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「文スト部!の裏部! (オリあり!)」の過去ログ

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2019年06月14日 23時38分 ~ 2020年01月04日 00時34分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カフカ((どっちでも我は良きだぞ()   (2019/6/14 23:38:43)

おしらせルシファーさんが入室しました♪  (2019/6/14 23:40:44)

ルシファー((お邪魔だったね((   (2019/6/14 23:41:00)

カフカ((やほー   (2019/6/14 23:41:12)

ルシファー((やほ!   (2019/6/14 23:41:17)

カフカ((んんんごめん親フラって2窓きついから落ちるわういかちゃんごめん!!!!!   (2019/6/14 23:41:51)

おしらせカフカさんが退室しました。  (2019/6/14 23:41:54)

((じゃあ、僕が受けでもいい…?   (2019/6/14 23:42:24)

ルシファー((りょかのし   (2019/6/14 23:42:27)

ルシファー((ただ   (2019/6/14 23:42:42)

((おけけ!大丈夫よ!明日でもやろうね!!   (2019/6/14 23:42:57)

ルシファー((ごばーく((   (2019/6/14 23:43:06)

おしらせさんが退室しました。  (2019/6/14 23:43:07)

ルシファー((さてどうしよう←   (2019/6/14 23:43:19)

ルシファー((落ちる!   (2019/6/14 23:43:34)

おしらせルシファーさんが退室しました。  (2019/6/14 23:43:36)

おしらせルシファーさんが入室しました♪  (2019/6/15 22:25:40)

ルシファー((誰もいないのに来ちゃった((   (2019/6/15 22:26:15)

ルシファー((待機((   (2019/6/15 22:32:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルシファーさんが自動退室しました。  (2019/6/15 23:03:55)

おしらせ太宰さんが入室しました♪  (2019/6/26 22:17:27)

太宰久しぶりだねぇ!((ヒラヒラ   (2019/6/26 22:17:55)

太宰とりあえず、2窓中だから、どっちかに誰か来てくれたら嬉しいな((ウフフ   (2019/6/26 22:19:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰さんが自動退室しました。  (2019/6/26 22:41:44)

おしらせ太宰さんが入室しました♪  (2019/6/26 22:44:20)

太宰落ちてたよ。再び待機しておくよ   (2019/6/26 22:44:34)

太宰それじゃあ、落ちるよ   (2019/6/26 22:57:07)

おしらせ太宰さんが退室しました。  (2019/6/26 22:57:19)

おしらせ太宰さんが入室しました♪  (2019/6/27 22:04:27)

太宰待機ね~((ヒラヒラ   (2019/6/27 22:06:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰さんが自動退室しました。  (2019/6/27 22:34:55)

おしらせ暗仁さんが入室しました♪  (2019/12/20 20:21:28)

暗仁((定期的に入らないと消えるかもしれないので入るだけ((   (2019/12/20 20:21:48)

暗仁((では()   (2019/12/20 20:21:53)

おしらせ暗仁さんが退室しました。  (2019/12/20 20:21:56)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが入室しました♪  (2019/12/23 20:28:46)

二葉亭 四迷.((/いろがね、うん()   (2019/12/23 20:28:54)

おしらせ雨恵さんが入室しました♪  (2019/12/23 20:30:14)

雨恵((あ、   (2019/12/23 20:30:19)

雨恵((どもっス((   (2019/12/23 20:30:25)

二葉亭 四迷.((/あッッッ、こんちわっす()かえしまっす()   (2019/12/23 20:30:52)

雨恵((OK()   (2019/12/23 20:31:11)

二葉亭 四迷.「はいはい、 ( なんて 苦笑い すれば ほらティッシュ で かめ、 なんて 箱ティッシュ 渡して。 ) ほぉ。 嬉しいこと 言ってくれるじゃねぇかよ、( けらけら、と 笑い 零せば 頭撫で。) 」   (2019/12/23 20:32:40)

雨恵「煩いですー…(ごほっと咳をしては鼻をかむ。熱で火照った頬を触りながら冷えピタ…と、よろよろと立ち上がり)」   (2019/12/23 20:35:43)

二葉亭 四迷.「 … はぁ、 ( 煩い なんて 言われれば んべ、と 舌 出すも 立ち上がった 彼 を 座らせ、 呟いた 彼 の 言葉 の 物 取ってくれば まだ 包装 を 取っていない 方で ぺた、 と 頬 冷やしてやり、 」   (2019/12/23 20:38:47)

雨恵「(ぺち、と冷えピタを貼られれば冷たさにひゃん、とどこか色っぽい声を上げ)…なんだかんだ優しいんですねぇ…(暫くすれば、からかうようにそう言って再びうどんをすすり)」   (2019/12/23 20:45:02)

二葉亭 四迷.「…( 今ので 10本 ある 理性 の 紐 が 7本 程 切れた。 先程 1本 切れたので 、 残り、 2本。 そんなこと 思いながらも、 無理しすぎなんだよ、なんて ) … なんだよ なんだかんだって、( けらけら、と 笑えば、 目の前の 彼は 病人だ、 我慢せねば、 と 思いながら。) 」   (2019/12/23 20:47:19)

二葉亭 四迷.  (2019/12/23 20:50:48)

雨恵「(そんな相手の思いは露知らず。うどんを食べ終われば、ご馳走様、と手を合わせた。鞄からセットを出して軽く歯を磨き、)…ありがとう〜…助かりましたぁ(ふにゃり、と笑えば少し横になろうかなぁ、と小さく伸びをして)」   (2019/12/23 20:56:33)

二葉亭 四迷.「 … ( 次 誘うような 事 されてしまえば 、 理性 が 持たないな、 と 思いながらも、 お粗末さん、と 言えば、 磨いている 彼 に 律儀 じゃん、と 笑っては、鍋 を キッチン に 運んで 、 ) …ん、ほら 薬 飲んでからに してよ、 ( と彼 に 薬 投げ渡して、 」   (2019/12/23 21:00:14)

雨恵「(はぁい、と甘えるような声で返事をすれば大人しく薬をのんだ。ただ高熱があるという話けなのだが、いつもと何だか違う。本人に当然自覚はない。)…ではおやすみなさい〜…(着る毛布を羽織っている為萌え袖。ひらり、と手を振り)」   (2019/12/23 21:07:52)

二葉亭 四迷.「 … ( あぁ、ダメだ。 最後 の 1本 すら 一気に 切れてしまった。 おやすみ、 と 」   (2019/12/23 21:09:02)

二葉亭 四迷.「 … ( あぁ、ダメだ。 最後 の 1本 すら 一気に 切れてしまった。 おやすみ、 と 言った 彼 の 腕掴んで 、こちら側 に 引いてしまえば、口付けてしまう。 誘うような ことをした 彼 が 悪いのだ。 断じて自分 は 悪くない。 と 思いながらも、 後頭部 に 手を 回して。 」   (2019/12/23 21:10:32)

雨恵「…(ゆるりと横になろうとした刹那、腕を掴まれた。続けて唇に柔らかな感触。きょとんとしていると後頭部に手を回されていて)…っ、、?」   (2019/12/23 21:15:50)

二葉亭 四迷.「… ( あぁ何をやっているのだろう、 後悔 の念しかない。 はぁ、と ため息つくも、 今更 後悔した ところで、 してしまったのだからしょうがない。 なんて 思えば 、 彼 を ソファ へ 押し倒し 「誘ったのは そっちだからね、? 」なんて 首傾げて。」   (2019/12/23 21:22:46)

雨恵「…俺、何も…してない…(熱がある時は感度が高いという。潤んだ瞳でそう訴えればこちらも別の意味で首を傾げた。)」   (2019/12/23 21:27:06)

二葉亭 四迷.「 … したよ。 無意識にさ。 ( たは、と 笑えば、風邪って 人に うつしたら 治るっていうし、 せっかくだから俺 に、移しなよ、 と だけ告げれば また口付け、」   (2019/12/23 21:32:52)

雨恵「……えっと…ちょっ……んッ(ふわふわする頭でなんとか思い出そうとするが無理だった。移すなんて、と言おうとした瞬間再び口付けが降ってきた。はぁッ、と声を上げて)」   (2019/12/23 21:39:52)

二葉亭 四迷.「… ん、( 1つ 言葉 漏らしつつ、 声 上げた 彼 に ふ、と 笑えば、 かーわい、 なんて けらり、と 口はなし 告げる。」   (2019/12/23 21:43:32)

雨恵「…煩い、しめーさんの変態……かわいくないし…(25にも関わらず初キスだったのだ。その事実に気付いては更に赤くなり、袖で顔隠し、)」   (2019/12/23 21:47:02)

二葉亭 四迷.「 へぇへぇ、 好きにいってろ、 ( けらり、と 笑いこぼすも、 こちらも あまり 慣れているわけじゃないのだ。内心 ばくばくしていて 気分が 悪い。 でも、 彼 の 表情 などに 理性が 切れてしまった のだ 仕方ないだろう。 なんて 思えば 彼 が 隠したのに 気づけば その 腕掴み、 隠すな、 と 」   (2019/12/23 21:54:16)

雨恵「やだ…隠すもん…なんでそんなよゆーなの……(もん、なんて言って。そういう言葉がまた煽るという事を尚も分からない。隠すな、と言われればそう言って顔逸らし)」   (2019/12/23 22:00:36)

二葉亭 四迷.「 ッ はは、 余裕 なわけ ないでしょ、 ( なんて 言えば、 逸らした 彼 の 頬 撫で、 結構 ぎりぎり、と 告。苦笑い して、」   (2019/12/23 22:05:30)

雨恵「えっ、、あっ、そうなん…ですね……(頬を掻かれればビクッと肩を跳ねさせ、)」   (2019/12/23 22:10:30)

二葉亭 四迷.「 何 そんなに 戸惑ってんの、( たは、と 笑えば、 大丈夫 、 痛くしないよ。 と 耳元 で 囁いて。 」   (2019/12/23 22:13:17)

雨恵「いや、あの、、俺…きすも初めてだったから…えっちなんて未知の世界で……(耳元で囁かれれば回らない頭でとんでもないことを言い、ぎゅむ、と抱き着いた)」   (2019/12/23 22:20:12)

