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2019年09月14日 00時37分 ～ 2020年01月18日 21時09分 の過去ログ
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| 狗人の群 | > | 【おっと！？ はい、お久しぶりです。】 (2019/9/14 00:37:09) |
| ディア♀騎士 | > | 【またお相手をお願いしたいのですが、お時間よろしいでしょうか？】 (2019/9/14 00:37:38) |
| 狗人の群 | > | 【それは願ったり叶ったりで。此方からも是非にお願いいたします。】 (2019/9/14 00:38:37) |
| ディア♀騎士 | > | 【ありがとうございます。では、下の文章に続けますね。暫しお待ちを……】 (2019/9/14 00:39:19) |
| 狗人の群 | > | 【はい、了解いたしました。それでは暫しの間、よろしくお願いいたします。】 (2019/9/14 00:39:45) |
| ディア♀騎士 | > | ……ッ！？（コツ、コツと薄暗い迷宮内に鉄靴の音が響く。……松明の光に揺らめく人影はたったひとつ。それは、全身鎧に身を固めた騎士職の女だった。性別が分かるのは、視界の確保のためにか兜を外しているから。そんな彼女は、腕に覚えがあるのか、パーティメンバーと逸れたのか、それとも他の目的を持っているのか、傍目には分からない。その耳に、たくさんの小さく軽い足音が聞こえてくる。すると、女はハッとした表情を浮かべ。長剣と大盾を構え臨戦態勢に入ると、そろりそろりと足元の聞こえる方に歩みを進めていった） (2019/9/14 00:45:55) |
| 狗人の群 | > | （群れの先頭を行く大柄な個体が何某かの違和感を感じたかのように行軍を続けながらも視線をやや先へと向け迷宮内に漂う臭いを嗅ぎ取るかのように鼻先を幾度も鳴らし乱杭歯の目立つ長く吊り上がった口角を吊り上げる。リーダーの変化に気が付いたのかそのすぐ後ろを走る数匹のコボルトが短く甲高い声をあげ後続に続く仲間達に異変を知らせる。幾つもの足音を重ね合わせたどろどろという音が幾らかはその調子を早めれば、自分達の嗅覚の届く範囲に捉えた獲物を逃すまいとするかのように感じ取った雌の匂いのする方向へと進路を替えて…いままでただただ同じ順路を走り回るだけだった群れが一つの目的の元に動き始めた。） (2019/9/14 00:55:10) |
| ディア♀騎士 | > | （モンスターの気配が近付いてくる。一体、二体、三体……数え切れないほどの気配。これが雑魚モンスター、もしくは目的の相手ならば問題はない。だが、強敵ならば距離のある内に逃げ出すか、もっと戦いやすいところ――細い通路など――を目指して移動しなければならない。女は曲がり角からそっと頭を、目元から上だけを覗かせて。こちらへと向かってくるモンスターの姿を確かめようとした） (2019/9/14 01:01:36) |
| 狗人の群 | > | （女が曲がり角から顔を覗かせたのと群れの先頭がその通路の奥に姿を見せたのはほぼ同時に感じられた。通路に成人男性と同じ程度の背丈を持つコボルトリーダーとその背後に十重二十重と幾つものコボルトの姿が見え隠れしていた。獲物の気配が視認できる程の距離にある事を察しリーダーはその歩みを抑えるものの群れ全体の勢いは留まる事はなくリーダーを始めとする先頭の何頭かを後ろから押し出すような形で群れはゆっくりと全身を続け彼等のユニットとしての知性の無さがにじみ出ているかのよう。…やがて迷宮の薄明かりの中であってもその姿をはっきりと確認できる事ができた。薄汚れた革の腰布、手にはそれぞれの獲物が握られておりどの個体にも共通に獣欲でその双眸が爛々と輝いているのが女の目からでもはっきりと確かめる事ができた。） (2019/9/14 01:11:21) |
| ディア♀騎士 | > | ……ふふっ、見つけた……。当たりか外れか……さあ、試させて貰おうかしらっ！（……コボルトだ。獣欲に爛々と輝く双眸を見て、女の瞳が期待に輝き、口元に笑みが浮かぶ。まずは、当たりと言っていいだろう。後は確かめるだけだ。一般的なコボルトであれば、時間は掛かるだろうが、この女一人だけでも十分に片づけられる相手なのだ。女は通路の角から姿を現すと、挑発するように長剣で迷宮の壁を叩くのだった） (2019/9/14 01:20:59) |
| 狗人の群 | > | （ガンガンと金属が石壁に叩きつけられる音が迷宮に響き、その挑発に乗るかのように群れの殆どの個体が遠吠えをあげる。その遠吠えに後押しされるかのようにリーダーとその側近と思しき二体の獣頭がそれぞれの手に握った獲物を振りかざしながら女に襲い掛かる。大柄な個体は他のそれに比べ幾らかはスピードはあるものの所詮コボルトの粋から出る物ではなく女がその気になれば簡単に切り伏せられる程度の物。そして過去にそうであったように通常のコボルトよりもはるかに大量の経験値が女のそれに加算される事になるだろう。それに続く二体も同じく簡単に剣の錆とかし瞬く間に破壊エフェクトに飲まれ消え失せていく。……が、やはり過去に女が経験した通りに…通路を挟んだ反対側で新たな出現エフェクトが発生し残った群れとで彼女を挟み撃ちにするかのように三体のコボルトは復活を果たす事に…。） (2019/9/14 01:29:59) |
| ディア♀騎士 | > | ……おおおおおッ！（一撃、二撃。……所詮コボルト。リーダーらしき個体も、側近らしき個体も、簡単に切り捨てることができ、エフェクトへと変わる。背後に気配。これもまた、経験済みだ。また後ろから襲ってくるつもりなのだろう。ならば、こちらが採る手段は。シールドチャージ。女は大盾を構え、雄叫びを上げ、全体重を乗せての突進で、トップ三体を失った群れを、当たるを幸いに吹き飛ばして、逆端を目指す） (2019/9/14 01:37:39) |
| 狗人の群 | > | （数を頼りに押し寄せるコボルトの群れではあったが自分達よりもはるかにレベルの高い女騎士の突進系の攻撃にその隊列はなすすべもなく打ち崩され瞬く間に瓦解する。幾つもの個体が数秒の間に何百もの赤く輝く破壊エフェクトに代わりそのまま空中に霧散していく…筈だった。暫くの間空中を漂っていた赤い輝きは一つの塊となり女騎士の後ろを追尾するかのように一筋の流れとなって移動し、彼女が目的とした群れの逆端にたどり着く頃には彼女が見上げる程の大きな塊となってその背後に迫っていた。女がその存在に気が付いた時には集まり密集したそれが濃縮されて一つの塊となって実体化しようとし…かろうじて人型だと認識できるその右腕を高く振り上げた瞬間だった。） (2019/9/14 01:47:59) |
| ディア♀騎士 | > | ……なッ！？（大盾に加わる、心地良い衝撃。群れを突き抜けていく女の背後で、コボルトが光へと変わっていく。してやったりと、笑みを深めた女が状況確認のために振り返る。……すると、背後にあったのは。見上げるほどの巨大な影。呆気に取られ、その様子を見詰める女。その目の前で、大きな腕が振り上げられていく。――危ない。過信か判断ミスか。女はそれを受け止めようと、咄嗟に両手で大盾を構えた） (2019/9/14 01:54:30) |
| 狗人の群 | > | （空を裂き唸りをあげながら振り下ろされた腕は女が構えた大盾へと痛烈な一撃を食らわせる。が、その巨体と見た目の勢いに比べればその衝撃は想定していた物よりも遥かに小さかった。確かに盾は揺れ保持するのに力を込めねばならなかったが防具を取り落とす程でもなく、数値的なダメージもほぼ皆無といってもよかったが。が、その代わりに女の視界の中に様々な状態異常を知らせる警告文が短い間に流れるように現れては次から次へと押し流されていく。おそらく一時的な物だと思われるものの女騎士のステータスはそのほとんどが一桁台に引き下げられ、身にまとった鎧そのものが女の動きを制限する拘束具であるかのように彼女の動作を著しく遅い物へと変えてしまった。その効果を確かめようとでもするかのように、巨大な影の向こう側から最初に惨殺された個体… コボルトリーダーがぬっとその獣頭を覗かせたかと思うと勝ち誇ったかのような遠吠えをあげ…その遠吠えに織り込まれたプログラムがかつてそうであったように周囲をログアウト不可の空間へとその構造を塗り替えていく。） (2019/9/14 02:05:48) |
| ディア♀騎士 | > | ……うぐっ。く、うぅ……っ（思いの他、軽い衝撃。……耐え切った？いや、違った。見たこともないような数のアラートが視界を埋め尽くし、真っ赤に染めていく。そして、全身を襲う虚脱感。身体が重く、思うように動かない。そんな女の目の前にコボルトリーダーが顔を覗かせ、彼女の様子を見て勝ち誇ったような遠吠えを上げる。そして、女は。その場にガクリと膝をつき、彼を見上げて。構造が変わりつつある空間を、不思議な光が周囲に広がっていく様子を、ただ眺めることしかできなかった） (2019/9/14 02:13:55) |
| 狗人の群 | > | （女にあまたの状態異常を科したエフェクトの塊は完全に実体化を終え一体の魔物として再構築される。それはオーガと呼ばれる食人鬼の一種。ゴツゴツとした岩の様な肌と力強い腕を持つ力自慢のモンスターであるが、通常のそれと大きく違う事は本来ならば腰に革を巻いている筈の物が何一つ身に着ける事なく大人の腕よりも太い逸物が既に大きく反り返った状態で女の目の前に付きつけられていた。その背後からリーダーとともに最初に切り捨てられた側近二体が女の両側へと立つと見に纏った鎧に動きを制限された女の腕を捕まえると半ば無理矢理に引き起こし先走り滴るオーガの逸物の間近に女騎士の顔を近づけて。） (2019/9/14 02:24:34) |
| ディア♀騎士 | > | ……ぁ、はぁ……っ。んっ、うぅ……っ（……やはり、こうなったか。女は心の何処かで、こうなることを予想し、また期待もしていた。唇には諦めではなく喜悦に似た笑みが浮かび。ちろりと、濡れた舌先が唇を湿らせるようになぞっていく。両腕を抱えられ引き起こされた先には、濃い牡臭を放つ屹立したオーガの野太い生殖器。目の前に突き付けられたそれから女は目を離せない。くらくらするような性臭の中、女はそれを見つめ続ける） (2019/9/14 02:33:31) |
| 狗人の群 | > | （オーガがその巨大な両手でもって女騎士の頭を挟み込むように捕まえれば口に含むには巨大すぎる自らの亀頭―鼻を突く濃い饐えた臭いを放つ肉の塊―の表面に女自身の唾液で濡れた唇を押し付け舌での奉仕を行うように低い呻きのような唸りとともに強要する。その間にも両側から彼女の腕を支える側近達が女が身にまとう鎧を留め具や皮ベルトを引きちぎりながらその身体から引き剥がし衣服のみになれば鋭い爪の生えた五指で残されたそれらを細切れのボロ布に替えながら両腕両脚の装具意外のすべてを取り去って豊満な乳房と丸みを帯びた尻肉を迷宮の冷たい空気にさらしてしまう。その様子を傍から眺めていたコボルトリーダーであったが女の生殖器が露わになったのをみれば彼もまた股間から女が受け入れるには大きすぎる男性器を反り返らせながらゆっくりと女の背後から近づいていく。） (2019/9/14 02:44:07) |
