「熱 【BL/一対一】」の過去ログ
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2020年01月07日 15時23分 ～ 2020年01月10日 21時40分 の過去ログ
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| 瀬戸 夕凛 | > | はいはい、( 諦めた己、彼からの抱擁受けては己も背中に腕廻して。) ﾝﾝ 、( 彼からの言葉に安堵しては、額に落とされたキスに目を細める。耳許での囁きに肩少々揺らしては、自身への刺激に腰浮かせて。) (2020/1/7 15:23:05) |
| 音風 楓 | > | もー、ゆーりんは可愛いな〜（腕回してくる相手にすりすりと擦り寄り）ね、ゆーりんこのプジーの先をくるっと1周回してみて〜（相手の手を先程のプジーの先に持っていき回すように指示して。それをするとプジーが前立腺を擦りとても強い刺激が相手を襲うの知った上で何も言わずにへらっと笑っていて） (2020/1/7 15:25:14) |
| 瀬戸 夕凛 | > | 煩いヨ、( 可愛いと言う彼に反論しては、背中ぺちぺちと叩いて。擦り寄られれば、身長の高い彼の頭に手を少し伸ばし撫でてあげて。) ..ン 、( 言われるがままに、プジーとやらの先を回してみて。) ッ..ァ"、!? 、ひッｧ..何ッ 、( 突然、襲う強い刺激に激しく声漏らせば腰浮かせて。息乱れれば、彼のこと涙目になりながらも睨ンで訴えて。) (2020/1/7 15:31:02) |
| 音風 楓 | > | ふはっ、痛いよゆーりん（ペちペちされては楽しそうに笑いながら左記を述べ。頭撫でられては相手の手に擦り寄り）ん？気持ちよくなるって言ったでしょ〜？ほらもう1回くるってして〜（相手の様子に、ニコッと微笑みながら左記を述べ。自分がやるのではなく相手にさせる気満々では相手の裏筋をなぞりながら伝える） (2020/1/7 15:33:35) |
| 瀬戸 夕凛 | > | 痛いくらいが丁度いいでしョ、?( けたりと笑えば最後に少し強めにぺちんと叩き。擦り寄る彼にわしゃりと撫でて。) ン .. ッく ..、( 震える手で、先握れば、くる と回して。) ァあッ.. ふ 、ッ～ 、、( 先程と同じ快感に顎は天を仰ぐもほどで。薄く汗滲ませては、息乱れて。) (2020/1/7 15:40:48) |
| 音風 楓 | > | ふはっ、俺がMだからって扱いが雑すぎ〜（けたけたと楽しそうに笑いながら相手の好きにさせ）可愛いね、ゆーりん。じゃ、俺も少し弄らせてね〜（相手の姿見ていて可愛いなと思いながら相手の手に自分の手を重ねては、容赦なくくるくるとプジー回して） (2020/1/7 15:44:03) |
| 瀬戸 夕凛 | > | 痛いの好きそうやもン。( けたりと笑えば背中撫でて。) は ..、ァ ..、( 未だ呼吸は整わず何やら述べる彼の声も耳に入らず。) .. ふァ、!? ァ" .. だめッ 、や .. ンン 、ッ 、( 手を重ねられたとおもえば、回る己の手。それと同時に強すぎる快感と刺激が襲い、甘い声漏れ続け、脚動かそうとし、口の端からだらしなく唾液流れては無様な己の姿見せぬよう顔逸らして。) (2020/1/7 15:48:56) |
| 音風 楓 | > | ...好きだけどね〜（相手の言葉にぼそっも返し）ははっ、すっごい体跳ねてるね〜（回す度に跳ねる相手の反応が楽しくては相手が根を上げるまで楽しもうと思いくるくる回し続け。相手が足を動かそうとしては自分の足絡めて止め、空いてる手でローションをバックから探す） (2020/1/7 15:51:39) |
| 瀬戸 夕凛 | > | やッぱり。( 彼の小さな声聞き逃さず、にやりと笑い。) やめッ..ァ"、あｯ ..、( 息切れとともに甘い声漏らし。刺激はもう限界を越えていて。力の入らずとも彼の手握れば、涙目で見詰めふるふると首を振り訴えて。) (2020/1/7 15:56:28) |
| 音風 楓 | > | ...めっちゃいい笑顔してるよ〜（相手の笑顔にやばい事言ったかなと思いながらもへらっと笑顔向け）ん？なに〜？もっとして欲しいって〜？（相手の姿に、にひっと意地の悪い笑み向けては容赦なくくるくると回して弄び。そろそろ息継ぎやばいかなとら思うところで回すのやめて手を離す） (2020/1/7 15:58:58) |
| 瀬戸 夕凛 | > | 笑顔得意だからネ。( なンて冗談言えば、にんまりと笑顔見せてやり。) 違ッ .. ﾝあッ ..、くｯ .. ァア" 、( 逆効果だッたようで、さらに与えられる自身への刺激。声にもならない声あげては、己の指咥えて噛み。やッと止まる刺激に、肩震わせ、呼吸乱れていて。) (2020/1/7 16:02:54) |
| 音風 楓 | > | 可愛い〜（相手の笑顔にふはっと笑いながら相手の頭を撫でる）あー、指噛んだらダメでしょ〜？（相手の手を取っては噛んだ部分をぺろっと舐めて。）さて、と...俺が回してって言ったらプジー回してね〜？（舐めた手をまたプジーに持っていけばにへっと笑いながら相手から手を離す） (2020/1/7 16:05:31) |
| 瀬戸 夕凛 | > | まァ、営業スマイルだけど。( 鼻で笑えば彼の胸元に顔埋めて。) ン .. ( 眉下げつつ、己の指舐める彼見つめていて、) や、もうこれ嫌 .. ( 弱音吐けば、顔逸らし脚動かそうとして。) (2020/1/7 16:08:33) |
| 音風 楓 | > | えー、なら作り笑顔ってことじゃんか〜（むうっと拗ねた声だし）別に回さなくてもいいけどさ〜？そのときはお仕置ね〜（相手の足絡めとってるため抵抗させず。満面の笑顔で左記を述べながら自分の手にローションを垂らして馴染ませている） (2020/1/7 16:10:00) |
| 瀬戸 夕凛 | > | そンなことないヨ。( そう言えば、顔上に向け彼と視線交わして。) ンン ..、( お仕置きと言う言葉に少々好奇心抱くも、これ以上の刺激与えられれば無様な姿見せてしまうことになる。やッと整ッた呼吸。頬は紅潮して、先程の快感のせいか目には涙がまだ薄く溜められていて。ローション手に馴染ませる彼の姿見ては、少々興奮して。) (2020/1/7 16:13:22) |
| 音風 楓 | > | ん？どうしたの〜？（こちら見てくる相手に首を傾げて）お仕置いやなら、ほら回して〜（相手の意思を確認してはにへっと笑いながら相手の孔にローションつけた指を滑らせながら左記を述べ） (2020/1/7 16:15:09) |
| 瀬戸 夕凛 | > | 別に。( くすりと笑えば再び胸元に顔埋めて。) ン ..、ッや 、ァ".. ( お仕置きはされたくないが故、プジー回せば嗚咽に近い喘ぎ漏らして。それと同時に彼の指咥える己の孔。緩やかな刺激と激しい刺激を同時に感じては気が狂いそうで。) (2020/1/7 16:19:08) |
| 音風 楓 | > | そっか〜（相手の頭を撫でて）お仕置きするのも楽しいんだけどね〜。プジーを前立腺擦る部分で止めてローター当てたら前立腺ずっと刺激されていいお仕置きになるよね〜（相手が強い刺激で痛みにまで思考回らないうちに指挿入れて中解かしながら前立腺探し。お仕置き内容を笑顔で相手に伝える） (2020/1/7 16:21:52) |
| 瀬戸 夕凛 | > | ン 。( へらりと笑えば、背中の服きゅ、と掴んで。) や .. ァ 、( お仕置き内容聞けば、僅かな好奇心芽生え。中解かされれば、小さな声漏らして。) (2020/1/7 16:25:29) |
| 音風 楓 | > | ゆーりんは甘えただね〜（わしゃわしゃと相手の頭を撫でる）ほら回して〜（前立腺どこかなと思いながら指動かし。しこりのような部分見つけては左記を述べ。相手が回すと同時に前立腺思いっきり押し込もうと思っていて） (2020/1/7 16:28:10) |
| 瀬戸 夕凛 | > | たまにはいいでしョ。( へらりと笑えば、目細めて大人しくしていて。) ..、やだ .. ( なンて、小さな声で呟き、お仕置きされたさに拒否すれば彼に視線ちらりと向けて。) (2020/1/7 16:30:06) |
| 音風 楓 | > | 可愛いからいいけどね〜（ふはっと楽しそうに笑い）そっか〜。ならお仕置だね〜（相手の手を退かして自分がプジー握れば容赦なくくるくると回しながら、孔に挿入れている指で相手の前立腺をグリグリと押し込み刺激する） (2020/1/7 16:31:53) |
| 瀬戸 夕凛 | > | ン、可愛くはないけど。( 反論は忘れず、) はァ"ｯ .. やッ 、そこｯ ..、ァ ..、( 心なしか彼から優しさ消えれば、容赦なく攻められ強い刺激。己で撒いた種にも関わらず、嫌 と。あまりにも強い刺激に目も虚ろになれば、喘ぎを大きく漏らして。) (2020/1/7 16:35:31) |
| 音風 楓 | > | 可愛いよ〜？（きょとんとした顔向け）お仕置なんだから嫌とか関係ないよ〜？（少しの間相手に強い刺激を与え続け。指が疲れたという理由で手を離して、孔からも指を抜き） (2020/1/7 16:37:35) |
| 瀬戸 夕凛 | > | 煩..、( 眉寄せては腕に力込めて。) ごめｯ、なさ .. ァｯ ..、ン" 、( 汗滲ませては、自然と口から出た謝罪の言葉。刺激感じる度に腰跳ねさせて。暫くすれば、刺激も止まり肩で息をしていて。) (2020/1/7 16:40:43) |
| 音風 楓 | > | 煩くないです〜（なでなでと頭撫でる）ん？謝ってもお仕置は続けるよ〜？（プジーを半分ほど回して前立腺に当たる状態にしてはプジーにローターをテープでつける。スイッチを相手に見せては、にへっと微笑みスイッチをMAXで付ける） (2020/1/7 16:43:25) |
| 瀬戸 夕凛 | > | んん 、( 撫でられれば気持ち良さそうに目を細めて。) や、駄目。回すｯ .. 回すから ..、( 謝罪の言葉述べても届かず、) はァ"ｧ .. やッ、ンｧ ..、( スイッチ入れられれば、先程とは比べ物にならない刺激と快感覚え。声我慢することも出来ず、ただ喘ぐことしかできず。涙流しては、呼吸乱れて。彼のこと見詰めて。) (2020/1/7 16:48:33) |
| 音風 楓 | > | 猫みたい〜（撫で続けながら微笑み）お仕置なんだから、許すわけないでしょ〜？（相手の謝罪に笑顔で左記を述べ。相手の孔に自身の先をあてがってはゆっくりと挿入れていく） (2020/1/7 16:51:22) |
| 瀬戸 夕凛 | > | よく言われる。( けたりと笑ッて。) ンッ .. は、まッ .. て ..、無理ィ" ..、( 刺激は止まらず、甘い声と嗚咽は終始出続けていて、口からたれた唾液舐めとることもできず。彼の行動見れば、目を開いては 無理 と。挿れられては腰浮かして揺らし。) (2020/1/7 16:55:13) |
| 音風 楓 | > | 可愛いからしょうがないよ〜（ふはっと笑い）無理なの俺の知ったことじゃないからさ〜？それにゆーりんばっかり気持ちいのずるいよね〜？（手は自由なのにはずそうとしない相手可愛いなと思いながら相手が無理と言った瞬間に奥まで突き入れ。） (2020/1/7 16:57:00) |
| 瀬戸 夕凛 | > | 音風くんには言われたくないなァ。( ふす と鼻息荒くして。) ンッ ..、やッァ" .. 狂いそッ 、無理ｯ .. くｧ 、( 突き上げられれば、前立腺との刺激と合わさり身体激しく跳ねさせて。彼の首へと腕廻せば、視線交わして絶頂間近を伝えて。) (2020/1/7 17:01:04) |
| 音風 楓 | > | なんでさ〜（ムスッとした顔向け）出せないけど頑張ってイけるならイっていいよ〜？（尿道塞いでるのにどうやってイくのかなと思いながらクスッと笑い。相手の首に強めに噛みつきながら奥を突き上げて） (2020/1/7 17:03:06) |