二葉亭 四迷.「 … あははっ、 可愛いな、( なんて 笑えば、 抱き着いて 来る 彼 に ふはは、と 笑い零せば 頭ぽんぽん、と 撫で、 どーする? やめとく? なんて 」   (2019/12/23 22:22:31)

雨恵「どーせやめないでしょ…するもん…(胸に顔埋めたまま可愛い可愛い言わないで下さい…と荒い息で零した)」   (2019/12/23 22:28:04)

二葉亭 四迷.「 よぉく わかってんね、 ( たは、と 笑えば、 はいはい、と 分かっているのか 居ないのか 分からないが そう告げ、 頭撫でれば また彼に 口付け、 ボタン 一つ一つ 外していく。」   (2019/12/23 22:33:06)

雨恵「やっぱり意地悪…何それ…(むぅ、と再びすればボタン外される度にひゃぁ、うぅ…など声を上げていて。抑えなきゃ、と思っているが火照る体にはどれも刺激が強い)」   (2019/12/23 22:42:11)

二葉亭 四迷.「 意地悪 で 結構、 ( なんて 言えば、 声を あげる 彼 の 耳 朶甘噛みして。 わざと、 「あーむ、ん、」なんて 声出しながら 甘噛みして。」   (2019/12/23 22:46:08)

雨恵「待って、俺、、可笑しく…ひゃッん(耳朶甘噛みされれば大きく声を上げてしまい、しまったとばかりに手で口を押さえ。狡い…と零した)」   (2019/12/23 22:54:23)

二葉亭 四迷.「 おかしくなりなよ、( たは、と 笑えば、 彼 の 首筋 へと 口動かして、口を抑えた彼に んーん、と 返して。 狡くて結構、と 笑ってやり、 」   (2019/12/23 23:01:43)

雨恵「(んーん、と返されればちょっと強めの視線を返して)はッ…ドS、…な、んぅ…はぁあッ…(首筋を舌が這う度に甘い刺激に声をあげ、)」   (2019/12/23 23:08:53)

二葉亭 四迷.「…… んな 目線 浴びせたって こわくないぞー、( と 笑って。 ) …… ッ は、 さすが 風邪。 感度いいわ、 ( なんて けらり、と 笑い零せば 下へ、 指 這わせ、 彼 自身らなぞり、」   (2019/12/23 23:12:08)

雨恵「…ッ(自身に触れられればびくん、と音がしそうな程一際大きく体が跳ねた。初めて、誰かが、自身に触れている、と自覚すると固くなりつつあったそれが更に昂りを増して)」   (2019/12/23 23:17:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二葉亭 四迷.さんが自動退室しました。  (2019/12/23 23:32:11)

雨恵((寝落ちかな?お疲れ様です〜   (2019/12/23 23:32:45)

おしらせ雨恵さんが退室しました。  (2019/12/23 23:32:48)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが入室しました♪  (2019/12/25 09:57:44)

二葉亭 四迷.((/んァァァァごめんんん、寝落ち+昨日来れませんでしたあぁぁぁぁ   (2019/12/25 09:58:15)

二葉亭 四迷.「ッは、跳ねてんじゃん、(たは、と 笑えば 彼自身 撫でつつ、 彼の、 上着 はだけさせ、 ) 」   (2019/12/25 10:00:04)

二葉亭 四迷.(/おちれ   (2019/12/25 10:00:12)

二葉亭 四迷.((//れ!   (2019/12/25 10:00:16)

二葉亭 四迷.((/れ要らねぇ( )   (2019/12/25 10:00:23)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが退室しました。  (2019/12/25 10:00:27)

おしらせ雨恵さんが入室しました♪  (2019/12/25 12:22:36)

雨恵((いいえ、大丈夫よー!もし今晩来れるようだったら、来てくれると嬉しいです!!!   (2019/12/25 12:23:13)

雨恵((僕も出かけるので返すだけ返す!   (2019/12/25 12:23:29)

雨恵「ッ…だって…(だって、の先の言葉は出なかった。初めてだ、とかそっちが悪い、とか言いたいことはあるのだが、全部頭の中でぐちゃぐちゃになってしまう)…ぁッ、んぁ、ッはぁ…(続けて寄せる快楽の波に可愛らしい声をあげた。)」   (2019/12/25 12:31:17)

雨恵((ではでは!   (2019/12/25 12:31:40)

おしらせ雨恵さんが退室しました。  (2019/12/25 12:31:42)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが入室しました♪  (2019/12/26 20:56:49)

二葉亭 四迷.((/ごめんな来れませんでしたッッッ…(土下座、)   (2019/12/26 20:57:08)

おしらせ雨恵さんが入室しました♪  (2019/12/26 20:59:12)

雨恵((大丈夫っす都合はあるので!   (2019/12/26 20:59:32)

雨恵((こんばんはっ   (2019/12/26 20:59:46)

二葉亭 四迷.「 … もう いいから 俺 に 身 を 委ねてろよ、( たは、と 笑えば、何か 言いたげ な 彼 に 何も言わせない、 と 言うように、 彼 自身 を 軽く 押してやり、) 知ってる? それが、 理性 が 切れる 原因 なの。 ( なんて 可愛らしい 声 あげる 彼 の 口 自身の 唇 で 塞いで。 」   (2019/12/26 21:00:31)

二葉亭 四迷.((/うぇぇぇえありがとおおおおお!!ばんは!   (2019/12/26 21:00:45)

雨恵雨恵「…んッ、で、も…ひゃッ…んッ(何か言い返そうとしたが、自身を押されたことで言い返す声は甲高く啼く声に変わった。)…し、、知らな…んッ(知らない、俺はずっとこうだから、と返そうとした途端口を塞がれて)」   (2019/12/26 21:12:20)

二葉亭 四迷.「… 」   (2019/12/26 21:14:25)

二葉亭 四迷.「… (何か 言い返そうとでもしたのか、でも、と言う言葉に 苦笑いしつつも、 甲高く、鳴いた彼に でも~ なぁに、?なんて 耳元で 告げ、 グリグリ、と、先端 弄り つつ、口角あげて。) … ( 水音を立て、 舌を絡める。そろそろ 自分 も 限界だ。 なんて 思えば、口離して。 )」   (2019/12/26 21:16:31)

雨恵「(先端弄られれば、嬌声を再びあげ、じわ、と液体が滲み出た。)…んッ、はぁッ…あ、、あ?(舌を絡めようとするが何せ初めて。勝手がわからず、涙目で小首を傾げた。)……ん?しめーさん?(なんか最初よりよゆーなさそう、?と、言って)」   (2019/12/26 21:28:02)

二葉亭 四迷.「……っは、1回 イっとく?(なんて けらけら、と 笑い零しては、 すぅ、と 滲んでいる所撫でて。) … ん、 ( 自分に 委ねろ、 と 言ったのに、 なんて 思うも、 そんな所も 可愛い、と 思ったのか、 口離して、 彼 の、髪 撫で。 ) … ッは、 当たり前だろ、? 今すぐにでも ぐちゃぐちゃ に してやりたい。(なんて 苦笑い すればそう告げて。)」   (2019/12/26 21:37:34)

雨恵「」   (2019/12/26 21:43:16)

雨恵「…待っ、あ、はッあ…ッん…(更に滲む液体。どくどくと昂りを増す自身。口抑えてはでちゃいそ、、、と、)…もう、結構ぐちゃぐちゃだよ?」   (2019/12/26 21:47:08)

雨恵「(にへら、と笑うと口を抑えてる手で頬をかいて)」   (2019/12/26 21:48:15)

二葉亭 四迷.「 待つわけないだろ、 どんだけ 焦らされたと 思ってんだよ、( なんて 笑えば、 彼 の 衣服 全て脱がせて、彼 自身 を 直 で触れ、。 出した方が楽でしょ、?と 笑えば、 少し 握るように 持ってみて。 ) … まだ そんなこと 言えるんだったら もっと ぐちゃぐちゃ に なれるね、 ( なんて 微笑めば、 口 元に あった 腕を 自身 の、ネクタイで 縛り、 ) 」   (2019/12/26 21:53:30)

雨恵「…ほんと意地悪……ぁ…ちょ…でちゃ……ッー!(そんな台詞を吐くも、握られれば呆気なく達してしまい、涙目になり、肩で息を整える)…な…何…する…の……?(腕縛られればえいえい、と振って文句のような声をあげて)」   (2019/12/26 22:05:32)

二葉亭 四迷.「いじわるじゃないです~…ッとと、 イった?( けらり、と 笑えば、 涙目になる 彼 の、涙 を シャツの 袖で 拭えば、 これで 弱音吐いてたら 次から、 イキっぱなしだかんね、と 笑えば、 彼 の 足広げて。 )… え? 声出させたいからさ。 ( けらけら、と 笑えば、 無理だよ、 一応、 異能力 も、かけといたから、 取れない。 と笑って。 )」   (2019/12/26 22:10:02)

雨恵「…やっぱり、ほら、意地悪…(重たく、火照る体。感度だけは媚薬を使わなくても高い。足を広げられれば小刻みに震えて、恥ずかしい、、、と俯いた。)…ほら、そーゆーとこが意地悪なんですぅ……(話聞けば、もう、と言って)」   (2019/12/26 22:15:51)

二葉亭 四迷.「 じゃあ 意地悪でいいよ、? ( たは、と 笑えば、感度 が いいのは こちらとしても 嬉しい。 なんて 思いつつ、恥ずかしい、 と 俯く 彼 に 、大丈夫 もっと恥ずかしく なるからさ、と 言えば、どこからか、ローション 取り出せば 指に垂らし、 ゆっくり 彼 の、中へ 滑り こませる 」   (2019/12/26 22:21:56)

二葉亭 四迷.「 だーって 雨恵 が 声我慢しようとするからじゃねえか、(と、 むす、と しつつ、たまたま あった フック に、ネクタイ かけて、 ) 」   (2019/12/26 22:23:16)

雨恵「ひッう」   (2019/12/26 22:28:01)

雨恵((何してんだ僕…打ち直すわァ……   (2019/12/26 22:28:22)

