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「淫魔VS退魔師」の過去ログ

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2020年01月05日 14時17分 ～ 2020年01月22日 00時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
淫魔☆> （風に舞う淫魔の血を浴びる小夜、清められた巫女の装束（しょうぞく）は穢（けが）され、殊更（ことさら）に瘴気が強まり）ほほほ、良い夢を見ておるの…（もはや、現実の淫魔の声さえも遠く、幻こそが現実のようで、耳朶を咥えられ、下穿きのさらに内へと入り、色白の小夜の肌、秘せられた花園を無遠慮にまるで別の生き物のように這い進む。再び息をも許さぬ口付けとともに指先が淫裂に沿って花びらをなぞり花芯を探り当てて、声にならぬ言葉が直接脳内へと『巫女として捧げた身で、淫魔との戦いが初めて、その様子であれば、大方、まだ未通女（おぼこ）であろう、主のここに紫電を注ぎ性を呼び起こせば、どうなるであろうな』）   (2020/1/5 14:17:14)
淫魔☆> ２ｄ６-１ → (4 + 2) - 1 = 5  (2020/1/5 14:17:33)
小夜♀退魔巫女> 3d6-5 → (5 + 6 + 4) - 5 = 10  (2020/1/5 14:18:25)
小夜♀退魔巫女> 触ら、ないでっ……くださ、ひっ…！（誰にも侵入を許したことのない、まだ未成熟な花弁にたどり着かれると既にじゅん、と蜜が溢れ始めているのが分かり。現実では拘束されている淫魔を目の前に追い詰めているのに…合わせた目は虚ろ、脳から直接与えられるイメージ、快楽に表情は崩れ小刻みに脚が震え、今にもくずおれそうで…）やめ、やだっ……たま、っ、縛って！動きを止めてっ、っっ、なんで、うまく行かないのっ…！（聖気を流し込めば現実の淫魔はきつく縛り上げるが幻術の彼女の指は止まらず…）   (2020/1/5 14:25:31)
小夜♀退魔巫女> 【すみません質問なのですが…絶頂ってダイス目ゼロ以下の事で大丈夫ですか？なにかペナルティありますか？】   (2020/1/5 14:28:06)
淫魔☆> 【はい、０以下で絶頂です。ロールの目安はルールの一番下を、ルールとしては、淫魔側が０未満になることは絶対に無いので、淫魔側倍差以上で勝利すると上記効果を2倍にするにより、累積補正の追加がー１ではなくー２、また退魔側のダイス結果が負数（マイナス）の際、さらにHPを-1し、SPを-1するということで、-１以下でぜすと、ＨＰとＳＰが追加で減ります。 】   (2020/1/5 14:33:57)
淫魔☆> 【ここでＳＰが減ることによりスキル回数が減るかどうかは、減らないで良いのかなと思います。そもそもＳＰでの管理ではなく双方のスキルの回数が３回ということなので】   (2020/1/5 14:35:14)
淫魔☆> くふぅ（締め付けが強まれば、色艶（いろつや）を帯びた声を漏らし、力の大半を失っているにもかかわらず、相手の術にはまったまま長時間の術の行使、さらには自身の血に宿る力で往時の力を呼び起こす術（すべ）も無い、それでも淫魔としてただ只管（ひたすら）に保身よりも小夜を責め続ける。幻覚の中では、淫魔の唾液が滴（したた）り、指先に宿った小さな輝きが迸（ほとばし）り、小夜の敏感な部分を部分に襲い掛かりつつある）   (2020/1/5 14:38:46)
淫魔☆> ２ｄ６ → (2 + 1) = 3  (2020/1/5 14:38:55)
小夜♀退魔巫女> 【なるほど、敗北時淫魔さんに倍差で負けると-2補正になり、こちらがゼロ以下だと追加でHPが1減る訳ですね。わかりました】   (2020/1/5 14:39:00)
小夜♀退魔巫女> 3d6-6 → (6 + 6 + 5) - 6 = 11  (2020/1/5 14:39:30)
淫魔☆> 【負数、ゼロ未満です、ゼロは含まないと思います】   (2020/1/5 14:39:33)
淫魔☆> 【退魔側３倍差以上の勝利なので、累積補正を-５に戻してください。以下引用『退魔側に負数の補正が存在するとき、3倍差以上で勝利すると補正を+1分軽減する』】   (2020/1/5 14:40:40)
小夜♀退魔巫女> んむぅ、っぅぅっ（幻の中では全く抵抗できずに唇も再度奪われてしまうと舌を弄ばれながら奇妙に甘い淫魔の唾液を流し込まれてしまい…だらしなく半開きの口の端からたらー。と唾液が垂れて）ん、っ、っあ、っ、っっ…！（秘裂を弄ぶ指先から、微弱な電流を流されると、びく、びくっ、とのけぞり。気を抜くと緩んでしまいそうな拘束の術を保ちながらも、薄桃のまだ未発達の秘蕾がぴく、ぴくしながら少しずつ起き上がってきて）   (2020/1/5 14:46:18)
淫魔☆> ふぅふぁぁ（術を使いながら小夜の術を解くことは能（あた）わず、維持された術で確実に身を削られつつも、小夜の心の内で、淫猥な交わりを続ける）そろそろ、正直になるがいい、喘（あえ）ぎをこらえる必要など無いぞ、己の内側から沸（わ）き出（い）でる快感に、自然と身を任せればよい、人とて自然の一部、ならば、己の内なる声に身を任せよ（片手を巫女装束の白衣の内側で凝り固まった乳首を撫で上げ、他方は先ほどに続き立ち上がった肉芯を微（かす）かに指の腹で挟み、その白銀の爪で快感電流を奔（はし）らせる）   (2020/1/5 14:55:07)
淫魔☆> ２ｄ６ → (6 + 4) = 10  (2020/1/5 14:55:12)
小夜♀退魔巫女> 3d6-5 → (2 + 6 + 2) - 5 = 5  (2020/1/5 14:55:46)
小夜♀退魔巫女> 【倍差敗北ですね。この場合補正-2で…HP減少は-1でいいんでしょうか】   (2020/1/5 14:58:08)
淫魔☆> 【はい、良いとの解釈が大半です】   (2020/1/5 14:58:33)
小夜♀退魔巫女> 【わかりました】   (2020/1/5 14:58:51)
淫魔☆> （ようやく、術の中に小夜を捕えたと、これまでより強い手応え掴み、小夜への術を続けつつ。これならばと己の身に掛かった戒めを解きに掛かる。まずは小夜の術を解き、そこからより深く己の術へ落としていこうと、幻覚と現実を重ねるために、強固な光の戒めを解き崩そうと、併せて佳境に至りつつある術の責めを深めようと試みる）…くふふ、才は見事ながら、経験が足りぬの（とは言え、まだ力を秘めておるし、油断はできぬ、こちらも消耗しておる故などと思案している。幻覚の中では、舌と唾で耳を、左手で胸を弄び、右手の指に宿った紫電が小夜の秘芯を貫いて激しい快感をもたらしているも、未だ絶頂には至ってはいない、それでも、小夜を責める快楽は確実に強まっている）   (2020/1/5 15:05:22)
小夜♀退魔巫女> うるっ、さい、です……っ、ん……ぁ、っこんなもの別に、なんと、も……な…っ（まるで催眠術のように快感に従うよう促してくる淫魔の声に必死で抗うが……）ひぁん、っ、やぁ、あっ、……っ、っ…！（衣服が擦れるだけで反応してしまうほど敏感な肌に、更に淫魔の体液で穢れた白衣がその瘴気を刷り込んでいって…つんつんに尖った乳房の先を撫でながら淫核に電流を流されると思わず声が溢れ出し慌てて口を抑え）そんな、こと言って……ただの幻術でしょう、っ、んんぅっ…っ、あっ…！（強がってみせるが耳をくちゅくちゅ淫らな水音響いて、また、あそこにびりって激しい刺激が走ると脳まで灼かれる、熱くて白い快感の波に抗えずまた声が漏れ…。確実に弱ってるはずっ…早く、倒れろっ…と、こちらも再度術に力をこめ）   (2020/1/5 15:11:18)
淫魔☆> ２ｄ６ → (2 + 3) = 5  (2020/1/5 15:11:37)
小夜♀退魔巫女> 3d6-7 → (5 + 5 + 2) - 7 = 5  (2020/1/5 15:11:48)
小夜♀退魔巫女> 【同数はこちら負け、ですよねー…】   (2020/1/5 15:12:21)
淫魔☆> 【はい】   (2020/1/5 15:12:30)
淫魔☆> （際どい、未だ小夜の中に宿る力が淫魔の術の完成を阻（はば）む、ともすれば、相手の術を解くよりも先に解かれてしまいそうな瞳術に綻（ほころ）びが生じないようにしつつ、何とか戒めから抜け出していく。抜け出すだけであれば、雷へと身を変じるのが良いのだが、それでは術の維持が儘ならない。少しずつ相手の術を突き崩し解（ほぐ）れた、そこから己の身を抜け出させる。後一歩で拘束を完全に逃れるが、一方の小夜もまた絶頂に至らぬまま、幻術との言葉を返してきている）胡蝶の夢、夢も現（うつつ）もどれほどに違いがあろうか、主はその夢幻（ゆめまぼろし）に堕ちるがいい   (2020/1/5 15:19:37)
小夜♀退魔巫女> たかが、幻術……っ、実際には起こってないんだから……、っ（言い聞かせるがそう思えば思うほど幻の彼女の身体が、指使いがリアルに感じてしまう。彼女の言霊が暗示を深めようとしているのはわかる、抵抗しないといけないのに、気持、ち、よく…て……頭がへんに、なりそう……で…）はひぁ、、っっ、うぅう……っ！ぜっ、たいに、逃さ、ないっ……（絶え間なく与えられる快感にじわじわと内から昂ぶってくるのを堪え、理性を振り絞り拘束をつづける）   (2020/1/5 15:26:38)
小夜♀退魔巫女> 3d6-8 → (3 + 3 + 6) - 8 = 4  (2020/1/5 15:27:07)
淫魔☆> ２ｄ６ → (2 + 1) = 3  (2020/1/5 15:29:18)
小夜♀退魔巫女> もう、少し……っ！たま、がんばっ、て……！（自分の力が弱まって、幻の外で淫魔が抜け出そうとしてるのを感じて……あと少し、耐えれば、と）ぅ、っっ…やっ、ぁ、あっ、んぁあっ（しかし幻の中の小夜も絶え間なく続く快楽にもう声を抑えきれなく、弱々しく悶え）   (2020/1/5 15:34:34)
淫魔☆> 後一歩で再び、拘束が絡みつき、抜け出せない、たまと呼ばれた式の力が強いのか、小夜の潜在能力か、いずれにしても、術を破られこそしないものの、相手の術の縛鎖からも逃れることがかなわない。頑（かたく）なに、否定を続ける小夜、それもまた一つの力であり、そこを崩すことこそ、術を解くための要となるかと考える淫魔）何故（なにゆえ）、己の感じる快楽を受け入れぬ、幻などと申すが、快を求めるは自然、それを受け入れぬことは自身を否することと同じ、小夜、己を受け入れよ（言の葉を紡ぎ、夢現の彼方では、唾を滴らせながら舌先を細い首筋に這わせ、爪の先で乳首と陰唇の内側までも、優しく掻いて責める）   (2020/1/5 15:40:21)
淫魔☆> ２ｄ６ → (1 + 1) = 2  (2020/1/5 15:40:26)
