チャット ルブル

「熱 【BL/一対一】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ヤリ部屋  一対一  BL


2020年01月04日 13時39分 ~ 2020年01月05日 20時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

皇 司狼(( / . はしゃいでいた俺は、阿呆だな。所詮この程度か、…… もうやめよう、すまないな、不満を垂れて。愚痴でログを埋めたい訳じゃない。   (2020/1/4 13:39:32)

皇 司狼(( / . 無理をしていたつもりも無理だと思っていた訳じゃないが、それならば言葉に甘えさせてもらうよ。__ ccさせてくれ、行ってくる ( こくり )   (2020/1/4 13:42:27)

おしらせ皇 司狼さんが退室しました。  (2020/1/4 13:42:30)

おしらせ古谷 聖さんが入室しました♪  (2020/1/4 13:44:12)

古谷 聖(( .. __ 、仕事前に最ッッッッッ悪な気分だわ、適当に付き合ってくれる奴待ち ( 開け放った扉は雑に脚で閉じ直す。ガシガシ、と己の後頭部を掻き毟るとソファへ腰を下ろした )   (2020/1/4 13:45:39)

おしらせ葦原 八尋さんが入室しました♪  (2020/1/4 13:47:27)

古谷 聖(( よォ、何か久々じゃねェの ( 見覚えのある貴方の姿に喉を鳴らし、口角歪めては笑みを深めて )   (2020/1/4 13:48:25)

葦原 八尋(( ないすたいみんぐ 、俺 、( ふは 、/ 良くない雰囲気の中部屋を進めば貴方の前で立ち止まり 、そうだね 、何て貴方の言葉に頷いた 、!)   (2020/1/4 13:48:51)

葦原 八尋(( 、最後の!いらない 、( ぴゃ 、)   (2020/1/4 13:49:08)

古谷 聖(( 凄ェ苛苛してンだよ、殴ッたら悪ィな ( なんて言葉だけで表情に罪悪感など一切ない、カツカツカツカツ、と忙しなく靴先と床を擦れ合わせては )   (2020/1/4 13:50:09)

古谷 聖(( 合意だったら多分人数増やしてもいいンじゃね?ROMもあと一人入れンぞ、来いよォ"。   (2020/1/4 13:51:07)

葦原 八尋(( 、殴られんのはやだけど 、話くらいは聞いてやるよ 、( 余程機嫌が悪いのだろうと 、貴方のやまない動作に苦笑浮かべ 。何時もと同じよう 、面と向かうように椅子に腰掛けた 、)   (2020/1/4 13:52:10)

葦原 八尋(( 今日何か多いよな 、( 外ちら 、)   (2020/1/4 13:52:27)

古谷 聖(( 気分悪すぎて仕事休みの連絡入れたわ、怒られた、クソ ( など貴方に関係の無いことでブツブツと文句を垂れた。苦笑を浮かべる貴方に謝罪はなく、腰掛けるのを視界の端で捉えれば「 とりあえず面倒くせェ 」、と言葉足らずな愚痴を吐き出した )   (2020/1/4 13:56:53)

葦原 八尋(( 休んだのかよ 、( ぶは 、と笑み溢れれば口許押さえ肩をぷるぷると震わせる 。漸く笑い止めば貴方の今の気持ち聞いて 何かあったの 、と頬杖ついた 、)   (2020/1/4 13:58:55)

古谷 聖(( なァ、用ある奴あっちに居るから移動してもいいかァ"?   (2020/1/4 13:59:11)

古谷 聖(( せっかく来てくれたのに悪ィンだけどよ、お前も一緒に行こうぜェ" ( 無理矢理肩を組んで )   (2020/1/4 13:59:49)

葦原 八尋(( ぇ゙、俺も行くんかよ 、( ぎょ 、) ン ー 、先行ってて 、後から行くかも 、( むむ 、)   (2020/1/4 14:01:00)

古谷 聖(( せっかく久々なのに放って言うのもつれねェだろォ?お ー、了解、ンじゃ行くわ。また後で、スペースも感謝。   (2020/1/4 14:01:43)

古谷 聖(( 放って行くのも、な、   (2020/1/4 14:01:53)

おしらせ古谷 聖さんが退室しました。  (2020/1/4 14:01:57)

葦原 八尋(( ン 、後でな ー 、( けら 、手揺 、)   (2020/1/4 14:02:28)

葦原 八尋(( あは 、そんなに見ても何もでね ー よ 、? ( 感じる視線にういんく飛ばせば緩く告 、)   (2020/1/4 14:06:15)

葦原 八尋(( 大人数の気分じゃないから 、あきらさンにはわり ー 卦度 、もうちょい後で行こうかな 、( ぶつぶつと大きな独り言呟けば誰もいないベッドに1人横になった 、)   (2020/1/4 14:09:47)

葦原 八尋(( 、って 、... 唇切れてら 、( 乾燥気味のかさついた上唇触れればぴり 、と痛み走る 。捲れ掛かった薄い皮膚摘めば ぺり 、とゆっくり剥がした 、)   (2020/1/4 14:14:07)

葦原 八尋(( 、俺ンとこ居たって面白くないっしょ 、( きょと 、) 覗きがいのあるとこ行きな 、   (2020/1/4 14:24:42)

葦原 八尋(( 、あ 、!俺ンこと見てるんじゃなくて使いてぇとか 、? ( あまりにも自意識過剰な勘違い 、恥ずかしさに赤面しては 御免な 、もちっと貸してくれ 、と眉下 、)   (2020/1/4 14:38:49)

葦原 八尋(( ン ー 、何もすることねぇと暇だな 、( 射し込む光に当たれば瞼に重み感じ 。それ振り払うように首横に振 、)   (2020/1/4 14:55:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、葦原 八尋さんが自動退室しました。  (2020/1/4 15:16:25)

おしらせ連藤 綴さんが入室しました♪  (2020/1/4 16:32:21)

連藤 綴((ん、しょっと…。まぁ、こっちに人が来るかわかんねェけど…うん。   (2020/1/4 16:32:48)

連藤 綴((暇、なのは変わんないしな。うん、ちょっとスペース借りまっす(ゆったりとした動作で1人では大きいソファにだらしなく寝転がり「ぅお、ふかふか…!」感嘆の声を漏らす   (2020/1/4 16:35:38)

連藤 綴((何も無い時間、ってのが1番睡魔に襲われるよなぁ…(目をゴシゴシと擦りつつ天井見上げ   (2020/1/4 16:39:40)

連藤 綴((あー、そんなに見ても何も無いぞ~?俺一人だし、誰かいればからかうんだけどな(ケラケラと独り言で笑い、直ぐに無表情になる   (2020/1/4 16:45:37)

おしらせ篠原 塔矢さんが入室しました♪  (2020/1/4 17:03:09)

篠原 塔矢((えーっと、こんにちわぁ、いる?(扉開、視線ちらり)   (2020/1/4 17:03:57)

連藤 綴((お、こんちゃす。いるいる~(ソファに寝転がったまま手を挙げて居ることをアピール   (2020/1/4 17:05:09)

篠原 塔矢((ああ、よかった、初めてここに来たンだぁ、(人を確認してはへらり。はじめまして、緩笑)   (2020/1/4 17:06:29)

連藤 綴((ほ?そうなのか。実を言うと俺もこの部屋は初めてなんだよね(緩く笑う相手に対し、上半身を起こして どうも と会釈   (2020/1/4 17:08:03)

篠原 塔矢((そ。俺しのはらとーや。宜しく(会釈返っては声音弾み。ふらふら安定感の無い歩みながらソファ歩み寄っては顔覗くように背中丸目細めた)   (2020/1/4 17:10:29)

連藤 綴((ん、レンドウ ツヅル。こっちこそ、退屈してたんだ、ありがとう(真顔、無表情のまま相手の様子を見る。自分の顔を覗き込む様な様子に少し身を引いて「な、なんだ?どうした??」と声を出す   (2020/1/4 17:12:27)

篠原 塔矢((綴、ね。俺のことは好きにお呼び、(変わらぬ顔にきょとり、髪を柔く撫でては述べた。「やぁ、人覚えるの苦手だから、」眉下、問に答え)   (2020/1/4 17:15:38)

連藤 綴((じゃあ俺も塔矢って呼ぶな(柔く頭を撫でられれば首を傾げる。なんだなんだ?と目線で言いながら)あ~なるほど。俺も苦手…目悪いし(と苦笑した   (2020/1/4 17:19:09)

篠原 塔矢((ン。どうぞ(目伏、こくこく。戸惑う視線は揶揄うように額を指先で小突いて「隣いい?」了承得る前に身体移動させ。「へぇ、」彼の前髪左手で上げては瞳覗くよう)   (2020/1/4 17:21:46)

連藤 綴((いて、なんだよ…(額を小突かれればムッとした表情を取り、隣いいかと問われると素直に頷いた)…ん?在り来りだろ?面白いか?……へぇ、塔矢ってそんな顔してるんだな(近くに来たためにハッキリ映る表情をマジマジと見つめ   (2020/1/4 17:25:46)

篠原 塔矢((そ?イケメンじゃンかぁ、(羨ましい〜なんてだらけた声。真っ赤な目にふ、と目細めアルビノだろうか、なんて声にはせず思考。)あは、美人ッしょ?(見つめられてはにこり、自慢げに)   (2020/1/4 17:28:54)

連藤 綴((いやまさか、よく分からねぇけど怖がられる事のが多い(はァ、とため息を吐いては「塔矢の方が格好いいだろ」と素直に述べ)…ん~、美人?と言うよりイケメン、ってやつ(なんて自慢げに言う相手の言動を軽くスルーして本心を口にした   (2020/1/4 17:30:49)

篠原 塔矢((そんな失礼なことされンの?(「そりゃ節穴だなぁ、その子らは」なんて笑。「そうかも」否定はせず。ぽすぽす、と前髪上げている手を上に滑らせては頭頂部を軽く叩くように撫で)   (2020/1/4 17:34:15)

連藤 綴((んん~、慣れたしいいかな~とか(特に気にしてない様子で「節穴?ではないんじゃないか?目付き悪いのは本当だし」と淡々と述べて)おぉう、あっさり(否定せずあっさりとしてるように見える相手に対し「もっと撫でて」と少し恥ずかしいがお願いしてみる)   (2020/1/4 17:37:36)

篠原 塔矢((慣れんな、褒められる方に慣れてよ。(これ、とそのまま手刀をお見舞い。「だって俺顔いいもン」さっくりと話終わらせるように目伏せた。彼からの要求、「喜んで」わしわしと雑ながら柔く撫でてやり)   (2020/1/4 17:40:52)

連藤 綴((それはちょっと難易度高いな…なんかこう、むず痒ッて!(近くにあったクッションを抱き寄せてはモゴモゴと言いつつ、手刀をお見舞されればなすすべ無く頭に直撃)……ナルシスト(ボソッと言いながらわしわしと撫でられ嬉しそうに表情が緩む)塔矢ってお兄ちゃんなのか?   (2020/1/4 17:43:14)

篠原 塔矢((あは、どー思う?(手刀を見舞わせた箇所撫でつつ「まぁどーでもいーんだけど」とけらり。呟きはさらっと無視)   (2020/1/4 17:46:02)

