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「御狩屋とKirschbaumの戯部屋」の過去ログ

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2018年03月04日 19時29分 ~ 2020年01月10日 21時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

Kirschbaum( ͡° ͜ʖ ͡° )   (2018/3/4 19:29:23)

御狩屋そんじゃあSSちゃんの客になった感じでいいかね?(雑((   (2018/3/4 19:30:45)

御狩屋場所はなんか店でH出来るところみたいなのがあればなぁ~…((   (2018/3/4 19:31:36)

Kirschbaumいーよーあるよー((   (2018/3/4 19:32:21)

御狩屋あるのか!!んじゃその店に来てご指名する所からやるぜぃ~   (2018/3/4 19:34:10)

御狩屋正義「オッホン、SSちゃんを指名しましょう…。」(夜に賑わう大人の店、偽名を使い、サングラスをかけて少々姿を偽りながらも早くから店に来ると、最初から目を付けていた彼女を注文して)   (2018/3/4 19:39:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2018/3/4 19:52:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2018/3/4 20:03:22)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2018/3/4 21:14:14)

御狩屋ちょいと戻ってきてみた   (2018/3/4 21:14:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2018/3/5 01:34:20)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2018/3/18 19:58:28)

Kirschbaumズザーッ( ˘ω˘)   (2018/3/18 19:58:36)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2018/3/18 20:00:07)

御狩屋いーっす、さてどんなネタなん?   (2018/3/18 20:00:29)

Kirschbaumネタ……( ˘ω˘)(((   (2018/3/18 20:02:08)

御狩屋ん~…寒い夜に黒がテントに入って暖めると言いながらヤっちゃうとか?   (2018/3/18 20:05:29)

Kirschbaum最高…( ˘ω˘)それにしましょー   (2018/3/18 20:06:29)

御狩屋ほいほい、ちなみに裏はok?   (2018/3/18 20:10:45)

Kirschbaumおっけー( ˘ω˘)   (2018/3/18 20:10:59)

御狩屋サンキュ、先どっちやるかい?   (2018/3/18 20:13:23)

Kirschbaumやりましゅ( ˘ω˘)   (2018/3/18 20:13:41)

Kirschbaum日香「…ん~…さむ……。」(屋上に小さく建てられたテントの中、少女は毛布を被り夜の寒さに震えていて)   (2018/3/18 20:15:01)

御狩屋黒「よっ、日香、いるか~?」(夜の寒さも気にせずテントにやってきたのは、半袖Yシャツの彼氏、様子を見るようにガバッとテントを開けると、そう声をかけて)   (2018/3/18 20:18:51)

Kirschbaum日香「黒…寒いのに何でそんな格好してるの……?」(震えながら上目遣いして彼を見上げると、心底不思議そうに震えた声で尋ねて)   (2018/3/18 20:20:15)

御狩屋黒「寒くねぇよーだ!!」(それに対し、いきなり思いっきり彼女をギューッと抱き締めると、何処か明るそうな顔をしながらそう呟いて))   (2018/3/18 20:26:29)

Kirschbaum日香「わっ……えへへ、ほんとに子供なんだから~……///」(後ろに倒れそうになりながらも抱き返して体制を整え、微笑ましく笑い。だが微かに寒さに震えていて)   (2018/3/18 20:28:02)

御狩屋黒「ん…寒いのか?んなら…!!」(抱き締めているとき彼女の震えを感じとると、そう問いかけながらも、彼女が言葉を発する前にすぐに彼女の唇を奪って)   (2018/3/18 20:31:38)

御狩屋さてと、裏オーダーしてもよろしいかい?   (2018/3/18 20:34:18)

Kirschbaum日香「ひゃ、んんっ……!」(瞬間的に彼に唇を奪われ、驚愕に動きが止まり。受け入れるようになれば、抱く力を強めて身を寄せて)   (2018/3/18 20:34:20)

Kirschbaumほいφ(゜゜)ノ゜   (2018/3/18 20:34:25)

御狩屋黒「っ………ん…。」(そのまま数秒間塞いだ後、口の中に舌をいれ、強引に日香の舌に絡めさせていって)   (2018/3/18 20:41:18)

Kirschbaum日香「……ん、ぁ…///」(此方もそれに合わせられるように、必死に絡ませようと声を漏らしながら応じて)   (2018/3/18 20:42:21)

御狩屋シンシアかSSかまがねんか…悩む((   (2018/3/18 20:42:23)

Kirschbaumナヤメナヤメ……個人的にはシンシア久々にさせたい(╹◡╹)   (2018/3/18 20:43:00)

御狩屋黒「………。」(そして舌を絡め唾液を送り、それが終了すると唾液を糸引かせながら口を離して)   (2018/3/18 20:47:07)

Kirschbaum日香「は、ぅ……んっ…///」(その唾液を飲み込み、口を離すと、発情したようにぼーっとした目で彼を見て)   (2018/3/18 20:48:52)

Kirschbaumんぎゃあ風呂っっ   (2018/3/18 20:49:34)

御狩屋んじゃあ~…シンシアちゃんお願いしようかな((   (2018/3/18 20:51:53)

御狩屋黒「んっ…どうだ、少し暖まったか?」(離し終えると、そう彼女に尋ねながらも、彼女の服の上から手を擦らせると乳首を探しだし、そこを擦り出して)   (2018/3/18 20:57:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2018/3/18 21:11:05)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2018/3/18 21:16:40)

Kirschbaumた!おっけー!   (2018/3/18 21:16:45)

Kirschbaum日香「…ちょっと、はね……ん…ぁあっ、……!」(その手の感触は服や下着を介してまでも伝わり、だんだんと浮き上がってきて)   (2018/3/18 21:20:52)

御狩屋おかさんきゅー   (2018/3/18 21:22:34)

御狩屋黒「すぐ硬くなるじゃねぇか…びっくりする速さだ………。」(今までここまで感度の言い女性はいなかったのだろう、恍惚の言葉を喋ると服を剥ぎ上のみを露にし、そのまま乳首を露にして)   (2018/3/18 21:24:03)

Kirschbaum日香「恥ずかしいから……そういうのやめてよぉ…///」(彼の言葉に顔を赤くすると、寝るときの姿だったため簡単に脱がされてしまい。目線を横にして)   (2018/3/18 21:27:29)

御狩屋黒「俺はそんなお前が大好きだから…気にすんなよ…!!」(そして既に硬くなった乳首をクリクリと指で擦りながら彼女にそう言うと、次は押し込んだりそのままこねくり回したりとあらゆる方法でいじりだして)   (2018/3/18 21:33:06)

Kirschbaum日香「うぅ…そういう問題じゃ、…ないっ、て……ぁう…!///」(それはそれで嬉しそうだが、やはり恥らしく、俯き気味に言いながら快感に身を震わせていて)   (2018/3/18 21:37:35)

Kirschbaumあっそっか投げるタイプだったわ__ シンシア「おにーちゃーんっ!!(๑ÒωÓ๑)(とびこみ((   (2018/3/18 21:38:03)

御狩屋黒「可愛いなぁ、こん畜生…!!」(そんな反応からこちらも興奮しているのか、息が荒くなり始めながらもそう言うと、そのまま1つの乳首をレロッと舐め始めて)   (2018/3/18 21:43:45)

御狩屋ひっさしぶりぃ~シヲシアちゃ~ん!!(受け止める技術が高くなった((   (2018/3/18 21:44:07)

Kirschbaum日香「かわいくっ、ない…もん……っぁあ…!!///」(首を横に振りながらそう言うと、舌の生温さに敏感になり、大きく声を上げて)   (2018/3/18 21:46:36)

Kirschbaumシンシア「……(╹◡╹)(ギューしながらじーって見てる((   (2018/3/18 21:46:53)

御狩屋黒「俺が言うんだから、超可愛い…!!」(彼女がその言葉を拒絶しようと彼の気持ちは変わらず、そのまま下先で乳首の先端をクリクリとするように舐め始めて)   (2018/3/18 21:50:16)

御狩屋ん~?どうしたのかなシンシアちゃん~?((   (2018/3/18 21:50:30)

Kirschbaum日香「だからぁっ、恥ずかしい…ってぇ……っ!!///」(ゾクゾクと身が震えるような快感が与えられると、そう必死に言いながらも声を震わせて喘いでいて)   (2018/3/18 21:52:56)

Kirschbaumシンシア「……(´;ω;`)すん…(さみしかったようだ((   (2018/3/18 21:53:31)

御狩屋黒「恥ずかしくて、ここまですぐに立っちゃうのか…?」(舌は止まらずとも、彼女に向かって舌を休めるようにそう言うと、次は乳首をくわえ、そのまま唇にはさみながら舌で先端を舐めて)   (2018/3/18 21:57:52)

御狩屋あ、ご、ごめんねシンシアちゃん、泣かないで泣かないで((   (2018/3/18 21:58:09)

Kirschbaumんぎえちょっと課題やるから返事おそくなる   (2018/3/18 22:00:33)

御狩屋ほーい   (2018/3/18 22:01:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2018/3/18 22:22:28)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2018/3/18 22:22:45)

Kirschbaumやっとおわったぁ゛   (2018/3/18 22:22:55)

Kirschbaum日香「だっ、て…それはっ、黒がぁ……はぁっ…///」(ビクッと反応すると、息を荒くしてそう答えて。手の甲で口をおさえ、必死に声を漏らさぬようにして)   (2018/3/18 22:24:38)

Kirschbaumシンシア「すんっ……お兄ちゃん、甘えてい……?((堕)天使の上目((   (2018/3/18 22:25:20)

御狩屋お疲れ~   (2018/3/18 22:25:48)

御狩屋黒「さて、と…次はこっちだな?」(そして最後に唇を少々動かした後口を離すと、彼女の下を脱がせ、ワレメを露にさせて)   (2018/3/18 22:27:09)

御狩屋うん、良いよ~、その後楽しいことしようか((   (2018/3/18 22:27:20)

Kirschbaum日香「…はぁ、っ……ん……///」(下着まで濡れてしまうほどにその下は乱れており、自覚しているのか、脱がされると黙りこくって)   (2018/3/18 22:33:18)

Kirschbaumシンシア「うん……(むぎゅ((   (2018/3/18 22:33:29)

御狩屋黒「もうびちょびちょで…良い匂いすんじゃねぇか………。」(愛液にまみれたその部分をじっくりと見て、ワレメを開きながらそう言うと、人さし指を挿入し始めて)   (2018/3/18 22:35:26)

御狩屋よしよし、良い娘だ………(ナデナデ)(頭:シたいシたいシたいシたいシたいシたい(最悪な脳内((   (2018/3/18 22:36:22)

