「淫堕・背徳の未亡人美女退魔師」の過去ログ
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2016年08月19日 23時31分 ～ 2020年01月02日 02時56分 の過去ログ
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| 立花楓♀ 退魔師 | > | 魔呪羅っ！！あなたはぜっていに許しません！！（普段はおとしやかで優しいと評判がいいが、周りの大切な人々を亡き者にされ、さらには夫へのむごい仕打ちにすっかりわれを忘れ、怒りに飲まれてしまっている。大杖を手に持ち相手に向かって構えて）今度はもう封印なんて生易しいものはしません・・・あなたを葬り去ります！！（小さく言葉を紡げば杖の先に光が収束しだす。） (2016/8/19 23:31:10) |
| 立花楓♀ 退魔師 | > | 【すみません！ぜっていではなく絶対でしたっ汗】 (2016/8/19 23:31:32) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | ほほう…その点においては我とお主とでは気が合いそうだな、楓…我もそう思うておる。…どんなにお主が許しを乞おうと我には通用せぬこととしれ！(言葉と同時に跳躍してがああっと吠えて楓へと向かっていく…光が収束していく杖へ…そのかぎ爪の手を伸ばし…)がはは…前の戦闘でもそれができないから封印で収めたであろうに…忘れたか！あの時の戦いを！我はひと時も忘れたことなど無い！ (2016/8/19 23:35:58) |
| 立花楓♀ 退魔師 | > | ええ・・忘れてませんよ！！そのための力はあります！！（実際は夫を守るために、鍛えていた力だが守る対象はもうおらず、その敵をうつための力にしていて。15年前とは比較にならない光の輝きを見せながら、相手のかぎづめの手に向けて大杖を振りかぶり振り下ろす） (2016/8/19 23:40:40) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | 面白い…あの時の我だと思うな！(振りかぶってきた大杖をかぎ爪で受け止める…15年前はその時にバチィンッと激しい打ち合う音がして吹き飛ばされ…甚大なるダメージを負った。しかし…今回は激しい音が出るまでは前回と同じではあったが今回は吹き飛ばされずにその杖を掴むことに成功した…ニヤリと笑い…)くくく…我も力を蓄えておった…お主が腑抜けてる間にな！(高らかに宣言すると同時にかぎ爪で白い衣装を引き裂き…) (2016/8/19 23:46:17) |
| 立花楓♀ 退魔師 | > | なっ！！・・・（15年間ずっと修業したわけではないがかなりの力を用いて攻撃したはずなのにつかまれてしまえば目を見開いて驚いている。）きゃぁっ！！（衣装を引き裂かれ、15年前とは比べ物にならない白い柔肌の巨乳や尻があらわになり、痛めつけられてしまう。必死に杖を離させようと力を入れるがかなうはズもなく） (2016/8/19 23:49:49) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | (バチバチと杖を握る手に火花のようなものが散る…それは楓の力が凄まじいことを物語るが…魔呪羅はその上をいった…空いた手でかぎ爪による連続攻撃を行うと…それに合わせて白い衣装が次々と引き裂かれていき…みるみる内に楓は柔肌を晒すことになり、その乳房や尻までもむき出しとさせていた。…却って引き裂かれて身体に僅かに残った衣装がいやらしさを演出してしまい…その姿に魔呪羅のちんぽが激しく勃起をしだす…)くくく…楓よ…なんともそそる身体をしておるな…(鬼のだらりとした大きい舌が明らかに下心を持ったように自らの口周りを舐め回す…)ひひひ… (2016/8/19 23:56:45) |
| 立花楓♀ 退魔師 | > | くっ！！ひっ！！・・なっなめないで！！（相手にいいように衣装をはぎ取られてしまい、さらにはいやらしい目で体を見られ続け、相手の勃起したおちんぽをみれば悲鳴のような声を出し、大杖にたまった力をさらに高めていき） (2016/8/19 23:59:46) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | (大杖に力を溜めるその時…跳躍してくるりと一回転をすると楓の背後に回り…その衣装を僅かに残したままの楓を背後から手を伸ばして胸を揉みしだき…集中力を削ごうとする…)くくく…舐めておるのはそちらではないのか？…楓よ…そのような技を私に繰り出すとは、隙だらけであることが分からんのか…(剥き出しの乳房に指をむにゅりとめり込ませていく) (2016/8/20 00:03:18) |
| 立花楓♀ 退魔師 | > | あっいやぁっ（もまれてしまうともともと感度がいいこともあって声を漏らしてしまうが、それでもあいては憎き夫の敵であるので、すぐさま抵抗を始める。あいての腕に収まるようにとらえられているのだが、その中で暴れ抵抗を始める。しかし、力ではかなわず、さらには集中力がだんだんとと切れていて。おっぱいの柔らかさは極上であり、相手の指に甘えるように絡まる。） (2016/8/20 00:07:41) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | 【…と、ごめんなさい。これからいいところだったのですが…一旦落ちないといけなくなりました…またお願いできますか？】 (2016/8/20 00:09:27) |
| 立花楓♀ 退魔師 | > | 【了解いたしました！！またお願いします】 (2016/8/20 00:09:49) |
| おしらせ | > | 立花楓♀ 退魔師さんが退室しました。 (2016/8/20 00:11:21) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | 【すいません…こちらこそ機会ありましたらお願いします】 (2016/8/20 00:11:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼・魔呪羅さんが自動退室しました。 (2016/8/20 00:33:36) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/8/20 08:34:12) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | 【過去に強力な美少女退魔師に破れ、洞窟内へと封印されていた淫鬼・魔呪羅…長年封じ込められている間にその怒りを募らせ貴女への復讐の機会を待ち望んでいた…いつしか時は流れて人妻となった貴女…その頃には封印の効力も薄れ、着実に力を溜めていた魔呪羅は好機とばかりに封印を破り…立ち去ってしまう。しかも貴女の最愛の夫と子供にも手をかけてしまう。…それは当時、美少女退魔師であった…貴女への復讐の凌辱劇の始まりであった…。身の丈は2mを越え、浅黒い肌の色に身につけているのは腰布のみ…元々、女への種付けを得意とする淫鬼・魔呪羅は封印されている間、自慰も許されず…溜まりに溜まった精液を全て貴女にぶちまけてやろうと画策していた…「がはは…退魔師の女…見ておれ… 俺のちんぽでその身体をドロドロ にしてくれるわ…」凄惨な復讐劇となるのは明白であった…】 (2016/8/20 08:37:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼・魔呪羅さんが自動退室しました。 (2016/8/20 09:16:58) |
| おしらせ | > | 島津楓♀退魔師さんが入室しました♪ (2016/8/20 09:42:42) |
| 島津楓♀退魔師 | > | 【昨日続きになってしまったので、少し魔呪羅様をお待ちさせてください。 他に使われたい方がいましたら落ちますのでお手数ですが、お声掛けしてください】 (2016/8/20 09:44:07) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/8/20 09:49:20) |
| 島津楓♀退魔師 | > | 【あ、昨日はありがとうございました。】 (2016/8/20 09:49:41) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | 【おはようございます…声かけいただきありがとうございます…いえいえ、こちらこそありがとうございました】 (2016/8/20 09:49:59) |
| 島津楓♀退魔師 | > | 【では、昨日の続きからお願いしてもいいですか？】 (2016/8/20 09:50:33) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | 【了解しました…しばし、お待ちください】 (2016/8/20 09:51:16) |
| 島津楓♀退魔師 | > | 【はい、では本日もお願いいたします】 (2016/8/20 09:51:30) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | (覚悟を決めたのか…身体を持ち上げられ (2016/8/20 09:53:20) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | (覚悟を決めたのか…身体を持ち上げられた状態で腰を浮かし、自ら魔呪羅のちんぽをあてがい…ずぷずぷと挿入を始める楓。犯されるよりは自らの意思で入れた方が精神的なダメージが少ないと考えたのか、それとも先ほどの魔呪羅の言葉の中の真剣勝負という言葉に自らを奮い立たせたのか…魔呪羅の理解の及ぶ所では無かったが、実のところそれはどちらでもよかった…憎き楓の大切な物を奪い、そしてその身体を骨の髄まで貪ってちんぽ専用の肉便女へと堕とすことこそが最終目的である…そして、それはまだ始まったばかり…卑猥な下着が寄れて魔呪羅のちんぽに引っかかっており…快感に耐えながらもどうにかそのちんぽを根元まで咥え込み、勝ち誇った顔の楓を見つめ返すと不敵に笑い…軽い腰の一撃でその表情を崩す。) くくく…まだ勝負は始まったばかりだぞ…楓。ほうれ…我のちんぽはどうだ？…夫を殺した憎き敵のちんぽを放っておいていいのか？…くくく…搾り取るまでキュウキュウに締め付けてやった方がいいのではないか？…(腰の振りで嬲り…言葉でも嬲り…楓への責め苦が開始した) (2016/8/20 10:03:54) |
| 島津楓♀退魔師 | > | （わずかな腰の動きしかも、腰を落とした時は自らの動きで調整できたが断続的に襲ってくる快感の波に押し流されそうになってしまう自分を戒める。顔を上げ快感に潤んだ瞳を摩呪羅に向ける。淫鬼は暗く冷酷な笑みを浮かべながら、観察するようにじっと見つめていた。視線が合い、小さく首を振って、胸の内を伝える。耐えられないと……しかし、許してくれないことは自身が一番良く知っている。案の定、腰だけではなく、言葉でも嬲ってくる。下腹に力を入れ締め付ければ、少しでも動きは鈍くなるのではないかと思ったが、其れをすると逆に男の形をより明確にしてしまって、より擦られ、押し広げられ男の形に作り替えられていく。それでも、息詰まる緊張感の中、達することがないように必死にこらえ肉棒の位置がずれ、擦られた膣壁が甘い愉悦を感じ取っていってしまったのだった。思わず指に力が入る。）ひっ、ひいっ！ はあ、ン……くう…… (2016/8/20 10:28:25) |
