「【中文向け】先生と生徒」の過去ログ
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2019年12月15日 14時38分 ～ 2020年01月03日 23時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【では自分は退室いたします。ごゆっくり遊んで下さい。では失礼します。】 (2019/12/15 14:38:27) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2019/12/15 14:38:34) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【はい。ありがとうございました】 (2019/12/15 14:39:28) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【私も落ちます】 (2019/12/15 14:39:41) |
| おしらせ | > | 菅原真央♀1年さんが退室しました。 (2019/12/15 14:39:44) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2019/12/16 19:29:47) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【こんばんは。昨日はタイミング悪く落ちてしまって…。気を取り直して今夜も待機いたします。】 (2019/12/16 19:30:30) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （試験も終わり１、2年生たちは惰性で冬休みに突入するのを待つばかり。しかし3年生は受験に向ってここは最後の勝負所。放課後の補講の希望者も数多く、今日もみっちり濃い内容の講義を終えたところ。早くも薄暗くなった校内は、生徒たちも殆どが帰宅の途に就き、昼間の喧騒が嘘のように静まり返っている。寒々とした廊下に響く足音と共に職員室へと向かい静かに扉を開いた。）…何だよ、もう誰もいないんだ…。（灯りは点いてはいたものの、エアコンは止まりだだっ広い室内は余計に寒々と感じられる。手にした教材を机に置くと自分の椅子に座り込み壁の時計に目をやって。）俺も帰るかな…。 (2019/12/16 19:30:53) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【時期はちょうど今頃、冬休み前の慌ただしくも心躍るような時期。外も暗さを増す夕方の職員室で一人っきりの教師に絡んでいただける女子生徒さんがおられれば…。】 (2019/12/16 19:43:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2019/12/16 20:03:26) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2019/12/16 20:46:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2019/12/16 21:06:14) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2019/12/16 21:06:37) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【う～ん…そこそこROMさんはおられるのに、どなたも入って来てはくれない。絡みづらいかな…？】 (2019/12/16 21:09:18) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【なんてことを言ってしまうと余計に入り難くなってしまうかもですね。黙して待ちましょう。待機ロルはちょっと下の方にありますので。】 (2019/12/16 21:16:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2019/12/16 21:36:36) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2019/12/17 21:23:41) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （試験も終わり１、2年生たちは惰性で冬休みに突入するのを待つばかり。しかし3年生は受験に向ってここは最後の勝負所。放課後の補講の希望者も数多く、今日もみっちり濃い内容の講義を終えたところ。早くも薄暗くなった校内は、生徒たちも殆どが帰宅の途に就き、昼間の喧騒が嘘のように静まり返っている。寒々とした廊下に響く足音と共に職員室へと向かい静かに扉を開いた。）…何だよ、もう誰もいないんだ…。（灯りは点いてはいたものの、エアコンは止まりだだっ広い室内は余計に寒々と感じられる。手にした教材を机に置くと自分の椅子に座り込み壁の時計に目をやって。）俺も帰るかな…。 (2019/12/17 21:24:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2019/12/17 21:44:10) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2019/12/17 22:50:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2019/12/17 23:11:01) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2019/12/18 19:43:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2019/12/18 20:03:46) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2019/12/19 20:59:34) |
| おしらせ | > | 菅原真央♀1年さんが入室しました♪ (2019/12/19 21:09:59) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/12/19 21:10:05) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【こんばんは、先日は失礼しました。】 (2019/12/19 21:10:25) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2019/12/19 21:11:16) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【ありがとうございます。この前と同じ設定で待機していますが、何か別にシチュの希望などありますか？】 (2019/12/19 21:12:10) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【希望としては責めてくれると嬉しいです】 (2019/12/19 21:14:22) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【Мさんですもんね（笑）他に打ち合わせておくことが無ければ、下の待機ロルに繋がるように続けて貰えますか？】 (2019/12/19 21:15:37) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【ありがとうございます。特に無いので書き出しますね】 (2019/12/19 21:16:26) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【では改めてよろしくお願いします。】 (2019/12/19 21:16:47) |
| 菅原真央♀1年 | > | （試験も終わり1年生ということもあり次のテストまでゆっくりできるなと少し気が緩み始める時期。今日はまおが日直で完全下校まで教室の掃除や学級日誌を書いていた。そして下校も近くなってきたので職員室へと学級日誌を届けに行く）失礼します…1年2組の菅原真央です。学級日誌を届けに来ました（職員室には物理の但馬先生しかおらず、担任の先生はいないので但馬先生に届けてほしいとお願いしに行く）こんばんは…あの…担任の先生にこれ渡してほしいんですけど… (2019/12/19 21:21:51) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （寒々とした部屋で気怠そうに、かなりいい加減に机の上を整理し、さて帰ろうかと立ち上がりかけたその時、一人の女子生徒が入って来た。）ん？なんだ、菅原か。（自分は担任は持っていないのでそんなに詳しくは知らないが、一年生の中では可愛いと評判の女子。自分好みの小柄で色白なのに加えて、制服の上からでもわかるほどの豊かな胸の持ち主。その彼女が自分に近づき差し出した日誌を受け取り、もう一度椅子に座る。）あぁ、わかった。明日の朝渡しといてやるよ。（座ったままの自分の目の高さと、小柄な彼女の胸の膨らみの高さが揃えばチラチラと盗むように視線が泳ぐ。） (2019/12/19 21:28:48) |
| 菅原真央♀1年 | > | （但馬先生はまおが話しかけると椅子に座って明日の朝に渡しておくよと言ったのでまおは日誌を渡す）ありがとうございます//但馬先生（まおは幼い顔の笑顔になってペコリとお辞儀をする。まおの胸は大きく育っているためお辞儀し終わり元の体勢に戻るとき少しだけ揺れてしまう。但馬先生はそれを盗むように見ているがまおは気づかない）では…失礼しました…先生さようならですありがと（そう言って背中を向けてドアに向かおうとしたら、床にあった荷物につまずいて転んでしまう）きゃあ//んんん//いたた…（まおは前に転んでしまいミニスカートの中から水色と白の縞模様のパンツが見えてしまっている） (2019/12/19 21:36:36) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （童顔と豊満な胸、そのアンバランスが何故か自分の欲望を掻き立てるのを自覚するも、さすがに職員室で生徒にちょっかいを出すわけにもいかず、挨拶をする真央を眩しいものでも見るような目つきで眺めながら）あぁ、もう外は暗いから気を付けて帰るんだぞ。（多少惜しみながら言葉を掛けたその瞬間、何かに躓いたらしい真央が派手に転んでしまった。自分に背を向けたまま前に倒れたものだから、短めのスカートは捲れ上がり中までバッチリと見えてしまう。すぐに立ち上がると駆け寄り背後から抱き起すも、偶然にも手がその胸の膨らみを包み込むような格好に。）大丈夫か？（すぐにその手を引っ込めることもなく、知らない振りで声を掛けて。） (2019/12/19 21:43:15) |
| 菅原真央♀1年 | > | （まおが派手に転んでしまうと但馬先生はすぐにまおに近寄り背後から抱き起こしてくれる）んんん//ありがとうございます//んふぁぁぁ//（背後から抱き起こされた手は偶然なのかまおの胸に当たって、しかも揉むような感じで当たっている。まおは敏感でそれだけでも可愛い声をあげてしまう）は…はいぃ…大丈夫です//（但馬先生はまおの胸に手を当てたまま大丈夫かと聞いてくる。まおは顔を真っ赤にして立ち上がるが但馬先生が抱きついているので体は但馬先生に任せている感じになっている） (2019/12/19 21:48:52) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （転んで痛いはずの真央の口から何故か甘さを纏った声が漏れ、それが何とも言えず可愛くも艶っぽく耳に届いた。慌てたように立ち上がる真央だが、少しふらつき気味に自分に身体を預けているようにも思えた。自分は手を放すことなく胸の膨らみを包んだまま。片手で少し汚れた真央のスカートを払ってやれば）あ、膝を少し擦り剥いてるじゃないか。消毒してやるからそこに座れ。（有無を言わさず傍らの椅子に腰を下ろさせるると彼女の膝に手をかけ持ち上げた。スカートがたくれ上がり、先ほど目にした水色と白の縞模様のショーツが再び目に入る。その瞬間理性の糸が切れたように彼女の胸に手を伸ばし、今度ははっきりとした意思をもって揉みしだいて。） (2019/12/19 21:55:30) |