二葉亭 四迷.((/大丈夫やでゆっくりや()   (2019/12/26 22:29:16)

雨恵「ひッう!?…あ、、んッ んッ」   (2019/12/26 22:32:19)

雨恵「(指が中へ入ると穴を少しひくつかせ乍らそんな声を上げて)…我慢したくなるもん…恥ずかしいもん〜……(むすぅ、)」   (2019/12/26 22:33:28)

二葉亭 四迷.「かわいーこえ、(ふは、と 笑えば、 少しづつ、 周りを 慣らしては、 少し 慣れたのか、 1度 奥の奥まで 指 を 入れて、 くい。と 1度 曲げてみる。 さて、どんな反応を するのだろうか、なんて、期待しながら。 ) 声聞けねぇのは嫌だ。( なんて 顔顰めて。 」   (2019/12/26 22:39:01)

雨恵「は、ひど、、あ"ぁッ!?(くい、と指を曲げられればがくんと腰を跳ねさせた。きゅ、と思わず足を閉じてはモジモジとさせて)」   (2019/12/26 22:47:47)

二葉亭 四迷.「 生意気 な お口 には お 」   (2019/12/26 22:59:36)

二葉亭 四迷. 「 生意気 な お口 には おしおきが 必要みたいだからさ。 ( けらり、と 笑えば、 閉じた 彼 の 太もも 抑え、 開けてやれば、 1度 ギリギリまで 抜けば 一気に 前立腺を、ついてやり、 」   (2019/12/26 23:00:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨恵さんが自動退室しました。  (2019/12/26 23:08:11)

おしらせ雨恵さんが入室しました♪  (2019/12/26 23:08:16)

雨恵((打ってたんだけどなぁ((   (2019/12/26 23:08:33)

雨恵「(開かれた太腿。押さえられれば、きゅ、と 穴が締まった。初めてで、こんな姿、恥ずかしい、と考えると思考回路が壊れそうになる。顔に更に熱が集まる。)…ッあ、へ?…ッ、ッあ、んあ"ッッッ!?(一気に前立腺をつかれれば達してはいないが、ぴゅっ、と白濁した液を漏らして)」   (2019/12/26 23:14:23)

二葉亭 四迷.((/遅くてごめんよ(´・ω・`)   (2019/12/26 23:16:39)

二葉亭 四迷.「 … ( 締まった なんて、思うも、 少しづつ、 動かしては、 まだ ばてたら だめだからな? と 笑って。 ) … ッ は、開発 しがいが あるな、( と 笑えば、 そろそろ、と 告げつつ、 指抜けば、 自分 自身 出せば 彼 の、孔 に あてがって、」   (2019/12/26 23:23:44)

雨恵「…ばてないし(ぐすっ、と鼻をすすれば強がった台詞を尚も吐くが、涙目と震え声なので効力はあまりないだろう。)……ッあ、(孔に彼自身を当てられれば切なげな声を上げ、ふるりと震えた。)」   (2019/12/26 23:32:35)

雨恵((大丈夫よ…ヤる時の也ってめっちゃ語彙力豊かにしようとして僕も遅くなりがちだから……   (2019/12/26 23:33:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二葉亭 四迷.さんが自動退室しました。  (2019/12/26 23:44:07)

雨恵((寝落ちかな?お疲れ様〜   (2019/12/26 23:44:24)

おしらせ雨恵さんが退室しました。  (2019/12/26 23:44:28)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが入室しました♪  (2019/12/27 09:06:49)

二葉亭 四迷.((/ごめんよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッ   (2019/12/27 09:07:08)

二葉亭 四迷.「 … さぁ、どうでしょうかね、( たは、と 笑えば、 頭 ぽんぽん と 撫でては、 涙目 である 彼 の、瞼 に、口付け 落として、) ッ ははッ 、も ~ 限界 ッ ( なんて 言えば、 一気 に 前立腺 を 潰すように いれてしまえば、 ッ は、 暖か、 なんて 苦笑いして、) 」   (2019/12/27 09:09:49)

二葉亭 四迷.((/うぅ、神がいるぅ……((顔抑え、   (2019/12/27 09:10:15)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが退室しました。  (2019/12/27 09:10:20)

おしらせ雨恵さんが入室しました♪  (2019/12/27 21:19:32)

雨恵((よーいしょっと、   (2019/12/27 21:19:39)

雨恵「…限界って……ひッ!?…ッん、はぁッ、んぅ…あ、あ"ぁッ─!(前立腺を殴打するような激しい一突き。一際高い嬌声をあげれば、先程よりも勢いよく精を吐き出した。)…はぁ、、はぁ……んぅ…シてるんだから、暖かいのは、当たり前…じゃないの…?(色気満点の流し目でそう言って。キツい、と付け加えた。)」   (2019/12/27 21:19:46)

雨恵((ではでは、返したので落ちるよ!   (2019/12/27 21:20:02)

おしらせ雨恵さんが退室しました。  (2019/12/27 21:20:06)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが入室しました♪  (2019/12/28 11:17:08)

二葉亭 四迷.「 限界 は 限界 なの、ッ て はは、ッ 、 結構 声出んじゃん、 ( なんて けらり、と 笑い零せば、 彼 の 耳 の 」   (2019/12/28 11:18:39)

二葉亭 四迷. 「 限界 は 限界 なの、ッ て はは、ッ 、 結構 声出んじゃん、 ( なんて けらり、と 笑い零せば、 彼 の 耳 の 横に 手を置き、 もう片手 を 腰に 宛がえば、 奥の 奥まで 刺激できるように 、 ガツガツ、と 突いて、) 雨恵 の 中 が 暖かいの、( なんて 苦笑 浮かべれば 、彼 に 口付け。) 」   (2019/12/28 11:20:30)

二葉亭 四迷.((/ごめんよ!今日また来るね!   (2019/12/28 11:20:41)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが退室しました。  (2019/12/28 11:20:43)

おしらせ雨恵さんが入室しました♪  (2019/12/28 21:40:19)

雨恵((うぃっす、   (2019/12/28 21:40:28)

雨恵「…だって、手、抑えられたから、声でちゃ、、、う"あッ!?(脳が焼けるような突きの連続にそんな声をあげた。頭がショートしそうになる。)…あ"、ま"って、激しい、よ……(口付けされればふい、と横を向いてしまった。)…ほんと性格悪い…絶対抱き潰す気でしょ……(顔を見ぬままそう言って)」   (2019/12/28 21:53:33)

雨恵((ではでは、   (2019/12/28 21:53:46)

おしらせ雨恵さんが退室しました。  (2019/12/28 21:53:48)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが入室しました♪  (2019/12/28 23:13:39)

二葉亭 四迷.((/ うぃーす ()ていうか…寝落ちごめんよ   (2019/12/28 23:14:11)

二葉亭 四迷.「あっは 、そうだった ッ … な ( 余裕 なさそうに 笑えば 、彼 の 声 、 表情 、 全て が 愛おしく、 頬 を 撫でる 。 すき、なんて ぱくぱく、と 声出さず、動かせば、笑って。 ) 誘ってきたのそっち、でしょ?( 横を 向いた 彼 の、頬 手で 包、 動かせないように。 ) 褒め言葉 にしか 感じないなぁ、( なんて けらり、と 笑い零せば 勿論、と 頷いては、 1度 前立腺 を 抉って )」   (2019/12/28 23:18:24)

二葉亭 四迷.((/ 本部屋 尊くて はいれな()   (2019/12/28 23:18:41)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが退室しました。  (2019/12/28 23:18:44)

おしらせ雨恵さんが入室しました♪  (2019/12/28 23:23:27)

雨恵((明日!家に!コタツがきまーーーす!!!そして仕事納めひやっふう!   (2019/12/28 23:23:59)

雨恵((返そ()   (2019/12/28 23:24:07)

雨恵「…だ、だから。俺は誘ってないし、(“誘ってない”を強調して。言い方に力はない)…昔から、こう、だから…(褒め言葉、という台詞に何それ皮肉、と返した。頬を包む手に鼓動が跳ねるも、前立腺を抉られれば大きな喘ぎを漏らし、壊れちゃう、、俺、、、と言って)」   (2019/12/28 23:29:12)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが入室しました♪  (2019/12/28 23:37:02)

二葉亭 四迷.((/こたつあったかいやつねーーー()   (2019/12/28 23:37:17)

雨恵((いえす、暖かいやつぅー((   (2019/12/28 23:38:31)

二葉亭 四迷.「 誘われましたー 認めないと 明日 腰 痛くても 肉体労働 させるからね?( なんて首傾げればふは、と 笑って、 皮肉 が 大好きだからな。と 笑って。 待った 喘いだ、 と 微笑めば 壊れちゃいなよ、ね?と けらり、笑い零せば 前触らず、潮 拭けるかな?と 首 傾げて。 ) 」   (2019/12/28 23:40:16)

二葉亭 四迷.((/すきぃ!!   (2019/12/28 23:40:56)

二葉亭 四迷.((/てかまりんばちゃんに、よばれた……いこうかな!!?()   (2019/12/28 23:42:03)

雨恵((おいで!なろうずぇ!!   (2019/12/28 23:42:28)

二葉亭 四迷.((/あっ、いきやす!!   (2019/12/28 23:42:34)

雨恵「認めませんー、絶対にみーとめませーーん、(んべ、と子供のように舌を出して)…は?いや、それは鬼畜ですよ、何言ってるんですか(急に仕事口調になれば休みます、と)…ねぇ、なんですかもう…潰すだの壊すだのもう……(むぅ、とちょっと拗ねた顔をして)…し、潮が吹けると思って言ってんですか……(引き、)」   (2019/12/28 23:47:58)

二葉亭 四迷.「へぇ、? 言ったな? ( たは、と 笑えば、 腰 掴み、 また ノック、と言う よりは 少し 荒々しく 突いて 。彼 の 舌 食み、 ) んま、鬼畜 の 二葉亭 さんですからね。( すん、と 言いつつ、 いや強制 、 なんて 言えば にっこり、と 笑って。 ) じゃあ 我慢してなよ、 ( たは、と 笑えば、 出来るもんならね? と 告げ、 ガツガツ、また突いて。 ) え、 吹けるでしょ、? ( にっこり、 ) 」   (2019/12/28 23:56:09)