| 瀬戸 夕凛 | > | 音風くんの方が可愛いからァ、?( にま と笑ッては、彼の鼻指先で擽り。) ンッ .. ぁ 、ア" ..、これ抜いてッ .. ( 力込めてもイけず、己の逸物に手を伸ばせば玩具握り訴え。首に感じる痛み覚えては、首筋晒すように顔逸らして。汗滲み、呼吸も乱れていて。) (2020/1/7 17:06:21) |
| 音風 楓 | > | それはないよ〜（擽ったそうにしながら否定する）お仕置なのに抜くわけないよ〜（ふはっと無邪気な笑みを向けながらプジーを掴みくるくると回して弄び。）ま、ゆーりんの頑張り次第で考えたげる〜（と左記を述べながら相手の上下反対になり、騎乗位させて。ほら動いて〜と言いながら相手のおしりをペちペち叩く） (2020/1/7 17:09:09) |
| 瀬戸 夕凛 | > | ありありだヨ。( けたりと笑えば鼻摘まンで。) 意地悪ｯ .. ｧンンｯ 、やッ .. は .. ( 拒否されれば、また与えられる刺激。回転に合わせ腰動いて。) ン .. ッく 、はァ" ..、( 彼の胸元に手置けば、視線合わせて。腰をゆッくり振り始めれば、小さく甘い声と吐息漏らして。) (2020/1/7 17:14:22) |
| 音風 楓 | > | ないから〜（鼻摘まれてはぺちぺちと相手の手を叩き）そっか、じゃ俺意地悪だから応援しようかな〜。ほら頑張れ頑張れ〜（相手の言葉に、へらっと笑顔向けながら腰を振る相手のプジーを掛け声と一緒にくるくると回して遊ぶ） (2020/1/7 17:16:17) |
| 瀬戸 夕凛 | > | 可愛いなァ。( くすりと笑えば、手離して。) ン"ッ .. はｯ 、ｧ 、ァ" ..ひｧ .、( 刺激は止めてくれず、腕に力入らなくなり。腰を一心不乱に振れば、息切れとともに、吐息の多い声漏らして。腰振りも徐々に早くなッて。) (2020/1/7 17:20:24) |
| 音風 楓 | > | 可愛くないです〜（ムスッとした顔向けて）んー、気持ちいけどそれじゃ俺いつになってもイけないよ〜？（そろそろ限界かなと思っては相手ともう一度上下逆になっては激しく腰を打ち付けて） (2020/1/7 17:22:08) |
| 瀬戸 夕凛 | > | ほらその顔可愛い。( けたけたと笑い。) ごめ .. ァ、ッあ ..、ン"ｯ 、( 彼の快感足りず、謝罪の言葉述べるも激しく突かれるのに合わせて腰浮かし、身体跳ねさせて。彼の逸物、きゅ、と中で締め付けて。) (2020/1/7 17:25:48) |
| 音風 楓 | > | 可愛くないったら〜（眉間にシワ寄り、ムスッとしていて）ん、気持ちいよ...一緒にイこうね（相手が中締め付けてきてはピクっと反応して。そろそろ限界近くては相手のプジーをゆっくり抜いていき） (2020/1/7 17:28:02) |
| 瀬戸 夕凛 | > | 諦めて認めなヨ 。( けたりと笑えばお互いの額付けて。) ンッ .. ｧア.、( 彼の言葉に小さく頷いては、玩具抜かれ。同時に先走り出してしまい。変わらず、彼の逸物締め付け強くしては己も腰振ッて。) (2020/1/7 17:31:53) |
| 音風 楓 | > | 認めませーん（ぷくーっと頬膨らまして）ん、イっ...く（相手の締めつけ余計に強くなっては相手の自身を刺激ながらギリギリで抜いて奥まで突き入れ、そのまま中で射精する） (2020/1/7 17:33:22) |
| 瀬戸 夕凛 | > | こンな可愛いのに。( 額離しては、こちらも頬膨らませて。) 俺もッ 、くｧ ..、ｧｯ 、ァ 、ッ～ ..、( 奥まで一気に突かれれば、彼の欲感じて。同時に自身も欲吐き出せば、ぐッたりとして 。顔は紅潮し、恍惚としていて。 (2020/1/7 17:36:28) |
| 音風 楓 | > | 可愛くないです〜（ムクっときながらべーっと舌を出し）ん、ふー...おつかれ〜（汗ばんだ髪をかきあげ、相手の中から自身を抜いては相手の隣にぽてんと倒れ込み） (2020/1/7 17:37:51) |
| 瀬戸 夕凛 | > | 認めろ。( 舌出す彼見ては、舌噛みちぎろうかと考え。) ンン、ありがと。御免、俺すげェ鮪。( 己も前髪かきあげれば、苦笑いして謝罪。身体には未だに汗が滲んでいて。) (2020/1/7 17:41:48) |
| 音風 楓 | > | 認めませーん（何か悪寒を感じては舌を引っ込め）ネコちゃんは鮪でいいんだよ〜（ふはっと笑いながら相手の頭を撫でて） (2020/1/7 17:42:43) |
| 瀬戸 夕凛 | > | 残念。( 鼻で笑えば、顔近づける。舌に視線向けた途端仕舞われれば溜め息ひとつ。) 俺が嫌なンだよなァ。でも初かも、こンなにガン攻めされたの。( 撫で受けては目細めるも、眉間皺寄せて。今までの行為思い返せば笑み溢して。) (2020/1/7 17:47:50) |
| 音風 楓 | > | 何が残念なのさ〜（相手の言葉に危機一髪だったのではと思い）俺は鮪でも全然いいよ〜？ってかゆーりん攻められたことないの〜？（相手の言葉を勘違いしては驚きの声を上げて） (2020/1/7 17:49:45) |
| 瀬戸 夕凛 | > | ンー、? ( 曖昧にして濁せば、ちらりと視線向けては片方の口角上げて笑い。) あるヨ、でもこンな狂いそうになるまではない。( 先程のお仕置きおもいだせば、ふる と身体震わせて苦笑い。『 てか、意外とSッ気あッたり。』なンて、行為中思ッていたこと問い掛けてみて。) (2020/1/7 17:52:14) |
| 音風 楓 | > | ...（珍しく少し相手に警戒しては距離取り）ん？俺はMだってば〜（相手の問いかけにふはっと笑いながら答えて） (2020/1/7 17:53:57) |
| 瀬戸 夕凛 | > | なに、( 彼の瞳見詰めては、問い掛け。きょとんとして。) いや、ェ。ありえねェわ。( 彼の答えに一瞬かんがえるも、首を振りへらりと笑いながら否定して。) (2020/1/7 17:56:17) |
| 音風 楓 | > | な、なんでもない〜（俺の気のせいかと思ってはへらっと笑い）いや、ほんとなんだけど〜？（相手の言葉にきょとんとした顔向けながら） (2020/1/7 17:58:12) |
| 瀬戸 夕凛 | > | ならいいけど。( 悟られていないようで、安堵。視線外してはにんまりと笑い。) 攻めてる時は人が変わるンだネ、多分。( 認めない彼、己で解決すればうんうんと頷き。『 Mなとこも見てみたい。』とぼそり呟き。) (2020/1/7 18:01:17) |
| 音風 楓 | > | え、俺そんなに変わってた〜？（相手の言葉に驚きながら自分の顔をぺたぺたと触り）ん？なんか言った〜？（自分の顔をぺたぺたしてて相手がぼそっと言ったこと気づかず） (2020/1/7 18:03:45) |
| 瀬戸 夕凛 | > | 変わりまくり。( 苦笑いしつつ、彼の頭わしゃりとなでて。) いや、なにも、?( なンて、とぼけて。) (2020/1/7 18:04:37) |
| 音風 楓 | > | まじか〜（相手の言葉にしょぼんとするも撫でられては気持ちよさそうに目細め）そっか〜（へらっと笑い） (2020/1/7 18:06:37) |
| 瀬戸 夕凛 | > | でも、格好よかッたよ、?( しョンぼりしている彼、慰めるように言葉発して。気持ち良さそうにしている彼みれば、わしゃわしゃと撫でて。) ン 。( こくり、) (2020/1/7 18:09:09) |
| 音風 楓 | > | そ、俺かっこいいの〜（相手の言葉にキリッとした顔向けては、嬉しそうにふふっと笑って。撫でてくれる相手の手に擦り寄り） (2020/1/7 18:10:52) |
| 瀬戸 夕凛 | > | はいはい、( 調子に乗らせたか、と後悔。頭から頬に手を滑らせれば、頬をそのまま撫でてあげて。) (2020/1/7 18:13:32) |
| 音風 楓 | > | ん、噛んじゃうよ〜？（相手の手が頬に来ては悪戯まじりに相手の手をぺろっと舐めて） (2020/1/7 18:14:18) |
| 瀬戸 夕凛 | > | 美味しくねェヨ。( けたりと笑えば、彼の顔の前で手をひらり揺らして。) (2020/1/7 18:16:10) |
| 音風 楓 | > | ...あむ（効果音を声に出しながら相手の手を軽く噛んでみて） (2020/1/7 18:16:51) |
| 瀬戸 夕凛 | > | ァ"ー。( 己の手に噛みついて来た彼。己の手引き抜けば、彼の首に手を廻し引き寄せては、彼の首筋に歯を立てて。) (2020/1/7 18:20:56) |
| 音風 楓 | > | へ？ひゃっああ！？（相手に引き寄せられてはきょとんとした顔するも、すぐに首に痛みが走っては悲鳴のような声あげるも甘みが含まれていて、ゾクゾクと体は反応して） (2020/1/7 18:24:05) |
| 瀬戸 夕凛 | > | ン ..、( 彼の反応に思わず笑み溢すも、後頭部抑えては首筋噛み続けて。強弱をつけ、時折 舐めたりを繰り返し。) (2020/1/7 18:25:54) |
| 音風 楓 | > | や、あっ...ひっぃぁ！（痛みの中に快楽を感じてしまい、しかも首弱くてはゾクゾクとした感覚が体を走り。相手のこと引き剥がそうと相手の肩を力の抜けた手で押して抵抗する） (2020/1/7 18:27:50) |
| 瀬戸 夕凛 | > | ..、大人しくできないの、?( 己を引き剥がそうとする彼の手を掴み拘束すれば、首筋を下から上へ舌先で舐め、軽いキスを首筋に数ヵ所落として。) (2020/1/7 18:31:23) |
| 音風 楓 | > | や、ちょっと、ゆーりん急にどうしたの〜？（相手が急にこんなことしてくると思ってなくてはあわあわしながら左記を述べ）ひゃっぁ、...んん...やめ、てぇ（手拘束されてはギョッとしながら必死に逃げようと腰を後ろに下げるも首刺激されては甘い声が漏れ） (2020/1/7 18:34:41) |
| 瀬戸 夕凛 | > | ン、? 別にィ。( 問い掛けに、にんまりと笑い答えて。) かァわい。( 腰下げる彼見逃さず、腰抱けば首筋に鋭く歯を立てて。) (2020/1/7 18:36:49) |
| 音風 楓 | > | ちょ、はなっいったぁああ！！（相手の行動に抵抗の声をあげようとするが首からくる強い痛みに悲鳴のような声あげる。しかし体は正直で噛まれただけで勃起していて、それがバレるの嫌では腰をできる限り引いている） (2020/1/7 18:39:31) |
| 瀬戸 夕凛 | > | ン"ン ..、( 首に鋭く噛みついたかと思えば、甘噛みを続けて。同時に彼の逸物刺激しようと膝で押すも、既に勃起していてはにやりと笑い。) (2020/1/7 18:42:01) |
| 音風 楓 | > | ひっぁ...やめ、ゆ、りん（相手に勃起してること知られては恥ずかしそうに頬染め。必死に相手から逃げようと体をよじり、甘噛みされる度に体が震え甘い声が漏れ） (2020/1/7 18:45:01) |
| 瀬戸 夕凛 | > | かッわいい。( 手で彼の逸物衣類の上から撫でてあげて。体よじる彼にもどかした感じては、肩を押して壁に追い詰め、首筋から鎖骨へと舌を這わせて。) (2020/1/7 18:47:57) |
| 音風 楓 | > | 可愛くないからぁ！（相手に壁に追いやられ、ズボンの上から刺激されては足りない刺激に身体震わせ。相手の言葉否定しながらも首刺激されては声が震え） (2020/1/7 18:50:17) |
| 瀬戸 夕凛 | > | いい加減認めなヨ、?( 全力で否定する彼を笑えば頬優しく撫でて。逸物、撫でるだけでは足りない様子で、膝でぐりぐりと刺激強めてみて。鎖骨に口付け落としては、口角怪しく上げつつ彼と視線交わして。) (2020/1/7 18:53:03) |
