「晴天」の過去ログ
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2019年12月24日 23時09分 ~ 2020年01月10日 22時52分 の過去ログ
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ドラゴン研究家. | > | ぐるる…!ぐ、ゔぅ…!!(目の前に現れた最愛の人を抱きしめようとするも思い通りに手が動かない。「仇を打ってきた」と伝えたくてもそれは言葉にならなくて。朦朧とする頭では自分の身体の変化に気付くことすらできず、苦しそうな呻き声あげながら貴方の前で立ち尽くして) (2019/12/24 23:09:56) |
書庫番. | > | カラ松、カラ松なんでしょ…?(ドラゴンへと変化していく貴方の姿。苦しげに呻くばかりで、いくら呼びかけても意味のある言葉を喋ってはくれない。体もうまく動かせない様子で、不自然に動くばかり。意識だってあるのかどうか。暫く呆然としていたが) …! やめろ、っ!(終盤に入った詠唱の声にはっとわれに返っては鍵の杖で魔封じ施し警備隊を止めて。貴方への攻撃などさせるものかと。幸い、自分の家は街の離れ、閑散とした場所。連れていっても文句はなかろうと有無を言わさぬ三白眼で周囲を睨み付けてから、ドラゴンの姿に近づくにつれ巨大化していく貴方の身体をそれでも抱きしめ、強く念じては貴方と共に街の離れ、自分の家へと姿を消して) (2019/12/24 23:18:45) |
ドラゴン研究家. | > | (貴方が自分を守ってくれた、それだけは意識の底で理解できて。自分の身体を抱えて歩く貴方に甘えて身体預ければ次第に意識は薄れていき。ぎゅっとその腕を掴んだのだが、鋭い爪で貴方の衣服や肌までも傷つけ、そのことすら理解も出来ず、ただ貴方に従って) (2019/12/24 23:24:45) |
書庫番. | > | っ、つ…(魔力を使い切るほどの力を使い、うまく離れまで逃げることはできたものの、そこから自分の家までのわずかな距離でさえも貴方を抱いて運ぶのは骨の折れる仕事だった。ましてや竜化の進む身体ならば尚更。文字通り骨が折れそうなほどの辛い仕事でも、貴方の爪によって身体のあちこちが深く傷ついても、それでも大人しくついてきてくれる。そうして。いつの間にかすっかり竜化が進み、人としての形を失った貴方を見ながら、遠い昔の占いのことを思い出していた) …からまつ、(もし、自分が花嫁となるさだめの、"猛るドラゴン"とやらが、貴方であるならば。傷だらけの服、疲れきった身体で、貴方に、愛の口づけを) (2019/12/24 23:33:09) |
ドラゴン研究家. | > | …っ……?チョロ、まつ……?(幼い頃の記憶が蘇っていた。貴方がドラゴンの花嫁になるんだと予言され怒っていた。そんなことさせないと決意したあの時の記憶の中を彷徨ううちに、すっと目が覚めた。心配そうにこちらを覗き込む大人の貴方。ああ、夢か、と安堵するも身体には力が入らなくて)ん…なんで俺はここにいるんだ…?思い出せないな…… (2019/12/24 23:41:25) |
書庫番. | > | からまつ、よかった…! も、苦しくないの? 大丈夫…?(口づけをしてから暫く静かになっていた貴方が目を覚ました。安堵でぼろぼろと涙が溢れて、思い出せない、なんて言う貴方の当惑も無視してぎゅうと貴方の首元に抱きつき) (2019/12/24 23:46:59) |
ドラゴン研究家. | > | ん、ああ…苦しくはないが…うまく身体が動かないな……(貴方の言葉に小さく頷いてみせるも泣きながら抱きついてきた貴方を抱きしめてやることすらできず。ただ貴方の温もりだけを胸に感じて) (2019/12/24 23:52:34) |
書庫番. | > | そっか…無理しないで。も、大丈夫、だから…僕が、…(貴方の爪でぼろぼろになった服も、傷だらけになった身体も厭うことなく。ただ、貴方は自分がそばにいれば、もう大丈夫なのだと確信している。ただ、緊張が突然切れたからなのか、ふ、と眠気が襲ってきて、貴方の胸元に縋るように頭乗せたまま、すうっと意識を手放し) (2019/12/24 23:57:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家.さんが自動退室しました。 (2019/12/25 00:12:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、書庫番.さんが自動退室しました。 (2019/12/25 01:22:44) |
おしらせ | > | ドラゴン研究家.さんが入室しました♪ (2019/12/26 21:56:00) |
おしらせ | > | 書庫番.さんが入室しました♪ (2019/12/26 22:01:05) |
ドラゴン研究家. | > | (二人で洞穴暮らしを始めて数ヶ月。始めは上手くいかないことばかりだったが、貴方の辛抱強さにも救われ、今ではなんとかそれらしい暮らしをしていた。しかしここ数日具合が悪く寝込んでいた。貴方によるとドラゴンの月になり、竜化が解ける前兆だというが本当だろうか。半信半疑のまま眠りにつき、翌朝)ーーーちょ、チョロ松!!身体が!戻ってる!!(隣で眠っている貴方を揺さぶり起こして) (2019/12/26 22:02:16) |
書庫番. | > | (竜化の呪いを受けた貴方の"花嫁"となり、貴方と街を出て、数月が経った。古代より、一年に一度、世界からドラゴンが姿を消す期間というものがある、と、とある書物にあった。その期間ドラゴンは人に近い姿を得るのだという。暦の中でドラゴンの月、と名付けられた月の、その名の所以がそれである。竜化の呪いを受けた貴方にもこれは例外では無いだろう、と予想はしていた。身体の具合が悪いと零す貴方のそばについて看病しながら、そう確信した。そうしたとある朝)……ん、っ…ぁ、からまつ…?(揺すられて起きてみると、そこには人間の貴方の姿。一気に目が覚めた) カラ松…!(がばと起き上がり、感極まって貴方抱きしめて) (2019/12/26 22:09:00) |
ドラゴン研究家. | > | ほんとに戻った…!!ああ、嬉しい……(半信半疑だったことが現実となり言葉を失いつつ、貴方の体温をこうして数ヶ月ぶりに感じれば嬉しく感極まって)…久しぶりだ…… (2019/12/26 22:12:14) |
書庫番. | > | ん、っ…カラ松…(もう何年ぶりかにも感じる貴方の身体に抱きしめられる。いつもは貴方の大きな身体に守られるようにしてくっついて眠っているが、抱きしめられることはなかった。嬉しくて、涙すら出そうになる) うん、久しぶり… (2019/12/26 22:17:05) |
ドラゴン研究家. | > | ドラゴンの身体が夢だったらいいのにな……(ようやくドラゴンの身体での生活に慣れてきた頃ではあった。夢みたいだなんて嬉しく思ったが、やはり人間の姿に勝るものはなくてドラゴンの姿が夢だったらいいのにと、本音漏らして) (2019/12/26 22:21:44) |
書庫番. | > | …こっちが夢でもいいよ。ねえ、もっとぎゅってして?(貴方がそばにいるならその姿なんて厭わない。それでも貴方がこうしてもっともそばにいてくれる。これからひと月、短い月ではあるが、こうして一緒にいられるのだ。その間だけでも、人間の姿の貴方といられるのなら、夢と言われてもなんでもなかった) (2019/12/26 22:25:01) |
ドラゴン研究家. | > | ん、ああ。なんだか、力加減が分からなくてな…(貴方に言われればほんの少し抱きしめる力を強めて。ドラゴンの姿のときは何をするにも力を入れないように注意が必要だったのだ) (2019/12/26 22:30:41) |
書庫番. | > | …いつも優しすぎるくらいなんだから。今は人間なんだから大丈夫だよ(抱きしめる力を強められると、より貴方を近くに感じて嬉しくなる。あの日、目覚めて意識がはっきりした貴方は、貴方の爪で傷つけられた此方の身体を見てひどく罪悪感を募らせた様子だった。それからは割れ物でも触るように接してくれていたが、物足りなさもあった。代わりに、此方から抱きしめる力強めて) (2019/12/26 22:33:00) |
ドラゴン研究家. | > | ん…そうか。チョロ松が、近く感じる……(貴方の言葉に照れ笑いし、また少しだけ抱く力を強めて。ダイレクトに感じられる貴方の体温に安心感覚えつつ、胸はドキドキと高鳴って) (2019/12/26 22:36:30) |
書庫番. | > | うんっ…カラ松…♡(貴方にまた力強く抱きしめられると嬉しそうにその胸元に頬摺り寄せて。貴方の鼓動が伝わってか、こちらまでドキドキしてしまう) …ねえ、ドラゴンのカラ松だって愛してるけど、どんなカラ松も、好きだよ…♡ (2019/12/26 22:41:32) |
ドラゴン研究家. | > | っ…♡ありがとう…俺も、いつだってチョロ松のこと、愛してるぞ……♡(唐突な貴方の言葉に頬赤らめて。愛していると返しながらも、久しぶりに貴方の身体を近くに感じていたためか、ゾクゾクと性欲まで湧き上がってくるのを感じて少し身じろいて) (2019/12/26 22:47:30) |
書庫番. | > | うん…♡(貴方が顔を赤らめているのを見てはこちらまで照れてしまう。愛している、と返してくれればなおさらのこと。しかしふと身じろぐ貴方に気づいては、ふと身体を離して)どしたの? あ、苦しかった? (2019/12/26 22:54:40) |
ドラゴン研究家. | > | あ…いや……(身体が戻り、もっとこの余韻に浸りたい気持ちがあるのに、いきなりセックスがしたい、などと言い出すのはなんだか恥ずかしくて。曖昧に返事をし、すでに勃ち上がっている竿を隠すように前屈みになって) (2019/12/26 22:58:55) |
書庫番. | > | …ぁ、(貴方が曖昧に返事をしているのに違和感を感じてからは早かった。わかりやすく前かがみになっている貴方を見てしまえば、貴方がなにを考えているのかなんて想像がつく。そういえば、ドラゴンの月についての文献には、そんな類のことも書いてあったようだ。思わず顔赤くして) (2019/12/26 23:01:44) |
ドラゴン研究家. | > | ……なんか、ムラムラするんだ…(貴方が顔赤くしたの見ればそれ以上隠すのを諦めて。そう口にしてしまえば余計に意識がいき気持ちは高まるばかりで)…チョロ松を抱きたい……(小さく呟いて) (2019/12/26 23:06:17) |
書庫番. | > | …っ、(ドラゴンの月は、所謂発情期。竜化した貴方がそんな気分になるのも無理からぬことだろう。とはいえ、ストレートに言われてしまえば余計に顔赤くしてしまって。そわそわとしつつも、無言の内にそっと頷き、離した身体をまたくっつけて) (2019/12/26 23:08:22) |
ドラゴン研究家. | > | んぁ、なんだかドラゴンになっているうちに口説き方も忘れてしまったようだ…許してくれ……(恥ずかしそうに顔俯ける貴方の頭そっと撫で、軽く口付けて。その柔らかな感触に自然と頬緩ませて) (2019/12/26 23:15:04) |
書庫番. | > | んっ…♡ ううん…(貴方に頭撫でられれば久々の感触で気持ちよくて、顔をあげる。その拍子に口づけられてしまえば、もう受け入れて、貴方の首元に腕投げかけ抱きしめて。久々の感触を味わうように) (2019/12/26 23:18:21) |
