「きみどりいろ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2020年01月01日 22時04分 ～ 2020年01月19日 00時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| z | > | くっそ居るやんけ ！ しゃあないな 、初くらい譲ったるか … ただいま ( 扉を開ければ嬉しそうに待っている彼に悔しそうに顔を顰め 、しかしその後すぐぎゅうっと抱き締めればうりうりと擦り寄り ) (2020/1/1 22:04:57) |
| kn | > | 遅かったなぁゾムよ！はっはっは！俺の勝ちや、おかえりぃ(悔しそうな彼を見ては上機嫌そうに高笑いし、抱きついてきた彼を抱き締め返しつつよしよしと頭を撫でてやり) (2020/1/1 22:06:30) |
| z | > | うわなんか言うとるわ … あ 、お年玉ちょうだい ( わざとらしく聞こえないふりをしてみて視線を逸らすと心地良さそうに撫でる手に頭を寄せ 、冗談めかしながら催促するように手を出してみて ) (2020/1/1 22:08:15) |
| kn | > | えー？ゾムが俺に渡してや。…お年玉、あっ玉ならあるで！(寄せてきた彼の頭をさらに可愛がるように撫で回すとお年玉を強請る彼に顔を顰め、少し考える素振りをした後最低な下ネタで自身の下半身指さし) (2020/1/1 22:16:36) |
| z | > | 嫌です 。その玉なら俺にもあるわ ！ 欲しいか俺の玉 ( 安心した様子で彼に身を預けていたものの下ネタで返されればぶは 、と噴き出し 、戯れるようにわきわきと彼の股間を触る振りをしてやりながら可笑しそうに笑って ) (2020/1/1 22:22:26) |
| kn | > | じゃあ俺も嫌やで。いらんわ別にキンタマなんて！！(預けられる体を抱き寄せては噴き出した彼を見つめ、同じようにげらげらと笑えば股間を触る振りをする手をぺちんと叩き) (2020/1/1 22:29:12) |
| z | > | なんやて … 。んはは ！ そもそもどうやってあげんねんって話よな ！ ( キ〇タマやないもんやったらこっちにいくらでも出したるけど 、なんて叩かれた腕を回し直して彼の尻をすりすりと撫でながらセクハラしてやれば暫くくふくふと笑い 、落ち着くために一旦深呼吸を ) (2020/1/1 22:37:44) |
| kn | > | 食害代なら出してもええぞ。まぁ…もぎ取るんやろなぁ……ぶふぅッ！ (エロオヤジ臭いセリフと尻を撫でる手に思い切り噴き出すとそれなら俺も出したげますよ、なんて返しつつ尻を撫でたり揉み返し、壁の頬に口付け返して) (2020/1/1 22:46:15) |
| z | > | あーええな 、餅とかいっぱい食べようぜ 。( お前が ) うわえぐ …… お前も言うんかい ( 面白がってくれたなら良かったと手を離して甘え直していたが同様に返された言葉と手つきにからからと笑い 、頬を押し付けるように彼にすり寄って ) (2020/1/1 23:01:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2020/1/1 23:06:25) |
| おしらせ | > | knさんが入室しました♪ (2020/1/1 23:10:47) |
| kn | > | 餅は腹にたまるやん…、言う。それならアリかなって(甘え直す彼にくふりと笑うと暫く臀を撫でてセクハラし、ふにふにと頬を擦り付けてから彼の手を引いてベッドへ歩き) (2020/1/1 23:10:51) |
| z | > | やから言うてんねん 。アリなんか 、えっちぃ ( 大人しく触られてはいるもののえっちだ何だ冗談めかした文句を垂れてみつつ柔らかい頬の感触に目を細め 、引かれるままベッドまでついて行き ) (2020/1/1 23:18:16) |
| kn | > | 鬼か。えっちぃ？まぁ俺えっちやからな(冗談っぽく文句を垂れる彼に開き直ってはたどり着いたベッドに彼を座らせ、肩を押して押し倒すと顔や耳、首と執拗に口付けを落として) (2020/1/1 23:26:37) |
| z | > | ちゃいます 。せやなあお前えっちやわ 、知っとった ( 開き直った彼にうんうんと頷きながら肯定してやれば倒されるままベッドへ身を預け 、降り注ぐキスに心地良さそうにしたり時折擽ったそうに身を捩ったりしつつ機嫌を良くして ) (2020/1/1 23:35:33) |
| kn | > | ちゃうんかぁ？ よう知っとるやんけ…(彼の膝の上に腰を下ろして動きを封じ込めると擽ったそうな彼を満悦そうに見つめつつちぅと首筋に吸い付いたり軽く歯を立てて甘噛みし) (2020/1/1 23:40:14) |
| z | > | ちゃうわ ！ まぁこんだけ一緒におるからな 、ちょ 、擽った … んひ 、何や 、姫はじめ ？ ( 動けなくなってしまえばじとりと軽く視線を送りながら彼の戯れを甘受し 、擽ったそうにくふりと時折笑いつつ 揶揄うように述べてみて ) (2020/1/1 23:47:41) |
| kn | > | いや嘘やな。確かに…1年やもんな〜！…んは、する？(冷たい視線は気付かないふりをして首筋に強く吸い付けば新しく濃い痕を残し、笑い声を聞きつつからかう彼にこて、と首を傾げて) (2020/1/1 23:51:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2020/1/2 00:24:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2020/1/2 00:24:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2020/1/2 00:24:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2020/1/2 00:24:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2020/1/2 00:24:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/2 00:24:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/2 00:24:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/2 00:24:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/2 00:24:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/2 00:24:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/2 00:24:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/2 00:24:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/2 00:24:42) |
| おしらせ | > | knさんが入室しました♪ (2020/1/2 00:28:00) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/1/2 00:28:54) |
| z | > | なんでやねん 。せやぞぉ 、1年と半月くらい ！ んー 、ちょっとしたい 、( わざとなのかそうでないのか分からないがこちらへ目を向けない彼に不服そうにしていたものの単純なもので綺麗に残されたキスマークに表情を緩めればぎぅと抱きしめ 、首へ腕を回して引き寄せるように口付けてから言葉を返して ) (2020/1/2 00:30:49) |
| kn | > | わかるねん俺には。ちょっとぉ？ちょっとかぁ(不服そうだった彼の表情が変わる様を見ては薄く微笑んでついた痕に口付けを落とし、首に回された手によって引き寄せられては重なった唇に瞳を細めて、彼の返答に悩むように唸り) (2020/1/2 00:37:59) |
| z | > | なんも分かってへんやないかい 。んあ 、あ〜〜嘘嘘 ちょっとやない 、したい 、したいで ( 少しの恥ずかしさからの言い回しに目敏くそう述べる彼に若干慌てたように訂正して強請るように唇を甘くあむあむと食み 、瞳をじっと見つめてまだ悩むのかと視線を送り ) (2020/1/2 00:46:18) |
| kn | > | 俺にはわかるねん(適当)。ん…、ほんま？めっちゃしたい時にした方がええと思うんやけど…お預け食らっても興奮するし(食んでくる唇を柔く食み返しつつ首を傾げると念を押すように瞳を見つめ返し、少しの戯れに彼の唇を舌でなぞったり甘く吸い付いて) (2020/1/2 00:52:47) |
| z | > | 適当すぎや 。んん … お前が首にちゅっちゅちゅっちゅしてくるからムラムラしてしゃあないねんやん 、いじわるで言うとるんか ( お預けを食らって興奮している様子を見たい気持ちもあるものの中途半端にスイッチを入れられたこの状態のままいるのも少し辛いので大丈夫だと見つめ 、彼の舌に吸い付き かぷかぷと噛み付くように口付けて ) (2020/1/2 01:06:23) |
| kn | > | いや意地悪ちゃうわ！ならええけど……、あ、なんかしたいことあったら言うてな(彼の目を見てから頷くと愛撫に瞳を伏せ、ぐっと後頭部に手を回して引き寄せながら彼の口内で舌を動かし始めて。水音が響くように唾液をかき混ぜたり上顎を舌先でくすぐり。) (2020/1/2 01:14:00) |
| z | > | 違うんか 。まぁ俺えっちするとき意地悪されるん嫌いやないけどな 。あ 、せや 、お前したなかったらええねんぞ … ん 、ふ ( 求めていた答えとキスが返されれば嬉しそうに舌を絡めて目元を緩め 、気持ちよさそうに表情を溶かしていき どきどきと鼓動を速くして 。もっとと求めるように舌を絡め 彼にも愛撫を送ろうと軽く吸い付き ) (2020/1/2 01:28:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2020/1/2 01:34:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/2 01:56:51) |
| おしらせ | > | knさんが入室しました♪ (2020/1/2 23:04:53) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/1/2 23:07:27) |
| kn | > | めっちゃしたいです。ん……ふ、あ、せや、セーラー着るか普通に抱かれるかどっちがええ？(緩んだ瞳と密着した身体から伝わってくる鼓動にスイッチが入ったように瞳を細め、とろけた表情を眺めつつ彼の舌を覆い尽くすように絡めて可愛がり、問いかけのために一度唇を離して) (2020/1/2 23:08:36) |
