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「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

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2019年10月26日 00時33分 ~ 2020年01月12日 16時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ニア♀メイドふ…ぁ…ぁ…(ロシュさんの舌が首筋を動くと今まで知らなかったけども身体は震えてしまって変な吐息が漏れてしまう。更にその舌が耳に入ってくると肩がびくっと上がりふるふると震えてしまいながらその感触に耐えているのに、お尻の感想を呟かれ、太腿からどんどん上向いてロシュさんの手が上がってきていて、恥ずかしくて首を振るのが精一杯で)…ぁ、で、でも…(経験してみれば恥ずかしくないと言われても初めての自分にはそうとも思えず。ボタンを外され、スカートを捲り上げられていき、普段隠されている肌がどんどんと騎士のロシュさんに見られてしまっていることに戸惑いしかなくて目が潤んでくる)   (2019/10/26 00:33:51)

ロシュ♂騎士ほら、見えてしまったよ…ニアの肌が。でも、まだ肌を隠しているものがあるね?(目を潤ませるニアはあまりにも可愛らしく、到底止める気になどなれなかった。ロシュの手が片手で起用にニアのボタンを外し終えると今まで隠されていた下着が露わになる。勿論、これで終わりではない。再びニアの唇を奪い、息が苦しくなるくらい情熱的に舌を絡ませ、擦り合わせ、ニアの口内でロシュの舌が暴れまわる。そして、スカートを捲り上げながら脚を撫でていた手が遂にショーツの所まで来るとロシュからは見えないが下着が丸見えに。そのままロシュの手はショーツの中へと入っていってニアの尻肉を直に撫でまわし、そして軽く掴んで揉みしだく)ほら、ニアのおっぱいが見えてしまうよ…(そう言いながら、ニアのブラのホックを外そうと手を伸ばした)   (2019/10/26 00:40:30)

ニア♀メイド(ブラウスのボタンを全て外されてしまい思わず片手で胸元を隠してしまうがすぐにまた唇を…口の中を塞がれ…)…ぁ、ふぁ……(喋ろうとと言うよりは吐息が漏れるだけで…息を吸おうとするだけで舌は絡められ吸われて舐められて…どんどん力が抜けていく変な感じでロシュさんに掴まって居ないと立って居られないような感覚になっている。太腿や…お尻なんて人に触られたことはなく手を意識するだけで耳まで熱を感じで、ロシュさんの手がお尻を揉み出すと余計に落ち着かなくなって)…ん、…ぁ、……ふぁ……(舌を絡めれてるので余計にどうしようもなくてただ身を任せてて胸元を隠してる手にも力が入らなくて)   (2019/10/26 00:50:27)

ロシュ♂騎士ほら…それじゃあ外すね。可愛いニアの綺麗な姿を見せて頂戴(唇を離し、にこっと微笑みかけながらニアのブラのホックを外してしまう。肩紐だけで支えられているブラを取り払う前に、ロシュはショーツの中から一旦手を抜いて羽織るだけになっていたブラウスを脱がせていく。ぱさっと床にブラウスが落ちてニアの上半身は脱げかけのブラのみになり、ロシュはそのブラもゆったりとした所作で脱がせてニアの美乳を曝け出させてしまった。頬に口付けをし、抵抗が無ければそのままスカートのベルトも外しにかかりニアをショーツ一枚の姿にさせようとする)綺麗なおっぱいだよ、ニア。綺麗な色…美味しそうだな(そう言って、ロシュはニアのベルトを外しながら綺麗な色の乳首にチュッとキスをしてから舌先で細やかに弄りだした。乳頭を撫でるように舐め、乳房には幾つも口付けをしていき)   (2019/10/26 00:59:06)

ニア♀メイド(小屋の中は屋敷のお部屋や廊下よりかは昼間なのに締め切っているからか薄暗く…それでも服を湯浴でも着替えが必要であるわけでもない場所で脱がされて立たされているのがどうしようもないくらい恥ずかしくて、スカートを脱がされるときも首を振ろうとしたのに頬に口づけされて首を振りそびれてしまって)……ロシュさん…ゃ、…は、恥ずかしいです…。(異性の目に肌が胸が晒されてしまっているので俯いてロシュさんと目を合わせられずに居て。なのに視界には胸に…胸先にロシュさんの顔が近くのが見えて…唇の感触を感じてしまう)…ん、(ついその場にしゃがみこんでしまって)   (2019/10/26 01:09:49)

ニア♀メイド【あのあのっ、お時間は大丈夫ですか?】   (2019/10/26 01:10:22)

ロシュ♂騎士【自分は全然大丈夫ですよ~ニアさんはどうですか?】   (2019/10/26 01:10:42)

ニア♀メイド【大丈夫といえば大丈夫なのですがもし寝落ちしたらごめんなさい…】   (2019/10/26 01:11:50)

ロシュ♂騎士【はい、わかりました~】   (2019/10/26 01:12:00)

ロシュ♂騎士大丈夫?ニア。最初だからびっくりしちゃうよね…でも、少しだけ恥ずかしいの我慢できるかな?(乳房にキスをすると、恥ずかしさなのか未知の感覚に驚いたのかニアがしゃがみ込んでしまった。ロシュも膝をついてニアと目線を合わせ、優しい目で見つめながらもう少しだけ頑張ってみようと話しかける。しゃがみ込んだニアの頬に首筋に、そして唇に何度もキスをしながらニアの頭を撫で、ニアの乳房をロシュの手が包み込むようにしてやんわりと握りだす。ロシュの手に伝わるニアの乳房の柔らかな感触。乳房を握る指でニアの乳房が形を変え、手のひらが乳首を擦る)ニアが本当に嫌な事はしないから…ね、俺に任せて(ニアの乳房を揉む手は徐々に強くなっていき、柔肉に指が軽く食い込む。ロシュは優しく語りかけながらも責める手は休めず、徐々にでもニアに快楽を教え込もうとしていった)   (2019/10/26 01:19:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニア♀メイドさんが自動退室しました。  (2019/10/26 01:32:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/10/26 01:51:18)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/10/26 13:28:30)

ロシュ♂騎士ん?これは…ハンカチか。誰かが落としたのか?(何時ものように昼食を終えて自室へ戻る途中の廊下で、落ちていたハンカチを拾う。デザインはシンプルなもので白の生地にワンポイントで花の刺繍が入っているだけのありふれたハンカチだ。触ってみると少し湿っている事から、まだ使ってそれ程時間が経っていない、つまりは落としてまだ間もない事が分かる。花の刺繍が入っている事から、女の持ち物ではないかと思ったロシュは途中ですれ違った人間を思い出すがその中に女は居なかった。と言う事は自分よりも前を歩いているのだろうと判断したが…)とりあえず探してみて、見つからなければメイドにでも渡しておくか。   (2019/10/26 13:28:39)

ロシュ♂騎士【昨日の夜は結局、自分も寝落ちしてしまったなぁ…さて、待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2019/10/26 13:29:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/10/26 14:37:25)

おしらせニア♀メイドさんが入室しました♪  (2019/10/26 21:09:36)

ニア♀メイド【昨日は寝落ちしてすみませんでした! またタイミング合えばよろしくお願いします】   (2019/10/26 21:10:44)

おしらせニア♀メイドさんが退室しました。  (2019/10/26 21:10:48)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/10/26 22:27:52)

ロシュ♂騎士【お気になさらずに~また今度、続きからやりましょう】   (2019/10/26 22:28:06)

ロシュ♂騎士いったたた…大丈夫?怪我は?(ロシュが廊下を歩いていると、前から山積みの本を抱えて歩く女が歩いてきた。見たところ宮廷魔術師という感じで、長いローブを纏って歩いているせいで危なっかしく思っていたのだが、丁度すれ違う手前で自分のローブを踏んづけてしまったらしく転びそうになった。咄嗟にロシュは彼女の体を受け止めようと前に出たのだが、彼女が抱えていた本が崩れてきて彼女の体を支えきれず下敷きになってしまった。とは言え、ロシュが彼女のクッション代わりにはなったので大して怪我はしていないだろうと思いつつも、念のために確認する)ん?あぁ、俺はこれくらい平気だから…それよりも、こんなに抱えて歩いていたら危ないよ?   (2019/10/26 22:28:09)

ロシュ♂騎士【そして待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2019/10/26 22:28:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/10/26 23:16:20)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/10/27 22:38:38)

ロシュ♂騎士 ん?これは…ハンカチか。誰かが落としたのか?(何時ものように昼食を終えて自室へ戻る途中の廊下で、落ちていたハンカチを拾う。デザインはシンプルなもので白の生地にワンポイントで花の刺繍が入っているだけのありふれたハンカチだ。触ってみると少し湿っている事から、まだ使ってそれ程時間が経っていない、つまりは落としてまだ間もない事が分かる。花の刺繍が入っている事から、女の持ち物ではないかと思ったロシュは途中ですれ違った人間を思い出すがその中に女は居なかった。と言う事は自分よりも前を歩いているのだろうと判断したが…)とりあえず探してみて、見つからなければメイドにでも渡しておくか。   (2019/10/27 22:38:43)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2019/10/27 22:38:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/10/27 23:13:55)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/10/28 22:14:58)

ロシュ♂騎士おやっさん、この荷物はここでいいかい?(野菜の詰まった袋を担いで厨房に入ってきたロシュは、中に居たシェフ…というよりは大将という言い方の方が似合う髭面の中年に置く場所を聞いた。ロシュはまごう事無き騎士であり貴族階級の人間ではあるのだが、元々平民生まれ平民育ちという事もあり騎士らしく、貴族らしく振舞う事がないのでメイドや奉公人達も気さくに声を掛けてくる。今回も荷物が多く給仕の女の子達が大変そうだったので自分から荷物運びを買って出たのだ。おやっさんと呼んだ男は手伝いに感謝し「後でうちの給仕にでもワインを届けさせるよ」と言ってくれた)すまんね、それじゃあ遠慮なく貰うとするよ。それにしても、何時もより多いんじゃないか?荷物。   (2019/10/28 22:15:07)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2019/10/28 22:15:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/10/28 23:03:35)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/10/29 21:40:25)