| 音風 楓 | > | ひっあ...やら、認めなぃ（膝で強く刺激されては痛みがあるはずなのにそれが気持ちよくては体ビクッと跳ねさせ。相手の言葉にぶんぶんと首を降って否定する） (2020/1/7 18:55:11) |
| 瀬戸 夕凛 | > | 認めないと止めないヨ、( なンて、言えば彼の首筋を指先で擽ッて。彼の反応見ては、恍惚とした表情していて。 (2020/1/7 18:56:42) |
| 音風 楓 | > | ひゃぁっ、ん、ぁ...みとめ、ねえ（相手に首擽られてはピクっと体跳ねて変な声だし。しかし相手の言葉に潤んだ目で相手を睨みつけながら素の口調で返答する） (2020/1/7 18:58:13) |
| 瀬戸 夕凛 | > | 怖いヨ、音風くん。( 普段と違う口調の彼に、へらりと笑いながらそう言ッてみて。彼の答え聞いては、再度首筋に鋭く歯を立てて噛み、彼の肌には薄く血が滲み。) (2020/1/7 19:01:43) |
| 音風 楓 | > | ひっぎっ、ぃぁああ！！（血が滲むほど強く噛まれてはビクンっと大きく体跳ね、あまりの痛みに目に涙が浮かぶ。しかし体はふるふると震えながら少し達してしまい。腰がガクガクと震える） (2020/1/7 19:04:26) |
| 瀬戸 夕凛 | > | 此処、きつそうだけどォ、?( 首筋から銀の糸を引きつつ。震える腰見ては、ふと彼の逸物目に入ればズボンに手をかけて。) (2020/1/7 19:07:53) |
| 音風 楓 | > | きっきつくねえから触んな！（軽くであるが達したこと知られるの恥ずかしくては頬染めながら慌てて足を閉じて、相手のことをキッと睨みつける） (2020/1/7 19:09:36) |
| 瀬戸 夕凛 | > | ン～、さッき俺のこと散々苛めた癖に。( そう言えば、ズボンに華奢な己の手をするりと滑り込ませれば、下着の染み見つけて、彼に視線送りにんまりと笑ッて。) (2020/1/7 19:11:52) |
| 音風 楓 | > | お、俺はして欲しいなんて言ってねえだろ！（相手の言葉にキッと睨みつけながら返し。相手にシミばれては顔真っ赤にさせては固まってしまい）は、はなせぇ！（あまりに恥ずかしくてはじたばたと暴れだし） (2020/1/7 19:13:52) |
| 瀬戸 夕凛 | > | してほしいッて言ッてるようなモンだヨ。( 睨みつける彼に微笑み向けて。固まる彼見れば、 ぶは と吹き出して下着の上から逸物の先端撫でてあげて。) ァ、ちョ..、( 己より図体遥かに大きい彼。押さえ込むのは大変で。かろうじて彼の両手首掴み壁に押し付けて。) (2020/1/7 19:17:30) |
| 音風 楓 | > | ちげえから！（相手の言葉を全力で否定して。相手に先端撫でられてはんんっとくぐもった声上げ）くそ、離せって、俺処女捨てる気ねえって言っただろうが（壁に押し付けられては悔しそうな顔向けながら左記を述べ） (2020/1/7 19:20:18) |
| 瀬戸 夕凛 | > | こンなに感じてンのに、?( 先端弄る手は止めず、たまに引ッ掻いて違う刺激与えてみて。) 大丈夫、最後までするつもりはないヨ。いちャ〃程度。( 彼の言葉聞き、くすりと笑えば、解決していない理由述べて。彼の悔しそうな顔まじまじと見詰めて。) (2020/1/7 19:26:42) |
| 音風 楓 | > | ひぁあ！？引っ掻くなぁ！（いつもオナニーしているときに先に爪立てる癖あるため爪で刺激されるの弱く、慌てて相手に制止の声かけ）な、なら...いいのか？（相手の言葉にならばいいのかと思ってしまってはきょとんとした顔を相手に向けて。） (2020/1/7 19:32:29) |
| 瀬戸 夕凛 | > | これ好き、?( 彼の反応伺えば、ニヤリと笑い。爪の先で弱く引ッ掻いて。) うン、いいの。( 彼に見られれば、こくりと頷いて。) (2020/1/7 19:35:30) |
| 音風 楓 | > | すきじゃ、なぃいい！（引っ掻かれる刺激にビクンっと体跳ねさせて。反射的に相手の服をギュッと掴んで）そ、そうか（相手の本能見てはそうかと受け止めてしまい） (2020/1/7 19:40:08) |
| 瀬戸 夕凛 | > | へェ ..、?( 激しく引ッ掻いて刺激与えれば、同時に首筋に舌も這わせて。) (2020/1/7 19:43:28) |
| 音風 楓 | > | ひぎっぁ、ぁあ！やら、も、しげきっいらなぃ！（相手に引っかかれればジンジンして痛いはずなのに先走り溢れさせ。相手が首筋舐めては痛みくるのに身構えて反射的に腰が逃げ） (2020/1/7 19:46:07) |
| 瀬戸 夕凛 | > | 染み、広がッて来てるけど、?( 広がる染み確認すれば、下着に手を入れて直接弄び。首筋舐めては甘噛みして。腰引いてるのを確認すれば腰に腕回して引き寄せて。) (2020/1/7 19:51:28) |
| 音風 楓 | > | ひいっあ、ああ！！（甘噛みされては我慢できずに達してしまい。相手の手に確実にかかったのわかると、最悪と思いながら顔隠すように相手の肩に顔埋めて） (2020/1/7 19:55:27) |
| 瀬戸 夕凛 | > | (( 飯食うから放置な。時間かかると思うし無理しないで落ちといても移動しといてもいいヨ。 (2020/1/7 19:56:06) |
| 音風 楓 | > | ((あ、なら俺も飯食ってくる〜。ゆーりんまたね〜（手ひら） (2020/1/7 19:56:41) |
| 瀬戸 夕凛 | > | ンァ。( 彼の欲、己の手で受け止めては見せるように彼の前に手を出し、ぺろりと舐めてみせて。肩に顔埋める彼の頭優しく撫でて。) (2020/1/7 19:57:45) |
| 瀬戸 夕凛 | > | (( お、またネ。( ひらり、) (2020/1/7 19:58:00) |
| おしらせ | > | 瀬戸 夕凛さんが退室しました。 (2020/1/7 19:58:05) |
| 音風 楓 | > | ((長時間相手あんがと、またね〜（照れ） (2020/1/7 19:58:58) |
| おしらせ | > | 音風 楓さんが退室しました。 (2020/1/7 19:59:03) |
| おしらせ | > | 崎原 要さんが入室しました♪ (2020/1/7 20:03:01) |
| 崎原 要 | > | (( 、ごめん、ちょっとだけ、( ひら、) …、もし帰ってきたら 譲るから、( ソファ腰掛け、足組んで、) (2020/1/7 20:05:23) |
| おしらせ | > | 國崎 涼太さんが入室しました♪ (2020/1/7 21:00:42) |
| 國崎 涼太 | > | ((よーすっ、夜ご飯ラーメンにしようかハンバーガーにしようか迷ってるオレが来たぞ (2020/1/7 21:01:08) |
| 國崎 涼太 | > | ((迷うならどっちも食べればよくね？(名案) (2020/1/7 21:01:26) |
| 國崎 涼太 | > | ((オレがいると太陽みたいな人来ない気がするからやっぱ出るわ (2020/1/7 21:02:34) |
| おしらせ | > | 國崎 涼太さんが退室しました。 (2020/1/7 21:02:41) |
| 崎原 要 | > | (( 見てなかった、お疲れ、全部食べておいで、 (2020/1/7 21:03:27) |
| 崎原 要 | > | (( 見てるくらいならおいで、( とん、) (2020/1/7 21:32:54) |
| おしらせ | > | 八百原 蓮さんが入室しました♪ (2020/1/7 21:57:32) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、いんのかなぁ、( ちら、) (2020/1/7 21:57:46) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、いなさそ、( けら、) (2020/1/7 21:59:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、崎原 要さんが自動退室しました。 (2020/1/7 22:00:44) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、お疲れ様 ( ぽん、) よっし！！！ 誰か来るまで待つか ！！( どどん、) (2020/1/7 22:01:20) |
| おしらせ | > | 崎原 要さんが入室しました♪ (2020/1/7 22:03:59) |
| 崎原 要 | > | (( 、目 離してた、ごめん、 (2020/1/7 22:04:16) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、ンぁ、おかえり 、( へへ、) (2020/1/7 22:05:20) |
| 崎原 要 | > | (( 、ん、ただいま、( こく、) (2020/1/7 22:07:47) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、…あれ、髪、( ぱち、) (2020/1/7 22:09:41) |
| 崎原 要 | > | (( 、戻した、…変、？ ( 小首傾げ、さらりと髪揺らし、) (2020/1/7 22:10:41) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、変 、じゃないけど 。… やっぱり 俺が言ったからなの 、( 彼の元へ近づくとその髪に触れ、) (2020/1/7 22:11:56) |
| 崎原 要 | > | (( 、…別に、( 少し黙った後に 曖昧な言葉返し、目を伏せ、) (2020/1/7 22:14:32) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、…… 傷んじゃう 、( 綺麗な髪 、と そこに唇を当て柔く撫 。) (2020/1/7 22:16:30) |
| 崎原 要 | > | (( 、なにしてんの、( 彼の顔が 頭に近づいては、ぴく、と肩揺らした。 傷んだ髪も気にならない様、なるべく 手入れはしているつもり、。また微妙な理由で嫌われてしまうのかと、マスクの下、小さく息吐いて。) (2020/1/7 22:18:53) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、ン？ 俺がもっと綺麗になる魔法をかけようかと！！！ ( ぁ 、と 気付いた頃には遅く 一歩後ろに下がるとそんな意味のわからないことを大きな声で。) (2020/1/7 22:22:37) |
| 崎原 要 | > | (( …、かけて、( 大きな声、意味のわからない内容に眉根寄せた。暫く怪訝そうに彼見遣った後、かけて、の言葉とともに 彼に頭差し出すよう 少し俯き、) (2020/1/7 22:24:25) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、ぇ、" ？ …… ( 怪訝そうな顔、完全にやってしまったと引き攣った笑みで見つめていると 予想外の言葉。少し考え込むと手を伸ばし、頭を抱き締めるように。再度髪に唇当てて 、リップ音鳴らした 。) (2020/1/7 22:29:37) |