雨恵「(言い返そうとした言葉は口付けをされ、舌を食まれたことで消えてしまった。)…んッ、ふぅ…ぁッ……はぁ…苦しい、です、って……(垂れた唾液、拭おうとするも手は固定されているため手先が宙を彷徨い、)……い"や、本当に…その……あ"ッあ、んッ、、らめれす…そんな、何回も連続で……(連続の激しい突きにそう言ってはガクガクと腰を痙攣させて。無理です…と、答えた)」   (2019/12/29 00:13:02)

二葉亭 四迷.「 … (ん、なんて 声漏らしながら 、舌 を 絡めて。 ) えー?聞こえない、( なんて 苦笑い しては、 やっば、いきそ、なんて 心の中で思っていて。 ) だめ? ならやめる? ( と 突くこと を やめていないが、 そう問いかけて。 痙攣 している、と思いながらも、 彼 の 胸 の 突起 を 甘噛み して、 。 出来る 。 なんて 言えば、 でも、俺が 限界 かもな、なんて。 )」   (2019/12/29 00:20:22)

雨恵「……やめる気なんてないくせに……(ぼそ、と極小さい声量でそう言って)……あ"また"、イっちゃ"、う、、、(胸の突起を甘噛みされれば、自身に再び急激に熱が集まり)」   (2019/12/29 00:32:07)

二葉亭 四迷.「よく、わかったねッ、褒めてあげるよっ、(たは、と 笑えば、 限界 そうに笑えば ) ほら、一緒にイこ?(ネクタイ外せば 指絡め、苦笑い しては、 ラスト スパート かけるようにがんがん、と)」   (2019/12/29 00:34:52)

二葉亭 四迷.突いて。   (2019/12/29 00:34:55)

雨恵「(指を絡められればうん…と、微かな声で返事をした。)…ぁ、しめーさん、んはッ、あッ、イく」   (2019/12/29 00:42:46)

雨恵「、よ、ッあ"、、ッ──!(潮を吹くように達せば、肩で荒い息、整え)」   (2019/12/29 00:43:52)

二葉亭 四迷.「ッ ン ッ 、( 頷いた 彼 に ふは、と 笑えば 雨恵 っ、 なんて ひとつ 名前 呼べば 、 びく。と 肩揺らして、 こちらも 達し、 欲を 吐き出し。 少し 落ち着けば、 ほら吹けたじゃん? と 笑い零せば よし、 お風呂! と 彼 抱きかかえて。 )」   (2019/12/29 00:49:55)

雨恵「(吹けた、と言われれば恥ずかしそうに視線を逸らした。うるさい、と1つ零して)…え、俺、洗う気力ない……(一応風邪っぴき。加えて激しめに致したことから、既にクタクタだった。)…お風呂は行った方がいいかもだけどね」   (2019/12/29 00:55:07)

二葉亭 四迷.「(えなに、ツンデレ?と けらけら、と笑えば、 頭ポンポンと撫でて、 ) じゃあ、このまま寝るかぁ、 ( と 言えば 軽く 処理してやり、 明日、 熱下がったら 入ろ、と 微笑んでは 彼 に 軽く 服着せてやれば、 自分 も 着、 布団に 寝転がる。 )」   (2019/12/29 00:59:37)

雨恵「…っ、だから、そういうところです、(撫でられた手を払って)」   (2019/12/29 01:05:06)

雨恵「(服を着せて貰えばガバッと布団を頭まで被り、相手に背を向けて)……寝ます(背中を丸めて)」   (2019/12/29 01:05:52)

二葉亭 四迷.「撫でられんのやだった?( なんて 言いつつ、 彼抱き締めれば ふふー、と ひとつ 笑いこぼし、ねぇ。と 呼びかければ 付き合おっか、雨恵。と 耳であろう 場所 で。 )」   (2019/12/29 01:13:52)

雨恵「…ぇ(付き合おっか、と言われれば布団から頭だけ出して。熱で潤んだ瞳で相手を見た。)…四迷さんが、、俺と?(こて、)」   (2019/12/29 01:18:14)

二葉亭 四迷.「ぇ、( ひょこん、と 出てきた 彼 に ふは、と 笑えば、 ) お前 以外に 誰が いんの?(首傾げ、)」   (2019/12/29 01:23:03)

雨恵「…ぁ、で、ですよね…(ああでもないこうでもないと考え、口をもぞもぞと動かし、思いを逡巡させ、やっと口を開いた。)…付き合い、ます。よろしく、お願いします(これでいいのかな?と、言う表情を浮かべ。)」   (2019/12/29 01:32:16)

雨恵((どスレートな告白に驚きと戸惑いを隠せない雨恵くん   (2019/12/29 01:32:48)

二葉亭 四迷.「ん、(ふは、と 笑えば、 彼 の、返事 に ふは、と 笑えば、 雨恵~~!!!!!!! なんて 抱き着いては よろしく、と 返し、 軽く 口付けては、 ふにゃり、と )」   (2019/12/29 01:38:23)

二葉亭 四迷.((/ストレート過ぎてこれでよかったのかと思うけど結果オーライだからいいかって思う四迷くん   (2019/12/29 01:38:55)

雨恵「(初めて、自ら軽い口付けを返せばぎゅむ、と抱きついた。)……うん(相手の胸に顔を埋めたまま)」   (2019/12/29 01:45:49)

二葉亭 四迷.「……( 彼 から 口 付けられれば ポカン、と、するも、 すぐに 微笑んで 、 抱き返して、 。 ) …(ぽんぽん、と 頭撫でてやれば 微笑んで。) 」   (2019/12/29 01:50:15)

雨恵「…おやすみなさい、(ふわりと微笑んではそう言って。寒いのか身を擦り寄せ、彼の腕の中で目を閉じた。)」   (2019/12/29 01:55:38)

雨恵((おっふ…そろそろ寝ます…おやすみなさい   (2019/12/29 01:57:08)

雨恵((今日はありがとう!ではでは!   (2019/12/29 01:57:15)

二葉亭 四迷.「…ん、(なんて、うなずけは彼の額に口付けるも、つられて夢の世界へと、)」   (2019/12/29 01:57:16)

おしらせ雨恵さんが退室しました。  (2019/12/29 01:57:17)

二葉亭 四迷.((/おやすみ、!!御相手感謝!!   (2019/12/29 01:57:32)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが退室しました。  (2019/12/29 01:57:35)

おしらせ雨恵さんが入室しました♪  (2019/12/30 00:35:40)

雨恵((よいしょー   (2019/12/30 00:35:47)

雨恵((えっと、なりは昨日で区切りがついたと思ってるので返しに来た訳じゃないです   (2019/12/30 00:36:19)

雨恵((ただ単にうちよそが尊いなぁ…と()   (2019/12/30 00:36:58)

雨恵((なりましょ!裏で!って思いはするけど来すぎやーん!えっちー!((ってなるのもな(語彙力皆無)   (2019/12/30 00:37:55)

雨恵((要はうちよそでもっといちゃつきましょうって思う   (2019/12/30 00:39:20)

雨恵((うちに限らずどこのうちよそさんも尊み秀吉……( 人˘ω˘ )   (2019/12/30 00:47:50)

雨恵((そろそろ消えよ()   (2019/12/30 00:47:57)

おしらせ雨恵さんが退室しました。  (2019/12/30 00:47:59)

おしらせ雨恵さんが入室しました♪  (2019/12/30 21:27:06)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが入室しました♪  (2019/12/30 21:27:38)

雨恵((はっはっはっはっ((((   (2019/12/30 21:27:38)

二葉亭 四迷.((/あははっ!?!?(←)   (2019/12/30 21:27:56)

雨恵((どうもどうも、こんばんはです((   (2019/12/30 21:31:08)

二葉亭 四迷.((/こんばんは( ˇωˇ )←   (2019/12/30 21:33:03)

雨恵((さて、本日はどうしますか()   (2019/12/30 21:33:39)

二葉亭 四迷.((/ どうしますか酔っ払いシチュにします?()   (2019/12/30 21:39:13)

雨恵((いっすよ()   (2019/12/30 21:40:00)

二葉亭 四迷.((/やったぜ()   (2019/12/30 21:40:13)

雨恵((四迷さん酔いどれのままいく?それとも雨恵くんべろんべろんに酔わせる?((   (2019/12/30 21:44:24)

二葉亭 四迷.((/くっ、どっちも()   (2019/12/30 21:45:02)

雨恵((あれ、2人とも酔わせる?((   (2019/12/30 21:49:15)

二葉亭 四迷.((/酔わせようぜ()   (2019/12/30 21:49:31)

雨恵((いいよぉ()   (2019/12/30 21:52:39)

二葉亭 四迷.((/やったぜ   (2019/12/30 21:53:19)

雨恵((どうする?2人で飲むとか?   (2019/12/30 22:03:34)

二葉亭 四迷.((/そだね、そーしよ!   (2019/12/30 22:04:04)

雨恵((場所は店か、うちの子の家来てもええし、そっち行ってもええし〜…   (2019/12/30 22:05:16)

二葉亭 四迷.((/うち来ます?((   (2019/12/30 22:05:54)

雨恵((行きます♡♡((   (2019/12/30 22:07:33)

二葉亭 四迷.((/おいで♡♡()でだしどうしよか?   (2019/12/30 22:08:17)

雨恵((すいませんお風呂行ってくるね♡♡   (2019/12/30 22:13:11)

雨恵((なるべく早く戻ります←   (2019/12/30 22:13:20)

二葉亭 四迷.((/でだしやっとく♥   (2019/12/30 22:13:23)

二葉亭 四迷.四迷「お酒飲みたい。(そう思ったら行動は早く、仕事 納め を し、 欠伸をしつつ、 携帯 を 開き、 彼 に 忘年会 しよ。 なんて 送れば 電源 落とす。確か、 妹が 持ってきた お酒がまだあったはず。一応、何本か買っておくか、なんて 思えば、買い、 家に帰る 。 まだ我慢、なんて 思えば、 冷蔵庫に色々 詰め込んで、来るのを待つ。←) 」   (2019/12/30 22:18:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨恵さんが自動退室しました。  (2019/12/30 22:33:47)