ドラゴン研究家. | > | んっ……む…♡(数ヶ月ぶりのキス。最初は柔らかであったものの次第に深く唇重ねれば時折吐息が漏れ、貴方の身体何度も抱きしめて) (2019/12/26 23:22:11) |
書庫番. | > | んっ…♡♡(先程まで力加減がわからなくてと控えめだった貴方の抱擁も徐々に強くなり、自然、深い口づけとなって。自然と舌絡め吐息絡めては、此方まで自然とそんな気分になってきて) (2019/12/26 23:28:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家.さんが自動退室しました。 (2019/12/26 23:42:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、書庫番.さんが自動退室しました。 (2019/12/26 23:48:18) |
おしらせ | > | ドラゴン研究家.さんが入室しました♪ (2019/12/27 19:35:07) |
おしらせ | > | 書庫番.さんが入室しました♪ (2019/12/27 19:35:57) |
ドラゴン研究家. | > | ん……は…っ♡(次第に激しくなる口付けと共に手では貴方の身体を弄り始めて。カーテンの隙間から朝日が差し込む冬の朝、ベッドの中で汗ばみながら身体重ねて) (2019/12/27 19:39:59) |
書庫番. | > | ん、ン、っ…♡♡(貴方が帰らなかった数ヶ月に加え、この洞穴で暮らした数ヶ月の間をあけて、久々に感じる貴方の愛撫。それにしたって以前とは違った。以前ならば、それこそ割れ物を扱うかのように丁寧に扱ってくれる貴方であったのに、今は発情期ということも手伝ってか手つきも荒いのだ) (2019/12/27 19:48:33) |
ドラゴン研究家. | > | は…っ…ぁ……♡(期間が長く空いたせいか竜化の影響なのか、これまでよりも性衝動に抑えがきかない。息荒くしながら貴方の身体貪るように激しく口付け、指先は何度も肌の上を行き来して) (2019/12/27 19:53:23) |
書庫番. | > | ん、…っ、んぅ…♡♡(荒々しい貴方の愛撫と口づけになかば酔い、こちらからも貴方へ激しく口づけ返して。貴方を想いながら何度か自分を慰めたこともあったが、本物の貴方の感触には代えがたくて) (2019/12/27 19:56:04) |
ドラゴン研究家. | > | ふ…は…♡♡…ヤバ、い…(ようやくゆっくりと顔を離せば蕩けた表情浮かべる貴方の顔。どくりと竿が脈打ったのを感じては我慢も効かず、貴方の手を導き下衣の上からどくどくと脈打つ竿に触れさせて) (2019/12/27 20:01:29) |
書庫番. | > | ぁ、からまつ…♡(深い口づけの後顔を離せば随分蕩かされた顔を晒して。貴方にその竿を触れさせられると思わず顔だらしなくほころばせて) おっきくなってる…♡ (2019/12/27 20:03:15) |
ドラゴン研究家. | > | 今日は優しくしてやれないかもしれない…(これまでに感じたことのない昂り感じては貴方の返事も聞かずに一気に衣類を脱がせていき。その顔は竜化している時以上に、飢えた獣のような表情浮かべていて) (2019/12/27 20:09:22) |
書庫番. | > | ぅ、あ、カラ松っ、…(貴方はすでに飢えた獣のように眼光ぎらつかせて、その瞳の中にはドラゴンとしての名残がのこっているように見えた。驚いてしまったが、受け入れようと、すっかり脱がされてしまった格好ながらも貴方抱きしめて) (2019/12/27 20:17:44) |
ドラゴン研究家. | > | ん…チョロ松……♡(あなたの抱擁を了承の合図と受け取れば、ピンク色の乳首にざらりとした舌這わせて。舌までは人間に戻りきっていないのか、妙に長く、ざらついていて) (2019/12/27 20:22:48) |
書庫番. | > | ぅ、っ…♡♡(ざらりと舌を這わせる貴方に、ぴくりと身じろぐ。ざらついた舌は乳首にとって刺激が強い。しかし羞恥は溶けきっていないのか、まだ押し殺したように声洩らして) (2019/12/27 20:28:25) |
ドラゴン研究家. | > | はっ…♡ん、む…(貴方が身体ビクつかせるだけでとろりと表情緩めて。乳首への愛撫もそこそこに、身体下へとずらして、大きく口を開いては待ちきれないとばかりに貴方の竿咥えて、敏感な亀頭部分をまた舌でざらりと舐め、吸い上げて) (2019/12/27 20:34:07) |
書庫番. | > | ぁ、いきなり、っ♡ あッ♡♡♡(守るもののない竿をくわえられてしまえば身体思わず震わせて。それでも抵抗は見せないまま、大人しく貴方のされるがままにして) (2019/12/27 20:40:42) |
ドラゴン研究家. | > | ん、ぅ…♡♡ぁ、む…(無抵抗のまま嬉しそうな反応みせる貴方に愛撫は更に激しくなって。じゅるじゅると音を立てながら竿を吸い上げ、指先では後孔をくにくにと押し広げ) (2019/12/27 20:46:16) |
書庫番. | > | や、イきそっ、やだぁっ…!♡♡♡(下半身震わせながら、思わず脚きゅっと閉じて。それでも動く指感じては、涙目で貴方に乞い) いっしょがいい、っ、♡ からまつ…♡♡ (2019/12/27 20:48:22) |
ドラゴン研究家. | > | っ……♡本当か?挿れたら、途中で止められないぞ…?(貴方の言葉にぴくりと身体動かしては息荒くしたまま貴方の顔見上げて) (2019/12/27 20:56:48) |
書庫番. | > | それでもいいの、いっしょなのがいいの…♡♡(首を横に振り、貴方の手きゅっと握って) からまつ…♡ 僕だって、どれだけ我慢してたかわかってる…? (2019/12/27 20:59:25) |
ドラゴン研究家. | > | わかった…♡♡(貴方の手握り返すと、有無も言わせずぬるりと竿挿入して)は…♡そうだな…♡♡ずいぶん待たせてしまった…♡(その締め付けに表情歪めながらも頬上気させて) (2019/12/27 21:03:53) |
書庫番. | > | ん、っ…♡ は、あついっ…♡♡(貴方の竿がぬるりと入ってくると、久々なこともあって少々キツいものの感じるその熱さに吐息吐き出して。その顔見上げては、上気させたその頬にそっとくちづけて) (2019/12/27 21:06:43) |
ドラゴン研究家. | > | は、…っきもちい、っ…♡♡(キツさ感じながらも無理矢理中こじ開けるようにして腰進めては熱い吐息吐き出して。休む暇もなく、奥まで届いた竿で中激しく突き始めて)っ…はっ…♡♡ (2019/12/27 21:13:40) |
書庫番. | > | ぅ、ぅうっ…♡♡ ぁ、はっ…♡♡♡(貴方からの突きに圧迫感と息苦しさ感じつつも、なんとか受け入れて。その激しい突きで、だんだんと性感高まっていくようにも感じて) (2019/12/27 21:18:47) |
ドラゴン研究家. | > | ああ゛っ…♡も、出そうだ…っ…♡(激しい突きで貴方を追い詰めながらも自身もすぐに限界近づいて。汗ばむ身体で貴方を抱き寄せながら更に激しく最奥突いて)は、ぁっ、イくっ…!! (2019/12/27 21:22:55) |
書庫番. | > | ぁ、♡♡♡ ぁああ゙っ♡♡♡(貴方に抱きしめられスパートかけて奥突かれれば此方もあっという間に追い詰められて。貴方が絶頂する一瞬前、空イキしてしまってはきゅうっと貴方の竿キツく締め付けて) (2019/12/27 21:25:33) |
ドラゴン研究家. | > | ん゛っ、くっ…!!(キツく締め付けられれば呆気なく絶頂迎え、竜化以来の射精で濃厚な精子を最奥へと放って。しかしその後も全く萎えないままに貴方の身体ぎゅっと抱きしめて)…チョロ松……♡♡ (2019/12/27 21:31:53) |
書庫番. | > | lu, (2019/12/27 21:32:52) |
書庫番. | > | ((まちがえたっ(あわ、) (2019/12/27 21:33:00) |
書庫番. | > | ん、ぁ、♡ ゃ、イったばっかだから、うごかないれ…♡(奥の奥に、掻き出せるか不安なほどの濃厚な精を受けては、貴方に抱きしめられて。敏感な身体は思わず震え、抱き返しながらも、すでに舌の回らない口でか細く乞うて) (2019/12/27 21:35:12) |
ドラゴン研究家. | > | ((ふふ…(くす、ちゅっ♡) (2019/12/27 21:38:31) |
書庫番. | > | ((ぅう…♡(ぎゅううう) (2019/12/27 21:39:05) |
ドラゴン研究家. | > | ダメ、だ…♡止まらないと、言っただろ…っ♡♡(貴方の言葉が耳に届いていながらも再び律動開始すれば止めることなどできなくて。痙攣したように震える身体を強く抱きながらぐちゅぐちゅと水音響かせては蕩けた表情浮かべて) (2019/12/27 21:41:02) |
ドラゴン研究家. | > | ((かわい…♡(ぎゅむう) (2019/12/27 21:41:26) |
書庫番. | > | ((かわいくないっ…(ぽぽ、/ふぃ) (2019/12/27 21:41:50) |
ドラゴン研究家. | > | ((素直じゃないな♡(頬つんつん、) (2019/12/27 21:43:09) |
書庫番. | > | ((うるさいっ(ほっぺむにーん) (2019/12/27 21:43:27) |
書庫番. | > | あ゙、ぁーっ…♡♡ あっ…♡ やめ、あ゛ぁっ♡ おかしくなる゙ッッ…♡♡(ぐちぐちといやらしい音を立てながら奥を突き激しく腰を打ち付けられればもう抑えきれず声は洩れ出して。時折びくんと大きく身体震わせては締めつけ強くなり) (2019/12/27 21:44:57) |
ドラゴン研究家. | > | ((あ゛うちっ…!(うるうる、) (2019/12/27 21:48:24) |
書庫番. | > | ((ぅあ、…泣かないでよっ(ぱっ、) (2019/12/27 21:49:07) |
ドラゴン研究家. | > | いいさっ、思う存分、おかしくなってくれッ…!(貴方の言葉受けるもより一層腰遣いは激しさ増して。これまで丁寧にしか扱ってこなかった貴方の中を激しく欲望のままに突き続ければ結合部からは泡立った体液が溢れ出して) (2019/12/27 21:51:50) |
ドラゴン研究家. | > | ((…なんてな♡(舌ぺろ) (2019/12/27 21:52:27) |
書庫番. | > | ((あ、だました!(むーっ、) (2019/12/27 21:54:11) |
書庫番. | > | ああぁっ♡きもち、い゙っ…からぁ♡ あ゙ーッ♡ とまッてえ゙えぇ…ッ♡♡♡(それこそ獣のように激しく粗雑ながら快楽だけはいつもの何倍かというようなセックス味わわされて。早くも二度目の絶頂は眼前と見えて) (2019/12/27 21:55:09) |
ドラゴン研究家. | > | ((ノンノン、元演劇部だってことを忘れないでくれよ♡(ウインクばちっ、) (2019/12/27 21:55:46) |
書庫番. | > | ((うそつき(んべ、) (2019/12/27 21:56:40) |
ドラゴン研究家. | > | ああ゛ッ…!チョロ松…っ、俺もきもちいぞ、ッ…♡♡また、出そ、だ…♡♡(これまでに聞いたことのない貴方の絶叫と言わんばかりの喘ぎ声に聴覚からも性感高められて。止まってと言われれば言われるほど、より激しく中を擦り上げていき) (2019/12/27 21:59:59) |