| 島津楓♀退魔師 | > | （脾肉に挿入されている雄が、弱い部分を的確に捉える。先ほど挿入された際に、どこが感じるのかを暴かれてしまっていたのだろうか。まだ、たいして早くもないというのに巧みな腰使いで、的確に押しこまれる。あれほど凶悪の形なのに強くもなく、弱くもない圧力で刺激される。大きさだけで息を吸い込むことさえ苦しいというのに、急速にこみあげてくる。それは、あまりにも危険だった。かと言って、今更後戻りも出来ない。…… 私が先に行くことは出来ないのだから……覚悟を決め淫鬼の動きに合わせて腰を動かして淫鬼の物を何とかいかそうとして）あっ、んあっ、は、ああ……！ ひ、いい……い、っかな い あああ……いか、んあ……い！ (2016/8/20 10:28:42) |
| 島津楓♀退魔師 | > | （自分に言い聞かせ逝かないようにしているのか、それとも、男が逝かないのを呪っているのか本人もわからないまま、腰の動きはどんどん早め両目から涙がこぼれていく。自分がしている行為に、夫を亡くした悲しみに。だが絶妙な腰使いで揺さぶられると、途端に悲しみが四散する。代わりにやってくるのが、頼んでもいない快楽だった。ねっとりとまとわりつき、玉のような汗が浮かぶ肌をより敏感にする。子宮が疼き、腰が勝手にくねっていってしまう。そして、唐突に腰を思いっ切り弓なりに伸ばして、大きく胸をゆらし激しい痙攣を起こしてしまう。）くああ、あうっ、んああ……はっ、はあ……んはっ、ふう……あああああ！ (2016/8/20 10:29:04) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | (魔呪羅の両手で抱えていた楓の身体を…程よい高さの天辺が平たくなっている石柱へと楓の尻を置き…挿入しやすくした状況に置くとちんぽを根元までねじ込んだまま…)がはは…楓よ、何とも未熟な腰振りだな…本気で我をイカせようというのか？…くくく…何とも心許ない性交よな…お主の旦那と日頃からどのような営みをしていたかが一目瞭然だ。(小馬鹿にするように笑いながら…楓だけでなく、夫のことまでも揶揄するように…)がはは…泣いておるのか？…そんなに我が憎いか？…我のちんぽが憎いか？…いいや、俺の憎しみはそれ以上だ…くくく…お主の心折れるまで甚振ってくれる(上半身を仰け反らせ…その大きな肉塊をたっぷんたっぷんと激しく暴れるように痙攣を起こす…そこに手を伸ばすとぐにゅうううっと力を込めて指が見えなくなるぐらいに爆乳に力を込めて…) (2016/8/20 10:37:33) |
| 島津楓♀退魔師 | > | 【ん…… 胸を触られた反応だけだと書きにくいので……できれば、もう少しお願いしてもいいですか？】 (2016/8/20 10:41:11) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | 【了解しました…続けますね】 (2016/8/20 10:44:24) |
| 島津楓♀退魔師 | > | 【はい、ごめんなさい…… あまり、こちらから動きすぎるといけないと思うから…】 (2016/8/20 10:44:49) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | (両手を伸ばして楓の胸に力を込めながら…手の平で乳首を転がすように動かし…時折、乳首を摘むように持つとさらにその指に力を込めて…両方の乳首をぐいいっと捻り上げる。腰の動きはM字に開かせた楓の下半身のおまんこにじゅぷっ…じゅぷっ…とその凶悪な規格外のちんぽを激しく出し入れしていき…)くくく…淫鬼を倒すには２つの方法があるという…１つは心の臓を止めること…そして、もう１つは精巣に溜まった精液を一滴残らず搾り取り…枯れさせることという。…がはは…勿論、それが本当のことかどうかは分からぬ…なんせどちらの方法で挑んできた者を全て返り討ちにしてやったからな…楓、お前はどうする？…我を倒したくばもはやどちらかしかない…我に従えば…側に置いて命だけは助けてやってもいいぞ…(両乳首を捻り上げ…入口にあてがっただけでも楓のまんこをパンパンに拡げきった凶悪ちんぽが…根元にねじ込まれたまま、ぐりぐりと膣内を蹂躙されていた) (2016/8/20 10:52:48) |
| 島津楓♀退魔師 | > | （夫の性行為でも、自分から腰を使うなんてはしたない真似をしたことはない。なのに、そのせいで夫を馬鹿にされるのが悔しかった…。 ささやかな抵抗として、夫ではない男が相手では気持ちよくなれないというのを見せつけたかった。けれど懸命な努力も空しく、夫とでは知らなかった女の悦びを教えられ、一瞬とはいえ頭の中が真っ白になった。尋常じゃないくらいに愛液が分泌され、恥ずかしい染みが溢れ、地面に水たまりを作る。乳房を揉み込みながら、更に擦ってくる。信じられないくらいびしょ濡れなので、それだけでもニチャニチャといやらしい音が発生する。雄を挿入されたままでの痛いぐらいの刺激に自分の中の女が強制的に覚醒させられる。目覚めた牝の本能が、乳首を更に固く尖らせる。指先で軽く弾かれるだけで、全身が痺れてしまう。）はあっ……あっ、くう……ン……お、奥まで……はあ、んううう（淫鬼の搾り取ればという言葉が、堕落への引き金となった。ごめんなさい、あなた。心の中で愛する夫に謝罪しつつ、逝ったばかりの敏感な身体をぎこちなく腰を合わせ動かし始める。 (2016/8/20 11:03:10) |
| 島津楓♀退魔師 | > | 人妻としてのたしなみが、自ら動いて得られる快感によって消滅する。腰をくねらせるたびに増す快楽が、人妻の性を虜にする。気がつけば夫を殺した男の上で卑猥な踊りを披露する。逝った後も挿入されつづけ。にょだ異なものを押し込まれる何もかもが初めての体験だった。目が眩むような甘美の連続に、徐々に本来の自分を見失っていく。）んっ、ああ……す、凄い……あ、ち、違うっ！ ん、くふ……はあっ！（凄いという言葉を取り消そうとした矢先に、さらに深くまで結合される。これほど奥まで挿入されるのは初めてでただでさえ敏感な身体は耐えられることもなく。）あくっ、ン。わ、私、もう……ああああああああ！ （そして、再び隠しようもない絶頂に身体を震わせるのであった） (2016/8/20 11:03:18) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | (魔呪羅の巨大な規格外の極太ちんぽは…楓のまんこをギチギチに限界まで拡げ、その隙間もないぐらいにちんぽ肉と膣肉が擦り合わさっていた…ピストンで動くたびに全体が擦りあげられ、ビクッと痙攣するたびに膣内から圧迫されて形が変化するのではないかと感じるぐらいに膣口から膣内が拡がる…挿入してから何度目かの絶頂を迎えた楓を見て…先ずはイカせ狂わせ、膣内に10年以上溜まりに溜まったザーメンを膣内にぶちまけてやろうと画策する…)くくく…どうした、楓？…もう限界か？…こ、こんなものではないぞ！(腰を打ち付けるスピードが上がっていく…ちんぽのずぼずぼという音以外にも太ももや下半身の肉がばっちんばっちんと打ち合う激しい音までが響きだした…その胸は乱暴に持ち上げられ、楓の顔の近くまで寄せられると眼前で乳首をクリクリと指先で責める…)楓！…素直になってもいいぞ？…憎いはずのちんぽが気持ちいいのだろう？…声に出せば楽になるぞ…くくく… (2016/8/20 11:12:29) |
| 島津楓♀退魔師 | > | （逝ったというのに止まらない処かさらに速度が上がる腰使いは強烈でありながら、絶妙そのものだった。乱暴すぎないくらいの荒々しさで脾肉をえぐり、言葉どおりに子宮口を揺さぶってくる。当然のように痛みが発生するものの、悲鳴を上げる前に奇妙な痺れへと変貌していく。夫との穏やかなセックスしか知らず、こんなに激しく犯されているのに、痛みより快感が強いなんて信じられない。一体どうなっているの。奥まで卑劣な淫鬼の餌食にされようとしてるのに、胸が痛く動悸が止まらない。頭が狂ってしまいそうだった。怖い、あなた……助けて。心の中でいくら助けを求めても、助けてくれるはずがなかった。腰を使われて、淫らに達してしまう。）あああ、言えないわ。私には夫がいるのよ。んあっ、んんん……！ これ以上、苦しめないでっ！（膣奥を突かれ、涙声で哀願する。けれど、ひとりでにうねる下半身はそう言ってなかった。相手の動きへ合わせるようにしてより多くの快感を得ようとする。牝としての本能には、理性も抗いきれないまま、胸まで刺激されれば） (2016/8/20 11:26:42) |
| 島津楓♀退魔師 | > | くう、……はあ、ああっ……そんなに、胸を……揉まないで！あ、あ、あ、も、もう、駄目。あっ、うああ……っく、あ、あうう……イ、イクっ……！ （とうとう、そのリンゴのように紅い唇から、自らが達したことを相手に漏らして下腹部を中心に大きく身体が揺れる。その瞬間に、透明な液体が脾肉から勢いよく噴き出した。はしたなく絶頂した全身が脱力しガクリと上体を淫鬼に預けてしまうのであった） (2016/8/20 11:26:56) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | がははっ…何を言っておる楓！…お主には夫はもうおらんではないか…心置きなくお主の身体が満足するまで性交を楽しんでも誰も怒りはせぬ…それに先ほどからお主は口では止めることを懇願するが、身体は激しく求めておる。我のちんぽをキュウキュウに締め付けて快楽を貪っており…その胸も尖った乳首はビクビクと震えてばかり…顔には随分と前から赤みがさし…息も荒く、言葉も喘ぎが止まらん…どちらを信じるかは明白であろう？(魔呪羅のピストンはとうとう…最後のトドメとばかりに激しさを増し…魔呪羅は胸を責めていた手をその尻へと伸ばし…奥へズレないように固定すると抜けるか抜けないかギリギリのところまで引き抜いたちんぽを今度はスピードに乗せて根元までずぷりっ！…とねじ込む。数度繰り返すと情けない快楽に堕ちた顔と共に潮まで吹く楓に魔呪羅のちんぽも興奮を隠せず…射精前の大きな痙攣をビクンッ…と起こし、楓に膣を通して射精が近いことを伝える…)くくく…もう伝わっておるよな？…楓…構わぬな…？ (2016/8/20 11:37:22) |
| 島津楓♀退魔師 | > | （ハアハアと肩で息をするのがやっとで否定も肯定もできず、相手の胸でひたすらぐったりするだけだった。とうとう、淫鬼にしかも今まで感じたことがないほどの快楽を叩きつけられた事実が、心に重くのしかかる。反抗する気力も萎え、絶頂の余韻に浸る下腹部を再びまさぐられても、露骨に嫌がるそぶりは見せなかった。乳房やクリトリスへの愛撫は継続されて、膣内に埋まっている肉棒が抽送速度が急激に落ち抜けそうなところまで引き抜かれていってしまう。火照った女体には残酷な仕打ちとなり、思わず「どうして」と叫びそうになった。瞬間）ふああ、んあっ、ひいいっ……！（すでに潤みきって閉まることも忘れたそこに、入り口から突きだされる感触に無理やり覚醒されて脾肉が歓迎する。頭の中で、眩しいフラッシュが何回も焚かれ。勝手にガチガチと歯が鳴る。信じられないほどの快美の渦に飲み込まれ、それだけでまたしてもあっさりと性的絶頂へ達してしまう。敏感部を責められる衝撃に、何も考えられなくなっている抵抗ひとつできなかった。が、それでも） (2016/8/20 11:57:51) |
