぞやに徹夜明けのテンションで作った珍妙な薬の存在を思い出せば。片手を額に置いて合点したとばかりに視線を伏せた。しかし――――) それでも、対価は身体でないと駄目なのか?私は特別美人でも無ければ可愛くもない。寧ろ薄気味悪がられる事の方が多い女だぞ―――?(尚も女は条件を渋るように相手へと問いかけた)   (2019/12/30 23:54:02)

シルフィス♀錬金術師【同文量位で、遅レス気味でも気にせず戯れてくれる男性を募集。んでは暫く待ってみますね。】   (2019/12/30 23:54:37)

シルフィス♀錬金術師【ふむ。来なそうなので、残念ですが落ちますー。】   (2019/12/31 00:20:04)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが退室しました。  (2019/12/31 00:20:12)

おしらせブルタス♂魔術師さんが入室しました♪  (2020/1/1 14:56:49)

ブルタス♂魔術師【ぬるりと参上。暫しお部屋をお借り致します】   (2020/1/1 14:57:05)

おしらせウィスクム♀魔女さんが入室しました♪  (2020/1/1 14:57:13)

ウィスクム♀魔女【\にゅっ/ お邪魔いたしますー】   (2020/1/1 14:57:38)

ブルタス♂魔術師【はい、と言う訳でね。お相手戴き感謝の極み…。と言う訳でシチュエーションですがお年賀という事であけおめこな感じで(?)お願い致します】   (2020/1/1 14:59:17)

ウィスクム♀魔女【お誘いいただきありがとうございます、それはそれとしてその感じが全くわからない。書き始めお願いします♡】   (2020/1/1 15:00:58)

ブルタス♂魔術師【取りあえず此方としては、夜通しの新年会めいた宴(健全)が終わった後で死屍累々な周囲を後目に生き残った(?)ウィスクムさんと二人で乱交部屋へと上がる感じですかね。畏まりました、少々お待ちくださいませー】   (2020/1/1 15:01:16)

ブルタス♂魔術師 (年の瀬から年明けにかけて。ある意味一年で最も特別であろう時間の過ごし方は人それぞれだろう。想い人との逢瀬に心浮き立たせるもの、斯様なカップル相手に殺意を燃やすもの、掛け替えのない家族と共に過ごすもの、掻き入れ時だと商売に精を出すもの。此処ギルドでも、酒場で宴に興じるものや上階で乱交に耽るもの等様々だろうが、日が中天に差し掛かる頃合いには、何れも死屍累々の轟沈といった有様になっているか。一晩を力の限り駆け抜けたのだから、ある意味当然とはいえるが、然し、斯様な中にあって未だ健在を(或いは正気を)保っているものも、数少なくはあるが居た)明けましてぇ~! おめでとぉ~う! ございまァ~っすぅ! おや、おやおやぁ? ウィスクム嬢てば手持無沙汰な感じですかな? それでは是非とも姫はじめなどご一緒戴きたいところですが、如何ですかな? 如何ですかな?   (2020/1/1 15:15:33)

ブルタス♂魔術師(見るからに醜悪な顔面を笑みに歪めた発情面で同僚たる魔女にウザ絡みする此の男も、そうした少数派の一人である。まだ酒が残っているのか、或いは興奮故か、血の昇った赤ら顔なせいで普段よりもキモデブ具合が増している様に見えるだろう。とは言え足取りはしっかりとしたもので、ウィスクムの起伏に富んだ肢体へと視線を釘付けにしながらも、其の豊かな臀部を揉みしだかんと無遠慮に手を伸ばすのだった)   (2020/1/1 15:15:46)

ブルタス♂魔術師【こんな感じのスタートでね、如何でしょうか】   (2020/1/1 15:16:02)

ウィスクム♀魔女【ありがとうございます、続きますね。しばしお待ちくださいませー】   (2020/1/1 15:17:04)

ブルタス♂魔術師【お待ちしております。改めて、宜しくお願い致しますー】   (2020/1/1 15:17:18)

