チャット ルブル

「†F系ギルド夜伽話帖弐†」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 看板・空気必読  1:1  描写必須  中長文推薦  ファンタジー


2020年01月04日 16時13分 ~ 2020年01月23日 23時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ドレアス♂召喚士ふふっ、そんなになったやついないから安心しろよ。(おまけにエルフといえば長命ということで有名だ。ミラも子供用に小柄だが、充分に経験は積んでいることだろう。このギルドのメンバーでもあることだし。)まぁ、持久力だけでもいいんじゃないか。喜ぶ奴いっぱいいるだろ。(と言っている間に渡された赤い丸薬。これを飲むのかと一瞬躊躇するも約束は約束だ。飲むぜ。と一言断れば、それを口の中に放り込んだ。そのまま水に流し込もうと思っていれば、舌に触れるはまた甘い。こいつ絶対甘党だ。と確信を持ちつつまずいのでなければ、歯を立ててがりがりとかみ砕き、ごくんっと飲み込んだ。魔法効果のある薬をのんだときの独特の効果が全身に染みわたるような感覚が全身を包み込むが――)ふむ。体力増強はなさそうだぜ。他に別の効果ねりこんでじゃねぇか?(と遅行性の効果について図星をついて――)   (2020/1/4 16:13:17)

ミラ♀錬金術師………(「そんなになったやついない」と言うが、本当か?と疑わしい視線を送る。だが、なんだかんだと増強された状態となれば……それはまた話しが変わる。ドレアスが丸薬を受け取ればその視線はうきうきとするが──)…………は?そんなはずないぞ(体力増強がない?さっきと同じ失敗……?そんなことをするはずがない。ちゃんと調合を変えた。ドレアスが居ることを忘れたかのようにブツブツと小言を漏らしながら脚が実験スペースへと向かう)──すまん、間違えた(そこに残っているものこそ今回試薬を頼んだものだ。青色の丸薬。まだ自分も飲んだことの無い丸薬が2つ、作った数残っている)──失敗作を飲ませたらしい。こっちも飲んで……2重効果出たらそれはそれでいい宣伝になる   (2020/1/4 16:25:01)

ドレアス♂召喚士ふふっ、天下のエルフ錬金術師も調合を誤るか。シルフィスあたりに報告しておかないとな。(そんな風におどけてみせていれば、そんなことを耳に入らない様子。このまま襲っちまおうかと思っていたときに、とんでもない一言。間違えただと??どういう意味だと脳内で考えるが答えは出ずに――)おいおいそういうことか。(どうやら渡す薬を間違えたようだ。本人は毒に対する耐性が高いから大ごとにはならないが困ったものである。しぶしぶ勧められるまま、二個目の丸薬を口にほうりこんだ。先ほど同様甘く味付けがされているようで歯を立ててがりがりとかみ砕き、ごくんっと飲み込んだ。ふわりと全身を包み込む効果。)む。今度は身体が熱くなってきやがるぞ。お前何を飲ませたんだ。(身体の中心から昂ってくるこの感じ――無理やり性欲を高めさせられたような感覚だ。)おまえまさかこれって――   (2020/1/4 16:31:33)

ミラ♀錬金術師(ぶすーっとした表情を浮かべるのは自分らしくないミスのせい。連日の作業でどうやらミスをしたらしい。普段ならばこんなことはしないのに、と銀色の髪を掻き乱す)………それは味付けの副産物(味付けがチョコレート。チョコレートは媚薬というのは古くから言われている話。魔法薬としてあれこれしているのだから媚薬の効果も高くなって当然だ)──あれ?(その話で行けば自分にも何かしら効果がある?遅効性の媚薬効果はじわりと芽吹きはじめていた)やっぱ、明日自分で試すんだった……(そう呟きながら白衣を脱ぎ捨てて、ドレアスの膝の上に腰掛ける。彼が視線を下げれば赤いワンピースに守られている胸の谷間はしっかりと見えるだろう)さ、見せてくれよ。ドレアス(水色の瞳は実験を諦め、もうこの時間を楽しむことに決めたようだ)   (2020/1/4 16:47:24)

ドレアス♂召喚士味付けの副産物ってな。そんなレベルじゃないぞ。(チョコレート味のということだろうか。効果としては持続効果と同じかそれ以上だ。目の前の小柄なエルフの頬もほんのりと桜色に染まり始めているのを察すれば――自分と同じものを飲んだというミラにも同様の効果が出始めたのだろう。持続とはもう一つ別の効果である。そう思ってみていれば目の前で白衣を脱ぎ捨て、チューブトップの赤いワンピース姿になった。ん?と怪訝な表情をしたところで、自分の膝の上に乗ってきて――)っておい――(その不釣り合いな豊満な乳房がなければ10代前半の子供が乗ってきたようなものだ。)まったくもう少し色気のある誘い方をしてほしいもんだぜ。(そういい放てば小柄な肢体を持ち上げてそのままベットに横たわらせて、覆いかぶさり、その小さな唇を奪い、ねっとりと舌を絡めてゆく。)   (2020/1/4 16:57:30)

ミラ♀錬金術師色気のある誘い方……そんな必要ある?(元々の目的は丸薬の効果確認だ。確かに男女の色事、ということではあるが目的はあくまでもそれによる効果だ。ドレアスには2つの丸薬を飲ませている。自分は1つ。どちらにもあったのは持久力の増加。となればドレアスは×2倍は頑張ることになるのか?それとも遅漏にでもなるのか……どちらに転んでも彼の身体から効果が切れるまでは相手するのが礼儀だろう。使い慣れたベッドはいつもと変わらずに体を受け止めてくれる)──んっ、ぅ……んんっ(唇が、重なる。柔らかいその唇の感触がいつもよりも鋭敏に脳に届く。小さく開いた唇、そこから舌を覗かせればドレアスの舌に自分のそれを絡める。ぞくん、と背筋が震える。甘い舌が絡んでくる。気持ちいい、もっと、と……ドレアスの首へ腕が回され、深く口付けをしていく)   (2020/1/4 17:12:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/1/4 17:17:40)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/1/4 17:18:16)

ドレアス♂召喚士ふふっ、先に飲んだお前のほうが効果高そうだな。(濃厚なキスの合間の息継ぎにそう囁きかける。舌を絡めるだけでびくびくと身体を震わせながら感じ始めたミラにほくそえみ――頸に腕が回されさらに密着とキスを求められば小柄で華奢な肢体を自分の巨体で押しつぶさないように手で支えながら、再びミラの小さな口をふさいで、ミラの求めるままねっとりと舌を絡めてゆく。片手は自身の躯を支えて――片手は、細腰にまわして抱き寄せていたが、さわさわとワンピース越しにその小柄な肢体を這いまわり始めて――すべてが自分よりも二回りはちいさい肢体を優しく手で撫でまわしてゆけば、そっと赤いワンピース越しに乳房を包み込めば、ゆっくりと揉みしだいてゆき――このギルドからすれば小ぶりな部類に入るだろうその乳房も十分すぎるほどの柔らかさを掌に返してきており、優しく撫でまわすように揉みこんでいって――)   (2020/1/4 17:22:17)

ミラ♀錬金術師ん、ぅ……は……(適量摂取の自分より余裕そうな表情を浮かべているように感じる。ぴちゃ……と絡み合う舌が奏でる水音、漏れる吐息。下の階の賑やかさから離れた静かな個室の部屋であるが故に耳に響く)んぁ、ぅ……んっ、ぅ(体を触れられているだけ、だと言うのにゾクゾクする。下着がじっとりと濡れていってるのが分かる。──やっぱり媚薬効果、か……と効果を確認すれば脳内にそっとメモを残して置く)っ、んっ、ぅ……は、ぅ……(布越しに撫でられているだけ。それなのに肌が敏感になっている。遅効性の媚薬、というのは効果が出ると強い。肩紐のないデザインである本日のワンピース──そのため下着をつけていない。一応、頂点に当たる場所は隠しているが……それでも徐々にその場所は固くなり始めており、衣服越しにも探せるほどになってしまっていた)   (2020/1/4 17:39:15)

ドレアス♂召喚士(たっぷりと小ぶりな舌と唇を味わった後はちゅぷり――と音を立てて唇を離せば、濃厚な絡みの証のように、銀色の糸が伸びてぷちりと切れた。そのまま顔を耳元に近付ければエルフ特有の尖った耳の先に唇を落とし――ちろちろと耳の先端から耳朶までゆっくりと舌を這わせていって――そういえば生粋のエルフを抱くのは初めてかもしれない。人間とは明らかに違う耳に舌を這わせつつ、弄んで――乳房をまさぐる手はチューブトップの構造を確認し把握すれば慣れた手つきで脱がしてゆく。胸の部分を緩ませて、腰までずらせば、ふるんっと揺れながら小柄で細身な肢体とはややアンバランスな豊満な乳房が姿を現すことだろう。改めて大きなごつごつとした手で乳房をつつみこめば、たぷたぷと揺らすように揉みしだいてゆく。中指は別の生き物のように蠢けば、先端の一番敏感な部分を抑え込み、指先を震動させて捏ね繰り回してゆき――)   (2020/1/4 17:49:42)

ミラ♀錬金術師……んぁ、ふ……は……ぅひゃっ!!(唇が離れていく。名残を惜しむように開いている唇からは舌が伸ばされたまま。銀糸が途切れてしまえば、少し乱れた呼吸の合間に唾液を飲み込む。──耳元へと移動したドレアスの唇。まずい、と思った時にはその熱いの舌が耳に触れていた。元々耳は弱い。それなのに今触られるのは良くない。珍しく響く素っ頓狂な悲鳴。その舌から逃げようとするようにを竦めているが……大き被さる大きな男から逃れる術は見つからず)……てなれ、すぎ……(肩紐のないワンピースなんて脱がせてくれ、と言わんばかりの簡単に脱がせるものだ。白い肌が月明かりが照らす部屋の中で晒される。その胸を頂点には肌の色と合わせた布が貼り付けられているが、それは今にも下から押し上げられているせいで外れてしまいそうになっていた)っ、やられっぱなし、はしょうにあわない……(快楽に震えながらその足を動かす。向かうのは男の足の間、股座。ズボン越しに太股を擦り付け、その熱の質量を確かめるように動かしていく)   (2020/1/4 18:03:57)

