「【版権&オリキャラ】ボクシングジム」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年01月11日 23時15分 ～ 2020年01月13日 18時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 結城 明日奈 | > | ふっ！（アスナにとってこれが初めての本気の試合、しかもノーヘッドギア。リスクの高さは数段跳ね上がったが、一方でハルヒが吐露した“打たれ弱い”という言葉に望みを賭けるというしたたかさも含んでいた。まだフルスロットルとは遠い、試すようなハルヒの左ジャブをブロッキングしつつアスナも左ジャブを刺し返す） (2020/1/11 23:15:15) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | んっ……ふふっ♪(自分も久しぶりのノーヘッドギア。ましてアスナは初めてのはずなのに自分のジャブをガードしてしっかり打ち返してきた。それがなんだかとっても嬉しくて) シュッ…シュシュッ！(単発で終わらせず二つ三つと左ジャブを重ねて) (2020/1/11 23:19:00) |
| 結城 明日奈 | > | んっ、くっ…しぃっ！（カウンターのつもりで刺し返した左ジャブもハルヒにはヒットせず。続いて飛んできたジャブの連打を、頭を振ってかわそうとするが完全には避け切れず浅く貰ってしまう。ただ、打たれながらもハンドスピードを活かした右ショートフックを死角になるだろう位置から打ち返してみる） (2020/1/11 23:23:24) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 甘い、甘い！(頭を振る相手。でも左のスピードを上げて吸い込まれるようにその顔面を打っていく) ぶふっ……っそれで？(伸ばしたジャブの外側からフックが入る。それでもにらみ返せばさらに左の速度をあげて。今まで練習に優しく付き合ってきたハルヒとは違う、本気の、勝負のハルヒ) (2020/1/11 23:30:03) |
| 結城 明日奈 | > | ぶっ、ふぐっ！ ぅくっ（もう試運転は終わったとばかりにスピードアップしてきた左ジャブに、かわす事もガードも出来ず顔を打たれまくる。パンチが刺さる度に汗やよだれが散り、早くも反撃が出来なくなってしまう） (2020/1/11 23:33:02) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | シュッ……ッッ！(相手の腕が早く下がり始めて綺麗な顔が見えると……アスナに教えた高速のワンツーで容赦なく打ち抜きに行く) (2020/1/11 23:35:10) |
| 結城 明日奈 | > | ぶっ、は！（小気味よくグローブで殴られる音を間近に聞きながら、顔から全身に響く衝撃で平衡感覚を失いドスンッ！ とあっけなく尻もちを着いてしまった） (2020/1/11 23:37:36) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | ダウンね、アスナ(さっきまで笑って話していたハルヒとは別人のように倒れたアスナを見下ろして) (2020/1/11 23:39:13) |
| 結城 明日奈 | > | はっ…はっ…こんなの、スリップだもん（ハルヒを見上げ、らしくない口調で強がりを言うと呼吸を整えて顔の覗かせたマウスピースをグローブで直す）まだまだ、勝負はこれからよ！（カウントにして５で立ち上がると胸元でグローブを打ち鳴らし、改めて左ジャブを重ねて牽制） (2020/1/11 23:42:47) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | ふっ！(飛んでくるジャブを左で払って) まだ腕に力が戻っていない。いい？こういうときはカウント8までしっかり休む。覚えておきなさいっ！(意地になって早く立ち上がってきたアスナ。そのアスナのジャブを払いつつまジャブかえし) (2020/1/11 23:47:44) |
| 結城 明日奈 | > | んぶっ！（自分の左は簡単に払われ、逆にハルヒの左は頬肉を歪ませる。まだ１分も経たない内から実力の差を思い知らされ、しかもハルヒには指導する余裕すらある。悔しいけど認めるしかないと一旦距離を取って、１つ深呼吸して落ち着かせると）しゅっ、しゅっ、ししぃっ！ ふぅっ！（ここまで単調だったリズムのジャブから緩急つけたジャブを２発、ワンツーから返しの左フックと見せかけての右ストレートと、全力のコンビネーションブローでハルヒの顔を狙う） (2020/1/11 23:53:51) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | ………(冷静に距離を取るアスナ。ボクシング技術では負ける気はしないけどこういった冷静な判断では自分は苦手。きっと自分だったら熱くなっちゃうだろうって……) んんっ、くぅ……(ゆらり、ゆらりとガードしつつ距離を縮めたら先ほどよりゆったりしたジャブが来て。それを打ち落とすために左腕を出したら間髪入れず速い右が飛んで来て面食らい) っ……やるわね……！(ニヤッと笑いまたジャブの交換に入ったところで1ラウンド終わって) (2020/1/12 00:00:43) |
| 結城 明日奈 | > | 「本命１発の為に捨てパンチ」。あなたが教えてくれた事よ（一旦冷静になれば、しっかりガードを固めて防げないパンチではない。基本に丁寧にジャブの交換を交わしての１ラウンド終了に、アスナも微笑み返して自コーナーへ戻っていった） (2020/1/12 00:03:59) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | はぁ……はぁ………んっ……はぁ………(アスナにばれないようにリングに背を向けてコーナーに息履いて) 次のラウンドで決めないと……いえ、決める！(うがいすればはむっとマウスピース噛んで。第2ラウンドに臨む (2020/1/12 00:07:09) |
| 結城 明日奈 | > | んぐんぐ…ぺっ（セコンドがいないのでセルフでうがいし、深呼吸してからマウスピースを銜え直す。そして第２ラウンド、今度はフットワークを駆使してのアウトボクシングを実践しようと動く。リズムを刻み顔へパンチを放つ度、茶色の長い髪の毛がフサフサと絶えず揺れる） (2020/1/12 00:09:49) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | んっ……くっ、このっ……(1ラウンド目と同じようにガードを固めてじわりじわりと詰めよろうとするけど僅かに長い相手のリーチとステップで捕らえきれず。こっちのジャブが届かないところからアスナのパンチが届いてきて) ふー………それならこっちも………シュッ！！(ガード下げてトントンとステップ踏むと鞭のように手をしならせたフリッカージャブを放つ。これでリーチは伸びてリーチ差を挽回して) (2020/1/12 00:20:04) |
| 結城 明日奈 | > | え……ぶぅっ！？（僅かながらフィジカルで上回る利点を生かしてのアウトボクシングが上手く噛み合ったと思った矢先、急にガードを下げるハルヒの行動が読めず一瞬動きを止めてしまう。瞬間、鼻っ柱に変速軌道の左がぶつけられたたらを踏む。その鼻腔からはうっすら血が滲んできて） (2020/1/12 00:23:38) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | ふっ……シュッ！(どうやら初めて見る軌道に驚いてくれたみたい。本人は否定してたけどアスナみたいな真面目ちゃんタイプは、きっと自分が知っているモノには万全の対策を練るけど初めて会ったモノに瞬時に回答出したりはできない、はず。勿論フリッカージャブには普通のジャブみたいに連射が容易でないこと、そして……身体の小さい自分は全身を使って打つからスタミナをかなり消費するなんて欠点もある。けどもとより3ラウンドはかんがえていない、ここで…決める！) (2020/1/12 00:29:58) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | ふっ……シュッ！(どうやら初めて見る軌道に驚いてくれたみたい。本人は否定してたけどアスナみたいな真面目ちゃんタイプは、きっと自分が知っているモノには万全の対策を練るけど初めて会ったモノに瞬時に回答出したりはできない、はず。勿論フリッカージャブには普通のジャブみたいに連射が容易でないこと、そして……身体の小さい自分は全身を使って打つからスタミナをかなり消費するなんて欠点もある。けどもとより3ラウンドはかんがえていない、ここで…決める！) (2020/1/12 00:30:33) |
| 結城 明日奈 | > | くっ、なに…これ……えぶうっ！（見た事もない妙なパンチに萎縮し、ガードを固めるのにいっぱいで脚も止まりがちに。しかしガードを固めるばかりでは勝てないと反撃の左を打とうとするが、パンチのモーションに入った瞬間フリッカージャブの餌食にされてしまう）う…くうう……（リング中央で打たれっ放しのアスナの右頬が目に見えて赤味を帯びていく） (2020/1/12 00:34:21) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 足、止まったわね？(ニヤリとすればすっと距離を詰める。相手がアウトボクシングをしないなら捕らえられる、と) シュシュ……ふんっ！(自分の距離に入ればパパン、と二発左ジャブで牽制、そして間髪入れずに右ブックをボディーに打って) (2020/1/12 00:38:10) |
| 結城 明日奈 | > | ぶ、はっ、かふぁっ！（ハルヒの術中にハマッたアスナは、成す術なくジャブで顔を弾かれ脇腹に強打を叩き込まれ、身体をくの字に折って苦悶の表情を浮かべる。でもせめて相打ちにもっていくべく負けん気を発揮し右フックを返すが、ボディーブローの威力で体幹が崩れ大振りになってしまう） (2020/1/12 00:41:55) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | ………(じっとアスナのパンチの軌道を見ていればサッとバックステップ。自分の眼前を大ぶりのフックが過ぎていき、その奥にはアスナの顔が) ふっ……はっ！(そこにまたしても高速ワンツー、皮肉にもアスナが初めて綺麗な音をサンドバックで鳴らせたパンチで打ち抜いていこうと) (2020/1/12 00:47:14) |
| 結城 明日奈 | > | びゅ、くひゅうっ！（空振りで身体が流れた隙に高速ワンツーが顔に突き刺さり、流れる鼻血の量が増しフラフラと後ずさり。あわや２回目のダウンかと思われたが、ロープを背負う事で辛うじて免れた。が、これは果たして幸運だったのか？） (2020/1/12 00:51:33) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | ………っ(倒せなかったことに舌打ちしつつ、接近していく) これで終わり、ね(ふらふらの相手を横に倒せるようにガードの上からフックを打つ。今のアスナならこれで押し倒せるだろうって) (2020/1/12 00:56:07) |
| 結城 明日奈 | > | ぐあっ……（ロープを背負ったアスナへ、ガードの上からフックをぶつけてくるハルヒ。視界は歪んで不安定、脚も踏ん張りが効かず狙いの通りアスナは膝を落とす。ここまでは彼女の計算通りだった。が、誤算とは生まれるもので、ロープに腕が引っ掛かってダウンしなかった。それどころか）うああぁあっ！（無意識のうちに右アッパーをハルヒ目掛けて繰り出していた。顔か腹か、明確にどこを狙った訳でもないパンチだが、ハルヒにヒットすればラッキーだ） (2020/1/12 01:04:08) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 終わり、ね…………(確かな手応え。今のアスナが踏ん張りがきくわけもないし、倒れたらもう立ち上がれない。そう思ってガードを下ろして) うぐっ！？ぅ……ぁ………(しかしアスナは倒れず。そればかりか大ぶりのアッパーを打ってくる。それが……脇腹に突き刺さると表情が一変して) うっ……んっ………(よろよろと……後退していく) (2020/1/12 01:08:42) |
