「【艦これ】全裸の楽園【青姦】」の過去ログ
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2019年08月15日 15時56分 ~ 2020年01月18日 01時03分 の過去ログ
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雷★ | > | ん、はぁ、それは、結構きもちいいし、ひゃ♥も、もう、そんないたずらしたら、すぐにでちゃいそう(手のひらで熱が強くなって。その刺激に亀頭が疼き。びくっと大きく脈打つと。絶えるように腰を揺らして) (2019/8/15 15:56:32) |
由良改二 | > | いいよ♥いつでも出してね♥ね♥(脈打つおちんぽが可愛げに思いながら、おちんぽの穴に指を入れるとグリグリを弄る)ん、ふ・・・♥(疼く亀頭を強く握る) (2019/8/15 16:01:34) |
雷★ | > | ん……ふ、はぁぁぁ♥(びくんっと、ちいさなからだをはねあげると、びゅるるるるっと。激しい音を響かせて。濃く荒々しい、激しい精液が噴出して) (2019/8/15 16:11:02) |
由良改二 | > | あは♥(激しい射精を見て愉悦な表情を浮かべる。濃い精液に見惚れる)気持ちよかったのね♥ね♥(膝立ちになって、太ももに付着した精液を指で掬い唇に塗るように舐める) (2019/8/15 16:13:59) |
雷★ | > | あふ、仕方ないじゃない。でもほら、一回じゃお互い満足しない、わよね(思わずその口ものと見つめながら。少し脈打つ。未だに大きなままのおちんぽを太ももにずりっと。精液を塗りつけるようにこすり) (2019/8/15 16:15:30) |
由良改二 | > | あんっ・・・♥ふふっ(腰付けられるおちんぽに興奮して、頬を紅く染め呼吸が少し荒くなる)まだ大きい・・・♥(塗りつけられる精液を感じながら) (2019/8/15 16:19:41) |
雷★ | > | ふふ、えっちな遊び、っていわれたしね。まだまだ、こんなんじゃぜんぜんたりない、わよ(股の間、その腰の間を探るように、ぐ、ぐっと、腰を揺らしさぐっていき) (2019/8/15 16:24:45) |
由良改二 | > | ひぁっ・・・♥んっ♥(揺らされて刺激によりおまんこがキュンッと締る)【すみません!もうそろそろ背後落ちで・・・】 (2019/8/15 16:35:49) |
雷★ | > | 【と、はーい、またいつかつづきということで】 (2019/8/15 16:43:15) |
由良改二 | > | 【ありがとうございます。またのご機会に】 (2019/8/15 16:43:44) |
おしらせ | > | 由良改二さんが退室しました。 (2019/8/15 16:43:47) |
おしらせ | > | 雷★さんが退室しました。 (2019/8/15 16:43:54) |
おしらせ | > | 浦風♀さんが入室しました♪ (2019/9/7 11:11:00) |
浦風♀ | > | 【こんにちは】 (2019/9/7 11:13:16) |
浦風♀ | > | はぁ~。暑すぎるじゃろ・・・(浜辺にビーチチェアを座りながら、その隣に置いてある机の上においてあったジュースを飲みながら呟く)もう9月じゃ言うのに・・・残暑は毎年も厳しいのう・・・(サンサンと照らす太陽に手を翳しながら目を細めた) (2019/9/7 11:22:06) |
浦風♀ | > | (海風が吹いて、木々の葉っぱが擦れ合って音を奏でる。上空に浮いている雲がゆったりと流れていき、その下をカモメが飛んで行く)海に入ったら涼しくはなるじゃろうけど・・・クラゲがようけ居りそうじゃけえのう・・・(コップの水滴を指先で掬い、弄りながらため息をつく) (2019/9/7 11:31:08) |
浦風♀ | > | 【待機】 (2019/9/7 11:46:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浦風♀さんが自動退室しました。 (2019/9/7 12:06:42) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2019/10/3 02:30:34) |
夕立改二 | > | (静かな森の奥深く、泉の近くで全裸で日光浴を楽しむ夕立。穏やかな木漏れ日が降り注ぐ中、おもむろにしゃがみこむと少しむず痒い顔をして)ん……うーん………はぁ……(しょろしょろしょろ…💕とおまんこを指で開きながら尿道口を露出させ放尿し始めては解放されたような表情になって) (2019/10/3 02:33:39) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが退室しました。 (2019/10/3 02:56:14) |
おしらせ | > | 古鷹改二☆さんが入室しました♪ (2019/10/14 21:16:11) |
古鷹改二☆ | > | 【こんばんは】 (2019/10/14 21:16:57) |
古鷹改二☆ | > | ふあ~・・・(日も暮れた夜の鎮守府を探照灯となっている目を光らせて歩きながら、自室へ戻る通路を歩く) (2019/10/14 21:30:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古鷹改二☆さんが自動退室しました。 (2019/10/14 21:50:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古鷹改二☆さんが自動退室しました。 (2019/10/14 21:50:36) |
おしらせ | > | 電☆さんが入室しました♪ (2019/10/29 20:06:48) |
電☆ | > | お化粧しないなんて艦娘じゃないのです (2019/10/29 20:10:39) |
おしらせ | > | 電☆さんが退室しました。 (2019/10/29 20:16:56) |
おしらせ | > | 白露改さんが入室しました♪ (2019/10/30 04:05:33) |
白露改 | > | 長閑ねー。ここだけだと平和すぎて欠伸が出ちゃうというか…まぁ静かに越したことはないけどね。何か面白い事でも起きないかな?(鎮守府周辺の自然公園をお散歩中、ベンチに腰掛けるとそこから広がる広大な自然の大地をぼんやり眺めて。勿論自身の姿も生まれたままの姿で自然に溶け込む感じ). (2019/10/30 04:08:37) |
おしらせ | > | 望月☆さんが入室しました♪ (2019/10/30 04:31:58) |
望月☆ | > | んお……(ふらふら出歩いてたら、ベンチに座る人影を発見) おーい……何してんのー(同じくここの艦娘らしく裸で……股下にぶら下げた格好に、白露の座るベンチに近づいていって) (2019/10/30 04:33:21) |
白露改 | > | ほえ…?あ、誰かと思ったらもっちーじゃん。んー、まぁ特に何か用事があったわけじゃないよ。ただの散歩(声の方に振り返れば応えるように手を振って。白露型のネームシップだけあってゆさゆさ動くその肉感的で重巡レベルとしか思えないグラマラスな肉体を惜しみなく晒して) (2019/10/30 04:38:21) |
望月☆ | > | やほ。散歩かー。あたしもだいたいそんなかんじ(のったりと無遠慮に隣に座りにいき。ちらとその肢体を見やれば、己の肉付き薄い身体とは裏腹にむっちりした柔らかな肌を見てごくりと喉を鳴らす。自然、両性のうちの片方が反応し、ぴくんと半勃ちになっていき) ……ねーえ、散歩ついでにさあ……ちょっとシてかない?(ほんのり頬を熱くしながら、欲をこらえきれずに誘いの言葉を投げかけ) (2019/10/30 04:41:22) |
白露改 | > | そーなんだ。この辺りはほどほどに風の心地も良くて散歩するにはぴったりだよねー(そんな話を交えつつ彼女が少しもじついてるような雰囲気を捉えると股間のソレに目をやって、ふふっと妖しく微笑み)うん?具体的には、あたしとどんな事がしたいのかな?もっちーは♪(すけべボディを見せつけながら目を細めてじーっと見つめ上げて) (2019/10/30 04:48:41) |
望月☆ | > | (笑みにどぎまぎして心臓を高鳴らせてしまいながら) うぇ、あー……白露にさあ、みっちりハメたいなぁ……ゆっくりでいいからさ、白露の身体見ながら、せっくすしたいなぁ、って……あ、いや、時間なかったりしたらその胸とか手とか口とかもさっていうか全部っ、興味はあるし白露の事気持ちよくもしたげたいっていうかっ(ああ自分らしくもない、って思いながらもついつい早口で願望をまくしたててしまう。視線からの緊張で萎えるどころか、体格の割には短めで、代わりに寸胴な逸物が硬く引き締まっていき) (2019/10/30 04:52:32) |
白露改 | > | あははっ💕スケベだなぁもぉ💕まぁあたしは別にいいけどねー。最近全然エッチしてなかったし…結構溜まってるというか…(すっくと立ち上がるとむちむちプルンプルンのおっぱいが揺れ、ベンチに手をついてお尻を向けると指でくぱぁ💕と瑞々しく濡れを帯びたおまんこを広げて見せて)いいよほら💕使わせてあげるよ💕 (2019/10/30 05:01:48) |
望月☆ | > | わるかったなーもー……う(溜まってる、とか言われるとこっちまで余計むらっとして。あーやばい柔らかそう気持ちよさそうって視線がじっとりと肢体を撫で回し) ん、そしたら……ここ、使わして貰うか、ら……っ♥(声を上ずらせながら、立ち上がり白露の後ろに。 背中から腰のあたりを撫で回すけど、前戯の前にもう割れ目に逸物をこすらせているあたり猿みたいな性欲は抑えきれず、へこ、へこって腰使ってそのままゆっくりハメてこうとして) ふ、っぁっ♥ (2019/10/30 05:05:00) |
白露改 | > | えへへ、ちゃんとあたしのことも気持ちよくしてよね…💕んっ…あっ……はんっ…💕(お尻をくいっと上げて小柄な割に中々立派な望月のおちんぽを受け入れると、すぐにおまんこの襞が瑞々しく絡みついて濃厚に締まり具合を発揮して)んんっ、ふふっ…💕ほらもっと、遠慮しなくていいよぉ…💕ちんぽ、奥深くまで叩きつけて?もっちー💕(お尻を波打たせながら紅潮し始めた顔を振り向かせ強かなピストンを煽って) (2019/10/30 05:10:55) |
