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「不思議な舘【BL】」の過去ログ

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2019年12月26日 00時41分 ~ 2020年01月07日 04時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マーリン((ふむ...普通にクリスマスを祝ってもいいけれど...、君のケーキタイムにちょっかいをかけに行くのも楽しそうだ(ふふ、いいじゃないですか、   (2019/12/26 00:41:01)

ロマニ・アーキマン((ああ、なるほど、それじゃあそうしようか、(こく、)恋人設定は付けておこうか?その方が、甘々ならやりやすいかと思うけど、(ふむ、)))   (2019/12/26 00:43:54)

マーリン((そうだね、そこは君に任せるよ。私はどちらでも美味しく頂ける(ふふ、) 出だしは...君に譲ろう(ニッコリ   (2019/12/26 00:47:20)

ロマニ・アーキマン((ん、なら恋人でいいね、書いてくるから少し待っててくれ、(こく、)))   (2019/12/26 00:48:54)

ロマニ・アーキマンよし、なんとか一段落ついたな、(机の資料片付けながらぐっと背伸びを、さて、今日のお楽しみはこれからだぞと立ち上がれば厨房の冷蔵庫へ、なんと言っても今日はクリスマス、本日の主役と言ってもいいほどのクリスマスケーキを取り出しせばフォークを持ちそそくさと自室へ戻る、箱を開ければ美味しそうなケーキにウキウキ気分で、ソファーに座ってフォークを持てば取り出したケーキを1口、もぐもぐと口を動かせば広がる甘みにほっと一息、)   (2019/12/26 01:00:55)

マーリン(ふわり、桃色の花びらを纏って現れた花の魔術師は視界にとらえた想い人の姿に花弁と似通った色の瞳を薄らと細めた。今日は確かクリスマス。..と言っても夜中だし過ぎてしまっているのかもしれないが、甘いもの好きの彼にとって口実になればそれでいいのだろう。今もほら、幸せそうにもぐもぐと口を動かす彼をそっと見やると、そうだ、と思いついたようにぱっと姿を消し霊体化状態で彼の目の前にしゃがみこんでじ、とケーキを食べる姿を見つめてみた。...気づくだろうか、なんてちょっとしたイタズラだ。   (2019/12/26 01:08:00)

ロマニ・アーキマンんん、上手い、やっぱり疲れた時は甘いものに限るね、(幸せそうな笑顔でぺろりとひとつ平らげて、二つ目のケーキに手を伸ばした所でふわりと花の香りが舞ったような気がして、ふと顔を上げてきょろりと、)マーリン?(しかし扉の方を向いても相手の姿はなく、気のせいかとケーキを取り出す、しかし1度気にしてしまうとずっと気になってしまうようで、無意識に彼の事ばかり考えてしまう、せっかくのクリスマスなのだ、仮にも恋人というならば一緒に過ごしたいと思うのは当然で、その下心が性欲を誘えばケーキを食べる手はゆっくりと、口の中に広がる甘さはとても魅力的だというのに集中出来ない、いっその事1人で出してスッキリしてしまおうかと、)   (2019/12/26 01:19:04)

マーリン...おや、私を呼んだかな、my honey?(1度姿を表してしまったからだろうか、なにかに気がついたような相手を面白そうに見やったものの、呟かれた自身の名にぴくりと。彼が見回したところで自分の姿は見えないだろう、不思議そうに再度ケーキを食べ始めた彼の手は先程の勢いを無くし、どこか心ここに在らずのような。見かねたようにふわりと花びらとともに姿を表せば、左記をおどけたように一言。彼からすれば目の前に突然しゃがみこんだ自分が現れたように見えたのだろうからさぞ驚くことだろう。イタズラとしては成功、と言ったところか。もう少し可愛らしい恋人を観察していたかったのだが...しょうがない。寂しい思いをさせるわけにもいかないのだし。   (2019/12/26 01:25:37)

ロマニ・アーキマンっわぁ!?(フォークを置いて自分の中心は手を伸ばそうとした時、突然目の前に現れた相手の姿に思わず反射的に手元のクッションを撫でつければぽふ、と相手にぶつかる、)い、いつからいたんだ!?全く、あまり驚かすな、心臓が飛び出るかと思ったじゃないか、(ドキドキと、大きく鼓動する胸は大好きな恋人に会えたから、ではなく8割程は驚いた為だろう、もしあのままだったら彼の前で大変恥ずかしいことをしてしまう所だった、じとりとした視線向けては変態、とぽつりと呟いて、)   (2019/12/26 01:32:54)

マーリンおっ、と(いきなり投げつけられたクッションにぶつかりつつ、片手にそれを拾い上げながらくすくすとと笑みを浮かべた。なんていい反応をしてくれるんだろうか、彼は。まるで示し合わせたみたいな、漫画のような典型的な驚き方。陽の光を集めたようなかれほ柔らかい髪が相手の動きに合わせて揺れるのを見遣りながら驚きまじりの声を上げる相手に、これはすまない驚かせたかな、なんて悪びれもなくサラリと言い放った。) いつ、ねぇ..君が美味しそうに1つ目のケーキに口をつけたところかな(しれっと答えながらも自撮りと向けられた視線に自身の瞳を細め、呟かれた言葉を耳に) 酷いなぁ、恋人に会いに来ただけなのに。それとも、なにか見られちゃまずいことでもしようとしていたのかい?   (2019/12/26 01:38:55)

ロマニ・アーキマンなんだ最初からいたんじゃないか、覗き魔め...(自分がケーキを持って戻ってきて1つ目を食べる時から居たなんて、まさか思いもしなかった、見られちゃまずいことでもあったのかと問いかける彼に少しギクリとしながらも、なんでもないと、誤魔化すように視線を横に泳がせた、)そうだ、君も食べるかい?クリスマスケーキ、まだいっぱいあるから、気になったものがあれば食べていいぞ、(なんて言って箱の中身をちらりと彼へ見せる、しかし彼の花の香りだけでムラムラしていた体は彼の姿を目にしてしまうとなかなか鎮まらず、むしろ触れたいと思う欲は膨れる一方のようだ、)   (2019/12/26 01:50:16)

マーリン((_...済まない、ロマニ。なんだか今日は眠気がすごい(う、) 今にも寝てしまいそうなんだ、..疲れかな、(はぁ、) 寝落ちしてしまう前に落ちるとするよ、持ちかけたのは私なのに..悪いね、(うえ、) 分子おかしいかもしれないけど大目に見てくれ、できるならば、また明日、かな(ひらり、   (2019/12/26 01:54:07)

おしらせマーリンさんが退室しました。  (2019/12/26 01:54:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロマニ・アーキマンさんが自動退室しました。  (2019/12/26 03:28:46)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2019/12/29 03:59:34)

天草四郎((...あぁ、久しぶりにこんな時間まで起きてしまいました(軽く肩すくめて入室すればぐぐ、と伸びをしながらソファーに身を沈めた。疲れも残るが眠る気でもない、と言ったところか。   (2019/12/29 04:01:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2019/12/29 04:40:39)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2019/12/29 04:41:20)

天草四郎((んん...ちょうど眠気が...良かった、(ほ、) さて、こんな時間では会えないでしょうし大人しく寝ましょう。もう少して今年も終わりますし(ふむ、) とりあえず無言退出まで。(はふ、   (2019/12/29 04:42:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2019/12/29 06:59:16)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2019/12/30 11:36:51)

天草四郎((...んん、色々終わらせたら疲れました..眠いですね。(ふわりと小さくあくび零すと部屋入室して早々ソファーにごろり。誰か来たら起きるがそれまではと軽く瞳を閉じた   (2019/12/30 11:38:03)

天草四郎((あぁ、少し移動を(ふむ、   (2019/12/30 11:44:18)

おしらせ天草四郎さんが退室しました。  (2019/12/30 11:44:22)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/12/30 23:56:49)

ロマニ・アーキマン((いや、ほら、まさかこんなに早く帰れるなんて思って無かったよね?(入室すれば時計をちらりと、普段より早い帰宅にもしかしたら彼に会えるのではないかとそわそわ、取り敢えず落ち着こうと温かい紅茶をいれればソファーに座って1口飲んでみる、それでもまだ落ち着かないのか視線は定期的に扉の方へ、気がつけば年末で、彼も忙しいだろう、もし会えたら嬉しいのだが...)))   (2019/12/31 00:02:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロマニ・アーキマンさんが自動退室しました。  (2019/12/31 01:19:58)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2019/12/31 01:39:29)

天草四郎((寝すぎてしまいました、(うう、と軽く瞳を擦りながら入室を。今日は色々終わった後ゆっくりとしすぎてしまった。ぼんやりとする頭を軽く振りながらソファーに腰を下ろす。さて、誰か会えるだろうか   (2019/12/31 01:47:22)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2019/12/31 01:59:15)

ロマニ・アーキマン((おや、寝起きかい?(ソファーに座る彼の顔を覗き込みながら、まだぼんやりしているのだろうか普段よりほわほわした雰囲気の彼に話しかける、))   (2019/12/31 02:02:45)

天草四郎((...いえ、寝起き、と言うより今日はなんだか寝たり起きたりが多くて(疲れですかね、なんて軽く肩すくめると覗き込んできた彼に視線を向け眉を下げた。   (2019/12/31 02:05:14)

ロマニ・アーキマン((なるほど、特にも最近は年末という事もあって疲れただろう、僕が癒してあげようか?(なんて笑いながらいえば彼の頭を優しく撫でる、そのままするりと頬に手を滑らせ、すりすりと指で頬を撫でる)))   (2019/12/31 02:11:38)

天草四郎((仕事終わりの貴方に癒してもらうのは少し心が痛いですね(撫でられる感覚は嫌いじゃない、大人しくされるままになりながら頬に滑り降りた手を自身の手で絡めとり、軽く相手の手の甲に口付けをひとつ。) 貴方こそ、疲れているのなら私が癒して差し上げましょうか?   (2019/12/31 02:17:16)

ロマニ・アーキマン((あはは、僕なら平気だよ、タフなのが取り柄だからね、(手の甲に感じた口付けに指先がピク、と、)うん、...そうだな、でも今日はなんだか、甘えたい気分かもしれない...(くす、と苦笑してはソファーに座る彼の顔の横、背もたれに手をついて片膝乗りあげれば彼の肩へ顔を埋めてすり、と擦り寄ってみる)))   (2019/12/31 02:24:50)