| 結城 明日奈 | > | ………（右拳に意外だが確かな感触が伝わる。ラッキーパンチの類なのは間違いないが、たった１発ボディーに貰っただけで後退するハルヒに違和感を覚えつつ今度はアスナがその顔を高速ワンツーで抉りにいく） (2020/1/12 01:12:09) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | うぅ……(後退する自分をアスナが追ってくると慌ててガードを下げてお腹をガードする) ぶふっ！？ぅぅ……(当然に綺麗にワンツーが顔面を捉えて顔が弾けて) ぅぅ……(ガードを固めてさらに後退して……) (2020/1/12 01:16:40) |
| 結城 明日奈 | > | クンッ…しゅっ！（どういう訳か分からないけど、ハルヒはボディーブローを極端に嫌がっている。そう直感したアスナは、徐々に視界がクリアになってきて顔へ打つとフェイントを挟む。そして連打に入れるほどの余裕はない為、１発に力を込め今度は意思を持って左ボディーアッパーで攻めにいった） (2020/1/12 01:22:35) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | このっ……くっ……(ワンツーで顔を弾かれてダメージを負うとそれに乗ってアスナが再び顔を狙ってくる。そうすればガードを上げて) はぁ……っ！(アスナはきっともうあたしがボディー駄目なの気付いてる。だからこの頭へのはフェイク。でも耐えてみせる！耐えて……倍返しよっ！) うぐぅっっっ………けほっ………(そんな決意を込めて腹筋に力を入れてアスナのボディー受ける。けどアスナの力は本当に上がっていて、また他ならぬハルヒが教えた下からボディーを抉るようなフック、を完璧に習得していたアスナ。予想以上のパワーで完璧な角度でアッパーを入れられると、膝をついてダウン。マウスピースを吐き出してしまう) (2020/1/12 01:29:35) |
| 結城 明日奈 | > | はっ！ はっ！ ダウン……返した、わよ…（滝のような汗を流し、呼吸を荒げながらも意趣返しと言わんばかりにハルヒを見下ろすアスナ。ボディーブローでのダウンとあって、出来ればこれで決着といって欲しい所だが） (2020/1/12 01:32:25) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | ………やるわね(見下ろされるとニコッと笑いつつマウスピースを拾ってはむっと噛んで) ふぅ……はぁー………ふぅ………よし(しっかりカウント8まで休んで立ち上がり) ホントに、ホントに強くなったのねアスナ(そう言うと試合が再開される。お腹のダメージからもう足は使えない。従ってステップもフリッカーも使えない。それなら……ガードを固めて。でも左腕のガードは顔にもお腹にも対応できるように顎下胸あたりに構える) (2020/1/12 01:38:55) |
| 結城 明日奈 | > | はあ、はあ、やっぱり立っちゃうか。ここまでやれるようになったのはハルヒのおかげ（真剣勝負の最中だというのに、ハルヒの笑みにつられアスナも腫れてきた顔で微笑む。そして試合が再開されると、これまた見た事のない奇妙な構え方に警戒しつつ左ジャブを連打で打つ。こちらもスタミナは枯渇寸前で腕を振るうのも辛くなってきたけど、ここまで来たら勝って終わらせたい。本命の右は限界のお腹を打ち抜く為に取っておく） (2020/1/12 01:44:17) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | っ……っ……(左ジャブはしっかり右手でガード。それでも少しずつ後退、また左ジャブの連打を右手でだけで抑えきれなくなったのか左腕も上げてガード。必然的に赤く腫れた左脇腹が露わにになって) (2020/1/12 01:49:04) |
| 結城 明日奈 | > | しゅっ！（左ジャブを打ち続けてもハルヒのガードは固く、後退はしても崩れてはくれない。左腕ももう限界と思ったその時、ついにお腹のガードが空いた！ その瞬間を逃さず食いつくように、先程ハルヒをダウンさせた右ボディーフックを放つ。が）え、うそ……（左腕より早くスタミナの方が先に尽きてしまったらしい。イメージを遥かに上回る遅いパンチで、ガードするべき左腕も全く上がっていなかった） (2020/1/12 01:56:31) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | ………かかった、わね？(先ほどのダウン、ダウンは免れなかったけどマウスピースを吐き出すことは我慢できた。それを敢えて吐き出してダメージが深刻なようにみせて。今もあからさまに最初はお腹をガードできる体勢を取りボディーが弱点だと印象づけた。アスナのダメージからしてそのボディーが打てるようになれば無我夢中で飛びついてくるだろう、と) ふっ……はっ！！(さらにアスナはスタミナも切れたみたい。速度落ちた右をしっかりと左腕で払いつつ……カウンターの右フックをガードが下がり露わになったその顔、左こめかみに突き刺して) (2020/1/12 02:01:58) |
| 結城 明日奈 | > | ぐがっ！ うあ……おぶ（ダウンまで含めてハルヒの罠だったのは、さすがの経験値というべきだろう。まんまと罠に嵌ってテンプルに右フックを強打されると衝撃で髪が跳ね、両腕がダラリと垂れ下がる。内股になって背中を丸め、ハルヒの股間辺りに視線を向けるアスナはマウスピースをはみ出させ、その表情は消し飛んでしまっていた） (2020/1/12 02:07:06) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | まだ倒れないのは凄いわ。ホントに……強くなったわね(そう最後に言えば、パスン、と軽いけど鋭くフックで頬を張って) (2020/1/12 02:10:14) |
| 結城 明日奈 | > | ぶへえ……（無防備で意識があるのかも読めないアスナの赤くなった頬を、とどめのフックが穿つ。みっともない声と一緒によだれにまみれたマウスピースが滑るように零れ落ち、全く抵抗感なく身体は半回転。ハルヒに背中を見せうつ伏せでキャンバスに沈んだ）ひく…ひく…（汗を飛び散らせて跳ねた髪が遅れて背中を覆うと、下半身が僅かに痙攣を起こし始める） (2020/1/12 02:15:42) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | ふぅ……(10カウントまてばとりあえず一息。そしてすぐにグローブをはずしてリング下へ。タオルとか氷嚢とか持ってくればまたリングの上に戻ってきて) お疲れさま、アスナ。よっと………身体をうつ伏せからあお向けに。タオルを頭の下に引いて寝かせて。そして顔をタオルで拭いてあげて鼻血の止血しつつ腫れだしているところに氷を当てて) (2020/1/12 02:21:09) |
| 結城 明日奈 | > | う…ハル、ヒ……？（テンプルの一撃で軽い脳震盪を起こしていたらしく、意識が戻ったのは患部に氷を当てられた時。まだ状況に理解が追い付かず）……きもちわるい…はきそう……（パンチ酔いも起こしている模様） (2020/1/12 02:25:33) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | あ、 (2020/1/12 02:26:28) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | あ、吐きそう？ちょっと待ってなさい(またリングを下りればエチケット袋持ってきて) 気持ち悪かったら戻していいから。それに頭はあんまり動かさないで……(氷を優しくあてがいつつ声をかけ続けてよしよしとおでこなでなで) (2020/1/12 02:28:02) |
| 結城 明日奈 | > | う゛……うぷ、お゛ええっ（エチケット袋を口元へ宛がわれると、我慢の糸が切れたようで胃の中のものを戻す。ひとしきり吐いて少し落ち着くと）負けたの、よね……あたし？（ようやく自分がＫＯされたんだと理解出来た） (2020/1/12 02:31:46) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | はい、よく出せました(なんて笑う。吐いちゃった方が楽だもんね、と付け加え。その袋を処理してきてうがいさせて) うん、今日の所はあたしの勝ち。でもよく頑張ったわよ？(しっかりと氷で冷やして。アスナの綺麗な顔に腫れが残らないように) (2020/1/12 02:34:20) |
| 結城 明日奈 | > | そっかあ……（気がつけば寝ている自分を闘っていた相手が介抱しているのだ。自分が勝った道理がない。熱を持った肌にキャンバスや氷の冷たさが心地良くて）ねえ。負けるって、悔しいね（大抵の競技者にとって当たり前の事を口にする。身体に力が入らずまだ立てそうにもないのを感じると、余計にそう思う） (2020/1/12 02:38:49) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | ええ、悔しいわよ？だから次はこんな思いをしたくない！って頑張れるの。アスナも今日の悔しさをバネにしてまだまだ強くなれるから(そういえばまたアスナのおでこ撫でて。そのおでこにぽたっと汗が落ちる。ハルヒの顔には大粒の汗が浮かんでいて) (2020/1/12 02:42:23) |
| 結城 明日奈 | > | ハルヒ……？ その、もしかして…どこか調子悪かった？（途中から目に見えて動きが悪くなったのが試合の最中から気になっていた。どことなく無理をしているように見えて、恐る恐る訊ねてみる） (2020/1/12 02:45:09) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | ………(上からじぃっとアスナを見つめて。ホントに綺麗だなぁ…) ん？んー……別に？ちょっとお腹の調子が悪かっただけ(クスッと笑うとおでこに垂れちゃった汗と自分の汗を拭い) そこに予想以上のアスナのパンチを貰えば動きも鈍るわ……だからアスナは気にしないの。あ、腕とかも腫れてるわね(氷嚢を腕にも当てて) (2020/1/12 02:50:36) |
| 結城 明日奈 | > | ん…（ハルヒからダウンを奪えたとはいえ、それは万全の状態じゃなかったから。結果として失神ＫＯで負けたのだから、やっぱり実力の差は歴然だと改めて思い知る。腕にも氷嚢を当ててもらうとくすぐったそうに目を細めて）そう言ってもらえるなら嬉しいな（安静にしながら微笑んでみせた） (2020/1/12 02:56:28) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | でも対決の時にベストなコンディションでいるのも実力よ？だから勝負を受けた時点であたしのコンディションなんて言い訳にならないししちゃいけないの。今日アスナがあたしから取ったダウンは間違いなくアスナの実力、ね？(そう言って微笑んだ頬を撫でる。もうちょっと、もうちょっと頑張れあたしの身体。アスナがもう少し回復して、せめて更衣室に行くまで………) (2020/1/12 02:59:53) |