連藤 綴((んー、こなれてる感じ?って言うのかな。だからお兄ちゃんなのかな~と(軽く自分でも髪を整えて)ナルシスト(と今度はハッキリ答えた   (2020/1/4 17:48:03)

篠原 塔矢((そうかぁ、お兄ちゃんて呼んでもいーよ(片目ぱちり、「あ、リピート結構なんで…」片手前に掌見せるよう。)   (2020/1/4 17:50:41)

連藤 綴((マジか、じゃあ塔矢兄さん?……いやでも歳下に見えるんだよぁ…(マジマジ見つめつつジロジロ)つーことはやっぱりナルシストなのか、ほほぉん?(ニヤニヤと意地の悪い顔をして   (2020/1/4 17:52:55)

篠原 塔矢((へぇ、アタシナンサイニミエルゥ?(歳下、そのまま返せそうな言葉を軽く芝居打って問。「ちがーう。俺だって慣れねえもんくらいあんの。」ナルシストは最早悪口だが、視線だけ述。視線ふいとそらし)   (2020/1/4 17:56:07)

連藤 綴((俺より下…つまり20以下(芝居かがった様子にド真剣に答える)へぇ、塔矢兄さんにもあるんだ。なになに?俺知りたい(逸らされた視線をいい事に、そろりそろりと相手に近寄って)   (2020/1/4 18:00:04)

篠原 塔矢((え〜なにそれ嬉し〜(真剣な面持ちの彼に堪えきれない笑。身体震わせ耐えようと意欲は見せる。)やぁだ、教えない(近寄る彼に気付かぬ筈がなく。目元片手で覆い隠して牽制する様に)   (2020/1/4 18:02:23)

連藤 綴((…え、何?違う?え、え?(笑いを必死に耐えようとする姿に焦りを感じたのかそれが表情に出て)教えてくれてもいいじゃんかよ~、なぁなぁ(なんてワガママを言う子供のようにしては目元を隠している様子にムッとして、押し倒すような形でのしかかる   (2020/1/4 18:04:52)

篠原 塔矢((面白いから秘密にしとく、(挨拶の際とはうってかわってコロコロ変わる顔にくすくすと。)やぁだ、(見えなかろうに舌を出す。座面に背中がつけば「なに、未成年(仮)に手出すの?」なんて少しばかり彼の目を覆う手をうつし)   (2020/1/4 18:08:21)

連藤 綴((ケチだな…(ムスッとしながらもジト目で訴える)…なんか今すげぇ馬鹿にされてる気がすんだが(はァ?と若干苛立ちを覚えては「何?襲われたいの?」と煽り、己の目を覆う手に自分の手を重ねて口元をニヤリと笑わせた   (2020/1/4 18:10:56)

篠原 塔矢((ケチで結構(視線に揶揄うよう目細め。重ねられた手に「俺より童貞くさそうな顔して襲えンの?」更に馬鹿にするようべ、と舌見せて)   (2020/1/4 18:13:47)

連藤 綴((ケチはモテないぞ(軽口を叩きつつ「生憎だが童貞だし処女?なんで」と暴露しつつ経験が無いことを告げる。べ、と見せられた舌にそっと顔を近づけてはちゅ、とキスを送った   (2020/1/4 18:16:15)

篠原 塔矢((残念、顔はいいから(反論しつつも暴露に僅かながら困惑、「ぇ、初めてそれ俺になる流れだけどいいのそれ。俺はいいけども…」声音に少々の不安混ぜた。送られたキスに彼の目覆っていた手を後頭部に滑らせた。)   (2020/1/4 18:18:55)

連藤 綴((あー、うん。それは認める(確かに、と納得しては困惑する様子に首を傾げ「未経験なんでね、そういう雰囲気になること無かったからな」なんてさらに暴露しつつ ん?俺上か?ん?と混乱しつつ開けた視界に目を閉じ、相手の首に腕をまわし抱きついた   (2020/1/4 18:22:01)

篠原 塔矢((大事にせんでいいのか君…(そうかぁ…となんとも言えない気持ち。)ん…男なら童貞はとりあえず卒業しときたいっしょ?多分(「時間平気そうだったら、折角だし処女も卒業しちゃおっか」なんて目細め。抱きつく彼に幼さ覚えては角度を変えながら唇落とし)   (2020/1/4 18:26:08)

連藤 綴((大事にしたところで感あるだろ?(ん?と首を傾げては謎に思い)いや、俺はどっちでもいい…そういう塔矢兄さんは?童貞なのか?(あっけらかんと聞きつつ「俺は平気、なんならみっちり教えてよお兄さん」と。落とされる唇にそっと目を閉じては薄く開いて舌を出す   (2020/1/4 18:30:45)

篠原 塔矢((まぁそれはわかる(己も大事にしなかった身、たしかにと完結。「どっちも卒業済」問われては口付け落としつつ答、)ん……喜んで。(「たくさん気持ちよくなろーね、」なんて吐息混じりに蕩けた声音で囁。出された舌にマセガキ、とは述べぬもそれを食み、絡めて)   (2020/1/4 18:35:00)

連藤 綴((持ってても仕方ないものは捨てるに限る、ってね(どちらも卒業済と聞いては尊敬の眼差しを向け「さすが」と褒めた)俺の初めて受け取って?(と熱を込めた言葉を発しては、囁かれた言葉にふるり、と身を震わせる。そっと頬が熱くなっては絡まる舌に必死に食らいつきながら、そっと腰を撫でて)   (2020/1/4 18:40:01)

篠原 塔矢((それ褒めてンの?(心なし輝く目に眉寄せつつもウブな反応に嬉しげな視線向、上顎から内頬から、舌の付け根まで、と舌を押し付けるように口内を蹂躙してみせる。重力に逆らえずに流れてくる唾液は喉仏を上下させながら呑み込み。)ん…、(彼の言葉か撫ぜた手か、不意打ちにぴくりと小さく身体震わせ。「マセガキ」なんて悪態をついてやる)   (2020/1/4 18:44:52)

連藤 綴((褒めてるよ、俺は嘘は言わない(ム、と表情を一変させるが、まるで食い尽くさんと言わんばかりの蹂躙具合に翻弄される。負けじと舌を返すが経験ゼロの為、やはり翻弄されただただ唾液を飲み込みながら熱の入った目で相手を見た「その、マセガキ相手に感じてんの誰?」と挑発しつつ、相手のズボンの中に手を入れて下着の上からそれに触る   (2020/1/4 18:49:09)

篠原 塔矢…マセてンのかウブなのかどっちかにしろよ……(挑発に軽く眉寄、彼の手遮るように膝を上げれば彼の股間にそれをぐりぐりと押し付けた。「ほら、生徒は大人しくしてろよ」なんて吐息、銀糸を蕩け始めた瞳で見つめ、また口付けしては空いた手で彼の背中指先這わせて)   (2020/1/4 18:53:36)

連藤 綴んー、なら両方(さらに軽く煽りつつクスッと微笑む。そうしてグリグリと押し付けられると赤い頬はさらに赤くなり「こ、興奮してるんだ、はは」と緊張からかカタコトのようになる。そうして間に生まれた銀糸をぼーっと見る、そしてやってくる背中の感覚に「ひッ!?」と高い声を出し慌てて口に手を当て、羞恥に染った顔で相手を見た   (2020/1/4 18:59:42)

篠原 塔矢…マセの方あると俺がやりにくいなぁ…(ねじ伏せるか、と声にはしないが。真っ赤な顔、高い声に「かわい」と呟けばぐい、と上体を起こし地べたに膝をついた。)もっと、興奮して。(愛らしい反応見せたままの彼に艶と熱を孕む視線向ければ焦らすようにズボンの上からわかる膨らみに鼻先を当てた。顔埋めるようにしてはすんすんと嗅いだり舌先で押したり、食むようにして様子を見)   (2020/1/4 19:05:49)

連藤 綴たっ、多少なりとも知識があるから…!(なんてあからさまに慌てた様子で告げつつも、着ているパーカーで口元を隠す。照れているのだ)も、もっと…って…(え、何?何?と困惑した瞳を相手に向けては、鼻先の当てられた場所にブワッと赤面する、その後に続く行為に「ば、バカやめッ…っん…!」と甘い声を発しながら咄嗟に口を覆い隠すが、相手の行動から目が離せずにいた   (2020/1/4 19:09:29)

篠原 塔矢そ、そのまま見てろよ?童貞くん(可愛らしい反応に己にもぞくりと這うものを感じては熱く吐息漏らした。すぐに切れる唾液が彼の股間から短く糸を引けばするりと下着ごと脱がせてやり。「いただきまぁす」なんて呟いては先端にバードキス、指先で裏筋をなぞって)   (2020/1/4 19:14:02)

連藤 綴み、見るって…いや……(マジで?なんて思いつつ、童貞は本当なので否定出来ない。というか、そんな余裕もない。下着ごと脱がされるとそこそこに勢いをつけて飛びててくる自分のそれに顔を覆う。恥ずかしすぎる)い、ただきますってそん、んぁッ…!はッ…(思わず目を閉じてそっぽを向く、自分の服をぎゅううっと掴んでは未知の快感に耐えて)   (2020/1/4 19:18:15)

篠原 塔矢ん………綴、俺見て(上目遣いに彼の顔覗けばそれた視線にれ、と舌を当てたまま述べた。はふ、と熱っぽい吐息といっしょに己の内頬へすり、と擦れるように咥え込んでは頭を前後して)   (2020/1/4 19:22:07)

連藤 綴は、ぁ…ッ、と、塔矢兄さ、ん?(見て、と言われると素直に視線を相手に向ける。薄ら涙の溜まった瞳から不安の色を隠せずにいた。そのまま咥え込まれると、初めての感覚に「ぃ、あッ!や、なにこれっ、んん…ッ!」と嬌声を上げつつも、その様子から視線が逸らせず混乱した   (2020/1/4 19:27:24)

篠原 塔矢ン、ふ…ほ、おえ、見へへ、(くわえたまま話しては潤む瞳にわざとらしく甘い声を発しながら頭を前後してやる。喉奥に当たるたびえずきそうにはなるもくっ、と堪えては喉奥締め付けて刺激与え。じゅぷじゅぷと唾液か我慢汁か下品な水音を大きくさせるように)   (2020/1/4 19:30:34)

連藤 綴あッ、あ、ダメ…そこで話すなッぁ…!(腰に響く甘い声に、ダイレクトに伝わる自慰行為とは違う快感。下品な水音が耳に届いては目が離せない。少しずつ大きくなる自身にも気付かぬまま快感に腰が震えた)も、や…出るからッ…出ちゃ…!   (2020/1/4 19:34:36)

篠原 塔矢ん、ぅ………ッは………いーよ、らひへ…?(出る、と聞いては嬉しげに目細めて。前後する速度上げては刺激強めて促し)   (2020/1/4 19:37:42)

連藤 綴ゃ、ぁあッ!(前後する速度が上がり、刺激が更に強まればあっさり達して相手の口内で射精してしまう。ガクガクと腰や足が震え、拠り所が無かった手は思わず相手の頭に縋るように抱き締めるような体勢になる)は、ぅ……ごめ…(紅が強い頬に伝う涙は快楽の証で、切なげに目が閉じられた   (2020/1/4 19:41:24)

