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「【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】」の過去ログ

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2018年10月14日 01時40分 ~ 2020年01月06日 11時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

メンヘラ女♀19【彼の、は誤字です。続きは無いですすいません…】   (2018/10/14 01:40:58)

警備員♂30ハハッ、悪かったな…!だが、身体はずいぶんっと…正直な答えを言って、いるように感じるけどなっ…!(奥まで突き刺さったまま、敢えて動かずにじっと中の感触を感じていれば…嬉しい、欲しかった、そんな風に締め付けている感じがする。…それでも彼女はきっと寂しくない、なんて答えるだろうから。)はっぅぐっ…、ひっさびさ、というのもあって…わりぃ、すぐに出ちまいそうだ…!(なんて言いながらも、少しでも交わる快楽、繋がり合う心地良さを感じていたいから。ぎゅっ、ぎゅうっ、指でまだ尖り切ってないであろう小さな胸の蕾を摘みながら…パァンッ、パァンッ!強く打ち付ける腰とぶつかり、柔らかに弾む尻肉の乾いてながらも艶やかな交わりの音を甘い声に負けずに響かせていただろうか。)   (2018/10/14 01:46:15)

警備員♂30【大丈夫です、此方は先程から楽しんでおりますので…貴女に少しでも楽しませて後程心地よい睡眠を提供出来たらと。思ってます…!】   (2018/10/14 01:47:49)

メンヘラ女♀19っ……そんな、こと…な、い… (彼の言葉に刹那ハッとした。そんなに、分かりやすかっただろうか、それとも彼の洞察力が鋭いだけなのか。図星を突かれ反論する口調は何とも弱々しくなってしまった。然し身体はそれでも正直で、無理に押し込まれた筈の彼を熱く包み込み歓迎していた。中がひくつく度に彼の形を感じ、無意識に安心してしまう。)んっ…ぁ、あ…あっ…!…中…に、出し…てっ…!(欲をぶつけるように始まった腰の律動、貪るように打ち付けられ奥を抉られれば亀頭は簡単に子宮口に到達していて。突き上げられる度に身体が浮いてしまう感覚を覚え、此方も容易く絶頂を迎えようとしては、背後に顔を向け懇願するように強請ってしまう。)   (2018/10/14 01:54:01)

メンヘラ女♀19【此方も十分楽しませていただいてます…♪】   (2018/10/14 01:54:47)

警備員♂30(達する少し前。こちらの顔に向けられた彼女の顔は…繋がる事に飢えていたかのような、悦びと幸せの笑みを浮かべていたように見えた。ぱつぱつ、断続的に打ち付ける腰もスパートを迎えようとしたところで一度動きを止めては…)っ、あっあぁっ…!もちろん、満たしてやるけどよっ…!そんな顔見せられたら…したく、なっちまうじゃねーかよっ…!(…アンタとのキスをよ。片脚を持ち上げるように抱きささえ、体の向きを横に向けては…もう片方の腕を伸ばし、彼女の頬に手を添えてこちらの顔に近づけさせては…)…んっ、んうっ、ふっ…ゔっ、ぐぅぅぅ…!!(どちゅんっ、と子宮口に突き刺し、軽くめり込ませたところで。どぷんっ!!どぷっ、びゅるるるっ、びゅーっ、びゅぅぅーっ…!子宮の中にとびっきりの濃厚な、白濁液を満たさせて。「…まだまだ、足りないか?」射精が終わりに近づく合間に…彼女の調子や様子を見遣りながら…二回戦か、休憩、どちらを撮るのかを尋ねてみようか)   (2018/10/14 02:02:37)

メンヘラ女♀19【お返事の前に…眠気はいかがな感じでしょう?】   (2018/10/14 02:03:52)

警備員♂30【ん、んー…!もっと続けたい気持ちはあるのですが…こちらが寝落ちしそうで不完全燃焼になりそうなので…次あたりで〆て貰えたら嬉しいです…!】   (2018/10/14 02:07:52)

メンヘラ女♀19は、んんっ…ぁ……、え…?(とろんと瞳は蕩け快感に浸っていた最中、ふと動きが止まり後ろを見れば、そのまま身体ごと向きが変わりゆっくりと唇が重なる。一瞬目を丸くするも直ぐに細め、彼の首に手を引っ掻け暫し接吻を堪能して。その内再び動き出せば、上手く息が出来ず眉を寄せ顔を歪めて。)っ…ん、ふ…うぅ……ん、ん…っ、ーー…!!(唇が塞がったまま先に絶頂を迎え、残った片足を震えさせながらも何とか堪える。きゅうぅっと狭くなる膣内に次いで果てた彼の白濁で満たされ、収まり切らなかった分が溢れて太腿を伝っていく。)…っは、ぁ……っ、ちょっと…休憩…したい…(唇を離し息を乱したまま答えては、ふわふわと余韻に浸りつつ彼に凭れ掛かる。休憩、と言いつつもベッドに寝転べば眠ってしまいそうだった。それでも、彼が居てくれるならと、甘えるように触れる程度に口付けてーー…)   (2018/10/14 02:13:37)

メンヘラ女♀19【承知しました、此方はこれで〆で…】   (2018/10/14 02:14:08)

警備員♂30【素敵な〆をありがとうございますっ。短いお時間の中ではありましたが…楽しいひと時を過ごさせてもらいました!また機会があり、お見かけした時にはお相手出来たらと思ってます!…それでは此方も〆を書いて落ちますね。】   (2018/10/14 02:16:05)

メンヘラ女♀19【此方こそです、またお会い出来た時にはじっくりお相手してやってください♪〆を見届けてから落ちます〜】   (2018/10/14 02:19:48)

警備員♂30……っ、はぁっ、く…ふぅぅ…。俺も、人のことは言えなさそう、だな。(そう、人肌を求めていたのは彼女だけでは無い…溢れ出ている白濁がその証拠になりえよう。…程なくして引き抜かれば、太股に伝うのみならず、ごぼっと溢れ出ては濡れたタイル床にべちゃっと滴り落ちて。 …そんな中で休憩したい、という言葉に“Me too.”なんて少しばかりカッコつけた同感で返しては)…あぁ、了解だ。…俺もちょうど、一休みしたかった、しな。(…甘い口付けを受け止めては…お礼がわりに浴室から出て彼女の華奢な身体にまとわりついた水気をタオルで拭き取っておこう。その合間にドライヤーで乾かしてもらい、程なく互いの身体は水気を切り終えた頃に…ベッドの上で寝そべりあおうか。甘えるように抱きつく彼女を…夜明けが明けるまで抱きしめていたのか、朝を迎えてなお、手中におさまって…可愛らしい寝顔を眺めることが出来ただろうか。…少なくとも夜風冷え込むこの時期に、彼女から人肌の温もりと心の温もりを味わえたのは確かである。)   (2018/10/14 02:24:36)

警備員♂30【蛇足になった感じではありますが、これにて失礼致しますね。お部屋とお相手、重ねてありがとうございました!また次回もお逢い出来ることを楽しみにしております…!】   (2018/10/14 02:25:34)

おしらせ警備員♂30さんが退室しました。  (2018/10/14 02:25:36)

メンヘラ女♀19【ありがとうございました!また是非、機会があれば宜しくお願いします。お部屋もありがとうございました〜】   (2018/10/14 02:26:57)

おしらせメンヘラ女♀19さんが退室しました。  (2018/10/14 02:26:59)

おしらせメンヘラ女♀19さんが入室しました♪  (2018/10/26 23:25:41)

メンヘラ女♀19【お邪魔します。ゆるり文章打ちつつ待機してみます。】   (2018/10/26 23:26:12)

メンヘラ女♀19(しとしとと雨の降る夜、いつもより寒いような、湿気で蒸し暑いような。水気に着心地が悪くなった服を嫌がりつつ、足早に辿り着いたのはよく訪れる此処。部屋に入るなりソファに服を脱ぎ捨て、シャワールームへ急ぐ。簡単に身体を流ししっかりと水気を拭き取ってからベッドに寝転んで。)…誰か来るかな。(淡い期待を胸に、スマホを弄りつつ布団に包まり、静かに待ってみることに。)   (2018/10/26 23:30:11)

メンヘラ女♀19【んん…また改めます。お部屋ありがとうございました…!】   (2018/10/26 23:41:47)

おしらせメンヘラ女♀19さんが退室しました。  (2018/10/26 23:41:52)

おしらせ警備員♂30さんが入室しました♪  (2018/12/23 23:20:17)

警備員♂30【こんばんはです、ゆったり時間かけて書出しなぎらお待ちしてます。】   (2018/12/23 23:21:14)

警備員♂30(もうあと少しでクリスマスイブ。それは翌日よりも盛り上がる西洋の行事ではあるがいつの日にか家族、あるいは恋人が浮かれ、プレゼントがどうたこうだという日…と思う己がいる。)…やれやれ、休みも今日明日で終いか。(なんて呟きながら───つい数時間前部屋の中にいた裸の男。…シャワーは既に浴び終え、湯冷めしないように暖房は程よく効かせた部屋の中、缶ビール片手にスマホを弄っているのは単に誰も来る気配もない静かな部屋における唯一の暇潰しなのだ。…充電器を繋いでいる故にその気にもなればずっと触っていられるのだが)…あぁ眠い。一区切り付いたら大人しく寝ておくか…。(誰かが来るのであればこの重たく寄り添う眠気も吹き飛ぶだろうな、なんて扉を時折目を配らせて。…やはり今日来るのは早計だっただろうか?)   (2018/12/23 23:29:31)

警備員♂30【むむ、少し出直しておきましょうか。お部屋汚し失礼しましたっ】   (2018/12/23 23:40:04)

おしらせ警備員♂30さんが退室しました。  (2018/12/23 23:40:10)

おしらせ土木業♂23さんが入室しました♪  (2018/12/24 16:05:36)

土木業♂23【しばらく待機しますね。】   (2018/12/24 16:05:47)

土木業♂23【失敗しちゃったなぁ…しょんぼり。】   (2018/12/24 16:06:52)

おしらせ土木業♂23さんが退室しました。  (2018/12/24 16:09:26)

おしらせ警備員♂30さんが入室しました♪  (2018/12/24 22:40:23)

警備員♂30【昨日に続きまして、再びお邪魔します。のんびりと書き出しておきますね。】   (2018/12/24 22:41:31)