おしらせ雨恵さんが入室しました♪  (2019/12/30 22:34:44)

雨恵((ただいま♡((黙れ   (2019/12/30 22:34:57)

二葉亭 四迷.((/おかえり♡♡   (2019/12/30 22:35:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨恵さんが自動退室しました。  (2019/12/30 23:05:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二葉亭 四迷.さんが自動退室しました。  (2019/12/30 23:11:48)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが入室しました♪  (2019/12/30 23:18:40)

二葉亭 四迷.((/きた!!   (2019/12/30 23:18:45)

おしらせ雨恵さんが入室しました♪  (2019/12/30 23:19:06)

雨恵((よし!入れたー!!   (2019/12/30 23:19:19)

雨恵((ごめん、ルブル入れるまで待ってたんですぅ((   (2019/12/30 23:19:37)

二葉亭 四迷.((/ 大丈夫大丈夫w   (2019/12/30 23:20:42)

雨恵「(自宅にて机に向かい、次に作りたい物の設計図を描いていた。ふいに着信音が鳴り彼からのメッセージだと確認すると、早速準備を始める。何か手土産を、と思い色々買い揃えると、足取り跳ねさせながら彼の家へと行く。緊張しながらドアチャイムを鳴らした。)…どうも、雨恵で~す(白い息を吐きながら笑顔で手を振って)」   (2019/12/30 23:25:10)

二葉亭 四迷.「…(インターホンで彼だと分かれば、 ふは、と 笑い、 玄関の ドア 開け、いらっしゃい、なんて けらり、と 手を 上げ、 笑いこぼして。スリッパ 出してやれば、 いきなり思いついたからさ、 部屋汚いけど勘弁ね、なんて 笑えば、 背筋伸ばして、 」   (2019/12/30 23:32:56)

雨恵「ぜーんぜん。俺の部屋だってそんな綺麗じゃないし(会えて嬉しい、と笑って。お邪魔しま~す、と家に入る。おつまみ買ってきたよ、と袋を掲げて)」   (2019/12/30 23:37:29)

二葉亭 四迷.「はぁ、絶対綺麗じゃんか、(たは、と笑えば、会えて 嬉しい なんて 言う 彼 の 頭撫でて 、かわいーこと。 と 笑えば、 どうぞどうぞー、と 。 おつまみ !、マジで?ないから作ろうかと思ってた、なんて けらけら、笑えば、ありがと、と 」   (2019/12/30 23:42:20)

雨恵「そんなことないよ、俺が作った物とか工具でいっぱいだし(頭撫でられれば照れ笑いを浮かべて。お酒何あるー?と、)」   (2019/12/30 23:47:01)

二葉亭 四迷.「えー、今度見に行こっかね、( ふは、と 笑えば、 彼 の 頬撫でて。お酒はねー、ウィスキーとか、ビール…、焼酎、ハイボールとか色々ある、苦笑いして、戸棚開け、うぉ多くね買わなくてよかったのに、なんて←」   (2019/12/30 23:49:19)

雨恵「ん〜…少し片付けてからにして?(視線さ迷わせて考えれば、そう言って。)…俺付き合いでしか飲まないなぁ(思い出したように)」   (2019/12/30 23:55:47)

二葉亭 四迷.「はいはい、片付け終わったら呼んで?( たは、と 笑えば、色んな種類を 戸棚から出し、机の方へ持っていき、明日休みだっけ?なんて。) 俺も。妹達が持ってきて、飲まないで置いてる、(なんて」   (2019/12/30 23:58:08)

雨恵「…うん。俺は休み。四迷さんも?(椅子に座ってはブラブラと脚を揺らして。ご機嫌だ。)」   (2019/12/31 00:08:43)

二葉亭 四迷.「一緒。泊まってく?( なんて くす、と 笑えば、 何飲む? と 首傾げて、 自分は酎ハイを取り首傾げ。ご機嫌だな、なんて思いつつ、」   (2019/12/31 00:10:54)

雨恵「…え、いいの?泊まる〜(お酒何飲むか聞かれれば洋酒がいいなー、なんて言って。)」   (2019/12/31 00:16:42)

雨恵((今、雨恵はタートルネック、色はネイビーの萌え袖セーターを着てます()   (2019/12/31 00:17:25)

二葉亭 四迷.「どうせ俺1人だし、止まってけー、( たは、と 笑えば、お洒落なの飲むじゃん、と グラスに注ぎ、渡せば 椅子に座り、 缶開けて。) 」   (2019/12/31 00:20:02)

二葉亭 四迷.((/わーい脱がせる~()一応仕事帰りなので、腕まくりしたワイシャツにガウン羽織ってとスラックスはいてます()   (2019/12/31 00:21:12)

雨恵「ありがと〜…(微笑んでグラスを受け取る。じゃあ、乾杯かな?と、掲げ)」   (2019/12/31 00:31:55)

雨恵((何それイケメン((厚着だから頑張って脱がしてね()   (2019/12/31 00:33:11)

二葉亭 四迷.「…ん、乾杯、(ふは、と 笑えば、彼 の グラスに 当てて。」   (2019/12/31 00:39:30)

二葉亭 四迷.((/えへへへへ()脱がす()   (2019/12/31 00:40:07)

雨恵「(1口飲んではへへ、と笑って)…こうして一緒に呑めて嬉しいなぁ〜…誘ってくれてありがと、(ビーフジャーキーをつまんで、)」   (2019/12/31 00:43:36)

雨恵((何この子?天然??()   (2019/12/31 00:48:18)

二葉亭 四迷.「……(ふは、と 笑えば、頭撫でて) 楽しいねぇ 、 んーん、( なんて 微笑んで。つまんだ彼のビーフジャーキー食んで←)」   (2019/12/31 01:00:12)

二葉亭 四迷.((/かわいいだいすき   (2019/12/31 01:00:19)

雨恵「(頭を撫でられては目を細めて)…あ、食べられた。俺のなのにー(むぅ、として)(ぐい、とグラスの中身を飲み干しすと)…俺にも食べさしてー」   (2019/12/31 01:07:19)

雨恵((«酔いモードに入りました»   (2019/12/31 01:07:42)

二葉亭 四迷.「…ん、( ほら、と 彼 に ビーフジャーキーを 渡そうと、差し出し、、 酎ハイ飲み切れば、 )」   (2019/12/31 01:11:06)

二葉亭 四迷.((/すきです   (2019/12/31 01:11:26)

雨恵「うん、美味しい〜…(はむ、と食べてはもう一杯、と注いでちびちび飲んで、)」   (2019/12/31 01:19:20)

雨恵((彼はお酒はほぼ飲まないので、どうなるかは誰にも分からない…()   (2019/12/31 01:20:50)

二葉亭 四迷.「ふは、良かった、( 頭撫でれば 、こちらはぐびぐび飲むも、3本目でふらふら、として。) 」   (2019/12/31 01:22:49)

二葉亭 四迷.((/くらくらするよ((おい、   (2019/12/31 01:22:57)

雨恵「ん、美味しいねぇ〜…(3杯目を飲んだところで赤ら顔になる。ふらふら、と相手がした所を見てはだいじょーぶ?なんて、小首を傾げ、)」   (2019/12/31 01:27:10)

雨恵((なるほど…雨恵くんの色気だそっと…((できるかな←))   (2019/12/31 01:28:08)

二葉亭 四迷.「……よったのぉ?( ふは、と 笑えば、 すり、と 擦り寄って、 大丈夫~、なんて 笑って。)」   (2019/12/31 01:35:31)

二葉亭 四迷.((/出して出して()   (2019/12/31 01:35:39)

雨恵「んーん、だいじょーぶ、(にひひ、また、ぐいっと飲んで)」   (2019/12/31 01:46:21)

二葉亭 四迷.「……そー?(ふは、と 笑えば、 擦り寄り」   (2019/12/31 01:52:54)

雨恵「「あはは、四迷さん酔ってるなぁ〜(擦り寄って来たのを見てはくすくす笑って。相手の首元に顔を擦り付けた。シャンプーがふわりと香って)」」   (2019/12/31 02:01:03)

二葉亭 四迷.「おれよってらいよぉ、( ふへぇ、と 笑えば、 シャンプーの匂いが香れば、ちゅ、と 口付けて。」   (2019/12/31 02:03:39)

雨恵「それ酔ってるって言うんだけどなぁ(そうは言うがこちらも多少なりとも酔っている。口付けされればペロリ、と相手の舌を舐めて)」   (2019/12/31 02:09:49)

二葉亭 四迷.「… 酔ってらい、( んにゃぁ、と 。 舌舐められては 、びくと肩揺らし 口離し、うけー……やらぁ、なんて 」   (2019/12/31 02:23:54)

雨恵「はい、酔ってます〜。舌足らずだよ?(なんて、笑えばん、あったか、と抱きしめて)」   (2019/12/31 02:30:27)

二葉亭 四迷.「…うけーも酔っ払ってる、( ふへぇ、と笑えば、うけーしよ?なんて」   (2019/12/31 02:33:25)

雨恵「(ぐいぐい、と瓶ごとウィスキーを飲んでしまえばはふぅ、と息を吐いた。しよ?と、言われれば妖艶に微笑んで相手を見て、)…ん、しょうがないなぁ…シようか」   (2019/12/31 02:37:36)

二葉亭 四迷.「……おれのうぃすきー、…俺も飲むのー、( にへへ、と 笑えば、 瓶をがぶがぶ飲んで、) やったぁ、しよー?( にへぇ、と 笑えば、 彼 押し倒して、 ちゅう、と、口付けて。」   (2019/12/31 02:41:03)

雨恵「もっと酔っちゃうよ〜?(なんて笑って。押し倒され、口付けられれば酒くさーい、と笑って)」   (2019/12/31 02:48:17)

二葉亭 四迷.「…いーの!!あしたやすみらし、( ふへぇ、と 笑えば、 酒臭い、なんて 言われれば、むす、と しつつ、首筋 噛んで」   (2019/12/31 02:51:41)

