「エロ騎士団ロル部屋。」の過去ログ
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2019年12月29日 15時22分 ~ 2020年01月02日 23時26分 の過去ログ
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ソフィア♀白魔道士 | > | あ、カイネさん…。……知りませんっ。(あの日の後、結局彼とは会わずに帰った。心配はされたが急な仕事が入ったってことにしたけれど…。後ろから、今一番聞きたくない声が聞こえて肩を組まれる。身を強張らせてそっけなく返す) (2019/12/29 15:22:29) |
カイネ@騎士 | > | 知らねー訳ねーじゃん。お前の事だろ?(問い詰めるも険しい顔で知らないの一端張り。さては、こいつあの後会わなかったか。こっそり上がる口角とは裏腹に申し訳なさそうな声で謝罪する)すまん、もしかして…そのあと会わなかったのか?いや…だっておまえ、あんな顔して仕事(制約処理)しねーだろ?浮かれてた顔が可愛かったからつい…。(でも肩に回した腕は外さない。就業時間外なのでどうにかこいつも無料でしようと、攻め手を変えてみる) (2019/12/29 15:27:17) |
カイネ@騎士 | > | 【(制約処理)→(性欲処理)】 (2019/12/29 15:27:48) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 今は非番ですし…カイネさんには関係ないですっ…。(非番を口実にこの場を離れようとするが先に逃げ先を潰された。…不覚ながら、あんな状況でしてしまったのに、ありえないくらいに乱れてしまった。それが尚更腹立たしくて、悔しい。)…んっ…会える分けないじゃないですか。…かわいい、とか…誰にでも同じこといってるんでしょう?(つい、意識の外でぞわりと肌が粟立つ。ほんのり顔が熱い気がするけど、それを振り払うように強い語気で言いのけて) (2019/12/29 15:32:43) |
カイネ@騎士 | > | や、んー……じゃあ、なんか埋め合わせさせてよ。な、奢る、そうっ奢るから!(こいつ、あんな事されたのに一人で抱え込んじゃうタイプ。これはヤレるなと確信して。ソフィアに身体を密着させ繁華街、それも連れ込み宿がある方角へ。)いや、こー見えて私女選ぶからね?ブスにはブス!って言う、だから、可愛い娘には可愛いしか言わないよ?で、何、今日この後予定は?またデート?(会話を絶やさず、気がつけば前回の待ち合わせ場所の近くに) (2019/12/29 15:36:33) |
ソフィア♀白魔道士 | > | あっ、ちょっと…私だって予定が…。い、いいですからっ…。(鍛えてる相手に力じゃ到底かなわない。僅かに抵抗する素振りを見せつつも流されるままに彼女についていって、気がつけば賑やかな繁華街に。それも物陰の方へと…) (2019/12/29 15:40:29) |
ソフィア♀白魔道士 | > | ここは…この前の…。カイネさん、どういうつもりで…。(ぎゅっと手を握りしめ、咎めるような視線を向け) (2019/12/29 15:41:14) |
カイネ@騎士 | > | あれぇー?たまたま行きつけの店に行こうと思ったら偶然ー…。(な訳はなく。ソフィアみたいな身持ちの固い奴は、自分がやっちゃった事を良く思い出させてやるのが一番。ほら、睨んでくるけど全然迫力がない。)予定特にないんだろ?どーしよっか。(本気で逃げようと思えばすぐ大通り出れる、寂れた路地裏の壁にソフィアの身体を押し付けて、スカート越しに腰を当てて、こっちは構いませんけどと膨らんだものを押し付ける)あん時お前さー、結構ノリノリだったよね。 (2019/12/29 15:45:19) |
ソフィア♀白魔道士 | > | …っ、はぅ…そういうのはっ…もうダメですっ…仕事中で十分じゃないですかっ…。(気持ちの面でも抗いきれない。壁に押し当てられ、硬い膨らみを下腹部に感じるともじっ…と身を捩る。あの日のことが鮮明に思い出されていく…)…乗ってなんか…そんなこと…。(こんな状況で、彼を裏切るような行為をしてしまったのに身体は熱く火照っていた。あの日以来、彼とは会うどころか連絡すらできていない。そんな時に、再び強引に迫ってくるカイネさんが、とても魅惑的に思えてしまった。…きっと今の私の顔は、仕事中には見せない顔になっているんだろう…) (2019/12/29 15:50:32) |
カイネ@騎士 | > | うん、大丈夫。ダメならいつでも大声出したら良いから。そしたら私は捕まってクビになっちゃうから…もうお前の前に二度と現れないから大丈夫。(お優しいソフィアに、ある意味脅しとも取れる嘘選択肢を与えつつ、脇の下から両手をソフィアの胸に添え下から上に形を測るように一度擦る。さしたる抵抗もないようなので、前回のようにブラウスの上からシワなどおかまいなしに揉んでいく。)なぁ、彼氏さんと気まずいっしょ。理由なんて言えないもんなあ?まさか待ち合わせに来てたけど、待ってるあなた見ながら違う人とセックスしてましたとか。なあ? (2019/12/29 15:55:15) |
おしらせ | > | エルザ♀冒険者さんが入室しました♪ (2019/12/29 15:57:36) |
エルザ♀冒険者 | > | 久々に顔だしなのじゃ…(おひさしぶりかの? (2019/12/29 15:58:01) |
エルザ♀冒険者 | > | 【ごめんなさい。、間違えたのじゃ。、(ざつだんのほうもどります。 (2019/12/29 15:58:34) |
おしらせ | > | エルザ♀冒険者さんが退室しました。 (2019/12/29 15:58:36) |
カイネ@騎士 | > | 【お久しぶりですー!はーい、ありがとうー!】 (2019/12/29 15:59:55) |
ソフィア♀白魔道士 | > | ……ズルい、です…カイネさん…。…っ、ぁっ…っ…(大声なんて出せるわけがない。それを分かってて言ってるんだろう。胸を下から持ち上げられるように触れられ、ぞわりと身震いをして。カイネさんの手に合わせて胸が形を変えて…口に手を当て声を抑え、膝が震えだし)…は、ぁぅ…どうして、こんなこと…。(力が入らない、カイネさんと壁に挟まれ、その間で好きに身体を明け渡す形に) (2019/12/29 16:01:30) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 【お久しぶりです。またお話してくれたら嬉しいですっ】 (2019/12/29 16:01:56) |
カイネ@騎士 | > | 彼氏にはさー、話し合わせておいてやっから。(騎士達が用事を頼んで間に合わなかった、とか?ソフィア以外のものが証言すれば相手への説得力が増す、尤も、ソフィアが浮気を隠蔽したという裏返しでもある。抵抗が弱まり、私の一挙一動に女の反応を見せてきたソフィアのスカートに手を入れ、下着をゆっくり…膝まで降ろし。)挿れるぞ?………チョロ。(ズボンを下ろし、なんだかんだで準備できちゃってるソフィアのおまんこに、突き刺しながらチョロいと笑う) (2019/12/29 16:14:55) |
ソフィア♀白魔道士 | > | …ふ、ぁ…っ…。(相手の提案には躊躇しながらも頷いて答え、下着に手をかけられても抵抗すらせずに脱がされていく…。まだそこに触れられてすらいないのにとろ…っと下着と割れ目の間から糸が引いて。)…そ、んな…いきなりっ…ぅ、あっ…っ…(相手が口にした言葉は聞こえたのかわからない。理解できなかっただけかもしれない。熱い肉棒を咥え込み、身体は反応してびく、びくっとはね上がり、それを食い絞めてしまって…口からは甘い声が抑えきれずに、とろけた表情を見せてしまう) (2019/12/29 16:21:28) |
カイネ@騎士 | > | ……いつもと、使い方が違うなぁ。(業務中は避妊してるし、かつソフィアが業務と割り切っているからか。今は包み込むように、時折中が動いてまるで喜んでいるかのようだと指摘する)あ、ごめん。ゴムなしで始めちゃった、どする?一旦抜いて買ってこようか?それとも…繋がったまま一緒に行く?(下半身だけでなく、背中に胸を、肩に顎を、両手は彼女の手首を掴み、声を堪えるという自由すら奪ってやる) (2019/12/29 16:25:18) |
ソフィア♀白魔道士 | > | …ひゃぅ…っ…仕事じゃ、ない、ですからっ…ぅっ…っ…(みっちり膣内を埋め尽くすそれを、包むように蠢いて、突かれる度にきゅっ…と入り口が締まり、背中は反り返り喜んじゃって)…このままで、いい、からぁ…はぅ…んっ…(後ろから押さえ付けられ、壁で潰れた胸が、その先が硬く凝り固まるのも自覚し、動けない状況でナマで入れられることに快感を刻み込まれて…すっかり絆されていて…) (2019/12/29 16:31:22) |
カイネ@騎士 | > | つまり、あれ、てことはお前…本気セックス楽しんじゃってんだ?え、外で?うわあ。(ちょっと引きました的な遠慮を含ませた声色で、それでも、このままで良いと言質をとればにやりと笑い)お前がそう言うなら?私は合わせるだけだけど…なあ、てかさ?愛とカラダの相性って、切り分けるべきじゃない?(真意を測りかねたのか、悩ましげな顔のままこちらに目を合わせるソフィアに、お尻を押しつぶすほど強くねじ込む)彼氏とはこのまま仲良くしなよ、でも、私とも仲良くしろ?時々、こうやって、な。 (2019/12/29 16:34:47) |
ソフィア♀白魔道士 | > | う、ぁあう…っ…!(ぎゅぅ…って奥まで突き入れられてしまうときゅうきゅうとナカがうねり吸い付いて…。カイネさんの形をぴったり教え込まれ、甲高い声をあげてしまって…)は、ぁ…なんで、そんなこと…いうの…。他の人のことは、いわないでっ…(ずるずると崩れ落ち、お尻を突き上げる姿勢になりながら自分から腰を左右に振って)もう、いいんですっ…彼とは…っ、終わったんですっ…(半ば自棄になりながら、快感に流されるままに身体を動かし、結合部から愛液が地面に流れ落ちていって…) (2019/12/29 16:41:34) |
カイネ@騎士 | > | ……は?お前こそ何言ってんだよ。(ソフィアの言うことが事実だとするとだ。さてはこいつ、私に鞍替え狙ってる?気がつけば、一番奥をもう一回、もう一回と自分から求めて動いてるのだ。舌打ちしつつ、腰を掴んで『待て』をさせる)お前なぁ…そう簡単にくっ付いた別れたしてんじゃねーぞ?ちゃんと向き合え、話し合って決めろ!向こうの方がちんぽ小さくても、優しいだけのぬっりーセックスしかしてくんなくても。ちゃんと付き合え、じゃねーとこうしてだな。彼氏が教えてくんなかったセックス、もうしてやんねーぞ?(腰の手を緩め、ある程度自由にさせ、もっともらしい事を言っているがカイネは単に交際はしたくないだけ) (2019/12/29 16:48:07) |