篠原 塔矢ん、ン゛、……ッ、!(愛らしい声と共に口内に流れ込む熱、思いもよらず押し込まれた彼のそれは喉奥を不意に突き甘く小さな声が漏れた。絞り取るようにそれから口を離せば謝る彼を見、あ、と口を開けて見せる。目は揶揄うように、しかし熱を持ち頰は薄く火照って)   (2020/1/4 19:45:06)

連藤 綴~ッ…エロ、い……(相手の口の中に残る自分が出した精液を見てはゴクリ、と生唾を飲み込んだ。甘い蜜に誘われるようにフラフラと近づいては、そのまま口付ける。先程されたのと同じ、とはいかないが拙い舌使いで必死に食らいつく。縋るように抱き着いてはそっと押し倒した)   (2020/1/4 19:47:40)

篠原 塔矢んは、いっはい、れは(良い反応、なんて目細めては飲み込もうとした矢先、迫る彼に呆気なく唇奪われてしまえば遅れてしまうもその舌に合わせて動かして。こく、こく、と彼の精液と唾液の混じったそれを飲みつつ「せっかち」なんてその頰撫でてやり)   (2020/1/4 19:52:51)

連藤 綴ンぐ…自分のって、最悪…(同じようにコクリと飲み込まれる自分の精液と混じった相手の唾液に口を拭い「塔矢兄さんが、エロいのが悪い」と責任転嫁しつつ相手の首筋に舌を這わせ)……本当に、いいのか(なんて今更聞く   (2020/1/4 19:56:35)

篠原 塔矢ん、は…自分からしたンじゃん(意地悪くにまりと笑えば「エッチでごめんなさぁい」と態とらしく。首筋のザラついた感覚にぴくりと揺れつつ己のズボン下に手を入れては彼の下で後ろの準備を。「何を今更」くは、と笑っては次はどうするのかと促すように見(0   (2020/1/4 20:01:33)

連藤 綴そうだけどさァ…キス、したかったし(素直に気持ちを言いながらわざとらしく言う相手に「かわいくねー!」と野次を飛ばす。ピクリ、と揺れた感覚は見過ごさずちゅうっと強めに吸って痕を付けながら「次は、こう?」なんて少し不安げに相手の上半身の服をぬがし、現れた胸元の乳首に緩く噛み付く)ね、下も俺がしたい   (2020/1/4 20:05:00)

篠原 塔矢なに、可愛い理由(キスしたかった、なんて愛らしい。わしわしと髪撫でて。首筋に走る強めの刺激に小さく悲鳴ににた声を上げるも「綺麗についた?」なんて煽る。)、ん……ッ(触れるより先に噛み付かれては頭の方が強かったのか眉寄せて。しかし追ってくる小さな快感に遅れて熱吐息が漏れた。彼の申し出にきょと、とするもすぐに表情緩めては手を引き抜き、「いーよ、」)   (2020/1/4 20:10:44)

連藤 綴可愛いのか…?(ん?と疑問に思いつつも深くは言わず、髪を撫でられれば表情が緩んだ。煽られれば「…なら、俺のものって事でもっと付けていいわけ?」と少し調子に乗る)ん、ありがと…な、なるべく優しくします…(緊張した面持ちで了承に礼を述べつつ、そろそろと下半身に手を伸ばし、緩く服を脱がす。初めて見る他人の下半身にゴクリと生唾を飲みつつ、自分の指を唾液で濡らし、そっとその穴に添えて指を一本入れた)   (2020/1/4 20:14:52)

篠原 塔矢はは…綴のもの、ね…興奮するかも(冗談かもしれない言葉になぁんて、と目細めた。敬語に思わず笑みが溢れるが彼の首に手を回せば抱き寄せるように。)優しくなくても、綴が気持ちいいようにしていいからね(酷いのも好きだから、なんて付け足すようにささやき。やはり人の手は感じ方が違う。入り込む指には、と力が入らぬよう息を吐いて)   (2020/1/4 20:20:51)

連藤 綴本気、って言ったらどうする?(真剣に言いつつも直ぐに「まぁ、冗談だけどね」とあっけらかんと言い。抱き寄せられるとそっとキスをしながら穴をグチグチと攻めた)ん、あんまり痛くしたくはない、かな…(初めてだからこそ、なのだが。抜き差しをして、ぐるぐると回しながら、少し解れたそこに更に一本追加して、いい所…痼を探す   (2020/1/4 20:25:32)

篠原 塔矢それはそれで大歓迎、(でしょうね、と緩く笑。口付けに集中して力を入れないようにとしつつ「優しいね、」と瞳を覗いた。その間もナカを動く彼の指に小さくん、ん、と溢し。)、ッぁ…、゛(指が増えれば少し動きが多くなったのを感じられ。何か掠めれば小さく声漏、腰も耐えるかのよう小さく跳ねた。が、隠しようのない内側はきゅ、と指を締め付け)   (2020/1/4 20:31:15)

連藤 綴んー、塔矢兄さんにはもっと優しい人がいいと思うしな(うんうん、と1人頷く。そうこうしてる間にも攻める手は緩めない。相手の声に耳を傾け、はァ、と熱っぽい吐息を混ぜてはそっと乳首に噛みつきつつ、お腹の辺りに痼を見つけにぃと笑った「見つけた、ここだろ?」と言いグリグリと集中的に攻める   (2020/1/4 20:34:45)

篠原 塔矢そ、?(恋人を作る気などさらさら無い自分、相手がいたとて泣かせるだけだろうな。なんて考えた。熱と共に与えられた胸元の刺激に思わず背中反れて。)、ア゛…ッひ、ゃ………ン、そ…こ(甘く漏れる声は咄嗟に口を覆った手で更に小さく籠り。熱で潤む瞳細めて彼をちら、と見ては強い刺激にびくん、びくん、と身体で肯定するように)   (2020/1/4 20:41:07)

連藤 綴ん、そう思う。偏見だけど(この様子だとそういう存在を作る気は無いんだろうな、と感じ取った。自分が与える刺激に感じて声を上げる相手に心臓が大きく脈打ちながら舌先で飴玉のように乳首を転がす。甘く声の漏れる口を「塞がないで、聞かせて」と優しく言っては手を剥がしジィッと見つめた。その際に、指を3本に増やし、くぱぁっと開けてみたり、緩く刺激を与えたりと遊ぶようにして)   (2020/1/4 20:46:04)

篠原 塔矢そっか、ぁ…ン(これで初めてならかなり上手なのでは、弱い乳首に刺激を与える彼ちら、と見ては刺激にまた背中を浮かす。)ン、っ……はず、かし(優しい声音にぞくり、小さく抵抗見せるも抗えず。ん、ぁ、と耐えるように手が離れても小さく溢せば時折耐えきれずに熱い吐息と甘く掠れた声を上げる。空気の通る感覚、指がナカを滑る感覚に締め付けは頻繁になるばかりで)   (2020/1/4 20:52:28)

連藤 綴は…ごめ、そろそろ…(想像を絶する色香に自分が耐えられなくなる。指を引き抜き、さりげなく見せつけるように舐めとっては「も、いれていい?」と拙く聞いて覆い被さる。恐らく十分に解れた穴に対し、一回りほど大きくなった自分の其れを擦り付けては「も、我慢できない…」と素直に吐露した   (2020/1/4 20:56:25)

篠原 塔矢っは、ぁ………あ゛…ッ(指の抜ける感覚も興奮材料である。わざとらしいかれの仕草に蕩けた声で「ませがき」と小さな悪態。あてがわれた熱いそれに孔はものほしげにちゅぷ、と吸い付いて音を立てた。)手、つなご(待ての代わりに自分の要求。掌上にしては彼を見、「あついのちょーだい」)   (2020/1/4 21:01:53)

連藤 綴兄さん、かわい…ッ…(マセガキと言われようがなんだろうがもう否定はしない、ただただ相手の声や仕草に視線がいって。モノ欲しげに吸い付く穴とその音すらも興奮する材料だった)は、ん…いいよ、手繋ご…(掌を差し出すようにされれば、そっと恋人繋ぎをしてはキュッと握り「ん、熱くて蕩けても知らねぇから」と悪態をついては、一気に奥まで突き刺した   (2020/1/4 21:05:18)

篠原 塔矢、るさ(言われるのは別、視線泳がせた。繋がった手に満足そうにん、と口を結んで。)どろど、ろ、お゛ッ…!?(どろどろにして、なんて煽ろうと思えばごちゅ、と幻聴が聞こえるほどの圧迫感と快感。目を見開き、背中がそれれば頭の中は真っ白で。「ぉ、ぐぅ…っ、おく、ぁ、」はくはくと口をぱくつかせ遅れて頭は声を発させ)   (2020/1/4 21:11:15)

連藤 綴え?何?泥?(泥??なんて思いつつも、初めて訪れた暖かな胎内と、そのうねりに「ふ、ぅあ…」なんて情けない声を出してはぎゅううっと手を握り締めた)おく、奥?奥が、いいのか?……ん、こう?(奥、と辛うじて言っている声が耳に伝わっては、拙くも少しずつゆっくり動いて奥を突く   (2020/1/4 21:14:18)

篠原 塔矢は…、っぁ、あ…ぅ(きゅう、きゅうと彼締め付けては力無く手を握る。やはり初めて、行為といえ仕草はウブで愛らしい。声は漏れつつどこか表情緩まって。)、ぁ、ッん……♡、らめ、ぉ゛…く、どろどろ、な…ちゃう、ひ…(奥から何度も走る刺激にない子宮が疼く。強い刺激に腰は揺れ)   (2020/1/4 21:19:49)

連藤 綴は、兄さんッ…んん、可愛ッ……やっべ、止まんなッ……(無造作に、遠慮なくガンガンと奥目掛けて突いていく、たまに速度を変えたり、先程見つけた痼目掛けて突いたりなど遊ぶように腰を動かし)はッ…腰、揺れてる…ッ!(と軽く悪態をつきながらさらに首筋に跡を付けた   (2020/1/4 21:30:53)

篠原 塔矢っあ、ン゛ぅ…ふ、ぁ、ア゛(少々乱暴な強い刺激にみっちり教えるなんて本来の目的は完全に忘れており。突かれる度締まる奥、口の端からは唾液が垂れる。いいところにまで刺激与えられてしまえば大きく身体跳ね、かひゅ、と吐息が掠れた。「だって、きもち、」言い訳するように喘ぎにぽつぽつ言葉を挟む。首筋の痛みも今は快楽、くん、と背中それて)   (2020/1/4 21:36:37)

連藤 綴(うっわ、エロ…)すげ、なんか入りそ…(開けてはならない扉を開けそうになりつつ、締まる奥に自分も辛そうな表情をし、ピストンするスピードを早めた。足裏を掴み、抱えて逃がさないと言わんばかりに食いついて)俺も、気持ちいい…だから、兄さんの奥、出すから…ッ!ん!(孕ませる、なんて本能だろうか。本能に従いながらガンガンと突いてはギリギリまで抜いて、一気に入れたりし   (2020/1/4 21:45:31)

篠原 塔矢あ゛、ゃ…んぅ゛、っア(入っていいよ、なんて余裕が無ければ言えず。激しくなる動きに逃げる術も無くなり甘ったるい声は大きくなるばかり。与え方を変えて与えられる刺激にとっくにとろけた瞳はハートを浮かんで見える程。)ぁ、いっぱい、…い、っぱいほし、(揺すられながら、回らない呂律で甘えた声を。すり、と手握、ナカの締め付け強くしては促すよう)   (2020/1/4 21:52:03)