Kirschbaum日香「ぁ…んっ、きょうの……くろ、ちょっとだけ…いじわる…っ…///」(気持ち良さと恥ずかしさに瞳に涙を溜めながら、そう彼に訴えて。入れられるとすぐにその指を締めて)   (2018/3/18 22:40:08)

Kirschbaumシンシア「……えへへ…♡(すりすり(そんなことしらない)((   (2018/3/18 22:40:33)

御狩屋黒「俺だって、ずっとシたかったからな………。(前々からちょっとこんな事が出来ていなかったのか、そう呟くとそのままGスポットの方まで指を潜りこませ、そこを擦り始めて)   (2018/3/18 22:44:02)

御狩屋フフフ………所でシンシアちゃん…ムラムラしてきたんだ(ドストレーノに嫌われる発言((   (2018/3/18 22:44:35)

Kirschbaum日香「……それは日香も、だよ…っ…ぁあ…ぅ、…はぁっ…!!///」(ぼそぼそと自分も同じだということを伝えると、刺激されはじめ、高く声を上げて)   (2018/3/18 22:48:57)

Kirschbaumシンシア「……えっち?したい…の?(╹◡╹)(きょとん((   (2018/3/18 22:49:19)

御狩屋黒「んなら、もっと感じさせねぇとな…!!」(その言葉を聞いて彼の興奮が高まると、二本目の指も楽々と挿入し、先程よりも高速でGスポットを擦り始めて)   (2018/3/18 22:53:21)

御狩屋うん、お願い!!スゴくシたい!!(最低((   (2018/3/18 22:53:47)

Kirschbaum日香「っ、ぁうっ…あ…そん、なにっ…しない、でっ……ぁあっ…!!///」(狭いテントのなかに彼女の水音と嬌声が響けば、彼にすがるようにまた抱き締めて悶えていて)   (2018/3/18 22:55:57)

Kirschbaumシンシア「……ん、いーよ…?(╹◡╹)(平然と脱ぎ出す((   (2018/3/18 22:56:22)

御狩屋黒「どうだっ、久々の快感は…?」(抱き締められながらも、そのまま高速でGスポットを擦り、左手でクリの皮を向くと、キュッと摘まみ始めて)   (2018/3/18 23:02:05)

御狩屋やったぁ大好き!!(こっちも服脱いでギューッ((   (2018/3/18 23:02:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2018/3/18 23:16:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2018/3/18 23:28:38)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2019/3/28 18:48:18)

御狩屋((はえ~すっごい久しぶり…   (2019/3/28 18:48:31)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2019/3/28 18:48:47)

Kirschbaum(( はえ~~~~~~   (2019/3/28 18:48:55)

Kirschbaum(( 1年ぶりなのスーパー草(   (2019/3/28 18:49:14)

御狩屋マジで1年ぐらい経ちましたね…まだ残ってんのか(困惑((   (2019/3/28 18:50:26)

Kirschbaum困惑はワロタ   (2019/3/28 18:50:37)

御狩屋あ、それでさそれでさ、今回頼みたいお相手なんだけどさ………ライアーちゃんか桜翔ちゃんかシンシアちゃんかSSちゃんという優柔不断な状態で(決めとけよ((   (2019/3/28 18:52:28)

Kirschbaum相変わらずで草() ぼくちんシンシアちゃんおすすめします((   (2019/3/28 18:54:04)

御狩屋おっしじゃあシンシアちゃん選ぶ!次の機会でライアーちゃん選ぼう(予約しに行くな((   (2019/3/28 18:56:02)

Kirschbaumおっけー!笑 どんな感じでやるー??   (2019/3/28 18:56:43)

御狩屋ん~………0721している所見つけたい感じが(煩悩((   (2019/3/28 18:58:33)

Kirschbaumその煩悩にお応えしましょう((   (2019/3/28 18:59:12)

御狩屋おぉ!女神よ!((んじゃあ、自分の部屋でやっている感じで先頼んで良いかね?果てるまで気付かない感じで(細かい((   (2019/3/28 19:01:26)

Kirschbaumおっけー!あー久々すぎてなんか恥ずかしいわ((   (2019/3/28 19:02:23)

御狩屋恥ずかしがってる桜灯ちゃんも可愛いから平気平気(お前は恥を知れ((   (2019/3/28 19:04:15)

Kirschbaumシンシア「......っ、ん...ぅ...///」(自室のベッドの上、抑えきれなくなったその欲を発散するべく、控えめながらも秘部に手をやりつつ声と音を立てながらその行為に耽って)   (2019/3/28 19:04:21)

Kirschbaumオギャーーッッ俺は今から恥を忘れる、エンジン全開でいくぞ♂(♂((   (2019/3/28 19:04:45)

御狩屋正義「シンちゃーん、遊びに来た……………。」(そこに何の恥じらいもなく、アポもなく遊んできた悪漢、元気そうな笑顔を向け彼女の部屋の扉を開けると、自慰をしている彼女を見つめ、そのままニヤリとした顔で傍観を始めた。)   (2019/3/28 19:06:35)

御狩屋良いだろう!もうすでに僕の下半身はエンジン全開だ!(死ね((   (2019/3/28 19:07:13)

Kirschbaumシンシア「...っ、ぁ、ふぁあっ......!!///」(そんな彼にも気づけないぐらいに熱中していたのか、そのまま脚に力を入れながら果てると、ふにゃっと翼や体をへたらせてベッドに寝転がり)   (2019/3/28 19:08:28)

Kirschbaum完全復活!パーフェクト城之内様だ!(?)((   (2019/3/28 19:08:48)

御狩屋正義「……………。」(そんな中、彼はその彼女が果てる所を大胆にもベッドの間近で見ていた、最早そのまま襲いかかれる程の勢いである、そしてニマニマとした様子でジーッと彼女を見ていた。)   (2019/3/28 19:11:49)

御狩屋次回、城之内死す(超反応((   (2019/3/28 19:12:47)

Kirschbaumシンシア「ふー...、...っ!?お、お兄ちゃん...!?」(そのまま一息つくと、身を起こし...そこで目にしたのはいつもの彼だった、ぼっと顔を赤くするとわたわたして)   (2019/3/28 19:13:39)

Kirschbaum草((   (2019/3/28 19:13:44)

御狩屋正義「いやぁ、先程はお楽しみだったようでシンシアちゃん、誰の事を考えてシていたの~?」(そのままどうしようもないぐらいに嬉しそうな笑顔を向けながら彼女のベッドに乗り、彼女へと詰め寄ると、そう尋ねてみる、最早誰であろうと完全に犯す気満々の様子である。)   (2019/3/28 19:17:50)

御狩屋そういやヴェルちゃんって今反抗期だったよねぇ…確か毎日犯していたけど反抗期中ってどうなんだろ(クズ((   (2019/3/28 19:19:06)

Kirschbaumシンシア「ふぇ...ふぇえ......お、お兄...ちゃん...///」(あわあわしながらも、恥ずかしそうに目を逸らし、そう小声でつぶやき。)   (2019/3/28 19:19:28)

Kirschbaumごめんーーめしだ 反抗期はもはや触れられなさそう((   (2019/3/28 19:19:52)

御狩屋正義「んもぉ~可愛いなぁシンシアちゃんは!」(慌てふためき、恥じらいながらも、自らで自慰をしていた事実に興奮し、そのまま彼女を押し倒す勢いで抱き締める、その際肥大化した彼の息子が当たる事だろう、それも押し付けられるようにだ。)   (2019/3/28 19:24:30)

御狩屋((ってらら~!   (2019/3/28 19:24:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2019/3/28 19:40:23)

御狩屋((っとう、まだ待つよんッ   (2019/3/28 19:40:41)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2019/3/28 19:48:20)

Kirschbaumほほい   (2019/3/28 19:48:25)

御狩屋おかっか~!   (2019/3/28 19:48:47)

Kirschbaumシンシア「あぅう......恥ずかしいよ~...///」(むぎゅ、と抱きしめ返し、モノが当たっているのにも気付き、心底恥ずかしそうにしていて。)   (2019/3/28 19:50:47)

御狩屋正義「あんなに情熱的だったのに~?」(そのまま抱き締めながらも、恥ずかしがる彼女にわざとそう言うと、そのまま彼女の唇を奪う、もう完全にやる気満々の様子だ、彼自身興奮しきっている、その状態のまま彼女の秘部も露にしようと服を捲っていった。)   (2019/3/28 19:53:36)

Kirschbaumシンシア「い、言わないで~っ...!ん、っ......///」(どんどん顔を赤くすると、唇を奪われ、目を閉じてそれに応えて。服が捲られれば一瞬びくっとして)   (2019/3/28 19:57:22)

御狩屋正義「ん~………。」(彼女の恥ずかしがる姿はとてもそそる物だ、男としてこれに興奮しない訳がない、と断言出来るだろう、そのまま彼女の口内に舌を伸ばし、絡めていく、妖艶に、前以上になまめかしく、絡ませていく。)   (2019/3/28 20:01:18)

御狩屋あ、そいやさそいやさ、桜灯ちゃんってチャイナっ娘作ってたよね、その娘とも今度会ってみたいんだけど(会いたい娘が多すぎるマン((   (2019/3/28 20:06:15)

Kirschbaumシンシア「ん...ぁ、っ......♡」(彼に合わせるように、こちらも必死に不器用ながらも舌を絡ませ。羽をパタパタさせ、落ち着かない様子で)   (2019/3/28 20:07:08)

Kirschbaum雷雷ちゃんか!おっけー!(( ハーーッッここでなら大声で言えるけど雁夜先生のエロい絵を描きたい~~~(最低)   (2019/3/28 20:07:54)

御狩屋正義「っ、スッゴいエッチだねシンシアちゃん………。」(充分に交わり、唾液を交換し、舌で糸引かせながら妖艶に離すと、ニヤリとした笑みでそう言い、次は彼女の胸の突起に手を出す、親指で押し込んだり、そのまま回したり、と、徹底的に感じさせていくかのような様子だ。)   (2019/3/28 20:12:37)

御狩屋そうそう!雷雷ちゃん!ありがと!((まゆりんのエロい絵もお願いしまs(こっちも最低((あ、そういやさ、桜灯ちゃんのキャラでホームレスだったり独り暮らしで貧しかったり家に不満持ってるキャラっているのかね?バンバン家族増やしたいかr(外道((   (2019/3/28 20:15:00)

Kirschbaumシンシア「ん...ひゃっ、!...も~、だから恥ずかしいって~......///」(ぷは、と妖艶に口を離すと、突起に触れられた快感でまたびくっとして)   (2019/3/28 20:15:29)