| ディア♀騎士 | > | ……んっ、あふ……んちゅ、ん……ちゅ、れる、ろ……るろぉ……っ（オーガに頭を掴まれ、彼のヒトの拳ほどもある亀頭へと唇を押し付けられれば。女は僅かに顔を浮かせ、胸いっぱいに饐えた臭いを吸い込んだ。次いで、促されるままに唇を押し当て、ちゅっちゅっと音を立てながら啄むように吸い付き。オーガの顔を見上げながら、舌先を伸ばし、ゆっくりと頭を動かして竿を舐り上げていく。そうしている間にも、鎧は引き剥がされ、衣服は引き裂かれ。女は産まれたままの姿を露わにされていく。そして、露にされた豊満な肢体を迷宮の冷たい空気が撫でるように滑っていけば。女はふるりと肢体を小さく震わせた。更にオーガへの唇と舌での奉仕を続けていけば。いつしか女の秘所からはぽたりと愛蜜が滴り始めるのだった） (2019/9/14 02:56:07) |
| 狗人の群 | > | （ハッハッ コボルトリーダーは短く洗い呼吸を繰り返しながら女の背後ににじり寄れば彼女の腰を鷲掴み力任せに持ち上げ爪先立ちの姿勢を強いる。その秘所から立ち昇る雌の匂いに前戯は必要ないと察したのか持ち上げた尻の割れ目に自らの凶器を押し当て愛液滴る割れ目を鈴口で二度三度擦り上げながら胎内への入り口を探し求め…やがて先端が膣口を探り当てればなんの遠慮も躊躇もなく膣壁を削り取るかのような勢いでもって巨大な物を女の胎内へと押し込みにかかる。亀頭に奉仕を強要していたオーガもまた興奮の度合いが増してきたのかその喉から洩れる息も洗い物へと変化していき鈴口から溢れる粘液も通常の人間が射精したものよりも多量の先走りが滴りながら女の唇はもとよりその鼻先や顎先を生臭い粘液で汚していって… やがてそれだけでは満足しきれなくなったのか、自身の鈴口を女の口元へとあてがうと両手に力を込め…頭蓋への軽いダメージ警報とともに少しでも多くの部分をその口内に含ませようと躍起になって女の顔をそこに押し当てて。） (2019/9/14 03:10:32) |
| 狗人の群 | > | 【と、途中で申し訳ないのですがそろそろ眠気があれな事になってきてまして… 途中で申し訳ないのですが本日はここまでということで。本当にもうしわけありませんorz】 (2019/9/14 03:11:50) |
| ディア♀騎士 | > | 【承知しました。時間も遅いので仕方ありませんよ。では、続きはまたお会いできたときに……ということでよろしいでしょうか？】 (2019/9/14 03:13:06) |
| 狗人の群 | > | 【はっ こちらからも是非にお願いいたしたく。最近はめっきりレアキャラとかしてしまいましたが…御会いできた時には何卒！ では、本日はこれにて… お相手ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2019/9/14 03:15:00) |
| ディア♀騎士 | > | 【よろしくお願いします。ありがとうございました。おやすみなさい】 (2019/9/14 03:15:40) |
| おしらせ | > | 狗人の群さんが退室しました。 (2019/9/14 03:15:53) |
| おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2019/9/14 03:15:57) |
| おしらせ | > | ロウ♂剣士さんが入室しました♪ (2019/9/23 18:28:30) |
| ロウ♂剣士 | > | よしっ、これで剣士だな（光の加減で青にも黒にも見える髪の小柄なアバターが訓練場を抜け城塞都市へと。大通りは様々なジョブ、種族のアバターでごった返し、ぼーっとしてると人波に攫われそうになる）とと（人混みを抜け改めて町並みや遠くに見える城の塔を見、感触を確かめるように石畳を靴の踵で強く蹴ってみる）本当に本物みたいだなあ（間の抜けた感想を漏らしながらウインドウを開きレベル、能力、残金…等を確認）うーん目指すは神聖騎士とか魔法騎士だけどソロでどこまでレベル上げできるかなあ（そう言いつつ腰の剣帯に下げられた長剣をちらりと見る。スターターパックについてたコードで貰ったミスリルの長剣。これが欲しくて少しお高いセットを買った為全くの初心者装備に比べれば出だしは楽であるが、初心者丸出しと言った風は隠せない）とりあえずフィールドに出る前に街の中探索かな（きょろきょろと周囲を見ながら仮想空間の街なかを歩き始める） (2019/9/23 18:40:51) |
| ロウ♂剣士 | > | 【お邪魔します。カモがネギ背負ってるようなキャラでありますが男女問わずで何方か遊んでいただければと】 (2019/9/23 18:47:07) |
| ロウ♂剣士 | > | さすが最新式…（眼にする風景や肌に感じる空気など本物そっくりでそれだけでも買った甲斐はあるが小遣いやら貯金やら色々はたいて最新式VR機器とゲームを購入した理由はそれだけではなく……「あのゲームの中、エロい事ができる裏エリアがあるらしいぜ」「ほっ本当ですか先輩」「マジだよマジ、あと噂だと……」リアルではまだそういう機会に会えないがゲームの中でなら裸もみられるしそれ以上の事も…と。それには結局レベルを上げて上級職になってアバターの見た目もイケメンで……と現実と同じく色々条件があるのだろうが、手違いで現実とあまり代わり映えしない、アバターになってしまったがそこは追々なんとかしていけるはずと色々やましい事を考えながら歩いていると大通りからいつの間にか薄暗い通りへ）おや？（マップウインドウを開くが都市の地図には無いエリアに足を踏み入れてしまっている。どうやらここが「そういうエリア」らしい） (2019/9/23 19:25:47) |
| ロウ♂剣士 | > | 【お邪魔しました】 (2019/9/23 19:36:32) |
| おしらせ | > | ロウ♂剣士さんが退室しました。 (2019/9/23 19:36:37) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2019/12/21 10:58:50) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （久しぶりにゲームにログインしてみると、赤と白と緑の装飾に彩られたマップが広がっていた。あぁ、そういう時期か、と呟きながら装備を確認する。朱塗りの鎧に鹿角の兜、十文字槍を軽く振るい、調子確かめる。ここはレアアイテムをドロップするモンスターの出るマップ。イベント中はさらに確率が上がるらしく、そこかしこで戦闘が繰り広げられている。ランダム沸きする雑魚を叩きながら歩みを進めると、不意に周囲の雰囲気が変わる…… 壊れたエリア、陵辱された設定、倫理コードが書き換えられたエリアだ)ここら辺で少し待ってみるか。（釣り人の気分で獲物を待ってみる。モンスターに苦戦しているところを助けに入るでもいい、もろともに叩き伏せて無理やりでも……） (2019/12/21 10:59:03) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもＯＫです。しばらく待機します。】 (2019/12/21 10:59:22) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【また来ますねー】 (2019/12/21 11:49:58) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2019/12/21 11:50:03) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2020/1/4 22:55:43) |
| シャル♀弓使い | > | 【こんばんは、久しぶりに少しだけお邪魔します】 (2020/1/4 22:56:16) |
| シャル♀弓使い | > | (ダンジョン攻略に勤しむプレイヤーで賑わう街。いくつものダンジョンにアクセスでき、挙げ句の果てには街中にダンジョンへの隠しポータルまであるかなり大きなマップである。PC、NPCを問わず店の立ち並ぶ大通りを外套を着た女プレイヤーが一人)ん〜なんかいいお店ないかな…(ダンジョンがほど近いとあって装備品を扱う店も多く、装備品を探しているようだった。) (2020/1/4 23:18:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル♀弓使いさんが自動退室しました。 (2020/1/4 23:49:26) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2020/1/5 21:08:59) |
| シャル♀弓使い | > | 【こんばんは、のんびり待機したいと思います】 (2020/1/5 21:09:47) |
| おしらせ | > | エミリア♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2020/1/5 21:17:41) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【こんばんは～】 (2020/1/5 21:17:52) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【闇深き古城攻略なんてしてみたいです～♪】 (2020/1/5 21:20:35) |
| シャル♀弓使い | > | 【こんばんは～、気づくの遅れて申し訳ないです】 (2020/1/5 21:24:12) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【いえいえ、大丈夫で～す】 (2020/1/5 21:24:56) |
| シャル♀弓使い | > | 【どういう感じで進めましょうか、内容を細かく考えてなかったので】 (2020/1/5 21:26:10) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【あ、私もライトな感じで入っちゃったのでw皆さん文量が多めでちょっと不安です～w】 (2020/1/5 21:27:05) |
| シャル♀弓使い | > | 【あ、始める前に pcに変えてきます】 (2020/1/5 21:28:26) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが退室しました。 (2020/1/5 21:28:31) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2020/1/5 21:28:37) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【は～い、ありがとうございます。文量少なめでサクサクできたら嬉しいかな～って感じです♪チートさんとか来て好き勝手されちゃうとかも面白いかも…とか】 (2020/1/5 21:29:41) |
| シャル♀弓使い | > | 【とりあえず、戦闘ロルメインにするか、エロ入れるかどうします？】 (2020/1/5 21:30:07) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【そうですね～、私はエロル派です!!(ｷﾘｯ)】 (2020/1/5 21:30:56) |