望月☆ | > | 保証は、でき、ないなぁ……き、気持ちよすぎ、ってっ……♥(そのまま、しっとりして肉厚な絡みつきに歯を食いしばりながら、最早遠慮もできずに奥まで腰を叩きつけ、太めのおちぽねじ込んで) 白露、の、まんこ、やばいだろ、これ、ぇ……♥(身体を寝かせ背中に覆いかぶさる格好で、腰を軽く捕まえては尻肉がひしゃげるまで奥に、またゆっくり引いて、奥に。振り返ったほっぺたに、照れ隠しにキスしにいって) (2019/10/30 05:14:02) |
白露改 | > | んはぁっ💕来た来たぁ…💕もっちーの太いちんぽぉ、あたしのおまんこの奥まで届いてるよぉ💕(ベンチにしがみつきおっぱいをぺったりつけてお尻を突き上げ動物の交尾するような体勢に)はぁんっ💕あんっ、んっ、あく…💕い、いいよっ……あたしも気持ちいいっ💕もっちーのちんぽ気持ちいいよっ💕(キスを交わしてもっちーに突いて貰いながら、バックから半身に…松葉崩しになるような体位になって片足を上げ) (2019/10/30 05:21:32) |
望月☆ | > | は、はっ、はっ……♥ 白露、すごいいい匂い、するし、気持ちよすぎ、ぃ……♥(細い身体をこすりつけるようにしながらガニ股気味になって腰振る格好は覚えたての性欲をそのまんま。姿勢を変える時まで滅茶苦茶に腰使いそうになるのは必死で堪え、柔らかい足を支え、むしゃぶりつきながら奥のほう、こつん、こつんって) イい、よ、気持ちよすぎ、ってっ♥ も、イきそ、んっ♥(外での開放感のせいか、興奮気味になり射精欲がぐんぐんのぼってきて) (2019/10/30 05:25:43) |
白露改 | > | あっあっ、あんっ💕気持ちいいとこ、擦れてりゅよぉ💕んぅ、はぁんっ、ひぁん💕(おっぱいを自分で揉み回しながら、腰をいやらしく捩らせて、こつんこつんとポルチオを突いてくる倒錯的な快楽に酔いしれてびくんびくん肩を戰慄させ)んんぁ💕イッ、イキそぉぉ💕んっ、んっ、いっぱいあたしのおまんこにぶち撒けていいよぉっ💕もっちーのちんぽから熱いやつ…たっぷり💕はぁん💕イキそう!イクっ💕もう我慢できないぃっ💕 (2019/10/30 05:31:07) |
望月☆ | > | へ、ふぇ? こ、このまま中、とかっ♥ やば、ひれひょ、ん、く、あ、むり無理っ♥ このまま抜くのなんて無理っ♥ 全部白露の、中ぁ♥ ぶちまける、から、ぁっっっ♥ イく、イく、イくっ♥(一回は抜こうとするけど、でも一番奥、白露の反応いいとこをぐりぐり押し込むように小突き動かしっぱなしにしながら濃ゆい精液大量に中に注いでおちんぽで封をして♥) (2019/10/30 05:33:40) |
白露改 | > | ん、んんあっ💕イッ、イッちゃう💕ひああ!?出てりゅ!💕熱いちんぽみるくっ💕ん、んあああっ!?💕💕(びくんびくん!と一際大きな痙攣をして絶頂へ達すると仰け反り、エクスタシーを感じながらちんぽから発射された大量の精液を受け止めておまんこがぎゅううううっと締めつけ搾り取っていって) (2019/10/30 05:37:59) |
望月☆ | > | ひ、んぃっ♥ 中締ま、ひ、すぎぃっ♥ 搾り、とらへ、ん、っぁあっ♥(甲高い鳴き声漏らしながら、たっぷり吐き出しては腰をガクガク痙攣させ……足を手放しながら、そのままくたっと白露に、汗まみれの身体もたれかかり柔らかい中に沈み) しゅ、っご……♥ 白露のまんこ、ひゅごいれひょ……これ♥(ろれつ全然回ってないし、ゆっくりとか絶対ムリだったし、気持ちよすぎだし……♥) (2019/10/30 05:40:27) |
白露改 | > | あっ、はふ…💕気持ちいいっ…💕(小指をてろてろ舐めて種付けされる快感に蕩け顔で陶酔していって)ふ、ふふっ…💕気持ちいいでしょ?あたしのおまんこ💕(もたれてくるもっちーをぎゅっと受け止めて、くっついたまま一息ついて) (2019/10/30 05:46:52) |
望月☆ | > | きもちよすぎ、最高……そのエロい仕草とか含めて、やばいでしょ、これ。白露中毒になりそ……ぉ♥(中でまだ半勃ちにさせたまま、目の前の柔らかい2つの半球に、頬ずりしたり、舐めてみたり。肌同士こすりあわせ、ゆらゆらと) (2019/10/30 05:49:07) |
白露改 | > | そんなに?んふふ、じゃあもっともっともっちーのこと誘惑してあたし中毒を進行させてやろっと💕(おっぱいをふるふると柔らかそうに弾ませ、その度に悩ましげな吐息を漏らして) (2019/10/30 05:55:15) |
おしらせ | > | 時津風さんが入室しました♪ (2019/10/30 05:56:14) |
時津風 | > | おーおー…やってんね…(ちょっと離れたところのベンチで座ってみてる、悪戯っぽい、眠たげでもある瞳を僅かばかり興味と好奇の色を滲ませて) (2019/10/30 05:57:36) |
望月☆ | > | そーゆーこと言われると、別件でも呼ばれる度に期待しそうなんだけど……んっ♥(まだ柔らかいので入り口のあたり、軽くいじりながら。うまそうに、少しメガネがずれてるのも気にせずおっぱいの片方頬張って、たら) うぇぁ!? あ、あっ、と、時津風ぇ?(挨拶も忘れて、つい唇を離し素っ頓狂な声をあげ (2019/10/30 05:58:43) |
白露改 | > | お?とっきーじゃん。やっほー♪まぁねー、今ちょうど一発盛り上がってたとこー💕(おっぱいに擦りつくもっちーの頭をぽふぽふしながら手をふりふり) (2019/10/30 06:00:49) |
時津風 | > | や、おふたりさーん。時津風、お邪魔しちゃったかな?(驚く望月ににやっと笑いかけ、蠱惑的な胸で甘やかしている白露には手を振り返し) (2019/10/30 06:02:42) |
白露改 | > | あはは、出撃で疲れた後はもっちーのちんぽみるく飲ませて貰えると嬉しいなぁ。下手な高速修復剤より効くのよね、コレ💕(まだ繋がった状態のちんぽをコンコンと指で突いて)ん、別に邪魔じゃないよー。一発ヤり終えてちょっと一息入れてるところだしね?(陽気に笑いながらとっきーにウィンクを飛ばして) (2019/10/30 06:07:03) |
望月☆ | > | ……や、今、一区切りはついたとこなんだけど……ぉ……♥(またむちむちと中でモノが大きくなっていき) いや邪魔っていうわけじゃない……けど、おふ。あー、いやその……じゃ、じゃあ、そういうわけで。いつでも、よんで?(柔らかいものに埋もれて、吐き出す息も熱っぽく) (2019/10/30 06:07:42) |
時津風 | > | それはよかったよかったぁ、馬に蹴られたくないもんねー。(ウィンクをかえされれば、矮躯をベンチの上で体育座りに居住まいをただしてにひひ、と笑い返し) とおもったけど、なんだろう、ぴろうとおくってやつだったかな。うん。…やわらかそうだね?もっちー (2019/10/30 06:09:24) |
望月☆ | > | そんな、かんじ、かな? いや、うん超やわからい、これ、下手するとこのまま寝そうなくらい気持ちいい………いやうん、白露の時間次第、だけど……(時津風の言葉に、ハメっぱの姿勢のまま深く頷いたりして) (2019/10/30 06:12:48) |
白露改 | > | んん?何だか興味ありげな顔だねぇ。とっきーもしてもらったらどうかな?もっちーのおちんちん、見かけによらず中々大きくて気持ちいいよ♪(おっぱいに甘えてるもっちーの頭を支えながら、よいしょと体を起こしてそっと結合を解くとごぽぉ💕と膣内からみっくすじゅーちゅが溢れ)うわ、すごい量出たねぇ…💕 (2019/10/30 06:14:28) |
望月☆ | > | ん、ぉっ。や、その、ただちゃんと奥届くくらいのサイズだってば(ぬるっと引き抜かれると、寸胴気味な太めの逸物がてらてらと濡れて顔を出し。白露の中でもっかい勃起したせいでフルサイズのまま) ……ていうか……めっちゃ出過ぎこれ……(自分でもヒくくらい出してたの見て、うわ、って顔) (2019/10/30 06:16:21) |
時津風 | > | や、時津風はちょっと遠慮しておくー。見てる気分ってやつ・・・?かな、うん。(すっごい出てるなぁ…と、好事家のようにうんうんとうなづいて) (2019/10/30 06:17:39) |
時津風 | > | (ただ気のせいかもしれないけど、どこかの海でかかわりをもったような、そうでないようなという艦娘をみかけて楽しそうなことをしているから観察しにきた、ともいう。といったスタンスでによによしている) (2019/10/30 06:18:57) |
白露改 | > | はへー、見るだけでいいの?もし溜まってるんなら、凄く楽しませて貰えると思うけどね♪ほらほら見て見てとっきー。ね?結構デカくて気持ちよさそうでしょ?(にひひ♪といたずらっぽく笑いながらもっちーのフルボッキ状態の精液が垂れてるちんぽをしゅこしゅこ💕と手コキしてやって時津風に示す感じで)まだ全然弾数はありそーだね、もっちー💕 (2019/10/30 06:22:07) |
望月☆ | > | あー……気分とか時間の都合もあるもんね……(わかる、ってうなずく。普段は自分もよっぽどのことなきゃセックスとか、しないし) ……白露、掃除する、って、ちょっ、へひっ♥(ベンチにべたぁっと座ったところ、手でしごいてもらえば、白いものが混じったカウパーがとろとろと溢れ、腰がびくんと跳ね) (2019/10/30 06:23:28) |
時津風 | > | そう煽らないでよ、ちょっと興味沸いてきたじゃんー…、えへへ。(泡立って白くだらりと垂れる精液にいろどられた剛直ちんぽをむけられれば、困ったように笑って近寄っていく) そうなんだよね、中途半端な時間におきちゃって、ねむれなくって、でも参加したらしたで寝ちゃったら悪いしってかんじ…(つん、と指先で嫌がらなければどろどろに愛液と精液がまざったちんちんをつつこうとする) (2019/10/30 06:27:10) |
望月☆ | > | (あとじっくり調べてみたけど、すれ違うくらいはあった、かもね? あたしじゃなくて別の艦かもだけど……)>時津風 キョーミあるなら、あ、あたしとしてはまー、歓迎、だけどぉ?(若干挙動不審なのは照れがあるせい。嫌がるどころか喜んで反応して、反り返ったエラの部分が震えるくらい) (2019/10/30 06:29:42) |