| 崎原 要 | > | (( 、( 固まっている彼の表情、初めて見たかも知れない。 珍しく考えているらしい彼、頭抱き締められては すり、と彼に擦り寄って。耳元で響くリップ音、びく、と肩跳ねさせ。) (2020/1/7 22:33:40) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、だァ"！！！！！！！！ 良い！？これで良い！？満足ですか！！！！( ふ 、と一息 。跳ねた彼の肩に気付くと 静かだったその空間にいつもの大声響かせて しゅば、と離れた。) (2020/1/7 22:38:22) |
| 崎原 要 | > | (( 、…うん、( 離れていった体温、いつもの大声、ぱちりと瞬き、彼を見上げた。 なんだか叱られている気持ち、 ふ、と 柔い笑みを溢しては、小さく頷いて。) (2020/1/7 22:41:41) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、心臓に悪いことするなあ 、( 胸元に手を当てると ぴゃぴゃっ、と焦りのせいか 汗を。) (2020/1/7 22:48:16) |
| 崎原 要 | > | (( 、勝手に 心臓悪くしてるだけでしょ、( しれ、/ 己は知らないが、彼の日頃の不摂生が祟ったのだろう、なんて。 寒いのに汗かいている彼、眉根寄せ、首傾げて。 ＂、風邪、？＂とだけ、小さく問うた。) (2020/1/7 22:50:46) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、崎原くんのせいです！！！！！ ( うが、/ 大人気なく叫び散らかすと 恥ずかしい 、と 顔を赤くして。 ) 風邪じゃないよ！、…… ちょっとこう、動揺したから、( へへ、) (2020/1/7 22:56:58) |
| 崎原 要 | > | (( え、理不尽、( なにもしてないのに、濡れ衣。顔まで赤くなった彼、一歩踏み込んでは、＂全部赤い、＂なんて 彼の頭から 頬伝い 首筋、胸のあたりまで指滑らせ、くく、と喉震わせ笑った。 ) …、なんの動揺、？？ ( きょとと、) (2020/1/7 22:59:17) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、ｯ 、( ひゅ、と 息か細く吸込み 彼の笑みに惹き込まれる。己に触れる指先 、滑り落ちていった箇所達が熱く じわりと広がっていく。) 冷静な気持ちで崎原くんに触れるのって難しいから、( ふん、) (2020/1/7 23:03:29) |
| 崎原 要 | > | (( 、( するりと彼撫でた指先、彼から離しては、なにも言わない彼を不審がり、。 眉根寄せ、細めた瞳、彼の顔を覗き込んだ。) 、なんの話、( 彼の言葉は、己に負けないくらい遠回しで、曖昧。ぱちりと瞬いて。) (2020/1/7 23:05:56) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、む、無理、( 深い溜息 、弱々しく きゅう 、と 目を瞑って 赤い顔 。見ないで、と 付け足した。) ん"〜〜〜〜〜〜〜っっ！！！！わかんない！！！なんの話しだろう！！！！ (2020/1/7 23:09:21) |
| 崎原 要 | > | (( …、ん、( 弱いものいじめ、彼に限って 好き。 きゅ、と目瞑ってしまった彼、見ないでの言葉に 返事するも、 近い距離保って、彼の閉じられた瞳のあたり、じ、と見つめた。) 、今日 はお元気、( 元気な彼、ぽすぽすと頭撫でてやり、) (2020/1/7 23:11:41) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、ぅ、…… あ" ！！ ちょっと崎原くん！、( 小さな返事 、ちらりと片目開くと こちらを見つめている彼。 ぱちりとそれが合えば きゃんっ、と吠えて。) 元気だねそうだね、( 苦笑、) (2020/1/7 23:18:35) |
| 崎原 要 | > | (( 、見てないとか言ってないし、( ちらりと見えた、己にとっての太陽、無意識のうちに、マスクの下の頬が緩んだ。小さな子のような言い訳。きゃん、と吠えた彼、瞳細め見上げて。 ) 、なんか良いことあったの、( 撫で、) (2020/1/7 23:20:28) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、意地悪かよ！！！！ ( ひぇん、/ 顔を手で覆い 簡単に乱されてしまう己に 嫌だ、と 。馬鹿、なんて毒を吐けば 彼の額指はじき、) あった、てか、……うん、あったのかな、( ふむ、) (2020/1/7 23:26:50) |
| 崎原 要 | > | (( …、知らなかった、？ ( 彼の言葉、小首傾げ、今更だと。 馬鹿に言われた馬鹿、弾かれた額に手をやって、＂うるさい馬鹿、＂なんて、。) …、なんでそんな曖昧、( ぱち、) (2020/1/7 23:29:20) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、知ってた、けど！！ ( ふんす、/ む、と難しい顔。彼の余裕が悔しくて、返された言葉に " 馬鹿に馬鹿って言われたくないもん、" なんて。) や 、… 認めていいのかな、って感じ、( んん、) (2020/1/7 23:33:05) |
| 崎原 要 | > | (( 、でしょ、( 彼宥めるように、ぽすぽすと 彼の頭撫でた。 子供っぽい 言い返しの言葉、なにも言わない代わりにわしゃりと彼の髪乱して。) …、なにそれ、良いこと良いって認めなくてどうすんの、( ぱち、) (2020/1/7 23:35:22) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、ゎ！！なになに！ 子供扱いか！( 駄目だよ、なんて 彼の手から逃げて 。己は彼より歳上なのだ、余計なプライドが働き、 ) 、じゃあ、俺 が元気なのは 崎原くんに会えたからだ、( へへ、) (2020/1/7 23:38:39) |
| 崎原 要 | > | (( 、お返し、( 逃げた彼に ふす、と息吐いては マスクずらし、んべ 、と舌覗かせた。 お返し、なんて言葉と共に、意地悪な笑みを浮かべて。) ……、そう、( 認めさせないほうが良かった。顔見られないように マスク元に戻しては、短い返事、じわりと熱くなる耳 、両の手のひらで覆い隠して。) (2020/1/7 23:43:47) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、生意気な歳下、( ぷく、/ 頬膨らまして覗いた舌、悔しげに見つめていると 何かが引っ掛かって。頭の上にハテナを浮かべれば 、" 口開けて、" と唇に触れた。) ごめんって！！！！、… だから認めるか迷ったの、( 彼に散々色々と言っておいてこんな都合の良いこと。嫌がられただろう、と 眉下げて。) (2020/1/7 23:46:28) |
| 崎原 要 | > | (( 、従順な俺の方が良いって、？ ( また、意地悪な聞き方。自覚はあるが 彼の反応面白くて、やめられそうになく。 己の目の前でいろんな表情浮かべる彼、唐突な言葉と、唇に触れた彼の指、 大人しく 少しだけ口開けて。) 、別に認めれば？ ( 彼の言葉、棘のある声で 被せた。嫌なわけではない、嬉しがっている自分が恥ずかしい。顔真っ赤にして、はあ、と大きな溜息。) (2020/1/7 23:49:35) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、べつ、に、そういうことじゃないけどさ！( うぐ、/ 意地悪な問い掛けに 僅かに声を小さくして 。少しだけ開いた口に、もっと、と指で下唇に触れ下へと力加えて開かせた。やはりそこに見えたのは 銀色。" 舌ピってやつ？" と 。) うん、…認めたいって思ってるから、認める、( 彼とは正反対に柔らかく返して 、視界に入っていない赤い顔 。平然と、) (2020/1/7 23:55:54) |
| 崎原 要 | > | (( 良いよ、言うこと聞いてあげても、( 狼狽る彼が可愛くて、面白い。口角上げては小首傾げ、彼見上げ。 ぐい、と力込められては、彼にされるがまま口開いた。 彼に問われたそれ、言葉発する代わりに もう一度舌出して、光る金属見せつけて。) 、うるさい、( べし、と彼の肩を叩いた。彼の背中腕まわしては、ぎゅ、と彼抱きしめ 彼の肩顔埋め。) (2020/1/7 23:58:57) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、…… 、３回まわってお手からワン 、( 彼がそこまで言うなら言うことを聞いてもらおう、と。態と 羞恥煽るような命令をして 掌を差し出した。にたり、と吊り上がる口角に怪しげな表情で。) 憧れたかなにか？、( 意外なそれに 興味示し、そのままね。と 彼の口内見詰め、) ぇ、" なんでうるさいとか、… 、( どこに煩い要素があっただろうか。言い返そうとするも抱き締められては落ち着いて 、) (2020/1/8 00:03:02) |
| 崎原 要 | > | (( 、( よく分からない面での 強さがある。3回、は少々多い、彼の前でくるりと一回だけ、回っては、差し出された掌掴んで、ぐ、と引き寄せた。 彼の耳に唇寄せて、＂わん、＂と一声鳴いてやれば、お返しに 彼の耳甘噛みして。 しれ、と何事も無かったかのように 彼から離れた。) 、うるさい、( 言い返す彼にもぴしゃりと。きゅ、と彼抱きしめ、彼の香り吸い込み、全身の力抜けていくの感じて。) (2020/1/8 00:07:08) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、ｯえ、… 〜〜〜っ ！！ ( どうだ、と完全にやり返した気満々。だが 彼に引き寄せられ 彼の声が頭に響き サービスと言わんばかりにされた甘噛み。声が出ず一人悶えるも 何かが揺さぶられれば 離れてしまった彼の後頭部に手をやり引き寄せては " やり直しだ、" なんて首筋に噛み付いた。これが正解だと教えて、) っう、ぇ、… なんで、( 言い返す気力も無くぽつりと零すだけ。) (2020/1/8 00:12:34) |
| 崎原 要 | > | (( 、( 予想以上に良い反応。 悶える彼眺めて、ふ、と鼻で笑った。勝った気持ちでいたものの、大きな手によって引き寄せられては、足は簡単に彼の方へと。 噛みつかれた首筋、いつもよりも 冷たい、飼い主さながらの口調、ぞわりと肩震わせて。) 、良いから、…このまま、( きゅ、と彼の服握って、甘える犬のよう擦り寄る。 目を閉じて。) (2020/1/8 00:15:56) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、甘、 ( 最後に ちゅ、と そこに口付けしてやり 離れては 、大人しくなった彼を見詰めて ぺろり 唇を舐めた。) … 良いよ、( こちらからも腕まわすと ぽん、と背中撫でて。) (2020/1/8 00:20:10) |
| 崎原 要 | > | (( 、あ、ま、くない、( なんとなく、久々で、恥ずかしい。ふるふると肩震わせ、涙目で彼を見上げる。逃げるようにマスク直して、小さな声で反論した。) ン、( 満足げな声を漏らす。変なところで優しい彼が好き、ふふ、と珍しく 表情緩ませ、彼に甘え擦り寄り。) (2020/1/8 00:22:49) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、俺にだけわかる甘さだから 崎原くんにはわかんないかもね、( 向けられた涙目 、小さく笑み零せば 落ち着いてきた余裕に 大人っぽい 艶やかな笑みを零した。) どうしたの、( 今日はいつもより甘えたな気がする 。此方も擦り寄りながら、) (2020/1/8 00:28:54) |
