「艶」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年12月31日 20時11分 ~ 2020年01月19日 21時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
土竜 | > | っは、あ"、っう"ぅ·····!!(喘いで呻いて、奥底で達して注ぎ込んだ。ぐりぐりと押し付けて、最後の最後まで逃さないように) (2019/12/31 20:11:26) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/31 20:11:29) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/31 21:08:21) |
Spring | > | ん゙ぁ゙ああぁあ゙ぁッ♡♡(ぎゅうう、思い切り締め付けてまた絶頂に達した。どくんどくんと脈打ち吐き出される白濁の熱に意識が飛びそうになって) (2019/12/31 21:08:25) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/31 21:08:32) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/31 21:42:00) |
土竜 | > | っは、·····はーっ·····は··········、·····(激しく息を繰り返して彼の中と自分の快感の波が落ち着くまで待つ。大丈夫かと伺うように彼の顔を見上げ) (2019/12/31 21:49:42) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/31 21:49:45) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/31 22:02:33) |
Spring | > | ……、…っ、は、(小さな体にその快楽は大きすぎた。暫く息が止まっていたのか痙攣が治まると小さく息を吐いて力なく前に倒れ込み) (2019/12/31 22:02:38) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/31 22:02:48) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/31 22:04:36) |
土竜 | > | ··········、ちょっ、と(ふらりと揺れた体に焦ってなんとか抱き留め。やりすぎたか、と思うもそもそもこいつが言い出したことだった、なんて葛藤しつつ軽く顔を持ち上げ意識があるか確認しようと) (2019/12/31 22:06:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/31 22:29:34) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/31 22:55:51) |
Spring | > | …、…………(虚ろだが未だ熱の引かない瞳で遠くを眺めている。意識は辛うじてある様で、静かに浅く呼吸を繰り返し) (2019/12/31 22:55:55) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/31 22:56:04) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/31 23:16:07) |
土竜 | > | ···············抜く、ぞ(仕方なく全身の力をなんとか腕に集中させては彼の腰を持ち上げる。抜くと同時に体を傾けて横に寝転ばせて) (2019/12/31 23:17:45) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2019/12/31 23:17:48) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2019/12/31 23:23:35) |
Spring | > | や、っあ、(やば、と思ったももう遅い、意識が帰った頃にはベッドに転がっていて。太ももを熱が伝って落ちていくのを感じて頬を赤く染め) (2019/12/31 23:23:39) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2019/12/31 23:23:51) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2019/12/31 23:27:16) |
土竜 | > | ····················(無言で腕の中に収めるように抱き込み。動かないからだの不便さに加えて倦怠感がひどく、動く気が起きなかった。きっと彼もそうだろう) (2019/12/31 23:29:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2019/12/31 23:50:26) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/1 00:34:23) |
Spring | > | ……もぐら(暖かいその腕に収まったまま掠れた小さな声で名を呼ぶ。何度も寸止めして遊んでやろうと思っていた訳だが、いざしてみるとずっとイきっぱなしだったなんて。多少の恥を覚えつつ) (2020/1/1 00:36:21) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/1 00:36:23) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/1 02:18:49) |
土竜 | > | ··········なに。寝な(少しの罪悪感と、彼らからしたことならいいだろうという開き直りと) (2020/1/1 02:21:26) |
土竜 | > | (倦怠感と気恥ずかしさと。全てを誤魔化すように体を軽く叩いて睡魔を促す) (2020/1/1 02:23:32) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/1 02:23:36) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/1 02:28:57) |
Spring | > | ………きもちかった(ぼそ、と小さく独り言のように。身体を丸めて小さくなって、素直に眠りにつく) (2020/1/1 02:33:21) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/1 02:33:24) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/1 04:08:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2020/1/1 05:11:30) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/1 14:29:50) |
土竜 | > | ···············そう(一体自分は彼をどうしたいんだろう。どう思いたいんだろう。全てを終えてクリアな頭はさまざま思考してしまっていけない。何も考えないように自分も、彼の温もりを感じたまま目を閉じて睡魔の向こうへと) (2020/1/1 14:32:13) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/1 14:32:17) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/9 22:44:54) |
土竜 | > | ふ。そう思ったなら、そうしてみろよ(腕が自由ならすごいキスしてやったのに、なんて揶揄う声音で呟いて) (2020/1/9 22:45:47) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/9 22:48:35) |
Spring | > | えー、勿体ないことしたなぁ(聞けばすぐ押さえていた手を離し。でも今はキスじゃないよ、と下着からそれを取り出すと片手で握り込んで)ね、ゲームしよ。これから俺はモグラにフェラをする、でもモグラは俺の頭押さえたりしちゃだめ。勝手に動かしたらモグラの負けね。(返事を聞く前にぱく、と先端を軽く咥えて) (2020/1/9 22:54:16) |
土竜 | > | は?なにそれ、·····ゲーム、って言うからには、俺にもメリットあるんだろうな(まずは自由を得た。軽く手首を回しながら余裕げに目下にその姿を納め) (2020/1/9 22:56:36) |
Spring | > | んー、…勝てたら俺が一日なんでも素直に言うこと聞く券あげる(それでいい?と幾つか先端にキスを落としつつ) (2020/1/9 22:59:35) |
土竜 | > | っん、·····お前は?(小さな刺激を受けつつ首を軽く傾げ) (2020/1/9 23:00:28) |
Spring | > | 俺が勝ったら?…そうだなー、モグラのことぐちゃぐちゃにする、とか(少し声色を低く落として目を細めながら) (2020/1/9 23:05:55) |
土竜 | > | ·····、·····ふ。まぁ、有り得ないから、いいけど(忘れている訳では無いが、こういう時に彼も雄なのだと思い知らされる気がする。それよりも雄で在らなければいけないのだが) (2020/1/9 23:08:29) |
