「淫魔VS退魔師」の過去ログ
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2019年12月30日 14時19分 ~ 2020年01月05日 14時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
少年淫魔♂ | > | 【すいません、質問なのですがスキルは今の所そちらが勝利、こちらが敗北時に使う事ができるんですかね…】 (2019/12/30 14:19:18) |
雫♀退魔師 | > | 消え……(見失い、視線を動かしてさがしつつ、背に手を当てられるとそこで気づいて)しまッ、……ぐ、が……ぁっ!?(撃ち込まれると生理的な涙を浮かべながら、苦しそうに呻く。そのまますぐには行動に移らず、睨みながら刀を取り落とさないように握りなおす) (2019/12/30 14:21:04) |
雫♀退魔師 | > | 【スキルの使用条件は①HPが7以下になる(双方)②マイナス補正が-10以下になる(退魔)③退魔がスキル使用時(淫魔)の三つですね】 (2019/12/30 14:22:24) |
少年淫魔♂ | > | 【ぁ…そうでしたね。ありがとうございます…】 (2019/12/30 14:22:50) |
少年淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2019/12/30 14:22:56) |
雫♀退魔師 | > | 3d6-3 → (6 + 6 + 2) - 3 = 11 (2019/12/30 14:24:08) |
雫♀退魔師 | > | ええい……調子に、乗りおって!(刀を使わず、打ちつけられた腕を、右手の脇に抱えると、淫魔の鳩尾に自身の膝で蹴り込む)気安く、触れるな、……淫魔風情が! (2019/12/30 14:25:40) |
少年淫魔♂ | > | ぐふぅ___!?がっ…(身長差があるとはいえ、人体急所を狙われ蹴り込まれれば腕で庇ってしまう。2撃目を恐れ素早く後ろに下がるがまた構を取り戻す)ふぅ……その言葉、そのままひっくり返してやるよ… (2019/12/30 14:27:40) |
少年淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2019/12/30 14:27:43) |
雫♀退魔師 | > | 3d6-3 → (3 + 6 + 3) - 3 = 9 (2019/12/30 14:27:56) |
雫♀退魔師 | > | ほう……残念じゃが、その前に膾切りにしてくれようか(距離を取られた事を確認すると、先程と同じように霊力の刃を飛ばし、何度も遠距離から切り刻んでいく)そらそら、避けねば死ぬぞ? (2019/12/30 14:29:03) |
少年淫魔♂ | > | くっ…これはちょいと危ないかな…?(飛ばされる刃を身のこなしで避けていくもののその顔からは笑みは消え初めて…少しずつかすり傷が増えていく) (2019/12/30 14:31:43) |
少年淫魔♂ | > | 【スキル使用で、②で…】 (2019/12/30 14:33:13) |
雫♀退魔師 | > | 【はあい】 (2019/12/30 14:33:28) |
少年淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2019/12/30 14:33:41) |
雫♀退魔師 | > | 3d6-3 → (5 + 4 + 3) - 3 = 9 (2019/12/30 14:33:45) |
少年淫魔♂ | > | 【…に-1で4です】 (2019/12/30 14:33:59) |
雫♀退魔師 | > | 今更力の差を理解したのか、愚かな……(その様子を見ると呆れたように目を細めて、これまでのものよりもより強く霊力を込めて振り被り、それを放つ) (2019/12/30 14:34:59) |
少年淫魔♂ | > | く、はっ…やば……(だんだんと鈍くなってくる動き。放たれる刃はかすり傷を増やし、服がどんどんとはだけていく。そこは、傷がありながらも少年とは思えぬ剛気な肉体美。____更に意識してみるとこの開けた空間がどんどんと甘い空気に包まれているのが感じ取れて…) (2019/12/30 14:37:51) |
少年淫魔♂ | > | 2d6-1 → (5 + 5) - 1 = 9 (2019/12/30 14:38:04) |
雫♀退魔師 | > | 3d6-4 → (4 + 6 + 4) - 4 = 10 (2019/12/30 14:38:10) |
少年淫魔♂ | > | 【倍…ですかね?』 (2019/12/30 14:38:24) |
雫♀退魔師 | > | 【ですね、18です】 (2019/12/30 14:38:36) |
雫♀退魔師 | > | 【と、申し訳ありません背後がちょっと騒がしく……!一度中断させていただいてもよろしいでしょうか】 (2019/12/30 14:39:21) |
少年淫魔♂ | > | ……ふぅ。そろそろ良いかな…?(相手の放たれる刃を避けつつどんどんと相手の方へと接近していきとーん…と高く飛び…落下して再び相手の胸元に蹴りを突き刺す) (2019/12/30 14:39:38) |
少年淫魔♂ | > | 【了解致しました!いえいえ…再開の目処はありますかね…? (2019/12/30 14:39:59) |
雫♀退魔師 | > | 【できる限り早く戻りは……します!】 (2019/12/30 14:40:32) |
少年淫魔♂ | > | 『いえいえ、是非優先していただいて…お待ちしておりますよ。】 (2019/12/30 14:40:52) |
雫♀退魔師 | > | 【ではごめんなさい、失礼します!】 (2019/12/30 14:41:37) |
おしらせ | > | 雫♀退魔師さんが退室しました。 (2019/12/30 14:41:39) |
少年淫魔♂ | > | 【…その間のお相手でも募集してみましょうか。2対1でも構いませんし…】 (2019/12/30 14:43:54) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/30 15:54:24) |
アカネ☆鬼 | > | 【こんにちは】 (2019/12/30 15:54:53) |
少年淫魔♂ | > | 【ぉ…こんにちは。】 (2019/12/30 16:00:08) |
アカネ☆鬼 | > | 【お相手どうでしょうか?】 (2019/12/30 16:01:26) |
少年淫魔♂ | > | 『良いですが…こちら淫魔側ですよ…?』 (2019/12/30 16:02:58) |
アカネ☆鬼 | > | 【私は退魔側ですので……、鬼も魔なるモノですが、淫魔の敵になる存在みたいな】 (2019/12/30 16:05:08) |
少年淫魔♂ | > | 【ぁ…そうなんですね。はい!良いですよ。現在、戦闘中ですので…途中乱入という形でもよろしいですか?』 (2019/12/30 16:06:20) |
アカネ☆鬼 | > | 【かまいませんよー、ルールは簡易しかやったことないのですが、それでいいです?】 (2019/12/30 16:06:59) |
少年淫魔♂ | > | 【はい!大丈夫ですよ。】 (2019/12/30 16:07:23) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (2019/12/30 16:09:45) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2019/12/30 16:09:55) |
アカネ☆鬼 | > | 【では、簡易ルールで乱入させて頂きます、書き始めますね】 (2019/12/30 16:10:46) |
少年淫魔♂ | > | 【お願い致します。】 (2019/12/30 16:11:28) |
アカネ☆鬼 | > | ふんっ!!(淫魔が蹴りを突き出すその瞬間、ゴォォ……という風切音が聞こえ、淫魔と零の間に巨大な丸太が突き刺さる)こんな夜中にカンカンカンカン煩いんだよ、アタシを起こした罰だ、2人ともぶっ飛ばすから覚悟するんだよ(土煙がもくもくと立つ中、1人の鬼が指をコキコキと鳴らしながら近づいてくる) (2019/12/30 16:16:44) |
少年淫魔♂ | > | っ!!な、なんだっ!?(予想も出来なかった急襲に驚き、素早く距離を取る)…敵は2匹、か…面倒になったな…(相手の先程の力を見て身を引き締める。構えを取り直して向かわせる)【ぁ…聞くのを忘れていました。其方の趣向やNGを教えて下さいませ…】 (2019/12/30 16:19:46) |
少年淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2019/12/30 16:19:51) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6 → (5 + 6 + 1) = 12 (2019/12/30 16:19:59) |
アカネ☆鬼 | > | 【やりやすいところだと拘束系、機械や器具責めなど、少し激しいのが好みですね、嫌いなところだと媚薬や洗脳、爆乳や肥満化などの体型が変わる肉体改造でしょうか】 (2019/12/30 16:22:11) |
少年淫魔♂ | > | 【了解致しました。】 (2019/12/30 16:23:53) |
アカネ☆鬼 | > | 2匹?ふんっ、家に食わないね、1人だよ、2人まとめてかかってきてもいいんだよ?そら、もう1発っ!!(そう余裕たっぷりな表情で、ゆっくりと歩いて距離を詰めて行き、今度は巨岩を軽々と持ち上げて投げつけようとする)【そちらの好みも聞いときますよー】 (2019/12/30 16:24:51) |
アカネ☆鬼 | > | 家に食わないね→気に食わない (2019/12/30 16:25:12) |
少年淫魔♂ | > | っ!くっ…このっ!!(投げつけられた巨岩を完全防御の体制で何とか耐える。しかし、相手の力は中々の物で…)これは…少しやばいか…いゃ…鬼ならば…いけないこともないかっ…(なんてニヤリとしながら構えを取り直し)【趣向は快楽ならば機械、触手、拘束。それ以外ならば格闘や電撃責めですかね。】 (2019/12/30 16:27:32) |
少年淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2019/12/30 16:27:36) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6 → (2 + 3 + 5) = 10 (2019/12/30 16:30:13) |
アカネ☆鬼 | > | はっ、少しだけやばいのかい?ならもうちょっと気合入れて行こうかねぇっ!!(戦いを楽しむ様子で、巨岩の影にいる淫魔に飛び込んでいき)そらっ、アタシに一撃入れてみなっ!!(その巨岩ごと拳だ撃ち抜いて矢継ぎ早にパンチを喰らわそうとする)【いいですね!挙げられたもの全て好みですー】 (2019/12/30 16:34:09) |
少年淫魔♂ | > | むっ!くっ、はぁっ!!(相手の強い殺気。巨岩から撃ち抜きやって来ると受け流すようにして耐えて…しかし、その威力は尋常じゃなく…遠くまで飛ばされ、ゴロゴロと床を転がりなんとか立ち上がる)【よかったです。少し混合しますが、体力は別で対応しますね】 (2019/12/30 16:36:44) |
少年淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2019/12/30 16:36:52) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6 → (6 + 3 + 5) = 14 (2019/12/30 16:37:29) |
