「あだ名がﾏﾆｱｯｸﾈｯﾄ依存者ｶﾌｪｲﾝ中毒( 長い )」の過去ログ
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2020年01月03日 18時58分 ～ 2020年01月16日 21時59分 の過去ログ
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| 脅威・._・ | > | ん、ひひっ...！待っ、本間に倒れる！ちょ、んふ...っ！（少し動いたためかぱーかーがずれ、中の黒地のﾀﾝｸﾄｯﾌﾟが見えてしまえばやばいと思うも動けずじまいだが、更に擽ってくる彼に上記を述べて静止を求めるがあと十秒耐えきれる様な気がせず唸りながらも耐えて。） (2020/1/3 18:58:30) |
| ぐ、 | > | にじゅうきゅ~う、さ~んじゅう！終わったぞ~ ぞむ。( 中の黒ﾀﾝｸﾄｯﾌﾟが見えてはそんなに擽ったいのか面白いな、と思いながらつんつんとつついてｶｳﾝﾄを進めると三十秒が立ったので彼に教えてやっては痛く無い様にころんと横に倒してやって ) (2020/1/3 19:01:29) |
| 脅威・._・ | > | ぁ〜...！！やっとか！（終わったと同時に横に倒されては反射的に身を捩ってまるでバク転の様に着地しては、咄嗟の事ですまんと一応謝るものの擽るなんて命令に入っとらんかったぞと文句を垂れ流しながら尻尾をたしんたしんと床に叩きつけ。） (2020/1/3 19:05:46) |
| ぐ、 | > | ま… まぁ、そんなに細かい事は気にするなよ、ぞむ。( 尻尾を叩き付ける彼にすまん、とあまり反省していない様な口調で謝罪を述べては擽られている彼が見れてご満悦なのかさぞかし楽しそうにしていて。時計をちらりと見やれば結構時間が経っている事に気付いてはこれ以上続けるか？と彼に聞いて ) (2020/1/3 19:09:45) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ぐ、さんが自動退室しました。 (2020/1/3 19:13:17) |
| おしらせ | > | ぐ、さんが入室しました♪ (2020/1/3 19:13:47) |
| 脅威・._・ | > | んー...いや、もう満足したし御前さんもあともうちょいで予約があるから此処でやめよか（ぐぐっと背伸びをしては楽しかったわと感想を呟きながら椅子に座り、自分の尻尾をじっと見るがそれよりも頭の上の耳が気になったのか鏡持ってきてやなんて要求を彼に向けて。） (2020/1/3 19:13:59) |
| ぐ、 | > | まぁ、そうだな… 中々楽しかったｿﾞ、只あのｶﾚｰを食わせるのは今後は止めてくれ… ( 背伸びをする彼にあの味を思い出しては軽く口元を押さえて眉を下げ、鏡を持ってきてと頼まれれば手鏡を持ってきてはほい、と彼に渡してやっては似合ってるゾ、何て彼に言ってみて ) (2020/1/3 19:17:39) |
| 脅威・._・ | > | 俺も楽しかったわ、また今度やろや(カレーの件に関してはふふんと笑って今度は甘口で作ったるから安心してや、と別の方向に考えを纏めて。改めて鏡で自分の顔を見ればうげ、と声を漏らすも耳だけは可愛いのかぴこぴこと動かして満足気に微笑むも似合っとらんしと彼の感想を否定しては長い尻尾を彼の脚にぺちぺちと叩いて。) (2020/1/3 19:22:00) |
| ぐ、 | > | 嗚呼、そうだな。だが今度は俺の後ろに居る小さい奴とやってやれ ( 甘口と言われどｶﾚｰを第一に止めろと言ってるのに、何て思いながらも少しは改善されるなら未だ良いかと思い。耳をぴこぴこと動かす彼によく動かせるな、何て思いながらも尻尾で脚を叩かれればやめろやめろ何て言いながら動く耳に対抗する様にあほ毛をぴこぴこと動かして ) (2020/1/3 19:26:43) |
| 脅威・._・ | > | 彼奴とやると何かあうとな命令してきそうで怖いねんけど、(確かに彼とやるのは楽しそうだが変態な彼奴の事だ、きっとぴー音必須な命令を出されると思ってしまえばぺたんと耳を伏せて尻尾を抱え込むように握って。彼のあほ毛はどうやって動いているのだろうかと不思議そうにしてみるも自分が耳を動かす度に動いているのが分かれば負けじとずっと動かすように意識を集中させて。) (2020/1/3 19:31:42) |
| ぐ、 | > | まぁ、彼奴は其の辺はきちんと分かっているから大丈夫だろう… 多分だが、( 耳を伏せて尻尾を丸め込む彼に多分大丈夫だ、何て言いながらも小さな彼は目の前に居る相手に何をするのだろうか、そう言えば先日持ってはいけないﾓｻﾞｲｸが必要な何かを持ってるんるん気分だった小さな彼を思い出しては駄目かも知れない、何て思い。耳を動かし続ける彼と違って無意識に動く自分の毛はぶんぶんと速度を増して動き、彼は集中しているので疲れないかと思い ) (2020/1/3 19:35:27) |
| 脅威・._・ | > | 言ったな、信じるぞ？多分とか聞こえてへんから、（大丈夫と安心させるような事を言われては少しは和らいだのか耳を上げるが、今度いつ会えるんやろなぁと若干楽しみにしている自分も居り、彼奴にもう毒されているんだなと実感して。流石に速度が速まれば神経が繋がっている耳は追いつけなくなり、休憩するようにぺたんとふせさせては何であんなにも速く動かせるんやと聞いてみるが音を拾ってくれる耳は役目を果たさず聞き取れるかなとそこに不安を持って。） (2020/1/3 19:41:20) |
| ぐ、 | > | あ、嗚呼、信じて貰っても構わないが責任は取らないぞ？ ( 耳を上げる彼にそこまで責任や確信を取る事は出来ないが程ほどにしておくように彼には自分から言っておくと伝えておいて、後ろの扉から音が聞こえたのはきっと向こう側の彼も喜んでいるんだろうなと思い。休憩する様に耳を休ませる彼にくすりと笑っては毛はゆったりゆらゆらと左右に揺れて彼の目の前を何度も横切り、どうしてかと聞かれれば特に意識も何もしてないので分からないなぁ、と呟いて ) (2020/1/3 19:49:19) |
| ぐ、 | > | っと、そろそろ別の用事の時間が来そうだ。また今度、見掛けたりでもしたら遊びに来てくれ ( それまでに御前の自室は桃色が根性で探すだろう、と伝えておけば耳は一日で消えるから安心しろと言った後に手を振ってひらひらと部屋を出て行き ) (2020/1/3 19:50:52) |
| おしらせ | > | ぐ、さんが退室しました。 (2020/1/3 19:50:57) |
| 脅威・._・ | > | ん、了解や。まぁ表記ちゃうから探すんは大分辛いと思うけどせいぜい頑張って部屋に来てや。（見つけられるのは時間の問題だな、と笑いながら部屋の窓へと足を掛けて長居してもうてすまんなと謝りつつ自室に戻っていき。↓） (2020/1/3 19:54:14) |
| おしらせ | > | 脅威・._・さんが退室しました。 (2020/1/3 19:54:21) |
| おしらせ | > | ろ、さんが入室しました♪ (2020/1/7 19:58:10) |
| ろ、 | > | っは~… 疲れた、連休明けで久々に動くんはちょっと流石にキツいわぁ… ( ぜぇ、ごろん ) なぁんにもしたくあらへん… ぎゅーとか軽いｽｷﾝｼｯﾌﾟなら許せるけど、ちゅーとかは彼奴以外にされたらぶん殴って手の指五本全部折る、あと足の左小指(ﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄ)も折って追い出したる ( ぎゃん、がるるる ) まぁ、遊ぶ約束もしてへんから来るかすわも分からんけどな ( はふ、ごろごろ ) (2020/1/7 20:01:38) |
| ろ、 | > | んぐ、どっかから声が聞こえた気がした ( ぴくん、と反応しては身体を起こしてのそのそと窓際に近付き、明かりの灯る部屋に一個、一個目を通していくと誰が自分を呼んだかは明確で ) んは、おむらいすとんとんや。仕事で帰ってきたんやで ( 何て言えば軽く足をばたつかせて ) (2020/1/7 20:15:38) |
| ろ、 | > | ん？ んふふ、ROMが居っても居らんくても部屋巡回しとる様な奴やからな、直ぐに気付くで。( まぁ、滅多に話し掛けられる事はないけどと付け足しておいてはそう言えば今日は未だ赤色の彼しか見ていない、今、黄緑の彼奴はどうしているのだろうかと彼に問い掛けてみて ) (2020/1/7 20:25:56) |
| ろ、 | > | あらまぁ、腰痛めとんかぁ… まぁ、言うて俺も今日どたばたしとったから腰痛めた挙げ句に脚がつって一人で悶えとったけどなぁ ( 今日の自分は随分と無様だった、何て思いながら呼べば来るのでは無いかと彼の言葉に今は癒しが欲しい、何て思えば呼んでくれへん？準備しとるから、何て言えば暖かい飲み物でも入れようと思ったのかちょっと奥に引っ込んで ) (2020/1/7 20:36:42) |
| ろ、 | > | 見んでもええねん、あんな醜態… ( 恥ずかしかったんやぞ、何てｺｺｱを入れたｶｯﾌﾟを二個持って部屋に帰ってきてはｿﾌｧに座って黄緑が来るのをのんびりと待ち、腰を痛める程重い尾でも生えていたのだろうかと考えては足をゆらゆらと揺らし ) (2020/1/7 20:48:00) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/7 20:49:34) |
| .脅威.・ | > | ろぼろ、来たで〜（天井裏からひょっこりと上半身を出して挨拶をすれば、甘い匂いにぴくりと反応しては其の侭落ちるように着地し、彼の元へ早足で行けばじっと黒い液体を見て。） (2020/1/7 20:52:29) |
| ろ、 | > | おん、いらっしゃい。( 天井裏から顔を覗かせる彼に、窓から飛び込んだりﾀﾞｸﾄから飛び出て来たりと音を立てながら出て来られるよりかは未だﾏｼなのか普通の反応をし、手元のｺｺｱを見詰める彼に”普通のｺｺｱやけど？”何て言いながら入れておいた彼の分のｶｯﾌﾟを差し出してみて ) (2020/1/7 20:55:27) |
| .脅威.・ | > | ...何も入っとらんよな、薬（差し出されたカップを見詰めてはちらりと彼の顔を見ながらもしかしたらと思い上記を述べて行き場のない手をそわそわと動かして。流石に其れは無いとは思っているのだが彼ならやりそうと言う可能性から聞いてみたが、なんだか自分のために作ってくれたと思うと受け取る他無いのかそっと両手で受け取ってはすんすんと鼻を鳴らして匂いを嗅いで。） (2020/1/7 20:59:29) |
| ろ、 | > | 入れとらんよ？ 俺も今日は疲れとるし、普通にぞむとこうやって話したかっただけやしな。( そわそわと手を動かしては自分が薬を入れていると疑っているのは、彼に盛り過ぎて居る自分も分かっては居るが今日はそこまでの体力が無いので何も入れていないと言い。匂いを嗅ぐ彼に不安なら俺が今飲んでるやつと交換するか？何て飲み掛けのｺｯﾌﾟを差し出して ) (2020/1/7 21:03:07) |
