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2011年05月14日 01時00分 ~ 2011年05月18日 00時28分 の過去ログ
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芦屋ユウイチ【おかえりなさい。今スタートしたところです!】   (2011/5/14 01:00:37)

瀬谷 美森守【お帰りなさいー……と、お邪魔してます!】   (2011/5/14 01:00:39)

泉源寺 静香――くっ…!(芦屋さんの態度に一言返してやろうとした瞬間―――やられた。 相手の万全のスタートにほんの刹那遅れて走り出すことに。 短距離なだけに、ほんの僅かの遅れが…命取り。)  ……まっ、負けるもの、ですか…ッ!(100メートルゆえにペース配分なんてものはない。 ただ全力で、横の走者も、もちろん足下なんかも見ずに、ただ前へ前へと足を運ぶ。 …芦屋さんの位置は、ほんの数センチ前といったところ。)【いえいえおかえりなさいませ~】   (2011/5/14 01:01:58)

白鷺 諷理【うーん…やっぱり人数の都合上やりにくいとおもうので、今日は下がります。また遊んでください。】   (2011/5/14 01:03:25)

おしらせ白鷺 諷理さんが退室しました。  (2011/5/14 01:03:27)

結城 輝夜【すみませんっ!!ありがとうございます! そして瀬谷さんこんばんわー!】   (2011/5/14 01:03:39)

結城 輝夜【そしてお疲れ様です】   (2011/5/14 01:03:53)

瀬谷 美森守【残念……はい、チャンスがあればまた!】   (2011/5/14 01:03:53)

芦屋ユウイチ【お疲れ様でしたー】   (2011/5/14 01:04:07)

結城 輝夜……矢張り逃げた方が良い気がする。アタシの中で冬眠している野生が警告してくるんだ (……ゆんゆん君の言葉に首を振る。何だか3人で走る事になったらしい。別に構わないのだが……何だかセンちゃんが怖い気がする) あ、ミモちゃんこんにちはー (ひらひら手を振って挨拶) あ、もうスタートか…… (いつの間にかスタートを切ったらしい。慌てて自分も地を蹴り走り出した。2人のただならぬ雰囲気に自分は下がった方がいいんじゃないかな、とか思い始める)   (2011/5/14 01:04:43)

泉源寺 静香【はいな お疲れ様ですー …とはいえ、一応イベントという名目なので人数は多くても全然構わないと思いますよー とだけ】   (2011/5/14 01:05:50)

芦屋ユウイチ(砂煙をまき散らしながら快走する俺。中学の頃は陸上部を除くと男子で一番早かった。泉源寺が加速とか時間停止の異能でも使わない限り負ける気はしない……とか思っていたら、妙に足元がパコパコ音を鳴らしている。運動靴が踵から外れるいやらしい感覚。下を見た。靴ひもが外れていた! やばい、速さを大幅にセーブして走る。一応泉源寺と結城部長に勝てばいいわけで、多少遅く測定されても構わない……とか思っていたら、数センチ後ろを走っていた泉源寺が追いついてきたと思う。) ちょ、危な…… (確実にやばい。なんというかこの状況はやばい)   (2011/5/14 01:10:32)

瀬谷 美森守いや、こっちに手ぇ振ってる場合じゃないでしょー!?(スタートを切ったのに余裕っぽくしている輝夜ちゃんに突っ込みを入れながら、三人が駆け出していくのを見守る。あのペースだと短距離走だろうか。だとしたら体育成績が普通な自分じゃこの距離はとうてい追いつけないだろうと、小走りながらも若干のんびりペース。様子を見てると、フライング気味だったユウイチが徐々に静香に迫られている。何だか足下が変だなと見てみると)……天罰てきめんだねー(そんな暢気な事を言いながら長距離走っぽいペースで追いかける)   (2011/5/14 01:13:30)

泉源寺 静香はっ、はっ、はっ……!(短距離ゆえ、すでにゴールはもう目前。 …不意に、芦屋さんのスピードが、落ちる。 怪我でもしたのか、それとも靴紐でも切れたのか。 ともかく、理由なんて考えている暇も余裕もない。 きっと最初に調子のった罰でしょう。)  っくぅ、ぅぅッ…!(歯を食いしばって、これ以上速くはならないであろう足に鞭うち、力を振り絞るように足をさらに踏み出し、地を踏み締め――たついでに、何か紐みたいなのを踏んだっぽい)   (2011/5/14 01:17:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/5/14 01:24:45)

芦屋ユウイチ(何故か知らんけど、びゅうびゅうと耳元を過ぎる風の音に混じって瀬谷の天罰うんぬんが聞こえてきた。因みに俺はお釈迦さまに顔向けできないような生き方はしていないつもりである。断じて……) うひゃ! (大地に深く刻印を刻む俺の靴ひも、その紐は俺のスニーカーを引っ張って体のバランスを崩させること大であった。せめて倒れるなら前に向かってでありたい。そんな事を考えたのも一瞬。砂利の混じる茶色の大地が俺の真正面に迫っていき……) ――――――――っ!! (鼻が折れるかと思った。本当に痛い時って本当に声が出ないものである。受け身を取った時に掌も若干すりむいた。痛い。) かは……っ!! (息を吐き出し、よろよろと立ち上がり。とりあえずゴールしなければならない。なんかもう泉源寺に追い付くのは無理そうだった。……ことごとく勝負事について彼女とは相性が悪いらしい。) 【っと……取り合えず進めちゃいますね!また戻ってきましたらということで。】   (2011/5/14 01:30:56)

瀬谷 美森守……おお(静香がユウイチの靴紐を捕捉、そして派手な音を立てて倒れた。お見事。いやー不幸な事故だったねー、と自分には手を合わせる事しか出来ない。そのまま自分は派手に転んだユウイチの方に向かっていく。流石に転んだ相手ぐらいには追いつける)……おーい、って(それでも必死にひたむきに真っ直ぐにゴールを目指すユウイチの姿には感動すら覚える。でも流石にこれじゃあ負けると思う……輝夜にも抜かれるかもしれないなー、と思案を重ねながら、ユウイチの方へ行くのを止めトラック沿いにゴールっぽい場所まで。先回りは出来ないだろうけど)   (2011/5/14 01:36:25)

泉源寺 静香(何を踏もうが気にしている余裕はない。 今はあのゴールまでコンマ1秒でも早く辿り着くこと、それだけ。 …なので、横で何かだ倒れ伏す音にも気をそらす余裕さえなくて――)  …っはぁっ! はぁっ、はぁ……。 ど、どうですか芦屋さん、私だってそれなりに……芦屋さん?(ゴールを過ぎれば、がくっと膝に手をつきぜいぜい、肩を上下させながら振り返って… 何故這いつくばっているのでしょうか?)  ……あら、美森守さんも、走られてたんですね?(さらに後方から駆け上がって来るクラスメートの姿が視界にはいれば、汗だくの額を拭いつつ、微笑んで迎えることに。)   (2011/5/14 01:36:41)

芦屋ユウイチ(そんなこと気にする余裕すらなかったけど。結城部長にさえ抜き去られたような気がする。一人トラックを走る様はまさに満身創痍の一人相撲であった……) なんだ、……瀬谷も見ていたのか…… (こっちもゴールすると暫ししゃがみこむ。なんか凄い手が痛い。握力測定とかもう無理そうだな……) 結構早いな、泉源寺! (そう、この競技は走り切ることが大事だったのだ。青春のすがすがしい雰囲気にしていたたまれない気分を水に流したい!)   (2011/5/14 01:41:33)

瀬谷 美森守(やっぱり短距離走……恐らく100mとかそれぐらい……だったようで、ゴール地点で息を切らしている静香にのんびりペースで追いつく)ん、お疲れー。いや、アタシはみんなが見えたから追いかけてきただけで……と(すっ、と自分の手首に手を伸ばして、そしてその手をスカらせる。体操着なので当然いつものだぶだぶな袖は無いのだ)……ごめーん、うがいの水でも差し入れようと思ったんだけど(なんだか気まずそうに苦笑い。そして後から追いかけてきたユウイチにも)ん、災難だったねー……消毒液とか仕舞ってたんだけど、コレじゃ出せない。ゴメンねー(そう言っておいた。事前に仕舞っていたのに、服装を変えたのを忘れるとは我ながらマヌケだ)   (2011/5/14 01:44:26)

泉源寺 静香え、こけたんですか? …もう、油断してるからそういう事態になるんです。(なんだか散々な結果に終わった芦屋さんを見下ろしながら、はぁとため息ひとつ。 紐を踏んだことについては全く与り知らないことなので仕方ないですね)   うん、水…?  ―ああ、とりあえず水道まで行きましょうか? 芦屋さん、そのままで次の競技にいくのもなんですし…。(美森守さんの仕草についてはハテナマークを浮かべるも、たしかにこのどろんこ状態の芦屋さんと連れ立ってグランドを回るのは、ちょっと うん…)   (2011/5/14 01:48:26)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/14 01:52:58)

芦屋ユウイチ(うん、瀬谷の服装を見るに袖口の広さとは無縁な衣裳だった。) この程度、唾付けとけば治るさ。 (もちろんそんな訳にもいかないだろう。応急的にジャージの内側に仕舞っていた手持ちの濡れタオルで拭いとく。さっき使って若干汗がついているが、放置しとくのよりはマシだろう。)  ああ、みごとにこけた。つまり今の勝負は無効ってことでいいだろうか? (測定がかりさんに一応タイムを聞いたら、二十何秒とか恐るべきタイムになっていた。走ってすぐの再測定はご遠慮願いますとのこと。仕方がないので、とりあえずグラウンドの脇にある水道まで向かった。)    (2011/5/14 01:53:17)

結城 輝夜【なんかもうさっきからすみません; これ以上迷惑かけてもあれなので〆ろる打ちますね】   (2011/5/14 01:53:53)

泉源寺 静香【いえいえ 了解です~】   (2011/5/14 01:54:52)

芦屋ユウイチ【了解しました!おつかれさまです】   (2011/5/14 01:55:23)

瀬谷 美森守【お帰りなさいー。えっと、了解です。次は万全でお会い出来ますように!】   (2011/5/14 01:56:48)

結城 輝夜(前を走り、争うセンちゃんとゆんゆん君。脚の速さはセンちゃん並みにあるものの2人の背をうしろから眺める形になっている) ……と (ゆんゆん君が転んだ。ちょっと痛そうだけど、チャンスなので抜かさせて頂いた) ……ん、無効でも何でもアタシは構わないが (泥まみれのゆんゆん君を可哀想な眼で見た) ……っ!! すまないが、アタシは逃げる事にするよ…… (生徒会役員のボタンを狙う生徒が寄って集ってきたので慌ててその場を後にした) 【〆 迷惑かけてすみません!また機会がありましたらお相手ください】   (2011/5/14 01:59:53)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/5/14 02:00:22)

瀬谷 美森守【はーい、また!】   (2011/5/14 02:00:43)

芦屋ユウイチ【お疲れさまー。眠くなったらロール中途半端でも切っていいからね!また遊びましょう。】   (2011/5/14 02:01:41)

泉源寺 静香【おつかれさまですー また!】   (2011/5/14 02:02:22)

瀬谷 美森守だね、あのままじゃアレだし……(そう言えば静香に異能の話した事無いな、と彼女のハテナマークに勝手に納得。面倒だから説明しないけど。派手に転んだユウイチの様子を見ながら、ペットボトルの数本ぐらいぶっかけてやった方がいいんじゃないかと思う……と思ったら自分で何とか出来たみたい)ん、流石にオトコのコだねー……言い訳はオトコのコらしくないけど(水道に向かうユウイチに着いていこうとして)それじゃ、輝夜ちゃんも……あ(一般生徒に強襲をかけられて撤退する輝夜に『頑張ってねー』と空笑いしながら手を振って見送った)   (2011/5/14 02:02:24)

泉源寺 静香はいはい。 ではまた今度、芦屋さんが準備万端の時に再戦しましょうね?(諦めの悪い芦屋さんを苦笑してあしらいつつ… 自分もせっかくなので顔でも洗っておくことに。 キュッと栓をひねり、流れてくる冷水を両手に掬って―)  ……っぷぁ! ―ふぅ……。 そういえば美森守さんはもう何か競技はされたんですか?(ぱしゃぱしゃと火照る頬に打ち水しつつ、隣の美森守にふと訪ねることに。 どうせ一緒に回るのなら、美森守さんの都合も聞いておこうかなって)   (2011/5/14 02:06:56)

芦屋ユウイチ(瀬谷に褒められたらしい。オトコのコじゃなかったらなんなんだろうかはともかくとして…… 一応狙われて退散する部長に手を振る) こっちは護衛とかできなくなったけどガンバレヨー (日ごろの恨みとか持ってるやつも多そうだしな、生徒会…… それから何気に女子三人それぞれからの言葉が痛い。) ああ、今度こそ本気出すからな! (水道の蛇口をひねって主に膝や肘や顔を洗う。水が染みて気持ちいい。最近暑い日が多いし丁度良かった。) そういえばその服、普段着より動きにくそうだな…… (瀬谷の体操着を見て、実際のところは知らんけど、キツそうだよなと思いつつ。)   (2011/5/14 02:12:42)

瀬谷 美森守(ざばざば水を浴びてる二人の脇で涼んでいる。流水が風に乗って、こちらの方も涼しい)……アタシ? うん、まだ一つだけだけど……あそこ(静香の質問に答えつつ、校庭の逆方向を指さす。『50メートル3連借り物競走』とは、超短距離を掛ける身体の瞬発力と、借り物競走をクリアする為の頭の瞬発力の両方を必要とするスピーディな競技……らしい)2位だったから、クラスポイントそこそこ入ってる筈だけど……(そもそもマイナー競技なので、あまり点数が高くないかもしれない)……動きにくい? 何で(ユウイチの質問にハテナマーク。確かに所々キツい所はあるが、ひらひらした所が沢山ある(袖とかの意味で)普段の服よりは格段に動きやすい。袖に手を入れられないので違和感はあるが)   (2011/5/14 02:18:44)

泉源寺 静香へぇ~、借り物競争…。 じゃあ走る競技以外のでも探しにいきましょうかね?(こちらは今しがた100メートル走を終えたばかり、今度はおとなしめの競技でもいいかもしれない。 おとなしめの競技ってのがイメージ湧きませんけど…)   ……………………。(顔を洗い終われば、タオルで顔を拭いつつ……布の隙間から芦屋を黙ってジト目で睨むに留める。 ……改めて見直すまでもなく、美森守さんのバストサイズにその体操着は合致しないようで、ぱっつんぱっつんになっていて。 …確かになっているけど、それを男の方から言及しますかね普通?)   (2011/5/14 02:24:23)

芦屋ユウイチ普段は袖が羽みたいで軽そうに見えたというか…… いや、すまない。ただの妄言だ! (なんだか泉源寺の視線が痛い。なんというんだろう。男子校のノリで物事を言ったらだめだな。今日もまた一つ賢くなった。 水を被ってから一気に首を振る。心なしかこっちも体が軽くなったように感じる。) 走る以外の競技っていうと遠投とか……そういうのか、な? (咄嗟にはそれぐらいしか思い浮かばなかった)   (2011/5/14 02:29:14)

瀬谷 美森守走らない競技かぁ……何かあるかな(静香の勧めで校庭を見やる。と言っても学生の体育行事なんだから基本は走ったり何なりだ。大きな1ファクターを潰されると、なかなか探すのが厳しい、体力測定系列? は競技になるか疑問だし)……あの袖も結構重量するよ? 羽根みたいって言っても(唐突に撤回したユウイチに溜息。何か別のコトを考えていたなこいつ)……遠投……砲丸とか、円盤とか?(学校の体育祭、という言葉にはあまり似合わないけど、この学校のバカみたいに大きい敷地ならきっと余裕だろう。何かあるかもと捜索中)   (2011/5/14 02:33:55)

泉源寺 静香そうですね… 競技以外でもクラブの出し物とかもありますし、選り好みしなければ色々と……(ぺらり、と先ほど開いたプリントをもう一度見直す。 遠投、砲丸、円盤投げ、あとはクラブ関連でPKやバッディングなどの球技系統etc...)  じゃあ、先ほど負けた罰ということで、芦屋さんにエスコートしてもらいましょうか。(ぱたん、とプリントを閉じれば、にこり、視線を芦屋さんに。)   (2011/5/14 02:42:25)

芦屋ユウイチフロアカーリングもあるな。氷ではなく体育館の床で出来るタイプだ。ここの学園ならやっていそうなもんだけどな…… (ただしルールは知らん!) その流れで球技も含めればバトミントンとか卓球…… (適当に思いついた競技名を並べながら、蛇口を閉めて肘や膝を確認する。一応まだまだ動けそうだが、絆創膏くらいは貼っておきたい。) え、俺? (自分を指さして、クラブの出し物ねえ……) ええっと……それはつまり…… (剣道部のある方向に歩を進める。クラブの出し物って言ったら、それしか思い浮かばんかった)   (2011/5/14 02:45:48)

瀬谷 美森守あー、そっちの方もあったかー(ぽん、とクラブの出し物という言葉に手を打つ。確かにそれなら多彩に色んなものがありそうだ)ん、そだね。よろしくー……室内球技、ねぇ(一対一で出来るような物ならいいんだけど。と言いながら二人の後をついていく)……で、どこに案内してくれるのかなー?(何だか戸惑っているユウイチに、からかい混じりに聞いてみる。剣道部に行ったことは無いのでその移動がドコに向かっているかとかはよく知らない)   (2011/5/14 02:51:04)

