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2020年01月04日 14時52分 ~ 2020年01月06日 22時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、駿太/鋼鐵守 獣造さんが自動退室しました。  (2020/1/4 14:52:36)

おしらせらいむ/萌留 藍華さんが入室しました♪  (2020/1/4 18:20:09)

らいむ/萌留 藍華((あっっっ((((   (2020/1/4 18:20:32)

らいむ/萌留 藍華((みんな見ないで!!!今から自慰書こうと思ってたのに!!!((   (2020/1/4 18:21:00)

らいむ/萌留 藍華((もういいや書くね( 白目 )   (2020/1/4 18:22:25)

らいむ/萌留 藍華ダメだ、しちゃだめだ、脳はそうやって言っているけど、指が言うことを聞かない。「ん、ぅ、!!」声が出る。恥ずかしい、自分の指なのに。奥を突けなくてじれったい、中を動かすたびに涙が出てくる、なんで泣いているんだろう、情けなさ?気持ちいいから?分からない、けど指が無意識に奥を求める、でも相手なんていないから。こんな塵の性欲発散相手なんて、何処にも存在しないから、こうして自慰を繰り返す。   (2020/1/4 18:28:05)

らいむ/萌留 藍華((やっだ深夜テンションじゃないからこれ以上書けない///いつか続き書くね///(((   (2020/1/4 18:28:35)

おしらせらいむ/萌留 藍華さんが退室しました。  (2020/1/4 18:29:38)

おしらせ駿太/小早川 龍虎さんが入室しました♪  (2020/1/4 18:56:03)

駿太/小早川 龍虎(( 実 家 の よ う な 安 心 感 (キリンボイスで再生どうぞ)てこで、くんにちわ!!   (2020/1/4 18:57:01)

駿太/小早川 龍虎((カタカタ打ちながら自慰ネタ考えてやんよ(使命感   (2020/1/4 18:58:12)

駿太/小早川 龍虎今日は、派手に鬼血術を浴びてしかもその鬼が淫魔と鬼の掛け合わせであることをケガの治療をされた後に聞かされとりあえず屋敷に帰って安静にしろと言われたので戻ってきたようで「最...悪....ハー...ハー...体が...熱くて疼いっ、ちゃう術だなんてっ...///」と思いながら着ている服を全て脱ぎ捨て「ウゥ....こんな時にっ....獣造さんがいれば...なんとかしてくれるのにっ....//」とやはり大好きだった旦那のことを思いだし涙を溜めながら自分の秘部に触れ「ヒィウッ....触っただけで気持ちっ...いいっ....だなんてっ....//」と思い快楽のせいで泣きたいのかはたまた旦那がおらず寂しくて泣きたいのか分からないが涙が止まらずやがて指を膣壁に這わ中の愛液を掻き出しながら快楽に溺れる「ハー//...ハー//....どうして...どうしてよぉ....//」泣きたくなって一人部屋でワンワン泣きながら刺激するのを強めて絶頂に達する「ハー//....ウゥ....//」グッタリと床に伏せて胸に当たる床の冷たさと体の火照りで訳がわからない状態になっている   (2020/1/4 19:14:03)

駿太/小早川 龍虎「でも仕方ない....よね」と賢者タイムに入った辺りで冷静に考えて今日は、もう辞めよう。と風呂に入り寝巻きを着て就寝する(終わり)   (2020/1/4 19:15:16)

駿太/小早川 龍虎((なんとまぁ長いもんだ(やりきった人((じゃねばーい   (2020/1/4 19:15:43)

おしらせ駿太/小早川 龍虎さんが退室しました。  (2020/1/4 19:15:45)

おしらせ駿太/小早川 龍虎さんが入室しました♪  (2020/1/4 20:29:16)

駿太/小早川 龍虎((ちょ、間違えて入ったし   (2020/1/4 20:29:33)

おしらせ駿太/小早川 龍虎さんが退室しました。  (2020/1/4 20:29:36)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/1/4 21:00:20)

華詠/朱鷺之絢哉((九時ぴったりに入りたかった;;;;;;;;;;;;;(((((お邪魔します~!   (2020/1/4 21:01:02)

おしらせ八戸/東雲司さんが入室しました♪  (2020/1/4 21:04:51)

八戸/東雲司((九時ぴったりとか難問なのでh((   (2020/1/4 21:05:12)

八戸/東雲司((お邪魔します、   (2020/1/4 21:05:20)

華詠/朱鷺之絢哉((お黙りなさい((((((((((   (2020/1/4 21:07:01)

八戸/東雲司((だってそうzy(((殴られる音)))   (2020/1/4 21:07:37)

華詠/朱鷺之絢哉((現パロ軸よね、司くん保健室に是非いらっしゃって……(((   (2020/1/4 21:08:02)

華詠/朱鷺之絢哉((ちょっと何言ってんのか分かんない((((((((   (2020/1/4 21:08:28)

八戸/東雲司((出だし書くわ..........、絢哉さん後から戻ってきた感じにしてもらって良いですk(((   (2020/1/4 21:09:23)

華詠/朱鷺之絢哉((ありがと~!!!お願いします!!!!おっけ、大丈夫よ~~!後から行きます   (2020/1/4 21:11:50)

八戸/東雲司((あざます、書いてるね   (2020/1/4 21:13:34)

華詠/朱鷺之絢哉((いいえ~!了解!待ってます_________((   (2020/1/4 21:14:14)

八戸/東雲司「...ありがと。先生にはあとで俺から話しておくから。(最悪だ、と心の中で悪態を吐きながら保健室の扉を開いた。アイツからの贈り物だなんて礼を言って食べなければ良かった。まさか盛られてるだなんて。彼奴ならやりかねないからまさかなんて言葉を使う意味もないだろうが、自身に使ってくるだろうとは予想していなかった。自身の顔も、仕草も、全部全部、彼奴の好みから外れていたと思っていたのに。いや、外れている云々よりもここは彼奴の守備範囲を恨むべきか。あとで絶対一発殴る、そう決意しながら保健室内をぐるりと見回し人がいないことを分かれば連れの背中をぐいぐいと押して部屋から出して戸を閉める。相手は何か言っていた気がするが、そんなことを聞く余裕もなかった。たん、と扉がしまる、軽い音を聞けば、そこで気が抜けてしまいズルズルと崩れ落ちるようにしてその場に座り込む。その際、あれが衣類に擦れてしまったせいで変な声が出てしまい、また最悪だ、と心の中で呟く。こんな気持ち、なりたくもなかったのに。気持ちいいのに気持ち悪い。吐き気こそこないものの胸の中で嫌だ嫌だと勘定が渦巻いて気持ち悪くなってくる。   (2020/1/4 21:27:04)

八戸/東雲司ふと、視線を下ろせば存在を主張するそれを見てしまいどうにか出来ないかと戸へと頭をぶつけてから、のそりのそりと立ち上がってベッドにと向かっていく。空間を区切るカーテンを勢いよく閉めてからベッドに入り込み、掛け布団を頭まで被ってから中で踞るようにして身を丸くした。早く終わって、そう願って。」   (2020/1/4 21:27:07)

華詠/朱鷺之絢哉((あら~~~えっちだね(???)   (2020/1/4 21:29:50)

八戸/東雲司((りんごあめ(゜∀。)   (2020/1/4 21:30:54)

華詠/朱鷺之絢哉「じゃ、俺戻りますねェ。(他愛のない会話をして、いい時間になれば一言声をかけては、笑みをうかべながら一人の男性教師に手を振った。保健室に行く為に廊下を歩く、手には紙が何枚も重なったある一冊資料を持ちぺらぺらとページを捲り目を通しては、内容が多いなァ…なんて独り心の中で思っていた。だが、これも己の大事な仕事の一部。面倒臭いなんて思うこともあるが、頑張らなければやっていけない、それは大人だろうが子どもだろうが誰しも同じことなのだから。なんて、色々なことを頭の中で考えていれば、直ぐに保健室の扉の前までつく。扉をがらりと横に開けば、中へと入っていく。だが、先程みた光景とは少し違っていた。開いていた筈のベッドの間をくぎるカーテンが閉まっている。己が出ている最中に来たのだろうか、扉を閉めれば、テーブルに上にのっていた体温計を持ちそこに向かう。「開けるぞォ。」そう一言声をかけるが、相手の返答は待たずにしゃっと音をたて、カーテンを開いた。)…どうした、大丈夫かァ…?(白く丸いものがベッドにいた。…否、掛け布団を頭までかぶり、縮こまっている誰か。「熱、計れる?」顔の見えない相手にそう問いかけた。)」   (2020/1/4 21:45:47)

華詠/朱鷺之絢哉((くっそwwwwwwりんごあめ(° ∀。)wwwwwwww   (2020/1/4 21:46:51)

八戸/東雲司「(時折身体をびくつかせながらも、それに耐えていたところに、がらりと、扉が開く音が聞こえてた。その音に動きはしないものの驚けば、ぎゅう、と膝を押し込んでとにかく我慢する。幸い、違うことを考えて続けていたおかげか、変な感じも薄くなってきた。このまま我慢していれば直に収まってくれるかもしれない。兎に角、最悪な事態を迎える訳にはいかないのだ。開けるぞ、と明らかに此方の返答を待つべき言葉の直後にカーテンが開く音がし、コイツマジかよ、と心の中で引きつつ、その声に顔が青ざめた気がした。実際、青ざめるなんてことはせずその頬は赤くなり、目尻には涙が浮かんでいると言うなんと表現すればいいかと迷う表情をしていたが。相手の声に聞き覚えがあったのだ。どんな立ち位置だったかは忘れたが、確か保健室に現れると女子たちは勿論、一部の男子も騒ぎ出す、其ほどまではいかなくとも有名な先生。   (2020/1/4 22:04:26)

八戸/東雲司彼とは面識があったし、性別も同じであるので事情を話してトイレに行かせてもらおうと考えたが、そこで、ある記憶が脳裏を過り、上げかけた頭部を下ろし布団の中で深く息をつく。出来ない。彼相手にこの事は話せないし事情がバレてしまうのは困る。諦めて我慢するか、と思い直した所に熱は図れるか、と質問がかかってきた。その声に怪しまれないようにとまた息をついてから、「はい」とやや震える声で返し、片手で掛け布団をぎゅっと握ったままもう片方の手を掛け布団の外へと伸ばした。体温計を渡されるだろうと思ったから。」   (2020/1/4 22:04:28)

八戸/東雲司((あ~~~~~~~~黒歴史製造の音ォ~~~~~~~~(吐血)   (2020/1/4 22:09:47)

