「内戦のその 、裏側は _ ??【裏部屋】」の過去ログ
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2019年11月30日 18時20分 ~ 2020年01月04日 00時55分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(New 3DS 60.90.***.159) (2019/11/30 18:20:52) |
おしらせ | > | 藤汰/utさんが入室しました♪ (2019/12/1 02:43:33) |
おしらせ | > | 貳 / kn .さんが入室しました♪ (2019/12/1 02:43:45) |
藤汰/ut | > | ((参上だぜ、、、 (2019/12/1 02:43:51) |
貳 / kn . | > | (( 失礼しまっす !! (2019/12/1 02:44:05) |
藤汰/ut | > | ((じゃあ僕の方から回してくけど〜プレイの好,萎ある?とりあえず特殊なプレイはしないけど言葉責めくらいならするかもしれない (2019/12/1 02:45:13) |
貳 / kn . | > | (( 特にないかな .. ? 全然 自由にやってもらって 大丈夫だよ ~ ( ぐ ) (2019/12/1 02:46:05) |
藤汰/ut | > | ((おけ!じゃあとりあえず連れ去る所までやりま() (2019/12/1 02:46:28) |
貳 / kn . | > | (( りょか ~ ! (2019/12/1 02:46:40) |
藤汰/ut | > | …ッッ!お前、それはずるいわ、、(上目遣いの潤んだ瞳に溺れるように舌をねじ込み、深くキスをしていく。歯列をなぞってねっとりと絡みつくように。ぴちゃぴちゃと水音が部屋に響き出した時に我に返った。あぶない、今この部屋にはほかの2人がおるんやった。恋人の可愛い表情は誰にも見せたくはない。俺のものだ。ひょい、と細身なからだを持ち上げて寝室へと運び、ベッドに押し倒して俺はネクタイをしゅるりと解いた (2019/12/1 02:52:19) |
藤汰/ut | > | ((ばかねむいので文とか変換とかやばいかも、、あと途中で急に落ちたらごめん (2019/12/1 02:53:32) |
貳 / kn . | > | …!..っん 、 は、( どうやら、彼を煽ってしまったらしい。生温いそれが、自分の口の中に入っては、脳内が真っ白な霧で覆われたように、何も考えられなくなる。口から漏れる、極力我慢した声と、ぴちゃぴちゃとする水の音。すると、いきなり我に返ったのか、彼が唇を離した。どうしたんだろうと彼を見れば、目線の先には深緑と白が居た。あぁ、そういうことか、だなんて少しだけ残念に思っていれば、彼はいきなり自分を抱き上げた。向かった先は寝室。彼の手によって押し倒された。“ ... 気持ちよくしてや、 ” ネクタイをしゅるりと外す彼に、そう言って。 ) (2019/12/1 02:59:48) |
貳 / kn . | > | (( 了解 ~ !! ( ぐっ ) 全然 大丈夫だよ 、 ( こく ) (2019/12/1 03:00:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤汰/utさんが自動退室しました。 (2019/12/1 03:13:46) |
貳 / kn . | > | (( お疲れ様 ~ ( ひらひ ) おやすみ 、 (2019/12/1 03:14:26) |
おしらせ | > | 貳 / kn .さんが退室しました。 (2019/12/1 03:14:35) |
おしらせ | > | 藤汰/utさんが入室しました♪ (2019/12/1 13:46:27) |
藤汰/ut | > | ((あーーふたつくん、、!ごめん、寝落ちしたぁ、、;;ほんとごめん、 (2019/12/1 13:46:57) |
おしらせ | > | 藤汰/utさんが退室しました。 (2019/12/1 13:47:30) |
おしらせ | > | 貳 / kn .さんが入室しました♪ (2019/12/1 15:35:21) |
貳 / kn . | > | (( 気にしやんで大丈夫だよ ~ ( ぐ ) 遅い時間まで 御相手ありがとう。 お互いに テスト 頑張ろうね , (2019/12/1 15:36:20) |
おしらせ | > | 貳 / kn .さんが退室しました。 (2019/12/1 15:36:24) |
おしらせ | > | 藤汰/utさんが入室しました♪ (2019/12/1 20:32:57) |
藤汰/ut | > | ((ロル返しに来ました(ヒュンヒュン (2019/12/1 20:33:21) |
藤汰/ut | > | 可愛ええなぁ、シッマ。嫌んなるほどよがらせたるわ(高い体温を全身に感じながら首筋をぺろりと舐める。自分の口内の温度と熱っぽい体温が溶けて一緒になるように。耳元にちくりと感じる細く尖った髪先が愛おしい。空いた手でするりと頬を撫で、自分と揃いのピアスを撫でてやり) (2019/12/1 20:37:10) |
藤汰/ut | > | ((ふーーん短い…………ROM2人が誰か秒で想像がつくね草 (2019/12/1 20:37:31) |
おしらせ | > | 藤汰/utさんが退室しました。 (2019/12/1 20:37:40) |
おしらせ | > | 貳 / kn .さんが入室しました♪ (2019/12/1 21:58:52) |
貳 / kn . | > | (( 返しときますぅ .. !! ( ? ) (2019/12/1 21:59:17) |
貳 / kn . | > | ...だぃ..せんッせ...、ひッ、( 自分のことを可愛いと言う彼の首に、全てを捧げるように腕をまわした。彼の体温が伝わってきて、こんなにも幸せなことなんて今まであっただろうか、だなんて霧がかかったようにはっきりしない脳で考える。彼の名前を呼ぼうとすれば、首筋をいやらしくぺろりと舐められ、小さな声が口から漏れた。彼の手が、自分の頬、耳元のお揃いのピアスに移る。彼の手に猫のようにすりよれば、ゆっくり彼の自分よりもずっとしっかりしている首筋に吸い付いた。 “ ...綺麗に付いた、 ” 彼の首筋に咲いた、鮮やかな紅い花。小さな独占欲から、彼に跡を付けてしまったことに、優越感を覚えながら、その頬を染めて。 ) (2019/12/1 22:08:23) |
おしらせ | > | 貳 / kn .さんが退室しました。 (2019/12/1 22:08:33) |
おしらせ | > | 薊巳/osさんが入室しました♪ (2019/12/2 00:26:16) |
薊巳/os | > | ⦅2人の奴めっちゃ好き…(ぽつ、) (2019/12/2 00:26:46) |
おしらせ | > | 胡麻塩/htさんが入室しました♪ (2019/12/2 00:27:55) |
胡麻塩/ht | > | ((わかる(こく、) (2019/12/2 00:28:05) |
薊巳/os | > | ⦅なにこの可愛い会話というか、行為は…(吐血、) (2019/12/2 00:28:45) |
胡麻塩/ht | > | ん......ありがと、マンちゃん(優しく微笑んではぎゅっと彼のことを抱きよせて頭を撫でる。彼が諦めてくれてよかったと、心からそう思いながら。)...ん......いっぱいあげる、(長いキスの後口を離してからそう言っては、彼を押し倒すのをやめて立ち上がり、軽くて細身の彼の体を姫抱きにしてベッドまで連れていく。嗚呼、気持ちが昂っていく。彼の事が本当に本当にいとおしくて堪らない。) (2019/12/2 00:29:51) |
薊巳/os | > | ううん…悪いことしちゃっためぅ……お礼を言われることしていなめぅ(有難う、と優しく彼が微笑みながら己は抱き寄せられ頭を撫でられる。感謝されることしてないのに、彼が嫌がることをしてしまったのに、と首を傾げながら言う、)んふふ…やっためぅ~(長いキスが終わり、いっぱいあげると伝えられ、姫抱きをされる。ベットに連れてこられて、今更だが、恥ずかしくなってくる。彼の整った顔を見詰めて、之からされることにわくわくして、) (2019/12/2 00:39:42) |
胡麻塩/ht | > | それでもいいんだよ、気使ってもらったから(ふふ、と首をかしげる彼に笑いながらそう伝える。彼の思いやりが温かいからそれでいいんだよ、なんて。)...じゃあ、できるだけ優しくするから、(もし痛かったりしたら言って?とベッドの上に彼を下ろして自分もベッドの上に乗ればそう言う。そのまま口付けして彼の舌と自分の舌を絡めて。) (2019/12/2 00:44:36) |
薊巳/os | > | よくないめぅ……俺は、悲しませたくないのに、苦しませたいわけじゃないのに……いつも、間違ったことをしてるんや…(亦、昔のころの記憶が蘇ってくる。人の秘密を知ることは悪いこと、そう、あの人に言われたのだから、治さないと…、目に影を落とす。)うん、わかった(痛かったら言って?と彼に言われてこくりと頷く、ベットに降ろされて、彼は己の上に乗る。口付けされれば、受け入れて、初めてなので、彼に任せるように舌を絡めていく、) (2019/12/2 00:51:06) |
胡麻塩/ht | > | そんなことないよ?マンちゃんは優しくしてくれてるし皆とか俺を笑顔にしてくれてるから(なんにも間違ってないと彼に伝える。それでいいんだと少しでも彼に伝わればいいんだけれど。)...っん、...ふ......、(互いの唾液が混ざり、ぴちゃりと脳内に響くような音がこの静かな部屋の音を埋め尽くす。苦しくなってくる頃だろうなという頃に口の中を舌で犯し、彼の酸素を奪っていくと共に自分も奪われ脳がくらりとする感覚がした。) (2019/12/2 01:00:17) |
胡麻塩/ht | > | ((久々すぎてRの文書けん(すや、) (2019/12/2 01:00:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薊巳/osさんが自動退室しました。 (2019/12/2 01:11:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡麻塩/htさんが自動退室しました。 (2019/12/2 01:31:36) |
おしらせ | > | 薊巳/osさんが入室しました♪ (2019/12/2 07:25:51) |
薊巳/os | > | ⦅寝落ちしてた…(目擦り、)返しとくね(んむ、) (2019/12/2 07:26:13) |
薊巳/os | > | 笑顔………俺は、皆を笑顔にできてるめぅ……?(無力な自分を何度恨んだのだろう、穢れを知らない、鳥籠の中で、ここに来るまで暮らしてた自分には、自分の間違いを許せる気がしないのだ、)…んぅ、……ふ、ぁ…(静かな部屋に厭らしい音が響いて、恥ずかしい。酸素がだんだんなくなってきて、余裕がなくなってくる。ただただ、されるがままに委ねていく) (2019/12/2 07:32:58) |