雨恵「…ッひゃ、あッん、(首筋を噛まれれば色っぽい声を上げて。)…四迷さん、くすぐったいよぉ…(うるうる、)」   (2019/12/31 02:59:49)

二葉亭 四迷.「声 えっろ、( ふは、と 笑っては、) えへへ、しょうがないじゃん? ( ふは、と 笑えば、 彼 服 は抱けさせて、 」   (2019/12/31 03:03:08)

二葉亭 四迷.((/睡魔大丈夫?   (2019/12/31 03:07:19)

雨恵「うるさい…、俺えろくないもん…(ふ-んだ、と拗ねたように横を向いて)…あッちょ、(服はだけさせられれば肩揺らし)」   (2019/12/31 03:09:02)

雨恵((昼過ぎてから起きたから全く眠くない()そっちこそ大丈夫ー?   (2019/12/31 03:09:42)

二葉亭 四迷.「………へぇ、(ふは、と 笑えば、 彼 の 服 脱がせれば 胸 へ 口を移して、 」   (2019/12/31 03:11:55)

二葉亭 四迷.((/ そなのね()お酒飲んじゃったから大丈夫()   (2019/12/31 03:13:00)

雨恵((眠くなったら遠慮なく寝てね()   (2019/12/31 03:21:21)

二葉亭 四迷.((/大丈夫~!!!!!!!!!!!!!!!!   (2019/12/31 03:23:17)

雨恵「…あッ、そこ、は…(胸に口移れば、途切れ途切れに、」   (2019/12/31 03:27:48)

二葉亭 四迷.「聞こえねぇや、( たは、と 笑えば 、胸元に 印付けるように 吸い付け、 手 を 下へ下へ、 」   (2019/12/31 03:32:06)

雨恵「(印を見てはかあぁ、と熱くなり)……(自信に熱が集まり、固くなっていって)」   (2019/12/31 03:44:47)

雨恵((自身、ですねはい殴って((   (2019/12/31 03:48:04)

二葉亭 四迷.「…あは、真っ赤。(たは、と笑って。) … 興奮してんの?( たは、と笑っては、自身擦り、」   (2019/12/31 03:50:23)

二葉亭 四迷.((/抱きしめたる()   (2019/12/31 03:50:35)

雨恵「…興奮なんかしてないもッ、ん…はぁッ(自身を擦られればまた声をあげた)」   (2019/12/31 04:00:09)

二葉亭 四迷.「へぇ、じゃあ、これなぁに、?( ふは、と 笑えば、 ズボン脱がし、ちろ、と 舌 で 先端を舐めて。」   (2019/12/31 04:02:31)

雨恵「そ、れは…四迷さんが悪い…ッん…(きゅう、と締まるように更に熱を帯びて。モゾモゾとそう言って)」   (2019/12/31 04:08:25)

二葉亭 四迷.「はぁ、?(悪いなんて言われてしまえば、 彼 自身 を 強く刺激して。」   (2019/12/31 04:10:46)

雨恵「…あ"ッ、待っ、ッぁ(強く刺激されれば腰が跳ねて)…いきなり激しすぎ…るよ……」   (2019/12/31 04:16:03)

二葉亭 四迷.「イかせないから、( ふは、と 笑えば、 喉奥まで 咥え、 刺激しては、根元を 抑えて」   (2019/12/31 04:19:35)

雨恵「え、イかせな"、い"って…あ"ッ、はぁ、ッ(もっと、というような色気に満ちた声をあげればソファーの脇を握って)」   (2019/12/31 04:27:41)

二葉亭 四迷.「ん、…( 水音 立ててやれば 、彼を上目で見つめ、舌でなぞり、 」   (2019/12/31 04:30:29)

雨恵「…や、もう…イっちゃ…ぁ"あ"ッ(舌でなぞられると我慢汁が滲み出て)」   (2019/12/31 04:39:48)

二葉亭 四迷.「…(どれだけしても出せないのだが。なんて思いながら、んべぇ、と 口から出せば 、自身 の、 ネクタイ 彼自身に 縛れば、ろーしょんどこだっけ、なんて 」   (2019/12/31 04:43:48)

雨恵「え、また縛る、の、、、?(上目遣いで相手を見ては、解いてー、と甘えるように言って)」   (2019/12/31 04:50:20)

雨恵((こいつ…酒飲むと甘えるのか……(新発見)   (2019/12/31 04:51:56)

二葉亭 四迷.「やーだね、(んべぇ、と 舌 出せば、「もーむりげんかい、」 ローション を 彼 の、孔 へ)」   (2019/12/31 04:53:19)

二葉亭 四迷.((/ 可愛いかよ大好き() 四迷くんは酔うと優しくなくなる(元々優しくない)   (2019/12/31 04:54:16)

雨恵「(やーだね、と言われればムッとした顔をして)…性格悪い…優しくない……でも好きぃ……(なんて最後に惚気けたことをサラリと言った。)…冷た、ッあ、ん"ッ(ローションを塗られるとひゃん、と言って)」   (2019/12/31 05:00:50)

雨恵((«元々»←   (2019/12/31 05:01:14)

二葉亭 四迷.「…おれもすきぃ、(ふへぇ、と、笑えば、彼に口付け。) … 痛くても 我慢…してっね、( なんて言えば彼の孔へと自身埋めて)」   (2019/12/31 05:04:18)

二葉亭 四迷.((※元々   (2019/12/31 05:04:27)

雨恵「…い"た、い…(慣らさずに挿れられたものなので、痛い。じわじわと涙が滲んだ。きゅうきゅうと、自身の孔で相手のそれを締め付けていて)…ん、がまん…するぅ……(ぎゅう、と抱きついて)」   (2019/12/31 05:09:36)

二葉亭 四迷.「……ッはは、( 締め付けられれば 顔顰め、 頭撫でれば うけー しゅき、らいしゅきぃ、ふへぇ、と 笑えば、 抱き返して、 腰を振り、)」   (2019/12/31 05:12:58)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、二葉亭 四迷.さんが自動退室しました。  (2019/12/31 05:18:52)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが入室しました♪  (2019/12/31 05:19:04)

二葉亭 四迷.((/あッ気づいたら5時()   (2019/12/31 05:19:19)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、雨恵さんが自動退室しました。  (2019/12/31 05:19:19)

おしらせ雨恵さんが入室しました♪  (2019/12/31 05:19:26)

二葉亭 四迷.((/おかえりwww   (2019/12/31 05:19:32)

雨恵((ほんとだー★   (2019/12/31 05:19:38)

二葉亭 四迷.((/眠くないのー?   (2019/12/31 05:20:04)

雨恵((それが眠くないんだよなぁ   (2019/12/31 05:20:23)

二葉亭 四迷.((/わかるそれな()   (2019/12/31 05:20:33)

雨恵雨恵「…ッ、俺も、大好きぃ…(へら、と笑えば、腰を激しく振られ直ぐにその声は喘ぎに変わり、)」   (2019/12/31 05:23:14)

二葉亭 四迷.「ッぁ、うッ」   (2019/12/31 05:24:06)

二葉亭 四迷.(顔顰めつつ、抱き締めては、感度が高くなっているために、攻めているくせにとろん、と下目に。   (2019/12/31 05:25:17)

雨恵「…ッは、ぁあ"ッ、うッ…四迷さん蕩けて、な、い、、、?(くす、)」   (2019/12/31 05:35:54)

二葉亭 四迷.「らってぇ、きもちぃ、( ふへぇ、と 笑み零し 、ガツガツと突いて」   (2019/12/31 05:38:44)

雨恵「あ"ッ、らめ、もうイッちゃ、うッ…ッん……(奥を連続で突かれれば涙滲ませながら)」   (2019/12/31 05:46:16)

二葉亭 四迷.「イけないねぇ、残念ッ、( ふはは、と 笑えば、つん、と彼自身撫でて)」   (2019/12/31 05:48:08)

雨恵「え…?(自身撫でられればびくん、と腰が跳ねて)イっちゃ、駄目…?」   (2019/12/31 05:50:37)

二葉亭 四迷.「どーしよーかなぁ、( ふはは、と 笑えば、おれも限界だし、イこ、なんて言えばネクタイ取り、」   (2019/12/31 05:57:18)

雨恵「…うん(と、言えばネクタイ解かれれば手、繋いで?なんて言ってふにゃりと笑い、)」   (2019/12/31 06:02:38)

二葉亭 四迷.「…つなぐ、つなぐっ、( なんて言えば彼 の 手を繋いで」   (2019/12/31 06:04:11)

雨恵「…四迷さん、俺、もう、イきそ…(ぎゅ、と手を繋げば息荒く、」   (2019/12/31 06:08:02)

二葉亭 四迷.「ッは、俺も、いこ?( ふは、と 笑えば、彼 に 口付けて舌を絡めて」   (2019/12/31 06:09:09)

雨恵「…ふぁ…ッん…ぅ…(舌を絡められればそんな声を出して)…うん…イこ、、一緒、に、あッ、ッはぁ、ッ──!(精を吐き出せば蕩けた目で相手を見て、)」   (2019/12/31 06:19:29)

二葉亭 四迷.「…ッひッう~ッ♡♡(びく、とこちらも達しては、よく吐き出して、くてぇ、と彼に寄りかかり、)」   (2019/12/31 06:22:36)

雨恵「…えへへ、好きぃ……(寄りかかってきた彼を受け止めればぎゅ、と抱き締めて四迷さんも、結構出したね〜…、なんて言って)」   (2019/12/31 06:26:39)

二葉亭 四迷.「すきぃ、(ふへぇ、と笑えば、んー、なんて、笑いつつ、近くにあった缶取って口に含めば、彼 に 口移しで飲ませ←)」   (2019/12/31 06:28:51)

雨恵「…ん、ビール久しぶりだなぁ…(なんて言えば、ビールを味わい、貪るように彼の唇に吸いついて)」   (2019/12/31 06:32:01)

二葉亭 四迷.「んぅ、ッ、( 貪るように吸いつかれてしまえば、びくびく、と肩揺らし、)」   (2019/12/31 06:32:55)

