「ふたなり同士のキンタマ握りバトル」の過去ログ
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2019年10月17日 07時30分 ~ 2020年01月14日 08時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
セラ | > | あ、んっ……んん~っ……!(キンタマを思いっきりめり込ませ、エリーシャのキンタマを潰そうとしていきながらも、ロープに押し戻されていく) (2019/10/17 07:30:55) |
エリーシャ | > | ふっ、ぐぅううっ、その体では……耐えられませんっ!(ロープ目掛けて飛び込んで、そして一気にセラを押しつぶすようなキンタマを圧殺するようなタックル) (2019/10/17 07:32:37) |
セラ | > | ん、ぎゅうううう……!(押しつぶされ、さすがのセラも呻きを漏らして。だが、体格では流石に圧倒されても、キンタマはなお潰れず。ロープに押し付けられた身体が、今にも撃ち出されそうに力を溜め込む。押し付ければ押し付けるほど力は溜め込まれ、かといって押さえつけなければ今にも飛び出しそうな (2019/10/17 07:33:56) |
エリーシャ | > | ………ここで、終わるのですから、さっさと潰れた方が身のためです……(ロープを掴んでその発射を封じつつ、セラを押しつぶすように前に出て行って。普通なら、これまでならとっくに潰されていると認めていたであろう押しつぶしを与えながらまだ耐えるセラに、ここで逃がしては敗北もあり得るとすら、危機感を感じてか力は嫌でも増す) (2019/10/17 07:36:04) |
セラ | > | そう……ここでぇ……うぐ、ぅぅ……終わり……なのぉぉ……(セラ自身もしっかりと背中でロープを押し込んで。不気味なほど潰れる事のないキンタマでエリーシャの押し潰しを耐えながら、エリーシャが反動を抑えきれなくなるまで耐えようと。流石に汗が滲み、辛そうな表情で、これまでなら潰されていると認めている所)いまの……セラは、ほんき……です……の……! (2019/10/17 07:37:58) |
エリーシャ | > | そう、ならその本気で、返して見せなさい……代わりに、潰してあげます(堂々と、突き出したキンタマを見せつけて。セラと拮抗した状態のために、エリーシャ自身も余裕とは言い切れず。それでも、力をため込んでいるのは同じ。セラの一撃を耐えて、潰しきるためのもので) (2019/10/17 07:40:03) |
セラ | > | では……これで……つぶします……のぉっ!(エリーシャが見せつけてくれば、そのまま、ロープが千切れそうなくらい力を溜め込んだ所から撃ち出されるボール・カタパルト。まさしく攻城兵器のように突っ込んでいく) (2019/10/17 07:41:11) |
エリーシャ | > | ふぐっ、くっ、ふぅううううううう!!(ロープを掴んだ手に力を籠め、押し切られないように、押し返すように耐える。それでも耐えがたい苦痛が襲ってきて、押し合いがすぐさまセラ優位になり、苦悶の表情) (2019/10/17 07:42:50) |
セラ | > | んん~~~~っ!(セラのキンタマも歪みながら、カタパルトの勢いでそのまま押し切っていこうとする。エリーシャを反対側のロープまで運んでやるぐらいのつもりで) (2019/10/17 07:43:35) |
エリーシャ | > | はぁっ、ふっ、ぐぅうううううううううううっ、そうはっ!!(ロープを引っ張りながら、この手が離れればそのまま押し切られかねないほどのセラの力をタマで感じながら。ぐっと足を踏みしめて。ぎりぎり潰されていない状態のタマを押し出しながら押し返そうと。ここまで本気で相手をつぶそうとしたことなどないというような、本能むき出しの反撃) (2019/10/17 07:45:56) |
セラ | > | は、ぁ……ぅ……んっ……これでぇ……ん、くぅぅぅぅぅぅっ……!(セラも流石にこれが最後の力。エリーシャをなんとか押し切ってやると、何度か脚をおろしてマットを蹴って加速。それでもロープで貯めた勢いは落ちてきて……代わりにキンタマを思いっきり揺さぶって)これ、でぇっ!(ぶるんっ、と思い切り叩きつけようと) (2019/10/17 07:47:45) |
エリーシャ | > | つっ、ふぐぅっ、甘いっ!(ゆさぶりぶつけられると、鍛えられた巨大玉が、直接内蔵を打たれるかのような、あまりにか弱くなったような苦しさがこみあげてきて。それを意地だけでねじ伏せるように揺さぶり返し。叩きつけには叩きつけ返し、どちらが上かをそのタマに教え込んでやると) (2019/10/17 07:49:47) |
セラ | > | ん、んんっ……くっ……んぅっ!(そこでついに押し返され、ロープに背中を打ち付ける。キンタマは最後まで打ち負けず存在感を示したが、それより先に体重負けしたように) (2019/10/17 07:50:39) |
エリーシャ | > | はぁっ、ふっ、終わりです!(セラを抑え込みながら、もはや執念すら感じる勢いでのキンタマを連続でぶつけるラッシュを仕掛けて。相手を追い詰めた状態での滅多打ち。セラをこのまま育てば手が付けられないと、今のうちに潰そうとするようにも見える、わが身を顧みないほどの勢いで) (2019/10/17 07:53:09) |
セラ | > | はああっ……あんっ、あああっ……くぅぅぅっ!(セラのキンタマが、流石に大きく歪み、潰れ、ひしゃげていく。ぴゅっ、ぴゅっ、と耐えきれず精液を吐き出して……そして不気味に脈動して。まるでエリーシャに勝てるように、成長しようとしているかのよう) (2019/10/17 07:54:13) |
エリーシャ | > | ………潰れろっ!(そんなことは許さないと、これまでは年長者としての態度を崩さなかったが、まるで挑戦者がギリギリで追い詰めたチャンピオン相手にするような激しい連打。エリーシャ自身も射精こそしていないが、先走り汁を漏らしながら) (2019/10/17 07:55:54) |
セラ | > | は、あああ……んっ……くっ……んぎゅうううう……(その成長の兆しすら押しつぶそうとする必死の連打に、ついにグチュ、とキンタマが潰されて……ビクンッ、と大きく震え、全身から力が抜ける) (2019/10/17 07:57:03) |
エリーシャ | > | ふっ、ふぅうううっ!(それでもさらに連打を続けて、再起不能にまで追い込もうとするように。ゴングが鳴ると、慌てて引きはがされ、そこで明らかになったエリーシャのキンタマは片タマが潰れていたほどで) (2019/10/17 07:59:05) |
セラ | > | ん、ぁ……(白目を剥いてズルズルと崩れ落ちるセラ。そのキンタマは潰れて垂れ下がっており……だが、不気味な脈動を続けていく。まるで、再起不能になる前に自ら潰れたような、そんな感覚さえ思わせる……とはいえ流石に今すぐどうこうと言う訳ではなく、初めての敗北に追い込まれたその小さな身体が痙攣を繰り返してはいるが) (2019/10/17 08:00:58) |
エリーシャ | > | 次は、二度とリングに上がれない体にしてあげます……(まさかの苦戦と、あわやという所まで追い込まれた屈辱に。勝ったとは言えない微妙な表情でリングを降りる) (2019/10/17 08:02:06) |
セラ | > | (担架に乗せられて運ばれていくセラ。試合としては、ハンデを付けられてなお敗北した形だが、底しれぬ不気味さと強さを感じさせる結果に) (2019/10/17 08:03:08) |
エリーシャ | > | 【ではこんな感じでしょうか。何になりたいのかw】 (2019/10/17 08:03:24) |
セラ | > | 【ラスボス……ですらなさそうですw】 (2019/10/17 08:03:39) |
エリーシャ | > | 【ある意味接待でしたね。ラスボス系ぶつけたのにw】 (2019/10/17 08:04:22) |
セラ | > | 【目を覚ましたらむしろエリーシャになつきそうな勢いです】 (2019/10/17 08:04:40) |
エリーシャ | > | 【心労が酷そうですw】 (2019/10/17 08:05:07) |
セラ | > | 【キラキラ目を輝かせながら甘えようと思いますw】 (2019/10/17 08:05:23) |
エリーシャ | > | 【再戦したら普通に負けそうなので複雑ですね】 (2019/10/17 08:05:50) |
セラ | > | 【負かしても懐き続けてあげますよ?w】 (2019/10/17 08:06:18) |
エリーシャ | > | 【とんだサイコ娘ですね】 (2019/10/17 08:06:40) |
セラ | > | 【ひどいいわれようだ】 (2019/10/17 08:07:20) |
エリーシャ | > | 【どう考えてもそうでしょうw】 (2019/10/17 08:08:03) |
セラ | > | 【潰しても一生養ってあげるのにw】 (2019/10/17 08:08:58) |
エリーシャ | > | 【そこがw ではこんなところで今日は】 (2019/10/17 08:09:58) |
セラ | > | 【はい、ありがとうございましたー】 (2019/10/17 08:10:13) |
エリーシャ | > | 【今日もありがとうございました。お疲れさまでした】 (2019/10/17 08:10:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリーシャさんが自動退室しました。 (2019/10/17 08:30:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラさんが自動退室しました。 (2019/10/17 08:30:42) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2019/11/8 06:19:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2019/11/8 06:39:42) |
おしらせ | > | 乙姫さんが入室しました♪ (2019/11/10 16:27:51) |
乙姫 | > | 【こんにちは♪お相手募集します!】 (2019/11/10 16:28:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、乙姫さんが自動退室しました。 (2019/11/10 17:02:10) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2019/11/11 06:20:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2019/11/11 06:40:15) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2019/11/12 06:19:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2019/11/12 06:40:33) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2019/11/15 06:39:21) |