アカネ☆鬼 | > | なよっちいナリしてる割にはなかなか耐えるじゃないか(まだ立ち上がってくる淫魔にご満悦な様子で近づいていき)そら、どこまで耐えられるか試してやるよ、早く動かないと当たっちまうよっ!!(遠くまで吹っ飛んだ淫魔に向けて、丸太をまるでダーツでもやっているのかというほど軽々と扱い、次々とぶん投げていく) (2019/12/30 16:42:13) |
少年淫魔♂ | > | ぐ、はっ…なんて力強い…こんなにも鬼との力の差があるのかっ…(煽るような言葉と行動に鋭く睨む。さらに投げられる丸太を何とか掠める程度に避け、激しく息を切らせる。と、同時に魔力を解放し、周りに濃厚な甘い霧を発生させて…)【スキルの②を使用して、残りは2回です】 (2019/12/30 16:45:14) |
少年淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2019/12/30 16:45:17) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6 → (1 + 5 + 6) = 12 (2019/12/30 16:46:45) |
アカネ☆鬼 | > | (すんすんと鼻を鳴らして甘い匂いを嗅いで)小細工を使ってきたねぇ、そんなんでアタシをどうにかしようってのかい?(不敵な笑みを浮かべて)随分甘ちゃんだねぇ、それとも霧隠れかい?そんなまだるっこしい攻撃で鬼が倒せるとでも思っていたら大間違いだよっ!!(おもむろに地面に突き刺さっている丸太を掴んで周りをなぎ払う) (2019/12/30 16:52:16) |
少年淫魔♂ | > | ぐ…っ…くそ、やはり魔物…効果は薄いかっ…!(なぎ払には対応が遅れ、身体を叩いて遠くに飛ばす。何とかクリーンヒットは免れたものの、どんどんとダメージの蓄積は溜まってきているようで) (2019/12/30 16:55:22) |
少年淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2019/12/30 16:55:27) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-1 → (4 + 6 + 1) - 1 = 10 (2019/12/30 16:55:57) |
少年淫魔♂ | > | あんまり調子にっ…のるなっ!!(大振りの攻撃に隙を見つけ、トンと飛ぶとそのまま空中で首めがけ蹴りを放つ。流石は鬼、急所のはずだが装甲が硬く) (2019/12/30 16:58:15) |
アカネ☆鬼 | > | ぐっ……(少し態勢を崩してよろけるがすぐに立ち直して、淫魔を見てニヤリと笑う)へぇ、やるじゃないか、あんまりにサンドバックだったから、調子に乗っちまったよっ!!(そういうと、ゆっくりと拳を握って、アッパーカットで淫魔を打ち上げようとする) (2019/12/30 17:02:45) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-2 → (5 + 6 + 3) - 2 = 12 (2019/12/30 17:02:53) |
少年淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2019/12/30 17:03:01) |
アカネ☆鬼 | > | オラァッ!!(まさしく人間離れした力強い拳は、淫魔を撃ち抜いて、吹っ飛ばして)そらっ!!まだいけるだろう?(その場でグッと堪えてタイミングを見計らい、そのまま落ちてくる淫魔に、拳を打ち付けようとする) (2019/12/30 17:05:59) |
少年淫魔♂ | > | ぐ_____ぁ…(強烈なアッパーカット。脳が揺れ、そのまま空中に飛ばされる…しかし、なんとか意識を取り戻し戦闘態勢に戻ろうとする) (2019/12/30 17:06:55) |
少年淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2019/12/30 17:07:10) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-3 → (6 + 2 + 5) - 3 = 10 (2019/12/30 17:07:41) |
少年淫魔♂ | > | 【強っ……】 (2019/12/30 17:09:49) |
アカネ☆鬼 | > | 気を失ってる場合じゃないだろう?もっと力入れなっ!!(拳をそのまま打ち付けて、ガシッと足を掴んで地面に叩きつけようとする)さぁ、どうする?降参するかい?鬼の力もわかっただろう?今なら謝れば逃してやってもいい(鬼の力をたっぷりと見せつけたアカネは、余裕たっぷりに淫魔を見下ろして、鬱憤が晴れたのか降参を勧める)詫びの品はそうだねぇ……酒だ、酒で許してやるよ、あの女も持って行っても構わないさ(そういうと先程まで戦っていた相手を見遣る)【ダイスがとんでもなく走ってますね】 (2019/12/30 17:13:51) |
少年淫魔♂ | > | が、はっ……(痛感する力の差。見下ろされればぎらりと睨みつけてtこ…降参…だとっ…?ふざけんなっ… (2019/12/30 17:15:04) |
少年淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2019/12/30 17:15:08) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-3 → (1 + 1 + 2) - 3 = 1 (2019/12/30 17:15:15) |
少年淫魔♂ | > | っ…あんまりっ…調子にのるなぁ!!!(今まで冷静だった視線を一気に覚醒させ、素早く立ち上がり油断する相手の胸元に手を置く。そして、そのまま体全身に電撃を流して)【ようやく…】 (2019/12/30 17:17:46) |
アカネ☆鬼 | > | ぐぁぁああっ!?(電撃がかなり効いたらしく、何をやってもダメージを受ける素振りのなかった鬼は、ようやく膝をついて)へぇ……そんなものを隠し持っていたとはねぇ、油断したよっ!!(そのまま頭突きをかまそうと、淫魔の頭をがっしりと掴んで)【一転攻勢に出れましたね】 (2019/12/30 17:21:19) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-5 → (1 + 5 + 6) - 5 = 7 (2019/12/30 17:21:25) |
少年淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2019/12/30 17:22:14) |
少年淫魔♂ | > | 【___と…途中ですが、ここでお時間が来てしまいました…また深夜に来ますが…】 (2019/12/30 17:23:59) |
少年淫魔♂ | > | 【是非、またお願いします…】 (2019/12/30 17:26:09) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが退室しました。 (2019/12/30 17:26:11) |
アカネ☆鬼 | > | 【かしこまりました、お疲れ様ですー】 (2019/12/30 17:26:14) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが退室しました。 (2019/12/30 17:26:18) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが入室しました♪ (2019/12/30 23:26:09) |
少年淫魔♂ | > | 【こんばんは…と。先程に引き続き、お相手募集致します。もちろん、戦闘途中の方もお待ちしています…】 (2019/12/30 23:28:07) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが退室しました。 (2019/12/30 23:52:16) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが入室しました♪ (2019/12/30 23:52:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、少年淫魔♂さんが自動退室しました。 (2019/12/31 00:26:30) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが入室しました♪ (2019/12/31 01:20:02) |
少年淫魔♂ | > | A (2019/12/31 01:20:03) |
少年淫魔♂ | > | 【時間をずらしまして…再び待機です。』 (2019/12/31 01:20:19) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが退室しました。 (2019/12/31 01:35:58) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが入室しました♪ (2019/12/31 01:35:59) |
少年淫魔♂ | > | 【こなさそう…かな……】 (2019/12/31 01:38:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、少年淫魔♂さんが自動退室しました。 (2019/12/31 02:10:30) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが入室しました♪ (2020/1/1 00:32:38) |
少年淫魔♂ | > | 【新年おめでとうございます。…新年早々、募集致します…】 (2020/1/1 00:32:58) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが退室しました。 (2020/1/1 00:46:24) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが入室しました♪ (2020/1/1 00:46:26) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが退室しました。 (2020/1/1 01:44:57) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが入室しました♪ (2020/1/1 01:44:58) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが退室しました。 (2020/1/1 02:29:06) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが入室しました♪ (2020/1/1 02:29:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、少年淫魔♂さんが自動退室しました。 (2020/1/1 02:49:51) |
おしらせ | > | 東條玲香♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2020/1/1 09:59:56) |
東條玲香♀退魔巫女 | > | 東條玲香:18歳、名門退魔一族の末裔で英才教育のもと育てられた期待の若手の1人。クールな性格で淡々と妖の類を滅することで妖魔から恐れられている。霊力による身体強化と霊力を込めた弓で戦う。外見は黒髪ショートカットで伝統的な巫女服を着用している。】 (2020/1/1 10:00:29) |
