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2019年12月25日 08時58分 ~ 2020年01月23日 22時50分 の過去ログ
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天♀ | > | ((分かった…ゾム、昨日はごめんな…ちょっと席外しとったんや…(昨日の衣装のまま、晒された肩にすり寄る彼が可愛くてヨシヨシと頭を撫でる) (2019/12/25 08:58:45) |
脅威... | > | ((大丈夫大丈夫…結構遅い時間やったしな、仕方ない( 頭撫でられては嬉しそうに擦り寄り、)それより、衣装可愛ええなぁ…サンタさん?( 彼女の衣装が可愛く、まだ眠いためかふにゃりと緩く微笑みながらそう言い、) (2019/12/25 09:00:51) |
天♀ | > | ((んへへ…せやろ…サンタさんやで、何が欲しいん?(用意できるものならなんでもええで、と微笑んだ彼の頬に軽く口付けて) (2019/12/25 09:02:39) |
脅威... | > | ((んー……じゃあ、また今度デート行こうや、ロボロの1日ちょーだい( 少し悩んではそう言い、彼女の唇に口付け返し、コツンっと額くっ付ける、額くっ付けるのは自分しか分からない愛情表現、) (2019/12/25 09:04:36) |
天♀ | > | ((んぇ…そ、んなんでええの…(もちろんいいに決まってる。軽く口付けされて、額をくっつけられればへにゃ、と笑って、いつにしよ?とこぼす。自分は明後日なら丸一日空いてるで、と彼の肩に腕を回して、すりすりと擦り寄って、) (2019/12/25 09:07:15) |
脅威... | > | ((そんなんでええの……じゃあ、ちょこっと欲張ってええ?( 彼女の言葉に頷き、へにゃと笑う彼女に微笑みかけ、いつにしよ?と聞いてくる彼女に、自分は基本的にいつでも空いている、が、突然入ることが多いため明後日だったら恐らくいると彼女にいい、擦り寄って来る彼女の頭撫で、抱き締めて、) (2019/12/25 09:10:50) |
天♀ | > | ((ん…いっぱい欲張ってええよ…(欲張りたいという彼の願いを聞きたくて、彼と目を合わせる。明後日ならと言われ、じゃあ、またこのあたりの時間から待っとくな、と言って、撫でられ抱きしめられればさらに破顔して、めがとろ、ととろけた) (2019/12/25 09:14:25) |
脅威... | > | ((ロボロがプレゼントで欲しい…( 目を合わせた彼女の頬撫で、目を細めて微笑み。彼女の言葉にこくっと頷き、蕩けた顔の彼女可愛く、愛でるように頭撫でまくり、時折髪に口付けたりもして、) (2019/12/25 09:16:32) |
天♀ | > | ((あ…ええ、よ…俺のこと、もらって…(自分が欲しいと言われれば、嬉しくて、素直に頷き、抱きしめる力を強くして、彼の名前を呼ぶ。体が愛撫されている時のように快楽を感じて、少しだけ息が熱くなる。もっと撫でて、と彼が頭を撫でる手に自分から押し付ける) (2019/12/25 09:20:32) |
脅威... | > | ((んふふ、……大事に大事にするわ( 愛おしそうに目を細め、彼女に太もも撫で、スカート少し捲るぐらいまで手をすすすっと、動かし、片手は彼女の頭撫で続ける、) (2019/12/25 09:22:40) |
天♀ | > | ((ん…ん…黒いストッキングの上をなぞられれば、はふ、と息を漏らして、スカートが捲られるのを胸を跳ねさせながら見つめる。頭が撫でられるのは気持ちよくて、彼の肩に頭を預けるように体を傾ける (2019/12/25 09:24:40) |
脅威... | > | ((んふ…可愛ええ…( 彼女の黒のストッキングと下着一緒に脱がせ、最後まで脱がすように一旦彼女抱き上げぬがせ終えてはそのまま彼女壁に押し付け、深い深い口付けして、頭撫でてた手は彼女の手を取り壁に固定していて、) (2019/12/25 09:27:12) |
天♀ | > | ((んっ…ゾム、は…かっこええよ…(下着脱がされれば、とろ、と太めに銀糸が引かれて、着ていたものが無くなったことによる寒さでぶる、と体が震えるも、硬い壁に押し付けられ、口付けを落とされれば、あっという間にまた体温が上がり、彼の舌に必死に絡める。握られた手を握り返して、いつも彼がしてくれる時のように自分からも指を絡めて、口付けの合間にもっと、と呟いた) (2019/12/25 09:31:12) |
脅威... | > | ((ん、ふ…ありがと…ん、( 口を塞ぎつつ片手を下に伸ばし、彼女の秘部に一気に指の根元まで入れて、ぐちゅ…ぐちゅ…と音を立てながらゆっくり掻き混ぜて行き、その間舌を絡めたりして上でも水音わざと鳴らして、もっとと呟く彼女に答えるように下の指が2本に増え、出し入れして、) (2019/12/25 09:35:47) |
天♀ | > | ((んんっ…!んっ…あぁ…(指が入れられれば体をよじり、息を吐いて震えながら快楽を逃がそうとするも、口が塞がれては上手く動くことが出来ず、上下から水温が響けば脳まで犯されそうで、目が蕩けて口が緩くなり、たら、と唾液がこぼれる。さらに激しく指が動かされ、増やされればキスしながらも高い声が漏れて、無意識に腰がビクビクと跳ねてしまう) (2019/12/25 09:40:38) |
脅威... | > | ((はぁ…ふ…すまん…プレゼント食いきれんわ( 呼ばれてしまい、すまなそうにして、彼女の中から指引き抜き、毎回ええとこですまんといい、部屋を後にし、) (2019/12/25 09:44:45) |
おしらせ | > | 脅威...さんが退室しました。 (2019/12/25 09:44:49) |
天♀ | > | ((は、はぁ…っ…ん、へ…また、な…(かく、かく、と腰を揺らして、彼が出ていくのを見つめれば、寂しそうに子宮が疼いてしまうも、しょうがない。と身を整えて、彼から貰ったぬいぐるみを抱えながらベッドに向かい、ベッドに身を預ければそのまま腰を揺らし、自慰に浸る。玩具まで取り出して、欲しい、欲しいと零しながら、疲れ果てるまで自慰を終わらせることは無かった) (2019/12/25 09:51:28) |
おしらせ | > | 天♀さんが退室しました。 (2019/12/25 09:51:37) |
おしらせ | > | 天♀さんが入室しました♪ (2019/12/26 09:10:00) |
天♀ | > | ((んへ、ゾム待ち…(へら、と笑って来てくれるかな、と) (2019/12/26 09:10:29) |
天♀ | > | ((…ゾムこんな…ちょっと…席外すわ…またお昼に…(ふら、と部屋から出て) (2019/12/26 10:02:23) |
おしらせ | > | 天♀さんが退室しました。 (2019/12/26 10:02:34) |
おしらせ | > | 天♀さんが入室しました♪ (2019/12/26 12:26:09) |
天♀ | > | ((…もう今日は来んのかな…(しょぼ) (2019/12/26 12:26:42) |
天♀ | > | ((……(じっと扉の方を見つつも、開く気配がなく、ぬいぐるみを抱きしめて、横になる) (2019/12/26 12:37:30) |
天♀ | > | ((…ゾムの嘘つき…(彼には彼の予定がある、そう思っても、言わずには居られなくて、グズグズと涙を零し始めた) (2019/12/26 12:48:54) |
天♀ | > | ((…っん…(しゃっくりを上げて泣く。本当は余裕を持って彼に会いたかったのに、耐えられなくて、) (2019/12/26 12:58:41) |
天♀ | > | ((っ…ばか…(その黄緑のぬいぐるみを見てれば彼のことを思い出してしまいそうで、それを掴み、部屋の隅へと投げる。) (2019/12/26 13:11:21) |
天♀ | > | ((ひっ…ぅ…(来てくれないのなら、なんで期待するようなことを言ったのか、ダメになっても、なにか一言ここで言ってくれれば、まだ諦めはついたのに、と枕に顔を埋めて) (2019/12/26 13:20:09) |
天♀ | > | (((未だに寂しい腹を撫でて、もう、誰でもいいから、欲しい、と思ってしまって。) (2019/12/26 13:43:36) |
天♀ | > | ((ばか、ばか…ばかぁ…(ぐず、ぐず、と鼻をすすりながら、そう呟き続けて、寂しくて、あいだを、誰でもいいから埋めて欲しくて、彼が飲ませてくれた薬にまた手を伸ばして、それを飲み込んだ) (2019/12/26 13:52:03) |
天♀ | > | ((…(そのまま部屋を出て、誰かにからだを埋めてもらおうかと思ったが、そんなことしても虚しいだけだ、と思い、扉の前でまたへたりこんで、また涙を流した) (2019/12/26 13:55:49) |
天♀ | > | ((……ん…(しばらくして寝ていたことに気づくも、誰かが部屋に入ったような形跡はなく、もう部屋の中にちゃんと戻ろう、とベッドへと戻って、) (2019/12/26 15:51:42) |
おしらせ | > | 天♀さんが退室しました。 (2019/12/26 16:17:50) |
おしらせ | > | 天♀さんが入室しました♪ (2019/12/26 16:18:04) |
天♀ | > | ((っ…(枕に顔を埋めて、ぐり、と顔を無理やりふく) (2019/12/26 16:19:07) |
おしらせ | > | 脅威...さんが入室しました♪ (2019/12/26 16:38:18) |
脅威... | > | ((ロボッロすまっ…( げほげほと咳をし息を切らしながら部屋に入り、全速力で走ってきたためフードは外れ髪はぐちゃぐちゃになっていて、) (2019/12/26 16:39:18) |
天♀ | > | ((っ…!ぞ…っ(突然開いたとびらに驚いて、体を震わせる。そちらの方を見れば彼がいて、色々言いたいことはあったものの、とにかく彼に触れたくて、走って彼に飛びついて、彼の腹に顔を埋め、背中にまわした手でしっかりとパーカーを握った) (2019/12/26 16:53:08) |
脅威... | > | ((っんぐ!…すまんっ、ほんまにっ( 飛びつかれては走ってきたため彼女支えきれなくてそのまま後ろに尻もち付きつつも関係ないと彼女を抱きしめ、すまんと謝り強く強く抱きしめる、緊急の連絡が入ってしまい彼女に置き手紙を置く暇もなく朝一で向かっていたのだ、途中時間はあったのだがほんの数分…、その間に置き手紙置けばよかったと後悔して、) (2019/12/26 16:57:14) |
天♀ | > | ((っ…!っ…!(ぼす、ぼす、と何度も彼の体に拳を打ち付ける。決して軽くはないそれを何度か打てば、寂しくて死にそうやった、と小さくこぼして、また涙が溢れてきた。来てくれてよかった。と頭を彼の胸元に必死に擦り寄せて、) (2019/12/26 17:01:25) |