ドラゴン研究家. | > | ((………悪かった…♡(ぎゅむ、ちゅ) (2019/12/27 22:00:51) |
書庫番. | > | ((…もう…♡(ちゅ、/ぴと) (2019/12/27 22:02:27) |
書庫番. | > | ふか、あ゙ぁ♡ ッふかいィッ♡♡♡ な、なん゙でぇっ!♡ ふぁ、あ゙あっ♡♡や゙らあぁッ♡♡ イ、くッ♡♡♡ イッちゃ、あ゙あッ♡♡ や゙ッイッ…ッッ♡♡♡(貴方はやはり本能には抗えなくなっているらしく、さらに激しく突かれ擦られてはやはり絶頂しかけてびくびくと激しく身体震わせ、胎内も痙攣させて) (2019/12/27 22:02:57) |
ドラゴン研究家. | > | ((ん…♡(ちゅちゅ、) (2019/12/27 22:03:00) |
書庫番. | > | ((…♡(ぎゅぅう) (2019/12/27 22:03:28) |
ドラゴン研究家. | > | ((…♡(唇はむ、) (2019/12/27 22:03:54) |
書庫番. | > | ((…ん♡(はむはむ) (2019/12/27 22:04:08) |
ドラゴン研究家. | > | は、っ…♡♡俺も、イくッ…!!ああ゛…っ♡♡♡ぐッ…!(痙攣する胎内に搾り取られるようにして二度目の射精を迎えれば、二度目とは思えないほどの量の精子を中へと注ぎ込んで。結合部からは受け止めきれなかった体液がとぷとぷと溢れ出して) (2019/12/27 22:08:17) |
ドラゴン研究家. | > | ((んぅ…♡(唇ぺろり、) (2019/12/27 22:09:59) |
書庫番. | > | ((…♡(舌はむ、) (2019/12/27 22:10:28) |
書庫番. | > | あ゙、ぁ、ぁー…っ…♡(二度目の貴方の精受ければ、とうとう結合部からは入りきらなかった白いものが溢れ出してしまう。そんな感覚受けながら、余韻で時折身体びくんと震わせて) (2019/12/27 22:11:06) |
ドラゴン研究家. | > | ((ん……♡(上顎れろり、) (2019/12/27 22:12:41) |
ドラゴン研究家. | > | は…はぁ…♡♡(ようやく一旦落ち着けば身体繋げたまま貴方と藁のベッドの上に身体投げ出して)ドラゴンの力はすごいな…まだいくらでも性欲が湧いてくる♡(くすりと笑い) (2019/12/27 22:16:03) |
書庫番. | > | ((んっ…♡(くす、/ふぃ) (2019/12/27 22:18:24) |
書庫番. | > | は…はー…はー…♡♡(ようやく刺激が止めば、安堵したように息ついて。元々体力のある方でもなければ、貴方の言葉に返事をする余裕すらなく、ただ答えに代えるようにその身体にぴたりと寄り添って) (2019/12/27 22:19:39) |
ドラゴン研究家. | > | ((んー……♡(首くい、/ちゅっ) (2019/12/27 22:21:02) |
書庫番. | > | ((ぁ、♡(ちゅ、/ぴと) (2019/12/27 22:21:34) |
ドラゴン研究家. | > | ん…♡痛く、なかったか…?(ようやく貴方の身体を思いやる余裕生まれては、ぴったりと寄り添う貴方の身体撫で、優しく問いかけて) (2019/12/27 22:22:33) |
ドラゴン研究家. | > | ((チョロまつー…♡(ぴと、/ぎゅむぅ) (2019/12/27 22:23:19) |
書庫番. | > | はー…はっ…ぅん…♡(ようやく優しいいつもの貴方に戻った。身体撫でられては嬉しそうに微笑みこくりと頷いて。大丈夫、と。起きたばかりなのに、すでに体力も使って眠気が襲ってきたようで。それでも人間の姿に戻った貴方ともっとそばにいたくて、貴方ぎゅうと抱きしめて) (2019/12/27 22:26:48) |
書庫番. | > | ((んー…♡(ぴっとり) (2019/12/27 22:26:59) |
ドラゴン研究家. | > | ん…♡このまま二度寝も悪くないな……♡(どこか眠たげな貴方の髪撫でて優しく笑って。こちらからもぴったりと身体寄り添わせて) (2019/12/27 22:29:03) |
ドラゴン研究家. | > | ((ん…♡(頬ちゅっ) (2019/12/27 22:29:58) |
書庫番. | > | ゃー…♡(貴方の体温がさらに加わっては眠気が襲うも、それもいやだと首振って。しかし髪撫でられ身体沿わせ、暖かい藁のベッド。だんだんと瞼は重くなっていき) (2019/12/27 22:32:08) |
書庫番. | > | ((♡(すりり) (2019/12/27 22:32:15) |
ドラゴン研究家. | > | ん…♡夢の中でまた会おう…♡(だんだんと落ちていく貴方の目蓋にそっと口付けて。自分もその横で貴方の体温を感じながらいつのまにか目を閉じていて) 〆 (2019/12/27 22:37:21) |
ドラゴン研究家. | > | ((一旦締めといたぞ?(ぎゅ、) (2019/12/27 22:37:58) |
書庫番. | > | ((ん、こんなもんでしょ。ありがと(ちゅ、) (2019/12/27 22:38:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラゴン研究家.さんが自動退室しました。 (2019/12/27 22:58:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、書庫番.さんが自動退室しました。 (2019/12/27 22:58:56) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2019/12/28 21:28:19) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2019/12/28 21:29:26) |
ヒラ. | > | (最近何かを隠すようにしてへい (2019/12/28 21:29:53) |
ヒラ. | > | →隠すようにしながらも平然と振る舞おうとしている貴方のことが気にかかっていて。家でそのことをしつこく問い詰めれば、干渉しないって約束したでしょ、といいはなたれてしまえばこちらは返す言葉もなくて。それでも何か抱えた様子の貴方のことが気になって仕方がなく、気付けば店にまで来て、貴方を指名していた。一緒に暮らすようになってからはやはり店で貴方を買う回数は減った。こんなところまで追い回す自分を貴方は嫌がるだろうか。多少の後悔の念もありながら、じっと貴方のこど待って) (2019/12/28 21:38:55) |
チョロ. | > | (絶縁した母親が少し前に死んだ。親が入院したと知人から連絡があってもなんの感情も湧かなかったが、書類がどうの、身内じゃないと医者からの説明がどうのだと煩かったたし、今の住まいも知られたくないために連絡を取った。最低限の見舞いと世話、葬式などを済ませるうちにも、面倒な親族とかかわり合いになって随分と振り回されたように感じる。住所を知られないようにとだけ注意して振り切ったが、憂鬱だけは振り切れない。忘れて仕事をしようにも中々身は入らないが、一過性のものだと無理に割り切って指名客の部屋に向かうと)……、(扉を開けると貴方がいて、思わず閉口する。この頃何かに気づいてか詮索しようとする貴方のことだから、ここまで来る理由も勝手に推察してしまう) …悪いけど、僕客の説教とかも聞くタイプじゃないんだよね (2019/12/28 21:45:23) |
ヒラ. | > | …それは、知っている…今日はただ、身体を買いにきた。それだけだ。それなら文句ないだろう?(予想どおりの反応。ただ、店ではこの話題には触れないようにするつもりで来た。ボーイと客という関係ならば貴方の肌に触れることは可能だ。余計なことは口に出さずただ貴方を抱こうと心に決め、眉ひそめる貴方をベッドの上に呼び寄せて) (2019/12/28 21:52:56) |
チョロ. | > | そう(貴方の答えを聞いて、ようやくベッドに座った貴方のそばに寄り)そうだね、文句は無いよ…指名ありがと(思えば、暫く忙しくしていて、貴方に抱かれるのも久しぶりのことだった。貴方に抱かれれば、少しはやはり気も紛れるのだろうか。身体を寄せて貴方を誘い) (2019/12/28 22:02:38) |
ヒラ. | > | ん…♡(この潔さが好きだ。自分に合っていると感じる。穏やかに笑った貴方を抱き寄せ、そっと服脱がせていき) (2019/12/28 22:04:37) |
チョロ. | > | うん…(この頃はやはりプライベートでも貴方に抱かれることが少なかった。少ない量で酔える自分をこの時ばかりは喜んで、忘れてしまおうと飲んで、貴方が帰ってくる頃には酔ってしまっていた時もたくさんあったというのに。思えば貴方の気遣いもそんなところから現れていたのだ。忌々しい。余計なお節介だ、と思う反面、これから貴方に抱かれるのがやはり楽しみでもある。抱き寄せられては甘えるように貴方に擦り寄り、されるがまま脱がされて) (2019/12/28 22:10:03) |
ヒラ. | > | ん……(服を脱がせながら露わになった肌の隅々まで目を遣りそっと口付けを落としていく。大丈夫だ、身体に暴力の跡はない。仕事に出ている時点でおそらく暴力沙汰に巻き込まれたわけではないのだろう、と予想はついていたが、それでもこうして貴方の身体を自分の目で確認できれば少し安心して。その綺麗な肌をなぞるようにして指先で撫でて) (2019/12/28 22:17:55) |
チョロ. | > | …は、…♡(全身に口づけられ、肌を指でなぞられる。それだけなのに、貴方を相手取っているときには期待で自然と反応してしまう身体になってしまっている。いつもより優しいな、とは感じつつも、貴方の思惑など思いつきもせずに素直に全身に愛撫受けて) (2019/12/28 22:23:00) |
ヒラ. | > | …ん、ぅ……♡(貴方の身体が素直に反応すればそれだけで嬉しい。既に反応を見せているはずの下半身には触れもせず、ピンク色に色付いた乳首にちろちろと舌這わせたりして) (2019/12/28 22:27:33) |
チョロ. | > | は、ぅ…♡♡(いつのまにか性感帯として開発されていた乳首にでも、刺激与えられてはやはり下半身への刺激が恋しくなる。焦れったそうに貴方を見つめながら、ぴくぴくと身体震わせて) (2019/12/28 22:32:16) |
ヒラ. | > | ふ……♡(貴方の視線は下半身への刺激を求めていて。こうして抱かれれば普段の言動とはかけ離れた素直さが現れるところも可愛らしいのだ。今日は始めから優しくすると決めていた。焦らしたりせず、求められるがままに震える性器を優しく握り込んで) (2019/12/28 22:37:20) |
チョロ. | > | ン、っ…♡♡♡(望み通り竿に優しく触れられると、思わずくぐもった声が洩れてしまう。すでに甘やかに口元は解け、呼吸は自然と荒くなって。竿もぴくぴくと反応しては次第に硬さ持って) (2019/12/28 22:43:09) |
ヒラ. | > | す、……かわいいな…♡(素直だな、と言いかけて引っ込める。貴方に嫌味だと受け取られたくはないのだ。 (2019/12/28 22:47:19) |
