「燐桜学園~静寂の休息~」の過去ログ
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2011年05月05日 20時21分 ~ 2011年05月18日 23時44分 の過去ログ
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霧崎瑛士♂20若い頃 | > | でも勿体無いですしね・・・・食べてくださいよ(ニコリと笑いながら)夏樹ちゃんが美味しそうに食べる姿を見てたら嬉しいんですよ…大人の行為は受け取るもんですよ。さあさあ (煙草に火をつけようとするがやめて)煙草吸って来ますね(と言いながら喫煙所に行く) (2011/5/5 20:21:11) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 私を太らせようってこと…?(そんなはずないだろうけど、なぜか好意を受けとろうとしなくて)…あーんっ…(パフェを食べ終えてまだ欲しいのかケーキをチラチラ見て瑛土が喫煙所に行くとすぐにケーキに手を出して) (2011/5/5 20:27:02) |
霧崎瑛士♂20若い頃 | > | (喫煙所で煙草を吸っていると電話がかかってきて電話をとる)どうしたんですか?夏樹ちゃんの事ですか・・そうですか・・・・では待っていますので (煙草を吸い終わり戻ってき)ちょっと待ちあわせしたので一時待ちましょうか。 あっそういえば『あんた』と呼ぶのやめましょうよ。せめて瑛士でお願いしますよ (2011/5/5 20:33:33) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | あーう…待ち合わせ?(もう一口ちょうど口にケーキを運ぶところでバツが悪そうに固まって様子を伺うが諦めて口にいれ満面の笑み)…わかったよ、あんたはやめる。「ひでと」これでいい? (2011/5/5 20:38:05) |
霧崎瑛士♂20若い頃 | > | あと私のの前では遠慮しないでくださいね?(ケーキをみながら)遠慮せず食べる方が可愛いいですよ。今の満面の笑顔の方がね?それと『ひでと』ではなく『えいじ』ですから(笑いながら)【お兄さんと妹とお母さんは今死んで貰ってもユッキーの殺しとに差し支えないですかね?13才のユッキーに殺される事になりますが】 (2011/5/5 20:45:34) |
霧崎瑛士♂20若い頃 | > | 【あっ夏樹ちゃんとユッキー同じ年でしたっけ?今夏樹ちゃん何歳?】 (2011/5/5 20:47:50) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 遠慮するなって言ってもさ…んーわかったよ。(また遠慮しようと思ったがこの人相手なら本当に遠慮はいらないのかもしれない)か、かわいいとか言うと犯罪だよ…?(そういうことだけは知っている。)あ、ごめん「えいじ」…(本気で間違い俯き間違いを誤魔化してみても無駄だった。) 【今は10歳でしょ?雪ちゃんとも同い年。これからのことには何も口出ししないよ^^お任せする】 (2011/5/5 20:50:35) |
霧崎瑛士♂20若い頃 | > | あのね・・犯罪って・・・・夏樹ちゃんを襲ったりとって食おうなんてないですよ…(半笑いしながら)どういう目で私の事を見てるのかなぁ・・・・(などと言ってると扉が開き入ってきてこちらの席に近づき夏樹ちゃんの兄が夏樹ちゃんの横に座り込み) 早かったですね (2011/5/5 20:58:09) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | だって今の「可愛いですよ」ってかなり危ない匂いがしたけど…(瑛士の言ったセリフを真似して少し馬鹿にして)ん?…あっ!お兄ちゃん!!(そうこうしてると逢いたかった一人の兄が自分の隣に座り一瞬誰かわからなかったがすぐに理解して腹部に抱きつき甘えたような声を出し) (2011/5/5 21:02:00) |
霧崎瑛士♂20若い頃 | > | (夏樹ちゃんの兄に私達より離れた入口付近のテーブルに座ってる方を目配せし)六人と夏樹ちゃんと同じぐらいの子供ですか…どう見ても家族に見えませんね・・・・(瑛士と夏樹ちゃん兄が銃に手をあて)しかも夏樹ちゃんと同じぐらいの子の方は怯えてますね(この時は二人とも自分達を殺しに来たとは全く思いもせず) (2011/5/5 21:09:36) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | ねぇねぇ…お兄ちゃんどうして来たの?ねぇってばっ!…むぅ。(離れたところにユーベルがいつことも知らずに兄に構って欲しくて身体を揺らしたり駄々をこねたり色々するが宥められてやはりあまり相手にしてくれなかったことにムッとして)え?私と同じくらいの子がなに? (2011/5/5 21:14:32) |
霧崎瑛士♂20若い頃 | > | あの子を人質か何かですかね?どう思いますか?(夏樹兄に訪ねると)『そんなとこだと俺も思うけど。やるしかないな』ですよね 3人ずつ行きましょうかね・・・・(この時子供に撃たれるとは夢にも思わなかった。瑛士が振り向き振り向き一人の両方を撃ち抜き反撃してきた一人の両手を夏樹兄が撃ち。反撃されテーブルをひっくり返し夏樹兄が夏樹ちゃんをテーブルに隠し) (2011/5/5 21:26:06) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | っ!?な、なに…こんなとこで、なにしてんの…?(今の状況について行けずにアタフタし始めてテーブルの陰で小さくなり身を屈めて、客たちも騒ぎ出し被害にあう人も…)) (2011/5/5 21:29:58) |
霧崎瑛士♂20若い頃 | > | (二人が近づいていき一人は瑛士が首のえんづいを思いっきり打撃し気絶させ、もう一人は夏樹兄が腹をグーで殴り膝で気絶させ、残りの2人は瑛士と夏樹兄が死なない程度に銃を撃ち)大丈夫かい?(震える子供に二人とも近づくと夏樹兄が心臓を撃たれ、瑛士は何が起きたか解らなかった。瑛士が銃を構えた時には別の手で瑛士の心臓に目掛けて放たれ、瑛士は咄嗟に避けるが動揺し、心臓をずらすのがやっとで倒れ込み)なんで・・・・ (2011/5/5 21:42:55) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | …うぅ…なんでこんなこと…(しばらくテーブルの陰で小さくなり耳を塞いで、小さく身震いさせていたが銃声だけは嫌でも聞こえた…しばらくすると静かになりひょこっと顔だけだして様子をうかがうと兄だと思われる人が横たわっているのがわかるがきっと人違いだと思いしばらく様子を見つめて) (2011/5/5 21:47:33) |
霧崎瑛士♂20若い頃 | > | (子供はユーベル6人を射殺し)『役立たずには消えて貰わなきゃね』(子供とは思えない程に冷酷に笑いながら夏樹に近づき)『ふふ貴方にも二人と同じ様に死んで貰うよ』(瑛士は動こうとするが動けず、喋る事も出来なかった) (2011/5/5 21:53:20) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | え…?な、なに…これ?(何の迷いも無く人を殺していく女の子に腰が引けてしまい、ただ口を開けてその様子を見てこちらに近づいてくるのにも動くことができずに床にペタンと座り込んでしまい細かく呼吸をするだけで)あ、あぁ…はっ…はっ… (2011/5/5 21:57:33) |
霧崎瑛士♂20若い頃 | > | 【30分だけ席外していいですか?】 (2011/5/5 21:58:45) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 【了解^^行ってらっしゃいな♪】 (2011/5/5 21:59:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧崎瑛士♂20若い頃さんが自動退室しました。 (2011/5/5 22:18:54) |
おしらせ | > | 霧崎瑛士♂20若い頃さんが入室しました♪ (2011/5/5 22:27:44) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 【おかえりー】 (2011/5/5 22:28:31) |
霧崎瑛士♂20若い頃 | > | 【申し訳ありません続き明日でいいですか?ホントにごめんなさい】 (2011/5/5 22:28:42) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 【明日?いいよ^^】 (2011/5/5 22:29:00) |
霧崎瑛士♂20若い頃 | > | 【ホントにごめんなさい】 (2011/5/5 22:29:17) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 【だから謝んなくてイイって】 (2011/5/5 22:29:31) |
霧崎瑛士♂20若い頃 | > | 【すいません落ちます】 (2011/5/5 22:29:55) |
おしらせ | > | 霧崎瑛士♂20若い頃さんが退室しました。 (2011/5/5 22:31:20) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀幼少時代さんが退室しました。 (2011/5/5 22:31:46) |
おしらせ | > | 霧崎瑛士♂20若き頃さんが入室しました♪ (2011/5/7 07:09:59) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | (瑛士は気を失う、いつもならこんな事にはならなかっただろう・・・・ただ子供の演技にただただだまされた。夏樹兄も同じ様に不意をつかれた俺も夏樹兄も甘すぎたのか・・・・いや騙されない方がおかしかった。改めてユーベルの非道さと冷酷さを思い知らされた)・・・・・・・・(ユーベルの子供は夏樹兄に言う『あんたの妹と母親はあたしが殺した』とそして夏樹兄を見て夏樹に向かって言い放つ『そう言えばあなたの写真もあったわあなたが妹ね・・・・憎みなさい』とそうやってユーベルになって行く者も少なくはないが夏樹は違う事は後々解っていくであろう。そしてユーベルの子供は去っていった) (2011/5/7 07:10:24) |
おしらせ | > | 霧崎瑛士♂20若き頃さんが退室しました。 (2011/5/7 07:11:12) |
おしらせ | > | 霧崎瑛士♂27●教師さんが入室しました♪ (2011/5/7 18:06:53) |
おしらせ | > | 霧崎瑛士♂27●教師さんが退室しました。 (2011/5/7 18:07:36) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀幼少時代さんが入室しました♪ (2011/5/7 18:37:44) |
おしらせ | > | 霧崎瑛士♂20若き頃さんが入室しました♪ (2011/5/7 18:38:29) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | 【夏樹ちゃんからね】 (2011/5/7 18:39:10) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 【これって私は見逃されたのかな?後は合わせればいいんだよね?】 (2011/5/7 18:39:43) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | 【は~い♪見逃されましたよ】 (2011/5/7 18:40:43) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 【了解^^では行きます♪】 (2011/5/7 18:41:06) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | ……お、お兄ちゃん?ねぇ、お兄ちゃんてば…(数分してから何もなかったかのように静かになった。しばらく様子を見ていたが、辺りには血痕が飛び散り赤く染まっていた…ふと兄と瑛士へと目をやると騒動が納まってから一向に動く気配が無くゆっくりと確認するように近づいて身体を揺さぶった…)…?ぁぁ……うぅ、瑛士?瑛士…(揺さぶったことでべったりと手のひらに兄の血痕がついて状況はなんとなく理解できたがいまだに信じられなく言葉が出なかった。後は頼れるのは英士だけと四つん這いで瑛士の方へと…) (2011/5/7 18:47:21) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | (瑛士は仰向けに倒れていて心臓はなんとか動いている状況だった。近づいていくる夏樹には気付いていなかったが無意識に夏樹の手を強く握り締めニコリと笑った・・・・暫くすると警察と救急車が来て、瑛士の祖父が手を回し学園が密かに経営する大きな病院に移送される・・・・瑛士と夏樹兄は集中治療室に運ばれ夏樹は護衛付きで治療室を見下ろせる部屋にいる) (2011/5/7 18:59:02) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | (兄とは違って瑛士は手を握って笑ってくれたことで心がほんの少しだけ和らいだ気がした…。しばらくしてからサイレンの音がこだまして警察官や、救急隊がぞろぞろと流れ込んできて、慌ただしく作業をするのをただ眺めるだけ…気が付けば大きな病院にいて隣には大柄なスーツの面白くも無い男と、部屋の隅の椅子にかけていると現場検証だと自分に聞いてくる。その場にいたこんな小さい女子でも聞かないよりはましだと内心諦めたように調査を開始した)「あそこで今日は何があったかおじさんに教えて欲しいな…」 ……。(俯いてしまい、調査になんてならずに警官は困り果てた) (2011/5/7 19:06:53) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | (そこに人瑛士の祖父が来て、警官に向かって言う)『君達は知る必要はないのじゃよ・・・・わしが護衛つけるんじゃ帰りたまえ!警察の上層部には話は通してある』(警察を仕切っていると思われる人が電話で確認すると帰って行き瑛士の祖父が夏樹に)『すまんのぅ君が夏樹ちゃんかのう?瑛士からは聞いておるわしは瑛士の祖父じゃ』 (2011/5/7 19:17:50) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | …え?瑛士のおじいちゃん…?(警察には何も話すことはなかったが、「瑛士」いう名前が出て親族だとわかればゆっくりと顔をあげて…泣きすぎたのか目は真っ赤でこびりついた掌の血痕もとれることもなくうっすらと真っ赤になっていて) (2011/5/7 19:22:11) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | 『おおそうじゃよ』(夏樹の手を見て、扉の近くの洗面所まで手を引っ張り夏樹を抱えて手を洗わせる)『女の子に血は似合わんよ。』(そうこうすると医者が来て、夏樹兄が亡くなった事を告げ、えいじが危険な事を告げ)『そうか夏樹ちゃんには過酷過ぎるのう・・・・今日で家族が誰もおらんくなるなんてのう・・・・』(自分もつらいが夏樹にはそんな素振りを見せずに夏樹を見つめて頭を撫でながら強く抱きしめる) (2011/5/7 19:31:08) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | そ、そうなんだ…わっ!?…(数時間前までの笑顔が嘘のように消え去り、目には力が無いようにも見えたかもしれない…身体も脱力仕切っていて手を洗われるのも全て任せる)ぇ…?おにい、ちゃんが…ど、どういうこと?家族がいなくなるって…おじいちゃんなにいって…(さらに追い打ちをかけられてペタンと床に尻もちをつき、そのあとの祖父の言葉に聞きなおすように) (2011/5/7 19:37:12) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | 『よく聞くんじゃ夏樹ちゃんの妹と母親はユーベルに殺されておったんじゃ・・・・お兄さんは助からなかったんじゃ、酷なようじゃが嘘をついてもいつかわかるから正直に言わせてもらったよ』(夏樹をギュッと抱きしめ)『じゃが憎んじゃいかんぞ・・・・人を憎んでも新たな憎悪を生み出し、自分もいつの間にか殺人者に陥るんじゃ』 (2011/5/7 19:45:39) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | …え?あ、あはは…冗談やめてよ、おじいちゃん…(なんとなくわかっていたけど…さっきの事件で殺したとかなんとか聞こえたから…それでも認めたくなくてなんとか笑って誤魔化そうとしてみたが…)憎むって、だ、大丈夫だよ… (2011/5/7 19:50:14) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | (夏樹をギュッと抱きしめたまま)『泣いてもええんじゃぞ辛かろうて・・・・』(思わず涙が零れ)『今日からわしの事を家族だと思ってくれても構わん!ワシも夏樹ちゃんの事を家族同然に思うからの・・・・老いぼれにはこんな事しかできんがのう』 (2011/5/7 19:58:24) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | つ、辛くなんか…ないよ…っ、っ!ぅ、うぁぁぁ!!(抑え込もうとしていたものが限界が来てしまい嗚咽交じりで大きな声をあげて泣きじゃくる…病院だということも関係なしに。)…ひっ、ひっく…家族はいないもん…もういないんだもん… (2011/5/7 20:02:51) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | 『いや、決めたぞ…わしと夏樹ちゃんは家族じゃ』(涙を溢しながら抱き締めた手を離さず)『誰がなんと言おうと家族じゃ・・・・家族じゃ』(そう何度も叫びながらけして手を離そうとせず)『夏樹ちゃんが嫌がろうが何しようが家族じゃからな』 (2011/5/7 20:10:45) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | …おじいちゃんが家族?だったら瑛士も家族…?ね、ねぇ…瑛士は大丈夫…だよね…ねぇ…(なんだか一気に瑛士への壁(?)が消え去ったように思えた気がする…といっても、彼も危険な状況だ。また一人の大切な人を失いこともある…期待は持たない様にした。) (2011/5/7 20:14:22) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | 『勿論じゃ瑛士は夏樹ちゃんのお兄ちゃんじゃ』(何だかんだしてると治療室の方が騒がしくなってきた、治療室を見下ろせる部屋に内線がかかり医者がとり話をしている)医者:『息を吹き返したそうです・・・・お話してあげてください』(医者が言うと夏樹を抱えて祖父が治療室へと入って行き…瑛士に必死に話しかけて)『瑛士・・・・妹じゃ・・・・お前の妹じゃ』(何度も叫び) (2011/5/7 20:22:57) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | お、お兄ちゃんは…秋介お兄ちゃんだけ、でもっ…瑛士もお兄ちゃんになってもらう…(状況はわからないけど、とりあえず治療室へと連れて来られてこういう時は話してあげればいいとおじいちゃんに聞かされ実行してみる。)ねぇ!いつまで寝てるの…?訓練するんでしょう?それにっ!私のお兄ちゃんになってもらうんだからっ!起きてよ!! (2011/5/7 20:28:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧崎瑛士♂20若き頃さんが自動退室しました。 (2011/5/7 20:42:58) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 【あ、あら…;】 (2011/5/7 20:43:14) |