ドレアス♂召喚士ふふっ、耳、敏感なんだな。(その反応から察しつつ――ちろちろと耳朶を舐め上げ、そのままにゅるり――と小さな耳の中に突き刺せば、ねっとりと舐め上げていって――くちゅっ、ちゅッ…こちらに漏れてくる水音は小さいが、ミラの脳内では轟音となって理性を蕩けさせてゆくことだろう。)んっ??やられっぱなし?お前責めたいのか。ふふっ――(先端を嬲りたぷたぷと乳房を揺らすように揉みしだいていた手をあっさりと離し解放すれば、耳朶からも唇を離し、身体を起こしたときに――股間にほっそりとした脚があたる。媚薬に犯されているとはいえ、まだ少し硬くなった程度の一物をさうるような動きを感じつつ――)うはっ、お前器用だな。んっ――ふっ――(媚薬の効果だろうか、愛撫を受ければ面白いように反応し急速に大きくなってゆく一物を感じて――)   (2020/1/4 18:14:34)

ドレアス♂召喚士【すいません。ちょっと背後で呼ばれてしまい――落ちなくてはいけなくなりました。申し訳ないですー・】   (2020/1/4 18:20:17)

ミラ♀錬金術師【かしこまりましたー。背後いってらっしゃいませー】   (2020/1/4 18:20:52)

ドレアス♂召喚士【すいません。またぜひよろしくお願いいたします。愉しかったです!】   (2020/1/4 18:21:12)

ミラ♀錬金術師【長いお時間ありがとうございますー。私も楽しませてもらいましたー。またの時によろしくお願いしますー】   (2020/1/4 18:21:42)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2020/1/4 18:21:50)

おしらせミラ♀錬金術師さんが退室しました。  (2020/1/4 18:22:10)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが入室しました♪  (2020/1/5 15:17:05)

シルフィス♀錬金術師【お部屋借りします。設定は④予定。】   (2020/1/5 15:17:18)

シルフィス♀錬金術師――――ついに、ついにっ!!呪いが解けたのじゃーーーーー!!!(ギルドの有する施設の一つ、研究塔。その中の一室である研究室から、普段はテンションの余り高くはなはない錬金術師の女の歓喜の声が響き渡った。鏡に映る女の姿は艶やかな濡れ羽色の美しい黒髪に、目付きの悪い紅玉色の三白眼、深紅のルージュが塗られた唇に、タートルネックで膝丈までのタイトな黒のスカートに白衣を纏った――――一見普段と変わらぬ様に見えるのだが) 数十年ぶりすぎて、何だか落ち着かないが、種族特性が戻ってくると嬉しいもんじゃのう。(今までと明らかに違う、スラリと伸びた長い耳と背丈がグンと伸びたことある。周辺には解呪で砕け散った虹色に光る破片が散らばっており、女が元々"ダークエルフ"であったという証の様に煌めいている)   (2020/1/5 15:18:04)

シルフィス♀錬金術師とはいえ、私がダークエルフであったのを知るメンバーは居ないじゃろうなぁ…(長い耳を触りながら、ギルドに来た当初は既に人間でになる呪いを掛けられた後ゆえに、どう説明したものか――――と思案する。いや、ありのままに報告するだけで済む話ではあるのだが。肝心の呪いを掛けた魔女は当の昔に討伐されとぃるのであった。まぁ、今まで通りギルドに貢献すれば問題ないかと思考を切り替えた時。コンコンと扉を叩く音がした。入室の許可出しつつ、入り込んできた者は―――――この姿に驚くだろうか)   (2020/1/5 15:18:28)

シルフィス♀錬金術師【同文量位で、遅レス気味でも気にせず戯れてくれる男性を募集。んでは暫く待ってみますね。】   (2020/1/5 15:18:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルフィス♀錬金術師さんが自動退室しました。  (2020/1/5 15:45:46)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが入室しました♪  (2020/1/6 21:27:48)

シルフィス♀錬金術師【今晩は、今宵もお部屋お借りします。設定は4で下記のを修正加筆した感じになります。】   (2020/1/6 21:29:02)

シルフィス♀錬金術師――――ついに、ついにっ!!呪いが解けたのじゃーーーーー!!!(ある晩のこと。ギルドの有する施設の一つ、研究塔。その中の一室である研究室から、普段はテンションの余り高くはなはない錬金術師の女の歓喜の声が響き渡った。鏡に映る女の姿は艶やかな濡れ羽色の美しい黒髪に、目付きの悪い紅玉色の三白眼、深紅のルージュが塗られた唇に、タートルネックで膝丈までのタイトな黒のスカートに白衣を纏った――――一見普段と変わらぬ様に見えるのだが) 数十年ぶりすぎて、何だか落ち着かないが、種族特性が戻ってくると嬉しいもんじゃのう。(今までと明らかに違う、スラリと伸びた長い耳と背丈がグンと伸びたことが明らかな違いである)   (2020/1/6 21:30:10)

シルフィス♀錬金術師(周辺には解呪で砕け散った虹色に光る魔法石の破片が散らばっており、女が元々"ダークエルフ"であったという証の様に煌めいており――) とはいえ、私がダークエルフであったのを知るメンバーは居ないからのぅ…(長い耳を触りながら、ギルドに来た当初は既に人間でになる呪いを掛けられた後ゆえに、どう説明したものか――――と思案する。いや、ありのままに報告するだけで済む話ではあるのだが。肝心の呪いを掛けた魔女は当の昔に討伐されているのであった。まぁ、今まで通りギルドに貢献すれば問題ないかと思考を切り替えた時。コンコンと扉を叩く音が耳に届く。入室の許可を出しつつ、入り込んできた者は―――――この姿にどう反応を示すだろうか)   (2020/1/6 21:30:39)

シルフィス♀錬金術師【同文量位で、遅レス気味でも気にせず戯れてくれる男性を募集。んでは暫く待ってみますね。】   (2020/1/6 21:31:13)

シルフィス♀錬金術師【流石に平日夜は酷しいかねぇ。残念。お部屋ありがとうございます】   (2020/1/6 22:00:08)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが退室しました。  (2020/1/6 22:00:16)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/1/11 14:05:22)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。やっと3連休ですね。しばらく待機させていただきます。宜しくお願い致します。】   (2020/1/11 14:05:42)

ドレアス♂召喚士【2番で待機します。】はぁはぁはぁ――(大量の精を吐き出した後、ずぶり――と肉棒を相手から引き抜いた。相手は己よりも激しく肩で息をしており、呼吸も整えるのも困難なほどだ。もう継続は無理そうである。肩まである黒髪を首の後ろに無造作に縛っており、この近辺で珍しい精悍な東洋系の顔立ちに褐色の肌の魔法系のジョブには珍しい逞しい体躯を脱ぎ捨ててあったバスローブを羽織れば逞しい胸元をさらしつつ、緩く帯を締めた。まだぐったりしている相手の女に顔を近づけ――感謝の言葉を伝えつつ、そっと額いキスを落とす。大量の精を吐き出した後はいったんは――落ち着きを見せる肉棒ではあるが――周りの淫靡な気に当てられすぐにでも蠢き始めるのを感じており、獲物を探すような目つきであたりに視線を這わせるが――残念ながら空いている好みの女はいないようである。サイトテーブルに置いてあったぬるくなったエールが入っているジョッキを手に取ると中央から少し離れたベットに腰を下ろし――休憩がてら乱交の様子を肴にジョッキを傾けた。)   (2020/1/11 14:06:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/1/11 14:40:29)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/1/12 13:25:20)

ドレアス♂召喚士【こんにちは。お邪魔します。しばらく待機させていただきます。待機ロルは――ちょうど下に残っているので使わせていただきます。ということで2番ですね。同程度の文量書ける人歓迎。既知も歓迎です。改めてよろしくお願いします。】   (2020/1/12 13:26:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドレアス♂召喚士さんが自動退室しました。  (2020/1/12 14:07:09)

おしらせセリーヌ♀宮廷魔術士さんが入室しました♪  (2020/1/12 14:12:44)

セリーヌ♀宮廷魔術士(ある城内の魔術研究室にて新しい術の研究・開発にいそしむ魔術士は今日の仕事を終えギルドに赴く、酒場にて顔見知りと軽く談話すると2階へあがり大部屋に入るとすぐにベットにダイブする)ああ~~今日も疲れましたっ(研究職だからか最近は魔術系の書物や魔具などの取り扱いばかりで討伐や採取の依頼と比べ、戦闘は少ないもののこちらはこちらで堅苦しく肩がこるのだ、身をマットに預けて沈めるだら~んと緊張を解いてしばらく横になる)少し・・・楽になったがさてどうするかな・・・(小休憩して身を起こす)   (2020/1/12 14:13:13)

セリーヌ♀宮廷魔術士【文字数とか描写で物足りないと思うかもしれないですがそれでも良いかたはぜひ】   (2020/1/12 14:14:12)

おしらせレン♂初級冒険者さんが入室しました♪  (2020/1/12 14:26:04)

レン♂初級冒険者【こんにちはー)   (2020/1/12 14:26:12)

セリーヌ♀宮廷魔術士【こんにちは】   (2020/1/12 14:26:57)

レン♂初級冒険者(冒険者ギルドにやっとの思い出登録できたのも束の間、初めての依頼を今日こなしたところである、依頼としては薬草積みだけであったがゴブリンとの戦闘や夜営で疲れ果ててしまい、同期の仲間たちと一緒に酒場で少し盛り上がったはいいが、眠気が来てしまい、2階の大部屋に移動する、下は今日も賑わってはいるが大部屋は静かで)あ、え、こんばんは…!(若くして宮廷魔術師になったと有名なセリーヌさんがおり、眠気も覚めてペコリとあいさつをして)   (2020/1/12 14:32:18)

セリーヌ♀宮廷魔術士【一旦入りなおしますすぐ戻るので】   (2020/1/12 14:35:16)

おしらせセリーヌ♀宮廷魔術士さんが退室しました。  (2020/1/12 14:35:19)

おしらせセリーヌ♀宮廷魔術士さんが入室しました♪  (2020/1/12 14:35:28)

レン♂初級冒険者【おかえりなさい】   (2020/1/12 14:37:52)

レン♂初級冒険者【まだいますか?】   (2020/1/12 14:45:05)

セリーヌ♀宮廷魔術士[   (2020/1/12 14:45:13)