ヒラ. | > | →代わりに柔らかな髪を撫で、硬さ持ち始めた竿の先端に軽くキス落として) (2019/12/28 22:48:30) |
チョロ. | > | んぅ、っ…♡(貴方の言葉に恥じらったように顔背けて。それでもやはり反応は素直で、貴方に頭撫でられては甘えるようにして、貴方の愛撫にも身を預けてしかし、少々違和感も拭えない。いつもなら貴方の竿を咥えさせられる頃なのにと) ん…っ、カラ松さん、今日は随分ゆっくりだね…♡ (2019/12/28 22:56:13) |
ヒラ. | > | 今日はそういう気分なんだよ…♡それともそろそろ俺のも咥えたいのか?(冗談まじりに笑いながら貴方の唇指先で撫でて。貴方の返事を聞くよりも早く後孔に触れて、既にローションを入れて準備が整っているそこに指を挿れて中のポイントを軽く擦って) (2019/12/28 23:04:04) |
チョロ. | > | んーん、思っただけ…♡(貴方に唇なぞられながら妖艶に笑って。そうこうしているうちに貴方のごつごつとした指が胎内に入り、学生の頃から知り尽くされている中のポイント弄られるといつもどおり強く反応して身体震わせ悶えて) (2019/12/28 23:07:54) |
ヒラ. | > | 相変わらず敏感だな…♡好きだぞ、…この身体も…チョロ松のことも(一気に上り詰めさせないよう緩急つけて中を擦り続けて。ポロリと溢れてしまった言葉は本音でしかなく、少しばかり恥ずかしくなっては顔見せないように貴方の身体引き寄せて) (2019/12/28 23:15:21) |
チョロ. | > | ん、っ…ぅ?♡(貴方の一言に目をぱちくりとさせては貴方の顔を見る間もなく抱き寄せられて。その真意を確認できないままで愛撫受け続けては) ぅ、う、からまつさん…♡ (2019/12/28 23:24:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2019/12/28 23:35:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2019/12/29 01:59:42) |
おしらせ | > | おそ松.さんが入室しました♪ (2019/12/29 22:08:55) |
おそ松. | > | うーお兄ちゃん疲れちゃったよぉ。優しい優しい女神様に甘えたいなぁ♡(床ごろごろごろ、) (2019/12/29 22:10:52) |
おしらせ | > | 女神.さんが入室しました♪ (2019/12/29 22:10:54) |
おそ松. | > | ((あ、いろ (2019/12/29 22:11:15) |
女神. | > | よしよし…今日もお疲れ様です…おいで♡(膝枕に誘い) (2019/12/29 22:11:43) |
おそ松. | > | 女神さまぁ♡♡(目きらきら、/膝枕に頭乗せて) (2019/12/29 22:12:51) |
女神. | > | 今日は随分あまえたさんですね(くす、/なでなで) (2019/12/29 22:13:23) |
おそ松. | > | 女神さまにそう言われたら余計に甘えたくなってきちゃったのぉ(すりすり、/腰ぎゅ) (2019/12/29 22:14:30) |
女神. | > | あら、私のせいですか?(くすくす、/ぽふ) (2019/12/29 22:15:05) |
おそ松. | > | うん、女神さまのせいだよぉ(にし、/はぐはぐ) (2019/12/29 22:15:55) |
女神. | > | まあ、責任取らなくては…♡(なでなで、/でこちゅ) (2019/12/29 22:17:19) |
おそ松. | > | んぁ、ちゅーされたぁ♡(にへ、/でれでれ) (2019/12/29 22:18:07) |
女神. | > | ん…♡(ちゅ、ちゅ) (2019/12/29 22:18:52) |
おそ松. | > | ん、ぅ…♡(ちゅむ、ちゅ/とろん) (2019/12/29 22:19:35) |
女神. | > | よしよし…♡ お疲れが取れますように(ちゅ、/とん、とん…) (2019/12/29 22:20:09) |
おそ松. | > | うん、とれてきたぁ…♡(こく、/ぎゅうぅ…) (2019/12/29 22:20:44) |
女神. | > | よかった…♡(くす、/なでなで) (2019/12/29 22:21:30) |
おそ松. | > | 女神さますごいのぉ…♡(とろぉん、) (2019/12/29 22:22:15) |
女神. | > | よし、よし…♡(とーん、とーん…) (2019/12/29 22:25:56) |
おそ松. | > | うぅ…寝かせないでよぉ…♡(とろん (2019/12/29 22:26:29) |
おそ松. | > | →/首ふるふる) (2019/12/29 22:26:51) |
女神. | > | そうは言っても眠たそうですよ?(くす、/とーん、とーん…) (2019/12/29 22:27:18) |
おそ松. | > | ん…ばれた……(こく、/すりり) (2019/12/29 22:28:08) |
女神. | > | ほら、また明日がありますよ…♡(ぽふぽふ、/毛布かけ) (2019/12/29 22:28:48) |
おそ松. | > | ん…寝る…(こく、)女神さま、おやすみ…♡(ぎゅう…) (2019/12/29 22:29:27) |
女神. | > | はい、おやすみなさい…そばにいますよ…♡(なでなで…) (2019/12/29 22:30:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女神.さんが自動退室しました。 (2019/12/30 05:21:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松.さんが自動退室しました。 (2019/12/30 05:21:05) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2019/12/30 20:46:37) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2019/12/30 20:47:21) |
ヒラ. | > | チョロ松……♡そろそろ挿れたい…♡(貴方の甘い喘ぎ声に触発され、自身はすっかり硬く勃ちあがっていて。それを太ももに擦り付けながら甘えたような声で囁いて) (2019/12/30 20:49:40) |
チョロ. | > | う、うん、っ…♡(貴方の竿がすでに硬く勃ちあがっているのを感じては、こくりと頷き、そっと貴方から体離しては、いつものようにバックの体勢になろうと) (2019/12/30 20:52:36) |
ヒラ. | > | チョロ松、今日はこっちだ…♡(後ろ向こうとする貴方の身体を引き留める。貴方の上に覆いかぶさっては意味ありげに笑って、正常位のまま先端をあてがって) (2019/12/30 20:56:08) |
チョロ. | > | ん、ぇ…? ん、わかった…♡(貴方に引き止められ押し倒されては、少し驚いて目を瞬かせて。それでもすぐ心得顔で応え、貴方の竿受け入れようと体勢を整えて) (2019/12/30 20:58:17) |
ヒラ. | > | たまには悪くないだろう?…ん…っ♡(貴方の目覗き込み、珍しく悪戯っぽく笑み浮かべてみせて。普段であれば一気に奥まで貫くものの、今回はゆっくりと先端だけを押し込み妙にゆっくりと挿入していき) (2019/12/30 21:01:54) |
チョロ. | > | ん、ン…っ…なぁに、今日、やっぱりいつもと違う…♡♡(いつもより嫌に優しいセックスに、少々違和感抱きつつも、心地悪いわけではない。珍しい貴方の表情に答えて自分も笑み浮かべつつそっと問い) (2019/12/30 21:06:38) |
ヒラ. | > | いつものセックスと、どっちがお好みだ?(ゆっくりと身体揺すり徐々に繋がり深くしながら、貴方の表情横目で伺って) (2019/12/30 21:11:34) |
チョロ. | > | …あててみてよ…♡(貴方に問われれば、無意識にも貴方の首元抱きしめ、くすりと笑ってはぐらかして。徐々に圧迫感増していく胎内に、時折熱い息吐いて) (2019/12/30 21:14:42) |
ヒラ. | > | このセックスが終わったら当ててやろう…♡(徐々に竿押し込みながら口端上げて笑って。熱い吐息吐き出す貴方の唇に自分の唇重ね、ねっとりと舌絡ませて)…む、ん……♡ (2019/12/30 21:19:48) |
チョロ. | > | ん、たのしみ♡ ン、ふっ…♡♡(貴方の声を耳元で聞くだけで性感高まっていくように感じられる。そうして、ふと唇重ねられると、もう反射なのか、応えるように舌絡ませて貴方に身を任せて) (2019/12/30 21:22:16) |
ヒラ. | > | ふ、…ッ…は…♡奥まで届いたぞ…♡(ようやく奥に先端が届けば唇離して、コツコツと奥突いて。貴方が自分の声に弱いのだろうと予想がついている、わざと耳元で囁き低く笑って) (2019/12/30 21:27:34) |
チョロ. | > | は、…♡♡ ぅ、うんっ…♡(貴方もうすでに憂鬱な気分はどこかに行ってしまっていた。貴方の声を耳元で聞くことにはどうにも弱い。低い声が直接響くようで、思わず、ぴく、と一度体震わせて。貴方の首抱きしめたまま、苦しそうにも息吐き出し) (2019/12/30 21:31:52) |
ヒラ. | > | んッ…♡は…♡(震える身体を支えるようにしながらトントンと軽くゆっくりと奥を突いて。普段の激しさを思えば物足りないほどの刺激。しかし緩い刺激も長く続けていれば徐々に快感が積み重なっていき、時折震えるような吐息吐き出して) (2019/12/30 21:36:08) |
チョロ. | > | は、ぁ、ぅっ…♡♡ からまつさ、ん、ンー…っ…♡♡(快楽が積み重なるにつれもどかしそうな声洩らして貴方抱きしめる力も強くなって。ゆっくりと奥を突くその竿もだんだんと強く締め付けて) (2019/12/30 21:38:05) |
ヒラ. | > | っ、なんだ…?気持ちいいって♡?(甘い声で名前呼ばれれば自然と口元がにやける。強くなる締め付けに耐えながら決して乱暴にならないよう、優しく中を突き続けて) (2019/12/30 21:41:43) |
チョロ. | > | ぅ、ぅう…♡ きもち、ぃ…♡♡(だんだん性感高まる中、優しく中を突かれるといやでも反応してしまって。貴方抱きしめたまま、カラ松さん、カラ松さん、と何度も縋るように貴方の名前呼んで) (2019/12/30 21:45:07) |
ヒラ. | > | ッ…名前を呼んでくれるな…ッ、イきそうになる…♡(貴方に何度も名前呼ばれれば、自分のことを必要とされてるように錯覚して。少し顔を赤くしながら更に膨張し硬くなった竿で胎内擦りあげて)んっ…は、ぁっ…♡ (2019/12/30 21:49:59) |
チョロ. | > | やだぁ、っ、♡ ぁ、ぅ、からまつ、さんっ…♡♡(貴方に拒否されても何度もその名前呼んで。さらに太くなった竿に胎内擦り上げられると、びくん、と身体跳ねさせ) (2019/12/30 21:55:01) |
ヒラ. | > | ッばか…っ…エロい声で呼ぶな…ッ…♡(蕩けた声で何度も名前呼ばれればこちらまで限界近づいてきて。何度も熱く吐息吐き出し腰遣いも次第に荒くなって)…は…っ♡そろそろ、ヤバ、い…♡ (2019/12/30 22:00:02) |