ロシュ♂騎士おや…見ない顔だな。ねぇ、あれはもしかして新しく入ってきたメイドかい?(城の廊下を歩いていると、掃除道具を持ったメイド達とメイド長が何か話をしているようだった。メイド長は勿論見た事があるのだが、他のメイド達は見た事の無い、幼さの残る…いや、中には幼い子も居るようだ。女好きとして城の中では知らぬ者が居ないとまで言われるロシュは、この城に仕える女性はほぼ把握している。そのロシュが知らないメイドという事は新人メイドという事なのだろう。近くに居たメイドに聞いてみるとやはり推測通りのようで、今日から入った子達らしい)ふーん…そっか、それなら今度挨拶しないとな。お菓子でも手土産にね。   (2019/10/29 21:40:35)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2019/10/29 21:41:00)

おしらせニア♀メイドさんが入室しました♪  (2019/10/29 22:02:06)

ロシュ♂騎士【こんばんは、この間ぶりです】   (2019/10/29 22:02:32)

ニア♀メイド【こんばんは、この間ぶりです…寝てしまってすみません…】   (2019/10/29 22:03:35)

ロシュ♂騎士【いえいえ、私もあの後寝てしまいましたので…さて、今日はこの間の続きをしましょうか】   (2019/10/29 22:04:02)

ニア♀メイド【仕事をサボってお昼間に…というのは、なかなか申し訳なさが強くて別のシチュにしておけばよかった…と若干の後悔も(根が真面目なのです)】   (2019/10/29 22:06:43)

ロシュ♂騎士【では、少し場面転換してみますか?夜のロシュの部屋とか】   (2019/10/29 22:07:42)

ニア♀メイド【言ってみてよかったです♪ それは嬉しいです…!】   (2019/10/29 22:08:29)

ロシュ♂騎士【では、書き出しますので少々お待ちください。ある程度、脱がせた状態から始めてもいいですか?】   (2019/10/29 22:09:18)

ニア♀メイド【わかりました。よろしくお願いします】   (2019/10/29 22:09:39)

ロシュ♂騎士ニア、綺麗な体だね…それに、とても触り心地が良さそうだ(昼間、廃倉庫で情事に及びかけたロシュとニアであったがまだ心の準備が出来ていなかったのだろう。ニアを一旦落ち着かせてその日の夜に彼女をロシュの部屋に招いて再開する事にした。ニアのメイド服を脱がせ、ショーツ一枚の姿にさせたロシュは露わになっているロシュの乳房をそっと手のひらで包み込むようにして握り、その感触を手のひらで感じる。それと同時にニアの腰に腕を回して彼女を抱き寄せると昼間と同じように口付けをし、舌を絡ませて唾液の交換をする)ここも綺麗な色だ…とても美味しそう(ロシュがニアの唇から離れると、とろりと唾液の糸が垂れて乳房に落ちる。そのまま今度はニアの乳首にキスをし、軽く吸いながら舌先で乳頭を撫でるように舐め)   (2019/10/29 22:15:38)

ニア♀メイド(仕事がまだとか、先輩が探しに来るかもしれませんと、どうしても昼にというのが落ち着かなくて恥ずかしくて緊張から言ってしまってた自分に「じゃあ夜に」と提案してくれて…。続きをしたければという意味だとは分かってはいたのに、メイドの先輩の目を潜ってロシュさんのお部屋に行ってしまい。気付くとロシュさんのペースで下着一枚になっており、小さくも大きくもない胸を触られながら乳首を舐められ始めていた)……ぁ、ふぁ…ロシュさん、ぁ、ぁの…ぁ、ぁ…(唾液が溢れかけてる口からは戸惑いながらも甘い吐息が溢れていて、)…ぁ、ぁの…そこからは…なにも…で、出ません…(初めてゆえに変なことを口走ってしまってて)   (2019/10/29 22:25:31)

ロシュ♂騎士そうだね、でもここを吸ったり弄ったりするとニアの唇から可愛らしい声が出るだろう?もっと聞かせて欲しいなぁ…(ニアが人生で初めて自らの乳首を吸われると、気が動転しているのか変な事を言うがロシュはお構いなしに乳首を、そして乳輪を唾液で濡らしていった。片方の乳首は舐めて弄り、もう片方は乳房をゆっくりと、しかししっかりと握りながら指で転がすように触れてニアに今まで感じた事が無いような感覚を味わわせた。ロシュは腰に回していた手でショーツの上からお尻を撫で、そのまま滑るように脚の間へと手を移動させるとショーツ越しに秘部を指先で擦りだす)ニアは、ショーツは自分で脱ぎたい?それとも、俺が脱がせた方がいいかな?(と、ニアに選択を迫る。自分で脱ぐにしろ、ロシュに脱がしてもらうにしろ、それを意思表明するとなると恥ずかしい事だろうがロシュはあえて選ばせる)   (2019/10/29 22:31:49)

ニア♀メイド(胸の先を舐められるのかこんな感覚になるとは知らず、普通にしていたいのに声は羞恥もあってか震えて呼吸も乱れてしまう。時々体の奥がきゅっとなる様な感じがしてて座り込みたい衝動に駆られるけども、腰に回しているロシュさんの手が優しく支えてそれを許してくれなくて。)…ん、…ふぁ、か、かわいい…声なんて…へ、変な声しか出てない…です…(顔を赤くして手を口元に当てて唇を隠してしまう。なのにショーツを触られ始めて、しかも自分で脱ぐか脱がされるか…の2択を迫られてますます恥ずかしくて首を横に振る)……ぬ、脱ぐ…ものなの…です…か?   (2019/10/29 22:38:55)

ロシュ♂騎士変なんかじゃないよ、可愛いからもっと弄ったらもっと声を出してくれるかな?(ニアが真っ赤な顔をしつつ唇を手で隠して声を漏らさないようにしようとすると、ロシュはそうされるとむしろもっと声を出させたいとニアの胸への責めを少し強くする。乳房を揉む手の強さも優しく包み込むような強さでなく、しっかりと指が乳房に食い込むくらいになり、握る度に指と指の間で乳首を挟む。乳頭を舐める舌の動きも撫でるように舐めていたのがピチャピチャと音が聞こえるくらい激しくなって舌全体を擦り付けるようにして舐めたりもした)そうだよ、脱がないと出来ないからね。ニアはどちらがいい?(ショーツの上から秘部を撫でれば必然的にクリトリスにも生地越しに指が当たる。恥ずかしさで首を横に振るニアだが、ロシュはそれが当たり前と言って、しかもどちらがいいかという聞き方をし)   (2019/10/29 22:44:35)

ニア♀メイドぁ…ふぁ…(ぁ、ぁ、と恥ずかしい甘い声がロシュさんに刺激されるたびに出ちゃって。ショーツの上からなぞられていた手が余計に刺激になって、声を我慢するのが難しくなってくる。ぴちゃぴちゃという舐めている音のせいかと最初思っていたのだけど…気のせいじゃなければショーツにも湿り気があってロシュさんが手を動かすたびに…クリを刺激するたびにビクッとした刺激が体をはしる)……ぁ…じ、自分で脱ぐのは…恥ずかし…く…て……(脱がしてください、と言葉にするのは流石にニアには無理で)   (2019/10/29 22:51:04)

ロシュ♂騎士【ちなみに、陰毛は有り?無し?】   (2019/10/29 22:55:26)

ニア♀メイド【え、え……16なので…少し…。】   (2019/10/29 22:56:23)

ロシュ♂騎士【はい、わかりました。勝手に決める訳にはいかなかったもので申し訳ありません】   (2019/10/29 22:56:59)

ニア♀メイド【いえ…っ】   (2019/10/29 22:59:45)

ロシュ♂騎士ん、よく言えました。じゃあ脱がせてあげるね。ちょっと待ってて…(ニアが胸への責め、そして秘部への責めで濡らし始めるとそれはロシュの指でも感じ取る事ができた。ニアが気持ちよくなっているという事を。ニアが流石にそのまま言葉にするは恥ずかしいのか少し遠回しに言うと、ロシュは分かったと言ってニアの前で跪いてショーツに手を掛ける。そしてそのままするすると下ろしていくと今まで隠れていたニアの秘部が露わになっていった。最初に薄い陰毛が露わになり、それから殆ど隠れていない縦筋が現れる。ショーツを足元まで下ろすと足を抜かせ、完全に脱げたショーツは他の衣服と一緒にベッドの上に置いた)それじゃあ、ニアだけ裸じゃ恥ずかしいだろうから俺も脱ぐよ。ちょっと待ってて…(ロシュが自分の衣服を脱ぎだすと、さぼり癖があるが鍛えているので引き締まった裸体が露わになっていき、下着も脱ぎ終えると既に勃起しているペニスがニアの視界にも入るだろう。ロシュはニアの手をペニスに導き、握らせた)   (2019/10/29 23:00:24)

ニア♀メイド(異性の裸など、身内のですら10歳を過ぎた頃から恥ずかしくてきちんと見たことなどないし、ましてや股間についているものなど親のしか見たことはなく、握らされてその硬い感触と熱に驚いてますます顔を赤らめる。一応知識としては…先輩から、これが体に挿れられるというところまでは理解はしていたのだけど、自分の体にこれが入るような場所は分からず…)…あ、あの、……男性には…こういうのがついて…る、の、です…ね…(緊張から沈黙に耐えれず、何か話さないと…と、は思うもののロシュさんと視線を合わせるのは恥ずかしく…かといってそれを直視も出来ずに目をそらしていて)   (2019/10/29 23:07:14)