連藤 綴ん"、ぅ…締め付け、やばッ…も、出…ッ!(やばいやばい、出そう!と思いつつも腰の動きは止められずにいて、甘い声が耳元を通り脳を揺らせばクラクラと眩暈がした「兄さッ、出すから、出すよ!受けと、ってぇ…ッ!」と息を荒くし、奥深くに強く、叩きつけるように射精した   (2020/1/4 21:55:34)

篠原 塔矢ん、ッだして…おく、ぁ…っあ、あ゛、あ゛…ッ〜〜〜…!!(きゅう、きゅう、と強く疼いて締め付ける中、彼のそれがされる度刺激が強まるようだ。彼の声に次いでどん、と身体の奥に与えられた重さとそれの倍近い快楽に声にならない嬌声が溢れた。押し出されるように己も果ててしまい。身体は果ててもぴく、ぴく、と痙攣し余韻が残っているらしく)   (2020/1/4 22:02:01)

連藤 綴~はッ、はぁッ…ぐ、ぅ…やばぃ……(次に襲うのは疲労感で、ゼェゼェと熱く荒く息を吐いては相手の胸元に倒れすりすりと甘える素振りを見せた)…兄さん可愛い……(ふふ、と微笑みながらちゅ、ちゅ、と胸元にキスをしては痕をどんどん付けて行き、その様子に舌なめずりをしては満足そうにした   (2020/1/4 22:05:33)

篠原 塔矢ぁ、う゛…………とけそ、…(は、は、と呼吸を整えようと酸素を求める。倒れ込む彼に愛らしさ覚えれば「教えるの忘れたぁ…」途切れ途切れにへらりと笑。落とされる快楽と痕ひとつひとつに「ひ、ぁ、」と反応示せば唇も、と求めるように視線送り)   (2020/1/4 22:10:05)

連藤 綴ン…みっちり教えてくれるんじゃないのか?兄さん(なんて可愛げ無いことを言いながら相手の様子を見てクスクス笑い)んーー、やだ(と言って唇には何もせずヨロヨロと起き上がった   (2020/1/4 22:14:49)

篠原 塔矢きもちよすぎた、(生意気な声にべ、と舌を見せる。断られた上起き上がる彼見てはくい、と控えめに腕を引く。)、なぁんで、下もやるんでしょ(今しないとこの後ちゅーしてやんないよ、なんて上から。己も上体だけ起こし)   (2020/1/4 22:19:29)

連藤 綴下やばそうだな、とは思って(相手の痴態を軽く思い出すが、自分がああなるとは想像出来ず)ん、でもキスは欲しい…(ぐぅ、と少し悩み、根負けしては抱きついてフレンチキスを、そのまま舌を入れて上顎をなぞり、歯列を弄ぶように舌を絡め   (2020/1/4 22:24:53)

篠原 塔矢んは、そりゃあね、(やばそう、こくこく頷。へらりと笑いかけ。唇触れれば満足げに、彼のしたいようにさせつつ絡められた舌にはゆっくりと応じ。そのまま、少しずつ身体を起こしてはゆっくり押し倒して。「まだへばんないでよ」唇離しては舌舐めずり、下にいる彼に目細め)   (2020/1/4 22:28:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、連藤 綴さんが自動退室しました。  (2020/1/4 22:32:31)

篠原 塔矢((わ、びっくりした   (2020/1/4 22:32:48)

篠原 塔矢((もしかしてこれ俺もそろそろかな。入りなおそ(はふ)   (2020/1/4 22:33:21)

おしらせ篠原 塔矢さんが退室しました。  (2020/1/4 22:33:30)

おしらせ篠原 塔矢さんが入室しました♪  (2020/1/4 22:33:34)

おしらせ連藤 綴さんが入室しました♪  (2020/1/4 22:34:52)

連藤 綴((いやぁ、ビックリビックリ   (2020/1/4 22:35:00)

篠原 塔矢((おかえり笑   (2020/1/4 22:35:14)

連藤 綴((更新ボタン押した瞬間360とか笑っちまった   (2020/1/4 22:35:38)

篠原 塔矢((タイミング(けら)そしておめでと(ぱちぱち)   (2020/1/4 22:36:08)

連藤 綴ン、ちょっと緊張する、かな(んむむ、と未だ着たままの服を口元に当てて明後日の方向を見る)うっわ、兄さん男の顔してる……さっきまで喘いでたのに(しれっと言いながら「お手柔らかに…」と告げて身を任せた   (2020/1/4 22:37:01)

篠原 塔矢そ?力抜いてこ(まぁまぁ、なんて雑な解き方。彼の着衣に手をかけては「ちゅーできない。そんなことされてたら」なんてぬがせてやる。)まぁ、あれだけぐちゃぐちゃになっても男の子だもん(彼の頰撫ぜてはそのまま此方を向かせて唇落とし。「任してよ」柔い表情、目細めれば彼のモノに再び触れて。まだ勃つだろうかと指の腹で刺激与え始め)   (2020/1/4 22:43:01)

連藤 綴……が、頑張る…(緊張しつつも、服を脱いで一糸まとわぬ姿になれば、やはり恥ずかしいのか赤面する。なにか言おうとするも、唇に触れる柔らかなキスにそれを止められ、そっと自身のに手が触れるとビクッと反応した「も、出ないかも…」なんて言いつつも緩く立ち上がる   (2020/1/4 22:46:32)

篠原 塔矢ん、がーんばれ、がーんばれっ(なんて、とくだらなく茶化し。「可愛いね、綴。」赤い顔に優しい声音で声をかければその間も手は止めず。裏筋をなぞるように、指の小さすぎる凹凸をしっかり当ててやるようにしたり。「フェラがいい?」なんて時折舌を見せたり。)潮、吹くまでしてみる?(気持ちいいらしいよ。自分はした事のない潮吹き、彼で試すのもありかもしれない)   (2020/1/4 22:50:13)

連藤 綴…ぷッ、くく……なんだその応援…あははッ(緊張が解れたのかクスクスと笑みが零れ落ちる。しかし、その間も手が止まらない為、ユルユルと与えられる刺激に時節反応を示す)ぁ、ん…わ、かんな…ッ(舌を見せられフェラかどうか聞かれても、どっちつかずで答えられず。潮吹き、と聞いて浮かんだのはクジラが潮を吹く場面で「で、きんの?それ…」と不安げに聞く   (2020/1/4 22:55:48)

篠原 塔矢お姉さんにはなれないから、男だけど綺麗な顔で許せよ〜?(緩まった表情に満足。「あれ、興奮はしなかったか」なんて態とらしく。)ん、じゃ今は手にしとこか(「気持ちいいの、探そーね」なんて語尾に♡がつきそうな弾んだ声音。少しずつ擦る速度を上げながら露わになっている上、突起に空いている指を当ててかと思えば弱い力で弾き)   (2020/1/4 23:00:45)

連藤 綴兄さんがオネエ、に?(想像してすぐやめた、ナイナイ有り得ない、と)沢山気持ち良くなりたい、な(モゴモゴボソボソと恥ずかしそうにそう呟いては、手でさすられ少しずつ息が荒くなる。徐々に興奮してきたのか自身もどんどん硬くなり)ぁあッ、や、それだめ…だ!ンッ…   (2020/1/4 23:03:58)

篠原 塔矢お望み通りに(ぎこちない煽り方、可愛らしくてくすくすと。硬度増してくそれの手は止めず手で刺激を与えるのとは反対側の突起にはふ、と息を吹きかける。指先で弾いて、軽く指腹を擦り付けて、また弾いてなんて繰り返しつつ息を吹きかけた方には次いではむ、と唇で食むように)   (2020/1/4 23:07:57)

連藤 綴ンッんん!ひ、ぁッ!ぁん!や、胸と同時、はぁ…ッ!(流石に精液はほとんど出尽くしたのか、白い我慢汁ばかり溢れ出ていく。同時に突起なんかいじられれば嫌がるように身を捩って瞳に涙を貯めた)ぁ、あっ、食べちゃ…ッ…!   (2020/1/4 23:12:01)

篠原 塔矢さっき俺にしたのに?(あくまで歯は当てないで、食むようにしながら。上目遣いに彼見つつ十分に硬いそれから手を孔に移した。孔の周りをなぞるように指腹を当てればくるりと優しく撫で。突起に触れる指はきゅ、とそれを優しく摘んで)   (2020/1/4 23:15:13)

連藤 綴そッ、うだけど…自分にされるのは、違ッ…(はぁはぁ、と荒く熱い吐息を吐き出しつつ穴の周りをなぞられるとビクリと腰が跳ねて「ッ…ひ」緊張してか、そうではないのかわからず、与えられる快感にただ目を閉じて   (2020/1/4 23:21:13)

篠原 塔矢だよねぇ、してるうちは楽しいけどねぇ、(一度果てているからだろう、良い反応に笑が溢れる。跳ねる腰を視界に把握しつつ突起を刺激する手をするりと頰に添えてやり。「俺の口の中、気持ちよくしてくれる?」なんて優しく唇を落とした。舌を出して、舌先を合わせ。孔にはまだ指を入れず、なぞって、指をぴとりと当ててと何度か繰り返し)   (2020/1/4 23:27:45)

連藤 綴は、ン…ぅ?(先程まで胸を弄っていた手が、頬に添えられればトロンとした表情で相手の顔を見る。優しく唇を落とされ、キスをされ深く口付ければ甘えるように激しく絡める。その間も穴への刺激に時々甘い声が漏れて「あ、はッ…も、どかし…ぃ!」と訴える   (2020/1/4 23:33:01)

篠原 塔矢ン……(彼は思っていたよりも激しく口付けをしてくれる。蕩けた顔に舌舐めずり、「痛くしたくないもん」彼は初めてなのだから尚更。「指、入れるよ」優しく囁けば一度唇を離して指をゆっくり押し込み。くるくると内側から入り口広げるようになぞって)   (2020/1/4 23:37:17)

連藤 綴キス好き…、なんか安心する…(はァ、と息を吐き出しながら入れるよ、という言葉にコクんと頷く。未知の体験だからか、不安からか目を閉じたままで。そっとやってくるその刺激に「ん、ふ…ぅ…」と少し苦しげな声を発した)   (2020/1/4 23:43:36)

篠原 塔矢わかる(しっかり認識されてるようで、とメンヘラのような思考。口にはしないが。少しずつ押し広げるように指でなぞれば苦しげな彼に「息吐いて」額に口付け、促し)   (2020/1/4 23:45:56)

連藤 綴ふ、ぅ…なんか、変な感じ…(ゾワゾワする異物感に快楽は感じず、言われた通りに息を吐いて)はーっ、ぁ…兄さ…(縋るように抱き着いた   (2020/1/4 23:49:45)

篠原 塔矢まぁ普段うんこしか通らないもんねぇ、(下品な発言をかましつつやはり何もなしはきつかったろうか、なんて一度指を抜く。親指以外を己の口に含んでは唾液をたっぷり指に絡ませた。「ちゅー、する?」先程少しだけ広げたそこに指を入れれば少しずつ深くするように、押し広げるように指をくるくるとさせる。空いている手は彼の背中を抱いてやり)   (2020/1/4 23:54:01)