脅威... | > | ((ぃて…っ…ろぼろ…( 何度も自分の体に拳入れられては結構痛くて、でもそれほど彼女を寂しくさせていたのだ、寂しくて死にそうだったと来てくれてよかったと必死に擦り寄ってくれる彼女を向き合うように抱き上げ、片手間に扉閉めて鍵かけてはそのままベッドに移動して座っては彼女を膝の上に乗せ、涙指で拭いながら深く唇重ねる、すまないと言うように少し眉下げ、ながら何度も確かめるように唇重ね、) (2019/12/26 17:05:30) |
天♀ | > | ((っひ…っ…ん!ん…んぅ…(しゃっくりが止まらなくて、必死に息を整えようとする。しかし、なかなか収まらなくて、だんだんと顔が赤くなる。唇を重ねられれば、必死に自分からも舌を絡め、求めて、彼と激しく口を合わせれば呼吸も落ち着いてきて、彼の頭に手を回し、離さないように抱き寄せて、さらに足を開き、彼と体をもっと密着させた。) (2019/12/26 17:10:44) |
脅威... | > | ((んっふ…ぅ…ん( ぽんぽんと彼女の背中を落ち着かせるように撫でながら彼女と濃厚に舌を絡め合い、するりと彼女の服の帯を外していく、片手は服をぬがしもう片方の手は彼女の胸を揉みしだく、) (2019/12/26 17:13:12) |
天♀ | > | ((んぁっ…ん、ん…!(彼が背中を撫でてくれれば、とても安心してしまう。彼の頭を回していたてを、下に持っていき、彼のベルトを外して、ズボンの前を擡げ、下着の中に手を入れ、ゆっくり、しかし、少し力を入れて彼のものを擦りあげる。) (2019/12/26 17:15:33) |
脅威... | > | ((んっぁ…ふ…んっ…は、ぁ……んッ、上手やで( 彼女の上半身を産まれたままの姿にして、直接揉みしだき、自分のものを彼女が扱けば少しだけ声漏れつつも上手と空いてる手で少し頭撫で、すぐに両手で彼女の突起をいじめる、摘んだり捏ね回したり、時に揉みしだいたりと、していき、声聞きたくて唇を離し銀の糸断ち切る、) (2019/12/26 17:20:45) |
天♀ | > | んっ…!んぁ…!ぞむ…ぞ、む…(ひく、ひくんと揉みしだかれる度に体を震わせる。彼のものが固いと感じれば、先端の少しぷっくりして、少しだけ弾力のあるそこを指先で擦りあげる。胸の突起だけいじられれば、高い声を上げて、腕をふるわせてしまう。腰を揺らして、彼のズボンにシミを作ってしまって) (2019/12/26 17:24:14) |
脅威... | > | ん"っ…ぁ…ろぼろ、好きやで…( 彼女の突起の片方に口を近ずけぢゅるっと吸い付き、片方は指で捏ね回す、自分のものの先端を指先で擦られてはぴくっと腰跳ね、好きだといい、ズボンにシミを作られても関係ないと言う感じで乳首いじってた片手で彼女の秘部に布越しに触り、彼女の下も脱がせて、産まれたままの姿にする、ちゃぷっと音を立てて中には指を1本入れ、関節折り曲げして中を解かしていき、) (2019/12/26 17:29:10) |
天♀ | > | ひ、ふぁ…!ぞ、む…すきっ…すき…っ!(突起を吸われてはいちばん強い快楽が来て、がくん、と体が揺れる。吸いながら、自分のズボン、下着を脱がされ、指を入れられればそこはもう柔らかく、熱く、愛液が大量に零れていた) (2019/12/26 17:32:50) |
脅威... | > | んっ、俺も…愛しとる( もう既に柔らかいそこにずくんっと腰疼き、指一気に三本入れ、大量に濡れている秘部に指を出し入れする、彼女が気持ちいいように、突起をころころと飴のように舌で転がしながら愛してると少しくぐもった声で言い、特突起から唇離し、首元にいくつも赤い花を咲かせる、) (2019/12/26 17:37:31) |
天♀ | > | ひゃああっ!あ、ぁんっあ…!(指を三本入れられれば、少しきつくなるものの、何度か彼のものを飲み込んでいるそこはもう彼のものが欲しくて、必死に指にもしゃぶりつく。突起は吸われる強い快感から、舐められる優しいものに変わって、はふはふと息を整えながら、彼の言葉に頭を蕩けさせる。たまに首に刺激が走れば、ピン、と足を跳ねさせて) (2019/12/26 17:41:25) |
脅威... | > | ん…ん…なぁ…もういれてええか?( 中をかき回し、ある程度解れてきたため彼女の首元から口離し、聞き、さっき彼女が触ってくれていたのもありもう完全に勃っていて、獣のようにぎらついた瞳で彼女捕え、入れていない手で彼女の腰を撫でる、まぁ、この体制になった時から生で入れるつもりなので一応生でもいいか聞き、) (2019/12/26 17:46:00) |
天♀ | > | ちょうだいっ!ぞむの、ゾムのやつ、中にっ…!(指を自分から抜いて、自分で彼のものを支え、ゆっくりと腰を下ろす。薬はもう飲んでしまった。だから、中に出して、と言いながら、彼のものを自分の自重で飲み込んでいく、半分まで行けば、はふ、とくるしさから1度とまってしまって) (2019/12/26 17:49:27) |
脅威... | > | っぁ…ん…きつ…んふ、止まったらあかんやろ?( 彼女が自分で中に入れてくれてるの見てはぞくぞくとしつつ腰持ち、支えてやり、中に出してと言われてはたっぷり種付けしたると耳元で低く囁きながら止まってしまった彼女に少し悪く口角上げ、彼女の腰にぐっと力入れ優しくできんわ、と先にいい下から突き上げながら奥まではめ込み、間髪入れずに中を抉るように激しく突いていく、中はうねり自分のものに絡みついてくるため眉寄せ少し息荒くしており、) (2019/12/26 17:54:01) |
天♀ | > | んん…で、もっ…!はあぁっ…!あ、あっ…!(彼に腰を支えられ、何とかまた入れようとすれば、彼に耳元で囁かれて、腰が砕ける。と同時に彼がしたから突き上げて来たことで勢いよく彼の先端と自分の子宮口かぶつかって、一瞬息が出来なくなる彼が動いてから) (2019/12/26 17:56:52) |
天♀ | > | (かふかふとなんとか息をするものの、快楽で目の前がチカチカとしており彼に完全にもたれかかって、意味の無い母音をこぼし続けた) (2019/12/26 17:57:59) |
脅威... | > | かわえっえ…ろぼろ…( 脱力してしまった彼女にはっとしては少しだけ突くの緩め、こつこつと中を突きながら最初から飛ばしすぎたわと彼女の頭撫で、ほら深呼吸してやと言いながら中は突き続けて、中のきつさと温かさなどに息荒くし眉寄せて、) (2019/12/26 18:00:40) |
天♀ | > | んいぃ…っ…え、えの、っ…激しく、して、っ…!(緩められれば、思考できる余裕が生まれるも、物足りなくて、もっと、と自分から腰をゆるりと揺らして、自分からも仲を締付ける。彼の名前を呼んで、軽く彼の首筋に噛み付く) (2019/12/26 18:04:27) |
脅威... | > | っん…おのぞみどーりに…っは…ぅ…( 彼女の言葉にぞくぞくと腰に来て、口角上がったまま下がらなくなり、優しくなんてせぇへんからなといい彼女の腰掴み先程よりも激しく、重くごんごんと子宮口叩き、首筋に噛みつかれてはぴくりと肩はね、ながらも彼女の中突きまくり、はっ…はっ…息吐き、締め付けられた中に眉寄せる、) (2019/12/26 18:10:35) |
天♀ | > | んやぁあっ!♡あっ、あっ!♡あうっ…!あ、あっあっ…♡あ゙っ!♡腰をしっかりと掴まれて、ゴツゴツと力強く奥を叩かれれば口が開いたまま閉じなくなるほど、声が漏れる。気持ちいいを通り越して、衝撃しか感じなくなり。しかしそれが麻薬のように心地よくて、ぎゅちぎゅちと中を締め付けてしまう。子宮口も彼の精子を没して、彼が奥にあたる度に先端へと吸い付いて必死にアピールをした。 (2019/12/26 18:16:06) |
脅威... | > | っは…あ…そろっそろ…だしてえ?( 眉寄せ、そろそろ限界近くて、彼女の甘い声と中のうねり、色々なものが自分を興奮させ、欲しい欲しいと言うように子宮が吸い付いてきては瞳ぎらつかせ、奥に出していいかと聞き、ごりっごりっと奥を抉るように突き上げて、) (2019/12/26 18:19:22) |
天♀ | > | ひぐぅっ!♡んあっ…♡あっ…(何度も奥にたたきつけられて、くったりと彼にからだを預けたまま、首をこくこくと何度も頷かせる。そのまま、なかをぎちち、とさらに締め付けて、ぷし、ぷし、と潮を吹きながら自信を達してしまい) (2019/12/26 18:22:47) |
脅威... | > | っぁ…っぐぅ♡…ふ…はぁ…( 中がさらに締め付けられては眉寄せ、びくびくと腰跳ねさせながら奥を1番深く突き、子宮の中に白濁を注ぎ込む、ぷしぷしっと潮を吹いてしまった彼女を愛おしそうに見つめ、息整えながら大丈夫か?と彼女に聞き、) (2019/12/26 18:26:00) |
天♀ | > | ん、♡ぁ…ふ、ぁ♡…あ、あぁ…♡(彼のものが膨らんで、奥の奥に吐き出されるのを感じれば、彼に完全に体預けて、はへ、はへ、と犬のように息をする。しかし未だ余韻が忘れられないのか、ゆらゆらと腰は揺れたままで、初めての中の感覚に温かさを感じて、ぞむの、ここ、いっぱい、とへにゃりとわらった) (2019/12/26 18:31:57) |
脅威... | > | っは…んふ、そうやなぁ…( ゆらゆらと彼女の腰が揺れればぴくぴくと肩跳ねつつもへにゃりと笑う彼女に頑張ったなと褒めながらちゅっと軽く口付け、そのままベッドに彼女ゆっくり優しく寝かせ、中から引き抜き、下ったりとかしてはいけないため少し我慢してな?といい素早く掻き出し、拭いては彼女の隣にぽすりと身体を沈める、) (2019/12/26 18:34:44) |
天♀ | > | あ…あ…っ…ん…ぞむ、ぞむ…(体から彼のものが抜けてしまえば寂しそうにして、さらに掻き出されれば、勿体ない、と呟く。隣に寝た彼にすり寄って何度も目の前の凛々しい胸板にキスを落として、) (2019/12/26 18:37:38) |
脅威... | > | また出したるから…な?( 勿体ないと言う彼女に微笑みかけ、そう言い、何度も胸板に口付け落とされては擽ったいとくすくす笑いながら彼女の髪を撫で、) (2019/12/26 18:39:32) |
天♀ | > | ん…もっとほしい…ゾムと、の…子供も…(へにゃと笑って、自分の薬を持たせる。持たせたのは排卵剤で、確実に孕ませるために飲むもので、これを彼に託して、欲しかったら…これ飲まして、と彼に擦り寄り) (2019/12/26 18:41:42) |
脅威... | > | …んは、わかったわ( 排卵剤もたせられてはこくんっと頷き、もうちょっと2人でいちゃいちゃしとりたいからな…また今度だなと内心考えながら彼女の頭撫で続け、ぎゅぅっと強く抱きしめる、) (2019/12/26 18:43:32) |
天♀ | > | ん、んぅ…ゾム、ゾム…(すり、すりと何度もすり寄って彼の背中に手を回し、同じように抱きしめて) (2019/12/26 18:45:02) |