ロシュ♂騎士あぁ、そうだよ。ニアがとても魅力的だから、俺のペニスがこんなにも大きくなってるんだ(ニアの小さな手に握らせたペニスは既に最高潮の堅さにまでなっていた。とはいえ、いきなりこのまま挿入という訳にはいかない。まだ準備が不十分なので更なる行動に出る。ロシュはニアの手を一旦外させると、ニアの体をお姫様抱っこしてベッドの上に運び横向きに寝かせる。そして、ロシュはニアの足の方に頭が来るように横たわり、ニアの脚を開かせた。目の前の秘裂を指で拡げれば処女膜で守られている事と、そこが濡れているのが分かる。ロシュはそのまま顔を埋めるようにしながらニアのクリトリスに舌を這わせて敏感な部分を責めていった)ニア、俺のペニスも舐めてくれるかい?濡らしておいた方が入れた時に楽になると思うから(ニアの顔の目の前にはロシュのペニス。それは少し体を動かしただけでもペニスがニアの顔に当たりそうなくらい近い)   (2019/10/29 23:16:16)

ニア♀メイド(抱き抱えられるとロシュの鍛えられている腹筋や胸元は自分のものとは全然違い、触ってみたい衝動に駆られる。と、同時に、見られているということも自覚して胸元や……人に見られたことなどない下の毛などに視線を感じて恥ずかしくなった。ベッドに下されると足元…というよりは股の間に顔を入れられて、思わず腰をひいてロシュさんの顔をそこから離そうとするけど、そこを舌で舐められて)……ふぁ、ろ、ロシュさん、ぁ、お、おやめください…ぁ、そんな場所…ぁ、(不浄の場所だと思うのに舐められるたびに胸先以上にビクッとする刺激を与えられて、恥ずかしい吐息が漏れて。当然のように相手のその場所を舐めるように言われると…普通なのだろうか…?と戸惑ってしまって…悩みながらも舌を少し伸ばしてしまう)   (2019/10/29 23:25:56)

ロシュ♂騎士うん、そうそう…そんな感じで舌で舐めて濡らしていくんだ…口で咥えてみたりもしてごらん(ニアがまるで舌先で恐る恐る触るようにしてくると、ロシュはそのまま舌を這わせ口で咥えたりもしてみるように言う。ロシュのペニスは勃起しているものの、流石に咥えれないと言う程太い訳では無い。ロシュのペニスから発する雄の匂いはニアが嗅いだことの無い匂いだろうが、果たしてニアはこの匂いをどう感じるだろうか?ニアに咥えて欲しいとロシュは少しだけ腰を出してみる)ニア、こういう事をする時は相手のどんな部分でも愛してあげないといけないんだよ。ほら、こういう所だって…(ニアのクリトリスを弄っていた舌が、ニアの秘裂を舐めていく。こういった事に疎いニアからは小水の出る場所という認識かもしれないが、ロシュからすれば何時もの事と小水の出口も処女膜で守られている穴もねっとりと舌を這わせていった)   (2019/10/29 23:32:49)

ニア♀メイド【やっっ、消えたっ。ごめんなさいっ。少しお待ちくださいっ!】   (2019/10/29 23:44:10)

ロシュ♂騎士【はい、大丈夫ですよ~   (2019/10/29 23:44:42)

ニア♀メイド(もしかして男女の交わりは小水のところと同じなのだろうか…とロシュさんに当然のように舐めることや咥えることを促されて知識のない自分は思ってしまう。先程ショーツを濡らしてしまっていたことを思うと恥ずかしさでどうにかなってしまいそうだが、ロシュさんに舐めるところは恥ずかしさもあるけどもビクッとする感覚が気持ちよくもあり、胸を舐められたときと同じかそれ以上の刺激があり、はぁはぁと乱れた息の中、ぁ、ふぁ、と時々声が漏れる)……ん、ロシュさん…ぁ…わ、わかりまし…た…(そのうちぽぉぅとなってきて促されるままにロシュさんの硬いのの先を口に含んでみる)…ん…   (2019/10/29 23:50:50)

ロシュ♂騎士 いいよ、ニア…その調子その調子。俺もニアを気持ちよくさせてあげるからね(ロシュのペニスの先端を口に咥えたニアを褒めつつも、ニアも気持ちよくさせて濡らしておかなくてはとニアの秘裂、そしてクリトリスを舌全体を使って舐める。ニアが嬌声を漏らし秘裂を濡らしていけば舐める度にピチャピチャと音が立った。同時にお尻も撫でているが時折舌だけでなく指でクリトリスを、まるで自慰をするかのように擦ったりもしていく。雄の匂いはどんどん強くなり、その匂いはニアの鼻孔を刺激していく事だろう)口に咥えたまま舌でペニスを舐めてみたりもしてみて?それと、ペニスの裏側を舐めたりもしてみたりとか…(当然ながら技術などある訳が無いが、処女であるニアがこうして尽くしてくれている事が興奮して達しそうになる。一度出して、それから挿入するとしよう)   (2019/10/29 23:57:07)

ニア♀メイド(ロシュさんの舌の動きが甘い刺激を与えてくれてて、はしたないと身を任せてしまっていたニアだけど舌の動きにくわえて自分の股のあいだの少し硬いところを擦られると)…ふぁ…ぁ、ぁ…ロシュさん…ふぁ、ぁ…(腰が引けて背中がびくっと反ってしまう。刺激に抵抗することは出来ず、思わず口からロシュさんの硬い肉棒を出してしまったけど、ロシュさんから舐めるようにとか、裏をと説明されて…、下半身の…自分のロシュさんに舐められている奥がびくびくしててもう自分のことだけで精一杯になりそうだったけども、ぎこちなく手を添えてどうにか咥えて舌を動かして…ロシュさんの濃い男性のをおそるおそる味見でもするように舐めて)   (2019/10/30 00:07:53)

ロシュ♂騎士…ック!ニア、出すよ…!あ…あぁ…!ニアの口の中に!(ニアば甘い声を聴きながら、ペニスをぎこちなく責められ、咥えられると興奮していたロシュは達してしまう。体をビクビクと震わせ、ペニスからは濃厚な精液がニアの口内へと一気に流れ込んだ。脈打つように精液を吐き出し終えるも、このような状況でペニスが萎える訳もなくいまだに堅いままで。また、達した衝動でニアのクリトリスを擦る指をついつい強く押し当てて擦ってしまい今まで以上に強い刺激を与えてしまう)ニア、頑張ったね。でも、ここからが本番だよ…さぁ、ニアの中にこれを入れるからね…(達したばかりだが、すぐにでもニアの処女を奪いたい衝動を抑えられないロシュは、すぐに体を移動させるとニアを仰向けにさせて大きく脚を開かせ、秘部を丸見えにする。そして、まだ処女膜のある肉壺へとペニスをゆっくり挿入していった)最初は痛いけど我慢して…慣れていけば気持ちよくなるからさ。   (2019/10/30 00:13:46)

ニア♀メイド(口の中に温かい液が注がれて…一瞬小水?!と慌てて口から出そうとするけども勢いよくて口から離すタイミングがなくていやいやと小さく首を振る。でも、口の中はねとっとした感じで匂いも独特な感じで…口から溢れたのが白い色をしていたのをみてほっとする。それとは別にロシュさんに自分の硬くて敏感になっているところを擦る以上の刺激を与えられて…どう刺激を逃せばいいのかわからなくて体が肩がびくびくと震える。股を開かされて霰もない姿にさせられているが、自分でも股の奥が締め付けたり開いたりしている感覚には気付いていて、ここにいれられるのだと、こくんと頷く)…あ、あ、あの…手を…繋ぐか…くっつきたいです…(中に初めていれられる不安がまだあって潤んだ目でそう不安を伝えるのが精一杯で)   (2019/10/30 00:27:37)

ロシュ♂騎士ん、わかったよ。大丈夫…俺に任せて…(ニアが挿入されるという所で手をつなぐかくっつきたいと言えば、まだ不安があるのだろうと思い安心させるために両手を繋ぎ、更には体を重ねるようにして密着し、そのうえ先ほど自分の精液を出したばかりだがそれも気にせずにキスをする。そして、そのままゆっくりとペニスをニアの肉壺の中へと入れていった。処女の狭い肉壺を勃起したペニスが拡げていき、処女膜は儚くも散り奥へ奥へとペニスが進んでいく。先ほどまでの責めで濡れていたとはいえ当然ながらきつさはかなりのもので、膣壁と亀頭が強く擦れていった。それはニアにとっては苦痛かもしれないが、ロシュにとっては快感で子宮口に鈴口が当たると今度はゆっくりと腰を引いてペニスを手前に戻していく)ニア、暫くの辛抱だから…こうして抱きしめて居れば我慢できる?   (2019/10/30 00:34:30)

ニア♀メイド(手を繋いでもらって身体をくっつけてもらうと少しほっとして笑う。キスをされると自分でも今お口に、あの、その、ついて…る…し、と思って首を少し振ってしまうものの優しくキスされるのは嬉しくて身を任せて目を閉じる。)……ん、ぁ、(キスをされていても…中に何か入ってきて、皮膚が裂ける感覚を感じて目を瞑ったままぎゅっっと手を握る。痛みはあるけれど、ふあふあしている感覚も強くて、動いていなければ痛みが治ってきそうな気がしてロシュさんにくっついて…)…ぁ、ふあ…このまま……   (2019/10/30 00:44:22)