ウィスクム♀魔女(宴会場ーー状況、死屍累々。酔い潰れ、まるで死体のように積み上がるギルドのメンバー。そんな周囲を見渡して溜息をついたのは、漆黒のとんがり帽子にローブを組み合わせた典型的な魔女の格好をした銀髪の女。体質的に酒に強いわけではないが、かといって自失するほど羽目を外せるわけでもない、そういう性質を持つがゆえに結局唯一の生存者となったのだった。) もう、仕方ないわねー。(こういう場面で酔い潰れることができないというのは貧乏くじを引くというのと同義。テーブルに突っ伏した人々に毛布をかけてやり、ちょっとした後片付けを手伝って、一息。色素の薄い乳白色の肌は、酒精によりほんのりと赤く色づいている。手にしたグラスには葡萄色の液体ーーただし、発酵させる前のただの葡萄の絞り汁。なんとなく不完全燃焼の感は拭えないが、酒に酔うにしても色欲に酔うにしても、時期を逃したという自覚はある。)   (2020/1/1 15:30:00)

ウィスクム♀魔女あらー、ブルタスくんも生き残ったのねー?(そんな最中、「手持ち無沙汰」と指摘されては反論の余地はない。口角を上げるいつもの微笑を浮かべて、声の主に顔を向ける。同じ魔術の輩、時折交流のある相手。ここまで直截的に誘われては、いくら好色と名高い魔女といえ微妙に乗り気になれないのも事実。) ……そうねー、構わないわ。新年のご挨拶も兼ねて、ねー?(柔らかくも張りのある臀部に伸ばされる手を一瞥、逡巡ーーされるがまま。昨年は色々とお世話になったことだし、新年の挨拶も兼ねて付き合ってもいいかーー打算。身体に這う視線を見返し、にっこり微笑んで誘いに乗った。)   (2020/1/1 15:30:09)

ウィスクム♀魔女【それではよろしくお願いいたしますー】   (2020/1/1 15:30:42)

ブルタス♂魔術師(魔女の内心など知らぬげに、肥満男は生地越しに味わう極上の臀部――柔らかくも張りのある、ボリューミィな尻肉の感触にデレっと鼻の下を伸ばしている。好色な狒々を思わせる其の顔は、肥満男の助兵衛ぶりを言葉よりも雄弁に他者へと知らせるだろう。――諾の応えにひゃっほうと歓声を挙げて、尻を掴んだ儘に魔女の肢体を抱き寄せる。まるで恋人の様に身を寄り添わせながら、上階の乱交部屋…ならぬ個別部屋へと誘うのである。夜通し熟成された淫臭と熱気澱む部屋で、というのも良いものだが。新年初おせっせである、折角だから美しい魔女のカラダも声も匂いも味も、其の全てを雑味無く味わいたかったのだ。斯くして個室へと連れ込んだならば…)ふひひっ♡ ウィスクム嬢はぁ、自分で脱ぎたいですかなぁ? それともぉ、脱がして欲しいですかなぁ?   (2020/1/1 15:42:48)

ブルタス♂魔術師(等と、背後から抱きすくめる様にして尋ねるのである。脂肪に弛み無精髭の散らばる顎を、魔女の肩に乗せる様にして。…手癖の悪い両手は、さわりさわりとウィスクムの肢体――性感帯ならぬ場所をさわさわと撫で回しているだろう。例えば内腿、例えばお腹などを、如何にもいやらしげなねっとりとした手指捌きで焦らす様に刺激するのである)   (2020/1/1 15:42:59)

ウィスクム♀魔女(自らの肉体の性的魅力を十分に自覚し、利用する魔女。まんまと釣られるあからさまに好色な男に、ちょっとした可愛らしさを覚える性質。歓声を上げる男にくすりと笑みを零した。そうして連れ込まれた個室には、既に嗅ぎ慣れた臭気が充満していた。鼻腔に侵入する特有の臭気を意識して吸い込む。それをトリガーに意識を切り替えるーー自己暗示。あらゆる魔術の基本たる自己暗示をいとも容易く成し遂げ、身も心も性交渉へと向けて自ら高める。理由ーーどうせなら楽しまないと損でしょう?)   (2020/1/1 16:07:05)