警備員♂30───やれやれ。全くどうして12月はこう、一日一日が早く過ぎやがるんだ。(少しずつ減っていく街灯、けれどもその賑わいは益々甘く妬ましい光景が広がっていく聖夜の前日の夜。そんな光景を苦い顔を浮かべて眺める姿がガラスに映ってしまっていて。)……やれやれ、こんな心が汚れた男には睡眠が一番のクリスマスプレゼントだって事か。…せめてセクシーなサンタガールでも来てくれりゃ、この気持ちも少しは晴れるだろうにな。(浅ましいことを口にし、そこから湧く悪い感情を肴にテーブルに置かれたチューハイをぐびり、静かな部屋の中で響かせて。)   (2018/12/24 22:48:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、警備員♂30さんが自動退室しました。  (2018/12/24 23:22:57)

おしらせプロ野球選手♂27さんが入室しました♪  (2019/1/13 13:14:17)

プロ野球選手♂27【こんにちは。同等程度の分量でお相手してくださる方を希望します。】   (2019/1/13 13:14:47)

プロ野球選手♂27(オフシーズンに暇を持て余して訪れたのはとあるホテルのスイートルーム。規定通り全裸になってから入室し、部屋に誰もいないことを確認してからシャワーで軽く汗を流した。バスタオルで身体を拭きながらメインルームへ戻って冷蔵庫にからシャンパンを取り出すと、グラスに注ぎ一気に飲み干す。)…っ…ぷはぁ…これでいい女がいれば言うことなしなんだけどなぁ…(程よく空調が効いた部屋では虚しくテレビの音だけが流れる。再びシャンパンが注がれたグラス片手に、シーズン中程ではないもののバランスよく鍛えられた堀の深い筋肉を纏った肉体をソファに下ろす。腰にバスタオルを巻き付け腕を開いてソファの上部に乗せた姿勢で小音のテレビ画面を眺める。今度は少量ずつ酒で喉を潤して徐々に心地よい酔いが回ってくるのを感じつつ、新たな入室者を待つことにした。)   (2019/1/13 13:16:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、プロ野球選手♂27さんが自動退室しました。  (2019/1/13 14:07:17)

おしらせ地味系OL♀26さんが入室しました♪  (2019/1/13 21:56:45)

地味系OL♀26【こんばんは。待機文書きます。挨拶遅れたらすみません。】   (2019/1/13 21:57:49)

地味系OL♀26(いつも行っている会場とは、少し違う雰囲気の比較的静かなお部屋。スイートルームだけあって、置いてある物もそれなりにお値段のしそうなものばかり。眼を見張るばかりで、触れるのも気が引けそうなほどだ。ルールはいつもと変わらず、先ずは衣服を脱ぎ捨てて生まれたままの姿に。人が居ない部屋は、暖房があるとはいえど、やはり肌寒いとある夜。互いの事は詮索せず、ただ肌を重ねるだけの関係になる事は、最近のストレス発散のひとつになりつつあったりしている私。今日は何方か来られるだろうか…。静かな部屋は、やっぱり落ち着かずウロウロとソファに座ってみたり、バーカウンターを覗いてみたり。)   (2019/1/13 22:02:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、地味系OL♀26さんが自動退室しました。  (2019/1/13 22:23:48)

おしらせ介護職♂28さんが入室しました♪  (2019/1/14 04:58:14)

介護職♂28(何時も行ってるパーティ会場…最近は物足りないでか少し違う場所にも足を運んでみたくなり珍しく違う会場へ…見慣れた場所とは打って変わって高級感のある部屋までくれば中へ…脱衣場に行き着ている服を全部脱ぎそのままシャワー室にまで行けば普段の場所との違いを感じながらさっさとシャワーを浴び身体を温めればバスタオルで身体を拭いて中へ…高級感のある会場内を見渡し今まで行ってた場所との違いを肌で感じ見渡しつつ多少なりとも緊張しつつカウンターに行きお酒でも頂けば腰掛け周りを見渡しキョドリながら…)   (2019/1/14 05:04:39)

おしらせ介護職♂28さんが退室しました。  (2019/1/14 05:18:22)

おしらせメンヘラ女♀20さんが入室しました♪  (2019/1/14 22:11:33)

メンヘラ女♀20【今晩は。お邪魔します。】   (2019/1/14 22:12:40)

メンヘラ女♀20(トボトボと、思い立って辿り着いたのは此処だった。何時にも増して荒んだ心中、虚ろに目を伏せつつ部屋に入っていく。鈍い動きで服を脱ぎ捨て乱雑に荷物と共にソファに投げれば、ふらふらとシャワールームへ向かっていく。頭から湯を浴び、大きく溜め息を一つ。…嗚呼、酷く犯されたい。なんて自傷的な事を考えつつ、髪先からポタポタと湯が滴り落ちるのを眺めていた。)   (2019/1/14 22:16:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メンヘラ女♀20さんが自動退室しました。  (2019/1/14 22:37:55)

おしらせ介護職♂28さんが入室しました♪  (2019/1/18 01:05:06)

介護職♂28(他の会場から移動して来て高級感のあるパーティ会場の方へ…向こうで誰も来なかったのを思ってか少しは期待を込めて中に入ればまだ誰もいない様で…見渡してみても誰も居ない周りを軽く見ればカウンターに行き向こうで頼んだお酒と同じ物を片手に椅子に腰掛けゆっくりと見渡しつつ誰かが入って来るのを待ってみて)   (2019/1/18 01:07:55)

介護職♂28誰も来ない…かぁ…そんなに難しいかなぁ?〜(なんてココに入る為の条件を見直せばある程度制限があるだけ…普通にしてればこんな条件なんて楽にクリアできるはずなのに…なんて思いながら手にしてるお酒を唇に重ねて飲みきれば腰掛けてた椅子から立ち上がり奥のベットまで行けば横になり天井を見上げつつボーっとしてドアが開く音が聞こえないのを残念に思いながらゆっくり目を閉じて)   (2019/1/18 01:22:28)

おしらせ介護職♂28さんが退室しました。  (2019/1/18 01:30:38)

おしらせ平凡眼鏡♂さんが入室しました♪  (2019/1/19 22:45:07)

平凡眼鏡♂【お邪魔します。】   (2019/1/19 22:45:28)

平凡眼鏡♂(どうせするならじっくりとしたい気分の自分、何時も行く会場とは違い高級感溢れるホテルの部屋へと足を踏み入れる。平凡な自分では場違いであろうかという部屋に一瞬圧倒されるも、すぐに持ち直すと着ている衣服を脱ぎ裸の何も身につけていない姿になる。何を期待しているのか分からないが自分の体と心はある程度昂ぶっており、下腹部に付いた棒は少しだけ大きくなっている。)誰も居ないな…(高級なだけ立ち寄る人が少ないのか室内は誰も居ない静かな部屋、軽くシャワーを浴び終えると頭が若干濡れたままの姿でベットに腰を下ろし。)   (2019/1/19 22:53:17)

平凡眼鏡♂【年齢入ってない】   (2019/1/19 22:54:47)

おしらせ平凡眼鏡♂さんが退室しました。  (2019/1/19 22:54:50)

おしらせ平凡眼鏡♂35さんが入室しました♪  (2019/1/19 22:54:55)

おしらせ平凡眼鏡♂35さんが退室しました。  (2019/1/19 23:12:43)

おしらせ消防隊員♂27さんが入室しました♪  (2019/1/24 01:25:43)

消防隊員♂27【今晩は。少し待機させていただきます。】   (2019/1/24 01:26:32)

消防隊員♂27(湯上りの心地良さを表すよう、ふーッ、と尖らせた唇から長く息を吐き、バスルームの扉を開けてタオルを掴み取る。短く刈った髪をわしゃわしゃと拭い、続けて訓練によって出来上がった身に纏う水滴も拭き取れば、期待の眼差しを巡らせながら室内に足を向けていく。)んー。やっぱ誰も来てないか……(少し前。勤務を終えてすぐに胸躍らせながらこの場所へやって来たが、開け放ったドアの向こうは綺麗に清掃されたままで人の気配すら感じられなかった。その為、シャワーを浴びている間に誰か来るかも?なんてガラス張りの中へ向かったわけだが、都合の良いそんな考えは見事に外れ、空調の音だけが静かに響くその場所に力の抜けた溜息を零してしまう。)さぁて… どうすっかな――…(諦めの色濃い呻きを、んー、と喉奥で震わせながら部屋の中を巡り、冷蔵庫からビールを手にして窓際へ。身体を拭ったバスタオルを肩からぶら下げた格好で望む夜景を見下ろし、それでも、少し待ってみるかぁ、と静かにプルタブを引いて喉を潤していく。)   (2019/1/24 01:35:08)

消防隊員♂27【お邪魔しました。】   (2019/1/24 01:46:08)

おしらせ消防隊員♂27さんが退室しました。  (2019/1/24 01:46:11)

おしらせメンヘラ女♀20さんが入室しました♪  (2019/1/26 23:35:10)

メンヘラ女♀20【今晩は。長時間は居れませんが、待機してみます。】   (2019/1/26 23:35:38)

メンヘラ女♀20(ふらり、ふらり、寒空の中辿り着いたのはよく足を運ぶこの建物。部屋に入り服を脱げば、身体の其処らかしこに見える痛々しい赤い痕。寂しい胸中を埋めるべく何処かで作ってきた情事の痕の様で、なかなか酷い目に遇ったにも関わらず再び同じように部屋を訪れるのであった。)…っ寒い。(今宵は気温も低くふるりと身体を小さく震わせ、足早にベッドへと潜り込めば身体を丸め、ひんやりと冷たいシーツを体温で暖めながら、休憩がてら誰か来るのを待ってみることにした。)   (2019/1/26 23:45:43)

メンヘラ女♀20【お部屋汚し失礼しました。お邪魔しました。】   (2019/1/27 00:15:38)

おしらせメンヘラ女♀20さんが退室しました。  (2019/1/27 00:15:42)

おしらせメンヘラ女♀20さんが入室しました♪  (2019/2/10 22:41:19)

メンヘラ女♀20【今晩は、お邪魔します。】   (2019/2/10 22:41:34)