小夜♀退魔巫女> 3d6-8 → (6 + 2 + 3) - 8 = 3  (2020/1/5 15:40:36)
淫魔☆> （もはや泥仕合、意地の張り合いと化しつつあるせめぎ合い、それでも駆け引きで言えば、淫魔が上、何より、周囲に漂う吐息と血を利用し、小夜を捕えて離さない、強まった術の締め付けから逃れ出るように、緩ませ綻びを創り出そうと、小夜の魂に言葉を送り続ける。まるで親しい家族が身を案じるような声になって）小夜、お前は真面目ながら、頭が固すぎる、自身の内なる声に心を傾けよ、快楽は否定すればするほど強まる、一度、身を委（ゆだ）ね、それから考えてみよ   (2020/1/5 15:45:34)
淫魔☆> 【ゾロ目でこちらは４扱いなので】   (2020/1/5 15:46:08)
小夜♀退魔巫女> うけ、いれる……っあ、ぁあっ、うぁぁ……（優しく諭すような淫魔の言葉にぐらつき…首を舐め上げられぞくぞくし、気持ち良さそうな吐息漏れ）はぅ、っん、ぁ、きも、ち……い……ぃ……（導かれるように快楽を認めてしまえばはっきりと身体の疼きを自覚してしまって）あ、やだ、っ、ぁあ、っ気持ち、いぃ、っっうぅっ、うぅ……！（ひくひく震えながら幻の彼女にすがりつき、媚びるよう。術も光が薄らぎ、今にも解けてしまいそう）   (2020/1/5 15:52:34)
淫魔☆> ２ｄ６ → (5 + 1) = 6  (2020/1/5 15:53:04)
小夜♀退魔巫女> 3d6-9 → (2 + 1 + 5) - 9 = -1  (2020/1/5 15:53:16)
淫魔☆> （少しずつ少しずつ、巫女の理性を削っていく、まるで愛しい相手と初の夜を過ごす者よりも、細やかに気を遣い、術を突き崩し、解き解（ときほぐ）していく、それと同時に瞳に込めた魔力と術から連なり、言霊を遣い小夜の心に絡んだ術を使って、内側から彼女の理性を蚕食（さんしょく）する。遂に、小夜の肢体を絶頂へと追い込み、式神が姿を変えた縛りから抜け出す淫魔、直ぐに夢を現実へと変えようと、その身を巫女へと絡める手を伸ばすが、同時に巫女の内なる力もまた覚醒へと至っていた）ほほほ、良いのう、主のような者と交わる、この喜びは一塩、さあ、夢の続きと参らぬかや   (2020/1/5 15:58:43)
淫魔☆> 【累積補正がー10以下となったので、小夜♀退魔巫女さんもスキルの使用条件を満たしました、同じスキルを同時に重複して使っても良いですし、他のスキルと組み合わせてもいいです】   (2020/1/5 16:01:25)
小夜♀退魔巫女> っ、あ、あっ、なんか、きてっ、っっっーーー……！（遂に達すると、頭が真っ白になり…その意識が途切れたすきに術が解けて。拘束の紐は元の猫に戻り力なく地面に伏して）はぁ…ぁ……ぅ……、っ（余韻にぼうっと呆けていると、拘束から抜け出した淫魔がこちらに手を伸ばしており……幻術じゃない、っ、と気付き。）幻術を解いたのは、失敗でしたね……！奥の手、です！（巫女装束の飾り帯を、とると溜め込んだ魔力が溢れ出し、小夜を守るように風が身体を巻いて瘴気を吹き飛ばす。更に懐から小ぶりな退魔刀を取り、抜くとカウンターとばかりにきりつけて）   (2020/1/5 16:11:26)
小夜♀退魔巫女> 【スキル2,4併用します！】   (2020/1/5 16:12:05)
小夜♀退魔巫女> 【このターンに限り1d6+3ですよね？】   (2020/1/5 16:13:05)
淫魔☆> 【はい、次回は3d6-11+3＝3d6-8に今回のダイスロールの結果による補正があれば、加わります】   (2020/1/5 16:15:21)
淫魔☆> ２ｄ６ → (2 + 2) = 4  (2020/1/5 16:15:29)
小夜♀退魔巫女> 1d6+3 → (6) + 3 = 9  (2020/1/5 16:15:43)
小夜♀退魔巫女> （吹き出した清浄な風が身体を包むとさっきまで苦しめられていた身体を縛る紅い瞳や内から湧いてくる疼きがすぅっと消え去って。元の軽やかな動きのまま退魔刀で一太刀入れて、返り血を浴びないよう飛び退く）あのまま幻術で我慢比べのほうがよかったんじゃありませんか？もう捕まりませんよ…！（装束の効果は切れてしまったのかまたじくじくと淫気が身体を蝕み始めている…けど、このまま仕留めると風に乗って加速しながら間合いを詰めて再度退魔刀を構えて）   (2020/1/5 16:23:54)
淫魔☆> （巫女の気力が勝ったか、紙一重で護り刀のような小振りの刃が、淫魔の肌を掠（かす）める、朱（あか）が一筋、人ならぬ紫を帯びた肌へと浮かび、そこから滲みだした滴（しずく）が珠（たま）となって）渇くのう、主のような者と逢えたことは、年の始まりに相応（ふさわ）しい僥倖（ぎょうこう）、しかしの、術を解こうと、主の身体に染みた淫気は祓えず、その高まりも同じ、何ともすれば、それが人の業である故な（指先に雷（いかづち）を纏（まと）わせ、士気を取り戻し刀を構えた巫女とと対峙する）   (2020/1/5 16:30:40)
淫魔☆> 【スキルの使用はございますか】   (2020/1/5 16:31:11)
小夜♀退魔巫女> 【大丈夫です】   (2020/1/5 16:31:53)
淫魔☆> ２ｄ６ → (3 + 2) = 5  (2020/1/5 16:32:00)
小夜♀退魔巫女> 3d6-11+3   (2020/1/5 16:32:17)
小夜♀退魔巫女> 3d6-8 → (2 + 1 + 1) - 8 = -4  (2020/1/5 16:32:41)
淫魔☆> 主こそ、奥の手を使った以上ここからどうする（周囲が清浄な風で一度は消えた淫気もまた傷を負った淫魔の身から出でた血より瘴気が立ち昇る。雷撃を刃へと落とし、同時に距離を詰めて紅い瞳を爛々（らんらん）とさせ身を絡めて、耳朶へと吐息を吐き掛け囁く）   (2020/1/5 16:38:32)
小夜♀退魔巫女> あっ、くっあぁ……！（構えた刀に雷撃、痺れて硬直しているとまたむわっと瘴気に包まれ。はっと、顔を上げるとすぐ目の前にまたあの瞳が……蛇のように抱き寄せ絡みつかれてしまうとそれだけでさっきの快楽を思い出してしまい…さっきの状態に逆戻り…耳に吐息をかけられると）っぁ、あっっっ………！（声もなくビクビク震えまた絶頂してしまい。）こ、の……！（また、さっきみたいに快感に飲まれそうになるのを唇を噛みこらえて、至近距離で斬撃を、繰り出します）   (2020/1/5 16:44:32)
小夜♀退魔巫女> 【スキル5使います】   (2020/1/5 16:45:01)
小夜♀退魔巫女> 【-13の半減は6ですか、7ですか？】   (2020/1/5 16:45:39)
淫魔☆> 【切り捨て６です】   (2020/1/5 16:45:52)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 6) = 10  (2020/1/5 16:47:19)
小夜♀退魔巫女> 【では振りますねーってうわ…高い】   (2020/1/5 16:47:44)
小夜♀退魔巫女> 3d6-3 → (2 + 6 + 2) - 3 = 7  (2020/1/5 16:48:15)
淫魔☆> （絶頂の徴が緋袴の下の小夜の肌を伝うだろう、淫魔には見えずとも手に取るようにそれが分かる。それでも唇を噛んでその痛みで意識を保ち、尚も刀を振るう小夜、しかし、密着した状態で振るった刃を淫魔の爪が受け止めて）良い良い、さあ、夢よりも濃く交わろうぞ（先ほど息を掛けた耳朶を甘く噛んで、手指を幻覚と同じように伸ばしていく）   (2020/1/5 16:54:50)
小夜♀退魔巫女> あぅん、あっ、やぁっ……（囁かれただけで絶頂させられてしまった……渾身の反撃も軽々と止められ、それでも抵抗する心まではおらせまいと毅然とした態度で、いようと思っていたのに。そんな小夜の覚悟を嘲笑うように耳朶をあまがみされただけで甘ったるい声で鳴いてしまい…）やめて、っ……そこは、だめっ……！（緋袴をたぐり太腿を上になで上げていくような指の動きにぞくりと。さっきの幻術を、指と電気でおかしくなるまでされたあれをまたされちゃうなんて、耐えられるわけ、ないっ……爪で抑えられた刀を振りほどき、切り払おうとして）   (2020/1/5 17:01:47)
小夜♀退魔巫女> 3d6-8 → (2 + 4 + 1) - 8 = -1  (2020/1/5 17:02:58)
淫魔☆> ２ｄ６ → (3 + 4) = 7  (2020/1/5 17:04:33)
小夜♀退魔巫女> 【絶頂でHP-2、倍差敗北で補正2倍、更にスキルデメリットで2倍で補正-4…でしょうか】   (2020/1/5 17:06:15)
淫魔☆> 【はい、『追加累積補正=(淫魔勝利効果(-1)+スキル追加効果)*倍差勝利判定(1or2)*スキル効果倍率』に当てはめ　ー１×倍差勝利判定(２)×スキル効果倍率(２)です】   (2020/1/5 17:10:00)
淫魔☆> （斬り払われるよりも淫魔の指が早い、未だ紫電は宿らず、左手が白衣の内に、右手が緋袴に忍び入っただけだったが、幻覚が蘇った小夜は刀を振るうことも儘ならない）さあ、思う存分、堕ちて行こうぞ（先の先までが予想できる、否、それを期待してしまう、それは淫魔の邪眼による魅了なのか、はたまた未熟な巫女の色欲なのか、それとも淫魔と人の業なのか、いずれにしろ、もはや小夜は、より深く淫魔の手の内へと墜ちていた）   (2020/1/5 17:17:42)
小夜♀退魔巫女> はぅ、っあ、あ……（刀を振るう手は衣服に彼女の手がするりと忍び込むとぴたりと止まって。やわやわと焦らすように乳首と被部に触れているだけなのに、さっきの快感を、あれがまた来るって思うともう、身動き一つとれず）あ、あぁ…ぁ、あっ、また、っ、やっ、ふぁあ、あっ……ぁ───、っ（焦らすように、まだろくに指も動かしていないのに……いずれ与えられてしまう快感を思い、勝手に腰をくねらせ、まだ動かない指に焦れ、期待して、悶え、それだけで、また上り詰めて…また声も無くイってしまうと緋袴の裾からふとももにつーっと蜜が垂れてきて）   (2020/1/5 17:25:27)
小夜♀退魔巫女> （もはや自ら逃れることも出来ない主の為に、地面に伏した猫の式が単身、背後からよろよろ立ち上がり奇襲を仕掛け…）   (2020/1/5 17:27:56)
小夜♀退魔巫女> 3d6-12 → (1 + 6 + 5) - 12 = 0  (2020/1/5 17:28:10)
淫魔☆> ２ｄ６ → (1 + 4) = 5  (2020/1/5 17:28:18)
