「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2019年12月21日 01時09分 ~ 2020年01月19日 23時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ランガ♀龍 | > | んっ…もっと、強くして…っ(そう言ってより強い刺激を求めて、彼女の手と重ね合わせると一緒に指を自分の中に押し込み)んっ!!(ピクっと震えて、そして中に入った彼女の指を操作するように自分の気持ちいいところを伝えるかのように動かしていき。そして口内に入れた尻尾を引き抜いては口を解放させ) (2019/12/21 01:09:34) |
ララ♀剣士 | > | んっ…はぁ…はぁ……いや…指が…飲み込まれて…(完全にランガさんの玩具のように操作され、相手の思う通りに身体を動かされていく) (2019/12/21 01:11:49) |
ランガ♀龍 | > | 自分でじゃなくてララに攻められたいな…っ(そう言ってある程度動かしていたのをやめれば彼女の指はそのままに自分の指だけを引き抜けば、膣をきゅうっと強く締めて彼女の指を圧迫し) (2019/12/21 01:13:53) |
ララ♀剣士 | > | あっ…暖かい…(意識もせずに指を動かして、腟内をカリカリ引っ掻くと)はぁ…はぁ…(もいきも絶え絶えに指を動かす) (2019/12/21 01:15:06) |
ランガ♀龍 | > | はっ、んっ…いいよ…っ♡(引っ掻かれる感覚がやってくるとピクっと身体を反応させて、ララのことを見つめては彼女のことを抱きしめて。) (2019/12/21 01:16:21) |
ララ♀剣士 | > | わたし…どうなるの…(と指をくりくりと動かしながら、抱きついてきた相手に小さく質問する) (2019/12/21 01:17:46) |
ランガ♀龍 | > | ひっ、うっ♡…ララは、私のものになるのっ(気持ちいいところを指がくりくりしてくると抱きしめる手に力が入り、そして質問に途絶え途絶えに答えては微笑み) (2019/12/21 01:18:47) |
おしらせ | > | ランガ♀龍さんが部屋から追い出されました。 (2019/12/21 01:20:42) |
おしらせ | > | ランガ♀ 龍さんが入室しました♪ (2019/12/21 01:20:43) |
ランガ♀ 龍 | > | 【ごめんなさい、バグで入り直させてもらいました】 (2019/12/21 01:20:57) |
ララ♀剣士 | > | あなたの…もの…(相手の言葉を聞くとこくんと1回頷いて)あ…ぁ…ぁ…(我慢の限界が来たようで、身体をビクンビクンと震わせ続けて) (2019/12/21 01:21:14) |
ララ♀剣士 | > | 【はい、了解しましたー】 (2019/12/21 01:21:24) |
ランガ♀ 龍 | > | うん、私のもの…。ララはずっと私とこうして愛し合うの。(ニッコリ微笑んで、優しく頭をなでなでしながら豊満な自分の胸へその顔を埋めさせて包み込み)んぁ…ふぅ…っ!!(ビクッ!と肩が跳ねると小さく絶頂を迎えて) (2019/12/21 01:22:58) |
ララ♀剣士 | > | (胸の中に顔が埋もれると)羨ましい…(と呟いては、意識がどんどんと薄れ初めて…) (2019/12/21 01:24:15) |
ランガ♀ 龍 | > | ララはこのままのおっきさが私好きだよ(ふふっと微笑みながら、ぷに、と小さな乳房を指で揉みながら微笑み。そして強く抱き締めて彼女を離さないことを示し) (2019/12/21 01:25:53) |
ララ♀剣士 | > | わたし…(虚ろな目でぼーっとどこかを見つめて)気持ち…いい…(ともう触られただけで、ビクビクと身体は痙攣していて…) (2019/12/21 01:27:15) |
ランガ♀ 龍 | > | ふふっ、どうしたの?らら(虚ろな目でどこかを見つめる彼女を優しく撫でながら、聞いてみて)可愛いなぁ…(爪を乳首に立てると少し乳首へめり込ませてみたりして) (2019/12/21 01:29:32) |
ララ♀剣士 | > | ふふぁぁぁぁ…(頭の先から足の指まで電流が走ったような快楽を受けると)もう…もどれない?…ううん…もどらない…(とギュッと抱きついて) (2019/12/21 01:32:49) |
ランガ♀ 龍 | > | そうだよ、良い子だねぇ、ララは(ヨシヨシと頭を撫でながら微笑むと彼女の身体を抱き締める。そして尻尾を動かすと彼女の秘部からおしりにかけてぴとりとくっつけると擦るように動かしていき)) (2019/12/21 01:34:51) |
ララ♀剣士 | > | ふぁ…ぁっ!!…はんっ!(意識もあるかないかも分からないまま、快楽だけを求めるように腰の動かし、目からは光が消えて…) (2019/12/21 01:36:21) |
ランガ♀ 龍 | > | 私と一緒にいたらずっと気持ちいいことしてあげるからね(激しくしっぽで彼女の性感帯を擦り上げていき) (2019/12/21 01:37:34) |
ララ♀剣士 | > | あぁづ!!欲しい!!気持ちいいの(と合わせるように腰を動かしながら)燃やしてぇ!!鎧も剣も…村も全部ぅ!!!(と今日1番に激しく絶頂する) (2019/12/21 01:39:57) |
ランガ♀ 龍 | > | ふふっ、いいよ…ララの思い出全部リセットしちゃって私との思い出だけにしちゃおっか(激しく絶頂を迎えたのを見てニッコリ微笑むとそう宣言した) (2019/12/21 01:41:12) |
ランガ♀ 龍 | > | 【これで〆ですかね】 (2019/12/21 01:41:18) |
ララ♀剣士 | > | 【そうですねーお疲れ様でしたー】 (2019/12/21 01:41:33) |
ランガ♀ 龍 | > | 【ありがとうございました~】 (2019/12/21 01:42:12) |
ララ♀剣士 | > | 【こちらこそですー】 (2019/12/21 01:42:26) |
ララ♀剣士 | > | 【お先にお休みなさいですー】 (2019/12/21 01:44:11) |
おしらせ | > | ララ♀剣士さんが退室しました。 (2019/12/21 01:44:15) |
ランガ♀ 龍 | > | 【お休みなさいですー】 (2019/12/21 01:44:27) |
おしらせ | > | ランガ♀ 龍さんが退室しました。 (2019/12/21 01:44:30) |
おしらせ | > | ララ♀剣士さんが入室しました♪ (2019/12/21 14:17:40) |
ララ♀剣士 | > | 【待機中ー】 (2019/12/21 14:17:49) |
ララ♀剣士 | > | 【徹底的に攻め落としてくださる魔物娘さん募集中でーす】 (2019/12/21 14:23:29) |
ララ♀剣士 | > | 【もうしばらく待機しまーす】 (2019/12/21 14:35:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ララ♀剣士さんが自動退室しました。 (2019/12/21 14:56:06) |
おしらせ | > | ネル♂少年勇者さんが入室しました♪ (2019/12/22 00:15:09) |
ネル♂少年勇者 | > | 【こんばんは。今日も少し待機させて頂きます。】 (2019/12/22 00:15:47) |
ネル♂少年勇者 | > | 【ここで、いつも魔物娘さま、ふたなりお姉さまに可愛がってもらっています。】 (2019/12/22 00:18:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネル♂少年勇者さんが自動退室しました。 (2019/12/22 00:38:26) |
おしらせ | > | ネル♂少年勇者さんが入室しました♪ (2019/12/22 00:38:32) |
ネル♂少年勇者 | > | 【失礼しました。】 (2019/12/22 00:38:42) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2019/12/22 00:49:47) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2019/12/22 00:49:57) |
ネル♂少年勇者 | > | 【こんばんは、初めましてでしょうか。よろしくお願いします♪】 (2019/12/22 00:50:30) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【はい、よろしくお願いします。書き出しなんかはお願いします】 (2019/12/22 00:50:49) |
ネル♂少年勇者 | > | 【はい、その前にアイシャさんはどのようなお相手、シチュがお好みですか?】 (2019/12/22 00:51:54) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【搾り取る系の痴女タイプ、と思ってください】 (2019/12/22 00:52:26) |
ネル♂少年勇者 | > | 【了解です。いっぱい搾り取ってください♪ぼくは年下ショタ系ですがよろしいですか?NGはないですか?】 (2019/12/22 00:53:51) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【私は好みの人じゃないもきませんので、NGは汚すぎたりするのは】 (2019/12/22 00:56:13) |
ネル♂少年勇者 | > | 【了解しました。では正体の知れない魔物を退治しに森にきた勇者を返り討ちにするみたいな感じでいいですか?】 (2019/12/22 00:57:38) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【どうぞ】 (2019/12/22 00:58:04) |
ネル♂少年勇者 | > | 【では開始させて頂きます。少々お待ちを・・。】 (2019/12/22 00:58:35) |
ネル♂少年勇者 | > | (年端もいかない小柄は少年剣士が大きな剣を携え森の中をさまよっている)この辺にいるって聞いたんだけどなぁ。中々いないなぁ。魔物をやっつけたら・・賞金もらえて、お母さんの病気を治せる薬を買えるんだ。 (2019/12/22 01:01:45) |
アイシャ♀サキュバス | > | へぇ〜そうなんだぁ〜(とネルが通り過ぎた木の根元から女性の声がした)ハロハロ〜♪ボウヤ♪(夜の森には不釣り合いな女性、煌びやかな金の髪、体はローブにおおわれている)頑張ってる男の子は、私大好きよ(と言い、ウインクして投げキッスをする) (2019/12/22 01:04:32) |
ネル♂少年勇者 | > | うわあっ!(突然聞こえる声にびっくり)え・・あ・・?こ、こんなところに・・?(綺麗な女性に人間・・?何者?と戸惑いながらもその綺麗な容姿に思わずみとれそうになって気を取り直そうと剣を構える)あ、あなたはっ・・何者ですかっ? (2019/12/22 01:08:14) |