華詠/朱鷺之絢哉「…おォ。(己の問いかけに対しやや震えのある声で返事をし、伸ばしてきてくれた手を見ればその掌に体温計をのせた。頑なに布団から出ようとしない彼を見れば、心配になってくる。何だろうか、何か見せられないようなことでもあるのだろうか?)…どうして此処来た?(これから体温を計るであろう相手にそう聞いた。どうして、なんて具合が悪いから…一部にはサボりでくる生徒もいるのだろうけれど。具合が悪ければ、腹痛やだるさ、頭痛等様々あるから、それを教えてくれという意味を込めて。縮こまっている相手がのっているベッドの空いているスペースにぎしっと軋む音をたてては、腰を下ろし座った。この季節だから寒さにでもやられて風邪でも引いたのだろうか、熱があれば帰らせなければならないのだけれど。なんて色々と考える。)…そんな布団被ってどうしたァ…?(そう、優しい声色で聞いてみた。流石にこのままでいるのもあれだし、顔が見えなければ誰かも知ることができないし、顔色だって分からない。嫌であれば理由を言ってもらえれば無理強いはしない、できることならば、一瞬だけでもいいから見せてほしいけれど。)」   (2020/1/4 22:19:28)

華詠/朱鷺之絢哉((オッッッいいぞ~~~(((((わっしょい)   (2020/1/4 22:20:05)

八戸/東雲司そう思っていれば、優しい声色で聞かれた次の質問にびくりと肩を震わせる。まあ、仕方ないよな。ここまで深く被ってるのだ。変に思ってもしょうがない。優しい声色で話しかけてくる相手に、多少の罪悪感が芽生えつつも、素直に「顔を見せたくないから」と答えた。鏡はないけれど、今時分が浮かべている表情くらいなら分かる。きっとひどい顔をしている。自身の顔をよく気にする女子程ではないが、頬を伝う涙に、熱がこもる頬に、この表情だけは見せれないなと、布団の中で膝に顔を埋めた。辛い、苦しい。」   (2020/1/4 22:48:48)

八戸/東雲司「...っぅ、...(手のひらに加わった重みに、体温計が乗せられたと理解し腕を布団の中にと引っ込める。その際にも色々と擦れてやや危ない声が出掛けるも唇を噛むようにして必死に口を閉じて、最低限にその声が出ないようにと頑張る。不味い、緊張してきたからかそれも振り返してきた。我慢できるのだろうか、と不安を抱えながらも、片手で布団を握ったまま器用に体温計を脇に挟み込んで、また息をつく。此処に来た理由を問われれば、その声に一度どう答えるかと迷ってしまった。今の症状を素直に伝えるという選択肢は無いので、今の状態からそれらしい言葉を選んで話さなければならないから。一度布団の中で視線を迷わせてから、「気分が、悪くて」とまた震える声で答えた。これ以上声は出したくない。漏れてしまいそうだ。すれば、そこにスプリングが軋む音と共に近くに重みが加わった感触がして、先生がベッドに座っていると理解してしまった。今まで以上に距離が近くなる。先程は漏らせたかもしれない声も聞かれてしまうだろうしこれまで以上に息を潜めなければならない。   (2020/1/4 22:48:49)

八戸/東雲司((....あッッバグった(遠い目)   (2020/1/4 22:49:10)

華詠/朱鷺之絢哉((え"ッッッ大丈夫か(白目)   (2020/1/4 22:52:03)

八戸/東雲司((ロルの順番が逆になった...(??)   (2020/1/4 22:54:01)

華詠/朱鷺之絢哉((そういうことかw何か違うことがあったんかと思った、よかったよかった((((((?)   (2020/1/4 22:54:53)

八戸/東雲司((ボキャブラリーの足りなさがばれてしまう.....(もうバレてる)   (2020/1/4 22:57:21)

華詠/朱鷺之絢哉「(体温計を掴み、伸ばしていた手が掛け布団の中へ引っ込んでいく様子を見れば、微かに聞こえた声に小さく首をかしげた。そんなに具合が悪いのだろうか?それならば、次の時間は休ませておいた方がいいだろうか。己の問いかけに、数秒の間が空けば聞こえなかったのだろうかと思ってしまった。布団を被っているから聞こえずらかったか?なんて、再び声に出そうとすれば、相手から返事が返ってきた。震えるような声で“気分が悪い”と。「吐き気とかはねェか?」相手の気持ち等知らず、再び質問を口にする。聞いてばかりかもしれないが、きちんと知らなければ対処もできないし、用語教諭としての務めもままならなくなってしまうから。)…ン、分かった。(顔を見せたくないから、そうはっきりと言われれば、分かったと返事を返した。その理由は分からないが、そこまで深追いしては相手を不快にさせてしまうかもしれない。こんな自分でも他人の気持ちぐらいは考えられる。しかし、名前ぐらいは教えてもらわなければならない。顔を見せたくないのであれば、口で言ってもらうしかないため、「名前は?」そう聞いた。名前が知れば、学年やクラスも分かるから。)」   (2020/1/4 23:08:57)

華詠/朱鷺之絢哉「(そろそろ体温計も鳴る頃だろうか、熱はないといいのだけれど。平熱や微熱ならば、休ませて後の様子を見ることもできるのだが、それ以上までいけば返らせなければならない。まあ、無理して授業を受けるよりも帰って病院に行った方がいいのだが。ぶっちゃけ、自分は学生の頃は学校なんて早退できればラッキーだと思っていたような奴だから。)」   (2020/1/4 23:11:57)

華詠/朱鷺之絢哉((ボキャブラリー有り余ってるだろ……………………寄越せやこら………………(((((((((((   (2020/1/4 23:13:08)

華詠/朱鷺之絢哉((これ媚薬盛られてるって察していいんですかね!?!?!?!?!?(((((   (2020/1/4 23:13:43)

八戸/東雲司((ねえよ!!!!!!!!!!!!(キレ)   (2020/1/4 23:14:19)

八戸/東雲司((良いですよ、寧ろ察してくだs(((((((((((   (2020/1/4 23:14:29)

華詠/朱鷺之絢哉((キレんな!!!!!!!!!!!!!!!!!あるだろうが馬鹿!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2020/1/4 23:17:51)

華詠/朱鷺之絢哉((ふへへへへへへへへへへへへへへへへ察しちゃいますねえ~~~~~~~~~~~~~~デュフ^^(((((((   (2020/1/4 23:18:20)

八戸/東雲司「(ピピ、とすぐ近くから計り終えたことを知らせる機械音が鳴った。口を塞ぐのに使っていた手を離し、その手で体温計を引き抜いてから布団の中でメモリを読み取る。『37.2』。微熱と呼ばれる程度の温度。どうせならもっと上がってくれよと思ったが、熱だと認識されればそれはそれで面倒になってしまうと思い直し、取り合えず熱は上がらなかったことに小さな感謝を抱いて、すす、と体温計をベッドの上で滑らせるようにして掛け布団の外にと出した。)....無いです...ッ、...(吐き気はあるか、との質問に吐き気は無いと震える声で返したところ、また危ない声が出掛けて口を手で塞ぐ。距離が近くなってしまったためにこの声も相手に聞こえてるだろうが、そこは唸ってるか苦しんでるとでも勘違いしてくれないかなとやや朧気になりつつある思考の中考える。一度開きかけていた前に閉じて再度膝に顔を埋める。先程から恐ろしくて様子を見てないが、恐らく自身のそれをもうすぐで限界を迎えてしまいそうだ。この緊張感を興奮と履き違えてでもしまったのだろうか、この頭は。どうか静まってくれよ。)...、東雲です...高等部三年の.....、   (2020/1/4 23:44:33)

八戸/東雲司(相手の質問に一度口から手を離してそう答えればまた口を塞いで強く目を閉じた。擦れる度感じてしまうのが嫌で、その塞ぐ手に噛みついて痛みで誤魔化せないかと試してみるも、先に考えて仕舞うのは下のことばかり。相手さえ離れてくれれば多少気が楽になるので早くどっか行ってほしい。相手が良心からそう行動に表してることくらいわかってるつもりではあるが今はそれが恨めしい。苦しい、と思わず小さな声で呟いた。」   (2020/1/4 23:44:36)

華詠/朱鷺之絢哉((媚薬盛られた司くんえっち~~~、元からえっちだったわ………   (2020/1/4 23:50:28)

八戸/東雲司((元はえっちくないです(グーパン)全部媚薬のせい(ビンタ)   (2020/1/4 23:51:48)

八戸/東雲司((あっ誤字ってる....(今気付いた)   (2020/1/4 23:52:35)

華詠/朱鷺之絢哉「(熱が計り終わったと知らせる音を聞けば、そっと出てきた体温計を手に取った。そこには一般的に微熱だと思われるくらいの体温、これは休ませた方がいいだろう。帰らせるとまではいかないが、一旦様子を見て熱が下がれば教室に戻ればいい。無理して行かせて悪化してしまってはもとも子もない、今の相手の様子を見るに辛そうだということは分かる。)……そうかァ…まァ、吐きそうだったら無理すんなよ。(無いと言った時に聞こえた声、それに何かの違和感を覚える。何か…首をかしげ独り頭の中で一瞬考えたが、どうやら吐き気は無いらしい。無理はするなと言い、手をのばしてはゴミ箱を引っ張っては、相手の頭があるであろう方に近付けてベッドの下に置いた。)あァ!東雲かァ!(彼の名前を聞けば、あァと思わず声をあげてしまった。声を頼りにいくつかの生徒の名前を思い浮かべていたが、それは全てはずれてしまった。東雲、人当たりがよく性別等関係なく誰からも好かれるような生徒。少なからず関わる機会は会った為顔を思い出すこともできる。三年といえば受験生、今体調を崩してしまっては危ないだろう。なんて思っていれば、微かに彼から声が聞こえた。“苦しい”。)」   (2020/1/5 00:05:03)

華詠/朱鷺之絢哉「…おい、大丈夫かァ…?(先程聞こえた言葉が確かかどうかは分からない、だがそれが本当であれば更に心配になってしまう。彼が今どのような体勢になっているのかは分からないが、ぽんと掛け布団の上に手をおけばゆっくりと撫でてやる。「ゆっくり休んでいいから。」そう声をかけて。)」   (2020/1/5 00:07:20)

華詠/朱鷺之絢哉((元からえっちだろ(痛い)媚薬で更にえっちなってる(痛い)   (2020/1/5 00:08:09)

華詠/朱鷺之絢哉((次で察する(???)(多分)   (2020/1/5 00:13:06)

