「こんな僕で良かったら...、」の過去ログ
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2020年01月12日 18時53分 ～ 2020年01月19日 16時35分 の過去ログ
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| 小人.。 | > | (( それとおんなじでﾁﾋﾞと子供は俺の中ではｲｺｰﾙなんや！え”、あ、そ… それは、分かる、けど、う”~… ( それまで白熱してた言い合いだが彼の台詞によってぴたりと動きが止まり。可愛いと連呼されれば顔をほんのり赤くしながらも大人しく撫でられていて。貪る様に、何度も角度を変えては深く深く口付けを交わしていき。締め付けられればずくりと腰が重く成り、彼から腰が動かされればそれを合図にした様に大きく腰を揺らしてはがつがつと奥を抉る様に、時々前立腺も押し潰す様にしていき ) (2020/1/12 18:53:16) |
| .脅威.・ | > | (( んぐ、分かった認めるから今回のは見逃してや！...あ、もしかして照れとるん？あれ、ろぼろくん照れたん？（唸るような声を出した彼を茶化す様に指を指しながら片手で口元を押さえつつ煽って。彼にも猫耳が生えたらなぁなんて考えては今度あの科学者の元へ行こうと決意し。何時もなら深いきすをずっとしているのに今回は何回も落とされる口付けに段々と脳まで蕩け始めるものの頑張って理性だけは切れさせまいと踏ん張るも、浅くではなく初めから激しく動く彼に涙と汗、後涎等の体液に塗れた顔が恥ずかしくなり再び顔を隠そうと腕を交差させて顔の前に置いては、絶頂からそこ迄経って居ないのもあり突かれる度に自身の先端から白濁を少量ずつ吐き出して行けばずっとイっているかの様に痙攣させて。） (2020/1/12 19:02:42) |
| 小人.。 | > | (( て、てれ、照れてなんか、全然！してへんしな！ ( 茶化す様にされれば図星だったのもあり、顔を真っ赤にしながら反論するものの図星ですよと相手に示す様な態度でも有り。すりすりと撫でる手に擦り寄りながら彼の方を見て、何を考えているのだろうと首を傾げて。上顎をなぞり、舌を吸い上げたりと口付けに夢中に成れば自分も段々と瞳を蕩けさせて心地良さそうな表情を浮かべて。顔を隠されればそれが嫌なのか、不機嫌そうに小さく唸っては顔を下に動かして胸飾りに軽く噛み付いては強く吸い上げて、そろそろ達しそうなのか中で自身を大きくさせながら腰を揺らして奥を突き、先端をぐりぐりと押し付ける様にして ) (2020/1/12 19:10:07) |
| .脅威.・ | > | (( あ〜、照れとるやん〜可愛い〜（語尾にﾊｰﾄでも付くのではないかというぐらい甘ったるい声で言えばよちよち、なんて声を出しつつ頭を撫でてやっては彼の反応が面白くふはっと笑って。本間に猫やん、と言いながら擦り寄った彼を撫で続けては、視線を感じ取ればちらりと彼を見ては頬を緩ませて喉を撫でてみたり。自分の弱点を責め立てられ、口の中を満遍なく舐められては身体を揺らすしかなく彼の表情に嬉しそうに頬に手を添えては緩く微笑んで、中々弄られなかった胸飾りを痛い位に刺激を与えられてしまえば顔を隠すと言うよりも脳が徐々に気持ちいい事を求め始めて彼の頭を自分の胸に押し付けるように腕を回して、乱暴に突かれれば口を開きっぱなしで喘ぎぐりぐりと奥に何回も擦り付けられてはぶるりと違う感覚が込み上げて来てしまい無意識に中を締め付けて。） (2020/1/12 19:20:41) |
| 小人.。 | > | (( っ~… ！ い、一々変な声出さんでええねん！！普通に撫でろや！！ ( 甘ったるい声でそんな台詞を言われれば嫌でも恥ずかしく成り、頭を撫でられれば普通に撫でろと撫でられる側なのに文句を言い。喉を撫でられればくる、と小さく鳴らした後にくるくると上機嫌に鳴らして。押し付ける様に腕を回されれば舌を這わせ、軽く歯を立てたり反対は爪で軽く掻いたり捏ねたりと刺激を与えていき、締め付ける中に一度大きく奥を付けばそこで腰を固定した後に身体をふるりと震わせては中に白濁を注ぐ様に吐き出していき、余韻に浸る様に軽く腰を揺らして気持ち良さそうな声を出して ) (2020/1/12 19:31:32) |
| .脅威.・ | > | (( ええやん、やったらなんの声で言えばええんや（文句を言われてはむっと頬を膨らませだったらと自分が出せる全力の女子声でろぼろ、と名前を呼んではどんな反応をするのだろうかと期待しつつ手はずっと撫で続け。にゃんこ、と呟きながら無意識に段々と動物を愛でるような手付きになっていき、ちゅと音を鳴らして額に口付けを落として。”ぁひ、ぅあ゛♡もっと、ぉ...ん゛ぁひ♡”と完全に快楽を求める思考になってしまえば色んな刺激の仕方に乱れてしまえば、中に注がれる白濁に釣られる様に自分も達してしまうも自身からは何も出なかった事に混乱するも軽くだが腰を揺らされてしまえば感じぜさる負えずに微かに喘いでしまい、不完全燃焼な絶頂に満足出来なかった自分のものが主張して。） (2020/1/12 19:47:30) |
| 小人.。 | > | (( いや、そうゆう問題とちゃうねん… 別に、名前は普通に呼んでくれればええしな… ( 全力の女子声で名前を呼ばれれば慣れないのか身体を硬直させ、困惑した様な表情浮かべながら何時もの声が言い、と結局言い。額に口付けを受ければにゃあん、何て猫の鳴き真似をしては撫でる手に擦り寄って。ふーっ、ふーっと息を吐きながら彼の主張している自身を見れば口角を怪しく上げては彼の自身を片手で扱き、もう片手は腰を押さえつけてまた腰を揺らしては結腸に入ろうとしているのか結腸入り口辺りをごんごんと突いて ) (2020/1/12 20:17:13) |
| .脅威.・ | > | (( ...！そっか、ろぼろ御前やっぱ好きやわ（ありのままの声が良いと言われては、微かに目を見開くも嬉しそうに微笑み歯を見せてはわしゃわしゃと髪を乱れさせて。猫の様な仕草を彼からされては可愛い、と呟きながらよしよしと頭を撫でては其の侭頬に手を滑らせて口に軽くきすをして。もう終わりか、と油断していた所で自身を手で擦られて仕舞えば驚いた様なそれで居て気持ちいいという感情が混ざった声を出して結腸に入り込もうとする彼のものを行かせないと、中を締め付けるも連続の行為に体力が削られているのかそこ迄力が出ずに唯只管奥に届く感覚に狂った様に喘ぎ始めて。） (2020/1/12 20:25:48) |
| 小人.。 | > | (( う”ぁ、ま、真っ正面から言うなや… ( 好きだと言われては素面の状態で言われる事に慣れていないのかぶわりと顔を赤くして上記を述べ、髪を乱されればわたわたと慌てて整え。軽くきすをされればご満悦なのか目を細め、くるくると喉を鳴らして喜び。狂った様に喘ぐ彼にあともう少しだから頑張ってくれと思いながら手を握って緩く彼の自身を扱き続け、大きく腰を揺らしては鈍い音がし。結腸内に入ったのが分かればゆさゆさと腰を揺さぶって ) (2020/1/12 20:33:28) |
| .脅威.・ | > | (( (2020/1/12 20:34:09) |
| .脅威.・ | > | (( （誤爆したって顔） (2020/1/12 20:34:36) |
| 小人.。 | > | (( ( 俺は何も見ていないの顔 ) (2020/1/12 20:39:56) |
| .脅威.・ | > | (( なんや何時も言っとる癖に恥ずかしいんか（顔を赤くした彼の頬を摘み乍上記を述べては、まぁ何時ものお返しとやらでええかと思っては慌ただしく髪を整える様子にくすくすと笑いつつもう一回やろうと頭に手を伸ばして。口付けに喜ぶ彼にえっちな猫やな、と声を小さくして呟けば此方も何だか嬉しくなり微笑み乍喉仏を触るように撫でてやって。前と後ろからの刺激に耐えられず達してしまうも白と透明が混ざった様な液体を自身から吐き出しては、結腸に入った瞬間びりびりと電流が走ったような刺激に理性が途切れそうになり、しかも達したばかりということもあった為かもう無理、出ない、と喘ぎつつも呟くように口から出しては大きく息を吸ったり吐いたりを繰り返して荒らげた息を整えようと。) (2020/1/12 20:46:38) |
| 小人.。 | > | (( っ… 俺が御前に言うのはええねん、言われるのは慣れてないねん… ( 頬を摘ままれれば赤い顔を見て欲しく無いのか目を瞑り、頭に手を伸ばさされば身構えて。えっちの言葉は軽くｽﾙｰしながら喉仏は触られると少し擽ったそうな反応をして。息を整える彼を見ながら何度か腰を揺らせばびゅくりと中へ白濁を吐き出し、流石に彼への負担が大きいと判断すればずるりと自身を引き抜いて彼の隣に倒れ込み、此方も息を整え様と必死で呼吸をして ) (2020/1/12 20:57:08) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、小人.。さんが自動退室しました。 (2020/1/12 20:59:35) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/1/12 20:59:54) |
| .脅威.・ | > | (( ...好き、好きやで。愛しとる（彼の言葉にふと、そう言えば自分からは殆ど言っていないのに気付けば、上記を述べて嬉しそうな表情を浮かべるが見てくれない事に寂しくなりぽふぽふと頭を叩くように撫でてはこっち見てぇやと言って。擽ったそうな反応に気付けば、首を触るか触らないかの感覚でなぞったりと指を動かしてみて。彼が達した後に透明な液体を吐き出せば、何時もの様に腹を摩って中にある白濁にんふふ、と微笑み、お疲れ様と言うように隣にいる彼の頬にきすをしては今更恥ずかしそうに脱がずに上に上げていた上着を元に戻して。) (2020/1/12 21:07:19) |
| 小人.。 | > | (( は、ぇ…？ え、あ、ち、ちょっ… ( 彼の言葉を理解するのに少し時間を費やせば真っ赤に熟れた林檎の様に耳まで一瞬で赤く成れば顔の熱は上がり、見てと言われど今、彼を見てしまったら恥ずかしさや何やらで死にそうに成るかも知れないと思い向けずにいて。なぞる様に動く指にむずむずとしては本能的にかぷりと軽く歯を立て、噛み付き。頬にきすをされればん、と小さく声を漏らして受け入れ。よろよろと痛む腰を擦りながら彼の方が負担は大きい事を知っているので彼の腰をゆっくりと擦って軽くだが後処理をしていき ) (2020/1/12 21:13:07) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/12 21:22:05) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/12 21:22:30) |
