「とある学園の混浴風呂です」の過去ログ
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2018年02月28日 03時55分 ～ 2020年01月12日 13時51分 の過去ログ
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| 影月 士♂2年 ◆ | > | うぉっと、そういうところはまだ子供だと思うけどね。(彼女がお湯を掛けてくれば、手で顔に降りかかるのを防ぎつつ…自分も少し仕返ししようかと、お湯を彼女の方へ押し出してみる。)悪いね、僕はめんどくさいとか、あまり思わない方だからさ。………まあ、それでもめんどくさいって思うとこは思うけど。………どうかな、片桐ちゃんだって小さくとも魅力はあるし。ましてやロリコンとかだったら、逆に襲ってると思うよ？うん、アルアル。(なんて、彼女の意見に反論しつつ、逆のことを言ってみて。…自分も、ロリの方が好きではあるが。)………？そっか。(なんでもない、と言う彼女に疑問を浮かべつつ、ちらりとちっぱいを見ておいてから、目をそらし。) (2018/2/28 03:55:35) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【いえいえ…紳士は言い過ぎだと思いますが…wと、こんばんはー。】 (2018/2/28 03:56:27) |
| 如月藍那♀1年 | > | 【お相手募集してるのでお気軽に入室してみてください】 (2018/2/28 03:59:00) |
| 片桐佐那♀１年 | > | はっ！？巧みな話術で攻撃を防ぐとはー！わわっ（図星をつかれて悔しそうに口を尖らせるも、そんなやり取りも楽しくすぐに笑みを浮かべて大袈裟にお湯に流されるように後ろによろめいてみたり）思うんかーい！まぁそりゃ人間だもの、思うよね！なるほど、わたしはロリコンさんを狙えばいいんだね！ってなんか嬉しくないんですけど…（一瞬名案のように思えたが世間一般のロリコンさんのイメージが頭をよぎり、がくりと肩を落とし）…改めて無い胸確認しないでくださいよ！（えっち！とわざとらしく胸元を手で隠すも、相手の心情までは測れずにクスクスとさして気にした様子もなくふざけて） (2018/2/28 04:03:59) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2018/2/28 04:06:52) |
| 中島弘♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/2/28 04:07:06) |
| 片桐佐那♀１年 | > | 【こんばんはー！意外にみんな起きてますね…ｗ】 (2018/2/28 04:07:58) |
| 如月藍那♀1年 | > | 【こんばんは】 (2018/2/28 04:11:40) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 僕と君では、くぐった修羅場が違うと思うけどね。………と、やり過ぎたかな？(なんて片方の口角をあげてにやりと笑いながら、そう答えて。自分も、彼女とのやりとりを楽しく思っているようで、ついつい笑みがこぼれてしまう。と、彼女が後ろによろめいて行けば、勢いが強すぎたのだろうか、と思い、すぐに彼女の背中に手を当てて、湯船に彼女の身体が落ちない様にして。)そりゃあ思うよ。めんどくさくないものなんて、無いわけないだろうし。………ま、まあ、僕ら世代でもロリコンはいると思うよ？(がくりと肩を落とす彼女にフォローしようと苦笑いしつつもそう述べて。小声で、僕みたいな…なんて呟きつつ。)良いじゃないか、減るもんじゃないし。ぶっちゃけ言えば…これは変態って思われるだろうけど、僕って、胸は小さい方が好みだったりするんだよ？(なんて、彼女を横目で見ながらもそう言って。後々考えて、あ、これ墓穴掘ったかも、なんて思いつつ。) (2018/2/28 04:12:34) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【こんばんはー。そうですね、それともこの時間に起きてる方もいらっしゃるのでしょうか？】 (2018/2/28 04:13:19) |
| おしらせ | > | 薬袋士郎♂1年さんが入室しました♪ (2018/2/28 04:13:37) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【こんばんはー。】 (2018/2/28 04:13:58) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | 【おはようございます。今しがた起きたところです…!】 (2018/2/28 04:13:58) |
| 中島弘♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/2/28 04:14:12) |
| 如月藍那♀1年 | > | 【薬袋さんこんばんは】 (2018/2/28 04:16:37) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | (朝練の前にひとっ風呂浴びようと、道着を脱いで混浴風呂へ。軽く周囲を見渡せば、数人の生徒の姿が目に入る。パッと見、知り合いはいないようなので、とりあえず身体でも流そうかと洗い場へ。そうしていれば、一人で入浴している遠目に銀髪の少年…いや、体つきの細さは少女かもしれない…が目に止まって、身体を洗ってしまった後は、ゆっくりとその子の近くへ移動する。)おはよう、隣良いかな？(今は単に、男の子なのか女の子なのか、それが気になっただけなのだけど、その銀髪の生徒に声をかけてみて……。) (2018/2/28 04:19:33) |
| 中島弘♂2年 | > | （遅くまで起きていて、ようやく宿題が終わったので、ゆっくりお風呂に浸かろうとやってきたが、こんな時間なのに先客がいるようだ。脱衣かごに着ていたパジャマと下着を入れて、タオルを片手に、そっと浴場の扉を開く） (2018/2/28 04:19:42) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | 【とりあえず如月さんの近くに移動…ｽｽｽ】 (2018/2/28 04:20:19) |
| 如月藍那♀1年 | > | (2人の微笑ましいやり取りを横目に聞きながら大きな浴槽でゆったりとしていればガラガラっと扉が開いたかと思えば２人の男子生徒が中へと入ってきたようで…。藍那は特に気にすることは無かったもののシャワーを浴びてこちらに近づいてきた人影に声をかけられればそちらに目をやって。そこには自分とは30cmほどの差があるだろうか高身長の男子がこちらをのぞき込むように立っていた)あ、おはようございます…いいですよ(見た目で２年あたりを想定した藍那はひとまず先輩？を隣へと案内して) (2018/2/28 04:23:28) |
| 片桐佐那♀１年 | > | 確か一つしか違わないよね！？あわっ、大丈夫だよ！そこまで迫真の演技だったかな？（背を支えてもらえるとは思っておらず驚いたように先ほどよりも近い位置の相手を見上げ、ありがとうと照れ臭そうに呟き）よかった、なんか先輩ってなんでもできちゃいそうだから、ちょっと距離が近くなった気がする！…えっ、それってもう乳幼児じゃないと興奮しないってことなのでは！？（相手の小さな呟きは若干賑やかになり始めた浴室内の音に紛れてしまい）減らなければいいとかって問題じゃないですよー！って、ええっ！？…そ、そうなんだー…でも、さすがに真ったいらは…ダメ、でしょ？（相手の好みを聞いて動揺してしまい、自分の胸元と相手の顔を交互に見て）って何を聞いてるんだわたしはー！！（今のナシ！と真っ赤になりながら相手の目の前で両手を振り） (2018/2/28 04:23:28) |
| 中島弘♂2年 | > | （湯けむりのなか、軽くシャワーを浴びて、湯船に入る。いつものように端の方で、少し縮こまって、静かにしている）チャポン。 (2018/2/28 04:24:11) |
| 片桐佐那♀１年 | > | 【士せんぱーい！ごめんなさいそろそろダメかもしれない…ZZZ← 適当に投げ捨てて下さいっ！】 (2018/2/28 04:26:21) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | (遠目からでは湯気で判りにくかったが、この距離まで近づけば彼女の性別はわかりやすい。透き通るような白い肌、ぱっちりとした瞳に掛かる睫毛、そして柔らかい女の子特有の体つき。可愛い。素直にそう思って、学年を聞いてみることにする。彼女は年下のように見えるけれど、もし先輩が相手だったら、敬語を使っていなかったのはまずかったかな、と)…ありがとう。僕は一年の薬袋(みない)。君は…同じ学年かな？(尋ねながら、ちょっと無遠慮に彼女の身体のラインを眺めて) (2018/2/28 04:27:14) |
| 中島弘♂2年 | > | （お湯に入ってから、ゆっくりと両手両足を伸ばしていく）……いい湯だな……（浴場には４人いて、どうやら知り合い同士のようだ。じゃまをしては悪いので、温まるだけで、早めにあがろうと思う。いつもこんな感じだ） (2018/2/28 04:31:07) |
| 中島弘♂2年 | > | 【如月さんがおひとりだったので入ったのですが、必要ないみたいなので、早めにあがります】 (2018/2/28 04:32:38) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | どうだか…もしかしたら2つ以上、あるかもよ？(なんてクスクスと笑い。まあ、そんなことは断じてないが。)…あ、なんだ、演技か…演技にしては上手すぎる気がするけど。(とりあえず、彼女が元の状態に戻り、ありがとうと言われれば、どういたしまして、と答えて。)どうしてそんな気がするのかな…この世に完璧な奴なんていないよ。………どうだろ、小学生でもいいんじゃね？(少し考えてから、そう答えて。)ん、んー…真ったいら……うん、いいんじゃないかな。(さりげなくそっと触れてから、その感覚でそう答えて。)………そろそろ、僕は上がろっかな。一緒に上がる？(と、立ち上がってから手を差しのべてみる。) (2018/2/28 04:33:00) |
| 如月藍那♀1年 | > | (大きい見た目とは裏腹に少しとまどいながらこちらに話しかけてくる様子に少しおかしくなりながらも、左目だけで彼の顔、そして身体付きを眺めていればどうやら同い年である様子…)あ、一年生だったんだ…如月…私は如月藍那(きさらぎあいな)。よろしく。(とこちらの身体を見る目。そして胸を見られた時の残念そうな表情。すべてに気づいてはいるもののそこには一切反応せず…)というかなんでこんな時間に？ (2018/2/28 04:33:18) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【すみません、こういう感じにしてしまったので〆お願いします(】 (2018/2/28 04:33:41) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | ああ、良かった。運動部の先輩ってどこも言葉遣いに厳しいイメージあるから。(そう笑いかけて、また視線をゆっくりと下げていく。湯船の水面にゆらゆらと揺れる彼女のボディラインは、なかなかグッと来るものがある。先輩方から、ここは"男女の出会いの場"になっていると聞かされているとはいえ、彼女がどういう目的でここに来たのかわからない。自分の理由を答えつつ、彼女にも尋ねてみようと)僕は朝練の前に目をさましておこうかと思って。……あと、ここに来ればエッチな女の子が相手してるって話を聞いてさ。そういう期待もして、ね。如月さんは? …温まりに来ただけ？ …っとと。(そう尋ねれば、期待からか、湯船の下の陰茎が少し大きくなり始め、慌てて前を押さえよう) (2018/2/28 04:37:13) |