ウィスクム♀魔女男の子が余裕なく脱がすのも可愛らしくって好きだけれど、そうねー、自分で脱ぐことにするわー?(ローブを着込んだ肩越しに感じる感触、脂肪の柔らかさと無精髭のちくちくとした刺激。首筋に感じる呼気の熱さ。それらを感じながら、漆黒のローブを留める腰紐を薄絹のグローブに覆われた手で宣言通りにしゅるりと解く。ゆっくりと前をはだけさせれば、胸と背中の開いたドレスが現れる。纏う布はいずれも漆黒、夜闇を纏うという魔術的意味と、色素の薄い白い肌をより蠱惑的に見せるという意味を同居させた色。内腿や腹には肉体の均整を損なわない程度の柔らかな脂肪。そこに布越しに触れる手付きのいやらしさ、ねちっこさは、性感帯でなくとも期待を高めるには十分。抱きすくめられた身体をもぞりとよじる。) ……っふふ、くすぐったいわー。きみは、焦らすのがお好きかしらー?   (2020/1/1 16:07:07)

ブルタス♂魔術師(ローブ越しでさえ其の豊満ぶりがはっきりと判る程に豊かな乳房と、肉付きの良い臀部。其れが肌も露わなドレスで強調されてはもう堪らない。荒ぶる鼻息はまるで豚の其れの様にふごふごと鳴り、熱の溜まりきった股座はローブの下に着る簡素な上下の股間部分を裂かんばかりに盛りあげる。熱く、硬く、脈動する其れを魔女の臀部に挟み込む様に押し付ければ。其の規格外の巨大さ、威容を察せるだろうか。――生地越しであっても薫り立つ、生臭い精臭も、また)むほほっ♡ いきなりがっつくのもぉ、大好きですがなぁ♡ まぁ要するにぃ、ウィスクム嬢みたいな美人さんがぁ、徐々に余裕をなくしてぇ、おカラダをガクビクさせながらぁ、快楽に染まりきった嬌声を挙げる様になるのがぁ、大好きなんですぞぉ♡(知ってる癖にぃ♡ と言わんばかりに、ドレス姿の魔女の双乳の突端へと両手を差し向けて、狐の形を作る様に伸ばした中指の先端で以て擽りながらやたら器用にニプルを探り当てると、乳房の中へと押し込む様にして其の豊乳を捏ね回すのだ。量感に溢れる柔らかな果肉を弄ぶかの様に)   (2020/1/1 16:24:57)

ブルタス♂魔術師そう仰るウィスクム嬢はぁ、どうなんですかなぁ? ねっとり焦らされるのとぉ、ケダモノみたいに貪られるのぉ♡ どっちがぁ、お好きですかなぁ?(等と尋ねながらも、笑弧に緩んだ口からずるりと異様に長い舌を伸ばして。ぽたり、ぽたりと涎滴る其れで以て、魔女の頬を舐めあげんとする。それこそ、ケダモノが獲物を味見でもするかの様に)   (2020/1/1 16:25:07)

ウィスクム♀魔女余裕を失いつつあるのは、そちらのように見えるけれどー……?(「そちら」、言いつつ薄絹に包まれた手を背後に回し、押し付けられた熱のかたまりーー魔女いわく、余裕を失いつつあるそれをつ、つ、とつつく。人の枠を外れた巨大さに慄きそうになる己を叱咤。物理的に入らないでしょう、という疑問はシャットアウト。口許の笑みは崩さない。) ん……っ、ふふ、探しものがお上手ー……?(尻の谷間に押し付けられたそれ。布越しに感じる熱さ、硬さーーそれらをすり抜け鼻腔へと届く生臭さ、畏怖をも抱かせる。期待とも恐れともつかない感情を抱えつつ、尻の肉に力を込める。谷間に男の威容を挟み込んだまま、きゅ、と圧迫。容易く乳首を探り当てられ、やはりねちっこく乳房をこね回されて、ぴくりと肩を震わせる。)   (2020/1/1 16:45:20)

ウィスクム♀魔女そうねー、焦らされるのも好きよ、焦らしながら本当は自分が焦らされてるー、みたいな顔してる男の子が好き。お姉さんに夢中になっちゃってがっついちゃう男の子もかわいいわよねー?(「男の子」。老若男女、種族問わず万人の姉のように振る舞う年齢不詳の魔女。この男も例外ではないらしく、やはり「くん」をつけて歳下扱いをするが、しかし。まるで魔物のよう、と連想してしまうような長い舌が頬を這い、唾液を塗りつけられると、さすがに悍ましさを禁じえない。)   (2020/1/1 16:45:22)

