「こんな僕で良かったら...、」の過去ログ
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2020年01月03日 01時43分 ～ 2020年01月06日 11時33分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2020/1/3 01:43:53) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/3 01:44:48) |
| .脅威.・ | > | (( こんな時間帯に作ってしまったっていうね、屑が此処に居りますよ（自分の事を指差し、背中を丸めながら入室して。） (2020/1/3 01:46:03) |
| .脅威.・ | > | (( 説明はこれでええんかな、足りない部分あったら付け足してくわ。部屋作るん初めてやないしあの大先生みたいにガバらなければ大丈夫やろ（ふは、と笑いながら部屋に備え付けてあるｿﾌｧｰに座り。） (2020/1/3 01:48:48) |
| .脅威.・ | > | (( さぁて、と待機しますかぁ...（脚を組んではちらりと扉の方向へ視線を向けるも直ぐに目を離し窓に首を傾けて。） (2020/1/3 01:53:02) |
| .脅威.・ | > | (( 見てても詰まらんやろ、入って来てもええんやで？俺で良ければやけどさ（にんまりと口角を上げては見ているであろう扉の方向へちらりと視線を向けて呟き。） (2020/1/3 02:01:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/3 02:31:33) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/3 09:40:56) |
| .脅威.・ | > | (( 当然の様に寝てもうたな、おはよぉさん（むくりと起き上がっては固くなった身体を解すように背伸びをして。） (2020/1/3 09:42:16) |
| おしらせ | > | たけるさんが入室しました♪ (2020/1/3 09:43:21) |
| たける | > | はじめまして (2020/1/3 09:43:27) |
| おしらせ | > | たけるさんが退室しました。 (2020/1/3 09:43:52) |
| .脅威.・ | > | (( ...早ない来るん（眉を顰めては大きく溜息をはいて。） (2020/1/3 09:45:01) |
| .脅威.・ | > | (( まぁ部屋上げ有難さん、入ったばっかで特にそんな変わらんけどな（するりと流せば前の部屋ではもう少し後だったななんて思い出に浸るが直ぐに思考を転換し、ｿﾌｧｰに座って。） (2020/1/3 09:48:08) |
| .脅威.・ | > | (( そう言えば此処建てた理由な、俺前に自室あってんけどﾃﾝｼｮﾝ可笑しくなっとってな間違って消してもうてん、阿呆やろ。（その出来事を思い出しては自分でも何であんな思考になったのか分からないなぁと呟きながら背もたれに体重を掛けてﾘﾗｯｸｽして。） (2020/1/3 09:57:40) |
| .脅威.・ | > | (( あ、せや嫌いなん書かなあかんの忘れてた。（はっと思い出してはもぞもぞと紙とペンを持ち、追加で書いていき。） (2020/1/3 10:02:15) |
| .脅威.・ | > | (( ...俺が寂しそうに泣いとる、なんや可哀想やな（窓から身を乗り出してはちらりと見えた黄緑の部屋に視線を向けて。） (2020/1/3 10:06:03) |
| .脅威.・ | > | (( お外行きたくあらへんのに買いたいもんあるから行きたい...何か矛盾してるような気がするわ(んぐ、と喉を詰まらせながらｿﾌｧｰに寝転び、暇やなぁなんて呟いて。) (2020/1/3 10:13:04) |
| .脅威.・ | > | (( 久々っていうか、彼奴に会いたいわ。ちびの癖に優しくて何でも正面で受け止める奴（唸りながらも矢張り寂しいのか大きめの某げーむのくりーぱーのぬいぐるみを抱き締めては其れに顔を埋めて。） (2020/1/3 10:27:14) |
| .脅威.・ | > | (( なんや詰まらん、見とるだけやったら入ってこいや（むす、と頬を膨らませては視線だけというのが嫌なのでばたばたと脚を動かして。） (2020/1/3 10:45:03) |
| .脅威.・ | > | (( うへ、此処で一人寂しく話しとるとぼっちで暇な奴やと思われとるんちゃう俺。（後頭部を掻きながら棚の方へと歩き、水を飲もうとｺｯﾌﾟを取り出して台所に行き。） (2020/1/3 10:54:44) |
| .脅威.・ | > | (( 起きてから水飲んでへんの忘れてた、飲まな俺が倒れる。（ｺｯﾌﾟに水を注げばごくりと喉を鳴らして飲み込み、潤った喉に満足気にまたｿﾌｧｰに座って端末を弄り始め。） (2020/1/3 11:05:19) |
| .脅威.・ | > | (( あ、やべそろそろ出な遅れるわ。（用事があったことを忘れており急いで準備をしては、慌ただしく部屋から出ていき。） (2020/1/3 11:14:24) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが退室しました。 (2020/1/3 11:14:29) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/3 19:58:33) |
| .脅威.・ | > | (( よいしょ、久々に乗物乗ったわ。気持ち悪...（乗物酔いが酷い自分が乗るものでは無いなと確信に近い考えを持っては大きく溜息をついてｿﾌｧｰに座り。） (2020/1/3 20:00:10) |
| .脅威.・ | > | (( 皆何で入らないん、俺我儘言わんで何でもしたるよ？（地雷以外やったら、と繋げて言っては大きめの某げーむのくりーぱーのぬいぐるみを手に取りふかふか感に目を細めて。） (2020/1/3 20:03:13) |
| .脅威.・ | > | (( んむ、寂しがり屋よりも格好ええ俺の方が好きなんか（むっすりと頬を膨らませては視線だけ扉に向けるも入ってこない様子にちらりと窓へと目を通して。） (2020/1/3 20:10:30) |
| .脅威.・ | > | (( お、今日はわんこやで。（んふふ、と笑いながらペンで紙に書き直しては其れが現実になるのはいきなりだが耳と尻尾が生えてきてはくぅん、と喉を鳴らして。） (2020/1/3 20:21:07) |
| .脅威.・ | > | (( わぅ、わん...なんてな。(犬の鳴き真似をするもしっくり、と言うより自分の声が耳に届いてしまうので慌てて口を閉ざしては飼い主が帰ってこない事にしょんぼりと耳を垂らして。) (2020/1/3 20:29:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/3 20:57:15) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/4 02:05:40) |
| .脅威.・ | > | (( 寝てもうてた、日付変わっとるから耳も変わっとるで（頭の上にある長く垂れている耳を視界に入れてはもふもふに触りたいものの感じて仕舞うので渋々手を下げて。） (2020/1/4 02:07:52) |
| .脅威.・ | > | (( 多分このまんま朝まで起きとると思うわ（若干の眠気を感じたが独りぼっちで寝るよりも此処で誰かを待った方が気が楽なのかゆらゆらと耳を動かしながら布団を被って暖まり。） (2020/1/4 02:10:38) |
| .脅威.・ | > | (( んにゅ、覚悟はしとったけどやっぱ寂しいもんは寂しいわ、胸の辺りがきゅってすんねん（膝を立ててはそこに顔を埋めるようにぐりぐりと頭を擦り付けて、夜というのは孤独を感じるから一番嫌いだなんて思って。） (2020/1/4 02:22:16) |
| .脅威.・ | > | (( さぁて、俺の眠気が勝つか根性が踏ん張るか楽しみやな（変な勝負を決めては楽しそうに机の上にある菓子を手に取り、頬いっぱいに詰め込んでは幸せそうな表情を浮かべ。） (2020/1/4 02:47:09) |
| .脅威.・ | > | (( んむ、暇やな。何か寂しいし語りでもしよかな。（矢張りこの時間帯は殆どの人が寝てしまっているのか人が少ない様子に眉を下げては自分の所には心底来なさそうな雰囲気を感じ取ったのか布団を被りながら自分の好きな事を言っていき。） (2020/1/4 02:54:52) |
| .脅威.・ | > | (( やっぱ俺的には後ろから抱き締められるんが好きやわ、なんて言うんかな相手の顔が見えへん分恥ずかしさが減少して直ぐに顔に出す所とか見てみたいわ。あ、俺にやったら多分壊れてまうからやめてな？後はな騎乗位とか無難やと思うねん、自分の体重で奥に入ってまうから脚で頑張って踏ん張ってる受けとか可愛ええよな、其れを手で叩いて脚の力を抜けさせる瞬間とか楽しくてしゃあないわ（興奮気味に話すものの自分にはやられたくないらしく一応否定はするも御相手さんによるかなぁなんて呟いてはふん、と鼻を鳴らして。） (2020/1/4 02:59:58) |
| .脅威.・ | > | (( これだけ見たら唯の変態やな、忘れてや（ばっと顔を隠すように手を顔に近付けさせては、先程迄興奮して話していた事が恥ずかしくなったのか煙が出そうなくらい顔を赤く染めるも直ぐに真顔になり。） (2020/1/4 03:03:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/4 03:37:37) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/1/4 07:27:33) |
| 小人.。 | > | (( よっと… 足跡、と言うよりかはちょっと確認に来ただけやな ( 寝ている兎の耳を生やした彼を見てはふふ、と笑いながら毛布を掛けてやり書き置きを残し ) 下で言っとるちび、俺のことやったら嬉しいなぁ思うんやけどまた、俺の自室にも昨日みたい来てなぁ ( まぁ、万が一これで違ったら滅茶苦茶恥ずかしいのだが、何て思いながら彼を軽く撫でてから部屋を出て行き ) (2020/1/4 07:30:21) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが退室しました。 (2020/1/4 07:30:24) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/4 07:35:55) |