| .脅威.・ | > | ん、じゃあ飲む。有難うな入れてくれて（嘘をついていないと見れば安心したのか甘くどろりとしたｺｺｱを口に含んでは優しい甘さが口の中に広がり、美味しいと目を細めて。交換はしない、と首を横に振って否定を表せば尻尾と耳が無いのが快適なのか楽そうに彼の隣に座って楽しそうに足を組んで。） (2020/1/7 21:07:47) |
| ろ、 | > | ん、んふふ。寒い時とかに暖かい飲み物飲むとか最高やからな、甘いのも好きやわ。( 信用したのか、ｺｺｱを口にしてくれた彼を横目に自分もくぴぴ、とｺｺｱを飲んでいき。楽しそうに足を組む彼に腰痛いんやっけ、何て言っては今日は何の耳と尾が生えていたのかが気になって聞き ) (2020/1/7 21:13:37) |
| .脅威.・ | > | 暑い時に飲むめっちゃ冷えた飲みもんとかも最高やしなぁ、その気持ちめっちゃ分かるわ（唯の友達の様に話してればたまにはこんなのんびりとした時間も良いなと思いながらカップから伝わってくる温度にんふ、と笑い声を漏らして。彼が何でその話が出てきたのかと驚いて目を見開いては、何でと無意識に口に出てしまうが直ぐに赤色の彼が浮かび上がり溜息を吐いて、問いに狐と返せばあの大きな尻尾はもう二度と生やしたくは無いと思いつつもふわふわには変わりないのでむす、とした顔でカップに口を付けて。） (2020/1/7 21:19:24) |
| ろ、 | > | 分かるわぁ、其の季節に合ったもんとかは本間にええからな。言うて、炬燵でｱｲｽとかも美味いけど。 ( 笑い声を漏らす彼に目を細めながらふふ、と小さく笑ってはこくこくとｺｺｱを喉に通して、どろりと溶ける様な甘い液体を飲み込み。狐、と聞けば最初は小さい物を想像したが腰が痛く成る程で有ればかなり大きいものだったんだろうなぁ、何て考えては今日は火曜日、ならば其の曜日はどうにかしてもらうしかないな、何て狐面の博士の名前を呟いてみて ) (2020/1/7 21:26:48) |
| .脅威.・ | > | 炬燵であいすはまじで美味い。俺昨日雪見だいふく食ったわ、あれ最初かちかち過ぎて歯痛いねん（ゆらりと揺れる水面をじっと見ながら湯気が上がる様子を観察しており、彼の言ったことに同意を表すように何回も頷いては同じ事を考えていたと思うと嬉しく自然に口角が上がってしまい。どうにかしなきゃなと言う彼に今多分赤色の彼奴が直談判しに行っとるから多分改善されると思うねん、と応えては赤色の彼奴には苦労ばかり掛けているなと思えばこんど飯に連れてってやろうと決め、近くの机にカップを置いては隣に居る彼に横から抱き締めては満足そうに鼻をふん、と鳴らして。） (2020/1/7 21:34:19) |
| ろ、 | > | 嗚呼、あれ最初本間にｽﾌﾟｰﾝとか刺さらんからかちかち真ん中に刺して溶けるまで頑張って食べるわ、それかちょっと外に放置して用事片付けた後にゆっくり食べるなぁ。 ( 頷く彼に一緒、と言う感じにぽわぽわと幸せな雰囲気に浸かればやっぱり目の前の彼と居れば疲れが取れていくな、と思い。改善されると聞けばこれで腰痛くならんで済むな、と言いながら抱き締められれば溢さない様にｶｯﾌﾟを机に置き、背中に手を回しては抱き返して擦り寄り ) (2020/1/7 21:40:39) |
| .脅威.・ | > | 家ん中迄も外と同じ気温やからどう足掻いても溶けへん、外寒いから取りに行くんも億劫やわぁ（彼の発言に今外に出しても溶けないのでは、と思うがまぁ今度試してみようと思いつつも暖まった身体もあるからか若干目を擦って眠気を誤魔化そうとするが眠いのか大きく欠伸をして。嬉しそうに頷いて次の火曜日何になるんか楽しみやねんと言いながら、抱き締め返されてはちゅちゅと彼の首に痕を付けるかの様に何回も口付けを落として。） (2020/1/7 21:46:14) |
| ろ、 | > | はぇ、それは溶けへんなぁ… 俺はあれやな、身内が取ってきてくれるから結構楽やで、炬燵でぬくぬくしとるだけやし。( 言葉は足りなかったが温い部屋に少し放置しておき、溶けた所を食べると言う事を伝えたかったが伝えられておらず、其の事に気付かない侭欠伸をする彼に眠いん？何て聞けば頭を優しく撫でてやり。楽しみやね、と返しながら首に口付けを落とされれば擽ったそうにふへへ、と笑い声を上げて笑みを浮かべ ) (2020/1/7 21:51:40) |
| .脅威.・ | > | ええなぁ、御前の所行きたいわ...俺逆に取りに行けやって言われとるから無理やぁ（羨ましがるように彼の方を見ては頬をつついてええなぁと呟いては、彼の言葉に頷き撫でられた手に目を細めて嬉しそうに頬を緩ませ。笑みを浮かべた彼ににんまりと口角を上げてはあむあむと噛んで、前のお返しと言うように音を立てて口付けを落としていき、時々ぢゅ、と吸って。） (2020/1/7 21:59:28) |
| ろ、 | > | 俺がぐうたら過ぎて意地でも動かんから身内が取りに行ってくれる、様は仕方無しやで。( 羨ましがる様な彼にふにふにと頬をつつかれる感覚にんむ、と頬を軽く膨らませて上記を返し。頷く彼にじゃあ、今日は俺の部屋で寝るか？何て寝室を指差してみて。噛まれればぴくりと小さく肩を揺らしながら痕を付けられているのだろうか、と考えながら彼を緩く抱き締めており ) (2020/1/7 22:03:57) |
| .脅威.・ | > | 策士やん...俺も今度からそうしよ（その行動におぉと声を漏らしてはやってみたらどうなるのだろうとわくわくしつつも、膨らんだ頬を潰すようにぐっと力を入れて。指を追うように視線を寝室にむけては、ええん？と眠そうな目で彼を見ながら言っては自分の部屋ではない寝具で寝るのにはまだ少しだけ抵抗があるからと。口を離せばくっきりとついている痕に満足そうに鼻を鳴らしてふす、と肩に頭を乗せて。） (2020/1/7 22:09:44) |
| ろ、 | > | まぁ、失敗した時には怒られるから気を付けて実行するんやで。( 俺は鋼のﾒﾝﾀﾙで悪口もなんぼも聞き逃した(ｽﾙｰ)して来たから出来る技やけど、怒られん様にとふしゅりと空気を抜きながら良い。眠そうな目をする彼にどうせ俺ももう直ぐ寝てまうしええよ、と述べながら寝室へと手を引いて、寝具の上を彼が気にするだろうかと思いながら軽く手でぱたぱたと払って上に乗ればころりと転がり。満足そうに鼻を鳴らす彼に付いたな、何て思えば嬉しげな表情浮かべて肩に彼の頭を撫で ) (2020/1/7 22:14:53) |
| .脅威.・ | > | ぁ〜...怒られるんは怖いわ、色んな意味で。気分がええ時にやろ（怒られるのは嫌なくせにやりたい欲があるのか真顔で発しては、彼からの忠告に了解と言いながら空気が突然抜けた頬に驚くも楽しそうにして。連れられるように寝室に行っては直ぐに転がった彼を数秒見詰めてからそっと寝転がり、小さくなるように身体を丸めては彼の方へと近付き。撫でられては声を出して喜び、さながらに子供と言えるぐらいになって。） (2020/1/7 22:21:39) |
| ろ、 | > | 色んな意味… まぁ、経験者の俺からすれば気分がええ時やと断られる確率は大幅に下がるからな、効果は有るわ。( ぐっ、何て親指を立てれば真顔の彼を応援する姿勢を見せて。楽しそうにする彼に楽しければそれでいい、何て思いながら好きに頬を遊ばれ。彼が自分に近付けばよしよし、何て眠い彼を寝かし付ける様に優しく撫でながら毛布を身体に掛けて一緒にくるまり、寝れるだろうかと思いながら小さく子守唄を歌ってみて。声を出して喜ぶ彼に子供みたいで可愛いな、と思いながら撫で続け、時々自分もすりすりと身を寄せて暖を取り ) (2020/1/7 22:26:01) |
| .脅威.・ | > | 素直に言ってまえば身内からちゅーせがまれんねん、あれ怖いで。さっすが経験者は語るって奴やん、（彼が言うのだから成功するだろうなと思いつつ親指を立てられては此方も返すようにぐっと突き出して。暖かい彼の体温と其れを包み込んでくれる布団、それだけでも充分過ぎるくらいだったのに好きな声で子守唄を歌われてしまえばもう重くなった瞼は開いてくれず、最後に彼に脚を少し絡めて抱き締めては抱き枕の様にして。擦り寄ってくれた彼の頭を此方からも撫でてやってはお互いがお互いの頭を撫でていると言う不思議な光景になって。） (2020/1/7 22:32:24) |
| ろ、 | > | えっ、ちゅーせがまれるん… ？ 流石にそれは俺も怖いわ、逃げる、逃げる。( 彼から同じ様に親指を立てられればくすりと笑い、成功すればいいのだけれどと考えて。抱き締められ、さながら抱き枕の様にされてはふふ、と笑みを浮かべながらぞむはよいこだ、ねんねしな~ 何て、何処か昔に自分が聞いた子守唄を歌いながら優しく背中を擦り、次第に自分も眠く成ればゆっくりと歌の声が小さく成り、手の動きが止んでは彼に抱き着いて静かに寝息を立て始めて。不思議な光景に思わず笑っては楽しいなぁ、何て言いながら彼の頭を負けじとよしよしと撫でて遊んでいき ) (2020/1/7 22:38:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ろ、さんが自動退室しました。 (2020/1/7 23:10:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/7 23:10:22) |
| おしらせ | > | ぴ、さんが入室しました♪ (2020/1/9 17:48:09) |
| ぴ、 | > | 名前、めっちゃ絶妙な色なんですけど変えるのが面倒臭いんで直しませんね。はい。( さぼり魔 ) いやぁ、特に話すこともないですし最近ぽけもんしてません、時間忙しいんで。其の代わり妖うぉ始めました ( 冷やし中華的なﾉﾘ、尚友人に押し付けられた模様 ) 正直面倒です、ﾚﾍﾞﾙあげる為に何かｵﾚﾝｼﾞのやついっぱい集めなきゃいけないんで… ( ぐて、ぴこぴこ ) (2020/1/9 17:50:31) |
| ぴ、 | > | ぞむさん、ぞむさん、ぞむさん、ぞむさん。( 窓枠がたがた、最早ﾎﾗｰ ) 落ち込んでるんならろぼろさん放り込みましょうか、めっちゃ後ろでそわそわ、うろうろしてるんでさっきから鬱陶し… いや、元気だなぁと思って ( 謎の視線、ぴぇ ) (2020/1/9 17:56:39) |
| ぴ、 | > | っす、了解です。めっちゃ後ろでｵｰﾗ出して主張して来てるんで今直ぐ投げないと俺が殺されるんでぶん投げますね。( 後ろでがたがたと音が鳴ればあ”ーｯ、何て声を上げながら桃色を引っ捕まえては窓から相手の部屋に向かってぶん投げて ) (2020/1/9 18:06:39) |
| おしらせ | > | ぴ、さんが退室しました。 (2020/1/9 18:06:42) |
| おしらせ | > | ぴ、さんが入室しました♪ (2020/1/10 21:24:53) |