八戸/東雲司「(何かが音を立てて近くに置かれた、そんな音を聞けば、ちらりと布団の隙間からそれがゴミ箱であることを認識する。多分、自分の様子から吐く可能性もあるのだと予想したのだろう。それか、何時ももしもの可能性を考えてそうやっているのか。どちらかは分からないが、相手は自分の事情に気が付く様子も無さそうなので一先ずはと安堵する。安堵したところで下の様子が変わるわけないのだが。相手の自分の体調を案ずる声が胸を締め付ける。本当はそんなことで此処に来たわけではないのに。...そもそも、本来ならばトイレに直行していたはずが、具合が悪いと言ったとき、自身の様子に一人で行けないのではと心配されて連れが出来てしまったのだ。嘘は得意な方であるが、何で此処で誤魔化せなかったかなあ、と数分前の自分を恨んだ。声をあげた相手に、少し五月蝿いと考えて今度はベッドに顔を埋めた。ずっと布団にこもって空気も閉じ込めてたせいか、ベッドは予想以上に暖かかったがそれでも大分熱を感じさせなかったので暑くなってしまった頬には冷たく感じた。)   (2020/1/5 00:40:31)

八戸/東雲司...ひぅッ!?(丸めていた身体の腰に当たるところに布団越しとは言え触られた。今の自分にとって不意打ちとも呼べるその行動に、びくりと身体を震わせ声をあげてしまった。しまったと思い両手で口を塞ぐも時すでに遅し。この声は確実に相手に聞かれていただろう。両膝を前で折り畳めたまま、不味い不味いと思考がぐるぐると回り始め。両手を口にやっているので今なら布団を剥がされてしまう可能性に慌てている彼は気付くのだろうか。」   (2020/1/5 00:40:38)

華詠/朱鷺之絢哉((えっちじゃん~~~~~;;;;;;;;;;   (2020/1/5 00:43:51)

八戸/東雲司((ははは、そんな声とかわかんねえよ(キレるな)   (2020/1/5 00:45:24)

華詠/朱鷺之絢哉((何だよえっちだわ布団剥がすぞ(((((やめろ)   (2020/1/5 00:46:12)

八戸/東雲司((布団「ヘァッッッ!?」   (2020/1/5 00:47:44)

華詠/朱鷺之絢哉「(彼の名前を聞くこともできたから、とりあえずそれを書いておかなければいけないなと思った。それと、彼が保健室に来ていることは彼以外に教師や友人は知っているのか、もし知らなければ言いにいかなければならないため、そのことについて聞こうと思った。その二つのことを頭の中で思って実行しようとしていたのに、それは一瞬に崩れていった。彼の声によって。不意に聞こえた声に小さく驚き、「悪ィ。」なんて言いぱっと手を布団の上から離す。…だが、これは明らかに辛い、苦しいからといって出た声ではない。性的な方の、快楽を得る時に出るような声。先程感じた違和感が消え、じわじわと確信がせまってくる。)……なァ、東雲。(一時は離していた手を再びのせれば、先程と同じようにゆっくりと撫でる。彼の名を呼べば、その後にこの言葉を言うか一瞬迷った、これでもし違ったらどうしようか。だが、そんな考えは消しとび、口に出した。)…その、何か変なの口に入れたかァ?…薬……媚薬、とか。(遠回しに言い聞いてみるが、こんな風に言っていたらきっと彼は言ってくれやしないだろう。変なもの?薬?否、そんな言葉じゃ駄目だ。)   (2020/1/5 01:01:18)

華詠/朱鷺之絢哉(もっと分かりやすく言わなければ。…“媚薬”、とか。もし己の考えが合っていれば、今までの彼の態度は理解できる。こうして布団を被り丸まっていること、震えた声等。快楽に襲われる体を必死に抑えていたのだろう。…嗚呼、落ち着け。己の心にそう言い聞かせては、無意識に若干上がっていた口角を戻した。)」   (2020/1/5 01:04:47)

華詠/朱鷺之絢哉((ヘァッッッwwwwwwwwハッッ、布団はててご………?(((((((???)   (2020/1/5 01:05:42)

華詠/朱鷺之絢哉((布団剥がさなかったの偉いと思ってる(?????)   (2020/1/5 01:10:48)

八戸/東雲司(((布団剥がされなくて良かったと思ってる....でもえち兄のえちえちさがヤバイので許しません((   (2020/1/5 01:11:35)

華詠/朱鷺之絢哉((ヘヘヘいい子だからね…(?)エッッッなんで?????????????????エッッッ??????????????司くんの方がえちえちだからな?????????襲うぞ(((((((?????)   (2020/1/5 01:13:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華詠/朱鷺之絢哉さんが自動退室しました。  (2020/1/5 01:53:51)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/1/5 02:18:44)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが部屋から追い出されました。  (2020/1/5 02:19:08)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉.さんが入室しました♪  (2020/1/5 02:19:12)

華詠/朱鷺之絢哉.((入って早々バグとかキレるぞ(キレるな)   (2020/1/5 02:20:01)

おしらせ八戸/東雲司さんが入室しました♪  (2020/1/5 02:23:28)

八戸/東雲司((草生える(生やすな)   (2020/1/5 02:23:57)

華詠/朱鷺之絢哉.((除草剤やえちゃんにかけるわ(???)   (2020/1/5 02:25:09)

八戸/東雲司((やめてwwww(((   (2020/1/5 02:25:35)

華詠/朱鷺之絢哉.((草と一緒にしおしおよ~~~^^((((((   (2020/1/5 02:27:44)

八戸/東雲司「(布団越しに腰に当てられていた手が離れれば、安堵に息をつく。そして、先程あげてしまった声を思いだし、これは流石に不審に思われただろうと、ベッドに両手ごと顔を埋めたまま考えた。自分でもあんな声にただ具合が悪いで済ませれるとは思ってない。まさか、自分があんな声出せた等と何処か他人事のように考えていたところに、また手を布団越しに腰に当てられては先程よりは小さくともびくりと身体を跳ねさせ、「っう」、と声を漏らした。先程悪いと言っておきながら離してだろ、とまた悪態をついていれば、そのまま布団越しに腰を撫でられ、出掛けた声を両手で口を塞いで必死に抑える。ぞくぞくとしたものが背中を這い上がって感覚がし、これは不味いと両足を折り曲げた状態できゅっと閉じなおし。自分のそれに意識も当てたくなかった。そこに名字で呼ばれてしまえば、不覚にも心臓が跳ねあがってしまい。嫌だ、こんなこと考えたくないのに、とまた唇を噛んだ。力を入れすぎたせいか、口内に鉄の味が広がった。   (2020/1/5 02:48:59)

八戸/東雲司。相手が此方に投げ掛けてきた質問に媚薬、という言葉が入っているし、この状態のこともバレてしまったのだろう。ここで変なものや薬で質問を完成させていたとしたら、そこから逃げれたかもしれないな。震える声で「...は、ぃ」、と返答しながらそう考える。力が入りきらなかったせいで語尾が小さくなってしまったが、相手には聞こえていただろうか。」   (2020/1/5 02:49:01)

八戸/東雲司((....(語彙力って何だっけって顔で首傾げ)   (2020/1/5 02:50:24)

華詠/朱鷺之絢哉.((う"ッッッッッ可愛い~~~~~~~~~~~~襲うぞ~~~~~~~~~~~~~語彙力寄越せ~~~~~~~~~~~~~~   (2020/1/5 02:52:25)

華詠/朱鷺之絢哉.「(彼の身体の上に手をのせているからだろう、ぴくりと反応したことが己の手に伝わる。震え小さな声で、己の問いかけに答えた彼を見ては目を細めた。媚薬だなんて言われて、この状況で違うと否定しても無駄だと悟ったのだろうか。まあ、それは彼にしか分からないのだけれど。今彼はどれだけ辛いだろうか。抜くこともできずに、こうして必死に抑え悶えている。彼が自ら手を出したわけではないのは聞かずとも分かる、いつ盛られたのかは分からないが時間は長かろうが短ろうが、どちらにせよ苦しいのだろうに。溜まりきった欲を出したい筈なのに。そんなことを考えては、くすりと小さな笑みをこぼした。「…どうする?」と、彼に聞こえるように問い掛ける。)…このままか、抜いちまうか……どっちがいい?(二つの選択肢をあげてみせた。一つはこのまま放置して、ずっと必死に堪えて耐え続け、悶えるか。もう一つは抜いてしまう、溜まった欲を出して快楽を得て、綺麗さっぱりにしてしまうか。どちらがいいか、勝手に決めずに聞いてあげるだけ優しいと思ってほしいものだ。再びぎし、とおとをたてては立ち上がり、ぱっと彼がかけている布団をはいだ。全てではなく肩あたりまで。)   (2020/1/5 03:07:31)

華詠/朱鷺之絢哉.(そこには両手を口に当て、膝を曲げて縮こまっている彼がいた。…嗚呼、可哀想に。辛いだろうに、こんな頑張って我慢しちゃって。可愛いなァ…なんてね。)」   (2020/1/5 03:08:54)

八戸/東雲司((『MI・YA・BI 』聞いてた......((殴られろ))   (2020/1/5 03:10:34)

華詠/朱鷺之絢哉.((デッヘ布団剥がしちゃった((((((((潰される音)何だとその曲聞いたことない、聞いてくる~~~~~~~~~~~~~~((   (2020/1/5 03:11:19)

華詠/朱鷺之絢哉.((ちょっとまて、ちゃんとした曲なのかなって思って開いた瞬間草だわ(((((   (2020/1/5 03:13:28)

八戸/東雲司((待って華ちゃん何時まで起きてる?(((えへへざまあみr((((   (2020/1/5 03:13:41)

華詠/朱鷺之絢哉.((やえちゃんが寝るまでは起きてるよ(((ふざけんなよwwwラップほんと草((((((   (2020/1/5 03:22:03)

八戸/東雲司((マジかよ凄いな(???)((((やばいでしょwwwこの外道辺りで私はやられt((((((   (2020/1/5 03:23:40)

華詠/朱鷺之絢哉.((だろ~~~?^^(((((((ほんとそれwwwwww不意打ちの外道やめてくれ……歌が普通に上手いのも草(((   (2020/1/5 03:30:03)

八戸/東雲司「(視界が晴れたのと分かれば、口を塞いでいた両手を離し、両腕を前に持ってきて自身の顔を隠した。こんなひどい顔、とてもではないが人に見せられはしない。は、と今まで籠っていたところの空気を吸っていたためか、今吸った空気は何処か軽く思える。思わず開いた口の端から先程切れてしまった傷から血がたらりと流れ。)...、....抜きたい、...です......辛い...(一言言うとすれば、物凄く辛い。布擦れだけで感じてしまうから、少し動いて擦れただけでも分かってしまうのが辛い。そして、その辛いのがそれが終わらないというのも辛い。よくクラスメイトがそんな話をしていたのを聞いていたが、百聞は一見にしかずに然り、話で聞いて考えるよりも実際に体験する方が早かった。こんな状況でそんなことも考えたくなかったけれど。そんな状況で、どうする、と聞いてきた彼の言葉はこの状況では悪魔の囁きのようにも思える。   (2020/1/5 03:41:50)