| .脅威.・ | > | (( 言っとるのに言われ慣れとらんとか本間にもう...（矢張り予想通りの反応をした彼にじっと視線を逸らさず見ては風邪でも引いているのでは無いかと勘違いする程赤くなった顔ににまにまと頬を緩ませて、此方に向いてくれない彼に耳を伏せてくぅー、と悲しそうな声を出しては見てくれるだろうかと思って。まさか噛み付かれるとは思っておらず変な声を出して驚くもそこ迄痛くは無いのか気にせずに口の中で遊び。痛い腰を摩ってくれるのは嬉しいのだが彼も行為中はずっと振って居るのに、と思っては此方からも腰を撫でてやるも後処理に声を漏らさぬように上着の襟を噛んで耐えて、終わっただろう時に有難うと微笑み乍労りの言葉を掛けて。) (2020/1/12 21:25:08) |
| 小人.。 | > | (( っ… も、もう、言わんでええから… そんなん、聞いたら、死ぬ… ( ちらりと目を開ければにまにまと頬を緩ませる相手が見えては恥ずかしそうに眉を寄せ、悲しそうな声を出す彼にぴくりと小さく反応示せばゆっくりでは有るが顔を向け、目を開けてはこれで良いだろうかと思っており。あぐあぐと指を噛んでは彼の指の丁度関節辺りに噛み付いて軽く歯形を残せば口を離し。腰を撫でられれば触られている方が痛みは和らぐのか表情緩め、後処理を終えて礼を言われれば何時もの事やのに、と思いながらどういたしましてと言葉を優しく返して手を握り ) (2020/1/12 21:29:39) |
| .脅威.・ | > | (( んふふ、しゃあないな。今は言わんとくわ（此方にやっと顔を向けてくれればぱっと表情を明るくさせ、顔布を捲って確りと頬を染めた彼の顔を見詰めては可愛ええ、と呟きながら鼻へ口付けを落として。歯型が付くくらい噛まれてはぴくりと眉を動かすも彼が付けたと思ってしまえば嬉しくなり抜き際に歯をつぅ、となぞってから彼のくちから抜いて。表情を緩めた様子に矢張り腰は痛いのだなと思ってはこれからは摩ってやろうと決意しては、手を握り返しながら微笑んでは何時も後処理任せてもうてすまん、でも有難うと今更感に溢れてはいるもののお礼はきっちり言いたいので彼の目を見ながら伝え。） (2020/1/12 21:39:04) |
| 小人.。 | > | (( 今、と言うか、言うならせめて酔っ払っとる時とかにしてくれや… ( そうすれば其の時の自分はもっと言ってくれだの、何だのを求めるから未だ其の方がﾏｼだと思い。顔布を捲られれば目を丸くして驚き、鼻先に落とされた口付けにぼんｯ、なんて煙が出そうになればへなへなと自分の顔を覆って真っ赤に成り。歯をなぞられればぞわりとした感じに成るが特に気にせずに、指先に軽くきすを贈り。今更感溢れる言葉を聞けばこんなやり取りも大事だな、と改めて思えばええんや、俺がしたいからしてるんやし、ぞむに無理させたくないからな。と目を合わせて言葉を返せば微笑んで ) (2020/1/12 21:46:03) |
| .脅威.・ | > | (( 御前酒強いやん...しかも酔っ払ったらせくはらするから言う前にやられるわ（前の事を思い出してはうげ、と表情を歪ませるも何時もとは違う彼は見ていて楽しいから嫌いではないと一応伝えておき、おーばーひーとでも起こしたのかと思うぐらいに急に赤くなった顔に笑いながら頭を叩き、どんだけやねんと笑いすぎて咳き込み乍も突っ込み。確かきすされる所によって意味が違うんだよなとふと思い出すも覚えておらず、頬を撫でてやっては少し悩み。自分的には後処理せずに放置されても別に良いと考えていたものだから、彼がしたいと言えばまぁええかと思ってはこの雰囲気に幸せを感じつつぽすんと起き上がっていた上半身を降ろしては彼を招く様にまた隣を叩き。） (2020/1/12 21:55:46) |
| 小人.。 | > | (( えぇ… せ、せんようにするから… ( 表情を歪ませる彼にそこは善処するから見逃してくれと言いたげにして、笑いながら突っ込みを入れられれば本当に心臓が持たないのか其の侭小動物の様に小さく丸まればきゅぅ、と赤い顔を隠して小さく鳴き。頬を撫でて悩む様子の彼を見詰めては腰に顔を近付け口付けをして、ここなら分かるだろうかと反応を伺い。隣を叩かれればころりと転がり、疲れも有るのと何時もこの時間帯に寝ている為の習慣か、彼に擦り寄っては毛布をずりずりと引き寄せて ) (2020/1/12 22:03:51) |
| .脅威.・ | > | (( ...しゃあないな、じゃあせくはらしたら酔ってへん時にずっと好きって言うからな（びし、と指を指して言えば此方からしては彼に気持ちがきちんと伝わるから酔ってない時のが良いんだけどなぁとぼんやり考えては、丸まってしまった彼にすまんて、と謝るものの笑いが止まらずにくすくす笑う形になってしまいぽんぽん、と背中を叩いて。腰に口付けされては、目を見開き成程なぁと呟いてはそこ迄せぇへんくても傍に居るでと伝え。毛布を持ってきた彼に手を貸して自分も含めて被らせては寝よか、と呟き自分も大分眠いのか大きく欠伸をしてから彼を抱きしめたまま目を瞑って。） (2020/1/12 22:11:59) |
| 小人.。 | > | (( う、えぇ… それ絶対素面の時に好き言われて俺が死ぬやつやん… ( つまり裏を返せば絶対せくはらをする、みたいな言葉に成るのだが指を差す彼に上記を述べて。背中を叩かれれば丸まったあるまじろの様にも成りつつ小さく顔を覗かせ、あんまり言ったら本間に心臓持たんから止めてや、と言い。側に居ると伝えられれば安心なのか、離れないでとでも言いたげに手を握って抱き着いて。緩く抱き締め返してはぞむ、大好きやで と最後に小さく呟いては自分もゆっくりと瞼を下ろして意識を手放し、暫くすれば寝息を立てて ) (2020/1/12 22:16:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/12 22:47:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小人.。さんが自動退室しました。 (2020/1/12 22:47:47) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/13 07:37:52) |
| .脅威.・ | > | (( はぁあ〜〜い、見事に寝落ちして風邪引きましたぁ〜〜馬鹿やん俺〜（ずび、と鼻を鳴らして啜れば怠そうにﾍﾞｯﾄﾞに身体を沈めて。） (2020/1/13 07:40:11) |
| .脅威.・ | > | (( 別にそこ迄辛くあらへんから一応出来るでえっち、まぁ相手に体重掛けてまうかもやけど（撫でるように腹を摩っては、尻尾を揺らして詰まらなそうに寝返りを繰り返したり自分の尻尾で遊んだり等暇潰しをして。） (2020/1/13 07:49:39) |
| .脅威.・ | > | (( ぴ、ぴすとんましーんはもうお控え願いたい位辛かったわ...いや、気持ち良かったんやけど大分理性の方がな（ふと昨日の事を思い出せば彼が恥ずかしがっている所を見れた事にふふん、と機嫌良さげに起き上がるも其れと同時に行為すらも思い出してしまえばもごもごと言いずらそうに口に出して。） (2020/1/13 07:59:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/13 08:40:46) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/14 19:37:09) |
| .脅威.・ | > | (( 残業無しで帰って来れた喜びが半端ないわ（ぴょん、嬉しそうに尻尾振り） (2020/1/14 19:38:23) |
| .脅威.・ | > | (( そう言えば彼奴は来るんやろか、俺来れへん言ってもうたし来おへんかもなぁ（苦笑いを漏らし、俯き） (2020/1/14 19:41:06) |
| .脅威.・ | > | (( 親戚が袋開けようとして思いっきり力入れたら漫画みたいに回りに菓子が飛び散ったっていう事故が目の前で起こされて腹筋崩壊待ったなし（口元押さえ、身体震え） (2020/1/14 19:46:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/14 20:15:57) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/15 20:02:54) |
| .脅威.・ | > | (( んん、お風呂久々に入った様な気がするわ（がしがしと頭を拭きながら部屋に入っては拭くのが面倒くさくなりタオルから手を離せばゆっくりと椅子に腰を降ろし。） (2020/1/15 20:08:13) |
| .脅威.・ | > | (( 明日初面の後輩達の前で話すんやけど軽くで良いよって言われたから友に台本作って貰ったん...けど内容がまじで歌のおにいさんやわ（大きく長く息を吐き、だらりと背もたれに体重を掛けては端末に手を掛けてぽちぽちと弄り始め。） (2020/1/15 20:13:36) |
| .脅威.・ | > | (( かすてら食べたい、いや甘いもんならええわ口に何か含みたいねん（乾燥で少しだけかさついた唇を指でなぞれば、暇だと思い窓に視線を向けて夜だから明かりが見やすいな、なんて思いながら髪の先から水滴を垂らして。） (2020/1/15 20:17:45) |
| .脅威.・ | > | (( いやん (2020/1/15 20:22:55) |
| .脅威.・ | > | (( （盛大な誤爆）（恥ずかしい） (2020/1/15 20:23:19) |
| .脅威.・ | > | (( なんでや俺！！てか間違って打ってもうたやんけ！（誤爆した言葉に誤解が生まれそうで唸りながら両手で顔を隠し尻尾は丸く内側に巻かれて。） (2020/1/15 20:25:04) |
| .脅威.・ | > | (( ...んぉ、彼奴ん所に人居るやん。行こかな、いやでも俺が殆ど行っとるしなんか...うん（濡れた髪の毛を掻いては悩んでいるのか声を出しながら部屋を落ち着き無さそうに歩き無意識なのか顎に手を当てて尻尾を微かに左右に揺らし。） (2020/1/15 20:28:37) |
| .脅威.・ | > | (( （窓枠に移動してそこに脚を掛ければ、じっと外を見渡し明かりひとつひとつ確認してから尻尾を振れば、遠吠えの様にあぅーん、と顎を上にあげて声を響かせるかの如く鳴き。） (2020/1/15 20:42:07) |
| .脅威.・ | > | (( ...えみさん、今晩はええ月やね（尻尾を枠に叩きつけて狼特有の高揚感に慣れない様子だったが、ふと茶色の声が耳に届けばぴくりと動かし、忠告を無視する様に窓枠に器用に座れば寂しかったのもあり嬉しそうに手を振って。） (2020/1/15 20:51:52) |
| .脅威.・ | > | (( ろぼろが待っとるん？俺を、（大きく目を見開けばぱたぱたと尻尾を左右に振って表情には出ていないものの嬉しい、という感情が出れば行くという意思表示に頷けば其の侭彼の窓迄行こうとしたものの茶色の彼は多分驚いて仕舞うだろうなと思い窓枠から降りては直ぐに行くと伝えて部屋の奥に行き。） (2020/1/15 21:03:31) |