脅威... | > | ふふ、なんや?ろぼろ( 何度も擦り寄ってくれる彼女愛おしく、そういえば布団…と思い布団2人で被り、さらさらと髪を撫でる、) (2019/12/26 18:46:23) |
天♀ | > | ん……ぞむ…の…まだ…ほしい…(淫乱と思われるかもしれない、けど、どうしても欲しくて、彼をとろ、とした目で見つめて、) (2019/12/26 18:47:55) |
脅威... | > | んは…でもなぁ……せや、俺の部屋来る?( まだ欲しいと言われてはくすっと笑い、彼女の部屋でもう1回やるのも味気ない、ならば自分の匂いが染み付いている自分の部屋でやる?といい、ちょうど彼女が自分の服にシミもつけてしまったしとわざといい、) (2019/12/26 18:50:04) |
天♀ | > | 行ってええの?(行きたい、と目線で言うも、しみのことを言われれば顔を赤らめながらも、せやな、と言って。じゃあ、いく、と自分の服と、彼の服を引き寄せて) (2019/12/26 18:51:56) |
脅威... | > | ん、ええよ( そのまま彼女にも服着させ、自分も来て、レッツゴーっと言いながら彼女抱き上げ部屋にいき、) (2019/12/26 18:52:43) |
おしらせ | > | 脅威...さんが退室しました。 (2019/12/26 18:52:46) |
おしらせ | > | 天♀さんが退室しました。 (2019/12/26 18:54:19) |
おしらせ | > | 天♀さんが入室しました♪ (2019/12/27 09:58:22) |
天♀ | > | ((ん、んへ、昨日は凄かった(ほわ) (2019/12/27 10:17:07) |
天♀ | > | ((もっ…もっといっぱい…いっぱいほしいわ…(すり、と腹を撫でて) (2019/12/27 10:19:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天♀さんが自動退室しました。 (2019/12/27 10:48:21) |
おしらせ | > | 天♀さんが入室しました♪ (2019/12/29 09:42:37) |
天♀ | > | ((実家に帰らせて頂きます(大量の荷物andチケット)まぁ、1週間とかそこ辺りやし、何度か顔も出せるとは思うけどな…あんまり来る頻度は増えんとおもう… (2019/12/29 09:43:48) |
天♀ | > | ((んあ!ゾムおる!そっち行こ(ばたばた) (2019/12/29 10:12:53) |
おしらせ | > | 天♀さんが退室しました。 (2019/12/29 10:12:56) |
おしらせ | > | 天♀さんが入室しました♪ (2019/12/30 08:17:50) |
天♀ | > | ((き、昨日は…夜にいっぱいって思ったのに…寝てもうた…悔しい…とりあえず、待っとくかな(ストン) (2019/12/30 08:18:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天♀さんが自動退室しました。 (2019/12/30 09:00:34) |
おしらせ | > | 天♀さんが入室しました♪ (2019/12/30 16:41:31) |
天♀ | > | ((…さみしいなぁ…(もう彼専用になってしまいそうな自室を眺めて、しかし彼でなくては寂しくて、どうしようか考えるが、昨日も今日も会えないのは辛いと思う。) (2019/12/30 16:42:22) |
天♀ | > | ((さみしい…なぁ…(彼にめちゃくちゃにされたい、そう思って、体が震える。この奥をコツコツと愛しそうに叩いてくれたのを思い出して物足りなくなってしまう。そこを突かれる想像をするだけできゅん、と奥が疼いてしまった。ごそ、とベッドの下をさぐっては、この前自慰の際に使用はしなかった太めのそれを取り出して) (2019/12/30 16:58:19) |
天♀ | > | ((ん、ん…ぞむ…ぞむぅ…(れる、れるとそれを舐めて彼だったらどこが気持ちいいかと考える。一生懸命彼に奉仕したい。そう思い、無機物のそれを使って練習をする。ここを舐めたら彼のこれはぴくりと反応してくれるだろうか。たまを揉んだりしたら気持ちよくなってくれるだろうか、そんなことを考えながら舐めていれば、だんだんと気持ちが高まってきて、すり、と膝を動かせば、ぐちゅり、と音がなってしまい) (2019/12/30 17:09:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天♀さんが自動退室しました。 (2019/12/30 17:34:13) |
おしらせ | > | 天♀さんが入室しました♪ (2019/12/31 00:28:28) |
天♀ | > | ((んん…ちょっと寝てもうた…(へら) (2019/12/31 00:28:49) |
天♀ | > | ((…でも…ゾムも…他のやつも…結局こんから…暇なんやけどな…(うつら、としつつも眠いと思わないのかだるそうにしていて) (2019/12/31 00:32:11) |
天♀ | > | ((……続き…やろか…(ふぅ、とため息をついて) (2019/12/31 00:37:01) |
天♀ | > | んん…んふ…ん、む…(舌先でくすぐるように舐めていたそれを、ゆっくり口内へと招き入れる。彼のものを思い浮かべて、舌全体で優しく包み込むように、これが、自分を泣かせる、楽しませてくれる、幸福を注いでくれるものだと妄想して、きつく吸い上げて、) (2019/12/31 00:48:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天♀さんが自動退室しました。 (2019/12/31 01:53:32) |
おしらせ | > | 天♀さんが入室しました♪ (2020/1/1 00:32:45) |
天♀ | > | ((ん、あけましておめでとう、やな…(へら) (2020/1/1 00:33:01) |
天♀ | > | ((だれか…来てくれる…かな…(んへへ) (2020/1/1 00:36:58) |
おしらせ | > | zm...さんが入室しました♪ (2020/1/1 00:40:53) |
zm... | > | ((ロボロ、あけましておめでとう、今年もよろしくな( 後ろから抱きしめ、さらりと頭撫でて、) (2020/1/1 00:41:44) |
天♀ | > | ((んひゃっ!ぞ、ぞむっ…!あ、あけましてっ…おめでとう…!(後ろから抱きしめられては、来るとは思ってなくて、ビックリしても、撫でられては気持ちよさそうに目を細めて) (2020/1/1 00:43:20) |
zm... | > | ((ん、おめでとう…( ふふっと微笑み、彼女の手を引きこっちに向かせ、長めの口付け交わして、ぎゅぅっと愛おしそうに抱き締めて、) (2020/1/1 00:44:52) |
天♀ | > | ((ん、んへ…あひがとう(気持ちよさそうに目を細めて、彼の口付けを受ける。抱きしめられては、へへ、と笑って同じように抱きしめて) (2020/1/1 00:46:27) |
zm... | > | ((んー、すまんな…年、一緒に越せなくて…( すまなそうに眉下げ、抱きしめ返されれば嬉しそうに頬緩め、そのまま彼女抱き締めたままベッドに横になり、隣に彼女寝かせ、彼女包み込むように抱き締めて、) (2020/1/1 00:48:20) |
天♀ | > | ((んーん…俺が寝てもうてたし…昼も途中で落ちてもうたし…ごめんな…(抱きしめられればそのまま彼にすり寄って、ちゅ、と軽く吸い付いて) (2020/1/1 00:50:31) |
zm... | > | ((ええんや、大丈夫( ちゅっと軽く吸いつかれては彼女の髪に口付け、すき、といい、) (2020/1/1 00:51:44) |
天♀ | > | ((ん、ん…もうちょっと、して…(髪の毛に口付けられては、すりすりとすり寄って、んへへ、と笑って) (2020/1/1 00:52:56) |
zm... | > | ((ふ、…ん、今年もわがまま沢山聞いたるし甘やかしたる( 彼女の言葉にくすっと笑って、何度も頭部に口付け、時折頭撫でてやり、) (2020/1/1 00:54:27) |
天♀ | > | ((ん…ぞむ、も…俺に甘えて、な…(口付けられてはんふふ、と笑い、彼にも抱き締めて) (2020/1/1 00:56:15) |
zm... | > | ((んふふ、おん、いっぱい甘えさせてな?( 彼女を上向かして、ひとつ口付け落とし、こくりと頷いて、少し眠たげにしつつも彼女抱き締め、頭撫で続け、) (2020/1/1 00:58:02) |
天♀ | > | ((ん、ふふ…(頭撫でられては気持ちよさそうにしつつ、彼の唇に軽く噛み付いて) (2020/1/1 01:01:00) |
zm... | > | ((ん…んっん…( 少し寝惚け、唇に軽く噛み付けられれば自分からも彼女の唇噛み、何度も口付け落とし、) (2020/1/1 01:02:25) |
天♀ | > | ((んん…ん…(口付けを落とされては気持ちよさそにして、下を自分から絡めに行き) (2020/1/1 01:05:04) |
zm... | > | ((ん…ふ…( 彼女抱き締め、彼女の舌が自分の舌に当たれば濃厚に舌絡めて、) (2020/1/1 01:06:19) |
天♀ | > | ((んちゅ、…んへ、ぞむ…すき…(すりすり、とすり寄って彼の頭を撫でる。) (2020/1/1 01:07:55) |
zm... | > | ((ん…おれも、ろぼろすき…( 彼女の言葉に頬緩め、髪を縛ってた髪ゴム取り、手首にまきつけては撫で受け、うとうとしだして、) (2020/1/1 01:09:34) |
天♀ | > | ((……眠い?(彼がウトウトしているのを見れば、少しだけ寂しそうにしつつも、眠いのなら、と腹に頭を抱えるように彼の頭を包んで) (2020/1/1 01:12:03) |
zm... | > | ((ん…ちょっと…( 頭を包み込まれれば暖かくて、安心していて、ぎゅぅっと抱きしめながら眠たげにうとうとしていて) (2020/1/1 01:13:42) |
天♀ | > | ((…眠ってもええよ…(お腹んとこ、落ち着くやろ…(暖かくて、ちょっと鼓動が聞こえるお腹を当てて、これなら安眠できるかな、と) (2020/1/1 01:17:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天♀さんが自動退室しました。 (2020/1/1 01:56:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm...さんが自動退室しました。 (2020/1/1 01:56:33) |
おしらせ | > | 天♀さんが入室しました♪ (2020/1/2 17:42:15) |