白露改 | > | またおっきくなってきたー。こんな風に見て貰いながら手コキされるのって興奮しない?💕もうすっかりギンギンになっちゃってるね💕出したばっかりなのにね💕(太ももを撫で回しながらちんぽを上下に扱き、身を乗り出してジュルジュル💕とちんぽから溢れるザーメンの残滓とカウパーに美味しそうに唇で吸い付いて)ふふ、でしょでしょ?あたしに遠慮する事はないよ💕もっちーのちんぽとことんやる気満々みたいだしさー。 (2019/10/30 06:31:05) |
時津風 | > | わ、震えた。…、…(おっかなびっくりつついて遊んでいたら、白露が白濁しきったちんぽを咥えたのをみてちょっとだけ顔を赤らめる) …、ん、…へんなあじ…(頬をあからめたまま、つついた指についた粘液をぺろりと舐めるととろんとした感想を述べる) (2019/10/30 06:33:37) |
望月☆ | > | いや、なんか、すっごい今日は性欲おさまんなく、って、ひんっ!?♥(唇の感覚を感じた瞬間にお尻が軽く浮いて、慌てておさえこみ。うっかり変に奥にいかないようにベンチの座面を手で捕まって、こぷ、こぷって唇の中に透明な露溢れさせてく) あんまり口にしない味、かも、ね? 敏感なんだよ……ここぉ……♥(時津風の言葉に、表情に……むしろ二人分に増えたせいで余計興奮が増していて) (2019/10/30 06:35:25) |
時津風 | > | へえ…敏感なんだ…、んふ(幼い見た目にらしい、玩具をみつけた顔色をうかべて白露の反対側に移動する) (2019/10/30 06:37:58) |
時津風 | > | じゃあ、思わせぶりってだけは可哀そうだもんね、…(はむ、と慣れていない雰囲気で遠慮なく甘噛みするように竿の部分を口に含む) (2019/10/30 06:39:07) |
白露改 | > | んん、とっても濃厚…この苦味がたまらないというか、とれたて特有の新鮮な味…ってやつだね💕ある意味朝にぴったりかも?(ちゅるっ💕と片目を閉じながら舌舐めずりしてもっちーの男汁を味わい…。とっきーが反対側に構えるとによによしながらもっちーの体をくいっと彼女に向けてあげて) (2019/10/30 06:40:18) |
望月☆ | > | んっ、んんっ。か、歓迎、だけど手加減、して、な? うん、それこそ敏感、出した後だから余計ー、ね、ねっ……っ♥(竿側の唇の感覚。きついわけじゃないけど、緩やかで段々射精に近づくような感覚……それと、下の付け根の部分の割れ目も濡れてて) あ、あたしの精液、寝覚めのコーヒーか何か、ぁ?♥(ああもう、二人とも。いちいち、仕草が、かわいいしえろい。向き変えさせてもらってから、またぴくんと竿が跳ね) (2019/10/30 06:42:30) |
時津風 | > | ん、…は、…んむ…あは、きもちいい、きもちいい…いいことだねーもっちー。(くすくすと喘ぎながら透明な液体を漏らし割れ目をしとどに濡らす姿をみて、自分の口で、舌先で興奮し身悶える姿に笑みを零す。甘噛みをやめて舌先で擽るように割れ目に向かって顔を下げていけば、狭い下腹部まで頭をいれるには場所がたりず)…、えい。(小さな手で望月の太ももをぐいっとひらこうとする。抵抗されなければあられもない姿で二人に良いように慰められている形になるだろう) (2019/10/30 06:47:25) |
白露改 | > | もっちーがいてくれないと自由に飲めないのがちょーっと玉に瑕だけどねー。(もっちーの反応が可愛いので、からかい半分で耳たぶ甘噛みしたり、乳首くりくりいじったりして、時津風が股間を責めているのと連動して敏感そうなところを逐一弄ったり)気持ちいい?気持ちいいんだよね、もっちー💕またちんぽがびっくんびくんになってるしさー💕 (2019/10/30 06:50:31) |
望月☆ | > | ん、そこ……あ、もっと上、も、ぉ……ふぇ。ええ、待っ!?(変に足を閉じないように開きすぎないようにと気を使ってはいたけど、勢いつけられたらそのまましっかり開かされて。勃起して出さないと収まらないくらい反り返ってるのも、期待に疼いてるおまんこも両方、丸見え) そ、れは、流石に同じ部屋住んでるわけでもない、っしって白露ちょ、待っ、は、ぁ……♥(いつものだるい雰囲気とは違う切羽詰まった……けど、本気で嫌がるふうではなくて、白露の身体に埋まったまま敏感なとこいじってもらうたび、段々身体が自由にならなくなっては紅潮させ、とろとろ溢れる露も甘い声も増え) (2019/10/30 06:52:41) |
時津風 | > | ほら、そろそろいっちゃうの?…ん、…(れる、ぬちゅ、と先ほどと打って変わって不慣れな舌使いではなくねっとりとした淫猥な動きで舐めとり、包皮をひらいてくるりとくすぐるように陰核を愛撫して、いったん離れては煽るように見上げて余裕のない瞳をのぞき込む))あは、いっちゃいそー…えっちな声いっぱいだしちゃって…、ほら、いっちゃっていいんだよー…いっぱい気持ちよくなってねー…(ころころと鈴を転がしたような笑い声をもらして、ふたたびくちゅくちゅに濡れそぼった割れ目に顔をうずめるとワザと二人に聞こえるように水音をたてて舌と唇で舐り虐め、可愛がっていく) (2019/10/30 06:57:28) |
白露改 | > | あはは、おちんぽもオマンコも大変なことになってるね💕何だかもう1回イかないと収拾つかない感じかな?(後ろからもっちーをその柔肌で支えたまま、片手で開かれた足を押さえ、もう片手で胸やら腋やら鼠蹊部やらをさわさわ愛撫したり、耳の穴をれろれろっ💕と舌先で舐めたりして興奮をひたすら煽って)もうイッちゃう?ふふふっ、これって射精と潮噴いちゃうのを同時に見れちゃうってやつ?💕(にはは💕と面白そうに笑いながらもっちーの股間をじーーっと注視して) (2019/10/30 07:01:16) |
望月☆ | > | 時津っ、風? なんか、すっごい慣れるのはや、ひぃ、ひんっ♥(そっちは慣れてるっていうことなの? 根っこの敏感なトコも舌でねぶられたら、ゾクゾクと、撫でて貰った腿とか、震わせ、メガネずれたのもなおせずに震え) そりゃひゃ、まっ、っちょ、無理、無理、中もって、ちょまぁ、あっ♥ 白露、手、すごい、舌、だめ、だめ、だめっ……(すけべな音、声、舌の感覚と唇の感覚。 もう簡単にっていっていいくらい、1分と持たずに全身跳ねさせて) イっく、イっ、だめ、イく、イ、ぁ、ああああっっっ♥♥(さっきよりキツく身体反らして、精液と蜜と両方……それどころじゃなくて体中イってるような状態に) (2019/10/30 07:03:28) |
時津風 | > | ん…ふ…こっちは慣れたもん、かんたんかんたん…(どろっどろに白濁と愛液をかぶり、頬を伝うそれらを手でぬぐいながら顔をあげて。ひくひくと体を痙攣させる望月を見上げながら満足気に指ですくったものたちをぺろりと舐めとる)…やっぱり、へんなあじ(ころころと肩を揺らすように笑って) (2019/10/30 07:07:38) |
白露改 | > | わお、出た出た💕本当に同時噴射って感じだねぇ…いやらしー💕ふふふっ💕(股間から二重のジュース噴出を見て目を輝かせる。四肢の末端までイッてる感じでアヘアヘな様相のもっちーとあっという間にお顔が彼女色に染まっていくとっきーを交互に見れば、ふむと頷き精液と愛液を指に絡みつかせ、てろっと舐めて)ん、何だか甘酸っぱい…?でもあたしは好きかな💕 (2019/10/30 07:11:02) |
望月☆ | > | ひ、っぐ、ひん、ひっ……♥(しばらく絶頂の感覚と、余韻で全然動けない。頭から手足までしびれて、精液は時津風の顔に、髪まで飛ばして、噴いた蜜の量も結構なもので) ……な、舐めるからぁ……(なんだか、よくわからない言い訳めいたことを呟きながら、肩で息をして呼吸整えようと) んひぅ……んっ♥ 二人で寸評するなよぉ……(あんまり気持ちいいものだから、羞恥からの反論も気弱に) (2019/10/30 07:13:10) |
時津風 | > | 不慣れなえっちなことだったけど、まんぞくしてもらえたならよかった。時津風はここくるの初めてだったからね。(ふー、と髪の毛から垂れてくるのもそのままににこっと笑って) (2019/10/30 07:14:51) |
白露改 | > | エッチする時に使えるところが1つ多いと、感じる部分も増えるから余計にイキやすくなっちゃう感じ?💕(余韻に浸るもっちーの肩をさすさすと撫でてあげて)ふふふ、ところでとっきーは気持ちよくならなくていいのかな?(とっきーに見せつけるように2度イッたもっちーのおちんちんをモミモミしていて) (2019/10/30 07:19:27) |
時津風 | > | そっちはせっかくだけど、遠慮しておくかなー…うん…(ちょっとそこまでの気力がない) (2019/10/30 07:20:24) |
望月☆ | > | う……ん、すごいよかった……ちょ、ちょっとまだ身体震える、すごい……(照れ隠しに視線をそらすけど、感想は素直に。こういうのはうん、大事なのはなんとなく) 内臓みっちみちだから、なんか敏感なんだーって言ってた奴もいたけどほんとかな………ふ、ぅ、んっ!?♥(白露に身体預けてぐったり……っておもってたら、なんかまた甘勃ち状態になりそうになってもぞもぞ) (2019/10/30 07:20:48) |
白露改 | > | そっかー、ざんねん。ちょっと2人のそういう絡みを見てみたいなーって思ってたけど、あはは💕まぁ調子のいい時にでも2人で楽しむといいよ💕(指をぴーんと立ててとっきーにウィンクして)あや?あやや?また元気になってきた?回復するの早いねー。もっちーは勇者か何かかな?(濡れたちんぽの鈴口を指でこねこねこねこね) (2019/10/30 07:25:11) |
時津風 | > | んー…ごめんねー、…(うとうとしてきたのか、すわりこんだままふわっと霧散する。どこへなりかの海に戻っていったともいう。眠気がきたのでねることにします、拙文失礼しました、おやすみなさい。) (2019/10/30 07:27:07) |
おしらせ | > | 時津風さんが退室しました。 (2019/10/30 07:27:12) |
望月☆ | > | ほ、ほら。さっき時津風まだ眠いって言ってた、し? む、むりはよくないし、うん(多分まだ大丈夫だけどこれ以上やったら、って思うと中々) っていや、一人でならなんか惰性で4回くらいシたこと有るけどそれは毎回じゃ、なく、へ、ッ♥(ぱくぱくしてる鈴口いじってもらったらまた、びしょ濡れになってきたお尻が浮いて、最初ほどではないけど硬度がまた段々あがってきて) (2019/10/30 07:27:15) |
望月☆ | > | (たのしかったよ、うん、おやすみ、な)>時津風 (2019/10/30 07:27:38) |