泉源寺 静香まあっ! あ、でもあくまで体験会なので得点も何もありませんよ? それでよろしいというのなら、私は別に文句はないのですけど……(なんて二人を気遣う言葉と裏腹に、道場へと辿り着けば……入るやいなや奥から竹刀を三振りひっ掴み、てくてく二人のもとへと戻って)  はいっ。 格好はそのままで結構ですけど、裸足にはなっておいてくださいね? 滑って転んだらいけませんしね。(ひょいひょい、と芦屋さんと美森守さんへそれぞれ竹刀を手渡せば、自身の竹刀を肩に担いで、嬉しそうに二人を見つめるのです。)   (2011/5/14 02:55:31)

芦屋ユウイチ球技じゃない、どっちかっていうと精神的なスポーツだ。その辺は俺より泉源寺に聞けば分かるんじゃないかな…… (行く途中で瀬谷には謎かけみたいにそう言っておいた。一応、これでも友達甲斐のあるやつでいたいとは思う。剣道場に着いてからは流石剣道部、凄く生き生きしているように見えた。俺はというと裸足で畳みを踏みつけ、竹刀を持ってからはただひたすら、あー、とか、うー、とか言いながら。素人なりに泉源寺や瀬谷の前で竹刀を上下させていく事に没頭し始めようと思う。方とか全然知らないから、これじゃ素人チャンバラと大差ないが)   (2011/5/14 03:00:00)

瀬谷 美森守精神的、ねぇ……(ユウイチからの謎かけに首を傾げながら、行き着いた所は道場……どうやら剣道部スペースらしい。靴と靴下を脱いでまとめておき、道場の中へ。そういう事か、と内心納得しながら竹刀を渡される)うーん……意外と軽いね(渡された竹刀を軽く持ち上げてみる。思ったよりひょいひょい振り回せそうでビックリ)……そもそも、どう持てばいいか知らなかった。どうするんだっけ?(素振りっぽい事をやっているユウイチを尻目に、恥ずかしそうに静香へそう聞いてみた。いきなり振り回すのも何だか失礼な気がするし。精神的スポーツって今ユウイチ言ったし)   (2011/5/14 03:02:45)

泉源寺 静香いいんですよ、あくまで体験会ですから。 あ、終わったらアンケート用紙にぜひご感想を♪(芦屋の素人剣術を、でも笑顔で誉めそやす私。 ええ、興味をもってくれればいいんです ええ、そうですとも。)   いいですか、竹刀を握る際は右手で鍔元…つまり持つところの上部分を、左手で柄尻を…… ああ、美森守さん、右手と左手の間は少々空けてください。 いいですか……?(声を大にしてテキパキと指示を飛ばしていれば、近づく美森守さんの様子に、ああ、と頷いて―)  ……左小指は、こう。 柄尻に半分ひっかけるようにして、そうそう…。 ―ああ、右手はそんなに力まないで。 左手で振る感じで……(美森守さんにひっつくようにすれば、その竹刀を握る指をつまんで、的確な位置へと優しく誘導したり。 腕にかかる無駄な力を、とんとんと叩いて抜いてあげたり。  ―その通り、剣道は型こそ大事ですからね。)   (2011/5/14 03:10:44)

芦屋ユウイチ(剣道若しくは柔道は普通高校体育で習うものである。俺は柔道の方を習っていたので竹刀の持ち方なんぞ端っから知らん。) 取り合えず握って、どこが間違ってるかを見てもらった方が早いんじゃないか? (さらっと目線を二人の方に流すと。もう練習は始まっていたらしい。アンケート用紙か…… クラスメートだから筆跡でばれるだろうしいい加減な事書けないなあ…… 良いのです。僕はこれで十分楽しいのです) ……ああ、そういや二人とも…… 天文部の活動とか興味ある? (こっちも見学に来たんだから是非来てくださいな。夜の校舎を歩きまわれますよ。など、メリット的な事を言ってみる。ブツブツとだけど。それからは二人に任せて。俺はそれなりの素人チャンバラに興じていったと思う。多少いい運動にはなったな。とか思った体育祭初日であった。) 【もうすぐ眠気がピンチなので僕はこの辺で落ちます。お二人ともお疲れ様でしたー】   (2011/5/14 03:20:15)

泉源寺 静香【おつかれさまでした! ではまた~】   (2011/5/14 03:21:27)

瀬谷 美森守【はーい、お疲れ様です! また!】   (2011/5/14 03:21:29)

おしらせ芦屋ユウイチさんが退室しました。  (2011/5/14 03:21:32)

瀬谷 美森守えーと、手がこうで、こうなって……はーい、力を抜く。すぅー……はぁー……(ぴったりくっつかれながら、手元をああでないこうでないと構え直す。やがて多少はマシになったところで、腕の力を抜くようにとの声。大きく息を吸ってから、それを吐く。身体の力全てを抜いたように緊張を解き、自然に竹刀を支えるような体勢。一番自然な形だと力は要らないと誰かが言ってた気がする。少なくとも初っ端に持った時よりは大分マシになったようだ。まっすぐ構えた竹刀の向こうに、ユウイチの姿)……天文部は文化系じゃない? 宣伝は文化祭まで待った方が……それとも、出し物あるのかな?(頭をひねりながら、いけないいけないと頭を振り直す)   (2011/5/14 03:23:40)

泉源寺 静香ええ、そうです。 そんな感じですよ。(段々とさまになってきた、美森守さんの自然体とした構えに目を細めつつ…)  …美森守さんとか、同じ女性の方にこそやってほしいと常々思ってるんですけどねぇ…。 ほら、いくら異能で全てが決まるっていっても、やっぱり歴然として地力の差があるじゃないですか、男性とでは。(ぽつりとそう、漏らす。 …やはりというか、体験会の参加者はまばらのようで。 ここからさらに本気で入部を考える生徒となると、一人いれば良いほうだろう。  彼我の力量差を埋める、そのために自身も始めたのだ。 同じ志の人間が増えるのをのぞむばかりである。)   ……ちょっと休憩しましょうか? 指、痛くなってません?(しばらくしたところで、美森守に提案することに。 はじめは力が入りすぎて、すぐ手が痛くなったりする人も多いですしね)   (2011/5/14 03:31:48)

瀬谷 美森守ふぅ……?(ようやく力が抜けてきた所で、静香の呟きが聞こえる。その言葉を聞くと、ちょっと申し訳なさそうに)……んー、戦いとか、そういう話が出てくるかぁ……問題なのは、アタシの異能とコレだと、スタイルに差がありすぎるからなぁ……(ある意味正々堂々、という剣道と、自分の異能……もし戦闘に使うとして、だが……は、多分致命的に噛み合わない。そう思うと、彼女の言葉に申し訳なく思うのだが)……ただ、平常心、っていうのは大事だよね。こうやって型を取ってると、心が落ち着いて、小さなものにも気づけるようになる気がするなぁ(だから、ちょっとだけ方向をずらしてみた。彼女の求める物とは違うかもしれないけど)……? ううん、指は大丈夫だけど……そだね。休憩しよっか(と体勢を崩してうーん、と伸びをした)   (2011/5/14 03:43:19)

泉源寺 静香…ふふっ。そうですね、そういったいわゆる「道」のほうを求めて始められる人もいますしね? さすがに学生の時分でそんな達観した方はそうそう見ませんけど。(美森守さんの言葉を受ければ、そう応えて留めておく事に。 熱心な勧誘活動は往々にして人を遠ざけることぐらいは、私にも分かっているので。)   まあせっかくの体育祭ですし、どうせなら色々やっておかないと損ってものですよね。 …とはいえ、そろそろお昼でしょうか…?(壁にもたれるようにしながらも、ふと気がついたように壁の時計を見上げて)【と、こちらもそろそろ次のロールで〆ようと思いますー】   (2011/5/14 03:52:46)

瀬谷 美森守『道』ねぇ……そんな大層なモノじゃないよ。ほら、健全な精神は健全な肉体にー、とか。そんな感じ(砕けたような感じでくすくすと。竹刀を構えて集中していた時の感覚は、これまでの学生生活であまり感じなかった不思議なものだった。だから少し浮かれ気味になっているのだが……)確かにね、チャンスがあるんだから色々やんなきゃ損だ……あ、もうそんな時間かー(指摘されて釣られて時計を見ると、結構いい時間のようだ。そろそろ売店も学食も開く)そうだね、お昼にでも行こっか? 静香ちゃんお弁当作ってるんだっけ……なら、食堂のテラスとか。体育祭時限定のスペシャルメニューあるらしいよー(そんな風に即物的な話題に行ってしまう彼女は、本当に求道者とかそういうモノとは無縁だろう)【はーい! それではこちらはこれで〆とします。今日はありがとうございましたー!】   (2011/5/14 04:01:19)

泉源寺 静香【お疲れさまでした! ではまた~】   (2011/5/14 04:03:01)

瀬谷 美森守【それではお先に! また今度-!】   (2011/5/14 04:03:43)

おしらせ瀬谷 美森守さんが退室しました。  (2011/5/14 04:03:46)

泉源寺 静香へぇ、そんなのもあるんですね……!  あ、じゃあよければ少し分けあいっこ、してくれません? せっかくなら私も食べてみたいですし。 ――芦屋さぁ~ん、そろそろお昼ご飯にしましょうか~!(そうと決まれば、ポンと手を打ち竹刀を片付け、未だ道場の奥のほうで えい! とか とおっ! とかしてるクラスメートに向かって声をかけることに。)【といったあたりでこちらも失礼したいと思いますー】   (2011/5/14 04:07:58)

おしらせ泉源寺 静香さんが退室しました。  (2011/5/14 04:08:11)

おしらせ楠木小星さんが入室しました♪  (2011/5/14 21:29:06)

楠木小星【こんばんは~^^ソロルをしながらのんびり待機します^^途中参加大歓迎です♪】   (2011/5/14 21:30:17)

楠木小星(体育祭も2日目になり、体育祭の雰囲気に慣れてくる。自分で結んだ髪を気にしながら、私はグラウンドから少し離れたフェンスの前にいた。パンフレットを見ながら、何から参加しようかな…と頭を悩ませる。学院も大きければ、体育祭の内容も凄く大きい。選り取り見取り…と言うのも少し違うけど、何からしようか悩むのが素直な感想である。)うーん…昨日は結局できなかった100メートル走からしようかな?(迷った結果そういう結論に達して、しゃがみ込んでいた体勢からゆっくり腰を上げる)   (2011/5/14 21:36:02)

楠木小星(100メートル走を選んだのはいいけれど、私はそこまで足が速くない。今までは普通位だと思っていたけど、此処は異能を持つ人が集まっている学院。足が速い人が多いために、自分が遅く感じてしまう。この学院に入る前は普通の学校に行っていたので、そこら辺の差も大きく感じた。長距離だったら自分のペースで走れるのになあと思いながら100メートル走の列に並んだ)そういえば昨日言っていた生徒会の人のボタンを取るって競技…どうなったのかな?全校生徒を相手にすることになるんだから、やっぱり生徒会の人ってすごいんだろうなあ…   (2011/5/14 21:45:41)

楠木小星(この体育祭は力試しも兼ねている、と昨日出会った先輩の言葉を思い出す。私もせっかくこの学院に足を踏み入れたんだから、自分の異能を伸ばしたいとも思う。けど、如何したらいいのかわからなかった。分からないまま数か月が経ってしまったけど…こういう行事をきっかけに何か掴めるかもしれない。とは言っても100メートル走は余り関係ないんだよね…と少し肩を落とした。だけど、体力を付けるのも大事だと思いなおす。色んな先輩と出会って、私もあんな風になりたいなと言う目標を見つけられた気がした)   (2011/5/14 22:00:36)

楠木小星(そんな事を考えながら順番を待っていると、やっと走る番が来た。一緒に走る人を横目でちらっと見たけど…)ううっ皆速そう…(何だかこの時点で勝敗が決定している様な気がしたけど、勝負は気にせずに全力で走ることにした。位置について、よーいドン!という言葉とピストルの音と同時に走り出す。自分の足音と周りの足音がばたばたと響く。そして巻き上がる物凄い砂煙に、思わず目を閉じそうになったけどどうにか走り抜けた。)はあっ、はあ…っこんなに、100メートルってこんなに長かったっけ…?(結果はやっぱり負けてしまったけど、それよりも100メートルを全力で走ってこんなに息が上がると思ってなかったので少し驚いた)   (2011/5/14 22:16:15)

楠木小星(持っていたタオルで汗を拭きながら、次の種目に移ることにした。何をしようかなあと再び悩みながらうろうろと歩き続ける。)何がいいかなあ~、借り物競走とかパン食い競走とか…う~ん(そうぶつぶつ呟きながら歩いていると握力測定の列にたどり着いた。身体測定みたいだなあとは思ってたけど、折角だから測ってみようかな、と考えてその列に並ぶ)   (2011/5/14 22:30:34)

楠木小星(並びながら耳を澄ましていると、前の方から40とか50とか凄い数値が聞こえてきた。横から頭を出したり少し背伸びをしながら前をうかがうと、如何にも力が強そうな男の人がグリッパーを握っている。他の人も観察してみると、綺麗な女の人がまた凄い数値を叩き出していたりしていた。流石…と思いながらその光景をじっと見つめていると、私の番が来てグリッパーを手渡された。それを力いっぱい握りしめたけど…右も左も20台だった。女子としては普通だけど、何となく手をにぎにぎと動かしながら口を尖らせた)   (2011/5/14 22:46:27)

楠木小星【とりあえず、昨日できなかった事が出来たのとこのままソロルで埋めてしまうのは躊躇われるのでここら辺で失礼しますね><;良いロルの練習になったという事で…wではでは、失礼しました~^^】   (2011/5/14 22:51:59)

おしらせ倭文 悠さんが入室しました♪  (2011/5/14 22:52:01)

楠木小星【わっと…こんばんは~、初めまして^^】   (2011/5/14 22:52:59)

倭文 悠【あら、入れ違いですかね?】   (2011/5/14 22:53:21)

楠木小星【いえ~ソロルで終わるのも少しさみしいので、よろしければ遊んでください^^】   (2011/5/14 22:53:59)

倭文 悠【ありがとうございます。 あ、それともう少し人が集まるようでしたら障害物競走なぞやってみたく。 と意思表示だけはしておいて…とりあえずは参加者でお邪魔しますー】   (2011/5/14 22:55:04)

楠木小星【こちらこそ有難うございます♪障害物競走良いですね~!はい、どうぞ~っ】   (2011/5/14 22:55:58)

倭文 悠……ふひゅぅ~…。 とりあえずは、うまく捲けた…かな?(額の汗をぐい、と拭って後方確認。 …うん、いないな。 よくもまあ男の尻おっかけてああも楽しめるもんだ…。)   こんなことになるならサボっときゃよかったよ。 なんでまたこういうサプライズをしてくれるかなァ…。(自身の右上腕に燦然と輝く「生徒会」の印字された腕章をいじりいじり、競技スペースの方へ向かってぶつくさと歩き出す。 …生徒会長さんの粋な計らいのおかげで体育祭が開幕してからこっち、血の気の多い生徒相手にひたすら徒競走の繰り返しだ。 望んでもいないってのに)   (2011/5/14 23:02:12)

楠木小星(次は何処を回ろうか、と悩みながらまたグラウンドを歩きまわる。どこかへ行って一旦休憩しようかなとも考えたけど、休める場所が見当たらない。と言うよりも人が多すぎて…大きい学院だから人も多いなあと改めて実感する。とりあえずどこかに…と思いながらきょろきょろとしていると、白髪の男の人が視界の中に入った。何でその人が目に入ったかと言うと…見覚えのある腕章をしていたからだ)あの人も、生徒会の人なのかな…(何となく疲れている様なその様子に、少し同情してしまう。けれど、ボタンは撮られていないみたいなので凄いな、と感じた)   (2011/5/14 23:06:47)

倭文 悠とりあえず人ごみに紛れとけば……っとと!?(ここは体力測定のエリアだろうか、握力計測をはじめ、何やら計測器具のずらり並んだところに出れば、ぐるりと見回しながら歩を進めて――いれば、前方不注意、紫色の髪をした少女が目前に! もちろんすんでのところでブレーキするわけだけども。) ごめんね、ちょっと余所見してたもんで。 ええっと……(取り繕うような笑顔を楠木に向けつつ、考える。 …どうも見た感じ同年代っぽいけど、クラスの子だったかな、知らない子かな…。 なにぶん人の顔を覚えるのには注力してないため、こういう時に面倒だ。)   (2011/5/14 23:14:46)

楠木小星わ…っ!(その人を見つめた状態でぼうっとしていたせいか、目の前まで迫ってきたのに反応が遅れる。だけどあちらが止まってくれたおかげでぶつかることはなかった。つられて足を止めると、男の人が声をかけてくる。その内容が謝罪だったので、少し目を見開きながら口を開いた)ううん、私もぼうっとしていたから…(男の人の愛想笑いにつられるように笑顔を浮かべながら、なにか言おうとしている改めて男の人をじっと見つめる。年上かと思っていたけど、なんとなく同い年な感じがする。本当に何となくだけど…そんな事を考えながら、言葉の続きを待った)   (2011/5/14 23:20:51)

楠木小星【なにか言おうとしている男の人を改めてじっと見つめる、です;;】   (2011/5/14 23:21:54)