淫魔☆> （幻覚と似て非なるそれ、つるりとした冷たい左の指先が小夜の下腹部、臍（へそ）を弄（いじ）り一つ輪を描いてなぞり下へと降りていった、十（とお）を数える程の暇（いとま）もなく陰唇の形を確かめるように這う指先、その感覚は現実であり、偽りの幻の記憶を上回る、肉芯を抓（つね）り上げる指先、左手は胸を愛撫し、あの時とは違い既に固くしこり立った乳首を責める）…唇も貰うぞ（ゆっくりと血の如く赫き淫魔の口が小夜の口へと重なっていく）   (2020/1/5 17:31:38)
小夜♀退魔巫女> はぁう、っあ、んぁあ……っやら、ぁ……ひぅ、うぅ……っ（冷たい淫魔の指が白い肌をなぞり、なぞりながらゆっくりと上衣がはだけていき……でも嫌悪感は無く、ただ、目の前の彼女…魔性のモノに、されてしまう……そんな、甘美な背徳感で理性が少しずつ上書きされていく…。秘部を優しくなぞられ淫核を虐められると甘く鳴き、乳首を責められる度身を震わせ、敵である彼女にしなだれかかるように）ぅあ………ん……ふ…（顔を寄せられても抵抗出来ず……背後から迫る自分の式も自ら術式を矯正解除、目を瞑って欲しがるように半開き。唇を受け入れてしまい）   (2020/1/5 17:40:39)
淫魔☆> 【一行目　左の指先が　→　右の指先が】   (2020/1/5 17:40:55)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 2) = 6  (2020/1/5 17:41:00)
小夜♀退魔巫女> 3d6-16 → (1 + 6 + 1) - 16 = -8  (2020/1/5 17:41:11)
淫魔☆> んぷぅむぅ（絡み合う舌、かつては一方的に蹂躙された筈の小夜自身が求めてしまう、互いに唾液を交換しあう。『小夜』ただ名を呼ぶだけの念話、そこにどれほどの想いがあるか、それを受け取るのは名を呼ばれた巫女自身、もはや抗（あらが）いの心を捨て、祓魔の務めを忘れ、頭二つほども違う背丈の淫魔に抱かれ、堕ちていく退魔の巫女、そして淫魔の指には小さな紫電が宿り、陰核だけでなく、乳首もまたその責めに曝される）   (2020/1/5 17:47:43)
小夜♀退魔巫女> はむぅ、っちゅぷ、っんぅ…（貪るようなキスにもう抵抗もせず、自分から舌を差し出し…二股に別れた人外の舌が絡め取り唾液でくちゅくちゅ淫音立てながら…そんな激しい口づけをされながら脳内に直接響く自分を呼ぶ声、声を聞くたび、この、淫魔に対して、好意的な感情が湧いてくるのを感じる…これは淫魔の言霊、魅了の瞳の術のせいってわかってるけど、もう…そんなの、どうでもよくなって…）はふ、ぅ、あ、っあぁ、っ！しょれ、っおかひくなっちゃっ、あっ、ぅあ、あふぁあ、っ、っんぁぁっっっっ───！（キスのさなか、乳首と淫核に魔力が集まるのを感じ、顔を離すと…紅い瞳を見つめながら呂律も怪しく快感を訴え、電流が流されると小さな身体でひときわ大きくのけぞって、その場で脚が崩れてしまい）   (2020/1/5 17:58:02)
淫魔☆> ２ｄ６ → (2 + 6) = 8  (2020/1/5 17:58:45)
小夜♀退魔巫女> 3d6-20 → (5 + 6 + 5) - 20 = -4  (2020/1/5 17:58:48)
小夜♀退魔巫女> 【まけちゃいました…】   (2020/1/5 18:00:13)
淫魔☆> （崩れ落ちる小夜の身体を優しく包みかき抱（いだ）いて、自然と離れた唇から唾液の橋は淫魔から小夜へと滴る）まだまだこれから愉しもうではないか、ようやく素直になったの（小夜の緋の袴も下穿きもはだけ、度重なる快楽に流され絶頂を続ける秘所を露わにする淫魔、一方、淫魔の股間には、何物とも知れぬ黒革からなる淫魔の装束（しょうぞく）から肉の槍が屹立（きつりつ）しているが、淫魔が触れ合わせたのは、自身の女の園、互いの花弁が重なり合い、淫蜜と快楽を分かつ、貝合わせ、女同士の交わり合いの中、互いの腹部に挟まれた陰茎がびくりびくりと脈打つ）   (2020/1/5 18:06:05)
小夜♀退魔巫女> はぁ……ぁあ……（深い絶頂の余韻に言葉も無く、虚ろな目で息を上げ。抱き寄せられるとされるままに立ち上がって）は、ぃ……きもち、くて……わたし、もう…我慢、できなく、て………（抱き寄せられ見上げる顔はまだ、幼さは残るがすっかり発情した雌のそれで…潤んだ瞳で媚びるように呟くと自ら淫魔の腰に腕を回して）あ、っんぁ、ぁあ……やっ、あ、ぁっ……（ゆっくりと腰をあてがわれ、グロテスクな肉帽を挟みながら淫魔さんの秘部と自身を擦り合わされると勝手に腰が動いて……くちゅくちゅと淫らな蜜の交じる音と、小夜の高く甘い声が人気のない路地に響いて）   (2020/1/5 18:17:47)
淫魔☆> 【超長時間のお相手ありがとうございます、実は、そろそろ夕食の時間で、本当はこの後の責めも愉しみたいのですけれど、また今度は一時間ほど中断になってしまうのです。いかがいたしましょうか】   (2020/1/5 18:19:21)
小夜♀退魔巫女> 【ありがとうございましたー！めっちゃ楽しかったというか興奮しちゃってもう大変でした…！こちらも背後で暫く落ちないとなので、いつ戻れるかはちょっとわからず…】   (2020/1/5 18:20:46)
小夜♀退魔巫女> 【なのでまた今度お相手して頂けたらと。続きでも再戦でもどちらでも大歓迎ですのでー】   (2020/1/5 18:22:30)
淫魔☆> 【お楽しみいただけましたなら良かったです、とりあえずはここまで、もし続きをするとしても、IFとか場所を変えての方が良いでしょうね。はい、またよろしくお願いいたします。】   (2020/1/5 18:22:53)
小夜♀退魔巫女> 【初心者のこちらに色々気遣ってくださってありがとうございました！ダイス目良かったので勝てるんちゃうかなって思ったけどやっぱり無理でしたね。笑】   (2020/1/5 18:23:46)
淫魔☆> 【切り捨てについて【暫定】簡易ルール【暫定】新ルールでの記述を探しましたが、見つけられておりません。以前のルールだったのか、聞きかじりだったかもしれません、わたしの記憶ではそうであったということで、場合によっては異なる裁定を考える方もいらっしゃるかと思いいます。またスキルの同時使用に関しましても、以前のルール（簡易を含む）から認められており、今回も簡易ではない方では記述があります。しかし、逆に言えば、暫定】簡易ルールの方には記述の無いので、【暫定】簡易ルール採用の際には同時使用は避けた方が良いのかもしれません。双方の合意があれば、細部に拘るよりとお部屋主様がおっしゃっていたこともございますので、この度の裁定と、ご承知をおきくださいませ。】   (2020/1/5 18:23:55)
淫魔☆> 【HP3、スキルとダイス目のタイミングもありますので何とか残ったという感じですね、もう負けたかなと思っていました】   (2020/1/5 18:25:05)
小夜♀退魔巫女> 【もっとスキルのタイミングとか考えたら勝てたかもなぁ…ですねー。このルール、最初優勢なのにじわじわ形勢逆転する様がすごくリアルで楽しかったです】   (2020/1/5 18:27:01)
淫魔☆> 【誤字脱字に加え、ロールも進行の遅いわたしにお付き合いいただき本当にありがとうございました。】   (2020/1/5 18:28:02)
小夜♀退魔巫女> 【いえいえこちらこそです。楽しかったのでまたちょこちょこ遊びにこようかと思うので、よかったらまた可愛がってくださいねっ】   (2020/1/5 18:29:09)
淫魔☆> 【そこがまさに部屋主様の狙い、よくできたルールのお部屋だと思います。はい、その折にはよしなに。皆様、長くこのお部屋を使わせていただきありがとうございました。】   (2020/1/5 18:29:42)
小夜♀退魔巫女> 【そうですね！長く使わせていただいてありがとうございました！では、またー】   (2020/1/5 18:30:56)
淫魔☆> 【失礼いたします】   (2020/1/5 18:31:09)
おしらせ> 小夜♀退魔巫女さんが退室しました。  (2020/1/5 18:31:10)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2020/1/5 18:31:23)
おしらせ> リナ♀退魔法少女さんが入室しました♪  (2020/1/6 09:55:29)
リナ♀退魔法少女> 【おはようございます。】   (2020/1/6 09:55:44)
リナ♀退魔法少女> 【誰か来ないかなー】   (2020/1/6 10:14:18)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、リナ♀退魔法少女さんが自動退室しました。  (2020/1/6 10:35:32)
おしらせ> アカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/1/6 20:38:48)
アカネ☆鬼> 【待機しますー】   (2020/1/6 20:38:59)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/1/6 21:00:25)
おしらせ> 淫魔♀さんが入室しました♪  (2020/1/8 03:14:11)
淫魔♀> ちょっと待機ふたなりのかわいいこいるかな   (2020/1/8 03:14:37)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、淫魔♀さんが自動退室しました。  (2020/1/8 03:34:44)
おしらせ> アカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/1/9 19:10:04)
アカネ☆鬼> 【待機します】   (2020/1/9 19:10:15)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/1/9 20:12:27)
おしらせ> 雫♀退魔師さんが入室しました♪  (2020/1/11 00:38:15)
雫♀退魔師> 【少々待機を。ルーム経験者様、男性、獣PCさんいらっしゃいましたらー】   (2020/1/11 00:38:46)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、雫♀退魔師さんが自動退室しました。  (2020/1/11 01:00:12)
おしらせ> アカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/1/11 01:57:36)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/1/11 02:18:27)