| .脅威.・ | > | (( びくっったぁ...誰も来てへんやろ思って更新待たずに来たら彼奴...（まさかこんなにも早く気付かれるとは思っておらず恥ずかしそうに呻き声を漏らしては彼に掛けてもらった毛布に包まり団子状態になって。） (2020/1/4 07:39:11) |
| .脅威.・ | > | (( しかもちょっと前やんけ！！何でやねん！（ばたばたと毛布の中で暴れては大きく溜息を吐き、頭だけ出しては寒そうに耳を垂らして。） (2020/1/4 07:42:18) |
| .脅威.・ | > | (( ...一応また寝てもうたら申しわけ無いし、一応書き置きの返事でも書いとこかな（もぞもぞと毛布から怠そうに出ては新しい紙とペンで ”そうだよ俺だよ！！あのﾁｮｰｶｰ渡した俺や！何で居らん時に来てんねん！” と半分八つ当たりな感じになってしまったがまぁ彼にはこの位軽口を叩けるという認識で、と心の隅で思っては彼が置いた書き置きの近くに置いてやって。） (2020/1/4 07:49:31) |
| .脅威.・ | > | (( さぁて、と待機しますかねぇ。（眠気が覚めたのか、椅子に座って脚を組んでは楽しそうな表情で先程入れた暖かい紅茶を啜り、窓も時折見ながら待機して。） (2020/1/4 07:51:30) |
| .脅威.・ | > | (( やっぱ朝やから皆居らんな、寝てるんやろか（耳をゆらりと揺らしながら窓へと腰掛けては外の寒さにくしゃみが出そうになるも袖で押さえ、ずび、と鼻を鳴らして窓から外を見て。） (2020/1/4 07:57:52) |
| .脅威.・ | > | (( んん、今日も寒いな。毛布被るわ（昨日洗ったばかりのふんわりとした毛布を取り出せば羽織る様に被り、もう窓ではなくｿﾌｧｰに座っては暖かさに目を細め。） (2020/1/4 08:08:54) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/1/4 08:15:25) |
| 小人.。 | > | (( あ、ぞむ起きとるやん。御早うやな ( ひょこ、と顔を覗かせては先程毛布を掛けた時には寝ていた彼が今は起きているのが嬉しいのかぱっ、と表情明るくしては首元のﾁｮｰｶｰを揺らしながらぱたぱたと近付いて ) (2020/1/4 08:16:53) |
| .脅威.・ | > | (( 起きとるわ、引き篭りやけど...おぅおはようろぼろ（彼には聞きたいことが山程とはいかないが有るのだが、一旦挨拶を交わし近付いてきた彼に視線を向けては嬉しそうに耳を動かして。） (2020/1/4 08:19:40) |
| 小人.。 | > | (( 引き篭りかぁ、確かに今の時期の朝は結構冷えるからなぁ… ( 耳を動かす彼に可愛いなぁ、何て思いながら彼の隣に腰掛けると何となく手を伸ばして彼の頭をゆっくりと撫でてやり、柔らかい表情を浮かべて ) (2020/1/4 08:23:30) |
| .脅威.・ | > | (( 朝はマジで動けへん、いや午後も動きたくあらへんけど（手が伸ばされては耳を触るのかと思い身構えたものの撫でてくれた事に目を細めて彼に寄り掛かり、もっとと言うように頭を擦り付けては何で此処が分かったん、と先程からの疑問を聞いてみて。） (2020/1/4 08:27:16) |
| 小人.。 | > | (( 朝、布団に篭っとる時に知り合いとかに布団引き剥がされた時に寒過ぎて時々変な悲鳴上げるわ… ( 寄り掛かり、頭を擦り付ける彼に答える様に頭を優しく撫で続けては彼からの質問に目を細めてはこつんと額を合わせて笑みを浮かべると”大好きなぞむの事、見付けな俺が寂しくて死んでまうから必死に捜したんで。”と言っては微笑んで ) (2020/1/4 08:31:33) |
| .脅威.・ | > | (( あぁ、よくあるわ其れ。布団干すぞ言われた時は必死にやめてやって言っとったわ（すん、と懐かしい目で遠くを見ては、通じたのかまだ撫でてくれればふすふすと鼻を鳴らして御機嫌そうにして。微笑みながら言われた事にどんだけやねん、と突っ込むも嬉しさの方が勝ったのかそっぽを向いて ”...有難な、” と赤くなった頬を隠すように彼とは反対の方向に身体を向けて。） (2020/1/4 08:36:39) |
| 小人.。 | > | (( 今の時期に布団を取られたら本間に死ぬからな… 其の為にも何枚かもこもこのやつ買うけど ( 御機嫌そうにする彼に嬉しそうに笑みを浮かべれば優しい手付き撫で続け、さらさらと指通りの良い髪に手を通す様にゆっくりと撫でていき。そっぽを向く彼に照れてるのか、何て思いながらも可愛らしく感じてはこっち向いてや、何て彼の袖をくいくいと引っ張ってみて ) (2020/1/4 08:41:04) |
| .脅威.・ | > | (( もこもこの奴って正直言って俺手足が冷えるからそこ迄効果ないわ...（まるで動物の様に撫でられては何時もなら抵抗するも、微かに感覚も兎になりつつある為気持ち良さように声を漏らして彼の膝に頭をぽすりと置いて。服が突っ張る感じに引っ張られてると気付くも顔の熱が引かないので今は嫌や、と返しては服の袖で顔を隠して。） (2020/1/4 08:47:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小人.。さんが自動退室しました。 (2020/1/4 09:03:53) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/1/4 09:11:12) |
| 小人.。 | > | (( もこもこにもこもこ重ねて暖かい空気を逃がさん様にするのが俺の方法やで ( 気持ち良さそうに声を漏らし、膝に頭を置く彼にくすりと小さく笑ってはゆっくり、ゆっくり優しく撫でやっては矢張り彼は可愛らしいなぁ、と考え。今は嫌、と言う彼にむぅ、と頬を膨らませるものの今は無理ならまた後でと期待をしては其のまま彼の背中にぽすんと持たれ掛かる様に体重を軽く掛けて ) (2020/1/4 09:15:10) |
| .脅威.・ | > | (( わぁお、やり方が斬新やな。でも静電気めっちゃ起きそうやん其れ（何笑ってんねん、頬を軽くぺちぺちと叩けば先程迄細めていた目を開き、口角を上げて歯を見せて。体重を掛けて居るのだろうが余りにも軽い感触にちらりと背中を見るも居たことにまた顔を元に戻す、がふと昨日の事を思い出しては彼に一言謝りを入れては黒色の彼から貰ったものを確か彼が来た時に着ておけと言われたので箱を取り出しては戻って来て。） (2020/1/4 09:21:44) |
| 小人.。 | > | (( せやでぇ、俺、静電気溜まり易い体質ってのも有るからﾊﾞﾁﾊﾞﾁに成るわぁ ( 頬を軽く叩かれればいてて、何て声を漏らすものの実際痛く何か無くて目を開いた彼の瞳と視線が合えば釣られる様に口角上げて笑い。謝りを入れてから何かを持って戻ってくる彼に昨日の事は扉の後ろかずっと見ていたが箱の中身自体は自分も教えられておらず、何が入ってるのだろうかと思い ) (2020/1/4 09:29:25) |
| .脅威.・ | > | (( 静電気纏ってるろぼろ...んふっ、何か強そう（穏やかな朝やなぁ、と呟きながら耳をゆらりと動かしてはこんなに寒くて孤独を感じる朝がこんなに楽しいなんて、と思いながら彼の頬を摘んでから伸ばして。若干わくわくとした気持ちで彼が見ている所で開けては一瞬身体が固まるも、直ぐに顔を青ざめてはゆっくりとした手つきで両手でその服を広げては背中が異様に空いた寒そうなセーターであり、これを着ろと言った黒色の彼を憎みながらちらりと桃色の彼に視線を動かして。） (2020/1/4 09:35:50) |
| 小人.。 | > | (( 静電気纏った俺かぁ… 強そうなんは分かるけど、ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ煩そうやけどな。 ( 彼の呟いた言葉にそうやなぁ、何て言葉を返してはゆったりとした雰囲気が心地いいのか笑みを浮かべ、頬を摘まれればん、と声を漏らしては好きにさせていて。箱を開けては顔を青ざめる彼にん？と不思議そうにしながらも彼が取り出した服を見ては顔が青ざめるのも納得出来、彼と視線が合うとにっこりと微笑んでやっては着よか、何て清々しい程の笑顔で述べた後に寒いでは有るだろうが直ぐに色々な意味で温くしたるわ、何て悪い顔をしては付け足し ) (2020/1/4 09:41:02) |
| .脅威.・ | > | (( すかぶろの時の闇堕ちみたいやん、格好ええで。（ぐにぐにと弄っていたが直ぐに飽きたので手を離し、座っているので彼の下腹部辺りに顔を埋めては目を瞑って人の体温に喉を鳴らして。色んな意味で死刑宣告をされた様な感覚になれば涙目になるも、王様の言う事は絶対だし彼からにも言われてしまえば逃げ道が無いと察したのが着慣れないものを頑張って着ては背中が丸出しの袖で部分も無いので寒いと言いながら耳を垂れさせ、恥ずかしい格好に呻き声を上げて。） (2020/1/4 09:49:19) |
| 小人.。 | > | (( 闇落ちの時の俺かぁ… まぁ、静電気で髪の毛がﾎﾞｻﾎﾞｻに成らんかったら良えんやけど… ( 彼の手が頬から離れれば直ぐに離したな、何て思いながらも下腹部に顔を埋められては一瞬、太ってないだろうか何て心配をしながらも彼を撫でて。涙目に成る彼に自分が逆の立場でも多分そうなるだろうなぁ… と思いながら頑張って着る彼の様子を眺めては寒いと言う彼にそうだろうなぁ、と思いながらも露出の多い服に兎耳は結構破壊力が強いみたいでん”っ、と悶えながら背中には軽く毛布を掛けてやり ) (2020/1/4 09:58:09) |
| .脅威.・ | > | (( ぷらすちっく製の下敷き持って行こか？其れで頭を...（再び撫でられたては短い尻尾と長い耳を動かして擽ったそうにするも抵抗せずに大人しくして。一瞬悶えた彼に矢張り童帝なのかと思いながら ”これ、似合っとる？童帝くんのろぼろからはどう思うんや” と若干煽りながら感想を求めては掛けられた毛布を有難く貰い、マントの様にしてはほぅと溜息をついて。） (2020/1/4 10:04:09) |
| 小人.。 | > | (( え、嫌や。絶対それで金属に触った時に感電した時位のﾀﾞﾒｰｼﾞ来るやん ( 長い耳と短い尻尾を見ては少し触れてみたいな、何て思いながらも後が怖い気がしては手を出さずに、けれども自分の膝の上に居る彼の額に何となく口付けを落としてみて。似合ってる？何て聞かれれば口元を押さえたまま少し間を空け”…めっちゃえろい、ぞむ、何でそんなえっちなん…”何て顔を隠しながら直視出来ない何て言う風にしていて、ﾏﾝﾄの様にする彼に流石に寒いか何て思っていて ) (2020/1/4 10:09:55) |