おしらせ | > | 霧崎瑛士♂20若き頃さんが入室しました♪ (2011/5/7 20:44:46) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | (指をピクッと動かし小声で喋りだす)じっ・・・・ うっはぁはぁ・・・・爺さんうるさいですよ・・・・病院で叫ばないで、はぁはぁ くださいよ 全く 死ねる訳ないでしょう老人と妹を置いてきぼりにして・・・・グハぁ 誰が面倒を見るんですか 言っときますけどね 老人と妹を置いて死ぬ程、自分勝手じゃないつもりですけどね・・・・私は前から夏樹ちゃんの事を妹と思っていましたよ・・・・ (2011/5/7 20:44:58) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | 【すいません考え過ぎて時間になり落ちちゃいました。私のレス遅いでしょ?すいませんね】 (2011/5/7 20:46:25) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | あぁ…(微動だが動きが確認できた後に、聞きたかった言葉が聞けて少し表情が明るくなった気がした。)ちょっと…あんまりしゃべらない方が…って!い、妹じゃないから…私のお兄ちゃんは一人だもんっ!(さっき言ったことはなんだったのか…まさかすぐに起きるとは思わずに聞かれてしまったことも恥ずかしくなりとっさに強がりで回避してみるがきっと無理だろう…) (2011/5/7 20:48:47) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 【そんなことないよっ…わたしが遅いから…;ごめんね><】 (2011/5/7 20:49:12) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | 瑛士の祖父:『ヤカマシイわい…何度も何度も老人扱いしおってからに』(祖父はそう言いながら心臓を平手で思いっきり叩く)(瑛士は胸に心音を測る機械を外して)うっ・・・・(目を瞑り、手をダラ~ンとさせ)祖父:『おいっ・・・・瑛士まさか・・・・わしのせいか?』(あせりながら)(すると瑛士は祖父の鼻を摘まみ)なんちゃって・・・・ドッキリでしたぁ 祖父:『貴様ぁぁぁぁ』 (2011/5/7 21:00:45) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | …(微笑ましい家族漫談を堪能していてもよかったがそんなことも言っていられず。)瑛士、大丈夫なの…?なんか元気そうだけど、それから、それから…(聞きたいことは山ほどある。やらなきゃならないことも…纏まらない会話の中優先はやはり身の安全。それだけだった…) (2011/5/7 21:04:16) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | こんな冗談かまして死んだりしたら恥ずかしいですよ・・・・死にませんよ(夏樹の目を見て真剣な眼差しを向ける)何ですか?聞きたい事があるんでしょ?(夏樹の方に目をやり) (2011/5/7 21:10:09) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | あ、えっと…元気ならすぐにでも訓練でもなんでもする…それから、ユーベル?っていうんだっけ…絶対に許せないから…私、ミリテ―アになるよ。…お願いしますっ私を育ててください…(何かを決心したのか目に力が戻り祖父と瑛士にしっかりと身体を向けて頭を下げて) (2011/5/7 21:13:45) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | 許せないですか・・・・強くなったら夏樹ちゃんはユーベルをどうしたいんだい?(夏樹の目を見つめて) (2011/5/7 21:18:33) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | どうするっていうのは…ないけど、人を護れるようになりたい…何も出来ないまま大事な人が死んじゃうのはもう嫌だ…だから、だからっ。お願いしますっ!(本当は殺してやりたい…これが本音なんだろうか…いや、口に出したことも本当だろう。もう一度深々と頭を下げて) (2011/5/7 21:21:39) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | まぁ・・・・ちょっとは殺したいという気持ちはあるんでしょうけどね。でも人を守りたいって想いは本当に思ってる事は貴方の目を見ればわかりますよ、でも貴方は無茶を言いますね・・・・私は怪我をしてるのに・・・・・・・・ (2011/5/7 21:28:23) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | …そんなの見ればわかる…早く治してよっ!訓練出来ないでしょうが。…あ!(ここに身近に教えてくれる人(?)がいることが忘れていた…祖父。気づくのが遅れたように祖父の方へと視線を向けて)ね、ねぇ?おじいちゃんって何か教えてくれる?ていうか教えてっ!(今は一刻も早く強くなる。技術でも力でもなんでもよかった…。祖父の服の裾を引っ張り) (2011/5/7 21:32:23) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | 祖父:『わしは教えんぞ。絶対にのう・・・・でもワシがするのは見ていいぞ・・・・わしは瑛士程に優しくないからのう』 (2011/5/7 21:39:12) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | ケチ…それでも家族?可愛い孫を見捨てるんだ…(教えてくれないことがわかればすぐに機嫌が悪くなりムッとした表情を見せる――こういう時だけなりたての家族という言葉を出してみる。)見るってなにを?武術とか?そういうやつ…? (2011/5/7 21:41:40) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | 祖父:『わしは教えるとかより・・・・見て盗ませる主義じゃ。何でもかんでも教えて貰えると思うんは甘いんじゃよ』 (2011/5/7 21:47:15) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | それってただ教えるのが下手なだけなんじゃ…じゃあ、いいよっ。見せて?盗むからっ(都合のいい言い訳にしか聞こえなかったことをとりあえず突っ込んでおく。教えてくれないのなら行ってる通りに盗むしかない…)あ、あと瑛士もなんか教えることがあれば教えて?出来る範囲でね、また銃の解体とか色々… (2011/5/7 21:50:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧崎瑛士♂20若き頃さんが自動退室しました。 (2011/5/7 22:07:18) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 【戻ってこないかな…;】 (2011/5/7 22:10:39) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 【お疲れ様…また来ます^^】 (2011/5/7 22:15:10) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀幼少時代さんが退室しました。 (2011/5/7 22:15:13) |
おしらせ | > | 霧崎瑛士♂さんが入室しました♪ (2011/5/8 17:05:58) |
霧崎瑛士♂ | > | すいません寝てしまいました (2011/5/8 17:06:26) |
おしらせ | > | 霧崎瑛士♂さんが退室しました。 (2011/5/8 17:07:18) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが入室しました♪ (2011/5/8 21:32:28) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが入室しました♪ (2011/5/8 21:32:42) |
おしらせ | > | 井之上 伊織♂▼17さんが入室しました♪ (2011/5/8 21:33:01) |
香月水依♀☆15 | > | [] (2011/5/8 21:33:11) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【過去の最後のやつ持って来よう…】 (2011/5/8 21:33:28) |
香月水依♀☆15 | > | 【お二人ともよろしくお願いします】 (2011/5/8 21:33:29) |
おしらせ | > | 霧崎瑛士♂27●教師さんが入室しました♪ (2011/5/8 21:33:40) |
霧崎瑛士♂27●教師 | > | 【みなさんストップ。みなさんのレスで過去編わからなくなり前にコピーします】 (2011/5/8 21:34:58) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 「?」(彼が何を言っているのか理解できない少女は首をかしげたままま見上げていると、回れ右のように体を返されてしまう。しかし、他の子供たちが指さされた方を見ると、今度は物珍しそうに青年の方に全員近づいていく。)「にーちゃんもあそびにきたのっ?」「せぇおっきいっ」【水依ちゃんが最後だったから伊織んからだね】 (2011/5/8 21:35:42) |
香月水依♀☆15 | > | 【ですね】 (2011/5/8 21:36:36) |
霧崎瑛士♂27●教師 | > | 【すいませんお騒がせしまった終わりましたお疲れさまです】 (2011/5/8 21:41:22) |
井之上 伊織♂▼17 | > | そうみたいだな(滅多に見せない、穏やかな顔つきに変わると、寄ってくる子供達全員の頭を一回だけ撫でた。 あまり恐がらせないようにと、髪の毛を手で整え、幾多ものつけられたピアスを隠すように髪の毛を梳かして下ろす)ほら、あっちの人の方が遊んでくれるぞ(ちらりと、朱色の髪の少女の方に視線を移すと。そっちに迎えと、子供たちの背中をそっと押し出していく。 まぁ今の言葉に偽りは無いので、恨まれることも無いだろう。 と勝手に思っていた) (2011/5/8 21:42:07) |
おしらせ | > | 霧崎瑛士♂27●教師さんが退室しました。 (2011/5/8 21:42:14) |
君島 夏樹♀○2年 | > | (やっぱり素直な子供たちは思惑(?) (2011/5/8 21:43:23) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 通りにあっちに行ってくれた…そこでみた意外にも彼の優しい一面のようなものに一瞬だけど胸がキュンとした気がした…。)え?ちょっとっ!押し付けないでよねっ(自分で押し付けておいていうことでもないがこれ以上子供たちに埋もれるのは疲れてしまう…そろそろ水依に帰って来てもらわなくては身が持たない。) (2011/5/8 21:45:58) |
香月水依♀☆15 | > | (見知らぬ年上の男でも、撫でられればみんな悪い気はしない。何人か活発的な子供たちは、遊んでくれるならどっちでもいいらしい、すぐに彼女の方に戻る子もいた。)「ねぇねぇ、おにいちゃんもあそぼ?」(子ども達の中でも一番小さい少女は、くいくいと彼の制服の裾を持って遊んでほしそうな顔で見上げている。) (2011/5/8 21:50:06) |
井之上 伊織♂▼17 | > | ……(引かれるまま、小さな少女についていく。 手を伸ばして頑張って引っ張るのを邪魔しないよう、自分から少女に合わせて動いていくと、自然に彼女との距離が詰まる。 そして子供にバレないように視線で訴えた)“早くこの状況をなんとかしろよ”(引かれるがまま、子供たちの中に連れ込まれると、何をしていいかわからずに立ち尽くす。何もすることが無いとなると、周囲を見回して辺りの様子を探り始める。主に部屋の構造等を)“俺は何もできんぞ”(先程も伝えておいたことを、再度彼女に伝える。 これで自分が何かをしても無理やり連れてきた彼女の責任になるという転嫁の前置きみたいなもので) (2011/5/8 21:56:03) |
君島 夏樹♀○2年 | > | (彼の視線を受け取り、やっぱりさっきのは見間違いかなにかなんだと気づいた…私のキュンを返せと言ってやりたかった。あの性格では子供の相手なんてとてもじゃないがやっぱり無理なんだろう…立ちつくすだけでは子供は飽きてしまうだろうのに。)なんとかしろじゃないよ…一緒に野球でもすれば?それくらいならあんたでもできるでしょう?(さっきまで盛り上がっていたのだから彼でも少しは混ざることくらいできるだろうと提案してみる。) (2011/5/8 22:00:10) |
香月水依♀☆15 | > | (二人の足元でわらわらと子供たちがあそぼーあそぼー、と連呼する。彼女の提案に男児たちが)「じゃーさっじゃーさっ にぃちゃんうつ手本みせてよっ」「ぼくもみたいっ」(それで決定したかのように、男児たちはさっきまでの野球の位置に戻っていく。他の女児たちは青年にがんばって、と黄色い青年送る。) (2011/5/8 22:05:37) |
井之上 伊織♂▼17 | > | 無理だな。 子供に合わせることができない(そもそもの腕力等の差が違いすぎるし、お手本になるなんて言語道だんである。人とのコンタクト自体が苦手なのに、そんなことなんてするはずないだろ。 そういう風に彼女に伝えると、彼女にバットを手渡し握らせた)この女の人がしてくれるらしい(それだけ伝えると、応援してくれた子達に、すれ違い様に頭を撫でると… 入口の扉に腰掛けるようにして、子供たちのやりとりを観察し始めた) (2011/5/8 22:10:56) |
君島 夏樹♀○2年 | > | だからって、ちょっとくらい遊んであげたっていいでしょう。え?ちょっ…なに?(なんで今私がバットを握っているのか、彼に頼んだはずだし子供たちもその気だったはず…というよりあれだけ注意しておいてこんな屋敷の中で野球なんてできない。)ちょっとごめんね、あのお兄ちゃんと話しがあるからみんなでやってて?――ちょっとあんた、なんでそこまで無愛想なわけ?さっき一瞬だけ優しい顔したのに…(そういって子供の一人にバットを渡すと彼の傍にいってこそこそと話す。) (2011/5/8 22:15:41) |
香月水依♀☆15 | > | (えーつまんなーい、とぼやくが、子どもの飽きは早く二人に構わずまた野球再開。女児はみんな当たらないように壁に避難している。)「いくぞーっ」「おりゃあ」(そんな掛け声が応接間を埋めていると)お待たせしました、準備でおそくなってしまって(申し訳なさそうに扉を開けると)「ああっ」(その直前に投げたボールが運よくバットに当たってしまい、ボールが水依の方に飛んで行ってしまった) (2011/5/8 22:20:18) |
井之上 伊織♂▼17 | > | 最初に言っただろう… 子供が嫌いなんだ(俺に期待するなと何度も言ったと、呆れたように近寄ってくる彼女を見る)そもそも、さっき注意してたんだから止めさせれば良かっただろ。何故俺に期待する(入口付近に待機してた為、近寄ってくる朱髪の少女の背後からボールが飛んでくるのが見えた。 後で扉が開く音がしたが、一先ず飛来する球を掌で受け止め、そのまま地面に落とした)俺に愛想は期待するな。 そんなのは言わなくても解るだろ(後から来た盲目の彼女を気に止めず、突っかかってくる彼女に意を唱えていった) (2011/5/8 22:26:55) |
君島 夏樹♀○2年 | > | はいはい…もうわかったから。(そもそも期待なんてしてないよと溜息交じりで答えて)注意して聞くような子どもたちなら苦労しないって見ればわかるでしょう?(この子たちが聞くならさっきみたいな駄々はこねないだろうし…そもそも屋敷で野球はしないはず。)あ、水依やっときた…っ!(扉が開くと同時に彼女を招きいれようとしたが、またも同じタイミングでボールが飛んで行くところだったが彼によって防がれた。ことに素直に礼を言っておく)あ、ありがと… (2011/5/8 22:33:13) |
香月水依♀☆15 | > | …?(一瞬顔の前に何かあったような…と、彼がボールを止めてくれたことに気が付けなかったが)「すいおねーちゃんごめん、だいじょうぶっ?」(慌てて打った子が謝りながら駆け寄ってくると他の子達も大丈夫?と言いながら近寄ってきて)ええ、大丈夫よ(膝を折ってにっこりと笑いながら、彼女が彼に向けていったお礼に)ありがとうございました(そこにいる彼を見上げながらお礼をする。) (2011/5/8 22:36:57) |
井之上 伊織♂▼17 | > | ?(彼女がお礼を言ったことに眉を潜めるが、後を確認すればなんとなく把握する。 しかし、そのことを気にしてはいないらしく、前と後ろを数回見やると…溜息を一つ漏らした)こんなの助けたに入らないさ。俺も助けたつもりなんて無いしな(冷たい言い方だが、目が見えない彼女に当たらなくて良かったと、内心息を吐いた。近寄ってきた子供にボールを改めてもたせると、元の位置に戻るように背中を押す) (2011/5/8 22:43:25) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 全く…(タイミングまで同じで私はボールの被害にあったのに水依相手とは全く子供たちの対応も違う。私には謝罪はされていないし笑われたのに…と小さいことが気になってしまっている。)あっそ、なんでもいいけど水依にあたらなくてよかったよ…ほら、あんたも席について?いつも静かだから言わなくてもいいかもしれないけど静かにしててね?ほら、みんなも大人しく座ってっ!(この前のこともあってこれから演奏だろうから子供たちを静かにさせ、彼の手を引いて自分の隣に座らせる) (2011/5/8 22:49:02) |