おしらせ> 雪☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2020/1/11 12:56:46)
雪☆退魔巫女> 【こんにちは。此方は妖の類だけど人間の味方をしている設定です。待機します】   (2020/1/11 12:58:25)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2020/1/11 14:18:14)
淫魔☆> 【こんにちわぁ～かしらぁ～♪お相手かお話でもお願いできると嬉しいのかしらァ♪】   (2020/1/11 14:19:32)
淫魔☆> 【留守みたいなのかしらぁ…】   (2020/1/11 14:30:37)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、雪☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2020/1/11 14:32:15)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2020/1/11 14:40:52)
おしらせ> アカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/1/11 15:18:56)
アカネ☆鬼> 【待機しますー】   (2020/1/11 15:19:09)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/1/11 15:40:11)
おしらせ> シルク☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2020/1/11 21:46:30)
シルク☆退魔巫女> 【こんばんは……しばらく待機します】   (2020/1/11 21:46:46)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、シルク☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2020/1/11 23:08:44)
おしらせ> シルク☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2020/1/12 10:27:31)
シルク☆退魔巫女> 【待機しますー】   (2020/1/12 10:27:45)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、シルク☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2020/1/12 10:58:59)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2020/1/13 08:31:23)
淫魔☆> 【おはようございます、しばし待機させてくださいませ】   (2020/1/13 08:43:08)
淫魔☆> ふぅああぁ…（幽り世（かくりよ）にありし己の棲み処（すみか）にて、身を横たえて、紅（くれない）の眼（まなこ）を開いては、どこか憂いと色を帯びた、そしていつもにもまして気怠（けだる）い欠伸（あくび）を漏らす。それでも己の宿業（すくごう）に身を焼かれては、人の肌の温もりと渇きを癒す甘露を求めて、その身を滑らせていく。身を起こすことなく、髪を揺蕩（たゆた）わせ、そのまま現世（うつよ）への帳（とばり）を越え、眼下に人の里を見下ろす高空（たかぞら）の上、雲を寝台として彷徨（さまよ）う。溢れ出る淫気を抑えることも無く、退魔の才と覚悟を備えた者は居らぬかと眼を凝（こ）らす）   (2020/1/13 08:43:11)
淫魔☆> 【ロールはかなり遅い方です。ルールの細部は補助できると思います。経験者は勿論、初めての方も歓迎いたします。】   (2020/1/13 08:45:42)
淫魔☆> （渇き餓える身体に狂おしい思いを秘めた魂魄（こんぱく）を宿らせ、如何（いか）に力を減じたとて、欲望は抑えがたく、行き交（ゆきか）う者を一人ひとり見定める。矛を交える相手を求めるが、名乗りを上げる者も居らず、また眼に適（かな）う者も見出（みいだ）せず、風に吹かれるように、何処（いずこ）へかと身を任せた黒雲が流れ往く）   (2020/1/13 09:01:17)
淫魔☆> 【これまでのルール（リピーター用オプションや多人数戦を含む）、【暫定】新ルールや【暫定】簡易ルールの各ルールの経験があります。どのルールを採用するかでＨＰ・ＳＰの値が変わることもありますので、ＨＰ・ＳＰは要相談としております】   (2020/1/13 09:05:42)
淫魔☆> ……（遂には人里から離れ、魔物すら疎（まば）らな辺境の荒れ野（あれの）へ至り、人に近しい姿を一筋の雷霆（らいてい）へと変えて去り往く）   (2020/1/13 09:14:50)
淫魔☆> 【失礼いたします。縁（えにし）あらば、よしなに】   (2020/1/13 09:15:22)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2020/1/13 09:15:26)
おしらせ> アカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/1/13 12:38:55)
アカネ☆鬼> 【待機します】   (2020/1/13 12:39:07)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/1/13 13:38:35)
おしらせ> シルク☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2020/1/13 15:55:01)
シルク☆退魔巫女> 【待機しますー】   (2020/1/13 15:55:09)
おしらせ> シルク☆退魔巫女さんが退室しました。  (2020/1/13 17:56:55)
おしらせ> アカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/1/13 20:12:54)
アカネ☆鬼> 【待機です】   (2020/1/13 20:13:07)
アカネ☆鬼> 【希望あれば他の部屋でも構いません】   (2020/1/13 20:14:42)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/1/13 20:52:09)
おしらせ> アカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/1/14 19:57:23)
アカネ☆鬼> 【待機です】   (2020/1/14 19:57:30)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/1/14 20:33:48)
おしらせ> アカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/1/17 22:44:45)
アカネ☆鬼> 【待機します】   (2020/1/17 22:44:54)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/1/17 23:05:17)
おしらせ> アカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/1/19 12:10:08)
アカネ☆鬼> 【お相手募集します、希望があれば他の部屋でも構いません】   (2020/1/19 12:13:01)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/1/19 12:34:17)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2020/1/19 13:32:27)
淫魔☆> 【相談からになりますが、雷が本質のフタナリ吸血姫風淫魔とという方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いいたします。】   (2020/1/19 13:36:03)
淫魔☆> はあ（いつになく大きな欠伸、されど覚醒は渇きゆえ、それは人肌の温かさへの餓（う）えからか、ならば、己の眼に適う者を求め、異界より現世へと黒雲を従えて、滑り入る。魔と人の世の狭間を越えては、人里を見下ろし、目星をつける。退魔の才を備え、淫魔と戦う覚悟を持つ者を求め、普段であれば、このまま高空に留まるが、気まぐれに姿を偽り、人の里へと向かうか想いに耽る）   (2020/1/19 13:42:48)
淫魔☆> 【ルールについては大体はフォローできると思いますので、初心者の方も歓迎です。また英雄クラスだけでなく、退魔側であれば、神霊・天使・どのような存在でもどうぞ】   (2020/1/19 13:44:58)
おしらせ> 風華☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2020/1/19 13:45:34)
淫魔☆> 【こんにちは、いらっしゃいまし】   (2020/1/19 13:45:52)
風華☆退魔巫女> 【こんにちはー。よろしければお相手お願いします】   (2020/1/19 13:46:16)
淫魔☆> 【はい、お互いにフタナリ同士ですね、あまりロールが早い方では無いのですが、お時間はどのくらいございますか】   (2020/1/19 13:47:02)
風華☆退魔巫女> 【そんなにこだわりはないのでふたなりではなくても大丈夫ではあります…！こちらもそんなに早い方ではないですね。時間は夜までかかっても問題ない位にはー】   (2020/1/19 13:49:52)
淫魔☆> 【そのままで、大丈夫です、お好みのままに、どうぞ。お気遣いいただきありがとうございます。こちらは１８時半頃になると、夕食で小一時間ほど中断となろうかと思います。【暫定】新ルール、【暫定】簡易ルール、これまでのルール、或いは少しルールを弄ってＩＦのお部屋でなど、ルールはどうしましょうか】   (2020/1/19 13:54:12)
風華☆退魔巫女> 【わかりました、ではこのままでいきます～。了解しました、ではもしその位までかかったら中断ということになりそうですね。問題はありません。そうですね…こちらとしては特に希望はないので通常っぽい【暫定】新ルールかな？とは思ってます。一応英雄クラスのままのつもりです】   (2020/1/19 13:58:08)