ブルタス♂魔術師【ぐぬぬ、予想より早く夕食の準備に駆り出されてしまいました。と言う訳で一旦中断でお願い致します…! せめて次のロルくらいは投下したかった…!】   (2020/1/1 17:00:27)

ウィスクム♀魔女【いってらっしゃいませー。お相手ありがとうございました。】   (2020/1/1 17:01:11)

ブルタス♂魔術師【此方こそお相手下さり有難う御座いました。ウィスクムさんにお時間がありましたら、また近い裡に続きなどお願いしたいところ。例えば今夜とか…! とか!】   (2020/1/1 17:02:03)

ウィスクム♀魔女【多分大丈夫ですよ、PLの方ちらちら覗いておきますねー】   (2020/1/1 17:03:00)

ブルタス♂魔術師【わぁい(諸手挙げ)それでは改めて有難う御座いました。慌ただしくて申し訳ありませんが失礼致しますー】   (2020/1/1 17:03:48)

おしらせブルタス♂魔術師さんが退室しました。  (2020/1/1 17:03:53)

ウィスクム♀魔女【お部屋ありがとうございましたー】   (2020/1/1 17:04:07)

おしらせウィスクム♀魔女さんが退室しました。  (2020/1/1 17:04:09)

おしらせブルタス♂魔術師さんが入室しました♪  (2020/1/1 19:53:24)

おしらせウィスクム♀魔女さんが入室しました♪  (2020/1/1 19:54:20)

ブルタス♂魔術師【ぬるりと参上。こんばんはー(凡そ5時間ぶり2度目)】   (2020/1/1 19:54:30)

ウィスクム♀魔女【デジャブある。こんばんはーよろしくおねがいしますー】   (2020/1/1 19:55:45)

ブルタス♂魔術師【次のレスは既に完成しているッ! と言う訳で…】   (2020/1/1 19:56:10)

ブルタス♂魔術師そうは仰いますがなぁ、ウィスクム嬢の様な魅力的な”雌”を前にしてぇ、興奮するなと言う方がぁ、酷ではありませ――ぬふぅ♡(途中で言葉が途切れて頓狂な喘ぎが漏れたのは、張り詰めんばかりに勃起しきった怒張をつんとつつかれたから。刺激を与えられた剛直はびくんとひと際大きく痙攣して、肥満男はより強く、魔女の尻へと滾る怒張を押し付けるのである。圧迫してくる尻肉で所謂『尻ズリ』でもするかの様に)ふひっ♡ そんな風にぃ、余裕ぶった女性がぁ、身も蓋も無くぅ、みっともなくぅ、許しを乞うのもぉ、最高ですぞぉ♡ 整った顔をだらしなく崩してぇ、甘やいだ掠れ声を絞り出すんですぞぉ♡ 涙も涎も垂れ流したぁ、蕩けきったメス顔でねぇ♡   (2020/1/1 19:56:23)

ブルタス♂魔術師(魔女の肩に顎を載せているのだ。当然、乳房を捏ねられて肩を震わせた其の反応は、ばっちり捕捉済みである。故に、肥満男は調子に乗って両のニプルを摘まみ上げると、今度は軽く引っ張りながらこしこしと扱き立てるのである。と、同時に臀部に怒張を挟み込ませた儘の腰をぐいと前に突き出す様にして踏み出すと、抱き締めた儘のウィスクムを自分ごと強制的に前に歩かせ始める。――部屋に備え付けられた、一つのベッドへと向かって)   (2020/1/1 19:56:33)

ブルタス♂魔術師【改めて、宜しくお願い致しますー】   (2020/1/1 19:56:43)