香月水依♀☆15 | > | (助けたつもりはない、と言われても笑顔を向けたまま。ゆっくりと立ち上がると彼女が子供たちを誘導してくれる。子ども達がみんな座ると)じゃぁみんな、この前言ってたの持ってきた?(持ってきたよ、とバラバラに答えるとみんなポケットやカバンからオカリナを取り出して)リズムや音は気にしなくていいから、好きなように吹いて聞かせてね(メトロノームを動かし、ヴァイオリンを構えるとゆっくりと演奏を始める。少しすれば、オカリナを持って子ども達も思い思いに吹き始める。) (2011/5/8 22:55:01) |
井之上 伊織♂▼17 | > | …(何が始まるのだろう。 指示された通り席に座れば、指揮を取るようにあれこれ伝えてくる少女を眺めていく)苦労人だな、お疲れ(ぼそぼそと、皮肉を篭めた慰めを口にすると、皆の視線が集まった盲目の少女の方を見た。ヴァイオリンを取り出して、これから演奏するつもりらしい)…(見れば、周囲の子供たちも楽器を持っていて、これから奏でられる不協和音を期待して心を躍らせた) (2011/5/8 22:58:51) |
君島 夏樹♀○2年 | > | …うっさい。静かにしてて…(しっかりと皮肉と取れる言葉を 投げかけてくれた彼を黙らせようと釘をさす。)…(そういえばこの前の演奏で今日は子供たちも演奏に加わることを彼女が伝えていたことを思い出し、楽しそうに聞きいると同時に隣の彼はどんな面持ちなのか表情を見てみるとなにやら楽しそうにも見えたが…内心は違う意味で楽しみにしているようで) (2011/5/8 23:03:11) |
香月水依♀☆15 | > | (カチ、カチ、カチと振るメトロノームに合わせたヴァイオリンの旋律と音もリズムもバラバラなオカリナの音色。子供の遊戯でもこんなに酷いものはない、と言われてもおかしくないものだった。しかし)――♪、―♪♪♪―――(子ども達の音が外れる個所を正確に耳で聞きとれば、ヴァイオリンの音を重ねていく。そうしていくうちに、最初は音としてでしか成立しなかったものが、徐々に局に近づき始めてくる。) (2011/5/8 23:08:07) |
井之上 伊織♂▼17 | > | ……(別に上手下手云々を期待してるわけではない。 ただ、この世で最も自分好みな音楽は不協和音の果てにあると、勝手に思ってるだけだ。 故に、不協和音は好きなのだ)同じ楽器しか無いなら、別個なフレーズを弾いた方が彩りが出ると思うけどな(ぼそぼそと、音色の中に溶け込むような声で呟くと。聴き入るように目を閉じた) (2011/5/8 23:11:09) |
君島 夏樹♀○2年 | > | …(やっぱり子供が演奏するものはやっぱりこんなかんじになるのはわかっていたが、水依がうまくカバーしているようにも聞けて曲になっているようで…聞いていて苦しいものではなくむしろもっと聞いていたいと思うほどで。)むぅ…(またこいつは一言文句が多いと睨んでみたが目を閉じてしまったので気づかれることもないだろうけど) (2011/5/8 23:15:41) |
香月水依♀☆15 | > | (的外れな音も、それが曲の一節であるようにカバーし合っていき、徐々に終わりへと近づけば最初の方よりましになっただろうか…オカリナの音もそろいヴァイオリンの音がフェードインすれば一緒に音が消えていく。)「…ぷはぁっ やっぱりむずかしーよ…」 あら、最後はよかったでしょう? 「うー…」 (2011/5/8 23:22:38) |
井之上 伊織♂▼17 | > | (何か不満でもあるらしい、唸るような声が聞こえたがスルー 小学校などの音楽でも、一斉に同じフレーズを演奏したら野太く聴こえるのが普通だ。だが、ある意味それが醍醐味みたいなものだろう。 それに、勉強するとなると、導いてくれる音に合わせていくやり方が一般的だろうと、段々と揃っていく音を聴きながら頭に思考を張り巡らせる)上手いな(パチパチと、ヴァイオリンを弾いていた彼女に拍手を送った) (2011/5/8 23:26:13) |
君島 夏樹♀○2年 | > | …頑張ったね、上手だったよ?水依も相変わらず…(演奏が終わると頑張りを見せた子供たちに微笑んで見せて、もちろん彼女にも。)何が、「うまいな」だよ。どれだけ上から目線なわけ?もっといいかたあるでしょうが…あのこたちにも言ってあげなよっ(彼も相変わらずこの態度。気に入らない…せっかくの気分が一気に落ちるとムッとした表情で睨んで色々と説教を) (2011/5/8 23:30:39) |
香月水依♀☆15 | > | (うまくいかなかった、と何人かが不貞腐れているのを聞きながら)最初からうまくなろうなんておもわなくていいの、好きになってくれるだけで、それだけでいいの(ね?と子ども達の頭を撫でていると「うまかった」と一言漏らした彼と、「頑張った」と褒めてくれる彼女に)ありがとうございます(片手でワンピースの裾を持ってお礼をする。他の子達も「ほんとう?」と明るい顔で二人を見上げて) (2011/5/8 23:33:51) |
井之上 伊織♂▼17 | > | 下手な賛辞なんて送られても嬉しくないだろ(いちいち突っかかってくる彼女に睨みをきかせるような視線を向け、彼女の顔を見た。それから説教はゴメンだと、彼女からすぐに視線を外した)拍手も送らない奴に言われたく無かったがな(誰に言ったかわからないような声量で、皮肉の篭もった台詞を口にする。 まぁ自分は何もできないので、これ以上とやかく言うつもりも無かった。 自分に話が振られたら面倒だからだ) (2011/5/8 23:39:33) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 本当に水衣は優しいよね。この子たちが慕うのもわかる気がする…(彼女と子供たちのやり取りをみていると自然とそんな言葉が出てきた。)私は、本心で…(言葉を濁らせてしまう、確かに下手な讃辞だったかもしれないがその場の空気というものもあるし、相手は子供なのだから少しくらいはいいだろうという気持ちになる。)うっさい、しっかり聞こえてるってば、拍手だけが賛辞とは限らないでしょう?(自意識過剰なのかもしれないがきっと彼は自分にまた皮肉を言ったのだろうと、すぐに反論…まだ子供なのは私か。) (2011/5/8 23:44:53) |
香月水依♀☆15 | > | そんなことありませんよ?(にこ、と彼女の言葉に答えて)夏樹だって慕われているでしょう、この子たちがこんなに他の人に懐くなんてあまりありませんでしたもの(二人の会話はあまり聞いておらず、まだ練習したいと言う子供たちのために以前使った簡単な楽曲を集めた楽譜を広げえあげて)なにがいい? 「んー、トトロっ」 「まじょのたきゅーびんっ」(これがいい、こっちがいいと言う子供たち。中には)「ねーちゃんもいっしょにやろーよっ」 (2011/5/8 23:49:47) |
井之上 伊織♂▼17 | > | 冗談だ(いつもの仏頂面のまま、あまり冗談には聞こえないが冗談らしい)……(耳の中に聞こえてくる、和みをもたらすような曲名。どうやらあの彼女も演奏するらしい。 お手並みをじっくりと拝見させて貰おうと、眠そうに閉じていた瞼が少しだけ開かれて。アゴ肘をついて、朱髪の彼女の様子を眺め始めた) (2011/5/8 23:53:08) |
君島 夏樹♀○2年 | > | え、いや私は何もしてないけど…この子たちがさ。(本当に自分は何もしてないし、初めて会ったときからこんな感じだったからよくわからない。自分たちと同じなにかを感じたからかな…)えっ?わ、私…?私はいいよっ!ほ、ほら…演奏の邪魔しちゃ悪しさ…(一人の余計な一言で注目を浴びてしまった。あからさまに拒否しようとしているのが見えていた、自分も演奏なんてありえない…) (2011/5/8 23:57:57) |
香月水依♀☆15 | > | 「だいじょうぶだって、ぼくたちだってふくだけはできるもんっ」「もしかしておねーちゃん、がっきだめなの?」「えーこーこーせーなのに?」(好き勝手なことを言ってくれる子達だ。楽譜とオカリナを持った子がはい、と彼女の方に渡す。)嫌でしたらちゃんと断ってもいいんですよ?(困っている彼女に苦笑しながら助け舟を出す) (2011/5/9 00:01:16) |
井之上 伊織♂▼17 | > | ま、頑張れ(慌てふためく様子に、目元が僅かに釣り上がると、口に馬鹿にしたような微笑が浮かぶ。これで自分の所には来ないだろうと言うことと、彼女の恥ずかしい姿を見るのがそれなりに楽しみになってきた)……(わざわざ場所を変え、盲目の少女の隣に立ち。 オカリナを手渡された彼女の様子をじっと見つめ始めた)そうだな、弾くだけならできるだろうな (2011/5/9 00:04:39) |
君島 夏樹♀○2年 | > | え…いや、高校生だからって関係ないでしょう…だ、大丈夫っこれくらい出来るよっ。(オカリナを渡されてもう逃げられないし、彼女に同情までされてしまっては今更断るのこともできないし…)簡単に言ってくれるよね…絶対楽しんでるっ(また彼に馬鹿にされた…顔がもう笑ってるし、ジッと見てるし…ムカつく。しぶしぶオカリナに口をつけた――)【やっぱり下手オチだよね?w】 (2011/5/9 00:09:01) |
香月水依♀☆15 | > | 【予想よりうまい、ということだってっ】 (2011/5/9 00:09:50) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【うまいことにしちゃおうかな…w】 (2011/5/9 00:10:13) |
井之上 伊織♂▼17 | > | 【期待してます( ´ー`)】 (2011/5/9 00:10:26) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【じゃあちょっと続きを…】 (2011/5/9 00:11:01) |
君島 夏樹♀○2年 | > | (正直楽器なんて柄じゃないし得意分野でもないがやるしかない…。見よう見真似で演奏を開始すると――自分で思っていたよりうまく出来ていた気がした。少なくとも笑われなくて済む…と油断すると最後に音が外れ耳障りな音を室内に響かせた…。) (2011/5/9 00:13:27) |
香月水依♀☆15 | > | (あ、売り言葉に買い言葉って、こういうときに使う言葉なんだなぁと弟が言っていたことを思い出していると、すぐ隣から彼の声が聞こえて思わずそちらに顔を上げて)一緒におやりになればいいのに(かかわり合うのは苦手だ、と言っていたのをあえて聞かなかったことにしてそう聞いて)まぁ、夏樹うまいじゃないですか(音が外れても、最初からそこまで吹けるなんてあまりないことなのに素直にうまいというが)「ねーちゃんちがうよー、そこはさー」(楽譜を指さしながら子ども達がこうだ、ああだと言い始めて) (2011/5/9 00:18:03) |
井之上 伊織♂▼17 | > | 最後にいい音が出たな(ニヤニヤしたような微笑を浮かべながらも、賛辞の証拠である拍手の音を響かせた)俺が?(子供達に駄目出しされてる彼女の様子を見つつも、隣の護衛されるべき身分の彼女の台詞に、眉間に皺を寄せる。 楽器なら披露できないことも無い、が。聴かせられる程弾ける楽器など、今ではピアノ位だろう) (2011/5/9 00:22:22) |
君島 夏樹♀○2年 | > | ま、まぁ…私だってこれくらいは当然っ…(単にまぐれで出来たのだが、結果としてはよかったのでこんなことを言っておく。)うるさいな、あんたたちだって出来て無かったでしょうがっ…たくっ。(ダメ出しをされたところで直すことももうないのに聞く気になれない…オカリナを返して大きな溜息とともにソファーに寄り掛かる。)っ!///う、うっさい!ニヤニヤしてないでよっ気持ち悪い!そこまでいうならあんたもできるんでしょうね?(ここまで馬鹿にするのだ、自分だけこんな思いは嫌だと矛先を彼に向けてみた) (2011/5/9 00:26:48) |
香月水依♀☆15 | > | オカリナって指使いが若干迷ってしまうんですけど、夏樹はそういうの得意なんですね(よかったですよ、と声をかけて)うちには生憎ヴァイオリンとピアノしかありませんけど、子供たちも喜びますし、どうですか? (2011/5/9 00:30:12) |
井之上 伊織♂▼17 | > | ま、運も実力の内…か(なんだか、自分までやるような流れになっているが…出来る限り避けたい。が、招待された本人から頼まれればどうにも断りにくく、軽く覚悟を決めてピアノがある場所へとゆっくりと歩む)俺のピアノは、大兄貴譲りだ(椅子に腰掛け、鍵盤になぞって指を走らせ、一度だけ音を鳴らしてそれに聴き入る)……(閉じていた目をゆっくりと開くと、ゆっくりと鍵盤に指を走らせた) (2011/5/9 00:33:32) |
君島 夏樹♀○2年 | > | …ありがとう、水依。(彼女は賛辞を向けてくれるが、彼にはバレてたみたいだ。それでもできたことは確か…)え?まさかあんたも本当にやるんだ…(椅子に腰かけたのを見てどんな醜態をさらしてくれるのかと楽しみにしていると、そんな考えを一瞬で消すような音色を見事に奏で言葉を失わせた) (2011/5/9 00:37:57) |
香月水依♀☆15 | > | (椅子に腰かけて鍵盤を何度か叩いて音を見ていた彼を子どもたちは床に座ったまま見上げていた。するとその指から奏でられる旋律に耳を澄ませる。) (2011/5/9 00:40:04) |
井之上 伊織♂▼17 | > | 変えれない 帰れずに無口な愛。 静かに…静かに絡めあう二人(元は存在している歌詞。最後にそれを無意識に乗せていて、自分でも予想以上に夢中になっていたことに、弾き終えてから気がついた)……(引き終えると、僅かに目を細めて間を置けば… ゆっくりと、ぱたりと蓋を閉じて立ち上がる。何事も無い、変わらない表情のまま、元々いた水依の隣へと戻っていく) (2011/5/9 00:46:12) |
君島 夏樹♀○2年 | > | …はっ。ふ、ふーん…中々うまいじゃんっ?意外な才能って奴なのかなそれも…(聞きいってしまい終わったことにも気がつかないほど、しばらくして彼が戻ってくると声をあげて見苦しい強がった賛辞を送った――圧倒さていた。自分の運なんかでは比べ物にならないほどの腕前に。)【ちょっと私は限界なのでここで失礼します>< 二人はこの後投下するならお願いしますっ勝手ですが…】 (2011/5/9 00:50:17) |
香月水依♀☆15 | > | 【はいです、お疲れ様なのですよ>夏樹さん】 (2011/5/9 00:51:06) |
井之上 伊織♂▼17 | > | 【お疲れ様ですー ゆっくりおねんねしなされよ~】 (2011/5/9 00:51:33) |
君島 夏樹♀○2年 | > | 【ではではっ また今度~】 (2011/5/9 00:53:08) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀○2年さんが退室しました。 (2011/5/9 00:53:12) |
香月水依♀☆15 | > | 【おやすみなさいです。 どうしましょう、続きしますか?】 (2011/5/9 00:53:32) |
井之上 伊織♂▼17 | > | 一個ずつ投下しますか? (2011/5/9 00:54:12) |
井之上 伊織♂▼17 | > | 【【】忘れてしまった><】 (2011/5/9 00:54:23) |
香月水依♀☆15 | > | 【私はもう少し大丈夫なので、進められるところまでいきましょうか】 (2011/5/9 00:54:43) |
井之上 伊織♂▼17 | > | 【わかりましたー】 (2011/5/9 00:55:03) |
香月水依♀☆15 | > | 【じゃぁ打ちますっ】 (2011/5/9 00:55:20) |
香月水依♀☆15 | > | 「おにーちゃんすごーいっ」「いいなー、わたしもピアノひけるようになりたいなぁ」(その演奏には子どもたちも興奮し、彼のもとに集まる。)本当に、素敵な演奏でした(拍手を送り、そう賛辞を言葉にする。)「おねえちゃんもれんしゅうしようっ」「れんしゅーれんしゅーっ」(子どもたちは彼女の腕をひっぱり、楽譜とオカリナでまた練習をし始める。) (2011/5/9 00:57:53) |
井之上 伊織♂▼17 | > | 練習すればできるさ。 何事も、時間を使わないと上手くならない(微笑ましいような、強がったような彼女の様子に、目元が優しさを帯びて少しだけ朱髪の彼女を見つめた)ありがとう(賛辞には素直にお礼を返し、盲目の彼女の元に戻るかと思えば… すれ違いざまに頭に手を乗せて、ゆっくりと三回程、髪の毛を梳かすように撫でた。そのまま彼女たちを通り過ぎ、窓がある所まで歩いていくと、外の景色を眺め始める) (2011/5/9 01:02:55) |
井之上 伊織♂▼17 | > | 【さてさて、これで一旦〆にしますか?】 (2011/5/9 01:03:37) |
香月水依♀☆15 | > | 【そうですね、続き浜次回三人そろった時にしましょうです】 (2011/5/9 01:03:59) |
井之上 伊織♂▼17 | > | 【はいー 最後に良い誤字をありがとうございます>< ではあっちに移動しますね】 (2011/5/9 01:05:28) |
香月水依♀☆15 | > | 【はす…誤字くらい見逃してくれたって…(泣 はいです】 (2011/5/9 01:06:00) |
おしらせ | > | 香月水依♀☆15さんが退室しました。 (2011/5/9 01:06:04) |
おしらせ | > | 井之上 伊織♂▼17さんが退室しました。 (2011/5/9 01:06:12) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/5/9 22:12:36) |
セバスチャン♂▼23 | > | さて、今日もいい天気ですね~!絶好のお掃除日和です (2011/5/9 22:13:09) |
セバスチャン♂▼23 | > | サッサッ!サッサッ!(校内は広いですから、気合入れていきますよぉ) (2011/5/9 22:15:02) |
セバスチャン♂▼23 | > | 訓練施設は後回しですね~みなさん今日も一生懸命訓練してますから (2011/5/9 22:18:33) |
セバスチャン♂▼23 | > | サッサッ!(校庭、中庭、校門手際よく掃除をすませる) (2011/5/9 22:21:25) |
セバスチャン♂▼23 | > | ふぅ~・・・もうすぐお昼ですか(と言いつつ食堂へと向かう) (2011/5/9 22:22:25) |
セバスチャン♂▼23 | > | おばちゃん!調子はどうですか?(声をかけたのは食堂のおばちゃんだ) (2011/5/9 22:24:26) |
セバスチャン♂▼23 | > | ・・・やっぱり腰にきてるんですねぇ、手伝いますよ!(慣れた手つきでエプロンを身に着ける) (2011/5/9 22:26:15) |
セバスチャン♂▼23 | > | フ~フフ~ン♪トントントンッ!(鼻歌まじりに食材を切っていく) (2011/5/9 22:28:07) |
セバスチャン♂▼23 | > | ジャージャー!(今度は炒め物を作る) (2011/5/9 22:29:00) |
セバスチャン♂▼23 | > | 仕上げは~これで決まりっ♪(皿には見事なまでに整った料理が作られていく) (2011/5/9 22:30:12) |
セバスチャン♂▼23 | > | あっ、来ましたね!(そうこうしてる内に食堂に生徒が入ってくる) (2011/5/9 22:30:49) |
セバスチャン♂▼23 | > | ^ω^ ♪(生徒が食べる姿を見て思わず笑みがこぼれる) (2011/5/9 22:33:21) |