Kirschbaumおう!(( 草 まゆりんえろいよねわかる というか雁夜先生ほんとに存在がもはやえっちだと思うんですけどどうですか(クソ腐女子(( んー、あんまりいないかも~   (2019/3/28 20:16:10)

御狩屋正義「恥ずかしがるシンシアちゃんも大好きだからね、僕はッ………。」(そのまま彼は羞恥を感じる彼女に、嬉しそうにそう言うと、突起の一つをくわえて、舐めたり吸ったりを繰り返して快感を与えていく、さながら赤ちゃんのようだが、幼さの欠片も彼にはないんそのままついには彼女のワレメにも少しだけ触れ始めた。)   (2019/3/28 20:20:55)

Kirschbaumシンシア「お兄ちゃんったら~......ひゃぁ、っ...やんっ、...!///」(呆れ半分、しかし参ったように言うと、高い声を上げて。耐えるようにシーツをつかんでいて)   (2019/3/28 20:23:07)

御狩屋後ユリアちゃんにも会いたいし和歌ちゃんにも会いたいしエルネスちゃんにも会いたいし(強欲すぎる((エッチなんでしょうかどうでしょうか((んマジ?まがねんとか細ちゃんとかはどんな漢字かね?   (2019/3/28 20:23:36)

御狩屋正義「どう?自分のと違う?」(そのまま口を離すと、甲斐高い声を上げる彼女のワレメの中に、人さし指を挿入する、その濡れきった中を進めていきながら、そう尋ねてみた。)   (2019/3/28 20:26:14)

Kirschbaum会いたい子が多いねぇ(( えっちです 歩く18禁......特に酒に酔った雁夜先生ほんとうにえっちすぎるでしょ...((( 森とかで細々と暮らしてるけど不自由はしてないっぽいよ、元々野生の動物たちですし((   (2019/3/28 20:26:22)

Kirschbaumシンシア「ちが、ぅ......っ、お兄ちゃんの、ほうが...きもち、いぃ......っ///」(そう聞かれると、入ってくる指の感触に悶えつつ、恥ずかしそうに顔を逸らしながらそう答えて)   (2019/3/28 20:27:30)

御狩屋多いのぉ…桜灯ちゃんのキャラみんな可愛いから((貢先生苦笑いかも((成る程ぉ…家庭の暖かさを教えてあげたi((   (2019/3/28 20:35:16)

Kirschbaum嬉しい(( 男性からしたらそりゃあね()貢先生も酒弱いっけ?(( ほーん...((   (2019/3/28 20:37:51)

御狩屋正義「そう?じゃあ、シンシアちゃんの性処理、付き合ってあげないとね…!」(シーツを握ったまま必死に悶える彼女に、更に追い討ちをかけるかのような勢いでGスポットに到達すると、そのまま高速で、かつ痛みなく気持ちよく刺激していき、快感を与えていく、その際にちゃっかり彼女とのHを習慣化させようと目論んでそんな事も言う、やはり外道極まりない。)   (2019/3/28 20:38:01)

御狩屋というか桜灯ちゃん何でそんな可愛いキャラしか作れないの?好きです((んん~、下戸か泣き言マンかの二択((そしたら家内で幼女サークルが…ぐふふ(クズ((   (2019/3/28 20:41:03)

Kirschbaumシンシア「ゃ、あぅっ...!おにいちゃ、ら、めっ......!///」(そんな彼の言葉に応答できる余裕もなく、甘い声を響かせれば、果てが近いのかそんなことを言って)   (2019/3/28 20:42:12)

Kirschbaumうれしい 兄者もつくるキャラいちいち尊すぎます 好きです(オタクの和解(?)(( エッ可愛い(( 草((   (2019/3/28 20:42:47)

Kirschbaumとりあえず千島雁夜をえっちな目に合わせたいわ(煩悩の塊、乙((   (2019/3/28 20:43:10)

御狩屋正義「ダメになっちゃおうよ、シンシアちゃん…!」(彼女)   (2019/3/28 20:43:49)

御狩屋((ひぃんごじぃ   (2019/3/28 20:43:56)

御狩屋 正義「ダメになっちゃおうよ、シンシアちゃん…!」(彼女の絶頂が近い事を理解し、それに合わせてGスポットを擦っていくと、更に左手でクリをキュッと摘まんで追い討ちをかける、此処まで来たら彼女もひとたまりも無いだろう、水音を響かせながらいじっていったのだ。)   (2019/3/28 20:45:23)

Kirschbaumシンシア「っ、ふぁ、ぁあっ......!!♡♡」(彼の上手い追い討ちにより、ぎゅっとシーツを握る手に力を込めれば、潮を吹きながら果ててしまい。とろーんとした様子でいて)   (2019/3/28 20:47:22)

御狩屋あらありがとう!両思いですねわかりまs((でも個人的には下戸だけど無理して飲んでいるイメージが強い((そこにまゆりんとナハトちゃんがおるやろ?(おい((   (2019/3/28 20:48:32)

Kirschbaum相思相愛だぜ!(( あらら...(( やっぱり女性陣に襲われるんですね...(しってた((   (2019/3/28 20:50:55)

御狩屋正義「わぁエッチ………。」(勢いよく潮を吹く彼女に、やはり興奮した様子を見せると、その潮を吹いた尿道やワレメの表面と中を、そのまま舐め始める、挿入前に軽く、と言った所だろう、しかし、その舐め方もかなりねちっこく、快感を与えに行く物だ。)   (2019/3/28 20:51:12)

御狩屋よし、裸で抱き合おu(やめんか((雁夜の場合帰ってゆるゆるになるけど貢の場合帰っておrrrrrrrrrrだからね((雁夜が自分から襲える男とはとうてい思えないからね((   (2019/3/28 20:52:54)

Kirschbaumシンシア「だ、だからっ、そういうのが恥ずかしいんだってば......ぁっ、なめ、ちゃ......ひゃ、めっ...///」(彼の感想のような一言にまた顔を赤くして覆うと、途切れ途切れにそう言い)   (2019/3/28 20:53:45)

Kirschbaum草(( ゆるゆる~かわいい!え!どんな感じなの!kwsk!() 貢先生お願いだから無理しないで(( 雁夜先生なんかそういうとこ童貞みあって好き(童貞じゃないし最低なこと言うなそこが可愛いんですわかって((   (2019/3/28 20:54:57)

御狩屋正義「っ、ふぅ…もっと気持ち良い事があるもんね、これが欲しかったりするんじゃない…?」(そのまま彼女のワレメを堪能し、舐め終えると、そのまま自らのズボンを少しだけ下に降ろし、既に大きくなりきったその息子を出す、最早彼女に入るかも心配だが、大丈夫ではある筈だ。)   (2019/3/28 21:00:27)

御狩屋何かマスコットみたいにゆる~く布団に向かってバタンッてなるよ((童貞感が良いのは何かわかる!((   (2019/3/28 21:01:18)

Kirschbaumシンシア「ん......ふぇ、おっきぃ...はいるかなぁ...?///」(そしてまた彼の方を見ると、そのものを目にし、軽く驚く様子を見せて。ふにゃっと笑ってそう言い)   (2019/3/28 21:02:52)

Kirschbaumエーーッッかわいすぎる...まゆりん酔い方めちゃくちゃ悪いから(ダル絡みしてくるおっさんになる)見習って欲しい笑(( よね!よね!!でも狩夜くんになったのもすき((   (2019/3/28 21:03:44)

御狩屋正義「無理そうならやめちゃっても良いんだよ~…?」(そのまま彼は彼女のワレメにその息子を当てがいながらも、そう一つ尋ねてみる、入れる気満々の様子であるが故に冗談でもあるが、一応彼女を気遣ってもいるようだ。)   (2019/3/28 21:06:54)

Kirschbaumシンシア「ふぇ......んーん、ほしいなぁ...♡」(その問いにキョトンとすると、幼げに、どこか誘惑するように微笑んで)   (2019/3/28 21:07:56)

御狩屋それを暖かい笑顔で迎え入れる雁夜が目に浮かんだ((狩夜って黒だっけ(馬鹿((   (2019/3/28 21:08:01)

Kirschbaumえ~~平和すぎる マジでウザい上司みたいになるよ(( いやーあれだよあれ 正義くんお手製のなんかを飲んで抑えきれなくなって~ってやつ(なんでも覚えてる((   (2019/3/28 21:10:13)

御狩屋正義「それじゃあ、期待に応えてッ………!!」(彼女の妖艶に誘う姿を見ると、それだけで性的欲求を刺激され、濡れきったぷにぷにのワレメの中に自らの息子を挿入させた、濡れきっているおかげでそれは奥まで入り、彼女に密着する、無論その中でもその息子は大きくなっていくばかりだ。)   (2019/3/28 21:14:16)

御狩屋麗美ちゃんと光ちゃんどう対応してたんだろ((マ?というか本当にどれだけ覚えてるのスゴッ!!((   (2019/3/28 21:15:26)

Kirschbaumシンシア「ひゃ、ん......っ!」(入れられると、少しだけ力を入れるような声を漏らすが、たちまち落ち着き、ふふ、とわらって)   (2019/3/28 21:16:37)

Kirschbaum麗美「めちゃくちゃウザかったわよ。しきりに私の胸のこといじってきて本当にオッサンなのかと思った!!() 光「なぁんかヘラヘラしてたし、魔百理って元々不気味だけど違う意味で不気味になったよね~(ご苦労様です(( ドヤ   (2019/3/28 21:17:50)

御狩屋正義「本ッ当に、可愛すぎなのどうしてくれるのシンシアちゃんッ…!」(そのまま彼は少しの密着の後に、腰を振り始める、出ては入れてのピストンを繰り返し、確実に彼女の奥を突いていき、快感を与えていった。)   (2019/3/28 21:23:19)

御狩屋まゆりんも対して変わらないのにねぇ(お前もいじるな)お疲れ様ァ二人とも((もう、強すぎませんかね何者なんですかね((   (2019/3/28 21:24:36)

Kirschbaumシンシア「かわいく、ないもん...っ、はぁっ......///」(その言葉にどこかむーっとすると、動きに合わせて漏らすように声を上げて)   (2019/3/28 21:25:35)

Kirschbaum魔百理「はーー!?私の方があるもん!絶対!絶対ありますー!!(( 雁夜先生ガチ勢です♡♡((   (2019/3/28 21:26:09)

御狩屋正義「そういうのが、可愛いんだってッ…!」(早くもピストンの勢いが増してきたようで、だんだんとピストンは激しくなっていき、的確に奥を突きながらも確かに相手に快感をどんどん与えていった。)   (2019/3/28 21:34:14)