| 結城 明日奈 | > | ………ありがとう。わたしはもう平気だから（さっきからなにかを我慢している。女の勘ともいうべき直感でそう確信したアスナは、まだ頭が重いのを隠して上体を起こしてみせる。ズキズキと鈍痛を堪えながら）ほら、ハルヒもちゃんとケアしなきゃ。お腹の調子悪いんでしょ？（そう言って安心させようと努めてみせ） (2020/1/12 03:05:40) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | ホント、ホントに大丈夫？(まだ心配そうにしつつ……) じゃああたしも少し……(そう言うとぐったり……完全に崩れて……) はぁ……ぁぅ………(試合終了後からずっとアスナのケアをしていたけど、試合のダメージは勿論かなりあって。倒れると自分で脇腹に氷を当てて……ビクンと身体を痙攣させつつ顔には大粒の汗をかいでいるのもかいて) はぁ……ぅあ…… (2020/1/12 03:12:40) |
| 結城 明日奈 | > | ハルヒ……（やっぱり相当我慢していたんだと謝りそうになるが、それは彼女の気持ちを無碍にするような気がしてぐっと飲み込む）それじゃあ選手交代。氷嚢、貸して？（ダメージで重たい身体に鞭打って、今度は自分の番だとハルヒから氷嚢を奪うと患部に当てていく） (2020/1/12 03:17:53) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | あっ………(あっさり氷嚢奪われちゃうと観念したようにあお向けになって) ごめん。ちょっとお願い………(そう言うと患部を冷やして貰いながら身体を弛緩させて……) ん……アスナ…… (2020/1/12 03:22:00) |
| 結城 明日奈 | > | ふふ、結構ボロボロだね。わたしたち（患部を冷やし、肌に浮かぶ汗をタオルで拭いながら乱れた髪を手櫛で梳くと、思わず笑みがこみ上げる。花の女子高生が２人、ボロボロになって殴り合いをしてたかと思うと不思議な感じがして） (2020/1/12 03:26:15) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | んっ……♪(汗でペタッとおでこに張り付く髪をすいて貰うと気持ちよさそうに表情緩めて) そうね……アスナなんてこんな可愛いのに顔腫らしちゃって……(下から手を伸ばすと優しくその頬撫でて) アスナ、実はね？あたし、今日負けてたの。アスナとやる前に……場外KO負けよ？ボッコボコにされたわ………(悔しそうに言って) (2020/1/12 03:29:57) |
| 結城 明日奈 | > | なに言ってるの？ ハルヒだってとっても可愛いのに（あなたが言う事じゃないわよ、とクスクス笑うが）……え？ なに、それ……相手はめぐるちゃん？ 真紀さん？（ハルヒから語られた事実に今度は表情が凍り付く。彼女をそこまで出来るとするなら、思いつく限りその２人だ。２階に住み込みというオーフェンとは縁なく会えないでいるので） (2020/1/12 03:33:44) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | あたしなんて可愛くないわよ。それに自覚してるけど性格が悪いし(こちらもクスッと笑って) ううん、今日始めてきたホークって男の人。あたしの自慢のフリッカーも簡単によまれてカウンターで潜り込まれて、ボディー打たれて……そのときはお腹に穴が空いたと思ったわ。それで棒立ちなったところを顎打ち抜かれてロープの間から外におちた、ってわけ。あ、だからもしホークって人と会っても戦っちゃ駄目よ？(めっ、釘を刺しておき) その戦いのせいで正直ちょっとリングが怖くなってて……でもアスナとの戦いでまた勇気持てた気がする。ありがと……あ、ホークとのダメージはお腹にちょっとあったぐらいで今回の戦いにはほとんど英起用してないからっ！ (2020/1/12 03:39:10) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 【最後は 影響 ね】 (2020/1/12 03:44:56) |
| 結城 明日奈 | > | （話を聞くうちに思わずハルヒの頭をぎゅっと抱きしめる）男の人と闘うなんて、止める権利なんてないけど危ないよ！？（ゲームの中とは違って、現実だとどうしても男女の差というのは埋めがたい。つい今まで闘って、しかもＫＯされた自分が言うのはおかしいとも思うけど、ハルヒの事が心配でたまらなくなってしまう） (2020/1/12 03:45:32) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | わわっ？ちょ、ちょっとアスナ………//(二人だけしかいないｼﾞﾑとはいえ急にぎゅっとされると赤くなってしまう) ん……でも、負けたく、無くて、くやしくて………(本気で自分を心配してくれるアスナにそんな言葉を絞り出して (2020/1/12 03:49:34) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、結城 明日奈さんが自動退室しました。 (2020/1/12 03:54:58) |
| おしらせ | > | 結城 明日奈さんが入室しました♪ (2020/1/12 03:55:13) |
| 結城 明日奈 | > | 【もうそんなに入ってたんですね（笑）】 (2020/1/12 03:55:37) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 【わわっホントだ笑 あたしも入り直すね】 (2020/1/12 03:57:31) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが退室しました。 (2020/1/12 03:57:43) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが入室しました♪ (2020/1/12 03:57:46) |
| 結城 明日奈 | > | あなたはちょっと色々頑張り過ぎてると思うの（選手にトレーナー、ジムオーナーまで全てをこなすには女子高生１人では荷が重すぎる）だから、わたしもトレーナーの勉強して力になりたい（もちろん選手としても続けるけど、と付け足して） (2020/1/12 03:58:48) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 頑張りすぎてる、かぁ……それなら少し協力してもらおうかな……(苦笑いすると身体を起こして) それじゃあこれからもよろしくね、アスナ……♪(さっきのお返しとばかりにぎゅっと抱きしめて (2020/1/12 04:03:58) |
| 結城 明日奈 | > | うん♪（少しずつハルヒとの信頼関係が深まってきているのを嬉しく思いながら、アスナからもぎゅっと抱き返す。これはあくまでも友情、彼には大目に見てもらおう） (2020/1/12 04:07:31) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | えへへ………♪(抱きしめ返してもらえると嬉しくて思わず笑っちゃって) ん、じゃあそろそろ休みましょうか。氷枕はあそこのクーラーボックスに入っているから使って。あと今日はここの仮眠室で寝ること。熱いシャワーも今日は駄目。おーけー？ (2020/1/12 04:10:03) |
| 結城 明日奈 | > | おーけー♪（ハルヒの言葉を復唱すれば自然と笑みが零れる。今夜の所は激しい殴り合いをした後だし、親には友人の家に泊まるといっておけばいいだろう） (2020/1/12 04:12:08) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | それじゃあ行きましょっか。あたしも今日は二階じゃなくて下で寝るわ。何かあったときにお互いいた方が良いでしょ？(クスッと笑って手を取って二人でリングから降りていく) (2020/1/12 04:17:32) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 【今日はこんなところで……長時間有り難うございました<(_ _)>】 (2020/1/12 04:18:01) |
| 結城 明日奈 | > | 【こちらも眠気がMAXです（笑）ようやく試合が出来てとても満足出来ました】 (2020/1/12 04:18:44) |
| 結城 明日奈 | > | 【相当長い時間でしたがお付き合い頂いて本当にありがとうございました】 (2020/1/12 04:19:19) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 【よかったですー！また試合しましょう！おやすみなさいです！】 (2020/1/12 04:19:34) |
| 結城 明日奈 | > | 【それでは失礼します。おやすみなさい】 (2020/1/12 04:19:43) |
| おしらせ | > | 結城 明日奈さんが退室しました。 (2020/1/12 04:19:49) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 【よかったですー！また試合しましょう！それではー！】 (2020/1/12 04:19:50) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 【よかったですー！また試合しましょう！それではー！】 (2020/1/12 04:19:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが自動退室しました。 (2020/1/12 04:45:35) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが入室しました♪ (2020/1/12 17:50:51) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 今日は軽めにしとこっと(降りてくれば軽ーくストレッチしつつ) (2020/1/12 17:51:29) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | それにしてもアスナ強かったな………もっともっと頑張んなきゃ！(んーー、と身体伸ばすと立ち上がって) (2020/1/12 18:12:40) |
| おしらせ | > | 泉こなたさんが入室しました♪ (2020/1/12 18:13:23) |
| 泉こなた | > | ふひー、コニチワー、ハルヒー（軽く汗をかいて）いやー、走ってても、やっぱり、外は寒いね。（後ろから、ハルヒの腰に抱き着いて） (2020/1/12 18:14:19) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | うわぁ！？(誰か来たと思って振り返ろうと思ったら抱きつかれて) ああ、こなた。久しぶり……確かに冷えるわね今日は(苦笑しつつ引き離して) (2020/1/12 18:15:49) |
| 泉こなた | > | （スリスリ）うんうん、でも、ハルヒは温かいよぉ♡と、ちょっと、インターバル・・・ふひぃ、ポーションでHP回復するよー♪（軽く水を飲んだ） (2020/1/12 18:17:48) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | す、すりすりするな！(引き離しつつちょっと赤くなり) しかし流石にその格好でロードワークは寒いでしょ。ジャージぐらい着なさいよ、風邪引くわよ？(水を飲む姿に声をかけて) (2020/1/12 18:20:04) |