アイシャ♀サキュバス | > | 私?(自分を指さして聞き返していると。不意にふたりの間に風が吹き、アイシャのローブが浮き上がる。その下には一糸まとわぬ裸体があり、目の前にいたネルの目へと飛び込んでいく)やんっ、ふふっ、私はアイシャ、見ての通り、エッチで丸腰のお姉さんよ (2019/12/22 01:10:21) |
ネル♂少年勇者 | > | ・・!!(初めて見る女性の裸体☆その上女神のように綺麗な肢体☆)まっ・・まるはだか・・って・・(顔真っ赤にしながらうつむき目のやり場に困りつつ、剣を落としてしまい警戒心緩んでしまう。) (2019/12/22 01:13:03) |
アイシャ♀サキュバス | > | ほらほらぁ(ふわっ、とネルの後ろから抱きつき、耳元に口を近づける)大事な剣は落としたらダメよ……あなたは剣士でしょ?(背中に豊満な胸を押し当てて体を密着させる) (2019/12/22 01:15:03) |
ネル♂少年勇者 | > | (驚く間もなく接近を許すと、妖艶な香りとともに背後を取られ)ん・・んふぁ・・ちょっ・・んぁ・・あなたは・・こんなところで・・んぁ・・♡(蕩けそうになりつつある理性で抵抗しながら、柔らかな快感に酔いしれそうになっちゃう♡) (2019/12/22 01:18:41) |
アイシャ♀サキュバス | > | あはぁ〜……そんなエッチな声が出しちゃって……(上気した歓喜と妖艶な笑みを浮かべ、首筋に舌をはわせて幾度もキスをする)お姉さんと……エッチな事したい? (2019/12/22 01:20:50) |
ネル♂少年勇者 | > | (密着される肌が擦れるにつれて溺れていっちゃいそうになっちゃう♡脚がガクガク震えカラダが熱くなりながら)ぁ・・あぁ・・ン・・んっ・・し・・したい・・・よぉ♡。 (2019/12/22 01:22:49) |
アイシャ♀サキュバス | > | オッケー……(色っぽい声がネモの耳元で囁かれると、体をはいずる蛇のように、白い手が下半身へとのびていき、ズボンの上から股間をおおい、指で刺激を送り始める) (2019/12/22 01:24:47) |
ネル♂少年勇者 | > | はぁっ・・はあふぁん♡(立ってられなくなってアイシャさんにもたれてかろうじて立っていると、お子ちゃまおちんちんはケナゲに硬さを増しつつ透明なオツユが滲みはじめちゃう♡) (2019/12/22 01:27:00) |
アイシャ♀サキュバス | > | よしっ……(不意にネロから手を離し、それどころか体まで離れると、ネロの前でローブを脱いで全裸を晒す)さぁ。貴方も自ら脱ぎなさい…… (2019/12/22 01:28:39) |
ネル♂少年勇者 | > | ぁ・・あぁ・・ウン♡(操られるように夢中で衣服を脱ぎながら、アイシャさんの豊満な裸体に見とれちゃう♡特におっぱいに♡) (2019/12/22 01:30:34) |
おしらせ | > | クオ♂村人さんが入室しました♪ (2019/12/22 01:32:11) |
クオ♂村人 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2019/12/22 01:32:18) |
アイシャ♀サキュバス | > | もぉ……おっぱい見すぎだよ(クスクスと柔和に微笑み、腰をくの字にまげると、たゆん、とばかりに乳房が柔らかい大玉の果実のように揺れる) (2019/12/22 01:33:25) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【こんばんは】 (2019/12/22 01:33:31) |
ネル♂少年勇者 | > | 【こんばんは】 (2019/12/22 01:33:43) |
アイシャ♀サキュバス | > | 触ってもいいよ……ボウヤ♪ (2019/12/22 01:33:49) |
クオ♂村人 | > | 【ちょっと待機してます】 (2019/12/22 01:34:06) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【私は混ざっても別段構わないですよ。ネモさん次第で】 (2019/12/22 01:34:35) |
ネル♂少年勇者 | > | ぁ・・あぁ・・おっぱい・・すっごく柔らかそうな・・おっぱい・・♡(すっかりトリコになって、おっぱいに両手を埋めちゃうの♡むにゅうううって♪)んぁああ・・・やわらかぁい♡ (2019/12/22 01:35:40) |
ネル♂少年勇者 | > | 【アイシャさんがレスに忙しくなり過ぎないならいいですよ。】 (2019/12/22 01:37:03) |
アイシャ♀サキュバス | > | はぁ、んんっ、あんっ……!(夢中に乳房を持ち、指を沈め、持ち上げ、形を変える乳房を堪能する少年の姿に、アイシャの下腹部がキュンキュンと反応する)可愛いわぁ【ネモ→クオ→私って流れで、2人のレスにまとめて返します。お2人もクロストークにならないように気をつけていただければ】 (2019/12/22 01:39:39) |
クオ♂村人 | > | 【了解しました、とりあえず様子見ながらロルします】(薪がなくなり森に入り薪を探しに来たのは良いが良い薪が見つけられず)くそ~全然ダメだなぁ~(うろうろしていると女性と子供の声が聞こえて隠れながら近づく) (2019/12/22 01:40:21) |
ネル♂少年勇者 | > | はぁむぅん♡んぁああん♡おっぱいぃ♡(思わず抱き着いて脚も絡めちゃうの♡)ぁあ・・あぁ・あ・・・おっぱい、吸ってもいいのぉ?(無我夢中でモミし抱きながらお顔押し付けながら) (2019/12/22 01:42:10) |
アイシャ♀サキュバス | > | ええ、いいわよ♪(ローブを地面に敷き、その上に座って太ももをポンポンする)膝枕してあげる (2019/12/22 01:43:36) |
クオ♂村人 | > | おいおい…マジかよ…子供とあれは~サキュバスか珍しいなぁ…少し様子見てるか面白そうだし( 木の裏に隠れながら二人の事を見ている) (2019/12/22 01:44:26) |
ネル♂少年勇者 | > | わぁい♪(喜んでもふもふの太ももの上にゴロンって寝転んで♪瞳をキラキラさせて見上げながらおっぱいを待ってるの♡) (2019/12/22 01:44:55) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【まだサキュバスと正体は晒してませんけど、私の見た目なら仕方ない、ってことにしておきます】 (2019/12/22 01:45:17) |
クオ♂村人 | > | 【あぁ!すいません!フライングしてしまいました、本当にすいません。】 (2019/12/22 01:46:46) |
ネル♂少年勇者 | > | 【魔物退治に来たのをすっかり忘れて、目の前に現れた綺麗な女性にうつつを抜かしている状況です】 (2019/12/22 01:46:56) |
アイシャ♀サキュバス | > | はい、どうぞ(足の上の少年をなでなでしながら、上体を倒して文字通り、ネモの顔に胸を乗せる)アイシャプレース♪ (2019/12/22 01:47:03) |
クオ♂村人 | > | ウム…羨ましい子供だ(女性の体を見ていると肉棒が硬くなり始め、ズボンとパンツを脱ぎ肉棒に手を添える)良いなぁ~) (2019/12/22 01:49:51) |
ネル♂少年勇者 | > | はぁもふん♡(心地よく窒息しそうなマシュマロをお顔だけにとどまらずネルの胸元までくるまれながら夢見心地♡♡ちっちゃな腰付きをひくひくさせながら快楽に溺れてるの♡) (2019/12/22 01:50:02) |
ネル♂少年勇者 | > | 【ネモ→ネルですよん♪】 (2019/12/22 01:51:16) |
アイシャ♀サキュバス | > | そうそう……あっ、そ、そうよ。男の子はそれくらい、元気でないと(快楽に溺れるネルに優しく微笑み、天を向いてそそりたつ逸物を手で包む)もっとするね……(そう告げて手コキを開始。そんな中で、自分達にむけられている視線に気づき、そちらをむいてウインクする) (2019/12/22 01:53:45) |
ネル♂少年勇者 | > | はみゅうん♡んんちゅぐんん♡(お乳を搾り取るようにモミモミしながら、お顔押し付けて乳肉を堪能しながら乳首に吸いちゅくの♡おちんちん触れられるとひょこんって跳ねると同時に真っ赤に膨れ上がってく♡) (2019/12/22 01:56:09) |
クオ♂村人 | > | (ウインクされた事に気づき)バレてるのか(そう思いながらも肉棒を抜き始め)もっとエッチな展開になんねぇかな(小声で言いながら) (2019/12/22 01:57:44) |
アイシャ♀サキュバス | > | よしよし……(優しく母性的な声でネルにささやき、それでいて搾り取るような攻撃的な指使いで逸物を扱く)ふふふっ……(微笑をうかべ、こちらをみているクオを手招きした) (2019/12/22 02:00:46) |
クオ♂村人 | > | (影に隠れながらオナニーしていると、サキュバスが手招きしてるののに気づき)そっち行っても良いのか…(恐る恐る子供とサキュバスの近くに行く)俺も混ぜてくれるのかな? (2019/12/22 02:03:25) |
ネル♂少年勇者 | > | (すっかり甘えたな赤ちゃんみたいになって全身でアイシャさんに抱き着きながら、乳首をちゅうちゅう吸っちゃってるの♡)んん・・んぁあ・・んぁあん♡(感じながも乳首から唇を離さず、密かにイキそうになちゃってるの♡) (2019/12/22 02:03:27) |
アイシャ♀サキュバス | > | ええ、あっ、ようこ、そぉ……(クオにうっとりのした顔で答える。その間もネルに乳首を吸われてピクピクと快感に震える)ボウヤは、1回イッちゃいなさい……(そういって扱く手に力が入って速くなる) (2019/12/22 02:06:17) |
クオ♂村人 | > | お姉さん口空いているよね…ならその口使わせて貰うよ(自分で抜くのを止めて肉棒をサキュバスの口に近づけ) (2019/12/22 02:08:12) |
ネル♂少年勇者 | > | (二つの豊満な肉塊に埋もれながらぴゅくぴゅく痙攣しながら苦しそうに快楽に悶えながら、しごかれたおちんちんから濃いぃミルクを溢れ出させちゃうの♡)んんぁぁああああんんっくぅん♡ (2019/12/22 02:09:41) |
アイシャ♀サキュバス | > | うん、いいよ……(クオを手招きして近くまでこさせると、唾液を口の中にためてネットリとさせ、口を開けて咥え込む)あむっ、ん、んんっ、んっんっ……じゅるっ……ずずずっ!(口淫をしていると、手にした逸物がピクピクと震える、痙攣しながら精液を手に放つ)あはっ、手にベッタリとついた精液を見てニヤリと笑う (2019/12/22 02:13:25) |
