「こんな僕で良かったら...、」の過去ログ
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2020年01月06日 11時36分 ～ 2020年01月12日 18時45分 の過去ログ
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| .脅威.・ | > | (( どうせ来おへんと思うから今日一番変な出来事話してもええ？（誰も居ない部屋に問うてみるも当然返事が帰ってくるはずも無く、尻尾を下げては悲しそうに耳もぺたんと伏せて。） (2020/1/6 11:36:07) |
| .脅威.・ | > | (( まぁ変って言ってもそこ迄やないんやけどな。俺夢見てん、今殆ど覚えてへんけど暖かい夢。（目を伏せながら長くなりそうと感じてｿﾌｧｰに座ってはゆっくりと口を開き。） (2020/1/6 11:38:52) |
| .脅威.・ | > | (( 家族全員でご飯食べとるんやけどさ、そん中に居なくなってもうた姉貴と父親が居ってな俺驚いて大声出してもうてん。まぁ夢やからどんぐらい出したか忘れてんけど（耳を微かに動かし、思い出しながら脚を組んで。） (2020/1/6 11:41:48) |
| .脅威.・ | > | (( んで、あーだこーだ言っとったらな今までした事無かった癖に抱き締められて、もう未練切ったと思ってんけどやっぱ駄目やな。目の前にしてまうと本間に涙が出てもうたん。子供みたいに声上げて泣きじゃくったわそん時は（くすりと少しだけだが笑っては目を閉じて、思い出に浸り。） (2020/1/6 11:45:55) |
| .脅威.・ | > | (( 其れで途切れてんけど、起きた時にな違和感があったから目擦ったら涙出とってたわ。我ながらに声出して驚いたわ...でもなこれが初夢って何だか幸せやなぁって思ったら涙腺が緩んでたんか知らんけど、また泣いてもうたわ。俺年に一回泣くか泣かないかって位に涙流してヘんからその分出たみたいに大量に出たな。頭痛くなって又寝たけど（今でも思い出してはじんわりと微かに涙が浮かび上がればぱーかーの袖で擦り。） (2020/1/6 11:51:16) |
| .脅威.・ | > | (( ...って出来事。長ったらしく書いたけどとりま久々に泣いたなって事や（ぐぐっと背中を伸ばしては尻尾をゆらりと動かし、こうやって話すんはそこ迄やりたくなかったのだが暇過ぎるのが悪いと開き直っては伏せていた耳も上に上がりんひひ、と何時もの調子に戻り。） (2020/1/6 11:55:03) |
| .脅威.・ | > | (( さぁて、待機するぞ（昨日置きっぱなしだった漫画を手に取ってはよみつつ扉や窓にも時々視線を向けて。） (2020/1/6 11:56:41) |
| .脅威.・ | > | (( ろむさんが消えてくれへん...やめてや本間におもろい事言わんから（視線を感じては扉に目を向け、肩を揺らして某げーむのくりーぱーぬいぐるみを抱き締めて。） (2020/1/6 12:12:42) |
| .脅威.・ | > | (( んん、お腹空いた...（お腹を押さえて音が鳴らない様にするも矢張り身体は欲に正直なのかきゅるきゅるとなってしまい顔を歪めて何か食べようかと考えて。） (2020/1/6 12:22:25) |
| .脅威.・ | > | (( 誰か話そーやぁ、猫のぞむって呼んでくれれば反応するで一応。（不機嫌そうに尻尾を床に叩き付けては頬を膨らませ如何にも暇ですという態度で。） (2020/1/6 12:47:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/6 13:07:06) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/1/6 14:46:56) |
| 小人.。 | > | (( 来るかどうかは分からんけど… ( ちょっと待ってみよか、何て言えばｿﾌｧにごろりと寝転がって彼を待ち。少しすれば午前中の仕事の疲れが寝たのか彼が来た時に起きれば良いか、何て考えれば軽く仮眠を取ろうと寝始めて ) (2020/1/6 14:48:51) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/6 15:13:25) |
| .脅威.・ | > | (( はぇ、死にそ.....って何でロボロ居るんや（自分の所の奴等から散々な事をされて嫌になって自室に来れば彼が居ることに疑問に思うも尻尾は正直なのかゆらりと上に上げながら近付けば、寝てる事に気付き詰まらないと思っては大きめのﾊﾞｽﾀｵﾙを掛けてやってから起きないかと間近で顔を見ながら頬をつつき。） (2020/1/6 15:17:02) |
| 小人.。 | > | (( ……ん、ぅ… ( 頬をつつかれればぴくり、と小さく反応を示すものの起きる様子は無く。ころりと寝返っては仰向けから横を向いている状態に成り、寝る時には顔布を外している為か今は童顔であろう素顔を晒しながらすやすやと寝息を立てて ) (2020/1/6 15:19:55) |
| .脅威.・ | > | (( ...相変わらず綺麗な顔しとるな、何でもてへんのやろ（何時もは見ていれば恥ずかしそうにそっぽを向かれたり中々こうしてじっくり見る機会が無かったのでじぃ、と音が出るくらいに見詰めてからそっと額に口付けを落とし滑らかな髪に指を通しながら撫でてやり。） (2020/1/6 15:22:56) |
| 小人.。 | > | (( ん… んへへ、ぞむぅ…んふふ… ( 撫でられれば夢の中か、彼に撫でられる感覚を確かに感じれば彼が其処に居る事が分かり、自然と夢の中にも彼が現れては夢と現実がﾘﾝｸしているのか撫でる手に無意識に擦り寄り ) (2020/1/6 15:26:27) |
| .脅威.・ | > | (( ぇ、起きとるんろぼろ？（擦り寄られれば目を見開き驚くものの撫でていない方の手で口元を押さえ可愛さに悶えながら尻尾の先端だけを揺らして嬉しそうに撫で続けてやっては好きやで、なんて言ってみたりして。） (2020/1/6 15:29:25) |
| 小人.。 | > | (( ん、ん… ぞむ、もっと撫でて… ( 撫で続けられる手にぐりぐりと押し付けては夢の彼は撫でてくれ、彼の言葉が夢の中に聞こえては嬉しそうに笑みを浮かべてはんへへ、と笑いながらちゅーして、と夢の中の彼へと手を伸ばしては其の侭口付けをする夢を見ているのか幸せそうに声を上げ ) (2020/1/6 15:35:05) |
| .脅威.・ | > | (( ん、ええでもっとやったる（寝言か狸寝入りかは分からないものの口に出さない彼がこう言ってる事に目を細めて、両手でぐりぐりと撫でてやっては其の侭頬の方へと手を移動させてちゅ、と口付けを落としてやっては流石に起こさなきゃなと思ったのかぽんぽんと横腹辺りを叩いて起きや、と言って。） (2020/1/6 15:39:07) |
| 小人.。 | > | (( ん、ぇ… あ、？ぞむ…？ ( ぽんぽんと横腹を叩かれればくしくしと目を擦りながら開けてはぼんやりと視界に彼が映っている事に気が付き、”あれぇ？ぞむ、増えたん？”何て未だ半分寝ているのかへにゃへにゃとした喋り方で聞き ) (2020/1/6 15:44:16) |
| .脅威.・ | > | (( 増えとらんわ、寝ぼけすぎや御前（本当に寝ていたのかと思えば寝てる人になんて事をしてしまったのだろうという背徳感でいっぱいになるも、まぁ嬉しそうにしていたから良いかという考えになっては寝惚けている彼の額にﾃﾞｺﾋﾟﾝをかまして、頭を起こせと言うように溜息をついて。） (2020/1/6 15:47:00) |
| 小人.。 | > | (( いだっ… ってぇ、何でﾃﾞｺﾋﾟﾝするんや… ( 溜め息を付く彼に額をさすさすと擦りながら気持ちよく寝ていたのに何でﾃﾞｺﾋﾟﾝをされなくてはならないんだ、寝言の事も忘れては彼をじとりと見ては目は覚めている様で ) (2020/1/6 15:49:22) |
| .脅威.・ | > | (( お、起きた。おはよろぼろ（ﾃﾞｺﾋﾟﾝの話をするーしつつも目が覚めた様子ににまにまと頬を緩ませては ”可愛かったで御前、” と自分にしか分からない事を呟けば顔布を着ける前に桃色の宝石のような輝きを持った目がひらいた顔をじぃ、とまたみては満足そうに頭を撫でてやり。） (2020/1/6 15:53:18) |
| 小人.。 | > | (( 無視された気ぃするんやけど… まぁ、ええわ。御早う ( にまにまと頬を緩ませる彼に不思議そうにしながらも挨拶をし、可愛かったと言われれば何がや、何て自分は可愛くないのに何故そんな事を言われるのだと思いながら顔布を着けようとごそごそとして、顔をじぃ と見られれば撫でられながら顔布着けて ) (2020/1/6 15:56:30) |
| .脅威.・ | > | (( 気の所為や。いや本間に可愛かった、寝言で俺の名前呼んでしかも撫でてって殺しに掛かっとるやろ（彼があの出来事を覚えていないことに頭を抱えて説明してやれば、隠されてしまった顔に耳を下げて残念そうにするも先程充分に見た為か直ぐに上がり、尻尾をぴんと上にあげ乍んふふと笑ってやり。） (2020/1/6 16:00:41) |
| 小人.。 | > | (( はっ… はあぁ！？俺、そんな事、した覚えも、言った覚えもあらへ… ( 説明されればそんな事した覚えは無い、何て言うもののぼんやりと夢の内容を思い出せば徐々に顔を赤く染めて途中から無言に成って口をつぐみ。尻尾を上に上げて笑う彼に今日は猫たんやな、と耳や尻尾を見て観察をし ) (2020/1/6 16:04:53) |
| .脅威.・ | > | (( 言っとったで〜？しかも撫でたら撫でたで擦り寄ってきたりとかしてきたんやけど（頬を徐々に赤くする彼に思い出しているのか心当たりがあるのか分からないが面白いねたになりそうだと弄っては楽しそうに口角を上げて。猫たん、という単語にぴたりと動きを止めるも、そうやでと普通に返しては心の隅でこれやからあざといって言われとんねんと突っ込みを入れつつフードを少しずらして耳を表に出して。） (2020/1/6 16:08:57) |
| 小人.。 | > | (( っ、うぅ… す、擦り寄ってへんし！ぞ、ぞむが、俺に手ぇ押し付けてきただけやし！( 楽しそうに口角を上げながら自分から擦り寄ってた、何て追い討ちの様な言葉を聞けばあれは夢の中だけだった筈、何て思いながらも現実とﾘﾝｸしていた夢なら納得が出来るのか顔を真っ赤にしながら必死に上記述べて。ぴたりと動きが止まる彼に不思議そうにしつつも耳が表に出ればほわぁ、と目を輝かせながら近くで凝視しており ) (2020/1/6 16:13:36) |