天♀ | > | ((んあ、ちょっと遅なってもうた…いつになるか分からんけど、待ち人おるから…入る人おらんと思うけど…一応な、?(へら) (2020/1/2 17:42:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天♀さんが自動退室しました。 (2020/1/2 18:55:55) |
おしらせ | > | 天♀さんが入室しました♪ (2020/1/2 18:57:50) |
天♀ | > | ((む、ちょっと間に合わんかった…これからもちょくちょく落ちるかも… (2020/1/2 18:58:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天♀さんが自動退室しました。 (2020/1/2 19:21:19) |
おしらせ | > | zm...さんが入室しました♪ (2020/1/2 19:22:16) |
zm... | > | IPちゃうけど俺やで、来るの22:00過ぎると思うわ( 書き置き、出先だからとひらり、) (2020/1/2 19:22:58) |
おしらせ | > | zm...さんが退室しました。 (2020/1/2 19:23:04) |
おしらせ | > | 天♀さんが入室しました♪ (2020/1/2 19:25:31) |
天♀ | > | ((あ、分かったやで、やったらゆるーくまっとるわ(へら)今から飯やし、ちょっと落ちとくな(んへ) (2020/1/2 19:26:01) |
おしらせ | > | 天♀さんが退室しました。 (2020/1/2 19:26:04) |
おしらせ | > | 天♀さんが入室しました♪ (2020/1/2 21:10:15) |
天♀ | > | ((ん、今のうちから待機しとこ(すとん) (2020/1/2 21:10:33) |
おしらせ | > | zm...さんが入室しました♪ (2020/1/2 21:46:58) |
zm... | > | ((ん、おまたせ…( 目をこすり、後ろから抱き締め、) (2020/1/2 21:47:27) |
天♀ | > | ((あ、ぞむっ…!こんな早くに…ありがとな…(予想外の時間に驚いて、しっかりと抱きしめ返す) (2020/1/2 21:48:31) |
zm... | > | ((早めに帰って来れてん、会いたかった…( ぎゅぅっ、彼女の肩に擦り寄り、) (2020/1/2 21:49:45) |
天♀ | > | ((んへへ…おれ、も…(すりり、と彼の頭にすりより) (2020/1/2 21:54:29) |
zm... | > | ((んー…まぁ、昨日のあの言いかけたの気になって仕方なかったのもあるんやけどな( ちゅっと彼女の首に1つ口付け、彼女の頭なでつつ目を合わせて、) (2020/1/2 21:55:36) |
天♀ | > | ((ん…ん…え、っと…(昨日言いかけたこと、と言われれば、少し顔を赤らめて、彼の胸元に顔を埋める) (2020/1/2 21:58:49) |
zm... | > | ((ん、ゆっくりでええけど…( 彼女の頭撫でながら無理して言わんでもええんやけどな?と言いつつしゅんっとしていて、) (2020/1/2 22:00:05) |
天♀ | > | あ、いや…んぅ…ぞ、む…その…(視線を泳がせながら、なんとか言おうとすると、うぅ、と唸りつつ、彼の方を見つめて) (2020/1/2 22:11:45) |
zm... | > | おん…( 言わなきゃ分からないと言うように彼女見つめ返し、察することの出来ない自分を恨む、じゃあ目、瞑ってる、といい、見てなければ少しは言いやすいだろうと、) (2020/1/2 22:13:15) |
zm... | > | ((すまん、飯や、退出しても帰ってくる (2020/1/2 22:14:26) |
天♀ | > | ((大丈夫や、俺も今ちょっと忙しくて返信遅れた、ごめんな、 (2020/1/2 22:23:13) |
天♀ | > | あ、あ、…ぞむ、…こっちみてや、目ェ見て、いいたい…(彼が良かれと思ってしてくれたことだろうが、それだと自分が寂しくなってしまって、目を開けて欲しいと頼む。彼の目が開けば、決心したように唾液を飲み込み、息を吸って)ぞ、ぞむの、ぞむの嫁さんに、して貰えませんか!(あまりのことに敬語になってしまう。数回体を重ねただけなのに、やっぱ重いよな、なんて恥ずかしさと少しの後悔を背負って、彼から離れようと腕を突っ張り) (2020/1/2 22:25:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm...さんが自動退室しました。 (2020/1/2 22:34:45) |
おしらせ | > | zm...さんが入室しました♪ (2020/1/2 22:38:31) |
zm... | > | ((大丈夫や、おまたせな (2020/1/2 22:38:56) |
天♀ | > | ((ん、…大丈夫、遅なってごめんな…(はへ) (2020/1/2 22:39:25) |
zm... | > | っ!…ええに決まっとるやろっ!( 目を開けば彼女の口から出てきた言葉に目を見開く、そして自分から離れようとする彼女の腕引っ張り、自分の腕の中に収め、そういうんは俺から言いたかった…と少しむくれつつもフード外し、)喜んで…ロボロの旦那さんにさせてくれへん?( すとっと片膝付き、彼女の手を持ち、少しくさいことやっているが、本当のプロポーズは、また、あるものを買ってからと思いながら彼女見上げてそういい、) (2020/1/2 22:44:01) |
zm... | > | ((大丈夫やで、( ぎゅぅっ、) (2020/1/2 22:44:24) |
天♀ | > | んぇ…お、おもたない…?だっ…だって…ほら…おれ…し、しょ…じょ…卒業したばっかやから…からかわれるって、おもいって、いわれるって…っ(彼の腕の中で泣きそうになりながら、彼が片膝をつき、そう言われれば、こくこくと何度も頷いて、彼の胸へと飛び込む。だんだんと、先程の言葉を発せれば、後になるほど声が小さくなっていき) (2020/1/2 22:46:43) |
天♀ | > | ((あ、ありがとな…ほんまに…ええの?その…よめさんになっても…(ぎゅ、う…じっ) (2020/1/2 22:47:27) |
zm... | > | 重くない…そりゃぁ…先に言われてちょっと複雑な気分やけど…でも、嬉しい以外何者でもあらへん( 自分の胸へと飛び込んで来てくれた彼女を大切に、でも離さないというように抱き締め、ちゅっと彼女の額に口付け、彼女の頬に手を添え、目を合わせては愛おしいと言うように目を細め、) (2020/1/2 22:50:25) |
zm... | > | ((ええよ、嬉しいし…( こく、ぎゅぅっ、ちゅっ、) (2020/1/2 22:51:45) |
天♀ | > | ん、ん…や、やって…はよ、いっとかんと…誰かのもんに、されるって…おもて…(ゾム、かっこよくて優しいし、でもかわええから…と言いながら、頬に添えられた手を重ねて、その手にすり寄る。目を合わせられ、細められれば、きゅん、と心が跳ねてしまって、彼の胸へともう一度顔を埋める) (2020/1/2 22:54:48) |
天♀ | > | ((やった…んへ、うれしい…ありがと…(んへ、すりり、ちゅう) (2020/1/2 22:55:13) |
zm... | > | 毎回思うねんけど…可愛くはあらへん…誰のものにも…というか、ロボロ意外のものになるつもりなかったんやけどな…( 彼女の言葉に少しほほ膨らませ。手に擦り寄られてはするりと頬撫でるも胸板に彼女がまた顔を埋めれば頬緩ませ、また今度指輪買いに一緒に行こうなと彼女の耳元で言って、) (2020/1/2 22:57:36) |
zm... | > | ((んふふ、俺も嬉しい…まさか言われると思わんかった…( ふふ、撫で、何度も口付け、) (2020/1/2 22:58:12) |
天♀ | > | ん、っ…ん…ふふ…ん、ん…(笑いながら、返事を頷きながらして、口に何度もキスを落として、ありがとう、ありがとう、と何度も言って) (2020/1/2 23:01:53) |
天♀ | > | ((んへへ…まさか…おれも受け入れて貰えるとは思ってなかったわ…(んへへ、すりり、キスを返し、抱き締めて) (2020/1/2 23:02:24) |
zm... | > | んっん…ん…お礼言われんほどのことしてへん…( 愛おしいくて大切で、大事にしなければと、彼女の口付け受け、こちらからも何度も唇重ねて、何度もありがとうという彼女にふるふると首振り、微笑みかけ、) (2020/1/2 23:05:12) |
zm... | > | ((受け入れるに決まっとるわ…ただどうしても無固定やし他の部屋には行ってまうかもやけど…( んむ、眉下げ、ぎゅっ、) (2020/1/2 23:06:09) |
天♀ | > | んーん…ええの…俺が、いいたいんやもん…いわして…(彼の口付けを受け、へにゃ、と笑い、好き、好き、大好き、と呟きながら彼の頭部のあちこちにキスを落としていって) (2020/1/2 23:09:47) |
天♀ | > | ((んふふ、大丈夫やで、ふ、うふ…みたいなのしたくなったら、こっち来ればええよいつでも待っとるから、俺もそっちの部屋行くけど、たまにはこっちにもこよな(よしよし、へにゃ) (2020/1/2 23:10:49) |
zm... | > | そか…俺は愛しとる( 彼女の言葉にわかったと頷き、好きと大好きと言われながら頭部のあちこちに口付けられては微笑み、彼女の頬撫で、唇に軽く口付けて、) (2020/1/2 23:11:46) |
zm... | > | ((んふ、向こうにももう書いてあるんやで?ロボロの旦那って( すり、ふふ、) (2020/1/2 23:12:31) |
天♀ | > | お、おれも…あ、あい…しとる…(軽く唇を食んで仕返しをし、へにゃ、と笑って、もっとと、催促する) (2020/1/2 23:13:42) |
天♀ | > | ((んえっ、まじでっ…!(がばっ)子、こっちにも書いとったほうがええかな…もう1人ぐらい増やそかな…(ふむ) (2020/1/2 23:14:18) |
zm... | > | んふふ…俺のロボロ…ん( 彼女の言葉と口付け返されれば頬を緩め、唇重ね、噛み付くように、でも優しく大切というように何度も口付け、) (2020/1/2 23:16:07) |
zm... | > | ((まじで、どっちでもええよ?他のやつに抱かれたいんやったらそのままにしとけばええし…( 撫で、) (2020/1/2 23:16:48) |
天♀ | > | んっんん…ん…んへ…俺は…ぞむの…♡(たら、と少しだけ、涎を垂らして、へにゃ、と笑い、、もっと、と擦り付けるように寄って、) (2020/1/2 23:19:34) |
天♀ | > | ((…俺は、…ぞむだけに…しか抱かれとおない…(増やすか、と) (2020/1/2 23:20:15) |