ソフィア♀白魔道士 | > | う、うぅっ…いまさら、そんな…ひどっ…いっ…(自ら振っていた腰を掴まれ悩ましげに足腰をくねらせ、涙を浮かべながら顔を地に伏せて)うっ…う、あんなことっ…しておいて、無責任…ですよぉっ…もう、会えるわけないっ…あ、ぅっ…(嗚咽をあげながらもナカは相手を求めて搾り取るようにうねり続けて…) (2019/12/29 16:52:53) |
カイネ@騎士 | > | あーもぅ…うざってえやつ…。(見下ろせばなんか嗚咽漏らして泣き出したし…なのに中はふにふに動いてちんぽ欲しがってるから始末に負えない)あのさ、フリーのお前とかそこまで興味ねーの。わかる?セフレでいいの。ほら、お前も気持ちいいんだろ?なんで急に奥コツコツさせ出した?(もうカイネはひとっつも動かないマグロとなり、ソフィアに尻を振らせて自分の立場を自覚させる)セフレでいいならこのまま中イキ。嫌ならこの前みたいに生殺しでほーち。どっちにすんの。 (2019/12/29 16:58:07) |
ソフィア♀白魔道士 | > | は、ぅ…あぅぅっ…っ…なんで、なんで…(突き放され、惨めさで涙がぽろぽろと溢れ落ちて。それでも膣奥を突き刺され身体は相手を求め続け、腰を動かそうにも身動きはとれずに…)せ、ふれでっ…せふれでいいからぁ…動いて…奥、いっぱいこつこつって…してくださいっ…(頭の中で何かがぷつんって切れた気がした。お尻を振りながら、仕事とは全く関係ないところでおねだりしてしまって…) (2019/12/29 17:03:27) |
カイネ@騎士 | > | なんでとか、だいたいさあ…お前が彼氏いんのに体許すからダメなんじゃん。一回許したらそんなんな、ね、もっかい、あるに、きまって、るだろ?(いちいち泣くなと、説教しながら気まぐれにこちらも腰を入れてやると、肉付きの良い尻肉がぺちんぺちんと路地裏に響かせる)はー…せふれにしてください、うれしーです、だろーが。(今日会った時と完全に態度を変え、すっかりいつものカイネ。こいつには何させようかなーと心ここに在らずのまま気さくに射精して、あー…とトイレでも用を足すように遠慮なく18の若々しいまんこを堪能していたが、途中で抜き、お尻や太腿、肌にもたっぷりかけ)お前、そんな汚れたら家まで帰れねーだろ。風呂のあるところ連れてってやるから来い。(そのまま連れ込み宿に引き摺って、セフレというものがどんなものかたっぷり教えてるのでした。)【すみませんー!楽しいんですが私の時間になってしまったのでここまででにしてくださいー!】 (2019/12/29 17:10:36) |
カイネ@騎士 | > | 【ながらじゃなくて、今度はじっくりやりたいもんです】 (2019/12/29 17:11:01) |
ソフィア♀白魔道士 | > | う、くぅ…あ、せふれに…してくれてっ…うれしいで…あ、んんんぅっ…っ…ふぁ…ぁっ…(熱い精液を膣内へと注ぎ込まれ、中出しキメられて絶頂迎えて…。抜かれた穴がひくひくうごめき、小刻みに痙攣しながら下半身に精液を塗りたくられ…)ひゃ、う…はいぃ…(よろりと立ち上がり、引きずられるように連れ込み宿へと…) (2019/12/29 17:16:19) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 【はーい、こちらも時間なのでこれで失礼しますね。ありがとうございましたっ。また相手してくださいー】 (2019/12/29 17:17:02) |
カイネ@騎士 | > | 【こちらこそまたー!お付き合いありがとうございますー!それではまた!】 (2019/12/29 17:17:30) |
おしらせ | > | ソフィア♀白魔道士さんが退室しました。 (2019/12/29 17:17:40) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが退室しました。 (2019/12/29 17:17:58) |
おしらせ | > | リリカ♀見習騎士さんが入室しました♪ (2020/1/1 02:04:26) |
おしらせ | > | ユノ@トレハンさんが入室しました♪ (2020/1/1 02:04:47) |
リリカ♀見習騎士 | > | どうもー、設定はユノさんにおまかせしますよー (2020/1/1 02:05:06) |
ユノ@トレハン | > | 【…///よろしく、です….///】 (2020/1/1 02:05:07) |
リリカ♀見習騎士 | > | 【こちらこそー】 (2020/1/1 02:05:30) |
ユノ@トレハン | > | 【んぅ…リリカさん、受け攻めどっちでしたっけ…///】 (2020/1/1 02:05:42) |
リリカ♀見習騎士 | > | 【基本は受けですが、状況によってはどちらでもー】 (2020/1/1 02:06:06) |
ユノ@トレハン | > | 【んぅ…なら、その…リリカさんのお部屋かお外で、エッチなことして甘やかしたりいじめて欲しいな…///】 (2020/1/1 02:07:11) |
リリカ♀見習騎士 | > | 【よし!それならお外でやりましょー、虐めたいなー】 (2020/1/1 02:07:53) |
ユノ@トレハン | > | 【はひ…///いじめてくだしゃぃ…///】 (2020/1/1 02:09:06) |
リリカ♀見習騎士 | > | 【設定どうしましょー?間者とバレて呼び出されるけど、逆に虐められるとか?】 (2020/1/1 02:10:18) |
ユノ@トレハン | > | 【そうですね…それか、単純にエッチに誘われて、とか…呼び出すとしたら、バレてというより、噂を聞いて、とか位、かも…】 (2020/1/1 02:11:54) |
リリカ♀見習騎士 | > | 【それではその辺の設定はおまかせして、先行ロルおまかせしても大丈夫でしょうか?】 (2020/1/1 02:12:44) |
ユノ@トレハン | > | 【はいですーっ。よろしくです…///】 (2020/1/1 02:13:27) |
リリカ♀見習騎士 | > | 【こちらこそ、よろしくですー】 (2020/1/1 02:14:22) |
ユノ@トレハン | > | ……んぅ…リリカ、さん。その…(すっかり外も寒くなってきた夜。リリカさんを人気のない公園の茂みの奥に呼び出すと、寒さだけじゃなく震えて…)その…リリカさんが、間者って、噂、聞いて…。間者って、スパイ、ですよね…ほんと、です、か…?(緊張しながら、おどおどと聞いてみて…) (2020/1/1 02:16:18) |
リリカ♀見習騎士 | > | (夜の公園で目の前のオドオドした子の発言に少し目を丸くしながら)…それ…誰に聞いたんですかー?(内心噂になってるのかー、まずいなーなんて思いながら)まあ…嘘じゃないって言ったら…嘘かな? (2020/1/1 02:18:28) |
ユノ@トレハン | > | そ、その…この間、冒険者ギルドで話してる人がいて…(リリカさんの言葉に、驚いて…恐る恐る、近寄って…)な、なんで…何か、事情が、あるんですか…?ユノにできる、なら…その…(潤んだ瞳で見上げて、少し大きい上着の首元から、鎖骨が覗いて…まるで、誘ってるみたいに、近寄って) (2020/1/1 02:22:01) |
リリカ♀見習騎士 | > | ふふふー♪(しっかりとユノさんを観察して勝てると確信すると)お金のため♪(見上げるユノさんをその場に押し倒すと)確認したいなら、尋問にかけるか、いっぱい人を連れてくるべきだったねー(とユノさんの腕を常備しているロープでぐるぐる巻きにしていく) (2020/1/1 02:25:28) |
ユノ@トレハン | > | ひゃ…っ!?ぁ、ぅ…や、やめ…っ///(笑みを浮かべながら草の上に押し倒されて、腕を縛られて…抵抗しようとするけど、小柄なユノの力だとリリカさんの力には敵わなくて…) (2020/1/1 02:27:17) |
リリカ♀見習騎士 | > | ふふふ〜♪(ユノさんの服をびりびりと破きながら)有力情報を持ち帰ると豪邸が買えるぐらいのお金が貰えるんだよー♪(ニヤニヤとした笑みをユノさんに向けて)この国の人間をおとせば…いくら貰えるかな〜 (2020/1/1 02:30:13) |
ユノ@トレハン | > | ひゃぁぁぁっ///や、やめ…んぅぅぅ…///(服を破かれて、恥ずかしさと寒さでもう乳首硬くなっちゃって、おちんちんも、ひくん…///) (2020/1/1 02:39:02) |
リリカ♀見習騎士 | > | (乳首とおちんぽの先端を指で掴むと刺激しはじめて)小さなおちんぽだねー♪胸は……うん(なんていいながら激しく責めたてて)出そうになったらしっかりと言ってね〜♡(と手のひらで先端を刺激する) (2020/1/1 02:41:01) |
ユノ@トレハン | > | ぁっ///ひ、んんっ///(おちんちんと乳首を指で摘まれて、敏感に反応しちゃって…///おちんちんの先っぽ、弱くて…手のひらで刺激されて、すぐおつゆ、滲ませちゃうの…///) (2020/1/1 02:42:51) |
リリカ♀見習騎士 | > | もうエッチなお汁が出ちゃってますよー(ニヤニヤとしながら、両手をおちんぽに添えると、先端を擦りながらシコシコしはじめて)可愛い…そして…弱いねー(射精させないように気をつけながら、ギリギリの状態まで持っていこうと) (2020/1/1 02:45:05) |
ユノ@トレハン | > | ひっ、ひんんっ♡は、はずか、し…っ///ぁぁぁぁ…っ♡(にやにやしながら両手でおちんちん虐められて、しゃせー、できない様に調節しながら弱弱おちんちん虐められて、おちんちんとおまんこもおつゆいっぱい溢れちゃって♡舌を出して悶えてるの///) (2020/1/1 02:47:39) |
リリカ♀見習騎士 | > | (ぱっと手を離すと、急に立ち上がりズボンとショーツを脱いでいく)ほーら見えますかー?(ゆっくりと腰を下ろすとおちんぽがおマンコに触れるギリギリで腰を止めると)出したい?出したいですよねー?(相変わらずニヤニヤ笑いながら) (2020/1/1 02:49:43) |
ユノ@トレハン | > | ぁ…な、なん、れ…ひぅ…っ♡(突然刺激されるのやめられて、思わず切ない声でおねだりしちゃって…///ズボンとショーツ下ろして見せつけて焦らされて…///もっと、おちんちんビクビクしちゃうの…///)だ、出した、ぃ…///らしたい、れしゅぅ…♡ (2020/1/1 02:51:48) |
リリカ♀見習騎士 | > | なーらー(指を3本立てると)貴方の知ってる限りの情報を差し出して、私の情報は何処にも漏らさず、そして貴方の必要最低限以外のお金ちょうだい♡…出したいなら…約束できますよねー?(と笑いかける) (2020/1/1 02:54:27) |
ユノ@トレハン | > | ふ、ぇ…そ、そんな…そんなぁ…///(いかせて欲しくて、切なくて泣きそうなのに、意地悪どころか、揺すられちゃって…切ないお顔で、腰、カクカクしちゃうの…///) (2020/1/1 02:56:36) |