ロシュ♂騎士大丈夫…かな?でも少しだけ入れたままで馴染ませた方がいいのかもしれないね(ニアが「このまま」と言えばロシュは笑みを浮かべてそれに応え、ペニスを奥まで入れた状態で暫くの間ぎゅっと手を握り体を密着させている。ロシュの胸板でニアの乳房が潰されてロシュに乳房の感触が伝わってくる。少し馴染ませるまでの間、見つめ合いながらニアと何度もキスをし精液の事も気にせず舌を絡ませた。そして、暫くすると再び体を少しずつ動かしていきニアの反応を見て痛くないか確認をする)ニア、どうかな?まだ痛い?それとも、気持ちいい感覚が少しでも出てきた?(破瓜の血が滴るニアの肉壺を、ロシュのペニスが小刻みに前後して擦り合う。わずかな動きではあるがそれでもニアの肉壺の締め付けは心地が良い。ニアの反応が良ければ、少しずつ動きを大きくしていく事にしよう)   (2019/10/30 00:50:49)

ニア♀メイド(キスされてると痛みから感覚がそらされて、舌を絡まれているとふわふわしてくる。)…ん、ふぁ…ぁ、(息をするタイミングがわからなくて時々溜まってる息を吐き出すように甘い息が漏れてて、もっとくっつきたくって片手だけ離して背中に手を回す)ん、…んぅ………(内側を奥を擦られるきつい感触にどう耐えていいのかわからなかったけど、奥を擦られる感触がそのうち気持ちよくなってくる)……ん、ふぁ、ぁ……、ふぁ…、ぁん…(そのうち動き出したロシュさんの身体にくっついて、ぎゅうって手を痛いくらい握って、ロシュさんが動くたびに甘い声を小さくだけど出し始める)   (2019/10/30 01:03:41)

ロシュ♂騎士どうだいニア?気持ちよくなってきたんじゃないかな?(ニアの中でペニスが動くたびにニアが甘い声を漏らすようになってくる。それは、体を密着させているロシュの耳元で聞こえてロシュの劣情を煽り立てた。ニアの首筋にキスをしつつ、耳元で気持ちよくなってきたのかと問いかけて、腰の動きを大きくしていった。亀頭が愛液で濡れた膣壁を擦って快楽の刺激をニアの体に刻み込んでいく。少しだけではあるが、突く度にニアの肉壺から粘度の高い水音が立つようになる)ほら、こんなのはどうかな?奥の方をもっと重点的に…(そう言うと、ロシュは奥まで入れた状態で腰をグラインドさせて肉壺をペニスでかき混ぜるようにし、鈴口は子宮口と密着したままこすれ合う。体と体で潰れた乳房の先端も、快楽に反応したのか堅さを増したように思える)   (2019/10/30 01:09:53)

ニア♀メイド(ロシュさんが耳元で囁いて首筋を舐めるとびくっとなり、身体のナカのロシュさんの硬いのを挿れてるところがきゅうと締め付けている感じになる。奥を擦られる感じは体が反りそうになり、肩が震えてきて胸を揺すられているだけでも…そうなってしまう)…ん、ぁ、ふぁ、ぁ、ぁ、ぁん…ロシュ…さん、ぁ、ふぁ…ゃ、(気持ちいいかと聞かれると、こくんこくんと頷くことしかできず、脚もびくびくと小さく揺れてきていて、もう少しの刺激でおかしくなってしまいそうだと感じどうしていいかわからなくなって)   (2019/10/30 01:21:29)

ロシュ♂騎士気持ちよくなってくれて嬉しいよ。それじゃあ…もっと気持ちよくなろうね(そう言うと、ロシュの腰が再び前後に動き出してその速さは先ほどよりも早くなる。そして、ロシュは少し体を離してスペースを作ると乳房をしっかりと握った。ロシュとニアの体がぶつかり合う音が立つようになり、肉壺全体を擦る強さもどんどん強くなっていく。柔らかな乳房を握る指はしっかりと柔肉に食い込み、更には乳首も摘まんでくりくりと弄りだし)このままイクよニア…!ニアの中で、さっき出したのと同じのをたっぷり出すから…!(そう言っている間もニアの膣奥を亀頭は何度も突いた。そして、遂に達するとロシュは獣のような声を漏らしながらニアの中へとたっぷりの精液を注ぎ込む。ニアの下腹部へと溜まっていく熱。ニアにとって中で出されると言う未知の感覚はどう感じるのか)   (2019/10/30 01:27:23)

ニア♀メイド(頷く自分を見るとロシュさんはもっとナカを擦り出して、自分の口からは、ぁ、ふぁ、ぁん…みたいな泣いてるような恥ずかしい声しか出なくなってどうにかなってしまうんではないかと思う。身体のびくびくはひどくなって、大きな刺激が来たかと思うとさっき多分お口の中に入れられたのと同じ熱いどろっとした液が入ってくる感覚があり……満たされる感覚と同時に本能的にいけないことをしてしまったという背徳感が何故か起こる)……ぁ、ふぁ…ふぁ…ふぁ…(びくびくとした身体の震えは治り、息を整えているものの赤い顔で涙目になっていて…くっついていないと不安で)…ふぁ、ぁ、ロシュ…さん…   (2019/10/30 01:36:20)

ニア♀メイド【ロシュさん、ごめんなさい…寝てしまいそうです。(このまま抱きしめて寝る…だと嬉しいですっ】   (2019/10/30 01:39:22)

ロシュ♂騎士【わかりました、このまま朝までしたENDとか考えたのですが、では抱きしめて寝るというENDで】   (2019/10/30 01:40:08)

ロシュ♂騎士大丈夫だよ、ニア。こうしてくっついていてあげるから…ね?(中に出したまま、ペニスも抜かずにニアを抱きしめる。涙目になっていうニアを安心させる為に頭を撫でてやりながら頬にキスをした。しかし、ペニスはまだ硬いままでニアの中でしっかりとその存在を主張している。ロシュは暫くすればペニスも元通りになるだろうと思いつつも少し疲れたのか頬を寄せ合ったままうとうとしだし、そのまま眠りへと落ちていった…)   (2019/10/30 01:41:31)

ニア♀メイド【ありがとうございます!】   (2019/10/30 01:41:56)

ニア♀メイド【ありがとうございました! ロシュさん流石女好き…(朝までED)】   (2019/10/30 01:42:58)

ロシュ♂騎士【ニアを可愛いけどエッチな子にしてしまおうかと企んでいたのです…ふふ】   (2019/10/30 01:43:34)

ニア♀メイド【初めての無知の子になんてことを!って先輩メイドに言われそうなことをさせられてる気が…笑】   (2019/10/30 01:44:35)

ロシュ♂騎士【いや、そこは「まぁロシュだし…」となるかもwちなみに、ラブラブからアブノーマルまで大抵いけるので要望があれば色んなシチュやプレイやりますよ】   (2019/10/30 01:46:01)

ロシュ♂騎士【出来ないのは猟奇系くらいかな。まぁ、アブノーマルはもう一つの部屋の方じゃないといけませんが】   (2019/10/30 01:46:31)

ニア♀メイド【ラブラブの方がいいいいですが、ニアだと遊ばれてる感がどうにも。笑。普通の雑ログも好きなのでエロ2.雑ログ8くらいとかも好みです】   (2019/10/30 01:48:00)

ニア♀メイド【長い時間ありがとうございました。またよければ遊んでください♪】   (2019/10/30 01:48:41)

ロシュ♂騎士【はい、ではそういった比率でやっていくとしましょう。では、また今度遊びましょう~】   (2019/10/30 01:49:04)

ロシュ♂騎士【こちらこそ長時間ありがとうございました。おやすみなさい~】   (2019/10/30 01:49:18)

ニア♀メイド【おやすみなさいー】   (2019/10/30 01:49:31)

おしらせニア♀メイドさんが退室しました。  (2019/10/30 01:49:36)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2019/10/30 01:49:41)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/10/30 21:56:27)

ロシュ♂騎士毎度毎度、団長の小言には困ったもんだ…いい加減、諦めてくれないかな(騎士団長の執務室から出てきたロシュは、ため息をつきながら首を横に振った。ロシュの暮らす国は、他国に比べると男女間の関係についてはとても、とても大らかな国で大抵の事については法に触れる事もなく許容されるのだが、そんな国であってもロシュの女好きは頭一つどころか二つも三つも飛びぬけていてロシュの名は城の人間なら誰でも知っている程であった。流石に騎士という立場上、ロシュ程の女好きはあまり印象が良くないと騎士団長から度々注意を受けているのだがロシュは全く直す気はなく、むしろ団長が諦めてくれないかと思っていた)さって、気を取り直して女の子の部屋にでも遊びに行こうかな~   (2019/10/30 21:56:39)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2019/10/30 21:56:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/10/30 22:39:29)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/11/2 22:28:24)

ロシュ♂騎士おや…あれは確か、男装の麗人と言われる…(訓練の為に城の中を移動していると、一見すると美しい顔立ちの美男子と間違えそうな女貴族の姿があった。大変美しい令嬢として有名だったのだが、突然の出来事で当主となった事から回りから侮られないようにと男装を始めたと聞く。その容姿から事情を知らない女性は彼女に惚れ、その事実を知ってショックを受ける、もしくは新たな扉を開いてしまう事も多いとか。ロシュが暫く彼女の姿を見ていると、同僚から何を突っ立っているんだと言われて我に返り、その場を後にした)う~ん…お近づきになりたいけど、中々きっかけが無さそうだな…   (2019/11/2 22:28:35)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2019/11/2 22:28:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/11/2 23:23:32)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/11/4 21:44:27)