| .脅威.・ | > | (( はぇー、じゃあ何で ”もっと無でて” なんて言ったんやろなぁ〜俺撫でてただけやし押し付けてへんのになぁ（ろぼろの声真似をしては楽しそうに笑いつつ煽り、真っ赤な顔の頬に手を添えてはその熱を逃がすように冷たい手でむにむにと弄り。猫なんて何回も見ているだろうにずっと見てくる彼に、触ってもええけど絶対変な撫で方すんなよと忠告してから耳を動かしつつ彼の手の下に頭を潜り込ませ、どうぞと言わんばかりに尻尾を軽く振って。） (2020/1/6 16:18:25) |
| 小人.。 | > | (( い、い、言ってへんし、そんなん言ってへんもん… ( 声真似をされればさらに顔を真っ赤に染め、頬に冷たい手が当たればきっと今の自分の頬はすっかりと熱を持ってしまっている事が分かるだろうと考えては段々と声が小さく成り。忠告をされればぎくり、と一瞬動きを止めるもののそんなんせぇへんよぉ、と直ぐに笑顔を浮かべてはそう述べて、尻尾を軽く振る彼に御言葉に甘えて、とゆっくり撫でていっては目を細めて堪能し ) (2020/1/6 16:23:03) |
| .脅威.・ | > | (( んふ、意地悪し過ぎたな。御免（すっかり林檎の様な色になってしまった頬を見ては眉を下げて謝り、すりすりと手の甲で熱い頬を撫でてやり申し訳程度の口付けを頬にしてやるも矢張り彼は可愛いという理論は動かず。その一瞬の反応を見逃さずに此奴は...と呆れたような視線を向けるも撫でられてることに意識が行き、ぐるぐると喉を鳴らして擦り寄りながら彼の腕に長い尻尾を巻き付けて気持ちよさそうに目を細めて。） (2020/1/6 16:27:49) |
| 小人.。 | > | (( う”~… 事実やとしても、あんなに言わんでええねん… ( 謝られれば赤い顔で彼を見ながら上記を述べ、頬を撫でられれば可愛いのは御前だけでええねん、何て小さく呟けば少し覚めたかと思った熱が彼からの口付けによって一気に上がっては顔を赤くして、これ以上は死ぬ何て思えば彼から離れようとばたばたして。呆れた様な視線を向けられれば誤魔化す様な笑いを浮かべ、喉を鳴らす彼を可愛がりながら腕に巻き付く彼の尾の先端に軽く悪戯に口付けを落として ) (2020/1/6 16:33:43) |
| .脅威.・ | > | (( 御前やってこんぐらい言うやんけ、ええやん仕返ししても（何時もの彼は自分の頬が赤くなるまで言うものだからお返しやというように頬を膨らませては、小さな呟きですらこの耳は聞き取ってしまうものでんぅ、と言葉にならない声を発してから誤魔化すように尻尾を意図的に揺らして、離れようとする彼の腰をほーるどしては逃がさないと言うようにちゅっちゅとまるで動物が飼い主の顔を舐めるように口付けの雨を降らしては楽しそうにしていて。性感帯と言うほどだからか口付けですらぴくりと反応しては尻尾を巻き付ける力を微かに強めて、声を漏らしたことを隠すように喉を鳴らしてかき消し。） (2020/1/6 16:40:03) |
| 小人.。 | > | (( 言ってへんもん… 仕返しせんでもええしなぁ… ( 頬を膨らませる彼にそんなに言っていただろうか、何てぼんやりと考えつつも言葉に成らない声を漏らしては尾を揺らす彼に御前の方が可愛い、何て自分が赤いのを誤魔化す様に対抗の様に言い。ほーるどされたままｷｽの雨が自分に降れば次第に何も言わなくなり、くたりと力が抜ければ真っ赤な顔のままで半分を目を伏せてはふ、と息を漏らして彼からの口付けに耐え身を捻り。巻き付く力が強まればやっぱりな、と思いながらも喉を擽る様に撫でてやり ) (2020/1/6 16:48:18) |
| .脅威.・ | > | (( 言っとるもん、俺が認めるまで言っとったもん...（小さく視線を逸らしては本当だと言うように尻尾を軽く床に叩きつけて、逆の立場になる様に可愛いと言われては可愛いくないし、と斜め下をみて言っては面と向かって言えなくなり。力が抜けてしまった彼にきょとんと首を傾げては鼻を彼の顔に近付けふすふすと音を鳴らしながら体調が悪くないかを調べて、反省するように耳と眉を下げては顔の赤い彼の髪に軽く口付けして。喉を撫でられては顔を上にあげて喉を晒しながら嬉しそうに耳を動かして。） (2020/1/6 16:56:02) |
| 小人.。 | > | (( ぅ”… そ、そうやとしても俺は可愛くあらへんし、可愛いのはぞむだけで十分やしな。( 尻尾を床に叩き付ける彼にそう言えばそうだったな、何て思いながらも斜め下を見る彼を不思議そうに見詰めながらも顔が赤いのを見られなくて済むと思えばぱたぱたと手で顔を仰いで。反省する様な仕草の彼にｽﾄｯﾌﾟ、と顔の前に手を出して広げれば一旦待ってくれと御願いする様に腕で顔を隠してはふ、と息を吐きながら調子を整え様としていて。晒された喉を撫でてやりながら顔を近付ければちぅ、と喉元に吸い付いて痕を残してはまた、撫で続けてやり ) (2020/1/6 17:02:52) |
| .脅威.・ | > | (( 俺は可愛くもえっちでも無いし、普通やもん。好きな人の前やったら当たり前やし（今日は風邪でも引いたのではないかと言うほど頬を赤く染めた彼が、何だか新鮮な感じがしては嬉しそうに頬を緩め、風が吹く様な音に前を見ては暑いなら保冷剤あるで、と彼に伝えて持ってこよかと聞いてみるも自分のせいでこんな風になっているという事が嬉しく。手を目の前に出されては其れに頬や頭を擦り付けて待てと言われたものの猫は自由気まま、自分のしたい事をしており。痕がついたことにびくりと肩を揺らしては、此処じゃ隠せへんやんとぼやきながらも撫でてくれている手に喉を押し付けて。 (2020/1/6 17:10:00) |
| 小人.。 | > | (( や、ぞむは可愛えし、えっちやし、俺の前であんなん成ってくれるとか、ﾔﾊﾞ過ぎるやろ… ( 保冷剤、と言われればそこまで必要だろうか、何て思いながらも早く熱を冷ましたい為か小さいの持ってきてや、と彼に頼みながら顔を仰ぎ続け。彼の前に出した手にでさえも擦り付く彼に自由気ままだ、何て思えば手に自分に触らせてやるが口付け等は今は駄目だぞ、と意味を込めた視線を彼に送りながら段々と落ち着いており。隠せないとぼやく彼に隠さんでええもん、何て言えば押し付けられる喉をすりすりと撫でてやっては猫たん、何てまた呟き ) (2020/1/6 17:15:39) |
| .脅威.・ | > | (( ...うっさい、べ、別に御前のせいやしあんなん。俺が意識してなっとる訳や、無いから（顔を赤く染めながら上記を述べては視線を逸らして、冷蔵庫に小走りで向かっては保冷剤を取り出しﾊﾝｶﾁで包んでから彼の方向へ投げては見事に外し彼の肩よりも横に当たって落ちては満足そうに戻ってきて。彼からの視線に頷いては口付けが駄目なら、と思いながら手の平を舌の先でつぅ、となぞるように舐めてはどんな反応をするのか楽しみになり。また猫たんと言う声が聞こえてはちらりと彼の方向へ向き猫やないし、何やその呼び方、と問うてみては喉を鳴らすのをやめて。） (2020/1/6 17:24:13) |
| 小人.。 | > | (( …ほぉん？ならこの前、自分からええ所突いて何て言ってきたん？ ( 視線を逸らす彼に調子を取り戻してきたのか、頬に手を当てて無理矢理視線を合わせればこの前のﾊﾞｯｸの時に、何て笑みを浮かべて言い。満足そうに戻ってくる彼にふ、と息を吐きながらも保冷剤を拾ってはぴとりと自分の頬に当てて其のひんやりとした冷気に気持ち良さそうにして。手の平を舐められればぴくりと指先を跳ねさせ、舐めんといて、と少し震えた声で言いながら彼から少し手を遠ざけ様として。喉を鳴らすのを止めた彼に駄目だっただろうか、と思えば猫ぞむ、猫にき、猫にゃん、何て色々と呟いていき ) (2020/1/6 17:30:16) |
| .脅威.・ | > | (( そ、其れはちゃうし、口から勝手に出た奴やからべ、別に...（頑張って言い訳を考える子供のように指先を弄りながら言うも視線が合ってしまえば目を瞑るが彼の言った単語にぺたんと耳を伏せて恥ずかしそうに呻き声を上げて。保冷剤を当てて頬の熱を逃がしていく彼に、今冬なのになんてくすくすと笑いながら呟き。静止を言われてはしゅん、と耳を微かに後ろに動かしては大人しく耳を遠ざかってく彼の手に擦り付けて。違う違う、と間違っている理解をさせてしまったことに眉を潜めてはまぁ呼び方なんて今日だけなのだから別にええかと考え、また手にぐるぐると声を漏らして。） (2020/1/6 17:40:00) |
| 小人.。 | > | (( ぞむの口から出てきたって事は、少なくともぞむの心ん中で思っとるって事やろ？えっちやなぁ、ぞむ。( 目を瞑った彼にくすくすと笑い声を漏らしながらぺたりと伏せられた耳に目を移しては顔を近付けぞむ、何て何時もより低めのﾄｰﾝで彼の名前を呼んでやり。彼の呟いた言葉に俺を赤くさせたぞむが悪い、何て言いながらじんわりと顔を冷やしていっては顔の赤みが治まっていき。まぁ、耳なら、いいか… 何て思えば落ち着いたのか其の手を舌に降ろし、舐めるのは吃驚するからあかんで何て言い。喉を鳴らす彼に結局何が良かったのだろう、と思いながらも取り敢えず猫たん、猫たんと呼びながら撫で続けて ) (2020/1/6 17:46:42) |
| .脅威.・ | > | (( ちゃうんすよ、いや、思っとったちゃ思っとったけどあの時の俺は可笑しかってん、（こんな時に声を操れるからﾀﾁが悪いし今は獣耳があるから余計に鮮明に聞こえてしまえばぴくりと身体を反応させ、薄らと目を開けては近くにある顔にぱくぱくと口を動かして顔を真っ赤にし。怒られたのかと思っては素直に頷き、尻尾を彼の膝の上で少し動かしてはこれなら大丈夫だろうと思い。彼の期待に応えるようににゃあ、にゅ、と猫の鳴き真似をしては目を瞑り耳をぴくぴく動かして。） (2020/1/6 17:56:21) |
| 小人.。 | > | (( ふぅん？可笑しくてもぞむはぞむやろ？えっちなえろぞむさん。( 顔を真っ赤にしては酸素を求める様に口をぱくぱくとさせる声にもう一度耳元で低く囁いてやれば其の口を塞ぐ様に口付けをして彼の舌を掬い取って絡め、恐らく逃げるだろうと予測しては後頭部に手を添えて。膝の上で彼の尾が揺れればまぁ、これは特に気にしないのか動く尾を目で追って。猫の鳴き真似をする彼に可愛いなぁ、何て思えば何処からか紐を取り出し猫じゃらしの様に彼の目の前でゆらゆらと揺らしてみて ) (2020/1/6 18:02:36) |
| .脅威.・ | > | (( ぁ〜〜ｯ！！何やえろくて何が悪い！やってあん時頭ん中ぐちゃぐちゃで気持ちいしか考えられへんかったからしゃあないやろ！（大きめな声で反論しては、その数秒後に自分の言ったことに恥ずかしくなり忘れろと言う目で見るもじんわりと微かに水が張っている為涙目になってしまい、彼からの口付けに嬉しそうな表情を浮かべるが、舌を絡められてしまえば気持ちいと感じて此方からも彼の口の中に舌を入れるも舌が何処にあるか分からずちろりと動かして。尻尾を動かすのが疲れたのか力無くぽすんと彼の膝に落ちては自分の尻尾にじゃれ始め、ちょいちょいと手を出して。目の前に現れた動く物に反射的にばっと手を出してしまえば恥ずかしそうに手を引くも矢張り猫の本能なのか小さくだか手が出てしまえばこんなん俺やない、と嘆きながらも楽しくなってきたのか腰を上げてゆらりと動かして狙いを定めるように目で追い。） (2020/1/6 18:12:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小人.。さんが自動退室しました。 (2020/1/6 18:31:48) |