| シャル♀弓使い | > | 【それなら、エロトラップダンジョン的にやってみますか、チーターさん来たら3人でもよさそうですが】 (2020/1/5 21:31:47) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【はい、それでお願いします】 (2020/1/5 21:32:47) |
| シャル♀弓使い | > | 【関係はどうします？即席パーティーとかにします？】 (2020/1/5 21:33:47) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【ですね、それでOKです】 (2020/1/5 21:34:14) |
| シャル♀弓使い | > | 【ではなんとなく書き始めますね】 (2020/1/5 21:34:36) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【ついていきます。よろしくお願いしま～す】 (2020/1/5 21:35:00) |
| シャル♀弓使い | > | う～ん…（闇深き古城。昔からあるダンジョンだが、頻繁に更新されることもあって攻略難易度は高いとのうわさ。そんなところに遠距離職一人というのも不安で、入り口で立ち止まることになっていた。） (2020/1/5 21:36:08) |
| シャル♀弓使い | > | 【少なめってこれくらいでいいですかね？】 (2020/1/5 21:36:26) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【はい、助かります～♪もうちょっと多くても大丈夫です】 (2020/1/5 21:36:50) |
| シャル♀弓使い | > | 【ではそちらの文章量に合わせてみますね】 (2020/1/5 21:37:11) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | …あの…シャルさん、ですか?(黒髪に背中まであるストレートロングの髪を搔き上げて白を基調としたライトアーマーに身を包んだ年の頃は17ぐらいの少女剣士が 目の前に現れる)ギルドからココにくる様に言われて…今日はよろしくお願いします(腰には剣を2本携え深々と礼儀良く頭を下げて) (2020/1/5 21:40:18) |
| シャル♀弓使い | > | ？そうだけど…（ダンジョンの入口とにらめっこを続けていると、後ろから声がかかる。鎧を装備したいかにも近接職な女性プレイヤーだった。）ギルド…！そう言えば依頼出してたんだった！ありがと～！よろしく！(ギルドに同行者募集の依頼を出していたのをすっかり忘れていた。身に付けた二本の剣に頼もしさを感じ、両手を握るように握手をするのだった。） (2020/1/5 21:45:10) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | あ…よろしくお願いします!!(初めは怖そうな雰囲気だったのに突然和やかな府に気に変わる女性に少したじろぎながらも頼りにされている事に自信とやる気が湧いてくる) この古城ですね。如何にもって感じがしますけど、サクッと攻略して今晩は宿屋で美味しいご飯を食べましょう♪(このまま鍛錬を積めば剣聖の称号も夢では無いと 周りから噂され少し天狗になっているエミリア) (2020/1/5 21:50:02) |
| シャル♀弓使い | > | サクッとやっちゃおうサクッとね♪（善は急げとばかりにエミリアの手を引いてダンジョンの中へと入っていく。攻略難易度は高いと聞いていたし、嫌な噂も耳にしていたが、同行者の存在にそんなものは忘れ去っていた。）いかにもなダンジョンだけど敵の気配がないね…（ダンジョン内は暗く、古城というだけあって石造りの壁が続くが、敵がほとんど出てこない。そして視線の先には水路だろうか、床一面が浸水しているようだった。） (2020/1/5 21:56:43) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 敵は全然出来てきませんね…ちょっと視界が悪いかなぁ(持っているのは光虫を大量に詰めて鏡で指向性を持たせたランタン。それで照らしても 水が気化しているのかモヤがかかって先が見えない…)シャルさんは後方支援をお願いします。私が先に歩きますね(水音を立てながら ドンドン奥へと進んでいく…水音が私たちの居場所を知らせているとも思わずに…) (2020/1/5 22:01:31) |
| シャル♀弓使い | > | 後ろは任せて～（暗いとはいえ、気楽に水路を進んでいく。パシャパシャという水音はダンジョン内に静かに響き渡り、足元の水中に潜んでいた魔物を引き寄せる。）…！なんかいる…！（気配を感じ取り、身構える一瞬で足首に絡みついてくる感触。水と同化していた、いや、この水路の水全てがスライムであった。スライムは足を絡めとるように身体に張り付いてくる。) (2020/1/5 22:07:39) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | え、何?!(突然沼にハマったかの様に脚が動かなくなると鉛の様に脚が重くなって膝を落としてしまう…倒れるわけにはいかないとランタンを 捨てて水に両手を着いくと四つん這いの状態になって光も失ってしまう…)シャルさん!!大丈夫ですか?!(自分もかなり危ういが依頼主を 危険な目に遭わすわけにはいかないと必死に声を張り上げて) (2020/1/5 22:12:17) |
| シャル♀弓使い | > | 大丈夫…ではないかなぁ！（四つん這いになったエミリアを横目に助けたいと思うが、こちらも余裕はない。ギリギリ立っているが、スライムは膝を越え、股座に迫っている。何とか前に進むことはできるようで、ジリジリとではあるがこの水路を抜けるべく前へ。）ひっぁ！（股座にたどり着いたであろうスライムは装備の隙間を縫って秘所を撫で上げ始める。うわさに聞いていた、ハッキングされたフロアという奴だろうか。） (2020/1/5 22:17:37) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | しゃ、シャルさ…んんっ!!(シャルさんの悲鳴に驚いて振り返って大声を上げると水面から跳ねたスライムが口の周りに張り付く!)ん、んんっ!! (大声を出せない様にされてしまうと私のミニのプリーツスカートにも水面からスライムが纏わり付くとジワリとスカートを溶かしていく…) !!(驚いて藻掻いても手足の自由は効かない…) (2020/1/5 22:24:09) |
| シャル♀弓使い | > | エミリアッ…！んんっ…！（ギリギリ立って進むことこそできるものの、自分の筋力的にもエミリアを引き上げるのは厳しいものがありそうだった。加えてスライムが陰核を撫でるたびにビクつく身体。粘性の液体の中に微かな軟骨状のものを感じるのも質が悪い。）あ～もう！エロスライムがぁ！（無理やりに水路を進んでいく。幸いにもさほど長い水路でもないのか、エミリアの落としたランタンからの光で終わりが見えた。しかし、たどり着くまで装備が無事な保証はない） (2020/1/5 22:30:36) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | (…いきなりココで使うのかぁ…ちょっとこの先不安だけど…私の身体が熱を帯び始め赤く光り出す…火の粉の様な物が辺りに散り始める。 …気持ち悪いけど、コレが邪魔だと詠唱が出来ないから…思い切って口のスライムを吸い込んで飲み込むと)蒸発せよ!ﾌｧｲｱｰｹﾞｲｻﾞｰ!! (辺りの水面の温度が一気に上昇するとグツグツと水泡を破裂させながらスライムが蒸発していく…)あ、熱っ!!シャルさん、早く!! (素早くランタンを拾ってシャルさんの手を引いて水路の終わりまで走り抜ける) (2020/1/5 22:38:49) |
| シャル♀弓使い | > | なにっ！？あっつ！（いきなり高温の魔法が放たれた。熱風にひるんでいるとエミリアに手を取られ、そのまま水路を抜ける。体に残っているスライムの欠片を払い落とし、外套を羽織りなおす。甘い刺激で消化不良の身体が火照っているが、そんなことを気にしている場合ではない）あ、ありがと…！魔法剣士だったんだ、助かったぁ…。(ペタリとその場に座り込む。小休止のつもりだったが、スライムに襲われた股座に違和感を感じる。おそらく下着だけは消化されてしまったのだろう。不満げな表情であたりを見渡すと次の階層への階段が見えた。） (2020/1/5 22:46:17) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | あはは…ちょっと危なかったですねぇ(笑顔を振りまいて見るもMPの残りゲージが1/3を切っている…もう大技は使えないか…シャルさんにバレないようにウィンドゥを閉じて 下の階へ続く階段に脚をかけると全身に響く程の動悸を感じる…な、なに…今の…この時は何が起こっているかわからなかった…でもこの時対処していればあんな事には ならなかったのに…そう、さっき飲み込んだスライムが私の中で…一瞬の出来事だったのでシャルにも言わずに溶かされたスカートの裾を気にする素振りをみせながら 地下に降りていって) (2020/1/5 22:51:47) |
| シャル♀弓使い | > | 何も…ないかな…？（次のフロアに降りていくと、特にこれといった特徴がない四角い部屋。ただ、正面に宝箱とそのわきに階段があるのみである。いかにも怪しい宝箱ではあるものの開けないというのももったいない気がする。）宝箱…どうしよっか（自分だけなら開けてしまっていたかもしれないが、さっきの事態から見て普通のダンジョンではない。エミリアの顔を窺ってみる。） (2020/1/5 22:57:20) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | え～っと…私に選択権ですか?(色々と弱気になってるのを悟られては困るとここは空元気を爆発させて)も、もちろん!開けますっ!! 冒険者なんだから、お宝探しの探索なんだから当然ですよね～♪(と宝箱の前に立って生唾を飲み込んでチラッとシャルさんを目で追ってみる… うわ～、めっちゃ見てる～…しかも目を輝かせて期待してる～…えぇい、こうなったら!!思い切り重そうな宝箱のふたを両手で開けて) (2020/1/5 23:01:59) |