リリカ♀見習騎士 | > | ふぅー(大きく息を吐くと)あのねー選択肢は2つしかないの(今まで1度も見せたことの無いような冷たい目を見せて)ここで土に帰るか…私の言うことを聞くか…(再びニヤッと笑うと)出せないまま天国行っちゃうの?(と腰をあげようとして) (2020/1/1 02:59:34) |
ユノ@トレハン | > | ひ、ぅぅ…だ、ださせて…ださせて、くだしゃぃ…///が、頑張るから…らから、頑張ったら、ごほーび、くだしゃぃ…///(冷たい目で見つめられて、怖い事言われて、怯えて…縛られて押し倒されたまま、おまた広げて、ふくじゅーのポーズで約束、しちゃうの…///) (2020/1/1 03:02:18) |
リリカ♀見習騎士 | > | (ユノさんの言葉を聞くとニヤニヤ笑い始めて)そう…なら出させてあげるねー…ちゃんと約束守ってよー(なんて言いながらストンと一気に腰を落とす) (2020/1/1 03:04:04) |
ユノ@トレハン | > | ひゃ、ひゃぃ…ぁぁぁぁぁぁっ♡(笑いながら、ストン、とあっさりと腰を下ろされて…子供おちんちん食べられて、身体をのけぞらせて、痙攣しちゃって♡リリカさんに、頑張ったら、ご褒美、欲しいのって、おねだりっ♡) (2020/1/1 03:06:14) |
リリカ♀見習騎士 | > | お子ちゃまだねー(腰をグリングリンと押し付けながら、身体をかがめて抱きつくと)ねえ、敵国の女に、こんなお外でレイプされるの気持ちいいの?(腰を細かく早く動かして、責め立てていく) (2020/1/1 03:09:21) |
ユノ@トレハン | > | ぁっ♡ぁっ♡ひんんんっ♡(腰を押し付けて抱きつかれると、きゅんきゅんしちゃって…舌を出したトロトロなお顔、見られちゃって…///)き、きもち…きもちーよぉ…っ♡ひんんんっ♡しょんな、はやくしちゃ…いっちゃ、いっちゃぁっ♡ (2020/1/1 03:12:00) |
リリカ♀見習騎士 | > | とんだ変態だねー♡(頭を抱えながら、顔をユノさんとは反対方向に向けると)すぐにイカせてあげるよー♡(腰の動きを更に激しく、中搾るように締めあげる)私のボーナスのためにねー♪ (2020/1/1 03:14:32) |
ユノ@トレハン | > | ぁぅぅぅぅ…♡ひにゃっ♡ぁぁぁぁぁぁっ♡いっ、いっちゃ…ゆの、いっちゃ♡〜〜〜〜〜〜っっっ♡(変態って言われながら頭を抱えられて、もっと激しくされて…///リリカさんのお胸に甘えながら、搾られてびゅーびゅーっ♡いっぱい、水鉄砲みたいな勢いで濃いのでちゃうの…♡) (2020/1/1 03:17:37) |
リリカ♀見習騎士 | > | んっ!(腰をクイクイっと軽くふって、残った精液も搾り取ると、ゆっくりと身体を起こして)ほらほらーみるといいよー(腰をあげると、おちんぽに精液がボタボタたれおちて)敵国のスパイに中だしセックス……ダメな子だねー(とニヤニヤ笑いながら) (2020/1/1 03:20:01) |
ユノ@トレハン | > | ひ、んんんっ♡(いっちゃったばかりの敏感おちんちん、刺激されて残ってるのもしぼられちゃって…泣きながら悶えて、せーえき垂れてるおまんこ見せられて、ドキドキ…///)ぁぅぅぅ…///はずか、し…よぉ…/// (2020/1/1 03:22:14) |
リリカ♀見習騎士 | > | (ゆっくりと立ち上がると、布袋をポイッと投げつけて)さっきの約束忘れないでくださいよー(寒い寒いと言いながら服を着はじめて)お金はそれにいれて持ってきてね♪(と投げつけた布袋を指さして) (2020/1/1 03:24:03) |
ユノ@トレハン | > | ぁ、ぅぅ…ひゃぃ…(布袋を投げ渡されて、縛られて動けないまま、お返事して…涙目で…) (2020/1/1 03:25:32) |
リリカ♀見習騎士 | > | それと…(ナイフを取り出すと)裏切ったらどうなるか…(再び冷たい目をするとナイフを見せつけながら、ゆっくりとロープを切断して)わかってますよー(そう言い残すと)ボーナスゲット!ふふふ〜♪(そう言いながらその場を去っていく) (2020/1/1 03:29:01) |
ユノ@トレハン | > | ひ…っ(ナイフを見せられて、怯え切っちゃって…ロープを解かれると (2020/1/1 03:30:14) |
ユノ@トレハン | > | 立ち去るリリカさんの後ろ姿を、服もボロボロのまま眺めるしかできなくて) (2020/1/1 03:31:18) |
リリカ♀見習騎士 | > | 【とこれで終了ですかねー】 (2020/1/1 03:32:32) |
ユノ@トレハン | > | 【はぃ…///お相手、ありがとです…///】 (2020/1/1 03:32:53) |
リリカ♀見習騎士 | > | 【こちらこそ、拙い文書でしたが、満足していただけたなら幸いですー】 (2020/1/1 03:33:29) |
ユノ@トレハン | > | 【んぅ…///そんな事、ないの…えっちされてる時、ドキドキしたの…///】 (2020/1/1 03:34:01) |
リリカ♀見習騎士 | > | 【うふふ〜♪それは良かったですー、それではお休みなさいですねー♡】 (2020/1/1 03:34:33) |
おしらせ | > | リリカ♀見習騎士さんが退室しました。 (2020/1/1 03:34:41) |
ユノ@トレハン | > | 【はぃ…///おやすみなさい…///】 (2020/1/1 03:34:50) |
おしらせ | > | ユノ@トレハンさんが退室しました。 (2020/1/1 03:34:54) |
おしらせ | > | ジル@外交官さんが入室しました♪ (2020/1/1 15:02:29) |
ジル@外交官 | > | 【とう!!】 (2020/1/1 15:02:37) |
おしらせ | > | モニカ@流浪の術戦士さんが入室しました♪ (2020/1/1 15:02:43) |
ジル@外交官 | > | 【では、書き出します】 (2020/1/1 15:02:48) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | 【すたっ】 (2020/1/1 15:02:52) |
ジル@外交官 | > | (和平交渉の為、現在、臨戦態勢にある隣国へと赴くジル。外は随分と荒れている様だが、国賓とあってかなり良いホテルに招待 (2020/1/1 15:04:34) |
ジル@外交官 | > | 【続きます】 (2020/1/1 15:04:38) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | 【あっ・・・ハイ】 (2020/1/1 15:04:48) |
ジル@外交官 | > | (和平交渉の為、現在、臨戦態勢にある隣国へと赴くジル。外は随分と荒れている様だが、国賓とあってかなり良いホテルへと招待される。護衛は、モニカさんを含めて三人)今夜は、室内の警護、モニカさんにお願いできますか?他の二人は、交代で廊下を見回ってください(爽やかに笑いかけると、そう言って、モニカを部屋へと招き入れる。他の二人は、少し不満そうな表情をしながらも、しぶしぶと警護を初めて) (2020/1/1 15:06:51) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | (ホテルの室内に入る、お高いだけあって室内の家具やベッドも良いものをそろえてあるのがうかがえる)よろしかったのですか、外のお二人随分と渋い顔をされてましたが?(雇い主の意向だわざわざ逆らうようなことはしないと思うが念のために聞いておく)大事な和平交渉でしたね、過激派が裏から手を回す可能性もあるのによろしいので(任務であるからには、護衛対象は全力で守るし、未熟がらも自分は万能系の職業、攻撃から回復まで一人で回すことは可能だ、無論刺客が未知数である以上、過信は出来ないが) (2020/1/1 15:16:26) |
ジル@外交官 | > | (部屋に入ると、鍵をかける。高級なだけあり、鍵は二重で、ガラスも防弾)テロリストの危険は、少なからずありますからね…とはいえ、隣国もかなり疲弊している様ですし、厳重に警備を出してくださるそうですよ(そう言いながら、モニカの腰に手を回すと抱き寄せて)それよりも、モニカさん…どうも、私は熱病にかかってしまったようです(そう言うと、モニカさんの髪をかき上げ、唇を優しく押し当てて)一目見た時から、貴方に惚れてしまったようです(そう言うと、今度は口の中に舌をねじ込みかき混ぜて) (2020/1/1 15:20:36) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | ・・・!!はい?(シリアス雰囲気だが急に流れが変わる、『熱病』、『惚れた』拍子抜けして間抜けな返事をしてしまうと有無言わずに舌がねじ込まれて)んんっ・・・いけまっせんわ・・・まだどこに刺客がいるかもしれないのに・・・♡(何も敵は隣国だけでない自国の中にも良からぬ事を企む輩はいるものだ、だが説得しないといけないのに、舌を絡めてしまう、濃厚な涎の味を租借しながらディープキスを交わすと口元からだらだら涎を垂らして、スカートの下の股間の剣を張らせてしまう) (2020/1/1 15:27:57) |
ジル@外交官 | > | 大丈夫ですよ、他の二人もモニカさんと同様に優秀ですから…それに、私が死んで困るのは彼女たちも同じです(他の二人は既に何度かの護衛依頼で、落してしまっている。普段は、女性扱いされない彼女たちを落とすのはたやすく、今では絶対的な信頼が気づけている)それに、モニカさんも、随分と苦しそうですしね(そう言うと、モニカさんの股間に手を当て、手の平で優しくまさぐる様にオチンポを刺激していく)こんなに美しいのに、こちらは、随分とはしたない様だ… (2020/1/1 15:32:10) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | 悪い人ですね、さっきの顔、お楽しみのお預けくらったからでしたのねあううっ(用意周到だことなんて思いながらも「あんまり油断しすぎると刺されそうなタイプね」なんて失礼なことを考える。スカートの上から軽く摩られるだけで声が漏れる)思ったよりもお固くはないのですね///(さすがエロ国だけあって外交官も好きものみたいで安心する。私は股間をつき出して触りやすいように差し出す、すでに形の分かるくらいに大きくなった肉棒は先端の服を湿らせてやる気もマンマンのようだ) (2020/1/1 15:40:02) |