おしらせ | > | セラさんが入室しました♪ (2019/11/15 06:53:10) |
セラ | > | 【こんにちはー】 (2019/11/15 06:53:20) |
セラ | > | 【じゃないか、おはようございます】 (2019/11/15 06:53:28) |
鈴魅 | > | 【おはようございます】 (2019/11/15 06:54:17) |
セラ | > | 【お久しぶりですー】 (2019/11/15 06:54:25) |
鈴魅 | > | 【そうですね、お久しぶりです】 (2019/11/15 06:54:54) |
セラ | > | 【今日も、なにかやります?】 (2019/11/15 06:56:16) |
鈴魅 | > | 【そうですね、さくっとなにか】 (2019/11/15 06:56:28) |
セラ | > | 【どんな感じでいきましょうかー。セラがまた暴れてもいいですがw】 (2019/11/15 07:00:26) |
鈴魅 | > | 【そうですね、いつものごとくひどい目に合う感じでしょうか】 (2019/11/15 07:01:54) |
鈴魅 | > | 【後は突発的に何となく浮かんだネタとして、親子対決とか姉妹対決とか】 (2019/11/15 07:02:38) |
セラ | > | 【ふむふむ】 (2019/11/15 07:03:21) |
鈴魅 | > | 【詳しいところは何も考えてませんがw】 (2019/11/15 07:03:49) |
セラ | > | 【母や姉が潰すのか、娘や妹が潰すのかw】 (2019/11/15 07:04:30) |
鈴魅 | > | 【どっちでもいいですねw】 (2019/11/15 07:04:46) |
セラ | > | 【母が体格差で潰すのが一番ひどそうですがw】 (2019/11/15 07:06:27) |
鈴魅 | > | 【結果的にも一番ひどいですねw】 (2019/11/15 07:07:16) |
セラ | > | 【まあそれ以外でも良いですね、どうしましょうかw】 (2019/11/15 07:08:00) |
鈴魅 | > | 【じゃあ、親子で、どっちやります?】 (2019/11/15 07:08:14) |
セラ | > | 【どちらでも良いですよー】 (2019/11/15 07:10:09) |
鈴魅 | > | 【じゃあ、たまにはこっちが大きい方でw】 (2019/11/15 07:10:39) |
セラ | > | 【はい、じゃあ娘でw】 (2019/11/15 07:10:48) |
鈴魅 | > | 【とりあえず洋風の名前で入りなおしますね】 (2019/11/15 07:11:29) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが退室しました。 (2019/11/15 07:11:50) |
おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2019/11/15 07:12:47) |
セラ | > | 【Hが898になってる……w どんな娘がいいですかね?】 (2019/11/15 07:15:15) |
リディア | > | 【ちょっとミス。割とどんなでもいいですよ、まず弱くはないでしょうし】 (2019/11/15 07:16:34) |
セラ | > | 【では母親喰い出来そうなくらいには強い娘でw】 (2019/11/15 07:17:54) |
おしらせ | > | セラさんが退室しました。 (2019/11/15 07:17:57) |
リディア | > | 【はいw】 (2019/11/15 07:18:35) |
おしらせ | > | ミアさんが入室しました♪ (2019/11/15 07:19:07) |
ミア | > | 【改めましてー】 (2019/11/15 07:19:11) |
リディア | > | 【改めまして。中々強そうな?】 (2019/11/15 07:19:27) |
ミア | > | 【まだまだ成長途上ですが結構強いです】 (2019/11/15 07:20:16) |
リディア | > | 【では、母親が年甲斐もなく現役でい続けるので試合する羽目になってしまったみたいな?】 (2019/11/15 07:21:08) |
ミア | > | 【そんな感じでしょうか?w】 (2019/11/15 07:21:37) |
リディア | > | 【では、始めますね。時間的にも序盤だけで中断前提になりそうですが】 (2019/11/15 07:22:34) |
ミア | > | 【はい、お願いします】 (2019/11/15 07:23:13) |
リディア | > | 今日はどんな子が相手をしてくれるのかしら……(少しおっとり気味な雰囲気に、最近は少しだけ衰えも見えてきたものの鍛えられた体。そして何よりも、これまで多くの対戦相手を押しつぶしてきた巨大なキンタマをぶら下げ、リングに上がる。一歩歩くたびに揺れる爆玉は、これまで潰してきた相手の数を物語るように、使い込まれて迫力満点で) (2019/11/15 07:25:57) |
ミア | > | ふぅ……今日は私が相手よ、ママ!(そのリングに上がってくるのは、リディアの娘、ミア。最近伸び盛りの若手ふたなりレスラーで、自分より大きなタマの相手にも果敢に挑み勝利をもぎ取ってきている。先日もリディアの爆玉に大きさだけなら匹敵する大人相手に辛くも勝利をもぎ取り、リディアへの挑戦権を得た) (2019/11/15 07:28:13) |
リディア | > | あら……まあ……(対戦相手の事は知らない、というよりもあまり興味がなく。娘が同じリングに上がっている事すらつい最近まで知らなかったほど)本当に、大丈夫なのかしら、あの小さかったミアちゃんが……ねえ? (2019/11/15 07:29:52) |
リディア | > | 【おっとりというか、天然が過ぎますね】 (2019/11/15 07:30:33) |
ミア | > | もう、ママったら。私はいつまでも子供じゃないって言ってるじゃない!(腰に手を当てて怒ったように。その言葉だけ聞けば思春期の少女と言った感じだが、見せつけるように少し赤みがかって、サイズ以上に張り詰めて強そうなキンタマを揺らして) (2019/11/15 07:30:48) |
ミア | > | 【まあ母親としてはたまにいます、きっとw】 (2019/11/15 07:31:09) |
リディア | > | まだまだ、子供だとおもうけど……(そうは言ってみても、ミアくらいのサイズの相手ならリディアにとっても楽しめるレベルには達していて。思わず、獲物を見る目で見てしまって)でも、ここに上がったからには……対戦相手として扱ってあげなくちゃいけないものね、仕方ないわ……潰してしまっても、不可抗力だもの (2019/11/15 07:33:36) |
ミア | > | ええ、もちろんよ(母親のその目に、むしろ嬉しそうに身体を震わせる)本気で来てね、ママ、でないとあっさり私が勝っちゃうから! (2019/11/15 07:35:23) |
リディア | > | そう、でも……(おっとりとした態度で、軽く身構えたところで。ゴングが鳴るなり飛び出して。キンタマ同士をぶつけるようなタックル。質量差のある体でぶちかましを仕掛けるように) (2019/11/15 07:37:57) |
ミア | > | いくわよ……ん、ふぅんっ!(それに対して恐れる事なく、真っ向からキンタマを突き出して抉りこもうとする。自分より大きなタマを恐れる事なく、見た目以上に重い巨玉を見せつけて) (2019/11/15 07:39:50) |
リディア | > | あっ、ふっ……んんんんんっ!!(ばっちぃいいいいいんっと激しく音を響かせ激突し、そのまま足を止めさせられる。体格差、体重差をものともせずぶつけ合わせに来た娘に、押し合うようにキンタマを突き出し、リング中央で組み合うように捕まえようとして) (2019/11/15 07:41:58) |
ミア | > | んふぅぅぅぅっ……!(しっかりとキンタマを押し付けた状態で、捕まりながら捕まえ返す。真正面からの力比べは流石に不利だが、どんな不利な勝負にも果敢に挑むのが、格上相手に勝利をもぎ取って来た理由でも) (2019/11/15 07:42:43) |
リディア | > | んっ、あら、逃げてもいいのよ?(若い頃の自分を思い出すようなミアの、明らかに差のあるキンタマを懸命に押し付けてくる様に。つい、昂ってしまって。キンタマに相応しいサイズの肉棒が固く勃起してミアのお腹にボディブローのように力強く押し付けられて) (2019/11/15 07:45:10) |
ミア | > | 誰がっ……ふん、ママもだらしないのね、自分の娘を、押しきれないなんて……うぐぅっ!?(肉棒がお腹にめり込むと、呻きを漏らして。流石に腰が引けてしまう) (2019/11/15 07:45:58) |
リディア | > | ええ、歳は取りたくないもの、ねっ!!(腰を引いたミアに、追い打ちするように踏み込んでのキンタマビンタ。腰をひねり、激しい勢いで叩きつけようと) (2019/11/15 07:47:04) |
ミア | > | うぐぅっ……!(咄嗟にキンタマを突き出してガードするも、ガードごともっていかれるような威力。それでもキンタマはギリギリ形を変えず、身体だけが吹き飛ばされる)っ、くぅ、お、もっ…… (2019/11/15 07:48:15) |
リディア | > | あら、耐えるのねっ!!(飛び上がり、ミアの顔を爆乳で挟み込もうと飛びついて。相手を胸で拘束しながらキンタマを振り下ろして相手のタマを叩きつぶす、リディアの得意技。ミアが倒した、リディアに匹敵するタマの選手すら、捕まってしまえば逃げられたことは一度もないほどで) (2019/11/15 07:50:44) |
ミア | > | 当ぜ……むぎゅううっ!(爆乳に顔が捕まってしまうと、逃げ場を封じられ。反射的にキンタマを振り上げ、リディアの振り下ろしに威力が乗り切る前にアッパー気味に振り上げようとする) (2019/11/15 07:52:06) |
リディア | > | あんっ、あらあら……でも、捕まえたわっ!(迎撃に、一撃でつぶすとはいかなくとも。谷間での窒息攻めと、視界を奪ってからキンタマを揺らしてぶつける滅多打ち。ここまで出来る相手はめったにおらず、大半があっけなく潰れていて) (2019/11/15 07:54:16) |
ミア | > | ふあ、ぐっ……むぐっ……ふむぅっ、んっ!(そのめった打ちに果敢に挑んでいく。流石にこの体勢での勝負は無謀なので、まともに対抗すると言うよりは脱出する隙をなんとか作ろうといった感じだが) (2019/11/15 07:55:33) |
リディア | > | んっ、ほら、そのちっちゃいキンタマで、いつまで耐えられるかしらっ♪(声とキンタマを弾ませながら、上下左右、あらゆる方向から打ち込んで。視界を封じられた相手はどこから打たれるかもわからず、心身ともに追いつめられるという激しい責め。それでも、ミアの抵抗にいつもの動きが完全にできず、こうして責められる相手も最近はほとんどいなくて久しぶりに行った攻撃だからということもあって、ぶつけ合いでミアを少し大きく弾き飛ばしてしまって) (2019/11/15 07:58:27) |
ミア | > | くぅぅぅぅっ!(当然弾き飛ばされるだけのダメージは強烈で、離れると思わずタマを抑えてしまう。短い時間だけで大分息があがってしまって)は、ぁ、はぁ、はぁ……これで潰せないなんて、だ、だらしないわね、ママ! (2019/11/15 07:59:44) |