| 菅原真央♀1年 | > | （まおは但馬先生に体を預ける体勢になっていると但馬先生から膝を擦りむいていることを指摘される）え？あ…でも…軽いので大丈夫ですよ…（まおは軽い怪我だから大丈夫と言うが但馬先生は有無を聞かずに椅子にまおを座らせる。そして怪我している膝に手で触れると膝を持ち上げてくる）んんん//先生…恥ずかしいです…//（この位置だとショーツが見えてしまっていると思い顔を赤くする。すると但馬先生はいきなりまおの胸に手を伸ばして揉んでくる）ふえ//先生//んふぁぁぁ//んんん//んあぁぁぁ// (2019/12/19 22:01:12) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （一瞬嫌がって抵抗するか、逃げ出すかするかも…そんな思いを裏切るように胸を揉みしだかれる真央の口からは予想外の甘い喘ぎが漏れてくる。手の中で柔らかく変形する膨らみは制服の上からでもマシュマロのよう。）菅原、お前幼い顔してずいぶん感じやすいんだな？どれだけエッチになれるか先生が試してやろう…。（はっきり言って無茶苦茶な理由付けだが、興奮している自分は気付かない。制服の上衣を乱暴に脱がせると、焦ったようにブラウスまで剥ぎ取った。ショーツと揃いのブラも背中のホックをたやすく外すと、制服超しに見ていたよりもずっと豊満な乳房が弾け出た。貪りつくようにその膨らみに顔を埋めると左右の乳首を交互に口に含み吸いたてて。） (2019/12/19 22:07:43) |
| 菅原真央♀1年 | > | （おっぱいを揉まれる快感で動けずに喘いでいると但馬先生に感じやすいんだなと言われて、どれだけエッチになれるか試すと言う）はあはあ…但馬先生ぇ//んんん//（まおは蕩けた顔で但馬先生を見つめていると制服を乱暴に脱がされて、ショーツとお揃いのブラジャーも慣れた手つきで外してくる。これでまおは上半身裸の状態になってしまう）んんん//但馬先生ぇ//恥ずかしいよぉ//（但馬先生はまおの制服越しよりも大きなおっぱいに顔を埋めると乳首を吸ってくる）んにゃぁぁぁ//あんっ//あんっ//んんん//んあぁぁぁ//（まおはさっきよりも甘い声を出してビクビクっと震え始める） (2019/12/19 22:12:58) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （恥ずかしいもの今のうちだけだよ。口では羞恥を訴えながらも自分の手から逃れようともせず、はしたないほどの甘い声で喘ぐ真央の声と姿は自分からすっかり理性を奪ってしまった。小柄な彼女を抱き上げるように立たせるとその小さな身体をくるりと反転させ、自分は彼女の背後に回る。）ほら、机に手をついてそのお尻をこっちに突き出すんだ。（彼女に命令しながらも、手はすぐ後から彼女の腰を掴み引き寄せて、スカートを派手に捲り上げるとショーツに手をかけ一気に引き下ろした。） (2019/12/19 22:17:42) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【ごめんなさい…背後事情で落ちます】 (2019/12/19 22:19:56) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【また今度来てもいいですか？】 (2019/12/19 22:20:06) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【あ、お疲れさまでした。もちろんです、またお願いします。】 (2019/12/19 22:20:30) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【ありがとうございます】 (2019/12/19 22:20:38) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【では失礼しました】 (2019/12/19 22:20:46) |
| おしらせ | > | 菅原真央♀1年さんが退室しました。 (2019/12/19 22:20:48) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。】 (2019/12/19 22:20:56) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【では自分も落ちます。お部屋いつもありがとうございます。】 (2019/12/19 22:21:16) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2019/12/19 22:21:22) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2019/12/21 16:13:27) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （試験も終わり１、2年生たちは惰性で冬休みに突入するのを待つばかり。しかし3年生は受験に向ってここは最後の勝負所。放課後の補講の希望者も数多く、今日もみっちり濃い内容の講義を終えたところ。早くも薄暗くなった校内は、生徒たちも殆どが帰宅の途に就き、昼間の喧騒が嘘のように静まり返っている。寒々とした廊下に響く足音と共に職員室へと向かい静かに扉を開いた。）…何だよ、もう誰もいないんだ…。（灯りは点いてはいたものの、エアコンは止まりだだっ広い室内は余計に寒々と感じられる。手にした教材を机に置くと自分の椅子に座り込み壁の時計に目をやって。）俺も帰るかな…。 (2019/12/21 16:14:00) |
| おしらせ | > | 菅原真央♀1年さんが入室しました♪ (2019/12/21 16:15:01) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【こんにちは】 (2019/12/21 16:15:08) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【こんにちは、先日は力尽きてしまってすみませんでした。】 (2019/12/21 16:15:33) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【こっちも落ちてしまいごめんなさい…】 (2019/12/21 16:16:50) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【今はお時間大丈夫ですか？】 (2019/12/21 16:17:08) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【はい。大丈夫です】 (2019/12/21 16:18:10) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【じゃぁ続きをしましょうか？それとも新しく始めたい？】 (2019/12/21 16:18:42) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【続きからでもいいですか？】 (2019/12/21 16:19:31) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【もちろん良いですよ。では真央さんのショーツを引き下ろした所からですね（笑）続けて下さいね。】 (2019/12/21 16:20:24) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【分かりました。書き出しますね】 (2019/12/21 16:20:50) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【はい、今日もよろしくお願いします。】 (2019/12/21 16:21:04) |
| 菅原真央♀1年 | > | （おっぱいを吸われてまおは甘い声で喘いでいると但馬先生はまおを抱き上げて背後に回ると机に手をついてお尻を突き出すんだと命令する）はあはあ…ひゃい//分かりましたぁ//（まおは机に手をついてお尻を出すと但馬先生はスカートを捲ってショーツを脱がしてくる。そしてまおの濡れたパイパンオマンコが露になる）んんん//先生ぇ//恥ずかしいぃ//見ないでくださいぃ//（まおはそう言うが隠す素振りはせずむしろ腰を振っている） (2019/12/21 16:24:33) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 恥ずかしがってる割にはこのお尻は何でこんなに物欲しそうに揺れてんだ？（嬉しそうなその尻に平手打ちを一つ、二つと叩き込み）見ないでって、よく見たらお前パイパンなんだ？（珍し気に眺め触るもすぐに自分も下半身をむき出しにすれば真央の腰を掴んで一気に肉棒を突き立てる。） (2019/12/21 16:29:46) |
| 菅原真央♀1年 | > | （すると但馬先生はまおの振っているお尻に2回平手打ちをする）んんん//んあぁぁぁ//あんっ//んあぁぁぁ//（まおはビクビクっと震えて大きな喘ぎ声をあげる。そして但馬先生はまおのパイパンのことを指摘すると但馬先生も下半身だけ裸になってまおの腰を掴むと一気にオチンポを突き立てる）ふえ//まって…先生…まだっ…んあぁぁぁ//んにゃぁぁぁ//（まおはまだ処女で挿入されると痛みで叫ぶ） (2019/12/21 16:33:32) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （突き立てた瞬間、真央の叫びで彼女がバージンだったことを知るが、時すでに遅し。キツめの膣口に無理やり捻じ込めば、途中の抵抗も無視したように肉棒は奥へと突き立てられた。）くっ！きついと思ってたら処女だったのか？でも俺が最初で良かったって思わせてやるから。なぁに痛いのなんて最初だけさ。（膣が大きく開くように真央の両ひざを抱えるとひょいと持ち上げる。小さな子供におしっこをさせるみたいに両足を広げさせて）ほら、少しは楽になったろ？ (2019/12/21 16:38:00) |
| 菅原真央♀1年 | > | （まおの抵抗は無視されて処女膜は (2019/12/21 16:39:18) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【途中です…】 (2019/12/21 16:39:26) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【はーい】 (2019/12/21 16:39:41) |
| 菅原真央♀1年 | > | （まおの抵抗は無視されて処女膜は貫通する。そして但馬先生はまおのオマンコが開くように両膝を持ち上げる）んあぁぁぁ//これ…奥までぇ//くるよぉ//あんっ//あんっ//あんっ//んんん//（まおは但馬先生に持ち上げられて下から連続で突かれる。次第にまおの声は甘さが出て来て愛液の量も多くなってくる） (2019/12/21 16:42:15) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （真央の膣は無事貫通したようで、滴る愛液に赤いものが混ざりこんでいる。）俺がお前の最初の男だからな、忘れられないようにしてやるから…。（小柄な真央の身体を両腕と繋がった肉棒で支えながら上下に揺さぶってやれば肉棒の先は真央の一番奥深くを突いているようだ。）もっともっと嬉しそうに鳴いてみろ。 (2019/12/21 16:45:59) |