ロシュ♂騎士ん…これは…え、これは色々とまずいのでは…?(ロシュが裏庭を歩いていると、少し離れた茂みに何か布のような物が落ちているのに気が付く。何だろうと思い拾って拡げてみると…パンツであった。しかも、女物のパンツだ。この近くには洗濯物を乾かしている場所があり、おそらくはそこから風で飛ばされてきたのだろうがこれはまずい。何せロシュと言えば女好きとして有名で、それが女のパンツを持って拡げているのだ。もしこんな場面を見られたらどう思われるか…言うまでもない。このまま茂みに戻そうか、それとも隠したまま洗濯場に持っていきこっそり戻しておくか一瞬悩む)   (2019/11/4 21:44:39)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2019/11/4 21:44:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/11/4 22:33:51)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/11/6 22:16:30)

ロシュ♂騎士ん~美味しい!噂になるだけあってやっぱ美味しいな、このケーキ(任務で城下町へ出かけていたロシュは、その帰りに人気のケーキ店に立ち寄り運よく一番人気のケーキを買う事が出来た。しかも、ショートケーキではなくホールで。甘い物好きのメイド達に見つかると自分が食べる前に全部食べられてしまいそうなので、見つからないよう箱を布で包み別の荷物のように見せかけ自分の部屋に持ち帰り、早速一人で食べ始めた。その味は評判通りの美味しさで、生地のふわふわ感と絶妙な甘さ、クリームの濃厚さといい絶品だ)これは止められない…!隠しておいて良かった…   (2019/11/6 22:16:40)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2019/11/6 22:16:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/11/6 22:59:18)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/11/27 21:21:44)

ロシュ♂騎士書類持ってきたんですが…ここでいい?(ロシュが騎士団の備品類を購入する為の書類を調達を担当する部署に持っていくと、中に居た女官に聞いて所定の場所へと置いた。これで頼まれごとは終わりなのだが、王城でも知らぬ者が居ないと言う程の女好きで有名なロシュは今しがた質問した女官に早速言い寄った)そう言えばさ、この間城下町で有名なカフェに行ったんだけどそこのケーキが絶品だったんだよ。良かったら今度一緒にいかない?(言い寄るロシュに対し、クールで知的な雰囲気を漂わせる女官は最初のうちは相手をしていなかったのだがロシュはそれでも引き下がらず口説き続ける)   (2019/11/27 21:21:54)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2019/11/27 21:22:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/11/27 21:42:19)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/11/27 21:42:40)

ロシュ♂騎士「おっと、落ちてた」   (2019/11/27 21:42:53)

おしらせニア ♀メイドさんが入室しました♪  (2019/11/27 22:09:14)

ロシュ♂騎士【こんばんは~お久しぶりです】   (2019/11/27 22:10:28)

ニア ♀メイド【こんばんは、お久しぶりです。お相手よろしいでしょうか? (ロルに続ける形だと職業とか変えます)】   (2019/11/27 22:10:58)

ロシュ♂騎士【はい、よろしくお願いします。キャラについては、どちらでも大丈夫ですよ~ニアのままなら、部屋を出た後に遭遇とかでも行けますし】   (2019/11/27 22:12:11)

ニア ♀メイド【ニアのままだと、お菓子独り占めロルか洗濯物ロルのほうが続けやすそう…?とかも思いますが。ニアのままでよければ、メイドで遊んで下さい♪】   (2019/11/27 22:13:57)

ロシュ♂騎士【そうですね、では洗濯物ロルにしましょうか】   (2019/11/27 22:14:52)

ニア ♀メイド【では今日も洗濯物当番なので干しに行きますね♪ 探しに来てる感じのロルで続けても大丈夫ですか?】   (2019/11/27 22:17:26)

ロシュ♂騎士【はい、それでお願いします】   (2019/11/27 22:17:40)

ニア ♀メイド【久しぶりなのでいつも以上に遅かったらごめんなさい! しばしお待ちをっ】   (2019/11/27 22:18:12)

ニア ♀メイド(暑い季節と違って朝から干しておかないとしっかりと乾かない時期になってしまい、先輩メイドと一緒に早めに洗って干したものの本日はわりと風があるせいか乾きもよかったようで。先輩に薄手のものだけでも先に取込んでおいてと頼まれて、他の仕事の合間で見に来たもののどうも何枚か風で飛んでしまってたらしく)……きちんと縛っておけばよかったのかな…(ハンカチや下着を数えながら拾っていたものの、数が合わずどこかに落ちていないかときょろきょろと辺りを見回していると前方に見知った騎士の顔を見つけてぺこっと頭を下げる)   (2019/11/27 22:27:09)

ロシュ♂騎士あぁ、ニアじゃないか。もしかして、洗濯物を探しに来たの?(このパンツをどうしたものかと悩んでいると、風に飛ばされた洗濯物を回収しているのだろうか、腕に何枚かの洗濯物を抱えたニアがやってきて会釈をしてきた。ロシュは挨拶を返し、このパンツも恐らくニア達が洗濯して乾かしていた物なのだろうと思い拾ったパンツをニアに見せた。ロシュは知らなかった事だが、このパンツはニアのパンツで自分のパンツを見せられるというのは結構恥ずかしい事だろう)ニア、このパンツが落ちてたんだけどこれも風で飛ばされたやつじゃないかな?いやぁ、俺がこんなの持ってうろうろしてたらやばかったよ…   (2019/11/27 22:33:33)

ニア ♀メイド(数だけ数えてたのでどれがなくなってたのかはまだ把握出来てなかったものの、ロシュさんが手に持って洗濯物だと分かりやすいようにと広げてくれたパンツは自分のもので。それに気づいた瞬間から自分でもわかるくらいに顔が赤くなる。何でもないもののようにロシュさんが持ってるのもどうしていいかわからず、無言でロシュさんの手の物に手を伸ばしてくしゃっと手で隠すように握って持って小声でなんとか)あの…そ、そうです。探してましたた、す、すみませんっ、お見苦しいものを…(慌てて他の洗濯物の間に隠そうとする)   (2019/11/27 22:41:14)

ロシュ♂騎士ん?どうかしたの…?何か、顔が真っ赤だけども…(ロシュがパンツを見せると、ニアはそれをすぐさま回収して慌てて隠そうとする。こういう時だけ勘の鋭いロシュは、ニアが顔を赤くしているのとこの慌てようから今のパンツがニアの物だと察知した。ロシュとしては、この間色々した仲なので今更そんなに照れなくてもいいのにと思いつつも、このまま気が付いていないふりをしておく事にする。そして、少しだけ悪戯な笑みを浮かべて言葉を紡いだ)あはは…可愛らしいパンツだったね。きっと可愛らしい子のパンツなんだろうなぁ。ニアは誰のパンツか知ってるの?今の。   (2019/11/27 22:48:13)

ニア ♀メイドえ、え、あ…その、他の方の下着はメイド同士とはいえそのあの…誰のとかは…わ、分からないです。(誤魔化そうと思うとどう言っていいのか分からず、部屋の台に広げて洗濯物畳んでるところとか騎士様に詳しく話すのははしたないとおもうしとますます俯く。)…その…少し…子供っぽい感じ…ですよね。その、風で飛んだとか、拾ったとか…恥ずかしがるメイドもいると思うので他の方にはえっと内緒でお願いします。(もごもごと目を逸らしながら答えてて、誤魔化すように他にも落としてしまってるハンカチやら靴下があることを伝えて場を去ろうとする)   (2019/11/27 22:56:25)

ロシュ♂騎士それもそうか、でも子供っぽいとは思わないけどなぁ…可愛らしくて良いと思うよ?(そして、ニアの耳元で「ニアだったら似合いそうだよね、可愛いから」と囁く。ニアが顔を赤くしている所が可愛らしくて、ついついもっと赤面させたくなってしまう。ロシュは女の子が恥ずかしがっている姿というのが大好きなのだ。まだ回収する洗濯物があるというのなら確かにそれは邪魔してはいけないが、このまま立ち去るのも勿体ないと思いニアに手伝いを申し出る)まだあるのなら、俺も手伝おうか?二人で探した方が見つけやすいだろうしさ。   (2019/11/27 23:03:53)

ニア ♀メイド(ロシュさんに可愛いと言って貰えるのは嬉しくて…似合うと言って貰えたのも恥ずかしいけども嬉しくて自分のです、と言っちゃいそうになるけども真っ赤になって洗濯物を抱きかかえて俯いてしまってる口からは何も出てこず)………え、あ、(手伝うと言ってくれたロシュさんの申し出に咄嗟に頷くものの、ないのはハンカチと言ったものの……おりたたんでいればハンカチにも見えそうな上品でセクシーな感じの…先輩メイドの下着だから慌てて横に首を振り直す)あ、ま、まだ時間あるしっ、た、多分大丈夫で…す…   (2019/11/27 23:11:10)

ロシュ♂騎士そう?それならいいけども…そうだ、今日の夜とか部屋に遊びに行ってもいいかな?(残りはハンカチだけという事だが、時間があるので大丈夫と言われればあまり無理に手伝うと言うのもどうかと思い、代わりに今晩遊びに行ってもいいか聞いてみる。ロシュは頻繁に女の子の部屋に遊びに行き、夜遊びの常習犯である。ニアの先輩達ともよく遊んでいるが、ニアの部屋には行った事がないので一度行ってみたいと思っていた。勿論断られれば無理強いはしないのでニアの意思しだいだが…そんな話をしていると、強い秋風が吹いて身震いをしてしまう)もう寒くなってきたね…ニア、早く洗濯物探した方が良さそうだ。   (2019/11/27 23:21:08)

ニア ♀メイド夜ですか? あ、はいっ。あの……狭いし何もない部屋でよければ…(メイドの先輩達の御部屋にも遊びに来ていたことは噂で知っていたので、部屋に来たいと言われれば知り合って…仲良くなって来たところなので、こないだのことを思い出して恥ずかしくもなるけども純粋に構ってくれるのが嬉しくてこくんと頷く)……あ、(丁度顔を上げたときに目の端に綺麗な布が見えて)あったみたいですっ。多分あれを取れば…(木に近づいて手を伸ばすものの、洗濯物を持ったままではあまり背伸びもバランスが悪くてなかなか取れなくて)…ん、   (2019/11/27 23:29:54)