天草四郎((それはそれは。私でよければ。(苦笑いこぼす彼をちらりと横目に、肩へと顔を埋めてきた相手の頭をゆるりと撫でながら擽ったそうに薄く微笑みを。   (2019/12/31 02:27:47)

ロマニ・アーキマン((ん、...(頭を撫でられる感触に心地良さげな顔をして、ぐっと肩を押してソファーに押し倒せば彼の手を掴み再び自分の頭へ撫でろと言わんばかりに誘導する、)もっと、撫でて、(なんて言えば彼の襟元をぐっと引っ張り、その首筋にちゅ、とキスを落とす)))   (2019/12/31 02:35:17)

天草四郎((..わっ!?(心地良さげな相手に少し安心を。いつも頑張っている彼がこんなことで休まるのならお易い御用だろう。と、考えた刹那、込められた力にコロンとソファーに倒れ込み驚いた声を。撫でろとでも言うような相手の誘導にクス、と小さく笑み浮かべふわふわの髪を分けるように再度撫でてやりつつ、首筋に落とされた口付けに少しばかり眉下げた) 擽ったいですよ、ドクター。   (2019/12/31 02:39:49)

ロマニ・アーキマン((擽ったい、か...、それだけ?(なんて少し不満そうに言えば彼の服の中へするりと手を滑り込ませる、彼の素肌に手を滑らせ、腰を撫で、胸までたどり着けば小さな飾りを指先でくりくりとこね回す、)))   (2019/12/31 02:47:08)

天草四郎((..それだ.ッ.!?(それだけ、とはどういうことだろうか、と不満そうな彼を前に頭の上はてなマークでも浮かべていればするりと入り込んできた相手の手に瞳見開いた。素肌に触れられる感覚はどうも慣れないらしい、ぴくりと撫でられた腰をはねさせ、胸の突起への刺激に思わず小さな声を。相手の腕掴んでは、ちらりと彼の瞳見上げ) 随分と急ですね、   (2019/12/31 02:54:19)

ロマニ・アーキマン((急か...そうだね、今日はなんだか君に触れたくてたまらないみたいなんだ、(欲求不満なのかもしれない、と苦笑してはまた彼の首筋にキスを数回、)ほら、手が止まってるよ、甘やかしてくれないのかい?もっと撫でて、抱きしめて欲しいんだけど...(なんて言いながら、空いている手で彼の黒い服をするすると捲りあげれば彼の胸元へ直接キスを、胸の小さな飾りにちゅう、と吸い付く)))   (2019/12/31 03:02:23)

天草四郎((...ッ、(素直な彼に反発する言葉も喉元で止まってしまった。なぜこう、小動物のような頼み方に弱いのだろう、彼の言葉にため息でもつきそうになる。言葉通りふわふわの髪の上からよしよしと撫でてやったのだが、直接彼の口に含まれる感覚にピク、と腰を跳ねさせ相手抱きしめるように力込めた。) ッ..〜っ、   (2019/12/31 03:06:53)

天草四郎((そうだ、最近は寝落ちやら眠気が凄かったんですが、今日は眠気がないので....その、本也しませんか、出来れば、ですけど。設定は貴方に任せるので、巌窟王との絡みがやりたくて(眉下、   (2019/12/31 03:08:08)

ロマニ・アーキマン((ん、...ふふ、(胸を吸い上げれば跳ねた相手の腰にずくりと下半身が疼く、思わずといったように抱きしめられればくす、と微笑み、愛しげに頬を撫でてやる、)ああ、僕もまだ起きていられそうだから、本也しようか、(こく、)設定は思いつかないけど、今日は思いっきり可愛がりたい気分かな、君はどうしたい?))   (2019/12/31 03:13:13)

天草四郎((そうですね...設定、ならカジノなんてどうでしょう。ディーラーでも客でも給仕でもいいんですが(ふむ、) 例えば、給仕がディーラーへ客のイカサマを教えて仕事終わった後に..というのでもいい、客と給仕でもいいし、ディーラーと客でもいい。 任務で潜入していてもいい、パロにしても面白そうですね。(ふむ、   (2019/12/31 03:18:57)

ロマニ・アーキマン((なるほど、面白そうだね、それじゃあディーラーと客でやってみようか?僕は彼に変わってくるよ、(こく、)))   (2019/12/31 03:26:09)

おしらせロマニ・アーキマンさんが退室しました。  (2019/12/31 03:26:12)

おしらせエドモン・ダンテスさんが入室しました♪  (2019/12/31 03:27:43)

天草四郎((ディーラーと客ですか、どっちがやりやすいですかね? 私はどちらでもいいのですが(ふふ、   (2019/12/31 03:31:22)

エドモン・ダンテス((ふむ、それなら俺が客をやろう、出だしは頼めるかな?))   (2019/12/31 03:33:49)

天草四郎((ええ、もちろん。あぁ...その前に確認を。 パロにしますか?それとも任務又はレイシフトでの潜入調査?   (2019/12/31 03:35:01)

エドモン・ダンテス((ん、どちらも興味深いな、それはお前の判断に任せよう、))   (2019/12/31 03:39:39)

天草四郎((了解。 では、少し時間を貰います。(こく、   (2019/12/31 03:40:21)

天草四郎...、おや、Blackjack。(馴染みのあるカードの手触り、流れる洋楽を耳に、台に頬杖ついて自身の手札をぱらりと台上に落として見せる。合計値が21のその数枚のトランプが客のどの組み合わせに対しても勝ちを宣言する。事の運びはいつも通り。一度勝ったらまた数回は負ける。そうしておけば勝手に客の方からのめり込んで自滅するのだとこの男はもう知っている。黒のスーツ、ネクタイに白色の髪はよく映えることだろう。赤みがかった瞳も、羽織っている赤の羽織もまた然り。賭け金を動かしながらサッとカジノの室内に視線を散らす。...あぁ、また居た。最近よく目にする黒外套の長身男性。他の台でやっている所を幾らか見たが成程やりにくそうな相手だと認識している。癖だろうか、首にかけていた十字架に軽く触れてからもう一度と次の勝負を待つ客に再度カードを配り直した。   (2019/12/31 03:49:43)

エドモン・ダンテス(盤上の上で回る数字を横目に眺めながら、ちらりと視線を別の台へ移す、ここ最近足を運ぶようになったカジノで、一際腕の経つディーラーがいる、今はほかの客との賭け事の最中のようで、慣れた手つきで賭け金を配当する姿にふっと口角をあげる、そろそろ賭けも終わる頃だろう、今日は彼の台へ移動してみようか、ゲームが終わったのを見計らい彼の台へと移動する、アイコンタクトもそこそこに、チップを置けば宜しく、とだけ挨拶をして彼の手元を眺めている、)   (2019/12/31 04:19:19)

エドモン・ダンテス((ふむ...、済まない、面白そうだとは言ったが、カジノについては知識が浅くてね、調べていたら時間がかかってしまった、(む、)))   (2019/12/31 04:23:13)

天草四郎...おや、(ゲームもひと段落した頃合い、配っていたカードを回収して切りながら入れ替わる客に視線を向ける。この調子でいけば今日も楽に進みそうだと思った矢先だ。コツリと響いた足音にちらりと視線を向ければ成程、さっき視線を向けていた相手が自分の台につくところ。金色の瞳と視線がぶつかったのを感じれば軽く細めて笑みをひとつ。置かれたチップを確認して客の数にも目を通す。彼と、2人。計3人。まぁいいだろう。挨拶には会釈で答え、慣れた手つきで向かいの彼らへカードを配り自身のカードの1枚を表に。先程買ったばかりだ、今回は負けておこうかと内心考えつつ 、引くかどうかの質問を   (2019/12/31 04:27:23)

天草四郎((..あぁ、そうでしたか。 手間をかけさせました、言ってくれればよかったのに(う、   (2019/12/31 04:27:50)

エドモン・ダンテス(指でテーブルを軽く叩いてヒットを、カードを1枚引く、賢いこのディーラーは今回は負けをとでも考えているだろうか、まぁ何にせよ自分の札はブラックジャックを示す、今回の勝負はこちらの勝ち、ちらりと視線をディーラーへ投げかける、勝ちに来いと語るように強い視線で射止めればパチリと重なった視線にふっと瞳を細めた、)   (2019/12/31 04:42:20)

エドモン・ダンテス((いや、他に設定も思いつかなかったのでね、しかし君の博識には時に驚かされる、よくもこの様な難しいゲームを知っているものだ、(ふむ、))   (2019/12/31 04:45:20)

天草四郎Blackjack、お見事です。(パラ、と自身の手札を見せながらそれぞれの客の手札に目を通す。ピタリと視線が止まったのは彼の手札、そしてその組み合わせの合計値。先程自身が出したものと同じその数字は他に同じものがなければ彼の一人勝ちで決まる。..今回は彼だけらしい。ぱちぱち、と拍手をしてニコリと笑みと共に左記を告げれば、向けられた相手の瞳に思わずカードを回収しようとしていた手を1度ピタリと止める。挑戦的な視線、こちらに気づいた途端に細められた瞳、綺麗故に恐ろしい、と軽く肩をすくませ手を動かせば再度カードを配る。それなら今度は勝ちに行くとしよう。この店の時間的にも最後の勝負だろう、配り終えてからカードを1枚自身の袖に。イカサマ位はカジノにはつきものだろうさ。さて、相手のカードはどうだろうか、とちらり視線を   (2019/12/31 04:51:33)

天草四郎((そうでしょうか....単に趣味ですけどね。齧った程度です。それに、Blackjackは比較的簡単なゲームだ、ルールの一つ一つは単純なものですから。(はふ、   (2019/12/31 04:52:39)

エドモン・ダンテスおや、(最後の賭け、最初のチップの横にダブルを賭けてカードを引く、捲られたカードはまたもやBlackjack、しかし今回は自分だけではない様だ、彼もまたBlackjack、最後は彼の勝ちで終わった様だ、くす、と微笑み席から立てば残りの手持ちのチップも全て彼の元へ、楽しませてもらったよ、と感謝の意を述べては彼にお礼としてチップを渡す、結果の割には満足そうに、足取りも軽く台から離れる、)   (2019/12/31 05:08:05)