zm... | > | んっ…ふふ、…俺もロボロだけの( 少し涎垂らした彼女に目を細め、涎拭ってやり、何度も何度も口付け、彼女の後頭部に手を回し逃げれないようにして、深く口付けて、舌をねじ込んで、) (2020/1/2 23:22:01) |
zm... | > | ((ふふ、そう言われると嬉しいなぁ( 頬緩め、) (2020/1/2 23:22:29) |
天♀ | > | お、俺だけの、ぞむ…んへ、ん、んんっ…(自分のだけ、と言われれば、さらに嬉しくなって、緩くなった口端に流れる涎を拭かれれば、とろん、と目を溶けさせて、深く舌を入れられ、下をすくいあげられれば、気持ちよさそうに目を閉じて、身を彼に任せた) (2020/1/2 23:26:19) |
天♀ | > | ((んへへ…おれもうれしい…(へにゃ、とわらい) (2020/1/2 23:26:57) |
zm... | > | ん、ロボロだけの…んっ…ふ…( こくりと頷き、とろんと瞳蕩けさせる彼女は可愛すぎる程で、目を細めながら深く、深く口付け、彼女の舌と絡め合わせ、) (2020/1/2 23:28:34) |
zm... | > | ((んふふ、好きやで( ぎゅ、) (2020/1/2 23:29:39) |
天♀ | > | ん、んん♡んっ…ん…(声が甘く溶け始め、とろん、と熱に浮かされる。ところで、そう言えば、と思い出し)そ、そう言えば、俺が、なんでこの日に呼んだか、分かる?(首をこて、と傾けて、柔らかい床に横になり) (2020/1/2 23:30:46) |
天♀ | > | ((んへ、んへへ…おれも…すき…(んぎゅぎゅ) (2020/1/2 23:31:05) |
zm... | > | んっはぁ…わ、わからへん…なんで?( 唇一旦離し、彼女の言葉に教えて?と言いながらも床はあかんと彼女抱き上げ、ベッド寝かせ、隣に転がり、) (2020/1/2 23:32:44) |
zm... | > | ((幸せもんやな…可愛ええ嫁さん貰って…( ふふ、ぎゅぅ、) (2020/1/2 23:33:22) |
天♀ | > | んへへ…姫はじめってな、2日にやるんやって…(やから、やろ、と隣に寝転がった彼に抱きついて) (2020/1/2 23:34:17) |
天♀ | > | ((んへへ…俺もこんなかっこええ旦那もらえるなんて…(んひひ、ぎゅ) (2020/1/2 23:34:45) |
zm... | > | んふ…そういうことな…優しくしたる( 抱きつかれては微笑み、彼女に覆いかぶさり、深く口付け、するりと腰撫でて、彼女の帯を解いていく、) (2020/1/2 23:36:56) |
zm... | > | ((ふふ、大切にさしてな?( ぎゅ、撫で、) (2020/1/2 23:37:38) |
天♀ | > | んへ、へ…しょや、やぁ…(少しだけ、顔を赤くしながら、彼に腕をのばし、首に回す。少しでも脱がせやすいように体を浮かせたりして) (2020/1/2 23:38:34) |
天♀ | > | ((んへへ…俺も…ぞむんこと、大切にする…(ぎゅう、すり) (2020/1/2 23:39:02) |
zm... | > | 初夜やなぁ…( 彼女の言葉に目を細め、そうやなと頷き、脱がせやすいように彼女が身体浮かせているのでぱぱっと彼女を産まれたままの姿にして、ちゅっと彼女の胸に口付け、スルスルと腰撫でながら色んなとこに口付け、彼女の腰に1つキスマつければ彼女はここに口付ける意味を知っているだろうかと思いつつ、どんどん下に下がっていき、 (2020/1/2 23:41:32) |
zm... | > | ((んふ、ありがとぉなぁ( ふふ、なでなで、)すまん、少し離席や… (2020/1/2 23:42:31) |
天♀ | > | ん、ん…んやっ…あ…ぞむ…ぞむも…ぬいで…(全て脱がされれば、改めて恥ずかしくなってきて、少しだけ、体を隠しながら、言葉を発すれば、彼がどこにキスマークをつけてるかなんて考える余裕なんてなくて) (2020/1/2 23:43:24) |
天♀ | > | ((ん、ん…んへへ…おれも、ありがと…(すりり)おけ、まってる (2020/1/2 23:44:50) |
zm... | > | しゃーないなぁ…ん( 自分のパーカーとインナー脱ぎ、彼女の服と一緒に投げ、彼女の秘部に顔埋めて、彼女の少し濡れているそこに舌を這わせて、) (2020/1/2 23:54:33) |
zm... | > | ((おまたせな( 撫で、ぎゅぅ、) (2020/1/2 23:54:54) |
天♀ | > | ぁうっ…!そ、そこっ、き、たな…ぃやっ…!(ばたばたと足をばたつかせ、そんなところ舐めないで、と恥ずかしがりながら、彼の頭をポコポコと痛くない力で殴り) (2020/1/2 23:56:30) |
天♀ | > | ((ん、おかえり…(すりり) (2020/1/2 23:56:38) |
zm... | > | 汚くない…( 少し大人しくさせようと彼女の秘部にある突起にちぅっと吸い付き、クリトリスだったか、女の子が気持ちよくなれるところらしい、くりくりとそこを口の中で転がしながら彼女の中に指を入れて、解かすように中をかき回し、) (2020/1/2 23:58:57) |
zm... | > | ((ただいまな( ちゅっ、撫で、) (2020/1/2 23:59:15) |
天♀ | > | んいぃっ♡!ふぁっ…あっ…あうぅ…♡(とろ、と目をとかしながら彼のことを見て、ポコポコと殴っていた手は、彼の頭に添えるだけになり、快楽を彼に任せて、) (2020/1/3 00:03:55) |
天♀ | > | ((んへ…んへへ…(ちゅ、ちゅすりり) (2020/1/3 00:04:12) |
zm... | > | んっ…可愛ええ…( 快楽に身を任せてる彼女に目を細め、少し口の周りに彼女の愛液つけながら、ぢゅぅっと下の突起に吸い付き、指を3本にしてじゅぽ♡じゅぽ♡と出し入れしたり中を掻き混ぜたりして、快楽を与え、) (2020/1/3 00:09:01) |
zm... | > | ((んふ…可愛ええ…( 頬緩め、何度も口付け、なでなで、) (2020/1/3 00:09:37) |
天♀ | > | ひぅっ♡んんっ♡んぁっ♡…いっ…ちゃう…っ…!(はふはふと息を荒らげ、かくかくと腰を揺らせば、さすがに離して、と腰を跳ねさせるも、腰を押し付けるような動きもしていて、) (2020/1/3 00:11:35) |
天♀ | > | ((ん、ん…ぞむ…かっこええよ(へにゃ、たゅ、ちゅ) (2020/1/3 00:11:58) |
zm... | > | イッてええよ( 腰押し付けるような動きの彼女にクスッと笑い、ぐちょぐちょ♡♡と中を激しく掻き回して、下の突起から唇離し、口の周りの愛液拭い、今度は彼女の胸の突起に吸い付き、いっていいと、) (2020/1/3 00:15:16) |
zm... | > | ((んふふ、すき( ちゅっと口付け、微笑み、) (2020/1/3 00:16:20) |
zm... | > | ((すまん、離席する、退出しても帰ってくる (2020/1/3 00:24:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天♀さんが自動退室しました。 (2020/1/3 00:32:50) |
zm... | > | ((ん、おやすみ…( 撫で、) (2020/1/3 00:36:29) |
おしらせ | > | zm...さんが退室しました。 (2020/1/3 00:36:35) |
おしらせ | > | 天♀さんが入室しました♪ (2020/1/4 18:26:45) |
天♀ | > | ((ん、へ…というわけやから、あんま部屋の表には浮上せんかも…やから、新しいやつ入れようかなって思っとるんやけど…何がええやろ…(ふむ) (2020/1/4 18:27:29) |
天♀ | > | ((希望がある人がいれば部屋に入って言いに来てや?何も無かったら俺が独断でついかするで(ふす) (2020/1/4 18:28:48) |
天♀ | > | ((まぁ、俺も出来るやつ限られとるから…うん…そいつにするとちょっとおかしなことになるんやけど…(うーん…) (2020/1/4 18:30:24) |
天♀ | > | ((ま、ええか、変にロルするより確実な方がええやろ(ふす) (2020/1/4 18:31:57) |
天♀ | > | んっと…これでええかな?(ひょい) (2020/1/4 18:42:34) |
天♀ | > | ((じゃあ、入り直そか(すくっ) (2020/1/4 18:42:52) |
おしらせ | > | 天♀さんが退室しました。 (2020/1/4 18:42:55) |
おしらせ | > | 脅♀さんが入室しました♪ (2020/1/4 18:43:49) |
脅♀ | > | ((ん、んっと…こ、これでええか、(すた) (2020/1/4 18:44:04) |
脅♀ | > | ((な、なるべくき、吃音とか、でっできるように、頑張るかっからな(へら) (2020/1/4 18:44:38) |
脅♀ | > | ((ん、もしかして、あんまなかった方が良かったやろか(んむ) (2020/1/4 19:03:40) |
脅♀ | > | ((てか、やっぱ前に言われたとおり、にょたはあんま好きな人多くないらしいから…こんのは思っとったけど…(しょぼ) (2020/1/4 19:05:15) |
脅♀ | > | ((んへ、かまってや、(には、と苦笑い) (2020/1/4 19:09:34) |
脅♀ | > | ((……(ぐで、と寝転がって、くあ、と欠伸をこぼし) (2020/1/4 19:30:15) |
脅♀ | > | ((…だぁれもこんな…(ぶす) (2020/1/4 20:48:54) |
おしらせ | > | 脅♀さんが退室しました。 (2020/1/4 20:49:49) |
おしらせ | > | 脅♀さんが入室しました♪ (2020/1/4 20:49:51) |
脅♀ | > | ((ふぁ、そりゃ、埋まってたら来るもんとこんか…どうしようかな…(ふす、と彼の旦那がいる部屋を眺めてはため息をついて) (2020/1/4 20:50:23) |
脅♀ | > | ((んー…さびしい…って言ったら気づいてくれるかな…(ストーブをつけた彼の部屋を見つつ) (2020/1/4 20:51:26) |
脅♀ | > | ((んへ、気づいてくれてた(ひら)んーん、俺がそっちに行くって手もあるで、ロボロが大事なところでやってもうたって顔真っ赤にしてたで、そっちに送ろか?(けら、とわらい、大丈夫か?と心配そうに聞く) (2020/1/4 20:54:26) |
脅♀ | > | ((わかったわ、じゃあ俺もいったん引くな、ロボロ引っ張って来るわ(ひらと手を振り) (2020/1/4 20:56:04) |
おしらせ | > | 脅♀さんが退室しました。 (2020/1/4 20:56:08) |