ウィスクム♀魔女あらあら、ブルタスくんみたいな経験豊富そうな男の子にお褒めいただき光栄ねー?("雌"と強調されたことについてはあえて無視。「魅力的」「興奮する」ーー聞き慣れた自らの肢体に関する褒め言葉をにっこり受け取る。) もう、お姉さんのお洋服にきみのおちんぽ臭擦り付けて、取れなくなったらどうするつもりー? 困った子。(むっちりとした尻に感じる感触、鼻腔にまで届く雄臭さ。このギルドに居ると衣服の消耗が激しいのは対策を考えなければならないかなーー考えながら、困ったように笑む。まるで粗相をした弟妹に向けるような笑み。) あらー……だったら、そうできるように頑張ってー? んっ、ふー……♡ そうそう、その調子ー。(投げつけられる淫猥な言葉、乳首を扱く淫猥な手付きーー返すもの、挑発。振り返って男の顔を見据え、快楽に蕩け始めた顔でちろり、赤い唇をやはり赤い舌で舐める。そして、言葉でも挑発ーー意訳、"やれるものならやってみろ"。誘導されるまま、ブーツをかつかつ鳴らしてベッドの前へ。数多くのまぐわいの繰り広げられてきたのだろうベッドは、この部屋に充満する臭気の発生源であるような感覚。)   (2020/1/1 20:18:16)

ウィスクム♀魔女【こちらこそよろしくおねがいしますー】   (2020/1/1 20:18:38)

ブルタス♂魔術師(未だに何処か此方を下に見る――はしたない言い方をするなら『舐めた』風に聞こえる台詞を紡ぐウィスクムに。然し、肥満男の怒張はビキビキと筋を鳴らす様な音を響かせながらひと回り大きく膨らんで、雄としての興奮具合を示す。それはそうだろう、何せウィスクム自身が、自分は圧し折り甲斐のある獲物ですよー、屈服させ甲斐のある雌ですよーとアピールしてくれているのだから。――魔女本人の意図はどうあれ、肥満男にとってはつまりそういう事であるのだった)ほうほう、ではウィスクム嬢のお洋服もぉ、脱ぎ脱ぎしてしまいましょうなぁ♡ ほぉ~れ、すっぽんぽ~ん♡(間抜けな声とは裏腹に、肥満男の手つきは無駄に器用である。乳房から手を反して魔女の肢体を包むドレスを、そして履いているならショーツ等も。ただし、敢えて薄絹のグローブなどは残している辺り肥満男のフェチズムが伺えるか。そうして大事なトコロを一切遮らないニア全裸まで剥き去ってしまう頃には、二人はベッドの傍らまで移動している事だろう)   (2020/1/1 20:32:03)

ブルタス♂魔術師ささ、到着ですぞぉ♡ 某とぉ、ウィスクム嬢のぉ、おせっせスペースにぃ、ねぇ♡(等と抜かしながら、ウィスクムの背を押す様にしてベッドに上半身を押し付けようとするのである。床に膝をつかせ、臀部を此方へと突き出させる様に)   (2020/1/1 20:32:13)

ウィスクム♀魔女あらー? お姉さんに挑発されて興奮しちゃったのかしらー。うふふ、素直で可愛い子ー。(血液を集めて押し付けられたものの体積が増す。それは興奮を示す身体的反応。つまり、挑発にまんまと乗せられて興奮してしまったということ。まあ可愛いーーそんな感想を素直に口にする。そうする間に、呆気なく脱がされる着衣。しゅるり、ドレスと下着が床に落ちる。薄絹のグローブとガーターベルト、それから吊るされるストッキングが四肢を飾るだけ、交合に必要な部位は全て晒される。年齢不詳の魔女の肢体は白く滑らか、瑞々しささえ感じさせる。乳房や臀部には豊かな脂肪がついているくせに、身体のラインに崩れはない。最後にとんがり帽は自ら脱ぎ、ベッドサイドに据える。)   (2020/1/1 20:57:02)

ウィスクム♀魔女はぁい、エスコートどうもありがとうーーっわ、……ふふ、随分乱暴ねー? そんなにお姉さんとえっちしたいのかしらー?(帽子を脱いだところで背を押される。反射的にベッドに手を付く。相手の意図を察するーー床に膝を付き、ベッドについた手を額の下に重ねるように上半身はベッドに伏せる。さらさらと長い銀髪がベッドに広がり、白い背中が顕になる。自然と突き出す格好となった臀部、戯れに、誘うように左右に振ってみる。乳首への刺激だけで既に湿潤したそこから放たれるのは、興奮した女に共通の甘酸っぱい香りとーーどこか甘い、人も獣も魔物でさえも誘う、この魔女に特有のフェロモンのようなもの。すなわち、この魔女が生まれ持った特殊体質。)   (2020/1/1 20:57:05)

