「【版権&オリキャラ】ボクシングジム」の過去ログ
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2020年01月08日 21時56分 ~ 2020年01月10日 13時53分 の過去ログ
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結城 明日奈 | > | うん。今日はちょうどそれを試してみようと思ってたの(アスナがボクシングで一番魅力を感じたのは、その多彩なコンビネーションブロー。その基本ともいえるワンツーを本や動画で散々勉強してきたらしく)トン、トン、トン……しゅっ、しゅっ、しゅしっ!(姿見の前で前後に軽くフットワークを刻みながら左ジャブ×2からタタン! とワンツーを繰り出してみる)こんな感じ?>ハルヒ (2020/1/8 21:56:42) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | あ、アキレス腱が弦楽器の弦よろしく切れる様に面白さは見いだせないけど……中々の逸材なのね、月火ちゃん。苦しくなってきた?その状態であと三分がんばりましょ!その3分の頑張りが凄い効くらしいわよ?(隣走る月火ちゃんの背中ポンポンとたたき)>月火ちゃん (2020/1/8 21:57:29) |
阿良々木月火 ◆ | > | うーん、でも自分のが切れるのはもちろん嫌なので、私の兄に実践してもらおうと思います!(と何やら物騒なことを言いつつ) はい、ちょっと苦しくなってきましたけど…頑張ります!(この3分踏ん張りだぁ!と言いつつ、ハルヒさんに背中を励ますようにたたいてもらって元気をもらい、ラストスパートをかける)>ハルヒさん (2020/1/8 22:00:59) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | うんうん!良い感じ良い感じ♪そうねぇ……今、左打ったあとに右に行くとき右腕がちょっと下がり気味。右腕はあくまで顎をガードしつつその位置から直線で相手に伸ばす感じが良いと思う。そうしないと左と右の合間にカウンター貰うわよ?(アスナのワンツーに感心しつつそんな話を)>アスナ (2020/1/8 22:01:17) |
結城 明日奈 | > | ふぅん……なるほど、右を打つ前にガードが下がっちゃう…しっかりガードを意識して……腕で打つんじゃなくって、腰を入れて……しゅしゅっ!(ハルヒからのアドバイスを反芻しながら右のガードを意識、右ストレートの際は直線で伸ばすようにもう1度ワンツーを繰り出す。すると)ぅわっ! なんか音が!?(これまでと違った風切音が鳴り、思わず驚いてしまった) (2020/1/8 22:07:22) |
阿良々木月火 ◆ | > | す‥すごいパンチですね アスナさん‥(ハルヒさんの実践的で具体的なアドバイスをすぐにものにして、空気を切るようなまさに閃光のようなパンチに目を見開き驚きながら)>アスナさん (2020/1/8 22:12:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが自動退室しました。 (2020/1/8 22:21:19) |
阿良々木月火 ◆ | > | 【お疲れ様です!】 (2020/1/8 22:21:34) |
阿良々木月火 ◆ | > | ふぅ‥(時間が来たようで、ランニングマシンが止まる‥ハルヒさんが言ったラスト3分を走り切って、ご満悦な顔で呼吸を整える) (2020/1/8 22:22:34) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが入室しました♪ (2020/1/8 22:23:47) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【ごめんなさい!】 (2020/1/8 22:24:08) |
結城 明日奈 | > | お疲れさま、月火ちゃん(ランニングマシーンを終え汗だくの月火ちゃんにタオルを差し出してあげる) (2020/1/8 22:24:15) |
結城 明日奈 | > | 【お帰りなさい】 (2020/1/8 22:24:23) |
阿良々木月火 ◆ | > | 【おかえりなさい♪】 (2020/1/8 22:24:27) |
阿良々木月火 ◆ | > | あ、すみません!ありがとうございます♪ (アスナさんが差し出してくれたタオルをお礼を言いながら受け取ると、汗を拭いつつ) うーん!やっぱり身体動かすのはいいですねぇ(と爽やかな顔で言う) (2020/1/8 22:26:08) |
阿良々木月火 ◆ | > | >アスナさん (2020/1/8 22:26:20) |
結城 明日奈 | > | ふふっ、そうね。こうやって身体を動かしてると、『生きてる』んだなあって実感するわ(爽やかな月火の表情につられ自分も微笑む) (2020/1/8 22:28:01) |
阿良々木月火 ◆ | > | そ…そうですね(生きているって実感すると、感慨深そうに微笑むアスナさんに同じく微笑みながら) 人間、身体を動かしてこそですね! それにしても‥アスナさんって何かスポーツしているのですか?(戦い慣れているというか、さっきのパンチを思い出し聞いてみる)>アスナさん (2020/1/8 22:32:36) |
結城 明日奈 | > | え? ううん、特にはしてなかったかな?(VRの中ではそれこそ数えきれないほど死線を潜ってきたけど、とは口には出来ず)>月火ちゃん (2020/1/8 22:35:49) |
阿良々木月火 ◆ | > | ええ!すごいですねぇ 何もせずにこう実践的で、鋭いパンチが打てるって‥やっぱり才能ですかねぇ(死線を何度も経験してきたとはつゆ知らず、才能ってすごいなぁと感心する) >アスナさん (2020/1/8 22:39:00) |
結城 明日奈 | > | そんな事ないって! 強いて言うなら、ハルヒの教え方がとっても上手なのよ(グローブのまま謙遜するように両手を振り、才能なんかじゃないと返す)そういえば月火ちゃんも殴り合ったりとかがしたいの? それともダイエットやストレス発散目的?(話を逸らすように月火の方への話題に振ってみる) (2020/1/8 22:43:00) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ふぅ………(自分も走り終えればウォーキングしてクールダウンして) 月火ちゃんお疲れさま。アスナは良いパンチ打てるようになったわね。飲み込みが早いし……月火ちゃんの言うとおりなんかやっての?(自分も不思議に思いつつ) (2020/1/8 22:43:38) |
阿良々木月火 ◆ | > | うーん、たしかにハルヒさんの教え方って、具体的で分かりやすいですよねぇ(謙遜気味のアスナさんを見て、やっぱり女の子だとそういう才能は恥ずかしいものなのかなぁと思いつつ口には出さず) うーん、私ですか?私はとりあえず、寝正月で培った「運動不足」を解消するための来ましたよぉ もちろん、殴りあいにも興味はありますけど、今は運動がいいですねぇ(と嬉しそうに言う)>アスナさん (2020/1/8 22:47:12) |
阿良々木月火 ◆ | > | はい♪お疲れ様です♪ありがとうございます!ハルヒさんのおかげで頑張れましたぁ(グッとガッツポーズを取りつつお礼を言う)>ハルヒさん (2020/1/8 22:48:08) |
結城 明日奈 | > | 本当になにもやってないって。まあ身体動かすのは昔から得意な方ではあったけど(なんだかこのままでは自分への話題ばかり向けられるような気がしたので)さて。ハルヒにも合格点を頂けたし、そろそろ練習に戻ろうかなあ(逃げるようにサンドバッグへ向かいこれまでの復習も兼ねてバスバス叩き始めた) (2020/1/8 22:50:10) |
阿良々木月火 ◆ | > | さてっと、運動もできたし、一度お暇しますね!ハルヒさん ランニングマシン使わせていただきましてありがとうございました!また運動しに来ますね (2020/1/8 22:52:00) |
阿良々木月火 ◆ | > | アスナさん、一緒に運動できて楽しかったです♪また機会ありましたらぜひよろしくお願いします♪ (2020/1/8 22:52:30) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 二人して……持ち上げても何も出ないって。そう言ってもらえるのは嬉しいけど……(なんて言いつつアスナを言及するチャンスを逃せばまた月火ちゃんの方へ) じゃあ月火ちゃん、また来てね?何か運動器具用意しておくから♪ (2020/1/8 22:52:41) |
阿良々木月火 ◆ | > | 【ごめんなさい、一度落ちますね!ありがとうございました】 (2020/1/8 22:53:09) |
阿良々木月火 ◆ | > | はい♪ではでは! (2020/1/8 22:53:23) |
阿良々木月火 ◆ | > | (ペコリと深く頭を下げてジムをあとにする) (2020/1/8 22:53:57) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが退室しました。 (2020/1/8 22:54:04) |
結城 明日奈 | > | あ……月火ちゃん、またね(サンドバッグの方へ夢中になっていて気付かず) (2020/1/8 22:59:28) |
結城 明日奈 | > | 【では練習の途中ではありますが、私も今夜の所はこのまま落ちますね】 (2020/1/8 23:00:26) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【あ、二人ともお疲れさま!途中落ちたりごめんなさい!】 (2020/1/8 23:01:04) |
結城 明日奈 | > | 【お疲れ様でした。また来ますね】 (2020/1/8 23:01:06) |
結城 明日奈 | > | 【いえいえ、お気になさらず。では】 (2020/1/8 23:01:16) |
おしらせ | > | 結城 明日奈さんが退室しました。 (2020/1/8 23:01:29) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ふぅ……よし!(二人を見送ったあとで掃除掛け。リングや用具を綺麗にしていく) (2020/1/8 23:03:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが自動退室しました。 (2020/1/8 23:24:07) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが入室しました♪ (2020/1/9 10:37:02) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが退室しました。 (2020/1/9 10:51:50) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが入室しました♪ (2020/1/9 10:51:53) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | よしっ!(今日もいつものようにお気に入りのオレンジ色のジャージを来てまずは軽ーくランニングマシーンで走って) (2020/1/9 10:52:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが自動退室しました。 (2020/1/9 11:15:47) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが入室しました♪ (2020/1/9 11:42:27) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | いち、にーっと(準備運動をして) ふぅ……(上下のジャージを脱ぐとグローブをはめて) (2020/1/9 12:03:32) |