Spring | > | ふーん、じゃあ勝手に動かさないなんて余裕だね(くすくす、小さく笑ってから先端からゆっくりと根元まで咥えこんでいく。小さな口いっぱいに質量と匂いが充満して、もうクラクラしてしまいそうだ) (2020/1/9 23:11:05) |
土竜 | > | っん"、·····だって、お前もすげぇ顔、してるもん(欲に眩んだ雄の瞳はぎらりと光ると同時に甘く蕩けていた。我慢比べというのなら、彼の方が我慢弱いのは事実だろう) (2020/1/9 23:13:22) |
Spring | > | …っ、んぐ…、ぅ、……んん(未だ吸いはせず口内の壁や舌に擦れる感覚を楽しむようにゆっくりと先端まで顔を引く。偶に見せつけるように其方へ目線を向けながらゆっくりとそれを繰り返し) (2020/1/9 23:18:19) |
土竜 | > | はーっ·····ん·····、·····ぅ(ゆっくり上がっていく息を誤魔化すように何度も寝返りみたいに頭の位置を変えて) (2020/1/9 23:23:15) |
Spring | > | っん、ん゙んっ、…っ、…(根元まで咥えこむと ふとじゅるる、と音を立てて吸い上げて。要は頭を押さえつけて喉の奥に突き立てたくすれば良いのだ。唾液と絡めた液をごくん、と喉を絞めて飲み込んで) (2020/1/9 23:30:09) |
土竜 | > | ん"っ··········(睾丸に精子が溜まっていく感覚を覚える。軽く腰が震えて、このまま奥に押し付けるように振ってやりたかったが我慢。いつの間にか目線はそこから離せなくなっていて) (2020/1/9 23:33:35) |
Spring | > | (じゅ、ぢゅるる、頻りに音を立てて吸い上げていたが不意にやめてまた最初のゆったりとした動きに戻る。咥えこんだまま きもちいい?と目を合わせて訊いて) (2020/1/9 23:38:17) |
土竜 | > | っっん、はぁ、っ·····、んー、そこそこ·····お前こそ、お味は(高められないまま引いていく快感の波が寂しくて切なくて仕方がない。それでも声は余裕を保って聞き) (2020/1/9 23:41:10) |
Spring | > | …おいしー、よ…っ、ん、…はあ、もっと、ほしい(咥えたまま少し笑顔で答え。亀頭のみを咥えると先端を舌の腹で擦って刺激を与える。空いた根元は手で包み込んで上下に扱き) (2020/1/9 23:45:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2020/1/10 00:12:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2020/1/10 00:12:46) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/10 00:20:56) |
土竜 | > | ん"、っおい、手も、っ使うなんて、聞いてねぇ(少し焦った声でそう咎めて震えそうな腰を律して) (2020/1/10 00:21:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2020/1/10 02:13:53) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/10 07:53:45) |
Spring | > | んむ゙…っ、(気持ちいいでしょ、と言うように目を細めて見せ。先端を吸い上げながら緩急をつけて根元を扱き) (2020/1/10 07:55:05) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/10 07:55:08) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/10 10:51:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2020/1/10 11:20:34) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/10 11:34:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2020/1/10 11:59:03) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/10 16:51:34) |
土竜 | > | っあ"、くそ、おい·····っ、はぁ、ん(膝が少し震えるのを悔しく思ってひとつ舌打ちした。シーツを握っていた手を離して、彼の耳に触れる。自分の欲は抑え、彼を高めるように耳をくすぐるように弄り始める) (2020/1/10 16:53:03) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/10 16:53:06) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/10 17:31:02) |
Spring | > | んぁ、…ふ、……っん、んん…(優しい手つきにとろりと思考が蕩け始める。未だ口内を犯すそれに夢中になってしまわないように、と考えられはするが目はうっとりと欲しがるように) (2020/1/10 17:33:31) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/10 17:33:34) |
おしらせ | > | lizasexyさんが入室しました♪ (2020/1/10 17:35:48) |
削除 | > | 削除 (2020/1/10 17:35:50) |
おしらせ | > | lizasexyさんが退室しました。 (2020/1/10 17:35:56) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/10 18:56:27) |
土竜 | > | ···············(唾液を口に貯めては人差し指に垂らし。そのまま、彼の耳の中に水音を立てながら侵入させる) (2020/1/10 18:57:50) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/10 18:57:59) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/10 22:58:46) |
Spring | > | んん…!(びく、と肩が跳ねる。小さな水音も耳もとでは直接脳を蕩かすようで快感へと変換されて。予想していなかったようで、何の抵抗も出来ないまま思考が口内のそれに集中し始め) (2020/1/10 23:02:05) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/10 23:02:08) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/11 01:47:37) |
土竜 | > | ··········もっと(思い通りの反応に口角を上げ。言葉で促してくちゅくちゅと耳の中で音を立てるように掻き混ぜ) (2020/1/11 01:48:37) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/11 01:48:41) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/11 16:14:22) |
Spring | > | ん、ふ…っ、ぁ、んん゙(もともと従者の身だ、言われたことには従いたくなるのは仕方がないことだろう。思惑通りになるのは悔しかったが、すぐにどうでもいい、なんて考えることを諦め。じゅぽじゅぽ卑猥な音を立てながら吸い上げつつ顔を前後に動かして) (2020/1/11 16:17:26) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/11 16:17:29) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/11 19:22:20) |
土竜 | > | ん"ん、っはー、ぅ·····、っん"、·····(さらに睾丸が重くなって、耳を弄っていた指が軽く震える。このまま思い切り掴んで吸われるのと共にに動かしてやったらどんなに気持ちがいいか。理性と本能がざわめき合って、熱の篭った瞳で彼を見下ろす) (2020/1/11 19:24:23) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/11 19:24:27) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/12 01:14:08) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/12 01:14:29) |
Spring | > | んっ、ん゙、ぐ、っっ、♡(もう余計なことを考えるのはやめた。ただ気持ちよくしたくて、夢中で顔を前後に動かし続ける。ちらりと見上げればその目に射抜かれて、ぞくぞくと興奮が増していく) (2020/1/12 01:15:59) |
土竜 | > | はあーっ、はぁ、は、っすぷ、りんぐ·····!(興奮しきった彼の顔に支配欲が満たされていく。支配するならばもっと、もっとだなあ。思考が侵され初め、耳に入れていた手は後頭部へ滑らせるように抑え) (2020/1/12 01:19:06) |