淫魔☆> 【了解です、特に気になることが無ければ、ＮＧやご要望の確認に、キャラクターのご紹介を少し頂いて、下のロールにつなげていただくか、新しい書き出しで始められればと思います】   (2020/1/19 14:02:13)
淫魔☆> 【ルール等の質問や気になることがございましたら、何なりとおっしゃってくださいませ】   (2020/1/19 14:02:48)
風華☆退魔巫女> 【NGはスカとグロ系、要望は特に…強いて言えば触手とかよりは身体で攻められる方が好みかも、くらいです。妖の類いは何度も倒しているけれど淫魔と戦うのは初めての巫女です。性的なことの経験もほとんどありません。神社で生まれ育った生粋の巫女ですね……これくらいでしょうか、下のロールに繋げる形で進めようと思います】   (2020/1/19 14:10:14)
淫魔☆> 【はい、了解です、アナルは責めない方がいいですかね、男性器も女性器もあってどちらも責めても大丈夫という認識で良いでしょうか。お返事はそちらのロールの後で大丈夫です、改めてよろしくお願いいたします。】   (2020/1/19 14:12:51)
風華☆退魔巫女> あれが今回の妖……珍しいですね、女性型……ですか(異界から現世へと繋がりが結ばれる気配、そして尋常な気配ではない黒雲に誘われてその地に足を踏み入れる。高空に見える人影、この辺りで人型の妖魔は見たことがないけれど、飛べない人間がそこにいる道理はなく、すぐに妖と理解して) ……向こうにも気づかれたでしょうか。さて…どう戦いますか(腰の刀に手を当てて思案する。遠距離への攻撃手段は幾つかあるけれど、命中させる自信はそこまでない。まずはあちらの様子を見ようとその場で佇んで)   (2020/1/19 14:17:47)
風華☆退魔巫女> 【男性器と女性器の両方がある、という認識で問題ありません。アナルはどちらでも大丈夫ですよ～。こちらこそよろしくお願いいたしますっ】   (2020/1/19 14:19:53)
淫魔☆> ふうむ（たまには只人の装束でも真似てみるかと思案しながら空を滑って居ると、まっすぐな視線に退魔の気配、顧みれば白衣（びゃくえ）に緋の袴、退魔巫女だろう、射干玉（ぬばたま）の夜のような艶（つや）やかな髪を靡（なび）かせる巫女が、佩（は）いた刀に手を伸ばすは剣術の心得と戦意のしるし、空に浮かぶ自身と戦う術を持つか否かなどは気にせず）ほう、その心意気や良し、挨拶代わりじゃ、躱（かわ）して見せよ（手始めにあえて攻撃を宣言し雷撃を指先から放ち、雲から離れるとそのまま飛び掛かる）   (2020/1/19 14:26:12)
風華☆退魔巫女> ……むっ！……雷、早いですね……っと！(高空から投げかけられる言葉に攻撃の予感がして横に跳躍すれば、つい先程まで自身がいた地面を雷撃が穿つ。攻撃の宣言がなければかわせただろうか、その思考を遮るように飛びかかってきた相手を更に後ろに飛んで避けると、刀を抜き放って)……そちらから近付いてくれるとは僥倖。退魔巫女の風華、使命に従い妖を討滅します(人の身ではあり得ない容姿、しかしそこに漂う色香は今まで会ってきた人達の比ではなく。あまり肢体を見ない方がいい気がして、宣言と共に相手へと踏み込もうとする)   (2020/1/19 14:36:26)
淫魔☆> 【お互いに攻撃を仕掛けるようなロールもいたしましたし、ここからダイスといきましょうか。時間を節約するのであれば、どちらかのスキルの使用条件が整って、スキルを使用するまで一気にダイスを振る方々もいらっしゃいますが、このままロールを入れながらでよろしいでしょうか。】   (2020/1/19 14:37:28)
淫魔☆> ２ｄ６ → (6 + 4) = 10  (2020/1/19 14:37:35)
風華☆退魔巫女> 3d6 → (6 + 3 + 3) = 12  (2020/1/19 14:37:54)
風華☆退魔巫女> 【わかりましたー。そちらが問題なければロールを入れながらで大丈夫ですっ。勝ったので攻撃ロールを入れますね】   (2020/1/19 14:38:45)
淫魔☆> 【はい、中断になるかもしれませんが、基本に沿うかと思いますので、このまま続けましょう】   (2020/1/19 14:40:31)
風華☆退魔巫女> ……そこっ！(幼少期より鍛練してきたのは伊達ではなく、黒髪をなびかせて鋭い踏込みと共に退魔の刃を下から逆袈裟に振るう。さすがに一太刀で倒せるとは思っていない、相手の速さを見るのも兼ねて、たとえ相手が動かなくとも薄皮を斬る程度の浅さで刃が淫魔に迫る)   (2020/1/19 14:45:10)
淫魔☆> あふぁ（斜めに振るわれた一撃が淫らな黒革から露わな腹部を掠（かす）める、朱を帯びた線が薄紫の肌に浮かび、紅の珠が浮き上がる。斬られたにも関わらず、悩まし気な声に吐息を漏らし、血の一滴が滴（したた）るだけで爛熟した果実が酒精へと変わる、そんな甘く濃い気が漂う）討滅とは威勢が良い、しかし、祓（はら）うのではなく滅ぼすなどと云うとは、淫魔との手合わせは初めてかの（本来、個に意味の無い群体である淫魔、その本体を滅ぼすことは途轍もない難行、退魔師はその一部としてこの世界に顕現した淫魔を祓っているに過ぎない）   (2020/1/19 14:53:43)
淫魔☆> ２ｄ６ → (3 + 4) = 7  (2020/1/19 14:53:49)
風華☆退魔巫女> 3d6 → (1 + 1 + 1) = 3  (2020/1/19 14:54:11)
淫魔☆> （滞留する淫気が退魔巫女の身体を覆い包むように揺蕩（たゆた）い）淫魔であるこの身は、その血の一滴（ひとしずく）、吐息のすべてが、主（ぬし）らを色の道へと誘（いざな）うための術（すべ）、さあ、ゆっくりと語らい合おうぞ（躱すどころか刀の間合いの内側へ懐へと入るように距離を詰めて身を絡めしな垂れかかる。その指には、先ほどの雷撃とは比べ物にならないごく微かな雷気を纏っており、白銀（しろがね）の爪に宿る）   (2020/1/19 15:03:13)
風華☆退魔巫女> ……淫魔？……っ、あなた、淫魔ですか…！？(話には聞いている淫魔という存在。群体の一部でしかない存在は確かに滅ぼせない。それよりも彼女が本当に淫魔なら様子見などせずに一気に攻めるべきだった…そう後悔する風華の嗅覚を甘い血の匂いがくすぐり)なに……を。色の道なんかに、私達は惑わされたり……は……っ。は、ぅっ(初めて淫気に思考が鈍る。彼女の声が心に入り込んできて、それを振り払おうと声を上げるもしなだれかかるその身体の柔らかさに身体が硬直してしまい。服越しに淫魔の指先からぴりっとした刺激を受ければ肩を跳ねさせ、それさえもどこか心地よく)   (2020/1/19 15:11:08)
風華☆退魔巫女> 3d6-1 → (5 + 4 + 5) - 1 = 13  (2020/1/19 15:11:16)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 3) = 7  (2020/1/19 15:11:41)
風華☆退魔巫女> は、ぁ……。……はな、れてください。貴女なんかに……淫魔なんかに、神に捧げたこの身を好きにできる道理なんてありません……！(不意の淫気と接触に、勢いのまま流されそうになった身体に力を込める。こんなに近くては刀は振れない、握る手と逆の腕で懐の袴から紙を引き抜けば、魔を祓う聖なる気を込めたその呪符を直接淫魔に貼りつけて)   (2020/1/19 15:18:25)
淫魔☆> くふぅ（札に込められた力が身を焼けば、また艶（あで）やかな笑いと微かな汗が浮かぶ）迂闊に斬りつけて、わらわの身を裂けば、それ即ち主の身に返り、主を絡め取る枷（かせ）となろう、確かに霊符を使うのは悪くないの、じゃが、いくら力を減じたとはいえ、わらわをそう簡単に祓うことはできぬ（離れるように言われようと気にも留めず、次の符を見定めるようとしているのか、それとも別の狙いがあるのかその紅い眼（ままこ）が輝く）とは言え、剣術に符術、齢幾ばくか知らぬが随分と鍛錬をつんだようじゃの、神に捧げたとは言うが、色の道など教わっておらぬであろう   (2020/1/19 15:27:40)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 4) = 8  (2020/1/19 15:27:43)
風華☆退魔巫女> 3d6-1 → (4 + 4 + 4) - 1 = 11  (2020/1/19 15:28:04)
風華☆退魔巫女> 斬ったらこっちが不利になるなんて、聞いていた以上に、理不尽ですね…！簡単に祓えないなら、祓えるまで力を減らせば良いだけです…！(斬って更に血を追加させないことはできるけれど、この身にまとわりつく淫気まではなかったことにできない。とはいえ現状なら気を強く保てば惑わされない程度、ならば声を張り戦意を前面に出して淫魔の妖しく輝く紅い眼をキッ、と見据えて)こう見えて生まれて14年、あなた達を祓うために色の道など捨てました、から…っ(相手からまだアクションを起こす気はないらしい。次に掴んだのは雷の札、目を閉じて発動すれば意趣返しとばかりに青白い雷撃が淫魔を襲って)   (2020/1/19 15:38:02)
淫魔☆> 良い眼をしておる、しかし、わらわの瞳を正面から見るとは、魔物には眼に魔力を持つ者が、居ることを忘れて居らぬか、わらわのように、くつくつくつ、主のような者を見ると、ほんに、渇くのう、まして主もまた、わらわと同じ性を持つ、後から払ってもらうつもりで、一つわらわも力を使うとしよう（退魔の才を持つ者の淫気に染まった血でしか、その渇きを癒すことができぬという淫魔の中でも極端な性質を持つ身を永く保ち続けた、その身に宿る業ゆえに往時に比べれば、どれほどの力さえも無い。その身に秘めた血の一滴を費やして、かつての力の片鱗を呼び起こす。）【こちらはスキルの使用条件（ＨＰ７以下）を満たしました、風華☆退魔巫女さんの方はまだですが、今後、互いのロールの後でダイスを振る前に少し時間をください。（今はこちらが）スキルを使用するかしないかを宣言が入ります。淫魔側③を使用します】   (2020/1/19 15:48:17)
淫魔☆> ３ｄ６ → (6 + 3 + 6) = 15  (2020/1/19 15:48:41)
風華☆退魔巫女> 2d6-1 → (6 + 5) - 1 = 10  (2020/1/19 15:49:24)
風華☆退魔巫女> 【わかりました、ダイス振る前に待つようにしますー】   (2020/1/19 15:50:44)