| 泉こなた | > | あふっー♡ハルヒはツンデレだねぇー♡（名残惜しそうに、甘い声を上げ）うーん、今年は暖冬だっていうから、大丈夫かなーと思ったんだけど、やっぱり、寒しね。それに、変な目で見られるし・・・（肌色成分が多い服装） (2020/1/12 18:22:34) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 別にでれてないわよ、もう(ふんと鼻ならして) いやいや、この気温の中そんな格好で走ってたら (2020/1/12 18:30:31) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | やばい人として注目は引くでしょ、当たり前だけど(じとー、と見つつ) どうする？ミット打ちぐらいなら相手になるけど (2020/1/12 18:31:30) |
| 泉こなた | > | もうー、そういうのをツンデレって言うんだよ。ハルヒ♡グフフッ、カレシさん大変ですなぁ💛（やらしい声で笑い）うん、JSと間違えて変な人に狙われるよー、JKだって言ったら、逃げてった。失礼だよね。（サンドバッグをパスパスと叩いて）うん、今日はサンドバッグの気分かな・・・ハルヒがしたいなら、私がミット持つよー♡ (2020/1/12 18:34:23) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | はぁ？アンタのツンデレの定義どうなってるのよ、全く。あー、確かにこなたの身体だとJSに見えるかもねぇー？(ニヤリと笑いつつ) でも小学生の女の子がこの時間にその格好で走ってたらそれはそれで事件の匂いがするから、声かけた人も善意からかもよ？(なんて長椅子に腰掛けながらこなたのサンドバック打ちを見てて) あー、あたしは今日はパス。やってもシャドーまで。昨日二試合、1試合は場外KO負けでもう1試合も勝ったとはいえ辛勝だし。お疲れモードなのよ (2020/1/12 18:38:23) |
| 泉こなた | > | （エッヘン）ふふっ、貧乳は、ステータスなのだよ。希少価値なのだよ♡っと、うーん、第一声が「ねぇ、汗舐めていい？」だったから、確実に１８禁展開だったね。いやー男の人って、変なフェチが多いよね。オッパイが好きだったり、眼鏡属性だったり、ポニテ好きだったり・・・（パスパスと、サンドバックを叩く）そなんだ・・・試合かぁ、私って、出場できる階級無いからねぇ。お疲れ様、ハルヒ♪ (2020/1/12 18:45:02) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 【あ、ごめん。夕飯落ち………是非また遊びに来てね？】 (2020/1/12 18:45:38) |
| 泉こなた | > | 【うん、こちらこそ、ありがと♡また、遊ぼうね♪】 (2020/1/12 18:48:13) |
| おしらせ | > | 泉こなたさんが退室しました。 (2020/1/12 18:49:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが自動退室しました。 (2020/1/12 19:06:15) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが入室しました♪ (2020/1/12 19:53:56) |
| おしらせ | > | 田中耕太さんが入室しました♪ (2020/1/12 20:01:13) |
| 田中耕太 | > | こんにちわー！（今日もジムに入るとハルヒさんの姿を見ると元気よく挨拶をする）昨日は色々教えて頂き有難うございました！オーフェンさんも今日はいないですが有難うございます！（そう言うと本日でジム2回目を迎える） (2020/1/12 20:03:24) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | あら、耕太じゃない。こんばんは(こなたを見送ったあとで入ってきた青年に声かけて) (2020/1/12 20:12:26) |
| 田中耕太 | > | 昨日はあの後オーフェンさんに足の使い方も教わりました！なんか俺ボクシングいけるかもしれないです！（まだ1回だけの練習だが結構乗ってきてる耕太。）今日はスパーリングしてもらってもいいでしょうか！？（いきなりおいおいという感じだが本人は至って真面目に） (2020/1/12 20:15:33) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | そ。ふーん(オーフェンも真面目に仕事してるのね、っとちょっと感心して) スパーリング？あー、ちょっとあたしは今日は厳しいかも。昨日結構激しくやったから……ミット打ちなら付き合うわよ？ (2020/1/12 20:20:47) |
| 田中耕太 | > | ハルヒさんそういえば顔とかちょっと腫れてますね……すいません……（そう申し訳なさそうに言うと、それじゃあまたミット打ちお願いします！ (2020/1/12 20:23:35) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | ごめんね？ちょっと打たれたから。はいはい、ミット打ちね(適当に身体温めておいて？と言えば自分はリングにあがりミットをつけて小さくジャンプしてリングの感触を確かめて) (2020/1/12 20:27:20) |
| 田中耕太 | > | （着替えをすませるとリング上で飛んだり跳ねたり、ストレッチをしたりして体を温めておく）イチ、ニー、サン、、、 (2020/1/12 20:30:32) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | ん……よし。いつでも良いわよ(ヘッドギアをつけてミットを構えて) (2020/1/12 20:31:56) |
| 田中耕太 | > | いきます！シュ！シュ！（まずは左からジャブを放っていく。オーフェンさんに教えてもらった通り足の移動で踏み込むように） (2020/1/12 20:34:10) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | んっ……ん！っ……(流石に男の子のジャブはおもい。しっかりと受け止めて) いい感じ、良い感じ♪ほら、次はボディーにも！(ミットの位置を下げて) (2020/1/12 20:40:19) |
| 田中耕太 | > | （陸上で鍛えた筋力もありパワーは結構ある模様。しかし、）ボディってこうですか！？シュ！（少しぎこちないボディを打つ、ちょっと打ちにくそうだ） (2020/1/12 20:42:40) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | んっ……ボディーはまだ打ちなれていない？ボディーは基本的にフックで打ちなさい。フックは腕の力だけではなく腰を使って打つ感じ。はい、此処！(フックの軌道になるように脇腹にミットを置いて) (2020/1/12 20:48:10) |
| 田中耕太 | > | はい！シュ！！（言われた通りフックの軌道でハルヒさんの脇腹にあるミットにボディフックを放つ）シュ！（腰を使って放つと先程とは比べほどにならない程重い一撃に） (2020/1/12 20:50:08) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | んんっ………っ(先ほどまでとは違う重い一撃が入ると顔を歪めて……でもすぐに笑って) そう、それ！忘れないうちにほらほら！単発にならないように左ジャブの後に今の打ってみなさい！(片方のミットは顔の近くにもう片方は同じように脇腹において) (2020/1/12 20:56:21) |
| 田中耕太 | > | （ボディブローに手応えを感じると）はい！いきます！シュ！シッッ！！！（足で踏み込む左ジャブから腰の回転を使った力強い右ボディを放つ） (2020/1/12 21:00:24) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | んっ……うぐっ！！(綺麗なコンビネーションをミットで受けて) そう、それ……ん、良い感じよ(ニコッとヘッドギアの奥から笑って) (2020/1/12 21:06:22) |
| 田中耕太 | > | （ハルヒさんに褒められてどんどんパンチを放っていく！）はあ…はあ…はあ…シュシュ！！シュシュ！！（何発も何発も放つと全身から汗が吹き出る）はあ…はあ… (2020/1/12 21:08:15) |
| 田中耕太 | > | 【すいません！ちょっと用事があってそろそろ一旦退出します】 (2020/1/12 21:14:23) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | んっ……んっ！っ……っ………(応えるように全てしっかりうけて) はい、ラスト！！(相手に汗が浮かんでるの見ればそう声かけて) (2020/1/12 21:16:10) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 【お、はーい！】 (2020/1/12 21:16:24) |
| 田中耕太 | > | はあ…はあ…（そろそろ体力の限界に来た時ラスト！とハルヒさんの声が上がると）はい！！おらああ！！（最後にジャブからボディを思いっきり放つ） (2020/1/12 21:17:30) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | んっ……うぐっ！！………よしっ、おわり！(最後に一番綺麗な一撃が入れば終了の声をかけて) (2020/1/12 21:24:01) |
| 田中耕太 | > | はあ…はあ…ありがとうございます！！（返事をすると）今日はこの後用事あって帰らないといけないんです、また明日来ますね！ (2020/1/12 21:26:17) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 帰ったらしっかり柔軟しておくこと！いいわね？それじゃあお疲れさま♪(耕太くんを見送って) (2020/1/12 21:30:30) |
| 田中耕太 | > | わかりました！有難うございました！！（そう言うとジムを後にする） (2020/1/12 21:32:10) |
| 田中耕太 | > | 【有難うございます！】 (2020/1/12 21:32:16) |
| おしらせ | > | 田中耕太さんが退室しました。 (2020/1/12 21:32:25) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 【はーい♪】 (2020/1/12 21:32:33) |
| おしらせ | > | 結城 明日奈さんが入室しました♪ (2020/1/12 21:46:34) |
| 結城 明日奈 | > | 【こんばんは。前回はありがとうございました。長くはないですがお邪魔します】 (2020/1/12 21:47:11) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 【こんばんはーっ】 (2020/1/12 21:48:52) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | ………ふぅ……痛っ…(耕太が帰るのを確認するとその場に膝をついて) (2020/1/12 21:53:03) |
| 結城 明日奈 | > | こんばんは、ハルヒ（激闘から一夜明け、アスナがジムに顔を出したのはすっかり日も暮れた頃。その頬にはアイシングの為の湿布が貼られていたが、隙間からはくっきりとアザが浮かんでいるのが見て取れる）え、どうしたの？（顔を出すなり膝をついたハルヒの姿があって、もしかして昨日の試合のダメージが出てきたんじゃ？ と傍まで駆け寄る） (2020/1/12 21:54:20) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | ん、アスナ。何でも無いわ、ちょっとジム生のミット打ちに付き合ってただけ。(アスナが入ってくるとあわてて立ち上がりクスッと笑って) 昨日はあの後痛んだりしてない？頭痛は治まった？？(痛々しい頬の湿布を見ながら心配そうに話しかけて) (2020/1/12 22:00:08) |