エドモン・ダンテス((簡単...か、どう見ても簡単そうには見えないが...(む、)昔から頭を使うよりも直感で動くタイプでね、所謂脳筋と言うやつだろうな、どうも数字や細かなルールには滅法弱い、ただ玉を打ってゴールに入れるだけのゲームなら負ける気はしないのだがね、(ふむ、))   (2019/12/31 05:12:52)

天草四郎...、(賭けられたものだけではなく残りも全て置いた相手に軽く瞳を細めてみせる。同じ台に着いていた客が離れたのを期に満足そうな相手を追うように近くの給仕へあとを任せ、自身もついていて台をたった。もうカジノも閉店の時間だろう、帰り出す客を横目に彼へと声をかけてみる) 連続のBlackjackだなんて久しぶりに見ましたよ、(後ろから声をかけたからだろう、振り返った彼ににっこりと微笑みを向ければ、よろしければ、なんて出口の反対側、部屋の奥を指さして首を傾げて見せる。   (2019/12/31 05:18:02)

天草四郎((ふふ、趣味や好みの問題ですよ(ふ、) あぁ、成程。私も普段はそうなんですけどね、(ふむ、)   (2019/12/31 05:20:02)

エドモン・ダンテス...ああ、お前か、鮮やかだっただろう?(後ろからかけられた声に振り返れば先程の彼、にこりと微笑み言葉を返す、連続でBlackjackなどそうそう出る数字では無い、もちろんイカサマだ、彼が最後に見せたそれと同じ、バレただろうか?と勘繰っていればよろしければと誘われたVIPルームにほんの僅かに瞳を細める、首を傾げる仕草のなんとあざといことか、喜んで、と返事をし彼の後ろをついていく、)   (2019/12/31 05:29:47)

エドモン・ダンテス((おや、それはなかなか手強いな、しかし直感だけで動くタイプでは無いだろう、お前が本当にただの脳筋なら、俺は今こんなに翻弄されていないはずだ、届きそうな所ですり抜けて、なかなか落ちてくれないのだから、なかなかに策士だよ全く、(はぁ、)))   (2019/12/31 05:37:22)

天草四郎(彼の返答に笑みを返してからくるりと向きを変え奥の部屋へ案内するように歩みを向ける。鮮やかだっただろう、とは..イカサマの手さばきのことか、それとも自身の強運についてか。怪しい素振りは無かった、もう少し注意してみておく必要があったと少しばかり後悔をしながら部屋の扉を開いて彼を招き入れた。あまり広くもないが狭くもない、ソファーがふたつとテーブルにワイン、それと奥にベットがひとつ。それだけの部屋だ。単に気になったからよんだだけだが、金色の瞳も帽子から流れる白髪も彼の纏う服が黒系統だからか嫌に目について離れない。)...突然すいません、少し貴方に興味が出たものですから   (2019/12/31 05:38:36)

天草四郎((おや..ふふ、どうでしょう?(くす、)そうばかりしていたら飽きられてしまうかもしれませんね(はふ) まぁ、在り方を変える気はありませんが(にこ、   (2019/12/31 05:43:03)

エドモン・ダンテス気にしなくていい、俺もお前に興味がある、(すいませんと断りを入れる彼にふっと微笑み向かい合ったソファーへと腰をおろす、)もう一勝負してみるか?俺とお前で、邪魔なものはもういない、折角なのだから賭けるものも変えてみるとしようか?対価が無くてはお前もつまらないだろう、(問いかけながら、手持ち無沙汰にテーブルの上のトランプをきる、)ディーラーはお前だ、決めるがいい、(そう言って向こう側のソファーの前へ、座れとでも言うようにトン、とトランプを置く)   (2019/12/31 05:56:48)

エドモン・ダンテス((...ふむ、惚れた弱みと言うやつだろうな、全く、厄介な奴に惹かれてしまったものだ、(ため息をひとつ、)にしても、今日は随分と夜更かしだな、明日もあるだろう、寝なくても支障は無いのか?))   (2019/12/31 06:00:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2019/12/31 06:03:04)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2019/12/31 06:03:15)

天草四郎((..おっと、(わた、) 寝て起きてが頻繁だったもので、眠気はありませんよ。(肩竦、) 貴方こそ、眠たければ寝てください、仕事の疲れもあるでしょう   (2019/12/31 06:04:38)

天草四郎私に...?(彼の言葉に小さく呟きを零しつつ、さっさとソファーに吸わった彼に合わせるように自身も彼の向かいへ腰を下ろした。) いいですね、先程は引き分けで終わってしまいましたから。ならば、...そうですね、負けた側は買った側のいうことをひとつ聞く、というのは? 在り来りですが不足はないと思いますよ((目の前に置かれたトランプ手に取り、自身でも一度切ってから、感覚を確認して相手へ再度視線をやる。) イカサマを見破られればその時点で負け、(パラ、と相手にカードを配り自身のカードのうち1枚を表にしてから、トン、と山札をテーブルにおいて、さぁどうぞとでも言うように   (2019/12/31 06:10:11)

エドモン・ダンテス((疲れならお前が癒しただろう、問題無い、残念ながら今日は朝から仕事でね、7時...遅くても8時には出なければいけない様だ、済まないな、もしかしたら今夜、日付けが変わる頃に間に合うかは分からないが、お前が起きている時間には帰れそうだ、もしお前の都合が合えばまた続きでもしよう、(ふっ、)))   (2019/12/31 06:13:08)

天草四郎((いえ、長い時間付き合わせてしまいましたね(う、) 先に行ってください、知っていたらこんなに貴方をつなぎとめはしなかったのに(うぐ、) ええ、楽しみにしておきます、無理はしないでくださいね(こく、   (2019/12/31 06:19:01)

エドモン・ダンテス...なるほど、面白そうだ、異論は無い(彼の提案に快く応じてはカードを配るその滑らかな手に瞳を細める、さて、今回は少し様子を見てみようか、これでもイカサマばかりで勝負している訳では無い、今回はカードを引かずに見送るとしよう、勝負は始まったばかりだ、カードの示す数字は20、さて彼の札はどうだろうか、純粋に彼と2人きりの賭けを楽しみながら、ご機嫌に開示の時を待つ、)   (2019/12/31 06:29:35)

エドモン・ダンテス((...お前は、鋭いのか鈍いのか掴めないな、お前が繋ぎ止めようとなかろうと関係ない。惚れた相手を目の前にして我慢出来るほど俺は利口じゃない。(ふっ、)ああ、期待はせずに待っていてくれ、...まぁ、帰れなかった時ダメージが大きいのは確実に俺の方だろうが...(ふむ、)))   (2019/12/31 06:37:37)

天草四郎...ほう、(異論なし、との言葉を聞いてから彼の手札に視線を向ける。20、ならば勝つには21、しかないが..流石にそれでは出木過ぎだろうか、自分の見えている1枚のカードは10、少し考えたのは先程のゲームで袖にしまっておいた1枚のカード。する、と忍ばせていたカードに手をやるといつも通りの手さばきで伏せられたカードの下に重ねるように。そのまま捲ればカードは仕込んだものの数字のものになる。数は10、彼と同じだ。) おや、同じ数ですね、(ニコリと向けた笑みには悪気も罪悪感すら見えないことだろう。さっさとカードを回収するように彼の手札に手を伸ばした   (2019/12/31 06:41:49)

天草四郎((...貴方の殺し文句も大概ですね。...、自分のからだを優先にしてください(やれやれ、) ..私も、明日の夜は忙しいでしょうから来れるかどうか(ふむ、)   (2019/12/31 06:43:53)

エドモン・ダンテス(ふっと微笑みカードへ手を伸ばす彼の手首をがしりと掴む、僅かに驚いたような顔がこちらに向けられる、その一瞬をついて彼のカードの上に手を置けば自然な流れで別のカードを被せる、)良く見てくれ、お前のカードは16だ、(そのまま自然な手つきでトントン、と彼のカードを指さし見てみろと合図する、このターンで彼がイカサマをするのは分かっていた、ならばそれを利用すればいい、ここで真実を明かせば彼が先にイカサマをしたのは明白になるだろう、にこりと微笑み俺の勝ちだ、と淡々と告げる、さて、賢い彼はどう反応するだろうか、)   (2019/12/31 07:00:15)

エドモン・ダンテス((殺し文句も何も、真実を述べた迄だ、先に言った通り脳筋なものでね、直球しか投げられない様だ(くす、)ならば俺も期待はせずに待っているとしよう、お前こそ、無理だけはするんじゃないぞ、(じっ、)))   (2019/12/31 07:05:27)

天草四郎..!(がしりと掴まれた手首、驚いたように反射的に彼へと視線をテーブルから上げる。薄く微笑む其の表情に思わず訝しげに眉をひそめようとした時、続けられた言葉に示されるまま慌てて自身のカードへ視線をやる。10と6、彼の言うとおり合計値は16だが、さっきまでは確かに20だったはずだ。ならば自分が相手の行動に気を取られている時だろうか。問い詰めてもいいがその場合は自らの首まで絞めることになるだろう。...どっちにしろ、か。) なるほど...随分な真似を。僕の負けですね、手を離して貰えますか?(ため息ひとつ、自身の負けを認めれば掴まれている手に視線を移し、片方の手の人差し指で相手の手をトントン、と   (2019/12/31 07:08:42)

天草四郎((どうだか(はふ、) ええ、また貴方に心配をかけるわけにはいきませんから(くす、   (2019/12/31 07:09:29)

エドモン・ダンテス離す?その必要は無いだろう、(くす、と微笑み自分の膝の上をぽんぽんと叩いて、)ひとつ、言うことを聞くんだろう?お前の席は今からここだ、(楽しそうに告げられた内容は、自分の膝の上に座れというもの、戸惑っているのか反応の遅れた彼に早くしろ、と腕を引けば背もたれに背を預けて座りやすいように空間をあけてやる、)   (2019/12/31 07:20:30)