おしらせ | > | 薊巳/osさんが退室しました。 (2019/12/2 07:33:03) |
おしらせ | > | 胡麻塩/htさんが入室しました♪ (2019/12/3 00:52:46) |
胡麻塩/ht | > | 当たり前でしょ、目の前にいる俺がこんなにいっつも笑顔なんだし、(絶対にこれだけは俺が保証できると笑って、彼のことをぎゅう、と包み込むように抱きしめる。きっと彼なら、この言葉が本心だということも見抜けるはずだと信じて。)......ッは、(口をゆっくりと離せば、自分も少し酸素が足りないからかくらりとしながらも彼の姿に可愛いと微笑む。彼の服を順々にはだけさせていって、) (2019/12/3 01:00:42) |
おしらせ | > | 薊巳/osさんが入室しました♪ (2019/12/3 01:07:58) |
おしらせ | > | 薊巳/osさんが部屋から追い出されました。 (2019/12/3 01:10:53) |
おしらせ | > | 薊巳/os ,さんが入室しました♪ (2019/12/3 01:10:53) |
薊巳/os , | > | ⦅こっちもバグるんかい!(にゃ、) (2019/12/3 01:11:09) |
胡麻塩/ht | > | ((反抗期来てるね...ばごつぅ (2019/12/3 01:11:23) |
薊巳/os , | > | ん…そっか…(包み込むように抱きしめられて、彼の言葉に嘘はない。本心なのだと分かる、有難う、と心のなかで呟いて)ふぁ…ん……はぁ、はぁ、(酸素が足りなくて上手く考えられない。ふわふわとしている。微笑んだ彼に、順々に服を脱がされて、愛してもらえることに満足して、) (2019/12/3 01:15:33) |
胡麻塩/ht | > | うん、だから安心して(きっともうこれで大丈夫だろう、良かったと心の中で安堵のため息を吐き出して。)...マンちゃんってここ感じる?(脱がし終われば、自分の肌よりも日焼けしていない彼の肌が露呈する。つつ、と片手の指を彼の薄い腹に滑らしながら、もう片手は胸の突起に伸びてそれを軽く摘まんだ。) (2019/12/3 01:20:02) |
薊巳/os , | > | んふふ(彼に慰めてもらってばかりだな、と心の中で思って申し訳なくなるが口には出さない、また、心配されてしまうから…)めぅ…?…んん、擽ったいめぅ………ぴゃ!?(つつ、と腹をなぞられて、擽ったくて身を捩る。もう片方の手で、突起をつままれれば、びく、と反応を見せて、声をあげる。) (2019/12/3 01:25:35) |
胡麻塩/ht | > | ......感じるんだ?(彼の可愛らしい反応ととっさに出たであろう声ににんまりと口角をあげる。そのまま突起を軽く摘まんだりして弄ってみて。いつのまにか腹をなぞっていた手はもう片方の突起へ伸ばされていた。) (2019/12/3 01:37:14) |
胡麻塩/ht | > | ((半分寝てた(ひぇ、) (2019/12/3 01:37:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、胡麻塩/htさんが自動退室しました。 (2019/12/3 03:42:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薊巳/os ,さんが自動退室しました。 (2019/12/3 03:42:31) |
おしらせ | > | 薊巳/osさんが入室しました♪ (2019/12/3 07:01:03) |
薊巳/os | > | ⦅寝落ち-(実習犯、) (2019/12/3 07:01:23) |
薊巳/os | > | …駄目…ふ、ぅ…感じちゃっ……(だんだんと快楽を感じ、口から甘い声 漏れる。しかし、満足、否、物足りなくて、期待をした目で彼を見詰めてみて、我慢なんてしてほしくないから、ぐちゃぐちゃにして、溺れて、もう、戻って来れないぐらいの愛を…快楽をちょーだい?、なんて、言葉には出さないけど、そう、考えて)ひ、とら…ん、もっとぉ……(仮面は外して、本音を出して、彼という名の海に溺れる。) (2019/12/3 07:28:14) |
おしらせ | > | 薊巳/osさんが退室しました。 (2019/12/3 07:28:17) |
おしらせ | > | 藤汰/utさんが入室しました♪ (2019/12/4 01:55:36) |
藤汰/ut | > | ((めっちゃ時差だけどロル回しにきたよ…… (2019/12/4 01:55:58) |
藤汰/ut | > | …ッ!これでもう俺はお前のもんやな(ちり、と小さな刺激を感じてちらりと彼を横目で見ると首筋に控えめにつけられた小さな鬱血痕。お返しをするように自分の肌より色素が薄いその首筋に吸い付いてやると彼の首にもまた自分のお揃いのキスマークができた。いつも彼が着ているユニフォームでも隠れない場所かもしれないがまあいいだろう、一種のマーキングのようなものだ。付けたキスマークが綺麗にできた、そう無邪気に喜ぶ彼の背中を右手でつつ、と撫でるとふと革手袋が邪魔になり、中指の部分を咥えて脱ぎながら) (2019/12/4 02:06:59) |
おしらせ | > | 藤汰/utさんが退室しました。 (2019/12/4 02:07:05) |
おしらせ | > | 胡麻塩/htさんが入室しました♪ (2019/12/4 16:44:19) |
胡麻塩/ht | > | ((ふぅん返しに来たぜ…(遅) (2019/12/4 16:44:41) |
胡麻塩/ht | > | ...もちろん、もういらないって位あげる(だんだんと快感に甘い声を洩らし始めた彼に、自分の興奮も高まっていく。もっと、なんていう彼に耳元まで顔を近付けてそう言えば、自分の物だと言い張りたくて首元にキスマークをひとつ付けた。…嗚呼、かわいい、可愛いなぁ、もっと見たい、もっともっと俺だけのマンちゃんにしたい。そんな独占欲が胸の中でぐるりぐるりと渦巻く。彼の胸にあった手を彼の下半身へと伸ばしていって、彼の自身に触れる。そのまま手で包み込めば上下に扱いてやって。) (2019/12/4 16:45:23) |
おしらせ | > | 胡麻塩/htさんが退室しました。 (2019/12/4 16:45:27) |
おしらせ | > | 貳 / kn .さんが入室しました♪ (2019/12/4 19:58:04) |
貳 / kn . | > | (( 返し来ました .. !! ( びゅん ) (2019/12/4 19:58:30) |
貳 / kn . | > | ..んッ..、…俺は..、だいせんせだけのモンやで..、( 彼も、自分と同じように俺の首に吸い付いた。同じような痕がついたであろう首元をなぞれば、彼にそんな言葉を投げかける。嗚呼、本当にその通りじゃないか。もう、自分の目には彼しか映らないくらいに愛しくて堪らないのだ。はやく、彼にぐちゃぐちゃにしてほしい。彼色に染めてほしい。そんな欲望を抱いてしまう自分に密かに心の奥底で苦笑を溢す。 )…ッひぁ、...ッ..( 彼にいやらしく背中をなぞられた。漏れた甘ったるい声。期待しても良いだろうかと目線を上げれば、革手袋を外す彼の姿があった。格好良くて、思わずじっと見つめてしまう。緩んだ口元を隠しもせずに、次を期待してしまって。 ) (2019/12/4 20:08:27) |
おしらせ | > | 貳 / kn .さんが退室しました。 (2019/12/4 20:08:34) |
おしらせ | > | 薊巳/osさんが入室しました♪ (2019/12/4 20:14:55) |
薊巳/os | > | ⦅返しに…(すすす、) (2019/12/4 20:15:09) |
薊巳/os | > | めぅッ……(耳元まで顔祖近づけられて (2019/12/4 20:18:17) |
薊巳/os | > | ⦅うわぁ…誤爆した(む、) (2019/12/4 20:18:29) |
薊巳/os | > | めぅッ……(耳元まで顔を近づけられて、”もういらない位まであげる”と言われ、ぞくぞく、としてくる。その後、ちく、と首元に痛みを感じて見れば、そこには彼が咲かせた鬱血痕があり、自分の口角が上がるのが分かる。かっこいいなぁ、好き、愛してる、彼の一番になれたらいいのに…、彼しか見えなくなって、そんな独占欲が胸の中を渦巻く。)ひゃぁ、…ッ(彼の手が己の下半身へと伸ばされて、触れられる。そのまま手で包み込まれ、動かされれば、ふぁ…、とびくり、と素直に反応を示す。) (2019/12/4 20:31:56) |
おしらせ | > | 薊巳/osさんが退室しました。 (2019/12/4 20:32:08) |
おしらせ | > | 藤汰/utさんが入室しました♪ (2019/12/5 01:23:44) |
おしらせ | > | 貳 / kn .さんが入室しました♪ (2019/12/5 01:23:52) |
藤汰/ut | > | ((じゃあお先返しまーす (2019/12/5 01:24:04) |
貳 / kn . | > | (( はーい !! (2019/12/5 01:24:13) |
藤汰/ut | > | っは、やらしー顔。(すっかり蕩けた恋人の瞳を見つめてそう零すが、自分だって余裕がある訳では無い。自分しか知らないその顔を独り占めしたいという狂気じみた欲望が顔を覗かせる。自分のことだけ知って欲しい、はやく彼をどろどろに、ぐちゃぐちゃに融かして飲み込んでしまいたい。彼の意識の全部を自分だけのものにしたい。わずかに残った理性でそれにブレーキをかけるがそれだってギリギリだ。余裕が無くなっているであろう自分が酷く情けなく感じた)声、出てんでシッマ。(甘い嬌声が部屋に響いて自分の僅かな理性が音の余韻と共に部屋の空気に溶けて無くなった。自分が革手袋を放り出すとじっと猫のようにこちらを見つめる恋人の姿。タトゥーを見せるのはそう言えば初めてだった。いつか彼に自分のことを話してやるのもいいのかもしれない。二度と誰も愛せない、そう思って彫った薬指の十字架はもしかしたら他の場所に彫っても良かったのかもしれない。そうぼんやりとした頭で考えたがら自らのワイシャツのボタンをぷちぷちと外すと青い紫陽花のタトゥーが露になる。怖がらせないように"ごめんな"と猫撫で声で声をかけて彼の汗ばんだユニフォームを脱がした。) (2019/12/5 01:36:13) |
藤汰/ut | > | ((長くなりましたごめんなさい(懺悔) (2019/12/5 01:36:26) |
貳 / kn . | > | (( すき ( すき ) 書いてきます !! (2019/12/5 01:37:18) |
貳 / kn . | > | …うっさいわ、( 彼の言葉に少しだけ恥ずかしくなって目線を逸らした。自分がこんな顔を見せるのは、彼しか居ないのになぁ、だなんて思いながら。彼もまた、きっと余裕など無いのだろう。我慢なんてしなくて良い。立てなくなるくらいにぐちゃぐちゃに壊して欲しいとまで感じてしまって。 )…タトゥー...?…知らんかった、(露になった彼の手にあるタトゥー。初夜である為、彼のいつも取られることのない革手袋の下など知らなかった。彼のタトゥーを興味から見つめていれば、ゆっくり服のボタンをはずす彼。“ ごめんな ” と掛けられた声に、 “ だいせんせなら..本望やで、 ” と返せば、自分の服も、彼に脱がされていって。 ) (2019/12/5 01:44:01) |