連藤 綴そりゃそうだけど…ッんん!(引き抜かれた指にゾクッと反応しながら「…したい」と素直に強請る。そうして再び異物感を感じては苦しげな声をと息が溢れ「ぁ、あッ…ゃ、くッ…!」と声を漏らす)   (2020/1/4 23:56:55)

篠原 塔矢ん…じゃあ、も少し指入ってからね(苦しげな声再び聞こえれば息を吐くようまた促す。苦しい思いはさせたくない、今はこっちで、と彼の首筋に舌を這わせて)   (2020/1/5 00:00:58)

連藤 綴ま、まだ入れるのか!?(ビックリしながらも言う通り息を吐く。リラックスしようと必死で)ン、ぁ…(首筋に舌が這えば逃げるような動作を無意識にして、身を捩ってしまう「へ、変な感じ…」   (2020/1/5 00:03:32)

篠原 塔矢まだもなにも指一本しか入らないんじゃ俺のちんこ入らない(先程自分に何本指を入れたんだ、なんて驚く彼に笑い。逃げる身体を背中の手でぐ、と抱き寄せてはナカの指を上に押し付けるようにとん、とん、と動かして。首筋に噛み付いてはぢゅぅ、と鈍く音を立てて)   (2020/1/5 00:07:22)

連藤 綴ぅぐ…そ、それはその……柔らかいから3本とか入れてもいいかな~とか…(うぐ、と言い負ける。ぐい、と抱き寄せられれば反動で抱き着き「ぅ、う…んんッ…」なんてだんだん甘い声になっていく)ッ痕、見えるだろ…   (2020/1/5 00:11:25)

篠原 塔矢じゃ綴のもそのくらいやわらかぁくしないと(ね、と笑。声ににじむ甘さにすりすりとナカを擦る。もう一本、指で弧を描くよう縁をなぞりながら。「俺のもちょー見える」べ、と舌出し)   (2020/1/5 00:16:57)

連藤 綴う、嘘だろ…(無理無理と少し青ざめては首を振って)だ、だって兄さんは俺の、って…なんかこう、示したいというか……なんというか…(しどろもどろになりながらも、摩られる中で痼に当たったのか「ひぁあッ!?」と1番高い声を出して目を見開く   (2020/1/5 00:19:23)

篠原 塔矢…さぁ?(当然初めてで己と同じ柔らかさなんて彼への負担が大きすぎる為やらないが。揶揄うようににんまりと。「所有欲、みたいな?嬉し」目細めてはまた首筋に吸い付いた。高い声にもう一度そこを押せば「ここ?」なんて確認するように何度も押してやり)   (2020/1/5 00:22:59)

連藤 綴ふ、不安になるようなこと言うなよ…(眉尻を下げつつ懇願するように縋りつけば「ん、そう……俺の兄さん…」と甘える。そしてさらにその痼を押されれば今までとは違う背筋に走る快感に声にならない声を上げて涙を零した   (2020/1/5 00:25:45)

篠原 塔矢…初めての子にはそこまでしないから、安心しな(子犬のような反応、ごめんて、と額に口付け。甘えた声に目細めてはとん、とん、といいところを刺激しながら指を一本増やして。少しばかり優しくかき回しては時折くぱ、と広げたり)   (2020/1/5 00:29:25)

連藤 綴うッんんッ…あっ!や、そんなそこばっか、ぁあッ…!(打って変わって興奮してきたのか荒く息を吐き、ゾクゾクする快楽に身を委ねるようにする。掻き回され、クパと拡げられればモノ欲しげにヒクヒクと揺れ動いた)   (2020/1/5 00:32:27)

篠原 塔矢痛いよりは気持ちいいほうがいーでしょ?(くすくすと笑っては唇重ね。もう何度かくぱ、くぱ、と広げては内壁に指を擦り付けるように引き抜き。「そろそろ入りそう」彼のモノに己のモノを当てては固くなっているのを教えるように。「最初だから、お腹壊さないように中出しは今日はお預け、ね」優しい声音、囁けば臀部の割れ目に沿うように己のモノを当てて)   (2020/1/5 00:37:22)

連藤 綴ん、んんッ…それ、や…(クパクパと広げられる感覚は空気が入って嫌なのか眉尻を下げる。硬く熱いものが穴に伝われば逃げ腰になる。「な、中に出さない?」自分は出してしまった為に少々期待していたが、仕方ないか、と少し諦め)は…ッ、来て、兄さ…(なんて淫らに誘う   (2020/1/5 00:41:53)

篠原 塔矢中はまた今度、ね(逃げない、とまた抱き寄せる。「5点かなぁ、」なんて誘いに適当に答えつつ耳元に顔を寄せれば「息、ちゃんと吐いてね」当てていた自身ゆっくりと押し込んでは入り口を緩く行ったりきたりさせてみて)   (2020/1/5 00:45:54)

連藤 綴ン、分かった(チェ、なんて思いつつも、相手の気遣いは無駄にせず5点と言われれば首を傾げた「なんの数字?」と。息を吐くように言われると素直に頷く、そうしてやってきた大きな質量に目を見開いて呼吸が止まるが、荒く息を吐き出し耐えて)な、ぁ…く、なんかッ変…!   (2020/1/5 00:50:47)

篠原 塔矢、きつ………ッ…(彼の問いにそれは後でなんて答えつつやはり狭い彼のナカ、ゆるゆると小さく腰を揺らせばは、と息を吐く。「落ち着いて、息吐いて」やはり少々苦しげな彼の背中、少し強く抱けば心音伝えてやるかのよう。腰の動きは止めず、腰を揺すりながら少しずつ深くにと)   (2020/1/5 00:55:07)

連藤 綴ぐ、ぅうッ…あ"…は、ぁ……(苦しげな息遣いが続いてはダラン、と力が抜ける。耳元に伝わってきた相手の心音にリラックスしたのか、フッと気が緩み少しずつ深く入っていく)も、はい、ったァ…?(瞳に涙を沢山貯めつつ、上目遣いでそう聞いて   (2020/1/5 00:59:30)

篠原 塔矢ん゛………ッ、すこし、きつ、けど…はは、(頷、動きを一度止めては唇重ねてやり。「動くよ、息忘れずに」柔く笑、少し腰を引けばいいところにゆるゆると掠めさせて。)   (2020/1/5 01:02:59)

連藤 綴ふ、ぅ''…んん、はァッ…(コクコクと頷くことしか出来ず、先程まで攻められていた痼に掠めるよう動かれれば次第に快楽を拾っていき)   (2020/1/5 01:08:32)

篠原 塔矢っ…は……いた、くない?…ぅ゛…(いいところに掠めてやりつつ時々奥も突いてみたり。とん、とん、と優しく刺激与えて)   (2020/1/5 01:11:43)

連藤 綴ん"、へ、いきッ…なんか、むず痒、ぃ…!(だんだんとそれが甘い快楽になるのだが、その感覚がまだ分からずフルフルと首を横に振った)も、どかし……ぃ…ッ…   (2020/1/5 01:14:13)

篠原 塔矢ん…………じゃ、…も少し   (2020/1/5 01:16:16)

篠原 塔矢((切れた……(羞恥)   (2020/1/5 01:16:37)

連藤 綴((ドンマイ(ぶはは)   (2020/1/5 01:16:50)

篠原 塔矢ん………じゃ、…も少し動く…ッ(ずるり、少しばかり引き抜けば今度はこつん、と奥に当ててやる。背中とは別の空いた手を彼の腰に添え、ぐ、と押さえつけ。快感に身を震わせつつ唇重ねては舌をからませろとばかりに)   (2020/1/5 01:19:47)

連藤 綴ふ、ん…はぁッ…(だんだん甘い吐息になり、もどかしさに腰が揺れ動く、奥に当たれば「んァッ!」と嬌声を上げて)ん、ん"ッ…んんん…!ちゅ、ぅ…ふぁ…(唇が重なれば舌を絡めて求めるようにぐちゃぐちゃと動く   (2020/1/5 01:22:01)

篠原 塔矢、ふ…かんどりょーこー…(揺れる腰押さえつければずるりと先端まで引き抜き一気に突いてやる。そのまま前立腺にも掠めてやりつつ突いてやる速度を上げて。)ン、ふ…………ぅ、きも、ち…(熱っぽく、吐息が漏れればそう垂れ)   (2020/1/5 01:26:49)

連藤 綴あッ、あッ!や、ぁあッ!(引き抜いて突かれる、これだけの動作なのに快感が生まれてはそれに浸って)ひぅッ、ま、ぁッ!まってぇッ…!はや、はやいッ!ぁう!(速度が上がればさらに強く得たことの無い快感に涙があふれる。抱きついては背中に爪を立てた)   (2020/1/5 01:36:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、連藤 綴さんが自動退室しました。  (2020/1/5 02:16:32)

おしらせ澤田 武彦さんが入室しました♪  (2020/1/5 06:15:35)

澤田 武彦(( お邪魔しやすッ。 ちょいと伝言ッつーか。 一言謝りたくてひと枠失礼しやす。 __昨日は取り乱してすいやせンでした。此の儘ギクシャクするのは厭なンで、直接謝らせて呉れるなら俺の望む姿で一度現れて呉れたら嬉しいッす...。昼頃以外今日ずッと暇なンで...。ホント、ごめんね...。会いたいッす...。   (2020/1/5 06:18:12)

澤田 武彦(( まァ流れるかも知れねッすケド、其の時は其の時ッてことで...。失礼致しやした!   (2020/1/5 06:18:49)

おしらせ澤田 武彦さんが退室しました。  (2020/1/5 06:18:54)

おしらせ篠原 塔矢さんが入室しました♪  (2020/1/5 11:16:14)

おしらせ惺 三克さんが入室しました♪  (2020/1/5 11:17:31)

惺 三克(( ?!どわ、先客さん居たァ、 ( 目丸 )   (2020/1/5 11:17:57)

篠原 塔矢((はよー…と、   (2020/1/5 11:18:05)

篠原 塔矢((あら、もしかして人待ちさん?(ひらひら)   (2020/1/5 11:18:25)

惺 三克(( あ、御免な、はよ〜 ( ゆら )   (2020/1/5 11:18:28)

惺 三克(( んーん、大丈夫 ( ひら )   (2020/1/5 11:18:48)

篠原 塔矢((そ?じゃ少し、話そ?(ソファ掛、手招き)   (2020/1/5 11:20:04)

惺 三克(( お〜、つか俺で良い? ( 首傾 ) 君も人待ってんなら退くけど、 ( 招かれたソファの前に立ちすくみ )   (2020/1/5 11:21:33)

篠原 塔矢((勿論、(へら、)大丈夫、俺待つ人いねぇもん(たは、/ぱ、と腕広げてみせては)   (2020/1/5 11:24:27)

惺 三克(( 良かった、サ〜ンキュ ( にぱ ) つかやっぱ別のやつ連れて来るわ〜、なんか希望とかある?堅物〜、とかヤンキ〜、とかオネエさん〜、とか ( ぽんぽんぽん、と例上げては きょとり と彼見詰め )   (2020/1/5 11:26:42)

篠原 塔矢((ん、おーけー(す、と腕を戻せば思考。)…ちゅー、たくさんしてくれる子とか、かな…(なぁんて、へらり笑、今はキスがしたい気分)   (2020/1/5 11:29:33)

惺 三克(( 了〜〜〜解、連れて来る ( ひらひらと腕揺すっては、 またね〜、 なんて微笑みながら踵返し )   (2020/1/5 11:30:31)