御狩屋まゆりんも五十歩百歩………それは確かに(納得するな((さすがです♡♡僕桜灯ちゃんのキャラにわかなんですけどどうしましょう((   (2019/3/28 21:35:11)

Kirschbaumシンシア「ひゃっ、ぁっ...おにい、ちゃ...っ...///」(喘ぐその声こそおさえようとして控えめにしているが、とろんとした目を彼に向け、気持ちよさそうにしていて)   (2019/3/28 21:37:48)

Kirschbaum魔百理「あ、納得するんですか...(意外そう(( にわかかなー?皆より全然覚えててくれるからうれしい((   (2019/3/28 21:38:22)

御狩屋正義「じゃあっ、もっと行こうかッ………!!」(そのままピストンを続けていく中、更に彼女に快感を重ねかけしようと考えた彼は、彼女のクリに人さし指を当てると、ピストンに合わせ擦り始めた、先ほど一度しか触っていなかったが故に相当な快感になるだろう、ピストンも激しくなっていった。)   (2019/3/28 21:42:56)

御狩屋だって麗美ちゃんを超すひんぬーは見たことなi(殺せ((いやいや僕も忘れている娘いるからさぁ、桜灯ちゃんのキャラはこれから全部覚えていきたi(気持ち悪い((   (2019/3/28 21:44:16)

Kirschbaumシンシア「う、ん...っっ!ゃ、おにいちゃ、それっ...!♡♡」(彼の策略はよく彼女に効いたのか、一気に息を荒くすると、火照った表情を見せて)   (2019/3/28 21:45:02)

Kirschbaum麗美「.........。(ジトー(( えっマジ?おぼえておぼえて!うれしみ~!((   (2019/3/28 21:45:35)

御狩屋正義「気持ち良いっ、でしょ………?」(彼女が快感を得ているように彼もまた快感を得ているのか、そのまましたり顔をしながらも息子が少し跳ね始める、ピストンもより激しくなっていき、快感を沢山与えていった。)   (2019/3/28 21:49:15)

御狩屋で、でも麗美ちゃんはそこが良いからね!ジト目も可愛いよ!大好k((やった!覚える!後たくさん仲良くさせていただく!((   (2019/3/28 21:49:57)

Kirschbaumシンシア「きもち、ひ...ぃっ、よ......っ///」(こくん、と頷くと、また手にしたシーツを強く掴んで。また果てそうなのか、声も上ずって)   (2019/3/28 21:52:17)

Kirschbaum麗美「やれやれだわ(( わーい!((   (2019/3/28 21:52:36)

御狩屋正義「ッ、もう………出そうッ…!!」(彼女とのピストンを続けていく内に、彼もまた果てそうになっているのか、彼女の手を恋人繋ぎのようにして取ると、そのままピストンを激しくさせていく、最早壊れちゃうんじゃないか、というぐらい、獣のように、かつ快感を与えるように奥を打ち付け、果てさせに行った。)   (2019/3/28 21:56:48)

Kirschbaumシンシア「ぁうっ、ん......っ、らひ、て...っ!///」(こちらもきゅっと彼の手を取り、握ると、その言葉に対してまた艶かしい声で言い)   (2019/3/28 21:58:19)

御狩屋ほんとツンデレ可愛いんだからぁ、まな板舐めたい((桜灯ちゃんのキャラは息子に響く娘ばかりなんだよぉぅうへへ(やっぱり気持ち悪い((   (2019/3/28 21:58:54)

御狩屋正義「シンシア、ちゃんッ………!!」(その言葉でもう出す気になったのだろう、大きな一回を相手の奥に打ち付けると、そのまま勢いよく白濁液を出す、それは完全に彼女の中を満たす勢いの物だ、それほど気持ちよかったのだろう。)   (2019/3/28 22:00:12)

Kirschbaum麗美「やめて、やめて(ドン引き(( うへへへ(同族((   (2019/3/28 22:05:16)

Kirschbaumシンシア「お兄、ちゃんっっ...ぁああ...!!♡♡」(ぎゅっと手を握り、中にそれが出されると、締め付けながら甲高い声を上げて果て。その後はまた息を整えつつ、ぼーっとして)   (2019/3/28 22:08:38)

御狩屋君が!デレるまで!言うのをやめない!(大声((現に息子のお世話になっているんですy(クズ((   (2019/3/28 22:12:50)

Kirschbaum麗美「はぁ!?アンタ相手にデレるわけないじゃない(( それはよかった!((   (2019/3/28 22:13:36)

御狩屋正義「ッ、ふぅ………。」(そのまま密着し、完全に注いで行くと、収まる気配のない息子をそこから出し、ワレメから流れる白濁を注目する…が、それと同時に彼はもう一つの穴に注目していた、ワレメより遥かにせまそうな尻穴、そこにまた神秘を感じやがっていたのだ。)   (2019/3/28 22:14:47)

Kirschbaumnikaisendesuka((   (2019/3/28 22:16:44)

御狩屋ですよね!でもどうしても息子が反応しちゃうのよ麗美ちゃん!(駄目だこいつ((もう同人誌には戻れなi(二度と来るな((折角ですし出来るならやってみたいなぁ、と((   (2019/3/28 22:17:13)

Kirschbaum麗美「な、なんで私なの!もっと他にいるでしょうよ!(( ワロタ(( んー...んー...(慣れないのでつかれた((   (2019/3/28 22:18:38)

御狩屋息子は正直なんです!そうなんです!((んあら、そいつぁ悪い事しちった、んじゃあ御開きにするかえ?   (2019/3/28 22:23:12)

Kirschbaum麗美「知らないわよー!!(つんつん(( する~~。笑 ごめんね、1年ぶりのアレよ。おつかれ!((   (2019/3/28 22:24:49)

御狩屋つまり麗美ちゃんは息子が認める程可愛いって事だから!誇っていいんだy(誇れるか((お疲れ様!シンシアちゃんの恥じらい方ってメッチャクチャ可愛いよね!次のRって何時行けるかね?(予定たてるな性欲馬鹿が((   (2019/3/28 22:28:43)

Kirschbaum麗美「意味不明だわ!!(( わかる(わかる) んーーいつだろう明日は部活あるしな~~わからん!できそうだったら言うワ!   (2019/3/28 22:30:53)

御狩屋考えるな………感じろ(色々な意味で((あんなに可愛く恥ずかしがられたらもっと恥ずかしい目に合わせたくなっちゃu(クズ((おけけ!休日とかどうなるかにゃあ(もうやめろ((   (2019/3/28 22:36:25)

Kirschbaum麗美「......(ぽかーん(( どうだろねー!笑 もどる?   (2019/3/28 22:39:48)

御狩屋戻ろっか!改めてお疲れ様!   (2019/3/28 22:45:22)

Kirschbaumはーい!   (2019/3/28 22:46:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2019/3/29 00:39:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2019/3/29 00:39:42)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2019/5/9 19:13:28)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2019/5/9 19:13:39)

Kirschbaum大勝利 裏でできるかはわからん(こいつ)   (2019/5/9 19:13:44)

御狩屋ソーランッ   (2019/5/9 19:13:52)

御狩屋んあらま とりあえず先どっちするよぅ?   (2019/5/9 19:16:08)

Kirschbaum草 どーーしよっか   (2019/5/9 19:16:21)

Kirschbaum先ロルのこと今日一日中考えてたけど私のほうがよさげ?   (2019/5/9 19:16:48)

御狩屋ん~、そうだネ!んじゃお願い!   (2019/5/9 19:17:36)

Kirschbaumおけまる( ˘ ω˘ )   (2019/5/9 19:18:01)

御狩屋サンキュー!   (2019/5/9 19:19:18)

Kirschbaumヒトラー「......はー。飽きた~これ...日本人の感性ってやっぱわかんなーい」(任務を終えたこの日、彼の部屋で好き勝手遊ぶ彼女は、つまらなさそうに大きなため息をついて、手にしていた紙風船を床に置き。相変わらず日本についてぼやくと流れ作業の如く彼に抱きついて)   (2019/5/9 19:20:50)

Kirschbaum日本disりながら日本人に甘える総統閣下 私は好きです   (2019/5/9 19:21:15)

御狩屋卜伝「祖国否定しながら抱きつかないでください忌々しい。」(その日常は何時も通り、自らの部屋に遊びに来た彼女の言葉を無表情に返しながら、抱き付いてくる彼女の頬を押し、離れるように力を入れる、冷たい対応も完全に日常のそれのような物だ。)   (2019/5/9 19:24:54)

御狩屋初っ端からdisりあってるけど大丈夫なんですかねこれ((   (2019/5/9 19:25:21)

Kirschbaumヒトラー「でも卜伝のことは好きなんだもん!......ね、ちゅーさせて」(頬が押されても尚懲りずに彼にひっついていると、すっと顔を近づけてそう言い。そのさまはまるで尻尾を振る子犬のようで)   (2019/5/9 19:30:51)

KirschbaumThe 平常運転(   (2019/5/9 19:31:07)

御狩屋卜伝「ハァ…何ですか藪から棒に。」(彼女が懲りる気配はない、好きなら此方の気持ちも考えてほしい物だ、そんな風に考えている中、そのまま彼女が自らの前に顔を寄せると、発情した犬なのかと言いたくなる台詞を放ち、眉間を寄せながらそう何時ものように返した。)   (2019/5/9 19:34:53)

御狩屋これが喧嘩ップルですか?(は)   (2019/5/9 19:35:27)

Kirschbaumヒトラー「だって~、おもちゃで遊んでるより卜伝と触れ合ってるときの方が楽しいもん...えー、いーでしょーっ...」(相変わらずの彼の対応にも、デレデレとした様子でそう答えると、もはや問答無用という状態でキスを仕掛けて)   (2019/5/9 19:38:56)

Kirschbaumですね...うへへうへへ   (2019/5/9 19:39:09)

Kirschbaumアッッごめん風呂すぐ戻る   (2019/5/9 19:40:25)

御狩屋卜伝「犬から獣になりましたか、いらない進化でッ………!?」(その時彼は彼女が諦めると思っていたのだろう、だからこんなにも悪びれず恐れずペラペラと話していたのだが、そのまま強引に唇を奪われ、眼を見開く、その割に抵抗しないのは、彼も彼女が好きだからだろう、此処でそこをいじると一刀両断になるので注意されたし。)   (2019/5/9 19:44:18)

御狩屋ほほい、りょーかい!   (2019/5/9 19:44:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2019/5/9 20:01:00)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2019/5/9 20:02:14)

Kirschbaumたらいま   (2019/5/9 20:02:17)