白露改 | > | ん、またねー。とっき……消えた!?(がびーん!?と仰天しながら、消えた後に手を振ってお見送り。おやすみー。楽しかったよー♪)>とっきー (2019/10/30 07:28:28) |
白露改 | > | へぇ、とりま4回までは余裕ってわけね?ふふん、なるほどぉ…割と絶倫さんなのかもね?もっちーは。エッチするのが大好きな白露型のあたし達にとっては……逸材だね?💕(ふっ…と耳元に甘い息を吹きかけて、半勃起状態のちんぽ裏筋中指で上に下にすりすり💕) (2019/10/30 07:32:28) |
望月☆ | > | わ、っかんない、でも……白露型そんな、すけべな、ひぅっ♥(また甘い声漏らしながら、完全に上を向いて、何度も出したり舐めて貰ったりしたせいでドロドロのちんぽ、手の中でむずむずと動き) し、白露は時間、大丈夫なの? 任務とか……っ (2019/10/30 07:34:14) |
白露改 | > | うん?時間なら全然へーきだよ♪あたしは今日は特に用事ないからねー♪ふふふ💕(すっと一旦体を離して正面へ回り込むと鼠蹊部を撫でながら、しゅっしゅと再び手コキを始めて勃起具合を確かめて) (2019/10/30 07:49:07) |
望月☆ | > | そ、う? って、あとあたし2時間くらいだけど、ん、っぁっ♥(みっちりまた硬くなって、陽光の下でまた太くなっては手のひらに我慢汁を漏らし。自分では余り触れない場所への刺激に、蜜を零して) ち、ちなみに4回って一番多くてだからね、ずっとそんな出るわけ、っじゃっ(溜まってるって最初にいった口はどこへやらというふうに) (2019/10/30 07:52:41) |
白露改 | > | 2時間ね?ふむふむ、そーなるとあと5,6発はイける感じかな?(くすくすと笑いながら勃起が復活するのを確かめると、足を開かせて今度はちんぽをおっぱいの谷間に挟みこみ、たぱんたぱん💕と小気味良い音を立ててパイズリし始めて)んっ、んっ…💕 (2019/10/30 07:57:01) |
望月☆ | > | そんなに出な、っひっ♥(正確には出した事がない。 足は開かされるまま、精の匂い濃いまま、白露の柔らかくておっきいのに包まれれば大きく跳ねて小さく歯ぎしり) ~~~!?♥ なに、っこれ、全然、さっきと違っ……♥ (2019/10/30 07:58:29) |
白露改 | > | おおぅ、また匂いが濃くなってきたね💕ほれほれ…💕気持ちいいでしょ?でっかいおっぱいでされるの💕うふっ…💕(おちんちんを全部包み込んで大きなおっぱいの乳圧で強烈な刺激を与えながら激しくちんぽをずりずりっ!) (2019/10/30 08:03:10) |
望月☆ | > | な、なんかこう、ふわっふわしてて、でもぬるぬる、なの、こんなん、感じた事、な、ッ~♥ だめだめだめそんな激しくしたらまた出、ひ、ん~~ッ♥(座ったまま両手を突っ張ってのけぞりながら身悶え。谷間でまた、射精の準備はじめたのもうばればれて亀頭がぷくっと膨らんで) (2019/10/30 08:05:05) |
白露改 | > | ふふっ💕どうだー?あたしのパイズリはー?💕もうすぐにでも発射したくなってきたでしょ?ほらっ、ほらっ💕イッちゃいなよ💕もう1回見せてよ?ぴゅーぴゅーってするところ💕(両側からしっかり押さえつけ、おっぱいが分身して見えるほど激しい動きで射精まったなしのちんぽを上下にパイズリしまくって💕) (2019/10/30 08:08:06) |
望月☆ | > | す、すっごい、イイっ♥ だめ、また出る、でる、で、ひゃ、ぃっぁ、あああああイクイクイ、ぃいいいっっっ♥(視覚情報が。また、更に射精を煽ってくれば。 三回目、あんまり量も濃さも変わってないのが下から吹き上げて白露の胸の谷間に吹き出してって) (2019/10/30 08:09:38) |
白露改 | > | あはぁっ💕また出たぁ💕もう3回目だというこにすごい量っ💕(谷間の中から射精されるとあっという間に鎖骨のあたりやおっぱいが白濁まみれに💕)…むふふっ、えいっ💕(ちんぽの勃起が萎える前にもっちーの上にひょいっと跨ると足を開き、すかさずおまんこの中へちんぽを挿入させ💕)んんっ…んくっ💕このままいけるいけるっ💕そうよね?もっちー💕(もっちーの両肩に手を添えて対面座位でセックスをし始め、勢いよく縦に腰を振り、ずっぷずっぷ💕) (2019/10/30 08:15:27) |
望月☆ | > | や、っばい、すごい出っ、へっ!?(びくっと震え、射精中なのに飲み込まれれば目を見開き、反射的に白露にしがみついて) ま、ままままって、ちょ、ぁっ♥ す、すとっ、すごい、今すごいことなってっ!?♥(ガクガク震えながら、でも、きついのに、逃げられない。覆いかぶさられてるからとかじゃなくって……完全に魅了されてて。おちんぽ大きくしたまんま、震わせて、下からも突き上げちゃう) (2019/10/30 08:20:39) |
白露改 | > | あっ、ああっ💕ん、んくっ💕はぁっん…💕もっちーのおちんぽ最高ぉ💕(さっきまでちんぽを扱いていた巨乳を目の前でゆさゆさ弾ませ、ちんぽの擦れるような突きを受けてやや仰け反りながら感じて、腰を夢中で振って快感を貪り)あっ、あっん💕気持ちいいっ💕ふあっ、あっあっ💕すごいよこれぇ💕ああっ💕 (2019/10/30 08:24:06) |
望月☆ | > | ん、わぷっ♥(自分の出した匂いに、くわえて白露の匂いも濃くて頭がくらくらする。けど、獣みたいになって快感にとろけて) 白露の、声、すけべ、すぎぃっ♥ 滅茶苦茶、な、っちゃ、えっ♥(こっちのほうが先に沈みそうだけど。かわいらしい声にもう、我慢できずに) ま、った、出そ、っ♥ 白露の中、イく、イっ♥(こんなに激しい射精感四回目とか、考えられずに、根こそぎ搾られそうな錯覚まで。腰捕まえて、一番奥の反応良かったとこに押し付けようとしながら) (2019/10/30 08:27:25) |
白露改 | > | はぁっはぁっ…💕ちんぽ、おまんこの奥まで届いてて気持ちいいよぉ💕もう1回おまんこの奥にちょうだい💕とびっきり濃くて熱いやつ…欲しいからっ💕(ムチムチしたお尻を叩きつけ、一心不乱に膣内で根元まで結合するちんぽを扱き、無我夢中で腰を振っているとどんどん絶頂へと昇りつめ、中出し射精を甲高い喘ぎ声と共に煽って) (2019/10/30 08:31:23) |
望月☆ | > | いいよ、ォ♥ 濃いの、全部、絞り出すか、っらっ♥ 白露もイ、っちゃえ、イっちゃ、あっ♥ イく、イく、イくっ♥(乱れた呼吸のまままた甲高い声。さっき出したばっかりなのに、壊れた噴水みたいに精液噴出させて、あったかい白露の中にねじこむようにたっぷり溢れさせてって) (2019/10/30 08:33:58) |
白露改 | > | 来てっ💕来てっ💕あたしと一緒にっ…💕はっ、あっ💕イクッ!イクッ!イッくうううううぅっあああ💕💕ふあ💕💕(びくん!と大きく痙攣して仰け反り、大量射精と同時に絶頂を迎えて結合部から潮を噴かせ意識が真っ白くなっていって、ずっぷりと種付けを施されてゆく) (2019/10/30 08:39:13) |
望月☆ | > | は、っひっ♥ すっご、ひっ……♥ 白露、中、しぼられ、るっ、ひっ♥(しゃっくりみたいな声をか細く零しながら、快感のあまり涙まで零し。何度も吹き上がる快感は痛いくらいなのに、白露のむっちりしたお尻のほうを捕まえる手は今度はぎゅっと揉みしだくようにしながら) っぁ、ひ、ぁ……♥ 2回、連続は、やば、いってっ白露っ……♥ (2019/10/30 08:41:20) |
白露改 | > | 【こんな感じであと何回か搾り取っていくみたい?時間になったからここまでにしておくねー♪遊んでくれてありがと♪】 (2019/10/30 08:43:30) |
望月☆ | > | 【本気であと1時間やるとおもった……(とろけながら) こちらこそ、ありがとね。うん、すごい、よかった】 (2019/10/30 08:45:20) |
白露改 | > | 【やりたかったのはあるけどね♪うん、あたしもすごく楽しかった💕またしよーね💕】 (2019/10/30 08:47:07) |
望月☆ | > | 【一日ヒマとか言われたから、間挟んでいいならうっかり誘いそうになったのはナイショ……ま、まー、うん、またこれる時には、ね? 来てもいいよ、たのしかったし(ごにょごにょ)】 (2019/10/30 08:48:06) |
望月☆ | > | 【ともあれ、時間なんかきたっぽいし、無理せずね。あたしは少しだらぁっとしてるから……白露の余韻、浸りながら、ね】 (2019/10/30 08:49:05) |
白露改 | > | 【あはは、それはまた今度お願いするねー。良かった、次も楽しみ!それじゃあたしは先に失礼するね?おやすみー!】 (2019/10/30 08:49:51) |
おしらせ | > | 白露改さんが退室しました。 (2019/10/30 08:49:57) |
望月☆ | > | 【おやすみ、おやすみ……ん? おやすみ? まさか白露……あ、いやまあ、そっかこれから寝る場合もあるもんな……】 (2019/10/30 08:50:25) |
望月☆ | > | 【とりあえず、予定をちゃんとたてるとして……】 (2019/10/30 08:55:28) |
望月☆ | > | 【ちょい早めに出る、かな……】 (2019/10/30 08:56:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月☆さんが自動退室しました。 (2019/10/30 09:16:54) |
おしらせ | > | 由良改二さんが入室しました♪ (2019/11/15 12:34:14) |
由良改二 | > | 【こんにちは】 (2019/11/15 12:35:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由良改二さんが自動退室しました。 (2019/11/15 12:56:27) |
おしらせ | > | 伊8改☆さんが入室しました♪ (2019/11/15 20:22:21) |
伊8改☆ | > | …ふー、今日はここに来てしまったわ。(どうやら海辺に来たようて)…何しようかしらね。(とりあえず泳いではいるが何しようか迷いちゅう) (2019/11/15 20:24:11) |
おしらせ | > | 伊8改☆さんが退室しました。 (2019/11/15 20:46:29) |