おしらせ | > | オーフェン ◆hJQRPQiEp31Sさんが入室しました♪ (2020/1/9 12:03:51) |
オーフェン ◆ | > | (外から帰ってきたらしく、ジムの玄関から入って顔を出す)よー、やってるな、ハルヒ! (2020/1/9 12:05:32) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | シュッッ……ん?あぁ、オーフェン。おはよ(リングに上がりキュッ、キュッとステップ踏みながらジャブを打っていれば居候がどこかかる帰ってきたようで足と手を止めて) (2020/1/9 12:07:17) |
オーフェン ◆ | > | おはよう。こっちじゃ金なし無一文だからな、あちこち歩き回って……卸売市場っつーとこで、バイト決めて来たぜ。取り敢えず、住所はここにして、履歴書はハルヒの経歴を丸写しにしてと…(なんだか危ない事をやってる)。 (2020/1/9 12:12:33) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 卸売市場?まぁバイト探してくれるのは良いけど……でもそれは立派な経歴詐称じゃない?ま、細かいことはいっか♪(クスッと笑いつつポンとグローブを渡して) ほらほら、早くリングに上がってあたしのパンチを受けなさいよ♪ (2020/1/9 12:15:11) |
オーフェン ◆ | > | まー、そこはそれ、普通の奴らの二倍は働くからさ…(視線を晒して、都合悪いことは誤魔化しながら…)んあ、ミット打ちの相手か? それとも、スパーリング? ま、お好みで相手するよ。(コキコキ、と軽く動的ストレッチをしながら) (2020/1/9 12:17:02) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | んー……(昨日の真剣なアスナの目を思い出して) スパーリング、かしら……でもあたしは本気でいくわ。今の時点で男のアンタ相手にどれだけやれるかちょっと試したいから。アンタも本気で来なさいよ?(こちらはヘッドギアをつけつつちょっと緊張した面持ちで深呼吸して (2020/1/9 12:19:39) |
オーフェン ◆ | > | マジで来いって? んー…出来るだけ、ボクシングルールの中で、マジを目指してみるか…。(居候の身としては、挑まれては応じないわけにはいかず、奥に引っ込んでからグローブをつけ)俺はヘッドギアはいらねえよ。ハルヒも、生の頭を叩いとく感触、慣れとく方がいいだろ (2020/1/9 12:22:44) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 勿論マジって言っても魔法?魔術?とかは駄目だからね?あと蹴りとかも。そうね、じゃあアンタの顔ぶっ飛ばしてあげるわ♪(なんて軽口言い合ってる間にビーっとブザー鳴って) ………シュッ(ガードをしっかりあげながらジャブを打ってみて) (2020/1/9 12:26:03) |
オーフェン ◆ | > | やらねえよ。魔術は、こっちじゃ滅多なことない限り使わねえよ。あ、蹴りもダメか…。(うっかり出ねえようにしねえと、笑って)よし、来いよ。(応じれば、ジャブを受けないように、様子を見ながらスウェーして誘うように待つ) (2020/1/9 12:28:02) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 仮にもボクシングジムの上に住んでるんだからボクシングのルールぐらい覚えときなさいよ。教本ならジムの隅に置いてあるから。ん……(自分としてはアスナに見せた時よりも速いジャブを放っているが見切られてしまっているようで) シュッッ……シュッッ……ふふっ♪(それでも少しずつ圧をかけて後退させていきコーナーまで上手く追い詰めて) ここっ!(そこで初めて左右とワンツー。昨日アスナに注意したように右腕が下がらないようにしつつ) (2020/1/9 12:33:24) |
オーフェン ◆ | > | へいへい。(ハルヒのリーチを見切りつつ、ジャブがブレずに飛んでくるその軌道を手で捌く)……っ!(パンパン、とワンツーの連打を、軌道を見切った上でクリーンヒットさせない打点にガードを押し込み、衝撃を殺す)まだまだ…! (2020/1/9 12:38:34) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ふっ………(ワンツーは止められたけど、コーナーまで追い詰めたことで後ろが詰まってスウェーでは躱せなくなったみたいで想像通り) っ………(ぐっと体勢を低くするとオーフェンの下に潜り込むように。そしてそこから下から上に抉るような角度でボディーにフックを打ち込む。昨日サンドバッグにも何回も練習した軌道。身長差のある男相手には有効だと思って。でも初めての必殺パンチのためちょっと動作が大きくなり尚かつパンチを打った右腕に意識がいっていて左腕のガードが甘めに…) (2020/1/9 12:46:43) |
オーフェン ◆ | > | 連打からの…(小さな小さな呟きと共に、ハルヒの重心が低くなるのを感じて、戦い慣れした動きでコーナーの端に沿って右に身体を揺らす。フックの一撃も軌道を読んで受けるべくして受ける箇所に当てて、衝撃を逃しながら左腕のガードの甘いところに右のストレートを刺すように繰り出し)……っ! (繰り出しつつも、そのまま右に回ってコーナーを背にした位置から逃げて) (2020/1/9 13:00:56) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 当たっ……?(確かに必殺のフックは当たった。でもサンドバッグで感じてきた手応えとは大分違う。当てたという受けられた、という感じで) ぶふっ!?(その手応えに疑問を感じた刹那ヘッドギアの上からとはいえ左側から顔を打たれてしまい……) っ、このっ……逃げるな(それでもコーナーから脱出したオーフェンを追っていけば必死でジャブを放ちリズムを取り戻そうとして) (2020/1/9 13:05:50) |
オーフェン ◆ | > | (逃げるように距離を開けたところで、ハルヒが焦りと共に追って来たのを見て、ステップを急に切り替えてジャブを受けつつ、こちらも前に出る。上体を振ってから、左のフックを見せかけて置き、すぐに右のミドルを打ってこちらからも、圧をかけてプレッシャーを与えに) (2020/1/9 13:09:30) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | うっ!?(追っていったところ脚を急に止めて打ち合いに応じたオーフェン) くっ……っ……あぐっっ!(そのままジャブの差し合いに。スピード、手数で勝ってもやっぱりパワーの差から徐々にその圧に押し込まれて……そして右のボディがガードの真ん中を打ち抜くと少し腰を曲げて……) あたしがみんなを……守るのっ……(こういう相手、こういう場面こそ足を使って距離を取ったりクリンチしたりしないといけないのに……熱くなってベタ足でその場で打ち合えば先ほどより動作大きく、でもスピードは落ちた動きで再び身体を沈ませてアッパーを狙う) (2020/1/9 13:21:12) |
オーフェン ◆ | > | …っふ!(息を乱すことなく、パンチを重ねる。受けた戦闘訓練は、ボクシングではないため、連打を打つことに慣れてはいないが、それでも基礎的なスタミナと重心の運び方でハルヒを押し込んでいく)…焦ったな、ハルヒ。(頭がカッカするやつから、死んでくんだよ。とは、自戒も込めての小さな呟き。アッパーを完全に見切った動きで避ける。その、避け方にハルヒが背筋を凍る思いをしてくれた事を願いつつ、左のフックで頭を揺らすようにヘッドギアの上から頬を強く打ち抜いて) (2020/1/9 13:28:59) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | しまっ……うぐぅ!?(破れかぶれに放った一撃は空しく空を切って。その直後アッパーのために伸ばしていた右腕の外側から鋭い左ブックが飛んでくれば吸い込まれるように顔の左側面を打ち抜かれて) っ………っ…………あぅ………(よろよろと後退して何とか立っていようとするけどドサッと尻餅ついてしまう) っ………まだやれる、もんっ…………(それでもまた何とか立ち上がろうとして……立ち上がってもフラフラしつつ何とかグローブをあげて構えを取る) (2020/1/9 13:35:47) |
オーフェン ◆ | > | おいおい、レフェリーがいたら、ここでダウンを取るって一撃だぜ。(尻餅をついたハルヒが、まだ立ち上がって来るのを見て近寄ると、グローブを重ねようとして、しかしそれをそらして抱き抱えるように正面から支えて)ここまでだ。良いのもらった時は、逃げるのも大事だぜ。不利な時に、それでも逃げないバカは、再戦のチャンスを捨てて砕けちまう…。悔しさを無駄にしたくないなら、強くなれよ。(そう言って、背中をトントンと) (2020/1/9 13:41:26) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ………あたしは続けられたけどそっちが勝手に辞めたんだから、アンタの試合放棄であたしの勝ち、ね?(相手の言葉を聞いたあとでそういえばニヤッと笑って) ん………(でもすぐにぐたっと崩れてオーフェンにもたれ掛かるように倒れて) (2020/1/9 13:45:34) |
オーフェン ◆ | > | へへっ、しょーがねーな…。(ハルヒの強気な言葉に、苦笑して頷いて。笑いかえす様子に、こちらも笑い返した後で、受け止めてやり)ほら、良いのもらった感覚、覚えとこうぜ…。(そう言ってハルヒをそっと抱えて運び、リング外の椅子に座らせ。水のペットボトルを持ってくると開けて、渡して) (2020/1/9 13:49:43) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ん………(運ばれて腰掛けて水を一口飲んで) やっぱりカウンターで貰うと聞くわね……あと男のパンチは重いわ……そう何発もは耐えれなさそう……(飲み終わるとそんな言葉を返して長椅子にあお向けに横になって頭に氷嚢乗せて) (2020/1/9 13:52:24) |
オーフェン ◆ | > | ハルヒの運動神経なら、そうそう良いのは貰わねえよ。…さっきみたいに、無理しなけりゃ、な。(グローブを外してきちんと結び、ハルヒを見下ろして)怖かったか、避けられた時…。その怖さ、忘れんなよ…。(きっと怖いとは認めないだろうから、それだけ一方的に告げて) (2020/1/9 13:58:36) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ………ゾクッとはしたわよ。でも別に怖くなんかないし(口を尖らせてそんな強がり?を言ってみたり) 今度は貰わないようにするわよ、アンタからも。でも貰った時に耐えれるようにもしたいし……そういえば打たれ強さってどうやって鍛えるのかしら。やっぱり殴られたりするのかしらねぇ……(氷嚢を外せば下から見つめて) (2020/1/9 14:04:19) |