| .脅威.・ | > | (( 大丈夫や、木を三十秒位触っとれば電気流れるから木の棒ずっと持っとけ（意外にも直ぐに触るもんだと思っていたのだが矢張り優しい彼だからなのか中々触ってこない様子に自分が期待してる様に思えてきてしまい、少し恥ずかしく思うが額への口付けに反応してはお返しと身体を起こして彼の口にきすを落としては触ってもええんやでと言って。自分の姿でここまでになる彼を見ては楽しくなったのか寒いのを我慢して、毛布を取って彼の元に近付いては笑いながら ”ほらほら〜、ｻｰﾋﾞｽやで〜” と楽しそうに目の前でくるりと回って。） (2020/1/4 10:17:21) |
| 小人.。 | > | (( えぇ、木の棒ずっと持っとる奴ってどっかの山賊とか盗賊みたいやんけ… ( 彼から口に御返しをされれば嬉しそうに笑みを浮かべ、触っても良いと彼から許可を貰えば本間に？何て首を小さく傾げながらも手を伸ばせば耳を毛並みにそう様にゆっくりと撫でていけば其の触り心地に夢中に成って撫でていき。ｻｰﾋﾞｽ、何て言っては自分の前でくるりと回る彼に可愛い、何て思えば無言で写真を撮っては”襲われても良えん？自分…”何て彼に問い掛けてみて ) (2020/1/4 10:22:22) |
| .脅威.・ | > | (( じゃあちくわ持っとくか、あの殴ったら後ろ飛ぶやつ（遠慮なく、と逆に手に耳を擦り付けては微かに感じて仕舞うも口には出さぬように手の甲で口を押さえながら撫でられている感覚に耐え、時折ぴくりと体を揺らして。背中が出ているので更に胸まで見えそうになれば女でも無いのに見えぬように押さえては彼の言葉にかっ、と急に頬を赤く染めてはそんなつもりじゃ無かったので噛みながらえ、あ、其の...と曖昧な言葉を返すも自分はろぼろになら襲われてもええんやけどな、と心の中で思って。） (2020/1/4 10:29:42) |
| 小人.。 | > | (( ちくわ… 二刀流やったら強そうやけどちょっとﾀﾞｻそうやな… ( 手に擦り付けられる耳をゆっくりと撫でては多分感じているんだろうなぁ、何て呑気に考えつつもすりすりと耳の縁を指で挟んで擦ったり、つつぅ、と根本から耳の先まで指を滑らせて遊び。頬を赤く染めては曖昧な返事をする彼の手を優しく取り、とさりとｿﾌｧに押し倒しては覆い被さる様にしながら”ぞむはどうしたいん？俺は…”少し間を空け、目を細めてはぞむが良えなら今すぐ襲うけど、何て言っては彼の返答を待ち ) (2020/1/4 10:35:25) |
| .脅威.・ | > | (( 確かに見た目しょぼいしな。（確実に自分が耳を触られると感じる事を知っている、と思っては変な手付きにぞわぞわと感じてしまい無意識に彼の手から逃げるように耳が動いてしまうが其れも小さくぴくぴく動くだけであり、若干声が漏れつつ息を少しだけだが荒らげて。あっという間にｿﾌｧｰを背に倒れてしまえば、目を彼に合わせ逃げられないなと悟っては ”嫌、じゃないから、来てや。” と少し遠回しにええでと許可を出しては膝で彼のものを押して誘うように笑ってやり。） (2020/1/4 10:43:09) |
| 小人.。 | > | (( せやろ？もっと格好良え物とか持って戦いたいわ… ( 小さくﾋﾟｸﾋﾟｸと動く耳に満足そうに目を細めては小さく、くすくすと笑いながら彼の声が漏れているのをしっかりと聞き取ってはふぅ、と彼の耳に悪戯に息を吹き掛けてやり。遠回しでは有るが彼から許可を貰えれば口角を上げ、膝で刺激をされれば逆に押し付けながらも顔を近付け口付けをし、腰を擦り合わせながら手を握って ) (2020/1/4 10:47:42) |
| .脅威.・ | > | (( 斧とか剣とかそこな辺か？其れとも弓とか格好ええんちゃう（人間喉を鳴らして耳でも感じてしまう吐息を敏感な動物の耳に掛けられてはひっ、ん！？と声を出してしまいばっとまた口を閉ざすが手遅れなのに気付いてはへなへなとまた彼の膝に頭を置いて。押し返された事に目を見開くが、口付けに嬉しそうに目を細め舌を彼の中に入れようと唇に舌を這わせて、此方からも手を握り返して。） (2020/1/4 10:53:51) |
| 小人.。 | > | (( せやなぁ、弓で狩人とか格好良えもんなぁ… ( 声を出してはへなへなと膝の上に頭を置いた彼を耳を避けてよしよしと撫でてやり、相変わらず可愛え反応するなぁぞむは、何て満足げな顔をしては彼にそう言って。唇に舌が這えば其の舌を掬い取ってはちゅるりと絡めてやり、ぴちゃぴちゃと水音を立てながら深く舌を絡めながらずるずると彼の腰に自分の腰を擦り合わせて布越しでは有るが自身同士を擦り合わせていき、手を強く握って ) (2020/1/4 11:02:03) |
| .脅威.・ | > | (( 御前にぴったりやん、狩人。（むっとした顔で彼を睨み付けるも、若干涙目になってるので効果は無いだろうと思いつつも何もしないよりかはましだろうと思いうっせと返して、舌を絡められてはぴくりと感じるも流石に何回もされているので慣れた様子で自分からも絡め返しては、彼のものが自身に当たれば少し背を反らして、初めての感覚に身体が震えるも声は口付けによって出ずに済み、徐々にだが自身頑張って立ち上がってきては恥ずかしそうに腰を捻って逃げようとするもよけいに擦り合ってしまい先走りがじんわりと表に出てきてしまい。） (2020/1/4 11:10:54) |
| 小人.。 | > | (( 狩人って結構楽しいからなぁ、弓矢射(う)つのめっちゃ楽しいしな ( 涙目で彼に睨み付けられればそこまで怖くもなく、返された言葉に本間の事やけどなぁ、何て呑気に呟き。彼からも舌を絡め返されれば慣れたものだと思いながらも内心嬉しく、徐々に熱を持つ彼の自身を手で優しく包み込んでは先走りを絡めながら軽く扱いてやり、勿論自分の自身も芯を持っているのでそちらはずりずりと彼の手に押し付けて快楽を得ていき ) (2020/1/4 11:18:07) |
| .脅威.・ | > | (( 楽しいけど俺の場合時々がばるからなぁ（ぺたりと耳を伏せる様に動かすもそこ迄効果なく、唸り声を上げながらも可愛いと言われるのが嬉しくなってきてるのか照れ隠しに視線を逸らして。先走りによって滑りは良くなるも音が卑猥で耳迄も犯されてる感覚になれば、脚が震える様に跳ねてしまい自分の手に触れた彼のものをゆっくりとだが服越しに握ってやり上下に動かして。） (2020/1/4 11:24:48) |
| 小人.。 | > | (( でも大先生よりかはｶﾞﾊﾞは少ない方やと思うで？ぞむは普通にPS高いと思っとるし ( 視線を逸らす彼に此方を見て欲しい、何て思えば顔を近付けて耳や首筋と色々な所に口付けを振らせては向いてくれるだろうかと試し。ぐちぐちと音を立てながら彼の自身を擦り上げ、先端をぐりぐりと責めては彼が快楽を得られる様にと手を動かしながら布越しは何となく嫌なのかずるずると自分で下を脱いでは彼の手を直接自身に触れさせてもっと、何て押し付けて ) (2020/1/4 11:30:40) |
| .脅威.・ | > | (( いやぁ〜...？肝心な時にがばるん無くしたいねん、大先生はさ大事な時にまたにやけど命中するやん。（口付けの数々に何やねんと言うように視線を彼に向けては、こつんと額同士をくっ付けてはこれで満足かと笑って。自身の弱点の亀頭を弄られては声にならない喘ぎを口から漏らして勢いを無くした白濁が少々彼の手に掛かって仕舞えば申し訳無さそうに眉を下げて、直接触るのは初めてではないかと胸を打たせては彼に気持ち良くなってもらおうと裏筋を指でなぞったり擦ったりしてみて。） (2020/1/4 11:38:22) |
| 小人.。 | > | (( 嗚呼、肝心な時に当たるんは凄いよなぁ… まぁ、人狼とかぞむが味方やと助かるから良えんやけどな ( こつんと額を合わせられれば満足そうに笑みを浮かべておん、何て返事をした後に其の侭緩くﾘｯﾌﾟ音を立てては口付けて。彼の白濁が手の中に出ればぺろりと舐め取ってやり、裏筋をなぞったり擦られると確実に快楽は感じているのか気持ち良さそうに声を少し漏らしながら今度は後孔に手を伸ばしてくるくると入り口辺りを指を滑らせてつぷ、と指の先端を埋めて ) (2020/1/4 11:57:12) |
| .脅威.・ | > | (( 本間になぁ...其れ言われるん恥ずいからやめてや、俺かてろぼろが味方やと助かるで（満足した様な表情を浮かべた彼に離れようとするが軽い口付けに、目を瞑ってしまい何とも情けない事をしてしまったとんぐ、と喉を詰まらせ。自分の白濁を舐められては汚い、と注意するが一回も聞いた事が無いので若干諦めながら溜息を吐くも後孔に指を当てられては驚いたのかぎゅっと彼のものを握ってしまい、中に入ってくる指を脳は拒絶しようとするも身体は受け入れようとしているのかきゅ、と締め付けて。） (2020/1/4 12:04:51) |
| 小人.。 | > | (( え、だって本間の事やん？黒陣営でも白陣営でも… まぁ、敵に成ったら一番に倒さなあかんけど… んへへ、そうやろかぁ ( 情けない声を出す彼に目を細めてはくすくすと笑い声を上げて喉を詰まらせる彼の喉仏をつぅ、となぞり。汚いと言われればぞむのやから汚くあらへん、と言いながら自分の手に付いた彼の白濁を綺麗に舐め取り。握られればびくん、と反応を大きくしては後孔に指を入れるのが吃驚しているのだろうかと思いながら痛みを感じない様にゆっくりと指を入れていき ) (2020/1/4 12:11:26) |
| .脅威.・ | > | (( 俺白確になったら弱くなるってぱーくすきる持っとるから白陣営はなぁ...そうやで、御前嘘つくん上手いから黒陣営だと輝いて見えるわ（喉を撫でられては擽ったいと訴えては、今日はよく笑うなぁなんて思いつつもまあ彼は笑顔が綺麗だから俺は得やけどと思っては表情に出てしまい。言葉を返されてしまえばむっとなるもこれ以上言って彼の神経を逆撫したくないので渋々言うのをやめては、ゆっくりと入れられていく指にもどかしく感じては焦らさんといて、と涙目になりつつ伝えては彼から与えられる快楽を求めて。） (2020/1/4 12:19:14) |
| 小人.。 | > | (( 白確されたら弱成るもんなぁ… まぁ、それでも十分強いと思うけどな…く、黒陣営は向いとる言われて喜んだら良えんやろか… ( 擽ったいと訴えられてはすまんすまんと言いながら擽る様な動きを止め、彼の表情で大体考えている事が分かればくすくすと笑いながら分かり易いなぁと呟き。焦らさないでと言われればぐにぐにと指を中に進めていき、中を押し広げる様にしながら解していって、ある一点を探しながら指を動かしていき ) (2020/1/4 12:30:22) |