| 結城 明日奈 | > | 平気……のつもりだったんだけど、あの後お母さんにすごく怒られちゃって。「女の子がそんな青アザ作ってどうするの！？ そんな事をさせる為にボクシングを習うのを認めた訳じゃありませんからね！」って（家に帰った後の、母親からの説教を真似してみせながらハルヒをベンチまで誘導する。今日遅れたのは半ば強引に精密検査を受けさせられたかららしい） (2020/1/12 22:04:26) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | あっ……(その言葉にアスナのお母さんに申し訳ない気持ちになって) えっと、あたし謝りに行こっか？殴った本人だし一応ジムの責任者だし……(誘導されたベンチに腰掛けつつとっても申し訳なさそうにして) (2020/1/12 22:06:39) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | あっ……(その言葉にアスナのお母さんに申し訳ない気持ちになって) えっと、あたし謝りに行こっか？殴った本人だし一応ジムの責任者だし……(誘導されたベンチに腰掛けつつとっても申し訳なさそうにして) (2020/1/12 22:06:44) |
| 結城 明日奈 | > | ううん、気にしないで。元々わたしの方から挑んだ勝負だったんだし（事情はちゃんと説明して最終的には納得してもらった旨、ハルヒに付け加える）ただ、少しの間ドクターストップがかかっちゃって（検査結果は良好だったものの、脳を休める意味でしばらくは絶対安静を言い渡されてしまったのだ） (2020/1/12 22:09:10) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | ほんと？それなら良いけど……あ、それはそうした方が良いわ。しばらくは見学ね、アスナ♪(クスッと隣に座ったアスナに笑いかけて) 今日はわざわざそれを言いに来てくれたの？？ (2020/1/12 22:19:12) |
| 結城 明日奈 | > | 残念だけど、お医者さまの言う事はちゃんと聞かなきゃね（本当は今すぐにでも練習したいけど、こればかりは仕方ない）まあね。あと、ちょうど良い機会だからトレーナーの勉強もしてみようかなって（あまり会う機会はないものの、ここも結構人が増えてきたと聞く。せっかくなので、選手以外の事もやってみたい） (2020/1/12 22:23:50) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | うん、そこは焦らずにゆっくり、ね。無茶ばかりしてるあたしが言っても説得力無いでしょうけど(苦笑いして肩をすぼめて) んー、トレーナーなんて大げさなモノじゃなくてもジムのスタッフとして軽ーく練習みてあげたりとかしてくれると助かるかも。あたしだけだと手が回らない部分もあるし (2020/1/12 22:29:05) |
| 結城 明日奈 | > | 昨日も言ったでしょ？ あなたは頑張りすぎだって。それに、やるからには中途半端は絶対イヤなの、わたし（そういうとスクールバッグからボクシングの教本を取り出し、珍しく強気な笑顔を作ってみせた） (2020/1/12 22:33:05) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | ……そうね。少し助けてね？(相手の笑顔にクスリと笑うとタオルでしっかり頭を拭いた後、ことっと肩に頭を乗せて) ん……♪ (2020/1/12 22:38:07) |
| 結城 明日奈 | > | あらあら、今日のハルヒは甘えん坊さんなのかしら（肩に頭を乗せ心地よく預けてくる体重をしっかり受け止めながら少し茶化してみる。髪からはほのかにシャンプーの良い香りが鼻孔をくすぐって） (2020/1/12 22:40:59) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | むー……少し疲れ立っていったでしょ？でも自分でも良いミット打ちをさせることが出来たと思うけど♪(茶化されると口をとがらせるけどすぐにクスッと笑って) そういえばアスナって彼氏いるの？？そんだけ可愛いし(急にそんな話題を振ってみて) (2020/1/12 22:46:12) |
| 結城 明日奈 | > | …………いるよ（今日のハルヒはつくづく疲れているのかも知れない。まさかこのタイミングでガールズトークになるとは思わなかったが、長い沈黙を経て目を閉じながら質問に答えた） (2020/1/12 22:48:47) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | あ、やっぱりいるんだ。じゃあその彼は反対してないの？ボクシング。あたしがアスナの彼氏だったら反対しそうなものだけど……(やっぱりいるんだ、なんて内心思いつつそんな質問。ていうかあたしその彼氏さん？くん？に報復されないかしら…… (2020/1/12 22:52:40) |
| 結城 明日奈 | > | 彼には……キリトくんにはまだ言ってないの。ボクシングやってる事（今回のこのアザも子供の蹴ったサッカーボールが偶然ぶつかったと説明したらしい。ただ人の機微に聡い彼の事だから、もしかしたら何か感づいているかも知れない） (2020/1/12 22:56:56) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | キリトくんって言うのね、アスナの彼は♪(肩の上に頭を載せたままいつのまにか目をつぶっていて。クスッと笑い…) うーん……わかんないけどそこは話した方が良いんじゃない？反対されちゃうかもしれないけど、アスナだって相手に何か隠されるのは嫌でしょ？？ (2020/1/12 22:59:37) |
| 結城 明日奈 | > | ……確かに（どうせこのまま隠し通す事は出来ないというのは、アスナ自身も承知している。ここいらが年貢の納め時かも知れない、と）どうせリズ辺りがそろそろ口を滑らせそうな気もするし……明日話してみる（ハルヒにつられたように自分も目を閉じて向き合う覚悟を決めた） (2020/1/12 23:03:39) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | もし何か反対してきたらあたしも説得に行くからね？ま、でもアスナの彼ならアスナが言えばわかってくれるんじゃないかしら………？(そう思いつつそのまま横になって……アスナの膝に頭をおいて (2020/1/12 23:08:35) |
| 結城 明日奈 | > | うん、わたしもそう思う（だってわたしたちは夫婦なんだもの、と今は何もない左手の薬指をそっと撫でてみる。と、ハルヒの頭が急に膝に乗ってきたのを感じれば、優しくその頭を撫で始めた） (2020/1/12 23:14:01) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | そうよね、夫婦なんだから……夫婦！！？(撫でられてちょっとまどろみながら相手の言葉を繰り返したけど、そのワードに驚けば目をぱちくりさせて) あ、指輪……え？彼氏じゃなくて旦那様なの？？ (2020/1/12 23:18:11) |
| 結城 明日奈 | > | え？ あ…いや、えっと……っ！！（しまった、とうっかり口に出てしまった事に狼狽えてしまう。ハルヒも頭のいい娘だから生半可な誤魔化しなんて逆効果だろうし、観念してここに至るまでの事情を包み隠さず説明する事にした） (2020/1/12 23:21:15) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | へぇ………そんなゲームが、ねぇ。ふーん……話聞く限りラブラブじゃない。このー♪(アスナの話を聞き終えれば下から手を伸ばしてほっぺツンツンして) (2020/1/12 23:27:01) |
| 結城 明日奈 | > | え、いやあ、えっとぉ…その………えへへっ（なるべくざっくりと話したつもりだが、それでもやっぱり恥ずかしくてツンツン突っつかれる頬は湿布の上からでも分かるくらい紅くなっていて）約２年……わたしはもうちょっとだけ長かったんだけど、ずっと寝たきりだったから（ここに初めて来た時の“ストレス解消”、“ダイエット目的のボクササイズ”というのも嘘ではない。でも、一番の目的は少しキツめのリハビリだった） (2020/1/12 23:32:17) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | どんは事情であれ、ここに来てくれたことは嬉しいし、アスナと友達なのは変わらないわ(今度は湿布の上からほっぺたをゆっくり撫で撫で) でもその状態からリハビリにボクシングを偉ぶってアスナもやっぱり変わってるのね(クスクス笑いつつ) (2020/1/12 23:37:01) |
| 結城 明日奈 | > | だって…興味あったのはホントなんだもの（火照ったほっぺにハルヒの手の温もりが気持ちよくて思わずうっとり目を細める）わ、わたしの事よりハルヒ、そういうあなたはどうなの？（ガールズトークの続きとばかりに今度はアスナの方から同じ質問をしてみる。本人は謙遜するけどハルヒもとんでもない美少女なんだから、そういった話の1つや２つはあるべき） (2020/1/12 23:41:06) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | え？あたし？ないない、恋愛とか精神病の一種だと思ってる人間よ？(アスナからの話を一蹴して) 告白されたことは多いけどとなんかどいつもコイツもねぇ……… (2020/1/12 23:46:10) |
| 結城 明日奈 | > | そう、なんだ……（浮ついた話どころか一蹴されてしまったのは、意外な反面何故か得心もいくけど）恋愛だって、そう悪いものじゃないと思うけどなぁ（きっと今は運命を感じる人と巡り合えていないだけだと信じたい） (2020/1/12 23:51:20) |
| おしらせ | > | 泉こなたさんが入室しました♪ (2020/1/12 23:56:00) |
| 結城 明日奈 | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2020/1/12 23:56:55) |
| 泉こなた | > | こんばんわー、いやー、二回もランニングしてきちゃったよ。うはぁ、えーっと、こんにちわー（明日奈に軽く手を振り） (2020/1/12 23:57:04) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | えー？うーん、そういうもんかしら。まだあたしにはよくわからないけど……(うーん、呻る。でも最近ちょっと気になる男は……いるようないないような) (2020/1/12 23:58:50) |
| 結城 明日奈 | > | え、あっ、こんばんは（急にドアが開かれた音にびっくりし、気さくに挨拶してきたこなたに頭を下げる） (2020/1/12 23:59:21) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | あ、こなた。さっきぶりね(こなたが現れればアスナの膝の上から頭を話して座り直して) (2020/1/12 23:59:32) |