オーフェン ◆ | > | 打たれ強さか? ま、そうさな、やっぱり体幹を鍛える事と、柔軟、それと練習量なんじゃね?(んー、と考えながらも、あまり突端トレーニングはさせられないと思い、極めて常識的な話を) (2020/1/9 14:18:51) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 身体柔らかくしてダメージを逃がす的な?打たせないのが理想だけどそこら辺も考えないといけないわね……よし!練習量はさらに増やすわ!(そう言うとバッと起き上がって) (2020/1/9 14:21:43) |
オーフェン ◆ | > | というより、咄嗟の反応の差だな…。ボクシングは、打たれたって負けとは限らないからな。…逆に言えば、上手い打たれ方も武器になるとも言えるんじゃねえか?(まぁ、当てられないのが、理想ではあるけど……と言ってる内に起き上がるハルヒを見て)お、もう大丈夫か? (2020/1/9 14:25:30) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | あー、なるほどね。確かにさっきもあたしのパンチは当たったけど、当たっても大丈夫なところで受けられちゃったし。うん、上手い打たれ方……いい課題が出来たわ(そう言うと小さくジャンプして) ん、回復!ヘッドギア越しだったし? (2020/1/9 14:30:02) |
オーフェン ◆ | > | はは。とは言っても、前提として俺とハルヒの体格差があるって事は、押さえとけよ。…女が男に勝つなら、素手はキツいぞ…。(心配しているのか、少し困りつつも、多くは語らず)そっか、無理すんなよ。異常があったら言いな。 (2020/1/9 14:32:53) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 勿論男女間での筋力差とかわかってるけど、悔しいもんは悔しいじゃない(んーー、と軽く柔軟しつつ) ん、ありがと。今のところは問題なさそう。でも少し休もうかしら……やっぱり痛いところは痛いし(なんて言えば柔軟終えて) (2020/1/9 14:37:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーフェン ◆hJQRPQiEp31Sさんが自動退室しました。 (2020/1/9 14:53:08) |
おしらせ | > | オーフェン ◆hJQRPQiEp31Sさんが入室しました♪ (2020/1/9 14:54:13) |
オーフェン ◆ | > | 【ごめんなさい】 (2020/1/9 14:54:34) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【いえいえ!お忙しいなら無理せずに……!】 (2020/1/9 14:54:56) |
オーフェン ◆ | > | 【ありがとうございます、それでは、この辺で落ちておきますね】 (2020/1/9 14:55:12) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【はーい!】 (2020/1/9 14:55:57) |
オーフェン ◆ | > | おう、それじゃまた、強くなったかが試したい時は相手してやんよ。(そう言って、ハルヒより先に二階の部屋へ) (2020/1/9 14:56:58) |
おしらせ | > | オーフェン ◆hJQRPQiEp31Sさんが退室しました。 (2020/1/9 14:57:06) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ええ、次はダウンぐらいは取るわよ?(そう言って見送りつつ自分もその場を後に) ………もうちょっとだけ(グローブをまたはめると一人になったジムでサンドバッグ叩いて (2020/1/9 14:58:48) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | っ……シュッ!(オーフェンとのスパーリングで見つけた課題。沈み込みの動作の大きさやアッパーを打つときに左腕が下がることなどを修正するためにサンドバッグを叩いて) ふぅ………(終わったらシャワールームに消えて (2020/1/9 15:29:10) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ふぅ……気持ちよかった(北高制服姿でシャワー室からもどってくれば軽く掃除してジムから出て行く) (2020/1/9 15:39:16) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが退室しました。 (2020/1/9 15:39:19) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが入室しました♪ (2020/1/9 16:08:09) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 掃除も終わったし………!(ズキッとオーフェンにパンチ貰った側頭部が痛むと顔をしかめて) 横で休もうっと……(ジムの横部屋の休憩室。そこのソファーに横になると毛布をかぶって目をつぶって) (2020/1/9 16:20:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが自動退室しました。 (2020/1/9 16:43:13) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが入室しました♪ (2020/1/9 17:33:38) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが退室しました。 (2020/1/9 17:39:23) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが入室しました♪ (2020/1/9 17:45:34) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | あえてあたしの名前を看板から取ってみたけど微妙かしら。うーん…… (2020/1/9 18:00:13) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが退室しました。 (2020/1/9 18:29:46) |
おしらせ | > | 結城 明日奈さんが入室しました♪ (2020/1/9 18:58:34) |
結城 明日奈 | > | はあ、はあ、はあ……こんにちは(今日も今日とてジムへ顔を出すアスナ。バッグを背負って既にジャージ姿、息を切らし汗を浮かべている所を見るに、ここまで走ってきたようだ) (2020/1/9 19:01:16) |
結城 明日奈 | > | あ、誰もいないのね(ただ時間帯もあってかジム内には誰もおらず。ちょっとした貸切状態とあれば少し欲が湧き)………誰もいない、わよね……?(何度もジム内を見回し、本当に自分1人だと確認すると更衣室へ向かう。数分後) (2020/1/9 19:07:46) |
結城 明日奈 | > | 一応それらしく揃えてみたけど、少し気が早かったかな?(更衣室から出てきたアスナは、なんと白地に赤いラインの入ったスポーツブラ、逆に赤のサテン生地にベルトラインとサイドラインを白で整えたショートトランクス、純白のハイカットシューズという試合用のコスチューム姿だった) (2020/1/9 19:09:54) |
結城 明日奈 | > | に、似合ってる……のかな…(姿見の前に立ち、少し斜に構え背中まで伸びた茶色の髪の毛を両手でかき上げる仕草を取ってみる。やや高めの露出に、誰もいないと分かっていながら恥ずかしさがこみ上げ耳が熱い) (2020/1/9 19:13:56) |
結城 明日奈 | > | うぅ……だめ、やっぱり恥ずかしい!(早くハルヒと勝負したいという気持ちが逸って形から入ってみたものの、まだ自分には早かったといそいそ更衣室へ戻っていった) (2020/1/9 19:19:53) |
おしらせ | > | 結城 明日奈さんが退室しました。 (2020/1/9 19:20:17) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが入室しました♪ (2020/1/9 21:41:32) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ん………(休憩部屋の毛布に包まれたソファーの上で目を覚ますとのびをしてジムの方へ) ふぁ………あら、誰か来た形跡がある。けどサンドバッグが叩かれた形跡どころかグローブが使われた形跡がない。んー?(頭をかしげつつ更衣室の方へ) (2020/1/9 21:45:26) |
おしらせ | > | 結城 明日奈さんが入室しました♪ (2020/1/9 21:47:24) |
結城 明日奈 | > | 【こんばんは】 (2020/1/9 21:47:46) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【こんばんは♪来てくださってありがと宇ございます<(_ _)>】 (2020/1/9 21:48:37) |
結城 明日奈 | > | っ!!?(気の早い事に試合用コスチュームを着てみたアスナだったが、肌色多めの露出が恥ずかしくなり着替えようとしていた所に更衣室へ入ってきたのはハルヒ。これには言葉が出ず色んな感情がごちゃ混ぜになって顔が真っ赤に染まってしまう) (2020/1/9 21:51:02) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | なんだ、アスナだったのね。なんでグローブつけず……に………(ガチャっと更衣室開けば綺麗な長髪が見えたのでクスッと笑って声かけて。でもその姿を見ると言葉は止まり) ……すごっ!超可愛いじゃない!でもかっこ良くもあるし!え?え?よく見せて、ほらほらー♪(すぐにテンションマックスになればぎゅーっど抱きついて) (2020/1/9 21:54:38) |
結城 明日奈 | > | ちょっ、いや、や、やめ、てっ!(テンションMAXで抱き付いてくるハルヒに、耳まで真っ赤にして抵抗しようとする。が、足がもつれてハルヒ共々床に転んでしまう)痛たたあ…… (2020/1/9 21:57:12) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | っ!(咄嗟にアスナが頭を床にぶつけないように頭を抱えるようにぎゅっとして) あたた……ごめんね?あまりに可愛かったからテンション上がっちゃった(立ち上がると謝って) それにしても本気ね、アスナ。そんなに本気になってくれるとやっぱり嬉しいわ(そう言いながらこちらも制服を脱いでいって) (2020/1/9 22:01:37) |
結城 明日奈 | > | え? あ、ありがとう(倒れる寸前、ハルヒに頭を庇ってもらった事に礼を述べる)ん、まあそれは、その……やるからにはちゃんとやりたいし(ぎゅっとされてハルヒの体温に落ち着いたのか、立たせてもらう頃には恥ずかしさも和らいでいた) (2020/1/9 22:07:15) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | やっぱりアスナって真面目なのね。それ完全に試合着だし……うーん(ちょっと悩みつつ自分のロッカーの中から) うん、じゃあこれでっと(黒のスポブラに赤いラインが入った白のトランクスに着替えて (2020/1/9 22:20:56) |