八戸/東雲司最初はこのまま我慢していようかと思っていたが、もう痛いとさえ感じ始めている。このまま我慢するのはとても辛く、苦しい。かといって抜くのもどうなのか。暫く考えてしまったが、は、と息を吸い込めば、欲が勝ってしまい、震える声でそう返答した。直後、つう、と頬に涙が流れて。」   (2020/1/5 03:41:53)

八戸/東雲司((...(チョロいな)((((ほんとそれwww声も良いから尚更wwww((   (2020/1/5 03:43:33)

華詠/朱鷺之絢哉.((ん"ん"ん"可"愛"い";;;;;;;;;;;;エッッッ好きにしていいんですk(((((((   (2020/1/5 03:43:49)

華詠/朱鷺之絢哉.((かっこの中見えてんぞ^^(((((全部が笑いの要素すぎるwwwその方の別の投稿作品も見たけどほんと草((   (2020/1/5 03:44:52)

八戸/東雲司((可愛いのはえち兄のhいやえち兄はセクシー担当だったね....(???)いいですy(((殴られる音)))   (2020/1/5 03:45:30)

八戸/東雲司((てへぺろっ(((((マジかよwww今度見よwwwww実はこの曲相棒から進められt(((((   (2020/1/5 03:46:11)

華詠/朱鷺之絢哉.((セクシー担当くっそwwwwww司くんはキュート担当ですね(?????)やった~~~~~~!!!!!!!!(((((((((((((   (2020/1/5 03:46:45)

華詠/朱鷺之絢哉.((許さぬ☆(ヤハバボイス)((((((相棒の選曲草すぎるwwwwwwww(((   (2020/1/5 03:47:25)

八戸/東雲司((キュート担当は悠一くんですよ((????))華ちゃん眠かったら無理しなくて良いからね?   (2020/1/5 03:50:44)

八戸/東雲司((矢琶羽ボイスやめろww字面シュールなんだわwwwwww(((だろ?wwwwww(((   (2020/1/5 03:52:18)

華詠/朱鷺之絢哉.「(布団を剥いだからといって、彼が顔を見せてくれることはなく、直ぐに腕で覆ってしまった。少しだけ残念、なんて思っていれば、彼の顔から紅いものが垂れているのが分かった。口なのか鼻なのかは見えない為分からないが、すっと指を延ばして拭えば「大丈夫かァ…?」なんて聞いてみた。)……ン、だよなァ……分かった。(暫し間をおいた後、再び震える声で抜きたい、辛い、そう言う彼を見ては目を細めて“だよなァ”なんて同情してみせた。媚薬なんて盛られたら辛いに決まっている、一度抜いたとしてもその欲が収まらないことだってあるのだから。それを彼は独りでこうして抑えて、頑張ったものだ。なんて上から目線で思ったりして。トイレに行くのは辛いだろう、歩くどころか立つことすらできるかどうか分からない。この保健室から出るため場合によっては、誰かに見つかってしまう可能性だってある。そうなると、この場で抜いてしまうことなのだけれど。ティッシュはある為、彼が一人抜くことはできるだろう。だが、己の頭にもう一つの考えがうかんでしまう。これは駄目だろうか、自らが手を出してしまったことになるだろうか…否、お“手伝い”だ。)   (2020/1/5 04:00:49)

華詠/朱鷺之絢哉.(うかんだ考えをいいように捉えれば、足に履いていたものを脱ぎ、再びベッドの上にのれば、彼の頭がある方とは逆の方に座った。彼の両肩を掴んで半ば無理矢理ではあるが、仰向けにさせれば、「股…脚、ひらけ。」なんて言った。)」   (2020/1/5 04:03:57)

華詠/朱鷺之絢哉.((二人でキュート担当しな(((((((オッ私は大丈夫よ~、やえちゃんこそ無理しないでね?;;;;;   (2020/1/5 04:05:04)

八戸/東雲司((、   (2020/1/5 04:05:07)

華詠/朱鷺之絢哉.((いいだろwwwww許さぬ☆wwwww(((((((センスありすぎるな____________(   (2020/1/5 04:05:50)

八戸/東雲司((お兄ちゃんえちえちだな......直視できねえぜ......(デジャヴ)   (2020/1/5 04:06:18)

華詠/朱鷺之絢哉.((好き勝手していいって言うから………………見て……(((デジャヴ)))   (2020/1/5 04:07:12)

八戸/東雲司((あ~~~~~~~~ちょっと待って緊張してきたお水飲んでくる..........((   (2020/1/5 04:07:54)

華詠/朱鷺之絢哉.((くっそwwwwww童貞みたいwwwwwいってらっしゃいwww(((((((((((((私もお水飲んでこようかな((?????))   (2020/1/5 04:09:04)

八戸/東雲司((只今、(早い)書く経験もねえから実質童貞なんだわさ(〉〉〉だわさ〈〈〈)((((いってらっしゃ((殴られる音))   (2020/1/5 04:10:44)

華詠/朱鷺之絢哉.((おかえり~!!!wwwだわさくっそwwwwwwww童貞同士頑張ろうぜ…///(だわさ)((((((ただいま(何もしてない)   (2020/1/5 04:13:21)

八戸/東雲司((えっ華ちゃん経験者でしょ...????(曇りなき眼)(首傾げ)んんんんなにもしてねえのかよwwwwww((((   (2020/1/5 04:16:50)

華詠/朱鷺之絢哉.((はなちゃんやったことないの…///(そんな眼で見るな)(首をかしげるな)強いて言うならMI・YA・BI聞いてた(((((   (2020/1/5 04:19:00)

八戸/東雲司「...、大丈夫、です..(顔に軽い感触を受けては、腕で塞いだままであるが少しずらし、その下から相手の指先を見た。血がついている。恐らく自身の唇の傷から出てしまった血であろう。そう思えば、大丈夫かの問いに対し、震える声で大丈夫ですと返してから顔を隠すために前にしている腕の袖で血を拭った。)...ッ、(分かった、と言った相手の声を聞けば、そこでは、とする。そういや場所はどうするのか。ここでやるには相手に迷惑だろうし、かといってトイレに行きたくても自身がそこまで歩けるかが問題になる。どうしよう、相手に支えになってもらえれるだろうか、そう考えていると、肩に感触を受けてそのまま仰向けという形にさせられては、は、と息を漏らした。直ぐに口をつぐんで声を出さないようにし、彼の次の言葉に困惑しながらも、視界は腕で塞ぎながら言う通りにした。彼の言う通りに足を開けば、今まで隠していた、年相応の大きさをしたそれが衣類の上からでも分かるほどに勃ってしまっていることがわかるだろう。」   (2020/1/5 04:41:01)

華詠/朱鷺之絢哉.((あら^~(((((((((   (2020/1/5 04:43:20)

八戸/東雲司((ちょっとまってしんどい(地面にめり込む音)   (2020/1/5 04:44:08)

華詠/朱鷺之絢哉.「(震える声で大丈夫だと言う彼のようすを見ては「そうかァ…?」なんて言い、これが終わった後で手当てでもしようか。どこから血が出ているのかも、どのくらいの傷なのかも分からないから、今見ただけでは判断できないのだが。)…ン、いい子。(戸惑うようすを見せながらも、素直に脚を開いてくれた彼に対して、“いい子”だなんて年齢に合わないような褒め言葉を言った。脚を開いてもらったことによって見えるそれに「…なんだ、ちゃんと勃ってんじゃねェか。」目を細め口元に弧を描けば、隠すことなくそう言う。手をのばし、彼がはいているズボンを下ろすべくベルトをかちゃかちゃと音をたてては外す。その外したベルトを己の横に置いては、彼が履いているスボンと下着を下に迷うことなく脛辺りまで下ろした。彼が何を言おうと知らない。衣類越しではない、露になった彼の自身を見ては、こんな彼でもちゃんとしてるんだなァなんて、その場に合わない、雰囲気もないようなことを思っていた。彼の脚の間に体を移動させれば、彼の自身に顔を近付け先端にちゅっと触れるだけの口付けを落とした。)」   (2020/1/5 04:54:49)

華詠/朱鷺之絢哉.((めり込むな((((引き抜く音))))   (2020/1/5 04:55:20)

八戸/東雲司((いや経験あるでしょ???????(六度見)   (2020/1/5 04:59:23)

華詠/朱鷺之絢哉.((ないです…六度見wwwwwwwww((((((   (2020/1/5 05:00:32)

八戸/東雲司((雰囲気がプロなんだってだから歩く官能小説って呼ばれるんだy(((   (2020/1/5 05:01:12)

華詠/朱鷺之絢哉.((なんだそれwwwww歩く官能小説ほんと笑うwwwwwwwwやーいどエロ(濡れ場の天才)ー!((((   (2020/1/5 05:02:39)

八戸/東雲司((だってそうじゃんwwwwwソロル見たとき雰囲気が官能小説だっt((アッパーが決まる音))ちげえっつってんだろwwwwwwwお前がどエロ(濡れ場の天才)だろwwww(((   (2020/1/5 05:09:00)

華詠/朱鷺之絢哉.((くっそwwwww自慰の説明書いてるんじゃないかって錯覚おこしてたわ(((ちがいますうwwwwwwwwwどエロ(濡れ場の天才)はお前のことですうwwwwwwwww((((((((((   (2020/1/5 05:15:38)

八戸/東雲司「(いい子、だなんて、彼は自身のことを何歳だと思っているのだろうか。その言葉に何処か嬉しいなどと考えてしまう自分が恨めしい。また、唇を噛むようにして閉じれば再度鉄の味が口内へと広がり、多少は冷静になれた気がする。思考を埋め尽くす欲はどうにもならなかったが。)...ッ、.....な、に....して..ッ、(カチャカチャと金属音が腰辺りから聞こえたかと思えば、そのあとにするりと自身のズボンと下着が下ろされた。その事に気付けば自身の顔を隠すことに使っていた両腕を下ろし起き上がろうとしたも、多分、自身のそれに受けられたと思われる軽い感触に思わずと言った様子で口を両手で塞ぎ、必死に声を圧し殺した。何だこれ、今何されたの。口を塞いだまま天井を半ば睨み付けるようにして見上げた。目尻には涙がたまっていて頬も赤くなっている。みっともない、とは知りながらも相手を払い除ける何てことはせずプルプルと震えており。軽い感触だけでも感じてしまったか、彼のそれからは、所謂我慢汁と称される液がとろりと垂れ始めている。」   (2020/1/5 05:34:28)