チョロ. | > | ん、ンンっ…♡♡♡ いっ、いく、イ、っ…~~~♡♡♡(貴方の突きがだんだんと荒く激しくなると、一気に追い詰められていって。そのまま絶頂させられて。しかし絶頂したあともぎゅう、と抱きしめたまま離さずに) (2019/12/30 22:02:35) |
ヒラ. | > | は、ぁっ…♡♡イくッ……♡く、ぅっ…!!(貴方が絶頂すれば自然と竿締め付けられ、その締め付けに耐えきれずこちらも射精して。抱きついてきた貴方を強く抱きしめ返しながらどくどくと体内に精子流し込んで) (2019/12/30 22:07:06) |
チョロ. | > | ぅ、ぅう…♡♡(中に貴方の精受け止めては、細く長く息を吐き出し。しかしいつまで経っても貴方抱きしめたまま。呼吸整えながらも、悩ましげに貴方見つめて) (2019/12/30 22:13:05) |
ヒラ. | > | は…♡はぁ…♡(離れようとしない貴方を珍しく思いながらも、こうして居られる時間はとても心地良くて。何も口にはせず、ただ同じように貴方を抱き、湿った肌を合わせて) (2019/12/30 22:17:02) |
チョロ. | > | ……、っ、(貴方も何も言わないまま、黙って抱きしめてくれるのを感じては、不意に涙溢れさせて。無意識であったその泣き顔を貴方に見られたくなくて、余計にぎゅうと抱きしめ、その肩に顔埋めて) (2019/12/30 22:19:58) |
ヒラ. | > | ……今日は…バックよりこっちの方が良かったんじゃないか?(顔埋められれば胸元が濡れたような感触があって。頭ぽんぽんと叩きながら、先程のクイズの答えになっているような、いないような返事をしてゆっくりと竿引き抜いて) (2019/12/30 22:25:54) |
チョロ. | > | …うん…(貴方に頭撫でられながら、こくりと頷き小さく答えて。竿を引き抜かれる時に、ん、と小さく声洩らしつつ、何も聞かずにそばにいてくれるその貴方に安心して。無理やり涙拭っては顔上げて) (2019/12/30 22:30:54) |
ヒラ. | > | …♡(顔上げた貴方の頭にぽんと手を置き、少し赤くなった目元に軽く口付けて) (2019/12/30 22:33:40) |
チョロ. | > | ん……♡(口づけられれば嬉しそうにこくりと頷き、やはり甘えるようにその胸元に頭預けて) …ありがと、カラ松さん…♡ (2019/12/30 22:37:46) |
ヒラ. | > | …たまには頼られるのも嬉しいな(普段あまり貴方に頼られるような場面はない。しかしこうして甘えられるのはなんだか嬉しくて、自然と口元には笑み浮かべて) (2019/12/30 22:41:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2019/12/30 23:26:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2019/12/30 23:26:49) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2019/12/31 23:19:20) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2019/12/31 23:21:49) |
ヒラ. | > | …もうこんな時間か…(カップそばすすりつつ、時計ちらり、) (2019/12/31 23:22:56) |
チョロ. | > | あーほんとだ。もう1時間切ってる(炬燵のなかで温もりながら貴方と新年迎えようと。食べ終えたカップそばの殻は放置で寝転がり) 今年もありがとー (2019/12/31 23:24:29) |
ヒラ. | > | ん、そうだな。今年は入院したり引っ越したり、色んなことがあったな…(寝転がる貴方を横目に見つつ今年を振り返って)…ビールでも飲むか?(冷蔵庫から自分の缶ビール手に持ちつつ貴方に尋ねて) (2019/12/31 23:28:17) |
チョロ. | > | ほんとね。一年で二人共入院するとかある?(くすくす、) ん、ぇー…僕また酔っ払っちゃうけど、いいなら(冷蔵庫の方眺めやってはこくりと頷き、ちょーだい、と声かけて) (2019/12/31 23:30:18) |
ヒラ. | > | 俺の分少しだけ飲むようにするか?(食器棚からグラスを手にすれば缶から少しだけビール注いで手渡し)んー…今年もいい年だったな。乾杯。 (2019/12/31 23:32:08) |
チョロ. | > | あ、そうしよ…かんぱーい(貴方の提案に乗っては炬燵から起き上がり、貴方からグラス受け取り、ささやかながら乾杯して。少しずつ飲みながらふとカレンダーに目をやっては) あ…ねえ、カレンダー買うの忘れてた。カラ松さん明日休みでしょ、買い物付き合って (2019/12/31 23:34:50) |
ヒラ. | > | 付き合うのはいいが明日は店も休みなんじゃないか?(同じように今年の終わりを告げるカレンダーを眺めて。)あ、会社でもらったやつならあるぞ(通勤鞄の中から企業の広告入りのダサめのカレンダー取り出して) (2019/12/31 23:38:39) |
チョロ. | > | 探せばあるって。…あーでも人多いよね。それはやだな(こたつの天板の上に頬のせて憂鬱そうにため息吐くも、貴方がカバンの中からカレンダー取り出すと起き上がり受け取って) あー…うん、これでいいや(そう言いつつもすぐに付ける気はない模様。ぺらぺらと月ごとのページめくっては満足したようで頷き) (2019/12/31 23:42:25) |
ヒラ. | > | 貰ってきておいて良かった。みんな要らないっていうから貰ってきたんだ(貴方がしょうがないといった様子で頷けば満足そうに貴方の方見やって。)明日くらいは餅でも食いたいなぁ(ビール飲みつつテレビ見ながら呟いて) (2019/12/31 23:49:28) |
チョロ. | > | あは、まあこれはいらないだろうけど。使えればいいからね(満足げな貴方おかしそうに見返しつつ少ないビール流し込んで。少し気分がいいのか笑顔見せ) お餅かー…買ってないや。コンビニにあるかな? (2019/12/31 23:51:52) |
ヒラ. | > | そうなのか…(これはいらない、という感覚が欠如しているため、自分には良し悪しが判断できない。しかしそれでも貴方がこれでいいと言えば何故か誇らしげで)買ってないよな。俺はきな餅が食いたいぞ、砂糖多めに入れて…(2本目の缶ビール開けつつ独り言のように呟き) (2019/12/31 23:56:47) |
チョロ. | > | んぇ、カラ松さんって甘党だっけ(首かしげつつもこくりとうなずき、きなこもちの味想像しては) でもきな粉…きな粉いいよね。僕も食べたい。…あ、年明けた (2020/1/1 00:04:52) |
ヒラ. | > | そうでもないが、正月はきなこ餅が食べたくなるんだ(こくり、) あ、ほんとだ。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。(手にしていた缶ビールを一旦置き、向かいに座る貴方に向かって頭下げて) (2020/1/1 00:09:18) |
チョロ. | > | んは、なんか似合わないぃ(酒が入ったせいか緩んだ口元、改まった貴方がなんだかおかしくてくすくす笑い。それでもこちらも頭下げて) あけましておめでとう~今年もよろしくおねがいします (2020/1/1 00:12:13) |
ヒラ. | > | 一年のうちのこのときくらいきっちり挨拶してた方がいいことだってあるだろう(貴方に笑われれば口尖らせて。そうは言いつつも再び缶ビールに手を伸ばして) (2020/1/1 00:15:12) |
チョロ. | > | わかるけどぉ(くすくす) ふぁー…年越したけど、それ飲んだらもう寝る? 明日おもち買いにいこ (2020/1/1 00:18:33) |
ヒラ. | > | んぁ、そうだなぁ…そうするかぁ…(ほぼ空になった缶振って見せて)あと、きな粉な。 (2020/1/1 00:20:37) |
チョロ. | > | うん、きなこ。…ふぁぁ…(アルコールも手伝ってか眠気倍増し、貴方が缶の中身をすっかり飲んでしまうのを待ちつつも、天板に頭のせてうとうとしはじめ) (2020/1/1 00:23:14) |
ヒラ. | > | おい、風邪ひくぞ…布団入れよ(空になった缶で貴方の頭軽く叩いて起こし、ベッドを指差して) (2020/1/1 00:25:29) |
チョロ. | > | んぇ…うん…(貴方に起こされればびくっと起きて、目を擦りながらベッドに向かい、もぞもぞと布団の中入り込んで) (2020/1/1 00:26:54) |
ヒラ. | > | おやすみ、チョロ松…♡(半分眠りかけの貴方を後ろから抱きしめ抱き枕のようにして自分も目を閉じて) (2020/1/1 00:30:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/1/1 00:47:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/1/1 01:43:04) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/1/1 21:17:14) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/1/1 21:18:11) |
ヒラ. | > | チョロ松、ちょっとコンビニまで行くけど、一緒に餅買いに行くか?(ゆるりとした空気のまま年を越し、朝からぐだぐだと過ごしていたものの、いい加減腹も空いてきた。昨日話してから食べたくてしょうがない餅を買いに行こうと思い立ち、炬燵の中に潜り込んでいる貴方へ声かけて) (2020/1/1 21:21:09) |
チョロ. | > | ん…んんーっ…そうだね、僕もいく(元日といっても特に変わったこともなく、一緒に寝起きして、炬燵の中でぐだぐだと過ごしていたものの、貴方の誘いを聞けば起き上がってぐーっと伸びをし、猫のようなあくびをひとつして。貴方とともに財布持って上着とマフラーつけては外へと出て) …思ったよりあったかいね (2020/1/1 21:24:46) |
ヒラ. | > | ん、そうだな。天気もいいし寒くもないな(部屋着にダウンジャケットを羽織り家を出たものの突き刺すような寒さは感じない。ぽかぽかとした日差しの中2人並んで歩けば地元民も参拝しないような小さな神社が先に見えて)あ、そこの神社、寄ってみるか。 (2020/1/1 21:30:29) |
チョロ. | > | あ、そうだね。えーと…五円玉あったっけ…(貴方に指摘されればようやく神社の存在を知覚して、そういえばこういう場所もあったな、なんて。初詣なんて大層なものは行く気がなくても、ちょっと立ち寄るくらいなら、と小銭入れ探って) (2020/1/1 21:33:37) |
ヒラ. | > | 500円玉と1円玉しかないな…3円でもいいと思うか?(貴方の横で財布漁りながら500円はもったいないなぁとぶつぶつ呟いて) (2020/1/1 21:38:51) |