天草四郎...変わった趣味ですね、(手を離さずに告げられた相手の言葉にぽかんと瞳を瞬かせ、意味を理解してからは困惑したような表情を顔に出す。幾ら相手に比べて小柄だと言えど男を膝の上に乗せるというのはどういうものか...。そんな自身の考えとは裏腹に楽しげに響く相手の声、早くしろとでも言うように手を引く相手に渋々というようにソファーを立ち、相手の方へと周り込めば彼の膝の上に座ってみせる。勿論彼に背を向けるように、だが。)   (2019/12/31 07:26:36)

エドモン・ダンテス((なんだ、随分と信用が無いな(くす、)ああ、それなら手遅れだ、お前のことは常に心配している、その体に丈夫である信頼は既に無いからな?(じと、)))   (2019/12/31 07:26:55)

天草四郎((もちろん(すく、) ...最近は体調を崩したなんて言ってないと思うんですが(ふむ、) さて...長々と引き止めてしまいました、準備もあるでしょう、1度区切りますか?(む、   (2019/12/31 07:30:12)

エドモン・ダンテス釣れないな、こちらを向いてくれても良かったのだが、(こちらに背を向けて座った相手にくす、と微笑み、背中から抱き締める様に腰に手を回し耳元で笑えばその吐息が耳にかかるだろう、するりと彼の手を下から絡めとり、指を絡ませいやらしい手つきで撫でる、)さぁ、続きをしよう、頼めるかな?(そう耳元で囁いて次のゲームへ促すように彼の手をカードへと導いてやる、)   (2019/12/31 07:35:08)

エドモン・ダンテス((全く、こんなに愛していると伝えているだろうに...、ここまで俺を魅了し、振り回したのはお前が初めてだ、(ふっ、)そうだな、そろそろ...、名残惜しいが行かねばならない、(ため息をひとつ、彼の腕を引き寄せればその腰を抱いて、唇が触れ合う寸前で動きを止める、)さて、お見送りのキスはまだかな?))   (2019/12/31 07:40:05)

天草四郎((...いい趣味してますね、相変わらず。(小さく笑みをひとつ、彼の外套をグイ、と引っ張ってやれば軽く唇に口付けを。) 無理はしないでくださいね。頑張って(なんて零しながら外套離してやった   (2019/12/31 07:42:24)

エドモン・ダンテス((ふっ、...全く困ったものだ、(いい趣味してますね、なんて他人事のように告げる彼に、お前が原因なんだがなと告げてやりたい、口付けを受ければ満足そうに微笑み浮かべ、)それでは行ってこよう、もし会えるならまた今夜、(そう言ってこれ以上離れ難くならないようサッと身を翻し、退室を)))   (2019/12/31 07:48:18)

おしらせエドモン・ダンテスさんが退室しました。  (2019/12/31 07:48:23)

天草四郎...ッ、ぅ...、っええ、もちろん。(抱きしめるように回された手、腕の長さは身長と比例するのだと聞いたことがある。小柄な自分ならば易々と抱え込めてしまえるのだろう。彼の言葉を下らない戯言だと聞き流そうとしたのだが耳にかかった吐息が擽ったくて思わず息を飲んだ。絡められた指先はどうもゾク、と背筋に何かが這うような感覚を覚えるもので落ち着かない。思わず体を離そうとした刹那、耳元で囁かれた言葉に小さく肩を跳ねさせる。彼の声はこんなに艶のあるものだったか?低く耳によく馴染むような声色。思わず身を固め、導かれるままにカードを手に取る。..ただ、固まった体では上手くカードは切れまい。多少ぎこちない手際でカードを配るといつも通りにゲームを   (2019/12/31 07:48:46)

天草四郎((ええ、また。会えたのなら。(返信を返してから外套翻して去っていった彼を見送り、自身も流石に少しは寝ようかとあくびひとつこぼして退出を   (2019/12/31 07:49:43)

おしらせ天草四郎さんが退室しました。  (2019/12/31 07:49:46)

おしらせエドモン・ダンテスさんが入室しました♪  (2020/1/1 00:55:01)

エドモン・ダンテス((ふむ...、明けたな、(変わった日付けを眺めれば特に思うことも無く呟く、彼はまだ此処へ来てはいないようだ、さて、年明け一番に彼に会うことは可能だろうかとなかろうと期待半分、諦め半分、取り敢えず待ってみるとしようか、)))   (2020/1/1 01:01:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドモン・ダンテスさんが自動退室しました。  (2020/1/1 01:35:30)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/1/1 04:53:30)

天草四郎((...あぁ、今回は私の方が随分遅くなってしまいましたね。(ふらりと入室しては時計をちらりとみやりため息をひとつ。つい先程帰ったばかりらしい、ソファーに身を沈め、はぁ、と。   (2020/1/1 04:55:14)

天草四郎((...それにしても疲れた(背もたれに身を預け、長い髪をサラリと解くと軽く瞳を閉じる。少し、ねむるまでの間、待ってみよう。誰か暇人に会えるかもしれない。   (2020/1/1 04:57:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2020/1/1 05:30:42)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/1/1 23:16:34)

天草四郎((まぁいつもの時間ですね。(ちらりと向けた視線の先、時計の針が指すのは11と12の間。いつも通りの遅めの時間だ、元旦だからと渡された赤の着物の羽織りを羽織って部屋に入ればソファーに身を沈め、背もたれに背を預けた。   (2020/1/1 23:18:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2020/1/1 23:40:24)

おしらせエドモン・ダンテスさんが入室しました♪  (2020/1/1 23:49:50)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/1/1 23:52:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2020/1/2 00:24:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2020/1/2 00:24:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドモン・ダンテスさんが自動退室しました。  (2020/1/2 00:24:32)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/1/2 00:25:51)

天草四郎((おや、やっと入れましたか(ふむ、と突然ガチャりと開いた部屋の扉に、おっと、なんて軽くよろけながら入室を。どうも通信が悪かったらしい、軽く肩を竦めると、寒い寒いなんて感じぬことを口にしつつ羽織を抑えてソファーへと   (2020/1/2 00:27:26)

おしらせエドモン・ダンテスさんが入室しました♪  (2020/1/2 00:31:04)

エドモン・ダンテス((新年早々、閉め出されるとはな、(くす、と可笑しそうに笑い軽くなった扉を開ける、肩にかかった雪をはらい、いつものソファーに腰かける彼に一礼を、)明けましておめでとう、昨日は済まない、眠気が先に来てしまった、))   (2020/1/2 00:35:04)

天草四郎((罰当たりなことをしたつもりは無いんですが(聞こえた声、ちらりと視線をやりつつおどけたように言葉をこぼしてみせると、相手の方の白色に雪が降っていたんだろうかと) おめでとうございます。いえ、戻ったのは明け方でしたから、あなたを待たせる訳にもいかない(ゆるり首降れば、よく眠れたのならば幸いだと   (2020/1/2 00:37:44)

エドモン・ダンテス((俺は何時までも待つつもりだったが...忙しかったようだな、あまり無理はしないでくれよ?(心配しつつ微笑めば彼の頭をぽんと撫でる、そのまま長い髪をサラリと)ふむ、その姿もなかなか粋だな、(なんて言えば毛先に口付けを)))   (2020/1/2 00:46:44)

天草四郎((そんなことをしては新年早々体調を崩しますよ、(何時までも、なんて言う相手に苦笑いを浮かべてみせると、相変わらずこちらを心配しているらしい相手に年が明けても変わらないなと薄い微笑みをひとつだけ返す。とりあえず、できる限り無理をしないよう善処はするとしよう。撫でられるまま呟かれた言葉にちらりと自信の長い髪へ視線を)あぁ...年初めなので、こちらの方が良いかと。マスターも喜んでくださいましたし(自分達の主の顔思い出しながら口付けを落とす彼を見やる。どうもこういったキザなことをサラリとやっても絵になるものだ。羨ましい。   (2020/1/2 00:53:00)

エドモン・ダンテス((ああ、なるほど、確かにその姿はこの時期にぴったりだろう、なかなか心を擽られる、(そう言えば彼の顔の横、ソファーの背もたれに手を置き軽くソファーを軋ませて覆い被さるように、頬を撫で、顎をくい、と上向かせれば唇に触れるだけのキスを、そのまま耳の後に唇を運べば長い髪が鼻先を擽ってふっと微笑む、ちゅ、と軽いリップ音を慣らし耳の後ろに口付ければ首元へ舌を這わせ、)))   (2020/1/2 01:01:50)

天草四郎((貴方を誘惑したかった訳では無いのですが..(ギ、と軋んだソファーの音に瞳を細めると、揶揄うように左記をぽつりと小さく呟いた。頬から顎に、諭されるままに空いて見上げれば金色の瞳に自身の赤みがかった瞳を映す。軽い口付けを受け入れれば耳元にかかる吐息と響くリップ音にぴくりと肩を揺らす。思わず身を軽く引きながら首元に這う舌の感覚に、うう、と小さく唸りつつ彼の外套を片手で掴、)   (2020/1/2 01:11:05)

エドモン・ダンテス((おや、違ったのか、てっきり姫始めのお膳立てをしてくれたのかと思ったが、(なんて言えばくす、と外套掴む彼の手を上からそっと捕まえて、指を絡ませれば指先にキスを、そのままソファーへ押し倒す、首元のスカーフを外しちらりと見えた鎖骨に口付ければきつく吸い上げて赤い花を咲かせた。)やはり、赤が似合うな、お前は...(なんて言えば赤い羽織りをするりと肩から落とし、着物の合わせから手をするりと滑り込ませる)))   (2020/1/2 01:22:29)

天草四郎((姫..っな..(そんなわけないだろうと叫んでやりたかったのだが、彼の外套を掴むその手にそっと合わさった彼の手に思わず言葉を喉元に詰め、するりと絡んでくる相手の指先に敵わないなと再度認識した。ぐ、と力の加えられるままソファーへドサリ倒れ込んだ時には言いたかった言葉はもう雪のように消えてしまっていたわけだ。シュル、と解かれたスカーフのせいで首元がスースーする。鎖骨への口付けに、う、と小さく声を漏らすと口を離した相手の満足気な顔に少しばかり困ったような表情を。) いいでね、その顔。復讐なんてやめていつもその顔をしていればいいのに(自分からすれば本心だが相手からしてみれば単なる挑発にもなるだろう、それを知って尚本心を口にするのは多分自分の性格故だ、思ったことを何気なく口にしただけ。パサ、と落ちた羽織りを横目に入り込んできた相手の指先の冷たさにぞくりと、手を繋いでいない方の片手でその彼の腕あたりを思わず掴んでみた、   (2020/1/2 01:34:38)