クオ♂村人 | > | ぐっ…く…何だこれ凄い気持ち良い( サキュバスの頭に手を置いて腰をゆっくりと動かし始める)なぁ貴女も濡れてるのか?(サキュバスの顔を見ながら) (2019/12/22 02:16:36) |
ネル♂少年勇者 | > | んっはぁあ・・あはぁあ・・ぁああ・・・(アイシャさんの手の平にいっぱい噴射した後、ぐったりしながらおっぱいにもたれかかり♡)んぁあああ・・・あぁ・・・アイシャさぁあん♡。 (2019/12/22 02:21:32) |
アイシャ♀サキュバス | > | んんっんっんっんっ……(頭を前後に激しく動かしながら咥える逸物を舐める)んばぁ……(一旦逸物を口から離し、手を持って行ってドロリとした精液を美味しそうに舐めとる)ふふっ、こんなことして、興奮しない女は、いないわよ(そして手を舐めとって綺麗にすると、それで再びネルの逸物を刺激し始める) (2019/12/22 02:26:11) |
クオ♂村人 | > | あっ…口でこんなに気持ち良いなって(腰を動かすのを一旦止めて)これはすぐイッちゃいだ(再び肉棒をサキュバスの口に入れ根本まで入れながら腰を動かす) (2019/12/22 02:30:03) |
ネル♂少年勇者 | > | 【やっぱりお忙しそうですし、テンポも悪くなっちゃったので、今日のところは失礼しますね。おやすみなさいです~。】 (2019/12/22 02:32:52) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【スッキリできましたか?】 (2019/12/22 02:33:20) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【おやすみなさい】 (2019/12/22 02:33:30) |
クオ♂村人 | > | 【何かすいませんでしたお疲れ様でした。】 (2019/12/22 02:34:04) |
おしらせ | > | ネル♂少年勇者さんが退室しました。 (2019/12/22 02:34:15) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【すいません、なんか1回流れ止まると、急激な眠気が私にも】 (2019/12/22 02:35:06) |
クオ♂村人 | > | 【大丈夫ですよ、自分も眠気ヤバいので(笑)相手ありがとうございました。】】 (2019/12/22 02:36:42) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【中途半端で申し訳ありません】 (2019/12/22 02:37:03) |
クオ♂村人 | > | 【お疲れ様でした。お邪魔しました。】 (2019/12/22 02:37:23) |
おしらせ | > | クオ♂村人さんが退室しました。 (2019/12/22 02:37:27) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが退室しました。 (2019/12/22 02:37:31) |
おしらせ | > | ヴァルク♂龍人さんが入室しました♪ (2019/12/22 21:53:39) |
ヴァルク♂龍人 | > | 【こんばんは。少し待機しますね....】 (2019/12/22 21:53:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴァルク♂龍人さんが自動退室しました。 (2019/12/22 22:14:08) |
おしらせ | > | ネル♂少年勇者さんが入室しました♪ (2019/12/27 23:30:11) |
ネル♂少年勇者 | > | 【こんばんは、今日も待機させて頂きます。】 (2019/12/27 23:30:50) |
おしらせ | > | スライム♀さんが入室しました♪ (2019/12/27 23:35:06) |
スライム♀ | > | 【こんばんは~】 (2019/12/27 23:35:13) |
ネル♂少年勇者 | > | 【あ、こんばんは♪】 (2019/12/27 23:35:35) |
スライム♀ | > | 【よろしければご一緒お願いします!】 (2019/12/27 23:35:46) |
ネル♂少年勇者 | > | 【スライムさん、大好きです♪こちらこそよろしくお願いします♪】 (2019/12/27 23:36:12) |
スライム♀ | > | 【特にNGなどあります?】 (2019/12/27 23:36:29) |
ネル♂少年勇者 | > | 【そですね~、スカや痛すぎるSMちっくなのは苦手です。スライムさんは?】 (2019/12/27 23:37:48) |
スライム♀ | > | 【こちらも重スカくらいですねぇー! グロいことはしませんが、痛くないように身体の中に入り込んだりしちゃうかもです 大丈夫です?】 (2019/12/27 23:38:21) |
ネル♂少年勇者 | > | 【あ、そういうの大好きです~♪快楽堕ちさせられて、トリコになっちゃうのとかイイです♪一つだけ贅沢言うと、「スライム」さんじゃなくお名前があればいいですね♪】 (2019/12/27 23:40:44) |
スライム♀ | > | 【了解ですーかえてみましょ!】 (2019/12/27 23:41:05) |
おしらせ | > | スライム♀さんが退室しました。 (2019/12/27 23:41:08) |
おしらせ | > | リムル♀スライムさんが入室しました♪ (2019/12/27 23:41:17) |
リムル♀スライム | > | 【とりあえずこれで!】 (2019/12/27 23:41:27) |
ネル♂少年勇者 | > | 【ありがとうございます♪その方がお相手として雰囲気出ます♪】 (2019/12/27 23:41:53) |
リムル♀スライム | > | 【さて、どんなシチュがいいでしょう?】 (2019/12/27 23:42:13) |
ネル♂少年勇者 | > | 【そですね。そんなにこだわりはないのですが、勇者が誘惑、襲われchau (2019/12/27 23:43:30) |
ネル♂少年勇者 | > | 【→襲われちゃうシチュであれば♪】 (2019/12/27 23:43:49) |
リムル♀スライム | > | 【了解です! ということは、エンカウントしたところからスタートがいいでしょうか?】 (2019/12/27 23:44:23) |
ネル♂少年勇者 | > | 【すみません。エンカウントってどういう意味ですか??】 (2019/12/27 23:45:02) |
リムル♀スライム | > | 【つまり遭遇したところです、RPGでいえば敵と出会ったときみたいな】 (2019/12/27 23:45:14) |
ネル♂少年勇者 | > | 【はいっ、了解しましたっ!森の中かお城の中かな?】 (2019/12/27 23:46:09) |
リムル♀スライム | > | 【森の中ですかね、野生スライム的なのなので!】 (2019/12/27 23:46:41) |
ネル♂少年勇者 | > | 【はーい♪ではボクからはじめましょうか?】 (2019/12/27 23:47:36) |
リムル♀スライム | > | 【おねがいしますー!】 (2019/12/27 23:47:50) |
ネル♂少年勇者 | > | (華奢なカラダに似合わない大剣を携えた年端もいかない少年勇者が森の中をさまよっている。)この辺に悪い魔物がいるって聞いたんだけどなぁ。いざとなると怖いなぁ・・。(周囲を警戒しながら) (2019/12/27 23:49:26) |
リムル♀スライム | > | (森の中をうねうねと動く水たまりのようなモンスター。本来は打撃や斬撃が効かない以外大したことはないモンスターだが、この時期は繁殖期で、雄から採れるたんぱく質を求めて凶暴に他生物を襲うことがある……)ぷるぷる……あんなところに若くて良質そうな雄の人間がいる……(薄暗い森の中、彼の足元に迫るようにして這って近づいていく) (2019/12/27 23:51:36) |
ネル♂少年勇者 | > | (警戒しているものの、未熟な勇者は異様な気配に気付くことなくずんずん森の中を進んでいく。色白で手足は細く、金髪ストレートは肩まで。一見少女の様。) (2019/12/27 23:54:01) |
リムル♀スライム | > | (地面を這うスライムが体の一部を触手のようにのばし、素早く彼の足を絡めとって動きを封じた!)フフフフ、捕まえた…… (2019/12/27 23:55:03) |
ネル♂少年勇者 | > | (ズボン越しにヌタっとした感触が伝わると)うわあああっ!なっ、何これええっ!んんっ!んんんっ!(か弱い力で脚を引き抜こうとしてもびくともしない。よろけながら)なっ、こっ・・これが魔物!?(そう言うと腰の柄に手を掛ける!) (2019/12/27 23:58:09) |
リムル♀スライム | > | フフフ、コンバンハ~(足に粘液の一部を絡めたまま、少年の正面にまわったスライムが身体を起こすようにして、彼の前に姿を現す。全身緑色でありながら、その姿かたちは全裸の人間そのものを真似ている。肩まで長いロングの髪に、スレンダーな体つきに似合わぬ異様に大きな胸をした女性の姿になって現れた) (2019/12/27 23:59:58) |
ネル♂少年勇者 | > | わ、わ、わ、しゃべった!こ、このあたりに巣食う魔物っ!?(脚がすくんでガタガタ震えながらもその美しい姿にみとれかかっている☆気を取り直して)おっ、お前がこの辺で若いおとこを襲う魔物だなっ!(強がりながらついおっぱいに目がいってしまいつつ♡) (2019/12/28 00:03:18) |
リムル♀スライム | > | ふふふ、人間たちの間ではそう呼ばれているのかなぁ、知らないけれど……人間の雄からタンパク質を貰ったりはしてるけどねぇ~(言い当てられた通り、ここを通る多くの男たちから精液を搾り取り魅了するモンスターだったが、それを言われても、悪びれる様子も、気にする様子もなく。喋ったり、揺れるように身体が動くたび、スライムの巨大な胸がたぷんたぷんと揺れ動く) (2019/12/28 00:05:23) |
ネル♂少年勇者 | > | (余裕な様子のスライムに気後れしながらも、見たことのない女性の胸元が強調されるように揺れると、「いけない」と思いつつもついつい視線がいっちゃうの)ぁ・・くっ・・。や、やっぱり、そうだったのか・・。ボ、ボクが退治してやるっ!(意識がぼぉっとしながらも大剣を振りかぶる!) (2019/12/28 00:09:14) |
リムル♀スライム | > | ふふふ、できるかなぁ? まぁ、わたしは気にしないでやらせてもらうよぉ? 退治できるならしてごらん?(そういいながら、足にまとわりついていたスライムがズボンに浸みこんでいき、肌に密着すると、そのまま少しずつ足を這いあがって、太もものあたりまで包み込み始める) (2019/12/28 00:10:27) |