| 中島弘♂2年 | > | （しばらくお湯に浸かると、宿題をしているあいだ、張りつめていた緊張感も解け、リラックスしてくる）……ふぅぅ…（短い時間だったが、温まったので、そのままお風呂からあがる。髪を乾かしても、あと２時間くらい寝られそうだ。そう思いつつ、浴場をあとにする） (2018/2/28 04:39:05) |
| 中島弘♂2年 | > | 【おじゃましました。おやすみなさい】 (2018/2/28 04:40:03) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | 【お疲れ様でした。先に近づいちゃって申し訳ない～＞＜】 (2018/2/28 04:40:09) |
| 中島弘♂2年 | > | 【如月さんが選択されたことなので……】 (2018/2/28 04:41:20) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2018/2/28 04:41:24) |
| 如月藍那♀1年 | > | あぁ、なるほどね…(運動部と聞けば彼の体格から｢やっぱり｣と思いつつ。やはり自分の体を見定めるように観察する彼の目線には一切触れないつもりであったが彼がここに来た理由を聞けばどうやらやはりそういうようで)ふふ…君ってすごい正直者なんだね。なかなか自分からエッチの相手探しに来てますって言わないよ(と初めて彼に自分の笑顔を見せて…)私は特に深い理由はないよ。ここに来たらゆっくりできるかなって (2018/2/28 04:42:33) |
| 如月藍那♀1年 | > | 【中島さん申し訳ありませんでした…】 (2018/2/28 04:42:50) |
| おしらせ | > | 鮎川杏南さんが入室しました♪ (2018/2/28 04:43:53) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【こんばんはー、と…片桐さん、落ちてしまったでしょうか。】 (2018/2/28 04:44:45) |
| 片桐佐那♀１年 | > | えっ？…あっ…留年？（唯一の？可能性に辿り着いて不安げに呟いたが、相手の様子からして冗談だとわかれば相手の肩口に握りこぶしをぐりぐり当てて八つ当たりして）それはそうだけどー…先輩なら完璧でもおかしくはないオーラみたいなのをまとってるんだよ、きっと！…小学生でもアウトだよー！（考えた末の一言に笑いつつ）ひゃっ！……もしかして触ってみたらちょっと膨らんでた？（不意に触れられて小さく声を上げたが、それよりもそのあとの相手の感想に期待を込めて自分でも触ってみたが見事に何も無く・・・）せーんーぱーいーーー！！優しさは時に罪なんですよ、もー！……まぁ、嘘でも、嬉しかったけどさ！！（相手の言葉に一喜一憂する自分を自覚して、少し頭を冷やそうと相手の提案に頷いてその手を取り）いつのまにかこんな賑やかになってたんだね…えへへ（先輩、影になってね、とタオルを持ってきてないことを後悔しつつも相手に耳打ちして、なんとか共に浴室を後にしただろうか） (2018/2/28 04:46:20) |
| 鮎川杏南 | > | こんばんは〜♪*ﾟ (2018/2/28 04:46:51) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | (自分の逸物は、普通の人よりも"ちょっと"大きいのは自覚している。そして、これを見られたら怖がられて相手もしてくれないだろうなあ、とも思っているので、大きな両手で包み隠すようにして、それでも初めて見せた彼女の笑顔に、ぱっと顔を赤らめて……)あ、あはは…そう？ じゃあ次から気をつけないとだなあ。(そう取り繕うように笑い、彼女の言葉に首肯して応じる)確かにゆっくりできるけど、結構お金がかかってそうだよね…。誰の趣味で作ったのかな…？(そんなことを言いつつ、ゆっくりと彼女のほうに近づいてみようか) (2018/2/28 04:47:12) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | 【こんばんは~】 (2018/2/28 04:47:24) |
| 片桐佐那♀１年 | > | 【士せんぱいごーめーんーｗｗぜんっぜんまとめらんなかった！！ｗ 駄ロルに付き合って頂いてありがとですよー！ そして皆様お先にしつれーなのです！おやすみぃZzz…】 (2018/2/28 04:48:14) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【良かった、ギリギリセーフでしたね…お相手、ありがとうございました！〆、結局任せてしまい、申し訳ない…】 (2018/2/28 04:48:29) |
| 片桐佐那♀１年 | > | 【士先輩があやまることじゃないですよぅ！楽しかったですー！ではではおやすみなさい！】 (2018/2/28 04:49:37) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【大丈夫ですよー、最後のロルが可愛かったから許します(ぐ。)此方こそ、お相手ありがとうございました！また、縁がありましたら、よろしくお願いしますね！】 (2018/2/28 04:49:46) |
| おしらせ | > | 片桐佐那♀１年さんが退室しました。 (2018/2/28 04:49:49) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | 【おふたりともお疲れ様です～】 (2018/2/28 04:50:12) |
| 影月 士♂2年 ◆ | > | 【それでは、僕も落ちますねー。お疲れ様でした！】 (2018/2/28 04:50:37) |
| おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2018/2/28 04:50:42) |
| 如月藍那♀1年 | > | (こちらは特に他人にそこまで興味を持つ人間ではないため相手の詮索や容姿をジロジロと見ることはなく…)この学園相当お金かかってるよね。税金の無駄遣いだと思うけど…(と１度口まで温泉に浸かればブクブクと泡立てて見せ)はぁ…みない君…だったっけ？さっきから君近い(そういえば相手の顔を指さして左目で顔を見つめて) (2018/2/28 04:51:07) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | (言葉遣いは中性的だけど、近くに寄ると、よりいっそう女の子らしい丸い曲線が目に入ってくる。しかし、そうしていると、彼女の指が制止するように目の前に現れて……)近くにいるとゆっくりできない？ (まあ、お相手をしてくれる女の子を探していますって言った後に、相手をしてくれるような軽い女の子には見えないけれど、小さな体に、すっと開いた片目が魅力的で、ついつい距離を縮めてしまう。もちろん、ビンタでもされたら引き下がるけれど、いまはただ、彼女の近くにいたい、と。そのまま距離を離さずに、彼女の対応を見守ろう) (2018/2/28 04:56:01) |
| 如月藍那♀1年 | > | え、あ、いや、別に…(自分は前からこのような性格と見た目なため怖がられることばかり。少しこちらが指摘すれば大体の人は自分に寄ってくることはなかったのだが…)君は私のことどう思ってるの？(この質問は藍那の意図した意味とは全然違った聞こえ方でみない君に伝わるだろう…)さっきから私の身体見てるのバレバレだからね？見るならもっと上手く見なよ(と見られていたことに対しては寛容であることを示して) (2018/2/28 05:00:14) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | どう……。(どう思ってる、と聞かれても、可愛いと思っているとか正直に答えて良いものだろうか。確かに、好き、というよりは可愛い女の子に触ってみたい、という若い好奇心のほうが強いかもしれない。それで言い寄るのは、たしかに彼女に失礼だろうか、と。彼女の指摘にも頷いて応える。)あはは、ゴメン。つい……。(そしてちょっと真面目な顔をつくって)うーん、如月さんが気になるから、もっと君のことが知りたいっていうのが正しいかな。好き、とはチョット違うかもしれない。でも、すごく気になってる。(そう正直なところを言って、じっと彼女を見つめよう) (2018/2/28 05:06:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鮎川杏南さんが自動退室しました。 (2018/2/28 05:07:12) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2018/2/28 05:07:36) |
| 如月藍那♀1年 | > | (こちらがなんとなく投げかけた質問だったが意外にも相手が長考してしまったため少しだけ申し訳なさがこみ上げてきたが…)私のことが知りたい？そんなこと初めて言われよ…(これはもちろん嘘ではない、自分に興味を持つ人間なんて今日の今日までいないと思っていたものの物好きもいるものだな、なんて思いながら)じゃあとりあえず…(そう一言残せば相手の目の前に立てば身にまとっていたバスタオルをバっと広げれば相手に自分の裸体を見せつけて…中性的な容姿、そして女の子の胸の膨らみ。そしてもちろん男性器はぶら下がってはいない)私は女の子です。以上。(そう言えば再びバスタオルをまとってお湯に浸かって) (2018/2/28 05:11:17) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | …………。(そんなことを言われたのは初めて、という彼女の表情からは、何かしらの感情を読み取ることはできなかったけれど、怒られなかったところを見ると、いまの回答で大丈夫だったのかな、と思い、緩く笑っていたところ……目の前に、想像だにしない光景が広がった。お湯の中では曖昧だったラインがくっきりと見える、初めて見る女の子の身体。それは自分から理性を失わわせるのには十分に魅力的で、思わず隠していたモノが手から溢れるのも忘れて、バスタオルをくるんでお湯に使ってしまった彼女を、呆けたように眺める)…うん、すごく綺麗だ。女の子だね(そんなことをコクコクと頷きつつ、視線はまだバスタオルの下に釘付けだ) (2018/2/28 05:17:27) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | 【大胆な行動にPLが興奮しちゃったせいで誤字がすごく多い…(しろめ)】 (2018/2/28 05:19:28) |
| 如月藍那♀1年 | > | いや、もうこっちこっち(自分の裸を見てから石のように固まってコクンコクンと頷く同級生を我に帰らせてあげようと声をかけて…藍那は自分の裸を見られようが全く気にしないタイプなのだ。)ぷ…ははっ(といきなり声を上げた無邪気な笑いを見せる藍那)ごめんごめん、さっきの君のリアクションは傑作だったよ。時が止まったような感覚に陥ったもん(そんなふうにクールな容姿からは想像出来ないような笑顔を彼に向けて) (2018/2/28 05:21:52) |
| 如月藍那♀1年 | > | 【大胆な行動失礼しましたw】 (2018/2/28 05:22:32) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | う…あ、ああ、うん？(お湯の下で、あぐらに組んだ足の中心でグン、とそそり立つ逸物は、ぴくぴくとした脈動を伝えてきているけど、未だ状況の整理が追いつかないせいで、首を傾げたりして応じながら、何度か深呼吸をして、ようやく彼女に返事をする)…寿命が縮んだ気がしたよ。如月さんって、けっこうお茶目なんだね。(そういうところも可愛いな、と思いながら、心拍数を抑えて笑い返そう) (2018/2/28 05:25:26) |
