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「†F系ギルド夜伽話帖弐†」の過去ログ

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2019年12月31日 00時41分 ~ 2020年01月04日 16時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロジーナ♀剣士だから、いつもギルドで偶然会うのかな?(疲労のため息をつく男の首筋へと両手が回る位置まで近づけば、顔を覗き込むように僅かに首をかしげて、青い瞳を細める。男の首の後ろで両手の指を組み、男の後頭部を包み込むように支えて、依頼の害獣退治で剣を思い切り振るった所為か痺れた様に重く感じる両腕を男に預ける。籠手は、この部屋に入って早々外してしまった。シャツをまくり上げた袖から覗く白い腕は、この年末の冬の気候でも汗にしっとりと濡れている。) うん。一緒に入る。――エルドラの、汗の匂いがする。(額の生え際に顔を近づけて、くん、と鼻を鳴らす。男の掌が、腰から、膝裏、お尻へと移動する感触に吐息を零し。ゆったりとしたズボンを履いた腰は、焦れた様に掌の動きを追いかけて揺れる。指先で、男が鎧の下に着こんでいたシャツを背中側から摘み上げて引っ張り上げようと悪戯し)   (2019/12/31 00:41:07)

エルドラ ♂ エルフさぁ、どうだろうな。俺のような男には寄ってくる女はいっぱいいる(続いて自惚れを口にしたのだが、これは自ら恥じた。キザを演じるつもりはない。疲れて妙なことを口走ったのだと考えていると、ロジーナの両腕がこちらを包み込んでくる。どうも部屋が一室になったときから考えていることは同じらしい)そうか?お前のほうは……女の匂いがしそうだぞ(ズボンの上からも尻に割れ目に指を食いこませれば、眼前のロジーナの腹に顔をし当てた。疲労の匂い嗅ぎながら丸い下腹部に歯を立てていく)じゃあ服を脱ぐか……(襟元をひっぱぱれれば、抵抗なくシャツが脱げた。そのままゆっくりと立ち上がれば、ロジーナのシャツのボタンに指をかけ……唇はいつものようにロジーナの元へと近づけてゆく)   (2019/12/31 00:48:25)

ロジーナ♀剣士(男の指がズボンの上から喰い込めば、声を詰まらせた後、息を細く吐き出す。男のシャツを握りしめる指先に少々力が籠り、布地を皺にしながら彼から剥ぎ取ってベッドの下へと落とす。下腹部に食い込む歯の痛いくらいの強い刺激に思わず身を丸めて男の背中に爪を立てれば、ふるりと身を震わせて、確かに匂いが濃くなった。赤いバンダナを奪い取り、己のシャツを剥ぎ取られれば、豊かな乳房を覆う下着が露になる。その乳房を男の胸元へと押し付けるように身を寄せれば、顔を上げて唇をこちらから男の唇へと押し当てる) エルドラが人気があるのは知ってますよ。酒飲んでるか、女の子抱いてるか。そんなイメージがありますもん。(密やかに声を立てて笑う。ちろりと唇の合間から舌先を伸ばせば、男の下唇を舐めるようにして続きを促し)   (2019/12/31 00:56:54)

エルドラ ♂ エルフあんまり褒めるな(ロジーナの微笑をやや強引ながらも好意的に受け取れば、催促されるがままに口づけを当たてやる。ひな鳥に餌を当たるように、唇を押し当て舌先をわずかに伸ばす。両腕はロジーナの背中を撫でながらも下着の中に滑り込み、ブラとショーツを巧みにずらしていく)ん、ぅ……まぁ、今夜も抱くわけだからお前のイメージ通りなわけだ(膝までずり落ちたショーツが、するりと床へと落ちた。口づけも肉体への愛撫も、まだまだお試し程度なのだが、こちらの股座はパンパンにはれ上がっていた)   (2019/12/31 01:03:58)

ロジーナ♀剣士(男と唇が触れ合い舌先が絡み合えば、そのまま男の身体を押す。すぐ後ろにはベッド。そこへ二人揃って雪崩れ込むように。悪戯な指先に上も下も下着をずらされれば、その繊細な布地の合間から、白い肉が零れ出て、男の眼前へと晒され揺れる。ズボンも、ショーツも、ブラも、その身を覆っていたものはすべてベッドの下。先に素肌を晒した女の身体は、興奮に汗ばんでいて。男の腰を跨ぐように膝を付くと、そのパンパンに膨れ上がった股座へと指先を伸ばす。) あと、すっごく意地悪。これ、頂戴。(小さく笑って、パンパンに膨らんでいるズボンを寛げ解放し、それを細くはあるが節だった指先を絡みつかせ、下へといざれば下腹部に歯を立てられたお返しに、臍の当たりへと歯を立て、その肌を舌で捏ねる)   (2019/12/31 01:16:10)

エルドラ ♂ エルフ(生まれたままのロジーナは美しく、一方的に剥いたことがエルフの浅ましい嗜虐心を大いに刺激していた)いい格好だな。次から二人で仕事をするときはその恰好ってのはどうだ?(やや下卑だ視線でロジーナの肉体を射抜きながら、片手で見事な腰のくびれを撫でまわす。さて、ここからじっくりと……と、悠長な考えはいきなり視線が天井を剥いたことで遮られた)おっと……そんなに我慢できないのか?何時からそんなに卑しくなった?(優位を覆されたことは驚きつつも、積極的に一物に絡みつく指の心地よさと肌を這う硬い歯と生暖かな感触にすぐに陶酔した)いいさ、好きなだけくれてやる(ロジーナの銀髪に指を絡ませ、もっと刺激をと自らの体にロジーナを押し付ける。絡みつく指を押しのけるように肉槍は瞬く反り立ってゆく)   (2019/12/31 01:25:43)

ロジーナ♀剣士―――そんなの、いや。(晒した肉体を射抜く様な視線が嬲る。男がどこを見ているのか、どこに触れようと思っているのか。それを察して顔を赤らめた。彼の上に跨り蹲っていても、完全に主導権は奪えない。愛撫を与えるというよりも、愛撫をさせられるといった状況。その男の様子にこくりと喉を鳴らして。両手で男の肉杭を包み、舌先を伸ばして、瞬く間に形を変えていくそれを舐めしゃぶっていく。形を辿る様に幹から先端へ、縊れたところを尖らせた舌先でつつき裏筋を弾くように滑らせる。時折、吸い付く水音を立てながら、唾液を絡ませた指先が銜えきれない根元を強く握って上下に動かす。) ……我慢できない。もっと、苛めて?(零れた声は、煮えた様に蕩けている。ゆるりと腰をくねらせた後、男の手を取って己の下腹部へと誘導する。興奮して、濡れて、引くつく入口を示すように)   (2019/12/31 01:37:38)

エルドラ ♂ エルフん、ふぅ……(肉に絡みつく指の感触。暖かな舌で舐られれな快楽を吐き出しながら目を閉じた。熱心で素直なロジーナの奉仕は心を奪うのは十分すぎるのだ。とはいえ、ただ受けうるだけでは満足はできない絡めた指で髪を、うなじを撫で、あるいはむき出しの肩を撫でてやった)   (2019/12/31 01:42:48)

エルドラ ♂ エルフ【ミス 続きます】   (2019/12/31 01:42:56)

ロジーナ♀剣士【はい。お待ちしますー】   (2019/12/31 01:43:36)

エルドラ ♂ エルフほう……おねだりか(もちろん。それだけで今夜のロジーナが満たされるはずがない。淫らな腰を躍らせながら、大胆にもこちらの指を蜜口へと当てがったのだ。だが、思うようにしてやるつもりはない)指もいいが……少しサービスしてやろう(蜜口に導かれた手を伸ばし、ロジーナの体をベッドに押し上げる、片腕を腰に巻きつけたままで、こちらの頭を跨ぐまで誘導をしてやれば、眼前のロジーナの割れ目に舌を伸ばした)ちゅ、じゅ、じゅる……(湿気た割れ目から染み出す湧水を、できるだ隠微な音を立ててすすり上げてゆく)   (2019/12/31 01:48:54)

ロジーナ♀剣士うん。(ご奉仕の褒美が欲しいとばかりに、男の指先を己の下の入口に誘う。蜜に濡れて震えるそこを弄ってと、わざと淫靡に腰を揺らして見せるが。その意図は叶えられることは無く、そのまま臀部に回った手が己の身体を男の上半身の方へと引きずり上げた。気が付けば、彼の腰も、胸元も、通り過ぎて、己の膝は男の顔の横。しなやかに鍛えられたむっちりとした太腿の間から、見上げられていると気が付けば。引き攣ったような声を上げる) やっ。待って、この体勢やぁあああ―――!(下へと腰を下ろす様に誘導され、しっとりと濡れた入口を男の舌が這う。入口を割り開かれ、中の液体を啜られる感触に喉を反らしびくりと体を震わせた。腰はそれ以上落とせない。溜まらず腰を上げようとする。戦慄く入口は物足りないと中を締め付ける動きを繰り返し)   (2019/12/31 01:58:02)

エルドラ ♂ エルフいいから黙って受け入れろ。俺がこういうことをしてやるのはまれだぞ?(あたかも善意のように言って見せるが、恥ずかしがるロジーナの姿はしっかりと目に焼き付けておく。舌先は割れ目をなぞり、軟な肉壁に丹念に押し付けられた。ぴちゃぴちゃとあえて音を立てながら愛液を散らすさまは、醜悪だがどうせロジーナにそこまでの様子はないだろ)しっかり感じているようだな(華奢な腰が脱げないように片腕をしっかりと回し、指2本を無遠慮にロジーナの鎮めてゆく。太い指の侵入に恥部が広がれば膨れた陰核が目についた)安心しろ。ちゃんと、ここも可愛がってやらるさ(サービスだと付け加えて邪悪に笑えば、唇を窄めれば、硬く膨れたロジーナの陰核へと鋭い刺激を与えてやった)   (2019/12/31 02:06:11)

ロジーナ♀剣士ぁああッ。(入口をッ掻きわけて、すぐの内壁へと舌先が押し付けられると両手が捕まる場所を探して彷徨う様に動き、膝を付いたすぐの場所のシーツを握り込んだ。上へと逃がそうとした腰を、男の腕に捕らえられてしまえば、感覚を堪える為に腰をくねらせることも憚られた。まるで、そこを男の口に押し付けているようで、羞恥に頬を染め、涙を浮かべる。一度入口から刺激が離れたかと思えば、息をついた隙に肉を割り広げるように、男の太い指先が中へと入ってきた。刺激を求めて、濡れ、引くつく内壁を押し広げて擦られる感触に、中の指を締め付けてしまう。与えられる刺激と、興奮に難くなった陰核へと吸い付かれると、その刺激に溢れそうになった何かが決壊して) っぁあぁあ…ッ。エルドラッ、それ止め、やだっ。イっちゃう、から、や、やぁ!(溢れる蜜の量を増やし、我慢できずに腰をくねらせ、その唇に擦り付けて。)   (2019/12/31 02:15:47)