Spring | > | (噫、こうやって支配されるのが好きだ。後頭部が軽く押さえられたのが嬉しくて、もっと気持ちよくしたいと喉奥が無意識に締まる。好きにしてくれ、と目線で訴えて) (2020/1/12 01:22:11) |
土竜 | > | は、っあ"·····!!はぁ、っん"、ぅ、ふぅっ·····、は、すぷり、っんぐ (2020/1/12 01:22:53) |
土竜 | > | すぷり、っんぐ·····、も、だす(乱暴に勢いよく喉奥を突いては間髪入れずに前後させて好き勝手に扱う。彼の顔が、そうして良いと訴えたから。もうすっかり高められたそれは限界で、絶頂の予感にそう零し喉奥を突いた) (2020/1/12 01:24:32) |
Spring | > | んぐッ!?ん゙、ぅ゙んんっ、ん゙、!!(苦しくて歯が立ちそうになるのを何とか堪え。息が上手くできない生理的な涙を目尻に浮かばせながら 与えられる衝撃に声を漏らして喘ぎ) (2020/1/12 01:29:40) |
土竜 | > | はぁ"っ·····!!は、はーっ、ん、はぁ、··········(喉奥に思いきり射精して、ぼーっと彼を見やり) (2020/1/12 01:31:07) |
Spring | > | ん゙……ッッ!!(あつい。注がれた熱に頭が冷静になる。ごくんと全て飲み干すとずるり、口内から抜き取って) (2020/1/12 01:35:50) |
土竜 | > | ··········ふ、·····いい顔(見せて、とばかりに顎を掴んで持ち上げるようにこちら向かせ) (2020/1/12 01:36:37) |
Spring | > | ……負けたのはそっち(軽く口角を上げると口を開けて空になった口内を見せ) (2020/1/12 01:39:55) |
土竜 | > | え?·····、あ(今の今まで忘れていたのかそんな声を出して。チ、と舌打ち一つ)されたい顔したの、そっちからの癖に·····。 (2020/1/12 01:41:31) |
Spring | > | 気のせいじゃない?(這い寄るように位置をずれると覆い被さるようになって)…で、分かってるよね?これからどうされるのか (2020/1/12 01:44:42) |
土竜 | > | ····················好きにしたら(負けたのは何より間違いない。あの顔からそのまま熱が抜けない彼も。今更嫌だと言ってもやめられるわけがない。諦めたようにそう呟くが視線は睨みつけて) (2020/1/12 01:47:16) |
Spring | > | (にっこり、嬉しそうに笑みを見せると身体に沿うように指先をゆっくり下へとおろしていく。入口へ辿り着けば軽く押してゆっくりと挿入させていき) (2020/1/12 01:52:01) |
土竜 | > | っっ·····、っう"(小さく体を反応させ、その動きを見ている) (2020/1/12 01:55:58) |
Spring | > | 痛くない?(抵抗されないのは楽で良いな。慎重に指を根元まで入れると軽く指を曲げて壁を押し) (2020/1/12 01:57:58) |
土竜 | > | い、いから·····っはやく、しろよ(腰が反応して揺れた。シーツを握っては苛立ったように呟いて) (2020/1/12 02:00:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2020/1/12 02:52:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2020/1/12 02:52:02) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/12 07:39:46) |
Spring | > | 大切にしたいのに(苦笑すると そこまで言うなら、と一層強くそこを押し上げ。くい、くい、と指先を何度も曲げるように刺激して) (2020/1/12 07:40:45) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/12 07:40:47) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/12 08:29:55) |
土竜 | > | は、·····っっん"、ぅ、ふっ(曲げられる度スイッチみたいに体がちいさくは寝る。歯を食いしばって耐え、ぐちゃぐちゃに、なんて具体的にどうされてしまうのだろう、なんて) (2020/1/12 08:32:56) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/12 08:33:00) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/12 15:17:43) |
Spring | > | 気持ちーよね、前立腺。いつもモグラが俺のことよくしてくれるところだよ(指先は曲げず、中を広げるように指全体を上に持ち上げて刺激を与える。入口へ2本目をあてがいつつ) (2020/1/12 15:19:16) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/12 15:19:19) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/12 16:25:04) |
土竜 | > | っ、るせぇ、な·····っ、は、ぅ"(圧迫感と、それを凌駕するじわりと響く快感。それに呑まれるのが少し怖い。屈辱と、それから恥と。必死にシーツを握りしめて) (2020/1/12 16:26:24) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/12 16:26:26) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/12 16:38:22) |
Spring | > | 怖がらないで、俺に任せておけば大丈夫だから(まるで思っていることを盗み聞いた様な反応をする。2本目が根元まで入ると、ゆったりと出し入れさせながら前立腺を擦り) (2020/1/12 16:41:17) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/12 16:41:23) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/12 17:23:36) |
土竜 | > | こわ、いわけ·····っ、は、っっ、ん"(眉根を寄せて脳まで響くような快感に耐える。見透かされているみたいで不快で睨みながら) (2020/1/12 17:26:46) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/12 17:26:50) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/13 03:35:21) |
Spring | > | …ふーん、じゃあはやく入れてあげないとね(ぐっ、と少し強く3本目を入口に押し当て。そのまま力を込めてずぷずぷ、と沈ませ) (2020/1/13 03:35:25) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/13 03:35:35) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/13 03:41:33) |
土竜 | > | っあ"、はぁ、っっ·····!!は、はーっ(流石に圧迫感を感じて必死に息をする。そもそも入れるための器官じゃないのだ、当たり前だ。歯を食いしばって呼吸を繰り返し) (2020/1/13 03:43:29) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/13 03:47:08) |
Spring | > | ゆっくり息して。待つから(暫く入れたまま静止させるとゆったりとしたリズムで指を出し入れさせ) (2020/1/13 03:51:48) |
土竜 | > | ん·····、っはー、·····っは、ふぅ、ふー·····っ(今ばかりは言われたまましっかりと息をして。緩めることは屈辱への近道なのも知っていたが、今はこの苦しみから開放されたい。中の感覚が慣れるまで呼吸して) (2020/1/13 03:54:37) |
Spring | > | いい子だね(にこりと笑顔を見せて。少しは楽になっただろうか、というところで中をしっかり解すように、然し快感も与えながら緩く指を交互に動かして) (2020/1/13 03:57:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2020/1/13 04:16:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2020/1/13 05:35:57) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/13 08:28:09) |
土竜 | > | ン····· (2020/1/13 08:28:17) |