ロシュ♂騎士ん?あぁ、あれが言っていたハンカチか…取りにくいだろ?俺が取るよ(洗濯物を抱えたまま木に引っかかっている洗濯物を取ろうとするが苦戦しているニアの代わりに手を伸ばして回収するロシュ。そしてその洗濯物を手渡そうと摘まんだ物を見れば…それは下着だった。しかも、ニアが絶対に穿かなさそう少し生地が透けているようなセクシーな下着であった。一瞬ロシュは「ん?」と目を丸くするが、すぐにそれを折りたたんで下着と分からないようにして「はい、ハンカチあったよ」とあくまでハンカチとして返した)それじゃあ、夜に伺わせてもらおう。何かちょっとお菓子くらいは持っていくよ   (2019/11/27 23:36:34)

ニア ♀メイドと、とれますっ(ロシュさんがご好意でとろうとしてくれたときに慌てて声をかけるものの、「ハンカチ」と言って渡して貰えると素直な性格なので「紐がついてることにはロシュさん気づかなかったんだ」と思ってホッと胸をなでおろす)……あ、はいっ。ありがとうございましたっ。えっと、夜、お茶か何か用意できたらしておきますねっ。お待ちしています(頭を深々と下げてから、取り込むだけのつもりだったから予定よりだいぶ仕事が遅れていることに気づいて慌てて踵を返す)では、またっ   (2019/11/27 23:43:07)

ロシュ♂騎士うん、それじゃあお茶はお願いしようかな。じゃあまた夜に…ね?(大分時間が経っていたのだろう、慌てて洗濯場へと戻ろうとするニアを手を振って見送るロシュ。今晩はさて、ニアとどこまでやれるのか…楽しみだと呟いてロシュもその場を後にした)   (2019/11/27 23:45:35)

ロシュ♂騎士【さて、今日は時間も時間なのでこれくらいで終わりにしましょうか?】   (2019/11/27 23:45:48)

ニア ♀メイド【はいっ、すみません、エロルになりませんでした…】   (2019/11/27 23:49:49)

ロシュ♂騎士【元々、時間的にあまり余裕なかったですからね。今度、夜の部屋でやりましょうか】   (2019/11/27 23:50:29)

ニア ♀メイド【はい。お手柔らかにお願いいたします】   (2019/11/27 23:51:14)

ロシュ♂騎士【はい、楽しみにしていてください。たっぷりと…ふふふ】   (2019/11/27 23:52:07)

ニア ♀メイド【お菓子のお土産たのしみにしていますね♪】   (2019/11/27 23:52:12)

ロシュ♂騎士【あはは、それも楽しみにしておいてくださいwではこれで落ちますね】   (2019/11/27 23:52:53)

ニア ♀メイド【ありがとうございました。私も落ちます! おやすみなさい】   (2019/11/27 23:53:41)

ロシュ♂騎士【おやすみなさい~】   (2019/11/27 23:53:52)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2019/11/27 23:53:55)

おしらせニア ♀メイドさんが退室しました。  (2019/11/27 23:53:58)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/11/28 21:53:39)

ロシュ♂騎士異常なし…と。まぁ、こんな時間にうろうろしてる奴なんて居ないよなぁ…(神殿の警備を担当する兵士が急な病で出来なくなった為、臨時で駆り出されたロシュは真夜中の神殿の周囲をぐるぐると回るように巡回をしていた。当然、不審人物などそうそう居る訳もなく、騒動も起きる訳がなく、ただただ退屈な時間が続いている。真夜中と言ってもまだ寝るような時間ではないのだが、あまり退屈なせいかついつい欠伸も出てしまう。早く終わらないかなと思いつつも、任務は任務としてきちんとこなし)そういや、神殿の神殿とか結構可愛い子いたな…今度口説いてみるか?   (2019/11/28 21:53:48)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2019/11/28 21:53:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/11/28 22:37:21)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/11/30 22:40:35)

ロシュ♂騎士しまった…寝すぎた。晩飯まだ食えるかな…(珍しく真面目に訓練に参加したロシュであったが、運が悪い事にその時に限って内容がいつもよりハードな訓練で、終わった後は自室のベッドに倒れこむようにして眠ってしまい目が覚めたのは既に真夜中。夜中でも警備の兵などは当然居るのでその夜食は用意されているだろうが遅れた人間の分は残っていないだろう。まだ起きたばかりで時間がはっきり分からないのでもしかしたら間に合うかもしれないと食堂へ向かう事にし、部屋を飛び出した)まずいな、月があんなに…結構時間たってるっぽいな。   (2019/11/30 22:40:44)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2019/11/30 22:41:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/11/30 23:12:29)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/12/31 01:03:16)

ロシュ♂騎士おや…あれは確か、男装の麗人と言われる…(訓練の為に城の中を移動していると、一見すると美しい顔立ちの美男子と間違えそうな女貴族の姿があった。大変美しい令嬢として有名だったのだが、突然の出来事で当主となった事から回りから侮られないようにと男装を始めたと聞く。その容姿から事情を知らない女性は彼女に惚れ、その事実を知ってショックを受ける、もしくは新たな扉を開いてしまう事も多いとか。ロシュが暫く彼女の姿を見ていると、同僚から何を突っ立っているんだと言われて我に返り、その場を後にした)う~ん…お近づきになりたいけど、中々きっかけが無さそうだな…   (2019/12/31 01:03:21)

ロシュ♂騎士【待機しています】   (2019/12/31 01:03:27)

ロシュ♂騎士【シチュはお相手に応じて変更できますのでお気軽にどうぞ】   (2019/12/31 01:09:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/12/31 01:58:21)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/12/31 08:46:20)

ロシュ♂騎士さて、目当ての本は見つかるかな…(王城の敷地内に建つ大図書館を訪れたロシュは、立ち並ぶ本棚を前に目当ての本を探すのは大変そうだと思いつつも早速探し始めた。ロシュの目当ての本はこの国の歴史が記された本で、普段の異常なまでの女好きという姿からは想像できないだろうがロシュは意外にも本、それも歴史書を読むのが好きなのだ。今でこそ騎士をしているが、元々は魔術師という事もあり知的好奇心は旺盛である。ぱっと見た感じでは他に利用者は居ないようで、図書館の中は静寂に包まれていた)違うな…もっと前の世代の本が良いんだけども…   (2019/12/31 08:46:29)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2019/12/31 08:46:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/12/31 10:00:02)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2019/12/31 22:48:17)

ロシュ♂騎士はぁ、さっぱりした。仕事の後の風呂は格別だなぁ(騎士としての仕事を終え、夕食までまだ時間があるようだったので先に風呂にはいる事にしたロシュ。仕事の後と言っているが、実際のところロシュはサボり癖があるのでそんなにしっかり仕事をしているわけではないのだが。湯船に浸かって温まったロシュの顔はほんのり赤らんでいて、窓ガラスに映った姿を見て髪を少し整え直す。この後はどうしようか、などと考えながら歩いているがまだ働いている奉公人達も多く、廊下ですれ違う彼らは忙しそうにしていた)   (2019/12/31 22:48:21)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2019/12/31 22:48:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2019/12/31 23:20:18)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2020/1/3 08:42:49)

ロシュ♂騎士さ、寒い…今日は冷えるな~トイレ行くのも億劫だ(真冬のある日、休日のロシュが目を覚ますと窓の外は一面雪化粧になっていた。流石に雪で騒ぐような年齢でもロシュは、むしろその寒さに顔を顰めやれやれと言った様子でベッドから降りてトイレへと向かう。廊下ですれ違った顔見知り達と挨拶を交わし、メイド達を見れば話しかけに行きたかったものの今はトイレが第一で先を急いだ。ロシュの部屋は城の中でも端の方にあり、トイレが遠い。何故端の方かと言えば、ロシュが女の子を連れ込む事が多いから、というただそれだけの理由である)今日が休むで良かった。こんな寒い日に働きたくないなぁ。   (2020/1/3 08:43:00)

ロシュ♂騎士【待機しています。お相手に応じてシチュは変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2020/1/3 08:43:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2020/1/3 09:54:46)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2020/1/5 00:19:44)

ロシュ♂騎士いたたた…全く手加減無しだな、団長は。とても王女とは思えない腕だな…(長い城の廊下を、腕を擦りながら歩くロシュの顔には幾つか痣が出来ていた。今の今まで訓練場で騎士団長のしごきを受けていたが、ロシュは3年前まではただの魔術師だった男なのに対し騎士団長は王女とは言え幼い頃から剣の腕を磨いてきた一流の剣士である。ロシュが敵う訳もなく、ぼこぼこにされてしまった。騎士団長はどうやらロシュの事をあまり好ましく思っていないようで、こういったしごきを受ける事がある。騎士団長がロシュを快く思っていない理由はただ一つ、それはロシュの女癖にあった。この国は男女間の関係、もっと言うならば性的な事柄に対して大変おおらかで人口増加を国是としている事もあり合意の上であれば罪に問われる事はない。そんな国であってもロシュの女好きは尋常ではなく、武人として生真面目な団長は軟派過ぎるロシュの性根を叩きなおしてやると思っているのだろう)   (2020/1/5 00:19:57)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュは相手に応じて変化させますのでお好きなキャラでどうぞ】   (2020/1/5 00:20:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2020/1/5 02:16:54)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2020/1/5 13:22:03)