エルドラ ♂ エルフじゅ、ん、じゅ……止めちゃ嫌だ、か?あぁいいとも。仰せのままに(都合のいい聴覚を発揮して、突き入れた2本の指で膣を叩くように暴れさせた。飛び散る愛液などお構いなしに陰核への口づけの頻度を加速させてゆく。指に伝わる小刻みな痙攣、ロジーナがどうなるかなど織り込み済みだ。容赦のない愛撫で一気に高みへと引き上げれば、ロジーナはあられもない声を上げた)んぷ、漏らし過ぎた……(ロジーナの下から這い出れば、汚れた口元を乱雑に拭う。十分すぎるサービスはした。今度はお楽しみをもらうために、背後からロジーナの尻肉を掴んだ。しばらく放置していた欲望は怒りに震え、あるべき場所へと静かに近づいてゆく……)   (2019/12/31 02:21:17)

ロジーナ♀剣士っぃ、ぁああ……!!(跳ねたような声が零れる。全身を痙攣させ、飛び散る愛液は男の顔を確かに濡らし、中で遠慮なく膣襞を掻き乱した太い指先を締め上げた。はしたなくも、淫らな声を上げて、絶頂を迎えてしまえば、ぶるぶると白い太腿を震わせ、シーツを握り込んで過ぎた快感を耐える。余韻が過ぎ去り、男が身体の下から抜け出るのを待って、ようやくぺたりとシーツの上へとお尻を落とした。) だから、弄らないでって言ったのに…ッ。エルドラの顔の上でイっちゃった…ッ。(恥ずかしくてたまらないといった様子で、身体を震わせている。身体から力が抜けた所為か、男に尻肉を掴まれれば、とろりと微肉から蜜が滴たる。何を求めているのか、頬を染めると、シーツに伏せ、四つん這いの状態で腰を上げる。そこに男のモノが潜り込めば、すっかりぬかるみ熱を持った、内壁が纏わりつくように絡みつくだろうことは、想像が出来て)   (2019/12/31 02:28:40)

エルドラ ♂ エルフ嘘をつくな、お前の中は欲しいとねだっていたぞ(羞恥からなのはわかっているが口答えは許す気はない。恥部をかき乱し、愛液まみれの指で頬を叩いてやれば反論できないだろう)そして、次がこいつが欲しいはずだ(こちらの意図を察して腰を上げたロジーナの尻肉をぐいと押し広げる。隠すもののない秘所が明かりに照らし出されれば、赤黒い肉先がぐぷりと割れ目を貫いた)んんっ!ふぅ!(ぐぷん!と濡れた蜜が弾けるような一撃をロジーナへと叩き込んだ)   (2019/12/31 02:34:09)

ロジーナ♀剣士(濡れた指先が、頬を叩く。決して痛いわけではないその刺激にぴくりと肩を揺らす。羞恥に顔を真っ赤に染めてはいても、その瞳は潤みを増して。臀部を大きな掌が掴んで開かれる感触に、ぞわりと背中が反った。部屋の灯りは落としていなかった所為で明るい。先ほどまで男の顔の上に乗せられていたとはいえ、そんなふうにさらされるとまた恥ずかしさに溜まらなくなって。腰を落としかけたところで入口を貫き、重たい衝撃が胎の中を突いて。) っぁ―ッ。ああッ。ん、ぅ、ぁあッ。突いて、中、動いて欲しいッ。(中が熱い、まだ開ききっていない一番奥まで抉じ開ける様にして突き込まれてしまえば、かくり、と肩がシーツに突くように力が抜ける。中をきゅう、と締め付けて。ふるふると震える白い臀部がくねる。もっとと強請る様に。)   (2019/12/31 02:40:39)

エルドラ ♂ エルフ(2本の指よりもずっと太く、頑強で、燃え上がった肉の一撃。狭く締め付けてくる膣内をみちみちと押し広げ、ぴっちりと隙間なく空洞を埋め尽くした)欲しい欲しいと、喚くんじゃない……(欲しがるばかりのロジーナに苦笑しながらも理性の橋から落ちないように肉槍を引き抜いてゆく。ひどく緩慢な動き。開いた肉の先端が、ぞろりぞろりと肉壁をこすってゆく。愛液がとろりと掻き出されたのを見届ければ、同じくらいの速度で再び膣内を埋め尽くしてゆく)   (2019/12/31 02:47:09)

ロジーナ♀剣士(強い刺激は、それを待ち望んでいた胎内を焦がす。隙間なく埋められたそこから、ゆっくりと引き抜かれていく肉槍に、嫌々、と首を横に振った。男のモノを逃がすまいと、絡みつくように襞は狭くなる。) っは、ぁ。――――――っぅ。エルドラぁ…ッ。(欲しいと喚くなと呆れたような声。咄嗟に唇を噤むが、声以上に体が、もっとと喚くように、入口近くまで引き抜かれた肉槍が中をゆっくりと埋めようとすることに、待ちきれない様子で臀部を揺らし、男のものを迎え入れるように腰をうねらせる)   (2019/12/31 02:52:48)

エルドラ ♂ エルフくぅぅ、はぁぁ……(深く一定の呼吸を繰り返すように、緩やかだが力強い抽挿を与えてゆく。尻肉を掴んでいた両手は腰のラインをなぞりながら競り上がり一撃ごとに揺れる果実を捉えた)焦れているみたいだな?ん?中も熱いが……ここも火照っているのがよくわかるぞ(大きな注挿に合わせて、ロジーナの乳房をこねるように揉んでゆく。乳房の刺激に呼応するようにな肉壁の攻めを浴びながら焦らすような行為を続けようとした。このまま焦れて焦れて焼け付くまで……そう思っていたが)望みどおりにしてやるぞ(限界とともにロジーナへと囁けば、腰の動きは見る間に速度を増した。上から下へ。組み敷いたロジーナをベッドに押し付け、肉の塊をぶつける。お互いの熱がこすれ合い耐えきれない快楽を生む)   (2019/12/31 03:01:53)

ロジーナ♀剣士(尻肉を掴まれると、思わずそこを震わせた。腰のラインを辿り、ゆるやかに揺れる体に沿う形で震える乳房を捉えられると、ぞわりと背中に熱が走って、思わずそこを捉えた男の手の甲に己の指先を絡める。大きく、そして先が尖りを露にした乳房を掌に押し付けるようにしながら、焦れた行為から少しでも快楽を受け取ろうとして)熱い、気持ちいいの…ッ。(上ずった声で訴えた後、ベッドへと押し付けられた。上から伸し掛かられて、男の身体の大きさ、筋肉の張りそれらを重みとして感じ入っている身体を攻められる。それは、次第に早く容赦なく、奥へと叩きつけられ。犯された奥の臓器が痙攣する) っぁ、っぁ、あッ。あああッ。イく、イく。(声はだんだんと高く悲鳴のように変わる。押し出される嬌声に唇は閉じられなくなって、震える舌先から唾液がシーツへと滴り落ち。交わった場所は、男の精を搾り取ろうと奥から、入口までぎちり、と強く締めあげて)   (2019/12/31 03:10:05)

エルドラ ♂ エルフく、ふぅ、とろけそうだな……(熱く煮えたぎるばかりのロジーナの中を称すれば、熱に侵された一物は勢いを増した。両手にロジーナの手が重なれば、乳房をつかんで離すまいと夢中になって力を加えた。乳房をゆがめ、胎の中を蹂躙する、ロジーナのうわごととともにベッドのきしみは大きくなるばかり)駄目だ……まだ、イくな……もう少し……(限界の近い悲鳴を聞いて、少しでも絶頂を遅らせようと小刻みに震えるロジーナを抱え込んだ。無駄な抵抗であることはわかっていた。抑えの利かない感覚が全身を駆け巡り一点へと収束する。ロジーナの胎から伝わる律動を感じれば、渾身の力で肉槍をねじ込んだ)が、っ、ふっ、うぅ(食いしばった歯の隙間から呻きが溢れ、どくりと精を吐き出した。新たな熱、絶頂の証は全身をもってロジーナへと伝わることだろう)   (2019/12/31 03:21:51)

ロジーナ♀剣士(蕩けて、熱をもって、ぬかるんだ襞が、精を求めて身体の中で暴れる熱杭を締め上げる。びくびくと限界を訴えて震える身体を抱え込まれ、ベッドへ押さえつけられる感覚に、完全に理性は飛んでしまい胎内が誘うまま一番奥を突きあげられて、喉の奥から悲鳴を零し) っひ、ぁあああ―――!!(もう少しと我慢を言いつけた男の言葉に身体は従うことが出来なかった。堪え切れずに蜜を噴き出させ、ぎゅうぎゅうと奥を締め上げて痙攣させる。硬直させた身体から力が抜け落ちる身体に吐き出された精を感じ、あぁ男も達したのだなと察する。まだ、夜は始まったばかり。果たして、精力溢れる男が一回で満足するのかどうか。快楽で理性が飛び去った瞳が男の方へと向けられて思わず身体を抱き込む腕に己の腕を絡めて。とりあえずもっと、と続きをせがんでおいた。)   (2019/12/31 03:28:56)

ロジーナ♀剣士【こちらは、時間的に、これで〆となりますー!】   (2019/12/31 03:29:14)

エルドラ ♂ エルフ【了解です。素敵なロル感謝です】   (2019/12/31 03:29:56)

ロジーナ♀剣士【こちらこそ有難う御座います。久しぶりにお会い出来て良かったです。】   (2019/12/31 03:30:58)

エルドラ ♂ エルフ【覚えてくださっていて、ちょっと感動しました】   (2019/12/31 03:31:46)

ロジーナ♀剣士【すごく印象に残るシチュとロールでしたので…笑 また機会がありましたらお願いします。こちらはこれで失礼しますね。おやすみなさい】   (2019/12/31 03:32:48)

エルドラ ♂ エルフ【はい、おやすみなさいです】   (2019/12/31 03:33:02)

おしらせロジーナ♀剣士さんが退室しました。  (2019/12/31 03:33:08)

エルドラ ♂ エルフ【こちらも失礼しますね。お部屋ありがとうございました】   (2019/12/31 03:33:23)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが退室しました。  (2019/12/31 03:33:26)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが入室しました♪  (2019/12/31 15:35:52)

シルフィス♀錬金術師【お部屋借りします。設定は3予定。】   (2019/12/31 15:36:35)

シルフィス♀錬金術師は――――極楽とはまさにこの事だのぅ。(珍しい薬草採集がメインとなる今回の任務。珍しく参加を余儀なくされた錬金術師の女は、内診非常任理事国面倒くさがりながらも、ギルド員の端くれとして任務を請け負う。元より魔物の殲滅は戦闘を得意とする仲間が請け負う故に、自分は薬草を探して採集するだけであるが故に楽ではあるのだが。それでも溜まる疲れを癒すが如く―――夜営地近くの天然の温泉に、一糸纏わぬ褐色の身体を浸からせては、心地よい吐息を零しながら、チャプリと半透明の湯を肩へとかけた) しっかしあの薬草、確かに回復薬にはうゅてつけであるが。使い方次第では協力な媚薬にもなる……どの用途の依頼なんじゃろうな。(時折湯を肩へとかけながら、そんな事を思案する。どうせギルドに舞い戻れば調合の仕事は自分や薬師といった職の者に回されてくるが故に)   (2019/12/31 15:37:25)