ネル♂少年勇者 | > | 何をぉ!ボクはこう見えても剣の修業を・・・んぁああっ☆(ぬらぬらした初めての感触が生足を這いあがってくると、震えるような生あったかい快感♡)なっ・・ちょっ・・なにこれえええっ!(へにゃへにゃぁって手足の力が抜け剣を落としてしまう) (2019/12/28 00:13:24) |
リムル♀スライム | > | (スライムの粘液がそのまま太ももの付け根までよじ登ってくると……ついにペニスにまでたどり着き、そこを包み込んでしまった)ふむふむ、男の子の器官はちゃんとしてるみたいだねぇ(外側から玉袋や竿を揉むようにして、包み込んだスライムがもみくちゃにペニスを弄り始める) (2019/12/28 00:14:40) |
ネル♂少年勇者 | > | んくふぁあああん♡(性的な刺激を与えられたことのない、少年の足やましてやペニスがスライムのトロトロに包まれると、少年には耐えられない心地よさ♡立ってられずふらふらしながらどんどん快楽に溺れていくの)んぁあんっ・・あぁあっ・・・ちょっ・・ヘンなコトやめてぇえっ! (2019/12/28 00:18:00) |
リムル♀スライム | > | さてさて、それじゃぁ、ちゃんと大人みたいに使えるかを確かめてあげようかぁ(ペニスを包み込むスライムの液状の身体は、先端の穴からその粘液体を流し込み始めた! 彼に一切痛みを与えないよう、ペニスの中を逆流していき、尿道から輸精管を通り抜けてしまう) (2019/12/28 00:18:47) |
ネル♂少年勇者 | > | うぉふぉあんん♡やめっ・・ひゃめれええっ♡(両脚をぱかってひらいたまんまおちんちんえを晒した状態で座り込んでしまい、未知なる快感に抵抗できずに精通したことのないおちんちんは快楽に打ち震えながら先走りを漏らしてる♡) (2019/12/28 00:22:04) |
リムル♀スライム | > | ふふふ、キミの一番奥、おじゃまするよぉ(スライムが、とうとう睾丸の中にまで入り込み、中を探るように調べ始める。袋を外側から見ても、むにむにと動いているのが分かってしまうだろう)おっ、まだ成熟しきってないけど、赤ちゃんの素をつくる準備もできてるみたいだねぇ。しかも若いだけあってエネルギッシュ! これならいっぱい出せそうだねぇ(痛みはなくとも、ペニスに、しかもキンタマにまで入り込まれるという、普通には絶対にありえない感覚。しかし、不快感はなく、一番気持ちいい場所をマッサージされるような快感が湧き上がってくる) (2019/12/28 00:22:53) |
ネル♂少年勇者 | > | んぁああん!んあぁあああん♡(魔物に犯されるという屈辱に勝る快感♡幼い真っ白のタマタマの奥かrあかき混ぜられるような快感に悶えまくって♡)ああぁあん♡あぁあん♡気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイ♡こんにゃのはじめててしゅぅ♡ (2019/12/28 00:26:57) |
リムル♀スライム | > | 精液を出す準備はばっちり。さて、それじゃぁいよいよ御馳走の時間だねぇ(スライムがその身体をちゅるるっ!とペニスから引き抜く。スライムの粘液体が睾丸から輸精管を抜けていく感覚は、射精と全く同じ)ふふふ、もうトロトロになっちゃってるけど、こんなのはまだ準備だからね? (2019/12/28 00:27:20) |
ネル♂少年勇者 | > | ひゃぁああふあぁああああああああんん♡♡♡(スライムが抜けてく快感が脳髄を蕩かすの♡)んはぁああん♡(脳内で軽くイって♡)んっはぁあ・・あぁあ・・・やらぁあ・・やめれぇえ・・・おかしくなちゃうぅ♡(瞳は潤んで恍惚☆) (2019/12/28 00:30:01) |
リムル♀スライム | > | さてさて、まずは小手調べだねぇ(彼のペニスにまとわりついたスライムの一部が、くいっくいっとペニスをしごくように前後に動き始める)ふふふ、私達スライムは人間の動きや感触をコピーすることくらい簡単にできるんだよ? たとえばこれは、人間の娼婦さんの手の感覚~。どう、気持ちいいでしょう?(スライムが蠢くたび、人間の、しかも熟練の娼婦が手コキをするのとまったく同じ感覚がペニスに伝わってくる……!) (2019/12/28 00:30:48) |
ネル♂少年勇者 | > | アン♡ぁああんん♡きもひいいいでしゅぅ♡(おちんちんが快楽を受け入れるスケベな器官となって♡目はでんぐりかえってるの♡) (2019/12/28 00:33:56) |
リムル♀スライム | > | なかなかいい反応をするねぇ、じゃぁこんなのはどうかなぁ(目の前にいるスライムが彼に近づいてくると、その顔をペニスに近づけ、あーんと口をあけてペニスを咥えこんでしまう)どうかなぁ、人間の、10歳の女の子の口の中をコピーしてみたんだよぉ?(小さくて狭い口が、ペニスに激しいフェラをしてくる!) (2019/12/28 00:34:29) |
ネル♂少年勇者 | > | にゃあああああぅんんん♡(手とは違った唾液粘液交じりの口内に包まれおちんちんは溶かされそう♡)あああああんん♡ほんとにやめてぇえええええっ!気持ちイイ過ぎて狂っちゃうぅ♡♡ (2019/12/28 00:36:56) |
リムル♀スライム | > | ふっふっふ、さぁ、次はこんなのだよ(すっかり腰が砕けたネルの目の前に仁王立ちしたスライムは、足を開いて、性器にあたる部分を見せびらかしてくる。そこは、スレンダーな身体と下品なほど大きな胸とは対照に、驚くほど慎ましい綺麗なスジで。スライムが割れ目に手を添えて開くと、くぱっと割れ目が開いて、中身まで人間のそれを忠実に再現している……) (2019/12/28 00:37:28) |
ネル♂少年勇者 | > | はぁあぁ・あ・あ・ああ・あ・ああぁ・あ・・・♡(すっかり快楽とリムルさんのトリコ♡)あ・あぁ・・入れ・・たい・・。入れて・・ほちぃ・・♡おっぱいも・・ちゅっちゅしたいぃ・・♡。 (2019/12/28 00:39:43) |
リムル♀スライム | > | よ~しよし、それじゃぁ、入れてあげようねぇ。(人間を忠実に模した性器を、彼のペニスにゆっくり近づけていく。腰を鎮めていくと、巨大な胸も少しずつ顔に近づいて行って) (2019/12/28 00:40:57) |
ネル♂少年勇者 | > | (半透明の緑色の艶やかな割れ目に興奮しきって♡)入れてぇえ?いれてぇ♡(と迫りくる巨大なおっぱいに小柄なネルはカラダごとくるまれそうになると、たまんなくなっておっぱいに顔埋めちゃうの♡)んはみゅにゅううううううううんん♡ (2019/12/28 00:43:35) |
リムル♀スライム | > | (スライムがコピーした女性器にネルのペニスが沈み込む。その感覚はまさしくセックスそのまま。膣内のデコボコも、吸い付きも、まさにこの世に二つとない極上の名器で)ほーら、顔もぱふっとしてあげよう(腰が沈むことで、巨大な胸がもろにネルの顔に当たり、顔面を胸で埋め尽くされる形に。スライムの粘液の身体は、しっかり抱き合えば彼にべっとりと密着してしまう) (2019/12/28 00:44:07) |
ネル♂少年勇者 | > | あみゅふんにゅはぁあああああああんん♡あん♡あん♡あん♡(女の子みたいに悶えまくって狂ったように、そのマシュマロのようなおっぱいとスライムボディに沈み込むようにみっちゃぁくぅ♡おっぱいちゅっちゅぅって吸い付いちゃうの♡) (2019/12/28 00:47:19) |
リムル♀スライム | > | (スライムの身体が、そのまま徐々に彼の全身を包み込んでいく)あぁ、そんなに吸ったら体液が出ちゃうよ?(スライムの体液が、母乳のように流れ出る。そのまま飲んだり浴びたりすれば、人間にとっては危険なレベルの媚薬で、感度がみるみる上がってしまう毒液なのだが……) (2019/12/28 00:48:47) |
ネル♂少年勇者 | > | んふぁああああん♡らめぇ♡イイのぉ♡いいにょぉ♡(徐々に思考が退行しちゃう♡)あまぁい♡リムルさんのおっぱいあまぁいにょぉ♡んんにゅんふぁあん♡(複雑な思考はできなくなり与えられる快楽だけを享受してるの♡毒である母乳を美味しそうに飲み干しながら全身の皮膚や粘膜の感度を上げていくの♡) (2019/12/28 00:51:48) |
リムル♀スライム | > | あ~ぁ、そんなにいっぱい飲んだら、全身がペニスみたいな感度になっちゃうよぉ?(スライムの身体はもうすっかり以上彼の全身を包み込んでしまい、スライムに取り込まれてしまう。窒息はしないが、全身でスライムのパイズリを感じるような状態になってしまった) (2019/12/28 00:52:33) |
ネル♂少年勇者 | > | ふんにゃあっぁああひゃぅん♡♡(カラダがさらに小柄になってツルツルのコドモみたいになっちゃう♡柔らかなおっぱいでカラダ中包まれて擦られると脳内は快感だらけ♡♡)んんひゃぁああああああううんあっぁあああん♡♡ (2019/12/28 00:55:36) |
リムル♀スライム | > | まぁ、私は君が精液を出してさえくれればいいんだけどねぇ(そういうと、ネルを呑み込んだスライムは激しく蠢き、まるでネルの全身を揉みしだくように波打ち始めた)ほーら、全身ペニスの感度になっちゃった君の身体を扱いてあげよう(まるでペニスをシコシコと扱くような感覚で、彼の全身を激しくしごいていく) (2019/12/28 00:56:07) |
ネル♂少年勇者 | > | (カラダジュウがおっぱいみたいに柔らかなモノに擦られている感覚以外何が何だか分かんなくなってりゅ♡)あぁん♡んぁあん♡おしっこぉ♡おしっこもれちゃうぅうう♡死んじゃうほど気持ちイイイイイイいいっ♡(どびゅびゅびゅうううううううりゅん♡) (2019/12/28 00:58:26) |
リムル♀スライム | > | ふふふ~ 出た出た。でも、キミは若いから、まだまだ出せるよねぇ(しごきをやめるどころか、さらに激しく強くしていく!!) (2019/12/28 00:58:56) |
ネル♂少年勇者 | > | ふにゃあああああああんん♡(母乳を飲んだせいか、子供とは思えないほどのせーえきの噴射が終わったかと思うと、再びドロドロしたミルクを垂れ流し♡)んぁああああんん♡リムルさまぁああああん♡(のけ反りながらもおっぱいからお口を離さず吸い続けるの♡) (2019/12/28 01:02:06) |
リムル♀スライム | > | ほ~らほら、精液を出す永久機関になって、私の養分になるんだよ? もちろん、死んじゃったりしないようにいっぱい可愛がってあげるからねぇ(全身がばらばらになりそうなほどの快感を絶え間なく与え続けて) (2019/12/28 01:03:02) |
ネル♂少年勇者 | > | ぁぁああぁああ♡ようぶん?(かすかに残る理性で考えて)ぁ・あ・・ヤダ・・死ぬなんて・・ヤ・・(その間もおっぱいから口を離さず毒を飲み続け、射精を続け♡)んぁああああん♡きもちいいいん♡死んじゃっても・・可愛がってもらえるんなら・・このままでも・・♡(むぎゅううううって抱き着いて自ら腰振って♡) (2019/12/28 01:06:14) |
リムル♀スライム | > | 【時間的に、こんな感じで〆ですかね?】 (2019/12/28 01:06:41) |