| .脅威.・ | > | (( ん、行くか（軽く準備してから、まるで初めてのでーとに行くかの様に鏡で自分の姿を見てから扉を開き軽い足取りで部屋から出ていき。） (2020/1/15 21:12:59) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが退室しました。 (2020/1/15 21:13:07) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/17 18:52:44) |
| .脅威.・ | > | (( 久々に来たわ自室！！...っても二日程度なんやな（ちらりと扉から入れば、尻尾を振りつつ慣れ親しんだｿﾌｧｰに座り待機やな、と呟いてから其の侭身体をｿﾌｧｰに沈めて。） (2020/1/17 18:55:24) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/1/17 19:06:47) |
| 小人.。 | > | (( ……、……。 ( 彼の部屋まで這い歩くかの様に移動したのは良い、問題は両手が塞がった状態でどう扉を開けようかと悩んでは少し考えた末に松葉杖でごんごんと扉の端を叩く様にして彼に気付いて貰えるだろうか、とそわそわした様子で待ち ) (2020/1/17 19:08:25) |
| .脅威.・ | > | (( うぇ...っ！？何や、誰か居るんか？（他の事に集中してたのもあり大きく肩を揺らして踊ろけばそろり、と言った感じで扉に近付きゆっくりを開ければ目の前の彼にぱちくりと目を見開いては一人で来れたん、と初めてのお使いに来た子供の様に接して仕舞えば其の侭中に入れるように身を後ろに引いて。） (2020/1/17 19:11:52) |
| 小人.。 | > | (( 頑張って一人で来たんや、階段は無理やったからｴﾚﾍﾞｰﾀｰに一人で乗って来たんやけどな。( 子供を褒めるかの様に接す彼に何時もなら突っ掛かるが今はそこまでする元気も無いし脚が動かない、身を引いた彼に部屋の中に入れば松葉杖で一生懸命部屋の中央まで移動して ) (2020/1/17 19:15:38) |
| .脅威.・ | > | (( 何やぁ、呼んでくれれば行ったんに...まぁ有難うな来てくれて（頑張って来てくれた彼に何だか特別感を感じてしまえば、んふふと笑いながら動くのが辛そうな様子におんぶしよか？と聞くもどうせ聞いてくれないのだろうなと思っては先導する様に傍に居て。） (2020/1/17 19:19:56) |
| 小人.。 | > | (( ええんや、来て貰ってばっかもあれやし、今日は此処に来たい気分やったから。( 彼が聞いた言葉にむ、と少し眉を寄せながら少し考えては傍に居る彼の裾を掴んでｿﾌｧまでおんぶして運んでや、と昨日自分の部屋で話した事を思い出しながら特に恥じらう様子も無く頼んで ) (2020/1/17 19:23:23) |
| .脅威.・ | > | (( ...！！お、おぅ任せとき！（まさか頼んで貰えるとは思っておらず嬉しそうに尻尾を振ってはおんぶ、と言うより彼を正面から抱き上げる様な抱っこの体制で彼の臀をきちんと支えてやれば脚に負担が掛からぬように慎重だが、楽しそうに彼をｿﾌｧｰ迄運び座らせては自分も隣に座って。） (2020/1/17 19:29:59) |
| 小人.。 | > | (( ん、頼むで。( 嬉しそうに尻尾を振る彼に手を伸ばし、抱き上げる様にされれば落ちない様に彼の首の後ろに手を回して抱き着いていながら慎重な動きに優しいなぁ、と感じながらｿﾌｧに座れば松葉杖を床に置いて隣に座った彼に有難な、と礼を述べて何時もの様に手を握って ) (2020/1/17 19:34:27) |
| .脅威.・ | > | (( こんなん朝飯前やって！俺もこういうん楽しいし（慣れないうちは未だ手が必要だろうと思えば彼には無茶して欲しくなく、握られた手を動かして彼の手を確認するかの様に全体的に触れば、何だか大人しい彼に落ち着かへんわぁと呟きながらもこんなほのぼのとしたものも良いなと思っており、頬を緩ませて。） (2020/1/17 19:40:12) |
| 小人.。 | > | (( そうなん？ぞむが楽しいんやったら、俺はええんやけど… ( 楽しいと言う彼になら、脚の自由に動かない今はほんの少しだけだが我儘を言わせて貰おうかと思い。全体的に手に触れる彼に首を傾げながらも、呟いた言葉に治ったら元気に成るからと言えばぎゅっ、ぎゅと手を握って遊び ) (2020/1/17 19:42:55) |
| .脅威.・ | > | (( 逆に御前の意外な一面とやらが見れて、何かもっとろぼろを知れた感覚になんねん（照れ臭そうに頬を掻いては、もっと駄々捏ねてもええんやでと変な手付きをしながら言えば何だか楽しそうにしており。手を握って遊ぶ彼に軽く口付けてははよ良くなってなと耳元で言い尻尾をゆらりとゆっくり揺らせば彼の身体をまじまじと見て。） (2020/1/17 19:51:37) |
| 小人.。 | > | (( 意外な一面、と言うか単純に怪我して弱っとる所見られとる見たいでちょっと恥ずかしいわ… ( 頬を掻く彼に自分の頬を手で押さえてはほんのり顔赤くして、変な手付きだか楽しそうに言う彼に目元を緩めながら困った時は頼むで、と言って。口付けを受けつつ耳元で囁かれれば僅かながら反応しつつもまじまじと自分の身体を見る彼にえっち、何てちょっとふざけて自分の身体を抱き締める風にしてみて ) (2020/1/17 19:59:05) |
| .脅威.・ | > | (( ええやん〜、好きな奴が弱っとるとか写真撮りたいわ（顔を赤くした彼に向けて端末を構えればぱしゃ、と音を立てて写真を撮り満足そうに電源を先に切っては彼の言葉に頷き任せとき、と言いながら頭を撫でてやり。えっち、という単語に反応すればいつも通りやな、と呟き彼からは何回も言われてきた言葉なものなので特に何もおもわず襲っちゃうぞ、なんて言いながら尻尾と耳を動かして居れば、まぁ襲うことなんて今の彼には出来ないがと苦笑いして。） (2020/1/17 20:04:49) |
| 小人.。 | > | (( え、ちょい、写真撮らんとってやぁ… ( 写真を撮る音が聞こえては彼の方にはっ、とした表情で見ては手の中の端末を見て理解をし、わたわたと慌てて。頭を撫でられれば矢張り彼は優しいな、と改めて実感しては甘える様に手に頭を押し付けて。襲っちゃうぞ、と言われればこのノリに何処かデジャウを感じながらもやり取りをし、ふと彼の耳や尻尾を見て何を思ったのか”そう言えば、今のぞむって発情期とか有るん？”何て唐突に真顔で彼に問い掛けてみてはそわそわと返答を待って ) (2020/1/17 20:20:04) |
| .脅威.・ | > | (( 嫌や、俺だけ撮られるんは不公平やろ。ろぼろも撮らせろや〈昨日の脅しとして使われそうになった写真達をどうやって消そうかと考えるもののこれはこれで面白いと感じれば其の侭にしておこうと思い、慌てる彼を見てはふふんと鼻を鳴らして御機嫌そうにして、頭を押し付けて来た彼に頬を緩めれば可愛ええ、と言いながら応えるように撫でては時々髪にきすをして。その言葉にぴたりと身体が硬直するも数秒経てば直ぐに唸りながらあるっちゃ有るで、唯...と言いずらそうにもごもごと口を動かして。 (2020/1/17 20:26:59) |
| 小人.。 | > | (( う”、確かにそれは正論やけど… ( 不公平、と言う言葉を聞けばぴたりと動きを止めて言い返せなく成ってはまぁ、自分が今まで撮ってきた彼の写真に比べれば未だﾏｼな方かと考えて。可愛いと言われれば嬉しそうに口角を上げてうりうりと頭を押し付け、髪に落とされるきすに喜ぶ様な表情浮かべて。身体を硬直させ、唸りながら唯… と言う彼に唯？と言葉を反復して聞いては其の言葉の先が気になる様子で彼をじいぃ… と見詰めて ) (2020/1/17 20:30:59) |
| .脅威.・ | > | (( せやろぉ！やから俺もろぼろ撮る！（動きを止めた彼に指を指して上記を述べれば、おかずには出来ないが会えなかった時の寂しさ誤魔化しとして使おうと思えば早速の写真に嬉しそうに目を細めて端末を握って。小動物の様な彼に大きく息を吐いては尊さに唸りながらぐりぐりと両手で撫で始めて。見詰められて仕舞えば口を割らないという選択肢が消え、発情期の時は大体此処に来ない様にしていてどうしても収まらない時は、後ろを触っているという事をぼそぼそとか細い声で言えば恥ずかしくなり俯き。） (2020/1/17 20:39:37) |
| 小人.。 | > | (( まぁ、好きに撮ればええんやけど、俺の写真に需要って有るん…？ ( 端末をいじる彼に嬉しそうな顔だな、と思いながらも自分の写真を取って得でもするのかと思いながらも上記呟いて。ぐりぐりと両手で撫でられればんへへ、とゆるゆるに頬を緩めて嬉しそうに声を上げて小さく笑い。ぼそぼそと呟いた言葉に悪い笑みをにんまりと浮かべれば彼の肩に手を置いて、じゃあさ、俺の脚が治った痕に今度発情期の時此処に居ってや？何てあからさまに悪い事を企んでいるであろう事を言いながらくすくすと笑い ) (2020/1/17 20:45:18) |
| .脅威.・ | > | (( 有るに決まっとるやん、無かったら撮らんわ！（どんな所にあるという所を伏せて彼の言うことを否定すれば、逆に俺のも需要あるんと聞いてみて。笑い声を漏らす彼にちゅちゅ、と口付けを何回も落としてはまるで溺愛している自分の子にする様な感じで。彼の手にびくりと驚いては思わず頷いてしまえばあっ、と声を漏らすも手遅れな事に唸り声を上げて顔を隠しながら彼の膝に頭を乗せて。） (2020/1/17 20:54:55) |
| 小人.。 | > | (( ま、まぁ、それもそうやけど… ( 彼から逆に聞かれた事にんぐ、と口を紡げば言っても別にええんやけど昨日と理由は変わらんで？と指をもじもじさせながら彼にそう言っては、おかず、とだけ小さく呟いておき。口付けを何回も落とされれば擽ったそうに受けてはへへ、と嬉しそうに笑みを浮かべて少し誘う様にぁ、と口を小さく開けては舌を差し出して。頷き、声を出した彼にくひひと笑えば早く脚が治らんかな~ 何て余程楽しみなのかふんふんと鼻歌を歌いながら膝に乗った彼の頭をよしよしと愛おしそうに撫でてやって ) (2020/1/17 21:01:19) |
| .脅威.・ | > | (( ...昨日も言ったけどやっぱ御前童貞やわぁ、普通女の子でやるもんやろ（全く同じ返答に夢では無かった事を悟り、溜息をつきながら上記を述べては若干自分で興奮してくれている事に嬉しさを感じるも表には出さずに腕を組んでごまかし。誘われるままに...と行きたい所だが彼の舌を咥えては唇で痛くならない様にあむあむと挟んだり口の外で舌を擦り合わせたりと遊んでみて。撫でられるのは嬉しいものの彼の足が治ったらと思うと、腰が痛くなる未来しか見えず頭を抱えてお手柔らかにお願いするわ、なんて先に言っておき。） (2020/1/17 21:08:50) |