御狩屋お帰りっり~   (2019/5/9 20:03:08)

Kirschbaumヒトラー「...ん、......はぁ、...っ...///」(そのまま舌は入れずに暫し居ると、口を離し、離したかと思えば顔を赤くして突然彼に凭れかかって。彼女は人型でありながら本質は狼なのだ、動物的なあの時期なのだ)   (2019/5/9 20:06:14)

御狩屋卜伝「………何を…して…。」(そのまままさか口を奪われると思っていなかったという思いと事実に戸惑い、彼女に口を離され手で自らの唇を覆うと、ようやく神経が働きかけてきたのか、そう言い出した。)   (2019/5/9 20:09:19)

御狩屋所で~、やっぱ裏って出来そうにない感じ?   (2019/5/9 20:09:39)

Kirschbaumあ、いいよー   (2019/5/9 20:09:48)

Kirschbaumヒトラー「...ご、めんっ......私、発情期っぽい...の......///」(その状態のまま、彼に身を載せながら、弱々しくそう言うと、涙目と赤面になって彼をじっと見つめ。「おさえきれない、たすけて」とその目は訴えかけている)   (2019/5/9 20:12:53)

御狩屋卜伝「……仕方の無い人ですね。」(彼女のそんな妖艶な様子に自らの心も当てられ始める、不覚だ、よもや自らも性の娯楽に浸かろうとしてしまうとは、そう考えると、そのベッドの上でそのまま再度彼女の唇を奪い始める、それはもう、淫らな様子で。)   (2019/5/9 20:17:49)

Kirschbaumヒトラー「......ふぇ、ぁ...っ///」(いつも容赦のない彼女だが、今だけは少し焦っていたようで、どんな罵倒を受けるか身を竦めていたが。彼のその返答に意外そうに目を開くと、唇を奪われ、力なくベッドに倒れ込んで)   (2019/5/9 20:24:36)

御狩屋卜伝「………どうしました、今更唇を奪われたぐらいでっ…。」(罵詈雑言をするつもりが、最早彼女の望む事を始めてしまった彼は、その様子のまま静かに唇を離し、興奮気味にそう言う、実際彼の吐息は荒く、まるで彼も獣のようだ、そのまま彼女の服に手を付けると、その裸体を見ようと服を脱がしていった。)   (2019/5/9 20:29:46)

Kirschbaumヒトラー「......えへへ、なんでもない...♡」(唇を離し、一息すると、彼のそんな様子にやはりいつものような嬉しそうな笑みを見せて。だんだんとその白い肌が露わになっていくも彼女はもちろん無抵抗でいて)   (2019/5/9 20:33:50)

御狩屋卜伝「あの時と違って…やり方等まるで覚えてないのでそのつもりで…ッ。」(しかし自分はあの時のように相手を快楽に溺れさせる技術は無い、やっていたのはわかるのに何処が良いかはよく覚えていないのだ、そのまま彼女の胸を露にし、細い指でその突起に触れて、押し込んで、反応を確かめてみる。)   (2019/5/9 20:40:03)

Kirschbaumヒトラー「ん......ひぁっ...///」(それに軽く頷くと、触れられ、びくっとしながら甘い声を響かせて。媚薬でも飲んだあとのような反応をして)   (2019/5/9 20:43:02)

御狩屋卜伝「何でそんなに反応が過敏なんですか貴女は………。」(この程度で此処まで反応を見せるとは思っていなかったのか、その事実に戸惑いを見せながらも、満更でも無いのかそのままその突起を摘まみ、擦らせて反応を確かめる、発情期なのは本当なのだろう。)   (2019/5/9 20:47:32)

Kirschbaumヒトラー「ひぅ、...っ......ら、ってぇ、っ///」(それを言われると、少し恥ずかしがって抑えようとしているのか、声をおさえながら控えめにそう返す。が、抑えきれるわけもなくその様子は必死で、手ではシーツをぎゅっと握っていて)   (2019/5/9 20:52:48)

御狩屋卜伝「全く………貴女だけ楽しむなんて許しませんよ。」(やはり彼女はその快感に抵抗する事が出来ないのだろう、言葉すら返しにくくなっている現状だ、そのまま一度だけ手を止めると、自分の着物からその大きくなったモノを出す、やはりかなりの大きさをしており、その迫力はかなり凄まじい物だ、それを彼女の前に持っていくということは…つまりそういう事だろう。)   (2019/5/9 20:59:41)

Kirschbaumヒトラー「ほぇ、っ......もー、しかたないなぁ...♡」(その様子に戸惑う表情を見せるも、れっきとしたマゾヒストらしき側面は残っており、目の中にハートが浮かべばそのものを手にし、少し舌で舐めてみて)   (2019/5/9 21:06:41)

御狩屋卜伝「ッ…貴女も、此方に向けてください…不公平、でしょう…。」(彼も興奮しきった身、一度舐められるだけでも反応するが、やはり文句を言いたい性分でもあるのだろう、そのままベッドに身を委ねると、69の体勢にするようそのまま言い出した、注文の多い男である。)   (2019/5/9 21:09:27)

Kirschbaumヒトラー「えー、ふふ......我儘だなぁ、もー...///」(不満げな声にも関わらず、その様子は満更でもない模様。ちょっとだけ恥じらうように向けると、また彼のものを手にし、舐め始めて)   (2019/5/9 21:13:39)

御狩屋卜伝「あな、た…本当に男だったん、ですか………?」(初めて味わったが、彼女の腕前はかなり良い物だ、自身のそれが反応し、更にその快感に溺れそうになるも、彼も負けじとそのまま彼女の服を脱がしていき、その秘部を見ようとした。)   (2019/5/9 21:16:58)

Kirschbaumヒトラー「......男だったから...わかるんだよ...っ///」(その言葉に対し、どこか自慢げにそう言うと、小さな口にそれを含んで舐めてみて。彼女のが脱がされれば其処は愛液に塗れていて)   (2019/5/9 21:23:19)

御狩屋卜伝「此方は…男らしさの欠片もありませんがねッ………!」(このままではペースを持っていかれて呆気なく果ててしまうかもしれない、それが許せない彼は、その愛液に塗れた秘部を見ると、そのままワレメに指を突っ込み、奥まで入れ始める。)   (2019/5/9 21:28:16)

Kirschbaumヒトラー「ひぁっ...ぁ、......!///」(彼の指が自分の中まで、それも奥まで入ってくる感覚はまるで電流が流れたかのようで。思わず口を離して声を上げ)   (2019/5/9 21:33:06)

御狩屋卜伝「ッ、どうしましたか…?………こんなにも、声を大きくして…!」(実に妖艶な反応だ、よっぽど気持ちよかったのだろう、そんな様子を見せられては此方も興奮してしまう、そのまま声を上げる彼女に対し、そう問うて見ると、そのまま出し入れを始める、彼も気分が乗ってきたようだ。)   (2019/5/9 21:36:20)

Kirschbaumヒトラー「ひゃ、めっ......ぁ、う...///」(彼のものを満足させることに集中したかったが、発情期のせいもあってそれはままならず。出し入れされる度に身を震わせて)   (2019/5/9 21:39:56)

御狩屋卜伝「やめません、よ…!」(しかし彼は止まらない、彼自身も何ら止める気は無いのだろう、そのまま自らの指が愛液で濡れていきながらも出し入れは止まらず、彼女のクリにも左手で触れてみた。)   (2019/5/9 21:44:36)

Kirschbaumヒトラー「や、らぁっ......はぁ、っ...♡」(だが彼女も負けず嫌いだ、喘いで息を荒らげながらも、彼のものに口付けしたり舐めたりしていて。彼女の吐息もまた刺激になるだろう)   (2019/5/9 21:49:03)

御狩屋卜伝「っ、もう…限界では無いのですか………?」(性懲りも無く彼女も責めて来た、やはり彼もどんどん敏感になっていくだろう、彼女が一極集中しているのだから…しかし、彼もクリが弱点になるとわかった今、容赦はしない、そのまま突起を摘まみ、擦り始めていった。)   (2019/5/9 21:54:46)

Kirschbaumヒトラー「あぅ...っ、ふぁ...♡ ゃ...ら...めぇ......!!///」(勝ち気な彼女の先程までの様子は何処へやら、甘く嬌声を上げると、絶頂が近いようにそう言って)   (2019/5/9 22:01:24)

御狩屋卜伝「それでッ、良いのです、よ………!」(そのまま彼は勝ち誇ったかの様子になり、手を止めることなくそういう、思えば何故このような事で誇らしげになっているのだろう、そんな考えが沸く事もなく、ただただワレメの中を出し入れし、果てさせるように追い詰めていくのだった。)   (2019/5/9 22:03:34)

Kirschbaumヒトラー「ひぁ...ぃ...っちゃ...ぁ、ぁあ......~っっ!!/// 」(だんだんとその甘い声は震え、びくびくと身体を反応させると、甲高く声を部屋に響かせて果ててしまい。考えることすらままならず、ただへにゃっとしていて)   (2019/5/9 22:09:29)

御狩屋卜伝「どうやら………ですが、まだ満足させたとは、言えませんよね…?」(発情期であるが故のこの早さだろう、快感に埋め尽くされ、既に力が抜けた彼女に対し、彼はまだ大きなままのそれを見せていると、そのままそう尋ねた。)   (2019/5/9 22:12:02)

Kirschbaumヒトラー「はぁ...はぁっ...♡ ...ん、いーよ、しよ......?」(長い黒髪を乱し、肩で息をする様もまた妖艶である彼女は、彼の言葉に目をそちらに向けると、仰向けになり、「おいで」と誘うように彼の方に腕を伸ばして)   (2019/5/9 22:16:43)

御狩屋卜伝「では…遠慮………なく…!」(彼女もまだまだやる気だ、妖艶ながらも母性を感じさせるように此方に腕を伸ばす、最早此処で止まれる気など何もない、そのまま彼も彼女の体に手を伸ばすと、ワレメにゆっくりと、そしてそのまま奥へと、自分のモノを挿入していった。)   (2019/5/9 22:19:58)

Kirschbaumヒトラー「ん......っ、はぁっ...///」(それに応えてくれたのが嬉しかったのか、ふにゃ、と笑うと。中に入ってくる感覚に身を悶えさせ、顔を火照らせて)   (2019/5/9 22:23:25)

御狩屋卜伝「ッ………ふぅ…。」(本来の彼ならばこのような事はしないだろう、少しばかり頬に汗をかきながらも、その彼女の笑顔に、口元を少しだけニヤリとさせて応えると、そのまま奥へと密着させ、そのままの体勢で一度止まった。)   (2019/5/9 22:25:41)