| 崎原 要 | > | (( …なにそれ、( 目の前、向けられる艶やかな笑み、どこから出てくるのか分からない 彼の色香。小さな反抗心から マスク外しては、軽い背伸びと共に 彼と唇重ねて。) 、おれも、良いことあった、( ゆったりとした口調、甘い声色。彼に問われては素直に 小さな笑い声と共に答えて、。) (2020/1/8 00:31:31) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、そりゃーもちろ、.. ん、( ふふん、と得意げに何かを語ろうと 。その時に重なった唇、驚きに目を見開き ぐらりと後ろへと身体が傾いて。) 、… 何あったの 、( ゆったりとした彼、落ち着いた様子で問い掛け。) (2020/1/8 00:39:14) |
| 崎原 要 | > | (( …、何言おうとした、( 得意げに語られそうだった言葉、塞いだこと後悔した。ぐらりと彼の身体傾いたの良いことに、近場のソファへと倒れた 彼の身体押し付けては、彼の言葉の続きを催促。) 、…はおがきてくれた、( きゅ、と彼抱きしめて、小さく告げた。 すこしだけ、寝ぼけているのかもしれない。 すり、と額擦り寄せ、あくび噛み殺し。) (2020/1/8 00:41:33) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、ぇｯ"、や、… 崎原くんの可愛さとか分かってるのが俺、だから、( 柔らかなソファーに落ちて 、程よい位のクッションに守られる。顔を逸らし 僅か目を伏せては目尻赤くして。) な、…… なにそれ 、すぐそういうこと。( だから嫌なんだ、すぐ弱くなって溺れて 。彼の言葉には己を乱してしまう力がある、一人再度悶えて彼の肩口に額置いた、) (2020/1/8 00:51:07) |
| 崎原 要 | > | (( 、そう、( 答え聞けては満足した。短い返事の後、ソファに彼押し付けたまま、逸らされた顔、無理やり此方向かせて、また唇重ねて。 触れ合うだけのそれ、何度か繰り返した。) 、そんな 軽々しく、言ってないし、( 不満げな声を漏らした。己の肩に顔埋めるかわいい彼、後頭部 ぽんぽんと優しく撫でてやり。) (2020/1/8 00:53:19) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、ｯね、ぇ" 、… ン、( 言っていて結構な恥ずかしさがあった、だが短い返事だけで終わらされてしまえば この勇気を！なんて反抗を。だがそれが彼の唇で塞がれて 、何度か繰り返されるそれに 耐えきれず彼の肩叩いた、) …… わ、かってるし、( 己だってそう思っている、が、逆にまたそれを認めると舞い上がってしまう。それ以上は何も言わなく。) (2020/1/8 00:59:44) |
| 崎原 要 | > | (( 、ん、……なに、( 彼の頬両手で包んで、なんども唇重ねる。もしかしたら、甘いかもしれない、なんてぼんやり考えていた時、肩叩かれた。ちゅ、と小さな音立て唇離しては、軽く眉根寄せ、不満げに 用件問い。) …、ふーん、( わかっているくせに、なんだこいつ。静かになった彼、良い子良い子、なんて囁いてやりながら 頭撫で続け。) (2020/1/8 01:02:48) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、これ以上は 俺がその気になる、から ！ ( 唇離れたタイミングしっかりと見て、なに。なんて不満げに問い掛ける彼の口元を己の手で覆う。必死に伝える止めた原因 、顔が真っ赤なまま困った表情向けて ちら、と 様子伺う。) 待って俺子供じゃないんだけど、( ふん、) (2020/1/8 01:08:45) |
| 崎原 要 | > | (( 、( 口元、塞がれた。 言い返すことも、黙って続けることもできなくて、不満。不満を前面に押し出しては、先程彼が興味持っていた金属 光る舌先で、彼の掌舐め。) 、れんくん、いい子、( お構いなしに言葉続ける、よしよしと頭撫で。) (2020/1/8 01:10:43) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、ｯ、つぁ！" ( 掌へざらりとした舌と金属のひんやりした感覚。違和感しかないそれに おかしな驚き方をして 手を離した。 ) 、… ぃ、ま れんっていった、( ぱち、) (2020/1/8 01:18:41) |
| 崎原 要 | > | (( 、なにそのこえ、( ぱちりと瞬き、彼を見上げる。 変な驚き方、こちらまで、少し驚いてしまって。 離れた手、変なことされないように指絡め繋いだ。 ＂その気になっちゃダメなの、＂なんて、彼見つめ 顔近づけて。) 、は？ … もしかして 名前違った、？？ ( れんだと思ったのに、違ったのか。こて、と首傾げ、。) (2020/1/8 01:21:05) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、し、知らない、( 恥ずかしいそれにだらだらと汗流して微妙な顔を。その後告げられた彼の言葉 、絡む指に力籠っては、" 俺、恥ずかしくて死んじゃう、" 相手が彼だからだろう、弱々しくなる声、顔を背けた。) 違くない、…… なんでもない、( いつもは己からあだ名で呼んでもらおうと自己紹介をしているが、いざ下の名前で呼ばれると不意打ちにやられて顔を埋めた。) (2020/1/8 01:25:16) |
| 崎原 要 | > | (( 、汗、( ふ、と小さく吹き出した。微妙な顔も面白くて、手伸ばしては、そっと彼の汗拭ってやり。 力込めて握り返される手、＂ らしくない、ね、？ ＂小首傾げては、小さな声で囁いた。背けられた顔、晒された耳、ちゅ、と軽く唇落として。) 、そう、… 蓮、？ ( あと数分だけ、お気に入り。彼を下の名前で呼ぶこと。 顔埋めた彼、また頭撫でてやりながら、ひとまず名前間違っていなかったことに安堵して。) (2020/1/8 01:27:54) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、なんであんな声出たんだろ、( 汗を拭ってくれる優しさに甘えて 忘れてよね、と念押しした。) ぅ、" …… 崎原くんが相手だと、俺じゃなくなる。( 彼の囁き声は苦手。身体がぞく、と反応してしまうから、あまり聞いていられない。きゅ、と口を噤んでいると 耳への口付け。体震え、) … 、はい、( 名を呼ばれては返事、慣れないことはいつまでたっても慣れない。こくこく、と頷くだけで。) (2020/1/8 01:34:57) |
| 崎原 要 | > | (( 、もっかい、出して、( 幼子のように彼におねだり。忘れろ、なんて言われてもしばらくは忘れられそうにない。 どうにかあの声聞けないかと思案顔。) …それでも はおでしょ、( 彼じゃなくなったとしても、彼だろう、きょとり 小首傾げた。耳口付け、かぷ、と耳朶甘噛みしては、＂はお、＂と、囁いて。) …良い子、( ちゃんとした返事、満足げな声を漏らした。 れん、の方が呼び易い気がする。 れん、れん、と何度も 彼のそばで。) (2020/1/8 01:37:45) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、は？、むり、やだ、( 小さく顔横に振って、顔を手で覆い隠した。) 、… わかんないじゃん、( 彼が思っているような己が崩れてしまっては困る。すんなりと頷けなくて 耳への刺激と囁きに 身動きが取れなくなってしまっている身体が震え、腰が浮いた。) ン、…ねぇ、呼びすぎなんだけど、もう禁止、 (2020/1/8 01:44:22) |
| 崎原 要 | > | (( やだ 、( こっちもいやだ。 変なところで意固地になっては、彼の手の甲、今度は舐めて。) 、じゃあ やってみる、？ ( 彼に身体寄せて、首筋に擦り寄った。 首筋も舐め、ジャージのジッパー軽く下ろしては 鎖骨にも舌這わせた。浮いた腰、彼の足の間を撫でながら、好き勝手彼で遊んで。) …、もう、？ はお、？ ( 早々に禁止された。む、と唇引きむすんでは仕方なしに 呼び方元に戻し。) (2020/1/8 01:48:07) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、っちょ、と、( ぴくりと手が揺れては む、と 。め、でしょ！なんて頑固な彼へ小さい子に対しての様な叱り方を。) えっ、ちょ！！ぇ、ま、( じわ、と襲ってくる熱に翻弄され 制止の言葉掛けるも身体は満更でもなさげに揺れてしまって。) そう、俺ははお、それで良いの、( ふん、) (2020/1/8 01:55:52) |
| 崎原 要 | > | (( 、( 叱られた、。夜だからか落ち込んでしまって、しょん、と小さくなって、許し請うように ぐりぐりと彼に頭押し付けた。) 、…ね、本当に 待ったら良い、？ ( 揺れる身体、彼の自身の上へと跨がるよう座り、彼の頬撫でた。ひとみ細め、薄く笑って。) 、れんは、？ (2020/1/8 01:58:46) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、あ"〜なになに、わかったって、！！！！ ( 押し付けられる頭、ぎゅ、と抱きしめてやれば めいいっぱい撫でて、) そ、れは、… ( 僅かに目見開き どうしようかと。素直になるのも恥ずかしいが この際勢いだ、！と 。" 崎原く、ん、… きもちよく、して、" 彼の服をきゅ、と掴み 真っ赤な顔。見せないように俯いて。) …… 崎原くんはもう、はおって名前でしか呼んじゃだめ、 (2020/1/8 02:09:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、崎原 要さんが自動退室しました。 (2020/1/8 02:20:50) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、お疲れ様、( 撫で、 ) (2020/1/8 02:23:08) |
| 八百原 蓮 | > | (( 、ちょっと眠い、から寝る、 (2020/1/8 02:23:17) |
| おしらせ | > | 八百原 蓮さんが退室しました。 (2020/1/8 02:23:20) |
| おしらせ | > | 葦原 八尋さんが入室しました♪ (2020/1/8 11:32:53) |
| 葦原 八尋 | > | (( 、うぃ 、借りんぜ 、( 寝台身投 、脱力 、) (2020/1/8 11:33:39) |
| 葦原 八尋 | > | (( 誰でも .. 、あんま元気に相手出来ね ｰ かもしんねぇけど 、(布団潜れば端末弄って 、) (2020/1/8 11:37:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葦原 八尋さんが自動退室しました。 (2020/1/8 12:01:27) |
| おしらせ | > | 音風 楓さんが入室しました♪ (2020/1/8 15:26:40) |
| 音風 楓 | > | ((誰か来てくれるといいな〜（暇なため部屋に足踏み入れると案の定誰もおらずソファに横になってケータイ弄り、たまに扉の方に視線やる） (2020/1/8 15:27:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音風 楓さんが自動退室しました。 (2020/1/8 15:47:57) |
| おしらせ | > | 音風 楓さんが入室しました♪ (2020/1/8 17:42:21) |
| 音風 楓 | > | ((また俺でごめんね〜。お邪魔しまーす（ソフトクリームを食べながら部屋に戻ってきてはまたソファに座り） (2020/1/8 17:43:30) |