東條玲香♀退魔巫女 | > | 【こんな感じで待機してみます!経験少なめですがお正月からお相手していただける方よろしくお願いいたします!】 (2020/1/1 10:01:13) |
東條玲香♀退魔巫女 | > | 【新ルール読み込んでるんですがちょこちょこ分からないところが‥簡易ルールでもいいならそちらの方がいいかもです。。拙くてよければどちらでも!】 (2020/1/1 10:07:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條玲香♀退魔巫女さんが自動退室しました。 (2020/1/1 10:27:38) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2020/1/1 12:51:23) |
淫魔☆ | > | ふわぁ、元旦も過ぎた、夜を待つのも良いが、されど今日この日くらいは、昼日中とて、構わぬかや(異界の庵から身を雷と変じて人里近くに来ては、人に近しい身となって見下ろす)【かつてのルール、暫定ルール、暫定ルール簡易版】 (2020/1/1 12:56:04) |
淫魔☆ | > | 【(途切れてしまいすみません)などに対応可能です。【暫定】新ルール、【暫定】簡易ルールが正しい名称ですね。いつも適当に書いて後からしまったと思う次第で、一応、かつてのルールであれば、リピーター用選択ルールと多人数戦の経験もございます。時間的には簡易ルールくらいがいいかもしれません】 (2020/1/1 13:00:56) |
淫魔☆ | > | 【大方のルールは知悉しておりますので、或る程度の補助は可能です】 (2020/1/1 13:01:58) |
淫魔☆ | > | 【雷が本質の吸血姫風フタナリ淫魔で宜しければ、他にも淫魔ばかり2キャラほど、卑怯卑劣で♂の触手と肉の塊が立って歩く豚のようになっているのと、灰色で中性的(♂ないしフタナリ)で淫魔の何が悪いのかというタイプです。】 (2020/1/1 13:14:22) |
淫魔☆ | > | (手合わせの相手を探していたが、退魔の才と覚悟を秘めた者を見出さず(みいだ)、再びその身を雷と成して雷雲を従え姿を消す)【お邪魔いたしました、失礼いたします】 (2020/1/1 13:27:45) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが退室しました。 (2020/1/1 13:27:51) |
おしらせ | > | 東條玲香♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2020/1/1 14:02:19) |
東條玲香♀退魔巫女 | > | 【再度待機してみます!】 (2020/1/1 14:02:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東條玲香♀退魔巫女さんが自動退室しました。 (2020/1/1 14:23:20) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2020/1/1 14:29:57) |
淫魔☆ | > | 【しばし待機させて下さいませ】 (2020/1/1 14:30:52) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/1/1 14:33:39) |
淫魔☆ | > | 【こんにちは、先日はありがとうございました。】 (2020/1/1 14:34:00) |
アカネ☆鬼 | > | 【あけましておめでとうございます、先日はどうもですー】 (2020/1/1 14:34:12) |
淫魔☆ | > | 【あけましておめでとうございます。わたしの不手際で尻切れトンボですみませんでした】 (2020/1/1 14:35:55) |
アカネ☆鬼 | > | 【いえいえ、そんな事ないです、ギリギリまでありがとうございました】 (2020/1/1 14:36:30) |
淫魔☆ | > | 【アカネ☆鬼さんのレスポンスに惹かれて、結局あの時間に、しかもその後、ルブル自体の調子が悪かったみたいで】 (2020/1/1 14:38:46) |
アカネ☆鬼 | > | 【みたいですねー、楽しんでいただけたみたいで良かったです】 (2020/1/1 14:40:55) |
淫魔☆ | > | 【はい、とっても楽しかったです】 (2020/1/1 14:41:46) |
淫魔☆ | > | 【可愛い相手に悪戯したくなるそんな心理です】 (2020/1/1 14:44:46) |
アカネ☆鬼 | > | 【今日はどういたしましょう?】 (2020/1/1 14:46:31) |
淫魔☆ | > | 【正直、終わる直前のつもりだったので、続きをというのも、妙かなという状態です】 (2020/1/1 14:47:39) |
アカネ☆鬼 | > | 【ですね、ラストスパートかけてる印象ありました】 (2020/1/1 14:49:24) |
淫魔☆ | > | 【後日、逢ってということになりそうですけれど、後日談が無いと関係性が中途半端なままですよね】 (2020/1/1 14:51:14) |
アカネ☆鬼 | > | 【なら、気絶から目覚めてまた始まるのはどうですか?】 (2020/1/1 14:51:58) |
淫魔☆ | > | 【茜が気絶して、腰を打ち付けても眼を覚まさないから、軽く世話して、一息つきながら待っていたことにしましょうか。】 (2020/1/1 14:54:15) |
アカネ☆鬼 | > | 【そうしましょうかー】 (2020/1/1 14:54:42) |
淫魔☆ | > | 【舞台はこちらの庵のまま、鬼の再生力に呆れながら、再度ということで、床の上にでも移りますか。】 (2020/1/1 14:57:58) |
淫魔☆ | > | 【床(ゆか)ではなく、床(とこ)、寝る方です】 (2020/1/1 14:58:37) |
アカネ☆鬼 | > | 【はい、ではそのようにー、書き始め頼んでもいいです?】 (2020/1/1 14:58:41) |
淫魔☆ | > | 【はい、気絶から眼が覚めるまで、愛でさせていただきます】 (2020/1/1 14:59:11) |
淫魔☆ | > | おおぉぉおおぉ(獣のような交わりは幾日続いたのか、そんなことは判らない、最初から気にするつもりも無かった。己の庵、犬が戻ったら話してやるだけのこと、しかし、相方の茜の反応が無い、少し冷静になって首を傾(かし)げ)……うん、茜、茜、(入れたまま扉を叩くようにゆっくりと腰を振ってみるが、眼を覚まさない。どうやら気絶して、眼を覚まさないようで、これではどうにも詰まらない。流石に治まった欲望の槍を抜いて、黒革の下に納めて、隣の間の床へと寝かしつける。規則正しい呼吸、見る間に血色が良くなり回復していく。これなら、薬を煎じる必要も無いと見切って、茜の頬や太ももの肌、角の先に触れて、感触を確かめ味わいながら、のんびりと目覚めを待つ)…口移しでもろうた血は格別であったの……(逢瀬の記憶を反芻し、頬のしなやかさを指先で押して味わう) (2020/1/1 15:12:29) |
アカネ☆鬼 | > | ぁ……んんっ……ぅ……(何日も続いた性交は鬼の茜であっても耐えきれず、数日前から無理……もうやめてぇと懇願していたが、獣となった淫魔に聞き入れられるはずもなく、既に声は枯れ果てぐったりとしていて)ん……うぅ……こ、これは……ま、もう終わったのかい?(モゾモゾと体を動かし、周りを見渡しながらダルそうに体を起こして) (2020/1/1 15:17:54) |
淫魔☆ | > | (ぷにぷにと頬を押していた指を目覚めの直前に引いて)とりあえず、歓迎の宴はの、精一杯の歓待であったが、この詫び住まい至らぬところもあったことだろう、主(あるじ)として詫びよう。さあ、一つ腹が膨れたら、共に休まぬか(ここまでの性交を宴と、そのもてなしといい、腹を膨らませたら、茜のいる床を指して、共に休もうと声を掛ける) (2020/1/1 15:28:42) |
アカネ☆鬼 | > | 宴にしちゃ、腹一杯叩き込まれたけどねぇ……あぁ、もう何日も食べてない気がするよ……何かもらえるなら貰おうかねぇ(気怠そうに体を起こして)でもあんた料理とかできるのかい? (2020/1/1 15:35:32) |
淫魔☆ | > | ま、嗜(たしな)みか手慰み程度ではあるが、わらわ以外には、必要となることもある故な。望みの物は何かや(どうやら、淫魔である自身には必要ないながら、それなりに経験はあると云う、そして食べたいものはと尋ねて見せる)後は酒なら無くは無いが…(酒について触れる際に、言葉を濁し急に語る勢いが弱くなる)、腹に溜まるものがあれば、酒や水が無くとも構わぬであろう (2020/1/1 15:44:37) |
アカネ☆鬼 | > | 酒!……なんだいなんだい、ケチくさい事言うんじゃないよ、酒があるなら酒とツマミで十分さ、高い酒だから出したくないって言うのかい???(酒の一言に反応してガバッと起き上がって) (2020/1/1 15:49:32) |
淫魔☆ | > | (視線をそらしつつ、言いにくそうに語るには)…いや、のう、実は、あるにはある、わらわは飲まぬ故、吝嗇いことは云うつもりも無いが、ここに置いておくと、すべからく酒や水が、どうしても惚れ薬のようになってしまう故の、まあ、それでもいいなら、酔うことはできるし、味と香り、口当たりや切れも保証するが、今あるのは軽く数十年、或いはもっとひょっとしたら、百年以上、この庵に置いたままの物だけ、いくら鬼の主(ぬし)でも止めておいた方がよい。 (2020/1/1 15:59:29) |
アカネ☆鬼 | > | はっはっはっ!もしかしてアンタ酒弱いんだろう?知らないのかい?酒が弱いやつがそれを飲むとそうなっちまうのさ、酒精っていうんだよ(大声で笑い飛ばしつつ) (2020/1/1 16:04:24) |
淫魔☆ | > | (幾分芝居がかった悪夢を思い出すような顔で)……いや、違う、違う、……わらわではない、……わらわ以外の飲む者の飲む者がの、……淫魔のわらわに酒は要らぬ故、それに、わらわは呑めぬことはない、弱いというより、むしろ、まったく酔わぬ、味は分かるが、どれほど呑んでも、渇きも癒されぬし、朱くもならん。(逸らした視線の先には、何も飾られていない棚)……恐らくはわらわの淫の気が染みてしまうのであろう、食材はすぐに入れ替わる故、それほどでもないが、酒、水はどうにもいかん、それにわらわの気が元、しかして、わらわには効かぬので詰まらぬ、それ故、放って置いてしまった (2020/1/1 16:16:04) |
アカネ☆鬼 | > | そいつらが酒に弱かっただけさ、なぁに、アタシは鬼だよ?酒に酔ったことすらないさ、放って置いてしまったなら今全部呑んでやるよ(笑い飛ばしつつ、そう言って)まぁでもどうしてもってのなら諦めるしかないねぇ……腹にはたんと注がれたし、休むことにするよ(そう言って少し残念そうにしながらゴロンと転がり) (2020/1/1 16:21:25) |
淫魔☆ | > | とりあえず、食材を用意する故、済まぬが、しばしそうしてくれ、何、四半刻(はんとき)ほどで戻る(そういうと庵の外へと出ていく淫魔、庵を出ては直ぐにその身を雷に変えて何処(いずこ)へとか姿を消す) (2020/1/1 16:26:05) |
淫魔☆ | > | 【四半刻(しはんとき)=約30分】 (2020/1/1 16:27:54) |
アカネ☆鬼 | > | さぁて、隠してた酒でも探すとしようかねぇ……あの分だと困ってる様子だし、一本くらい貰ってもそこまで怒りゃしないだろうしねぇ……(腰が抜けているためうまく立ち上がらないが、四つん這いで先ほど見ていた棚まで這っていき)確かこの辺見てた気がするんだよねぇ……(そういうと何も飾られていない棚をガサガサと漁っていく) (2020/1/1 16:33:05) |