| z | > | やったぜ …… ん 、ん"ぅ … 、は 、あーせやな … どっちのが興奮する ？ ( とろとろと目尻を下げて夢中で口付け 尚も心音を大きくしたまま口内で動き回る舌と自身の舌を絡めていたが唇を離されれば若干名残惜しそうに見つめ 、呼吸を整えながら彼に問い返し ) (2020/1/2 23:24:05) |
| kn | > | んーー…お前ならどっちも興奮するで(名残惜しそうな彼にくふりと笑みを浮かべるとまた後でな、と頬に口付けを落とし、本心を口にしつつお前が決めろと目を見つめて) (2020/1/2 23:32:27) |
| z | > | うーーん … じゃあ 着よかな 、( 頬のキスに気を取られてそちらを眺めていたが自分で決めるよう促されては数秒悩むように視線を彷徨わせ 、気分転換ついでにでもと少しだけ恥ずかしそうにしつつも上記 ) (2020/1/2 23:40:27) |
| kn | > | よし来たぁ。ちゃんと全部袋の中にあるやつ着るんやぞ、嫌やったらええけど(悩む彼をゆっくりと待てば恥ずかしそうに着ると言う彼に口端を上げ、彼の上から退いて紙袋を取りに行き。彼に手渡しつつ追加で入れて置いた女性ものの下着に気付くように仕向けて) (2020/1/2 23:46:03) |
| z | > | …… あーハイハイ全部な 、任せとけよ ( 彼が退いたので上半身を起こせば彼の言葉が引っかかったのか手渡された紙袋を覗き込み 、いつの間にか増えていた下着に苦笑しつつもここまで来れば同じだろうと返事をして 。どんな顔をして下着を買ったのだろうかなんて少し可笑しそうにしながら適当に服を脱いで着替え始め ) (2020/1/2 23:52:12) |
| kn | > | やったぜ…。それ買う時ばり恥ずかったから着てくれなかったらどうしようかと(なにか自分の発言に思うことがあったのかすぐに紙袋を覗き込む彼に噛み殺しきれなかった笑いを零すと至極嬉しそうな表情をする。適当に服を脱ぎ始める彼を見つめ、機嫌良さげにによによと口元を緩めて) (2020/1/2 23:57:07) |
| z | > | んは ！ 恥ずかしかったんか 、そこ見たかったわ 。…… なあ 、つけて ( 彼が嬉しそうにしているのでまあいいかと思いながら袋から下着やら服やらを取り出し 、見慣れない女性用のものにじろじろと見つめ 付け方が分からないなりにも腕を通してから背中を向けてホックをつけろと強請って 。違和感はすごいものの先にスカートを履いてから下も履き替え 、丁度の位置に収まらないことに若干心地悪そうに足を動かし手 ) (2020/1/3 00:04:55) |
| kn | > | 見んなやぁ。…ん？つけられへんの？しゃあないなぁ(じろじろと下着を眺める彼を愉快に思っては強請る彼の言う通りにホックをつけてやり、悪戯に彼の背筋をするりと撫でて。自身が上手く収まらないのが不快なのか足を動かす彼に異様に興奮すると至って真面目な顔で「ゾム、これ結構クるかもしれへん」と申告し) (2020/1/3 00:14:11) |
| z | > | 見たかった 。つけれるわけないやろ 、っぅひ … ほんまにぃ ？ 俺えろい ？ ( 上も着ようとしたところで背筋を撫でられれば油断していたのか多少大袈裟にぴくりと肩を跳ねさせ 、振り返ってじとりと軽く睨みつけつつも上を着て彼の方へ向き直り 。彼の表情と言葉の似合わなさが可笑しくて揶揄うようにそう述べ 手を伸ばし彼の股間を摩ってみて ) (2020/1/3 00:23:01) |
| kn | > | ダメや。そうかぁ……おん、めっちゃエロいで(跳ね上がる方と軽く睨みつけてくる彼に楽しげに悪戯に成功した子供のような顔をすれば向き直った彼を眺めて。彼を見て少し反応した自身を撫でられては息をつき、着替えも済んだところだしもう手は出していいだろうと彼の肩を掴んで少しがっつき気味に唇を重ね、ぢゅうと吸い付いたり甘噛みして) (2020/1/3 00:31:39) |
| z | > | なんでや 。ほんまか 、プロやな … っ 、ん" ( 彼が自分の姿を見て興奮していると思うとぞくりと背を震わせて熱く息を吐き 、既に反応しているのが何だか嬉しくて可愛がるようにすりすりと彼自身を撫でて 。勢いのある口付けに少し驚きながらも自分も腕を回して口付け 、あむあむと食んだり愛撫を送り返して ) (2020/1/3 00:44:35) |
| kn | > | 恥ずかしいやろが。プロやなぁ……めっちゃ犯したりたい。ふ、かわええ(舌は搦めあわずにぺろりと唇を舐めたりあむあむと食んだりを続けては可愛がられるように撫でられる自身にぴくりと震え、仕返しにスカート越しに彼の尻をいやらしげに撫でたり、そのまま手を下に滑らせて内腿をさわさわと撫でて) (2020/1/3 00:51:32) |
| z | > | 恥ずかしがっとるとこ見たいねんけどな 。… お腹の奥きゅんきゅんしてもうた 、ん〜〜 …… ( 再び始められたキスに夢中になって唇を触れ合わせ 、ちぅと吸い付いて緩んだ瞳で彼を見つめつつ 彼のズボンの前を寛げてやり 。落とされた言葉にきゅうっと奥を疼かせては興奮と消えない不快感とで脚や腰を動かし 、内腿へきた手を脚で挟んで ) (2020/1/3 01:01:14) |
| kn | > | 嫌です。んは、きゅんきゅんした？(夢中にキスをしてくる彼と何度も唇を重ね合わせては緩んだ瞳に緩く微笑んでみせ、下半身を寛げてくれる彼の頭を普段よりか優しめになでる。挟まれた手でもにもにと太腿を揉んではじりじりと手を上へと移動させ、下着に触れると軽く彼自身を撫でたり尻の割れ目に沿って指を這わせて) (2020/1/3 01:10:13) |
| z | > | かなしい … 。きゅんきゅんした 、ふ … ( 嬉しそうに彼の笑みを見つめて撫で受けてから身を預けるように彼の肩へと頭を凭れさせ 、暫く撫でるように手を動かして彼自身へ緩い快楽を送っていたが下半身の手の動きが気になってしまい手を止めて 。自身へ迫ってくる手に興奮したように心音を響かせ 、擦り付けるように小さく腰を動かし ) (2020/1/3 01:20:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2020/1/3 01:30:21) |
| おしらせ | > | knさんが入室しました♪ (2020/1/3 01:35:05) |
| kn | > | ふ、えっちやな、後でお腹いっぱいにしたるな。(もたれてきた頭に頬を擦り寄せれば緩く送られる刺激にもどかしそうに軽く鼻息を荒くする。手に尻を押し付けてくる彼に煽られてばかりで自分を落ち着かせるように小さく息を着くと彼自身をふにふにと弄んだり撫でたりしてから手を離して。次に彼の上半身に目を移せば彼を再度組み敷いてから 意識させるように腹や臍を撫でつつ手を上らせていき、完全には脱がさずに服を胸元辺りまで捲って) (2020/1/3 01:35:09) |
| z | > | ん 、いっぱいにして 、… は 、( 既に蕩けかけた瞳に期待の色を混じらせれば未だ疼きの治まらない腹を少しだけ擦り 若干硬さの帯びている自身に触れられると息を零して 。触れてくる手にぞくぞくと背を逸らしては服を捲られ 露わになった下着を一瞥してから目を逸らし ) (2020/1/3 01:49:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2020/1/3 01:55:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/3 02:09:49) |
| おしらせ | > | knさんが入室しました♪ (2020/1/3 23:07:24) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/1/3 23:07:40) |
| kn | > | 任せろよ、んふ、ちょっと硬なっとる(期待の滲んだ瞳を眺めれば少し肌に触れただけでも反応している自身が布越しでもわかり、満足そうにゆるりと双眸を細めて再度可愛らしくレースやリボンが着いた下着をつけた彼を見る。ぺったんこな胸板に手を這わせるとそっと撫で、胸元に顔を埋めて 時折れろ、と舌を這わせたりして戯れながらも独占欲を満たそうと3箇所ほど強く吸い付いて) (2020/1/3 23:15:07) |
| z | > | 任せたあ 、おん 、ちょっと興奮してもうた … ん ( ゆったりとした呼吸を繰り返しながら彼の手を目だけで追っていたが触れられれば少し擽ったいのか 小さく身動ぎ 、生暖かい舌が這う感触に背筋を震わせて 。可愛らしい装飾があしらわれた下着の似合わなさに下着からは目を逸らしたものの彼がつけてくれたキスマークは嬉しくてふにゃりと頬を緩め 、可愛がるようによしよしと髪に指を通して ) (2020/1/3 23:24:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、knさんが自動退室しました。 (2020/1/3 23:35:44) |
| おしらせ | > | knさんが入室しました♪ (2020/1/3 23:36:33) |
| おしらせ | > | knさんが部屋から追い出されました。 (2020/1/3 23:36:51) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/1/3 23:36:52) |
| k | > | ええやん、もっと興奮せぇや…、なぁそれかわええ(ふるふると身体を震わせる彼を一瞥すると擽ったさを快楽に変えようと柔く食んだり軽く舐めたりしつつ、ブラジャー越しに突起をくりくりと探り。下着を見ては恥ずかしいのか目を逸らす仕草にからからと笑いつつ頬に愛おしげに口付けを落とすと、ふにゃりと愛らしく緩んだ頬をするりと撫でつつ撫でてくれる手に頭を寄せて) (2020/1/3 23:41:31) |
| z | > | んー興奮さして 、は … ッ 、かわええ ？ やったぜ ( 情事を意識させる触れ方に変えられれば擽ったい様な気持ちいい様な感覚に変わり 熱く息を落とし 、少し厚めの生地の上からの刺激に肩を跳ねさせて 。笑われるのは少し不満だが彼からのキスは純粋に嬉しく 、触れてくる手にも心地良さそうにしながらあやす様に彼の頭を優しく撫でて ) (2020/1/3 23:54:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/1/4 00:06:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/4 00:35:11) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/1/4 00:40:50) |