結城 明日奈 | > | え、うん。いつかハルヒと勝負する時はこれを着たいって、そう思って……(ハルヒから見ればまだまだ初心者なのに、気ばかり早くなってしまった事を素直に認める。が)そ、それって……(着替えたハルヒの姿に、思わずアスナも先程の彼女と全く同じ感想を抱く) (2020/1/9 22:25:58) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | アスナばっかりそんな格好させたら恥ずかしいでしょ?ほら、今日は二人でこの格好で練習しましょ♪(自分もリングシューズを履けばニコッと笑ってその手を引いて更衣室から二人で出て行って) (2020/1/9 22:28:07) |
結城 明日奈 | > | ……うん。ありがとう、ハルヒ(さり気ない気遣いが嬉しくて、手を引かれるままに微笑んで一緒に練習場へ向かう) (2020/1/9 22:30:43) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | んー……でもこんな格好したらリングに上がらないのわねーー(準備運動しながら声をかけて) っと。あたしミット持つからアスナ打ってみなさいよ(準備運動終えればそんな提案をしてみて) (2020/1/9 22:33:13) |
結城 明日奈 | > | いいの? わたし、まだジャブとストレートしか教わってないけど(しっかりと準備運動をこなした後、ハルヒからの提案に高鳴る鼓動を抑えて訊ねる。こうやって一歩ずつ新しいステップに進めるのは素直に嬉しいけど、まだ早すぎはしないだろうか) (2020/1/9 22:35:58) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | まずはその二つを人に向けて打つ練習ってことで。そんな可愛い姿見せてくれたご褒美ね?(クスッと笑ってリングの中に入ればミットを持って。小さくジャンプしてリングの感触を確かめつつ) いい?私のミット目がけて打つのよ?ゲームセンターとかにあるシューティングゲームのパンチ版のイメージ。いろいろ動かすから。さぁこい!(そう言うとニヤッと笑ってお腹付近と顔付近にミットを構えて) (2020/1/9 22:39:22) |
結城 明日奈 | > | 分かった。よぉし!(ハルヒに続いてリングに入るアスナ。ボクシングのキャンバスって思ってた以上に沈む事に戸惑いながらも徐々にフットワークで慣れさせていく。そして向き合ったハルヒのミットへ基本をおさらいするようにパンチを打ち込んでいく) (2020/1/9 22:42:09) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | んっ…ん!(パン、パンと気持ちの良い音立ててミットでパンチを受けて) ほらほら、上下打ち分け打ち分けー♪(左右のミットの位置を小刻みに動かしながら両方のパンチを上下に打つように指示して) (2020/1/9 22:44:26) |
結城 明日奈 | > | しゅっ! んっ!? しゅ!(初めてのミット打ち、ハルヒに誘導されるがままパンチを振るうアスナ。が、打つ度に絶えず位置が変わって、段々と追いつくのがやっとという状態になってくる) (2020/1/9 22:47:13) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ほらほらー?反応遅れてるわよー?(楽しむように位置変えつつアスナが疲れ始めたのを見れば) じゃあアスナここ!昨日のワンツー!(左右のミットどちらも顔前に持ってくればそこに昨日いい音出していたワンツーを打つように誘導して) (2020/1/9 23:00:25) |
結城 明日奈 | > | はい!(ハルヒに翻弄され疲れを見せ始めるアスナだが、少しずつ目が慣れてきたのか正確にミットを捉える場面が増えてくる。そして顔の前に構えられたミット目掛け、スピード感あるワンツーをパパンッ! と爽快に決めてみせた) (2020/1/9 23:04:06) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | んんっ……(今日一番の衝撃がミットから伝わってくると一歩後退して) 良いワンツー!ほらほら、繰り返して感触を確かなものにしなさいっ!(それでもアスナの顔が嬉しそうなのでまた前に出てワンツーを繰り返すように指示して) (2020/1/9 23:09:06) |
結城 明日奈 | > | しゅしっ! ふしゅっ!(長い髪を優美に翻し、繰り返しワンツーをミットへ放ち続ける。このワンツーだけは明らかに練度が高く、スピードも威力も他のパンチとは違う。ただ、右を打つ際僅かにガードの下がる癖がまだ残っていて) (2020/1/9 23:14:29) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | んんっ……んっ……(そのワンツーに押されながらも歯を食いしばって) ほら、また右腕下がってる!あたしがミットじゃなくてグローブつけてたら顎打ち抜かれてるわよっ!(そんな注意しつつミット打ちを続け、暫くしてビーっとタイマーが鳴って) (2020/1/9 23:21:31) |
結城 明日奈 | > | はーっ! はーっ! はあっ……くっ(タイマーが鳴った途端、腕が鉛のように重くなってだらりと落とし、大きく肩で息をする。疲れが出てくるにつれ、どうしてもガードが甘くなってしまう。この癖は致命的だと意識してきたつもりだったけど、まだまだ甘いらしい) (2020/1/9 23:26:13) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ん、おつかれ。ね、中々疲れるもんでしょ?(ミットを外しつつニカッと笑うとその肩にタオルを掛けて) (2020/1/9 23:31:48) |
結城 明日奈 | > | はあっ、はあっ、はあっ…サンドバッグたたくのと、ぜんぜんちがう……(動き回る的に当てる難しさ・大変さを身を以て知り、ぺたんとその場で割座に座り込む。肩に掛けてもらったタオルをグローブで器用に掴むとそのまま汗の流れる顔を拭き) (2020/1/9 23:35:48) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | サンドバッグは動かないし、どこ叩いても良いからね。実践はそうはいかないし……でもパンチ結構サマになってたわ?特にワンツーは良い感じ。手しびれちゃったぐらい(苦笑いしつつ手をぶらぶらさせて) あとはステップ覚えて動けるようになること、そして組み立てるジャブは打てるからあとはフックとアッパーね(自分も汗に濡れた身体をぬぐって) (2020/1/9 23:42:57) |
結城 明日奈 | > | もっともっと頑張って、早くハルヒと勝負出来るくらいボクシング上手にならなきゃ。でも、まずはしっかり体力つけないと、よね(時間を置いて乱れた呼吸も整ってきたが、ミット打ち1ラウンドでこうも息が切れては今闘った所で1分も保たないだろう。その事を痛感する思いだった) (2020/1/9 23:47:30) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | あと焦ってつまんない怪我しないように気をつけること。体力はランニングマシーンとかサンドバッグ打ち何分間~とかやってればそのうちつくわよ。それじゃああたしもアスナに負けないように頑張らなきゃ(またニカッと太陽みたいな笑顔を見せて) よいしょっ……と(一足先にリング降りれば柔軟しつつ) (2020/1/9 23:53:09) |
結城 明日奈 | > | 待っててね。あなたがわたしを見上げながらテンカウント聞くくらい強くなってみせるから♪(大胆とも不敵とも取れる宣言をし、アスナもハルヒの後に続く。本当にそんな時が来るかは分からないけど、今はそうやって自身に発破をかけようと思うのだった) (2020/1/9 23:56:46) |
結城 明日奈 | > | 【さて、さり気ない宣戦布告をした所でそろそろ寝ます。今日もお付き合いありがとうございました、おやすみなさい】 (2020/1/9 23:57:49) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | お、言うじゃないアスナ。ふふ、その日を楽しみにしてるわね♪(こちらも答えるようにニヤッと笑いかえして) (2020/1/9 23:59:06) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【はーい、ありがとうございました!おやすみなさい♪】 (2020/1/9 23:59:23) |
結城 明日奈 | > | 【練習風景も楽しいですが、近いうちに一勝負したいですね。ではでは】 (2020/1/10 00:00:07) |
おしらせ | > | 結城 明日奈さんが退室しました。 (2020/1/10 00:00:14) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが入室しました♪ (2020/1/10 00:09:57) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2020/1/10 00:10:49) |
阿良々木月火 ◆ | > | こんばんは♪(と元気な声を出しながらジムに足を踏み入れる) (2020/1/10 00:12:10) |
ハッカドール3号 | > | 【あぁあ、入室がかぶってしまいました…お邪魔でなければ私もお邪魔してよろしいでしょうかー(アセアセ】 (2020/1/10 00:13:03) |
阿良々木月火 ◆ | > | 【こんばんは!いえいえ 全然大丈夫だと思いますよぉ よろしくお願いしますね♪】 (2020/1/10 00:14:04) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【うわぁ……お二人も!でも私は少しお風呂に行かないとなのですよー(/_・、)】 (2020/1/10 00:14:15) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【またそのうちに戻ってきますけどお部屋はお好きに使ってくださいーー!】 (2020/1/10 00:15:06) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが退室しました。 (2020/1/10 00:15:11) |
阿良々木月火 ◆ | > | 【あ、そうなんですねぇ お疲れ様です じゃあお背中流しに‥じゃなかった、いってらしゃいませー!】 (2020/1/10 00:15:30) |
ハッカドール3号 | > | 【お二方ともありがとうございますー。ではハッカドールっぽく適当に登場させますねー。】 (2020/1/10 00:15:59) |
阿良々木月火 ◆ | > | 改めてよろしくお願いしますねぇ、私阿良々木月火って言います!よろしくお願いしますねぇ(と、ハッカドールさんを見ながら笑顔で言う) (2020/1/10 00:20:05) |
ハッカドール3号 | > | (静かなジム内、その一角に青白い光が包まれる。光が収まるころ、その中から人影が)ふわ…ぁ…。ん~…君にシンクロするパーソナルエンタメAI、ハッカドール。えーと、キミを捗らせに来た。そんな感じ。(現れたのはいかにも気怠そうな半目で水色の髪のお子様。あくびをかみ殺しながら、笑顔でこちらに声をかける少女に言葉を返し。)あれー…ボクを呼び出したのって、キミ?(小首をかしげて) (2020/1/10 00:23:20) |