| ぴ、 | > | 素敵な御部屋に足跡残せたんで満足です ( ふんす ) いや、異形径って良くないですか？言葉に出来ない魅力が詰まり過ぎて辛いです、いや、本間に。 ( お手手ぷるぷる、くわっ ) まぁ、取り敢えず俺は一時間後に寝るんで此処でだらだら独り言流してます、窓はくろーずです ( 親指ぐっ、窓ぱたん、ﾍﾞｯﾄごろん ) (2020/1/10 21:26:51) |
| ぴ、 | > | くろーず、くろーず。( げーむぴこぴこ ) 寒いし、眠いし、怠いです。( すん ) 明日、明後日、明明後日、そして次の日も嫌いな方と朝っぱらから面談してきます=死にに行ってきます。( ごふぁｯ、ちーん ) (2020/1/10 21:50:45) |
| ぴ、 | > | 寒いんで寝ます ( ごろん ) いや、暖房器具がｻﾎﾞり過ぎて寝てでも体温上げないとｶﾞﾁ目に凍え死にそうなんで湯タンポとかいろ握って毛布掛けて寝ます、あとｻﾎﾞり魔暖房に頑張って貰います、御休みなさい。( すやぁ ) (2020/1/10 22:11:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぴ、さんが自動退室しました。 (2020/1/10 22:33:09) |
| おしらせ | > | こ、さんが入室しました♪ (2020/1/11 08:02:28) |
| こ、 | > | 俺やな ( くぁ、頭ぽりぽり ) まぁ、昨日と同じ… ではないか、いや、時間は一緒やねんけど寝るんや無くて出掛けるんや。一時間後程にな。( きゅるる、お腹押、むぅ ) 朝御飯食べるん面倒やし、窓も閉めとこか。人数少ないけど面倒やし、げーむしたい。( ででどん、ぴこぴこ ) (2020/1/11 08:04:34) |
| こ、 | > | 飯食ってこよ、( とてて ) (2020/1/11 08:07:09) |
| こ、 | > | 御馳走様 ( けぷ ) (2020/1/11 08:26:12) |
| こ、 | > | お、眠そうな寝起きのぞむ居るやん。御早うさん ( 手ひらひら ) ま、見とるかは分からんけど ( んむ、ごろん ) (2020/1/11 08:35:52) |
| こ、 | > | お、気付いた。そうや、御前やで。( 顔ひょこ、にひ ) 昨日は此処のぞむが御世話に成ったな、彼奴はろぼろの隣で寝れて満足しとったみたいやけどな ( けらけら ) (2020/1/11 08:40:05) |
| こ、 | > | 奇遇やな、俺も人の部屋めっちゃ巡回するﾀｲﾌﾟやわ ( けら ) まぁ、ぞむも仕事頑張っとるから寝てもしゃあないやろ、相手して貰っただけ有り難い思うとるし ( んむ ) 今度ぞむに其の事伝えとくわ、まぁ、彼奴ならﾊｸﾞだのｷｽだのいっぱいしたいとか言うんやろうけど ( ひひ、にま ) (2020/1/11 08:48:10) |
| こ、 | > | っと… すまんぞむ、ちょっと早めに呼ばれてしもうたわ。 ( わた、ぱたた ) また今度そっちに遊びに行かせて貰うな、そん時は此処のぞむがいっぱい我儘言うかも知れんけど許してな ( ぶんぶんと彼に手を振っては急いで部屋を出て ) (2020/1/11 08:50:24) |
| おしらせ | > | こ、さんが退室しました。 (2020/1/11 08:50:27) |
| おしらせ | > | し、さんが入室しました♪ (2020/1/11 11:18:19) |
| し、 | > | 帰宅とcc、やな ( ふす ) 何げに此処の部屋に俺で来るの始めてやない？って思ってたんやけど、どうもそうだったらしいわ。( んむむ ) めっちゃﾒﾀ発言っぽいけど、背後が口調把握出来てへん癖に急に俺で登場したから何喋ってええか分かってへんな、うん。( 刻々、ごろん ) ま、帰宅言うても三時半には又お出掛けするんやけどな ( ふぅ ) (2020/1/11 11:22:22) |
| し、 | > | 暇やな ( ごろん、ぐえぇ ) (2020/1/11 11:42:07) |
| し、 | > | ROM誰やねんこら~ 張り付いて見てんとちゃうぞ覗き魔が~ ( ﾌﾗｲﾊﾟﾝかんかん、ぎゃんぎゃん ) (2020/1/11 11:48:11) |
| し、 | > | め~ し~ ( ｶｯﾌﾟ麺がしっ、ぴゃっ ) (2020/1/11 11:51:38) |
| し、 | > | 帰宅やで ( 麺ずるるる ) 今日の昼飯はきつねうどんと… えっと… んん~… ( 加速する記憶力低下 ) あ、せや。唐揚げ食べたな、数個。( もっぐもっぐ、けぷ ) (2020/1/11 12:08:14) |
| し、 | > | せっくすしたい ( 唐突 ) いや、今ちらっと人様の部屋で見てたんやけどぴすとんましーんって良くない？？？え、例えばの話なんやけど此処のろぼろにそんな物渡したら速攻でどっかの彼奴の所に直行するで。そんで絶対逃げれん様に固定とかして、相手が無理って言っても潮吹かせるまで止めんやろうなぁ、彼奴は… ( 此処のﾁﾋﾞは結構怖いで、と述べ ) (2020/1/11 12:25:42) |
| し、 | > | あ“~ せっくすしてえぇぇ~！ ( 末期、じたばた ) いや、本間に彼奴を固定して逃げれん様にしながら耳とか尻尾とか触りまくって、根本とか押しまくってｲかせたいやろ！？絶対そんなん可愛えに決まっとるやん、襲わん以外に何の選択肢が有るん！！ ……尚、今までの発言は全部ろぼろの発言やからな、俺の発言やないからな。あと、彼奴がこれを見とったらはよ逃げた方が良いぞ、彼奴ﾈｯﾄぽちぽちし始めた ( ひぇ ) (2020/1/11 12:34:54) |
| し、 | > | ん”んっ ( げほごほ、咳き込み ) あ、休憩所のぞむ帰ってるわ。てか、この発言見られたら恥ずかし過ぎるんやけど、頼むから見んといてくれぇ… ( ぴえぇ、ささっ ) (2020/1/11 12:37:04) |
| し、 | > | 気付かれた ( ぴゃっ ) ま、まぁな… 此方のろぼろは結構えぐいって、御相手の方からも言われとるんやけど… まぁ、ろぼろが言うには相手が可愛えからｴｽｶﾚｰﾄしとるだけで俺はえぐくない、的な発言しとるけどなぁ… ( はは、苦笑 ) (2020/1/11 12:44:09) |
| し、 | > | え、それは流石と言ってええべきなん？ ( んぇ ) ま、まぁ、御相手とも同意の元(半分強制)やから、彼奴は多分大丈夫やと思うけど… うん… ( 遠見、はは ) 可愛いのはしゃーない、元々は右体質やったんやけど、上に成る事の楽しさをしった背後がどんどん悪化した結果がこれやからな ( ぽへ ) (2020/1/11 12:55:12) |
| し、 | > | えっと… じゃあ、さすぞむやな。( 手ぱちぱち ) あ~ うん、気のせいや、気のせい。そんな文字何か見えてへん ( 括弧ぐしゃ、ぽい ) そんなに凄いんやろか… え、てか気に成ったんやけどぞむは何か好きな玩具とか有ったりするん？ ( んむ、じっ ) (2020/1/11 13:05:13) |
| し、 | > | 俺何か時々げーむしながらやから窓くろーずしてるからな、暇な時は開けとるけど ( んむ ) 隠蔽なんかしてへんもん… ( ぐしゃぐしゃの括弧すすす ) 拘束系は好きやで、逃げれんのにめっちゃ必死に身ぃ捩りながら喘いどるのとか。( ふんす ) お、ええなぁ尿道責め。俺も結構好きやわぁ、それ。( にま ) (2020/1/11 13:12:41) |
| し、 | > | 巡回は気ぃ向いた時にしかしてへんし、人が多い時は一瞬で止めるな。( すん ) んん~ 何の事か分からへんわぁ~ ( 括弧屑籠押し込み、\ぎゃあぁぁ/ ) やるのは好きやけどやられた事あらへん、何なら今日の夜とか暇やから縄渡してそっちにぞむぶん投げてもええんやけどな。 ( くひひ ) あ~ 人がしとるのは見た事有るけどなぁ… 俺も未経験やわ。( んむむ ) (2020/1/11 13:21:04) |
| し、 | > | まぁ、俺に知り合い以外に話し掛ける積極性も勇気も無いからな。( すーん ) 聞こえてへん、聞こえてへん。空耳や ( 括弧げしげし、証拠隠滅 ) まぁ、持たせると言うか押し付けやな。頑張ってこいよ的なあれで ( 親指ぐっ ) 見掛けたら見掛けたで張り付いとるけどな ( んぐ ) (2020/1/11 13:33:52) |
| し、 | > | いや、な？声掛け失敗した時の事考えたら躊躇してまうんよな… ( んぐぐ ) うん、うん、それでええんや。彼奴(括弧)は安らかに眠ったんやから… ( すやぁ ) 言うて、ぞむはそっちに行く時とか縄置いて行きそうやな。普通にすきんしっぷとかの方が好きやし ( んむ ) 夜中に電気に群がる虫の如く張り付くで ( けらけら ) (2020/1/11 13:44:28) |
| し、 | > | 嗚呼、仲良く成りたかったら直接足跡とか付けに行くﾀｲﾌﾟなんよなぁ、俺… ( んぐ ) この世に生きる者(物)全てには生命が宿ってるんやで ( にっこ~ ) 玩具とか渡しても要らんって其処ら辺に置きっぱなしにするやろなぁ… ま、ご都合主義のお薬はよう飲んどるけど。( へら ) 大丈夫やろ、背後がG並にしつこいからぴったりの例えや。( ぐっ ) (2020/1/11 13:53:11) |
| し、 | > | ( 後輩に可愛いって言われてる事に今更気付いた奴の顔 ) ( てか俺別に可愛くあらへん ) ( いや、向こうの方が絶対可愛いやろの顔 ) (2020/1/11 13:55:40) |
| し、 | > | え、そうなん？俺は来客も話し掛けて貰うのも少ないから自分で頑張らんと知り合い増えんのんよな… ( 苦笑、はは ) 一回これ友達に言ったら御前何処の宗教の人？って聞かれた ( すーん ) ごっくんごっくん飲んどるで、躊躇もせずに。( 凄いよな、と呟き ) いや、背後の自分の動き見る限りGに似てると思うんよな。( へら ) (2020/1/11 14:01:48) |
| し、 | > | ( 男前の単語を聞いてｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ ) ( 舞い踊る不人気の図 ) まかろんとか可愛えもん食べとんやな、まぁ普通にちーの自体は可愛え思うとるけど。( にま ) (2020/1/11 14:04:00) |
| し、 | > | あ~ そうなんやなぁ、窓越しやと気付かれん侭履歴に残るし、足跡やったら名前位相手に知って貰えるから… ん~ん、別に話し掛けられる事はあんまし無いんよな。( ぐぇ、ころりん ) 宗教は入ってへん、俺は神より自分を信じるﾀｲﾌﾟや。( ふん ) たま~に、薬の効果か猫の髭ぴょいんぴょいん生やしながら歩いてた事有って吹いたわ ( けら ) え、やって動きが小さいし、小回りも効くし私服が黒一色やからな。( 他に何かあるやろか、と ) (2020/1/11 14:11:36) |