| 小人.。 | > | (( だ、だって、仕方無いやん… ぞむがえっちぃんやし… ( 童貞と言われど抱いて、抱かれを繰り返した相手では行為中の写真でも有ればすっかり興奮材料に成ってしまう様に成ったので、腕を組む彼に上記を述べて。舌を擦り合わせられる感覚にふるりと身体を震わせながら口付けでは無く、舌を出しっぱなしにしているせいかたらりと口端から涎が垂れて。彼から言われた事にふふ、と笑いながらそれはぞむの態度次第やで、と鼻先をちょんちょん指でつつけばぎゅう、と彼に抱き着いてﾍﾞｯﾄ行こ、と少し感じる眠気に大体昨日と同じ時間に寝てしまう事を悟れば昨日と同じ様に成らない為にもうﾍﾞｯﾄに行ってしまおうと彼におんぶの催促をして ) (2020/1/17 21:14:31) |
| .脅威.・ | > | (( えっちくないもん...それだけは認めたくあらへんもん（自分よりも彼の方がえっちいと感じている頭では自分が乱れている所などただの黒歴史でしか無いものの彼の顔が異様に脳に焼き付かれているので中々忘れられず変な空気になってしまった空間にもぞもぞと身動ぎをして。唾液が床に垂れる前に手で受け止めればその手を舐め取り、其の侭深く口付けてやれば舌を中に入れて暴れるように舌を動かして。発情期なんて最初っから理性ぶっ飛んでる様な状態なのに、自分を制御出来ないと思えばもう確信に近い未来が見えてしまえば、抱き着いて来た彼の言葉に頷けば先程と同じように抱き上げてはﾍﾞｯﾄﾞへと運び寝転がせるように下ろしてやれば布団を何枚か押し入れから出して彼の上に投げて。 (2020/1/17 21:25:09) |
| 小人.。 | > | (( えっちぃやん、充分ぞむはえっちぃやん… ( もぞもぞと身動きをする彼に指をもじもじと合わせながら上記を述べては気まずいままは嫌なのかもそもそと近付いてはぴたりと身を寄せてすり、と擦り寄って。深く口付けられ、暴れる様に口内を動き回る舌にぴくぴくと反応してはふ、と時々小さく声を漏らしながら変な気に成らない様に一生懸命に舌を絡め返して手を握り。抱き着き、ﾍﾞｯﾄの上に転がれば飛んできた布団に吃驚しながら脚に当たらない様に支えて上半身が布団の下敷き成れば重い、と言いながらもそもそと布団を整えれば彼が入れる様に隣を空けて来て、と隣をぽんぽん叩いて欠伸をし ) (2020/1/17 21:33:27) |
| .脅威.・ | > | (( ろぼろの方がえっちやから認めへん...た、たとえ俺が誘ってたとしてもちゃうもん（擦り寄ってきてくれた彼に軽く頭を叩いては、自分の意見を譲らない精神にんふふ、と笑いながら頭に手を乗せてやり。怪我をしているからか我慢するように手を握られては其れを返すように指を絡めて握り返し、ある程度満足すればぷはと口を離して。隣に寝転がれば彼の上の布団を此方に何枚か取ってやっては近付き、自分も大分眠いので瞼が重たいものの脚を絡めない様にそっと上半身だけ此方の胸に寄せては丁度良いサイズ感にうとうとし始めて。） (2020/1/17 21:43:09) |
| 小人.。 | > | (( 自分から誘うんはえっちぃ奴やし… お、俺は、あんまりそうゆう事せぇへんもん… ( 笑いながら頭に乗る手に自分と違って大きいなぁ、と改めて感じながらﾘﾗｯｸｽした様子で目を伏せており。口が離れれば肺一杯に新鮮な酸素を取り込んで呼吸を整え、肩を上下させながらふへぇ、と彼に持たれ掛かって目元を緩めて。隣に寝転がった彼にぎゅう、と抱き着いてはうりうりと頭を押し付けて彼の匂いに包まれては幸せそうにふんわりと笑みを浮かべては御休み、ぞむと呟いて瞼を下ろして暫くすれば静かに寝息を立てて ) (2020/1/17 21:49:49) |
| .脅威.・ | > | (( んぐ、...わ、分かったえっちぃの認めるわ（反論出来なくなり何か言葉を探そうとするも中々出ずに居れば、認めてしまおうと思い小声だが地獄耳の彼なら聞き取れるだろうと確信してはぺたんと耳を伏せて恥ずかしそうに手をぐしゃぐしゃに動かして。久々なきすに息が持たなかったらしい彼にんふはと笑えばとんとんと背中を摩ってやり、抱き着いたまま寝てしまった彼に釣られるように此方も目を瞑れば返事をする様にろぼろと名前を呼んでから意識を暗くしていき、ぷつんと途切れさせ。） (2020/1/17 22:06:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/17 22:30:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小人.。さんが自動退室しました。 (2020/1/17 22:30:52) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/18 08:20:26) |
| .脅威.・ | > | (( おはようやな、寒くて布団から出たくあらへん（布団に包まりながら頭だけ出せばいつの間にか変わっている耳に溜息をつき。） (2020/1/18 08:21:38) |
| .脅威.・ | > | (( せや、兎って万年発情期って言うんやけどちゃうからな...ちょっとむらっとはするけど（このままではいけないと布団を被ったまま部屋の中央に行けばｿﾌｧｰに座り込みまるでひざ掛けの様に布団を掛けて。） (2020/1/18 08:24:28) |
| .脅威.・ | > | (( ...何か食われそうな気配がすんねんけど、（ぞわりとした悪寒が背中に走ればそっと慎重に窓の方へ近付き、蛇を見てしまえば身体を硬直させじっと観察する様に見て。） (2020/1/18 08:28:18) |
| .脅威.・ | > | (( へ、蛇やん！！かっこいい...っ！（紫色の声をきちんと聞き取れば何時も垂らしている耳を立たせ、初めて兜虫を見つけた男の子の様に興奮した様子になれば窓から半分だけ身を乗り出してどうやって話してるんと問うてみて。） (2020/1/18 08:35:04) |
| .脅威.・ | > | (( はぇー、テレパシーとか有能過ぎへん...？ええなぁその格好（虫は苦手なもののこういう格好良い系は好きなので短い尻尾を微かに揺らして彼の尾を目で追い、苦笑いしながら背後はしんでるで、と伝えれば立っていた耳を少し下げて。） (2020/1/18 08:47:50) |
| .脅威.・ | > | (( え、そうなんや。便利やと思っとったけど疲れるんか（はじめての事ばかりでずっとぱちぱちと瞬きをしていれば窓枠に腕を組みそこに頭を置けば楽しそうに微笑み。心配してくれた彼に頷くものの聞かないというのは確信しているので少し顔を引き攣らせれば全身が出てきた彼の身体をまたじっと見詰め。） (2020/1/18 08:59:13) |
| .脅威.・ | > | (( ん、ふふ...って事はしょっぴくんは今俺を思い浮かべとるん？（そうだとしたら何だか嬉しいな、と思えば口角を緩ませて歯を見せて笑えば、恥ずかしがる彼にごめんごめんと謝りながらも視線は逸らさずに視界に捉えれば、彼等が作る部屋に大体自分が絡んでいるような気がすれば何だか申し訳なくなり眉を下げてすまんなぁ、と一言呟き。） (2020/1/18 09:09:27) |
| .脅威.・ | > | (( ほぉーん、何か其れ嬉しいわ。俺の事思いながら話してくれるん（口元を押さえてくすくすと笑えば蛇となんて初めて話したなと今更思えば外の気温で体温が変わってしまう彼に大変そうだと考え。首を傾げて聞いてきた彼に、殆ど俺としか話してないんやないかって思ってしもうてなと彼に告げれば頬を掻き、耳を完全に垂れさせては寒さに震えてしまい。 (2020/1/18 09:24:29) |
| .脅威.・ | > | (( やろぉ？面倒臭い奴やと思われてまうけど、俺はその方が断然ええわ（同意を示してくれた事に嬉しくなっては腕に埋めていた顔を上げて彼を見やすい様に窓枠に腰を掛けて。彼が告げた内容に頬を緩ませては照れ臭そうに有難な、と言えばフードを深く被り直して顔を見られないようにするも、彼の人間の姿が見えれば其方に視線を向けて驚いた様な声を出して身体を揺らすが窓枠に座っているものだから落ちそうになり。） (2020/1/18 09:37:28) |
| .脅威.・ | > | ((...嬉しい事言ってくれるやん、優しいんやなしょっぴくんも（掠れた自分よりも低い声が耳に届けばぴくりと動かして再び耳を立たせては声を聞き取りやすいようにし、彼の優しさに悪戯する様に態と落ちそうな位置に腰を固定すればんふふと悪だくみを含んだ笑いを零せばそんな簡単に落ちへんよ、と伝えてゆらゆらと身体を揺らして。） (2020/1/18 09:54:43) |
| .脅威.・ | > | (( いやぁ〜楽しくは無いやろ、同じ事しか言ってへんで俺？（大事な人、という単語にむず痒くなれば膝を立ててそこに顎を置いてという仕草で誤魔化し、何かを拾っている様子に何をしているのだろうとちらちら彼の部屋を除くように見ようと努力するも中々に見れず諦めて。何時も真顔で淡々としている彼が慌てた表情ににまにまと楽しそうな笑みを浮かべるも次の言葉にばっと窓枠だがそれでも安全な所に腰を掛けては彼奴の足が悪化するのだけは嫌なので少し拗ねながらも大人しくして。） (2020/1/18 10:08:36) |
| .脅威.・ | > | (( 確かに一人でずっと話してるよりかは相手が居る方が楽しいんはめっちゃ分かるで、（こくこくと頷いて彼の言葉に共感をすれば、彼の指から見えた光できらきらと反射していて、薄く淡い色合いにほぅと息を吐けば宝石みたいで綺麗やなと目を細めて言えばそんな鱗を持っている彼の身体が羨ましいななんて思ってしまい。態度が元に戻った時に告げられた事にぴくりと反応しては、じゃあ治ったら何回も窓壊しに行くわと悪戯っ子の様な表情を見せながら腕を組んで楽しそうに言えば待ち遠しいと思いながら彼奴の事を考えて。） (2020/1/18 10:21:33) |
| .脅威.・ | > | (( それな、後窓越で会話しようとして話掛けるんやけど反応してくれへんかった時はまじで恥ずかしかった覚えあるわ（少し和らいだ表情に此方も釣られる様に目を細めて耳を軽く動かしては、くれると言い差し出して来たものをそっと受け取れば自分の手の中でもその輝きが失われないものにおぉ、と感漢の声を上げて近くにあった棚から小瓶を取り出してはそこに慎重に入れては大事にするな！と元気よく彼に伝えて大切様にウロコの入った小瓶に握って。ばれんたいんに復帰と聞けば遠いなぁと呟くも、それまでに色々とやりたい事を準備しておこうと思えば楽しくなり笑いを零しながら覚悟しとけよって彼奴に伝えといてと彼に言って。） (2020/1/18 10:40:04) |
| .脅威.・ | > | (( ついつい喜んじゃうよなぁ、分かるわ...話し込んだ相手やったらそこ迄緊張せぇへんけど初めては特に、な（窓越あるあるみたいな事を話していればメタいとは思うが中々に楽しくなっていってしまい、脱皮と言うのは聞いたことはあるが彼にはあるのだろうかと気になり、その事に関して聞いてみれば自分とは違う身体に興味津々で目を輝かせながら彼の返答を待って。彼の問いに少し悩んでから、俺が作ったら唯の真っ黒な物体になるか変なもの入れるからあげへんかな、と思い出があるのか遠い目をしながら言えば俺がちょこやでっていうんは駄目かなと彼に聞いてみては、まぁ無理だろうなと察しているものの取り敢えずという形で言って。） (2020/1/18 10:57:16) |