淫魔☆> どれほど鍛錬を積んでも、それだけでは補えぬ物もある。雷撃を受けた相手に雷撃を放つとは何のつもりか、古（いにしえ）の昔、神代（かみよ）より永らえる、わらわにしてみれば、主のような者は、その危うささえも、含め、天上の美酒のように誘（さそ）う（血の如く、否、それよりも深く赫い眼が退魔巫女の眼を射抜く様に見れば、その瞳に退魔巫女の眼が映る。膨れ上がる淫気に加え、魂に直に語り掛けるような声、線を引いただけのように薄く、それでも肌から浮かぶよう紅い唇、そこから伸びたが爬虫類のように長く二つに裂けた舌が巫女の細い頸筋に迫る。さらには声の無い言葉で名を問う『主、名は何という』）   (2020/1/19 16:03:38)
風華☆退魔巫女> 眼に魔力……魔眼……！？そんなもの、防御すれば……良い話です……！淫魔と同じ性にされるのは、しんが……。……ぁ(そんな魔物と戦った経験がなかったわけではない。しかしそのどれもが多少の霊力で弾けるような微力なものだった。血よりもずっと深い赫の眼。その奥に吸い込まれてしまいそうな紅から目を逸らすこともできない。防御用の霊力をあっさり抜かれてしまい、その瞳に囚われてしまっていた)…あ……ぅ……。わたし……は、風華、です……(膨れ上がる淫気に包まれ、身体が疼いてくる。彼女の声を聞くほど、その唇を見つめる程に心臓の鼓動が早くなっていき、頬が朱を帯びて。恐ろしいはずなのに、何故か迫る舌から離れる気がおきず……鼓膜を震わせてないのに確かに聞こえた声に、思わず素直に答えてしまって)   (2020/1/19 16:18:41)
淫魔☆> 【スキル無しで】   (2020/1/19 16:19:28)
淫魔☆> ３ｄ６ → (6 + 2 + 3) = 11  (2020/1/19 16:19:35)
風華☆退魔巫女> 2d6-2 → (6 + 3) - 2 = 7  (2020/1/19 16:19:45)
淫魔☆> （頸筋をぺろりと舐め上げた爬虫類染みた濃い紫の舌が耳たぶを嬲ったかと思うと淫魔の唇に消えて）その主の真っ直ぐな思考、良いの、しかし己の力を過信し過ぎるのは愚の極み、瞳術（どうじゅつ）を使うこともできる故、名を知られ術を掛けられるようと防げば良いだけ、どんな攻撃を受けようと防げばいいだけ、それだけの技量や霊力があればの、わらわとて、力を失い思うようにはならぬ事ばかり、それでも今はわらわの時間という訳よな（身を絡め、巫女装束の内へと指を滑らせつつ、眼を合わせたま接吻を迫る淫魔）   (2020/1/19 16:31:27)
風華☆退魔巫女> ふあ……っ。あ、ふ……(首筋を舐められてびくっと小さく身体を震わせ、更に耳たぶにも襲いかかられゾクゾクとする。そう長くはない、むしろ短い位の攻めにも関わらず、身体が火照って肩で息をするようになっていて)貴女を倒そうとする、巫女のわたしに……せっきょうの、つもり……ですか…。そんな、余裕見せてたら…また、やられて、力を失うことになります、よ…ひぅ…っ。……ぁ(魂に語りかけてくるような心地好い声音、全て肯定したくなるような声を払うために、身体は動かせずとも言葉だけでも抵抗しようとしていて。装束の肌に指が滑ればそれだけで反応をしてしまう。迫ってくる淫魔の顔に逃れないと、と思いながらも…「瞳術で動けないから仕方ない」、そう思って受け入れようとする心が芽生え始めてきていて)   (2020/1/19 16:47:09)
淫魔☆> 【淫魔側②を使用】   (2020/1/19 16:47:40)
淫魔☆> ３ｄ６-１ → (5 + 4 + 3) - 1 = 11  (2020/1/19 16:48:02)
風華☆退魔巫女> 2d6-3 → (4 + 3) - 3 = 4  (2020/1/19 16:48:11)
淫魔☆> （視線を交わすには近すぎる距離になっても、脳裏に浮かぶ赫は消えない）…（互いの距離が零になり、唇が重なり合う、裂けた舌が割って入り、咥内を凌辱し、巫女の舌を絡めとり、たっぷりと唾液を注ぐ。『風華』魂に呼びかける言の葉はただ一つ、求めるように名を呼ぶ。右手は緋袴の内にある下穿きの中へ、左手は白い衣の内へ、それぞれが互いに異なる意志があるようにゆっくりと這っていく）   (2020/1/19 16:54:44)
風華☆退魔巫女> …………んっ♥ (唇と唇が重なりあう。家族以外とする初めての接吻、けれど嫌悪感はなくて、むしろ──) ……♥ (口の中に裂けた舌が入ってくる。自身の舌と淫魔の舌が絡み、痺れるような気持ちよさが風華の理性を削っていく。『……やだ、呼ばないで…ください』唾液をこくん、と飲み下しながら、求めるように自分の名を呼ぶ声に胸が高鳴り、頭のなかで拒否をして。両手が服の中を這えば、淫気を纏った身体は何かを期待するように疼きが酷くなって)   (2020/1/19 17:04:54)
淫魔☆> 【スキル使用無しです】   (2020/1/19 17:06:19)
淫魔☆> ２ｄ６-１ → (3 + 5) - 1 = 7  (2020/1/19 17:06:28)
風華☆退魔巫女> 3d6-6 → (3 + 4 + 5) - 6 = 6  (2020/1/19 17:06:32)
淫魔☆> （繊手が下穿きの内で蠢く、右の手指の先は、女子（おなご）が子を宿すべき腹の上を指先が這い、男の徴（しるし）へと指先が遊ぶように絡むものの直ぐにほどけて柔らかく包み込むように精を生む袋を撫で、その下にある陰唇の形を確かめながら一本一本の指が花園を探っていく。左は薄い白衣の内で親指、人差し指、中指、三本の指が乳房を登り、硬く尖り始めた乳首を擽（くすぐ）るように微かに触れていて）   (2020/1/19 17:12:57)
風華☆退魔巫女> ……んっ♥ ふ、ぅ……♥ (接吻で酸素が薄くなっていく中、お腹を指先が這って男根に指先が絡んだら勃起しているそれがぴくぴく反応して唇から吐息が漏れる。すぐに離れたと思えば今度は袋、花園と撫でられていき、指が遊ぶように場所を移す度に小さく肩を震わせて。もう片手で乳房を登っていき、乳首をくすぐられたら敏感に、しかし刺激とも言えないような感覚にどこかもどかしそうに上半身を揺らして。眉尻が下がり、黒い瞳を濡らしてされるがままに愛撫を受けて)   (2020/1/19 17:21:21)
淫魔☆> 【まずは、退魔側：風華☆退魔巫女のスキル宣言ですね、合計ＳＰが足りるのであれば、一度に複数、また同じものを重複して使うこともできます。】   (2020/1/19 17:23:01)
風華☆退魔巫女> 【はーい……あれ、累積まだ8だから使用できないような……？HP条件は7以下ですし】   (2020/1/19 17:24:13)
淫魔☆> 【すみませんご指摘通りです、こちらのミスですね、こちらはスキル使用無しです】   (2020/1/19 17:25:09)
淫魔☆> ２ｄ６-１ → (3 + 2) - 1 = 4  (2020/1/19 17:25:21)
風華☆退魔巫女> 3d6-8 → (1 + 5 + 6) - 8 = 4  (2020/1/19 17:25:29)
淫魔☆> （巫女の唾液を啜（すす）りつつ『風華や』また声も無く名のみを呼びかけるも、人の身である巫女の息が続かぬことも考え、僅かならば、酩酊するような苦しみも、過ぎれば害となると、ようやく、長く深く唾液を交わす接吻が終わり、互いの間に混じり合った唾液が透き通る橋を架ける。爛々とした赫は、いつの間にやら血に濡れた唇のような様になって、潤んで、巫女の熱に浮かされた瞳が揺れる。それでも巫女の中に、秘められた霊力があることも知った上で声を掛ける）わらわと同じ性を持つ主に聞く、どちらを愉しむとしようかの、淫魔、相手に性を偽れるわけなかろう   (2020/1/19 17:34:50)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、風華☆退魔巫女さんが自動退室しました。  (2020/1/19 17:46:03)
おしらせ> 風華☆退魔巫女さんが入室しました♪  (2020/1/19 17:46:43)
風華☆退魔巫女> (唾液を飲み込み、唾液を奪われ、上手く息ができなくてふわふわした気分になっていく。我慢する意思も段々と溶けていって、自身の名を呼ぶ声なき声に心さえも囚われていきそうで……。それが現実となる前に、不意に唇が離される。はぁ、と熱い吐息をこぼす半開きになった唇から唾液の糸がかかり、とろんとした瞳で淫魔を見つめている。熱に浮かされているような相手の瞳をぼぅっと眺めていると、声をかけられて)……おちんちん、もっと、触って……♥ ……え？あ、な、い、今のはなし、で……っ(ふわふわしたまま無意識に口走った後に、きょとんとした顔をする。自分の言ったことが信じられないように慌てていて)   (2020/1/19 17:49:04)
風華☆退魔巫女> 【1と2、使います…っ】   (2020/1/19 17:49:56)
淫魔☆> 【退魔側①退魔側②を一つずつですね、共通スキルもありますので念のためこちらはスキル使用無しです】   (2020/1/19 17:52:25)
風華☆退魔巫女> 【あ、そうですっ。共通スキル忘れてましたすみません…っ】   (2020/1/19 17:52:58)
淫魔☆> ２ｄ６ → (6 + 1) = 7  (2020/1/19 17:53:07)
風華☆退魔巫女> 3d6-2 → (5 + 2 + 6) - 2 = 11  (2020/1/19 17:53:12)
風華☆退魔巫女> (まだ靄がかかったようにぼぅっとする思考を懸命に回す。認めたくはないけれどしばらくの間淫魔に身を任せてしまっていて、そして身体ももっとして貰いたいというように疼いてしまっている。だけど……)はぁ、ふう……ぅ♥ ……何故なら、楽しむ前に……貴女を、祓うからです……！(手に持つはとっておきの一枚。使うには驚くほど霊力を持っていかれるけど、その分威力は絶大の霊符を発動する。直視できないほどに輝く退魔の光を淫魔に向かって浴びせて)   (2020/1/19 18:00:37)
淫魔☆> （霊光に弾かれ身を焼かれ）うぅくふぁ（黒革が焦げ確実に、淫魔の存在に対して、影響を与えたものの、この場から祓うには至らない。風華をしっとりとした視線で見やりつつ）全力というには力を残しておるの。その程度で祓おうとは、わらわも安く見られたの、それとも、本当は欲望に負けたかの、くつくつくつ（肌を重ねて、巫女の秘めた力も理解しているからこその言葉）時に慎重さは敗北へ通じると知るがいい（その身を一時的に雷へと変えて、瞬時に移動し、再び頭一つに余る身長差を埋めるように身体を絡める。指先は袴の内側を狙って伸びる）   (2020/1/19 18:11:48)
風華☆退魔巫女> 【スキル使用なしで…！】   (2020/1/19 18:13:00)
淫魔☆> 【では、こちらもスキル使用無しです】   (2020/1/19 18:13:28)
淫魔☆> ２ｄ６ → (4 + 3) = 7  (2020/1/19 18:13:33)
風華☆退魔巫女> 3d6-10 → (6 + 2 + 2) - 10 = 0  (2020/1/19 18:13:36)