| 菅原真央♀1年 | > | （但馬先生はまおに最初の男だから忘れないようにしてやると言うと、まおを上下に揺さぶって奥深くを突いてくる）あんっ//あんっ//あんっ//あんっ//んんん//奥//いっぱい突かれてぇ//気持ち…いいのぉ//（まおの声はすっかり蕩けきって可愛い声でHに鳴いている） (2019/12/21 16:49:31) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | ほら、もう痛みは忘れちまったろ？（肉棒が奥を突き上げる度に快感を言葉と反応で伝えてくる真央。可愛らしいその鳴き声に自分の快感も徐々に高まれば）お前の気持ち良さそうな顔も見たいから…（そう言うと一旦彼女を下ろし、肉棒も抜き去る。）ほら、ここへ横になれ。（真央の身体を仰向けに寝かせ、その上に真央の足を抱えながら覆いかぶさり、同時に肉棒を突き立てた。）お前にも俺の顔がよく見えるだろ？ (2019/12/21 16:54:02) |
| 菅原真央♀1年 | > | あんっ//あんっ//あんっ//ひゃい//もう…気持ちいいですぅ//（まおは快感で喘ぎながら言うと、但馬先生はまおの顔を見たいからと言ってオチンポを抜いてまおを仰向けに寝させる。そしてまおの足を抱きながら覆い被さってオチンポを入れる）んんん//んあぁぁぁ//んふぁぁぁ//ひゃい//先生の顔ちゃんと見えますぅ//（まおは快感で蕩けきって顔を但馬先生に見られながら再び腰が動く）あんっ//あんっ//あんっ//んんん//んふぁぁぁ//んにゃぁぁぁ// (2019/12/21 17:00:02) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （自分のなすがままに喘ぎ悶える真央の蕩け切った目が自分を見つめるようにこちらに向いているが、果たして焦点が合っているかどうかは怪しい所。自ら腰を振り貪欲に肉棒に食らいついてくる真央の膣はとても先ほどまで処女だったとは思えないほど。激しく揺れる真央の巨乳に顔を埋めると片方の乳首を口に含み、甘く歯を立てたまま固くした舌先で転がすように弄び、もう片方は指先で摘まみながら押し込んだり引っ張ったり転がしたりを繰り返す。もちろん真央の腰の動きに合わせて肉棒は更に奥深くを突きながら。） (2019/12/21 17:05:08) |
| 菅原真央♀1年 | > | （但馬先生はまおの激しく揺れるおっぱいに顔を埋めると片方の乳首を口に含んで噛んだり舌で弄ってくる。もう片方の乳首は指で摘まんだり引っ張ったりする）あんっ//あんっ//あんっ//んあぁぁぁ//んにゃぁぁぁ//乳首…弄らないでぇ//逝っちゃうぅ//逝っちゃいますぅ//（まおはオマンコと乳首の同時責めに耐えきれず逝きそうと先生に伝える） (2019/12/21 17:08:51) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 逝きたきゃ逝けばいい！（最早すっかり破瓜の痛みを忘れたかのような真央の悶える姿はもちろん自分をも高みへと追いやっていく。）気持ち良いんだろ？俺に遠慮なんかすることは無い、逝くと思ったら我慢せずに逝っちまえ！（左右の乳首を入れ替えながら指と口は乳首と乳房を、肉棒は真央の胎内を思う存分蹂躙すれば程なく自分にも絶頂の予感。）真央…俺も逝っちまう！ (2019/12/21 17:13:13) |
| 菅原真央♀1年 | > | （先生はまおに逝きたければ逝けと言う）あんっ//あんっ//あんっ//んんん//ひゃい//んあぁぁぁ//んふぁぁぁ//（先生はまおのおっぱいを口と指で交互に弄ってくる。すると先生も逝きそうと言う）あんっ//あんっ//あんっ//あんっ//先生ぇ//まおも！一緒に逝きたいですぅ//（まおは先生に甘えるような声と顔で見ながら一緒に逝きたいと言う） (2019/12/21 17:17:28) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【ごめんなさい…背後事情で次で終わりにします…】 (2019/12/21 17:20:32) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （自分と一緒に逝きたいと言う真央が今までよりもずっと可愛く感じられた。）あぁ、一緒に逝ってやるから…（そう答えた次の瞬間、肉棒に走った稲妻のような快感と共に肉棒は真央の中で大きく膨らみ反り返る。）あぅっ！（短い呻き声と共に熱い精液が迸り真央の膣内を満たしていく。尚も肉棒を奥へ奥へと押し付けながら。） (2019/12/21 17:21:37) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【はーい、自分もこれで〆にしますね。】 (2019/12/21 17:21:56) |
| 菅原真央♀1年 | > | （先生も一緒に逝ってやると言うとオチンポは大きく膨らんで反り返りまおの中に大量の熱い精液が出される）あんっ//あんっ//あんっ//んんん//先生ぇ//逝く…逝く…逝く…逝く！んあぁぁぁ//んふぁぁぁ//んにゃぁぁぁ//（まおも中出しされると先生に抱きつきながら逝ってしまう）はあはあ…先生ぇ//ありがとうございますぅ//（まおは耳元でお礼を言うとビクビクっと余韻で震えて眠ってしまう） (2019/12/21 17:26:20) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【今日はありがとうございました】 (2019/12/21 17:26:45) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【こちらこそありがとうございました。】 (2019/12/21 17:27:08) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【ゆっくり背後を片付けて下さいね。】 (2019/12/21 17:27:30) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【また良かったらしましょうね】 (2019/12/21 17:27:34) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【では失礼しました】 (2019/12/21 17:27:42) |
| おしらせ | > | 菅原真央♀1年さんが退室しました。 (2019/12/21 17:27:45) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【お疲れさまでした。】 (2019/12/21 17:27:53) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2019/12/21 17:27:59) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2019/12/21 21:36:38) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （試験も終わり１、2年生たちは惰性で冬休みに突入するのを待つばかり。しかし3年生は受験に向ってここは最後の勝負所。放課後の補講の希望者も数多く、今日もみっちり濃い内容の講義を終えたところ。早くも薄暗くなった校内は、生徒たちも殆どが帰宅の途に就き、昼間の喧騒が嘘のように静まり返っている。寒々とした廊下に響く足音と共に職員室へと向かい静かに扉を開いた。）…何だよ、もう誰もいないんだ…。（灯りは点いてはいたものの、エアコンは止まりだだっ広い室内は余計に寒々と感じられる。手にした教材を机に置くと自分の椅子に座り込み壁の時計に目をやって。）俺も帰るかな…。 (2019/12/21 21:37:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2019/12/21 21:57:09) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2019/12/22 09:32:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2019/12/22 09:53:20) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2019/12/22 13:05:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2019/12/22 13:25:56) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2019/12/22 13:34:57) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【こんにちは、↓下の待機ロルにてお相手様をお待ちします。】 (2019/12/22 13:35:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2019/12/22 13:56:09) |
| おしらせ | > | 西野もも♀3年さんが入室しました♪ (2019/12/22 15:03:36) |
| 西野もも♀3年 | > | 【こんにちは】 (2019/12/22 15:03:48) |
| おしらせ | > | 佐伯弘樹♂3年さんが入室しました♪ (2019/12/22 15:05:52) |
| 佐伯弘樹♂3年 | > | 【こんにちは、はじめまして。】 (2019/12/22 15:06:01) |
| 西野もも♀3年 | > | 【こんにちは、すみません、こちら先生×生徒ですので……】 (2019/12/22 15:07:11) |
| 西野もも♀3年 | > | 【私は退室させて頂きますね】 (2019/12/22 15:07:21) |
| おしらせ | > | 西野もも♀3年さんが退室しました。 (2019/12/22 15:07:27) |
| おしらせ | > | 佐伯弘樹♂3年さんが退室しました。 (2019/12/22 15:07:44) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2019/12/24 20:52:36) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （試験も終わり１、2年生たちは惰性で冬休みに突入するのを待つばかり。しかし3年生は受験に向ってここは最後の勝負所。放課後の補講の希望者も数多く、今日もみっちり濃い内容の講義を終えたところ。早くも薄暗くなった校内は、生徒たちも殆どが帰宅の途に就き、昼間の喧騒が嘘のように静まり返っている。寒々とした廊下に響く足音と共に職員室へと向かい静かに扉を開いた。）…何だよ、もう誰もいないんだ…。（灯りは点いてはいたものの、エアコンは止まりだだっ広い室内は余計に寒々と感じられる。手にした教材を机に置くと自分の椅子に座り込み壁の時計に目をやって。）俺も帰るかな…。 (2019/12/24 20:52:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2019/12/24 21:13:10) |
| おしらせ | > | 浦田みなみ♀3年さんが入室しました♪ (2019/12/24 21:34:34) |
| 浦田みなみ♀3年 | > | 【こんばんは】 (2019/12/24 21:34:43) |