チョロ. | > | 3円? んー…なんか意味があったような…(小銭入れの中に一枚だけあった五円玉を取り出しながら、貴方が手にした3枚の1円玉を見て、昔一人で訪れた神社で神職の人間に教えてもらった賽銭の意味の記憶を呼び起こして) …まあいいんじゃない? ネガティブな意味じゃなかったと思うよ (2020/1/1 21:42:46) |
ヒラ. | > | 意味なんてあるのか?まぁ4円よりは良いよな(貴方の言葉聞けば安心し、その3円を賽銭箱に投げ入れて。辛うじて覚えていた手順通り二礼二拍手一礼をして) (2020/1/1 21:47:35) |
チョロ. | > | えぇ、わりと常識じゃない…?(貴方と並んで5円玉を賽銭箱に投げ、律儀に作法通り礼儀を示して。そうして引き返しかけて、500円の賽銭の意味思い出し) あー…でも500円玉はダメだったよ確か。それより上のコインが無いだけに、これ以上効果(硬貨)がない、んだって。危なかったねぇ (2020/1/1 21:54:25) |
ヒラ. | > | 五円玉が良いことくらいは知ってるぞ?(貴方の言葉に口尖らせて反論し)ああ、そうなのか?ケチっただけだったけど良かった。…なにお願いしたんだ?(早々に神社を後にしながら貴方の横顔ちらりと見やって) (2020/1/1 22:00:15) |
チョロ. | > | おねがい? ああ…忘れてた。カラ松さんは何かお願いしたの?(すべては儀礼的に済ませたことであり、お願い事など頭から抜け落ちていた。さりとて、歩きながらすぐに思い浮かぶ願いがあるわけでもない。逆に貴方に聞き返して) (2020/1/1 22:02:39) |
ヒラ. | > | 俺か?今年もお前と仲良く過ごせますように(貴方の質問に真顔のまま答え、貴方の腰がっと引き寄せれば、冗談とも隠しきれずくすくすと笑ってしまって) (2020/1/1 22:09:56) |
チョロ. | > | んっ…!? …っふふ、もう、冗談ばっかり(貴方に抱き寄せられれば一瞬びくりとしたものの、すぐに冗談だとわかっては思わず吹き出して。貴方の胸押して、冗談やめてよ、と離れ) (2020/1/1 22:15:51) |
ヒラ. | > | 別に嘘ではないんだぞ?(押し返されれば素直に身体離しながらも、そんな気持ちが無いわけではないことを伝えて。すぐにコンビニに着いてしまえば真っ先に餅ときな粉と酒を手にして。)他に買いたいもんあるか?俺はあとポテチ買うぞ… (2020/1/1 22:21:25) |
チョロ. | > | そう…僕も、そんなお願いも悪くないかな(貴方の言葉に小さく頷き、自分も同じ気持ちだと伝え。そうこうしているうちに着いたコンビニで貴方が餅ときな粉をカゴに放るのを見て) んー…あ、お味噌汁あるよ。これにおもち入れない? お雑煮 (2020/1/1 22:29:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヒラ.さんが自動退室しました。 (2020/1/1 22:42:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョロ.さんが自動退室しました。 (2020/1/2 01:21:32) |
おしらせ | > | デビル.さんが入室しました♪ (2020/1/5 22:14:33) |
おしらせ | > | ひつじ.さんが入室しました♪ (2020/1/5 22:15:40) |
デビル. | > | (今日も何故だか泉にいるはずの女神さまは現れてくれなくて。ひとり泉のほとりでぼんやりと過ごしていれば背中側でカサカサと草の動く音がして、ゆっくりと振り返り) (2020/1/5 22:17:14) |
ひつじ. | > | めぇ…(しばらく姿を変えなかった女神の森が、突然姿を変えだした。女神が少し前までの気まぐれな心をまた起こしたらしかった。しばらく右も左もわからない森の中を彷徨っていたものの、開けた泉に出た。そこには奇怪な格好をした者がおり、目をぱちくりとさせて) (2020/1/5 22:23:48) |
デビル. | > | んぁっ…!今度はひつじ……?(貴方の姿目に入れば、この間の出来事を思い出して。今度は小さなひつじが女神の代わりかとため息ついて)…あの、一応聞くんだけど、ここに住んでる女神さま、どこに行ったかなんて知らないよね? (2020/1/5 22:27:02) |
ひつじ. | > | めぇ…?(貴方に尋ねられたことを解しはしても、やはり知らないものは知らない。ふるふると首を振って。それでもこの森のいきものは女神に共鳴しているのか、貴方になぜか落ち着く雰囲気を感じ取って、とてとてとよって行き、近くでぺたりと座り込んで) (2020/1/5 22:29:04) |
デビル. | > | だよなぁ…よしよし、お前も俺と一緒で迷子なんだな…(貴方の答えにため息ひとつついて。こちらに寄ってきた貴方にシンパシー感じてはそのもこもこの頭をそっと撫でては労り) (2020/1/5 22:32:38) |
ひつじ. | > | めー…♡(貴方に撫でられると気持ちよさそうに笑い、貴方の方へまた近寄っては、とうとうその膝の上に収まって。貴方を癒す女神の不思議な力もやはり通じているのか、貴方のささくれた心も静まっていき) (2020/1/5 22:38:58) |
デビル. | > | ん、なんだよ。懐いてくれるなんて嬉しいな…♡(悪魔という立場上、普段から慕ってくれるのは女神さまだけ。しかし自分の風貌やオーラを気にすることなく近づき警戒心も感じさせない貴方を抱いては自然と頬も緩んで) (2020/1/5 22:47:43) |
ひつじ. | > | め…♡(人に飼われてもいない様子の獣には似合わず、初対面の貴方に対しても警戒心など微塵も感じさせず。貴方が笑ってくれるのを見ると此方も嬉しそうで。胸元に擦り寄り) (2020/1/5 22:50:58) |
デビル. | > | ほんとは女神さまに会いたかったんだけど、お前、なんか癒し効果あるな…♡(ただただ腕の中で嬉しそうな表情浮かべる貴方をぎゅうと抱きしめて。女神に会えない寂しさ紛らわせて) (2020/1/5 22:54:41) |
ひつじ. | > | めえ、めえ…♡(貴方にぎゅうと抱きしめられると暖かそうで。しばらく大人しく愛でられていたものの、やがてはその温もりでうとうとと船を漕ぎ出して) (2020/1/5 23:00:04) |
デビル. | > | ん…いいよ、寝てな?(こくりこくりと頭揺らす貴方を抱きしめ直してはふわりと笑い、こちらも自然と目を閉じて) (2020/1/5 23:06:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひつじ.さんが自動退室しました。 (2020/1/5 23:20:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビル.さんが自動退室しました。 (2020/1/5 23:29:34) |
おしらせ | > | オーナー.さんが入室しました♪ (2020/1/7 21:21:14) |
おしらせ | > | チンピラ.さんが入室しました♪ (2020/1/7 21:22:45) |
チンピラ. | > | (発情期が終わっても、貴方への根拠のない愛情は不思議と消えはしなかった。番とはそういうものらしい。番になったからもう心配ないだろうと、貴方は日中の拘束を解いた。暇だろうから本棚の本は勝手に読んでも良いと言われたので、出して開いてみたが、どれもなんだか内容が難しい。理解できない言葉も沢山。読めない文字もあるし、これでどうして暇つぶしになるのだと苛立った)…あ、おかえり。…(とうとう貴方が帰ってきたときに手にしていたのは、まともな教育を受けていれば15の少年にでも余裕で読めるような、歳不相応な本。それすら、こんな難しいの、と2,3ページで投げ出して閉じてしまったところだったのだ) (2020/1/7 21:30:37) |
オーナー. | > | (発情期をきっかけにようやく番の関係築ければ貴方の態度も軟化して、ようやく拘束を解いた。昼間の時間は本でも読んでいてくれと言ってあるが、スラム街のような地域で育ったであろう貴方にはどうやら部屋の本は難しいようで、投げ出された本が目に入る)…本、読めてるか?(プライドを不用意に傷つけないよう、さりげなく尋ねて) (2020/1/7 21:36:53) |
チンピラ. | > | 読めないよ、こんな難しいの(貴方に言われて、眉を顰める。偏った知識しかないぶん、普通の本は難しすぎた。そうして初めて、部屋に散らばった多くの本が目に入る。少しきまりが悪くなっては、本を拾い集めて本棚に戻していって。時折気まぐれに適当な本をもう一度ぱらぱらとめくっても、さっぱりだ、という風にすぐ閉じて本棚に戻して) (2020/1/7 21:43:05) |
オーナー. | > | ん…そうか…(やはり、と思いながら貴方がバタバタと本を片付ける様子眺めて)…今日もらった本があるんだ。これはどうだ?(本当は知識が偏った貴方のために自分で選んできた、中学生レベルの基礎的な本だ。しかし独学で学んだはずの賭場荒らしの知識やテクニックから察するに、地頭はいいと踏んでいる。勉強も嫌いではないだろうと、図や絵が多い教科書的な本を数冊手渡して) (2020/1/7 21:52:05) |
チンピラ. | > | ……?(貴方に手渡された数冊の本。もらったとは言っているが貴方がもらうものにしては明らかに不自然だ。用意してくれたのかもしれない。でもそれを口に出すのは野暮だ。そんな知識は持っている) …読める、かも(簡単な読み書きができる程度の頭でも、先ほどまでの本よりは希望がありそうだった。自信はないが、これだけあれば、頑張って読むのはいい暇つぶしかも知れない、と) (2020/1/7 21:57:29) |
オーナー. | > | ん、お前のことは俺が守るが、知識はあるに越したことはないんだ(本を眺める貴方の頭ぽんと叩いて。こんな仕事ではあるがそれなりに勉強はしてきた自負がある。知識は自身のためだと話して) (2020/1/7 22:05:06) |
チンピラ. | > | …うん。ありがと(以前なら、ここで噛み付き返しくらいはしていただろうな、と自分ながら思う。それでも、今はそんな気にならないし、寧ろ素直に頷きまでした。番になって、貴方が守ってくれる、ということを、ようやく受け入れ始めているのだ) 明日から、これ読むね (2020/1/7 22:08:46) |
オーナー. | > | ああ、そうするといい(素直な貴方の頭抱きふわふわとした髪に軽く口付けて。こうして部屋に帰ってくれば貴方がいることで、仕事で荒んだ気持ちが一気に浄化されるような思いで) (2020/1/7 22:15:13) |
チンピラ. | > | …ん、つかれた?(貴方の表情見れば、運命だったことを抜きにして、貴方が賭場荒らしだった自分にしたことを思えば、疲れるのも当たり前かと。そう思いつつも、貴方に大人しく抱かれたまま、小さく尋ねて) (2020/1/7 22:19:44) |
オーナー. | > | まぁな。真面目に働いてるんだ、これでも(言いながら自嘲気味に笑って。貴方の細い身体ぎゅっと抱きしめて)こうしてるだけで癒されるな…番にこんな効果があるなんて知らなかった…♡ (2020/1/7 22:24:23) |