| k | > | 頑張るわ。おん、かわええ(少しずつ熱っぽく息を吐き出す彼に気づけば布とこすれあわせるように突起をぐにぐにといじり回したりつまみ上げる。心地よいならもっとしてやろうと首や顔にも口付けを散りばめれば下着を軽くずりあげて露出させ、あやす手に表情を緩めつつぴんと勃った突起を口に含んで舌で転がし、ぢゅる、と音を立てて吸い付いて) (2020/1/4 00:41:18) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/1/4 00:42:37) |
| z | > | うれし 、ン … ぅ 、は …… ッぁ 、きもちい 、しっま ( しっかりとした快楽を与えられ始めた突起に軽く背を反らして反応し 小さく声も零し始め 、嬉しそうにキスを落としてくれる彼を見つめる 。下着を上げる彼の手つきに 女の子を疑似体験しているような変な気分になりながらも確りと主張し始めた自身はいつもより随分と窮屈でそちらに気を取られて足を擦り合わせ 、気を紛らわせるように彼の髪がくしゃくしゃになってしまうまで撫でくり回せば少し首を伸ばして口付け送り ) (2020/1/4 00:59:06) |
| k | > | きもちぃ？もっとしたるな(控えめに零れ始めた声に興奮したようにふ、と息を吹き出すと片方を口に含んで舐ったり赤子のように吸ったりし、片方では時折乳輪もなぞりながら優しく押し潰して捏ね回す。足を擦り合わせる彼の姿が今の服も相まって本当に女の子らしく見え、堪えきれなかった笑みをニヤニヤと零しては少し意地悪しようかと下半身には触れずに突起に強い刺激を送るようにと甘噛みし、次は赤くなった先端にちぷ、と音を立てながら優しく吸い付いてを両の突起に行い。心地よさそうに撫でる手にすりついて) (2020/1/4 01:09:42) |
| z | > | ふ … おん 、きもちい ♡ ん 、ん … ぁ 、ふ … っ ( 彼の確認のような問いかけに甘ったるい声色で返してやれば与えられる快楽にぴくぴくと跳ね 、小さい子どものような彼の姿が少し可愛らしくて甘やかすように後頭部に手を添えて 。段々と漏れる声も多くなり 少しずつ呼吸を荒らげ 、触れてくれない下半身にもどかしさを覚えていたが 突起へ走る強めの快感にその感覚も上書きされて腰を跳ねさせ 、彼の頭を軽く抱き締めて ) (2020/1/4 01:22:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/1/4 01:29:43) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/1/4 01:31:20) |
| k | > | そうかそうか、…ん、可愛ええでゾム(甘ったるい声色に火がついたのか硬くなった突起をぴんと弾いたり引っ掻き、少し優しかった愛撫を激しめにしては彼の胸を涎で汚す。荒くなっていく呼吸にうっすらと口端をあげては跳ねた腰を少しの間なぞるように撫で、抱きしめられたことに気を良くしながら強めにぢゅううと吸い付くと、漸く唇を離して、ぬるぬるになった突起を滑りを借りてすりすりと撫で回し) (2020/1/4 01:34:36) |
| z | > | ぅひ 、ッあ … んん" 、♡ あんまされたら 、いってまうから 、ぁ ( 先程まででも十分気持ちが良かったのに更に強く刺激を与えられればとろとろと表情を蕩かしてぞくぞくと甘く腰の辺りへ蓄積する快楽に身体を震わせ 、腰へ触れてくる手ですら何だか気持ちいい様な気がして息を着く 。そう簡単に突起だけへの愛撫で達しはしないだろうがあまり続けられれば達してしまうからと余裕はさほど無いながらも軽く宥めるように告げて頭を優しく叩き 、時折快楽に耐えるように手に力が入り 胸を反らして ) (2020/1/4 01:51:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/1/4 01:54:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/4 02:12:04) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/1/4 22:58:13) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/1/4 22:59:56) |
| k | > | ん？ 別にいってええよ、…それともこっち触られてイきたい？(胸だけの刺激で表情をトロトロにしている彼にごくりと唾を飲めば腰に触れる手にすら感じ始めた体にもうすぐ乳首で達するかと口端をあげる。その直前で窘められるように告げられた言葉に意地の悪い笑みを浮かべながら 責め立てるように突起をぐりぐりと強くおしつぶすと、優しく叩いてきた手を捕まえて甲に口付けを落として。しかし他に触って欲しいところがあるならそれも叶えるのも吝かではなく、スカートを少し押し上げている彼自身を撫でながら彼の耳元に唇を寄せると甘ったるい声色で低く囁き) (2020/1/4 23:05:13) |
| z | > | あ" 、ふ … んん" 、ぅ …… は 、どっちも 、♡ んひ 、( 手に口付ける様子を嬉しそうに見つめたものの気持ちが良くてびくりと身体を揺らし 、下着の中で窮屈そうにしている自身を撫でられれば吐息を零し 低く甘い声色で落とされる言葉にぞくぞくと小さく身体を震わせた 。溶けかけの瞳で彼を見つめながら多少わがままに強請ってみて ) (2020/1/4 23:22:36) |
| k | > | どっちも？欲張りやなぁ…♡(愛らしあ彼に蕩けた瞳で見つめられながら強請られてしまえば叶えてやらない訳には行かず、可愛がるように頭を撫でながら甘くちぅと唇を重ねる。再度ちゅむ、と突起に口をつければはむはむと唇で食みつつスカートの中に内腿をなぞりつつ手を忍ばせていき、たどり着いた下半身に下着越しに触れて、先走りの音をわざと立てるようにくちくちと擦って) (2020/1/4 23:34:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/4 23:42:46) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/1/4 23:43:27) |
| z | > | ん 、ん〜〜 … あ 、ぅ" … 、ん 、きもちえ 、♡ ( 頭に触れる彼の手つきが心地好くて瞳を緩めながらキスを受け 、再開された突起への愛撫に甘ったるく声を上げる 。ズボンを下ろすことなく直に脚へ触れられることに若干違和感を覚えつつ 手が這うのが擽ったいのか脚を動かし 、漸く触れられた自身に小さく腰を揺らして自分からも擦り付け 喘ぎ声を零しながらも愛おしそうに触れるだけのキスを彼の頭へと落として ) (2020/1/4 23:48:24) |
| k | > | おん、きもちええなぁ♡ ん、ん…、な、ゾム、自分でスカート捲って見せて(甘ったるくなりだした嬌声に満足そうに目を細めるとこちらの手に腰を揺らして下半身を擦り付けてくる姿に興奮したように息をつき、強い快楽を与えようと優しく揉んでみたり少し早めに自身を扱いて。頭に落とされるキスが心地よくて幸せそうに瞳を緩めるが、彼への愛撫は止めずに舌先で突起をねぶったり、2本指で挟んで捏ね) (2020/1/4 23:59:51) |
| z | > | ん 、ぁ 、ッぅ … っはぁ 、すかーと ？ んん 、… ( 溜まっていく快楽に段々と呼吸も浅く速くなり始め はふはふと酸素を取り込むが更に強い快楽を与えられれば逃がすことも出来ず誤魔化すために彼を抱き締めたり頭に擦り寄る 。甘えるように彼に触れていたが彼の言葉に数度瞬き 、明らか似合わない下着を見せることへの躊躇いを感じつつも萎えてくれるなよと祈りながら恐る恐るスカートをたくし上げて 。少し不安なのを取り去るようにぐりぐりと頭を押し付け ) (2020/1/5 00:07:15) |
| k | > | ん、……っは♡えろ……かわええ♡(はふはふと必死に呼吸する彼に限界が近いのかと上目で伺えば甘え着くように抱きついてくる彼に頭を軽く擦り寄りつける。こちらの要求にわかりやすく戸惑ったような素振りを見せる彼だったが、スカートに手が伸びれば少しずつ持ち上げられていくスカートに焦らされている気分になり、漸く見せられれば興奮したように詰めていた息を吐いて。今にも零れそうな彼自身に触れ、足を通す所から中に手を入れると亀頭をずりずりと撫でて、見せてくれたお礼に思い切りぢゅううと突起に吸い付きながら弾いて) (2020/1/5 00:19:07) |
| z | > | あ" 、あ …… ッ ン" 、ぅ 、ぃく 、…… っ 、！ ♡ は 、ふ … ( 彼からも頭を寄せてくれるのが何だか嬉しくてゆるゆると頭を左右に動かして擦り寄り 、スカートを握る手に力を込めて快楽に耐えていたものの彼の言葉や呼吸に安堵したように表情を緩めた 。先程までより直接的に 自身を責め立てる手と突起へ送られる強い刺激にそろそろ限界なようで きゅうっと背を丸めながら下着の中で欲を吐き出し 。) (2020/1/5 00:29:03) |
| k | > | …ふ、上手にイケてえらいな。下着はもう脱ごか、足上げて(背を丸めながら達する彼に気付いては一度手を止めて眺め、彼が落ち着いた頃に顔を上げて顔周りに愛おしげに口付けを落とす。下着の中でそのまま出したため自身の手にも白濁がかかっており、彼自身に塗りつけるように軽く擦っては下着から手を抜いて、脱がすのは少々惜しいものこれから邪魔になるのもあるのでずるずると下着を脱がせていき。) (2020/1/5 00:40:37) |
| z | > | ん 、ん …… ♡ はー … おまえも気持ちよぉしたりたい 、( 達した後も少し動く彼の手に身動ぎながらハートでも飛ばす勢いで彼へ口付けたり口付けられたりしていればすっかり落ち着いたようで彼が下着を脱がせ易いよう腰を浮かせ 、足も上げてやり 。彼へまだ快楽を与えられていないと思い出せば下着を脱ぎ終わったあとにずりずりと足の甲で撫でるように擦り 、軽く抱き寄せて甘く唇重ね ) (2020/1/5 00:48:28) |
| k | > | ん…っ…俺？したいんならええけど、後で気持ちよくさせてもらう予定やから大丈夫やぞ(ハートをこちらに飛ばしているんじゃないかと錯覚するほど甘ったるく口付けを送る彼に表情を緩めれば下着を脱がすのを手伝ってくれた彼の頭をよしよしと撫で、ふにりと唇を押し付ける。足の甲で突然自身を撫でられてはびくりと反応し、若干気持ちよさそうにしながら近くなった彼を見つめると重なった唇に吸い付いて) (2020/1/5 00:55:56) |
| z | > | したる 、お前のこと気持ちよくしたりながらまたおまえのこと気持ちよくする準備するわ ( 何だか阿呆っぽい言い回しだなとは思いつつも執拗に唇を重ねて嬉しそうに頬を緩め 、あむあむと彼の唇を食んでからゆっくりと上体を起こして今度は逆に彼を押し倒す 。彼のズボンを下着ごとずり下げ 、自分で後ろを解そうと適当にサイドテーブルから潤滑剤を取り出せば自身の両手にぶちまけ ある程度体温と馴染んだ辺りで彼自身を片手で包み込み 逸物へローションを塗り込めてやるようにぬるぬると自身へ触れてやって ) (2020/1/5 01:03:55) |