ジル@外交官 | > | こんな危険な仕事、役得でもなければ、続けられませんよ(そう言いながら、再びモニカさんの唇に舌を這わせながら、ベッドにゆっくりと押し倒していく。突き出された股間を布の上から優しく撫でまわすと、ゆっくりと服の中へと手が入り込んで)信じて頂けないかもしれませんが…私が本気なのは、モニカさんだけですよ(耳元で、そう囁くと、丁寧にモニカさんのオチンポを扱いていく) (2020/1/1 15:43:01) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | まあ、それは光栄ですわ、一介の護衛が外交官殿のお眼鏡にかなうなんて(芝居がかった口調で感動する、やり方がずいぶん手馴れている、目の前のジルが一途な人物かと言われれば怪しいところだが、良しとしよう)お上手なんですね、でも他の娘にもそう言っているのではなくて・・・くっひゃんっ♡口だけで無くて手もお上手ですわね(牽制・・・無条件に信用できない強かな相手だが気持ちよくなってもいいかなと思う) (2020/1/1 15:52:12) |
ジル@外交官 | > | まさか、これでも誠実なんですよ?(誠実では外交官などやっていられない。心にもない言葉がつらつらと口から出てくる。慣れた手つきで、モニカさんの下半身を丸裸にすると、口から唇を離す。頬に手を当て、見つめて)モニカさんの様に美しい方には出会った事がない。ふふ、私の愛を証明してさしあげますよ(そう言うと、モニカさんの股間に鼻を押し当て、オチンポとオマンコの香りを丹念に嗅ぎ、そのまま、オチンポを頬張ってしまう)如何ですか?私の唇は(上目づかいにモニカさんを見つめると、強く吸って刺激していく) (2020/1/1 15:56:43) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | 誠実な外交官ですかそれは結構なことですね(元とはいえ貴族出身、言葉の刃や平和の顔、戦の顔の使い分けができねば、上の世界では生きていけない、隣国との交渉事を担う外交官もそうだろう)凄いですわね、躊躇せずに口いっぱいに飲みこんで・・・はうっ♡(華麗なバキュームについジルの頭を抑えてしまう、爪先立になって膝を曲げてがくがくと震える)愛はともかく・・・とてもっ・・・くっ・・・良いすいっぷりですよぉ・・・あはっ♡(気持ちよくて偶に腰をヘコヘコと間抜けに振ってしまう)【つい口車に乗せらないような感じにしましたが、世間知らずで簡単に騙された方が良かったとあとで気がつく】 (2020/1/1 16:09:24) |
ジル@外交官 | > | この位で満足していただいては、困りますよ…私の深い愛をもっと感じて頂かないと…(ニヤリと笑うと、絶頂を迎えない様に口を止め、焦らす様に亀頭を舌先で刺激する。手はモニカさんのオマンコに伸び、指でその入り口をかき混ぜていく。指の動きは、わざとくちゅくちゅと恥ずかしい音を立てて)如何ですか、モニカさん?私の愛、感じて頂けましたか? (2020/1/1 16:12:50) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | いいですけど、もっと外交官殿の愛をしめしてくれませんか・・・あふっ♡(寸止め、肉棒の先っぽが妙にもどかしい、秘所を刺激される、品のない水音が響き渡るのが心地よかった)あっ・・・きゃっん♡・・・気持ちいいけど、どうかもっと外交官殿の愛の証がほしいのですぅ♡(物足りない・・・そんな顔をしながら、肉棒から我慢汁を秘所からは愛液をダラダラと垂らす)もっと護衛のことを滅茶苦茶に征服してくれませんか(ワザと加減している、乗ったらダメだと頭の中ではわかっているが、身体は既に発情して欲しがっている、残念ながら彼女の策にハマったみたいだ) (2020/1/1 16:22:02) |
ジル@外交官 | > | もっと、ですか。もちろん、お答えしますよ(そう言うと、先ほどとは打って変わって激しいバキュームフェラを繰り出していく。ずぞぞぞという、下品な音が部屋中に響き渡る。それと共に、二本の指がオマンコの中に入り込み、膣壁を押し込む様に激しく動き始めて)如何です?私が本気だと言う事、ご理解いただけましたか?(そう言いながら、モニカさんの良い所を重点的に何度も何度も刺激していく。口の中で暴れるオチンポを丁寧に舌で制御していく。モニカさんの表情を見て、堕ちた、そう確信していた) (2020/1/1 16:26:11) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | ・・・っっあああっ♡ひゃいっ・・・しょれはもう♡(舌を出して涎を零す、だらしのない間抜け顔を晒して屈服する、もう澄ました表情の面影もない)くはぁ・・・イイッ・・・いいですぅ♡でももっと欲しいのぉ♡(秘所から潮を吹き続けながら腰をくねらす)ああっ・・・ジルしゃまぁ・・・モニカはジルしゃまのちゅうじつなしもべですぅ・・・なんでもおもうしつけくだひゃい・・・あうう♡(瞳の輝きが消える、墜ちた・・・盲目に彼女に従う駒がここに完成する) (2020/1/1 16:35:05) |
ジル@外交官 | > | おやおや、あの美しいモニカさんが、見る影もありませんね…ふふふ、可愛いよ、モニカ(そう言いながらも、オチンポをしゃぶる口も、オマンコを弄る指も止める事は無い)さぁ、私の口に出していいよ、モニカ。精液も、尿でもね(ふっと鼻で笑いながらそう言うと、ラストスパートとばかりオチンポを吸い立てていく。つま先立ちのまま、乱れ狂うモニカの姿に興奮を覚える。こんなにはしたない女は初めてだ、そう思いながら、更に激しい快楽を与えていく) (2020/1/1 16:39:03) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | ひゃっ・・・ひゃいいっ・・・ジル様のご命令とあらばよろこんで♡んんっ♡(止まらない同時攻めにメロメロになりながらも、ジルの言葉に耳を傾ける)ジルしゃま♡・・・哀れな雌護衛は偉大なるジルさまの手と口でイキます♡・・・くっ・・・イイッ・・・ソコぉ♡・・・・でるぅ・・・もう我慢できにゃいのぉ♡・・・んんっはぁぁあああああぁぁん♡(足指をぴーんと伸ばして、痛いくらいにパンパンに膨れ上がった肉棒からは精液を、秘所からは潮と黄金水の混じった液体を、ジルの顔から身体に向けて勢いよく発射する) (2020/1/1 16:47:39) |
ジル@外交官 | > | んっ…(口をすぼめ、精液を喉奥でしっかりと受け止めると、じゅるじゅると吸い上げていく。黄金色の液体は臙脂色の礼服を汚していく)ぷはぁっ…まさか同時に来るとは…いけない子ですね、モニカ(代えの礼服はいくつも持ってきているので特に問題はない。落ち着き払ってそう言うと、モニカさんの服に手をかけて、丸裸にする)今日から、私は貴方の恋人です…粗相してしまった恋人にはお仕置きが必要ですね…(耳元でそう囁くと、ベッドの布団をめくり上げて)今夜は、朝までお仕置きですからね。眠れるなんて、思わない方がいいですよ…さぁ、モニカ、ベッドへおいで (2020/1/1 16:53:49) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | はぁ・・・はぁ・・・すみませんジル様、モニカはいけない子で(墜ちたゆえなのか遠慮のない射精、息を整えながらも瞳にハートマークを浮かべて、ジルを見つめる)ふわわっ(全裸を晒すと乳首は勃起して、先ほど出しきれなかった液体がそのまま漏れながら脚に流れる)申し訳ございません、なんでもいたします(期待でアソコをヒクヒクさせながら、自分からと思えるくらいに軽い身のこなしでベッドに入り込む)ジルさま♡ジルさまぁ♡(盛っているのか即っ、濡れたチンポをジルの身体にぐいぐい押し付けて快楽を得ようとする) (2020/1/1 17:02:07) |
ジル@外交官 | > | (自らも裸になり、モニカさんと共にベッドの中に潜り込む)まったく、モニカは本当にはしたないんですね(そう言いながら、押し付けてくるモニカさんの股間を優しく手で包み込んでいく。ベッドの中でモニカさんを抱き寄せると、再び、今度はねっとりと口づけして、舌を絡み付かせて)ふふふ、可愛いよモニカ(そう言いながら、唇は顎、首、鎖骨と這いずり、カラダを涎まみれにしていく。そして、怒張したモニカさんの乳首に吸い付いて) (2020/1/1 17:05:58) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | あっ・・・お身体・・・とっても綺麗っ///(ジルの女体を穴が空くくらいに凝視すると更にムクムクと肉棒が膨らむ)だってジル様魅力的すぎるからいけないですの♡くううぅん♡(舌がどんどん下部へとスライドする)モニカのお乳吸ってください♡(ジルの手のなかの肉棒がビクビクと反応する、自らの手も秘所に指を出し入れして、昂奮する自分をもっと高める)なんだか赤ちゃんみたいでとっても可愛いです・・・あはっ♡(微笑ましいのか満面の笑みを見せる)でも私ばかりでジル様はよろしいですか?(命令とあればいつでもご奉仕する勢いで) (2020/1/1 17:15:44) |
ジル@外交官 | > | モニカも、素敵ですよ(そう言いながら、乳首を舌先で転がしていく。ジルの股間も徐々に怒張を初めていく。18cmほどまで大きくなると、ゆっくりと起き上がり、仰向けになって)では、モニカ…私のオチンポを口でして頂けますか?(モニカの頬にちゅっと唇を当てると、そう言って)ただし、これはお仕置きですから…私の顔の上に座りながらですよ?(ふっと笑うと、軽く足を開いてオチンポを見せつけて) (2020/1/1 17:19:26) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | ハイ・・・ご命令のとおりに・・・♡(一度立ち上がると、腰を下す、ただし下すのはマットではなく、ジルの顔の上、そっとお尻を下すと顔面のゴテゴテした感触と鼻が当たる、さすがに抵抗はあるがジルの命令だから喜んで下敷きにする、座り心地はなんともいえないが、ジルの顔面に乗っているという事実に顔がニヤケテ興奮を隠せない、そして18cmと巨大な肉棒を目のあたりにして)・・・っすごい・・・大きくて逞しい♡ちゅっ♡ぢゅるるる・・・レロレロォ♡(軽く肉棒に口づけすると、目の前の御馳走に丁寧にしゃぶり付く) (2020/1/1 17:29:02) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | 【すみません夕食になりました。どうします続き20時位ですかね】 (2020/1/1 17:29:51) |
ジル@外交官 | > | 【はい、大丈夫ですよ~では、一旦、ここまでで、後ほど続きしましょうか】 (2020/1/1 17:30:30) |
ジル@外交官 | > | 【自分も、ご飯食べてきます】 (2020/1/1 17:30:44) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | 【時間どうします20時でいいですか?】 (2020/1/1 17:31:10) |
ジル@外交官 | > | 【はい、20時で大丈夫です】 (2020/1/1 17:31:21) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | 【了解です、ではまた後程】 (2020/1/1 17:32:30) |