シルフィス♀錬金術師まぁ、考えても仕方ないことじゃの。今はゆっくりと一時の至福を味わおう。(艶やかな濡れ羽色の長い髪は濡れぬ様に高く結い結い上げ乱雑にまとめ。その上にタオルを載せながら、満点の星空の下、湯煙靡く温泉を満喫しよう。ただ錬金術師の女には一つ誤算があった。そう此処は――――混浴の湯であることを知らないのである)   (2019/12/31 15:37:48)

シルフィス♀錬金術師【同文量位で、遅レス気味でも気にせず戯れてくれる男性を募集。んでは暫く待ってみますね。】   (2019/12/31 15:38:27)

おしらせリュック♂魔戦士さんが入室しました♪  (2019/12/31 15:48:59)

リュック♂魔戦士【お昼ぶりですね。こんにちは。よろしくお願いします】   (2019/12/31 15:49:36)

シルフィス♀錬金術師【こんにちはー。宜しくなのです】   (2019/12/31 15:50:10)

リュック♂魔戦士(外に出歩くのもおっくうになるような寒さが身に染みる。冒険者という職業でなければ 屋内に閉じこもっていたいところであるが、何もしないで冬が終わるのを待つほどの貯えはなし。今回の任務は比較的暖かなところに移動することと、薬草の採取予定地の近くには天然の温泉があることを知っており、それを楽しみにすることとして参加したのであった)ふぅ…珍しい薬草はそれだけ魔物や動物を引き寄せるか、あるいは奴らも単に寒いのが苦手で集まったか。妙に出番があったな。だからと言って危険手当が多く出してくれそうな相手でもないのはしょうがない、か(この時期にわざわざ薬草を集めに来るような人の好さそうな依頼主を見ればギルドでの事前交渉以上に請求できそうになく、とりあえず温泉の良さで元を取るつもり)こんばんは、ご同輩。昼間は疲れたかな?(湯煙りの向こう側で男とも女ともわからない姿に対して、股間に申し訳程度にタオルを当てた姿で声をかけてみる)   (2019/12/31 15:57:54)

シルフィス♀錬金術師ふぁーー骨身に沁みるとはこの事だな。湯温も丁度好く、長く入って居れるのも良い。(時折澄んだ冬空に煌めく満点の星を眺めつつ、褐色の頬をすり抜ける冷たい風の心地良さに瞼を閉じる。仲間はあらかた湯へと浸かった後のこの時間は、まさに贅沢な時間。何せ天然の温泉を独り占め出来るのだから。岩場へと背中を預けてまさにリラックス―――しようとしたその時であった) ――――――――っ!!!!? (不意に聞こえてくる"男"の声。向けた視線に浮かぶ湯煙ごしの異性のシルエット。すっかりと男女交代制のルールがあると思って居た女は、ザバァっと勢い好く水音をたてて慌てる様に思わず立ち上がれば、頭に置いていたタオルで豊満な褐色の体の前側を隠しつつ、岩場の影の方へと移動をする) こ、こんばんはだの。なに、薬草採集程度だから心配には及ぶまいよ。(高鳴る心臓とは裏腹に努めて冷静さを繕いながら。新たにやってきた仲間へと言葉を投げ掛けよう)   (2019/12/31 16:11:15)

リュック♂魔戦士す、すご…(昼間に見た時でもゆったり目の服装の上からでもわかるほどの豊満な身体はタオル一つで隠しきれるものではなかった。色々とはみ出して見えた部分は女としてもとても魅力的で思わず感嘆の声を上げてしまった。その彼女がまさに頭ならぬ胸を隠してお尻を隠さずに移動して岩陰に隠れようとしているときは豊満なヒップラインを食い入るように見つめていた。歩くごとに微妙に形が変わる其れは見ているだけで己のペニスを激しくそそり立たせた)あ…え、えっと、どうしても気になるっていう連中を除いて、これぐらい夜が遅くなるころには特に男女別で入るっていうわけでもないというか…(もともと整備されたものではなく天然の温泉をそのまま使っているので気にせず混浴となっている。そんな暗黙のルールを言おうとしたが、それも明文化されてるものでもないので口ごもってしまった。とりあえず、彼女のいる岩陰の反対側に自分の背中をくっつけて湯に身体を沈める)えっと…シルフィスだったよね。その…すごく、綺麗だった。それに昼間と違って顔が優しくなって魅力的で…(普段のちょっと険しく見えるのと印象が変わっていたのを正直に言ってしまった)   (2019/12/31 16:18:24)

リュック♂魔戦士【すみません… 年末で親戚がやってきてちょっとぐらいは挨拶せねばならず… 体質ロールもできません。 お許しください】   (2019/12/31 16:30:16)

おしらせリュック♂魔戦士さんが退室しました。  (2019/12/31 16:30:20)

シルフィス♀錬金術師な、なるほど。あらかた皆が入り終えれば―――混浴になるわけじゃな。(湯煙の中を歩み寄ってくるシルエット。程よく鍛えられたその肉体は益々異性を意識させるのは容易く。言い淀む男のコトバを信じれば、納得する様に頷いた。暫くして聞こえてくる掛け湯の音と、湯面を揺らして入り込む男の気配。肉眼でも解る距離に彼がくれば、前衛で魔物の殲滅にあたっていた男だと知る) 確か―――リュック殿であったか。(気を使ってくれたのだろう、岩を挟んだ反対側へと浸かる相手を横目で見つつ、記憶にある今回のメンバーの名前から該当するものを言葉にして確認をする) って、いきなり何を言い出すんじゃ!?私を褒めるなんぞ、自分がモノズキであると公言してる様なものだぞ!!(突然の褒め言葉、その内容から先程の自分のタオルごしの裸体を見られたと察すれば、褐色の頬を蒸気させ。より高鳴る鼓動を抑える様に胸元を抑えるつつ) 全く、美女揃いの今回のメンバーの中ではハズレであるに違いあろうに。(紅玉色の三白眼を、背後の岩場から少しだけ見える男に投げ掛けると、やれやれとばかりに肩を竦めて呟いた。この女は自分の魅力に関する自覚が著しく乏しいのである)   (2019/12/31 16:32:47)

シルフィス♀錬金術師【とと、了解です。少しでもお相手感謝です】   (2019/12/31 16:33:43)

シルフィス♀錬金術師【もう少しだけ待機してみます】   (2019/12/31 16:34:23)

シルフィス♀錬金術師【ん、落ちますね。お部屋ありがとうございました】   (2019/12/31 16:49:07)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが退室しました。  (2019/12/31 16:49:14)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが入室しました♪  (2019/12/31 21:06:48)

シルフィス♀錬金術師【引き続きお部屋お借りします。設定は3、下記の温泉ロールです。】   (2019/12/31 21:07:47)

シルフィス♀錬金術師 は――――極楽とはまさにこの事だのぅ。(珍しい薬草採集がメインとなる今回の任務。珍しく参加を余儀なくされた錬金術師の女は、内診非常任理事国面倒くさがりながらも、ギルド員の端くれとして任務を請け負う。元より魔物の殲滅は戦闘を得意とする仲間が請け負う故に、自分は薬草を探して採集するだけであるが故に楽ではあるのだが。それでも溜まる疲れを癒すが如く―――夜営地近くの天然の温泉に、一糸纏わぬ褐色の身体を浸からせては、心地よい吐息を零しながら、チャプリと半透明の湯を肩へとかけた) しっかしあの薬草、確かに回復薬にはうゅてつけであるが。使い方次第では協力な媚薬にもなる……どの用途の依頼なんじゃろうな。(時折湯を肩へとかけながら、そんな事を思案する。どうせギルドに舞い戻れば調合の仕事は自分や薬師といった職の者に回されてくるが故に)   (2019/12/31 21:08:12)

シルフィス♀錬金術師まぁ、考えても仕方ないことじゃの。今はゆっくりと一時の至福を味わおう。(艶やかな濡れ羽色の長い髪は濡れぬ様に高く結い結い上げ乱雑にまとめ。その上にタオルを載せながら、満点の星空の下、湯煙靡く温泉を満喫しよう。ただ錬金術師の女には一つ誤算があった。そう此処は――――混浴の湯であることを知らないのである)   (2019/12/31 21:08:42)

シルフィス♀錬金術師【同文量位で、遅レス気味でも気にせず戯れてくれる男性を募集。んでは暫く待ってみますね。】   (2019/12/31 21:09:06)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが入室しました♪  (2019/12/31 21:25:19)

エルドラ ♂ エルフ【こんばんは お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2019/12/31 21:25:34)

シルフィス♀錬金術師【こんばんは。はい、宜しくでございます。】   (2019/12/31 21:26:04)

エルドラ ♂ エルフ【ありがとうございます。では続かせていただきますね】   (2019/12/31 21:26:27)

エルドラ ♂ エルフ(今回受けた仕事は採取パーティの護衛。日中はいくつかの戦闘が行われながらも、滞りなく採取は終わった。そのついでに狩った獲物を仲間たちと分け合い行われていた晩酌にも、そろそろ飽きが来ていた)こいつはもらっていくぞ(まだ空いていない酒瓶を引っ掴めば、焚火から離れて温泉へと向かう。ざっと見まわしたが仲間たちはまだおしゃべりに夢中なので、広い湯舟を独占できるだろうと思っていた。さっさと硬い鎧を脱ぎ捨てて、裸一貫となれば前を隠すこともなく足を踏み入れる)ゆっくりするかな……(誰に言うでもなく呟けば、汚れを落とすための湯をすくおうと湯船へと近づいて……)   (2019/12/31 21:32:57)

シルフィス♀錬金術師――――しっかし、温泉によりも酒盛りとは。アヤツ等は温泉の良さを知らぬのか。(チャプリ、チャプリと小さな水音が上がる度に露出した褐色の華奢な肩に半透明のにごり湯がかかる。湯温は暑すぎず温すぎず、長く入るにも適しており。岩場の縁へ両腕を置いて、軽く脚で湯を蹴りつつまんきつしていれば。ふと、湯煙ごしに此方の方へと歩みを寄せてくる人影が目に入った) ――――――――――っ!? (長身のそのシルエットはどうみても男性である事を表して。てっきり交代制で女湯だと思ってた錬金術師の女は驚きに声をつまらせ、鼓動を高く跳ねあげた。男が此方の様子を肉眼でとらえる前に慌てて奥の方の岩影へと移動をすれば、ひっそりと様子を伺うように横目で相手の様子を伺い見るとしよう。一糸纏わぬ姿と知れば慌てて顔を背けてしまうわけだけれど―――)   (2019/12/31 21:44:29)