セリーヌ♀宮廷魔術士【もう少しお時間を】   (2020/1/12 14:45:36)

セリーヌ♀宮廷魔術士んん・・・ああ!!・・・こんばんは、あまり見ない顔だが新入りかな(訪問者におもいきりだらけているところを見られてしまうが、まあ・・・いいやと身体を起こしてマットに座り直す)下ではまだお楽しみの最中みたいだが君はこれからお休みか?(上着も脱ぎ払い、薄着で体つきもよくわかるラフな格好だが特に気にせずに話す、しばらく休んで体力も回復したことだし)   (2020/1/12 14:45:53)

レン♂初級冒険者【すいません!大丈夫です!】   (2020/1/12 14:47:09)

レン♂初級冒険者あ…!はい!冒険者のレンっていいます!さっき初めての依頼から帰ってきたばっかりで…(なんて照れ臭そうに少し顔を赤らめながら頭をかいては)まだみんな飲み足りないみたいで、朝までするのかなぁ...(まだ下から声が聞こえてくる楽しそうだななんて思いつつも)あ、はい、自分はちょっと疲れてしまったので早めに休もうかなって思いまして…(有名な人だからか、それとも異性だからか2人でいることにどきどきしてしまっていて)   (2020/1/12 14:50:54)

セリーヌ♀宮廷魔術士私は魔術士のセリーヌだいまは宮廷で働いている、お堅い連中といることが多くて少々欲求不満でね(軽く自己紹介すると不慣れな新米冒険者に近づいて正面から胸元を押し当てる)だが君もお疲れのようだからあまり無理にというわけにも行かないがね・・・(といいつつも、手を伸ばして慣れた手つきで股間を衣服の上から撫で回す、彼の顔をみながら反応を待つ)   (2020/1/12 14:58:30)

レン♂初級冒険者(自己紹介を聞くがセリーナさんは有名であるためよく知っているがコクコクとうなずけば胸元を押し当てられびっくりして)へ…?セリーヌ…さん…?(幼なじみのものよりも大きい胸にドキドキしてしまうが、簡単に自分のあそこはギンギンになって、衣服の上から触られるたびにビクッビクッと反応してしまっていて)   (2020/1/12 15:04:57)

セリーヌ♀宮廷魔術士おや・・・君も身体は正直みたいで結構だな(悪そうな笑みを浮かべると、肉棒を取り出してシコシコとしごきはじめる)服の上からでもわかるがなかなかでかいな・・・ふうっ(獲物を見つかたように肉棒を凝視して責め続ける)さてどうする?このまま続けるかい?(相手が初だと思い遠慮なく勃起した乳首をこすって自身も快楽を得ようとるする)   (2020/1/12 15:12:40)

レン♂初級冒険者セ、セリーヌ…さん…?(自分の履いているものを下されれば大きくなってしまったものがあらわになる、それを手でされれば快感がすぐに来てビクッビクッと反応してしまい顔を真っ赤にして)セリーヌ…さん…なにやって…ハァハァ……(気持ち良くて体が反応してしまう、口が寂しくなれば気づいたら無礼にもセリーヌさんとキスをしていて)   (2020/1/12 15:17:25)

セリーヌ♀宮廷魔術士ふむなかなかいい反応だね・・・んんむっ♡・・・ちゅっ♡(彼から口付けをされると、返事は承諾と受け取る、舌を口内に侵入させて、唾液いっぱいにして舌を絡ませて、口元から唾液をこぼす)んんっ・・・ちゅっ・・・ジュルジュル(同時に、根元をギュッと握って絞るようにカリ首へ上がるように激しく肉棒を弄ぶ)   (2020/1/12 15:22:30)

レン♂初級冒険者ちゅっ…んんんんっ…(ただのキスのつもりが舌が入ってきては、いやらしくも舌が濃厚に絡み合い、あそこを強めにこすられればビクッビクッと反応してすぐにでも行きそうになってしまう)セリーヌ…さん…ハァハァ……(溢れそうな胸を優しく手で揉みながらピンっとたった乳首を指でいじめて)   (2020/1/12 15:25:11)

セリーヌ♀宮廷魔術士んんっ・・・はぁん♡(胸を愛撫され、声が漏れてしまう)レンだったな・・・君は私を気持ちよくさせるのと私に気持ちよくさせられるのどちらがいい?(問いながら、はだけた衣服を脱いで生まれたままの姿になる)できれば君も晒してくれないかな(とりあえず返事次第で受身になるかどうかきめるつもりみたいだ)   (2020/1/12 15:31:22)

レン♂初級冒険者はぁはぁ…(イクかイカないかギリギリのラインで踏みとどまり我慢汁が溢れている、言われるまま服を脱げば、初級冒険者にしてはいい体つきであり)   (2020/1/12 15:33:30)

セリーヌ♀宮廷魔術士【誤送信ですか?】   (2020/1/12 15:34:40)

レン♂初級冒険者 はぁはぁ…(イクかイカないかギリギリのラインで踏みとどまり我慢汁が溢れている、言われるまま服を脱げば、初級冒険者にしてはいい体つきであり)セリーヌさん…俺…まだ……(したことがないなんて言えなくて目線を逸らすが真っ赤になってる顔を隠すために横を向くがはぁはぁと息があがりあそこは大きいまま我慢できなそうにしていて)   (2020/1/12 15:35:02)

レン♂初級冒険者【すいません誤送信でした!改めて書いたのでこちらでお願いします】   (2020/1/12 15:35:28)

セリーヌ♀宮廷魔術士そうか・・・では私がいただくとしようか・・・(レンと向かあう姿勢で跨ると肉棒を上に向け割れ目をほぐすと挿入する)んんっ・・・・でかいな・・・だが入ったぞ・・・くあっ♡(レンの胸元に手を置くと、腰を振って肉棒を飲み込む)どうだ、収またったぞチンポぉ・・・くっ・・・さあ君の声も聞かせてくれ   (2020/1/12 15:40:52)

レン♂初級冒険者んっんんっ…ア゙ア゙……(自分のものがゆっくりとセリーナさんのものに包まれていく、自分で手でしてる感覚と違い、すぐに行ってしまいそうなほど気持ちよく)はぁはぁ…セリーヌさんの…気持ちいい…はぁはぁ…(動かれるたびに快感が襲ってきてイキそうになるのをなんとか抑えながら目をつぶって)   (2020/1/12 15:43:22)

セリーヌ♀宮廷魔術士レンのも奥までとどいて・・・はぁ・・・君のとても・・・いいですよぉ♡(腰を振りながら片足を上げるとレンの前へと裸足の指先を差し出す)んんっ・・・くっ・・・今日は立ちっぱなしで足がつかれましたね・・・きれいにしてくれませんか(口元まで近づけて指を動かす、レンを魅了するようにほのかに匂いをながら)   (2020/1/12 15:51:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レン♂初級冒険者さんが自動退室しました。  (2020/1/12 16:04:19)

おしらせユージ♂弓術士さんが入室しました♪  (2020/1/12 16:08:51)

ユージ♂弓術士【こんにちは、と。まだいらっしゃいますか?】   (2020/1/12 16:09:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セリーヌ♀宮廷魔術士さんが自動退室しました。  (2020/1/12 16:11:01)

おしらせセリーヌ♀宮廷魔術士さんが入室しました♪  (2020/1/12 16:11:34)

セリーヌ♀宮廷魔術士【一応います】   (2020/1/12 16:11:45)

セリーヌ♀宮廷魔術士【ただ、夕食を挟むので一時離席しないといけないです】   (2020/1/12 16:12:46)

ユージ♂弓術士【分かりました。それでもいいので御相手お願い出来ますか?】   (2020/1/12 16:13:08)

セリーヌ♀宮廷魔術士【はい、では仕切り直しでどちらから、書きます?】   (2020/1/12 16:14:06)

ユージ♂弓術士【お願いしてもいいでしょうか?都合のいい区切り方の方がいいかなと浅はかながら...(←)】   (2020/1/12 16:16:15)

セリーヌ♀宮廷魔術士【少し続き風に考えますね、ちなみに相手の都合攻めみたいになりましたが、そんなことはないので】   (2020/1/12 16:19:00)

ユージ♂弓術士【了解です。よろしくお願いします。今気付きましたがプロフ無いので入れてきます(笑)】   (2020/1/12 16:20:26)

セリーヌ♀宮廷魔術士(腰を振っていると彼がビクッっと跳ねて絶頂するとそのまま眠ってしまう、肉棒を引き抜いてたち上がり)ふう・・・(やれやれといった感じでため息をついて毛布を掛けると、全裸でベッドに座り、膣内をいじる)んんっ・・・くっ・・・はぁん♡(がに股で悩ましい声をあげながら自慰行為にふける)【ソロルみたいな自身で想像するのは苦手だったりします】   (2020/1/12 16:23:33)

ユージ♂弓術士(気紛れに立ち寄った情動部屋のドアの前から部屋内を少し覗いては自慰に耽る若い女性にベッドにはもう1人の影を見るも動きが無いのを見ては眠りについたのだなと状況を察しては上のインナーを脱ぎ捨てながら部屋内へと入って行けば秘所へと手を伸ばす彼女に歩み寄って行き)やぁやぁ、彼じゃ足りなかったかい?(ベッドに寝る男性を脇目に声を掛けては秘所から零れ落ちていく白濁に視線移してから彼女の瞳を見詰めて見せ、隣へと許可を取るでもなく無断に腰を掛けては太ももへと手を伸ばし、緩く撫で触れて)   (2020/1/12 16:33:33)

ユージ♂弓術士【同じく…ソロルは難しいですよね。導入迷い過ぎました、申し訳なす】   (2020/1/12 16:34:22)

セリーヌ♀宮廷魔術士【いえいえ、こちら亀ロルですがよろしくお願いします】   (2020/1/12 16:35:24)

セリーヌ♀宮廷魔術士はううっ・・・ん?なんだ他にもいたのか・・・(新たなる訪問者を認識すると、既に行為中だったためか羞恥など気にせずに)見ての通りだ、身体が疼いていてね・・・私はセリーヌだ、今度は君がお相手してくれるのか、あううっ・・・だったら・・・しっかりたのよぉ(つま先を床につけて身体を支えると、興奮気味に息を荒くする)   (2020/1/12 16:41:46)