リディア | > | まだそんな……もう……(リディアも責め疲れで乱れた呼吸を整えて。これだけやっても潰せない、というのは流石に、挑発だと分かっていても事実である以上は聞き逃せず)ミアちゃんこそ、ママにはまるで効いていないのに、どうやって勝つつもりなのかしら? (2019/11/15 08:02:24) |
リディア | > | 【大人気はないですね、これまでの行動も言動もw】 (2019/11/15 08:03:03) |
ミア | > | そうね、じゃあ……今度は私からいくわよっ!(そこに走り込んでいくと、リディアの肩に飛びつき、その上に逆立ちするように一気に身体を持ち上げようとする) (2019/11/15 08:03:32) |
ミア | > | 【ですねーw】 (2019/11/15 08:03:43) |
リディア | > | んっ? あら、こんな……(何をしようとしているのか見え見え、普通なら食らうはずのない攻撃だが。挑発されたこともあってそのまま受ける構え) (2019/11/15 08:04:51) |
ミア | > | 受けてくれるわよね……ママッ!(そのまま、一気に半回転してキンタマをぶつけていく。予想通りの攻撃とはいえ、十分な勢いでめり込ませようと) (2019/11/15 08:06:59) |
リディア | > | そうね、ミアちゃんが……泣いちゃわないか心配、だわっ!(それでも通じないと言わんばかりにキンタマを突き出して激突させて。これ以上に勢いをつけることは難しい大技を耐えて、ミアを絶望させてやると。とはいえ、思った以上の威力に、さすがに表情を変えて)んっ、くっ!? (2019/11/15 08:08:35) |
リディア | > | 【とりあえずそろそろ時間なので、この技の結果辺りで中断お願いします。大人気なさ過ぎて長引きそうw】 (2019/11/15 08:09:04) |
ミア | > | 【はいー、ありがとうございました】 (2019/11/15 08:09:16) |
ミア | > | 【と、結果辺り、ですねw】 (2019/11/15 08:09:25) |
リディア | > | 【ですね、流石にここで区切るにはw】 (2019/11/15 08:09:58) |
ミア | > | 泣いちゃうのは……ママのほう、ふ、んんんんっ!(カウンター気味の激突に目の端に涙を浮かべるものの、歯を食いしばって)こん……のっ!(着地と同時に、キンタマを押し付けたまま太腿でリディアのキンタマを挟み、跳び上がる。全体重を乗せてリディアのキンタマを引っ張り、尻もちをつく事で下からキンタマを叩き潰す大技) (2019/11/15 08:10:41) |
リディア | > | あっ、何を……(ミアよりも経験豊富で、当然こんな攻撃も受けた経験はある。それでも、そこからの追撃に意表を突かれて。予想外の痛みがこみあげてきて)んっ、ひぐぅうううううう!? (2019/11/15 08:12:23) |
リディア | > | 【ではこんなところで。意外と負ける可能性も出てきましたね。解せぬw】 (2019/11/15 08:12:41) |
ミア | > | 【はい、大人げないママを倒すべく頑張りますw】 (2019/11/15 08:12:56) |
リディア | > | 【戦力差ではまだまだ優位なはずw】 (2019/11/15 08:13:20) |
ミア | > | 【そうですね、まだまだキツいのでなんとか押し切らないとw】 (2019/11/15 08:13:53) |
リディア | > | 【では、お疲れさまでした~】 (2019/11/15 08:14:21) |
ミア | > | 【おつかれさまでしたー】 (2019/11/15 08:14:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リディアさんが自動退室しました。 (2019/11/15 08:34:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミアさんが自動退室しました。 (2019/11/15 08:35:24) |
おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2019/11/20 06:40:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リディアさんが自動退室しました。 (2019/11/20 07:01:10) |
おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2019/11/22 06:22:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リディアさんが自動退室しました。 (2019/11/22 06:42:54) |
おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2019/11/27 06:45:38) |
おしらせ | > | ミアさんが入室しました♪ (2019/11/27 07:03:56) |
ミア | > | 【おはようございます~】 (2019/11/27 07:04:03) |
リディア | > | 【おはようございます】 (2019/11/27 07:04:15) |
ミア | > | 【ちょっと間空いてしまいましたが、続きとかどうでしょうー】 (2019/11/27 07:04:29) |
リディア | > | 【はい、お願いします~】 (2019/11/27 07:05:02) |
ミア | > | 【ではこちらからですね~】 (2019/11/27 07:05:49) |
リディア | > | 【そうですね、お願いします】 (2019/11/27 07:06:02) |
ミア | > | も、もらったわ、ママッ!(反動の痛みに震えながらも、リディアのキンタマをしっかりと太腿で挟んだまま……太腿とキンタマの三角地帯で締め上げつつ、リディアのチンポを掴んで一気に引っ張る、トライアングルチンポホールドを極めようとする) (2019/11/27 07:06:36) |
リディア | > | んぁっ……そんな、技なんて……!?(大技を耐える事には成功しても、続く攻撃に捕まって。引き倒されながらキンタマを押しつぶされそうに)くぅ……!? (2019/11/27 07:07:59) |
ミア | > | はぁ、はぁ、ほら、ママ、ギブアップッ!?(キンタマとチンポにしっかりとサブミッションを極め、リディアのキンタマにキンタマをめり込ませていこうと。太腿の力も借りる事でキンタマの不利を覆し、さらにチンポまで痛めつけて逃げる事を許すまいとする) (2019/11/27 07:08:58) |
リディア | > | はぁっ、くぅううっ、そんなわけ、ないでしょう?(ギチギチとキンタマを締めつぶされそうな苦しさに舌を出して悶えながらも。下半身に力を込めて、立ち上がってしまおうと) (2019/11/27 07:10:06) |
ミア | > | あっ……だめ、くぅっ!?(技を外さずにしがみつくが、持ち上げられてしまう。必死に後ろに身体を倒してリディアをもう1度引きずり倒そうと) (2019/11/27 07:11:38) |
リディア | > | んくぅうううっ、はっ、ふぅううっ!(こうなってはもう意地で、ミアより先にキンタマ負けを認めてなるものかと。持ち上げて、ちんぽとキンタマを揺さぶるように勢いをつけて仕掛けるキンタマパワーボムでの反撃を仕掛けて) (2019/11/27 07:13:15) |
ミア | > | ひぐぅぅぅぅぅっ!?(強烈なキンタマパワーボム。リディアの爆玉の重みを乗せて叩きつけられると、ひとたまりもなく、技が外れてしまう) (2019/11/27 07:13:49) |
リディア | > | んっ、はぁぁ……少し、厳しく行くわ……(そうして振りほどいたミアの脚を膝で押さえつけて、キンタマを振り上げて。ぶるんっ、ばちんっ!と振り下ろして叩きつけるキンタマハンマー) (2019/11/27 07:17:06) |
ミア | > | あ、いやっ、だめ……っ!?(膝で押さえつけられて脚を閉ざせず、そこにキンタマハンマーを振り下ろされ)んぎぃぃっ!?(身を捩る事も許されない、重い衝撃に涙を流す) (2019/11/27 07:18:03) |
リディア | > | ほらっ、まだまだっ!(さらに連続での振り上げと叩きつけ。ミアのように技術を使わなくとも、圧倒的な大きさを見せつけ、心から去勢してしまおうとするように) (2019/11/27 07:19:43) |
ミア | > | やっ、ひぃっ……いやっ、ま、ママ、やめっ……やめっ、キンタマ潰れちゃうぅっ!(威力もさる事ながら、本気で潰しにかかって来ていると言うその迫力に負けるように泣きながら叫ぶ) (2019/11/27 07:21:31) |
リディア | > | んっ♪(その言葉に、思い切り振り降ろしていたキンタマを寸止め。流石に止めきれず、軽く触れあうようにぶつけて)……ふぅ、次は、止めませんからね? (2019/11/27 07:23:23) |
ミア | > | ひっ……(母親に対する恐怖で、ちょろっと漏らしてしまって、キンタマを抑えて縮こまる) (2019/11/27 07:24:33) |
リディア | > | ふぅ……うふふ♪(そう余裕を見せて立ち上がるも、それでも少しヒヤッとした。あのまま締め付けを続けられていたらと、意外とダメージを残してコーナーに戻って) (2019/11/27 07:26:52) |
ミア | > | はぁ、はぁ、はぁ……(息を切らしながら、なんとかコーナーに戻る。恐怖に萎えてしまったチンポを勃足せるためにマッサージを受けて) (2019/11/27 07:27:33) |
リディア | > | ……つい、本気になっちゃったわ、けど……(まだやれるかしらと、ミアの様子を見ているだけでちんぽはギンギンに勃起させ。少し休んで多少は痛みも引いたキンタマを見せつけながら立ち上がる) (2019/11/27 07:30:00) |
ミア | > | ふぅぅ……やれるわっ!(リディアへの恐怖が完全に晴れた訳ではないが、改めてチンポを勃たせると気合を入れ直すように頬を叩いて構える)今度こそママのキンタマ潰してあげるっ!! (2019/11/27 07:30:43) |
リディア | > | あら、そんなの、無理だって分かっているくせに……ねえ?(ミアの攻撃を跳ね返して見せた爆玉を突き出しながら、じりじりプレッシャーをかけるように近づいて行って) (2019/11/27 07:31:39) |
ミア | > | 無理じゃ……無いわっ!(一気に駆け寄ると、そのキンタマめがけてドロップキックを繰り出していく)まずはこうよっ! (2019/11/27 07:32:12) |
リディア | > | ふっ、んんっ!?(ミアの、ドロップキックをキンタマを太ももで挟み込むようにして押さえつけ、それで跳ね返してしまおうと。さっきまで果敢に向かってきた娘が、キンタマ同士のぶつけ合いを避けたのは、気おされているからだろうと。さらに畳みかけるように精神攻撃) (2019/11/27 07:34:58) |