メンヘラ女♀20(週末は一気に気温が下がり、夜は出歩くのも憚られる程。然しそんな夜にも関わらず足は例のホテルへと向かっていた。辿り着き部屋に入れば服を脱ぎ捨て、ベッドに腰掛けて。空調の効いた部屋は暖かいものの、流石に裸のままでは体温が奪われる。そんな中布団を被ることもせず、ただベッドに座り窓の外に見える夜景を眺めていた。)…寒い。(誰かが来れば、そんな寒さも吹っ飛んでしまうんだろう、ゆらりゆらり足を揺らしつつ、静かに時間が流れていった。)   (2019/2/10 22:47:11)

おしらせ教師♂27さんが入室しました♪  (2019/2/10 22:56:46)

教師♂27【こんばんは。お邪魔します。まだいらっしゃいますか?】   (2019/2/10 22:56:58)

メンヘラ女♀20【今晩は、初めまして。まだ居ますよー。】   (2019/2/10 22:57:57)

教師♂27【はじめまして。まだ時間大丈夫ならお相手よろしいですか?】   (2019/2/10 22:58:25)

メンヘラ女♀20【はい、下記のロルの感じで問題無ければ、よろしくお願いします。】   (2019/2/10 22:59:25)

教師♂27【了解しました。では続けますね。よろしくお願いします】   (2019/2/10 22:59:46)

メンヘラ女♀20【お待ちしてます。】   (2019/2/10 23:00:02)

教師♂27(休日出勤も終わり、そのまま家に帰るのも気分がのらず。例のホテルへと足を運んでみる。あるホテルの部屋にあればすでに来客があるようで窓の外の灯りに照らされたベットの上には裸の女の子が座って夜景を見ているようで…)こんばんは。誰かがいてくれて良かったよ(にこっと微笑んで衣服を脱いでいく。細身の引き締まった身体。肉棒はまだ勃っていないものの太いのが分かるほどで…静かな部屋の中、裸になった男が女の子が佇むベットの方へと足を運んでいって…)   (2019/2/10 23:02:23)

メンヘラ女♀20(ふるり、小さく身体を震わせる。流石に一糸纏わぬ姿では体温が奪われるばかりで。己の腕を摩るように抱き抱えていれば、不意に聞こえた扉の開く音。そちらへ顔を向ける。)…今晩は。ふふ、誰か来ないかと、待ってました。(小さく微笑み挨拶を交わせば、これから己を抱く男をじっと眺めて。逞しい身体、自分には大きすぎるように見える逸物、彼が近付いてくるに連れて鼓動は早まり、冷えていた身体にも熱が孕んでいくのを感じた。)   (2019/2/10 23:08:44)

教師♂27じゃぁ、待っていてくれていた君のためにも…君を満足させないとね?(彼女の視線に熱っぽさを感じて、くすぐったそうに微笑みながら彼女の隣に腰を下ろす。手はすっと太ももへと触れて撫でるように動かせば顔を近づけて首筋へとキスを落としてゆっくりと舌を這わせる…そして顎にキスをすれば目をじぃーっと見つめて)キス好きなんだけど、たっぷりしちゃってもいい?   (2019/2/10 23:10:51)

メンヘラ女♀20あはは、期待してま、…す。(楽しげに話すも空気は一変、隣に腰掛ける彼の手が太腿を這えば思わず息を飲み声を詰まらせてしまう。生暖かい感触が首筋を這えば、ゾクゾクッと背筋を震わせて。)…は、い。(唐突な問い掛けに刹那目を瞬かせ、小さくこくりと頷いて。)   (2019/2/10 23:15:54)

教師♂27よかった…んっ(顔を近づけて唇を奪っていく…唇を押し付けて舌を伸ばせば彼女の舌に絡めるように…深く深く交わっていく…唾液を流し込むように…音をたたせながら何度も何度も絡ませていく…)ちゅ…ん…はぁ…(キスをしながら手は太ももからお腹…そして胸へ…乳首を指でこするように触れていって…)   (2019/2/10 23:19:01)

メンヘラ女♀20…んっ…ん、ぅ……っふ…んん、っ…(唇が重なり、舌が絡め取られそのまま深く深く交わっていく。淫靡な水音を立てながら唾液が絡まれば、啜りきれなかった分が唇の端から垂れ落ちて。くらり眩暈がする程に脳は蕩け、目はとろんと細められて。)っん…は、ん…ん、んっ…(手が身体中を滑っていき、膨らみかけていた乳首を擦られれば更に固く尖っていく。ピク、ピク、と小刻みに身体は跳ね、もどかしそうに足を擦り寄せながら、仕返しとばかりに片手を伸ばし、彼の逸物をきゅっと握ってみたり。)   (2019/2/10 23:25:42)

教師♂27んっ…はぁ…(ゆっくりと口の中を味わうように舌を動かしていく…唾液を送り込んでいるせいか啜りきれなかった唾液が端から溢れるのを感じながらゆっくりと顔を離す…大きく荒く息をするようにしながらとろんとした目を見つめていく…乳首を撫でるように刺激を与えていれば、もっともっと刺激が欲しいとねだるように自分の肉棒をきゅっと握られて腰がびくっとして…)そのまま扱いて…もっと硬くさせてみて?(そのまま目を見つめて囁きながら彼女の摺り寄せていた足へと向かい太ももに手を置き撫でるように内側へと運んでいく…足を開かせるようにしながら、その秘所へと指を触れさせて…)ん…すごい…トロトロに濡れてきた…ね?   (2019/2/10 23:29:30)

メンヘラ女♀20んんっ…ぅ……っ、はぁ…ッ(唇が離れ、乱れた息はそのままに。言われた通り握ったソレを上下に擦り上げると、だんだんと硬くなっていく様子に無意識に顔は綻んでいく。)…こんなに、大きいの…入ん、ない…っ、ぁ…(どんどん手の中で大きくなっていく其の様子に、若干困ったように呟いた。その内彼の手が秘部に達すれば小さく声を漏らし、割れ目を弄られる度にくちゅりと水音が響いたのが、彼にも聞こえただろうか。)   (2019/2/10 23:35:58)

教師♂27んっ…(手で扱かれていき、だんだんと熱を帯び硬さを増していく…太く硬いソレは彼女の手の平でようやく包めるモノで…)入んないって言いながら…大きなってきた瞬間に、ここ一気に濡れてきたんだけど…?(くすっと微笑みながら指先が割れ目をなぞる…くちゅくちゅっとやらしい水音をもっともっとと響かせながら…)最初、キツくても、君の中、俺のにそまるくらいにたっぷりハメちゃうよ…だめ?   (2019/2/10 23:39:27)

メンヘラ女♀20っ…だって、こんなの…入っ、ちゃったら…(“可笑しくなってしまいそう。”の言葉は生唾と共に飲み込んだ。理性とは裏腹に欲は滾り、下腹部に熱が篭っていく一方で。)んっ…ぁ、あっ!…ゆっくり、挿れて…ほしい。(態と音を立てられ微かに頬を染めた。拒否はしないが、多少の不安を残しつつも、欲には逆らえずおねだりを。目線は大きくそそり立った肉棒に釘付けで。)   (2019/2/10 23:47:09)

教師♂27(布団に押し倒しながら足を開かせる…するとトロトロに濡れてひくひくと蠢く秘所が月明かりに照らされてテラテラと光っている…肉棒を持ち、亀頭を割れ目へと押し付ければなじませるようにゆっくりと上下に擦りつけてクリをこすって…)ん…こんなの入っちゃったらどうなるか…たっぷりたのしもー…ね? (入口に引っ掛ければ…ゆっくりと腰を押し込んでいき…入口から中を押し開くように…中へ中へとまるで開発しながら彼女の膣を広げていく)ん…キッツ…   (2019/2/10 23:52:50)

メンヘラ女♀20(ベッドに身体を沈め、ひくつく入口に亀頭が宛がわれ、再び息を飲んだ。ゆっくりと侵入してこようとするが、強烈な圧迫感に自然と顔が歪んでいく。)っ……は…ぅ、あ…!…〜〜、ッ…!(ズル、ズル、と愛液を潤滑油にしつつ押し込まれていく。膣壁を擦り上げられる快感と、半ば無理矢理押し広げられていく苦痛に下唇を噛み締める。)…っ…お…っ、き、ぃ…(苦しげに吐いた言葉、何とか慣らせようとしんこきゅうを試みて。)   (2019/2/10 23:59:17)

教師♂27ん…はぁ…大丈夫…深呼吸して…? ゆっくり…ゆっくり入れていくから…(きゅぅっと締め付けてきて狭い膣内を押し広げていく…頭をゆっくりと撫でながらまだまだ半分くらいが入ったほどで動きを止めて顔を近づけて触れる程度のキスをして…)んっ…どう…? このまま奥に入っちゃったら…おかしくなっちゃいそうだね? おへそのあたりまでちんぽ届いで、ぐちゅぐちゅに犯されちゃうんだよ? 今から(くすっと意地悪そうに微笑みながらじぃーっと目を見つめて…)   (2019/2/11 00:01:29)

おしらせ警備員♂30さんが入室しました♪  (2019/2/11 00:03:22)

警備員♂30【こんばんは、先日は不快な思いをさせてしまいましてすみませんでした。それだけをお伝えしたく入室を失礼します。引き続きお楽しみ下さいませ。】   (2019/2/11 00:04:22)

おしらせ警備員♂30さんが退室しました。  (2019/2/11 00:04:23)

メンヘラ女♀20ふ、ぅう…っ……ま、だ…?(眉間の皺がなかなか無くならない、チラと様子を伺うように結合部を一瞥するが、まだ全て入った訳ではないらしい。少し楽になったような気がするが、次の彼の言葉にゾクリと背筋を震わせた。)っ…ゆっく、り…して……そんな、したら…っ変に、なっ…ちゃう、から…っ、(彼の言葉を想像してしまう、じくりと膣内が疼いた。こんな狂暴なもので奥を突かれてしまったら…、頭を横に振りながら目を潤ませ、身体を後ろ後ろへ後退させて。)   (2019/2/11 00:10:55)

メンヘラ女♀20【警備員さん、わざわざ有難う御座います。またタイミングが合えば、よろしくお願い致します。】   (2019/2/11 00:12:36)

教師♂27【警備員さんお疲れ様です。こちらはそのまま続けさせてもらいますね】   (2019/2/11 00:13:23)