ユージ♂弓術士【呼び出しにて背後落ち·····申し訳ない】   (2020/1/12 16:45:58)

おしらせユージ♂弓術士さんが退室しました。  (2020/1/12 16:46:03)

セリーヌ♀宮廷魔術士【了解です   (2020/1/12 16:46:11)

おしらせセリーヌ♀宮廷魔術士さんが退室しました。  (2020/1/12 16:46:14)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2020/1/12 21:35:58)

アルカ♂薬師【お邪魔致します。②の設定のお隣の部屋、って設定で遊んで頂ける方がいましやら。】   (2020/1/12 21:36:41)

アルカ♂薬師ーー…傷薬があと三本。睡眠薬が4回分。二日酔い止めは……。(毎夜恒例の宴、酒場から始まる賑わいに参加する事なく、宿に独り戻り、皆が頻繁に利用する大部屋の隣、一室借りて作業を行うは薬を生業とする男。普段から常備している腰元のポーチの中身、其れの確認を個室のベッドの上で行なっている。需要の多い薬を切らしてしまっては皆に迷惑がかかる為、定期的に行っている作業だ。)……そろそろ素材取ってこなきゃ。あの薬草の場所分かりづらいし。(全ての在庫を確認し、ポーチに戻しながらの呟き。明日から少々忙しくなるであろう、其れを思っての小さな溜息も付け加えて。鍵も掛けてない扉から背を向けるよに転がった。風呂上がり、濡れた髪に変な癖が付く事も構わずに。)   (2020/1/12 21:36:44)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/1/12 21:37:15)

削除削除  (2020/1/12 21:37:24)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/1/12 21:37:32)

おしらせkikiさんが入室しました♪  (2020/1/12 21:39:19)

削除削除  (2020/1/12 21:39:29)

おしらせkikiさんが退室しました。  (2020/1/12 21:39:37)

アルカ♂薬師(頭の中、浮かべるは明日の予定。買い出しと調達と作業。どう移動してどの順番で用事をこなしてどれから先に作ろうか。大体いつも何かしらのトラブルがあって予定通りに事が進むのは稀だが、こうして予定を建てていくのも楽しいものだ。ーー脳内にて明日の予定表、完成させて満足げに起き上がり、相変わらず寝具の上で胡座を掻いて、両の腕を決して高くはない天井へと伸ばし、転がって鈍った身体を解した頃に。鳴るはこの部屋の扉を叩く音。)あーい、開いてるよぉ。(己がこの部屋で作業をする事を知っているのは少なくない。薬が入用になったか、もしくは此処を利用したい男女か。解錠されている事を告げてゆっくりと扉に上体を向けよう。)   (2020/1/12 21:49:18)

アルカ♂薬師(扉が開く音もなく、其の奥に人の気配もない。空耳だろうか、それとも誰かの悪戯か。どちらにしろ来客ではないのであれば上体を元の位置に戻して首を傾げよう。先程の捻りで少々痛めた腰回り、座った体勢のまま解していればーー突如目の前が真っ暗になった。)え、っ……はっ!?ちょ……っ。(何が起きたのか分からぬ内に両手を何かしらの布で縛られてベッドの上に押し倒された。頭に巻かれたのは目隠しだと気付いたのは其の直後。ベッドが軋み、何かが覆い被さってくる。そして今度は口を柔らかいもので塞がれた。)ん、ぐっ……!?ふ、……は……ぁ。   (2020/1/12 22:32:14)

アルカ♂薬師(熱く湿ったものが閉じた唇をこじ開けて甘ったるい液体を流し込まれる。吐き出す事出来ずに飲み込んだ其れは、己がよく作る媚薬の味。「今夜も気持ち良くさせてあげますよ、アルカさん。」耳元でそう囁いた声は聞き覚えのある、己に想いを寄せているらしい酒場の給仕の声だった。恐らく彼女は独自の情報網で己が居る場所を探り出し、ノックして室内に一人しかいないのを確認から音も気配もなく入り込んだのだろう。盗賊も顔負けの行動力の彼女に何か言い返そうにも再び唇は深く重ねられた。ーー身体を火照らせて発情させるだけではない、持久力も高める己自慢の媚薬。腕を縛られ抵抗出来ぬ状態。彼女の指、足、口、胸、蜜壺。全ての部位にて与えられる快楽に何度も絶頂を促され、其れでもまだ夜は終わらない。熱狂的で歪んだ愛情を薬師に向ける、まるで淫魔のよな彼女が満足するまでーー男の精は絞られ続ける。)   (2020/1/12 22:32:17)

おしらせアルカ♂薬師さんが退室しました。  (2020/1/12 22:32:23)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが入室しました♪  (2020/1/13 19:54:59)

シルフィス♀錬金術師【お部屋借りします。設定は④予定。】   (2020/1/13 19:55:11)

シルフィス♀錬金術師――――ついに、ついにっ!!呪いが解けたのじゃーーーーー!!!(ある晩のこと。ギルドの有する施設の一つ、研究塔。その中の一室である研究室から、普段はテンションの余り高くはなはない錬金術師の女の歓喜の声が響き渡った。鏡に映る女の姿は艶やかな濡れ羽色の美しい黒髪に、目付きの悪い紅玉色の三白眼、深紅のルージュが塗られた唇に、タートルネックで膝丈までのタイトな黒のスカートに白衣を纏った――――一見普段と変わらぬ様に見えるのだが) 数十年ぶりすぎて、何だか落ち着かないが、種族特性が戻ってくると嬉しいもんじゃのう。(今までと明らかに違う、スラリと伸びた長い耳と背丈がグンと伸びたことが明らかな違いである。周辺には解呪で砕け散った虹色に光る魔法石の破片が散らばっており、女が元々"ダークエルフ"であったという証の様に煌めいており――)   (2020/1/13 19:55:49)

シルフィス♀錬金術師とはいえ、私がダークエルフであったのを知るメンバーは居ないからのぅ…(長い耳を触りながら、ギルドに来た当初は既に人間になる呪いを掛けられた後ゆえに、どう説明したものか――――と思案する。いや、ありのままに報告するだけで済む話ではあるのだが。どこから説明すべきかと言うのが悩み所で)じゃが、今はそれよりも―――この格好をどうにかする方が先だの……。(何時もと変わらぬ様に見えて 、急激に伸びた背丈と発育度が増した体型のせいか、纏うワンピースは所々破けており、まるで暴漢にでも襲われたかの様で。幾ら風変わりと言われていても、流石に着替えをした方が良いと判断すれば、隣接する部屋へ向かおうとした所で―――研究室の扉が叩かれる。止む無く白衣のボタンを全て止めてワンピースを隠し、相手に入室を許可しよう)   (2020/1/13 19:56:10)

シルフィス♀錬金術師【同文量位で、遅レス気味でも気にせず戯れてくれる男性を募集。それでは暫く待機です】   (2020/1/13 19:57:03)

おしらせアルカ♂薬師さんが入室しました♪  (2020/1/13 20:23:09)

アルカ♂薬師【お邪魔致します。ただいま後入りロールを作成していますが、お眼鏡に叶うのならばお付き合い願いたく。暫しお時間を下さいませ。】   (2020/1/13 20:24:02)

シルフィス♀錬金術師【こんばんは、はい。お待ちしてますね】   (2020/1/13 20:24:51)

アルカ♂薬師(薬師。皆に需要のある薬を調合して其れ等を無償にて配る、其れが役目。買い物や自らの足で採取した野草などの素材の調合が一番の腕の見せ所。常に持ち合わせている愛用の道具を用いて、時には依頼された其の場で直ぐに調合し手渡す事も。だが時には設備の整っている場所での作業を行いたい時もある。ーー其れがたまたま今日だった。不定期に通う施設、様々な設備と其れ等を扱う専門家や研究員の出入りが激しい施設。其の内の一つの扉を叩くは、このギルドに所属する肉体派の者達と比べれば小柄な男。)……入りますよー。(室内に誰が居るとも知らず、そもそも不在かもしれない。返ってくるは承諾の声。何かの作業中やもしれぬ為、扉を開く際には余り音が鳴らぬよう静かに。)   (2020/1/13 20:30:20)

アルカ♂薬師今晩はー。ちょっと此処の設備を使わせてもら……ーー。(最初こそ見慣れぬ者だと思っていた。此れだけの高身長の女性、身内にも珍しく。礼儀正しく挨拶と会釈を行おうと思った、がーー。顔付き、髪色、肌色、声。体型こそ違えど其れ以外は見知った者に酷似しており。暫し呆然と先客の顔を見つめた後。)………もしかして、シルフィス?(少々幼さ残る、けれど成人らしさもある顔付きの男は其の相貌を丸くしながら正体を問おう。違っていれば失礼なことだが、確証こそなけれど確信に近いものあり。もし人違いであれば平謝りと、後に菓子折でも持ってくれば良かろうと。)   (2020/1/13 20:30:22)

シルフィス♀錬金術師誰かと思えば、アルカ殿か。(白衣のボタンは胸元あたりが特に窮屈であるが、相手を迎え入れてしまったからには仕方がないと諦めつつ。同じ薬術を扱う関係か、引きこもり気味な錬金術師の女でも顔ぐらいは馴染みのある薬師の男を視界に映せば確認するようにその名を呼びつつ) ―――――ん?あぁ、確かにシルフィスに違いないが。わざわざ確認するほどの……(何処か驚きを隠せぬ様子で逆に確認する様に名を呼ばれれば。シルフィス以外何者でもないと言わぬがばかりに言葉を返すが―――ふと、途中で途切れると。自分が本来の姿に戻ったばかりである事を思いだし) あー……まぁなんじゃ。うむ。先程本来の姿に戻ったばかりでの。違和感あるやもしれぬが、シルフィスである事には間違いないないぞ。(軽く褐色の指先が頬を掻きつつ、軽い説明混じりに頷こう。辺りに散らばる虹色の魔法石の破片を踏まぬように忠告しつつ、相手を再度見つめれば) で、なにか用でもあるのかの?(やや背丈が自分よりも低い青年を見つめ首を傾けよう)   (2020/1/13 20:42:27)

シルフィス♀錬金術師【改めて宜しくお願いしますー】   (2020/1/13 20:42:56)