| .脅威.・ | > | (( よいしょっ、と。ろぼろの顔布実はそっこり作ってたんよ（御機嫌気分で植木鉢に土を入れてその上に木の十字架を刺してはその十字架にろぼろの顔布を付けて ”ろぼろ此処に眠る” と書いた看板を近くに置いては満足そうに手を合わせて。） (2020/1/6 18:35:00) |
| .脅威.・ | > | (( まぁこれで暇になったし八時迄待機するわ（ｿﾌｧｰに戻っては尻尾をゆらりと動かして。） (2020/1/6 18:37:14) |
| おしらせ | > | ブーツまんさんが入室しました♪ (2020/1/6 18:41:32) |
| ブーツまん | > | (こんばんは) (2020/1/6 18:41:57) |
| おしらせ | > | ブーツまんさんが退室しました。 (2020/1/6 18:43:23) |
| .脅威.・ | > | (( ...おん、部屋上げありがとな（溜息つき、ふぅ） (2020/1/6 18:44:18) |
| .脅威.・ | > | (( ほらーげーむでも無いのにびくびくと驚いてしまう俺は一体...（肩を揺らして驚いてしまう背後に大きく溜息をついて対処法は無いかと思い。） (2020/1/6 18:48:30) |
| .脅威.・ | > | (( 来るのは分かってんねん、本間に。だけど身体が勝手に反応してまうねん...（変な意味では無いで、と付け足して置いては顔を両手で隠し唸って。） (2020/1/6 19:00:07) |
| .脅威.・ | > | (( 更新なんか分からんけどぱねるの部分触るたんびに何か...あれ、あれが出てくんねんけどなんで？（腕組み、ふむ） (2020/1/6 19:40:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/6 20:00:27) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/6 23:50:40) |
| .脅威.・ | > | (( 俺の昔話しとった奴が来る言うたから待っとくわ（本当に来るのかは分からないけど、と付け足せば大きく溜息をはいて尻尾を揺らし。） (2020/1/6 23:52:13) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが部屋から追い出されました。 (2020/1/6 23:53:57) |
| おしらせ | > | zm-_”さんが入室しました♪ (2020/1/6 23:53:58) |
| zm-_” | > | ((あれ、消えとんやん(ちら、)何でやぁ、折角遊ぼ思ったんに（むす、） (2020/1/6 23:55:18) |
| zm-_” | > | ((...バグと同時に寝落ちたかこれ、あんな短時間で寝れるとか羨ましい限りやでお前（デコピン、真顔） (2020/1/6 23:57:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm-_”さんが自動退室しました。 (2020/1/7 00:20:09) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/9 05:08:30) |
| .脅威.・ | > | (( こんな時間に起きてしもうたのと昨日来れへんかった事謝罪しに来たわ、すまん（太く逞しい尻尾を大きく揺らしながら扉から入室してはまだ外は暗く、少し怖く感じてしまうが電気を付ければさほど怖くなくなり、ぽすんとｿﾌｧｰに座って。） (2020/1/9 05:10:35) |
| .脅威.・ | > | (( やって俺に仕事押し付けて帰って行った奴の尻拭いしてたら帰るん遅なって、しかもその日めっちゃ疲れたから帰って直ぐにﾍﾞｯﾄﾞ直行して寝てもうたわ。（溜息を吐きながら昨日の事を話していけば、うんざりなのか尻尾をｿﾌｧｰに叩きつけて若干嫌な雰囲気を漂わせ。） (2020/1/9 05:13:57) |
| .脅威.・ | > | (( うっえ...何で御前居るん、前もう来おへん言っとらんかったけ（顔を歪ませて窓に近付けば苦い思い出のある彼奴が居て、大きく息を吐いて。） (2020/1/9 05:35:57) |
| .脅威.・ | > | (( それやから俺嫌いやねん御前、何で遊ばなあかんねん嫌に決まっとるやろ（尻尾をべちべちと窓枠に叩きつけるように動かしては明らかに不機嫌で、眉を歪ませては嫌だと断言して。） (2020/1/9 05:39:26) |
| .脅威.・ | > | (( は？何やねん其れは。本間に嫌やで俺大事な人居るん知っとるやろ（リングを見せつけられても自分には身体を許した彼奴が居るので拒否してみるものの彼は簡単に引き下がってくれないだろうと考え。） (2020/1/9 05:43:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/9 06:04:19) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/9 17:50:20) |
| .脅威.・ | > | (( 田舎過ぎてちゃんぴおん売って無かった件についてどう思う？？（そこ迄田舎では無いと言い張っていたものの今日発売日の奴が無いとなったら認めざる負えず、しょんぼりとした顔でｿﾌｧｰに座りｸｯｼｮﾝに顔を埋めて。） (2020/1/9 17:52:19) |
| .脅威.・ | > | (( 俺もう泣いちゃうでこれ...めっちゃ楽しみにしてたんに（尻尾の先端を少しだけ動かしては唸りながらぽすぽすとｸｯｼｮﾝを殴って。） (2020/1/9 17:53:58) |
| .脅威.・ | > | (( ええもん、別に田舎でも良いとこめっちゃあるし、（拗ねたように鼻を鳴らして啜っては、口に出せたのがすっきりしたのかちょこれーとを口に含み食べて。そう言えばﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝも近頃に有るのだなぁと他人事みたく考えては特に渡す人も居ないし意味の無い物だとふん、と鼻で笑いつつ口の中いっぱいにお菓子を入れて幸せそうに。） (2020/1/9 18:00:31) |
| .脅威.・ | > | (( あぇ、しょっぴくんやん...ろぼろこっちに投げてや朝の事もあってもう泣きそうやねん（外の方から音が聞こえれば直ぐに其方に向くも若干怖く情けない声を漏らし乍近寄り、彼にえぐえぐと涙目で伝えてはへなへなと床に座り込んでしまい。） (2020/1/9 18:03:37) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/1/9 18:07:33) |
| 小人.。 | > | (( ぞむ~ ！ ( 窓から投げられれば彼の名前を呼びながら飛んできて、其の侭部屋に飛び込んでは綺麗に回転して着地を決め、涙目で座り込む彼にとててと近寄ればぎゅうう、と抱き締めてやってよしよしと頭を撫でて ) (2020/1/9 18:11:09) |
| .脅威.・ | > | (( ろぼろぉ...っ！ちゃ、ちゃんぴおん買えへんかってん...（抱き締めてくれた彼にしがみつく様に抱き締め返しては、深刻そうに上記を述べるがさほどそこ迄重要な事では無く玩具を買って貰えなかった子供のように鼻を鳴らしては肩に顔を埋めて唸り。） (2020/1/9 18:14:10) |
| 小人.。 | > | (( はぇ、それは悲しいやっちゃなぁ… よしよし ( 深刻そうに上記を述べる彼に、彼にとっては大事な事だと受け取れば無言で優しく頭を撫でてやり、上記を述べて背中を擦り ) (2020/1/9 18:16:19) |
| .脅威.・ | > | (( もう嫌や田舎...売っとる筈のもんが無いとか本間にもう、（吐き出せたのか先程よりも涙は少なく、鼻を啜っているものの優しく接してくれる彼に落ち着いたのか有難う、と御礼を言ってはおまけと近くにあった耳に口付けを落として。） (2020/1/9 18:19:38) |
| 小人.。 | > | (( 本間になぁ… 俺の所も発売日から二、三日後に出るから遅めなんよな… ( 先程よりかは落ち着いたであろう彼の様子に安心すればどういたしまして、と優しく返しながら口付けを落とされればんふふ、と嬉しそうに笑って頬を緩めて ) (2020/1/9 18:22:15) |
| .脅威.・ | > | (( はぇ、ろぼろもなん？（彼の言葉にぱちくりと目を瞬かせては、てっきり早いと思っていたものだから余計に驚いてしまい無意識に口に出してしまい。嬉しそうな表情に逞しい尻尾を揺らしては此方も喜ぶ様に笑って。） (2020/1/9 18:26:08) |
| 小人.。 | > | (( おん、そうやで。もう慣れてしもうたんやけどなぁ… ( 驚いている彼の様子に俺も結構な田舎やから遅いんよ、と言いながら困った様な表情浮かべて苦笑して。尻尾を揺らす彼に今日は虎なんやな、と長い尾と小さな耳を興味津々に見て ) (2020/1/9 18:29:35) |
| .脅威.・ | > | (( 慣れてしまったって言う響きが何か悲しいな、どんまいろぼろ元気だせや（落ち込んでも居ないのに上記を述べてはぽふぽふと優しく頭を撫でてやり、まぁ自分もその位だけどなと笑っては一人の時よりも楽しそうで。生えている耳と尻尾に興味を持ったらしい彼の目の前で尻尾をまた揺らしては嬉しそうに上に上がって、耳はそこ迄動かないものの頑張ってぴくぴくとだが動かしては、食べちゃうでなんて冗談を言って。） (2020/1/9 18:34:29) |
| 小人.。 | > | (( 人間何でも慣れやからな、悲しいも何も思わへんわ… ま、最悪ﾈｯﾄ予約で発売日に届けて貰う事が多いわ。( 頭を撫でられれば数日待てば買えるのに待てない時はﾈｯﾄ購入、と言っては楽しそうな彼の様子に目元を緩めて。食べちゃうぞ、何て言われればきゃ~ 食べられてまうわ~ 何て自分を抱き締める様にしては少し高めの声で言ってみて ) (2020/1/9 18:38:00) |
| .脅威.・ | > | (( 慣れって怖いわ...非日常的な事でも慣れてまえばもう其れが当たり前やもんな、（ネット予約出来ることにええなぁ、と羨ましがるように声を漏らしては此方はネットと言うものに慣れて居なくてそういうものすらも頼めなく、使いこなせる事に感激するもただただ自分が機械音痴なだけだと思っては眉を下げて変な笑いを浮かべて。良い反応にふん、と鼻を鳴らしては四つん這いになって彼の元へと飛び掛るようにのしかかってはその後に彼が潰れてしまったのではと心配するもええか、と勝手に終わらせてはぐるぐると低く響くような音を喉から出して。） (2020/1/9 18:43:42) |