土竜 | > | ふうっ·····は、んん(強ばった顔が和らいで、可愛がるような言葉に少し腹が立って立膝で軽く蹴り) (2020/1/13 08:36:39) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/13 08:36:43) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/13 11:58:09) |
Spring | > | あいた。…ゆっくり、時間をかけてぐちゃぐちゃにするつもりだから。そんなことしても無駄だと思うけど(くいくい、と指先を前立腺とその周辺に円を描くように曲げて。大分解れてきた中の具合を指全体で楽しむように) (2020/1/13 12:00:43) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/13 12:00:45) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/13 13:14:46) |
土竜 | > | ゆ、っくり、ぃ·····?っあ、ふぅ、っお前だって、早く、いれたいんだろ·····!(じわじわ攻め立てられる感覚に足が震える。信じられない顔で) (2020/1/13 13:21:25) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/13 13:21:28) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/13 13:33:15) |
Spring | > | 俺が負けてたらさっさと入れてたかな(その表情に愉快そうに笑う。入れていないもう片方の手で優しく身体を撫でながら) (2020/1/13 13:34:41) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/13 13:34:43) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/13 14:15:32) |
土竜 | > | なっ·····にが、楽しいか·····理解、出来ないね·····。(再び負けた事実を突きつけられたようでひとつ舌打ちをして。鬱陶しいというように手を払いたがって) (2020/1/13 14:19:35) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/13 14:19:38) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/13 14:37:40) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/13 14:40:14) |
Spring | > | 優しくされたくない?折角だから意識が飛ぶまでとろとろにしてあげようと思ってるんだけど(払われるのも気にせず指先で軽く胸の突起に触れる。同時にぐり、と前立腺を押して) (2020/1/13 14:42:39) |
土竜 | > | そりゃ、さっさと終わらせたいに決まっ、っっひ!?(突然の快感に驚きも相まってびくり震えた。胸に触れた手を止めるように掴んで) (2020/1/13 14:45:49) |
Spring | > | あは、かわい〜(軽く裂けた口の端をニヤリと上げて笑う。こりこりこり、円を描くように固くなるそこを弄って) (2020/1/13 14:52:53) |
土竜 | > | っや、めろ、待っ、ふー、っぐ、ぅ·····!(びりびり、痺れるように甘い快感が胸元から広がって後ろの刺激ともまた違う。なのにその甘さが奥を切なくさせて思考を蕩かしてゆく。掴んだ手に縋るみたいに爪をたてて握ることしか出来ない) (2020/1/13 14:56:39) |
Spring | > | 好きなんだ、此処(つまんでくり、と軽く引っ張ってみる。胸に与える刺激と同時に、まるで快感を教え込むように前立腺を優しくとんとんと叩いて) (2020/1/13 15:01:23) |
土竜 | > | 違っ、っっ·····!うし、っろ、やめ、あ"、っぅ"·····!(優しく甘い分だけ長く脳に響いた快楽が頭に冷静さを取り戻してくれない。ゆっくり与えられた快楽で上気した顔を背けて必死に息を整えようと) (2020/1/13 15:04:20) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/13 15:07:14) |
Spring | > | きもちいでしょ。落ち着いて、ゆっくり息して、受け入れて(洗脳みたいに耳元でそう囁きながら前立腺付近を指先で撫でる。突起の周りを指先でくるくると弱く刺激しながら) (2020/1/13 15:11:09) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/13 15:11:11) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/13 17:11:30) |
土竜 | > | っ、っっ·····!は、·····!っ·····!(きもちいいところを擽られるようなやさしさで撫でられればざわざわと快感が全身を撫でるように走った。揺らいだ思考に流し込まれるような言葉に、意味を理解するまでに数秒かかった。このままでは不味い気がする、のに握る手は爪をくい込ませどもそれ以上の力をかけてくれない) (2020/1/13 17:14:36) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/13 17:14:38) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/13 17:38:25) |
Spring | > | …力抜いて…、俺に触られてるとこ、意識して(抵抗しようとしているのは分かっている。普段はあんなに力があるのに、こういうときに力が抜けてしまうところが可愛くて仕方がない。上がった口角が下がらなくて、笑みを含んだ優しい声でそう囁き続けながら、ゆっくり、ゆっくりと甘やかして) (2020/1/13 17:42:43) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/13 17:42:45) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/13 19:18:55) |
土竜 | > | (握る手が震える。ちがう、意識しちゃ、駄目だ。思えば思うほど中と胸元に意識が集中して甘く重い快楽の蜜に蕩かされてゆく。柔くやさしい刺激に意識が、感度が高まっていく) (2020/1/13 19:22:32) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/13 19:22:37) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/13 20:42:06) |
Spring | > | ん……気持ちいい?(円を描くようにゆったり撫でていた指でぐり、と強くつまんで刺激を与えると反対に中に刺激を与える手は切なくさせたいように力を抑えて。甘く優しい声で耳元で囁き) (2020/1/13 20:49:32) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/13 20:49:35) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/13 21:23:09) |
土竜 | > | んぅ"うっ、!はー、っぁ、はぁ、ん、んぅ(先程より格段に胸だけで得た快感に困惑して首を横に振り、切なくなった中がきゅんと指を締め付けた) (2020/1/13 21:27:40) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/13 21:27:44) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/13 22:50:18) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/13 22:50:40) |
Spring | > | 喋れてないの可愛い。ね、俺の指締め付けてるのわかる…?(締まった中でここぞとばかりに壁を擦りあげるように強い刺激を与えてはくすくすと揶揄うように) (2020/1/13 22:51:44) |
土竜 | > | ふぅ"うっ!ふーっ、ふ、ん"·····!(今食いしばった歯を開けばみっともない声が出るのはほぼ確実だった。わかりやすく体が跳ねてしまうのを嫌がって顔が歪み) (2020/1/13 23:02:00) |
Spring | > | 苦しいんでしょ?いいよ、声、我慢しないで…(胸に添えられていた手を頬にあてるとふにふにと唇に触れ。後の指で器用に顎を下げ口を開かせると唇に触れていた指を口内へ入れて) (2020/1/13 23:05:38) |
土竜 | > | っぐ、ぅ、あ、おい、すぷぃんぐ(焦ったようにその手首を掴んで引き抜こうと) (2020/1/13 23:08:53) |
Spring | > | …ね?(にこり、一層目を細くして笑うとぐりぐりぐり、とそこを指先で強く強く押し上げる。同時に舌を2本の指で挟んで) (2020/1/13 23:12:16) |
土竜 | > | っあ"、あ!ふらけんな、っい"!ぃい、っひ、!やぇろ、ひぃ"!(がくがくと腰から震え始め、触れられていた胸の突起がじんじんと痺れていて、その疼きが残った中に無理やり快楽を流し込まれる。唯一の抵抗にぎち、と入るだけの力を込めて指を噛み) (2020/1/13 23:18:24) |