| シャル♀弓使い | > | さっすが！そうこなくっちゃ～（視線を送っていたくせに白々しくエミリアの後ろで宝箱が開けられるのを覗く。宝箱が開かれた瞬間、2本の触手が襲い来る。それぞれに襲い掛かった触手は素早く身体を這いまわると、先ほどのスライム同様股座に纏わりつく。）知ってた！どうせこんなのだと思ったよ！きゃあっ！（ぬめりもあり掴みにくい触手は瞬く間にショートパンツの中に入り込み、クリトリスに食いつくように纏わりつく。先ほどのスライムで刺激された陰核に追い打ちを受ければ、立つこともままならず。） (2020/1/5 23:10:02) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | きゃぁ!(大きく尻餅をついて触手がシャルを捕らえるのをボーッと見つめてしまう…)シャルさん、いいなぁ…はっ!(私、何言って…助けなきゃ! 双剣を抜いて立ち上がるとまたドクン!!と動悸が全身の力を奪う…剣を床に落としては膝を付いてゆっくりと内太股を地面に付けて頬を紅くして 吐息を漏らして)…はぁ、はぁ…身体が…熱い///(無意識の内に自分の手がスカートの中に伸びてショーツの上から陰唇をなぞり始めてしまって…) (2020/1/5 23:16:37) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【ちょっと部屋上げしますね、チーターカモンです～】 (2020/1/5 23:16:57) |
| おしらせ | > | エミリア♀魔法剣士さんが退室しました。 (2020/1/5 23:17:07) |
| おしらせ | > | エミリア♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2020/1/5 23:17:15) |
| シャル♀弓使い | > | くぅっんっ…！離れろ、このぉ！あぁ！（じゅるじゅると粘液の音を立てながら陰核を貪る触手をつかみ、引き剥がそうとするも、吸盤のように吸い付きぬめり離れない。エミリアはと視線をやると、何やら床に座り込んでいる。そしてその背後に忍び寄る同様の触手）エミリアう…んんっ！（「後ろ」と言いたかったが、快楽で言葉を遮られる。そんな間にもエミリアに迫る触手…） (2020/1/5 23:23:50) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | はぁ…気持ちいい///(スライムの淫毒で発情してしまった私は履いている黒いショーツに染みを作り始めていて、いつの間にか後ろに迫っていた 触手が両膝に素早く絡みつくと徐々に脚を広げられては濡れた秘部を見せつけるかの様な格好をさせられてしまう…まるでそこにカメラでも 仕込まれているかの様に宝箱の方に向かって股を開かされると、今度は両足首を１本の触手に捕まれて脚を上げられると開いた触手の先から 人の舌の様な物体が出てきて私の割れ目や大事な突起を舐め上げ始める…)ひぅぅ/// (2020/1/5 23:30:06) |
| シャル♀弓使い | > | くぅ！離れ…ろっ！（無理やり触手を引き剥がす。いまだクリトリスに違和感を感じるが、エミリアを助けるのが先だろう。よろける脚で何とかふんばり、弓を引き絞る。エミリアは抵抗している様子がないが、媚薬でも盛られたのだろうか。）消えろ、触手ぅ！(放った矢はエミリアを拘束している触手を打ち抜く。ふらつきながらも足早にエミリアに駆け寄ると、明らかに発情している様子。）大丈夫？なんか盛られた？それとも触手フェチ？（冗談交じりなのはゲームだからと高をくくっているからだろうか） (2020/1/5 23:40:10) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | グァァ…チッ!(触手はまるで男の様な断末魔の叫びをあげて消えていく…)はぁ、はぁ…ご、ごめんなさい…(少し蕩けた表情でシャルを見つめると いきなりその唇を奪って喉の奥からドロッとした物を舌でシャルに押し込んで飲み込ませると意識を失って倒れ込んだ)謎の声;ククク、成功だ… お前達はこの古城から出る事はおろか、我々の玩具としてログインしていてもらおう…なぁに、我々が飽きれば直ぐに解放してやる…飽きればな… (さっさと下の階に降りろと言わんばかりに階段が神々しく光って) (2020/1/5 23:47:30) |
| シャル♀弓使い | > | エミリア！？んぐっ！（突然の口づけに驚いたかと思うとエミリアの口から流れ込んできたものを押し込まれるままに飲み込んでしまった。もしかしてこれがエミリアの様子がおかしかった原因だろうか。そして、どこからか声が響く）うわ、何この声、チーター？（明らかにシステム的ではない声に何らかのプレイヤーの存在を確信する。面倒臭いが、この類の輩から逃れる物なかなか骨である。）あ～、進めってことね。 (2020/1/5 23:53:39) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | う、う～ん…(ヨロヨロと力なく起き上がっては触手が消えて一件落着かと思っていた。でも深刻そうなシャルさんが横にいるのに気付いて) 大丈夫ですか…シャルさんがやっつけてくれたんですね!凄いです～♪(と抱きつくと何故か敬遠されてしまう…おかしな雰囲気をかき消す様に また空元気を出して)さ、さぁ!もうこの階はクリアですよね!!さっさと下の階にいっちゃいましょ～!(シャルの手を引いて元気に階段を降りていく) (2020/1/5 23:58:17) |
| シャル♀弓使い | > | 【あ、仕掛けそちらでかんがえてもらってもいいですけど、どうします？】 (2020/1/6 00:02:30) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【ごめんない、結構詰め込んでしまって///私が考えちゃうとBAD ENDのドロドロ展開しか見えないので、今回はお任せしても良いですか?w】 (2020/1/6 00:04:07) |
| シャル♀弓使い | > | 【BAD ENDでもいいんですけどね(笑)やりたいことあったら適当に盛り込んでもらっていいので】 (2020/1/6 00:04:55) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【はぁい、わかりました～。ありがとうございます】 (2020/1/6 00:05:27) |
| シャル♀弓使い | > | まぁ進むしかないよね（「覚えてないんだ」と呟く。わざわざ理解させるほどの状況でもないし、このまま攻略してもらったほうがよさそうだ。敬遠する必要ももうないだろうし、エミリアの調子に合わせる。）次もあんなんだと思うと気が重いけど、頑張るか～！（伸びをして気持ちをリセットしてから下へ続く階段を下りていく。下の階には大きな鉄扉とそこに何かメッセージが刻まれているのが見える） (2020/1/6 00:05:54) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | はぁ、これは結構…(体重をかけて押してみてもビクともしない。シャルさんが指さす方向に小さな文字が刻まれていて…)えっと… 「誓え…これは主従の契約なり…」(文字を読み上げると鎖のついた首輪が２つと紙が現れて…)えｌる、そんな///こんなの無理～!! (紙に書かれた内容はこの先に居る者達への奴隷の盟約とそれを果たせば解放を約束するという内容で…呆然としていると上への階段の 入口が消えてしまう…)嘘…閉じ込められら…(その紙をシャルさんに見せてみると…) (2020/1/6 00:14:22) |
| シャル♀弓使い | > | うっわ～こういうの腹立つ～…（体を好きにされるのは別に構わないが、こういう所有欲みたいなものを満たそうとする輩は面倒で仕方がない。とはいえ、ここから脱出しないとリログインしても状況は変わらないだろう。）ま、ダメもとで使ってみるかぁ（そういって取り出したのは帰還の巻物。指定の街に強制的に移動する消費アイテムだ。もちろん公式のものだが、チートで対策するのがかなり面倒だと知り合いから聞いたこともある。真偽のほどは知らないが。アイテムをかざすとパーティメンバーのエミリアとともに光に包まれる。さて、結果は…） (2020/1/6 00:20:26) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | へぇ、こういう便利なのがあるんですね～(まばゆい光と共に消えていったのは剣や弓、防具、そして所持品が消えて下着姿になってしまう…) えっ///うそ…(恥ずかしそうにペタンと地面に座り込んでは噂のこの地域の女性に対する執拗なまでのいやらしい仕打ちに怒りを通り越して 呆れるばかりで…)さぁ、どうしましょう…もう何も無くなっちゃいました…(落ちている紙を目で追って読んでみる…1.ご主人様には絶対服従、 2.相手が何人だろうと全力で奉仕せよ…ため息をついて続きを見る気力すら失せていって) (2020/1/6 00:26:26) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【もう一回部屋上げしてみま～す】 (2020/1/6 00:29:06) |
| おしらせ | > | エミリア♀魔法剣士さんが退室しました。 (2020/1/6 00:29:13) |
| おしらせ | > | エミリア♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2020/1/6 00:29:18) |
| シャル♀弓使い | > | あらら、脱出させる気は無いってことね…（首輪と紙を見つめつつ、いざとなったら頼りもあるにはあるから何とかなるかと首輪を手に取る。鎖のついたそれを先ほどの転送と、スライムのせいで全裸になってしまったところに装備すると考えると、趣味悪いなぁと思いつつ）やるしかないよね…(下着姿のエミリアを見つつ、他に術もないかと、首輪を装備する。全裸に鎖のついた首輪という何とも屈辱的な恰好になってしまう。） (2020/1/6 00:34:11) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | は、はぃ…(力なくシャルさんに従うと首輪を装備する…全身をいくつもの手が這って行く様な感覚…何か全方向から全てを見られている感覚に 襲われながらシャルさんの手を握って怯えていると重い扉が開く…と、華奢な私達の手を無理矢理引いて中に引きずりこまれると扉が勢いよく閉まる …目の前にはオークの顔をした中肉中背の人間の様な人達が５人…と周りにはカメラが数台並んでいる)謎の声:さぁ、さぁ、よくぞ参られた 今宵の奴隷達よ…しっかりご主人様に奉仕するのだぞ?(ジリジリと間合いを詰めるオーク顔の中年達にたじろいで…) (2020/1/6 00:40:52) |
| シャル♀弓使い | > | うへぇ…趣味悪すぎ…（オークを目にするとそれだけでも萎えてしまう。どうせエッチするならイケメンがよかったなどと不貞腐れる。どうせここで食い下がったところで無理やり犯されるのが関の山だろう。あまり気乗りはしないが）エミリアそっちの二人任せるから。さてと、よろしくご主人様♪（5人のうちの並んだ3人の前に膝をつくと、オークの太いチンポを口にくわえ、両わきのオークのチンポを手でしごき始める） (2020/1/6 00:47:24) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | え、シャルさん?!(シャルさんの肝座った様な発言に驚いて呆然としていると私の前にも現れる2人のオーク…いきり立ったモノを唇へと運ばれると 首を左右に振るも無理矢理入れられてしまう…く、苦しい…息が出来ない…徐々に腰を振り始めると必死に藻掻いて逃げようとする私の頭を 固定して腰を振り始める)ｵｰｸ2:おいおい、聞いてた話と違うじゃ無いか裏運営さん…高いかね払ってんだから遊ばせてくれよ… 謎の声: これは失礼しました…2匹の奴隷は今すぐ従順になりますよー(私とシャルさんの中のスライムが蠢き始めて身体が疼き始める…) (2020/1/6 00:53:14) |