| 泉こなた | > | へ、どうしたの、ハルヒー、おお、誰ですか？この美少女は？もしかして、ハルヒ、浮気？この私というものがいるのにッ！？ (2020/1/13 00:00:47) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 変な誤解を生むような発現するな！ていうかアスナは人妻よ、ひ・と・づ・ま♪アスナ、あの子はこなた。ちょっと変態だけど良い子。それでこなた、こっちはアスナ。普通に良い子(それぞれを紹介して) (2020/1/13 00:02:58) |
| 結城 明日奈 | > | へ？（こなたから予想だにしない言葉が飛び出すと、一体どういう事だとハルヒをガン見） (2020/1/13 00:03:08) |
| 泉こなた | > | ちょ、変態って余計だよ。酷くない？って、人妻・・・なんだ・・・（下から見上げつつ）あたしは、泉こなただよーよろしくね。（手を出して、握手） (2020/1/13 00:04:27) |
| 結城 明日奈 | > | ちょっと、人妻言わないで！（紹介の仕方に恥ずかしさMAXで耳まで赤くしてハルヒを非難する） (2020/1/13 00:04:37) |
| 結城 明日奈 | > | あ、ごめんなさい。結城 明日奈です。“アスナ”って呼んで下さい（座ったままはさすがに失礼だとベンチから立ち上がってこなたと握手。ずいぶん小柄な娘だけど、小学生？ いってても中学生くらいだろうか？） (2020/1/13 00:06:35) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 人妻って聞いて何露骨にテンション下がってんのよ(こなた見てため息) (2020/1/13 00:07:41) |
| 結城 明日奈 | > | だから人妻って連呼しないで……（変なイメージが独り歩きしそうで困り顔） (2020/1/13 00:09:26) |
| 泉こなた | > | ううっ、わたしは、JKだよ。ジェーケー。チャント18禁の同人誌も、エロゲーもできるんだからッ（プンプン）でも、アスナさんは、人妻なの？いやぁ、流石、人妻だねぇ・・・じぃー（胸の部分を凝視して） (2020/1/13 00:09:37) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | ねー、立派なものもってるでしょ？アスナもそんなに赤くならないで。むしろ誇ったら？(三人で仲良くお話♪) (2020/1/13 00:12:34) |
| 泉こなた | > | いやー、そういう属性も、アリかなーっと思って・・・ハルヒも、ロリ属性に目覚めたら行ってよね。私は、いつでもOKだからッ（胸を叩き） (2020/1/13 00:13:27) |
| 泉こなた | > | むふふっ、いやー、ハルヒさんも、私に比べたら立派だよ。やっぱり、男か、オトコなんだねッ！？（ハルヒのも、じーっと見る） (2020/1/13 00:14:46) |
| 結城 明日奈 | > | もう、そういう目で見るのやめてよぉ（こなたの視線やハルヒのいじりに、堪らず胸を腕で隠す仕草。しかし腕で持ち上がってさらに強調する恰好となり）わ、わたしも高校生だから。ね？（良く分からない同意の求め方をしてしまう） (2020/1/13 00:16:33) |
| 泉こなた | > | へ、そなんだ？ふーん、でも、そんな、ないすばでぃーなんだから・・・私と違って、マンガやゲームとか、しないんでしょ。（インドア派だけど、運動神経は良い） (2020/1/13 00:18:24) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | ロリ属性って……その前に同性じゃない。そりゃあこなたに比べれば、ねぇ。でも別にあたしは男なんていないし(あんまり見るな、とこなたをじとー、とみて。でも自分はアスナのみて) (2020/1/13 00:18:55) |
| 結城 明日奈 | > | ………（こなたの一言に言葉を失うアスナ。まさにそのゲームで２年以上寝たきりになっていたとは言えず） (2020/1/13 00:19:59) |
| 泉こなた | > | じゃ、百合ロリ属性になったら言ってよねー♡って、そうだ、それじゃ、友達になったことだし、明日奈とスパーリングでもしようか・・・ハルヒー、グローブつけるの手伝ってよー♪（いそいそと、ジャージを脱いで） (2020/1/13 00:21:54) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | あー、ごめんこなた。アスナはあたしが昨日あたしとやり合ったからちょっと療養中(アスナの頬のガーゼ指さしつつ) (2020/1/13 00:23:52) |
| 結城 明日奈 | > | え、スパー……？（年は近しいようだが、小柄のこなたと自分とでは階級的に釣り合わない。ましてや今はドクターストップの掛かっている身で、助けを求めるようにハルヒの方を見る） (2020/1/13 00:23:55) |
| 泉こなた | > | ん、どしたの、明日奈・・・うう、もしかして、明日奈は、ゲーマーとか、オタクとか嫌いなの？（さびしそうに、じーっと見つめて） (2020/1/13 00:24:04) |
| 結城 明日奈 | > | う、ううん！ そんな事ないよ？（SAOをプレイする前なら自分とは違う人種と見なしていただろうが、今なら受け入れられる。ただ、医者から絶対安静を言いつけられている身だと説明し、納得してもらおうと） (2020/1/13 00:26:52) |
| 泉こなた | > | そなんだ・・・うひぃ、それじゃ、一人でサンドバックでも叩いてるよ。ううっ、私だけ、のけ者なんだね。二人はとーっても仲良しなのに・・・（とぼとぼ） (2020/1/13 00:27:10) |
| 結城 明日奈 | > | お医者さまからＯＫが出たら、その時はスパーでも試合でも受けて立つから。ごめんなさい (2020/1/13 00:27:42) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | あー、もうへそ曲げないの(よっとベンチから立ち上がればこなたの方に歩いていって) (2020/1/13 00:28:16) |
| 泉こなた | > | いいよ。私は一人寂しく、イメージした、巨大なカマキリと戦ってるから・・・（とぼとぼとサンドバックを叩き）アスナも、MMORPGとかしたりするの？もしかして、ゲーム内で知り合った旦那さまと、リアルでも、付き合ったりしてるのぉ？ (2020/1/13 00:30:38) |
| 結城 明日奈 | > | っ！？（鋭い！ まるで見透かされたようなこなたの言葉に口元を手で押さえ）……はい（あっさり白状した） (2020/1/13 00:32:28) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | ったくしょうが無いわね。よっと(サンドバックの後ろに回ればサンドバックを後ろから支えて) さ、こなたの非力なパンチじゃもうサンドバックは跳ねないわよ？力強く打ち込みなさい♪ (2020/1/13 00:32:41) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | あたしもアスナと旦那様の馴れそめは興味あるかも♪ (2020/1/13 00:33:01) |
| 泉こなた | > | え、マジ？（ちょっと、驚き）すごいよ。まるで、ゲームやラノベみたいな展開・・・ねねっ、やっぱり、そのオトコ、ゲーマーなの、それとも、イケメンとかだったりするの？（ワクワク） (2020/1/13 00:34:34) |
| 結城 明日奈 | > | はあ……しようがない、その話はまた今度、ゆっくりとね？（やたらと勘の鋭いこなたがいては隠し事なんて出来そうにないと観念し、後日時間を作ると約束するとスマホに収めたキリトとのツーショット写真を見せた） (2020/1/13 00:35:54) |
| 泉こなた | > | いやー、まるで、ラノベみたいな展開・・・ムフフッ、私にもチャンスあるかも、いや、先にななこ先生だね。それじゃ、私は、もう帰るね。おやすみなさい♪（ジャージを着て、そのまま帰っていった。） (2020/1/13 00:36:47) |
| 泉こなた | > | 【お疲れさまです。では、また、お相手くださいね。】 (2020/1/13 00:37:08) |
| おしらせ | > | 泉こなたさんが退室しました。 (2020/1/13 00:37:19) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 【あ、はい……お疲れさまです。】 (2020/1/13 00:37:23) |
| 結城 明日奈 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2020/1/13 00:37:37) |
| 結城 明日奈 | > | 【さて、では私もそろそろ寝ますね】 (2020/1/13 00:37:48) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 【お疲れさまさまですー】 (2020/1/13 00:38:39) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 【なんかあたし馬鹿みたい………こなたも怒っちゃったのかな……】 (2020/1/13 00:39:16) |
| 結城 明日奈 | > | 【大丈夫だと思いますけど……あまりお気になさらず】 (2020/1/13 00:41:45) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 【うん………ありがとうございます……】 (2020/1/13 00:44:29) |
| 結城 明日奈 | > | 【ではでは。おやすみなさい】 (2020/1/13 00:44:59) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 【はーい、おやすみなさい♪】 (2020/1/13 00:45:16) |
| おしらせ | > | 結城 明日奈さんが退室しました。 (2020/1/13 00:45:18) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが退室しました。 (2020/1/13 00:48:03) |
| おしらせ | > | オーフェン ◆hJQRPQiEp31Sさんが入室しました♪ (2020/1/13 11:00:44) |
| オーフェン ◆ | > | ただいまー。（パンの耳をしこたま貰ったらしく、上機嫌でジムの入ってるビルに顔を出すと、パンの耳を小分けして冷凍して行く。その作業が終われば、ジムに降りて来て真面目に掃除を始めて）っせ…っせ…。 (2020/1/13 11:02:40) |
| オーフェン ◆ | > | （床を綺麗に拭き終えると、各種備品を消毒したり、品質を保全するためのクリームを塗ったり。消耗品を交換したりと、徹頭徹尾雑用に徹して穏やかな時間を過ごす） (2020/1/13 11:09:48) |
| オーフェン ◆ | > | （片付けを終えると、軽く伸びをして）さぁて、そろそろ行くか。昼飯の時間をすっかり過ぎてしまったしなぁ…。 (2020/1/13 12:38:02) |
| おしらせ | > | オーフェン ◆hJQRPQiEp31Sさんが退室しました。 (2020/1/13 12:38:07) |
| おしらせ | > | 結城 明日奈さんが入室しました♪ (2020/1/13 15:49:39) |
| 結城 明日奈 | > | こんにちはー（日課のようにジムへ顔を出し、慣れた足取りで更衣室へ。ようやくお医者さまからＯＫが出たとあって、久々のトレーニングに心が躍る） (2020/1/13 15:51:31) |