| .脅威.・ | > | (( いや、とんとんには負けるで彼奴どんな立場でもPS同じやし...喜んでええんちゃう？御前に向いとるもんがあるって事や（笑われながら言われた事にきょとんと首を傾げては何が楽しいんや、と何故笑っているかが察せずに居て。久しぶりという程月日は経っていないと感じていたが固くなっているそこに、眉を歪めて中の異物感に耐えてはまるで初めての時の様だと考えて意識を逸らすがいい所に当たったのかびりびりと脳に届く快楽にびくりと腰を揺らして彼の服を思いっきり掴んではふーっ、ふーと突然の気持ち良さに頭が持っていかれそうになって。） (2020/1/4 12:37:43) |
| 小人.。 | > | (( 嗚呼、あれはもうPSが化け物やから比べたらあかんわ… ん、やったらぞむが狼で俺が狂人に成った時にめっちゃ場を混乱させて助ける様にするな ( 彼の表情や仕草で自分は全部分かってしまうのに彼は自分が何で笑っているか不思議そうにするものなので自分は彼の事を観察し過ぎているのだろうか、と気付いては自分の口元を反射的に押さえて。彼が自分の服を掴めばよしよしと頭を撫でてやり、ここだなと感じては押し込んだりはしないものの前立腺をこりこりと撫でたり指をくいくいと折り曲げては中を押し広げていき ) (2020/1/4 12:46:24) |
| .脅威.・ | > | (( 適応能力高すぎくんだよなぁ、本間に彼奴は...お、せいぜい俺が動きやすい様に頑張ってや。応援しとるで（また不思議に口元を押さえた彼に何隠しとるんや、と言うように顔を近付けては其の侭首筋に噛みつき話さ無いと噛み続けるぞと言ってはあむあむと塩気が伝わってきては目を細めて。頭を撫でられたことにより少しは落ち着いたものの最近自慰も全くと言っていい程やってなかったので快楽に敏感になっているのかいい所を撫でられるだけで大袈裟に喘いでしまい、敏感な中を擦られる度にきゅうきゅうと締め付けて。） (2020/1/4 12:54:48) |
| 小人.。 | > | (( 何であんなに能力高いんやろな、不思議でしか仕方無いわ… おん、頑張って人狼の手を煩わせんとも自分で市民を全員殺していくわ ( 顔を近付けられれば何をされるかと思い、其の侭首筋に噛み付かれては少し吃驚するもののこんな事を彼に話して引かれないだろうかと考えながら噛まれていて。撫でただけでも大袈裟な程に喘ぐ彼にずくりと腰が疼く感じに耐えながらも締め付ける様子をみると未だ解した方が良いと思えば指を二本に増やして其々ばらばらに動かしたり前立腺を挟んではこりこりと刺激を与え ) (2020/1/4 13:02:24) |
| .脅威.・ | > | (( ぐう有能の頭は何で構成されとるんやろなぁ、まあ童帝やけど...ひぇー隠れさいこぱすやん、こっわ（別にろぼろがどんな事してたって引かへんで、俺と彼の気持ちを読み取ったように言ってはあぐあぐと歯を立てて痕を何個も残して其れをなぞる様に舌で舐めるを繰り返し。刺激の方法を何回も変えながら与えられては脳はぐずぐずになり始め、特に前立腺は本当に駄目なのか挟んで刺激を加えられてしまえば軽く達してしまい、艶めかしいけど濁点のついた声を漏らし乍彼の肩に顔を押し付けて服を噛み、耐えるように食い縛って。） (2020/1/4 13:09:42) |
| 小人.。 | > | (( 作りは俺等と変わらん筈なのになぁ… 別にさいこぱすとちゃうよぉ、只、ぞむが一々動き回らんでも俺が全部してあげたいなぁ… って ( 自分の気持ちを読み取られた様な言葉を言われてはんぐ、と言葉に詰まっては痕を残されているのか、なぞる様に舌で舐められれば何処かざりざりとした感覚にぞわりと背中に何かが走る感じに目を細め。艶めかしい声を出しては達した彼を軽く抱き締めながら徐々に興奮が募っているのかふーっ、ふーっ、と息を荒げながら未だ入れてはいけないだろうか、と彼の様子を伺いながら抱き締めていて ) (2020/1/4 13:19:01) |
| .脅威.・ | > | (( いや今さっきの発言絶対 ”自分の手で市民を全員殺したい” みたいやったで御前、まぁその気持ちはめっちゃ嬉しいわ。...有難う（詰まった様な声を出した彼を急かすように少し強めに噛み、じんわりと滲み出た血を吸うようにぢゅ、と音を鳴らして。抱き締めて息を荒くする彼の気持ちを掬いとっては、下に手を伸ばし片手で後孔を拡げもう片方の手で彼のものを触っては ”ろぼろの、おっきいやつ...俺のここに、ちょーだい...？” と恥ずかしそうに誘ってはもう後ろは充分に解されていて物欲しそうに収縮を繰り返していて。） (2020/1/4 13:27:44) |
| 小人.。 | > | (( まぁ、自分の手で一掃するんも楽しいけど… んふふ、どういたしまして ( 強めに噛まれればぁ”、と声を出しながらも噛まれ続けられれば渋々ではあるが、自分が彼の事を観察し過ぎているのではないかと言う事をぼそぼそと呟いていき。頂戴、と言われれば顔を上げてはふ、と短く息を吐きつつずり、と後孔に自身を宛がい大きく息を吐き、ゆっくりと腰を降ろしていってはずぷずぷと自身を埋め込んでいき ) (2020/1/4 13:33:58) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/4 13:36:49) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/4 13:37:19) |
| .脅威.・ | > | (( 其れは同感するわ、自分より強い奴殺すとかめっちゃﾃﾝｼｮﾝ上がるわ（何時もの様な元気な声ではなく何だか押し殺した様な声に眉を歪ませて、其れって俺の事を見てくれとるって事やんと言っては嬉しそうに抱き締めてやり、ぐりぐりと頭を撫でては彼が自分の事を好きという事が再確認出来たので満足そうにして。ゆっくりと入ってくる大きい彼のものにはくはくと口だけを動かして息を求める様な事をしては涙目だったのもあり涙が目から零れ落ち、くぅくぅと甘えた様な声を出しては彼に擦り寄り彼のものから与えられた快楽を逃がそうと中をうねらせ、更には締め付けてしまい。） (2020/1/4 13:47:03) |
| 小人.。 | > | (( やろぉ？厄介な敵とか相手にした時、倒せたらめっちゃ達成感有るんよなぁ。( 彼の言った事にそう言えば聞こえは良いが別の言い方をすると追っかけの様な、ｽﾄｰｶｰの様な気もするのだが抱き締められ、頭をぐりぐりと撫でられればんふ、と嬉しそうに頬を緩めて抱き締め返し。擦り寄った彼を抱き締めては涙を舐め取ってやり、しょっぱい何て思いつつも其の侭口付けてやってはくちゅりと舌を絡め合わせて逃げられない様に後頭部をがっちりと固定して。締め付けられればゆさゆさと腰を揺さぶってこつこつと奥を突きながら気持ち良さそうな表情を浮かべて腰を振り ) (2020/1/4 13:54:38) |
| .脅威.・ | > | (( まぁ弱い奴に味方の所に案内したら見逃すって言っといて生きる希望を感じ取った奴をどん底に突き落とすんも俺は楽しいでも（彼が少しだけ、暗い雰囲気を纏ったのを感じては、俺はそう感じとるからええねん他の目は気にすんなや、と彼の顔を自分の肩に埋めさせては抱き返してくれた事に目を細めて。逃げ場のない口付けをされては、息を吸うﾀｲﾐﾝｸﾞが合わず酸欠で目が蕩け始めては舌を絡め腕を彼の首の後ろで組んではもっと、とせがんで。奥を主に突かれれば矢張り慣れた中は快楽しか拾わなくなり肉壁で彼のものを包み込むようにまたきゅぅ、と締めるも其れによって更に感じてしまっては自身が痛いくらいに立ち上がってしまい。） (2020/1/4 14:04:10) |
| 小人.。 | > | (( 結構な事するなぁ… まぁ、時間とか気にせんｹﾞｰﾑやと一人一人じっくりといたぶりながら倒す事が多いなぁ… ( 他の目を気にするなと言われてはそうやなぁ、何て返しつつ彼の肩にすりすりと顔を埋めては嗅ぎ慣れた彼の匂いに目を細めてゆるく抱き返し、嬉しそうにしていて。彼の目が蕩け始めたのを見ては上手く酸素を送り込み、上顎をなぞったり、舌を吸い上げたりとせがまれた文に答える様に深く口付けを交わしていき。締め付けが強く成れば成る程自分の得られる快楽も大きく成り、腰を振る速度を上げてはごつごつと奥を突きながら立ち上がった彼の自身を包み込んでは擦り上げる様な動きをしては軽く上下に動かして彼に快楽を与えていき ) (2020/1/4 14:13:21) |
| .脅威.・ | > | (( ...やっぱさいこぱすやん、俺は一発で楽にしとるし（甘えた様に擦り寄って来てくれた事に嬉しさを感じながら揺籃の様に身体を揺らして遊んでは、ぽんぽんと背中を叩いて安心出来るようにしてやり。上顎を舌でなぞられる度に腰を震わせては息は苦しくなくなったもののそれでも溶けるような長く深い口付けに脳がじんわりと蝕まれて行っては彼の項辺りの服を掴んでは繊維が切れる様な音がするもお構い無しに引っ張って、またもや自身を擦られては突かれてるだけでもイきそうだったの日追い討ちの様にされては身体を痙攣させて勢い良く自分の腹に欲を吐き出しては止まって、と静止をせがみ。） (2020/1/4 14:25:07) |
| 小人.。 | > | (( えぇ、せやろか… 一発で楽にするんも好きやけど、ぼろぼろに成っとる相手と戦闘を長引かせて遊ぶの好きやで、俺。 ( 揺篭の様にゆらゆらと揺れる感覚が心地良く、背中を撫でられる感覚に彼にすりすりと擦り寄っては甘えて。繊維の切れる様な音がしたが特に気にしないで彼との口付けに夢中に成っては此方も脳がどろりと煮詰めた砂糖の様に甘く溶かされていき、彼から静止をせがままれれば聞こえていないのか、もしくは聞こえている内で無視をしているのか彼が達した事によって中が締め付けられ、余計に射精感が高まったのか腰を振る速度を上げて容赦なく最奥を突き、気持ちいい、何て譫言の様に溢しながら無心で腰を打ち付けて ) (2020/1/4 14:34:10) |
| .脅威.・ | > | (( やーい、腹黒変態さいこぱす...えぇ、俺悲鳴とか血飛沫とか嫌やから分からんわ其れ。（にゃんこやん、なんて冗談を口にしつつ自分は何時も彼に振り回されてばかりなのもありこうやって自分が主導権？を握る気持ちよさに目を細めては、擦り寄ってきた彼の頭をゆっくりと髪の毛が乱れない程度に撫でてやり。まだ終わらない口付けに流石に限界なのか首に回していた手でぽんぽんと叩いては離してくれないかと期待して、達したばかりで敏感に痙攣している中を容赦なく抉られては声にならない喘ぎを上げて感度が上がっているのもあり連続ですまた達して仕舞うも止まってくれる様子なんてなく、ただ只管彼が達してくれれば止まってくれると思い快楽で押し潰されそうになりながらも中を締め付けては口で荒々しく呼吸を繰り返していて。） (2020/1/4 14:44:07) |