エドモン・ダンテス((ふっ、今更この胸中に渦巻く業を消し去る事は出来ないだろう、...しかしまぁ、お前のその反応は、一時ならば紛れさせる事も出来そうだ、(差し入れた手で胸の飾りを転がす、指先でくりくりといじめればピンクに色付きぷくりと膨れたがる姿がなんとも愛らしい、)しかし、着物というのは脱がしにくいな、勝手が分からん、(なんて言いながら腰紐を解き、着物を乱す、晒された彼の素肌にキスを数回落として、へそから胸元へツゥ、と舌を這わせる)))   (2020/1/2 01:50:40)

天草四郎((おや、珍しい。てっきり怒られるとばかり...(彼の復讐心が紛れるというのならばこんな戯れもいいかもしれない。不機嫌そうに言葉を返してくるとばかり思っていたのだろう、瞳をパチリと瞬かせてから左記を述べた刹那、脳に感じた甘く痺れるような刺激に思わず彼の手から逃れるように身を軽くよじる。) っん...ッ、良いんですよ、勝手が分からないなら私が貴方を乱したって(交代します?、なんて強がりを見せると這う舌の感触にゾクゾクと感じながら絡んでいた彼の手から自身の手をするりと抜き取り相手の癖のある髪をぐしゃ、と掴んでやる   (2020/1/2 01:58:20)

エドモン・ダンテス((ほぅ、怒らせたいのか?、乱暴に抱かれたいのか...ああ、そう言えば、強姦されるのが好みだったなお前は、(随分と昔の、以前の部屋での思い出を引っ張り出してはくす、と笑い、)そんな状態で、交代など出来るのか?(彼の強がりに笑いながら手を彼の股間に、先程からの微弱な快感に少しばかり首をもたげている彼の中心を布の上から手のひらで包みすりすりと撫でてやる、)お前はただ感じ入っていればいい、折角めかしこんでいるんだ、もう少し楽しんだらどうだ?(なんて言えば胸の飾りを甘噛みし、唇で挟めばちゅぅっ、ときつく吸い上げて、股間を撫でる手を更にいやらしく、扱く様に撫で始める))   (2020/1/2 02:09:34)

天草四郎((おや、随分と昔のことを覚えているんですね。(揶揄う様な言葉は先程の仕返しだろうか、笑う彼に少しばかり眉を寄せてやった。随分ネタにしてくるものだ。) ッん...ふッ、ぁう...ふふ、やってみなければ分かりませんよ?(相手の言葉にぴくりと頬ひくつかせればニコリと作った笑顔を彼へ。) 随分な言われようだ...、貴方さっき随分昔のことを掘り返しましたが、それだけ記憶力がいいなら、覚えていますよね?(そこまで口を開いたものの、ビリビリと走る快感にびく、と肩を揺らし相手の頭を掴む手に力を込めると、荒い息をひとつつき言葉を続ける) ふ、ぅ...、貴方の思い通りに言葉運ぶのは、私としては面白くない。なので、隙を見つけて反撃と行きましょう   (2020/1/2 02:20:50)

天草四郎((事が、ですね(ふむ、   (2020/1/2 02:21:05)

エドモン・ダンテス((さて、どうだか...(やってみなければ、という彼の言葉にくすくすと、続けて言われた覚えていますよね?という言葉にほんの僅かに手が緩むが、相手の言葉は快感の渦に揉み消されたようで先が気になる、なんの事だろうかと首を傾げながらも、ちゅ、と音を鳴らして胸の飾りから唇を離せば吸われて赤くなったそれを可笑しそうにピンと指で弾く、)ふっ、それは怖い、出来るものならやってみるといい、(反撃だなんて、そんな可愛らしい反応をしなくなってから言って欲しいものだと微笑み、彼のズボンを下にずらせば足の付け根、中心に触れそうな際どい場所にキスをし赤い跡をつける、)))   (2020/1/2 02:32:36)

天草四郎((ぅアッ...い、いましたね..? 後悔しても知りませんよ(彼の唾液のせいで唇が離れてもなお外気の冷たさが会館に変換される。微弱なものだがそれ故にもどかしい。名残惜しいと無意識に思ってしまったのかもしれない、ピン、と弾かれたその刺激にぞくりと腰を跳ねさせ、ひぁっ、と高い声をひとつ) ..ッ..焦しが上手ですねアヴェンジャー。(もどかしげな感覚に眉を寄せ、顔横に向けると、彼の頭から手を離し、相手へと伸ばしてやる) ねぇアヴェンジャー、1度抱きしめてくれませんか?貴方の温もりが欲しくて(彼を求めるようにゆらりと片手を伸ばしてやる。抱きしめてくれるのなら彼に隙もできる、それに温もりを感じたいというのもあながち全てが嘘というわけでもない。   (2020/1/2 02:45:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドモン・ダンテスさんが自動退室しました。  (2020/1/2 02:52:57)

おしらせエドモン・ダンテスさんが入室しました♪  (2020/1/2 02:53:02)

エドモン・ダンテス((ふっ、いつもは俺がお預けされてばかりだからな、そうやって身を焦がすお前の姿は見ていて飽きない、(なんて言えばくすくすと、高い声を聞けば愛しげに瞳を細め、さぁこれから彼の下着も脱がせてしまおうと手をかけたところでその声にピタリと手を止める、自分を求めるようにゆらりと伸ばされた手はとても魅惑的で、今すぐにでも彼を掻き抱いて甘やかしてやりたい気持ちをぐっと堪えては怪しげに眉を潜めた、)全く、何を考えているのか...、しかしまぁ、お前が望むのなら、いくらでも与えよう、(結局は惚れた方が負けるのだ、求められるならば応える以外選択肢は無い、彼の手を掴み背中に回してやれば彼の腰と後頭部へ手を回し、お互いの心音が聞こえるほど力強く抱きしめてやる、)))   (2020/1/2 02:58:39)

天草四郎((ありがとうございます、(顰められたまゆからは不信感がありありと見て取れる。ただ、自分が伸ばした手を映すその金色の瞳が揺れるのを見逃す程馬鹿では無い。結局、その手を掴んだ時点で勝負はついたというもの。...あぁいや、勝負を勝手に始めたのはこちらで彼にそんな概念はなかった事だろう、さながら夏目漱石の小説のようだ。些かずるい手かもしれないが手段を選ばない自分にはまってたくもって問題ない。力強い抱擁に軽く瞳を細めてから、ぐい、と体を捩りソファーから床へ。落ちる際に体を入れ替えて相手を床に押さえつけると上に乗り上がり、ずい、と顔寄せると薄く笑みを浮かべて見せた)   (2020/1/2 03:09:52)

エドモン・ダンテス((普段からそのくらい素直ならば、可愛げがあると言うものを...(なんて言いながら、抱きしめる手は愛しげに彼を撫でる、そのまま目前にある彼の耳に口付けようとしたところでぐらりと傾いた重心に僅かに驚く、床にぶつかる衝撃に備えて体を硬くして、反射的に目を閉じれば背中から落ちる感覚、そろりと瞳を開けた時に彼の顔が目の前に飛び込んではパチリと瞬きを、床に押さえつけられている状態に気づくまで少し反応が遅れてしまう、)...やれやれ、随分と悪戯好きな子猫ちゃんだ、(瞳を細めればここからどうするつもりだろうかと、重力に従いサラリと落ちた彼の髪が首元を掠めれば擽ったさにぴくりと肩が動く)))   (2020/1/2 03:21:34)

天草四郎((...もうこんな時間ですか、眠ければ眠ってくださいね。無理はいけませんから(ふむ、   (2020/1/2 03:21:40)

エドモン・ダンテス((ああ、お前も眠ければ無理をするな、このまま寝落ちてもいい、その時は最後まで俺がそばにいてやろう、(くす、撫で)))   (2020/1/2 03:23:49)

天草四郎((子猫かどうか、獅子かもしれませんよ(するり、と指先を相手の首元から頬にかけて這わせていく。自分とはまるで違う、雪のように白くて触れればとけてしまいそうな..陶器のような透明さは本当に人間だったのかと疑いたくもなる。頬に手を添え、目元を親指で撫でると金色の瞳が細められたのを視界にとらえ無意識に更に笑みを深くした。未だに少し困惑気味の彼の唇をペロ、と軽く舐めてやればそれが合図だとでもいうように唇を合わせ、幾度か角度を変えて口付けを。数度目には彼が唇を開くまで長めのキスを   (2020/1/2 03:29:11)

エドモン・ダンテス((...、(さて、どうしたものかと彼を見つめていた瞳を逸らす、珍しい彼からのアクションに動揺を隠しきれてはいない様子で言葉も少なくなってしまう、あまり慣れていない、と言った方が正しいだろうか、首元から頬へと彼の手が這えばぴくりと反応してしまう。触れてもらうのは心地が良くて、もっとと願ってしまいたくなるが彼のように可愛い反応など出来る自信も無く彼の乱れた羽織をそろりと掴めば瞳を揺らした、)ん、...っ、(重ねられた唇にほんの僅かに安心感を覚える、これはいつも彼としている行為だ、心地好いと脳が判断する、長めのキスをされれば唇を開けろと言う意図が伝わりそっと口を開き彼の舌を招き入れる、)))   (2020/1/2 03:43:05)

天草四郎((っ....(闇夜に浮かぶ月のような綺麗な瞳が自身を映さなくなったのは少し不満だが動揺をかくせていないのもまたありありと伝わってくる。大方こちら側は慣れていないのだろう、触れただけで反応が返ってくるものだから昂ってしまう気持ちを押さえ込んで開いた唇の隙間から躊躇も遠慮もなく舌を滑り込ませた。好き勝手に相手の口内を堪能して舌を絡め、吸い上げ呼吸さえ許さない。そうして酸欠の1歩手前で口を離すと自分と相手を繋ぐ銀色の糸をペロリと舌なめずりで切ってみせる。) ハァ...、いい眺めですね、これ。(羽織を弱々しく掴んだ手と揺れる瞳、全くそれがこちらを煽る態度だと知っていてやっているのか?、否だろう。苦しげな相手を横目に恍惚とした表情を見せると相手のスカーフに手をかけシュル、と抜き取った   (2020/1/2 03:52:20)