八戸/東雲司((ちょっと待って誤爆、   (2020/1/5 05:37:08)

華詠/朱鷺之絢哉.((おっけ、ゆっくりで大丈夫よ~!   (2020/1/5 05:38:19)

八戸/東雲司「(いい子、だなんて、彼は自身のことを何歳だと思っているのだろうか。その言葉に何処か嬉しいなどと考えてしまう自分が恨めしい。また、唇を噛むようにして閉じれば再度鉄の味が口内へと広がり、多少は冷静になれた気がする。思考を埋め尽くす欲はどうにもならなかったが。)...ッ、.....な、に....して...ッ、(カチャカチャと金属音が腰辺りから聞こえたかと思えば、そのあとにするりと自身のズボンと下着が下ろされた。その事に気付けば自身の顔を隠すことに使っていた両腕を下ろし起き上がろうとしたも、多分、自身のそれに受けられたと思われる軽い感触に思わずと言った様子で口を両手で塞ぎ、必死に声を圧し殺した。何だこれ、今何されたの。口を塞いだまま天井を半ば睨み付けるようにして見上げた。目尻には涙がたまっていて頬も赤くなっている。みっともない、とは知りながらも相手を払い除ける何てことはせずプルプルと震える。それでも困惑の気持ちが勝ったか、それとも条件反射のようなものか、震えまくったその声で相手に何をするつもりなのかと問いた。軽い感触だけでも感じてしまったか、彼のそれからは、所謂我慢汁と称される液がとろりと垂れ始めている。」   (2020/1/5 05:40:01)

華詠/朱鷺之絢哉.((えっちかよ………………………(爆散)   (2020/1/5 05:41:27)

八戸/東雲司((えっちなのはお前だろ..........(沼に沈む音)   (2020/1/5 05:45:45)

華詠/朱鷺之絢哉.「(起き上がることもなく…否、起き上がろうとしたのだろうけれど、天井を見上げ手で声を抑えている彼を見ては、このまま続けても大丈夫そうだなと。そう思いべ、と舌を出した時であった、彼から声が聞こえたのは。その途切れ途切れになった言葉に己は首をかしげた、何をして…?そんなの見たら分かるだろう、なんて思ったが、急にこんなことをされれば誰だって思って口に出してしまうよあなァ…なんて。)…えェ…?何って、セッ…………フェラ。(困惑した声をだしながらも答えようとするが、セまで言いかけたところではっとし、口を結んだ。まだそれを致す訳ではない、この後の彼の様子を見てからだ。そんなことを暫し頭の中で考えては、そのまま今から己が彼にすることを言った。この言葉で伝わるだろうか、彼ぐらいの年齢なら知っているだろうと思った。が、全員がそうとは限らない、少なからず知らない子はいる。まあいいや、例え今は言葉の意味は分からずとも実際にやるのだから、それで分かるだろう。特に気にせずにいれば、彼の自身の先から透明な汁が垂れてきていることに気が付いた。彼の自身の根本にもちゅと口付けをすれば、再びべと舌を出す。)   (2020/1/5 05:59:38)

華詠/朱鷺之絢哉.(その根本から側面に舌を這わし、垂れてきている汁を舐めとりながら上へとあがっていく。そうすれば当然の如く先端へと辿り着く訳で、ぢゅっと音をたてては出てきている汁を吸った。…いけるかなァ…なんて、思えば口をあけ先端を口に含み、じょじょに顔をしずめていく。「ッぅ"」なんて声を洩らしながらも、根本までくわえこみ終わる。彼もいい歳だ、彼の自身は大きく己の喉辺りまできている。正直に言えば少し苦しい、若干涙目になりながらも口を離そうとはしなかった。)」   (2020/1/5 06:04:46)

華詠/朱鷺之絢哉.((えっちなのはお前だわ………………………沈むな…………………(引きずり出す音)   (2020/1/5 06:05:24)

八戸/東雲司((ヘアアァァ.......(溶けていく音)   (2020/1/5 06:07:01)

華詠/朱鷺之絢哉.((溶けるなwwwwwwwwww(   (2020/1/5 06:10:51)

八戸/東雲司((嫌だって、えっっっっっ(強制終了)(()私殴られる気がするんだけど、((   (2020/1/5 06:11:51)

華詠/朱鷺之絢哉.((その言葉お返しするわね、えっっっっっt((((((((((((((潰される音)なんでwwwwwそんなことないからwww((   (2020/1/5 06:14:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華詠/朱鷺之絢哉.さんが自動退室しました。  (2020/1/5 06:35:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八戸/東雲司さんが自動退室しました。  (2020/1/5 06:44:05)

おしらせ駿太/小早川 龍虎さんが入室しました♪  (2020/1/5 12:50:41)

駿太/小早川 龍虎((とりあえず長文が打ててえっっっっっっっっなやつめっちゃ好き   (2020/1/5 12:51:24)

駿太/小早川 龍虎((それが言いたかっただけ   (2020/1/5 12:51:35)

おしらせ駿太/小早川 龍虎さんが退室しました。  (2020/1/5 12:51:37)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/1/5 20:47:09)

華詠/朱鷺之絢哉((また来ちゃった///(((((お邪魔します~!!!しちゅどうしようかなあ______()   (2020/1/5 20:47:50)

華詠/朱鷺之絢哉((早く来いよwwwwwwマジで?じゃねえわwwwwww((((((   (2020/1/5 20:57:21)

おしらせ八戸/東雲司さんが入室しました♪  (2020/1/5 20:58:39)

八戸/東雲司((ごめんwwwwwwヒィwwwwwww((((   (2020/1/5 20:59:01)

華詠/朱鷺之絢哉((許さぬ(ヤハバボイス)wwwwwwwww逝くって言ったじゃねえかwwwwwwww私行動はやいから(???????)   (2020/1/5 21:00:50)

八戸/東雲司((ヤハバボイスやめろやいwwwwwww確かにそうだなwwwwwwwwすごいぜ(????)、え、シチュどんな感じなんだこれ、((   (2020/1/5 21:01:49)

華詠/朱鷺之絢哉((やだwwwwwwwwwwwへへっもっと褒めr(((((((((んんんwww昨日(今日)の続きでも、さっき言ったようなやつでも((((???????)   (2020/1/5 21:03:06)

八戸/東雲司((やめろってwwwwwwwwわーすごい(棒読み)((((さっき言ってたやつが個人的に気になる、(((   (2020/1/5 21:05:46)

華詠/朱鷺之絢哉((いやじゃ(スサマルボイス)wwwwwwwww知ってるう~~~~~^^(((((無理矢理、行為中に会う、我慢できずに、って書いた気がすr(((((((((((どれがいいとかありますか(((???)))   (2020/1/5 21:08:32)

華詠/朱鷺之絢哉((にゃんにゃん(意味深)が謎にツボ_______(   (2020/1/5 21:09:48)

八戸/東雲司((なんでやねんwwwwwwww. うわうっz((デジャヴ))((((成る程....(???)、(((さっき言ってたやつやってみたい(?)   (2020/1/5 21:10:41)

八戸/東雲司((そうかwwwwwww(((   (2020/1/5 21:10:47)

華詠/朱鷺之絢哉((嫌だからwwwwwwwwwwwwwwえっ??????なんて~~~~~~?^^((((((((((さっき言ってたやつ……………?色恋うんぬんかんぬんの………?(((((((((   (2020/1/5 21:12:04)

華詠/朱鷺之絢哉(((意味深)付けりゃ何でも面白くなる気がする(   (2020/1/5 21:12:33)

八戸/東雲司((やめてくれwwwwwww何も言ってないよ~~~~~~~~((((((あっ色恋に初じゃない方の司くん?((違))   (2020/1/5 21:13:07)

八戸/東雲司((それはお前のテンションが可笑しいだけd(   (2020/1/5 21:13:18)

華詠/朱鷺之絢哉((絶対にやだwwwwwwwあらほんと~~~~~~~?^^((((((あっそうそれ()まって私の理解力がなさすぎるんだな、やえちゃんが言ってたさっき言ってたやつって何ですk((((((((   (2020/1/5 21:15:17)

華詠/朱鷺之絢哉((きゃべちゃんよりは大丈夫だと信じてるかr((   (2020/1/5 21:15:42)

八戸/東雲司((絶対にじゃねえよやめろwwwwwwうんうんそうだよお(((((成る程な!(((あっあの華ちゃんがさっきプロフで言ってたやつであってる(?????)   (2020/1/5 21:16:42)

八戸/東雲司((どっちもどっt(((   (2020/1/5 21:16:47)

華詠/朱鷺之絢哉((何がなんでもやだwwwwwwwwあれ、なんかうz((((((((((合ってたよかった(?)あと今思いついたやつで、司くんが媚薬盛られたみたいに逆にあやがそうなるっていう(((((?????)   (2020/1/5 21:19:51)

華詠/朱鷺之絢哉((きゃべちゃんよりは大丈夫(曇りなき眼)((   (2020/1/5 21:20:32)

八戸/東雲司((やめろやい(グーパン)(消毒液ぶっかける)(ガーゼはる)気のせいですよ、先輩♥(((((((うわえち兄がさらにえちえちになるんですね........(????)   (2020/1/5 21:21:57)

八戸/東雲司((えっ....えっ....(五度見)   (2020/1/5 21:22:05)

華詠/朱鷺之絢哉((エッッい"た"ッッッ;;;;;;(DV男みたいだな)あら^~そう~~~~~?(((((((デヘヘヘヘヘヘ暴走するけどな()よし、しちゅどうしよか!!!!!(((((   (2020/1/5 21:23:46)

華詠/朱鷺之絢哉((えっ???????五度見すんなwwwwwwwwww   (2020/1/5 21:24:06)

八戸/東雲司((えへへざまあ(?????)うんうんうん(ヘドバン)(ホラー)(((((どの方向に暴走するんだろうね((((シチュね......、え、えち兄がそうなってるところに出くわすわけだから...........(?????)   (2020/1/5 21:27:01)

八戸/東雲司((じゃあ六度見?((   (2020/1/5 21:27:09)

華詠/朱鷺之絢哉((刺すよ???(ビンタ)(((えっこわ;;;;;;;;;;;;(ぶりっじ)((そりゃ~~~ねえ^^((((((オッッッ媚薬のやつでいく…?ヤるよ?????♂((((((((((((   (2020/1/5 21:28:56)

華詠/朱鷺之絢哉((そうじゃないww増やすなwwwwwww   (2020/1/5 21:29:13)