| 島津楓♀退魔師 | > | な、何を、考えてるの。だ、駄目よ……中だけは絶対に駄目。そこは主人だけのものなの。それに……妊娠したらどうするのよ。早く抜いてっ！ お願いだから――（逝きそうになってひくついているのが、身体もそれを受け入れるために出来上がってしまっている。このまま、されてしまったら戻れないかもしれない恐怖が僅かに正気を取り戻させるのであった） (2016/8/20 11:57:58) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | お主は勘違いをしておらんか？…我とお主は未だ敵同士…こうして濃厚な性交こそしているが…退魔師と鬼であろう？…なぜ、我がお主の言うことを聞かねばならぬ？…我は射精をしたいからする…そして、そこが極上のまんこ肉に包まれておる上に…俺を嘗て封印した憎き女退魔師となれば…ますますその言葉には従う訳にはいかんな…止めてほしくば自力でなんとかせい…(口角を上げてにいいっと笑うとその大口を開けて舌を伸ばしてじゅるぅ…と楓の舌に吸い付き…上半身同士を密着させるほど近づくと楓の乳房が魔呪羅の胸板でいやらしくひしゃげる…そして、ちんぽはびくんびくんっと大きな痙攣を数回繰り返し…そのまるでガソリンが供給されるかのように通る道がドクドクと膨れ上がり…最後の最後に1番深く激しく突いたピストンと同時に…その先っぽからぶびゅるっ…ぶびゅぶぴゅるっ…！！…卑猥な射精音が聞こえたかと思うと膣肉をヒタヒタにするほどのザーメンが流し込まれ…ビラビラの1枚1枚まで白濁で犯されていく…魔呪羅は満足そうに恍惚の表情を浮かべながらも…楓の唇に貪りつき…)んちゅぅ…れろぉ…こ、これで終わりではないぞ…んちゅぅ…ひひひ (2016/8/20 12:09:44) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | 【…と、膣内出しもできましたし…一旦ここで栞を挟んでもよろしいですか？】 (2016/8/20 12:10:37) |
| 島津楓♀退魔師 | > | ひいっ！ 狂うっ！ 激しすぎる！（全身を揺さぶられるかのような抽送に、我を忘れて叫んでしまう抱きしめられ乳首が逞しい男の身体に擦れてひしゃげる。甘美の刺激に、なすすべなく悶え狂う。黒い髪が宙に浮カビ舞い降りていく。）ひいっ、いいい――っ！ 貫かれながら……こんなの……あぐうゥゥゥ！！（唇を割って口内へ入り込んできた臭い男の口臭と舌を絡められ咥内を犯されると、あろうことかそれだけで絶頂してしまう。絶対に嫌だと思ったところ膨大な快感に支配された身体は、よく調教された牝奴隷も同然に、嫌とも思えなくなってしまっている。腰を浮かせる逃げようとするがお尻を握られただ、男にされるがままになってしまう身体、逃げられず、ただ与えられるだけの暴力的な快感。 ズブリと入っていた異物が震えだす悲鳴を上げるのではなく、身体をビクビクと反応させる。お尻から手が離れまた、手が当たる。尻肉を叩かれたようなパンと乾いた音が洞窟に木霊する、しかし痛みすら感じずに……ああ、出されちゃう……玩具にされながら……イっちゃう。ごめんなさい、あなた。ごめんなさい……！ (2016/8/20 12:38:45) |
| 島津楓♀退魔師 | > | どうして謝罪の言葉を口にしたのかは、わからない。ただ、そうしなければいけないような気がした。 そして、とうとうそれがびくんと先走り液が来て身体を大きく戦慄かせる。妊娠のリスクすらも考えられず。ドクドクと注がれる熱い感触に、無意識にうっとりする。そしてまた、恥も知らずに性的絶頂を極めてしまうのだった。）ムグっ、ンンンっ！ グうゥ！ ングッ、ンっ、ンッ……ムググ――っ！！（っと、そこで、本当の精液が身体を襲ってくる。その瞬間何処にあったのかわからない力で唇から舌を取り除くと外の息を大きく吸い上げｒと）あふ……う。いやぁ、あんなに大きく……ぅ ひいっ、あ、熱い……ああ、熱いぃ……あぉ、お、おおぁ…………ッ……ッ……ッ！（眼が見開き、口を大きく開けて、中にある物を少しでも吐き出そうと口の中にある唾液も舌も外に出して行ってしまう。 効く。この熱さ、この粘り、この臭い。ぶちまけられた膣が熱い。お腹から胃に喉へと逆流してくるかのような粘液の香り流れ上がる感触がたまらない。結合部から湯気と一緒に雄の香りが吸いこまされ。 (2016/8/20 12:38:57) |
| 島津楓♀退魔師 | > | その絶望的な臭いが、脳の奥を狂わせ、限界に達した脳はその役割を放棄して痙攣する身体をその場の風景と閉ざしていくのであった。） (2016/8/20 12:39:05) |
| 島津楓♀退魔師 | > | 【と、じゃあ、こちらで〆でお願いいたします。】 (2016/8/20 12:39:17) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | 【…とても今回も楽しくて興奮できました…まだまだ凌辱自体は機会があれば続けたいと思いますが…いかがでしょう？】 (2016/8/20 12:40:10) |
| 島津楓♀退魔師 | > | 【んー。 しても、あと一回ぐらいが限界かも……。 もう、大分堕ちていると思いますし】 (2016/8/20 12:41:31) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | 【了解しました…確かにこのロルで締めてもいいかもしれませんね…完全に堕ちてしまってますし…】 (2016/8/20 12:42:13) |
| 島津楓♀退魔師 | > | 【かな？ と少し。 それでもするならあと一回ですがぐだぐだにならなければとか少し思ってしまったり…… ぼきゃぶらりーがすくなくてごめんなさい】 (2016/8/20 12:43:30) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | 【いえいえ…この二日間とても楽しませてもらいました。だらだらと話が長引くよりはここでの幕引きがいい気がしてきました。ボキャブラリーが少ない？…とてもそんなことは思いませんでした。いやらしい表現に興奮しきりです。またどこかで縁がありましたらお願いしますね…長い間お付き合いありがとうございました。】 (2016/8/20 12:45:37) |
| 島津楓♀退魔師 | > | 【はい、こちらこそ、2日間にわたって弄んでくださってありがとうございました。 楽しく遊ばせていただきましたので、またどこかでお会いできたときはよろしくお願いいたします。 それでは失礼いたします。 お相手ありがとうございました。 お部屋も2日間使わせていただきありがとうございました。】 (2016/8/20 12:47:00) |
| おしらせ | > | 島津楓♀退魔師さんが退室しました。 (2016/8/20 12:47:05) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | 【では…私もこれで…】 (2016/8/20 12:47:31) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが退室しました。 (2016/8/20 12:47:43) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/8/20 17:39:41) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | 【過去に強力な美少女退魔師に破れ、洞窟内へと封印されていた淫鬼・魔呪羅…長年封じ込められている間にその怒りを募らせ貴女への復讐の機会を待ち望んでいた…いつしか時は流れて人妻となった貴女…その頃には封印の効力も薄れ、着実に力を溜めていた魔呪羅は好機とばかりに封印を破り…立ち去ってしまう。しかも貴女の最愛の夫と子供にも手をかけてしまう。…それは当時、美少女退魔師であった…貴女への復讐の凌辱劇の始まりであった…。身の丈は2mを越え、浅黒い肌の色に身につけているのは腰布のみ…元々、女への種付けを得意とする淫鬼・魔呪羅は封印されている間、自慰も許されず…溜まりに溜まった精液を全て貴女にぶちまけてやろうと画策していた…「がはは…退魔師の女…見ておれ… 俺のちんぽでその身体をドロドロにしてくれるわ…」凄惨な復讐劇となるのは明白であった…】 (2016/8/20 17:40:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼・魔呪羅さんが自動退室しました。 (2016/8/20 18:19:44) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/8/20 18:43:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼・魔呪羅さんが自動退室しました。 (2016/8/20 19:14:53) |
| おしらせ | > | 立花楓♀ 退魔師さんが入室しました♪ (2016/8/20 19:51:14) |
| 立花楓♀ 退魔師 | > | 【お待ちしてますっ】 (2016/8/20 19:54:31) |
| おしらせ | > | 立花楓♀ 退魔師さんが退室しました。 (2016/8/20 20:00:58) |
| おしらせ | > | 立花楓♀ 退魔師さんが入室しました♪ (2016/8/20 20:03:25) |
| 立花楓♀ 退魔師 | > | 【こないですね・・・】 (2016/8/20 20:14:49) |
| おしらせ | > | 立花楓♀ 退魔師さんが退室しました。 (2016/8/20 20:22:03) |
| おしらせ | > | 伊藤春奈♀退魔師さんが入室しました♪ (2016/8/20 22:50:20) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | 【こんばんはー。しばしお邪魔いたしますー】 (2016/8/20 22:52:07) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | (穢れを知らぬころに様々な、鬼を封じてきた、滅するという事が出来ずに、恨みという感情が残ることも考えずに、ただただ、封じ続けていたころから、十数年、封じた鬼達の事を忘れては、人生を共にする人を見つけては、結婚をしては、純潔をその人に捧げては退魔士としての、仕事を引退、一人の子供を授かり、幸せな人生を謳歌している中、突然と訪れた夫と娘の死、不自然な死に方に残っていた邪悪な物、残された一人で、調査を進めていけば、昔、封じた鬼が一人、逃げ出した事実、大事な人達を殺された憎しみを胸に抱いては、鬼を封じ込めた、山奥のある古びた屋敷の前)あの時から…何十年…忘れていたと思っていたけど…まさか、この長い年月までも、恨んでいたなんて…今度はその身を滅してあげる…(紅白のスカート状の巫女服、手には刀を手にしてはゆっくりと、封じた屋敷の中へと入っていく) (2016/8/20 23:16:17) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | 【この状態でしばらく待ってみましょうか…もしかしたら、待機ロルの続きを書くかも…です】 (2016/8/20 23:55:32) |
| おしらせ | > | 伊藤春奈♀退魔師さんが退室しました。 (2016/8/21 00:13:01) |
| おしらせ | > | 伊藤春奈♀退魔師さんが入室しました♪ (2016/8/21 00:31:22) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | 【もう一度だけ、時間ぎりぎりまでお相手さま募集させていただきますー】 (2016/8/21 00:31:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤春奈♀退魔師さんが自動退室しました。 (2016/8/21 00:51:55) |
| おしらせ | > | 魔亜羅・改さんが入室しました♪ (2016/8/21 00:53:36) |
| おしらせ | > | 魔亜羅・改さんが退室しました。 (2016/8/21 00:54:37) |