おしらせ | > | 由良改二さんが入室しました♪ (2019/11/16 09:58:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由良改二さんが自動退室しました。 (2019/11/16 10:19:20) |
おしらせ | > | 浜風☆さんが入室しました♪ (2019/11/16 11:54:44) |
浜風☆ | > | 初めて来ましたが…… この様な場所もあるのですね。今日は暖かい日ですから、少し日光浴でもして行きましょうか(ごろりと窓から差し込む光を浴びながら寝転んで入れるタイプの少し底の浅いお風呂へ入り。仰向けのままゆっくりと身体の力を抜いて) (2019/11/16 11:59:09) |
浜風☆ | > | 今日はこんなにも温かいので洗濯日和ですね。もう少しハンガーがあれば、冬着を全て一旦洗っておく事も出来るのですが……(むっちりとした足を組み空を見上げながら思い付いた事をぽつり。開放的な気分にはなるものの、お相手がいない為いきなり勃起したりはしない様子。どちらかと言えばこの暖かさで眠気の方が出て来始めている様で) (2019/11/16 12:11:18) |
おしらせ | > | 望月☆さんが入室しました♪ (2019/11/16 12:13:20) |
望月☆ | > | (なんか微妙に汗がにおう気がして。そのままふらふらとやってきた先には先客が) あれ……はおー。浜風じゃん(名前は知ったる顔。付き合いはともかくとして。 浅い湯船に浮かんでいる色んな意味で立派な身体をみやりながら、話しやすそうな適当なあたりに入りにいこうとして) (2019/11/16 12:15:12) |
浜風☆ | > | こんにちは、貴方もお昼からお風呂ですか?私はお風呂に入って身体が暖まってきたせいか、お腹が空き始めてきたのでどうしようかと考えていた所です(手を振り挨拶をしながらも暖かな湯船からは起き上がらず。気持ち良さそうに息を吐き) (2019/11/16 12:16:55) |
望月☆ | > | うん、ちょっとね。あと、あたしはお昼は軽く食べてきたとこ(隣にうつ伏せで寝そべって、枕代わりの石に顎をのせ浜風の身体を……無遠慮なくらいじろじろと眺めてしまう。相変わらずすごいなと) まあほら補給は大事だし……流石に飴くらいしか持ってないな(ぶら下げてたポーチの中身だけふと思い出しながら) (2019/11/16 12:19:54) |
浜風☆ | > | なるほど、確かに少し早めのお昼を取ればこの位の時間にはなりますか(その視線もこう言う場所であれば気にせずに、むしろ歓迎する様に両腕で胸を抱く様にして強調して見せ)流石に飴だけではキツい物がありますね…… いっそ精液の方がお腹に溜まる気がしてきます(ちらりと彼女のうつ伏せになった股間へ視線を向けながら思わず呟いてしまったと言う風で) (2019/11/16 12:23:12) |
望月☆ | > | そゆこと。ちょい軽めだったからお腹も軽いけどさ……(うわでか。そんな感想が内心で漏れて、伏せた身体をもぞもぞ。半勃ちになりかけてて、少しだけお尻が湯船から浮いた格好になり) ぇ、ぁー……飲んで貯まるモンなの? いやその……やぶさかじゃないけどさぁ。ムラっときてたのは、事実だし(頬が赤いのはお湯の熱のせいだけじゃない。ちゃぷ、と水面に波を打たせて少しづつ近づいて密着するくらい隣へ) (2019/11/16 12:25:35) |
浜風☆ | > | 量が量なので溜まらないとは思いますが、満足感はありそうだなと思ったんです。代わりにミルク等は如何ですか?(密着して来れば押し付ける乳房からふんわりと甘い香りが漂っていて。ぐりぐりと望月の太腿へ同じく甘勃起し始めた私の一物を擦り付けようとして)どうせ催したなら中へどうでしょう?お湯の中で日を浴びながらゆったりと……なんて♥望月も乗り気なら、ですけどね。 (2019/11/16 12:31:10) |
望月☆ | > | 素直に食べたほうが健康的だとは思うけど……そ、そうなー、食後のミルクは貰いたいかも、な……(ちらと視線を向け、喉を鳴らし。あ、大分デカい気がするぞ下のほうもって。こっちはほどほどサイズ。肉付き薄い腿で浜風のを軽くこすってやりながら) あー、あたしはハメてもらっても、ハメても、どっちでも……どっちも好きだけどさ(身体を浜風の側に向け、陰茎同士軽くこすりあわせ。胸元に首を伸ばし、てっぺんの周りに軽くキスしにいこうとして) (2019/11/16 12:34:57) |
浜風☆ | > | それは分かります、分かりますが……気持ちとしては目の前のお肉を頂きたい気持ちの方が強くなって来てしまいました♥ミルクが欲しいなら、飲みますか?(くすくすと喉を鳴らす彼女へ面白そうに微笑みながら、互いの半勃ち状態のそれらを絡ませカウパーを塗り付ける様にして)私もそうなのでどちらにするか迷ってしまいますね、このまま擦り付けあいながらミルクを飲んで頂くと言うのも手ですが…… 自賛になってしまうのが申し訳無いですが、抱き着くだけでも心地の良い身体であるとは思いますよ?(自分の上へ覆い被さる様に彼女の腰をトントンと叩き促しながらも乳首はキス1つですっかり出来上がり、白い液体を滲ませ始め) (2019/11/16 12:40:03) |
望月☆ | > | ん、のむ(上にのっかりながら、唇を乳頭に寄せ、柔らかく吸い上げる。それだけでもやわこくて気持ちいいのに、下半身はずり、ぞりと竿同士お湯の水気もあわせてこすりあげて) というか浜風もだけど駆逐艦でこの体は反則でしょ。自慢していいやつだよ、んっ♥(反対の胸には指先で軽くつまんだりしながら、ゆるく全体を押したり、揉んだり) (2019/11/16 12:43:06) |
おしらせ | > | 翔鶴さんが入室しました♪ (2019/11/16 12:44:09) |
浜風☆ | > | お腹一杯にはならない程度に留めて下さいね?(軽く吸い上げるだけでもすっかり準備の出来た身体は吸われるがまま母乳を漏らし始め。甘く濃厚な味が舌を伝わって行き、それを飲み干せばそう経たない内に更に肉竿が重たくなる感覚が芽生えるかもしれません)ぁ、はぁ……♥ありがとうございます♥行為の際には便利ですが、普段は不便なばかりですから♥もっと腰を振っても、良いですからね?あふぅ……♥(もう片方も弄られればそちらからもとぷりとミルクが漏れ始め、股間が疼く様な甘い匂いを広げながら漏れる嬌声を抑える事も出来ず。私自身もムラ付いてすっかり硬くなったモノを彼女の竿やお腹へぐりぐりと) (2019/11/16 12:48:36) |
翔鶴 | > | ……~♥(あら~、あらあら~……なんだか今日は駆逐艦が元気な日なのかしら?と、人の声が聞こえたほうへと歩きつつ、何やら二人いるご様子で……物陰から仲睦まじい?お二人の様子をくすくす楽しそうにのぞき見る空母――ええ、空母は偵察機も積めるから目がいいのよ) (2019/11/16 12:49:37) |
望月☆ | > | んぢゅ、んぢゅ……吸いだしても、おっふぁいは、小さくならないんりゃ、ない? 重たい立派な身体なんらから、ひゃぁ……♥(そのまま、逸物の重さを高揚感に錯覚し。浜風も勃起してんじゃん、って目を輝かせ、少し腰を押し込み、そのまま、浜風の上で背を丸め、竿を薄い尻で押しつぶし、ぐり、ぐりゅと刺激して) 少なくとも浜風とせっくすするの、興奮するし、大分好き、かなぁ……♥(だるそうな声が興奮に染まり、お湯だけではないもので濡れた谷間と玉で浜風のおちんぽをずり、ずり潰して♥) (2019/11/16 12:52:39) |
翔鶴 | > | ふむっ、(浅い露天のお風呂に二人で……浜風さんの胸元に望月さんが吸い付いて寄りかかってる感じ……かしら、となると、望月さんの背後……お二人の足元の方からそ~っと行くのが一番バレなさそうか、浜風さんの背後の方がよさそうか――少し様子を伺いつつそ~っと距離を詰めてみて、どちらかに気付かれちゃうかしらね?) (2019/11/16 12:56:01) |
浜風☆ | > | それは勿論なのですが、その……ミルクを飲みすぎてお腹一杯でお風呂に入るのは、体に良くありませんから。ぁぅっ♥(お風呂でセックスはどうなのか、と言われればそうなのだけど。とりあえずそれは棚に上げた所でいきなり尻コキを始められて、興奮していた私はすべすべした望月の肌と体重により加えられる圧であっさり吐精を始め。びゅぐるるるる♥と勢い良く吐き出される重たい白濁が彼女の睾丸や尻肉へ飛び散り雄の熱さを感じさせて。さすがにされるがままと言うのは悔しいので、腰を振る望月の竿へ私も手を伸ばすと一気に根本から手で扱きつつ私のむちむちなお腹や出来そうなら下乳へも亀頭が擦れる様に扱き立てて) (2019/11/16 12:58:32) |
望月☆ | > | ん、んぅ? ぷぁ。誰かいる?(少し上ずり気味の声。誰かいるのはまあ、おかしくないとして。少し気配を殺してるような雰囲気があったせいで、声をかけるのに留め) そーらけろ……ん♥ あ、もー出てるし……♥(射精した竿を尻の下に感じ、べろりと舌なめずり。さーてどうしてあげようかなこのままハメちゃおうかなとか、考えてたとこに竿ごと身体引っ張られて手で、胸で、こすられたら) あ、っちょ、待っ♥ 我慢、きかなくなる、から、待って、まって、待っ、ぁ、あっ♥♥(薄い身体をのけぞらせながら、手からてっぺんだけ少しはみ出るくらいの竿の先から、びゅるっびゅる濃い精を吐き出してって。胸に、浜風の顔まで届きそうな勢いに) (2019/11/16 13:01:17) |
翔鶴 | > | っ!――(ここはやっぱり望月さんの背後からが一番見つかりにくそう、だけど、仰け反って射精するとなると、たぶんその時に望月さんの体の隙間、脇とかから浜風さんには私が見えちゃうでしょうから)……――(鼻の目に指をピッと立てて浜風さんに、しー♥しー♥って内緒にしてね?みたいなサインを送ってみつつ、望月さんの背後へ……そっと、手を伸ばして、また下から、望月さんのタマにタッチを狙ってみて♥) (2019/11/16 13:04:00) |
浜風☆ | > | はふぅ……♥はぁ……♥いきなり、尻コキなんてして来たお返しです♥それにしても、望月の精液も濃くて良いですね……♥ほらどうですか?そちらの方も……濃くて美味しいですよ(今望月の後ろから近寄って来ている人が、まるで大分遠くへいるかの様に呼び掛けながら自らの乳房へもたっぷりと飛んだ精液を指で弄んで見せつつ望月の視線や意識が目前へ行く様に差し向けて)私も大概ですが、あなたもこんなに出したんですね♥折角私が寝転んでいるので、次はパイズリでもしてみますか?きっと根本まで隠した上で腰を振っても先っぽから根本まで埋められる位はあると思いますが……♥たしか、そう……パイズリセックスとも呼ぶのでしたっけ♥ (2019/11/16 13:06:40) |