教師♂27うん…まだ…でも、濡れてるから入りやすくなってる…かな?(まずは…と慣れさせるためにそこから腰を引いて、今入っているとこまでで擦っていく…出っ張ったカリが膣壁をゆっくりと擦りながら、きゅぅっと締め付けてくる膣を押し広げての繰り返し…なじませるように溢れてくる愛液を鳴らしながらゆっくりと何度も何度も…)ん…はぁ…だんだんと…ほぐれてきた…もっと欲しい欲しいって…腰が動いてきたよ?(身体が後ろへと後退させたのを腰を掴んで引き寄せる…そしてまた奥へと押し込んでいくのを再開して…)だーめ。俺が激しくしたい気分だから…犯されちゃおう…ね?   (2019/2/11 00:17:35)

メンヘラ女♀20あ、ぅ……っ、ひゃ…ぁっ!ん…あ、ぁ……っ、(ゆっくりとした動きで中を擦り続けられれば、次第に苦痛は和らぎ快感で満たされるようになってくる。甘い声が漏れ始め、頭上のシーツを握り締めつつ、自然と腰は揺れ彼の動きに合わせるようにして。)っひ…ん、っ…!こ、ん…なっ…奥…ま、でっ…!(だんだんと奥の方まで入り込んでいく肉棒、最奥まで用意に届けばビクッと身体を跳ねさせて。慣れてきた身体は更なる快感を求め、彼を見上げる目は完全な雌と化し。)   (2019/2/11 00:26:15)

教師♂27ん…はぁ…あぁ…キツくて…きゅうきゅうに締め付けてきて…君のまんこ最高だよ?(しっかりと奥まで届き子宮を押し上げるかのように押し付けて動きを止める…腰を上下に擦るようにゆっくりと動かせば亀頭の先でコリコリとした感触を感じながら)はぁ…ちゃんと咥えられたね…ほら、手で扱いてたあのちんぽが自分の中に入っちゃったよ…すごいね?(雌と化した潤んだ瞳を見つめながら腰をしっかりと掴んで腰を引いていく…そして逃がさないという感じでにこっと微笑めば一気に激しく叩きつけ始めて…)んっ…はぁ…あぁ…すっげ…(最奥に何度も何度も叩きつけていく、夢中に、貪るように…)   (2019/2/11 00:30:16)

メンヘラ女♀20あ……ぁ、あ…っ!そ、こ…っ…もっ、と…や、さし…くっ…!(子宮口をぐりぐりと擦られれば全身に快感の波が駆け抜け、すぐに果ててしまいそうだった。ふるふると首を横に振り制止を試みるも無駄な抵抗に終わり。 ) 入っ、た…けど、待っ……ッ、ひぁ…あ"…っあ、ぁあ…!(引き抜かれていく感覚に、一瞬、嫌な予感がした。そんなことも束の間、一気に奥まで貫かれれば身体を弧の字に仰け反らせ、悲痛な声をあげて。何度か果ててしまった気がする、然し彼の腰の動きが止まるわけもなく、ひくひくと痙攣する膣内を幾度となく突き上げられれば、はくはくと口を動かし悲鳴に近い矯声を部屋に響かせて。)   (2019/2/11 00:38:46)

教師♂27あぁ…っ…だーめ。君は今日犯されちゃうんだよ…っ…はぁ…はぁ…あぁ…んっ…ね…観念しちゃお…?(腰を激しく動かしながら、きゅぅうっと膣肉が締め付けていくのを感じる最初の何度かの挿入で果てたのだろう…しかしおかまいなしに腰が動いていく…)はぁ…はぁ…あぁ…すっげ…締め付けてくる…ね…どう? 自分の身体…物として使われちゃってるけど…っ…はぁ…まんこ…すげぇきもちいいでしょ…?(悲鳴のような嬌声が響き、聞こえていないだろうけれども、耳元で囁いていく。息を荒くしながら腰を動かしていき…後ずさりしようにも腰をがっちりと掴まれているので逃げることはできない。快楽をただただ受け入れるしかない状態で、膣肉を広げられ、開発されていく)   (2019/2/11 00:43:13)

メンヘラ女♀20ひ、っく…ぁ、あ…っ!…き、もち…っよく、て…っお、か、し…っく…な、ちゃ…っう、ぅっ! ( 何度も絶頂を迎えた膣内は狭くなり、然しお構いなしにそれを押し広げながら突き上げられれば、断続的に快感に飲まれ目は焦点が合わなくなってくる。上擦った声で途切れる言葉を紡げば、苦痛に歪んだ口許は段々と笑みに変わっていく。 ) あ、ぁ…あ♡おか、されっ…て、るのに…っ……イッ、ちゃ…て、るっ…♡(逃げ場を失いただただ快感に喘ぐ玩具と化したよう。絶え間なく溢れる愛液は卑猥な水音を奏で、半開きの唇の端からは涎が垂れ始めて。)   (2019/2/11 00:54:52)

教師♂27あぁ…いい表情…ぞくぞくしてきた…ん…はぁ…もう半分トんじゃってるね…(くすっと微笑みながらそれに興奮を煽られて射精感が増してくる。また腰が激しく動かし出して…)あぁぁ…出そう…はぁはぁ…出しちゃうね…遠慮なく…たっぷり中で…ね…あぁ…はぁっ(息を荒く吸いながら腰を押し付けていく、やらしい水音、肌を打ち合わせる音がホテルの部屋に響く。腰をしっかりと掴んで彼女の同意なしに、彼女の中へと…子宮を汚すように、膨らんだ肉棒を押し付けて…)んぁ…あぁぁ…出る…っ(腰が跳ねて一気にドロドロと濃厚な精子が駆け上がり子宮口に当たりながら膣の中へと広げっていく…)   (2019/2/11 00:59:33)

メンヘラ女♀20あ、っん…ぁ、あ…っ♡や、らぁ…あ…っ、な、ん…か…っくる…♡き、ちゃう…ぅ♡ (絶頂が近付いたのかより一層大きくなる肉棒で中を擦り上げられ、更なる深い絶頂が押し寄せ。焦点の定まらない視線は中を漂い、爪先までぴんと足を反らし、譫言のように呟いて。)あ、ぁ…ぁあ、あ…ら…め、…イッ…ちゃ、う…ぁ、あ…ぁあぁ、ああぁ…っっ!!♡♡(ごり、と鈍い音が出そうな程に奥に亀頭がめり込んだ途端、ビクンッと身体を強張らせ、絶叫に近い声をあげながら絶頂を迎えて。きゅううっと締め付ける膣内は精液を搾り取ろうとしているかのよう。視界は弾け、ぴく、ぴくと陸に上がった魚の如く幾度も痙攣して。)   (2019/2/11 01:10:05)

教師♂27んぁ…あぁぁ…すっげぇ…トぶ…んぁ…はぁ…(腰を何度もビクつかせながらきゅうきゅうっと絡み付いてくる膣内にたっぷりと射精していく…うわ言のように…言葉にならない言葉を吐きながら絶頂している彼女の様子にぞくぞくと興奮して、射精がさらに伸びるように吐き出していく…)っ…はぁ…あぁ…はぁ…ん…大丈夫…?(息を切らしながら頬に手をやり、視線の焦点が合っていない瞳を覗き込む…その間も締め付けることをやめない膣をいじめるように腰を浅く動かしてカリで刺激を与えて…)   (2019/2/11 01:13:48)

メンヘラ女♀20っ…あ、はぁ…♡す、ご…い、出て…る…♡(にへぇと力無い笑みを浮かべ、どくどくと脈打ちながら精を吐き出される感覚に身震いし。吐き出しながらも絶えず快感を生み続ける彼に身悶えしつつ、潤んだ目で彼を見上げ。)…大、じょ…ぶ…もっ、と……怖し、て…♡(欲に塗れた頭は思考が停止したようで。制御の聞かなくなった身体は更なる快感を求め、彼の腰に足を巻き付け誘う。夜通し続けられたなら、意識はいつ飛ぶだろうか――…)   (2019/2/11 01:18:02)

メンヘラ女♀20【きりが良さそうなので、とりあえず締めを書いときました。】   (2019/2/11 01:18:19)

教師♂27【はい、〆ありがとうございますね。楽しませてもらいました】   (2019/2/11 01:18:42)

メンヘラ女♀20【こちらこそです。たっぷり苛めてくださってありがとうございました。またよろしくお願いします。】   (2019/2/11 01:19:26)

メンヘラ女♀20【眠気がひどいので寝落ちる前に…お部屋ありがとうございました。】   (2019/2/11 01:19:46)

おしらせメンヘラ女♀20さんが退室しました。  (2019/2/11 01:19:50)

教師♂27【はーい。それではこちらも失礼しますね。お相手ありがとうございました】   (2019/2/11 01:20:08)

おしらせ教師♂27さんが退室しました。  (2019/2/11 01:20:12)

おしらせメンヘラ女♀20さんが入室しました♪  (2019/3/9 23:37:36)

メンヘラ女♀20【今晩は。お邪魔します。】   (2019/3/9 23:38:00)

おしらせ絶倫会社員♂36さんが入室しました♪  (2019/3/9 23:42:46)

メンヘラ女♀20(歓楽街で飲んだ帰り道。どうやら自分は酒には強いらしく、知人と離れてから一気に気分が平淡になってしまった。徐に足を運んだのはいつものホテル。部屋に入り脱いだ衣服で足跡を残しつつベッドに向かい、全裸になれば寝具へと身体を沈ませる。)…寂しい。(酔っていれば、一緒に飲んでいた相手にも素直に言えただろうか。等と考えつつ、まだ冷える外の空気で冷えた身体を丸め、もぞもぞと布団の中に潜り込んでいき。)   (2019/3/9 23:43:00)

絶倫会社員♂36【こんばんは~。いい女が居たので飛び込んじゃいました】   (2019/3/9 23:43:47)

メンヘラ女♀20【今晩は。いい女ではないような気がしますが(笑)下のような感じで問題なければ、よろしくお願いします。】   (2019/3/9 23:44:55)

絶倫会社員♂36(終電を逃してしまい、悩んだあげくにこの部屋に入る…脱衣所で服を脱ぎつつ…なぜか久しぶりの女性の香りに…)ん?…なんか知ってる女性が居る気がする…(ドアを開けて室内を覗くと布団がコンモリと盛り上がり人の気配があるので…)あの… オレと遊びませんか?(布団を軽く押してみる…)   (2019/3/9 23:47:20)