雨恵「…んッ…ふぅ…あ…(口内を犯すように舌でかき回し、歯列を舌でなぞった。最後にちゅう、と彼の舌を吸って口を離した。)…ん、ごちそーさま(にひひ、)」   (2019/12/31 06:38:14)

二葉亭 四迷.「んぅ、ッ、(口内かき乱されて しまえば 声漏らし、 吸われ、ようやく 離されては、 ) んにゃ、うけー…? ( とろん、と した目で 彼見つめ、)」   (2019/12/31 06:44:06)

雨恵「んー…?やられっぱなしだから、ちょっと仕返ししただけ(ふふ、と笑って)」   (2019/12/31 06:45:55)

二葉亭 四迷.「だってうけーが、かわいいから悪いんじゃん、(むす、と すれば 顔近付け、ちゅ、と 口付け。」   (2019/12/31 06:47:33)

雨恵((寝ないと夜がしんどくなるので7時には寝ます((()))それまでに終わらなければ続きはまた後ほどでお願いします(土下座)   (2019/12/31 06:48:57)

二葉亭 四迷.((/そうだね私も寝ないと()長時間ありがとうッ。()喜んでッ((土下座、   (2019/12/31 06:49:49)

雨恵「だいじょーぶ、四迷さんも可愛いよ(口付けされれば唇を舐めて妖艶に微笑んだ)」   (2019/12/31 06:50:55)

二葉亭 四迷.「おれかわいい?( こてん、と 首傾げて、おろ、と 困ったように笑うも、彼の笑みにぞわ、っとして」   (2019/12/31 06:53:02)

雨恵「…うん、そうだよ?(ぞわ、とした彼の様子みてはどうしたの?と、聞いて)」   (2019/12/31 06:58:29)

二葉亭 四迷.「…うけー…のほうがかわいい、( なんて 眉下げるも、どうしたのなんて言われれば、ばかぁ、なんて)」   (2019/12/31 07:00:00)

雨恵「…?…馬鹿言ってるつもりはないよ、だって可愛いんだもん(にこにこ/頭をぽんぽん、と撫でて)」   (2019/12/31 07:05:38)

雨恵((寝る!おやすみ!!!長時間お相手感謝!!!   (2019/12/31 07:05:54)

おしらせ雨恵さんが退室しました。  (2019/12/31 07:05:57)

二葉亭 四迷.((/お疲れ様!!!!!此方こそ長時間お相手感謝!!!!!!   (2019/12/31 07:06:32)

二葉亭 四迷.「… うけー……( うるっ、と 涙 滲ませ、 ため息着けば、 頭撫でられ満足そうに笑って。」   (2019/12/31 07:08:16)

二葉亭 四迷.((/ね?!   (2019/12/31 07:08:22)

二葉亭 四迷.る!!   (2019/12/31 07:08:24)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが退室しました。  (2019/12/31 07:08:27)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが入室しました♪  (2020/1/1 00:43:30)

おしらせ雨恵さんが入室しました♪  (2020/1/1 00:44:36)

雨恵((あけおめー   (2020/1/1 00:44:48)

二葉亭 四迷.((/ あけおめー!   (2020/1/1 00:44:53)

雨恵「…(にこにことして、もう一度ぎゅう、と力を込めて抱きしめれば手を離した。)…そろそろ服着る?(なんて相手見て笑い、」   (2020/1/1 00:48:50)

二葉亭 四迷.「……( 抱きしめられれば ふにゃり、と 笑い 服を着るかなんて 言われれば 首横に降りもういっかい、なんて ← )」   (2020/1/1 00:57:08)

雨恵「(きょとん、としてはくすくす笑い)…まだシ足りないのー?えっちだなぁ、」   (2020/1/1 01:04:55)

二葉亭 四迷.「らってぇ、したい、( ちゅー、と 彼 の 首筋に キス落として。」   (2020/1/1 01:05:55)

雨恵「…いーよ、もっかいしようか(抱き締めれば耳元でそう囁いて」   (2020/1/1 01:11:54)

二葉亭 四迷.「……えへ、する、( にひぃ、と 笑えば、 首筋 を かぷかぷと噛んで )」   (2020/1/1 01:13:42)

雨恵「……ん、ちょッと、くすぐ、あッ…(噛まれれれば甘い声をあげて。)」   (2020/1/1 01:16:33)

二葉亭 四迷.「 こえでてる、( にひ、と 笑えば、 彼 の 耳 の 横に 手を 置き、 ふへぇ、と 笑って。 ) 」   (2020/1/1 01:17:43)

雨恵「そりゃ…声ぐらいでるよ…(指摘されれば恥ずかしそうに」   (2020/1/1 01:25:07)

二葉亭 四迷.「かーい、( にへ、と 笑えば、 入ったまま、のため、ゆさ、と腰揺らし、 )」   (2020/1/1 01:26:12)

雨恵「まッ、急に…あッ、んッぁ、(腰が揺れればまた、離さない、というように相手のそれを締め付けて。)」   (2020/1/1 01:34:15)

二葉亭 四迷.「…んひぁ、ッ、!?( びくん、と 腰揺らせば、 締め付けちゃやらぁ、なんて、 顔 下に向け、」   (2020/1/1 01:36:05)

雨恵「…だ~ッて、腰揺らすから(ふふっ、と笑えばがつん、と奥を突いてみて)」   (2020/1/1 01:44:27)

二葉亭 四迷.「…ッひ、ぁ!?やっ、ぅ、( つかれてしまえば、腰 浮いて、 だ、め、なんて。 」   (2020/1/1 01:49:57)

雨恵「…ん、いつもの勢いはどうしたの~?(がんがんと連続で突きつつ、くすくす笑ってそう言い、体をより密着させて」   (2020/1/1 01:53:46)

雨恵((雨恵くんが攻めしてるよ…()   (2020/1/1 01:53:58)

二葉亭 四迷.「うけー、だ、めっ、いっちゃ、( とろん、と 瞳 垂らせば 声抑えようと 口 で 抑えて、」   (2020/1/1 01:55:28)

二葉亭 四迷.((/ 尊い()手で抑えてな()   (2020/1/1 01:55:49)

雨恵「それ、いつもの俺の台詞、…はは、イッちゃえばいいじゃん、(口を抑えた手を取っては、だーめ、とその手に口付けて、)」   (2020/1/1 02:03:00)

二葉亭 四迷.「うけー が ねこちゃぁ、ッ、なのぉ、ッ、( なんて 声漏らしつつ、 取られ、 口付けられれば む、と するも、 彼の首に手を回し、口付けては、 びくびく、と 痙攣 し、達してはよく吐き出して。 )」   (2020/1/1 02:08:42)

雨恵「…そーゆーこと言わない…ッの…あ、駄目だ、俺も、イく…(口付けされれば唇を舐め、好き、なんて囁いて。相手とほぼ同時に達せば欲を吐き出して)」   (2020/1/1 02:13:41)

二葉亭 四迷.「……っぁ、ッ。ぅ、( 好き、なんて 聞こえた 。自然と 頬が緩んだ。 自身抜けば、 くてぇ 、と ソファに 倒れるのだが、 酔いが冷めたのか 、 頭痛い、なんて 顔顰め、 」   (2020/1/1 02:17:27)

雨恵「…ん、俺も流石に疲れた(微笑を浮かべれば額に口付けて抱きついて)」   (2020/1/1 02:21:49)

二葉亭 四迷.「 寝る? ( なんて たは、と 笑えば、 服着せ、 ベッド まで 抱き抱えて 連れて行ってやり、 ) 」   (2020/1/1 02:28:52)

雨恵「…うん、寝るぅ…(ぎゅむ、と抱き締め、擦り寄り、)」   (2020/1/1 02:41:36)

二葉亭 四迷.「ねよ、(ふへ、と 笑えば、こちらも抱きしめ布団被れば、あたまぽんぽん、と撫でて)」   (2020/1/1 02:42:47)

雨恵「…おやすみ、俺、と……(何か言いかけたが、夢の世界へ旅立ち、」   (2020/1/1 02:54:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二葉亭 四迷.さんが自動退室しました。  (2020/1/1 03:02:58)

雨恵((寝落ちかな?お疲れ様〜   (2020/1/1 03:03:15)

おしらせ雨恵さんが退室しました。  (2020/1/1 03:03:18)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが入室しました♪  (2020/1/1 14:37:50)

二葉亭 四迷.((/寝ましたすみませんでした…( ˇωˇ )   (2020/1/1 14:38:01)

二葉亭 四迷.「……俺…?(ふは、と 笑うも こちらも 目を閉じ、)」   (2020/1/1 14:38:28)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが退室しました。  (2020/1/1 14:38:32)

おしらせ雨恵さんが入室しました♪  (2020/1/1 21:43:44)

雨恵((返すね〜   (2020/1/1 21:43:59)

雨恵((大丈夫オールだったから()   (2020/1/1 21:44:09)

雨恵((あ、   (2020/1/1 21:44:20)

雨恵((違う間違い   (2020/1/1 21:44:30)

雨恵「………(むにゃむにゃと、何か言っているが、聞き取れない。でも、ずっとにこにこしていて。」   (2020/1/1 21:45:49)

雨恵((ではは、落ちー!   (2020/1/1 21:45:55)

おしらせ雨恵さんが退室しました。  (2020/1/1 21:45:57)

おしらせ雨恵さんが入室しました♪  (2020/1/1 23:52:02)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが入室しました♪  (2020/1/1 23:52:29)

雨恵((⊂(゚Д゚⊂⌒`つズサー   (2020/1/1 23:52:32)

雨恵((あ、やほー()   (2020/1/1 23:52:39)

二葉亭 四迷.((/ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つズサー()   (2020/1/1 23:52:39)

二葉亭 四迷.((/ やっほやっほ()   (2020/1/1 23:52:47)

二葉亭 四迷.「……(何か言っているようだったが、 聞こえず、 そのまま 眠りへと 落ちて、。明日は二日酔い コースである。← )」   (2020/1/1 23:53:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二葉亭 四迷.さんが自動退室しました。  (2020/1/2 00:23:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨恵さんが自動退室しました。  (2020/1/2 00:23:44)

おしらせ雨恵さんが入室しました♪  (2020/1/2 00:29:12)