| し、 | > | てか、何げにるぶるでちーのと話すの始めてやったんよなぁ… ( ひら、と手を振り返しながらぼんやり思い ) (2020/1/11 14:16:21) |
| し、 | > | まぁ、足跡付けて相手に気付いて貰った後に是非来いよ~ みたいなの言われた瞬間喜ぶし、次会いに行く時入室しやすいんよな… ( ぽや ) 神より何より自分を信じんと何も出来へんからな ( んむ ) え、今度写真でも撮って送ろうか？此処のぞむ、写真とかそこまで嫌がらんから撮り放題やで ( にま ) え、本間に？仲間やん、仲間。やったね ( ぱあぁ、ぴょんぴょん ) (2020/1/11 14:21:45) |
| し、 | > | ま、俺も今はこうやってぞむと話せとるからええんやけどな。知り合いが居らん様に成ったら落ち込んどると思うけど… ( ふへ ) 本間になぁ、まぁ、日本人やけどｷﾘｽﾄ寄りの思考持ちやからな、背後は。( すん ) おん、ええよ。いっぱい撮って送ったるわ。お、せやなぁ… ろぼろやったら、兎耳生えとる写真とか此処のぞむ欲しがるで。( 端末すっ ) 私服黒一色過ぎて某じぶりの目ぇほじくるやつってあだ名付いてたからな、一時期。( はは ) (2020/1/11 14:36:00) |
| し、 | > | ぞむと話すん好きなんよな、色々な話出来るし楽しくて。( ふへ ) まぁ、俺もよう分かってへんけどな。( ぽけー ) む、無理矢理飲ませるんか… まぁ、ぞむにも伝えとくわ。てか多分、ろぼろが逃げても其の場合此処のぞむは絶対全力で追い掛けるで。( にひひ ) あの真っ黒なんとかやで、一時期其のｷｰﾎﾙﾀﾞｰ鞄に付けてたのも有ったからなぁ… めっちゃ言われた ( 苦笑 ) (2020/1/11 14:57:32) |
| し、 | > | こう、直接話すんもええけど窓越しも好きなんよなぁ ( へにゃ ) 甘ちゃんなん？ぞむにそれ言ったら喜びそうやなぁ、いっぱい甘えれるって。追っかけるで多分、体力が続く限り地の果てまで彼奴は走る。( けら ) まぁ、私服を変えれば避けられるんやろうけど黒が好きなんや… ( ぐっ ) (2020/1/11 15:11:02) |
| し、 | > | っと… お疲れ様、やろうか。( はて、こてん ) まぁ、もうちょいしたら俺も出掛けなあかんからそろそろ準備に取り掛かるわ。じゃあな ( 又居る時にでも、と呟けばひらりと手を振って部屋の奥へと行き ) (2020/1/11 15:26:41) |
| おしらせ | > | し、さんが退室しました。 (2020/1/11 15:26:45) |
| おしらせ | > | ぴ、さんが入室しました♪ (2020/1/13 20:01:38) |
| ぴ、 | > | くっっっっっ…… そ、暇です。( すんすーん ) いや、暇も何も今めっちゃ苛々してるんでどうしようかと悩んでます。因みに、何で苛々してるかは分かってない阿呆です ( ぴーす、いぇーい ) ま、其の影響で此処の人は大体誰呼んでも苛々してるんで覚悟の上で御願いしますわ ( 煙草すぱー ) (2020/1/13 20:03:19) |
| ぴ、 | > | はーい、ぱりーん ( ﾊﾞｯﾄぶん、窓硝子ぱりーん、伽羅崩壊案件 ) 何で俺がｱﾝﾀの為に一々動かなくちゃ成らないんですか、自分の仕事位自分でして欲しいですわ。で？頼まれた物を渡したらそれを上司に見せて自分の手柄にしてるんでしょ？？？ ( 苛々、椅子蹴倒し ) は~ 本間に糞ですわ、さっさと居なく成って欲しいもんですけどね。( 煙草灰皿じゅ、二本目吸 ) (2020/1/13 20:11:18) |
| ぴ、 | > | 窓見てる余裕ありません、今窓割っちゃったんで。( すん、ﾊﾞｯﾄずる ) はい、凄く面倒ですし今誰か殴らせて下さい、あわよくば殺させて下さい、ちゃんとﾘｽﾎﾟはﾍﾞｯﾄに有るんで ( はぁ、紫煙すぱー ) ま、今この部屋で確実に呼ばない方が良いのはろぼろさんとぞむさんとくそせんぱいですよ、三人とも殺意びんびんで家具ぶっ壊してましたから ( 他人事の様に語る外資系 ) (2020/1/13 20:16:43) |
| ぴ、 | > | ……今日はあの人居ないんですね、居たらちょっとはろぼろさんはﾏｼに成ったかも知れません… けど、傷付けたくは無いんで自分から閉じ籠るんじゃないですか？ろぼろさん、( ずるりとﾊﾞｯﾄを引き摺る様子は不良其の物、粉々に割れた硝子の欠片へと視線を戻せば片腕を上げて指を鳴らし、修復済みの窓硝子に目を移せば随分と便利な部屋だと思えば再びﾊﾞｯﾄを振り回して硝子を叩き割り ) (2020/1/13 20:25:09) |
| ぴ、 | > | ccしても良いんですけど、正直面倒臭いんですよね… まぁ、仲の良い人とかだったたら変わっても良いですけど殴る可能性が高い事は変わらないんで其の辺は自己責任で御願いしますよ。( 割っては直し、割っては直しを繰り返しては少し疲れたのか椅子に座って換気もせずに煙草を吸い、部屋に紫煙を漂わせながらがしがしと頭を掻いて不機嫌そうに ) (2020/1/13 20:35:37) |
| ぴ、 | > | っは~… 死にたい、死んでも良いですかね。情緒不安定なのは分かってますけど死にたいです、それか殺したいです。どっちかしたいです、死ぬか殺すか殺させてくれるか目の前で死んでくれるか ( ま、大体相手が死ぬ選択肢しかないのだがまぁ… 機嫌次第で半殺しで済ませてやろうと考えていて ) (2020/1/13 20:49:54) |
| ぴ、 | > | 因みに今日は十時半には寝る予定ですね、この状態で寝れるかどうかは分かりませんけどねぇ… ( はは、と乾いたえ笑いを溢しながら紫煙を吐き出してはかりかりと爪で指や手の甲を引っ掻いては軽く目を伏せて歯ぎしりをして ) (2020/1/13 21:20:36) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/13 21:39:08) |
| .脅威.・ | > | 何で死にそうになっとんねん、元気出せや（手の甲を引っ掻く腕を掴んではぐぐっ、と上に上げさせじっと彼を見ては大きく息を吐き、寝る迄此処に居てやろうと思っては隣に座り今日はどうしたん、と心配そうに顔を覗き込み乍聞いて。） (2020/1/13 21:41:32) |
| ぴ、 | > | ……ぞむさん ( 大きく息を吐く彼に未だ機嫌が収まらないのかじとりとした目付きで見やり、何時もはしないであろう風に手を振り払っては何でも無いですから気にしないで下さいと顔を逸らして殴りたい衝動を抑え ) (2020/1/13 21:44:12) |
| .脅威.・ | > | 何でも無かったらそんな態度取らへん事位知っとるで俺、何や信用ならんの（此方に見向きもしない様子に彼らしくないと感じては、根気強くがっと強く手を握っては其の侭自分の肩に彼の手を乗せて ”殴ってもええんやで、御前やったら痛いのも辛いのも我慢出来るし” と何故か泣きそうな表情を彼に見せないようにぱっとフードを深く被っては何時もとは違う彼がどうしても見てられず、どうにかしてやろうと思い。） (2020/1/13 21:51:41) |
| ぴ、 | > | …別に、アンタの事を信用してない訳じゃ無いです。 ( 手を強く握られれば反射的に彼の方を向いては思わず睨み付けて威嚇する様な態度取り、我慢出来ると言う彼に鋭い視線をやれば”本間は今直ぐ殴りたいですよ、でも、殴ったら俺に明日は無いかも知れませんから。”と、ﾌｰﾄﾞを深く被る彼に吐き捨てる様に言えば近くに有った椅子を蹴飛ばして桃色の部屋の前まで吹っ飛ばし。ここで彼を殴ればこの後自分は死ぬだろう、だが明日はきっと、自分では無くあの部屋の主が出て来るだろうだなんて差し示して ) (2020/1/13 21:57:25) |
| .脅威.・ | > | いっつも何で此処の奴らは一人で全部感情を抱え込むんや...ぁ！！（もう真面目に向かい合うのが面倒くさくなりぱっと腕から手を離しては頬を摘むのでは無く掴んでは痛くない程度に左右に引っ張り駄々を捏ねるような子供の表情になっては、唸って彼の隣ではなく向かい合って彼の膝の上に乗りながら ”辛くなったら暴力で解決させんなや！誰かに吐き出す事も解決するし、暴力は何も生み出さへんのやぞ！御前が傷付くだけや！”と此処一番の大きな怒鳴り声で言っては大きく息を吸って吐いてを繰り返した後に彼に睨みつけて。） (2020/1/13 22:06:33) |
| ぴ、 | > | っ… 抱え込むも何も、他に解決方法が無いんですよ… ！！ ( 腕が自分に成れば自分の方に引き寄せ、体勢を整え様とすれば相手に頬を掴まれ、膝の上に乗られては強く睨み付けて、大声で怒鳴った彼の肩を無理矢理突き飛ばして自分から離れさせれば拳に力を入れ”確かに暴力は何も生みませんよ、でも… 吐き出した所で相手の気分を害しても悪いですし、俺は自分が傷付いてもどうでも良いです、第一そんな事気にする奴も居ません。”何て言い返せば彼から距離を取って荒く息を吐き、頭を掻きむしっては”これに反論が有るなら明日、七時半過ぎにでも来てくださいよ。”其の時は自分では無いが、何て桃色の扉を指差しては明日の相手を示し ) (2020/1/13 22:16:07) |
| .脅威.・ | > | 他の解決方法位自分で見つけ出せや！もう誰にも頼れん位の根性を自分に叩きつけろや！其れが無理やったらもう自殺でも何でもしてまえば楽になれるやん、何で今生きようとしとるん！！其れは死にたく無いからやろ！（突き飛ばされれば重力のせいで床に叩きつけられてしまい、呻き声を上げて起き上がれば彼の言葉にまるで昔の自分を見ているようで其の侭後頭部を擦りながら”明日から俺殆ど来れへん”とぶっきらぼうに返せば例え来たとしても深夜になってしまうだろう自分に嫌気が差しては爪を噛んで。彼はもう就寝の時刻なのかと理解してしまえば ”ちゃんと話すんやったら休日になる”とだけ伝えては彼から視線を外し。） (2020/1/13 22:25:07) |
| ぴ、 | > | そんなん、そんなんで見付かった試しなんか無いんですよ… 根性何て知りませんよ！！生きるか死ぬかなんてどうせ、いい子振った面倒な奴等に止められるだけですよ、それに… 死ぬなら、せめて自分が大事だって決めた人に殺される方が、潔くて未だﾏｼですから。( そこまで一気に言葉を述べれば肩を上下にさせて息を整え、ぶっきらぼうに言葉を返す彼を見ながらぼんやりと考えれば口を開き”…良いですよ、話し合えるなら何時でも良いですから。其の時まで生きてやりますわ、話し合いも何もせずに片方が死ぬ何てくそったれですからね。”と言えば彼が視線を外したと同時に自分の部屋の方に向き直れば水曜日、と二日後の夜を示せば扉を閉じてもう寝ようとして / 無言落… ) (2020/1/13 22:31:57) |