貳 / kn . | > | (( 短い ... () (2019/12/5 01:44:38) |
藤汰/ut | > | ((ウーーーン……好き…(墓) (2019/12/5 01:45:12) |
貳 / kn . | > | (( 強く生きて ( 切実 ) (2019/12/5 01:45:45) |
藤汰/ut | > | あかんよシッマ。こっち向いて?(恥ずかしくなったのかぱっと目線を逸らす彼にへらりと意地悪をしてやる。彼、コネシマは人気者だ。きっと誰もが彼に少なからず好意的で。それが恋愛感情でないことも、彼が自分の恋人であることも、全て分かっていてもやはり少しは妬いてしまうものだ。彼のこの赤く染まった顔を独り占めできるのも蕩けた声に耳をうずめることができるのも自分だけであることに少しの優越感を覚えて)…まぁ、言ってなかったからな。…大事な話なんや、今度お前にはゆっくり話させてくれ。(怖がっていたわけでないことに少しだけ安堵する。彼にはいつか伝えなければならないことだ。妹が旅立ったあの日の俺もきっと許してくれる。本望だ、そう言って微笑む彼の肌は絹のように滑らかで、少しだけ血色よく赤く色付いていた。その中でも一際目立つ綺麗な穢れのないピンクの突起を軽くつまんで。) (2019/12/5 01:53:53) |
貳 / kn . | > | (( 死んだ ( ちん ) (2019/12/5 01:54:36) |
藤汰/ut | > | ((生きてクレメンス() (2019/12/5 01:55:47) |
貳 / kn . | > | ..いじわる...、( 彼のお願いとならば、聞かない訳にはいかない。彼の望み通り、少しだけ目線を彼に戻した。その瞳に、今は自分しか映っていないこと。そして、今日彼とひとつになれることが、こんなにも嬉しくて堪らないのだ。思わず表情に出てしまいそうな喜びを必死に心の奥底へおいやる。 )...わかった。いつでもええから、( 彼の真面目な顔を見れば、それが大切な話であることが直ぐに分かった。彼の言葉に頷く。 )…ひ、ぁっ..、ッ...、( 彼が、突起を弄び始めた。自然と口から漏れる声と、その声と同時に自分を襲う快楽が今はとても心地良くて。 ) (2019/12/5 02:02:04) |
貳 / kn . | > | (( む ~ .. 短い ... () (2019/12/5 02:03:21) |
藤汰/ut | > | (はー……すき、、、 (2019/12/5 02:04:37) |
貳 / kn . | > | (( やったぜ ( ??? ) (2019/12/5 02:05:03) |
藤汰/ut | > | ((ふたつくんのやつめっちゃ好き……しっま生きてる……(?) (2019/12/5 02:05:28) |
藤汰/ut | > | 返したいけどほんとうに申し訳ない明日めちゃくちゃ早いのでそろそろ寝なきゃなのです……ごめん……明日返しに来るから許して、、えーん、、 (2019/12/5 02:06:00) |
貳 / kn . | > | (( ありがとう ~ !! 多分シマは そのうち 死んじゃう ((( (2019/12/5 02:06:16) |
貳 / kn . | > | (( 了解 !! 全然大丈夫やで !! ( ぐ ) (2019/12/5 02:06:37) |
藤汰/ut | > | ((えん死なないで() (2019/12/5 02:08:23) |
藤汰/ut | > | ((ほんとごめんね;;また明日来る;; (2019/12/5 02:08:39) |
おしらせ | > | 藤汰/utさんが退室しました。 (2019/12/5 02:08:41) |
貳 / kn . | > | (( これでしなないほうが おかしい (( (2019/12/5 02:08:56) |
貳 / kn . | > | (( 了解 ~ ( ひら ) ありがとう .. !! おやすみ ~ (2019/12/5 02:09:19) |
おしらせ | > | 貳 / kn .さんが退室しました。 (2019/12/5 02:09:25) |
おしらせ | > | 薊巳/osさんが入室しました♪ (2019/12/7 18:59:13) |
おしらせ | > | 胡麻塩/htさんが入室しました♪ (2019/12/7 19:01:20) |
胡麻塩/ht | > | ((じゃあ書いてくるー!(ぐ、) (2019/12/7 19:01:59) |
薊巳/os | > | ⦅待ってる-!!(正座待機、) (2019/12/7 19:03:05) |
胡麻塩/ht | > | …気持ちいい?(びくりと体を震わせ反応を示し、甘い声を口から溢す彼を見れば一瞬でわかる彼の様子をわざわざ彼の羞恥心を煽ってみたくてそんなことを言ってみてしまう、きっと今自分の顔は彼の特別な姿を独占できている事の優越感に浸りきった、そんな顔をしているだろう。そのまま手で彼の自身を扱いて、だんだんその動作を速くしていって。空いている手で彼の胸の突起をまた摘んで弄ってみる。ゆっくりと目を細めながら可愛いなぁ、と感じていて。) (2019/12/7 19:10:29) |
胡麻塩/ht | > | ((ほんと裏のろる久々過ぎて書けない(すん) (2019/12/7 19:10:58) |
薊巳/os | > | ⦅全然いいやん(はぇ) (2019/12/7 19:13:55) |
胡麻塩/ht | > | ((でも1年ぶりなんよ… (2019/12/7 19:14:47) |
薊巳/os | > | ⦅え…?(驚愕、) (2019/12/7 19:16:14) |
胡麻塩/ht | > | ((慣れない(すん) (2019/12/7 19:20:20) |
薊巳/os | > | ⦅すん(くふ、)返すね~(いそいそ、) (2019/12/7 19:20:48) |
胡麻塩/ht | > | ((はーい(ぐ、) (2019/12/7 19:22:33) |
薊巳/os | > | ん、んぅ……ッ(声を押えるために口を手で塞いで、気持ちいい?そう聞かれてこく、と小さく頷く。手の動きが速くなれば感じる快楽も増えて、口からは声が漏れだしてくる。恥ずかしい、でも、気持ちいい、その二つがぐるぐると回っている。すべての事が初めてで、どうしたらいいのかも分からない。ただただ、彼のすべてが欲しくて、でも、何処か怖くて、壊れてしまいそうで、ぎゅ、と目を閉じる。) (2019/12/7 19:33:27) |
薊巳/os | > | ⦅書いてること分からなくなってきた…(ひん、) (2019/12/7 19:33:47) |
胡麻塩/ht | > | 駄目、声出して?(手で口を押さえていることを見逃す事はなく、彼の手を優しく掴んではそう言って首を傾げる、彼からすれば相当意地悪なことしてそうだなぁ、なんて考えながら。目を瞑ってしまった彼を見れば、ここぞとばかりに顔を耳元に近付けて"一回イっとこうか、"なんてにんまりと悪い笑顔を浮かべながら言う。ぐりっと亀頭を指で刺激したり、短く切られた爪でカリカリと軽く弄ってみて。) (2019/12/7 19:44:13) |
胡麻塩/ht | > | ((すごいなんか...さっき画面がバグって「わ」とか「、」とか打てなくなって焦った(ひぇ) (2019/12/7 19:55:05) |
薊巳/os | > | ふ、んぁ、ん…(声を出して?己の手を掴んでそう言った彼に、ふるふると首を振る。恥ずかしいから、そんな意味とこめて、ぎゅ、と目を閉じていれば、彼の声が聞えて、悪い笑顔してるんだろうななんて考えて、先ほどよりも強い刺激が来れば、”ッ~~~!!”と、声にならない声をあげて、びくん、と身体が跳ねてイってしまう。先ほどまで恥ずかしいと思っていたのに、もっと、欲しい、と欲望に忠実でとろんと、した目で彼を見詰める。) (2019/12/7 19:57:24) |
薊巳/os | > | ⦅大丈夫?(こて、) (2019/12/7 19:57:32) |
胡麻塩/ht | > | ((今はなんとかなおった~!(ぐ、) (2019/12/7 19:59:32) |
薊巳/os | > | ⦅よかった~(ほ、) (2019/12/7 20:05:51) |
胡麻塩/ht | > | ...仕方ないな、(ふるふると首を振り目を瞑ってしまった彼を見ては恥ずかしいんだろうなと察する。いつもとはちがう声が出ているんだから恥ずかしいのはわかっているが、恥ずかしがりながら甘く声を荒らげている彼を俺は見たい。ぽつりと言葉を発すれば、彼が痛くないようにぐっと手に力を入れて無理矢理腕を彼の口元から引き剥がしてやる。そんなに声を聞かせたくないならと彼に口付けて、舌を絡め深いキスをして。びくりと体を揺らしながらイった彼を見、唇を離しては"えっろ、もうこんなになってんじゃん"なんてにんまりと笑う。) (2019/12/7 20:09:43) |
薊巳/os | > | ふぁ…ん、ぅ…(無理矢理手をどかされては、口付けされる。気持ちよくて何も考えられなくなっていく、己がイくと、彼は唇を離してえろい、といい笑う。その笑顔ですらきゅん、としていて。溺れてしまったな、なんて、ぼんやりと思う。)ひと、ら、んはええの…?(気持ちよくならなくて。こて、と首を傾げて彼に問う。自分だけなのが悔しい、というかなんか変で、肩で息をしながら、彼の反応を待つ。) (2019/12/7 20:20:24) |
胡麻塩/ht | > | ...俺は後で気持ちよくなるから、(ええの?と此方のことを気にされれば、かわいいという感情が胸にストンと勢いよく突き刺さる。はーかわいい、なんて心の中で悶えながらも優しい笑みを浮かべてそう言う。彼になにかさせて無理させたくないしなと少し考えていて。そのまま彼の後孔を解そうとしたが、ローションがないなと思い立つ。ふと"...指舐めて?"なんていってみる。) (2019/12/7 20:33:02) |
薊巳/os | > | そっか…(彼の答えに納得して、彼が何か考えているので亦、首を傾げる、すると、指舐めて?と言われ、彼の指と顔を交互に見てから、わかった、といい。口に咥える。噛まないように気を付けて、奉仕をする。)ぁ、んむ、…ぅ…ん、(これでええの?と時折彼の顔を見ながら、) (2019/12/7 20:41:11) |
胡麻塩/ht | > | ((かわいい(昇天) (2019/12/7 20:43:16) |
薊巳/os | > | ⦅え!?(ぎょ、) (2019/12/7 20:43:29) |
胡麻塩/ht | > | ((まんにきかわいい...(すき) (2019/12/7 20:44:00) |
薊巳/os | > | ⦅行為も初めてですので、優しくしてあげてね…(え、) (2019/12/7 20:44:34) |