淫魔☆ | > | (棚の後ろには奥へと深い穴倉が、封のされた酒甕がずらりと並んでいる、封の札の古びた様子は確かに百年を超えていてもおかしくない)……鹿肉、雉肉、鮭、林檎、蜜柑、苺、…(現の世へと出でて、狩り集め、肉、魚に果物を抱えて帰る) (2020/1/1 16:37:26) |
アカネ☆鬼 | > | んほー……最高だねぇ……一つくらい頂いても、その分支払ってることだし、文句は言われないだろうさ……さぁて(その中でうまそうな奴を一つ持ち出してそっと蓋を開け、徳利に注いでぐびっと行く) (2020/1/1 16:42:24) |
淫魔☆ | > | (蓋を開ければ、沸き上がる香気、間違いなく美味い酒だが、…茜の身を包むのは、酒の心地よい酔いだけではない淫魔の言葉もまた偽りでは無く、一口呑めば、肌が恋しくなり、二口呑めば、切なさに身を捩る、鬼とは云え、徳利で呷ったなら……)待たせたの(きっちりと四半時、食材を両腕に抱えて戻った淫魔が)……(庵の前に立てば、慌てて内へと入る) (2020/1/1 16:55:11) |
アカネ☆鬼 | > | はぁぁ……あぁぁあっ!?だ、誰かぁぁあっ……あ、あたっあたしぃぃいっ……(転がる中身が空っぽな徳利と、茜が己の身を抱いて体中の切ない感覚にポロポロと涙を流して倒れていて) (2020/1/1 16:59:15) |
淫魔☆ | > | (かくんと首が折れたように俯(うつむ)き、わなわなと肩を震わせる)…茜、お前、何杯呑んだ、いや、徳利か(頭を抱えるより、対処が先、先手必勝と取り押さえに掛かる) (2020/1/1 17:01:30) |
アカネ☆鬼 | > | い、淫魔ぁ……淫魔かぁ?(取り押さえにかかると求めていた人肌の感覚にトロンとして、ぎゅうっと抱きしめようとする) (2020/1/1 17:04:30) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2020/1/1 17:04:47) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6 → (6 + 1 + 4) = 11 (2020/1/1 17:05:56) |
アカネ☆鬼 | > | (ガシッとしっかりと抱きしめて、グッと持ち上げて)アンタをずぅっと……いや誰でも良かったかもしれないけど待っていたのさ(トロンとした目で淫魔を見て) (2020/1/1 17:08:31) |
淫魔☆ | > | おい、しっかりせい、云うだけ無駄かもしれんが、すっかり酔っておるではないか(食材を放り出し即座に飛び掛かったが、押さえ込むより先に、酔いの回った鬼娘に、ひしと抱きかかえられてしまう、力比べは分が悪いと、放電して跳ね除けようとする) (2020/1/1 17:09:59) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2020/1/1 17:10:05) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6 → (2 + 4 + 6) = 12 (2020/1/1 17:11:12) |
アカネ☆鬼 | > | きゃうぅんっ!?(電撃の衝撃に甘い悲鳴をあげるが、ガシッと掴んだままで)酔ってないさぁ……千鳥足どころか、普通に立てるようにもなっているだろう?この酒凄いねぇ……飲めば飲むほど体の中に何か溜まっていく感じがして……しかも美味いしねぇ(既に肉棒は痛々しいほど勃ち上がっていて、豆と乳首も着流の上からでもわかりやすくなっており)んぐっごくっ……(片手で淫魔を掴み、片手で徳利に酒を流し込んでぐいっといく)ぷはぁ……んはぁあっ!?さ、最高だよっ!! (2020/1/1 17:18:02) |
淫魔☆ | > | それが、酔っておる証ぞ、いかん、こうなったら(術を使ってでも茜を引き剥がそうと、術の準備を始めつつ)恨むでないぞ(せめてこれ以上は飲ませまいと、鬼の徳利を割ろらんとして、抱えられたまま、どうにか蹴りを繰り出す) (2020/1/1 17:21:07) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2020/1/1 17:21:41) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6 → (4 + 1 + 1) = 6 (2020/1/1 17:21:47) |
淫魔☆ | > | (味は極上、酒好きの茜にしても初めて呑む酒で、しかも呑めば呑むほど、次が欲しくなる、甕から徳利に移して呷る鬼娘の徳利を下から蹴り割る。零れた酒を浴びる茜、改めて、術の準備を進める淫魔)よし、…むう、まだ掛かるの(次は先端は尖らせず伸ばした爪で抜け出そうと試みる) (2020/1/1 17:27:22) |
アカネ☆鬼 | > | あぁっ!もう何してんのさぁっ!!折角の美味い酒がぁ……(ぷくぅっと頬を膨らませて怒り、淫魔を酒に影響のない場所に投げ飛ばそうとして)壊れちまったなら仕方ない、……お気に入りの徳利で楽しもうと思ってたけど、こんなんで飲むしかなくなっちゃったじゃないか(よっこらせと甕を持ち上げ直接呑もうとする) (2020/1/1 17:34:21) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-1 → (1 + 2 + 2) - 1 = 4 (2020/1/1 17:34:30) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2020/1/1 17:34:51) |
淫魔☆ | > | よし(拘束が緩み、投げられるよりも先に抜け出し着地)止めんか、この酔っ払い(徳利を失えば、甕、それは予想できる、仕方がないと、先に甕の前に辿り着き、茜を妨害する、動けば動くほどに、酔いとともに酒の作用が強まってしまう。まさか、抜け出せると思っておらず、準備した術は維持しつつも、今度こそ、茜を押さえようと、身体を落として、突撃するように向かう) (2020/1/1 17:41:02) |
アカネ☆鬼 | > | もぉ……確かに勝手に呑んだのは悪かったさ……でもアタシもアンタに飲ませてるんだからwinwinだろう?……へぇ、アタシに正面からやる気かい?この程度で鬼が酔っ払ってると思ったら大間違いさ(そういうと受け止めようと構えて) (2020/1/1 17:45:58) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-3 → (5 + 5 + 3) - 3 = 10 (2020/1/1 17:46:07) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2020/1/1 17:47:13) |
アカネ☆鬼 | > | そらっ!!正面切ってやろうとしても無駄だろう?(突撃してきた淫魔をがっしりと捕まえて)わかったよ、この甕1つで終わらせるからさぁ、いいだろう?(掴んだままヒョイっと持ち上げて、そのまま甕の方に進み、それも持ち上げて呑もうとして) (2020/1/1 17:51:57) |
淫魔☆ | > | (後一歩と思ったところで抱え込まれてしまう)仕方ないの、これで少しは大人しくなるかや(身体のすべてを雷へと変えて脱出すると同時に衝撃を与える。甕を落とさせることができるかどうかは賭けだが、用意した術よりも可能性が高いと見て取れば、戦術を変える)【淫魔側④使用】 (2020/1/1 17:57:00) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2020/1/1 17:57:09) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-3 → (6 + 2 + 5) - 3 = 10 (2020/1/1 17:59:16) |
アカネ☆鬼 | > | いっ……あ、危ないねぇっ!?(突然の衝撃であったがなんとか堪えて、落とすのを阻止してホッとする)そこまでアタシに呑ませたくないのかい?ケチくさいねぇ、意地でも呑んでやりたくなったよ(そのまま甕を抱え込んで蹴りをかまして距離を置こうとする) (2020/1/1 18:02:51) |
淫魔☆ | > | (蹴り飛ばされ)うぬぬ、酔うて痛みが鈍っておるのか、わらわの気に包まれておる故、術が効きにくいのか、主のためと云うておろう(これ以上は手を付けられなくなるやもしれぬと、何とか阻止するために甕を叩き割ろうと向かう)酒など惜しくないわ (2020/1/1 18:05:28) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2020/1/1 18:05:32) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-3 → (4 + 4 + 6) - 3 = 11 (2020/1/1 18:08:08) |
アカネ☆鬼 | > | 酔うくらい呑んだと思っているのかい?ほんの徳利一個程度しかまだ呑んでないんだよ、いつも飲ませてやってるんだからいいじゃないかっ!(甕を足元に置いて、向かってきた淫魔にラリアットを決めようとしてそのまま頭を捕まえて床に拘束しようとして)そりゃ、勝手に取るのは人間の理には違反してるさ、でもアタシらは人間じゃないだろう?持ちつ持たれつさ(もし拘束したならば、そのまま先ほど床に置いた甕を手に取って呑もうとして) (2020/1/1 18:12:11) |
淫魔☆ | > | やりにくいの、主は礼に関しては、人の理も気にしておったであろう、ええい、後で里で見繕う、主の好きなやつを樽で構わぬから、少し辛抱せぬか(後一歩という感触はあるものの、空回り、らしくないが、茜を放っておくわけにもいかない、樽酒を奢ると云って、気を引こうと試みるが、果たしてどれほどの効果があるか) (2020/1/1 18:16:34) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2020/1/1 18:16:37) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-3 → (4 + 4 + 2) - 3 = 7 (2020/1/1 18:17:05) |
淫魔☆ | > | よし(一瞬だけでも気を惹いたのか、腕と絡み合うも直撃を避けて抜け出して甕に手を掛ける)どうしてもって云うなら諦めると云ってなかったか、代わりなら、ここの酒以外なら奢るよ(出掛ける前の会話について指摘しつつ、茜が掴む前に甕をひっくり返そうと) (2020/1/1 18:21:58) |
アカネ☆鬼 | > | そりゃ……気になっちまったもんは仕方ないだろう?アンタだって始めアタシの事が気になったから襲ってきたじゃないかっ!!それと同じさっ!!アタシはこれを呑みたいんだよっ!!(ひっくり返すのを感じて、腕を抑えて止めようとする) (2020/1/1 18:26:04) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-5 → (5 + 4 + 2) - 5 = 6 (2020/1/1 18:26:25) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2020/1/1 18:26:38) |
淫魔☆ | > | 済まぬ、恨んでも構わぬ、現に普段と違う様ではないか(押さえる茜、転ばせようとする淫魔、何とか、まともに呑まれるのは阻止したが、盛大に浴びせてしまう) (2020/1/1 18:29:32) |