八戸/東雲司((アッッッッ痛いッッッッッッッッ((枕投げつけ))お前も怖いわwwww(爆笑)、ねえじゃねえわwwwww(((よしそうしよう、出だし任せt((((((((   (2020/1/5 21:32:14)

八戸/東雲司((わかったわかった八度見にするから(???)   (2020/1/5 21:33:56)

華詠/朱鷺之絢哉((アウッッ;;;;;;オッ枕投げか????(そして始まるアオハル_________)wwwwwへどばんの方がこわいもん><(((ねえ^^(ごり押し)((おっけ、出だし任されたやりまs((((((((((   (2020/1/5 21:34:51)

華詠/朱鷺之絢哉((難聴ですか?????????????((   (2020/1/5 21:35:09)

八戸/東雲司((うふふふこれも投げるね(パイ用意)(私の愛を受け取れ)ブリッジの方が怖いわwwwwww(((ごり押しやめろwwwww(((わあい、攻めちゃんと出来るか分かんないけどがんばりm(((アッパー決められる音)))   (2020/1/5 21:36:22)

八戸/東雲司((難聴はリアルで疑惑あるから否定できない((((   (2020/1/5 21:36:38)

華詠/朱鷺之絢哉「ッ、まじかよォ…(保健室の中にある毎回己が座っているイスに腰掛け、目の前にあるデスクに腕をのせ顔を埋めれば、そう独り言い乾いた笑いをこぼした。ある一人の生徒から渡された可愛らしいラッピングが施された袋。その中には甘い香りのするクッキーが入っていて、先程それを休憩がてら口にはこんだのだ。まさかそれに、媚薬と呼ばれるものが入っているなんて思いもしなかった。そんなこと誰が予想するんだ、見た目も性格も変でない純粋ないい子だと思いこんでいた。己が知っている者にもこのような被害があった為、気を付けなければならないと心に決めていたのに。やらかした…、そう思いながら、きゅっと脚を閉じる。もう効果は出ている、どうしようか…トイレに行くことも考えたが今の己の姿を見られたら怪しまれてしまう。ならば、ここで…といっても此処は保健室。いつ誰が来るかは分からない、だからといって我慢することもできない。鍵をかけて、誰も入ってこれないようにすればいい。早く欲を体の外に出してしまいたい、そう思えばがたりと椅子から腰をうかせて立ち上がり、若干紅くなった頬を拭えば鍵を閉めようと扉の方へ向かった。)」   (2020/1/5 21:49:28)

華詠/朱鷺之絢哉((愛が独特すぎるかな(逃走中)へどばんの方がこわいからwwwwwwwwねえ^^((((((((頑張って頑張って(((   (2020/1/5 21:51:39)

華詠/朱鷺之絢哉((まじかwwwwwお大事に(?????)   (2020/1/5 21:51:58)

八戸/東雲司((えっこれは...何かクラスメイトから書類運ぶの頼まれたかなんかで保健室入ろうとして鉢合わせるぐらいしか思いつかn((((   (2020/1/5 21:53:30)

華詠/朱鷺之絢哉((それでおっk((((((((((   (2020/1/5 21:54:18)

八戸/東雲司((了解でs((((((((   (2020/1/5 21:55:15)

華詠/朱鷺之絢哉((待ってまs((((((((   (2020/1/5 21:55:38)

八戸/東雲司「...、(とあるクラスメイトから、『これを保健室に届けてほしい』、と書類を渡された。本来であれば、そのクラスメイトが書類を持っていくはずであったところ、急用が出来てしまい急遽自分が行くことになった。別に書類なんて後から出せば良いだろうに、と思ったものの、相手のその焦った様子から用件を断ることは出来ず、引き受けてしまった。おかげで休み時間が少し潰れてしまいそうだ。今日は図書室に行こうと考えていたのに。まあ、後日空いている日に行けば良いか。手元の紙の束をゆらゆら揺らしつつ、溜め息をつきながら歩いていれば、やがて保健室の扉の前につき。視線を紙に束に下ろしながら、扉を開き、そこで「失礼しますよ」と声をかけて視線をあげると、前に先生の姿が見えたので軽く礼をして後ろ手で扉を閉めて。ちらりと扉の方を目だけで見てから相手を再度見る。どこか違和感を感じる、そう思いながら軽く首を傾げ、そのまま書類を置きに、机のある方向へと歩き出した。」   (2020/1/5 22:06:57)

華詠/朱鷺之絢哉「(もう少しで鍵を閉められるところまでいけそうだというときに、目の前の閉まっていた扉ががらりと開き、一人の男子生徒が入ってきた。何でこのタイミングで来るんだ、中に入っていく彼を目で追っては、その手にある紙の束を見た。別の生徒に持ってくるよう頼んでいた筈なのだが、何故彼が?そう思ったが、何らかの事情があったのだろうと。…ぽたりと、汗のようなものが頬をつたい床に落ちた。彼が来た今、鍵を閉めたらどうなる…?もう一つの扉の方の鍵は閉まっている。頭にそんな考えがよぎった、鍵を閉めたら彼からは怪しまれるに決まっている。ならば、出ていくまで我慢する?既に限界を迎えようとしているのに?だが、彼はこれといって用があるようには思えない。ならば、待つか…なんて色々と考えていれば、かちゃんと鍵を閉める音が聞こえた。その音は己の手によっておきたものであった。駄目だ、落ち着け、止まれ、そう思う思考とは間逆に体は勝手に動く。くるりと扉に背を向けては、彼の方に向かって歩いていく。そして、彼の片方の手首を掴めばぐいっと引っ張り一つのベッドの上へと手を離しては放り投げた。)」   (2020/1/5 22:23:48)

八戸/東雲司((ヘァッッ((   (2020/1/5 22:34:22)

華詠/朱鷺之絢哉((くっそwwwwwwヘァッッwwwwwwww(   (2020/1/5 22:35:23)

八戸/東雲司((あっ待って私勘違いしてたかもしんない、一寸華ちゃんに質問。司くんそういうことに初かそうじゃないかどっちが良いですk(((   (2020/1/5 22:38:39)

華詠/朱鷺之絢哉((オッッッ??????うわ迷う~~~~~;;;;;;;;;;んんんんん、初じゃない方で(((((((((((((((   (2020/1/5 22:45:28)

八戸/東雲司((成る程有難う、がんばる(???)   (2020/1/5 22:46:08)

華詠/朱鷺之絢哉((頑張れ(?????)   (2020/1/5 22:53:20)

八戸/東雲司「(通り際に相手の様子をチラリと見る形で伺ってみれば、その頬がやや赤いと言うことに気付いた。もしかして、体調が悪かったりするのだろうか。仕事詰めで体調を崩したのかな、あとで一つくらい心配する声をかけておこう。そう考えながら机の前に来て、そこにぽす、と紙の束を置く。もしここでもっと書類を置く位置を細かく指定されていればその通りに置いていたが、そんなことは言われてない。只、保健室に届けてほしい、そう言われただけ。置く位置なんて知らないので適当なところに置いて、さあ帰ろう、先生に何か声をかけて部屋を出て、...ああそうだ、予想以上に早く終われたし図書室行けるかもしれない。そう踵を返そうとしたとき、後方から鍵の音が聞こえてきた。はて、この音はと振り向こうとしたところに片手を誰かに握られ、次の瞬間勢いよく引っ張られた。ぼす、と背中に感じる柔らかい感触に天井を映す視界。すす、と手を動かしてベッドの上にいることを知れば、む、として、その犯人である先生に「何するんですか」、とむ、としながら起き上がって言った。」   (2020/1/5 22:58:00)

八戸/東雲司((一寸落ち着くために【MI・YA・BI 】聞く....(   (2020/1/5 23:06:34)

華詠/朱鷺之絢哉「(起き上がりむっとしながら言う彼の返答に答えず、ベッドを区切るカーテンを閉めてはまわりの景色を塞いだ。頭では駄目だと分かっている。今ならまだ戻れると一瞬考えたが、やはり身体の方が先に動いてしまった。履いていた靴を脱いでは、ぎしっと音を鳴らし起き上がっている彼の腹に跨がる。媚薬のせいでズボンの上からでも分かるくらいには、勃ってしまっている自身を彼の腹にごり、と擦り付けては、両腕をのばしぎゅっと彼の首に抱き付いた。嗚呼、もう無理。身体だけではなく、頭まで駄目になってきてしまっている。「…ッ、先生のこと、助けてェ…」なんて、彼に抱き付いたまま、どこかすがるようにそんなことを、吐息混じりに耳元で呟いた。生徒にこんなことを頼むなんてみっともない、でもこの原因は己じゃない。あんなものを渡してきたやつだ、そいつが悪いんだ。これは自ら手を出したのではない、苦しいから助けてもらうだけ、ただそれだけ。何もやましいことなんてないから、頭の中では自分の都合のいいような考えがうかびあがっていた。)」   (2020/1/5 23:13:23)

華詠/朱鷺之絢哉((くっそwwwwwじゃあ世界に一つだけの馬聞いてくる(???)   (2020/1/5 23:14:09)

八戸/東雲司「ちょっと、話聞いてますか...ッ、(自身の質問に答えずカーテンを閉めた相手に眉を潜めた。一体何がしたいのか。一言くらい答えてくれても良いじゃないか。そう思い、再度口を開いて相手に話は聞いているのかと聞こうとした。したのだ。けれど、そう言っている最中にいつの間にか靴を脱ぎ、腹の上に股がられた時に、腹部に感じたその感触に思わず言葉が詰まってしまった。耳元で聞こえた言葉に視線を下ろして成る程、と其処で事情を大雑把に理解し、また同時に現実逃避がしたくなった。下の事情を制限するつもりは無いが、それに自身を巻き込んでくるとは如何なものか。ああなるほど、道理でさっき頬がやや赤くなっていたのか。気付きたくはなかったし、こんなことなりたくなかった。助けて、そう言われても此方としてはどうすれば良いかなんてわかりっこ無いだろ。相手にすがってきた相手に怒りを覚えつつ、片手で相手の胸板を軽く押して、耳元で囁いた。)...どうすれば良いのかくらい教えてくださいよ。助けてだけじゃ分かりません。」   (2020/1/5 23:36:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華詠/朱鷺之絢哉さんが自動退室しました。  (2020/1/5 23:48:41)

おしらせ華詠/朱鷺之絢哉さんが入室しました♪  (2020/1/5 23:48:46)