アルカ♂薬師……いや、うん、当然シルフィスですって感じで言われても。(例え酷似していても他人の空似で片付けれるくらい、其れ程の体型の違いである。何故驚かれているのだろうと思わせる彼女の言動に苦笑していれば、全てを察してくれたようで欲しかった説明をしてくれた。先ず人違いでなかった事に肩を撫で下ろし。)いやぁ、ビックリした。だって別人みたいなんだもん。姉妹とか双子だったりするのかな、って思ったくらい。(”本来の姿“。素性を隠す為に外見の特徴を一時的に、もしくは永続的に変化させる薬や魔法が存在している事は知っている。よって追求する事もせず、納得して頭を上下に振り。)あー、そうそう。ちょっとだけ器具を借りたいのと……マンドラゴラの根っこ、余ってない?余裕あったら少し分けてほしいなぁって。(此処を訪れた目的、忘れておらず。腰元に携えているポーチから取り出すは、遠方の地にのみ生える貴重な薬草と何かの植物の種、其れと水。整った器具での作業と同時に、不足しがちの素材を図々しく。)   (2020/1/13 20:56:00)

シルフィス♀錬金術師はっはっ、確かに言われてみれば姉妹や双子の可能性もあったのう。そういう風に装ってみるのも手であったか。(困惑混じりの相手の言葉を聞けば。当の女は全く気にしない処か、カラカラと愉しげに笑いながらポンと手を打つ始末) まぁとはいえ、明らかに耳の長さが違うから装うにしても、そこが問題点じゃな。(一人話を膨らませ考え混む仕草は間違いなく"変わり者"である事の証明になるだろう。長く伸びたエルフ特有の耳を片手で触れつつ、相手が此処に来た由縁を聞けば――――――) 貴重な素材をしれっと要求してきおって。まぁ良い、幸い今受けている依頼に使う材料ではない故、少しであれば分けてやらんでもない。(数々の薬品や薬草が細かく区分けされて整理されている戸棚。その上段の右から三番目を細い指先で示しつつ取ってくがよいとつけくわえ)   (2020/1/13 21:11:45)

シルフィス♀錬金術師しっかし、何を作るつもりじゃ??希少な薬草ばかり使うとはのぅ。(相手がポーチから取り出した調合品の数々を興味深そうに紅玉の三白眼が捉える。言葉にしてドストレートに訪ねながら前のめりに屈んだ瞬間――――――パチンッという小さな音と共に白衣の胸元のボタンが弾けとぶ。露になるのは破れた黒い生地から覗く褐色のたわわな谷間で――――)   (2020/1/13 21:12:05)

アルカ♂薬師流石にいつかバレるよ、喋り方の癖までソックリな兄弟なんて中々居ないもん。あー耳ねぇ。俺も結構悩んでる。目立つ種族って不便だよね。(此れでも髪を長くして隠す努力こそしているが、亜人の証拠たる特徴的な耳の形状はそう簡単には隠せず。上向く耳の上部、僅かに振るわせて困り顔をしてから、今回の調合に用いる素材を大事そうに抱えて机の上に。)ホント?うわぁ助かるよ。今度お返しに何か奢るよ。(自分で調達しに行く事が困難な素材、分けてもらえると知れば男の顔は笑みの色強く。一先ず其の素材は今回出番はなく。持ち運びするには向いていない、主に硝子で作られた器具ーー正式名称は本人も知らずーーを自分の元に手繰り寄せ。)   (2020/1/13 21:27:40)

アルカ♂薬師あぁ、媚薬だよ媚薬。すっごい強力なのを作ってくれって言われてさ。調達するの大変だっーーー。(問いに応えていざ作業に、と思った瞬間。小気味良い音の直後に己の身体に当たる小さな物体が。ゆるりと彼女の方を見やれば、目の前に広がるは男なら喜ばずにはいられない、豊かな絶景。)…………キツかったんだね、うん。(暫し呆然と、明るみに出た景色を眺めた後に。憐みの笑みと共に己の法衣の結び目を解き。するりと袖を抜けば肌着と下着姿となり。温もり残る法衣を彼女へと差し出して首を傾げた。)   (2020/1/13 21:27:42)

シルフィス♀錬金術師話し方は、一族特有かもしれんじゃろう?じゃが耳はのぅ……流石に隠しきれぬ。以前の様に人間になる呪い等を受けぬ限りはの。(相手の言葉に、そうかのー?と首を傾けつつ。サラリと飛んでもない事象を口にする。それでも当人は気にする素振りは微塵もみせず、相手が何をするのか興味深そうに眺めていたが――――) っっっ!!!?(小さな音と共に弾け飛んだボタン、露にされた褐色の谷間。一瞬何が起きたか解らずキョトリとするが、相手の目線や胸元の感覚から理解すれば瞬時に褐色の頬が上記して慌てて両腕で胸元を隠しつつ)そ、そうか。強力な媚薬―――我らには良く来る依頼じゃな。私も昨日完成させたばかりじゃ。(明らかな動揺を隠しながら媚薬の依頼にあるあると頷き。自分が完成させたばかりの強力な媚薬成分の混じった香水の瓶を見せれば。相手が気を使って渡してくれた法衣をもそもそと羽織る) まぁ色々急激に成長というか……戻ったからのぅ。(感謝と共にやや眉尻を下げれば情けない様子で、ニタリと薄気味悪く―――女的には笑顔のつもりで笑う。)   (2020/1/13 21:43:11)

アルカ♂薬師口調はそうかも知れないけどね。声の緩急…って言うのかな。其れは個人差がはっきり出ると思うよ。そういう道のプロじゃないと全く同じ緩急は付けれないと思う。(机と向かい合い、希少性の高い薬草を細かくすり潰し、己の経験と勘にて適度な量を別の容器へと移す。そんな繊細な作業をしながらも手と口は止まる事知らず。紡ぐ言葉もまた己の経験則。)ね。結局媚薬が多いよね。俺的にはもっと色んな薬を作りたいんだけど……。一番気になるのは誰が作った媚薬が凄かったのか、だけど。(飽くことのない知識への欲求。まぁ今回も余り用いぬ素材を使って新たな薬を作ろうとはしているが、運用方法は何一つ変わる事なし。小さく溜息を付き、硝子の器具に火を付けて其の中に二種類の素材を放り込み。暫くしてから水を入れてよく掻き混ぜれば完成。其れを小さな瓶に入れ、僅かに桃色がかった液体を手に持ち揺らして見つめながら。)……まぁ直ぐに慣れるよ、きっと。(出来を確認し、其れを机の上に置き。彼女の肩に手を置いた、目を瞑り何度も肯く、哀れみの意を込めて。)   (2020/1/13 21:59:35)

シルフィス♀錬金術師そう言われてみると、話術師等の類いでなければ中々他人を装う、というのも難儀なものじゃな。(緻密な調合の作業に入る相手を横目に、床に散りばめられたままの虹色の魔法石の欠片を纏める様に片付けていく。欠片になったとはいえど、再利用に値する効力はその輝きから残っているが故に。該当する魔法石名が記された所へしまう) あぁ――――そうじゃの。色々薬や錬成品は作っておるが、回復系と媚薬、魔除け系が大半じゃからのぉ…。(飽くなき知識と探究心、そこに持ち前の好奇心も加わり三度の飯よりも研究第一な錬金術の女は青年に同調あうるように頷いて) ふぅむ。それならばどちらの媚薬がより効果あるか、今試してみるかの?(数種類を比べて見るのは無理にしても、いま丁度此処には二つの強力な媚薬があるのである。彼の何気ない言葉に考える様に視線をさ迷わせてから、常人ではまず提案しない様な提案をサラッと青年に投げ掛ける) 効能の試薬も出来るし、私的には問題ないのだが。(その先がどうなるか、よりも。今ある二つの媚薬の差や効き目の度合いを知りたいという知識欲が勝り、女は青年を真っ直ぐに見つめた)   (2020/1/13 22:14:33)

アルカ♂薬師でも中には何もかも一緒の存在がこの世界のどこかに居るらしいよ。どっぺる……なんとかってやつ。(少し怖い話は少々声量を抑えて囁くよに。オカルトじみた話には興味はないが、もし自分と同じ趣味趣向、知識量を持ち合わせている者が居るならば対話してみたいものだ。)俺はそういうの作れないからね、薬だったらどんなものでも作るけど。……って、本気で言ってる?(たしかに己が作ったものと彼女が作ったもの。比べる対象が偶然にも傍にある状態。冗談の類かと眉間に皺を寄せながら顔色を覗いてみるも、此方を見据える眼差しは真剣そのものだった。ーー此処最近、己が作った薬に良い思い出はなく。けれど勝るは好奇心。)……じゃあ俺はシルフィスが作った方を使うから。ーーあ、全部飲み干さないでね?   (2020/1/13 22:28:54)

アルカ♂薬師(彼女の手か、其れとも机の上か。どちらかにある彼女特製の媚薬を手に取り、お返しに差し出すは出来立ての飲み薬。自分のを用いぬのはご愛嬌。瓶の蓋を取り、鼻を擽るは甘き香り。彼女に届かぬする為、背を向けて其の残り香すらも残さぬよう鼻腔にて全て吸い取り。ーーお互いに即効性が強いのやもしれず。香りを体内に送り込むだけで体温が僅かに上がったよな気がした。蓋を閉じて机の上に置き、改めて彼女の方を見やろう。ーーーー本当に彼女が口にしたかは確認する術もないが。)   (2020/1/13 22:28:58)

シルフィス♀錬金術師あぁ聞いた事があるぞ。ソレに出会うと死期が迫ってるとか、色々逸話があるやつじゃな。(青年が口にした神秘の存在は、その手の話では有名であるそれ。世界には己に似た物語っ三人射るとも聞くが――――中身まで同じかどうかと考えると、答えはきっと否だろう) では、交渉成立じゃな?これが私の作った強力な媚薬成分配合の香水じゃ。一吹きで充分効果が出る故に、そちらも吹きかけすぎぬようにな?(お互いに勝る好奇心が、その後に訪れる未来の予測に打ち勝つ。青年から手渡された小瓶と引き換えに、お洒落な水晶硝子に入った淡いオレンジのソレを渡そう。その薬効は――――男性であれば強力な性欲増強と絶倫性を一時的に付与するもので。ハーレムを持つ富裕層の貴族に人気の一品である) さて、アルカ殿の媚薬はどんなものなのかのぅ(キュポンと小瓶を開けて、一雫舌先に垂らして口へと含もう。甘味のある雫をしっかり味わい、再び小瓶の蓋をしめれば落とさぬ様に机におくと。瞬間的に鼓動がドクンッと高鳴り肢体が火照り出して行くのが自覚出来た。なるほど、強力とはまさにこの事で―――青年が振り向く頃には艶やかにニマァと笑う女の姿が確認出来るはずで)   (2020/1/13 22:44:51)