おしらせ | > | 脅♀さんが入室しました♪ (2020/1/5 10:06:48) |
脅♀ | > | ((っは…やっと入れた…なんやったんやろ…(はふ) (2020/1/5 10:07:07) |
脅♀ | > | ((あ、グルッペンがおる、おーい(手のひらを振ってみて) (2020/1/5 10:44:28) |
脅♀ | > | ((一旦入り直そかな (2020/1/5 10:45:09) |
おしらせ | > | 脅♀さんが退室しました。 (2020/1/5 10:45:15) |
おしらせ | > | 脅♀さんが入室しました♪ (2020/1/5 10:45:16) |
脅♀ | > | ((よっと、これでええやろ(ふす) (2020/1/5 10:45:27) |
脅♀ | > | ((ん、へへ、気づいてくれた(には) (2020/1/5 10:46:52) |
脅♀ | > | ((また朝からロボロが顔真っ赤にして後悔しとったで(へら) (2020/1/5 10:47:50) |
脅♀ | > | ((ん、ん…どっちでもええよ、俺はしばらく1人でも大丈夫やろうし、こっちから行くのもええし(しゃがみこんでる橙の塊を指さし) (2020/1/5 10:48:44) |
脅♀ | > | ((んひひ、でもやっぱり寝顔を見られるのは嫌なんだと(けら、とわらい) (2020/1/5 10:49:42) |
脅♀ | > | ((ん、大丈夫やで、じゃあ迎え入れる準備しよかな(にへ、と顔を緩ませて) (2020/1/5 10:50:57) |
脅♀ | > | ((んひひ、そんなん、本望ちゃうの?(けら、とわらい) (2020/1/5 10:51:42) |
おしらせ | > | syp...さんが入室しました♪ (2020/1/5 10:52:01) |
脅♀ | > | ((んひひ、いらっしゃい、しょっぴくん(迎え入れて、スリッパを履かせるよう、床に揃えておく) (2020/1/5 10:52:39) |
syp... | > | ((っぶな!…ども、ちっす( 受け身取り、窓から中に入って、スリッパ履き、お邪魔しますとわ) (2020/1/5 10:52:57) |
脅♀ | > | ((んふふ、窓開けとって良かったわ、窓ガラス割れんですんだ(クスリと笑い、彼が綺麗に着地をすれば、窓を閉めて、なにか飲む?と茶を勧める) (2020/1/5 10:54:07) |
syp... | > | ((あの人乱暴すぎっすよ…ほんまに良かったです、窓ガラス割れたら大変なことになりますから…( こくりと頷き、苦笑いして。なにか飲む?と聞かれてはじゃあ、珈琲お願いしますと言葉に甘えてそう言い、) (2020/1/5 10:55:51) |
脅♀ | > | ((素直に飛ばされるしょっぴくんもどうかと思うけどなぁ、(けら、と笑い、珈琲を作って、砂糖の瓶と牛乳のパックを持ってくる)調整はわからんから、自分の好みでやってな(自分はホットミルクを啜って) (2020/1/5 10:57:37) |
syp... | > | ((手をいきなり掴まれて…持ち上げられて投げ飛ばされました…あの人結構力ある…( 結構恐怖でしたと苦笑いして、彼女から珈琲受け取り、)ありがとうございます、分かりました( こくりと頷き、砂糖1杯と牛乳少し入れて、飲もうとするも猫舌なため、めちゃくちゃふーふーと冷ましていて、) (2020/1/5 11:00:19) |
脅♀ | > | ((んー…俺もそうやってロボロ投げよかな(にた、と悪い笑みを浮かべ、なんちゃって、と冗談ではなさそうな声音でおどける。彼が珈琲を飲まないのを見れば猫舌なのを察して、次きた時はぬるめにしてあげようと) (2020/1/5 11:03:37) |
syp... | > | ((なんちゃってとか言いながら冗談に聞こえないんっすけど…まぁ、旦那が受け止めてくれると思いますよ( 自分も悪い笑みを浮かべ、冗談っぽくないとけたりと笑う。やっと飲めるだろうという温度になるもずずっと啜るもあちっとまだ少し熱いのかそう言いながらも飲み、) (2020/1/5 11:06:23) |
脅♀ | > | ((んひひ、また、そんときになったら分かるやろ(彼も変わらないような表情をしているのを見て、にた、と笑う。暑がる彼を可愛いと思いながら、自分の分を全てのみ、みかんに手を伸ばして) (2020/1/5 11:09:52) |
syp... | > | ((そうっすね( くっくっと喉を鳴らして笑い。珈琲飲み干してはみかん食べ始める彼女にやっぱり食べるの好きだなぁと内心思いつつぽすりとソファの背もたれに寄りかかる、) (2020/1/5 11:13:10) |
脅♀ | > | ((んー…しょっぴくんどうする?グルッペンに投げてもらったはええけど、何かやりたいことあるん?(みかんを食べながら、くつろぐ彼に視線を渡して) (2020/1/5 11:16:26) |
syp... | > | ((特にないっすね…もう少ししたら今日俺、他の方が予約入れてあるんっすよ、そっちの部屋に行かなきゃなんで…ちょっと話したいなって思っただけっす( ふるふると首振り、みかん1つ下さいと口開けて、) (2020/1/5 11:17:57) |
脅♀ | > | ((あー、そうなんやなぁ、忙しいなぁ、(へら、と笑いつつ、おれんことはどうでもええけど、たまにはロボロのこと相手したってな、と皮をむいた丸ごとみかんを彼の口に放り) (2020/1/5 11:19:08) |
syp... | > | ((そう…忙しくはないっすよ?夜は話せると思うんで話しましょ( 彼女の頭撫で、ゾムさんも大切ですと、まぁ、俺以外にいい人見つけたら結婚式呼んでくださいねと先を見越してそんなこと言い。丸ごとみかん放り込まれては目を丸め、んぐっ!といい、仕方なく頑張って汁を零さないように口の中に入れて、じとりと彼女見る、) (2020/1/5 11:22:15) |
脅♀ | > | ((ん、わかった、じゃあ夜にロボロ投げるか、もう1回誘うな(んへ、と笑い、結婚なぁ…といまいち実感がわかないようにこぼして、みかんを頑張って頬張る彼を見ては、ニヤニヤと笑う) (2020/1/5 11:24:13) |
syp... | > | ((ん、そうして下さい…もう呼ばれたんで出ますね…( こくりと頷き。まぁ、ゆっくりゆっくりしてけばいいんじゃないっすか?と、ニヤニヤと笑う彼女にひくりと頬を引き攣らせてもう呼ばれたといい、部屋を後にして、)( また、夜に、少しだけでも話せて良かったです) (2020/1/5 11:25:41) |
おしらせ | > | syp...さんが退室しました。 (2020/1/5 11:25:44) |
脅♀ | > | ((ん、行ってらっしゃい(ひらりと手を振って彼を送る。自分ももうそろそろ動かなくては、と腰を上げて、部屋から出ていく。また夜に来ようと) (2020/1/5 11:28:19) |
おしらせ | > | 脅♀さんが退室しました。 (2020/1/5 11:28:24) |
おしらせ | > | 脅♀さんが入室しました♪ (2020/1/7 19:43:09) |
脅♀ | > | ((ふぅ…あー…疲れた…足がクタクタや…(久しぶりにヒールを履いた) (2020/1/7 19:43:54) |
脅♀ | > | ((誰でもどーぞ、ロボロ似合いたかったらパネルにでも書いとってな(ひら) (2020/1/7 19:45:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脅♀さんが自動退室しました。 (2020/1/7 20:05:57) |
おしらせ | > | 脅♀さんが入室しました♪ (2020/1/10 17:50:58) |
脅♀ | > | ((んあー…結局今日1日寝てもうた…夜から頑張らな…(くあ) (2020/1/10 17:51:24) |
脅♀ | > | ((まぁとりあえず、適当に待機しとくな(ふぁ) (2020/1/10 17:52:11) |
脅♀ | > | ((腹減ったわ…朝も昼も食っとらんからな…弁当屋行ってこよかな…そこの唐揚げがまじうまいねん…(にへ)でも今はハンバーグな気分やねん(にへ) (2020/1/10 17:53:41) |
脅♀ | > | ((久しぶりにポケモンやったんやけども…ハマるな!(ガオガエンのメスが出てハイテンション) (2020/1/10 17:55:26) |
脅♀ | > | ((はえー…これは本気にならざるをえんな…しかも周りがポケカを勧めてきて…まんまとハマって…トレーナーなるしかないやん…(すちゃ) (2020/1/10 17:57:33) |
脅♀ | > | ((ちなみに俺が初めてやったポケモンはハートゴールドでな、初めての相棒はヒノアラシや…やから大好きなポケモンは今でもヒノアラシ、マグマラシ、バクフーンやねん(にへ) (2020/1/10 17:59:49) |
脅♀ | > | ((なんか、ずっとほのおタイプばっか使っとったけど…友人からはくさタイプっぽいって言われた時はびっくりしたわ…(はへ) (2020/1/10 18:01:42) |
脅♀ | > | ((俺なんか、めっちゃ違うこと言われるんよな…さっきのポケモンのタイプしかり…血液型も、好きなたべもんも…お前辛いの大好きやろ!あのめっちゃハバネロ使っとるやつ!て言われたけど、俺、辛いの全くダメやからな?カラムーチョで音をあげるからな?(んへ) (2020/1/10 18:03:57) |
脅♀ | > | ((牛乳があれば食えるけどな… (2020/1/10 18:05:54) |
脅♀ | > | ((昔から辛いもんは基本的に牛乳とか、何かで辛さを抑えて食ってんねん…カレーとかやったら卵とか、マヨネーズとかな (2020/1/10 18:08:56) |
脅♀ | > | ((家のやつ揃って辛いの割と好きなのに、俺だけダメやねん… (2020/1/10 18:12:04) |
脅♀ | > | ((その変わり、やないけど、俺は甘いもん好きやねん。あと酸味があるもんとかな。 (2020/1/10 18:16:07) |
脅♀ | > | ((でも、確か辛さに強いかどうかは慣れってどこかで聞いたから、頑張れば俺もカレーの辛口ぐらいは食えるようになるかな… (2020/1/10 18:19:38) |
脅♀ | > | ((まぁ…たまに辛いもんも食いたくはなるから…たまーには挑戦してもええかもな…よし、明日は辛麺食べに行こ! (2020/1/10 18:29:07) |
脅♀ | > | ((いや、ええとこあんねん。辛さの調整ができるとこやねんけどな?友人があんまからないって…(んー) (2020/1/10 18:31:41) |
脅♀ | > | ((んへ、そこの何回か食べたことあんねんけど…辛さなしも頼めたから…めちゃ楽しみやなぁ(んへ) (2020/1/10 18:34:08) |