絶倫会社員♂36【オレもこんな感じですけど…よろしかったらお願いしますm(__)m OKでしたらNGを教えてくださいね】   (2019/3/9 23:48:38)

メンヘラ女♀20(冷えたシーツが体温を奪い、微かに身震いをして。然し段々と暖まってきた布団の中の心地に頬を緩ませる。そんな時、不意に声が聞こえ布団の上から重みを感じれば、顔を出してそちらを向いて。)…あ、…今晩は。勿論、私で良ければ。(にこりと小さく笑みを浮かべ、会釈するように首を傾けて。逞しい身体を思わずまじまじと眺めてしまい、この腕に抱かれると想像すれば自然と体温は高まっていく。)   (2019/3/9 23:53:47)

メンヘラ女♀20【NGは、汚いこと以外なら大丈夫です。そちらもあれば、教えてくださると嬉しいです。】   (2019/3/9 23:54:09)

絶倫会社員♂36(彼女の良好な答えを聞くと、この部屋の習わしのごとく布団を剥いで彼女の裸体を確認する…丸まる様に温まろうとしてた女体を見れば…)今日は…なんか 寒さが戻った気がして…人寂しかったんですよ…温めあいませんか?(彼女の隣に寝そべり、直球だと思うが右手を彼女の股間に添え、代わりと言っては何だが、彼女の右手を引っ張り自分の竿を握らせ…)君の暖かいマンコをオレに貸してくださいな   (2019/3/9 23:58:49)

絶倫会社員♂36【当方は、肛門をを弄られなければNG無しです。希望的には「もっと」を言って頂ける展開にしたいかな…と、どSスイッチ有ります…くらいかですね。ご希望があれば何なりと申し付けてください】   (2019/3/10 00:01:09)

メンヘラ女♀20(布団を剥がれ、暖かい空気が奪われてしまえば、ふるっと身体を震わせる。)ふふ、同じです。…熱くなるくらい、暖めてくれますか?(外気で冷たくなった彼の手が身体に触れ、ピクッと身体を跳ねさせるも、すぐに触れられた箇所に熱が宿り、胸は高鳴っていく。誘われるままに彼の肉棒を握れば、既に固くなりつつあるようで。ゆっくりと上下に擦りながら、甘えるように彼の肩口にキスを落として。)   (2019/3/10 00:04:31)

メンヘラ女♀20【承知しました。どSスイッチとやらが気になりますが…(笑)希望は特にはないですが、お好きなように身体を使ってもらうのは好きです。】   (2019/3/10 00:05:27)

絶倫会社員♂36(フワっと揺れる髪から甘い香りがすると自分の首筋に女の子の暖かい吐息が絡んでゾクッと身震いをしてしまう…)ですねw この部屋では、中から温めあうのが1番ですよね♡(クチュリと彼女の割れ目に指を宛がい、空かさず指先をヒダの間に滑り込ませるとヌルリとした感触に指先を絡ませ、ツルツルとした恥骨の奥に指先を沈めて真正面の彼女の顔を覗き込み…オレの竿を扱く彼女に展)   (2019/3/10 00:09:17)

絶倫会社員♂36【あ!もうちょっと書き足します】   (2019/3/10 00:09:35)

絶倫会社員♂36(オレの竿を扱く彼女に…)正上位で…良いかな?(お互いに寝そべってる状態から自分だけ起き上がり、膝立状態から彼女の膝が開くのを待つ…)   (2019/3/10 00:11:05)

絶倫会社員♂36「どSスイッチの解説って長くなるかも…(笑  ではでは、「どSお好きなようにお使いください」と言われたんで 生肉オナホとして膣内を傘張りチンポで削ぎたいと思いますはw】   (2019/3/10 00:14:22)

絶倫会社員♂36【は?…あははは…の打ち間違い(汗】   (2019/3/10 00:15:46)

メンヘラ女♀20…ん、っ…(彼の指が股の間に滑り込み、指先が割れ目に触れれば小さく甘い声を漏らして。ゾクゾクとした感覚が背筋を這い、一気に下腹部に熱が孕んで。)…大丈夫、です…(改めて聞かれ自分の足が開くのを待たれては、何となく羞恥心が煽られる。少し困ったように眉を下げ、口ごもりながらそろそろと足を開いて。いつの間にかぐっしょりと濡れそぼった膣口が、彼に見えただろうか。)   (2019/3/10 00:16:05)

メンヘラ女♀20【ミスは互いに脳内変換していきましょう。(笑)】   (2019/3/10 00:17:13)

絶倫会社員♂36(こっちが待ち状態なのをチラリと確認した彼女が膝をゆっくりと恥じらいながら開く姿に興奮が隠せない…仰向け寝で体を晒していく彼女に…さっき入れた指先を舐める仕草をしながら…)このまま一気に即ハメがOKなくらい濡れてたと思うんだけど…(彼女の手の中で勃起したチンポを、今度は自分で持ち、彼女の割れ目に宛がうと、彼女の美乳を眺めつつ竿を持つ手を上下させ、ヒダの間から染み出る愛液を亀頭に塗り付けつつ…意地悪がてら…)ぬるぬるマンコちゃん…入れて欲しいですか?   (2019/3/10 00:21:16)

絶倫会社員♂36【ありがとう。助かりますm(__)m】   (2019/3/10 00:21:48)

メンヘラ女♀20っ…言わなくて、いい…です…(一々実況されれば更に羞恥心は煽られ、軽く足を閉じそうになりながら頬を赤らめる。そうこうしている間にも彼の身体が足の間に入り込み、亀頭で割れ目を擦られれば甘い吐息が漏れて。更に続く彼の問い掛けに下唇を噛み締め、すぐにゆっくりと口を開けば、)…入れて、ください…っ(微かに震えた声でおねだりを。更に大きく足を開けば、くぱぁと涎を垂らした膣口を晒して。)   (2019/3/10 00:26:00)

絶倫会社員♂36(彼女の膝が開き、足首が更に遠くに広がると、彼女の女性器が口を開きつつ潤滑愛液を垂らし始め、そこに宛がった亀頭がぬるりと体温を感じると、自分の両手を彼女の脇に通して背中側から彼女の肩を掴んで、倒れ込みながら彼女の喉元に胸板を押し付けつつ彼女の全身を自分の股間に引っ張り込む…)うほw…ヌルンて一気に入った♡(愛液たっぷりの膣口が難無く亀頭を咥え込んだので、一気に体重を掛けて男根の根元を彼女の恥丘に乗せに行く…愛液溢れる膣内は従順に亀頭を滑らせて子宮に誘導するのだが、掛かる圧力と膣粘膜にヒダの擦れに…)あわわ!…ゾリゾリするマンコだ事♡(ガツンと入れ込むと、腕立て伏せ状態になり、彼女の顔を見下ろしながら…)では、ガツガツと犯しちゃいますね♡(腰を振る為に、お尻を持ち上げ…フルスイングが出来るように亀頭のカリ首が顔を出すまで抜いてみる…)   (2019/3/10 00:33:25)

メンヘラ女♀20…っ…!おっ、き…ぃ……っあ、…っ…!(がっしりと肩を掴まれれば逃げることも出来ず。潤いきった其処は素直に肉棒を受け入れ、一気に奥まで貫かれ膣壁を擦られる感覚に、身体を弓形に反らし目を見開いて。幾ら濡れているとは言え強い圧迫感に顔は歪み、脇の間に通された彼の腕をきゅっと強く掴んで。)…待っ、て…そんなっ…一気に、され、たら…っ!(一息つく間も無くゴリゴリと中を擦りながら引き抜かれていく感覚に身震いさせ、彼の放った言葉に焦ったように声をあげる。無駄な抵抗だとわかりつつも身体を捩り、首を横に振りつつ制止を試みて。)   (2019/3/10 00:41:05)

絶倫会社員♂36(彼女がこっちのモノの大きさに慌てる仕草で顔を振るのが見えるが、こっちは既にモーションを掛けて腰振る準備が出来上がってる…彼女の「待って…」が聞える様だったが止められない状態の腰が一気に振り落とされ、再びゾリゾリと暖かくも亀頭を擦る感触の中に押し込んで、ベチャリと潰れる子宮の感触を求めて膣内を滑って亀頭が進む…)…ごめん…止まんない…(彼女の言葉に返したのはこれだけ…彼女の脇の空間に両手を突きつつ、腰を振る事…彼女の恥丘がこっちの体重を受け止め、それを四肢に伝えてオレの包む中で揺れる姿を眺める…)   (2019/3/10 00:47:24)

メンヘラ女♀20っ…ひ、――…ッ、!あ…ぁ、あ…っ、待…、って…!イッ…ちゃ…う、っ…!(再び更に勢いをつけて奥を貫かれ、脳が揺れる程の快感に視界がチカチカと瞬く。制止を拒否する彼の言葉が聞こえた直後、始まった腰の動き。突き上げられる度に快感は増し、爪先からどんどん絶頂感が高まってくる。眉を寄せ、悲鳴に近い声をあげながら、止まることのない突き上げに呆気なく果ててしまい。)イ、ク…っ、イッちゃ…ぅ……ひっ、ぁ…あ、ぁあ…――…っ!!♡♡(ビクッと身体が強張り、全身に快楽の波が押し寄せる。狭くなった膣内を未だ容赦なく攻め立てる彼の腕を掴み、ただただ喘ぐことしか出来ず。)   (2019/3/10 00:56:34)

絶倫会社員♂36(「逝く…」と叫び出す彼女を見下ろしながら、小刻みに震えはじめて膣内を硬直させる彼女の股間に容赦無く叩き突ける股間を止める事無く…)まだまだ~~!(と彼女の顔に顔を重ね、彼女の吐こうとする言葉を塞ぐように唇を重ねた後に舌を捻じ込む…彼女の口内で舌を上顎に重ね、彼女の美乳に胸板を重ねると、喜々として彼女の震えを感じながら腰を振り、淫音を奏でる速度を更に上げ…少し顔を上げると…)自分だけ逝っちゃうの? オレのザーメンが欲しくない?   (2019/3/10 01:03:30)