アカネ☆鬼 | > | あぁぁあっ……も、もったいない……そんなにアンタがケチだとは思わなかったさっ!……ふんっ!!(怒ったようにぷいっとそっぽを向いて)……ん、な、なんだい?何を……(身体がだんだんと赤くなっていって) (2020/1/1 18:34:31) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2020/1/1 18:34:50) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-6 → (2 + 2 + 2) - 6 = 0 (2020/1/1 18:36:41) |
淫魔☆ | > | 【すみません、夕食で小一時間ほど抜けなくてはならなくなりました】 (2020/1/1 18:38:03) |
アカネ☆鬼 | > | くぅぅうっ……や、やっぱりそ、そんなアンタはアタシは……や、やっぱり許せないねぇっ!!意地でも飲んでやるよっ!!(トロンとした目で淫魔を見て向き直る、着崩れた着流しから見える乳首は痛々しいほど勃起しており) (2020/1/1 18:40:30) |
アカネ☆鬼 | > | 【了解しましたー】 (2020/1/1 18:40:40) |
淫魔☆ | > | 代わりをすぐに用意する故、待て、酒を惜しんではおらぬと云うたであろう、酒好きの主のこと、人里の飲みたい酒もあろう、わらわが対価を用意して奢る故、諦めぬか、零れた酒は盃には戻らん、どうにもなるまい(茜の言葉に不穏な気配を感じつつ、無くなってしまったのだから仕方ないだろうと、代わりを待つように伝えて) (2020/1/1 18:45:20) |
淫魔☆ | > | 【淫魔側①使用】 (2020/1/1 18:45:42) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2020/1/1 18:46:02) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-6 → (1 + 1 + 3) - 6 = -1 (2020/1/1 18:47:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/1/1 19:17:37) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/1/1 19:22:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。 (2020/1/1 19:23:29) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2020/1/1 19:24:03) |
淫魔☆ | > | こらえてくれ、茜(何とかこれ以上に酒が入るのは防いだものの、浴びただけでも効果覿面、茜の様子がおかしい。ただでさえ、奥には、まだ未開封の酒が残っておるし、ここに今の茜を残していくのは、不安を通り越して無謀、両腕を広げ、充血し真っ赤な乳首の飛び出した茜の胸を、自身の胸で包むようにして強く抱えこんで)さあ、茜、樽酒の待つ人里へ行くぞ(姿はわらわの術で誤魔化す他あるまい、まあ、神域に近づかず、正月の晴れの気に紛れれば、見抜かれることもあるまい) (2020/1/1 19:33:52) |
アカネ☆鬼 | > | あふぁぁあっ!?(抱え込むだけでガクガクと震えて絶頂に至る)ぁ……え……な、なんで……(そのままふにゃりと淫魔に折り重なるように倒れ込む、近くに来ると強い雄を誘う愛液の匂いと、痛々しいほど勃起している肉棒に気づくかもしれない) (2020/1/1 19:41:52) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-8 → (5 + 5 + 2) - 8 = 4 (2020/1/1 19:42:03) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2020/1/1 19:42:26) |
淫魔☆ | > | くぅ(愛液の匂いと肉棒の匂い、雌と雄の匂い、そのどちらもが茜の物、胸の乳首以上に固く立ち上がった陰茎が抱え込んだ自分の股に当たる。とにかく、このままでは、茜がどうなるか知れたものではない。これほど欲を誘う匂いを前に淫魔として、辛抱せねばならぬということに半ば苦痛を覚えつつも、茜を連れ行くことを考えて、それでも、これまでの逢瀬で茜の匂いを覚えた身体が欲望の炎に焦がれる)いや、待て…(何かに気付いたのか茜を抱えたまま、動きが固まる淫魔) (2020/1/1 19:49:03) |
アカネ☆鬼 | > | な、なんだい……あ、アタシはここのが飲みたかったんだよっ!は、離せぇえっ!!(自分の身体の状況に気付いてないようで、そのまま力を込めて淫魔を退かそうとする) (2020/1/1 19:54:59) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-10 → (3 + 2 + 2) - 10 = -3 (2020/1/1 19:55:20) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2020/1/1 19:56:07) |
淫魔☆ | > | (淫魔の肉棒と乳突起も茜に呼応するように固く勃起して)のう、茜、では、わらわの取って置きを呑ませてやる、さっきの酒よりも希少で効き目も凄いのがある、それでどうかや(茜の体躯を抱えて頑是ない幼子(おさなご)をあやすように左右にくゆらせながら語り掛ける。互いの胸が、肉棒と太ももが擦れ合う。茜から噴き出す愛液に濡れながら) (2020/1/1 20:01:24) |
アカネ☆鬼 | > | あぁぁあっ!?はーっ……はーっ……ほ、本当かい?(太ももに擦れるだけで大きく震えて射精して膝を折り、淫魔を見上げて) (2020/1/1 20:06:13) |
淫魔☆ | > | 【スキルの宣言はありますか】 (2020/1/1 20:07:21) |
アカネ☆鬼 | > | 【4を使用いたします】 (2020/1/1 20:08:15) |
アカネ☆鬼 | > | 【そちらはありますか?】 (2020/1/1 20:08:24) |
淫魔☆ | > | 【退魔側④一つで良いですか、他は構いませんか】 (2020/1/1 20:09:23) |
アカネ☆鬼 | > | 【それでいいです、絶頂でSPが減っているので他はありません】 (2020/1/1 20:11:14) |
淫魔☆ | > | 【あ、二度の絶頂の結果ですね、了解です、こちらは今回は見送ります】 (2020/1/1 20:11:42) |
アカネ☆鬼 | > | 1d6 → (3) = 3 (2020/1/1 20:11:53) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2020/1/1 20:12:34) |
淫魔☆ | > | ふぅあぁ、そうよな、ただ一口だけしかやれぬが、天上の美酒よりも希少な物ゆえ許せ、幸いすぐに用意できる、準備は良いかや(不敵な笑みを浮かべ、興奮した欲望を宥めつつ、茜と自身の様子を見比べて) (2020/1/1 20:15:59) |
アカネ☆鬼 | > | あ、あぁ……いいよ、いつでも平気さ……(とうとう立てなくなったのか淫魔の前に跪きつつ、トロンとした目で淫魔を見上げて) (2020/1/1 20:19:05) |
アカネ☆鬼 | > | 【スキル宣言ありますか?】 (2020/1/1 20:19:18) |
淫魔☆ | > | 【もう1巡待ちます】 (2020/1/1 20:20:34) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2020/1/1 20:20:45) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-14 → (2 + 1 + 4) - 14 = -7 (2020/1/1 20:20:50) |
淫魔☆ | > | (改めて抱きかかえ直し、姫君を遇するように両腕に抱きかかえた茜の身体、もはや絶頂を自身では止められぬ茜、その顔の傍へと顔を寄せると、茜を抱える腕から爪を伸ばし、淫魔自身の首元を突く、すぐに噴き出す筈の血潮、すぐに傷口を茜の口元へと宛がう)淫魔の血を呑んだことはあるまい、しかも、わらわの血はただの淫魔の血とは違う、神代から継承され幾多の魂との交友を残しわらわの気の源泉となる血潮、一口で止めよ、そうすれば、かつてない快楽を得られよう(それは血でありながら血ではない、鉄臭さなどはなく、ただただ紅く濃厚な淫魔の精髄そのもの)それ以上を欲望で貪れば、主が壊れてしまうであろう (2020/1/1 20:30:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/1/1 20:41:12) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/1/1 20:41:16) |
アカネ☆鬼 | > | そんなもの……受け取れないよ……(この淫魔にとって血とはどういうものなのかを知っている。それが故に受け取れまいと言うが、こんな事を言い出した覚悟を感じてすぐに思い直して)い、いいよ……貰おうじゃないかい、でも一口とは限らないからね……!(そういうと淫魔の首元に口をつけてグビリと飲む)っ!?……ぁ……ふ……ん゛っ!?お゛ぉぉおおっ!?あ゛ぁぁぁあっ!?あ゛ぁぁあっ!?ぎゃぉぉおおおんっ!?!?ひぎぃぃいいっ!?!?(すると気が狂ったかのような嬌声を上げて、肉棒からはまるで噴水か何かのかのように射精し続けて、愛液はドロドロと潮を吹き続け、どこまでも深く途方もない絶頂に堕とされて泣き叫ぶ)こ、グハァァァアッ!?ん゛ガァァアッ!?交換……だっ!?オゴォォオオオッ!?!?(一口目を終えてもなお口付けを止めずに、舌を噛んで血を流し、それをあてがいながらまるで交換するかのように二口三口と続けようとする) (2020/1/1 20:50:32) |
アカネ☆鬼 | > | 【スキル宣言ありますか?】 (2020/1/1 20:50:47) |
淫魔☆ | > | 【はい、淫魔側⑤使用】 (2020/1/1 20:51:30) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-16 → (3 + 5 + 1) - 16 = -7 (2020/1/1 20:52:26) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2020/1/1 20:52:41) |
淫魔☆ | > | なっ(茜が続けて舌を噛み自身の血と引き換えに先を望む様子に慌てて)いかん、止めよ、主の血とはまた違う、交換はできぬ(しゃがみ込んで無理矢理に茜の傷口と自身の傷口の双方を手で押さえながら、茜を止めようと引き剥がす)神霊と伍し、時に凌駕してきたわらわの精髄、主がわらわに止めをしたい程に恨むのであれば、またとない機会、道具で突けば良い。刺し違えたいのなら、続けるが良い。交換できるものではない、それ以上は止めよ(茜へと与えた血へのつながりを通して茜の身体の暴走を押さえる。欲望の炎こそ消えてはいないだろうけれど)一口以上はわらわを主に入れてはならぬ、身が持つまい(茜の血を一滴だけ舐めとり、舌にその血の力を宿らせ傷口を塞いでいく) (2020/1/1 21:02:56) |