セバスチャン♂▼23 | > | フフフ~ン♪カチャカチャ・・・(生徒が食べ終わった食器を洗う) (2011/5/9 22:34:43) |
セバスチャン♂▼23 | > | おばちゃん、また明日来ますね♪(そう言って自分の仕事に戻る) (2011/5/9 22:36:37) |
セバスチャン♂▼23 | > | 午後は校内の掃除ですね~(右手に布巾、左手になにやら液体の入ったバケツを持っている) (2011/5/9 22:38:19) |
セバスチャン♂▼23 | > | フキフキッ♪(校舎の窓を拭く) (2011/5/9 22:38:45) |
セバスチャン♂▼23 | > | きゅっきゅっ♪(ガラスが綺麗に輝きだした) (2011/5/9 22:39:25) |
セバスチャン♂▼23 | > | 綺麗なガラスはやっぱりいいですよねぇ~♪ (2011/5/9 22:39:48) |
セバスチャン♂▼23 | > | さて、次はっと・・・ん?(学園関係者がこちらに近づいてくる) (2011/5/9 22:42:11) |
セバスチャン♂▼23 | > | こんにちは、お疲れ様です!(挨拶をすると向こうも挨拶を返してくる) (2011/5/9 22:43:21) |
セバスチャン♂▼23 | > | ・・・何か御用ですか?(私の前に立ち止まり、口を開いた・・・) (2011/5/9 22:45:57) |
セバスチャン♂▼23 | > | ・・・学園長がお呼びなんですね、すぐに参ります。(用件を済ませると向こうはそそくさと去っていく) (2011/5/9 22:47:28) |
セバスチャン♂▼23 | > | さてと、学園長がお呼びなら早く行かないといけませんね(そう言うと、足早に学園長室へと向かう) (2011/5/9 22:48:51) |
セバスチャン♂▼23 | > | トントン!・・・失礼します。(ノックをして学園長室へと入る) (2011/5/9 22:49:35) |
セバスチャン♂▼23 | > | 学園長・・・何か御用でございますか?(物怖じもせず、慣れた様子だ) (2011/5/9 22:50:33) |
セバスチャン♂▼23 | > | ・・・またですか?そんなことくらい御自分でやってくださいよ~w (2011/5/9 22:52:46) |
セバスチャン♂▼23 | > | まったく・・・(小声でつぶやきながらも、手を動かす) (2011/5/9 22:55:17) |
セバスチャン♂▼23 | > | ・・・どうぞ♪(学園長の前に熱々の緑茶と茶菓子を出す) (2011/5/9 22:56:23) |
セバスチャン♂▼23 | > | お粗末さまでした、それでは仕事に戻りますね!(学園長室を出てまた掃除に戻る) (2011/5/9 22:59:25) |
セバスチャン♂▼23 | > | ・・・さて!今日のお仕事は終わりですね~学園も綺麗になりました♪ (2011/5/9 23:01:20) |
セバスチャン♂▼23 | > | おっと、まだあそこが残ってましたね(向かったのは訓練施設) (2011/5/9 23:02:06) |
セバスチャン♂▼23 | > | 昨日はあの辺りをやりましたので、今日はこの辺ですね~ (2011/5/9 23:03:27) |
セバスチャン♂▼23 | > | サッサッ! (2011/5/9 23:04:18) |
セバスチャン♂▼23 | > | 毎日使う施設ですから、毎日綺麗にしとかないといけないですからねぇ~♪ (2011/5/9 23:04:48) |
セバスチャン♂▼23 | > | ・・・フゥ~、今日も一日お疲れ様です(そういうと、学園敷地内にある執事室に戻っていく) (2011/5/9 23:07:01) |
セバスチャン♂▼23 | > | みなさん、おやすみなさい・・・zzZ(誰もが寝静まった時間、小さくつぶやき眠りに就く) (2011/5/9 23:09:31) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【って感じで、執事の一日やってみました!これから宜しくお願い致します。ではでは】 (2011/5/9 23:10:44) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが退室しました。 (2011/5/9 23:10:54) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀幼少時代さんが入室しました♪ (2011/5/14 00:12:38) |
おしらせ | > | 霧崎瑛士♂20若き頃さんが入室しました♪ (2011/5/14 00:14:42) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 【先生から?】 (2011/5/14 00:17:08) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | !(今は一刻も早く強くなる。技術でも力でもなんでもよかった…。祖父の服の裾を引っ張り)霧崎瑛士♂20若き頃05/07 21:28:23まぁ・・・・ちょっとは殺したいという気持ちはあるんでしょうけどね。でも人を守りたいって想いは本当に思ってる事は貴方の目を見ればわかりますよ、でも貴方は無茶を言いますね・・・・私は怪我をしてるのに・・・・・・・・君島 夏樹♀幼少時代05/07 21:21:39どうするっていうのは…ないけど、人を護れるようになりたい…何も出来ないまま大事な人が死んじゃうのはもう嫌だ…だから、だからっ。お願いしますっ!(本当は殺してやりたい…これが本音なんだろうか…いや、口に出したことも本当だろう。もう一度深々と頭を下げて) (2011/5/14 00:21:37) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | 君島 夏樹♀幼少時代05/07 21:50:51それってただ教えるのが下手なだけなんじゃ…じゃあ、いいよっ。見せて?盗むからっ(都合のいい言い訳にしか聞こえなかったことをとりあえず突っ込んでおく。教えてくれないのなら行ってる通りに盗むしかない…)あ、あと瑛士もなんか教えることがあれば教えて?出来る範囲でね、また銃の解体とか色々…霧崎瑛士♂20若き頃05/07 21:47:15祖父:『わしは教えるとかより・・・・見て盗ませる主義じゃ。何でもかんでも教えて貰えると思うんは甘いんじゃよ』ケチ…それでも家族?可愛い孫を見捨てるんだ…(教えてくれないことがわかればすぐに機嫌が悪くなりムッとした表情を見せる――こういう時だけなりたての家族という言葉を出してみる。)見るってなにを?武術とか?そういうやつ…?霧崎瑛士♂20若き頃05/07 21:39:12祖父:『わしは教えんぞ。絶対にのう・・・・でもワシがするのは見ていいぞ・・・・わしは瑛士程に優しくないからのう』君島 夏樹♀幼少時代05/07 21:32:23…そんなの見ればわかる…早く治してよっ!訓練出来ないでしょうが。…あ!(ここに身近に教えてくれる人(?)がいることが忘れていた…祖(長文省略 半角1000文字) (2011/5/14 00:23:51) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | 【私からですね】 (2011/5/14 00:24:37) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | (二人のやり取りを見て笑いながら瑛士は言う)なんだかんだ言いながら二人とも仲言いんですね? さすが親子です。でもおじいさんにはやって貰いたい事があるから無理ですね・・・・祖父:『じゃあどうするんじゃ?』 安心してください!手はうってありますから (2011/5/14 00:31:00) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 親子ではないから、教えてもくれないなんて…1年しかないんでしょ?時間が無いんだからっ!…?さっきからなんの話してるわけ?(力を欲していることに焦りが隠せずせっかちになっても結果は変わらないし、二人が何を言っているのかわからず一先ず抗議はやめておこう…) (2011/5/14 00:34:30) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | じゃあ頼みましたよ。(そう言うと祖父は去って行き…)今日は、夏樹ちゃん私の病室に泊まって下さい(そう言いながら病室に夏樹ちゃんと瑛士が搬送され、病室にはいるともうひとつ夏樹ちゃん用のベットがあり)明日の朝に夏樹ちゃんの講師が来ますから (2011/5/14 00:40:40) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | (病室について暇つぶしと (2011/5/14 00:42:29) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 言えば何もないかった…あるものと言えば、ベレッタだけ…おさらいということでベットで足をぶらぶらとさせながら、解体を始めた。)ふ、ふぁ…眠い。明日の講師って誰かな…(気になるのは明日の講師のこと。正直今は瑛士か祖父にしか教わろうとは思わないが、来てみないことにはわからない。静かにベレッタを握ったまま寝息を立てた) (2011/5/14 00:45:26) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | (次の日の朝になり、瑛士は流石に疲れたのかぐっすりと寝ていた。講師の男が来たのに気付かない程に)講師:「ふっ相当殺られたみたいだな・・・・あの天才瑛士が」(年は瑛士と同じくらい、格好はジーパンに黒のサングラスTシャツに帽子を逆に被り)講師:「君が夏樹ちゃん?よろしく」(手を差出し) (2011/5/14 00:56:53) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | (朝はいつも苦手だったがここ最近は訓練、訓練でしっかりベレッタも握ったまま起こされることが多く習慣化していて一人で起きることができたがやはり瑛士は起きなかった。)……ふん。(差し出された手にも反応を示さずに顔をそむけた――講師だと思われる男―なんだか態度が気に入らなかった…もとより教わるつもりは無かったのだが。 (2011/5/14 01:00:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧崎瑛士♂20若き頃さんが自動退室しました。 (2011/5/14 01:17:06) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 【あらら…;】 (2011/5/14 01:17:23) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 【お疲れ様…】 (2011/5/14 01:18:11) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀幼少時代さんが退室しました。 (2011/5/14 01:18:13) |
おしらせ | > | 霧崎瑛士♂20若き頃さんが入室しました♪ (2011/5/14 01:25:10) |
霧崎瑛士♂20若き頃 | > | 講師:「あらっ…嫌われちゃったかな?」(男は帽子を取り、頭をかきながら)講師:「あっそっか!ごめん・・・・自己紹介もしてなかったし、サングラスも付けたままだったね」(サングラスと帽子を外して頭をさげ) 講師:「これは失礼した。悠・・・鷹山悠って言うんだ」 (2011/5/14 01:25:20) |
おしらせ | > | 霧崎瑛士♂20若き頃さんが退室しました。 (2011/5/14 01:29:01) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀幼少時代さんが入室しました♪ (2011/5/14 12:10:12) |
おしらせ | > | 鷹山悠♂20さんが入室しました♪ (2011/5/14 12:13:12) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | …。(丁寧に自己紹介されようが、頭を下げられようが気は変わらない。ようやく瑛士の対応にも慣れてきたころにまた講師が変わる…瑛士はあんな状態だが、面倒をみるとってたのは紛れも無く瑛士なのだから…責務をしっかり果たしてもらわなければ困る。) (2011/5/14 12:14:28) |
鷹山悠♂20 | > | 瑛士:「そんな顔をしないで下さい早くて3ヶ月はかかるんですよ。この男は信頼出来ますよ。渡米時代私と一緒に訓練しましたし、銃の腕は私と変わらない程ですから」(そう言いながらすまなそうにし) 瑛士からは聞いている…信用しろとは言わないが3ヶ月ばかしよろしく頼む(男はまいった感じをし夏樹の銃を見て)いい銃だ・・・・手も銃にならしてあるなかなかのもんだなそうそう出来るもんじゃないよ (2011/5/14 12:23:08) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | さ、三か月も…馬鹿瑛士。早く治して私の訓練付き合ってよね…その間に仕方なくこの人と一緒にやる。それであんたを見返すっ!(いきなり3カ月と言われても、まだ瑛士ともそんなに時間を過ごしてないのにかなり厳しいことだったがここは我慢するほかないとしぶしぶ了承した。)あんたってホントに瑛士と同じくらいなの?私はまだよく分かんないけど瑛士は多分本当にすごい、ていうより熱心に教えてくれたから私も従ったんだけどね。あんたにそれが出来る?(今度は彼の方を向きこれからのこと、今までのことを話す。我儘だった自分に愛想を尽かすこともあるだろうと…そこまで少しづつ自覚もしていたから。) (2011/5/14 12:29:55) |
鷹山悠♂20 | > | さて・・・・どうだろうな(笑いながら)だがお嬢ちゃんには元気は出てきたみたいだな?安心しな3ヶ月は見捨てたり諦めたりしないから!瑛士:「よろしく頼みますよ」(男は瑛士を見やり)安心しろ後は任せとけお前は身体を治すことに専念する事だ・・・・いい機会だゆっくり休め!お前の変わりは誰にもできないんだからな (2011/5/14 12:36:36) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | うっさい、誰がお嬢ちゃん…そ、その呼び方辞めて。(そんな呼ばれ方に身体が身震いを起こした。気食悪さが全身を襲い嫌悪感をしかなかった。)諦めたり見捨てたりしないなら、3か月で私はこれを使いこなせるようになる?使いこなしたいの…お願い。 (2011/5/14 12:40:45) |
鷹山悠♂20 | > | じゃあ何て呼べばいい?(瑛士に耳打ちし)とんたじゃじゃ馬みたいだな?(夏樹を見やり)ああ任せとけ・・瑛士に頼まれたんだ俺に任せとけば使いこなせて見せるさ。瑛士に誓ってな (2011/5/14 12:44:51) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 夏樹でいい。…(そう答えると何やらこちらをちらちら見ながら耳打ちをしているのが気になったが我慢しておこう。)そうとうな自信みたいだね?その言葉、忘れないでね? (2011/5/14 12:50:57) |
鷹山悠♂20 | > | 夏樹安心しろ善は急げだ。行こうか…(瑛士に背をむけて病室を出て駐車場に向かう黒の4WDを指差し)さぁ乗った乗った。腹へったし朝飯を食おう・・・・(車を暫く走らせると銀行の前が騒がしくなっていた)ん?なんか騒がしいな…ありゃ銀行強盗かよ腹減ったしめんどくさいから関わんない方がいいな・・・・ (2011/5/14 13:01:38) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | あ、うん…またね瑛士。(軽く瑛士に手を振ってから病室を出て悠の後を追いかけ、促されて助手席に静かに腰を下ろした。)…ねぇ?あんたって、その、ミリテ―アなんじゃないの?こういうのって見逃したらよくないと思うんだけど。(騒ぎを見てもなんとも思ってない様子の彼に少し苛立ちを覚え問いただす。瑛士なら見逃さないと思う、今からそんな人になにかを教わる気にはなれない。と伝えておいた) (2011/5/14 13:05:56) |
鷹山悠♂20 | > | ミリーテアだからって無闇に行動したら駄目なんだよ(暫く車を走らせると先程の銀行強盗が乗った車がもうスピードでパトカーを引き離し横を走って行く)ありゃまこれだから日本の犯罪は減らないんだよったく・・・・(そう言いながら車線変更をしながら)走らせ何が食いたい? (2011/5/14 13:15:41) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | そうかもしんないけどさ、見逃すのはみんなと同じじゃん。(正直こんなに犯罪が頻繁に起きているのに世界一安全なんてよく言えたものだと思ったのはもう少し後のことで…)んー…なんでもいい。あんまり食べる気にもなれないから。 (2011/5/14 13:18:55) |
鷹山悠♂20 | > | そうなの?(車の通りが少なくなったのを確認してスピードをあげ)あの車邪魔だね・・・・(そう言い追い抜きながら車の方を見向きもせず夏樹の銃を奪いm離れた後方の前輪タイヤを撃ち抜き)いっちょ上がりと (2011/5/14 13:25:23) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | え?邪魔って…っ!?な、なにしてんの!あんなことしたら…(慌てて窓から顔を出して後方を確認すると、前輪を打ち抜かれた車体はみごとに操作不能になり停車していた。)あ、あんた馬鹿なんじゃないの?!一般の人になんてこと…あんたに教わることなんてない…車からおろしてよ…(車内に身体を戻して彼に罵声を飛ばしてジタバタと暴れた。) (2011/5/14 13:29:19) |
鷹山悠♂20 | > | いや・・・・銀行強盗なんだけど。一応確認して撃ったんだが。いくらなんでも一般車撃たないから安心しろって(ちょっと驚きながら…)そこのマックに寄ろう (2011/5/14 13:32:39) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | な、なんだ…口ではなんか言ってたくせに意外とミリテ―アの仕事するんじゃん。(取り乱してしまった自分がかなり恥ずかしかった。と同時に彼の腕は本当だし、ミリテ―アとしても立派であることもわかった。)…買ってきて?なんでもいいから… (2011/5/14 13:34:57) |
鷹山悠♂20 | > | 当たり前だ。誰も見逃すなんと言ってないだろう!適当にってな一番困るんだけどな…(夏樹の言葉に困りながら)わかったよお子様セットでいいか?(笑いながら) (2011/5/14 13:40:40) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 無闇にかかわらないって言った癖に…まぁ、いいや。――って!私はお子様じゃない!馬鹿にしないでよ…(お子様と言われたことがたまらなく腹がたったのか車内で足をバタバタとさせて怒りをあらわにした) (2011/5/14 13:43:39) |