| シャル♀弓使い | > | うっ…！これ…さっきの…！（体の内から疼く感覚が広がる。明らかにさっき飲み込んだものの影響だろう。身体が熱くなり、目の前のものへの少しの嫌悪感すら薄くなる。なんとも質の悪い連中だと思ったが、満足させればいいのは変わらない。むしろやりやすくなったくらいだと言い聞かせる。）はぁ…んちゅ…れる…じゅる…（目の前の肉棒を美味しそうに頬張る。両手は亀頭を攻めるように扱き、上目遣いでオークに目をやる。熱くなった身体からは汗と、愛液が滲み始めていた） (2020/1/6 00:59:25) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | (はぁ、ん…熱い…またこの感覚…さっきの気持ちいいやつ…脳が揺れるぐらい腰を押しつけられるとｵｰｸ2に代われと残念そうにポイと 捨てる様に頬を横に振られると次の熱いモノが口内に入ってくる…)ｵｰｸ2:しっかり奉仕しろよ…お前は俺の物なんだからなぁ…(必死で短い舌を 動かして舐め上げていると、ｵｰｸ1が無言で背後に回って私のお尻を撫でた後、左右に割っては固いモノを押し当ててきて…)ん、んんーー!! (2020/1/6 01:05:57) |
| シャル♀弓使い | > | んじゅ…ぷはっ！あれ、エミリアの方はもう本番？こっちもする？（フェラを一度止めると、エミリアの方を見やる。無理やりされているようではあるが、ついに挿入というところだった。）まぁとりあえず、あんたイカせてから…んちゅ…じゅるるっ！（両手を離すと本気で射精させるべくパイズリの体勢になる。亀頭を舌先で攻めつつ、精液を吸い出すようなフェラチオ） (2020/1/6 01:13:02) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | ん、んんっ!!(尻肉をかき分けて無理矢理押し込まれる…痛っ、やめ…て…ゆっくりと確実に沈み込んでくる巨根に目を見開いて身体を震わせて 耐えていると、ｵｰｸ2が不満そうに口からモノを出して)ｵｰｸ2:なら俺も入れてやるよ…こんなに濡らしやがって…へへへ…(陰唇を剥かれて 前戯も無しで秘部に下から突き上げられる)ひぃぅぅ…やめ、あぁ///(スライムの媚薬が私の感覚を狂わせる…大きく胸を張って先端を 尖らせては乳房を大きく揺らして男達のモノを締め上げていく…) (2020/1/6 01:19:29) |
| シャル♀弓使い | > | んぅ…んちゅ…んんっ！？（熱心なパイズリで手持ち無沙汰になったのか、両脇にいた2人のオークは気が付くと後ろに回っており、膣口と菊門に当たる固い感触。どうやら二穴同時にやるらしい。もちろん経験はあるが、太さが気になる所である。）んん！んんあああっ！はぁ…太すぎっ、苦しいけど…ふふっ（不敵な笑みを浮かべると、パイズリを再開する。そして、ピストンを始めたオークを両穴をギチギチに締め上げて刺激する。流石に体力を使うが、ひとまず1回射精させるべく全力で応じる） (2020/1/6 01:24:37) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | はぁ、はぁ…いぃ///(吐息を漏らして交互に突かれる快感を貪る私…まだあまり経験が無くて辿々しい腰付きながらも時折見せる少女から 女へと切り替わる瞬間が周りのギャラリーには溜まらないらしく、カメラの向こうでは私の映像に併せて文字が躍っているようで… そういう点ではシャルさんも人気があって裏運営には問い合わせが殺到している様子…満足するまで帰れないとはここでの凌辱を意味していて 裏運営の資金源とこのエリアの存続も兼ねていて…) (2020/1/6 01:30:38) |
| シャル♀弓使い | > | んあっ！ちゅぱ…じゅる…ちゅ…ぷは。びくびくしてきた♪出していいよ？ほら、ココ♪（びくびくと脈打つ肉棒から口を離すと、両の人差し指で自分の口をくぱぁと広げ、そこに射精しろと言わんばかりのポーズ。膣内と直腸を圧迫するものも同様に脈打っており、爆発が近いことを物語る）ふあっ！んんっ！あは♪…ん！んあっ！んんんんっ！！（ビクンと3本の肉棒がはねたかと思うと、一気に溢れる精液の奔流。口内を満たし髪と顔面を白濁が汚していき、ギッチリと膣奥まで押し込まれたチンポから溢れるザーメンで子宮が満たされる。後ろの孔も精液が満たし、一滴も漏らさないとばかりにキュウキュウと締め付ける。） (2020/1/6 01:39:05) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | あぁ、だめぇ…イク…イっちゃう///(腰の動きが激しくなってお尻と陰唇を締め上げるとオーク達はうなり声を上げながらピストン運動を 加速していく…そして大きく腰を突き上げては私の肩に手を掛け身体を沈め込ませて一番深いところで二人の白濁液が一気に私の中に入ってくる… ビクビクと身体を痙攣させながら薄い唇を開いては必死に呼吸を整えては快感を貪る…)はぁ、はぁ…癖になっちゃう…んふっ/// (妖艶な笑みを浮かべながら二人とイケた事に満足しながらシャルさんも終わった事を確認して) (2020/1/6 01:45:32) |
| シャル♀弓使い | > | 【そろそろ次で〆くらいでもいいですか？】 (2020/1/6 01:47:09) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【はい、お願いします】 (2020/1/6 01:47:40) |
| シャル♀弓使い | > | …あは♪…ふぅ。ちょっとイッちゃったかな（びくびくといまだ精液の残りを吐き出す肉棒をズルリと引き抜くと、コポッとお尻と膣から精液が逆流する。お腹はポッコリと膨れ、子宮を満たした精液の量を物語っている。）こんなもんで満足？次はオーク以外でお願いしたいけど、まぁそこそこ満足かな♪（最初の嫌悪感はどこへやら、すこしだけこういうのも悪くないなんて思ってしまっている。もう本来のダンジョン攻略の目的も忘れ、「続きする？」などという始末である。） (2020/1/6 01:53:16) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 謎の声:素晴らしいですよ、お二人とも…今宵はここまでとしましょう。しかし、君達には…(声が途絶えた瞬間に首輪が細くなって黒いショーカーに変化する) ククク…このチョーカーで君たちの居場所はいつでも監視できるし、ここへ召喚できるよ…勿論、リアルの世界でも監視は続くよ… まぁ、また楽しもうじゃ無いか…君達のファンはこんなにいるのだから!!(最後に空に浮かび上がるモザイクのかかる男達が100…いえ、 1000人ぐらい浮かび上がったかと思うと黒い煙に巻かれて気が付くと古城の前に来た時と同じ装備で二人で倒れていて…でも、一つ違った のは首のチョーカーと身体の疼き…) (2020/1/6 02:00:51) |
| シャル♀弓使い | > | 【これで〆でしょうかね？楽しかったです！最後の方絡みが少なかったのが心残りですが(笑)】 (2020/1/6 02:02:11) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【はい、ありがとうございました。マイワールド出し過ぎちゃって…部屋主さんごめんなさい!!まぁ、チーターさんとかモンスターが居てくれば更に盛り上がったかも?wお付き合いいただいてありがとうございました。また遊びましょ～♪】 (2020/1/6 02:04:16) |
| シャル♀弓使い | > | 【続きもできそうな引き際なのでまた会ったときは一緒にやりましょう！では私はこの辺でおやすみです！】 (2020/1/6 02:05:29) |
| シャル♀弓使い | > | 【お邪魔しました～】 (2020/1/6 02:05:43) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが退室しました。 (2020/1/6 02:05:47) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【はぁい、おやすみなさ～い。ROMさんもありがとうございましたぁ】 (2020/1/6 02:05:58) |
| おしらせ | > | エミリア♀魔法剣士さんが退室しました。 (2020/1/6 02:06:09) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2020/1/7 15:12:05) |
| シャル♀弓使い | > | 【こんにちは、誰かくればいいなって感じで待機してます】 (2020/1/7 15:12:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル♀弓使いさんが自動退室しました。 (2020/1/7 15:33:00) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2020/1/7 15:37:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル♀弓使いさんが自動退室しました。 (2020/1/7 15:58:01) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2020/1/8 22:24:11) |
| シャル♀弓使い | > | 【連日お邪魔します（笑）】 (2020/1/8 22:24:37) |
| シャル♀弓使い | > | う〜ん…これ、どうしよっかな(とある街の雑踏の中。羽織った外套に若干埋もれる首元に存在感を放つ黒いチョーカーに手を当てながら、適当に歩いていた。)監視とかそういうのは面倒だし…(ある事情で付けられてしまったチョーカー。監視がどうのと言われた気がするため、気のままに自由を謳歌したい自分にとっては邪魔なものでしかない。アテがないというわけでもないのだが) (2020/1/8 22:36:44) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが退室しました。 (2020/1/8 22:44:33) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2020/1/8 22:44:38) |
| シャル♀弓使い | > | 【たまにロル流しつつ待機します】 (2020/1/8 22:45:28) |
| おしらせ | > | リーナ♀姫さんが入室しました♪ (2020/1/8 22:51:30) |
| リーナ♀姫 | > | 【その、初めてですがぃいですか…(>_<)】 (2020/1/8 22:51:53) |
| シャル♀弓使い | > | 【反応遅れました！構いませんよ～こんばんは】 (2020/1/8 22:53:22) |