| .脅威.・ | > | (( 俺もしょっぴくんとかろぼろとか御前等とかに話し掛けやすいわ、もうｱｲﾃﾞｨｰ覚えてしもうたし（自分の事を仲良い判定してくれている事に嬉しさを感じながら確かに沢山話しとるしなぁ、と呟いては此処まで長く持ったのは初めてでもあり少し不安になってるのは事実だが。触っては駄目、とばってんを作られては駄目と言われたもの程やりたくなるのが人間の業というもので今度脱皮した後に触ってみようと思えばにんまりと口角を上げて分かったわ、と彼に告げて。以前にあげたくっきーの話をされれば、あれは此方のとんとんと一緒に四苦八苦して作ったんやで、一人では作れんわと告げるものの本当は一人でレシピと睨めっこしながら作ったものなので美味しいという言葉に頬を緩ませては口元を手で隠して、良いと言ったがその後の言葉に矢張り止めておこうと言えば先に危険を察知してくれた彼に礼を言って。） (2020/1/18 11:17:42) |
| .脅威.・ | > | ((いや長...もうちょい短く出来んのか俺ぇ！！（半ギレ、歯軋り） (2020/1/18 11:18:35) |
| .脅威.・ | > | (( 俺も疲れたからろぼろぶん投げてや、きゃっちするし（真顔、手構え） (2020/1/18 11:27:17) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/1/18 11:32:40) |
| 小人.。 | > | (( ……ぎゃあぁぁぁぁぁ！！ ( 窓から放り投げられた怪我人、ぴぎゃあぁぁぁ ) (2020/1/18 11:34:29) |
| .脅威.・ | > | (( いや悲鳴うるさない？そんな小さい身体のどこから出てんねん（軽々しく姫抱きできゃっちすれば脚に当たらぬようにそっと部屋の中に入れて未だ脳に響いている感覚に眉を顰めるも何時も通りとくすくす笑って。） (2020/1/18 11:37:09) |
| 小人.。 | > | (( いや、部屋で寝とって揺り起こされたかと思えばいきなり窓から放り投げられたんやぞ！？吃驚するに決まっとるやん！！ ( 姫抱きをされればきゅｯ、と彼にしがみつきながらくすくすと笑う彼に悲鳴を上げていた理由を述べながら怖かったのか微妙にかたかたと震えながら抱き着いており ) (2020/1/18 11:39:51) |
| .脅威.・ | > | (( はぇー、しょっぴくんやるやん。まぁ頼んだのは俺ですけどね（流石に外に放り出されたのは恐怖でしか無かったのかしがみついてきた彼の額に口付けを落としては、ごめんごめんと軽く謝りながらｿﾌｧｰの近くに立ったものの降ろしたく無いのか其の侭抱き抱えており。） (2020/1/18 11:43:25) |
| 小人.。 | > | (( え、頼んだん御前なん… まぁ、別にええんやけど… ( いきなり放り投げるのは駄目だと思いながら今度此方の薄紫にもっと改善する様に言ってやろうと思い、ｿﾌｧの近くに立ったのに抱き抱えられたままで不思議そうにしつつも特に抵抗も何もないのか自分も彼にしがみついた侭で動かないでいて ) (2020/1/18 11:48:01) |
| .脅威.・ | > | (( おん、ろぼろ投げてって言ったわ（悪びれもなく半笑いで言えば紫色の彼に今度何か御礼としてあげようと決意しては、彼を自分の膝に座り込ませ後ろから抱き締める様な体制になってはこれなら脚に負担が無いと思い其の侭腹に腕を回して彼の肩に顔を埋めて唸り。） (2020/1/18 11:53:16) |
| 小人.。 | > | (( おまっ… 下手すれば脚悪化する所やったぞ… ( 半笑いで言う彼に上記述べながらまぁ、彼ならちゃんと受け止めてくれるだろうと確信をしているので安心はしていんのだが。彼の膝の上に座る様な体勢に成れば新鮮なのか、楽しそうにしながらもこれでは脚に負担が掛からないものの彼の顔が見えない事に気付いては肩に埋まる彼の顔をちらちらと伺う様にして ) (2020/1/18 11:56:19) |
| .脅威.・ | > | (( いやぁ、しょっぴくんやったらちゃんと投げてくれるし...俺さえガバらなければ行ける！思ってな（半分賭けやったなぁと今思えば、いい思い出になったやんと話を逸らして。此方を気にするような動きに耳を動かして反応すれば、ぐりぐりと頭を擦り付けて冷たい手を彼の服の中に突っ込めば暖かいなんて言い。） (2020/1/18 12:02:24) |
| 小人.。 | > | (( 確かに、ちゃんと投げて貰えたし、ｷｬｯﾁもして貰えたけどなぁ… ( 思い出も何も一歩間違ったら下に真っ逆さまだったんだぞ、と思いながらも彼の事は信用しており。動く耳に視線をやりながらも冷たい手が入ってくればぴゃｯ、と驚いて肩を跳ねさせながら彼の方を慌てて見て ) (2020/1/18 12:17:41) |
| .脅威.・ | > | (( んぅ〜...ろぼろ暖かい、（以前の逆の様な立場になれば目を瞑り、相変わらず肩に顔を埋めたままなので彼からは見えないだろうと思い少し口角を上げながら暖かい彼の腹に手を這わせてじんわりと熱が移ってく手に満足そうにふす、と鼻を鳴らして。） (2020/1/18 12:21:48) |
| 小人.。 | > | (( い、いきなりせんといてや… ( せめて一言位言葉を掛けてくれ、と言いながら冷たい手にもぞもぞと身動きをしながら耐えており。腹に添わされた手に少し擽ったげにしつつもじんわりと温くなっていく彼の手とは反対に腹部の熱が奪われていく様な感覚にむ、と眉を寄せながら彼の方を見て ) (2020/1/18 12:24:41) |
| .脅威.・ | > | (( 嫌やぁ、おもろい反応せぇへんもん（身動ぎをして此方を見た彼にひょこ、と埋めていた顔を上げてはどしたんと首を傾げて聞いてみるものの手は退かさずに徐々に彼の腹と自分の手の温度が同じになったが楽しいのかするすると腹を撫でて遊び。） (2020/1/18 12:29:05) |
| 小人.。 | > | (( そ、そら、事前に言われたら身構えるもんやし… ( 視線が合えば首を傾げる彼に言わんでも分かるやろ、何て腹部に添えてある手の事を言い。するりと這う手にびくりと肩を揺らせばもそもそと動きつつ、ふと腹部に力を入れては腹筋を自慢する様にしてみてどや？何て彼の方を向き ) (2020/1/18 12:33:59) |
| .脅威.・ | > | (( や！事前に言うとか悪戯やないもん、絶対に言わん！（服の中に突っ込んだ手について言われれば、あたかも当たり前の様にそこに腹があったからと言う理由で入れたと言い。彼の反応に目を細めては、突然固くなり目を見開けば片手で自分の腹に手を添えてそこ迄ない筋肉にむっと頬を膨らませては生意気や！と言いながら軽く腹をぺちぺち叩き。） (2020/1/18 12:40:25) |
| 小人.。 | > | (( 確かに言ったら、悪戯やないけどさぁ… あんまり吃驚させんといてや ( 彼の言った理由に軽く溜め息を吐いては同じ理由で今度悪戯してやろうかと思い。生意気や、と言われれば生意気とちゃうしな！と返しながらぺちぺち叩かれる御腹に力を入れながらぞむも筋トレすればええのに何て呟き ) (2020/1/18 12:47:08) |
| .脅威.・ | > | (( ん、分かった...覚えてる限り控えめにはするわ（怒られたのかと思い、ぺたんと耳を伏せる様に動かしては眉を下げて申し訳なさそうに彼を見詰め。筋トレの勧誘に即答で断れば、長続きしない自分にとってそれは拷問でしかなくいやいやと首を横に振って力が入ってる腹を叩き続け。） (2020/1/18 12:52:48) |
| 小人.。 | > | (( 控え目も何もせんでええねん、吃驚するのには変わらんのんやから。 ( ぺたんと耳を伏せて此方を見詰める彼にこつんと額を合わせては吃驚したら寿命縮むから止めてや？と言えばちぅ、と淡く唇を重ねて。即答で断る彼にえぇ、と言いながら御腹を叩かれ続けられれば何時まで叩いてんねん、と突っ込みを入れながら御腹の力をゆるりと抜いてみて ) (2020/1/18 12:57:03) |
| .脅威.・ | > | (( じゃあ前にとんとん驚かせた撮影の時みたいに吃驚させるって宣言するわ（突然の口付けに目をぱちぱちと瞬きをすればぱっと顔を下に向けて自分のポッケから飴玉を取り出せば梱包を外し口に含んでからもう一回彼に口付けをしては、彼の唇に舌を這わせて。突っ込まれた辺りで叩くのを止めては、服の中から手を抜いてぎゅぅと抱きしめて。） (2020/1/18 13:04:25) |
| 小人.。 | > | (( ぇ、宣言されるんかぁ… でもなぁ、ぞむの驚かし方ってくるって分かってても吃驚するからなぁ… ( 顔を下に向けて何かをする彼に不思議そうに首を傾げ、口付けをされれば大人しく受け入れつつも唇に舌が這えば自然とぁ、と小さく受け入れて。抱き締められればゆるく抱き締め返し、急に抱きついてきた彼に不思議とうにしつつ頭を撫でて ) (2020/1/18 13:12:10) |
| .脅威.・ | > | (( んふふ、それが俺のやり方やからしゃあないやん？（口を開けてくれた彼の口内に舌を入れるのと同時に先程口に含んだ飴玉を送り込めば、微かに残った桃の香りに目を細めてぱっと口を離して。不思議そうに頭を撫でてくれる彼に突然だが、ろぼろに好きな奴って居るん？と聞いてはちらりと彼の顔を覗き見て、信用していないという訳では無いものの不安なものは矢張り不安できちんと聞きたいと思えばじっと見詰めて。） (2020/1/18 13:20:27) |
| 小人.。 | > | (( 仕方無くないやろぉ… 寿命縮んだら、はよ死んでまうから嫌や… ( 舌と同時に送り込まれた飴に目を丸くしながらも口に含めばころころと口内で転がしては目を細めて何処か嬉しそうにしており。突然彼から聞かれたことにきょとんとしながら首を小さく傾げて、今更何を聞くのだろうと思えば彼の頬に手を添えてふんわりと微笑みながらそんなんぞむに決まっとるやん？と言えば鼻先に軽く口付けをして撫でるのを再開し ) (2020/1/18 13:26:29) |
| .脅威.・ | > | (( 縮まへんって、もしもそうやったとしても黒玉子やったっけな...それ食えば寿命伸びるし（嬉しそうな表情に悪戯成功やな、と呟けば声を良く使う彼なので飴というのは唾液を良く出さしてくれるという理由だったのだが、まぁそこ迄深く考えずとも喜んでくれたなら良いかと微笑み。声にならない音を喉から発する様にぱくぱくと口を動かしてから顔を逸らせばあんな顔で言われてしまっては顔を赤くする他無く再び肩に顔を埋めては唸りながらも嬉しさで頬を緩ませて。） (2020/1/18 13:35:50) |