ネル♂少年勇者 | > | 【ふわぁあん♡すっごくよかったでしゅ♡。もちょっと甘えてもいいですかぁ?】 (2019/12/28 01:07:32) |
リムル♀スライム | > | 【これ以上さらにです?w けっこう時間が遅くなってしまったので、別の機会に仕切り直しというのもありかと】 (2019/12/28 01:08:12) |
ネル♂少年勇者 | > | 【はふん。名残惜しいです。でもまたお相手して頂けるんなら今日のところは辛抱しますね。】 (2019/12/28 01:09:40) |
リムル♀スライム | > | 【私たまにここ覗きますので、ご一緒できましたら!】 (2019/12/28 01:09:55) |
ネル♂少年勇者 | > | 【年末年始お休みですので、ボクもちょくちょく来ます♪またよろしくお願いします~♪】 (2019/12/28 01:10:35) |
リムル♀スライム | > | 【はいー! またお会いしましょう! 次はスライム以外でもOKですよ!】 (2019/12/28 01:14:41) |
おしらせ | > | リムル♀スライムさんが退室しました。 (2019/12/28 01:14:47) |
ネル♂少年勇者 | > | 【あは、ありがとうございます♪おやすみなさい♪】 (2019/12/28 01:15:01) |
おしらせ | > | ネル♂少年勇者さんが退室しました。 (2019/12/28 01:32:35) |
おしらせ | > | ララ♀剣士さんが入室しました♪ (2019/12/28 22:58:00) |
ララ♀剣士 | > | 【待機中ですー】 (2019/12/28 23:03:45) |
おしらせ | > | ララ♀剣士さんが退室しました。 (2019/12/28 23:15:01) |
おしらせ | > | トオル♂少年さんが入室しました♪ (2019/12/29 07:51:03) |
トオル♂少年 | > | 「スライムさんこないかな」 (2019/12/29 08:03:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トオル♂少年さんが自動退室しました。 (2019/12/29 08:23:38) |
おしらせ | > | ネル♂少年勇者さんが入室しました♪ (2019/12/30 00:18:57) |
ネル♂少年勇者 | > | 【こんばんは、今日も少し待たせて頂きます。】 (2019/12/30 00:20:16) |
ネル♂少年勇者 | > | 【♪】 (2019/12/30 00:38:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネル♂少年勇者さんが自動退室しました。 (2019/12/30 00:58:57) |
おしらせ | > | ネル♂少年勇者さんが入室しました♪ (2020/1/1 22:43:20) |
ネル♂少年勇者 | > | 【頻繁にお邪魔してお恥ずかしいですが、待機させて頂きます。】 (2020/1/1 22:44:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネル♂少年勇者さんが自動退室しました。 (2020/1/1 23:04:21) |
おしらせ | > | ネル♂少年勇者さんが入室しました♪ (2020/1/1 23:04:31) |
ネル♂少年勇者 | > | 【失礼しました。】 (2020/1/1 23:04:40) |
ネル♂少年勇者 | > | 【魔物娘さま、ふたなりお姉さま、お待ちしています。】 (2020/1/1 23:24:16) |
ネル♂少年勇者 | > | 【元旦からイメチャしないかなぁ。】 (2020/1/1 23:43:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネル♂少年勇者さんが自動退室しました。 (2020/1/2 00:23:59) |
おしらせ | > | ネル♂少年勇者さんが入室しました♪ (2020/1/2 00:25:32) |
ネル♂少年勇者 | > | 【あら?通信障害?中々戻ってこれませんでした。】 (2020/1/2 00:25:59) |
ネル♂少年勇者 | > | 【立ち寄られる人はおられるのに。。】 (2020/1/2 00:45:35) |
ネル♂少年勇者 | > | 【どなたも来られないかな・・。】 (2020/1/2 01:04:36) |
ネル♂少年勇者 | > | 【魔物さまっ♪】 (2020/1/2 01:24:48) |
ネル♂少年勇者 | > | 【おやすみなさい♪】 (2020/1/2 01:44:42) |
おしらせ | > | ネル♂少年勇者さんが退室しました。 (2020/1/2 01:44:58) |
おしらせ | > | エリスLドールさんが入室しました♪ (2020/1/7 20:29:06) |
エリスLドール | > | > (2020/1/7 20:31:20) |
エリスLドール | > | > (2020/1/7 20:33:21) |
おしらせ | > | エリスLドールさんが退室しました。 (2020/1/7 20:33:24) |
おしらせ | > | エリスLドールさんが入室しました♪ (2020/1/7 21:16:42) |
エリスLドール | > | 【しばらく待機してますので来て下さいね】 (2020/1/7 21:18:14) |
エリスLドール | > | > (2020/1/7 21:21:56) |
おしらせ | > | エリスLドールさんが退室しました。 (2020/1/7 21:21:58) |
おしらせ | > | 七夜毛娼妓さんが入室しました♪ (2020/1/7 22:03:39) |
七夜毛娼妓 | > | > (2020/1/7 22:04:58) |
七夜毛娼妓 | > | > (2020/1/7 22:06:49) |
おしらせ | > | レンジ13使用人さんが入室しました♪ (2020/1/7 22:11:09) |
七夜毛娼妓 | > | 【こんばんわ】 (2020/1/7 22:11:24) |
レンジ13使用人 | > | 【こんばんはです。宜しくお願いします】 (2020/1/7 22:11:29) |
七夜毛娼妓 | > | 【どんな感じにしましょうか?】 (2020/1/7 22:12:32) |
レンジ13使用人 | > | 【お屋敷の使用人の僕が夜に買い物を仰せられ、道中で七夜毛娼妓さんに襲われて……などどうでしょうか?】 (2020/1/7 22:14:18) |
七夜毛娼妓 | > | 【そうですね、私の屋敷へと連れてってする感じ瀬どうでしょうか?】 (2020/1/7 22:15:14) |
レンジ13使用人 | > | 【はいっ、それでお願いします】 (2020/1/7 22:15:58) |
七夜毛娼妓 | > | 【どちらからはじめましょうか?】 (2020/1/7 22:16:14) |
レンジ13使用人 | > | 【こちらから始めさせてもらってもいいですか?】 (2020/1/7 22:17:14) |
七夜毛娼妓 | > | 【はい、お願いしますね】 (2020/1/7 22:17:46) |
レンジ13使用人 | > | (とあるお屋敷で使用人として働くレンジ。御館様に夜中に買い物を仰せつかり、提灯をもって深夜の夜道を歩いている)こんな夜中に…………なんか出そうだよぉ……… (2020/1/7 22:19:09) |
七夜毛娼妓 | > | ふふ、出るって、私みたいのとか?(そう言って彼を後ろから優しく抱きつきそのまま自身お屋敷へとつれて行く) (2020/1/7 22:20:19) |
レンジ13使用人 | > | うっうわぁっ……(ビックリしたと同時に、七夜毛娼妓さんに抱かれた中、気を失う…………ふと目を覚ますと見慣れない屋敷の中……)ここは…… (2020/1/7 22:21:46) |
七夜毛娼妓 | > | ん、ふふ。ようこそ、私達の愛の巣に(そう言って既に裸になってる彼の身体を優しく撫で回す) (2020/1/7 22:23:02) |
レンジ13使用人 | > | えっ?(裸にされているのに気づくと七夜毛娼妓さんが僕の体を)ぁっ…………な、何をしてるん……ですか……んんっ…… (2020/1/7 22:24:50) |
七夜毛娼妓 | > | ふふ、これから君と私は子作りをするのよ(言いながら着物のままでゆっくりと彼に覆いかぶさると甘い香りを感じさせる)) (2020/1/7 22:26:35) |
レンジ13使用人 | > | はぁはぁ………こ、子作り?……って…………あっ………(七夜毛娼妓さんが僕に覆い被さってくる………とてもいい香りに頭がクラクラしてくる……いつのまにか勃起してしまっていて) (2020/1/7 22:28:20) |
七夜毛娼妓 | > | 私と、君との赤ちゃんを作るのよ(そのまま腰を落としおまんこの入口と彼の肉棒をこすらせてゆく) (2020/1/7 22:30:04) |
レンジ13使用人 | > | お、お姉さんと赤ちゃんを?………あぁっ……ビクッ……(おちんちんの先を七夜毛娼妓さんのヌルヌルおまんこで擦られ)はぁはぁ………な、何これ……気持ちいいっ (2020/1/7 22:31:49) |
七夜毛娼妓 | > | ふふ、そうよ、すごく気持ちいい事よ?してみたい?(亀頭の先とおまんこの入口をキスをさせる) (2020/1/7 22:33:16) |
レンジ13使用人 | > | あんんっ……(亀頭の先が七夜毛娼妓さんのおまんこ口に吸い付かれ)はぁはぁ……はいっ……し、してみたい…です (2020/1/7 22:34:41) |
七夜毛娼妓 | > | 素直でいい子ね?じゃあ、入れるわよ?ん、んん、(そのまま彼と深くまで繋がってゆく) (2020/1/7 22:36:28) |
レンジ13使用人 | > | は……はぃ…………(七夜毛娼妓さんが腰を落とすと、僕のおちんぽが七夜毛娼妓さんの膣内に)あぁぁっ………凄いっ………こんなの初めて……… (2020/1/7 22:37:53) |
七夜毛娼妓 | > | ん、ふふ、私もこんな、良いの始めてよ、お互いの相性はいいみたいね?(ゆっくりと越し揺らしてゆく) (2020/1/7 22:41:07) |
レンジ13使用人 | > | はぁはぁ………お、お姉さんの中、ヌルヌルで僕のおちんぽに吸い付いて………あぁっ(膣内でおちんぽがビクビクと脈打ち始めている) (2020/1/7 22:42:54) |
七夜毛娼妓 | > | ん、ふふ、はあ、ん、(腰をゆっくりと揺らしながら着物の胸元を開き対面座位になり彼の顔を埋めさせる) (2020/1/7 22:46:40) |
レンジ13使用人 | > | あぁっ………あっ……んっ………(目の前の七夜毛娼妓さんが胸元をはだけると大城な胸に顔を埋めさせられる………谷間もとてもいい匂いに)はぁはぁ………お、お姉さんっ……ぼ、僕何か出ちゃいそぅっ……(腰がビクビクと…) (2020/1/7 22:49:41) |