| .脅威.・ | > | ...本間に手間のかかる奴やな、御休み。いい夢見ろよ（彼が去っていった方向に呟けば背中を擦りながらｿﾌｧｰに座り込めば他人の部屋でどうこう言うつもりなんて無かったものの、自分を大切にしない彼に頭に来たのか紙に殴り書きしてから出て行ってやろうと考え、数枚の紙とボールペンを取り出せばがりがりと自分しか居ない空間に音を響かせて。） (2020/1/13 22:42:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぴ、さんが自動退室しました。 (2020/1/13 22:52:50) |
| .脅威.・ | > | 「宛名は一応書かんとくわ、一人宛やけど御前に今伝えたい事だけ書いとくな。俺やって人間やし、明日生きて帰れるかも分かんないし心残りは今のうちに無くして置きたいな思ってな、まぁ唯の俺の自己満足や。まず最初に言いたいんは、御前は今幸せやと思うって事や。未だ辛い、嫌だ、苛つくっていう感情があるうちは未だ大丈夫やで、人生っつうもんは簡単やないもん。って言うか簡単な人生なんて誰も歩んだ事が無いねん。其れが誰かの手によって与えられとるとしても我慢すべきやと思うで。これは持論やねんけど幸せってさ、逆さまにしても幸せやねん。やから幸せの反対は不幸やない、だからさ今生きてるってだけで幸せやねん。...まぁ話ごっちゃになってもうたけど取り敢えず言いたいんは死ぬこと以外は全部かすり傷やねんから生きてみぃや！御前の人生は御前しか支えてくれへんのやから！...後御免、ついカッとなってなって言ってもうたけど御前には笑顔でいて欲しいねん。それだけや。」（と書いた後にぞむ、と名前を記して。） (2020/1/13 23:07:33) |
| .脅威.・ | > | いや長...まぁどうせ捨てられるしええか。すっきりしたし（満足そうにペンを置いては目を擦り乍部屋からぱたぱたと足を鳴らして出ていき。） (2020/1/13 23:08:55) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが退室しました。 (2020/1/13 23:09:00) |
| おしらせ | > | ろ、さんが入室しました♪ (2020/1/14 19:59:16) |
| ろ、 | > | 足首折れた (2020/1/14 19:59:37) |
| ろ、 | > | そんだけ、 ( 手ひら (2020/1/14 19:59:46) |
| おしらせ | > | ろ、さんが退室しました。 (2020/1/14 19:59:49) |
| おしらせ | > | ろ、さんが入室しました♪ (2020/1/14 20:12:43) |
| ろ、 | > | …… 辛、( はぁ、何て一人溜め息付けばｷﾞﾌﾟｽも付けずにｽﾞｷｽﾞｷと痛む脚を引き摺りながら玄関、窓、家中の鍵を閉め回っては自室に籠って寝具に腰を掛けて目を伏せ。何もやる気が沸かない気持ちに面倒臭そうに目を伏せては転がってまた、大きく溜め息を付いて人の侵入を拒んで ) (2020/1/14 20:15:09) |
| ろ、 | > | ……結局、彼奴の所行けへんかったな。 ( まぁ、こんな状態の自分が行っても迷惑だし、昨日の今日で会わせる顔などが無いと前者は明らかに言い訳なのに一人呟いては本間に死のうかな、何て手持ちぶさたにｶｯﾀｰを握ればくるりと回して刃を出し ) (2020/1/14 20:23:37) |
| ろ、 | > | 好きとか愛してるとか、散々自分から行っといて結局自殺しようとしてるんやろ？ …本間に最低な奴やな、俺。( は、何て無理矢理笑おうとするもののどうにも口角は上がらないで、其の代わりに目元が熱く成れば一つ、涙を溢して死ぬ勇気何か無いのに、とｶｯﾀｰを手離して床に落とし ) (2020/1/14 20:28:27) |
| ろ、 | > | 御揃いの物だって未だ何も着けれてへんし、未だ一緒にしたい事も沢山有るし、でもな、俺は最低な奴やし、そもそも彼奴に釣り合えとる様な奴何かやなかったんよな ( そらそうや、こんな奴が人と平等で居られる訳がないやろ。知ってたけど今更で、受け入れてくれた彼の優しさに漬け込んで居る様な自分にいい加減呆れてはもう離れた方が良いか、と思えば枕に顔を埋めて一人啜り泣き ) (2020/1/14 20:33:25) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/14 20:49:43) |
| ろ、 | > | ……なんやろ、俺は結局、彼奴の事、どう思ってたんやろな。( 好きだとか、愛してる… だとか、周りから見ればきっと受け入れて貰えないであろう自分の気持ちは一体、何だったんだろうかと涙を溢しながら呟いては折れた足首を見ては歪だ、何て思っては今の自分がまさにそうなのではと顔を歪めてはついには小さくだが、声を上げて泣き ) (2020/1/14 20:50:40) |
| .脅威.・ | > | ...ろぼろ、居る？居ったら返事くれや（何時も解放している扉に鍵が掛かっている事に首を傾げるも、あんな事があったのだし当たり前かと踏めば、軽く三回扉を叩けば上記を述べて。別に顔を合わせなくても話だけでも聞いてはくれないだろうかと思っては扉の向こう側の声に眉を顰めて自分の手を痕が残るくらい強く握っては、扉の前でしゃがみこみ。） (2020/1/14 20:54:26) |
| ろ、 | > | ……、……。 ( ﾉｯｸの音が耳に届けば何で、と思わず声を漏らしそうに成るものの口を固く結んで何も喋らなければ床に落としてｶｯﾀｰを拾い、其の侭扉に投げ付けて大きな音を立てれば自分が今、この場所に居る事を示す様にして ) (2020/1/14 20:59:44) |
| .脅威.・ | > | ん、居る事は分かったわ。有難う（ガンっ、と響く音に肩を揺らして驚くもこれは扉を開けてくれないと悟り、扉を背に寄りかかって床に座れば ”俺な、実はめっちゃ後悔してんねん” と此方から口を開けば手紙に書いた通りだが、ぽつりと話していけば口寂しさに唇を指で弄りながら唸って何とか自分の声しか響かない空間を何とかしようと。） (2020/1/14 21:04:39) |
| ろ、 | > | ………、……。 ( 彼の動く音で扉の前に座った事が分かれば何で此処に居るんだ、何て思いながら後悔してる、だなんて彼の単語にぴくりと反応すれば朝呼んだ手紙の内容を話し始める彼に嗚呼、自分の足首が折れたのは説明すべきだろうか、いやしなくて良いか何てぼんやりと考えながら扉の前に居るであろう彼の声に耳を傾けて ) (2020/1/14 21:09:49) |
| .脅威.・ | > | ...ろぼろはさ、後悔とかしてへんの？（喫煙者であったら此処で吸うのだろうが生憎自分は嫌煙家な為断念しては、何時もと変わらない声色で問うてみるも言葉が帰ってこないのは知っていたので続けて ”嘘やと思うかも知れへんけどな俺も似たような事あってん。そん時は殴り殺して燃やしてやろうかと思ったわ...”と途中で区切っては言った方が良いのか良くないのか分からず、腕を組んで悩むようにあーうーと声を上げて沈黙に我慢出来なかったのか癖で深爪な爪を更に噛もうとがりがりと音を鳴らして。） (2020/1/14 21:15:34) |
| ろ、 | > | ……こう、かい… ( だなんて彼の言葉を自分にしか聞こえない音量で繰り返せば目を伏せて息を軽く吐き出し、続けられる彼の言葉に聞き入りながら区切られた沈黙に何をしているのだろうか、と考えていると耳に届くのは何をしているかがよく分からない音。嗚呼、でも其の音は嫌だなんて思えば寝具からよろりと立ち上がって沈黙を破る様にわざわざ骨折した方の足で彼が居るであろう扉の位置を思いきり蹴って大きな音を立てれば部屋の中に崩れ落ち、痛む脚を擦りながら”…ぞむは、さ。俺の事、どう思ってん。”何て声を出したかと思えば急に彼に質問をして ) (2020/1/14 21:20:49) |
| .脅威.・ | > | ろぼろ、の事...良く分からへんねん俺。友達って言ったらそんな関係や無いし、恋人って言えば俺が唯の妄想に過ぎへんし...何て言ったらええんか分からんけど、俺にとってろぼろは大切にしたい人やなぁ（蹴り上げる様な振動と音が身体に伝われば何事かと驚いてしまうが、彼からの質問に間を置いてから、上記を述べて彼が骨折してる等微塵も知らずに頭をこつんと扉に当らせれて。実は先程の奴の続きを言おうとしたもののこれを聞いたら距離を置かれてしまうと思い口を固く閉ざしては爪を噛むのをやめて下唇を噛み、血の味にぐっと顔を歪ませれば大きく呼吸をして。） (2020/1/14 21:29:53) |
| ろ、 | > | ……俺は、大切にされるべき人間とちゃう。好きだの愛してるだの散々自分から言っとるくせに、他の奴に成りきっては別の奴と遊んどるし、似た様な台詞ばっか並べとる。挙げ句の果てに昨日は御前に八つ当たりしてしもうとる、昔から人に当たるのが駄目や何てしつけされても結局守れんかった。今日の朝何か手紙を呼んだ上で死のうとした、なのに結局怖くて死ねんかった。何でこんな最低な奴が周りから話し掛けて貰えとるかも意味分からん、世の中にはもっと、俺より大事にされるべき奴が多いのに、何で俺は其の一人に入っとるか訳分からん。 ( 何て、綺麗事だろうが何だろうが一気に喋れば小さくしゃくり上げる声を漏らして涙を溢し、いきなり扉を開けたかと思えば彼の前によろりと立ち骨折した赤黒く腫れた左足首を見ればさっき朝死ねんかったって言ったやつ、失敗して折れてん。何て言ってみて ) (2020/1/14 21:44:38) |
| .脅威.・ | > | 其れは俺も同じやで、本間の話やねんけど一回俺人殴ってもうてるんよ。しかも上司に当たる人を顔から思いっきり...未だ自分だけやったから耐えられたんやけど他の人に迄手ぇ出し始めた頃にカッとなってつい五回位殴っとるんよ。俺はそん時の記憶今でも覚えとる、手にあたる人の肌に呻き声、恐怖に侵食された顔。...俺其れを見ても何にも思わんかったん、やっちゃったなんて思わなかったん、やから俺の方がよっぽど蔑まれる存在やと思うねん。けどろぼろは未だ大丈夫や、よお我慢しとるし頑張っとる、だから死のうなんてせえへんで...（彼の足を見ては悲鳴を上げて慌てた様子で冷やす物や固定するものを彼の部屋から拝借し、何で放置しとんねん！と声を荒らげながら震える手で応急処置をしては彼が泣いているのだから自分は泣いちゃ駄目だと心の中で言い聞かせては背中を優しく叩いたり摩ってやったりして。） (2020/1/14 21:59:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ろ、さんが自動退室しました。 (2020/1/14 22:16:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/14 22:29:52) |
| おしらせ | > | ろ、さんが入室しました♪ (2020/1/15 13:55:34) |