| 小人.。 | > | (( く、黒玉子…？ 美味しいん、それ…？ ( 彼の呟いた言葉にはっとしては又しても彼の悪戯にまんまと嵌まったと考えていて、ころころと飴を味わいながらある程度小さく成っては彼の方に向き直って自分だけ食べてしまうのもあれかと思えば彼に口付け、少し小さく成ってしまった飴玉を自分の舌と同時に滑り込ませ。ぱくぱくと口を動かす彼に首を傾げ、顔の赤い彼にくすくすと笑みを浮かべながら可愛いなぁ、と呟いてゆっくりと頭を撫でてやり ) (2020/1/18 13:41:16) |
| .脅威.・ | > | (( 人によってちゃうで味は...俺はくそ美味かった（口付けに目を伏せて受け入れるも、飴玉を返されるとは思っておらず口の中にまた入ってきた飴玉に喉まで行かぬように舌で受け止めてはじんわりと広がる甘さに目を細めて。笑われてしまえば、可愛えくないろぼろの方が可愛ええと反論しては撫でてくれている手に顔を向ければつぅ、と舌で手のひらを舐めて遊んでから直ぐに頭を手に擦り付けて。） (2020/1/18 13:47:52) |
| 小人.。 | > | (( へぇ、そうなんや… 今度食べてみるわ、そしたら感想言うな。( 其の侭舌を擦り合わせながら飴が溶けるまで口を離さないでいて、口に広がる甘さと彼の口付けに心地良さそうにしながらくるくると喉を鳴らして口付けを続けて。反論されては目をぱちくりとしつつもそうやろか？と首を小さく傾げて、ぞわぞわとした感覚が背中に走れば思わず手を引いてな、何してねん！？と吃驚した声を出しては少し顔を赤くして ) (2020/1/18 13:54:52) |
| .脅威.・ | > | (( おん、まぁｱﾙﾚｷﾞｰに一応気を付けてや（言葉の通りに甘ったるい口付けにぞくぞくと感じてしまえば、微かに声を漏らしつつも小さい欠片になってしまった飴玉を舌に乗せて最後まで味わっては彼の舌に絡め始め、喉を鳴らして御機嫌そうな彼からゆっくりと口を離せばふ、と熱い吐息を漏らして。頬を赤くした彼の反応に声を上げて笑えば、溜まっとるの今発散しとんねんと理由を述べてから彼の首筋に何個も痕を付け始めて。） (2020/1/18 14:06:31) |
| 小人.。 | > | (( ｱﾚﾙｷﾞｰ自体は特に持ってへんからなぁ、多分平気やとは思うけどなぁ… ( ゆっくりと舌を絡めて、口が離れれば銀の糸が繋がれては途切れ、口端の涎を拭いながら甘いなぁ、何て呟きながら目元を緩めてすりすりと擦り寄り、発散、何て言われては更に顔を赤くしながら首筋に幾つも痕を付けられては自分も同じ様にはむはむと彼の首筋に甘噛みをしていき ) (2020/1/18 14:15:41) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが部屋から追い出されました。 (2020/1/18 14:19:10) |
| おしらせ | > | `小人.。さんが入室しました♪ (2020/1/18 14:19:10) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/18 14:20:28) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/18 14:20:42) |
| .脅威.・ | > | (( 忘れてた！！（炉留が消えた模様）（書き直す音） (2020/1/18 14:21:46) |
| `小人.。 | > | (( 頑張れ！！ ( 親指ぐっ、応援するほびっとの図 ) (2020/1/18 14:22:39) |
| .脅威.・ | > | (( やったら大丈夫やな、後は御前さんが気に入るかどうかやん...楽しみやわ〜（彼の言葉にまぁ飴やし、と眉を下げながら呟けば擦り寄って来た事に口元を緩めて頬を撫でてやっては、彼の白い肌に赤く残った痕にふふんと鼻を鳴らして満足するも自分にも付けられては擽ったそうに身動ぎをして。） (2020/1/18 14:27:07) |
| `小人.。 | > | (( まぁ、基本的に玉子は嫌いやないから普通に食べれると思うで。もぐもぐしながら食レポとかしとるかも知れんわ ( 頬を撫でられればまぁ、自分は飴が無くとも彼と口付けをするのはどろりと蕩ける様な感覚がするので好きなのだが、と思いながら頬を撫でられ嬉しそうに。はむはむと軽く噛む様にしながらもちゅ、ちゅうと吸い付いたりもしながら痕を幾つか残せば隠すの大変そうやなぁ、何て呟きながら彼の首筋の痕をなぞって ) (2020/1/18 14:31:52) |
| .脅威.・ | > | (( え、ろぼろの食レポ聞きたいんやけど...いや、感想だけ聞かせてや（嬉しそうに表情を変えた彼に又今度もう一回やろうと決めては目元をなぞるように指を動かして其の侭瞼に口付けを落として。色んな痕の付け方にぴくりと反応しては、耳を垂れさせて声を我慢する様に唇を噛んでいるものの彼の言葉にそう思うんやったら別のとこに付けろや、と遅れて言うも彼からのものは嬉しいのかなぞられればん、と擽ったそうに声を出して。） (2020/1/18 14:39:58) |
| `小人.。 | > | (( え、俺食レポ下手くそやからなぁ… ん、感想だけでええんなら今度言いに来るけど… ( 目元をなぞられる様にされればすぅ、と目を細めて瞼に落とされては擽ったそうにして。遅れて言われた言葉に見せ付けたらええやん、何て彼に悪い虫が付かない様に虫除けの様にすれば独占欲丸出しで彼にすりすりと擦り寄ってご機嫌そうに喉を鳴らして ) (2020/1/18 14:49:39) |
| .脅威.・ | > | (( ん、急かさんから気が向いた時にでも食ってや、（初々しい反応に少し目を逸らすものの、目に焼き付けたいと言う本能からかじっと彼と目を合わせて顔を見ては耳を立たせて。御機嫌な彼の額にデコピンをかましては、阿呆と言うも確かに自分には相手が居るというのを見せ付けるのも良いかなと思っては自分で付けられた痕をなぞって、猫の様な彼の頭をぐしゃぐしゃと乱暴に撫でてやれば楽しそうに笑い。） (2020/1/18 14:55:29) |
| `小人.。 | > | (( 気ぃ向いた時~ って思っとったら大体忘れるんよな、俺結構記憶力悪いから。( 何故か彼との事はしっかりと脳に記憶されているが、と思いながら上記述べて。じっ、と目を合わせられれば先程の口付けの余韻か少しぽやぽやとした雰囲気で彼を見詰め返して不思議そうに首を小さく傾げ。でこぴんをくらえば額を押さえて擦り、ぐしゃぐしゃと頭を撫でられればわたわたと慌てて髪の毛を整えながら楽しそうな彼の様子を見ればくすり、と小さく笑みを浮かべて彼と過ごす時間はやはり楽しいと思っており ) (2020/1/18 15:00:13) |
| .脅威.・ | > | (( あぁ〜、其れめっちゃ分かるわ...後は都合の悪い事とか後でやろ思ってた奴は直ぐに忘れるわ俺（ぞわ、と変な予感がしてはちらりと彼を見るもぼんやりと浮かされている様な彼に満面の笑みとやらをしては彼の手に軽く口付けて。何回も髪を乱してきたが何時も整える彼に几帳面やなぁと呟いては、笑われたのかと思い何わろとんねん、と頬を摘みながら彼の様子を見て。） (2020/1/18 15:05:24) |
| `小人.。 | > | (( 都合の悪い事は歩いて三歩で頭の中から消去されるで、ﾌｨﾙﾀｰでも掛けられとんかな。( 満面の笑みを浮かべる彼にんふふ、と笑いながら手に軽く口付けられれば嬉しそうに頬をゆるりと緩めて。几帳面と呟かれてはこうしていないと落ち着かない、と言葉を返しながら頬を摘ままれればんに、と声を出しながらふにふにと頬を手に擦り付けて口角を上げて ) (2020/1/18 15:11:18) |
| .脅威.・ | > | (( 鳥頭...？大丈夫や、俺歩かんでも三分で忘れるで（緩みっぱなしの頬を直すように自分で自分の頬をぺちぺちと叩くものの、矢張り彼を見てしまえば緩んでしまい可笑しくなってはくすくすと笑い始めて。手に擦り寄って来た頬をむちむちと揉んで居たもののふと、あのネタを思い出せば彼の頬を丸くやってたこ焼き！と遊び始めて。） (2020/1/18 15:16:46) |
| `小人.。 | > | (( 歩いても歩かんでも忘れるなぁ…あかんなぁ、ぞむとえっちしたんは全部覚えとるのに。( くすくすと笑う彼に釣られてけらりと笑えば頬を緩めてすりすりと頬を擦り合わせて幸せそうに笑みを浮かべてやんわりと抱き着いて喉を鳴らし。たこ焼き、と遊ばれればぷくぅ、と頬を膨らませて遊んではけらけらと楽しそうに声を上げて笑い ) (2020/1/18 15:21:07) |
| .脅威.・ | > | (( いや其れは忘れろや、おい。何で全部覚えとんねん（自分の頬と彼の柔らかい頬が重なり合えば気持ちよさそうに目を細めて、ぽんぽんと頭を撫でながらもう片方の手で抱き締め返して。空気が入ったことで余計に膨らんだ頬にけらけらと笑いながら手を一旦離してもちもちと揉めば楽しそうに笑う彼に楽しいなぁ、なんて呟いて。） (2020/1/18 15:26:10) |
| `小人.。 | > | (( え、忘れる方が可笑しいやろ。あ、何なら全部言ってみようか？先ずはな… ( 頭を撫でられ、抱き締められれば心地よさげに目を伏せてゆらゆらと身体を揺らしてお昼寝してしまいそうだ何てゆるりと考えながら彼の胸元に頭を擦り寄せてさながら猫の様にして。もちもちと頬を揉まれれば笑みを心底楽しそうな浮かべ、彼の言った事に同感を示す様にせやなぁ、と呟いてはこの雰囲気に浸っており ) (2020/1/18 15:29:21) |
| .脅威.・ | > | (( 覚えとる方が異常やわ...ぁーあー言わんでええ！初めての奴とかまじであかんから！！（口押さえて声は出さぬようにしては、目が閉じて仕舞いそうな彼に眠いなら寝てもええんやで、と告げては自分もゆっくりと背中を摩ったりぽんぽんと叩いてやったりし乍近くにあったｽﾄｰﾙを彼にふわりと掛けてやり。共感を持ってくれた彼の頬から手を離しては確かに何時もは盛ってしまってこんな雰囲気に中々ならない為今の時間を楽しそうに満喫して。） (2020/1/18 15:39:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、`小人.。さんが自動退室しました。 (2020/1/18 15:50:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/18 16:00:44) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/18 16:58:48) |
| .脅威.・ | > | (( 寝落ちてもうた...まぁ直ぐに起きれたけど（目擦り、むく） (2020/1/18 16:59:19) |
| .脅威.・ | > | (( ...彼奴が帰って来るんはもう少し後、やから未だいける（記憶掘り返し、ふぅ） (2020/1/18 17:00:50) |