阿良々木月火 ◆ | > | うーん‥私が呼び出したわけじゃないですよ?(青白い光に目を細めながら興味深そうに見つめていたが‥あくびをかみしめ、小首を傾げる様子を見て同じく小首を傾げながら) 改めて阿良々木月火って言います! お名前はなんと言うですか?誰かに呼ばれてここに来たですか?(と聞いてみる) (2020/1/10 00:26:48) |
ハッカドール3号 | > | えーそうなの?まぁいいや。ボク、ハッカドール3号。まぁよろしくしていて損はないよ。(呼び出したのは自分ではない、そういう彼女に、あっけらかんと。そのままこちらも名を名乗ると、よろしく、月火ちゃん。なんて見上げるように見遣って)んー、たぶん。そういう人のお願い聞くのがボクのお仕事だから。(誰に呼ばれたのか、そう問いかけるのに対し、顎に指当て、軽い感じで答える) (2020/1/10 00:32:14) |
阿良々木月火 ◆ | > | ありがとうございます♪ じゃあ、ハッカドールさんってお呼びしてもいいですか?私は月火って呼んでください! (嬉しそうに言いつつ) なるほど? うーん、でもここはボクシングジムなので、お願い事を抱えている人は‥いないかもしれませんね(運動したり、鍛えたりするところですから、と付け加えつつ) (2020/1/10 00:35:32) |
ハッカドール3号 | > | いいよー。うん、月火ちゃん。あららららぎより言いやすいし。(嬉しそうに声をかける彼女に、頷きながら、相変わらずの半目だがどこか嬉しそう。そして果てしなく「ら」が多い。)そうなの?じゃあ、ボク仕事しなくていいんだ。やったー!堂々と仕事サボれるぞー。(彼女の言葉に即思考停止。嬉しそうに手を挙げれば、目をらんらんとさせ。とにかく横着ものの3号であった) (2020/1/10 00:41:03) |
阿良々木月火 ◆ | > | うんうん、ありがとう!そしてハッカドールさん、「ら」が2つばかり多いですよ? あららぎです!(名前の間違いを指摘しつつ) 仕事をさぼる……そんな堂々と宣言されても‥(とつっこむが、目を爛々と輝かせながら言う様子に強くは言えず) ちなみに、ハッカドールさんは運動は嫌いですか?(と聞いてみる) (2020/1/10 00:45:24) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが入室しました♪ (2020/1/10 00:48:50) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ふぅ……あら?(アスナを見送ったあと日課のランニングから帰ってくればジム内から話し声が聞こえてきて) こんばんは月火ちゃん。また来てくれたのね、ありがと。それで……そっちの子はお友達??(昨日も来てくれた和服JCと初めて見る女の子?男の子?に目を向けて) (2020/1/10 00:50:37) |
阿良々木月火 ◆ | > | あっ、ハルヒさん! こんばんはぁ (ランニングから帰ってきて爽やかな汗をかいているハルヒさんに笑顔で挨拶しつつ) いえいえ!私の方こそ、昨日はお部屋に来てくれてありがとうございました(とお礼をいう) いえ、さっきお会いしたばっかりですよ? 今自ご紹介をしていたところです♪ (2020/1/10 00:53:16) |
ハッカドール3号 | > | あり?ら、多い?あはは、まー細かいことはいいじゃん。えーだってー、お仕事面倒じゃん?ボク、ななみんのブログのチェックで忙しいのに、上がね、仕事しろ―って怒るんだ。(はぁ、と辟易な表情で、堂々とダメ人間宣言。ななみんとはお気に入りの声優さんの事らしい)うんどー?んー、まぁ好きと言えば好きだし嫌いと言えば嫌いかなぁ……(運動は嫌いか。本音は大嫌いである。が、彼女の手前誤魔化すように)>月火 (2020/1/10 00:53:56) |
ハッカドール3号 | > | んぁ?こんばんはー、ボクもよくわかんないけど、なんかここに呼び出された。キミ、ここの人?(やってきた少女に目をやる。とても活発そうな少女。手を挙げ挨拶しながら、首をかしげて尋ね)>ハルヒ (2020/1/10 00:56:38) |
阿良々木月火 ◆ | > | まぁ 月火ちゃんって呼んでもらえれば、どれだけ、「ら」が多くても大丈夫ですけどねぇ ふむふむ……つまりは趣味に没頭したいから働きたくない‥と(うわぁ‥典型的な働きたくない人?と内心思いつつ口には出さず) あ、そうなんですか?乗り気になればするってことですね!(誤魔化すハッカドールさんの言葉を前向きに捉える)>ハッカドールさん (2020/1/10 00:58:49) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | いえいえ、あたしこそお茶にみかんにベッドまで借りちゃったし(タオルで汗吹きつつ) ふーん、月火ちゃんの知り合いでもない、と(そういえばハッカドールくんの方へ歩いて行き) (2020/1/10 01:01:52) |
阿良々木月火 ◆ | > | いえいえいえ♪ のんびりして貰えたなら良かったです♪ 仮眠室を用意した甲斐があったというものですよぉ (とほのぼのした顔で言いつつ、ハルヒさんが、君付けで呼ばれるため、男の子なのかぁと内心思う)>ハルヒさん (2020/1/10 01:04:54) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 此処の人……そうね、一応この建物の主だから此処の人、かしら。でも別に呼び出した覚えはないのよね……ていうか呼び出せるってことはあなたランプの精か何かなの??見た感じは……男の子みたいだけど(じーっと足下から顔まで見て性別を判別すれば、少し膝を曲げて視線合わせて見つめてみて)>ハッカドールくん (2020/1/10 01:06:11) |
ハッカドール3号 | > | うん、端的かつ誤解を恐れないのであれば間違っていないね。もうずーっとゲームとかして楽して暮らしたい。(出るわ出るわのダメ人間発言。怠惰の極みである。内心ドン引きされているのもお構いなしの模様)あ、ぇ…い、いやー乗り気に、なるかなぁー…(彼女の前向きな性格を考慮に入れない時点で、アウトだった。カチリと何かを踏んだ音がする、そんな気がした)>月火 (2020/1/10 01:06:53) |
ハッカドール3号 | > | ランプの精、と言うか何というか…まぁ似たようなものかな。ここに呼び出されたってことは何か意味があるのかも…でもまぁ呼び出した人がいないなら、ボクはのんびりできて何よりだけど。あれ、珍しいね、ボクのこと女の子だと勘違いしないのって。おねーさん何気にすごい人?(彼女の言葉にそうなの?と軽い感じで。初見で性別を間違われなかったことに少しだけ嬉しそうにしながら、調子いい言葉が口をつき)>ハルヒ (2020/1/10 01:11:43) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | また近々御邪魔するかも。そのときはよろしくね?(クスッと笑って) じゃあ月火ちゃんはアキレス腱伸ばしたらまた走りましょっか。昨日よりちょっとだけ長く。ね?(なんて月火ちゃんに笑いかけて)>月火ちゃん (2020/1/10 01:11:56) |
阿良々木月火 ◆ | > | なるほどなるほど♪でも、人間誰しもそんな生活に一度は憧れますよねぇ 程度の差はあれど、動きたくない時は動きたくないですし(と、賛同しつつ) でもでも、郷に入れば郷に従え、とも言いますし、ハッカドールさんのやる気も伺えますし(とキラキラした目で何かを訴える) >ハッカドールさん (2020/1/10 01:12:36) |
阿良々木月火 ◆ | > | はい♪いつでも、お茶を入れてお待ちしていますよ♪(どこかのメイド服姿の人みたいなことを言いつつ) はい!(ハルヒさんの言葉に、アキレス腱を伸ばし、屈伸して、準備運動をする) いいですねぇ だんだん長くしていくのいいですねぇ(とやる気をみせる)>ハルヒさん (2020/1/10 01:14:38) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | んー……顔だけ見ると女の子みたいなんだけど、よく見たら骨格がちょっとがっしりしてるし(なんて言葉を返した後で月火ちゃんとの話を聞いて) なるほど……つまりあれよ!きっと神様があなたの自堕落な生活を直すために少しでも運動してきなさいってことで此処に呼び出されたのよ!(なんて結論づければ目を輝かせて) じゃあそうと決まれば走るわよ!ほらほら、準備体操準備体操♪>ハッカドールくん (2020/1/10 01:15:06) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | いきなり長くしても気持ち折れちゃうし身体にも良くないからね。少しずつ距離や速度を上げれるように頑張っていきましょ♪(ハッカドールくんに準備体操促しつつ月火ちゃんに声かけて自分もアキレス腱伸ばして)>月火ちゃん (2020/1/10 01:16:48) |
阿良々木月火 ◆ | > | はい♪ 少しずつが一番なんですねぇ 身体も徐々に徐々に慣らしていく感じがいいのかもしれないですねぇ(1、2♪3、4♪とノリノリで準備運動) さてっと、走りますかぁ(そう言って、ランニングマシンの前に行く)>ハルヒさん (2020/1/10 01:19:34) |
ハッカドール3号 | > | だよねー、ソシャゲの行動力が回復した時とか、お菓子食べてる時とか。アニメ見てる時とかゴロゴロしてる時とかね。(彼女のフォローの言葉を霞ませるほどのダメ発言。早い話がほぼ一日中である)あぅ…そ、そんなキレイな目で見ても…あうぅ…浄化されそう。(彼女の輝く瞳に何とも眩しそうに手をかざす。玉虫色の発言はよくないといういい例であった)>月火 (2020/1/10 01:21:15) |
阿良々木月火 ◆ | > | う…うん‥そうそう……お菓子いいですよねぇ 私甘いお菓子好きで、特に抹茶の和菓子が好きなのでお菓子を食べている時は幸せを感じますねぇ(賛同してみたものの……何かが決定的に違う‥と思いつつも、とりあえずお菓子は賛同できたので、お菓子の話をしつつ) ハッカドールさんと仲良くなりたいなぁ‥一緒に身体動かしたいなぁ‥一緒に汗を流したいなぁ……(とキラキラした純粋な目を向けながら、つぶやく) >ハッカドールさん (2020/1/10 01:25:02) |
ハッカドール3号 | > | うんうん、自堕落な……でぇぇ!?ちょ、待っ!意外ともろに体育会系な人だったぁ!えぇ、走るなんて無理だよォ…ひぃん。(彼女の言葉に頷きながら、途中でその違和感に気が付く。あわあわと、慌てながら、行動力の権化ともいえる彼女に押し切られるように準備運動を開始して。だが、準備運動の時点で息が上がり始めて。どんだけ体力ないんだ)>ハルヒ (2020/1/10 01:25:25) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | そうそう♪よく聞く忍者のうさんくさい修業話……気が小さい頃から上を飛び続けて気づいたら大樹の上もジャンプで越えれるっていうアレを目指すの。いつかは月火ちゃんもフルマラソン二時間切るかもしれないわね?(なんて笑いつつ月火ちゃんの横のランニングマシーンに乗って) じゃあ月火ちゃんは昨日よりちょっとだけ速く時速8.5キロぐらい!ハッカドールくんは……ってどんだけ体力無いのよ!?じゃあまずは時速5キロ!ランニングっていうよりウォーキングから!(ピピピッと操作しつつ自分も走り出して) (2020/1/10 01:27:33) |