胡麻塩/ht | > | ((めっちゃ優しくすりゅ...(脳溶け) (2019/12/7 20:44:54) |
薊巳/os | > | ⦅鳥籠生活だったんでね!なんも、知らないですから(すん、)目を離すとふらふら気になったところ行っちゃうから(ぐ、) (2019/12/7 20:46:18) |
胡麻塩/ht | > | ......えろ、(素直に指を咥えて舐めている様子を見ていると思わずそんなことを呟く。いや、だってさ、仕方ないじゃん。えろいじゃん。なんて頭の中で一人言い訳しながら。時折彼が窺うように此方を見てくるため、大丈夫だと伝える様に頭を優しくなでて。ちょっと悪戯してみようなんて考えれば、口内で指を動かして上顎をつつ、と撫でてみたり舌を逆に絡めとってみたりする。どんな反応をするんだろうかと考えていて。) (2019/12/7 20:50:27) |
胡麻塩/ht | > | ((かわいい…(切実)もうらんらんずっと隣いそう…もうあれじゃん、外交の時とか絶対護衛してる(こなみ) (2019/12/7 20:51:53) |
薊巳/os | > | ⦅ふふ(けた、)きらきらと目輝かせて、あれ何?って無邪気に聞くので(きり、)でも、外交の時は真面目にグルッペン達の為に相手の国を落とすから(ふ、) (2019/12/7 20:53:52) |
胡麻塩/ht | > | ((??かっわ…あれはねーってちゃんと教えますね…知らない事も調べたり聞いたりして教える‥(すん、)さすがマンちゃん!!護衛はまかせろ(え) (2019/12/7 20:56:48) |
薊巳/os | > | ⦅へぇ…ってすべて記憶する。絶対記憶(きり、)有難うって微笑むね!(に、)任せた!(こく、)傷つけられた場合は、切れて原型留めてない人だったものがあるから(こわ、) (2019/12/7 21:00:30) |
胡麻塩/ht | > | ((まんにきが流石過ぎる(切実)まんにきつっっっよ…とりあえずらんらんはまんにきに怪我してない…?って痛いの隠すみたいに聞いときます(迫真) (2019/12/7 21:03:31) |
薊巳/os | > | は、んぐ、…ちゅ、ぁ…(伺うように見たりしていれば大丈夫と言うように頭を撫でられる。良かった、と安心をして、彼の指を濡らしていく。)んぅ…!?ふ、ぁぅ?(舐め続けていれば、彼の指が動いて、上顎を撫でられたり、己の舌に絡められたりして、目を見開いて吃驚する。) (2019/12/7 21:05:13) |
薊巳/os | > | ⦅してないめぅ~っていつもの笑顔で答えるけど、顔に相手の血が飛び散ってるので仲間の兵士にビビられますよ(くく、)まんにき、戦争とかだと残酷になるから(にっこり、) (2019/12/7 21:07:10) |
胡麻塩/ht | > | …ふは、すげぇ可愛い(驚いている彼の姿に加虐心が少し煽られたのは無視、無視だ無視。だって今日は優しくするって決めている。ただ、悦に浸って上がる口角は抑えきれていないと思うが。"もう大丈夫、ありがと。…ここ、していい?"彼に声を掛けてから指を彼の口内から抜き、そのまま彼の後孔へ宛行う。今度は此方が彼のことを窺うような目線を向けていて。) (2019/12/7 21:12:08) |
胡麻塩/ht | > | ((よかったって安心しちゃうね‥ちゃんとお顔拭いてあげなきゃ(使命感)流石…仲間には優しいから問題ないんでしょ知ってるよ(は) (2019/12/7 21:13:47) |
薊巳/os | > | ⦅仲間を傷つける人には容赦なしのまんにき(にっこり、)ひとらんと行動してたから復讐鬼移っちゃったかもね(んふ、)優しいよ~(こく、)読心術できるから何でもわかっちゃう、暗い過去でもなんでも…() (2019/12/7 21:16:54) |
胡麻塩/ht | > | ((らんらんも容赦しないからきっと伝染ったんだね…(にっこぉ、)やだつよい…まさかこねちゃんのとかも解ってるんですか() (2019/12/7 21:24:56) |
薊巳/os | > | ⦅わぁい(ぱ、)深緑の目を見なければ大丈夫(ぐ、) (2019/12/7 21:31:22) |
胡麻塩/ht | > | ((一緒だねまんちゃん(笑顔)なるほど納得カタツムリ(理解) (2019/12/7 21:36:27) |
薊巳/os | > | ⦅何でもわかっちゃうから見たくないのも何でも…だから必要ない時は閉じて見えないようにしてる(ふす、) (2019/12/7 21:38:09) |
胡麻塩/ht | > | ((なるほどぉ…目閉じてるの可愛い(?) (2019/12/7 21:39:47) |
薊巳/os | > | ぁ……(口から抜かれた指に、悲しそうな声を漏らし、足りないと見詰める。もうちょっと舐めてたかったな…なんて、思って。後孔に指を移動させられ、いい?と聞かれれば、こくり、と頷く、早くちょーだいと期待を高めて。口角の上がっている彼にふふ、と笑って、)いっぱい、気持ちよくして?(必殺、上目遣いなんて、理性を壊すように。自ら彼に強請って…。さよなら、自分の腰、と心の中で己の腰に告げて、) (2019/12/7 21:41:18) |
薊巳/os | > | ⦅うん?(ふは、) (2019/12/7 21:41:45) |
胡麻塩/ht | > | ((まんにき可愛い(すん) (2019/12/7 21:43:03) |
薊巳/os | > | ⦅瞳の色と読心術で闇オークションに売られた設定にしようとしてるから、誰か買って!(叫び、) (2019/12/7 21:44:47) |
胡麻塩/ht | > | ん、わかった(上目遣いはずるいだろ、なんて理性とかなり葛藤しながらそんなことを考えていて、つぷりと彼が痛くないようにゆっくり指を埋めて行く。入れれば拡げるように動かし、"痛いかもしんないけどちょっとだけ我慢してね、"なんて言う。) (2019/12/7 21:47:43) |
胡麻塩/ht | > | ((真っ先に目をつけたぐるぺが颯爽と大金出して買ってそう (2019/12/7 21:48:16) |
薊巳/os | > | ⦅確かに…(ひぇ、)最初皆女だと思ってほしい…(願望、)ぐぺさんとらんらんだけ気づいて…?(もう一度言う願望、) (2019/12/7 21:52:07) |
胡麻塩/ht | > | ((えっなにそれすこ...よーしらんらん気付いちゃうぞ...(笑顔) (2019/12/7 21:54:12) |
薊巳/os | > | ⦅男の人だよね?って聞いてきそう(予想、) (2019/12/7 21:56:32) |
胡麻塩/ht | > | ((わかるぅ...あと最初らんらん警戒してそう... (2019/12/7 21:58:21) |
薊巳/os | > | ⦅なんとなく、ぐぺさんが、一緒に回ってきなさいとか良いそう()三強がそろってから皆なのかな…?() (2019/12/7 22:00:13) |
胡麻塩/ht | > | ((わかるめっちゃわかる、ぐるぺならやりかねんぞ(迫真)どうなんだろう...... (2019/12/7 22:01:42) |
薊巳/os | > | ⦅誤字ってた!(びゃ、)どうやって仲良くなるのか……(謎、) (2019/12/7 22:03:44) |
胡麻塩/ht | > | ((めっちゃ警戒してるけどまんにきがめっちゃどっか行くから危なっかしすぎて放っておけないとかでらんらんの優しさ発動しそう(こなみ) (2019/12/7 22:08:17) |
薊巳/os | > | ⦅一緒に回れって言われたのに、花とか見つけて、ひとらんそっちのけで見に行くね!(問題児、) (2019/12/7 22:09:48) |
胡麻塩/ht | > | (("あんた危なっかし過ぎて放っとけねぇわ、"とか言って手掴んで回ってますね(笑顔) (2019/12/7 22:11:34) |
薊巳/os | > | ⦅きょとん、とした顔で、しょうがないやん、外見たことないんやで?って爆弾発言するから(きり、) (2019/12/7 22:12:48) |
胡麻塩/ht | > | (("は...?"ってめっちゃ吃驚してそう、え???ってフリーズは確定() (2019/12/7 22:15:58) |
薊巳/os | > | ⦅外ってこんなにきれいなんやね…って固まってるひとらんにぼそ、といいますね!(ふす、) (2019/12/7 22:19:05) |
胡麻塩/ht | > | (("...俺の農場来たらもっと新鮮なの見れるけど"って優しさが警戒心に勝つ(にっこり) (2019/12/7 22:21:09) |
薊巳/os | > | ふぁ…ん、ひゃ!?(ゆっくりと指を入れられて、ぴくり、と肩を揺らす、広げるように指が動くのが分かれば、彼から、痛いかもしれないけどちょっと我慢してね、と言われて、わかった、でも、大丈夫やでと、にこ、と笑って伝える。彼からの愛を貰えるならば、どんなに痛くても我慢するから、なんて、心にそんなことをとどめて、) (2019/12/7 22:24:11) |
薊巳/os | > | ⦅ほんと!!って、きらきらした目で見る!(こく、)いつの間にか打ち解けてるね…(遠い目、) (2019/12/7 22:25:08) |
胡麻塩/ht | > | ん、わかった(笑って大丈夫という彼の言葉を信じ、中を解していく。だんだん緩くなって来れば指の本数を増やし、ばらばらにして動かしながら前立腺の場所を探していく。もっと彼が乱れる姿を見てみたい、なんて頭の中はそれで埋め尽くされかけていて。) (2019/12/7 22:32:32) |
胡麻塩/ht | > | (("...荒らしたら怒るから、"って言いながら案内するんですよ...最終的には動物もふりながら談笑してるんだろうな() (2019/12/7 22:33:28) |
胡麻塩/ht | > | ((ごめ、落ちる...(すん) (2019/12/7 22:36:04) |
おしらせ | > | 胡麻塩/htさんが退室しました。 (2019/12/7 22:36:08) |
薊巳/os | > | ⦅了解(ぐ、)お休み、(ひらり、) (2019/12/7 22:36:24) |
おしらせ | > | 薊巳/osさんが退室しました。 (2019/12/7 22:36:27) |
おしらせ | > | 薊巳/osさんが入室しました♪ (2019/12/9 14:54:38) |
薊巳/os | > | ⦅返しに-来た-(べちゃ、) (2019/12/9 14:55:46) |
薊巳/os | > | ぁ…ぅあ…ん、ふぅ……(二人しかいないため部屋には声と音だけが響いて、かぁぁ、と顔が熱くなっていく。だんだん自分の中が緩くなってくるのを感じて、彼の指の数が増えていくのも分かる。)んぁっ…!?(ある場所で、ビリっ、と電流が走ったような感覚になり、声をあげる。はっ、として口を閉じるも、電流が走る感覚がまだ抜けなくて、浅い息を繰り返していた。) (2019/12/9 15:32:41) |
おしらせ | > | 薊巳/osさんが退室しました。 (2019/12/9 15:34:02) |