| .脅威.・ | > | (( よっし！久々に自慰炉留でも回そ！此処一週間出来てへんから大分溜まっとんねん！（背伸び、ばたばた） (2020/1/18 17:02:10) |
| .脅威.・ | > | ん、むぅ...ぁ゛ひ♡ぁ、ぅん゛ぁ〜っ...♡（びくり、と身体が揺れる。厭らしい水音と自分の甲高い喘ぎ声に思わず目を逸らしたくなるが、この現状を作ったのは自分であり正に今も動かし続けているのは自分の腕だ。自身を擦り上げながら散々開発された後孔に指を入れていい所とぐりぐりと押せば身体は面白い程跳ね上がりもう何回も白濁を出している自身からは半透明の液体を勢い無く吐き出す。もう何時間も続けているこの行為に何回も止めようと思っていたのだが自分の頭元にある、彼奴の服の匂いで強制的に発情期にさせられる感覚にどうしても止めることが出来ずに今に至る。） (2020/1/18 17:13:16) |
| .脅威.・ | > | もぉ、ひぅ゛っ♡む、...りぁ（耳を微かに揺らして、短い尻尾も分かりやすく動いている。こんなにも絶頂に達したのに奥が疼いて満足が行かない射精を繰り返す。もう自身には出せる精子は無いくせに頬を赤く染めてずっと腰を動かしているような淫らな自分に吐き気を感じるも自分が精子を欲しがっているのは隠しようがない事実で、指を根元迄入れてもその疼く奥までは届かない。もどかしくてどうにかなりそうだ。） (2020/1/18 17:18:59) |
| .脅威.・ | > | や゛っ、！？♡い、いく...ぁひ♡いっちゃぁ゛〜〜っ♡（また、不完全燃焼な絶頂を達する。何時もなら何処かに行って発散出来たこの発情期、しかし今回は大切な人が出来てしまいそんな事も出来ずにただただ自分でするしかない情けなさに涙が零れる。未だ玩具さえあれば奥まで届いたのに生憎全て今の自分じゃ届かないような高い所に保存している為取りに行く事は不可能。このままもどかしい夜を過ごすしか無いのだが此の侭では脳が先にやられてしまうと思っては近くにあったﾛｰｼｮﾝを手に取り、自分の後孔に入れれば中に出すようにぐっと手に力を入れる。中に出てくる冷たい液体にぶるりと身体を震わせて失われた体温を戻そうと頑張っている身体だが、発情期の自分は奥にとどけばどうでも良いという考えしかなかった。） (2020/1/18 17:28:53) |
| .脅威.・ | > | は、ぅ...ひん゛♡冷た...ぁっ♡（全て入れ切ったと思えばﾛｰｼｮﾝの入った容器を抜く...が腹が膨らむまで入れたﾛｰｼｮﾝが留まってくれるはずも無く音を立てて後孔から溢れ出てくる。どろどろと出てくる粘り気のある液体に中で暖かくなったのか太腿から垂れ落ちる感覚に震え、何だか中に出された様な感覚になれば嬉しそうに頬を緩め自分からぐっと腹を押して出させてはぬるぬるの入口に指を這わせて浅い所で出入りを繰り返しと無駄にしてしまったなと思う反面大分落ち着いて来たのもありよかったと息を吐いた。） (2020/1/18 17:43:57) |
| おしらせ | > | 小人.。さんが入室しました♪ (2020/1/18 18:14:33) |
| .脅威.・ | > | ...何やってんやろ、俺（ふーっと大きく息を吐けば、幾らか興奮が収まり耳をぺたんと伏せさせては上げていた臀をﾍﾞｯﾄﾞに降ろしてくたりと力を抜く。濡れてしまったシーツを見ては行為の激しさというより理性の無さが垣間見えまた頬を赤くしては唸りながら枕に顔を埋めて自分で行ったという事に恥ずかしさを感じてしまい其の侭目を伏せて。）（自慰炉留終了！！） (2020/1/18 18:21:35) |
| 小人.。 | > | (( んん、疲れたぁ… ( ぺしょ、と脚の都合上で何時もみたいに床に溶けることは出来ないが松葉杖を抱えてゆっくり部屋に入ってきては大きく溜め息を付き、部屋の入り口で止まっては黄緑の姿を確認して片腕を伸ばして昨日と同じくおんぶを催促する様な動きをして、持ち上げられるのを待っており ) (2020/1/18 18:35:48) |
| .脅威.・ | > | (( ん、お疲れ様やでろぼろ〜（趣味では無いがぱらぱらと本を読んでいたものの彼の声が聞こえれば本を閉じて近くに歩いて行けばひょい、と抱っこしｿﾌｧｰに座らせれば嬉しそうに耳を持ち上げて。） (2020/1/18 18:41:29) |
| 小人.。 | > | (( んん~ 俺の癒し… ( 本を読むのを中断し、持ち上げられればぎゅうう、と彼に抱き着いてうりうりと頭を擦り寄らせて。ｿﾌｧに座らせて貰えば有難うなぁ、と言って彼の手を握ってはぴとりと身を寄せて帰って一番に彼と会えた事が嬉しそうにしており ) (2020/1/18 18:46:09) |
| .脅威.・ | > | (( どうしたん、何時もよりも甘えたやん（ぱちぱちと瞬きをして驚けば、隣に座り身を密着する様にしてくれた彼にんふふ〜と嬉しそうに抱き締めては指を絡めずに其の侭握り返して、先程迄被っていたフードを外して顔が見えるようにして。） (2020/1/18 18:51:11) |
| 小人.。 | > | (( ん？やって、疲れた後にぞむに会えるとか一瞬で疲れ吹き飛ぶし、めっちゃ癒されるからつい… ( 甘えてしまう、と思いながら抱き締められては嬉しそうに頬をゆるゆると緩ませて何時もはﾌｰﾄﾞで隠されている顔が間近で見えれば桃色の瞳を少し大きく開いて彼の顔を見ては其の若草色の瞳を見詰める様にして ) (2020/1/18 18:56:13) |
| .脅威.・ | > | (( ...本間に何やねん御前...、俺男やし癒しとかならんやろ（ふい、と顔を逸らしては正面から言われるのは中々に恥ずかしいものがあり、抱き締めるのはやめないが顔だけ逸らしては、自分の顔をまじまじと見る彼の目にそっと手を添えて見えなくしてはそこまでじっと見んといて、と言えば彼の視界を隠したまま額に軽く口付けをして。） (2020/1/18 19:03:23) |
| 小人.。 | > | (( 成っとる、成っとる。俺からすれば十分癒しに成っとるんや… ( 顔を逸らす彼にむぅ、と頬を膨らませながらうりうりと頭を擦り寄せて自分の方を向いて欲しそうに下から見上げては上目遣いの様にしてみて、くるると喉を小さく鳴らしてみて。目に手を添えられれば見えん、と言いながら手をぱたぱたと動かして軽めの抵抗をしていると額に感じた柔らかい感覚にぴたりと動きを止めて”…ちゅーした？”何て聞いてみて ) (2020/1/18 19:06:02) |
| .脅威.・ | > | (( んふふ、そうなんや...やったら存分に甘えてくれてもええんやで？（あざとく喉まで鳴らして来る彼を放っとくなんて出来ずにぱっと其方を見てから両手で抱きしめて彼の顔を胸に押し付けてはこれなら見えないだろうとふふんと鼻を鳴らして。口付けした瞬間抵抗を止めた彼に何か不味い事でもしてしまったかと不安になったものの口から出た問いにおん、と一言で返してはもう一度同じ所にきすをして。） (2020/1/18 19:11:27) |
| 小人.。 | > | (( ん~ ぞむにいっぱい甘える… ( 一瞬だが視線が合えばぱあぁ、と表情明るくしながら嬉しそうに頬を緩めつつも胸元に押し付けられれば見えないけど抱き締められている感覚に幸せそうにくるくると喉を鳴らしてはすりり、と擦り寄って甘えていき。一言で返された後にもう一度同じ所に同じ感覚がすればぁ、と口を小さく開けてそっちじゃなくて此方にして、何てきすを要求して ) (2020/1/18 19:16:08) |
| .脅威.・ | > | (( 何かろぼろ猫みたいやな、（擦り寄ったり喉を鳴らして甘えてくれる彼に頬を緩ませては、頭や喉を撫でたり自分の顔を近付けて頬を擦り合わせたりと遊んでみて。彼は何時も口以外にきすをすると要求してくるなと思えば笑いながら軽くちゅ、と音を立てて口付けては深くまではしないでそこ迄で留めてはんふふ、と悪戯っ子の顔をして。） (2020/1/18 19:25:49) |
| 小人.。 | > | (( …にゃん、？ ( 猫、と言われれは頭や頬を撫でられる合間に少し上を向いて彼の方を見詰めれば手を丸くして差し出しながら鳴き真似をしては何事も無かったかの様に頬をすりすりと擦り合わせて。軽く口付けをされれば少し満足そうにするものの、物足りないと思えば目を塞いでいる手を退けて欲しいのか手をぱたぱたとさせては手ぇ退けて、と頼んで ) (2020/1/18 19:30:16) |
| .脅威.・ | > | (( ...っ！！？待って御前なんて事をっ...！！（撮り損ねたと悔やみながら可愛ええと絞り出した様な声で呟き身長が低いのもあり角度的に上目遣いな彼に心臓を抉られた様な感覚になればへなへなと崩れ落ちてｿﾌｧｰの背もたれに体重をかけて。素直にぱっと目を塞いでいた手を外せば、どしたんと聞きながら顔を近付けては彼の手に自分の手を添えて何だか付き合いたてのｶｯﾌﾟﾙの様な感じになってしまえばばっと手を引いて照れてしまい。） (2020/1/18 19:37:42) |
| 小人.。 | > | (( ん~？ …にゃん、にゃん ？ ( 撮り損ねたと悔やむ彼の隙を付くように先程と同じく鳴き真似をしながら手を丸めて上目遣いをして、撮られる前に手をさっと引っ込めては何時もの自分に戻ってくるくると喉を鳴らしながらけらけらと笑い。手が退ければ少し眩しいのかぼんやりとする視界を整える様にし、照れてしまった彼にくすりと笑みを浮かべながらも物足りなさを解消しようと彼の頬を両手で優しく包み込めばちぅ~~~… と舌を入れる事も無く、暫くの間唇を重ねては上機嫌な様子で其の侭で居て ) (2020/1/18 19:42:39) |
| .脅威.・ | > | (( にゃ、にゃんこ！ろぼろ猫やん！（端末を構えるも全て読まれたように何時もの表情に変わってしまっては、眉を下げて ”ろぼろ、何でもしたるから撮らせてや...” と渾身の演技で涙目で頼んでみては、聞いてくれるだろうかと思いながら残念そうにきゅう、と喉から発して。唇だけ重ねて終わったきすにむずむずとお預けにされた気分になっては、逆に自分からちゃんとしてとお強請りしては彼からされる前に口付けては舌を捩じ込んで彼の舌と絡め合わせて。） (2020/1/18 19:51:09) |
| 小人.。 | > | (( 何、でも…？ ( 端末を構えて眉を下げる彼に何でも、と言う単語にぴくりと反応すれば涙目で喉からきゅう、と音を発す彼に何でも？何でもやな？何て言質を取る様にしてはすっ、と丸めた手を構えてさぁ、撮れ！！と言いたげにどや顔をしながら鳴き真似をして。彼から口付けをされればぴくりと肩を揺らして少し驚きながらも、捩じ込まれた舌に自分からも絡めては二人しか居ない静かな空間に水音を響かせてはふ、と時々吐息を漏らして口付けを続けて ) (2020/1/18 19:55:12) |
| .脅威.・ | > | (( ...な、何するつもりや（取り敢えず撮り損ねたｼｮｯﾄを連写してから端末を仕舞っては、彼が反応してしまった単語にやばいと感じつつも言ってしまった手前否定出来るはずも無く頷いてしまえばそっと鳴き真似の録音も撮り。彼から絡められる舌に応える様に舌を動かせば上顎をなぞるように舐めてからじゅ、と舌を吸って。） (2020/1/18 20:02:27) |