| 小人.。 | > | (( 何でやねん、まぁ事実やから言い返しも何も出来へんけど… へぇ、俺の背後は結構ﾎﾗｸﾞﾛ耐性高いからなぁ、ｿﾞﾝﾋﾞｹﾞｰはﾍｯﾄﾞｼｮｯﾄが当たり前に成っとるわ ( にゃんこ、何て言われては少し顔を上げてにゃん、何て鳴き真似をした後に直ぐに顔を引っ込めてすりすりと彼の腕の中で擦り寄り、撫でられれば頬を緩めて満足そうにして。ぽんぽんと叩かれる感覚に口を離せばとろりと糸が繋がり、切れては笑みを浮かべながら彼の目元に優しく口付けを落としておき。中を締め付けられればごちゅんと奥まで自身を押し込んで突き上げ、ふるりと身体を震わせると白濁を中に吐き出しては気持ち良さそうに瞳を蕩けさせながらゆるゆると余韻に浸る様に腰を軽く揺らし、射精が止まっては彼にぎゅう、と抱き着いては気持ちええと呟き耳を食んで ) (2020/1/4 14:54:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/4 15:05:38) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/4 15:05:56) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、小人.。さんが自動退室しました。 (2020/1/4 15:11:19) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/1/4 15:11:32) |
| .脅威.・ | > | (( いや変態は否定しろよおい、認めんなや...え、俺の背後ﾎﾗｰ全般無理やで、青鬼でも悲鳴上げたんやぞ（猫の鳴き真似をした彼に胸を打たれれば暫く停止するも可愛ええやん、なんて呟きながら自分も彼の身体にぐりぐりと頭を擦り付けては、なんでこんなにも恋人が可愛いのだろうと唸っており。唾液の糸が勿体なく思えるも今は少しだけだが乱れた息を整えるように短い息を漏らして、顔がまた近付いてきては目を瞑るも口付けは嬉しかったのか涎と涙でぐちゃぐちゃな顔で微笑み。最後だと言うように奥に先端を押し付けられれば其の侭入ってしまうのではないかとぞくぞくするも彼の体液が吐き出されては釣られるように少量だがぴゅ、と欲を吐き出して、まだ中で動くものに止まって、と再び静止を伝えるが耳を咥えられて仕舞えば感じてしまい自身が勃ってしまったことを隠すように手で包むも隠せる程小さくはないので無駄に主張してしまい。） (2020/1/4 15:12:30) |
| 小人.。 | > | (( いや、本間の事と言えば本間やん？俺が今自分の事を変態って認めたからぞむにも自分がえっちだって事認めて貰おうかと… え、そうなん？背後ふらってぃーが出て来た時大喜びしてた人間やで ( 暫く停止する彼にきょとんと小さく首を傾げながらも可愛いと言われればそうだろうか、何て思いながら抱き締めては彼の頭を撫でてやり。あぐあぐと噛みながらちゅぷ、と水音を立てて舌を捩じ込み未だ興奮した気分が収まらないでいてはぐりんと彼をﾊﾞｯｸの体勢にして再び腰を振ってはこつこつと奥を突き、其の侭前に手を伸ばしては彼の自身を擦り上げる様にしてやってはもっと気持ちよう成ろうや、何て彼の耳元で囁いてはぱちゅぱちゅと腰を打ち付けて ) (2020/1/4 15:23:41) |
| .脅威.・ | > | (( ろぼろが認めんでも俺はえっちやないし、えっちにさせとるんは変態のろぼろのせいやし...なんでやねん、背後びっくり系は肩揺らして驚くから周りにめっちゃ笑われんねん（あざとい、ちびの癖に格好ええとこあるし、生意気とぶつぶつ文句っぽく彼を褒めちぎっては撫でられた手の体温に喉を鳴らして喜び。彼のものが治まっていない事をﾊﾞｯｸの体制にされてから気付いては、更に奥まで届いてしまえばｿﾌｧｰの布を強く握り、だらしなく声を出すも今着ているのは背中丸出しのセーターで彼の身体が密着しただけでもぞくぞくと感じては涎をぽたぽたと垂らし、また勃ったばかりの自身を扱かれては思考が掻き乱されもっと気持ち良くなりたいと思ってしまえば、”ぁ、ひん♡♡も、っと...ぁっいいとこ、突いてぇ、あ♡” と普段なら言わない事をさらりと口にしては強くなった刺激にまた達してしまうもその色は半透明で。） (2020/1/4 15:36:04) |
| 小人.。 | > | (( えっちやん、俺がしてもせんでもぞむはえっちやし認めてぇやぁ。驚くんやなぁ、逆に隠れて脅かすのが好きなﾀｲﾌﾟやわぁ ( 文句なのか褒められているか分からない言葉を聞きながら喉を鳴らす彼に喜んでいる様子が分かればちゅう、と額に口付けを落として撫で続け。背中のﾗｲﾝを舌でざりざりと舐めては其の侭項に噛み付いて痕を幾つも残しては紅い花を散らせて舌舐めずりをし、彼から言われた事に少し驚きつつも口角を上げては”お望み、どーりにｯ”何て言えば大きく腰を揺らしてはがつがつと奥を抉る様な動きで腰を振り、時々前立腺を押し込んだり彼の良い所を擦ったりと自分も相手が気持ちよく慣れる様に手を伸ばしては片手で彼の耳を擦りあげ、もう片方の手で彼の腰を掴んでは自身を奥へと押し込んで気持ち良さそうにし ) (2020/1/4 15:52:12) |
| .脅威.・ | > | (( 嫌や、認めたら俺のｷｬﾗ変わってまうもん...其れやったらお化け屋敷のﾊﾞｲﾄでもしとけやええんやない？（口付けに目を開いては此方も頬に口付けを落として楽し荘に微笑んではずっと軽い口付けを彼の顔にして。矢張りか、と言うように背中を舐められてはよりもっと背中を仰け反らせ、痕を何個も残されては最近薄くなっていたのもありふにゃり、と嬉しそうに微笑んでは、まさか要望が通るとは思ってもいなかったが望んでいた快楽が来ては舌を突き出して俗に言うあへ顔になってしまい、絞る取るように締め付けて更に快楽を得ようとしては余計に彼のものの形が分かってしまいぞくりと興奮してはまた達して仕舞うももう中には出る精液が無くなってしまったのか先走りしか垂れず、不完全な絶頂にもどかしく思うものの奥に届く彼のものが気持ち良くもうどうでもいいやと思えるようになってしまって。) (2020/1/4 16:05:29) |
| 小人.。 | > | (( 良えやん、これを機に伽羅ﾁｪﾝｼﾞとかやってみたらどうや？お化け屋敷かぁ… 良えけど成りきる妖怪に寄って衣装が寒かったり暑かったりするからなぁ… ( 頬に口付けを受ければんへへ、と嬉しそうに笑みを浮かべながらずっと口付けを落とされれば少し擽ったいような、もどかしい様な感じにむずむずとして。背中を反らせ、声を聞く限りはしっかりと快楽を受け取っているであろう彼の様子に満足しては自身を中で膨張させて一気に射精感が高まり歯を食い縛り、搾り取る様に強く締め付けられては自身をｷﾞﾘｷﾞﾘ引き抜いた後にぱちゅんっ、と腰を思いきり叩き付けては最奥まで自身を押し付けて白濁を吐き出してはどくどくと先程と変わらない量を吐き出し、馴染ませる様にゆさゆさと軽く腰を揺すっては彼の背中にぴったりとくっついて入れたままで息を整えていて ) (2020/1/4 16:16:57) |
| .脅威.・ | > | (( どうしても俺に認めさせようとするん何でなん、てか嫌やし。貞〇やっとけ、顔だけ暖かいと思うであれ（むずむずと落ち着きが無さそうな彼に口付けの雨を一旦やめて、またぎゅうと抱き締めては彼の髪を触ってやり。抜かれると思い、嫌だと言うように口を開くも思いっきり奥まで突かれては ”あ、やぁ...抜いちゃ...♡...っあ”っ〜〜〜ｯ！？”と悲鳴の様な喘ぎを上げて自身からは何も出ずに唯痙攣しては奥の奥に注がれる感覚に出てしまうのではないかと思い、締め付けるが流石に二回連続は疲れたのか犬のように息を荒らげていたものの息を整えるうちに普通の呼吸に戻っては、腹を摩って膨らんでる様子に男なのに孕んだんちゃうかと錯覚さえ覚えてしまい。） (2020/1/4 16:29:36) |
| 小人.。 | > | (( え、俺だけ自分が変態な事認めるとか不公平やん、平等しよや。顔、顔だけかぁ… 普通に何か嫌やわぁ… ( 口付けが止めば少し残念そうにするものの、抱き締められては嬉しそうな顔をして背中に腕を回して抱き締め返し。暫くたって自分も息を整えると抜くで、と伝えてはゆっくりと自身を引き抜いてはぁ、と息を吐いては腹を擦る彼に少しやり過ぎてしまったかと思いながらもお疲れさまと言う風に彼を優しく撫でては後処理するで、と伝えては腹部に手を置いて軽くぐっ、ぐっ、と押してみるとこぽりと溢れる白濁にまた浴場しそうに成るもぎりぎり押さえながら後処理を続けて ) (2020/1/4 16:38:23) |
| .脅威.・ | > | (( 御前はもう認めてもうたからもう無理やで、残念やったな。確かに顔だけって大分辛いで、まぁ俺は知らんけど（残念そうな顔にくすくす笑っては鼻先を指でちょんと触って変な顔しとるでと嘘をついては抱き締め返してくれた事に嬉しそうに耳を動かして。抜かれるだけで微かに声を出してしまえば恥ずかしそうに顔を隠すも、最終的にはただただ何時も通りやんなんて重い腰を揺らして思いながらも、白濁が後孔から出てきてしまえば押さえるように手が出てきてしまうもぱっと戻しては後処理にすら感じてしまう自分が惨めに思えてきては下唇を噛んで微かな快楽に耐えて。彼はでかいが故に量も人並み少し上ぐらいの白濁が出るので一体どの位で尽きてしまうのだろうと気になるところだがもう今はええかと思い、彼が処理しやすいように少し脚を開いて。） (2020/1/4 16:47:59) |
| 小人.。 | > | (( ん”~ どうにかしてぞむに、自分はえっちですって言わせたいわぁ… どうしたら言わせられるやろか… ( 変な顔しとると言われれば反射的に自分の顔に手をぺたぺたと当てて本間？と彼に聞き、嬉しかったりすると耳が動いたりするのだろうかと気にしていて。白濁を出そうとしては手を出しかけた彼に出したくないのか、何て思いながらも腹を押してある程度溢れ出てきた白濁を見ながら手を差し込んでは掻き出していき、後処理が終われば彼もてきぱきと綺麗に後処理を済ませて、自分も痛む腰を軽く擦りながらよろよろと服を着終わると彼の格好を見ながらそろそろ其の格好は寒いだろう何て考えながら寒くないん、とふにふにと悪戯に臀部をつつきながら聞いてみて ) (2020/1/4 17:03:26) |
| .脅威.・ | > | (( ...御前なら直ぐに思い付くかと思っとったけど案外思い付かんの？俺思い付いたで、言わんけど。（手で確認する彼に嘘でーすと悪戯が成功した子供の様な表情を浮かべては片方の耳だけ少し上がっており。手馴れた様子で後片付けをする彼に任せてしまおうとだらりとｿﾌｧｰに身体を預けては、彼からの問いに事後なので体温はまだ暖かいのか別にと返しては臀を突いてくる手を叩いてはもう触るなやと腰の痛みからか御機嫌斜めの対応をしては、行為では気付かなかったものの胸が出やすくなっているので其れを押さえようと腕を組んで押さえては腰痛いなんて呟きつつ首の痕に指を滑らして。） (2020/1/4 17:11:59) |