おしらせ | > | 斜陽/emさんが入室しました♪ (2019/12/9 21:11:01) |
斜陽/em | > | ((よいせと あっでもごめん俺寝るの早いわ (2019/12/9 21:11:37) |
おしらせ | > | 理人/sypさんが入室しました♪ (2019/12/9 21:12:31) |
理人/syp | > | ((ごめん、遅くなった。 了解~、無理しないでな? (2019/12/9 21:13:17) |
斜陽/em | > | ((10時には寝ますはい 出だしとシチュどうしますか0 (2019/12/9 21:14:17) |
理人/syp | > | ((手出しはお願いしたいです(土下寝)シチュは…どうしましょうか() (2019/12/9 21:15:20) |
斜陽/em | > | ((シチュは何でもいいぞ~ (2019/12/9 21:15:41) |
理人/syp | > | ((俺言い出しっぺのくせに考えんの苦手だ…(うぐ、) (2019/12/9 21:18:38) |
斜陽/em | > | (( (既に眠い人) (2019/12/9 21:18:57) |
理人/syp | > | ((大丈夫?寝ても良いよー (2019/12/9 21:21:14) |
斜陽/em | > | ((寝ません えみさんで甘え倒します(クソ) (2019/12/9 21:21:29) |
理人/syp | > | ((ショッピくんがえみさんに構って欲しくてなんか理性プッツンなるような事言ったとかは?(語彙力) (2019/12/9 21:23:02) |
斜陽/em | > | ((あーいいんじゃないっすかね えみさん理性切れるかな… (2019/12/9 21:23:30) |
理人/syp | > | ((じゃあ薬盛ったとかは?(ダメなやつ) (2019/12/9 21:24:20) |
斜陽/em | > | ((あ、しょぴくんがえみさんに盛ったってこと? (2019/12/9 21:24:48) |
理人/syp | > | (( (2019/12/9 21:26:19) |
理人/syp | > | ((誤送信()そうです、ショッピくんが盛りました! (2019/12/9 21:27:01) |
斜陽/em | > | ((お、いいぞいいぞ 性癖はどんどん尖っていけ……… (2019/12/9 21:27:49) |
理人/syp | > | ((えみさんも尖っていこう!() (2019/12/9 21:29:16) |
斜陽/em | > | ((普通に受け優位好きですありがとうございます(土下寝) (2019/12/9 21:29:38) |
理人/syp | > | ((こっちこそ、えみさんと相性あって良かったっす (2019/12/9 21:31:10) |
斜陽/em | > | ((じゃあ手っ取り早く出だし書きますね…… (2019/12/9 21:31:21) |
理人/syp | > | ((お願いします!俺書くの超遅いけど許して下さい(土下寝) (2019/12/9 21:32:09) |
斜陽/em | > | (そろそろ夕方へ差し掛かろうという頃、貸していた本を返すついでに珍しい蛾の標本を手に入れたということで彼がやってきた。恋人である彼との対面、そして標本。揃えばこんなにも嬉しいことは無い。つまらない日が鮮やかに色づく出来事へのお礼、ということで彼の分もアフタヌーンティーを淹れてやることにした。やがて温かい紅茶を振舞うも、角砂糖がないことに気が付き、彼の前にティーカップを無防備に晒したまま彼に背を向け角砂糖を取りに行って) (2019/12/9 21:34:00) |
斜陽/em | > | ((普通にめっちゃ端折った (2019/12/9 21:34:08) |
理人/syp | > | (“よし、今のうちに…”と呟き彼が見ていない隙に彼のティーカップに薬を入れた。彼にあまり構ってもらえず、どうにかして構ってもらいたいと思いこんな事をやってしまったのだが、多少の後ろめたさはある。ついにやってしまった…少し心拍数が上がるのを感じる。砂糖をとりに行った彼が戻ってきて紅茶をちと口飲み込んだ。本当に効くのだろうか?と疑いながら、彼を見つめ) (2019/12/9 21:40:48) |
理人/syp | > | ((あぁ、短い…() (2019/12/9 21:41:42) |
斜陽/em | > | ((いやいや 大丈夫大丈夫 (2019/12/9 21:43:00) |
斜陽/em | > | 戻りました。いやごめんなさい、私としたことが(柔らかに微笑みつつそんな台詞を口にする。かくして砂糖を二つほど放り込んだ紅茶は必然的に甘くなる。当然の話なのだが、どうにも甘味が強いような……気にしなかったのがまずかったのだろう。気づけば体全体が火照って脳がぼんやりと蕩け、焦点のあわない瞳で愛しい彼のことを見ていて) (2019/12/9 21:44:20) |
理人/syp | > | (少し様子が変わった彼。少し顔も赤らんでいるように見える。どうやらあの薬は効いたようだ。)顔赤くないっすか?もしかして具合悪いんじゃ…(にやけてしまわない様に、必死にいつもの顔をつくり、彼の額に己の額を当ててみる。上目遣いに“大丈夫っすか?”何で言い、) (2019/12/9 21:51:47) |
斜陽/em | > | んっ、……君は気にしなくて大丈夫。すこしウォッカを入れたので、それが効いてきたのでしょう。私は休みますから、貴方もそろそろ自室に帰ってはどうですか?(本当はそんなもの入れてはいないのだけれど。けれど、言い訳するにはこんな言葉ぐらいしかなかった。これ以上近くに来られると非常に拙い。絶対に、ほぼ確実に彼を襲ってしまう自信がある。表情を隠す様に窓際に立ち外を見ているふりをして、自身が硬く芯を持っているのを悟られまいと声音は冷静を取り繕って) (2019/12/9 21:54:15) |
理人/syp | > | いや…俺はもう少し一緒に居たいんすけど…、ダメっすか?(なんて言いながら、彼に近づく。薬が効いているのにこんなに普段通り振舞えるなんて凄い、と少し彼を尊敬した。だが、俺の前ぐらいではそんなことしなくて良いのに…と思いながら、後もう一押しだと思い、彼に少しおねだりをしてみる。)なら…自室に帰る前におやすみのキスしてくれないっすか?(なんて、少し照れながらおねだりしてみる。 (2019/12/9 22:03:42) |
斜陽/em | > | や、……もういいですから、駄目です、(強請るような、懇願するような、そんな切ない声色が背後から飛んでくれば思わずそれだけでびくりと肩を揺らす。声だけでもうどうしようもないぐらい反応してしまうのだ。本当にこれ以上一緒にいたらどうなってしまうかわからない。でも彼の気持ちは?逡巡は止まらないまま我に返った時には目の前に立っている愛おしい彼。くらりと眩暈がした時にはもう遅く、気づけば彼を抱き締めていて) (2019/12/9 22:06:02) |
理人/syp | > | え、えみさん?(仕掛けたのは自分であったが、いざ抱き付かれるとあまりの近さに頬が赤くなってしまう。だが、抱きつかれたりする事自体は全く嫌ではなく、むしろもっとしたいぐらいである。愛しい彼を己も抱き締め返し、)好きにして良いっすよ…?(なんて言い、彼の頬に口付けを落とす。) (2019/12/9 22:13:25) |
斜陽/em | > | ……このくそねこ、私が気遣って逃げる時間をやったというのに……もう許しませんからね、(荒々しく彼をベッドに押し倒すと深く口付け、それから億劫そうに顔を上げると彼の服を破かんばかりの勢いで脱がせていく。不穏な音はしなかったから少なくとも明確には破損していないと信じたい、と余計なことを考えながらも脱がせればまた唇を重ね、しばらくは離れがたいのかそのままキスを続けており) (2019/12/9 22:15:46) |
理人/syp | > | …んっ!は,ぁ,,ごめ..えみさん…(激しく服を脱がされ、されるがままにキスをし続ける。少しやり過ぎてしまったかもしれないなんて思ったが、彼に欲されるのが嬉しくてなんでも良くなってしまった。彼の背中に腕を回し、自分からも舌を絡める。彼の名前を呼びながら。) (2019/12/9 22:22:59) |
斜陽/em | > | ん、ん、……本当に、っは、悪いと思ってるんでしょうか?そんな嬉しそうな顔をして、っ長いキスをしても拒まないのに、(かなり辛いようで肩で息をしつつ、前を寛げると相手の後孔を慣らそうとベッドの横に置いてあるチェストからローションを取り出すと“ほら、尻向けてください”と雑に指先に潤滑剤纏わせて) (2019/12/9 22:25:05) |
斜陽/em | > | ((さて 僕はそろそろ寝ます おやすみなさい (2019/12/9 22:25:12) |
おしらせ | > | 斜陽/emさんが退室しました。 (2019/12/9 22:25:15) |
理人/syp | > | ((おやすみなさ~い!俺はロル返してから落ちるわ (2019/12/9 22:26:03) |
理人/syp | > | ん、……そ、それは…(図星だったので余計に恥ずかしい。頬もより一層赤くなる。尻向けてくださいと言ってくる彼に素直に従い、彼の方をちらりと見ると、随分と雑に潤滑剤を指に付けていたので大分怒らせてしまっているなと少々反省する。しかし、あの指で後孔を触られたら…なんて想像してゾクゾクしてしまう自分がいた。) (2019/12/9 22:37:13) |
理人/syp | > | ((よし、俺も落ちまーす (2019/12/9 22:37:30) |
おしらせ | > | 理人/sypさんが退室しました。 (2019/12/9 22:37:34) |
おしらせ | > | 斜陽/emさんが入室しました♪ (2019/12/11 22:23:15) |
斜陽/em | > | ……まさか、一服盛ったのは貴方とか言いませんよね?私苦しいんです、なんでか貴方に性器を入れたくて、手酷く犯したくてたまらないんです。これも貴方のせいだとしたら、責任とってもらいますよ?泣いても止めませんからね、(奥へ奥へと指突っ込み、時折思い出したように前立腺掠めながらもただ拡張することだけを考えた手つきで雑に慣らしていき) (2019/12/11 22:25:36) |
おしらせ | > | 斜陽/emさんが退室しました。 (2019/12/11 22:25:44) |
おしらせ | > | 理人/sypさんが入室しました♪ (2019/12/13 22:00:17) |
理人/syp | > | ま、まさか!俺が盛るわけないじゃないっすか~(彼の目を見ながら、絶対に嘘だとバレぬようにそう言った。後孔を広げられていくにつれて、段々と思考が働かなくなってきた。薬のせいで何時もより乱暴な彼の手つき。少し痛かったりしたが段々と気持ち良くなってきてしまった。前立腺に触れれた時に甘い声を漏らしてしまう。その自分の出した声に恥ずかしくなり声を我慢した。だんだんと体が火照っていくのを感じた。) (2019/12/13 22:00:22) |