華詠/朱鷺之絢哉「…ッは、ァ?(胸板を押され、耳元で囁かれればぴくりと反応をする。だが、その内容を聞けば眉をしかめては、不満げな声をあげた。“どうすればいいのか”、わざわざそれを言わせるのか、今の己の状態を見て察することはできないのか。なんて思うが、一度きゅと口を結んでから口を開き「…相手、して。」と、欲にまみれた目で彼の方をじっと見つめた。何の相手かぐらいは分かってくれ、いちいち言うのも今は面倒臭い。彼がどんな反応をしようと、何を言おうと知らない。今は溜まった欲を出したくて堪らないのだ。彼の首にまいていた腕をするりとほどけば、のっていた腹から腰をうかせ、膝立ちの状態なれば彼が腰につけていたベルトを外す。早くと焦っているからか、はたまた別の理由か、若干震えている手で、するりと外せばベッドの下に乱雑に放り投げた。今の己とは違い、彼は何も媚薬なんてものは盛られていない筈だ。ならば、先ずは勃たせなければ。試しに、スボンを脱がさずにその上から彼の自身を、己の片膝でぐりっと刺激してみせた。痛くない程度にね。)」   (2020/1/6 00:06:09)

華詠/朱鷺之絢哉((ヒエン遅くなった、すまねえ(土下座)   (2020/1/6 00:06:43)

八戸/東雲司((大丈夫よ、うっわえっちいな.....(   (2020/1/6 00:07:02)

華詠/朱鷺之絢哉((やだ優しい;;;;;;;;;;;;くっそwwwwwwこのあと前と同じ文になりそう、なんなら引用してくる許して(?????)   (2020/1/6 00:10:25)

八戸/東雲司((わかったwwwwww私もそうなるとおm((((ジャーマンスープレックス決められる音))))   (2020/1/6 00:12:10)

華詠/朱鷺之絢哉((おっけwwwwwwお互い様d((((((((塵になる音))   (2020/1/6 00:17:56)

八戸/東雲司「...、分かりました、(相手からの返答を聞けば、その何処が濁った瞳から逃げるように視線だけそらして返した。何で自分が彼何かと致さないとならないのかと、一つ心の中で悪態をつき、自身の首から腕を離した相手を見送れば、カチャカチャと自身の腰辺りから聞こえてきた金属音に、自分も彼の履き物を脱がせるべきなのかと考え「脱がした方が良いですか」、と相手の腰に巻かれているベルトへと手を伸ばし。ベルトより下は見たくないな、なんて考えていれば、自分のそれがズボン越しに相手の膝で刺激され、びくりと肩を震わす。思わず口に手をやるも、幸い声は出てないことに安堵すれば、そこで少々いらっと来たのか、お返しだと言わんばかりに相手のそれをズボン越しにするりと這うように撫でてみせ、」   (2020/1/6 00:33:02)

八戸/東雲司((文が短くなったごm((アームロック決められる音))   (2020/1/6 00:34:08)

華詠/朱鷺之絢哉((大丈夫よ~wwwえっちだ………………………………………………………………………………………………………((((((   (2020/1/6 00:36:06)

八戸/東雲司((えっちなのは華ちゃんでしょ(グーパン)   (2020/1/6 00:41:32)

華詠/朱鷺之絢哉「…ン?…あァ…いや、大丈夫。(己が彼のベルトを外したからだろうか、こちらに手をのばして声をかけてきた彼をちらりと見ては、ふるふると横に小さく首を振った。ベルトは外し終わったから次はスボンと下着、なんて考え脱がそうとすれば、己の自身がするりと撫でられた。そんなことをされるとも思わず不意なことだった為、「ッひッ」と、声をあげ肩をはねさせぴくりと反応した。薬のせいで、撫でられただけでも大きく感じてしまう。彼の方をむっとした顔で見れば、彼が履いていたスボンのチャックを全て下ろし、そのスボンと下着を一気に下に引き脛辺りまで脱がせた。まだ勃っていない彼の自身を見ては、やっぱりそうだよなァ、なんて。彼の膝を手で掴みぐっと脚を開けさせれば、その脚の間に入り自身を優しく掴んだ。先端と根本にちゅっと触れるだけの口付けを落としては、その根本から側面に下を這わし上へと舐めていく。そうすれば当然の如く先端へと辿り着く訳で、ぢゅっと音をたてては吸い付いた。いけるかなァ…なんて心の中で思えば口をあけ先端を口に含み、ゆっくりと顔をしずめていく。「ッぅ"」と声を洩らしながらも、根本までくわえこんだ。)   (2020/1/6 00:55:38)

華詠/朱鷺之絢哉(まだ完全に勃っていないからだろうか、今はそこまでの苦しさは感じなかった。)」   (2020/1/6 00:56:10)

華詠/朱鷺之絢哉((エヘ前の文とってきt(((((((((   (2020/1/6 00:56:45)

八戸/東雲司((華ちゃんこういうロル書くのなれてたするでsy((   (2020/1/6 01:00:31)

華詠/朱鷺之絢哉((不馴れでござるwwwwwwwwwww((((((((((   (2020/1/6 01:02:34)

八戸/東雲司「、(ふるふると頭を小さく横に振った相手に、腰から手を離しながら視線を上にあげる。相手をしろとは言われたが、正直なところそういった行為は少しばかりやったことがあるだけでそれらしい雰囲気なんかはよく分からないのだ。まあ自分からやらなくても相手が勝手にやってくれるか頼みに来るんじゃないか、そう考え直しては視線を戻す。声をあげ、肩をはねさせた相手に、『ざまあみろ』と意味合いをこめて舌をべえと出して見せた。此方も急にやられたんだ、お前だってそうなっても構わないだろ。しかし、彼はなぜ此処までになっていたのを放置していただろうか。出来る時間などあっただろうに。先程助けてと言ってきたのを思い返せば、好きでこの状態になった訳じゃないことくらい理解は出来る。)...ッ、~~~~~ッッ....(じゃあ何でだろう、呑気に考えていれば、先程の行動のせいだろう、む、とした表情を浮かべた彼が手際よく自身のズボンと下着を脛辺りまでに下ろしてきたではないか。ぎょっとして反射的に膝を閉じようとするも、それも掴まれ脚を開かされた。自身のそれに口付けを落としていく彼にこれは不味いと思い直し、片手で口を塞ぐ。   (2020/1/6 01:25:10)

八戸/東雲司直ぐにやってきたそれに声を押し殺し膝をびくりと震わせては、やや赤くなった表情を相手に見せぬようにと顔をそらした。」   (2020/1/6 01:25:13)

華詠/朱鷺之絢哉((えっっっっっっっっち(爆散)   (2020/1/6 01:29:21)

八戸/東雲司((えっちなのは華ちゃんだってそれ何回も言ってるでしょ!!!!!(ビンタ)   (2020/1/6 01:30:40)

華詠/朱鷺之絢哉「(己が反応したのを見てはべえと舌を出した彼を見れば、苛つきを覚えこの餓鬼、なんて口には出さなかったが心の中で思った。)…ん"ッ、ぅう"(彼の膝が震えたということが分かれば、ちらりと顔に視線だけを向けた。己の方から顔を逸らしている為、表情がよく分からない。声は抑えてもいいから、顔ぐらい見せてくれたっていいじゃないか。なんて思いつつも、彼の自身から、顔を上にあげていき一度口を離す。が、ぎゅっと痛くない程度に彼の自身を掴めば上下に擦りあげ、べと舌を出せば直ぐにその先端をちろりと舐め始めた。どうしようか、一旦出してしまった方がいいだろうか。…勝手に出してくれればいいか、なんて出た考えを直ぐに消せば、擦る手を止め再び根本まで口に含む。喉辺りに先端が当たれば、その苦しさに若干涙目になるも口を離すことはせず、そのまま顔を上下に動かし始める。こうして彼のものを舐めていれば、きゅうと己の腹の奥が疼く感じがした。未だ勃ったままで何もしていない自身を抑えるかのようにして、脚をとじ堪えた。)」   (2020/1/6 01:50:29)

華詠/朱鷺之絢哉((やえちゃん自分がえっちなの認めなさい!!!!!!!!!!!!!!!!!(キレんな)   (2020/1/6 01:51:33)

八戸/東雲司「(それから相手の口が離れたのと同時に、ふ、と息をついた。そこで、そう言えば、と、相手のそれはどうするつもりなのかと聞こうとした。先程股がられた時に腹部に押し付けてきたくらいだし、何かさせるつもりなのかと勝手に予測していた。けれども次に来たそれにまたびくりと膝を震わせては、まともな声も出なくなったと察し聞こうと開きかけた口を再度片手で塞いで声を殺し始める。今も顔は相手の表情をも視界に入れたくないこともあって反らしたままで、時折ピクリと肩を震わせながらふと視界に映ったカーテンを睨み付けるようにして見つめ続けた。刺激されていったからだろうか。彼のそれは徐々に膨らんでいき、所謂勃起した状態になっていって。」   (2020/1/6 02:36:10)

華詠/朱鷺之絢哉((はえ~~~~~~~~~えち可愛い………………(?)   (2020/1/6 02:39:18)

八戸/東雲司((いつか!!!へべれけ司で絢哉さんうざがらせるからな!!!!!!(只の願望)   (2020/1/6 02:45:03)

華詠/朱鷺之絢哉「(己が初めに口に入れた時よりも、明らかに大きくなっている彼のもの。喉奥に当たれば時折苦し気な声を出す、もういいだろう、己の方も辛くなってきた。)ん"ぅ、ッ、ふーッ(彼のものから口を離せば、まともに空気を吸えていなかった為に荒く息を吐いたりする。ぐいっと口まわりについた液を袖で拭えば、己の腰にあるベルトを外し、彼のベルトがあるところに向けて落とした。先程脱がした方がいいかと彼に聞かれた時に、首を縦に動かし頷いておけばよかった、なんて少し公開した。チャックを下ろせば、ズボンと下着を全て脱ぎ、再びベルトのあるところへと落とした。上に着ているシャツがある程度長いからだろう、己の自身が丁度隠れている。だが、そのせいか勃っているそれはシャツを上に持ち上げているようになっていて。右手の人指し指と中指を己の指で舐めて濡らす。左腕を彼の首にまわし、そこに頭を近付けては、腹の上に腰をうかせ跨がる。濡らした中指だけを己の後ろにゆっくりと入れていく、彼の勃っているものが萎えない内に、早く、そう思えば指の付け根まで指は入っていった。)」   (2020/1/6 02:57:02)

華詠/朱鷺之絢哉((うわ好き!!!!!!!!!!!!へべれけ司くん!!!!!!!!!!!!!楽しみ!!!!!!!!!!!!!!うざがる!!!!!!!!!!!!!((((((   (2020/1/6 02:58:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、八戸/東雲司さんが自動退室しました。  (2020/1/6 02:58:51)