| リーナ♀姫 | > | 【国を若くして失ったリーナ、若く容姿も目立ち占領国の兵士から…なんとか逃れ…知らないこの地、たどり着く…】 (2020/1/8 22:54:29) |
| シャル♀弓使い | > | 【えっと、お部屋の設定読まれてますか？】 (2020/1/8 22:54:52) |
| リーナ♀姫 | > | 【あっ、すみません(>_<)ちょっと役作りしてきますw】 (2020/1/8 22:56:15) |
| おしらせ | > | リーナ♀姫さんが退室しました。 (2020/1/8 22:56:29) |
| シャル♀弓使い | > | 【は～い、お待ちしてます】 (2020/1/8 22:56:52) |
| おしらせ | > | リーナ♀魔道士さんが入室しました♪ (2020/1/8 23:04:20) |
| シャル♀弓使い | > | 【おかえりなさいませ～】 (2020/1/8 23:04:42) |
| リーナ♀魔道士 | > | 【すみません(>_<)宜しくお願いします☆その、はじめてで、また色々教えて下さい】 (2020/1/8 23:05:20) |
| シャル♀弓使い | > | 【大丈夫ですよ。どんな感じで進めましょう？雑談系か、エロあり、がっつり、戦闘なんでもアリですが】 (2020/1/8 23:07:29) |
| リーナ♀魔道士 | > | 【その…はじめは自己紹介もかねて、少し会話をしながらも…エッチや戦いも…やってみたぃです】 (2020/1/8 23:08:57) |
| シャル♀弓使い | > | 【欲張りますね笑、とりあえず初対面のシーンでもやってみますか】 (2020/1/8 23:09:41) |
| リーナ♀魔道士 | > | 【恥(>_<)お願いします】 (2020/1/8 23:10:13) |
| シャル♀弓使い | > | 【ん～、場所とかどうしましょう？下のロルに合わせてもらうのが簡単ですけど、雑踏でぶつかるとか】 (2020/1/8 23:11:04) |
| リーナ♀魔道士 | > | 今日も…街は、賑やかね…(若くして魔道士になった、リーナ、周りからも認められる実力と容姿で近づきにくいオーラを普段からはなっている…)今はあてもなくローブに身を包み街を歩くと、目の前に急に人が現れたちどまる) (2020/1/8 23:14:31) |
| シャル♀弓使い | > | 【ん～と、設定大丈夫ですか？なんか気になるワードがちらほら…ゲームの世界っていう感じのお部屋ですが】 (2020/1/8 23:15:47) |
| リーナ♀魔道士 | > | 【ごめんなさい。その失礼します】 (2020/1/8 23:16:52) |
| おしらせ | > | リーナ♀魔道士さんが退室しました。 (2020/1/8 23:16:59) |
| シャル♀弓使い | > | 【ちょっと細かい気もしましたが、噛み合わなくても嫌なので…申し訳ないです】 (2020/1/8 23:17:36) |
| シャル♀弓使い | > | 【今日はこの辺で失礼します】 (2020/1/8 23:25:40) |
| シャル♀弓使い | > | 【お部屋汚し失礼しました】 (2020/1/8 23:25:52) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが退室しました。 (2020/1/8 23:25:56) |
| おしらせ | > | エミリア♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2020/1/13 20:51:44) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【こんばんは～】 (2020/1/13 20:51:52) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | あ、やっぱり付いてるんだ…(この間の古城攻略で付けられてしまったチョーカー…ログアウトしてリアルでも付いていたのには正直驚いていて…) これ、外れないのかなぁ～(ライトアーマーの首元のチョーカーを引っ張ってみるも逆に締め付けられて)あたた…これは諦めるしかないのかしら… (チョーカー外しの手がかりを探しに今日もこの地にやってきて) (2020/1/13 20:56:11) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【誰か来るまでロル書いて流しておきますね～】 (2020/1/13 20:56:58) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | (この城下町の路地裏に有名な情報屋が居ると聞いて来てみたものの、辺りはすっかり闇に飲まれて人影すら見分けが付かない。懐から買ったばかりの ライトの魔法の込められた木の棒を取り出して辺りを歩いてみる)…あんまり明るくない…割と高かったのになぁ(独り言を漏らしながら 時折すれ違う人達に私のチョーカーが見える様に首元を照らす。誰か気付いてくれるでしょ…結構重い設定だったような、このチョーカー…) (2020/1/13 21:03:25) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | はぁ…(只でさえ人も疎らなこの城下町で私の事情を知る人等居ないのでは無いか…情報屋じゃなくてもあの時空に映し出された多数の男の人の 誰かでも見つける事が出来れば…何かそこからこのチョーカーや暗躍するチーター達を捕まえる事ができるんじゃないか…とくじけそうな心を もう一度奮い立たせて夜の路地裏を徘徊する。今頃同じ物を付けられたシャルさんはどうしてるのかなぁ…監視されてるってどこまでなのかしら…) (2020/1/13 21:08:18) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【あんまり自分だけ書いてもアレなので部屋上げして待ちま～す】 (2020/1/13 21:09:35) |
| おしらせ | > | エミリア♀魔法剣士さんが退室しました。 (2020/1/13 21:09:42) |
| おしらせ | > | エミリア♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2020/1/13 21:09:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリア♀魔法剣士さんが自動退室しました。 (2020/1/13 21:30:31) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2020/1/14 20:58:49) |
| シャル♀弓使い | > | 【こんばんは、なんとなく待機してます】 (2020/1/14 20:59:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャル♀弓使いさんが自動退室しました。 (2020/1/14 21:20:03) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2020/1/14 21:20:14) |
| シャル♀弓使い | > | あ～腹立つ～！（おそらくチーターの集団であろう連中に付けられたチョーカー。どういう理屈なのか、現実でもついているという意味の分からない状況。現実的な手を探すのであれば出会い頭にハッキング。自宅を特定して侵入。ダイブ中の本人に首輪を装着といったところだろうか。）ふつーに犯罪じゃん！（イライラしながらも犯人への手掛かりはゲーム内程度しかなく、ある程度情報の集まる場所を目的地に雑踏の中を歩くのであった。） (2020/1/14 21:48:12) |
| おしらせ | > | マウラ♀軽戦士さんが入室しました♪ (2020/1/14 21:58:09) |
| マウラ♀軽戦士 | > | 【初めまして、こんばんはー】 (2020/1/14 21:58:20) |
| シャル♀弓使い | > | 【こんばんは～】 (2020/1/14 21:58:43) |
| マウラ♀軽戦士 | > | 【初めてログインしたバリバリ初心者ってのは絡みにくいですか？ｗ】 (2020/1/14 21:59:06) |
| シャル♀弓使い | > | 【大丈夫ですよ～。ただエロありにするならシチュエーション考えなきゃですけど】 (2020/1/14 21:59:48) |
| マウラ♀軽戦士 | > | 【電脳エッチができるって噂を聞いて、アカウント作成してきましたってことにすればいかがでしょう？】 (2020/1/14 22:00:47) |
| シャル♀弓使い | > | 【それなら大丈夫ですかね。下のに続けられます？無理そうなら変えますが】 (2020/1/14 22:01:40) |
| マウラ♀軽戦士 | > | 【チョーカーとか分からないですけど、とにかく初ログインで街角をうろついているということなら】 (2020/1/14 22:02:36) |
| シャル♀弓使い | > | 【それでOKです。チョーカーは他の人とのアレなので気にしなくて大丈夫です！】 (2020/1/14 22:03:15) |
| マウラ♀軽戦士 | > | （電脳エッチができると噂を聞いて、さっそくアカウントを作ってみたマウラの中の人。キャラメイクの結果が予想以上のナイスバディだったことに満足して意気揚々とログインしてみた）さて、入ってみたはいいけれど・・・このオッパイはすごいね（現実世界では感じたことのない胸の重み。初期装備の皮鎧がキツイ位だ。これでモンスターと戦ったりできるのか？腰に下げてある細剣も一番安いやつなので攻撃力とかも微妙だろう）まずはレベル上げしなきゃなぁ・・・って、ちがーうっ！純粋にゲーム楽しもうとしてどうするよ。噂の電脳エッチがどんなものか試しに来たんでしょーが（ぶつぶつつぶやいて往来を歩く。すれ違うＰＣやＮＰＣが怪訝そうな表情を浮かべているが、そんなことには気づかない。噂の場所をどうやって探そうか。そればかり考えていて、ろくに前も見ずに歩いている） (2020/1/14 22:08:40) |
| マウラ♀軽戦士 | > | 【こんな感じでいかがでしょ？】 (2020/1/14 22:08:47) |
| シャル♀弓使い | > | 【OKです～続けますね】 (2020/1/14 22:13:14) |
| シャル♀弓使い | > | あ～イライラする…。うわっ！（結構イライラしやすいタイプな自覚はあるが、今回は飛び切り面倒な奴だ。なんて考えていたら人とぶつかった。「あ～もう！」なんて心の中で悪態をつきながら、ぶつかった相手を見る。）ちょっとは前見てさ…いや、何でもない。えっと、ごめんね？（イライラに悪態をつきそうになるが、そういうのは無いなと思い直し、素直に謝る。この程度の分別は付けないと、ただの面倒な人になってしまうという。パッと見、初心者っぽい装備だったのも効いているかもしれない。普通にユーザーが増えてくれるのは嬉しいことなのだ。） (2020/1/14 22:21:37) |