| おしらせ | > | 伊藤春奈♀退魔師さんが入室しました♪ (2016/8/21 21:34:03) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | 【こんばんはー。しばしお邪魔いたしますー】 (2016/8/21 21:34:14) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | (穢れを知らぬころに様々な、鬼を封じてきた、滅するという事が出来ずに、恨みという感情が残ることも考えずに、ただただ、封じ続けていたころから、十数年、封じた鬼達の事を忘れては、人生を共にする人を見つけては、結婚をしては、純潔をその人に捧げては退魔士としての、仕事を引退、一人の子供を授かり、幸せな人生を謳歌している中、突然と訪れた夫と娘の死、不自然な死に方に残っていた邪悪な物、残された一人で、調査を進めていけば、昔、封じた鬼が一人、逃げ出した事実、大事な人達を殺された憎しみを胸に抱いては、鬼を封じ込めた、山奥のある古びた屋敷の前)あの時から…何十年…忘れていたと思っていたけど…まさか、この長い年月までも、恨んでいたなんて…今度はその身を滅してあげる…(紅白のスカート状の巫女服、手には刀を手にしてはゆっくりと、封じた屋敷の中へと入っていく) (2016/8/21 21:34:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤春奈♀退魔師さんが自動退室しました。 (2016/8/21 21:55:07) |
| おしらせ | > | 伊藤春奈♀退魔師さんが入室しました♪ (2016/8/21 22:02:06) |
| おしらせ | > | 青さんが入室しました♪ (2016/8/21 22:12:21) |
| 青 | > | こんばんわ (2016/8/21 22:12:29) |
| 青 | > | 相手お願いします (2016/8/21 22:13:06) |
| 青 | > | だれもいませんかー？ (2016/8/21 22:13:54) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | 【こんばんは、すいませんが、きっと、あわないとおもいます】 (2016/8/21 22:14:14) |
| 青 | > | いや構いません (2016/8/21 22:14:30) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | 【すいません】 (2016/8/21 22:17:14) |
| おしらせ | > | 伊藤春奈♀退魔師さんが退室しました。 (2016/8/21 22:21:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、青さんが自動退室しました。 (2016/8/21 22:34:40) |
| おしらせ | > | 伊藤春奈♀退魔師さんが入室しました♪ (2016/8/21 22:47:55) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | 【中文でお相手していただける方募集させていただきます－】 (2016/8/21 22:49:37) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔慈羅さんが入室しました♪ (2016/8/21 23:12:39) |
| 淫鬼・魔慈羅 | > | 【こんばんは。お邪魔させてもらいます。】 (2016/8/21 23:13:14) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | 【こんばんはー】 (2016/8/21 23:13:28) |
| 淫鬼・魔慈羅 | > | 【時間はありますか？】 (2016/8/21 23:14:07) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | 【はい、大丈夫ですよー】 (2016/8/21 23:15:40) |
| 淫鬼・魔慈羅 | > | 【では、下のログの続きを書かせてもらいます。】 (2016/8/21 23:16:22) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | 【はい、お願いしますー淫鬼さまの、容姿などを教えていただければうれしいですー。あと、 こちらのngは汚い事、四肢破壊などの、リョナ系、極度の身体改造ですー】 (2016/8/21 23:17:24) |
| 淫鬼・魔慈羅 | > | (あれから数十年。退魔師に封印され、時が過ぎた事もあり封印した力が失われつつあった。そんな時を待っていたかの様に、封印を解き放ち逃げ出し…。そして、俺を封印した退魔師が許せず憎悪だけが増幅し、邪気は前回とは比べにならない程強さを増す…)ふふふ、見ていろ退魔師！必ず復習をし、更なる絶望を与えてやる…。(そんな言葉を口にしながら、俺の邪気で必ず現れるだろうと邪気を放っていた俺は、退魔師が来るのを静かに山奥の静かな屋敷で待っていると… ) 来たか！(静観な屋敷の扉が軋みながら開く音を耳にする…。待ちかねていた俺は、興奮を押さえられず怪しげな笑みを浮かべる。) (2016/8/21 23:26:10) |
| 淫鬼・魔慈羅 | > | 【了解です。】 (2016/8/21 23:28:23) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | (古ぼけた屋敷の中、鬼を封じ込めた時と変わらない洋風な装飾品でまとめられており、床を踏めばギィという音が聞こえてくれば、床が落ちないか、ゆっくりと、進んでいき、封印を二階の部屋、家主の部屋だったのか、他の部屋よりも広く作られたベットや、テーブルが置かれている部屋の中)この邪気…やはりあなただったのね…(広い部屋の中にタダズム一人の尾に、赤鬼と称せばいいのか、肌は赤く大きな筋肉質の体をした二本の角をした鬼。悍ましい姿を見ても怯む姿はなく、寧ろ、大切な人達を殺された憎悪で睨み付ける様にして)貴方がしたこと…絶対に許さない、昔は出来なかったけど、今は違う、貴方をこの世から消滅させてあげる…覚悟！！(鞘から刀を抜き、そして、両手で構える様にしては、大きな淫鬼に向かって走っていけば、両手で鬼の服を切り裂こうと、横に刀を振って) (2016/8/21 23:40:43) |
| 淫鬼・魔慈羅 | > | (退魔師の気が近づいてくるのを確認し、そして木造の屋敷の為床の軋む音が屋敷中に響き渡る。そして、俺の邪気居る場所へと扉を開け入室する退魔師。そう、忘れもしない俺を封印した退魔師の姿が、外の月の灯りで影と共に床に映し出される…)やっと来たか！待ちわびたぞ。許さないだと？それは、俺も同じ事。お前が成長した様に、俺も成長しているさ。(そんな言葉を口にしていると、退魔師は持参している刀の鞘を抜き俺に襲い掛かってくる。)ほう、お前にはもう封印は出来んさ！無駄さ！(退魔師が襲い掛かってくると、俺の背後から無数の触手が牙を剥き退魔師に襲う。)お前に簡単に倒れられても俺の屈辱は晴らせないし、この触手達で遊ばせてもらうさ！ (2016/8/21 23:51:29) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | 貴方が、私を許さない…人間に害をなしていた貴方がいけないのでしょう…それに、滅せられたなかっただけよったとおもえばよかったのに…今まで封印をされてきた鬼が…(横に振った刀は、空を切り、そして、鬼の背中から現れる無数の触手、それを見れば、数歩後ろに下がり、刀でその触手たちを切り刻んでいき)それは…解らないでしょう…一度あなたを封じたことがあるのですから…それに、今度は封印をするのではなく、滅するの！！(懐から雷と書かれたお札を取り出せば、こっちへとやってくる触手たちに投げつければ、幾つかの、雷の渦が生まれ、触手達を痺れさせていき)そう簡単に負けるほど、私も、弱くない… (2016/8/22 00:05:41) |
| 淫鬼・魔慈羅 | > | 人間に害？人間風情が何を言うのかと思えば。元々は、人間が身勝手な思い込みから俺の仲間達を傷つけたのが始まり。まぁ、御託はいい！滅したかったら、本気で掛かってくるのだな！(退魔師に襲い掛かった触手達は、次々と切られ切り刻まれた死骸が床に横たわる。)言うだけあって、中々やるではないか！でも、無駄な事には変わりはない。(更に襲い掛かる触手に対し、雷の『封』で攻撃され床に更に蠢き痺れさせられてしまう。)なら、これならどうだろうな。(更に、背後から触手が退魔師に襲い掛かり、そして青い皮膚の角が１本の邪鬼が無数に襲い掛かり、退魔師の巫女服にしがみつき…刀にも無数の触手が絡み付いていく…。) さぁ、もっと俺を楽しませてくれるのだろうな？こんなのではつまらないし、腹立たしさも解消されないしな。(妖しげな笑みを浮かべながら、退魔師の行動に目配りしながら冷たい視線を向ける…) (2016/8/22 00:20:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤春奈♀退魔師さんが自動退室しました。 (2016/8/22 00:25:50) |
| おしらせ | > | 伊藤春奈♀退魔師さんが入室しました♪ (2016/8/22 00:25:57) |
| 淫鬼・魔慈羅 | > | 【お帰り。返事が遅く申し訳ない。】 (2016/8/22 00:26:28) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | 【いえいえー】 (2016/8/22 00:26:50) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | 御託は良いのならば、だったら…さっさと滅せられなさい！！(次々にやってくる、触手を焼け焦げたものに帰るのはぞうさになく、次々に、動かなくさせていけば鬼を睨み付ける様にして)それな、彼方でしょ？、こんなものをいくら出したって…床に落ちている者と同じに擁してあげる…(そういって、刀を再度構えていれば、今度は襲い掛かってきたのは、小さな、青い肌をした、角を一本もっている鬼であり、邪鬼を刀で切り裂くのは大したことが無くても、一度、振るうっても、一体しか倒せない、それに、大きな個室と言っても、次第に、鬼達が近づいては、巫女服にしがみついていく、元々、動きにくい恰好である巫女服に、鬼達がしがみついてくれば、動きは次第に鈍くなり、触手が刀に絡みついていき、振るう事が次第に難しくなっていく、それでも、絡みついてい来た触手を切り裂こうと、無理でもうごかそうとしていき)くぅ…こんな事で…諦めたりなんて… (2016/8/22 00:41:12) |
| 淫鬼・魔慈羅 | > | ふふふ、床の死骸の様に俺をと？無駄な事を理解させてあげるさ！(流石に多数の邪鬼や触手を相手にするのは容易いものではない。しかも、床には切り刻んだ触手や痺れ蠢く触手が、退魔師の動きの範囲を狭めていく。)さぁ、邪鬼や触手達よ！お前らの好きな様にしてやれ！(冷静沈着に状況を判断し命令を下すと、邪鬼はしがみつきながら退魔師の巫女服を切り刻み、切り刻まれた巫女服からた退魔師の白い柔肌が露出する。そして、触手達は両手首や両足首に絡み付き動きを封じる…)どうした退魔師よ！身動きも出来ず、そしてお前の白い柔肌が露出し晒されてるじゃないか！いい眺めではあるがな！(身動きを封じられる退魔師を凝視しながら、屈辱とも言える言葉を口にする。) (2016/8/22 00:53:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤春奈♀退魔師さんが自動退室しました。 (2016/8/22 01:01:31) |