チンピラ. | > | そう? ……、(この返事は一般的な夫婦や番同士から見れば、無愛想で冷たいと思われるかもしれないが、自分の場合、貴方に対する態度が軟化しただけで随分と変わったものだと思う。何より、貴方が癒されてくれていることがわかれば、顔に出ずとも安心するのだ。貴方の言葉を受けては、そっと抱き返したりしてみて) (2020/1/7 22:27:19) |
オーナー. | > | ああ…♡(冷たいように思える言葉にも嬉しそうに頷き、控えめな貴方のハグにも喜んで)ん…今日はこのまま寝てしまいそうだ…(ソファの上で貴方抱きながらウトウトし始めて) (2020/1/7 22:31:49) |
チンピラ. | > | あ、ダメだよ、まったく…布団入って?(ソファの上で船漕ぎ始めた貴方に気が付けば慌ててその手を引き、せめて布団に入れと声かけて) (2020/1/7 22:33:49) |
オーナー. | > | ん……湯たんぽ……(半分無意識のまま布団へと連れられていけば倒れ込むようにして布団に横になり。普段出さない甘えた声で貴方を腕の中へと呼んで) (2020/1/7 22:39:28) |
チンピラ. | > | ん、ぇー…眠い、の…? ん…(貴方が随分と眠たそうなのを見れば、着替えを勧めることすらできずに貴方の腕の中に収まって。以前までは明らかに見せなかった貴方の弱み。大人しく湯たんぽになることにして、そっと寄り添い) (2020/1/7 22:47:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーナー.さんが自動退室しました。 (2020/1/7 23:00:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チンピラ.さんが自動退室しました。 (2020/1/8 01:34:17) |
おしらせ | > | OSO.さんが入室しました♪ (2020/1/8 21:40:35) |
おしらせ | > | まーめいど.さんが入室しました♪ (2020/1/8 21:47:15) |
OSO. | > | (もうこのまま二度と集まることすらないだろうと思っていたメンバー達と、貴方をきっかけにして、いとも簡単に再会してしまった。歌までせがまれてしまえば、随分と音域の狭くなった声で歌い上げたものの、メンバー達の演奏は不相応なくらいに完璧で。こんな自分にバンド活動を再開しようと誘ってくるメンバー達。申し訳ない気持ちで頭を横に振りながら逃げるようにして家に帰ってきて)……はぁ…(楽しい時間を過ごしたはずなのに、メンバー達からバンド再開の打診があったことを思い出せば自然とため息ばかり出て) (2020/1/8 21:50:03) |
まーめいど. | > | (昼間は楽しかった。ここ数日会うこともなかった貴方の友達に久しぶりに会うことができたのだ。錆びてしまったブレスレットを直す約束までしてもらったのだ。そんな中で貴方が歌う歌は、やっぱり楽しくて、綺麗で、嬉しくなってしまった。それなのに) …おそ、(逃げるように自分を連れて帰ってきてから貴方の表情は暗い。何故だかわからない。いったい、自分が海に潜っていた間に何があったのだろう) ……おそ…♡ ……~~、~♪(ふと、あの時から変わらぬ人魚の美しい声で、貴方が歌って聞かせてくれたあのバラードを歌い始める。しばらく目を閉じて気持ちよさそうに、貴方に聴かせるように歌っていたものの、ふと片目を開けて、訴える。『うたって』) (2020/1/8 21:54:13) |
OSO. | > | (月日が経っても貴方の歌声は錆びることなく、美しく可憐で。悩んでいた暗い気持ちも貴方の歌声が聞こえる間は忘れられる。なのに貴方はこの2年で声の出なくなった自分に歌えと言う。そんな貴方に弱々しく笑いかけて)ん……こんな下手になったのに……(そう言いながらも貴方が大好きなバラードを口ずさんで) (2020/1/8 22:06:27) |
まーめいど. | > | ……おそー♡♡(貴方が歌い始めると、ぱっと表情が明るくなったのを自分でも感じた。嬉しく歌い続け、とうとう二人で歌い終わると、心底嬉しそうにぱちぱちと拍手して) おそのおうた、すきー…♡(汚れた部屋を見て、おうちはここじゃない、と言い放った人魚も、この二年で劣化したはずの貴方の声に対しては心からの拍手を送る。嘘がつけない人魚の、それは間違いなく本心であった。貴方の声が好きで、貴方の声で歌われる歌が好きで、その歌が生み出す、生き生きとした貴方は、もっと好きだった) (2020/1/8 22:10:30) |
OSO. | > | ありがと…♡俺もチョロちゃんの歌、大好きだよ(貴方に合わせて自然と手を叩いていて。心から嬉しそうな貴方を見ればそれだけで頬は緩み、幸せを感じる。こんな自分が歌うことで貴方を幸せにできるのならば、貴方のためだけにバンド活動を再開させても良いのかもしれないと思えてくる。こんな自分に振り回されるメンバーには申し訳ないが、今更だろう、とも思えて) (2020/1/8 22:20:15) |
まーめいど. | > | おそー…♡(貴方が幸せそうに頬を緩ませるのを見ると、嬉しくなってしまう。そんな貴方の目の奥に穏やかなものが宿っているのを目ざとく見つけては) おそ…みんなと、うたうの?(そう、鋭い質問をして。貴方に決断を迫るかのように) (2020/1/8 22:22:36) |
OSO. | > | うん…みんなと歌いたくなってきたよ。みんなが許してくれれば、な(穏やかな笑み浮かべたまま答えて。メンバーには、これからの歌はまーめいどに捧げたいと伝えなければならない気がした。それでも彼らはこの我儘すら受け入れてくれるような気がしていて) (2020/1/8 22:33:13) |
まーめいど. | > | ほんと?(貴方のその答えが聞けると、嬉しそうにぱぁっと顔を輝かせて。貴方がまた歌ってくれるのが嬉しくてたまらず、尾びれでぱちゃぱちゃと水面叩いて嬉しがり、貴方の手に擦り寄って) (2020/1/8 22:35:00) |
OSO. | > | ん、そんなに喜ぶなよ(貴方のうれしがりように苦笑しながらその身体撫でて。そうは言いながらも、こんなに喜んでくれるのならば、やっぱり貴方のために歌いたい、とも改めて思って) (2020/1/8 22:41:18) |
まーめいど. | > | おそ、すきー♡♡(貴方に小さな体を撫でられるとくすぐったそうにきゃっきゃと笑いながらも抱きついたまま離れず。その指にすりすりとほおずりしては、貴方の顔見上げて) (2020/1/8 22:50:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、OSO.さんが自動退室しました。 (2020/1/8 23:01:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まーめいど.さんが自動退室しました。 (2020/1/9 00:02:43) |
おしらせ | > | ヒラ.さんが入室しました♪ (2020/1/10 20:08:28) |
おしらせ | > | まーめいど.さんが入室しました♪ (2020/1/10 20:09:15) |
まーめいど. | > | ((……!(そそくさ、) (2020/1/10 20:09:23) |
おしらせ | > | まーめいど.さんが退室しました。 (2020/1/10 20:09:27) |
おしらせ | > | チョロ.さんが入室しました♪ (2020/1/10 20:09:31) |
ヒラ. | > | ((…なんかいたな…(目ごしごし、) (2020/1/10 20:10:41) |
チョロ. | > | ((…疲れてんだよカラ松さん(肩ぽん、) (2020/1/10 20:11:01) |
ヒラ. | > | ((座敷童子かもな…(ふは、) (2020/1/10 20:12:07) |
チョロ. | > | …ン、っ…は…♡♡(店が簡単な改装工事をするとかで、店員はしばらく休暇をもらえることになった。金が要る者は改装中しばらく姉妹店に移るそうだが、自分は今、さしあたって金には困っていないため、ありがたく休ませてもらうことに。その間家事に時間を当てることにしたのだが、元々の性分なのか職業病とでもいうものなのか、どうも欲求不満気味で。間の悪いことに貴方の仕事も忙しいのか、この頃抱いてもくれない。そこで、昔同僚からもらったものを試してみることにしたのだ。所謂ディルドなんて呼ばれる玩具で、振動もさせられるもの。試して見ればそれなりに具合はいいものの、やはり少々物足りなく感じてしまって) (2020/1/10 20:12:09) |
チョロ. | > | ((あれ、大人には見えないでしょ(くす、) (2020/1/10 20:12:32) |
ヒラ. | > | ((そうなのか?ト◯ロみたいなもんか(ふむ、) (2020/1/10 20:15:43) |
チョロ. | > | ((そこ隠したらなんか食べ物みたい(くすくす、) (2020/1/10 20:16:45) |
ヒラ. | > | ただいまー…やっと今日は早く終われた、……?(このところ仕事が立てこもりまともな時間に帰れていなかった。せっかく貴方は仕事が休みで家で待ってくれているというのに。ようやく一区切りがつけば定時で仕事を切り上げ、急いで部屋へと帰って。扉を開けばいつも座っているソファの上で淫らな姿晒す貴方がいて目を丸くし)…別の男、連れ込んでるわけじゃないよな?(尻に刺さったディルド見れば状況は察したものの、意地悪く笑って) (2020/1/10 20:24:23) |
ヒラ. | > | ((◯トロのがいいか?大トロみたいじゃないか?(くす、) (2020/1/10 20:25:38) |
チョロ. | > | ((トト○だとそれはそれでやだしね(くす、) (2020/1/10 20:26:05) |
ヒラ. | > | ((やっぱり真ん中を◯にするのが正解だろ(つん、) (2020/1/10 20:28:52) |
チョロ. | > | ((だってとろろじゃん(つん、) (2020/1/10 20:29:20) |
チョロ. | > | …!(貴方が予想外に早く帰ってきて、現場を見られてしまうと一瞬気まずくなるものの、こんなことは今更。カバン下ろしながら意地悪く笑う貴方に、むうっと顔逸らして)…そんなわけ、っん、…♡ (2020/1/10 20:29:47) |
ヒラ. | > | こんなものまで用意して…そんなに溜まってたのか?(未だ挿れられたままのディルドに手を伸ばしてグリグリと中かき混ぜて。こんな姿見せられては忘れていた性欲が一気にかき立てられ、下半身に血が集まるのを感じて) (2020/1/10 20:34:30) |
ヒラ. | > | ((とろろじゃないぞ(む、)というか、さっきなんかこの部屋にいたんだけどな(ぶつぶつ、) (2020/1/10 20:35:59) |
チョロ. | > | ((いないって。気のせいだよ(ぽふ、/くすくす) (2020/1/10 20:36:37) |
チョロ. | > | ちがっ、…ちがぅ、ぁっ…♡♡(貴方を目の前にして乱暴に中を掻き回されてしまえば、すでに貴方の竿が恋しくなって。涙目になりながらもひたすら貴方からの刺激受けて) (2020/1/10 20:38:43) |
ヒラ. | > | ((…仕事のしすぎか(むむ、/ぐでり、) (2020/1/10 20:38:54) |
ヒラ. | > | ちがう?溜まってもいないのにこんなもの使うのか?(貴方が余裕なくす様子みては気分どんどん昂って。言葉尻を捉えてはニヤニヤと笑い)ご丁寧にタオルまで敷いて…まだ出してないんだな…♡ (2020/1/10 20:42:31) |