ロシュ♂騎士いたたた…全く手加減無しだな、団長は。とても王女とは思えない腕だな…(長い城の廊下を、腕を擦りながら歩くロシュの顔には幾つか痣が出来ていた。今の今まで訓練場で騎士団長のしごきを受けていたが、ロシュは3年前まではただの魔術師だった男なのに対し騎士団長は王女とは言え幼い頃から剣の腕を磨いてきた一流の剣士である。ロシュが敵う訳もなく、ぼこぼこにされてしまった。騎士団長はどうやらロシュの事をあまり好ましく思っていないようで、こういったしごきを受ける事がある。騎士団長がロシュを快く思っていない理由はただ一つ、それはロシュの女癖にあった。この国は男女間の関係、もっと言うならば性的な事柄に対して大変おおらかで人口増加を国是としている事もあり合意の上であれば罪に問われる事はない。そんな国であってもロシュの女好きは尋常ではなく、武人として生真面目な団長は軟派過ぎるロシュの性根を叩きなおしてやると思っているのだろう)   (2020/1/5 13:22:07)

ロシュ♂騎士【待機しています。昨日はサイトのエラー落ちだったので同じ待機ロルですが、お相手に応じてシチュを変化させますのでお好きなキャラでどうぞ】   (2020/1/5 13:23:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2020/1/5 14:01:19)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2020/1/5 14:12:32)

ロシュ♂騎士【おっと、落ちてた】   (2020/1/5 14:12:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2020/1/5 15:03:22)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2020/1/6 22:32:07)

ロシュ♂騎士流石にこれだけあると目当ての本も見つからないな…司書に聞いてみるかな?(城の敷地内にある大図書館で本を探していたロシュであったが、流石に大図書館というだけあって蔵書も多く見つける事が出来なかった。このまま探し続けても埒が明かないと考えたロシュは、司書ならば分かるかもしれないと思い広い図書館の中で司書を探し始めた。少なくとも、本を探すよりかは人を探す方が簡単なのは間違いない。程なくして図書館の片隅で本の整理をしていた司書を見つけて話しかける)あの、すみません。ちょっと探している本があるんですが…わかりますかね?   (2020/1/6 22:32:15)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお好きなキャラでどうぞ】   (2020/1/6 22:32:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2020/1/6 23:02:40)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2020/1/7 22:25:31)

ロシュ♂騎士腹減ったな…何か食べ物でも…(任務の関係で夕食に間に合わなかったロシュは、深夜の厨房に忍び込みこっそりと食べ物がないかと探していた。最近、物好きな宮廷魔術師がタンスを改造し氷魔法を利用した食料保管庫を開発したのだが、これが思いのほか厨房の人間に評判だったらしく今では厨房に4つほど設置されている。その中に余り物の料理などが保存されている事を知っているロシュはそれを目当てにやってきたという訳だ。流石に真っ暗なままでは探せないので小さな明かりを魔法で灯したが、早く済ませないと見つかれば説教ものだ)パンか…肉料理とかの余りはないかな。流石にパンだけではきついし…   (2020/1/7 22:25:44)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお好きなキャラでどうぞ】   (2020/1/7 22:26:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2020/1/7 23:08:37)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2020/1/8 22:29:51)

ロシュ♂騎士ふぁぁ…あぁ…今日はいい天気だ…(冬の時期にしては珍しく暖かい日の昼下がり、ロシュは裏庭でサンドイッチを食べながら積んでいた本を読んでいた。サンドイッチはメイドに頼んで作ってもらったハムサンドと玉子サンドで、量が少し多く1.5人前といったところだろうか。騎士でありながら剣よりも魔法が得意という変わり者のロシュが読んでいるのは偵察に便利な魔法が載っている魔導書であったが、暖かな日差しのせいか睡魔に襲われうとうととし始める。今日の天気ならば日中は問題ないだろうが夕方になれば冷え込み風邪を引きかねない)   (2020/1/8 22:30:02)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお好きなキャラでどうぞ】   (2020/1/8 22:30:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2020/1/8 23:31:31)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2020/1/12 14:30:02)

ロシュ♂騎士ここの計算はこうやって…そうそう、そんな感じ(王城の一室、メイド達が暮らす部屋にメイド見習いの少女達を集めてロシュが本を片手に説明をしている。彼女達は幼くして奉公に出された事もあって無学で、このまま働いているだけでは文字の読み書きや計算も満足に出来ないまま大人になりかねない。そう思ったロシュが少女達に文字の読み書きや計算と言った基本的な勉強を教え始めたのだ。ロシュは庶民の出とはいえ騎士になる前は魔術師をやっていた事もあり、それくらいの事くらいは教える事ができる。もっとも、教えるのはあくまで基本的な内容で、実生活で困らないような事までは教えるつもりはない)いいかい、基本的な読み書きくらいは出来ないと悪い人に騙されたりしかねないからきちんと出来るようになるんだよ。   (2020/1/12 14:30:12)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュはお相手に応じて変化させますのでお好きなキャラでどうぞ】   (2020/1/12 14:30:28)

おしらせヴェーラ♀メイド見習さんが入室しました♪  (2020/1/12 14:44:33)

ヴェーラ♀メイド見習【こんにちは】   (2020/1/12 14:44:55)

ロシュ♂騎士【こんにちは、よろしくお願いします】   (2020/1/12 14:44:59)

ロシュ♂騎士【シチュはこの流れの続きでやりますか?変化させるならこの勉強会の後とか、色々出来ると思います】   (2020/1/12 14:46:08)

ヴェーラ♀メイド見習【悪徳娼館が騎士の捜査で潰されて保護され、メイドとしてとりあえずお城で働きながらいろいろ勉強させられているけれども、実は勉強嫌いという感じで続けようと思っていますが、いかがでしょう?】   (2020/1/12 14:46:28)

ロシュ♂騎士【はい、ではその流れでやりましょう。では、下の続きで書いていただけますか?】   (2020/1/12 14:46:59)

ヴェーラ♀メイド見習【はい、お待ちください】   (2020/1/12 14:47:18)

ヴェーラ♀メイド見習【あ、プロフにエロルと書いてあるので勝手にそう思いましたが、エッチが目的でいいんですよね?w】   (2020/1/12 14:47:58)

ロシュ♂騎士【あぁ、一応エロル可という感じで、エッチ目的でなくても大丈夫ですよ】   (2020/1/12 14:48:38)

ヴェーラ♀メイド見習【わかりました。こっちはその気なので、そんな風に書きますw】   (2020/1/12 14:49:18)

ロシュ♂騎士【はい、ではロルの流れでそうなるように持っていきましょう】   (2020/1/12 14:49:54)

ヴェーラ♀メイド見習(親に売られた娼館が騎士団の捜査で違法操業であることが判明し、結果的に娼館主は死罪、勤めていた娼婦は当てがあるものは自分の力で生きていき、当てがないヴェーラのような年若いものは城でメイドとして働きながら、生きていく方法を身に着けるという方向で事態は収束した。事件的にはそうであったが、ヴェーラとしては不本意極まりない。セックスは好きだし、それで衣食住と多少の贅沢はできたのだ。傍からは性的に搾取されているとしても。それが、今は城で慣れないメイドの仕事をやらされ、空いた時間は今のように騎士が勉強を教えに来る。やる気など出ようはずもない)こんなメンドクサイことやってられないよっ!食うのに困れば、股開けば男がチンポ入れる代わりに金くれるんだろ?それでいいじゃんよ~(支給されたペンを放り出し、その場で仰向けにひっくり返って天井を見る)   (2020/1/12 14:56:02)

ロシュ♂騎士こら、ヴェーラはしたないぞ。全く…あの娼館に居た子の中には読み書きが出来ないせいで騙されて連れてこられた子も居たんだろ?ヴェーラもこれから先、同じように騙されるかもしれないじゃないか(悪徳娼館の捜査をしていた一人であるロシュは、娼婦たちの処遇について提言をしたという事もあってこうして勉強会を開いていたが、その中の一人であるヴェーラは根っからの娼婦なのか金を稼ぐのに体を売る以外知らないらしく乗り気ではないらしい。あの娼館は一桁年齢から客を取らせるような娼館で、ヴェーラも幼少の頃に売られてずっと娼館で生きてきたのだから仕方がないのかもしれない)あのな、そりゃ売春自体はこの国では認められているし俺も止めないが…それでも最低限度の知識は学んでおいた方がいい。年取ってから大変になるぞ?(この国は性に対して大変おおらかだし、ロシュ自体も城では並ぶ者が居ない程の女好きではあるが、彼女達の身を案じてもいる。ヴェーラの放り出したペンを拾い、駄々っ子を起こすように寝転がったヴェーラの手を掴んで起こそうとし)   (2020/1/12 15:06:43)

ヴェーラ♀メイド見習はしたない?それがどうしたってんだい(わざとロシュを挑発するよう、スカートをバサバサとたくし上げては戻しを繰り返す。正規のメイド達から注意されない程度に短くロールアップしたメイド服でそれをすると、下着がちらちら見えてしまう。いや、見せつけているのだ。どうせ騎士といっても男なのだ。ちょっと挑発してやれば、すぐに股間のモノを膨らませて迫ってくるだろう。そのようにして子供のころから客を取ることを教えられてきたのだ)騙されたって構うもんか。どうせ取られるものなんか、命以外ありゃしないさ。年増になれば、適当に野垂れ死ぬだけさ。その前に、羽振りのいい男見つけて、うまく取り入れってね。こんな風にさ!   (2020/1/12 15:17:21)

ヴェーラ♀メイド見習(娼館仕込みの処世術。実際、そうやって年上のお姉さんたちが生きていったのを目にしている。自分だってそうするつもりだったし、できる自信はあったのだ。この年齢にしては豊満な胸は、男たちから気に入られてきた。お城でだって、好色な目を向けてくる衛兵や下働きの男がいたのだ。この偉そうな騎士だって、ちょっと押せばイチコロさ。ちょうど自分を起こしに手を掴んだ。不意を突いてその手を逆にグイっと引っ張ると、倒れ込みそうなロシェの頭を自分の胸で受け止めるようにして)   (2020/1/12 15:17:27)