鷹山悠♂20 | > | 冗談だ…夏樹面白いな(クスクス笑いながら)わかった適当に買ってくるよ(店の駐車場にとめて店に入り注文をし待つそして商品を受け取り車に戻って)ホラッ買ってきたぞこれでいいか? (2011/5/14 13:50:22) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 私は全然面白くない…(ブスッと頬を膨らませて俯いた。)…うん。ありがとう。これでいいと思う…(本当はちゃんとした家のご飯が食べたいのだが、そんなことも言ってられないだろう。ここ最近外食ばかりな気がする…母のが…あ、そっか。もういないんだっけ…) (2011/5/14 13:53:45) |
鷹山悠♂20 | > | 悪かったなそう不貞腐れるな(夏樹の表情を見て)家族に逢いたいか?苦しいよな・・・・俺にも家族はもういない俺が渡米してた時に両親が亡くなったんだ。父はユーベルに殺されて・・・・母は元々身体が弱くそれがきっかけで妹は父の現場に居合わせて殺された。訓練の時に知らされて・・・・その時に瑛士には励まされた (2011/5/14 14:04:18) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 逢いたいよ。でも言ったって帰ってこないの知ってるし、泣いたって何したって戻って来ないし。騒いだらみんなに迷惑掛かるし…(俯いてしまい、一気に車内の空気が重くなるのを感じた…自分自身で少なからず状況はわかってるつもり。現実は受け止めなくちゃならない。)あんたも同じなんだね… (2011/5/14 14:08:08) |
鷹山悠♂20 | > | (車を停め)夏樹は強いな。やっぱり瑛士はすごいよ・・・・俺はアイツに命を何度も助けられた!あいつは自分がどうなろうが人には凄く優しく…俺には真似できんよ!だからあいつには・・・・ (2011/5/14 14:15:10) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 別に強くない。もうミリテ―アになるって決めたんだから…あんまり弱音も言ってられないだけ。なんか瑛士にすごい思い入れみたいなのがあるんだね…それで、訓練ってやっぱり銃でしょ? (2011/5/14 14:17:08) |
鷹山悠♂20 | > | ああ・・・・もちろんだ挫けてばかりはいられないからな・・・・(車を飛ばして瑛士の家に向かい)銃の組み方とバラシ方はできるんだろ?偉いな これからが楽しみだよ (2011/5/14 14:20:41) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | まぁね、瑛士に教わったからね、何回も何回もそれと…私の才能ってやつだよ!(多分才能なんて無い。本当に熱心に何度も教えてくれた賜物だったから…自分はただそれをしただけだった、たまたまそれが出来ただけにすぎない。) (2011/5/14 14:23:07) |
鷹山悠♂20 | > | 【ごめんなさい背後事情で】 (2011/5/14 14:32:25) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 【あ、りょうかーい】 (2011/5/14 14:32:50) |
おしらせ | > | 鷹山悠♂20さんが退室しました。 (2011/5/14 14:34:14) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀幼少時代さんが退室しました。 (2011/5/14 14:35:25) |
おしらせ | > | セバスチャン♂10さんが入室しました♪ (2011/5/14 19:09:05) |
セバスチャン♂10 | > | 【さて、お時間もあることなので過去編ソロル回したいと思います。乱入はおそらく出来ないかと】 (2011/5/14 19:10:10) |
セバスチャン♂10 | > | (舞台はフランス、セバスチャンは暗殺者である父親から生まれたころからの英才教育を受けていた。「あらゆる分野に精通していないと暗殺者が出来ない」というのが父親の口癖でセバスチャンにも沢山の知識を身につけさせた) (2011/5/14 19:12:56) |
セバスチャン♂10 | > | (ある日の夜)「違う!そうじゃない!こうするんだ!」(自宅の地下に作られた訓練場に30代の男性の声が響く。セバスチャンの父親だ。息子であるセバスチャンを鍛えているのだろう、しばらく続けていると)「そうだ、よく出来たなセバスチャン」(頭を撫でながらさっきとはまるで別人のような笑顔を見せる) (2011/5/14 19:15:58) |
セバスチャン♂10 | > | ハァ・・・ハァ・・・(息を切らしながら地下室の階段を上っていく。ほとんど声も出せない程疲弊している。それでも最後の力を振り絞るように階段を上がっていく。) (2011/5/14 19:18:30) |
セバスチャン♂10 | > | 『あらあら、今日も頑張ったわね~汗だくじゃない!まぁしょうがないだろうけどさ。』(優しい声で迎えてくれたのはセバスチャンの母親。汗だくの父子を見て)『先にお風呂に入りなさい!』(浴室の方を指差しながら入浴を促す)「よし、一緒に入るか!」(父親に手を引かれて浴室まで行く。まだ息があがって返事もろくにできないでいた) (2011/5/14 19:23:39) |
セバスチャン♂10 | > | (お風呂からあがると、すっかり息も落ち着いてきた。トコトコと母親のところまで小走りで行き)ママ~おなかすいた~(無邪気な笑顔で空腹であることを知らせる。)『はいはい、すぐに準備するから少し待ってなさい』(いつものことだろう、母親の対応も慣れている) (2011/5/14 19:30:04) |
セバスチャン♂10 | > | カチャカチャ(食事中)・・・『あのね、私が小さい頃お世話になった恩人がね・・・』(母親が自分の恩人の話を始めた)また始まったよ・・・パパどうにかして(これもいつものことだ、もう何回聞いたか解らないほど聞かされた話。) (2011/5/14 19:34:17) |
セバスチャン♂10 | > | (食後は意外と自由時間だったりする。セバスチャンは何か本を読んでいる・・・[世界の武器と扱い方]・・・こうして知識を身につけているが時々父親が直接講師になって講義を行うこともある。)「今日の仕事は簡単だからすぐに帰ってくるよ」『油断はダメよ、それに明日はセバスチャンの10歳の誕生日なんだから・・・』(いつまでもラブラブな夫婦というのがお似合いであるかのようだ。ただ、母親は暗殺など到底出来ないというのに夫が暗殺者であることになんの疑問も持っていない、というか完全に受け入れているように見える) (2011/5/14 19:41:13) |
セバスチャン♂10 | > | (本を読んでいると次第に眠気が襲ってくる、抵抗する体力すら残ってないセバスチャンはそのまま睡魔に身を任せて眠りにつく)『あらあら、こんなとこで寝ちゃって風邪引いたら大変ね~』(母親に抱きかかえられベッドへ寝かせられる。母のぬくもりを感じたのか幸せそうな顔で寝息を立てる。)『もう・・・明日が・・・がんばりなさいセバスチャン』(そう言うと自分の部屋へと戻っていく) (2011/5/14 19:46:28) |
セバスチャン♂10 | > | 【ふぅ~^^; なんかすごく長くなりそうなので、今日はここまでにしときます】 (2011/5/14 19:48:01) |
セバスチャン♂10 | > | 【戦闘できるじゃん!なんて突っ込まれそうですが^^】 (2011/5/14 19:48:31) |
セバスチャン♂10 | > | 【ではでは】 (2011/5/14 19:48:40) |
おしらせ | > | セバスチャン♂10さんが退室しました。 (2011/5/14 19:48:43) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀幼少時代さんが入室しました♪ (2011/5/14 20:44:22) |
おしらせ | > | 鷹山 悠20さんが入室しました♪ (2011/5/14 20:44:59) |
鷹山 悠20 | > | (そしてまた車を走らせ瑛士の家に着く)着いたぞ さぁ中に入ろう・・・・(車を表に停め玄関から入る)久しぶりだなあいつの家に来たのは(さっさく射撃場に入って行き…)さぁ撃ってみてごらん (2011/5/14 20:52:00) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | やっぱりここなんだね…(本当は瑛士と帰ってくるはずなのだが、今日は違う…というより、これから3か月は――正直打ち解けられるだろうか。)撃って見ろって言われても…まだちゃんと撃てないし…(事件前まで補助で訓練をしていたためいきなり撃てと言われてもきっと無理だったが、両手で添えてしっかり構え一発撃ってみた――) (2011/5/14 20:56:09) |
鷹山 悠20 | > | (夏樹が反動で後ろに飛び慌てて両手で庇い)いてて。うん上出来だ。見てみろ(的を指差し的の一番外側の中に命中しており)夏樹凄いな流石だよ!ヨシッもう一度だ・・・・(悠は壁に背をつけ両手を広げ)今度はいつでも受け止めてやる 安心しろ (2011/5/14 21:02:50) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | イッタタ…あれ?(反動で跳ね返った筈だが地面に転がることは無く彼が庇ってくれたのだ。おかげで下手な怪我はしなくて済んだ…)え…?あ、ホントだ。当ってる…(この前の訓練では補助アリでも当りもしなかったのに…今回はまぐれかもしれないが当てることができた。もう一度構えて今度はしっかり狙って撃ってみた――) (2011/5/14 21:07:15) |
鷹山 悠20 | > | 当たってるじゃない・・夏樹が当てたんだ。自信を持て・・・・(2発目の的を見ると今度はさっきより10センチ内側に当たった)やるじゃないか。今度は両足を広げて狙って見るんだ。少しは反動を受けとめれるはずだ狙いは的の上の方を狙ってみるんだ (2011/5/14 21:15:04) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | あ、また…当った。い、イッタタ…手が痛いよっ(反動を抑えきれずにベレッタを落してしまい。腕やら手やらが痛かった…それでも泣きごとなんて言ってもいられずまたベレッタを握り言われたとおりにやって見る――) (2011/5/14 21:20:17) |
鷹山 悠20 | > | 凄いな的から3番目に当たったな・・・・(頭を撫でながら腕を見て)痛いんだろ?休憩しよう・・・あまりにも根詰めっぱなしじゃ上達しないからな。休み時は休みだ(そう言いながら上に上がり夏樹にジュースを継ぎメロンを渡し、)御褒美だどんどん食え (2011/5/14 21:27:08) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | そ、そっか…すごいんだ…うん、ちょっと痛いかも。(本当はかなり痛かった、次には握れないだろうけど (2011/5/14 21:29:52) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 【あぅ;途中・・】 (2011/5/14 21:30:00) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | )休憩?わかった…(ついていき、ぐったりとソファーに座りこむとジュースを渡され持って飲もうとすたが…(バシャ)もう握る力はなく軽いジュースですらこぼしてしまい) (2011/5/14 21:32:09) |
鷹山 悠20 | > | (ジュースを溢した夏樹を見ながら雑巾で拭き)きついか?明日の練習に響いても駄目だし今日は訓練終りだよく頑張った(そう言いながら外を覗き)プールもあるんだな泳いで来るな・・・・(そう言いながら足と腕の重りを外してもっと重いのに変えプール迄行き…飛び込み泳ぎ始める) (2011/5/14 21:44:27) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | き、きつくない、私には時間がないから…あ、待ってよ。…はぁ。(何を焦っているのか、焦るのも当然か、もうあんな思いはごめんなのだから。待っていても退屈なだけなのでおきまりの暇潰し銃の解体を始める…) (2011/5/14 21:48:03) |
鷹山 悠20 | > | (プールを三周し終り途中でプールに沈みなかなかでてこず五分間沈む) (2011/5/14 21:52:04) |
鷹山 悠20 | > | 【すいません背後事情です明日来ます】 (2011/5/14 21:54:59) |
君島 夏樹♀幼少時代 | > | 【はいはーい】 (2011/5/14 21:55:12) |
おしらせ | > | 鷹山 悠20さんが退室しました。 (2011/5/14 21:56:19) |
おしらせ | > | 君島 夏樹♀幼少時代さんが退室しました。 (2011/5/14 21:56:38) |
おしらせ | > | セバスチャン♂10さんが入室しました♪ (2011/5/15 10:37:27) |
セバスチャン♂10 | > | 【・・・いまのうちですかね~過去編進めましょう】 (2011/5/15 10:37:54) |
セバスチャン♂10 | > | ピリリリリリ・・・んっん~ん(目覚ましの音が鳴り夢の世界から現実へと戻される。ベッドから起き上がり目を擦りながら部屋を後にし、リビングの方へ行くと父と母がすでにキッチンで新婚夫婦のような朝食を摂っていた)おはよう・・・(まだ半分寝ぼけているようだ)『あら、セバスチャン。おはよう』(母親が先にセバスチャンに気づき声をかけた) (2011/5/15 10:45:43) |
セバスチャン♂10 | > | 「セバスチャン、お前も今日で10歳だ。そろろろ実務をやってもいい頃だ、今日の仕事にお前も来るか?」(父からとんでもなく衝撃の発言を聞き、セバスチャンはすっかり目が覚めた。父親のほうへと寄っていき)いいの!?・・・行くっ!(勢い良く返事をしたセバスチャン。まるで遊園地に行くか?と誘われたかのように喜ぶ) (2011/5/15 10:52:47) |
セバスチャン♂10 | > | 『はいはい、その前に朝ごはんでしょ!』(母親に言われ、少し落ち着き朝ごはんを食べ始めるセバスチャン)「仕事は午後からだ、午前中はしっかり準備しておけよ」(父親に言われ、はぁい と返事をし朝食を済ませると部屋に戻り仕事の準備を始めた) (2011/5/15 10:58:53) |
セバスチャン♂10 | > | これと・・・あれと・・・あ、やっぱこれはいらないかぁ(子供用のスーツを着用し、腰のホルダーにサバイバルナイフと弾数が一発の仕込み銃、5個の予備弾を差す。蝶ネクタイ型の拡声器はいらないと判断)よし、準備完了ぉ(いろいろ悩みながら装備を整えたセバスチャン。時間はあっという間に午後12時になろうとしていた) (2011/5/15 11:09:21) |
セバスチャン♂10 | > | 『セバスチャンお昼にするわよ~』(母親の声が聞こえ、リビングへ向かう。テーブルにはサンドウィッチが準備されていて、父親はすでに一つ目をほおばっていた)) (2011/5/15 11:12:12) |
セバスチャン♂10 | > | 「準備に時間がかかりすぎだぞ、セバスチャン」(準備に時間がかかった事を注意し、セバスチャンにサンドウィッチを一つ手渡した。)う、うん・・・ありがと(サンドウィッチを受け取りほおばる。食べていると自然と笑顔になり、それは父と母も笑顔に変えた) (2011/5/15 11:21:41) |
セバスチャン♂10 | > | (昼食を済ませると父親と仕事に出かける。父の運転する車に乗り、言われたとおり依頼書に目を通す。)この人・・・テレビで見たことある(依頼書に同封された写真には70代くらいの老人の姿。威厳のある目つきに周りに写る大柄の男達、なにやら裏組織のボスという感じだ) (2011/5/15 11:31:53) |
セバスチャン♂10 | > | 「あぁ、表の顔は多額の寄付や病院の経営をしている資産家だからな・・・裏では臓器の密売とか・・・まぁマフィア絡みだ」(少しずつ今日のターゲットについて話し出す父親、セバスチャンはその話を一語一句逃さないよう聞き入る)へぇ~・・・今日はどういうふうに殺るの?(父に一番大事な質問をした。) (2011/5/15 11:42:02) |
セバスチャン♂10 | > | 「用心深く自室に居ても窓際には絶対に近づかないからな、狙撃は無理と思っていい。潜入して始末する。」(父親の顔は段々と真剣な眼差しへと変わっていく。それに釣られてかセバスチャンの顔も緊張で強張ってきた)潜入・・・(セバスチャンが10年間で最も長い時間をかけて鍛錬してきた分野だったため、少し自信があった。) (2011/5/15 11:49:39) |
セバスチャン♂10 | > | 「ここで夜まで待つぞ」(そういうと父の運転する車が止まる。5階建てくらいの駐車場でそれほど他の車はない。双眼鏡を渡され、父親の指差すほうを見てみるとターゲットがオフィスの窓際で仕事をしている姿が見える。)え、今のうちに狙撃すればいいんじゃないの?(父親に提案してみる) (2011/5/15 11:55:19) |
セバスチャン♂10 | > | 「依頼主からの要望でな、自室か裏の仕事をしている時に殺して欲しいそうだ。今は表の仕事をしているから殺せない」(冷静に淡々とセバスチャンの目を見て言った)わかった・・・それで夜まで待つんだね(状況を把握したセバスチャンは双眼鏡を渡された意図も理解し、監視を続けることに集中し始めた) (2011/5/15 12:00:59) |
セバスチャン♂10 | > | (日が沈む頃、フランスパンをミルクで流し込み・・・あんぱんと牛乳のつもりか?)「そろそろ動くぞ、いいか」(仕事の開始を告げる父親の一言に気が引き締まる。さっきまで仕事をしていたオフィスのビルの最上階が自室になっているようだ)・・・うん!(力強く返事をし車を出る) (2011/5/15 12:04:43) |
セバスチャン♂10 | > | 【このへんで一旦、中断します】 (2011/5/15 12:05:26) |
おしらせ | > | セバスチャン♂10さんが退室しました。 (2011/5/15 12:05:31) |
おしらせ | > | 北条輝夜♀☆19さんが入室しました♪ (2011/5/15 23:59:13) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15さんが入室しました♪ (2011/5/16 00:00:18) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【よろしくお願いします、打ちますね】 (2011/5/16 00:00:45) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【改めて宜しくお願いします。】 (2011/5/16 00:02:20) |