おしらせ惺 三克さんが退室しました。  (2020/1/5 11:30:38)

おしらせ津奈木 仁さんが入室しました♪  (2020/1/5 11:31:27)

篠原 塔矢((ん、またね、とおはよ(ひらひら)   (2020/1/5 11:31:57)

津奈木 仁(( 俺、すか、 _ 只今ァ、す ( こく ) んと、ツナキ、ッす。 .. 宜しく ( 彼の姿一瞥しては静かに寄り )   (2020/1/5 11:32:53)

篠原 塔矢((そ。おかえりぃ(へら)俺しのはらとーや。宜しく〜(ぽす、と隣叩いてみては視線は彼に。「下の名前は?」)   (2020/1/5 11:34:52)

津奈木 仁(( 塔矢、さん、 ( こく、と頷けば隣席へと落ち着いて ) _ あァ、ジン、ッす ( 彼の問いに答えては、 " でかくてすんませ、ン、 " と軽く頭下げ )   (2020/1/5 11:37:58)

篠原 塔矢((仁、ね(頭下げられては「別にいいのに」けらけら。己も大きいほうである、お互い様だ)ね、ところでさ(下から覗くように顔見てみては「初対面で申し訳ないんだけど」と前置き)   (2020/1/5 11:41:56)

津奈木 仁(( あァ、 .. そ、ッすか ( 大丈夫と笑み携える姿見ては、こくりと頷き ) ァ、 ? _ うす、 ( 前置かれて告げられそうな言葉、続きを予測しながらじっと見詰め )   (2020/1/5 11:44:08)

篠原 塔矢((ちゅーしてくれる子、て君を呼んでもらったんだけど、早速ちゅーしても平気?(視線交わらせては小首傾。呼んでもらった、なんて風俗のようでなんとなしに笑零)   (2020/1/5 11:46:25)

津奈木 仁(( ッ、は、 _ 大丈夫、すよ ( 彼の問い掛けには態々聞かなくても、と、表情僅かに和らぐも、彼の様に穏やかな表情変化はなく ) ン、 __ ( 隣席の彼へと手を伸ばしては、柔く抱き寄せ、顔を寄せては控えめに唇寄せた )   (2020/1/5 11:49:40)

篠原 塔矢((ん、ありがと(僅かな表情の変化に目細め、唇重ね。彼からしてくれるとは、少々驚きつつも人からの口付けは嬉しい。目伏、ゆるりと角度変えて)   (2020/1/5 11:52:30)

津奈木 仁(( ン、 .. ッす ( 重なった唇は久しいもの、己としてもその気はあった為、嬉しくもあり。緩りと変えられる角度に、目細めては彼の唇、甘く舌でなぞり )   (2020/1/5 11:54:51)

篠原 塔矢((…ッ、ん…(彼の肩に手を置いてはもう片方はそれに回すように。舌の滑る感覚に薄く隙間を作れば舌先を当てて)   (2020/1/5 11:57:41)

津奈木 仁(( ふ、 _ ( 包まれる様に回された腕に僅か双眸を細めては、薄く出来た隙間に舌先を差し込み、緩く甘く絡め始めて。手持ち無沙汰になった掌は、彼の背に回し、衣服を軽く掴み )   (2020/1/5 11:59:57)

篠原 塔矢((は…………ン、ぅ(唾液で滑るもざらついた舌の表面、ぞわりとした感覚走れば彼に少し重みをかける。優しい彼の舌に己も舌を絡めては小さく音を立たせるよう。少しずつ熱っぽくなる吐息を吐いて)   (2020/1/5 12:04:08)

津奈木 仁(( ン、 .. ッ、 ( 熱篭る吐息が溢れては、容易に発情してしまう己、それ隠す様に静かに彼の体重支え。上顎を擦り上げては、己へも送られる快楽に瞼を落とし )   (2020/1/5 12:07:56)

篠原 塔矢((…ぁ、は……………、ッン、ん゛(ぞくぞくと、背中をゆっくり這う感覚はキスならでは。漏れ出す声は甘さを孕みだして。彼の舌裏や側面、追うようになぞって)   (2020/1/5 12:11:34)

津奈木 仁(( .. っん、ン“ 、 _ ( 甘い声が漏れ出る彼、興奮煽られる様にも彼の服をぎゅっと掴んでは、舌先を甘く噛んで。暫し堪能した後、ゆっくりと顔話して   (2020/1/5 12:16:07)

津奈木 仁(( ( 離しては、静かに触れるだけの口付けを寄せ。視線合わせて ) 切れた、 ( う )   (2020/1/5 12:16:47)

篠原 塔矢((ん、………ふ、ッ……(背中の布が引っ張られるのを感じつつ舌先から与えられる快楽に甘く吐息が漏れた。唇が離れてはゆっくり瞼を上げ、交わる視線に目細め。「きもち、」蕩けた声音、熱に潤む瞳で小さく述べた/どんまい(撫)   (2020/1/5 12:20:55)

津奈木 仁(( __ ッ、 .. 俺、も ( 気持ち良い、ただそれだけがグルグルと頭の中を巡る。唇を解放しては彼からも同意が伝えられ、小さく頷けば、己からも熱の篭った視線を向けて。彼の髪ひと撫でしては、もう一度なんてがっつく様に彼の身体抱き締めた ) / あざ、ァす、 ( こく )   (2020/1/5 12:26:54)

篠原 塔矢((ン…(熱い視線も背中を這うよう。小さく背中を反らしては己を包む力に緩く笑、片手を彼の頰に移した。もっかい、なんて言葉の前には彼に唇を重ねて目を伏せて)   (2020/1/5 12:30:45)

津奈木 仁(( ふ、 .. ン、 ( 逸れる背も抱擁してしまえば己から離れる事なく、彼の笑みには容易に安堵を与えられ。頬を包まれると緩りと目を伏せ、悩ましげな顔はそのままに彼の口付けを受け止めては甘く唇を食んで )   (2020/1/5 12:35:33)

篠原 塔矢((は、ぅ…………ッん(食まれる唇にお返しとばかりに柔く彼の唇も食んでみる。舌でなぞってはそのまま彼の舌先探して、口の端から最初とは大きく違って甘く吐息漏らし。頰にやっていた手を彼の耳元に滑らせれば耳を指腹で撫ぜて)   (2020/1/5 12:40:09)

津奈木 仁(( ひ、 _ ッ“ 、ン、 ( 彼の指が耳を撫ぜれば、頼りない声を漏らしつつ僅かに肩を竦めて。熱い吐息が己にもつたわれば、熱くなる顔、己の知らぬ間に紅潮しており。再度絡む舌先で彼の表面をなぞっては、ざらりとした感触に眉顰めた )   (2020/1/5 12:44:29)

篠原 塔矢((は……………ッ、…かあい、(愛らしい反応があれば嬉しげに。薄く目を開け、耳の手はそれを塞ぐように移した。ざらつく舌を堪能しつつすこし雑な絡め方にしてみれば小さく水音響かせて)   (2020/1/5 12:48:31)

津奈木 仁(( か、 .. ァ、いく、ね、 _ ( 可愛いという言葉は己には似合わない、緩りと首を揺すりながら否定をして。薄く開けられた瞳を合わせる様に己も両の瞼を上げては、絡んだ視線に蕩け始めた視線を。荒っぽい口付けに己も舌先を絡めては、少しした後に銀糸引かせ、唇解放して )   (2020/1/5 12:55:10)

篠原 塔矢((んは、…そゆとこ(くつり、喉を鳴らせば彼の舌を堪能、糸を眺めた。は、と熱く吐息を。)えっちな気分、なっちゃった(冗談半分、キスだけでもほんの少し膨らんだそれを視線で示してみる。のそりと抱かれたまま小さく動いては彼の膝に跨って「時間ある?」なんて誘いを)   (2020/1/5 13:00:43)

津奈木 仁(( ン“ 、 _ ( 指摘されれば言い返す事も出来ない性分で、顔を伏せた ) れ、も、 .. 俺も ( 示されたそれに視線移しては、静かに己もだという旨示して。己の膝へと移る重みもきちりと支えては、 " あァ、急用がねェ、限りは " と彼の誘いに乗って )   (2020/1/5 13:13:29)

篠原 塔矢((あは、…うれし、(彼もそんな気分、笑零。彼のそれに布の上から触れてはチャックを下げてそれだけ自由にしてやる。指先でひとつ裏筋を下から上へとなぞり上げ)   (2020/1/5 13:17:21)

津奈木 仁(( そ、ッすか、 ( 笑み溢す彼を見ては、顔険しくも小さく頷き。己の自身に触れる彼を悩ましげになり眺めていては、開放感にふうと熱の篭る息を吐き出して。裏筋を撫であげる手には咄嗟に彼の手首を掴み、 目を瞬いて )   (2020/1/5 13:22:51)

篠原 塔矢((、どしたの(熱吐息に目細め、手首を掴む手にきょとり。暫し思考してはその手は掴ませたまま、するりと掌で彼を包んで。「嫌だった?」なんて覗くように見)   (2020/1/5 13:27:19)

津奈木 仁(( ン、や .. びっく、りした、だけ ( いやなどではない為、大丈夫だと首を振っては、包まれる頬に瞼を落として。覗く様に見られる視線を落としては、己からも彼の逸物へと触れ、かたどる様に摩った。一方で空いた方の手を彼の臀部へと添えては、するりと衣服の中へと忍ばせて )   (2020/1/5 13:33:44)

篠原 塔矢((そ、?やなことは言ってな(ふ、と柔く笑んでは彼のモノに手を伸ばす。するりと掌で優しく撫でては包むように、ゆっくりと擦り。己のモノに手が触れれば小さく吐息を。後ろの手に目細めては「激しくしてね」なんて蕩けた声音で囁)   (2020/1/5 13:39:12)

津奈木 仁(( あァ、 .. うす ( 彼は己より歳下だろうか、歳上にも歳下にもこの口調は癖付いているものだが、甘やかす様な彼の口振りはどうも歳上と錯覚してしまいそうになると。己の唾液を絡ませ、彼の秘部へと指を差し込んでは、激しくなんて言葉に煽られる様にも、その手付きに翻弄され悩ましげに彼見詰めた )   (2020/1/5 13:43:06)

篠原 塔矢((ン、ひ………(ぴくり、唾液のおかげか生温い何かのはいる感覚に小さく声を。が、昨日も使ったそこは普段より緩く。彼のモノを擦る手とは反対の手を先端に触れれば指の腹をぐり、と擦り付け)   (2020/1/5 13:49:15)

津奈木 仁(( ふ、 _ ( 漏れた彼の声に、痛くはなさそうかと。案外柔いそこを蹂躙してやれば、早くも二本へと指を足し、腹部側の一点刺激してやり。自身へと触れる手に僅か擦り付ける様に腰動かしては、彼の身体抱擁する様にも指下から押し上げて )   (2020/1/5 13:53:08)

篠原 塔矢((ん……ン…(やはり指とはいえ圧迫感はあるようで。は、と息を吐いては彼の腰に手の動きを加速させた。一点、いいところに彼の指が当たれば腰が跳ねる。声こそ小さく収まったがナカはきゅう、と収縮して。)   (2020/1/5 13:58:11)