| ろ、 | > | ……寝て、しもうたんやな。( 昨日とは違って固定された自分の脚に目を移しては軽く溜め息を付きながら上記を述べて、昨日彼の話していた事をぼんやりと思い出しては死のうとせんで、何て言葉を頭の中で再生しながら未だ生きるべきなんやな、何て思いながら少し腫れた目元を擦りながら寝具に転がり込んで天井を見詰め。背中を擦られた感覚や、何となくだが、彼が泣きそうな声をしていた事に我慢してたんだと思えば次、会った時に御礼を言わなければと思い。 ) (2020/1/15 14:01:35) |
| おしらせ | > | ろ、さんが退室しました。 (2020/1/15 14:02:11) |
| おしらせ | > | え、さんが入室しました♪ (2020/1/15 18:28:02) |
| え、 | > | 今晩和、ですかね。( よいしょ、と部屋に入っては灯りのついた窓達を見て ) 嗚呼、絶賛口調練習中なのでそこまで期待はしないで下さい。もし嫌なら、ccも受け付けてますから其の辺は遠慮なさらずに言って下さいね。( 片手に松葉杖を二本持っては寝ている桃色の部屋に置いておき、部屋に戻って椅子に座っては紅茶を軽くすすり ) (2020/1/15 18:30:51) |
| え、 | > | それにしても不思議だと思いますよ、脚が折れて傷付いているろぼろさんとは違って私や、他の人達に影響が無いのは何でなんでしょうね。 ( 一番感情や、心境、状態が反映されやすいのだろうかとぼんやり考えては瞳を細めて又、一口紅茶をすすって軽く溜め息を付き ) (2020/1/15 18:33:12) |
| え、 | > | あ…えっと、探そうと思ってる物が有るんでした。( わたた、と端末を取り出してはぽちぽちと文字を打ち込んである検索画面を開いていき。其の端末は桃色の物を拝借しており、昨日呟いてたある目的の物を探す為に己が代わりに操作しては何れが良いだろうか、と紅茶が冷めるのも気にせずに指を滑らせて液晶画面をじっくりと見詰めていき ) (2020/1/15 18:39:00) |
| え、 | > | そろそろ部屋名も変えたいんですけどねぇ、生憎ﾊﾟｽﾜｰﾄﾞを忘れてしまったので変える事は出来ないんですが、新しい所を作ってしまったらもう、此処に来なく成ってしまう気がしてましてね… ( ふと端末から目を離しては小さく呟き、そっと机をなぞってはそうやって、もう通わなく成った部屋が幾つ眠っているのだろうかと記憶の片隅から引き摺り出していく内に何かを思い出したのか少し目を伏せ、暫くしては其の乳白色の瞳を開いて再び端末を操作しながら冷めた紅茶を口に運んでは飲み干して ) (2020/1/15 18:44:01) |
| え、 | > | う~ん、相変わらず自分の心が不安定過ぎて呆れてしまいますね… 笑ってまうわ、本間に。( 少しだけ関西弁を漏らせば別に悪い事では無いのに慌てて口元を押さえ、周りを確認してから聞かれなかっただろうかと何処か不安に成りつつも落ち着いて息を吐き。そろそろ誰かに交代しようか、否、交代する相手も思い浮かばない侭で小さく唸ってはこのままで良いだろうと椅子に座ったままゆらゆらと揺れて ) (2020/1/15 19:29:35) |
| え、 | > | ……少し新しい部屋を作ってみましょうか。( 自室にはしませんけど、と呟けばかりかりとﾍﾟﾝで紙にたった今、思い付いたｱｲﾃﾞｱを書き出しては大体の案を纏めていき、後は個人の事を考えれば完成する何て思っていけばぴっ、とﾒﾓを破って部屋から出ていき ) (2020/1/15 19:44:09) |
| おしらせ | > | え、さんが退室しました。 (2020/1/15 19:44:13) |
| おしらせ | > | え、さんが入室しました♪ (2020/1/15 20:09:04) |
| え、 | > | 諦めました… やっぱり思い付きだけで行動するのはいけませんね、もっとしっかりとﾌﾟﾛｯﾄを練ってから改めて挑戦してみます… ( しょも、と部屋に戻ってくればとぼとぼと歩いて途中、桃色の容態を確認してから椅子に座って溜め息を付いて。感情の侭に行動してしまうのは自分の悪い癖だな、何て思えば新しい紅茶を煎れ直して来客に備えながら増えてきた窓の灯しに今は外を見るのを止めておこう、と窓を閉じてゆっくりと落ち着いて ) (2020/1/15 20:11:52) |
| え、 | > | んん、何もする事が無いですね… 何処かの御部屋にお邪魔するのも良いんですが、歩けない人を置いていくのもどうかと思うんですよね… ( 歩けたとしても松葉杖を頼らなければ歩けない桃色の事を思えば出掛けるのを少し躊躇ってしまい、どうしようかと軽く溜め息を付きながら紅茶を口に含んで胃へと流し込んでいき ) (2020/1/15 20:23:42) |
| え、 | > | …ま、誰かが来るまで辛抱強く待つしか有りませんか。誰も来なければそれで良いですし、ろぼろさんも安静にさせてあげれますからね。( 脚が折れる前迄はどたばたと騒ぎ回って居たような桃色を思い浮かべては今は無理矢理にでも安静にさせてやろうと考えて箱を取り出し、蓋を開けては包装紙に包まれたｸｯｷｰをぴり、と封を開けてはさくさくと食べていき ) (2020/1/15 20:33:51) |
| え、 | > | 遠吠え、ですかね… ( 外から聞こえる声に耳を澄ませては、何かの獣の鳴き声だろうかと考えては視線を外に移して。窓枠に腰を掛ける、風でも吹けば落ちてしまいそうな黄緑の姿を見掛けては危ないですよ、何て声を掛けてやり ) (2020/1/15 20:46:47) |
| え、 | > | ええ、確かに綺麗な月ですね。 ( 忠告が聞こえていない様に手を振る彼に仕方無いな、何て手を振り返しながら上記を述べれば只、そこから落ちればこの暗闇の中で見えない地にぶつかる事を考えればそれは恐ろしい事、そう考えれば”良ければ此方に来ません？ろぼろさんが、貴方の事を待ってるんですよ。”何て言えばどうか落ちない内にと願い ) (2020/1/15 20:57:39) |
| え、 | > | 待ってましたよ、足の事も含めて御礼が言いたいって。( 表情こそ変わらないものの左右に振れる尾を見てはくすりと笑みを浮かべ上記を返し、部屋の奥へと消えた彼を目で追えばして、自分は桃色が居る部屋へと入って呼んでおこうかと準備をして / cc ) (2020/1/15 21:10:07) |
| おしらせ | > | え、さんが退室しました。 (2020/1/15 21:10:11) |
| おしらせ | > | ろ、さんが入室しました♪ (2020/1/15 21:11:48) |
| ろ、 | > | ……ん、分かった。ぞむ来るんやな、待っとくわ。( 茶色から黄緑の訪問を知らされれば寝具の上で寝転びながらも返事をして、流石に客人の前で寝転がった侭は駄目だろうと身体を起こせば松葉杖を持って立とうとするも上手く行かないまま寝具に深く座り込めば茶色に、己の部屋の扉を開けておいてくれと黄緑が来た時に分かりやすい様にしておき ) (2020/1/15 21:15:24) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/15 21:16:45) |
| .脅威.・ | > | ろ、ろぼろ入ってもええ...？（前ならば直ぐに突撃していたものの怪我人が居る部屋なので一応声を掛けてからちらりと開いた扉から覗き込めば彼の顔が見えぱっと表情を明るくするも返事が無い限りは中には入らないのか其の侭うろうろと戸惑った様にその場で足踏みして。） (2020/1/15 21:19:30) |
| ろ、 | > | ん… ええよ、但し俺はあんまり動けへんけど。( 彼の顔が覗いた事に気が付けばゆっくりと首を持ち上げて視線を合わせ、足踏みをする彼に入室の許可を下ろせば手に持っていた松葉杖を部屋の端に寄せてぽんぽんと寝具に座る自分の隣を軽く叩いて座る様に促して ) (2020/1/15 21:23:33) |
| .脅威.・ | > | じゃあ邪魔するで〜（そこまで弱って無さそうな様子にほっと胸を撫で下ろしては促されるままに隣に腰を掛ければちらりと骨折した脚を見て顔を歪ませ痛くないん？と聞けばそっと手を重ねる様に置いて、心配そうに顔を合わせて。） (2020/1/15 21:27:53) |
| ろ、 | > | ちょっと…は、痛いけど痛み止飲んどるから結構楽には成っとる。 ( 彼に聞かれた事に静かに答えを返せば重ねられた手を取って緩く握り、”ぞむが昨日固定とか冷やしてくれたからそこまで酷く成らんかった、有難う“と礼を述べて ) (2020/1/15 21:32:38) |
| .脅威.・ | > | 別に俺何もやってへんで、（矢張り完璧に痛くはないというのは無いかときゅう、と変な音を喉で鳴らしては握ってくれた手に指を絡めて離さぬように此方からも握り返して。御礼を言われたものの上記を述べて顔を少し背けては改めて言われるとむず痒いものがあり照れ臭そうに頬を指で掻いて。） (2020/1/15 21:38:11) |
| ろ、 | > | んん、あのまんま放置しとったら絶対余計痛くなって形治すのも大変に成っとったで。( 喉から鳴る音を聞けば少し眉を寄せながら握り返された手に目を細めていて。頬を指で掻く彼に軽く持たれ掛かれば昨日の様子よりかは幾等か落ち着いた様子を見せて ) (2020/1/15 21:44:22) |
| .脅威.・ | > | うぅ、あれ咄嗟にやってもうたから大分雑で逆に悪化しとらんかなって思っとったけど良かったわ（寄りかかってきた彼に辛いのかなと思えばぽんぽん、と頭を撫でてやっては昨日の事もあり自分からしたら気まずそうに視線を動かし、其れを誤魔化すかの様に彼の額に口付けを落として。） (2020/1/15 21:50:11) |
| ろ、 | > | 雑でも何でも、あの状況やったら全部おんなじ様なもんやからぞむの判断は助かったと言えるんやで。( 頭を撫でられれば目を伏せて撫でを受け、額に口付けを受ければ閉じていた目を開けて首を軽く伸ばせばちぅ、と自分から軽く口付けをしてはちゃんと口にしてと言い ) (2020/1/15 21:54:37) |
| .脅威.・ | > | あ、有難うなそこ迄褒めてくれるんとは思わなかったわ...（ぱちくりと目を瞬かせては嬉しそうに微笑んでは、触れるだけのようなきすをしてから二回目で深く口付けて口を開いてと言うように彼の薄い唇を舌でなぞり乍片手は髪を梳くように撫でてやり、此方は目を閉じて。） (2020/1/15 21:59:55) |
| ろ、 | > | だって、言わんよりかは素直に言った方がええやろ。せやから、ちゃんと感謝は伝えなあかんしな。( 触れるだけのきすに目を細め、舌でなぞられる感覚にん、と声を漏らせば薄く開いて舌先をちろりと覗かせて彼の舌を誘い。撫でられれば其の手に頭を擦り寄せて、先程握られた手を何時もの様に握り返して ) (2020/1/15 22:12:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/15 22:21:57) |