エルドラ ♂ エルフ(湯煙の中に立ち、くみ上げたお湯を頭からかぶった。一応、水を浴びているからそう汚れているわけではないが誰もいなくてもエチケットというのは大事だ)ふぅ……(足の先から温泉に入り、じっくりと熱さに慣らしながら肩までつけてゆく。持ってきた酒瓶はいったん脇に置いておき、しばし温泉を、温泉として楽しもう……と、顔に湯をかけた頃合いで人の気配に気づいた。どうやら一番乗りではなかったらしい)さて……(その場で立ち上がり、感覚を研ぎ澄ます。視線は奥にある岩のほうからだとわかれば、ざぶざぶと湯を波打たせながら回り込んでいく。見つけた。もともと温泉に隠れられるところなどありはしないのだ)どうした、こんなところで覗きか?高尚な趣味を持っているようじゃないか(判別できる距離。すなわち相手の真正面に自らの裸体を見せつけるように立ちはだかれば、皮肉を込めて言い放つ。シルフィス。偏屈な女だが、なかなかいいものを持っているようだと笑みを浮かべて見下ろして)   (2019/12/31 21:51:45)

シルフィス♀錬金術師(こっそりと岩場の影から覗きこんでいたわけだけれど。掛け湯をして湯へと浸かる男が、此方に気付くのは思って居たよりも早かった。ザブザブと水音を鳴らして波打つ湯面。肉眼で男の裸体が視界に移る前に背を背ければ、自然と自分の両肩を両腕で抱く) ――――誰かと思えば偏屈なエルフ殿ではないか。覗きではない、ただの人間観察みたいなものじゃ。お主こそ女性の裸をジロジロ見るのは失礼だぞ(偏屈者同士、まさか此処で二人きりになるなど誰が想像したであろうか。皮肉には皮肉で返しながら、肩越しに紅玉の三白眼で男を見上げた。目付きこそ悪いもののその顔立ちは整って居るが本人に自覚はなく。笑みを浮かべる相手とは対照的に眉根を潜めて怪訝そうな表情を見せる) 酒盛りに居たと記憶してるが、いつもの恒例行事でも始まったのか?(怪訝そうな表情はそのままに、問いかけるような言葉を男へと投げ掛ける。無論、酒盛り後の恒例行事といえばこのギルドに置いては一つしかないわけで。一人現れた男の碧眼を紅玉で見つめ返答を待つことにした)   (2019/12/31 22:05:14)

エルドラ ♂ エルフ回りくどい言い方をするじゃないか。つまるところ覗きだと思うがな。もっと堂々と、好きなだけ見てくれても構わんぞ(思えば偏屈同士。仕事でもなけれ話をする機会はあまりにない。ちょうどいい機会かもしれないと考えれば、からかい口調でシルフィスの前で両腕と足を見せる。鍛えた男の体。女性にはない特殊な部分。どこを見られても恥ずかしくないのだ)じろじろ見るなと言われてもな、他に見るものもない……(褐色の肌というのは美しいものだった。濡れているおかげで磨き抜かれた鉱石のように輝いている)いや、まだ……(恒例行事が始まったのかと聞かれれば咄嗟に首を振りかけてふと思い立つ。お互い顔見知り程度の人しかないのだから、ここはひとつごっごかそびに興じてみよう)俺はお前を追ってきたんだ。前々からお前のことが気にかかっていた(歯の浮くセリフを履きながら、思いつく限りのさわやかな笑顔とやらを作って見せる。腕を伸ばせば、シルフィスの頬を撫でようとして……)   (2019/12/31 22:15:15)

シルフィス♀錬金術師ふん、堂々と見せつけられては。見るきも失せるものだろう?お主の鍛えられた肉体は大したものじゃが、特段興味なぞ沸かぬ。(見るならば堂々と、とばかりにその鍛え上げられた肉体美を余す事なく披露されるわけだが―――文字通りの偏屈女は、プイと顔を背けて男の肉体を視界から外した) 見るものなんぞ、他にもあるじゃろう。満点の星々とかのう?(濡れた褐色の肌へと向けられた視線に、自然と羞恥が先立つ。両腕で肩を抱いたまま視線を宙へと向ければ、澄んだ冬の夜空に煌めく星々が目に入る)―――――は?(視線を宙に向けていたが故に首を振る男の動作を見逃す。故に恒例のアレが始まったのだと解釈するなり、突如として男に似つかわぬ歯の浮く様な台詞が耳に届いて、思い切り怪訝そうに表情を顰めた) ――――お主、酒でも飲みすぎたのではないか?今回の編成は私よりも遥かに魅惑的な美女揃いではないか。(さわやかな笑顔すら胡散臭く感じるのは、このエルドラ殿という男の日頃の所業のせいである。それでものばされた腕が頬へと触れたなら柔らかな感触が男の指先に伝わるはずで)   (2019/12/31 22:29:39)

エルドラ ♂ エルフ確かに。このギルドなら珍しい物でもないな(もっともな指摘を受ければ、声に出して笑う。それは間抜けさを指摘されたからではなく、シルフィスの聞くに勝る偏屈っぷりが面白かったからだ。その偏屈さの前では子供だましの口説き文句では効果が薄いときた。面白い。本腰を入れてみようじゃないか)あぁ、確かにな。見立てがよく、スタイルがよく、性格の良い女は大勢いるだろう。だがあいにく、随分と前から俺の目はお前に引き付けられるようになっているのだ(目がひきつけられるという言葉に嘘一割はないが、それは単に褐色の肌と露出の少ないシルフィスが外にいるのが珍しいからである。何にせよ、見ていることは変わりない。唖然として拒否することもできなかったのだろう。伸ばした手は容易に褐色の頬に触れ、形の良い顎の形を包むように手の平でなでつける)ここでお前を俺のものにしたいと言ったら、迷惑か?(こちらも湯船に腰を下ろせば、鼻先をシルフィスに近づける。できる限りの真剣さを瞳に込めて見つめればキスのできる近さで我慢して返事を待った。)   (2019/12/31 22:39:43)

シルフィス♀錬金術師お主――――正気か?(どんな言葉もお得意の偏屈と呼ばれる所以の性格から、華麗に受け流して見せたはぅではあるが。眼前の男は先程の胡散臭い笑みから、まるで面白がる様に笑いながら、尚も口説いてくるのである。それも、先ほどよりもずっとこの男らしい言い方でとなれば、怪訝そうな表情は一転して困惑した様な表情へと変わるのが見てとれるだろう) 何がどうお主の目を惹き付けるのか、サッパリ解らんのじゃが………(困惑と戸惑いが綯交ぜになcつた声色で、不思議そうに首を傾けた。けれど頬に触れた男の武骨なの指が顎へと回り、真っ直ぐに碧色の瞳が紅玉の三白眼を射貫く様に捉えて告げられた言葉に目を見開き) なっ…いきなり何を言い出すのじゃ……!(男性相手の経験の薄さが露呈してしまう様に褐色の頬は蒸気した。鼻先まで触れあう至近距離で、捕らえられたまま逸らすことの出来ない瞳。驚きに高鳴る心臓を手で抑えながら――――ギルドの一員らしく。此処まで言われるのならば、と男が触れる事を許可する様に、男の唇を濡れた褐色の指先で撫でてみせよう)   (2019/12/31 22:53:42)

エルドラ ♂ エルフ素面かどうかといわれれば、少しばかり酒が入っている。いくら好いている女とはいえセリフを吐くには少しばかり勇気がいるんでな(根気強く我慢を続けて甲斐があったらしく、シルフィスの偏屈な地盤を揺らすことに成功したようだ。ここぞとばかりに力を加えてやろうと顎の手を首筋、耳の後ろへと丁寧に滑らせてゆく)お前は自分に魅力を誇るべきなんだ。お前の赤い瞳。褐色の肌、この髪も、何もかもが俺とが違う。だからこそ俺はそれが欲しくてたまらないのだ。俺に足りないのはお前だ。シルフィス(なんという歯の浮くセリフだろうと流石に胸やけが思想だった。仲間内に引きずられて演劇を見せられた経験がまさかこんなところで役にたつとは。どうも睨んだ通りシルフィスの経験はあまり深くはないらしい。悪趣味なおせっかいかもしれないが、少しばかり深みにはまる経験も積むべきだ)   (2019/12/31 23:06:04)

エルドラ ♂ エルフどうした?顔が赤いぞ?のぼせたか?(唇に触れた指先に摘まみ、指を絡めて包み込む。そう、まるで念願叶った恋人のように)それとも……(紅潮の理由を指摘することなく、静かに唇を奪った。触れた瞬間に、普段の素行の悪さ、野性味あふれる本能が疼いたがそれでは駄目だ。これが初めてのキスというように、ただ触れて離れ、シルフィスの瞳を見つめ……再び唇を重ねる。今度か催促するように舌先で唇をくすぐって……)   (2019/12/31 23:06:05)

シルフィス♀錬金術師お主が言うと――途端に胡散臭く聞こえるがな。(揺れた磐石の偏屈も、再び男らしくない言葉に地盤が固まり始めたならば、再び皮肉が口をついて言葉へと変化する。それでも顎に触れていた長い指先が耳の後ろへと滑らせられれば、小さく"んっ"と声を出して肩をピクリと震わせた事で、女慣れしている男にはこの錬金術師の女が敏感な肢体である事を見抜かれてしまうだろうか)世辞の様な言葉も、飾る様な言葉も私には何も響かぬよ。私を抱きたいとモノズキにも思うなら――――素直にそう言って貰う方が余程良い。(再び女性であれば喜びそうな口説き文句を口にする男を見つめたまま、呆れた様にため息一つ交えたならば、素直にその胸の内を伝えてやろう。自分の魅力に対する自覚に乏しいこの女にとって、夢みる乙女が憧れる様な台詞なぞ微塵も琴線に響かないのである)―――のぼせたのか、はたまたお主の口車に載せられたのか。どちらじゃろうな?(男の唇へと触れた指先が捕まれ、絡み合う。想いの成熟した恋人の様な繋ぎ方は、まるで夢でも見ているのではないかと思う程に慣れていない)   (2019/12/31 23:25:05)

シルフィス♀錬金術師――――確かめてみるが良い。(それでも今宵は受け入れると決めたからには、経験の薄さを誤魔化す様に挑戦的な言葉を紡いでニタァとルージュの塗られた唇が弧を描く。薄気味悪いソレは女なりの笑顔であり、幾度か触れた唇から男の舌先が伸びてくるならば受け入れ、そして辿々しくも絡む様に舌を蠢かそう) んん……、ふ……ん……(静寂の温泉に小さな女の甘い吐息が零れはじめる)   (2019/12/31 23:25:25)