| おしらせ | > | 國崎 涼太さんが入室しました♪ (2020/1/8 18:13:57) |
| 國崎 涼太 | > | ((よーすっ(楓ちゃんのソフトクリーム奪い) (2020/1/8 18:14:19) |
| 國崎 涼太 | > | ((さてソフトクリームも手に入ったし帰ろ(ソフトクリームぺろぺろ) (2020/1/8 18:14:51) |
| おしらせ | > | 國崎 涼太さんが退室しました。 (2020/1/8 18:14:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音風 楓さんが自動退室しました。 (2020/1/8 18:15:53) |
| おしらせ | > | 音風 楓さんが入室しました♪ (2020/1/8 18:23:16) |
| 音風 楓 | > | ((國崎くん来てくれてたのに気づかなくてごめん（しょぼ）ってか俺のソフトクリーム奪われてるし〜...何食べよ〜（冷凍庫開けては悩み。パピコを選んではソファに戻る） (2020/1/8 18:24:37) |
| おしらせ | > | 旭川 弦さんが入室しました♪ (2020/1/8 18:25:57) |
| 音風 楓 | > | ((ひーちゃんやほ〜（手ひら） (2020/1/8 18:26:16) |
| 旭川 弦 | > | ((がおー、…って楓ちゃんヤホい、俺でもいーかい(ひらり、) (2020/1/8 18:26:28) |
| 音風 楓 | > | ((ふはっ、がおー！ひーちゃんなら大歓迎〜（相手の真似してはふはっと笑い） (2020/1/8 18:27:05) |
| 旭川 弦 | > | ((よっしゃぁ"…ねぇ？、俺楓ちゃんのことあぐあぐしたい、(なんて歯をかちかち鳴らしながら近づいて) (2020/1/8 18:28:18) |
| 音風 楓 | > | ((んえ...い、いいけど、ひーちゃんの処女くれる〜？（近づく相手をじっと見つめ、へらっと微笑みながら尋ね） (2020/1/8 18:29:56) |
| 旭川 弦 | > | ((やんねぇよ…けど、あぐあぐしたい、(その微笑みに眉間に皺寄せながらも…腰を抱き寄せ、) (2020/1/8 18:30:48) |
| 音風 楓 | > | ((なら、噛むのもだめ〜（腰抱き寄せられては相手の頭を撫でながら答え） (2020/1/8 18:32:13) |
| 旭川 弦 | > | ((ええ"…御願い…この前噛ましてくれたじゃン…(その手のひらに頭擦り付けながら…瞳を細め甘える) (2020/1/8 18:33:23) |
| 音風 楓 | > | ((んー、でも俺ばっかりなのはずるいじゃんか〜（甘える相手可愛いなと思いながら相手の額にちゅっとキス落とす） (2020/1/8 18:35:06) |
| 旭川 弦 | > | ((ンン…確かにそれもそうだなぁ"…でも処女あげたくないしｨ…(頬への口付け嬉しく頬を初めては…どうしよー、なんて) (2020/1/8 18:36:41) |
| 音風 楓 | > | ((じゃ、ひーちゃんは俺になにさせてくれるの〜？（相手の反応可愛すぎて許しそうになるの我慢しながら相手の頬撫で尋ね） (2020/1/8 18:38:32) |
| 旭川 弦 | > | ((ンン…なんだろ、…楓ちゃんも噛む？…(頬撫でるその手のひらに擦り寄りながらも…首元チラ見せ) (2020/1/8 18:41:13) |
| 音風 楓 | > | ((ひーちゃん噛まれるのも好きだったの〜？（相手の言葉を聞いてはきょとんとした顔向け） (2020/1/8 18:42:04) |
| 旭川 弦 | > | ((んへ、噛むのも噛まれるのも好きだぜｪ…(噛む方が好きだけど…なんて彼に額口付けして) (2020/1/8 18:42:56) |
| 音風 楓 | > | ((ふはっ、ひーちゃんも意外とMだったんだね〜（ふはっと楽しそうに笑いながら相手の首撫で）ま、ならいいよ〜（と言いながら自分の服ずらして首見せる） (2020/1/8 18:44:46) |
| 旭川 弦 | > | ((え？…Mかは知らんけど…、痛気持ちいというか…(首が見えたらこっちのものだとその鮫歯をくい込ませ…噛み付いて) (2020/1/8 18:46:10) |
| 音風 楓 | > | ((それは結構M思考だと...ひっぁぁ！？（相手がすぐに噛み付いてくるとは思ってなくては身構えできず。噛まれては痛みでくぐもった声出て、反射的に相手の肩を押す動きしてしまい） (2020/1/8 18:51:17) |
| 旭川 弦 | > | ((んふ、…いいねｪ…(肩を押されてもなお歯をくい込ませ続け…1度口を離してはくっきりと尖た歯型が残り、) (2020/1/8 18:56:05) |
| 音風 楓 | > | ((は、ぁ...いってぇ（相手が離れては噛まれたところがじくじく痛み。その痛みを感じてはにひっと蕩けた笑み向け） (2020/1/8 18:58:31) |
| 旭川 弦 | > | ((何その表情ォ、…意外と良かった？、(その歯型の場所、指で触れながら…蕩けた笑みにくすりと口角あげて、) (2020/1/8 19:02:30) |
| 音風 楓 | > | ((ん？さいっこぅ（相手にまだ痛い歯型の場所触られては痛みにピクっと肩跳ねるも、表情は気持ちよさそうに、にひっと笑っていて。相手の頬にちゅっとキスする） (2020/1/8 19:05:44) |
| 旭川 弦 | > | ((んへ、…分かってんじゃン…(頬のキス受け止めつつ…時間あったらもっとあぐあぐしてやるね、と笑いかけ。…) (2020/1/8 19:07:04) |
| 音風 楓 | > | ((ひーちゃんこそ噛まれたいんじゃないの〜？（相手の言葉にふはっと笑いながら相手の首を撫で、視線合わせ） (2020/1/8 19:08:07) |
| 旭川 弦 | > | ((んん、…噛んで噛んで？、…(早く、…なんて急かしながら首筋を彼に見えるように、噛みやすいよう首は反対にむけて) (2020/1/8 19:10:44) |
| 音風 楓 | > | ((思いっきりいくね〜？（相手の言葉にふはっと笑い、相手の首に顔近づけて相手の首に思いっきり噛みつき。口内に血の味が広がればじゅっと音を立てて吸ってみて） (2020/1/8 19:13:34) |
| 旭川 弦 | > | ((ンっ…あ"ぁ…ッ(首筋に走る痛みに唸るようにのどを鳴らすが…またそれが良くて。…吸うなんて思ってもなくぴく、と肩を揺らして) (2020/1/8 19:15:14) |
| 音風 楓 | > | ((ん、ごっそーさん（ぺろっと舐めたあと離し。口についた血をぺろっと舐めとってからにひっと笑いながら左記を述べ） (2020/1/8 19:17:12) |
| 旭川 弦 | > | ((ふ…、たまには噛まれるのも…いいなぁ"…(彼の声に笑みを零して…楓ちゃんあぐあぐした事だし、俺は一旦帰るよ、…とその噛み付かれた場所に触れながら部屋を出て。) (2020/1/8 19:19:17) |
| おしらせ | > | 旭川 弦さんが退室しました。 (2020/1/8 19:19:21) |
| 音風 楓 | > | ((ん、ひーちゃんあんがと〜。またね〜（にへっと笑いながら手を振り） (2020/1/8 19:19:46) |
| おしらせ | > | 國崎 涼太さんが入室しました♪ (2020/1/8 19:20:07) |
| 國崎 涼太 | > | ((·····(猫みたいな口で楓ちゃんのパピコ奪って走り去り) (2020/1/8 19:20:28) |
| おしらせ | > | 國崎 涼太さんが退室しました。 (2020/1/8 19:20:32) |
| 音風 楓 | > | ((おわ！？國崎くんやほ〜！さっきはごめんね〜 (2020/1/8 19:20:36) |
| 音風 楓 | > | ((ってちょおお！？俺のパピコ！！！ (2020/1/8 19:20:51) |
| 音風 楓 | > | ((はぁぁ...仕方ない。もう自分で作るか〜（諦めてはくまのマークついたエプロンを着けて） (2020/1/8 19:21:51) |
| 音風 楓 | > | ((アイスだと國崎くんに取られるから、ホットケーキにしよ〜（生地を作り始めて） (2020/1/8 19:23:35) |
| 音風 楓 | > | ((何味にしようかな〜（ホットケーキ焼きながらメイプルやキャラメル、チョコといろいろ用意して） (2020/1/8 19:35:04) |
| 音風 楓 | > | ((國崎くん怒ってたのかな〜。あとであげようかな〜（ホットケーキ取り分けながら考えては2枚ほど、別の皿に移し） (2020/1/8 19:44:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音風 楓さんが自動退室しました。 (2020/1/8 20:05:27) |
| おしらせ | > | 瀬戸 夕凛さんが入室しました♪ (2020/1/8 21:49:58) |
| 瀬戸 夕凛 | > | (( ンァ" .. 疲れた。( ぐで とソファーに横になれば瞼下ろして。軽く瞳閉じながらも意識はしッかりしていて。来客を待つ。) (2020/1/8 21:53:09) |
| 瀬戸 夕凛 | > | (( ..、( くァ..と欠伸溢せば、窓の外に視線送れば『 おいで。』と一言ぽつり。そう言うとまた、目を閉じて。) (2020/1/8 22:13:29) |
| おしらせ | > | 崎原 律さんが入室しました♪ (2020/1/8 22:15:58) |
| 崎原 律 | > | (( 、おれでもいーい、？ おにーさん、( ひょこ、) (2020/1/8 22:16:12) |
| 瀬戸 夕凛 | > | (( ンァ ..、是非。( 人の声聞こえれば、目を開け彼の姿確認すれば口角あげて。) (2020/1/8 22:18:04) |
| 崎原 律 | > | (( 、やった、( ぱ、と表情明るく。彼が横になっているソファ、ぱた、と駆け寄りしゃがんで、顔寄せては ＂かわいいね、＂と、へらりわらった。) (2020/1/8 22:19:21) |
| 瀬戸 夕凛 | > | (( ..、君に言われたくないなァ。( 顔寄せる彼と視線交わして言葉聞いては、左記述べて。彼の座るスペース開けるため身体を起こせば、隣ぽんぽんと叩き。) (2020/1/8 22:21:52) |
| 崎原 律 | > | (( えっなにそれ、悪口？ 褒めてる、？ ( 微妙な顔しては、ぺぺ、と彼に問うた。 座れ、といったジェスチャー、笑顔浮かべては 彼の隣、ぴとりと身を寄せて。) (2020/1/8 22:23:09) |
| 瀬戸 夕凛 | > | (( 褒めてるヨ。( ふ と息混じりの笑い溢せば、微妙な顔する彼の頭撫でてあげて。密着する彼ちらり見れば口角少々上げて。) (2020/1/8 22:26:48) |
| 崎原 律 | > | (( 、ありがと、( 頭撫でてくれる優しい彼、すり、とその手に軽く擦り寄っては、柔い笑みを見せた。 彼の肩顎乗せて、＂おにーさんお名前なんていうの、＂なんて問いかけながら するりと彼の腰腕回して。) (2020/1/8 22:28:06) |
| 瀬戸 夕凛 | > | (( いーえ。( 律儀に御礼述べる彼に、こちらも返事をして。名前問われれば『 せと ゆうり。』と、雑な自己紹介して。ふと、己の腰見ては彼の腕絡まッていれば、意外にも積極的な彼に少々驚いて。) (2020/1/8 22:30:15) |
| 崎原 律 | > | (( 、せとくん、… おれ さきはらりつ、宜しくね、( 彼の名前、綺麗な名前、復唱しては頷いた。 へらりとゆるく笑って彼見上げ、 彼の首筋擦り寄って。) (2020/1/8 22:35:05) |