| おしらせ | > | 伊藤春奈♀退魔師さんが入室しました♪ (2016/8/22 01:01:40) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | くぅ…こんな事をしたからって…(次第に絡みついてい来る、触手の数が多くなっていき、足までも、絡みつかれては、逃れることもできずに、ただ、立っている事しかできない体に次々に邪鬼達が這いあがっていく、その重さも、次第に立っているのが精一杯であり、その中で目の前の鬼は他の、鬼達に指示を出す、その指示に忠実に従う、鬼達、清められてある程度、邪悪な者達からすれば守りの力の有る巫女服も、力強く引き裂こうとすれば、何度も、していけば、次第に、びりびりという音を立てながら、紅白の巫女服は切り裂かれては、その素肌をあらわになさせていく、白い肌を露わにさせていけば、次第にわかっていく、巫女服の下には下着を着ていない事、ボロボロになり布切れと化してくる巫女服が脱げては生まれたままの姿を現し、退魔を退役しても修行を続けていたのか、無駄の肉が付いていないからだ露わになり)くぅ…こんな事をしても…私は絶対にあきらめないから…大事な人を殺した相手にこんな姿を見られるなんて… (2016/8/22 01:05:04) |
| 淫鬼・魔慈羅 | > | (次から次と触手や邪鬼が退魔師に襲い掛かれば、退魔師も先程の攻撃も出来ず…そして、邪鬼に聖なる巫女服を切り裂かれ邪気から守護する効果も薄れ、単に布切れ化していく。次第に切り裂かれた巫女服は床に落ち…そして退魔師の裸体が俺の目の前で晒される。)ふふふ、いい眺めだ！きっと、殺してあげたお前の旦那もさぞ悔しいだろうな！(部屋中に笑い声が響き渡り、助ける人すらおず両足首や両手首に絡み付いた触手は、退魔師の裸体を『大の字』にさせ退魔師の刀も邪鬼が奪い取る。無抵抗に触手に拘束された退魔師を眺めながら、触手は退魔師の晒された乳房に絡み付き、そして絞りあげていく。邪鬼も退魔師の太腿にしがみつき、舌を下から上に舐め上げながら陰毛を凝視生唾を飲み込む。) いい格好じゃないか退魔師よ！俺じゃなく、この邪鬼や触手に弄ばれるのもいいかもな。人間じゃなく俺でなく、更に最下層な邪鬼や触手の道具にされるのだからな！ (2016/8/22 01:19:49) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | 【ごめんなさい、段々と眠気が…】 (2016/8/22 01:21:32) |
| 淫鬼・魔慈羅 | > | 【こんな時間ですからね。無理しないで。】 (2016/8/22 01:23:16) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | 【すいません。また、お相手をしていただきたいので、もし、又見かけましたらお相手していただけると嬉しいです(>_<)】 (2016/8/22 01:24:22) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | 【先に失礼させていただきます(>_<)】 (2016/8/22 01:24:36) |
| おしらせ | > | 伊藤春奈♀退魔師さんが退室しました。 (2016/8/22 01:24:40) |
| 淫鬼・魔慈羅 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい。また、見掛けたら相手をしに来ますので。では、失礼します。】 (2016/8/22 01:25:49) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔慈羅さんが退室しました。 (2016/8/22 01:25:59) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/8/22 13:16:13) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | 【過去に強力な美少女退魔師に破れ、洞窟内へと封印されていた淫鬼・魔呪羅…長年封じ込められている間にその怒りを募らせ貴女への復讐の機会を待ち望んでいた…いつしか時は流れて人妻となった貴女…その頃には封印の効力も薄れ、着実に力を溜めていた魔呪羅は好機とばかりに封印を破り…立ち去ってしまう。しかも貴女の最愛の夫と子供にも手をかけてしまう。…それは当時、美少女退魔師であった…貴女への復讐の凌辱劇の始まりであった…。身の丈は2mを越え、浅黒い肌の色に身につけているのは腰布のみ…元々、女への種付けを得意とする淫鬼・魔呪羅は封印されている間、自慰も許されず…溜まりに溜まった精液を全て貴女にぶちまけてやろうと画策していた…「がはは…退魔師の女…見ておれ… 俺のちんぽでその身体をドロドロにしてくれるわ…」凄惨な復讐劇となるのは明白であった…】 (2016/8/22 13:17:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼・魔呪羅さんが自動退室しました。 (2016/8/22 13:40:01) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/8/22 22:13:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼・魔呪羅さんが自動退室しました。 (2016/8/22 22:34:00) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/8/23 21:35:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼・魔呪羅さんが自動退室しました。 (2016/8/23 21:57:05) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/8/27 10:56:04) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが退室しました。 (2016/8/27 11:01:16) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/8/29 09:12:13) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | 【過去に強力な美少女退魔師に破れ、洞窟内へと封印されていた淫鬼・魔呪羅…長年封じ込められている間にその怒りを募らせ貴女への復讐の機会を待ち望んでいた…いつしか時は流れて人妻となった貴女…その頃には封印の効力も薄れ、着実に力を溜めていた魔呪羅は好機とばかりに封印を破り…立ち去ってしまう。しかも貴女の最愛の夫と子供にも手をかけてしまう。…それは当時、美少女退魔師であった…貴女への復讐の凌辱劇の始まりであった…。身の丈は2mを越え、浅黒い肌の色に身につけているのは腰布のみ…元々、女への種付けを得意とする淫鬼・魔呪羅は封印されている間、自慰も許されず…溜まりに溜まった精液を全て貴女にぶちまけてやろうと画策していた…「がはは…退魔師の女…見ておれ… 俺のちんぽでその身体をドロドロにしてくれるわ…」凄惨な復讐劇となるのは明白であった…】 (2016/8/29 09:19:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼・魔呪羅さんが自動退室しました。 (2016/8/29 09:43:25) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/8/30 18:12:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼・魔呪羅さんが自動退室しました。 (2016/8/30 18:35:16) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/8/30 18:43:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼・魔呪羅さんが自動退室しました。 (2016/8/30 19:06:07) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/8/31 19:24:02) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが退室しました。 (2016/8/31 19:40:26) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/9/1 00:11:26) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | 【過去に強力な美少女退魔師に破れ、洞窟内へと封印されていた淫鬼・魔呪羅…長年封じ込められている間にその怒りを募らせ貴女への復讐の機会を待ち望んでいた…いつしか時は流れて人妻となった貴女…その頃には封印の効力も薄れ、着実に力を溜めていた魔呪羅は好機とばかりに封印を破り…立ち去ってしまう。しかも貴女の最愛の夫と子供にも手をかけてしまう。…それは当時、美少女退魔師であった…貴女への復讐の凌辱劇の始まりであった…。身の丈は2mを越え、浅黒い肌の色に身につけているのは腰布のみ…元々、女への種付けを得意とする淫鬼・魔呪羅は封印されている間、自慰も許されず…溜まりに溜まった精液を全て貴女にぶちまけてやろうと画策していた…「がはは…退魔師の女…見ておれ… 俺のちんぽでその身体をドロドロにしてくれるわ…」凄惨な復讐劇となるのは明白であった…】 (2016/9/1 00:13:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼・魔呪羅さんが自動退室しました。 (2016/9/1 00:38:16) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/9/1 12:03:32) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが退室しました。 (2016/9/1 12:15:48) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/9/3 18:50:33) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが退室しました。 (2016/9/3 18:58:06) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/9/4 18:01:59) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが退室しました。 (2016/9/4 18:09:03) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/9/9 15:46:24) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | 【過去に強力な美少女退魔師に破れ、洞窟内へと封印されていた淫鬼・魔呪羅…長年封じ込められている間にその怒りを募らせ貴女への復讐の機会を待ち望んでいた…いつしか時は流れて人妻となった貴女…その頃には封印の効力も薄れ、着実に力を溜めていた魔呪羅は好機とばかりに封印を破り…立ち去ってしまう。しかも貴女の最愛の夫と子供にも手をかけてしまう。…それは当時、美少女退魔師であった…貴女への復讐の凌辱劇の始まりであった…。身の丈は2mを越え、浅黒い肌の色に身につけているのは腰布のみ…元々、女への種付けを得意とする淫鬼・魔呪羅は封印されている間、自慰も許されず…溜まりに溜まった精液を全て貴女にぶちまけてやろうと画策していた…「がはは…退魔師の女…見ておれ… 俺のちんぽでその身体をドロドロにしてくれるわ…」凄惨な復讐劇となるのは明白であった…】 (2016/9/9 15:48:09) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが退室しました。 (2016/9/9 15:49:28) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/9/12 17:10:25) |