エルドラ ♂ エルフふふん?そうか?それなら言葉より行動で気持ちを伝えんとな(あまりに白々しかったか?経験浅いはずとはいえ、恋後がれる乙女というわけはなかった。下手なロマンチストを演じるうちに、こちらのほうが酔ってしまったのかもしれない。それなら、いつものように酩酊するまで酔うまでだ)ならば、そうしよう。シルフィス、お前が欲しくてたまらない(飾りっ気のない矢のような言葉は先ほどまでの砂糖菓子とは雲泥の力強さが込められていた。女の独特の笑顔に、こちらは猛く笑い返す)ちゅ、あむ……んじゅ……(頼りのない指の動きと同じように、舌の動きは不慣れだ。初めてのダンスパートナーをリードをするみたいに動きを先回りしてからめとれば、舌を伸ばしてシルフィスの領地を犯してゆく。指を絡めていた腕は離れたが、普段通り豊かな乳房には飛びつかなかった。シルフィスの体をしっかりと抱きしめれば、背中を撫でて一夜の恋人として慈しみを与える)   (2019/12/31 23:42:31)

エルドラ ♂ エルフ(長い長いキス。徐々に徐々に体勢を入れ替えてゆき、シルフィスを二人を隠す岩へと押し込めば、ようやく唇を離れれば、淫らな銀色の糸がひいて……)触れるぞ、シルフィス(手の平がシルフィスの肩に触れ、湯船に浮かぶ乳房の間近をなぞった。彼女が頷けば、その魅力的な果実に思いつく限りの愛情をそそぐつもりで……)   (2019/12/31 23:43:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルフィス♀錬金術師さんが自動退室しました。  (2019/12/31 23:54:01)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが入室しました♪  (2019/12/31 23:54:20)

シルフィス♀錬金術師【失礼】   (2019/12/31 23:54:34)

エルドラ ♂ エルフ【お気になさらずに】   (2019/12/31 23:55:28)

シルフィス♀錬金術師――――どちらにせよ、モノズキじゃな。"エルドラ殿"は。(先ほどまでの蜂蜜の様にとろける甘さの言葉は鳴りを潜めて、真っ正面から言葉を投げ掛けられたならば。そこで、女は初めて男の名前を呼んでクツクツと笑った。それでも唇が触れあい、お互いの舌が絡み合い出すと。辿々しい此方を導く様に♂の舌先が器用に蠢いていく。まるで口内から貪られていく様に、時折零れる甘い吐息と共に口端から互いの唾液が滴り落ちていく) んちゅ…ふぁ……ちゅぷ……んっ……ふ、…(響く水音はいつしか淫猥に。男の逞しい腕に抱かれて、褐色の背中がなぞられ、ビクビクと小刻みに震えた。気が付けば大きな岩場の、他からは死角になる位置へと誘われて。離れていく唇を無意識に紅玉の三白眼が追う。すぐに投げ掛けられた質問には、少しの間の後に頷いて) ――――構わぬ。此処まで来て拒むほど私も風変わりではない。(そう言葉にして紡いだならば、自ら男の手をとって豊かな胸へと押し付けてみせる)   (2019/12/31 23:57:40)

エルドラ ♂ エルフありがたい。ここで断られたら溺死したほうがマシだからな(シルフィスの瞳に新しい熱源を見て取れば、満足げに笑みを浮かべる。許可と共にシルフィスが自らの乳房にこちらの手を導けば、礼代わりの軽いキスを返し乳房の柔らかさを確かめるために指を食いこませた)柔らかいな、シルフィス。一点を除けばだが……(手に余る果実を揉みしだけば、それだけで湯船がちゃぷちゃぷと音を立てた。興奮を指摘するように、桜色の蕾を指で挟みこみくりくりと刺激を加えてゆく)火照りを感じるぞ……(挟みこんだ蕾が見る間に硬さを増すのがわかり、耳元で甘く囁く。首筋へと顔をうずめれば、褐色の肌を存分に味わおうと舌を這わせた)お前の肌は、格別の味わいだな(実際、つややかな肌とシルフィスの反応はこちらを夢中にするだけの甘美なものだった。必然的に乳房への愛撫にも情熱がこもり、二人のいるところだけ激しいさざ波が立っていた)   (2020/1/1 00:12:20)

シルフィス♀錬金術師んっ―――(お礼とばかりの口付けが、情事の開始の合図となる。褐色の豊かな柔肉は武骨な男の指先を沈める様に包みこみながらも、適度な弾力がその指先を押し返す。ゾクゾクと込み上げてくる火照りの源が背筋を粟立たせる様に震わせて、頂の蕾を男の指先が挟みこめば) あっ……んっ………(艶を含んだ甘い声零れると共に、甘美な刺激が電流の様に全身を駆け巡る。男の指の中で固くなっていく蕾、まるで羞恥を煽る様に耳元で囁かれる低い声に快楽が火照りを昂らせ、女の身体を小刻みに震わせていく)んぁ…は、……何を、馬鹿な事を……あんっ…(蕾に与えられる快楽はさざ波の先ほどまでの押し寄せて、女のお腹の奥底に熱をうみだす。首筋に這わされる舌先の動き、男の一挙一動に翻弄されるかの様に敏感な肢体は細かな反応を示して、男へと抱きつこうと女は両腕を伸ばして肩からかける様に抱きついた) はぁ…あ、……んぁ…ふ…(零れる吐息はすっかりと甘く、紅玉の小さな瞳が愛欲に潤み出す。無意識に男の手へと柔らかな膨らみを押し付けながら、相手が拒まない限り肢体はよりいっそう密着するだろう)   (2020/1/1 00:28:08)

エルドラ ♂ エルフあぁ……いい女だ(こちらの愛撫に身を躍らせて、唇から甘美の響きを歌う女は鮮やかな褐色の肌を余すことなく晒してくれている。自然にこぼれた惨事の言葉。今までシルフィスのを力づくでも抱いてこなかったことが次第に大きな後悔になるつつあった)いいぞ、シルフィス……もっと見せてくれ(伸ばされた腕を拒むことなく受け入れれば、こちらも同じようにシルフィスを抱きとめる。両腕は湯船の中に沈めば、足の付け根を掴んで持ち上げ胡坐を掻いた自分の上に座らせた))   (2020/1/1 00:40:46)

エルドラ ♂ エルフ少しみっともないものがあるが許せよ。ここばかりは紳士的にはいかないからな(上に座らせたシルフィスの弱い部分に、温泉の熱にも負けないぐらい熱く、この場で何よりも硬いモノが押し当てられている。ぬめりを感じれば、シルフィスのお尻を掴む手に力がこもる)はぁ、はぁ……(眼前の胸の谷間に顔をうずめ、肌に溜まった温泉の水滴を舐めとってゆく。乳房も、隠しようのないぐらい硬くなった蕾も忘れずに、まるでシルフィスの体にしみ込んだ黒蜜を吸い出す毒虫のようだった)これだけでも、十分に、はぁ……気持ちいいな(自然と腰が上下に動き、肉の先に感じるぬめり気を増やしてやろうと躍起になっていく   (2020/1/1 00:40:48)

シルフィス♀錬金術師ぁあ……ん、エルドラ、ぁ……っ(静寂の温泉ないに響く女の甘い声は徐々に声量があがっていく。普段の冷静で偏屈な女とはまるで別人の様に、乱れ始める姿は扇情的で男の情欲と支配欲を昂らせていくかもしれず)ん、んぅ……はぁ、は……(密着する身体、しっとりと汗ばむ褐色の肌を珠の様な汗が滴る。半透明のにごり湯の中で押し当てられる男の反りたつ猛き雄。既に湯ではない蜜にまみれた花園を擦る様に男が腰を動かすならば、灼けつく様な快楽が肢体を駆け抜け腰が自然とくねりだす) あっ…ぁあ……ぁん……はぁ…っ(豊かな谷間に埋まる男の緑髪の後頭部を撫でながら、弱い花芽を猛る雄にて擦られながら、胸の蕾にまで舐られてしまえば、堪らず背筋を仰け反らせて快楽に啼いた。男が躍起になっているとも知らず、擦り付ける動きが一層増していけば―――――) ひぅ……ら、めぇ…ぁああっ……あああっ!!(込み上げる強い快楽が弾ける様に、男の頭を強く抱きながら快楽の果てを迎えてしまう。全身をビクビクを小刻みに痙攣させながら、男の肩へと顔を埋めて)   (2020/1/1 00:57:45)

シルフィス♀錬金術師はぁ…ん……ぁあ…はぁっ…(忙しなく乱れる吐息、真っ白に染まる脳内。けれど火照る身体は醒めやらず、蜜の滴る隘路をひくひくと震わせながら、女は無意識に"欲しい"と強請った)   (2020/1/1 01:00:51)

エルドラ ♂ エルフ(一擦りごとにシルフィスの声が甲高く、こちらを抱く腕に異常なほどの力がこもる。まさかと思いながらも、伝わってくる情熱にのめり込んでしまい越しの動きは加速するばかりだ。そしてシルフィスは達した。全身の痙攣を同じく全身で感じた。胸にうずまった頭も、尻を持ち上げている腕からも、なにより当てがった肉の塊が、シルフィスの雌の部分が震えあがるのを教えてくれた)敏感なのだな。それに激しいものを抱えている(見上げれば熱に侵されたシルフィスの顔がある。もはや偏屈さは溶け落ち、半開きの口からは男を誘惑するある種の香りを漂わせている。もちろん、有無を聞かずに吸い付き、その香りを逃すことなく味わった)   (2020/1/1 01:11:30)

エルドラ ♂ エルフ(唇を重ねたまま、シルフィスを傾け岩へと体重を預ける形でもたれかかさせた。下半身はこちらがつかんだまま、膝を立てて座りなおせば、シルフィスは洗礼を受ける子供のように湯船に浮かんだ)お前を選んだよかった(腰を引き、シルフィスの足の間に自分自身をねじ込んだ。一夜の出会いだったが、もはや許可など必要がないと理解していた。大蛇に似た欲望が濡れそぼった蜜壺を押し広げ、浮き出た血管が肉壁をこすりあげた)うぅ、んんっ!すごいぞ、シルフィス……肉ひだの一片まで俺を欲しているのがわかる(シルフィスを蹂躙し、激しい感情と快楽に思わず天を仰いだ。それも一瞬のこと。改めてシルフィスの下半身を支えれば、纏わりつく湯をはねのけて荒々しく膣内を攻め立てた)   (2020/1/1 01:11:32)