| k | > | 甲斐甲斐しいな。まぁ無理すんなよ……ん、…っは(上体を起こした彼に取り敢えず従おうと特に抵抗なくベッドに背をつけてはズボンに手をかけるのに気づいて腰を上げ、サイドテーブルから出したローションを両手に出す彼を眺める。暫く体温で温めた後に自身に触れられてはローションの滑りのおかげと彼の痴態を見て勃っていたこともありすぐに快楽が拾え) (2020/1/5 01:12:26) |
| z | > | 好きでしてるからええねん 、… ふ …… ( 片手で緩く彼自身を扱きながらゆっくりと顔を近づければはぷはぷと亀頭部分のみを柔く食み 、彼が気持ちよさそうにしていることに自身も少し興奮して時折熱い息を零す 。もう片手を後孔へと持っていけばローションの力を借りてゆっくりと指を沈め 、軽く抜き差しを行い 慣らすために小さく指を動かして 。自分でするのは慣れないため少しゆっくりめのペースにはなるが大丈夫だろうかと若干上目に彼を見つめてみて ) (2020/1/5 01:24:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/5 02:18:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/5 02:18:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/5 02:18:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/1/5 02:18:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/1/5 02:18:58) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/1/5 22:01:03) |
| k | > | ならええけど。……く、ぁ……ええよ、お前のペースで(緩く扱われながら亀頭を食まれればぴく、と軽く体を揺らして気持ちよさそうに表情を緩める。彼の今の格好で舐められるのもどこか背徳的で、劣情を煽られたように深く息をつけば、自分で中を一生懸命解す様子を眺めながらよしよしと頭を可愛がるように撫でてやって。不慣れ故にぎこちないのもまた可愛らしくて瞳をぎらぎらとさせるが、彼の瞳がこちらを見上げれば途端に優しく微笑んで顔にかかった彼の前髪を払いのけてやり) (2020/1/5 22:01:11) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/1/5 22:03:15) |
| z | > | ん 、… ありがと 、は … っ ( ちぅ 、と先端へ軽く吸い付きながら嬉しそうに彼の手へと擦り寄り 瞳を細め 、前髪を払う彼の手に一度キスを落とす 。柔らかい笑みに安心したようで再度顔を下げて彼への奉仕を再開してやれば裏筋をごりごりと擦るように扱き 、中の指もぐにぐにと動かしながら少しずつ前立腺を探り ある程度余裕が出来たので指をもう一本追加して緩い快楽に心地よさそうにして ) (2020/1/5 22:12:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/1/5 22:22:03) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/1/5 22:23:56) |
| k | > | ふッ………はーーっ……きもちえ、上手やな(擦り寄ってきた頬をすりすりと撫でては落とされたキスに瞳を緩め、お返しのように更にくしゃくしゃと髪を撫で回して。先端を舐める舌や強めに擦る手に息を詰めすぐに達してしまいそうになるが、もう少しこの状況を楽しんでいたいこともあり絶頂が近いのを我慢するように足に力を込める。その間に彼の後孔に入っている指も二本に増えたようで、緩い快楽に浸っている様子に笑みを零すと頭を撫でながら「ぞむも気持ちええ？」と問いかけてみて) (2020/1/5 22:24:02) |
| z | > | んふ 、うれし 、♡ ぅ 、ん"〜〜 … ぉん 、きもちえ 、ッあ" ( 撫でられるのが心地好くて懐くようにすりすりと彼に寄り 、ねっとりと口に含んだ亀頭へ舌を這わせる 。時折舌先で鈴口を抉ったり唇でカリ部分を刺激したり 、彼が気持ち良く達せるように愛撫を送り 問いかけに視線だけ上げながらそう答えれば首が軽く痼に触れたのか嬌声を零し自身の指をきゅうと締め付けて ) (2020/1/5 22:32:00) |
| k | > | かわえ……ッんん、ふ……もっときもちよぉなろか♡痼ぐいぐい押し込んでみ？(すりすりとよってくる彼が猫のようで喉元も優しく指で撫でてやっては亀頭が彼の口内に包まれ、這わせられる舌にぞくぞくとした快楽が背中を昇る。は、は、と呼吸を荒らげながら愛撫を受けては一際甘く声をあげた彼を見逃さず、思考を崩すために少しだけ呼吸を奪おうと彼の後頭部に手を添えて嘔吐かない程度に咥えさせれば、優しく頭を撫でながら甘ったるい声で痼にもっと触れるように促してみて) (2020/1/5 22:51:01) |
| z | > | っんぐ 、ぅ 、ふ … んぅ" 、♡ ん" 、ん … ッ ♡ ( 喉元を撫でられるのは擽ったい様な心地いいような感覚で表情を緩め 、あまり気持ち良くなってしまうと彼に快楽を与えられないと触れないようにしようとした矢先に軽く押し込まれた逸物と彼の言葉にゆるうく蕩けながらぐ 、と軽く前立腺を押してみて 。分かってはいたものの目の前のチカチカするような快楽に瞳を瞬かせ 、くぐもった喘ぎ声を漏らしつつびくびくと腰を震わせた ) (2020/1/5 23:01:47) |
| k | > | くはっ……そうそう、ッきもちええなぁ？もっと触ったらもっと気持ちよぉなれんでぞむ♡(思惑通り蕩けてくれたようで言葉通り従順に前立腺を押し込んだであろう彼の喉が震える腰と同時にきゅうと締まればぶるりと震え、若干苦しそうにくぐもった声に興奮したように熱く息を吐いて瞳を細める。そのまま蕩けた思考に刷り込むように言葉をかければ快楽で動けない彼の代わりに様子を伺いながら軽く腰と彼の頭を動かしてして彼の舌や上顎をずりずりと擦り、少し手荒いことをしている実感はあるのか彼を撫でる手は大事なものを扱うようにそっと撫でて) (2020/1/5 23:20:47) |
| z | > | ぁ" 、ン 、っん … う 、ッ ♡ … あ 、あ" ッ …… っんん 、〜〜 ッ ！ ♡♡ ( 段々と薄れていく酸素と大きな快楽にとろとろになってしまったのか若干呆然としたようにぴくぴくと震えていたものの甘い言葉が注がれれば無意識に快楽を求めてきゅうっと中や喉奥を締め付けながら前立腺を刺激し 、苦しさと甘さが混ざった嬌声を絶え間なく零して 。思考は役に立たなくなっているものの歯は立てないようにだけ一生懸命口を開け 、甘えるように彼の優しい手つきに頭を押し付けつつも口内を擦られる快楽と前立腺からの強い快楽に耐えきれなかったのか大きく身体を揺らしてベッドへ白濁を散らし 。) (2020/1/5 23:34:08) |
| k | > | っぐ、ぅ……！、…ッ♡……ふ、大丈夫か？(思考が蕩けても歯だけは立てないように尽力する彼を褒めるようによしよしと撫でてやっては彼が絶頂を迎え、喉奥で自信を締め付けられては頭を引き離してやりながら彼の口内で射精する。余韻に浸りつつベッドへ散った白濁を満足そうに眺めてはそろそろ呼吸も苦しいだろうと口内からずるりと自身を引き抜き、少し無茶をさせてしまったので彼が落ち着くまで待っていようと上体を上げ、膝に頭を載せてやりながら髪を梳くように撫でて甘やかし、手に白濁を出すように促しながら少し心配そうに顔を覗き込んで) (2020/1/5 23:47:55) |
| z | > | ッは 、はぁ" … っん"ん 、らいじょぉぶ … ( 撫でてくれる手が嬉しくてふわふわと緩んだ笑みを浮かべてみれば力なくずるりと指を引き抜き 、彼も限界だったようで口内で吐き出される欲に少しだけ眉を顰める 。しかし大した余裕も残っていないようで促されるまま彼の膝へ頭を預け 、開きっぱなしの口から伝って零れた白濁だけ拭ってくれと強請りながら残りの少しはごくりと飲み下し 若干呂律の回らない舌で返事を ) (2020/1/5 23:55:11) |
| k | > | ほんまかぁ…？ ん、……ごめんなぁやりすぎた(彼の頼みにこくりと頷けばタオルで口の端を拭ってやり、少量だけでも飲み込んだ彼を優しく両手で撫でたり呼吸の邪魔にならない程度に頬をうりうりと撫で回す。呂律の回っていない彼だが本当に大丈夫なのかと訝しげにじとりと目を細めるが、元はと言えば自分が悪いので情けない口調で謝罪しながら割れ物に触れる手つきで彼を撫で続けながらぎゅううと彼の頭を包むように抱きしめて) (2020/1/6 00:04:11) |
| z | > | だいじょぶやって 、… その 、興奮したし 。こっちも準備できた 、とおもう ( 大きな呼吸を繰り返し行えば落ち着いてきたのか緩んだ瞳を瞬かせ 、声色は情けなくとも甘やかすようにスキンシップを行ってくれることが嬉しくて自分からもぎゅっと抱きしめて 。少し恥ずかしそうにしながらも小さめの声で述べてみれば上体を起こし 、膝の上へと乗り上げて首や耳元へキスを散りばめながら彼自身へと尻を擦り付けるように緩く腰を動かしてみて ) (2020/1/6 00:14:51) |
| k | > | そうか…？…ん、もう休憩はええん？(抱きしめられながら小さく恥ずかしがるような声が聞こえてはほっと安堵したように頬を緩め、起き上がる彼を手伝うように背に手を添える。膝に乗り上げてきた彼を見つめては口付けを至極嬉しそうに受け入れ、こちらからも頬や唇にキスを落とせば自身にすり付けてくる尻に手を滑らせ、しっかり解れているか確認するように指を2本か挿入してばらばらに動かす。くぱ、と指を開いて中を押し広げては少しきついかもしれないがいけるかと頷き、もう挿れても問題ないかじっと彼を見つめて) (2020/1/6 00:23:48) |
| z | > | そうや 。おん 、いける … んひ 、ん ( 甘えるように首元へ擦り寄って軽く腕を回せば甘く戯れるように執拗に口付け 、彼からも返されるキスに心地良さそうに目を細めていたが後孔へ指が侵入すれば驚いたのか気の抜けた声を上げ 、小さく声を漏らしながら彼が指を抜くのを待ち 。見つめる彼に気がつけばこくこくと頷き ぐずぐずになってしまう前に付けてやろうと顔を首筋へ埋めて強く吸い付き いくつかキスマークを残して ) (2020/1/6 00:46:07) |
| k | > | そか、じゃあ挿れんで？掴まっててな……っん(首元へすり寄ってくる彼に若干くすぐったそうにくふくふと笑えば執拗な口付けを幸せそうに受け、こちらからも嫌という程唇を重ねてやる。視線に気づいた彼が頷けば尻を軽く持ち上げて再度硬くなった自身を後孔に擦り付け、少しずつ彼の腰を落として先端を埋めていく。しかし一番太い亀頭を全て中が飲み込めばあとは余裕顔尻から手を離して貫き、少し狭く熱い中に堪らなく気持ちよさそうに息を着いて、馴染むまでの間彼の顔周りや首にちぅと吸い付いて) (2020/1/6 00:55:51) |