アカネ☆鬼 | > | ぁっ……ヒッ……(涙、愛液、精液……そして尿、失禁しながら、落ち着いたが故に内の欲の炎に悶えて)鬼は……丈夫なんだよ……ちょっと毒を喰らったくらいで……やらりゃ……しないよっ!(不敵な笑みを口元に浮かばせながら呟くように言って) (2020/1/1 21:08:56) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-18 → (6 + 3 + 6) - 18 = -3 (2020/1/1 21:09:09) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2020/1/1 21:09:24) |
淫魔☆ | > | 何のためにわらわが主に呑ませたと思う、毒とは礼を弁えよ(憎まれ口を叩く茜を見て、ようやく安心する、苦言を呈する言の葉も軽やかで、明るい笑みを浮かべている。そして、二人に残ったのは、限界まで昂ぶった互いの欲望)のう、約束を破ったのは主であろう、まあ、里の樽酒はやっても良いが、それより、少し楽しまぬか(悪戯を思いついた悪童のような顔でニヤリと笑う) (2020/1/1 21:15:48) |
アカネ☆鬼 | > | はっ、二口飲んだら壊れるものを毒と言わずなんと呼ぶんだい……確かに破ったのはアタシの方だけどねぇ……んふぁっ!?(肉棒をピクンと震わせるが、空撃ちに終わり)生憎楽しむには種が尽きていてね、それにアンタが何のために飲ませたのかもわからないよ、何でだい(皮肉を言っているが、身体からあらゆる体液を流したおかげで酒の影響は消えていて) (2020/1/1 21:21:15) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-20 → (1 + 2 + 4) - 20 = -13 (2020/1/1 21:22:15) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2020/1/1 21:26:42) |
淫魔☆ | > | わらわの気の籠った酒なら、わらわの精髄である血でなら押さえられよう、あのまま主を里に連れていくのも可笑しな話、ならば、わわわに相応しいやりようを思いついたということよな。まさか、取り換えようなどと考えるとは思わなんだが、何より押さえる必要も無いと見える(肉棒をむくりと立てて見せて)ほう、種が無いなら、注いでやろうかの (2020/1/1 21:26:46) |
アカネ☆鬼 | > | 酔ってなかったって言ってるだろう?……確かにちょっと昂ってたけどねぇ、あんなの普通の範疇さ(ぷいっとそっぽを向いて)……うっ、今朝までやってたばっかじゃないか……(口元を痙攣らせて、自分のヘタれた肉棒と対照的なものを見て) (2020/1/1 21:31:59) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-176 → (3 + 1 + 6) - 176 = -166 (2020/1/1 21:33:07) |
淫魔☆ | > | わらわは淫魔、古(いにしえ)の昔から、交わることを営みとしておる。たかだか数日くらい、瞬きと同じ、それくらいで止めたりするものかや(血管を脈打たせて自己主張するそれを見せながら)主が眠っておるから、小休止を挟むことにしただけよな、随分と長い休憩となってしもうた、上でも下でも好きなところにくれてやるがの (2020/1/1 21:37:25) |
アカネ☆鬼 | > | アタシも絶倫だと思ってたけどねぇ……アンタには負けるよも、もう好きにしておくれ……勘弁って言ってもするんだろう?(諦めたように身体から力を抜いて、受け入れるように股を開いて) (2020/1/1 21:39:56) |
アカネ☆鬼 | > | 【30分ほどぬけますー】 (2020/1/1 21:40:10) |
淫魔☆ | > | 【はい】 (2020/1/1 21:40:19) |
淫魔☆ | > | 鬼であっても普段は息をするであろう、必要も無く息を止めぬのと同じで、性交しておる方が自然かの、もう少し融通は効くが、淫気に染まった血に餓えれば、渇き、立ちいかぬ。これでも好みがあってのう、主とは大層、相性が良いと見える。次は主に注いでもらうのも良いが、此度(こたび)はわらわの番と見える。(饒舌に語りながら、開いた股へと立ち上がった肉棒を宛がう) (2020/1/1 21:46:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/1/1 22:00:32) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/1/1 22:03:24) |
アカネ☆鬼 | > | 呼吸と同じってのかい……(呆れたようにため息をついて)好みねぇ、なんだいアタシが好きってのかい?大それた告白だ事で……いいよ、来な。アタシがアンタを犯すのは本気のアンタをぶっ飛ばした時って決めてるのさ、せめてこんな薄暗い中じゃなくて床の上が嬉しいねぇ……これじゃあ強姦さ(時間稼ぎも込めて、皮肉まじりに返す) (2020/1/1 22:08:12) |
淫魔☆ | > | まあ、そうなるの、そうさな、負かされた時には好きなだけ注いでくれ(寝床の上がいいと言われて、場所を思い出す、しかも、周囲はドロドロで)ふむ、確かにの(あっさりと引き下がり、片手を茜に添えて、床まで導く) (2020/1/1 22:11:26) |
アカネ☆鬼 | > | 助かるよ……(腰が抜けていて、立ち上がらない状態ながらも、手を貸してもらい、床について股を開く)さぁ、覚悟はできたよ、いつでも来な(頬を少し赤く染めて横を向きながらそう言って) (2020/1/1 22:16:28) |
淫魔☆ | > | ああ、そうしよう、わらわも随分と待った。肉、魚に果物は適当に食べると良い(横を向いた唇に唇を重ねて、床へと上がり、いきり立つ肉棒を前に身体を重ねていく。淫魔の庵にいつ果てるなく続く嬌声が響く) (2020/1/1 22:19:05) |
アカネ☆鬼 | > | ふぁぁあっ!?んっ……はぁぅっ……ぁんっ!?(こちらはもう肉棒は勃つには出し過ぎているが、女の情欲が掻き立てられていき) (2020/1/1 22:21:57) |
淫魔☆ | > | たっぷりと飲むと良い、たっぷりと出すから(まだまだ熱く固い肉棒を腰の動きで抽送する) (2020/1/1 22:24:05) |
アカネ☆鬼 | > | はぁぁあっ!?んっ……あ、あんたとヤるとアタシの男がすっかりと参っちまって……た、ただの女になってしまった気分になるんだよっ……(感じれば感じるほどに普段の強気な面が抑えられて素直に悶えていき) (2020/1/1 22:26:59) |
淫魔☆ | > | おおおぉおおおぉ、そういえば、前も縮こまっておったの、ならば、わらわに勝つほかあるまい(腰を振りながら雄叫びの間で語り合う) (2020/1/1 22:28:45) |
アカネ☆鬼 | > | 勝つ、勝つさ……あはぁぁあっ!?で、でも……んふぅぅうっ!?あぁあっ!?そこばっかり突くなぁぁあっ!?(身体を震わせながら絶頂に至って) (2020/1/1 22:31:26) |
淫魔☆ | > | 好きなところを好きなだけ突くさわらわに勝てば、好きにできよう (2020/1/1 22:32:57) |
アカネ☆鬼 | > | い、いっちゃうからぁぁあっ!?(すっかりとイキ癖がついてしまったようで、簡単に震えて絶頂に至って) (2020/1/1 22:36:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。 (2020/1/1 22:53:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/1/2 00:28:48) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2020/1/2 09:09:47) |
淫魔☆ | > | 【ごめんなさい。年明け早々にやってしまいました、寝落ちです、申し訳ございません、アカネ☆鬼さんの最後のロールの手前の自分のロールを書いている最中でそのまま寝て、寝たまま未完成のロールを発言してしまっています。】 (2020/1/2 09:11:47) |
淫魔☆ | > | 【申し訳ございませんでした、流石に最近多すぎるので、睡眠不足の時には我慢して寝て、寝落ちしないように努力します】 (2020/1/2 09:13:22) |
淫魔☆ | > | 【利用者の皆様、新年早々のお目汚し、申し訳ございませんでした、失礼いたします】 (2020/1/2 09:14:00) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが退室しました。 (2020/1/2 09:14:05) |
おしらせ | > | リナ♀退魔法少女さんが入室しました♪ (2020/1/4 11:55:13) |
リナ♀退魔法少女 | > | 【こんにちは。】 (2020/1/4 11:55:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リナ♀退魔法少女さんが自動退室しました。 (2020/1/4 12:15:35) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが入室しました♪ (2020/1/5 00:23:11) |
少年淫魔♂ | > | 【こんばんは。失礼致します。それでは、どなたか待機…】 (2020/1/5 00:23:28) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが部屋から追い出されました。 (2020/1/5 00:38:52) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂.さんが入室しました♪ (2020/1/5 00:38:52) |
少年淫魔♂. | > | 『バグ……】 (2020/1/5 00:38:59) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/1/5 01:04:17) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂.さんが部屋から追い出されました。 (2020/1/5 01:08:12) |
おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが入室しました♪ (2020/1/5 01:08:12) |
少年淫魔♂ | > | 【ぁぅ…気付きませんでした。こんばんは。】 (2020/1/5 01:08:24) |
アカネ☆鬼 | > | 【こんばんは】 (2020/1/5 01:08:28) |
少年淫魔♂ | > | 【お相手、よろしいでしょうか…それともどなたかお待ちで?】 (2020/1/5 01:09:55) |
アカネ☆鬼 | > | 【いえ、お付き合いしましょうー】 (2020/1/5 01:10:40) |
少年淫魔♂ | > | 【では、お願い致します。内容はいかがしましょう…】 (2020/1/5 01:11:16) |
アカネ☆鬼 | > | 【前回の続きでもします?】 (2020/1/5 01:11:48) |
少年淫魔♂ | > | 【了解ですー。少しダメージ計算を…】 (2020/1/5 01:12:40) |
アカネ☆鬼 | > | 【こちらが残り12.そちらが残り3ですね】 (2020/1/5 01:15:24) |
少年淫魔♂ | > | 【ですね。かなり……差が…】 (2020/1/5 01:17:09) |
アカネ☆鬼 | > | 【結構出てましたね……!】 (2020/1/5 01:17:54) |
少年淫魔♂ | > | 【今回はやり返しますよ…】 (2020/1/5 01:18:44) |
アカネ☆鬼 | > | 【多分やれると思います、では私から書き始めますね】 (2020/1/5 01:19:32) |