アルカ♂薬師そうそれそれ。実際に存在するのか、死期が迫るのか。……いやぁ、興味湧くよねぇ。(其の時の笑みは含み笑い。僅かに開いた唇の合間から零れる、くふ、という笑みは見る者によっては狂気を感じさせるやもしれず。)……あぁ、これは確かにキくね。うちのギルドなら悦ぶ人多いかも。(香ってから然程時間は立たずとも体温の上昇は止まらずに。特に一部分、法衣を彼女に託した為に薄く守られている下腹部は遠目から見ても大きく盛り上がっている。落ち着きなく身体を揺らしながら、己の薬を呑んだだろう彼女の様子はーー妖艶という文字が最初に浮かんだ。以前に同じ材料で調合した時の効能は個人差あれど、性別問わず性欲の大幅な上昇・僅かに感度の上昇。其れだけでなく惚れ薬の効能も確認出来た。今回の改良品はどうなっているかは製作者にもまだ分からず。)……よく考えたら、これじゃ帰れないじゃん。(身内だらけの施設と言えど、こうも興奮した姿が容易に見て取れる状態で外に出る勇気はなく。熱篭る吐息を溢し、僅かに潤んで垂れた相貌を向けよう。)   (2020/1/13 22:59:04)

シルフィス♀錬金術師んんぅ―――……其方も大した効き目じゃの。これでは研究よりも先に火照りを鎮めねばならぬ。(解っては居た事だが思っていた以上の効能に、何がどう作用しているのかと探究心が働くが。肝心の知識欲が情欲に染まりはじめてしまえば、当たり前の事を敢えて言葉にして、青年の方へと歩み寄ろう) 実際に実証実験―――してみようぞ?アルカ殿。(やや尖った彼の耳元へ唇を寄せ囁く言葉は、他のギルドメンバーに比べて性に疎いこの女には珍しいと言っても過言ではない誘惑の言葉。つまり、"今の彼女"には青年はとても魅力的に映っていると言う証明。既に大きく熱り立つ青年のソレを薄布越しに細い指で撫で擦りつつ) 効果を実際に体験するのもまた、愉しかろう。(青年の耳へと小さな水音響かせ口付けてから、借りていた法衣と白衣を脱いで、胸元や脇腹、太腿等が破けて露出した黒のタイトなワンピース姿を露にする)   (2020/1/13 23:12:31)

アルカ♂薬師……結局此れじゃどっちの方が強力かって分からないね。今度はお互いのを交換して使ってみないと。(ただ互いの薬の即効性と効能を互いの身で試すだけで終わる事になる今回の実験。近付く彼女、囁きと共に細い指先が触れるは今にも布を破り顔を出さんとする程の下腹部。耳への口付けも手伝えば身震い一つ。ーーこんな状況では知識欲も敵う筈がなく。)……それしか、ないよね。今夜は長くなりそ……。(隠されていた褐色の肌が所々覗く、これはこれで唆る姿。彼女の臀部に手を伸ばし、柔らかき尻肉に指を食い込ませてから優しく摩り上げ。もう片方の手が向かうは顎。此方へと向かせるよにしてから僅かな身長差の為に下を向かせ。己はほんの僅かだが上を向き、彼女の唇に己の其れを重ねよう。隙間も与えず深く重なり合うてから、口内へと向けて伸びていく舌の進路に障害物はあるのだろうか。)   (2020/1/13 23:24:50)

シルフィス♀錬金術師そうじゃなぁ。近いうちにもう一度―――アルカ殿が良ければ試してみようぞ。(それは効果の差を知るために必要な実証実験。然れどその先に待つのは今の様な状況であるのは紛れもない事実。それでもかろうじて残る探究心と好奇心が青年の言葉を肯定する) んぅ―――………ふ、ちゅ、ぷ……。(青年を壁に押し付ける形で寄り添う身体。熱り立つモノへ薄布ごしに褐色の細い指先を絡みつかせて上下へと緩急をつけながら悦楽の刺激を与えつつ、臀部に食い込む青年の指先にビクリと震え、思わずきゅっと挟みあげてしまう。顎に添えられた手、重なる唇。差し出された舌先は迎え入れて、絡め合う。静かな研究室に響く淫靡な水音は次第に情熱差を増して。その間にも薬効は進んでいく。溢れ出る青年の荒い吐息と溢れ出る女の艶やかな声。どちらからともなく近くのソファーへと倒れこんだならば――――理性は既に情欲に流され。お互いに快楽を貪りあうかの如く淫らで、そして濃密な一夜が幕を明けるのであった。宵闇に染まる空が暁色にしらむまで淫らな実証実験は終わらなかったという―――――)   (2020/1/13 23:40:28)

シルフィス♀錬金術師【いいとこで、すいません。此方リミット近いので下記で〆とさせて頂きます(汗】   (2020/1/13 23:41:13)

アルカ♂薬師【了解致しました。此方としても実は丁度良いお時間でして、次辺りに打ち明けようかと考えてました。お付き合い有難う御座いました。濃密で楽しい時間でした。と、先に挨拶をさせてもらって〆作業に取り掛かります。時間かかりますのでお先に退室してもらって構いません。】   (2020/1/13 23:43:24)

アルカ♂薬師…また仕入れる事が出来たら、ね。(何せ中々仕入れる事の出来ない、出来たとしても高価な素材だ。流通だけでなく、全て無償で提供する方針の己の懐事情にも関係する為、はぐらかすよにして言葉を止めた。止めざるを得なかった。)……、ふ………ぅ、ん……。(交わる舌、互いの口内にて奏られる水音は二人にしか聞こえぬ音。壁に寄り掛かり、指先にて与えられる快楽に素直に反応する身体は震えながらも、臀部をなぞる手は其の儘背を伝い登っていき、既に使い物にならぬ彼女の着衣を掴み、細腕がただの布切れへと変えてしまおう。下着の留め具を外す手付きは優しきものであったが。)   (2020/1/14 00:00:59)

アルカ♂薬師(近くのソファー、誘導しながらに其の上に彼女を押し倒すように横たわらせ。二人の肌の間にもう遮るものはなく。豊かな乳房を貪り、深き茂みに守られた花園を湿らせ。膨張しきった下腹部への愛撫を求めて互いの身体の位置を替え。頻繁に入れ替わる上下。突き付けと突き上げ。何度達しても冷めやらぬ熱。薬により産まれた快楽を求め続ける二人の獣の終わらぬ夜は始まったばかり。ーーーー自慢の媚薬の効果が切れたのは夜が明けてからの事。体力尽きた身体に鞭を打ち、同じく疲れ果てて寝静まる彼女に毛布を掛け、部屋を去る男の右手には約束の素材のお裾分けが。)   (2020/1/14 00:01:01)

アルカ♂薬師【お待たせ致しました。さて数え切れるのだろうか、なんて思いながら。】   (2020/1/14 00:01:51)

シルフィス♀錬金術師【素敵な〆ありがとうございます。此方もとても楽しかったです。またご縁あれば戯れて下さいませ】   (2020/1/14 00:02:51)

アルカ♂薬師【此方こそ、本当に楽しい時間を有難う御座いました。はい、またご縁があるようならば今宵のように濃厚な時間を過ごしましょう。お休みなさいませ、良い夢を。】   (2020/1/14 00:04:05)

シルフィス♀錬金術師【良い夢を】   (2020/1/14 00:04:29)

おしらせシルフィス♀錬金術師さんが退室しました。  (2020/1/14 00:04:37)

おしらせアルカ♂薬師さんが退室しました。  (2020/1/14 00:04:38)

おしらせリンド♂演奏士さんが入室しました♪  (2020/1/19 13:15:14)

リンド♂演奏士【こちらで良かったかな…という事で早速書き出しをしてみますねー!】   (2020/1/19 13:15:51)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2020/1/19 13:16:16)

アリーゼ♀踊り娘【改めて宜しくお願いしますー】   (2020/1/19 13:16:49)

リンド♂演奏士(酒場に貼られた依頼書には討伐、護衛、採取、偵察…等々、手っ取り早く済ませれるものから報酬が魅力的な物まで、風が吹き込んでくる度にバラバラと音を立てて揺れている。そこに多くのギルドの者たちが共に来ないか、この依頼はどうだ、などとの声で喧喧囂囂としている中────二階の宿場となっている方では閑古としていた。…下からの声が聞こえないのは此処に所属する魔導師の防音術で遮っているからか。)─────ふぁーぁぁ……あーねむいねぇ。…“僕達”の出番はまだまだ時間があるみたいだよ、アリーゼ。…睡眠もとったし、ご飯も食べたし……さぁ、どうしようか?(このまま二度寝でもいいし、軽い打ち合わせでもいいし、なんて紡ぐ己は薄手の就寝用の衣服に身を包んでいる。…外から吹き付ける風こそ冷たいが、それを補うようにポカポカと降り注ぐ陽光が寝心地のいい気温を保ってくれている。…そんな呼び声を掛けられた彼女は己の近くにいるのか、それとも離れたところにいたのか。)   (2020/1/19 13:23:05)

アリーゼ♀踊り娘(それはある日のうららかな昼下がりで幕を開ける一時の一幕。夜の喧騒とはうって代わり、静かな二階の楽屋に値する室内にて、陽光差し込む窓辺のそば。暖かな日溜まりにて、此方へ言葉を投げかける彼を"見下ろす"様に踊り娘の女は蒼氷の視線を青年へと向けよう) ――――そう、ねぇ。ステージまではまだまだ時間あるし。(普段と違い、寝具用の薄着を纏う彼の頭を膝枕しつつ。陽光に透けて黄金にも見える金色の彼の髪を細い指先で梳かしながら応えた。夜に向けての軽い練習――――と言うには、人手が足りず。かといって何かする事もなく、どうしたものかと人差し指を顎に合わせてさ迷う視線は) リンドは何かしたい事ある??(再び青年へと向けられれば躍り娘の女は小首を傾げて問いかける。最もそんな彼女の纏う衣服も普段の踊り娘衣装ではなく―――鎖骨まで露にする様な深く開いた襟ぐりのブラウス特徴のディアンドルと呼ばれる酒場で働く娘達の一般的な衣装であった。そう、踊り娘とは言えど四六時中、華美で露出の高い衣装に身を包んでいるわけではないのである。特に寒さの厳しいこの季節では尚更に、だ)   (2020/1/19 13:42:57)