| 小人.。 | > | (( せやなぁ、周りから指摘されん限り永遠と気付かん侭済ませられるからな… ( 羨ましがる声の彼にたまに使う位やで、と言いながら実は自分も最初は全くの機械音痴で何も出来なかったが根性と努力でここまで腕を上げ、変な笑いを浮かべる彼に練習すれば出来る様に成ると言い。飛び掛かられればおわ、何て声を漏らしながら後ろに倒れて軽く抵抗する様に手足をばたばたとばたつかせて逃げようとする姿勢を見せてみて ) (2020/1/9 18:50:41) |
| .脅威.・ | > | (( 何か怖い話になっとるやん、楽しい事話そや折角なんやし（段々と変な方向に向かってく話に一旦区切りを付けては、上記を述べて不機嫌そうに口を尖らせて。練習をすれば出来る、と言われたものの前に間違って可笑しなものを買った以降中々手を伸ばすのが嫌やねんなぁと思うが折角の彼のｱﾄﾞﾊﾞｲｽを活かしたいので今度頑張ってみようと決意し。逃げようとする彼の頭の横に手を付けてはまるで自分が彼を押し倒したような体勢になってしまい、気まずくなるも退くのも何だか可笑しいかなと思ってしまえば其の侭硬直して。） (2020/1/9 18:57:34) |
| 小人.。 | > | (( せ、せやな… 楽しい話なぁ、何か最近ええ事とかあったやろか… ( 一旦区切りを付けられれば、不機嫌そうに唇を尖らせている彼に何となくでｷｽすればまるで普通の様子で居ては楽しい話、何て考えていて。決意をする様な彼にまぁ、難しかったら無理して使わん方が自分の身の為やし、不安やったらﾈｯﾄに慣れている知人とかと一緒に買ってみた方がええで、と言い。頭の横に手が置かれればぇ、何て予想外だったのか少し間抜けな声を出しながら硬直した彼に体勢的に恥ずかしく成れば段々と無言の侭顔を赤く染めていき ) (2020/1/9 19:02:38) |
| .脅威.・ | > | (( ええ子となぁ...飯美味いって事しか記憶無いわ俺。（すん、と真顔で言えば突然の口付けにびくりと肩を揺らして何が起こったみたいな表情を浮かべて。こくこくと彼の言葉に頷き、これが使えれば大分楽になるだろうと考えては何度目かの有難うと伝えて。何時も自分はこんな風に見えて居たのだなと思えば、頬を赤く染めていく彼に此方もそんなに気持ちになってしまい、唸りながらこのままでも良いかも何て思うが久々なこれに大丈夫だろうかと言う不安が積もり、誤魔化すように其の侭の体制でちゅちゅと音を立てて口付けを顔に落として。） (2020/1/9 19:09:34) |
| 小人.。 | > | (( 嗚呼、分かるわぁ… もう、作業とかしとって昼休憩とかの飯が最近の楽しみに成ってもうとるわ… ( 肩を揺らしては此方を見る彼にどしたん？何て、あくまで自分はごく普通の事をしたと言う様な態度を取り。唸る彼に顔を赤く染めた侭視線をやっていると音を立てて口付けをされればぁ、え、ちょっ、待っ… 何て、辿々しく言葉を漏らしながら耳まで赤く染め、暫くすると声も出さずに真っ赤な侭口付けを受け続け、時々ぴくりと肩を跳ねさせていて ) (2020/1/9 19:15:57) |
| .脅威.・ | > | (( ご飯食べる時って一番幸せよな、暖かい食べ物やったら余計に（何事も無かったのような反応に何でもない、と返せば自分が可笑しいのかと思えてきてしまい。時折舐めたり触れるか触れないぎりぎりなきすをしたり等遊んだ後に林檎の様な赤みににんまりと口角を上げてはゆらりと太い尻尾を揺らして口に深く口付けてやってはするりと冷たい手を腹に這わせてみて。） (2020/1/9 19:21:46) |
| 小人.。 | > | (( 寒い今の時期やと暖かい食べ物は最強やわ… うどんとか、温いやつちゅるちゅる食べてるわ。( 何でもないと返す彼にん？と首を傾げながらそっか、と返しながら話を続けて。ｷﾞﾘｷﾞﾘな所を責められれば小さく吐息を漏らして耐え、深く口付けられればびくりと身体を揺らして彼の服を握り、”っ、ふ~、ん… ぅ、あ… ”何て甘い声を漏らし、手が腹に触れれば少し吃驚するものの抵抗もせず、大人しく受け入れて ) (2020/1/9 19:27:05) |
| .脅威.・ | > | (( うどんめっちゃ分かるわ、その上に半熟卵乗せるんも美味いし...まぁ跳ねた時は熱くて死にそうになるけど（思い出すように自分の頬に手を当てながら話してはお腹が空いてきたのかきゅう、と鳴るも気にせずにへらりと笑って。暫く彼の口内を舌で暴れまわしていたものの直ぐに離しては、ずっとやりたかった事をうずうずとしながら実行しようとｽﾞﾎﾞﾝを下にずらしては下着越しに彼のものをぱくりと咥えて唾液を染み込ませる様に舌を這わせて先端をぢゅ、と吸って。） (2020/1/9 19:33:06) |
| 小人.。 | > | (( 半熟卵は本間に美味いわぁ… 一回、熱々のうどんを膝上にぶちまけられて半乱狂に成りながら御風呂場に駆け込んで冷水で冷やしたわ… ( はは、と嫌な思い出を語りながらも今と成っては懐かしく、彼に釣られる様にへらりと笑み浮かべ。彼と口が離れれば名残惜しそうに瞳を細め、ｽﾞﾎﾞﾝを下に下ろされれば何をされるのだろうと思っていると自身を暖かい口内にくらえられ、先端を吸われればびくりと跳ねては”な、に… しとん、やっ… !?”何て真っ赤な顔で脚を閉じようとして ) (2020/1/9 19:37:23) |
| .脅威.・ | > | (( 其れは大丈夫やったん...？聞く限りやと何とも無さそうやけど火傷とかしとらんの？（彼の過去話は何時聞いてもひやひやする内容ばかりでどんな人生起送ってきたのか気になるぐらいになっており、ぽんぽんと背中を叩いてやって。脚を閉じないように手で固定させては彼からの問いに "ふぇら、" と短く返せば下着も脱がせて彼のものを見るも何時も見ずに入れられていた為大きさに唾液を飲み込むも頑張って咥えようと口を大きく開いて口の中に招き入れるも全部は入らないのか時々手を添えて咥え切れなかった部分を擦ってやったりと自分なりに頑張ってみて。） (2020/1/9 19:43:28) |
| 小人.。 | > | (( まぁ、軽い火傷には成ったけど薬も塗って、直ぐ治ったから問題は無かったわ。( ぐっ、と何故か背中を叩く彼に向き直れば自信満々に親指を立てながら上記を述べて。手で固定されれば閉じる事が出来なく成り、彼の言葉にさらに顔を赤くしながら感じる暖かさと擦られる感覚にぴく、ぴくりと身体を揺らしながら確実に快楽を得ているのか自身は芯を持ち、真っ赤な顔で時々喘ぎ声を漏らしながら弱々しく手をじたばたと動かして汚い、何て言って彼を涙目で見て ) (2020/1/9 19:47:39) |
| .脅威.・ | > | (( 良かったわぁ、水膨れとかにならんで...気を付けろや本間にお爺ちゃんなん？（ほっと胸を撫で下ろすも、ちゃんと手元には気を付けなあかんでと母親の様に叱ってはこれ以上ならないと良いなと心の隅で思っては大きく息を吐いて。垂れてくる先走りに感じてくれているのだと自覚すれば嬉しそうに微笑むも咥えたままなのでそこ迄表情に変化は無いが、舌の先で彼のものの尿道を刺激してはその後に全体的に舐めたり等するが咥えたままとなると唾液が飲み切れずぽたぽたと床に落ちてしまい、彼からの言葉を否定するように強く吸い上げては "きたなふ、ない" と途切れ途切れに返してからちらりと彼の顔を見るように上を見て。） (2020/1/9 19:54:40) |
| 小人.。 | > | (( 水膨れは潰してしまうﾀｲﾌﾟなんよな、よう怒られる… ん~ 気を付けるも何も、手元狂わせたのは知人やし… ( 母親の様に叱る彼におかんや、何て小さく呟きながらも気を付けるとだけはきちんと伝えておき。尿道を刺激されれば あｯ、ぁ”、と小さく喘ぎながら肩を跳ねさせ、自分の言葉を否定する様に強く吸い上げられては一気に強く成った快楽に意図せず腰が跳ねては軽く彼の喉奥を突いてしまう様に成ってしまい、視線が会えば其の光景に欲を煽られながらも迫り来る快楽に瞳を蕩けさせては眉を下げて声を漏らし続け ) (2020/1/9 19:59:51) |
| .脅威.・ | > | (( 其れはあかんて、潰したら悪化すんねんぞ...其れはまぁ避けなかったんが悪い（無理難題な事を言っては、彼が呟いた事が聞き取れず何言ったんと聞くも彼の言葉に嬉しそうに頷きよし、と呟いて。早く出さないかななんてぼんやりとした頭で考えながら彼の声にぞくぞくと興奮が積もれば早く早くと急かすように舌の動きを早めては喉を突かれる感覚に吐き気は勿論、他に気持ち良いと思えるようになってしまい、態と喉まで咥えてから喉奥で彼のものの先端を締め付けては矢張り声が漏れてしまうのか小さく嗚咽が混じりながら奉仕してやって、絶頂を促すように裏筋をつぅと舌でなぞってみて。） (2020/1/9 20:07:47) |
| 小人.。 | > | (( 知っとる、知っとるけど皮がぶにぶにしとるのが嫌やから潰してまう… 無茶言うなや、座って頂きますした瞬間に膝にうどん掛けられたんやから避ける暇も無いわ。( 難題を言う彼に普段の自分なら避けれるが流石にあの状況下だと無理、と断言していて。舌の動きを早められれば達しそうなのかびくびくと自身を震わせてとろとろと先走りを垂らし続け、締め付けられれば限界が近いのか弱々しく彼の頭に手を添えては引き剥がそうと押し、”だ、駄目ｯ、あか、ん、ぞむｯ… ｲ、っちゃ…！”何て目を瞑っては離してくれと必死に頼み ) (2020/1/9 20:15:25) |
| .脅威.・ | > | (( 確かにそういうんは無くしなくなるけど駄目やで...はぇ、其れは無理やな俺やったら風呂に行かずに其の侭飯食っとるわ（自分は痛いのに鈍感なのか衝撃が来た数秒後辺りに痛いと自覚するので、避けられないと言った彼に苦笑いしてはしゃあないなと言って。イく、と発言したのを境目に彼の言葉は耳に入っていたものの離すなんて勿体ないもと感じてしまえばもう離す気なんて微塵も無くなり水音を立てながら顔を上下に動かしては彼の白濁を求めるように腹の辺りが疼き始め、喉に何回も当たっているからか涙目ではあるも気持ちよくさせたいという気持ちから御免なと心の隅で謝れば最後と言わんばかりに先端をぐりぐりと舌を入れては口の中で締め付けて。） (2020/1/9 20:24:46) |
| 小人.。 | > | (( 分かっとる、分かっとるんやけど人間やったらあかん事ってやりたく成るやん… ！ いや、冷やさん痛いしと濡れたｽﾞﾎﾞﾝがべっちょり付いとるのも嫌やから速攻着替えたわ。 ( 苦笑する彼に逆にあの状況で避けれたら反射神経良過ぎるやろと言い。離そうともしない彼に何で、と涙目で言いながらも身体を震わせては喉を晒して声を抑える事も無くかりかりと床を爪で掻きながら喘ぎ続け、先端を締め付けられればもうこれ以上、耐えれないのか爪先を伸ばしてはびゅくりと彼の口内に白濁出し、真っ赤な顔で肩を上下させながら彼を見、白濁を吐き出せと弱々しく呟いて ) (2020/1/9 20:32:04) |