| 浦田みなみ♀3年 | > | 【授業中こっそり呼び出しで放課後……的なシチュエーションできる先生お待ちしております。】 (2019/12/24 21:35:21) |
| 浦田みなみ♀3年 | > | （もうすぐ冬休みに入るということで3年生もほとんどの授業が終わりあともう少しという所まできた。みんな気合が入っていて講義に真剣だ）はぁ……もうここわかんない詰みじゃん…（一人一人自分の考えをノートにまとめる授業だったが、周りは真剣にノートと向き合っているのに対し、自分は全く考えが浮かばずにキョロキョロしている） (2019/12/24 21:38:29) |
| 浦田みなみ♀3年 | > | 【せっかくのクリスマスイブですしそういうイベント入れてもいいかもなぁ】 (2019/12/24 21:39:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浦田みなみ♀3年さんが自動退室しました。 (2019/12/24 22:00:20) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2019/12/25 20:29:37) |
| おしらせ | > | 菅原真央♀1年さんが入室しました♪ (2019/12/25 20:35:44) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/12/25 20:35:51) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【こんばんは、今夜もお会いしましたね（笑）】 (2019/12/25 20:36:57) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【そうですね//】 (2019/12/25 20:37:43) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【真央さんの処女膜は破ってしまったし、今夜はどんなシチュにしましょうか？（笑）】 (2019/12/25 20:38:31) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【授業中にローターで虐められて、興奮状態で休み時間にする…とかはどうですか？】 (2019/12/25 20:40:14) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【自分にそんな鬼畜教師を演じろと？ でも真央さんが望むなら嫌だけど…仕方なく引き受けましょう（笑）物理の授業中に悪戯しちゃいますね♪】 (2019/12/25 20:42:14) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【ありがとうございます。本当に嫌でしたら別のシチュでもいいですけど】 (2019/12/25 20:43:07) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【本当に嫌だったら引き受けません（笑）どちらから始めましょうか？】 (2019/12/25 20:43:59) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【どちらかと言えば好きなシチュかも（笑）】 (2019/12/25 20:44:28) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【ありがとうございます。但馬さんから始めてもらってもいいですか？】 (2019/12/25 20:45:01) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【了解です。書き出しますのでしばらくお待ちください。】 (2019/12/25 20:45:30) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2019/12/25 20:45:59) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （成り行きで菅原真央の処女を奪って後、幾度か身体の関係を持ってきた。今では彼女は半ば自分の玩具のように思えて来ている。今日も授業の前、昨日渡したローターをクリトリスに当たるように下着の中に仕込むことを要求したが、果たして彼女が命令に従うかどうかは今のところ50：50か…。）え～っと、じゃぁこの公式の答えを前に出て書いてもらおうかな…。（黒板にカリカリと簡単な物理の公式を書き、生徒を見渡す。もちろん指名するのは…）じゃぁ菅原、前にでて答えを書きなさい。（その視線が意地悪な光を湛えていたことを皆は気付くだろうか？） (2019/12/25 20:51:50) |
| 菅原真央♀1年 | > | （数日前の夜、但馬先生と行為をしてから何度も関係を持ってきたまお。今日は昨日先生にローターをクリトリスに当てて授業を受けろと命令される。まおはMっ気があったため但馬先生の物理の時間、本当にローターを付けて授業に参加する。授業が始まったがまだローターは動いていなく、先生は授業を進めていく。すると先生から問題を解けと指名される）は…はい//分かりました//（まおは顔を赤くしながら前へと出る。そして黒板に答えを書こうとする） (2019/12/25 20:57:02) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （指名された真央の顔は少し赤みがかかっているようだ。黒板を前にすればその後ろ姿をクラス全員に晒すことになる。頃合いを見計らってローターのスイッチを入れてみた。もちろん最初は微振動で…。もし彼女が自分の命令に従っていれば何らかの反応を示すはず。それが楽しみでもあり、ズボンの中の逸物は早くも成長を始めている。） (2019/12/25 21:00:30) |
| 菅原真央♀1年 | > | （まおは後ろ姿をクラス全員に見られながら答えを書いているといきなりローターが動き出す）んんん//んんん//（まおはビクッと震えて小さな声をあげてしまう。まおは急な刺激に感じてしまい答えを書く手が止まり息を荒くして必死に声を出さないように我慢している）んんん//ふぁぁ//んんん//せんせぇ…（まおは先生にだけ聞こえる声で蕩けた顔で言う） (2019/12/25 21:04:36) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （スラスラとチョークを走らせていた手が、自分がスイッチをオンにしたと同時に止まった。小刻みに揺れる真央の尻にクラスメイト達は気付いてはいない様子。）どうした？その先も続けなさい。（彼女の様子に自分の命令通り下着にローターを仕込んでいるのは明白。彼女への思いが一段高まった気がすれば、突き放すような言葉と共に振動数を少しだけ上げてみる。） (2019/12/25 21:09:01) |
| 菅原真央♀1年 | > | （だが但馬先生はその先も続けなさいと言ってローターが強くなる）んんん//ごめんなさい//少し分からなくなって…んんん//（クラスメイトはノートをとったりしてまおの異変に気づいていなかったが但馬先生の言葉でまおを見る人が多くなってくる。まおはその視線を感じてしまい余計に快感が強くなっていく） (2019/12/25 21:13:07) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （真央の変化はローターの振動を強くしたことで次第に大きくなってきた。クラスメイト達の視線も集まり始めればポケットの中のスイッチを切って。）わからなくなったんだ？じゃぁもう席に着きなさい。その代わり昼の休憩に物理準備室に顔を出すこと…わかったな？（そう告げると真央が解きかけた公式の続きをスラスラと書き上げたところで丁度チャイムが時限の終わりを告げる。）じゃぁ今日はここまで。（そう言うと真央に一瞥をくれ、教室を出る。昼休みになれば準備室で彼女を待ちながら。） (2019/12/25 21:18:02) |
| 菅原真央♀1年 | > | （まおはローターとクラスメイトの視線にもう少しで逝きそうなところまで来るとローターが止まって、但馬先生から席に着きなさいと言われる）はあはあ…はい//分かりました…（まおは残りの授業は寸止めで興奮してしまい、授業の内容は全く入ってこなかった。そして授業が終わり、昼休みになると急いで物理準備室へ向かう）失礼します…せんせぇ…もう我慢できません//（まおのショーツは愛液でびしょ濡れで顔は完全に蕩けきっている） (2019/12/25 21:22:34) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （準備室へと入って来た真央の顔は既に蕩け切ったように締まりがない。いきなり我慢できませんの言葉に）我慢できないって？一体何のことだ？（どうやら教室では絶頂の直前にまで高まっていた様子で、寸止め状態で放置されていたようだ。とぼけて尋ねた後、ローターのスイッチを取り出し彼女の目の前でもう一度スイッチをオン。）もしかしてこれのことかな？ (2019/12/25 21:26:32) |
| 菅原真央♀1年 | > | （先生は何のことだと言ってまおを焦らしてくる。そしてローターのスイッチを取り出すとこれのことかと聞いてきてスイッチを入れる）んんん//んふぁぁぁ//はい//ローター…ですぅ//んあぁぁぁ//（まおは教室には2人きりなので声を我慢させずに出している）んひゃぁぁぁ//んんん//んあぁぁぁ//逝く…逝きそう…んんん//（まおはさっき寸止めだったのですぐに逝きそうになる） (2019/12/25 21:31:04) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （真央の様子が一変した。快感をこらえようともせず、あられもない声を上げ絶頂を告げる。）まったくこの前まで処女だったくせに、もう逝きそうになったのか？今日は特別に許してやるから一度逝っても良いぞ。（ローターの振動を最強にまで上げると彼女の許に歩み寄り、スカートを捲り上げるとショーツ超しにローターを敏感な部分に押し付けた。）ほら、逝けよ。 (2019/12/25 21:34:55) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【ごめんなさい…背後事情で落ちます】 (2019/12/25 21:36:48) |
| 菅原真央♀1年 | > | 【ありがとうございました】 (2019/12/25 21:36:58) |
| おしらせ | > | 菅原真央♀1年さんが退室しました。 (2019/12/25 21:36:59) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【はーい、お疲れさまでした。】 (2019/12/25 21:37:08) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【では自分も連れ落ちします。】 (2019/12/25 21:37:22) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2019/12/25 21:37:32) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2019/12/26 21:24:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2019/12/26 21:44:11) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2019/12/28 11:08:01) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （年末も押しせまり世間は慌ただしく動き回っているが、独身の自分は相変わらずのマイペース。部活も年明けまでは休みだが、受験生だけは最終コーナーに差しかかりラストスパートに突入する時期でもある。そんな中時間を持て余した自分が足を向けたのは学校。自主練の陸上部員か、物理に不安の残る受験生でもいれば構ってやるか、もしくは構ってもらえるかするかもと、ありそうも無い期待を胸に職員室に入ると、窓からグラウンドを眺めながらひとつ大きく伸びをした。） (2019/12/28 11:20:55) |