リンド♂演奏士(…思えば頭の上は硬い枕とは違う、柔らかで温もりを発する腿に乗っていた事に気付く。その位心地の良い所であり、夢現の中に微睡んでしまいそうな所だった。)…したい、事かぁー。そうだねぇ、折角の2人きりだし…僕の頭を乗せてばかりじゃ、本番迎えるときに脚痛くさせてしまうかも知らないから。(今日の公演が無ければこのまま意識を手放したい所ではあった。…ゆっくりと頭、上半身を起こしてから…やや分厚い衣に包まれた豊満な胸を背中にまわした手で軽く、戯れるように揉みほぐそうと手を伸ばしつつ。)…時間が来るまで、気持ちいい事、良いかな?…皆みたいに目につけ次第“遊べる”人じゃ無いからね、僕。きっとアリーぜも夜になったら、皆から声掛けられるだろうからさ。(楽師という役職柄、自由時間ができる頃には既に乗り遅れてしまうこともしばしば。…だからこそ、今のうちに良いかな、なんて問い掛けつつ、肩どうし触れ合うように抱き寄せようとも。)   (2020/1/19 13:52:58)

アリーゼ♀踊り娘ふふ、気遣ってくれるの?リンドってほんと優しいわね。(自分の膝を枕に寝ていた彼が。漸くその事へと気付いたのか、踊り娘にとってはとても大事な脚を気遣う様に上体を起こした彼を見つめて、にこやかに笑う) あら、リンド程に腕も容姿も良い楽師なら他の踊り娘や女性が放っておかない気がするけれど―――(確かに、花形踊り娘である自分はステージ後の人気が高いことは事実として認めつつ、彼も彼で幾ら出遅れるとはいえ、踊り娘達には抜群の人気を誇っている事もあり謙遜する様子に首を傾けつつ。その鼻先をツン、と指先で突っつこう)けどま、昼間から"楽屋"で愉しむのも面白そうね。特にこんな大きな窓の側から白昼堂々艶に興じるなんてスリルまで味わえそう。(豊かな胸へと伸びる腕も、華奢な肩を抱こうとする仕草に身を委ねながら、目線変わらぬ碧色の瞳に蒼氷の瞳を重ねて、ニンマリと愉しげに笑ってみせよう)   (2020/1/19 14:06:22)

アリーゼ♀踊り娘【ロル打っておいてあれですが、碧色の瞳でしたよ……ね……?(汗/今プロフみて記載ない事に気付き)】   (2020/1/19 14:16:16)

リンド♂演奏士ごめんね、大事な脚の上でのんびり眠っていてさ。…でもおかげで夢心地を味わえたよ、久しぶりに。(滅多に味わう事は無いだろう彼女の脚を枕替わりに使う贅沢。…そのいい夢というのは安眠を誘うと同時に…薄い衣服を包む下半身の熱を盛り上げる内容だったのが知られてしまっただろうか。) どうだろうね。…その前に目をつけている“お客さん”に応えないと、だしね。(彼女達にも声をかけられるものの、その前に上客たちの約束を守らなければ。だから、答えとしては「そんな事ないよ」と返しつつ、小鼻につつかれた手指に軽く目を丸くしていたり。)…そうだね、何時、彼女達が来るのか分からない中で楽しむのも…良いんじゃないかな。(外には買い物などで賑わう人々を見下ろせれる。…そのまま背後に抱きつく形になり、やわやわ、持ち上げるような仕草で胸を揉みしだきながら…臀部には朝勃ちならぬ昼勃ちの熱を擦りつけつつ…窓際まで移動してみようか。)   (2020/1/19 14:19:35)

リンド♂演奏士【はい、あっていますっ。…記入漏れ失礼致しました…!】   (2020/1/19 14:20:05)

リンド♂演奏士【そして背後から、では無く正面からという訂正も追加でお願いします…重ね重ね失礼します!】   (2020/1/19 14:20:52)

アリーゼ♀踊り娘あぁ―――上客、もとい貴族様がたの声かけには拒めないものね。(それでも自由奔放が売りでもある踊り娘自分からすれば、気乗りしなければ遠慮なく断る事も多いが。生真面目な彼にはそれも難しいのかもしれないと思いつつ) 短時間の膝枕ぐらいで痛むほど柔な脚じゃないわと。だから気にしないで頂戴。(優しいが故にその気遣いに心配や申し訳なさが滲んで久留野が伝わると、再び鼻先を突ついてからピシャリと言い退ける) あんっ………もう、ふふ。今日は私に羞恥を味あわせるつもり、なの??(立ち上がり、伸ばされた浅才な指先に揉みしだかれていく豊かな柔肉。ゾクゾクと小刻みに震える背筋は震え。背後にあたる為に見ることは叶わないが――――下では行き交う人々で賑わってるだろう窓へと、トン…と背中が押し当たる。青年を見つめつつ、そっと片手で青年の下腹部を指先でカリカリ焦らす様に弄びながらクスクスと艶めいた笑いをうけべた)   (2020/1/19 14:33:29)

リンド♂演奏士彼らから貰える“餞別”は馬鹿に出来ないからね。酒場の、ううん、このギルドの運営に関わるのだから。(ギルドを存続するにはお金も必要であるが、それ以上に権利が大事なのだ。…存続しても良い、という許可を握る彼らの機嫌を損ねてしまえば……穏便な関係から戦火を切るきっかけにもなりうるだろう。…そんな彼らの機嫌取りも裏で兼ねていたりするから…大変なんだよ、とため息を一つ。)……数分ってほどじゃ無いんじゃ。ん、それなら良いけどさ…。(これ以上の気遣いは無用と言わんばかりの声に少しだけ噤む。……此方に視線を向ける外の者はまだ見当たらない。)…そこまで恥ずかしい、のかな。…酒場にいる皆の前で“乱れ舞う”よりは良いんじゃないかな。(じくじくと焦らされて脈打つ下腹部の熱。…向かい合うように身体を向けては、揉む手を止めて。)……アリーゼ、まずは口で…頼める?このまま繋がったら、痛いだろうし、さ。(しゃがめば窓からは己しか見えないし。…さて、彼女の是非は。)   (2020/1/19 14:42:12)

アリーゼ♀踊り娘そう考えると、リンドって苦労性な部分あるわよねぇ。(なまじ人への配慮やそういう接待等が齎す意味も踏まえて断らないのだから、チップやギャラが弾むとは言え―――本来ならば花形踊り娘の自分がすべき事まで請け負っているのだから頭が下がる) あら、同士の中で淫らに舞い踊らされるのと、一般人の前で淫靡に踊らされるのでは羞恥度は段違いよ?リンドも窓辺でそれを味わって見るといいわ。(焦らす様に擦っていた指先が、猛り始めた彼の下腹部から離れると、それはそれは愉し気にツヤヤカナ笑みを浮かべると。彼の前へと膝枕つこう。下ろしていた長い真紅の鮮やかな髪が、この先の行為の妨げにならぬ様に一つに結い上げると。男の下腹部を覆うズボンを下着ごとずり降ろす) ふふ、此処は期待に満ち溢れてるわね。(既に堅くなりだしてはピクピクと震える男の猛り始めた逸物を見て、"敢えて"言葉にして伝えよう。細い指先を絡ませ、先端へちゅ、とリップ音をわざと響かせ口付けると。絡めた指先で緩やかに擦りあげつつ、伸ばした紅い舌先を見せつける様に―――ねっとりと先端を舐めあげてから、チロチロと鈴口に刺激を与えてみせよう)   (2020/1/19 14:58:35)

リンド♂演奏士アハハ…戦闘面じゃ、あんまり役立たないからね、僕。(こういう知られない裏側で頑張るのには少しでもギルドに役に立っていると思いたいが為。…おかげでこうして彼女らと一緒にいられるというのだから損ばかりでは無い。)……僕はどっちにしても嫌なのは間違いない、けど……ふ、ぁ…っ!─や、やぁっ、“団長”!(彼女の悪戯が始まると同時に……外で目と目があったのは、自身よりも役が上の“団長”と呼ばれる初老の男。…大声で呼びかけられれば答えない訳には行かない。出てしまいそうな喘ぎ声を堪えつつ、平常を装って挨拶をするも)…ああっ、その、夕方まで、のんびりしていましてっ…!えぇ、大丈夫ですっ、至って元気ですから…っ! ──アリーゼっ、もう少し、優しく…!(彼との会話の中で襲う快楽に向こうが怪しんでいる様子。…その隣の女性に声をかけられ、目が離れた隙を見ては…肉棒を咥える彼女に小声で注意を掛けるも……こんなにも違うのか、と彼女が口にした言葉に納得する己がいた。…高ぶるソレはもうすぐ限界を迎えそうに先走りがとめどなく溢れてしまっている…)   (2020/1/19 15:17:07)

アリーゼ♀踊り娘(淫靡な水音を響かせ、青年が誰かと話している様子を上目で"確認"しておきながらも、たの瞳を細めるだけで、勿論病めるつもりも抑えるつもりもサラサラにない) 団長さんなんて……ちゅぷ、……バレたら、大変ねぇ?……ぬちゅ、ちゅぷ、ずちゅぅぅ…っ(舌全体でねっとりと舐め、焦らすように周囲を舐めなぞり、再び舌先は鈴口へ。少し拡げるように押し込み、先端をかぷっと咥え。勢い良く吸い上げる。時折言葉ですら羞恥を煽りながら、狼狽と快楽に苛まされている彼へと容赦なく攻め立てていこう) んんっ…んぅっ……ちゅぷ、……ずちゅっ…(吸い上げながら、柔らかな唇は雄の窪みに引っ掛けて。頭を上下に揺らせば、舌先だけでなく唇すらも彼を強い刺激を与えるものへと変化をさせて。指揮棒に絡んだ指先も扱く激しさを増していく―――――まるで、団長の前で淫らな羞恥に塗塗れながらの吐精の快楽を味合わせてやろうとでも言うように)   (2020/1/19 15:31:30)