Kirschbaumヒトラー「......ね、卜伝...ぎゅー、して」(彼の僅かな悪戯っぽい笑みを見ると、意外そうにきょとんとして。動きが止められればまた不思議そうにするも、そう要求してみて)   (2019/5/9 22:28:54)

御狩屋卜伝「………これで良い、ですか。」(彼女の中で少しばかりそのモノが動きながらも、彼女が言われるがままに抱き締める、お互いが交じりあってから、やらない事ばかりをやるのみだ、そのまま抱き締めると、彼女に対しそう問うてみた。)   (2019/5/9 22:31:49)

Kirschbaumヒトラー「......えへへ、うんっ...///」(すんなりと抱きしめてくれた彼に、また嬉しそうに笑みを漏らすと抱き返し、彼の体温を全身で感じていて。その様子は幸せそのもの)   (2019/5/9 22:36:44)

御狩屋卜伝「………生意気にも、温かいではありませんかッ………!!」(彼もまた身を寄せ、彼女の体温を感じとる、人肌は何よりも温かい、相手が誰であろうと、それは本能的にそう感じてしまうのだろう、況してやかの状況下だ、彼も心地よくなっているのだろう、そして彼はようやく、その大きなモノで彼女の奥へピストンを始めた、激しさは無いが、やはり敏感になっている分気持ちの良い物だろう。)   (2019/5/9 22:41:05)

Kirschbaumヒトラー「ふふ、めずらしーね...っ、ひゃう......んっ...///」(彼の言葉は素直ではないが、その様子はどこか可愛らしくも見えたのか、微笑ましげに笑うと。奥を突かれ、彼の耳元で喘いで)   (2019/5/9 22:45:17)

御狩屋卜伝「何かっ、おかしい事でも………?」(そのまま彼の腰は止まる事なく、確実に奥を捕らえて突いていく、激しさを少しずつ増やしていきながらも、彼女に対して会話を止めることはなく。)   (2019/5/9 22:48:39)

Kirschbaumヒトラー「ふ、ぁうっ...ん、...すなおに、ぎゅーって...して、くれてるから...///」(激しさを増すにつれ、彼女の声色もだんだん艶を増していき。途切れ途切れになりながらもそう嬉しそうに伝えて)   (2019/5/9 22:52:06)

御狩屋卜伝「こうも、気が昂らない限り…しませんよ………!」(彼女の声にも色気が増えてきて、完全な女性であるかの如く淫らな様子になると、そのまま彼はその突くペースを更に上げていき、激しく奥を突く、こうでもならないと自分は素直に言えないのだろう、状況故のこの有り様だ、そのまま音をたて、彼女に快感を与えるかの勢いで突いていった。)   (2019/5/9 22:56:46)

Kirschbaumヒトラー「ほんとっ、つんでれ...だね......っ、ふぁ、ぁ......!///」(この状況でも余裕を見せるかのようにそう笑いかけるも、ペースが上がって来、ぎゅっと彼に更に強く抱き着いて)   (2019/5/9 23:01:17)

御狩屋卜伝「うるさい、です……………!!」(彼もまた快感が伝わっていたのだろう、彼女と同じように強く抱き締め、激しく奥を突いていく、最早建前も何もない獣のような、さながらそんな様子を彷彿とさせる様子だった。)   (2019/5/9 23:06:33)

御狩屋あッ_____(裏OKの奴に今更気付いた奴)   (2019/5/9 23:07:32)

Kirschbaumヒトラー「えへ......ふ、ぁっ...ま、た......まっしろ、なっひゃ...ぅ...!///」(その反論に面白そうにするも、言葉を続ける余裕はもはやなく、絶頂が近いのか滑舌すら曖昧になり)   (2019/5/9 23:09:53)

Kirschbaum返信来ないからなんでだろな~思ってたけどそゆことか(   (2019/5/9 23:10:10)

御狩屋卜伝「っ、ヒトッ………ラァ…!」(彼も同じように絶頂が近付き、彼もまた悶えるように、キツそうにそう彼女の名を呼び、最後の最後まで快感を与えるようにそのままピストンを続けていった。)   (2019/5/9 23:13:15)

御狩屋返信してくれてたと思ってませんでしたぁああああああああばば(落ち着け((   (2019/5/9 23:14:25)

Kirschbaumヒトラー「ん...っ、はぁっ、ぼく...でんっ、...しゅきっ、だよぉ...♡♡」(名前を呼ばれると、更に興奮してしまうのか、上ずった声でそう伝えて。軋むベッドの音と行為の音は次第に激しさを増して)   (2019/5/9 23:17:30)

Kirschbaum落ち着け てか思えばこの前シンシアちゃんあげましたねぇ(こいつ)   (2019/5/9 23:17:49)

御狩屋卜伝「くっ、もう…だめです………!」(彼女の愛が彼にも刺さったのか、そのまま彼はペースを落とす事なく奥を突き、その棒は果ててしまいそうな程に大きくなりきっている、やはりもう此方も絶頂が近いのだろう、あまり言葉を返せなくなってきているようだ。)   (2019/5/9 23:21:57)

御狩屋うひぃもう今回は諦めますぅ…近い内にまた連れてっておくれ(駄目です)   (2019/5/9 23:22:52)

Kirschbaumヒトラー「わた、し...もっ、らめ......いっしょに、っ...いこ...っ?///」(だんだんと震えてくる声でそう言うと、彼を抱く力を強め。言葉の最後にはまた可愛らしく誘うように言ってみて)   (2019/5/9 23:25:16)

Kirschbaum近いうちにナ。(   (2019/5/9 23:25:26)

御狩屋卜伝「ッ、ヒト…らッ…ぁあッ………!!」(彼女の誘いに対し最早我慢出来なくなったのだろう、そのまま何度も何度も奥を突き、ついにそのまま相手の奥に密着すると、溜めていたその白濁を、そのまま奥に流し込んでいった。)   (2019/5/9 23:30:14)

御狩屋やった!ありがと!その前に奴から逃げねば(もうそのまま捕まれ((   (2019/5/9 23:30:46)

Kirschbaumヒトラー「ぁ、ぅ...ぼく、でんっ......ぁ...~~っ!!///」(瞳もぎゅっと閉じると、小さな体を震わせてまた絶頂して。中に流れる熱いものを感じつつ、彼を抱きしめたまま息をして)   (2019/5/9 23:33:27)

Kirschbaumつかまるなw()   (2019/5/9 23:33:36)

御狩屋卜伝「………ッ、はぁ…。」(彼もまた絶頂を終え、荒い息を吐いて、密着を続ける、やはり彼も気持ちが良かったのだろう、まだ彼女を抱き締めたままの様子だ。)   (2019/5/9 23:39:53)

御狩屋土日は…土日は捕まってたまる物か…!(これに関しては本当に必死であった)   (2019/5/9 23:40:31)

Kirschbaumヒトラー「...ふー......えへへ、きもちよかった、ね」(大きく肩で息をしながら、まだ抱きしめ合う状態でいる彼女は、まだ少しだけ甘さを含んだ声でそう問いかけて)   (2019/5/9 23:42:05)

Kirschbaumほんとな   (2019/5/9 23:42:09)

御狩屋卜伝「……………片腹痛いです。」(甘さがあるが、やはり少し幼い彼女を見ながらも、そう嬉しそうな様子で言う彼女に対し、何時もの様子を取り戻した彼はそう口にする、が、如何せん力がない、この言葉の力はかなり弱い物なのだろう。)   (2019/5/9 23:47:57)

御狩屋日曜日に限ってはスゴい確率で朝からあの野郎が来るからな~…もし休めたらその時はまたR頼m(性懲りが無さすぎる)   (2019/5/9 23:50:15)

Kirschbaumヒトラー「えー、もっと素直に言えばいーのにー。...ねぇ、大好きだよ、卜伝」(抱き合った状態で2人の体制を変えずに、顔を見合わせられるように横にごろーんとすると、そう不満を垂れて。だがそんなのも吹き飛ばすように彼女は少し照れた様子で伝えて)   (2019/5/9 23:51:14)

Kirschbaumおk..ふぁいと   (2019/5/9 23:51:30)

御狩屋卜伝「……………私もですよ。」(その彼女の行動につられ、彼もまた寝っ転がり、同じように彼女を見ると、そんな恥ずかしそう少し照れる彼女に対し、そのまま目を反らしながらも、静かにそう愛を呟いた。)   (2019/5/9 23:57:13)

御狩屋え、良いのん!?割とダメもとだったんだけどマジ?   (2019/5/9 23:58:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2019/5/10 00:12:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2019/5/10 00:18:24)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2019/5/12 14:23:22)

Kirschbaum早スギィ!   (2019/5/12 14:23:27)

Kirschbaumお絵描きしながらやる 令呪とかの   (2019/5/12 14:29:52)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2019/5/12 14:30:59)

御狩屋この時間からのR…良い((おぉ~…僕も脇役鯖とかのデザイン描くかなぁ   (2019/5/12 14:31:54)

Kirschbaumさいきょー(( いぇーい   (2019/5/12 14:32:56)

御狩屋そして僕はライアーちゃんを所望するのん!待ってました((ぶっちゃけまゆりんの戦いとかもスゴく見てみたいからネ!((   (2019/5/12 14:35:22)

Kirschbaumおーけい!(( 見たいよね~   (2019/5/12 14:35:59)

御狩屋ネタ…そういやネタどうしよ((まゆりんもトレースオンみたいな事出来そうだからn((   (2019/5/12 14:37:29)

Kirschbaumどうしよね(( それどういうやつやっけ(   (2019/5/12 14:37:43)

御狩屋ん~………おはようフェラしてほしいって所までは考えてる((スゴい武器の偽物を複製する能力だった気がする((   (2019/5/12 14:39:48)

Kirschbaumおう(( なるほど   (2019/5/12 14:40:38)

御狩屋んだから媚薬とかウィルスとかで変に発情しちゃって僕が寝ている間にフェラする的な感じの?(欲望の塊((まゆりんとか何か銃使ってそれっぽいこと出来そう((   (2019/5/12 14:42:51)

Kirschbaumおk ちょっとライアーのキャラ忘れかけてて焦ってる(( できそう((   (2019/5/12 14:44:44)

御狩屋多分桜灯ちゃんが考えてるかんじの奴で合ってると思う!先は僕かね?((眷属とかで出来るのかねwktk((   (2019/5/12 14:47:43)

Kirschbaum令呪のデザインできたから送った(はや)   (2019/5/12 14:48:05)

Kirschbaumわかった!ニュアンスで行きます!オナシャス(( できますねえ   (2019/5/12 14:48:20)