チョロ. | > | ((そーそ…(隣でぐでり) (2020/1/10 20:42:56) |
ヒラ. | > | ((……(肩抱き寄せ) (2020/1/10 20:44:30) |
チョロ. | > | ((ん…?(ちら、) (2020/1/10 20:45:58) |
チョロ. | > | ぁ、ぅう…♡♡ だってぇ…♡(貴方の気持ちが昂るとどんどん意地悪くなる。貴方は元々S気味であるし、こんな弱み見せるんじゃなかったとすこし後悔。でも、抱いてくれるならと耐え) (2020/1/10 20:46:53) |
ヒラ. | > | だって?なんだ、言ってみろ…♡(普段は素っ気ないくせに本当に快楽に弱いなと思えばニヤニヤと笑ってしまう。硬くなった竿に手を伸ばし、先端に触れながら)出してやろうか♡? (2020/1/10 20:51:18) |
ヒラ. | > | ((…♡(耳かぷり、) (2020/1/10 20:52:20) |
チョロ. | > | ((…も、なぁに(くすくす、) (2020/1/10 20:52:50) |
ヒラ. | > | ((…恋人ごっこ?(にや、) (2020/1/10 20:55:28) |
チョロ. | > | だってっ…カラ松さん、抱いてくれないからぁ…♡♡(たった数日だ。それだけの期間セックスをしないだけで、こうして求めるようになってしまうなんて、自分のことながら初めて知った。竿に触れられると、思わずその腕掴み) んくっ…ゃ、中でイきたいっ…♡ (2020/1/10 20:55:50) |
チョロ. | > | ((それにしたって今のはクサいよ(くす、/ぴと) (2020/1/10 20:56:13) |
ヒラ. | > | …♡やっぱりお前は淫乱だな…♡(想像通りの言葉ににやけ、耳元で囁く)…こいつでイけるのか?淫乱チョロ松…♡(中で、というのもまた随分な要望だ。竿から手を離し、再び大きなディルドでぐりぐりと内壁擦って) (2020/1/10 21:02:19) |
ヒラ. | > | ((そうか?俺は恋人には甘くするタイプだからな(しれ、) (2020/1/10 21:03:32) |
チョロ. | > | ((恋人…いたことあんの?(ちら、) (2020/1/10 21:03:54) |
ヒラ. | > | ((…恋人…というか、セフレだな(こく、) (2020/1/10 21:08:05) |
チョロ. | > | ((……僕?(じと、) (2020/1/10 21:08:34) |
ヒラ. | > | ((…まぁ、そうだな…(ふぃ、) (2020/1/10 21:10:47) |
チョロ. | > | ((恋人いたことなさそうだとは思ってたけど(くすくす、) (2020/1/10 21:11:29) |
チョロ. | > | ふぁ、いんらんじゃなぃっ…♡♡(貴方の声には弱く、反射でびくんと身体震わせながらもふるふると首振って否定して) ぁ、やっ、ちがぅ、からまつさんの、欲しいっ、ンっっ…♡♡ (2020/1/10 21:12:16) |
ヒラ. | > | ((うるさいな…お前は……ありそうだな(むぅ、) (2020/1/10 21:16:07) |
チョロ. | > | ((ノーコメント♡(くす、) (2020/1/10 21:17:06) |
ヒラ. | > | ん…まぁ俺のせいでもあるからな…責任取らせてもらおう…♡(貴方にねだられてはさらに興奮し、スーツを着たまま取り出した竿は凶暴なほどに反り勃っていて)ゴム、いらないよな?(くすりと笑いながら尋ねるも既に竿の先端は後孔にあてがわれていて) (2020/1/10 21:20:39) |
ヒラ. | > | ((女でも抱いてたんだろ、どうせ…(ぐちぐち、) (2020/1/10 21:21:47) |
チョロ. | > | ((悪い?(つんつん、) (2020/1/10 21:24:09) |
チョロ. | > | ぁあ、あ…♡ ンっ、いらないっ…♡(貴方の竿を久しぶりに目にすればそれだけで身体が反応し始めて。ゴムをつけてもらう間も惜しいのだ。ディルドを中から取り出し、貴方の竿を待って) (2020/1/10 21:28:11) |
ヒラ. | > | ((別に。俺は女には興味ないからな(ふは、) (2020/1/10 21:30:34) |
チョロ. | > | ((あーあ、カラ松さんのせいで僕も目覚めちゃったし(ふふ、) (2020/1/10 21:33:33) |
ヒラ. | > | 我慢できないんだろ、まったく…♡っ…♡(十分に拡げられた孔に一気に竿埋めて。久しぶりの締め付けに息止め、しばらく快感に耐えた後、再び奥へと竿進めて) (2020/1/10 21:34:13) |
ヒラ. | > | ((俺と会った時からお前は立派な受けだっただろ(お尻さわさわ) (2020/1/10 21:35:41) |
チョロ. | > | ((バリネコになったのはカラ松さんのせいなんですけどー(む、) (2020/1/10 21:39:08) |
チョロ. | > | うん、ほしい、がまんできないっ…ぁあ゙っ…♡(貴方に一気に挿入されると耐え難く、だらしなく声あげて。奥へ奥へ入っていくたびに艶かしい声あげて貴方の手握って) (2020/1/10 21:42:13) |
ヒラ. | > | ((中でイきたいぃ♡♡って言ってるもんな♡(にやにや、) (2020/1/10 21:42:50) |
ヒラ. | > | 久しぶり、だなっ…♡は、…ぁ♡(貴方の手強く握り返しながらずんずんと奥を突いて。貴方の痴態に、しばらく射精もしていない竿はぐんぐん硬く膨らんで) (2020/1/10 21:46:39) |
チョロ. | > | ((…ばーか(む、) (2020/1/10 21:47:16) |
チョロ. | > | 手を握り返されれば安心しつつも強く深く突かれると部屋中に卑猥な音が散って、中で更に膨らむ竿の感触感じれば、余計に締め付けてびくびく痙攣し) (2020/1/10 21:48:31) |
ヒラ. | > | ((…想像したら興奮してきた…(むら、/ ) (2020/1/10 21:53:46) |
チョロ. | > | ((早いな(くす、) (2020/1/10 21:56:39) |
ヒラ. | > | すぐ、イきそうだな…っ…♡♡(既に痙攣し始めた貴方の身体、行為とは逆に優しく抱きしめて。首や胸元に何度もキス落としながら腰を振り、ぐちゅぐちゅと淫らな水音響かせて) (2020/1/10 21:57:39) |
ヒラ. | > | ((俺のセックスでお前がバリネコになったって考えたら、興奮するだろ…♡(にへにへ、) (2020/1/10 21:59:27) |
チョロ. | > | やっ、ぁ゙、からまつさ、ぁ、ぁあ゙っ♡♡♡(貴方に優しく抱きしめられながら、それでも奥を容赦なく突かれると、淫らな音が聞こえることも手伝い性感高まって。やがて、イきそう、と洩らしはじめて) (2020/1/10 22:03:52) |
チョロ. | > | ((カラ松さんのせいで女の子なんてもう抱けないんだけど…♡(つん、) (2020/1/10 22:04:24) |
ヒラ. | > | 早いな…♡どーぞ、ご自由に…っ…♡(散々一人で遊んでいたのだろう、いつもより早めの絶頂迎えようとする貴方に優しく囁いて。まだ、自分の方に余裕があったため、普段より丁寧にゆっくりと腰を動かし、確実に良いところだけを突いてみて) (2020/1/10 22:10:12) |
ヒラ. | > | ((俺がいれば抱く必要もないだろ♡(くす、) (2020/1/10 22:12:00) |
チョロ. | > | ((まあね(くす、/ぴと♡) (2020/1/10 22:12:33) |
チョロ. | > | は、ぁ、ぁ゙ーっ…♡♡ そんな、いい、とこ、っっン゙っ…♡♡♡♡(もう此方の性感帯など知り尽くしている貴方に丁寧に責められてしまえば、元々近かった絶頂、一気に迎えてしまって。貴方の下で、びくん、びくん、と激しく中イキして) (2020/1/10 22:14:12) |
ヒラ. | > | ((俺も他の男としたいとも思わないな…♡(にへ、) (2020/1/10 22:15:31) |
チョロ. | > | ((ほんとにぃ?♡(ぎゅ、) (2020/1/10 22:16:09) |
ヒラ. | > | んっ……♡♡は……キツ…♡ゆっくりやると気持ちいのが持続するって聞いたんだけど本当か?(激しく絶頂迎えた貴方にキツく締め付けられても先程までと同じ速度でゆっくりと腰振り続けて、びくびくと痙攣する胎内を容赦なく責め続け) (2020/1/10 22:18:58) |
ヒラ. | > | ((ああ♡こんなエロい男抱いたらもう他にはいけないな♡(にや、/ぎゅ) (2020/1/10 22:20:07) |
チョロ. | > | ((奇特ー(くすくす、) (2020/1/10 22:20:44) |
チョロ. | > | な、なん゙でぇっ!♡ ふぁ、あ゙あっ♡♡ や゙らあぁ♡♡(中イキしたあとも貴方はゆっくりながらも止まってくれず、快楽で押されることに焦り、甘い声で、しかし絶叫するように喘いで) (2020/1/10 22:23:07) |
ヒラ. | > | ((カラ松さん以外に抱かれたくない♡なんて言われてみたいものだな(くす、) (2020/1/10 22:24:15) |
チョロ. | > | ((まったく(くす、/頬ちゅむ) (2020/1/10 22:25:44) |
ヒラ. | > | ははっ♡気持ち良すぎて壊れそうだな…♡(幸い自分の方には珍しくまだ余裕がある。快感に狂う貴方を見るのはこれまでに数えられるほどのことで、こうして自分の方に余裕があるというのは更に珍しい。逃げるように腰を引く貴方を身体ごと引き寄せて狂ったように叫ぶ貴方を更に追い詰めて) (2020/1/10 22:28:24) |
チョロ. | > | あたま、おかしくなっちゃ…っ♡ や゙、とま、とまってぇ♡ い゙っでる♡♡ い゙っへゔからぁ゙♡♡(貴方に一方的に蹂躙され、ここまで追い詰められることも中々無い。だからこそ羞恥が勝って、必死に貴方に乞い) (2020/1/10 22:32:42) |
ヒラ. | > | ふ、っ…は…♡俺も気持ち良くなってきた、から、止まれないなぁ…っ♡♡(必死に懇願する貴方にSな部分刺激されてはこちらも絶頂が近づいて。次第に丁寧さなくなりスピードあげながらも、確実に最奥の良い所を何度も突き続けて)ん、ん゛…っ…♡イくっ…!中、出すぞっ、…!! (2020/1/10 22:40:04) |
チョロ. | > | や、や゛らっ、も、いやぁ゙♡♡ しんら゙ゔ♡♡ あたまばかになっへしんらゔぅぅッ♡♡♡♡(貴方に何度も何度も良いところを激しく突かれては、とうとう絶頂の兆候見せて。そんな中でも此方はもうすっかり余裕なくしていて) (2020/1/10 22:46:15) |
ヒラ. | > | イっ…!!ぐ、…うぅっ♡♡は、ぁ…はぁ…♡(痙攣し続けていた胎内にとうとう精子流し込んで。久々の射精ということもあり大量の白濁液を貴方のお腹の中に直接流し込んでは恍惚の表情浮かべて) (2020/1/10 22:52:29) |
2019年12月24日 23時09分 ~ 2020年01月10日 22時52分 の過去ログ
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