リンド♂演奏士…バ、バレたらっ…!(…多分怒られない。俺も混ぜろよと言ってやってくるかもしれないのはこのギルドならでは。それでも個人的にバレたら厄介になるのに変わりはない。)……っ!あ、なんでも、ありませんっ…!えぇ、引き続き、夜の演奏、楽しみにしてください…ね!(買い物してくるよ、という団長の声に、うわずり気味の声で別れを告げると共に……どびゅっ、びゅるるるっ、どぷんっ、どぷっ、どぷっ…口の中で鳴り響く吐精の伴奏。片手で後頭部を抑えては離さないように…ギリ、とイキ声を堪えていれば…彼女の頭に口からこぼれおちた涎が頭に落ちてしまっただろうか。…長い、長い射精を終えては、倒れ込みそうなのを堪えるのに一杯で「…っ、アリーゼ…」…何処か上の空のような声を出していただろう)   (2020/1/19 15:38:39)

アリーゼ♀踊り娘【と、ごめんなさい背後が呼ばれたので、此処で終わらせて頂きますね。どうにか吐精まではいけて良かったぁ…っ】   (2020/1/19 15:41:44)

アリーゼ♀踊り娘【中途半端で申し訳ないですが、楽しかったです。またお会いできたら遊んでやって下さいー!】   (2020/1/19 15:45:57)

リンド♂演奏士【おおう、了解です!こちらこそありがとうございますっ、またゆっくりできた時によろしくですよー!背後行ってらっしゃいですー!】   (2020/1/19 15:48:08)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2020/1/19 15:48:25)

リンド♂演奏士【背後用事なら致し方ありません…!こちらも久々にロールができたので満足です!それではこのまま失礼しますー!】   (2020/1/19 15:49:10)

おしらせリンド♂演奏士さんが退室しました。  (2020/1/19 15:49:15)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2020/1/21 19:59:53)

アリーゼ♀踊り娘【お部屋お借りします。設定は4。長文よりの亀気味ですが、同程度の文量で遊んで下さる男性の方を募集します。】   (2020/1/21 20:00:04)

アリーゼ♀踊り娘はぁっはぁっはぁっは――――(紅色の高く結い上げられた髪を振り乱しながら、繁華街を全力で疾走していく踊り娘の女。背後からは沢山の男達が彼女の名前を口々に叫びながら追いかけてきており)まったく……冗談じゃないわうよぉ!(裏道を駆使して、どうにかこうにか男達を出し抜けば。走り続けて来た足を止めて、乱れた呼吸を整えた。ふと、視界に映るの古ぼけて破棄された廃教会。閉ざされた木製の扉をギィイ――と音を立てて押せば、中には簡素な長椅子と祭壇、くすんでしまったステンドグラスとまぁ教会の名残を感じさせる物があり)取り敢えず此処に身を潜めてやりすごしましょう。(古びた棚の物陰へと歩みより、腰をおろして一息をつく。纏う踊り娘装束のポケットから一本のルージュを取り出すと、それをまじまじと眺め)   (2020/1/21 20:00:31)

アリーゼ♀踊り娘――――戦利品に貰ったこの唇に"魅了"作用がわ。(鮮やかな深紅のルージュは眺めているだけでも心がざわつく感覚に陥る。無論、踊り娘として周囲を魅了するのは当然の役割でもあるが―――度を超えた魅了はもはや淫魔の使う力にも等しい)―――――どうしようかしら。ルージュはおとしたけれど暫くは出れないし……暇だわ、 (効果時間は恐らく数時間、その間をやりすごせば大多数の男相手への行為は免れる。いくら艶事が好きど言えど、空いて出来る数には流石に限度があるもので。宙を見上げて呟けば、扉が開く音が耳に届いて身構えた。魅了された男達の誰かか、はたまた何かがあって訪れた者か―――様子を伺う様に棚ごしにひっそりを入り口を眺めみる)   (2020/1/21 20:01:13)

アリーゼ♀踊り娘【ではでは、暫く相手頂ける方をお待ちしてみまーす!】   (2020/1/21 20:02:00)

アリーゼ♀踊り娘【平日夜はやっぱ厳しいかぁ…。お部屋ありがとうございました】   (2020/1/21 20:30:53)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが退室しました。  (2020/1/21 20:31:01)

おしらせアリーゼ♀踊り娘さんが入室しました♪  (2020/1/23 21:16:22)

アリーゼ♀踊り娘【こんばんはー。今宵もめげずに待機です。下記のロルと条件で遊んで下さる過多を募集しますー。】   (2020/1/23 21:17:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリーゼ♀踊り娘さんが自動退室しました。  (2020/1/23 21:47:40)

おしらせドレアス♂召喚士さんが入室しました♪  (2020/1/23 22:04:28)

ドレアス♂召喚士【こんばんは。お邪魔します。睡魔が訪れるまでの時間、遊んでくれる方を募集します。4に挑戦してみようかな。所謂朝チュンシチュにチャレンジです。改めて宜しくお願い致します。】   (2020/1/23 22:05:25)

ドレアス♂召喚士ん…っ、ぅ――(目を開けはそこは見なれない天井だった。頭が――痛い。昨日はどうやら久しぶりに飲みすぎたらしい。というより悪酔いをする酒を飲まされたのかもしれない。軽度のものではあるがもう寝なおそうと目を閉じようとしたとき――直接肌に触れる柔らかな毛布の感触から自分が全裸であることに気づく。そして――自身の魔法職とは思えない筋肉の纏わりついた太い腕の付け根から逞しい褐色の肌をした胸板にかけて感じる重みとさらさらとした感触。それが人の頭だと気づき、それと同時にその下の柔らかな肢体が自身の身体にまとわりついているのを感じ、胸から脇腹に当たる感触は乳房であることは明らかで――)―――っ!!(思わず相手に気を遣ったのだろう。声が出そうになるのを必死に抑えて。酒の霧に包まれた脳内でも徐々に昨晩のことを思い出してくる。いつものギルドの酒場貸切の宴の後――いつも通りの乱交パーティー。そして最後には腕に抱いた女とすっかり意気投合し、空が明るみ始めるまでたっぷりと愉しんだらしい。そして、そのまま眠ってしまったのが真相だろう。そんなことを考えているときに女が睡魔から抜け出してくる気配を感じて――)   (2020/1/23 22:12:22)

おしらせラドネイ♀呪術師さんが入室しました♪  (2020/1/23 22:38:52)

ラドネイ♀呪術師【お邪魔致します、こちら関連のお部屋は久し振りなのですが宜しければ…】   (2020/1/23 22:39:26)

ドレアス♂召喚士【いらっしゃいませ。こちらこそ宜しくお願い致します。】   (2020/1/23 22:40:30)

ラドネイ♀呪術師【ありがとうございます、下に続きたく思いますので暫しお待ちくださいませー】   (2020/1/23 22:40:55)

ドレアス♂召喚士【畏まりました。宜しくお願い致します。】   (2020/1/23 22:41:12)

ラドネイ♀呪術師(昨夜は何時眠りについたのか。何時もの通りに酒気に酔い人に酔い、肌の温もりに抱かれ瞼を閉じたのだったか。其れから如何ほど経ったのか、己の長耳に伝わる人の鼓動とシーツの布擦れ、僅かな変化を感じれば意識は緩やかに浮上し始めるが、四肢は尚も気怠いまま。不機嫌に僅か眉を寄せたが、息を詰まらせる音に僅かばかり目を開いた。血にも似た暗赤の瞳、じ、と見上げるよう己が身を預けている男へと向き)   (2020/1/23 22:46:31)

ドレアス♂召喚士自身の太い腕を枕替わりにして眠っていたダークエルフの目覚めを察すれば、そっと額にキスを落として――開いてきた赤い眸が自身を見つめてくればつかの間の恋人同士のようにふわりと微笑んで見せる。)よぉ。ラドネイ。目覚めたか。(すっかりと目覚め始めた意識で、まだまどろみの中にいるだろうラドネイの眸を見つめつつ――そのままうなじに顔を埋めれば、そっと人とは違った長い耳にそっと唇を落とせば、ちろちろと舐めまわし始めて――)ふふっ、昨日は激しかったな。お前とあんなに愉しめるとは思わなかったぜ。(昨晩のことを思い出し始めれば、男性の朝の生理現象である朝勃ちと相まって股間が硬くなってゆくのを感じ――わざとらしくそれをラドネイの肢体にこすりつけてみて――)   (2020/1/23 22:53:21)

ラドネイ♀呪術師ふ…先程はどうした、まるで可笑しな物を見たような顔で。(室内と言えど未だ冬は冷える。滑らかなシーツに残る熱よりも、男の肌が心地良い。額への口付けに片目閉じながらも口端を意地悪げに持ち上げて笑い、甘えた仕草を見せる男の頭を抱いて耳を擽る舌先に肩を揺らした。一つ相手の頭を撫でたところ、ふと下肢に感じる熱さに視線落とせば眼下には既に形持つ其れが見える。指先を相手の鍛え上げられた胸元へ這わせ、腹筋を擽り、茂みをひと混ぜすれば掌に熱を持つ強張りを包み指を絡めて)術士なぞ、と思っていたがなかなかどうして。しかし過去形か?まだまだ愉しめるかと、思っておるが。(喉を鳴らし笑いながら。絡む指は根元から先端までをゆるりと撫でて)   (2020/1/23 23:02:08)

ドレアス♂召喚士【すいません。少し早いですが、睡魔が――またぜひ遊んでください。今後ともよろしくお願いいたします。】   (2020/1/23 23:06:14)

ラドネイ♀呪術師【はーい、長考気味なので睡魔を促進させてしまった感が。お付き合いありがとうございました…!】   (2020/1/23 23:07:05)

ドレアス♂召喚士【いえいえ、そんなことないですよ。また今後ともよろしくお願いいたします。】   (2020/1/23 23:07:33)

おしらせドレアス♂召喚士さんが退室しました。  (2020/1/23 23:07:36)

ラドネイ♀呪術師【では私もこちらはお暇を…ではでは】   (2020/1/23 23:08:49)

2020年01月04日 16時13分 ~ 2020年01月23日 23時08分 の過去ログ
†F系ギルド夜伽話帖弐†
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>