シルフィス♀錬金術師(朦朧とする意識の中で、強請る言葉を男へと告げた。潤んだ紅玉からは自然と悦楽の涙が零れ落ち、半開きの口から弛んだ様に突き出た舌先。淫蕩に染まった表情は、既に理性を快楽にのまれた雌の顔であり――――男がスイヨセラレル様に唇を貪れば) ふぁ……んっ……んぅう……(と、慣れ始めた舌先が伸びて出迎え絡みついていく。そんな中で変えられる体制。岩場に背中を押し付けられたと思えば、褐色の脚を持ち上げられて"選んで良かった"という、今度こそ嘘偽りのないであろう言葉に、二ヘラと笑う) んぅっ……あああっ!……エルド、ラァ……ッ!(不意に最奥をこじ開けられるかの様な力強い突き上げに、きゅうっと奥が震えては、じんわりと滲む熱。両足を小刻みに震わせては、強張りながら大きく打ち震える肢体。すっかりと蕩けた蜜肉は余すこなく雄へと絡みつく様に纏わりついては、男の腰の突き上げに合わせてキュンと喰い締めた) ぁあっ…はぁっ…気持ち、いいの、じゃ…っ(余りの快楽から零れ出る言葉、ビクビクと幾度も身体を戦慄く様に震えさせながら、エルドラという男へと溺れていく)   (2020/1/1 01:26:30)

エルドラ ♂ エルフあぁ……俺もだ。これを知ったら、ふぅ、男どもから引く手あまただろうな……手放す気はないが(二人の結合部は湯船の境界に浮かび、男をしっかりと咥えこむ雌の姿を夜空にさらしていた。生娘に負けないぐらい敏感でありながら、娼婦の顔を持つシルフィスの肉体に歓喜を覚えれば、一物は頑強に反り返りざらつく肉壁の一部を積極的にこするようになっていた)はぁ、はぁ、いいぞ、シルフィス……もっと、俺を悦ばせてくれ(一撃ごとに跳ねまわるシルフィスの腰が、新しい快楽を与えてくれる。それが溺れる者の姿なのか、それともこちらを引きずり込むものなのかは最早どうでもいい。この女を物にしたい。腹の底で滾る欲望を注ぎ込み、味合わせ、恋愛ごっこ以上のつながりを与えてやりたい。男の呻き、女の艶声。波打つ湯船と溢れる蜜の音。混沌ともいえる肉欲の宴を繰り広げ、煮えたぎる欲望があっという間に一物を増大させていく)あぁ、はっ、はっ!出そう、だ……なかで、いいな?(快楽と熱でのぼせた頭。湯気に覆われた思考を振り絞り、ラストスパートの力をこめた)   (2020/1/1 01:38:27)

シルフィス♀錬金術師ああっ…あんっ!……はぁ、……んぁあっ(高らかな女の嬌声と共に、隠微な水音と水飛沫が跳ね上がる。半透明のにごり湯にうっすら映る男の姿と夜空にさらけ出される褐色の裸体。交わるのは初めてで、ただでさえ経験の浅い女には些か激しいとも思える情事は、女記憶に鮮明にこの夜の事を刻み込む事になるだろう。お腹の奥底を容赦なく貫く男にはもう、我慢などなく) んぁあっ…は、中、に…中に出すのじゃ…エルド、ラ…(縋り付くかのように熱く溶けた襞が巻き付き、蠢く。せがむように腰が淫らに揺れては、熱い中をうねらせ、奥底の深い場所が痺れて溶けていく。褐色の脚を男の腰へと絡みつかせて、より引き寄せると再び強い快楽が弾けてはてへと誘われていく)―――――――――――――っ!!(声にならない嬌声と共に痙攣してのけ反る身体。男を咥えた場所はきつく喰いしまり、白濁を待ち望む様に収縮する蜜肉が男の雄を搾りあげるかのように締め付けて)   (2020/1/1 01:50:03)

エルドラ ♂ エルフうぉぉ……!ぐっ!(足が絡みつき、肉ひだが牙のごとく突き立てられたようだった。お互いの肉体の痙攣が共鳴し合い、最高の快楽の閃光を生んだ。シルフィスの体がおり曲がるほど強く体重をかけて深く犯す。岩しか支えのないシルフィスの背が擦れたかもしれないと思い立ったのはすべて出し終えた後だった)ぐぅぅ(どくりと多量の熱が腹の奥の小部屋に注がれる)が、はぁ……(どくりと息を吐いて射精を続ける)ふ、はぁ……(どくりとわずかに腰を引きシルフィスの胎を満たし)ふぅぅぅ……(引き抜いた拍子に跳ねた一物の先から吐き出された白濁がシルフィスの褐色の美貌を汚した)はは、ふぅ……頭がどうにかなりそうだ……(湯船にずり落ちないようにシルフィスを抱えなおし、冷たい夜の空気を精一杯吸い込んだ。それから、茹り切ったシルフィスの顔を覗き込み)どうだ?ふぅ、精一杯、愛したつもりだが……夜のパートナーとしてお眼鏡にかかったか?(そう言って笑った)   (2020/1/1 01:59:04)

シルフィス♀錬金術師(再びの快楽の果て、飛んでいく意識をギリギリで保つ。ふわふわと夢見心地な多幸感に包まれながら、余韻へと浸る中で。幾度か放たれた熱い白濁がお腹の奥底まで満たすのを感じて) はぁっ……はぁっ……ぁ、…は…はぁっ…(度重なる激しい情事の名残に、乱れに乱れた吐息は肩を震わすほど忙しなく。穢された褐色の肌に付着する白濁を指先で絡みとれば、男を煽る様に目の前で舐めとってみせた) はぁ…ん……エルドラ、……お主、激しすぎじゃ(漸く朧気な意識から覚醒すれば、男の問いかけには否定も肯定もせず率直な感想を述べるに止めて。岩肌で恐らく摩ったのだろうセナカノヒリヒリした痛みに少しだけ顔を歪めた) ――――で、お主はこれで満足したのか??してないのであれば一晩付き合ってやっても良い。正し――次は天幕の中で、な。(笑う男を見上げる紅玉の三白眼は、まだ男の情欲が一度で治まっては居ないであろうと見透かす様に見つめた。この後―――――男の返答次第では、宵闇の空が朝陽に白む頃合いまで、紳士の仮面を脱ぎ捨てた本来のエルフの男に犯され続ける事になるかもしれない)   (2020/1/1 02:13:49)

シルフィス♀錬金術師【区切りいいので下記で私は〆とします】   (2020/1/1 02:14:31)

エルドラ ♂ エルフそれはお前の腹に文句を言うんだな(激しすぎるといわれて悪い気もせず、ただ肩をすくめて笑う。満足したかと聞かれれば)さて、そいつは聞くまでもないと思うがな(湯船につかったシルフィスの背なかの膝に手を差し込んで、力づくで持ち上げる。服なんて着せることなく天幕に向かったので、とんでもない悪態をつかれることのになったのだが、結局、ベッドの中でうやむやになるのだった)   (2020/1/1 02:16:31)

エルドラ ♂ エルフ【と、こちらもこれで〆です。年またぎで付き合っていただきありがとうございました】   (2020/1/1 02:17:02)

シルフィス♀錬金術師【あけおめでございますね。此方こそ年を跨いで長々と偏屈な錬金術師にお付き合い頂きありがとうございました。】   (2020/1/1 02:19:22)

エルドラ ♂ エルフ【あけましておめでとうですね。大変エッチで手ごわい相手でした。へたくそな口説き文句で申し訳なかったです(笑)】   (2020/1/1 02:20:04)

シルフィス♀錬金術師【いえいえ、とても上手にリードして下さり助かりましたよ。手強いのはこの子の個性なので(笑)】   (2020/1/1 02:21:18)

エルドラ ♂ エルフ【ふふ、個性的で楽しかったです。お眠りになられますか?】   (2020/1/1 02:21:42)

シルフィス♀錬金術師【此方もとても楽しかったです。まだ少し起きてますな】   (2020/1/1 02:22:38)

エルドラ ♂ エルフ【そうですか。よろしければPL部屋でお話続けませんか?】   (2020/1/1 02:23:25)

シルフィス♀錬金術師【構いませぬよー】   (2020/1/1 02:23:45)

エルドラ ♂ エルフ【よかったです、では移動いたします。お部屋ありがとうございました】   (2020/1/1 02:24:13)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが退室しました。  (2020/1/1 02:24:18)

シルフィス♀錬金術師【お部屋ありがとうございました。失礼します】   (2020/1/1 02:24:45)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが退室しました。  (2020/1/1 02:24:52)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが入室しました♪  (2020/1/1 15:07:24)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが入室しました♪  (2020/1/1 15:07:35)

エルドラ ♂ エルフ【連日、失礼いたします】   (2020/1/1 15:07:44)

シルフィス♀錬金術師【引き続きお部屋お借りします。待ち合わせにて。】   (2020/1/1 15:08:01)

シルフィス♀錬金術師【書き出しは如何しましょう?】   (2020/1/1 15:09:07)

エルドラ ♂ エルフ【お付き合いありがとうございます。特にこだわりなければ、こちらから打ちましょうか?】   (2020/1/1 15:09:23)

シルフィス♀錬金術師【承知でございます。ではお願い致しますね】   (2020/1/1 15:09:57)

エルドラ ♂ エルフ【はい、改めましてよろしくお願いいたします】   (2020/1/1 15:10:21)

エルドラ ♂ エルフふわぁぁ……(真ん中に支柱のある天幕の中。丸まったシーツから顔を覗かせれば大きな欠伸を履いた。いまだに睡魔の残る頭をかきながら、ぼんやりと「ここはどこだ」と思案する。すぐに思い出した。野営で一泊したのだ。手ごろな戦利品と共に。横になったまま隣を見れば、昨晩のパートナーが目に入った。温泉で誘いをかけた時には甘い言葉をかけたが、2度目を終えるころには普段の凶暴なセックスへと発展し……さて何度出しただろうか?)思いのほか上物だったな(手を伸ばせば、きめ細やかなシルフェスの肌を撫でる。昨晩で来てしまった背中の傷を避け、型、腰の括れ、尻から太もも。伸ばして届く範囲を撫でまわした。そうしていると、むずむずと下半身が邪さを主張しだすわけである)   (2020/1/1 15:14:49)

シルフィス♀錬金術師―――――――んん、ん…(睡魔に誘われる微睡みの中で、何かが自分の褐色の肌を撫でるむず痒さに、眠りについていた女は小さく声を溢した。その"何か"から逃れる様にゴロリと寝返りを打てば、相手へと背面を向ける形へとなるだろうか)――――――――――――――。(再び規則正しい寝息が零れる。艶やかな濡れ羽色の長い髪は天幕にある簡易的な寝具の上で乱れた様に散りばめられて、褐色の肌には昨夜の激しい情事をものがたる白濁の残滓がきめこまかな肌を穢しているのが見てとれるだろう。まだまだ微睡みの中に炒る女は隣の男の存在に気付きそうもなく――――無防備な寝顔をさらけだしているのであった)   (2020/1/1 15:25:19)