| 如月藍那♀1年 | > | 私の裸で寿命が縮むとしたら私は死神だね。お茶目？私が？(そう言えば先程から何度か彼に対して笑顔を見せていたことに気が付き、それのことを言っているのかな、と心の中で完結させて)あ、さっきから君のそれ、隠れてないし隠す必要もないんじゃない？(再び指で相手の下半身を指して)私男の子のそういうのとか興味無いから安心して (2018/2/28 05:29:00) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | 死神か。じゃあたしかに気は張っておかないと…おおぅ!(と、言われてようやく勃起した逸物に気がつき、慌てて隠そうとする。彼女は気にしなくても、こっちは気にするのだ。そして試合中より――もしかしたら、中学校のときの全国大会よりも、よほどドキドキとしている気がする。最初に見かけたときは可愛い子だな、としか思っていなかった気がするけれど、このくるくると変わる表情に、女の子らしい２つの膨らみ、そして、不意打ちのように見せてくれた秘密の部分も、しばらくおかずには困らないだろう――そんなことを考えて頭を振り、彼女の言葉に首を傾げる) もしかして見慣れてる、とか…？ (ちょっと嫌な想像をして、声のトーンが少し落ちてしまった) (2018/2/28 05:33:31) |
| 如月藍那♀1年 | > | (こちらが相手の下半身について指摘すればより一層隠す動きを見せて…どうやら向こうもなにか気にしてるみたいだがそこまで詮索することはしない。相手が再びこちらを見ながら何かを考えている様子なため、今度はどんな質問が来るか、と正直面白半分で待っていれば少し暗めなトーンで面白い質問を投げかけてきて)あぁ、うん、見慣れてるよ。(そう答えてみれば相手は少しうなだれたように気を落としたのが丸見えなリアクションで)ごめんごめん、嘘だよ。見たことなかった。君のが初めて。 (2018/2/28 05:37:16) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | ……そう、そっか……。(まだ知り合ったばかりだけど、如月さんが他の男の陰茎にしゃぶりついているような姿を想像してしまって、気分が落ち込む。それは興奮と罪悪感と、良く分からない感情が胸をぎゅっ、と締めつけるようで。しかし、よく考えてみれば、彼女のように可愛らしい女の子に彼氏がいないというのも妙な話だと思って。死んだような顔を見せる。…が、直後の彼女の言葉を聞いて、はぁー、と大きくため息をつく。)はぁ…あ、ああ。そうなんだ。ふうん……(そうして胸をなでおろすけれど、不思議な気持ちに、まだ心臓はバクバクと波打っていて) (2018/2/28 05:41:50) |
| 如月藍那♀1年 | > | ほんとに君はすぐに表情に出るよね(またクスッと笑って見せたかと思えば再びクールな表情に戻って)なに？私が男の人とえっちしてるとこの想像でもしたの？(これに関しては当てずっぽうというか適当に聞いてみたけどもしかしたら当たってたかも、なんて考えながら)はぁ…男の人って好きだよね、そういう想像するの。(と少し見下したようにぼそっと呟いて) (2018/2/28 05:45:35) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | そんなことは……。(と、言いつつ目が泳ぐ。冷たい視線にギクリとし、失望したようなため息をつく彼女に申し訳ない気持ちがするものの、想像の如月さんが自分の逸物に舌を這わせているような姿を想像してしまって。)…ごめん、いい気分はしないよね。…ほんと、ゴメン。(そう答えて、前に彼女がやっていたように、口をお湯につけてブクブクとやる。身体が大きいせいで、その姿は大きな動物がしょんぼりとしているように見えるだろうか) (2018/2/28 05:51:28) |
| 如月藍那♀1年 | > | 図星って感じだね(相手のうろたえる様子を見ればどうやらあながち間違ってはなかった様子で…彼がどんな想像をしていたかはわからないものの、自分でそういう想像をしていたことは確かで)いや、別に嫌な気分もいい気分もしないよ。安心して…って私の真似？(首をかしげて彼の方を見ればまたおかしくなってしまってクスッと笑って)君は私とセックスしたいって思う？ (2018/2/28 05:54:31) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | そういうわけじゃないけど…(わりと彫りの深い顔立ちに、僅かに灰色がかった黒い目。鼻筋も通っているし、カッコイイ類の顔であるのは事実だが、自分には女性経験はないし、手玉に取られている感じがして、さっきの彼女の"初めて見た"という言葉も、ただの慰めだったんたじゃないかと思えてしまう。けれど、そうしていると、また彼女がびっくりするようなことを聞いてきて)…たぶん、…うん、そうだね。でも、それ以上に如月さんに触れたいって気持ちが強いかな。(彼女とセックスがしたい、のも確かだけど、いまはそんな感じだろう。ただ近づきたい。自分でもよく言葉に出来ないので、ちょっとたとだとしく、そう返そう) (2018/2/28 06:02:31) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | 【思わず長考してしまった……如月ちゃん小悪魔的…!】 (2018/2/28 06:03:21) |
| 如月藍那♀1年 | > | (きっとこの人は自分に自信が無いのだろう、ひとつひとつの会話からそう読み取って…こちらが再び投げかけた突拍子もない質問に対してはガッツリと欲望を顕にすることなく、真面目に答える彼。)そうなんだ。じゃあ触ればいいじゃん(そう言えば浴槽の中でバスタオルを取れば相手の腕をつかみ自身の胸の膨らみに相手の手を押し付けて)私はなんとも思わないから、いいよ好きにして(先程までのクスッとした笑いではなく、なにか相手を試すかのようなニっとした笑いを見せて。相手の手のひらには柔らかさとその中心にある固さが感じられているだろう。) (2018/2/28 06:07:01) |
| 如月藍那♀1年 | > | 【楽しんでいただけてますか？】 (2018/2/28 06:07:15) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | 【楽しすぎて…! ワクワク感が止まりません(wkwk)】 (2018/2/28 06:07:47) |
| 如月藍那♀1年 | > | 【よかったですっ】 (2018/2/28 06:09:42) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | えっ、あっ…。(ぐい、と導かれるままに彼女の丘に触れれば、ふよん、と自分のゴツゴツした身体にはない柔らかさが伝わって。思わずつばを飲み込んでしまう。好きにしてって言われても…、本当に好きにしたら、すぐ離れてしまうような気もする。それに自分がこんなにドキドキしてるのに、彼女が何も感じていないってのは、なんだか悔しくて。なら、いっそ…と。手のひらに当たる僅かな硬さと、その柔らかさを感じながら、反対側の手で如月さんの背中に手を伸ばし、ぐっと顔を近づけるようにして。)…じゃあ、このままキスしても良い？ (真面目な顔で、そう尋ねてみようか) (2018/2/28 06:12:41) |
| 如月藍那♀1年 | > | (自分でもなぜここまで彼にしているのかわからない。彼のリアクションや返答が楽しみだからなのか、それとももっと他に自分が求めているものがあるのか、そんなふうに考えていれば彼なりに答えが出たようで…石のように固まっていた彼の身体は再び動き始め優しく自分の胸を揉みながら手を回して身体を密着させて)聞こえなかったの？好きにしなよ(身体を触られるってこんな感じなんだ…キスだって初めてだけど、まぁなんとかなるよね。) (2018/2/28 06:16:40) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | じゃあ、好きにする。(そう言って、彼女の柔らかい身体を抱き寄せて、さらに顔を近づける。珍しい、白く透き通るような髪の下で、ぱっちりと光を放つ彼女の瞳。それをじっと見つめながら、上手くできるか分からないけれど、彼女の唇に自分の唇をちゅ、ちゅ、と少しずつ合わせるように。また、胸に触れた手は、無意識に、その膨らみを包むように、その感触を確かめて) (2018/2/28 06:20:44) |
| 如月藍那♀1年 | > | (こちらの瞳をしっかりと見つめた後に相手の唇は自分の唇と重なった。その後も何度も位置を合わせるかのように短い口づけが行われ、胸に回している手は何かを確かめるかのようにゆっくりとぷにぷにと摘むようにいじられていた)ふふっ…君も私と一緒だね。こういうことしたことないんでしょ？(と唇が離れればそう問うてみて…)君にだけ見せてあげる…(お互いの顔が近い状態で前髪を上げれば綺麗な青い右目の瞳を顕にして…) (2018/2/28 06:26:11) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | んっ…ちゅ、ちゅ…(キスっていうのはもっとロマンチックなものだと思っていたけれど、早鐘を打つ鼓動と、ぴたり、と彼女のお腹にくっついた自分の逸物の、痛みにも似た感触のせいで殆ど唇の感触がわからない。お湯の中なのが幸いして、もう既に鈴口からカウパーが溢れているのが彼女には分かりにくいのが幸いだけど、こうしているだけでも射精してしまいそうだ。そのまま無意識に、彼女のおヘソあたりに裏筋を押し付けていれば……)うん。如月さんが初めてだよ。(彼女の問いに答える。そうすれば、彼女は前髪を上げて、綺麗な青い瞳を覗かせてきた。その美しさに思わず声が出る)…綺麗だ。(君にだけ、と言う言葉の嬉しさと、吸い込まれるようなその青さに、ため息をつくように) (2018/2/28 06:31:53) |
| 如月藍那♀1年 | > | (自分のお腹で苦しそうに蠢くそれの存在にはもちろん気がついていたものの青い瞳を見せた後。彼は物珍しそうに自分の瞳を眺めていた…)この目変でしょ。私からしたら裸よりもこの目を見せる方が怖いし恥ずかしいんだよ(そう言えば今までで一番の笑顔を見せて藍那から唇を重ねた…今度は藍那が相手の首に腕を回して) (2018/2/28 06:35:57) |
| 如月藍那♀1年 | > | (お互いが離れないようにしっかりとした口付け…首に腕を回し身体を密着させてしまえば相手の足の上に乗るような形。それはもちろん彼のソレが藍那の入り口に擦れるように下敷きにされて) (2018/2/28 06:37:47) |
| 如月藍那♀1年 | > | 【ごめんなさい、離れてしまいました】 (2018/2/28 06:38:04) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | 【大丈夫です。返していきますね～ﾄﾞｷﾄﾞｷする】 (2018/2/28 06:38:26) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | そういうものかな。…僕はすごく綺麗だし、ずっと見ていたいと思うけど。…あ、んむ…。(今までで一番の彼女の微笑みに、ドキンと心臓の音とともに、何かが心の中で変わるような気がした。それが、恋に落ちたのだとはわからずに、そのまま首を預けて彼女と唇を重ねる。胸から手を離して、両手で抱きしめるように。)如月さん…、(好きだ、の声は言葉にならない。だけど…、彼女のことがもっと知りたい、彼女を自分のものにしたい。そんな考えが脳裏によぎって、緩やかに腰を動かして、太く、血管の浮いたペニスの竿で、小さく、柔らかな彼女の割れ目をなぞっていく) (2018/2/28 06:43:41) |
| 如月藍那♀1年 | > | (自分がなぜ彼にここまでするのか、自己満足かと思っていたがそうではないらしい…私が初めて彼に興味を持ったからだった…だから今こうして唇を重ね合わせて抱き合ってる…)薬袋君…(お互いの名前を呼び合えば彼は本能的に腰を動かした…そうすれば彼のソレがしっかりと藍那の秘部と重なり合って擦れ合う…)っ…っ…気持ちいい？(藍那は感じることを我慢し相手に悟らせずにそんなふうに聞いて) (2018/2/28 06:47:36) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | うん、気持ちいい。なんだろう…、言葉に出来ないけど、すごく…幸せな気持ちだ。(藍那を見つめながら、陰茎の上をぬりぬりと擦る彼女の女の感触に目を細める。大きな雁首でクリトリスの当たりから、割れ目の末端まで、大きめのストロークでゆっくりと。その秘裂の感触を味わうようにして。そうした逸物への刺激は勿論、なにより膝の上で抱きしめている、小さな彼女の存在が愛おしくて、幸せそうな笑みを浮かべよう) (2018/2/28 06:52:51) |