Spring | > | きもちーねぇ、声出すともっと気持ちいいよ(噛まれると指全体は動かせないものの指先で舌の腹を優しく撫でて。力を込めて押し上げていた指は脱力してまた優しく壁を擦り) (2020/1/13 23:31:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2020/1/13 23:39:40) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/13 23:39:46) |
土竜 | > | っは、はー、っあ"、ぅう·····ふ、ぅ(またじわりと蝕む快感の波を与えられてからだがまたざわつく。こんなのを続けられるのか、と思うと気が遠くなりそうで) (2020/1/13 23:44:47) |
Spring | > | ふふ、早く終わらせてほしそうな顔(表情を見て愉快そうに笑ってはずるずる、と中に入れていた指をゆっくりと引いて抜こうと) (2020/1/13 23:47:30) |
土竜 | > | そりゃ、そうら··········(少しほっとしたように力を抜き) (2020/1/13 23:49:05) |
Spring | > | あれ?終わりなんて言ってないよ(安堵した様子にぞくりと興奮の表情を見せると抜こうとしていた指を勢いよく再び奥へと入れて。今度は擬似的な行為として指を素早く出し入れさせ) (2020/1/13 23:53:20) |
土竜 | > | っふぅ"·····!っう、はぁ、っ·····!(届かない奥が切なさを訴え始める。触られていないのに固く主張したままの胸の突起が痺れる。ほんとうにいつまで、なんて自分には知る由もないのだ) (2020/1/13 23:58:25) |
Spring | > | 奥欲しそうだね。全身触って、って表情がそう言ってる(固く勃った胸の突起に舌を這わせると歯で挟んで。偶に吸い上げながら、微かに水音を立てつつ指の出し入れを繰り返し) (2020/1/14 00:05:05) |
土竜 | > | ぅ"あ、あぁっ♡ん、ふー、っあ"!は、はぁ♡(胸を吸われればついに甘く高く声が上がった。吸い付くのに合わせるようにきゅんきゅんと中が収縮して、もう拒否しているのは首を横に振る動作のみだ) (2020/1/14 00:16:45) |
Spring | > | …やっぱり好きなんだ(今度こそゆっくりと指を抜き取ると、もうすっかり興奮して反り勃った自身のそれを入口へ擦りつけながら)…ねえ、入れていい…? (2020/1/14 00:21:19) |
土竜 | > | ·····っ·····、···············(はー、はーと荒く息を吐き出して。もう二の句が告げられなくて、あてがわれたそれから目が離せない。ちがう、いれていいわけがない。やめろって喚くべきだ。なのに、入口と彼のそれが擦り合わされる光景しか目に入ってこない) (2020/1/14 00:23:54) |
Spring | > | ……奥まで、俺のでいっぱい気持ちよくしてあげるから(興奮を纏った余裕のなさそうな声色で、耳元でそう囁いて。もう我慢がならないというように先端を入口へ押し当ててかくかくと緩く腰を揺らし) (2020/1/14 00:28:51) |
土竜 | > | っっ·····、···············(熱量を擦られて、当てられて、期待させにさせられた体がさらに高まって、もう限界だった。まるで無意識にこく、とひとつ頷いて) (2020/1/14 00:33:56) |
Spring | > | はあ゙ッ…、も、ぐら(頷いたのを見ると間髪入れずに挿入する。だいぶ解したからか中は締め付けると同時に柔く包み込んできて、入れただけでぞくぞくぞく、と背筋を快感が走った。解しきれていない奥まで入り込むと少しの間静止して) (2020/1/14 00:40:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2020/1/14 00:54:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2020/1/14 01:05:21) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/14 01:32:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2020/1/14 04:11:40) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/14 06:11:37) |
土竜 | > | っっ、あ"ー、はぁ、っあ·····!んくっ、ふぅ·····!(すんなり入ってしまった屈辱よりも、ずっと欲しかった場所に届いたそれの方が余程嬉しかった。全身が痺れるような快感にベッドで身悶え貴方の指をさらに唾液で濡らした) (2020/1/14 06:16:33) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/14 06:16:38) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/14 07:20:03) |
Spring | > | は……、はは、すご…っ、(中の具合が良くて腰が勝手に動き始める。ゆったりとしたリズムでとん、とん、と奥を先端でノックするようにしつつ上体は倒して胸の突起に舌を這わせ) (2020/1/14 07:25:54) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/14 07:25:57) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/14 07:52:01) |
土竜 | > | ひぁ"!?やらぁ"っ、しゅぷりんぅ"♡ぁ、っはぁ、あ!!っんく、はふ、ん♡あ♡(もうどろどろに脳内溶かされているのに一緒にされたらもうだめだった。口の中の彼の指はもはや意味を為していない。たまに呼吸の合間か指先をじゅ、と吸いながら、挟まれた舌が回らなくてさらに上手く喋れない。突かれる度勝手に体が跳ねて自分のものじゃないみたいだ。そう、まるで彼のものみたいに) (2020/1/14 07:57:46) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/14 07:57:56) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/14 07:59:15) |
Spring | > | ね、モグラ、きもちい…?(ちゅう、と音を立てながら突起に唾液を垂らし舐め上げキスをして。甘えるような声で訊きながら未だゆったりとしたリズムは崩さず) (2020/1/14 07:59:19) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/14 07:59:24) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/14 09:56:58) |
土竜 | > | きもひい、っからぁ!だから、も、やめっぁ"、吸うのやらっ♡も、いぃからっ、あ、はぅ"、ふぁっ、ふー、っ♡(少しずつ少しずつ高められていく感覚に少しずつ終わりの瞬間が見えてくる。溢れるまでゆっくりじっくり快楽を与えられ続けたら、壊れてしまいそうだ。もういっそ早く奥までぶち抜いてくれれば一発でイけるのに。早く早くと急かすようにかくかくと腰が揺れ始める) (2020/1/14 10:04:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2020/1/14 13:17:39) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/14 15:54:36) |
Spring | > | ん、俺も気持ちいい…、っ、はあ、もっと見てて良いよね(揺れる腰にまた興奮する。然し急かされる自分を律して奥まですっぽり入れたまま緩く律動を繰り返すと かり、と突起に歯を立てて) (2020/1/14 15:58:28) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/14 15:58:30) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/14 20:03:07) |
土竜 | > | ぃあ"っっ·····!!は、はーっ、ぁ(きゅう、と中が彼の形に収縮する。緩く引き抜く動きにきつく吸い付いて、それがまた快感を産んでしかたない) (2020/1/14 20:06:35) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/14 20:07:38) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/14 20:51:36) |
Spring | > | は、っ…、めちゃくちゃ締めるじゃん、そんなに俺のが好き?(楽しげに笑えばゆっくり、ゆっくりとギリギリまで腰を引いて) (2020/1/14 20:54:20) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/14 20:54:24) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/14 22:35:00) |