倭文 悠えぇ~~っと………(…こう、期せずしてお見合い状態になると、何となく気まずいというかすんごい焦るよね。 それも女の子相手だとなおさら。) あ、キミはもう何かやってみたのかな、競技? ホラ、僕役員のお仕事で前半なかなか参加できなくてさ、出遅れちゃったんだよね?(咄嗟にそんなことを聞いてみることに。 いや正直、体育祭の内容には別に興味もなんにもないんだけども、こうね どうしても話題は体育祭のことになるのは仕方ないね)    (2011/5/14 23:27:11)

楠木小星(ようやく話し始めた男の人に少し安心しながら口を開く。と言うよりも同い年の男の子とこういう風に向き合って話をするのは凄く久しぶりだ。何となく照れ臭くなりながらも誤魔化すように話し始める)うん、競技やったよ。100メートル走と、さっきは握力測定。結果はあまり良くなかったけど、楽しかったよ。あなたもこれから参加するの?(生徒会の人はやっぱりあんまり参加出来ないんだなあ…と改めて今回のプログラムの過酷さに肩を下げる。この人ももしかしたらもっと積極的に体育祭に参加したかったのかも…という思いも生まれた)そういえば、私あなたと会ったの初めて。楠木小星です、よろしくね(そう言って少し頭を下げる)   (2011/5/14 23:33:00)

倭文 悠だ、だよね? いやよかった、もしクラスの子だったりしたら失礼千万、どうしようかと思っちゃった。(あははー、とからから笑いつつ、安堵する。 なるほど、やっぱり面倒でも会った人の顔くらいは覚えておこう…そう心に誓うのだった。) ではあらためまして… 僕は高等部1年の倭文 悠(しとり ゆう)。 競技は……そうだね、またいつお仕事が入るかもわかんないから、なかなかがっつり参加できないのが残念だねぇ。(と、苦笑して返しておく。 勿論、単に参加したくないだけなのは言うまでもなく。 いや確かにお仕事忙しいってのもあるんだけどさ お仕事というか逃げるだけだけども)   (2011/5/14 23:41:16)

楠木小星倭文くん、かあ…うん、たぶんクラスは一緒じゃないと思う。まだクラスの人を覚えきれていないから断言できないけど…(それに最近は同学年と言うよりも先輩と知り合う事が多い。倭文くんみたいな同学年とこうして話す方が珍しくなっている。しかもその同学年は生徒会の人…何だか凄い巡り合わせだなあと感じた)そうなの、残念だね…生徒会のお仕事大変そうだね(そう言いながら、なんとなく倭文くんのボタンをじっと見つめた)   (2011/5/14 23:46:05)

倭文 悠いや、いつもはそこまで忙しくないんだけどね。 常に忙しそうにしてるのは白服着た人達であって、こんな追いかけっこさえなければ即とんず…じゃなくて、体育祭に勤しむんだけど。(と、苦笑いで応えれば、もう一度周囲を見渡す。 …うん、襲い掛かってくるよな輩はいないな。 うん、やっぱり体育祭より追いかけっこより、こうして女の子と喋ってるほうがよっぽど有意義な―) ……あの、楠木さん? 何を、見てらっしゃるのかな…?(その目の前の少女の視線を追っていけば…冷や汗が一筋。)   (2011/5/14 23:55:15)

楠木小星そっか、白服を着ている人は…生徒会長が着ているのを見たな。倭文くんもだけど、追い掛けっこ凄く疲れそうだね。昨日も先輩疲れていたし…(そう言いながら昨日会った先輩の顔を思い浮かべた。生徒会の人って特別な感じがするけど、その分こう言う行事では大変なんだなあと思う。そんな事を思いながらもボタンを見つめ続けていると、何と無く焦った様な倭文の声が聞こえて来た。その声に顔を上げながら、小さく笑う)ううん、ボタンが綺麗だなあって…(普通に笑ったつもりだったけど、傍から見ると意味深な笑顔になってしまった。)   (2011/5/15 00:04:12)

倭文 悠……そ、そう? まあ一応今回の競技用にわざわざ用意してくれたのだしね、新品ではあるけども…。(そんなに見つめるほどのもんかね? と自分のシャツの胸元を引っ張って、まじまじと見つめてみたり。 …てっきり「隙ありっ!」とかいって楠木さんの手が伸びてくるもんだとばかり思ったけど、杞憂だったらしい。) まあそんなこんなで体育祭中はあんまり暇がないけど、またこれが終わったらお話しようよ。 生徒会じゃあんまり同年代の人っていなくってね。(と、微笑んで締めくくることに。 折角の同年代、それも女の子。 懇意にしておいて損はないな、うん。)   (2011/5/15 00:13:16)

楠木小星新品なんだ…うん、みんなが奪い合うくらいだから、凄いボタンなのかなって思ってついまじまじと見ちゃった…(そう言いながらようやくボタンから目を離す。昨日も思ったけど、やっぱり第二ボタン争奪戦みたいだなあと改めて感じた。)え、本当?嬉しいな…私、もっと同学年の人とお話したいなって思ってたから…(思いがけない倭文くんの言葉に、思わず頬が綻ぶ。あんまり人付き合いがいいとは言えないタイプなので、こういう申し出は願ってもなかった。これが終わったら、という言葉にはっとしながら肩にかけていたタオルを倭文くんに手渡す)それ、私が使っちゃったけど…良かったらどうぞ。私今から少し休みに行くから…引きとめちゃってごめんね(そう言いながら周りをぐるりと見渡す。周りの人の中にはさりげなく倭文くんのボタンを狙っている様な男の人がいた。その事に他人事ながら少し焦ってしまう)それじゃあ、またね(そう言って背を向けると、日陰のある方へ走って行った)   (2011/5/15 00:23:20)

楠木小星【ごめんなさい、そろそろ眠くなってきたので此処で失礼します><またお会いしたら宜しくお願いしますね^^】   (2011/5/15 00:23:51)

おしらせ楠木小星さんが退室しました。  (2011/5/15 00:24:19)

倭文 悠【了解です お相手ありがとうございました~!】   (2011/5/15 00:24:22)

倭文 悠うん、じゃあまた……うん?(休憩スペースに向かう楠木さんを見送る…見送ろうとすれば、ぽふ、とタオルを手渡されて。) あ、ああ…。 ―ありがとう楠木さん。 次に会った時に返すから、じゃっ!(未だほんのり温もりの残るタオルを片手に、楠木さんの背へと手を振って。 …これはあれかな、次また会うための言わば口実的な、そんなアレかな? いやーまいったなこr) …って、うわぁっ!?  な、なんだなんだ、そんな恨めしそうな目で狙うなってば! キミが欲しいのはこっちのボタンでしょ、って…うわわぁ~……!(なんてニンマリしていた所に振り下ろされる木刀。 すんでのところで避ければ、なんかすんごい恨めしいというか羨ましそうな視線を向ける不良の姿。 せっかく引いてきた汗をまたもや噴出しつつ、追いかけっこの再開である。)【と、ではここらで此方も失礼します】   (2011/5/15 00:34:24)

おしらせ倭文 悠さんが退室しました。  (2011/5/15 00:35:03)

おしらせ永見 眼さんが入室しました♪  (2011/5/15 14:31:11)

永見 眼【久しぶりに入室します^^体育祭ということなので、体育祭ロールが回せれば~とおもっております^^過去ログなどを参考にがんばりますのでよろしくお願いします~><競技は何にしようかな…】   (2011/5/15 14:32:29)

永見 眼(――体育祭三日目。入り乱れる人の波を鬱陶しげに見つめながら人知れず溜息を吐く。"……体力を使う競技は、苦手だ"。元々体力も腕力も女子と大差ないぐらいの自分にはきつかった。そういえば高1の時は、せめて真面目に取り組もうと躍起になっていたような気がしたが) 結局ビリだったのです (ぽつりと呟きながらも、自分の競技がまだ始まらないのを良い事に人の少ない校内の自販機の隣に座り込んでいれば、読書に耽っていた。本を読むのが好きな自分としては、余り読書の時間の妨げは困る。ただでさえ、体育祭の練習で時間が裂けられてしまっているのだから) む、…そういえば、次の競技は何だったでしょうか… (頭の上にハテナマークを出現させながら考え込みつつ、ジャージのポケットをまさぐっていく)   (2011/5/15 14:33:57)

永見 眼(手探りでポケット内部を漁っていれば其処から一枚のぐしゃぐしゃになった用紙が取り出されていく。プログラムである。本を膝の上に載せながら、高等部の欄の文字に視線を巡らせていく。そして思わず口をあんぐりと開けてしまう。よりにもよって、この競技とは、と) ――き、騎馬戦…… (背筋に嫌な感触が這い回る。確か去年の自分のポジションは、体重が軽いのを良い事に騎乗するほうだったような気がする。絶句していれば、競技の合図とも言える校内アナウンスが響き渡っていく。高等部の騎馬戦の時間だった。空いた口が塞がらないまま、呆然としていればクラスメイトの男子がやってくる。「おい、永見何してんだ。もう始まるぞ」、という声を聞きながらも放心状態の自分を引きずるように手を掴まれれば、まるで連行されるようにグラウンドへと連れていかれた――)   (2011/5/15 14:42:20)

永見 眼――あの、僕出来れば下が良いんだけど (情けない声で騎馬に言う。いや、それもそうだ。残念なことに唯の騎馬戦であれば、怪我も大したこと無く済むのだろうが、此処は文字通り、超能力者が集まる学院である。騎馬戦の置ける能力の行使は、確か出来たような気がするが……。怯えていれば騎馬が安心させるように言葉を放つ。しかし、耳を通って抜けるようにその言葉は慰めにもならない。グラウンドに侵入した自分たちはクラスごとに纏まってそれぞれ配置についていた。いかんせん、この騎馬戦は危険極まりない。何せ、クラス対抗という訳でもなく、それこそ高等部のクラス全体が入り乱れたものになっているからだ。ぶるっと身体中に嫌な感触が張り付いたまま、開始の合図が始まらない内に逃げ出すべきか、とか考えていれば、それは"鳴る"。高らかに鳴る笛の音は騎乗の準備の合図だ)   (2011/5/15 14:50:44)

永見 眼(びくんっ!と身体を震わせていれば背を仲間に叩かれる。笑い掛けてくる笑顔にぎこちなく頬を引き攣らせていれば、仕方なくといった感じに騎馬となったクラスメイトに乗っていく。四人一組となった騎馬が次々と出来上がっていく様を見詰めながらも、突然背が高くなったような錯覚と浮遊感を感じれば手をばたつかせる。「落ち着けぇっ!」と騎馬が言葉を放ってくれば、深呼吸をしながら呼吸を落ち着けていく。まだ始まってもいないのに額から汗が浮く。スタンバイOKといわんばかりに、何処かぎらぎらとした目つきと視線が交錯していた) ……ねぇ、明らかに捕食者の眼になっているよね、この騎馬戦の時って (競技の中でポイントも高いせいだろうか、躍起になる生徒が多いのだろう。こちらとしては迷惑な話なのだが、と思いつつ騎馬に話し掛ける)   (2011/5/15 14:58:27)

永見 眼(今日の天候は晴れ。絶好の競技日和、そしてどこまでも晴れ渡った空は、茶のグラウンドに日の光を確りと届けている。何処までも澄み渡った大空は、こちらの心をすっきりと曇りなくしてくれるような気がした。若干現実逃避しつつも、騎乗して間も無く始まりの合図を放つための銃を役員が構えていた。ちなみに、騎馬戦における勝利方法は騎手の額に巻かれている鉢巻を奪い去ることだ。奪い去られた場合、その場で騎馬を崩す必要がある。そして、奪う方法はどんな手を使っても構わない。能力の行使か、もしくはスタンダードに力で訴えるも良し、と。自分の能力には攻撃力が無いため、こういう時不便で仕方が無かった。待っていれば、開始合図を放つように高らかに高らかに銃声が大空へと放たれていった――)   (2011/5/15 15:07:37)

永見 眼【少し用事が出来てしまったため、これで一度退出させていただきます~><中途半端になってしまいましたが;では失礼いたします~^^】   (2011/5/15 15:08:28)

おしらせ永見 眼さんが退室しました。  (2011/5/15 15:08:30)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/15 19:19:43)

天宮 美羽【体育祭ということで…何にするか全く決めてませんが体育祭ロール考えてみます^^ということでお邪魔しまーす!】   (2011/5/15 19:20:42)

おしらせ相坂 柴音さんが入室しました♪  (2011/5/15 19:37:00)

相坂 柴音【こんばんはです】   (2011/5/15 19:37:13)

相坂 柴音【美羽さんお久しぶりです】   (2011/5/15 19:37:53)

相坂 柴音【いないですかね?】   (2011/5/15 19:40:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮 美羽さんが自動退室しました。  (2011/5/15 19:40:43)

相坂 柴音【あらら~おつかれさまでーす】   (2011/5/15 19:41:11)

おしらせ相坂 柴音さんが退室しました。  (2011/5/15 19:41:15)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/15 19:41:50)

天宮 美羽【はわわ…背後事情で席離れてましたっごめんなさい!】   (2011/5/15 19:42:16)

おしらせ相坂 柴音さんが入室しました♪  (2011/5/15 19:43:37)

相坂 柴音【再び登場してこんばんはです】   (2011/5/15 19:44:09)

天宮 美羽【さっきはごめんなさい…】   (2011/5/15 19:44:36)

相坂 柴音【いえいえー、しょうがないです】   (2011/5/15 19:44:49)

相坂 柴音【僕のこと覚えてますか?】   (2011/5/15 19:45:06)

天宮 美羽【体育祭ということで…競技関係にしますか?】   (2011/5/15 19:45:13)

天宮 美羽【覚えてますよー!】   (2011/5/15 19:46:05)

相坂 柴音【おぉーありがとうございます】   (2011/5/15 19:46:36)

相坂 柴音【そうですねー。僕はなんでもいいですよ】   (2011/5/15 19:46:48)

天宮 美羽【先お願いできますか…?】   (2011/5/15 19:47:18)

相坂 柴音【では体育祭当日ですか?それとも準備期間中にしますか?】   (2011/5/15 19:48:23)

天宮 美羽【今日は最終日なので、当日でどうですか?】   (2011/5/15 19:49:52)

相坂 柴音【了解です】   (2011/5/15 19:50:18)

相坂 柴音~♪~♪(今はまだ自分の競技が来ておらず暇なのでグランドの隅のちょうど木陰になる芝生を鼻歌を歌いながらスキップ儀ぎみに歩いている)   (2011/5/15 19:52:46)

相坂 柴音【あわわ・・・短すぎてすいませんです】   (2011/5/15 19:56:15)

天宮 美羽んー…もう最終日かぁ…(長いようで短かった体育祭もついに最終日。ようやくやる気になったのか、それとも無理やり連れてこられたのかはわからないが、自分の参加競技は二人三脚と決めた。…が、肝心のペアが決まっていない。まぁ、練習に参加しようともしなかったのだから当たり前なのだが。)どうしようかなぁ…一緒に走る人…   (2011/5/15 19:59:20)

天宮 美羽【ちょっとレス遅くなるかもです…】   (2011/5/15 19:59:39)

相坂 柴音~♪~♪あっ・・・・!美羽さ~ん!(散歩をしていると遠くに美羽さんを発見して駆け足で美羽さんの元へ行く)あっ・・・・(走って近寄るとお決まりといった様な感じで小石に躓きあと一歩のところでズザァァァァっとこける)ふぇっ・・・・グスン・・・(よろよろと立ち上がると泣かないように我慢するそれだけでもかなり成長している)   (2011/5/15 20:04:58)

相坂 柴音【わかりましたー】   (2011/5/15 20:10:15)

天宮 美羽…あ、柴音く……(名前を呼ばれ振り向くと懐かしい人が。にこにこして久しぶり、とあいさつしようと口を開き…かけたが、何も言葉を口にする前に目の前で派手に転ばれた。大丈夫だろうか…)だ、大丈夫!?怪我は…(おろおろとしながら駆け寄ると、以前なら泣いていた柴音くんが泣かずに立ち上がった。うん、長く会わない間にずいぶん成長したと思う。)よしよし、痛かったよね…   (2011/5/15 20:11:12)

相坂 柴音ふぇ・・・・美羽ざ~ん・・・・・(美羽さんの優しさに触れると一気に大粒の涙が零れ落ちる)いだがっだでず~・・・・・・(成長はしたがまだあと一歩何かが足りないらしく誰かの優しさに触れてしまうと泣いてしまう。服は草の色や土がついて大変なことになっている)   (2011/5/15 20:18:09)

天宮 美羽あぁ…もう、泣かないのっ泣かないでー!(あわわわ…と慌ててハンカチを取り出して、涙をふく。やっぱり誰かに泣かれるとどうしたらいいか困ってしまうのは変わらない。)ほらほら、   (2011/5/15 20:23:36)

相坂 柴音グスン・・・・はい・・・・・(なんとか泣き止み美羽さんにぎゅっと抱きつき顔を埋める)久しぶりです・・・・美羽さん・・・(顔を埋めたまま泣き止んだばっかりなので小さく呟く)   (2011/5/15 20:26:59)

天宮 美羽わゎっいきなりどーしたの?(びっくりするもぽんぽん、と頭撫でてみて。どうしたんだろう、ちょっと前と雰囲気が違うような…)ほら、土がついちゃってるよ?草の汁とかついちゃったら落ちにくいし…(ね?と笑いかけると、体を離し服をたたいて。やっぱりちょっと落ちにくいかな…多分緑色が残っちゃうかもしれない。)怪我はないんだよね?   (2011/5/15 20:35:58)