エドモン・ダンテス((っ、...お、ぃ...、んっ...(彼との口付けを心地好いものだと思い込んでいたのは、自分の考えを改めなければならないようだ、主導権を彼に握らせてしまったのは失敗だった様で、無遠慮に、こちらのペースなど気にする様子も無く口内を掻き回されれば脳を痺れさせるような快感にゾクゾクと、落ち着こうと空気を取り込もうとすれば更に深く口付けられて呼吸さえままならない、誰かのキスで酸欠にされるなど初めての経験で、どうしたらいいのかも分からず生理的な涙がうっすらと膜を張る、唇が離れた瞬間に思い切り息を吸い込んでしまい、下手くそな呼吸でけほ、と咳をする、)はっ、はぁっ、...っ、おい、悪戯が過ぎるぞ、(鼓動が早まり体が熱を持ったような感覚、こちらは慣れていないというのに先へ進もうとする彼の手をなんとか止めたくて、止まって欲しくて、しかしうまい言葉も浮かばずに左記述べればスカーフを外す手を掴み)))   (2020/1/2 04:06:29)

天草四郎((悪戯..?、へぇ、貴方にはこれがまだまだ悪戯の範疇だと、?(水の膜がはられた金の瞳はとても綺麗だ、月が水面に映るように、小さく揺れるのは困惑からか?恐怖からか?不安からか? 咳き込む彼にふふ、と柔らかく...そう、聖職者らしい、"優しげな"笑みを向け、左記を。掴まれた手に視線をちらりとやると抜き取ったスカーフをソファーに投げ、自身の腕を掴む相手の手をそのままに、その手にペロリと舌を這わせ、手の甲から人差し指の先へ。) 貴方がそうやって乱れるところ、とても興奮します。(瞳を細め彼を見定めるように視線をやるとスカーフに隠れていた首元にするりと手を這わせ、耳元に口寄せると小さく笑み含め左記を囁いてみせた   (2020/1/2 04:16:01)

エドモン・ダンテス((っ、ちが、(墓穴を掘ったようだ、ただの悪戯にしては自分にとって刺激が強すぎる、優しげに笑った彼に眉をひそめれば、困惑と、不安と、期待と、訳が分からなくなってくる、しかしはっきり分かるのは、彼に触れてもらうのは嬉しい、好きな人に触られたらそうなるだろう、耳元で囁かれればびくりと体がはねた、首元に手を這わせるのは自分が首元に弱いと知っての行動か、だとしたらなんて意地悪なのだろう、ぴくぴくと反応してしまう、)ぅ...っ、冗談はよせ、生憎だがお前のように可愛い反応は返せないぞ(こんな情けない姿を見られるのは恥ずかしくて、逃げ出そうと彼の胸に手を置けばぐっと押し返す、酸欠で大して力も入っていないのだが)))   (2020/1/2 04:30:10)

天草四郎((..あぁ、それなら安心してください。十分可愛らしいですよ、アヴェンジャー(囁きだけで跳ねるその体も首元に手を這わせただけで帰ってくる反応も。全て可愛らしい、ゾクゾクと這い上がってくるような感覚。大方首元が弱いんだろう、だからといって避けてやるほどこちらもお人好しでなければ善人でもない。耳元から口を離して首元へ。ペロ、と舌を這わせながら押し返される感覚に気づいたように1度顔を離し彼を見下ろした。何を言うでもなく、瞳を細める。作り笑顔のない顔は冷ややかな視線が目につくことだろう。意図的にそうしている訳では無い、不満を持っている訳でもない、が...さて、彼はどう捉えることだろうか   (2020/1/2 04:47:43)

エドモン・ダンテス((っ、よせ、(首元へ這わせられた彼の舌、弱いそこを舌で撫でられる感触に自分でも思った以上に体が跳ねる、熱に浮かされそうになりながら、ぐいぐいと押し返していれば上げられた彼の顔、次の瞬間には冷ややかな視線が合わさってぴくりと動きをとめた、怒っている...のか?自分は何か、彼の気に触る事でもしただろうかと、抵抗の手を止めた、こういう時はどうすれば良いのだろうか、今の主導権は彼にある、止まって欲しいとは思ったが触って欲しいとも疼くこのからだはわがままだろうか、彼はこんな時どうしていただろうかと少し思案を、しかしどうにも思い浮かばずにキッと睨み返すがその瞳は困惑に揺れていて、しかしもう冷ややかな視線を向けられるのも嫌で、彼の背に手を回しぎゅうっと抱き締めればすり、と頬を擦り付けて)))   (2020/1/2 05:04:00)

天草四郎((..っわ、(視線があわさったと同時に止められた抵抗、自身の胸を押し返すように力を込めるその手を掴もうとしていたのだが、抵抗しないのならばする必要も無いか。考えるように、...いや、狼狽えるように表情をくもらせる彼をじっと見つめていれば唐突に鋭くなった金色が自分を射抜く、瞳を軽く見開き瞬かせるものの、よくよく見れば不安げな色をたたえているじゃないか。小さく揺れるのは困惑の表れか、口を開こうとした刹那、背に回された手に反応する間もなく抱きしめられれば驚いたような表情を浮かべたが、彼には見えていないことだろう。まるで犬や猫が機嫌とるような、そんな仕草、思わず身を固めると、) アヴェンジャー....?(なんてこちらも困惑したような声色をひとつ。   (2020/1/2 05:14:34)

エドモン・ダンテス((...っ、(ぎゅうっと腕に力を入れて、不器用にも甘えているつもりらしい、相手に飽きられないよう上手く振る舞うコツはたまに期待させるように甘えてみる事だと彼から学んだ、それを実践しているつもりらしいが、上手くいっているだろうか?...いや、上手くいっていない気がする、しかしもう後に引くことも出来ない、なんと言ってもこの体は熱を持て余してしまっている、耳元で困惑したような彼の声を聞けば、ああ、いつもの彼だと、ほんの少しだけ安心を覚える、)ぃ、いから、...早く、続き...(ぐっと羞恥を耐えて言ってみる、果たしてこれが正解かは分からないが、触って欲しいのは決して嘘ではない本心だ、)))   (2020/1/2 05:24:47)

天草四郎((アヴェン...(普段の彼からは全く想像ができないような行動、思わずもう一度呼びかけようとしたところで被せられた声にはた、と言葉を止めた。それと同時にぶわっと吹き返してきたのは欲にも似た何か、だ。強請るような、羞恥を押し殺したような、そんな声色。体をゆっくり彼から離し、もう一度見下ろしてみる。今度は驚きと欲の混じった視線、相手の頬をするりと撫で、もう片方は彼の羽織る外套を脱がす。透き通るような肌に手を這わせ瞳を細めると、) 綺麗ですね、(なんて思ったことをそのまま口に   (2020/1/2 05:39:44)

エドモン・ダンテス((っ、...っ、(頬を撫でられれば擽ったそうに、外套を脱がそうとする彼に抵抗するでもなく肌を晒せば綺麗だなんて言う彼の言葉に顔に熱が集まる、なんてふざけたことを言うのだろう、恥ずかしくないのだろうか、なんて自分が攻めている時の事は棚に上げて視線を逸らす、しかし普段誰かに触られる事の無い体は彼が手を這わせただけでピク、ピクと反応し、息を呑んで口から出そうになる声を止める、)...っ、お前の方が、...んっ、綺麗だろう、(なんて言えばせめてもの抵抗に彼の着物を完全に肩からするりと落として脱がせてやれば裸になった上半身のきれいな肌にまたずくりと下半身に熱が集まった)))   (2020/1/2 05:52:30)

天草四郎((そうでしょうか、(雪のような白さの肌も、触れるだけで反応をこぼす体も、綺麗だと一言で片付けてしまうにはどれも惜しいものばかりだというのに。自分には到底かなわないもの達だというのに。謙遜も甚だしい、そう言うように瞳を細め、彼のお腹から胸へと手を滑らせ突起に触れないよう周りを円描くように撫であげ、にっこりと微笑みを向ける) 目を逸らさないで下さい、(する、と下半身、足の付け根から太腿までを撫でつつ彼の視線を絡めとると目が合った瞬間に、ぷくりと主張するその胸の突起にカリ、と爪を立ててやった   (2020/1/2 06:00:15)

エドモン・ダンテスっ、...ぅ、...ん、(腹から胸へと滑る手にピクピクと微弱な快感に震える、しかし決定的な刺激が与えられず、弱火で体を炙られ続けるような感覚に頭がふわりと宙に浮いた様に思考が鈍る、もどかしい、)ぁっ、...んっ、んぁっ!?(足の付け根から腿を撫でられる感覚に内腿が震えては自分の中心のモノがだんだんと硬く大きく膨らんでいく、目を逸らすなという彼に、抗議の意味も込めて眉をひそめればパチリと視線を合わせる、その瞬間、胸の突起にビリリとした快感が駆け抜け、一瞬蕩けたような顔で高い声を、すぐにハッと我に戻り慌てて口を抑えれば、自分の口からあんな声が出るのかと困惑、手でギュッとくちをおさえる)   (2020/1/2 06:10:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2020/1/2 06:20:18)

エドモン・ダンテス((ん、...??(ぱたりと自分の上に力なく落ちてきた体を抱きとめる、耳元で聞こえる規則正しい呼吸に眠ったかと胸をなでおろした、これでこれ以上彼に恥を晒す事にならなくて済む、しかし昂ってしまった熱をどうすることも出来ずにソワソワと、彼の匂いが近くにあるこの状態では余計に治まりそうにない、そろりと彼の下半身へ手を伸ばし、寝ている彼のモノを取り出す、眠っている為まだ柔らかく萎えたままのそれを手で扱く、するとだんだん硬くなり始めるそれ、十分に勃起去せればモゾモゾと自分の興奮しきった性器を取り出して、彼のモノにくっつければ先端同士がまるでキスでもするように吸い付き先走りがくちゅ、と音を立てて彼のモノの先端まで濡らしていく、彼のものと一緒に2本まとめて握り込めばシュッシュと手を上下させ、彼のモノに擦り付ける様に扱いていく、)))   (2020/1/2 06:39:06)