メンヘラ女♀20あ、ぁ…あ、んっ…んぅ、う…んん…っ!♡(不意に唇が重なったと同時に口内に舌が滑り込み、生暖かい感触が口の中を蹂躙していく。次第に眼はトロンと蕩け、彼の首に両腕を廻せば抱き付くように引き寄せて。)っ…ん、ん…っはぁ……っ、欲し、い…っ、せ、えき…いっ、ぱ…いっ、出し…て、ください…っ♡(腰が打ち付けられる度に愛液が淫靡な音を奏でて。恍惚な表情で彼を見上げ強請る顔は既に牝のそれで、小刻みに言葉を詰まらせながらも、甘ったるい矯声混じりにお願いをして。)   (2019/3/10 01:12:29)

絶倫会社員♂36(彼女の腕が首に巻き付き、こっちの後頭部を抱えて行くと、口内の舌を更に捻じ込んで彼女の舌に絡ます様に緩く回す…彼女を抱き返し密着した全身がこっちの腰振りで発生する振動をドスンドスンと伝えて来て、股間のチンポの根元に感じる彼女の股関節の堅さを再確認しつつ、彼女の太ももを器用に抱えてエロマンコをこっちに向けさせて更に深々と刺さる様にする…)OK~♡じゃあ ザーメンのガブ飲みを子宮にして頂きます♡(抱き合って彼女の吐息を耳元に感じつつのラストスパート…力強く振る事…一直線に子宮を貫く勢いで振る腰は10回程度で射精感を限界にし…)うう!…(唸ると同時に膨らむ裏筋…背筋がゾワゾワとすると睾丸が縮み上がる感触からの、裏筋内を通過する熱いモノ…鈴口から放たれた感触が食い込みそうな子宮口からの跳ね帰りを感じるほどに、太く暖かくザーメンの放出の脱力感を味わい…)ふわァ~~♡   (2019/3/10 01:20:35)

絶倫会社員♂36【ごめんなさーい。あまりに楽しいイメチャだったので時間を忘れてました…こちら、↓ので〆させてくださいm(__)m また機会があれば…遊んでくださいませ】   (2019/3/10 01:27:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メンヘラ女♀20さんが自動退室しました。  (2019/3/10 01:32:35)

絶倫会社員♂36【おやすみなさいです】   (2019/3/10 01:32:53)

おしらせ絶倫会社員♂36さんが退室しました。  (2019/3/10 01:32:57)

おしらせ絶倫会社員♂36さんが入室しました♪  (2019/3/14 23:46:17)

絶倫会社員♂36【こんばんは~】   (2019/3/14 23:46:23)

絶倫会社員♂36【では、失礼します。】   (2019/3/14 23:59:55)

おしらせ絶倫会社員♂36さんが退室しました。  (2019/3/15 00:00:02)

おしらせメンヘラ女♀20さんが入室しました♪  (2019/3/30 22:53:22)

メンヘラ女♀20【今晩は。お邪魔します。】   (2019/3/30 22:53:41)

メンヘラ女♀20(段々と気候は暖かくなり、この時間でも少し肌寒い程度の気温になってきた今日この頃。春休み明け直前ということもあってか、最後の休みを満喫しようと街は賑わっていた。そこから逃げるように駆け込んだのは、いつものこの建物。部屋に入り、まだ先客が居ないことを確かめては、服を脱ぎソファに荷物と共に置いてからシャワールームへと向かう。軽く身体を流し心地良さそうに吐息を漏らす。ふかふかのバスタオルで水気を拭き取り、軽く体に巻き付けてからベッドルームへと戻ってきた。)…もう、お休みも終わりかぁ。(ぽつり独り言を漏らす。ベッドに腰掛け窓から夜景を眺めながら、物憂げに眉を寄せ溜め息を吐いて。退屈凌ぎと、何処か感じていた寂しさを埋めるべく、誰か来ないかとのんびり待ってみることに。)   (2019/3/30 22:59:14)

メンヘラ女♀20【お邪魔しました。】   (2019/3/30 23:23:00)

おしらせメンヘラ女♀20さんが退室しました。  (2019/3/30 23:23:03)

おしらせ消防隊員♂27さんが入室しました♪  (2019/4/21 00:39:44)

消防隊員♂27【今晩は。お邪魔します。】   (2019/4/21 00:40:09)

消防隊員♂27(昨夜から丸一日続いた勤務が終わり、署内のシャワールームで汗を流し、帰り支度を整えている間に頭を過ったこの場所。行ってもどうせ空振りだろう…、なんて思いから久しく足を運んでいなかったけれど、いったん思考が其方へ向いてしまうと居ても立っても居られず、足早にやって来て玄関を開けた。)ん――。 やっぱりか……(週末ということを考え、期待を抱きながらドアを開けたが結果はいつもと同じ。視界に飛び込んできたのは静寂の空間で、当たって欲しくない方の予感が的中し、自嘲気味に笑みを零して口元を歪ませる。背中に、ぱたん、と静かに閉まるドアの音を感じながら綺麗なままの室内に足を向ければ、どうしよっかな…、と確かめるようその場に視線を巡らせて腰に両手を当ててみたり。)ま。せっかくだし。(このまま帰ろうとも思ったが、明日は休日。特に予定もない。何より、期待は薄いが誰か来るかもしれない。そんな思いからとりあえず少し居てみようと脱ぐのを待った着衣を身から外し、全裸となって冷蔵庫から取り出したビールを携えながらソファに腰を沈めさせて。)   (2019/4/21 00:43:06)

消防隊員♂27(ふぅ、と全身から力を抜きながら背凭れに深く身を預ければ、冷えた缶の栓を開け、ビールを勢い良く喉へ流し込む。ごく、ごく――、と静かな部屋には心地良さそうに鳴る音がやけに大きく響き、それに伴って中身は一気に減っていった。)ん、は、あ――ッ。(堪んない。そんな思いを表すように缶を口から離した顔はとても満足そうで。大きく息を繋ぐと濡れた唇をぺろりと舐め回し、んま…、なんて小さく声を落としてそっと缶をテーブルに置いた。)なんか……、目的忘れそう……。(高級感のある部屋を独占しながら仕事終わりで飲むビール。その贅沢な感覚がとても堪らなく、当初の目的を見失いそうなほど気持ちが満たされて表情が緩む。目的を見失いそうになってしまったそんな自分が何だかおかしくて、はは、と軽やかな笑みを深め、天井仰ぐように尚も深くソファへ身を預けさせていく。仮眠があったとはいえ一日続いた勤務と一気に取り入れたアルコールの所為で目を閉じると同時に静かな寝息を立て始め。)【お邪魔しました。】   (2019/4/21 01:11:46)

おしらせ消防隊員♂27さんが退室しました。  (2019/4/21 01:11:50)

おしらせメンヘラ女♀20さんが入室しました♪  (2019/4/26 22:32:22)

メンヘラ女♀20【今晩は。あまり長居は出来ませんが、ゆるり待機してみます。】   (2019/4/26 22:33:05)

メンヘラ女♀20(世間は明日から10連休。私にとってはどうでもいいことであった。休みだからとて特に大きな予定もない。何処かへ遊びに行こう物なら、人混みに酔うわ何かと金がかかるわで楽しめる訳もない。そんな屁理屈から、諦めきった脳は足を此処へと運ばせた。久しく来たこの会場、今宵もしんと静まり返っているようで。部屋に入り服を脱ぎ、退屈凌ぎにシャワールームへ向かう。いそいそとバスタブに温めの湯を張り、備品のバスソープを流し込む。湯船に浸かり湯を掻き混ぜれば、段々と泡が溢れてきた。)きもちー…♪(身体を泡まみれにさせ、満足げに笑み浮かべつつ、寛ぐように湯の中で足を伸ばした。誰か来るだろうかと微かな期待を胸に、然し今はこの愉しげな雰囲気に夢中になり、思わず鼻唄を室内に響かせて。)   (2019/4/26 22:38:54)

メンヘラ女♀20(ぴちょん、ぴちょん、という滴の垂れる音が響いていた。暫く浴槽に居たが、悲しい程に物音のする気配がない。湯ももう冷め始めていた。ゆっくりと腰を上げ、シャワーで身体を流し、浴室を出てバスタオルに身体を包ませる。)…今日もダメかなぁ。(ぽつり呟いた独り言さえ、閑散とした部屋にはよく響いた。ベッドに近寄り腰掛けては、そのまま背後へと身体を沈めた。ふー…と大きく息を吐き、寒くもなく暑くもない、心地好い雰囲気に目を細めた。このまま誰も来なければ、今夜は此処で泊まらせてもらおうと考えつつ、柔らかな眠気に少し微睡みながら、ゆっくりと目を瞑った。)   (2019/4/26 23:09:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メンヘラ女♀20さんが自動退室しました。  (2019/4/26 23:30:13)

おしらせ外資系勤務♂32さんが入室しました♪  (2019/4/26 23:50:58)

外資系勤務♂32(某高級ホテルのスイートルーム、このような「会場」のために存在しているのではないかと思われる、キングベッドが設えらえた一室。…明日からはしばらく休みで、淫らな時間を楽しめる…と聞いてこの部屋へと訪れた。会社からこちらへと立ち寄ったので、スーツ姿。背広を脱いでハンガーへとかけると、均整のとれた体が露わになる。…シャワーブースへと向かい、身体の汗をさっぱりと流してバスローブ姿になり部屋へと戻ってくる。…よく冷えたミネラルウォーターのペットボトルを片手に、しばらく夜景の見える窓の傍で佇み、ペットボトルに口を付けて喉を鳴らして一口味わった)   (2019/4/26 23:55:17)

おしらせ外資系勤務♂32さんが退室しました。  (2019/4/27 00:07:50)

おしらせ派遣社員♂20さんが入室しました♪  (2019/5/19 20:14:47)

派遣社員♂20(高校を卒業と同時に、家の事情で就職したが、正社員雇用ではなかった。それでも今まで乗り越え…ストレスに負けそうになった時、この場所の事を教えてもらった。少し緊張したが、部屋に入ると腹を括る。バスルーム近くの籠に、着てきたスーツやシャツを脱ぎ入れると全裸になる。キツい仕事柄、余計な脂肪は削ぎ落され、筋肉の乗った体躯を露わにすると、少し恥ずかしかったので、備え付けられていたタオルを腰に巻いておくことにした。室内を見渡すも他の人の姿はなく、大きなソファに腰を落とし…今まで座ったソファの中で一番座り心地が良いと、驚きの表情を浮かべてしまった)   (2019/5/19 20:15:00)