おしらせ | > | 理人/sypさんが退室しました。 (2019/12/13 22:00:25) |
おしらせ | > | 藤汰/utさんが入室しました♪ (2019/12/16 23:50:17) |
おしらせ | > | 貳 / kn .さんが入室しました♪ (2019/12/16 23:51:19) |
藤汰/ut | > | ((わぁい改めましてこんばんは! (2019/12/16 23:51:57) |
藤汰/ut | > | ((ずっと返すタイミングを逃しまくってた僕でした……僕から返した方がいいかな? (2019/12/16 23:52:23) |
貳 / kn . | > | (( 今晩和 ~~ 。 久しぶりな気がする ( ??? ) (2019/12/16 23:52:25) |
貳 / kn . | > | (( うん !! よろしくお願いします ( 土下座 ) (2019/12/16 23:52:45) |
藤汰/ut | > | ……んッ、ふ、……(しおらしくこちらを見た彼の潤んだ瞳があまりにも扇情的で貪るように唇にキスをする。何度と角度を変えてキスを落とす。息が苦しくなったのか少しだけ空いた唇の隙間から舌を無理やりねじ入れて)……あぁ、ありがとうな。(真剣にこちらを見てくれる彼がいかに自分のことを考えてくれているのか、それを考えるだけでも嬉しい。……いつか、俺にもゆっくりでいいから話して欲しい。そう思って、彼のリストバンドを気づかれないようにちらりと横目で流し見た。)ふふ、きもちええの?(キスをする口はそのままにくりくりと弄ってやると唇の僅かな隙間から漏れる小さな喘ぎ声。熱を帯びた声が愛おしくてついつい意地悪をしてしまう。いたずらに笑って問いかけてやり) (2019/12/17 00:03:12) |
藤汰/ut | > | ((過去ログ漁って前のやつ見つけてきた() (2019/12/17 00:03:31) |
貳 / kn . | > | (( んんんすき ( 死亡 ) かいてきまぁ (2019/12/17 00:03:57) |
藤汰/ut | > | ((はあい! (2019/12/17 00:04:41) |
貳 / kn . | > | ..!ッん..、ふ、んッ、( 唇が重なる。少しだけ耳が赤くなるのが自分でもわかった。角度を変えてキスをする彼は、やっぱり格好良くて。暫くの長いキスに苦しくなり、酸素を求めて少しだけ唇を開ければ、彼の舌が入ってくる。必死に彼の舌に追いつこうとしながらも、ぼやっとする頭で更に増す愛しさに苦笑を溢す。 ) んーん、大丈夫やで。( それだけ返せば、自分の過去が少しだけ頭をよぎり、いつか彼にも話さなければならないのか、だなんて思う。自分のリストバンドの下にある傷を見れば、彼はどう思うだろうか。嫌われたくない、の一心で隠してきたこの傷と、ずっと奥においやって来た気持ちに、嘲笑して。 ) …ッあ、ん、ッひ ( 声を抑えようと必死になっているのが馬鹿らしくなるほどの快楽に加え、彼の声がまるで薬のように脳を刺激する。そんなことない、だなんて否定しようとするがそうもいかず、素直に縦に首を振って。 ) (2019/12/17 00:15:43) |
貳 / kn . | > | (( お待たせ !! ( ?? ) (2019/12/17 00:16:42) |
藤汰/ut | > | ((あ〜〜(頭抱)しゅき………… (2019/12/17 00:16:50) |
藤汰/ut | > | 書いてきます……30分くらいには落ちますごめんんん (2019/12/17 00:17:24) |
貳 / kn . | > | (( ありがとう ( ??? ) うつすきだよ ( はぁと ) (2019/12/17 00:17:57) |
貳 / kn . | > | (( 了解 ~~ !! ( ぴし ) 大丈夫だよ !! ( ぐ ) (2019/12/17 00:18:26) |
藤汰/ut | > | (静かな部屋に舌同士が絡み合う水音だけがいやらしく響く。舌先で歯列をなぞる。自分の舌に必死に絡めてくる彼の拙い舌使いが愛おしくてしょうがない。空いている手で少し固めの髪を撫でてやり、息ができるように唇を離してやって)愛してんで、シッマ(本人は隠しているようだが彼のリスカのことはとうに知っていた。彼がそれを隠したがる理由も察しがつくし、それを無理に聞く必要は無い。彼も男だ、自分の話したい時に話すのが一番いい。……でもいつか、全てを聞かせてくれたなら。どんなことでも俺はきっと彼をそれごと愛してやるのだろう。もう少し愛されてることを自覚して欲しい、そう思って今日もまた愛を囁いた)ふ、かわええなぁ……(小さく首をかくかく振る彼のその表情が快感を物語っていて。普段狂犬と呼ばれる彼が控えめに喘ぐその姿を独り占めしている自分の優越感が堪らない。ぴんと張った突起を指先で弾くとそれからは手を離してそのままするすると掌を這わせるように、腹、腰、そして彼自身へと手を伸ばしていって) (2019/12/17 00:28:54) |
藤汰/ut | > | ((僕も好き……(てれてれ)ごめんねだよ……眠気に抗えない…… (2019/12/17 00:29:30) |
藤汰/ut | > | ((文おかしかったらごめん (2019/12/17 00:29:42) |
貳 / kn . | > | (( てれるの可愛い ... ( ふ ) そうだよ 眠気には 従いなさい 。 ( ぴ ) 大丈夫だよ ~~ 。 (2019/12/17 00:30:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤汰/utさんが自動退室しました。 (2019/12/17 00:50:16) |
貳 / kn . | > | ( 彼の舌に追い付こうと必死になっていれば、髪を優しく撫でられる。彼に撫でられるのは好きだ。優しい手付きで撫でる彼の手に控えめにすりよれば、離された唇に寂しさを覚えつつも息を整える。赤く染まった頬と、涙で潤んだ目を隠すように腕で顔を隠して。 ) ...俺も、愛してんで。だいせんせーのこと、( 彼の言葉に恥ずかしくなり、目を逸らしながらも嬉しさ故にはにかんだ。鋭い彼なら、本当はもう既に腕の傷に気がついているかもしれない。もしそうなら、傷のことに触れてこない彼はやっぱり優しくて。いつか絶対話すから、それまで少しだけ待ってて、だなんて思いを込めながら、彼に愛を囁いた。 ) ッ、..かわ、い..くッ、な..!!、んッあ、ッは..( 彼の言葉に否定を被せようとするものの、先程から続く快感がそれを邪魔する。そのまま、突起から体に這わせるように手を下へと持ってきた彼をじ、と何処か期待を含んだ目で見つめては、自身を触られ、先程よりも大きく声を漏らす。声の我慢出来るのも時間の問題だろうか、だなんてことを思いながらも、その快楽に身を委ねて。 ) (2019/12/17 00:50:22) |
貳 / kn . | > | (( お疲れ様 ~~ 。 返したので 僕もこれで 。。 ( ぶン . ) (2019/12/17 00:51:01) |
おしらせ | > | 貳 / kn .さんが退室しました。 (2019/12/17 00:51:05) |
おしらせ | > | 藤汰/utさんが入室しました♪ (2019/12/19 00:20:05) |
藤汰/ut | > | ((ロルだけ返しに来ました〜(ひょこ (2019/12/19 00:20:18) |
藤汰/ut | > | ほら、恥ずかしがらんといて?(唇を離すと潤んだ瞳と赤く染った頬で物足りなさそうにこちらを見る恋人が目に入った。さっき撫でてやった時に擦り寄ってきたのがあまりにも可愛らしかったのでまた撫でてやろうとするとその顔を手でぱっと隠されてしまった。その手にちゅ、と小さく音を立てて口付けて)おう、知ってる。(儚げに笑う彼をぎゅっと抱き締めて言う。無意識下にさっと庇った手首に気付かないふりをしてちゅ、ちゅ、と首筋から胸、腹へと花びらを散らしていって)こんなんですーぐ声あげてまうお前が可愛らしくないわけないやろ?(腹に手を這わせると物欲しげにこちらを見つめるものだからつい悪戯心が働いて片手でゆっくりと彼自身を扱きながらもう片手で胸を焦らしながら責める。ひゃんひゃん女のように善がる彼が愛おしくて耳をぺろりと舐めて) (2019/12/19 00:29:28) |
藤汰/ut | > | ((返したので落ちますドポン(?) (2019/12/19 00:29:37) |
おしらせ | > | 藤汰/utさんが退室しました。 (2019/12/19 00:29:40) |
おしらせ | > | 貳 / kn .さんが入室しました♪ (2019/12/19 16:15:02) |
貳 / kn . | > | (( 返しに来ました ~ 。 ( ひらひ ) (2019/12/19 16:15:26) |
貳 / kn . | > | ...無理... 。 だいせんせ、めっちゃ格好ええもん、 ( 恥ずかしがるな、と言う彼を、顔を覆った手の隙間から見る。無理だ。どれだけ彼が好きなんだ、と自分でも呆れてしまうくらいに顔の温度が上がる。手に小さな口づけを落とされれば、もっとと言わんばかりに顔を見つめて 。 ) だいせんせ...? ..ひッ ... 、 ( 自分を抱き締めてきた彼の名前を呼べば、上から徐々に付けられた紅い花。その花は、彼の独占欲を表しているようにも思えて、少しだけ優越感に浸る。綺麗に付いたであろうそれに、嬉しそうにはにかむ。 ) ッ、んっ... ひッ、ふ、ぅ ... ( 否定すら出来ないくらいの快楽に、漏れる声は大きくなる。全てを彼に捧げるように彼を見つめては、ぼやっとする脳内で考えつくのは彼のことばかり。少しだけ快楽故の涙で潤んだ目で彼を見れば、“ っ、もッ、とぉ、 ” とおねだりをして 。 ) (2019/12/19 16:28:02) |
貳 / kn . | > | (( それでは ~~ ( ぶん ) (2019/12/19 16:28:19) |
おしらせ | > | 貳 / kn .さんが退室しました。 (2019/12/19 16:28:23) |
おしらせ | > | 藤汰/utさんが入室しました♪ (2019/12/28 01:59:08) |
藤汰/ut | > | ((返しに来ました〜 (2019/12/28 01:59:16) |
藤汰/ut | > | ふーん…嬉しいこと言ってくれるやん。(細いが男らしく骨張った指の隙間から彼と目が合う。汗でじっとりと張り付く前髪をかきあげ、潤んだ瞳を見つめ返して)ふふ、ニヤニヤ笑って。何?嬉しいん?(キスマークなんてただの鬱血痕だ。心無いと言われる彼なら少し前までそう言いそうだったのに。嬉しそうに顔をほころばせて可愛らしく喘ぐその姿を独り占めしている、そんな心地のいい気分に浸る。)ん、はぁ…ッ、、そろそろ俺も限界やねんけど、なぁ、挿れてもええ…?(いい加減自分のモノも限界だと言わんばかりに張り詰めていて。固くなったそれを主張するように押し付ける。もっと、などとひどく可愛いおねだりをされてしまっては理性だって危うい。首筋に顔をうずめ、耳元で苦しげに囁いて) (2019/12/28 02:08:06) |