エドモン・ダンテス((ぁっ、ぁあっ、んっ、く...っ、ひぁっ、(彼が聞いていないのをいい事に、先程まで我慢していた声を少しずつ漏らしていく、先走りがとろとろと溢れては自分の性器と彼の性器まで濡らして、扱く度にグチュグチュと水音を立てる、)ぅっ、ぁあっ、んぁっ、やっ、んん!(ビクビクと震えて彼の体を抱きしめる、限界が近いのだろう、溢れて止まらない先走りは床までポタ、と流れ落ちて、彼のモノと一緒に扱いている背徳感や、ふわりと香る彼の匂いに興奮を煽られて、ぎゅうぎゅうと必死に抱きつきながら手の動きを早くする、)))   (2020/1/2 06:49:40)

エドモン・ダンテス((あっ、ぃ、くっ、イく...っ、ぁああっ!!〜〜っっ、(彼の体を抱きしめながら、ビクビクと震えて彼の腹と自分の腹の間で白濁液を勢いよく吐き出した、乱れた息を整えようと酸素を取り込み、射精した余韻に浸りながら大好きなその人に擦り寄って、そしてだんだんと意識を取り戻す、ちらりと下を見れば自分の精液で汚れた彼の腹と自分の腹、やってしまったと賢者タイムに入る前にまずこれを綺麗にしなくては、そう思い体を気だるげに起こしては眠っている彼をベッドに運ぶ、洗面所でタオルをお湯でしぼれば彼の腹と、自分の腹の汚れを取って、彼の服と自分の服を整えれば疲れたとベッドに腰掛ける、ちらりと眠っている彼を見れば幼い寝顔に微笑み、頬を撫でる、そうしているうちに自分もうとうとと、寝るなら事実へ戻らなければいけないのに、ああ、まずい...なんて思った時には遅く、上半身が彼の体に重なるような体制でゆっくりと意識を手放す、)))   (2020/1/2 07:00:32)

おしらせエドモン・ダンテスさんが退室しました。  (2020/1/2 07:00:39)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/1/2 08:31:17)

天草四郎((ん.....あぁ..寝、てしまったんですね(ふわりと意識が浮上する感覚に瞳を薄く開き、起き上がろうとして自身に持たれるようにして寝息を立てる相手に気づきそっと視線を向ける。見れば見るほど整った顔立ちだ、癖のある髪をサラリと撫でるとそっと彼をベッドに寝かせ、身を起こすと、小さく微笑んで相手の頬に口付けを。すいませんでした、と小さく囁いてからそのままそっと部屋を退出。   (2020/1/2 08:35:49)

おしらせ天草四郎さんが退室しました。  (2020/1/2 08:35:55)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/1/3 00:35:46)

天草四郎((....うぅ..頭痛が..(頭に軽く手を当て、ふらりと部屋へ入室すればため息混じりに言葉をポツリ。鈍く響くような鈍痛は最近感じていなかったせいか小さなものでも気になってしまうのだろう、首から下げた金色の十字架を片手で握りちらりと視線を落とす。誰もいないこの部屋でたまには神にでも祈ってみようか、軽く自嘲気味な笑みを浮かべ窓辺へと足を向ける。窓を開くと丸い月がぽっかりと良く見えた、サーヴァントに気温など関係ない、窓を開け、窓辺から1歩下がって膝をつく。そのまま十字架を自身の顔の前、口元に掲げ瞳を閉じる。何もしないよりは幾分か気の紛らわしにもなるのではないだろうか。   (2020/1/3 00:40:54)

天草四郎((っと...酷いな、1度落ちますか。3時頃に、また(う、   (2020/1/3 01:47:11)

おしらせ天草四郎さんが退室しました。  (2020/1/3 01:47:14)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/1/3 03:03:15)

天草四郎((...少しはマシになりましたかね(はふ、) 書くのも億劫です、出来れば下のロルに続けてもらいたい(ふぅ、   (2020/1/3 03:03:56)

おしらせエドモン・ダンテスさんが入室しました♪  (2020/1/3 03:08:36)

エドモン・ダンテス((おや、この寒空に、何を祈っている?(入室すれば肩からはらはらと雪を払い落とす、ちょうど帰り道に雪に降られたようだ、そのまま彼に近寄り窓を閉めれば彼の視界から月を消し去る、)体調が悪いのならば休め、倒れでもして、マスターを困らせるつもりか?(なんて言えば小柄な体をひょいと姫抱きで持ち上げてベッドへ、)))   (2020/1/3 03:14:06)

天草四郎((...そうですね、貴方が救われるように、なんて言ったら救いを求めてくれます?(扉の音を耳に伏せていた視線を上げ、十字架を下ろすとちらりと入ってきた相手を見やる。窓から見えていた金色の月は彼の手で隠されてしまったらしい、勿体ない、綺麗な月だったのに。揶揄う様な冗談を口から零す。この男が救いを望まないのはわかり切った事だが、) 多少の頭痛は珍しいことでもないでしょう、(彼の言葉に抗議するように告げれば軽々と抱き上げられてしまったことへの不満を込めてか、軽く眉を寄せた   (2020/1/3 03:22:02)

エドモン・ダンテス((ふっ、何を巫山戯たことを...(救いなど、今更求めるわけも無い、何よりも今助けを求めたいのは彼の方ではないか、多少だなんて口にしてはいるが、返事をするのも億劫なくせに...、なにか不満なのか眉を寄せた眉間にくすくすと面白そうに笑えば不細工だぞ、と告げてシワを寄せた眉間に口付ける、)お前は本当に、鋭いのか鈍いのか分からんな、頻度や慣れの問題ではない、俺が心配していると言っている、そしてそれを解決させるには、お前がゆっくり休む事だ、(なんて言えばふかふかのベッドに座らせれば、寝やすいように羽織を脱がせて、)))   (2020/1/3 03:31:42)

天草四郎((本気だったんですが..(巫山戯たこと、なんて言われてしまっては思った通りの返しだと内心ため息を。救済を願うのにこの男だけは本当に救いを求めてはくれないのだ、どうにも自分からすれば意地になっているようにも見えてしまっていけない。重く響く痛みも少しはやわらいだのだが、続けられた言葉に肩を竦め、ベッドへ腰掛けつつ視線を軽く逸らした) 大丈夫です、と、私が言っています。(羽織りを脱がせようとする彼の手を止め、軽く息を吐くと講義の視線をちらりと   (2020/1/3 03:41:11)

エドモン・ダンテス((...(大丈夫だと言い張る相手をじっと見つめ、ため息をひとつ、昔からなかなか言うことを聞いてくれないのだから困ったものだ、ならば些か強引な手を使わせてもらおうと、顎をくい、と上向かせれば唇を塞ぐ、啄むようなキスを数回、頃合いを見て舌で唇を割開けば性急に舌を絡ませた、そのままぴったりと唇を吸い付けて呼吸をさせないように、後頭部へ手を回せば逃げることも許さずにただ口付けを受け入れるよう強制する、やがて酸欠になるだろうと知りながらも止める気配は無く、口付けを更に深く、激しいものへ)))   (2020/1/3 03:51:09)

天草四郎((..な、ッ..ッン、ン~ッ!(じっとこちらを見つめる彼の瞳は先程見た夜空の月によく似ている。そこにくらい影がさしていなければ浮かぶ月より美しいものになるだろうに。相手の溜息にバツの悪そうに視線を逸らそうとした時だ、伸ばされた手のされるままに彼見上げると突然の口付けに瞳を見開いた。無遠慮に入り込んできた舌に思わず身を引こうとしたものの、後頭部に回された手はそれを許しはしないらしい。片手を自分の体支えるように後ろにつき、もう片方で彼の胸元押し返してみたがどうも力が抜けてしまう上に酸素が足りない。さすがフランス人だと頭の片隅で考える一方、苦しげに眉を寄せ彼の舌でも噛んでやろうかと   (2020/1/3 04:02:56)

エドモン・ダンテス((ふっ、(彼の苦しげな顔に満足そうに微笑む、別に彼をいじめて楽しんでいる訳では無い、純粋に、自分の口付けで呼吸を乱し、耳まで赤く染めている姿がなんとも愛らしくてもっとといじめたくなってしまう、胸元へ力なく添えられた手を掴み、彼の足の間に体を入れる、腰に腕を回せばずり、と引っ張り体重を傾けてコロンとベッドに転がした、口付けはまだ離さない、ギシリとベッドに乗り上げれば膝で彼の股間をぐっぐっ、と押し上げて刺激する、腰を撫で上げ、抱きしめながら、片手を彼の頭の横、シーツへ縫い付けては酸欠で彼の体から完全に力が抜けるまで口内を蹂躙する、))   (2020/1/3 04:12:32)

天草四郎((ッ...ん、ぅ..(苦しい、息が出来ない、まるでゆっくり海の底に沈んでいくような感覚、頭がぼんやりとするのはきっと酸欠のせい。いい加減にしろとでも言うように噛み付いてやろとした瞬間、引っ張られるのと同時にかけられた体重に抗うすべは持ち合わせていない。そのままどさりとベットへ倒れ込む。ただ、それでも尚離れず続けられる口付けに瞳は生理的な涙に濡れる。片手はシーツに押さえつけられているのは感覚でわかった、ならばとふわり片手に長細い切っ先の刃物をひとつ。相手の首筋を覆う該当の襟にピタリと当ててやる。これ以上酸素がないとさすがに死にそうだ、という防衛本能だろうか   (2020/1/3 04:24:57)

エドモン・ダンテス((...ふっ、(刃物の切っ先をあてられればくすりと笑みを零す、なんの前触れもなく唐突に唇を離せば一気に酸素が流れ込む、)そう急かすな、もっと欲しいならくれてやる、(楽しげな顔で、一気に流れ込んだ空気のせいで咳をする彼の手からするりと刃物を奪い取る、力の抜けた体からそれを奪うのは容易い、カランとゆかに放り投げれば、彼の股間をするりと撫で、指先は戸惑いも遠慮も無くズボンの中へするりと滑り込む、ズボンの中でごそごそと彼の性器を下着ごと握り込めばその布と擦り合わせるようにシュッシュと相手のモノを扱いて、)))   (2020/1/3 04:37:01)