ミア | > | くっ……まだよ、ママッ……!(撃ち落とされるが、すかさずリディアの足首を取り、下から突き上げるような電気あんまを繰り出していこうとする。キンタマ同士の勝負を諦めた訳ではないが、流石にさっきの今と言う事もあり、まずはダメージを与えておきたい) (2019/11/27 07:36:27) |
リディア | > | ふぅ、あんっ……まったく、もう、この子ったら!!(キンタマの差だけではなくパワーでも差は大きいと。掴まれた足を持ち上げるように引っ張って。ミアの電気あんまを受けるということは、同時にミアのキンタマも狙えると見せつけるようなキンタマスタンプで踏みつぶして引きはがそうと。流石にさっきの今でドロップキックを受けた直後の電気あんまは、余裕を見せていても長くは危険で) (2019/11/27 07:39:44) |
リディア | > | 【大人気は捨てました】 (2019/11/27 07:40:46) |
ミア | > | ひぎぅっ!(強烈な踏みつけ。当然上から体重をかけられた方が威力は大きく、両手で咄嗟にガードしてもそれごと踏み潰されてしまう) (2019/11/27 07:41:17) |
ミア | > | 【ママひどい】 (2019/11/27 07:41:20) |
リディア | > | ほぉら♪ 波の相手なら、今ので終わっていたかもしれないけど……(そんなミアの相手をしているのがだれか忘れたのかと。ミアの両足に手を伸ばし、逆さに引っ張り持ち上げようと) (2019/11/27 07:42:31) |
ミア | > | ああっ!?(持ち上げられて焦るミア。リディアが何を仕掛けて来るにせよ、その破壊力は容易に想像がつくため、必死にもがいて逃げようとする) (2019/11/27 07:42:57) |
リディア | > | こんなに震わせて……可愛い♪(ミアのキンタマを目の前に見つめ、うっとりしながら。ミアの顔には規格外の爆玉を突き出して頬をキンタマでビンタ) (2019/11/27 07:44:25) |
リディア | > | 【再起不能にするよりは、精神的に追い詰めた方がという親心?ですw】 (2019/11/27 07:45:03) |
ミア | > | あぅっ!?(キンタマで殴られ小さく悲鳴を漏らす。キンタマとは思えない威力)や、やめっ……!! (2019/11/27 07:45:16) |
ミア | > | 【親心とは……】 (2019/11/27 07:45:46) |
リディア | > | あはっ♪(そこで、ミアのちんぽに吸い付きながら、さらに連続キンタマビンタ。ミアの狙い通りキンタマは回復する時間を与えるように責めず、むしろその選択をした相手がどうなるかを教え込むように) (2019/11/27 07:47:03) |
ミア | > | やっ、やめっ、ひっっ……いやっ、いやぁっ!?(吸い付かれたチンポをビクビクさせながら、キンタマビンタで強さを教え込まれ、必死に逃げようとする)や、やだ、こんなのっ、いやっっ…… (2019/11/27 07:48:03) |
リディア | > | んっ、そろそろかしら?(ミアが限界だろうと、そこでやっとキンタマに手を伸ばして。掴んで引っ張り持ち上げるキンタマハンギングツリー。ちんぽを咥えこんでいた口は名残惜しそうに離して) (2019/11/27 07:50:07) |
ミア | > | ひっ、やっ、やあああああっ!?(痛みに悲鳴を上げるミア。本来まだ我慢出来ない事もないダメージだが、リディアの精神的な責めのせいで耐えられず)キンタマ、ちぎっ……ちぎれちゃうぅぅっ!?( (2019/11/27 07:51:20) |
リディア | > | はい、あらあら、堪え性がないわね(あきれた様子ですぐに手を放して。次は寸止めしないと宣言していたが、その時と違い、ミアが自分の相手にはふさわしくなくなったと言わんばかりに突き放すように開放して) (2019/11/27 07:52:39) |
ミア | > | ああっ……(どさりとマットに落ち、キンタマを抑える。リディアの突き放すような言葉に心をえぐられ涙を流して)うっ……うぅっ、こ、こんなのっ…… (2019/11/27 07:53:08) |
リディア | > | さあ、このまま、止めを刺してしまいましょうか……それとも……ギブアップする?(ミアの目の前にキンタマを突き出し、負けを認めて口づけしろと降伏勧告。すでに勝負はついたと、相手を徹底して打ちのめそうと) (2019/11/27 07:57:03) |
ミア | > | っ、あ……い、いや……(怯えた様子のミアだが、リディアの見下した視線と言葉が降参を躊躇わせる。母親に呆れられると言うのは娘であるミアにとっては重く) (2019/11/27 07:57:59) |
リディア | > | 【むしろひと思いにやっちゃった方が優しい気もしますがそれはそれで】 (2019/11/27 07:58:00) |
ミア | > | 【ですよねー】 (2019/11/27 07:58:17) |
リディア | > | ほら、どうしたの、また、ばちんってされたい?(首を傾げ、キンタマを突き出して。良く見れば少し痛そうに震えているそれだが、ミアの顔の前に突き出されると尋常ではない大きさで) (2019/11/27 07:58:50) |
ミア | > | っ、く……や……やあああああっ!(勢いよく立ち上がり、キンタマアッパー。不意をついたというよりは、ほとんどヤケ気味の一撃だが) (2019/11/27 07:59:49) |
リディア | > | んっ、あっ!?(大したダメージではなくとも、これまでの蓄積と完全に想定外の一撃に押し返されて、後退して) (2019/11/27 08:02:00) |
リディア | > | 【まあ、そうなりますよね。そろそろ時間です~】 (2019/11/27 08:02:14) |
ミア | > | 【はい~】 (2019/11/27 08:02:21) |
リディア | > | 【まあ、次回もこのまま潰しますがw】 (2019/11/27 08:04:43) |
ミア | > | 【なんとかやり返せるようにがんばりますw】 (2019/11/27 08:04:57) |
リディア | > | 【できるんでしょうか?w】 (2019/11/27 08:06:58) |
ミア | > | 【どうでしょう……?w】 (2019/11/27 08:08:05) |
リディア | > | 【まあ、油断はしてますからねw では、お疲れさまでした~】 (2019/11/27 08:08:54) |
ミア | > | 【お疲れ様でしたー】 (2019/11/27 08:09:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミアさんが自動退室しました。 (2019/11/27 09:19:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リディアさんが自動退室しました。 (2019/11/27 09:19:41) |
おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2019/12/2 06:18:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リディアさんが自動退室しました。 (2019/12/2 06:38:48) |
おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2019/12/12 06:21:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リディアさんが自動退室しました。 (2019/12/12 06:41:36) |
おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2019/12/13 06:38:20) |
おしらせ | > | ミアさんが入室しました♪ (2019/12/13 06:58:03) |
ミア | > | 【おはようございますー。まだいます?】 (2019/12/13 06:58:10) |
リディア | > | 【おはようございます】 (2019/12/13 06:58:14) |
ミア | > | 【良かった、割とギリギリだったのでw】 (2019/12/13 06:58:31) |
リディア | > | 【ですね。いつも通りの時間なので、時間切れでそのまま退室しようかと思っていたところですw】 (2019/12/13 06:59:17) |
ミア | > | 【すみません、なかなか気づかなくて、あと寝てる時も多いですしw】 (2019/12/13 06:59:54) |
リディア | > | 【流石にそうですよねw】 (2019/12/13 07:00:12) |
ミア | > | 【続きやります?】 (2019/12/13 07:00:39) |
リディア | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2019/12/13 07:01:17) |
ミア | > | こん……のぉぉぉぉっ!(グッと腰を引き、渾身の力で腰を突き出しての、キンタマストレート。反動を考えず、後退したリディアに最もダメージを与えられそうな攻撃をとキンタマを突き出していく)ママには……負けないぃっ! (2019/12/13 07:01:45) |
リディア | > | うっ、うぐぅっ!?(殆ど勝負は決まっていたような状況からの反撃に、押されるように足を滑らせ、尻もちをつくようにダウン。うまく逃げたともいえるが、勢いに押されていて) (2019/12/13 07:02:55) |
ミア | > | 逃さないっ!(今度は跳び上がって足を大きく開き、キンタマドロップ。アドレナリンで痛みを誤魔化し、渾身の力で叩きつける)んんっ、ん~~~! (2019/12/13 07:03:33) |
リディア | > | うっ、はぐぅううう!?(ミチミチと、巨大なタマが悲鳴を上げて。これまでの蓄積もあってダメージは大きく。ミアを振り落とそうと腰を持ち上げキンタマを突き上げて) (2019/12/13 07:05:00) |
ミア | > | ま、まだっ……逃さないっ……んん~~!(突き上げて来るキンタマを必死に抑え込み、めり込ませようとするミア。キンタマはパンパンに腫れ上がって、大きさだけならリディアに迫ろうとする) (2019/12/13 07:05:51) |
リディア | > | うっ、はっ、うぎぃいっ、こんなっ、つぶれっ……きんたま、つぶれるっ!?あぁあっ!?(抑え込まれ、ここからの逆転は不可能と思わさせられるほどに押しつぶされながら。信じられない気持ちではあるものの、反射的に認めてしまって) (2019/12/13 07:07:42) |
ミア | > | っ……は、はぁ、はぁ、や、やったっ……(母親からついに1ポイントを奪い、快哉を上げるミア。インターバルになるとキンタマの激痛を思い出して、両手で抑えて悶絶し涙を滲ませるが、それでも達成感は大きい)どう、ママ、これでもまだ偉そうに言えるかしら! (2019/12/13 07:08:49) |
リディア | > | うぅっ、そんな、こんなこと……(肩で大きく息をして。まだまだ状況的には優位に立っていても、流石にスタミナ不足が明らかに。普通なら、ここまで粘られることもなく、とっくに決まっている為、長引く勝負に少し表情を歪めて) (2019/12/13 07:10:56) |