| おしらせ | > | 早野美結♀一年帰宅部さんが入室しました♪ (2019/12/28 11:32:11) |
| 早野美結♀一年帰宅部 | > | 【お邪魔します】 (2019/12/28 11:32:32) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【こんにちは、ようこそ。】 (2019/12/28 11:33:05) |
| 早野美結♀一年帰宅部 | > | 【但馬さんよろしくお願いします。ロル大丈夫でしょうか？】 (2019/12/28 11:34:48) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【はい、自分の待機ロルに繋げて頂けるとありがたいです。】 (2019/12/28 11:35:32) |
| 早野美結♀一年帰宅部 | > | 【わかりました】 (2019/12/28 11:35:54) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【よろしくお願いします。】 (2019/12/28 11:36:11) |
| 早野美結♀一年帰宅部 | > | （職員室の扉を礼儀正しくノックして入室。休みだけどきっちりとした制服姿で、但馬を見つけると早野は近付いていく） 先生、図書室を開けてもらえませんか？あそこが一番勉強に集中できるので… （しかし生徒に鍵を預けるのは禁止されている。但馬が早野に同行し、直接鍵を開けるしかない） (2019/12/28 11:42:52) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （小さなノックの音も広い校内の静寂の中では耳に大きく響いた。振り返るとそこに立っていたのは一年生の早野。真面目そうで成熟しきっていないスレンダーな身体は良い意味で高校生らしいと言えば言える。）図書室？俺の管理じゃ無いけど…。（もちろん司書の先生は休みに入っている。鍵の有りかは知ってはいるが、さてどうしたものかとしばし考えて）お前に鍵を預ける訳にはいかないし、まぁ勉強するつもりなら問題ないか…。（彼女と自分に言い訳をしつつ、キーボックスから鍵を取り出し、彼女の背を押しながら）じゃぁ行くか。（背中に触れた掌には制服超しに背中を横切る下着の感触を覚えた。） (2019/12/28 11:49:28) |
| 早野美結♀一年帰宅部 | > | 【十分ほど待ってもらってもいいでしょうか？】 (2019/12/28 11:54:02) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【はい、どうぞ。】 (2019/12/28 11:54:25) |
| 早野美結♀一年帰宅部 | > | （ありがとうございますと頭を下げ、あるき出した早野。急に背中に触れた手にびくっとし、しかし何も言わずに図書室に向かう） 先生、お願いします。 （図書室の前に着くと早野は後ろに下がり、但馬が鍵を開けるのを待つ） (2019/12/28 12:06:21) |
| 早野美結♀一年帰宅部 | > | 【戻りました】 (2019/12/28 12:06:29) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （だだっ広い校舎内は静かなだけに寒々としている。廊下に響く二人の足音が何故か淫靡に聞こえたのは自分の邪念の表れか。彼女に促されるように鍵を開けると静かに扉を開いた。）さぁ開いたよ。（振り向き彼女を招き入れるも、はたと気付いた。これから彼女が一人っきりでここにいるという事は、教師である自分もその責任としてここにいなければならないという事。彼女に続いて図書室内に入れば後ろ手に扉を閉めた。） (2019/12/28 12:10:58) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【お帰りなさい。】 (2019/12/28 12:11:07) |
| 早野美結♀一年帰宅部 | > | すみません、お手を煩わせて （続いて中に入り、窓際の席に腰掛けようとする早野。先生が共にいるというのは予想していなかったようで、落ち着かない様子。彼女は勉強は一人でしたほうが集中できるタイプだった。） あの、先生お仕事は…？私は一人で問題ありませんので戻っても… （少々気まずそうに、先生が気になってあまり課題に集中できていない） (2019/12/28 12:18:14) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | お前が一人でも問題なくても、俺はそうはいかないんだ。鍵を生徒に預けっぱなしに出来ないってことは知ってるだろ？（自分の存在が気になるのか、ちらりちらりとこちらに視線を泳がせる美結の傍に歩み寄る。窓際の席は冬の日差しが柔らかく差し込みほんのりと暖かい。彼女の隣に腰を下ろすとそっと片手を伸ばして彼女の手に重ねる。）集中できないんだったら無理はしない方が良い。気が散ってたんじゃ頭にも入って来ないもんな。 (2019/12/28 12:22:55) |
| 早野美結♀一年帰宅部 | > | えっと……じゃあ私、自分の部屋で続きを。 （と言って片付けていると、隣に来た先生に手を重ねられ早野は顔を上げた。そして、手をそこから抜こうとしている。異性相手にボディタッチをされるのはやっぱり苦手で、戸惑いを隠せずにいる） あの、先生なんで手…… (2019/12/28 12:28:26) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （手を重ねられ驚くのは当然の反応。）何で…だろうな？（正直自分でもよくわからないが、強いて理由を述べるなら美結の魅力に惹きつけられたから…としか言いようがない。自分の掌から逃れようとする手をしっかりと握るとその手をこちらに引き寄せた。）せっかく学校まで足を運んだんだし、今更帰るってことは無いだろ？（もう片方の手はこれも自然に美結の胸の膨らみに伸ばされて。） (2019/12/28 12:33:01) |
| 早野美結♀一年帰宅部 | > | ひっ…… （手を引かれ、必然的により近付く形に。さっきからずっと感じていた疑念が確信に変わり、但馬を見る早野の目は嫌悪感を持つものになっていた。胸に伸びた手を掴んで、どうにかして引き剥がそうと） っ……やっ、やだ。先生！やめてください、こんなこと…… (2019/12/28 12:38:00) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （彼女の瞳に浮かぶ自分への嫌悪を悟るとそれが自分の中の野獣を目覚めさせたようだ。彼女が逃れようとすればするほど彼女を拘束する腕の力は増していく。）ここまで来たら止められないな。手の中に飛び込んできたウサギを黙って見逃すほどのお人好しでもない。（彼女がおとなしくしていれば自分の対応もそれなりだったのだろうが、こうまで抵抗されると少し手荒にもならざるを得ない。両手首を背中に捻り上げ、両手首を重ねて左手だけで自由を奪う。背後から胸に回された右手は制服のボタンを慣れた手つきで外していった。） (2019/12/28 12:43:45) |
| 早野美結♀一年帰宅部 | > | （掴まれた腕は少しも動かせない。早野は目に涙を浮かべ、肩を震わせながら先生にまだ良心があると期待して縋るように見つめる。 一つ一つボタンを外されると早野の、片手で包み込めそうな大きさの胸を包む水色のブラが見えて、早野は身を捩り、まだ逃れようと必死に抵抗している） 先生……っ、まだ間違いで済みます。これ以上続けるなら絶対に他の人にいいますから……！ (2019/12/28 12:51:00) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【すみません、背後で声がかかってしまいました。一時間くらいで戻れるとは思いますが、ご都合が悪ければ落ちちゃってください。本当に申し訳ありません。】 (2019/12/28 12:51:13) |
| 早野美結♀一年帰宅部 | > | 【分かりました。多分ですがお待ちできると思うので待っています】 (2019/12/28 12:55:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2019/12/28 13:11:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早野美結♀一年帰宅部さんが自動退室しました。 (2019/12/28 13:15:03) |
| おしらせ | > | 早野美結♀一年帰宅部さんが入室しました♪ (2019/12/28 13:26:35) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2019/12/28 13:34:04) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【もどりました！】 (2019/12/28 13:34:17) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【これから書きますので少しお待ちください。】 (2019/12/28 13:34:36) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （徐々にはだけられていく制服の胸元からは綺麗に膨らんだ乳房の谷間と、それを大切そうに覆い隠す水色のブラジャーが視界に捉えられた。）これは間違いなんかじゃ無くて男と女の必然だよ。誰かに言うなら言えば良い。（もちろん理性では自分の間違いだと認識はしているが、彼女の抵抗と目に入った下着がその理性を抑えつけてしまっている。すっかりはだけられた制服を左右に開き、その勢いでブラジャーを首の下まで押し上げる。剥き出しにされた乳房とその先端の桜色の蕾が揺れながら自分を誘っているように思えると、少し乱暴に掌に包み込み、ゆっくりと揉みしだいて。） (2019/12/28 13:42:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早野美結♀一年帰宅部さんが自動退室しました。 (2019/12/28 13:46:37) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【間に合わなかったか！ でも期待を込めてもう少し待ちます。】 (2019/12/28 13:47:11) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【どうやら早野さんも落ちられたようですね。申し訳ありませんでした。また来ますのでタイミングが合えば遊んで下さいね。】 (2019/12/28 14:01:43) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【では一旦失礼します。】 (2019/12/28 14:01:55) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2019/12/28 14:01:59) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2019/12/28 20:15:13) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （年末も押しせまり世間は慌ただしく動き回っているが、独身の自分は相変わらずのマイペース。部活も年明けまでは休みだが、受験生だけは最終コーナーに差しかかりラストスパートに突入する時期でもある。そんな中時間を持て余した自分が足を向けたのは学校。自主練の陸上部員か、物理に不安の残る受験生でもいれば構ってやるか、もしくは構ってもらえるかするかもと、ありそうも無い期待を胸に職員室に入ると、窓からグラウンドを眺めながらひとつ大きく伸びをした。） (2019/12/28 20:24:35) |
| おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが入室しました♪ (2019/12/28 20:34:26) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【⠀】 (2019/12/28 20:34:40) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【こんばんは、これは何かの謎かけかな？（笑）】 (2019/12/28 20:35:13) |
| 飯田あい♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。ロルに続いてみますので、お待ち頂ければ幸いです…単なる入力みすですよー笑⠀】 (2019/12/28 20:35:44) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【あはは、そうでしょうとも（笑） ではごゆっくりとお相手お願いいたします。】 (2019/12/28 20:36:21) |
| 飯田あい♀2年 | > | (赤点が何個もあり、補習常連組の彼女は冬休みに学校は入っているのにも関わらず、学校に来ていた)…寒い…(校舎の中に入っても、息を吐けば白い息が漏れるほどである。寒さ対策として、ジャージで職員室へと足を向かせて、扉をノックしてみる。古典の先生が居なければ、部活に行かないと行けない…だるいなーなんて思いながら職員室の扉を開けた)失礼します。…先生いますか？(古典の先生の名前をド忘れしたために、誤魔化し笑いで顔を覗かせた) (2019/12/28 20:43:06) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （天気だけは良いものの閑散としたグラウンドは寒風が吹きすさんでいるようで、枯れ葉がまう風情がこの季節を物語る。その時背後の扉にノックの音、振り向くと同時に入って来たのは確か2年生の飯田。あまり成績が良いと印象は無いが、演劇部だったと記憶している。）先生ならいるけど俺に何か用か？（彼女が自分に用事があるとも思えない。おそらく別の教師を訪ねて来たのだろうが、暇にあかせてちょっとからかってやろうかと。） (2019/12/28 20:47:46) |
| 飯田あい♀2年 | > | (職員室には、物理の先生しかいなくて思わず苦笑い)あの、古典の先生に用事があるんですけど…(古典の先生が1人ではないが、本当に名前をド忘れしてしまい誤魔化しで押し切っていて。視線は、窓の外。寒いのに、良く窓際に入れるなーなんて全く関係のないことを考えては、違う違うと頭を降って) (2019/12/28 20:52:57) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 2年の古典の先生と言えば菅原先生か吉備先生か…どっちにしろもう冬休みだし、今いるのは見ての通り俺だけだよ。（自分の視線につられたのか、彼女の視線も窓外に泳ぐ。）で、私服でも制服でも無いってことはこれから部活でもあるのかな？（ざっくりしたジャージ姿のあい、その胸は小柄ながらもしっかりと発達しているのが見て取れる。身体を反転させ彼女に正対すると一歩彼女に近づいた。） (2019/12/28 20:57:48) |
| 飯田あい♀2年 | > | あー、菅原先生です。(先生に古典の先生の名前を言われれば、閃いたような、どこかスッキリした様子で笑顔を向けて)…(出来れば、面倒なので部活には行きたくないそんな思いから思わず嘘をついてみて)へっ？部活ですか？私、帰宅部ですよ。ただ、寒いのでジャージで来てるだけですよー。(少し冷や汗をかきながら。関わりが少ない先生でもあるため、嘘をついてこれから帰ってもバレないだろうといった考えだ) (2019/12/28 21:02:09) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （きっと彼女は古典教師の名を忘れていたようだ。誤魔化したつもりなのだろうがぎこちない笑顔がそれを物語っているものの、とりあえず今の自分には無関係。多分帰宅部というのも口から出まかせなのだろう。）へぇ、演劇部だとばかり思ってたけどな。（少しひきつった笑顔のあいにそのまま近づき、少し膝を曲げて彼女の視線と高さを揃え、ぐっと顔を近づけた。）確かに寒いよな。俺が暖かくなる方法を教えてやろうか？（そう言いながら微笑んだ顔は彼女にはきっといやらしく映ったに違いない。） (2019/12/28 21:07:49) |
| 飯田あい♀2年 | > | (上手く誤魔化すことができれば、一刻も早くここから立ち去り家に帰ってコタツの中でダラダラしたいなんて不真面目なことを考えていて)…演劇…(なぜ、この先生は自分の所属している部活わ知っているのだろうなんて疑問視しながらも更に、笑顔が引きつっていて)へ？せんせ？(顔が急に近くなったことに驚いて、顔を赤らめて)先生がそんなこと言っていいんですか？岡本先生に訴えちゃいますよー(1歩下がり距離を遠ぞけて、余裕のある素振りをみせて) (2019/12/28 21:14:02) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （岡本先生と聞いて一瞬たじろいだが、ここで引き下がるのはいかにも負け犬のようで癪に障る。平然を装い）別に暖かくなる方法を教えてやるって言ってるだけだし、なにも問題は無いだろ？それより飯田こそ何か変な事考えてんじゃないのかな？（彼女の顔に朱がさしたのは何かを思ってのことだろうか。余裕を持った風に一歩下がった彼女との間合いをその分だけ詰めれば彼女の背後は壁。逃げられないように扉側の腕で壁ドン！更に顔を近づければ唇が触れるかも…。） (2019/12/28 21:19:19) |
| おしらせ | > | 飯田あい♀2年さんが部屋から追い出されました。 (2019/12/28 21:25:54) |
| おしらせ | > | 飯田あい♀2年、さんが入室しました♪ (2019/12/28 21:25:54) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【独り相撲？（笑）お帰りなさい。】 (2019/12/28 21:26:27) |
| 飯田あい♀2年、 | > | 【⠀すいません、バグが生じちゃいました】 (2019/12/28 21:26:41) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【了解です。ごゆっくりどうぞ。】 (2019/12/28 21:27:02) |
| 飯田あい♀2年、 | > | そっ、そうですよね。暖かくなる方法はあたしも沢山知ってるので教えて貰わなくても大丈夫ですよー(苦笑いを続けながら、後ろに後ろに下がっていけば追い詰められてしまっていて)先…(壁ドンをされれば、職員室には2人しか居ず、妙な雰囲気が漂っていて)先生、そういうことは学校でしちゃだめなんですよ(1度、そういうことを学校でして指導教員に見つかり指導された過去があった。所謂、問題児というものの類に彼女は入っているのかもしれない) (2019/12/28 21:31:14) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 確かに建前はそうだよな。（いくら緩い学園と言えども表沙汰になれば見逃すわけにもいかないが。）でも見つからなければ…、二人して黙っていれば話は別だろ？（そう言えば少し前、彼女がそんな問題を起こしたこともあったような気がするが、この学園では珍しくも無いことと流してしまおう。壁に押し当てた腕はそのままに彼女の細い腰に別の腕を回し、逃げる手段を断つと同時に引き寄せる。直前まで迫っていた唇は強引に彼女の唇に重なるだろう。） (2019/12/28 21:37:36) |
| 飯田あい♀2年、 | > | 建前…(前は、指導教員に見られたために反省文まで書かされるようになったのだが…なんて愚痴を言いたげな視線を先生に送って)もし、これをあたしが他の先生に言っちゃえば先生はクビですか？(こちらも、やられてばかりでは…という負けず嫌いな気持ちが高まり少し意地悪な顔をしてそんなことを言ってみて)…せんせ、距離どんどん近くなっちゃって…ん(唇が少し重なり合えば、甘いキスを1度交わして)もうダメですよー(そんなことを言いながら離れようとするが、身体はいつの間にか先生の手によって逃げることの出来ない状態になっていて) (2019/12/28 21:42:53) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | そうだな、飯田がチクれば間違いなく俺はクビ。でもお前にはそのリスクを冒すだけの価値があるんだよ…。（唇が触れるとあいの態度が幾分和らいだ気がした。）お前は嫌々だったってことで良いんだ。責任は俺がとるから。（キスの後もう一度ダメ出しをする彼女の唇を塞いでしまおう。壁についた手が用済みになれば、当たり前のようにふくよかに盛り上がった胸に這わされ、そのまま優しく揉みしだいて。） (2019/12/28 21:48:50) |
| 飯田あい♀2年、 | > | 先生、ここ職員室ですよ(冬休みとはいえど、部活生や教師など様々な人々が幾らかの理由を持ち訪れる職員室。そんな場所でする…そんな背徳感が残る中、行為は始まろうとしていて)せんせっ…んん(童顔な顔と身長からは不釣り合いな胸は、少しばかり彼女のコンプレックスでもあった) (2019/12/28 21:56:04) |
| 飯田あい♀2年、 | > | 【すいません、用事で離席します。戻ってきますので、暫くお待ちください】 (2019/12/28 22:00:40) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【了解です！】 (2019/12/28 22:00:55) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 俺も職員室で…なんて初めてだし、背徳感って言うか…これって結構興奮するよな。（何とか彼女は自分との行為を止めようとするのか、それとも何がしかの言い訳が欲しいのか、色んな言葉を告げてくるもそれをことごとく脇に追いやりながらも、胸を弄ぶ手は動きを止めることは無い。指が触れたジャージのファスナーを摘まむとす～っと引き下ろす。開いたジャージの隙間に手を差し入れると間に入った着衣が減った分だけその手触りは生に近くなり、揉み込む手つきも熱を帯びてきた。そのまま脇にある応接セットのソファに彼女を押し倒してしまおう。） (2019/12/28 22:03:59) |
| 飯田あい♀2年、 | > | 【⠀戻りましたー】 (2019/12/28 22:15:49) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【お帰りなさい。】 (2019/12/28 22:16:07) |