おしらせ八戸/東雲司さんが入室しました♪  (2020/1/6 03:00:34)

華詠/朱鷺之絢哉((オワおめでとう~!!wwwおかえりなさい!!!   (2020/1/6 03:01:18)

八戸/東雲司((まじかいな.....(((   (2020/1/6 03:02:00)

華詠/朱鷺之絢哉((裏で達成www()   (2020/1/6 03:02:57)

八戸/東雲司((何だろう素直に喜べない((   (2020/1/6 03:03:19)

華詠/朱鷺之絢哉((wwwwwwwおめでとう~~~^^((((((   (2020/1/6 03:04:20)

八戸/東雲司「...は、...うぇ、...(自身のそれが相手の口から離れたのをその感触で感じ取っては、今まで口を塞いでいた片手を口元から離し、また息を吸って。その時に先程声を殺していた際に唇でも噛んでしまったか、口の中に鉄の味が広がっていた。服の袖で口元を拭いとれば、白い袖に予想通りに赤い色の液体が付着しており。口の中に広がった味と、袖についた赤色を見て一度眉をひそめてから、うぇ、なんて声を出し。ずい、と自身の首元に近付いてきた相手の頭部を見ては、一度見たくないとでも言いたげに上へと視線をあげていたが、ふと視線を下ろし、相手の顔を見れば片手で相手の後頭部を抱えるようにして手を添え、相手の唇にちゅ、と口付けを落とせばそのまま舌を捩じ込んでいき、」   (2020/1/6 03:22:22)

八戸/東雲司((おめでとうじゃねえってもうwwwww(((   (2020/1/6 03:22:49)

華詠/朱鷺之絢哉((あらやだえっち………………でぃーぷきっちゅ…………(((((((   (2020/1/6 03:27:27)

八戸/東雲司((明日色んな意味で死ぬわこれは.......((   (2020/1/6 03:34:17)

華詠/朱鷺之絢哉「ん、ぅ"、ッふ(カーテンでまわりからの視線は遮っているとしても、声ばかりは下手をすれば廊下に聞こえてしまうかもしれない。それで気付かれるのは何としてでも回避したい、熱と欲にうかされた頭でも、そんな危機感は覚えるようで。口をきゅっと結び、声を抑えようとする。もう一本入れようか、そう考えていた時、己の後頭部にに何かが触れる感覚がした。下にうつしていた視線を彼の方へ移せば、次に唇に柔らかいものが触れた、それが何かは直ぐに理解ができた。は、と結んでいた口が小さく開けばそこに舌をねじ込まれる。ついさっきまで、彼のものをくわえていた為、そんなのとキスをするのは嫌だろうから我慢しようとしていたのに。そんなことを考えていたのだが、それは今一瞬にして消え去った。彼からしてきたのだから、それに対して抵抗することもなく、口に入り込んできた舌に己の舌を絡めた。それと同時に、中指に続き人差し指も後ろの中へと入れていく。指の付け根まで入れば、ゆっくりと出し入れをし己の前立腺を探し出す。いいところに指が当たれば、びくりと肩をはねさせる。やばい、これだけでイきそう。自身の先端からぽたりと汁が垂れ落ちた。)」   (2020/1/6 03:42:40)

華詠/朱鷺之絢哉((一緒に心中するか((???))   (2020/1/6 03:43:06)

華詠/朱鷺之絢哉((ハアッッッ鉄の味するっていうの入れてないじゃん………………まあいっか(((((((((   (2020/1/6 03:53:51)

八戸/東雲司「...ッは...はー....、(自身の舌に相手の舌が絡んできたのを認識すれば、時折吐息を漏らしながらも相手の口を貪るようにしてキスしていき。当初はこの血の味を相手にも移してやろうと考えてやっていたわけだが、どうやら自身も相当頭がやられてきているらしい。厭らしく水音をたてながら舌を絡ませていれば、相手がピクリと肩をはねさせたのに気付き、そこでゆっくりと口を離す。予想以上に中は暖かかった等と、普段は考えないようなことを思いつつ、逃げないようにと押さえつけるために相手の後頭部に回していた手を離した。何処かとろんと何時もとと比べ少しばかり緩んだその表情で相手を見たが、すぐに視線を下げてだらしなく口を開いて、大分キスに夢中になっていたために苦しくなったか、今度は空気を貪るようにして吸っていた。」   (2020/1/6 04:06:35)

華詠/朱鷺之絢哉「んッ、ッは、(頭が可笑しくなりそうだ、否、多分もう既に可笑しくなっている。この静かな保健室に水音が響く、それは己の脳内にも微かながら響いてくる。鉄の味がしていた口の中もいつしか、気にならなくなっていた。手と口がゆっくりと彼の方から離れれば少し寂しさを覚えながらも、舌が口内で絡みあった為、彼と己の唾液が混じったものを喉仏を動かしては飲んだ。始めに会った時とはちがう、蕩けた表情をする彼が可愛くて。今必死に息を吸っているようすを見ては、再びきゅっと口を結んだ。まだ解しきれていないかもしれないが、そんなのはどうでもいい。ずるりと二本の指を後ろから抜けば首に回していた腕も外し、彼の腹に両手をついては、勃っている彼のものの先端に孔をあてがう。ゆっくりと腰を下ろしていけば、濡れている為か難なく入っていくが、やはり解し足りなかった為か若干の痛みが襲ってきた。だが、そんなのを気にしている余裕なてない、何かを堪えるように歯を食いしばり顔をしかめる。彼のものの根本まで全てが己の中に入れば「はーッ、はーッ」と口を開け息をする。この体勢のせいもあってか奥にまで届いている、動いたらイく。)」   (2020/1/6 04:28:49)

八戸/東雲司((えっちだ........(両手で顔隠し)   (2020/1/6 04:32:54)

華詠/朱鷺之絢哉((wwwwww(手を開かせる音)   (2020/1/6 04:39:40)

八戸/東雲司((オアーーーーーッッッ(見てしまい瀕死になる音)   (2020/1/6 04:40:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華詠/朱鷺之絢哉さんが自動退室しました。  (2020/1/6 05:00:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八戸/東雲司さんが自動退室しました。  (2020/1/6 05:18:26)

おしらせちー/六花 真白さんが入室しました♪  (2020/1/6 13:23:25)

ちー/六花 真白((はぁ、御馳走様です。   (2020/1/6 13:23:43)

ちー/六花 真白((さてと、この後に置くのはすごーく気が引けるんですがまぁ良いでしょう、私でハードルを下げるよ。   (2020/1/6 13:24:23)

ちー/六花 真白「…っ、はぁっ……」赤く火照った顔を羞恥と嫌悪の色に染めながら、保健室に続く廊下を歩く。その足取りは頼りなく、また右手を壁に付けて体を支え乍進んでいる為遅かった。ふらふらと進むその様子は、普段の彼からは想像も出来ない程弱っている様に見え、一見すれば重めの体調不良だった。どうしてこんなことになったのか。全部えろ島のせいだ。あの野郎、媚薬なんか盛りやがって。雫に変なことしてるから元々気に入ってなかったけれど、まさか自分に矛先が向くとは思わなかった。別に、雫に同じことをするのであれば自身にした方が断然ましではあるけれど。それでも、それでも納得できない。何でだよ、あいつの守備範囲どうなってんだよ。などと思いながら心の中でえろ島に飛び蹴りを食らわせたところで、何時もよりも何倍も長いと感じる廊下も終わり、保健室に着く。   (2020/1/6 13:24:53)

ちー/六花 真白若干上がった息を整えながら、そっと扉を開けて中に誰もいない事を確認した。「ふ、う……」安堵し、思わず溜め息をつく。やっと閉鎖的な空間の中で一人になれたのだ。これで暫くは安全だろう。しかし、そう安心し、油断したのがいけなかった。「っあ、はぁ…んんっ…!」今までは緊張感で抑えていたものが、ここに来て一気に放たれた。布が優しく肌をなぞるだけで、体がびくりと跳ねて声が出そうになる。今までは目を逸らしていたものの、もう誤魔化せない程にまで快楽を欲しがっている自身のそれは、衣服が上にあってもありありとその存在感を示していて。どれだけ頭で否定しようとしても、それを上書きしてしまう程に膨れ上がった己の欲に、もう抗う術はなかった。そしてまた、そちらに意識が向いている間も上半身は布に犯されていく。もう足に力が入らなくなり、扉に体を預けるようにしてずるずるとしゃがみ込み、ドクンドクンと脈打つモノにゆっくりと衣服の上から触れてみる。「ぅあっ……///」抑える間も無く吐息と共に出された声は、もう欲情と快感に溺れたようなそれで。   (2020/1/6 13:26:24)

ちー/六花 真白慌てて手で口を押さえるが、それでも尚、短く途切れ途切れに声が漏れてしまう。訳もなく涙が、一滴溢れ、真っ赤で熱を帯びた頬を冷たく冷やした。「も、やだ、よぉ……」まるで赤子のようにそう呟いた声は、他の誰にも届くことはなく、ぼんやりと部屋に響くだけだった。   (2020/1/6 13:26:38)

ちー/六花 真白((はぁ、今見れば修正どころが山ほどあるねぇ…   (2020/1/6 13:27:02)

ちー/六花 真白((まぁいっか、このあとなら皆乗せやすいっしょ!ハードルを下げてやったぞ!   (2020/1/6 13:28:12)

ちー/六花 真白((じゃぁねぇ~   (2020/1/6 13:28:25)

おしらせちー/六花 真白さんが退室しました。  (2020/1/6 13:28:28)

おしらせ駿太/小早川 龍虎さんが入室しました♪  (2020/1/6 18:24:25)

駿太/小早川 龍虎((実家のような安心感   (2020/1/6 18:27:18)

駿太/小早川 龍虎((至急百合の旦那モトム   (2020/1/6 18:30:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、駿太/小早川 龍虎さんが自動退室しました。  (2020/1/6 19:18:39)

おしらせ駿太/小早川 龍虎さんが入室しました♪  (2020/1/6 21:55:24)

駿太/小早川 龍虎((怪力ゴリラ参上   (2020/1/6 21:55:36)

おしらせ駿太/小早川 龍虎さんが退室しました。  (2020/1/6 21:59:48)

おしらせ駿太/鋼鐵守 獣造さんが入室しました♪  (2020/1/6 22:00:06)

おしらせしゅん/黒田 悠一さんが入室しました♪  (2020/1/6 22:04:21)

駿太/鋼鐵守 獣造((結局キタこの組み合わせ   (2020/1/6 22:05:27)

2020年01月04日 14時52分 ~ 2020年01月06日 22時05分 の過去ログ
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