相坂 柴音はい・・・(渋々離れて美羽さんに言われると膝下まである短パンをあげると膝を軽く擦り剥いており少し血が出ていた)これくらい大丈夫です(傷は少しなので心配ないと自己解決すると美羽さんを見上げてニコッと笑う)   (2011/5/15 20:40:18)

相坂 柴音【少しお風呂入ってきます。20分以内には戻ってきますねー】   (2011/5/15 20:47:39)

天宮 美羽…怪我してるじゃない……ほら、見せて?(もう、と困った顔をするとしゃがみこんで怪我を見ようとして。怪我をしている人をほっとけないのは、自分の能力のせいか。)ちょっと待ってね…うん、これなら大丈夫そう!(にっこり笑って見上げるとポケットからばんそうこうを取出し。ぺたり、と貼り付けると これでよし、と呟いて。)   (2011/5/15 20:48:11)

天宮 美羽【りょ   (2011/5/15 20:48:12)

天宮 美羽【了解ですー^^】   (2011/5/15 20:48:23)

相坂 柴音【戻ってきましたー】   (2011/5/15 21:05:30)

相坂 柴音あぅ・・・・・ありがとうございます(どこか気恥ずかしさがあるのか少し目を逸らしながらお礼を言う)そういえば美羽さんは、なんの競技に出るんですか?(今は体育祭中なので当然のような疑問を投げかけてみる)   (2011/5/15 21:07:51)

天宮 美羽【おかえりなさいー】   (2011/5/15 21:07:52)

おしらせ楠木小星さんが入室しました♪  (2011/5/15 21:08:25)

楠木小星【こんばんは~、お邪魔します^^参加しても大丈夫ですか。。?】   (2011/5/15 21:08:55)

相坂 柴音【こんばんはです。どうぞどうぞー】   (2011/5/15 21:09:22)

楠木小星【有難うございます^^ではでは、天宮さんの次に入らせて頂きます~♪】   (2011/5/15 21:11:25)

天宮 美羽あ、えーと…二人三脚…かな?(疑問形になったのは、残っていたのがそれしかないからである。練習に参加していないし、クラスにもあまりなじんでいないため当たり前なのだが。)柴音くんは何に出るの?   (2011/5/15 21:18:30)

天宮 美羽【こんばんはですー^^】   (2011/5/15 21:18:40)

天宮 美羽【…っと背後事情のため落ちなきゃです…;また戻ってきます!】   (2011/5/15 21:19:23)

相坂 柴音【了解です。いってらっしゃいです】   (2011/5/15 21:19:56)

楠木小星【こんばんは~♪っと、行ってらっしゃい~^^】   (2011/5/15 21:20:10)

楠木小星(三日目の体育祭。色んな競技を見回りながら、何の競技をしようかなと考える。くるりと周りを眺めながら歩いていると、見覚えのある女の人がいた。確か、天宮さんだったと思う。屋上で会ったのが最後だったなと思いながら横にいる人を見ると、年下か同い年かな…?と言う感じの男の人がいた。仲良く話をしている二人に話しかけようか少し迷ったけど、折角知ってる人を見かけたんだから声をかけてみようと思って二人に近寄って行く)   (2011/5/15 21:22:03)

相坂 柴音僕はですね~・・・・(少し間を開けると)パン食い競争です!!(胸を張って誇らしげに話す。しかしこの身長でパンに届くのかが心配になる)   (2011/5/15 21:22:12)

おしらせ天宮 美羽さんが退室しました。  (2011/5/15 21:24:17)

楠木小星(二人にだんだん近づいて行くにつれて、会話が此方まで聞こえてくる。競技の話をしているのかな?と思いながらもまずは天宮さんに声をかけた)こんにちは、天宮さん。久しぶりです…と、あなたもこんにちは(そう言いながら、天宮さんの隣にいる男の人にも挨拶をした)   (2011/5/15 21:25:34)

相坂 柴音・・・・・・?(誇らしげなポーズをとっていると隣から声が聞こえて振り向くと自分より身長の低いであろう女子生徒が立っていた)こんにちは、はじめましてです(近寄るとやはり自分より身長が小さかったのでなんとなく頭をなでてみた)   (2011/5/15 21:29:24)

楠木小星はい、はじめま…え、えっ?(振り返った男の人が挨拶をし返してくれたので、私も軽くお辞儀をしながら自己紹介をしようとした…けれど、その前に頭に何か触れる感触がして上を向くと、目の前の男の人に頭を撫でられていた。頭を撫でられるなんて最近ではあまりなかったので、驚いた声を上げながら男の人を見つめる)   (2011/5/15 21:33:07)

相坂 柴音あっ・・・・ごめんなさいです(ぱっと手を離して謝る)僕は一年の相坂紫音(あいさかしおん)って言います(ニコッと笑って簡単な自己紹介をする)僕自分より小さい人見ると撫でたくなるんですよ   (2011/5/15 21:36:36)

楠木小星あ…ううん、大丈夫。私と天宮さんと同じ、同級生だったんだね…私も1年の楠木小星(くすのきこぼし)って言います。宜しく相坂くん(そう言いながら小さく微笑み返す)う…相坂君と私、あんまり変わらないと…(右手を頭の上にかざしながら、私の頭と相坂君の頭付近を上下に動かす)   (2011/5/15 21:40:58)

相坂 柴音僕の方が大きいです!(むぅっと頬を膨らませると手を小星さんの頭に置き自分の方へとずらすとおでこにあたる)ほら、僕の方が大きいです(腰に手を当て誇らしげに話す)   (2011/5/15 21:46:22)

楠木小星(腰に手を当てて誇らしげにしている相坂君にそう言われて、低い身長がちょっとコンプレックスになっている所為もあって口を開く)そ…それでも数センチの違いだから、もっと背の高い人から見たら同じ位だよ、私たち(相坂君のおでこに当たっている手を軽くこんこんとしながら、ちょっとむきになりつつなっているのが分かる。相坂君の反応が移っちゃったのかな、と頭の片隅で考えていた)   (2011/5/15 21:51:20)

相坂 柴音まぁとにかくこれからよろしくお願いします(誇らしげなポーズを解くとニコッと笑って今度は短めに頭を撫でる)   (2011/5/15 21:53:06)

楠木小星う、うん…よろしくね(笑ってそう言われると、少しおかしくなって小さく笑いながらそう返す。おでこに当てていた手をおろそうとしたけど、その手を相坂君の頭の上に乗せて撫で返す事にした)   (2011/5/15 21:56:58)

相坂 柴音ふにゅ・・・・急に撫でるのは卑怯です・・・(さっきは自分から撫でていたのに撫でられると急に大人しくなる)   (2011/5/15 22:07:19)

相坂 柴音【すいません。少し離席してました】   (2011/5/15 22:07:32)

楠木小星【大丈夫ですよ~^^】   (2011/5/15 22:08:36)

楠木小星相坂君と同じ事をしたんだけど…(かわいい声を出して大人しくなった相坂君の頭から手を離しながら、少し頭を傾げる。男の人なのに小動物みたいな人だな、と感じた)所で、二人とも何の競技に出るか決めたの?   (2011/5/15 22:12:16)

相坂 柴音あぅ・・・・(頭から手が離れると少し残念そうにする)んっとね~・・・・パン食い競争なのです!(再び腰に手を当てて誇らしげなポーズをとるがスタンバイしているバーを見ると確実にとどかなそうな高さである)   (2011/5/15 22:14:53)

楠木小星(何だか寂しそうな声を出した相坂君に、下ろした右手をちょっと迷わせたけど…とりあえず話を続けることにした)そうなんだ、パン食い競走楽しそうだよね。でも…(ちらりと相坂君の頭の上とバーを交互に見つめて)空を飛ぶ能力とかだったら、届くかもしれないけど…(ちょっと困った顔をしながら、そこで言葉を区切る)   (2011/5/15 22:18:29)

相坂 柴音し・・失礼な!?僕だって本気出せばあのくらい届きます!(むきになってピョンピョン跳ねて見せるが周りから見れば全然届きそうな気がしない)   (2011/5/15 22:19:56)

楠木小星うーん…(高いとは言い難いジャンプ力をじっとみつめながら何と言おうか迷い始める。私も相坂君より身長が低いくらいだから、パン食い競走は参加したいけどやめとこうかなと思っていた競技だった。でも本人はやる気満々だし…と悩んで、口を開く)うん、じゃあ一回やってみたらどうかな。私は見てるから…(そう言って控え目に笑い掛ける)   (2011/5/15 22:25:49)

相坂 柴音むっ・・・・じゃあ僕が届いたらまた頭撫でてくださいね?(むきになり条件を出すが条件がなんとも可愛らしいかった)   (2011/5/15 22:29:44)

おしらせ緑川 直也さんが入室しました♪  (2011/5/15 22:32:42)

緑川 直也【こんばんは。なんとか3日目に参加出来た…! と、言うわけでお邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2011/5/15 22:33:15)

楠木小星うん、届いたらね…?頑張ってね(頭なでられるのが好きなのかな、と思いながらパン食い競走の方に視線を向けると、今スタートしたばかりだった。生徒たちが走って行ってパンに食いつこうとしている様子がほほえましい。中には異能を使っている人もいたけど…)じゃあ、いってらっしゃい(そうい居ながら、パン食い競走の列に指をさした)   (2011/5/15 22:33:19)

楠木小星【初めまして~^^はい、どうぞどうぞ~!】   (2011/5/15 22:33:33)

相坂 柴音【こんばんわ~】   (2011/5/15 22:34:07)

楠木小星【×そうい居ながら○そう言いながら、です~;;】   (2011/5/15 22:34:30)

相坂 柴音はい!約束ですよ?(嬉しそうに返事をするとトテトテと列の方へと走っていく)   (2011/5/15 22:36:14)

緑川 直也うっし…!パン食い競争、すか。(入念にストレッチを繰り返しながら、勝気な紅い瞳は、風になびいてぶら下がっているパンを見つめた。今回は生徒会とかなんとか一切関係なし。一人の生徒として、異能者として腕を存分に発揮させていただく。)ふぅ~……俺の列は、と…。(整然と並んでいる列の一団。そしてさらに指定された場所へと向かう。メンツを改めて確認してみると…)成程、やりそうな奴はやりそうっすねぇ…。(じっくり、と眺めるように選手たちを見つめ、呟いた。一方、隣に座るであろう少年を見つめると)………。(明らかに、コイツは自分よりも格下だ。と言わんばかりの目付きである。一応、傷ついてしまうといけないので何も言わなかったが)   (2011/5/15 22:40:05)

楠木小星うん、約束(約束ですよって念を押すように言って嬉しそうに列に向かって行く相坂君の背中を見送る。そして、手に持っていたパンフレットをじっと眺めた)私も…何をするか決めないとな。障害物競走とか、借り物競走とか面白そう…相坂君が帰ってきたら、ちょっと聞いてみようかな…?(そう呟きながら、パンフレットから顔を上げてパン食い競走の列を眺めた。…相坂君の隣にいる人が凄く強そうだけど、大丈夫かなと少し不安になる)   (2011/5/15 22:42:13)

相坂 柴音【ごめんなさい。もうそろそろ寝ないといけないのでここらせんで僕は落ちますね】   (2011/5/15 22:46:07)

緑川 直也【了解しました。お疲れさまでした。】   (2011/5/15 22:46:45)

楠木小星【分かりました~^^夢の中でパン食い競走頑張ってください~wお疲れ様でした!】   (2011/5/15 22:47:13)

相坂 柴音【お二人ともまた今度もっと話してくれると嬉しいです】   (2011/5/15 22:47:39)

相坂 柴音【はい!頑張ります!w】   (2011/5/15 22:47:47)

相坂 柴音【お疲れ様でした~。おやすみなさい】   (2011/5/15 22:48:01)

おしらせ相坂 柴音さんが退室しました。  (2011/5/15 22:48:04)

楠木小星【はーいこちらこそ♪おやすみなさいです^^】   (2011/5/15 22:48:08)

緑川 直也(競技の直前というものは、非常に緊張感が高まるもので。特に列に並んでいる人間たちにしてみれば、横に並んでいるヤツラは全員、敵。いかに異能を対処して勝ち上がるかが重要な鍵と言える。単純な身体能力ならば、ひけを取ることはないが、面倒な能力の場合、単純な身体能力というのは通用しなくなってしまう。)………。(周囲の声援が、やけに遠くに聴こえるような気がした。今はただ、開始の合図が鳴るのを待つだけである。)………ふぅ。(ため息をついてから、この間も軽く筋を伸ばしておいて最終調整をはかって置く。最初のランナー達がそれぞれのレーンに並び、準備をして)―――位置について、用意。(瞬間、沈黙が支配。―――そして高らかに空に響くピストルの音。それと共に一斉に最初のランナー達は走りだした。)   (2011/5/15 22:53:57)

楠木小星(じっとパン食い競走の方を眺めていると、ランナーが位置について待機をしている。その光景を見ながら、昨日の100メートル走の時の事を思い出した。あの場所は、何だか独特な緊張感があると思う。周りの音が耳に全然入らなくなるような…そんな感じだった。そんな事を考えていると、先生の高らかな声が聞こえてくる。その直後、ピストルの音が鳴った。ピストルの音と共に、ランナーが走りだす。その様子に思わず目を奪われて、自然と目で追って行った)   (2011/5/15 22:57:57)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/15 22:59:32)

楠木小星【お帰りなさいです~^^】   (2011/5/15 22:59:48)

天宮 美羽【ただいまですっ!あまり長くはいられませんが…またお邪魔します♪】   (2011/5/15 23:00:04)

楠木小星【はい~よろしくお願いします♪】   (2011/5/15 23:00:26)

天宮 美羽【えーと…じゃあ次から楠木さんの後に入らせてもらいますー^^】   (2011/5/15 23:03:06)

緑川 直也(――一列、また一列とランナー達が全力で走り、異能を用いて、競いあう。それを見て始めて、自分は応援をされているという事に気がついて、胸の高鳴りが僅かながら高ぶっていくのを感じ取った。)……ふぅ~。(いよいよ、自分の番である。やるからには勝ちたい。その気持は皆同じ筈だ。少なくとも、一部を除いてではあるが、皆実力的には拮抗しているに違いない。それが闘争心を産み出して、それが勝負を熱くする。――所定のレーンについてから、クラウチングスタートの体勢を取り、合図を待つ。)――位置について、用意。(審判の合図が、長く思われた。瞬間空に鳴ったピストル。蹴り出す地面には、大量の水。声援が、耳に五月蝿いほどに入っていく。スタートダッシュで、自分は今、トップに立っている。)   (2011/5/15 23:05:27)

楠木小星(次々とランナーが走って行くのを見送っていると、とうとう相坂君とあの強そうな人の番になったみたいだ。パンに届くのかな、とちょっと不安になりながら見つめていると、ピストルが鳴ってスタートしたみたいだった。みんな全速力で走っている中、あの男の人が一番になっているみたいで少し目を見開く。強そうだとは思っていたけど、本当に強い…と言うか速いな、と思いながらパンがぶら下がっている方へ視線をずらした)   (2011/5/15 23:08:56)

天宮 美羽わぁ、もう始まっちゃってるっ!(ぱたぱたと会場へ慌てて走ってきた少女。見ようと思っていた競技がすでに始まっていることに気付かなかったようである。)うぅ…あの時寝なきゃよかった…柴音くんもう終わっちゃったかなー…(困った顔をして会場を覗き込む。何とか間に合った。そう思うとほっと溜息をこぼす。…ふと、近くで競技を見ている女の子に気付いた。)…あれ?あの子、どこかで…   (2011/5/15 23:14:17)

緑川 直也(――まだだ、まだだッ! レーン内の砂の中には僅かに水が滲む。それを気にすること無く、必死の形相で走る少年。目の前にパンが見えてきたかと思えば…)………なっ!(自分の後ろから、何か触手のようなモノが伸びてきて、其れがパンを一つちぎり取っていく。ついでに自身の脚も、その触手に邪魔されてしまい)……くっ。(一応、何とか転びはしなかったものの、大きく体勢を崩してしまい、触手を操る男子生徒に追い抜かされてしまう。さらには後方から…)「とぅ…!」(恐らく、空中飛行系の能力の持ち主なのだろうか、自分を追い越して、真っ直ぐの体勢でパンに突っ込んで行き、パンを口で捕える生徒も)くっ…負けてたまるか、っすよ…!!(静かにそう言いながらも、此方も猛チャージ。片足で大きく跳躍してから、パンをがっつりと口の中に捉えて、そのまま、片足で地面に着地。―――そうしてから、全身から水が迸り、先程よりも遙かにスピードが上がっていくのが分かるだろうか。)   (2011/5/15 23:25:44)

緑川 直也【そしてこんばんは~。挨拶が遅れてごめんなさいっ><   (2011/5/15 23:26:29)

楠木小星(パンに向かって走って行くランナーの姿を眺めながらぼうっとしていると、何だか後ろから聞き覚えのある声が聞こえて来た。その声に誘われる様に後ろを向くと、私の方を見ている女の子が視界に入る。確か、さっきまで相坂君と一緒に居た…)あ、天宮さん。こんにちは、天宮さんも相坂君のパン食い競争を見に来たの?(そう尋ねながら、少し首をかしげる。すると、周りのざわめきが大きくなった事が気になってパン食い競走の方を振り返った。そこには、触手とか空を飛んでいるランナーとかで乱闘みたくなっているのが広がっている。流石異能学院…と思いながら、相坂君とその隣の人へ交互に視線を向けた。苦戦していたみたいだけど、どうにかなったみたいだ。思わずほっと息を吐く)   (2011/5/15 23:29:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天宮 美羽さんが自動退室しました。  (2011/5/15 23:34:19)