| .脅威.・ | > | (( 確かに駄目やでって言われたもんやりたくなるんは人間の性やけどあかんて、抑えて！！着替えるの面倒臭いまんやから雨に濡れても其の侭が多い俺とは一体...（現場は見ていないものの流石に無理やな、と返して。やっと口の中に出されてはじんわりと広がる苦味と独特な匂いに満足気に彼のものから口を離しては白濁をころころと口の中で遊んでから飲み込んで、受け止めきれなかった口の周りに付いているものも舌で舐めとったり指を掬って完食してはごちそー様、なんて言ってみたりして。） (2020/1/9 20:39:12) |
| 小人.。 | > | (( 人間の性に逆らうんは辛いやろ、本能に従って生きるんわ大事やで！ 雨に濡れた侭やと酸性雨で禿げるとか気にしてしまうわ… ( 無理やろ？と返しながらまぁ、一回其の状況で回避した友達が一人居るんやけどと呟き。彼の言った言葉に真っ赤に成る顔を片腕で隠しながら”ば、か…”何て弱々しく呟きながら息を整え、涙目を拭う事も無くそんな事をしたら御腹を壊すだろうと呟いて ) (2020/1/9 20:46:24) |
| .脅威.・ | > | (( せやけど...まぁ、時々ならええかもな。もう禿げかけとるから諦めたわ、一日に毛玉出来るんちゃう？って位に抜けんねん（彼の呟きに大きな声を出して驚けば、其奴人間辞めとるやんと口を開けっ放しにして言い。今日の彼はとびきり可愛いなと思いながらも御免て、と謝りながら彼のものに残った白濁を一滴残らずもう一回尿道辺りを吸っては綺麗にする様に舐めては彼の太腿辺りにちゅ、と口付けを落としたり舌全体で舐めたりと遊んではあむあむと噛んで。その姿で馬鹿なんて言われてしまえばきゅうと心が締め付けられた様な感覚に浸って謝るように自分の尻尾を彼の顔に擦り付けては必死になって。） (2020/1/9 20:55:34) |
| 小人.。 | > | (( あんまり我慢し過ぎてもあれやからな、自由に生きるんも大事やで… 俺もｽﾄﾚｽ体質で直ぐ抜けるわ、元々髪が多いからええんやけど。( 彼の言葉にそれなのに普通に働いとるんが不思議でしか無いと言い。謝られながらももう一度吸われればびくんと肩を揺らして流石に続けてはキツい、何て真っ赤な顔で首をふるふると横に振りながら止めさせようとして、舌で舐められる様にされればぞわぞわとした感覚が背中に走り、尻尾を擦り付けられれば眉を下げながら涙目でありながらも蕩けた瞳の侭彼に視線を向けて ) (2020/1/9 21:04:48) |
| .脅威.・ | > | (( せやねぇ、じゃあ明日性格素でのままで行ってみるわ...ええなぁ、毛量有るとか羨ましいわ。俺髪の毛無いくせに睫毛だけは異様に多いねん（若干の恐怖を感じてはぶるりと震えて怖、と呟き。流石に二回連続はきついだろうから彼のものには触れずに口付けを何回も落としては涙目で色っぽい顔に此方も少しだけ恥ずかしくなり顔を直ぐに背けては太股や脹脛、足先を舐めたり等をしては楽しそうにふ、と熱い息を吐いて。） (2020/1/9 21:13:29) |
| 小人.。 | > | (( まぁ、止めようとはせぇへんけど引かれん様には頑張りんさいよ… 睫毛長いの結構好きやけどな、たまに目に入るのは本間に痛いねん。( 彼の呟いた事に同じ所に居る自分でさえも其の時は驚いたのだからそうだろうと頷き。口付けを落とされればふ、と目を細めながら口付けを受けており、顔を背けられてはどうしたのだろうかと思いながらも足先を舐められては眉を下げつつぴくぴくと身体を震わせ、何しとんと言いながら彼と同じ様に息を漏らしてはぞくぞくと背中に快楽が走り ) (2020/1/9 21:19:54) |
| .脅威.・ | > | (( 出来るだけ頑張るけど多分無理やな、やばい奴認定されるわ...逆さ睫毛も痛いよな、あの一本だけ此方に殺意向けとる奴（彼の友達は本当に地球生まれなのだろうかと思ってしまうも、ええ友達を持ったなと彼に呟いて。この時間だとやってる最中に絶対寝てしまうのでやりたい気持ちをぐっと抑えては愛撫だけで済まそうと理性で抑えながら小さく反応する彼に何個も身体の至る所に痕を付けては満足したのか口を離して最後にと口にきすをしてはまるで半殺しの様な感じで彼の下着等を履かしてやって。 (2020/1/9 21:28:06) |
| 小人.。 | > | (( まぁ、俺は既に晒け出し過ぎて寧ろ自然に生きてへんと御前誰？って資料書いてたらたまに言われる… 訳分からん程殺意篭っとるで、あの一本は。( ええ奴やけど本間に怖いわぁ、何て言いながら軽く息を吐いて苦笑をし。身体の至る所に痕を付けられれば彼の物だと言う事が何処を見ても分かり、口付けに目を細めながらも半殺しで終われば辛いのはあるものの始めてのふぇらに意外と体力を持っていかれたのかこれで良いかもしれない、と半分思いながら息を整えて ) (2020/1/9 21:32:40) |
| .脅威.・ | > | (( んふっ、やっぱ素と作ったんは全然ちゃうねんな俺も言われた事何回か有るわ...寧ろもう殺しに掛かっとるスパイみたいなもんやで（今度何処出身か聞いてみたら、と半分冗談で言っては微かに人間じゃないという持論が働き始めており。息を整える様子に "一回やってみたかってん、ふぇら...俺何時もやられっぱ殺ったからお返しや" と言っては此方も慣れないものを咥えたからか顎が少々痛くなっては其れを誤魔化すように笑い掛けて。） (2020/1/9 21:40:33) |
| 小人.。 | > | (( そらそうやろ、素を晒け出したら社会的に殺されてまうからちゃんと作ってんで。嫌やなぁ、こんな至近距離にｽﾊﾟｲ居るとか物騒やわぁ… ( 出身地はもしかしたら忍者とか其の辺が居る所だろうか、何て呟いて。御返しと言う単語に彼に視線をやりながら”こんな、仕返しやなくて、ええねん…”何て途切れ途切れに呟いては笑う彼に疲れてへん？何て聞いてみては彼の心配をして ) (2020/1/9 21:43:50) |
| .脅威.・ | > | (( 偉い偉い、ちゃんとしとってええやん真面目ロボロや。一時も目から離せない離れない、確かに凄いなこうして見ると（特殊な修行してそうやな、とくすくす笑いながら返して。ぱちりと合った目にきょとんと首を傾げるも彼からの心配の言葉に嬉しそうに、ろぼろの味がずっとしとるから疲れてても大丈夫やでと斜め下の返答をしては尻尾を上に上げたまま左右にゆっくり振って。） (2020/1/9 21:50:28) |
| 小人.。 | > | (( ちゃんとせんと自分がヤバい奴やからって分かってるからで… まぁ、本間に邪魔に成ったら最終手段で引き抜くで。( 笑う彼に本間やなぁ、何て言いながら伊賀等で有った場合には吹くけど、と思い。首を傾げる彼を見つつ、返答に一瞬硬直しては”…せめて、ちゃんとうがいはしといてや。”何て言いながら左右に振れる尾を目で追い掛けて ) (2020/1/9 21:58:09) |
| .脅威.・ | > | (( ちゃんとしとってもあかん奴が此処に居るで、俺や...え、痛いから俺自然に抜けるん待つ派やわ（楽しみや、と変な所に期待を置いては彼からの同意に嬉しかったのか耳を微かに動かして。彼の言ったことに少しの間かんがえては、気が向いたらという曖昧な返事をした後ににまにまと笑って、これはまたネタに出来るぞと思っては尻尾の速度が少しだけ早まり、太く逞しい尻尾は床に着く度に音を立てていて。） (2020/1/9 22:05:12) |
| 小人.。 | > | (( 大丈夫やろ、俺何か最近ｾｰﾌﾞの仕方分からん様に成ってｽﾄｯﾊﾟｰ外れっぱなしの馬鹿状態やからめっちゃﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞやで。待つんのもええけど、目に傷付いたらもっと視力落ちるから極力抜いてる。 ( 期待をおく彼に聞いてこねば、何て思いながらも僅かに動く小さな耳に視線を移して凝視し。考えては気が向いたら、と返す彼に”あかん、あかん。病気に成ったら俺が辛いからちゃんと早う、うがいして。”何て焦りながら言えば洗面所を指差して。床に付く度に音を立てる尾を見ながら立派やなぁ、何て呑気に思いながら見詰めていて、小さく欠伸を溢しては目を擦り ) (2020/1/9 22:10:02) |
| .脅威.・ | > | (( いやおもろすぎるやろ御前、見てみたいわそんな姿。視力なんか屑以下過ぎて守ってもどうにもならんわ俺、てか抜くん痛ないの？（頭よりも少し上あたりをずっと見てくる彼を確認しては、小刻みに動かしたり耳の向きを変えたりとどんな反応をするのだろうかと此方もずっと見て。洗面台に目を向けるも面倒臭いの一言で片付いてしまい、べっと舌を出しては精液飲んだ位で病気になんかそうそうならんで、と言うも実際はよく分からないためん？と思ったりして。目を擦る彼に眠いんなら寝てもええで？俺もちょっとずつ眠くなって来とるしと行っては此方に抱き寄せてぽんぽんと背中を叩いて寝るかなと観察して。） (2020/1/9 22:19:54) |
| 小人.。 | > | (( いや、周囲に言われとるだけで何がﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞ何かも俺自体は分かってへん、狂気的に明るいとは言われたけど。まぁ、あんまり痛くはあらへんな。普段から痛感覚鈍い方やし、今成っとる筋肉痛に比べたら全然ﾏｼやわ… ( 小刻みに動き、耳の向きが代われば自分もそちらに視線を向けたりと動きを目で追い、興味津々に見詰めて。面倒臭いの一言で片付ける彼にそれで体調悪う成ったら辛いの俺やん、何て言いながらも飲んだ位では成らないとは思うが口内に残ったままでは流石に色々駄目だろう、何て考えていて。抱き寄せられれば抱き締め返し、彼に観察されているとも知らずに大人しく瞼を伏せては暫くすると小さく寝息を立てて彼に抱き着いており ) (2020/1/9 22:26:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/9 22:49:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小人.。さんが自動退室しました。 (2020/1/9 22:49:50) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/11 17:18:13) |
| .脅威.・ | > | (( はぇえ〜...、やっと来れたわ。（ここ数日徹夜して作業をしてた為五時辺りに寝てしまうと言う生活リズムが狂って居たのだが今日で大分落ち着き三連休の二日は休める様になったので此処に来てみては、どさりと音を立ててｿﾌｧｰに座り金曜日から変わっていない耳と尻尾に疲れてたんだなと他人事のように思って。） (2020/1/11 17:21:00) |