脅♀ | > | ((そこ平日やったらランチで替え玉がタダやねんけど…まぁしゃあないな(食べたくなったもんはしゃあない、と) (2020/1/10 18:36:03) |
脅♀ | > | ((むー…腹減った…(ぐうぅ) (2020/1/10 18:38:31) |
脅♀ | > | ((ほんま、胃袋もう少し、大きければなっておもうわ…なんで俺大食いできるほど腹でかくないんやろ…出来たらいっぱい好きなもん食えるんに…(なんや、デブみたいな発想やな、とハッとしては) (2020/1/10 18:40:13) |
脅♀ | > | ((んー…ポケモンして飯食うかぁ…あとすこしでジム戦やから、それが終わったら食べよ…(くぁ) (2020/1/10 18:43:04) |
脅♀ | > | ((ちなみに俺が今やっとるんはムーンやで、ウルトラムーンやないで(んへ) (2020/1/10 18:44:36) |
脅♀ | > | ((なんでポケモン動かしてもうたんやろな…たまに画面が重くて試合進まんねん… (2020/1/10 18:45:20) |
脅♀ | > | ((俺としてはBWん時ぐらいの動き方で良かったんやけどなぁ…あと、着せ替えはほんまよく分からん(むぅ…) (2020/1/10 18:48:48) |
脅♀ | > | ((ちなみにポケカのデッキはまだ作っとる途中やけど、今んとこ草とエスパーの複合や、(やっぱ、イメージに合うポケモン使いたくならん?と笑い、) (2020/1/10 18:51:56) |
脅♀ | > | ((今デッキ買ったら剣盾のポケモンやから…ヒノアラシはまたパック開けてからゲットせなあかんけど…(にへ) (2020/1/10 18:54:00) |
脅♀ | > | ((いつかまたほのおタイプだけで試合してみたいな(へら) (2020/1/10 18:55:14) |
脅♀ | > | ((やっぱ、初めての相棒ってなんか違うんやろうな…ほかのポケモンより特別に見えるんやもん…(んへへ) (2020/1/10 19:09:52) |
脅♀ | > | ((んー…ちょっと下がってきたかもな…上げ直すか… (2020/1/10 19:17:15) |
おしらせ | > | 脅♀さんが退室しました。 (2020/1/10 19:17:18) |
おしらせ | > | 脅♀さんが入室しました♪ (2020/1/10 19:17:20) |
脅♀ | > | ((よっと (2020/1/10 19:17:26) |
脅♀ | > | ((ん…暇や…(くあ) (2020/1/10 19:20:57) |
脅♀ | > | ((猫の真似でもすれば誰か来てくれるやろか…(ふむ) (2020/1/10 19:27:10) |
脅♀ | > | ((にやぁーにゃあー、なんてな(ひひ) (2020/1/10 19:30:05) |
脅♀ | > | ((ん、どっちでもええよ、俺がそっちに行ってもええし、黒の彼に手招きするように手を振って (2020/1/10 19:33:00) |
脅♀ | > | ((俺ワイヤレスやないからなぁ…対処の仕方分からんわ…(おろ) (2020/1/10 19:35:16) |
脅♀ | > | ((ん、そっちの方にお客さん行ってもうたな、俺んとこに来るのは、また今度にしとこか(寂しそうにしながら手を振って) (2020/1/10 19:37:46) |
脅♀ | > | ((んー、また誰かが来るまで待たんと…(ごろ、と寝転がり) (2020/1/10 19:38:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脅♀さんが自動退室しました。 (2020/1/10 21:03:44) |
おしらせ | > | 脅♀さんが入室しました♪ (2020/1/10 21:03:54) |
脅♀ | > | ((あー…間に合わんかった… (2020/1/10 21:04:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脅♀さんが自動退室しました。 (2020/1/10 21:52:53) |
おしらせ | > | zm...さんが入室しました♪ (2020/1/16 12:35:55) |
zm... | > | ((最近会えとらんから…夜、また来るな( しゅん、ひらり、) (2020/1/16 12:36:21) |
おしらせ | > | zm...さんが退室しました。 (2020/1/16 12:36:24) |
おしらせ | > | 天♀さんが入室しました♪ (2020/1/16 18:58:19) |
天♀ | > | ((…ゾム、が来るって言うたから…ちょっと、返事とか遅なるけど…(もじ) (2020/1/16 18:58:47) |
おしらせ | > | zm...さんが入室しました♪ (2020/1/16 19:30:45) |
zm... | > | ((ちっす、久しぶりやな、( ひょこ、後ろから抱きしめ、) (2020/1/16 19:31:21) |
天♀ | > | ((んっ…久しぶり…(静かに振り返って抱き締め返す。彼の匂いを感じればクスリと笑って擦り寄って) (2020/1/16 19:34:30) |
zm... | > | ((最近会えんくてすまんかった…( さらさらと頭撫で、包み込むように抱き締めて、) (2020/1/16 19:35:37) |
天♀ | > | ((…ええよ、俺の時間もあるし、ゾムも忙しかったもんな(ふふ、と笑って同じように頭撫でてやり、ちゃんと見とったし、分かっとるよ、と) (2020/1/16 19:38:04) |
zm... | > | ((ありがとうな…会えて嬉しいわ…( 頭撫でられては目を細め、そのまま後ろのソファに座り、彼女膝に乗せては軽く唇重ねて、) (2020/1/16 19:39:48) |
天♀ | > | ((んふふ、おれもあえてうれしい…(何度も唇を重ねて、こちらから軽く唇を甘噛みし) (2020/1/16 19:43:11) |
zm... | > | ((ん……口、開けて( 何度も何度も口付け、今となって改めて好きとかなんか恥ずかしくて、言えないが愛おしそうに目を細め、彼の唇つつき、口開けてと、彼女の首筋つぅーっとなぞって、) (2020/1/16 19:46:32) |
天♀ | > | ……ゾム、何か言うことあるんちゃうの(開けてと言われて、素直に開けようとするも、なにか物足りなくて、離してから首をかしげ、悪い笑いをして見せて) (2020/1/16 19:49:13) |
zm... | > | ん?…シてええ?( なにか言うことと言われてもきょとりとする、が、目を細め、久しぶりにしたいと彼女の腰を撫でる、なんか最近彼女がSになってきている気がするようなしないしような、可愛いからいいかと、) (2020/1/16 19:51:33) |
天♀ | > | んー…んふふ、ちゃう…俺のこと、どう思う?(久しぶりなんやから、言ってほしいわぁ、と言い、へら、と笑う) (2020/1/16 19:54:36) |
zm... | > | っ……あ…ぁ、あ、愛しとん…で( 久しぶりだから言って欲しいと言われてはぴしりと固まったがほんのり頬を紅潮させながら気持ちを伝え、ロボロは?と彼女の頬を撫でる、) (2020/1/16 19:56:27) |
天♀ | > | んひひ…俺も大好き…愛しとる…(さっきのも、もちろんええよ、と嬉しそうに言って、) (2020/1/16 19:58:24) |
zm... | > | 楽しどるやろ…ん…( 嬉しそうに言う彼女をとさりとソファに押し倒して、唇重ね、彼女の口内に舌を捩じ込み、舌を絡めながら帯をしゅるりと外し、ブラの上からふにふにと胸を揉み、) (2020/1/16 20:01:27) |
天♀ | > | んへへ…んっ…ん…(舌を絡めて、胸を揉まれ、声を出せば、ソファの上でやるん?となずねて) (2020/1/16 20:04:56) |
zm... | > | んっ…、…どこがええ?今日はロボロの好きなとこで好きな体制でやろや( 彼女の訪ねに一旦口離して、バードキスしながら上記聞き、) (2020/1/16 20:06:34) |
天♀ | > | んん…ぞむ…俺もゾムの好きなとこでええよ、いっぱいやれば、やる場所も増えるんちゃうの?(バードキスを受けながら、彼を抱きしめて) (2020/1/16 20:09:52) |
zm... | > | んふ、せやなぁ…じゃあ…目隠ししてやってみるか?( 彼女抱き上げ、ベッドに移動してから持っていた黒いタオルで彼女の視界を塞ぎ、場所は関係ないがこういうのもいいだろうと彼女の腰をするすると撫でて、) (2020/1/16 20:12:26) |
天♀ | > | ……え?ぞむ…?(目隠しをされて、撫でられればびく、と身体を震わせ、硬直してしまい。しかし、怖くはないようで) (2020/1/16 20:14:42) |
zm... | > | おるおる( 名前呼ばれれば彼女の服をするすると脱がせながら居るよ?と、下着も全て脱がして、) (2020/1/16 20:16:25) |
天♀ | > | っ…ん…(彼のパーカーを強くつかみ、存在を確かめればほ、と息を吐いて、しかし、体は硬いまま) (2020/1/16 20:20:31) |
zm... | > | 大丈夫や、大丈夫( 自分のパーカーを強く掴んだ彼女の手を握り、指を絡め、片手で手始めに彼女の胸の突起をピンっと跳ねさせ、身体が硬いままなら快楽で解してしまおうと、) (2020/1/16 20:22:11) |
天♀ | > | っ…ふ…ぅっ♡!(左手の指を絡められ、ぎゅう、と握り返せば、高い声を上げて、いつもより甘い声で鳴く。肩もふるわせて、一瞬の強い快楽が過ぎれば、はぁっ、と息を吐き出して) (2020/1/16 20:24:38) |
zm... | > | んふ、…いつもより気持ちいやろ?( 彼女が高い声を上げれば目を細め、くりくりと突起を弄りながら彼女の身体にキスの雨振らせ、勿論手は握ったまま、) (2020/1/16 20:26:08) |
天♀ | > | うぅ…んっ♡!は、あ…♡あぅっ…♡(ぐね、と体を、腰をよじらせて、はふっ、はふっ、と息をこぼしながら、彼の手を何度も強く握り片手で口を隠そうとして) (2020/1/16 20:31:11) |
zm... | > | ダメやろ?口隠しちゃ( 彼女が口を隠そうとしてることわかっては自分のパーカー脱ぎ、彼女の両手をベットの柵に縛り付け、声抑えたらあかんからなとするすると彼女の身体撫で回しながら下に下がり、彼女の秘部に舌を這わせ、) (2020/1/16 20:33:42) |
天♀ | > | あっ!あっ…い、やや、って、手握って…っ!ひゃあっ♡!(手が離されれば、嫌だと言って、バタバタと手を暴れさせる。しかし、体を這う手と、秘部に這わされた舌にびくん、と反応して、やぁ、とか弱く声を上げながら、膝を閉じようと) (2020/1/16 20:37:07) |