七夜毛娼妓 | > | 良いわよ、我慢しないでそのまま私の中に出して(優しく抱きしめながらさらに奥へと導いて耳元で囁く) (2020/1/7 22:51:19) |
レンジ13使用人 | > | あぁぁっ!でっ、出るっ……出るぅ!びゅくびゅくっ(七夜毛娼妓さんに抱き締められ、自らも小さな手で七夜毛娼妓さんの背中を掴み抱き付き、ちつおくに初めての射精を) (2020/1/7 22:53:00) |
七夜毛娼妓 | > | ん!んん!ああ、貴方の始めての (2020/1/7 22:55:43) |
七夜毛娼妓 | > | 射精、気持ちいい?(中に注がれる彼の精液を受けとめる) (2020/1/7 22:56:24) |
レンジ13使用人 | > | はぁ……はぁ………お、お姉さんっ……これ、凄く気持ちいいの…これが射精……(初めての射精をしたばっかりだが、膣内ではまだギンギンに勃起したまま) (2020/1/7 22:57:15) |
七夜毛娼妓 | > | そうよ、こうやって赤ちゃんを作るのよ?(余韻に浸りながらも腰を揺らし続ける) (2020/1/7 22:58:34) |
レンジ13使用人 | > | はぁはぁ………こうやって赤ちゃんを……お姉さん、もっとしたい……あぁっ(七夜毛娼妓さんの腰振りに合わせ、自らも下から突き上げるように、亀頭の先が膣奥…子宮にコツコツと当たり) (2020/1/7 23:00:28) |
七夜毛娼妓 | > | 良いわよ、穴方が (2020/1/7 23:00:48) |
七夜毛娼妓 | > | 良いわよ、貴方がしたいようにしても(その動きに子宮口が開き始める) (2020/1/7 23:01:36) |
レンジ13使用人 | > | あっっ……んんっ………お姉さんの奥………僕の先っぽに何か吸い付いて……(突き上げる度に亀頭の先に吸盤のように吸い付く感覚が気持ちよくて……必死に故紙を突く) (2020/1/7 23:03:35) |
レンジ13使用人 | > | 【落ちますね。ありがとうございました】 (2020/1/7 23:08:53) |
おしらせ | > | レンジ13使用人さんが退室しました。 (2020/1/7 23:08:58) |
おしらせ | > | 七夜毛娼妓さんが退室しました。 (2020/1/7 23:09:07) |
おしらせ | > | ネル♂少年勇者さんが入室しました♪ (2020/1/10 23:22:57) |
ネル♂少年勇者 | > | 【こんばんは、最近入り浸っています。】 (2020/1/10 23:25:11) |
ネル♂少年勇者 | > | 【誘惑、吸精してくださる魔物娘さま、ふたなりお姉さまお待ちしています。】 (2020/1/10 23:45:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネル♂少年勇者さんが自動退室しました。 (2020/1/11 00:05:28) |
おしらせ | > | ネル♂少年勇者さんが入室しました♪ (2020/1/11 00:05:34) |
ネル♂少年勇者 | > | 【おっと・】 (2020/1/11 00:05:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネル♂少年勇者さんが自動退室しました。 (2020/1/11 00:26:02) |
おしらせ | > | ネル♂少年勇者さんが入室しました♪ (2020/1/11 00:26:18) |
ネル♂少年勇者 | > | 【ぼぉっと・・。】 (2020/1/11 00:26:41) |
ネル♂少年勇者 | > | 【待ち遠しいです。】 (2020/1/11 00:46:06) |
ネル♂少年勇者 | > | 【・・・。】 (2020/1/11 01:05:29) |
ネル♂少年勇者 | > | 【もう少し待ってみよっと。】 (2020/1/11 01:25:21) |
ネル♂少年勇者 | > | 【おやすみなさい。】 (2020/1/11 01:44:02) |
おしらせ | > | ネル♂少年勇者さんが退室しました。 (2020/1/11 01:44:08) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2020/1/12 00:41:32) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんは、お相手してくださる方を募集します】 (2020/1/12 00:42:52) |
おしらせ | > | ミィス♂見習い剣士さんが入室しました♪ (2020/1/12 00:50:38) |
ミィス♂見習い剣士 | > | 【こんばんはっ?】 (2020/1/12 00:50:46) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんは~】 (2020/1/12 00:51:14) |
ミィス♂見習い剣士 | > | 【お相手お願いします!シチュはどうしましょうか?】 (2020/1/12 00:52:12) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こちらこそよろしくお願いします。そうですね、知ってる仲でちょっと押し倒されるくらいの無理やりが好きなのですが、いかがでしょうか?】 (2020/1/12 00:53:24) |
ミィス♂見習い剣士 | > | 【お、いいですね…じゃあ、森の中で出会った二人は偶然仲良くなって、そこからいつも森の中で遊ぶようになっていったけれど、ミィスが成長するにつれて段々とサージのことを女性として意識してしまい、ついに……みたいなのですかね?】 (2020/1/12 00:56:30) |
サージ♀サンダーバード | > | 【いいですね。ミィスが小さいころから知っていて、サージとしては弟分なんだけど……みたいな。それこそ弟を虐めがちな姉のようなイメージでどうでしょうか】 (2020/1/12 00:58:21) |
ミィス♂見習い剣士 | > | 【なるほど、ついからかってしまうような感じですね…じゃあ、それでいきましょう!スタートは遊び疲れたって嘘をついて、サージを昼寝に誘う……みたいな感じですかね】 (2020/1/12 01:01:18) |
サージ♀サンダーバード | > | 【わかりました。では昼寝に誘われて、サージが寝ているところからスタートでよろしいですかね】 (2020/1/12 01:02:30) |
ミィス♂見習い剣士 | > | 【はい!それでお願いします!】 (2020/1/12 01:02:42) |
サージ♀サンダーバード | > | 【では書き出すので少々お待ちください】 (2020/1/12 01:03:04) |
サージ♀サンダーバード | > | 「……」 良く晴れた日の昼、程よく木陰になった場所ですやすやと寝息を立てていた。 いつも遊び相手をしてやっていた人間の男の子、人間より寿命が長い魔物としては、幼いころから遊び相手をしている弟のような存在だ。 ミィスのことを弟のように思っていたが、そんな彼も気付けばそれなりに成長していた。 そんな彼にいつものように遊びに誘われていたわけだが、疲れたといって休憩していた。気付けば彼と一緒に眠ってしまったようで、今は起きる気配がみじんもない。 (2020/1/12 01:08:19) |
ミィス♂見習い剣士 | > | 「……ん、ふぁ…」 目を覚ます。空を見上げると、そこまで時間は経っていないようだった。散々遊び回っても、いざ寝てしまえばすぐに回復出来るというのは彼の一種の特技のようなものだった。まだ眠っているサージの姿を見ると、少し胸が高鳴ってしまう。最近、サージの姿を見ていると、なんだかとても可愛らしく、艶やかに見えてしまうのだ。小さな頃から同じ格好のはずなのに、目を奪われてしまう。ふとした出来心がミィスの心に生まれた。 「……寝てる…よね…」小さく確認するようにつぶやくと、起きないでくれと祈りながらサージの頬に口付けしようと、そっと口を近づけて (2020/1/12 01:13:25) |
サージ♀サンダーバード | > | 「……ん、ぅん?」 目が覚めた。重い瞼を、文字通り引きはがすようにパチッと開けるとそこにはミィスの顔。 見慣れた顔だが、問題はその距離。目と鼻の先とはこのことか、なんて思えるところに彼の顔があった。 「……女の寝込みを襲うなんて、男みたいなことするつもりか?」 彼が何をしようとしていたのか、一瞬で理解するとその大きな翼でぐいっと身体を抱き寄せる。 身長は私よりも少し高いくらいだが、剣の稽古をしている彼の体はそれなりにがっちりとしていた。 「出来心で襲うなんて、生意気だな?」 抱き寄せると今度は押し倒すようにして顔を近づける。ニタニタといつも彼を虐めるときと同じ表情を浮かべて覗き込むが、すぐに身体を離した。 いつものからかいと同じ感覚だったのか、それ以上何をするわけでもない様子で> (2020/1/12 01:20:58) |
ミィス♂見習い剣士 | > | 「…あ…うわっ!ご、ごめんなさい…」目と目が合うと、一瞬考えた後に逃げ出そうとするが、サージの翼がそれよりも早く僕の事を捕えてしまう。本気で抵抗することも出来ず、強く抱き締められたことで心拍数を上げてしまうが 「……」手を離されると、残念そうに顔を俯かせてしまう。抱き締めた後に何も無いということは、きっと僕を男としてみてくれてはいないのだろう。それが、とても悔しかった。 「……違う、出来心なんかじゃない…サージのことが、好きで、だからなんだっ…男として、見てよっ……」気が付けば、彼女の翼の腕の部分をつかみ、地面へと押し倒して馬乗りになっていた。これはきっと、サージの言う“男”のようなことで、褒められたことじゃないのだろうと思っていた。けれど、身体は止められなかった。その目には涙が浮かんでしまっていた。 (2020/1/12 01:30:00) |
サージ♀サンダーバード | > | 「……ん、ぅん?」 目が覚めた。重い瞼を、文字通り引きはがすようにパチッと開けるとそこにはミィスの顔。 見慣れた顔だが、問題はその距離。目と鼻の先とはこのことか、なんて思えるところに彼の顔があった。 「……女の寝込みを襲うなんて、男みたいなことするつもりか?」 彼が何をしようとしていたのか、一瞬で理解するとその大きな翼でぐいっと身体を抱き寄せる。 身長は私よりも少し高いくらいだが、剣の稽古をしている彼の体はそれなりにがっちりとしていた。 「出来心で襲うなんて、生意気だな?」 抱き寄せると今度は押し倒すようにして顔を近づける。ニタニタといつも彼を虐めるときと同じ表情を浮かべて覗き込むが、すぐに身体を離した。 いつものからかいと同じ感覚だったのか、それ以上何をするわけでもない様子で> (2020/1/12 01:39:06) |
サージ♀サンダーバード | > | 【ああっと、すみません、コピーする文章を間違えました。】 (2020/1/12 01:39:29) |