御狩屋はや ちょい待って後で見るわ   (2019/5/12 14:48:27)

御狩屋了承した!まゆりんもそれ使ってスゴい戦いとか出来そう((   (2019/5/12 14:49:36)

Kirschbaumできそうよね~神咲さんがどんどんお強くなる   (2019/5/12 14:50:43)

御狩屋いやぁ~~~…もっと食べて欲しいだってぇ~?いやいやぁ~~~………。(その時間は真夜中、PCの電源をつけっぱなしにしながらもベッドの中で熟睡するその野郎は何時ものように不埒な夢を見ていた、口からはよだれを垂らし、かなりご満悦の様子だ、その様子だけ見てもかなり腹立つ。)   (2019/5/12 14:52:11)

御狩屋まゆりん上方修正もっとやれ(黒幕の時より輝いてる説)   (2019/5/12 14:52:46)

Kirschbaumライアー「......ふにゅ...うぅ...」(そのPCのなかで1人、ふわふわとした少女が呻きながら画面から出ようとしていて。その顔は火照ったように赤く、重い手足を持ち上げてベッドの上に転がって)   (2019/5/12 14:57:58)

Kirschbaumやれ   (2019/5/12 14:58:02)

御狩屋うひひ…僕ぁ胃が小さくてさぁ………。(そんな彼女の異常に気付かない彼は、ただただ楽しげに、嬉しそうに寝言を呟く、装置のセーブを忘れていたが故に、出ようと思えばすぐ出れる状況だ、彼はそんな取りこぼしにすわ気付かず自分の息子を布団の中からおっ立てて夢を見ていた。)   (2019/5/12 15:01:16)

Kirschbaumライアー「......ふー...ごめんなさい、らいあー...いけないこ...」(その彼のものを見ると、更に発情したように目を蕩けさせる。そう呟けば、下を脱がせてはむっと口にくわえて)   (2019/5/12 15:07:10)

御狩屋正義「んなぁ大胆なぁ………。」(下が脱がされても彼は起きる事がない、ただただその夢を堪能しながら、くわえられたその息子を震わせており、極楽にいるかのような様子でまた寝言を呟いた。)   (2019/5/12 15:09:55)

Kirschbaumライアー「...ん、っ...はぁ、っ///」(彼女はそれに夢中になって舐めたりを繰り返す、甘噛したりも動きに加えながら必死にしていて)   (2019/5/12 15:16:03)

御狩屋正義「ッ…スゴ………これが…。」(ただただその息子に刺激が加わり、彼もまた本当の快感の虜になっていく、それが夢にまで影響してきたのか、眠りながら眉を潜め、そう呟いた。)   (2019/5/12 15:20:13)

Kirschbaumライアー「はっ、ぅ......ん、///」(主が興奮しているような声を漏らせば、それを耳にして更に身を熱くさせ。口にそれを含んで吸うようにしてみたりして)   (2019/5/12 15:25:28)

御狩屋正義「もう………マ、ズッ…!」(最早此処まで来ると限界も近付いてきた、夢との相乗効果のおかげでかなり敏感になっているのだろう、そのまま夢の中だと言うのにライアーの頭を掴むと、そのまま口内に出せるように固定した。)   (2019/5/12 15:31:17)

Kirschbaumライアー「ひゃ...!?っっ......///」(頭を掴まれるとびっくりしたように声を上げるも、「出される」と思うと何故か興奮してしまい、怯えることもなく)   (2019/5/12 15:36:16)

御狩屋正義「……………ッ!」(そのまま彼は彼女に対して何一つ容赦することなく、その白濁を口内に放出する、濃厚で苦くねばねばとした液体が彼女の口に入っていく、それと同時にスッキリしたのか、彼は目を覚まし、その目を開き始めた。)   (2019/5/12 15:38:47)

Kirschbaumライアー「ふぁ、...ん......///」(絡まりそうになりながらもそれは喉奥を通っていき、彼女も少し苦しそうだが妖艶な表情をしてそれを飲み込むと、ぱっと顔を上げて)   (2019/5/12 15:41:28)

御狩屋正義「………ん…え、ライアーちゃん…!?」(そのまま彼はその瞼を明け、夢射したかな、何て思いながらその息子の方向を見ると、そこには自らの白濁を飲み込んだライアーがいて、彼女の喉奥に出してしまったことに焦りを覚えて。)   (2019/5/12 15:45:17)

Kirschbaumライアー「...にゃ、おはよ、ございます......♡」(驚き戸惑う彼に対し、きゅるん、とあざとい笑顔を見せ。服にも少々液がついていて)   (2019/5/12 15:49:31)

御狩屋正義「いや、えぇと、一体何を………?」(彼女が何故自らのイチモツをしゃぶっていたのか理解できない彼は、やはり慌てた様子になりながらも、その混乱をおさえながらそう問い掛ける、まだPCの事には気付いていないようだ。)   (2019/5/12 15:55:17)

Kirschbaumライアー「えと、...その......あぅう...///」(何を、と聞かれれば恥ずかしいのか困ったように唸ると、誤魔化すように彼に抱きついて)   (2019/5/12 15:57:38)

御狩屋正義「ライアーちゃん………そういう気になっちゃった…?」(恥ずかしそうに抱きつく彼女に対し、彼もその気になったのだろう、そのまま彼女を抱き締めるとその顔を彼女の方に覗かせ、興奮気味にそう問いかけてみた。)   (2019/5/12 16:02:56)

Kirschbaumライアー「...な、なんか、うぃるす......で、その...///」(それを聞かれるとドキッとしてしまうも、取りつくろうように言って。だがやはりその後は小さく頷き)   (2019/5/12 16:07:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2019/5/12 16:53:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2019/5/12 16:53:55)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2019/6/2 19:46:18)

Kirschbaum圧倒的用意周到っ・・・!!   (2019/6/2 19:46:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2019/6/2 20:41:04)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2019/6/4 20:05:44)

Kirschbaum圧倒的   (2019/6/4 20:05:47)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2019/6/4 20:06:13)

御狩屋圧倒的略されてて草ァッ   (2019/6/4 20:06:40)

Kirschbaumそれが私流   (2019/6/4 20:09:47)

御狩屋んでロル返すゥッ   (2019/6/4 20:09:56)

Kirschbaumおk   (2019/6/4 20:11:52)

御狩屋正義「んもぉ~可愛い子だ事!」(彼はこうなるとすぐに本調子に戻る、何て卑劣でクズな男だ、そのまま彼女を再度ギューッと抱き締めると、彼女の頭を撫で始めながらオカマか何かとツッコミたくなる口調でそう言い出した。)   (2019/6/4 20:14:26)

Kirschbaumライアー「...ぅぅ......///」(抱き締められ、撫でられると恥ずかしそうに呻き、腕を伸ばして抱き返して)   (2019/6/4 20:16:02)

御狩屋正義「そんな恥ずかしそうにしなくたって良いのに~………。」(彼女には確かに羞恥が籠っている、それでもちゃんと抱き返してくれる所にまた興奮を覚えると、そう一言呟いてその口を近付け、口付けをしようとした。)   (2019/6/4 20:19:11)

Kirschbaumライアー「だっ、て......、」(口づけをされるとわかれば、自然と顔を向けてそれを受け。どうして受けてしまうのかもよくわからないままだが彼に身を任せているようで)   (2019/6/4 20:23:40)

御狩屋正義「んはは!冗談ッ………。」(戸惑い、体を委ねる彼女がまた可愛らしく見えたのか、嬉しそうに一つ笑みを見せると、大胆にその唇を奪う、野性的だが、妖艶な様子が映し出される接吻だ。)   (2019/6/4 20:27:34)

Kirschbaumライアー「.........っ...///」(どうやらこのウィルスは相当タチが悪い、唇の触れ合いだけでさえもどんどん身体を火照らせていく。目を閉じながらそれを受けていて)   (2019/6/4 20:32:41)

御狩屋正義「………。」(高揚感が上がっていくのがわかる、接吻だけで此処まで興奮するとは、と己と相手を疑いたくなる、ならばそれ以上に楽しませるのみ、そのまま少しの接吻を終えると、彼女の口内に舌を挿入していき、静かに絡ませようとした。)   (2019/6/4 20:35:46)

Kirschbaumライアー「ひゃ、ぅ...///」(舌が入ってくれば、少し驚いたような声を上げ。こちらも負けじと絡ませて)   (2019/6/4 20:37:15)

御狩屋正義「ッ、………。」(負けじと舌を絡めてくる彼女は何処か愛らしく見える、だが此処でペースを取られるわけにもいかない、故に彼はその舌を徹底的に、かつ包み混むように、唾液を交換しながら絡ませていった。)   (2019/6/4 20:42:29)

Kirschbaumライアー「ふぁ、ぅ......」(その生ぬるい感覚に脳までぼーっとし始めれば、そう声を漏らしながらそれに励んでいて)   (2019/6/4 20:53:31)

御狩屋正義「………ふぅ…ウィルス関係無く、本当はこういうの好きだったりしない?」(唾液を充分に交換し、静かに絡めたその口を離す、唾液を糸引かせながらも彼女を見ると、そのまま一つそう問いかけて、そして彼女の服に手をかけると、静かにその服を脱がし始めた。)   (2019/6/4 20:57:04)

Kirschbaumライアー「...ぷは、......し、しないもん!///」(妖艶にその口を離せば、ふう、と息をついて、その問い掛けには恥ずかしそうに必死に否定して。服を脱がされることには何も抵抗はなく)   (2019/6/4 21:00:03)

御狩屋正義「またまたぁ、正直になったって良いのに………。」(情欲は燃え盛り、最後まで脱がしていってその裸体を露にすると、その体をジロジロと視姦し始める、大きな二つの山、既に勃った山頂の果実、濡れ具合が気になるワレメを、いやらしい目で観察しだしたのだ。)   (2019/6/4 21:05:34)

Kirschbaumライアー「......ぅう、あんまり見ないで...///」(じぃ、と強い視線を感じると、顔を逸らしながらそうつぶやき。手には掛け布団で身を隠そうとして)   (2019/6/4 21:08:36)

御狩屋正義「駄目だよっと!楽しめなくなっちゃうからさ?」(彼女が身を隠そうとしているのがわかると、その手首を捕まえて押さえ、逃がさないと言わんばかりの様子でそう言うと、そのままもう片方の手で彼女の胸を掴み始める、手に吸い付くような感触は更に彼を興奮させ、行為を助長していった。)   (2019/6/4 21:13:51)

Kirschbaumライアー「ゃ、っ...や、らぁ、///」(そのまま抵抗できなくなれば、ふるふると身を震わせて感じ始めて)   (2019/6/4 21:19:43)