北条輝夜♀☆19 | > | (彼の頭を腕の中に抱きながら背中の傷を何度もなぞり)そうですよ…(なぞっていた傷にくっと軽く爪を立ててうっすらと痕を残す。湯船の中で体勢を整えると、何も身に着けていない素肌同士がぴったりとくっつく。) (2011/5/16 00:02:47) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・(背中にある訓練中に出来た治りかけの傷に爪を立てられるとピクリと体を震えさせ、湯船の中で体制を立て直しているのが解るとしがみついていた腕に力を込めて引き寄せて膝の上に載せようとしながら顔を埋め続けていて)ミリテーアが弱いと守ってあげれないし過酷になるのはしょうがないのかもしれないね。(僕達、ミリテーアは最後の砦だからね。と授業で叩き込まれた事をそのままポツリと呟いていて) (2011/5/16 00:12:32) |
北条輝夜♀☆19 | > | (彼の腕の引き寄せられ、膝の上に跨る形で乗りお互いしっかりと抱き合いながら)…他の者が壁になろうと何をしようと勝手だけど、源 あなたが私の盾になることを…私自身が望んでいると言ったことがありますか? (2011/5/16 00:15:57) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | それは無いけども・・・でも・・・(胸に顔を埋め続けたまましっかりギュッとしがみつき、お互いの身体をくっつけていきながらポツリと呟くように答えて) (2011/5/16 00:21:32) |
北条輝夜♀☆19 | > | …私は、あなたに守られるだけなんてごめんですよ…(彼がしがみつくと同時に、自らの腕の力も強めて)…守られるだけなんて、割に合うはずがないでしょう… (2011/5/16 00:23:08) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | そうかもしれないけど・・・僕はお姉ちゃんの居ない世界なんて考えられないから・・・それに、ミリテーアになればずっと一緒にいられると思ったし・・・(ギュッとしがみつき続けたままポツリポツリと答え、ジッと見つめてみて) (2011/5/16 00:37:46) |
北条輝夜♀☆19 | > | …逆に、私を庇ってあなたが居なくなったら…?(顔を覗き込みながら静かに)ミリテーアとブリューテは、形だけ見れば一緒よ けど、もしあなたがいなくなれば私はどうなるの…?(留学していたあの一年半でさえ、嫌気がさしていたのに…けど、日本に戻れば必ず彼がいるとわかっていたからまだましだった。けど、もしこれから先永久の別離がきたとしたら…そんなこと、想像すらもしたくなかった) (2011/5/16 00:40:49) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | そんな事は絶対に無い!!・・・って言いたいけど・・・(しょんぼりとうなだれながらポツリと答え、力無くしがみつき続けていて)その時は僕の事なんて早く忘れて新しい人と一緒に・・・(顔を上げてジッと見つめながら寂し気な微笑を浮かべポツリと告げ、“お姉ちゃんが幸せに生きている事が僕の幸せでもあるんだ”と答えてみて) (2011/5/16 00:47:19) |
北条輝夜♀☆19 | > | …(ガリッ 背中をなぞっていた指が爪を立てて鋭く薄皮を破いて一筋の血を流させる。新しい人?この子は何を言っているの…? どの口がそんな台詞を言うのか…無性に腹が立った。) (2011/5/16 00:52:22) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 痛っう・・・(ガリッと治りかけの傷を引っ掻かれビクリと身体を震えさせつつ声を漏らし、ジッと見つめながらしがみついていた腕を放して)ねぇ、お姉ちゃん・・・何で今頃そんな事言うの・・・?あの時は受け入れてくれたのに・・・(悲しい目でジッと見つめながらミリテーアに成ると告げた時の事を思い出しつつ尋ねてみて) (2011/5/16 00:59:13) |
北条輝夜♀☆19 | > | …(お互い見つめ合う形になれば、歪んだ…けど何かを堪えるように微笑みながら)受け入れた、ね…そうね あの時はそれしかできなかったの…(初めて彼の口からミリテーアになったと聞かされた時、あの時…どれほど彼を恨んだことか…けど…)…私も単純な人間だったということですよ……その肩書さえあれば、源をずっと縛っておけると思っていたのですからね… (2011/5/16 01:03:10) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | お姉ちゃん・・・(ポツリと呟きながら当時の様子を思い出してみれば確かに断れるような状況じゃなかったという事を思い出し、ジッと見つめあい続けながらギュッとしがみつきなおして)確かに、断れば他の人が名乗り上げたかもしれないけど・・・でもね、僕は家族の他にはお姉ちゃんしか守りたいとは思え無いんだ・・・(ギュッとしがみついたままポツリポツリと答え、肩に頭を乗せて首筋に顔を埋めてみて) (2011/5/16 01:11:02) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【途中送信ミスです><】 (2011/5/16 01:11:40) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【はいです】 (2011/5/16 01:12:11) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | だから、もしあの時断っていたとしても他の人のミリテーアにはなって無かったと思うの。それに、僕はずっとお姉ちゃんの側に居たいんだ・・・。お姉ちゃんのミリテーアに成るって決めたのはさっきも言ったと思うけど、ずっと死ぬまで一緒にいられると思ったからなんだ・・・ (2011/5/16 01:17:07) |
北条輝夜♀☆19 | > | 馬鹿な子ですね…(静かに語りかけるように答える彼の体を抱きかかえながら)死んでしまったら、それも叶わないとわかって判断したわけではないでしょう…?(お互い、もう何も考えていない子供とは違う…そうしたことも含めて、様々な過程を頭の中で立てていく力もある…。だからこそ、彼が自分の盾になることの意味は…嫌というほど見せつけられて理解している。)…それなら、断っていればよかったわね…そうしたら、ミリテーアではなく、ただの源と一緒に入れたのに(そう囁きながら、背中に回していた腕を下におろして少し元気をなくしてしまった彼の分身をそっと撫でる) (2011/5/16 01:21:18) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | もちろん、その可能性も考えたよ・・・でもね、だだの源としてだったら・・・多分後数ヶ月で別れる事になってたはず・・・(ギュッとしがみつき続けたままポツリと呟き、首筋に顔を埋め続けながら泣いてしまって)んっ・・・(大分元気を無くしていたモノへと手が触れればピクリと身体とモノを反応させ、首筋に埋めていた顔を離れさせると今度は左の乳房へと押し付け突起へと吸い付いてみて) (2011/5/16 01:35:22) |
北条輝夜♀☆19 | > | (もういい、そう言わんばかりにゆっくりと反応し始めたモノを掌で撫でていき、刺激を与え続ける)…ん、ぁ…(口に含まれながら声を出し、更に刺激をするようにきゅっと軽く握る。) (2011/5/16 01:38:58) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・ちゅっ・・・(ギュッとしがみつき続けたままピクリピクリと身体とモノを震えさせ続け、突起を赤子のように吸い続けながらモノが掌に包み込まれればビクリと反応させていきつつ片手を下へと滑らせていって) (2011/5/16 01:45:43) |
北条輝夜♀☆19 | > | …ぁ、は…ぁぁ…(くぐもった声を出し、少し濡れた彼の髪に顔を埋めながら刺激を与える手は動きを止めず形に沿って上下にゆっくりと擦る (2011/5/16 01:48:55) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・(ギュッとしがみつき続けたままピクリピクリと身体とモノを反応させ続け、突起を吸い続けながらモノを掌の中で硬くさせつつ下へと滑らせていた手で脚の付け根部分の繁みを掻き分けていって) (2011/5/16 01:56:00) |
北条輝夜♀☆19 | > | (ビクビクと脈打ち、硬さを増していく。脚の間に入り込んだ手の感触に時折腰が震え、付け根近くまでくると声を漏らしながら招き入れる。)あっ…ぁ…は… (2011/5/16 02:00:28) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | お姉ちゃん・・・(ギュッとしがみつき続けたままピクリピクリと身体とモノを反応させ続け、一旦突起から顔を放しつつ付け根部分の繁みの下の秘裂を弄りながらポツリと呟きジッと見つめてみて) (2011/5/16 02:04:06) |
北条輝夜♀☆19 | > | は……ん、く…(さっきと違って直接触れてくる指に堪らず体を震わせて)はぁ…は、ぁ…げ… (2011/5/16 02:05:55) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | お姉ちゃん・・・お姉ちゃんが欲しい・・・(ギュッとしがみつき続けたままポツリと答え、ジッと見つめ続けることが出来ずに胸の谷間へと顔を埋めながら秘裂へと指を差し込むかのように撫で続けていて) (2011/5/16 02:08:54) |
北条輝夜♀☆19 | > | んん…っ(ゆっくりと撫でられ、入り口の周囲を刺激する指に体を震わせ、ぽつりとつぶやいた言葉に)…全部? (2011/5/16 02:12:55) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | うん・・・(ギュッとしがみつき続けたまま胸の谷間へと顔を埋め続けたままポツリと頷きながら答え、秘裂の中の方を撫で続けながら入り口から流れ出てくる液を突起へとまぶしつつ重点的に其処を弄っていって) (2011/5/16 02:16:44) |
北条輝夜♀☆19 | > | ん…ぁ…ぁっ(また敏感な部分を指先で弄られる。指先がそこを往復するように擦れば、自然と腰が動いてしまう。)…ん…はぁ…源…お湯…(指で入り口をなぞる度にお湯が少しずつ中に侵入してくる。) (2011/5/16 02:20:23) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | お姉ちゃん・・・(ギュッとしがみつき続けたままポツリと呟くと湯船の縁へと移動し、ゆっくりと秘裂の中の突起を弄り続けていって) (2011/5/16 02:26:01) |
北条輝夜♀☆19 | > | はっ…あぁ…く、んんっ(指の動きが徐々に早く、強くなってくる。ただ撫でられるだけでも感じてしまうその部分を、そんな風に弄られれば堪らず声を上げてしまう。) (2011/5/16 02:28:26) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | お姉ちゃん・・・(ビクッビクッと震える身体にギュッとキツくしがみつき続けたまま弄り続け、ジッと見つめながらスリスリと乳房に頬摺りしつつ突起をこすりたてていって) (2011/5/16 02:34:47) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【すみません、中途半端ですがちょっと限界が来てしまいました;;】 (2011/5/16 02:36:22) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【わかりました。】 (2011/5/16 02:37:54) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【ごめんなさいです; またよろしくお願いしますっ】 (2011/5/16 02:38:20) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【お疲れ様です。本日もお相手ありがとうございました。また明日も宜しくお願いします。】 (2011/5/16 02:38:53) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【はい、おやすみなさいませ。良い夢と眠りを(;∇;)/~~】 (2011/5/16 02:39:40) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【はいです; おやすみなさいですっ】 (2011/5/16 02:40:00) |
おしらせ | > | 北条輝夜♀☆19さんが退室しました。 (2011/5/16 02:40:02) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15さんが退室しました。 (2011/5/16 02:41:29) |
おしらせ | > | 北条輝夜♀☆19さんが入室しました♪ (2011/5/16 21:58:23) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15さんが入室しました♪ (2011/5/16 21:59:12) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【改めてよろしくお願いしますです、私から打ちますね】 (2011/5/16 21:59:29) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【ただいまです。改めて宜しくお願いします。】 (2011/5/16 21:59:45) |
北条輝夜♀☆19 | > | (彼の頭をきつく抱え込みながら直に震えを伝えてしまう。爪先でカリカリと刺激してくる指使いにじんわりと切ないほどの快楽が全身に広がる。)ん、はぁ…、ぁ、ぁぁ…っ (2011/5/16 22:01:24) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ん・・・ちゅっ・・・ちゅぅ(ギュッとキツくしがみつき続けたまま頭を胸へと抱え込むように抱きしめられ左の乳房の突起へと再度吸い付き、カリカリと引っ掻くように秘裂の中の突起を爪先でこすりたてたりキュッと摘んでみたりし続けていって) (2011/5/16 22:06:29) |
北条輝夜♀☆19 | > | ひぁ…、ぁ…ん…っ(快楽にすっかり膨れた芽を摘まれた瞬間、耐えることの出来ない刺激が背中を伝って全身に電流のように走ると呆気なく軽く絶頂してしまう。) (2011/5/16 22:10:22) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ん・・・ちゅっ・・・ちゅぅ・・・かりっ(ギュッとキツくしがみつき続けたまま突起を吸い続けつつ甘噛みし、ビクリと身体が震えるのがわかれば摘んでいた突起をそのままコリコリと揉みほぐすかのように弄っていったり押し潰すかのように摘んだまま圧迫したりしてみて) (2011/5/16 22:16:32) |
北条輝夜♀☆19 | > | あ…っ ん…ぁぁ…げ…げんっ…ぁ…(たった今果てたばかりなのに、そこへの刺激は止まるどころかますます激しくなり、再び追い込まれていく感覚に全身が痙攣を起こしたかのようにビクッとなる。) (2011/5/16 22:19:08) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | お姉ちゃん・・・(ギュッとキツくしがみつき続けたまま突起に噛みついたままポツリと答え、更に秘裂の突起を激しく責めたてながらモノをグイグイと押し付けてみて) (2011/5/16 22:23:09) |
北条輝夜♀☆19 | > | あ、あ…っ く、はぁ…っ(堪らない快楽に無意識に彼の肩に手をやり、刺激が激しくなるたびにくっと爪を立て、時折引っ掻いてしまう。)ん…ぁぁ…あ…(ぐっと押し付けられる熱に、体の奥からじんわりと溢れてくる熱さに吐息を漏らす。) (2011/5/16 22:26:23) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・!!(肩を引っ掻かれる度にピクリと身体を震えさせ突起へと歯を立ててしまい、秘裂の突起を刺激していた手を外すと両手でギュッとキツくしがみつき秘裂へと熱くなったモノを押し付けていって)お姉ちゃん・・・良いよね・・・?(突起に歯を立てたままジッと見つめながらポツリと尋ねてみて) (2011/5/16 22:33:44) |
北条輝夜♀☆19 | > | んんっ はぁ、…はぁ……(カリッと噛まれると、ビクッと肩を震わせる。硬くなった熱が秘所を擦りながら押し付けてくると)…急に、入れるの?(あれだけいじめて、焦らしておいて…でも、やっぱり初めてのその行為にやや不安を感じながら) (2011/5/16 22:38:10) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ヤッパリ・・・良い・・・(ジッと瞳を見つめていると初めての事に不安になっているのがわかり、突起から顔を離れさせると谷間へと埋めていきながらポツリと呟きつつギュッとキツくしがみつき続けていって) (2011/5/16 22:43:01) |
北条輝夜♀☆19 | > | はぁ…はぁ…(熱を押し付けたまましがみついた彼を抱きしめ、腰に回された腕を離すとその手を取って秘所の方に招いて)あの女は前戯なんて教えなかったのかしら…? (2011/5/16 22:46:34) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ほとんどする必要は無かったかな・・・だって・・・一人じゃなかったから・・・(それに嫌だったしねと答えながら谷間へと顔を埋め続け、導かれるがままに秘裂へと再度触れていって) (2011/5/16 22:52:24) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【途中です><】 (2011/5/16 22:52:51) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【はいです】 (2011/5/16 22:52:57) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | たまに一人だけの時は・・・に乗ってきたりしていたし・・・(ボソボソと小声で呟きながらギュッとキツくしがみつき続けていて) (2011/5/16 22:55:15) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【度々すみませんm(_ _)m】 (2011/5/16 22:56:07) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【大丈夫ですよぉ】 (2011/5/16 22:56:36) |