ブルタス♂魔術師(実際何歳なのだろうとは思う。三十路も終盤の此方を捕まえて『可愛い子』扱いする彼女の言葉を鵜呑みにするなら、少なくとも四十路以上ではあるのだろうが――然し、斯様な疑問など此の極上の肢体を前にすれば些細な事であった。ある意味、男性にとってのみならず、女性にとっても理想形であろう、出るところは出て引っ込むところは引っ込んだ肉感的な肢体。人によっては聊か出るところ…乳房の量感が過剰にすら思えるかもしれないが、然し大多数の男及び肥満男にとっては素晴らしいの一言であろう。妖艶な魅力と、瑞々しい肢体。相反するかの様な二つの要素のギャップにやられて、キモデブ男は眩暈がしそうな程である。…あ、鼻血でそう)そりゃあもう、ウィスクム嬢とセックスできるとあらば、このブルタス万難を排してでも駆け付ける所存…! ぐふふっ♡ ウィスクム嬢だってぇ、えっちな匂いさせながらぁ、や~らしく尻なんか振っちゃってぇ♡ だいぶ期待しちゃっているのではぁ、ありませんかなぁ♡   (2020/1/1 21:13:46)

ブルタス♂魔術師(下卑た、野太い猫撫で声。一般人が普通に聞けば怖気だつであろう不快な声も、今の魔女にとっては興奮を煽るのだろうか。一糸纏わぬよりもある種より扇情的であろう姿のウィスクムを見下ろしながら、肥満男はぐびりと喉を大きく鳴らして――急かされる様にローブを、簡素な上下を、そして下覆いすらも脱ぎ去って。下半身を中心に毛深い醜悪な肥満体と、股座にそそり立つ爆根、及び其の根本からぶら下がる巨睾丸を曝け出す。――足首よりも太い、とまでは言わずとも。成熟した女性であるウィスクムであっても迎え入れるに厳しいであろう巨大な質量。其の先端からは生臭い先走りが糸を引いて垂れ落ちており。肥満男は湯気立ちそうな程に熱く息を荒げて魔女の臀部を鷲掴む。そして欲望の儘に怒張を――といきたいところをぐっと堪え、芋虫の様に肥えた指を魔女の秘裂へと差し入れるのだ。一本でも幼い少年の性器くらいはありそうな野太い指を、魔女の粘膜を掻き分ける様にして根本までぬっぷりと収めるのである)   (2020/1/1 21:13:57)

ウィスクム♀魔女(妖艶さと瑞々しさという相反するものを同居させた肉体。それこそ男の精を搾っているとか処女の生血を飲んでいるとか、"悪い魔女に相応しい"噂の数々が囁かれている、かもしれない。) あらー、だったら無理難題でもふっかければよかったかしらー。欲しい物、たーくさんあるのよねー。(「万難を排してでも駆け付ける」という台詞によからぬことを考える魔女。思い浮かべるのは高価以前にそもそもめったに流通しない稀少な素材の数々。自分の身体を餌にするだけでそれらが得られるとしたら、身体を利用しないという手はない。もっとも、値段交渉程度なら日常的に利用しているのだけれど。) だって、お姉さんのことどろどろに蕩かしてやるーって意気込みだったじゃない? 自信満々、って感じだしー……それは、期待しちゃうわー?(下卑た声、下卑た台詞。嫌悪感に背筋が粟立つも、そこに興奮を見出すのが魔女の魔女たるところか。)   (2020/1/1 21:41:47)

ウィスクム♀魔女あらー、酷い臭いー……♡ ふー……んー、うふふ、太ーい♡(衣擦れの音に、上半身を少し起こしてちらりと伺う。臀部に押し付けられていたときの推測通りーー推測以上の大きさ。ろくに触ってもいないというのに、既に酷い臭いの先走りすら零している。得意の自己暗示により、その酷い臭いさえ興奮の材料に。挿れるのは物理的に無理なのでは、という疑問は敢えて無視。太い指に柔らかく熱い粘膜を掻き分けられ、背筋を震わせる。充血した粘膜は侵入者たる指をみっちりと締め付け、ここに挿れたら気持ちいいですよー、なんて主張するよう。)   (2020/1/1 21:41:49)