| おしらせ | > | 宮藤辰爾さんが入室しました♪ (2020/1/13 15:54:39) |
| 宮藤辰爾 | > | 【こんにちは。初めてでオリキャラなんだけど良いかな…？】 (2020/1/13 15:54:54) |
| 結城 明日奈 | > | 【こんにちは。はじめまして】 (2020/1/13 15:54:59) |
| 結城 明日奈 | > | 【部屋主はいませんけど、大丈夫だと思います】 (2020/1/13 15:55:33) |
| 宮藤辰爾 | > | 【ありがとうございます。もしまずそうだったらラブルに移動とかでも構いませんので…。よろしければ一試合お願いできますか？】 (2020/1/13 15:56:17) |
| 結城 明日奈 | > | 【はい、お受けします。ちなみに辰爾さんは男性ですか？ 女性ですか？】 (2020/1/13 15:57:14) |
| 宮藤辰爾 | > | 【男性ですね。年齢とかは未定ですが…身長は180cm程度で学生時代でボクシング経験者、という感じです】 (2020/1/13 15:58:28) |
| 結城 明日奈 | > | 【なるほど。体格が結構かけ離れてますが、まあそこはチャットという事で（笑）】 (2020/1/13 15:59:53) |
| 宮藤辰爾 | > | 【はい(笑)では…手加減無しで殴り合いましょうか…(笑)】 (2020/1/13 16:00:29) |
| 結城 明日奈 | > | 【はい。さすがにヘッドギアはさせて下さいね（汗）】 (2020/1/13 16:01:18) |
| 宮藤辰爾 | > | 【了解です、では下のロルに続けますね】 (2020/1/13 16:02:49) |
| 結城 明日奈 | > | 【お願いします】 (2020/1/13 16:03:05) |
| 宮藤辰爾 | > | むぅ…気になってたジムがあったから来てみたものの…誰もいないのか？(前々から気になっていたジムにやってきたはいいものの、男子更衣室には誰もおらず。仕方なく誰か来るまでリングの近くでシャドーしつつ体を温めていて) (2020/1/13 16:04:24) |
| 結城 明日奈 | > | さて、っと……あ、こんにちは。もしかして、入会希望の方ですか？（白のＴシャツに黒のスパッツ、トレーニング用のリングシューズに着替えて女子更衣室から出てくると、誰もいないと思っていたジム内にシャドーをしている男性を発見。ぺこりと頭を下げ挨拶する） (2020/1/13 16:07:09) |
| 宮藤辰爾 | > | ん、あぁ…最近この辺に引っ越してきてな…是非入会させてもらいたい(程よく温まってきたところで女性に声を掛けられれば彼女の方に振り向きつつ、こちらも軽く挨拶し、入会希望の旨を伝えて。彼の四肢の筋肉や足運びを見るに初心者というよりはそれなりに経験があることが伺える) (2020/1/13 16:10:24) |
| 結城 明日奈 | > | 分かりました。ではこちらの書類をお渡ししておきますので、次回来られた際に提出して下さい（そういってアスナは別室の棚から入会申込書を出し、辰爾に手渡す）あの…もしかして経験者の方、なんでしょうか？（先ほど声を掛けるまでにシャドーをしている姿を少し見ていたのだが、明らかに自分より速くて上手い。ほぼ確信しながらも敢えて彼に訊ねてみた） (2020/1/13 16:15:15) |
| 宮藤辰爾 | > | ん、ありがとう。 そうだな…そんなにやってたわけじゃないんだけど…まあ、中学の頃までちょっとね(中学の頃は別の町のボクシングジムに通っていたことがあり、また高校時代もジムには通っていなかったものの、鈍らないようシャドーだけは続けていた。大会などに出たこともないので経験者というには少し大げさな気もするが…ある程度やったことはある、と応えて) (2020/1/13 16:18:20) |
| 結城 明日奈 | > | そうなんですね。あ、自己紹介が遅れました。わたし、ここの練習生で結城 明日奈って言います。“アスナ”って呼んで下さいね（辰爾の言葉遣いに誠実そうな人だな、と少し警戒心を解きながら自己紹介。まだバンテージも巻いていない右手で握手を求める） (2020/1/13 16:20:45) |
| 宮藤辰爾 | > | あぁ、よろしく…アスナ。俺のことはタツミって呼んでくれ。(彼女の自己紹介に合わせてこちらも自己紹介をしつつ…彼女の握手に応えて。男の荒く固くなっている皮膚で覆われた手で彼女の手を包みつつ、軽く握手して。) よし…少しは体も温まってきたし…だいぶ動きも思い出してきたッ(そして握手を終えれば再びシャドーに。流石に女子相手スパーリングを頼むという発想はないようで) (2020/1/13 16:25:39) |
| 結城 明日奈 | > | えっと、タツミさんが経験者というのでしたら……不躾ですけどわたしとスパーリングして頂けませんか？（お互い挨拶を終え、拳にバンテージを巻く間タツミは再びシャドーを始める。その動きにもしかしたら、と無理を承知でスパーリング相手をお願いしてみた。入会初日の人にこんな事をお願いしたとあっては、後でハルヒから大目玉を食うかも知れない） (2020/1/13 16:29:25) |
| 宮藤辰爾 | > | え…でも君女の子でしょ？流石に男とやるのは…いや、アスナがいいならいいけどさ…？大丈夫？(女の子からスパーリングの相手を頼まれれば流石に驚きを隠せず。みたところ自分より年下なのは確か…そんな女の子と殴り合うのは若干気が引ける部分もあるが…彼女の表情を見るとその真剣さに打たれ。彼女が本気だというのならば、相手をするべきかもしれない…と心が揺らぎ) (2020/1/13 16:32:27) |
| 結城 明日奈 | > | 大丈夫です！………多分（タツミの言葉に脈ありと見て強気に語気を上げる。が、すぐにその体格の差に気づき声を萎む。でも、そこはグローブハンデをつけてもらう事で幾らかはマシになるはず。何より、今は何よりもっともっと実戦経験を積みたい） (2020/1/13 16:35:26) |
| 宮藤辰爾 | > | わかった。なら相手をしよう…。先にリングで待ってるよ(彼女の強気の言葉に数秒沈黙した後、彼女が本気だと理解すれば承諾し。一足先にリングに飛び乗ってはアスナの準備が終わるのを待ちつつ、軽くシャドー。無駄に体力を消耗しないよう、あくまで身のこなしを軽くするための準備運動として行い) (2020/1/13 16:38:49) |
| 結城 明日奈 | > | 久々の実戦練習……動けなかった分、色んな本や動画で勉強してきたんだから。男の人とのスパーは初めてだけど、弱気だけは絶対に見せない（入念に準備運動を行い、程よく汗をかいた所で３分後に開始するようタイマーゴングをセット。白いヘッドギアと８ｏｚの赤グローブを着けリングに上がる）お待たせしました。３分３ラウンドでお願いします（そう伝えるとマウスピースを口に入れ開始を待つ） (2020/1/13 16:44:32) |
| 宮藤辰爾 | > | OK…じゃあやろうか(彼女はヘッドギアをつけているが、こちらは無し。このくらいのハンデはあって当然だろう。もっとも、自分自身ヘッドギアは無いほうが動きやすい。そんなこんなでゴングが鳴り響けば…彼女の動きを観察する意味も兼ねてまずは軽いジャブを放ちつつ牽制。隙を極力減らし、カウンター対策も怠らず) (2020/1/13 16:47:17) |
| 結城 明日奈 | > | よし！（ゴングの音に合わせてリング中央へ進みタツミと対峙。教科書通りな右構えのオーソドックススタイルで、挨拶代わりのジャブをがっちりブロッキング）しゅっ！（こちらからも少しはボクシング出来るんだと分かってもらう目的で左ジャブを刺し返す） (2020/1/13 16:50:18) |
| 宮藤辰爾 | > | おっ…！(彼女の左ジャブを受けて思っていた以上に動けることを認識。ならば、と今度は軽快なステップでアスナを翻弄しつつ左右の拳を素早く打ち付けていき。あえてタイミングを読まれないよう、崩したリズムで交互にジャブを放っていき。しかし相手が女子ということもあり失礼にも込める力を抑えて) (2020/1/13 16:54:38) |
| 結城 明日奈 | > | くっ、重っ……（ガードを固めながら上体を振り、ヘッドギアの隙間から流れる茶色のロングヘアーを絶えず靡かせながらタツミの崩したリズムによるジャブを捌こうとする。が、恐らく全力ではないジャブですらウェイトに劣るアスナにとっては脅威の重さで、１発口元にパンチが当たっただけでフットワークが止まってしまう (2020/1/13 16:57:57) |
| 宮藤辰爾 | > | …大丈夫か？やっぱり厳しいんじゃ…？(流石にこの体格差は厳しいのでは…と、タイマーが動いている状況で彼女を心配してこちらも動きを止めてしまい。しかしたとえスパーリング中であろうとわざと動きを止めるのはアスナに対して失礼極まりない行為…それは同じボクサーとして理解しているはずなのだが…ちょっと人の良いところが出てしまい) (2020/1/13 17:01:43) |
| 結城 明日奈 | > | っ！？（たった１発ジャブが当たっただけでタツミが動きが止めたのを狭い視界で捉える。失望させてしまったとか、同情されたとか思う間もなく、アスナは本能的に無防備なタツミの懐へ一足で踏み込み右ボディーフックでその脇腹を、更に左アッパーで顎を打ちにいく） (2020/1/13 17:06:26) |
| 宮藤辰爾 | > | ぐッ！うッお…！(完全に油断していた。アスナの拳は彼の脇腹を顎を的確に居抜き、自信より体格の大きい男を唸らせることに成功していた。…が、それでもなお彼はリングに膝をつけず。逆にここまで果敢に責めてくるアスナの姿を見て、先程まで彼女を侮辱しているかのような心配をしていたことを反省。)ごめん…油断してたわ…。これからは女の子相手じゃなくて…一人のボクサーとして戦うぞ(と、拳をしっかり構え…今までとは違う迫力を見せつけ) (2020/1/13 17:10:25) |
| 結城 明日奈 | > | 来い！（アスナにしては珍しく怒声を張り、胸元でグローブを１度大きく打ち鳴らして構え直す。本気らしいタツミの迫力に怖気づきそうになる心を奮起し）しゅっ、しぃっ！（リーチ差を埋めるべく果敢に踏み込み得意の高速ワンツーを放つ） (2020/1/13 17:12:49) |
| 宮藤辰爾 | > | ふッ…！ッ…ッ…破ッ！！(アスナの拳をガード。しっかりと体幹にも力を込めて受け止めれば、まるで大木を打っているかのような重量感を感じさせつつ…彼女の拳だけでなく腕、腰の動きも見つつ…タイミングを見計らって鋭いジャブを一発。全身の力を一瞬緩ませ…脱力させてから一気に力んで理想的な加速で顔を打ちに行き) (2020/1/13 17:15:50) |
| 結城 明日奈 | > | あぐっ！（果敢に打ち込みにいったものの、自慢のワンツーはあっさりガードされる。それどころかその体幹の強さに押し負けフラつかされた所にカウンターのジャブが顔に炸裂。バスンッ！ と小気味良い殴打音が響きアスナは堪らず顔を上げてしまう。もしこれがヘッドギアもグローブハンデもなかったら、きっとダウンさせられただろう） (2020/1/13 17:19:37) |
| 宮藤辰爾 | > | ワンッ…！ツーッ！！(先程までならば手を止めていたが、アスナがダウンしないのを見れば更に追撃。軽やかなステップでアスナに近づくとともに、今度は彼のワンツーッ！アスナと比べ、速さでは劣るもののパワーは込められており…ヘッドギアの上から追撃の拳が襲いかかる！) (2020/1/13 17:22:28) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが入室しました♪ (2020/1/13 17:22:45) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 【こんにちは。二人ともほどほどにね？(あわあわ)】 (2020/1/13 17:23:09) |