| 小人.。 | > | (( ん~? 別に言っても良えんやけどぉ、ぴー音絶対入りそうなやつを思い付いたからそれはちょっと控えておくわぁ… ( 嘘でーす、何て言われ少し間を置いては騙されたぁ、何てのっては片方の耳だけが上がっていることに興味津々でつん、と耳の先をつついて。彼の返答にそっか、と言いながらも手を叩かれればあいて、何て声を思わずもらすものの実際痛くないのだが声を出して手をひらひらと振り。腰が痛いと言う彼にそれはそうだろうと思いながらそんなに痛ければ後で湿布でも貼ったるからなぁ、と彼に伝えては自分は彼程痛くはないので軽く擦り ) (2020/1/4 17:20:08) |
| .脅威.・ | > | (( あ、やめてくれめんす。使えんくなるのは嫌や（のりで言ってくれた彼にろぼろくんもしかしてくそ雑魚ですかぁ？と楽しそうに煽っては、耳を指の先でつつく彼にそれだけでは特に感じへんぞと返しては無意識に耳が元の位置に戻って。大袈裟に痛がる彼に痛かったん？舐めてやろかなんて逆に悪化しそうな事を冗談で言っては八重歯を見せて笑い。痛いとは言ったが動けない程では無く、唯動く度に痛いなぁと思う程度だったので矢張り最初よりも慣れてしまったんだなと残念な慣れにため息をついては摩ってくれた彼にさんきゅ、と礼を言ってぽすりとｿﾌｧｰに寝転び。） (2020/1/4 17:29:14) |
| 小人.。 | > | (( せやろ？まぁ、其のうちやったるからちゃんと覚悟はしといてな、ぞむ。 ( くそ雑魚ですかぁ、何て言われてはくそ雑魚とちゃうしな、と軽いのりで言い返してはけらけらと楽しそうにして、感じないと言う彼に感じないのかぁと呟いて。余計悪化するやん、何て返しながらも八重歯を見せて笑う彼に釣られで笑い、礼を言われてはどういたしましてと返しながら彼に無意識にすりすりと擦り寄っては其の体温に心地良さそうにしては目を軽く伏せ、幸せだなぁ何て自分の首元のﾁｮｰｶｰに触れ ) (2020/1/4 17:53:02) |
| .脅威.・ | > | (( ...逃げよ、覚悟せぇへんしやらせへんもん。（なんて平和ぼけしてるんだろうなと思うもまあろぼろに会えるから日々頑張れとるもんだしこんな時に甘えたり甘やかしたりしてもええかななんて思っては楽しそうに笑っている彼に好きやで、と今更な言葉を口にしては此方も楽しそうにぐりぐりと禿げる位に強く撫でては身長縮まないかなと考えて。彼から擦り寄ってきては何だかんだ言って此奴も甘えん坊やん、と呟きながら両手を広げておいでなんて動物を呼ぶかのように微笑み。） (2020/1/4 18:01:03) |
| 小人.。 | > | (( 逃がす訳ないや~ん、大好きなぞむの事やったら何処迄も追い掛けたるから、な？ ( 彼から今更な言葉を言われてはえ、何て間抜けな声を漏らした後に強く撫でられればわーっ！？何て驚くものの少し間が空けば口角を上げてふんわりとした幸せそうな笑みを浮かべて俺も好きやで、何て頬を緩めながら彼に言葉を返して。呟かれればまぁ、間違っては無いので否定が出来ないでいつつも彼の両手の中になるべく彼の腰に負担を掛けない様にゆっくりと入ってはむぎゅう、と抱き締めているのか抱き付いているのか分からない状態で彼に引っ付いて ) (2020/1/4 18:06:27) |
| .脅威.・ | > | (( ひぇ、命懸けの鬼ごっこやんけ其れ。嫌や御前地味に脚速いねん（彼の反応に大きな声で笑ってはこれだから何されても嫌いになれへんわと笑い過ぎて腹を抱えながら言えばお返しの言葉に愛しとーよなんて少し早いかもしれない言葉を続けて言ってみては幸せな雰囲気に耳を動かして少し上に上げて。変な抱き着き方にくすくす笑うも彼の心遣いに感謝の言葉を口にしてはぎゅっと背中に手を回して。） (2020/1/4 18:14:49) |
| 小人.。 | > | (( 大丈夫やって、命は取らんし気持ちよう成れるだけやから安心してや？ ( 大きな声て笑う彼にそんなに面白い反応をしただろうか、何て考えつつも彼の笑う姿に釣られる様に自分もけらりと声を出して笑っては彼からの言葉に目を細め、然り気無く手を握っては恋人繋ぎにしては俺もぞむのこと愛しとるで、と少し上に上がる彼の耳から感情を読み取っては幸せそうに微笑み。感謝の言葉を口にされればええんやで、何て言いながら彼に擦り寄って暖かい体温に頬を緩めて ) (2020/1/4 18:24:49) |
| .脅威.・ | > | (( そうやって御前気持ち良くし過ぎて俺がトぶやんけ〜...（手を握られながらその言葉を言われては改めて言われた事に少し恥ずかしくなっては視線を泳がせるも頑張って彼と目を合わせてはちゅ、と軽く口付けを落としては手を握り返し照れを隠すように笑うもその眉は下がって何時もよりも頬が赤くなってしまって。幸せやなぁ、こんなに幸せでええんやろうかと思うものの目の前の彼を見てしまえば其れが吹っ飛ぶ位の愛しい姿に擦り寄ってきてくれた彼に微笑むも場違いな事だろうが我慢出来なかったのか背中寒い、と身体を震わせながらより強く抱き締めて。） (2020/1/4 18:34:51) |
| 小人.。 | > | (( 大丈夫やって、ちゃんと後処理も何もかもしたるから~ な？ ( 視線を泳がせる彼に恥ずかしかっただろうかと思いながらも彼から口付けをされれば思いもしない事で有った為かぶわりと頬を赤く染めては彼と同様、もしくは彼以上に頬を赤く染めてはてれてれと自分も視線を合わせられないでいて。背中が寒いと言う彼にぁ、何て思い出した様にしてはごそごそと毛布を引っ張っては彼にふわりと掛けてやってはこれで幾らかましに成るだろうかと思い ) (2020/1/4 18:41:45) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが部屋から追い出されました。 (2020/1/4 18:44:04) |
| おしらせ | > | `小人.。さんが入室しました♪ (2020/1/4 18:44:04) |
| .脅威.・ | > | (( ...しゃあないな、一回だけやで。本間に一回だけやからな（確かに自分よりも頬を赤く染めた彼にそこ迄恥ずかしい事をしてしまったのかと思い、自分も更に赤くしてしまっては何だか気まずい空気になってしまい、どうにかしようと視線を合わせない彼の頬にまた口付けてはこっち向いてやとお願いするように言ってみて。毛布を掛けさせて貰った事にありがたき幸せなんて改まって言っては温かさに目を細めて耳を垂れさせては脱ぎたいなんて呟き。） (2020/1/4 18:51:28) |
| `小人.。 | > | (( ほ、本間に？んへへ、嬉しいわぁ… やりたい事いっぱい有るけど、全部詰め込んだら一回に成るからいっぱい出来るわ… ( 頬に柔らかい感覚がすれば幾等か落ち着きを取り戻したのか彼の御願いに答える様に相手の向き、未だ赤い頬を見せては何か恥ずいわぁ、何て今更照れた様な言葉を呟いてはてれてれとしていて。改まって言う彼に少し笑ってしまうものの、着替えたいと言われれば彼をあまり動かさせまいと一旦離れて自分が彼の着替えを持ってきては脱がしたろか？何て拒否られるであろう悪戯を言ってみて ) (2020/1/4 18:55:51) |
| .脅威.・ | > | (( 待って、何するつも...いや言わんでええわ（顔真っ赤なんて茶化す様に頬を撫でながらその自分の手よりも熱い体温に目を細めて今更照れるなんて可愛ええ、と微笑みながら頭を撫でてやり。着替えさせてやると言われては嫌な予感しかしないものの抵抗の言葉を言うのですら疲れてしまったのか余計な事するなよ、と釘を打ってから先程被ったばかりの毛布を脱がしてははよと言うように両手を上げて脱がせやすい体制になって。流石に腰が痛い自分にこれ以上やるなんてことは無いだろうが一応不安なので身構えながら彼が着替えさせてくれることを待って。） (2020/1/4 19:06:07) |
| `小人.。 | > | (( えぇ~？ 折角一から説明して、今度手取り足取り全部身体に教えたろうかって話しようと思ったんに… ( 可愛え、と言われれば確かに今の自分は湯気が出そうな位顔が赤いので自分も逆の立場で有れば絶対言うであろう言葉にせやなぁ、何て返しては彼の手に頭を擦り付けて。釘を打たれてはまさか了承されるとは思っていなかったものでえ、何て吃驚した様な声を出しては流石にこれ以上彼に負担を掛ける訳にはいかないので手は出さない、そう手は出さない… 何て考えながらもいざｾｰﾀｰを脱がせば相変わらず白い肌だな、何て思いながら胸板に手を当ててはちょんちょんと軽く悪戯に突起をつつき、それを誤魔化すかの様に彼に服を着せては出来たで！何て言い ) (2020/1/4 19:13:10) |
| .脅威.・ | > | (( おぅ、其れ言った瞬間に口糸で縫い始めるぞ、ええんか（否定せずにせやなで返されては、なんやもうちょい抵抗してくれるんかと思ったわと頬を膨らませて不満げに言うがまぁこれが彼のいい所なのでそこ迄言わずにまぁええわと返し擦り寄ってきた頭に顔を近付けて頭に口付けを落としては楽しいのかふすふすと鼻を鳴らして。声出した彼にん？と聞き返すも脱がせされては寒さに身体を震わせるも、胸辺りを触ってきた所で何しとんねんと言おうとしたが胸飾りを触られてはびくりと肩を揺らして文句を言おうと口を開こうとするが手早く服を着させてもらい何も言えずにじっと見詰めて。） (2020/1/4 19:24:19) |
| `小人.。 | > | (( え、嫌や。ぞむと会話出来んとかめっちゃ辛いやん… 手話やと面倒やし… ( 頬を膨らませて不満げな彼に今の自分の頭ではこれが精一杯なのか御免なぁ、何て言いながらも頭に口付け落とされればへにゃりと微笑んでもっともっと何て彼に口付けを要求してみて。じっと見詰めてくる彼から視線を逸らす様に少し首の位置を変えて彼と目が合わない様に何処か遠くを見詰めながら何もしてないですよｱﾋﾟｰﾙをしていて ) (2020/1/4 19:32:10) |
| .脅威.・ | > | (( じゃあろぼろのもの切るか...？鋏なら持っとるで（謝れては別にええで、と気にしてない様子でもちもちと頬を揉んで、まさか更に要求されているとは思っておらず目を見開いて驚くも嬉しそうに微笑んでは耳を動かしながら顔や髪に音を鳴らしながら口付けしてやり。何だか意図的に視線を合わせない様子にじっとりとした目で見るも拉致があかないと思ったので触ったやろ、と聞くと言うよりかは確信に近い事を聞いてみてはフードを深く被って何時もの感じにふっと息を吐いて。） (2020/1/4 19:40:21) |
| `小人.。 | > | (( あの…… 一個聞いてええ？何を切るつもりや… ？ ( かたかた ) ( 頬を揉まれればむにむにとした頬を彼の手に押し付けてはふにふにと遊び、音を鳴らしながら口付けをされれば嬉しそうに、そして少し恥ずかしそうにてれてれとしながら口付けを受けながら少し物足りないのかくいくいと彼の袖を引っ張れば口にして、と頼んで。彼から聞かれればぎくり、何て図星の時の様な反応をしてはそれまで視線を逸らしていたがぎぎぎ、と首の向きを直してはﾌｰﾄﾞを深く被る彼に”……怒っとる？”何て恐る恐る聞いてみて ) (2020/1/4 19:56:59) |