| .脅威.・ | > | (( まぁ数日言っても三日位やからそこ迄疲れは溜まってへんけどな（すん、と真顔になってはだらだらとｿﾌｧｰに寝転び寝返りを何回もしていたものの端末を取り出して弄って居れば、お揃いを付けると言ったことを思い出し自分で作って見るのも良いかなと思いながら某ｻｲﾄで調べては何だか女子の様な自分に嫌気が差してきて。） (2020/1/11 17:29:03) |
| .脅威.・ | > | (( 取り敢えず待機するわ、誰でもええで？（ｻｲﾄは飛ばさずに端末の電源を切ってはちらりと扉の方に視線を向けたまま、上記を述べて寂しそうに尻尾を丸めて。） (2020/1/11 17:32:07) |
| .脅威.・ | > | (( ねっっっむ、これ程かって程眠いんやけどどう思う？？（？）（虚空に話しかけてみるが唯の寂しい人になった為直ぐに視線を逸らして違う話をしようとして。） (2020/1/11 17:43:30) |
| .脅威.・ | > | (( 母親のおにぎりに何故か肉と卵焼きが入ってんねんけど何故この組み合わせで入れたんか分からへんねんけど...因みに美味かった、甘じょっぱい感じで（ふむ、と腕を組んで考えるも他人の気持ちと言うのは分からないので直ぐに思考を諦めては身体の力を抜いて天井を見詰めて。） (2020/1/11 17:53:44) |
| .脅威.・ | > | (( .....、っ！？？（誰か居ないかとちらちらと窓を見ていれば彼奴の過去のろぐを見てばっと顔を隠しては芋虫のようにｿﾌｧｰの上で暴れて居ては、何て事を言うんだと顔を真っ赤にさせて思えば彼奴が此処に来た時は少しだけ距離を置いてみようと考えて。） (2020/1/11 18:23:40) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/1/11 18:27:42) |
| 小人.。 | > | (( 今晩和やで~… って、ぞむどしたん。顔真っ赤やん、熱でも有るん？ ( ﾀｲﾐﾝｸﾞを読んだかの様に部屋に入れば顔を赤くするｿﾌｧの上の彼に気付き、どうしたのだろうかと首を傾げては不思議そうに見詰めて ) (2020/1/11 18:29:58) |
| .脅威.・ | > | (( 何で御前今来んねん...、見んといてや（この雰囲気になるのを待っていたかの様に来てしまった彼に視線を向けてはあんな事を言っていたとなると恥ずかしさでどうにかなってしまいそうになり、唸りながらフードを深く被っては顔を見せないようにして。） (2020/1/11 18:32:50) |
| 小人.。 | > | (( え、何でや。ええやん別に見る位… ( ﾌｰﾄﾞを深く被る彼に顔が見えない、何て文句を言いながらどうして彼があんなに顔を真っ赤にしていたかも分からず、来てみたら今の状態だったと言いたげにしながらじとりと彼を見ながら上記を述べ ) (2020/1/11 18:35:52) |
| .脅威.・ | > | (( うっさい、自室であんな事言った癖に（今の状況を把握していない様子の彼に軽く言ってやれば、口調は悪くなっているもののこれは其れをしている自分を想像してしまう自分自身に恥ずかしくなり、ちらりと彼の方向を見てはべっと舌を出して不機嫌にするが尻尾は嬉しそうに振られていて。） (2020/1/11 18:41:55) |
| 小人.。 | > | (( 自室… ？ ……あ、嗚呼。あの事か！ ( んん？と首を傾げては彼の言う事を思い出そうとして、ぽんと手を打っては今日の昼間に黄色に代理で話して貰った事を思い出せば目の前の彼がどうして赤く成るのかも理解出来ては別に商品自体は未だ買ってないけど？何て検討違いな事を彼に言い ) (2020/1/11 18:46:49) |
| .脅威.・ | > | (( そういう意味や無いわ！！この変態むっつりすけべ！（買ったら買ったで問題やわ、と突っ込みを入れながらそっぽを向いては、ｿﾌｧｰの上で寝転がっていた体制からむくりと起き上がりフード越しに見詰めて彼の鈍感さに大きく息を吐いてはフードを被っていても分かるくらいにぺたんと耳を伏せて。） (2020/1/11 18:51:11) |
| 小人.。 | > | (( 変態なんは認めたけど、別に俺はすけべとちゃうし。( 意外と冷静にも突っ込みを入れれば耳をぺたりと伏せる彼に何か駄目だっただろうか、と考え込めば買わなければ良いのだろうか？いや、彼の反応から買う以前の問題だろうかと反省しようとしているのかうんうんと唸りながら考えて ) (2020/1/11 18:54:23) |
| .脅威.・ | > | (( いや御前はこにゃ、...噛んだからええわ、死にたい（すけべの事に対して何か言おうとしたものの愚痴が上手く回らず噛んでしまっては萎えた様に言うのを諦め、唸って何かを考える彼に買うのは別にええねん、と言ってはもじもじと指先で遊んで言いずらそうにし。） (2020/1/11 18:59:39) |
| 小人.。 | > | (( え、ぞむ、今の普通に可愛いんやけど。死なんといてくれへん？ ( 噛んだ彼に普通に可愛い、何て言えば死ぬのは全力で止めるから簡単には死なせないと言い。買うのはいい、と言われればじゃあどうしてそんなに顔を赤くするのだと不思議そうに首を傾げて ) (2020/1/11 19:02:52) |
| .脅威.・ | > | (( 冗談やって死なへんよ、御前に会えなくなる迄生きとるわ（可愛いという単語を無視しながら死ぬのを止めようとする彼に苦笑いしながら尻尾を左右に振って彼の方向に手を伸ばして抱き締めるように要求し。言わそうとする彼に詰まらせながらも先程のやられている自分を想像して恥ずかしくなったという事を伝えては気まずそうに視線を逸らして。） (2020/1/11 19:08:27) |
| 小人.。 | > | (( え、ぞむ置いて死ねる訳ないやん。死ぬ時は俺が後追いするのが当たり前やないの？ ( 単語を無視それては後で言えば良いかと思い、尻尾を振って要求する相手に笑みを浮かべては手を伸ばして要求通りに抱き締めてやり。恥ずかしく成ったと述べる彼に数秒間無言に成ればがっちりと視線を合わせた後にんふふ、と意味深な笑みを浮かべては再び抱き締めて ) (2020/1/11 19:14:04) |
| .脅威.・ | > | (( ちゃうちゃう、御前が先に死んじゃった時に俺が後に行くんが当たり前や（彼の言葉を言い返す様に上記を述べては、抱き締めてくれた彼の肩に顔を埋めては伏せていた耳を上げてぶんぶんと嬉しそうに尻尾を振って。意味不明な行動にひくりと眉を動かしては絶対やばい事になるなと悟ってしまってははは、と乾いた笑いを零すも彼の背中に腕を回して抱き締め返してはふすふすと鼻を鳴らして。） (2020/1/11 19:20:19) |
| 小人.。 | > | (( え”~ 嫌やぁ、ぞむ置いて死ぬとか嫌なんやけどぉ… ( むすぅ、と頬を膨らませては上記を述べてまぁ、最悪言い合いに決着が付かなければ心中、何て物騒な単語が浮かぶものの直ぐに掻き消してはよしよしと彼の頭を優しく撫でてやり。乾いた笑いをする彼にまぁ、大体予想は付いているんだろうなと思いながら優しく抱き締めて ) (2020/1/11 19:23:44) |
| .脅威.・ | > | (( 大丈夫やって、余程の事が無きゃ俺死なへんもん。やったら御前も死なへんやろ（膨らんだ頬を両手で挟むように潰してはんふふ、と声を上げて笑いながらも彼の手が頭に触れては、撫でやすいように耳を後ろに伏せさせてわぅ、と鳴き真似をしてみて。男らしく力強く抱き締めるのでは無く優しくされた事に彼らしいなと思いつつ衣類の匂いを嗅いでは安心したように彼に軽く体重を掛けて。） (2020/1/11 19:29:43) |
| 小人.。 | > | (( ぅ”~… まぁ、それもそうやけど… ん”~… ( 頬を潰されればふす、とゆっくり空気を抜いては声を上げて笑う彼を見て。耳が後ろに行けば撫で易く成り、ゆっくりと手を滑らせては優しく撫でていき。衣服の匂いを嗅がれれば変な匂いしてないよな、と気にしながら体重を掛けられれば受け止める様にしてはゆらゆらと身体を揺らして背中をゆっくり擦り ) (2020/1/11 19:33:31) |
| .脅威.・ | > | (( 不服そうやなろぼろ、なんや言ってみぃ（唸るような声を出す彼に微かに眉を顰めては、其の侭だと気が済まない性格なのもありじっと彼を見ては不思議そうにして、撫でてくれる事に分かりやすく嬉しい、気持ちいいと言うように尻尾を振ったり目を細めたり等して満足そうに鼻で大きく息を吐いて。彼の匂いが鼻いっぱいに広がればくぅん、と喉から声を出しては背中を摩られる事で段々と抱き締める力を強めては眠気を抑えるようにして。) (2020/1/11 19:40:02) |
| 小人.。 | > | (( ん”~… そもそも俺は、死んでぞむと離れる自体が嫌やから後追いとか、ちょっとでも離れるのが無理なんよなぁ… ( 不思議そうにされれば遠回しに心中と言う事を伝えればぎゅうう、と強く抱き締めて離さないと言う意思を示し。満足そうな彼をゆっくりと撫でては自分も楽しそうにして、力を強められれば彼が眠いのかと思えば先程の彼の発言を思い出しては寝てもええで、どうせ俺も直ぐ寝てまうしと言えば抱き締めたままゆるりと横に成っては彼を寝付かせる様に撫でていき ) (2020/1/11 19:43:50) |
| .脅威.・ | > | (( はぇー、成程ろぼろくんは寂しがり屋やねんな。俺は御前から離れてったりせぇへんよ（柔らかく微笑んではちゅ、と額に口付けしてやり自分も彼に酔っている節があるのもあり、多分と言うより絶対彼からは離れられないだろうなと思えば小さい体を包み込む様に抱き締めてやり。寝ても良いと言われたものの折角会えたのにこんな早々と寝てしまうのは勿体ないと思っては首を横に振って眠気を覚ますように目を大きく瞬かせるが彼の暖かい手で撫でられてしまえばゆっくりと睡魔が蝕んでいき、ぐりぐりと頭を彼の肩に擦り付けては必死になって。） (2020/1/11 19:51:47) |
| 小人.。 | > | (( う”、別に寂しがりとちゃうし… ん、俺もぞむから離れんから、ちゃんと側に居ってな。( 額に口付けられれば笑みを浮かべ、自分の小さい身体を包み込む様に抱き締められればうりうりと頭を押し付けてﾘﾗｯｸｽをして。首を横に振る彼に無理は駄目なのに、と思いながら明日も会えるんやから、何て言いながらゆっくりと撫で続けては必死に成る彼に俺も一緒に寝るから大人しく寝よ？何て言いながら身体を揺籠の様にゆらゆらと揺らせば鼻唄の様ではあるが静かにめろでぃーを歌えば彼を優しく撫でていき ) (2020/1/11 19:57:02) |