藤汰/ut | > | ((前半と後半の時差が激しい()ではでは〜 (2019/12/28 02:08:24) |
おしらせ | > | 藤汰/utさんが退室しました。 (2019/12/28 02:08:28) |
おしらせ | > | 貳 / kn .さんが入室しました♪ (2019/12/28 20:35:33) |
貳 / kn . | > | (( 今晩和 ~~ 。 返し来ました 。 うっつん 格好良いね 貳さん 泣いちゃう ( ???? ) (2019/12/28 20:36:16) |
貳 / kn . | > | 俺、幸せやわぁ..、( 彼と目が合えば、にへ、とはにかんで見せる。前髪をかきあげた彼はとても格好良くて、彼が恋人であるという事実は、自分の心臓を高鳴らせる。心の底からの自分の思いを伝えると同時に、彼の唇に噛みつくようなキスをして。 ) …嬉しいで?……やって、だいせんせーがつけてくれた跡なんやもん。( 勿論、と言わんばかりに頷く。少し前の自分なら、体に跡ばっかり作って何になるんだ、とでも思いながら鼻で笑っていたであろうが、こんなにも愛しい彼からの思いは、ひたすらに嬉しくて堪らない。“ お返し ”、と言って彼の胸元に吸い付けば、増えた鬱血痕をするりと撫でた。 ) っ、ぅんッ、…はやく、挿れてや、ッ..、( 耳元で囁かれれば、素直になった体はぴくりと反応した。口から漏れる声に混じらせてこくこくと頷けば、彼に期待をした目線を送る。“ ッだいせんせ、ので、ぐちゃぐちゃにッ、して、や、ぁ、 ” 本心を素直に口に出せば、彼の背中に回した腕に力を込めて。 ) (2019/12/28 20:46:22) |
貳 / kn . | > | (( それでは ~~~ 。 ( ひらひ ) (2019/12/28 20:46:46) |
おしらせ | > | 貳 / kn .さんが退室しました。 (2019/12/28 20:46:50) |
おしらせ | > | 藤汰/utさんが入室しました♪ (2020/1/2 00:48:32) |
藤汰/ut | > | ((返しに来ました〜(ひょこ (2020/1/2 00:48:42) |
藤汰/ut | > | ((書き溜めてたやつコピペ出来なかったので(バグ)手動で移しますめんどくせえ (2020/1/2 00:49:26) |
藤汰/ut | > | ほんま?良かった、俺も。(ふにゃりとはにかむ恋人を見てじんわりとあたたかい幸せを噛み締め、ふわりと頬をゆるめる。噛みつかれるようなキスをされ、なだめるように唇を舐め、舌をねじ込む。舌をねっとりと絡めればぴちゃぴちゃと水音だけが部屋に響いた)…ッ!なんか、そう言われるとこう…なんか照れんなぁ(彼の胸に小さく咲いた花か自分のつけたものだと自覚をすればするほど羞恥の感情に支配される。誤魔化すように目を細めて頬をかくと胸元にちりりとした痛みが走る。ぱちくりと目を瞬かせると嬉しそうにその鬱血痕を撫でて微笑む可愛い恋人の姿。"お前はほんまに可愛ええやつやなぁ"そう金の短髪を手で梳いた)挿れる、で…んッ(はあはあと息をして酸素を体に循環させる。興奮して抑えきれなかった熱を吐き出すように。さらにぐちゃぐちゃにして、などという言葉を聞いてしまえば理性なんて脆い壁は瞬く間に崩れ行く。獣のように腰を打ち付けて彼の綺麗な白い背中に爪を食い込ませる。快感が身体中を駆け回ってもっともっととこちらが求めるようにすがって) (2020/1/2 00:59:24) |
藤汰/ut | > | ((ではでは、あけおめでした(?) (2020/1/2 00:59:38) |
藤汰/ut | > | ((そしてふたつくん遅れてごめんねええ (2020/1/2 00:59:49) |
おしらせ | > | 藤汰/utさんが退室しました。 (2020/1/2 00:59:50) |
おしらせ | > | 貳 / kn .さんが入室しました♪ (2020/1/2 21:33:14) |
貳 / kn . | > | (( 返し来た ~~ 。 手動お疲れ様 () (2020/1/2 21:33:49) |
貳 / kn . | > | 良かった、( 優しく頬を緩める彼を見れば、ふつふつと彼の感情が伝わってきて、自分の頬も釣られて緩む。彼が幸せであるなら、なんだって良い。自分の中では、彼が中心に物事が動くのだから。不意に彼がその舌を口内にねじ混んでくる。息が苦しくなるまで何度目かの深いキスを交わせば、その目を細めて彼を見やった。響く水音がやけに嫌らしく感じて、恥ずかしさが込み上げてきて。 ) …たまには素直な俺も悪ないやろ..? ( 照れる、と言う彼に、悪戯な笑みを浮かべて八重歯を見せながら言う。普段はあまり素直に思いを伝えることなんて出来ないから、今だけ。等と自分を宥める。“ 可愛ないわ、あほ ” ただの照れ隠しであるものの、少し舌足らずな言い方で彼に言う。言葉とは裏腹に、自身の髪に触れる彼の手には気持ち良さそうに目を細めたのだが。 ) ッあ、、ッんは、、 ( 浅い呼吸を繰り返しながら、ベッドのシーツをぎゅっと握る。自分が崩してしまった彼の理性。獣のように腰を打ち付けてくる彼に、自身の腰はこんなにも素直に動くのだ。求めるようにすがる彼に、“ い、、ッちゃ、ッあ、 ” と声を漏らせば、その快楽に身を委ねるように緩んだ目で彼を見て。 ) (2020/1/2 21:46:33) |
貳 / kn . | > | (( じゃあ これで ~~~ 。 ( ぶんぶ ) (2020/1/2 21:47:00) |
おしらせ | > | 貳 / kn .さんが退室しました。 (2020/1/2 21:47:04) |
おしらせ | > | 藤汰/utさんが入室しました♪ (2020/1/3 22:30:43) |
おしらせ | > | 貳 / kn .さんが入室しました♪ (2020/1/3 22:31:22) |
藤汰/ut | > | ((時間設定は様ゲ終了直後でいいかな…?夜の約束も取り付けたもんな(深夜テンション)(若干恥ずかしい) (2020/1/3 22:32:57) |
貳 / kn . | > | (( そだね 終了直後でいこ 。 シマ頷いたしね() ( とりあえず頑張ろ ( ???? ) ) (2020/1/3 22:34:18) |
藤汰/ut | > | ((わあいたのしいね(???)導入どっちから〜? (2020/1/3 22:36:24) |
貳 / kn . | > | (( そーだねたのしーね !!! ( テンションおかしい ) お願いします … ( 屎 ) (2020/1/3 22:37:07) |
藤汰/ut | > | ((アッ了解です…ヘヘ……(きもい) (2020/1/3 22:38:24) |
貳 / kn . | > | (( ありがとう ~~ !! ( 土下座 ) (2020/1/3 22:38:45) |
藤汰/ut | > | ……あいつほんま…。あ゛〜ほんま腹立つ、くっそ、(王様ゲームが終わり、部屋で1人煙草を蒸かす。苛立ちから無意識に始まった貧乏揺すりにも気付かず、チッと舌打ちをした。王様ゲームでのトントンからでた司令。「手を繋げ」選ばれたのはグルッペンとコネシマだった。自分ですら夜伽のとき以外は恥ずかしくてなかなか握ることすら出来ないのに、いとも簡単に、見せつけるようにその一般男性よりは一回り小さい手を握った彼奴のしてやったような表情。思い出すだけで腸が煮えくり返りそうになる。ただ一番腹立たしいのは自分の器な訳で。自分が嫉妬した、ただそれだけの理由で今こうして恋人を呼びつけて半ば無理やり抱こうとしている。この昂った感情をぶつけるにはやはり少し乱暴になってしまうかもしれない、そう少しだけ頭に残った良心ですら自分の嫉妬心に掻き消される。自分は見ないように目を逸らしていたが一瞬だけ見えてしまった。2人が恋人つなぎをしていたことを。その光景が脳に焼き付いて離れなくて) (2020/1/3 22:45:34) |
貳 / kn . | > | (( 好き .... 。。( 死亡 ) シマは部屋に向かえば良きかな ??? (2020/1/3 22:46:57) |
藤汰/ut | > | ((来てもいいし部屋でうだっててもいいです…お好きなように…… (2020/1/3 22:49:09) |
貳 / kn . | > | (( りょ !! 書いてきま ~~~ ( ぴし ) (2020/1/3 22:49:41) |
貳 / kn . | > | …どうしよ、絶対煽ってしまったやん… 。 ( 先程終えた王様ゲームの途中に 、赤色の命令により 、 黒色と手を繋ぐ場面があった 。 黒色は黒色で 、 自身の恋人を妬かせたかったのであろう 。 わざわざ指まで絡めてくるものだから 、 王様の命令故にふりほどく訳にもいかず仕舞いだったのだ 。 彼の顔をちら見していたが 、 それはもう 、 想像を越えるくらいに妬いてくれたようで 。 後が怖いとは 、 こういうことを言うのだ 。 しかし 、 その後に言われた彼からの “ 部屋に来い ” の言葉を無視することも出来ない 。でも 、 でも 、 と脳内で議論が集まる 。 部屋には行かなければならないのだが 、 勿論ゲームとは言えど 合わせる顔が無い 。 彼の部屋の扉を叩く勇気も無い 。なんとか感情を抑えて彼の部屋の前まで来たものの 、 扉を叩けずに暫く扉前をウロウロと歩き回って 。 ) (2020/1/3 22:58:03) |
貳 / kn . | > | (( 叩けないシマぁ () (2020/1/3 22:58:27) |
藤汰/ut | > | ((ン゛ッかわいい……(悶絶) (2020/1/3 22:59:07) |
藤汰/ut | > | ((だいせんせにちょっと後悔してもらいましょう() (2020/1/3 22:59:19) |
貳 / kn . | > | (( はーい 後悔しちゃって !! ( ?? ) (2020/1/3 22:59:47) |
藤汰/ut | > | …俺ほんま屑やな、(たかがゲームだ。グルッペンだって恋人はいるし、別にとって食おうだなんて思ってるわけないだろう。それなのに勝手に嫉妬して。ましてや全く悪くもない恋人を呼びつけて抱いてやろうだなんてただの屑以下のやることだ。身体の熱は収まりそうにないが、これは一人で処理することにして、彼には謝ろう。ちゃんと。そう思い、恋人の部屋に行こうとドアを開け) (2020/1/3 23:02:32) |
藤汰/ut | > | ((くっそ短いじゃんごめんん (2020/1/3 23:02:43) |
貳 / kn . | > | (( 大丈夫だよ ~~ !! うつ好き ( 切実 ) (2020/1/3 23:03:29) |
藤汰/ut | > | ((この方めちゃくちゃ恋人にデレデレで絶対嫌われたくないので…() (2020/1/3 23:04:17) |