土竜 | > | ちが、っすき、なわけ·····!!(言葉だけでなんとか否定して、それでも抜けていく、でもきっと抜く気のないそれに目が奪われる。来る、と覚悟したように唾を飲んで息が荒く吐かれる) (2020/1/14 22:36:46) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/14 22:36:51) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/14 22:37:02) |
削除 | > | 削除 (2020/1/14 22:37:11) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/14 22:37:19) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/14 22:41:59) |
Spring | > | こんなに 離したくない、って吸い付いてくるのに…?好きなんでしょ、俺のこれ、っが!!(切なげな、離されない目線がぞくぞくと背筋に興奮を走らせた。つう、と腹を指先でなぞると不意にばちゅん、と大きな音を立て勢いよく腰を打ちつけて) (2020/1/14 22:45:44) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/14 22:45:47) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/14 23:12:36) |
土竜 | > | っっあ"ぁああっ········!!!は·····っ♡ん·····!ぅ·····!!(断末魔のような大きな悲鳴ともいえる喘ぎを上げればまさしくその一発で頂点に達したようで体が痙攣してはこれでもかと締め付ける。引き返す余韻の波も大きいのか溺れたようにはくはくと口を開閉させながら甘く声を漏らし) (2020/1/14 23:15:29) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/14 23:15:33) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/14 23:26:29) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/14 23:28:41) |
Spring | > | んん゙ッ…!……は、…あぶな…俺もイくところだった(何とか射精は耐えたらしく締まる中では未だに熱が主張を続けていた。このまま終わってしまうなんて勿体ない、と貴方の快楽の余韻が消えてしまう前にもう一度奥へと強く打ち付けて) (2020/1/14 23:29:54) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/14 23:30:24) |
削除 | > | 削除 (2020/1/14 23:30:33) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/14 23:30:41) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/14 23:32:25) |
削除 | > | 削除 (2020/1/14 23:32:33) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/14 23:32:41) |
土竜 | > | っっっ〜〜〜!??ぁ·····!っっ·····!!や、め·····っ!(打たれるままに連続で達したのか眉を下げがくがくと震えてはとぎれとぎれに言葉を発し) (2020/1/14 23:34:21) |
Spring | > | きもちいね、モグラ(可愛らしいその表情に思わず口角が上がる。遅めのテンポで確実に奥を突きながら)…ねえ、すき、って言って (2020/1/14 23:40:00) |
土竜 | > | あ"、っ!!·····っ、や、·····、!はーっ、はー、はー·····っっ!!♡(とろとろの脳がその言葉を理解しているのかしていないのか、貴方を見る。断続的に訪れる快感をそのからだすべてで受け止めながら、潤んだ瞳で何か言ったかと問うように) (2020/1/14 23:42:57) |
Spring | > | すき、って言って。…すき、すき、…すきだよ、モグラ(ゆっくりと顔を耳元に近づけると小さくもはっきりとした発音でそう伝え。腰の律動に合わせて何度も甘い言葉を囁いて) (2020/1/14 23:47:49) |
土竜 | > | っっん" (2020/1/14 23:49:08) |
土竜 | > | っっん"·····!!、っ、す·····、き、っぁあ"!っは、ぁ♡あ!すき、っぃ"·····!!(その言葉を反芻するように発音する。すき、好きってなんだっけ、これを僕は、彼に言って、いや、誰かに言っていいものだっけ?思考は一瞬の後にすぐ快楽が消し去った。次に考えるのももうばからしくて、続いて口がそう言葉を紡いで) (2020/1/14 23:51:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Springさんが自動退室しました。 (2020/1/15 00:08:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2020/1/15 00:16:46) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/15 07:51:26) |
Spring | > | (満たされていく。例え言わせた言葉でも、彼の口から発せられるその甘美な響きに恍惚の表情を浮かべては)ん…、俺以外に、言っちゃだめ、だよ…、っ(いっぱいに満たされた心をそんな独占欲で伝えると、ゆっくりしたリズムは変えずにもう一度奥を強く突き上げて) (2020/1/15 07:56:17) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/15 07:56:19) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/15 14:51:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、土竜さんが自動退室しました。 (2020/1/15 15:20:04) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/15 16:57:04) |
土竜 | > | ひい"っ·····!!♡すぷり、っぐ·····、も、やらぁ·····っ♡(またひとつ大きすぎる快楽の波が行き過ぎて、力なく首を横に振って。達しているはずなのに終わりが無くて、こわい) (2020/1/15 17:03:04) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/15 17:03:08) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/15 18:08:17) |
Spring | > | ……っっ、!は…ッ、もぐら、イきそ…、(突いたのが大きな快感に成り変わり脳を揺らす。快感を追って何度も奥へ打ち付け) (2020/1/15 18:10:58) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/15 18:11:00) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/15 22:52:10) |
土竜 | > | ·····っ!!♡はぁ、あっ·····!すぷ、りん·····っぐ、♡·····っ、ん、ぁ"!!(もうトんでしまう寸前でばかみたいな快楽を全身で受け止め続ける。終わりのない怖さを、与えているのが彼だとわかっているはずなのに縋るように腕を掴んだ) (2020/1/15 23:00:43) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/15 23:00:47) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/15 23:04:57) |
Spring | > | は、っあ゙、……ッッ、!!(縋るように掴まれるとシーツを握っていた手を離し思わず抱きついた。安心させたいなんて言えた場面ではないけれど、そうしたいと思ったから。自分と彼がここにいることを示すように強く強く抱き締めながら、一番奥で射精して) (2020/1/15 23:07:34) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/15 23:07:39) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/16 15:01:36) |
土竜 | > | ん"っ、は、ぁ"·····!!っはー、は、ふ、っぅ"、はぁ、あ(さいごに達すれば全ての余韻が重なってまだ気持ちよさから降りてこられない。抱きついてきた体を両手で必死に掻き抱いて、掠れた息の音を喉から偶にさせながら息をする) (2020/1/16 15:07:24) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/16 15:07:32) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/16 16:28:49) |