zm... | > | 足、閉じんな( ばたばたと暴れる彼女にくすっと笑いながら彼女の中に舌を入れる、閉じようとする彼女の膝を掴み、抑えて大丈夫と言うように太もも撫でて、) (2020/1/16 20:39:19) |
天♀ | > | あ、♡ひ、んっ♡!やっ♡らぁ…!(彼の舌が中に入ってくるのを感じれば、きゅう、と舌を締め付けてしまって、ひくん、と腰をふるわせる。陰核までぷっくりと膨れてしまっていて、今の自分の世界が彼で埋もれていく感覚に多幸感を得て) (2020/1/16 20:43:00) |
zm... | > | んっ…嫌ちゃうやろ?( 舌を締め付けられては目を細め、舌を抜き、指を2本入れ、ぷっくりと膨れた陰核にちぅっと吸い付き、舌でこりこりと捏ね回して、) (2020/1/16 20:45:34) |
天♀ | > | ひあぁっ♡!あっ♡!は、あっ♡!(それでも嫌々と首を振り、手を暴れさせる。陰核に吸いつかれれば、がくっ、と腰を跳ねさせて、コリコリと刺激される度、逃げるように腰が跳ねてしまい、その度にその刺激で声を上げてしまい) (2020/1/16 20:47:57) |
zm... | > | かわええ…ん…( それでも嫌々と首振りつつも快感感じてる彼女に目を細め、逃げるように腰跳ねる彼女の腰を掴み、指を彼女の中から抜き差しして、舌で陰核をこりこりと刺激し続け、) (2020/1/16 20:49:55) |
天♀ | > | やぁっ♡!やっあっ♡!いっ♡く!いっちゃっ♡!はなっ…♡!(しつこいほどに快楽を与えられ続ければ、絶頂に達しそうで、嫌々と首を振って、離れて、離して、と懇願し) (2020/1/16 20:54:43) |
zm... | > | はい、やめたで?( 絶頂に達しそうだと離せと言う彼女の言葉にぱっと口離し、指も引き抜く、秘部の周りを指でなぞり、離したで?と、焦らして、) (2020/1/16 20:56:52) |
天♀ | > | はぅ…♡あ、うぅ…♡!ううっん…っ♡!(肩を震わせて呼吸をし、離れてしまったことに悲しさや寂しさを感じるも、刺激がなくなったことに休憩を挟むつもりでかくん、と力を抜いてしまえば、何かがトリガーになったのか、ぶるぶると体をふるわせて、声をこぼしながら長く絶頂を味わう、甘イキをしてしまって) (2020/1/16 21:01:27) |
zm... | > | 可愛ええ…イったん?( 声漏らして身体震わす彼女に目を細め、さすがに腕固定はもういいかとパーカー外し、自身取り出しては彼女のそこに擦り付け、ぎりぎり入れなくて、) (2020/1/16 21:04:43) |
zm... | > | ((すまん、離席するわ、退出しても帰ってくる (2020/1/16 21:04:58) |
天♀ | > | あっ…♡あ、ぁ…♡あ、ぅ♡は、ぁ…っ♡(ひくん、ひくんと陰唇を震わせ、彼のものが擦られれば、必死にすいつこうとする。腕を自由にされれば、彼の肩を感覚で探しあて、腕を伝い、左手で彼の手を掬い、指を絡め、やっと、と口元が力なさげに緩む。びく、びく、と震えながら、まだ言ってるから、と下半身とは逆に、まだ入れて欲しくなくて) (2020/1/16 21:10:33) |
天♀ | > | ((ん、いてら… (2020/1/16 21:10:42) |
zm... | > | んふ、俺のに吸いつこうとしとるくせ、にっ?( 彼女が手を握って指を絡めてきては目を細め、ぎゅぅっと手を握ってやり、まだイってるからと言う彼女に知らないと言うように奥まで一気に入れて、締め付け、絡みついてくる中のひだに眉寄せて、) (2020/1/16 21:19:06) |
zm... | > | ((おまたせな、 (2020/1/16 21:19:14) |
天♀ | > | はっあうぅ♡!んあぁっ♡!(突然奥まで突かれれば、体をのけぞらせ、ぎゅう、と彼の手を握り、かた、かた、と快楽に震えてしまって) (2020/1/16 21:23:56) |
天♀ | > | ((おかえり(ぎゅう) (2020/1/16 21:24:03) |
zm... | > | っふ…んっ…ロボロ、( 身体仰け反らせかたかたと快楽に震える彼女の手を握り返し何度も唇重ねて、ゆっくりと腰揺らして、) (2020/1/16 21:26:57) |
zm... | > | ((ただいま、( ぎゅ、ちゅっ、) (2020/1/16 21:27:12) |
天♀ | > | はぁ…っ♡ん、む…♡は、ふぁ…♡あ…っ…ぞ、む…ぞ…むぅ…(きゅう、きゅうと先程の絶頂の余韻からずっと彼のものを締め付けていて、狭い中、肉をかき分けられる感覚に頭がピンクになってしまい、口が完全に閉まらなくなり、常に半開きのような状態になる。彼に手を握り返されれば、同じように握り返して、少しだけ慣れてくれば、自分からも腰を振ってみて) (2020/1/16 21:34:07) |
zm... | > | ん、…愛しとる、ロボロ、俺だけのロボロっ( 彼女が見てないからこそ言えること、ずっと自分のものが締め付けられていては眉寄せ、彼女が腰振ってきてはならばと少しづつ腰を揺する速さを早めていき、こんこんと奥をノックして、) (2020/1/16 21:37:20) |
天♀ | > | っ…!はっ♡あっ…♡!あっ♡!あっ!(愛してる、や、名前が呼ばれる事に、さらに締め付けは強くなり、奥を叩かれればその度に声が漏れでて、手を強く握り、もういきそうだと感じれば、また、いきそう、いきそうと) (2020/1/16 21:42:18) |
zm... | > | っお、れも…いくっ、…っ♡はぁ…は…( さらに締め付け強くなった中に眉もっと寄せて、いきそうと、手を強く握ってきた彼女の手を自分と強く握り返し、イけと言うようにごちゅんっ♡と奥を強くついては自分も達してしまって、中に白濁吐き出して、久しぶりの感覚に幸福感を覚えて、) (2020/1/16 21:45:51) |
天♀ | > | んあぁっ♡!あ、♡あ…♡ぞ、むぅ…(きゅうきゅうと中を締め付けて、彼のものが膨らめば同時に達してしまい、降りてきた子宮が彼のものの先端に吸い付いて、彼のものが吐き出されれば、たぷたぷと彼の精液が溜まって、はふ、と熱い息を漏らす、) (2020/1/16 21:49:51) |
zm... | > | はぁ…ん…ろぼろ( ずるりと彼女の中から引き抜き、彼女の目隠し外してから隣にころんと寝転びさらりと彼女の頬を撫でる、名前を呼ばれたため名前呼び返して、) (2020/1/16 21:51:49) |
天♀ | > | ん、ぅ…♡は、ぁ…ぞ、む…(少しだけ赤くなった目元が、涙を流していたのを語る。隣を見て、彼のてにすりより、さっきのもっかい言って、と首をかしげさせて) (2020/1/16 21:55:03) |
zm... | > | ん……お、…俺の…俺だけ…の…ロボロ( 少し赤くなった彼女の目元に唇付け、もっかい言ってと言われては少し途切れ途切れになりつつも言い、額に口付けて、) (2020/1/16 21:57:19) |
天♀ | > | ん、もっと…言って、その前も…ちゃんと…(まだ聞きたい、と彼に寄り添い、抱きしめて、) (2020/1/16 22:02:53) |
zm... | > | 愛し…とる…愛しとる…全部全部…俺の…ロボロの可愛ええとこも知っとるのは俺だけでええ( 言い出したら止まらなくなり、そのままぎゅぅっと抱き締めて独占欲の言葉を吐き出し、何度も彼女の頭部に口付け、) (2020/1/16 22:05:30) |
zm... | > | ((少し離席、すぐ帰ってくる (2020/1/16 22:08:29) |
zm... | > | ((おまたせな、 (2020/1/16 22:10:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天♀さんが自動退室しました。 (2020/1/16 22:23:09) |
zm... | > | ((お疲れ様な、また、話そうや (2020/1/16 22:23:50) |
おしらせ | > | zm...さんが退室しました。 (2020/1/16 22:23:53) |
おしらせ | > | 脅♀さんが入室しました♪ (2020/1/20 23:11:42) |
脅♀ | > | ((んー、なんか久々にここに来たきいする…(くあ) (2020/1/20 23:11:58) |
脅♀ | > | ((…っと…あぶねぇ…(はふ) (2020/1/20 23:30:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脅♀さんが自動退室しました。 (2020/1/20 23:52:24) |
おしらせ | > | 脅♀さんが入室しました♪ (2020/1/20 23:52:34) |
脅♀ | > | ((んあー、…間に合わんかった…毎度そうなってる気ぃするなぁ…(ふむ) (2020/1/20 23:53:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、脅♀さんが自動退室しました。 (2020/1/21 00:35:08) |
おしらせ | > | 天♀さんが入室しました♪ (2020/1/22 02:10:29) |
天♀ | > | ((最近俺で来れてなかったからな、久しぶりや (2020/1/22 02:10:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天♀さんが自動退室しました。 (2020/1/22 02:33:32) |
おしらせ | > | 天♀さんが入室しました♪ (2020/1/23 17:51:18) |
天♀ | > | ((何となく、俺の事知っとるやつは俺の事死んだって思われとったかな…ちゃんと生きてるで、ただ、ちょっと終わらんもんがあるねん。やからまた暫く来れん多分1月中は来れんし、2月もまばらかもな…とりあえずそれだけ、言いに来たんや。ごめんな、俺が怠慢してきた結果や、作業に戻る。じゃあ、また(ひら、) (2020/1/23 17:53:16) |
おしらせ | > | 天♀さんが退室しました。 (2020/1/23 17:53:21) |
おしらせ | > | zm...さんが入室しました♪ (2020/1/23 22:50:03) |
zm... | > | ((ちす、わかったで、無理せんといてな( ひらり、こく、) (2020/1/23 22:50:29) |
zm... | > | ((落ち着いたらいつでも来てや( またなと) (2020/1/23 22:50:45) |
おしらせ | > | zm...さんが退室しました。 (2020/1/23 22:50:47) |
2019年12月25日 08時58分 ~ 2020年01月23日 22時50分 の過去ログ
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