おしらせ派遣社員♂20さんが退室しました。  (2019/5/19 20:32:39)

おしらせ依存症♂27さんが入室しました♪  (2019/5/31 23:21:07)

依存症♂27【こんばんはー。なんかテキトーに遊んでくれる方いましたらお願いします】   (2019/5/31 23:21:38)

依存症♂27(奏でる音は天からの雨粒落ちる休日前の夜、傘並ぶ数も減ってきた日付が変わる少し前の刻。街明かりが肌寒い気温を少し温かくさせてくれるかの様―― 目的地は疼く身体を慰めに期待を込めて扉を開く)こんばん···誰も居ないか(扉が閉まる時には無人の室内と並べられている靴も無ければ人が動いている気配も無い。溜息一つ、その奥へと入り込んだ。少し濡れた服をはらりと脱ぎ去り窓際のベッドの方へ歩みを進める。緩く腰を落とせば柔らかな感触、次なる客は姿を表すか。双眸は扉に向けてみる。)   (2019/5/31 23:22:24)

依存症♂27【お邪魔しました!】   (2019/5/31 23:40:53)

おしらせ依存症♂27さんが退室しました。  (2019/5/31 23:41:04)

おしらせ絶倫会社員♂36さんが入室しました♪  (2019/6/6 02:07:01)

絶倫会社員♂36【こんばんは~】   (2019/6/6 02:07:15)

絶倫会社員♂36【足跡を貰いに来ました…では、またです】   (2019/6/6 02:08:00)

おしらせ絶倫会社員♂36さんが退室しました。  (2019/6/6 02:08:05)

おしらせメンヘラ女♀20さんが入室しました♪  (2019/8/14 22:49:18)

メンヘラ女♀20 【今晩は。お邪魔します。】   (2019/8/14 22:49:34)

メンヘラ女♀20(台風が近付き少し風が強くなってきた今宵、逃げ込むようにこの部屋へと足を運んだ。家で大人しくしていればいいものの、何となく、人肌が恋しくなったという理由だ。部屋に入り早速服を脱げば、軽く汗ばんだ体を流すべくシャワー室へと向かう。欲からか、気温からか、無駄に火照った体を少し冷ますため、ほぼ真水に近い温度でシャワーを浴び始める。身体の表面だけ、どんどん熱が奪われ気持ちが良い。暫し浴びてからバスタオルで身体を覆い、静かなメインルームへと戻った。シン、と静まり返った部屋は苦手だ、僅か目を伏せつつ、ベッドに腰掛けては濡れた髪をゆるゆるとバスタオルで拭き始めて。)   (2019/8/14 22:53:52)

おしらせカメラマン♂30さんが入室しました♪  (2019/8/14 23:01:07)

カメラマン♂30 【こんばんは、お邪魔しますね。】   (2019/8/14 23:01:21)

メンヘラ女♀20【今晩は、宜しくお願いします。】   (2019/8/14 23:01:54)

メンヘラ女♀20   (2019/8/14 23:07:59)

カメラマン♂30(嗚呼、畜生。…間に合うと思って慢心していた自身が恨めしい。コミケが終わったあとの個別での撮影会を続けてしまったが為に怪しい天気模様を見上げながら帰路につこうと来たところ──ほんの少し前に土砂降りの雨に打たれて濡れ鼠、という状態だ。駆け足で辿り着いたホテル…レイヤーと一緒に連れ込んだこともあったなここ、なんて思いつつ決められた部屋の中に入り、ずぶ濡れの服とズボンをハンガーにかけて。…誰もいないと思ってカメラの無事を確認するように手に持ちながら入れば)…や、やぁ…こんばんはだね。さっき土砂降りが降ってカメラがやられてないかどうか確認する為に、だな。…キミの姿を撮ろうとしてた訳じゃあ無いんだがな…。(気まずい。目の前にいた、存在自体がコスプレしているかのような白に近い金髪の美女が頭を拭いている場面に水濡れ全裸のこちらの身体…その一部が早速熱を持ち始めながらも。乾いたタオルでカメラの水気を取りながらファインダーやら、電源やらを確認するように覗き込んで。…レンズ越しに移るのは、彼女の姿。)   (2019/8/14 23:08:31)

メンヘラ女♀20(髪が短いと夏は楽だ。軽くタオルで拭けば粗方乾いてしまう。空調で更に身体を冷やさぬよう、肩にバスタオルを掛けて足を揺らし誰かの訪問を待っていた時の事。扉の開く音がした。一気に鼓動が早くなり、先程水で冷ましていた身体にも再び熱が孕む。入ってきたのは全裸でカメラを持つ男性。何処か辿々しく理由を並べられて目を瞬かせてしまう。)雨に、やられちゃいましたか。…えと、私の事はお気になさらず、取り敢えずカメラ、大丈夫そう、ですか…?(写真が好きな人にとっては大事な物だろう、カメラの心配と平行に、反応を見せつつある彼の股間と、レンズ越しからの視線が気になって仕方がなかった。何を、どう話せばいいのか。同じように戸惑いつつ、目線を彼方此方に泳がせながら話して。)   (2019/8/14 23:16:51)

メンヘラ女♀20   (2019/8/14 23:25:45)

カメラマン♂30(…その顔は、レイヤー特有のそのキャラになりきった作り笑顔では無い…何かが混み上がってくる乙女の恥じらいか、戸惑いの綯い交ぜにしたかのような表情。自然と浮かばせているだけにあって思わず指が動く。この瞬間を捉えろと。───カシャッと正常を告げるシャッター音が鳴り響いては)…いい表情が撮れた。 ほら、キミの恥じらう顔がこんなにも可愛いよ。うん、バッチリ撮れたから大丈夫。…カメラの心配をしてくれてありがとう。(スクリーンに映る美女の姿を被写体になった彼女に向けて見せながら。見せるついでに隣に座り込み、片手を背中に回して軽く胸を撫でさすろうとしたのは…何も撮影をする為でないことを伝える為に。)でも、そう心配事をいうキミは大丈夫じゃ無さそうな。…っくしゅ。…良かったら、身体を温め合うってのはいい、かな。(パシャリ、横からの写真を撮りつつ…器用に持ってる方の手で写真モードからビデオモードに。「…ハメ撮りとか、興味ある?」…ダメなようなら、カメラを枕元に置こうかと。)   (2019/8/14 23:26:44)

メンヘラ女♀20【何故か半角スペースが打ち込まれている謎。お気になさらずでお願いします…】  (心配そうに彼の様子を窺っていると、突如聞こえたシャッター音にピクッと肩を跳ねさせる。まさか撮られるとは思っておらず、更には自分も彼と同じように全裸であることから、その写真の行方、使い道を考えてしまえば悪い方にしか考えが向かない。)…え、…あの、今、写真……なんで…(スクリーンに映る己の姿に微かに顔を青ざめさせるが、否応なしに隣に滑り込んで身体に手が這う。思わずビクッと肩を竦めれば肩からバスタオルが落ち、色素の薄い…というより、夜行性なのと外に出ず日焼けしないという意味で白い身体を晒し、この部屋の目的も忘れ手足を縮込ませてしまう。)…温め合うのは…いいんです、けど……それ、撮った後、どうするんですか…?(また、撮られた。更には“ハメ撮り”という言葉に眉を寄せる。プレイだけであれば賛成だが、何よりも初対面の人に自分の記録を持っていかれることが恐怖だった。上目で恐る恐る尋ねてみた。)   (2019/8/14 23:36:44)

メンヘラ女♀20   (2019/8/14 23:44:54)

カメラマン♂30───あ、勿論他のところに流したりはしないよ。…心配なら、削除の仕方を教えるから。そう、あくまでプレイの一環だよ。(寧ろ自身のフォルダに保管したいタイプ。だけども流出して御用にはなりたくないわけで。二度の撮影で不調がないかどうか確認を終えてから…完全に削除しますか?という表示から削除、とボタンをタップして消去作業を二度ほど。…表示には何もありません、というメッセージのみが浮かぶ中)…あぁごめん。…キミの顔、姿が凄く良かったから…指が、カメラがキミを撮りたくて、ね。…また今度、衣装を着て撮影をお願いしてもいいかな?(…片手で持ったままだと色々とシにくい。一度彼女の手元辺りにカメラを置き、ゆったりとした手つきで背中を、肩を、横腹を、胸周りを、ゆったりと撫で回しながら…ベッドの中央に移動させ、その上に覆うように軽くのしかかって密着をさせて。)…抱き終えたあとに、キミの乱れる姿、一緒に観るのもいいんじゃないかなってね。……改めて、後で消すから、撮っても良いかな?(──半ば強請るように、半ば乞ように。滾らせた男根を腹部と股部に擦りつけ、粘ついた先走りを塗りつけながら小さく問いかけてみよう。)   (2019/8/14 23:46:50)

メンヘラ女♀20 (慣れた手付きで先程の画像は消した様子。此方にも見せてくれれば、少し安心してしまう。更には素直に謝罪し何やら要求された内容を聞けば、彼は所謂「カメコ」というものだろう。このような成りをしてるものだから、普段よりアニメグッズの店に行った時には声を掛けられたりするものだ。コスプレというものにはあまり興味は無いが、“撮られる”ことには何とも好奇心がそそられる。)別にそんな…この髪のせいじゃないです?…衣装なんて…私みたいなのに似合うかどう、か…っ、(己の手の中にカメラが預けられ更に彼への信頼が簡単に上がっていく。少し照れながら話を続けている最中、体に手が這いずり回り、そのまま流れるように体を倒される。カメラはそっと自分の頭の横に置き、覆い被さる彼を見上げて。)…っ……、消して、くれるなら…(ぬる、とした感触が下腹部に押し付けられる。それが何かは勿論理解していた。ゾクゾクッとした感覚が背筋を走り、無意識に熱いモノがとろりと溢れる感覚を覚え、隠すように足を縮め擦り寄せる。欲が湧いてしまうと判断力が鈍るのが自分の悪い癖。条件付きとは言え口約束だが、彼の条件を飲み恥じらい目を逸らしつつも頷いて。)   (2019/8/14 23:59:36)