Spring | > | (長い絶頂に搾り取られる。閉まる中で脈打つ自分のそれが、普段より長い余韻に浸らせた。荒い息を整えていれば段々と冷静になってくる頭でも好きだとか愛してるだとかの在り来りな甘い単語ばかりが浮かんできて) (2020/1/16 16:32:16) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/16 16:32:34) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/16 18:51:32) |
土竜 | > | は、はーっ、···············は、··········ぁ"·····っ·····(まだなにか考えられるほど思考は元気になれなくて、ただ腕の中の温もりを離さぬよう抱いた。温もりを失いたくないと子供みたいに小さく思った) (2020/1/16 18:53:01) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/16 18:53:04) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/17 07:18:06) |
Spring | > | ……ん(抱き留められた温もりに少し驚愕の表情を見せるも嬉しそうに緩く微笑んで抱きしめ返し。愚図る子供を甘やかすように、抱き締めたまま優しく頭を撫で) (2020/1/17 07:21:14) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/17 07:21:17) |
おしらせ | > | 土竜さんが入室しました♪ (2020/1/17 08:42:34) |
土竜 | > | ··········、·····(快感のやっと収まった脳が認識したのは疲れと眠気。温もりに包まれながら、こうして今一人じゃないと分かることに酷く安堵した。それも相まってゆっくり、力が抜けていきながら眠りに向かって誘われていく。その中で口にした言葉は、もう僕だって覚えていない)·····すぷりんぐ·········· (2020/1/17 08:48:14) |
おしらせ | > | 土竜さんが退室しました。 (2020/1/17 08:48:17) |
おしらせ | > | Springさんが入室しました♪ (2020/1/17 17:24:21) |
Spring | > | ん、……(ゆったりした声にすぐに反応したがもう眠ってしまったようだ。少ししてそっと離れるとどっと疲れが襲ってくる。自分だけ軽くシャワーを浴びてから、貴方の隣に横になって、眠るその顔を眺めていた) (2020/1/17 17:26:33) |
おしらせ | > | Springさんが退室しました。 (2020/1/17 17:26:36) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/18 23:18:42) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/18 23:21:23) |
夜 | > | (深夜、一人暮らしの部屋へと転がり込むように帰宅する。今日はイベントに飲み会に大忙しで、疲労が溜まってしまってふらふらとベッドに倒れ込んで。手元のスマホの画面を見れば日付が変わって数十分した頃だった。彼はまだ起きているだろうか、と思いつつメッセージアプリから電話をかけ) (2020/1/19 00:04:58) |
羊 | > | (スマホを見ては閉じ、置き、手に取り、なんてしていた中で突然鳴り響いたそれに勢い余って落としてしまった。慌てて拾った画面を確認して、逸るように、しかしそれを悟られぬように)·····、もしもし (2020/1/19 00:07:52) |
夜 | > | ……もしもし…(その声だけでどれだけ疲れているか分かるほど低く小さな声。布団にうつ伏せになっているからか篭っているようにも聞こえる) (2020/1/19 00:10:21) |
羊 | > | ·····夜。お疲れさま、です。本当に。·····遅かった、ですね。ちゃんと帰ってこれたみたいで、安心しましたけど(その声色への心配と、然し何より声を聞けた安心で少し力が抜けた。ソファの上で背筋を伸ばしていたのをやめて、背もたれに寄りかかりリラックスして) (2020/1/19 00:13:16) |
夜 | > | ん〜…。つかれた、もう、何杯飲まされたかわかんない(寝返りを打つ音。開き直ったような声で言っては大きく溜息をつき) (2020/1/19 00:15:40) |
羊 | > | またそうやって·····。本当に、貴方強いほうじゃないんですから。飲まされたって、他に何もされてないでしょうね(楽しい席だから行ったのはわかっているのに説教臭くなってしまうのは悪い癖だ。なにより、心配になってしまうのも。あまり悟られたくはないけれど、バレバレだろう) (2020/1/19 00:18:09) |
夜 | > | キス魔がいるんだけどさぁ。今日は僕じゃなくて他のやつが標的になってたから僕はゲラゲラ笑う係だったよ(なはは、とへらへら笑って。本当に疲れているらしく何度も溜息を繰り返し) (2020/1/19 00:20:09) |
羊 | > | ·····。今日は、ねー。ふーん。そう(怒りたいわけじゃないから、軽く刺々しく言うだけにして。スマホを持ち直し珈琲一口こくりと飲み下し)もう、眠いですか? (2020/1/19 00:21:36) |
夜 | > | 今日も。……んー、さっきまで眠かったけど、君の声を聞いたら目覚めちゃった(言い直してからもぞもぞと布団を被って) (2020/1/19 00:24:29) |
羊 | > | ·····僕は目覚ましじゃないんですけど·····。·····僕もベッドの方行くので。まだ寝ないでよ(立ち上がれば飲み干した珈琲のカップをシンクに置いて。肩に流した髪をいじりながらルームシューズをぱたぱた言わせてベッドの方へ) (2020/1/19 00:27:29) |
夜 | > | あーあ、君に会いたいな(もっとよく声が聞きたくてベッドに投げ出したスマホに顔を近づける。小さな音もよく聞こえて、今君が何をしているのかぼんやり想像してみながら) (2020/1/19 00:30:13) |
羊 | > | そりゃ、··········僕も会いたいですけど(少し近づいた君の声に頬を緩めながらベッドサイドに座り) (2020/1/19 00:31:45) |
夜 | > | んー…はあ、ぎゅーってしたい(酔っている様子、若干惚けた切なげな声色で) (2020/1/19 00:35:14) |
羊 | > | ···············また、今度きてくれるんでしょ(小さく甘えるような声でぽそり呟いて。僕だって、我慢しているのだ) (2020/1/19 00:37:24) |
夜 | > | …ん、明日にでも(甘い声を聞くと体温が上がってぼんやりしてくる。酒のせいかもしれないけれど。癖、というか、反射のような感覚で右手がすす、と下の方へ) (2020/1/19 00:42:04) |
羊 | > | ·····ん。ぜったいですよ?そうしたら·····どうしましょう、まずは何がお好み?あなたの好物でも作りますか?(今日、こうして話せて明日まで思い浮かべられる。そんな些細なことに嬉しくなって) (2020/1/19 00:44:52) |
夜 | > | …ふ…、……任せる。君の料理なら何だって好物だよ(服の上から揉むように刺激すれば素直に反応し硬度を伴って大きくなっていく。通話越しにバレてしまわないように前屈みになって、平常を装って) (2020/1/19 00:49:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羊さんが自動退室しました。 (2020/1/19 01:05:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜さんが自動退室しました。 (2020/1/19 04:12:13) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/19 07:13:28) |
羊 | > | ·····すぐ調子のいいこと言うんだから·····。じゃあ、楽しみにしていて。来るまでのお楽しみ、ですから(そんな言葉も結局嬉しいのだから自分も調子のいいひとりだろう。顔の見えない寂しさも明日になればすぐ吹っ飛んでしまうとなれば早く明日になりたいようなずっと話していたいような) (2020/1/19 07:17:32) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/19 07:17:35) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/19 07:33:21) |
夜 | > | ん……。(鼻から抜けるような甘い声。頷いた了承の声に聞こえただろうか。別にそういう話題なんて一切出ていないのに身体は何となくそんな気分になってきている。ばらしちゃだめ、ばらしちゃだめ、と脳内で何度も言い聞かせながら、服の上からでは満足出来ず直に握りこんで) (2020/1/19 07:36:32) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/19 07:36:35) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/19 08:34:09) |