| おしらせ | > | 伊藤春奈♀退魔師さんが入室しました♪ (2016/9/12 17:30:05) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | 【こんにちはーお邪魔してもいいですか？】 (2016/9/12 17:30:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼・魔呪羅さんが自動退室しました。 (2016/9/12 17:31:10) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | 【あらら、入れ違いですかね汗】 (2016/9/12 17:32:28) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | 【のんびりと、お相手募集させていただきますー】 (2016/9/12 17:35:39) |
| 伊藤春奈♀退魔師 | > | (当時は、純潔を持っていたころだからか、淫魔の力も、大して影響を受けずに強力な力を持っていると淫魔も苦労することなく封印をすることが出来た。それか幾年物年月が経ち、年齢を重ねるごとに色香を知り、そして、好きな人が出来た、昔封印をした淫魔の事を忘れていった頃、事件は起きた、買い物で外に出ている間、家に留守番をしていた夫と息子が惨殺、鋭利な物で殺されたという事を聞いた、家に残された淫魔の気配、本家からも、同じ時期から昔、封印をした淫魔が復活したという情報が舞い降り、封印をした場所を巣窟としている淫魔を再度封印、もしくは討伐してほしいとのこと)あの時の…絶対に許さない、大人しく封印されていればよかったものの…いつまでも、恨みの念を抱き鬼め…今度は封印なんて、生ぬるい事なんてさせない…(本家に預けた紅白の巫女服、それに退魔の力を持つ刀を手にして淫魔の巣窟とされる場所へと足を踏み入れていき) (2016/9/12 18:04:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤春奈♀退魔師さんが自動退室しました。 (2016/9/12 18:25:09) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/9/13 14:12:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼・魔呪羅さんが自動退室しました。 (2016/9/13 14:59:44) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔呪羅さんが入室しました♪ (2016/11/14 20:55:52) |
| 淫鬼・魔呪羅 | > | 【過去に強力な美少女退魔師に破れ、洞窟内へと封印されていた淫鬼・魔呪羅…長年封じ込められている間にその怒りを募らせ貴女への復讐の機会を待ち望んでいた…いつしか時は流れて人妻となった貴女…その頃には封印の効力も薄れ、着実に力を溜めていた魔呪羅は好機とばかりに封印を破り…立ち去ってしまう。しかも貴女の最愛の夫と子供にも手をかけてしまう。…それは当時、美少女退魔師であった…貴女への復讐の凌辱劇の始まりであった…。身の丈は2mを越え、浅黒い肌の色に身につけているのは腰布のみ…元々、女への種付けを得意とする淫鬼・魔呪羅は封印されている間、自慰も許されず…溜まりに溜まった精液を全て貴女にぶちまけてやろうと画策していた…「がはは…退魔師の女…見ておれ… 俺のちんぽでその身体をドロドロにしてくれるわ…」凄惨な復讐劇となるのは明白であった…】 (2016/11/14 20:56:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼・魔呪羅さんが自動退室しました。 (2016/11/14 21:33:04) |
| おしらせ | > | カーラ♀退魔師さんが入室しました♪ (2017/3/12 22:47:18) |
| カーラ♀退魔師 | > | はぁ…やっぱり…あの時の淫鬼か…(小さな洞窟の中、壊れた封印の石を見つめては、小さくため息をついて、封印されていたのは幼いころに封印をした淫らな鬼であり、多くの女性を犯しては、その心を奪っては、喰らっていく鬼、当時は有能な退魔の家系に生まれては、色香を知らない歳だったおかげで淫らな鬼を倒すことも可能だったが、今はどうか、歳を重ねては、色香を知り、そして、好きになった男性とともに、色香の有る一夜を共にしたこともある、そして、その男性は、目の前に封印をされていたはずの、鬼によって、殺された、当時の滅するのを戸惑ってしまったせいか、倒すだけにしては、封印を施していたが、年月によって弱まってしまっていたらしい) (2017/3/12 23:03:57) |
| カーラ♀退魔師 | > | 今度は絶対に滅して、その身が元にどれない様にしてあげるから…今のあいつには住処はないのなら、きっと戻ってくるはず…あの時あいつの住処は全部破壊したんだから、それに、私の旦那様を殺したのなら、恨んでいるはずよねぇ…私の事を…なら…きっと現れるはず…私のところにそしたら、絶対に滅してやるんだから…覚えておきなさい…(洞窟の入り口に立っては、魔術を使っては、好きだった男性がくれた結婚指輪、その指輪を見つめては小さくため息をついては、結界の周りにある気を使ってはその鬼の居場所を特定しようとして) (2017/3/12 23:03:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ♀退魔師さんが自動退室しました。 (2017/3/12 23:54:25) |
| おしらせ | > | カーラ♀退魔師さんが入室しました♪ (2017/3/12 23:55:44) |
| おしらせ | > | カーラ♀退魔師さんが退室しました。 (2017/3/13 00:08:10) |
| おしらせ | > | 天音 千鶴さんが入室しました♪ (2019/12/31 19:56:57) |
| 天音 千鶴 | > | 【おもしろそうだったので、入室してみました。未亡人退魔師、夫を失い、敵となる淫鬼を追う役をしてみたいと思ってます。】 (2019/12/31 19:59:34) |
| 天音 千鶴 | > | 【体型はスレンダー系の身体ですが、淫鬼と交わる度に淫鬼に相応しい豊満な体型にしてくれると嬉しいです♥️】 (2019/12/31 20:01:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天音 千鶴さんが自動退室しました。 (2019/12/31 20:32:00) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音 千鶴さんが入室しました♪ (2019/12/31 20:38:22) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【誰もいらっしゃらないかな？】 (2019/12/31 20:42:46) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音 千鶴さんが退室しました。 (2019/12/31 20:43:20) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音 千鶴さんが入室しました♪ (2020/1/1 22:29:32) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【こんばんは】 (2020/1/1 22:32:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔師 天音 千鶴さんが自動退室しました。 (2020/1/1 22:53:17) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音 千鶴さんが入室しました♪ (2020/1/1 22:54:03) |
| おしらせ | > | 魂さんが入室しました♪ (2020/1/1 23:02:06) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【こんばんは！】 (2020/1/1 23:02:41) |
| 魂 | > | 【こんばんは、ここの部屋って魔亜羅さん以外も入っていいへやですかね？】 (2020/1/1 23:03:15) |
| 魂 | > | 【不安だったので魂という形ではいったのですが】 (2020/1/1 23:04:02) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【わからないです。私も和風系のお部屋って珍しいから入ってみたんです。だいぶ放置をされてましたから……】 (2020/1/1 23:04:06) |
| 魂 | > | 【じゃあ入っちゃいますね！】 (2020/1/1 23:05:32) |
| おしらせ | > | 魂さんが退室しました。 (2020/1/1 23:05:40) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【淫鬼って設定なのと、退魔師で寝取られるなら大丈夫じゃないですか？】 (2020/1/1 23:05:51) |
| おしらせ | > | 淫鬼・鬼頭さんが入室しました♪ (2020/1/1 23:07:50) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【どんな設定にしていくか決めないといけないですね♪】 (2020/1/1 23:10:24) |
| 淫鬼・鬼頭 | > | 【そうですね！千鶴さんはどんな感じだと燃えますか？】 (2020/1/1 23:11:21) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【わたしは寝取られて、どんどん嵌まっていって、最後は淫鬼の女とか自分もどんどん悪に染まっていくのが好きです♥️】 (2020/1/1 23:13:02) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【鬼頭さんは？】 (2020/1/1 23:15:10) |
| 淫鬼・鬼頭 | > | 【いいですね！自分も最初は、殺意まみれなのにどんどん堕ちていって最後には、敵の肉嫁になるみたいなのが、そそります！ (2020/1/1 23:17:44) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【過去に夫と戦い、淫鬼に深手を追わせるも、淫鬼の呪いによってわたしは、人間との行為では絶頂も多幸感も得ることができなくなってしまい、子供も産めない身体になってしまう。呪いを消す為には呪いをかけた本人を倒すこと。しかし、逆に呪いが成就すると魔へ堕ちてしまい、自ら魂を捧げてしまうというのはどうでしょう？】 (2020/1/1 23:22:57) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【ログみたら、魔亜羅さんと似た名前があったので、似た名前の方が良いかもしれませんね♪】 (2020/1/1 23:27:28) |