| .脅威.・ | > | (( んふふ、当たり前やん。ずっと居るでろぼろの隣に（何だかこんな場面では唯の親友との約束みたいだなと思うが彼とは違う関係で結ぶ事にむず痒さを感じては頭を押し付けてきた彼に答える様にわしゃわしゃと撫でてやって。明日も会えるという言葉に安心したのかどすん、と落ちてくる眠気に抗えず彼からの子守唄と揺れに耐えきれなくなってぷつりと意識を落とせばその直前にんふ、と笑って。) (2020/1/11 20:03:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小人.。さんが自動退室しました。 (2020/1/11 20:22:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/11 20:24:53) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/12 12:44:21) |
| .脅威.・ | > | (( 餅食ってたんやけど親戚が分量みすってくっそ甘い砂糖醤油の餅やったわ（お腹を擦りながら入室しては、何時もと違う耳と尻尾にはぇーと声を漏らして毛の密度の違いからかもふもふ度が増した事に微笑みながら触って。） (2020/1/12 12:48:03) |
| .脅威.・ | > | (( 俺甘いのは好きやし大丈夫やろって思っとったら大分甘い、流石に二個でｷﾞﾌﾞｱｯﾌﾟしたわ（よく自分は紅茶等に角砂糖を沢山入れる程慣れていた筈なのに、と思い悔しそうに唇を噛むがそこ迄根に持っておらず直ぐに表情が戻っては、ぱたぱたと尻尾を振って遊び。） (2020/1/12 12:52:31) |
| .脅威.・ | > | (( そういや餅なんて久々やったな、今年初めてちゃう？（季節感等ガン無視しているだけあってあれ、と首を傾げるも思い出せずまぁええかと考えるのを辞めてはこれが初めてにしておこうとし、自分の尻尾をわさわさと触っては楽しそうに目を細めて。） (2020/1/12 12:56:08) |
| .脅威.・ | > | (( ...ぴすとんましーん調べてみたんやけどえっぐ、本気で形がもうそれやん（暇潰しにぽちぽちと端末を弄っていれば、昨日言っていた事を思い出しどんなものなのだろうと思って調べてみれば思わず吹いてしまい咳き込んで既に死にかけの様になっていればこれは...と若干引いて。） (2020/1/12 13:26:13) |
| .脅威.・ | > | (( 固定式とｺﾝﾊﾟｸﾄ式があんねんなぁ、って何で此処まで調べてとんや阿呆か俺（ちらちらと詳細を見ていれば、はっと我に返ったのか直ぐに履歴を消してｻｲﾄを飛ばせば、端末を机の上に置いてｿﾌｧｰの上に寝転び。） (2020/1/12 13:28:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/12 14:11:53) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/1/12 14:59:32) |
| 小人.。 | > | (( ……未だ、みたいやな。( 予定通りに用事を済ませて、昨日言っていた物を周りから見えない様に袋で包んだ後に大きめの鞄に入れながら此処へ直行すれば相手が未だ居ない事を確認して。さてと、どれで遊んでみようか何て思えば鞄から一つずつ取り出しては小型の物から結構えぐい物まで並べていき ) (2020/1/12 15:01:52) |
| 小人.。 | > | (( ん~… これでもええんやけど、こっちも試してみたいしなぁ… ( 何て指差しながら呟いていけばこれを使った相手の反応がどう成るかが気になって仕方無い、にんまりと笑みを浮かべながらｾｯﾄで買ったﾛｰｼｮﾝも出しておきながら彼が来るだろうか、何てのんびりと待ち ) (2020/1/12 15:19:08) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/12 15:21:35) |
| .脅威.・ | > | (( んん、すまん寝てもうたわ（ぼんやりとした司会で彼を捉えては尻尾を緩く振って近付き、ぱちぱちと瞬きをするが彼の手元がまだ見えていないのか後ろからぎゅう、と抱き締めて。） (2020/1/12 15:24:19) |
| 小人.。 | > | (( んぉ、御早うやなぞむ。( 彼の声と共に後ろから抱き締められれば上記を述べ、軽く頭を撫でながら手元が見えてない様子に視界がはっきりとするまで待とうか、何て軽く片手で彼を逃がさない様に抱き締めては寝起きには辛いかも知れないが”昨日の事、覚えとる？”何て問い掛けて ) (2020/1/12 15:27:47) |
| .脅威.・ | > | (( おはよ...ろぼろ。（微かに掠れた声で返せば段々と意識がはっきりとしてきたのか片手で目を擦っては、漸く並べられた玩具達に気付きびくりと肩を揺らせば彼の言葉で思い出したのか、逃げようとするが既に抱き締められている形で寝起きというﾊﾝﾃﾞがあった為離れられず取り敢えず頷いて覚えているという事を伝えて。） (2020/1/12 15:31:54) |
| 小人.。 | > | (( ん、逃がさへんよ。( びくりと肩を揺らして逃げようとする彼を片腕で強く抱き締めた侭覚えていると頷く彼に目を細めれば軽く目を覚ますかの様に口付けを送ればどれがええ？何て玩具を指差しながらどれも結末は同じに見えるが選ぶくらいはさせてやろう、何て思いながら彼に問い掛けて ) (2020/1/12 15:36:44) |
| .脅威.・ | > | (( 何でそんなに持ってきとるんやぁ、ぴすとんましーんだけやと思ったやんけ...（情けない声で逃げる事を諦めては、選ばせてくれるという彼にちらりと視線を玩具達に向けるが見たことがある物もあれば全く見覚えのないものまであるので暫く見ていたもののもうどれでも良いのかろぼろが好きな奴でええよ、と彼から視線を背けたまま言えばこれから始まるということを自覚すれば少しだけ頬を染めて。） (2020/1/12 15:42:21) |
| 小人.。 | > | (( ん？ぴすとんだけでも良かったんやけど、万が一ぞむに合わんかった場合を考えて持ってきたんよ。( 情けない声を上げる彼の頭をよしよしと反対の手で撫でてやり、好きなやつでいいと言われれば本間？何て彼に聞きながらどうしようかなぁ… 何て選んでいき、まぁぴすとんをしようと思った以上は使おうと一つﾏｼｰﾝを指差せば案外小型な奴で、けれども威力は強いが彼にそれを教えずに居て ) (2020/1/12 15:46:46) |
| .脅威.・ | > | (( 変なお気遣いどーも、何かろぼろの事やから全部使うとか言い出しそうで怖いねんけど俺（撫でられては何も言えないのか大人しく耳をぴく、と動かしては、暫く悩んでいた様子の彼が指した方向を見てみれば矢張り調べたものとそっくりな機械がそこにあるものの小さい事に心の隅でｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞすれば安心したような表情を見せてええよ、と返してみて。） (2020/1/12 15:51:38) |
| 小人.。 | > | (( 全部使ったらぞむ、絶対理性ぷっつんしてまうやろ？それに、今日はぴすとん使う言うたから一個だけやで。( 今日は、と小さく繰り返しながら全部使うと流石に彼自身も持たないであろうし第一自分が耐えられずに彼を襲うのがｵﾁだ、何て考えながら安心した様な彼の様子に調べでもしたのだろうか、何て思いながら抱き締めてた片腕を離してはｽﾞﾎﾞﾝ脱いで、何ていきなり彼に言っては片手にﾛｰｼｮﾝ持って ) (2020/1/12 15:57:02) |
| .脅威.・ | > | (( ...案外優しいねんな、一個だけとか（はて、何時も彼なら無茶ばかりしてくるとばかり思っていたものの一つだけという言葉にぱっと顔を上げて彼に視線を向けては小さく繰り返した事に気付かずはぇ、と声を漏らして。抱き締めていた腕が離され、素直にｽﾞﾎﾞﾝだけを脱いではぺちぺちと尻尾を振って期待をしている自分が居ることに恥ずかしさを覚えるも、俯き気味に其れを忘れようとしていて彼の手に持っているローションには目が行かず。） (2020/1/12 16:03:27) |
| 小人.。 | > | (( んふふ、本間はいっぱいどろどろに溶けるまでぞむとえっちしたいんやけどな。( 御互いが理性を切らす様な、そんな事を思いながら顔を上げた彼を見詰めながら口角を上げて笑みを浮かべて。振られる尻尾を目で追いながら先ずは後ろを解さなければと思えば彼の下着に指を掛けて業と時間を掛けながらゆっくりとずり下ろし、脱がし終えれば悪戯に軽く自身に触れては誤魔化す様に手にﾛｰｼｮﾝを出し、人肌まで暖めれば失礼~ 何て言いながら軽く彼の後孔に塗り ) (2020/1/12 16:09:26) |
| .脅威.・ | > | (( ...やっぱ変態やわ、まぁ俺もろぼろが余裕無さげな顔見るん好きやから何も言えへんけど（べっと舌を出して視線を逸らそうとするも、笑みを浮かべた彼の顔に目が行ってしまい何わろっとんねんと突っ込み。何故かゆっくりと脱がしていく手に何だかじっと見られている感を感じてしまえばもぞもぞと足を擦り合わせるもの自身を触れられて仕舞えば微かに声を漏らし、ぬるりとした感覚が後孔に当たればぶるりと震え縋るように彼の服を握って顔を見られぬようにと肩に顔を埋めて。） (2020/1/12 16:16:16) |
| 小人.。 | > | (( え”、俺ぞむとえっちしとる時そんな顔しとるん？はぇ、意外やわぁ… (突っ込まれれば何にもぉ？何て返しながら矢張りにまにまと笑みを浮かべたまま彼の方を見詰めていて。くるくると入り口で焦らす様に指を動かした後にくぷ、と指先を入れればつぷつぷと出し入れをして、肩に顔を埋めた彼にちゃんとこっち見んと駄目やで、と囁いてやれば耳にﾘｯﾌﾟ音を立てながら口付けを落として後ろを解していき ) (2020/1/12 16:21:07) |
| .脅威.・ | > | (( しとるわ、殆ど後ろからやから中々見えへんけど（上がり続ける口角にむっと頬を膨らませては彼の頬を摘んで笑みを崩そうとして。異様に無駄な動きが多い指にもどかしくなり腰を揺らして早くと言うように肩から顔を離して見詰めては、ぺたんと耳を伏せて恥ずかしそうに後孔に入れている腕を掴めばぐぐ、と中に入れさせる様にして、口付けに身体を揺らしては彼の頬にお返しのきすを目を瞑りながらして。） (2020/1/12 16:27:03) |
| 小人.。 | > | (( えぇ、しとるんやぁ… ま、じゃあ今度は前からいっぱいぎゅーしながらしような。( 頬を摘ままれればんに、と声を漏らしつつもそこまで痛くもないのか何時もの表情に成り。腰を揺らす彼にくふふ、と笑みを浮かべながら見詰められれば見詰め返し。腕を掴まれては疲れさせない様にとぐちぐちと音を立てながら中をかき混ぜる様に解し、時々指を左右に開いては押し広げていき、頬では無く口が言いと目を瞑る彼にちぅ~ と唇を重ね合わせれば其の侭舌を差し込んで ) (2020/1/12 16:33:21) |