| z | > | ん 、♡ は 、ぁ" … ッ 、？！ っふ 、すき 、すき ♡ ( 彼が笑むのに釣られたように緩んだ笑みを見せて心地良さそうにキスを受け 彼の唇を柔く食む 。しかし彼の自身が擦り付けられればごくりと息を飲み込み 、ゆっくり呼吸するよう心がけながら受け入れていたが突然重力に従って腰が落ちればはくはくと口を開閉して 。彼と繋がっているのが心底幸せで ふにゃふにゃと快楽と幸福が混じった表情を浮かべればすりすりと頬を擦り付けつつ甘ったるくすきだと何度か繰り返し告げて ) (2020/1/6 01:12:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/1/6 01:24:21) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/1/6 01:27:47) |
| k | > | は…………、……ぞむ、ゾム、俺も大好きやで、こんな好きなんお前だけや。ん、かわい…♡ずっと 愛してる(腰が落ちて全て飲み込めば急な快楽に反応できないのか金魚のようにはくはくと口を動かしている彼にくすりと笑い、唇を塞ぐように口付ける。少し待てば落ち着いたのかふにゃりと快楽と幸福感に蕩けきった表情をする彼にそんな顔をするのかと瞬きを繰り返し、じわじわと湧き出る愛おしさから彼にめろめろになったようにうっすらと瞳の奥に熱とハートを浮かべては頬を擦り付け返しつつ甘く掠れた声で囁き、彼の言葉を聞き終えてからかぷかぷと夢中で唇を貪って、少し強引に唇を割って奥で小さくなってる舌を絡めとって甘く水音を立てながら擦り、我慢できなかったように小さく身体を揺さぶって) (2020/1/6 01:29:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/6 01:32:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/1/6 02:47:04) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/1/6 21:12:27) |
| z | > | ん" 、だいすき 、ッふ … おれだけ ？ ♡ うれし 、俺もしっまだけ 、♡♡ ッぅあ" 、( 唇が触れ合うのが嬉しくて好きだというオーラを前面に出しながら自分からも口付けて蕩けた目を細め 、お前だけだという彼の言葉に反応してきゅんきゅんと軽く奥を締め付けながら心底幸せそうに彼を見つめる 。次第に彼の瞳に浮かぶハートをうっとりと見つめて夢中で口付け 、拙い動きで彼と舌を絡め合いつつ始まった律動に気持ち良さそうに声を上げ 蕩けながらも彼を甘やかすようにぎゅ〜っと抱き締めて 。至近距離で瞳を見つめ 離れるなとでも言うように抱きしめる腕を少し強めた ) (2020/1/6 21:12:31) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/1/6 21:23:05) |
| k | > | ん、お前だけ。ふは、うれし……かわええなほんま、っは♡もう離してやらへんぞ(余程嬉しいのかきゅんきゅんと媚びるように締め付けてくる中にくはりと笑えば幸せそうな彼をもっと幸せにしたくて快楽を与え、歯列や上顎の隅々まで愛撫する。恍惚とした表情の彼の頬を愛おしげに優しく撫でれば抱きついてきた身体を抱きしめながら奥を突きあげ、腰を回して抉る。離れるなと訴えてくるような瞳を見つめ返すが逆に離してやるつもりなんて更々なく、それを彼にも伝えようとキツくキツく抱き締めれば少し彼の体を浮かさせてから腰を落とさせ、前立腺を押し潰しながらごちゅごちゅと奥の壁に叩きつけ) (2020/1/6 21:38:18) |
| z | > | ッあ" 、んぅ" 、っはなさんといて 、♡♡ ぉ"あ … ッ 、ン" 、う ♡ ( ゆっくりするよう心がけていた呼吸もキスで奪われる酸素や与えられる強い快楽に為す術なく呼吸を荒らげ 、言葉だったり意味を成さない音だったりを唇から零しながら縋り付くように抱き締める 。暫く疼いて止まなかった奥を突かれれば彼に体を押し付けるように背を反らせ 、彼も気持ちよくしたくてきゅうと少しわざと締め付け 少し苦しいくらいに抱き締めてくる彼に安心したようにふにゃりと笑めば自分の体重で再度奥を突かれるように落ちた体にびくびくと震えた 。すぐにでも達してしまいそうなくらい気持ちが良くて幸せで 、甘い声を断続的に漏らし続けて ) (2020/1/6 21:53:54) |
| k | > | かわい、かわええなぁ…♡く、ッ…ちょっと痛いけど我慢して(少しずつ言葉がなくなり、意味の無い母音を発していく彼が愛らしくて 独り言のように呟きながら縋り付いてくる身体を甘やかすように背を撫でたり、少しの間中も少し優しめに撫でるように抜き差しを繰り返す。淫らに身体を押し付け、わざと中を締め付けてくる彼を欲をの滲んだ瞳で映すと白い首に痛いくらいに吸い付いて痕を残し、それだけでは高揚感が収まらなかったのか首筋に歯を立てて思い切り噛み付く。くっきりと歯型が残るまでがぶがぶと噛み付けばすっかり赤くなってしまった皮膚を愛でるように舌を這わせ、優しく吸い上げ、蕩けつつも締め付けを緩めない中に気持ちよさげに息を吐きながら腰を振る。耳元で聴こえる甘ったるい声に興奮したようにふーふーと息を荒らげると再度彼の体を持ち上げ、奥の壁を突き破ろうと思い切り落として結腸にぐぽりと自信を突き刺し) (2020/1/6 22:23:07) |
| z | > | はぁ 、… ッ ん 、ひ ♡ ッい" 、ぅ" … んん 、あ 、… っお" 、ぁ 、〜〜ぁ ッ ？！ ♡♡ ( 彼の独り言すら嬉しくなってハートを飛ばすような目線で見詰めていたが快楽に視界がぶれ 、若干優しめに律動してくれる間は愛おしそうに彼の顔中へと口付けて 。しかし突如首へ走った痛みに眉を寄せ 、痛そうに身を強ばらせて声を上げたものの漏れる声には段々と艶が戻っていき 労わるように触れてくる舌とじくじくと痛む気がする感覚からも薄らと快楽を感じて 。彼に残されるのなら歯型でもキスマークでも 、根性焼きですら少し愛おしく思えてしまうような蕩けた頭を真っ白にさせていたが体が持ち上げられればはくりと息を呑んで身構え 、しかし受け止めきれない快楽に痙攣するように腰を震わせ 強く中を締め付けながら欲を吐き出さずに絶頂を迎えて ) (2020/1/6 22:38:23) |
| k | > | ふ…きつ……ッ！気持ちえ…、メスイキしてもうてかわええなぞむ♡(首筋に噛み付けば痛みに悶え、しかしどこか艶のある声に頭に血が登りそうなほど煽られる。結腸を貫けば快楽に耐えきれなかった身体がびくびくと麻痺し、強く締め付けてくる内壁に必死に射精を抗いつつドライで達したのを見届けて。このまま対面座位では少し辛いかと脱力した体をゆっくりとベッドに押し倒し、絶頂したばかりなのを少し考慮して結腸内を緩く押し広げるように腰を揺すっては、その間ずっと留守だった突起に触れ優しく弄ぶように捏ね回して。) (2020/1/6 22:56:55) |
| z | > | ッ 、は 、ぅ … きもちえ 、？ ♡ ン 、すき 、だいすき …… っあ ！ んん 、ぅ ♡ ( ぐずぐずに溶けてしまいながらも余韻に浸って瞳にハートを浮かべ 、ベッドへと倒れた体に力を抜いて身を預ける 。達したばかりの中には少しの刺激も大きくて中を擦る彼のものに未だ後孔をひくつかせて腰を揺らし 、乳首まで触れられてしまえば忘れかけていたため油断していたのかびくんと身体を跳ねさせて 。快楽から耐えるため無意識に背中を反らし 胸を突き出して強請るような姿勢になったものの快楽に溺れてそこまで気が回らないようで焦点の合わなくなった瞳でぼんやりと彼を見つめた ) (2020/1/6 23:15:10) |
| k | > | 俺もすきや、だいすき、…っ、もっと触って欲しいん？(しんどいだろうに腰を揺らす彼ににまりと口端をあげては雁首で引っ掛けるようにして結腸を往復し、ぐちゅぐちゅと最奥を抉る。既にグズグズに蕩けてしまっている彼を見つめれば浮かんだハートを満足気に眺め、目尻に愛情を込めてめいいっぱい甘く口付けた。突起に触れれば面白いくらい身体が跳ね、胸を突きだす体制になる彼にもっと触って欲しいと強請られているのかと自分の都合の良いように解釈をすると両手で突起をつまみあげて引っ張ったり、押し込んでぐにぐにと回して更なる快楽を与え、焦点の合わない瞳を覗き込みながら厭らしく微笑みながらずるずると前立腺を潰しながら抜けてしまうぎりぎりまで自身を引き抜いて。 (2020/1/6 23:37:55) |
| z | > | んー 、んﾞ 、ッぁ 、ぅ … っン 、♡♡ ゃ 、しぬﾞ 、しんﾞでまうから 、っあﾞ ♡♡ ( 一番奥へ走る快感に開きっぱなしの口から声が途絶えず 口端を飲み込みきれなかった涎が伝い 、目元への口付けに心底嬉しそうに瞳を細めて 。既に全身気持ちがいいような気もするのに更に追い討ちのように責め立てられれば時折自身の先端から欲を零し 、大した抵抗もできずに与えられるまま快楽を受け入れ ちかちかと目を瞬かせ 。既に限界に近いのに更に突起もいじめられ 、目の前の彼の不敵な笑みにどきどきとときめいていたのも束の間 きっと奥を狙って引き抜いたであろう彼に慌ててしんでしまうと蕩けた頭で彼に伝えて 。) (2020/1/7 00:04:15) |
| k | > | ふひ…っ、だぁいじょうぶやで♡、気持ちええだけやから、なっ！(口が開きっぱなしのせいで唾液が口端から伝ってしまっている彼に獲物を前にした獣のようにぎらぎらと見つめては、零れた唾液を舐めとりつつ唇に荒っぽく犯すように口付ける。突起を弄られて涙を流している自身に気づくとすりすりと包むように撫で上げて可愛がり、こんな格好して善がって本物の女のようだと沸騰した頭で思えば愉悦混じりに笑みを零した。すんでのところで止めた彼の言葉に瞬きを繰り返すと更に悪い笑みを浮かべ、本気で死ぬと思っているであろう彼の頭を可愛がるように、汗だくの髪をくしゃくしゃに撫で回せば、がっちりと腰を掴んで逃げられないようにしながら無遠慮に突き上げ始めて。) (2020/1/7 00:26:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/7 01:00:06) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/1/7 01:00:14) |