| 如月藍那♀1年 | > | 幸せ…か。私ね、こんな見た目だしそんなに人付き合いも上手くないからここまで自分を出したのって君が初めてなんだ…。言っておくけど私、今凄い緊張もして不安だし、怖いんだよ？そうは見えないだろうけど‥‥素を出したのも君が初めて。裸を見せたのも君が初めて。キスしたのも君が初めて…ふふっ、言いたいことわかるかな(急に照れてしまって自分らしくない、そう思いながら照れ笑いを浮かべて) (2018/2/28 06:57:55) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | (君が全部初めてだよ、と照れたように笑う彼女に、いよいよ抑えが効かなくなって、)如月さん、好きだ……。(そう言って、もう一度彼女の唇を求める。もう部活の朝練が始まる時間だけれど、そんなことは既に頭の先っぽから抜け落ちてしまった。藍那の声、香り、柔らかさだけで頭が一杯で、そして、彼女が与えてくれる言葉が、快感が、とても心地よくて。そのまま腰を振っていれば、いよいよ限界が近づいてきて……)如月さん、ごめん……。君がほしい……(言いながらぎゅっ、と彼女を抱きしめる。抵抗がなければ、そのまま彼女を湯船から出して、正常位のような体勢でタイルのところに寝かせようとするだろう) (2018/2/28 07:03:12) |
| 如月藍那♀1年 | > | んっ…(彼からの好きだという告白？と言っていいのだろうか、それを受け止めるようにして再び唇を重ね合わせた…唇を重ねると不思議とどこか落ち着く自分もいて…唇を重ね合わせたまま夢中に腰を振る彼を藍那は優しく包み込むように華奢な腕で抱きしめた…それからどれくらい経っただろう。1分2分…もしかしたら5分ほどそうしていたのかもしれない…遂に彼の口から直接的なメッセージが送られて)私が欲しい…？………(あえて沈黙を起きながら)もう君のものだよ(と再び先程見せた最高の笑顔を見せて) (2018/2/28 07:08:58) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | 如月さんっ……。(君のものだよ、と笑顔を見せる彼女に、もう一度深く、今度は舌を入れるようにキスをして、そのまま彼女を持ち上げ、浴場のタイルにゆっくりと慎重に寝かせる。そして、ぐいと彼女の膝に手をおいて、足を開かせようとした。はやく、彼女の秘密の部分が見たい。けれど、そこでふ、と気づいて彼女の顔を見る。体格差があるので、こうして覆い被さるようにな体勢は、かなり彼女に怖い思いをさせてしまっているだろうか、と。)…大丈夫？(気遣うように言うも、陰茎は爆発寸前だ。あまり余裕があるようには見えなかったかもしれない) (2018/2/28 07:15:43) |
| 如月藍那♀1年 | > | んっ…薬袋くっ…んっ…(彼の舌が自分の口の中に侵入してくればその後を自らの舌で追いかけた…舌と舌が触れ合えば軽々と自分の体は持ち上げられてタイルの上に仰向けでまるで割れ物のように丁寧に置かれた…脚を開かせようと膝に手を置いた瞬間にまた彼はいらない心配をしたのだろう…でもそれは彼の心配ではなく私の心配だったことが少し嬉しかった。)大丈夫…ではないかな……怖いよ…(と言いながらやはり顔には出さないポーカーフェイス。ニっとした笑顔を見せて彼を安心させた。) (2018/2/28 07:20:10) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | (触れ合う舌のぬめりに意識をやったのも束の間、タイルに寝かされた彼女はとても美しくて、思わず息が止まる。)……ッ。(そして、怖い、と言いながらも健気に笑みを見せる藍那に、気持ちとは裏腹に、体は強く彼女を求めて。おそるおそる彼女の膝から、太ももの内側に手をかけて、少しずつ力を入れていく。)ごめん、でも、如月さんの全部が見たい。僕のものにしたい…。(そう言いながら、ぐぐっと力を込めて、大きく足を広げさせるように) (2018/2/28 07:25:59) |
| 如月藍那♀1年 | > | (こちらを見つめなにか決心したように見えた彼はその後藍那) (2018/2/28 07:27:00) |
| 如月藍那♀1年 | > | (の膝を持てばグッと藍那の方へ押すようにして脚を開かせた…するとそこには一切邪魔なものはない、つるつるの純白の肌とピンク色の藍那の入り口がくぱぁっと開かれた…)流石に…少し恥ずかしい……(と初めて藍那が表情に心を表した瞬間だった…頬を赤らめ目を潤ませてその時は彼から目線を逸らしてしまった…)まさか自分がこんなに恥ずかしさを感じるなんて思わなかったよ……初めてだから…ゆっくりして欲しい…かな (2018/2/28 07:31:22) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | わかった。じゃ、じゃあ、ゆっくり。…んっ。(初めて見せる、恥じらうような表情。それもまた愛らしく、開かれた秘所はピンクの花びらのようで、目にしただけで陰茎がビクン、と波打つのを感じた。初めて生で見る女の子の部分。それは非現実的でありながらも、強く欲望を刺激して……)ぐっ……ぅ、ん？ あれ…(ドクドクと血が巡る音が耳にうるさい。いよいよ完全に勃起し、恐ろしくそそり立った肉茎を、二度、三度と彼女の割れ目にあてがい、そのまま押し込むようにして…つるりとお腹の上を滑らせる。もちろん焦らしているわけじゃない。単純に挿入するのに失敗しているだけだ。)お、おかしいな…。(エロ動画なんかでは簡単に入れていたけれど…。滾る性欲と動揺で、頭が半分真っ白になりながらも、彼女の入り口にペニスの先端をあてがって、入り口に強く圧力を加えていこう。……とはいえ、彼女の尿道の当たりに当たっているから、もう少し下を狙わないと入らないだろう) (2018/2/28 07:37:10) |
| 如月藍那♀1年 | > | (自分の秘部をまじまじと見る薬袋君…人生で初めての経験で初めて見たもの…ともう恥ずかしいとは言わないようにして…何度も何度も入口には到達するものの少し場所がズレているのかつるんっと滑ってしまいなかなか一つになることは出来ずに…)落ち着いて…私は逃げないよ？(と相手を落ち着かせるために冗談も交えながら…彼のそそり立つ肉棒を手で握れば)…私の入口はここだよ(と入り口へと案内してあげて…) (2018/2/28 07:42:01) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | うん、そうだね。…ありがとう。(藍那の冗談に、ずっと彼女の秘裂ばかり見ていたことに気づき、彼女の瞳を改めて眺め、微笑む。けれど肉の猛りと興奮はそれだけでは治まらず、避妊具をつけていないだとか、2人のサイズ差だとかをまったく自分から忘れさせ、ただただ藍那を求め、彼女に導かれるままに、小さく狭い膣口に、ゆっくりと先端を飲み込ませていく。)は、ぁ…(ゆっくりとだが、確実に、膜があれば、それも圧力でミリミリと、突き破るようにして進んでいこう) (2018/2/28 07:46:26) |
| 如月藍那♀1年 | > | (こちらの一言でどこまで彼が落ち着きを取り戻せたかはわからないが、１度こちらを見たことは確かだった…彼がゆっくりと体重をかければ藍那の中に薬袋君がゆっくりと少しずつ入ってくるのが藍那には激痛と共にわかって…)んっ……んんっ…はぁ…はぁ…大丈夫だよ…止まらないで(さすがの藍那でもこの痛みには耐えられない…苦痛に表情を歪ませながらも｢大丈夫｣と彼を不安にさせまいと…薬袋君の肉棒はさらに奥へと進んでいく…)んっ…ぁっ…くっ…ぅぁっ (2018/2/28 07:51:24) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | は…ぁ、如月、さん…んっ…。(苦痛に顔を歪めながらも、安心させるような、気づかわしげな声をかけてくれる藍那。しかし、その姿がもっと情欲を刺激して。奥の奥まで探るように挿入すれば、一枚一枚の複雑な構造をした襞が肉茎に絡みついて、意識が真っ白に染まる。誰も知らない大切な場所を、ゆっくりとこじ開けていく感覚。その背徳感と、達成感、そして肉棒を締め付ける女の感触は筆舌に尽くしがたい。そんな膣の感触を愉しむ暇もなく、もっと、もっと、と緩やかに腰を動かしていく。こんな大きな陰茎が蹂躙を行えば、彼女には内臓が飛び出るような感覚を与えたかもしれない。しかし、甘く締め付ける女の感覚に、腰は無意識に前後運動を重ねていくだろう) (2018/2/28 07:56:10) |
| 如月藍那♀1年 | > | 薬袋くっんっぁぅ…はぁ…ぁっ…ぃっぁ…んんぅっ!(１度彼が腰を振った際に最後の難関、いわゆる「処女膜」を突いたのだ…その瞬間に藍那に今までとは比べ物にならないほどの痛みが襲った…)はぁ…はぁ…薬袋くんっ……私の…私の一番奥まで…来てっ(まだ破られていない膜。つつかれただけであの痛み…でもそれでも薬袋君には来て欲しくて…) (2018/2/28 08:01:01) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | はっ、んっ、ぐぐ……(こする、というよりは"なめす"といったほうが近いかもしれない。ゴリゴリ、と襞壁を削りとるように、狭く閉じた孔を自分の形に作り変えるように、たどたどしかった動きが、次第に滑らかな動きに変わっていく。そうして、入口のあたりを往復していた腰の動きが、藍那の言葉に反応して変化する。)わかった。僕も、如月さんの奥を感じたいっ…!(そう言うや否や、奥の奥、子宮の入り口まで蹂躙するように、大きく腰を引いて、最奥に熱烈なキスをするように、ガツン、とペニスを叩きつけた) (2018/2/28 08:06:06) |
| 如月藍那♀1年 | > | んっんっ…ぁっ…(入口をならすかのように往復運動を繰り返していた薬袋君の肉棒は一度ゆっくりと処女膜をノックし大きく助走を取った…藍那) (2018/2/28 08:08:30) |
| 如月藍那♀1年 | > | (藍那は初めて自分の脈がドクドクと音を立てて動いているのを感じ…彼の言った言葉がスタートの合図。勢いよく走ってきた彼が藍那の壁を突き破った。)ひぃぁぁっ!!!!!!(藍那の声ではないような悲鳴とも言える声が浴場に鳴り響いた…藍那は一度気を失う程の痛みだったが気がつけばみっちりと奥まで薬袋君が入ってきていた…)ぁっ…みなっ…くっ…ぁぁっ(痛みからか痙攣が止まらずにうまく喋れない藍那…それでも表情は嬉しそうで…) (2018/2/28 08:12:00) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | あっ、ぅぐっ……!!(奥まで突いた瞬間、背筋を抜けるような刺激が走る。初めての少女の膣は硬く、快感よりも痛みのほうが強い。けれど、繋がっている多幸感と、その締めつけは凄まじく、健気に自分を呼ぶ藍那の声に応じようとしたとき――ピクピクと痙攣する秘部の感触に、思わず、そのまま奥でビュク、ビュクと射精してしまう。)如月さ…っは、あっ……。(そうすれば、奥の奥で繋がったままの射精は、膣温よりもすこし低い、白濁した精液を、どぷり、どぷり、と放出し、彼女の奥をじわりじわりと染めていき……) (2018/2/28 08:18:37) |