| 宮藤辰爾 | > | 【あ、こんにちは…お邪魔してます】 (2020/1/13 17:23:55) |
| 結城 明日奈 | > | ぐっ、ぁあっ……（タツミの追撃に咄嗟のブロッキングでクリーンヒットは免れたものの、そのパワーに押し込まれて後退。ギシィッと背中に何かが食い込み軋む感触、アスナはロープを背負わされてしまっていた） (2020/1/13 17:24:51) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 【はーい。今は時間が無くて入室できないけどよろしくお願いします！】 (2020/1/13 17:25:00) |
| 結城 明日奈 | > | 【こんにちは、ハルヒ】 (2020/1/13 17:25:02) |
| 涼宮ハルヒ ◆ | > | 【無理しないでね……？(心配そうに) それじゃあまたー】 (2020/1/13 17:25:31) |
| おしらせ | > | 涼宮ハルヒ ◆O.yzlixXkgさんが退室しました。 (2020/1/13 17:25:34) |
| 宮藤辰爾 | > | 【あわあわさせて申し訳ないです…；】 (2020/1/13 17:25:41) |
| 宮藤辰爾 | > | ふぅ…強いな…！いくら久しぶりの対人とは言え女の子に耐えられるとは思わなかったぞ…！(ロープにもたれ掛かるアスナに追撃しようとしたところでタイマーが鳴り響き。先程のワンツーでKOできたかと思いきやまだまだ。ここに通う子は思った以上に強いぞ…といろいろ驚かされつつ…。一度反対側のコーナーに向かいつつ少し休憩して) (2020/1/13 17:28:48) |
| 結城 明日奈 | > | ふうっ…ふうっ…ふうっ…（危なかった。ここであと１０秒、いや５秒ゴングが鳴るのが遅かったら間違いなくＫＯされてた。完璧にゴングに救われた形のアスナは呼吸を乱しながら少しフラつく足取りでタツミと正反対のコーナーへ向かった） (2020/1/13 17:31:13) |
| 宮藤辰爾 | > | まだやるかい…？まだやるっていうなら…相手するぞッ(深く息を吸い、全身に酸素を送り届けるよう意識をしつつ体力を回復させていき。もしアスナがまだスパーを続けるというのなら…次は最初からギアをあげていこうか…と考えていて) (2020/1/13 17:33:36) |
| 結城 明日奈 | > | はあ、はあ、はあ……もちろん。続けます（タツミと比べても明らかに発汗量が多く呼吸も荒いアスナ。でもこんなくらいでスパーリングを終わらせる気はさらさらないようで、続行をお願いした） (2020/1/13 17:35:32) |
| 宮藤辰爾 | > | …OK。じゃあいくぞッ！(此方のほうが体力に余裕があることを活かし、今度は大胆なフットワークでアスナとの距離を詰めつつ。こちらから先手を取ろうと軽くブローをお腹に向けて放ち) (2020/1/13 17:38:04) |
| 結城 明日奈 | > | 速いっ！？ ぅぐっ！ くっ…しゅっ、しっ！（第２ラウンド開始のゴングが鳴り、多少は回復したのかスピーディーなフットワークで攻めかかろうとする。でもそれを軽く上回るタツミのフットワークに戸惑い、まだ発達途上の腹筋にパンチが打ち込まれてしまう。よだれの珠を数滴噴き小さなうめき声を漏らしながらも、負けん気を発揮し手打ちながらも左ジャブを射程内のタツミへ重ねる） (2020/1/13 17:43:25) |
| 宮藤辰爾 | > | ぐっ…！ふッ…！ふゥ…ッ！(ブロー直後にジャブを打ち込まれ、最初の1発はガードが間に合わずクリーンヒットしてしまうが…その後は何とかガードをしつつバックステップ。アスナの腕のリーチを考え…此方の腕がギリギリ届く範囲まで下がりつつヘッドギアの上からストレートを打ち込もうと拳を放ち) (2020/1/13 17:46:26) |
| 結城 明日奈 | > | えぶうっ！（１発と２発の打ち合いはお互い１発ずつ。でも受けたダメージは女のアスナの方が大きい。そして次はギリギリリーチの届かない距離を保たれストレートが飛んできた。これをパリングで捌きながら踏み込んで右ストレートをカウンターでぶつけてやろうとしたが、なんと逆にパワーでこちらのパリングの方が弾かれてしまう。自分からタツミのパンチに顔から突っ込む形になってしまい、頬をきれいに打ち抜かれたアスナは瞳を濁らせよだれを噴きながら仰向けにダウンしてしまった） (2020/1/13 17:52:05) |
| 宮藤辰爾 | > | ふぅ…あれに突っ込んでくるとは…(自ら打ち抜かれにいったように見えたアスナを見つめつつつ、立ち上がるか、このまま倒れ伏すのかをコーナーにもたれ掛かりながら見守り。もしあの時自分の拳が捌かれてしまっていたら逆に倒れていたのは自分かもしれない、と内心思いつつ。顔を殴られる恐怖は男ですらそう克服できないというのに…と感心していて) (2020/1/13 17:55:40) |
| 結城 明日奈 | > | ぐ、く…ぷふっ（痛烈なストレートの威力に、ハンデをつけてもらって尚視界がぐんにゃり歪む。それでも起き上がろう肘を突いて側臥位になり、よだれをぽたぽたキャンバスに落としながらカウント８、いや９で立ち上がりファイティングポーズを構えた。ヘッドギアの奥に見える目はまだ定まっていないようにも見えるが、戦意は折れていないようで） (2020/1/13 17:59:20) |
| 宮藤辰爾 | > | …OK(彼女がギリギリのところで立ち上がったのを見届ければその覚悟に関心し。おそらくこれが最後になるだろうか…。彼女の戦意に答えるよう、こちらも拳を構え、彼女の動きを待ち構える。こちらから責めないのは決して手加減というわけではなく…) (2020/1/13 18:03:39) |
| 結城 明日奈 | > | はーっ、はーっ……し、しゅっ！（ダウンを喫したアスナはすっかり呼吸が荒くなり、脚は震えてしまいダメージが深刻なのをタツミに伝えてしまう。それでもガードを固めながら前へと進み、一番練習したワンツーを射程ギリギリで繰り出した。ただ疲労とダメージでそのパンチは遅く、ハルヒに散々指摘されてきた右のガードが下がる致命的な隙を晒してしまい……） (2020/1/13 18:07:54) |
| 宮藤辰爾 | > | …フッ！！フゥッ！！……破ァッ！！(彼女のダメージの深刻さも、そして致命的な隙も当然見逃すこともなく。アスナに手本を魅せるように、カウンター気味に隙を晒さない綺麗なワンツーをアスナの顔面に打ち込み…。そして決着を付けるつもりで、大ぶりのストレートをヘッドギアの上から叩き込みにいき) (2020/1/13 18:12:08) |
| 結城 明日奈 | > | がっ、ぁぶっ…ごひゅっ！（一番の武器と磨いてきたワンツーすらタツミに上回られ、カウンター気味にクリーンヒット。この時点で意識は飛んでしまっていたが、間髪入れず飛んできた渾身のストレートで頬肉を殴り潰されると勢いよくマウスピースが飛ぶ。よだれの糸を引き宙に舞うそれを追いかけるように、アスナも身体を反らしながら再びキャンバスへ沈んだ） (2020/1/13 18:16:43) |
| 宮藤辰爾 | > | 久々に熱くなったな…でも…流石にやりすぎた…か？(最後の一撃を決めてコーナーにもたれ掛かりながら改めてカウントを待ち。倒れているアスナを見守りつつ…やはり心配になり。アスナのガッツに心打たれ無我夢中になっていたとはいえ…女の子相手にやりすぎたのでは、と。起き上がったらなんて声を掛けようか…と冷や汗をかき始めて) (2020/1/13 18:20:35) |
| 結城 明日奈 | > | は…ぁ……ぁ…（１度小さくバウンドして大の字にダウンしたアスナ。顔を左へ傾け目は閉じられて、口の端からよだれのツツーと糸を引いて頬を伝う姿を見れば、失神してしまっているのは一目瞭然。テンカウントが過ぎても浅く胸を上下させる以外、全く動く気配はなかった） (2020/1/13 18:22:08) |
| 宮藤辰爾 | > | (幸いまだリングを利用しようとしている人はいなさそうなので、無理に動かすのも棄権と判断しアスナを休ませてやりつつ…顔の腫れを抑えさせようと氷水を当てながら目を覚ますのを待ち) (2020/1/13 18:25:50) |
| 結城 明日奈 | > | うっ……タツミ、さん…？（アスナが意識を戻したのは、タツミに殴られた患部を冷やされた時。ヘッドギアと大きいグローブのおかげで思ったよりダメージは深刻ではないようで）ありがとうございます。やっぱり勝てないなあ、わたし（復帰早々、再び失神ＫＯされた事に大きくため息を吐いてしまう） (2020/1/13 18:29:03) |
| 宮藤辰爾 | > | いやいや…男相手になかなかだったよ。むしろ同世代同階級の中ならかなり強い方だと思うぞ。俺のストレートに突っ込んできたときはマジでビビったからな…！(ため息を吐いてしまうアスナを慰めようと。お世辞ではなく、彼自信もアスナの強さをしっかりと感じ取った上での発言で) (2020/1/13 18:32:02) |
| 結城 明日奈 | > | 動画でそういう倒し方をしてるのがあって、何度もシミュレートしてきたんですけど……やっぱり上手くいきませんね（本当はヘッドスリップでかわしながらカウンターを決めた動画だったのだが、今の自分にヘッドスリップなんて出来ないだろうからとパリングで代用しようとしたらしい）そう言ってもらえると嬉しいです（多分、彼は不器用だけど嘘は苦手な人なんだろうと感じ、素直に受け止めておく） (2020/1/13 18:36:20) |
| 宮藤辰爾 | > | なるほどね…。あれはなかなかタイミングが難しいからねー…(遅すぎたら言わずもがなパンチから逃げられない、速すぎたら軌道を反らせない…的確なタイミングで打ち込まないと効果を発揮できないどころかもろに受けてしまうことになるパリングを自分より体格の大きい男相手に試す勇気…そんな子に出会ったのは初めてで)アスナと戦ってみて、ますますこのジムに興味が湧いてきたよ (2020/1/13 18:42:41) |
| 結城 明日奈 | > | こう見えても思い切りはいい方なんですよ、ふふっ（そう言って、昔後先考えずに逃げ場所のない部屋に飛び込んで死にかけた事を思い出し、思わず苦笑してしまう）あ、そろそろ平気そうです（アイシングしてもらった氷嚢をよけ、上体を起こしグローブを外す）次はわたしが。タツミさんもちゃんと冷やさなきゃダメですよ？（今まで冷やしてもらっていたそれをタツミから取ると、そのまま優しい手つきで自分が殴った個所に押し当て始める） (2020/1/13 18:43:09) |
| 宮藤辰爾 | > | ん、ありがとう。アスナの拳も割となかなか乗ってたからな…。……そうだ、また今度戦ってくれるか？(アスナに殴られた箇所を冷やされつつ、感謝を述べ。今までは試合に夢中になっていたので気づかなかったが、改めて脇腹の鈍い痛みを認識し…。そしてまたアスナと戦ってくれるかを聞いて見て) (2020/1/13 18:46:45) |
| 結城 明日奈 | > | ええ、もちろん。むしろわたしから再戦をお願いしたいくらいです（負けっぱなしは性に合いませんから、と本気なのか冗談なのか判別しにくい一言を付け加えタツミに微笑んでみせた） (2020/1/13 18:48:38) |
| 宮藤辰爾 | > | ふふ…楽しみにしてるぞ(と、こちらもようやく硬い表情を崩し、アスナにほほえみ返して) 【と、一度このへんで〆でいかがでしょうか】 (2020/1/13 18:50:21) |
| 結城 明日奈 | > | 【はい、この辺りで〆にしましょう】 (2020/1/13 18:50:41) |
2020年01月11日 23時15分 ～ 2020年01月13日 18時50分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>