貳 / kn . | > | っあ 、 え 、…… だいせんせ 、 約束通り…部屋来たで 。( 入るべきか否か 。 謝るべきか否か 。 そもそも 、 なんて声を掛ければ良いのか 。 彼の部屋の前でウロウロ歩き回りながら 、 悩むこと十数分 。 やっと決意が固まったと 、 彼の部屋の扉を叩こうとした瞬間だった 。 その扉を叩く前に 、 その扉が開いたのである 。中から出てきたのは 、 今一番会いたくて 、 一番顔を合わせずらい彼だった 。 動揺と 、 恥ずかしさと気まずさで可笑しくなりそうな感情を抑えて 、 彼にそう声を掛ける 。 彼は先程のことを 怒っているだろうか 。否 、 怒っていない訳がない 。悶々と考えても辿りつかない答えに溜め息を溢し 、 彼の瞳を不安の混じるような目で見詰める 。 恋人繋ぎにまで発展させた元凶である黒色の顔を思い出せば 、後から絶対しばく 、 だなんて思いながら 、 その視線をゆっくり下げて 。 ) (2020/1/3 23:12:31) |
貳 / kn . | > | (( うっつんがデレデレなのと同じように 、 しまも大概甘々だよなぁ () (2020/1/3 23:13:26) |
藤汰/ut | > | ((この2人やっぱりラブラブカップルだから……えへへ() (2020/1/3 23:13:50) |
藤汰/ut | > | ((しんどいな……かいてきます (2020/1/3 23:14:12) |
貳 / kn . | > | (( 胸焼けするくらい甘々にしよーね ( はぁと )(((( (2020/1/3 23:14:43) |
貳 / kn . | > | (( はーい !! (2020/1/3 23:14:55) |
藤汰/ut | > | …ッシッマ、ごめん。俺、ほんまに、ほんまに、……最低や。ごめん、今日はもう帰ってもええよ、ごめんな、……。じゃあ、(ドアを開けるとそこには動揺を抑えきれないようにこちらを見る恋人の姿だった。慌てて謝ろうとするとまるで糞餓鬼のような稚拙な言葉しか出てこなくて。顔を見るのも憚られる。さっきは焚き付けられたように誘ってしまったが、あまりにも自己中心的すぎて自分で自分が嫌になってくる。俯いたまま一息で突き放すように言葉を並べ、逃げるように部屋に戻ろうとして) (2020/1/3 23:19:37) |
藤汰/ut | > | ((エヘヘ甘々でろでろかっぷゆ〜! (2020/1/3 23:20:04) |
貳 / kn . | > | (( これはシマから誘う系だな ??? 理性きったるからな ???? ((( (2020/1/3 23:20:47) |
藤汰/ut | > | ((えっ誘ってくれるのやったあ!!!!(歓喜)理性ぶっちんしてー!!(うちわふり) (2020/1/3 23:23:49) |
貳 / kn . | > | … それは無いんちゃうん 、 だいせんせ 。 ( 部屋を出てきた彼は 、 動揺を隠せないような顔で謝罪を述べる 。 言葉を挟む暇も無いように 、 一息で 。 一気に突き放されたようなその言葉は 、 彼なりの自分に対する愛なのだと分かっているのに 、 少しだけ傷つく自分が居ることに驚きながらも 、 苦笑を溢した 。逃げるように部屋に戻ろうとする彼の背中に 、 小さな声ではあったが 、 そう声を掛けた 。そのまま彼の腕を引けば 、 無理矢理な形ではあるが彼の唇にキスをする 。 “ …… 謝罪やなくて 、 だいせんせ が欲しいんやけど …。 ” 否定されたらどうしよう 、 だなんて 、 その言葉を溢した後に思う 。 でも 、 そりゃあ 妬いてくれたのは嬉しかったのも事実だし 、 彼の言葉に期待をしたのも間違い無い 。自分から誘うことなんて滅多に無い 。 彼の服の裾を引けば 、 “ …… だめ ? ” と問うて 。 ) (2020/1/3 23:31:32) |
貳 / kn . | > | (( これでも 頑張ったんだよ … () (2020/1/3 23:32:08) |
藤汰/ut | > | ((ふたつくん、だめだよ、、とーたくんの理性も吹き飛んだよ…(発狂) (2020/1/3 23:32:29) |
貳 / kn . | > | (( ありゃ () (2020/1/3 23:32:46) |
藤汰/ut | > | ……ッ?!でも、俺は、(不意打ちに腕を引かれ、唇に柔らかな感触を感じる。謝罪よりも俺が欲しい、普段だったらその言葉だけで我を忘れて首筋にがっついてしまう。潤んだ瞳で訴えかけられても今日は迷いがあって。"……だめや、ないけど。でも俺は、罰ゲームで阿呆みたいに嫉妬して、それでお前に酷い態度とってもて、。終いには抱かせろだなんて、幻滅しないんか"反省はしたものの嫉妬心はなかなか抑えられるものではなくて。彼の手を見る度にさっきの光景が頭をよぎっる。本当なら今すぐにでもベッドに押し倒して彼奴の手の感触なんて二度と思い出せないくらいに強く掴んで、舐めて噛み付いて。そしてその薄い唇に息が出来なくなるくらいのキスをしたい。もう彼の姿が誰の目にも触れないように閉じ込めてやりたい。自分も知らなかったくらいどろどろとした暗い嫉妬心がまた心に渦巻く。 (2020/1/3 23:48:02) |
藤汰/ut | > | 自分がこんなに嫉妬深く、醜いなんて。今まで知らなかった。知りたくなかった。今、ここで彼を抱いたらきっといつもより激しく、乱暴にしてしまうような気がする。彼を怖がらせたい。彼に、嫌われたくない。"……お願いや。多分、今お前を抱いたら、俺は絶対に乱暴になる。今ここがめちゃくちゃやねん、お前に、……嫌われたない、……。"ここ、のところでネクタイごと、自分の胸元をぐっと掴む。ちょうどその辺りがキシキシと痛む。縋るように抱きしめながら言って) (2020/1/3 23:48:14) |
藤汰/ut | > | ((長くなっちゃったけど削るのめんどさくなってそのまま投げました(怠惰) (2020/1/3 23:48:33) |
藤汰/ut | > | ((嫉妬心にまみれるうつくん (2020/1/3 23:48:49) |
貳 / kn . | > | (( 好きなんだけど !!!??? きれた !! もう好き書いてくる !! (2020/1/3 23:49:18) |
藤汰/ut | > | ((結構前の雑談でうつくゆはシッマが自分から離れることはないって言う絶対的自信から嫉妬はあまりしないって言ってたんだけど、それはモブ男だけでグルさんとか特にこねさんとの付き合いが自分より長いから勝手に劣等感抱いちゃってるんだよねとかいう裏設定があります…。ちなみに当社比シッマに対する嫉妬心を抱いちゃう人ランキング1位→グルさん 2位→らんらん 3位→他のメンバーです() (2020/1/3 23:56:10) |
藤汰/ut | > | ((めっちゃ語るじゃん僕…ごめん (2020/1/3 23:56:25) |
貳 / kn . | > | … 幻滅なんてせぇへん 。… 幻滅なんて出来んくらいに 、 だいせんせが好きやから 。 ( 幻滅など 、 する訳が無い 。 彼のそういったところも 、 全部大好きで 、 愛しいのだ 。 彼に優しくほぼ笑み掛ければ首を振る 。… 恥ずかしくて言えたものでは無いが 、 本当は彼からの嫉妬や誘いは 、 自分にとって心底嬉しいものなのである 。少しだけ火照った顔に両手で風を送る 。 まだ 、 彼に期待している自分は可笑しいのだろうか 、等と思考を巡らせて 。 ) …… 嫌わん 、 って約束する 。 嫌えんくらいに 、 だいせんせで満たしてや 、 ( 彼の背中に腕を回せば 、 彼の手が置かれた胸に顔を埋める 。 乱暴にしても良い 。 沢山愛してくれるなら 、 彼からの愛なら 、 どんなかたちでも良いのだ 。 彼を見上げれば 、 もう一度口にする 。 “ … 俺は 、 だいせんせが欲しい 。 ” ) (2020/1/4 00:00:39) |
貳 / kn . | > | (( えっ 、 その裏設定めっちゃすき ( 尊い ) (2020/1/4 00:01:29) |
藤汰/ut | > | ((ぎゃ、すき、、スパダリ、、() (2020/1/4 00:03:06) |
藤汰/ut | > | ((あとめちゃくちゃ自分のロルの誤字に気付いた()彼を怖がらせたいわけねえだろ怖がらせたくないんだよ!(大声) (2020/1/4 00:04:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤汰/utさんが自動退室しました。 (2020/1/4 00:32:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、貳 / kn .さんが自動退室しました。 (2020/1/4 00:32:53) |
おしらせ | > | 藤汰/utさんが入室しました♪ (2020/1/4 00:35:00) |
藤汰/ut | > | ((ただいま俺らのルブル(?) (2020/1/4 00:35:16) |
おしらせ | > | 貳 / kn .さんが入室しました♪ (2020/1/4 00:36:16) |
貳 / kn . | > | (( 只今 !! そしてお帰りルブル (2020/1/4 00:36:58) |
藤汰/ut | > | ((じゃあ早速書いてきま! (2020/1/4 00:38:01) |
貳 / kn . | > | (( りょ !! (2020/1/4 00:38:13) |
藤汰/ut | > | ……来て。(嫌わない、そうまっすぐ言われて安心する。そしてもう一度ゆっくりと「欲しい」と言われると今までなんとか自分を保っていた理性がぶちぶちと切れる音がする。火照った頬を仰ぐ彼のその手首を掴んで、そのまま寝室へと連れていく。ベッドに彼をどさりと組み伏せ、彼の目を見てはっきりと告げる。"…俺もシッマ好き。死ぬほど好き。だから俺さっきめちゃめちゃ嫉妬した。…今もしてる。だから、…嫉妬心を、消させて。"そう言うと彼の返事も待たずに彼の後頭部を押さえつけていつもより深く、息が苦しくなるまで唇を奪った。) (2020/1/4 00:47:33) |
藤汰/ut | > | ((短いごめんんん(ジャンピング土下座) (2020/1/4 00:47:57) |
貳 / kn . | > | (( 好き ... ( 絶命 ) (2020/1/4 00:48:23) |
貳 / kn . | > | (( 書いてくる !!! ( ぴし ) (2020/1/4 00:48:43) |
貳 / kn . | > | … っえ 、 ( 来て 、 と呟くように言った彼は 、 頬を仰いでいた自分の手首を掴んで 、そのまま寝室へと向かった 。 自身の心臓の音が煩い 。火照った頬の熱は 、 取れることなど無いままだ 。ベッドに組み伏せられれば 、 その藍色に見詰められる 。 嫉妬心を消させて 、 と 、 言う彼に言葉を返そうとするのだが 、 そんな隙すらも貰えない儘に唇を奪われた 。 “ っ 、 … ん、 ” いつもよりも長く 、 深い口づけに目を細めれば 、 彼をじっと見詰めて 。 ) (2020/1/4 00:55:57) |
2019年11月30日 18時20分 ~ 2020年01月04日 00時55分 の過去ログ
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