雨恵((やぁっと入れたー…   (2020/1/2 00:29:27)

雨恵「(翌朝、目を覚ますと昨夜の自分を思い出し急激に恥ずかしくなった。どうかしてた。いや、でもワンチャン相手覚えてないとか考えて)……(彼が目を覚ます前にこそこそ部屋を出ようとして)」   (2020/1/2 00:30:52)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが入室しました♪  (2020/1/2 00:37:06)

二葉亭 四迷.((/ んね~!   (2020/1/2 00:38:08)

二葉亭 四迷.「 … ( んぁ、と 目を覚ませば 隣 を 見れば 、何やら どこかへ 行くみたいで 、 後ろから抱きしめて、なにやってんだよ、と ) 」   (2020/1/2 00:41:53)

雨恵「………………お手洗い(振りかえらぬまま、大分間を開けて応えた。)」   (2020/1/2 00:45:48)

二葉亭 四迷.「………帰んの、?( なんて 目こすれば 彼から 離れて、トイレこっちじゃないし、そっち玄関…、と )」   (2020/1/2 00:51:03)

雨恵「…あ!あぁ、そうだ!トイレこっちだ、ごめんごめん!(ダッシュで部屋を出ようとするが思い切り滑り、)」   (2020/1/2 00:52:21)

二葉亭 四迷.「……なにやってんの、( ふは、と 笑えば、手差しのべ、 怖いなぁ、と 笑って。 )」   (2020/1/2 00:55:56)

雨恵「…っ、ごめん…(なんて、目が合えば、顔が赤くて。片手の萌え袖でサッと隠した)」   (2020/1/2 00:58:31)

二葉亭 四迷.「なんでそんなに」   (2020/1/2 00:59:42)

二葉亭 四迷.「顔赤いのさ、(たはは、と 笑えば、 頭撫でて 早く行ってきなよ、と、言えば 頭 が 痛むのか、眉間 を おさえて。)」   (2020/1/2 01:00:42)

雨恵「(部屋を出ようとしたが彼の様子を見て戻ってきて、)…あの、大丈夫…?水持って来ようか?」   (2020/1/2 01:05:31)

二葉亭 四迷.「……あ"~……大丈夫大丈夫、( なんて 苦笑いしては、 多分そこに 薬あるから取ってくれない、?なんて 救急箱 とり、 ころん、と 寝転がる。 )」   (2020/1/2 01:09:28)

雨恵「分かった…えっと……あった、これか(はい、なんて寝転がった彼に薬を渡して。顔を見ればまた、赤くなって、)」   (2020/1/2 01:14:13)

二葉亭 四迷.「……あんがとー、( 受けとり微笑めば、 赤くなった彼に、首を傾げれば、首に手を回して、なに?あっか、と 笑って。 )」   (2020/1/2 01:16:06)

雨恵「…う"わっ!(顔が近くなればそんな驚いた声をあげた。べ、別になんでもないよー?なんて)」   (2020/1/2 01:19:53)

二葉亭 四迷.「嘘下手くそ、昨日の?( なんて にや、と 笑み零せば、 抱きしめて、そんなに照れるとは、俺も 嬉しいねぇ、なんて )」   (2020/1/2 01:21:46)

雨恵「…だって、昨日のはお酒入ってたもん…あんなになると思ってなかったんだもん(抱きしめられればそう零した。好きぃ、なんて言って抱き締めて」   (2020/1/2 01:25:35)

二葉亭 四迷.「ッていう俺も、全然 覚えてないし、 俺ら ヤったンだな~…って、( なんて 苦笑いして、すきなんて言われれば 愛してる、と 笑えば 頬口付け )」   (2020/1/2 01:27:36)

雨恵「…え、覚えてないの?(あんなにシたのに、なんて、言って)…いやまぁ、べつにいいけどさ(という事は自分が結構積極的に攻めていたのも覚えられてないということだ。知られたら絶対なんか言われる。そう思うとそれも良かったのか?なんて考え、」   (2020/1/2 01:31:51)

二葉亭 四迷.「……俺が やってた所までは ぎりぎり、( なんて 頭かけば、 どんだけしたの?と 笑って。) なになになに?教えないと、腰痛めるよ?と だけいえば押し倒して、 」   (2020/1/2 01:33:42)

雨恵「…いや、本当に結構しただけ、ほんと長々ヤってただけ。ほんとにそれだけです(ひぃ、と内心思いながら最後は何故か敬語になってそう答え」   (2020/1/2 01:41:05)

二葉亭 四迷.「……ほんとさ、雨恵って下手くそだよねぇ、嘘。( なんて たはは、と 笑えば、 頭をぽんぽん、と 撫でて 背筋伸ばして。 )」   (2020/1/2 01:44:27)

雨恵((普段はめちゃめちゃ嘘つくの上手いけど恋愛の駆け引きは出来ないのねこの子は()   (2020/1/2 01:45:08)

二葉亭 四迷.((/恋愛に関しては不器用()   (2020/1/2 01:45:41)

雨恵「…うっさい、嘘下手じゃないし…(これで終わりかな、なんてちょっと安心して)」   (2020/1/2 01:46:42)

雨恵((向こう寝落ちたみたいなので、こっち落ちるね!   (2020/1/2 02:03:01)

おしらせ雨恵さんが退室しました。  (2020/1/2 02:03:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二葉亭 四迷.さんが自動退室しました。  (2020/1/2 02:09:02)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが入室しました♪  (2020/1/2 14:01:12)

二葉亭 四迷.((/ ごめんよおおおおお!!   (2020/1/2 14:01:22)

二葉亭 四迷.「……下手くそだよ、( たは、と 笑いつつ、彼 の こと抱きしめ、 )」   (2020/1/2 14:01:49)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが退室しました。  (2020/1/2 14:03:31)

おしらせ雨恵さんが入室しました♪  (2020/1/2 19:33:08)

雨恵((こんばんはー、寝みぃわ…   (2020/1/2 19:33:22)

雨恵((昼過ぎに起きたんだけどね   (2020/1/2 19:33:33)

雨恵「…本当に、覚えてないんだね…………………………俺が初めて積極的に攻めてたんだけど(聞こえないように、とても小さな声で言った。抱きしめられればんー…なんて頭を擦り付ける)」   (2020/1/2 19:35:20)

雨恵((さてと、落ちるね!   (2020/1/2 19:45:08)

おしらせ雨恵さんが退室しました。  (2020/1/2 19:45:13)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが入室しました♪  (2020/1/2 20:30:46)

二葉亭 四迷.((/最近ちゃんと起きられへんのよな(自業自得)寝落ちごめんよッ、   (2020/1/2 20:33:09)

二葉亭 四迷.「…、ん?え?まじで、?( 地獄耳 なためバッチリ聞こえた。 頭 を 擦り付ける彼 の 頭撫でて、 そーなのかぁ、なんて 頬緩めてはそっかぁ、と 抱きしめて。恥ずかしい、と ) )」   (2020/1/2 20:38:30)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが退室しました。  (2020/1/2 20:38:37)

おしらせ雨恵さんが入室しました♪  (2020/1/3 18:23:18)

雨恵((返しにきたよー   (2020/1/3 18:23:26)

雨恵「…俺の方が恥ずかしいもん……(抱き締められればうるさーい…なんて、」   (2020/1/3 18:24:21)

雨恵((ではでは、落ちますね!   (2020/1/3 18:24:33)

おしらせ雨恵さんが退室しました。  (2020/1/3 18:24:38)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが入室しました♪  (2020/1/3 19:47:13)

二葉亭 四迷.「…( たはは、と 笑えば、 頭撫でて、 うるさくないよ、なんて 笑いながら。 )」   (2020/1/3 19:47:49)

二葉亭 四迷.((/ あっちにっこり、と 笑ってみてます   (2020/1/3 19:48:05)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが退室しました。  (2020/1/3 19:48:07)

おしらせ雨恵さんが入室しました♪  (2020/1/3 23:26:49)

雨恵((はーいどうもどうも〜   (2020/1/3 23:27:05)

雨恵((どうしよう、ここで1回切って新しく始めてもいいのかな??()   (2020/1/3 23:27:44)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが入室しました♪  (2020/1/3 23:32:10)

二葉亭 四迷.((/ \(´・∀・`)/んバッ   (2020/1/3 23:32:20)

二葉亭 四迷.((/そうやねそーしよ()   (2020/1/3 23:32:27)

雨恵((お、やほー((   (2020/1/3 23:34:18)

雨恵((せやな、そうしようか!←   (2020/1/3 23:34:34)

二葉亭 四迷.((/ やほほ!   (2020/1/3 23:34:55)

二葉亭 四迷.((/ シチュ どする?? シリアス か ほのぼの   (2020/1/3 23:35:18)

雨恵((えっちなシリアスだとどんなになるの??((おい   (2020/1/3 23:37:56)

二葉亭 四迷.((/ えっちな シリアスやと 喧嘩 ? (おい、)   (2020/1/3 23:38:34)

雨恵((今まで結構ほのぼのだったから、そっちやってみます?()   (2020/1/3 23:40:17)

二葉亭 四迷.((/ やりましょ!!!!!!!!!!!!!!!!((ぱぁ、   (2020/1/3 23:42:17)

雨恵((やった!出だしどうする?   (2020/1/3 23:46:41)

二葉亭 四迷.((/やろーか?(お互い都合合わなくてどちらも避けられてるのでは?みたいな←)   (2020/1/3 23:50:04)

雨恵((お願いします♡♡ありがとう♡♡♡((キモイ   (2020/1/3 23:51:26)

二葉亭 四迷.((/ええよ💜❤💙💚やるね💜❤💙💚   (2020/1/3 23:56:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二葉亭 四迷.さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:19:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雨恵さんが自動退室しました。  (2020/1/4 00:21:44)

おしらせ二葉亭 四迷.さんが入室しました♪  (2020/1/4 00:34:40)

二葉亭 四迷.((/きた!!   (2020/1/4 00:34:46)

おしらせ雨恵さんが入室しました♪  (2020/1/4 00:34:47)

2019年06月14日 23時38分 ~ 2020年01月04日 00時34分 の過去ログ
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