津奈木 仁(( ここ、ッ、すか ( 己だけが余裕な訳ではない現状に、自身握る手を早められれば僅か腰を引いて。彼の声こそ聞こえずとも、膣内は素直に反応しているのか、きゅう、と指を食われると躊躇いもせずにグリグリとその箇所を責め立ててやる。空いた唇に触れるだけの口付けを落とせば、彼の前もと前後共に触れて )   (2020/1/5 14:07:42)

篠原 塔矢((っ、あ゛…、!ひ、…ぃ(再度触れた彼の指に思わず手が緩まった。代わりにナカはまたきゅん、と彼の指を咥えて奥にと誘い込むように。唇に体温あればふ、と一瞬安堵したように表情緩むが前にも刺激加わればナカは収縮、びくりと身体跳ねて。)   (2020/1/5 14:12:18)

津奈木 仁(( ン、 _ ッ、は、 ( 感度良好とでもいう様に自身擦る手が緩まれば、ここぞとばかりに彼の膣内を掻き乱した。 " か、ァい、 .. すね " と、顳顬あたりに口付けてやれば、緩りと彼の中から指を引き抜いて。膨張した自信を割目に擦り付けては、この騎乗姿勢、自分で入れろとでも言うように。手は彼を支え )   (2020/1/5 14:17:05)

篠原 塔矢((、ぁ………ンっ、ひ…………あ゛、ぁ(一度緩めば手に力は入らず背中が反れて。彼の声が聞こえてか否か、首まで肌を赤くした。指の抜かれる感覚にナカは物欲しげに収縮、甘く声を上げて。)ん、ふふ………いただきまぁ、す、ン゛……ッ(彼の手に言いたいことをそれとなく感じ取れば孔を先端に擦り付けた。やられっぱならはらしくない、なんてくだらない対抗心に一気に腰を下ろせば声にならない掠れた甘い声と共に背中が大きくそれて)   (2020/1/5 14:24:49)

津奈木 仁(( はァ“ 、ッ、 _ ん、 .. っ“ く、 ( 彼の姿を眺めていれば、己の意図を汲み取った様に一人手に沈んでいく逸物を満足げにも、矢張り眉間の皺は解れぬまま、段々と余裕削がれていく彼を静かに見詰。いただきます、なんてビデオの中の台詞の様に、告げられた言葉に どうぞ なんて言う間もなく膣内の肉へと誘われれば、己としても、可愛らしげもなく余裕なさげな声漏らし。彼の休憩の隙もなく、ぱちんと下から突き上げて )   (2020/1/5 14:31:16)

篠原 塔矢((は、ぁ゛…ッア…、!?(彼の余裕ない声に少し、茶化してやろうかなんて考えていれば呼吸をする間もなく突き上げられる。目を見開き、かひゅ、と息を吐けば遅れて襲ってくる快楽に甘くぁ、あぁ、と蕩けた声が溢れた。奥に当たるたびナカはひどく収縮し彼をもっともっとと誘うように締め付けて。)   (2020/1/5 14:36:28)

津奈木 仁(( 塔矢、さ、 .. ァ、 _ ( 目を開きよがる姿に視覚的に煽られた矢先、へなへなと漏らされる矯声に聴覚的に二度煽られ。蕩けた声は己からも頼りなく溢れ、きゅうと自身を締め付ける膣内に先ほど言われた言葉が脳裏を過れば、彼の骨盤あたりを掴み、どちゅ、と肌のぶつかる音を立たせつつ律動、奥を貫いて )   (2020/1/5 14:43:03)

篠原 塔矢((っ、あ゛、あ、…ッお゛く、ぅ、…お゛っ……く、(真っ白になりつつある頭は最早意識を留めるのがやっと。唾液の溢れる口など構わず甘く上ずる声を漏らし。不意に掴まれた腰、その手にすら敏感な身体は跳ねるが次いで快楽が全身を走れば白濁が勢いよく吐き出されて)   (2020/1/5 14:48:08)

津奈木 仁(( き、もちい、 .. ッ、すか、 _ ? ( 彼の声色は如何も辛そうに聞こえるが、だからといって止められる程の余裕も、最初から持ち合わせておらず。二度ほど突いた結果、 " ッ、は、 .. 早い、すよ " 彼の腹部へと勢いよく飛び出した欲を、ざらりと胸板へと這わせては白濁を潤滑剤とし胸の突起へと刺激を。彼が達した後も、己はまだだと、尚も腰止めぬままに、彼の首筋へと舌這わせて )   (2020/1/5 14:57:20)

篠原 塔矢((ぁ゛、きもち、おく、(押し出されるように飛び出した白濁、とろけた頭は言い訳もできずただ甘く声を発させて。自分の白濁で、彼の指で、突起に刺激を加えられてしまえば果てたおかげか更に感度の高い身体は簡単に突起を固く跳ねさせて。突かれるごとに大きくなる声、首筋にざらついた熱い感覚あればびくりと跳ねてナカがきゅんきゅんと締まり)   (2020/1/5 15:04:03)

津奈木 仁(( そ、ッす、 か、 .. はァ“ 、 _ ん、ッ、 ( 蕩けた表情からは快楽に溺れる様子が伺え、心地良さげな姿は更にと己の興奮剤になった。白濁により擦られる突起へも反応示されれば、敏感な身体へと白濁を塗り伸ばしてゆき。びくりと跳ねる身体から快楽を逃さぬ様にと、彼の肩を下に押しては自身を最奥へと中へ埋め。先程の一点を通過し、全て沈めば、己も溜まっていた快楽に耐えかね欲を吐き出した )   (2020/1/5 15:14:38)

篠原 塔矢((っあ゛、ぁ、う…、ッあ゛ァ、ン(広がっていく白濁にぞくぞくと背筋を快楽が這う。跳ね上がった突起は背中がそれれば触れて欲しそうに張られ。より深く、彼が押し込まれてしまえば入ってはいけないところにでも入ってしまいそうな感覚に彼を強く締め付ける。)ぁ、なか、あつ、あつい、ぃ、(下腹部にどぷりと熱が与えられればだらしなく嬌声を発して。押し出されるように、と言うには大人しく前からはとぷとぷと少ない白濁が垂れ)   (2020/1/5 15:23:08)

津奈木 仁(( っふ、 _ ッ、ン、 ( 達した後もきゅんきゅんと膣内が締まれば、余韻にぴくりと己の方も弾んだ。俯向き姿勢で長く熱い息を吐いては、ふう、と暫し落ち着いた頃に顔をあげようか。彼の金色の瞳と視線をからめれば、再度吐き出されていた白濁を指に乗せ、舌先で絡め取り彼と口付け、再度舌絡ませて )   (2020/1/5 15:31:40)

篠原 塔矢((、…っは………あ゛、ン……んぅ、う…ン…(ナカで僅かに動く感覚、びくんと揺れて。安定しない呼吸、はー、は、と不規則に息を吐けば合わさる視線に蕩けた頭でその瞳を見つめた。近い分より見えてしまうその仕草、舌に己の白濁を乗せる彼に熱い吐息を。唇重なれば蕩けた瞳は瞼で隠し、白濁の苦味かんじつつ舌先から与えられる快楽にされるがまま)   (2020/1/5 15:37:13)

津奈木 仁(( ん、 _ 大丈夫、ッすか ( 蕩けた視線が交われば、此方とも熱が抜けない熱い視線を眉間の皺は僅かに緩みほんの少し細めた。熱い舌に応える様に絡めるも、暫しして離しては、はぁ、と一息ついて )   (2020/1/5 15:44:51)

篠原 塔矢((はは………ちょと、にがい(離れた唇に惜しげに眉尻下げつつもだらしなくへらり。「まだ、よゆー」くた、と彼の肩に身体預けてはまだ痙攣するナカは彼を不規則に締めて。)   (2020/1/5 15:49:21)

津奈木 仁(( そ、 .. すんま、せ ( 苦いと言われてしまえば己も同じ味を味わってはいたものの、僅かばかり眉下げ悩ましげに謝罪を。 " 俺も、まだ、 _ も、ちょ、ッと .. だけ " 彼が余裕というのであれば、なんて甘える様にも僅か擦り寄っては、徐にも彼を抱えたまま立ち上がり、立ったまま壁際へと背をもたれさせる様に。彼の脚つかぬ状態で、弱い一点を浅く抜き差しして )   (2020/1/5 15:57:19)

篠原 塔矢((ん…ふふ、気にしてない、(どことなく犬のような印象、思わず笑み零れ。ちょっとだけ、なんてまだ快楽を与えてもらえると期待にほうと表情蕩けては浮いた身体に甘く声が漏れ)ぁ   (2020/1/5 16:00:26)

篠原 塔矢((ぁ、うそ、…っ、ん(浮いた身体は安定感が無く。彼の首に腕を回し。いいところに彼が当たられてしまえばん、ん、とくぐもった声を漏らし)   (2020/1/5 16:02:36)

津奈木 仁(( ( 気にしないと笑う彼は優しいと、己の心情も絆されていく一方で。だが己の言動に寄り期待の視線を向ける様子は矢張りどこか歳下らしくもあり ) _ ン、俺に、捕まって、 .. ン“ 、ァ ( 浮いた身体を持ち上げられるほどの筋力は職柄かきちんとあり、浮いた彼の体重により深く刺さる自身を、焦らす様にもあえて浅い位置へと留めた律動を )   (2020/1/5 16:08:25)

篠原 塔矢((ッう、ぁ゛、…ん、おく、おく、ほし…ぁ、(言われるがまま、弱々しく彼にすがるよう抱きついては浅く与えられる刺激にもっと欲しいとばかりに締め付けて。彼を欲する奥はひどく切なくぎゅうと締まるもそこには何も無く。これ以上熱くなっては溶けてしまいそうなほど、肩も首も赤く染めては熱っぽい吐息を絡めた声で強請るように「おく、おくほし…ちんちんほし…」なんて力なく囁き)   (2020/1/5 16:14:11)

津奈木 仁(( ッ、 .. え、っろ、 _ ( もっともっとと絡み付く中には、先程達した己の欲が滑りを良くしているのか、一度目より更に心地が良く。それに加えて告げられる煽り文句に、ぷちんと理性が途切れてしまえば、ギリギリまで抜きそのまま抜くかと油断させたのち、ずち、と最奥へと貫いて。真っ赤な身体へと唇を這わせては、軽く口付けを落としてゆき、はだけた服の隙間から胸の突起をざらりと舌で撫でた )   (2020/1/5 16:18:36)

篠原 塔矢((っあ゛、アぁ、あッ、ぉ、おく(抜かれてしまうのだろうか、なんて彼が遠くなれば切なさに眉尻が下がる。が、そんな不安は一番深くに与えられた快楽に全て変換されてしまう。きゅうう、と強く強く彼を締め付ければ敏感な身体はその唇にすらぴくぴくと跳ねて反応を示し。舌特有のあつくざらついた感覚が弱い突起を撫でれば甘い甘い嬌声を漏らし前からは透けた液体がぽたぽた垂れ出して)   (2020/1/5 16:26:57)

津奈木 仁(( ン、 .. 奥。 _ きもち、ッす、ね ( 彼が伝えたいであろうこと代弁する様にも口から溢しては、奥へと挿れた反動で此方へも送られる窮屈な快楽を受け、表情はまた悩ましげに戻り。先程よりか狭く圧迫される感覚に、無理矢理こじ開ける様に腰押し付けては、彼の前から溢れる液体に追い討ち掛けるべく、支える腕を一本離してはぐりぐりと先端をいじめた )   (2020/1/5 16:32:56)