阿良々木月火 ◆ | > | あぁ よく聞きますよねぇ忍者修行!あれこそチリも積もればってことですよね! 2時間って相当ですよね!でも、私のお姉ちゃんに火憐ちゃんっているですけど、火憐ちゃんはフルマラソンをランニングで走ってますよ!(こないだもすごい汗をかきながら走ってたなぁと思い出しつつ) はーい!(ランニングマシンに乗って走り始める‥昨日よりちょっぴりペースを上げ)>ハルヒさん (2020/1/10 01:31:09) |
ハッカドール3号 | > | ボクは汗を流すより、クエストを流したいよ。うぅ…月火ちゃんのきれいな瞳に浄化されたわけじゃないけど、ボクもあのおねーさんと一緒に走ることになったみたい。ぐっすん。(彼女のきらきらした瞳に陥落するより前に、ジムの主によって運動することが決まったようで、ため息つきながら、ハルヒが用意したマシーンに乗り、歩き始めて)>月火 (2020/1/10 01:31:57) |
阿良々木月火 ◆ | > | 誰がうまいことを言えと‥(とツッコミつつ) まぁ、ハルヒさんに自堕落論を言うだけ無駄だと思いますよ?じっとしているのが勿体無い!って人ですから(でも、ハッカドールさんと一緒に運動できて嬉しいなぁと笑顔でノリノリで言いながら) >ハッカドールさん (2020/1/10 01:34:56) |
ハッカドール3号 | > | しかたないじゃんー現代っ子はちょっぴりひ弱なのー。えーと、これに乗るんだよね。……っと。あれ、なんだ、歩くだけなんて楽勝じゃん。(彼女が用意したマシンに乗り、てくてくと歩き始める。余裕の表情で足を動かすが、いくらもしないうちにその顔は後悔の顔へと変わって。)あ、あれ…ぜはー…ぜはー…。意外と、きつくない…?(ひょろひょろな3号にはただ歩くだけでも重労働なようで。次第に歩くリズムが崩れ始める)>ハルヒ (2020/1/10 01:36:23) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | フルマラソンをランニングって……凄すぎじゃない?そのお姉さん。どんだけエネルギー有り余ってるのよ……そう嫌な顔しないの。話聞いてるとゲームばっかしてるみたいだしたまには運動もいいんじゃない?ほら、ポ〇モンGoとか楽しめるわよ、ウォーキング趣味にすれば(なんて言いつつ警戒に走り続けて)月火ちゃん、ハッカドールくん (2020/1/10 01:36:24) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【ハッカドールくんのお名前を部屋の説明文に追加させて貰ったり……♪】 (2020/1/10 01:36:51) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | っとと?(リズムが崩れ始めてるのを見れば慌てて速度を落としてあげて) ええと、ハッカドールくんだっけ?ホントに運動してないのね…… (2020/1/10 01:38:06) |
阿良々木月火 ◆ | > | 火憐ちゃんは、エネルギーが余り余っているですねぇ 加減が分からず走っちまったぜぇって言ってたよ?ここで鍛えたらいつか火憐ちゃんとフルマラソンを一緒に完走できる日が来るかもしれないねぇ(と嬉しそうに言いつつ、昨日より少し速いためか息を乱しながら走る) >ハルヒさん (2020/1/10 01:39:47) |
ハッカドール3号 | > | 【ヤッタァ、お名前入れてもらったぁ!ありがとうございますありがとうございます♪】 (2020/1/10 01:39:55) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | フルマラソンに回せるほど余ってるっておかしいでしょ。普通エネルギー本体をぶつけるモノじゃない、フルマラソンって。ふっふっ………(こちらも走りつつ二人をしっかり監督しつつ) (2020/1/10 01:44:25) |
ハッカドール3号 | > | うん、それはさっきの一瞬のやり取りで実感したよ。良くも悪くも行動力の塊の子だね。あのおねーさん。…ふひぃ。(ランニングマシーン、もといウォーキングマシーンで歩きながら、やや息を上げて言葉を返す。だが悪い子じゃないんだけど、とどこか満更でもない様子で)>月火 (2020/1/10 01:44:47) |
阿良々木月火 ◆ | > | まぁ、よく考えると普通のフルマラソンって走りきって終わりですけど、個人のフルマラソンって帰って来ないといけないですし、そこが大変かもしれませんねぇ…もしハルヒさんも付き合ってくれるなら、3人で走りましょうね!(と嬉しそうにお誘いしつつ) ふぅ‥昨日と少し違うだけでけっこう疲れるものですね(息をあげながら)>ハルヒさん (2020/1/10 01:48:15) |
ハッカドール3号 | > | あ、っと。あはは、面目ない。まー運動なんてまともにしたことなかったもんなー。あ、スポーツのゲームならやったけど。(リズムが崩れたのを見逃さず、すかさずスピードを調整してくれるハルヒ。バツが悪そうに笑いながら、言い訳にもならない屁理屈を。)な、なるほど…せっかくだし、始めて見ようかな、ドラクエウォーク…。はふぅ…。(息を上げながらもどうにかリズムを取り戻す3号。あとちょっと、あとちょっと、と自分に言い聞かせながら、マシーンについていく。歩きだけど)>ハルヒ (2020/1/10 01:49:48) |
阿良々木月火 ◆ | > | うんうん!ハルヒさんと走れば、もとい歩けばそれだけ元気が貰えるってものだよ♪(なんだかんだと、付き合って歩く姿を微笑ましく見つめながら) このまま歩き続ければ、それこそレベルアップしそうだよね!(とゲームの話に絡めつつ言う)>ハッカドールさん (2020/1/10 01:51:05) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 流石に85キロなんて無理よ、絶対。最初から折り返し地点を22キロで設定しましょ?でも話に聞く月火ちゃんのお姉さんだと普通に42キロ走って42キロ戻ってきそうね………ね、時速0.5だけでも走り続けてみると変わるわよね(そう言葉をかけながら走り続けて) (2020/1/10 01:51:24) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | あ、ドラ〇エウォークもあるわね。自分に出来るところからでいいのよ、運動は。じゃああともうちょっと走ってみなさい?(ポンポンとハッカドールくんの背中叩いて) (2020/1/10 01:53:07) |
阿良々木月火 ◆ | > | そう、今ふと思ったんです‥まさか火憐ちゃん往復したのかなと‥火憐ちゃんならあり得なくないなって‥でも、そうですねぇ私たちが仮にするとすればその時は片道22キロメートルがいいですね! そうですねぇ 走りつづけると大きな違いですねぇ(はぁはぁと息をあげる) >ハルヒさん (2020/1/10 01:56:25) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | はぁ……はぁ……ふぅ……(スパーリングでオーフェンに倒されてその後自主練して、アスナのパンチをミットで受けてランニング行って……ちょっと、まずい、かも……) (2020/1/10 01:56:25) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ま、まぁ片道22キロも相当、だけどね………(珍しく肩で息をしながら苦しそうにして) お互いもう1分だけ頑張ろっか……♪(同じように息を切らしている月火ちゃんに微笑むとタイマーで残り1分セッティングして) (2020/1/10 01:58:39) |
ハッカドール3号 | > | 元気がもらえるっていうか。根性がもらえそう…。(ひぃひぃ言いながら、モコモコの水色の髪の毛が揺れる。だらしなく舌を出しながら息が上がって何とも情けないお顔)レベルアップ!てれれれってってってー♪……ぅぷ。ギモヂワル(調子に乗って声を出したせいか青い顔で口許抑え)>月火 (2020/1/10 01:59:13) |
阿良々木月火 ◆ | > | ハルヒさん大丈夫ですか?(練習しっぱなしであろうハルヒさんを心配しつつ) はい♪ラストスパートですねぇ!がんばります!(気合いの入った声を出しながら、ラスト1分!!と叫ぶ)>ハルヒさん (2020/1/10 02:00:01) |
阿良々木月火 ◆ | > | 根性も大事ですよ!き…きっとゲームとかでも役に立ちますって!諦めない根性とか!(なんとかハッカドールさんのモチベーションが上がるように、前向きな言葉を言いつつ) だ………大丈夫です? むしろ、言葉とは裏腹にレベルダウンしているような……(青い顔で口をおさえる姿を見て、心配そうに声をかける)>ハッカドールさん (2020/1/10 02:02:43) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 大丈夫大丈夫♪さ、ラストスパート!(二人に心配かけないように元気出していって) おっと?ちょっと、大丈夫!?(あわててハッカドールくんのマシーンを止めて) ふっふっ………ふっ……そして月火ちゃんとともにラスト1分を駆け抜けて (2020/1/10 02:02:48) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | っと!(自分のマシーンが止まればすぐにハッカドールくんの所にいって。一応コンビニ袋を持っていき) 大丈夫?ごめんね?無理させちゃったわね……(シュンとしつつ口に袋をあてがい) (2020/1/10 02:04:17) |
阿良々木月火 ◆ | > | ふぅ……走りきったぁ!(ラスト1分、なんとか走りきって、 (2020/1/10 02:06:20) |
阿良々木月火 ◆ | > | 爽やかな顔で達成感に浸ったあと…) 大丈夫…?(心配そうにハッカドールさんのもとへ) (2020/1/10 02:07:10) |
ハッカドール3号 | > | ぐで―…づ、づがれだぁ…あ”-だいじょぶだいじょぶ…全然ヘーキだから―。(汗だくで何の説得力もないが、ちょっとだけ満更でもない表情。心配してエチケット袋を用意してくれるハルヒを申し訳なさそうに)えへへ…月火ちゃんもお疲れー。ボクならだいじょーぶだから―。(何を以って月火ちゃん「も」なのか。汗だくで仰向けになってにヘラと笑)>ハルヒ、月火 (まとめレスごめんなさい) (2020/1/10 02:09:47) |
阿良々木月火 ◆ | > | そう……それなら良かったですけど‥‥(仰向けでぐったりとしているが‥笑顔で言うハッカドールさんに安堵しつつ) はい♪お疲れ様でした!とっても頑張ったですねぇ♪ (そう言いながら、頭を撫で撫で)>ハッカドールさん (2020/1/10 02:12:22) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ホントに大丈夫?なら良いけど……お、二人とも終わったらしっかり伸ばしておかないと筋肉痛になるわよー(二人に声かけつつマットスペースで柔軟して) ええ、よく頑張ったわねハッカドールくん♪(月火ちゃんがハッカドールくんを撫でる様子をみて微笑みつつ) (2020/1/10 02:13:52) |
阿良々木月火 ◆ | > | あ、はい♪わかりましたぁ♪ (ハルヒさんに声をかけられ同じようにマットスペースで柔軟をする) ふぅ‥今日もいい汗かけたです♪ あ、ハルヒさん せっかくですからシャワールーム使ってみてもいいですか?>ハルヒさん (2020/1/10 02:17:35) |