| z | > | ゃあﾞ 、あかんﾞってぇ 、♡♡ ンﾞ 、ん 、ぅﾞ … っぅおﾞ、あﾞ … っっ ！ ♡♡ ( きゅうきゅうと本能で中を締め付けてしまう程の彼の鋭い目付きに喰らい尽くされてしまいそうでぞくぞくと背筋を震わせ 、荒々しいキスを受け 時折自分からも唇を押し付ける 。放って置かれていた自身も今触れられるのは少し辛く 、過ぎる快楽に嫌々と首を振って短い呼吸を繰り返せば手つきは少し雑であれど撫でられれば安心するようで少しだけ気を緩めて 。しかしその後腰を捕まれ 逃げ場も無くされてからピストンを始められれば声にならない声を上げ 、時折薄い白濁をとろとろと垂れ流しながら甘く連続で絶頂して ) (2020/1/7 01:06:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/1/7 01:14:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/7 01:27:36) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/1/7 22:52:23) |
| k | > | ぁﾞッ、く……っは♡かわえ、ぞむ……ほんまに好き、すき……ナカに出してええ？(子供のように首を振って嫌がっていた彼だが頭を撫でれば大人しくなり、その一瞬を突いて腰をうちつける。声にならない嬌声を上げながら揺さぶられ、連続で絶頂している彼を欲に濡れた瞳で見つめては垂れ流し状態の彼自身を悪戯に腹で押し潰し、ぐにぐにと擦り上げて更なる快楽を与え、うわ言のように好きだと彼の耳元で囁く。顔周りに愛おしげに甘く口付けを落としつつ今更ながらの言葉を問いかけては一番深くまで突き入れながら額を合わせ、あむあむと脱力して開きっぱなしの唇を食んで) (2020/1/7 22:52:49) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/1/7 22:58:54) |
| z | > | あﾞ 、ぁ 、ッ ♡♡ ぅあ 、ンﾞ、っおﾞ… っ ♡ は 、あかちゃん 、できてまうな ♡ ( べたりと密着して自身を腹で擦る彼にぎゅうと力の入らない腕を回して縋り付き 段々とふわふわと視界に霞がかかるような感覚に包まれて声の甘さが一層強くなり 、耳元で告げられる彼の言葉に無意識にきゅんと中を締め付ける 。送られるキスにうっとりと蕩ければ 思考まで蕩けてしまっているようで彼の問いに対して上記 どこか嬉しそうに甘ったるく返して 。彼と口付けを交わしたくて自分からも吸い付いたり舌を伸ばして唇をなぞり 、目の前の彼に夢中になっている様子で繰り返し口付けを ) (2020/1/7 23:25:41) |
| k | > | ふ、孕んでくれるん？っ、…は、ぞむ、ちゃんと俺の子ッ、産んでな♡(締め付けてくる中に気持ちよさそうに息を詰めれば、蕩けきって恍惚とした表情を浮かべている彼を見つめる。拙く甘ったるく返された言葉があまりにも魅力的で口角を上げては彼から口付けを受け、伸ばされた舌をかぷりと唇で覆い、ぢゅる、と水音を立てながら吸い付いたり擦り合わせ、夢中で己を求めてくる彼に堪らなそうにどろりと瞳を溶かして見つめた。絶頂が近く、彼の腰を掴み直せば口内を舌でぐちゃぐちゃに掻き回しながら自身が達するためにピストンし、彼を確実に孕ませる気でずりずりと引き抜いた自身で奥の奥まで貫く。きゅうんと媚びるようにもキスするようにも吸い付いてきた中に抗わずに幾分か長く彼の中に白濁をどくどくと吐き出し、どこにも逃げられないように射精が終わるまでの間ぎゅうう、と彼の身体をきつく抱きしめて) (2020/1/7 23:51:45) |
| z | > | ッ 、ん 、ん ♡ 産む 、ッぅ 、あﾞ ♡ は 、ぁﾞ 、あっ … ッ 、…… っ ！ ♡♡ ( 舌を絡め合うのが心地好く しかし大して動く気力も残っていないためされるがままに口付けられ 、時折こくんと唾液を嚥下する 。本当に孕まされてしまいそうな勢いで奥を狙う彼にどきどきと心音を大きくし 、彼の子を孕みたくて無意識下に精液を求めて更にきゅうっと奥を締め付け 彼が一番奥を穿ったのと同時に背を丸めて大きくメスイキして 。自身からは少量の潮を零して腹の中へ広がる熱さに表情まで蕩かして抱きしめてくれる腕に目を閉じて擦り寄り ) (2020/1/8 00:19:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/8 00:39:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/1/8 00:39:52) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/1/8 22:23:17) |
| k | > | …っは、は……♡(少量だが潮を噴いて達した彼をぼんやりとした目で眺めては乱れた息を整えつつ擦り寄ってきた彼に至極愛おしそうに頬擦りし、興奮が未だ冷めきらないまま大事なものを抱えるように抱きしめ直して。とろとろと蕩けた表情を幸せそうに見つめ、暫く余韻に浸りながら無言で彼の顔周りに唇にそっとキスを降らせると、腹の奥で出した精液に満足そうにしながらよしよしと優しいて付きで腹を撫でてやり) (2020/1/8 22:23:36) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/1/8 22:24:11) |
| z | > | ん 、は … ♡ はー … 、( ぼんやりと余韻に浸りながらも優しく抱きしめてくれるのが嬉しくて心底幸せそうにふにゃふにゃと表情を緩め 、安心したように脱力し じっと彼を見つめる 。彼からのキスにとろとろになりながら更に求めるように自分からも口付け 、優しく下腹を撫でる手に緩く笑みつつ 悦ぶように奥を軽くきゅんと締め付けて ) (2020/1/8 22:49:46) |
| k | > | はぁ……ふ…、きゅんきゅんしてるやん、かわええな(緩んだ彼の表情に堪らなそうに眉を下げつつ甘ったるく唇を重ねると、大分無理をさせてしまったように思える彼の背を労わるようになでてやり。彼からの口付けを心底嬉しそうに受け入れては彼の瞳を覗き込み、締め付けた中を意地悪く指摘しながらこつんと額を合わせて微笑み) (2020/1/8 22:58:49) |
| z | > | んふ 、すきぃ ♡ はー … つかれた ( 甘い甘い口付けに心地良さそうに自身からも唇を押し当て 、瞳の合った彼に目を細める 。上機嫌に甘く甘く好きだと伝えればそろそろ余韻も冷めてきたのか彼の言葉に少しだけ恥ずかしそうにしながらも額を合わせられているため無闇に顔を背けることが出来ず 、薄く頬を朱に染めて ) (2020/1/8 23:11:32) |
| k | > | んは！俺も好きや。つかれたなぁ…お疲れ(甘ったるく伝えられた言葉に嬉しそうな笑顔を浮かべては双眸を細めて伝え返し、恥ずかしそうに朱色に染っていく頬をおもしろがるように見つめながらうりうりと頬を撫で回して可愛がり) (2020/1/8 23:14:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/8 23:31:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/1/8 23:53:04) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/1/9 23:14:26) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/1/9 23:17:36) |
| k | > | んー、おかえりぃぞむ(少しした後に訪れた彼をぎゅうと抱き締めれば暖を伝えるように密着し、すりすりと頬を寄せて) (2020/1/9 23:19:21) |
| z | > | ただいまあ 、( 嬉しそうに頬を寄せて強く強く抱き締めれば気が済んだのか腕を緩め 、ちゅっちゅと執拗に口付けて ) (2020/1/9 23:26:15) |
| k | > | お疲れ、よしよしえらいぞぉ(強い抱擁に頬を緩めるとこちらもキツく腕を回し直し、甘く軽い口付けを彼に何度か返し) (2020/1/9 23:28:07) |
| z | > | ん〜〜ありがと 、すきやぁ ( 安心したように目元を緩めるとゆっくりと息をつき 、リップ音を立てて口付けつつ心地よさそうにして ) (2020/1/9 23:34:56) |
| k | > | 俺も大好き、んはぁ……(緩んだ目元にも口付けを落とすと口付けに嬉しそうに目を細め、彼の腰を抱いたままベッドに向かい腰を下ろして) (2020/1/9 23:38:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/9 23:58:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/1/9 23:58:46) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/1/10 22:53:30) |
| k | > | ただいまぁ、1番や…(部屋に人影がないことを確認すると扉付近で彼を待ち構え) (2020/1/10 22:54:40) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/1/10 22:56:12) |
| z | > | お待たせ ！ うわ負けた ( 扉のすぐ近くにいた彼に抱き着くようにぎゅうっと抱き締めれば頬を擦り寄せて ) (2020/1/10 22:58:49) |
| k | > | おかえり！ふーん、俺の勝ちや…(抱きついてきた彼を腕の中に閉じ込めてはぎゅうぎゅうに腕に力を込めてから頭を気が済むまで撫で回し) (2020/1/10 23:00:10) |
| z | > | 負けてもうた … 明日は勝つわ ( あからさまに一度顔を顰めたもののにまりと笑めば心地よさそうに撫で受け 、彼に包まれていることに安心したように瞳を細めて ) (2020/1/10 23:05:01) |
| k | > | いや明日も俺の勝利やで(得意げそうに口端を上げると心地よさそうな彼を眺めつつ優しく髪を撫で、額や頬に口付けてから軽く唇を重ねて) (2020/1/10 23:07:00) |
| z | > | あかん 、許さへんそれは ( 適当な言葉を返しては安心したように息をつき 、機嫌よく自分からも唇や顔中へ口付け送って ) (2020/1/10 23:13:10) |
| k | > | 許せよ〜…あーねむいな、ベッドいこ(送られる口付けに頬を緩めていたが眠たそうに瞬きを繰り返せば彼の手をひき (2020/1/10 23:19:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/1/10 23:40:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/10 23:40:32) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/1/11 23:06:53) |