ミア | > | ほら、ママ……このまま……勝ってみせる!(キツい勝負ではあるが勝ちの目も見えて来たと、構えを取るミア。腫れ上がったキンタマを痛みを耐えて揺らし、構える) (2019/12/13 07:11:46) |
リディア | > | やらせないわ……次で、仕留めてあげる(立ち上がると、痛みはほぼ収まったキンタマを揺らしながら、ミアを警戒しつつもしっかり睨みつけながら間合いを詰めて) (2019/12/13 07:13:02) |
ミア | > | 仕留められるのは……ママの方だもんっ!(間合いを詰めてきた所に突っ込んで、体重を乗せてキンタマからぶつかっていく。本来ならスピードで翻弄したい所だが、警戒を高めたリディア相手に意表をつくのは無理。後はもう真っ向勝負でスタミナ不足に付け入るしかない) (2019/12/13 07:14:22) |
リディア | > | ふんっ、軽いわ……その程度でっ!(ミアの体をしっかりとつかんで逃げ場を封じて、爆玉を揺らして叩きつける。このまま仕留めるという気迫と共につきだして) (2019/12/13 07:15:21) |
ミア | > | あっ……ひぐっ!?(リディアが本気になれば、やはり重さが違う。腫れ上がったキンタマと元々その大きさのキンタマでは威力が桁違いで、腰が引けてしまい) (2019/12/13 07:16:56) |
リディア | > | ほらっ、さっさと負けを、みとめなさいっ!!(ばちんっと叩き込むと、腰を引くミアを追いかけて前に出て。) (2019/12/13 07:17:46) |
ミア | > | んひぃっ……い、いや、認めないっ!(さっきのように見下され呆れられたくはないと首を振り。だが流石に反撃はできず、防御姿勢を取ってしまう) (2019/12/13 07:18:33) |
リディア | > | このっ、潰れても、しらないわっ、ふっ、ほらっ!!(さらに執拗な打撃。ミアを抑え込むように体格差で捕まえたまま、逃げ場をなくしたキンタマめがけて力の差を教え込むよう。それでも、次第に呼吸は荒くなって、休まず攻め続けたせいか苦し気に) (2019/12/13 07:20:29) |
ミア | > | あひっ、あっ……くっ、ひぅっ……!(キンタマを滅多打ちにされ涙をこぼす。だがリディアが苦しんでいるのを見るとさらに防御を固め……というより痛くて手を出せないだけだが、とにかく時間を稼いでスタミナを浪費させようと) (2019/12/13 07:21:57) |
リディア | > | ふぅっ、ふっ、ふぅぅっ………それなら、これでっ!!(ミアの狙いに、舐めるなとばかりにさらに激しく。だが、流石に年齢による衰えもあって、手数ではなく重たい一撃で防御をこじ開けるべく、大きく腰を引いてから突き出そうと)いい加減にっ! (2019/12/13 07:23:35) |
ミア | > | っ、そ……そこぉぉぉっ……!(その腰の引きを見ると、痛みに耐えて全力でキンタマを突き出していく。リディアが突き出す前に先手を打って、腫れ上がったタマで強打して突き飛ばそうと) (2019/12/13 07:25:03) |
リディア | > | んぐっ、はっ、あぅうっ!(カウンター気味の一撃に、腰を下がらさせられて。ミアにしがみついたまま大振りの攻撃が不発に終わって) (2019/12/13 07:26:08) |
ミア | > | い、今っ……!(防御を固めたとはいえさんざん打たれたキンタマは自分から攻めても激痛が走るほどにもう限界。それでも必死に我慢して、リディアの腰を抱えてキンタマを押し付けたまま持ち上げようとする)ん、んんっ…… (2019/12/13 07:26:54) |
リディア | > | うっ、そんなっ……無茶なことは……!?(体が持ち上がっていくと、焦りと、ミアの体を気遣うような。上から目線ではあるがそれだけ優位にあるが故の慌てた声を上げてしまって) (2019/12/13 07:31:28) |
ミア | > | はぁ……はぁ……これでぇ……やあああっ!(パワーボムで叩きつけつつ、全体重をキンタマに乗せ、思いっきりキンタマを乗せて押し潰すジャンピングゴールデンボム。リディアのキンタマを、これで再起不能にしてやるぐらいのつもりで叩きつけていく (2019/12/13 07:32:31) |
リディア | > | あっ、ふぐぅううううう!?かはっ!(キンタマがミチミチっと押しつぶされ、衝撃に射精。ぴくぴくと、四肢から力が抜けて脱力するほどの衝撃で) (2019/12/13 07:34:06) |
ミア | > | は、はひ……はひぃ……はひぃぃ……(当然ミアに帰る反動もひとたまりもない。リディアの様子を伺う余裕すらなく、キンタマを抑えてうずくまる) (2019/12/13 07:35:08) |
リディア | > | あぁっ、き、きんたまぁ……(ぐったり倒れながら、衝撃ゆえに潰されていると認めてもおらず、ダウンしながらもゆっくりとだが息を吹き返そうと。激痛が走りながらもまだ、止めは刺されていないとばかり) (2019/12/13 07:37:05) |
ミア | > | はぁ、はぁ……や……ぁ……!?(リディアが息を吹き返しそうになると、恐怖の声を漏らす。慌てて追い打ちにいこうとするが、身体が動かない) (2019/12/13 07:37:55) |
リディア | > | くぅっ、はぁっ、ふぅ……(それでも、リディアも予想外の衝撃と疲労で動きは鈍く。ゆっくりとした動き。その間も何度か射精を繰り返していて) (2019/12/13 07:40:24) |
ミア | > | はぁ、はぁ……もう……諦めなさいっ……(それを見て強気な表情を浮かべてみせるが、明らかに虚勢。立ち上がらないでとぷるぷる震える) (2019/12/13 07:41:20) |
リディア | > | まだ、あなたには、まけなっ、んんっ!!(そこでようやく身を起こすと、ミアに向かってキンタマを突き出し、叩きつけようと。ぺちんと、今までに比べて力のない一撃と共に、体が前に倒れてミアに覆いかぶさっていって) (2019/12/13 07:42:39) |
ミア | > | あふっ……んっ、んぎぃぃぃぃっ!?(ただ覆いかぶさられるだけでも、今のミアには辛すぎる。力のない一撃は耐えられても、その後に来る重みに耐えられず、口をぱくぱくと開閉させる (2019/12/13 07:43:13) |
リディア | > | はっ、ぐぅううう!!(そんな苦しむミア相手に、追撃すれば確実に勝てるがそれでも。覆いかぶさったまま追撃はなく。そのまま射精を繰り返して失神。ミアを相手にぶつけあっていたのは、余裕ぶっていてもかなりの負担だったようで、先ほどの一撃で止めを刺されていて) (2019/12/13 07:45:35) |
ミア | > | あ……あ、え……?(覆いかぶさられた恐怖に青褪めていたが、追撃がなく。その場で恐怖で漏らしてしまうものの、鳴り響くゴングに呆然と) (2019/12/13 07:46:44) |
リディア | > | うぅぅ……(意識を失い、射精を繰り返しながら。ミアにタマを押し付けた状態で脱力しきって) (2019/12/13 07:48:07) |
ミア | > | わ、私の勝ち……? んっ、あああああっ!(勝利となって緊張が解けると激痛をさらに感じてしまい、一応の勝ちとはいえ両者ともに担架で運び出される) (2019/12/13 07:49:46) |
リディア | > | うぐ、うぅ……まさか、こんな……(まさか負けるとは、夢にも思っていなかっただけに。娘の成長とそれ以上の悔しさを覚えながら、破壊されたキンタマの痛みに苦しんで) (2019/12/13 07:52:39) |
ミア | > | 次は……文句なしに勝つ、もん……(今日の勝利はリディアの油断があってこそ。今度は実力で勝ってみせる、と……) (2019/12/13 07:53:15) |
リディア | > | 【では、こんなところでしょうか。まさか負けるとは?】 (2019/12/13 07:55:23) |
ミア | > | 【意地でなんとかw】 (2019/12/13 07:55:54) |
リディア | > | 【流石に年齢のせいで撃たれ弱いのでしょう。十分以上ですがw】 (2019/12/13 07:57:12) |
ミア | > | 【まさか勝てるとは思いませんでしたw 意地だけ見せてトドメを刺されるのかとw】 (2019/12/13 07:59:51) |
リディア | > | 【まあ、意外と反撃受けてたので?w】 (2019/12/13 08:00:30) |
ミア | > | 【捨て身でしたw】 (2019/12/13 08:00:47) |
リディア | > | 【油断抜きでも、次は負けそうですねw】 (2019/12/13 08:01:23) |
ミア | > | 【そうですね、次は油断抜きにママを超えますw】 (2019/12/13 08:01:46) |
リディア | > | 【はい、それではお疲れさまでした。そろそろ丁度良く時間なのでw】 (2019/12/13 08:02:29) |
ミア | > | 【はい、ありがとうございました。ではまたー】 (2019/12/13 08:03:11) |
リディア | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2019/12/13 08:03:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リディアさんが自動退室しました。 (2019/12/13 08:26:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミアさんが自動退室しました。 (2019/12/13 08:26:28) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2019/12/24 06:52:38) |
おしらせ | > | ミアさんが入室しました♪ (2019/12/24 06:58:01) |
ミア | > | 【おはようございますー】 (2019/12/24 06:58:05) |
鈴魅 | > | 【おはようございます】 (2019/12/24 06:58:15) |
ミア | > | 【先日はありがとうございました】 (2019/12/24 06:58:56) |
鈴魅 | > | 【はい、こちらこそ~】 (2019/12/24 06:59:12) |
ミア | > | 【今日も何かやりますかー】 (2019/12/24 07:00:08) |
鈴魅 | > | 【はい、相変わらず8時くらいまでなのでさくっと?】 (2019/12/24 07:00:28) |
ミア | > | 【はい~】 (2019/12/24 07:00:59) |
鈴魅 | > | 【なので、こっちはこのまま、何か強い相手と?】 (2019/12/24 07:01:21) |
ミア | > | 【相変わらずひどい目に合う訳ですねw】 (2019/12/24 07:01:34) |
鈴魅 | > | 【多分?w】 (2019/12/24 07:02:21) |
ミア | > | 【どんな強い相手でいきましょうか~】 (2019/12/24 07:03:04) |
鈴魅 | > | 【とりあえずは同年代とかかなあと】 (2019/12/24 07:04:01) |
ミア | > | 【同年代で超強い系とー】 (2019/12/24 07:04:18) |
鈴魅 | > | 【ですね~】 (2019/12/24 07:04:28) |