| ろ、 | > | ……ぞむ、？ ( ふと、彼が己の手を握る力が弱まったと思えば不安に成って彼の名前を呼んで、帰って来ない事が分かれば其の侭目の前の彼を強く抱き締めて寂しい気持ちを何とか堪えようと、声は出さないものの静かに涙を流せば今日はもう此処で一緒に寝てしまおうと彼を抱き抱えた侭横に成っては大きな布団を掛けて少し痛む足首を押さえて彼とくるまって目を閉じ最後に鼻を小さくすする音だけを部屋に響かせ ) (2020/1/15 22:38:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ろ、さんが自動退室しました。 (2020/1/15 23:00:37) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/16 13:58:59) |
| .脅威.・ | > | 御免な、直ぐに寝てもうたわ...今日成る可くはよ来れる様にするな（寝具に横たわって寝ている彼の泣いた様な後を指でなぞれば、そっと頬に口付けをしてやってからなぞった手を其の侭頭に移動させてわしゃわしゃと撫でて。近くに不器用な形だが自分になりに頑張って作ったクッキーを傍にある机に置いては、此処まで女々しくなってしまったんやなと嘲笑っては、改めて彼を見詰めて。休憩の合間に来たため直ぐに出なくては行けなかったのでぱたぱたと足音を鳴らして急ぎ足で扉を出て行き。） (2020/1/16 14:04:10) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが退室しました。 (2020/1/16 14:04:15) |
| おしらせ | > | ろ、さんが入室しました♪ (2020/1/16 17:19:11) |
| ろ、 | > | ……くっきー、？ ( 身体を起こし、ふと隣を見てはｻｲﾄﾞﾃｰﾌﾞﾙに置いてあるそれに小さく首を傾げながらも送り主が分かればもたもたと、ゆっくりだが丁寧に封を開けていき。袋から一枚、取り出してはさく… と口に含んではしっかりと味わっては頬をゆるりと緩ませて僅かながら小さく笑みを浮かべて。美味しいなぁ、と思いながらもぐもぐと食べていき、手に付いた小さな欠片をちろりと舌で掬い取っては食べていき ) (2020/1/16 17:24:23) |
| おしらせ | > | ろ、さんが部屋から追い出されました。 (2020/1/16 18:10:37) |
| おしらせ | > | う、さんが入室しました♪ (2020/1/16 18:10:37) |
| う、 | > | っとと、簡潔に言えばﾊﾞｸﾞやな。気にせんといて~ ( 手ひらひ ) ん~ ろぼろがあんなに弱る何て想定外やなぁ、まぁそんだけぞむさんに惚れ込んどる言うのも有るし、第一に手紙が心に来たんやろうな。ずっと泣いとったで ( すぱ、と部屋に紫煙を漂わせてはさて、黄緑が来た時に指摘されて仕舞うだろうかと思いながらそれは其の時で良いかと煙草を呑気に吸っていて ) (2020/1/16 18:13:07) |
| う、 | > | さぁて、何か話そう思うとったけど忘れてしもうたし、代わりと言って面白い様な事も話せへんからなぁ。( 無能過ぎるやろ、と軽く自分に笑いながら灰を灰皿に落として煙草を吸い。何か、此処に来て話したい事が有ったのかと言われればそんな気はするが覚えていない… 嗚呼、確か一つ有ったっけ ) そう言えばな、この部屋名にも書いてある通りなんやけど最近かふぇいん摂取しても直ぐ眠とう成ってまうんよな。不思議やろ？ ( 耐性でも付いたんやろか、と苦笑しながら二本目の煙草に火を着けていき ) (2020/1/16 18:27:35) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/16 18:30:23) |
| .脅威.・ | > | かふぇいん摂りすぎはあかんぞ...まぁもんすたーとか飲んだ後に寝ると起きた時に頭ん中さっぱりするけど（窓から当たり前の様に入れば部屋に充満している匂いに顔を歪ませ外の空気が吸える窓枠に腰掛けては遠くからじっと青色の彼を見つめ。矢張り此処の奴らは身体を大切にしない事を自覚すれば唸りながら打破する方法を考えるもののこれは彼らしくてええかなと思えばふす、と鼻を鳴らして。） (2020/1/16 18:34:42) |
| う、 | > | お、やっほぉぞむさん。いやぁ、摂り過ぎが駄目何は知っとるけどつい飲んでまうんよな、もんすたー。( 窓枠に腰掛ける相手にひらりと手を振りながら挨拶をして、彼が腰掛けている意外の窓も開けてやっては換気を始めてこれで少しはﾏｼに成るのではと思い。鼻を鳴らす相手に”あ、ろぼろ呼ぶ？”と部屋の奥を指差しては訪ねてみて ) (2020/1/16 18:37:28) |
| .脅威.・ | > | 本間にもう、中毒やんけそれ（気遣って換気をしてくれた彼に有難う、と礼を告げれば大分煙が消えたのを確認してから部屋の奥に入っていきぽすん、とｿﾌｧｰに座って。彼からの提案に嬉しそうに何回も頷くも、脚を負傷している彼が此方にこれるのだろうかと不安になって眉を下げながらその事について聞いてみて。） (2020/1/16 18:42:40) |
| う、 | > | いや、本間にかふぇいんは偉大なんやって。耐性付いてない時は本間に、徹夜の度に御世話に成ってなぁ… ( しみじみと昔、と言えども少し前の話なのだが懐かしそうに語りつつも煙草を灰皿に押し付けて火を消し。嬉しそうに頷き、眉を下げながら聞かれた事に何時もと同じ様にへらりと笑えば”動かんでも身体鈍ってあかんから、自分から動きたい言ってたから大丈夫やろ。”と言えば奥の部屋へと呼びに行き ) (2020/1/16 18:46:53) |
| おしらせ | > | う、さんが退室しました。 (2020/1/16 18:46:58) |
| おしらせ | > | ろ、さんが入室しました♪ (2020/1/16 18:48:17) |
| ろ、 | > | っと… ぞ、ぞむ。( ごとん、と音を立てながら部屋から出てきたと思えば両手には松葉杖を握りながら部屋から出て来て彼を見てはへら、と笑みを浮かべながら頑張ってひらりと軽く手を振り。其の侭ごとごと音を立てながら松葉杖で移動をし、彼の座っているｿﾌｧに辿り付けばぽすんと隣に腰掛けてふぅ、と息を吐き ) (2020/1/16 18:51:13) |
| .脅威.・ | > | ろぼろ、何や改めて見るとなんか...おもろいな（慣れていない、そんな感じに見えた動きに張っていた気が緩んだのかくすくすと口元を押さえ乍笑えば隣に座った彼にじっと視線を向け、もう歩ける様になったんやなと言えば両手を握り彼の手を確認するかの様に撫でては小さいなんて場違いな事を思って。） (2020/1/16 18:56:57) |
| ろ、 | > | おもろくない、此方は一つ一つの動作に無駄に体力を使わなあかんから苦労しとるのに… ( 口元を押さえながら笑う彼に此方は大変なんだぞ、と言いたげな視線を送りつつも向けられた彼からの視線に小さく首を傾げて不思議そうに。歩く速度は遅いけどな、と答えては握られ、撫でられた手に何をしているのだろうと思いながら大人しくしており ) (2020/1/16 19:01:52) |
| .脅威.・ | > | 御前の服を破る様な筋肉が有れば大丈夫や、俺は信じとるで（弄られる程の筋肉の持ち主の彼だから、という適当な理由でぐっと親指を立てながら半笑いで言えばリハビリ頑張ったんやなと突然労わって。指と指を絡めたり自分の手と彼の手を合わせて手の大きさを比べたりと遊んで居れば無意識に、手ちっさない？と言ってしまいはっと我にかえれば言い訳を考えようと吃りながらちゃうねんと先程言ったことを否定して。） (2020/1/16 19:06:44) |
| ろ、 | > | 何に対する信用やねん、筋肉有っても出来ん事は有るんやぞ。( 親指を立てる彼にんむ、と眉を寄せながら上記を述べるものの突然労われた言葉にきょとんとした顔に成れば目を丸くして硬直し。指を絡めたり、合わせられたりする自分と彼の手を交互に見ながら楽しいのだろうかと思いながら見続けて、彼の口から飛び出した単語にぴたりと動きを止めればゆっくりと顔を上げて否定する彼を無言で見詰めて ) (2020/1/16 19:10:42) |
| .脅威.・ | > | しゃあないな、そんなろぼろくんの出来ない事来た時だけやったるやんけ（正直言いたかったのはこれだったのだが直接的に言うのは何だか勇気がいるもので、遠回しに言えば硬直してしまった彼に首を傾げては大丈夫かと目の前で手を振って。無言という怖い状態で見詰められてはそっと視線を逸らし、...怒った？なんて聞けば握ったままの手に徐々に汗をかき始めたのかゆっくりと手を離そうと気付かれない様に手を引いていき。） (2020/1/16 19:15:16) |
| ろ、 | > | まぁ、あんまり出来ん事頼み過ぎてぞむに迷惑掛けるんはあれやけど… ほ、本間に無理やったら御願いするわ。( ぽり、と頬を指で掻きながら控え目に御願いをしてはへらりと笑みを浮かべ、目の前で手を振られればふ、と意識が戻ってと、突然何言うんや、何て困惑した様な声を出して。視線を逸らし、手を引こうとする彼の手を逃がさない様に引いては自分の方に抱き寄せて頬に手を添え、其の侭顎くいとやらで上を向かせて顔を合わせれば脚が治ったら滅茶苦茶ちゅーしたるからな、と額に軽く口付けして ) (2020/1/16 19:19:27) |
| .脅威.・ | > | ほぉーん、そうやって御前自分の事大切にせぇへんから駄目やねん。何でも頼めや（頼られない、いこーる信用されていないと感じている自分はお願いされない事にむず痒さを感じ誤魔化すかの様にわしゃわしゃ髪の毛を乱れさせては癖でフードを深く被り、困惑した様子に更に首を傾げては普通の事を言っただけや、と当たり前やないのかと逆に不安になれば手を右往左往に動かし。逸らそうとしたものの顎を掴まれ其方に引かれてしまえばどうしようも無くなり目をきゅ、と瞑るも軽い口付けに額を押さえながらきょとんとすれば脚が治るまでに絶対に忘れさせたる、と宣言するも恥ずかしかったのか余計に目をそっぽに向かせ顎を離せと腕を掴んで剥がそうとし。） (2020/1/16 19:37:12) |
| ろ、 | > | んぇ、だ、だって、頼り過ぎて鬱陶しいって、思われたら嫌やし… ( もじもじと指を合わせながら上記を述べ、あんまり頼り過ぎてしまったら今度から自分が彼に頼りっぱなしで何もしなく成る未来も有り得ない事は無いので信用いっぱいはしてる、と彼に言い。手を動かす彼に確かに当たり前の事と言えばそうである、しかしあのﾀｲﾐﾝｸﾞで突然言われれば自分にとっては驚きでしかなかったと伝えて。彼の宣言した言葉に忘れる訳ないやん、と言えば脚の完治は大体一ヶ月程度と言われたので絶対に覚えていてやろうと思いながら大人しく顎から手を離したと思えば腰に手を回して抱き着いてうりうりと頭を押し付け ) (2020/1/16 19:44:23) |