ブルタス♂魔術師【あ、そうだ。媚薬とかって大丈夫でしょうかー、と今更】   (2020/1/1 21:56:02)

ウィスクム♀魔女【媚薬売り捌いてる設定の人なので媚薬NGなわけないです、大丈夫ですよー】   (2020/1/1 21:56:41)

ブルタス♂魔術師【自分は受けるのはNGって人もいらっしゃるかもしれませんからなぁ。ともあれやったぜ。もう少々お待ちくださいませ】   (2020/1/1 21:57:25)

ブルタス♂魔術師ほほう、ではウィスクム嬢の忠実な愛の僕たる某がぁ、バッチシ調達して差し上げちゃいますぞぉ♡ ま、でもそれもぉ…(某、打算と淫欲と実利で結ばれた関係とか大好きぃ! とでも言い出さんばかりにノリノリである。実際、此の魔女が求める様な希少素材であれば入手難易度も相当なものであろうが。其れもウィスクムの肢体を好きに出来るというのであれば安いものである。少なくとも、此の肥満男にとっては)おせっせの後の話ですなぁ♡ ぐふふっ♡ そんな期待されちゃったらぁ、某も張りきっちゃいますぞぉ♡ た~んとぉ、気ン持ちよォ~くぅ、して差し上げますからなぁ♡ 手始めにぃ、先ずはお大事ちゃんからねぇ♡(にゅるにゅる、にゅぐにゅぐと。肥えた指は其の見た目に反した機敏さで以て、魔女の膣を探り回る。時に指の平を押し当てて捏ね回したり、時に鉤状に曲げた指の先で掻く様に擽ったり。蜜に塗れぬめる媚肉を、其の『弱いトコロ』を暴きたてんと余さず刺激して回るのである)   (2020/1/1 22:05:15)

ブルタス♂魔術師(既に淫蜜に塗れた膣では気付けるか、否か。粘膜を這い舐める肥満男の指からはねっとりとした分泌物が滲み、其れを膣粘膜に念入りに擦り込んでいく。そう、ブルタスの体液は其の全てが雌を蕩けさせる淫らの毒…所謂媚薬というやつだ。今も尚ブルタスの理性を削ぎ続ける魔女のフェロモンとは異なる、後天的に体得した此れは主に四肢の弛緩及び興奮作用と感覚の鋭敏化、更には鋭敏化した感覚を快楽へと挿げ替える効力を持っている。要するにこれを塗り込まれたものは、四肢から力が抜け、気絶などで意識を飛ばし辛くなり、性欲の増進と思考の混濁を引き起こされ、あまつさえ性感を高められてしまうという寸法である。最も、直ちに多大な効力を発揮するよりは、長時間かけてより多く浸透させて深く深く心身を侵す類の代物だが。おまけに効き具合も対象次第で安定しないのだから、まだまだ未完成というべきだろう。最も、無防備な一般人の少女程度であれば一日もかければ色狂いに出来る程度の効能はある訳だが…さて、此の魔女には如何なものかと。甘やかに締め付けてくる姫膣の感触に期待感を高められながらも、其の弱所を探りながら性感を高めんとするのである)   (2020/1/1 22:06:50)

ウィスクム♀魔女あらー、松露を嗅ぎ分ける子豚ちゃんになってくださるのー? しもべってそういうことよねー? 魔女さん、そっちも期待しちゃうわー。(「子豚ちゃん」という表現は、よく肥え太った男の容姿を揶揄したわけでは"あまり"無い。) あらー? 薬売りの魔女に薬……毒を盛るおつもりー? 構わないけれどー……んー、うふふ、この魔女さんに効くかしらー?(熟練した魔女の証か、卓越した身体感覚を有しーーことさら薬物の類は敏感に感じ取る。身体に現れる種々の変化を魔女としての冷えた思考で分析、塗り込まれる薬物の効果も成分も解き明かさん、と。とはいえ薬物を扱う身、自分の身体さえ実験台に使うことも少なくはないため、ある程度の耐性は身についている。そんなこの身にどれほど効果を出してくれるのかしら、とは知的好奇心による興味と機体。効き始めているような感覚はさほど覚えていないが、男の器用に探りまわる指先は弱点を探し当てるに充分。そして、魔女の粘膜は生まれ持つ体質と経験と自己暗示により、媚薬がなくとも充分に敏感でありーー)   (2020/1/1 22:30:15)