おしらせ天宮 美羽さんが入室しました♪  (2011/5/15 23:34:30)

天宮 美羽【やっちゃいました…】   (2011/5/15 23:35:34)

楠木小星【ドンマイです~><;】   (2011/5/15 23:35:59)

緑川 直也【どんまいっすー】   (2011/5/15 23:37:19)

天宮 美羽…あ、こんにちは…楠木さんも、なの?(首傾げ尋ねると、周囲のざわめきでまた会場へと視線を戻し。さすが異能学院、体育祭でも異能を駆使するのね…と感心していると、一際目立つ男子生徒に気付く。)わぁ、あの人すごい…(柴音くんを見に来たはずなのに、視線は自然とその男子生徒へ。大きな跳躍に目を見張りながら、行く末のわからないレースを見つめ…また一言、すごい、と呟いた。)   (2011/5/15 23:38:51)

緑川 直也(今はブースターを解除している状態に等しい、言わば全力疾走状態ではあるが、流石に前二人も全力で追いつかれないように駆けている。口の中でパンを咀嚼しながら、先頭を行く触手が振るう鞭を反射的に回避していく。空を切る2番目の生徒はさらに加速させて、一位をさらに出し抜いた。)くそっ……! この触手を相手してたらこっちの体力まで削れちまうっす…!(こうなったら、と触手の目の前まで跳びかかってから、左腕に纏わり付く水を右手で吸い取り)――邪魔っすよッ!(ベチャ、と勢い良く触手の足元にかけた。すると抜かるんだか、ずるりと滑る触手の足元。ずてん、とだらしなく転んでしまえば伸びたままの触手に何人か脚を絡め取られて、転んでしまう。)…………ッ!(後は、一位を奪還するのみ。ゴールはあと、50m!)   (2011/5/15 23:47:48)

楠木小星うん、天宮さんが寝ている時に相坂くんと少し話して、成り行きで見守ってるの(パン食い競走へ向けていた視線をまた天宮さんに向けながら、そう答える。すると、天宮さんはパン食い競走の方を見てすごい、と呟いた。多分あの人の事なんだろうなあと思いながら、その感想に同意するように口を開く)うん、あの人凄いね。凄いけど…(そう言いながら相坂君の方を見つめる。相坂君は頑張って飛びながらパンを咥えようとしていた。何だかそっちの方にハラハラしてしまい、思わずオロオロとする。相坂君より前の方では、もうそろそろ勝敗が決定する様だ。ちらっと見たあたり何だか触手だらけで良く分からなくなっている。だけど、あの人が先頭を走っている事は何とか分かった)   (2011/5/15 23:51:11)

天宮 美羽うわぁ…なんか、いろんなものが…(ふとレース前方をみると、何やら触手のようなものがぐちゃぐちゃと。なんだあれは…初めて見た。うえぇ…と少し顔をしかめながらレースを見守る。)そうなんだ、なんかこのレース…すごいね…   (2011/5/15 23:58:28)

天宮 美羽【ごめんなさい、時間なので短いですがこれで〆させていただきます…お邪魔しました!】   (2011/5/15 23:59:03)

楠木小星【はい~了解です^^お疲れ様でした~♪】   (2011/5/15 23:59:29)

おしらせ天宮 美羽さんが退室しました。  (2011/5/16 00:01:15)

緑川 直也(後ろからの追撃も恐ろしいが、それでも自分には関係がない。後は向こうの空を飛ぶ人間に追いつくだけだ。)…………ッ(徐々に詰めていく距離。向こうも流石にまずいと思ったのだろうが、それでも此方のほうが爆発力は上である。残り5m)―――ッ!(ゴール。ギリギリで自分が前に出ていたらしい。すなわち一位である。)……よっしゃ。(小さくガッツポーズをしてから立ち上がり一位の場所へと腰を下ろす。その評定は安堵に満ちていて)   (2011/5/16 00:05:33)

楠木小星(用事を思い出したのか、この場を離れて行った天宮さんの背中を見送っていると周りから歓声が上がった。どうやら誰かゴールしたみたいだな、と思いながらそちらの方へ視線を向けると、やっぱりあの人が1位だったみたいで小さく拍手をする。そして、後ろの方へいる相坂くんを天宮さんの分応援することにした。こういうのを見ていると、競技を見ているだけって言うのも面白いなと思う)   (2011/5/16 00:09:18)

楠木小星【そろそろ眠たくなってきたので、ここら辺で失礼いたします><1位おめでとうございます~♪ではでは^^】   (2011/5/16 00:10:50)

おしらせ楠木小星さんが退室しました。  (2011/5/16 00:10:56)

緑川 直也【お疲れさまでした。一応自分もそろそろ…失礼しましょうかな。お休みなさいませ~。】   (2011/5/16 00:11:47)

おしらせ緑川 直也さんが退室しました。  (2011/5/16 00:11:54)

おしらせ清姫 藍紗さんが入室しました♪  (2011/5/16 00:18:44)

清姫 藍紗【しばらく待機します。 一応の体育祭待機、かな?】   (2011/5/16 00:19:05)

清姫 藍紗(わー、わーと歓声が上がるグラウンド。 そのグラウンドの隅っこ……いや、隅っこどころか、クラブハウスの裏手にまで逃げ込んで、はー、っと吐息をつきながら肩を落とす黒髪の女。 結局生来の真面目さが災いして仮病を使うことはできなかったが、思い切りハンドボールを投げて、距離を測ったところで逃げてきたところだ。) ………みんな、元気ねぇ。(ため息交じりに体操服姿。 長い長い髪は、後ろできっちりとまとめている。)   (2011/5/16 00:22:13)

清姫 藍紗(最初は、全員の席でまあ、それなりに観戦などはしていたんだけれど。 隣で熱血応援をしていた生徒に「次の競技に出る予定だった奴が怪我をした! 代わりを頼む!」と言われて連れて行かれたのを見て、慌てて逃亡してきた次第である。) ……戦争ね。(怪我人上等、争い上等な運動場をちらと眺めながら、ため息。 アレを熱血応援するほどの気概が、自分には欠けている。 …クラスが嫌いだとか、そういうんじゃないんだけれど。)   (2011/5/16 00:27:26)

清姫 藍紗(というか、ハンドボール投げでも全然普通の成績だったし。 多少一般人よりは力は強いが、ちょっとセーブしたらこれである。 同年代平均の数字でも出していようものなら、最下位だったかもしれない。) ………まあ、優秀な人が集まっているってことでしょうけれど。 ………さて、ええと、………終わるまではなんとかここで隠れて過ごしていようかしら。 最後の閉会式辺りで戻って……。(中途半端にサボることにしたらしい。 まあ、頭痛持ちだから頭が痛かったことにしておけばOKかな、なんて。)   (2011/5/16 00:35:23)

おしらせ白鷺 諷理さんが入室しました♪  (2011/5/16 00:50:59)

清姫 藍紗一応、薬貰ってくるとか、した方がいいのかしら。(どうあっても目立つ姿である。 高等部で女子としても長身。 運動部ではなくどっちかといえば運動音痴の自分としては、こういう場所で目立つのはやはり本意ではないのだ。) ……(同じくサボりの男子が数人やってきたため、こっそりとその場所を後にする。 校庭をぐるーりと大きく回って、頭が痛いとか言いながら保健室に滑り込んでしまおう。 ……かなあ。)   (2011/5/16 00:51:41)

白鷺 諷理【こんばんわ。入って大丈夫でしょうか?】   (2011/5/16 00:51:45)

清姫 藍紗【こんばんは~、どうぞどうぞ~】   (2011/5/16 00:51:54)

白鷺 諷理(よし。今年の体育祭も全力でサボった!学校側にデータ取られるなんて嫌だから、絶対に体力測定及び異能報告もしない。怪しいもの。)さて…まだやってるのか…(競技を見ながら呟き、さりげなく競技を避けていく。保健室に行って寝かせてもらおう。)   (2011/5/16 00:56:31)

清姫 藍紗うー、ん。(微妙な罪悪感はないわけではない。 だってまあ、元気ではあるんだし。 ……とはいえ、仕方ない。 ゆったりと足を運んで、保健室を覗き込む。) ………いないかしら。(保険医は、どうやらいないらしい。)   (2011/5/16 01:00:24)

白鷺 諷理んー?あ、美人発見。(保健室前にて清姫を発見。なんかあったのかな?)えーと…清姫さん?どっか痛いの?(不意に声を掛けたので、驚かれるかもしれない。まぁ声かけたししかたないか…)   (2011/5/16 01:04:26)

清姫 藍紗ひゃ!(びくり、っと長身を跳ねさせて慌てて立ち上がり。) ……ああ、ええ、その、まあちょっとだけ頭痛ね。 競技も終わったし、いいかな、って。(苦笑しながら、肩を竦めて見せて。)   (2011/5/16 01:08:33)

白鷺 諷理いや…なんかごめん。(驚かせてしまったようだ。うん。罪悪感がすごい。)頭痛?頭痛は怖いよー?怖い病気の時もあるし。寝かせてもらえばいいよ。(クスクス笑いながら、保健室のドアをあける。)   (2011/5/16 01:12:59)

清姫 藍紗そうね、……少し休ませてもらおうかしら。 どうせ、この後は出番も無いはずだし。(ため息交じりに呟きながら、保健室の中に入って。 怪我人は多分、外に作られた医務室……まあ、野戦病院みたいなとこで治療を受けているんだろう。 静かでよかった、と胸を撫で下ろして。)   (2011/5/16 01:17:45)

おしらせ千重咲 樹春さんが入室しました♪  (2011/5/16 01:19:14)

千重咲 樹春【こんばんわ、保健室と聞いて…お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2011/5/16 01:19:40)

清姫 藍紗【こんばんは~、どうぞっ!】   (2011/5/16 01:19:58)

白鷺 諷理そうしたらいいよ。出番ないの?応援とかは…?(とりあえず聞いてみる。他意はない。事情があるのかどうかも知らない。)眼精疲労?それとも、慢性的な頭痛持ちなの?(心配そうに声をかける。)   (2011/5/16 01:20:35)

白鷺 諷理【oh…気づかなかった…もちろん大丈夫ですよー!】   (2011/5/16 01:21:15)

千重咲 樹春【ありがとーございますっ それでは登場しますねー】   (2011/5/16 01:21:37)

清姫 藍紗まあ、応援はしてって言われたんだけれども、ね。(肩を竦めながら、ベッドに腰掛けて、動きやすいように縛っていたポニーテールを解きつつ。) 出番はさっき終わったわ。 頭痛は慢性的に持ってるわね、昔からのものよ。(種族的なものであるのだから、仕方のない物だ。)   (2011/5/16 01:22:46)

千重咲 樹春…あぁ…まったく…何故私がこのような格好で走らねばならんのだ…! (廊下をぺったぺったと歩くのは、紺色のブルマー姿の小さな保険医。先ほど行われた競技、職員対抗100m走にいつのまにかエントリーされていて、何故かジャージがブルマにすり替わっているという何者かの陰謀を感じ得ない事にふるふると怒りに震えつつ。大きくため息を吐きながらも、元の白衣に着替えるために保健室へ戻ってきて。) …あー…お前ら、なにをやっている…次の競技もそろそろ始まるぞ。 (保健室の戸を開ければ、2人の生徒の姿。サボリか、怪我人か…見極めるように2人を見つつ部屋に入っていって。)   (2011/5/16 01:23:09)

白鷺 諷理ふぅん…清姫さんが応援してくれたらみんな喜ぶよ?(この発言も他意はない。が、なんかおかしく聞こえる気がする…)おや?……えーと…保健室のベッドが呼んでたんで来ました。(口調から、おそらく偉い人?なんて思いながら、入って来た小柄な女性に返事をする。)   (2011/5/16 01:28:02)

清姫 藍紗あら………。(がら、と扉が開くのが見えれば、ふ、っと振り向いて。 ………一瞬、誰だかわからなかった。 僅かにぽかん、として。 そしてそれが、ブルマを履かされている保険医だと気が付けば、思わず後ろを向いて、噴出すのを堪えてしまう。 いやだって、不意打ち過ぎる。) ………そ、そうですね、いや、その、頭痛が。(小さく言葉を漏らしながらごまかそうとするが、視線は向けられない。) ……応援程度、みんなするから一緒でしょ。(肩を竦めながら、白鷺の言葉を軽く受け止めて。)   (2011/5/16 01:31:08)

千重咲 樹春…あぁ、それなら校庭が若い汗を求めて呼んでいたぞ。学生にはベットより、そっちの方が健全だと思うが。 (見たところ健康そのものな男子生徒に呆れた顔をしつつ。いまだワーワーと歓声のあがる校庭の方を指差して。) …なんだ、顔を逸らして…やましいことでもあるのか。…ずつうー…?本当かー? (サボりではなく、本当に頭痛なのか?と確認するみたいに、清姫の視線の先へ回り込んで。じぃーっとその顔を見ようと。)   (2011/5/16 01:34:28)

白鷺 諷理…(なんだろう、清姫さん起こってる?なんて考えながらも、なんとか会話を繋げようとがんばる。)ぁー…いや、清姫さんの応援があると、みんな元気になるんだよ。うん。(なんだろう、なにいってんのかわからなくなってきた。)えーと…若い汗どころか、若い血も流れてますよね?あれ。危ないのはよくないかなーなんて…(とりあえず、自分のまともなデータを取らせないようになんて事は言わない。ややこしいし確証ないし)   (2011/5/16 01:38:58)

清姫 藍紗…ぇ、ええ、いえ、何でも無いんです。 そう、うん、何でも……。(言いながら、急にブルマが来たので噴出さざるを得ない。) ……っ、く、く、なんで、……そんな格好、なされて……。(卑怯だと思う。 笑ってはいけないのに我慢はできずに、口元を手で押さえながらぷるぷると震えて。) ……ちゃ、ちゃんと頭痛は、本当です……。(小さく言いながら、何とかかんとかそれだけは伝えて。) …あー、まあ、がんばれば、ね。 体調が悪いから、そのうちにしようかしら。(苦笑。 流石にここからみんなを元気にさせるために応援しよう、という気概はない。)   (2011/5/16 01:41:03)

千重咲 樹春まぁ、ある程度の血が流れても仕方ないだろう。それと若いうちに無茶して、血を流す経験も大事だぞ。年を取ると無茶も出来んからな。 (うむ、と大きく頷きながら、青春時代の貴重な経験だぞ、と説得する構えで男子生徒に話しかけつつ。) …んー…?なんでもないなら、今すぐ校庭へ……って、なっ…!…こ、この格好はだな…その、そう!綾仲だ!綾仲が私のジャージをいつの間にかこっそりブルマにすり替えていたんだ! (あやつならやりかねない、とこの格好をしている言い逃れのために同僚の名前をあげて。ほんの少し恥ずかしそうに頬を染めつつ、その小さなブルマ姿を自身の手で隠すように。)    (2011/5/16 01:45:58)

白鷺 諷理…(これは…やはり怒ってらっしゃる?…あ、もしかして…)あの、この間はクーがご迷惑おかけして、誠に申し訳ありません。(頭を下げる。もう本当にきれいな頭の下げ方である。) えと…出来れば『学生時代?あー血ぃ流してたなー』なんていうのは思い出にしたくないです。うん。普通に生活したい。(こんな事を言ってる奴が生徒会長と戦おうという。本当になんなんだろう)   (2011/5/16 01:50:20)

清姫 藍紗………ああ……。(なるほど、と納得をしながらも。) …そ、それで、走られたんですか…?(恐る恐る聞いてみる。 …すごい生暖かい視線と声援を浴びただろうなあ、なんて想像してしまえば、口元を押さえながら我慢していて。 笑っては可哀想である。) ………ああ、い、いえ、その頭痛が。(なんとかここはこのまま勢いで誤魔化しきろうとする。) ………?(きょとん、とする。) ……ご迷惑?(はて、何かあったかしら、などと考えながら。) …ああ、…別にいいわよ、気にするほどのことじゃないし。(と、手をひらひら、っと振って、白鷺に苦笑を向けて。)   (2011/5/16 01:53:40)

千重咲 樹春 …ふふ、それも酒の席の笑い話になるだろう。普通に出来ないことをしておくのは良い話の種だぞ、少年。 (男子生徒へ向け語りながらも、備え付けの箪笥をがさごそ漁っていつもの白衣と白Yシャツ、それに黒のタイトスカートを引っ張り出してきて。) …あ、あぁ…走ったとも…走ったとも…あの場にいた者全てに記憶消去薬を飲ませてやりたい… (普通の視線だけではなく、ビデオカメラやカメラを向ける輩もいて…本人にとってもとても忘れたい事柄のようで。) …あぁ、じゃあ一応薬を処方しておいてやろう…んー…これか。 (片手で衣服を抱えつつ、棚にある緑色の錠剤が入った瓶を取って。市販のものではない、自家製のもののようである。それをそっと、清姫へ。)   (2011/5/16 01:57:50)

白鷺 諷理…(やはり、どこか空気がおかしい。どうしたものか…)いや…あそこまで暴れる(?)とは思わなかったので…(苦笑し、頭をかきながら話す)普通の思い出で良いですよ。学生時代は赤かったなんて話したくないです。(クスクス笑いながら、手をヒラヒラさせる。そして白衣を取り出す所作を見て、あぁ、保険の先生なのかと理解)   (2011/5/16 02:02:40)