| 淫鬼・鬼頭 | > | 【あえて殺すことで解ける呪いをかけ、殺しに来た所を快楽に堕とし、呪いの効果で自分の女にする。狙った女の伴侶を殺し、女を落とすことを趣味にしているみたいなのもいれていいですかね？！そうですよね！変えてきますね！】 (2020/1/1 23:28:24) |
| おしらせ | > | 淫鬼・鬼頭さんが退室しました。 (2020/1/1 23:28:34) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔具羅さんが入室しました♪ (2020/1/1 23:29:11) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【良いと思いますよぉ♪夫をどんどん裏切り、最後は魔に堕ちる為に、自ら……っていうのも(笑)】 (2020/1/1 23:34:40) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【】 (2020/1/1 23:38:07) |
| 淫鬼・魔具羅 | > | 【興奮してきた、千鶴堕す！魔具羅の身体の大きさなんですけど、ドラクエのジャミぐらいのイメージなんですけど分かりますか？】 (2020/1/1 23:39:14) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【分かりますよぉ(笑)因みに、友達のみんながはまってるドラクエウォークしてます(笑)ガチャぜんぜん出なくて泣きそうですけど(笑)】 (2020/1/1 23:40:20) |
| 淫鬼・魔具羅 | > | 【出ないですよねあのガチャ笑あのぐらいの人間よりも大きくごつい感じの身体で、羽交い締めにして、化け物ちんぽで無理やり犯すみたいな】 (2020/1/1 23:43:16) |
| 淫鬼・魔具羅 | > | 【あ、NGってありますか？】 (2020/1/1 23:44:39) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【わたしの設定は、体型：スレンダー系 性格：慈愛に溢れた優しい口調 武器：霊刀 白雪 服装：着物 装備品：祈りの指輪(結婚指輪)っていうのはどうですか？】 (2020/1/1 23:47:08) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【NGはあまりないですけど、あまり痛そうなグロテスクなのは苦手です(笑)】 (2020/1/1 23:48:38) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【NGとは逆に、妖艶な妻になったり、自分も鬼になっちゃうとかはしてみたいですね♥️】 (2020/1/1 23:52:19) |
| 淫鬼・魔具羅 | > | 【いいですね！その祈りの指輪に呪いをかけたい笑 こちらは先程の体つき、見た目は、鬼に近いが淫鬼という名に相応しい姿に腰に布をまいているだけの姿】 (2020/1/1 23:52:24) |
| 淫鬼・魔具羅 | > | 【清楚な見た目だったのを、艶やかな姿にしたい〜真っ赤な紅が唇にひかれ、その目つきは常に男を誘惑してる】 (2020/1/1 23:55:08) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【あ、祈りの指輪は最後は砕け散ってほしいです♥️その代わり、堕ちた暁には首輪を付けられたいな♥️それまでは、呪印を身体のどこかに刻まれるってのはどうです？】 (2020/1/1 23:55:16) |
| 淫鬼・魔具羅 | > | 【⠀いい！堕ちてご主人様だけの雌の証として首輪と、へその下に淫力を込めた呪印を刻見込み、いつでも夫のチンポを求めてくるみたいなの！】 (2020/1/2 00:03:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔師 天音 千鶴さんが自動退室しました。 (2020/1/2 00:22:55) |
| 淫鬼・魔具羅 | > | 【帰ってこれた〜】 (2020/1/2 00:23:57) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔具羅さんが退室しました。 (2020/1/2 00:26:33) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔具羅さんが入室しました♪ (2020/1/2 00:26:48) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音 千鶴さんが入室しました♪ (2020/1/2 00:28:14) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【なんか落ちましたね💦】 (2020/1/2 00:28:32) |
| 淫鬼・魔具羅 | > | 【おかえりなさい】 (2020/1/2 00:28:32) |
| 淫鬼・魔具羅 | > | 【ビックリしました笑】 (2020/1/2 00:28:59) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【ですね💦わたしもう少ししたらお風呂入ろうと思ってたので、今日は設定だけお話でも大丈夫ですか？】 (2020/1/2 00:29:44) |
| 淫鬼・魔具羅 | > | 【大丈夫ですよ】 (2020/1/2 00:30:07) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【淫鬼に堕ちた女は、淫鬼を悦ばせる[艷鬼]として堕ちるとか(笑)】 (2020/1/2 00:33:41) |
| 淫鬼・魔具羅 | > | 【艶鬼かぁ〜さぞかし妖艶で美しいんだろうな〜艶鬼に堕ちる時に、着ている服がちんぽを挑発するような色合いと、形に変わって。淫鬼と激しく愛し合うとか】 (2020/1/2 00:38:47) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【そうですね♥️淫鬼は[魂隷堕転の儀式]を使って、[魂を捧げる口付け]をして、わたしから魂を奪い取り、ちんぽから[堕ちた魂]魔精子を注ぎ込むというのはどうです？♥️】 (2020/1/2 00:46:45) |
| 淫鬼・魔具羅 | > | 【本来淫鬼と人の間で子をなす事が出来ないのだが、魔精子を注ぎ込むと事で妊娠することが出来る。ただ、艶鬼に堕とすには、雌が全てを捨てて淫鬼の嫁になることを宣言し、自ら魔精子を絞り出さなくてはいけない的なの足していいですか！】 (2020/1/2 00:52:47) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【いいです！♥️すごくタイプです♥️】 (2020/1/2 00:54:14) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【魔精子は魂がもとになってるというのはどうでしょう？】 (2020/1/2 00:55:19) |
| 淫鬼・魔具羅 | > | 【そうです！千鶴から吸い取った魂って設定をそのまま使って、】 (2020/1/2 00:56:27) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【魔精子は特別なモノにするか、[堕魂]という精子に似たようなもので艷鬼に堕ちるとか♥️】 (2020/1/2 00:57:21) |
| 淫鬼・魔具羅 | > | 【堕魂いいですね！艶鬼になる最初の条件は、淫鬼に選ばれた、愛し合っている夫婦の女に、呪いと言う因子を入れ、その女が最も愛するもの捨てて呪いの主の所有物になった時、堕魂が因子に受精して、、みたいなのどうでしょう】 (2020/1/2 01:03:04) |
| 淫鬼・魔具羅 | > | 【それが受精した時淫紋が、子宮の所に刻まれるみたいな】 (2020/1/2 01:04:40) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【まとめると[魂隷堕転の儀式]で、全ての女は淫鬼の嫁[艷鬼]となることができる。儀式を成就させるには女が自ら淫鬼へ全てを捧げる宣言をして、[魂を捧げる口付け]をする。淫鬼は魂を奪い取り、魂を堕落させ[堕魂]を作ることができる。そして、宣言させた女の膣内へ放つと、女が淫鬼の妻[艷鬼へと覚醒する。]】 (2020/1/2 01:07:01) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【こんな感じでしょうか？♥️】 (2020/1/2 01:07:25) |
| 淫鬼・魔具羅 | > | 【最高です！】 (2020/1/2 01:07:45) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【勝手に設定しちゃったけど！よかったでしょうか(笑)💦】 (2020/1/2 01:10:18) |
| 淫鬼・魔具羅 | > | 【僕は大丈夫です！めちゃくちゃ興奮してますよ！ロルで下手して千鶴さんを失いたくないほどに笑】 (2020/1/2 01:12:03) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【わたしは好みの合う人ってなかなかいないですし、ちょっと変わってる女なんで申し訳ないですよ(笑)】 (2020/1/2 01:14:57) |
| 淫鬼・魔具羅 | > | 【こんなに寝とる側の醍醐味も理解してる人なんてなかなかいないですよ笑最高です】 (2020/1/2 01:16:37) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【あまりこういうお部屋もないですから、お相手してくれる人とかもいそうにないですし(笑)】 (2020/1/2 01:17:16) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【それじゃ、お風呂入ってきますね】 (2020/1/2 01:19:19) |
| 淫鬼・魔具羅 | > | 【そうですよね〜寝取られ系、悪堕ち系少ないですもんね...はい！行ってらっです！】 (2020/1/2 01:19:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫鬼・魔具羅さんが自動退室しました。 (2020/1/2 01:42:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、退魔師 天音 千鶴さんが自動退室しました。 (2020/1/2 01:42:39) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音 千鶴さんが入室しました♪ (2020/1/2 01:45:32) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【ただいまです。返事待たずに行ってきちゃってごめんなさい💦】 (2020/1/2 01:46:37) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【また会えることを楽しみにしてますね】 (2020/1/2 01:47:01) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【もしかしてROMさんは違う方ですか？】 (2020/1/2 01:48:07) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【もしよろしかったらお話しませんか？】 (2020/1/2 01:53:41) |