アカネ☆鬼 | > | 【あ、やり返しがって事ですよ!】 (2020/1/5 01:19:54) |
少年淫魔♂ | > | 【はい(笑)では!】 (2020/1/5 01:21:18) |
アカネ☆鬼 | > | どりゃぁぁあっ!!(鬼らしい豪快な頭突きを放ち)ふんっ、不意打ちとはね、賢しいってんだよっ!!(そのまま地面に叩きつけて、踏みつけようとする) (2020/1/5 01:21:43) |
少年淫魔♂ | > | ぁぐっ……ぐ……(だんだんと追い詰められていく。視界を歪ませ、床に叩きつけられれば、急いで回避。しかし、その動きは鈍く)ぁ……くそ…強い……! (2020/1/5 01:23:42) |
少年淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2020/1/5 01:23:49) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-3 → (6 + 5 + 4) - 3 = 12 (2020/1/5 01:23:58) |
アカネ☆鬼 | > | ふんっ!!(不意打ちを食らったが故に、もう既にその思考に油断はなく、無慈悲にも回避しようとした身体に正確に叩き込んで)鬼が強いのは当然だろう?さぁ、蹴りをつけようじゃないかいっ!!(そのままトドメを刺そうと正確に頭を狙って叩き込もうとして) (2020/1/5 01:26:44) |
少年淫魔♂ | > | ぐ、は、ぁ……ぁ……(意識は朦朧とし、相手の攻撃に反応できなくなり、相手の拳が飛んだくる____)【スキル1を使います!】 (2020/1/5 01:28:09) |
少年淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2020/1/5 01:28:13) |
アカネ☆鬼 | > | 3d6-3 → (5 + 5 + 3) - 3 = 10 (2020/1/5 01:29:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、少年淫魔♂さんが自動退室しました。 (2020/1/5 02:05:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/1/5 02:17:55) |
おしらせ | > | アカネ☆鬼さんが入室しました♪ (2020/1/5 02:32:52) |
アカネ☆鬼 | > | 【最近調子悪いですね】 (2020/1/5 02:36:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。 (2020/1/5 02:56:34) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2020/1/5 10:35:39) |
淫魔☆ | > | 【おはようございます。吸血姫風フタナリ淫魔です。淫魔であれば他にもキャラクター変更可能です。昼食による中断込みで、またサーバーの調子が悪い場合はイメチャに同じ名前(淫魔☆)でお部屋を用意いたします。各種ルール対応可能】 (2020/1/5 10:38:20) |
淫魔☆ | > | ふぅあぁ……(気怠(けだる)い欠伸(あくび)を抑えつつ幽り世(かくりよ)にありし己の棲み処(すみか)から身体を横たえたまま滑るように出(い)でて周囲を見渡す。何者に会うで無し、現世(うつよ)を覗き見れば、冬の弱い日差し、昼日中(ひるひなか)ではあるが、空腹に耐えかね、空を往く) (2020/1/5 10:44:23) |
淫魔☆ | > | (易々(やすやす)と幽り世と現世の帳(とばり)をすり抜け、人里を見下ろしては、己の偏(かたよ)りに会うものを求めて、気配を探る。敢えて自身の淫気を抑えることも無く、敏(さと)い者は居らぬかと眼を凝(こ)らす。退魔の才を持ち、向かってくるだけの胆力の有る者を高空(たかぞら)から探し求めては)…近頃は歪(ひず)みが激しいの(世界のありようを憂(うれ)えつつふらりふらりと空を漂う) (2020/1/5 10:50:06) |
淫魔☆ | > | 【ルールについては大体理解しているので、こちらでサポート可能、初めての方も歓迎です。余り細かいのが苦手という方や時間が無いという方は【暫定】簡易ルールが良いかもしれません】 (2020/1/5 10:52:54) |
淫魔☆ | > | 古き理と新しき理が交(まじ)わう、わらわはどちらに属するのか(人肌の温もりに餓える故に淫魔であり、退魔という自らと対等に張り合える者の淫気に染まった血で無ければ、渇きを癒されぬという業(ごう)を嗤(わら)う。嫌いな日輪(にちりん)さえも弱々しい光とあらば、何やら哀れと物思いに耽りつつ、手合わせの相手を求めるが、紅(くれない)の眼(まなこ)に適(かな)う者を見つけることができず、自らの身を雷霆(らいてい)へと変(へん)じ黒雲を従え去っていく) (2020/1/5 11:00:10) |
おしらせ | > | 小夜♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2020/1/5 11:01:11) |
淫魔☆ | > | 【こんにちは】 (2020/1/5 11:01:47) |
小夜♀退魔巫女 | > | 【こんにちはー、よろしくおねがいしますっ】 (2020/1/5 11:01:57) |
淫魔☆ | > | 【はい、お昼ごろに昼食で中断を挟みますが、それで宜しければ、是非】 (2020/1/5 11:02:42) |
小夜♀退魔巫女 | > | 【大丈夫ですっ。こちらも初めての入室で…ルールは読んで参りましたが、色々と流れ等教えて頂きながら進めてもらえると嬉しいです…!】 (2020/1/5 11:04:32) |
淫魔☆ | > | 【それでは、ルールは【暫定】簡易ルールにいたしましょうか。こちらは雷が本質のフタナリ淫魔です。先ほど退室のためのロールまで入れてしまったので、追加で踏みとどまるロールをこちらで入れてつなぐか、お手数ですが、小夜♀退魔巫女さんに、呼び止めていただくか、立ち塞がっていただければ、続けやすいかと思います。フタナリではありますが、基本的には百合に傾くことが多いのです。どうぞよろしくお願いいたします。】 (2020/1/5 11:07:01) |
小夜♀退魔巫女 | > | 【では立ち去ろうとするそちらにちょっかいかけてみますね!あと、簡易ルールでは退魔側はSP、は使用しないということなのでしょうかー】 (2020/1/5 11:12:02) |
小夜♀退魔巫女 | > | 【すみません、ルール読んでたら遅くなってしまって…とりあえず簡単に書き出してみますねー】 (2020/1/5 11:12:39) |
淫魔☆ | > | 【SPというか、スキルはどちらも3回なので、それぞれにスキルに必要なポイントはかんけいありません、一応SP3としておくと何回残っているか分かりやすいです】 (2020/1/5 11:13:46) |
小夜♀退魔巫女 | > | んー……今日も平和だなぁ……(お正月ということで、ご近所にあいさつ回りがてら街を見回って。神社の一人娘として時折人知れず妖魔を祓ったりしているが、今日は未だ気配もなく。お正月には妖魔も空気読むんですかねぇ…なんて暢気に考えていたら不意に気配を感じ)……っ、!あれは……(少し離れた空の上、微かに閃く稲光に魔の気配を感じ。素早く懐から札を数枚取り出し投げ。札は小さな鳥に姿を変えると風を纏って一目散に淫魔さん目掛けて飛んでいき) (2020/1/5 11:18:54) |
小夜♀退魔巫女 | > | 【なるほどです。書き加えておきます、ありがとうございますー】 (2020/1/5 11:21:59) |
淫魔☆ | > | (雷(いかづち)の姿で何かをされるのは久方振(ひさかたぶ)り、光の速度での移動を妨(さまた)げられたこと、むしろ嬉しそうな様子で、眼下に術を仕掛けた者を見つけては、紫雷を術者と術符で創り出された小鳥に向けて放ち、迎撃を仕掛ける)…挨拶代わりじゃや受け取れ【改めてよろしくお願いいたします。どちらも攻撃を含むようなロールをいたしましたし、ダイス勝負へを始めましょうか】 (2020/1/5 11:25:02) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2020/1/5 11:26:38) |
小夜♀退魔巫女 | > | 【はい、よろしくおねがいしますっ!えと、サイコロ使うのも初めてなのですが…3D6ってただ書き込めばいいのでしょうか】 (2020/1/5 11:26:55) |
淫魔☆ | > | 【はい。全角でも半角でも大丈夫です。ただし補正や修正による+,-は半角で入力してください】 (2020/1/5 11:27:39) |
小夜♀退魔巫女 | > | 3d6 → (2 + 5 + 3) = 10 (2020/1/5 11:27:39) |
小夜♀退魔巫女 | > | 【勝ちました!この場合は私からロル…でしたよね?】 (2020/1/5 11:28:27) |
淫魔☆ | > | 【はい、よろしくお願いいたします。こちらには累積補正は無いので、こちらのHPが減るだけです。攻撃が成功したりこちらの攻撃に対処した様子と、次の攻撃のロールなどを入れておくと良いと思います。】 (2020/1/5 11:29:54) |
小夜♀退魔巫女 | > | (雷が直撃した小鳥が無残に弾け飛ぶ…ように見せかけて白い紐状に広がると相手を拘束するように絡みつき)式を壊して油断しました?……さっさと祓われてくださいっ(印を結ぶと紐に聖気が流され淡く光りだし、拘束したまま地上に引きずり降ろそうとし) (2020/1/5 11:34:45) |
淫魔☆ | > | ほほほ、面白き手妻(たづま)よな(白く広がり己の身に絡みつく綱を興味深そうに眺めて、破壊することで発動する式かと思案し、聖なる気で光り輝く様を手品に例えて)そう、慌てずとも降りていくわ(戒めを解くことも無く、細い指先に白銀(しろがね)に輝く鋭い爪を伸ばし、巫女へ向けて一直線に飛来する) (2020/1/5 11:40:44) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2020/1/5 11:40:47) |
小夜♀退魔巫女 | > | 3d6 → (6 + 1 + 2) = 9 (2020/1/5 11:41:14) |
淫魔☆ | > | 【ルールとは何の関係ないのですが、最近ルブルのサーバーの調子が悪いようなので、先にも記載いたしましたが、もしサーバーがアクセスできなくなった場合には、ラブルーム(2ショット)のイメチャに淫魔☆でお部屋を用意するつもりです、待機メッセージは【人待ち】を含むようにしようと思っております】 (2020/1/5 11:46:21) |
小夜♀退魔巫女 | > | ……随分と余裕ですね?(聖気を流され力を奪われ始めているはずなのに面白がるような相手の態度に、微かに眉を寄せ)っ、と…!(そのまま逃げようとするどころか急降下し爪を立ててきた淫魔に、すんでのところで護符を胸の前に構えると風の障壁で食い止めて)こんな馬鹿正直な攻撃が通じるとでも…?(言葉と裏腹に冷や汗をつ。とかきながら。至近距離の相手に向かい更に札を投げると猫に変化し飛びかかって) (2020/1/5 11:47:29) |
小夜♀退魔巫女 | > | 【わかりました、ありがとうございますー】 (2020/1/5 11:49:11) |
小夜♀退魔巫女 | > | 【レス遅くてすみません…!】 (2020/1/5 11:50:04) |