ロシュ♂騎士全くそんなにやさぐれて…ほら、起こしてやるか…ら!?(ヴェーラの歳は確か16歳だったか。自分よりだいぶ下だが、随分とすさんだ考え方にやれやれと言った表情を浮かべ頭を左右に振る。そして起こしてやろうと掴んだ手が逆にこちらを引っ張ってくると不意を突かれてロシュはヴェーラの上に倒れこんでしまう。そう、丁度ヴェーラの豊かな乳房の間に自分の顔を埋めるような形で。両頬に伝わってくるのは薄い生地越しに伝わってくる乳房の柔らかな感触で、それは心地の良いものであったがロシュがそれで理性を失い襲い掛かる事もなく、はぁっとため息を吐いた。周りの少女達は一体どうなるのかと、心配ではなく興味を表情に浮かべてこちらを見ている。どうやら他の少女達もあまり乗り気ではないようだ)しょうがない、今は一旦中止だ…その代わり、今日の夜にまた来るから。まずは全員、俺の言う事を聞くようにしないといけないようだからな(ロシュはヴェーラの上から退くと、服装を整えてから全員にそう告げた。全員言う事を聞くようにするには、リーダー格のヴェーラをまずどうにかしないといけない。その為に夜に…)   (2020/1/12 15:31:09)

ヴェーラ♀メイド見習【んと、夜に場面転換ってことですか?】   (2020/1/12 15:33:28)

ロシュ♂騎士【あ、はい。そういう事です】   (2020/1/12 15:33:43)

ロシュ♂騎士【日中では他の騎士の目もあるから夜に、という感じですね】   (2020/1/12 15:34:35)

ヴェーラ♀メイド見習【了解ですよ】   (2020/1/12 15:34:36)

ヴェーラ♀メイド見習へぇ~(こうして胸を押し付ければ、たいていの男はデレデレしてヴェーラを指名してきたものだが、このロシュという騎士はそうはならなかった。お城の口さがないメイド達の噂話では、それなりに女遊びをしているということだったが、意外と真面目なのだろうか。)じゃ、そういうことで、今日は終わりね、おーわーり♪(ともあれ、退屈な勉強会は今日は終わりだ。そうと決まれば、いつまでも胸を押し付けている必要もない。さっさとロシュを解放してしまうと、さっさと立ち上がって一番最初に出口へと歩いていく。そして一度振り返ると、一番最初にメイド長に躾けられたカーテシーを完ぺきにこなして一礼する)ロシュ様、今日はありがとうございました(なーんてねと心の中でアッカンベーをして)   (2020/1/12 15:48:13)

ヴェーラ♀メイド見習(そしてその夜。あてがわれた簡素な私室――これだけは娼館の時よりは待遇が改善されていて、ヴェーラも気に入っている――で寛いでいる。といっても、特にすることがないので支給された夜着に着替えてベッドに寝転がっているだけだが。いつもならお城の仕事に疲れてすぐに眠りに落ちてしまうのだが、今夜はそうではなかった。夜に来るから。そう、昼間の騎士は言ったのだ。説教でもするのだろう。さっさと寝てしまえと思っているのに、なぜか眠りに落ちることができなかった)   (2020/1/12 15:48:21)

ロシュ♂騎士ヴェーラ、入るぞ(夜になり、夕食も住んで城で暮らす者達は各々の部屋へと戻っていった。そんな中で、ロシュは昼に色々とあったヴェーラの部屋へとやってきた。彼女の私室、と言っても流石に一人ではなく同じ娼館で働いていた彼女より年下の少女も居るのだがそれは構わない。ある意味、その方が都合が良いのだから。ロシュは木製の簡素なドアをコンコンと叩いてそれだけ言うと、中からの返事も聞かずにドアを開いて中へ入った。着ている服装は昼間と変わらず、違う事と言えばちょっとした布袋を持っている事くらいだろう。その布袋も、中に何か入っているのか生地が押し上げられて何となく形が浮かんでいる)さて…と、ヴェーラちょっと俺の前に立て。なに、説教とか殴ったりとか、そんな事をするつもりはないさ(   (2020/1/12 15:59:43)

ロシュ♂騎士(ヴェーラはベッドで寝転がっていたので、ベッドから降りてこちらに来るように言う。夜着は他のメイドと同じく質素なものだが持ち前の色香は隠れていないようだ。ロシュがヴェーラが目の前に立つと何も言わず、いきなり唇を奪う。それも、舌をヴェーラの口内に差し込んで彼女の舌に一方的絡ませるようにする濃厚なものだ。しかも、逃げる事が出来ないように彼女の後頭部抑えてしまう)   (2020/1/12 15:59:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴェーラ♀メイド見習さんが自動退室しました。  (2020/1/12 16:08:39)

おしらせヴェーラ♀メイド見習さんが入室しました♪  (2020/1/12 16:09:25)

ヴェーラ♀メイド見習【失礼しました。更新忘れてました】   (2020/1/12 16:09:37)

ロシュ♂騎士【いえいえ、大丈夫ですよ】   (2020/1/12 16:09:51)

ヴェーラ♀メイド見習はぁ、なにさ?怒らないからとか、そういうこと言うヤツに限って怒るんだからさ・・・んむっ!?・・・んっ・・・(4人部屋の同室の3人の会話も煩わしく思っていたところで、ロシュがやってくる。返事をする前に入ってくるとは騎士のくせに礼儀知らずだ。しかも、説教しないという割にこっちにこいと命令してくる。何なのよと心の中で悪態をつきつつも、向こうの方が立場は上。立場が上の者には絶対服従と言われているので渋々ながらロシュの前に立つ。だがまっすぐ立つつもりはない。せいぜい反抗的にそっぽを向いて、形だけは服従しているようにしていると、いきなりロシュが唇を奪ってくる。それもかなり濃厚な口づけで、彼の舌が入り込んでくる。そうなると習い性なのか、思わず応じるように舌を絡めていき、思わずロシュの腰に手を回して抱き着いてしまい。同室の年の近い3人は、その様子を固唾をのんで見守っている)   (2020/1/12 16:10:03)

ヴェーラ♀メイド見習【2段ベッド2基ということで、4人部屋にしてしまいました】   (2020/1/12 16:12:08)

ロシュ♂騎士【見られながらですね。良いですね】   (2020/1/12 16:12:24)

ロシュ♂騎士やるように指示を出しても言う事を聞かないのなら、否応なしに言う事を聞きたくなるよう教え込んでやるよ(やはり元娼婦という事もあってか突然のディープキスであってもそれに応じるように舌を絡めてくる。そうして少しの間キスを交わしてから唇を離すととろりと唾液の糸が垂れ落ちてヴェーラの胸元が少しだけ濡れてしまった。そして、耳元で「この体にたっぷりと教え込んでやる」と囁くとヴェーラの乳房を夜着の上から手のひら全体を使って包み込むように握る。もう片方の手はお尻を撫でまわし、その手つきは手慣れた感じの、いやらしい手つきであった)ヴェーラ達が従順になるよう、俺が躾けてやる。他のみんなも見ているんだな(乳房は流石の大きさで、手のひらから零れそうな程ではあったが何せ夜着の上からという事もあってあまり揉み心地が良い訳では無い。夜着の上からでもヴェーラの豊かな膨らみがロシュの手によって形を歪められ淫靡さを醸し出している)ヴェーラ、脱げ。ちょっとした面白い物を持ってきたからな。娼館にも無いような面白いものが…   (2020/1/12 16:20:38)

ヴェーラ♀メイド見習んっ・・・(唇が離れると、唾液の糸が細い橋を二人の唇の間に架け。それが途切れると、自分の胸を汚してしまう。そして囁かれる、身体に教え込むというロシェの言葉。ふーん、やっぱ真面目じゃなくて本性がしっかりと隠れてたんじゃんと内心ほくそ笑む。自分の身体に欲望を持つなら、せいぜい楽しませて篭絡してやろう。あたしの身体が忘れられなくなって、毎日通うようになればあとはいくらでも利用できる。そう素早く計算すると、すぐに自分を娼婦時代のモードに切り替える)ふふ、旦那さま?あたしに何を躾けてくださるのですか?(淫靡に笑みを浮かべると、ロシュを流し目で見やり。その間も胸やお尻を愛撫されるが、抵抗することなく、むしろ愛撫しやすいように胸を突き出し。豊満なバストはロシュの手の中で圧倒的な量感を感じさせ、ヒップの張りも夜着の上からでも十分わかるものだ)   (2020/1/12 16:35:31)

ヴェーラ♀メイド見習自分で脱がせようとはしないのですね、旦那さま?ええ、脱げと仰るなら脱ぎますよ。(娼館では自分の手で脱がせようとした男が大多数だった。中では衣服を引き裂くことに興奮する者さえいたくらいだ。とはいえ、扇情的に衣服を脱ぐすべだって十分心得ている。ロシュの前でくるりと後ろを向くと、夜着をいったんはだけて背中あたりまで下げ、そしてゆっくりと振り返りながらすとんと足元に落とす。そうすることでちょっとした焦らしと、身体をねじることで女性的な丸みを強調させる。いわゆる見返り美人的な演出をして見せる)旦那様、ショーツもあたしが脱いでよろしいのですか?(支給された夜着にはブラはついていない。ただ、丈夫なだけが取り柄の色気もないショーツだけがヴェーラが身に着けているものになっている。そして、同室の3人はヴェーラ姉さんが本気出してるーとひそひそ声で話し始めている)   (2020/1/12 16:35:37)

2019年10月26日 00時33分 ~ 2020年01月12日 16時35分 の過去ログ
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