ジル@外交官 | > | 【はぁい、ではではー】 (2020/1/1 17:32:37) |
おしらせ | > | ジル@外交官さんが退室しました。 (2020/1/1 17:32:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モニカ@流浪の術戦士さんが自動退室しました。 (2020/1/1 17:52:41) |
おしらせ | > | ジル@外交官さんが入室しました♪ (2020/1/1 19:49:57) |
ジル@外交官 | > | 【ただいまであります~続き、書いておきますね】 (2020/1/1 19:50:10) |
ジル@外交官 | > | ふふふ、モニカ…すごく厭らしい臭いがしていますよ(柔らかな尻肉が顔を包み込むと、嬉しそうにそう囁く。鼻をスンスンと鳴らしながら、そのスケベな香りを楽しんでいく。チュッチュとアナルとオマンコを交互にキスを重ね、そのまま、オマンコに舌を這わせていく。両手はモニカさんの股の間に入り込みオチンポを優しく扱き始めて)モニカ、私より先にいってはいけないよ?(そう言いながら、手は次第に激しくオチンポを扱き始めて) (2020/1/1 19:52:34) |
おしらせ | > | モニカ@流浪の術戦士さんが入室しました♪ (2020/1/1 19:52:39) |
ジル@外交官 | > | 【おかえりなさい】 (2020/1/1 19:52:53) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | 【ただいまで】 (2020/1/1 19:53:03) |
ジル@外交官 | > | 【では、改めてよろしくお願いします】 (2020/1/1 20:02:42) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | 【こちらこそ、ちなみに背後もムラムラしてきました(汗)】 (2020/1/1 20:03:18) |
ジル@外交官 | > | 【あらま(笑)じゃあ、余計に楽しめそうでありますね】 (2020/1/1 20:03:39) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | あっ///・・・そっそれは護衛が忙しくてまだシャワーも浴びていなかったので・・・きゃん♡(極度の緊張もあったのだろう、汗と体臭の混じった臭いを吸われて顔を赤らめる)ううっレロォ♡・・・くあっ・・・やっ・・・ヒィっ♡んんっ♡(巨大な肉棒に精いっぱいご奉仕をする、肉壁を唾液いっぱいの舌で丁寧に舐めあげると大きな塊に舌が当たる)しょっぱいっ!!・・・けどおいひぃ♡(なんと大きなチンカスの塊がこびり付いて一舐めするたびに、濃いチーズのような濃厚な味わいが癖になる、そうなことをしているのも束の間大事な所をキスされ、さらに扱かれると情けない声で鳴きながら、臀部をジルの顔に押し付けてしまう) (2020/1/1 20:04:42) |
ジル@外交官 | > | モニカの為に、溜めておいたチンカスチーズ、喜んでいただけましたか?(そう言いながら、時折、腰を突き出し、モニカさんの喉奥を突いて見せる)こんなに濃厚な香りを楽しめるなんて、私は幸せですよ。モニカの厭らしい香りは、病みつきになりそうです(モニカさんのお尻が顔に押し付けられれば、モニカさんの口の中でオチンポをビクンと跳ねさせて喜んでしまう)いいですか、モニカ。これからは、私の護衛の時は入浴は禁止です。この厭らしい香りを漂わせたまま、私の警護をしてもらいますからね。恋人からのお願い、聞いてくれますよね?(モニカさんのオチンポを扱く手がドンドン荒々しくなっていく。溢れ出る愛液をジュルジュルと吸い出して、時折、口で呼吸しては、再び、オマンコに舌を這わせていく) (2020/1/1 20:09:50) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | はっ///はい・・・とっとても・・・ぐううっ♡(「とてもよかった」と返事をしようとしたが突きだしに言葉にならなくなる、その間も臀部がゼロ距離で顔の感触を直に感じ取る)はぐぐっ・・・りょっ・・・了解しましっ・・・くああっ♡(負けじと、カリ首の溝の部分を集中的に舌で突きながら掃除するが、依然と感じる声は抑えられずにいる)あああっ・・・もっ・・・もうしわけありまっきゃぁあっ♡・・・きっ気持ちよすぎて・・・これ以上は我慢がぁ・・ひぃぃ♡(首をぶるんぶるんと振り、自身に次の絶頂が訪れそうなことを悟る) (2020/1/1 20:19:15) |
ジル@外交官 | > | おやおや、二回目だと言うのにもう出そうなんですか?(モニカさんのお口の中で何度もオチンポが跳ねて、自分も限界が近い事を伝えていく)仕方ありませんね、出していいですよ、ほら(そう言いながら、舌の根元まで深くオマンコの中に突き入れると、モニカさんのオチンポを強く握りしめて、激しく扱き上げる。腰を引いて、モニカさんの口からオチンポを引き抜くと、次の瞬間、モニカさんの顔に目がけて、白濁液を解き放って。二度三度と射精をしながら、モニカさんの顔、髪、胸までをよごしていく)はぁっはぁっ…いいですよ、モニカ…貴方の舌遣い、すごく気持ちよかったです(肩で息をしながら、甘い声でそう囁いてしまう) (2020/1/1 20:23:45) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | 嬉しい・・・うくっ♡(顔が、体中が白く汚れる、出したてのジルの白濁液はとても熱くて、匂いも濃い)私もっ・・・ジル様っ・・・イキますっ・・・2度目の射精をしますっ・・・くっ・・・ああああっ♡(アヘ顔をしながら大声で叫ぶと、真上に向けた肉棒から精液が暴発する、自由落下すると、私とジルもろともに飛散して降り注いだ。それだけではとどまらず、股間も催し出して、黄金水とラブジュースをジルの顔面に大量に流す、自分を制服した人の顔面に跨ってお漏らし、なんて官尾だろうか、むわっと出したての黄金水から湯気があがり、私の理性はもっと深い深い所へと飛んでしまう) (2020/1/1 20:34:48) |
ジル@外交官 | > | いけませんよ、高級なベッドを汚しては(そう言うと、オマンコを口に含み溢れ出るおしっこを飲み込んでいく。最後の一滴まで飲み干すと、ようやく口を開いて)まったく、こんなに美しいのに、どうしようもない変態の様ですね、モニカ(顔の上から、モニカさんを下すと、尿の匂いが漂う唇をモニカさんの唇に宛がい、舌を絡み付かせてしまう)さぁ、お待ちかねですよ。ふふ、簡単にへばらないでくださいね(ねっとりとした濃厚なベロチューに、徐々にオチンポは復活を始めていく。真っ白なベッドの上にモニカさんを組み伏せると、オチンポをモニカさんの股間に擦り付け、そのまま、一気に中まで押し込んで) (2020/1/1 20:39:04) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | (ハッっと気がつくベッドお高いのだがそこを気にするあたり意外と冷静なんだと、急にジルに接吻されると再び舌を味わいながら、自分の尿の匂いに興奮してしまう)はい、がんばりますわ♡・・・ぐぐぅ・・・がぁあっ・・・奥まで・・・くっああっ♡(ドロドロの秘所に一気に18CMの巨大な肉棒が押し込まれる、本来なら痛いはずだが、脳内では大量のエンドルフィンが分泌され痛みよりも、快楽が圧倒的に勝る)ジル様最高ですぅ・・・ジルさまもぉ♡(手を伸ばしてジルのクリトリスの勃起部分を摘まんで弄ぶ) (2020/1/1 20:50:13) |
ジル@外交官 | > | うぅっ…いいんですか、そんな事をして?激しくなっても知りませんよ?(クリトリスを弄ばれれば、興奮が一気にこみ上げてくる。腰をグラインドさせながら、激しくピストンを繰り返していく。奥まで突き上げ、子宮を押しつぶし、再び腰を引いては、突き上げて)こんなに綺麗なモニカが、これほどドスケベだったなんて…はぁっはぁっ…愛してますよ、モニカ(そう言いながら、両手でモニカさんの腰を持ち上げ、高い位置で固定すると、今度は両足首を掴み、大股を開かせる。上から見下ろす形で、モニカさんの顔を見つめると、舌を垂らし、つーっと一筋のヨダレをモニカさんの唇に向けて垂らしていく)まるで発情期の猫の様ですね…いや、雌豚と呼んだ方が興奮しますか?可愛いですよ、モニカっほらほらっ気持ちいいですか?(体重をかけて、より奥へとオチンポを突き入れていく) (2020/1/1 20:56:10) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | ・・・///っ望むところです♡(本望というように、遠慮せずに弄りまくる)はぁうううっ・・・くっ・・・あっ・・・来たっ・・・凄いのがっ・・・かはっ♡・・・わっ私も愛して・・・くっおおっ♡(不意に身体が浮きはじめ、脚を大きく開かせられれる、はしたないがに股になってしまう)はううっ♡・・・貴方様のまえでは私は卑しい雌豚ですぅ・・・ぶひぃぃぃ♡・・・もっとくださいっ・・・ぶひひひっ♡(快楽の虜になった末路か、誇りや尊厳を捨てて豚の鳴き声まで披露する、恥じらいなど気にする余裕はなく重力で巨大な肉棒が押し込まれる、)ぶひゃひゃっ・・・ジルしゃまっ・・・愛おしい肉棒に突かれると、モニカは猫でも豚でもあなた様の望む形になりますぶひぃ♡) (2020/1/1 21:10:14) |
ジル@外交官 | > | くぅっ…豚の鳴きまねをしながら、オチンポをこんなに締め付けるなんて、どこまでもスケベな雌豚の様ですね、モニカ(オマンコの中で、ビクンビクンとオチンポが何度も跳ねてしまう。あまりの締め付けに、亀頭は膨らんで、今にも射精してしまいそうだ)モニカっ雌豚モニカ、貴方のスケベな身体の所為で、もうすぐに射精してしまいそうです。どこに出して欲しいですか?雌豚らしく、スケベにおねだりしてください(あまりの気持ちよさに腰の動きが止まらない。がに股に足を開いてよがるモニカさんの姿に、興奮は最高潮にたっしてしまう) (2020/1/1 21:14:19) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | ぐっおお・・・いっいやしい雌豚モニカはっ・・・あうっ♡ジッジル様のぉ偉大なっかはっ♡・・・偉大なる子種汁を赤ちゃんのお部屋に直接注ぎ込んで欲しいのぶひぃぃ♡(捕まえる・・・否、離さないとばかりにがっしりと膣内で肉棒を掴む、ジルの話術がそこまで凄いのかモニカが元々変態の素質が合ったかは定かではないが、締まりのない蕩けた表情でも凄く幸せそうな顔で膣内射精を希望する)ジッジルしゃま・・・雌豚からもお願いが・・・どうか絶頂時は一緒にっくっわわ♡・・・そろそろっ・・・イクっ・・・イクイクイクっ雌豚モニカ・・・イキますっ・・・あっ・・・はぁぁぁ~~~~~~~~~~んっ♡♡♡(身体を仰け反らせて、肉棒から勢いよく子種汁を飛ばしながら絶頂を迎える) (2020/1/1 21:25:58) |