御狩屋正義「どう?気持ちいい?」(そのまま彼は容赦なく揉んだり、擦ったりを繰り返し、彼女にそう問いかける、相当心地が良いようだ、しかしそれで満足する彼でもなく、そのまま突起を摘まんだり、擦ったり、こねくり回したりを行為に加えていく、更に反応を過敏にさせるつもりだ。)   (2019/6/4 21:22:58)

Kirschbaumライアー「あぅ、あっ......♡」(その問いは彼女が答えなくても、見た通りに分かることだろう。まだ控えめな声ではあるが高く声をあげて)   (2019/6/4 21:27:03)

御狩屋正義「良かった、この分なら大丈夫そうだねッ…!」(彼女の反応を見る限り、どうやら充分に感じていてくれているようだ、これは好都合だ、ならば満足いくまで思いっきり責めてみせよう、そう考えるや否や、突起二つを重ね合わせると、それを二つ同時に口に含み、舐め始める、両方から快感が蓄積されていく事だろう。)   (2019/6/4 21:32:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Kirschbaumさんが自動退室しました。  (2019/6/4 21:47:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、御狩屋さんが自動退室しました。  (2019/6/4 21:52:28)

おしらせKirschbaumさんが入室しました♪  (2020/1/10 20:27:58)

Kirschbaum(「・ω・)「ホイ   (2020/1/10 20:28:22)

おしらせ御狩屋さんが入室しました♪  (2020/1/10 20:28:29)

御狩屋なんでまだここあんの?(自分で言っといて困惑)   (2020/1/10 20:28:46)

Kirschbaum流石に草()   (2020/1/10 20:28:58)

御狩屋ちなみに桜灯ちゃん、もしかしたら此処で交換条件使うことになるかもしれなくてー、いいかね?   (2020/1/10 20:33:56)

Kirschbaum何……だと……どうぞ……()   (2020/1/10 20:34:57)

御狩屋あ、先に言うとこれでカプ組んでる子に手出したりはしないよ!何なら指切るよ(予防線バリバリ((   (2020/1/10 20:35:40)

Kirschbaum草 了解((   (2020/1/10 20:37:03)

御狩屋えーとね、これをこういう形で言うのスッゴい卑怯なんだけど…お願いしたいのがクロノスタシスの子なのよ…どうですかね…?   (2020/1/10 20:39:24)

Kirschbaum別にかまへんわよー?   (2020/1/10 20:40:21)

御狩屋え、マジで?いいの…?   (2020/1/10 20:40:53)

Kirschbaum逆になんでそんな遠慮気味なんだ()いいよ!CPの予定もないし   (2020/1/10 20:43:21)

御狩屋よぉかっだぁーありがてぇええ…んじゃあ雷雷ちゃんよろしいかね?   (2020/1/10 20:47:28)

Kirschbaumわーったぁ!その後に!!先生の!!スプンタアンラをRに応用するアレを!!見たいよ先輩!!(最低か?((   (2020/1/10 20:48:55)

御狩屋任せろぉ!いくらでも見せたらぁ!!(こいつもだ((   (2020/1/10 20:49:55)

Kirschbaum最高!!!よしやるぞお(´>ω∂`)   (2020/1/10 20:50:35)

Kirschbaum先は頼むわよ♡   (2020/1/10 20:50:50)

御狩屋任せろうお!バイト帰りに自分家招いて飲ませてシちゃう的な感じでいいかね?   (2020/1/10 20:53:38)

Kirschbaumりょうかい!   (2020/1/10 20:55:26)

御狩屋よっし行くぜい!!!   (2020/1/10 20:56:36)

御狩屋正義「どうぞ先輩、上がってください!」(営業時間が終わり、他の同僚がぞろぞろと帰っていく中、自分の作った料理を出して腕前を調べてもらうために雷雷を待っていた一人の男は、自分の家に着いた際に玄関の扉を開け、雷雷を招く、実際には裏の目的があるのだが、それを悟られないような素振りを見せていた。)   (2020/1/10 20:59:43)

Kirschbaum雷雷「謝謝。キミは随分と熱心ネ~」(人間の家に来るということは初めてだが、彼は生憎食用ではない。彼の真意にも気付かず微笑んで上がり込み)   (2020/1/10 21:01:40)

御狩屋正義「そりゃあもう、一店員としては先輩のお店にご協力したい所存で御座いまして!」(何一つ事情を話さずにこうも騙し通せるのは、やはり彼ならではの技なのか、そのまま彼女を自分の部屋へと招き入れ、「今すぐ作って参りますので少々お待ちください!」と、一言加えて小さい料理を三品程作りに行く、無論彼はそのすべてに媚薬を混ぜ、飲み物にも混ぜるつもりなのだ。)   (2020/1/10 21:06:51)

Kirschbaum雷雷「ふ~ん……好的(了解)。」(彼女も彼女で何かしらありそうだな…とは思いつつも、そこまで疑う気もないのか、ぼーっと部屋を眺め回しつつ返事して)   (2020/1/10 21:10:14)

御狩屋正義「おっ待たせしましたぁ!ミニ北京ダックとミニ餃子とミニチャーハンです!烏龍茶も用意したのでどうぞ!」(思いっきり扉を開け、相変わらずのハイテンションのまた雷雷がいる部屋へと入っていく、お盆の上には小さい北京ダックと2つの餃子と少ないチャーハン、女性にはこれぐらいがちょうどいいと思ったのだろう、烏龍茶も乗せてあり、飲み物の方も抜かりない、そのまま机の上に全ての品を乗せ、「どうぞ召し上がってください!」と元気よく言う…無論、全ての料理にはよく効く媚薬が入っている、全て食べた頃にはどうしようもなく発情してしまう事だろう。)   (2020/1/10 21:14:55)

Kirschbaum雷雷「厉害(すごい)!! キミがウチで働いてくれてよかったヨ~ほんと!」(抜かりなく完璧な中華がそこに出されると、素直に喜んでは相手を褒めたたえた。「早速いただくネ」と一つ一つ幸せそうに手をつける──この後のことを全く知りもせず。)   (2020/1/10 21:17:08)

御狩屋正義「ありがたきお言葉です!丹精込めて 作ったので全部食べてくださいよ~?」(彼女の言葉に対し、此方もかなり嬉しそうな笑顔を見せて応対する、どんな目的であれ、腕前を褒められたら嬉しいのだろう、だが、彼はまだ目的がある、そのまま手を告げる彼女に対し、彼は畳み掛けるようにそう煽りを混ぜた発言をする、これで全部食べてもらおうと画策したのだろう。)   (2020/1/10 21:20:11)

Kirschbaum雷雷「言われなくても食べるヨ~!」(そう笑いながらひとつふたつと皿を空にしていく彼女は、ようやく最後に手をつけた茶で僅かに異変を感じた。「……?」と不思議そうな顔をし始め、コップを置く頃には身体に力が入らないようで)   (2020/1/10 21:22:50)

御狩屋正義「あれ、どうしましたか、先輩………?」(調子の良さそうな彼女が、力を入れられなくなったところを見計らい、そのまま彼女に近づいて心配したフリをする、もうすぐ実行に移せるだろうと思い、発言をすると共に相手の頬に手を当てた、敏感になっていたらビンゴ、そのまま襲ってもいいと考える事だろう。)   (2020/1/10 21:25:04)

御狩屋((そういや桜灯ちゃん、今日何時まで起きれるかね?先生応用R終わらせるまで起きられるかなーと思って   (2020/1/10 21:28:24)

Kirschbaum雷雷「怎么办(どうしよう)…ちから、はいらな……ぃ、」(頬に手を触れられただけで身を震わせ、弱々しくそう語る。彼と目を合わせた瞬間に能力が発動し、"自分がこれから性的交渉を交わすこと"を見定めたものの、抵抗はしなかった)   (2020/1/10 21:29:21)

Kirschbaum(( わからんけど大丈夫だと思ー!意地で!!(どんだけ((   (2020/1/10 21:29:46)

御狩屋正義「成る程~…では先輩、これからする事、わかってますよね………?」(これは効いているようだ、ならば襲う他ない、そう確信すると、そのまま彼女におもむろに近付き、そう一言呟くと、静かに彼女の唇を奪う、それはまるで、こうなるかの様に仕組んだみたいに、相手を全て見透かして支配するように…。)   (2020/1/10 21:33:02)

御狩屋((よし!その意気だ桜灯ちゃん!((   (2020/1/10 21:33:44)

Kirschbaum雷雷「……最初から、そのつもりだったネ? …ん、」(意地悪に訊ねられると、こちらも余裕があるように微笑み返した。あとはすべて彼に身を委ねていて)   (2020/1/10 21:37:07)

Kirschbaum(( 絶対見てやる…スプンタアンラの効力でキスだけでイかされる神咲をな…!!!(綿密な計算((   (2020/1/10 21:37:47)

御狩屋正義「………。」(無論そうだとも、抵抗しない時点でその結果も目に見えている、そのまま数秒間のキスを終え、静かに舌を入れ、彼女の舌と絡めていく、艶かしく、支配していく様に、そして口内で踊るように。)   (2020/1/10 21:40:42)

御狩屋((そこの導入もう思い付いちゃった僕!!(此方もやる気満々((   (2020/1/10 21:41:28)

Kirschbaum雷雷「ん、ぁ……ぅ、」(媚薬の効果もあってか、彼女はそれだけで密かに声を上げている。悶えるように腕を彼の背に回して)   (2020/1/10 21:45:41)

Kirschbaum(( 神かな!?神だな!!(( にしてもRも7億年ぶりくらいなので初心にかえりますね…これ…(?)   (2020/1/10 21:46:09)

御狩屋正義「ふぅ………勿論ですよ先輩…先輩がどうやって喘ぐか楽しみで仕方ないんですよ…。」(そのまま充分に絡ませると、唾液を糸引かせながら口を離し、先程のアホ面とは何処か違う、獲物をかる獣のような顔を見せ、そのまま彼女を秘め抱きしてベッドまで持っていく、どうやら本格的に始めるようだ、当の本人には楽しみで仕方ないのだから。)   (2020/1/10 21:50:17)

御狩屋((でもまゆりんってそんなこと言うかなーってなってる今頃((0.3秒で一年ぐらいの世界に住んでいたんですかn((   (2020/1/10 21:51:56)

Kirschbaum雷雷「……へへ、これじゃあワタシが食べられちゃうネ…♡」(ベッドに寝転がると、彼のその顔を見、照れたように笑い)   (2020/1/10 21:53:11)

2018年03月04日 19時29分 ~ 2020年01月10日 21時53分 の過去ログ
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