| 小人.。 | > | (( ん？それは脚が治ってからのお楽しみやで。( つん、と鼻先をつつきながら上記を述べては撮られた写真が意外と気になるのか後で見せてや、と頼んでおいては録音された鳴き声の方は特に気にしておらずにゃあ、にゃあと鳴き続け。上顎をなぞられればぞわりとした感覚が背中に走ってふ、と吐息を漏らせば舌を吸わればきゅう、と彼の服を強く握ってもっと、もっとと口付けを深くしていけば心地良さそうに声を漏らして ) (2020/1/18 20:06:13) |
| .脅威.・ | > | (( 本間に治るまで絶対に記憶無くしたるからな...（鼻をつついた指を口に含んでは、彼から言われたことにええよと某あぷりで彼のﾄｰｸ画面を開けば先に送って置こうと撮った写真を何枚か送っては、彼に釣られるように兎だがにゃぁん、と鳴き真似をしてみて。服を握った手に自分の手を添えては期待に応えるように唾液を彼の口内に送りながら歯茎から頬の肉まで舌で舐めればぐ、と後頭部を押さえて。） (2020/1/18 20:14:38) |
| 小人.。 | > | (( 嫌や、忘れん、ぞむが何でもしてくれるｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾁｹｯﾄ何か手放す訳ないやろ。( 指を口に含まれればんぇ、と声を漏らしながら大人しくしており。軽快な通知音と共に自分の端末に何件かの通知が来れば確認をして、自分の手を丸めている姿にもっと似せなくては、何て検討違いな事を考えつつも鳴き真似をされればに”ゃ~ と似せる様に鳴いて。こくん、と喉を上下に動かしては彼の唾液を飲み込みながら後頭部に手が添えられればひくん、と反応しつつも委ねる様に身の力を抜いてはゆったりと舌を彼に差し出して ) (2020/1/18 20:20:30) |
| .脅威.・ | > | (( 一ヶ月もすれば絶対に忘れてくれると信じとるからな俺は！...てか忘れてや本間に（直ぐに口を離せば舌でつぅ、と指をなぞれば満足そうに顔を彼の手から離して、端末を確認した彼の画面をちらりと見てはそういえば彼と全くらいんしてへんやんと呟いては、鳴き真似をした彼に負けじとなぁん、んなぁと仕草まで真似し始めて。自分の体液を飲んでいると思ってしまえばぞくりと興奮を掻き立てられるも、彼は生憎怪我人なので盛ることは出来ずに息が持たないとなればはっと口を離して唾液で彼と繋がって。） (2020/1/18 20:28:35) |
| 小人.。 | > | (( やだ、忘れへんもん。誰しも、自分にとって好都合な事とか忘れへんやろ？それと一緒やで、ぞむ。( 舌で指をなぞられれば其の指を眺めた後にぱくりと加えて直ぐに口から出せば間接きす、と小さく呟き。仕草まで真似をした彼を見てはばばっ、と端末を構えては早業で連写をしてﾌｫﾙﾀﾞに一瞬で納めれば可愛いぞむげっと、何て鳴きながら言い。唾液で繋がる其の光景に興奮を煽られつつも今は怪我をしてしまった自分が憎らしく、とろりと蕩けた瞳で彼を見詰めればふへぇ、と頬を緩めて心底幸せそうな表情を浮かべて ) (2020/1/18 20:33:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/18 20:51:08) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/18 20:51:29) |
| .脅威.・ | > | (( （更新忘れてたの顔）（二度目のみす） (2020/1/18 20:52:05) |
| .脅威.・ | > | (( 確かに楽しみな事は忘れへんもんなぁ...でも俺にとっては都合が悪いんや忘れて（彼の呟いた単語に大きな声を出して反応してしまえば気にしてなかったのに...っと思えば、意識してしまった以上唸りながら俯いて。まるでそういう職人の様に写真を撮られてしまえば、撮るなや！と言うも時遅く彼の端末を奪って消そうと手を伸ばしては、こんな早いのに良くぶれずに撮れるなと違うところに感心して。顔が蕩けてしまった彼の頬に両手を添えれば、可愛ええと何回も言いながら軽く口付けをして彼と触れ合える時間に楽しそうにしており。） (2020/1/18 20:59:36) |
| 小人.。 | > | (( ( 何だかデジャウの顔 ) ( 何も言わずに親指立て ) (2020/1/18 20:59:57) |
| 小人.。 | > | (( 嫌や、俺にとっては発情期の約束も兼ね備えたら都合が良過ぎるんや。( 大きな声を出して反応した彼に間接きす以上の事をしているのに今更意識してしまうのか、と彼の頭を撫でては可愛えなぁ… としみじみ言って。手が伸ばされれば手からするするりと逃げながら消されない様に端末の電源を切ってﾎﾟｹｯﾄに仕舞い込んでは写真位ええやろ、と何枚撮ったか分からない写真達を思い浮かべながら言い。何回も軽く口付けされればんへへ、と声を上げて幸せそうにすればぞむ、すき、だいすき、と少し蕩けた甘い声で彼に愛を囁き ) (2020/1/18 21:04:45) |
| .脅威.・ | > | (( やぁや、忘れて！発情期なんて何時来るか分からんのに...（頭を撫でられてしまえば小さく丸まり、彼が何時も大胆に来てくれているのもあり控えめな事に恥ずかしさを覚えてしまっては唸り声を上げて彼の太腿をぺちぺちと叩き突然のえっち発言はやめてやと掠れた声で彼に告げて。こういう時だけ避けるｽｷﾙが高いのに歯をぎり、と軋ませては写真位という彼に ”その一枚一枚を脅し掛けるやん御前！！” と若干前科のある事を言えば頬を膨らませ。何回も愛を囁かれればきゅう、と胸を締め付けられた感覚に浸り此方からも大好きやでろぼろ、と耳元で呟けばゆるりと無意識に微笑んでしまい。） (2020/1/18 21:16:36) |
| 小人.。 | > | (( 忘れん、発情期は薬か何かあの博士に頼んだら出来るんとちゃうん？って思っとるから今度掛け合ってみるつもりやで。( 小さく丸まった彼に可愛い、と思いながら優しくゆっくりと頭を撫でていっては掠れた声で告げられた事にえっちだろうか、何て思いながらくすくすと笑って撫で続けて。脅し、何て言う彼に一応電源は切ってあるが端末を取られない様にしつつ”ええやん、別に！！ぞむがえっちで可愛えから写真撮りたくなるんや！！”と頬を膨らませる彼に言い返し。耳元で呟かれればぞくりとした感覚に襲われつつもへにゃりと笑みを浮かべてはぽすん、と彼の肩に顔を埋める様に抱き着いてはほわほわとした雰囲気で擦り寄り ) (2020/1/18 21:23:33) |
| .脅威.・ | > | (( 此奴頑固過ぎる...待って、あの人に任せたら色々ｵﾌﾟｼｮﾝ付けるからやめて！（撫で続けられれば、少し納得行かないもののまぁ彼になら良いかと思えば間接じゃなくて直接したくなれば、撫でている彼の手に口付けを落としてはんふふと笑い声を上げて。彼の反撃にぐっと言い返せなくなれば、きょろきょろと視線を漂わせ可愛くないもん！！と負けず嫌いな自分に認めるという選択肢はなく。抱き着いて来てくれた彼の頭をぽんぽんと撫でながら微笑んでは、こんな雰囲気もええなぁと思いながら自分の身体を微かに揺らして。） (2020/1/18 21:32:30) |
| 小人.。 | > | (( ｵﾌﾟｼｮﾝ… よっしゃ、治ったら直行して色々付けて貰うな。 ( 手に口付けを落とされれば少し目を丸くしつつも嬉しそうに頬を緩ませ、笑い声を上げる彼に釣られる様にふんわりと笑みを浮かべて笑い。視線を漂わせ、可愛くないと言う彼にならば今度、自分から可愛いと言う事を認めさせてやろうと考えはにまにまと笑い笑みを浮かべて。頭を撫でられ、僅かに揺れる感覚に心地良さそうにくるくると控え目に喉を鳴らしてはうとうとし始めくぁ、と欠伸を漏らしてこの侭彼の腕の中で寝ようとしていて ) (2020/1/18 21:38:54) |
| .脅威.・ | > | (( はっ、余計な事言うてもうた...っ！本間にろくなもんじゃねぇからやめてぇや！（口付けに嬉しそうにする彼を見ては、ぎゅうと彼の腹に抱きつけば柔らかい笑みを浮かべる彼の顔をじっと見詰めて楽しそうに笑い。変な笑いを浮かべる彼に嫌な気配を感じ取れば、何かするんやったらやめてなと一応忠告しておき、自分を抱き締める様な体制をとり。眠そうな彼に眠らせようと背中を叩いたり摩ったりと眠気を誘う行動をしては近くにあった膝掛けを彼に掛けてやれば寝具迄は行けへんかなと苦笑いして自分も眠そうに欠伸を漏らして。） (2020/1/18 21:50:34) |
| 小人.。 | > | (( ん~？ んふふ~ そ れ は、其の日の俺の気分しだいやで。( ちろ、と舌を覗かせながら上記述べてはつん、と彼の額をつついてやり。御腹に抱き着く彼に何処か、子供の様な幼さを感じれば頬を緩めながら見詰め返して同じく笑い、ゆっくりと頭から頬に手を滑らせて撫でれば楽しそうにして居り。忠告されれば図星なのかぎくり、何て効果音が付きそうな動きをしてはな、何もせぇへんよ？と誤魔化す様に言っておき。背中を擦られる感覚にくぁ、と小さく欠伸をすれば膝掛けを掛けられた事によって彼の匂いに包まれている感覚に安心しては幸せそうな笑みを浮かべつつ彼に抱き着いた侭最後にもう一度好き、と言っては重い瞼を下ろして小さな寝息をすやすやと立てて ) (2020/1/18 21:55:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小人.。さんが自動退室しました。 (2020/1/18 22:17:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.脅威.・さんが自動退室しました。 (2020/1/18 22:19:59) |
| おしらせ | > | .脅威.・さんが入室しました♪ (2020/1/19 16:25:05) |
| .脅威.・ | > | (( いやぁ〜〜？本間に背後ろくなもん食わへんやん（腹押さえ、蹲り） (2020/1/19 16:26:10) |
| .脅威.・ | > | (( 確かに色は大丈夫やったけど匂いで分かれや！！酸っぱい匂いしとったやんあの肉！勿体ないからって食うなや！（床ばんばん、耳伏せ） (2020/1/19 16:28:11) |
| .脅威.・ | > | (( ...何や最近赤色と黒色の絡み多いやん、人気なん今（窓ちら、はぇ） (2020/1/19 16:31:29) |
| .脅威.・ | > | (( あっちの部屋行ってもええんやけど今そんな気分ちゃうねんなぁ、こう...やりたいんやけどそっちじゃ無いねん、あぁ言い表せへん（諦め、床身体沈） (2020/1/19 16:35:28) |
2020年01月12日 18時53分 ～ 2020年01月19日 16時35分 の過去ログ
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