ジル@外交官 | > | ふふっ、よく言えました…そんなに私の子供を身ごもりたいんですか?(そう言いながら、モニカさんの身体を抱き寄せると、一気に奥までオチンポを突き入れる。今までの荒々しい腰つきはどこへやら、今度は丁寧に優しく擦り上げて、モニカさんを絶頂へと導いていく)いいですよ…一緒に行きましょうか…んっ(きつく抱きしめ、唇を重ねながら、絶頂を迎えていく。子宮口を押し開き、子宮の中へと精液を注ぎ込んで。腰が痙攣する様に二度三度と跳ねて、煮えたぎる程に熱い精液がびゅるびゅると噴き出ていく。みっちりとオチンポの詰まったオマンコの隙間から、収まりきらなくなった精液がぴゅーぴゅーと噴き出て)ふぅふぅ…可愛いよ、モニカ(精液まみれの髪を撫でながら、何度もモニカさんの唇にキスをして) (2020/1/1 21:30:33) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | ああっジル様ぁ・・・(倫理観がおそらくやられたのであろう、モニカは少し考え込むと)確か護衛のお二人は外で待機していましたね・・・室内に入れてもよろしいのではないですか?(悪い笑みを浮かべるとジルに提案する、独占もいいがどうやら自分だけでは収まらないみたいだ、外の2人の護衛も巻き込んで快楽の宴をしたいと野心が彼女を動かす)どうでしょうか(染まった彼女に同情というよりはより快楽主義に向かい、結果的にその方がもっと楽しいから・・・ただそれだけを求めだす) (2020/1/1 21:39:08) |
ジル@外交官 | > | ふふふ、いいですよ、モニカが望むのなら、ね(そう言いながら、ねっとりと唇を絡み付かせていく)まさか、モニカがこんなにスケベだとは思いませんでしたよ。これからが、楽しみです(その後、二人を招き入れ、夜が明けるまで眠る暇なく犯し続けた。朝方、窓からは暖かな陽光が差し込む中、三人は全身を精液まみれにしてベッドに横たわっていた。ジルは一人、窓辺に佇み、コーヒーを啜っていた) (2020/1/1 21:43:50) |
ジル@外交官 | > | 【こんな感じで〆でいかがですか?】 (2020/1/1 21:44:02) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | 【はい、ありがとうございますとても興奮しました】 (2020/1/1 21:44:28) |
ジル@外交官 | > | 【自分も、かなり興奮しました。ありがとうございます】 (2020/1/1 21:44:43) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | 【この後どうします?雑談部屋いきます?それとも解散?】 (2020/1/1 21:45:18) |
ジル@外交官 | > | 【雑談部屋いきましょうか~眠気が来てるので寝落ちしてしまうかもしれませんが(笑)】 (2020/1/1 21:45:41) |
モニカ@流浪の術戦士 | > | 【はい、では眠るまでご案内、こちらは落ちますね】 (2020/1/1 21:46:13) |
おしらせ | > | モニカ@流浪の術戦士さんが退室しました。 (2020/1/1 21:46:18) |
ジル@外交官 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2020/1/1 21:46:24) |
おしらせ | > | ジル@外交官さんが退室しました。 (2020/1/1 21:46:27) |
おしらせ | > | ソフィア♀白魔道士さんが入室しました♪ (2020/1/2 12:06:02) |
おしらせ | > | イリス♀魔導士さんが入室しました♪ (2020/1/2 12:06:13) |
イリス♀魔導士 | > | やー…(引っ張られ) (2020/1/2 12:06:37) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 【よろしくですー。誘ってはみましたが何も考えてないので、流れで…(笑)】 (2020/1/2 12:07:40) |
イリス♀魔導士 | > | 【いいですよー、よろしくおねがいします?】 (2020/1/2 12:09:25) |
ソフィア♀白魔道士 | > | やー…。っと来ましたが。改めて自己紹介を。騎士団で衛生を担当しています、ソフィアです。(イリスさんに向き直り、ローブの裾を摘まんで一礼を) (2020/1/2 12:10:52) |
イリス♀魔導士 | > | あ、私こそ。最近お邪魔しております、イリス・ブランシュです。以後会う機会も増えると思いますので、頭の片隅にでも入れておいてください、今日は…よろしくおねがいします(軽くお辞儀をすると、どうしますか?と問いてみて) (2020/1/2 12:13:32) |
ソフィア♀白魔道士 | > | ええ、白魔道士、とは言っても魔法の腕はからきしで…騎士団での仕事は精神面でのケアが主になりますが。ええ…では、今日はゆっくりと致しましょうか。最近、彼と別れましたから…気持ちが通じ合うような、そんな繋がりが欲しくて…。(ほんのり頬を紅潮させ、照れ臭げにそこを人差し指で掻いて。座りましょうか、と部屋に備え付けのベッドに腰掛け) (2020/1/2 12:20:10) |
イリス♀魔導士 | > | …ええ、わかりました。魔法が苦手なのなら今度、お教えしますよ?大抵の魔法は扱えますので…そう、繋がり…別れたのは私もなんです。実は3ヶ月ほど前、(人生という名の)旅の途中で…彼とは別れてしまいまして。だから…貴方と私は同業者であり…(ぎし、とベッドに押し倒して)同じ、境遇のもの、なんですね…♪(顔を近付ければ、唇を奪って。 (2020/1/2 12:24:48) |
ソフィア♀白魔道士 | > | まぁ、それは助かります。いい加減、ケアルラあたりは使えないと前線では役に立ちませんから…。あら。(ベッドに押し倒されると積極的…って呟き、ぽっと顔を赤らめ、目を閉じ唇を寄せて)んっ…天に召されてしまったのですね…心中、お察しします…。(唇を受け入れ、心地よさげに鼻から息を漏らしながら、片手を探り、そっと指を絡めて) (2020/1/2 12:32:56) |
イリス♀魔導士 | > | ふふ、ケアルラ…こうですね?(軽くもう一度キスをし、唇から治癒魔力を流して。)…そうですね、このままソフィアさんを食べてしまうのもいいですが…聞いておきましょう。貴女は…私に、何をされたいの…?(にたぁ…と恐怖すら覚える笑みをこぼして) (2020/1/2 12:36:15) |
ソフィア♀白魔道士 | > | ん、んぅ…そう、これが…。(温かな癒しの力を確かに唇から感じ、とろん…と目元を蕩けさせて。)まぁ、意外、と言いますか。いい笑顔を見せてくれるんですね?(熱に浮かされたような笑みを浮かべ、あててみて?と貴女の頬を手のひらで撫でて) (2020/1/2 12:42:33) |
イリス♀魔導士 | > | いが…い?そう…ですか?私は…あまり、よくはわからないですけれど、きっとそうなんでしょうね…(頬の手を上からそっと撫でて)…詳しくは存じ上げませんが、きっと…貴女は私の同類…(目を閉じると、威圧するような目線に変貌して、耳が横から上へと変わっていき) (2020/1/2 12:45:22) |
イリス♀魔導士 | > | …きっと、このような獣の姿で犯される…まああくまでこれは姿を変えてみただけですが…(ふっ、と先程の姿へと戻り)…私が貴女を…私なりに愛してあげれば良いのでしょうか?(ふふ、と馬乗りになって軽く笑ってみて (2020/1/2 12:47:03) |
ソフィア♀白魔道士 | > | ええ、ですけど…今になったらなんとなく分かります。理屈じゃありませんが…。(手の甲の上から手を重ねられるとふに、と頬を緩く摘まみ。)あら…。(視線から圧が増せばぞわり、と背中に寒気が走り、尖っていく耳に視線は吸い寄せられて)…あぁ、そんな魔法?も…。えぇ、では…そのまま、イリスさんの思う通りに…。(馬乗りを受け入れつつも、少し挑戦的な、挑発するような笑みを浮かべてみましょうか。) (2020/1/2 12:50:08) |
イリス♀魔導士 | > | ふぅん…?なら、しちゃいますね?(右手できゅっ、と首を掴むとローブをそっと脱がせ、ぽいと捨てて。)…これは魔法ではありません。私と身体を重ねた魔物たちの遺伝子を私が身体に再構築しているだけです…♪(ぺろぉ…♪っと、乳首を猫舌で舐め上げて) (2020/1/2 12:58:14) |
ソフィア♀白魔道士 | > | っ…ひ、ぁっ…っ…!(身動き取れずにあっさりとローブと衣服を脱がされ、ぷるん、と形のいい胸が露になり)そんなことが…?でも、そんなことしたら…っ…あ、は…っ…ぅっ…(ざらざらした猫舌が胸の先端を這い、すぐにそこを硬く尖らせながら腰を揺らしてしまって) (2020/1/2 13:02:22) |
イリス♀魔導士 | > | そんなことしたら…何?(腰の秘部に手を当てれば、まだあまり湿っていなかったのでとんとんとん、と入り口を刺激して)……ふふ、もう乱れ始めた…♪ (2020/1/2 13:05:31) |
ソフィア♀白魔道士 | > | …んっ…っ、ふぁ…んぅ…。(手が秘部に触れると弾かれたように跳ね上がり、イリスさんの手の動くままに腰を揺らし、じんわりと熱と湿り気を帯びてきて…甘い声と吐息を漏らしつつ、背中の筋に沿ってつつ…っと指を滑らせ) (2020/1/2 13:08:42) |
イリス♀魔導士 | > | …ん、ふぁぁっ…?!(びくびくっ…と指の動きに合わせて身体が反り上がって…そのまま力なくソフィアさんの胸へと倒れこみ)…いき、なりは…ズル (2020/1/2 13:15:43) |
イリス♀魔導士 | > | …いき、なりは…ズルい…//(むにゅうっ、と両手で両胸を搾るように揉み上げて (2020/1/2 13:16:29) |
ソフィア♀白魔道士 | > | あ、っ…背中を撫でただけなのに、すごく敏感なんですね…?ふふ、可愛いですっ…。ん、ぅっ…はぁぅ…。わ、わたしもっ…(むに、とイリスさんの顔を胸で柔らかく受け止め、背中から腰にかけてをなでなでと…。手のひらで胸を潰されるように揉みしだかれ、指の合間から肉がはみ出て。びくびくと震えながら下から貴女の胸もぎゅっ…と掴んで) (2020/1/2 13:20:07) |
イリス♀魔導士 | > | …んっ、ソフィアさんも…強引、なんですね…?(私よりも大きなソフィアさんに。腰に手を回して抱き締めて)…こんな年になって言うのも恥ずかしいけれど…私を…貴女色にも染め上げてほしい…//(そう言うとかぷ、と右の胸の根本に近い部分に甘噛みをして (2020/1/2 13:24:33) |
イリス♀魔導士 | > | 【要は私も…今日は攻めもできるけれど…受けの気分でも、あるから…//】 (2020/1/2 13:25:11) |