| マウラ♀軽戦士 | > | あうっ！（考え事をしながら歩いていると、正面から思いっきり人とぶつかった。あ、このゲームそういう補正はしてくれないんだ。などと思いつつも、レベル差からなのか意外とこっちが後ろにバックさせられた。うわぁ、レベル低いのつらいわーとまた一瞬思考が明後日に行くも、ちゃんと謝らないといけないとも思い直す。こういうところできちんと挨拶することから健全なネットの関係性は培われるのだ）あ、その、ごめんなさい。初めてで、ちょっと慣れてなくって（オーバーリアクション的に、思い切り頭を下げる。ポニーテールがひょこんと揺れ、身体を起こすと胸がボヨンと揺れる。おー、こういうところ、運営力入れてんなーとかしょうもない感想を抱き。そして改めてぶつかった相手を見ると、可愛らしい女の子キャラだ。鎧らしいものは纏ってないから後衛職か？などとゲーマー的な感想を抱き） (2020/1/14 22:28:17) |
| シャル♀弓使い | > | いいよいいよこっちも避けれなかったし（派手に謝る相手に思わず制止するように。体を上げた瞬間に揺れるおっぱいに、思わず「おぉ」なんて声が出そうになったり。）そんなことより、初心者さん？あんまりレベル高くなさそうだけど、（「ぶつかったよしみで色々教えよっか？」なんて話しかけ。初めのうちは誰かに話しかけるのも不安だったりして、自分も誰かに話しかけてもらって助かった思いでなんかを思い出して。） (2020/1/14 22:33:48) |
| マウラ♀軽戦士 | > | いえいえ、こっちも前見てなかったので～（ぱたぱたと手を振って再び謝罪の意を伝える。しかし、動くたびにオッパイ揺れるな・・・意外とめんどくさくないか、これ？などと、リアルの自分との違いから、巨乳なりの苦労を思わず感じてしまい）え？いいんですかー？助かりますっ♪（こんな風に手を差し伸べてくれるプレイヤーはいい人だ。ログインしてすぐにいい人に出会えた幸運を喜んで）リアル友達もこのゲームやってませんし、すごく助かります。私、えっとなんだっけ・・・（思わず自分のステータスを確認してしまう。名前も職業もまだなじみがないｗ）そうそう、マウラっていいます。軽戦士って初期クラス選んじゃいました（正直職業とかどうでもよかった。目的は電脳エッチなのだから。だから、ステータス的に、軽戦士は最悪手だということを気にすらしていなかった。それは、古参のプレイヤーが見ればすぐにわかってしまうことだろう） (2020/1/14 22:40:38) |
| マウラ♀軽戦士 | > | 【力のステータスが低いので、ただでさえ軽い武器しか持てない軽戦士でもろくな装備が持てないということで】 (2020/1/14 22:43:03) |
| シャル♀弓使い | > | 【は～い、こちら少し時間かかります】 (2020/1/14 22:43:24) |
| マウラ♀軽戦士 | > | 【お待ちしています】 (2020/1/14 22:43:38) |
| シャル♀弓使い | > | 軽戦士ってあんまり聞かないなぁ…私見た目通りの遠距離職だし。あ、名前はシャル、よろしく～（それなりに長めに遊んではいるが、ゲームの仕様には疎く。とはいえ、軽戦士はあまり耳馴染が無いことから強クラスではないこと程度は分かっていた。職業のことはその手のプレイヤーを紹介すればいいかなんて思いつつ）まずは、なにから教えようか？レベリング場所？装備でもそろえる？（初心者の知りたそうなことをなんとなく上げるが、そこまで詳しいわけではないのは玉にきずということにしておいてもらおう） (2020/1/14 22:55:59) |
| マウラ♀軽戦士 | > | あ～えっとぉ～（どうしよう？素直に電脳エッチとか言ったら引かれるだろうか？でも、レベリングとか言って、興味のない戦闘とかやるのも時間の無駄だし、装備を買うって言ってもお金ないし・・・ううむ・・・などと思考が巡り）えっとですねぇ・・・（うぐぐ・・・せっかくいい人に会ったのに。普通にゲーム楽しむならこんなにいい出だしはないだろうに・・・でも、私は電脳エッチに興味津々なのだ！ええい、聞いてしまえ！へんなヤツって思われたら、ログアウトすりゃいいじゃん！変な風に腹をくくった）実はですね、このゲームの噂を聞きまして・・・電脳エッチって、聞いたことあります？ (2020/1/14 23:01:49) |
| シャル♀弓使い | > | …ふ～ん？（言い淀んだ末に電脳エッチがしたいなんて言われ一瞬ポカンとするが、さっきのイライラを発散したいと思っていたところだったので思わず笑みが零れる。レズが好きというわけでもないが、嫌いではない。そう、全然嫌いじゃない。）いいよ～あたしが、色々教えてあげる（マウラの手を引いて、雑踏から路地裏へ。人二人ではちょっと密着するくらいの路地、別にここで致そうというわけではないが、雰囲気は出ると思うし、こういうイケないことをしている感じが昂ってくるというもの） (2020/1/14 23:20:53) |
| マウラ♀軽戦士 | > | へ？（あまりに予想外すぎた。知らないと冷たく反応されることや、最悪めちゃくちゃ怒られることを想定していたのに、いいよと来た。いきなり手掛かり発見とか、私すごく運良くね？）あ、じゃあ、お願いします（そう答えるや、彼女が自分の手を引いて路地裏へ。かなり狭い通路は、密着してしまうぐらい。あ、ちゃんと女の子キャラって柔らかい・・・とか変な感動を覚えつつ、奥へと手を引かれていく）あの～、この奥が電脳エッチできるところなんですか？（この奥に男性キャラがいるんだろうか？いやいや、もう乱交とかして、まさに酒池肉林状態とか？うわー、期待ＭＡＸだよーとか、どんどん妄想が進んでいき） (2020/1/14 23:26:07) |
| シャル♀弓使い | > | この奥？いやいや、案外このゲームどこでもできちゃったりするんだよ？（ほとんどの場所はもちろんエッチなことなんてできない仕様になっているが、そういうエリアは結構点在する。目のつかないところには意外とあったりするものだ。この辺の路地裏もそう。こんな狭いところを使う人は少ないというか、ほとんどオブジェクトの隙間みたいなもので誰も来ない。そんなところに迷い込んだプレイヤーは餌とでもばかりにエリアになっているわけだ。マウラの皮鎧の留め具に手を掛けると、慣れた手つきでスルリと鎧は外れてしまう。）ほら、もうこれでエッチなことされちゃう。（自分も外套の装備を外すと、ビキニ風の装備が露になり、マウラに比べれば控えめな胸を彼女の胸に押し付ける。着衣越しでもすこし感じる固い感覚がその気にさせてくる。） (2020/1/14 23:33:06) |
| マウラ♀軽戦士 | > | うえっ！？マジですかー？（どこでもできるとは、噂以上ではないか。さすがに公衆の面前とかだと、真面目（？）にゲームをやっている人からは嫌がられるのだろうが・・・ってことは、リアルとほとんど一緒じゃん！すげーっと感動していると、彼女の手が皮鎧の留め金を外しに来る。およ？そっちもいけちゃう人なんだ、シャルさんってば。現実で女の子同士でエッチなどしたことないので、これはチャンスとばかりに応じることにした）女の子同士とかいけちゃうんですね？私、リアルでは女の子同士とかしたことないんで、まさに電脳エッチならではじゃないですかーっ♪（シャルが胸を押し付けてくる。おお、改めて押し付けられると柔らかーい♪これは、電脳エッチ、期待できるかも。シャルに応えるように、こちらからも彼女の背中に手を伸ばし、ゆっくりと素肌を撫でていく） (2020/1/14 23:40:37) |
| シャル♀弓使い | > | およ？引かれるかな～とか思ってたんだけど…（ちょっと挑発のつもりだったが、存外ノリノリのマウラに少しびっくりする。しかし、素肌を撫でられる感覚はその気になるには十分だった。ちょっと恥ずかしがるくらいの方が面白いのにとは思ったが、面倒ごとがないならこっちの方がいいかと自問自答。そもそもいきなり電脳エッチがしたいと言ってくる人だ。そういうものなのだろう。）じゃあちょっと失礼して～（たまに使う程度の短剣を取り出すと、マウラの装備を切り裂いていく。装備破壊のエフェクトとともに、あられもなく装備は引き裂かれていく。ことが済んだら少しいい装備でもプレゼントしようなんて思ったため、容赦なく服を刻んでいく。なんというか、襲ってる側の感覚ってこんな感じなのかなとゾクゾクしてくる） (2020/1/14 23:49:56) |
| マウラ♀軽戦士 | > | だぁ～って、これが目的でアカウント作ったくらいですから♪（シャルの滑らかな肌の質感を感じながらそう答える。すごく再現性が高いことにびっくりしつつ、腰回りをツツっと撫で続けて）あっ、壊しちゃうの？あーあ～（せっかくの装備が壊されてしまった。もっとも初期装備だし、惜しくもなんともない。あーあと言いつつも、顔は少しも惜しくない表情なのだ。そして、ゲームならではなのは、破壊エフェクトが消えると残骸なども消えてしまうのだ。邪魔な皮鎧の破片が消えると、インナーだけつけた状態になり。もっとも、インナーも初期装備のもの。スポブラのような色気もへったくれもないものなので、正直これくらいは何かいいもの買いたいなと思っていたのだ）あはっ♪もしかして、私、襲われちゃってますかぁ？やーん、なんだかドキドキします♪ (2020/1/14 23:58:32) |
| マウラ♀軽戦士 | > | 【ごめんなさい、眠気が出てきましたので、これからってところですが、これで失礼します。申し訳ありません】 (2020/1/15 00:18:06) |
| おしらせ | > | マウラ♀軽戦士さんが退室しました。 (2020/1/15 00:18:14) |
| シャル♀弓使い | > | 【いえ～こちらこそ返信遅くて申し訳ない！！】 (2020/1/15 00:18:23) |
| シャル♀弓使い | > | 【また遊びましょ～私もこれで失礼しますね】 (2020/1/15 00:18:48) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが退室しました。 (2020/1/15 00:18:51) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2020/1/15 13:51:18) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 意外としぶといなこいつ……（巨大な四足の獣を対峙している朱色のサムライ。ネコ科のしなやかさで鋭い爪を繰り出してくる巨大な虎を相手に、幾度も槍を突き立てている。飛び掛かり、牙を突き立てようとする虎の攻撃を余裕をもって躱し、カウンター気味に下から喉に槍を突き上げてやる。ブシュッ！！と鮮血が飛び散り、それが致命傷になったのか、虎は動きを止めて大地にひれ伏す）さて、こいつは持っているか……（新しい装備の素材を集めている。こういうのは自分が使えるチート技術ではどうにもできず…… それでも狩りを楽しんでいた）スカか……（呟くと虎の上質な毛皮をアイテムＢｏｘに放り込み、新しい獲物を探して歩き出した） (2020/1/15 13:51:26) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもＯＫです。しばらく待機します。】 (2020/1/15 13:51:38) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【またお邪魔しますー】 (2020/1/15 14:41:56) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2020/1/15 14:42:04) |