| 如月藍那♀1年 | > | んっ…薬袋君っ…(どうやら薬袋君も同じほどの刺激は受けたのだろう…藍那が奥まで受け入れれば薬袋君の肉棒から赤ちゃんの種が大量に放出されたのだ…)んっ…凄い…出てるっ…ぁっ…んっ…(自分の中に薬袋君を注がれるイメージ…生暖かい液体が自分の中へとどんどん流し込まれる…)赤ちゃん…できちゃうかな…(生で中出しされたものの藍那は一切怒ることなくそんな時にも冗談風におちゃらけて見せた。) (2018/2/28 08:24:56) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | あ、…ぅっ、ん……(こつん、こつん、と名残を惜しむように最後の一滴まで出し切るようにしてから、ようやく我に返る。何てことをしてしまったんだろう。自己嫌悪を感じながら、藍那の前髪に手を触れ、その青い綺麗な瞳を覗き込むようにして、おどけたように言う彼女に、謝罪の言葉を口にする。)如月さん、ごめん……。(たしか、緊急用の避妊薬が保健室にあったはず、などと考えながら、そのまま気遣うように抱きしめて……) (2018/2/28 08:27:23) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | 【楽しすぎて長期戦になっちゃってますけど、お時間大丈夫でしょうか…?(おそるおそる)】 (2018/2/28 08:28:00) |
| 如月藍那♀1年 | > | (ようやく彼が我に帰ったころには最後の一滴が注がれた時で…慌てて肉棒を引き抜き保健室へと向かおうとするのがわかった藍那は逆に薬袋君を押し倒して‥‥)はぁ…責任は取ってもらうからね？(とお次は意地悪な笑みを浮かべれば藍那が上になっての騎乗位。)疲れたでしょ？動かなくていいから…(と脚をがに股に開いてゆっくりと腰を上げればずっぽり入っていた肉棒が割れ目から出てくる…それが抜け切る前に再びゆっくりと腰を降ろせばまたずっぽりと藍那の中へと入っていく…)んっ…はぁ…んっ…ぁっ (2018/2/28 08:36:12) |
| 如月藍那♀1年 | > | 【こちらはお時間大丈夫ですよ】 (2018/2/28 08:36:26) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | 【ﾔｯﾀｰ! では続きを楽しませていただきます…】 (2018/2/28 08:36:49) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | (性にゆるい学園だけあって、緊急時の対策がすぐに取れるのは良いことだ。とはいえ、明らかにサイズの違うものを受け入れた彼女を、そのまま歩かせるというのも配慮に欠ける。思案してから、彼女を抱き上げようとしたところ……今度は逆に押し倒されてしまった。痛みは大丈夫なのか、ちょっと気になったが、厭らしく足を広げて結合部を晒されれば、若い肉棒はまたすぐに硬さを増して、ゆっくりと肉棒をしごく彼女の中の感触に目を細める。)っぁ、如月さん……。(そのまま快感を受け入れつつ、今度はしっかりと彼女の中を感じようと) (2018/2/28 08:41:24) |
| 如月藍那♀1年 | > | んっ…ぁっ…ぁっ…薬袋君が入ってるよ…ふふっ…はぁ…はぁ(どうやら先程までの痛みはもうほとんどないようで…セックスの気持ちよさの部分を堪能する２人。ゆっくりとゆっくりとピストン運動を続ければ再び薬袋君の肉棒が硬さを取り戻してくるのが膣内から伝わった…その瞬間藍那は出来る限りのフルスピードで腰を打ち付け始めて)んっんっぁっぁっ…んっぃっぁっぁっ…気持ちいい？…んっぁっ…(浴場にはﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!!!というイヤらしい肉の打ち付け合う音が鳴り響く) (2018/2/28 08:46:27) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | んっ、ふっ…気持ちいいよ。すごく……(最初よりも少しだけ緩んだ膣は、押し込めば硬い奥の感触を晒し、引き抜けばザラリとした感触を雁首に返してくる。その、美しい少女には似つかわしくない動物的な媚態が、自分の雄を強く刺激して。動かなくていい、とのことだけれど、興が乗ってくれば、自分からも動かずにはいられない。自らも彼女の腰に手をおいて、じゅぷ、じゅぷ、と奥の精液を掻き出すように、艶のこもった彼女の美声と、激しい肉のうねりを楽しんでいく。) (2018/2/28 08:51:03) |
| 如月藍那♀1年 | > | んっぁっぁっあっ…動いちゃだめって…んっぃぁっ…(お互いが混ざり合うその空間は2人だけのもの…何度も何度も薬袋君に奥をかき混ぜられればそれが幸せなのかもしれない、そう考えるようにもなっていた…)薬袋君…そうだね…赤ちゃんの名前何にしようか…はぁ…はぁ(とこんな時にも冷静に相手を試すかのような質問を) (2018/2/28 08:54:19) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | (浴場の照明の仄明かりが、如月の恥唇の構造をくっきりと見せる。濡れてきらめく珊瑚色の粘膜。その美しい輝きは、二人の液体でじっとり濡れて、そこに自分の逸物が出たり入ったりを繰り返している様子は、いかにも非日常的だったが、そこから与えられる快感は本物だった。腰を動かす度に溢れる快感と愛おしさに、彼女の冗談に、珍妙な答えを返してしまう。)う、うんっ…、そうだね。全然考えつかないけど…、如月さんみたいに可愛い子どもが、いいなっ…。(そうしてコツコツ、奥を叩いて、また奥に出したい、とアピールするように) (2018/2/28 09:00:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月藍那♀1年さんが自動退室しました。 (2018/2/28 09:14:24) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | 【あわわ、無理させすぎちゃいましたかね…。お疲れ様です～】 (2018/2/28 09:16:10) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | あ、くっあ…如月さんっ…!!(緊縮をともないながら、猛々しい雄の欲望を受け入れる彼女の媚肉に、うっとりとした感覚を覚える。そして、そのまま本能に任せて腰を振れば、目がくらむような快楽が脊髄を中心に拡散し、腰から下が溶けるような甘美な感覚が起こってきた。熱い少女のぬめりが強く陰茎を締めつければ、先刻、噴きあげたというのに、また急速に絶頂へと昇りつめて。彼女の腰をがっしりと掴んで、そのまま最奥で射精する。一度目よりは少ないけれど、それでも彼女の奥を満たし、溢れさせるには十分な量で……) (2018/2/28 09:18:24) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | はぁ…、はぁ…。(気づけば、自分の上で腰を振っていた彼女は、ゆっくりと微睡みに落ちていた。そういえば、お互い初めてだったのだ。最後にゆっくり、ぎゅっ、と彼女を抱きしめては剛直を抜き、手早く色々と整えて、彼女の身体にタオルを巻いて浴場を出る。彼女は子供の名前、なんて言ってくれていたけれど、とりあえずは保健室に運んでしまおうと。その後、彼女が避妊薬を使ったかは、僕には分からない。) (2018/2/28 09:18:32) |
| 薬袋士郎♂1年 | > | 【とりあえずこれにて〆とさせていただきます。如月さん、可愛くて楽しかったです! ぜひまた遊んでください～】 (2018/2/28 09:19:15) |
| おしらせ | > | 薬袋士郎♂1年さんが退室しました。 (2018/2/28 09:20:23) |
| おしらせ | > | 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部さんが入室しました♪ (2019/4/1 05:20:51) |
| 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部 | > | 【おはようございます】 (2019/4/1 05:21:04) |
| 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部 | > | （脱衣所で衣服を脱ぎ、全裸で浴場に入ると、熱いシャワーを浴びて身体を洗った後、浴槽の湯船につかり）…んー。…今朝はちょっと、寒いかなぁ (2019/4/1 05:23:26) |
| おしらせ | > | 斎賀悠♂1年さんが入室しました♪ (2019/4/1 05:26:25) |
| 斎賀悠♂1年 | > | 【おはようです】 (2019/4/1 05:26:40) |
| 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部 | > | 【おはようございます】 (2019/4/1 05:27:28) |
| 斎賀悠♂1年 | > | 【初心者です…】 (2019/4/1 05:27:53) |
| 斎賀悠♂1年 | > | あっ…（人気のない時間を狙ったつもりが先客がいることに気がつく） (2019/4/1 05:29:46) |
| 斎賀悠♂1年 | > | （体を洗ったあとに静かに湯船に浸かる） (2019/4/1 05:33:11) |
| 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部 | > | 【すみません。お互いに合わないかと思われますので…(謝)。失礼します】 (2019/4/1 05:35:58) |
| おしらせ | > | 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部さんが退室しました。 (2019/4/1 05:36:24) |
| おしらせ | > | 斎賀悠♂1年さんが退室しました。 (2019/4/1 05:37:16) |
| おしらせ | > | 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部さんが入室しました♪ (2019/4/1 23:16:22) |
| 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部 | > | 【こんばんは】 (2019/4/1 23:16:31) |
| 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部 | > | （部活を終えて風呂場に赴き、脱衣所で衣服を脱ぐと、全裸で浴場に入り、熱いシャワーを浴びて身体を洗うと、大きく広い浴槽の湯船につかり）…うーっ。…春なのに、今夜は冷えるなぁ (2019/4/1 23:16:52) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2019/4/1 23:24:00) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2019/4/1 23:26:40) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2019/4/1 23:34:07) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2019/4/1 23:34:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部さんが自動退室しました。 (2019/4/1 23:37:12) |
| おしらせ | > | 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部さんが入室しました♪ (2019/4/1 23:39:03) |
| 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部 | > | 【こんばんは】【えと、お部屋をお借りして個人的意見を述べさせていただきますと、私をはじめ、ネットで他人を非難している人は、放置しておけば勝手に自滅すると、今となって私はそう思う事にしています】 (2019/4/1 23:41:55) |
| 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部 | > | 【正直、私自身、そういう人を叩くのが面白かった時期もありますが、結局は「同じ穴の狢」だと自己嫌悪に陥る事が多々ありまして…】【逃げるが勝ち。違う価値観の人とは、リアルでも仮想でも、距離を空けておくのが、ベストかなと】 (2019/4/1 23:45:13) |