| .脅威.・ | > | (( ん？ろぼろのおっきいちんこ...いや、おちんちん？を切ってあげよと思って...あかんかった？（真顔）（柔らかい頬にましゅまろみたいやなと言いながらその暖かさとむにむに感を堪能して、照れ臭い感じに何時もの自分はこんな感じだったの方と思いながらお願いにええよと返して頬を両手で包みながら其の侭最初は軽くちゅ、ときすをしてはその後にゆっくりと深く口付けしていき。視線を此方に向けられてはふにゃりと微笑んで怒ってへんよ、唯...、と変な所で止めては彼に向かって手招きしてこちらに来るように促してはその顔は柔らかい笑みで。） (2020/1/4 20:06:20) |
| `小人.。 | > | (( あかん、切られたら激痛以前にｱｲﾃﾞﾝﾃｨﾃｨ失ったも同然やから死んでまうは ( ふるふる ) ( ましゅまろみたいと言われればそう言えばましゅまろ食べながら年越ししたなぁ、と思いながらも何故かどや顔してはもっと摘まんでもいいと言う風にしていて。両手で頬を包まれては軽い口付けにん、と小さく声を漏らしながらも次第に口付けが深く成ればちろりと自分からも舌を差し出して絡め様としていて。変な所で言葉を止められてはひゅｯ、と息が詰まる様な感覚に襲われつつも柔らかい笑みを浮かべる彼に手招きをされてはあ、これ絶対ﾔﾊﾞいわ、何て感じながらもゆっくりと彼に近付いて ) (2020/1/4 20:16:48) |
| .脅威.・ | > | (( ...しゃあないな、童貞やし卒業する迄待ってやるわ。あ、男はﾉｰｶﾝやからな（ずっと弄っていればましゅまろと言えば軽く火で炙ると中とろけて美味いんだよなぁと若干涎を垂らしつつ左右に引っ張ったりただもちもちと揉んだりと噛んでやろうかと思いながら彼の顔を見詰めて。小さく、けれど熱くて赤く熟れた舌が自分の舌と絡まれば彼の舌を吸ったり最近知った上顎を先でなぞったりと今度は自分が彼の口の中で遊んで。怯えた様子で近づいて来てくれた彼の頭にﾁｮｯﾌﾟをかましては意外にも上手く入ったので手が痛いのか振りながら阿呆、と呟いては収まったのか叩いた部分に手を添えて笑い。） (2020/1/4 20:25:34) |
| `小人.。 | > | (( え、ﾉｰｶﾝ… いや、寧ろ御前とし過ぎてした事ないけど女とする気沸かんのんやけど… ( すん ) ( 自分の頬を左右に引っ張っては若干涎を垂らす彼に多少の恐怖を感じつつも見詰められれば大体何を思っているのかが確信しては彼の方を見て、噛んだらあかんで？何て予防線を張っておき。舌を座れ、上顎をなぞられればぞわぞわとした感覚が背中に走ってはぴくりと小さく肩を揺らしながら口付けを受けていて。ﾁｮｯﾌﾟがかまされれば意外と痛かったのか痛ｯ…!?何て吃驚した声を出しながら手を添えられれば痛い、何て小さく呟いていて ) (2020/1/4 20:33:22) |
| .脅威.・ | > | (( いや普通男って女の子を抱くもんやで...いや、でも御前やる時荒々しいからやめとけ嫌われるで（はぇ）（噛んだらあかんと言われては犬のように耳をぺたんと下げて噛みたかった、としょんぼりした声色を出してはしゃあないなと思いながらむにーっと引っ張り。彼の口の中に唾液を送り込むように舌を動かしてはじゅる、と水音を態とらしく立てて薄らと目を開きじっと彼の目を見ては舌の下のｽﾍﾟｰｽに舌を潜らせて唾液腺を刺激してみて。痛そうに声を出した彼にんふふと笑いながら御免て、と言いくしゃくしゃと顔布が取れてしまうのではないかと思うぐらい乱暴に撫でて。） (2020/1/4 20:42:34) |
| `小人.。 | > | (( いや、其の、童帝に女子はﾊｰﾄﾞﾙが高いみたいなもんやん… せ、せやろ？だから、俺はぞむを抱いとる方が良え思うとんやけど… ( へら ) ( 犬の様にしょんもりと耳を下げては噛みたかった、何て言う彼にうｯ、と心臓部分を押さえては内心悶え、頬を引っ張られれば”…痛くせぇへんのんやったら、噛んでも良えよ。”と彼に言って。水音が響けば顔を段々と赤くしていき、唾液腺を刺激されればぴくぴくと小さく肩を跳ねさせながらも飲み込めなかった唾液を口の端からぽたりと垂らして。乱暴に撫でられれば首がｯ、何て言いながら撫でられ続けるも何故か反射的に顔布は取れない様にしっかりと押さえつけていて ) (2020/1/4 20:51:57) |
| .脅威.・ | > | (( 皆最初は童帝なんだよなぁ...だからって俺抱くんやめへん？気持ちええけど男としての機能が消えそうで怖いねん（すん）（胸辺りを押さえた彼にどうしたのだろうと不思議そうに見るも、許可をくれた事にぱっと表情を明るくさせて、言われた事に何回も頷いては下がっていた耳が上がり、早速と言った感じにあむ、とまずは歯を立てないで唇だけで頬を挟んで柔らかさに目を細め。頬を赤く染めて身体を跳ねさせる彼が可愛くてずっとしてしまいそうな雰囲気になっていたので彼の目が蕩けてきた辺りで口を離してやり、暫く銀色の糸で繋がっていたものの指で掬いとって口に含んでは彼の頬辺りに垂れている唾液を拭いてやり。さっきのお仕置きと言うように撫でくりまわしてはぱっと手を離して、満足したのか腕を組んでは湿布でも貼っとくかなんて聞いてみて。） (2020/1/4 21:01:34) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/4 21:07:54) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/4 21:10:24) |
| `小人.。 | > | (( えぇ、だって、絶対慣れてへん其の辺の女性を抱くより、ぞむ抱いとる方が俺には圧倒的に良えんやけどなぁ… ( んふふ ) ( 表情が明るく成り、頷きと共に耳が上がったのを見ればそんなに噛みたかったのか、何て思うものの早速頬を食まれれば痛くはないな、と思いながら歯を立てて噛まれたりしない限りは平気かと思っていて。とろりと瞳を少し蕩けさせていると口が離れ、掬い取られた銀糸を見詰めながらんへへ、と赤い顔のまま満足そうな笑みをへにゃりと浮かべて彼に笑い掛けて。撫でくりまわされては首から変な音が成らない様に必死に耐え、湿布を聞かれればどうしようかと考えては其の内治るから良いと言って ) (2020/1/4 21:15:50) |
| .脅威.・ | > | (( まぁ女の膣と男の穴って結構ちゃうしな...って何話しとんねん、ろぼろは唯の人見知りなだけやろ（べし）（あむあむと食んでる時は触っていいよと言うように彼の手を耳の方へ近づかせ、ぽすんと自分の頭に下ろしてやっては耳を緩く動かして、自分はちろちろと舌も出しながら塩気に喉を鳴らして満足そうに喜び。彼奴は何で自分を抱いてる時は格好良いのにこういう時は可愛く見えてしまうのだろうかと、ぐるぐる思考を巡らすが諦めたのか一瞬真顔になっては直ぐに微笑み彼の頬に優しく触れて。遠慮した彼に本当に大丈夫だろうかと様子を伺うもまぁあかんかったらそれ迄やと軽く考えては隣を叩いて座れと要求するように視線を向けて。 (2020/1/4 21:27:52) |
| `小人.。 | > | (( 人の作りって意外と不思議な所多いけどなぁ… ひ、人見知りとちゃうしな、ちょっと知らない人と会話するんが苦手なだけで… ( はは、目逸 ) ( 手を引かれれば何をする、もしくはされるのだろうかと思っていれば彼の頭の上へと手を乗せられた事に目をぱちくりとさせながらはぇ、何て声を漏らしては御言葉に甘えるかの様にゆっくりと撫でていき。頬に優しく触れられれば別に彼の体温が低い訳でもないのだが、すっかり頬に熱を持ってしまった自分からすれば彼の手は心地好く、頬擦りをして。隣に座る様、要求する様な視線を感じては少し痛む腰を押さえながらぽすんと隣に腰掛けては軽く彼に持たれ掛かってみて ) (2020/1/4 21:35:45) |
| .脅威.・ | > | (( まぁ確かに人間の解剖図とか見るんは楽しいで...知らない人と話すん嫌い、か。じゃあ俺は大丈夫なんか、こんな所で会っとるけど（ちら）（撫でられては何時もなら上にある耳が後ろに倒れては撫でやすいような形になり、少しだけだがあぐあぐと歯を立てて噛んでみるも其れも噛むというよりかは挟む感じで歯応えに声を漏らして。暖かい彼の頬を触っていれば擦り寄ってきてくれた事に嬉しそうに目を細めて指先で目元をつぅ、となぞったり頬全体を手で包み込んだりと遊んで。素直に座ってくれた彼の腰を緩く撫でて上げてはお疲れさん、と言うように無言でもたれ掛かった彼の頭に更に自分の頭をこつんと当てるようにしては、ぽんぽんと腰にあった手を背中に移動させて叩いてやり。） (2020/1/4 21:48:04) |
| `小人.。 | > | (( 人の解剖図なぁ、知人の前で見とると引かれるんよな… いんや、ﾘｱﾙに向き合って話すんは嫌やけど、こうやって話せる人は楽しいから好きやで ( んへ ) ( 撫でやすい彼の耳を優しく撫でながらも歯を立てている、と言うよりかは挟む感じの様にする彼に楽しいのだろうか、と噛まれていない方の頬を自分で軽くもにもにと摘まんでみて。目元をなぞられると少し擽ったそうにも反応しながら笑みを浮かべ、頬全体を包み込まれれば己よりも冷たい温度の彼の手のひらが気持ち良くてはほぅ、と息を漏らして口付けの余韻が残っているのか少し蕩けた目を薄く開き彼を見て。手に背中を移動されれば彼と触れ合ったりするのは矢張り落ち着くな、何て思うもののここで寝てしまったら明日首などが痛くないか、何て思ってはｿﾌｧからゆっくり立ち上がって彼にﾍﾞｯﾄで一緒に寝よ、何て言ってみては彼の手を軽く握り ) (2020/1/4 21:54:58) |
| .脅威.・ | > | (( まじか、俺勉強やからって言って誤魔化しとるで...ほぉん、嬉しい事言ってくれるやん。俺も顔見ながらは無理やけどこんな感じで話すんは好きやで（んふ）（撫でられては気持ちよさそうに喉を鳴らすも、もう噛むことに満足したのかぱっと口を離して有難うなんてお礼を言っては耳を元に戻してゆらゆらと動かし。なんて厭らしい目で見るのだろう此奴は、なんて思うが愛おしくて仕方が無くなり微笑み乍鼻先と額にきすしてやり幸せ者だなと心の隅で思ってはじっと目を合わせて。突然寝ようと言う彼に眠くなったのだなと薄く笑いながらええよ、と答えて逆に連れ込むようにﾍﾞｯﾄﾞについては彼から寝転ばせ、その後から自分も寝転んでは明日頑張ってな、応援しとるでとぐっと拳を作っては抱き締めてやり、布団ヲタ片手で引き寄せては寝る準備満たんですよと言うようにまた背中を同じペースで叩いてやり。 (2020/1/4 22:09:11) |