清姫 藍紗(もはや哀れみの視線に変わりそうである。 いやでも、あまりに気にするのもあれだし。) ……さ、酒の席の笑い話になりますよ、きっと。(フォローしようとしてみた。 その競争を見ていたら、保健室に来ることは間違ってもしなかっただろうが。) ………あ、ありがとうございます。(素直に受け取って、口に運び、こくん、と。 慢性的な頭痛持ちで、正直体だけはとんでもなく頑丈であるため、あまり躊躇はない。 あっさりと喉に通し。) だから、ま、気にする必要はないわよ。(手をひらひら。 正直、本当に気にしている様子はなくて。)   (2011/5/16 02:03:30)

千重咲 樹春…くぅっ…!…う、む…このようにいつか笑い話に出来るようになるさ… (清姫にずばりフォローになってないフォローをされて、ぷるぷる震えつつ。強がりながらも、男子生徒にぎこちない笑みを向けて。) …んむ、とりあえず私は着替える…覗くなよ? (清姫の隣のベットへ向かい、カーテンをさっと引いて。カーテンの向こうから顔を覗かせつつ、一応は生徒に忠告。…ちなみ薬の効能は頭痛に良く効くのと、元気になるお薬である。栄養ドリンクくらいだったり、マムシドリンクくらいだったり、人によって効能は違うけれど。)   (2011/5/16 02:10:28)

白鷺 諷理あ、はい。ありがとうございます。(とりあえずそう返事を返す。気にしてない、ならいいんだけど…何故か多少の不安は残る)…はぁ…はいはーい。わかりました。善良な生徒白鷺くんは、グラウンドに向けてまっしぐらにいきますよー。(ため息をつき、ドアから出ていく。やれやれ、適当に流しておこう。あとで担任にうるさい事言われたくないし…ね。)【個人的な事情が絡むのでで申し訳ないのですが、私はこれで締めさせていただきます。すみません。】   (2011/5/16 02:15:59)

清姫 藍紗【いえいえ、お疲れ様でした~!】   (2011/5/16 02:17:15)

千重咲 樹春【はーいっ!おつかれさまですー!】   (2011/5/16 02:17:37)

おしらせ白鷺 諷理さんが退室しました。  (2011/5/16 02:18:07)

清姫 藍紗……いや、どんな趣味の人が覗くんで……、大丈夫です、覗いたりはしませんよ。(思わずツッコミを入れかけたが、地雷だったことに気がついて言い直す。 踏んでないと思いたい。) ……ふふ、じゃあ、お疲れさま、頑張ってね。(と、手をひらひらと振って見送り……。) ……あら。(本当に元気になってきた。 目がさえて、倦怠感が消える。) ……………(黙っておこう。 元気になったとあればどこぞの競技に引っ張り出されかねない。)   (2011/5/16 02:30:54)

千重咲 樹春…何か言ったか…? (カーテンから顔半分を出して、じとーっと清姫を睨みつつ。立派な大人の女が着替えているんだ、青春真っ盛りの男子生徒などにはたまらないと思う…が。) …うむ、良い汗かくんだぞ少年ーっ (カーテンの向こうから男子生徒へ声をかけて。せっかくの体育祭、生徒が汗をかかずしてどうするというのか。 …それから、そそくさとブルマを脱いで、いつものファッションに着替え終え。着込んだブルマを片手に抱えつつ、カーテンの向こうから出てきて。) …さて、体調はどうだ清姫。 (私の作った薬を飲んだのだから、元気いっぱいだろう…と、また顔をのぞきこんで。元気なら一緒に外へ出ようと思うけれど。)   (2011/5/16 02:35:46)

清姫 藍紗ああ、いえいえ、いえ、何でも無いです。 何でも。(首をぶるぶると横に振ってみる。 怒らせたらいけない人だと思う。 いろいろな意味で。) ………ああ、えー、っと。 ……ええ、大丈夫では、ありますけど。 ……もう自分が出る予定の競技も一応終わったし、大事を取っておこうかな、なんて……。(ははは、と、軽く笑って誤魔化そうと。)   (2011/5/16 02:37:24)

おしらせクラウさんが入室しました♪  (2011/5/16 02:42:41)

クラウこんばんは よろしく   (2011/5/16 02:43:26)

千重咲 樹春…ふむ、大丈夫か。…ならば良し、せっかくの体育祭だ…お前も汗を流さないでどうする! (ベットに腰掛ける清姫の手をとって、ぐいぐいと引っ張って行きながら…自身はもう、あまり身体を動かす気は無いのだけれど。) …それにクラス対抗の競技で出番は終わっていても、筋力テストや生徒会種目で生徒会の者からボタンを取ったり、色々あるだろう。 (さぁさぁ、とグラウンドへ引きずっていこうと引っ張るのです。)   (2011/5/16 02:43:27)

千重咲 樹春【こんばんわーっ】   (2011/5/16 02:44:13)

クラウ仲間に入れてくれませんか?   (2011/5/16 02:45:57)

清姫 藍紗………う、ぅう、わかりました、わかりましたけど……走ったり飛ぶのは無理ですよ、私………。(言いながら、保険医に引きずられて運動場にまで連れ出される黒髪の女。 慌ててポニーテールに結びなおしながらも、多分、出られる競技はもうないだろう、とタカをくくる。) ……生徒会からボタン? ああ、そんなのもあったみたいですけど、流石にそんなことは………。(ああ、と思い出しつつも……もう出る競技はないよね、って様子で、きょろきょろと校庭を見回し。)【こんばんは!】   (2011/5/16 02:45:59)

千重咲 樹春【えぇっと…中文推奨な感じですが…大丈夫でしょうか?】   (2011/5/16 02:46:58)

クラウ頑張ります。よろしくお願いします   (2011/5/16 02:47:35)

清姫 藍紗【わかりました、大変かとは思いますが、()での描写の方も、よろしくお願いしますね】   (2011/5/16 02:49:03)

千重咲 樹春【はーい、それじゃあどうぞーっ あと、プレイヤー会話は【】で括っていただけると見やすいかと思いますっ】   (2011/5/16 02:49:07)

クラウうーん出る競技がないな(競技内容をみながら校庭を歩く)しかし暑いよ~。(木陰で休んで)   (2011/5/16 02:52:24)

おしらせクラウさんが退室しました。  (2011/5/16 02:56:47)

千重咲 樹春走ったり跳んだりしない競技…うーん、組体操とかは………無いか。 (ぐいぐいとその手を引っ張って、保健室の外へ。校庭をきょろり見渡すといくつかの競技はまだやっているようだけれど…) …それじゃあ、握力検査とかはもう済ませたか? (汗をかいたりする競技でもないけれど…一応、そういう事もやらせておきたいのです。)   (2011/5/16 03:03:01)

清姫 藍紗……体育祭、ですよね?(一応聞いておいた。 私のイメージではそれは体力測定では、なんて思うんだけれど。) ……ええ、いや、嫌ではないです。 それでいいならもう、やります。(こくこくと頷きながら。 走ったり飛んだり、触手に絡まれたりしないのであれば十分安全だと思いながら、組体操をやっている場所から少し遠ざかって。) …………体力測定も兼ねているんですかね、この体育祭。(言いながら、握力計を手にして。) ……やってみます?(と、小さなブルマ……じゃない、保険医に差し出してみる。)   (2011/5/16 03:06:12)

千重咲 樹春…うむ、体育祭だ。 (胸を張って、自信満々に答える保険医である。) …生徒の体力測定とレクリエーションが目的らしいからな、思いっきり汗をかくくらいやるといい。 (うんうん、と頷きながら、握力測定会場へ。しばらくは自分も休憩時間だし、少しくらいは付き合うか、と。) …ん、そういえば私も久しく測ってなかったな…よし。………んんんぅー……っ!! (清姫から測定器を受け取れば、ぎゅーっ…!と、真っ赤な顔で思いっきり握り締めて。測定器には14kgと控えめな数字が表示されたり。)   (2011/5/16 03:12:57)

清姫 藍紗(真っ赤な顔でぷるぷるしながらぎゅ、っと握り締める小さな姿にちょっとだけキュンとする。) ………14、ですね。 平均ってどのくらいでしたっけ。 ……二度くらい計ってもいいですよね。 (一度、本気でやってみようと思う。 はっ、と吐息をついて、一気にぐ、っと力を込める。 ぱ、っと見たら、多分ギリ3ケタくらいは言ってると思う。) ………機械の故障ですね。(ぺろ、と舌を出しつつ、冗談のように。)   (2011/5/16 03:17:06)

千重咲 樹春………ぷぁっ!…じゅう、よん…?…あぁ…変わってない… (ようやく手を離して、大きく息をつき…清姫に告げられた数字に、大分前に測ったときも同じだったな…としょんぼりしたりして。) …女性なら平均は20台後半といった所か。…うむ、正確な数字を測るためには二度くらい測定するべきだろうな。 ………う、うん…? (清姫の測定結果に目を丸くして、ぽかん、と。…男子でも、こんな測定結果をだすのはゴリラみたいなのくらいじゃないだろうか、清姫はゴリラだったのか…?と変な事を考えたりしつつも。) …あ、あぁ…故障、故障だろうな…私の握力が変わってなかったのもおかしいし、な… (ぶんぶん、と頭を振ってから、新しく持ってきた測定器をそっと清姫に渡して。見間違えとかではなく、機械の故障だったなら仕方ない。)   (2011/5/16 03:24:01)

清姫 藍紗20代後半…(なるほど、と呟きながら、もう一度く、っと握れば、多分30くらい。 人より強いくらい、ってところである。) ………まあ、そんなに握力が強くてもどうしようもないですし。 頭で勝負するんですよね、先生は。(ちょっとしょんぼりする先生にまたきゅんとする。 とりあえずフォローをしてみる。) ええ、故障、故障ですよ。 今日だけで何十人も測定してるわけですしね。 ……あー、頑張りましたねー。(ぐ、っと伸びをしながら、なんとも白々しく。 このまま終わらせようという魂胆である。)   (2011/5/16 03:26:35)

千重咲 樹春…う、うむ……今度は普通…だな。 (やっぱり故障だったのか、と納得しながらも…清姫からその測定器を取って、自分ももう一度測定しようと…ぎゅぅぅぅー…!) …ん、んんぅーっ…!………へ、減ってる… …うむ、調合するのに握力などあまり要らないから…な…うむ… (ぷるぷる顔を赤くした挙句、表示された数字は13.3kgとなんだかまた微妙に減った数字。それでさらにしょんぼりしつつも、清姫のフォローに頷いて…) …うむ、年甲斐もなく私もハッスルしてしまったな… …さて、次はどうするか。…長座体前屈などどうだ、力は無くともあれなら…! (身体の柔らかさなら負けん…!と別の測定競技を指差したりして。)   (2011/5/16 03:32:23)

清姫 藍紗(そりゃあ、あれだけ頑張れば、疲れますよね…、って思う。 二度目に挑戦して更にしょんぼりする見下ろすような保険医にほんわかと癒されつつ。) ええ、握力が馬鹿みたいに強くても、そんなにいいことないですよ。(と、思う。 せいぜいがリンゴが手で潰せるとかそんなところである。 実体験。) ……う、ま、まあ、特別苦手ってわけじゃないですけど。 (身体の柔らかさは……ありていにいって、並である。 90度でストップしてしまうようなガチガチでもないけれど。) あ……、じゃあ、先にどうぞ?(座らせてやらせてみようとする。 この体育祭、この人をこうやって見て過ごそうかな、って考え始めながら。)   (2011/5/16 03:36:42)

千重咲 樹春 ふふん…体の柔らかさなら…!…よし、いくぞっ! (清姫へライバル意識を向けつつも、先を譲られ ちょこん、と座って。車輪をころころ回して測定する装置に、両手をぺたーっと乗せ、必死で伸びて。) …ぅ、ぅぅー………んっ!…ど、どうだっ! (永らくのデスクワークのせいか、身体は硬くなってしまっているようで…L字より少しマシくらいな感じだったのにも関わらず、どうだ、とばかりに。)   (2011/5/16 03:45:14)

清姫 藍紗もうちょっといけるんじゃないですか?(なんだろう、意地悪したくなるというか。 背中をちょん、と押してみる。) 私も、まあ、どちらかと言えば、やわらかいんですよ。 (言いながら、隣に座って、ん……、っと。 すらりと伸びた足を前に投げ出しながら、長身の体をぐ、っと前に傾ける。 胸が足にちょん、と付くほどに折り曲げると、流石に保険医よりもかなりいい数字がわかるだろうか。)   (2011/5/16 03:49:37)

千重咲 樹春…あたっ!…お、押すなぁっ…これで精一杯…だっ! (…びくんっ!と小さく身体を震わせつつ、清姫に批難の視線を向けて。ぴきーって背筋が、危うい感じになったりしたのです。) ………くっ…!たしかに、柔らかい…な…! (ぎぎぎ…と視線を向けたのは、足に当たるほどの柔らかそうな胸…もだけれど、その自分よりはるかに伸びた数字にである。) …生徒に、負けるなどとは…っ!…つ、次っ!立ち幅跳びや反復横跳びなら負けん! (どうやら闘争心に完全に火がついてしまったのか、清姫の腕をがっちり掴みつつ。小柄な自分なら、小回りが効いて…!と何やら考えをめぐらせつつ。…おそらく、そう上手くは行かないのだろうけれど、やる気だけは満々なようで。) 【…と、そろそろ時間が危ういので、ここらでフェードアウトでも大丈夫でしょうか!】   (2011/5/16 03:57:26)

清姫 藍紗【はーい、大丈夫です!】   (2011/5/16 03:58:14)

清姫 藍紗…あら。(ちょっと押したらびき、っと固まった。 悪いことしたかな、なんて思いながら、背中を撫で撫でと。) ………まあ、こういう種目だけ、ですけど……。(腕力と頑丈さならあるが、正直、スタミナや俊敏さはない。) え、ちょ、ちょっと、まだやるんですか?(慌てて。 立ち幅とびはまだしも、反復横とびだとか言われると、ちょっとばかり焦る。) (きっと、すぐに二人ともスタミナが尽きて、ふらふらになりながらそれでも回るのだろう。 引きずり回されながら、とほほ、と肩を落として。) 【では、こちらはこんな感じで!】   (2011/5/16 04:01:46)

千重咲 樹春【はーい、ではこれで、おつかれさまでした!また遊びましょう!】   (2011/5/16 04:02:58)

清姫 藍紗【はい、お疲れ様でした! おやすみなさい~】   (2011/5/16 04:04:21)

おしらせ千重咲 樹春さんが退室しました。  (2011/5/16 04:04:36)

おしらせ清姫 藍紗さんが退室しました。  (2011/5/16 04:04:40)

おしらせ戸成 穂先さんが入室しました♪  (2011/5/16 12:02:08)

戸成 穂先(昼休みの鐘が鳴るなり、学院の屋上に姿を現す男子生徒。吹き抜ける風を感じて目を細める)んー……っ、はあ。一山過ぎると、静かなもんだね。(柵に手を着いて、町並みを遠く眺めながら。ビニール袋をひょいと投げて、自分が座る予定のベンチに置いた)   (2011/5/16 12:07:44)

戸成 穂先(雨が続きがちな時期だが、今日は運良く太陽が覗いている。ベンチに座って、ペットボトルを取り出して、くっと一口。しばし、広い空間を独り占めしている雰囲気を静かに楽しむ。とはいえ、どうせすぐに飽きるに決まっているのだけど)   (2011/5/16 12:26:16)

戸成 穂先(ペットボトルの中身を半分ほど飲み干すまでぼんやり。そして、)ふあ……。(小さくあくびを漏らして、軽く背伸び。気を抜きがちだが気が短いのだ)それじゃ、いただきます。(と、手を合わせる。ごそごそとビニール袋の中から購買のパンを取りだし。がぶと噛みついて、むぐむぐと口を動かしはじめる)   (2011/5/16 12:46:53)

おしらせ戸成 穂先さんが退室しました。  (2011/5/16 13:29:52)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/16 21:44:06)

結城 輝夜【こんばんわー 乱入歓迎でソロルを…】   (2011/5/16 21:44:53)

結城 輝夜(ふぁ、と口を抑えて欠伸をする。身体をグッと伸ばし、ぼーっと空を眺めた。うん、いい天気だ。 青みがかった長い黒髪はサラサラと風に揺れる。蒼い瞳は同じ色をした空を映していた) ……暇だ…… (ベンチに座り、白衣の形をした黒衣を纏う女子生徒の隣には白いイグアナ。黒衣には「生徒会」と書かれた腕章がついている。一応会計の職についてるものの仕事なんてしたくないし…とか言いつつこの前は仕事をしてしまったが、あれは気の迷いだ。体育祭が楽しみだっただけ)   (2011/5/16 21:46:14)

結城 輝夜【あ、因みにバトルロルでもギャグでもなんでも歓迎ですっ】   (2011/5/16 21:47:32)

結城 輝夜体育祭はあれだな…ボタンの死守に必死だった……会長のボタン全部もげてしまえばいいのに (ベンチに座り、厚底ローファーを履いた脚をゆらゆら揺らす。隣にいる白いイグアナを何の気なしに撫で撫で。 そよそよ吹き抜ける風が心地良い。棒つき飴をくわえ、遂にはうとうとし始めた) ……眠い… (そう呟きシャリくんを抱き上げるとベンチに横になる。お腹の上にシャリくんを乗せた。今日は平和だ、なんてつくづく思う。校舎裏でケンカする不良もいない。フェンス越しに寝ながら下を見下ろせば1画で飼われる事になったらしいカブトムシ(5m)が見えた。この距離で見ると普通のカブトムシの大きさに見える。遠近法って素晴らしいね)   (2011/5/16 21:55:47)