| 飯田あい♀2年、 | > | 興奮…先生って見た目に寄らず変態さんなのですね(爽やか系であり、周りの友人で先生が好きな人も多いため、少し呆れ顔でいて)…っん(慣れた手つきで胸を触れられれば、少し甘い声が漏れるものの何となくで誤魔化そうと顔を誤魔化し取り繕っていて)生で触りたいのですか？変態先生は。(ソファーに押し倒されれば、諦めがついたのか少し意地悪めいたことを言ってみて) (2019/12/28 22:22:33) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 変態か…確かにそうかも知れないけど、その変態に胸を触られて甘い声を出してるお前だって同類じゃないのかな？（普段は陸上部の顧問として爽やかな体育会系を気取ってはいるものの、中身は普通の男。変態じみた感覚も否定することは無い。それよりも押し倒したあいの身体からは少し力が抜けたような気がしてシャツの下から手を差し入れ、その勢いでブラジャーを首の下まで押し上げる。生で触るあいの乳房に興奮も高まれば、乳首を指先で嬲りながらゆっくりと楽しむように揉みしだいて。） (2019/12/28 22:28:02) |
| 飯田あい♀2年、 | > | あっ、甘い声なんて出して…っ…ない(否定をするものの、人より敏感な身体は身をよじるように反応してしまっていて)っ…(直で触れられれば、先程とはまた違った感覚でいて)先生…いつもみんなとこんなことしてるんですか？(慣れた手つきか) (2019/12/28 22:35:27) |
| 飯田あい♀2年、 | > | (慣れた手つきから、生徒を食べているのは初めてでは無いだろうなんて予測して)【すいません、分割になっちゃいました⠀】 (2019/12/28 22:36:21) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （口では否定するものの、あいの身体は時折妖しく柔らかく反り返り、その肉体の変化を知らせてくれる。彼女の質問にはあいが初めてであることを答えるも、もちろんそれは優しさから出た嘘。それ以上の質問を封じるようにもう一度その口を塞ぎ、舌を絡め取ろうと咥内を探りまわる。乳房を弄る手は下へと下がり、ジャージの上から侵入。ショーツの中へと潜り込んで。） (2019/12/28 22:40:57) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2019/12/28 22:41:06) |
| 飯田あい♀2年、 | > | 初めてなんて絶対う…(質問をまた作ろうとするものの、再度甘くて大人を感じさせるようななんとも言えない口付けをされれば、すこしポカンとしていて。その瞬間に、彼の舌によって口内は犯されていて)んんっ…せんせ、そこから下はだめ…(捩れる身体は、どうにかしようとしてもどうにもならなくて…。いつの間にか手はどんどん彼女の身体を犯しつつあって。) (2019/12/28 22:49:59) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （自分の舌先はあいの熱い口内を蹂躙し、その舌を絡め取れば、ねっとりと持つれ合わせていく。唾液が混ざり合いお互いの口を行き来する音が静かな職員室に響く中、ショーツの中へと忍んだ手は薄く柔らかな繊毛をかき分け彼女の中心へとたどり着いた。中指を少しだけ割れ目に差し入れると親指は先端の肉目をそっと刺激する。） (2019/12/28 22:54:45) |
| 飯田あい♀2年、 | > | (明らかに今まで体験したことの無いような余裕のある濃厚なキス。いつの間にか、それをこちらも求めているように舌をいやらしく絡めてみて少し大人びようとするも、すぐさま彼の手の平で転がされていて)…(身体が先程とは違う畝りをみせて。こんなことで感じてはダメだ…そう思うほど身体は先生に侵食されていく) (2019/12/28 23:00:29) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （少しづつ薄れていくあいの抵抗は最早止んだも同然。寧ろ自分の舌の動きに応えるように艶めかしく絡みついてくれば、貪るように吸い、絡め、もつれ合わせた。）ほら、もう寒くなんか無いだろ？（秘部を触る指先も彼女の身体の熱を感じる。次第に深く奥へと差し込まれる指先は膣の中で蠢き蕩けた柔肉を刺激する。鞘から剥きだした肉芽を指の腹で擦り付けては彼女の反応を楽しんで。） (2019/12/28 23:05:47) |
| 飯田あい♀2年、 | > | 【すいません、背後です。もし宜しければ駄文になりますがまた見かけた時はお相手して下さると嬉しいです。申し訳ありません】 (2019/12/28 23:07:57) |
| おしらせ | > | 飯田あい♀2年、さんが退室しました。 (2019/12/28 23:08:02) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【お相手ありがとうございました。またよろしくお願いします。】 (2019/12/28 23:08:29) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2019/12/28 23:11:18) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2019/12/31 23:59:18) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （年末も押しせまり世間は慌ただしく動き回っているが、独身の自分は相変わらずのマイペース。部活も年明けまでは休みだが、受験生だけは最終コーナーに差しかかりラストスパートに突入する時期でもある。そんな中時間を持て余した自分が足を向けたのは学校。自主練の陸上部員か、物理に不安の残る受験生でもいれば構ってやるか、もしくは構ってもらえるかするかもと、ありそうも無い期待を胸に職員室に入ると、窓からグラウンドを眺めながらひとつ大きく伸びをした。） (2019/12/31 23:59:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2020/1/1 00:19:44) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/1/1 00:20:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2020/1/1 00:40:58) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/1/1 12:16:10) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （新年を迎えたが、独身の自分には特に変わった日常が訪れる訳でも無い。正月早々動いているのは受験生と、強豪と呼ばれる地位にある運動部くらいのもの。自分が担当する陸上部は残念ながら弱小であり、もちろん正月はお休み。そんな中時間を持て余した自分が足を向けたのは学校。自主練の陸上部員か、物理に不安の残る受験生でもいれば構ってやるか、もしくは構ってもらえるかするかもと、ありそうも無い期待を胸に職員室に入ると、窓からグラウンドを眺めながらひとつ大きく伸びをした。） (2020/1/1 12:16:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2020/1/1 12:36:41) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/1/2 22:01:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2020/1/2 22:21:59) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/1/2 23:10:21) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2020/1/2 23:19:21) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/1/3 14:06:42) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （新年を迎えたが、独身の自分には特に変わった日常が訪れる訳でも無い。正月早々動いているのは受験生と、強豪と呼ばれる地位にある運動部くらいのもの。自分が担当する陸上部は残念ながら弱小であり、もちろん正月はお休み。そんな中時間を持て余した自分が足を向けたのは学校。自主練の陸上部員か、物理に不安の残る受験生でもいれば構ってやるか、もしくは構ってもらえるかするかもと、ありそうも無い期待を胸に職員室に入ると、窓からグラウンドを眺めながら大きな欠伸をひとつ…。） (2020/1/3 14:07:59) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【こんにちは、お正月スケジュールにつき、突然落ちの可能性もご了解いただけるお相手様、お願いいたします。】 (2020/1/3 14:09:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2020/1/3 14:29:36) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/1/3 14:29:49) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2020/1/3 14:36:36) |
| おしらせ | > | 早野美結♀一年さんが入室しました♪ (2020/1/3 14:39:04) |
| おしらせ | > | 織部 龍治♂30保健医 ◆ljrjiU9pEgさんが入室しました♪ (2020/1/3 14:46:18) |
| 織部 龍治♂30保健医 ◆ | > | 【こんにちは。】 (2020/1/3 14:46:43) |
| 織部 龍治♂30保健医 ◆ | > | (新年を迎えて複数名居る校医や保健医等で正月早々自主練や成績が振るわなくて呼び出し等を受けていたり学生寮に残ったり戻ってきていたりする生徒や他の教職員の急な体調不良や怪我等に対応する為に交代制で勤務し、今日は自らの番で何事もなく平穏に1日が終わればいいなと思いながらも保健室で足りない薬品や備品等が無いかチェックしながらも時折漏れ聞こえる運動部の部員達の声に耳を傾けつつ"自分が未だ此処の学生だった頃とあまり変わっていないな"等と感傷に浸ったりもしていて) (2020/1/3 14:57:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早野美結♀一年さんが自動退室しました。 (2020/1/3 14:59:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、織部 龍治♂30保健医 ◆ljrjiU9pEgさんが自動退室しました。 (2020/1/3 15:17:31) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/1/3 15:27:19) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが退室しました。 (2020/1/3 15:28:18) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/1/3 15:28:23) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （新年を迎えたが、独身の自分には特に変わった日常が訪れる訳でも無い。正月早々動いているのは受験生と、強豪と呼ばれる地位にある運動部くらいのもの。自分が担当する陸上部は残念ながら弱小であり、もちろん正月はお休み。そんな中時間を持て余した自分が足を向けたのは学校。自主練の陸上部員か、物理に不安の残る受験生でもいれば構ってやるか、もしくは構ってもらえるかするかもと、ありそうも無い期待を胸に職員室に入ると、窓からグラウンドを眺めながら大きな欠伸をひとつ…。） (2020/1/3 15:28:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、但馬誠一♂29物理さんが自動退室しました。 (2020/1/3 15:48:39) |