| `小人.。 | > | (( 勉強やからって言うと、解剖師にでも成るんか？って聞かれた事有るわ… んふふ、何かこう、ある程度自由に話せるんが良えよなぁ… ( へら、ふふ ) ( 口を離して御礼を言う彼にどういたしまして、と返しながら彼の頭から手を退けてはそんなにもちもちしていただろうかと自分の頬を摘まむもよく分からないでいては首を傾げ、額と鼻先のｷｽに微笑んでは彼と目が合えばへにゃんとゆるゆるな表情を見せては好きやでぇ ぞむ、何て呟いて笑い。自分から寝転ばささればくしくしと眠そうに目を擦りくぁ、と小さく欠伸を溢しながら彼に擦り寄りながら心地良さそうな表情をしており、明日の事を応援されれば有難なぁ、と言いながら背中を叩かれると とろとろと眠気に襲われていっては瞼を閉じて ) (2020/1/4 22:18:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/4 23:01:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、`小人.。さんが自動退室しました。 (2020/1/4 23:01:23) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/5 11:44:11) |
| .脅威.・ | > | (( 外さっむ、いや気温はそこ迄やねんけど風が強くて髪が乱れた（前髪を整えつつ扉から入室しては来ていた上着を脱ぎ、何時ものぱーかー姿になって。） (2020/1/5 11:46:10) |
| .脅威.・ | > | (( 思ったんやけど狸って意外とまいなーやと思うねん、毛は結構固めやし色もさほど綺麗とは言えんし...まぁでも俺はそこが好きやで（大きい尻尾を左右に揺らしながら変身出来るかななんて葉を頭の上に乗せて遊び、まるで興味を持った子供の様な事をして。） (2020/1/5 11:51:27) |
| .脅威.・ | > | (( そう言えば昨日殆ど寝ながら炉留回してたんやなぁ、全部遅筆でしかも覚えの無いもんがずらーっと並んどる（腕を組んでは記録してくれている機械をちらりと見ては、見覚えのないと言ったら違うのだがぼんやりとしか見てないものばかりでどれだけど眠かったんだと頭を抱え。） (2020/1/5 12:01:24) |
| .脅威.・ | > | (( まぁそんな雑談はここまでにしといて、待機するわ（定位置のｿﾌｧｰに座っては今日買ったばかりの漫画を机に置き、ぱらぱらと読み始め。） (2020/1/5 12:02:50) |
| .脅威.・ | > | (( イき過ぎて狂うんも好きやけどイけなくてイきたいって狂うのも結構好きやで、まぁ俺的にはイけなくてずっと空イキしとるのを見るのが好み（誰も来ない様子に溜息をつきながら自分の好みの話をしては、読んでいた漫画を閉じて寝転がり。） (2020/1/5 12:25:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/5 13:11:24) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/5 14:49:31) |
| .脅威.・ | > | (( 落ちてたわ...ちらちら外見てたんやけどしょた流行ってるんすか（大きく欠伸をしながら起き上がれば窓の方へ行き、ちらりと外を見て。） (2020/1/5 14:51:33) |
| .脅威.・ | > | (( ぱすた叩くげーむあんねんけどあれ何なん？叩いたら温かくなるとか不思議すぎて頭ん中お花畑やで（端末で棒動画あぷりを開いて見てみては、不思議なげーむがある事に首を傾げて。） (2020/1/5 15:12:09) |
| .脅威.・ | > | (( やっべ放置してもうた、此処に居るって事直ぐに忘れるん直したいわ（はっと混濁していた意識を整えては、大きく息を吸ったり吐いたりと深呼吸して落ち着き。） (2020/1/5 15:24:58) |
| .脅威.・ | > | (( ぁ、待って本間に待って。多分見てへん人分からんと思うんやけど本気で今やばい無理無理こっち来んといて（肩揺らしては逃げるように下品だが机の上に乗り尻尾を机に叩きつけながら床を凝視して。） (2020/1/5 15:49:12) |
| .脅威.・ | > | (( （退治する為に一旦この場を離れようと考え、ゆっくりと扉の方向に行っては思いっ切り扉を蹴り上げ全力で走って部屋から出ていき。） (2020/1/5 15:51:05) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが退室しました。 (2020/1/5 15:51:11) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/6 02:30:23) |
| .脅威.・ | > | (( 子供っぽい理由やけど早く寝てもうて眠気無くなってもうたわ（目を擦りながら入室しては、毛布を羽織乍ｿﾌｧｰに座るも眠くは無いのか少しそわそわとしていて。） (2020/1/6 02:32:00) |
| .脅威.・ | > | (( いや、でもこの頭の感じは眠くはあるけど寝すぎだから寝るなっていう忠告やねんな。実質眠い（欠伸を漏らしては見ないうちに変わっていた耳と尻尾を動かし、何か暇潰し出来るものは無いかと思考を巡らせ。） (2020/1/6 02:35:46) |
| .脅威.・ | > | (( ええなぁ皆、自分だけを見てくれとる運命の人が居って...俺も昔は居ってんけど年月流れてくと一緒に冷められてもうてん。長くて二ヶ月やったなぁ（ちらりと見た窓から見える部屋にふと昔の事を思い出してはいかんいかん、と頭を振りずっとだらだらと未練を持っていても駄目だと感じてゆっくりと背伸びをし。） (2020/1/6 02:40:28) |
| .脅威.・ | > | (( あ、せや流れてまうかもだけど言うとくわ。此処にあんまり来おへん方がええで、俺嫉妬深い部分あるから他の部屋で話しとるん見るとどうしても寂しくなってもうねん。やからさ、常連にだけはならん方がええで本間に（苦笑いしながら告げればまぁこんなの直ぐに自分の独り言で下の方に行ってしまうのだが言わないよりかはましだと考えて。） (2020/1/6 02:49:18) |
| .脅威.・ | > | (( いやじゃあ何で部屋作ってんって話やけど、まぁ簡単に言えばちょっとした話し相手とかせふれが欲しかっただけやねん。別にこの人と仲良おなりたいって理由で作ってへんから、逆に何回も会ってまうと期待しちゃうねん（蔑む様な言葉で言ってしまうもこれは事実で、前に其れで嫌な出来事あったため一応という形で伝えておき。） (2020/1/6 02:53:25) |
| .脅威.・ | > | (( いや書いてた炉留消えたわ、ばくめ（ぎりぃ、歯軋り） (2020/1/6 02:58:16) |
| .脅威.・ | > | (( 俺自身、知らない人とも仲良おなろうぜみたいな心でやってたけど、あの出来事以来信用出来ひんくなったと言うか好きになる事が怖くなってもうたんやなきっと。だから今接しとる奴も本間はちょっと怖い、いずれかまたあんなんになってまうんやないかって（毛布で顔を隠して表情を隠すようにしては、下唇を噛み何かに耐えるような空気を出して。） (2020/1/6 03:01:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/6 03:21:56) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/6 08:12:52) |
| .脅威.・ | > | (( 寝てもうたし俺何話しとんねん本間に（すん、と賢者たいむらしき状態になっては溜息をつくも最近ずっと溜息をしているような気がしては唇を噛んで噛み殺し。） (2020/1/6 08:14:25) |
| .脅威.・ | > | (( 端末があふでされて此処も結構見ずらくなっとる...はぇー（ちらり、腕組み） (2020/1/6 08:16:50) |
| .脅威.・ | > | (( ぁ、そういや今日月曜やし猫か。にゃぁ...なんてな（身体を小さく丸めて自分の体温で暖を取っていれば自分でも矢張り長い尻尾が気になりそっと手を伸ばすが、性感帯である所を触るなんて自殺行為に手を引いては尻尾の先端をゆらゆらと動かし。） (2020/1/6 08:25:34) |
| .脅威.・ | > | ((明日から又忙しくなるんかぁあ...嫌やこんな休みくれたんに仕事なんてしとぉないで俺（泣き真似をするも悲しくはないので直ぐに真顔に戻っては嫌だと言うようにｿﾌｧｰの上で駄々を捏ねる子供のように暴れて。） (2020/1/6 08:32:59) |
| .脅威.・ | > | (( 暇やな、賽子でも振って遊ぼかな（棚にしまってある三つ程ある賽子を一つ取っては手の中でころころと遊びどんな数字で振ろうかなと考えて。） (2020/1/6 08:53:34) |
| .脅威.・ | > | 1d6 → (5) = 5 (2020/1/6 08:53:53) |
| .脅威.・ | > | 1d100 → (41) = 41 (2020/1/6 08:54:15) |
| .脅威.・ | > | 2d4+2 → (1 + 3) + 2 = 6 (2020/1/6 08:54:50) |
| .脅威.・ | > | (( はぇ、出目はそこそこやな。前みたく振り幅大きく無いし安定はしとるわ（賽子を見ては嬉しそうに尻尾を上にあげ、楽しかったのか御機嫌気分で元の定位置に戻っては机にあるお菓子を口に含み。） (2020/1/6 08:56:37) |
| .脅威.・ | > | (( 流石に朝は来おへんか、午後辺りにまた来るな（窓から華麗に飛び降りては窓を閉めることを忘れ、何とも格好良い退室をし。） (2020/1/6 09:05:09) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが退室しました。 (2020/1/6 09:05:12) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/6 11:31:11) |
| .脅威.・ | > | (( お絵描き終わって暇になったから来た（むす、ぱたぱた） (2020/1/6 11:33:13) |
2020年01月03日 01時43分 ～ 2020年01月06日 11時33分 の過去ログ
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