| 瀬戸 夕凛 | > | (( 崎原くんネ。宜しく。( 復唱する彼見てはくすりと笑い。擦り寄る彼の頭優しく撫でてやり。擽ッたいのか、目を細めて。) (2020/1/8 22:37:16) |
| 崎原 律 | > | (( りつって呼んで、( 目を閉じて 彼の手に擦り寄って、 甘い声で お願いした。ふと彼見上げては、 ＂せとくん、可愛い、前髪長いの良いね、＂なんて、ぽんぽんと彼を褒め。) (2020/1/8 22:39:29) |
| 瀬戸 夕凛 | > | (( ン"ン ..、呼び捨て苦手だなァ。( お願いされては、少し渋い顔、苦笑いし。その後ぽつりと、『 りつくん 』なンて呼べば。何やら褒めてくれる彼、『 そンなに褒めても何もあげないヨ。』と、お決まりの台詞言ッて。) (2020/1/8 22:42:38) |
| 崎原 律 | > | (( 、うん、ありがと、( 呼び捨てされたい訳ではなく、下の名前で呼ばれたいだけ。 彼が名前呼んでくれては、満足げに笑み浮かべて。 ＂え〜、ちゅーとかさせてくれないの、？ ＂唇尖らせ、彼にブーイング。ぷ、と頬膨らませて。) (2020/1/8 22:44:44) |
| 瀬戸 夕凛 | > | (( ン。( なぜか恥ずかしく、返事は素ッ気なくなり。笑み浮かべる彼、ちらりと見ては視線逸らして。) したいの、?( なンて、表情変えず彼に問いかければ己の唇指でなぞり。) (2020/1/8 22:46:44) |
| 崎原 律 | > | (( 、どうしたの、( 逸れてしまった視線、ぱちりと瞬いた。小首傾げ、彼の顔見つめて。) 、ン、…だって、せっかくこの部屋来たし、( ぐ、とすこしだけ彼 引き寄せた。唇なぞる彼の指、瞳細め見つめて。) (2020/1/8 22:50:44) |
| 瀬戸 夕凛 | > | (( 嗚呼、悪ィ。電話。( 眉下げては合掌。) またネ。 (2020/1/8 22:54:59) |
| おしらせ | > | 瀬戸 夕凛さんが退室しました。 (2020/1/8 22:55:02) |
| 崎原 律 | > | (( 、またね〜、( ぐすん、) (2020/1/8 22:55:48) |
| 崎原 律 | > | (( 、ねむいから 寝る、( ばたん、) (2020/1/8 22:56:10) |
| おしらせ | > | 崎原 律さんが退室しました。 (2020/1/8 22:56:12) |
| おしらせ | > | 九 遥彦さんが入室しました♪ (2020/1/8 23:39:30) |
| 九 遥彦 | > | (( 少しの間 でも お話出来たりしたら良いなｧ 、何てね。（ 初めて 入る室内 。緩り と 室内見渡しては 、ぽつり 呟き 冗談混じり に告げては 寝椅子へと 深く腰掛け 冷えた指先 を 揉み込。） (2020/1/8 23:43:58) |
| おしらせ | > | 芥生 壬生.さんが入室しました♪ (2020/1/9 00:01:22) |
| 芥生 壬生. | > | ( / . 今晩和 (2020/1/9 00:01:54) |
| 九 遥彦 | > | (( ォや … 今晩和 芥生君、久しぶりだねェ。（ 瞬き一つ 落としては 入室して来た 彼 に 笑み浮かべ、軽く片手を上。） (2020/1/9 00:06:41) |
| 芥生 壬生. | > | ( / . 居ないかと思いました､ ( 戻ってきた挨拶、安堵の表情浮かべて 。) 久し振り 、ですかね 、( ぽつ、) (2020/1/9 00:07:41) |
| 九 遥彦 | > | (( ごめんね、少し目を離して居たんだ、（ 安堵 した様子 の 彼を見ては 申し訳ない、と 緩く眉を下げ。上記告。）寂しかった？、（ 冗談まじりに問 、） (2020/1/9 00:12:46) |
| 芥生 壬生. | > | ( / . ... 少し、( 冗談交じりの問い､ 己は特に気にすることなく素直に答えて 彼を見詰めた。 ) (2020/1/9 00:16:41) |
| 九 遥彦 | > | (( ォや ? …、ふふ 芥生君 おいで。（ 素直に答えた彼 其の姿に 目を丸くしては 、数秒固まる物の 頰緩め 。寝椅子 の 隣、叩いて彼を呼び。） (2020/1/9 00:18:31) |
| 芥生 壬生. | > | ( / . 有難うございます､ ( 軽い足取り､ 隣に腰を下ろすと ｡ ) ... お話、 が良いですか。 ( なんて 少し意地悪く笑って､ ) (2020/1/9 00:22:38) |
| 九 遥彦 | > | (( ん … ?、何だい ? 厭らしい 事でも 考えているのかなァ 。（ 隣へと腰を下ろす 彼 へと手を伸ばしては 軽く頭を撫ぜやり。目を細めては 此方も 意地悪気に笑み深め。） (2020/1/9 00:30:44) |
| 芥生 壬生. | > | ( / . 此処のお部屋の趣旨に沿うのも大事かと、( その手に擦り寄って 彼の反応を伺う、) (2020/1/9 00:32:36) |
| 九 遥彦 | > | (( 嗚呼 ま ぁそうだよね …、ぅぅん … 芥生君 楢 何方でも 良いけどなァ 僕。（ 擦り寄る 彼撫で続けては 、目を細め 頬を緩ませ。） (2020/1/9 00:41:57) |
| 芥生 壬生. | > | ( / . ... 上手、( 己なら､なんて言葉には弱く 小さく苦笑を｡ ) (2020/1/9 00:44:35) |
| 九 遥彦 | > | (( ふふ 、有難。（ くすり、と 笑み溢しては 彼の頬撫。目尻 を なぞり。） (2020/1/9 00:48:38) |
| 芥生 壬生. | > | ( / . ｯと､ごめんなさい ｡時間､ .. また次にでも 、( なんて彼の口端に唇を押し当て、) (2020/1/9 00:48:49) |
| おしらせ | > | 芥生 壬生.さんが退室しました。 (2020/1/9 00:48:54) |
| 九 遥彦 | > | (( ん …、ませてるな ぁ、又ね、（ 口端 に 落とされた唇 。目を丸くしては 照れ臭気に 目を細め、彼の背中見送。） (2020/1/9 00:56:25) |
| おしらせ | > | 九 遥彦さんが退室しました。 (2020/1/9 00:56:32) |
| おしらせ | > | 旭川 弦さんが入室しました♪ (2020/1/9 01:59:12) |
| 旭川 弦 | > | ((お邪魔するぜｪ…(ぐぁ、) (2020/1/9 01:59:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、旭川 弦さんが自動退室しました。 (2020/1/9 02:26:53) |
| おしらせ | > | 仁宮 東さんが入室しました♪ (2020/1/9 03:06:27) |
| 仁宮 東 | > | (( 、目が冴えてしまった から 、邪魔する 。( 時計は午前三時を指すもしっかりと冴えてしまった頭に目、眠気の気配もなく 入室するなり 溜息を一つ吐き 。. ソファーへ腰掛けた 、) (2020/1/9 03:08:07) |
| おしらせ | > | 櫻井 律紀さんが入室しました♪ (2020/1/9 03:22:21) |
| 櫻井 律紀 | > | (( 、もういなさそｫ、 (2020/1/9 03:22:46) |
| 櫻井 律紀 | > | (( 、俺寂しいやつじゃん､ ( うぎゃ､) (2020/1/9 03:24:14) |
| 櫻井 律紀 | > | (( 、生きてますか！( つﾝ､ ) (2020/1/9 03:27:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仁宮 東さんが自動退室しました。 (2020/1/9 03:28:09) |
| 櫻井 律紀 | > | (( 、眠気あるんじゃんか､ ( ぷく､ ) お疲れ様ｧ"…… (2020/1/9 03:28:15) |
| おしらせ | > | 仁宮 東さんが入室しました♪ (2020/1/9 03:28:54) |
| 仁宮 東 | > | (( 、わ 。すまない 、だめだな 。昨日もこんな事があった、( 眉間に皺を寄、顔を渋らせながら再入室 。. そろ、と覗いては 未だ彼は起きているだろうか、と 。. ) . (2020/1/9 03:30:27) |
| 櫻井 律紀 | > | (( 、！！ おかえりなさいｯ ( 尻尾ぶﾝ､ ) 眠いんじゃないの､ ( じとり､ ) (2020/1/9 03:32:05) |
| 仁宮 東 | > | (( 、ただいま 、( こく、) . 眠くはない 。( ふる、 . ) (2020/1/9 03:33:35) |
| 櫻井 律紀 | > | (( 、そうなんだ､ 良かった、( 嬉しそうに頬を緩めれば彼の元へと駆け寄り､ ) 俺 ｻｸﾗｲ ﾘﾂｷ ､! 宜しく 、 (2020/1/9 03:37:21) |
| 仁宮 東 | > | (( 、ん . ( 彼に吊られる様に 微か表情筋を和らげ 。) にのみや あずま 。こちらこそ 、( 己よりも少し上背のある彼に視線を合わせた、. ) (2020/1/9 03:39:42) |
| 櫻井 律紀 | > | (( 、ﾝ 〜で?、 ここに居るってことはそういう事？ 仁宮さんｯ ？( きらり、 ) (2020/1/9 03:41:49) |
| 仁宮 東 | > | (( 、ま ｧ 、. ( はっきりとは言わず曖昧に頷けば、項の毛に手を添わせて かし、と掻、) . (2020/1/9 03:45:45) |
| 櫻井 律紀 | > | (( 、可愛い反応､ ( くふ､/ 彼の腕引き抱き寄せて､ ) 早くシよ､ .. ?､ 仁宮さん抱きたいｯ､( はぁ､) (2020/1/9 03:49:02) |
| 仁宮 東 | > | (( 、. 慣れてない から、手柔らかに頼む 、( 彷徨う視線をそっと彼に合わせ 、それだけ告げれば 片腕彼の首に回し 、距離縮め 。. ) (2020/1/9 03:54:28) |
| 櫻井 律紀 | > | (( 、俺がっついちゃいそ､ ( 眉下げてへらりと緩い笑みを｡ 首筋に噛み付いて､ 舐めたり甘噛みを何度か繰り返して 耳元で吐息零した。 ) (2020/1/9 03:57:16) |
| 仁宮 東 | > | (( 、ｯ . ﾝ" 、.. は、( 首筋に刺さる歯に小さく呻き 。舌や甘噛みによる刺激が続くと徐々に体の熱が上昇して 、. 耳元の吐息に 肩を小さくびくつかせ た、. ) (2020/1/9 04:01:35) |
| 櫻井 律紀 | > | (( 、ﾝ、.. は､ 熱くなってきた?､ ( 彼の体が揺れてそれなりに反応してくれているのだと分かれば嬉しそうに､ 早速衣服の上から彼の後孔辺りに指を滑らせた､) (2020/1/9 04:04:06) |
| 仁宮 東 | > | (( 、. ﾝ 、あつい 、 ( 後孔をなぞる彼の指先にきゅ、と小さく腹の奥が反応して 。孔が窄み、腰が微か揺れた 。は、と少し熱くなった息を零して 、) (2020/1/9 04:08:23) |
| 櫻井 律紀 | > | (( 、いい具合､ ( 慣れていない､と言っていたが 順調に進んでいく事にどこか安心して 。彼を寝具まで引き連れると押し倒して､ ) もう戻れないからね？､ (2020/1/9 04:12:50) |
| 仁宮 東 | > | (( 、. 今更 だろう 、( . 彼に連れられベッドのシーツに背を付ける 。ちゃんと一言確認を取ってくれる彼の優しさに目を細め乍 ふ、と小さな笑みを浮かべて。. 、) . (2020/1/9 04:17:23) |