| おしらせ | > | 但馬誠一♂29物理さんが入室しました♪ (2020/1/3 21:45:11) |
| おしらせ | > | 植本由果♀１年さんが入室しました♪ (2020/1/3 21:59:31) |
| 植本由果♀１年 | > | 【こんばんは〜、後に続けるので少々お待ち下さい (2020/1/3 22:00:48) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【こんばんは。了解です、よろしくお願いします。】 (2020/1/3 22:01:30) |
| 植本由果♀１年 | > | 失礼します、先生。明けましておめでとうございます、聞きたいことがありまして…（一切着崩しの無い校則通りの制服を見に纏い正月休みの学校に来た目的は一つ。冬休み中の課題で出た疑問を解決すること。そしてもう一つ、春の入学式で道を教えてもらって以来 何かと世話を焼いてくれる但馬先生に会う為だ。いくら真面目が取り柄と言っても正月から受験生でも無いのに学校へ来るのは怪しまれるかと思いつつも、先生に会いたいという気持ちが勝った。久しぶりの再会に恥ずかしいやら嬉しいやら緊張するやらで何時もの様に生真面目な挨拶しか出来ず。根暗な自分に後悔するも、先生に会えた事が嬉しくて口角は勝手に弧を描く。 (2020/1/3 22:09:48) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （窓から外を眺めつつ、大きな欠伸をし終えたところにタイミングよく入って来たのは陸上部員でも無く、受験生でも無い一年生の女子生徒。きっちりと皺ひとつ見当たらない完ぺきに着こなされた制服姿に彼女らしいと苦笑いを浮かべるとゆっくり彼女の方へと正対して。）あぁ、植本か…うん明けましておめでとう。でもこんな正月早々に一体何の用なんだ？（普段学校で見る彼女とは少し違った緊張感を感じ取ると、自分の顔は少し心配げに曇ったかも知れない。） (2020/1/3 22:16:12) |
| 植本由果♀１年 | > | 先生に会いたくて来ました（先生の影が私の上に重なることが嬉しい。誰も居ない校舎や久しぶりに先生に会えた嬉しさ、根暗な自分への嫌気から ゴクリと一度唾を飲み込み、何時もなら口にしないことを言った。身長差を埋めるように一生懸命上を向く。耳が赤くなるのを感じる。縛り出した声は小さく、震えているが仕方ない。先生の腰回りのスーツを くいっと人差し指と親指で掴む。どうか私の思いが伝われ、と強く願いながら。 (2020/1/3 22:23:21) |
| 植本由果♀１年 | > | 【勝手にスーツにしてしまいました、すみませんっっ (2020/1/3 22:24:14) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （普段からさほど賑やかな生徒では無いにしても、いつになく思い詰めた様子の由果の様子に、自分もつられて固くなるのを自覚する。）俺に？（物理の授業でどこかわからない所でもあるのかと尋ねようとしたその刹那、こちらに伸びてきた由果の小さな手が遠慮がちにスーツの腰を掴んだ。言葉を途切らせたまま見た由果の耳は真っ赤に染まり、気の所為かその目は何かを思い詰めたような力に満ちている。）わかった…とにかく話せることがあれば俺に言ってみろ。（掴んだその手を大きな掌で包み込むようにそっと握って。） (2020/1/3 22:30:31) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2020/1/3 22:30:44) |
| 植本由果♀１年 | > | 先生に会うとドキドキして苦しいです（憧れた先生の大きな掌が自分の小さな手に重なると、体を小さくピクりと反応させ。自分の心臓はバクバクと高鳴る。自分の手を包んでくれた先生の腕を反対の手で持ち、自分の胸に当てる。先生の手にも自分の心臓の拍動が伝わってるはずだ。）生徒じゃなくて1人の女性として見てほしい（先生の手を温かさを胸に感じながら言葉を絞り出す。思いを伝えても断られるだけだとは分かっていて。思いを伝えて振られるだけなら一回で良いから自分を女として見て欲しい。制服の細リボンを、しゅるっと震えた手で解く。手は震え、目は涙目、頬は赤くなり 背伸びをして無理をしていることは一目見るだけで分かる。 (2020/1/3 22:39:11) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （自分に会うとドキドキする…生徒じゃなくて一人の女として…等と由果が並べる言葉の意味がすぐには理解できず、頭の中に「？」がぐるぐる回る中、彼女が自分の手を彼女の胸へと導いた。その手を引っ込める暇も無く掌が触れた胸は決して豊かとは言えないものの、女性らしい柔らかさにこちらの心臓が高鳴る。由果の心臓の鼓動を感じつつ、胸に触れている掌をすこし滑らせたのは男の本能かも知れない。彼女がそのままの姿勢で震える手で自らのリボンを解くとやっと彼女の伝えたいことを理解する。）わかったよ…もう何も言わなくても良いから。（両手を彼女の細い腰に回すと、少し力を込めて引き寄せる。身長差を埋めるように身を屈めれば唇と唇が接近するのは自然の成り行き。） (2020/1/3 22:48:52) |
| 植本由果♀１年 | > | せんせっ…（グイッと引き寄せられ、自分の小さな体が先生の大きな体にすっぽりと収まる。これ以上無いほどに胸は鼓動し、先生との近すぎる距離感に何処を見ればいいのかさ分からない。戸惑っていると唇に柔らかな、しかし男らしい感触が。先生と唇が触れた事に これは夢かと思うが、自分の心臓や息遣いが夢じゃ無いことを証明してくれる。もちろん自分にとってキスやその先は初めてで、先生とのキスにうっとりする余裕も無く。ただされるがまま、この先どうすればいいのだろうと 前に見たえっちな漫画を思い出す。経験は無いとは言え、そういう事に関しての興味は実は人一倍ある。これから始まることへの期待が少し頭に浮かぶ。漫画で見たように一生懸命舌を絡ませようとするも、頭は混乱してこれ以上なく興奮している。秘部がしっとり濡れているのを感じる。もっと触ってほしい、そう願うばかり (2020/1/3 22:57:41) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （腕の中にすっぽりと納まった由果の身体は思った以上に細くしなやかに思えた。「せんせっ」と呟くような小さな声も彼女の純真さを思わせる。触れた唇に少しだけ由果の身体が固くなるような反応を見せたと思ったのは気の所為か。躊躇うように差し出されたその舌を、こちらもゆっくりとなるべく刺激をしないように絡め取る。それに合わせて積極的に絡めようとして来る彼女の努力も健気で愛しく思えた。短いキスを切り上げると、彼女の身体をひょいとお姫様抱っこ。もう一度彼女の瞳をじっと見つめて）良いんだな？（そう問いかけると返事を待つことも無く職員室と校長室の仕切りの扉を開き、そして移動。彼女の身体をこの学校で一番上等なソファに横たえた。） (2020/1/3 23:05:42) |
| 植本由果♀１年 | > | （先生との大人なキスが終わってしまうのが名残惜しい。もっともっと先生の奥まで触れていたい。唇が離されると、上手く息継ぎが出来なかったからかタラりと自分の涎が糸を引く。はぁはぁ、と肩で息をすると自分はすでに先生の大きな腕の中。返事をする間もなく、返事のかわりにギュっと先生の背中に回した掌で先生のスーツを一生懸命掴む。）せんせ、私のこと触って（ぽすっと体をソファーに預ける。校長室、何時も真面目な自分にとっては罪悪感。しかし、それ以上に自分の火照る体を慰めてほしいという気持ちが勝つ。はぁはぁと吐息を立てながら しっかりと先生の目を見て訴える。先生の手首を掴み、自分のワイシャツのボタンに手を掛けるように促す (2020/1/3 23:15:01) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （おそらく彼女にとってこのような行為は初めてのことなのだろう。その仕草の一つ一つが初々しく、慣れてないことがすぐにわかるも、それだけに余計に可愛く思えた。）うん…でも俺に任せときなさい。（自分を触って欲しいと口にするのもきっと恥ずかしかったに違いない。その気持ちを汲み取るように、導かれた彼女のシャツのボタンを丁寧に外していった。左右にはだけていく合わせ目からは小ぶりな胸の膨らみを覆う下着が目に入る。ソファの傍らに膝立ちになり、もう一度そっと唇を重ね、舌を絡めては唾液を送り込む。大きな掌が下着超しに胸を優しくまさぐり始めた。） (2020/1/3 23:21:51) |
| 植本由果♀１年 | > | おっぱい、小さくてもいいの…？（一つ一つボタンを外していく先生の手が愛おしく、先生の手に自分の手を重ねる。少しずつはだけていく自分のシャツに高揚し体が熱くなる。自分の胸が貧相な事がコンプレックスだから、キスに一生懸命くらいつきながらも小さな声で上記のような問く。）ぁ、…（初めて胸に人の手が当たる感覚。優しい刺激だが 初めてだからか それとも先生だからか胸は敏感で、少しの刺激で声が漏れる。 (2020/1/3 23:28:27) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | 心配するな、俺は胸の大きさで人を判断したりはしないよ。（年頃の女の子、胸の膨らみ具合が気になるのは仕方の無いこと。しかし触れた掌に返す反応はとても敏感に思えた。不安げな言葉を紡ぐ唇をもう一度塞ぎ、下着の上から優しく刺激を与えつつ、彼女の反応する場所を探りながら、そっと背中に回した手で、器用にホックを外してしまう。ふわりと浮いたカップの隙間に武骨な手が侵入すると、掌には既に固く尖ったと思える蕾が触れた。） (2020/1/3 23:33:19) |
| 植本由果♀１年 | > | よかった（先生の言葉に安堵し言葉を小さく溢す。唇がもう一度触れると、今度は離したくないと一生懸命に先生の舌を絡める。これが正解なのか不正解なのかも分からないまま ただ先生とキスしていたいという一心で先生の唇を追う。）せんせっ、そこ好き（先生とのキスに幸福感があり、頭がふわふわしているのか されるがままに胸を露わにする。小さな胸に ツンっと立つ薄ピンクの蕾は硬い。先生の手が触れるとピクっと肩を上下させる。はぁっと甘く吐息を吐き、本能のままにおねだり。）どうしたら先生気持ち良い…？（ここで真面目が戻って来たのか、自分だけこんなに気持ち良くさせて貰っていいのかと心配になり、そう問う。 (2020/1/3 23:42:55) |
| 但馬誠一♂29物理 | > | （固い蕾に触れるたびに彼女はその小さな肩を震わせて自分に快感を伝えてくれる。校長室に生徒を連れ込んで…という背徳感も手伝えば、自分も次第に興奮が高まり、キスにも熱が入る。）しっ…そんなこと気にすんな。俺に任せとけ…。（自分を気遣ってか、彼女が自分に何かをしたいと言った申し出はやんわりと断った。唇は由果の唇を離れ、顎から首筋、うなじから耳朶へとゆっくり唾液の痕跡と共に這い回り、次第に下へと下がる。恥ずかし気に揺れる胸の突起を唇に挟み、舌先で転がしながら、居場所を失った手はスカートの中へと潜り込む。） (2020/1/3 23:49:31) |
2019年12月15日 14時38分 ～ 2020年01月03日 23時49分 の過去ログ
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