| z | > | ふーん勝っていくぅ … さすがプロ ( 見当たらない人影に満足そうにふんふんと頷き ふんぞり返りながら扉の前で仁王立ちして ) (2020/1/11 23:07:47) |
| おしらせ | > | まりおさんが入室しました♪ (2020/1/11 23:08:15) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/1/11 23:13:36) |
| k | > | 負けていくぅ… や、フライングちゃうか？(仁王立ちの彼に出迎えられてはわざとらしく悔しげに顔を歪め、適当に不正を疑い) (2020/1/11 23:16:59) |
| z | > | いやいやいや 、僕がそんな悪いことするわけ無いやないですか ！ 名誉毀損やぞ ( 機嫌良さげに口角を上げれば出迎えながらぎゅうと抱きしめ 、くふくふ笑いながら頭を撫でてやり ) (2020/1/11 23:23:09) |
| k | > | ほんまっすか、そりゃあすいませんチッスチッス(思い切り抱き締め返しては少しだけ腕の力を緩めて見つめ、頭を撫でる手に至極嬉しそうに笑みながらすり着いて) (2020/1/11 23:25:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりおさんが自動退室しました。 (2020/1/11 23:28:53) |
| z | > | しゃあないな許したろ 。ちっす ！ ( 心地よさそうに抱き締められればゆっくりと息をつき 、嬉しそうな彼が可愛らしくてよしよしと暫く撫で続けて ) (2020/1/11 23:31:53) |
| k | > | ありがとうございます！あ〜〜……あ、おかえり(しばらく撫で続けられる頭に表情を緩めきっていたが、ふと思い出したように彼の瞳を見つめては軽く笑いながら何度か唇を重ねて) (2020/1/11 23:44:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/11 23:52:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/1/12 00:11:05) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/1/13 00:37:06) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/1/13 00:37:45) |
| k | > | おかえりぃ、ゾム(すぐ後に訪れた彼をぎゅうと抱き竦めては頬を擦り寄せたり軽く唇を重ねて) (2020/1/13 00:38:51) |
| z | > | ただいま 、シッマもおかえり ( 抱き締められれば安心したように緩く笑んで力強く抱きしめ返し 、自分からも何度も甘ったるく口付け落として ) (2020/1/13 00:41:49) |
| k | > | ただいま、ん〜…ふは、好きやで(力強い抱擁に頬を緩めては上機嫌に目を細め、こちらからも負けじと執拗にキスを送り) (2020/1/13 00:45:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/13 01:01:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/1/13 01:05:14) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/1/13 01:18:55) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/1/13 01:20:53) |
| z | > | 俺もだいすき〜 、ずっと好きや ( ちぅ 、と軽く吸い付きながら何度も口付け続ければ片手は彼を抱いたまま優しく頭を撫でてやり ) (2020/1/13 01:24:27) |
| k | > | 俺もずっと大好き、(あむあむと彼の唇を食んで返せば撫でる手にもっとと強請るようにぐりぐりと頭を擦り付け、ぎゅうと彼を抱き寄せて) (2020/1/13 01:26:42) |
| z | > | んふ 、うれし … 愛しとる 、ほんまに好きや ( 柔くはみ返して強請られるままに撫で続けてやりながら密着するように体を寄せ合い 、啄むように口付けて ) (2020/1/13 01:37:50) |
| k | > | ん、愛してる…(撫で続ける手によしよしと頷けば顔中に口付け落とし、彼の唇に吸い付いて) (2020/1/13 01:42:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/1/13 03:40:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/13 03:40:36) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/1/14 00:13:03) |
| k | > | ただ〜いま(彼より先に部屋に着くとソファに倒れ込み、扉を眺めながら足を組み) (2020/1/14 00:13:38) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/1/14 00:13:43) |
| z | > | んあ〜〜おかえりぃ 、ただいま ( ソファにいる彼へ近寄ればうりうりと両頬を包んで額を合わせてやり 、鼻先へ軽くキスを落として ) (2020/1/14 00:15:36) |
| k | > | ゾムもおかえりぃ、んー(歩み寄ってきた彼の首の裏に手を回せば合わせられた額に額を擦り付け、お返しに唇を執拗に重ねて) (2020/1/14 00:19:44) |
| z | > | んん〜〜 、なんやかわええな ( 愛おしそうに目を合わせれば軽く吸い付きつつ唇を何度も重ね 、瞳を伏せて ) (2020/1/14 00:25:41) |
| k | > | お前の方が可愛ええぞ(合った視線に満足気に笑みを浮かべると何度も重ねられる唇に至極嬉しそうに頬を緩め、顔周りにもキスを散りばめて) (2020/1/14 00:27:56) |
| z | > | どこがやねん 、んふ ( 上機嫌そうにしばらくキスを繰り返していたが顔周辺へも散らされ始めた口付けにくふくふと嬉しそうに笑んで ) (2020/1/14 00:32:17) |
| k | > | 全体的にかわええ(嬉しそうな様子に気を良くしては首筋にも口付けてから彼が座るためにと上体を上げ、スペースを開けて座り) (2020/1/14 00:36:06) |
| z | > | ほんまか 、うれし ( 少し擽ったそうに頭を動かしてから空けてくれたスペースへと腰を下ろし 、彼の腰へ腕を回し 密着するように抱きしめて ) (2020/1/14 00:39:59) |
| k | > | おん、かわええ…めっちゃすき(抱きついてきた彼を抱き締め返してはすりすりと頬をよせ、腕の力を強める) (2020/1/14 00:46:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/1/14 01:59:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/14 01:59:28) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/1/14 23:40:19) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/1/14 23:40:24) |
| k | > | 危ねぇ！俺の勝ちや！おかえり(彼の体を押し退けて先に部屋や辿り着けば後から来た彼をぎゅうと抱きしめ、笑みを浮かべて勝ち誇り) (2020/1/14 23:41:31) |
| z | > | 変わらんやろが ！ ちょっと不正ちゃうか ？ ( おかしそうにくふりと笑いながら適当に咎めてみれば嬉しそうに自分からも抱き着き 、頬を擦り寄せて ) (2020/1/14 23:44:47) |
| k | > | 変わるし不正ちゃうわ！(けらけらと笑いつつ不正を否定しては抱きついてきた彼の頭を撫で、同じように頬を擦り寄せたり口付けて) (2020/1/14 23:47:45) |
| z | > | ちゃうんか … ほんまかなあ ( わざとらしく疑ってみせながらも上機嫌そうに撫でてくれる手に頭を押し付け 、うりうりと頬同士を擦り合わせて ) (2020/1/14 23:54:02) |
| k | > | ほんまや、俺を信じろ(適当に頷きつつ押し付けられた頭をくしゃくしゃと撫で回せば嬉しそうに頬を緩ませ、頬に口付け散りばめて) (2020/1/14 23:56:17) |
| z | > | しゃあねえなあ 、ちゅーに免じて許したろう ( 何度も落とされる口付けや撫でる手に気を良くしたのか満足そうに頷きつつ上記 、彼の頭もよしよしと撫でてやり ) (2020/1/15 00:02:39) |
| k | > | やったぁ、不正してないけどな(満足そうに笑むと頭を撫でる手に甘えるように擦り寄り、彼の頬に手を添えれば何度か唇を重ねて) (2020/1/15 00:09:37) |
| z | > | まあまあまあ 、そこはええねん ( 言葉は全て思いつきのためさらに適当な返事をしてやれば可愛がるように髪や頭を撫で回し 、瞳を細めて自分からも嬉しそうに口付けて ) (2020/1/15 00:14:56) |
| k | > | よかないやろ、…まぁええわ(良くは無いはずだが頭を撫で回されればどうでも良くなったのか楽しそうに彼の頬にふにふにと触れ、体をくっつけながら口付けを機嫌良さげに受けいれて) (2020/1/15 00:20:20) |
| z | > | ふ 、どっちやねん ( 思考停止したような彼に面白そうにくつくつと喉を鳴らせば自分から顔を擦り付けるように首を左右に降り 、あむあむと軽く唇を食んで ) (2020/1/15 00:28:51) |
| k | > | うっさいわ、んー…(笑われたことに対してぺちりと触れていた手で頬を軽く叩けば手に顔をすり付ける彼を眺め、唇を食み返したり吸い付いて) (2020/1/15 00:33:46) |
| z | > | いたっ 、暴力や 、んん … すきぃ 、( 大袈裟に反応して冗談めかしながら述べてみれば夢中で口付け 、途中うとうとと瞬きを繰り返し ) (2020/1/15 00:44:02) |
| k | > | ひ弱すぎや！！…ん、眠そうやな、寝るか？(口付けの途中に眠たそうに瞳が揺らいだのを見ては彼の手を引いてベッドに誘導し、腰をかけて見つめ) (2020/1/15 00:46:30) |
| z | > | 僕病弱なんで … 、ん 、寝るぅ … 一緒に寝よ ( ベッドまで連れていかれれば彼にくっつきながら布団へ潜り込み 、早く来いと袖を引っ張って ) (2020/1/15 00:51:07) |