篠原 塔矢((ぁ゛、ン…っふか、ぁッあ…(こくこくと力なく頷く。先程より深く深く彼を感じるナカは入ってはいけないような箇所を強く刺激されるたび拒むようにか、それとも誘うようにか彼を締め付け。彼の手が前に移れば先程より増している快楽に腰がそれる。「なに、やら、ぁ、らめ」なんて呂律の回らない口で強すぎる快楽に困惑をあらわにし)   (2020/1/5 16:42:27)

津奈木 仁(( ふ、 _ も、 .. ちょッ、と、だけ ( 己の言葉に力無く肯く姿には酷く興奮を掻き立てられ、口付けだけで熱くなっていた己の身体は全身が熱く、時折熱い吐息がこぼれた。誘う様にも中の窮屈さに精液を搾り取られる様だと困った様に眉間の皺は更に深く。己の手付きに逸れる腰を支えていた腕で引き落としては、ラストとでもいう様に困惑する彼の身体へと、舌先、手、腰からと一斉に快楽を送り込み )   (2020/1/5 16:50:08)

篠原 塔矢((っう゛、ぅあ、ア゛、ッンあ、ひ(彼からの熱い吐息は脳が溶けてしまいそうになるほど興奮させてくれる。激しくなる刺激を全身から感じれば逃げ場のないそれは頭を真っ白にするように。情けなく甘い声を垂れ流しては彼を強く締め付け前からはぴゅ、ぴゅ、と不規則に透明な液体を垂らし)   (2020/1/5 16:56:27)

津奈木 仁(( と、や、 _ ン、ッ“ 、 .. ィ、ク、 ( 己も彼も、最初とは打って変わり高まった体温はもうどちらが熱いのか分からず。ただ触れる指先から送る快楽に溺れる様な姿は己を酷く興奮させた。情けない声と共に漏らされた液体絡め前をいじってやれば、彼の好きな奥を、ごちゅと先ほど出した白濁が溢れるほどに突き上げながら、再度ふるりと肩を震わせては、彼の腰をつよくつかみ欲を吐き出して )   (2020/1/5 17:08:03)

篠原 塔矢((っひ、…ぁ、あつ、あ…っん…ッ、ーー…!(前からも奥からも与えられる刺激、少しばかり乱暴に腰を掴まれてしまえば逃げることも出来ず弱々しく彼を抱きしめた。前からは白濁の代わりに潮が暫し出っ放しの状態に、ナカは痙攣して締め付ければ締め付けの強さを変えながら彼の形を忘れないようにと)   (2020/1/5 17:13:49)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、篠原 塔矢さんが自動退室しました。  (2020/1/5 17:16:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、篠原 塔矢さんが自動退室しました。  (2020/1/5 17:16:54)

おしらせ篠原 塔矢さんが入室しました♪  (2020/1/5 17:16:59)

篠原 塔矢((びっっくりした…(はわ)   (2020/1/5 17:17:29)

津奈木 仁(( ッふ、 _ 、 __ 大丈、夫、すか? ( 弱々しく抱き締められた身体、流石にもうこれ以上とは思ったようで、締め付けにごろ、と喉鳴らしながら、静かに彼を下ろしては自身を抜いて。一方で淫らな彼の姿には驚かされたよう、吐き出された欲は止まる事を知らなかったせいか、汚れてしまった床に苦く薄い笑みを。彼の隣へ腰を下ろしては、左記のように髪撫でつつ )   (2020/1/5 17:19:05)

津奈木 仁(( 俺もか、 ( どき )   (2020/1/5 17:19:16)

おしらせ津奈木 仁さんが退室しました。  (2020/1/5 17:19:21)

おしらせ津奈木 仁さんが入室しました♪  (2020/1/5 17:19:23)

津奈木 仁(( .. 回避、 _ つか、んな、時間経ッて、 .. 凄え、 ( ぎょ )   (2020/1/5 17:20:12)

篠原 塔矢((、は…………ぁ、とけるかとお、もた……(大丈夫か、と問われては頷くほど回復しておらず。弱くへらりと笑えば荒い呼吸のまま述べる。彼の引き抜かれる感覚に甘く声が漏れ、入りきらなかった彼の白濁が腿を伝って垂れた。撫でる手に擦り寄っては声を発する力も出ずその手首に唇を落として強請り)   (2020/1/5 17:23:58)

篠原 塔矢((んは、ね。暇人だぁ、(けらけら)   (2020/1/5 17:24:25)

津奈木 仁(( ァ“ 、 _ わァ、り、 ( 溶ける、なんて表現は彼らしくもあるが、少々無理をさせたかと短い髪をわしゃわしゃとかいては申し訳なさげ。元々汚れてはいるも、洗濯はしていた作業着。彼の欲か己の欲か、もうどちらとも分からないそれをティッシュでぬぐい。彼の中に吐き出した欲が溢れるのが見えては、口付けられた手首で彼掴み引き寄せ、 " こ、っち " と己の膝上へ。前から抱き寄せる様に落ち着けば、口付けながら、彼の中にある欲掻き出そうと指を指し )   (2020/1/5 17:29:06)

篠原 塔矢((んーん、ちょー、きもちよかった(謝罪をよく口にする彼、気にするなと。まだ感度の良い身体引き寄せられれば声にはせずとも身体跳ね。口付け受、求めるように唇開けるが指が入れば「だしちゃうの?」なんて小首を傾げ)   (2020/1/5 17:34:04)

津奈木 仁(( ゴム付けりゃ、良かった、 ( 気にするなとは言え始末も大変だろうと。眉間の皺は元のように刻まれたまま、今更ながら彼を労るように告げた。己が触れれば跳ねた身体に、重なった唇。だが己が指を差し込めば出すのかなんて問い掛けに目を瞬き、 " ン“ 、腹壊しァすよ、 " とだけ小さく告げては、それでも不必要なのかとじっと見つめて )   (2020/1/5 17:38:05)

篠原 塔矢((俺生のが好きぃ、なんて(そう顔を顰めるな、と彼の眉間に指先を当ててやる。うりうりとほぐすように揉んでみたり。「人にやられたら、また欲しくなっちゃうから」自分でやるのと人にしてもらうのは別のよう。恥じるように伏し目に視線反らし)   (2020/1/5 17:42:39)

津奈木 仁(( 駄目、 .. ッす、よ ( 彼が良いならとは思うもモラル的な問題だと、ましてや初対面の人間に。眉間に当てられた指に動揺しながらも悩ましげな顔はそのまま、だが如何にか和らげ様と頑張った結果、和らぐ事に慣れない眉は大人しく垂れて。 " も、やんねェよ、 " ふるりと首を振るも、彼の中へと挿した指はそのまま奥へと進み、抱き寄せる様に片腕で包んでは、指を折り欲を掻き出して )   (2020/1/5 17:48:42)

篠原 塔矢((真面目、(やはり犬のようだ。くすくすと思わず笑ってしまう。)っん…じゃ、指抜いてよ…(断られてしまえばけち、と茶化すより先に奥に進んだ指に要望を述べる。内側に指がある以上抵抗は大きくできず「ひとりで、後ろ欲しい欲しいって泣くかもよ?」じ、とナカの感覚に身体は跳ねるも彼を見詰め)   (2020/1/5 17:53:52)

津奈木 仁(( なことねェ、 ( ふるりと首揺すれば、最初より解れた雰囲気に口調が砕け始めて ) ッも、すぐ抜くって、 .. 我慢しろ、ォ、 ( 少しくらい耐性を付けろとでもいうように、彼の言葉には首を振って。跳ねる体に目を伏せては流されないように、見ないようにと。 " ン、じゃ、勝手に泣いとけ、 " 知らない、とでもいう様に指進めては掻き出した後、ゆっくりと引き抜いて )   (2020/1/5 18:00:13)

篠原 塔矢((そーかなぁ、(目細、くつりと喉鳴らし)   (2020/1/5 18:02:19)

篠原 塔矢((きれた…   (2020/1/5 18:02:27)

篠原 塔矢((、っいじわる………ン、ん…(欲しくなる、とは言っても体力が持たないのは本当のこと。「るせ、」と悪態つきつつぎゅ、と目を伏せては彼にしがみついた。指の抜ける感覚にひ、と小さく声を上げれば額を肩口に擦り寄せて)   (2020/1/5 18:04:59)

津奈木 仁(( どっちが、だァ、 ( 彼も彼でそうだろうと。とは言え、堪え性のない部分はある訳で、また調子に乗ってしてしまうかもしれないが ) るさくね、ェ、 ( ふい、と視線逸らしてしまうも、抱き付かれては動揺にびくりと肩揺らし彼の背を撫でてやった。肩口にすり寄る姿は矢張り歳下らしく見えたが、 " ン、じゃ、おしまい " と小さく告げては、彼の身体持ち上げベッドへと転がし、己も衣装整えて )   (2020/1/5 18:09:36)

篠原 塔矢((俺は優しいもーん(べ、と舌を出して見せてはふ、と笑んだ。動揺見せる彼愛らしく、そのまま首に唇を当てた。「はぁい」さっぱり返事をしてはそのままくたりと横に。)   (2020/1/5 18:15:43)

津奈木 仁(( ン“ 、まぁ、 ( 彼は優しい、それは今日の数時間に伝わったことだったため、強く否定する素振りもなく口籠もり。首に当てられた唇、ぱち、と瞬けば硬直させ ) _ 俺、そろそろ、時間。 .. ンじゃ、あざァ、した ( 一応礼を告げれば、整えた緩い衣装を纏い。彼の髪をひと撫でしては、 " また、 " と呟き踵を返そうか )   (2020/1/5 18:20:45)

おしらせ津奈木 仁さんが退室しました。  (2020/1/5 18:20:50)

篠原 塔矢((ん、ばいばぁい(どことなくウブな反応にクスクス笑いつつ手を揺らす彼が見えなくなってしまえば疲労から欠伸が漏れた。)   (2020/1/5 18:22:45)

篠原 塔矢((じゃ、俺も寝よ。長い時間部屋ありがとね(ひら)   (2020/1/5 18:23:13)

おしらせ篠原 塔矢さんが退室しました。  (2020/1/5 18:23:17)

おしらせ星影 雫さんが入室しました♪  (2020/1/5 19:25:54)

星影 雫((使わせてもらいます。抱くか抱かれるかそれだけでいいです。   (2020/1/5 19:26:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星影 雫さんが自動退室しました。  (2020/1/5 19:47:12)

おしらせ麻宮 夏.さんが入室しました♪  (2020/1/5 20:08:11)

麻宮 夏.((ンぎャッ、...色々中途半端で来ちゃッたンすけどッ...(あぐ、)   (2020/1/5 20:09:12)

麻宮 夏.((ン、ッしょ...これで、大丈夫すか..(胸撫で下ろし慣れない部屋にそわそわとしながらもソファに腰掛け肩の力を抜く。ふぅ、と息吐きリラックスしたかと思えば指先動かし誰も居ないに関わらず緊張している様で)   (2020/1/5 20:12:41)

2020年01月04日 13時39分 ~ 2020年01月05日 20時12分 の過去ログ
熱 【BL/一対一】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>