北条輝夜♀☆19 | > | (彼のその言葉にくつり、と喉の中で笑うと添えていた手を奥の方に誘い、指先が入口に触れはじめると)じゃぁ…源もこれは初めて、ね…(くっと指を誘い込むように中に招き入れる) (2011/5/16 22:57:40) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・うん・・・(ギュッとキツくしがみつき続けていると指先に穴のようなモノを感じ、其処へと指が飲み込まれていけば反射的に引き抜こうとしてしまっていて) (2011/5/16 23:09:04) |
北条輝夜♀☆19 | > | (引き抜こうとする手の動きを抑えて、ゆっくりと教え込むように)いいのよ…そのまま、ゆっくり入れてみなさい…(粘着質な音を立てながら指が少しずつ中に入っていくのを彼にわからせながら、きゅっと指を締め付ける。) (2011/5/16 23:10:49) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | お姉ちゃん・・・お姉ちゃんって初めてじゃないの・・・?(ギュッとキツくしがみつき続けたまま指先を押し込まされては引き抜きを繰り返しつつポツリと尋ね、ジッと見つめているも指先が締め付けられればそれから逃れようと指先を中で動かしてみて) (2011/5/16 23:17:50) |
北条輝夜♀☆19 | > | ん…ん、ぁ…初めてよ?(手を添えるのをやめてそのまま彼に抱きつき、ゆっくりと) (2011/5/16 23:19:15) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【はぅ…ミスです;】 (2011/5/16 23:19:28) |
北条輝夜♀☆19 | > | ん…ん、ぁ…初めてよ?(手を添えるのをやめてそのまま彼に抱きつき、ゆっくりと若干恐る恐るな感じの指使いにもどかしい快楽に包まれていく。) (2011/5/16 23:20:40) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ヤッパリ・・・そうなんだ・・・でも痛く無いんだね・・・(恐る恐る浅い所で指を出し入れし続けながらポツリと呟き、片腕だけでギュッとキツくしがみつき続けながら胸の谷間に顔を埋め続けていって) (2011/5/16 23:26:37) |
北条輝夜♀☆19 | > | まだ指だけだからね…(あの女たちは緩いから平気なのよ、と囁きながらまだ浅い部分にしか入っていない指にもどかしくなってきて)もう少し、入れてみて… (2011/5/16 23:28:33) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ふ~ん・・・でも、奈々美さんは・・・(クチュクチュと入り口付近で出し入れしながらポツリとコレまでずっと内緒にしていた事を漏らしそうになり、慌てて口を噤みながら少しだけ奥へと指を進めながらギュッとキツくしがみつき続けていて) (2011/5/16 23:35:29) |
北条輝夜♀☆19 | > | …(嗚呼、やっぱりあの女が唆したのだ…と彼の口から確認すれば優しく撫でながら)ん…はぁ…ぁ…んんっ (2011/5/16 23:37:38) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | お姉ちゃん・・・(ギュッとキツくしがみつき続けながらもどこか寂し気な瞳でジッと見つめつつまた左の突起へと顔を寄せ、少しずつ指先を深く入れていきながら出し入れし続けクチュクチュと水音を浴室へと響かせていって) (2011/5/16 23:43:16) |
北条輝夜♀☆19 | > | ん…ぁあ…っ は、あ、あ…っ(深く入り込んでくる指に自然と腰が震え、奥へと誘い込む。まるで、今はこの行為に集中しなさい、と言い聞かせるように…。) (2011/5/16 23:47:33) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ・・・(ギュッとキツくしがみつき続けながらジッと見つめ続けているも全然ギュッと抱きしめてもくれないのがわかると指先の出入りのスピードが極端に遅くなり、体が冷え切ってしまったのか小さくくしゃみをしてしまって) (2011/5/16 23:52:27) |
北条輝夜♀☆19 | > | (小さいくしゃみが聞こえると、少し寒くなってきたかなと思い手を伸ばしてシャワーを出す。)源、こっちに下りなさい…(浴槽から二人で出るとシャワーが出ている床に腰を下してお湯に当たる。) (2011/5/16 23:54:58) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ううん・・・こっちで良い・・・(離れていく輝夜をジッと見つめ続けたまま湯船の縁から湯船の中へと入って行きながらポツリと答え、そのまま肩まで浸かると膝を抱え込みチラッと横目で見つめてみて) (2011/5/17 00:01:20) |
北条輝夜♀☆19 | > | (そのままお湯に浸かる彼を見つめながら、汗で汚れた髪を軽く洗うためにタオルを取りそのままシャワーを浴びる。) (2011/5/17 00:04:05) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ・・・髪自分で洗うの?(ギュッと膝を抱え込んだままポツリと尋ねながらチラッと横目で見つめ続け、つい初めての相手だった人物と比べてしまい鼻の下まで湯に浸かり溜め息をこぼしてしまっていて) (2011/5/17 00:10:54) |
北条輝夜♀☆19 | > | ん?(視線だけこちらに向けてそう聞いてくる彼にくすりと笑いと、ずいっと身を乗り出して湯船の中で膝を折る姿の彼に)あら、洗ってくれる? (2011/5/17 00:12:25) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ・・・洗って欲しいの・・・?(膝を抱え込んだままチラッチラッと横目で此方へと身を乗り出してくるのを見つめながら洗いたいのを態度に表さすにポツリと素っ気なく尋ね、少しだけ近寄っていって) (2011/5/17 00:19:50) |
北条輝夜♀☆19 | > | (小さい子のように聞き返してくるその様子に、小さく笑いながら)…じゃぁ、洗ってもらおうかしら?(どうぞ、と彼の方に背中を向けて洗いやすいように髪を下ろす。) (2011/5/17 00:24:40) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ・・・(膝を抱え込んだままチラッと横目で見つめ続けていると此方へと背を向け髪を下ろしているのがわかり、抱え込んでいた膝を解放すると側へと寄っていき盥にお湯を掬うとそのまま掛けていって) (2011/5/17 00:29:12) |
北条輝夜♀☆19 | > | (上の方から背中に向かってゆっくりと掛けられるお湯に静かに身を委ねる。)ん…そのまま撫でて… (2011/5/17 00:32:45) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ・・・(唐突に撫でて欲しいと告げてくる輝夜にキョトンと首を傾げてしまうも散々焦らされ(?)てきた仕返しをしようと思い立ち、無言でシャンプーを手に取ると頭頂部へと垂らしていって)目・瞑った方が良いよ・・・ (2011/5/17 00:38:41) |
北条輝夜♀☆19 | > | ん…(洗ってもらう時までわがままも焦らしもないかな、と思いながら素直に目をつぶる。頭上から垂らされるシャンプーの冷たさに一瞬ぴくっとなるけど、すぐに添えられるように降りてきた手の暖かさに大人しくしている。) (2011/5/17 00:40:46) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | ねぇ、お姉ちゃんってどう思っているの・・・?(ゆっくり綺麗な髪を傷めないように注意しながら洗っていき、あえて誰の事なのか告げずにポツリと呟くように尋ねながらジッと見つめていて) (2011/5/17 00:51:34) |
北条輝夜♀☆19 | > | ん…?(突然そう尋ねてくる言葉に、一瞬どうしたのだろうと疑問に思う。けどそれが何を指す言葉なのか、彼がどんな言葉を求めているのか…これ以上いじめてばかりでは、本当に拗ねてしまいそうだと内心苦笑しながら)…そうね……愛しいなんかじゃ、足りないくらいね… (2011/5/17 00:55:02) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | そっか・・・(髪を洗い続けたままポツリと素っ気なく呟くもその顔は満面の笑みで彩られ、クルクルと毛先を指に巻き付けたりしながら盥に残っていたお湯で手を洗うと盥を持ち上げていて)流すからしっかり目瞑っていてね・・・ (2011/5/17 01:10:08) |
北条輝夜♀☆19 | > | あまり巻きつけると、昔みたいに絡まって取れなくなりますよ(小さく笑いながら好きなようにさせ、目を閉じたままお湯が流れやすいように少し上を向く。) (2011/5/17 01:13:06) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | うん、わかっている・・・(ポツリと呟きながら抱え上げていた盥を傾けてお湯を掛けシャンプーを流し、盥が空になるとまたお湯を掬っていき綺麗に髪をすすいでいきながらジッと顔を見つめているとイタズラしたくなり、立ち上がるとしっかりと目を瞑っているのを確認しながら軽く唇同士を重ねてみて) (2011/5/17 01:19:23) |
北条輝夜♀☆19 | > | (腰まで伸びている髪を洗い流すだけでも何度もお湯を掛けられる。) (2011/5/17 01:20:55) |
北条輝夜♀☆19 | > | (腰まで伸びている髪を洗い流すだけでも何度もお湯を掛けられる。)…源?(無言のまま何もしてくなくなった彼を呼びながら)もういい…ん…(す、と瞼を上げると同時に唇が重なり合い、そのまましばらく触れ合ったままお互いを見つめ合う。) (2011/5/17 01:23:11) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【またミスです;】 (2011/5/17 01:23:28) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | まだ終わってないんだけどなぁ・・・(唇同士を重ねてみるとパッチリと目を開けている輝夜と見つめ合ってしまい、唇を離れさせるとポツリと呟きながら内心ではイタズラ失敗でがっかりとしていて)リンスとかコンデイショナーとかトリートメントとかってどうすれば良いの?(ジッと見つめながら尋ね、それぞれを並べてみて) (2011/5/17 01:28:45) |
北条輝夜♀☆19 | > | (そっと離れていく顔を見つめながらくす、と小さく微笑み)あなたからしてくるなんて、珍しいもの(ね?と舌先で唇を軽く舐めると)そうね…今はいいわ(そっと彼の頬に手をやるとお返しとばかりに唇を寄せて重ね合う。) (2011/5/17 01:34:34) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | そんなに・・・んっ!!(珍しいかなと答えようとしているとお返しとばかりに口付け仕返され、びっくりしてしまうもおずおずと腕を伸ばすとギュッとしがみついていって) (2011/5/17 01:42:27) |
北条輝夜♀☆19 | > | (抱き寄せられるとそのまま体を寄せて腕の中に収まる。)ん…(少し向きを変えようと唇を離せば、すぐにまた重ね合い何度も軽い口づけを交わしていく。)ん…ん、… (2011/5/17 01:45:29) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | お姉ちゃん・・・の方こそ・・・珍しい・・・じゃん・・・(口付けにより切れ切れになりながらもポツリポツリと呟き、ギュッとキツくしがみつき続けながらジッと見つめ続けていて) (2011/5/17 01:52:11) |
北条輝夜♀☆19 | > | ん…ぁ…あら、ん…そう…? 小さい頃は、よくしてあげたじゃない…(もちろん、それは頬にだ。唇を重ねながら、時折離れる上唇を舌先でぺろと舐める。) (2011/5/17 01:54:35) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・それって・・・いつの・・・話?(ギュッとキツくしがみつき続けたまま何度も口付けを交わしながら答え、ジッと見つめ続けながら小学校低学年時代を思い出していて) (2011/5/17 02:02:26) |
北条輝夜♀☆19 | > | ん…んん…もう、ずっと昔よ…(角度を変えるたびに触れあい、舌で舐める…そうしていきながら、彼の唇がほんの少し開くとそこにそっと舌を侵入させる。) (2011/5/17 02:05:02) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | そう・・・だね・・・あの頃に・・・んっ・・・(何度も口付けを交わすだけだったのが舌まで伸びて来だし、唇の隙間から口内へと侵入して来れば此方からも舌を伸ばし絡めていって) (2011/5/17 02:11:52) |
北条輝夜♀☆19 | > | ふ……ぁ…んっ(音を立てながら舌を絡ませ合う。触れあうだけでは足りないくらい、何度もお互いの舌に触れ、絡ませ合う)ん…ん…ぁ、はぁ… (2011/5/17 02:14:55) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・はぅ・・・はふぅ・・・(ギュッとキツくしがみつき続けたまま舌同士を絡ませ続け、ジッと見つめ続けていて)お姉ちゃん・・・ギュッと・・・して・・・ (2011/5/17 02:19:30) |
北条輝夜♀☆19 | > | ん…はぁ…こう…?(腕の添えていた手を彼の背中に回し、きゅっと抱きしめる。)ぁ……ん、ん…んんっ(一度深く唇を重ねて、侵入してきた舌を軽く甘噛みする。)ん、ん…は、ぁぁ… (2011/5/17 02:21:54) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・そう・・・だよ・・・(ギュッと抱きしめてもらえれば先程まで感じていた苛立ちや孤独感が消えていき、此方も更にギュッとしがみつき続けたまま舌同士を絡ませ続けていって)んっ・・・!(逃げていく舌を追いかけるようにして輝夜の口内へと舌を差し込めばカプッと甘噛みされ、ピクリと体を震えさせながらギュッとしがみつき続けつつ髪を弄っていって) (2011/5/17 02:31:12) |
北条輝夜♀☆19 | > | ん…ふ、…ん…んん(唇の間から漏れる声とくちゅりと絡み合う音が浴室に響き渡る。)はぁ…はぁ…源…ん…っんん… (2011/5/17 02:34:19) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・輝夜・・・お姉ちゃん・・・(ギュッとキツく抱き合いながらポツリポツリと答えつつずっといきり立ったままのモノを押し付け、ジッと見つめ続けてみて) (2011/5/17 02:37:43) |
北条輝夜♀☆19 | > | (下腹部に押し付けられる熱に一瞬震える。多少とはいえ慣らした秘所に宛がわれると無意識にそれを欲しているのは本能で理解している。けど…)ん……入れたい?(不安を残しながらも、受け入れたい気持ちでそう尋ねて) (2011/5/17 02:41:04) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | (ギュッとキツく抱き合い続けながらいきり立ったままのモノを押し付け続けていると一瞬ピクリと身体が震えるのがわかり、更にキツくギュッとしがみつきながらジッと見つめ続けていって)うん・・・お姉ちゃんと一つになりたい・・・お姉ちゃんは・・・?(ジッと見つめ続けながらポツリと答え、ギュッとキツくしがみつきながらジッと見つめつつまた唇同士を触れ合わせてみて) (2011/5/17 02:48:37) |
北条輝夜♀☆19 | > | (より一層きつく抱きしめる腕の中で、じっと見つめられれば一度唇を離して彼の顔を見つめながら)…私も…(短くそう伝えればすっと腰を少しだけ上げる。)…でも、ゆっくり、ね? (2011/5/17 02:51:59) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | うん・・・わかってる。(ギュッとキツくしがみつき続けたままポツリと答え、腕の中で腰を上げるのがわかれば片腕だけで引き寄せながら反対側の手でモノの位置を調整しつつ先端部を秘裂へと潜り込ませ入り口へと押し付けて)お姉ちゃん・・・お姉ちゃんの初めて僕に頂戴ね・・・(ジッと見つめ続けながらポツリと告げつつゆっくりと輝夜の腰を引き寄せ、ジワジワとモノを中へと押し込んでいって) (2011/5/17 03:04:51) |
北条輝夜♀☆19 | > | ん…っ(先端が秘所に付くと、ゆっくりと腰に添えられた手によって引き寄せられていく。)く…んん…っ(入り口を押し広げ、中に侵入してくる熱…指とは違うその太さに痛みが走る。) (2011/5/17 03:08:39) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・お姉ちゃん・・・(ギュッとキツくしがみつき続けたままゆっくりとモノを体内へと押し込んでいき、先端部に引っかかりが感じられると其処で一旦止まりジッと見つめ続けていて)お姉ちゃん・・・いくよ・・・? (2011/5/17 03:14:12) |
北条輝夜♀☆19 | > | (彼にしがみつき、肩口に顔を埋めた深く息をし、中で一度引っかかったままでいると耳元で”いくよ”と聞こえると)…ん…(コク、と首を縦に振って小さく、きて…と囁く。) (2011/5/17 03:16:04) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【すみません、今日はここで〆でお願いします;】 (2011/5/17 03:16:25) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | んっ・・・(耳元で“来て”と囁かれればジッと見つめ続けながらコクリと頷き、ギュッとキツくしがみつき続けながらゆっくりと腰を引き寄せつつ更に体内へと埋め込んでいって) (2011/5/17 03:23:57) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【わかりました。】 (2011/5/17 03:24:25) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【長時間ありがとうございましたっ またよろしくお願いしますっ】 (2011/5/17 03:25:41) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【本日も遅くまでお付き合い頂きありがとうございます。また、明日も宜しくお願い致します。】 (2011/5/17 03:25:42) |