| おしらせ | > | 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部さんが退室しました。 (2019/4/1 23:58:09) |
| おしらせ | > | 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部さんが入室しました♪ (2019/4/1 23:58:13) |
| 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部 | > | 【こんばんは】（部活を終えて風呂場に赴き、脱衣所で衣服を脱ぐと、全裸で浴場に入り、熱いシャワーを浴びて身体を洗った後、大きく広い浴槽の湯船につかり）…うーっ。…春なのに、今夜は冷えるなぁ (2019/4/1 23:58:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部さんが自動退室しました。 (2019/4/2 00:19:41) |
| おしらせ | > | 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部さんが入室しました♪ (2019/4/2 00:19:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部さんが自動退室しました。 (2019/4/2 00:41:07) |
| おしらせ | > | 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部さんが入室しました♪ (2019/4/2 21:03:45) |
| 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部 | > | 【こんばんは】【拙い私でも合わせられる器量があり、生徒や教師の区別なく、イケメン・マッチョな方♂を、超・個人的に希望します】【…希望は、希望です】 (2019/4/2 21:06:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部さんが自動退室しました。 (2019/4/2 21:29:47) |
| おしらせ | > | 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部さんが入室しました♪ (2019/4/19 21:55:45) |
| 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部 | > | 【こんばんは】 (2019/4/19 21:55:56) |
| 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部 | > | （授業を終え部活を終え、腹ごしらえを終え(ぇ)、一旦、お風呂を浴びて学食で食事した後、別校舎にある風呂場に赴き、脱衣所で衣服を脱ぎ、全裸で浴場へと入り、熱いシャワーを軽く浴びて身体を洗った後、浴槽の湯船につかり）…ふぅーっ。…お風呂って、何度入っても良いものだなぁ (2019/4/19 22:00:00) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/4/19 22:00:25) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/4/19 22:00:33) |
| 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部 | > | （授業を終え部活を終え、腹ごしらえを終え(ぇ)、一旦、お風呂を浴びて学食で食事した後、宿題を終え(ぁ)、別校舎にある風呂場に赴き、脱衣所で衣服を脱ぎ、全裸で浴場へと入り、熱いシャワーを軽く浴びて身体を洗った後、浴槽の湯船につかり）…ふぅーっ。…お風呂って、何度入っても良いものだなぁ (2019/4/19 22:05:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部さんが自動退室しました。 (2019/4/19 22:27:08) |
| おしらせ | > | 田丸ハク♂1年さんが入室しました♪ (2019/4/20 01:54:42) |
| 田丸ハク♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/4/20 01:54:55) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （放課後...日中の汗を流しにやって来た...湯船に入って筋肉を解していく...）本当は誰かに解してもらうともっと気持ちがいいんだけどなぁ... (2019/4/20 02:00:08) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （暫くお湯に浸かっていると体が温まり熱くなって来たので湯船の縁に腰を掛けて体を冷ましている...）大きいお風呂って気持ちがいいなぁ (2019/4/20 02:09:17) |
| 田丸ハク♂1年 | > | （今日は部活帰りの女子は居ないのかな？と、思いながら...まるで貸切風呂のような状態なので広々と大浴場を堪能している...）今日は悠々と入れるな... (2019/4/20 02:15:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田丸ハク♂1年さんが自動退室しました。 (2019/4/20 02:55:31) |
| おしらせ | > | 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部さんが入室しました♪ (2019/4/20 19:15:51) |
| 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部 | > | 【こんばんは】 (2019/4/20 19:16:15) |
| 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部 | > | （授業を終え部活を終え、腹ごしらえを終え(ぇ)、一旦、お風呂を浴びて学食で食事した後、宿題を終え(ぁ)、別校舎にある風呂場に赴き、脱衣所で衣服を脱ぎ、全裸で浴場へと入り、熱いシャワーを軽く浴びて身体を洗った後、浴槽の湯船につかり）…ふぅーっ。…お風呂って、何度入っても良いものだなぁ (2019/4/20 19:16:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部さんが自動退室しました。 (2019/4/20 19:37:23) |
| おしらせ | > | 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部さんが入室しました♪ (2019/4/20 19:41:46) |
| おしらせ | > | 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部さんが退室しました。 (2019/4/20 20:05:15) |
| おしらせ | > | 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部さんが入室しました♪ (2019/4/20 20:05:21) |
| 鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2019/4/20 20:05:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿野玲♀１年ｻｯｶｰ部さんが自動退室しました。 (2019/4/20 20:33:09) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが入室しました♪ (2019/6/26 16:15:15) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お邪魔します】 (2019/6/26 16:15:55) |
| 田波洋介♂１年 | > | （脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ）失礼します・・・（掛け湯をすると湯船の中へ） (2019/6/26 16:16:26) |
| おしらせ | > | 白川 渚♀1年さんが入室しました♪ (2019/6/26 16:20:12) |
| 白川 渚♀1年 | > | 【こんにちは】 (2019/6/26 16:20:27) |
| 白川 渚♀1年 | > | 【お久しぶりです】 (2019/6/26 16:20:36) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【こんにちは、お久しぶりです】 (2019/6/26 16:21:29) |
| 白川 渚♀1年 | > | 【ロル続けばいいですか？】 (2019/6/26 16:22:00) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お願いしますし、希望有ればお願いしますＮＧも】 (2019/6/26 16:22:57) |
| 白川 渚♀1年 | > | 【少し早めに（１０分ほどで）エロル入っていただけますか？】 (2019/6/26 16:23:55) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【エロ前提で進めましょうか、最初から、お互いそれ目的承知で】 (2019/6/26 16:27:01) |
| 白川 渚♀1年 | > | （脱衣所で服を脱ぐと、タオルを体に巻いてドアへ向かう。ガチャリとドアを開けると、人の気配を探す。）あ、いた！ヤッホー//////（少し照れながら言うと）【とてもいいと思います。それでよろしくお願いします】 (2019/6/26 16:29:15) |
| 田波洋介♂１年 | > | （風呂のドアが開く音に振り返ると）あ、渚、待ってたよ？（湯船から立ち上がると、渚さんの方へと出迎えると）しよっか？（言いながら、渚さん尾身体を纏うタオルを外し、己の腰に巻いたタオルも外して、互いに全裸姿で向き合うながら抱きしめあい） (2019/6/26 16:31:16) |
| 白川 渚♀1年 | > | う、うん遅くなってごめんね////（久しぶりのハグの感触を体全体で味わう。）んっ//// (2019/6/26 16:35:18) |
| 田波洋介♂１年 | > | 良いよ、俺が急いできただけだから（返事を交わしながら、渚さんを抱きしめる両手が渚さんの身体を這いまわる様に移動すると、左手は臀部を手のひらで包むとその手をゆっくりと萎ませては広げ、右手は渚さんの女の子の部位の割れ目を、中指の腹で撫で始め） (2019/6/26 16:38:13) |
| 白川 渚♀1年 | > | んんぁっ///やっぱり気持ちい///洋介っ////（口を洋介の顔に近づけキスを求める）んっ//// (2019/6/26 16:42:20) |
| 田波洋介♂１年 | > | そう？（口づけを求めてくる渚さんの唇に己の唇を合わせ、キスを行いながら、更に舌を這わせ、渚さんの口の中に突っ込むと、渚さんの舌に絡ませながら、秘所を弄る、指に薬指を加え、ゆっくりと、渚さんの中に潜り込ませつつ、臀部を愛撫する左手で渚さんの右手を取ると、すでに固く屹立した一物の竿を扱いて貰い） (2019/6/26 16:46:02) |
| 白川 渚♀1年 | > | んっ///もう硬くなってる、、渚が最初にきもちよくしてもらったから今度は洋介を気持ちよくするね、、（そう言うと硬くなったものを上下に扱き始める。緩急をつけてしごいていく。 (2019/6/26 16:51:12) |