サージ♀サンダーバード | > | 「ふふっ、なら男として見てもらえるように強く……って、おわっ!?」 好きだからと言われれば、まるで子供を諭すように言葉をつづけるが、気が付くとミィスに押し倒されてしまっていた。 「な、泣くことはないだろ……」 いつの間にか、私を押し倒すことができるほど成長していたのか。そんなことを内心思いながら、涙を浮かべる彼を見てばつが悪そうにする。 と、同時に、今まで意識すらしなかったミィスの男っぽいところを意識してしまって、恥ずかしさから目をそらしてしまった。 「そんなに言うなら……なんだ。私に男を意識させてみろよ。それとも、私からお前に好きだっていうと思ったのか?」 男なら女に言わせるくらい強く出ろ、今まで散々私にいじめられてたくせに。 そんな風に言って見せる。つまるところ、”許可”を出したようなもので> (2020/1/12 01:39:35) |
ミィス♂見習い剣士 | > | 「男を、意識……うん、頑張る…」彼女のその言葉を聞くと、涙を腕で軽く拭ってサージと目を合わせる。師匠や酒場で聞いたことを思い出しながら、彼女の顎にそっと右手を添えて 「すー、はー……んっ…ちゅ…」少し深呼吸をしてから、唇を何度も重ねる。舌を入れる……なんて話も聞いたことがあるが、僕に出来るのはこれが精一杯だった。けれど、何度も何度も、愛を込めながらキスを繰り返し、左手は胸に添えるように置いて (2020/1/12 01:44:06) |
サージ♀サンダーバード | > | 「別にキスくらい……ん、んッ」 緊張した様子の彼を、やさしく受け入れるようにキスを返す。 最初は触れるようなキスも、次第に熱を帯びて激しくなっていく。 スイッチが入ったのか、こちらも積極的に、まるで”手本を見せてやる”と言わんばかりにミィスの唇を割って舌を絡めていく。 やがて彼の左手が胸に触れると、もっともっととねだる様に翼を背中にまわし、包み込むようにして抱き着いて> (2020/1/12 01:50:08) |
ミィス♂見習い剣士 | > | 「はぁ、んく…」サージの舌が絡みついてくる。身体が幸福感で震えてしまうが、ここまでしてもいいのかと許可を受けたような気がして。背中に回され、包み込んだ翼がその理解を後押しして 「ん、は、んむ…ッ」 拙く舌を絡め合わせながら、手のひらでサージの胸を揉み始める。ゆっくりと、触っているということを教えるように強く揉み、右手は指を少し立て、サージの腰に這わせるように動かして (2020/1/12 01:57:10) |
サージ♀サンダーバード | > | 「ふふ、なんだかうれしそうだな?……でも」 ””バチンッ”” ミィスが少し慣れてきて、手の動きが激しくなったとき、一瞬舌を抜いて放電した。 今まで彼を虐めるために放ってきた静電気のようなお遊びの放電ではなく、魔物としてしっかりと”効く”放電だ。 「ミィス、お前が落とそうとしているのは、”こういう女”なんだぞ?」 そう言って太ももをミィスの足に絡めるようにこすりつけ、再びキスをする。 これだけ誘ってやれば、普段気の弱いミィスでもタガが外れるだろうと、そんな目論見があった。 男として魔物娘を落とすなら、しっかりと”落としてほしい”そんな思いで、とにかく挑発的に誘い続け、 『まだ主導権は私にあるぞ?』と主張し続ける> (2020/1/12 02:05:25) |
ミィス♂見習い剣士 | > | 「ん、ふ…ッ!?ぐ…」 急に全身に快楽が走り、生娘のように身体を跳ねさせる。今まで喰らってきたどんな電流とも違う感じたことの無い刺激は、サージが魔物であるということをしっかりと意識させてくれた。 「…ん、く…はぁ、ぁ…」 目の奥に欲望がチラつき始める。彼女の事を屈服させないと、どうやら認めてはくれないらしい。そう分かると、唇を激しく重ねる。頭を強く押し付け、今度はこちらが主導権を握る為に、彼女の唇を掻き分けて舌を差し込む。「……ぷは…っ、知っ、てる…それも、含めて、好きなんだ…」 優しげな幼い笑みではなく、“男”らしい獰猛な笑みを浮かべると、自分のズボンを脱ぐ。下半身には歳相応ながら、硬く大きくなったモノが姿を現すと、サージの了承も得ないまま、彼女へと挿し込もうとする (2020/1/12 02:15:47) |
サージ♀サンダーバード | > | 「んっ、いいぞ。そうだ、ちゃんと私を女にさせてくれよ?」 ミィスの目つきが変わった。しめしめと思ったのも束の間、今度のキスは先ほどまでの伺うようなものではなく、少し乱暴で、はっきりと意志を持ったものになった。 そうして彼が笑みを浮かべたのを見て、下腹部がキュンと熱を持ったのを感じる。 そうしてミィスがズボンを降ろすと、そこにはすでにいきり立った彼の分身。 了承も得ずに、半ば無理やりに入れられるが、すでにこちらも体の準備は整っていて、ぐっしょりと濡らし、まだかまだかと待ちわびているような状態だった> (2020/1/12 02:22:21) |
ミィス♂見習い剣士 | > | 「んッ、ぁ…ふ、うん…僕が、“男”だって、教えて、あげる…」絡みついてくる感触に、思わず甘ったるい声をあげてしまいそうになるのを堪えて、強気に笑みをこぼす。何度か深呼吸をして興奮を落ち着けると、慣れないままに腰を振り始める。彼女の目を見つめながら、腰を振り下ろし、奥に届かせようと押し付けていく。彼女の意図など露知らず、電流を使われないようにと内心では必死になりながら、余裕ありげに空いた左手を胸の先端に這わせ、軽くつまんで (2020/1/12 02:29:06) |
サージ♀サンダーバード | > | 「ふふ、ミィス……好きだぞ?」 彼の手が胸の先端をつまむと、今度は演技ではない、甘い声が漏れる。 徐々に感情が高ぶり、彼の動きに合わせてこちらも腰を動かす。しかし、まだ足りない。 「でもまだ、これじゃあ『男にしてもらった』だな?」 バチンッ!再びの放電。 先ほどの放電とは比較にならないほどの電撃を、彼に浴びせる。 普通の人間であれば、意志に関係なく射精してしまうほどの刺激だ。 ミィスがどれだけ体力を持て余しているかは知らないが、成人男性でも一度に出し切ってしまうほどの刺激、 果たして耐えられるだろうか> (2020/1/12 02:35:22) |
ミィス♂見習い剣士 | > | 「はぁ、んッ……サージ…僕も……」 水音が森の中に響き始め、彼女の言葉に少し安心した様子を覚えるが、彼女が腰の動きに合わせてくるのを感じるとまだまだ余裕があるのだとわかり、腰を早めようとするが 「…っ、へ、そ、そんな事ないよッ…僕が、男に、ぃ”ッ!ぁああああぁッ!!」サージの言葉に少しむくれて反論しようとするが、次の瞬間に全身が大きく跳ね、腰が熱くなる。耐えなきゃとどれだけ考えても耐えきれず、モノの先端からは精液が迸ってしまう。「ッ…は、はッ、ぅ、は…ど、どう、だぁ…この、程度、かよぉ…ッ、ぅ……」先程浮かべていた笑みは崩れて、目がとろけてしまい、口からは唾液が漏れてしまう。快楽を味わったことすらほとんどない僕の身体は、今の刺激で溜まっていた多くの精液を吐き出してしまっていた。余裕こそなくなってしまったが、まだ諦める気はなくて、肩を大きく上下させながら強気にぎこちなく笑みを浮かべる。けれど、僕の上半身はもたれ掛かるように彼女の身体に乗ってしまって (2020/1/12 02:47:05) |
サージ♀サンダーバード | > | 「……ッ!へへ、たくさん出したな?」 ドクドクと腹の中で脈打つように精を吐き出すミィス。 その情けない声が何とも癖になりそうで、肩で呼吸をする彼をやさしく抱きしめる。 「んッ、ん……ちゅっ……もう終わりか?全部出し切ったなら、今回はこの辺で許してやるぞ?」 余裕のなさそうな彼をの頭をなでながら、そんな問いかけをする。 別に今出し切ってしまったからといって幻滅したりしないし、彼の気持ちは十分に伝わった。 何よりも……予想以上に下腹部が熱っぽくて、漏電しかけているというのがあるが> (2020/1/12 02:54:05) |
ミィス♂見習い剣士 | > | 「ん…や、だ……まだ、終わって、ない…」慣れない射精感と快感で呂律が回らず、頭も上手く回らないけれど、男として認めて欲しいという欲だけが強く前へ出てきて 「んっ、はっ、ぁッ、ああぁ…ッ」 彼女に頭を撫でられながら、腰の力だけで最奥まで振り下ろしていく。出したばかりで敏感なモノが中で擦れ、見栄も張れずに甘い声を口から漏らしながら、射精してもいいと、腰を何度も早く振り下ろして (2020/1/12 03:00:07) |
サージ♀サンダーバード | > | 「んぅ”!? ミ、ミィス?お、前の気持ちはわかったから、今日はやめにしないか?」 腹の中に注がれた熱の余韻に浸っていると、突然に腰を打ち付けられる。 すると初めて、驚いたような声が漏れた。 必死になって、声が漏れるのも抑えずに無理に腰を打ち付けられると、次第にこちらも声が漏れ始める。 ようやく、彼が、ミィスが主導権を取ってくれるという期待と、他人に主導権を握られることの不安が頭の中に渦巻き、 ごちゃごちゃとした感情が次第に興奮へと変化して余計に下腹部を熱くした。 もう少し、もう少しでミィスに犯してもらえる、そんな期待と、今までと変わりなく、私がミィスの姉として、魔物として上位に立ち続けたいというプライドがせめぎあっていた> (2020/1/12 03:07:29) |
ミィス♂見習い剣士 | > | 「ッ…?えへ…サージ、変な声、出してる…ッん、ぅ、く…」少し腰が止まり、ぼんやりとした目で彼女を見つめる。けれど静止の声も虚しく、また激しい腰振りを再開する。サージの身体に抱きつきながら、腰の動きを止めずに犯し続け、空いた口元はサージの胸に吸い付き舌先で先端を転がして、上目遣いに彼女を見つめる。今まで見た事のない、サージの余裕が崩れた姿に嬉しくなって少し舞い上がってしまって (2020/1/12 03:12:48) |
サージ♀サンダーバード | > | 「だ、出してないッ 変な声なんか出してないっ!」 一瞬腰の動きが止まった。が、それは本当に一瞬だった。再びミィスが腰を動かし始めると、また余裕のなさそうな表情になる。 「あっ、ま、待って、本当にダメ、おっ”おかしくなるッ!漏電するッ、から!」 腰が打ち付けられると、先ほど注がれた大量の精液が腹の中で暴れ、熱をもって犯してくる。 一瞬でも気を抜くと、意図しない放電をしてしまいそうで、それを必死になって抑えていた。 今放電なんかしたら、ミィスではなく自分が感電してしまう。 本能がそう警告していた。そして、今漏電したら、間違いなく堕ちてしまう。 魔物娘として、そうやすやすと堕とされるわけにはいかない。 ミィスが本気で私を好いているからこそ、簡単に堕ちる訳にはいかない。 そんな思いで、必死に快楽の波に耐えていた> (2020/1/12 03:20:51) |
ミィス♂見習い剣士 | > | 「ろう、でん…?ふぅん…?」ぼんやりながらも、その言葉の意味は知っていた。あの気持ちいい刺激が、どこかに漏れ出してしまうから彼女はこんなに焦っているのだろう。「あッ、ふぁッ、ねッ、ぇ…ッ、こたえて…漏電、って、どうなるの…?」後少しで自分が射精してしまう、という所で腰を止める。彼女を犯し尽くしたいという欲望が渦巻いてはいるものの、彼女がもしこちらの身を案じて我慢してくれているのなら、これ以上は無理をさせてしまうことになる。興奮だけは抑えられないように、彼女が答えていない間は、彼女の胸に赤子のように吸い付き、舌を絡めて (2020/1/12 03:26:47) |