ミア | > | 【じゃあまあタチの悪いヤツでw】 (2019/12/24 07:05:26) |
鈴魅 | > | 【はい~、お願いします】 (2019/12/24 07:05:46) |
おしらせ | > | ミアさんが退室しました。 (2019/12/24 07:05:52) |
鈴魅 | > | さあ、今日こそ、買って見せるんだからっ!(最近負け続きのリングに、鼻息も荒く上がり。スパッツに包まれたキンタマを揺らしながら対戦相手の入場を待つ) (2019/12/24 07:08:54) |
鈴魅 | > | 【とりあえず置いておきます】 (2019/12/24 07:09:01) |
おしらせ | > | 寧夏さんが入室しました♪ (2019/12/24 07:09:20) |
寧夏 | > | 【改めまして。ではいきますね~】 (2019/12/24 07:09:27) |
鈴魅 | > | 【お願いします】 (2019/12/24 07:09:57) |
寧夏 | > | さて、今日もよろしくお願い致します(おっとりと、落ち着いた様子でリングに上がってくる対戦相手の寧夏。長い黒髪の温厚で清楚そうな表情ながら、大きな胸と、ビキニが食い込む大きなお尻、そしてビキニからはみ出す爆玉が目を引いて) (2019/12/24 07:10:27) |
鈴魅 | > | また……っ、でも、負けないんだから!(自分より大きな相手に、負けじとタマを見せつけながら。ゴングがなるとまずは様子を見るように身構え、間合いを詰めていき) (2019/12/24 07:11:51) |
寧夏 | > | それでは……いきますね?(大きなお尻を揺らしながらの接近は、割と鈍重な動き。代わりに爆玉が揺れる迫力で鈴魅を威圧する) (2019/12/24 07:13:00) |
鈴魅 | > | うぅ、そんなのっ!(思い切り、タマを揺らしてぶつけるキンタマビンタ。気圧されてると自覚しているため、かなり強めに) (2019/12/24 07:14:02) |
寧夏 | > | あんっ……その程度ですか?(爆玉がゆさりと揺れても余裕の表情。にこりと微笑むと、鈴魅のキンタマに手をのばしていく) (2019/12/24 07:15:24) |
鈴魅 | > | あっ、どの、程度よっ!(かなり本気だったが、あっさり耐えられると流石に苦い顔で。掴まれそうになると相手のタマに手を伸ばし) (2019/12/24 07:16:04) |
寧夏 | > | 可愛らしくて結構だと思いますわ♪(鈴魅のキンタマを握るなり、一気に指がめり込むほどのパワーを見せ、さらにそのまま持ち上げようとする) (2019/12/24 07:16:36) |
鈴魅 | > | はぎぃいいいっ!?(力には自信のある鈴魅だったが。掴み、握り合いに持ち込もうとしたところで指から力が抜けて。そのまま持ち上げられると激しく絶叫して) (2019/12/24 07:18:07) |
寧夏 | > | 私、打撃はあまり得意ではないのです、ですからこうして……ほらっ!(そのまま、キンタマだけで鈴魅を持ち上げそのままマットに叩きつけるキンタマクロースラム。叩きつける衝撃で鈴魅のキンタマを、さらに握力と体重をかけて潰しにかかる) (2019/12/24 07:19:31) |
鈴魅 | > | っ、うぐぅうううっ、がはっ!?(キンタマがちぎれそうな痛みと、衝撃に悶えて)あっ、たまたま、ちぎれるっ、ひっ、ぁああああああっ!? (2019/12/24 07:21:22) |
寧夏 | > | はい、まず1ポイントですね(にっこりと微笑んでコーナーに戻っていく)うふふ、握り甲斐のある良いキンタマですわ♪ (2019/12/24 07:21:47) |
鈴魅 | > | あっ、う、うそっ……(まさかの秒殺に、茫然としたまま、その場でしばらく呆けたように。すぐに次が始まるとあってあわてて立ち上がって) (2019/12/24 07:23:47) |
寧夏 | > | さて、次はどうやって投げてあげましょうか?(立ち上がってくると構えを取り、また間合いを詰めていく) (2019/12/24 07:24:12) |
鈴魅 | > | 投げさせ、ないわよっ!(腰を落とすと、素早く回り込もうと。相手の動きは鈍いのならばと、背後を取ってキンタマを掴みに行く) (2019/12/24 07:25:32) |
寧夏 | > | あんっ……(後ろからキンタマを捕まれ声を漏らす。だが、先程鈴魅の打撃を弾いたキンタマはかなり頑丈でずっしりと重い)ん、まあ、すばしっこいですわね…… (2019/12/24 07:26:23) |
鈴魅 | > | ふん、れいみだって、このくらいならっ!(相手の方がいろいろ大きく重たくてもと。キンタマを引っ張り上げながらのスープレックスでお返ししようと。思い切り反り投げる豪快なキンタマスープレックス) (2019/12/24 07:27:52) |
寧夏 | > | んっ……ふぅっ……どうでしょう、うふふ……(大きなお尻でしっかりと踏ん張って、そのキンタマスープレックスを耐える……ばかりか、後ろに手を回し、逆に鈴魅のキンタマを握りしめてしまおうとする) (2019/12/24 07:34:12) |
鈴魅 | > | んっ!なっ、なにをっ!?(先ほどの握力を思い出し、中々投げれない相手の重さに苦戦しつつも流石におびえた顔を見せてしまって) (2019/12/24 07:35:10) |
寧夏 | > | 今度はこう……ですっ♪(そのまま軽く持ち上げて鈴魅を浮かせて、後ろに倒れ込み、横から握ったキンタマをお尻で敷き潰すキンタマピーチスラム) (2019/12/24 07:36:00) |
鈴魅 | > | あっ、うわっ、やめぇっ……ふぎぃいいいいいっ!?(またしてもマットに叩きつけられ、更にキンタマを押しつぶされる衝撃に悶絶。口を大きく開き、舌を飛び出させて、言葉にもならないほどの痛みで) (2019/12/24 07:37:21) |
寧夏 | > | あら、まだ降参しないのですか?(大きなお尻で圧殺しつつ、鈴魅から潰された事を認める言葉が聞こえないのに首を傾げると、振り向いてキンタマを握り引っ張り起こそうとする) (2019/12/24 07:38:00) |
鈴魅 | > | あぁっ、はっ、はぐっ……(腰を突き出すようにキンタマで引っ張り起されながら、ガクガクと、足が震えていて自力では立つことも出来ず) (2019/12/24 07:38:51) |
寧夏 | > | 耐えられてしまうなら、今度はこうです……そお、れっ♪(かがみ込んで鈴魅のキンタマを大きな胸で挟み、乳圧だけで持ち上げるパイズリゴールデンボム。容赦なく力強い投げ技の連打を繰り出していく) (2019/12/24 07:40:35) |
鈴魅 | > | あっ、うぅ、またっ、あっ、ひぐっ……んぐぅうううううう!?(パイズリにタマを挟みつぶされながら、叩きつけられると情けなく射精。それに力が抜けて、タマも大きく歪まさせられて)ひぎっ、つぶれっ、たまたま、だめっ、つぶれてるっ、からぁ! (2019/12/24 07:42:08) |
寧夏 | > | はい、これであと1ポイントです(微笑むと、その歪んだキンタマをなでて立ち上がる)さて、最後はどんな投げを決めてあげましょうか…… (2019/12/24 07:42:38) |
鈴魅 | > | あっ、あぁっ、あひぃっ、あぁ……(潰れた状態のまま立ち上がれず、這って移動することすらできずに三度の投げだけでもう、立ち上がる事すらできないありさま。タマのダメージも大きいが、全身のダメージも同様で) (2019/12/24 07:43:59) |
寧夏 | > | あら、もう諦めますか?(そんな様子を見下ろすと首をかしげる寧夏)ちょっとやりすぎてしまったでしょうか……まあ、あなたのか弱いキンタマでは、耐えられませんよね(挑発とも聞こえる台詞だが、心の底から心配そうに。それが余計に挑発になる事には気づいていない) (2019/12/24 07:45:06) |
鈴魅 | > | う、うるさっ、まだ、まけてなんかっ!?(射精でドロドロに汚れたスパッツを脱ぎつつ、懸命に身を起こそうと。相手のパワーにしてやられたが、タマの弱さも何も、相手のタマは大きいだけで特に攻撃できていない、まだチャンスはあると) (2019/12/24 07:46:15) |
寧夏 | > | あら、では……♪(立ち上がってくるのを待ち構える)最後はものすごい投げ、決めちゃいますね? (2019/12/24 07:47:04) |
鈴魅 | > | くっ、やらせる、わけがっ!(立ち上がり切る前に飛び出して、相手のキンタマ狙いのドロップキック。とにかく攻めて、捕まらないようにと) (2019/12/24 07:48:07) |
寧夏 | > | あんっ……!(キンタマを打たれて腰を引き、声を漏らす)んっ、もう、諦めが悪い方ですね、でも嫌いではないですわ? (2019/12/24 07:48:54) |
鈴魅 | > | まだっ、やぁああっ!(跳ね起きながらのローリングソバット。連続でのキンタマへの蹴り技で、更に追い込もうとして) (2019/12/24 07:50:00) |
寧夏 | > | はぅっ、あぅっ……くぅっ……んっ……!(キンタマでしっかりと受け止めながら下がっていく。潰れる事はなく耐えながら、そのままコーナーに追い詰められ) (2019/12/24 07:51:14) |
鈴魅 | > | 誰が、弱いのかっ……思い知らせてやるわっ!!(全身が悲鳴を上げるほどの痛みで、長く持たないと分かっているからこそ、起死回生をかけて飛び出し。キンタマをぶつけるように飛び掛かっていく。コーナーに押し付けた相手を押しつぶすキンタマサンドイッチで)やぁああああああっ! (2019/12/24 07:52:56) |
寧夏 | > | あ、んっ……!(コーナーと鈴魅のキンタマにサンドイッチにされて、そして……)わざわざ……投げられに来てくださいましたのね……?(微笑みと共にそのキンタマが、鈴魅のキンタマを跳ね返す。逃げる間を与えず、お尻を掴んで) (2019/12/24 07:54:12) |
鈴魅 | > | んんっ、なっ!?(度重なる打撃から、更に逃げ場を封じての押しつぶしを仕掛けたのに。跳ね返されると、流石に血の気が引いて)あっ、放しっ!? (2019/12/24 07:55:12) |
寧夏 | > | しかも、ここに連れて来てくださるなんて……(青ざめる鈴魅をしっかりと掴んだまま、ロープに交互に足をかけ、コーナーへ昇っていく) (2019/12/24 07:55:53) |
鈴魅 | > | あっ、なっ、なにっ、やめっ!?(抱えられたまま、暴れて振りほどこうともがいて) (2019/12/24 07:56:24) |
寧夏 | > | もちろん……こうですっ♪(キンタマをしっかりと重ね合わせたまま、鈴魅の身体を振って、頭を下に。そのまま跳び上がり、キンタマに全体重を載せて逆落としにする雪崩式キンタマドライバーの荒技を決めてしまおうとする) (2019/12/24 07:58:05) |
鈴魅 | > | ひっ、や、やめっ、あぁっ!(そうして重ねられると大きさの差は明らかで。キンタマを押しつぶされながら、ただでさえ限界の体がマットに逆さに突き刺さって)ふぐぅううっ……ひっ、いぎぃいいいいいいいいいいいいっ!? (2019/12/24 07:59:12) |
寧夏 | > | あはっ……(寧夏のキンタマにも相当な反動がかかる筈だが、頑丈さと、鈴魅との質量差でねじ伏せる。当然ねじ伏せた分の衝撃は鈴魅のキンタマにかかり) (2019/12/24 08:00:10) |