淫魔☆ | > | この程度、何ほどのことがあろうか、むしろ、主(ぬし)の才覚に昂(たか)ぶり渇いておる、符術を用いた式と風を操るのが得意と見えるの、祓魔(ふつま)を生業(なりわい)にする巫女かや、わらわを祓うと云うなら、それなりの覚悟と腕が必要ぞ(戒めに力を奪われるも気にした然(さ)して気に留めず、破壊することで発動する術もあることを考え、猫の式の攻撃に処するよりも本体を狙うべしと、巫女に向かって蠱惑(こわく)的な肢体(したい)を寄せ、爛熟(らんじゅく)した果物のような吐息を吐き掛ける)【こちらこそ、遅くてすみません】 (2020/1/5 11:55:29) |
淫魔☆ | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2020/1/5 11:55:41) |
小夜♀退魔巫女 | > | 3d6 → (5 + 1 + 3) = 9 (2020/1/5 11:55:57) |
小夜♀退魔巫女 | > | この辺一帯は私の一族が代々守ってるんです。知りませんでしたか?、っ…!(挑発の応酬、そして先程の攻防で学んだのか差し向けた式に構わず身体を寄せ…そして、攻撃するでもなく吐息を吹きかけられると、戸惑いながらもなにか、まずい…!と直感し)っ…あなたこそ、随分と強そうですけど小娘だからって甘くみないで、くださいっ!(小さな旋風を起こし、吐息が口に届く前に風で散らし、更にその風で淫魔の身体を突き飛ばそうと) (2020/1/5 12:03:25) |
小夜♀退魔巫女 | > | 【退魔側、というか私強いですね… 笑】 (2020/1/5 12:04:48) |
淫魔☆ | > | 【こちらのHPが7になりましたので、こちら側はスキルの使用条件が整いました。そちらは、HPが7になるか、累積補正が‐10に達したら、スキルの使用条件が整います。ロール後にスキルの宣言タイミングが入りますので、すぐにはダイスを振らないようにお願いいたします。】 (2020/1/5 12:06:07) |
淫魔☆ | > | 知らぬの、人が勝手に決めた境や理(ことわり)など、わらわには関係ない、されど主の名を訊いておこうか、わらわとて、力を減じ、思う侭(おもうまま)にはならぬ事ばかり、姿かたちなどで小娘だと侮ったりはせぬとも、ただ主の初々(ういうい)しい青臭さが面白くての、主、淫魔との戦いは初めであろう(術の腕に比べて、こちらが懐に近づいて吐息を掛けた後に顔を覆うなどの不慣れな様子から淫魔とは戦ったことが無いかと鎌をかける。風が舞う、それより前にわずかに吸った吐息は少しずつ巫女の身体の奥底で淫欲を掻き立てるだろうか) (2020/1/5 12:14:15) |
淫魔☆ | > | 【淫魔側のスキル②:『3ターン自分のダイス結果を-1し、ダイスの勝敗にかかわらず相手に累積補正-1追加(SP消費3)』を使用します】 (2020/1/5 12:14:40) |
淫魔☆ | > | 2d6-1 → (2 + 4) - 1 = 5 (2020/1/5 12:15:11) |
小夜♀退魔巫女 | > | 3d6 → (6 + 3 + 4) = 13 (2020/1/5 12:16:23) |
小夜♀退魔巫女 | > | 【えと、これって次から3d6-1になるってことですか?】 (2020/1/5 12:17:43) |
淫魔☆ | > | 【はい、次回はそうですね、この効果が累積していきますので、その次は勝てば3d6-2、負ければ敗北と合わせて3d6-3となる予定です。】 (2020/1/5 12:23:46) |
小夜♀退魔巫女 | > | …秋瀬小夜…ですが。初々しい…とか、それって侮ってるってことじゃないんですか?(侮るつもりはないというが、やはり余裕が消えない相手にカチンときて。睨みつけつつ)別に、あなたが淫魔だろうとなんだろうと、祓うだけです…!(淫魔と聞いてやはり…と。情欲を煽りその心の隙につけ込んで術者を無力化してくるとか…不用意に近づいてきたからもしかしてとは思っていたけど。…お婆様には淫魔の相手はまだ早いって言われてるけど、勝てそうだし…このまま押し切る、と)無駄口叩いてるとすぐ終わらせちゃいますよ!(さらなる突風で相手を叩きのめそうと札を構え手) (2020/1/5 12:29:52) |
淫魔☆ | > | 主の術は中々見事なものよ、しかしな、魔の言の葉は心に滑り込み、まして淫魔の吐息は色欲(しき)を涌(わ)かせる、まして名を告げるなど、愚か者の所業、退魔、祓魔の巫女として出来損ないの誹(そし)りを受けようぞ、知恵ある魔物を相手にする経験自体が少ないと見えるの、無駄口ではなく、これは主を絡めとるためでもある。まあ、意図してというよりは生まれ備わったものじゃがな(やはり、どこかあざけりを含め、どこかに窘(たしな)めるように語り続ける淫魔) (2020/1/5 12:36:56) |
淫魔☆ | > | 【スキル宣言無しです】 (2020/1/5 12:37:03) |
淫魔☆ | > | 2d6-1 → (6 + 3) - 1 = 8 (2020/1/5 12:37:19) |
小夜♀退魔巫女 | > | 3d6-1 → (4 + 5 + 4) - 1 = 12 (2020/1/5 12:37:42) |
淫魔☆ | > | 【昼食で小一時間中断です】 (2020/1/5 12:39:50) |
小夜♀退魔巫女 | > | ……!うるさいっ、黙りなさいっ!、っ……たま、抑えつけて!(相手の言葉にはっ、と我に返り。名を知られると力を損なう、なんて常識なのに…いつの間にか会話の主導権を握られている…。相手は風に煽られ禄に身動きも取れず、優位な筈なのに、相手の言葉一つに胸がざわついて…先程はなった猫の式を差し向けその爪で相手を更に押さえつけようと) (2020/1/5 12:46:45) |
小夜♀退魔巫女 | > | 【はい、かしこまりましたー】 (2020/1/5 12:47:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小夜♀退魔巫女さんが自動退室しました。 (2020/1/5 13:08:46) |
おしらせ | > | 小夜♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2020/1/5 13:09:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。 (2020/1/5 13:12:33) |
おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2020/1/5 13:17:08) |
淫魔☆ | > | のう、小夜や(小夜の瞳を真紅の瞳で覗き込み、その小夜の瞳に淫魔が映り込み、瞳の中の淫魔の瞳に、無限に続く合わせ鏡)ついでにもう一つ良いことを云うてやろう、魔物の中にはの、声だけでなく眼(まなこ)に魔力を持つものも居ると、教わらなんだか、わらわのようにな(戒めもそのまま、さらには”たま”と呼ばれた猫の式に抑え込まれるのも、瞳術(どうじゅつ)を使って、小夜の心を縛る)【今回も宣言無しです】 (2020/1/5 13:25:12) |
淫魔☆ | > | 2d6-1 → (4 + 3) - 1 = 6 (2020/1/5 13:25:36) |
小夜♀退魔巫女 | > | 3d6-2 → (3 + 4 + 6) - 2 = 11 (2020/1/5 13:26:54) |
小夜♀退魔巫女 | > | まなこ……?あ、瞳…、魅了の魔眼……っ!(抑え付けさせ更に追い打ちを…と、近づいたこちらに話しかけてくる淫魔。もう聞くまいと思っていたのに吸い寄せられるように目を合わせてしまうと妖しく紅く光る瞳に、その中に吸い込まれてしまいそうな……慌てて眼をそらすが脳に靄がかかったようにくらくら、よろめき)たまっ……縛ってっ!(先の鳥と同じように解けて紐状に絡みつかせ、更に両手のひらに鎌鼬を起こして切り裂こうと) (2020/1/5 13:36:05) |
淫魔☆ | > | 次はわらわを切り裂くつもりであろう、吐息でさえ性へと掻き立てる、そのわらわの血が風に混じれば、どうなると思う、わらわの様を見れば、優位と思うてさえ不安が消えまい、それこそ、わらわの術に堕ちた験(しるし)、ゆっくりと愉(たの)しもうではないか、もはやわらわは、主の中におるぞ、のう小夜(光の鎖に囚われ猫の式に取り押さえられた筈の淫魔が、小夜の脳裏では、眼前に映し出され、その紅玉の如き眼と同じく、薄紫の肌に浮かび上がる、血の赫(あか)の唇が、小夜の唇と重なりあう。実際は猫を解いて紡いだ光に縛られ微動だにしていないのだが、小夜から生気を吸って) (2020/1/5 13:41:53) |
淫魔☆ | > | 【淫魔側①、淫魔側②を同時に使用します】 (2020/1/5 13:42:02) |
淫魔☆ | > | 2d6-2 → (1 + 4) - 2 = 3 (2020/1/5 13:42:37) |
小夜♀退魔巫女 | > | 3d6-3 → (5 + 2 + 3) - 3 = 7 (2020/1/5 13:43:45) |
淫魔☆ | > | 【間違って-2と入力してしまいましたが、淫魔側②は1つなので、こちらは2d6-1です、いずれにしても敗北です。そちらは次回3d6-4でお願いいたします】 (2020/1/5 13:46:03) |
小夜♀退魔巫女 | > | あっ……!っ、!(鎌鼬が命中し血飛沫が舞う、淫魔の言葉に気付き慌てて飛び退くが返り血が白い肌や巫女服に撥ね…更にそのまますぅーっと血の跡が消えていき…まるで服や身体に染み込んでいるかのように…。更に飛び退って顔を上げると)なん、っで……(目の前には拘束もされていない淫魔が。さっきの瞳が脳裏に見せている幻、のはず……だけれど。重ねられる唇の感触は生々しく力が抜けていく感覚)やめっ、て、くださいっっ…!(気付いたら身体も熱く、甘く疼き始めて…焦りからまた闇雲に鎌鼬を放って…) (2020/1/5 13:54:52) |
淫魔☆ | > | (白昼夢のように浮かび上がる淫魔の姿に惑わされる小夜、豊満な胸を小振りながら形の良い胸へと白衣(びゃくえ)越しに重ね、肌を密着させながらの淫魔の接吻は深く濃く長い、息が苦しくなるほどに続き、二つに裂けた舌が小夜の舌へと絡みつき、淫魔の唾(つばき)を注いで、小夜の唾液を啜(すす)る)っつぷはぁ(離れる淫魔の唇、両者の間を互いの唾液が混じり合い粘りを帯びた滴(しずく)が白銀の橋となって)わらわは雷気を司る、敏感になった身体に幽かに流してやれば、自在に快楽(けらく)を呼び起こすこともできる(耳元で囁(ささや)き耳朶(みみたぶ)を甘嚙みする淫魔、その繊手(せんしゅ)が幻覚の中で巫女の緋袴(ひばかま)の内部へ滑り入り、下穿(したば)きの中を探る) (2020/1/5 14:00:08) |
淫魔☆ | > | 2d6-1 → (1 + 2) - 1 = 2 (2020/1/5 14:00:26) |
小夜♀退魔巫女 | > | 3d6-4 → (1 + 5 + 3) - 4 = 5 (2020/1/5 14:01:26) |
小夜♀退魔巫女 | > | あむぅ、っ、ん、やぁ…っ(密着し押し付けられる胸、その白衣が胸に擦れるそんな微かな刺激にも身じろぎしてしまい。逃れ無いと、と風を起こしたり押しのけたりと抵抗してみても全く意に介さずこちらの口腔を犯してくる淫魔の舌、自分の舌をなす術なく絡み取られ、次第に抵抗する力も弱々しく)っ、あ、ぁ……(幻の中、実際ではないとはいえ初めての深いキス、しかも人外のそれは刺激が強かったのか唇が離れると惚けたようにとろんと、我を失ったようで)っひぅ、っぅ!ぁ、んっ、やだ、やめ、てぇ…!(耳が弱いのかびくりと敏感そうに反応、袴の下に手が滑り込むといやって言いながら尚も風を巻き起こし…実際は確実に相手を削っているのに幻術の中の相手はぴくりともせず、巻きあげた淫血を知らずにまた浴びてしまうかも…) (2020/1/5 14:11:01) |
2019年12月30日 14時19分 ~ 2020年01月05日 14時11分 の過去ログ
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