ソフィア♀白魔道士 | > | ええ…やられっぱなしというわけにはいきませんから。(火照った顔で悪戯っぽく微笑みを浮かべ、しがみつくように抱いてきた貴女の背を、しっかりと抱き返し、あやすように髪を、背中を優しく撫で…)んっ…んぅ…年下相手にそんなこといっちゃうんですか…ふふっ、やっぱりイリスさん、可愛いですねっ…(胸元に赤い花が咲き、じんわりと快感がそこから全身に広まっていくようで。顔を耳元に寄せ、ふっ…と息を吹き掛けた後、耳たぶを口に含んで) (2020/1/2 13:31:20) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 【ええ…わかります、私も同じ感じですから。】 (2020/1/2 13:32:08) |
イリス♀魔導士 | > | …ん、ぁ…っ!?//…ぁう…みみ、しゃぶるの…だめ…っ…!(汚いから…と振りほどこうとしても、お互いに抱き締めてしまってるので身動きができずに…自分のしたことを少し後悔しながらも)かわいく、なんて…ないっ…//(少し顔をしかめて、ソフィアさんの体内に軽くサンダラを流して) (2020/1/2 13:36:13) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 汚くなんてありませんよ…は、んむっ…ちゅ…(じゅる、っとわざと音を立てながら耳をしゃぶり、唾をたっぷり乗せた舌を耳の穴に差し入れ、中をほじるように舐め回して…暴れるイリスさんをしっかり抱いてつかまえていると)っ、んぁあ゛っ!?(体に電流が走りびくんっ…と腰が浮き上がって。小刻みに痙攣してしまう) (2020/1/2 13:39:38) |
イリス♀魔導士 | > | …ふ、ふふ…こんなになっちゃうのなら…サンダジャじゃあ死んでしまいますね…♪…んぅ…(耳の湿気を取れば、痙攣してるうちに少し移動して、まだ電気が流れる口のなかに舌を入れ、歯の隙間や色々なところに舌を入れ、起きるタイミングで無防備な舌を吸って、私の歯で噛み締めて…)…はむ…ソフィアさんのお口、美味しいれすね…♪ (2020/1/2 13:47:14) |
ソフィア♀白魔道士 | > | む、むり、です…それはさすがに、黒焦げになっちゃ…は、んむっ…んぅっ…(体が痺れて身動きが取れないでいるところで唇を奪われ、なすがままに舌を吸い寄せられてしまい肩を跳ねさせ、口元から力なく涎を垂らして…。体の感覚がもどってくるとイリスさんの口内で舌を動かし、歯列の合間から歯茎、頬の内側まで丁寧に満遍なく舌をはい回らせ、イリスさんの舌をからめとろうと… (2020/1/2 13:52:04) |
イリス♀魔導士 | > | ……んぅっ、うまひ…ソフィアさん、手慣れてますね…♪(舌をからめとられてしまうと、少し焦りの表情が顔に浮かび)…んっ、なにを…ひゃめ…んんーっ…!(舌を引っ込めようとするもなかなか強くからみついて抜けられずに)…ふむ…ん、む…っ// (2020/1/2 13:55:19) |
ソフィア♀白魔道士 | > | えぇ、普段からこのような仕事をしていますからね…?ん、ふ、んぅっ…(柔らかく笑みを浮かべながら、舌を絡めとってしまうと、舌に舌を巻き付かせ裏側から掬ったり、舌の腹を舌先でくすぐったりと好きに弄び、じゅるっ…と私の口の中に吸い込んで…)ん、ふふっ…かわひっ…(手をイリスさんの脚の合間に忍ばせ、内腿を撫で、ゆっくり上へと上らせていく) (2020/1/2 14:00:10) |
イリス♀魔導士 | > | ふだん、から…っ?んっ、ひぃ…ぁあっ!?//(舌に気を取られていると股の手に気付かず、なんとか股を締めて堪えようとして)……ソフィア、さん…っ!(詠唱しようにも舌が上手く使えないので完全に相手のペースに乗せられてしまって…) (2020/1/2 14:04:53) |
ソフィア♀白魔道士 | > | ん、はっ…んぅ…ちゅ…(軽く唇に吸い付いて口を離せば唾液が糸を引いて銀の橋がかかり、それが垂れ落ちて…)言いませんでしたっけ?私、魔法が使えない代わりに、団員さんたちの精神面でのケアをしているっ、て…。イリスさん…無駄ですよ…ほら、すべっていっちゃいます…(股を閉じて挟まれても、その合間を手がすべっていって、下着をずらし、割れ目に指を沿わせるように撫でて) (2020/1/2 14:09:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリス♀魔導士さんが自動退室しました。 (2020/1/2 14:24:57) |
おしらせ | > | イリス♀魔導士さんが入室しました♪ (2020/1/2 14:28:01) |
イリス♀魔導士 | > | 【…文が消えたー!?】 (2020/1/2 14:28:14) |
イリス♀魔導士 | > | …ソフィア、さん…(身体の力をゆっくりと抜くと、横に寝そべって。そのまま両手をソフィアさんに向けると)…おね、がい…//……私を…貴女なりに、壊して?(それは、いつも魔物を受け入れるときと同じように。そっと優しく語りかけるようにして) (2020/1/2 14:33:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィア♀白魔道士さんが自動退室しました。 (2020/1/2 14:42:15) |
イリス♀魔導士 | > | 【…ごめんなさい、ソフィアさん…】 (2020/1/2 14:43:26) |
イリス♀魔導士 | > | 【寝てしまったのでしょうか…それとも、愛想尽かされた…うう、すいません】 (2020/1/2 14:48:52) |
おしらせ | > | イリス♀魔導士さんが退室しました。 (2020/1/2 14:50:24) |
おしらせ | > | ソフィア♀白魔道士さんが入室しました♪ (2020/1/2 15:19:12) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 【あー!ごめんなさい。寝ちゃってました…。】 (2020/1/2 15:19:30) |
ソフィア♀白魔道士 | > | 【また懲りずにお相手してくださるとうれしいです。失礼します。】 (2020/1/2 15:26:34) |
おしらせ | > | ソフィア♀白魔道士さんが退室しました。 (2020/1/2 15:26:39) |
おしらせ | > | カイネ@騎士さんが入室しました♪ (2020/1/2 20:47:24) |
おしらせ | > | ガウ♀密偵さんが入室しました♪ (2020/1/2 20:48:05) |
ガウ♀密偵 | > | 【よろしくなのだー】 (2020/1/2 20:48:20) |
カイネ@騎士 | > | 【こちらこそー、何かしら要望あれば、今でも良いしー途中でも教えてほしいー】 (2020/1/2 20:48:40) |
カイネ@騎士 | > | 【私が今考えてるのはー。ガウさんが今、密偵なりアサシンなりの終業期間でえっち禁止なのにかどかわしてえっちする流れー】 (2020/1/2 20:49:20) |
カイネ@騎士 | > | 【終業→修行】 (2020/1/2 20:49:42) |
ガウ♀密偵 | > | 【おー面白そうなのだやりたいー】 (2020/1/2 20:49:59) |
カイネ@騎士 | > | 【あんがとー、まー全然深く考えてないけどやるだけやってみるー、書くよー】 (2020/1/2 20:50:30) |
カイネ@騎士 | > | 【色々誘ってみるからー、ガウさんがしたくなったら負け、そしてするー】 (2020/1/2 20:51:09) |
ガウ♀密偵 | > | 【お願いしますのだー】 (2020/1/2 20:51:10) |
カイネ@騎士 | > | (騎士の仕事が新年でお休みなので、お部屋でぼんやりしてるとガウが来た)お、お前ちょうどいいとこきたな。みんな帰省やらなんやらで出払ってるからお前とえっちしてやる、ほら、こい。(ソファに腰掛けてガウに笑顔で手招き) (2020/1/2 20:52:41) |
ガウ♀密偵 | > | あ、かいねーおかえりなのだー(エッチはできないけど甘えようと近寄ろうとし) (2020/1/2 20:54:49) |
ガウ♀密偵 | > | …え、や、い、今エッチしちゃダメだから、その、で、てきないのだ(そういって立ち止まる) (2020/1/2 20:55:37) |
カイネ@騎士 | > | おー、お前運が良いよな。普段ならお前とか10番手位だからね?(ガウは私とできることはとてもありがたいことなのだと騙くらかし、ソファで一発?など考えていれば私の前で歩みを止め、申し訳なさそうにエッチが出来ないと言う)……あ、さては、あれか。(こいつあんまり働かないからせめてスキルアップだけでもさせようと、冬休みを利用して密偵の修行に出させてたのを思い出す) (2020/1/2 20:58:13) |
ガウ♀密偵 | > | うう、かいねとしたかったけど今はしちゃいけないから…(もじもじしながら部屋のすみに据わろうとする) (2020/1/2 21:00:52) |
カイネ@騎士 | > | ふーん!お前せっかく私がしてやろってのにそんな態度とるんだ?(騎士団でのマジ修行なので、掟を破ったら罰受けるし。それを知って誘った者も罰を受けるやつなので、苛立ちはするものの私からはこれ以上踏み込めず)ま、無理なモンは無理だよな、わりーわりー。(よっと、腰をあげてズボンと下着を下に降ろし、上向いた勃起ちんぽを晒し、ソファにもたれかける)あ、これ別に誘ってないからな?単なるちんぽの日光浴だから。 (2020/1/2 21:05:55) |
ガウ♀密偵 | > | あ、あぅう、ごごめんなさい、ごめんなさい…(怒られて小さくなりながらお仕置きを期待していたか)…え、も、もう諦めるの…もっと誘ってほしかったのだ…(すぐに引いてしまって少し寂しくなって)…っ♥あう、うん♥わ、わかって♥るのだ♥(部屋のすみにいたのに晒された勃起ちんぽに誘惑されて顔を近づける) (2020/1/2 21:10:39) |
カイネ@騎士 | > | はぁー?だってお前がしないつったんじゃん?いや、立派だよお前はさ。最近スケベな誘惑に負けっぱなしだったのに、修行のオキテ守ってちゃんと断ったんだから。(誘ってほしいと呟くガウを無視して、頭を撫でて褒めるフリをして顔を近寄らせる)まあ、匂い嗅ぐくらいならセーフなんじゃねえの? (2020/1/2 21:13:12) |
ガウ♀密偵 | > | あ♥うん♥誘惑に♥負けない♥おきて♥守るぅ♥(撫でられながら顔を近よせられ)あ♥うん♥嗅ぐ♥嗅ぐ♥すーはー♥すー♥はー♥(はなの穴を射精するところに押し付けて汚いかおで匂いを嗅ぐ) (2020/1/2 21:17:30) |