鈴魅 | > | あぁっ、ひっ、ぁああああああああ……(潰れたキンタマから流れ出るように、精液がなえたちんぽから垂れ落ちて。四肢を投げ出し意識を完全に失って) (2019/12/24 08:01:03) |
寧夏 | > | ふぅ……降参の言葉は聞けそうにありませんわね♪(完全に意識を飛ばした鈴魅を解放して、キンタマを踏みつけ勝ち名乗りを上げる) (2019/12/24 08:02:23) |
鈴魅 | > | あひっ、ひっ、あぁぁ……(ぐったりと倒れ、踏みつぶされたキンタマは力なくぐにゃりと形を変えて、踏まれるたびに精液を垂れ流して) (2019/12/24 08:03:02) |
寧夏 | > | 【という所でしょうか?】 (2019/12/24 08:04:03) |
鈴魅 | > | 【はい、相変わらず何だかんだで時間ぴったりにw】 (2019/12/24 08:04:28) |
寧夏 | > | 【容赦なく投げ切りましたw】 (2019/12/24 08:05:08) |
鈴魅 | > | 【ひどいですねw】 (2019/12/24 08:05:27) |
寧夏 | > | 【あんまり投げキャラいなかった気がしたので?w】 (2019/12/24 08:05:52) |
鈴魅 | > | 【まあ、投げられるとすぐには負け認められませんし?】 (2019/12/24 08:06:38) |
寧夏 | > | 【その結果投げ潰したと】 (2019/12/24 08:07:16) |
鈴魅 | > | 【まあ、急所を責めつつなので何やっても大技ですしねw】 (2019/12/24 08:07:46) |
寧夏 | > | 【ですねぇw】 (2019/12/24 08:08:37) |
鈴魅 | > | 【普通に度の技もえぐいですw では、こんなところで失礼しますね】 (2019/12/24 08:09:49) |
寧夏 | > | 【はい、ありがとうございました=】 (2019/12/24 08:11:11) |
鈴魅 | > | 【ありがとうございました】 (2019/12/24 08:11:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2019/12/24 08:32:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、寧夏さんが自動退室しました。 (2019/12/24 08:32:03) |
おしらせ | > | ねねかさんが入室しました♪ (2019/12/30 05:47:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ねねかさんが自動退室しました。 (2019/12/30 06:08:14) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2020/1/5 06:35:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2020/1/5 06:57:04) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2020/1/11 06:11:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2020/1/11 06:32:02) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2020/1/14 06:10:48) |
おしらせ | > | 寧夏さんが入室しました♪ (2020/1/14 06:13:55) |
寧夏 | > | 【おはようございますー】 (2020/1/14 06:14:05) |
鈴魅 | > | 【おはようございます】 (2020/1/14 06:15:27) |
寧夏 | > | 【昨年ぶりです。よろしければ何かしらー】 (2020/1/14 06:17:04) |
鈴魅 | > | 【はい、相変わらずこんな時間に出没してますw よろしくお願いします】 (2020/1/14 06:17:45) |
寧夏 | > | 【今日はどんな感じでいきましょうか?】 (2020/1/14 06:19:14) |
鈴魅 | > | 【そうですね~、どうしましょう】 (2020/1/14 06:19:54) |
寧夏 | > | 【例によって鈴魅さんがひどい目にあうのかw それとも別の感じでいくか】 (2020/1/14 06:20:31) |
鈴魅 | > | 【まあ、時間がw あんまり互角の勝負とかやる時間が無いからで、やればできる子ですきっとw】 (2020/1/14 06:21:46) |
寧夏 | > | 【強キャラ当てられ過ぎですよねw】 (2020/1/14 06:23:11) |
鈴魅 | > | 【そうですね、なので、割と同格のライバルキャラ的な相手か。同格だと思ったけど思ったより差が開いちゃってた相手とか?】 (2020/1/14 06:24:32) |
寧夏 | > | 【同格じゃないw】 (2020/1/14 06:25:56) |
鈴魅 | > | 【そうなりますね】 (2020/1/14 06:26:41) |
寧夏 | > | 【じゃあそんな感じで、以前は少しこっちが不利だったぐらいで】 (2020/1/14 06:27:54) |
鈴魅 | > | 【はい、こっちが何か強いの相手に潰されてるうちに逆転?】 (2020/1/14 06:28:14) |
寧夏 | > | 【酷いw】 (2020/1/14 06:30:18) |
鈴魅 | > | 【仕方ないことです】 (2020/1/14 06:30:57) |
寧夏 | > | 【じゃあそんな感じで、入り直しますね】 (2020/1/14 06:31:10) |
鈴魅 | > | 【お願いします】 (2020/1/14 06:31:23) |
おしらせ | > | 寧夏さんが退室しました。 (2020/1/14 06:31:24) |
おしらせ | > | 柚さんが入室しました♪ (2020/1/14 06:32:34) |
柚 | > | 【改めましてー】 (2020/1/14 06:32:46) |
鈴魅 | > | 【改めまして】 (2020/1/14 06:32:50) |
柚 | > | 【身体とタマはしばらく見ない内に育ちましたw】 (2020/1/14 06:33:09) |
鈴魅 | > | 【本当に大分差がw】 (2020/1/14 06:34:37) |
柚 | > | 【鈴魅にリベンジするために強い相手と闘って頑張って鍛えましたw】 (2020/1/14 06:35:36) |
鈴魅 | > | 【では書き出しますねw】 (2020/1/14 06:35:45) |
柚 | > | 【よろしくおねがいします】 (2020/1/14 06:35:53) |
鈴魅 | > | れいみに挑戦状って……まだ懲りてなかったのかしら(最近不甲斐ない結果で、戦績が振るわない鈴魅。そのもとに届いた試合の申し込みは、かつて何度かタマをぶつけ合った相手からのもので。最後に戦ったときは鈴魅の得意技の連発で徹底的にタマを破壊しつくし、相手を引退寸前まで追い込み格付けは済んだはずの相手。いくら最近パッとしなくても、そんな相手に負けるわけはないと二つ返事で試合を了承し、リングに上がって) (2020/1/14 06:39:06) |
柚 | > | 今日こそ……あの時の借りを返してやるんだからっ!(愛らしい金髪のツインテールに勝ち気な表情。同類、という言葉がよく似合うふたなり少女、柚……鈴魅がかつて完全に格付けを済ませたはずの相手だが、その身体にしろ、タマにしろ、鈴魅の記憶にあるのより一回り以上大きい) (2020/1/14 06:41:55) |
鈴魅 | > | ……何よ、それ……ふん、大きさだけは育っちゃったみたいだけど(リングにいるのは見知ったはずの顔だが、その体は思った以上に育っていて。とはいえ、前回勝ったという記憶があるためか、少し不愉快に感じるくらいで。構えを取って)せっかく育ててきたところ悪いんだけど、潰してあげるっ! (2020/1/14 06:44:13) |
柚 | > | あんたは……全然育ってないわね。強くなったゆずの力、思い知る事になるわっ!(こちらもしっかりと構えを取って……鍛え直して鈴魅より強くなったと言う自信はあるが、それでも前回の敗戦が頭をよぎると、表情がこわばり) (2020/1/14 06:46:06) |
鈴魅 | > | っ……いくわよっ!(ゴングが鳴って、飛び出すとともに相手の爆玉めがけて巨玉を揺さぶって。勢いよく叩きつけながら組みつこうと。あれから、育ってないと言われると流石にカチンとなって、相手の大きさに対しても警戒しないまま) (2020/1/14 06:47:21) |
柚 | > | ふんっ!(それに対してこちらも勢いよく、真っ向から叩きつけにいこうとする。ぶるんっ、とタマが揺れ、その重く頑丈な……鈴魅の記憶より遥かに強くなったタマが、鈴魅のタマにめり込もうと) (2020/1/14 06:48:28) |
鈴魅 | > | うぐっ!?(ぶつけ合いは辛うじて成立したものの、思わず息を詰まらせて。以前は大きさでは柚が勝っていたが、ぶつけ合えば張りでは勝っていた自信があった分、わずかにでも足を下がらさせられ、押し返されたことに衝撃を受けて) (2020/1/14 06:50:04) |
柚 | > | あれぇ、鈴魅ってば……そんなに弱かったっけ?(一発打ち合って、自分が強くなった事を確かめると、ここぞとばかりに勝ち誇って。この瞬間が一番不安だっただけに、その不安が晴れた喜びも大きい) (2020/1/14 06:52:03) |
鈴魅 | > | うるっ、さいっ!!(さらに前に踏み込み、タマだけでなく胸も合わせて下から押し上げるように。挑発されたからではなく、元からこうして力業で相手を押し倒し、大技を決めるのが鈴魅の得意な試合運びで。まさか昔倒した相手に序盤から、全力を出す羽目になるなんてと) (2020/1/14 06:54:04) |
柚 | > | あは……ゆずの力、思い知らせてあげるわっ!(かつて泣きながら許しを乞うた……そして無視されキンタマを叩き潰された相手を、得意げに見下す喜び。嬉しそうに、押し付けられた胸を上から押し潰すように圧迫していく) (2020/1/14 06:56:09) |
鈴魅 | > | あぐっ、な、なにっ!?(体格の割には巨乳の鈴魅だが、相手の胸はそれ以上。とはいえお互い、差はあっても大きい止まりの為、胸で抑え込まれること自体は流石に想定外で、のけ反り気味に膝をつかさせられ) (2020/1/14 06:57:34) |
柚 | > | ふふん……ゆずのいつもの相手に比べたら、貧乳……いや、無乳ねっ!(鈴魅同様……いや、鈴魅よりは流石に優しいかもしれないが、普段から強い相手と戦っている柚。ただしこちらはそれを相手に互角の戦いを繰り広げており、それに比べれば鈴魅の相手など楽勝と、膝をついた鈴魅の顔面に飛びかかっていく開脚キンタマアタックを繰り出していく (2020/1/14 07:00:01) |
鈴魅 | > | あっ、はぶぅううっ!?(顔に直撃した攻撃に、仰向けにダウン。屈辱的な攻撃だが、元々キンタマをぶつけて相手をなぎ倒すのは鈴魅が好んでいた攻撃で) (2020/1/14 07:01:54) |