| 田波洋介♂１年 | > | うん、ありがと（渚さんの手コキを暫く受けていると、亀頭から我慢汁が渚さんの手に垂れて）く、気持ち良いよ、渚、でもこれ以上されたら（言いながら、渚さんの手コキを止めさせると、床に渚さんを仰向けに寝かせ、両足を広げさせて足の間に身体を割り込ませると）お返しに今度は俺の番・・（言い返すと、渚さんを見つめながら一物をゆっくりと渚さんの中へと根元まで挿入していくと）うぁ、渚の中、気持ち良い！ (2019/6/26 16:55:25) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【端折りすぎてるかな？】 (2019/6/26 16:57:23) |
| 白川 渚♀1年 | > | んっ////はぁぅっ///きたっ///（入ってくると少しの痛みをこらえて、、）奥まできてっ/// (2019/6/26 16:59:13) |
| 白川 渚♀1年 | > | 【大丈夫です】 (2019/6/26 16:59:24) |
| 白川 渚♀1年 | > | 【もしかしたら、無言落ちするかもです】 (2019/6/26 16:59:48) |
| 白川 渚♀1年 | > | 【裏で用事があるので】 (2019/6/26 16:59:59) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【そうですか、無言落ちより突落ちしても構いませんので】 (2019/6/26 17:00:29) |
| 白川 渚♀1年 | > | 【了解です】 (2019/6/26 17:01:01) |
| 田波洋介♂１年 | > | うん、解った（渚さんの言葉に腰を押し付け、一物を渚さんの奥の方まで突き入れると）入ったよ、渚、このまま突いてあげる、奥の方を？（言うと、両手で渚さんの両脇腹を掴み腰を浮かせると、己の腰を激しく前後に突き始め） (2019/6/26 17:02:15) |
| 白川 渚♀1年 | > | 【ごめんなさい、やっぱり無理そうなので落ちますね。またしましょう。ありがとうございました。】 (2019/6/26 17:05:24) |
| おしらせ | > | 白川 渚♀1年さんが退室しました。 (2019/6/26 17:05:29) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/6/26 17:07:00) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが退室しました。 (2019/6/26 17:16:02) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが入室しました♪ (2019/6/27 16:48:14) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お邪魔します】 (2019/6/27 16:48:43) |
| 田波洋介♂１年 | > | （脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ）失礼します・・・（掛け湯をすると湯船の中へ） (2019/6/27 16:48:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂１年さんが自動退室しました。 (2019/6/27 17:21:32) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが入室しました♪ (2019/6/27 17:28:27) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【再度、お邪魔します】 (2019/6/27 17:28:48) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが退室しました。 (2019/6/27 17:53:56) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが入室しました♪ (2019/7/17 11:43:19) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お邪魔します】 (2019/7/17 11:43:39) |
| 田波洋介♂１年 | > | （脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ）失礼します・・・（掛け湯をすると湯船の中へ） (2019/7/17 11:43:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂１年さんが自動退室しました。 (2019/7/17 12:19:13) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2019/7/17 15:05:06) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2019/7/17 15:05:24) |
| 田波洋介♂1年 | > | （脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ）失礼します・・・（掛け湯をすると湯船の中へ） (2019/7/17 15:05:30) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2019/7/17 15:24:15) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2019/7/17 16:34:48) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2019/7/17 16:35:12) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが退室しました。 (2019/7/17 16:51:15) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが入室しました♪ (2019/7/23 10:16:36) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お邪魔します】 (2019/7/23 10:16:53) |
| 田波洋介♂１年 | > | （脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ）失礼します・・・（掛け湯をすると湯船の中へ） (2019/7/23 10:17:06) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お相手頂けるならシチュ・希望・NG相談で】 (2019/7/23 10:31:16) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが退室しました。 (2019/7/23 10:42:57) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが入室しました♪ (2019/7/23 13:20:04) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お邪魔します】 (2019/7/23 13:20:24) |
| 田波洋介♂１年 | > | （脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ）失礼します・・・誰も居ないのか（掛け湯をすると湯船の中へ） (2019/7/23 13:20:54) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが退室しました。 (2019/7/23 14:00:36) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが入室しました♪ (2019/8/1 19:18:43) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お邪魔します】 (2019/8/1 19:19:00) |
| 田波洋介♂１年 | > | （脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ）失礼します・・・誰も居ないのか（掛け湯をすると湯船の中へ） (2019/8/1 19:19:14) |
| 田波洋介♂１年 | > | 【お相手暫しお待ちします、希望やNGは相談で】 (2019/8/1 19:21:59) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂１年さんが退室しました。 (2019/8/1 20:05:33) |
| おしらせ | > | 秋山美冬♀２年さんが入室しました♪ (2019/8/1 21:09:47) |
| 秋山美冬♀２年 | > | 【こんばんは】 (2019/8/1 21:10:00) |
| 秋山美冬♀２年 | > | （誰もいない浴場、奥にあるサウナに入るとベンチに腰を下ろしてゆっくりと汗を流していく）ふう、今日も良いサウナじゃ（タオルで首筋や額に浮かんだ汗を拭いながら、暑そうに手うちわで扇ぐと） (2019/8/1 21:14:57) |
| 秋山美冬♀２年 | > | [退室です】 (2019/8/1 21:24:00) |
| おしらせ | > | 秋山美冬♀２年さんが退室しました。 (2019/8/1 21:24:03) |
| おしらせ | > | 中江祐介♂3年さんが入室しました♪ (2019/8/2 15:38:25) |
| 中江祐介♂3年 | > | 【こんにちは】 (2019/8/2 15:38:36) |
| 中江祐介♂3年 | > | (先ほど、同じ学園のお風呂に行ったが、あまりの人多さに別のお風呂を思い出して移動して来て) (2019/8/2 15:39:17) |
| 中江祐介♂3年 | > | お、ここならまだ誰も居なそうだな(改めて、衣服を脱ぐと浴室に向かい、入口付近で再度軽く体を流してから、温泉にゆっくりと浸かり始めて目を閉じて) (2019/8/2 15:40:42) |
| おしらせ | > | あゆみ♀26さんが入室しました♪ (2019/8/2 15:45:17) |
| あゆみ♀26 | > | 誰かいるのかな…？（服を脱いで浴室に入ってくる） (2019/8/2 15:46:05) |
| 中江祐介♂3年 | > | 【こんにちは。ですが････一応お部屋のルールにのっとった方がよろしいかと(笑)それとも別部屋へのお誘いかな？】 (2019/8/2 15:46:29) |
| 中江祐介♂3年 | > | 【学園系じゃない、お風呂に入りに行きますか？】 (2019/8/2 15:47:26) |
| あゆみ♀26 | > | 【ん…？ルール… (2019/8/2 15:47:30) |
| あゆみ♀26 | > | 【読んだつもりだったんだけど…何か引っかかってるかな？さっきの部屋多すぎて出てきちゃったんですけど】 (2019/8/2 15:48:02) |
| おしらせ | > | あゆみ♀26さんが退室しました。 (2019/8/2 15:48:47) |
| 中江祐介♂3年 | > | 【学年とか、教諭とかつけないとね(笑)】 (2019/8/2 15:49:04) |
| 中江祐介♂3年 | > | 【あと、フルネームじゃなかったけ？】 (2019/8/2 15:49:39) |
| 中江祐介♂3年 | > | 【もう一度出て、確認して見るか(笑)】 (2019/8/2 15:50:08) |
| おしらせ | > | 中江祐介♂3年さんが退室しました。 (2019/8/2 15:50:12) |
| おしらせ | > | 近藤沙織♀高2さんが入室しました♪ (2019/8/2 15:51:18) |