カメラマン♂30(こうした、簡単に信用してしまう辺り…彼女が慣れてないと言うことを職業柄簡単に察してしまうのだ。…されど約束を守れない事は決して許さないから。彼女の小さな承諾の声に…胸から手を離したその手、再び握るは彼女の…空いた方の手、指を絡めた状態で握ることで約束は守る…そんなメッセージが伝われば。)何もアニメや漫画のキャラになりきらなくたって良い。…可愛らしいドレスとか、制服とか、凄く似合うと思うんだ。…だから、自分は可愛いんだって、美しいんだって…自信…持ってもいいんだよ。   (2019/8/15 00:10:24)

カメラマン♂30(…そっと頬に口付けを交わす最中、彼女の頭元に置かれたカメラを拾い上げ…ピロリッ、録画を開始するという合図の音が鳴る。───おそらくスクリーンには二人の顔、これから口付けを交わす光景を映すだろう。)…っ、まぁ、その髪も理由の一つにはあるけれど、ね。……あ、そうそう。…どうしても不安なら、そのカメラ、キミに預ける、よっ…!(また会えた時に返したら良い。…それが流出しないと言うことを確かにさせる為の方法と我ながら思っての発言。…それと同時に滑らせた先端が柔らかな恥丘の間、とろつく蜜穴にグップリと入り込み…奥まで滑らせてしまえば、パツン、パツン、腰を軽く浮かし、音をたてながら腰を打ち付け始めようか。…カメラレンズは彼女の顔から、胸もとあたりまでを映すように。)   (2019/8/15 00:10:31)

メンヘラ女♀20(指が絡み手を握られる。彼が本当に信用できる人なのか、自分が世間知らずなだけなのかはわからないが、きゅ、と手を握り返して築かれた信頼関係を伝えるよう。)……可愛く…ない、です…(二次元には敵わぬことなどよくよく解っている。それでも褒め言葉を連ねられ、嬉しいような恥ずかしいような、そんな思いで両手の甲で口許を覆う。そんな他愛もない会話をしている中、不意に聞こえた機械音。何が始まったかが分かると、更なる羞恥心に襲われる。)…っん……、預けるなんてそんな…貴方の大事なものだから……、預かる訳にはいかな、いっ……ッ!(彼の提案ですっかり信用してしまった様子。首を横に振り拒否するも、いつの間にか宛がわれた肉棒が挿し込まれ「ヒッ」と小さな悲鳴をあげる。)そ、んなっ…いきな…りっ……や、ぁあっ!(ずくん、と奥まで貫かれ身体が反る。然し目の前にカメラのレンズが此方を見ているのがわかれば、顔を歪め思わず顔を横に逸らしてしまう。)   (2019/8/15 00:21:42)

カメラマン♂30(人によってはチョロいな、なんて心無いことを言う者が居るだろうけども、こちらにとっては寧ろ庇護欲を掻き立てられれ、興奮を駆り立ててしまう方が強い。…顔を、表情を見せないように振る舞う彼女、ならばと少し身体を起こしては…カメラを顔から結合部へ切り替えるように変えては)っはぁっ、…あぁ、いいっ。…後で見せられると思って…恥ずかしい?それとも…興奮、しているのかな…っ。(掴む手が一つ、残りがカメラを持っているために決して荒々しくも、激しくもなく、少しぎこちなく揺れ動く身体。けれどもしっかりとぱちゅんっ、ぱちゅんっと弾ける水音、細いお腹が微かに形を浮かばせ、膣部には己の肉棒が行き来する光景、ゆるゆると抽迭する動きに合わせて揺れる胸の動きを記録に刻み続け。)…っ、ありがとうっ、信用、してくれてっ…!ほら、もっと可愛いところ、もっと、見せて…!(暫くして。…これからスパート入ろうとする中、膝で己の体支えつつ、その手で彼女の頬を添えてはカメラ先に向けるように固定させ…だんだん激しくなる動き、彼女の顔はこの後どのように映っていただろうか。)   (2019/8/15 00:31:57)

メンヘラ女♀20(カメラが顔から下腹部へと移る。それはそれで羞恥心が煽られるが、彼の興奮した様子を見ると、相乗効果で此方も思考が蕩けていくのを感じた。何処か嬉しそうな彼の顔、横目でちらちらと見ていたのが、いつの間にか真っ直ぐに顔は向き、目を蕩けさせ彼を眺めていた。)ぁ…あぁっ…恥ずか、し…けどっ……、嬉し…いっ…(素直な気持ちだった。肉棒が膣内を出入りする度、更に濡れそぼったそこは何とも淫靡な音を奏でていた。その内彼の手によって顔を逸らせなくなるも、既に抵抗する気は無かった。どんどん激しくなる腰の打ち付けに、一気に絶頂が爪先から込み上げてくる。)ひ、ぁっ…あ…あっ…!っ…も、…イッ…ちゃ、ぅ……!(甲高く甘い声を恥ずかしげもなく響かせた。腰を浮かし、彼を更に深く受け入れようとしながら、蕩けきった眼は絶えずカメラレンズに注がれて。)   (2019/8/15 00:41:05)

カメラマン♂30(そんな彼女の心情の揺れを判り取れる表情を無機質な瞳は捉え続けていた。そして嘘偽りのない震える甘い声を無機質な耳は記録に刻みつけていた。ずぶずぶ、こちらからだけでなく、彼女の腰の動きによって奏でられる淫音が、一気に絶頂を導かせて。)うっあっ、あぁっ…あっ、俺、もっ…イ、ク……!!(低めの、息たっぷりのかすれ声で告げながら。…ズグンッ、重たい衝撃をお腹の奥で響かせると同時に…ドクンッ、ドクンッ、一定のリズムを刻みつけて注ぐ重たい迸り。その熱は彼女の閨の熱と同じくらい…あるいは溶けさせるほどの熱さ。 )っ…、ほら、後で見せるからね…キミの、甘く乱れた姿を…。(…程なくして膣部から引き抜く際、カメラをその秘部に迫るように近づかせては…溢れる所を映し。…どろりと流れ落ちるシーンを十秒ほど映してから。…残りの時間を、彼女が拒むことが無ければ、顔にも浴びせ、どろりとこぼれ落ちるシーンを録画してから───一連の光景を彼女の前で再生しようか。後ろに抱き着くように寄り添いながら彼女に見せるように。)   (2019/8/15 00:51:56)

メンヘラ女♀20ひゃあ、っあ…!イ、ク…イ…ッちゃ…、ぁ…ぁあ、あ……っ!♡♡(互いに欲を貪るだけの腰の動き、更に余裕の無い相手の声が聞こえれば、一気に絶頂感が駆け上がり、一際甲高い声をあげて果ててしまう。ほぼ同時に果てた彼のひくつく肉棒をきゅうぅっと締め付け、熱が吐き出される感覚に恍惚な笑みを浮かべた。)…っ、んん…♡……あんまり、見たく…ない…(ずるりと引き抜かれる感覚に小さく身体を震わせる。多量に吐き出された白濁が、収まりきらず溢れていく感覚をしっかりと録画されると、今更ながら羞恥心が甦ってくる。この後、色欲に塗れ乱れた自分の姿を見ようものなら、逃げてしまいたい程に恥ずかしいに違いない。…同時に、興奮してカメラを向ける彼の様子にも再び熱が掻き立てられそうで、無駄にも近い精一杯の抵抗の言葉を呟いた。)   (2019/8/15 01:00:26)

メンヘラ女♀20【そろそろいい時間なので、この辺りで〆でもいいでしょうか…?】   (2019/8/15 01:00:51)

カメラマン♂30【はい、大丈夫です、こちらもそろそろ〆ようかと思っていましたので…!ここまでのお付き合いありがとうございます、こちらも〆書きますが、眠気がありましたら無理をせずお休みくださいませ。】   (2019/8/15 01:02:26)

メンヘラ女♀20【いえいえ、興奮したのを冷ますためにも、のんびり〆をお待ちしておりますです。】   (2019/8/15 01:03:50)

カメラマン♂30(うっとりとした熱色の笑みは…コスプレの撮影では滅多に見ることの無い表情。最初の挿入する前のシーンから、今の蕩けた顔に至るまでの過程をネットで晒したものなら───彼女の人生は狂ってしまいかねない。…カメラの中にあるメモリカードにデータを移さないまま)…せっかくだし、見ておこうよ。…見終わったら、君のその手で消してあげるからさ。(余韻残る熱。ごうごうと五月蝿く吹き付ける暴風とは傍らに、室内に響くは…カメラのディスプレイに移る彼女の喘ぎ声。)…ほら、こんな風に顔つきが変わっているんだよ。…だからこそ、キミは…可愛いって言ってるのさ。(冷静になった分、しっかりと見せつけられる彼女の膣部の中と白濁の溢れる光景、蕩けた顔に注がれ、白濁に染められるその顔…の動画の再生が終わった時には、彼女の尻に脈打つ男根の熱を感じたか。 ……この後、ちゃんと映像を消去し、近くのテーブルの上に置いた後には───嵐が過ぎるまで、あるいは互いに眠り着くまで、その身体を求め合うことを止めることは無かった。)   (2019/8/15 01:09:38)

カメラマン♂30【こんな形で〆ておきますね。最後までお付き合いして下さりありがとうございます、こちらはとても楽しみ、興奮し、今からぐっすりと気持ちよく寝れそうです。またご機会ありましたらよろしくお願いしますね。それでは見送ってから落ちますね。お疲れでした、そして、ごゆっくりおやすみくださいませ。】   (2019/8/15 01:11:26)

メンヘラ女♀20【ひゃーー、ご馳走さまですううう()こちらこそ、大満足で寝れそうです。ありがとうございました。次は着衣の部屋で待機せねば…(笑)また機会があれば是非に。ではでは、お休みなさいませー。】   (2019/8/15 01:12:56)

おしらせメンヘラ女♀20さんが退室しました。  (2019/8/15 01:13:15)

カメラマン♂30【えぇ、今度は着衣部屋でお巡りが叶えたら嬉しいです。それではこちらも…お休みなさいです。】   (2019/8/15 01:14:49)

おしらせカメラマン♂30さんが退室しました。  (2019/8/15 01:14:51)

おしらせ学生♂21さんが入室しました♪  (2020/1/6 11:06:32)

2018年10月14日 01時40分 ~ 2020年01月06日 11時06分 の過去ログ
【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】
現在のルーム
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