| .脅威.・ | > | (( 其れは其れで顔見合い乍って事やん、嫌や俺も絶対顔逸らすもん（表情が何時ものになればぱっと離して満足そうに笑みを浮かべては耳を動かして。口付けをしながら後ろを解されていけば先程まで小さかった自分のものが勃って仕舞えば時々先走りを垂らしながらも感じているという事が嫌という程気付かされ、顔を赤くしては左右に広げられる感覚に中に入る空気が冷たく入口付近がひくひくと動いてまるでもう彼のものを求めているかの様になってしまい。） (2020/1/12 16:39:57) |
| 小人.。 | > | (( 逸らさせる訳ないやん、ずっとちゅーして顔合わせといたるからな。( 満足そうな笑みを浮かべる彼に何がしたかったのだろうか、と思いながら耳を目で追い。ぢぅ、と舌を軽く吸い上げながらぐちぐちと中を解していきつつもこの位なら大丈夫だろうと指を引き抜いては先程選んだ小さめのﾏｼｰﾝを取り出して彼に笑みを浮かべながらいれて、何て低い声で彼の耳元で誘導する様に囁いてやっては額に口付けを落とし ) (2020/1/12 16:45:59) |
| .脅威.・ | > | (( 何でやねん！別にええやん顔位見えへんくても（耳を見ている事に気付けば意図的に動かしたりして遊んでは、じっと彼を観察する様に見て。充分に解された後ろは咥えるものが無くなり物欲しそうに収縮を繰り返すも彼の言ったことに耳を傾けてしまっては少しだけ感じてしまい、唸りながらゆっくりとだが自分から入れていけば矢張り機械というのもあり冷たさに震えながら中に進めていけばふっ、と短く息を吐いて少しきついものの中は快楽しか拾わないのか微かに触れた前立腺にぴくりと身体を揺らして。） (2020/1/12 16:53:20) |
| 小人.。 | > | (( よくないねん！ぞむのえっちい顔見ながら俺はえっちしたいんやもん！ ( 動き続ける彼の耳を右に、左にと目を動かしては追っていき。ゆっくりと入れていった彼にええ子、ええ子と優しく頭を撫でてやっては何かを思い出したのか何処かからﾋﾟﾝｸのﾘﾎﾞﾝを取り出しては彼の自身の根本にきゅｯ、と結び付けてやり。ほどいたら駄目やで、と言ってやればｽｲｯﾁを弱で入れてやり ) (2020/1/12 16:57:38) |
| .脅威.・ | > | (( えっちい顔なんてしとらんやろ！！ただただ汗と涎でぐっちゃぐちゃの顔なんて誰得やねん！（まるで猫の様だなと笑っては、彼の手を自分頭の上に生えている耳に当てれば触ってと言わんばかりに微笑んで。撫でられた事に嬉しさを感じるもそこ迄何もしてないなんて思うものの、何故か自身の根元をきつく縛られてしまえば出せへん、と理解したのか嫌だと口に出す前に中に入っている玩具が動き始めては何も言えずに、抜かれて入れられるという動きを緩くされては何だか彼のものを入れられてるみたいだとぼんやり考えては時々前立腺に当たって足を震わせながらはしたなく喘いで。） (2020/1/12 17:04:33) |
| 小人.。 | > | (( えっちやし！十分えっちで、俺得やねん！せやから顔見合わせっこでえっちするんや！ ( 手が耳に触れれば其の手触りに目を細めて、もふもふと毛に優しく触れながら撫でていき。脚を震わせながら喘ぐ彼に可愛いなぁ、何て愛おしそうな瞳で彼を見詰めてやっては少し威力を上げて、少し彼の腰を付かんでは緩く動かしてやって確実に良い所を擦り上げる様に動かしてやっては頑張れ、頑張れ何て応援の声を掛けてやり ) (2020/1/12 17:10:14) |
| .脅威.・ | > | (( えっち連呼すんなや恥ずかしくなるやろ！嫌や絶対に顔逸らしてやるわ！（何時も彼には触らせている耳だが、実はと言うと性感帯なのもあり微かに感じてしまうものの悟られない様に耳を彼の顔付近に近付けてはもふもふの耳で撫でるように動かして。視線を感じ取れば見られているという事に恥ずかしくなり頬を真っ赤にして腕で何とか隠そうとするも矢張り全ては隠し切れず、彼が腰を動かした事によってよりごりごりと抉りながら奥に玩具が行ってしまい、 ”ぁ、ひぁ゛！？♡ま、んぅ...待って、ぁ本間に、ん゛ぁ♡”と声を出して静止を求め、もうイきそうなのか自身の先端、尿道がぱくぱくと動けばイきたくてもイけないというもどかしさにただ喘ぐしかなく。） (2020/1/12 17:19:49) |
| 小人.。 | > | (( だって本間にえっちなんやもん！やったら俺は意地でも顔固定したるわ！ ( 顔に耳が近付けば不思議そうにするものともふもふの耳に目を奪われてはすり、と其の耳に軽く頬を擦り寄せてみて。腕で顔を隠そうとする彼にだぁめ、何て言っては優しく腕を取るが決して簡単には動かせない様に押さえつけて。制止を求める様な彼の声にくつくつと喉を鳴らせばつぅ、と裏筋を軽くなぞり上げてイけへんなぁ、と呑気に溢せば追い討ちを掛ける様に威力を何段階か上げてやり ) (2020/1/12 17:26:29) |
| .脅威.・ | > | (( 駄々を捏ねる子供か御前は！！ほぉー、やったら今度勝負するぞ！（柔らかい頬が耳に当てれば、毛に覆われてるものの感覚は分かるのかふす、と鼻を鳴らして気持ち良さそうに目を細めて。腕を押さえつけられてしまえば行き場のない視線を漂わせるも、もうイきそうなのもあり目を瞑って眉を下げては快楽に耐えようと耳をぺたんと伏せさせて、ﾘﾎﾞﾝを外してくれない彼に意地悪、と涙目で睨みつけるも強さが上に上がれば脳まで響く快楽にはくはくと口を動かすだけで声は出ずに居れば、もう流石に我慢の限界なのかぶるりと震えて中を締め付けながら何も出さずに達してしまえば、何時もとは違う感覚に痙攣する様に身体を揺らして止まらない機械に喉を晒してもう無理、とﾘﾎﾞﾝを外そうと必死に腕を動かして。） (2020/1/12 17:37:15) |
| 小人.。 | > | (( あ”ｯ、御前又子供言うたな！そんなに酸欠に成るまでちゅーされたいんか！ ( 鼻を鳴らして気持ち良さそうにする彼と同じく、んふふと頬を緩めて笑いながら其の毛並みを堪能しており。ぺたりと耳を伏せ、意地悪何て言われては睨み付けているのだろうけども涙目で見られれば怖くも何とも無く。声も出さずに身体を震わせる彼の様子から達した事が分かれば少し威力を下げてせめて彼が喋れる様にとしてやり、ﾘﾎﾞﾝを外そうとする手を優しく握っては反対の手で彼の自身を包み込んでゆっくりと上下に擦り上げてはイきたい？何て彼に問い掛けてやっては目を細めながら見詰めてやり ) (2020/1/12 17:45:40) |
| .脅威.・ | > | (( え、ぁ゛...ちゃいますやん！今のはまじで忘れててん許してや！（彼に軽く視線を向けては頬を緩ませて撫でてくれる様子にこっそりと端末で写真を撮っては何事も無かったのように端末をﾎﾟｹｯﾄに入れて。先程よりも弱くなった玩具にほっと胸を撫で下ろすも、イけなかった為かかなり固くなっている自身を擦られれば涎を垂らして喘いでしまうも彼の問い掛けに何回も頷いて、外してくれるのだろうかという期待を胸に抱いて彼を見詰めては握られた手を此方からも握り返して。） (2020/1/12 17:54:28) |
| 小人.。 | > | (( 許す訳ないやろ！これで俺に子供言うてちゅーされるの何回目なん！？いい加減覚えろや！！ ( 彼が何かをしていると思えば首を小さく傾げて、結局気付かず仕舞いでもふもふと毛に触れては幸せそうな表情を浮かべて笑い。涎を舐め取っては其の侭唇を重ねて口付けをしてやり、頷く彼に素直な子は好きやで、と言えばしゅるりとﾘﾎﾞﾝをほどけば先程出せなかった分を全部出させ様と強く握っては擦り上げて射精を促す様にし、手を強く握り ) (2020/1/12 17:58:40) |
| .脅威.・ | > | (( いや前までは身長言ったらやん！何回かは数えてへんけど大分やられてますねぇ！！（気付かれなかった事に驚がまぁ後で彼に先程撮った写真でも送り付けてやろうと思えば、尻尾を揺らして彼が幸せそうなのに喜び。口付けですらぴくりと感じては、自分から舌を出して絡みに行きﾘﾎﾞﾝを外されれば開放感と先走りが出始め、されるがまま強く擦られれば為す術も無く勢い良く白濁を自分の腹の上に吐き出しては余韻に浸るようにぴくぴくと身体を揺らして。） (2020/1/12 18:05:42) |
| 小人.。 | > | (( 小さいもﾁﾋﾞも子供と意味は一緒や！！そんだけやられとって未だ酸欠ちゅーされたいんか！！ ( 揺れる尻尾を見れば何となく手を前に出してしっ、と獲物を追う猫の様にぺちぺちと尻尾を狙い。彼から舌が絡まれば其の舌を掬い取って深く絡めていき、ぴくぴくと身体を揺らす彼に手の中の白濁を見せ付ける様にぺろりと舐めてやればいっぱい出たな、何て言ってやっては未だ玩具を入れた侭だが良いのか、彼はそれで満足出来ているのかと少し問い掛けてみて ) (2020/1/12 18:12:49) |
| .脅威.・ | > | (( 一緒やないもん！！別にちゅーは嬉しいんやけど酸欠までは頭働かんくなるから嫌やぁ！（見えてはいないものの尻尾を狙っていると感じ取れば、避ける様に振って辞めんかい猫、と頬をまた摘んで。白濁をまた舐める彼に汚いと言いたいものの前に自分も飲んで居たので何も言えずに唯頬を染めるだけで終わっては、彼からの問いに未だ動いている玩具が入ったままの後孔をくぱ、と拡げもう片方の手で自分の太腿を持ち上げてはろぼろが欲しい、と若干蕩けている目で見詰めながら告げては恥ずかしそうに視線を横にずらして。） (2020/1/12 18:21:47) |
| 小人.。 | > | (( えっちも変態も一緒なのと同じや！ええやん別に、何も考えずにちゅーするの楽しいやろ！！ ( 避ける様に動く尾にう”~ と小さく唸りながら短い手を必死に伸ばして追い掛け、頬を摘ままれれば少し考えた後に恥ずかしいのも承知で”は、はな… 離して、にゃん…”何て言い。頬を染める彼を他所に自分の手に付いた白濁を綺麗に舐め取り、蕩けた瞳で見詰められながら告げられた言葉にそれで一気に欲が煽られたのかがっつく様に口付けをしながら玩具を引き抜き、間発入れずに自身を押し込んでは一気に奥まで突き上げた後にそこで動きを止めて ) (2020/1/12 18:28:29) |
| .脅威.・ | > | (( 確かに其れは大分似とるけどな！嫌や俺は御前を考えながらちゅーするんが好きやねん！！（彼の言った言葉にぴたりと息すらも止めたように停止すれば、数秒経った後ぐらいにばっと顔を見詰めては頬を緩ませて可愛いと何回も言いながら頭を撫でては嬉しそうに尻尾を振って。突然変わった彼の行動に引き摺られる様に受け止めては、玩具を抜かれた後孔が物欲しそうに収縮する前に入れられれば質量も熱さも違うものに離したくないと言わんばかりに締め付けてふー、ふーっと息を整え乍動いてくれないもどかしさにゆるりと腰を動かして。） (2020/1/12 18:45:35) |
2020年01月06日 11時36分 ～ 2020年01月12日 18時45分 の過去ログ
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