| おしらせ | > | 羆戦神♂さんが入室しました♪ (2020/1/2 01:54:24) |
| 羆戦神♂ | > | 【こんばんは、宜しくお願いします】 (2020/1/2 01:54:32) |
| 羆戦神♂ | > | 【先ほどまで話しておられた方とは別人ですが】 (2020/1/2 01:56:04) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【こんばんは】 (2020/1/2 01:56:18) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【もしかしてずっと見られてました？】 (2020/1/2 01:56:42) |
| 羆戦神♂ | > | 【いいえ。ついさっき来たところなので】 (2020/1/2 01:57:28) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【それじゃ、違う方が見られてたんですね】 (2020/1/2 01:57:57) |
| 羆戦神♂ | > | 【多分そうだと思います。今、ちょっと遡ってレスを見させていただきました】 (2020/1/2 01:58:59) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【ずっと気になってたんです(笑)もし部屋主さんだったら一言、勝手に設定しちゃって申し訳ないなって伝えようと思ってたんです。】 (2020/1/2 02:00:15) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【あはは(笑)どうでした？】 (2020/1/2 02:01:08) |
| 羆戦神♂ | > | 【設定とかで盛り上がる分には問題ないと思いますよ(笑)】 (2020/1/2 02:01:21) |
| 羆戦神♂ | > | 【未亡人ヒロインが寝取られ、淫らに堕ちていく…私も好みだったりします(笑)】 (2020/1/2 02:02:25) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【もしダメだったら自分で似たお部屋作ろうかなと思ってたんですけどね(笑)お客さんが来なかったら凹むから、悩みます(笑)】 (2020/1/2 02:02:50) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【そうなんです？意外にそういうの好きな人いるんですかね？】 (2020/1/2 02:03:27) |
| 羆戦神♂ | > | 【貴女のような、話していて知性とエロスを感じさせる方なら…逆に引く手あまたかと】 (2020/1/2 02:04:13) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【そんなことないですよ(笑)ちょっと変わってるだけです(笑)】 (2020/1/2 02:05:02) |
| 羆戦神♂ | > | 【表の世界でも『めぞん一○』のヒロインなどは人気ありますから(笑)】 (2020/1/2 02:05:41) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【えっと、昔のマンガでしたよね(笑)】 (2020/1/2 02:06:22) |
| 羆戦神♂ | > | 【そうですか？イメチャするなら、設定作り込んで始めるのが好きな方は多いですよ】 (2020/1/2 02:06:49) |
| 羆戦神♂ | > | 【はい、少し前に某国営放送で総選挙してました(笑)】 (2020/1/2 02:07:31) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【そうなんですか？(笑)総選挙(笑)えっと、なんてお呼びすればいいんでしたっけ？】 (2020/1/2 02:09:24) |
| 羆戦神♂ | > | 【ひぐま、と読みます。とりあえず他の部屋で使っているHNのままで入りましたので】 (2020/1/2 02:10:49) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【そうなんですね！もしかしてやり取りされます？】 (2020/1/2 02:11:51) |
| 羆戦神♂ | > | 【他の部屋の方ですか？そちらは、なかなか部屋主さんとは会えないし、特定というわけでもありませんよ】 (2020/1/2 02:13:30) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【いえ、こちらでわたしとなんですが……】 (2020/1/2 02:14:09) |
| 羆戦神♂ | > | 【あ、質問の意味を取り違えてました。はい、やり取りできると嬉しいです】 (2020/1/2 02:14:58) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【もしされるなら、わたし先程の方もいますので、名前を変えますけどいいですか？それと、先ほどな方とやり取りしてた設定とかでも大丈夫です？】 (2020/1/2 02:16:10) |
| 羆戦神♂ | > | 【はい、その条件で大丈夫です。此方も名前は変えようかと考えていましたから】 (2020/1/2 02:17:06) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【わかりました。それではよろしくお願いします】 (2020/1/2 02:19:07) |
| 羆戦神♂ | > | 【こちらこそ改めて宜しくお願い致します】 (2020/1/2 02:19:45) |
| 退魔師 天音 千鶴 | > | 【では入り直しますね】 (2020/1/2 02:19:59) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音 千鶴さんが退室しました。 (2020/1/2 02:20:10) |
| 羆戦神♂ | > | 【はい、此方もそうします】 (2020/1/2 02:20:19) |
| おしらせ | > | 羆戦神♂さんが退室しました。 (2020/1/2 02:20:23) |
| おしらせ | > | 獣鬼・魔強羅さんが入室しました♪ (2020/1/2 02:21:01) |
| おしらせ | > | 退魔師 天音 弥生さんが入室しました♪ (2020/1/2 02:23:05) |
| 退魔師 天音 弥生 | > | 【あれ？淫鬼じゃないんですか？】 (2020/1/2 02:23:22) |
| 獣鬼・魔強羅 | > | 【淫鬼だと被ってややこしいかと思って。淫鬼に変えましょうか？】 (2020/1/2 02:24:39) |
| 退魔師 天音 弥生 | > | 【一応こちらの設定なので、淫鬼は変えない方が良いと思いますよ？】 (2020/1/2 02:25:42) |
| 獣鬼・魔強羅 | > | 【了解しました、それでは】 (2020/1/2 02:26:05) |
| おしらせ | > | 獣鬼・魔強羅さんが退室しました。 (2020/1/2 02:26:08) |
| おしらせ | > | 淫鬼・魔強羅さんが入室しました♪ (2020/1/2 02:26:16) |
| 退魔師 天音 弥生 | > | 【設定は未亡人がいいです？それとも既婚がいいですか？】 (2020/1/2 02:26:58) |
| 淫鬼・魔強羅 | > | 【既婚も良いですね。旦那の前で堕ちさせ、艷鬼へと変化した弥生とまた濃厚に交わる…とか】 (2020/1/2 02:28:50) |
| 退魔師 天音 弥生 | > | 【いいですよ(笑)それでは、あなたのイメージを教えて下さい(笑)】 (2020/1/2 02:30:03) |
| 淫鬼・魔強羅 | > | 【此方は…獣人系の淫鬼。熊の頭を持った筋肉系の鬼です】 (2020/1/2 02:32:17) |
| 退魔師 天音 弥生 | > | 【艷鬼になるってことは、もちろん儀式も？♥️】 (2020/1/2 02:32:35) |
| 淫鬼・魔強羅 | > | 【はい♪儀式はしっかり行いたいと思います】 (2020/1/2 02:33:24) |
| 退魔師 天音 弥生 | > | 【了解です。それではこちらは千鶴の世界からさらに過去の世界で、天音一族の退魔師という事でどうでしょう？】 (2020/1/2 02:36:21) |
| 淫鬼・魔強羅 | > | 【現代が千鶴の時間軸なんですね。弥生はいつ頃の時代にしましょうか？】 (2020/1/2 02:38:26) |
| 退魔師 天音 弥生 | > | 【そこは決めてなかったので、過去の方がやり易いかなと思っただけなんです(笑)】 (2020/1/2 02:40:09) |
| 淫鬼・魔強羅 | > | 【了解です(笑)江戸時代くらいならイメージしやすいですか？】 (2020/1/2 02:41:26) |
| 退魔師 天音 弥生 | > | 【そうですね、その辺りはあまり気にされなくてもいいかと思いますよ。】 (2020/1/2 02:42:08) |
| 退魔師 天音 弥生 | > | 【物語はどの辺りから始めますか？】 (2020/1/2 02:43:01) |
| 淫鬼・魔強羅 | > | 【またまた了解です。弥生の服装は、やはり巫女風な和服で？】 (2020/1/2 02:43:12) |
| 退魔師 天音 弥生 | > | 【そうですね、どちらがよろしいですか？】 (2020/1/2 02:44:09) |
| 淫鬼・魔強羅 | > | 【此方を本拠地で追い詰めたはいいが、旦那を盾に取られてしまい、此方の要求を飲まざるを得なくなる…とか】 (2020/1/2 02:44:46) |
| 退魔師 天音 弥生 | > | 【天音一族に嫁いだ形にしようと思いますので、着物でも大丈夫ですよ】 (2020/1/2 02:45:04) |
| 淫鬼・魔強羅 | > | 【では、着物にしましょうか。そちらの方が人妻らしいかも(笑)】 (2020/1/2 02:46:00) |
| 退魔師 天音 弥生 | > | 【了解です！それでは、簡単に設定しますね。天音 弥生(旧姓 白崎) 性格：おっとりした性格 武器：術式による札 体型：スレンダー系 服装：着物 装飾品：夫からもらった髪飾り 】 (2020/1/2 02:51:05) |
| 退魔師 天音 弥生 | > | 【どうですか？】 (2020/1/2 02:51:19) |
| 淫鬼・魔強羅 | > | 【良いと思います。年齢はどのくらいで？】 (2020/1/2 02:52:36) |
| 退魔師 天音 弥生 | > | 【そうですね、28とかどうですか？若いですか？】 (2020/1/2 02:53:26) |
| 淫鬼・魔強羅 | > | 【あまり若い年齢は苦手ですので、そのくらいから上で良かったです】 (2020/1/2 02:54:22) |
| 退魔師 天音 弥生 | > | 【了解です(笑)】 (2020/1/2 02:55:15) |
| 淫鬼・魔強羅 | > | 【色気たっぷりの人妻は好物ですので(笑)】 (2020/1/2 02:55:47) |
| 退魔師 天音 弥生 | > | 【先に聞いててよかった(笑)了解しました。そういう風に堕ちるようにしますね(笑)】 (2020/1/2 02:56:28) |
2016年08月19日 23時31分 ～ 2020年01月02日 02時56分 の過去ログ
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