| 近藤沙織♀高2 | > | 【さっきと同じ名前で入ったつもりだったんだけど…】 (2019/8/2 15:52:13) |
| 近藤沙織♀高2 | > | 【なんかもう色々恥ずかしいですＴＴ退出して確認してる時に気づきました…】 (2019/8/2 15:53:18) |
| おしらせ | > | 近藤沙織♀高2さんが退室しました。 (2019/8/2 15:53:36) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2019/8/7 16:26:28) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2019/8/7 16:28:28) |
| 田波洋介♂1年 | > | （脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ）失礼します・・・誰も居ないのか（掛け湯をすると湯船の中へ） (2019/8/7 16:29:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2019/8/7 16:49:41) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが入室しました♪ (2019/8/8 08:44:59) |
| 最上優弦♂１年 | > | 【おはようございます】 (2019/8/8 08:45:07) |
| おしらせ | > | 最上優弦♂１年さんが退室しました。 (2019/8/8 08:52:33) |
| おしらせ | > | 洋介♂1年さんが入室しました♪ (2019/8/19 20:12:34) |
| 洋介♂1年 | > | 【苗字入れ忘れた】 (2019/8/19 20:13:44) |
| おしらせ | > | 洋介♂1年さんが退室しました。 (2019/8/19 20:14:00) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2019/8/21 18:39:24) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2019/8/21 18:39:53) |
| 田波洋介♂1年 | > | （脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ）失礼します・・・誰も居ないのか（掛け湯をすると湯船の中へ） (2019/8/21 18:40:01) |
| 田波洋介♂1年 | > | うーん、この時間帯は閑散としてるなぁ・・（出入り口を見つめ呟き） (2019/8/21 18:52:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2019/8/21 19:24:49) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2019/8/22 16:12:17) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【お邪魔します】 (2019/8/22 16:12:36) |
| 田波洋介♂1年 | > | （脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ）失礼します・・・誰も居ないのか（掛け湯をすると湯船の中へ） (2019/8/22 16:12:43) |
| おしらせ | > | めぐさんが入室しました♪ (2019/8/22 16:20:13) |
| めぐ | > | 【失礼します】 (2019/8/22 16:20:29) |
| おしらせ | > | めぐさんが退室しました。 (2019/8/22 16:21:31) |
| 田波洋介♂1年 | > | [ (2019/8/22 16:22:48) |
| 田波洋介♂1年 | > | 【はい】 (2019/8/22 16:23:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2019/8/22 17:18:16) |
| おしらせ | > | 田波洋介♂1年さんが入室しました♪ (2019/8/24 14:04:02) |
| 田波洋介♂1年 | > | （脱衣所で服を脱いで腰にタオルを巻いて浴室へ）失礼します・・・誰も居ないのか（掛け湯をすると湯船の中へ） (2019/8/24 14:04:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、田波洋介♂1年さんが自動退室しました。 (2019/8/24 14:56:11) |
| おしらせ | > | 氷川真夏♀29さんが入室しました♪ (2019/12/31 16:44:23) |
| 氷川真夏♀29 | > | …んー、疲れた疲れた。こういう時には大きなお風呂だねーっと。（引き締まった体にタオルを巻いて、肩を揉みながら歩いてくる。） (2019/12/31 16:46:06) |
| 氷川真夏♀29 | > | …まぁなんとか区切りもついて、こうして年が越せる。有難いことだねぇ。（しみじみと呟きながら体を巻いていたタオルを外して手早くシャワーで体を洗い流せば、湯船へと近づいて） (2019/12/31 16:49:30) |
| 氷川真夏♀29 | > | ん。熱々でわたし好みじゃないか。（お湯に手を入れて軽くかき混ぜれば満足げに微笑み、ゆっくりと足を入れ）…これで華があれば最高だったんだけどねぇ…。（閑散とした周囲を見渡しながら肩まで浸かる） (2019/12/31 16:52:01) |
| 氷川真夏♀29 | > | ま、それは新年のお楽しみにとって置こうじゃないか。（縁の上で腕を組んで顎を乗せると、湯加減に目を細めながらも湯気で霞む出入口の方を眺め）…愛でがいのあるかわいこちゃんカモーン？（未練がましくぼそっと呟き） (2019/12/31 16:57:58) |
| 氷川真夏♀29 | > | はっ、いかんいかん。煩悩垂れ流しじゃないか……除夜の鐘はもうちょい先だぞっと…（冗談めかして小さく笑うと、目を閉じてお湯の心地よさに身を任せ） (2019/12/31 17:04:32) |
| 氷川真夏♀29 | > | …んぁ…？…少し寝てたか…。（ふと目を開けて周囲を見渡し）まぁ年の瀬だしな。（大きく伸びをして） (2019/12/31 17:23:37) |
| 氷川真夏♀29 | > | よし出るか！（未練を断ち切るように勢いよく立ち上がり、水滴を落としながら浴室を後にした。） (2019/12/31 17:33:21) |
| おしらせ | > | 氷川真夏♀29さんが退室しました。 (2019/12/31 17:33:28) |
| おしらせ | > | 氷川みゆ♀１年さんが入室しました♪ (2020/1/12 13:01:27) |
| 氷川みゆ♀１年 | > | ひゃっほーいっ！（タオル片手に振り回しながら走ってくるとそのまま湯船にお尻からダイブして） (2020/1/12 13:02:44) |
| 氷川みゆ♀１年 | > | いったぁ！お尻打ったぁぁあはははっ！（水飛沫を浴びた頭を振るって水滴を飛ばし） (2020/1/12 13:04:04) |
| 氷川みゆ♀１年 | > | 思ったより浅かったねー。お風呂では飛び込み禁止！だねっ。あははっ（立ち上がって少し赤くなった尻をペチンと叩いて） (2020/1/12 13:06:03) |
| 氷川みゆ♀１年 | > | しっかし声響くねー。なんでだろー・・・・・・・・わからんっ！あははっ（座って肩までお湯に浸かり） (2020/1/12 13:07:35) |
| 氷川みゆ♀１年 | > | ～～～♪（音響（？）を利用してアニソンを口ずさみ、リズムを取るように体を左右に揺らし。そこそこ巧い。） (2020/1/12 13:09:12) |
| おしらせ | > | 幸田四郎♂三年さんが入室しました♪ (2020/1/12 13:11:59) |
| 幸田四郎♂三年 | > | こんにちは (2020/1/12 13:12:08) |
| 氷川みゆ♀１年 | > | 【こんにちわっ！】 (2020/1/12 13:12:35) |
| 幸田四郎♂三年 | > | 【よろしく！】 (2020/1/12 13:12:53) |
| 幸田四郎♂三年 | > | （一緒に入っていいですか） (2020/1/12 13:13:35) |
| 氷川みゆ♀１年 | > | 【目安に身長は教えて欲しいかなっ】 (2020/1/12 13:13:40) |
| 幸田四郎♂三年 | > | 【175です】 (2020/1/12 13:15:08) |
| 氷川みゆ♀１年 | > | 【ありがとーございますっ。ロルお願いしますっ】 (2020/1/12 13:15:58) |
| 幸田四郎♂三年 | > | 【はい】 (2020/1/12 13:16:39) |
| 幸田四郎♂三年 | > | （みゆが先にいっているとは知らずタオルなしで入っていく、湯気でよくわからない、みゆは湯船の中でこっちを看ていてわかる様子、みゆはタオルは淵においている (2020/1/12 13:18:48) |
| 幸田四郎♂三年 | > | （鼻歌交じりに入っていくと、オチンチンブラブラ丸出しの俺に気付いたみゆがびっくり） (2020/1/12 13:19:36) |
| 幸田四郎♂三年 | > | ふんふふん (2020/1/12 13:19:53) |
| 氷川みゆ♀１年 | > | あっ、こーんにちわーっ！ってあははおちんちん丸出しだよーっ？（相手の姿がはっきりしてくれば相手のおちんぽをじーっと見ながら笑って指をさし） (2020/1/12 13:21:05) |
| 幸田四郎♂三年 | > | わわわっ（あわてて手が隠すけど、こんどはオキンタマ丸出し、みゆはぼくのおちんちん画像でしっかり記憶） (2020/1/12 13:22:36) |
| 氷川みゆ♀１年 | > | あははっ！まぁお風呂なんだし別にいいけどっ！（ニタニタ笑いながらやっぱり視線は相手の股間に釘付けで） (2020/1/12 13:24:15) |
| 幸田四郎♂三年 | > | な、なんだ1年の後輩のみ湯ゆゃないか、お前菜に見てんだよ、何がおかしいんだ？ (2020/1/12 13:28:29) |
| 幸田四郎♂三年 | > | まさか、俺のオチンチン看たんじゃないだろうな！ (2020/1/12 13:29:06) |
| 氷川みゆ♀１年 | > | あれっ、みゆのこと知ってるんだー？どっかで会ったっけー？うーんわかんないあははっ。えっとぉ、うん見ちゃったよおちんちん！ぶらぶらーってあははっ！（思い出し笑いをして） (2020/1/12 13:30:08) |
| 幸田四郎♂三年 | > | しまった！タオル忘れてきた！（オチンチンを手で隠しながら、オキンタマが見えてることには気付いていない） (2020/1/12 13:35:49) |
| おしらせ | > | 幸田四郎♂三年さんが退室しました。 (2020/1/12 13:42:06) |
| 氷川みゆ♀１年 | > | 【ごめーんっ！画面が固まって発言できなかったー！】 (2020/1/12 13:48:20) |
| おしらせ | > | 幸田四郎♂三年さんが入室しました♪ (2020/1/12 13:49:40) |
| 幸田四郎♂三年 | > | ただいま (2020/1/12 13:49:56) |
| 幸田四郎♂三年 | > | じゃ、続きを (2020/1/12 13:50:10) |
| 氷川みゆ♀１年 | > | 【おかえりー！はーい続けますー。】 (2020/1/12 13:50:44) |
| 氷川みゆ♀１年 | > | だーから、別に気にしないのにーあははっ。今度はたまたまが見えちゃってるー！あははっ！（楽しそうに笑いながら見ている） (2020/1/12 13:51:53) |
2018年02月28日 03時55分 ～ 2020年01月12日 13時51分 の過去ログ
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