エルドラ ♂ エルフおっと……(肌の感触を好き勝手に楽しんでいると、声を発して美しい肉体が反転する。起きたのかと思って手を引いたのだが、どうやらそんな様子はないらしい。もともと引きこもり気味の研究者だ。好きな時に寝て好きな時に寝るという生活でもしていたのかもしれない)素っ裸で不用心な奴だ(そうつぶやいた声を聞いたものは、はっきりと滲んだ不穏さに気づくことができただろう。あいにく、誰の耳にも入らないわけだが)男の前でそういう態度だとどうなるか、キッチリ教えてやらんとな(シルフィスにかかっているシーツをはげば、床に放られたバンダナ(置いてきたが仲間が放り込んでくれた)でシルフィスの視界をふさいだ。続いて手首をつかんで背中に回し、両手首を軽くしばりつける。誰の仕業かなんてわかりきっているが、寝起きの頭ではパニックになるかもしれない)さて……(下準備が終わればさっそく褐色の肌に飛びついた。背中にぴったりと張り付いて腕を回し、無防備な果実を捉えた。舌は耳の後ろでモーニングコール代わりにくすぐり、こちらを向いた尻には半立ちの一物を押し付ける。一人で自慰をするようにシルフィスの肉体を弄んでゆく)   (2020/1/1 15:38:18)

シルフィス♀錬金術師(微睡みの中、ふと視界が闇に包まれた。まるで今まで夜道を照らしていたランプの灯りが消えたかの様に) ―――――――――っ……?(急速に覚醒していく意識、気付けば両腕さえも自由を奪われており、視界が暗くなったのは何らかの目隠しによるものだと理解する。何故、こんな状況になったのか寝惚けた頭で考えるが、元々聡女はすぐに誰の仕業であるかを探りだす) っ、エルドラ、どういうつもりじゃ―――!(背後から抱き抱える様に伸ばされた男の腕は、昨晩サンザン嬲られた豊満を掴み、弱い耳元をくすぐる舌先にゾクゾクと背筋を震わせてしまう) ぁっ……んっ……やめぬ、か……っ(それどころか、昨晩あれだけ犯し尽くしたと言うのに未だ猛るそれをお尻で感じれば、もぞもぞと身じろぎをして、どうにか引き剥がそうと奮闘をする) くっ………腕まで縛りおって…悪趣味めが…(そんな強がりを含んだ台詞を背後の男へと投げ掛けながら)   (2020/1/1 15:51:00)

エルドラ ♂ エルフふっ、んっ、おっ?(手の平で味わうのと、全身をすり合わせるのはまるで違う。傷のある背中に胸板をあてがうのは少しひりつくかもしれないが、多量の快楽が押し流してくれるだろうと考え無抵抗の肉体に麻酔代わりの愛撫を与えてゆくと、明らかにシルフィスの頭部が意志をもって動いた)起きてそうそうに悪態か。挨拶ぐらいしたらどうだ?(勝手な言い分を吐き捨てて、悪態の返事代わりに胸の先を摘まんで強くひねった、いったん背中から離れれば、シルフィスの肩を掴んで上体をねじらせる。そして、乱れっぱなしの黒髪に指を絡めれば、前置きもなく暗闇にいるシルフィスの唇をふさいだ)ん、ぐ……じゅ(温泉の時のような生易しいキスではない。精一杯に伸ばした舌で軌道をふさぎ、シルフィスの肺に溜まった酸素を吸いつくさんばかりに啜りつく。そこでようやく、視界を覆うバンダナをほどいてやった)   (2020/1/1 15:58:33)

シルフィス♀錬金術師目覚めて早々のこの状況で―――悠長に挨拶する阿呆が何処に居るとお思いか?(正当な抗議を示したはずが、男に悪態と云われれば真っ当な正論で返してやるが、まるで仕置きだとばかりに胸の頂きにある蕾を強く捻られ、昨晩の熱の火種が燻る様に"ひぁあっ"と甘い声を出して背筋をのけぞらせた) んっ、離さんか………んぐぅ…っ…(そんな願いなど聞き入れて貰える訳がないと頭の片隅で理解をしているものの、言わずには居られない。サラサラ黒の長髪が肩を滑り落ち、上体が捻らされた瞬間―――貪る様に激しい口付けに唇塞がれた。何度も味合わされた男の舌が、容赦なく口内を蹂躙していく。外された目隠し、見上げた男の碧の瞳は既に愛欲に染まり、獲物を捕らえたハンターの様に此方の三白眼の紅玉を射止めて離さない。ギリギリと緩く拘束された両腕を解放しよう試みるが、びくともせず、ただただ男のなすがままに口内を貪りつくされてしまう)   (2020/1/1 16:14:57)

エルドラ ♂ エルフ(口づけという蹂躙は徹底的に行った。呼吸をふさぐほどの口づけを時間をかけて与え、どちらのものともわからぬほど唾液を絡め合った。こちらの息が続くかなくなれば口を離したが、シルフィスの豊かな胸が酸素を取り込み終える前に再び覆いかぶさった)んぷあぁ……はぁ、いまさら抵抗するようなものでもないだろ。痛めつけてるわけじゃないんだぞ(当たり前だがシルフィスが拘束から抜け出そうとしているのを見て口を離せば、背中に手を回してて壊れ物を扱うように丁重に抱き起す。乱暴な口づけで汚れた口の周りをぬぐってやりながら、シルフィスの褐色の肌に刻まれた昨晩の記憶に触れていく)ほら、ここを何度も可愛がってやっただろう?そこをいじると甘い声で鳴いていたな。俺がどれだけお前に注いだか覚えているか?(荒々しい手つきではなく、いつくし仕草でシルフィスの胸、腰、股下直ぐの内ももを撫でてやった。黒い髪に隠れたうなじに鼻先を突きこめば、犬猫が示す仕草のように香りを吸い込みほほを擦り付けた)意地が悪いのは嫌いか?(爪先で胸の先端周りをくるりとくすぐった)   (2020/1/1 16:26:40)

シルフィス♀錬金術師んんんっ……ふ、……ふぁ……んぅぅ(昨晩の本性を見せ始めた時の様に、蹂躙という名の口付けは容赦なく齎されていく。息次ぐ間すら許されぬ様な口付けは次第に脳髄を痺れさせていくようで) んはぁっ…はっ…はぁっ……はぁっ(漸く解放された時には荒々し呼吸と共に新鮮な空気を胸一杯に満たしていく。) 痛め付けるとか、そういう問題じゃないであろう…?こういうのは合意の上で――――――――っ(酸欠により朦朧となりかけるも、直ぐに意識を取り戻したならば。悪びれもしない所か当然の様にいい放つ男へと呆れた様に詞を投げる。しかし、男の言葉が、指先が昨晩の酷く陵辱的な行為を思い起こさせる様に派だの上をはい回れば)ひぁっ……馬鹿な事を……申すで、ない……っ…(鮮明に甦る記憶が燻りだした情欲の火種に火を灯す。それでも平静を装うように言葉を紡ぐが、身体は素直に男の手の動きに応える様に小刻みにうち震え。トプリと、白濁と蜜の混じったものが蜜坪野入り口から溢れ出るのを感じてしまう) 意地が、悪いのがお主じゃろう……?(胸の蕾に蕾の先端を焦らす様に弄られて、零れそうになる甘い声をコラエナガラ男の問いに応える)   (2020/1/1 16:43:55)

エルドラ ♂ エルフ合意はしただろ?昨日のうちに(呼吸を妨害され、両手首も縛られれば流石のシルフィスの勢いも途絶え気味である。一方、こちらは興奮でそそり立っているものの、自由な両手で人形のようになすすべのないシルフィスをいじり倒している。摺り寄せる表情は涼しく首筋を何度もついばんでゆく)事実から目をそらすとはらしくないんじゃないか?研究者が求めるのは結果だと思っていたんだがな(股下をさすっていた指が不意に蜜口へと忍び込んだ。すでに溢れていたら強い愛液を絡めながら、一晩で知り尽くしたシルフィスの膣内をじっくりと漁ってゆく)ほらどうだ?動かぬ証拠じゃないか?(引き抜いた指をシルフィスの鼻先に突きつける。たっぷりとついた愛液はシルフィスの体に雫となって垂れ置いている)意地が悪いのは許せよ。俺はこういう愛し方しか知らん(くつくつと余裕のなさをせせら笑えば、乱れた寝台にシルフィスをうつぶせに寝かせる)さて、どうしてやろうか?(やる気に満ち溢れた一物を秘所に近づけながら、耳元で邪悪に囁いて)   (2020/1/1 16:54:32)

シルフィス♀錬金術師昨日と今日ではまた違うじゃろう――!(男の支局強引な言い訳には些か頭痛めいたものを覚えるが、男よりも先に目覚めれなかった事が、既に事の行く末を示している事も分かっていた) んぁあ――――は、ん…っ(不意に蜜滴る隘路の奥へと突き入れられた男の指が淫靡な水音と共に弱い部分を刺激する。溜まらず零れ出る艶めいた声は男の気分を更に良くするだろうか。見せつける様に男の指先にたっぷり絡んだ淫らな蜜からは視線を反らす様に顔を埋めて背けて)―――どうするも何も、犯すのじゃろう?昨晩の様に、な(余裕の無さを見破られる様にせせら笑う男。一抹の悔しさを抱きつつ、両腕を拘束されたまま乱れた寝台へとうつ伏せの体制で倒されてしまえば、肩ごしに男を見上げ。耳元の囁きへやや睨みつけつつそう呟いた。その言葉が、男の嗜虐心を煽る事など知りもせずに―――――)   (2020/1/1 17:10:06)

エルドラ ♂ エルフ結局、今日までかかったのだから、今日もする権利がありそうだが……(つまらない水掛け論が自らたち切った。なににしろ結果がすべて。こうしてシルフィスの性のヴェールをはぎ取れているのだから)あぁ、そういうわけだが……どうせならもっと女っぽくなったらどうだ?犯されたいと感じてるんだろ(尻の谷間から蜜の隘路にかけて、肉槍と化した一物をこすりつけていく。最初こそぎこちなかったものの溢れた蜜が潤滑油となり、瞬く間に滑りをよくしていく)とはいえ、お前の反骨精神が薄れるのもつまらなさそうだな(苦々し気にこちらを睨みつけるシルフィスの頬を撫で、唇の端から愛液に濡れた指を減らず口におしこんでやる。そっと、刺激に紛れるようにしてベルトの拘束をほどけば、赤黒い肉の塊が蜜口を割って突き進んだ)んっ!ふ、ん!(緩やかに、確実に、根元までシルフィスの胎に飲み込ませた)   (2020/1/1 17:20:22)

シルフィス♀錬金術師女らしさを求めるなら、別の女を抱けば良いじゃろう―――(基も研究所第一なこの女に、女性がらしさを求めるのがお門違いと言うもので、皮肉めいた言葉を返しつつも。確実に褐色の身体は火照りはじめていた。擦りつけられる男の凶悪な雄の逸物を、受け入れようと止めどなく溢れ出す白濁混じりの愛蜜。男の味を味わいつくされた入り口はいますぐにでも咥え込みたいとばかりに、ヒクヒクと誘惑する様に小刻みに震えて) ふぐぅ――――――――!(愛蜜に濡れた指先が口内へ押し込まれると、自然と男の指を舐める様に舌先が蠢いた。この行為もまた、昨晩は散々に"おぼえさせられた"もので、自然と舌先が絡んでしまうのである) ――――――――っ(そんな状況で突如捩じ込まれた猛き雄の象徴。ズンっという重低音が如く強引に奥まで捩じ込まれれば、プシャっと淫靡な水音をたてて、白濁と蜜の混じったものがそれがフキダシテしまう)   (2020/1/1 17:36:23)