ハッカドール3号 | > | でも、おねーさんや月火ちゃんの方がいっぱい走ったけどね。んっ…ダメだよ、今汗かいてるもん…(彼女の言葉に嬉しそうにしながら、撫でられる感触に、目を細め。水色の髪の毛はふわふわとわたあめのようで)>月火 (2020/1/10 02:18:31) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 月火ちゃんもお疲れさま(タオルを渡して)ん?シャワールーム?勿論♪ぜひ使ってくれて良いわ♪(クスッと笑うとあの扉開けたら脱衣室でその向こうねー、と場所教えて)>月火ちゃん (2020/1/10 02:21:02) |
ハッカドール3号 | > | あはは、あれだけ歩くのも久々だったから疲れたよー。ストレッチ、ってやつだよね。あれなら疲れなさそうだし、うん、あとでやってみる―。(ランニングマシーンに背を預け少しずつ息を整える3号。ぐでーとしながらも少しだけ満足そうに笑い)>ハルヒ (2020/1/10 02:21:52) |
阿良々木月火 ◆ | > | ハルヒさんは走り慣れていますし、私も走り出したばかりとはいえ昨日も走っていますしねぇ いやいやぁ関係ないですよぉ いつも私撫でられてばかりなので今日ばかりはぁ (と嬉しそうに、頑張ったハッカドールさんの頭を撫でる) ふわふわですねぇ>ハッカドールさん (2020/1/10 02:22:10) |
阿良々木月火 ◆ | > | あっ、ありがとうございます♪ (タオルを受け取っては、汗を拭きつつ) わーい♪ありがとうございます♪ (そのまま、教えられた脱衣室へと入っていき……浴衣を脱いでシャワーを浴び‥ 替えの浴衣に身を包んで)ありがとうございましたぁ (シャワー室から出てくる)>ハルヒさん (2020/1/10 02:25:26) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ハッカドールくんはまず毎日少しずつ運動するところからね。でも悪くないもんでしょ?(ニカッと笑う柔軟終えてタオルもってマシンの方へ) ♪~(小さく鼻歌歌いながら三台のマシーンを綺麗に拭いて。次の人が汗で滑ったりしとら危ないし) (2020/1/10 02:27:53) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | お、スッキリしたわね。いえいえ、今日もお疲れさま(ニコッと笑えばいえーいと月火ちゃんとハイタッチして) それじゃああたしもシャワー浴びてこよっと♪(そう言ってシャワー室に消えて) (2020/1/10 02:30:09) |
ハッカドール3号 | > | 月火ちゃんってばいつも撫でられてるの?まぁ月火ちゃん可愛いし、仕方ないよね。(撫でられながら苦笑いし、まぁ、彼女の愛らしさならさもありなっといった具合でどこか納得したように)>月火 うーん、そうだね。ドラクエウォークのために少し体力つけなきゃ。…うげ、ボクもさすがに汗流さないとなぁ。お風呂なんて嫌いだけど、今回ばかりはそうもいってらんないし。(彼女の笑顔にちょっと嬉しそうに頬を緩ませる。そうだね、なんていう3号だが、目的と手段がごっちゃになっているのは言うまでもない。這う這うの体でのそりのそりシャワールームへ這っていって。しばらく後、小ぎれいになった3号が戻ってくる)>ハルヒ (2020/1/10 02:30:59) |
阿良々木月火 ◆ | > | はい♪お先にいただきましたぁ (そう言いながら、ハルヒさんとイエーイ♪とハイタッチ) はい♪どうぞどうぞ♪いってらっしゃい(シャワー室へ向かうハルヒさんに手を振る)>ハルヒさん (2020/1/10 02:32:45) |
おしらせ | > | 八宮めぐるさんが入室しました♪ (2020/1/10 02:33:07) |
八宮めぐる | > | 【こんばんは、おじゃまします。はじめまして】 (2020/1/10 02:33:25) |
阿良々木月火 ◆ | > | そうなんですよねぇ いつも色んな方に撫でられています(と少し恥ずかしそうに言いつつ) 可愛い‥ですか? ありがとうございます//(お礼を言いつつはにかむ)>ハッカドールさん (2020/1/10 02:35:15) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ………疲れた……やば……(一糸まとわぬ姿でシャワーを浴びつつ) よしっ!(でもパンパンと頬を軽く叩いて気持ちいいれば替えのTシャツ短パンを履いて、替えのジャージも着て) ふー、気持ちよかった♪お、ハッカドールくんも綺麗になったわね♪ (2020/1/10 02:35:18) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【こんばんは、初めまして♪】 (2020/1/10 02:35:34) |
阿良々木月火 ◆ | > | さてっと、そろそろお暇しますねぇ ハルヒさん今日もありがとうございました!また来ますね!私のお部屋もいつでも遊びに来てください♪>ハルヒさん (2020/1/10 02:36:11) |
阿良々木月火 ◆ | > | 今日は一緒に運動できて楽しかったです♪また機会あれば一緒にしましょうね!>ハッカドールさん (2020/1/10 02:36:46) |
八宮めぐる | > | 【お邪魔しても大丈夫だったかな…?】 (2020/1/10 02:37:41) |
阿良々木月火 ◆ | > | こんばんは!そして、ごめんなさい、お先に失礼しますね(ペコリと頭を下げ入ってこられた方に挨拶する)>八宮めぐるさん (2020/1/10 02:37:51) |
ハッカドール3号 | > | あ、そろそろななみんの生放送の時間だ!おねーさんに月火ちゃん。ボクそろそろ行くね。ななみんが待ってる!(時間に気づくと、おもむろに立ち上がりペコ、と頭を下げてジムを後にして)>ALL 【雑な〆でごめんなさい。そろそろ眠くなってきましたので、今日はこの辺で失礼しますね。運動嫌いの3号が何だかんだ振り回す形になってしまいましたが楽しかったです♪ではまた♪】 (2020/1/10 02:38:22) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ええ、またお邪魔するわね?あ、言いそびれてたけど日記見たわ。格好いいなんて書いてくれて……ありがと(ちょっと恥ずかしそうにしつつ見送って)>月火ちゃん (2020/1/10 02:38:23) |
阿良々木月火 ◆ | > | 【お疲れ様でした♪お先に失礼します!】 (2020/1/10 02:38:28) |
ハッカドール3号 | > | 【八坂さんとはすれ違いになってしましたが、またお話してください。では失礼します!】 (2020/1/10 02:39:01) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ハッカドールくんもお疲れさま。しっかり家でも運動するのよ?(そう言いつつハッカドールくんも見送って)ハッカドールくん (2020/1/10 02:39:14) |
ハッカドール3号 | > | 【八宮さんですね、ごめんなさい。】 (2020/1/10 02:39:24) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2020/1/10 02:39:36) |
阿良々木月火 ◆ | > | 日記見てくださったんですね!ありがとうございます♪ とっても嬉しいです♪いえいえ♪ではでは、おやすみなさい>ハルヒさん (2020/1/10 02:39:46) |
おしらせ | > | 阿良々木月火 ◆OFPHM2OSOwさんが退室しました。 (2020/1/10 02:39:53) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【全然大丈夫ですよー!>八宮さん】 (2020/1/10 02:39:53) |
八宮めぐる | > | 【お二人様お疲れ様です、ありがとうございます〜…とりあえずジムの前にいるロル書いて大丈夫でしょうか?】 (2020/1/10 02:41:02) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【はーい!でも時間が時間なのでそこまで長時間はお相手できないカモです、ごめんなさい!】 (2020/1/10 02:43:02) |
八宮めぐる | > | 【はーい、わかりました!】 (2020/1/10 02:44:10) |
八宮めぐる | > | へー、すごい…ボクシングのジムこんなところにあったんだ… 新しいところかな…(夜更かししたコンビニ帰り、ふと寄り道したくなりちょっと遠出したところで珍しい施設を見つけて。外からは人が見えないが、自転車を止めて覗き込むように中を見ながら) (2020/1/10 02:46:45) |
八宮めぐる | > | 【一応原作はアイドルですが、ボクシングもやってる設定でいこうと思います】 (2020/1/10 02:47:07) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | んー!今日も一日楽しかったっと!ん??(二人を見送って掃除もして明かりを消そうとしたら誰かがのぞき込んでいるのに気付いて) なになに?ボクシングに興味あるの??(そう言って扉を開けレバその人影をみて) ………(金髪……ハーフ?ていうか超美人なんだけど。それに胸もおっきい!) (2020/1/10 02:51:52) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【了解ですっ!】 (2020/1/10 02:52:06) |
八宮めぐる | > | えっ、あっ!?(ボクシングジムというと無骨でムキムキのおじさんのイメージだったが、中から出てきたのは自分と大差ないような年の女の子で、思わずテンパリ情けない声を出して)えっと…そんな感じかな? (2020/1/10 02:55:01) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | そ。あたしは涼宮ハルヒ。一応このジムの主をしてるの。今日は夜遅くてもう閉めちゃうところだけど………興味があるなら一度遊びに来なさいっ(ニコッと笑って。スパーリングから運動不足解消のボクササイズまで何でも歓迎よ、と付け加えて) (2020/1/10 02:58:41) |
八宮めぐる | > | えー、ほんと?じゃあ今度スパお願いしようかなっ。いいなー、本当に遊びに来るよ?(目を輝かせながら少し跳ねて。ボクシング用語をある程度混ぜながら、素人ではないと人目でわかるジャブのジェスチャーを) (2020/1/10 03:02:13) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | !(スパーリングをスパって略したり……何よりその動きは経験者のそれで) へぇ、経験者なのね。名前は??スパーリングは是非望むところよ♪(にやりと笑って名前聞いてみて) (2020/1/10 03:04:28) |
八宮めぐる | > | ま、そういうことかな?スタミナがないから序盤で仕掛けないと、判定とかで負けちゃうことが多いんだけどねえ。戦績は五分五分ってとこかな?私は八宮めぐる。そっちは? (2020/1/10 03:09:21) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | あら?この先戦う相手にスタミナが無いとかばらして良いの?(ニヤリと笑って)あたしは涼宮ハルヒ。よろしくね、めぐる(握手の手を差し出して) (2020/1/10 03:11:36) |
八宮めぐる | > | それならKOしちゃえばいいってことでしょ?(しっかりと目を見つめるが敵意は無く、しばらくしたら笑みに変わる (2020/1/10 03:12:48) |