望月☆ | > | (不意に近づいてきた気配に、咄嗟には反応できず。射精真っ最中の玉に触れられると大きく反応して) ひゃっ!? ひ、な、ん、んー、んっ♥(一際竿の角度を上げて、ガクガク震えながら浜風にのっかった格好で手コキとおっぱいの刺激で、普段なら一回萎えそうなところまだまだ充血しっぱなしに) それはその……浜風の胸だと、あたしのちんちんなら先っぽもでなさそうだけど、さ、興味はあるけど……ってそうあたしのタマ触ってるの、誰なのさ、ぁ、もぉっ……(ちらと振り返って硬直。あっ空母の先輩だ、って) (2019/11/16 13:08:57) |
翔鶴 | > | ふふ~♥(浜風さんもなかなかの策士で――だけど、策士策に溺れるというか、私がこの状況下。望月さんの下になっている浜風さんにはノータッチ、なんてあり得ると思ったか協力体勢なんてこともあり得るわけもなく)こんにちは~♥二人で楽しそうね?混ざってもいいかしら?(なんて片手は望月さんのタマを持ち上げるように少しお尻が上がるくらいに引っ張りつつ、ゆっくりもみほぐしつつ、もう一方の手が浜風さんの下腹部――浜風さんは玉があるのか指で確認しながら、なければ根元と割れ目を指でなぞる感じで――片方だけ、なんてしませんよ♥) (2019/11/16 13:10:56) |
浜風☆ | > | ふふっ、望月のおちんぽはまだまだ元気な様子ですね。良い事です♥(お腹や手に感じる竿の硬さについつい頬を綻ばせてしまいながら囁いて)縦パイズリであれば例え20cm以上あっても全部埋まるので大きさはきにしなくても良いんですよ……?ぉっ♥ぁ、わ、私はしないのでは……ぁっ♥駄目、それ……射精、してしまいますから、ぁっ♥(望月を励ます様に話している所にいきなり私まで鶏卵とまでは行かないものの大きく重たい睾丸を触られれば油断しきっていた再び射精♥元気良く望月のお尻へ強く脈動する竿から熱々精液を吐き出し) (2019/11/16 13:15:10) |
望月☆ | > | ど、どーも翔鶴さ、んっ、んっ♥ あ、あたしはべつに三人でも気にならない、けど……ひぅっ♥(弱いトコ。シッカリ掴まれたら、お尻の穴ぎゅって引き絞っちゃうくらい身体を強張らせて) ていうか浜風、ま、また射精し、てる? う、わ……♥(段々お腹から胸の下あたりまで移動してたとこだったから、背中にもお尻まで全部べっとり熱く塗り染められ。むにゅぅっと柔らかくてもちもちの胸の谷間に自分の逸物を収めにいって) (2019/11/16 13:17:31) |
翔鶴 | > | あら、別に私……浜風さんに内緒にしてねって合図したけれど、浜風さんに手を出さないなんて合図したかしら?――それに、タマのあたり撫でただけで、二人ともすごいわね♥望月さんはギンギンだし――浜風さんなんて、ふふ、望月さんのお尻や私の腕にこんなに出して……(そういいつつ、望月さんの方は押し上げて揉む感じにしながら、浜風さんの方は引っ張り込んで上下に揺らすようにして中の活性化を中心に攻め上げながら)あら、望月さん、もしかしてこっちも弱いのかしら?(と、よく見える少し上がったお尻に、玉をこねていた手が緩むと、中指が割目の上から膣を撫でたかと思うと、さらにその先の望月さんのアナルの窄まりに、中指をくりくり♥と当てて) (2019/11/16 13:20:21) |
浜風☆ | > | あ゛、ぁっ……♥う、ぅ……仕方無い、です♥完全に油断していた所にでしたから!まさかこんなに短い時間で2発も出してしまうなんて……(唇を尖らせて文句を言おうとしたけれど更に睾丸を揉まれれば腰が浮く程感じてしまい、すぐに3発目の準備をしようと身体が勝手に反応した状態で敏感な乳房へ竿を収められればその熱さで興奮して。)し、翔鶴ぅっ♥ぁ、あ♥二人共、そんなにぃ……♥さ、流石に……すぐに、3発目なんて♥ぁ、あ゛っ……♥あぁ、望月のおちんぽも硬くて熱くて……♥早く、犯してください♥望月のガチガチおちんぽで、私のおっぱいへパコパコって腰振って下さいぃ♥ (2019/11/16 13:24:19) |
望月☆ | > | な、なんかよくわかんないけど今日はやたら、身体が火照るっていうか……へっ!? 翔鶴さ、待ッ!?♥ そっぢ、出る、か、ら、ひ、んぃっ♥(射精直後で全身敏感になってるところに。明らかに狼狽しては指先を食いしばっちゃうくらい強く反応して。柔らかい熱い谷間に、しかも浜風の乱れる姿見下ろしたらなんかもう、なにもかにもどうでもよくなって浅く細かくおっぱい、犯しちゃうみたいに腰ゆすって) はm浜風の、おっぱい、やっば、やっばい、も、むり、むり、むりっ♥(お尻刺激されたのも相まって、すぐにでも二回目出してしまいそうに竿を膨らませて) (2019/11/16 13:26:44) |
翔鶴 | > | ふふ~それじゃ……こうしましょうか♥(まずは片手で、軽く浜風さんの根元を握り、親指を玉と裏筋の根元の間、輸精管になっているだろう部分に押し当て、軽く押し込みながらぐりぐりと親指で押し上げる。射精感を煽りつつ、輸精管への圧迫で出しにくくして睾丸を刺激しながら)で、こっちはこう、ね♥――ん、ちぅっ♥(望月さんの方、アナルを指先で刺激した後に、お尻が上がってくると、片手をお尻に添えつつ、顔を前かがみに提げて、ちゅ、っ♥とお尻にキス――から、ぬるっと舌先を入れて、ネロネロとアナル舐め、と、吸い付くことで外れにくくしながら、お尻を抑えていた手が、今度は浜風さんの玉へ――浜風さんを玉竿で刺激しつつ、望月さんの方はアナルした挿入していって) (2019/11/16 13:30:55) |
浜風☆ | > | 出すんですね?♥良いですよ、このままどうぞ……♥望月の濃いの、沢山下さい♥(息荒く自身も絶頂へ近付きながらも両腕で思い切り乳房を締め更に圧迫感を強め、こうしている間にも快楽を受け続けている身体は更に母乳の出る量が増して行き。いつの間にか谷間へも垂れ落ちた母乳によってそこはどろどろになっているのです)い、ぎぃ……♥い、意地悪は……辞めて下さい♥出したいのに、出せなくて!お願いです、出させて下さい翔鶴……♥ (2019/11/16 13:33:33) |
望月☆ | > | っぃ♥(なんかヤバい感じがする。でもその感覚もつかの間、広がったアヌスに舌が入ってきて、吸い付いて、吸い上げられながら舐め、られ、たらっ♥) ま、また出、っるっ♥ 浜風のおっぱい、でる、でる、で、っるっ♥(薄い身体を前かがみにしたまま浜風のおっぱい捕まえて谷間をぎゅっと狭くしながら。また勢いよく谷間から飛び出すような太い精を吐き出して、ミルクと二重で白く染めぬいていき) (2019/11/16 13:34:44) |
翔鶴 | > | ん、はふっ~……ふふっ、♥(浜風さんの射精感を煽りつつも止めながら、まずは望月さんの方。ちゅるっ♥と舌を抜き出せば、片手で軽くアナルを揉んで、ガス抜きをする。それもほどなくまだもう少し必要かというくらいの、抜けきらないところですぐさま手を放して)はい、浜風さんにはご協力いただいた分――大サービス、ですよ?(なんて言って体を少し下げるように腰元に顔を――ん、ちゅっ♥とまずはタマへのキス。そして吸い付きから、ねろ~♥と舌先を這わせ、望月さんが前に跨って見えないでしょうが、顔をこする様に竿を舐め上げると、かぽっ♥と亀頭が加えられて)ん、んっ♥(指を竿から解いて玉の捏ね上げと、頭を大きく上下させたディープスロートで一気に絞り出しにかかって) (2019/11/16 13:38:31) |
浜風☆ | > | 【申し訳無いのですが、流石に本当にお腹が空いてきてしまったのでそろそろ離席します……!】 (2019/11/16 13:41:11) |
翔鶴 | > | 【はーい、途中乱入しちゃってごめんなさいね~】 (2019/11/16 13:41:48) |
望月☆ | > | 【お、っと、了解だよー。ありがとね、浜風】 (2019/11/16 13:41:57) |
おしらせ | > | 浜風☆さんが退室しました。 (2019/11/16 13:44:38) |
望月☆ | > | 【翔鶴さんは……どうする? お話内容次第では、個室にひっこんでもいいけど】 (2019/11/16 13:45:15) |
翔鶴 | > | 【私たちの場合、お部屋に一度行った方が、面倒が少なそう、ね(うふふ♥】 (2019/11/16 13:45:58) |
望月☆ | > | 【んお……じゃあいってみようか? 非公開でいい?】 (2019/11/16 13:46:30) |
翔鶴 | > | 【ええ、もちろん】 (2019/11/16 13:46:45) |
望月☆ | > | 【ん、たててきたよ】 (2019/11/16 13:47:16) |
翔鶴 | > | 【では、あちらで】 (2019/11/16 13:48:38) |
おしらせ | > | 望月☆さんが退室しました。 (2019/11/16 13:48:45) |
おしらせ | > | 翔鶴さんが退室しました。 (2019/11/16 13:48:49) |
おしらせ | > | 由良改二さんが入室しました♪ (2019/11/16 15:28:58) |
由良改二 | > | 【さっきまで盛り上がってたんだ・・・ちょっと残念】 (2019/11/16 15:35:36) |
由良改二 | > | ん・・・(お気に入りのすみれ畑にシートを敷いて、昼寝をしている。暖かな日差しを受けて、心地いい風がすみれを揺らす)すぅ・・・(背中を丸めて、寝息をたてている) (2019/11/16 15:47:34) |
由良改二 | > | ・・・ん(風に揺れたすみれが鼻をくすぐり、意識が覚醒して目を開ける。日の光りに少しずつ慣れてくると、ムクリと体を起こす)んーっ・・・はぁー(両手を上げて伸びをし、脱力感に浸る) (2019/11/16 15:59:14) |
由良改二 | > | 寝すぎちゃったかな・・・(目をグシグシと擦り、もう夕暮れになっているのに気づいて海の方を見る。態様が水平線の向こう側へと沈んでいっている途中だった)わぁ・・・綺麗だね。ね・・・(独り言のように呟き、その光景に見惚れる) (2019/11/16 16:09:33) |