柚 | > | ほらほら、鈴魅? ゆずの強さ、思い知った?(そのまま挑発的に顔面にキンタマを押し付けて、改めて今のキンタマの強さを教え込もうとする。大きさも鈴魅よりひと回り以上大きいが、それ以上にみっちりと中身が詰まってずっしり重い) (2020/1/14 07:03:29) |
鈴魅 | > | ふぐっ、ふぅ、う、うるさいっ、こんなっ!(顔に押し付けられればいやでもわかる強さ。それでも、かつて勝ったことのある相手という一心から、キンタマを掴み引っ張り上げ、振り落とそうと) (2020/1/14 07:05:06) |
柚 | > | ん、あんっ!(大きなダメージではないものの、振り落とされて横に転げ落ちる) (2020/1/14 07:05:22) |
鈴魅 | > | はぁっ、柚なんかに、まけるわけないじゃないっ!(立ち上がると、腰を突き出してキンタマを揺らして見せつけて。薄々、相手の強さは理解していても、過去の記憶で判断を誤ったか、これ以上弱みを見せられないからか。スパッツを降ろし、キンタマ同士の決闘を挑むように) (2020/1/14 07:07:07) |
柚 | > | ふん……いいわ、鈴魅なんかに負ける訳ないもの(こちらもスパッツをずりおろし……改めて、そのキンタマの差を見せつけるように突き出して)ゆずのライバルなんて言われてたけど……ちっちゃいわね! (2020/1/14 07:09:27) |
鈴魅 | > | ……うるさいっ!(踏み込む勢いを乗せてのキンタマラリアット。鈴魅の大きさではやや微妙だが、中身のみっちり詰まった巨玉はこれまで、多くのキンタマを潰して泣かせてきた打撃力で) (2020/1/14 07:10:39) |
柚 | > | あはっ……いくわよっ!(当然柚もキンタマラリアットを真っ向から放っていく。一瞬、以前の最後の試合でこれに打ち負け悶絶しながらマットを転げ回った記憶が頭をよぎるが、それを振り払おうと) (2020/1/14 07:13:03) |
鈴魅 | > | んっ、ふんんっ!(柚のわずかな動揺もあってか、予想以上に互角のぶつけ合い。とはいえ、精子まで震わされるほどの衝撃に、表情は苦しそうに歪みつつ、更に振り切ってから反対から打ち付けようと) (2020/1/14 07:15:12) |
柚 | > | ん、くぅぅっっ……はぁ、もう一発ぅっ!(互角のぶつけ合いに悶えるも、今のは躊躇いがあったと言う自覚もある。今度はそれを振り払って、改めて全力で叩きつけようと) (2020/1/14 07:16:55) |
鈴魅 | > | んっ、やぁあああああああああっ!(重さに苦しんだが、それでも今の威力ならば行けると。相手が躊躇っていたと分かっていても、これなら勝ち目もあると思ってしまったことで、鈴魅自身も全力で振りぬいて) (2020/1/14 07:18:50) |
柚 | > | んっ、はああああああっ!!(そうして叩きつけた威力は、先程の比ではなく、鈴魅の予想以上の力で、押し切ってねじ伏せようとする) (2020/1/14 07:20:34) |
鈴魅 | > | ひぎっ………(振りぬこうとしたところで、想像以上の威力を受け、跳ね返されてから棒立ちに。。一撃でねじ伏せられるような威力は、これまで鈴魅が戦ってきた圧倒的な実力者にも迫る程で)ふひっ、ひっ……れーみの、たまたまっ、つぶれっ、ひっ……ひぎぃいいいいいいいいいい!? (2020/1/14 07:23:00) |
柚 | > | あ……あはっ……(以前の自分と同じ……いや、あるいはそれ以上無様とも思える光景で鈴魅が悶絶している姿を見るとゾクゾクと震え。もっと痛めつけてやりたいが、ポイントを認めた以上すぐには手が出せず、名残惜しげに離れる)それに、そうよね……ひと思いに潰しちゃったらつまらないわ、もっと…… (2020/1/14 07:24:36) |
鈴魅 | > | ひっ、そんな、ゆずの、くせにっ、はひっ、ひぃ、ひっ……(呼吸を整えながら、キンタマを抑えて悶えて。たった一撃、強がっていても今の一撃は無視できないダメージで。キンタマをマッサージされたり冷やされても、ずきずきとする痛みは引くことなく。中々戻ったコーナーから出られずに) (2020/1/14 07:26:10) |
柚 | > | ああ……昔のゆずもああだったのかしら……(それを思い出すと今もタマがじくりと痛む。その幻の痛みを振り払うためには……)鈴魅をもっと痛い目に合わせるしかないわよねっ (2020/1/14 07:28:16) |
鈴魅 | > | はぁっ、ま、まだ、こんなのでっ……(まだ立ち直れていないまま、リングに戻るが。その表情にははっきりと脅えが見え、腰が引けてしまっていて) (2020/1/14 07:30:23) |
柚 | > | あは、いくわよっ……鈴魅っ!(試合再開と同時に一気に間合いを詰めると、キンタマを突き出して軽いジャブのように叩きつける。本気で叩き潰さず、痛みを与えるように) (2020/1/14 07:31:04) |
鈴魅 | > | ふっ、あっ、あうっ!?(逃げるように腰を引き、フットワークを使って逃げるように。キンタマボクシングのような立ち回りだが、軽いジャブでも今の鈴魅にとってはきつく) (2020/1/14 07:31:52) |
柚 | > | あはっ……ほらほら、まだまだっ!(あの鈴魅が自分のキンタマから逃げ回っている、それが楽しい。無理におわず、小刻みなジャブで牽制を重ねて間合いを詰めていく) (2020/1/14 07:34:57) |
鈴魅 | > | あっ、い、いやっ、あぅうっ!(まるで勝負にもならず、逃げ回りながら痛みが引くのを耐えているが。そんな無理に逃げても限界が。間合いを離そうとするあまり周りが見えておらず、背中がコーナーにぶつかって)あっ、そんな…… (2020/1/14 07:36:30) |
鈴魅 | > | 【思った以上に差がw】 (2020/1/14 07:38:08) |
柚 | > | ほら、もらった……わよっ!!(そこに踏み込んで、キンタマストレート。キンタマボクシングでトドメを刺すべくしっかりとキンタマを突き出して、腰をひねり抉りこむような一撃を繰り出す) (2020/1/14 07:39:40) |
柚 | > | 【昔の恨みを晴らしますw】 (2020/1/14 07:39:51) |
鈴魅 | > | あひっ、ひぐぅううっ、ふぐぅっ!?(滅多打ちにされ、屈辱的にクリンチ。相手の巨乳に抱き着いて、許しを請うような態度で、谷間に唾液を零して) (2020/1/14 07:41:05) |
柚 | > | あら、まだ認めないのね……あはっ、いいかっこう……(鈴魅が自分にすがりついてくる様にゾクゾクと震えながら耳元でささやく)クリンチから離れた時があなたのキンタマのKOされる時よっ♪ (2020/1/14 07:42:31) |
鈴魅 | > | い、いやっ、いや、れいみのたまたま、KOなんてっ!?(そう言われると更に強く、見た目の割に怪力な力でしがみつく。それ自体が攻撃になりそうな、クリンチではあるが必死にキンタマから逃げようとする姿はもはや、どちらが上かは明らかで) (2020/1/14 07:44:24) |
柚 | > | ん、ふふ、必死ね……じゃあ、ゆずの必殺技、見せてあげるわっ!(そんな必死のしがみつきを、以前より遥かに大きくなった乳房で引き剥がそうとする)覚悟しなさいっ! (2020/1/14 07:46:27) |
鈴魅 | > | あっ、そん、な……(鈴魅の全力でのしがみつきが引きはがされると、KOという言葉が頭をよぎって思わず身構えて) (2020/1/14 07:47:26) |
柚 | > | あは、そこよっ!(ぶるるんっ、と派手にキンタマを揺らしてながら、腰を低く沈め、そして跳ね上げてのキンタマアッパー。脚力をキンタマにこめて打ちつける……だけならよくある技だが、そこからさらに腰に力を篭め、鈴魅の脚を浮かせるようにキンタマを押し付け持ち上げて、キンタマを大きく揺すって打ち上げるほどの一撃) (2020/1/14 07:50:43) |
鈴魅 | > | ひっ、そんっ、なっ!?(以前の柚ではありえない、鈴魅でも絶対に出来ないキンタマで相手を持ち上げるような大技。だが、そんなことも最初のアッパーを受けた時点でもうどうしようもならなく、それだけで必殺技級の威力で)ふぎぃいいいいいいいいいいいいいいいっ! (2020/1/14 07:54:17) |
柚 | > | あ、はぁ……そぉ、れぇっ!(そのままコーナーに乗り上げさせるように……いっそ場外まで落としてやるぐらいのつもりでキンタマを思いっきりぶつけていく) (2020/1/14 07:55:13) |
鈴魅 | > | あっ、はっ、ひぎっ、ひっ、ああっ、れ、れいみの、たまたま、つぶっ……はっ、ひぃ?(そのままコーナーを乗り越えそうになって、咄嗟に出かかった言葉を途切れさせて。そのキンタマは赤黒く腫れて、今のアッパーでほぼ止めを刺されたも同然。前回の柚に止めを刺したときと大差ないダメージで) (2020/1/14 07:59:26) |
柚 | > | あ、はっ……どうしたの……?(鈴魅が言葉を止めるとにっこりと笑みを浮かべて)ほら、認めてもいいのよ……あと1ポイントあるんだから、試合は続くものね?(鈴魅を見上げ、くすりと笑みを浮かべる。キンタマに帰るのは会心の手応え、快感にゾクゾクと背筋が震え) (2020/1/14 08:01:49) |
鈴魅 | > | あっ、い、いや、もう、だめ、もう、まけ、だからっ、だからっ……(コーナーの上で後一撃でつぶされるようなキンタマを揺らし、かつてのライバルに懇願する。情けなさと悔しさで涙をこぼしながらも、柚に生殺与奪を握られているのは事実で) (2020/1/14 08:03:11) |
柚 | > | 負けだから……?(鈴魅を見つめて首を傾げ、先を促す。もっとも、柚は同じように負けを認めさせられたあと、キンタマを潰されたのだが) (2020/1/14 08:05:25) |
鈴魅 | > | っ……だから、ゆるして、たまたま、つぶさない、でぇ……(涙ながらに、言ってしまったと。完全な屈服宣言に弱弱しく、普段の生意気そうな態度は完全に崩されて) (2020/1/14 08:06:18) |
柚 | > | あは……良いわ、潰さないでおいてあげる(言いながら、鈴魅の脚を掴んで、コーナーから下ろしてやり……)これで潰れなかったら、だけどねぇっ!(油断させておいて、落ちてくる鈴魅にカウンター気味のキンタマアッパーをめり込ませようとする (2020/1/14 08:08:32) |
鈴魅 | > | あっ、はっ、ひっ………ひぎっ、ぃいいいいいいいいいいいいいいいいっ!(キンタマアッパーに跳ね上げられて、今度はコーナーを乗り越えて。落下は辛うじてしなかったが、コーナーに乗り上げ、潰れたキンタマを晒してぴくぴくと悶えながら、精液を垂れ流しに。キンタマは完全に力なく潰されて) (2020/1/14 08:09:59) |
柚 | > | ん、ん~~~っ♪(鈴魅のその姿に、思わず射精してしまうほどの快感を覚える。かつて完敗し、何度も悪夢に見た鈴魅が、自分の目の前で、白目を剥いている。今日からは、鈴魅の勝ち誇った顔ではなくこの惨めな顔が夢に出てくるだろう)ゆずの強さ、思い知ったわね! (2020/1/14 08:11:26) |
2019年10月17日 07時30分 ~ 2020年01月14日 08時11分 の過去ログ
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