| 櫻井 律紀 | > | (( 、俺優しいからさｯ､ ( そんな呑気なことを口にして上の服をぱさりと脱いだ､程よくついた筋肉が腹部を強く主張していて。" キスｯ､したい..､ " と 顔近づければ 可愛らしくお強請り。手は彼の下衣に忍び込んで直でゆるゆると彼のを握って扱いた。) (2020/1/9 04:21:21) |
| 仁宮 東 | > | (( 、ﾝ 、. ( 体格の良い彼の体が顕になれば 、目線を微か彷徨わせ 。. 可愛らしく強請られた其れを頷いて許可を下ろせば、彼に回した手を引き寄せて 距離を縮めれば 己からそっと唇を重ねた 。. 自身を扱く手に 唇の隙間から 熱い吐息を漏らし 、快感を逃がす様 もぞ と足を動かした 、) (2020/1/9 04:27:51) |
| 櫻井 律紀 | > | (( 、は..､ ｧ ､ 逃げちゃダメ､ ( 何度か啄むように重ねられた唇、その隙間から溢れ出る彼の吐息がなんとも色っぽくて なにかが強く脈打った。扱く手を早めて 。) (2020/1/9 04:30:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、櫻井 律紀さんが自動退室しました。 (2020/1/9 04:52:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仁宮 東さんが自動退室しました。 (2020/1/9 04:52:12) |
| おしらせ | > | 音風 楓さんが入室しました♪ (2020/1/9 22:20:01) |
| 音風 楓 | > | ((誰か来てくれるといいな〜 (2020/1/9 22:22:19) |
| 音風 楓 | > | ((今日は誰も来ないかな〜（しょぼんとしながらソファに腰掛けては足を組み） (2020/1/9 22:33:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音風 楓さんが自動退室しました。 (2020/1/9 23:10:28) |
| おしらせ | > | 九 遥彦さんが入室しました♪ (2020/1/9 23:26:58) |
| 九 遥彦 | > | (( 今晩和 ｧ …、ん - 誰か 一緒に お酒でも飲み交わしたい な ァ 。（ 今日 は 店は 休みにした故 今日は 酒を飲みたい 何て 自分の欲 出しては 寝台へと 深く腰掛け。） (2020/1/9 23:33:02) |
| おしらせ | > | 音風 楓さんが入室しました♪ (2020/1/9 23:36:19) |
| 音風 楓 | > | ((こはるちゃん、やほ〜（扉を開け部屋に入ると相手のふ方が見え、へらっと笑いながら手を振る） (2020/1/9 23:37:17) |
| 九 遥彦 | > | (( ォや 、音風君 。（ 久方振り の 彼の姿 目に留めては 目わ細め 同じ様に 手を上。） (2020/1/9 23:43:02) |
| 音風 楓 | > | ((こはるちゃんお酒飲みたいの〜？（反応が返ってきては嬉しそうに相手に近づき。へらっと笑いながら思ったこと尋ね） (2020/1/9 23:44:08) |
| 九 遥彦 | > | (( 嗚呼 そうなんだよね ぇ、仕事柄 何時もは 沢山飲めないから 今日飲みたくてね、（ 背の高い彼、寝台の上から 顔を上げ 見上げながら 頷いては おじさん臭いよねぇ、何て。） (2020/1/9 23:50:34) |
| 音風 楓 | > | ((俺も酒好きだから一緒に飲も〜？（相手の上にダイブしてはギュッと抱きつきながら左記を述べ）俺梅酒派〜（と自分の好みを述べ） (2020/1/9 23:51:53) |
| 九 遥彦 | > | (( 本当に ？、と、（ 抱き付かれ 寝台へと 寝転がって は 嬉し気に目を細め 。）僕は なんでもいけるけど ｶｸﾃﾙ を良く飲むかなァ 。 (2020/1/9 23:59:09) |
| 音風 楓 | > | ((こはるちゃんの手作りカクテルが飲みたい〜（相手の問いにこくこくと頷き。相手がカクテルと言えば目を輝かせながら左記を述べ相手のことを見つめる） (2020/1/10 00:00:06) |
| 九 遥彦 | > | (( ォや おや、ふふ いいよ? 。ちょっと 待っててね。（ 彼の提案 、目を輝かせる 姿に 思わず 笑みを浮かべ。抱きついている彼の頭を撫でては 身体を起こし、台所へと向かっては 梅酒 と ｳｲｽｷ- と ｿ-ﾀﾞ取り出し、一つのグラスに 梅酒 と ｿ-ﾀﾞ。もう一つには 梅酒 、ｿ-ﾀﾞと ｳｲｽｷ- 入れては ﾚﾓﾝ 絞り 飾り、彼のもとへと行けば どっちがいい？なんて。） (2020/1/10 00:09:06) |
| 音風 楓 | > | ((手馴れてる〜（相手の様子を見ていては思ったことを口に出しひゅーっと口で口笛の音を言う）んー、両方飲みたいから口移しで飲ませて〜？（両方飲みたいのは本当なため決められず、冗談を言ってみては相手の反応を伺い） (2020/1/10 00:13:10) |
| 九 遥彦 | > | (( ふふ、まｧ 本職 みたいな物だからね、…、お酒の 口移し は 危ない物だよ ? 飲ませてあげるから 我慢。（ 緩り、と目を細めては 彼へと 梅酒ｿ-ﾀﾞの方を 差し出し。赤ん坊に 飲ませる様に そ、と口に運んでやっては頭撫。） (2020/1/10 00:20:21) |
| 音風 楓 | > | ((ん、あんがと〜（相手が飲ませてくれてはされるがままお酒飲んでは美味しそうに舌なめずりして）なんで、口移しは危ないの〜？（美味しいお酒に舌鼓を打ちながら素直に気になったことを尋ね） (2020/1/10 00:22:21) |
| 九 遥彦 | > | (( 僕の 体験談 何だけどね、お酒を 口移しで飲むと 媚薬 に近い効果がでる、て聞いてね 。酔った友達 に 誘われてやってみたけど うまくいかないで 気道に入ってね 、お酒 が 気道に入るのは中々 辛かったから、（ 眉下げながら 答えては、自分も其の儘 ｸﾞﾗｽ口付け 口に含み飲み込。もう片方の方を 彼の口へと運び。） (2020/1/10 00:31:35) |
| 音風 楓 | > | ((ん、あんがと〜（また運ばれてきては嬉しそうに飲んで。どちらも美味しくては幸せだなと思いそれが表情に出る。）ふはっ、それは災難だったね〜（媚薬効果が出て大変だったってオチかと思いきや相手の続く言葉聞いては楽しそうに笑いながら相手の頭を撫でて） (2020/1/10 00:34:22) |
| 九 遥彦 | > | (( ふふ、これ簡単だから 自分で作ってみても良いよぉ。（ 幸せそうな彼みては 思わず頬を緩ませ 。） (2020/1/10 00:38:34) |
| 九 遥彦 | > | (( ふふ、これ簡単だから 自分で作ってみても良いよぉ。（ 幸せそうな彼みては 思わず頬を緩ませ 。彼の頬を撫でては 分かりやすい表情に 目を細め。）大変だったよ、…？。ん（ 眉を下げ けらり、と笑う物の 頭を撫でられては目を丸くさせ。一つ瞬き落としては擽ったげに肩を竦め。） (2020/1/10 00:39:59) |
| 音風 楓 | > | ((んー、こはるちゃんが作ったやつが美味しいから俺では作らない〜（相手の言葉にへらっと笑いながら左記を述べ。頬撫でられては気持ちよさそうに目細めながら相手の手に擦り寄り）こはるちゃん頑張ったね〜（と相手のこと労いながら頭を撫で続けていて） (2020/1/10 00:44:33) |
| 九 遥彦 | > | (( そうなの ?。ふふ、楢 又 飲みたいときに言ってね。いつでも作るからねぇ。（ 彼の言葉に きっと、味なんてもの変わらないのに、なんて思い笑み溢れる物の 嬉しく、緩りと頬緩めては 擦り寄る彼の朴、ふにふに、と、つまみ。）ぅ、ん… ?（ 肩をもぞつかせながら素直に撫でられては 、矢張り慣れない 感覚なのか 目を伏せては、目尻淡く染め頬を掻。） (2020/1/10 00:50:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九 遥彦さんが自動退室しました。 (2020/1/10 01:10:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音風 楓さんが自動退室しました。 (2020/1/10 01:10:52) |
| おしらせ | > | 音風 楓さんが入室しました♪ (2020/1/10 14:27:21) |
| 音風 楓 | > | ((昨日寝落ちしちゃってごめんね〜。また会ったら仲良くして〜（寝落ちしてしまったことしょげながら相手が寝ていた場所にウイスキーを添えて手を添え） (2020/1/10 14:28:16) |
| 音風 楓 | > | ((さて、誰か来るといいな〜（やること終わってはソファに座ってごろごろしながら誰か来るのを待つ） (2020/1/10 14:28:42) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2020/1/10 14:42:07) |
| 削除 | > | 削除 (2020/1/10 14:42:10) |
| おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2020/1/10 14:42:16) |
| 音風 楓 | > | ((はー、俺も恋してみたいな〜（誰か来た気がしたが気のせいかと流し。ホットミルクにはちみつを溶かしてはそれを飲みながら左記を述べ） (2020/1/10 14:43:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、音風 楓さんが自動退室しました。 (2020/1/10 15:03:33) |
| おしらせ | > | 小花 郁.さんが入室しました♪ (2020/1/10 20:57:54) |
| 小花 郁. | > | ((郁くン参上ｰｯ(ほんのり染まった頬でご機嫌良さげなへらへらとした表情で静かな部屋に踏み入る。調子に乗り友人と酒を飲み別れてから今に至る。ふわふわとする感覚に1人でにへらｰと笑いつつ倒れる様に寝具へ身体を投げた。冷たい布団にふｰ､と酒の匂い混じる暖かい息吐いてはぼうっとしていて､) (2020/1/10 21:01:43) |
| 小花 郁. | > | ((ンｰふふｩ...(寝具の上で脚ぱたぱたとさせ子供のような事をしながらも酔いのせいか僅かにぼやける視界に長い睫毛揺らし数度瞬きをする。良くならない視界に息吐いては布団きゅー､と握りしめ誰か来ないかとぼんやり扉眺めていて､) (2020/1/10 21:10:03) |
| 小花 郁. | > | ((ンぅｰ...(酒が周り上手く回らなくなった頭。ぼんやりとした顔で天井眺めつつ今まで仲良くしてくれ人の顔ぽつぽつと瞼裏に思い出してはまた会えないかな､なんて吐き捨て､寝返りをうち服と布団が擦れる音だけを静かな部屋に響かせた) (2020/1/10 21:26:15) |
| 小花 郁. | > | ((ン"...お水飲もｯ...(ふわふわとする感覚この時か1番心地良いが二日酔いまで言ってしまえば気分悪くなりかねないと重い体上げ一息吐けば立ち上がる。調理台向いガラスのコップに水道水注げばコップ1杯の水一気に飲み干しけふ､と満足そうにｼﾝｸへグラスを下げる。ぺたぺたと歩を進め再度寝具に横になれば相変わらずぼんやりと扉眺めていて､) (2020/1/10 21:40:17) |
2020年01月07日 15時23分 ～ 2020年01月10日 21時40分 の過去ログ
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