| k | > | 嘘つけぇ。ん、一緒に寝よか(袖を引っ張る彼にくふりと笑みを零すと隣へと潜り込み、抱きしめて身体を密着させる) (2020/1/15 00:55:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/15 01:12:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/1/15 01:18:01) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/1/16 22:48:25) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/1/16 22:49:07) |
| k | > | ただいまぁ、おかえり(すぐ後に来た彼を抱きしめてはうりうりと頬擦りして) (2020/1/16 22:51:12) |
| z | > | おかえりぃ〜〜 、ただいま 、今日めっちゃ寒なかった ？ ( 暖を取るようにぎゅうぎゅうと彼を抱き締め返せば嬉しそうに自分からも顔を寄せ 、よしよしと頭を撫でて ) (2020/1/16 22:53:03) |
| k | > | めっちゃ寒かった…(強く抱きしめられれば安心したように息をつき、彼に体温を伝えながら手にすり着いて) (2020/1/16 23:02:22) |
| z | > | 寒かったよなあ … よしよしよし ( 心地よさそうに瞳を緩めれば軽いキスを彼の頭へ落とし 、伝わる温かさに目を細めて ) (2020/1/16 23:04:44) |
| k | > | 寒い…布団行こうや、んんー(頭に落とされた口付けに笑みを浮かべると顔周りにキスを返し、彼の腰を抱きながら提案し) (2020/1/16 23:09:50) |
| z | > | 行こか 、あったまろ … ( 甘く口付けを数度追加で落としてから嬉しそうに返されたキスを受け 、彼の服の裾を掴んでベッドへ向かい ) (2020/1/16 23:17:07) |
| k | > | おん、ぬくぬくや(甘い口付けにゆるゆると表情を崩せば向かったベッドに横になり、早く彼も来いと手を引っ張って) (2020/1/16 23:18:55) |
| z | > | ぬくぬくやな 、布団と結婚しよかな ( 促されるまま布団へと潜り込んでは徐々に温まる感覚に息をつき 、くふくふと笑いながら冗談めかして ) (2020/1/16 23:23:01) |
| k | > | はぁ？俺の方がぬくぬくやぞ(可笑しそうに笑うもわざとらしく拗ねたように唇を尖らせては布団と張り合うようにぎゅうぎゅうと彼を抱きしめて) (2020/1/16 23:27:28) |
| z | > | えぇ 、でもお前やかましいしなあ ( そんなところも含めて勿論彼の方が好きなのだがあからさまに冗談めかしつつ嫌がる素振りをして見せ 、しかしくっついていたかったのかその後自分からも腕を回し ) (2020/1/16 23:36:37) |
| k | > | なんやと！黙ってろって言うんか、無理やで(嫌がる素振りをするが彼から回された腕にほんの少し嬉しそうな顔をすれば強く抱き締めながら口を噤んでみて) (2020/1/16 23:45:19) |
| z | > | ふは ！ いらんわあ黙っとるシッマ 、( 少しだけ想像して可笑しそうに笑えばうりうりと鼻先を擦り合わせ 、あむあむとこちらからも唇を食んでやり ) (2020/1/16 23:50:19) |
| k | > | せやろぉ？なんも喋らん布団よりかは有能やで！(ぱっと口を開いては鼻先を擦り付け返し、彼の唇に吸い付いたり食み返し) (2020/1/16 23:57:01) |
| z | > | んふ 、おれにちゅーもしてくれるしなぁ ( ここぞとばかりにアピールしてくる様子にくつりと喉を鳴らしながらも嬉しそうに口付け繰り返し 、彼の唇へ軽く舌を這わせて ) (2020/1/17 00:05:13) |
| k | > | せやぞ、いっぱいちゅーしたるで(這わせられた舌に吸い付いては深く口付け唇で舌を食み、舌同士を絡めて) (2020/1/17 00:08:35) |
| z | > | 言うたで 、いっぱいしろよ … ん〜〜 、( 気持ちよさそうに瞳を緩めて自分からも舌を絡めれば夢中で口付け 、歯列をなぞって甘ったるく口付け送り ) (2020/1/17 00:16:08) |
| k | > | しゃあないな！…ん、(緩んだ瞳に満足気に口端をあげれば甘い口付けに嬉しそうにし、彼に緩く愛撫を送りつつ心地よさそうに瞳溶かし) (2020/1/17 00:25:30) |
| z | > | やったぜ … ふ 、( 機嫌良さげに緩く笑んで尚も舌を動かし 、愛おしそうに見つめつつ瞳を伏せて ) (2020/1/17 00:30:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/1/17 00:47:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/17 06:13:26) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/1/17 23:42:38) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/1/17 23:45:15) |
| z | > | ふーん勝ったな … おかえり ( 誰もいない部屋に満足そうにふんふんと鼻を鳴らせばすぐ後に来た彼をぎゅうぎゅうと抱きしめ 頬を擦り付けて ) (2020/1/17 23:46:19) |
| k | > | くっそ負けてもうた…ただいまぁ、お前もおかえり(先に来ていた彼に軽く頭を抱えるが、すぐに背に腕を回して抱きしめ返せばうりうりと頬を擦り付け返し) (2020/1/17 23:52:46) |
| z | > | んーただいま 、好きやぁ ( 心地よさそうに彼の体温に目を細めては一度苦しいくらいに腕の力を強め 、ぐりぐりと肩口へと顔を埋めて落ち着いたのか動きを止め ) (2020/1/18 00:01:45) |
| k | > | 俺も好き、大好きやぞ(一度強くなった力にくはりと嬉しそうな笑みを零しては肩口に顔を埋める彼の頭を可愛がるように撫で回し、ぐちゃぐちゃになるまで乱してやり) (2020/1/18 00:03:48) |
| z | > | ほんま好きぃ …… ( 上機嫌そうに瞳を細めて両頬を可愛がるように撫で回し 、同様に乱される髪にくふくふと楽しそうに笑って ) (2020/1/18 00:06:15) |
| k | > | んー、愛しとる…かわええな(撫で回してくる手に喜んですりつけば小さく笑う彼を見つめ、髪に指を通しながら整えてやり) (2020/1/18 00:13:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zさんが自動退室しました。 (2020/1/18 00:26:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kさんが自動退室しました。 (2020/1/18 00:34:00) |
| おしらせ | > | zさんが入室しました♪ (2020/1/18 23:05:21) |
| z | > | … ん 、まだ来てへんのんか ( 見当たらない人影に独り言を呟けばベッドを独り占めするように大の字にうつ伏せ 、枕に顔を擦り付けて寛ぎ ) (2020/1/18 23:07:45) |
| おしらせ | > | kさんが入室しました♪ (2020/1/18 23:12:16) |
| k | > | ただいま！待たせてすまん(部屋を見渡せばベッドに大の字で寝転ぶ彼の元へ歩み寄り、覆い被さるようにぎゅうとだきしめて彼の顔を覗き込んで頬に口付け) (2020/1/18 23:15:05) |
| z | > | おかえりぃ ！ いや言うて待ってへんで 、大丈夫や ( 聞こえた彼の声に嬉しそうに表情を緩めてはごろんと仰向けになって抱き締め返し 、緩く笑みながら啄むように唇へキスを返して ) (2020/1/18 23:18:47) |
| k | > | お前もおかえり！そうか？なら良かったわ(仰向けになった彼に笑みを浮かべると彼からの口付けを嬉しそうに受け、夢中で何度も唇を重ね返して) (2020/1/18 23:28:53) |
| z | > | ただいま ！ おん 、気にせんでええぞぉ ( 繰り返される口付けを上機嫌に受けては時折軽く吸い付き 、戯れるように撫でたり顔を押し付けたりしてから彼のスペースを空けるため少し横へずれて ) (2020/1/18 23:33:36) |
| k | > | ありがとぉ、ん…すき(あむあむと唇を食んでは撫でる手にも口付け、明けられたスペースに寝転んで抱きしめ直し) (2020/1/18 23:40:39) |
| z | > | 俺も好きや 、だいすき〜〜 ( 心地良さそうに彼の様子を眺めれば瞳を細め 、ぴったりと密着するように体を押し付け ) (2020/1/18 23:45:27) |
| k | > | んは、あー…大好き。…今日めっちゃ寒かったわ(暖を取るように身体を擦り付け返しては瞳を和らげ、戯れのように額やらに軽くキスを落として) (2020/1/18 23:49:09) |
| z | > | 俺も大好き 、いちばん好き 。寒かったやろなあ … あっためたろ ( 彼と一緒に肩まで布団を被れば幸せそうに表情を綻ばせながらキスを受け 、パーカーのチャックをおろして彼を包み込むようにくっつき ) (2020/1/18 23:53:18) |
| k | > | 俺もお前が一番や。おん、あっためてくれ(布団に潜れば幸せそうな彼の表情を愛おしげに見つめ、じんわりと暖かくなってくる身体に安心したように息をつき、礼にと頭を撫で回し) (2020/1/18 23:57:44) |
| z | > | うれし 、ほんま好きやぁ〜〜 … 任せとけよ ( 2人分の体温で段々上がる布団の中の温度に心地良さそうに頬を緩め 、自慢げにしながら撫でる手に頭を押し付けて ) (2020/1/19 00:10:13) |
| k | > | 俺の方が好きやぞ〜。まかせたわ、あー極楽(機嫌良さげに頬を緩めれば褒めるようにわしゃわしゃと髪をかきなで、足先も彼に絡めて) (2020/1/19 00:12:14) |
| z | > | なんやて 。ふ 、そらよかった ( 心底嬉しそうに撫で受けながら彼の首元へ顔を埋めればぢぅ 、と強めに吸い付いて痕を幾つか散らし 、絡まる足に少し擽ったそうにくふくふと笑って ) (2020/1/19 00:22:04) |
2020年01月01日 22時04分 ～ 2020年01月19日 00時22分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>