サージ♀サンダーバード | > | 「…ない。どうなるかは…言えない。」 漏電。本来は相手に流れるべき電撃が、外に漏れず、自身の体にとどまってしまう現象。 一度漏電してしまえば、自身の電撃で延々と悶え、快楽に飲まれてしまうことになる。 そしてそれは、注がれた精のエネルギーを使い切るまで続く。 先ほどの射精で注がれた精はまだまだ熱を持っているし、もしミィスの体力に余裕があって、 再度精を注がれればその分漏電の時間が延びる。 そんなことを知れば、今の彼は無理をしてでも精を注ごうとするだろう。 正直、漏電の経験はない。ないが、本能が”後戻りできない”ということを知っている。 だから、胸に吸い付くミィスから目を背けるようにして、言葉を濁らせた.> (2020/1/12 03:32:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミィス♂見習い剣士さんが自動退室しました。 (2020/1/12 03:47:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サージ♀サンダーバードさんが自動退室しました。 (2020/1/12 03:53:08) |
おしらせ | > | ミィス♂見習い剣士さんが入室しました♪ (2020/1/12 12:05:34) |
ミィス♂見習い剣士 | > | 【サージさんごめんなさい!昨日は寝落ちてしまいました…… 返事だけ置いておくので、やる気と機会があれば最後までして頂けると嬉しいです…】 (2020/1/12 12:10:45) |
ミィス♂見習い剣士 | > | 「……なるほど…」 彼女は口を閉ざした。もし、これが危ないことであるならば、最初から僕に伝えてくれていただろう。つまりは、危なくはないけれど、起こるとサージが恥ずかしくなる事なんじゃないか……そう結論づけて。 「…ん、はっ、ふっ…んぅぅッ!」 また、ピストンを再開する。少し体力が回復したこともあり、確実に奥へ射精しようとしているらしく、一回一回を深く奥まで叩きつけるようにピストンして (2020/1/12 12:10:49) |
おしらせ | > | ミィス♂見習い剣士さんが退室しました。 (2020/1/12 12:10:52) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが入室しました♪ (2020/1/16 22:47:58) |
おしらせ | > | kikiさんが入室しました♪ (2020/1/16 22:49:17) |
削除 | > | 削除 (2020/1/16 22:49:26) |
おしらせ | > | kikiさんが退室しました。 (2020/1/16 22:49:34) |
サージ♀サンダーバード | > | 【こんばんは。ミィスさん、お返事ができなくてすみませんでした。私としても続きをしたいので、もしご都合の良い日取り等あれば書置きしていただけると助かります。私としては今週の土日が空いております。それでは失礼します。】 (2020/1/16 22:50:35) |
おしらせ | > | サージ♀サンダーバードさんが退室しました。 (2020/1/16 22:50:43) |
おしらせ | > | エル♂旅芸人さんが入室しました♪ (2020/1/19 11:00:10) |
エル♂旅芸人 | > | 【こんにちは】 (2020/1/19 11:00:18) |
エル♂旅芸人 | > | 【待機します】 (2020/1/19 11:04:29) |
おしらせ | > | エル♂旅芸人さんが退室しました。 (2020/1/19 11:07:06) |
おしらせ | > | エル♂旅人さんが入室しました♪ (2020/1/19 11:07:11) |
エル♂旅人 | > | 【すみません.やっぱこっちにしました..】 (2020/1/19 11:08:00) |
エル♂旅人 | > | 【では改めて..待機してますね】 (2020/1/19 11:09:28) |
エル♂旅人 | > | 【んー来ないですかね...】 (2020/1/19 11:17:55) |
エル♂旅人 | > | 【落ちますね】 (2020/1/19 11:20:24) |
おしらせ | > | エル♂旅人さんが退室しました。 (2020/1/19 11:20:28) |
おしらせ | > | サカキ♀アカオニさんが入室しました♪ (2020/1/19 22:42:06) |
サカキ♀アカオニ | > | 【しばらくいるので興味ある方はどうぞー】 (2020/1/19 22:46:01) |
おしらせ | > | テイル♂傭兵さんが入室しました♪ (2020/1/19 22:52:03) |
テイル♂傭兵 | > | 【こんばんわ、お相手よろしいでしょうか?】 (2020/1/19 22:52:28) |
サカキ♀アカオニ | > | 【もちろんですっ】 (2020/1/19 22:52:41) |
テイル♂傭兵 | > | 【少し質問させて貰いたいのですがサカキさんのNGや好みのプレイとか聞いてみて良いですか?】 (2020/1/19 22:53:50) |
おしらせ | > | 七夜♀毛娼妓さんが入室しました♪ (2020/1/19 22:54:13) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【こんばんわ、一緒に混ざっても良いですか?】 (2020/1/19 22:54:36) |
サカキ♀アカオニ | > | 【おや、七夜さんまで。こんばんは】 (2020/1/19 22:56:08) |
テイル♂傭兵 | > | 【こんばんわ、自分は構いませんが…】 (2020/1/19 22:56:11) |
サカキ♀アカオニ | > | 【えーと、基本何でもアリです】 (2020/1/19 22:57:12) |
サカキ♀アカオニ | > | 【私も構いませんよーっ】 (2020/1/19 22:57:36) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【ありがとうございます、では参加しますね】 (2020/1/19 22:57:58) |
テイル♂傭兵 | > | 【了解しました、七夜さんはNGとか好みはありますか?】 (2020/1/19 22:58:33) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【そうですね、NGは痛いのと汚いですね、好みのプレイは子作りHですね】 (2020/1/19 22:59:24) |
サカキ♀アカオニ | > | 【了解ですー!】 (2020/1/19 23:01:23) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【あと、私は12時くらいに落ちますのでよろしくお願いしますね】 (2020/1/19 23:01:25) |
テイル♂傭兵 | > | 【成程、こちらは女性の潮吹きとかが好みなのですがお気に召さなかったら教えて頂けると幸いです…】 (2020/1/19 23:01:28) |
テイル♂傭兵 | > | 【了解しました七夜さん、書き始め如何しましょうか…】 (2020/1/19 23:02:09) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【テイルさんからお願いします】 (2020/1/19 23:02:33) |
サカキ♀アカオニ | > | 【私はその後から書きまーす】 (2020/1/19 23:04:19) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【では、私は最後ですね】 (2020/1/19 23:05:16) |
テイル♂傭兵 | > | 【どういう感じで始めようか決めかねてたんですが…3人との酒の席で酔った時に調子に乗って…とかそんな感じでどうでしょう…?】 (2020/1/19 23:05:48) |
サカキ♀アカオニ | > | 【あっ、いいですねそれ!】 (2020/1/19 23:07:04) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【そうですね、では私の屋敷で飲んでいてそのままみたいな感じで】 (2020/1/19 23:07:27) |
テイル♂傭兵 | > | 【他に良い案があったり何か意見があれば遠慮なく仰って下さると幸いです…適当に書き始めてみますね】 (2020/1/19 23:08:17) |
七夜♀毛娼妓 | > | 【すみません、背後事情でおちます】 (2020/1/19 23:10:10) |
おしらせ | > | 七夜♀毛娼妓さんが退室しました。 (2020/1/19 23:10:13) |
テイル♂傭兵 | > | 【お疲れ様でした七夜さん】 (2020/1/19 23:10:36) |
サカキ♀アカオニ | > | 【お疲れ様ですー!】 (2020/1/19 23:10:47) |
サカキ♀アカオニ | > | 【どうしますか?シチュはそのまま、舞台だけ変えてはじめますか?】 (2020/1/19 23:13:34) |
テイル♂傭兵 | > | (少し早い給料日を向かえ、小さな街の酒場へ繰り出しそこで飲んでいた赤鬼のサカキと妙に意気投合して2軒、3軒とハシゴしていたらスッカリ遅い時間になった)オェッ…さ、流石にもう何処もやってないか…少し休みたいんだけど良いかなサカキ…?(サカキの豪快な飲みっぷりについていけず、真っ赤な顔をしながら自分より背の大きな女性にもたれ掛かる) (2020/1/19 23:13:40) |
テイル♂傭兵 | > | 【勝手に書いちゃいましたがそんな感じでお願いします…】 (2020/1/19 23:14:00) |
サカキ♀アカオニ | > | 【了解ですー!】 (2020/1/19 23:14:30) |
サカキ♀アカオニ | > | おーおー大丈夫かー?すっかり潰れてるじゃないか…(テイルがもたれかかっているのは赤鬼の女性、サカキ。鬼故の高身長とたくましい体つきは、時に男と間違われることもあり)もうそろそろ止めにしようか?人間は酒には強くないんだ…(酩酊してふらつくテイルをそっと支えている) (2020/1/19 23:18:17) |
テイル♂傭兵 | > | さ、流石にキッツ…(男である自分でも羨ましく感じる程逞しい体つきをしたサカキに持たれているとお酒の匂いの中にも微かに女性特有の匂いを感じて)…そうだ、そこで休んでっても良いかな?(酒場の並ぶ通りに小さく佇む宿屋を見つけてソコを指差す) (2020/1/19 23:24:43) |
2019年12月21日 01時09分 ~ 2020年01月19日 23時24分 の過去ログ
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