淫魔☆> 主の身体はわらわの淫気に染まっておる、このままわらわを祓うとその熱は残る故な（右手が退魔巫女の肉棒を掴み、左手が睾丸を覆う、その素早い動きは肉食動物の捕食行動のように素早い。裏筋をなぞり、亀頭の先端を乳首を責めたように三本の指が擽る。子種を宿す筈の袋を左手が揉み解す）   (2020/1/19 18:20:02)
淫魔☆> 【時間が尽きてしまいました夕食です】   (2020/1/19 18:20:15)
風華☆退魔巫女> 【はーい、お疲れ様ですー。いってらっしゃい…になりますかね】   (2020/1/19 18:22:05)
淫魔☆> 【このお部屋を使いたい方もいらっしゃると思いますので、場所をＩＦのお部屋に移しませんか】   (2020/1/19 18:23:23)
風華☆退魔巫女> 【あ、それもそうですね…わかりました。では続きのロルはそちらに投下しますー】   (2020/1/19 18:24:13)
淫魔☆> 【はい、よろしくお願いいたします。それでは、あちらでお会いしましょう。】   (2020/1/19 18:24:58)
淫魔☆> 【お部屋を使わせていただきありがとうございました。】   (2020/1/19 18:25:10)
おしらせ> 淫魔☆さんが退室しました。  (2020/1/19 18:25:17)
風華☆退魔巫女> 【ありがとうございましたー】   (2020/1/19 18:25:25)
おしらせ> 風華☆退魔巫女さんが退室しました。  (2020/1/19 18:25:31)
おしらせ> アカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/1/19 18:42:43)
アカネ☆鬼> 【待機します】   (2020/1/19 18:42:55)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/1/19 19:03:08)
おしらせ> 淫魔♀さんが入室しました♪  (2020/1/19 23:38:30)
淫魔♀> 【こんばんわ】   (2020/1/19 23:38:37)
淫魔♀> 【かわいいふたなりの子とかいたら嬉しいわ】   (2020/1/19 23:38:59)
おしらせ> はるか♀☆退魔士さんが入室しました♪  (2020/1/19 23:48:16)
はるか♀☆退魔士> 【こんばんは。はじめまして。よろしくお願いできますか？】   (2020/1/19 23:48:36)
淫魔♀> 【こんばんわ】   (2020/1/19 23:48:48)
淫魔♀> 【いいわよ、ふたなりなのかしら？それとも純女なのかしら表記があいまいなのだけれど】   (2020/1/19 23:50:10)
はるか♀☆退魔士> 【ふたなりです！！すみません！！】   (2020/1/19 23:50:24)
淫魔♀> 【わかったわ、あと詳細にあなたのこと書いてほしいわ、無理ならいいけれど】   (2020/1/19 23:51:25)
はるか♀☆退魔士> 【スタイルとかということですか？それとも、弱点？】   (2020/1/19 23:52:54)
淫魔♀> 【スタイルね弱点は触って確かめるわ】   (2020/1/19 23:53:13)
はるか♀☆退魔士> 【変えました！】   (2020/1/19 23:55:34)
淫魔♀> 【ありがとう、ルールはどうする？新旧両方できるけど】   (2020/1/19 23:56:33)
はるか♀☆退魔士> 【どちらの方が過激ですか？より、エッチな方がいいのですが…】   (2020/1/19 23:57:35)
淫魔♀> 【ただダイスのルールが違うだけよHにするのはお互いのロール次第よ】   (2020/1/20 00:00:33)
はるか♀☆退魔士> 【では、お任せしてもいいですか？お願いします】   (2020/1/20 00:02:08)
淫魔♀> 【じゃあ新しいほうでやりましょうか、ルールはわかる？】   (2020/1/20 00:02:35)
はるか♀☆退魔士> 【なんとなくは理解したと思うのですが、完璧ではないです。すみません。】   (2020/1/20 00:03:12)
淫魔♀> 【いいわよ私も少し微妙なところがあるから、じゃあ始めましょうか】   (2020/1/20 00:03:48)
はるか♀☆退魔士> 【はい、間違えてたらごめんなさい。】   (2020/1/20 00:05:01)
淫魔♀> 【じゃあ書き出しお願いできる、設定は任せるは好きなところで初めて】   (2020/1/20 00:05:35)
はるか♀☆退魔士> 【わかりました。苦手ですが頑張ります！上手くかけたら褒めてくださいね！笑】   (2020/1/20 00:07:28)
はるか♀☆退魔士> 今日はこの洞穴で野宿しようかな。ちょうど雨を凌げるところがあってよかった…けど、薄暗いからなんか、出てきそうな雰囲気…(洞穴内の岩に腰を下ろしながら独り言を呟く。周りをなんとなく警戒しながら荷物を漁り始める)ここは、村から離れてるから、魔物もいそうだし気をつけないと。(洞穴の奥に背を向けながら焚火を始める)   (2020/1/20 00:09:54)
淫魔♀> （ゆっくり寝ていたはずなのに入り口のほうに気配を感じてゆっくりと体を起こして）あらあら、かわいい・・・女の子？何かしら女の子ならしかない匂いがするわね（服装を替えてゆっくり後ろから近づく体は隠してるもそのグラマラスなボディーは隠すことができず）   (2020/1/20 00:16:17)
はるか♀☆退魔士> あ、火、ついた！これで、寒さは凌げるなっと、次はご飯かな〜(全く気付く様子はなく、食事の準備を始めようとする)静かな場所でよかった〜ここなら安心して眠れそう。   (2020/1/20 00:19:01)
はるか♀☆退魔士> 【うまくできてるかな…】   (2020/1/20 00:20:57)
淫魔♀> （後ろについたら耳元で甘い声で）こんばんは、こんなところにどうしたの？（一応変装で普通の人を装って入るが淫魔の雰囲気や色気などは隠せず）早くおうちに帰らないと危ないわよ   (2020/1/20 00:22:11)
淫魔♀> 【大丈夫よ、気にしないで】   (2020/1/20 00:22:21)
はるか♀☆退魔士> うわぁぁ！！(慌てて立ち上がり振り向く。)えっ、あ、普通の人間？す、すみません。突然。誰もいらっしゃらないと思ったので…つい、(随分と色っぽいお姉さんだ…すこし、憧れる…)   (2020/1/20 00:23:42)
淫魔♀> 別にいいのよ私の物じゃないし、休憩してただけだから（慌てて立ち上がる女の子を見れば全身をいやらしい視線で視姦していき）あったかいわね（前かがみになれば袖から見える爆乳の谷間が見えて膝で押しつぶされて柔らかそうに変形する）   (2020/1/20 00:27:20)
はるか♀☆退魔士> えっ、あ、はい！あたたかいです…(無防備にのぞかせる胸に目がどうしても行ってしまって、チラチラと何度も見てしまう)お、お姉さんはなんでここに？   (2020/1/20 00:28:54)
淫魔♀> 私？この近くで研究をしててね素材を探しに来たんだけど疲れちゃって休んでいたのよ（しゃがんでいるとスカートのスリットが徐々に深くなっていきそこからむっちむちの太ももも見える、この近くには淫魔の住処があるので若干そちらにも引っかかる部位がある）   (2020/1/20 00:32:27)
淫魔♀> 【寝ちゃったかしら？】   (2020/1/20 00:38:21)
はるか♀☆退魔士> 【ごめんなさい！すぐ打ちます！寝てませんよ！】   (2020/1/20 00:38:38)
淫魔♀> 【よかったわちょっと心配なっちゃった、待ってるわ】   (2020/1/20 00:39:07)
はるか♀☆退魔士> 研究…ですか。すごいですね！！わたしには到底できないです。ところでなんの研究を？お姉さん綺麗だから、美容とか？なんちゃって〜(さらに目のやり場に困り、変な話し方になってしまう。すこし、ドキドキする。)   (2020/1/20 00:39:46)
はるか♀☆退魔士> 【裏でも、お話ししながらとかダメですか？なんか、お話ししたくて…///】   (2020/1/20 00:40:43)
淫魔♀> 【というと？どうゆうことかしら】   (2020/1/20 00:41:49)
はるか♀☆退魔士> 【なんか、なりきりを見てる二人みたいな感じで打ってる自分にも淫魔の魔の手が…的なのを想像してしまって】   (2020/1/20 00:42:57)
はるか♀☆退魔士> 【ごめんなさい、変なこと言って。とりあえず、サイコロまで行きませんか？】   (2020/1/20 00:47:24)
淫魔♀> そうね、ある意味間違ってないわ、でも最近素材の入手に戸惑っちゃっててなかなか手に入らないのよ（本人はわざとかそれとも狙っているのかは秘密に来ているもののか少し乱れ肩が丸見えになり胸もかなり露出されていき）女の子同士だからこうやって気にしなくてもいいわよね（スリットが腰辺りまで伸びると引き締まった腰回りが見えてしかし、下着のラインは一切見えず）   (2020/1/20 00:47:37)
淫魔♀> 【変じゃないわよ、次でこっちから仕掛けるから謝らなくたっていいわよ】   (2020/1/20 00:48:04)
淫魔♀> 【中の人自体もとってもHな人なのね、でもまだよ、しっかり完成したら食べてあげるから】   (2020/1/20 00:49:09)
はるか♀☆退魔士> え、あ、そ、そうですね！たしかに、気にすることなんて…(そう言いながらも、露わになっていく、素肌に目が釘付けになってしまい、体が、固まってしまう)   (2020/1/20 00:49:19)
はるか♀☆退魔士> 【！！！そんな…まだ、ですか？】   (2020/1/20 00:49:50)
はるか♀☆退魔士> 【じゃ、じゃあ！早めに返信お願いできませんか！？もう、、】   (2020/1/20 00:51:48)
淫魔♀> あらどうしたの？話すときはしっかり相手の顔を見るものよ（露出はするがパンティのラインやブラのラインも見えない、どうやらその下には何も身に着けていないらしい）どこかにないかしら今探してる素材（そんなとろけた目を向けながら）   (2020/1/20 00:52:32)
淫魔♀> 【わかったわなるべく早くするわ】   (2020/1/20 00:53:15)
はるか♀☆退魔士> え、あ、！！(目を見た途端離せなくなり、段々体が熱くなっていく)ご、ごめんなさい。め、見なきゃですよね…(この場を早く立ち去らなくてはいけない気がするものの体が動かず、見つめ続けてしまう)   (2020/1/20 00:54:21)