ウィスクム♀魔女あっーー、ん、ふふ♡(腹の側、ざらざら、ぷつぷつと主張する粘膜の一部分。そこを掠められた途端にきゅう、と指の締め付けを強め、指を咥え込んだ臀部を強調するかのように背筋をしならせて、甘ったるい嬌声を上げた。そのことに少しばかり恥ずかしそうに笑う。やだ、見つかっちゃったあらあら、という様子。)   (2020/1/1 22:30:18)

ブルタス♂魔術師子豚って柄じゃないでしょ。精々が雄豚――誰が人面オークどころかオーク面オークだオルルァン!?(勝手にツッコんで勝手に逆ギレして口角泡を飛ばし、空いた手で魔女の臀部を鷲掴む。柔らかくも瑞々しい張りに満ちた尻肉を撓め、手の跡が残りそうな程度に強く掴み上げるのである。だが、一見八つ当たりめいた此の行為は、その実、ウィスクムが逃れようとするのを防ぐ為のものであった。何故なら…)あっさりバレましたなぁ、いやはや。御見それしましたぞぉ、流石は魔女の面目躍如といったところですかなぁ♡(等とおべっか使いながらも、ウィスクムの反応に膣を探る指は其の矛先を膣の腹側――尿道側とでも言うべきか、のざらりとした箇所へと狙いを定める。粘膜の他の箇所とは異なる感触を楽しむ様に、中指の腹でぐっと押し込みながら時計回りの円を描いて捏ね回すのである)   (2020/1/1 22:47:26)

ブルタス♂魔術師(勿論、媚薬粘液の分泌量もやや増して。所謂『Gスポット』と呼ばれる場所を狙い撃ちにするのである。”ぬるぬるっ♡ ぬるっ♡ ぬるるんっ♡” と、粘液によって増した潤滑で以て擦り立てながら、淫らの毒で魔女の快楽神経を侵しにかかるのである。元より遅効性の媚毒ではあるが、斯様に一か所に集中して大量に塗り込めば、多少なりとも効力を発揮するのも早まるだろう)はァ~…♡ それにしても実に馨しい~ィ…♡ うほほっ♡ ウィスクム嬢のおまんこフェロモンでぇ、某もうちんぽビンビンですぞぉ?(等と抜かしながら、背を丸める様にして醜悪な顔面を魔女の臀部へと降ろしていく。そして、巨大な蛞蝓を思わせる分厚く長大な舌で以て、尻肉をべろり、べろりと嘗め回すのだ。白い肌を唾液でテラテラと穢しながら、其の矛先はウィスクムのアナルにすらも向かうだろう)   (2020/1/1 22:47:34)

ウィスクム♀魔女お姉さんからしてみたら、可愛い子豚ちゃんよー?(一人つっこみ、怒りーー魔女からしてみれば面白い、あるいは奇妙に思える言動に、ベッドにうつ伏せたままぱちぱちと瞬き。いきなり柔らかな尻を強く掴み上げられて、走る痛みにわずかに眉根を寄せる。とはいえ声音は余裕綽々、「可愛い子豚ちゃん」と言ってのける。) ふ、あ、……っあ、そこ……っ、弱いみたいー……? ん、うん、上手上手ー……♡(臀部を掴まれたことにより、快楽に身を捩らせーー逃れることすらままならぬ。暴かれた弱点をねちっこく執拗に責め立てられ、褒める余裕を覗かせる言葉とは裏腹、膣内部の痙攣は次第に大きくなり、愛液の分泌量と粘度も増し、ぐちぐちという粘着質な音は次第に激しくなる。肌の感覚に自覚するーー膣内部の一点のみといえど、確実に薬が効いてきている。その場所だけ、いつもよりもやたらと感覚が鋭敏。しかも感覚を増幅したことによる痛みを覚えることも無く、ただ気持ちがいいだけ。)   (2020/1/1 23:06:07)

2019年12月21日 16時06分 ~ 2020年01月01日 23時06分 の過去ログ
†F系ギルド夜伽話帖†
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