おしらせ楠木小星さんが入室しました♪  (2011/5/16 21:59:41)

楠木小星【こんばんは~!良かったら参加させて下さい~^^】   (2011/5/16 22:00:22)

結城 輝夜【はいどぞーっ】   (2011/5/16 22:00:58)

楠木小星【有難うございます~^^私もどんな流れでも大丈夫なので…】   (2011/5/16 22:01:56)

楠木小星(体育祭が終わって、学院は数日前の落ち着きを取り戻していた。教室から出た後行くあてもなく歩き続けていると、知り合いの先輩を見つけた)結城先輩、かな…?(少し目を凝らして見てたけど、あの黒の白衣と生徒会の腕章は結城先輩、だと思う。とりあえず声をかけようと思って近づいて行った)   (2011/5/16 22:06:19)

結城 輝夜(普段からイグアナを連れていたり、カブトムシを学院に連れてきた1人でもあったせいか餌係に任命されかけた。丁重に断固拒否させて頂いたが……。て、言うかよくよく考えたら目安箱に入っていた案件を解決してしまった事になってしまった。不本意だ。凄い不本意だ……。何だか生徒会の仕事をこなすようになってしまった自分が嫌になる。何だか懐柔されてるみたい。全然そんな事ないけど) ……ん? (近づいてくる影に気付き身体を起こしベンチに座り直す) こんにちは、ホシちゃん   (2011/5/16 22:12:39)

楠木小星あ…やっぱり結城先輩だ。こんにちは、体育祭お疲れ様です(ホシちゃん、と私を呼ぶ声とベンチに座っているその姿で、結城先輩だってやっと確信を持つ。体育祭のあとだからか、少し疲れているみたいにも見えた。…やっぱり3日間も全校生徒から追いかけまわされたら、疲れるよね…と、そう思いながら周りを見回した。先輩のそばにはイグアナがいて、その向こうには見覚えのあるカブトムシがいた)…このイグアナ、結城先輩のペットですか?   (2011/5/16 22:17:55)

結城 輝夜体育祭は疲れたな、楽しかったけど…… (再びああいった生徒会役員のボタンを盗るイベントがあるなら次は会長のボタン全部もぎ取ろうと思う) ペット…というか、友達、だな (恥ずかしげもなく無表情で告げる) ……シャリくんって名前なんだ。銀シャリから由来している (シャリくんは「よろしくっ!」とホシちゃんに向かって前足を上げて挨拶をした) 座る? (ホシちゃんにそう聞き、端に詰めてスペースを作る)   (2011/5/16 22:21:28)

楠木小星私も…凄く楽しかったです、体育祭。他の学校とは違って…あ、先輩大丈夫でしたか?ボタン…(体育祭では何人か生徒会の人と会ったけど、皆そうそうボタンを取られるような人たちには見えなかった。大丈夫だとは思うけど…念のため)友達…何だか良いな、ペットよりも凄く近い間柄って感じです。こんにちはシャリくん(銀シャリ…白いからかな?と思いながら、前足を上げて挨拶をしてくれるシャリくんの頭をなでる。確か同じクラスに動物の言葉が分かる異能を持つ人がいた。こうして動物と向き合っていると、そう言う異能が羨ましくなる)あ、はい。じゃあ失礼します(そう言いながら結城先輩の隣に腰を下ろした)   (2011/5/16 22:27:57)

結城 輝夜それはよかった。そう言って貰えると体育祭に向けて頑張っていた生徒達も報われるよ、きっと (自分はあまり頑張っていないけど生徒会や風紀委員が頑張っていたし) ボタン?あぁ、守りきった (無表情でグッと親指を立ててどやっとやってみせる。「黒衣も無事だ」と自分の白衣もとい黒衣を摘まんで見せる) まぁ最初は保健室から枕を借りようと思って持ってきたらイグアナだったんだけどな (良くわからない説明だが実際その通りだから仕方ない。シャリくんは撫でられ心地良さそうに眼を細めるとスリスリとホシちゃんの手に擦り寄った) なんか食べる? (はい、と棒つき飴を数本取り出した。包装紙に書かれているのは「豆ごはん味」「ペペロンチーノ味」「ササミ味」「胃薬味」) どれがいい?   (2011/5/16 22:35:21)

楠木小星そうですね、何だか生徒会長とか張り切っていたし…だからこそ盛り上がったんだと思いますけど…あ、ボタン無事だったんですね。と言うよりも…ボタンを守り切れなかった生徒会の人はいなかったんじゃないかと思うんですけど…(あれだけよって集られても、難なく避けて一撃をくらわせられるような人たちばっかりだ。もし私がそんな目にあったら全力で異能を使わないと逃げられないと思う。綺麗なままの黒衣を見ながら、心底感心した)保健室、枕、銀シャリ…イグアナ?(先輩から出てきた言葉を並べながら、手にすり寄って来るシャリくんに癒される。多分先輩もこの子に癒されているんだろうなあと思った)あ、はい。ありがたくいただきま…(そこまで言って先輩が取り出したものに手を伸ばそうとして、手を止める。何だか…初日に貰った飴みたいな不思議な飴ばかりだった。数秒にらめっこしながら考えて、豆ごはん味に手を伸ばした。何だか凄く味が気になる)   (2011/5/16 22:43:56)

結城 輝夜会長も何かやるなら事前に教えてくれればいいのに…… (なんだあの有り難くないサプライズ、と文句を呟いた) どうだろうな、他の役員には会えなかったからな~ (多分無事なんだろうな、癪だけど) わかり辛くてごめん。でもアタシも良くわからない (枕だと思ったらイグアナだったんだからしょうがない。枕だと思ったら白いダルマだった事もあるな…懐かしい) 「豆ごはん味」を選ぶとは中々お眼が高いな。味は保証しないけど、はい、どーぞ (「豆ごはん味」を渡してやる。ちなみに自分が今まで食べていたのは「みかん味」。舐め終わった棒を屋上のゴミ箱に投げ捨てると再び「みかん味」をくわえた)   (2011/5/16 22:49:54)

楠木小星見かけによらずサプライズが好きなのかな…生徒会長(そう呟きながら、初日の生徒会長を思い出す。厳しそうだった分何だか意外だ)うーん…まあ眠たいときって思いがけないこととかしますよね。私も寝起きに顔を洗おうとして歯磨き粉で…なんてありますし(過去の失敗を振り返りながら、思わず遠い目をする。でも、結城先輩もそういう失敗をすることってあるんだなあと何だか意外だった)あ、ありがとうございます。いただきます(そう言いながら先輩から飴を受け取って、封をあける。じっと色合いを見ていると、先輩が舐め終わった棒を捨てて新しい飴を舐め始めた。あれは何の味だろうと思いながら、ふと疑問に思った事を口にする)そうなんですか…そういえば生徒会の人って何人くらいいるんですか?役職って言ったら会長と副会長と会計と書記と…?(そう言いながら、指折りを数える)   (2011/5/16 22:58:50)

結城 輝夜あぁ、そうなんだろうな……アタシも未だに会長の事上手く掴めないけど (はぁ、とため息を一つ) それは……眼が醒めそうだな (歯磨き粉ってスースーしそう) 眠い時ってどうしてああなんだろう… (突拍子もない事言ったりやったりしてしまう。人間の神秘だな、うん) 何人……?ごめん、知らないや。会計がアタシで、書記と庶務には会ったことあるが…。一応生徒会(仮)らしいからな。副会長がいるのかもわからんし。白服も沢山いるからな~… アタシが会った事あるのは白服抜くと4、5人だ (なんていうか凄いアバウトな説明であり。実際良くわからないのだから仕方ない)   (2011/5/16 23:05:33)

楠木小星ああ言うサプライズを実際に実行できるのは、ボタンを取られないって自信があるからなんでしょうね、きっと…(そうじゃないとあんな提案できないと思う。でも、ああ言うサプライズで生徒会の人も力試しをしているのかな、と思った)はい、ミント味でしたから凄くスースーして…本当に、どうして注意散漫になるんでしょうか…?(先輩の言葉に頷きながら同意をする。あの時は暫く顔がひりひりしたなあと思いだしていた)生徒会の人でも、生徒会の全部ってわかってないんですね。私と同じ1年の生徒会の人にも何人か会ったから、結構多いのかと…(生徒会って謎だなあと思いながら、先輩の説明に何度か頷く)   (2011/5/16 23:12:35)

結城 輝夜アイツは自信家だ。それだけは解る… 実際実力もあるしな(じゃなきゃあんな野望を語れるわけがない。そして統率力もある。そういう所がちょっとムカつくのだ) 2度寝防止には良さそうだな…うん (絶対自分はやりたくないけど) 何でだろうなー…。眠い時程ピンチな時はない (実際そんな所を攻撃されたら多分自分ボコボコだわ) て、いうかアタシがあまり生徒会に積極的に参加してないからよく解らないと言うか……何と言うか… (会長と初対面でケンカして会うたびに憎まれ口叩いていれば、他の生徒会役員と仲良くなれないのは当然で) 1年…というとミド君とかしとりん君かな……   (2011/5/16 23:19:56)

楠木小星自信家…確かに(そんな顔をしているなあ、と言う言葉を慌てて飲み込む。でも、結城先輩がそう言うくらいだから本当にすごい人なんだなあと思った)あ、はい。2度寝はできませんねあれは…眠い時は力でませんよね。(うんうんと頷きながら肯定をする。訳も分からず攻撃させるのは…想像するだけでも怖いと思う)そうなんですか?体育祭の時生徒会長と一緒にいたからてっきり…それに仲良さそうでしたし(そう言いながら首を傾げて)しとりん…ああ、倭文くんとは少しお話をしました。ミドくんは…昨日パン食い競走で1位だった人かな…?先輩ってニックネーム付けるの、好きなんですか?   (2011/5/16 23:27:41)

結城 輝夜そんな顔をしてるだろ? (ホシちゃんが敢えて口に出さなかった事をわざわざ口に出した) だろうな。枕元に歯磨き粉おいといたらどうだ? 眠い時は力出ないよな、出ない上に変な事しちゃうからな (やんなっちゃうぜ) ……仲良くない(ホシちゃんの言葉に即答した。即答というより即否定) もし仲良くしているように見えたなら早急に眼科をオススメする。それか保健医に眼が良くなる薬でも貰ってきなさい (保健室の先生がそんな薬作っているかはわからないがよく変な薬作っているし) ミドくんは緑川くんだ (パン食い競争が1位だったかどうかは知らないが、想像するとちょっと面白い) ん、好きだよ。趣味だ (普段、無表情である為、人と距離を起きそうな印象を抱かせるが実際は割りと人が好きだし懐っこかったりする)   (2011/5/16 23:36:00)

楠木小星え、あ…っ!(まるでお見通し、と言わんばかりに私の言葉を口にする先輩に少し焦る。だけど、ばれちゃってるし…ごまかしても意味ないと思って素直に頷く事にした)枕もとに歯磨き粉置いたら…目覚まし時計と勘違いすると思います、たぶん。変なこと…とは、たとえば?(先輩が変なことをしている姿が想像できない。思わず勢いに乗せて、そんな質問をしてしまった)え、あの…私一応目がいいんですけど。あれ?生徒会長と先輩が話をしているのを体育祭で見たから、てっきり…(仲がいいのかと思った、けどその言葉を口にしたら更に否定させるんだろうなあと思ってまた飲み込む。何があったらそんなに仲が悪くなるんだろうと思ったけど、色々とあったんだろうなと思う事にした)多分、その人かな?凄かったですよ、一緒にいた子も凄いねって言ってましたし…(その時の事を思い出しながら、何だか可愛いニックネームだなと改めて思った)そうなんですか、いい趣味ですね。私、ホシちゃんってニックネーム気に入ってるんです(何だか照れ臭くなって、思わずはにかみながらそう言った)   (2011/5/16 23:46:29)

結城 輝夜アタシも初めてみた時は「何だコイツ殴りてぇ」って思ったからな (あの笑顔がムカつくよね、とホシちゃんに同意を求めた) 目覚まし時計と間違えたら悲惨だな……朝から大惨事だ。 例えば、と言われると難しいな……。あぁ、現代文の時間に指されて三方定理を答えたことあるなー… (目線は明後日の方を向く。あれは恥ずかしかった) 話してはいたが……。まぁ、あれだ。仲良く口喧嘩する仲 (会長がそう言っていた気がするのでそのまま引用した) へぇ、凄いのか。想像つかないな…… (でも400m走るとか言っていたし脚は速いんだろうな) …… (ホシちゃんの言葉に眼を丸くする。直ぐに何時もの表情に戻り) ん、そうか…… (満足気に呟いた。無表情ではあるものの何処と無く嬉しそうで、雰囲気が和らぐのが解る)   (2011/5/16 23:55:19)

おしらせ緑川 直也さんが入室しました♪  (2011/5/16 23:59:24)

緑川 直也【こんばんは~。お邪魔してもよろしいですかー?】   (2011/5/16 23:59:44)

楠木小星【こんばんは~大丈夫ですよ^^返事が遅れてしまってごめんなさい;;】   (2011/5/17 00:03:18)

結城 輝夜【おとと気づかなかった どぞーっ】   (2011/5/17 00:05:33)

楠木小星ふ…あははっなぐ、殴りたいって思ったんですか?ふ、ふ…っ(余りにも明け透けな先輩の言葉に、思わず声を出して笑ってしまった。それに、何となくわかってしまうのが笑いの要因を誘う。この学院に来てから何となく気を張っていたせいか、こんな風に声を出して笑ったのは久しぶりだ。何とか笑いを抑えようとしたけど、唇の隙間から笑いがこぼれているのが分かる)そう、なんです。悲惨ですよね…っ(そう言いながら笑いを納めようとしたけど、先輩の三方定理の話を聞いて笑いが再発してしまった)せ、先輩…かわいいです…!(ふうふうと呼吸を繰り返して、何とか話の続きをする)あ、なるほど…仲良く口喧嘩、ですね。(それって仲がいいってことなんじゃないのかな?と思ったけど。心の中で留めておいた)は、はい…(ぎこちなくそう答えながら、先輩の雰囲気が和らいだのが分かった。何を考えているのかよく分からないけど、もしかして喜んでもらえたのかなと思う)   (2011/5/17 00:05:40)

結城 輝夜【じゃあ楠木さんの後にでもよろしければーっ】   (2011/5/17 00:07:41)

緑川 直也へぇ……つ、疲れた…。(体育祭は、色々とやった気がする。100mに200m、400mにパン食い競争、クラス対抗リレーも請け負ったハイペースぶり。その全てで8位以内を收め、クラスでは殆どヒーロー扱いされたが…。その翌日はひどい。)あたたたた…い、痛ひ…っす。(関節が、全身が悲鳴を上げているのが分かる。歩くのがやっと、まして走れるはずもない。そんな中を、ちゃんと体育祭の後処理も今までやっていた自分を褒めてもらいたい。――そんな事を考えながら、とりあえず身体を休めるのと、周囲を見渡せるのに丁度いいだろうと痛む脚を引きずって此処まで着たら…)ふぅ、さてと…ん?(何やら見覚えのある黒衣にイグアナ、反対に見知らぬ女子生徒が。)…せ~ん~ぱ~い? こんな所にいたんすか?(目の前に居たのは、片付けの仕事があるというのにサボってくれやがった先輩が。まあ尤も、この人は殆ど生徒会の仕事はやらないと宣言していたが)先輩がいなかったから、先輩の分の片付けを押し付けられただけじゃなくて、何か会計のよく分かんない仕事を任されたんスよ!(やれ経費を算出するだとか、経費を操作するだとか色々と。よろよろ、と詰め寄って)   (2011/5/17 00:13:52)

結城 輝夜え?うん (何で笑われているのかわからずキョトンと首を傾げながら頷いた) ……えっと、あれだな。よくわかんないけど良く笑う子なんだな意外に (笑い続けるホシちゃんを見て更にキョトン) 可愛くない。くすぐるぞ (どんだけ恥ずかしかったと思っているんだ。擽って笑い死にさせてやろうか) 会長がそう言ってた (口喧嘩、と言っても勝てないのだけど)  ……ヒトチガイジャナイカナー アタシ センパイ チガウアル(シャリくんを持ち上げ顔を隠す。いや、後片付けあるなんて知らなかったんだ。知った時には殆ど片付いてたし、今更参加するのも微妙かなって。会計の仕事面倒だし。括弧内でひたすらに言い訳を並べる) えっと、数学の勉強になってよかったな (シャリくんの前足を持って動かしながら良くわからないアテレコ)   (2011/5/17 00:17:50)

楠木小星先輩が面白いから、つい笑っちゃいました…久しぶりなんですよ、本当に。だから擽らないで下さい(そう言いながら先輩と話をしていると、何だか見覚えのある男の人が向こうからやって来た。その人がどんどんこっちにやってきて、あっと思いだす。確か、パン食い競走で1位を取った人だ。確か、先輩が)ミドくん…?(と呼んでいた人だと思う。思わずそれを口にしながら、二人の会話を横で聞く。何だか、生徒会の仕事の内容についてみたいだった。だったら私は席を外した方が良いかな、と思って立ち上がる)あの、私そろそろ帰りますね。先輩、お話に付き合ってくれてありがとうございました。あなたも…お仕事頑張ってね(そう言ってお辞儀をすると、その場を後にした)【ごめんなさい、時間が来たのでこれで〆させて頂きます><失礼しました~^^】   (2011/5/17 00:22:50)