羊 | > | ·····夜?(なんだか少し様子の違う返事に問いかける。先程からよく動いているし、やはり眠いのだろうかとしっかりスピーカーに耳を当て耳を澄ませ) (2020/1/19 08:38:16) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/19 08:38:20) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/19 10:31:57) |
夜 | > | ん…!?なに、どうしたの?(驚いたように上ずった声で咄嗟に反応して。バレたか、と背筋が凍るような気がした) (2020/1/19 10:32:01) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/19 10:32:07) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/19 11:44:39) |
羊 | > | ·····?寝掛けてたんですか?眠いならちゃんと寝てください夜、明日も会えますから(突然の声に驚きつつ) (2020/1/19 11:45:32) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/19 11:45:35) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/19 12:30:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜さんが自動退室しました。 (2020/1/19 13:01:52) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/19 13:53:00) |
夜 | > | …そうだね、うん、明日は遊びに行くよ(凍った背筋さえも興奮に成り代わってしまった。一層息が荒くなるのを堪えつつ、手を素早く動かして) (2020/1/19 13:55:04) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/19 13:55:05) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/19 14:12:23) |
羊 | > | だからさっきからその話を·····、·····夜、あの、·····今、何してますか·····?(彼の少し熱っぽい声に、疲れた体の生理現象を思い浮かべてはそれでも信じられないように問いかけて) (2020/1/19 14:14:55) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/19 14:15:01) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/19 14:21:21) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/19 14:22:07) |
夜 | > | はあっ、え、なに…?(もう少し、あと少し。余計なことか考えられずそう聞き返して) (2020/1/19 14:22:33) |
羊 | > | ·························よる。(照れたのを落ち着けるように深呼吸して、掠れたような声で態と囁くように名前を呼んで) (2020/1/19 14:25:35) |
夜 | > | んんッ、………(まずい、つい反応してしまった。今度こそぞくりと背筋が凍りつき) (2020/1/19 14:28:39) |
羊 | > | ·····なぁにしてんだ、ばか。·····本当に、お疲れのようで。ねぇ、ちゃんと僕の声聞いて。夜(スマホを耳と肩に挟んで体制を変える。ベッドの上に胡座をかいて、ズボンと下着をずらしてはティッシュ箱を手繰り寄せ)···············ねぇ。つづけてよ。そのまま (2020/1/19 14:33:41) |
夜 | > | …つ、……(何もしてない、なんて惚けるには遅すぎた。顔を真っ赤にしながら、言われた通りにゆっくりと手の動きを再開し) (2020/1/19 14:35:47) |
羊 | > | ·····どう、なってる?夜の(テレフォンセックス、なんて言うんだったか。当たり前だが初めての体験だ。軽く反応させるために自分のを擦り始め) (2020/1/19 14:41:22) |
夜 | > | も、…少しで……、(早くイきたい。快感を追って素早く擦る。荒く大きな吐息の合間に小さな喘ぎ声がぽつぽつと聞こえるだろう) (2020/1/19 14:45:38) |
羊 | > | ···············だめ。まだだめ。手、離して。(少し意地悪に、ちょっと口角も上がっていたかも。よく声を聞くように持ち直してスピーカーホンにし直しては一挙一動をよく聞いて) (2020/1/19 14:50:27) |
夜 | > | …んっ、……なんで…(ぴた、と手が止まる。切なげな表情をしているのが分かるくらい、若干高く欲しがるような声で) (2020/1/19 14:53:22) |
羊 | > | ···············いっしょにイきたいから(自分がし始めたことを伝えるようにそう告げて、ちゃんと言うことを聞いた彼にぞくぞくとして先走りが零れる。滑りを借りて更に扱き初めて、息に小さく熱が篭もる) (2020/1/19 14:54:36) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/19 15:06:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜さんが自動退室しました。 (2020/1/19 15:26:05) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/19 16:15:52) |
夜 | > | ……!?(え、一緒に?動揺したか一瞬息を飲み。ああ、思い切り扱きたい。でも君が許可していないから、スマホに耳を押し当てて少しでも君の音を聞こうと) (2020/1/19 16:18:53) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/19 16:18:55) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/19 17:03:19) |
羊 | > | はーっ·····ん·····どうしました?(くちゅくちゅと先端を虐めて射精を促進して。息を詰めて身を震わせ、聞かれている、けれど見られていない、のが恥と興奮をいい具合に煽った。君も同じようにしている、なんて思いが興奮を高めて) (2020/1/19 17:05:40) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/19 17:05:43) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/19 17:09:58) |
夜 | > | …や……ちょっとびっくり、して…、っん、(小さな水音が聞こえてくる。恥ずかしいとか、何だか段々薄く消えていく感じがして、じっと聞きながら緩く扱き) (2020/1/19 17:14:06) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/19 17:14:10) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/19 17:43:41) |
羊 | > | ·····見えないから、大胆になってるのかも、ね·····。·····ねぇ、どういう風に、触ってますか(気持ちいいし彼の声に、状況に興奮しているのは勿論だけれど、やはり触って欲しい、なんて思ってきて。君の触り方を知りたくて、そんなことを聞いた) (2020/1/19 17:45:29) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/19 17:45:32) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/19 17:49:16) |
夜 | > | 今…?……ゆっくり(いちいち言わないといけないのは流石に少し恥ずかしかった。もっと早く扱きたいと腰が無意識に揺れ) (2020/1/19 17:50:50) |
おしらせ | > | 夜さんが退室しました。 (2020/1/19 17:50:53) |
おしらせ | > | 羊さんが入室しました♪ (2020/1/19 18:14:13) |
羊 | > | (恥なのか言葉少なな彼にくす、と小さく笑みを零し。本当はその顔が見たかったけれど、それじゃ自分も見られてしまうから却下だ。根元から追い立てるように少し早く動かし)·····ん·····、もー、すこし·····待ってて (2020/1/19 18:15:46) |
おしらせ | > | 羊さんが退室しました。 (2020/1/19 18:15:50) |
おしらせ | > | 夜さんが入室しました♪ (2020/1/19 21:01:57) |
2019年12月31日 20時11分 ~ 2020年01月19日 21時01分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>