エルドラ ♂ エルフふふ、なんだかんだで素直になっているところはあるみたいじゃないか(じわりとシーツに広がるシミの様子に満足げに頷き長も、容赦なく突き入れた肉の形が再び馴染むまでシルフィスに圧し掛かかる。一方で蠢く舌先を指先で捉えれば、はしたなく口から引っ張り出したり、舐めやすいように手の甲をこすりつけたりしてやった)わかるか?男のものをくわえこんだお前の胎が大喜びだ。たまには二人で過ごすのも悪くないだろ(片腕がシルフィスの体の下に滑り込み、男の欲望で満たされた腹部を優しく可愛がってゆく)う、はぁ……じっとしているのも大変だ(些細な刺激で過敏に反応を示す肉ひだに負けてゆるゆると腰を引いた。シーツのシミがさらに広がるのを確信して、挿入時と同じようにじっくりとシルフィスの中へ舞い戻った)うぅ、はぁぁ……(ぞの拍子にぞ割と全身がさざ波だって思わず声を漏らしてしまう)   (2020/1/1 17:46:31)

シルフィス♀錬金術師うる、ひゃいぞ………っ(男の愉しげなからかい声に、指先を咥えたまま言葉を返す。それでもすっかりとエルドラとの肉体相性の良さを覚えさせられた身体は、待ち望んでいた如く蕩けた蜜肉を雄へとねっとりと絡めかせては蠢いて) ふぁ……んっ……ひゃぁ……んふぅ…っ(舌先まで弄ばれながら、ゾクゾクと込み上げてくる快楽の波には打ち勝てず、次第に声は甘く艶を帯びた嬌声へと変わり、自然と褐色の括れた腰が隠微に揺らめいていく)んふぅうう…………(腹部をなぞる男の手、引き抜いては再び力強く奥底を突き上げる男の猛るもの。幾度も繰り返されれば快楽の波はすぐさま頂点へと達して。奥の奥まで迎え入れた雄の熱塊。白濁を搾り取らんと根元からぎゅっと力強く締め付けながら、悦楽の階段を果てへと向けて駆け昇り――――そのまま再び意識を手放した)   (2020/1/1 17:57:28)

シルフィス♀錬金術師【と、ごめんなさい。リミットにて此方は下記で〆とします】   (2020/1/1 17:58:10)

エルドラ ♂ エルフ【了解です】   (2020/1/1 17:58:46)

エルドラ ♂ エルフくぅ!(抑えられないものを感じれば、可能な限り激しく肉槍をふるった。昨晩よりも静かな、それでも同じくらいの熱を吐き出しシルフィスに快楽の極みを味合わせてゆく)が、はぁ……(全てが終われば全身の力が抜けてシルフィスの上に倒れかけて慌てて体を支えた。と、至近距離でその横顔を窺えば寝起きと同じく意識を手放しているのだとわかった)ふぅ、やれやれ……次はもう少し、ゆっくりとするかな(昨晩よりも多少は素直になっていたことを想いながら、あまり急くこともないかもしれないとシルフィスの黒髪を撫でながらほほ笑むのであった)   (2020/1/1 18:02:00)

エルドラ ♂ エルフ【と、こちらも〆です。ちょっと力技でスタートして時間をかける感じになってしまいましたね。楽しんでくださいましたか?】   (2020/1/1 18:02:38)

シルフィス♀錬金術師【昨日今日とお相手頂きありがとうございます。はい、楽しかったです】   (2020/1/1 18:03:21)

エルドラ ♂ エルフ【よかったです。それはよかったです。今後とも精進いたしますので、またの機会があれば一緒に楽しみましょう】   (2020/1/1 18:04:03)

エルドラ ♂ エルフ【2回繰り返してしまった】   (2020/1/1 18:04:17)

シルフィス♀錬金術師【はい、またご縁ありましたら戯れて下さい。では、お疲れ様でした】   (2020/1/1 18:04:59)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが退室しました。  (2020/1/1 18:05:06)

エルドラ ♂ エルフ【お疲れさまでした】   (2020/1/1 18:05:08)

おしらせエルドラ ♂ エルフさんが退室しました。  (2020/1/1 18:05:11)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/1/4 14:50:13)

おしらせミラ♀錬金術師さんが入室しました♪  (2020/1/4 14:50:39)

ドレアス♂召喚士【改めて宜しくお願い致します。では、先手お願いしてもいいでしょうか?】   (2020/1/4 14:51:32)

ミラ♀錬金術師【では私から書き出しますねーっと、かしこまりました、しばしお待ちくださいませ。こちらでもよろしくお願いしますー】   (2020/1/4 14:52:05)

ドレアス♂召喚士【ありがとうございます。よろしくお願いいたします。】   (2020/1/4 14:54:53)

ミラ♀錬金術師──♪(酒場の2階へと向かう階段を登る足取りは軽い。背後に流れる細く長い銀色の髪も上機嫌に揺れている。乾かして、砕いて、煮詰めて、固めて、また溶かして……。試行錯誤しながら作った「体力増強&持続」の魔法薬。一般的なものよりも効果を高めて欲しい、と依頼があったものだ。自分で何度か飲んでみたが……並の魔法薬と変わらないレベルの作しか出来ていなかった。ようやっと納得できそうな薬が完成したのは、つい先程。自分は少し前に試薬を飲んでしまっているせいで今は効果が見れない。だから酒場へと足を運んだ。暇にしている者が入れば多少の金銭か身体を餌にして薬の実験体にしてしまおうと、思っていた。──身体の方が食いつきがいいのはここの冒険者は優秀だからだな)   (2020/1/4 15:06:44)

ミラ♀錬金術師助かるよ、ドレアス(酒場の2階、実験もするので少し広めの部屋を取っている。その部屋の扉を開き、男を中へと誘い込む。──間取りはそう変わらないだろうが、生活スペースと実験スペースできっちりと別れている。実験スペースは……本人曰く必要なものが手を伸ばせば届くようにしている、そうつまりものに溢れている。反面、生活スペースは整頓されている。ベッドがあるのも生活スペースなのでキレイにベッドメイクもされている。そのベッドへと男には座っているように伝え)お茶、いる?(もてなしをする意思はあるようだ)   (2020/1/4 15:06:56)

ミラ♀錬金術師【ご不明点などありましたらお申し付けくださいませー】   (2020/1/4 15:07:28)

ドレアス♂召喚士 (他人と騒ぐ趣味のない自分はカウンターに一人座り、必要なことしかしゃべらないという特異な能力を持つマスターを相手にジョッキを傾けていた。)ふぅ――もういっぱいもらえるか。(肩まであるざんばら黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺ではあまり見かけない精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌。魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯――脱げば体中に古い刀傷がある――を黒を基調としたローブで身に包んだまま――マスターにお替りを頼んだ時に背後から声がして振り返れば、小柄なエルフが見上げていた。)お、ミラか?どうした?(話を聞いてみれば、最近できた薬の実験台になってほしいらしい。内容を聞けば [体力増強と持続]。そんなものは間に合っていると一蹴仕様と思えば妙案が――その効果はミラの身体で試させてもらえるなら行ってやろう伝えて。効果を身体で試す。このギルドの所属するミラならその意味も分かることだろう。)   (2020/1/4 15:23:36)

ドレアス♂召喚士(そのことについては了承とも拒絶ともどちらともない態度を取られてしまうだろうが、まぁ、暇つぶしだ。立ち上がってミラについてゆく。その研究室なるものに案内されればそのままごちゃごちゃした研究スペースを抜けてベットに座らせた。)おちゃ? あぁ、貰おうか。   (2020/1/4 15:23:45)

ミラ♀錬金術師(実験スペースの奥にある簡易のコンロ。実験の途中でも珈琲を好んで飲んでいるためそこにある。手早く珈琲を入れれば)酔い醒まし、甘いよ(先程まで飲んでいたドレアス、見た目にも足取りにもその効果は出てはいないように見えるが血液中のアルコールがうんたらかんたら……少しでもその影響を減らせるように、と用意されたのは砂糖多めの珈琲。「本当はオレンジジュースが最良」と言いながらドレアスに差し出し、自分は1口啜る。ベッドへと腰を下ろした彼と立っている自分の視線はちょうど同じぐらいだ。白衣の下はチューブトップの赤いワンピースという軽装。素材採取にいかなければ常に軽装だ)飲み終わったらお薬タイム(そう告げる声は弾んでいる。自分の薬の効果が予定よりも早く見えることに水色の瞳も嬉しそうにしている)   (2020/1/4 15:39:11)

ドレアス♂召喚士おお、悪いな。(珈琲の入ったカップを受け取りつつも、甘いのは嫌いじゃないと伝えておく。アルコールはあの程度では酔わないが指示通り珈琲をすすった。)うは。思った以上に甘いぞ。(そうはいいながらも珈琲の独特の苦みが中和されちょうどよいといえばよいのかもしれない。)薬タイムか。ふふっ――[体力増強と持続]なんて俺に効果あるのかねぇ。さっきの約束通り、お前の身体で試させてもらうからなぁ。([体力増強と持続]なら特に男の場合は実際に身体を重ねてみるのが一番わかるだろう。ちらり――と赤いワンピースに包まれた小柄でほっそりしていても出るところでているような肢体を眺めつつ――ふとした疑問を口にして――)そういえばお前は試したのか?(そう聞きながら、コーヒーの最後の一滴を流し込み、美味かったと伝えて、ミラにカップを返した。)   (2020/1/4 15:47:12)

ミラ♀錬金術師──ちなみにボクはその珈琲、飲まないよ(思った以上の甘さだとの申告。そりゃ、かなり砂糖を入れたからな。飲み終わったらカップの底にはジャリジャリの砂糖が残っていることだろう。自分が飲んでいる珈琲はブラックなのは内緒だ)……明日は動けなくなる覚悟ぐらいはした(ドレアスの鍛えられているのが分かる体躯。その体にさらに、だ。持久力もある。今回ばかりは潰れることも覚悟しておかねばならない、か)ん……あぁ、飲んだ。でも失敗。持久力が上がってる(先に飲んだ薬は体力増強が足りない状態であった。そして気づいていない効果がもうひとつある。遅効性の媚薬効果──それはまだ体に現れていないため本人は全く自覚してないないものだ)これ、飲んで(カップをしまい、ドレアスに差し出すのは真っ赤な丸薬。味はチョコレートの様には甘い仕上がりだ)   (2020/1/4 16:04:22)

2019年12月31日 00時41分 ~ 2020年01月04日 16時04分 の過去ログ
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