北条輝夜♀☆19 | > | 【はいです、それじゃぁおやすみなさいです】 (2011/5/17 03:26:03) |
おしらせ | > | 北条輝夜♀☆19さんが退室しました。 (2011/5/17 03:26:07) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【お疲れ様でした。ゆっくりとお休み下さい。】 (2011/5/17 03:26:40) |
岩尾 源吾朗♂○15 | > | 【お休みなさいです。】 (2011/5/17 03:27:15) |
おしらせ | > | 岩尾 源吾朗♂○15さんが退室しました。 (2011/5/17 03:27:48) |
おしらせ | > | セバスチャン♂10さんが入室しました♪ (2011/5/17 19:45:25) |
セバスチャン♂10 | > | 【とりあえず最後のログをっと】 (2011/5/17 19:45:43) |
セバスチャン♂10 | > | (日が沈む頃、フランスパンをミルクで流し込み・・・あんぱんと牛乳のつもりか?)「そろそろ動くぞ、いいか」(仕事の開始を告げる父親の一言に気が引き締まる。さっきまで仕事をしていたオフィスのビルの最上階が自室になっているようだ)・・・うん!(力強く返事をし車を出る) (2011/5/17 19:45:48) |
セバスチャン♂10 | > | (正面から攻める馬鹿な暗殺者はいないとばかりに裏口に回ると、扉の前に警備をしている大柄の男が2人。どう見てもカタギの人間ではない)「セバスチャン、あの2人片付けられるか?」(初の実戦、緊張していたが父が信頼して任せてくれると肩の力が抜ける) (2011/5/17 19:49:32) |
セバスチャン♂10 | > | うん・・・やってみる(気配を消し、なにやら会話を始めた警備の背後から近づく。右手にはサバイバルナイフを握るが子供の手には大きく少し短い剣にも見える) (2011/5/17 19:52:53) |
セバスチャン♂10 | > | (手前側の男が背後の気配に気づいたかどうかわからないが、首だけ振り向こうとした。)ちっ・・・(軽く舌打ちするのと同時に男の真下に滑り込み、ジャンプ。男の背後から声を出せないよう喉をナイフで一閃。) (2011/5/17 19:57:31) |
セバスチャン♂10 | > | 「ぁ・・・がっ・・・」(男は声にならない叫びをあげる)ブシャァー・・・(切った喉から勢いよく血が噴き出す。それがもう一人の男にかかると一瞬の隙を作る) (2011/5/17 20:00:59) |
セバスチャン♂10 | > | あと一人・・・(小さく呟き、一瞬の隙を逃さずもう一人の男の足元へ潜り込み、またジャンプ。)終わりだよ・・・(男の終わりと父への報告を同時に済ませる。それと同時に、男の顎の下から真上に向かってナイフが刺さっている) (2011/5/17 20:04:53) |
セバスチャン♂10 | > | (返り血で汚れた顔を上着の袖で拭うと父親に声をかけられる)「初めてにしては上出来だな、最初の一人に気づかれたから90点というとこだ」(そう言うと裏口の扉を開け中に入る)うん・・・あっ(喜んでいると、置いていかれた) (2011/5/17 20:11:49) |
セバスチャン♂10 | > | (父を追いかけ建物に入ると、意外と静かで巡回している警備なども特に見当たらない。)あっ・・・(父親を見つけ、近くに寄っていく) (2011/5/17 20:16:04) |
セバスチャン♂10 | > | 「う~ん、罠だなこれは・・・」(近寄ってくるセバスチャンを他所に一人呟く父親)「ここからはさすがにセバスチャンには危険すぎるか・・・」(呟き終わるとセバスチャンを呼び肩に手を置き目線を合わせる様にしゃがむ)「今日はここまでだお前は帰れ、後は俺一人で殺る・・・」 (2011/5/17 20:21:26) |
セバスチャン♂10 | > | えっ・・・どうして?・・・(少し不満そうに聞くが、父親の目を見て只事でないことが理解できた。)・・・わかったよパパ、気をつけてね(そう言って建物を後にし、家へと帰る。勿論、尾行などがないよう神経を集中させて・・・) (2011/5/17 20:25:07) |
セバスチャン♂10 | > | (・・・家に着くと、母親が起きて来た。セバスチャンに付いた返り血を見てかなりビックリしたが、無事だとわかるとお風呂へと引っ張って行かれた)『ほんとに怪我してないわよね?』(そう言いながらセバスチャンの服を脱がし、自分も服を脱ぎ始めた) (2011/5/17 20:28:02) |
セバスチャン♂10 | > | ママも一緒に入るの?(母親が脱ぎ始めたことに疑問を覚え、聞いてみた)『そうよ?何か文句でもあるの?』(ニッコリと笑う母親、そんな風に笑顔を見せられると断ることができない) (2011/5/17 20:30:00) |
セバスチャン♂10 | > | (母親に身体を綺麗に洗ってもらい、一緒に湯船につかる。)『ママの昔の知り合いの話してあげよっか?』(ほんとにママはその人が好きなんだなぁと思い今日は静かに聴くことにした)『・・・――だったのよ~』(母の話すその人のことは名前も顔もしらないただ、女性であること。それと、母を笑顔にするくらい優しくて強いという印象だけだった) (2011/5/17 20:34:59) |
セバスチャン♂10 | > | (お風呂から上がると初仕事の疲れかすぐに眠たくなって寝室へと向かった。)おやすみ、ママ・・・(父親の事を少し心配したが、眠気には勝てず眠りに就く) (2011/5/17 20:36:59) |
セバスチャン♂10 | > | 【今日はここまでにしま~す】 (2011/5/17 20:37:26) |
セバスチャン♂10 | > | 【次やるときは完結まで持っていこうと思いますので】 (2011/5/17 20:37:52) |
セバスチャン♂10 | > | 【ではでは】 (2011/5/17 20:38:03) |
おしらせ | > | セバスチャン♂10さんが退室しました。 (2011/5/17 20:38:05) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが入室しました♪ (2011/5/17 21:15:21) |
おしらせ | > | 朝奈真由♀○1年さんが入室しました♪ (2011/5/17 21:16:07) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【移動お疲れ様です^^】 (2011/5/17 21:16:24) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【お邪魔します☆じゃあわたしから回しますね(^_-)-☆】 (2011/5/17 21:17:24) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【はい、お願いします^^】 (2011/5/17 21:17:44) |
朝奈真由♀○1年 | > | よいしょっと・・・(初めて拳銃の訓練が許可されて、訓練所で慣れない手つきで準備をしていて) (2011/5/17 21:19:53) |
セバスチャン♂▼23 | > | フフフ~ン♪(今日は学園の寮で生活している生徒のシーツを洗濯し、寮に戻そうと訓練所の近くを通り過ぎようとする。すると中から「よいしょ、よいしょ」と声がする。)ん?メイドが掃除でもしてるのですかね?(大変そうなら手伝おうと思って中を少し覗いてみることにした) (2011/5/17 21:23:03) |
朝奈真由♀○1年 | > | うーんっと・・・(まじまじと拳銃を見つめながら首を傾げて)どうだったかなぁ・・・(拳銃を構えてはやり直しの繰り返しで) (2011/5/17 21:25:48) |
セバスチャン♂▼23 | > | おや?(訓練所の中にいたのはメイドだと思っていたが、そこにいたのは小さな身体で銃を見つめている生徒だった)おやおや(ニッコリ笑って銃を不慣れな手つきで扱う少女を見て)・・・ちょっと危なっかしいですね~ (2011/5/17 21:30:05) |
朝奈真由♀○1年 | > | えーっと・・・きゃあっっっ!(誤って引き金を引いてしまい、発射された弾が右肩に命中して、あまりの痛みに右肩を押さえて、小さな身体が崩れ落ちて)あっ・・・うぅっ・・・いっ・・・あっ・・・ (2011/5/17 21:33:37) |
セバスチャン♂▼23 | > | ええぇっ!(あまりにありえないミスをした少女を見て驚いた。まさか自分に向かって撃つとは思わなかった。倒れこむ彼女を見てとっさに助けにいく)大丈夫ですか?(とりあえず止血と思い、手に持っていたシーツを破り傷口に巻こうとして) (2011/5/17 21:37:52) |
朝奈真由♀○1年 | > | あぐっ・・・うぅっ・・・(初めて経験する痛みに目の前がふらふらしているところに見知らぬ男性が現れて身を任せて)ご、ごめんなさい・・・ (2011/5/17 21:39:53) |
セバスチャン♂▼23 | > | 少し痛いですけど我慢してください(そう言うと破ったシーツを傷口に押さえつけ止血する。そのまま細長く破ったシーツで腕と肩を固定する)ここじゃ、まともな治療もできませんね・・・(周りには他に人がいる様子がないのでどうしようか考えて) (2011/5/17 21:43:53) |
朝奈真由♀○1年 | > | あうっ・・・(痛みに小さな顔が歪んで悲鳴をあげて)うぅ・・・ごめんなさい・・・ (2011/5/17 21:45:32) |
セバスチャン♂▼23 | > | とりあえず医務室まで運びます。しばらくの辛抱ですからね(優しく声をかけ、小さいからだをお姫様抱っこのように抱える) (2011/5/17 21:48:40) |
朝奈真由♀○1年 | > | うぅっ・・・はぁはぁっはぁはぁっ(苦痛で息が荒くなって抱きかかえられれば、なされるがままになって) (2011/5/17 21:50:36) |
セバスチャン♂▼23 | > | 急がないといけないみたいですね(小さく呟くと頭の中で医務室までの最短ルートを検索し、走り出す。走りながらも彼女の様子、出血の量、痛み方から弾が骨に当たって食い込んでいると診断する)早く弾を取り出さないと・・・(少し速度を上げて医務室へと急ぐ) (2011/5/17 21:54:59) |
朝奈真由♀○1年 | > | はぁはぁっはぁはぁっ(だんだんと意識が薄れてきて、見知らぬ男性の服にしがみついて) (2011/5/17 21:58:02) |
セバスチャン♂▼23 | > | 大丈夫ですよ、もう医務室に着きますから(服を掴まれて、彼女を見るとかなり苦しそうにしている。励ますように声をかけ、顔を上げると医務室の札が目に入りそのままドアを勢いよく開けた)先生っ!いますぐ麻酔の準備を、あとメスとピンセットを・・・早く!(医務室に常駐している先生に的確に指示すると彼女をベッドに優しく寝かせる) (2011/5/17 22:02:54) |
朝奈真由♀○1年 | > | うぅっ・・・(もうほとんど意識はなく、ベッドに寝かされて、人の声が微かに聞こえてきて) (2011/5/17 22:05:09) |
セバスチャン♂▼23 | > | 先生は右肩に局部麻酔をしてください。(そう指示しながら、上着を脱ぎ医療用の手袋を付ける。麻酔が効いたのか彼女の表情が少し和らぐ。)先生、消毒液を・・・(消毒液を受け取ると彼女の傷口にぶっかける。それからメスで少し切開し骨に食い込んだ弾を取り出す。)あとは、砕けた骨を取り出して縫合すれば大丈夫ですね(そう言いながら最後の工程を行おうとして) (2011/5/17 22:11:34) |
朝奈真由♀○1年 | > | はぁはぁ・・・(麻酔で痛みが柔らぎ、少し安心したのか、すっと眠りに落ちて) (2011/5/17 22:13:54) |
セバスチャン♂▼23 | > | よし、これで安心です(縫合を終え、動かないよう包帯で固定する。眠った彼女が目を覚ますまで、まだ状況が理解できてない先生に説明をすることにした) (2011/5/17 22:15:54) |
朝奈真由♀○1年 | > | ・・・んっ・・・うぅ・・・(小一時間くらい寝ていただろうか、うっすらと大きな目をあけて) (2011/5/17 22:17:41) |
セバスチャン♂▼23 | > | あっ・・・起きましたね、真由さん(先生への説明はとっくに終わっていたが彼女が心配で側に付いていたようで)もう大丈夫ですから安心してください(ニッコリと笑顔を向ける) (2011/5/17 22:19:49) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【ごめんなさい、ちょっと席外します】 (2011/5/17 22:20:35) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【はーい^^】 (2011/5/17 22:20:59) |
朝奈真由♀○1年 | > | あっ(視界に助けてくれた男性がいて)ありがとうございます(慌てて起き上がろうとするが痛みがまだ残っていて)痛っ! (2011/5/17 22:33:13) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【待たせてごめんなさい】 (2011/5/17 22:33:31) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【おかえりなさいです^^】 (2011/5/17 22:34:10) |
セバスチャン♂▼23 | > | まだ動かないでください、傷にさわります(起き上がろうとした彼女をベッドに寝かせ)自己紹介がまだでしたね・・・セバスチャンです、学園の執事として働いてます (2011/5/17 22:36:21) |
朝奈真由♀○1年 | > | 【ごめんなさい、また席外します(:_;)】 (2011/5/17 22:40:16) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【はいです^^ 忙しいならまた今度、でも大丈夫ですよ】 (2011/5/17 22:41:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝奈真由♀○1年さんが自動退室しました。 (2011/5/17 23:00:17) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【あう・・・】 (2011/5/17 23:00:56) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【お忙しいようなので中断という形にいたしましょう】 (2011/5/17 23:03:45) |
セバスチャン♂▼23 | > | 【また、今度お願いしますね^^】 (2011/5/17 23:03:59) |
おしらせ | > | セバスチャン♂▼23さんが退室しました。 (2011/5/17 23:04:04) |
おしらせ | > | 美原雪乃♀■17歳さんが入室しました♪ (2011/5/18 23:21:55) |
おしらせ | > | 英 沙羅♀■17さんが入室しました♪ (2011/5/18 23:22:24) |
英 沙羅♀■17 | > | 【移動完了です^^宜しくお願いします~♪】 (2011/5/18 23:24:06) |
美原雪乃♀■17歳 | > | 【沙羅ちゃんのプロフ確認したわ☆カッコイイ(゜▽゜)】 (2011/5/18 23:24:33) |
美原雪乃♀■17歳 | > | 【じゃあ沙羅ちゃんからお願いしてもいい?】 (2011/5/18 23:25:00) |
英 沙羅♀■17 | > | 【実は戦闘の描写がそんなに上手くないので動きを少ないのを…と考えていたらそんな事に^^;ええっと、会議は何処でやりましょう~?】 (2011/5/18 23:25:39) |
美原雪乃♀■17歳 | > | 【戦闘難しいもんね(笑)会議はユーベルのアジトのビルみたいなとこで☆】 (2011/5/18 23:26:35) |
英 沙羅♀■17 | > | 【はい~分かりました^^ではふら~っと登場します…w】 (2011/5/18 23:27:21) |
美原雪乃♀■17歳 | > | 【りょーかい(^O^)/】 (2011/5/18 23:28:14) |
英 沙羅♀■17 | > | (今日はユーベル同士での会議がある。会議のあるビルに入りながら、私は小さく息を吐いた。本音を言うと、会議にはあまり乗り気じゃなかった。だけど今回は私が潜入をする燐桜学園について、である。この学園に潜入するには、流石に一人で全てをするのは難しい。なので、他のユーベルの力を借りる為にも私はここにいた。一体どの位ユーベルが集まっているのか、と考えながら、会議室の前までたどり着く。そして、ドアノブに手をかけてゆっくりと引いた。) (2011/5/18 23:32:41) |
美原雪乃♀■17歳 | > | ふぁぁぁ・・・(呑気に欠伸をしながら会議の机に俯せになって)ったく・・・幹部さんたちと顔合わせるのしんどいのよね・・・(ぶつぶつ言いながら髪をいじっていると沙羅が入ってきて、自分より位の高いポジションにいる沙羅にニッコリ笑ってタメ口で)あら、久しぶり♪ (2011/5/18 23:37:14) |
美原雪乃♀■17歳 | > | 【ケータイだから短文になっちゃうかもだけど、ごめん(:_;)】 (2011/5/18 23:38:58) |
英 沙羅♀■17 | > | (ドアを開けてすぐに目に入ったのは、美原雪乃だった。確か、この人はあの学園にすでに潜入を果たしている。この場にいるのは不思議じゃないけど…確か入院をしたと聞いた。…ミリテーアによって)こんにちは、美原雪乃。怪我をしたと聞いていたけど…その分じゃ大丈夫みたいね(そう言いながら彼女の横をすぎると、自分の席を見つけて腰を下ろす) (2011/5/18 23:40:19) |
英 沙羅♀■17 | > | 【大丈夫ですよ~、私も短文にしましょうか?;;】 (2011/5/18 23:40:35) |
美原雪乃♀■17歳 | > | あぁ・・・もうこの通りよ・・・(ゆっくりと右肩を回していると席も埋まり、会議が始まって、燐桜学園についての話が始まり)ふぁぁぁ・・・(幹部たちの話を聞き流しているような態度で欠伸をして) (2011/5/18 23:44:47) |
2011年05月05日 20時21分 ~ 2011年05月18日 23時44分 の過去ログ
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