| おしらせ | > | マウラ♀軽戦士さんが入室しました♪ (2020/1/15 22:06:59) |
| マウラ♀軽戦士 | > | 【こんばんはー シャルさん、昨日は眠気MAXで返事も待たずに落ちてごめんなさいです】 (2020/1/15 22:07:37) |
| マウラ♀軽戦士 | > | 【何気に、昨日の最初のが待機ロールにも使えそうなので流用w】 (2020/1/15 22:08:43) |
| マウラ♀軽戦士 | > | （電脳エッチができると噂を聞いて、さっそくアカウントを作ってみたマウラの中の人。キャラメイクの結果が予想以上のナイスバディだったことに満足して意気揚々とログインしてみた）さて、入ってみたはいいけれど・・・このオッパイはすごいね（現実世界では感じたことのない胸の重み。初期装備の皮鎧がキツイ位だ。これでモンスターと戦ったりできるのか？腰に下げてある細剣も一番安いやつなので攻撃力とかも微妙だろう）まずはレベル上げしなきゃなぁ・・・って、ちがーうっ！純粋にゲーム楽しもうとしてどうするよ。噂の電脳エッチがどんなものか試しに来たんでしょーが（ぶつぶつつぶやいて往来を歩く。すれ違うＰＣやＮＰＣが怪訝そうな表情を浮かべているが、そんなことには気づかない。噂の場所をどうやって探そうか。そればかり考えていて、ろくに前も見ずに歩いている） (2020/1/15 22:08:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マウラ♀軽戦士さんが自動退室しました。 (2020/1/15 22:28:59) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2020/1/16 11:42:45) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | （とある草原のマップ。ただっ広く遮蔽物の一切ない、ただ少しだけ起伏しているまっ平らなそこにはとあるモンスターが時間沸きする。素早く、硬く、経験値が高く、レアアイテムを落とす…… 狩れればかなり美味しいが、これがまた一筋縄じゃいかない。広大なマップの中をＰＣが大挙して追いかけっこする異様な展開になる。それでも倒せずに一定時間が過ぎると消えてしまう。臍を噛むＰＣは多い……）ま、そっちが目的じゃないんだが。（それを狩りにきている女ＰＣに手伝うと近付いていろいろイタズラしてみようか、と思っている。速度アップのアイテムだと言って媚薬を飲ませたり、捕獲用の罠でそのＰＣを嵌めたり…… その後はゆっくりと、という）上手く行きゃいいんだがな。（そろそろ時間沸きする時間だ） (2020/1/16 11:42:51) |
| ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【待機ロルは適当に流しましたが、仕切り直しもＯＫです。しばらく待機します。】 (2020/1/16 11:43:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。 (2020/1/16 12:03:33) |
| おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2020/1/16 12:03:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。 (2020/1/16 12:23:48) |
| おしらせ | > | マウラ♀軽戦士さんが入室しました♪ (2020/1/17 15:18:45) |
| マウラ♀軽戦士 | > | （電脳エッチができると噂を聞いて、さっそくアカウントを作ってみたマウラの中の人。キャラメイクの結果が予想以上のナイスバディだったことに満足して意気揚々とログインしてみた）さて、入ってみたはいいけれど・・・このオッパイはすごいね（現実世界では感じたことのない胸の重み。初期装備の皮鎧がキツイ位だ。これでモンスターと戦ったりできるのか？腰に下げてある細剣も一番安いやつなので攻撃力とかも微妙だろう）まずはレベル上げしなきゃなぁ・・・って、ちがーうっ！純粋にゲーム楽しもうとしてどうするよ。噂の電脳エッチがどんなものか試しに来たんでしょーが（ぶつぶつつぶやいて往来を歩く。すれ違うＰＣやＮＰＣが怪訝そうな表情を浮かべているが、そんなことには気づかない。噂の場所をどうやって探そうか。そればかり考えていて、ろくに前も見ずに歩いている） (2020/1/17 15:19:04) |
| マウラ♀軽戦士 | > | 【下のような待機ロールでお待ちしています。同じくらいの文章量と描写ができる方お待ちしています。豆文短文描写無しはＮＧです】 (2020/1/17 15:20:23) |
| おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/17 15:26:22) |
| 削除 | > | 削除 (2020/1/17 15:26:32) |
| おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/17 15:26:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マウラ♀軽戦士さんが自動退室しました。 (2020/1/17 15:52:34) |
| おしらせ | > | エミリア♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2020/1/18 20:32:55) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【こんばんは】 (2020/1/18 20:33:05) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | (前回の冒険から2週間。リアル世界でもお正月が終わって通常運転になってきている。でも首元にはずっと付いているチョーカー… お洒落だね、誰から貰ったの?とか、ずっと付けてるの?なんて色々言われて応対しているのも疲れて来ちゃって…)今日こそこのチョーカーを 付けた犯人と解除方法を見つけ出すわよ!(気合いを入れてまた情報源を探しに城下町の路地裏を徘徊する) (2020/1/18 20:38:34) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【ロル流しながらお待ちしてま～す】 (2020/1/18 20:39:10) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | (やはり週末はONしてるプレイヤーが多く居て今日は期待できそう♪でも、やっぱりココに居るのは一癖も二癖もあるプレイヤーばかり… 気をつけないと色々大変よね…リアルにまで影響出るなんてホントヤバいエリアだわ…早く用件を終わらせて通常プレイに戻らなくちゃ。 言葉を交わす事も無くこちらを鋭い眼光で見つめてくる人達…窮屈そうにチョーカーを触っては気付く人が居ないか目配せして) (2020/1/18 20:43:24) |
| おしらせ | > | シャル♀弓使いさんが入室しました♪ (2020/1/18 20:49:38) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【こんばんは～】 (2020/1/18 20:50:12) |
| シャル♀弓使い | > | 【こんばんは～、男性キャラのほうがいいのかなぁなんて思いながらも入っちゃいました】 (2020/1/18 20:50:16) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【あはは、よろしくお願いしますw】 (2020/1/18 20:51:12) |
| シャル♀弓使い | > | 【下のに続ければいいですかね？】 (2020/1/18 20:51:34) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【はい、もしよろしければお願いします】 (2020/1/18 20:51:57) |
| シャル♀弓使い | > | ん～…（週末で多いプレイヤーの中、外れないチョーカーを付けた連中に復讐をするため珍しく情報収集に勤しんでいた。リアルの方に干渉してくるのは正直頭がイカれているとしか思えない。面倒ごとを避けたいが、ゲーム内でくらいは復讐しなくては気が済まないのであった。）こうなったらもう手段なんか選ばないから（不敵な笑みを浮かべるのは尻尾くらいは掴んだから。どうしてやろうかと思案しているわけだが、そんな中目に留まったのは自分と同じチョーカーを付けた見覚えのあるプレイヤー） (2020/1/18 20:57:56) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | あ、あの人は!…(同じクエと同じ時に同じチョーカーを付けられてしまった女性キャラ)シャルさん!お久しぶりです～(シャルさんの両手を 掴んでEカップの胸をブンブン揺らして久々の再会に喜ぶ私)どうですか?あの後…リアルでもこのチョーカーが付いてて…私は今のところ 何も起こらないんですけど、そろそろ外しておかないと怖くて…偶にONして情報収集していますが、有力な情報はありません… (悲しい目でシャルさんを見つめて) (2020/1/18 21:03:21) |
| エミリア♀魔法剣士 | > | 【偶に部屋上げしますね】 (2020/1/18 21:03:44) |
| おしらせ | > | エミリア♀魔法剣士さんが退室しました。 (2020/1/18 21:03:51) |
| おしらせ | > | エミリア♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2020/1/18 21:04:01) |
| シャル♀弓使い | > | エミリア…（こちらと目が合うと、駆け寄ってきて握手をしてくる。犬みたいだなぁなんて思いながら、されるがままに腕を振り回されていた。それはそれとして、話を聞くとやはり彼女にもリアルでチョーカーが付いていたらしい。）私も何も起こってないけど、情報は集まってるよ？…使う？（知りたい？ではなく、使う？と聞いたのは自分が仕返しを目的にしているためつい出た言葉だった。あまり彼女はそういうキャラには見えないので巻き込むつもりはないが、彼女がその気なら話は別である） (2020/1/18 21:09:07) |
2019年09月14日 00時37分 ～ 2020年01月18日 21時09分 の過去ログ
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