おしらせ楠木小星さんが退室しました。  (2011/5/17 00:23:00)

結城 輝夜【お疲れ様でしたーっ】   (2011/5/17 00:24:29)

緑川 直也【お疲れさまでしたー。】   (2011/5/17 00:24:43)

緑川 直也言ったじゃないっすか!昨日の打ち合わせの時点で、明日は片付けあるから集合しろって!(尤も、その打ち合わせに出席していたかどうかも怪しいが。とりあえず吠えるだけ吠えてみよう。)……へ?(見覚えのない女の子に声を掛けられ、一瞬きょとん、となり彼女が帰っていく所を黙って眺めては)…あ、あの子は誰だったんスカ?(何やら明るい笑顔を浮かべていた様子だったが、きっとこの人が笑わせたに違いない。脚を引きずりながら隣にゴロっと転がり込んで)ふー……何が数学の勉強っすか。(心なしか、言葉に切れもなくなってきている。)   (2011/5/17 00:29:19)

結城 輝夜アタシ面白い事言ったか?ホシちゃんのがかなりユニークな人だと思うのだが (無意識に笑いをとってしまったのか!自分はやはりお笑いの道に進んだ方がいいらしい) ん、擽るのは勘弁してやる。また今度な (今度擽る宣言) いや、此方こそありがとう。気をつけて帰りなよ またな (ひらひらと手を振りホシちゃんを見送った)  あ、ごめん打ち合わせ出てないや☆ (注意:無表情) あのこはホシちゃん。最近この学院に来たらしいな。ミドくんと同じ学年らしいぞ?仲良くして貰いな (寝転んだミドくんを眺め) 何だかお疲れだな。ツッコミにキレがない。そんなんじゃアタシと共にお笑い界の頂点は目指せないぞ? 膝枕してやろうか?嘘だけど (つらつらつらつら言葉を並べる。さて幾つツッコめるかな☆)   (2011/5/17 00:34:24)

緑川 直也うん、まあ先輩の頭自体常人にしてみれば面白い事になってるからだと思うっす。(あくまで主観ではあるが、女の子はこの人に比べてごく一般的な部類に入るはずだ。)……で、ですよね…。(はあ、と力なくため息をもらし、肩を落とす。予想していたとは言え結構キツイ。)へぇ、ホシちゃん…。そうっすか。分かったっす。まあ、仲良くなれればいいんすけどねぇ…。―――はいはいお疲れですよこちとら5つ競技に参加して生徒会のお仕事もそれなりに真面目にやっておまけに後処理もやったのにどこかのお笑いの頂点を目指すとか仰ってやがる先輩のおかげでさらにツッコミに切れがなくなりましたよってか、別に突っ込みたくて突っ込んでないっす!(この一言を息継ぎもなくまくし立てるように。疲れている身体には冷水ものだ。)   (2011/5/17 00:41:48)

結城 輝夜それ褒めてる?褒めてるなら素直に喜ぼう わーい (注意:無表情) 仲良くなれるよ、ミドくんなら。頑張れ (グッと親指を立てて醸し出す無責任感) 5つも出たのか、それはホントにお疲れ様だな…… (アタシだったらぶっ倒れる気がする。それに全校生徒からボタン狙われてたわけだし)突っ込まないミドくんなんてルーのないカレーと一緒だよ……まぁ、具があれば肉じゃがとかコロッケくらいなら作れるが (ツッコミ好きなんだと思っていたが違うらしい) もしかしてボケをやりたいのか?  あ、そうだ。この間のお礼 (飴の詰め合わせをプレゼントである。嫌がらせのような味の飴が詰まっているが嫌がらせではなく、ミドくんが楽しめるように、だ。普通の飴じゃ物足りないし)   (2011/5/17 00:48:51)

緑川 直也……それホントに喜んでるんすか?(声色も表情もとてもじゃないがそんな様子が滲み出てこない。今更どうこう言ってもしょうがないが…。)おもっくそ投げたっすよね今。…まあ、仲良くなれるよう努力するっすけど。―――何か病気で休んだ人間の代理とか出て大変だったんすよホント。(終わった直後は本当に倒れるかと思った。家に帰ってから死んだように眠らせてもらったがまだ回復に至ってないようだ。)飽くまでポイントはじゃがいもっすか。じゃがいもなんすかそれは。(別にツッコミとかボケとかヤル気じゃないんだよ!)別にボケもやらないっすよ!…んえ?(ごそ、と何か置かれた。…飴の詰め合わせ。一つ取って口に含む。)……んごぉ!?(何というか……自分の表現力では想像しきれないような程、まずい。何か脳天がいろんな意味で突き抜けそうな気がする。)ガッホ!ガホガホガホガホガホッ!これ、なんすか……うげぇ。(素直に普通の飴をくれたら嬉しかったのに。)   (2011/5/17 00:58:47)

結城 輝夜喜んでるよ? (キョトンと首を傾げる) ん、学生の本分は遊ぶことだ。その為には友達は不可欠だからな (うんうんと自分の言葉に頷き) 少しくらいその体力を分けて欲しいよ、全くもう (此方は体力無くてケンカの時苦労しているというのに、若い男子は体力が有り余っているようで羨ましい限りだ) じゃがいも美味しいよね、うん。アタシ肉じゃがは割りと得意だぞ (再びグッと親指を立てた) ……ん?えっと… (ミドくんが今食べた飴の包装紙を広げて見る) 「レバニラ味」だってさ (他にもこんな系統の飴がごっそり詰まった素敵なBOXである) よいしょ (自分もゴロッと横になる。最高のお昼寝日和だな、今日は)   (2011/5/17 01:05:24)

緑川 直也…そ、そうっすか…。(せめて表情の一つでも付けていただきたかった。取り敢えず反応だけはしとく。)まあ、あながち間違っちゃいないんすよね。それも…。――体力ないなら付ければ良いじゃないッスか。ランニングとか筋トレとか。(全身持久力とかつけたいんだったら水泳もオススメ、とか言ってみる。)まあじゃがいもは美味しいし先輩の肉じゃがとか食ってみたいっすけど…。(第一話の腰とか折れてるじゃないッスか!)…へ、返却していいっすか?お気持ちだけ受け取る、て形で。(味のチョイスがいちいち無茶苦茶すぎる。)………ふぅ。(横に転がっている時だけは、唯一身体の痛みがなくて良い。それも暖かいので尚良い。)   (2011/5/17 01:15:55)

結城 輝夜だろ? ……付けたいんだけどな~…ランニングも筋トレもどの部位鍛えていいのか良くわからないし… 水泳はあれだ。アタシに水着が似合うと思ったら大間違いだ やっぱ実戦で鍛えるのが一番かな… (相手は不良じゃなくても図書館の地下の方々でも良い訳だし。寧ろその方が特訓になるし) アタシの肉じゃがは会長が褒めた程だからな (いや、あの人直ぐに人を褒めるから信用ならないけど) えー…。じゃあ普通に飴あげる (はい、と渡したのは「欧州みかん味」「いよかん味」「でこぽん味」そして「オレンジ味」。一応自分が好きなのをあげることにした。つまらないけど) ふぁ… (小さくアクビをした) 何だか眠くなってきてしまったな……   (2011/5/17 01:24:02)

緑川 直也とりあえず、体力を付けたいんだったら有酸素運動が一番てっとり早いっすね。…別に水着とか狙ってないっすよ。ちょっと見てみたいけど。(ちゃっかり最後の方は本音をおりまぜつつ)へえ、会長が褒めた程っすか……。(ちょっと気になるかもしれない。あの人よく人を褒めるけど。)……ん、うまい。(柑橘類特有の甘い味が舌に広がっていく。―ごろ、と横に転がって)先輩が寝たら、俺が色々といたずらを仕掛けちゃうっすよ?(いたずらな笑みを浮かべつつ)   (2011/5/17 01:30:38)

結城 輝夜ゆうさんそうんどう……ちょっと漢字並べられると困る 見て何が楽しいんだ (理解出来ない、とミドくんをまじまじ見た。自分の水着見たって「似合わねー」とか「普段より肌の露出が多いですね」とかくらいしか感想は無さそうだけど) ……そりゃ何よりだ。あ、今度「肉じゃが味」の飴でも作って来ようか? (飴も食べれる肉じゃがも食べれる……一石二鳥!) ……笑って許せる程度ならいいよ。顔に落書きはやめてくれ。せめて水性で頼む あれ落ちないから (実体験。よほど眠いのかミドくんなら悪戯してこないと思っているのか瞳を閉じて俯く)   (2011/5/17 01:40:57)

緑川 直也見て、そうだな……。でもなんか妙に得した気分にはなるっすね。俺は正直水着フェチではないんで何とも言いがたいっすけど。(こっちも言ってはみたが、正直な所本質までは理解出来てない。)…いや、飴じゃなくてせめて普通のごろっとした感じでお願いします。流石にこんな飴状にされても俺が困るっすよ。(というか飴と肉じゃがを合わせるという発想が理解できずに弱ってしまう。)今日はペン、なんて持ってきてないっすよ。(瞳を閉じたタイミングで、きゅ、とのしかかるように上から抱きついたり。)   (2011/5/17 01:51:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、結城 輝夜さんが自動退室しました。  (2011/5/17 02:01:09)

緑川 直也【ありゃりゃ…? 眠ってしまわれたか?】   (2011/5/17 02:01:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緑川 直也さんが自動退室しました。  (2011/5/17 02:21:44)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/17 05:49:59)

結城 輝夜【緑川さん、ごめんなさい! ネットが切れてしまい復活待っていたら自分の意識まで……本当にすみません;】   (2011/5/17 05:51:40)

結城 輝夜【緑川さん、ごめんなさい! ネットが切れてしまい復活待っていたら自分の意識まで……本当にすみません;】   (2011/5/17 05:52:14)

結城 輝夜【本当に申し訳ありませんでした】   (2011/5/17 05:53:16)

結城 輝夜得に?……やはりミドくんは変なヤツだな (そんな事をぼーっと呟いた) えー。飴にしないのか?絶対面白いと思うのだが (普通に出したってつまらないではないか、と相手を非難する) ……へ? (眼を閉じれば人肌を感じ慌てて瞼を開く) えっ、ちょ……っ!? ミドくん? (無表情の顔を赤らめながら暫くの間ミドくんの腕の中でもがき続けるのだった) 【本当に最近多くてごめんなさい、迷惑をおかけしました】   (2011/5/17 05:56:59)

おしらせ結城 輝夜さんが退室しました。  (2011/5/17 05:58:10)

おしらせ結城 輝夜さんが入室しました♪  (2011/5/17 23:20:34)

結城 輝夜……んー… (疲れた。眼を擦る。生徒会室のパソコンを弄る手を止め、天井を仰いだ。一応断っておくと生徒会の仕事をしているわけではない。ソリティアしてた。生徒会長の椅子に相棒である白いイグアナのシャリくんを置き、白衣もとい黒衣を纏っている生徒は普通のパイプ椅子に座っていた。あまりにも暇すぎたのでソリティアをやりにきたのだ。鍵は開いていた。だから閉めてもないのだが……何て言うか杜撰な管理だ)   (2011/5/17 23:25:50)

結城 輝夜(勉強は出来ないが機械は割りと得意である。ソリティアにも飽きたのかカタカタとパソコンを再びいじり始める。ブラックリストとかそこら辺の資料を覗き見したり、生徒会の現状を何となく眺めていた) ……ふぁ (特に此れと言った物もなく、非常に退屈な画面ばかり続くので思わずアクビがでた。あまりにも暇なので学校のサーバーに侵入してみることにする。カタカタと無機質な音が室内に響く) 生徒名簿……はこの間借りたけど…… (もとい盗んだ。でも返したのでモーマンタイ。 また転入やら何やらで増えているかもしれないのでとりあえずチェック)   (2011/5/17 23:30:19)

結城 輝夜……とりあえず貰っておくか (学校内のデータ、興味があるものだけ貰おうとカバンからコードを取り出しケータイとパソコンを繋ぐ) ……ふむ (近年紙のデータ化が進んでいるがこういう所が危険だと思う。ケータイにコピーしている間暇なので、生徒会室内にあるポットとカップを借り、紅茶を淹れる) …… (こんな所知り合いじゃない役員や白服に見つかったら面倒だろうな、とか思いつつ止めないのが結城さんクオリティ。知り合いの役員は自分がどんな性格か把握しているし大丈夫だろう。 そしていくら生徒会に恨みがあるからって此処に堂々とやってくる奴なんて早々いないだろうし……。鍵の開いてる扉を眺める)   (2011/5/17 23:39:46)

結城 輝夜(お湯が沸いたのでカップに注ぎティーパックを入れる。シャリくんの元に行けば寝ていたのか少しぼーっとしながら瞼を開いた。やはり会長の椅子だけふわふわし過ぎだと思う。ズルい。前にもこんな事思った気もするが……。パソコンからケータイを抜きしまう。証拠隠滅しノートパソコンを閉じるとシャリくんを抱き会長の椅子に腰かけた。うん、ふかふか。ズルい) あつっ (まだ紅茶は熱かった。というより猫舌だからかもしれない。生徒会はあまり好きではないけど、生徒会室は好きだった。サボるのに調度良い) ……眠くなってきたな (ふかふかしてるからかな。ウトウトしながら瞼を下ろす。なんか前にもこんな事した気がするけど気にしない。ふかふかしているからいけない)   (2011/5/17 23:45:33)

結城 輝夜(ウトウトウトウトと夢の世界に誘われながら無意識にシャリくんを撫でる。先ほど部屋に入る時に開けた窓から入り込んでくる風がそよそよと穏やかで心地よい。背もたれにスッカリ身をあずけ、椅子に身体を埋める。この椅子寮の自室にも欲しいかもしれない。ベットとか必要最低限の家具しかなくてスッキリしすぎてちょっと寂しいのだ。なんか家具欲しくなってきた。今度家具屋さん行こうかな入り込ん)   (2011/5/17 23:56:17)

結城 輝夜【ミス 入り込ん いらないです;】   (2011/5/17 23:56:47)

おしらせ緑川 直也さんが入室しました♪  (2011/5/18 00:06:12)

緑川 直也【こんばんはー。過去ログ読みましたよ。自分は全然気にしておりませんのでご心配なく♪ というわけでお邪魔しても宜しいでしょうか?】   (2011/5/18 00:07:02)

結城 輝夜(学院の近くにある商店は意外と色んな物品が揃っているし、家具屋さんくらいあるだろう。遊ぶ場所とかはないのだろうか。行った事ないだけであるんだろうな、じゃなきゃ学院に通ってる生徒達も暇だろうし。そんな事を半寝半起きで、瞼を閉じたままぼーっと考える。  最近は不良ともケンカをしていないし、身体もなまってきたかもしれない。いくら体育祭で走ったとはいえ、ケンカで使うのは別の筋肉だし。こりゃマジで水泳するかな……。そう思うや否や静かに規則正しく寝息を立て始める)   (2011/5/18 00:10:37)

結城 輝夜【昨日はすみません; よろしければ是非お相手お願いします】   (2011/5/18 00:11:06)

緑川 直也(ガララ、といつもどおり扉を開く。手には例のごとく大量の紙束が。何か体育祭のアンケートやらブラックリスト入りの動向やらがまとめて紙束の中に入っている。筋肉痛は意外と一日でどうにかなってしまうのか、痛みを感じなくなった。超回復すげぇ。)うぃーっす…っと。先輩寝てるんスカ。(机の上に紙束をどさ、と置き呆れた笑みを浮かべた。観ると先輩が作ったであろう紅茶が湯気を立てている。)……せんぱーい。(とりあえず、呼びかけてみる。恐らく意識がなくなってそう時間は経ってないはずだし。それでも反応がない場合は学ランを脱いで、先輩の身体にかけてやる。)   (2011/5/18 00:17:16)

結城 輝夜(扉が開く音に身体が少し動く。ミドくんの自分に呼び掛ける声が聞こえれば) ん…… (と小さく寝言を溢した。学ランを掛けられれば流石に起きたのか) んぅ… (眠そうな声を出しながら寝惚け眼をこすり、ぼーっとミドくんを眺めた) ………… (寝惚けているのか暫く止まり)……おはよう (とりあえず挨拶。1日の基本は挨拶からだ) あったかい…… (まだ完璧眼が醒めないのか学ランをぎゅっと抱き締めた。そしてハッとすると) あ、あぁ。ミドくん……こんばんわ。見苦しい所を見せてしまったな……   (2011/5/18 00:23:11)

緑川 直也お、おはよう…ございます。(ボーッと寝ぼけている様子がはっきりと伝わってくる。恐らくひどく眠かったのか、会長の椅子が余程座り心地が良かったのか何方かだろう。)先輩、んなとこで何やってんスカ。こんな紅茶までご丁寧に用意して。(それも淹れたてなのだろう。ほかほかと湯気が湧いてる。まあいい、とどさりと席に座り、紙束を持ち出して)ふぅ…さて、仕事でも始めますかっと…。あれ、他の人とか来てないんすか?(ふと見渡すと、先輩一人しかいない。鍵が空いてるからてっきり他に誰かいるのかと思ったが…。)まあ、いいか。(最近漸くこの理不尽さ加減にも慣れてきた様子。)   (2011/5/18 00:28:57)

2011年05月14日 01時00分 ~ 2011年05月18日 00時28分 の過去ログ
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