由良改二 | > | 【待機するね。ね】 (2019/11/16 16:19:58) |
由良改二 | > | そろそろ戻らないと・・・(立ち上がって敷いていたシートを畳むと、すみれ畑の中を歩きながら進んでいく)♪~(鼻唄を歌いながら) (2019/11/16 16:32:58) |
由良改二 | > | 【待ってるね。ね】 (2019/11/16 16:45:30) |
おしらせ | > | 皐月改二☆さんが入室しました♪ (2019/11/16 17:05:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、由良改二さんが自動退室しました。 (2019/11/16 17:05:33) |
皐月改二☆ | > | ふぅ、こんばんは!(扉バァンってしながら入ってきて) (2019/11/16 17:06:14) |
おしらせ | > | いぬさんが入室しました♪ (2019/11/16 17:06:54) |
おしらせ | > | いぬさんが部屋から追い出されました。 (2019/11/16 17:08:28) |
おしらせ | > | ねこさんが入室しました♪ (2019/11/16 17:08:30) |
おしらせ | > | 古鷹改二さんが入室しました♪ (2019/11/16 17:08:49) |
おしらせ | > | たぬきさんが入室しました♪ (2019/11/16 17:09:20) |
おしらせ | > | たぬきさんが部屋から追い出されました。 (2019/11/16 17:09:31) |
古鷹改二 | > | あ、こんばんは。皐月ちゃん(扉を勢いよく開けてきた皐月に微笑みかけ、お茶を淹れていた手を止める) (2019/11/16 17:10:13) |
おしらせ | > | ぱんださんが入室しました♪ (2019/11/16 17:10:17) |
おしらせ | > | ぱんださんが部屋から追い出されました。 (2019/11/16 17:10:30) |
おしらせ | > | きつねさんが入室しました♪ (2019/11/16 17:11:21) |
皐月改二☆ | > | あ!古鷹さん今晩は!(古鷹さんを見かけては手をひらひらさせながら古鷹さんの胸をじーってみていて) (2019/11/16 17:11:36) |
おしらせ | > | きつねさんが部屋から追い出されました。 (2019/11/16 17:11:37) |
おしらせ | > | りすさんが入室しました♪ (2019/11/16 17:12:12) |
おしらせ | > | りすさんが部屋から追い出されました。 (2019/11/16 17:12:17) |
古鷹改二 | > | ええ。・・・?。どうかしたの?(近寄ってきた皐月が自分の胸を凝視していることに気づかず、首を傾げる) (2019/11/16 17:13:16) |
おしらせ | > | あらいぐまさんが入室しました♪ (2019/11/16 17:13:23) |
おしらせ | > | あらいぐまさんが部屋から追い出されました。 (2019/11/16 17:13:30) |
皐月改二☆ | > | いや、古鷹さんは胸あってうらやましいなって思ってボクはぺったんだし…(睦月型全般胸ある艦娘がいないからちょっとうらやましく思っちゃう皐月) (2019/11/16 17:14:45) |
おしらせ | > | かえるさんが入室しました♪ (2019/11/16 17:15:09) |
おしらせ | > | かえるさんが部屋から追い出されました。 (2019/11/16 17:15:15) |
おしらせ | > | こいさんが入室しました♪ (2019/11/16 17:16:16) |
おしらせ | > | かめさんさんが入室しました♪ (2019/11/16 17:17:36) |
古鷹改二 | > | ふふっ♪私は小さい胸もいいと思うけどなぁ(と背後に回って皐月の胸に手を伸ばす。優しく包み込んで、軽く乳頭を摘まむ) (2019/11/16 17:19:52) |
皐月改二☆ | > | あんっ。そうかな?ボクはあるほうがうらやましいよ…(背後に回られた古鷹さんに胸の乳頭をつままれてはピクッとして) (2019/11/16 17:21:19) |
古鷹改二 | > | そっか・・・でも、私は胸より背が高くなりたいなぁ(そう呟き、ほぼ同じ目線の皐月を見て)駆逐艦の子くらい小さいもの (2019/11/16 17:23:43) |
皐月改二☆ | > | それは、まーどうしようもないと思うけどね。(古鷹さんをぎゅうってしながら)ボクも胸ほしかったな本当 (2019/11/16 17:26:24) |
古鷹改二 | > | そう・・・なら、お互い大きくなれるよう頑張りましょうね(クスッと微笑んで、抱き締め返し) (2019/11/16 17:27:31) |
皐月改二☆ | > | うん、仕方ないことなんだよね。本当がんばろう!(ぎゅうってしながら下半身はむくむくたちはじめていて) (2019/11/16 17:28:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ねこさんが自動退室しました。 (2019/11/16 17:28:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、こいさんが自動退室しました。 (2019/11/16 17:36:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かめさんさんが自動退室しました。 (2019/11/16 17:37:44) |
古鷹改二 | > | ふふっ♪・・・あっ//(下半身に当たる感触に気づき、下を見て顔を赤く染める) (2019/11/16 17:39:04) |
皐月改二☆ | > | えへへ♪んっ古鷹さんの胸見てたら、たっちゃったよ。(古鷹さんにすりすりしながら、頬を赤らめながら言って) (2019/11/16 17:43:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古鷹改二さんが自動退室しました。 (2019/11/16 17:59:20) |
皐月改二☆ | > | 【お疲れ様かな?】 (2019/11/16 18:00:04) |
皐月改二☆ | > | 【落ちようっと】 (2019/11/16 18:01:41) |
おしらせ | > | 皐月改二☆さんが退室しました。 (2019/11/16 18:01:45) |
おしらせ | > | 名取さんが入室しました♪ (2019/12/10 02:44:58) |
名取 | > | (天界のような美しい風景を見つめながら温泉の岩肌に腰掛け)………んっ…………(足を少し広げてくちゅくちゅと自分のおまんこをいじっていて) (2019/12/10 02:48:08) |
おしらせ | > | 水無月★さんが入室しました♪ (2019/12/10 02:51:51) |
水無月★ | > | うぅ……身体が冷えて眠れないから、温泉に入って暖まろう…(目の前に広がる美しい景色を眺めながら温泉の方へ向かうと、岩肌の方から水音が聞こえてくるようで…) (2019/12/10 02:54:30) |
名取 | > | はぁ……んっ……あ、ぁん…(湯気に包まれながら微かに動く人影。自身の顔よりもはるかに大きなおっぱいの乳首を摘み、中指で広げたおまんこを優しく掻き回してオナニーに没頭していて…💕)ん、く……水無月くんっ……ぁん……あんっ……///(水無月くんに気づいたのではなく、頭の中で水無月くんとのエッチを妄想しながら自慰に耽ってるみたいで💕) (2019/12/10 02:58:03) |
水無月★ | > | 誰か……居る…?(湯気に包まれた向こうから人影が動くように見えて、それに艶っぽい声が耳に伝わったかと思えば…) えっ……?(次に自分の名前が甘い声混じりに聞こえれば、その元を確かめるために湯船の中…岩肌の方へ、ゆっくりと近付いて…) (2019/12/10 03:03:00) |
名取 | > | あっ、あっ……はぁっ……水無月くん…っ…///水無月くんの、おちん…ちん………気持ちいいよぉ……///(貴方が見てることなんて露知らず、まるで見せつけるような体勢でいやらしい声と名前を呟きながら、むちむちのおまんこを中指でかきまぜて蜜でびしょびしょにしていて💕) (2019/12/10 03:07:51) |
水無月★ | > | あっ……///(やがて湯気に隠れた岩肌に腰掛け、自分の名前を呟きながら、見せつけるようにオナニーに耽る先客の姿が…。まだこちらにも気付かないほど夢中な様子…自身の指で蜜をかき混ぜるおまんこを目にすると、名取さんの目の前にある実物のおちんちんが、むずむずと…) (2019/12/10 03:14:31) |
名取 | > | ん、んあ、ああっ…///はぁっ、あん///(乳首を捏ねながら指でおまんこオナニーをしてすっかり愛液が洪水状態だけど指じゃ物足りなくて)水無月くんっ……///水無月くんのおちんちんが欲しいよぉ……///ひゃ、あんっ……///水無月くんのおちんちんっ…///(うわごとのように呟きながら、大股を開いて水無月くんの方に挿入を促すかのように見せていて💕) (2019/12/10 03:21:50) |
水無月★ | > | ふぁ……///(視線は名取さんのおまんこと大きなおっぱい…乳首を行き来して、温水に混じり別の液体で溢れていることも、見て取れてしまい…) あ、あのっ…///ぼ、僕はここにっ…///(名取さんの耳に入ったかは分からないし、本人が意識して誘うように大股を開いているのかも、分からないけれど…そんな名取さんの姿に誘われるまま、名取さんのおまんこへおちんちんを寄せてみます…) (2019/12/10 03:27:36) |
名取 | > | ……ふぇっ…!?///(ようやく水無月くんに気付くと爆乳おっぱいを大きく弾ませびっくりしてオナニーの手を慌てて止めて)………………は、恥ずかしい……///(顔を真っ赤にして瞼薄らぐ涙目で見つめるけど、少し考えてからあてがわれたおちんちんはそのままおまんこに引き寄せるように…)……いい………よ……?/// (2019/12/10 03:34:24) |