淫魔♀> あなたは持ってるかしら私のほしい素材（後ろから体を密着させて）人間の体液いっぱい必要なのよ（自分が淫魔であることをほぼほぼカミングアウトして彼女の股間に手を伸ばそうとする）   (2020/1/20 00:56:07)
はるか♀☆退魔士> た、体液！？(慌てて正気に戻り、体を離す)体液ってまさか！淫魔！？だから、こんなところに居たんですね！！(置いていた杖を手にして向ける)   (2020/1/20 00:59:13)
淫魔♀> あらあら、今更？あなたのHな視線たっぷり味わったわよ（そっちが慌てるがこっちはみじんも慌てず着崩しすら直さず）   (2020/1/20 01:00:45)
淫魔♀> 【ダイスいきましょうか】   (2020/1/20 01:00:54)
はるか♀☆退魔士> 【は、はい！！】   (2020/1/20 01:01:01)
はるか♀☆退魔士> そんな目で見てない！！   (2020/1/20 01:01:10)
はるか♀☆退魔士> 3d6 → (3 + 4 + 6) = 13  (2020/1/20 01:01:37)
淫魔♀> 2d6 → (6 + 1) = 7  (2020/1/20 01:02:04)
はるか♀☆退魔士> 【こっちで感想とかとろけ具合とか書いたほうがいいですか？】   (2020/1/20 01:02:19)
淫魔♀> 【感想は言ってもらってもいいけどそれ以外はロルに書いて】   (2020/1/20 01:03:13)
はるか♀☆退魔士> メラ！！(杖から火球を作り出し相手に向かって飛ばす) 淫魔だったなんて、気づかなかった、嘘つき！！   (2020/1/20 01:03:39)
はるか♀☆退魔士> 【わかりました。】   (2020/1/20 01:03:51)
淫魔♀> （体に火の玉が当たればいやらしく体をくねらせて）いったーい、嘘は行ってないわよあなたが勝手に思いこんだだけじゃない   (2020/1/20 01:04:33)
淫魔♀> 2d6 → (3 + 2) = 5  (2020/1/20 01:04:43)
はるか♀☆退魔士> 3m6   (2020/1/20 01:04:54)
はるか♀☆退魔士> 3d6 → (3 + 2 + 5) = 10  (2020/1/20 01:04:58)
はるか♀☆退魔士> そ、そうだけど！！メラミン！！(さらに大きな火球を飛ばし反動で自分もよろける)   (2020/1/20 01:05:41)
淫魔♀> ()   (2020/1/20 01:06:03)
淫魔♀> (火の玉が当たれば服が焼けていき露出はさらに増えていく)もう、痛いってば少しは優しくしてよ   (2020/1/20 01:06:48)
淫魔♀> ２ｄ６ → (4 + 6) = 10  (2020/1/20 01:07:03)
はるか♀☆退魔士> 3d6 → (1 + 6 + 2) = 9  (2020/1/20 01:07:47)
はるか♀☆退魔士> き、きいてない！？うそ！   (2020/1/20 01:07:54)
淫魔♀> あーもうお仕置き♥（ゆらりと近づくと彼女に口づけをするそのまま舌を入れて口内を犯していく）うん、れろれろじゅるる   (2020/1/20 01:09:23)
はるか♀☆退魔士> んんっ！   (2020/1/20 01:10:02)
はるか♀☆退魔士> やっ、んんっ！ちょっ！んぁぁ♡(あまりの刺激に抵抗するも全く意味をなさない)   (2020/1/20 01:10:39)
はるか♀☆退魔士> 【次ってサイコロ幾つでふればいいのですか？】   (2020/1/20 01:10:59)
淫魔♀> 【-1を付け足すだけよ】   (2020/1/20 01:11:25)
はるか♀☆退魔士> 【はーい】   (2020/1/20 01:12:23)
淫魔♀> ２ｄ６ → (4 + 3) = 7  (2020/1/20 01:12:49)
淫魔♀> 【負けるたびにマイナスを増やしていくのよ】   (2020/1/20 01:13:13)
はるか♀☆退魔士> (あの、もしかしたら、途中で落ちちゃうかもです。もしそうなったら、日にちを決めてまたしてもらえますか？ごめんなさい】   (2020/1/20 01:13:38)
淫魔♀> 【いいわよ】   (2020/1/20 01:13:53)
淫魔♀> それとも絞られたいだけなら別室でもいいし】   (2020/1/20 01:14:13)
はるか♀☆退魔士> 3d6 → (5 + 1 + 3) = 9  (2020/1/20 01:14:42)
はるか♀☆退魔士> 【また今度してもらえませんか？今すぐ落ちるわけではないのですが   (2020/1/20 01:17:43)
淫魔♀> 【わかったわ、じゃあ残りの時間はどうしようかしら】   (2020/1/20 01:18:22)
はるか♀☆退魔士> 【えっと、突然落ちるかもなので、少し経っても返信なければごめんなさい。明日の夜とかどうですか？】   (2020/1/20 01:18:54)
淫魔♀> 【いいわよ】   (2020/1/20 01:19:07)
淫魔♀> 【なら今日は閉めた方がいいわね】   (2020/1/20 01:19:27)
はるか♀☆退魔士> 【ごめんなさい。何時くらいから大丈夫そうですか？なんなら、明け方でもいいのですが】   (2020/1/20 01:20:17)
淫魔♀> 【ごめんなさい、夜しかできないのよ私は】   (2020/1/20 01:20:41)
はるか♀☆退魔士> 【何時から何時くらいまで大丈夫ですか？】   (2020/1/20 01:20:57)
淫魔♀> 【２０時ぐらいからなら浮上できるけど】   (2020/1/20 01:21:34)
はるか♀☆退魔士> 【わかりました。もしかしたら今ぐらいになるかもですが、よろしいですか？また続きからよろしくお願いします！】   (2020/1/20 01:22:18)
はるか♀☆退魔士> 【すみませんでした。すみません。楽しかったです。またよろしくお願いします！】   (2020/1/20 01:23:25)
おしらせ> はるか♀☆退魔士さんが退室しました。  (2020/1/20 01:23:27)
淫魔♀> じゃあどうしようかしら体は火照ったまんまだし誰も来なかったら我慢して寝ようかな】   (2020/1/20 01:24:17)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、淫魔♀さんが自動退室しました。  (2020/1/20 01:44:22)
おしらせ> アカネ☆鬼さんが入室しました♪  (2020/1/20 20:53:01)
アカネ☆鬼> 【お相手募集します、希望があれば他の部屋でも構いません】   (2020/1/20 20:53:40)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、アカネ☆鬼さんが自動退室しました。  (2020/1/20 21:14:27)
おしらせ> はるか♀☆退魔士さんが入室しました♪  (2020/1/20 23:18:29)
おしらせ> はるか♀☆退魔士さんが退室しました。  (2020/1/20 23:20:15)
おしらせ> 遥☆退魔法少女さんが入室しました♪  (2020/1/21 22:41:45)
遥☆退魔法少女> 【こんばんは、待機します。夜も遅いので退魔側のダイスを少なくしようか等と考えていますが、相談次第です】   (2020/1/21 22:43:24)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2020/1/21 23:20:15)
淫魔☆> 【こんばんは、お邪魔いたします】   (2020/1/21 23:20:41)
遥☆退魔法少女> 【こんばんは～】   (2020/1/21 23:27:10)
淫魔☆> 【ああ、良かった、いらっしゃいました   (2020/1/21 23:27:38)
遥☆退魔法少女> 【反応遅れてすみません～】   (2020/1/21 23:28:40)
淫魔☆> 【いえ、大丈夫です、キャラクター案は二つ、どらも淫魔で、☆か、或いは片方は♂となるのですが、一つのキャラクターは☆、今、一言プロフィールで表現している、わたしのメインの淫魔でフタナリ吸血姫風で本質は雷であり、電撃を操り、吸血も少しはといったキャラクターです。もう一つのキャラクターは☆か♂で灰色の衣装で中性的で思考もかなり自然体で退魔師がなぜ、淫魔を狩るのか理解できないというようなタイプです。こちらは影と血の２つからなります。癖のあるキャラクター達ですが、どうでしょうか。】   (2020/1/21 23:33:19)
淫魔☆> 【遥☆退魔法少女さんのダイスですが、２Ｄ６にするくらいなら、４Ｄ６にした方が恐らく早く終わる可能性も低くないと思うのですが、どうでしょうか。】   (2020/1/21 23:34:45)
遥☆退魔法少女> 【今の淫魔さんで大丈夫ですよー。こちらは犬耳の獣人で嗅覚と運動能力が優れている感じです、魔法少女と言いつつ槍がメインだったりします。下に書いてる通り2d6でいこうかなと考えてますが…！(ダイス目変えるので暫定新ルールで)】   (2020/1/21 23:37:48)
遥☆退魔法少女> 【こちらが4d6でしょうか！】   (2020/1/21 23:38:26)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2020/1/21 23:54:46)
遥☆退魔法少女> 【あらら……淫魔側の必殺③を使う感じで考えていたのでしょうか。お疲れ様です】   (2020/1/21 23:56:38)
おしらせ> 遥☆退魔法少女さんが退室しました。  (2020/1/21 23:56:40)
おしらせ> 淫魔☆さんが入室しました♪  (2020/1/22 00:26:27)
おしらせ> ミーア♀退魔師さんが入室しました♪  (2020/1/22 00:29:36)
ミーア♀退魔師> 【お久―】   (2020/1/22 00:29:47)
ミーア♀退魔師> 【あれ、人違い！？】   (2020/1/22 00:31:25)
おしらせ> ミーア♀退魔師さんが退室しました。  (2020/1/22 00:41:55)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2020/1/22 00:46:44)
2020年01月05日 14時17分 ～ 2020年01月22日 00時46分 の過去ログ
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