八宮めぐる | > | )こちらこそ、よろしくね。ハルヒ?(ぎゅっと手を握りながら) (2020/1/10 03:13:06) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | やれるもんなら。言っとくけどあたしはスタミナある上で初回から飛ばしていくか(手をほどきつつニヤリと笑って) 今日はスパーリングで派手に倒されてるし流石に疲れたからもう休ませて貰うわ。また後日遊びに来てね?可愛い子や良い子沢山いるから♪ (2020/1/10 03:15:12) |
八宮めぐる | > | なーに、倒されてるじゃんっ…(なんて少しおちょくるようにしながらも、言葉の中には同志と知り合えた喜びが溢れていた。)アポとか取らなくても大丈夫? (2020/1/10 03:17:33) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 相手は180近いおさ20歳の男よ?でも次やったら負けないし!(なんてちょっとムキになってみて) んー、大丈夫よ別に。今日の夜こそいっぱい人が来てくれたけど基本誰もいないし(一人でサンドバッグ叩いてるから気軽に声かけて、と) (2020/1/10 03:22:10) |
八宮めぐる | > | えー!?それなら私も無理無理、りょーかい。今度来るときは一式道具持ってくるね〜(なんて言いながら自転車のスタンドを外して。これ以上この寒さの外で話すのは体にも良くないだろうと) (2020/1/10 03:23:55) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | でも負けるのは悔しいし。ん、じゃあ待ってるわね。それじゃあおやすみ (2020/1/10 03:25:17) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | めぐる♪(自転車またがった相手に手を振ればジムの中に消えていく) (2020/1/10 03:26:06) |
八宮めぐる | > | おやすみ、ハルヒ。風邪ひかないでねっ(そう言いながら一瞬で闇の中に消えて) (2020/1/10 03:27:14) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【また遊びに来てください!あと部屋概要の説明欄にお名前入れさせて貰いましたー笑】 (2020/1/10 03:27:31) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【それではおやすみなさい♪】 (2020/1/10 03:28:19) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが退室しました。 (2020/1/10 03:28:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八宮めぐるさんが自動退室しました。 (2020/1/10 04:08:31) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが入室しました♪ (2020/1/10 11:26:34) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | んーー!(今日も今日とてバンテージ巻けばストレッチして) (2020/1/10 11:33:34) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | よしっと!(しっかり準備運動終えれば走りに出て行って) (2020/1/10 12:04:23) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが退室しました。 (2020/1/10 12:04:32) |
おしらせ | > | 八宮めぐるさんが入室しました♪ (2020/1/10 12:18:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八宮めぐるさんが自動退室しました。 (2020/1/10 12:38:38) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが入室しました♪ (2020/1/10 12:50:41) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ふぅ……いい汗かいた。あら?誰か来てたみたい。悪いことしちゃったわね(ジムに帰ってくれば誰か来た気配感じてつぶやきつつ) (2020/1/10 12:51:35) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2020/1/10 12:56:39) |
キョン | > | ハルヒいる? (2020/1/10 12:57:18) |
キョン | > | いないか。 (2020/1/10 13:00:47) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2020/1/10 13:00:50) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | あ、ごめん! (2020/1/10 13:03:22) |
おしらせ | > | オーフェン ◆hJQRPQiEp31Sさんが入室しました♪ (2020/1/10 13:07:37) |
オーフェン ◆ | > | (外から帰って来たらしく、ジムの建物の玄関から姿を見せて)よぉ、帰ってきたぜ。お、ハルヒももうやってるな。(バイトを終えて帰ってきたらしく、二階の自分の部屋に戻る前にハルヒに声をかけて) (2020/1/10 13:09:57) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ふっふっ………ん?ああ、オーフェン。おかえり(マットスペースで腹筋をしていたところで同居人が帰って来れば声を返して) (2020/1/10 13:11:34) |
オーフェン ◆ | > | おぅ、ただいま。昨日打った所は痛むか? (腹筋してるハルヒを見下ろして、大丈夫かと問い)なんか作ってやろうかと思うんだが、腹は減ってる? (2020/1/10 13:14:54) |
おしらせ | > | 佐藤信也さんが入室しました♪ (2020/1/10 13:18:35) |
佐藤信也 | > | こん (2020/1/10 13:18:41) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ん、あの後は時折ズキッとしたけど今日はもう大丈夫。お、良いわね!ちょうどランニングも行ってきてお腹減ってるとこ!お願いするわね!(なんて嬉しそうに言葉を返して (2020/1/10 13:18:59) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【こんにちはー!】 (2020/1/10 13:19:06) |
佐藤信也 | > | ハルヒさん、その…言いにくいんだけど… (2020/1/10 13:19:42) |
オーフェン ◆ | > | そうかそうか、腹が減ってるのは良いことだ。今日はバイトで良い魚が手に入ったからな…(そう言って満足げに頷く。魚をもらった…わけではなく、落ちてたのを拾って帰っただけなのだが、余計なことは言わないでおく) (2020/1/10 13:21:37) |
オーフェン ◆ | > | 【流れを汲んだ入り方で来ていただけるとありがたいんですが】 (2020/1/10 13:23:31) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 魚?いいわね、アンタのバイト先なら新鮮なモノだろうし♪(立ち上がると汗を拭きつつニコッと笑って) ♪~(とりあえず食事に向けてもうちょっと運動続けて) (2020/1/10 13:26:19) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【あ、はい……えっと、どうかしましたか……?(おそるおそる)】 (2020/1/10 13:26:48) |
佐藤信也 | > | その…ハルヒさんに、キスしてほしくて… (2020/1/10 13:27:33) |
オーフェン ◆ | > | ああ。んじゃ、手っ取り早く刺身って奴にするか。あれなら簡単に出来そうだしな。(頷くと、早速持って帰った魚を捌きに二階のキッチンに戻り) (2020/1/10 13:29:44) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【い、いきなりそれは難しいかな?ごめんなさいっ!】 (2020/1/10 13:29:50) |
佐藤信也 | > | そっか… (2020/1/10 13:30:04) |
オーフェン ◆ | > | 【荒らしですか。自分勝手をぶつけに来ないでください】 (2020/1/10 13:30:26) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | お刺身ね、楽しみにしてるわ♪(2階に消える姿を見送りつつ今度は背筋してみたり) (2020/1/10 13:30:54) |
佐藤信也 | > | (麦茶を飲み (2020/1/10 13:33:36) |
オーフェン ◆ | > | (すこししてから、山盛りの寒ブリを刺身にして皿に盛り付け、アラで出汁を取ったお吸い物と、キャベツ(これは買い置き)を用意して、ハルヒを呼んで)出来たぜ、ハルヒ。 (2020/1/10 13:34:41) |
佐藤信也 | > | 八宮さん来ないかな? (2020/1/10 13:38:34) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | ふぅ……おぉ!?寒ブリ!?美味しそう!(運動終えて2階に上がれば目を輝かせて) それじゃあいただきます♪(2階のオーフェンの部屋でおひるごはん!) (2020/1/10 13:40:48) |
佐藤信也 | > | 落ち。 (2020/1/10 13:41:22) |
おしらせ | > | 佐藤信也さんが退室しました。 (2020/1/10 13:41:25) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | 【ROMさんが沢山いるわ……!】 (2020/1/10 13:44:12) |
オーフェン ◆ | > | そりゃ、この季節だし。まぁ、一尾丸々とはいえ小ぶりなヤツだしな…。(調理を終えて、やり切った顔で笑って)よし、食うぞ! 動物性タンパク質を摂って筋肉に変えろ!(いただきます、と手を合わせてから自分もモリモリ食べて) (2020/1/10 13:47:49) |
オーフェン ◆ | > | 【ほんとだねー】 (2020/1/10 13:48:14) |
涼宮ハルヒ ◆ | > | うん、身がしまってて美味し♪(わさびちょこっと乗せてお醤油につけてそれをご飯の上に乗せて……) そういえば寒ブリって当たり前に使われてるけど、寒い時期に取れてるだけで別に普通の鰤なのよね? (2020/1/10 13:53:29) |
2020年01月08日 21時56分 ~ 2020年01月10日 13時53分 の過去ログ
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