水無月★ | > | あ……ご、ごめんなさいっ…///声をかけづらくて…それに……目が離せなかったから…///(お互いに顔を真っ赤にするのは、もちろん温泉の熱気以上にその恥ずかしさから…) え……?ぅ…うん…っ…///(おちんちんをあてがったおまんこは、離れるどころか引き寄せられるように…。呟かれた名取さんの言葉とともに、もう蜜でびしょびしょになっているおまんこの中へ、おちんちんを挿し入れて…) (2019/12/10 03:40:47) |
名取 | > | え、えと……あぅ………い、いいの…///私も夢中で…水無月くんに気付かなかったから……///(恥ずかしい所を見られた羞恥と水無月くんに会えた嬉しさが入り混じった紅潮顔を見せてて)ひあ……///水無月くんっ………ふあ、う…嬉しいよぉ……///あんっ…!(大好きな男の子のおちんちんが挿入されてくるとすぐに体が戦慄しておまんこがきゅんきゅんしめつけちゃって💕) (2019/12/10 03:47:39) |
水無月★ | > | う、うん…///その……僕のことを考えながら、してくれて…嬉しかったし…///(紅潮した顔を見つめ合いながら、嬉しそうに笑顔を見せれば…) 名取さん…///それじゃあ……んっ…はぁ…っ…///(大好きな女の子のおまんこへ、ゆっくりと挿入していくおちんちん…締め付け迎えてくれる悦びに震えながら、少しずつ奥を目指して…♡) (2019/12/10 03:53:34) |
名取 | > | 水無月くん………💕う、嬉しい……っ…💕ひ、ひあっ💕はぁんっ…💕あ、あんっ…💕水無月くんっ……💕水無月くんのおちんちんが中にっ…💕(鎖骨のあたりに手を添えて弾力性に富んだおっぱいを大きく弾ませて挿入の悦びに打ち震えて、甘く身体をのけ反らせていって深い吐息を漏らして💕)い、いっぱい動いて…💕(顔を少し恥ずかしそうに逸らしてピストンをおねだりして💕) (2019/12/10 04:02:53) |
水無月★ | > | はぁっ…♡名取さんっ…♡名取さんのおまんこ…あったかくて、きもちいい…っ…♡(目の前で大きく弾むおっぱいを目で追いながら、甘い吐息と声を交えて…♡) う、うんっ……動く…ねっ…♡(一度根元まで深く嵌め込んだおちんちん…今度は緩急をつけながらのピストンで、名取さんのおまんこを突き広げたり、掻き回したり…) (2019/12/10 04:11:00) |
名取 | > | ひあっ💕あっあっあっ💕あっん💕水無月くんっ💕あっん、おまんこ気持ちいい?💕あっ、はぁん💕ずっと…ずっと水無月くんとエッチしたかったの……///やあっん💕激しいよぉ💕んあ💕(水無月くんとセックスを始めると嬉しそうにばるんばるん💕おっぱいを激しく揺らし、おまんこぐちょぐちょにかき乱されて愛液を噴き出しびくんびくん上半身が反り返って瞳にハートを浮かばせてよがって悶えて💕) (2019/12/10 04:16:29) |
水無月★ | > | んっ…あぁっ♡あっ…んん…ぅん…っ♡名取さんのおまんこ…気持ちよくて、ずっとこうしてみたくて…夢見たくらいっ…♡(もう夢ではなく、大好きな名取さんとの本当のセックス…♡おっぱいを激しく揺らし悶える名取さんを見つめながら、おまんこをかき乱し征服していくことに夢中で、腰を打ち付けおちんちんを暴れさせて…♡) (2019/12/10 04:22:27) |
名取 | > | 私も…水無月くんのおちんちん気持ちいいよぉ💕あんっ、あんっ💕すごいっ、好きっ💕好きぃっ💕(ぐちゅぐちゅぱんぱん💕と好きなようにおまんこを征服される卑猥な交尾音を響かせてどんどん劣情感が募っていくと、つながったままお尻を向けて四つん這いになってバックの形で💕) (2019/12/10 04:25:11) |
水無月★ | > | んんっ…良かった…♡嬉しいっ…ぁ…好きっ♡好き、だからっ♡(甘く交わる声と激しくなっていく交尾音を響かせながら、高まっていく興奮と征服感…。繋がったまま向けられたお尻をしっかり掴み、四つん這いになる名取さんの後ろから…勢い付いていく動きで激しく、おまんこをぱちゅんぱちゅん♡と、突き上げていって…) (2019/12/10 04:32:30) |
名取 | > | あっ💕あっん💕水無月くんっ💕名取のおまんこ…全部水無月くんのものにしてっ💕ひぁん、あん💕激しい💕イキそう💕中にいっぱい種付けしてっ💕💕(お尻を突き上げて、ギチギチのチンポでぱんぱんぱちゅんぱちゅん💕と奥深くずっぷりピストンされて、おっぱいを激しく揺らしながら程なくして絶頂に達しそうになって濃厚な種付けをおねだりして💕) (2019/12/10 04:37:02) |
水無月★ | > | あっ…ぁ…っ♡もぅ…名取さんのおまんこ…全部僕のものにっ♡おちんちん…もう我慢出来なくてっ♡はぁっ…は、あぁっ♡(突き上げられたお尻を両手でしっかり鷲掴み、限界まで膨張したおちんちんを奥深くまで、ぱんぱん♡と繰り返しピストンを加えて…最後の一突きが、すぷり♡と名取さんの一番奥へ嵌まると同時に、全身を打ち震わせながらの射精…種付けを…♡) (2019/12/10 04:45:17) |
名取 | > | あ、あんっ💕イクっ💕イッちゃう💕名取のおまんこ、水無月くんのモノで満たされちゃうぅ💕ひあ!?水無月くんっっ💕💕ひ!?んあああああ💕💕💕(最奥までずっぷり挿入されて大量中出し射精されると同時に激しくおっぱいを弾ませて仰け反りびくんびくん痙攣しながらイッてしまい、結合部から漏れるほど愛液を噴き出し💕💕) (2019/12/10 04:49:14) |
水無月★ | > | あっ…あぁっ♡おちんちんも…名取さんのおまんこの中で、溶けてしまいそうなくらい…気持ちよくてっ♡はぁっ…ぁ…んんぅっ♡(どくん…どくん♡とおちんちんが大きく脈打つ度に、名取さんの中を真っ白に熱く染めていくもので満たして…♡愛液を噴き出す結合部を離さないまま、長く全身を打ち震わせて…♡) (2019/12/10 04:55:21) |
名取 | > | あっ、ああっ、は、ぅ…💕💕(どくんどくん脈動するおちんちんから確実に種付けされておまんこの中をみんな水無月くん色に染められて力が抜けるとふにゃりと地面に崩れて) (2019/12/10 04:57:31) |
水無月★ | > | はぁ…はぁっ…♡んっ…ぅん…♡(乱れた呼吸を整えながら、自分の色に染めてしまった名取さんの、心地よいおまんこの暖かさを感じながら…地面に崩れる名取さんを、後ろからぎゅっと抱き支えるように…) (2019/12/10 05:01:49) |
名取 | > | 【気持ちよかったです…💕よかったらまたお相手してくださいね💕】 (2019/12/10 05:02:58) |
水無月★ | > | 【はいっ…とても気持ちよくて、幸せでした…♡ぜひまた、お相手出来たら嬉しいです♡】】 (2019/12/10 05:03:57) |
名取 | > | 【ふふ…💕それはよかった…💕ありがとうございます💕それではまた、おやすみなさい…💕】 (2019/12/10 05:07:12) |
おしらせ | > | 名取さんが退室しました。 (2019/12/10 05:07:15) |
水無月★ | > | 【えへへ…こちらこそです♡また楽しみにして、おやすみなさい…♡】 (2019/12/10 05:08:02) |
おしらせ | > | 水無月★さんが退室しました。 (2019/12/10 05:08:07) |
おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2019/12/13 04:14:25) |
島風 | > | はふ……ちょっと一休み…(温泉で身体を癒し、火照った身体を冷まそうと備え付けのベンチに腰掛けて) (2019/12/13 04:15:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島風さんが自動退室しました。 (2019/12/13 05:47:33) |
おしらせ | > | 由良改二さんが入室しました♪ (2020/1/4 23:08:31) |
由良改二 | > | 【こんばんは】 (2020/1/4 23:08:43) |
由良改二 | > | はぁー・・・//(雪が降り積もっている露天風呂に浸かって体を火照らせる。体が冷えてしまっては風邪を引いてしまうため) (2020/1/4 23:16:38) |
おしらせ | > | 由良改二さんが退室しました。 (2020/1/4 23:20:46) |
おしらせ | > | 鬼怒改二さんが入室しました♪ (2020/1/16 04:15:53) |
鬼怒改二 | > | (季節などは特に感じさせない温かな空気が流れる砂浜を全裸ですたすたと歩いていて)鬼怒は何でこんなところ歩いたんだろ…?沈んであの世にでも来ちゃったのかなー?(雰囲気はまさにそれっぽくて遠くに永遠に広がる海と青空を眺めてて) (2020/1/16 04:18:17) |
鬼怒改二 | > | (今は一人だけど何故か誰かに会えそうな気がして、不思議と不安な気持ちにはならない。立ち止まって辺りを見回してみて)誰かいるのかな?なーんか知ってる子がいそうな気がするんだけどなぁ… (2020/1/16 04:24:32) |
鬼怒改二 | > | ん、別のところも探してみよっかな…! (2020/1/16 04:55:11) |
おしらせ | > | 鬼怒改二さんが退室しました。 (2020/1/16 04:55:14) |
おしらせ | > | 秋月★さんが入室しました♪ (2020/1/16 18:37:58) |
秋月★ | > | (幻想的な景色が広がる砂浜を一人、全裸で歩く先…眺めを一望出来そうな位置にある温泉へと着けば、まずは岩盤の淵に腰掛け足から湯船へ沈めて)んん…あったまります…ね。 (2020/1/16 18:41:48) |
秋月★ | > | (お湯に体を慣らしたところで、ゆっくりと湯船の中へ身を沈め一息…) 一人で楽しむには勿体ない景色と広さですね…。 (2020/1/16 19:04:10) |
秋月★ | > | んー……一旦戻りましょう…。 (2020/1/16 21:30:13) |
おしらせ | > | 秋月★さんが退室しました。 (2020/1/16 21:30:15) |
おしらせ | > | 鬼怒改二さんが入室しました♪ (2020/1/18 01:03:20) |
2019年08月15日 15時56分 ~ 2020年01月18日 01時03分 の過去ログ
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