カイネ@騎士 | > | だな、お前の修行終わるのはえっと…冬休み最終日か。ん、その時はごぼうびセックスわ、アホほどしてやる。それまで我慢なー?(雑誌をめくり、訪問風俗の欄を見ながら腰を揺らすも、絶対にガウには触れさせない。)おい?くそブスの顔になってんぞー?(ガウの息が当たり、先端からとろー…っと汁を垂らし、ガウを誘う) (2020/1/2 21:21:11) |
ガウ♀密偵 | > | ごほうび♥セックス♥する♥する♥(ゆれるちんぽにもう止められなくて垂れる汁を鼻につけて自滅してもうエッチしたくてたまらない) (2020/1/2 21:24:00) |
カイネ@騎士 | > | おい…当たってんぞ。(鼻が何度も先端に当たり注意する、もうガウの目が危ないので仕方なく)口でするってあれ、どうなの。セックスに該当しないと思うんだよねー(後頭部をソファにもたれ上見て、独り言のように) (2020/1/2 21:27:19) |
ガウ♀密偵 | > | あ♥ぅ♥あ…♥(答える理性がなくてもうなにも考えずに何度も匂いを嗅ぐ)え、あなら♥レロぉ♥(相手の許可なく口を開けて加え混んで加えられればそのままじゅるるる♥と吸いつこうといやらしく嗜好する) (2020/1/2 21:31:03) |
カイネ@騎士 | > | おーい、ガウ、それ食べ物じゃねーから。晩御飯まだだから。(フェラじゃなくて、食べ物と間違えたテイにして、ガウに言い訳を与え、そのままガウの舌技を堪能する)お前ほんと食い意地張ってるし、食べる前にいっぱいしゃぶる癖いい加減直せよなー? (2020/1/2 21:33:25) |
ガウ♀密偵 | > | あ♥ぅ♥はぁい♥あむっ♥あむっ♥レロレロ♥じゅるるる♥じゅるるる♥(何度も何度ものど奥まで飲み込んで根本からなめ回し吸い付き)【修行中にきずかずセクハラされてたことにしたいですー】 (2020/1/2 21:41:11) |
カイネ@騎士 | > | 【あ、なるほど、それいいね。じゃあそのテイに切り替えるー。】 (2020/1/2 21:43:29) |
ガウ♀密偵 | > | 【お願いしますのだー】 (2020/1/2 21:43:45) |
カイネ@騎士 | > | えー何、腹減ってるの…?そんな一生懸命舐めて。じゃ、これでも…ん。(小さく呻いてガウの口の中に勝手に射精。出せばすぐにガウが吸っていく様を、ほんと変態だなぁと上から眺めて)【あ、質問質問。ガウさんが修行中と知らず、私がセクハラしてた、ってこと?または、係りの人というか教官に?】 (2020/1/2 21:47:23) |
ガウ♀密偵 | > | 【係りの人とかのほうなのだー】 (2020/1/2 21:48:30) |
カイネ@騎士 | > | 【りょうかいー、理解はできたけど、こっからもうもっていくかがまだ掴みかねてるので、少しずつ修正していくー】 (2020/1/2 21:49:42) |
ガウ♀密偵 | > | あむっ♥じゅるるる♥じゅるるる♥んっ♥♥ごくっ♥ごくっ♥(舌を伸ばして一生懸命吸い付き射精したざーめんもしっかり飲んで行きそのまま媚薬ガスを出しながらちんぽに次のざーめんをねだっていく) (2020/1/2 21:51:30) |
カイネ@騎士 | > | あー…ん、おい…がうもーいい。こら。(気がつけば股に顔を突っ込んで根元まで咥え込んでるガウの頭を抑えるまで、なかなか離が口を離さない。ようやく引き剥がした頃には媚薬がしっかり浸透してしまい。出したのに全く衰えず。)なぁ、もうここまでしたなら、もう本番しても良いだろう。(下で惚けてるガウを抱えて私の前に座らせ、ワンピースの上から割れ目と乳首を弄る、押さえつければ透けた生地から触ってるところだけ丸見えに) (2020/1/2 21:55:57) |
ガウ♀密偵 | > | あむっ♥あむっ♥んっ♥♥はぁ…はぁ…♥(顔を話されて媚薬を吸ったかいねのちんぽを見つめている)あ♥んっ♥うん♥もう♥ほんばん♥したい♥する♥する♥(ガスをもっと出して自分をかわいく見えるようにクスリで誘惑しながらさわられたところの生地を濡れ濡れにする) (2020/1/2 22:01:09) |
カイネ@騎士 | > | えーいいのー?お前さっき断ったじゃん。(ガウの癖にと気にしており、本人がするすると言っているのに服の上から執拗に弄るだけで、剥き出しの元気なちんぽはガウの腰に押し付けて主張しっぱなし) (2020/1/2 22:05:05) |
ガウ♀密偵 | > | もう♥むり♥なのぉ♥毎日♥先輩にお尻さわられたりしてて♥修行中だから噛まんしてたけどもう無理♥おかされたいですぅ♥(ムラムラさせられまくってたのも全分解放して何度も腰を擦り付ける) (2020/1/2 22:09:51) |
カイネ@騎士 | > | …は?お前のケツを?勝手に?お前も何で断らねーの?(腰を擦られても、セクハラの事実を聞かされ、断らなかったこと、そしてさわられて我慢、つまり悪い気は起きなかったガウに苛立ち)嫌がんなきゃだめだろ、断れよ。おめーみたいな可愛いガキ触りたくなって当然だろ?お前が断んなきゃ相手がちょーしのんだろ!(苛立ちから膨らみの薄い胸を指だ無理矢理挟み、中指で強めに弾く。さっきまで汚い顔でちんぽしゃぶってたガウはもうおらず。目の前にいるのは弄られて私のちんぽねだる超絶可愛い美少女しかいない) (2020/1/2 22:14:00) |
ガウ♀密偵 | > | 先輩が姿勢がなってないって♥お尻とか太ももとか触って直してくれて♥その度にムラムラさせられてました♥(ほかにもと、自分の道具からざーめんの匂いがして興奮したとか、ご飯食べてたら発情しちゃったとか確実にセクハラされているようなことをはなす)あ♥ごめんなさい♥修行中だから♥いやらしい気分になったがうが悪いと思ってての♥ (2020/1/2 22:21:09) |
カイネ@騎士 | > | …立て。まくれ、もっとだよ、あーじれってえな。(ガウのセクハラ体験を聞かされ苛立つ、しかも、感じておきながら自分が悪いのだと言われれば、私はもう何も言えないのだ。憤って正面に立たせたガウのワンピースを大きくまくり、私だ、私だけが濡らすことができる割れ目に指を縦に、飲み込ませる)おい、そん時濡らしてねーよな?私だけだよなあ?こうなるの、こら、アヘってねーでちゃんと答えろ。 (2020/1/2 22:25:40) |
ガウ♀密偵 | > | ぁ♥はーい♥ん、これぐらい?(素直にゆうことをききワンピースをまくりあげておまんこ濡らしぬがらみせつける)んっ♥うん♥かいね♥以外ではならないように♥我慢したよ♥(ぴくぴくとおまんこを痙攣させ嘘をついていることを伝えてしまう、それどころか中から他の人間のいくつか混ざったざーめんが垂れてきて、誰かに睡姦されたことを示している) (2020/1/2 22:33:16) |
カイネ@騎士 | > | だな、さすがにここはしわらせてねーだろーな?(それでも目の前でガウが私の言うことに従い、指使いで甘い声を漏らせば機嫌も上向きになるはずだった)おめーこら…嘘ついてんなあ。やっぱやめだ。(指を引き抜けば割れ目から愛液に混じった精液が垂れ始めたのを確認すれば、私も立ち上がり、ガウを壁際まで一気に押して押して押し付ける)ヤッてんじゃねーか、おい、なのに私が誘っても断るってどーゆーことだ。(壁に押し付けたまま抱え上げ、そのまま突き上げるように挿入しながらも、説教を続ける) (2020/1/2 22:39:44) |
ガウ♀密偵 | > | ぁ♥うん♥してないよ♥(自分の中ではしてないので答えるが)え、、いや、やってないよ♥そんな♥(やらないと言われてすがり付こうとして壁に押し付けられて)お″っ♥してないの♥してないですく♥やってないよ♥(一応睡眠中は知らないのでぴくぴくしないでほんとだと示すように痙攣しない) (2020/1/2 22:44:48) |
カイネ@騎士 | > | おめーが寝てる間にヤられてんだよ、ふざけんなよそれでも密偵かてめえ!(自分の都合の良いオナホがつまみ食いされ、本人も気づいてない鈍臭さ。セクハラの件も相成って。本来なら相手を探して復讐するのが筋なのに、カイネはガウに当たり散らすしながらガウを抱き抱え、身体を激しく揺らさせ深々と飲み込ませる) (2020/1/2 22:48:59) |
ガウ♀密偵 | > | え?そ、そんなわけ♥おぉ♥?!?! (2020/1/2 22:53:07) |
ガウ♀密偵 | > | (怒られながら深々と突き刺さすとなかの形がかいねのにぴったり会わなくなっていてしかもいつもならなかないところを擦られて鳴いてしまう) (2020/1/2 22:54:41) |
カイネ@騎士 | > | なに寝てる間に使われたの知ってまんこ締めたんだこのやろう…そんなことない?うそつけ、わかんだよバーカ、中も少し緩いし…さぁ。(本当はガウみたいな可愛い子にこんな酷いこと言いたくなくて、ベッドでいちゃいちゃしたいのに、溜飲の下げ方が分からないままガウを睨みつけ上下に動かし揺さぶる)っとぉ…(バランスを崩してしまい、踏み止まると、普段なら反応しない角度にガウが反応して) (2020/1/2 22:59:18) |
ガウ♀密偵 | > | うぅ…♥ぐすっ…そんな♥ごめんなさい♥かいねと約束、したのに守れなくてごめんなさい♥泣きながらもかいね以外に犯されて感じるポイントでいきまくっている) (2020/1/2 23:02:52) |
カイネ@騎士 | > | 泣いたってゆるさねーぞ!ほら、見ろ!お前は私のモンなの!こんなみっともねーかっこで抱いていいの私だけ!返事ぃ!(姿見の前で二人が繋がってら姿をガウに見せてやるも、カイネが望むタイミングとは微妙にズレた間でガウがイッてることに気づく、あ、こいつ。今私バイブ扱いしてる…散々怒った挙句にこの仕打ち。きっとこいつ今、私以外の奴に使われてるの想像して私としてる。)…なぁ、今さ。寝てる間に中出しセックス、私よりおっきいちんぽに知らず知らずの内にまんこ降伏された事、考えてない?(きつい声で問うも、内心ビクビクしながら) (2020/1/2 23:08:58) |
ガウ♀密偵 | > | はいい♥ぉ♥おっ♥かいね抱け♥かいねだけが♥がうをおかしていいデフ♥(激しく突かれて何度も絶頂しつつもやっぱりタイミングかずれていて)あ♥違い♥ま主ぅ♥そんなこと考えてないてす♥ (2020/1/2 23:17:27) |
ガウ♀密偵 | > | (そういいつつ中ではぴくぴく痙攣してしまう) (2020/1/2 23:17:49) |
カイネ@騎士 | > | ガウ?私怒んねーから正直に言ってみ?(というかまんこの方はもう認めてるのに、私に怒られるとか、罰受けるの嫌で嘘ついてるの丸わかり。…私、こいつにまで舐められてんだなぁ。ガウの答えを待ちながら、誰かが新たに作ったガウの弱点ばかりを執拗に擦り続ける) (2020/1/2 23:23:49) |
ガウ♀密偵 | > | あ、んっ♥ごめんなさい♥ごめんなさい♥ぁ♥ほんとは♥その寝てる間に入れられたちんぽ (2020/1/2 23:26:41) |
2019年12月29日 15時22分 ~ 2020年01月02日 23時26分 の過去ログ
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