天草四郎((ッゲホ..ケホ...ッ(なんの前触れも予兆もない、唐突に離れた唇、その隙間を縫うように流れ込んできた空気を思わず一度に吸い込んでしまった。当然、流れ込んできた空気に自身のからだは大いに驚いたことだろう。込み上げてくる咳と別の苦しさに瞳を細め、顔を横に向けて数度咳き込んだ後、荒い息継ぎを。かけられた言葉に反論をしたくても息が苦しくて到底無理だ、視線だけ向けてやれば楽しげなその顔にこちらは睨めつけるような視線を。いつの間にか奪い取られた刃物はカラン、と金属特有の乾いた音を立てて床に転がったらしい。)ッケホ...、ハァ..、ゆっくり休め、とは...よく言ったもの、だ..(遠慮なく入り込んできた指先の感覚、ぞくりと背を這う快感に思わず肩を揺らせばとぎれとぎれに左記を、。   (2020/1/3 04:47:59)

エドモン・ダンテス((勿論、お前には休息を取ってもらう、一度吐き出せば体力も尽きてぐっすり眠れるだろう、(途切れ途切れになる言葉は、確かに快感を感じている証拠で、くすりと微笑み彼の耳元へ唇寄せればその輪郭を舌でなぞる、やがて耳の中へ舌を差し込めばわざとらしくくちゅ、と水音を鳴らして擽るように舐め回し、抜き差しする、空いている手を服の中に差し込めば細腰を撫で、胸の飾りをすりすりと優しく刺激し、性器を擦る手は彼の反応を見ながら的確に、彼の弱い部分を布と擦り合わせる、裏筋やカリ部分、鈴口を重点的に擦ってやれば溢れ出てきた先走りが下着を濡らしてシミを作る、しっとりとしたその感覚にくすくすと笑い、)おや、濡れてきた、ここが気持ちいいか?(なんて言いながら先端をぐりぐりと、)))   (2020/1/3 05:00:41)

天草四郎((感心、しませんね..なんて強引な...(途切れる言葉の合間に吐き出す吐息には何時からか熱が篭もり始めた。薄い快感はゾクゾクとしたものになって絶えず襲ってくる、それに加え耳元に寄せられた唇、耳の形でもなぞるように這う舌には思わずぴくりと身をふるわせ反射的に瞳を閉じる。が、そのせいでやがて耳の中に入り込んできた舌先の感覚も、それが立てる水音も余計に頭に響いてぞわりと肌を泡立たせた。)あ、ッ..っや、め...アヴェン、ジャ..(するりと入り込んできた指先が胸の飾りに触れるだけで甘い声が漏れる、微弱なもどかしい感覚にみを軽くよじり、下半身への刺激に吐息はどんどん荒くなる。良い場所ばかり責められれては我慢も何も無い、片手の甲を自身の口元へあて、) ッン...ッ〜〜!(体を震わせると欲を吐き出し、荒い息と共にぐたりと   (2020/1/3 05:14:42)

エドモン・ダンテス((...出したか、(手の中でビクビクと跳ねる性器を布越しに感じて、じわりとシミが広がればもう下着はビショ濡れだ、彼のイク時の仕草や表情のひとつひとつが可愛らしくて、イってる最中も最後の一滴まで吐き出させるようにシュッシュと扱く、)ふっ、...どうだ?少しは疲れて眠くなったか?(なんて問いながら、まだ絶頂の余韻から戻ってこれない彼のズボンを脱がせて、下着に指をひっかけ覗いて見れば吐き出された白濁液がベトリと張り付きいやらしく糸を引いていて、くす、と笑えば濃いな、とぽつりと呟く、)))   (2020/1/3 05:25:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2020/1/3 05:34:52)

エドモン・ダンテス((...ふむ、寝たか、(欲を吐き出せば体力も底をついたのか、くたりと動かなくなった彼を見れば吐息をひとつ、このままでは気持ち悪いだろうと下着を脱がせれば吐き出したばかりで萎えた彼のものをティッシュで拭き取る、寝ていてもまだ体は敏感なのか拭かれる刺激にぴくりと反応をして僅かに膨らんでみせる、くすくすと笑いながらクローゼットから代わりの下着を引っ張り出せば着せてやる、衣服を整えれば羽織だけ脱がせて布団をかけてやる、すやすやと規則正しい寝息を立てるその寝顔は幼くて愛らしい、頬を撫でれば彼の体調が治るようにと額にキスを、汚れた下着は洗い場へ持っていこうと立ち上がれば部屋の明かりを消して静かに退室を、)))   (2020/1/3 05:47:51)

おしらせエドモン・ダンテスさんが退室しました。  (2020/1/3 05:47:59)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/1/6 03:02:27)

天草四郎((さて...結局この時間ですか、眠気もないので少し寄っていきましょう(ググ、と軽く伸びを零しつつレイシフトで汚れた衣服をパタパタと叩く。はたいている途中で、あ、と小さく声をあげるとスゥ、と霊体化を。魔力消費も抑えられるしこれはいい、としばらくこのままでいることにしようと、誰か来たら姿を現すことに。   (2020/1/6 03:04:52)

天草四郎((それにしても...眠気より体の疲労感が凄いですね(思わず霊体化を解いてソファーへごろりと横になる。どうやら眠気はなくとも体がだるい感覚はそれだけで座っているのも億劫らしい。ベッドへ行けと怒られそうなのだが知ったことじゃない。体の中を鉛でも流れているかのように一つ一つの動作が重い。ぐたりと腕をソファーから垂らして瞳を閉じ、ぼんやりと   (2020/1/6 03:36:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2020/1/6 05:04:43)

おしらせロマニ・アーキマンさんが入室しました♪  (2020/1/6 22:22:44)

ロマニ・アーキマン((ちょっと早かったかな?(時計をちらりと見ればいつもよりだいぶ早い時間、さて、今日は彼は来るだろうかとソファーへぽすりと身を預け、軽く鼻歌でも口ずさみながら待機しようか)))   (2020/1/6 22:27:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロマニ・アーキマンさんが自動退室しました。  (2020/1/6 22:47:53)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/1/7 02:57:57)

天草四郎((っと..あぁ、今日は少し気が滅入ってしまって眠れそうにないですね(うーん、なんて苦笑い浮かべつつソファーに腰掛けてため息をひとつ。   (2020/1/7 02:58:37)

天草四郎((話し相手は欲しいですがこれだと私の自嘲を聞かせる羽目になりそうです...いえ、ダメですね。もう少し強くならないと(軽く肩すめて頭左右に振るとため息混じりにぽつりと左記を。とにかくこの沈んだ気分を仕舞いこんでしまわなくては。ぐ、と伸びをしてから本でも読もうかとマスターから借りた小説に視線を   (2020/1/7 03:02:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天草四郎さんが自動退室しました。  (2020/1/7 03:40:42)

おしらせ天草四郎さんが入室しました♪  (2020/1/7 03:41:31)

天草四郎((んん...作業していたら落ちて..(あわ、   (2020/1/7 03:41:56)

おしらせエドモン・ダンテスさんが入室しました♪  (2020/1/7 03:43:04)

天草四郎((...結局眠れませんでしたね(はぁ、と再度ため息零せば緩く響く頭痛にうーん、と小さく唸りながらソファーの背もたれに身を預け本をパタンととじ   (2020/1/7 03:43:15)

エドモン・ダンテス((おや、こんな時間まで夜更かしか?(入室すれば冷たい風が背中を押して部屋に吹き込む、どうも外は吹雪いているようで、肩から雪をはらりと落として彼の元へ、)ふむ...まだ頭痛は消えていないのか、(彼の頭にぽん、と手を置いては優しくなで、)))   (2020/1/7 03:47:48)

天草四郎((貴方もでしょう?(ふと聞こえた声に視線だけ向ければ苦笑いを向ける。また雪でも降っていたんだろうか、気が付かなかったな、と相手の肩からはらりと落ちる雪を横目に) いえ...消えていたんですが...少し、気分が沈んでしまって。(そのせいですかね、なんて肩竦めると、ダメですねどうも弱ってしまう、と小さな呟きをひとつ   (2020/1/7 03:53:00)

エドモン・ダンテス((ふむ...(いつもより元気の無い相手を見れば顎に手を当て暫し考える、不意に膝をつき彼の膝裏に腕を回せば背中を支えて、ひょいと持ち上げる、所謂姫抱きを、そのまま体勢を入れ替えてソファーへ座れば自分の膝の上に彼を横抱きにする、背中を腕で支え肩を抱き寄せ、彼の頭をこちらにもたれるよう引き寄せればそのまま優しく撫で続ける、まるで母が子を安心させるように、)))   (2020/1/7 04:00:10)

天草四郎((...あぁ、あなたまで気を悪くしてしまったのなら謝りま..!?(なにやら考え込んでしまった相手にはっと伏せ気味になってしまっていた視線をあげると慌てて言葉を紡ぐ。自分のことを相手に押し付けるもんじゃなかったなと後悔を感じつつ相手まで気が滅入ってしまったらいけないと、謝罪を口にしようとした時だ、ふわ、と感じた浮遊感に瞳を瞬かせているうちに彼の膝の上、驚きつつもなんだか安心するような感覚に普段なら零していただろう抗議の言葉は口からこぼれることも無く、撫で受けながら、ぐ、と口を閉じる。全く、弱っている時に優しくされたら泣きそうになるじゃないかと内心悪態はついたが   (2020/1/7 04:06:18)

エドモン・ダンテス((いやなに、気にするな、お前のそういう脆さも全て愛しいと感じた、それだけだ、(少しの沈黙を邪と取ったのだろう、伏せ目がちになってしまった彼を撫でながらくすくすと、どこか嬉しそうに笑ったのはきっと気のせいではないだろう、)さて、いつもの棘も丸くなっているようだ、慰めに思い切り甘やかしてやろうか、それとも、忘れたいのなら酷くされたいか?心の内を放ちたいのなら、聞く耳くらいは貸してやろう、(くい、と彼の顎を上向かせ視線を合わせれば、口角を上げて流れるような動作で頬を撫でる)))   (2020/1/7 04:14:04)

2019年12月26日 00時41分 ~ 2020年01月07日 04時14分 の過去ログ
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