| .脅威.・ | > | 鬱陶しく無いもん、逆に嬉しいから遠慮せずに、な？（動くのも良いリハビリなのだが、余計に悪化してしまえば彼が怪我してるだけでも心が苦しいのに更に其れを加えられて仕舞えば押し潰されそうで、眉を下げてお願いする様に上記を述べるも彼からの言葉に安心した様な表情を浮かべ。説明されればあぁ、と今納得した様な声を出して次からはもう少し前触れをしておこうと思っては微笑みながら次はちゃんと話題振るわと言い。ぞわりと背筋に悪寒が走ればこれ絶対忘れない奴やと確信に近い考えを持っては情けない声をだして、腰に巻き付いた彼の頭をぽんぽんと軽く叩けば何やっとんねんと突っ込み。） (2020/1/16 19:53:31) |
| ろ、 | > | ん、ん… じ、じゃあ、俺が出来ん事有ったら、ぞむにちゃんと頼るわ。( 眉を下げて御願いする様に声を出す彼にじゃあ、何て言えば今度から頼れる時はしっかり頼っておこうと考えて、安心した様な表情の彼にへらりと微笑んで。話題を振ると言われれば吃驚してまうからお願いな、と頼んで。ぞむに抱き着いとる、とくぐもった声を漏らしながらうりうりと頭を押し付け続け、ふともそもそと彼の服を少し捲り上げてはあ、と口を開いてかぷりと軽く彼の腰に噛み付いて唐突に痕を付けていき ) (2020/1/16 20:01:57) |
| .脅威.・ | > | ...！任せときや！俺が居れば百人力やで！（ちゃんと頼る、という言葉にぱっと表情を明るくさせては、ぶんぶんと腕を振って嬉しそうに微笑んだ彼に向けて上記を述べては楽しみにしとくわと繋げて言い、ご機嫌そうに鼻歌を歌い。こくりと彼の言ったことに肯定を表す頷きを見せては、擽ったいんやけどと文句を言えば軽く身を捩るものの、噛まれたことにびくりと肩を揺らしてそこ噛むなや...とか細い声で言えばへなへなと力が抜けてｿﾌｧｰの背もたれに寄りかかってフードで赤くなってしまった顔を隠して。） (2020/1/16 20:09:00) |
| ろ、 | > | ん、んふふ、せやなぁ。ぞむが居ったら助かるわぁ。( 表情を明るくさせる彼に此方も楽しそうな雰囲気を出せば鼻歌を歌う彼に、自分から頼られる事が余程嬉しいのだなと考えていて。文句を言う彼を半分程ｽﾙｰしながらあぐあぐと痕を残していき、ﾌｰﾄﾞで顔を隠した彼に見えないのなら止められないぞと服の中に顔を潜り込ませては先程付けた痕を軽く舌で舐めたり、色々な所へと歯形を残していけば顔を出し、着替える度に痕見えるな、と悪い笑顔で言い ) (2020/1/16 20:16:51) |
| .脅威.・ | > | せやろせやろ！いややっぱこうじゃなきゃ落ち着かんわ！（水色の彼の様に腕を組んでふーん、と自慢げに言えば、彼から伝わる雰囲気に何時もみたいに戻った、と呟けばもう無茶すんなよと付け加えて。もぞもぞと服の中で動かれれば髪の毛が肌に当たり、ぶるりと震えながら舌の感覚や微かな快楽に耐えては、悪い顔の彼の額に指で押せば阿呆、と最近してなかったのもあり顔を真っ赤に染めて涙目で言えば、まるで初めての様な反応を見せてしまった自分が恥ずかしくなりこっち見んなよと言えば頬の赤さを収めるように手を当てて大きく呼吸し。） (2020/1/16 20:24:13) |
| ろ、 | > | せやなぁ、やっぱ何時もみたいにこうやってしとるのがええわぁ。( 自慢気にする彼にんふふ、と楽しげに笑みを溢しながらふわふわとした雰囲気を出し、彼から付け加えられた言葉にふんわりと口角を上げてはもうせぇへんよ、と言って。額を指で押されればぐぇ、何て声を出しながら顔を離すものの真っ赤な彼の顔を見れば其の気に成り掛けるものの今手を出して仕舞えば確実に脚に何らかの影響がいく事を思えばしょも、と少し何処か残念そうにしながらあと一ヶ月間御預けされている気分に成って、彼の方を見ないもののそわそわと身体を揺らしてはよ此方見て、と言いたげに眼差しを送り ) (2020/1/16 20:29:22) |
| .脅威.・ | > | まぁ、またああなっても俺は根気強く接するから簡単に離れさせんからな、惚れさせたんやったらちゃんと最後までやってな？（こつん、と額に額を重ねて至近距離なまま言えば、彼の目をじっと見詰めてから頬を緩めて約束やでと言えば満足そうに顔を離れさせて先程の位置に戻り。手を出さない彼にきょとんとするが足の負傷の為かと思えば、今ならどんなに誘惑しても手を出せないのではと考えては次から変な事をしてやろうと計画を立てつつ、頬の赤みが引けば何時もの様に彼の方向を向き、どしたん童貞ろぼろくんなんて煽ってはくすくすと笑い。） (2020/1/16 20:39:09) |
| ろ、 | > | ん、そん時は宜しく頼むな… んふふ、俺もぞむの事大好きなんやから、ずっと一緒に居るよ。( 額を重ねられれば同じ様に瞳を見詰め返し、約束と言葉を返しては先刻の位置に戻った彼の頬にちぅ、と軽く口付けを落としてやり。きょとんとする彼に脚の事考えろや、と呟きながら煽られた言葉にぐるるると小さく唸りながら脚が完治したら毎日やったろか、なんて舌を出しながら自分なら実行しかねない事を彼に言ってみて ) (2020/1/16 20:49:42) |
| おしらせ | > | ろ、さんが部屋から追い出されました。 (2020/1/16 20:56:13) |
| おしらせ | > | `ろ、さんが入室しました♪ (2020/1/16 20:56:13) |
| .脅威.・ | > | ...なんか俺がぷろぽーずみたいな事言ってもうたな（ふと自分の発言を振り返れば完璧にそれな内容に恥ずかしそうに視線を漂わせるも、彼からの口付けに応えるように口に軽くきすをしてからんふふ、と笑い声を上げて。彼のとんでもない発言に顔を青ざめるも言い返すように、そんなんやったら全身性感帯になって死ぬわ阿呆と溜息をつくも、彼ならやりそうという不安に煽るのはやめておこうと決めては、完治した後が怖いと悟り大人しくして。） (2020/1/16 20:56:54) |
| `ろ、 | > | ん？んふふ、ええやん別にぷろぽーずでも。( 恥ずかしそうに視線を漂わせる彼に嬉しげに笑みを浮かべてはぷろぽーずでもいいよと思っていて。笑い声を上げる彼にこんな雰囲気が好きだな、と軽く彼に持たれ掛かって軽く手を握り。顔を青ざめる相手にふふん、と笑いながら死なせはせぇへんよ、只いーっぱい… いちゃいちゃする事に成るけどな。と悪い発言をしてはくふくふと楽しそうに笑って大人しくする彼の頭をぽんぽんと軽く撫でてみて ) (2020/1/16 21:03:30) |
| .脅威.・ | > | 俺もええけど...ちゃんとそういう雰囲気に言いたいわ、漫画とかで良くある奴（良いよと言ってくれたものの自分が納得行かず、やるんだとしたら彼の事を思いながらきちんとしたいと伝えては両手で頬をむにむにと弄り、寄りかかってきた彼を支えるように力を入れては此方からも手をそっと握り返して。楽しそうに言った言葉に、いちゃいちゃするのは良いのだが彼はそれだけでは済まさないという事を思っては今のうちに色々言っておこうと変態、阿呆、ちびと若干頬の赤みが戻って来たような顔で言えば彼の手に頭を擦り付けてはよ、と撫でる事を強請り。） (2020/1/16 21:12:39) |
| `ろ、 | > | 嗚呼、何かろまんちっくな雰囲気でとかがええん？ ( 俺は別にぞむとこうやって、二人きりでするのが良いのにと思いながら呟きながらも頬をいじられればんみゅ、と遊ばれて。握り返された手に満足そうに笑みを浮かべてはすりすりと擦り寄って嬉しそうにし。彼から言われる言葉にはいはいと受け流しておきながらもよしよしと頭を撫でてやり、ぞむの髪ってさらさらよな。と髪に指を通らせては其の侭優しく撫でていき ) (2020/1/16 21:22:30) |
| .脅威.・ | > | せや、俺が大分乙女心やねん。（こう、頭に残る様なそんな告白がしたいと呟きながら柔らかい頬を引っ張ったりと唸りながら考えて。擦り寄ってきた彼の頭に頬を擦り付けてはうりうりと楽しそうにして。売れ流された事にむっと頬を膨らませるが、まぁ咎められないのならええかと思っては呟いたことに髪質はええって良く言われると呟けば優しい手付きに目を細め彼の膝に頭を乗せては上を向き頬に手を伸ばせば甘えている子供のようで。） (2020/1/16 21:34:11) |
| `ろ、 | > | 乙女心、なぁ… まぁ、分かると言えば分かるわ。( 彼の言葉に確かにそんなのもありだなぁ、何て同感を示す様に頷いては頬を自由にされる事にはもう慣れてしまったのか抵抗もしないで。うりうりと擦り付けられる彼の頬にへらりと楽しそうに笑い、少しうとうとし始めればくしくしと目を軽く擦り、彼の手をぎゅううと握り。膝に頭を乗せた彼にふふ、と笑いながら甘えている子供の様な彼が愛おしくて堪らないと言う風に優しく撫で続けてゆるゆると目元を緩ませて ) (2020/1/16 21:39:52) |
| .脅威.・ | > | せやろぉ？確かに流れでもええけど、なんか...こう、特別感出したいねん（自分の考えに同感してくれた事にぐいぐいと押すような勢いでせやろ、と繰り返せば抵抗をしない事をいい事に散々弄ってから手を離して、満足そうにして。眠そうに目を擦る彼に眠かったら寝よか、なんて言いながらこの部屋のﾍﾞｯﾄﾞを指せばもう片方の手で握り返しながらもぞもぞと指を絡めて。緩すぎる彼の顔に笑いながらも嬉しそうに目を細めて声を上げて喜べば彼の頬を指でなぞり。） (2020/1/16 21:46:35) |
| `ろ、 | > | せやなぁ… やっぱ大事よな、特別感って。( ぐいぐいと押す彼に積極的だな、何て思いながらよくよく考えればぷろぽーずをする側とされる側の様な会話に成っている事に気付いては面白いから良いかと考え。ﾍﾞｯﾄを指されれば松葉杖を抱えて何とか移動をし、彼の手をしっかりと離れない様に握っては側に居ってな、と呟いて。頬を指でなぞられればむにぃ、と柔らかい頬を彼の指に押し付ける様にして遊んで ) (2020/1/16 21:52:40) |
| .脅威.・ | > | ま、此処まで言ったけど俺はろぼろに言えれば何でもええけどな（上げてから下げるかの様にこの言葉を投下しては、こんな会話をしているという事は近頃にまた言うだろうなと思っては此方から言ってやろうと企み。頑張って移動をする彼をじっと見詰めながら一緒に歩けば、彼の言葉に当たり前やんと言えば補助する様に横に居て。突然押し付けられたましゅまろの様な柔らかさに情けない声を出しては少しだけ起き上がり自分の頬と彼の頬を擦り付け合うかのように遊んで。） (2020/1/16 21:59:26) |
2020年01月03日 18時58分 ～ 2020年01月16日 21時59分 の過去ログ
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